1/21発売 カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん

1/21発売の日清「カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん」を食べました!
ローソン限定の東京のラーメン屋さんとのコラボ商品となります!

1/21発売 カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん

「カネキッチンヌードル」は恥ずかしながら知らなかったのですが、
東京にあるかなり有名な醤油ラーメンを中心としたお店のようです!

最近の東京の鶏系醤油ラーメンというと「水鶏系」が有名ですが、
こちらのお店はそうした「鶏と水だけ」とは少々違うようですね!

現代的な正統派醤油ラーメンながらも一味タイプは異なるようです!(=゚ω゚)

そのあたりをどのようにアピールしてくるのか興味が湧きますね!

1/21発売 カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん(内容物)

◎内容物 - 「醤油入りオイル」が付属


内容物はフタに貼り付けられた「醤油入りオイル」となってます!

麺がおもいっきり傾いてるあたり、幸先がちょっと良くないですが;

1/21発売 カネキッチンヌードル 芳醇醤油らぁめん(できあがり)

うん、正統派かつ王道の醤油ラーメンといったビジュアルですね!

◎スープ - 醤油の旨さを生かした王道鶏醤油ラーメン


まずはスープですが・・・うん、醤油の風味がすごくいいのですよね!(●・ω・)

基本はかなり王道の鶏スープ系の醤油ラーメンと言っていいでしょう!
ただこの商品は全体的にどのポイントも丁寧に作り込まれてますね!

非常に本気で力を入れて作った商品であることが伝わってきます!

優しくも深みのある鶏スープに、やや多めの鶏油でアクセントをつけ、
魚介で旨味を補佐し、日清らしく豚脂で分厚さを持たせています!

そのため方向性としては決して奇抜なところはないのですよね!

椎茸の風味が入っているのがちょっと変化を持たせた点ですが、
あくまで隠し味的な存在なので、別に目立ってはないですしね!

そうした組み立ての中で、主役として活躍してるのが醤油ですね!(`・ω・´)

たしかに全体的に味に深みを感じるような構成になってるのですが、
その核としていろんな味わいを出してるのが醤油なのですよね!

やや濃口系だけど、「水鶏系」みたいにシャープさは見せておらず、
丸みと香ばしさがあり、さらに複合的な旨味の広がりを持ってます!

「優しく深く、醤油の奥深さを感じさせる」味わいと言えるでしょう!

最近は醤油そのものにこだわりを見せるお店も増えてきてますよね!
この商品はそれを上手くカップ麺で引き出している印象がありますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、豚脂、粉末しょうゆ、でん粉、チキン調味料、しょうゆ、糖類、
鶏脂、ポーク調味料、魚介調味料、植物油脂、酵母エキス、しいたけ調味料です!

豚脂が多めに入っているあたりはいかにも日清らしいですが、
それ以外は王道の鶏醤油ラーメンらしい構成となってますね!

◎麺 - 日清の縦型ノンフライ麺の質の向上を感じる


麺はかなりコシが強めでストレート感のあるノンフライ麺となってます!

それにしても最近は日清の縦型ノンフライ麺の商品が増えてますね!
でもって、発売を重ねるごとにどんどんその麺の質が上がってます!

縦型カップのノンフライ麺にはどうしても大きな弱点があって、
それは加水を高めると麺がほぐれにくくなるという点なのですよね!

ただ今回の麺は明らかに多加水寄りながら、ほぐれが非常にいいです!
むしろ日清としてはどんぶり型よりもほぐれが良く感じましたね!笑

それはそれでちょっとおかしな話ではあったりもするのですが!
ちゃんとどんぶり型の麺についてもほぐれを改善してくださいよ!(*゚◇゚)

そして食感については、前半はちょっと硬すぎるところもあります!

なので、5分ではなく7~8分ぐらい待ってもいいかもしれません!
それでもちょっと硬めかなといったぐらいの食感ですからね!

ただ硬めと言っても「ちゃんと戻っていない」という感じではなく、
あえて強めのハリを感じる麺に仕上がっているという感が強いです!

でもトータルバランス的には8分ぐらいがちょうどいいでしょう!

また全粒粉も練り込んでいるので、小麦の風味も香りますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは339kcalとなっています!
脂質は7.1gで、ノンフライ麺系としては標準的ですかね!

◎具材 - 高級系ではないけど、そこそこ整っている


具材はチャーシューチップ、鶏肉ダイス、ねぎとなっています!

ねぎはそこそこリアル系ですが、薬味的な存在感もあります!

鶏肉ダイスは鶏むね肉を細かくカットしたような雰囲気です!

以前の日清ではこの鶏肉具材がちょくちょく使われていましたね!
高級感はないですが、鶏の旨味はきちんと感じることができます!(*゚ー゚)

チャーシューチップは甘めでやわらかいタイプのものですね!
こちらも高級ではないですが、肉としての楽しみはありますね!

具材全体としては「少しさみしいけどポイントは押さえている」感じです!

◎まとめ - 1つの王道醤油ラーメンとして高品質


クオリティの高い王道醤油ラーメンというだけでも価値がありますが、
そこで「醤油の旨味」という個性があることで一段高められてますね!

それによってこのラーメンならではの良さがより引き立っています!

また麺についても縦型カップとしてはかなりの高水準に達していて、
日清がさらに麺についても高みに達してきたという印象があります!

「醤油の旨味が生きた醤油ラーメン」を求めるなら最適な一杯でしょう!(゚x/)モキヌーン
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1/21発売 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン

1/21発売のサンヨー食品「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」を食べました!
ファミマ限定として「麺屋はなび」が監修したラーメンが登場しました!

1/21発売 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン

「麺屋はなび」というと、台湾まぜそばの元祖のお店として有名で、
これまでのカップコラボ麺のいつも「台湾まぜそば」でしたが、
今回は「濃厚海老味 味噌ラーメン」とラーメンできたようです!

ただこうしたラーメンはレギュラーメニューでは存在しないようで、
特定の店舗などで提供されている限定的な位置のものなのでしょう!(*゚ー゚)

まぁ普通の「台湾ラーメン」だと、他のお店でも見られますし、
できるだけ独自性の高いラーメンを題材にしたのでしょうね!

それにしても「はなび」と「海老ラーメン」って意外な組み合わせですね!
あまりこうしたスタイルのラーメンを提供するイメージがないですからね!

1/21発売 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン(内容物)

◎内容物 - 縦型カップ麺ながら2袋構成


内容物は液体スープと調味油という組み合わせになっています!

縦型カップの中に小袋が入るのはエースコックの得意技ですが、
最近はサンヨー食品もこの手法を採るケースが増えていますね!

1/21発売 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン(できあがり)

大量の海老油に、海老を模した具材となかなか海老が主張してますね!

◎スープ - かなりしっかりと攻めた海老味噌ラーメン


まずはスープですが・・・うん、この海老の主張はかなりのものですね!(●・ω・)

今回のスープはもともとカップの中に入っている粉末スープ、
液体スープ、調味油の3つによって構成されていますが、
基本となる粉末スープに海老の香ばしさが凝縮されてますね!

海老味噌的な感じではなく、海老殻や焼海老のような香ばしさで、
えびせん的な風味に通じるような海老感と言っていいでしょう!

なので、この粉末スープをベースにちょっと味を調えるだけでも、
十分に海老塩ラーメンとして成立するようなパワーは感じます!

そして液体スープはオーソドックスな味噌ダレとなっています!
この液体スープだけだと、そこまで海老感は強くないですね!

粉末で海老の風味を、液体で味噌感を担うといったところですね!

そして調味油ですが・・・これがもう1つの主役と言えるでしょう!(`・ω・´)

サンヨー食品は過去にも海老をガンガン打ち出した商品を出してますし、
海老だしや海老油を使う技術はかなり高いと言っていいのでしょうね!

海老の香ばしさやその風味がしっかり出てますし、かつ量も多くて、
スープ全体の海老感を大きく引き上げるのに寄与していますね!

これだけ海老油がガンガン主張するラーメンはあまりないですしね!

この商品で1つ注意しておいたほうがいいのが、粉末スープの溶け残りです!

どうもかなり溶け残りが発生しやすいので、5分経ったらとことんまぜて、
溶け残りや粉末スープのダマを解消しておくのがポイントとなりますね!

また従来の「はなび」の「台湾まぜそば」っぽさは皆無と言っていいです!
「はなび」を忘れてシンプルに海老味噌ラーメンととらえるのがいいですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、食塩、植物油脂、香味油、ポークエキス、香辛料、
豚脂、えび粉末、すりごま、乳等を主要原料とする食品、加工脱脂大豆粉、えびエキス、
みりん、魚粉、発酵調味料、酵母エキス、しょうゆ、たん白加水分解物、調味油脂です!

スープの原材料を見るとかなり複雑な構成になっていますね!
すりごま、乳製品、大豆粉、みりんなど意外なものも入ってます!

大豆粉に関してはスープにざらつきを与えるのが目的ですかね!

◎麺 - とても5分では戻らない超ごわごわ太麺


麺はかなり太めの油揚げ麺で、食感も強烈にごわっとしています!

サンヨー食品は二郎系を意識したカップ麺などでこうした麺を使いますね!
ただそれにしてもこれはかなり極端で、無骨すぎて驚いてしまいます!(*゚◇゚)

5分では戻っておらず、おそらく8分ぐらいが標準と言えるでしょう!

ただ困ったことに前半はごわごわで、かといって後半に弾力が出るわけでもなく、
ちょっとスカスカとした「コシを失った低加水麺」みたいになるのですよね;

このあたりやっぱりサンヨー食品の縦型カップの麺は難点が多いですね;

風味は強いですが、油臭というよりはスナック的な風味に近いですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは439kcalとなっています!
脂質は16.9gで、海老油が多い割には標準的な数字ですね!

◎具材 - 海老風味大豆具材への評価がカギか


具材は海老風味大豆たん白加工品、メンマ、ねぎとなっています!

ねぎは何だかちょっと硬めの薬味タイプのねぎとなっています!
少し厚めで食感が強いのが1つの特徴と言っていいでしょうね!

一方のメンマは、これがなかなかクオリティが高いのですよね!

硬すぎずナチュラルで、それでいてきちんとコリッと感があり、
風味も良く量も多いなど、メンマとして非常によくできてます!

このクラスのメンマが普段から登場してくれるとうれしいですね!

そして海老大豆具材ですが・・・自分はまあまあ気に入りましたね!(=゚ω゚)

大豆たん白の団子に海老の殻や海老の風味を加えた具材になっていて、
物足りなさはあるもののプリ感と海老の風味を楽しむことができます!

海老団子というと、海老に魚のすり身を合わせるタイプもありますが、
あれはあれでちょっとかまぼこに近づきすぎる弱点もあるのですよね!

それと比べると、たしかに物足りない要素は多少なりともあるのですが、
海老以外が大豆のため、他の風味が邪魔をしないという良さはありますね!

◎まとめ - 麺は怪しいがスープの海老風味は秀逸


麺に関しては「相変わらずのサンヨー食品」感があふれてましたが、
スープの本格度に関してはかなり評価してもいいとは思いましたね!

一方の具材に関しては海老団子がどうしても評価は分かれるでしょう!
それでも肉を模した大豆加工品よりはまだ良かったとは思いましたね!

「台湾まぜそば」らしさは全くない、純粋な海老味噌ラーメンでした!

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1/20発売 MEGA鶏 濃厚鶏まぜそば

1/20発売のエースコック「MEGA鶏 濃厚鶏まぜそば」を食べました!
特定の素材の個性を強烈に立てる「MEGA」シリーズからの新作です!

1/20発売 MEGA鶏 濃厚鶏まぜそば

「MEGA」シリーズから汁なしが登場するのは今回が初となりますね!
これまでは全て縦型カップの汁あり系商品ばかりでしたからね!

そして「MEGA」のテーマとして鶏が使われるのも今回が初ですね!

エースコックが鶏をとにかく強烈に打ち立てた商品としては、
2017年新年向けの「トリまみれの濃厚鶏そば」がありましたが、
今回は汁なし商品ということでスタイルは全く違っています!

どうも今回は鶏油を強烈にアピールした汁なし商品のようですね!(*゚ー゚)

1/20発売 MEGA鶏 濃厚鶏まぜそば(内容物)

◎内容物 - かなり大きいサイズの調味油が印象的


内容物はかやく、調味油(麺ほぐし香味油)、仕上げシーズニングです!
まずは調味油を麺にまぶしてから、シーズニングをかけて仕上げます!

「麺ほぐし香味油」とありますが、その量はかなりの多さとなってます!
単に麺をほぐすことだけを目的とした油脂でないことは明らかですね!

1/20発売 MEGA鶏 濃厚鶏まぜそば(できあがり)

具材はまぁ見た目だけで言えば、とりあえずそろっているふうにも見えますね!

◎タレ - 「鶏油油そば」を香味野菜でラーメン風に整えた味わい


まずはその味ですが・・・おぉ、この鶏油の強烈さはさすがと言えますね!(●・ω・)

「MEGA鶏」というよりは「MEGA鶏油」と言ったほうが遥かに近いです!

「MEGA鶏」と聞くと、「とにかく濃厚な鶏白湯」を連想しがちですが、
このタレに関してはむしろ鶏白湯っぽい要素はほぼないですからね!

味全体の方向性で言えば、むしろ清湯の鶏塩ラーメンに近いぐらいです!

「鶏油を大量に入れ過ぎた鶏塩清湯ラーメン」が味の大きな方向性で、
鶏ベースのスープに玉ねぎなどの香味野菜と胡椒でバランスを整えて、
あとはとにかく鶏油をごそっとぶち込んでワイルドさを出した感じです!

今回の商品で鶏油のバックグラウンドをどういう味で調えるのか、
という点はけっこう大きなカギになったとは思われるのですが、
鶏白湯風にせずあえて香味野菜を強く立てたのは正解だと思いますね!

鶏のまろやかさよりもむしろベースの部分はあえてすっきりとさせることで、
大量の鶏油の持っている鶏の風味とパンチが際立ってる面がありますからね!

言い換えると、ベースは完全に鶏油のサポート役に回ってるのですよね!(*゚◇゚)

鶏油だけだと、さすがにただの油の風味ということになってしまうので、
何らかの風味を加えることによって味にメリハリをつけないといけない、
そこで採用されたのがオニオンと胡椒だったというふうに言えるでしょうね!

このシーズニングでアクセントをつける方法は成功だったと言えるでしょう!

そして主役の鶏油に関しては、ほんと強烈な主張を持っていますね!
ここまで鶏油で攻め立てた汁なし商品は他にないと言えますからね!

これは間違いなく「MEGA鶏」を名乗るだけの価値はあると言えるでしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料は動物油脂、植物油脂、砂糖、チキンパウダー、チキンエキス、
食塩、粉末しょうゆ、香辛料、オニオンパウダー、香味油、オニオンエキス、
香味調味料、酵母エキス、たん白加水分解物という構成になっています!

主役はとにかく鶏油などの油脂で、そこに鶏の風味を加えたうえで、
アクセントにオニオンを加えているのが原材料からも見えますね!

◎麺 - しっかりとしながらももっちり感もある太麺


麺はしっかりとしつつも弾力を感じさせる太めの油揚げ麺です!

最近のエースコックの汁なしはこうしたタイプの麺が多いですね!(=゚ω゚)

しっかりとした食感ながらも以前のカドメンほどがっしりではなく、
表面に一定の硬質さを帯びつつももっちり感も内包しているので、
パワフルではありながらも弾力もきちんと楽しめるのですよね!

また極太というほどではない、ほどよいレベルの太麺となっていて、
このあたりも万人に好まれやすいタイプの麺と言っていいでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は100gで、カロリーは627kcalとなっています!
脂質は31.3gで、この麺量としてはかなりの高さと言えますね!

この商品の隠れたポイントの1つはこの麺量なのですよね!

コンビニ向けの汁なし油揚げ麺商品は一般的に大盛なのですが、
この商品に関してはむしろ標準的な100gにしているのですよね!

これはもちろんコスト調整などの理由が最も大きいのでしょうが、
もし120gだったら、ちょっと後半がしんどかったようには思いますね!

それだけ鶏油が重く、100gでちょうどいいと思える内容でしたからね!
この麺量を少し抑えたのは隠れたファインプレーと言えるでしょう!

◎具材 - 残念ながら褒められる具材はなし


具材は鶏そぼろ、ねぎ、唐辛子という組み合わせになっています!

具材に関しては残念ながら評価できるところは全くないですね;

エースコックは商品によって具材が貧弱になることがありますが、
今回はその中でもなかなかひどい部類に入ると言っていいですね;

エースコックはきちんとした輪切り唐辛子を使うことが多いですが、
今回は唐辛子も中途半端なサイズでアクセントはあまりないです!(`・ω・´)

ねぎはごく普通で、悪くはないものの存在感は少々弱いですね!

そしてたっぷり入ったそぼろですが・・・完全にハズレ系のものです;

エースコックが得意(?)とする、味のないスポンジそぼろですね;
スカスカとした食感で肉の風味もなく、残念ながら無用の存在です;

これならそぼろを外してねぎと唐辛子を充実させたほうが良かったですね!
無駄に量が多く、中途半端にコストがかかっている感じが強いですし!

◎まとめ - 具は貧弱だが鶏油の攻撃力は素晴らしい


具材に関してはちょっと評価できるところがなかったりしますが、
タレに関してはメリハリといい、まとめ方といい見事でしたね!

鶏白湯ベース+鶏油という組み合わせもできたと思いますが、
あえてそうせずに鶏油一本に絞ったのは正解と言えるでしょう!

そしてシーズニングについても香味野菜を強く打ち出すことで、
「香味の効いた鶏清湯塩」らしい雰囲気が上手く演出されていて、
その両者のまとめ方が非常に上手かったと感じさせられました!

「MEGA鶏油」と呼ぶにふさわしい油そばに仕上げられた一杯でした!(゚x/)モキグーヌ

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1/20発売 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ

1/20発売の明星「千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ」を食べました!
「千里眼」監修のカップ麺もいつのまにか定期的に出るようになりましたね!

1/20発売 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ

「千里眼」は駒場東大前にある二郎系のラーメン屋さんですね!

なので、本来はラーメンのほうがメインにあたるお店なのですが、
カップ麺ではラーメンとまぜそばが等価な感じで出ていますね!

もともと「千里眼」ではまぜそばはレギュラーメニューではなく、
イベントのみで販売される非常に特殊な立ち位置だったのですが、
カップ麺の人気もあってかレギュラーメニューに昇格したようです!

それが今回カップ麺化された「ニンニクザンマイ」にあたるのですよね!(*゚◇゚)

なので、限定メニューをカップ麺化していたこれまでの「まぜそば」と、
今回の商品はちょっと立ち位置が違うと言ってもいいのでしょうね!

実際に内容についてもけっこうな変更があるみたいですからね!

1/20発売 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ(内容物)

◎内容物 - マヨが廃止され、新たに「超絶ニンニクダレ」が導入


内容物は粉末ソース、液体ソース、あとのせかやくとなっています!
この液体ソースが「超絶ニンニクダレ」にあたるもののようですね!

作り方を見るとあくまで粉末ソースだけをまぜる形となっていて、
液体ソースは完全にまぜない「液体ふりかけ」的立ち位置のようです!

もちろん作る側の好みによって、まぜても全く問題はないのですが!

1/20発売 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ(できあがり)

仕上げにかかっている茶色いタレが「超絶ニンニクダレ」になります!

◎ソース - にんにくの強い醤油ダレだが、バランスもいい


まずはニンニクダレなしの味ですが・・・この時点では以前のものと近いですね!(●・ω・)

「ニンニクを中心とした香味野菜が強いスパイシー醤油ダレ」と言えます!
この時点でも味のまとまりはいいですが、ややスナック的な感はあります!

以前はこれをベースに、ガーリックマヨが加わるという形だったのですよね!

ある意味では「いかにもカップ麺の粉末ソースらしい味わい」とも言えますね!
粉末ソース系の良さはスパイスや香味野菜の特徴が立ちやすいところですからね!

一方で油脂のコクやどっしりとした重みが希薄になるという点もありますが!

ここにニンニクダレが加わると・・・あら、思っていたよりも食べやすいですね!(=゚ω゚)

てっきりゴリゴリにおろしにんにく的な風味で来るかと思いきや、
「にんにくがそこそこ効いた醤油ダレ」ぐらいのバランスですね!

なので、むしろ液体ソースをかけて以降のほうが印象はやわらかく、
とがった印象が薄れて食べやすくなっているところすらあります!

でもって、単独のタレとして料理に使えそうな味にも感じましたね!

そこそこ甘めで、醤油に丸みもあり、にんにくも効いてバランスもいい、
肉を焼くときのタレなどに向いている味わいと感じさせられるものです!

ただ一方で商品名を考えると「もっと攻めてもいいかな」とは感じましたね!

「超絶ニンニクダレ」とまで書いているのですからもっと強烈な路線で、
あのペヤングの「にんにくMAX」に匹敵する攻撃性でも良かった気はします!

この「超絶ニンニクダレ」を単体で見てもそこまでではなかったですね!

とはいえ、このカップ麺を食べ終わった後の口臭はかなりのものになりますし、
トータルとしてはかなり攻めたにんにく系商品であることは間違いありません!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、豚脂、しょうゆ、香辛料(ガーリック、ペッパー、ジンジャー)、
豚・鶏エキス、食塩、デキストリン、たん白加水分解物、粉末油脂、かつおぶしエキス、
香味調味料、クリーミングパウダー、醸造酢、植物油脂という構成になってます!

原材料を見ても香味野菜が中心に据えられているのがわかりますね!

◎麺 - もっちりとしてかなり食べごたえのある太麺


麺はかなり太めで、食べごたえもあってもっちり感も強い油揚げ麺です!

明星はこうしたもっちり感のある太麺を非常に得意としてますね!
こうした汁なし向けの麺に関してはかなり安定感を感じますね!(*゚ー゚)

明星の汁なし向け太麺は、噛んだ瞬間はほどよいもっちり感があり、
中心の部分ではしっかりと押し返してくるような質感がありますね!

このあたりの二段階の食感の変化が大きな特徴と言えるでしょう!

これによって「食べごたえがあるけど強すぎない」麺になってます!
また汁なし向けの麺として求められるワイルドさもしっかり持ってます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは728kcalとなかなか高いです!
脂質は29.2gで、麺量を考えるとそこまで極端に高くはないです!

むしろ揚げ玉が入っていてこの数字だと低いと言えるかもですね!

◎具材 - あとのせかやくが大活躍


具材はキャベツ、辛揚げ玉、ローストガーリック、ねぎなどです!
このうち先入れかやくはキャベツのみで、後は全て後乗せです!

キャベツはごく普通のもので、量もそれほど多くはないですね!

そしてあとのせかやくの主役となっているのが辛い揚げ玉です!(`・ω・´)

この「辛揚げ」は「千里眼」系の商品のカギとなっていますね!
汁なし商品だけでなく、ラーメン系の商品でも使われていますし!

他のカップ麺でもこうした唐辛子入り揚げ玉はときどき登場しますが、
この「辛揚げ」はそれらとは一線を画した本格的な辛さが魅力です!

なので辛いものが苦手な人はそれなりに警戒したほうがいい具材です!

この商品に関してもタレに関してはこれといって辛くはないですが、
この辛揚げによってそこそこの辛さのパンチを持っていますからね!

またこの辛揚げはオニオンの風味も加わっていて香味も感じさせます!

そしてあとのせかやくには細かいローストガーリックも入ってます!

このローストガーリックが細かいながらもいい活躍をしていますね!
これによって香ばしいガーリックのパンチが出ているのですよね!

ねぎについては全体にちょっとした薬味のアクセントを加えてます!

◎まとめ - ワイルドではあるけどバランスも重視した一杯


「千里眼」シリーズはかなりにんにくを打ち立てたシリーズながらも、
同時に極端に攻撃的にはならず、バランスも重視しているのですよね!

今回新たに加わった「超絶ニンニクダレ」からもそれは強く感じましたね!
ゴリゴリ攻めるのではなく、パンチがありつつも食べやすかったですからね!

ワイルドさとバランス、そして辛揚げの個性が上手く生きた一杯でした!(゚x/)モギーヌ

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1/27発売 日清焼そば U.F.O. 極太 濃い濃い黒胡椒 横浜家系まぜそば

1/27発売の
「日清焼そば U.F.O. 極太 濃い濃い黒胡椒 横浜家系まぜそば」
を食べました!

「UFO 極太」シリーズからひさしぶりの新作が登場しました!

1/27発売 日清焼そば U.F.O. 極太 濃い濃い黒胡椒 横浜家系まぜそば

前作の「テリヤキ&マヨ」が2018年5月なので、約2年ぶりの新作ですね!
これだけの期間、新作が出ていなかったのはちょっと驚きでしたね!

また最近の「UFO」の新作らしく「濃い濃い」と名付けられてますね!(*゚ー゚)

今回のテーマは「横浜家系」となってますが、胡椒もウリのようで、
この2つの要素がどのように噛み合っているかがカギになりそうです!

デザインを見ると、どちらかというと胡椒のほうが主役っぽいですが!

1/27発売 日清焼そば U.F.O. 極太 濃い濃い黒胡椒 横浜家系まぜそば(内容物)

◎内容物 - 黒胡椒ふりかけの袋がなかなか大きめ


内容物は液体ソースと黒胡椒ふりかけとなっています!
かやくについてはあらかじめカップの中に入っています!

1/27発売 日清焼そば U.F.O. 極太 濃い濃い黒胡椒 横浜家系まぜそば(できあがり)

うん、粗びき黒胡椒がずいぶんと目立ったビジュアルになってますね!

◎ソース - 家系らしい強烈な鶏油が黒胡椒とは個別に主張する感じ


まずはベースのソースですが・・・お、予想以上に鶏油が強いですね!(●・ω・)

家系と言えば豚骨醤油+鶏油という組み合わせではあるのですが、
このソースは体感的には豚骨醤油よりは鶏油のほうが上ですね!

「コクのある鶏油醤油系ソース」というような印象が残るほどです!

家系というと、大抵の場合は豚骨醤油の風味のほうが強く出て、
そこに鶏油がアクセント的に絡むというケースが多いのですが、
この商品はそこが逆転しているのがポイントとは言えますね!

もともと鶏油を強く打ち出すタイプの汁なし系って少ないですし、
そのあたりを狙ってきたのは面白いと言っていいでしょうね!

なので、黒胡椒なしで食べているととにかく鶏油が主張してきて、
「さすがにこれはヘヴィだ」と思わされてしまうところがあります!

そして黒胡椒をまぜると・・・おっと、一気に印象が変わりますね!(*゚◇゚)

それまでガンガンに主張していた鶏油がけっこう後ろに下がります!
「コクのある醤油系ソース+胡椒」みたいな印象へと変わりますね!

食べやすさ、バランス感という点では胡椒が加わったほうが上ですが、
一方でもともとのソースの個性がいくぶん抑えられるのも事実ですね!

なので、この点に関しては多少賛否両論ありそうな感じはしますね!

もともと家系の味と大量の粗挽き胡椒ってあまり合わせないですし、
「家系らしさの強調」という点では胡椒は貢献してるとは言えないです!

むしろ「家系ぽさを胡椒が中和してる」というような印象が強いです!

ただ一方で「ワイルドだけど胡椒で食べやすい」味になるのも事実ですね!

なので、前半はあえて胡椒をかけずにそのワイルドさを堪能して、
後半に胡椒を投入して変化を楽しむのがいいのかもしれません!

胡椒のパンチはなかなか強く、ピリッとした刺激を楽しむことができますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はしょうゆ、豚脂、鶏脂、ポークエキス、
香辛料(黒胡椒、たまねぎ、にんにく、しょうが)、糖類、
食塩、酵母エキス、香味油という構成になっています!

こうして見ると豚脂もけっこうな割合で入ってるのですね!
ただし香りの面においては鶏油がかなり強く主張してます!

豚骨ベースに醤油と鶏油を重ね、香味野菜を加えた感じですね!

◎麺 - ワイルドというよりは、食べやすい太麺


麺は幅広でやや平打ち気味の太めの油揚げ麺となっています!

こうした幅広の平打ち風麺は「UFO 極太」の定番ではあるのですが、
どうも食べたときの食感がこれまでとはいくぶん違うのですよね!(`・ω・´)

これまでの「UFO 極太」はスパッとした歯切れが大きな特徴でしたが、
今回の麺は歯切れはごく普通でナチュラルな質感になってたのですよね!

なので、「UFO 極太」らしい食感で食べごたえを主張する雰囲気が薄く、
なんか普通にするすると太麺の焼そばを食べているような感じでしたね!

自分としては「UFO 極太」は麺の食感もポイントだと思っているので、
あの歯切れを強調した麺の特徴を戻してほしいようにも感じましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は130gで、カロリーは705kcalとなっています!
脂質は32.6gで、麺量を考えるとまあまあの数字と言えますね!

◎具材 - 大盛系UFOとしては頑張ってるほうかも


具材はキャベツとチャーシューチップという組み合わせです!

キャベツは量は少なめですが、家系ぽい風味とはまあまあ合いますね!

できればほうれん草のほうが良かったというところはあるのですが、
大盛系UFOは具材が貧弱なのが定番なのでやむなしではあるでしょう!

そしてチャーシューチップは具材のチョイスとしては悪くないですね!(=゚ω゚)

家系はもともとラーメンなので、ラーメン風の具材と合いますからね!
量もそこそこ入っていて、大盛系UFOとしてはそこそこ頑張ってます!

◎まとめ - 家系としてはやや中途半端だがバランスは悪くない


家系と胡椒という組み合わせはどうなんだろうと思うところはありますが、
1つの汁なし系商品としてはこれはこれで楽しめるものはありましたね!

ただできるなら徹底して家系路線を追求してほしかった感もありますが!
胡椒ではなく刻み海苔だったら、家系の雰囲気がもっと強まりましたしね!

とはいえ、こってりながら食べやすく仕上げたい思いがあったのでしょうね!

鶏油がガンガン主張しながらも胡椒で食べやすさもある一杯でした!(゚x/)モキキュ

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12/24発売 シチューにうどんを入れたらおいしかった。

12/24発売のエースコック「シチューにうどんを入れたらおいしかった。」を食べました!
ローソンのみで限定販売されているクリスマス向けっぽい雰囲気の商品です!

12/24発売 シチューにうどんを入れたらおいしかった。

それにしてもこの商品の名前、商品名というよりもただの文ですよね;
あるいは最近のライトノベル風の商品名と言ってしまってもいいかもですが!

シチューにうどんに粉チーズ、クリスマス風の雰囲気もしてきますが、
あえて「うどん」というところが何だかアンバランスでもありますね!(*゚ー゚)

今回はビジュアルを見る限りビーフシチュー系のスープのようですが、
デミグラスソース路線のカップ麺ってかなり少数派なのですよね!

クリームシチュー/ホワイトソース系の商品はけっこう見るのですが、
それと比べるとビーフシチュー/デミソース系の商品はほぼないです!

これはデミソースがコストの高いビーフ系の風味を必要とすることや、
そうしたコクを演出しにくいという問題があったりするのでしょうね!

でも自分としてはこのタイプのカップ麺ももっと食べたいのですが!

12/24発売 シチューにうどんを入れたらおいしかった。(内容物)

◎内容物 - 縦型カップ麺でありながらも2袋構成


内容物は後入れ調味油とふりかけという組み合わせになっています!
後入れ調味油はフタに、ふりかけはカップの中に入っています!

12/24発売 シチューにうどんを入れたらおいしかった。(できあがり)

おっと、後入れの粉チーズの量が思っていた以上に多いですね!

◎スープ - デミソース感は明確で、チーズとの融合がやや不思議


まずはベースのスープですが・・・意外としっかりしたビーフシチューですね!(●・ω・)

この商品って事前に聞いていた評価があまり高くないこともあって、
自分としてはかなりハードルを下げて食べたところがあるのですよね!

実際に在庫化した期間が長くなってしまったのもそれが理由ですし;

「スープがデミソースにしてはシャバシャバ」と聞いていたので、
お湯の量は少なめにしたのですがこれは正解だったみたいですね!

とろみもそこそこあり、デミソースとしての風味は十分ありました!

特に後入れの調味油がなかなかいい仕事を果たしてくれてたのですよね!

デミソースのポイントって、牛の旨味がしっかりと出てることですが、
それを後入れ調味油によって上手く演出できていたのが良かったです!

ただ実際の油脂は別に牛脂というわけではなかったみたいなのですが!
植物油脂などをベースに牛脂っぽい雰囲気を加えていたのでしょうかね!

またデミソースらしい野菜が溶け込んだ旨味もきちんと感じられました!

そして粉チーズをまぜると・・・うん、味の雰囲気がけっこう変わります!(=゚ω゚)

ただ一方でこの粉チーズは多少賛否両論を呼びそうな感はありますね!

もともとビーフシチューに粉チーズを入れるってあまり聞かないですし、
この粉チーズが調味油によるビーフ感を抑えてるところがあるのですよね!

なので、ストレートにビーフシチューらしさを味わうならチーズなしが良く、
そのあたりのチーズの影響がどうしても評価に影響してくる感はあります!

しかしながらチーズを入れて以降も1つの味としては十分成立していますね!

むしろチーズというよりも「クリーミーなビーフシチュー」に近くて、
この粉チーズはそうしたまろやかさの演出としての効果が大きいです!

なくても良かった気はしますが、これはこれで1つの味にはなってますね!

またちょこっと粗挽き胡椒が入ってるのが軽くアクセントになってます!

◎スープの原材料


スープと粉チーズの原材料は野菜パウダー、食塩、植物油脂、香味油、
乳化油脂、砂糖、ポーク調味料、チーズパウダー、小麦粉、大豆たん白、
ビーフ調味料、酵母エキス、乳等を主要原料とする食品、パセリ、全卵粉です!

野菜の旨味をベースにビーフなどの動物系のコクで固めたうえで、
粉チーズパウダー(チーズ、パセリなど)が加わってる感じですね!

大豆たん白が何のために入っているのかはちょっと謎なのですが!

◎麺 - 標準的ながらもバランスのいい油揚げ麺のうどん


麺は縦型カップとしては意外に厚みも重視した油揚げ麺のうどんです!

麺のクオリティとして見ると、なかなか安定した仕上がりですね!

厚みがあって、前半はややがっしりとした食感ではありますが、
食べ進めるにつれてなめからな質感へと変わっていきますね!(*゚◇゚)

少し惜しいのがチーズが加わると、負の相乗効果のようにして、
麺の油臭がちょっと目立ってしまう傾向があるところですかね!

粉チーズを入れる前は麺の風味はあまり気にならないのですけども!

それとは別にデミソースにうどんを合わせるという今回のテーマが
ベストな選択だったかと問われると怪しいところは多少ありますね!

おそらくはヌードル系の麺のほうが合ったような感じはしましたね!
ただ両者の個性がぶつかってしまっているということはなかったですが!

うどんって実際にはけっこういろんな風味に合わせやすい麺ですしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは412kcalとなっています!
脂質は15.1gで、それほど高い数字にはなったませんね!

後入れのチーズパウダーの脂質は意外と低いのでしょうかね!

◎具材 - ビーフシチューらしい具材は一通りそろってる


具材は鶏・豚そぼろ、ポテト、玉ねぎ、人参となっています!

さすがに牛肉は入ってないですが、肉に野菜3種が加えられていて、
ちゃんとビーフシチューらしい雰囲気は上手く作っていますね!

そぼろはハズレ系ではなく、きちんと肉の旨みを感じさせます!(`・ω・´)

ポテトは平凡ながらも、ホクホク感などはちゃんとありますし、
玉ねぎのしんなりとした甘みなどのなかなか悪くはないですね!

人参は量は少ないですが、風味のアクセントとしては機能してます!

◎まとめ - チーズに評価は分かれそうだが、まあまあの意欲作


食べる前のハードルが下がっていたからというところもありますが、
「思っていたよりちゃんとビーフシチュー」という印象が残りました!

たしかにビーフシチューの演出としてはチーズはやや蛇足的でしたが、
チーズを入れて以降も決して「味が悪い」とは感じなかったですしね!

たまにはこうしたデミソース系のカップ麺もいいなと思える商品でした!(゚x/)モキンニュン

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1/28発売 凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン

1/28発売のヤマダイ「凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン」を食べました!
セブンイレブンのみで販売されている限定商品となります!

1/28発売 凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン

ヤマダイがセブンイレブン限定の商品を作るのは非常に珍しいですね!

特定のコンビニ向けの企画商品をヤマダイが担当することはときどきありますが、
それでもセブンイレブンに関してはヤマダイの商品はほぼ見なかったですからね!

でもって、今回は「セブンイレブンによる企画商品」というよりは、
「ヤマダイらしい商品をセブンイレブンで販売」に近いのですよね!(*゚ー゚)

こうしたスタイルは以前にファミマで「凄旨」ブランドでときどきありましたね!
あえて普段の「凄麺」ブランドを使わないところが特徴でもあるのですよね!

ただ最近はそのファミマの「凄旨」ブランドも一部商品に限られていて、
「コンビニ販路のヤマダイ商品」が減りつつある傾向があっただけに、
今回の商品の登場は今後への期待を持たせてくれる面もありますね!

そして今回のブランド名は「凄盛」とやはり「凄○」的な名前となってます!
これは「凄麺の技術を使って作られています」という意味もあるのでしょう!

1/28発売 凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン(内容物)

◎内容物 - 他ではまず見ないFDかやく2袋という豪快さ


内容物はFDかやくが2袋と液体スープという組み合わせです!
FDかやくが2袋入るという形式は非常に珍しいと言えますね!

液体スープの袋が大きいので、事前にお湯につけておくといいでしょう!

1/28発売 凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン(できあがり)

いやぁ、このどっさりと入った白菜の迫力には驚かされますね!
これは「凄盛」というネーミングも十分に納得のいくものです!

◎スープ - 鍋風スタミナ系味噌ラーメンといった雰囲気


まずはスープですが・・・スタミナ系を意識した味噌ラーメンという感じです!(●・ω・)

ピリ辛、白菜、にんにくというと天理スタミナ系を連想しますが、
たしかに共通するものを多く持ったスープに仕上がってはいますね!

ただし天理系が多めの動物油脂とシャープな醤油で味を決めるのに対し、
このラーメンは油脂は植物系ラー油寄りで、味噌がメインとなってます!

なので、ピリ辛系ではありながらもそこまで極端にワイルドではなくて、
「味噌ベースの鍋」っぽい優しさもそこはかとなく持ってるのですよね!

なので、方向性としては「味噌ベースの鍋」をラー油でピリ辛に仕上げて、
にんにくや生姜で香味を立て、多少の酸味でキムチ風にまとめた感じですね!

そのため「キムチ鍋風スタミナ味噌ラーメン」みたいに言ってもいいかもです!

にんにくはなかなか強いので、がっつりいきたくなる味わいではありますね!
それでいて味噌の丸さがあるので、極端に攻撃的な味というわけではないです!

また一般的なスタミナ系と少し異なるのは、旨味に複合性がある点ですね!(*゚◇゚)

スタミナ系のラーメンの多くは基本的に動物系でシンプルにまとめますが、
このラーメンはもともと「キムチ鍋」と「鍋」を意識していることから、
「鍋」らしい複合性も同時に意識したスープになっているのですよね!

なので、スープを単体で味わうとベースはしっかりと動物系でありつつも、
海鮮系なども含めた複合的で深みのある旨味もきちんと宿していますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は味噌、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、
ポークエキス、ニンニクペースト、糖類、動物油脂、魚醤、
えびペースト、コチュジャン、ショウガペースト、香辛料です!

最初に味噌が来ているところが大きな特徴となっていますね!
また魚醤にえびペーストと海鮮系が入っているのもポイントです!

さらにコチュジャンで韓国風の味わいも加えているのですね!

◎麺 - 「凄麺」が得意とするノンフライ太麺


麺は極太と言っていいぐらいの太めのノンフライ麺となってます!

「凄麺」というと細麺のイメージが強く持たれているのですが、
実際にはヤマダイは太麺のほうが強いように思うのですよね!

それは「凄麺の汁なし商品」において明らかになっているのですが、
他社へのアドバンテージという点では太麺のほうが上だと思います!

特にヤマダイが強いのは、厚みのある太麺でも質が高い点ですね!(=゚ω゚)

他社の太麺は一般的に厚みをやや抑えてくる傾向があるのですが、
ヤマダイは厚みのある太麺でも高いクオリティを発揮してきます!

このもっちりとした質感と、噛み切ったときの押し返しの絶妙さは、
他社がまだ到達していない領域と言ってもいいように思いますね!

それをセブンイレブン限定商品で使ってきたことも大きいですよね!

「あ、なんかこのメーカーの麺ってすごいな」と思わせることができれば、
今後のヤマダイの商品展開の拡大などにも大きく寄与するでしょうからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは456kcalとなっています!
脂質は9.2gで、やはりノンフライ麺商品だけあって軽めですね!

ただそれ以上に「凄盛」の名前に負けない麺量がポイントですよね!
一般的な大盛が90gなので、ほぼそれに匹敵するだけの麺量がありますし!

しかもここに大量の具材が入るわけですから、間違いなく「凄盛」ですね!

◎具材 - 白菜のクオリティには脱帽、ニラもいい働き


具材は大量の白菜、ニラ、輪切り唐辛子となっています!

輪切り唐辛子に関しては辛味は軽く、そこまで存在感はないです!
輪切り唐辛子はあまりFD具材向きじゃないところもあるのですよね!

ニラもあまり多くはないですが、こちらは隠れた名脇役と言えます!

食感はクタクタですが、スタミナ的な味わいを演出するうえにおいて、
ニラの持つ香味は欠かせない存在といってもいいでしょうからね!

特に麺に絡めて食べたときのその香味は特筆すべきものがあります!

そして白菜ですが・・・量だけでなく質がとにかく高いのですよね!(`・ω・´)

まず量については2袋入っているだけあって素晴らしいの一言です!
これだけ入ってるとラーメン屋のスタミナ系にも負けないですね!

とにかくもうガンガン麺に絡めながら食べても十分なほどの量です!

そしてその質の高さに関しても素晴らしいものがあると言っていいです!

びっくりさせられるのは、もはやカップ麺とは思えない白菜のサイズです!

一般的にも「ちょっと大きく切り過ぎでは」と思うぐらいの大きさのものが多く、
ここまでのレベルの白菜をカップ麺の具材で使えるのかと驚くほどでしたね!

カップ麺の具材として白菜が起用されることはときどきありますが、
これは間違いなくそうした水準をはるかに上回っていると言えますね!

「凄盛 デカギリ白菜」という商品名には一切の偽りがありません!

◎まとめ - ヤマダイの力を総動員した傑作の一杯


スープも鍋風とスタミナ系を合わせた白菜と相性のいい路線に仕上げ、
麺はノンフライ太麺として極上、そして具材は一切の文句がありません!

価格は高いですが、間違いなくそれだけの価値のある一杯と言っていいです!
惜しみなく技術とコストをつぎ込んで作った商品と評していいでしょうね!

公式twitterでこの商品を強くアピールしている理由もわかりますね!

ヤマダイの持つ力を全国に知らしめる一杯になることだろうと思います!(゚x/)モッキヌスー

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1/20発売 マルちゃん 汁なしラー油肉そば

1/20発売の東洋水産「汁なしラー油肉そば」を食べました!
東洋水産の和風麺シリーズから汁なし系商品の第2弾が出ました!

1/20発売 マルちゃん 汁なしラー油肉そば

ライバルである日清の「どん兵衛」が汁なし商品の展開に熱心ですが、
昨年あたりから東洋水産も負けじと汁なし商品を出してきましたね!

第1弾は夏向けに発売された「冷しぶっかけたぬきそば」でしたが、
今回は温かい汁なしということで、スタイルは大きく変わってます!

なので、「温汁なし和風麺」としては今回が第1弾とも言えますね!(*゚ー゚)

面白いのは「どん兵衛」の汁なしがどれもうどん商品なのに対して、
東洋水産はうどんではなく和そばの汁なし商品を作ってる点ですね!

なかなか上手い具合に棲み分けを狙っているというふうにも読めます!
まだ他のメーカーが手を付けていない分野のほうが広げやすいですしね!

1/20発売 マルちゃん 汁なしラー油肉そば(内容物)

◎内容物 - かやくと液体スープのシンプルな内容


内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成となっています!
また具材のうち、かまぼこに関してはあらかじめカップに入ってます!

1/20発売 マルちゃん 汁なしラー油肉そば(できあがり)

汁なし向けに麺の幅が広くなっているのがはっきりとわかりますね!

◎タレ - 甘めの「ラー油肉蕎麦」路線は汁なしにピッタリ


まずはその味ですが・・・おぉ、これは汁なし蕎麦と抜群の相性ですね!(●・ω・)

「ラー油肉蕎麦」は今ではすっかり和そばの1ジャンルとして定着しましたが、
この味ってよく考えれば汁なしとかなり相性が良さそうなものでしたからね!

どうしても和そばって汁なしにするというアイデアがあまり出ないですが、
「ラー油肉蕎麦」に関してはすでに和そばとの相性の良さが証明されてて、
なおかつワイルド路線との相性がいい汁なしには非常に向いてるのですよね!

そこにきちんと着目したのがこの商品の大きな勝利と言えるでしょうね!

自分はどちらかというと「ラー油肉蕎麦」の味があまり得意ではないですが、
汁なしとしてはむしろ抜群で、申し分のない味わいと言える感じがしますね!

「ラー油肉蕎麦」というと、強い甘み、濃いめの醤油、そしてラー油の3つが鍵で、
この商品はその3つのポイントをそのままストレートに押さえてきた感があります!

汁あり商品だとここにあと一工夫加えないとちょっと個性が足りないですが、
汁なしだと「汁なしラー油蕎麦」という時点で明確な個性として成立するので、
あえてひねりを入れずに打ち出してきたというふうにも考えられますね!

汁なし和そばはカップ麺でもほとんど登場することがないですが、
ペヤング 和風焼き蕎麦」という名作が過去にあったのですよね!(*゚◇゚)

なので、和そばは決して汁なしと合わないということではなくて、
味次第では他の汁なし以上のパフォーマンスを見せるのですよね!

そのあたりは今後の汁なし商品でもぜひ追求していってほしいですね!

そしてこの商品の隠れた良さは、家で再現しても面白そうな点です!

味はシンプルで「甘めで濃いめの醤油+ラー油」とすればいいですし、
温かい和そばに絡めれば家でも十分に再現できる方向性ですからね!

「あ、こういう食べ方があるか」という発想を与えてくれる商品ですね!

◎タレの原材料


タレの原材料はしょうゆ、水あめ、香味油脂、発酵調味料、魚介エキス、
こんぶエキス、砂糖、しいたけエキスという組み合わせになっています!

醤油、ラー油(香味油脂)、砂糖によって「ラー油蕎麦」の個性を出しつつ、
魚介・昆布・椎茸によって和風だしとしての旨味も追求されていますね!

そして水あめは甘みと同時に、タレに軽いとろみをつける狙いもあるでしょう!
汁なし商品はしっかりと麺と絡んでくれる必要も求められますからね!

◎麺 - 幅広で食べごたえがあり、蕎麦らしい食感が楽しめる


麺は厚みをやや抑えた、幅の広いタイプの油揚げ麺の和そばです!(=゚ω゚)

「ペヤング 和風焼き蕎麦」は和そばにかんすいを加えることで、
中華麺に通じる強めのコシを出すという手法を採っていましたが、
こちらはそうしたことはなく、素直な和そばと言っていいでしょう!

ただ普通の和そばだと、どうしても麺の食感の主張が控えめになるので、
幅広の麺を起用することによって食べごたえを強めたことがうかがえます!

この麺を食べると、汁なしとしての和そばの可能性も広がってきますね!
「和そばは汁なしに向かない」というわけではないことが伝わります!

◎麺量と栄養成分


麺の量は69gで、カロリーは407kcalとなっています!
脂質は18.5gで、ほどほどの数字といったところですかね!

汁なし系商品としては麺量はかなり少ない部類にはなってしまいますが、
マルちゃんの和風麺シリーズとしては標準とほぼ変わらない麺量ですね!

◎具材 - 「ラー油肉蕎麦」としての最低限は押さえている


具材は味付豚肉、かまぼこ、ねぎという構成になっています!

豚肉は東洋水産が得意とするリアル系の豚肉が使われています!
ただいつもに比べるといくぶん肉の厚みが控えめな感じですね!

もしかすると厚みを抑えることで枚数を確保する狙いなのですかね!
重量管理のはずなので、そうすれば枚数を増やすことはできますしね!

「たっぷり入っている」とまでは言えないレベルの量ではありますが、
「肉蕎麦」を主張するうえで十分な内容と言えるぐらいは入ってます!(`・ω・´)

かまぼこは汁あり商品と同じような、ごく普通のタイプのものですね!

ねぎはややリアル系で、薬味としてだけでなく具材としても楽しめます!
全体的になんとか限られた量の中でクオリティを確保してきた感じです!

◎まとめ - ややこじんまりとしてるが方向性は良し


比較的価格帯の安い商品なので、豪華という内容ではないのですが、
「ラー油肉蕎麦は汁なしにも合う」ことを上手く証明してくれましたね!

またこの商品は自分なりのアレンジを加えてみても面白いでしょうね!

まずトッピングとしてごまと刻み海苔は確実に合うと言えますし、
ちょこっと山椒あたりをプラスしてみてもおいしいと思われます!

特に薬味系のアレンジはこの商品の可能性を広げてくれそうです!

「汁なし和そば」の可能性の大きさを感じさせてくれる一杯でした!(゚x/)モッキヌヌ

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1/20発売 ペヤング 牛タン塩やきそば(2020年)

1/20発売のまるか食品「ペヤング 牛タン塩やきそば」を食べました!
ペヤングから「牛タン塩」をモチーフにした焼そばが登場しました!

1/20発売 ペヤング 牛タン塩やきそば(2020年)

この「牛タン塩やきそば」、自分としては「懐かしい」印象が強いですね!
2012年にも「牛タン塩やきそば」が出て、それを紹介してるのですよね!

当時の自分は肉系の塩焼そばに関して少なからず苦手意識がありましたが、
それを一気に払拭させるきっかけとなったのがこの商品だったのですね!

なので、2012年の「カップ麺Award」でこの商品を5位に選んでもいます!

自分の中における「肉系塩焼そば」の筆頭とも言える存在なのですよね!
それだけにこうして再び登場してくれたことにはうれしさも大きいです!

でもって、あえてデザインまで2012年版と全く同じにしてくれてますしね!(*゚◇゚)

さらに掘り下げると、実は2007年にも出てるので今回でおそらく3回目です!

ちなみに2007年版は後乗せかやくとして乾燥ねぎがつけられていて、
2012年版は後入れのレモン果汁が入っているのが特徴となってました!

1/20発売 ペヤング 牛タン塩やきそば(2020年)(内容物)

◎内容物 - かやくと液体ソースのシンプル構成


内容物は先入れかやくと液体ソースという普通の構成となっています!

今回はレモン果汁も後乗せの乾燥ねぎもどちらもついていないですね!
極めてシンプルにあえて大きな工夫は加えない形で作ってきたようです!

1/20発売 ペヤング 牛タン塩やきそば(2020年)(できあがり)

本当はねぎは先入れですが、見映えの関係で後入れにしています!
そのため2007年バージョンに近いような仕上がりになってるかもです!

◎ソース - 焼肉の旨さを再現しつつ重くなりすぎない絶妙のバランス


まずはその味ですが・・・あぁ、今回もやはり素晴らしい仕上がりですね!(●・ω・)

何といっても「焼いた肉」の風味の再現が非常に上手いのですよね!

カップ焼そばで「焼肉風味」というと、普通は「焼肉のたれ」的な風味に
肉の風味や油脂を加えるといったスタイルになることが多いのですが、
この商品は塩系なので、そうした「たれ」っぽさはあまりないです!

中心に据えてあるのは、肉の風味と焼いたときに生まれる香ばしさですね!
でもって、「牛タン」なので脂っぽさはそこまで強くはないのですよね!

そのため「焼肉系」ではありながらもそこそこさっぱりと食べられます!

そこに塩だれが加わるのですが、このたれも過度な感じがないのですよね!(=゚ω゚)

塩だれというと、にんにくや刺激が極端に強いものもあったりしますが、
この商品のたれはシンプルな塩に香味野菜の風味はごく軽めにつけたうえで、
胡椒で刺激を与えるというバランスの良さが引き立つものとなっています!

なので、焼いた肉の風味を出しながらも油脂の重さは上手く抑えてますし、
焼肉向け塩だれの良さを出しつつ香味野菜が過度に主張するようにはしない、
このあたりの組み立ての絶妙さは「さすがペヤング」という感じがします!

ペヤングって極端な味わいのソースを作るのも得意としていますが、
こうしたバランスの取り方も実はかなり上手いメーカーですしね!

2012年版はここに加わるレモン果汁が自分のツボに入ったのですが、
今回はそうしたレモン風味のものは特に加えられてはいませんね!

しかしながら、その分だけ「肉の香ばしさ」の再現度は高まっており、
「ストレートに質の良さを出す」という正攻法が上手く光っています!

2012年版とはまた違った良さが演出されているのは素晴らしいですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はたん白加水分解物、植物油脂、糖類、しょうゆ、
香辛料、ポークエキス、食塩、デンプンという構成になってます!

面白いのは動物系の油脂が一切使われていないという点ですね!
この商品の風味が意外と軽いのはこの効果も大きいのでしょうね!

同じ油脂の量であっても、植物系のほうが感覚としては軽いですからね!

◎麺 - おなじみの「ペヤング」シリーズの麺


麺はいつもの「ペヤング」らしい中細の油揚げ麺となってます!

スナック的でラードによって上手く香ばしさを演出した麺ですね!
この麺はほんとどんなソースと合わせてもきれいに噛み合いますね!

とりわけウスターソース系と塩系の2つとはいい相性を見せますね!(*゚ー゚)

ふと考えると、今のカップ麺業界で塩焼そばを最もよく出してるのは、
この「ペヤング」シリーズというふうに言ってもいいかもしれません!

思い浮かべてみると、けっこうな頻度で塩系の焼そばが出てますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは549kcalとなっています!
脂質は31.5gで、数字としてはかなり高めになっていますね!

ただ完全に植物系メインなので、重さはそれほど感じはしません!

◎具材 - 組み合わせが絶妙で、主役の牛タンも見事


具材は牛タンチップ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

まずはサブの存在であるねぎと輪切り唐辛子ですが、どちらもいいですね!

輪切り唐辛子もなかなかの量が入っていて、いい刺激になります!
輪切り唐辛子ってアクセントを加えるうえでいい仕事をしますからね!

こうした肉系の焼そばにはピリッとした刺激がよく合いますからね!

そしてねぎですが、やっぱりタン塩系にはねぎがよく合いますね!

今回はビジュアルの関係からねぎを後入れにしたのですが、
実際には先入れにしたほうが全体のまとまりはいいでしょうね!

量もたっぷり入っていて、ねぎの香味を楽しむ点では申し分ないです!

そして牛タンチップですが・・・これは見た目以上の完成度の高さです!(`・ω・´)

ペヤングって肉系具材でもけっこういろんな挑戦をしてきますよね!
以前にはラム肉まで起用してきたということがありましたしね!

チップ系の肉具材なので、風味はそこまで期待してなかったのですが、
食べてみるとその脂の風味が間違いなく「牛」のものなのですよね!

そしてさっぱり感はタンらしさがあり、まさに牛タンと呼べるものです!
おそらく実際に牛タンをチップ状に仕上げて作った具材なのでしょうね!

その牛タン具材が15枚近く入っているというのは素晴らしいですね!
ペヤングって何気に具材へのこだわりも強いのは評価できますね!

◎まとめ - ペヤングの塩焼そばへの強さを感じる見事な一杯


レモン果汁が外れたことで、ちょっと好みから離れるかと思いましたが、
そんなことは全くなく、見事に焼いた肉の旨さを表現してきましたね!

「食べやすく再現度も高くバランスのいい肉焼そば」として最高クラスです!
これだったら肉系塩焼そばが好きな人には幅広くオススメできますね!

これはもう少なくとも3~4回はリピート確定となる素晴らしい仕上がりでした!(゚x/)モキススススス

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1/20発売 サンポー 焼豚ラーメン×初代秀ちゃん

1/20発売のサンポー「焼豚ラーメン×初代秀ちゃん」を食べました!
「焼豚ラーメン」と実際のラーメン店とのコラボ商品第5弾が出ました!

1/20発売 サンポー 焼豚ラーメン×初代秀ちゃん

現在ではラーメン店の味を再現するカップ麺が多く発売されてますが、
「サンポー」だけはちょっと違ったアプローチをしてるのですよね!

そのままラーメン店の味を再現しようとするスタンスではなくて、
サンポーの看板である「焼豚ラーメン」の要素を残したうえで、
そこにラーメン店の個性を加えるというスタイルを採ってきます!

まぁこれはサンポーの商品はどうしてもサンポー色が強く出るので、
純粋なお店の再現を狙うよりも、サンポーらしさとお店の融合という、
そうした方針でいったほうが上手くいきやすいというのもありますが!

実際にこのシリーズはそうした方針が上手くハマっていますからね!(*゚ー゚)

さて、今回のコラボ店は「初代秀ちゃん」というお店となってます!
このお店はあの有名な「博多だるま」からの派生店という感じです!

「豚骨臭の強い濃厚な背脂豚骨」という点も共通していますしね!

となると、今回の商品もかなりのワイルドさを期待することができますね!

1/20発売 サンポー 焼豚ラーメン×初代秀ちゃん(内容物)

◎内容物 - 粉末スープも調味油もかなりの大量


内容物は焼豚、後入れかやく、粉末スープ、調味油となっています!
中でも粉末スープの量がいやに多いのが目立っていますね!

1/20発売 サンポー 焼豚ラーメン×初代秀ちゃん(できあがり)

いつもの焼豚以外にはねぎと背脂顆粒のみとシンプルな構成です!
とにかくストレートに攻めようという意思が見えてくる内容ですね!

◎スープ - 強めの豚骨臭&背脂のワイルド路線


まずはスープですが・・・おぉ、これはかなり攻めてきたスープですね!(●・ω・)

スープに関してはそこまで「焼豚ラーメン」らしさは感じないですね!

もちろんサンポーらしい感覚は少なからず感じることはできますが、
サンポーとして可能な限りお店の路線を意識してることがわかります!

今回のスープは2つの側面がミックスされているような印象ですね!

1つはとにかく無骨に豚骨臭を打ち出そうとするようなスタイルです!

特に粉末スープの豚骨臭が強く、できあがりもなかなかの香りです!

そこにラードが加わりますが、これもかなり強めの香りを持っていて、
あえてストレートに豚の香りを前面に立てていることが伝わってきます!

この「豚骨臭攻め」のスタイルは豚骨ファンとしてはなかなかうれしいです!

そしてもう1つの要素は「濃厚背脂豚骨路線」といったところですね!(=゚ω゚)

スープがややクリーミーで軽いとろみがあり、そこに大量の背脂が絡み、
強烈なオイリーさとともに濃厚な重さによってドシッと攻めてきます!

ちょうど「博多だるま」もこの2つの要素が合わさるような感じなのですよね!

というか、「豚骨臭の強い濃厚背脂豚骨」といったほうが近いかもですが!

濃厚背脂豚骨路線はまろやかな丸みをアピールしてくることもありますが、
このスープはそうした要素を見せながらも強烈な油脂と豚骨臭も見せる、
とにかく「攻めの要素を詰め込んだ豚骨ラーメン」と言えるでしょうね!

それゆえに重いスープが苦手な人はさすがに後半は辛くなるかもですね!
実際に油脂の量などもかなり多く、遠慮のない内容になっていますからね!

またそこそこ強めに胡椒の刺激を感じるのも特徴と言えるでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、豚脂、香辛料、食塩、糖類、
しょうゆ、植物油脂、魚介エキスという構成になっています!

すがすがしいぐらいに豚で固めた原材料が素晴らしいですね!
魚介エキスが入っているというあたりに少し意外性がありますが!

◎麺 - スナック的ながらも細さを意識して相性はいい


麺はサンポーらしいラードを練り込んだ油揚げ麺となっています!

ただし普段使っている麺とは異なり、湯戻し時間も2分と短く、
このラーメン向けにより細く仕上げていることがわかります!(*゚◇゚)

油揚げ麺ですし、さすがに博多ラーメン的なバリカタ感はないですが、
でもこの風味の麺だからこそサンポーの良さが出るものなのですよね!

サンポーの麺って、明らかに本格路線とは違ったものではあるのですが、
カップ麺なりに豚骨スープとの最適化がしっかりと果たされているので、
「カップ麺ならではの豚骨スタンダード」の良さを感じさせてくれます!

この麺のサンポーらしさもまた、この商品の大きな魅力と言えるでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは610kcalとなっています!
脂質は35.6gで、大盛商品とはいえかなり驚異的な数字ですね!

ただそれでもやみくもに油脂っぽいという感じは全くなく、
きちんとその油脂の旨さが生きているのがいいのですよね!

◎具材 - やはり主役のハート型チャーシューはうれしい


具材はハート型チャーシュー、背脂加工品、ねぎとなっています!
背脂加工品とねぎについてはどちらも後入れかやくのものですね!

主役は「焼豚ラーメン」でおなじみのハート型チャーシューですね!(`・ω・´)

このチャーシューはサイズは大きい一方でかなり薄いのですが、
しかしながら味は肉感があって、これはまたおいしいのですよね!

やはり主役の具材であるがゆえによくできていると思いますね!

背脂加工品は具材というよりは、スープの一部に近い存在ですね!

単体では特に味はないものの背脂の食感を表すのに貢献しており、
大量の豚脂と合わさって背脂の演出に大いに役立っていますね!

そしてねぎですが、一見するとごくごく普通の乾燥ねぎなのですが、
想像以上にねぎの辛味が強く、そこにはかなり感心させられました!

乾燥ねぎできちんとねぎの辛味を立てることってあまりないですしね!

◎まとめ - 「豚骨臭の強い濃厚背脂豚骨」として優秀


具材と麺の風味に関しては「焼豚ラーメン」からの流れを感じましたが、
スープに関してはかなり頑張って再現を目指している印象がしましたね!

まったり濃厚背脂豚骨を基本に、豚骨臭や豚臭さも上手く演出して、
とにかくワイルドにがっつりと食べさせる仕上がりになっていました!

野性味のある豚骨ラーメンを食べたいときには最適な一杯でしょう!(゚x/)モギヌーン

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