12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺

12/4発売のヤマダイ「麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺」を食べました!
ローソンのみで先行販売されているカップ麺となります!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺

「麺屋武蔵」関連の商品はちょくちょくローソンで出てますね!
このブログでも「麺屋武蔵監修 節鶏ら~麺」を紹介していますし!

ただ面白いのは作っているメーカーがそれぞれ違ってる点ですね!
「節鶏ら~麺」はエースコックでしたが、今回はヤマダイ担当です!

今回のラーメンのテーマ性の再現にヤマダイが向いてたのですかね!

それにしても「フォアグラ風味」というのはちょっと驚きですね!(*゚◇゚)

どうも過去に背脂のかわりにフォアグラをチャッチャするラーメンを出して、
それを再現するという狙いのもとに作られたのがこの商品にあたるようです!

高級食材としてトリュフ風味を採用するカップ麺は増えていますが、
フォアグラの風味をカップ麺に取り入れたのはこれが初でしょうね!

もちろん本物のフォアグラではなく、フォアグラの香料ではありますが!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープ、レトルト調理品です!

カップ麺でレトルトというとチャーシューなどに使われることが多いですが、
なんと今回は背脂をレトルト調理品にするという手法が使われています!

カップ麺での背脂の再現はいろいろあって、液体スープとして入れるか、
乾燥させた背脂顆粒と豚脂を合わせるといった手法がよく見られますが、
レトルト調理品という形でこだわってくるのは今回初めて見ましたね!

今回は単なる背脂ではなくフォアグラ風味ですし、力を入れてるのでしょう!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺(できあがり)

具材はねぎだけですが、背脂は粒が大きくて非常にリアル感がありますね!
これだけしっかりとしたビジュアルの背脂はカップ麺ではまず見ませんね!

まずはスープですが・・・背脂の後ろを魚介が支えるような味わいですね!(●・ω・)

ベースのスープの主役は鴨で、そこに豚を重ねる形なのですが、
鴨に関しては背脂が目立つ前半はそこまで前面には出ないですね!

あくまで下支え的で、鴨のラーメンとして楽しむ感じではないです!

ただ背脂の主張が弱まる後半は徐々に鴨が顔を出してくるのですよね!

鴨の特徴はギュッと詰まったような凝縮感のある旨味にあるのですが、
そうした力強さが底のあたりからググッと上がってくる感じになります!

とはいえ、後半に鴨を意識しつつ食べないとあまり気付かないかもですが!

ただそれはスープの鴨がしっかりとした強みを持ってないということではなく、
それ以上に背脂の持っている存在感が強く出る形になっているためですが!

そして背脂ですが・・・これはたしかにかなりのインパクトがあります!(=゚ω゚)

まず単純に背脂としてのクオリティの高さが評価できるところですね!

一つ一つの粒が大きく、食べたときの食感もリアルな背脂ですし、
これならラーメン屋で実際に使われても全く違和感はないでしょう!

これまでカップ麺でいろんなスタイルの背脂を見てきましたが、
お店に匹敵するレベルにまで達しているのはこれぐらいですね!

間違いなくカップ麺の背脂としては過去最高と言える内容です!

なので、麺を食べた後で背脂をつまむとそのリアリティは素晴らしく、
豚の持っているコクと背脂の甘みが口の中で一気に調和してくれます!

そしてフォアグラの風味ですが、たしかに香りとして感じ取れますね!(`・ω・´)

もちろんベースが背脂なので、風味の中心にあるのも豚なのですが、
後味的な感じでふわっとフォアグラ特有のまったりした味わいが来ます!

とりわけフォアグラの持っているあの独特の重さを感じるのですよね!

ただそれゆえに普通の背脂以上に重さを感じさせるところはありますが!

また背脂だけでなく、スープの油脂からもフォアグラ感を少し感じます!
背脂につけられた風味がスープの油脂のほうにも多少移るのでしょうね!

そしてその背脂と同時に旨味を主張してくるのが魚介系の要素ですね!

このスープの主役は背脂とこの魚介と言っても間違いないでしょう!
鴨に関してはどちらかと言えば裏方といった印象が残りますからね!

魚介は節系と煮干の両方をミックスしたような感じになってますね!
魚介の複合性を立てるのは「麺屋武蔵」らしいとも言えるでしょう!

スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、食塩、糖類、鴨エキス、ポークエキス、
クリーミングパウダー、魚介粉末(宗田鰹節、さば節、煮干、鰹節)、
たん白加水分解物、でん粉、酵母エキス、煮干エキス、植物油脂です!

ちなみにこのスープの原材料の中には背脂の分は入ってません!
なので、背脂抜きでもけっこう動物油脂が多く入ってるのですね!

たしかに液体スープにもごく細かい粒の背脂的なものが見えますし!

スープの構成を見ると、鴨もけっこう強く使われているのですよね!
どうしても背脂のパンチに押されてしまうところはあるのですが!

麺はけっこう太めでそこそこ厚みもあるノンフライ麺となっています!

この麺ですが・・・ヤマダイの持っている技術力の高さが出てますね!(*゚ー゚)

THE・汁なし」のシリーズで使われている太麺からもわかるのですが、
ヤマダイって細麺よりも太麺のほうが強いのではないかと思えますね!

細麺だとちょっとブリブリ感が目立ちすぎるようなときもあるのですが、
太麺になると他社よりも厚みがありながら、もちもち感が実にほどよく、
「自然な厚みのある太麺」を再現する力の高さを見せてくれるのですよね!

今回の商品はスープが強いので、麺もこれぐらいの太さで合ってますし、
何より一つの麺としてそれだけで純粋に楽しめるところも強いですね!

「麺とスープだけで勝負する商品」と言えるだけのものを感じますね!

麺の量は65gで、カロリーは486kcalとなっています!
脂質は23.2gで、ノンフライ麺系商品としてはかなり高いです!

これは背脂が主役となっている商品なのを考えるとやむなしですね!

具材はねぎのみという極めてシンプルな構成となっています!
実際にはねぎは先入れなのですが、今回は後入れにしています!

別に後入れにしたからといって、ネガティブな要素はないですしね!

ねぎはそこそこカットが大きめで、薬味としても効果的でした!

スープも優秀なんだけど、主役は完全にフォアグラ風味の背脂で、
その飛び道具で強くアピールしてくる商品といった感じでしたね!

ただ麺も素晴らしく「スープと麺で勝負する」形は作られており、
かなり本気度の高い一杯であったことは間違いないでしょうね!

中途半端な具材を入れるよりは高級感は出ていたと思いますね!

一つ弱点を挙げるとしたら、ややもたれそうなところですかね;
フォアグラ風の背脂は面白いながらもかなり重かったですからね!

極上の背脂と麺、この2つだけでしっかり勝負できる一杯でした!(゚x/)モギッ

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12/3発売 カップヌードル 謎肉丼

12/3発売の日清「カップヌードル 謎肉丼」を食べました!
カップヌードルに入っている謎肉を使ったご飯商品です!

12/3発売 カップヌードル 謎肉丼

この「カップヌードル 謎肉丼」は発売までの経緯が少々複雑です!

もともとは2017年の7月に横浜の「カップヌードルミュージアム」で、
1日29食限定商品として発売されたのが始まりとなるのですよね!

ただし、このときは「カップ飯」という形態ではありませんでした!
普通に謎肉をスープで似て、ご飯にかけるというどんぶり料理です!

その後、2018年7月に「カップ飯」としての「謎肉丼」が登場します!(=゚ω゚)

ただしこのときもコンビニなどの一般的な販路での発売ではなく、
日清のオンラインストアのみでの1万食限定での販売でした!

そしてこれがあっという間に売り切れて人気を見せつけました!

おそらくこの時点で今回の一般販売を見込んでいたのでしょうね!

いきなり一般販売すると、想定より売れて品薄になることが多く、
販売休止→一定期間後に再発売というパターンになってしまうので、
それを避けるために一種の市場調査として先に出したのでしょうね!

そうすれば一般販売バージョンがどれくらい売れるか読めますし!

自分は「横浜カップヌードルミュージアム」版も食べてないですし、
オンライン販売のときも買わなかったので「謎肉丼」は今回が初です!

おそらくは大半の人も今回の商品で初めて「謎肉丼」に触れるでしょう!

12/3発売 カップヌードル 謎肉丼(内容物)

謎肉(カップヌードルに入っているダイスミンチ)を大量に使った
カップヌードル系の商品は「謎肉祭」など、いろいろと出ていますが、
それのどんぶり版ということで、一見するとそこまで珍しくはないです!

「謎肉祭」のご飯バージョンというふうにも解釈できますからね!

ただこの商品はそれとは別に、日清のご飯系という視点で見たときに、
非常に画期的な要素を持った内容になっているところも注目なのです!

2016年の「カレーメシ」のレンジ調理から熱湯調理への移行とともに、
それまでのレンジ調理系ご飯商品は販売終了へと向かったのですよね!

レンジ調理のときは、普通に炒飯ぽいお湯の少ない商品もありましたが、
熱湯調理品はどうしても雑炊のようにご飯に対してお湯が多めになる、
そうした商品しか開発できないという大きなネックを抱えていました!

ですが、この「謎肉丼」はそうした雑炊系商品とは違ってるのですよね!
やや汁は多めなものの、ご飯と汁がおおむね等価なバランスの商品です!

こうしたご飯系商品が熱湯調理で出るのは「謎肉丼」が初となるので、
日清のご飯系商品のあり方を変えていく可能性を持っているのですよね!

なので、そのあたりにも注目しながら食べていきたいと思います!(*゚◇゚)

12/3発売 カップヌードル 謎肉丼(謎肉)

謎肉系商品の恒例とも言える、謎肉の個数チェックも行いました!
ちょっと今回は「謎肉祭」などよりもたくさん入っていますね!

サイズに関しては多少形が崩れて細かくなったようなものもありますが、
40~50個ぐらいはおおむね通常サイズ、小さいものも20~30個ほどあります!

大きさを気にしなければ、トータルで70個以上は入っていましたね!

日清のご飯系商品は具材が少々貧弱であることが多いのですが、
この商品に関してはそうした心配は全く無用と言っていいです!

12/3発売 カップヌードル 謎肉丼(できあがり)

汁気は少なく、謎肉はたっぷり、まさに「謎肉丼」と呼べそうですね!

まずはその味ですが・・・おおむねカップヌードルの延長線上ですね!(●・ω・)

とりあえずこの商品とモデルである従来の「カップヌードル」、
そして「カップヌードル ぶっこみ飯」の原材料を比較します!

[謎肉丼]
乳糖、豚脂、食塩、粉末しょうゆ、でん粉、香辛料、たん白加水分解物、
香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダー

[カップヌードル]
糖類、粉末しょうゆ、食塩、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、
ポークエキス、メンマパウダー

[カップヌードル ぶっこみ飯]
豚脂、食塩、小麦粉、ぶどう糖、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、
でん粉、ポーク調味料、香辛料、香味調味料、ポークエキス、メンマパウダー

ペッパーが効いている醤油味で、そこそこ砂糖が加わっていて、
そこにポークとメンマの風味が加わるあたりはどれも共通です!

違いは「カップヌードル」以外に豚脂が加わっている点ですね!

これは「カップヌードル」は油揚げ麺から油脂感が出てくるので、
それによってスープに油脂の厚みなどが加わる効果を持ちますが、
ご飯ものはそれがないのでスープに油脂を付加しているのでしょう!

そう考えると、完成形の味はおおむね3つとも近いとは言えます!

「謎肉丼」は「ぶっこみ飯」と比べると豚脂が少なく糖分が多いですが、
豚脂が少ないのは具材に大量の謎肉が入っているためでもありますね!

間違いなく謎肉から油脂成分が出てくることが想定できますので!

糖分が少々多めなのは普通の「カップヌードル」との共通項ですね!

いずれにしても体感的には「カップヌードル」に近い味と言えます!

そしてご飯ですが・・・これ雑炊系よりもいいような気がしますね!

もちろん例によって湯戻し5分の段階では少々硬さがありますが、
7~8分ぐらいになると中心までちょうどいいぐらいの食感になり、
「つゆだくにした丼のご飯」ぐらいの臨場感が出てきますね!

もともと湯戻し5分が終わった後はしっかりとまぜたほうがいいので、
そのうちに全体で7~8分ぐらいは自然となってくれますからね!

特にこの商品は意外と粉末スープが底に残りやすいですので!

今回は雑炊系ではないので、お湯の相対量は少なめなのですが、
それでご飯の戻りが悪くなっているという印象は全くしません!(`・ω・´)

むしろお湯が少ないほうがきれいに戻るような感覚すらしますね!

そうした傾向はレンジ調理のときにもけっこう感じたのですよね!

スープが多めになるような商品のほうがなぜか湯戻り効率が悪く、
逆にそうでない商品のほうが意外ときれいに戻っていましたが、
もしかすると熱湯調理でもそれと同様の傾向が出るのかもです!

これなら今回と同様のどんぶり系商品の開発にも期待できますね!
炭火焼チキンや蒸し鶏を使った「親子丼」などはいけそうですしね!

「日本めし」シリーズとしてそうした商品が出てくる予感がします!

ライスの量は86gで、カロリーは460kcalとなっています!
脂質は12.8gで、ご飯系の商品としてはちょっと高めですね!

というか、この脂質の大半は具材の謎肉によるものだと思いますが!

具材は謎肉(ダイスミンチ)とねぎのみというシンプルさです!

「謎肉を最もベストの状態で味わう」という点で考えるなら、
もしかしてこの「謎肉丼」が一番と言えるかもしれませんね!

というのも、謎肉って3分ではあまりきれいに戻らないのですよね;
なので、「カップヌードル」では謎肉だけスープに沈めますからね;

そして食べ終わりになった頃にガツガツと食べることが多いです!

ただこの商品は標準の湯戻し時間が5分、さらに実際に食べるまでに
そこから2~3分を要するので、戻っていないことはほぼありません!

謎肉って時間が経つほどジューシーさが高まってくる傾向があるので、
たっぷりスープを吸ったこの謎肉は非常にいい味わいを出してましたね!

ご飯との相性も抜群で、単なるカップヌードルのスピンオフとしてでなく、
十分すぎるほどに1つのどんぶりものとして成立するだけのものがありました!(*゚ー゚)

具材が豪華なので価格も230円ぐらいとそこそこ高めではありますが、
十分な内容のどんぶりものが230円で熱湯5分で食べられると考えると、
これは決して高いと判断するような商品ではないと言えるでしょうね!

もちろん一つのお祭りのような感じで食べる価値もありますからね!

思った以上にバッチリと謎肉とご飯がハマっている一杯でした!(゚x/)モギギッ

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11/26発売 田中商店 旨辛濃厚豚骨(2018年)

11/26発売の東洋水産「田中商店 旨辛濃厚豚骨」を食べました!
東京にある豚骨ラーメンのお店である「田中商店」の監修品です!

11/26発売 田中商店 旨辛濃厚豚骨(2018年)

「田中商店」の再現カップ麺はこれまでにも何度も出ていますね!

他のお店とのコラボという形でも何回か商品が出ていますし、
東洋水産との間の信頼関係ができているという印象があります!(*゚ー゚)

今回は「赤オニ」というお店にもある辛味噌系トッピングを
ラーメンに投入した味わいを再現した商品となっています!

というか、そうした商品は昨年にも発売されていましたね!
なので、「赤オニ」トッピング系は2年連続での発売となります!

11/26発売 田中商店 旨辛濃厚豚骨(2018年)(内容物)

おっ、肉具材が2017年のときとは大幅に変わっていますね!
昨年発売されたときはフリーズドライのひき肉でしたからね!

11/26発売 田中商店 旨辛濃厚豚骨(2018年)(できあがり)

細麺+ちょっとピリ辛っぽい豚骨ラーメンに仕上がりました!
肉具材を除いてはおおむね2017年版と大きな変化はないですね!

東洋水産の縦型らしく、具材の量はかなり充実していますね!

まずはスープですが・・・ほどよく香りの強いピリ辛豚骨です!(●・ω・)

「田中商店」の監修品はカップ麺における豚骨ラーメンの中では
かなり豚骨臭を前面に打ち立てる商品と言っていいのですよね!

特に初期の頃の純粋な豚骨ラーメンのときはかなり香りが強く、
豚骨の強い香りが苦手な人には向いていないという言えるかわりに、
豚骨のパンチが好きな人にはたまらないスープだったのですよね!

ただ「赤オニ」を再現した「旨辛」路線の商品が登場してからは、
その豚骨臭の勢いはいくぶん弱まったという印象が残りますね!

それでも一般的な豚骨カップ麺よりは濃厚なパンチはありますが、
「田中商店」の商品ならもっと攻めてほしいという思いもあります!

とはいえ、一つの豚骨スープとしてレベルが高いのは間違いなく、
パンチの強い豚骨ラーメンを求めるなら満足できる水準にあります!

そして「赤オニ」のピリ辛についてはごく控えめといったレベルです!
豚骨の個性を残しつつ、ちょっとピリ辛路線に寄せるぐらいの感じです!(=゚ω゚)

なので、辛いものが苦手な人でも特に問題なく食べられるレベルですし、
逆にパンチのある辛さを求めるとちょっと物足りなさもあるかもです!

ただこのラーメンの主役はピリ辛よりもあくまで本格的な豚骨なので、
ピリ辛感の強さはこれぐらいでちょうどいいぐらいなのかもですが!

またこの「赤オニ」はほんのりとした甘みも持っているのですよね!
なので、全体的には風味を少し優しい方向に持っていく効果もあります!

スープの原材料はポークエキス、砂糖、豚脂、食塩、香辛料、
たん白加水分解物、植物油、しょうゆ、香味油脂となっています!

ここで2017年版の「旨辛濃厚豚骨」の原材料と比較してみます!

[田中商店 旨辛濃厚豚骨(2017年)]
ポークエキス、砂糖、豚脂、食塩、ゼラチン、
香辛料、たん白加水分解物、醤油、植物油、香味油脂

ゼラチンが外れた以外はほとんど原材料に違いはないですね!
後半の植物油と醤油の順番などが変わったりはしていますが!

麺は断面の四角いかなり細いスナック感の強い油揚げ麺です!(*゚◇゚)

湯戻し2分ということで、一見硬めに仕上がるように思えますが、
実際のところ2分でもちょっとやわらかくなってしまうぐらいです!

過去にも「1分湯戻しの麺を2分設定にしてるみたい」と表現してるので、
やはり2分よりも早めに食べ始めるほうがおいしく食べられそうですね!

細めの麺なので、時間が経つとあっという間に食感が緩みますし、
1分から1分半で食べ始めて、あまり時間をかけないのがいいですね!

時間が経ってしまうとほんとヘナヘナのスナック麺になりますので;

東洋水産の縦型にはありがちですが、お店の再現カップ麺らしい、
そういった本格感を感じさせるような要素は全く持ってません!

もう完全に「カップ麺らしいスナック麺」の世界のものですからね!

麺の量は70gで、カロリーは476kcalとなっています!
脂質は23.5gで、けっこう高めの数字となっていますね!

ただ表面に浮かんでいる油脂自体はそれほど多くないので、
スープが抱き込んでいる油脂がけっこう多めなのでしょうね!

昨年と比べると脂質は+0.3gで、カロリーは+4kcalです!
具材が変わっているので、それによる変化でしょうかね!

具材は豚ミンチ、鶏ひき肉、青ねぎという組み合わせです!

昨年はFDミンチによって、「赤オニ」の肉味噌らしさを出してましたが、
今年は純粋にミンチ系の肉具材の肉感を演出してきたような感じです!

豚ミンチはちょっと丸い形で「QTTA」にも入っているようなもので、
リアルな肉のジューシーさと風味が楽しめる優秀な具材となってます!

ただもともと戻りにくい具材で、2分湯戻しだと硬い部分が残るので、
すぐに食べずに前半はスープにつけておいたほうがいいでしょうね!

意外と面白い活躍をしてくれているのがもう1つの肉具材の鶏ひき肉です!

単体の肉具材として見ると、明らかに豚ミンチよりも存在感は薄いのですが、
豚ミンチで強く主張して、鶏ひき肉は自然と麺と絡んで口に入ってくる、
このコンビネーションによって全体の肉感が上手く引き上げられてますね!

肉具材を豚ミンチ一本に絞らなかったのは正解と言っていいでしょう!(`・ω・´)

青ねぎはごく普通の細かいものですが、昨年より少し量が減ってます!
これは肉具材にかけたコストがちょっと変化したためなのでしょうね!

豚骨ラーメンには青ねぎが合いますし、そういう点では好相性ですね!

昨年からの大きな変化はスープや麺よりもむしろ肉具材のほうで、
それによって肉感をしっかりと楽しめる一杯になっていましたね!

できれば豚骨臭はもっとパンチが効いているほうが好みなのですが、
それでも十分に本格感のある豚骨ラーメンと言っていいでしょう!

骨の太い豚骨スープに軽いピリ辛感をの楽しめる一杯でした!(゚x/)モニュッ

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11/26発売 ペヤング たらこやきそば(2018年)

11/26発売のまるか食品「ペヤング たらこやきそば」を食べました!
どうもセブン&アイ系列での限定発売のようです!

ただ後に一般発売に切り替えられる可能性もありますが!

11/26発売 ペヤング たらこやきそば(2018年)

なんだかずいぶんと地味なデザインになってますね;
激辛END」のときのあの異様なインパクトとは別物です!

ただ「たらこ焼そば」で「ピリッとおいしい!」は少々不思議ですね!
おそらく明太子系のピリ辛感を多少加えてきてるのでしょうけども!

ところで最近のペヤングがリバイバルモードなのですかね!

前に出た「海老やきそば」も過去商品のリニューアルでしたし、
今回の「たらこやきそば」も実は2013年に出てるのですよね!

過去に出した商品を現在の技術力でさらにおいしくして発売する、
そうした狙いをもっての商品開発をしているのかもしれません!(*゚◇゚)

2013年のデザインは少しオシャレな雰囲気を狙ってましたね!
ただそれはそれで微妙にスベってるような感じはありましたが!

11/26発売 ペヤング たらこやきそば(2018年)(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、後入れかやくとなっています!
後入れかやくはたらこシーズニングと見て間違いないでしょう!

内容物の構成は2013年版とはすでに大きく違ってきていますね!
2013年版はかやく、液体ソース、刻み海苔という内容でしたので!

11/26発売 ペヤング たらこやきそば(2018年)(できあがり)

うん、いかにもオーソドックスなたらこ焼そばになってますね!

まずはベースのソースの味ですが・・・あ、これは明太子のタレですね!(●・ω・)

明太子をつけるときのタレにさらにたらこの持っている風味を加えて、
魚醤などにも通じるような海鮮系の旨味を強く重ねたような感じです!

タレは「たらこ」というよりは明らかに「明太子」を指向していて、
それゆえに思っていたよりもピリッとした唐辛子の刺激があります!

このタレだけで麺を少し食べても味はけっこう成立していますが、
「まだ何か味のパーツが欲しい」と思わされるような感じですね!

そしてここにたらこシーズニングを加えると・・・おおぉ、これは旨いですね!(`・ω・´)

いやぁ、これは旨いです!
たらこ焼そばの一つの完成形と言っていいぐらいですね!

一言で言うなら明太子的な風味と焼きたらこシーズニングという、
おいしいたらこのあり方の2つをミックスしたような味なのですが、
タレが明太子の旨味を中心に海鮮のじんわりした旨味を表現して、
そのうえでたらこがその焼きたらこを思わせる香ばしさを見せる、
たらこのおいしさとして必要な要素が過不足なく詰まっています!

そしてこの商品が素晴らしいのは蛇足的な点が全くないところです!

普通は「たらこ焼そば」を作ると、たらこの味をベースにしながらも、
強めの油脂であったり、何か別にアクセントになるものを加えますが、
この商品は「たらこ的な味」だけで全てを完成させているのですよね!

もちろん後入れかやくに海苔が加わるという追加要素はありますが、
海苔はたらこ焼そばの定番なので蛇足的には全く感じないですし、
それを除けばきれいに明太子とたらこの味だけでまとめられています!

そしてそれでいて、何か足りないと思わせるような要素は全くない、
「真っすぐなたらこ焼そばの完成形」と呼べるぐらいの秀逸さです!

これまで食べたたらこ焼そばの中で1位と言ってもいいかもしれません!(=゚ω゚)

過去に出た「UFO たらこ」も自分の中で極めて高評価だったのですが、
それすら上回ってきたと言っていいぐらいのものが今回はありましたね!

「UFO たらこ」はどうしてもバターの重さが一定程度引っかかりますが、
今回はそれもなく、ほんと素直にたらこだけでまとめられていたので、
文句をつけるようなところが最初から最後まで見当たりませんでした!

液体ソースの原材料は糖類、植物油脂、食塩、たらこエキス、
しょうゆ、たらこ、デキストリンという構成になっています!

こうして見るとシンプルにたらこ+醤油みたいな感じですね!
特に魚醤とかは加えず、素直にたらこを調味料としていますね!

香辛料などの表記はないですが、実際はけっこうピリッとしています!

後入れかやくは乾燥風味たらこ、糖類、のり、香辛料となってます!
こうして見ると後入れかやくもピリ辛を少し演出してるようですね!

後入れかやくは焼きたらこらしい粒感の演出が非常に良かったです!

麺はいつものペヤングの麺で、特に違ったところはありません!

この麺はもともとどんなソースともいい相性を発揮してくれますし、
麺の持っているラードの香ばしさもいい方向に機能していたので、
麺の存在感という点から見ても欠点は全く感じなかったですね!(*゚ー゚)

麺の量は90gで、カロリーは537kcalとなっています!
脂質は28.9gで、体感的な油脂感の割に数字は高いですね!

食べているときは別に油脂が強いとは感じないのですよね!
これは油脂がシンプルな植物系メインだからなのでしょうね!

後入れかやく以外の具材はシンプルにキャベツのみとなってます!

キャベツは案外たらこ焼そばとも相性が良かったりしますので、
単純な具材ではありながらも全体とのまとまりは良かったです!

2013年の「たらこやきそば」は生タイプソースを使っていて、
今回その個性が失われたことを実はけっこう危惧してましたが、
個性を捨ててでも、さらに高みのおいしさを取ったということで、
今回の選択は間違いなく正解と言えるだけのものがありましたね!

今はセブン限定ですが、それでもいいのでリピートはもう確実ですね!

「たらこ焼そば」好きであればマストアイテムと言っていいですよ!(゚x/)

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11/26発売 どん兵衛 とろつゆ仕立ての明太風あんかけうどん

11/26発売の日清
「どん兵衛 とろつゆ仕立ての明太風あんかけうどん」
を食べました!

どん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば」との同時発売商品です!

11/26発売 どん兵衛 とろつゆ仕立ての明太風あんかけうどん

「ラー油そば」は和そばとしてはベーシックな路線でしたが、
こちらの「明太風あんかけ」はけっこう個性的と言えますね!

スープにも明太子が生きているのか、それともつゆは普通で、
具材として明太子が入るだけなのかも気になるところですね!(=゚ω゚)

11/26発売 どん兵衛 とろつゆ仕立ての明太風あんかけうどん(内容物)

内容物はかやくと粉末スープというシンプルな構成となってます!

今回はあんかけ風なので、規定時間の5分だけ待ってから、
とろみがつくようにしっかりとまぜるのが良さそうです!

11/26発売 どん兵衛 とろつゆ仕立ての明太風あんかけうどん(できあがり)

おぉ、何やらカットした明太子風の具材が目立っていますね!
かき卵も多いですし、今回の「どん兵衛」は具材がいいですね!

まずはスープですが・・・おぉ、これはよくできてるではないですか!(●・ω・)

和風だしと明太子、この2つの味のミックス具合が素晴らしいです!

ベースとなっているのは昆布とかつおを中心とした優しい和風つゆです!

あんかけ風のつゆは昆布の旨味との相性が良かったりしますが、
まずそのあたりをきちっと押さえた味わいになっていますね!

もし明太子の風味がなくても十分に優秀だったと言えそうです!

昆布でしっかりとベースを支え、かつおでわかりやすく旨味を立てる、
そして醤油は軽めで、しっとりと優しい味に仕上がっていますね!

そしてここにたらこや明太子のタレのような風味が加わりますが、
これがベースとなっている和風だしとよく合ってるのですよね!(*゚◇゚)

上手いなと思ったのは、単に和風だしにたらこを溶かしたような、
そういう安直さではなく、たらこ/明太子の風味をだし素材として
どのように和風だしと合わせると一つのつゆとして成立するのか、
そこをしっかりと練り上げていることが伝わってくる点ですね!

なので、「たらこだし」なる新しいタイプのだしを作り上げたうえで、
それを和風だしと合わせたような、斬新かつまとまりのあるのですよね!

これは和風だしの新しい形の一つと言っていいように感じましたね!
「面白い」と思わせながら、それ以上に素直においしかったですからね!

たしかにたらこ味はそれだけでスパゲッティや焼そばと成立するので、
一つのだし素材的な側面から活用するのもアリと言えるのでしょうね!

そのあたりをしっかりと丁寧に作り上げてきたのは見事でしたね!

明太子のピリリとした風味もいいアクセントになってましたしね!

またあんかけということで、スープのとろみもけっこう強めです!
でもしっとりとした質感として上品の楽しむことができましたね!

スープの原材料は食塩、糖類、粉末しょうゆ、魚粉、たらこ、魚介調味料、
卵粉、昆布調味料、香辛料、たん白加水分解物という構成になってます!

魚介調味料はかつお系なのか、ないしはたらこ系なのか不明ですが、
おそらくは魚醤などに近いたらこ系の風味を指してるのですかね!

スープの内容は素直に和風だし+たらこ系という形になってますね!

麺はいつもの「どん兵衛」らしいストレートの油揚げ麺のうどんです!

この麺は厚みもありますし、もっちりした食感も大きな魅力ですが、
それだけ個性が明確なのに油揚げ麺のネガティブさは希薄なのですよね!

なので、今回のような優しさを感じさせるつゆともよく合っています!

もしあんかけでなく普通のつゆだったら多少麺勝ちしたかもですが、
あんかけにしたことでそのあたりのバランスも良くなってますね!(*゚ー゚)

麺の量は66gで、カロリーは353kcalとなっています!
脂質は14.6gで、おおむね標準的と言っていいでしょう!

具材は明太子風かまぼこ、かき卵、ねぎとなっています!

ねぎはごく普通の細かいもので、これはあくまでも薬味ですね!

かき卵はしっとりとしていて、なおかつ量も多くなっています!

風味も優しくあんかけらしさを盛り立てる役割を担ってますね!
やはりあんかけ風のスープとかき卵とは非常に相性がいいです!

そして明太子風かまぼこですが・・・これは驚きですね!(`・ω・´)

日清の作る斬新な魚介練り製品というと、少し前に発売された
カップヌードルリッチ」の「ほぼウニ」というのがありましたが、
これはそれに勝るとも劣らない存在と言っても過言ではないですね!

「ほぼウニ」がとろっと溶けるような質感であったことから、
こちらも明太子のむにっとした感触の再現を予想していましたが、
実はむにむに感はほぼなく、焼きたらこに近いような質感ですね!

そして食べると焼きたらことおなじようにほろほろっとくずれていき、
そのくずれた部分が粒の感触として舌に残る、そこまで再現されてます!

食感はもはやどこをどう切り取ってもかまぼこっぽい感じはなくて、
これはもうほぼ完全に焼きたらこ系のものと言っていいぐらいですね!

よくぞここまでの具材を作り上げたものだなぁといたく感心させられました!

そして風味もかまぼこ感はなく、焼き明太子っぽい感じに極めて近いです!
かまぼこ系の食品だと意識して食べてもそうだと思えないぐらいでしたね!

だし素材としてまで昇華されたそのたらこの使われ方もさることながら、
具材の明太子の質が高すぎて、これにはうなる以外にはなかったですね!

これは一つのうどんとして試してみる価値十分の一杯と言えるでしょう!(゚x/)モキキンッ

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11/26発売 リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん(カップ版)(2018年版)

11/26発売のエースコック
「リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん」
を食べました!

エースコックのリンガーハット監修シリーズからの新作ですね!

11/26発売 リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん(カップ版)(2018年版)

「野菜たっぷりちゃんぽん」は昨年もカップ麺化されていましたね!

このカップ版の「野菜たっぷりちゃんぽん」も大きなポイントは、
いつものちゃんぽんスープをベースにしながらも、生姜が強く効いた
「ちゃんぽんドレッシング」をかけて仕上げるという点ですね!

お店の「野菜たっぷりちゃんぽん」が生姜味なわけではないのですが、
お店でも生姜風味のドレッシングをかけることが推奨されているので、
それをカップ麺版において再現しているという形になるみたいです!

スープが同じだと、いつものバージョンと差別化しにくいので、
そのあたりの個性を高めるという狙いもあるのでしょうね!(*゚◇゚)

そういえば昨年も発売されたのは11月の終わり頃でしたね!

生姜というと体を温める効果があることでも知られていますし、
冬向けの商品として発売されている側面もあるのかもですね!

11/26発売 リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん(カップ版)(2018年版)(内容物)

例によってカップの中には粉末まみれの小袋が入っています!

お湯を入れる前の段階から、キャベツなどの野菜がいつもよりも
たくさん入っているということがしっかりと伝わってきますね!

「野菜たっぷりちゃんぽん」の名にふさわしい豪華さがありそうです!

11/26発売 リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん(カップ版)(2018年版)(できあがり)

うん、野菜に関しては間違いないだけの量が入っていますね!

まずはスープですが・・・たしかに生姜の風味がしっかりしますね!(●・ω・)

昨年この商品を初めて食べたときにはけっこう驚いたのですよね!

生っぽい生姜の風味が強くて、自分がちゃんぽんに対して抱いている
味のイメージとズレがあったので理解するのに時間がかかったのですよね;

ただ今年は食べてもそういったびっくりする感じはなかったですね!

これは昨年一度食べていることで慣れがあったのもあるでしょうが、
今年はそのバランスが少し調整され直しているような気もしましたね!

基本のちゃんぽんとの差別化のために生姜風味が加わってはいるものの、
あまり奇抜だとちゃんぽんとして受け入れるのが難しくなってしまうので、
たしかにちゃんぽんで、そこに楽しめる感じで生姜などの風味が加わっている、
そういうふうに解釈できるような、そういうまとまりになっている感じでしたね!

ベースとなっているのが普通のちゃんぽんに「生姜ちゃんぽんドレッシング」という、
生姜風味のドレッシングを加える方式なので、基本にあるのはちゃんぽんらしい味です!(*゚ー゚)

まろやかさがあってクセのない豚骨スープに野菜と魚介の風味を効かせた、
特にひねりは入れていないオーソドックスなちゃんぽんの味がベースです!

そしてそこに生姜が強く効いて、ドレッシングらしく酢が加わることで、
一定の酸味のさっぱり感も同居した味わいが重なる形となっています!

なので、単にちゃんぽんに生姜を投入した刺激的な味わいではなくて、
ドレッシングらしいさっぱりとした風味が合わさっているのですよね!

でもって、ちゃんと基本としてのちゃんぽんらしさは残っています!
1つのちゃんぽんのバリエーションとして十分に楽しめるものでしたね!

スープの原材料は食塩、糖類、乳化油脂、ポーク調味料、ポークエキス、
分離液状ドレッシング(しょうが、植物油脂、醸造酢、還元水飴、食塩、香辛料)、
でん粉、植物油脂、香辛料、チキン調味料、香味油、野菜パウダー、
粉末しょうゆ、酵母エキス、たん白加水分解物、ホタテエキス、全卵粉です!

ドレッシングの原材料が書かれていることもあって、けっこう複雑ですね!

ノーマル版のちゃんぽんのカップ麺と原材料を比較してみましょう!

[リンガーハットの長崎ちゃんぽんの原材料]
鶏・豚エキス、食塩、糖類、植物油脂、しょうゆ、香味油、野菜エキス、
動物油脂、クリーミングパウダー、香辛料、でん粉、酵母エキス、
たん白加水分解物、全卵粉

こうして比べてみるとドレッシング以外もかなり違ってますね!

ノーマル版は動物系が主軸ですが、今回の商品はそうでもないですし、
ホタテエキスの有無であったり、意外と大きな違いがありますね!

どうも今回の商品のほうが複合的な味わいになってるのですかね!

麺はけっこう太めで断面がやや四角い油揚げ麺となっています!

食感はけっこうもっちりとしていて、ちゃんぽん向けの強さはありますね!

ちゃんぽん麺というと、断面が丸くプリッとしている印象がありますが、
太めで一定の力強さを感じさせてくれればおおむね満足はできますね!

リンガーハットの麺はどうも完全な丸麺というわけではないようですし!(=゚ω゚)

麺の量は70gで、カロリーは374kcalとなっています!
脂質は12.0gで、けっこうすっきりした数字になってますね!

ノーマル版は同じ麺量で脂質14.7g、390kcalとなっていることから、
こちらのほうが全体的にすっきりとしていることがわかりますね!

具材はキャベツ、もやし、人参、かまぼことなっています!

もやしはごく普通、かまぼこもちゃんぽんによくある内容ですが、
どちらも一つの具材として十分に楽しめるだけの水準はありますね!

人参はけっこう人参らしい特有の風味が強めになっていますね!
なので、人参が苦手な人はその風味がきつく感じられるかもです!

キャベツ以外の具材の量はおおむねノーマル版と同じぐらいです!
なので、キャベツが大幅に増量されていると言っていいでしょう!

ただそのかわり海老が外れるなど、肉・海鮮系の具材はないです!

それはコスト的な配分を考えればやむをえないところではありますが!

一般的なカップ麺だとキャベツが増えてもそこまでうれしくないですが、
リンガーハットのカップ麺のキャベツは質が高いのでありがたいのですよね!(`・ω・´)

とにかくフレッシュ感が高く、キャベツとしての風味がいいのです!
生のキャベツをそのまま乾燥させたようなみずみずしさがあります!

それは乾燥状態での色の透明度が低いことからも伝わってきますね!

このキャベツが多く食べられるというだけでも価値のある商品です!

生姜の風味が加わるちゃんぽんというのはかなり個性的なのですが、
それがちゃんぽんのイメージを崩すという感じにはなっておらず、
ちゃんと一つのちゃんぽんとして楽しめたのは良かったですね!

でもって、質の高いキャベツが多く食べられるのも良かったです!

冬向けにさっぱりしつつも生姜の風味が楽しめる一杯でした!(゚x/)モキュキッ

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11/26発売 極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨

11/26発売の明星
「極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨」
を食べました!

ノンフライ豚骨を追求する「極のチャルメラ」からの新作です!

11/26発売 極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨

明星が出す湯戻し60秒のバリカタノンフライ麺の豚骨シリーズは
以前は「バリカタ」というブランドから発売されていたのですが、
最近になって「極のチャルメラ」へと鞍替えしてきたのですよね!

一時期「極のチャルメラ」と「バリカタ」が併存した時期もありますが、
今の状況を見ると完全に「極のチャルメラ」に一本化されたと見られます!

最新の「バリカタ」と文字のフォントも全く同じになってますしね!

「バリカタ」で出すとどうしてもいつも豚骨=マンネリに見られがちで、
実際にそういうイメージが徐々についていたところがありましたが、
「チャルメラ」の一部として取り込むことで豚骨一本で攻めていっても
割り切ってもらいやすいようにするなどの狙いもあるように見えますね!(=゚ω゚)

「バリカタ」でも辛味噌を加えた豚骨ラーメンはときどき出ていたので、
今回も商品も基本的にはその流れにあるのではないかと思われますね!

ただそのあたりは実際に食べてみないとわからない面もありますが!

11/26発売 極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨(内容物)

内容物はかやく、かやく入り粉末スープ、液体スープとなっています!
液体スープは後入れの「辛ダレ」と言ったほうが適切ぽいですが!

フタをあらかじめ全部はがしているのは湯戻し時間が短いためです!
普通に作っているとあっという間に麺が戻ってしまいますからね!

11/26発売 極のチャルメラ バリカタ麺 辛ダレ濃厚豚骨(できあがり)

なんだか「バリカタ」のときより麺量がちょっと多く見えますね!

まずはスープですが・・・お、これまでの「辛とんこつ」とは違いますね!(●・ω・)

「バリカタ」の「辛とんこつ」系はとにかく辛味噌の存在感、
特にピリッと来る辛さを前面に立てた味わいだったのですよね!

言い換えるとベースの豚骨が弱いところを、辛味噌という飛び道具で
強いインパクトを与えてまとめあげるスタイルになってたのですよね!

それに対して今回は辛ダレはそこまでピリッとした辛さはないです!
一定の辛さを立てながらも、それ以上に独自の旨味を加えるものです!

一方でベースの豚骨に関しては今回も特に濃厚さは感じないですね!

これは最近の明星の豚骨スープ全般に言えることではあるのですが、
それほどまったりとした強い豚骨の香りなどは上がってこないです!

でもって今回は豚骨スープが粉末スープのみによって担われていて、
液体スープは豚骨風味のない辛ダレだけという形になっているので、
いつもと比べても豚骨の本格感はあまり強くないと言えるかもです!

そのかわり粉末スープにそこそこ強くにんにくが効かされてますね!
「バリカタ」時代からにんにくが意外と強いのが特徴ではありましたが!

そして今回の主役とも言える辛ダレですが・・・不思議な旨味がありますね!(`・ω・´)

ちょっと香ばしさのある、グイッと引き込むような強さのある旨味、
何の素材の味なのかというのはあまりはっきりしない感じなのですが、
豚骨スープに一味違った旨味を加えているのは間違いないですね!

香味野菜などのパンチ系ではなく、XO醤ほど海鮮ぽさがあるわけでもない、
ただ一定の深みを感じさせるしっかりとした旨味なのはたしかなのですね!

スープの原材料は香味調味料、ポークエキス、食塩、糖類、
香辛料、粉末油脂、豚脂、香味油、乳等を主要原料とする食品、
酵母エキス、植物油脂、酵母粉末という構成になっています!

スープの内容を見ても辛ダレの具体的な原材料は見えないですね!
プレスリリースのほうにも特に詳しいことは書かれてなかったですし!

ここで2017年の「バリカタ 辛とんこつ」と比較してみましょう!

[バリカタ 辛とんこつ(2017年)]
豚・鶏エキス、ラード、食塩、香味油、しょうゆ、みそ、豆板醤、
香辛料、糖類、デキストリン、たん白加水分解物、香味調味料、
酵母エキス、ごま、植物油脂、ねりごま、発酵調味料、でん粉

これはもう両者は全くの別物と言って差し支えないでしょうね!
「辛い豚骨」という共通項があるだけで内容は全然違っています!

「バリカタ」時代はラードのパンチと辛みその豆板醤が特徴ですね!
それに比べると、今回はそうした辛みそっぽい雰囲気がないですね!

そのかわりスープのエキスから鶏が外されて豚一本になってますね!

今回の辛ダレのポイントは「香味調味料」になると思われますが、
これの中身がよくわからないので謎はちょっと残りはしますね!

麺は明星らしい60秒湯戻しのストレートノンフライ細麺です!

この麺・・・なんだか以前よりもパワーアップした感がありますね!(*゚ー゚)

以前は素早く調理しても写真撮影などの時間がかかってしまうと、
その間にちょっとバリカタらしい食感が損なわれてしまってましたが、
今回は撮影などの手間を加えてもまさに「バリカタ」という食感でした!

しかもそれがこれまでよりもけっこう長く持続していたのですよね!

単に湯戻しが十分でないがゆえに感じるような硬さとはまた違って、
ちゃんとほどよい「バリカタ」で、その食感を長く楽しむことができる、
また麺の表面にも一定のざらつきがあり、風味はいかにも豚骨向けの
パツパツ系の低加水麺で、リアル感もさらなる高みに達していました!

カップ麺における豚骨向けの麺としては間違いなく断トツの存在ですね!

麺の量は70gで、カロリーは361kcalとなっています!
脂質は8.5gで、ずいぶんと脂質が抑えられていますね!

「バリカタ」の「辛とんこつ」が脂質12.6gだったのを見るに、
こちらのほうが1/3ぐらい軽めの数字となっていますからね!

また麺の量は「バリカタ」シリーズよりも5g多くなっています!
麺の量が少し多く感じたのは気のせいではなかったようですね!

ちなみに以前の「極のチャルメラ」も麺量は70gになってましたね!

具材はチャーシュー、ニラ、きくらげという組み合わせです!

何気にきくらげの仕上がりが優秀だなぁと思わされますね!

というのも、きくらげって湯戻りしやすい印象はないですが、
この商品ではきちっと60秒で戻るように作られているのですよね!

それでいてコリコリ感は十分で、きくらげとしての質も高い、
このあたりは乾燥具材を作る技術の向上を感じさせますね!

ニラはなぜかかやくと粉末スープの袋の両方に入っています!

なぜ2つの袋に分けて入れられているのかは謎なところもありますが、
ニラって先入れだとクタクタになりやすいという弱点があるのですよね!

そこで後入れ粉末スープの袋にも入れたということなのかもです!(*゚◇゚)

ニラはスープの香味を高めるので、辛とんこつ系には合いますね!

チャーシューは小さめですが、脂身の入り方もなかなか適度ですし、
味付け、肉感ともに意外と充実した仕上がりになっていますね!

「バリカタ」の「辛とんこつ」系の延長線上の内容かと思いましたが、
実際には今回は「辛ダレ」の旨味を重視した独自性のある一杯でしたね!

何の味なのかがはっきり見えにくいという謎は多少ありましたが、
深みのある旨さを辛ダレで楽しめるというのは面白かったですね!(゚x/)モニニッ

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11/26発売 どん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば

11/26発売の日清
「どん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば」
を食べました!

「どん兵衛 とろつゆ仕立ての明太風あんかけうどん」
との同時発売商品となっています!(*゚ー゚)

「明太風あんかけ」に比べると、こちらは少しオーソドックスですね!

11/26発売 どん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば

それにしてもラー油そばはすっかりと定着してきましたね!
もうすでに和そばのジャンルとして成立してますからね!

ラー油そばにはつきものの肉具材もしっかり入ってますね!

11/26発売 どん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば(内容物)

内容物はかやく、焼き海苔、液体スープとなっています!

和風麺のトッピングに海苔が入るというのは珍しいですね!

刻み海苔だったらそこまで珍しいというわけでもないですが、
こうした板状の海苔がそのまま入るってあまりないですしね!

また液体スープが使われているのも大きな特徴と言えますね!
これはラー油成分が入っているからなのが最大の理由でしょう!

11/26発売 どん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば(できあがり)

おっ、「どん兵衛」の新作にしては具材が意外と豪勢ですね!
「どん兵衛」の新作系統って具材が貧弱なことが多いですし!

まずはスープですが・・・ラー油そばとしてはなかなか個性的です!(●・ω・)

ラー油そばって、けっこう典型的なスープの組み立てがあって、
醤油が濃いめで甘さが強く、ラー油がそこにパンチを効かせる、
というのがラー油そばのスープの基本スタイルになりがちですが、
日清のラー油そばはあえてそれとは違う路線を採るのですよね!

甘みはあるけどごくごくほんのりとしたレベルの甘さですし、
醤油については主張は強くなく、むしろ淡口系に近いです!

商品説明を見ると今回は白だしを使っているみたいですね!
そのため醤油の風味がガンガン攻めてくることはないです!

でもって、ラー油について大量に入っているわけではなくて、
アクセント的な存在で、ラー油の力で押し込む感じではないです!

なので、ラー油そばではありながらもワイルド系の印象はなくて、
もっと「和風つゆ」の範疇でラー油を取り入れた味わいになってます!

それゆえに今回のスープは食べやすいバランスとも言えるでしょう!
ラー油そばがあまり得意でない人でもいけるタイプのスープですね!

そしてここで非常にいい仕事をしてくれているのが和山椒ですね!(`・ω・´)

今回のスープは何か明確な主役が強く目立つものではないですが、
その中でもはっきりとした存在感を見せているのが和山椒です!

ラー油というと、山椒系でも四川料理的な花椒を合わせることで、
痺れと辛さ、いわゆる麻辣味に振ってくることが多いのですが、
今回は花椒ではなく、さわやかな香りの強い和山椒となってます!

このふわっと香る清涼感が全体にいいさわやかさを運んでますね!

そういう点では一般的なラー油そばとは対極的とも言えますね!
ワイルドさよりも上品な香りのほうが中心に据わってますからね!

スープの原材料はしょうゆ、糖類、豚脂、食塩、魚介エキス、
香辛料、植物油脂、チキンエキス、かつお節粉末、山椒調味油です!

ベーシックな和だしに軽めの甘さ、鶏と豚脂の動物系がそれを支え、
そしてラー油に忍ばせた山椒によってアクセントという感じですね!

ラー油による唐辛子の辛さはごく軽めでピリ辛未満というレベルです!

また山椒についてはスープそのものに溶け込ませてるわけではなく、
ラー油のほうにその風味を加えているというふうに考えていいですね!

なので、ラー油の主張が弱まる後半は山椒もあまり香らなくなります!

麺はけっこう太めの油揚げ麺の和そばとはっています!

「どん兵衛」らしいストレート感など洗練された雰囲気も強いですが、
やはり太麺である分だけ油揚げ麺の持つ風味は少々強く出てますね!

今回の商品で最もワイルドさを主張してるのはこの麺でしょうね!(=゚ω゚)

スープについてはラー油が入りつつもむしろ優しい味わいですし、
そこで麺が力強いので、多少麺が目立っているという感があります!

全体を洗練された印象に向けるなら細麺が良かった気もしますが、
あえて1つワイルドな要素を加えてきたかったのかもしれません!

麺の量は66gで、カロリーは382kcalとなっています!
脂質は17.5gで、ラー油は入るものの標準的な数字ですね!

具材はチャーシューチップ、海苔、ごま、ねぎとなってます!

具材はおおむねラー油そばらしい組み合わせと言えるでしょう!

肉はごく普通の甘めのやわらかいチャーシューチップなのですが、
量が多いので肉そばらしい雰囲気を立てる点で大きく貢献してます!

甘めの味わいとちょっと甘さのあるスープの相性もいいですしね!

ねぎはごく普通の薬味ですが、ごまはいいアクセントになってます!
ラー油そばの持っている香ばしさを高める役割を果たしてますね!

そして今回非常に特徴的な具材となっているのが焼き海苔ですね!(*゚◇゚)

海苔というとラーメンの具材というイメージが強くはありますが、
もともと和の素材なので、和そばとも相性は非常にいいのですよね!

ラーメンと同様につゆをしっかり浸してから麺を巻いて食べると、
海苔とそばの香りが一体となってなかなかの味わいを生み出します!

ワイルドな仕上がりのものが多いラー油そばとしてはかなり上品で、
そこに和山椒が加わることでさらにさわやかな印象を与えてました!

ここまで洗練された味わいのラー油そばは珍しいと言えますね!

あえてきれいにまとめあげてきたラー油そばという感じでした!(゚x/)モキキン

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チーズプルダックポックンミョン カップ版

三養食品の「チーズプルダックポックンミョン カップ版」を食べました!
以前に紹介した「プルダックポックンミョン」シリーズの1つです!

チーズプルダックポックンミョン カップ版

日本語で「韓国風焼きそば 激旨辛・汁なし」と書かれているように、
激辛焼そばとして日本でもけっこう知られている韓国の商品です!

前回と同じく、今回もカップバージョンからの紹介となりますが、
実際に袋麺のほうがバリエーションも豊富なようなのですよね!

この「チーズ~」に関しても袋バージョンも存在してますしね!
袋麺も2種類購入しているので、それもまたいずれ紹介します!(=゚ω゚)

「ヴィレッジヴァンガード」ではけっこう広く扱われているので、
このシリーズを購入する際はヴィレヴァンが最もオススメですね!

基本の「プルダックポックンミョン」はスコビル値が4404SHUですが、
こちらの「チーズ~」のほうは2323SHUとほぼ半分ぐらいになってます!

実際には袋版の数値なので、カップ版も同じなのかは少々謎ですが、
いずれにしても基本のバージョンよりも辛くないのはたしかでしょう!

本来は標準である「プルダックポックンミョン」からスタートして、
そこから徐々に辛さを上げていくという流れがいいとは思うのですが、
この商品も同時に買っていたので外すというわけにもいかないですし、
袋麺2商品に入る前にとりあえずこちらを食べることにいたしました!

たっだ2323SHUといっても、決して低い数字ではないのですよね!

過去に紹介した日本の激辛カップ麺シリーズの「すこびる辛麺」でも、
最も辛かったもので1800SHUと、この商品を下回っていますからね!

ちなみに「プルダックポックンミョン」はプル=火、ダック=鶏、
ポックンミョン=炒め麺で、「火鶏炒め麺」という意味になります!

チーズプルダックポックンミョン カップ版(内容物)

液体ソースと後入れかやくという構成は今回も変わりません!

湯戻し時間は4分で、湯切り口のところを箸で破っておき、
そこからお湯を捨てるというシステムになっています!

縦型カップなので、お湯を捨てる際に少々注意が必要ですが!
フタをめくりすぎるとやけどの危険があるので注意しましょう!

チーズプルダックポックンミョン カップ版(できあがり)

おっ、今回は後入れかやくにチーズパウダーが入っていますね!
その分だけ基本の「プルダック~」よりは見た目は少し派手です!

まずは基本の味ですが・・・チーズの主張はほどほどの強さですね!(●・ω・)

原材料で見ると、ソースだけでもチーズが多く入ってるようですが、
体感的には基本の「プルダック~」とほぼ同じ味が強く出てきます!

韓国料理らしい甘いまったり感と、かなり強めの唐辛子系の辛さ、
そしてベースとして鶏の旨味がしっかりと主張してきますね!

チーズの存在感も皆無ではなく、ちょっとしたまろやかな風味と、
それに付随してふわっとした発酵臭が上がってはくるのですよね!

ただ意識しないとそこまで気付くような強さでもないのですが!

これはソースに含まれるチーズの主張が控えめだからというよりは、
それ以上に辛さやまったりした甘さの存在感が強いからでしょうね!

そして後入れかやくをまぜると・・・一気にチーズの風味が強まります!(`・ω・´)

やはりこの商品のチーズ感の主役は後入れチーズパウダーですね!
ソースのチーズと違って、こちらははっきりとした存在感があります!

風味についてはパルメザン系の粉チーズに近くはありますが、
あの風味をもうちょっとマイルドでクセをなくした感じです!

チーズらしい風味とまろやかなクリーム感がある感じですね!

もともとの辛さは標準の「プルダック~」の半分ぐらいのうえに、
そこに体感的な辛さを緩和する効果のあるチーズが加わるので、
やはり全体的にノーマル版に比べると食べやすさは上がってます!

チーズの風味と甘辛い韓国醤油系の味も相性はいいですからね!

韓国系の味とチーズの相性の良さは最近かなり流行している
「チーズダッカルビ」がその証左にもなってもいますからね!

味のバランスで言うと、まったりした甘い醤油味やチキンの風味は
チーズの中でも生きてますが、存在感は標準版よりは下がりますね!

その分だけチーズの持っているまろやかさが前面に出てくる感じです!(*゚ー゚)

辛さについてはもちろん標準のバージョンよりはかなり弱いですし、
ペヤング END」あたりと比べても軽めの辛さではあるのですが、
なめてかかるとノックアウトされるだけの強さは十分持ってます!

辛いものが苦手な人が手を出すと一発でやられる辛さはありますし、
辛いものが好きで、激辛系焼そばにも挑戦したいと思ってるけど、
「ちょっと手加減したバージョンから攻めてみたい」というような、
そういうときはこのチーズバージョンから入るのがいいでしょうね!

量があまり多くないというのも、食べやすさにつながってますからね!
この商品の量の少なさは、お試し的な購入に向いてはいるのですよね!

ソースの原材料はチーズシーズニング(乳成分・卵を含む)、砂糖、
調味醤油(大豆を含む)、チキンシーズニング、植物油脂、ハバネロシーズニング、
赤唐辛子シーズニング、玉ねぎ、にんにく、唐辛子エキス、唐辛子粉末、
黒こしょう粉末、カレーシーズニング、乳酸菌粉末となっています!

チーズを中心に甘さ、醤油、鶏の3つが中心になってるのがわかりますね!
唐辛子に関してもハバネロによってガツンと来る辛さが出されています!

ノーマル版の「プルダックポックンミョン」と比較してみましょう!

[基本のプルダックポックンミョン]
醤油、砂糖、チキンエキス、チキンシーズニング、
ハバネロシーズニング、赤唐辛子種子油、酵母エキス粉末、ニンニク、
うまみ調味料、でん粉、黒胡椒粉末、カレーシーズニング、増粘多糖類、
着色料(パプリカ粉末)、調味料(核酸等)、香料

醤油、砂糖、チキンが主役なのは共通していて、唐辛子に関しても
ハバネロと一般的の赤唐辛子のミックスである点は変わりませんね!

玉ねぎに関しては今回のチーズバージョンでのみ表記が見られます!

面白いのはどちらもカレーシーズニングが入っている点ですね!

このカレー風味は食べている限りはほとんど感じないのですが、
香りを嗅いでみるとたしかにスパイシーな香りはするのですよね!

要するに全体にカレーの風味をつけるために入ってるというより、
唐辛子一辺倒にならないように、スパイスの風味に広がりを持たせる、
どうもそういうような香りの広がりのために入っているような感じですね!

麺は太めでけっこうもっちりとしてプリ感もある油揚げ麺です!
韓国のカップ麺の麺の質もずいぶん上がったなぁと思いますね!

以前の韓国のカップ麺の麺はごわついているイメージでしたが、
この麺に関してはそういう不自然なごわつきはなかったですし!

一つの麺として十分にもっちり感が楽しめるものになってました!(*゚◇゚)

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、小麦グルテン、食塩、
調味玉ねぎエキス、緑茶風味オイルとなっています!

標準の「プルダック」は小麦粉、でん粉、植物油脂、食塩、
オニオンエキス、緑茶風味オイル、増粘剤(グルテン)、
乳化剤、かんすい、着色料(V.B2)、pH調整剤となってるので、
こうして見比べてみるとけっこう根幹から大きく違ってますね!

標準版はでん粉によってコシを強化している形でしたが、
こちらはグルテンを多く加えることでコシを加えています!

ただ標準版も増粘剤としてグルテンが入ってはいますが!

標準版ではなぜか添加物も麺の原材料に含めて書かれてましたが、
こちらのチーズ版では添加物は別のところに書かれていました!

ちなみに日本の商品も添加物は後ろのほうにまとめて書かれています!
なので、表記としては今回のチーズ版のほうがそれに近いですね!

麺の量は51.5gと少なめで、カロリーは280kcalです!
脂質は10gで、麺の量が少ないので脂質も少なめですね!

麺量に関しては標準の「プルダック」と全く変わりませんね!

具材はチーズパウダー、ごま、刻み海苔となっています!

ごまと海苔という組み合わせは標準の「プルダック」と同じです!
ただし今回はチーズパウダーのほうが明らかに比重は大きいです!

チーズパウダーに関しては具材というよりはソースの一部ですね!
全体のチーズ感を高めるという点で非常に大きく貢献していました!

刻み海苔は全体に埋もれてしまってその存在感はかなり希薄でしたが、
ごまはそのプチプチとした食感がけっこうアクセントになってました!

ちょっと食感が硬めだったのが気になるところではありましたが!

「プルダック」らしい甘い鶏風味で激辛もしっかり効いていますが、
やはり標準のバージョンに比べるとまろやかで食べやすかったですね!

また麺量が少ないのでペロリと食べられるという要素もあるので、
このシリーズの入門編として位置付けるのが最も良さそうですね!

「プルダックポックンミョン」シリーズに手を出してみるなら、
まずはこの商品から入ってみるのが最も無難ではあるでしょう!(゚x/)モキー

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11/19発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味

11/19発売の明星
「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味」
を食べました!

いかにも「一平ちゃん」シリーズらしいワイルドな商品ですね!

11/19発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味

「にんにくたまり醤油」の表現だけを見ると「にんにく醤油」あたりを
タレに使ったタイプの醤油ベースなのかなというふうに思いますが、
どうも「焦がしにんにく」の香ばしさを強く打ち立ててるようですね!

説明には「チャーハンなどで人気のがつん系味覚を“焦がしにんにく”で表現」とあり、
どうもこういう路線の味わいがチャーハンなどで人気を博しているらしいです!

たしかに冷凍食品でも焦がしにんにく油を使ったチャーハンがありますしね!(*゚◇゚)

11/19発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味(内容物)

内容物は液体ソース、ふりかけ、マヨという組み合わせになってます!
この組み合わせは「一平ちゃん」シリーズとしては鉄板ですね!

ただ今回は麺が太麺仕様となっている点がけっこう特徴的ですが!

11/19発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味(できあがり)

おぉ、液体ソースだけをかけただけでも香りがなかなかワイルドです!

まずはベースの味ですが・・・これはたしかにガツンと来ますね!(●・ω・)

ガーリックはたしかにかなりの強さですが、生にんにく系の持つ
辛味を打ち出すような生々しいシャープさとはかなり異なります!

これは完全にローストガーリック系の香ばしさのあるにんにくですね!

なので、にんにくはかなり強くワイルドさもかなりのものなのですが、
生にんにくと違って調理感があるので、ある程度は食べやすいですね!

そしてたまり醤油についてはその風味をダイレクトに立てるというより、
たまり醤油の持つまったり感に焦がし感を加えてにんにくをサポートする、
そういうふうににんにくと組み合うことで香ばしさを立てている感じです!

そしてもう1つポイントになっているのがなかなか油脂感が強い点ですね!

そのおかげで醤油の鋭さが前に出ず、油脂の持つワイルド感が重なり、
そこに焦がしにんにく油が多く含まれるのでにんにくも強まります!

ソースの原材料は糖類、しょうゆ、豚脂、香味油、食塩、香味調味料、
ポークエキス、たん白加水分解物、香辛料という構成になっています!

ただ商品説明のほうでもっとソースについて詳しく説明されているので、
それを見ると「たまり醤油にポークエキス、ガーリック、ロースト醤油エキスを
加えたタレをベースに、マー油、ローストネギオイル、フレッシュガーリックと
ローストガーリックの風味をつけたオイルを加えたソース」となっています!

なんだか混乱するような説明ですが、要は醤油ダレは豚をベースに、
にんにくと醤油の焦がし感を加えたものになっているわけですね!

こうして見ると「にんにく醤油」的な要素も入っているようです!

ややこしいのは油脂で、マー油(焦がしにんにく油)、生にんにく、
ローストにんにくと3種類のガーリックが入っているようですね!

さらに焦がしねぎによって、ねぎの香味も入っているみたいです!
原材料を見ると、ここに豚脂もかなり多く入っていると見られます!

とにかくいろんなタイプのガーリックを加えているのはたしかです!

そしてここにふりかけが加わると・・・ちょっとスパイス感が出ます!(*゚ー゚)

このふりかけがいやに粉末ソース的にシーズニングの要素が多くて、
そこにガーリックパウダーや粗挽きのブラックペッパーが加わって、
さらに小粒なローストガーリックが入るという構成になっています!

このメインのシーズニングが何なのかよくわからなかったのですが、
商品説明を見るとこれが「チャーハンシーズニング」らしいです!

チャーハンのシーズニングってなかなか謎な存在ではありますが、
ちょっとチャーハンらしい中華風味を加えているのでしょうね!

ただベースのソースの存在感が強いので、それほど目立ってはおらず、
わざわざ入れる必要性はあまりなかったようにも感じましたね!

なので、体感的にはブラックペッパーとローストガーリックが強めで、
それらがソースにアクセントを加えているという印象が強かったです!

さらにここにマヨが加わると・・・まったり度が一気に高まります!(=゚ω゚)

このマヨはガーリックマヨではなくプレーンのものとなっているので、
全体のガーリック感を補佐するような感じにはなってはいません!

そのためガーリック感はむしろ多少弱まる方向へと向かうのですが、
そのかわり全体のこってりとした印象はさらに高まってきますね!

なので、「まったりマヨ醤油ダレ」として楽しむならマヨを使って、
純粋にガーリック感を楽しむときはマヨなしが合うという感じです!

マヨを入れずに食べたり、少し入れたりとメリハリをつけるといいですね!

麺は「一平ちゃん」としてはけっこう太めの油揚げ麺となっています!

以前は「一平ちゃん」といえば中細麺しか使われなかったですが、
最近はときどき太麺が起用されるケースがあったりするのですよね!(`・ω・´)

ただいつもの太麺に比べると食感のインパクトはいくぶん控えめです!

これまでの太麺は強いむっちり感をアピールしてきていましたが、
今回は軽くもっちりしつつも弾力で攻める感じではなかったですし!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは703kcalと高めです!
脂質は28.3gで、ワイルド系らしい数字になっていますね!

具材は例によってキャベツのみとシンプルなものとなってます!

様々なにんにくでワイルドさと香ばしさをアピールするのは面白く、
とりわけ液体ソースの完成度はなかなか見事なものがありましたね!

ただここまでやるなら、ふりかけはガーリックパウダーと黒胡椒、
そしてローストガーリックのみとほとんどガーリックのみでそろえ、
さらにマヨもガーリックマヨにして良かったような気がしますね!

そこまでガーリック一色にしたらもっと面白かったような気もします!

ガーリックの香ばしさとマヨのまったり感が組み合うワイルドな一杯でした!(゚x/)モキョキョッ

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