10/8発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば

10/8発売のエースコックからの新作
「俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば」
を食べました!

パンチの効いたピリ辛系大盛汁なしシリーズである
「俺たちのガッツ飯 爆汗」からの第2弾商品となります!

10/8発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば

このドカンとした円筒形に近いカップ形状も特徴的ですね!
こうしたカップはあまり汁なし商品には使われないですからね!

第1弾の「麻婆」に続いて、今回も四川料理がモデルです!

ただ「麻婆」味がカップ麺でも比較的よく登場するのに対し、
「エビチリ」はカップ麺としては非常に珍しい題材ですね!

エビチリ味のカップ麺なんて過去にあったかなぁと調べてみると、
なんと「カップスター」で2011年に「エビチリ」が出てますね!

ただその「カップスター エビチリ」は極めて無難な味でしたが!(=゚ω゚)

それに比べると、こちらはけっこう攻めた味が期待できますね!

10/8発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、スパイスとなっています!
スパイスがポイントになるのは第1弾と共通してますね!

10/8発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 エビチリ風油そば(できあがり)

大盛系汁なし商品ながら、具材はなかなか充実してますね!

まずはその味ですが・・・おっ、これはちょっと意外でしたね!(●・ω・)

てっきりエビチリに使われる「チリソース」の味なのかと思いきや、
これは紛れもなく「エビチリ」そのものの味になってるのですよね!

ケチャップや唐辛子の辛味、そしてにんにくや強めな生姜の風味など、
エビチリにおける「チリソース」の風味がメインなのはたしかなのですが、
ここにしっかりと海老そのものの風味、さらに言うとエビチリを作る際に
海老からソースや油脂に移る風味やコクがしっかりとあるのですよね!

エビチリの海老を食べたときに感じる海老とチリソースの風味の融合、
さらにいったん油通しをした海老の持っているちょっと強めの海老油感、
そうしたものを総合的にソースのほうに押し込めているのですよね!

「俺たちのガッツ飯」というがっつり系のブランドということで、
ケチャップを中心にもっと大味に組み立ててくるかと思いきや、
これだけきっちりエビチリらしさを出してくるとは意外でした!

ただ液体ソースだけの段階では実はけっこう刺激は控えめなのですね!

そこで後入れ粉末スパイスをまぜると・・・刺激が強まりますね!(`・ω・´)

とはいえ、激辛と言えるようなレベルの辛さまでは至りません!
辛口と大辛の中間ぐらいの辛さにあると言えるぐらいですね!

第1弾の「麻婆」のときも刺激はそこまで強くなかったですが、
その第1弾と比べても今回のほうが辛味はいくぶん大人しいです!

ただ「エビチリ」と呼べるだけの刺激には達してくれますね!

今回これだけきっちりとエビチリの味を再現してきたのには、
エースコックが海老系にかなり強いのも大きく関係してますね!

特にエースコックは海老油の再現に関しては非常に強いのですよね!
そのあたりの実力が今回の「エビチリ」味に大きく反映されています!

タレの原材料は植物油脂、香味油、トマトケチャップ、糖類、エビエキス、食塩、
発酵調味料、香辛料、醸造酢、たん白加水分解物、醸造酒、酵母エキスです!

こうして見るとかなり油脂に力を入れているのがわかりますね!
この油脂のメインは海老油となっていることはたしかでしょう!

スパイスは香辛料(主に唐辛子)、海老風味調味料となっています!

なるほど後入れスパイスも単に刺激を強めてくるだけではなくて、
海老の風味をさらにプラスするような構成になっているのですね!

麺はそこそこ幅広で一定の厚みもある油揚げ麺となっています!
湯戻し時間は4分ということで、中間的なラインにありますね!(*゚ー゚)

そうしたこともあって、極太麺ほど攻撃的な食感でもなく、
そこそこ太めながらも食べやすい食感に仕上がっています!

油そばらしい一定のワイルド感はきちんと備えていながら、
麺がタレを超えて主張してくるという感じはあまりないですね!

「俺たちのガッツ飯」という名前ながら意外とバランス型の麺です!

麺の量は大盛の120gで、カロリーは626kcalとなっています!
脂質は23.5gで、大盛系汁なしとしては意外と低めなほうですね!

商品名を見るととにかくワイルド一辺倒であるように見えますが、
麺量は一般的な汁なし大盛系の130gよりも10g少なくなってますし、
汁なし大盛系ながらもカロリーは700kcalよりもかなり低いなど、
実は大盛系の枠組みの中では意外と大人しかったりするのですよね!

具材は小海老天、玉ねぎ、紅生姜入り揚げ玉、ねぎとなっています!

メインは小海老天ですが、これの評価がなかなか難しいのですよね!(*゚◇゚)

エビチリの海老ってたしかに衣をつけて揚げたものも使うので、
それを再現するという意味も込めて海老天にしたのでしょうね!

ただこの海老天はエビチリの海老というよりは普通に天ぷら的で、
なおかつ殻付きの小海老というところが少々エビチリと違います!

これだったら普通のえび具材でいいのではという指摘もありそうですし、
エビチリの揚げた感じを重視するなら、これもアリと感じるでしょう!

ただいずれにしてもけっこう多めに入っているのは高ポイントですね!

衣が厚すぎるのがどうかというふうに思われるところもありそうですが、
日本ハムの「中華名菜」シリーズのエビチリの海老とか衣が分厚いですしね!笑

玉ねぎに関しては量は少なめですが、非常にいい仕事をしていますね!

エビチリに欠かせない具材の一つが玉ねぎでもありますし、
玉ねぎの持つ香味、シャキシャキとした食感が生きていて、
全体の中で味・食感ともにいいアクセントになっています!

それだけに他の具材を減らしても玉ねぎはもう少し欲しかったですね!

紅生姜入り揚げ玉はおそらく生姜の風味を加えるためでしょうけど、
生姜の風味は強くなく、あまり必要性の高い具材ではなかったですね;

揚げ物に関してはすでに小海老天のほうでまかなわれてましたし、
これをカットして玉ねぎを少し増やすという方針でも良かったかもです!

ねぎに関してはごくごく普通の薬味として入っている感じですね!
実際にエビチリではねぎも薬味として加えることが多いですしね!

量もごく普通で、主張に関してもほどほどといったところでした!

一見かなりのワイルド路線と思わせながら味の再現度は高くて、
しっかりとエビチリの持つ海老感が出ていたのが良かったです!

そのかわり刺激に期待するとちょっと肩透かしになるかもですが!

「殻付き小海老のエビチリ味」と考えればけっこういけそうです!(゚x/)モギューン

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10/8発売 復刻版 緑のたぬき天そば

10/8発売の東洋水産「復刻版 緑のたぬき天そば」を食べました!
「復刻版 赤いきつね」との同時発売商品となっています!

すでに「復刻版 赤いきつね 西」のほうは紹介していますね!

こちらの「赤いきつね」の40周年を記念した商品となっています!
ただ実は「緑のたぬき」そのものは40周年ではないのですよね!

「緑のたぬき」の誕生は「赤いきつね」よりも2年遅れてるのですよね!

「赤いきつね」の「赤」が情熱的という理由で選ばれたのに対し、
「緑」はあくまで「赤」と対照的ということで選ばれたものですし、
あくまで「赤いきつね」のほうがメインにあったわけですよね!

ところで復刻版の「赤いきつね」は西版と東版がそれぞれ出てますが、
こちらの「緑のたぬき」の復刻版は東西が分けられてないのですよね!

これは発売当初から「赤いきつね」は東西で味が分けられてたけど、
「緑のたぬき」は発売された頃は東西で同じ味で展開されていた、
というふうに解釈すればいいということになるのでしょうかね!

このあたりの情報はおそらく調べても出てこないでしょうからね;

今でこそカップ和風麺の東西での味分けは普通に知られてますが、
20年ぐらい前までは詳しい人だけが知ってる話でしたからね!

なので発売当初の話ともなると知る人はあまりいないでしょうね!

今回の商品説明を読むと「鰹節のだしが利いたつゆ」とあって、
これは現行版の商品説明と比較すると東向けに近いのですよね!

なので、今回の商品は主に東向けの味のほうに近いのでしょうかね!

10/8発売 復刻版 緑のたぬき天そば

写真の有無などは違いますが、商品名の表記などは今と同じですね!
「天そば」の部分が赤背景+白文字である点なども変わってませんし!

今は「緑の」の文字も白色になっているなどの違いもありますが!

そういえばカップ和風麺でうどん=きつね、そば=天そばという
組み合わせが一般的になってるのは一体なぜなのでしょうね!

もちろん今では揚げ+そばも天ぷら+うどんの商品も出てますが、
それでもやっぱり揚げ+うどん、天ぷら+そばが基本ですからね!

カップ和風麺が発売される以前からその組み合わせが基本だったのか、
たまたま最初のカップ和風麺がその構成だったからなのでしょうかね!(=゚ω゚)

このあたりは一つの文化史としても研究価値がありそうですが!

ちなみに自分は子どもの頃はカップ和風麺の天ぷらが好きでなく、
一方で麺に関してはうどんよりもそばのほうが好きだったことから、
「なんでそば+揚げじゃないのだろう」と不満に感じてたのですよね;

ただそばつゆはどうしても関西風より関東風寄りになりがちだったので、
結局揚げ+そばが出てもつゆがあまり好みじゃなかったりもしましたが;

10/8発売 復刻版 緑のたぬき天そば(内容物)

内容物はシンプルに粉末スープのみという構成になっています!

フタの裏には「緑のたぬき」の「緑」の由来が書かれています!

これは先に書いたように先行の「赤いきつね」の補色だったこと、
並びに袋麺で出していたそば商品も緑だったからとのことです!

10/8発売 復刻版 緑のたぬき天そば(できあがり)

大ぶりの天ぷらが目立つビジュアルは今と大きくは変わりませんね!

まずはスープですが・・・あ、思ったほど関東寄りではないですね!(●・ω・)

昆布を使わないかつおメインのつゆは間違いなく関東寄りですが、
関東風のつゆのもう一つの特徴である醤油のキレは意外と控えめです!

これは写真を見てもわかりますが、つゆの色は意外と薄いのですよね!
色だけで判断しようとすると、やや西向けにすら見えるぐらいですし!

なので、だしは関東風だけど醤油感に関しては必ずしも関東寄りではなく、
トータルとしては広く受け入れられるタイプのつゆになっていましたね!

たしかに関西人としてはここに昆布の風味も欲しくはなるのですが、
かつおメインの真っすぐなだしも別に苦手ということはないですし、
昆布特有の旨味の広がりには欠けるものの醤油感が鋭くはないので、
どの地域の人でもけっこう普通にいける味と言っていいでしょう!

そう考えると、発売当初地域を分けてなかったであろう背景もわかりますね!

この味であれば全国で統一してもそれほど問題はなかったでしょうし、
もともとうどんよりもそばはやや関東寄りの味が好まれがちなので、
そういう点でもこのあたりを落としどころにしたのはわかりますね!

原材料を現行の「緑のたぬき」の東向けのものと比較してみましょう!

[今回の商品]
しょうゆ、食塩、砂糖、たん白加水分解物、粉末かつおぶし、香辛料、ねぎ、香味油脂

[現行版 東向け]
砂糖、食塩、しょうゆ、魚介エキス、たん白加水分解物、乳糖、香辛料、ねぎ、香味油脂

鋭い醤油感ではないのに、今回の商品の最初には醤油が来てるのですよね!
むしろ現行版の東向け商品のほうが醤油は後ろに書かれていますからね!(*゚◇゚)

また現行版は砂糖が最初に来ているというのが非常に印象的ですね!

東向けの「緑のたぬき」を食べた記憶は自分の中にほとんどなく、
食べてたとしてもかなり前なので全くイメージは湧かないのですが、
ただいずれにしても意外と甘めの味に仕立てられているのでしょうね!

それと比べると発売当初の味のほうがバランス型だったのでしょうかね!

また魚介要素が現行版は「エキス」なのに対し、復刻版は粉末かつおぶしと、
よりリアル感のある素材が復刻版に使われているというのも面白いですね!

麺はおそらくは現行版と全く変わらない油揚げ麺のそばとなっています!

「赤いきつね」の復刻版は原材料からして現行版と違っていて、
麺の食感も今と比べるとずいぶんと素朴な印象がありましたが、
こちらの「緑のたぬき」は原材料が現行版と全く同じですね!

ただ、発売当初も本当にこの麺だったわけではないでしょうね!(*゚ー゚)

というのも、「緑のたぬき」も日々麺は少しずつ改良してるはずで、
今と同じ水準の麺が当時から使われていたはずはないですからね!

おそらく開発過程で当時を意識した麺も作られたと思われるのですが、
レトロになりすぎるなどの理由であえて現行版の麺にしたのでしょう!

うどんの場合は湯戻し5分なので、レトロでも一定の強い食感が出ますが、
熱湯3分のそばは当時と全く同じだと食感が弱くなりすぎるのでしょうね!

なので、麺に関しては特に復刻版ならではの印象はなかったですね!

麺の量は72gで、カロリーは474kcalとなっています!
脂質は24.2gで、天ぷらが入る分だけ脂質が高いですね!

具材は小海老天ぷら、かまぼこ、ねぎという組み合わせです!

ねぎは粉末スープに入ってるもので存在感は控えめですね!

そういえばねぎについてはライバルの「どん兵衛」とは対照的ですね!
どん兵衛のねぎはやや大きく食感も強く存在感が大きいですからね!

どん兵衛のねぎは逆にちょっと悪目立ちするところもあるのですが、
こちらのねぎはむしろかなり控えめな印象となっていますからね!

かまぼこについてはごく普通ですが、和風麺を彩る存在として、
やはり欠かせない存在になっていると言っていいでしょうね!

なぜかカップ和風麺のかまぼこっていやにおいしく感じますしね!
カップラーメンと比べても、つゆとの相性がすごくいいのですよね!

天ぷらは実際に小海老がたっぷりと入ったものとなっています!(`・ω・´)

「赤いきつね」の揚げは味は現行版とあまり違いは感じられず、
5g分小さくなっているなど物足りなさが少々目立ってましたが、
こちらの天ぷらは現行版より小さいという印象はあまりないです!

ただ重量で見ると、2gだけこちらのほうが小さくはあるようですが!

でも天ぷらそのもののクオリティはなかなかしっかりしてるのですよね!

というのも、現行版が衣に小海老を練り込んだ赤い揚げ玉と
アオサ入りの緑の揚げ玉を合わせるといった方式なのに対して、
復刻版はリアルに小海老をたくさん投入していますからね!

また衣の色に関してはこの復刻版のほうがかなり白くなっています!
とすると、衣の原材料が現行版とはちょっと違ってるのでしょうね!

ただどちらも例のふわふわとした食感であることに違いはありません!

なので、違いは小海老がしっかりと入ってる点に尽きるでしょう!
そのおかげで海老のリアルな風味を十分に楽しむことができますね!

そのため天ぷらに関しては復刻版のほうが気に入る人も多いでしょう!

麺が現代的だったことから、そこまでレトロな印象はなかったですが、
かつお中心ながら鋭さのないつゆはどの地域の人でも受け入れやすく、
なおかつ小海老がたっぷり入った天ぷらは食べごたえがありましたね!

「赤いきつね」の復刻版がレトロさをかなり強調していたのに対し、
こちらは麺の効果もあって普通に現代的な印象を持っていましたね!

それだけに現行版よりもいいと感じる人も意外といるかもですね!

レトロというよりは、少し違った雰囲気が楽しめる「緑のたぬき」でした!(゚x/)モロロン

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10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)

10/9発売のサンヨー食品「麺屋はなび 台湾まぜそば」を食べました!
ファミリーマートとサークルKサンクスのみの限定商品となります!

「台湾まぜそば」の元祖である「麺屋はなび」の監修商品です!(=゚ω゚)

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)

「麺屋はなび」の監修商品はこれまでにも何度も発売されていますね!
このブログでも2016年に発売されたバージョンを紹介していますね!

毎年この時期になると発売される定番商品のようにもなっています!

おそらく今年もそれほど内容は違っていないと思うのですが、
非常にクオリティの高い商品なので食べることにしました!

以前は「PrimeONE」シリーズからの登場ということだったので、
サークルKサンクスのみで扱われている商品だったのですが、
ファミマとの統合により、今はファミマでも扱われています!

カップ麺での台湾まぜそばというとこの「麺屋はなび」から派生した
「麺屋こころ」の監修商品がよく明星食品から発売されていますが、
「麺屋こころ」の商品がラーメンも含めて多岐に渡っているのに対し、
本家の「麺屋はなび」の監修商品はあくまでこれだけなのですよね!

「麺屋はなび」=台湾まぜそばの構図を守ろうという意識も見えますね!

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、レトルト調理品です!
レトルト調理品が入っているというのが最大の特徴ですね!

レトルト調理品が入るカップ麺はときどきありはするのですが、
これだけのサイズの袋のレトルト調理品が入るのは珍しいです!

それだけ具材に対する本気度が高いということの証明ですね!

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)(できあがり)

数あるカップ台湾まぜそばの中でもビジュアルはトップですね!
もちろんその分だけ価格も高めな商品になってはいるのですが!

まずはベースの味ですが・・・うん、やはり完成度が高いですね!(●・ω・)

本格度という点ではカップ台湾まぜそばの中で間違いなく1位です!

もっともノンフライ麺にレトルト調理品とこだわりも凄いので、
それがその完成度の高さに反映されている面も大きいですが!

豚のコクをベースに魚介を効かせたシャープ系の醤油ダレで、
さらにガーリックによる刺激を合わせた風味となっています!

台湾まぜそばというと、シャープさが一つの特徴ではありますが、
このタレはそこまで醤油の鋭さが立っているわけではないですね!

ただ味付けは濃いめではあるので、一定のシャープさはありますが!

そして全体をまぜると・・・台湾まぜそばらしさがより高まります!(*゚◇゚)

まずはふりかけの魚粉の風味が一気に全体に広がるのですよね!

ベースのタレにもきちんと魚介の風味が入ってはいるのですが、
多めの魚粉がまざることで、より魚介の旨味が強まってきます!

この魚介の風味は台湾まぜそばの欠かせない要素の一つですからね!

そしてレトルト調理品に含まれるスープの風味が加わることで、
より豚肉を由来とする旨味やコクが高まる形になるのですよね!

実際の台湾まぜそばに比べるとガーリックなどがやや控えめで、
いくぶん優しくはありますが、台湾まぜそばらしさはしっかりあり、
さすがは元祖のお店が監修しているだけの完成度を感じますね!

タレの原材料は豚脂、植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、糖類、
香味食用油、香辛料、食塩、調味油脂、魚粉、たん白加水分解物です!

台湾まぜそばって、そこまで油脂が主張するイメージはないのですが、
こうして原材料で見ると、油脂がメインに組み立てられてるのですね!

そしてポークエキスもかなり前半に書かれているのを見るに、
ベースの旨味やコクを大事にしているのがわかりますね!

単に醤油とガーリックだけで味を決めてるわけではないのですね!
そのあたりの味の深みはこの商品からもきっちり感じ取れますね!

2016年に発売されたバージョンと原材料を比べてみましょう!

[2016年版の原材料]
豚脂、植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、糖類、
香辛料、香味食用油、食塩、魚粉

香辛料と香味食用油の順番が変わり、調味油脂などが増えてますね!
ただトータルとしてはそれほど変わっていないと言えるでしょう!

麺はサンヨー食品らしいしっかり食感の中太のノンフライ麺です!

サンヨー食品の汁なし向けのノンフライ麺は質が安定していて、
やや硬めの表面とむちっとしたような力強い押し返しが特徴です!(*゚ー゚)

ただその食感は実際の台湾まぜそばとは少々違っていますね!

台湾まぜそばの麺はもうちょっと粘りのあるもっちり感なので、
この麺はそうした食感に比べるといくぶん力強い印象があります!

ただそのあたりは湯戻し時間を少し長くすることで調整できますが!

とはいえこの麺の持つしっかり食感もタレとの相性は上々なので、
この商品の麺も一つの個性として楽しめるだけのものは備えてます!

麺の量は80gで、カロリーは522kcalとなっています!
脂質は20.2gで、ノンフライ系商品としてはかなり高いです!

ノンフライ麺で500kcalを超えるケースは珍しいですし、
脂質も20gを超えるということはあまりないですからね!

ただ2016年版は麺84gで、596kcal、脂質は26.7gなのですよね!

麺が少し減っているという点もポイントではありますが、
それ以上にカロリーや脂質がかなり抑えられてるのですよね!

それでも一般的な商品に比べるとかなり高くはありますが!
それだけ2016年版の数字が高かったということでもありますね!

具材はレトルト豚そぼろ、ねり、フライドガーリック、ニラです!
そしてふりかけとしてさば節の粉末が加えられています!

レトルト豚そぼろはかなりやわらかめの食感ということで、
実際に台湾まぜそばに使われるミンチよりは優しいですが、
カップ麺としてはかなりのリアル感なのは間違いないです!

量も多いことで食べごたえという点でも満足度は高いですし、
非常に頑張っている具材であることは間違いないでしょう!(`・ω・´)

ねぎとニラはどちらも台湾まぜそばに欠かせない具材ですね!
両方とも全体の香味を高めるという点で貢献してくれています!

そしてフライドガーリックはかなり量は少なめになっていて、
また実際の台湾まぜそばに入る生にんにくとは違いますが、
これが小さいながらもなかなかいいアクセントなのですよね!

フライドガーリックって風味が強いものも弱いものもありますが、
このガーリックは生にんにくに近い強めの刺激を持っています!

なので量は少ないながら口に入るとビシッと風味を立ててくれ、
台湾まぜそばの持つワイルドな要素をしっかり高めてくれます!

そして魚粉がさば節メインなのも台湾まぜそばの特徴ですね!

煮干のようなクセはなく、それでいて旨味はけっこう力強い、
そうしたさば節の持っている特性が生かされていますね!

実際の台湾まぜそばにはここにさらに海苔と卵黄が入りますが、
さらに本格的にしたい場合はそれらを自分で加えてもいいでしょう!

また一般的なカップ台湾まぜそばはここまで具材が多くないので、
麺を食べ終わるとそれと同時に具材やタレなども残りませんが、
この商品は多少ねぎやレトルト具材がカップに残るのですよね!

台湾まぜそばというと、麺を食べた後にどんぶりに残った具材に
少量のご飯をまぜて食べるというのが定番になっているので、
この商品でもそれと同じような形で締めてもいいでしょうね!

そのときはご飯はできるだけ少なめに入れるのがポイントです!

ちなみに今回は自分も最後に少量の締め飯を投入しました!
やはり台湾まぜそばは締め飯まで食べたくなりますからね!

本格度の高いタレ、ノンフライ麺、レトルト豚肉など充実した具材と、
間違いなくカップ台湾まぜそばの中では完成度No.1の仕上がりですね!

しかも汁なし商品としては麺量がちょっと少なめでもあるので、
締め飯まで食べても適量の範囲に収まるのもうれしいところです!

台湾まぜそばって家で作ろうとすると具材の用意が面倒ですが、
この商品ならそれに近いだけのものが手軽に楽しめますね!

本格派の台湾まぜそばを簡単に楽しめる見事な商品でした!(゚x/)モギュッ

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10/8発売 カップヌードル nano謎肉キーマカレー

10/8発売の日清「カップヌードル nano謎肉キーマカレー」を食べました!
「nano謎肉」なる新作謎肉が新たに投入された新商品とのことです!

また「カップヌードルカレー」の45周年を記念した商品でもあります!

10/8発売 カップヌードル nano謎肉キーマカレー

「nano謎肉」はいつもの謎肉を1/8サイズにしたものとのことです!
要するに一片の長さをそれぞれ半分にした謎肉ということですね!

それぞれを半分にすると、全体のサイズは1/8になりますので!(*゚ー゚)

ただ「nano」という表現はちょっと大げさな印象もありますね!
「nano」にせず、普通に「プチ」あたりで良かった気もしますが!

「nano」って、数で言うなら10億分の1にあたるわけですからね!

今回はキーマカレー(=ひき肉を使ったカレー)ということなので、
そのnano謎肉をひき肉に見立ててキーマカレーにしたのでしょうね!

新登場のnano謎肉の味わいがどんな感じなのか気になるところですね!

10/8発売 カップヌードル nano謎肉キーマカレー(内容物)

サイズが1/8になった分だけ、入っている個数はかなり多いですね!

もちろんそれによって1つ1つの食べごたえは落ちることになりますが、
そのあたりが全体にどのような影響を与えるのかもポイントですね!

10/8発売 カップヌードル nano謎肉キーマカレー(できあがり)

おぉ、これは思っていた以上にnano謎肉がしっかり入ってますね!

そのかわり普通の「カップヌードルカレー」に入っている
ポテトや人参といった具材はカットされてしまってますが!

まずはその味ですが・・・おっ、スパイスの香りが強いですね!(●・ω・)

日清のカレーはもともとスパイス感が強めの傾向がありますが、
今回はその中でもとりわけスパイスの香りを強く立てています!

ただスパイス感が強いからといって辛味が強いわけではないです!
辛味については普段のカップヌードルカレーと別に変わりません!

でもって、そのスパイス感も刺激として伝わってくるというよりは、
様々なスパイスを加えることで香りを強調するような感じなのですよね!

スーッと鼻に抜けるような、そんなさわやかさを感じる風味です!

このあたりはキーマカレー向けに調整してきたのでしょうね!

一方で日清らしいカレーの特徴は今回もしっかりと生きています!(=゚ω゚)

特に豚脂でまったり感を出すあたりはいかにも日清らしいですね!

「カップヌードルカレー」の最大の特徴は厚めの豚脂であって、
そのコクをベースにカレー感を立てることで個性が出ていますが、
今回はスパイスの香りを強めることでさわやかな印象は強いものの、
この豚脂で土台をしっかりと固める姿勢は受け継がれていますね!

なので、スパイスの表現については明確な違いが感じられる一方で、
「カップヌードルカレー」からの流れも同時に感じることができます!

そしてもう一つ大きな特徴になっているのがとろみの強さですね!

おそらく「カップヌードルカレー」と比べてもとろみは強めで、
もう食べ始めからスープが麺にガンガンと絡んでくるのですよね!

なので、麺を食べ終わる頃にはスープは少ししか残っておらず、
麺とスープの一体感という点では非常に強いものを持っています!

スープの原材料は糖類、豚脂、小麦粉、香辛料、でん粉、食塩、カレー粉、
玉ねぎ、植物性たん白、チキン調味料、香味調味料、トマトパウダーです!

まず糖類が最初に来ているのと、トマトパウダーの2つが目立ちますね!

トマトパウダーはスパイス感と合わさってさわやかさを演出してますね!
糖類については最初に来てるものの、別段甘く感じるわけではないです!

いつもの「カップヌードルカレー」と原材料を比較してみましょう!

[カップヌードルカレー]
豚脂、カレー粉、小麦粉、カレー調味料、玉ねぎ、でん粉、香味調味料、
糖類、マーガリン、食塩、人参、ピーナッツバター、香辛料

カレー粉が減っているかわりに香辛料が今回は増えていますね!
このあたりは少しひねったスパイス感につながってるのかもです!

あとはマーガリンやピーナッツバターなどのまったりとした
風味を加える原材料が外されているのも特徴になってますね!

これもまたさわやかな風味を高める方向に向いてるのでしょう!

こうして見ると兄弟的な商品ながら構成はかなり違いますね!

麺はおおむね「カップヌードルカレー」のものと違いですね!
普通の「カップヌードル」より一回り幅が広くなっています!

そしてけっこう下味が強めについてるのも特徴なのですよね!
スープのとろみも強いので、全体的に味はしっかり感じます!(*゚◇゚)

ただ原材料は「カップヌードルカレー」と微妙に違うのですよね!

[今回の商品]
小麦粉、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、チキンエキス、
ポークエキス、たん白加水分解物、ポーク調味料

[カップヌードルカレー]
小麦粉、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、ポークエキス、
チキンエキス、たん白加水分解物

ポークエキスとチキンエキスの順番が入れ替わるかわりに、
ポーク調味料が加えられるという調整がなされています!

ポークエキスを減らした分をポーク調味料で補っているので、
トータルの印象としてはこれといった違いはないのですが!

麺の量は60gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は17.5gで、いつものカレーヌードルよりは低いですね!

基本のカレーヌードルは麺60gで、422kcal、脂質20.4gですからね!

具材はnano謎肉、赤ピーマン、ねぎという組み合わせです!

ねぎは青ねぎ系で、なおかつ非常に薄いものになってますね!
キーマカレーということで、ねぎも細かくしたのですかね!

もっともカップ麺に入ってる青ねぎは基本的に細かいですが!
何だか今回はいつも以上にスープと一体化するねぎでしたね!

赤ピーマンはキーマカレーとの相性はなかなかいいですね!

スパイス感の強いスープに赤ピーマンの軽い苦みが加わって、
それによってちょっとした味のアクセントになっています!

また「カップヌードルカレー」と同様に細かい玉ねぎも入ってます!
これを最後にスープの底から探して食べるのがいいのですよね!

そしてnano謎肉ですが・・・なるほどこうなるのですね!(`・ω・´)

謎肉って肉具材の中でも個性が強いものという印象がありましたが、
サイズが小さくなると、その強い個性が一気に薄れるのですよね!

よくよく考えると謎肉は豚肉と植物性たん白のミックスなので、
完全に豚肉だけで作られたひき肉よりは肉っぽさは弱いのですよね!

ですが謎肉って、一般的に肉具材に比べるとサイズが大きいことで、
むしろトータルとして主張が強い肉具材になってはいるのですが、
サイズを小さくして普通のひき肉具材と同じレベルにしてしまうと、
「豚肉と植物性たん白のミックスなので実は主張は少し弱い」という、
そういう特性が浮き彫りになって主張が薄れてしまうのですよね!

謎肉としての味の主張は、あの大きさがあったのものなのですね!

なので、このnano謎肉は量は多いもののその存在感は意外と強くなく、
むしろ普通のひき肉具材よりも目立たないタイプのものとなってます!

ただ完全な疑似肉ではなく、豚肉も多く使われている具材ではあるので、
キーマカレーとしての主張を立てるという点では貢献はしています!

とはいえ、nano謎肉ならではの良さというのはあまり感じないところで、
むしろnanoにすることでこれだけ主張が下がってしまうということで、
逆にいつもの謎肉の価値が再確認できるという意義はありましたね!

主役であるnazo謎肉は量は多いものの意外と目立たない感じでしたが、
カレーヌードルらしさを残しながらややすっきりとした風味に仕立て、
スパイス感を立てたスープはなかなかの食べごたえがありましたね!

いつもよりさわやかでスパイスが強く香るキーマカレーでした!(゚x/)モギュッ

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10/8発売 みかさ監修 ソース焼そば(2018年)

10/8発売の明星「みかさ監修 ソース焼そば」を食べました!
東京神保町にある焼そば専門店の再現カップ麺となります!

10/8発売 みかさ監修 ソース焼そば(2018年)

それにしても焼そばの専門店ってほんと珍しいですよね!

ご当地焼そばが有名な地域だとそこそこ専門店もあるのかもですが、
そうでもない限りは焼そばはお好み焼き店か出店で食べるぐらいで、
あえて焼そばを専門店として出そうとは考えないでしょうからね!

この「みかさ」のカップ麺は昨年にも発売されているのですよね!
その人気が高かったことから、今年も発売に至ったとのことです!

実際に昨年出た商品は素晴らしいクオリティだったのですよね!(`・ω・´)

ソース焼そばって、あまり差別化がしにくい分野だと思いますが、
その中でよくぞここまで質の高いソースを作り出したものだと、
そううならせてくれるだけの内容だったことが記憶に残ってます!

昨年の「カップ麺Award」の9位にも選出していますしね!

10/8発売 みかさ監修 ソース焼そば(2018年)(内容物)

内容物は液体ソース、特製ソース、ふりかけとなっています!
具材についてはあらかじめカップの中へと入れられています!

この液体ソースが2袋構成というところがポイントなのですよね!
その点はもちろん昨年発売されたバージョンと変わっていません!

液体ソース+調味油とか液体ソース+粉末ソースなどはありえても、
液体ソースを2種類用意するというのは普通は考えないですからね!

10/8発売 みかさ監修 ソース焼そば(2018年)(できあがり)

手前に左に少しかけている色の濃いソースが「特製ソース」です!

こちらも液体ソースと同じようにかけて全体とまぜてもいいのですが、
特にかけ方に指定がないので、ときどきかけるという方法も可能です!

なので、それぞれの人が好みのかけ方をして食べるといいでしょう!

まずはベースの味ですが・・・このソースだけで十分完成してますね!(=゚ω゚)

やや酸味が強めでほどよいフルーツ感を感じさせるソースで、
下支えとしてビーフの風味が重ねられた味わいとなっています!

そしてこのソースの面白いのはほんのりスパイスが香る点ですね!

もともとウスターソースにはスパイスも加えられはするのですが、
このソースに関してはちょっぴりとカレー風味がするのですよね!

言われてみれば少しだけカレーの風味がするけどカレー味ではない、
このまさに絶妙なラインの隠し味具合がポイントとなっています!

このソースだけでもけっこう優秀な焼そばになっていますが、
それでもまだ「普通の焼そば」の範疇ではあるのですよね!

そしてここに特製ソースが加わると・・・一気に味が化けますね!(●・ω・)

この特製ソースによって「普通においしいソース焼そば」から、
「他にはない特別な本格感のあるソース焼そば」に変貌します!

ソース焼そばの核はもちろんソースそのものの味ではあるのですが、
炒め感であったり、具材の野菜の風味だったり、具材を炒めることで
様々な旨味が移った油脂の風味なども極めて重要な要素なのですよね!

そうした調理することによって生まれる焼そばの旨さに関する要素、
それをギュッと凝縮したのがこの特製ソースにあたるのですよね!

煮詰めたようなフルーツ感、炒め野菜の炒め感とその香ばしい旨味、
そして風味の移ったオイルのコク、それらがここに詰まっています!

これが加わることで、焼そばの持っている全ての旨味が何段も上がり、
まさにこの商品でしか味わえない味へと昇華してくれるのですよね!

もちろん一般的なカップ焼そばもそうした調理感は意識してますが、
大抵はソースの風味に動物系の旨味といろんな油脂を合わせたような、
シンプルなたし算になっていて、ここまでの厚みは感じないのですよね!

しかもこの商品の味の厚みは単に味を濃くしているのとは違って、
総合的な調理感や調理過程に生まれる旨味を厚くしているので、
様々な味も厚くなりつつ、かつまとまりがすごくいいのですよね!

味の方向性については昨年とほとんど違いはないと言えますね!
なので、昨年の味が気に入った人は今年も十分に楽しめるでしょう!

さすがは焼そば専門店の監修品だなと今年も感じさせられますね!

ソースの原材料はソース、糖類、植物油脂、食塩、しょうゆ、香味調味料、
ソース加工品、ビーフエキス、香味油、カレー粉、醸造酢、香辛料です!

この原材料は2種類のソースを材料をミックスしたものでしょうね!

こうして見ると、あまり偏りのない構成になってるのが特徴ですね!
何か特定の要素が目立っているという感じがあまりないですしね!

隠し味としてカレー粉が入っているのがポイントなぐらいですね!

なので、原材料だけからはその凄味はなかなか読み取れないですね!

麺はかなりしっかりとした食感の太めの油揚げ麺となっています!

もちもち系の太めの汁なし向けの油揚げ麺ということで言えば、
明星はどのメーカーと比べても優秀な麺を持ってるのですよね!

麺は太くすればそれだけである程度の力強い食感にはなりますが、
この麺はそうした単に太いだけで生まれる良さだけにはとどまらず、
もっと本格的で適度な弾力やコシを見せてくれるのですよね!(*゚◇゚)

ソースが極めて本格的なだけに、麺も高いクオリティが求められますが、
この麺は十分にその要請に応えてくれる仕上がりと言っていいでしょう!

ソースだけでなく麺の質も高いので、大盛仕様でありながら飽きが来ず、
最後までサラリと食べさせる力があるのもこの麺の良さでしょうね!

麺の量は130gで、カロリーは719kcalとなっています!
脂質は29.3gで、やはりそれなりに高い数字ではありますね!

ただ単に油脂の量で押し込んでくるようなソースではないので、
その油脂がきちんと調理感に直結していたのが良かったですね!

昨年と比べると麺量は同じで、カロリーは-3kcal、脂質は-0.7gです!
おおむね誤差の範囲内と言ってもいいぐらいの違いでしょうね!

具材はキャベツ、チャーシューという組み合わせになっています!

カップ焼そばとしてはキャベツの量はちょっと控えめですね!
ただチャーシューも入っているので具の不足感はなかったです!

チャーシューはごく普通のチャーシューチップではあるのですが、
食感はやわらかめながらも、風味は肉らしさをきちっと持っており、
肉具材が入ることで全体の本格感を高めるのにも貢献してましたね!

ふりかけはアオサ、かつお節粉末、紅生姜、胡椒となっています!

このふりかけもバランスの取り方が絶妙と言っていいでしょうね!(*゚ー゚)

カップ焼そばのふりかけって、アオサと紅生姜が目立ちすぎることがあり、
それがソースの風味を抑えてしまうようなこともあったりしますが、
このふりかけは存在感がありながらそうした目立ち方はしていません!

アオサ、かつお節、紅生姜と焼そばに必要なポイントは押さえながら、
それぞれの存在感はほどほどにして全体の味わいとしっかりまとまる、
このあたりの調和感の高さもこの商品の質の高さを物語ってますね!

昨年の特製ソースが醸し出すその本格感の高さにうならされましたが、
今年もクオリティの高さは変わらず非の打ちどころがなかったですね!

「大盛はどうしても量が多くて」という人は仕方ないとは思いますが、
そうでない限りは極めて幅広い人にオススメできる内容と言えますね!

普通は大盛仕様になると多少なりとも大味になったりしがちですが、
この商品は他のどのカップ焼そばよりも本格派と言っていいですし、
「これぞ焼そば専門店の監修品」と呼ぶにふわさしいものですからね!

今後そのままレギュラー商品化しても全くおかしくない優秀な一杯でした!(゚x/)モギギギギッ

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10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味

10/8発売のサンヨー食品
「オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味」
を食べました!

「オタフクお好みソース味焼そば」からの派生商品ですね!

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味

「オタフクお好みソース味焼そば」はサンヨー食品にとっての
最も主力とも言えるソース焼そばブランドではあるのですが、
どうにも他社の焼そばに比べて地味な印象が拭えないのですよね;

とりわけときどき出る派生商品はさらに地味な印象が強いです;

「UFO」や「一平ちゃん」がインパクトのある新作を出すのに対し、
どうも「オタフクソース味焼そば」あまり目立たないのですよね;

汁なしフリークの自分は汁なし系の新商品は極力買うのですが、
このシリーズは新作が出てもスルーすることがありますからね;

ただ今回は「ガーリック」と少しインパクトがありそうなので、
この商品も紹介枠の中に加えて記事化することにしました!(`・ω・´)

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味(内容物)

内容物は液体ソースのみというシンプルな構成となっています!
すでにこの時点で何だか地味という印象が漂っていますが;

具材についてはあらかじめカップの中に入っています!

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味(できあがり)

「ガーリック風味」らしく具材にガーリックが入ってますね!
ふりかけなどがないので、見た目は大人しくはありますが!

まずはその味ですが・・・うん、やっぱり落ち着いた味ですね!(●・ω・)

基本についてはおおむねいつものオタフク焼そばの味ですね!

お好みソースらしくやや甘めながらもくどい甘さではなく、
フルーツ感とソース感がしっかりとした味となっています!

またソースの量もやや多く、麺にしっかりとソースが絡むので、
ちょっと液体成分が多めの仕上がりになるのが特徴ではあります!

そしてそこにガーリックの風味が入りますが、ごくごく軽めです!(*゚ー゚)

このあたりがやはりいかにもこのシリーズらしいというところか、
あまりインパクトのある味わいには仕上げてこないのですよね!

せっかく限定商品を出すならパンチを出してもいいと思いますし、
特に今回は「ガーリック風味」とまで銘打っているわけですから、
もっとワイルドな仕上がりにしても良かったようにも感じますが!

とはいえ、このシリーズはどうしてもオタフクソースが基本になって、
ベースのソースに関して大きなアレンジを効かせるのが難しいので、
ガーリックなどのアクセントだけを強めても浮くのかもしれないですが!

それゆえに軽めのアレンジしかできない面もあるのかもですね!

そのあたりの問題を解決するアイデアが何か必要な気はしますね!

ソースの原材料はソース、豚脂、植物油脂と極めてシンプルです!

というか、ソースの中に何が含まれているのかが書かれておらず、
それを「ソース」という表現でひっくるめてしまってるのですよね;

とはいえ、おおむねオタフクソースの持っている味を大事にしていて、
あとは炒め感を出す油脂成分を加えるのみにしているのでしょう!

麺はストレート感の断面の丸い中細の油揚げ麺となっています!

この麺については相変わらずしっかりとしたクオリティです!(*゚◇゚)

麺の仕上がりに関しては、UFOに次ぐ存在と言えるでしょうね!
他のカップ焼そばはもう少しカップ麺的な感じが強いですからね!

ストレート感のある質感はUFOに近いだけのものがありますし、
そのすすり心地の良さや、ほどよいプリ感はよくできています!

UFOに近くはあるものの、こちらのほうが食感はやや軽いですね!

UFOの麺はどっしりとして重さを感じさせるところがありますが、
こちらの麺はもうちょっとスパッとした軽さがありますからね!

麺の量は85gで、カロリーは498kcalとなっています!
脂質は22.2gで、おおむね標準的な数字と言えますかね!

ただ、麺の量が90gに達してないのは少し残念ではありますが!

基本の「オタフクソース焼そば」はマヨ入りで麺90gなのに対して、
こちらはガーリックは入ってるもののマヨは省かれていますし、
そこまでコストがかかるような要素は見当たらないのですけどもね!

他社のカップ焼そばは限定品でもおおむね90gは保っているので、
そこはできれば維持してほしかったかなぁとは思いますね!

具材はキャベツとフライドガーリックという組み合わせです!

キャベツはごく普通で、量についてもおおむね普通な感じですね!
ソースの量が多いので、キャベツもかなりソースまみれになります!

フライドガーリックは一応は今回の商品のポイントになってます!(=゚ω゚)

ソースのガーリック感がそれほど強いものにはなってないので、
アクセント的にガーリックを強調するのがこの具材ですからね!

とはいえ、ガーリック系具材としては香りが強いほうではなく、
やはりソースと同様にインパクトはあまり強くはないですが!

麺が優秀で、ソースもきちんとまとまりを感じさせるのですが、
新作系としては全体的にアクセントになっている部分が弱くて、
良くも悪くも普通のソース焼そばという印象が強かったですね!

ほんのりとガーリックが効かされた焼そばでございました!(゚x/)モニーン

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10/8発売 復刻版 赤いきつねうどん 西

10/8発売の東洋水産「復刻版 赤いきつねうどん 西」を食べました!
発売40周年となった「赤いきつね」からの記念復刻商品となります!

10/8発売 復刻版 赤いきつねうどん 西

できあがり写真がないので今と比べると古風な地味さはありますが、
「赤いきつね」のフォントなどは今と全く変わってませんね!

今は「うどん」の部分の背景が青になっている違いはありますが!

熱湯5分というあたりは、今とも特に変わっていないところですね!
そう考えると、当時からかなり完成していたことがうかがえます!

10/8発売 復刻版 赤いきつねうどん 西(内容物)

内容物は粉末スープのみというシンプルな仕様となっています!

今は七味唐辛子がついてますが、当時は七味唐辛子についても
粉末スープの袋の中に一緒に入るという形になってたのですね!

またフタの裏には「赤いきつね」の豆知識が書かれています!

カップ麺好きの間ではけっこうよく知られた話ではありますが、
「赤いきつね」は発売直前まで「熱いきつね」だったのですよね!(=゚ω゚)

それが直前になって「赤」が「熱い」を想起させるということから、
色としての「赤」を前面に打ち出した方式に転換したのですよね!

また「赤いきつね」は東洋水産にとっての最初のカップうどんではなく、
それより先に「マルちゃんのカップうどんきつね」を1975年に出しています!

この「マルちゃんのカップうどんきつね」が日本初のカップうどんなのすね!

その後に新商品として1978年に「赤いきつね」が登場したわけです!

10/8発売 復刻版 赤いきつねうどん 西(できあがり)

ビジュアルの大きな方向性、具材の構成などは今と変わりませんね!
ただ実は一つだけ見た目から明らかに違っている点もあるのですが!

まずはスープですが・・・現在の「関西」とはけっこう違いますね!(●・ω・)

現行の「赤いきつね」のスープは地域ごとに細かく分かれていて、
全部で東、西、関西、北海道の4種類が発売されています!

自分は大阪なので、もちろん普段は「関西」が売られてますが、
どうも「西」とも微妙ではあるものの違うスープだそうです!

おそらく今回のスープは「西」のほうに近い路線であるはずで、
今回感じたのが現行品の「関西」と「西」の違いによるものか、
それとも復刻版と今の違いによるものかは少々判断しにくいです!

ただ感覚的な違いをいくつかまとめると次のようになります!

・甘みが少し控えめで丸みがそれほど強くない
・煮干がやや強く、魚介風味にややワイルドさがある

一方で昆布が効いた淡口醤油ベースなのは「関西」と同じです!

こうした違いから、こちらのスープのほうが少し灰色寄りですね!
これは使われている魚介スープの違いなども関係してるのでしょう!

「なじんだ味」ということでは、現在の「関西」がより合いますが、
ただこの少しワイルドながらも西日本らしいすっきりとしたつゆは
食べていてなかなか引き付けられるものがあるのもまたたしかです!

このつゆだけで言えば、現代でも十分通用すると言えますしね!

つゆの原材料を現在の西日本版と比較してみることにしましょう!

[今回の復刻版]
食塩、しょうゆ、砂糖、粉末かつおぶし、たん白加水分解物、粉末煮干し、
粉末こんぶ、ねぎ、香辛料、植物油

[現在の西日本版]
食塩、しょうゆ、砂糖、魚介エキス、粉末こんぶ、香辛料、たん白加水分解物、
ねぎ、植物油

今回のスープは魚介エキスを使わず、全て粉末で対応してますね!

また商品説明によると、現行版は雑節(鰹以外の節)も使われてますが、
こちらの商品は雑節はなく、鰹、煮干、昆布のみで構成されています!

その分だけ節系の主張が控えめになって煮干が目立ってるのでしょうね!

また現在の西日本版のほうが昆布の位置が高めになっていますね!(*゚ー゚)

とすると、今が昆布・節・煮干の総合的なだしになってるのに対し、
復刻版は煮干と鰹を軸に昆布で付加的に味を調えた感じですかね!

そして麺ですが・・・これはけっこう思っていたよりも違いますね!(*゚◇゚)

自分は今の「赤いきつね」の麺について、どん兵衛のもっちり路線に対し、
つるみやなめらかさ、しなかやさを重視している印象を持ってるのですが、
今回の麺からはそうした細かな機微のような部分があえて外されています!

良くも悪くも「昔のカップうどんらしい無骨な麺」という印象があります!

揚げの真下の麺の戻りが悪いあたりまで上手く再現されてましたし!笑

でも今では揚げの下だからといってそういう印象はあまりないのですよね!
そう考えると、いろいろと麺が改良されてきていることがわかります!

ここで現行の西日本版と麺の原材料も比較してみることにします!

[今回の復刻版]
小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、卵白

[現在の西日本版]
小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、乾燥酵母、卵白

比較すると一目瞭然で、植物性たん白と乾燥酵母が外されていますね!
特に植物性たん白が与えている麺の食感への影響は大きいのでしょう!

それが外れることで、ポソポソとした感じの食感になったのでしょうね!

麺の量は74gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は18.1gで、こうして見ると意外と高めの数字ですね!

とはいっても、脂質の多くは油揚げによるものでしょうけども!

現行の西日本版と比べると、麺量は同じでありながら、
カロリーは-27kcal、脂質は-2.1gと軽めになっています!

ただ、これについてはちょっと違った理由があるのですよね!
実はスープのカロリーは復刻版のほうが1kcal高いほどですし!

具材は味付け油揚げ、卵、かまぼこ、ねぎという組み合わせです!

ねぎは粉末スープの袋の中に入ったごく細かい青ねぎですね!
存在感はあまりなく、ごく軽くねぎの風味を加える程度です!

卵とかまぼこについては現行版と同じものだと思われます!

卵でありながら魚介練り製品のような食感もある不思議な卵と、
ごくごく普通ながらうどんには欠かせないかまぼこが入ってます!

個数は個体差もあるでしょうが、おおむね2~4個ぐらいでしょう!

そして油揚げですが・・・これが最大の違いと言っていいでしょう!(`・ω・´)

今回の復刻版の油揚げは明らかに小さくなってるのですよね!

おそらく実際に当時の油揚げはこれぐらいの大きさだったのでしょう!
それがどこかの段階で今のような長方形状の大判になったのでしょうね!

麺量は現行版と同じながら、総重量はこちらが5g軽いのですが、
この5gがそのまま揚げの大きさの違いになっていると言えますね!

実際にめん・かやくのカロリーは復刻版が28kcalだけ低いですし!

揚げの違いは以前に紹介した「甘ーいきつね」を見ると一目瞭然ですね!

ただ揚げの味わいについてはおおむね違いはないと言えそうです!

甘みの強さとか細かい違いもあるかもですが、それについては
スープとの兼ね合いで印象が変わるところもあったりしますしね!

揚げが小さめになっているという違いももちろんありましたが、
全体としては現行版がかなり上品に組み上げられているのに対し、
当時の味わいはつゆも麺も少しワイルドだなということでしたね!

それはそれでまた今とは違った魅力となって移る面もありましたが!

今よりもちょっとワイルドな赤いきつね、試してみるのもいいですよ!(゚x/)モニューン

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16年版 LEE 辛さ×30倍 30th Anniversary SPICES OF THE WORLD

激辛カレーの代表として知られるグリコの「LEE」シリーズの
30周年を記念して発売された「LEE 辛さ×30倍」の特別バージョン
「LEE 辛さ×30倍 30th Anniversary SPICES OF THE WORLD」を食べました!

LEEからは毎年夏季限定で「辛さ×30倍」が出ていますが、
この30周年のときだけは特別な形で発売されたのですよね!

いつものように一般販売はされず、「ぐりこ・や」の一部店舗と
通販サイトの「ロハコ」での販売のみとルートが絞られていました!

でもって、1つ880円するという豪華なバージョンだったのですよね!
いつもの「LEE」は200円強なので、4倍以上の価格となっています!

     で、発売されたのはいつや?(・ω・*)
(*・ω・)2016年やな

ということで、すでに発売から2年経ってからの紹介となります;
もちろん販売はとっくに終了していて今では入手はできません;

これが2016年なので、「LEE」の発売はその30年前の1986年です!

「LEE」は毎週1回は食べるぐらいに好きなシリーズということで、
この豪華バージョンが発売されたときも迷わず購入したのですが、
そのまま寝かせてしまい、結局食べずに置いていたのですよね;

なので、食べたのも今年の10月になってからだったりします;

ただ「LEE」の30倍は必ずブログでも紹介するようにしているので、
「いずれ記事にしよう」とは思っていて、それが今やってきました!

16年版 LEE 辛さ×30倍 30th Anniversary SPICES OF THE WORLD

いつもの「LEE 辛さ×30倍」に比べてシックなデザインになってますね!

普段はカレーの写真が載っていて、わかりやすいデザインなのですが、
このときはあえて写真は排除して高級感の演出に力を入れています!

「SPICES OF THE WORLD」というサブタイトルがついていますが、
これは2016年に「LEE」が世界のスパイスを取り入れて開発した
LEE 辛さ×15倍 SPICES OF THE WORLD」と関係してるのですよね!

2016年に和歌山のぶどう山椒、インド産の黒胡椒を焙煎したもの、
メキシコのチポトレという唐辛子を燻製したものを合わせることで、
いつもよりもスパイスの清涼感が感じられる仕上がりになってました!

その2016年の期間限定品だった「SPICES OF THE WORLD」の
30倍バージョンが今回の商品にあたるということですね!

おそらく先にこの高級な30倍の企画のほうが考えられていて、
近い趣旨の一般発売バージョンも作ろうというようなことから、
15倍のほうの「SPICES OF THE WORLD」が出たのでしょうね!

この「SPICES OF THE WORLD」は自分としてはかなり好みで、
普段の「LEE」より頻繁に食べていたぐらいだったのですよね!(*゚ー゚)

16年版 LEE 辛さ×30倍 30th Anniversary SPICES OF THE WORLD(裏面)

賞味期限が「2018.6」と、完全に過ぎてしまってますね;
せっかくの高級版も賞味期限を過ぎては意味がないですね;

どうしてもカップ麺の新作記事を書くことを優先させるので、
「LEEの記事を書く暇がないなぁ」と思って先送りしてしまい、
そのうちに旬を過ぎてこういうことになってしまうのですよね;

今回は高級版ということで、牛肉が普段の3倍入ってるようです!
またカットも厚切りにすることで高級感を出しているみたいですね!

例年は前年の「LEE 辛さ×30倍」と食べ比べをしていたのですが、
2015年の30倍はサルサソース入りというかなり異質なものだったので、
細かい比較をしても仕方ないので今回はこの商品のみで食べています!

15倍の「SPICES OF THE WORLD」と比較するという手もありましたが、
もうすでに全部食べてしまっているので食べ比べできないですしね;

それにせっかくの高級版だから通常版と食べ比べるのでなく、
この商品だけに集中して食べたいというのもありますしね!

16年版 LEE 辛さ×30倍 30th Anniversary SPICES OF THE WORLD(レトルトパウチ)

レトルトパウチのデザインは普段とほぼ変わらないのですが、
「×30キネン」と「キネン」の文字が入ってるのですよね!

そのあたりはこの袋を見ただけでもわかるように配慮されてます!

16年版 LEE 辛さ×30倍 30th Anniversary SPICES OF THE WORLD(できあがり)

おっ、カレーを器に注いだ時点でいくつかの違いに気付きますね!

まずカレーソースが他のLEEに比べるといくぶんサラリとしてます!
また色合いが他のLEEよりもちょっと明るい感じになっていますね!

LEEってレトルトカレーの中でも比較的黒っぽい色合いなのですが、
この商品に関してはもう少し明るさのある茶色っぽさがあります!

また粘度についてもLEEはそれなりに高めではあるのですが、
この商品に限ってはそんなに粘りが強い印象はないですね!

そしてその味ですが・・・まろやかさとすっきり感が同居してますね!(●・ω・)

まずすっきり感についてはおおむね2つの理由がありますね!

一つは他のLEEに比べて脂質の量が少なくなっているという点です!

それによって脂質が生み出すまったり感が低めになっていて、
その分だけ風味がすっきりと感じることができるのですよね!

そしてもう一つは使われているスパイスの違いによるものです!

この「SPICES OF THE WORLD」シリーズはメインの唐辛子だけでなく、
ぶどう山椒と黒胡椒にも力を入れたスパイス構成となっているので、
その2つのすっきりとした清涼感がやや前面に出てくるのですよね!

どちらもスパイスも唐辛子に比べるとすっきりした風味ですからね!
この両者を引き立てるために脂質を抑えた面もあるでしょうね!

この2点は「SPICES OF THE WORLD」の15倍版との共通点でもあります!

ただ体感的なすっきり感は15倍のほうがやや上だったような気もします!

おそらく辛さを30倍にするうえで、スパイスの配合割合に
一定の変化が出ているのではないかと思われるのですよね!

普通は辛さを出すのは主に唐辛子をメインにすることから、
30倍のほうがスパイスのうちの唐辛子の割合がやや高いはずで、
その分だけ15倍に比べて唐辛子のストレートな辛味が強いかわりに
他の2つのスパイスの清涼感が少し控えめになってる気がします!

それでも舌にスーッと残るような清涼感ははっきりとありますね!
このあたりは他のLEEとは明らかに違っている点と言えるでしょう!

「SPICES OF THE WORLD」ならではの個性がきちんと出てますね!

そしてまろやかさですが、これがこの商品の大きな特徴でもありますね!(*゚◇゚)

普段のLEEは主に脂質によってまろやかさを演出していますが、
その点についてはこの商品はむしろ控えられているのですよね!

そうでありながらじわっと広がるまろやかさも同時に感じさせます!

これはカレーソースそのものにまろやかさを感じる要素を加え、
脂質を抑えることですっきりとした印象を与えている一方で、
味が軽くならないように一定の丸みも持たせているのですよね!

このすっきり感の中から覗く丸みはなかなか面白かったですね!

そして辛味の強さですが、いつもの30倍よりは少し軽く感じましたね!

これについてもスパイスの配合による変化が大きいのでしょうね!

この商品は例年の30倍よりも山椒と黒胡椒の割合が高いことから、
その分だけ同じ30倍でも唐辛子の辛さは減ってるはずなのですよね!

なので、唐辛子の持っているストレートな辛さがいくぶん下がって、
その分を山椒と黒胡椒の持つ清涼感のある辛さで補っているので、
それが辛さの質や強さの感じ方に変化を及ぼしているのでしょう!

30倍は30倍でもいつもの唐辛子の蓄積して攻め立てる辛さではなく、
すっきりと抜けのいい辛さを楽しめる味わいと言っていいでしょう!

もちろんそれでも唐辛子の辛さは一般的なカレーより遥かに強いので、
辛いものが苦手な人でも食べられる、というものではないでしょうが!

具材は厚切り牛肉とマッシュルームという組み合わせです!

まずは厚切り牛肉ですが・・・これは明らかにいつもと違いますね!(`・ω・´)

単にいつもの牛肉具材のカットを厚めにしたというものではなく、
肉の質が良く、パサパサ感がなくホロリとほどけてくれますね!

「牛肉に力を入れたカレー」として胸を張れるだけの内容です!

量についても間違いなく普段のLEEよりも多く入っていますし、
まさに「ビーフカレーLEE」と呼ぶにふさわしいものとなってます!

いつもの肉はそこそこサイズは大きめなほうではありながらも、
その肉質は「いかにもレトルトカレー」というものでありましたが、
今回はそうしたレベルの上をいくだけのものを見せてくれましたね!

これだけ牛肉の質と量が普段より上がっているということを見ると、
この価格差の最大要因はやはり肉にかけたコストなのでしょうね!

そしてマッシュルームですが、なんだか懐かしい気持ちになりますね!

今ではLEEの具材と言えば牛肉が入るだけになりましたが、
かつてはマッシュルームも普通に入っていたのですよね!

そしてこうして改めてマッシュルームの入ったLEEを食べると、
マッシュルームが味に与える影響というのも強く感じましたね!

具材のマッシュルームって単独でそれだけを食べるわけではなく、
カレーソースやご飯と一緒に食べるということになることから、
全体の味とマッシュルームの風味が一体になって伝わるのですよね!

そうするとマッシュルームのさわやかな風味がカレーの味と交わって、
いつものLEEと比べてもいくぶん上品な印象を感じさせられましたね!

しかもそのマッシュルームも量もかなり多めになってましたからね!

さて、「SPICES OF THE WORLD」の15倍版と原材料を比較してみましょう!

[今回の商品]
味付牛肉(牛肉、食塩、コーンスターチ、水あめ)、マッシュルーム、カレー粉、
ラード、小麦粉、炒めたまねぎペースト、チキンブイヨン、砂糖、トマトペースト、
ウスターソース、ポークブイヨン、しょうがペースト、食塩、バター、たん白加水分解物、
にんにくペースト、酵母エキス、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、
加工デンプン、カラメル色素、pH調整剤、カードラン、香料

[LEE 辛さ×15倍 SPICES OF THE WORLD]
牛肉、ラード、小麦粉、カレー粉、炒めたまねぎペースト、チキンブイヨン、
砂糖、トマトペースト、ウスターソース、食塩、ポークブイヨン、しょうがペースト、
バター、たん白加水分解物、酵母エキス、にんにくペースト、増粘剤(加工デンプン)、
調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料

牛肉の違いやマッシュルームの有無を除くと、共通性は高いですね!
普通の「辛さ×20倍」などよりも、内容はこの15倍に近いですし!

よく見るとごく微妙に順番が入れ替わっているところもありますが!

ちなみに「カードラン」という見慣れないものが入ってますが、
これは微生物が生成する多糖類で、増粘剤として使われます!

次に栄養成分を「SPICES OF THE WORLD」の15倍版と、
さらに2014年版の「辛さ×30倍」と比較してみましょう!

2015年版ではなく、2014年版の「30倍」と比べているのは、
2015年版がサルサ風味のイレギュラーな内容だったためです!

[今回の商品](1食210gあたり)
エネルギー 236kcal
たんぱく質 17.7g
脂質 11.0g
炭水化物 16.5g
食塩相当量 2.4g

[LEE 辛さ×15倍 SPICES OF THE WORLD](1食180gあたり)
エネルギー 204kcal
たんぱく質 6.7g
脂質 11.5g
炭水化物 18.5g
食塩相当量 2.6g

[LEE 辛さ×30倍 2014年版](1食202gあたり)
エネルギー 294kcal
たんぱく質 7.3g
脂質 20.0g
炭水化物 21.3g
ナトリウム 1120mg

本来であればカッコ内に数値の差などを表記することによって、
どれくらい違うのかが一目でわかるようにしたかったのですが、
それぞれ内容量が微妙に違っているのでその方法は避けました;

しかも今回の商品は肉の量が他のバージョンよりも多いので、
単純に数字を何倍かして補正する方法も採れないですからね;

まず顕著なのは「SPICES OF THE WORLD」の2つ(30倍と15倍)は、
いずれも2014年版の30倍より圧倒的に脂質が少ないという点です!

2015年版までの30倍は20倍までと比べて脂質が高かったのに対し、
「SPICES OF THE WORLD」は20倍よりも脂質が低いという特徴があり、
そのためこれだけ両者の脂質が違うという結果につながってます!

2015年版までは「LEEの30倍」=脂質が多いという印象だったのが、
この年はそれが完全に逆転するような感じになっていますからね!

面白いのはこの商品(30倍)が15倍よりも脂質が少ないことですね!

内容量は210gと180gとこの30倍のほうが多くなっているのに、
脂質に関しては少しながらも30倍のほうが低い数字ですからね!

それだけあえて脂質を絞り込んだ内容にしてきたのでしょう!

もう一つ目立つのは今回の商品だけたんぱく質が高いという点ですね!
もっともこれは単に牛肉が多く入っているからでしょうけども!(=゚ω゚)

今回の特徴をまとめるとおおむね次のような感じになりますかね!

・粘度が低くサラリとしている
・脂質が極めて少なくすっきりしている
・そんな中でも味が軽くならないよう軽いまろやかさがある
・ぶどう山椒と黒胡椒のさわやかな清涼感が目立っている
・それでも15倍版と比べるとやや唐辛子の存在感が強め
・肉質が良く、厚切りなだけでなく非常にやわらかい
・ひさしぶりにマッシュルームが入っている

中でも最も印象的だったのは肉の内容が非常に良かった点ですね!
そのおかげで「高いけど買って良かった」と思わせてくれました!

自分はLEEは脂質が少なめのすっきり路線のほうが好みでもあるので、
その点も含めて何度か食べたくさせてくれるおいしさでしたね!(゚x/)モキュキュッ

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10/1発売 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺

10/1発売の明星「中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺」を食べました!
「中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺」から縦型ビッグ商品が登場しました!

10/1発売 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺

「中華三昧」シリーズの中でもこの「赤坂榮林 酸辣湯麺」は
ずいぶんといろんなバージョンで発売されているのですよね!

以前から袋麺と縦型ノーマル、春雨スープの3商品が展開され、
今回新たにこの縦型ビッグが発売されることになりました!(*゚ー゚)

昨年には「PREMIUM」としてどんぶり型でも発売されたことがあります!
その「中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺」は紹介していますね!

縦型ノーマルについても過去に食べたことはあるのですが、
そのときは記事化するタイミングを逸したのですよね;

昨年の「PREMIUM」についてはかなりの好印象を持ったので、
今回の縦型ビッグについてもおおむね安心できそうですね!

何せこれだけいろんなバージョンで登場しているとなると、
クオリティが安定していないはずはないでしょうからね!

10/1発売 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺(内容物)

ちょっとこの写真を見ると具材が少なく見えてしまいますね;

ただ実際には麺の下に具材がたくさん入ってるのですよね!
そのせいで麺の上にはあまり具材が見えなかったりします;

縦型カップで麺の下に具材が潜り込んでいると困りますね;

写真を撮らずに普通に食べるのであれば何ともないのですが、
具材を回収するための手間が多くかかってしまいますからね;

10/1発売 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺(できあがり)

かき卵をはじめとして、具材はしっかり整っていますね!

まずはスープですが・・・おおぉ、これはよくできてますね!(●・ω・)

やはりたくさんのバージョンが発売されてるだけのことはあります!
昨年の「PREMIUM」も良かったですが、縦型でもかなり優秀です!

酸辣湯麺のお手本になれるような仕上がりと言っていいでしょう!

もっともこの「赤坂榮林」は酸辣湯麺の元祖のお店でもあるので、
文字通りここがお手本となっていろいろと広がったわけですが!

まず何と言っても芯が一本ピシッと通った酸味が非常にいいですね!

いろいろある酸辣湯麺の中でも酸味はかなり強めの部類と言え、
それもかなりストレートに酢の酸味を引き立ててきています!

そこに黒酢を重ねることによって一定の丸みも出してますが、
それ以上にわかりやすく酸味を立てることに重点が置かれてます!

そしてここに風味を重ねる役割をしているのがごま油です!

後入れ液体スープは基本的にはラー油がメインとなってますが、
これがけっこう強めにごま油の香ばしさを主張するのですよね!

今回のスープは動物系の要素をあまり強く立てていないので、
ベースに関して言うとかなり軽めの仕上がりになっていますが、
そこを補ってコクを与える役割もごま油が担ってくれています!

また酸辣湯麺に欠かせないとろみもかなる強めについています!

とろみのおかげでスープの麺への絡み非常に良くなっていますし、
それによってスープの特徴がはっきりと伝わってくるのがいいですね!

この酸味・ごま油・とろみの3つがガチッと組み合っているので、
酸辣湯麺としての主張が非常に明確に感じることができますね!

このあたりのポイントの押さえ方は実に上手いと思わされますね!(*゚◇゚)

そして酸辣湯麺のもう一つの特徴であるラー油の辛味ですが、
あくまでピリ辛レベルながらその存在感ははっきりと感じます!

なので、極端に酸味だけに偏っているというわけではないです!
きちんと酸辣湯麺としてのバランスの良さも備わっていますね!

そしてここに深みを加えてくれるのがアサリ、ホタテの貝系と、
具材の椎茸からじわっと滲み出てくる旨味となっています!

どちらもすっきり系ながらしっかりした旨味を持つ素材ですね!
なので、重さは全くないですがベースの旨味はきちっとあります!

スープの原材料はデキストリン、食塩、たん白加水分解物、植物油脂、
糖類、香味調味料、とろみ粉末(でん粉、デキストリン、植物油脂)、
醸造酢、しょうゆ、豚脂、香辛料、貝エキス、黒酢となっています!

商品説明には「鶏の旨味をベース」と書かれているのですが、
原材料には鶏系のエキスなどは特に加えられてないのですよね!

あくまで旨味成分の中に鶏の風味を加える形をとってるのでしょう!

ここで「PREMIUM」のときの原材料とちょっと比較してみましょう!

[中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺の原材料]
食塩、ラード、香味調味料、コラーゲンペプチド、植物油脂、黒酢、
鶏肉エキス、たん白加水分解物、香辛料、しょうゆ、ホタテエキス

「PREMIUM」のときはラードがかなり多めに含まれていて、
それによるコクが大きなポイントとなっていましたが、
今回は豚脂に関してはけっこう控えめとなっていますね!

その分だけ「PREMIUM」と比べるとすっきりした印象ですね!

また「PREMIUM」のときは酢は黒酢がメインになっていましたが、
今回は黒酢が控えられた分だけシャープな印象が高まってます!

「PREMIUM」もけっこう酸味が強めの仕上がりではありましたが、
その方向をよりはっきりさせたのが今回と言っても良さそうです!

麺は中細ぐらいのやや低加水っぽい食感のノンフライ麺です!

食べ始めの頃は小麦の風味が香る少しポソッとした食感ですが、
少し時間が経つとスープとのなじみの良さが映えてきますね!(=゚ω゚)

このあたりの質感はいかにも明星の縦型ノンフライらしいです!
プリプリ感よりはギュッと凝縮したような風味があるのですよね!

今回の商品はスープと麺の一体感が高まったほうがおいしいので、
中盤ぐらいからのしっかりとなじんでからのほうが合いますね!

麺の量は65gで、カロリーは354kcalとなっています!
脂質は7.6gで、かなり軽めの数字となっていますね!

普通の縦型版と比べると麺量は18g多めになっています!

65gでも決してそこまで多い麺量というわけではないですが、
中華三昧の縦型ノーマル版は麺量がやや少なめになってるので、
こちらの縦型ビッグのほうが食べごたえは上がっていますね!

具材はかき卵、チンゲン菜、椎茸という組み合わせです!

かき卵は思っていたよりもきっちりと多めに入ってますね!

ただ食感がふわふわしてるので具材として目立つというよりは、
スープの一部として酸味のシャープさを緩和する役割を見せます!

自然に麺に絡んだり、スープを飲んだときに自然と入る感じですね!(`・ω・´)

チンゲン菜についてもそこそこ量が多く、存在感はありますね!

また茎の部分がけっこう入っていて、意外と太さもあるので、
チンゲン菜らしいシャキシャキとした食感も楽しめますね!

この商品の中で最も具材らしい具材として目立っていますね!

椎茸は小さめですが、やはり酸辣湯麺には欠かせない存在ですね!

スープに旨味を加えるという効果もしっかりと発揮していますし、
なおかつ具として食べたときにもいい旨味を感じることができます!

酸辣湯麺の核である酸味を中心に据えてしっかりと主張させたうえで、
ごま油の香味、ほどよいピリ辛、椎茸や貝の旨味、そして強めのとろみと、
「これぞ酸辣湯麺」と呼ぶことのできる仕上がりになっていましたね!

まぎれもない本格派の酸辣湯麺と言っていいだけの完成度がありました!

酸辣湯麺を食べたいときには迷わずオススメできる一杯でございました!(゚x/)モニュッ

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9/24発売 スーパーカップMAX みそラーメン

9/24発売のエースコック「スーパーカップMAX みそラーメン」を食べました!
これで今回発売された「スーパーカップMAX」は全て紹介したことになりますね!

9/24発売 スーパーカップMAX みそラーメン

スーパーカップのみそからは自分はずいぶん遠ざかったましたね;
とはいえ、少し前に発売された「復刻版」のみそは食べてますが!

もともとレギュラー品のカップ麺の味噌は進んで買わないので、
買うといったら新作として登場したときぐらいになりますからね!

レギュラー品は汁なし系ばかり買ってるというのもありますが!(*゚ー゚)

今回も商品紹介ページでは「みそラーメン」とシンプルながら、
フタのほうでは「熟成味噌ラーメン」と表記が異なってますね!

9/24発売 スーパーカップMAX みそラーメン(内容物)

内容物はかやく、液体スープという組み合わせになっています!
この構成に関してはリニューアル前と変わっていないようです!

9/24発売 スーパーカップMAX みそラーメン(できあがり)

うん、いかにも味噌ラーメンらしいビジュアルとなってますね!

まずはスープですが・・・おっ、炒め野菜の風味が強いですね!(●・ω・)

とにかく全体から受ける印象は「スープが太い」という点ですね!

味噌もかなり太く、赤味噌メインながら丸みも多少帯びていて、
そこに豚系のスープが下支えをしたうえで一定の油脂が重なり、
さらに炒め野菜を思わせる香味が加わることで風味が豊かです!

このあたりはかなり現代的な味噌ラーメンという印象ですね!

ただスープに豚脂が分厚く重なってくるというわけではなく、
またにんにくがガンガンに効かされているほどでもないので、
札幌系の味噌ラーメンとはタイプが違うと言っていいでしょう!

なので、太いながらもそこまで野性的なスープではないと言え、
「濃いめの現代的な味噌ラーメン」というふうに表現できそうです!

「復刻版」の味と比べると、明らかに時代が違うのがわかりますね!(*゚◇゚)

「復刻版」は生みそをカップ麺い使うことが珍しかった時代なのか、
まるで生みそをお湯に溶かしたようなスープがベースになってましたが、
こちらも味噌もさらに太く、他の要素もどれも厚くなってますからね!

そういえばかつてと比べれば味噌=濃厚という印象が強まってるので、
そうした時代の変化に合わせて味噌ラーメンも変わってきたのでしょうね!

札幌系のラードたっぷりの味噌ラーメンが全国的に受け入れられたのも、
そうした時代の流れがあったからこそというふうに言えるでしょうね!

スープの原材料はみそ、動物油脂、香辛料、ポークエキス、食塩、植物油脂、
ポーク調味料、オニオンペースト、魚介エキス、酵母エキス、香味油です!

リニューアル前の味噌ラーメンの原材料とちょっと比較してみましょう!

[リニューアル前の原材料]
みそ、動物油脂、豚エキス、香辛料、食塩、植物油脂、酵母エキス、魚介エキス

まずスープの構成がずいぶんと複雑になっているのがわかりますね!

みそ、動物油脂、豚エキスがメインである点は変わっていませんが、
オニオンペーストや香味油など新たに加わっているものも多いですね!

麺は4分湯戻しの中太~太めと言えるぐらいの油揚げ麺です!
やはりこちらの麺も「カドメン」ではなく断面が丸くなってます!

それにともなって、麺のがっしり感も以前より控えめになってます!

食べ始めはある程度のがっしり感やワシワシ感も感じさせますが、
けっこう早いタイミングで食感がゆるんでくるのがわかります!

なので、麺の耐久性などはかなり弱まったと言って良さそうです!(=゚ω゚)

その分だけスープとのなじみは良くなっていると言えるでしょうね!

というか、スープが太いので、バランスとしてはスープ勝ちになりますが!
なので、ちょっとお湯を多めにするぐらいでちょうどいいかもしれません!

食感はややゆるみやすいものの、ネガティブな印象は特にないですね!

というのも、麺が太めなので麺量が多くても意外にすぐに食べられ、
そこまで食感のゆるみが気になるというほどでもなかったですしね!

麺の量は100gで、カロリーは544kcalとなっています!
脂質は19.5gで、麺量を考えるとおおむね標準的ですかね!

リニューアル前と比較すると麺が+10g、カロリーが+46kcal、
脂質が+3.8gと、他の2商品よりも大幅に脂質が増えていますね!

なので、今回のリニューアルでかなり油脂も太くなったのでしょう!

食べていてそこまで油脂の分厚さを感じはしなかったのですが、
それでもこれまでと比較すると強くなっているのはたしかですね!

これも味噌ラーメンに対する時代の流れへの対応と見られますね!

具材はキャベツ、コーン、鶏・豚味付肉そぼろ、ねぎ、唐辛子です!
リニューアル前の具材と組み合わせに特に変化はありませんね!

粗挽き唐辛子はあくまで薬味としてちょっと入ってるだけですが、
他の具材はどれも量もしっかり入っていて充実感はありますね!

キャベツはごく普通ながら量はけっこう多めに入っていますし、
キャベツと味噌ラーメンはいい相性を見せてくれますからね!

そして最も活躍しているのはコーンと言っていいでしょうね!(`・ω・´)

量も少なくないですし、食べたときに広がる甘みによって、
パンチの強い味噌スープにいいアクセントをつけてくれます!

ねぎはごく普通の乾燥具材ですが、薬味としては機能してます!

鶏・豚そぼろは・・・例の味のないスカスカのスポンジそぼろです;

これは入っていても意味がないので、カットしても良かったのですが、
一応は見た目だけちょっとそぼろっぽさを出す効果だけはあります!

とはいえ、ほんとに味がないので無意味な存在ではあるのですが;

自分はこのところスーパーカップの味噌を食べてなかったので、
ひさびさに食べて「こんなに太い味なのか」と驚きましたね!

今回のリニューアルでより味が太くなった面もあるのでしょうけども!

これならがっつり食べたいという希望には応えてくれるでしょうし、
「ワイルドながらも食べやすい」そうした一杯として役立ちますね!

しっかりとした食べごたえを備えた味噌ラーメンでございました!(゚x/)モギュンッ

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