9/17発売 スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば

9/17発売のエースコック「スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば」を食べました!
「大盛いか焼そば」と「ブタキムラーメン」の要素を合わせた商品です!

9/17発売 スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば

いかとキムチ、これはなかなかいい組み合わせのように思いますね!
この2つの組み合わせって海鮮チゲなどでは定番でもありますしね!

商品説明には「大盛りいか焼そば」と「ブタキムラーメン」を融合とあるので、
この2つの商品の持っている味を合わせたような商品になってるのですかね!

ただ「王道具材のコラボレーションが実現」とも書いてあるので、
味は変えずに具材だけをミックスしている可能性もありますね!

どちらのタイプなのかは実際に食べて確かめるしかないですね!(*゚◇゚)

9/17発売 スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、ふりかけという組み合わせです!
いつもの「いか焼そば」の「めちゃうまふりかけ」とは違ってますね!

9/17発売 スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば(できあがり)

おっ、思っていたよりも赤みの強い色に仕上がりましたね!
というか、液体ソースの油脂がかなり真っ赤なのですよね!

まずはその味ですが・・・ベースは間違いなく「いか焼そば」ですね!(●・ω・)

油脂に関してはその色から判断しても大きくアレンジしてますが、
ベースのソース部分に関してはおそらくほとんどいじってませんね!

「いか焼そば」らしい強めのソース感とフルーティーな風味が効いて、
そこにいかの風味がじんわりと広がるように味わいとなっています!

なので、たしかに油脂については大きく変えてきてるのですが、
「いか焼そばとは別物」と思わせるようなギャップはありません!

「いか焼そば」好きの人であれば十分に気に入る可能性が高いです!

ソースの原材料を従来の「いか焼そば」と比較してみましょう!

[今回のいかキムチ焼そば]
ソース、植物油脂、糖類、動物油脂、発酵調味料、食塩、
たん白加水分解物、魚介エキス、香辛料

[従来のいか焼そば]
ソース、糖類、動物油脂、発酵調味料、食塩、植物油脂、
たん白加水分解物、魚介エキス、香辛料

両者を比較すると植物油脂の位置以外は全く同じなのですよね!

ただトータルの油脂の量に関してはむしろ減っているので、
普段の「いか焼そば」のソースから油脂を減らしたうえで、
新たに赤いピリ辛系の植物油脂を多く加えたのでしょう!

端的に言うと「油脂を入れ替えたいか焼そばのソース」ですね!

それは言い換えるなら、この商品は「ブタキム」との融合ですが、
ソースのほうに「豚」の要素は加えられていないとも言えます!

「ブタキム」は豚骨スープとキムチ風味の油脂が合わさってますが、
そのうちの豚骨要素は今回の「いかキムチ焼そば」には加えられず、
また動物油脂に豚脂が増えたというような傾向も見られません!

そしてその油脂ですが・・・ここが「ブタキム」らしい要素ですね!(`・ω・´)

ただし、先にも触れたように「豚」の要素は特にありません!
あくまで「ブタキム」の「キム」風味の油脂だと言えますね!

「ブタキム」は後入れの赤い油脂によって味を決めてきますが、
その油脂を「いか焼そば」のソースに加えてきた形になります!

食べていて「いかにもキムチ風味らしい」と思うほどではないですが、
軽いピリ辛感とピリ辛系の調味油らしい個性が強く合わさることで、
「ブタキム」の持つキムチ要素の主張は明確に感じることができますね!

要は今回の味はベースのソース部分は「いか焼そば」そのままで、
油脂を「ブタキム」の調味油に置き換えたものと言えるでしょう!

別の言い方をすると「いか焼そば」+「ブタキムのキム要素」味ですね!

「いかキムチ」という名前もそうですが、「ブタキム」との融合ながら、
豚要素はなく、「キム」の部分だけ合わさってるのもポイントです!

それぞれの個性となっている部分をそのまま合わせる形はいいですね!
そうすることによって、ちゃんと両方の個性が生きてくれますからね!

そしてここにふりかけが加わると・・・おっと、かなり辛くなりますね!(*゚ー゚)

ふりかけはあくまでキムチぽさを高めるだけの要素かと思いきや、
このふりかけのメインはむしろ辛味にあるとすら言えますね!

ふりかけなしの状態なら中辛と辛口の間ぐらいの辛さですが、
ふりかけが入ると辛口~大辛ぐらいの辛さのレベルまで来ます!

辛いものが苦手な人だと、けっこう苦戦するぐらいかもです!

でもこれぐらいピシッと辛味を立ててくれるほうがいいですね!
「いかキムチ味」ならではの個性も立ってくれますからね!

そこにキムチの風味と、エースコックらしい玉ねぎの風味が重なり、
さらに付加的にかつおの風味も軽く旨味を添えてくれています!

従来の「いか焼そば」のふりかけにはアオサや紅生姜などの
焼そば向けのふりかけらしい要素が多く加えられていますが、
今回のふりかけは純粋にスパイスのみで構成されています!

また「いか焼そば」のふりかけにはポーク調味料が入ってますが、
こちらのふりかけには入っていないのも一つの特徴と言えますね!

要するに今回の商品は「ブタキム」との融合とは言われていながら、
むしろ豚系の原材料は「いか焼そば」より減ってるのですよね!

このあたりからもあくまで「キム」要素との融合なのが見えますね!

麺はいつもの「いか焼そば」と同じタイプの麺となっています!

けっこう太めでありながらカドメンのようながっしり感はなく、
ほどよいプリプリ感と力強さを見せてくれる麺となっています!

カドメンが導入されたときにスーパーカップ1.5倍シリーズの
ラーメンは全てカドメン的ながっしり麺に切り替わりましたが、
この「いか焼そば」にはカドメンが導入されなかったのですよね!

当時はそれをちょっと残念に思うこともあったりしたのですが、
こうして改めて食べるとあまりがっしり感の強い麺よりも
これぐらいのほどよい弾力のほうが焼そばには合ってますね!

今回のピリ辛ソースにもしっかりと寄り添う麺になってました!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは673kcalとなっています!
脂質は27.4gで、大盛系焼そばとしてはおおむね標準的ですね!

従来の「いか焼そば」と比べると、脂質は-1.2gとなっていて、
カロリーも-30kcalと、ちょっと軽めになってるのですよね!

赤い油脂がかなり目立つので脂質は増えているのかと思いきや、
むしろこちらのほうが若干さっぱりした感じになってるのですね!

具材はイカ、白菜キムチ、ねぎという構成になっています!

「いか焼そば」の主役であるイカと「ブタキム」のキムチを合わせ、
さらに香味メインにするべくキャベツに替えてねぎが入っています!

ねぎを導入したのはトータルとして見るとプラスになっていますね!

具材に関しては主役の2つがあるので、キャベツなしでも不足感はなく、
そこで風味への貢献度が高いねぎを導入したという形なのでしょうね!

ソースも少しピリ辛で、ふりかけによってスパイス感が高まる中、
具のほうからも香味の面で側面支援をする形となっています!

そして白菜キムチはそこそこ大きめで風味も食感もなかなか良く、
「いかキムチ」の名前に負けないだけの存在感を発揮しています!

もう一つの主役であるイカに関してもいいものを見せてくれますね!(=゚ω゚)

やはりイカ具材が入ると、それによって海鮮の旨味が広がるので、
ソースだけでは出せない味の個性がグッと高まってくれるのですよね!

やはり主役となる具材が2種類入っているというのは大きいですね!
具材の満足度という点では従来の「いか焼そば」よりも上ですね!

「いか焼そば」のソースと「ブタキム」のキムチ調味油を合わせ、
さらにふりかけによって辛口に仕上げることで全体を引き締める、
そして具材の面でもイカと白菜キムチという2本柱を立てるなど、
いか+キムチの豪華さをしっかりと感じ取れる仕上がりでしたね!

両者の長所をそれぞれ味わうことができるなかなかの良作でした!(゚x/)モキギュッ

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麺屋 和人 天王寺北口本店 和人の白ら~めん

天王寺駅の近くにある「麺屋 和人」にひさびさに行ってきました!
前回の訪問が2015年の12月なので、約2年半ぶりになりますね!

いつも書いてますが、「和人」と書いて「わびと」と読みます!

前回訪問時はまだ天王寺のお店しかなかったのですが、
今では店舗も増えて規模が大きくなってきてるのですよね!

今は河内小阪に「麺屋 和人 河内小阪店」が新たにできていて、
また北新地には「麺屋 和人 PREMIUM 北新地店」があります!

それにともなって、天王寺駅近くにあるこちらのお店も
「天王寺北口本店」と呼ばれるように変わったようです!

自分の場合は結局天王寺のお店が一番行きやすいので、
訪問するときはどうしてもこちらになるでしょうけど!

さて、お店に入ると夏向けの限定メニューなどが増えてました!
またそれとは別に「和人BLACK」というラーメンもありました!

今回はちょっと変わったラーメンを食べてみたいと思ったので、
夏季限定のうちの一つの「白ら~めん」を注文してみました!

夏季限定ということで、冷やし系のラーメンとなってます!

麺屋 和人 天王寺北口本店 和人の白ら~めん

おっと、これはなかなかラーメンらしくないビジュアルですね!

こちらのお店はもともと奇をてらわないシンプルな魚介ベースの
ラーメンを提供する印象が強いだけに、これは意外性がありますね!

お店を長く運営するにつれて幅が広がってきたのでしょうかね!

まずはスープですが・・・おっ、意外とすっきりしていますね!(●・ω・)

スープはクリーム系のスープと魚介系をスープを合わせたもので、
おそらく一般的な動物系スープは使っていないものと見られます!

なので、クリーム系でありながら旨味を支えるのはクリアな魚介で、
それもゴリゴリと攻める魚介ではなく、じんわり広がるものなので、
ベースの旨味自体に目をやるとかなりやわらかいタイプなのですよね!

このあたりはやはり「和人」のスープらしいなぁと感じますね!

そしてそんな「和人」の特徴を生かしたスープをベースにしつつ、
ミルク感がありつつも重くないクリーム系スープが合わさります!

ミルク感といってもホワイトソースのようなまったり感ではなく、
「魚介スープにミルク系で丸みを持たせた」ぐらいの感じですね!

なので、ポタージュ系やホワイトソース系とは大きく違います!

もともと夏向けにすっきり食べられるようにしたスープなので、
ミルク感は出しつつもあっさりと飲める仕上がりとなってます!

またミルク系の風味を重ねるのは洋風ぽさを感じさせますが、
そうした要素はスープ以上にトッピングに強く反映されてます!(*゚◇゚)

トッピングは鶏胸肉、サバの水煮、チーズ、赤玉ねぎ、トマト、
かいわれ、ルッコラという斬新な組み合わせとなってます!

まず一つ特徴的なのは、まったりした肉は外してる点ですね!

肉はさっぱりとした鶏胸肉のみで、そこに加わるのはサバと、
このあたりは夏を意識した内容と言っていいでしょうね!

そしてここにサバを起用しているというのが面白いですね!(*゚ー゚)

さっぱりとしていて魚介スープと相性のいいサバを合わせて、
同時にサバによって全体の魚介風味も引き立ててるのですよね!

でもって、青魚の持っている生臭さなどは全然感じさせません!

冷やしラーメンの場合は脂肪の多い肉具材はあまり合わないので、
そのあたりを総合的に考慮しつつ選ばれた具材なのでしょうね!

かいわれはラーメンの薬味としてときどき使われる素材ですが、
他の4つはどれも洋風を意識した具材と言っていいでしょうね!

まずスープのミルク感との融合を意識してるのがチーズです!

ブロック状にカットされたフレッシュ感を感じさせるチーズで、
これが面白いぐらいにスープと合っているのが良かったですね!(=゚ω゚)

スープだけを単体で見るとミルク感はほどほどの強さですが、
このチーズが合わさると一気にクリーミーなまろやかさが出て、
クリーミーなラーメンとしての主張がグッと高まってきます!

今回の具材の中で最もいい個性を見せてくれていた存在でしたね!

逆に全体をさっぱりさせる洋風要素がトマトと赤玉ねぎでした!

赤玉ねぎはもちろん薬味的な役割を担うという感じでしたが、
トマトは洋風感を出しつつ夏向けのさっぱり感を出してました!

このラーメンはスープとトッピングで一つにまとまってる感が強く、
スープだけを見るとミルク感の演出はそこまで目立たないのですが、
トッピングとの相性に目を向けるとその活躍度が光って見えてきます!

このあたりの組み立てはなかなか上手いなぁと思わされましたね!

ルッコラは洋風系ですが、味はごく普通のサラダ系青菜という感じです!

そしてここにブラックペッパーとレッドペッパーがかかっていて、
これがアクセントをつけるとともに洋風の雰囲気を高めています!

とりわけブラックペッパーはこうしたミルク系によく合いますね!

麺屋 和人 天王寺北口本店 引き出しの調味料

また、このラーメンでは卓上調味料の使用も推奨されています!
中でもブラックペッパーとバジルがオススメされていました!

ブラックペッパーが合うのはすぐに予想のつくところですが、
バジルもまた今回のスープと抜群の相性を見せてくれてました!

スープだけだと魚介が主役でミルクがサポートする感じですが、
トッピングやバジルが入ると全体に洋風らしさが強まるので、
一つのラーメンで2つの表情が楽しめると言ってもいいですね!

この卓上調味料が引き出しに入ってるシステムも面白いです!
でもって、どれも非常に使いやすく手も全く汚れないですし!

麺屋 和人 天王寺北口本店 和人の白ら~めん(麺のアップ)

麺は中ぐらいの加水と思われる中細の自家製麺となっています!
こちらのお店は自家製麺も大きな特徴となっていますからね!

今回は冷やしということで、かなりブリブリした食感でしたね!(`・ω・´)

やはり冷やし系は温かいラーメンと違って冷水で締めるので、
食感が普通のラーメンに比べると強い感じになりますからね!

こうした強めの食感も冷やしラーメンの醍醐味ではありますね!

「白ら~めん」ということで、どんなスタイルなのかと思いきや、
ベースのスープだけを見ると「和人」らしい魚介の効いたスープに
サポート的にミルク感を加えた丸みを帯びつつも飲みやすい仕上がり、
そしてそれがトッピングや卓上調味料でだんだん洋風の表情を見せる、
そうした2段階の味わいを楽しむことができる一杯になってましたね!

こちらのお店の良さも出しつつ、実験性も花開いていた仕上がりでした!(゚x/)モキキュッ

[メニュー]
麺屋 和人 天王寺北口本店 券売機(2018年8月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市天王寺区悲田院町8-11

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9/17発売 本気盛 ピリ辛ねぎ味噌

9/17発売の東洋水産「本気盛 ピリ辛ねぎ味噌」を食べました!
なんだかいかにも「本気盛」シリーズらしいテーマの商品ですね!

9/17発売 本気盛 ピリ辛ねぎ味噌

過去にも似たような商品が出てたようなと思って調べてみたら、
2015年に「本気盛 辛コクねぎ味噌」というのが出ていましたね!

調べてみると具材がねぎのみという構成も今回と同じですし、
後入れ調味油が加わるという点も共通していることから、
2015年の商品がベースになっていると見ていいでしょうね!(*゚ー゚)

ただ自分はその頃はまだ「本気盛」をスルーしていたので、
その2015年に発売されたバージョンは食べていないのですが!

9/17発売 本気盛 ピリ辛ねぎ味噌(内容物)

中にはフリーズドライブロックのねぎのみが入っています!
「本気盛」が具材を1種類だけにしてくるのは珍しいですね!

これまでに「ねぎ」が商品名に入るものはいくつか出ていますが、
ねぎのみだったのは2015年と今回の「ねぎ味噌」ぐらいですしね!

9/17発売 本気盛 ピリ辛ねぎ味噌(できあがり)

どっさり入ったねぎと真っ赤なオイル、ビジュアルは映えてますね!
「ピリ辛ねぎ味噌」という名前にピッタリの見た目と言えるでしょう!

まずはスープですが・・・おっ、意外と優しい印象のスープですね!(●・ω・)

豚骨ベースの味噌ラーメンですが、そこまでワイルドな感覚はないです!

ただスープの構成を見ていくと、けっこう攻めてはいるのですよね!

ベースは丸みのある豚骨で、とろみがそこそこ強くつけられていて、
そこに豚脂でコクを重ね、さらにごまラー油で香りと辛味を強める、
最も中心となる味噌は白味噌系のまろやかなものを起用しながら、
さらににんにくや生姜などの香味野菜でアクセントをつけています!

商品説明には「札幌系の辛味噌ラーメンをコンセプト」とありますし、
構成要素を見るとたしかに札幌味噌系に近いところもあるのですが、
食べたときの印象としてはこちらのほうが優しい感覚が強いですね!

札幌系の味噌ラーメンは豚骨が太く、さらにラードが表面を覆い、
さらににんにくもかなりワイルドに効かされていることが多く、
豚骨と油脂とにんにくのトリプルパンチによって攻めてきますが、
こちらは構成要素は似ていながらも全体の一体感が強いのですよね!

なので、パンチというよりはむしろ丸みやまろやかさを強く感じます!
これは味噌ダレから白味噌系の甘みを強く感じるのも影響してますね!

作ったときのビジュアルではラー油が浮かんだ感じになりますが、
スープにとろみがあるのでまぜると一体化していくのですよね!

そう考えると、とろみが丸みを作り出している面もありますね!

そしてそのラー油ですが・・・これもパンチは強くはないです!(=゚ω゚)

辛味はほとんどなく、むしろごま油系の香ばしさが強いですね!

なので、スープに辛味のアクセントを運ぶというよりは、
香ばしさをスープに一枚加えるという役割が大きいです!

スープの原材料はみそ、豚脂、香辛料、食塩、植物油、香味油脂、
ポークエキス、砂糖、発酵調味料、粉末野菜、たん白加水分解物です!

豚系、白味噌、香味野菜、ラー油あたりがメインなのがわかりますね!
全体的にはシンプルで、複合的なスープというわけではないですね!

麺は「本気盛」シリーズらしい、太めのプリッとした麺となっています!

弾力はけっこう強めながら、麺が独り歩きするような感じはないですね!
スープと上手く寄り添いながら、麺もきっちり主張するという感じです!

「本気盛」の麺って食感も風味もけっこう強い主張を持っていますが、
合わせるスープ次第ではいいパフォーマンスを見せてくれるのですよね!

今回は麺とスープの相乗効果という点ではかなりいいものがありました!(`・ω・´)

「本気盛」の麺はある程度強めなぐらいのタイプのものが合いますからね!
スープが麺の短所を上手く消し、長所だけが生きる形になってましたね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは469kcalとなっています!
脂質は22.4gで、けっこう高めの数字となっていますね!

具材はねぎのみという、極めてシンプルな構成となっています!
ですが、もちろん充実感のない具材ということは全くありません!

ぶつ切りにした白ねぎに少し熱を入れたような仕上がりで、
シャキシャキ感を残しつつ、ねぎの甘さがしっかり出ていて、
なおかつ熱を入れたねぎ特有の軽いねっとり感もあります!

熱を通した白ねぎが好きなら間違いないと言えるでしょう!(*゚◇゚)

単体の具として食べるというよりは、麺に絡めることで、
スープと麺とねぎを一体化させるのがいいのですよね!

そうすることで「ねぎ味噌」としての個性が一気に高まります!
サイズも大ぶりなので、麺と絡めやすくなっていますからね!

思っていたよりも優しいタイプの味わいではありましたが、
「本気盛」の麺といい相性を見せてくれる組み合わせで、
なおかつねぎもしっかり主役として活躍してくれてましたね!

熱を通した甘い白ねぎが好きな人ならオススメできる一杯でした!(゚x/)モキユッ

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9/17発売 ペヤング 海老やきそば(2018年)

9/17発売のまるか食品「ペヤング 海老やきそば」を食べました!

このところ強烈なインパクトを放つ商品が多かったですが、
ひさしぶりに穏やかな雰囲気の商品が登場しましたね!

9/17発売 ペヤング 海老やきそば(2018年)

ペヤングの「海老やきそば」、どこかで聞いたようなと思ったら、
2014年の後半ぐらいに一度発売されて紹介していましたね!

デザインに関しては和風な2014年版よりシンプルになってますね!
こちらの商品はえびせん系のお菓子を連想させるような感じですし!

ただその4年前に書いた記事の中でも触れているのですが、
ペヤングが全商品を回収する直前に出た商品なのですよね!

自分は回収前にギリギリ入手して紹介できたので良かったですが、
出回る前に回収せざるをえなくなった分もかなり多かったはずで、
「せっかく作ったのに多くの人に食べてもらえなかった」という点で
開発者としても心残りに感じていた人が多かった商品かもしれません!

今回はソースやかやくの微妙な構成などに違いが出てはいますが、
内容を見る限り間違いなく2014年の商品がベースにはあるので、
開発者サイドとしては当時十分に食べてもらえなかったあの味を
今度はきちんと多くの人に食べてもらえるようにしたいというような、
そういう思いも感じ取ることができる商品ということができそうです!

そうしたことを踏まえると、ちょっと感慨をおぼえたりもしますね!(*゚ー゚)

それにしても当時から4年近く経っているのは少し驚きますね!

9/17発売 ペヤング 海老やきそば(2018年)(内容物)

内容物はかやくと液体ソースというオーソドックスな仕様です!

2014年版では小海老は後入れかやくとして入ってましたが、
今回は湯戻し前に投入する普通のかやくの一部になってます!

9/17発売 ペヤング 海老やきそば(2018年)(できあがり)

おぉ、主役である小海老は思っていたよりも多く入ってますね!
これだけで十分に「海老やきそば」と言えるものがありますね!

まずはベースの味ですが・・・おっ、これはよくできてますね!(●・ω・)

海老系の焼そばというと、海老油をとにかく前面に立てるような、
海老油の香ばしさとパンチをアピールするタイプが多いですが、
これは海老油を使いながらももっとバランス型の海老風味ですね!

ソースの色を見たときは完全に海老油のオレンジになってるので、
海老油一色かと一瞬思いましたが、そうではなかったですね!

鶏と豚の動物系エキスによってベースのコクを固めたうえで、
そこに海老を効かせ、オイスターソースで補完した形ですが、
そうした構成でありながら海老が隠れてしまうことはなく、
主役として前に出てくるのはしっかり海老となっています!

それでいて海老油のパンチに頼る形にはなっていないので、
キツさはなく、総合力の高い味わいを感じさせるとともに、
海老だけを見てもだし感と香ばしさがきちんと両立してます!

バランスが良く、なおかつ海老の主張もしっかり感じられ、
なおかつ食べやすい仕上がりになっている海老焼そばです!

トータルの味としては「海老塩味」といったところですかね!(=゚ω゚)

また海老の風味は海老味噌などのクセなどは全くなくて、
えびせんなどに近い香ばしい旨味を感じさせるタイプです!

なので、海老風味としては非常にとっつきやすいものですね!

ソースの原材料はたん白加水分解物、糖類、食塩、香味油、植物油脂、
チキンエキス、ポークエキス、オイスターエキス、えびエキスです!

こうして見るとえびエキスがものすごく多いわけではないのですね!
それでもベースのソースだけでしっかり海老の風味が感じられます!

香味油については海老油というふうに解釈していいでしょうね!

この原材料を見ると最初の3つが動物系でも海老系でもないので、
ここからバランス型の海老味になるのが少し意外でもありますね!

とりあえず2014年版の原材料と比較してみることにしましょう!

[ペヤング 海老やきそば(2014年)]
食塩、植物油脂、しょうゆ、チキンエキス、調味油、砂糖、
かつおぶしエキス、えびパウダー、えびペースト、こんぶエキス

こうして見ると原材料の組み立ては大きく変わっていますね!

一応は動物系+植物油脂+魚介系+海老なのは一致してますが、
和風だし系がオイスターソースになり、豚が新たに入ってますね!

また一見すると海老の要素は2014年版のほうが強く見えますね!

味の方向性は継承しつつも、けっこう変えてきてるのですね!

麺についてはいつものペヤングらしい油揚げ麺となってます!

もともとラードの香ばしさが特徴となっている麺なのですが、
今回は塩焼そばということもあってその風味が立ってましたね!(*゚◇゚)

それが海老風味を多少マスクしているというふうにとらえるか、
あるいは海老とペヤングらしさの共演と見るかは人によりますが、
自分としてはラードの香ばしさも特に違和感はなかったですね!

もともとかなり汎用性の高さをうかがわせる麺でもありますしね!

麺の量は90gで、カロリーは523kcalとなっています!
脂質は24.3gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的です!

2014年版と比べると脂質が-5.4gで、カロリーは-21kcalです!
これを見ると、全体的に軽めの味わいになったようですね!

具材は小海老、キャベツ、人参という組み合わせです!

主役である小海老はかなりたっぷりと入っていますね!(`・ω・´)

先入れなので食感がどうなるか多少不安もありましたが、
一定のプチプチ感は残り、それでいて食感は強すぎず、
風味も感じられるなどバランスとしては良かったです!

2014年版のときは後入れなので存在感は非常に強かったですが、
それゆえに小海老だけが独り歩きしてしまう面もありましたが、
今回は先入れになったことで全体との調和は高まってますね!

海老のおいしさと調和が両立していると言えるでしょう!

小海老がたくさん入りながら、キャベツもけっこう入ってます!

塩系の焼そばだからといって、合わないことはないですし、
ごく普通にカップ焼そばらしい存在感を発揮していますね!

人参もけっこう多めで、コリッとした食感を少し見せてくれます!
また味に軽い変化をつけるという点でも活躍していますね!

動物系をベースにしたバランス型ながらも海老が十分に生き、
海老油で攻めるタイプではないながらも不足感は全くなく、
さらに具材の小海老で後押しするなど内容は上々でしたね!

最近のペヤングは変わり種という印象を強く持たれがちですが、
これは安心してリピートできるタイプの一杯と言えるでしょう!

ドンキなどで見かけたら、あと1・2回リピートしてもいいですね!(゚x/)モギュギッ

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9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭

9/17発売の日清「カップヌードル BIG 三代目謎肉祭」を食べました!

カップヌードルに入っているダイスミンチ(謎肉)を
大量に入れたシリーズからの第3弾商品が登場しました!

9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭

第1弾が一昨年の9/12発売、第2弾が昨年の9/18発売だったので、
この時期に登場するのが定番になってきつつあるようですね!

第1弾は純粋にいつものダイスミンチを大量に入れたもので、
第2弾は「チリトマトヌードル」に採用された鶏肉を使った謎肉、
通称「白い謎肉」と普通の謎肉とのミックスで構成されてました!

そのため「謎肉祭W」という名前で発売されていたのですよね!

そして今年はその2つの謎肉に加え「チリ謎肉」も新たに加わり、
「三代目」に合わせて3種類の謎肉が全部入ることになりました!(*゚◇゚)

この「チリ謎肉」も今回が初ではなく、以前にも登場してますね!
「珍種謎肉」第1弾の「スモーキーチリしょうゆ味」に入ってました!

この「チリ謎肉」はちょっと風味の個性が強くなってるので、
それがどのように影響するのかが今回の鍵と言えそうです!

9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭(内容物)

いやはや、これだけ謎肉がゴロゴロ入っていると圧巻ですね!
しかも今回は3種類ということでちょっとカラフルですね!

そういえば第2弾まで入っていた赤ピーマンが外されてますね!
もう謎肉以外はねぎのみというふうに徹底されています!

9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭(謎肉の個数)

ということで、今回も例によって個数を数えてみました!

通常の謎肉(豚ダイスミンチ):21~22個
白い謎肉(鶏ダイスミンチ):13個
チリ謎肉(スモーキーチリ豚ミンチ):約12個

「白」と「チリ」がほぼ同数で、通常の謎肉がその2倍ぐらいですね!
ちゃんと通常の謎肉が多くなるようにしてくれているのはいいですね!

というのも、昨年は通常の謎肉と白い謎肉が入っていましたが、
大半の人が白い謎肉のほうが多く入る形になってましたからね!

でも謎肉と言えば、普通のカップヌードルに入ってるものが標準で、
やはりそれが主役になっていないとちょっと違う感じになりますからね!

今回は昨年の反省を生かして、そのあたりは改善してきたようです!(`・ω・´)

総数は50個弱で、これは過去2商品とそれほど変わらないですね!
おおむね合計で40~50個というラインが保たれていますからね!

9/17発売 カップヌードル BIG 三代目謎肉祭(できあがり)

このビジュアルはちょっと圧倒されてしまうものがありますね!

第1弾や第2弾は「特定の具材が大量に入っている」感じでしたが、
今回のように3つの肉具材でカップ一面を覆うような形になると、
なんだかそれぞれの具材が勢力争いしてるようにすら見えますね!

麺はほぼ見えないですし、ねぎを入れる場所すらないほどでしたし;

まずはスープですが・・・基本はいつものカップヌードルです!(●・ω・)

いきなりスープの原材料を書くと糖類、粉末しょうゆ、食塩、香辛料、
たん白加水分解物、香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダーです!

ポークエキスがポーク調味料になった以外は「カップヌードルBIG」と全く同じです!

この両者にどれくらいの違いがあるのかは謎ですが、
基本的にはほぼ同じスープと見ていいでしょうね!

胡椒がいつもより強められているとも言われていますが、
意識してもあまり気にならない程度の違いしかないです!

ただ具材が異なるので、具材から出てくる味が違っていて、
それがスープの雰囲気を多少違ったものにしてはいます!

そうした影響は最初の「謎肉祭」のときからはありはしましたね!

海老や卵の風味がなくなって、謎肉の風味ばかりが出る分だけ、
スープだけを見たときの印象もいくぶん重たくはなりますし!

さらににチリ謎肉は他の謎肉と比べても味の個性が強いので、
今回それが新たに加わったことで変化は強まっていますね!

チリ謎肉は単純に謎肉に唐辛子を加えただけではなくて、
ピリ辛感とともにスモークフレーバーを感じるのですよね!

その燻製風味と軽い辛味がスープに一定の影響を与えてます!
油脂の色に目をやると、いつもよりちょっと赤いのがわかりますし!

とはいえ、「これはカップヌードルとは別物だな」と思わせるような、
そこまで極端な変化はなく、あくまでいつものカップヌードルの枠内で、
ちょっと違った風味も感じ取ることができるというレベルですね!

麺は基本的にはいつものカップヌードルと同じ麺と言えますね!

けっこう細めで厚みはあまりなく、味付けはそこそこ強めで、
なおかつ食感のゆるみは速いものの、万能性の高さも感じさせる、
そうした慣れ親しんだカップヌードルらしさを持っています!

原材料に新たにポーク調味料が加わったという変化はありますが、
食べていてわかるようなものではないので気にしなくていいでしょう!

単にレギュラーのカップヌードルの麺の原材料を変える流れがある中で、
その変化がこの商品で最初に出てきたというだけの可能性もありますし!

麺の量は多めの80gで、カロリーは476kcalとなっています!
脂質は22.3gで、肉具材が多いのでそこそこの数字になってますね!

今年の最大の変化は麺量が5g減っているというところでしょうね!
これは謎肉の種類を増やしたことによるコスト調整なのでしょう!

具材は謎肉(味付豚ミンチ)、白い謎肉(味付鶏ミンチ)、
チリ謎肉、味付豚肉、ねぎという組み合わせになっています!

味付豚肉は謎肉を崩したような形になっているものですね!
食感や風味が多少違うので、一応は違う具材という扱いです!

ただここまで肉具材が多いと区別もつきにくくなりますが;

さて、今回はチリ謎肉がスープに与える影響もありはしましたが、
やはりトータルとして見れば間違いなく具材が主役でしたね!

特に面白いのは、味がスープと麺だけでは成立していなくて、
具を食べた瞬間に一気に口の中に広がる風景が変わってくる、
そしてそこまで含めて一つの味になっているという点ですね!(*゚ー゚)

通常の謎肉を食べると、その濃厚な豚の風味が広がることで、
一気にいつものカップヌードルの世界に引き込まれるのですよね!

そして「あ、この味まで含めてカップヌードルなんだな」と、
そういうことを再確認させるような感覚を生んでくれます!

食感は3つの謎肉の中では最もしっかりとしたものになってます!
その分だけちょっと湯戻りが遅いという弱点もありはしますが!

一方の白い謎肉は、自分が思っていた以上に鶏の風味が強いです!
なんだか以前よりも鶏風味が強まったように感じましたからね!

端的に言うと「ちょっとあっさりとした鶏つくね」という感じです!

あっさりしていてクセがあまりないので、通常の謎肉のように、
食べた瞬間に強烈なイメージを描くということはないですね!

むしろシンプルにカップヌードルに鶏つくねが入ったような、
ベースの味を最も素直に感じさせてくれる組み合わせと言えます!

それだけどんなスープにも合う具材とも言えるでしょうね!

そして新たに加わったチリ謎肉ですが・・・これがなかなか曲者です!(=゚ω゚)

スープにもスモーク風味とピリッとした辛さを与えるのですが、
それ以上にチリ謎肉を食べた瞬間に広がる風味が強いのですよね!

このスモークとチリ感が加わった、ちょっとメキシコ風とも言える、
この風味はノーマルのカップヌードルとは多少の異質感があるので、
チリ謎肉を食べた瞬間にふっと別世界が訪れた感覚になるのですよね!

通常の謎肉を食べたらいつものカップヌードルの世界に帰って、
チリ謎肉を食べたら今度は違う世界にぽっと迷い込んでしまう、
そうした瞬間が交互に訪れるのが今回の商品の大きな特徴です!

そこまで含めて今回の謎肉祭だと楽しむこともできるかどうか、
そのあたりがこの商品の評価を分ける点ではあるでしょうね!

自分としてはチリ謎肉の存在は多少蛇足に感じたりしながらも、
「一つの祭りとしては面白いかも」という複雑な感想でしたね!

スープはいつもと同じながらもチリ謎肉の影響がチラッと覗くも、
それ以上に具材としてのチリ謎肉が「珍種」らしい異質感を放つ、
それゆえに全体の味をかき回す効果もけっこう強かったりしますが、
それも含めて楽しいと言えるような言えないような味わいでしたね!

もっとも何だかんだ言っても基本の味はちゃんと守られてますが!

とにかく肉がにぎやかで、そしてちょっと珍種感もある仕上がりでした!(゚x/)モミュッ

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麺と心 7 胡椒そば(醤油)

9月の月別限定を求めて「麺と心 7」に行ってきました!
9月の限定は「胡椒そば(醤油)」というラーメンです!

8月途中でレギュラーメニューが全入れ替えになったことで、
継続されていた毎月の魚介白湯の限定がどうなるか不安でしたが、
とりあえず9月に関しては新たな限定が登場する形になりました!

ただ「魚介白湯」という枠組みは外されたような感がありますね!(=゚ω゚)

8月の限定の「海老とアサリの極上塩ラーメン」の時点で、
すでに魚介白湯というスタイルではなくなってはいましたが、
それでもこのときはまだ魚介メインのネーミングでしたからね!

それに対して今月は胡椒が主役なので明らかに方向性が変わってます!

果たして10月以降も方向が変わりつつ月別限定が継続されるのか、
それとも限定そのものが違う形になるかは注目していきたいですね!

ちなみにこの限定は9月17日頃までの提供予定となっています!

レギュラーメニューも魚介白湯以外のラーメンが増えましたし、
「魚介白湯専門店」から方向性を変えつつあるのかもですね!

麺と心 7 胡椒そば(醤油)

あれ、そういえば提供されるラーメンの器が変わってますね!

これはJunk Story系列のロゴマークデザインの器ですが、
もともとこのお店の器はもっとシンプルなものでしたしね!

見た記憶があると思った「M.I Label」で使われていましたね!
その器をこの「麺と心 7」でも使うようになったのでしょう!

器はともかく、ラーメンのビジュアルもインパクト大ですね!
粗挽きの黒胡椒がこれでもかと大量にかかっていますからね!

さすがにここまでかかっているというのは少々予想外でした!

まずはスープですが・・・おぉ、これはパンチが効いてますね!(●・ω・)

ベースは魚介系の清湯で、それもどっしりと旨味を立てるというよりは、
すっきりとした中にじわっと広がるような旨味を見せるタイプですね!

節系の旨味をガンガン前面に立てるようなスープとは違いますし、
ベースのスープそのものはパンチで攻め立てる感じではないです!

本来はそうしたじんわり系の旨味で食べさせるスープなのでしょうけど、
今回は胡椒という明確なアクセントを持った主役を抱えているので、
魚介のスープはあくまで下支えというような位置づけになっています!

そしてここに風味が強めの醤油ダレと大量の黒胡椒が重なります!

やや色の濃い醤油ダレと多めの胡椒が合わさるスタイルを見るに、
これはこちらのお店流に仕上げた「富山ブラック」とも言えそうです!

ただ決して醤油辛さをガンガンに立てるようなスープになっておらず、
醤油の存在は明確でありながらも、カドではなく醤油の風味が生きていて、
スープの根幹を支える重要な旨味として機能してくれているのですよね!

そして何と言っても面白いのが、大量に入っている黒胡椒ですね!(`・ω・´)

やはりこれだけ入っていると黒胡椒の清涼感ある刺激がビシビシ来ます!

ただ量は多いものの、唐辛子のような蓄積する辛さではないので、
刺激的ではありながらもサラッと食べられる辛さとなっています!

このあたりは胡椒の辛さの持つ大きな長所と言っていいでしょうね!

そして面白いのは、胡椒の風味がスープに強く出ることによって、
どこかレトロな中華そばを思わせる雰囲気を持っていた点ですね!

昔のラーメンって、胡椒をかけるのがデフォルト的な感じでしたし、
その胡椒の風味が一つのポイントになっていたりもしましたからね!

なので、大量の黒胡椒による強いアクセントや刺激と同時に、
どこか懐かしさも感じさせるところに大きな魅力がありました!

このラーメンのベースのスープはおそらく動物系は使ってないので、
そうした昔ながらの鶏ガラ系ラーメンよりはライトではあるのですが、
そうでありながらほっこりしたレトロ感があったのは面白かったですね!

トッピングはレアチャーシュー、レンコン、海苔、青ねぎです!

自分はこちらのお店のレアチャーをときどき苦手に感じるのですが、
今回のラーメンにはこのレアチャーがピタッとハマっていましたね!

レアチャーって魚介白湯系のスープよりは、今回のスープのような
ラーメンらしいスタイルのスープのほうが合うのかもしれませんね!

魚介白湯系のスープは素材となっている魚介の個性が強く出るので、
豚肉と合わせるとちょっとミスマッチになる面もあるのでしょうね!

というか、醤油が強めのスープだから合ったという側面もありますね!

自分はこのピンクの状態よりも、スープに沈めて少し熱が入った段階で、
スープの風味と合わせるようにして食べるのが非常に気に入りましたね!(*゚ー゚)

レンコンはこちらのお店ではちょくちょく使われる具材ですね!

メンマのコリコリ感ではなく、レンコンのシャクシャクとした食感で
全体にアクセントをつけるというような形になってるのですよね!

甘辛くつけられた味もちょうど良く、意外にラーメンとよく合います!

焼き海苔はこちらのお店ではけっこう珍しいような気もしますね!
もちろんスープをしっかり吸わせて、麺を巻くようにして食べます!

こちらのお店でこういう正統派ラーメンらしい食べ方をするのも楽しいですね!
どうしてもこちらのお店は奇抜なラーメンをよく出す印象が強いですからね!

麺と心 7 胡椒そば(醤油)(麺のアップ)

麺はこちらのお店らしいプリッとした平打ち麺となっています!

プリプリ感がありつつ、麺だけが目立ってしまうような感じにはならず、
きちっとスープに寄り添うようなバランスになっているのがいいですね!(*゚◇゚)

以前はもうちょっと麺が単独で立っているような感触があったのですが、
最近はそのあたりのバランスがずいぶん良くなった印象がありますね!

麺と心 7 胡椒そば(醤油)(器に残った胡椒)

今回は珍しくスープを飲んだ後の写真も撮ってみました!
もちろん入っている黒胡椒の量をわかりやすく見せるためです!

これだけ入るのですから「胡椒そば」という名前もわかりますね!
ちなみにこの後でこの器の底の胡椒もしっかりと全部食べました!

これまでの限定とは一味違った新機軸を感じさせる一杯でした!(゚x/)モキロッ

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー その1(2018年8月)

麺と心 7 メニュー その2(2018年8月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん

8/28発売の寿がきや「スパイシー辛辛豚らーめん」を食べました!
冬の定番である「辛辛魚」からの派生商品が登場いたしました!

こちらの商品はファミリーマート/サークルKサンクス限定商品です!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん

あの「辛辛魚」の生みの親でもある「麺処 井の庄」と、
その弟子のお店の「麺処 一笑」とのダブル監修商品です!

「いのしょう」と「いっしょう」、字は違っても読みは似てますね!

「麺処 一笑」は濃厚な豚骨スープをウリにしたお店で、
それが今回の「辛辛豚」の名前にも使われていますね!

また「麺処 一笑」にも「辛辛らーめん」というのがあるので、
一応はそれがモデルになった商品と言うこともできそうです!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん(内容物)

内容物は粉末スープ、液体スープ、後入れかやく入り粉末スープです!
粉末スープだけを先入れしてお湯を注ぐ方式となっています!

後入れかやくでアクセントをつけるのは「辛辛魚」と同じですね!
中央に唐辛子などの粉末の山を作ることを想定してるのでしょう!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん(できあがり)

「辛辛豚」という名前なだけあって、スープは赤いものの、
同時に豚骨の白濁とした色合いがしっかり生きていますね!

まずは粉末スープのみの味ですが・・・おっ、豚骨が太いですよ!(*゚◇゚)

この商品はもともと粉末、液体、後入れ粉末の3つのスープが
合わさることによって完成することが想定されているので、
本来は粉末スープだけの段階で飲むのは意味がないのですが、
このスープはちょっと飲んでみようと思わせる力がありました!

そしたら太い豚骨臭がしっかりとあり、なおかつ濃度も高く、
これをベースに本格濃厚豚骨を作ってもいいのではないか、
そう思わせるだけの濃度と風味を感じさせられましたね!

これだけ本格派の太い豚骨はなかなかカップ麺ではないですね!
このスープだけで、この商品がおいしく仕上がるのがわかります!

ここに液体スープを加えると・・・ピリ辛感が出てきますね!(*゚ー゚)

ただこの時点ではまだまだ激辛系という雰囲気はないです!

あくまで唐辛子に山椒系などの痺れが軽めに効いただけの
「ちょっとピリ辛な豚骨ラーメン」にとどまっています!

ただこの時点で魚介の風味などもちょっと加わるので、
粉末スープだけのときよりは味が複雑さを帯びています!

そして後入れ粉末スープをまぜると・・・一気に表情が変わりますね!(●・ω・)

まず「辛辛豚」らしく、けっこうな激辛の味になります!
それでも「辛辛魚」よりは一歩辛味は控えめですかね!

ただこれは「辛辛魚」よりも辛味成分が少ないというより、
ベースの豚骨のまろやかさが強いことで辛さが丸められ、
食べやすく仕上がっているといったほうが近いかもです!

「辛辛魚」のほうがストレートに辛さが来ますからね!

ただそれ以上に印象的なのが香味野菜などの風味なのですよね!(*゚◇゚)

「辛辛魚」の場合は後入れ粉末スープは唐辛子をベースに、
そこに大量の魚粉を加えて魚介感を出す形になってますが、
こちらは唐辛子に香味野菜やスパイスが多く加わっています!

なので、それによって全体の味に強い複合性が出るのですよね!

ここでスープと後入れ粉末スープの原材料を見てみましょう!

スープの原材料はポークエキス、チキンオイル、香味油、
チキンエキス、ポークオイル、糖類、食塩、ポークプロテイン、
粉末かつお節、ガーリックペースト、発酵調味料となってます!

先入れ粉末スープはほぼ純粋に動物系だけでできてるので、
液体スープによってかつお節やガーリックペーストなどの
香味や魚介の旨味を加える要素が入ってくるのが見えますね!

そして後入れ粉末スープはフライドオニオン、唐辛子、
フライドガーリック、ローストネギ、ねぎ、パセリです!

これを見ると唐辛子以上に香味野菜がメインなのですよね!

フライドオニオンの甘みと香ばしさ、ねぎによるアクセント、
ローストネギの深い香味、フライドガーリックの刺激と香り、
そしてこの中で最も目立つ存在になっているのがパセリです!

今回のスープを飲んでいると、どことなくイタリア風なのですよね!
豚骨ラーメンを香味野菜でイタリア風に仕立てたような感じです!

食べているとバジルも入っているかのように感じるのですが、
どうも他の要素とパセリが重なってそう思うのでしょうね!

ただバジルが入っているかのような気がするのがポイントで、
それだけイタリアを思わせる香味が生きているのですよね!

なので、「辛辛魚」が辛さと魚介で全体をまとめるのに対し、
こちらは太い豚骨、辛さ、香りの3つがメインなのですよね!

この組み立ての上手さと風味の良さにはうならされましたね!
単に辛いだけのラーメンに終わらない深みがありました!

麺は中太ぐらいの縮れのついたノンフライ麺となっています!

このところの寿がきやがよく使う麺とほぼ同じでしょうね!

密度感のあるギュッと詰まった感じのする低加水ぽい麺で、
ややしっかりとした食感で、小麦の風味もけっこう強いです!

麺としての主張もそこそこあるので強いスープに合いますが、
今回のスープは非常にはっきりとした個性を持っているので、
この麺との相性については申し分ないと言っていいでしょうね!

強いスープに対して負けてないですし、麺だけが目立つ感じもない、
強い麺でありながらスープとしっかり調和してるのがいいですね!(`・ω・´)

麺の量は75gで、カロリーは508kcalとなっています!
脂質は20.3gで、ノンフライ系としてはかなり高いですね!

かといって、油脂が表面を覆ってる感じではないのですよね!
ベースの豚骨の乳化感がそれだけ高いということなのでしょう!

2018年版の「辛辛魚」と比べると、脂質は+1.4gでカロリーは+12kcalです!
こうして比較すると「辛辛魚」もけっこうカロリーが高いのですね!

「辛辛魚」と同様に具材らしい具材はありません!

ただ、スープに風味を加えるために後入れ粉末スープに入っている
フライドオニオン、フライドガーリック、ローストネギ、ねぎ、パセリが
一応は具材と呼ぶこともできなくはない位置づけにはなってます!

まず今回は何と言っても豚骨が太いのが素晴らしかったですね!

もし豚骨が弱いと、様々な香味野菜も変化球ばかりが目立って、
芯となる部分が見えにくいスープになってしまったかもですが、
豚骨が太い中にいろいろな香味野菜が風味を加えていたので、
単なる変化球主体のスープとは思わせなかったですからね!

豚骨のコクと辛さに少し洋風の香りが上手く調和した一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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9/10発売 ラ王 焦がし味噌

9/10発売の日清「ラ王 焦がし味噌」を食べました!
すでに紹介した「ラ王 焦がし醤油」との同時発売です!

9/10発売 ラ王 焦がし味噌

「焦がし醤油」はにんにく醤油と焦がしにんにく油のミックスが絶妙で、
その中からふわっと香る山椒練り込み麺もなかなか面白かったのですよね!

それだけにこちらの「焦がし味噌」についても期待したくなりますね!(*゚ー゚)

こちらも山椒練り込み麺と焦がしにんにく油は共通していますからね!

9/10発売 ラ王 焦がし味噌(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味オイルという組み合わせです!
スープ系統が2袋に分かれているのが「焦がし醤油」との違いですね!

「焦がし醤油」はスープについては液体スープのみでしたからね!

9/10発売 ラ王 焦がし味噌(できあがり)

おっ、こちらはベースの味噌スープはそれほど黒くないですね!

溶かす前の液体スープの段階ではけっこう黒く感じたのですが、
全体に溶かしてしまうとそこまで濃い色にはならないですね!

まずはそのスープですが・・・「マー油山椒味噌」といった感じですね!(●・ω・)

後入れのマー油(焦がしにんにく油)がかなり多く入ってるので、
前面に出てくるのはマー油の持っている香ばしさとなっています!

マー油の全体量で言えば「焦がし醤油」よりも多いでしょうね!
そもそも「焦がし醤油」のときは油脂は別袋ではなかったですし!

なので、マー油の主役感という点ではこちらのほうが上ですね!

でもって量が多いので、最後までマー油がなくなることはなく、
後半になってもマー油の持っている香ばしさは持続してくれます!

また、マー油がにんにくの刺激よりも焦がしの風味を立てる点は
「焦がし醤油」のときと同じ特徴を見て取ることができますね!

おそらく焦がしの度合いの強いにんにくを使っていることと、
にんにくの絶対量以上に香りにこだわったからでしょうね!

そしてこの焦がしの風味と同時に香ってくるのが山椒です!

山椒は一応オイルとしてもここに加わっているのですが、
それ以上に麺からスープにしみ出る風味のほうが強いです!

自分は「焦がし醤油」のときはスープからはそこまで山椒は感じず、
麺を食べたときに山椒の香りが上がってくる印象が強かったのですが、
こちらはスープだけでもマー油と山椒がお互い主張している感じですね!

今回のスープのほうがベースがやや控えめになっていたので、
山椒をより強く感じやすくなったという面もあったかもですね!

ただこのあたりはけっこう人によって感じ方が分かれるようですが!
むしろ「焦がし醤油」のほうが山椒を強く感じた人も多いですし!

一方でベースの味噌は白味噌感と赤味噌感の両方を感じます!(=゚ω゚)

商品説明では「白味噌」というふうに書かれているのですが、
たしかに白味噌らしい軽い甘みはあるもののそこまで強くはなく、
赤味噌的なシャープな味噌の風味もけっこう感じるのですよね!

「焦がし醤油」はにんにく醤油を用いることで黒さも演出してましたが、
こちらはあくまでノーマルな味噌にマー油で焦がしを加えている感じです!

なので、味噌と焦がしの相乗効果に関しては特に感じなかったですね!
その分だけマー油で焦がしそのものの主張を強めてきたのでしょう!

ベースは豚骨スープですが、こちらはあまり存在感は強くないです!

一応は下支えとして軽めの豚骨スープを機能させてはいるのですが、
前面で主張してくるのはあくまでマー油に任せている感じですね!

スープの原材料は豚脂、みそ、香味油、ポークエキス、カラメルソース、
しょうゆ、食塩、にんにくしょうゆ、たん白加水分解物、香辛料、
山椒調味油、粉末みそという組み合わせになっています!

なるほど、カラメルソースも色付けに利用してるのですね!
またカラメルはそれ自体も焦がし風味を持ってますからね!

こうして見ると焦がし要素はマー油だけではないのですね!

また「焦がし醤油」と同様ににんにく醤油も入っていますが、
どうしても風味は味噌が主役になるのでかすんでしまいますね!

油脂については一見すると全部マー油なのかと感じますが、
実際には豚脂でコクを加える役割のほうが強いようですね!

なので、豚の風味も豚骨よりも豚脂で演出しているのですね!

麺は「焦がし醤油」と同じく山椒練り込みのノンフライ麺です!

食感はプリ感がしっかりとある力強いノンフライ麺となっていて、
山椒の風味の存在を横に置いても質の高い麺と言えるでしょう!

そして山椒の風味ですが・・・これがいい存在感を出してますね!(*゚◇゚)

噛むことによって山椒の風味が広がってくるのもさることながら、
噛んだときに少し山椒の粒の食感も感じることができるのですよね!

また味噌と山椒って相性がいいので、それも強く感じましたね!
山椒との調和については、醤油よりも良かったようにも感じました!

麺の量は75gで、カロリーは481kcalとなっています!
脂質は19.2gで、ノンフライ系商品としてはけっこう高めですね!

醤油と比べると脂質は+3.2gで、カロリーは+36kcalとなってます!
やはりマー油が別袋になっていることで高めになっていますね!

具材は肉そぼろ、キャベツ、ねぎ、玉ねぎとなっています!
「焦がし醤油」の具材にキャベツが加わったという形ですね!

玉ねぎはスープに溶け込みながら甘みを立てる存在となってます!
それほど目立ちはしないもののきちっと仕事はしてくれてますね!

ねぎは具材としても薬味としても価値を感じるはたらきをしてます!

そして肉そぼろは量も多く、食べごたえも十分なものがあります!(`・ω・´)

もともと味噌ラーメンはそぼろと相性が良かったりするので、
今回の「焦がし味噌」についてもその良さは生きていますね!

特に白味噌の持つ軽い甘みとそぼろがよく合うのですよね!

キャベツもスープやマー油と相性が良く、上手くまとまってます!
キャベツを加えたことはプラスにはたらいていると言えるでしょう!

「焦がし醤油」が焦がしにんにく油+にんにく醤油の調和によって、
スープだけでほぼ完成した味わいを作り上げていたのに対して、
こちらはマー油と山椒の存在がガツンとぶつかり合う感じでしたね!

下支えとして味噌があって、その上で2つの主役ががっぷりと組む、
同じ焦がし系でもバランスの取り方に違いがあったのは面白かったです!

「焦がし醤油」よりもパンチを感じる仕上がりになっている一杯でした!(゚x/)モギュッ

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9/10発売 全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン

9/10発売のエースコックからの新作
「全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン」
を食べました!

いろんなラーメン屋を紹介する「全国ラーメン店マップ」からの新作です!

9/10発売 全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン

この「全国ラーメン店マップ」はちょっと変わったシリーズでもあって、
「全国」を名乗っている割に北海道ばかり回る傾向があったのですよね!

過去9商品のうちの7商品が北海道という偏り具合ですからね!

そんなシリーズからひさしぶりに北海道以外の商品が出ました!
京都にある「あいつのラーメン かたぐるま」の再現カップ麺です!

なんで「あいつの」という2人称が使われているのが不思議ですが、
これはお店の方が「俺のラーメン あっぱれ屋」出身だからですね!

修行先のお店の名前のパロディ的な要素が含まれているのですよね!

9/10発売 全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン(内容物)

例によってカップの中には粉まみれになった液体スープが入ってます!
エースコックの店カップではこうした構成が定番になってますね!

9/10発売 全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン(できあがり)

できあがりのビジュアルはいかにもエースコックらしいですね!
この3つの具材を合わせてくるパターンはけっこう多いですし!

まずはスープですが・・・豚骨よりもむしろ煮干が強いですね!(●・ω・)

これだけ豚骨が軽めなのは再現度として大丈夫なのか迷いましたが、
お店のほうもやや軽めな「こくとん塩」と濃厚な「濁とん塩」があり、
今回は「こくとん塩」の再現なので、おおむね近いのでしょうね!

ただ実際はもうちょっと豚骨の旨味が強いのかなとは思いますが!

ベースの豚骨はエースコックが以前にちょくちょく作っていた
ギミック系の濃厚豚骨に近いタイプの味わいになっていますね!

下支えとなる豚骨は比較的軽めで、おからパウダーのざらつき、
ポークコラーゲンのとろみによって仕上げるというスタイルです!

ただ以前のそうしたスープは豚脂などのコク要素が弱かったのに対し、
今回はそこにまあまあ強めの豚脂の風味が加わるなどしているので、
かつてのギミック系スープに比べればまだ本格感は感じますね!

そしてそこに加わってくるのが、煮干を中心とした魚介の風味です!(=゚ω゚)

力関係という点で言うなら、こちらのほうが豚骨より上ですね!

また魚介は煮干とかつおのミックスという形になっていますが、
風味として前面に感じるのは明らかに煮干となっています!

そこそこクセもあり、煮干系ラーメンと言っていいほどです!
かつおに関してはその旨味に広がりを持たせるような役割ですね!

そしてここにアクセントとして加わっているのが黒胡椒です!(*゚ー゚)

実際のお店には「こしょうオイル」という卓上調味料があるので、
おそらくはこれを加えたときの風味を再現したものなのでしょう!

スープにも黒い粒が多く見え、ピリリとした清涼感も感じるので、
これが今回のラーメンの個性を高めているのは間違いないです!

これがないと普通のやや軽めな豚骨+煮干の豚骨魚介系スープですが、
ここに強めに胡椒が加わるというスープはあまりないですからね!

スープの原材料はポークエキス、動物油脂、食塩、魚介パウダー、植物油脂、
糖類、ポーク調味料、おからパウダー、ポークコラーゲン、しょうゆ、発酵調味料、
香辛料、乳化油脂、カツオエキス、酵母エキス、オニオンパウダー、全卵粉です!

複雑な組み立てはいかにもエースコックらしいという感じがします!

豚系を中心に魚粉を重ね、おからパウダーとコラーゲンによる濃厚さの演出、
そして香辛料(胡椒)に、エースコック得意のオニオンが加わっていますね!

麺はかなり太めの歯切れの良さを感じさせる油揚げ麺となっています!

エースコックの縦型カップの太麺というと強烈に太いものが多く、
食感も規定の5分で戻っていないぐらいのがっしり系が多いですが、
今回の麺はそこまでワイルド系の麺というわけではないですね!

厚みもいつもに比べれば控えめで、やや平打ち系に近いですし、
食感も5分でちょうど良く、ごく普通の太麺として楽しめます!(*゚◇゚)

なので、太麺としてはそこまで暴れるタイプではないのですが、
今回はちょっと豚骨が軽めのスープに合わされていることもあり、
バランス的にはやや麺勝ちしているという印象は残るのですよね!

とはいえ、もともとのお店の麺も平打ち系の太麺であることから、
細めの麺をチョイスするというのは難しかったのでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは407kcalとなっています!
脂質は16.3gで、麺量を考えるとおおむね標準的ですね!

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎという組み合わせです!

チャーシューはいかにもカップ麺的な丸型のものではありますが、
厚みもあって、風味は普通なものの食べごたえはけっこうあります!

丸型のチャーシューが入るとビジュアル的にも多少映えますしね!(`・ω・´)

メンマもごく普通ですが、コリコリ感もそれなりに楽しめますし、
食感のアクセントとしての役割はきちっと果たしていましたね!

ねぎは食感が強めの、ごくごくありきたりな乾燥ねぎとなってます!
これはもう純粋に薬味として機能するタイプの青ねぎと言えますね!

やや軽めの豚骨に強めの煮干、そしてアクセントの黒胡椒と、
おそらく基本的にはお店にある程度近くなってると思いますが、
バランス的にややギミック風で麺が強く出たのはマイナスでしたね!

ただ「白湯系ながらも食べやすい煮干系」としてはまとまっており、
そのタイプのスープを求める場合は期待に応えてくれるでしょう!

豚骨よりも煮干と胡椒の主張が印象に残る一杯でございました!(゚x/)モギュイッ

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9/10発売 俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛

9/10発売の東洋水産「俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛」を食べました!
「俺の塩 たらこ味」シリーズからの変わり種の新作の登場です!

9/10発売 俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛

「俺の塩 たらこ味」は不思議といつも大盛で発売されるのですよね!

また、このシリーズはもともとノーマルな味のものが多かったですが、
ペペロンチーノ味とミックスした「たらぺぺ味」以降は変わり種が多く、
今回もそうしたちょっと変わったたらこ味という路線を受け継いでます!

「たらぺぺ味」のときはデザインがイタリア国旗風になってましたが、
今回はスペイン国旗のカラーにたらこのピンクをまぜた感じですね!

今回は日本でも広まってきている「アヒージョ」がテーマなのですが、
カップ麺で「ペペロンチーノ」とどう差別化するかは気になりますね!

というのも、どちらもガーリック・オリーブオイル・唐辛子が共通するので、
単に味の表現の視点で見ると、似通った感じになる可能性がありますからね!

実際にこのシリーズからは「たらぺぺ味」が出ているわけですしね!

汁あり商品と比べると、汁なし商品のほうが味の違いは出しにくそうですし!
そのあたりをどのように表現しているかが今回の鍵になりそうですね!(*゚ー゚)

9/10発売 俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛(内容物)

内容物はいつも通り粉末ソース、液体ソース、刻み海苔となっています!
作る際にかける順番は 液体ソース→粉末ソース となっています!

9/10発売 俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛(できあがり)

「俺の塩 たらこ味」は具が海苔だけなので見た目がシンプルですね!
このシリーズはいつもキャベツなどの具材も全く入らないですからね!

まずは味ですが・・・おっ、これはなかなかのアヒージョ具合ですよ!(●・ω・)

ガーリック+オリーブオイルという「ペペロンチーノ」と同じ構成の中、
どのようにアヒージョらしさを出すか注目しながら食べてみたのですが、
ちゃんと「オリーブオイルでガーリックを煮込んだ感」がありますね!

「ペペロンチーノ」のときは意外とオリーブオイルの香りが強くなくて、
ガーリックについてもフライドガーリック的な香ばしさが強かったですが、
こちらはそれよりも「ガーリックオリーブオイル」的な味わいがかなり強く、
「たらぺぺ」のときの味わいからはしっかり違いを出してきていましたね!

また「たらぺぺ」のときは純粋なペペロンチーノ味というよりは、
バジルなどのイタリア料理の定番ハーブを粉末ソースに多く加え、
それによってペペロンチーノ+イタリア風味を演出していましたが、
今回はパセリは少し入ってるものの香草のアピールはあまり強くなく、
よりシンプルにガーリックとオリーブオイルが前面に出てましたね!

また「たらぺぺ」はバターの風味も少し感じることができましたが、
今回はそうした印象はなく、完全にオリーブオイル寄りでしたからね!

一方で粗挽き唐辛子の主張は「たらぺぺ」のときとほぼ同じです!
こうして見るとほんと主要素は「たらぺぺ」とかぶっていますね!

こうして見ると「たらぺぺ」はかなり複雑な味わいだったのですね!
バターやバジルなどは必ずしもペペロンチーノではないですしね!

なので、今回はガーリックオリーブオイルをベースに据えたうえで、
その上にたらこの風味が合わさるという味の組み合わせになってます!(=゚ω゚)

ここ最近ずっと変わり種の「俺の塩 たらこ味」が続いていますが、
今回がその中で最もすんなりとなじんでくれた感じがありますね!

たらこと合わさる味がガーリックオリーブオイル味とシンプルだったことで、
味の焦点がぼやけることなく、両者の個性が感じられたのが功を奏しましたね!

たらこ焼そばとしてもまとまっており、アヒージョ的な味わいもある、
創作系たらこ焼そばを作るのに慣れてきたという感もありましたね!

ソースの原材料は植物油、たらこ加工品、チキンエキス、魚醤、
砂糖、デキストリン、香辛料、食塩、野菜エキス、魚介エキス、
しょうゆ、パセリ、酵母エキスという組み合わせになっています!

ここで「たらぺぺ味」のときと原材料を比較してみましょう!(`・ω・´)

[たらぺぺ味]
植物油、たらこ加工品、チキンエキス、魚醤、香辛料、砂糖、
デキストリン、食塩、野菜エキス、魚介エキス、醤油、パセリ、酵母エキス

こうして見ると両者の原材料はかなり似通っていますね!
「たらぺぺ味」をベースに開発したのは間違いなさそうです!

香辛料が少し減ったという以外は並びも同じですからね!

ただ実際には粉末ソースに含まれている香草の量は減ってますし、
今回は油脂の構成も違い、バジルなどの要素がカットされるなど、
原材料表記だけでは見えない違いがしっかりとはあるのですが!

でもこれだけ近い構成で、味の違いをきちっと出したのは見事ですね!
普通だと「何が違うのかわからない」となりがちではありますからね!

ただ今回の商品を「たらこペペロンチーノ味です」と言って出しても、
「たしかにそうだな」と思われてしまいそうなところはありますが!

麺はいつもの「俺の塩」らしい1分湯戻しの油揚げ麺です!
1分湯戻しということで、かなり細めの麺となっています!

麺については特にこれまでとは違った印象はないですね!(*゚◇゚)

1分湯戻しながらプリプリと弾けるような食感がしっかりあって、
これが「俺の塩」シリーズの良さを支えているのが伝わります!

すぐ作れて味もいいのだから、申し分のない麺と言えますね!
ただちょっとのどに詰まりやすいので飲み物の用意は必要ですが!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは727kcalとなっています!
脂質は37.8gで、このシリーズは何気に脂質が高いのですよね!

実際に食べているとそこまで強い油脂感は感じないのですが!

具材はあとのせの刻み海苔のみとなっています!

一応はパセリや粗挽き唐辛子も入ってはいるのですが、
これらは具材というよりはソースの一部に近いですしね!

刻み海苔は「俺の塩 たらこ味」の定番になっていますが、
やはりたらこ焼そばにはこの海苔が抜群に合いますよね!

他の具材がないことに着目するとさみしくも見えるのですが、
この刻み海苔の活躍度が高いのでそこまで不満は出ません!

「たらぺぺ味」との差別化をどうしてくるかが注目でしたが、
「たらぺぺ」がフライドガーリックやバジルをはじめとした、
イタリア的な風味をいろいろ合わせた複合的な味だったのに対し、
こちらはシンプルにガーリックオイル的に来たのが良かったですね!

それゆえにシンプルながらもたらこと上手くまとまってました!

創作系たらこ焼そばとしては非常によくできていると思いました!(゚x/)モギュッ

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