6/18発売 2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン

6/18発売の東洋水産
「2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン」
を食べました!

「TRY」の「名店部門 とんこつ」で3連覇を果たしたお店だそうです!
ちなみに昨年も発売されているので、2年連続での登場となります!

6/18発売 2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン

なんだか「TRY」系の商品って連覇しているのがいやに多いのですよね;

まぁ、1年経っただけでお店の味が大幅に変わるわけでもないので、
順位がそう簡単に変わることがないのは仕方ないのかもしれませんが、
カップ麺としてはラインナップの変化の乏しさも感じさせられます;

もっとも「TRY」は醤油・味噌・豚骨などかなり多数の部門があるので、
別の部門からカップ麺化する商品を選べば解決するような気もしますが!

実際に今年はこれまでと違って「鶏白湯」がカップ麺化されたりもしましたし!

6/18発売 2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン(内容物)

具材の充実度が高いのは、いかにも東洋水産の縦型らしいですね!
麺に難はあるけど、具材はしっかりしているのが東洋水産の縦型ですし!

6/18発売 2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン(できあがり)

うん、できあがりの画像でも具材の充実度がはっきり伝わりますね!

まずはスープですが・・・骨の太いまろやか系豚骨スープですね!(●・ω・)

ただ、一般的なまろやか系豚骨とはいろいろと個性が違ってます!

まろやか系豚骨というと、豚骨の骨っぽさやクセが抑えられた、
豚骨のまろやかさだけを引き出したような飲みやすいスープですが、
こちらのスープはまろやかながらもそうしたタイプとは少し違います!

ゴリゴリとした豚骨臭を感じさせるような路線ではないものの、
豚骨の骨っぽさやザラつきといったものはかなり強く感じます!

一方で攻撃的な豚骨ラーメンほどラードでゴリゴリ押すわけでもなく、
粘度が高めで豚骨感の強いスープながらも意外と飲みやすいです!

そこにフライドオニオンで香ばしさなどを付与した感じですね!

そういう点では豚骨好きから、ライトな豚骨ファンの人まで、
幅広い層の人から好まれる要素を持っていると言えるでしょう!

スープの原材料を昨年版とちょっと比較してみましょう!

[今回の商品]
ポークエキス、豚脂、食塩、脱脂大豆粉、砂糖、たん白加水分解物、
香辛料、ゼラチン、フライドオニオン、しょうゆ、植物油

[昨年の商品]
ポークエキス、豚脂、食塩、脱脂大豆粉、砂糖、たん白加水分解物、
ゼラチン、香辛料、フライドオニオン、醤油、植物油

こうして見るとスープの構成は昨年とほとんど変わらないですね!

昨年の印象も「骨の太さのあるまろやか系豚骨」という感じでしたし、
どうもスープの骨格部分に関してはあまり変えていないと思います!

なので、昨年の商品が気に入った人なら素直にオススメできますね!

この商品が東洋水産の豚骨として珍しいのはとろみが強めな点ですね!(*゚ー゚)

これは濃厚系の豚骨スープの持つとろみの再現だと思われますが、
ゼラチンでとろみを加え、脱脂大豆粉でザラつきを演出した、
ちょっとギミック的な手法を用いたものでもあったりします!

東洋水産はあまりこうした手法を使わないので珍しくはありますね!
それでいてちゃんと本格感も備わっているのが東洋水産らしいですが!

麺はやや平打ち気味の断面の四角い3分湯戻しの油揚げ麺です!

ニュースリリースでは「丸刃で切った麺」と書かれていますが、
これはさすがにどう見ても丸刃というよりは角刃で切った麺ですね!

昨年の商品説明をそのまま流用してしまったのかもしれません!

なので、この麺に関しては昨年と少々違った感じとなっています!(=゚ω゚)

最近の東洋水産は縦型豚骨は角刃の麺を使うケースが増えていて、
1分や2分湯戻しの麺に関しては自分は特に気にならないのですが、
今回はちょっと幅が広くてヌードル系の麺っぽくなってたのですよね!

ただお店の麺も断面がやや四角いので、間違いというわけでもないようです!

しかしながら、このヌードル系の麺特有のスナック感が全体に出ていたため、
「ヌードル系商品のようなスナック感」が感じられたのはやや残念でしたね;

スープの本格感を麺が少し足を引っ張ってるような感じはありました!
もっともそれは東洋水産の縦型にありがちなケースではあるのですが!

麺の量は多めの80gで、カロリーは490kcalとなっています!
脂質は22.1gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

昨年と比較するとカロリーは-3kcal、脂質は-0.2gとほぼ変化なしです!

具材は味付豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせになっています!

東洋水産の豚肉具材は相変わらず素晴らしいクオリティを誇ってますね!

とにかく肉感のリアルさが他社のものとは全く違うのですよね!(`・ω・´)

実際の豚肉そのものと言っていいぐらいのリアルさがあって、
なおかつ下味もちょうどよく万能の肉具材と言っていいほどです!

それがこれだけどっさり入るのですから強みになりますよね!

そしてメンマについても質・量ともに申し分がないですね!(*゚◇゚)

この縦型カップの中に10本以上入っているのもさることながら、
コリコリ感の強さはメンマとしての質の高さを見せてくれます!

一つ一つのメンマのサイズも大きいので食べごたえもありますしね!

ねぎは青いところがメインですが、リアル感もそこそこ高いですし、
量も多いなど、これも一つの具材としての完成度はなかなかです!

ちょっと麺のヌードル的なスナック感が気になるところでしたが、
まろやかながらも骨っぽさのある濃厚なスープ、そして具の充実と、
力のある豚骨を求めるならおおむね間違いないと言える内容でした!

麺を除いて昨年とほぼ同じだったので驚きはなかったですけれども!

しっかりとした充実度を見せてくれる豚骨ラーメンでございました!(゚x/)モギーン

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6/18発売 中華蕎麦とみ田 豚骨魚介まぜそば

6/18発売の明星「中華蕎麦とみ田 豚骨魚介まぜそば」を食べました!
セブンプレミアムシリーズからの新作なのでセブン&アイ限定ですね!

6/18発売 中華蕎麦とみ田 豚骨魚介まぜそば

「とみ田」というと、豚骨魚介の有名店としてよく知られてますが、
カップ麺オリジナルとして豚骨魚介のまぜそばが発売されました!

最近はラーメンをそのまま汁なしに落とし込んだような商品が増えてますね!
少し前に出た家系ラーメンをまぜそば化した「違う家」などもそうでしたし!

豚骨醤油系のスープがまぜそばにも合うことは知られていますし、
セブンプレミアムということもあってこの商品も期待できそうですね!(=゚ω゚)

6/18発売 中華蕎麦とみ田 豚骨魚介まぜそば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、ふりかけという組み合わせです!
カップまぜそばとしてはオーソドックスな構成と言えますね!

ふりかけが入ることでいろんなアクセントもつけられますしね!

6/18発売 中華蕎麦とみ田 豚骨魚介まぜそば(できあがり)

かやくも多めでふりかけも入るので、なかなかにぎやかですね!

まずはふりかけなしの味ですが・・・おっ、なかなか太さがありますね!(●・ω・)

タレだけでも一応は魚介の風味があるので、全体としては豚骨魚介ですが、
むしろこの段階ではコクとまろやかさの深い豚骨醤油味といった感じです!

とにかくタレの白濁した乳化感が素晴らしく、豚骨スープの持っている
乳化した油脂によるコク、豚骨の太さがしっかりと演出されています!

実際の原材料を見ると豚骨をメインにしつつも鶏や牛も使われていて、
主役である動物系に複合的な太さを持たせていたことがうかがえます!

そしてもう一つの主役である醤油ダレですが、こちらも主張は明確です!

むしろけっこう醤油のカドをピシッと立ててきているのですよね!

なので、まぜそばは好きだけどカドが抑えめなほうがいい場合は、
1割ぐらいだけタレをかけずに残したほうがいいかもしれませんね!

とにかくタレは全部きっちり絞り出さないと気が済まない人は
それなりに味が濃いめになることは覚悟しておいたほうがいいです!

そしてここにふりかけが入ると・・・一気に魚介感が増してきますね!(`・ω・´)

今回の商品はふりかけをまぜることで味が完成すると言っていいでしょう!

海苔による香味、柚子皮によって与えられるアクセント的なさわやかさ、
さらに唐辛子などの香辛料による軽い刺激もポイントではありますが、
やはりここで最大のポイントとなっているのは魚粉と言っていいでしょう!

タレだけで見ると「豚骨魚介」のうちの魚介がやや弱く見えるのですが、
ふりかけの魚粉が入ると一気に「豚骨魚介」としての個性が明確になります!

豚骨に太さもあり、そこに魚粉によって魚介の旨味もしっかり伝わる、
それによってつけ麺などのスタンダードの味わいとして定着している
あの「豚骨魚介」らしさがはっきりと伝わる味わいになっています!

豚骨魚介系のつけ麺のつけ汁を濃厚にしてそのまままぜそばにしたような、
それぐらい豚骨魚介の持っている個性がストレートに出ていますね!

この味のポイントはそこまで油脂攻めでないところもあるのでしょうね!

まぜそばというと、どうしても動物系油脂で攻めることが多いですが、
この商品はこれといってラード攻めという感じがしないのですよね!

たしかにトータルとして見ると油脂の量も決して少なくないのですが、
豚骨・醤油・魚介の3つをそのまま主役として立ててるのですよね!

それが今回に関しては正解だったと言って良さそうな感じですね!

タレの原材料は鶏・豚エキス、糖類、植物油脂、しょうゆ、
香味油、たん白加水分解物、魚介エキス、香辛料、ビーフエキス、
食塩、香味調味料、醸造酢という組み合わせになっています!

面白いのは原材料の中に動物系の油脂が全く入ってない点ですね!
もちろん豚エキスに乳化した豚脂が多分に入っているでしょうけども!

麺は明星が得意とする5分湯戻しの太めの油揚げ麺となっています!

最近は汁なし系の商品でノンフライ麺が使われることが増えてますが、
明星はむしろ油揚げ麺の改良に力を入れてる感じなのですよね!

そのおかげもあってか、明星の汁なし向けの太麺は質が高く、
太麺でありながらもがっしり系のようなパワフル路線ではなく、
むっちりとしたほどよい食感を上手く実現してるのですよね!(*゚ー゚)

なので、まぜそば向けの麺に求められる強さを持っていながら、
ただただ押してくるような麺ではないしなやかさもあります!

大盛で食べても飽きないだけの力を十分に持っていますね!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは725kcalとなっています!
脂質は30.8gと高めですが、体感的な油脂感はそこまでではないです!

具材はチャーシューチップ、メンマ、なると、ねぎとなっています!
ふりかけには小ねぎ、海苔、柚子皮、香辛料、魚粉が入っています!

海苔や小ねぎはふりかけらしくアクセントをつける役割ですね!

柚子皮はそこまで前面に出て目立ってくることはないですが、
どっしりとした味わいの中に軽い清涼感を運んでくれます!

一方のかやくはどれもしっかりと存在感を持ったものばかりです!
具材がきちっとしていると、それだけでも豪華さが増しますからね!

チャーシューチップはやわらかいタイプのものではありますが、
下味もほどよく、そしてタレとの相性の良さが光っていますね!

量も多いので、全体に肉感を与えるという役割も果たしています!(*゚◇゚)

メンマもそこそこ多く、タレと絡んで味でも主張するとともに、
コリコリとした食感の変化をつける点でも活躍してくれています!

なるとはごく普通ですが、サイズが大きいのがうれしいですね!
ねぎもなかなかリアル感があり、一つの具材として存在感があります!

タレのカドがやや強めな点で多少の好みが分かれるとは思いますが、
そのあたりはタレを入れる量で多少調整できる感じはありましたし、
それを除けば豚骨魚介系としてほぼ欠点のないまぜそばと言えました!

油脂頼みでもなく、豚骨・醤油・魚介がどれもしっかり主張している、
とりわけ豚骨の太さと魚介の旨味が絡む様は見事と言えるものでしたね!

豚骨魚介系のつけ麺が好きな人なら、ほぼ確実にオススメできる内容でした!(゚x/)モギュウッ

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坊也哲 豚盛そば

ひさしぶりに東大阪の「坊也哲」へと足を運んでまいりました!
自分としては「坊也哲」に行くのはかなりひさしぶりになりますね!

「坊也哲」は自分の中ではものすごく好きなお店の一つなのですが、
駅から遠いので基本的に車でないと行きにくいお店でもあるのですよね!

なので、行くときは友人に車で連れて行ってもらう形になりますし!
今回は両者の意見が一致したのでひさびさに行くことになりました!

このところ平日の限定として「醤油馬鹿つけ麺」が出ていたので、
それをひさしぶりに食べようかなというふうに考えていたのですが、
メニューを見ると「醤油馬鹿」のかわりに「豚盛そば」がありました!

この「豚盛そば」はこれまでこちらのお店では聞いたことがないですね!
6月に入ってから新たに提供が始まった限定メニューなのではないですかね!

淡口醤油仕立てながらも、どうもかなりワイルドっぽいネーミングですし、
「醤油馬鹿つけ麺」に匹敵するものがありそうだと思って注文しました!

麺量は200~400gまで同料金だったので、思い切って400gにしました!
自分の胃の容量的には400gまでいくとかなりしんどくはなるのですが!

坊也哲 豚盛そば

おおぉ、標準でこの肉の量、これはかなりの期待が持てそうですね!

まずはつけ汁ですが・・・うん、これを頼んだのはやはり正解でしたね!(●・ω・)

このつけ麺の発想のベースはおそらく「醤油馬鹿つけ麺」なのでしょう!

「醤油馬鹿つけ麺」の豚足などの旨さがあふれるワイルドな味わいを
淡口醤油ベース向けに整えてみたとしたらという発想で組み立てられた、
淡口醤油仕立てのワイルド系清湯つけ麺という仕上がりになっています!

見ての通りつけ汁の中には大量の薄切りチャーシューが入ってますし、
またプルプルのコラーゲン質の肉、そして細かい豚の脂も多く入ります!

このコラーゲン質の肉はおそらく豚足なのではないかと思われます!

とすると、スープのほうにも豚足を使っているのはほぼ間違いなく、
その点から考えても「醤油馬鹿」からの流れを強く感じさせます!

おそらく全体としては「坊也哲」らしい鶏のスープに昆布を重ね、
そこにどっさりと豚系の旨味を叩き込んだというふうに言えそうです!

また節系の魚介の旨味も重ねるなど、豚の存在感を主軸としながら、
複合的なスープの旨味も同時に感じさせるつけ汁となっています!

「醤油馬鹿つけ麺」が豚足などの風味と濃い醤油をガツンと合わせた、
強さと強さでバチッと全体を整えた仕上がりになっているのに対して、
こちらはタレに関しては淡口醤油によって整えられていることで、
それぞれの素材の持っているだし感がよりストレートに伝わってきます!

豚足の深い旨味、豚の脂のまろやかさ、魚介によるじんわりとした旨味、
麺哲系の特徴でもある昆布、これらのだし感がそれぞれ混然一体となって、
ワイルドながらも複合的な層の厚みを感じさせるつけ汁となってます!(*゚◇゚)

そしてそれをピシッと引き締める酸味の使い方も非常に上手いですね!
やはりこちらのお店はつけ麺としての整え方が一歩抜けていますね!

麺哲系というと、基本的にはスープは優しい味わいが多いのですが、
こうして少し攻めてきたときのスープもいいものを見せてくれますね!

スープはうす濁り系で、ちょっとだけ白湯寄りの清湯という感じですが、
その中に詰まっている動物系のコクはかなりのものがありますしね!

そして麺哲系列というと、その麺も決して見逃すことはできません!

そもそも「麺哲」は麺を主役にしたラーメン屋という位置付けなので、
ラーメン以上に麺が目立つつけ麺はその実力がより発揮されるのですよね!

そしてこの麺・・・やはり食べるたびにうならされてしまいますね!(*゚ー゚)

つけ麺の麺と一口に言ってもいろいろなスタイルがありはしますが、
自分が何より求めるのは「しなやかな弾力」に尽きると言っていいです!

表面に壁を作らず、噛むとスッと歯が入るようで絶妙の押し返しを見せる、
そして噛み切るときにはほどよいプリッとした質感が歯に残ってくる、
この歯が麺に触れた瞬間、噛んだ瞬間、そして噛み切った瞬間と、
その全ての場面における食感が麺哲系列の麺は絶妙なのですよね!

この真空ミキサーならではのキュッと詰まった密度感もさることながら、
みずみずしさといい、グルテン含有量の高さによる弾力の強さといい、
自分がつけ麺の麺に求める食感がまさにしっかりと満たされています!

これだけ安心感を持って食べられるつけ麺も麺もなかなかないですね!

坊也哲 豚盛そば(つけ汁のアップ)

そしてトッピングは大量の薄切りチャーシュー、肉団子、豚足、
メンマ、細く切った青ねぎという組み合わせになっています!(`・ω・´)

豚足や豚の脂はスープを取る際に使ったものが入ってるのでしょう!

豚足はとろとろプルプルでチャーシューとは違う旨さを見せ、
細かい豚の脂は自然と麺に絡むことでコクをグイッと高めます!

肉団子は1つだけですが、肉の旨味がしっかりと詰まっていましたね!
玉ねぎなどと合わせられることで、団子としての旨さもよく出ています!

メンマはコリコリ感が強く、風味と食感でいいアクセントとなり、
ねぎはあえてつけ汁の下に沈められて少しやわらかくなっていて、
麺に絡めることで香味よりもスープの旨さを運んでくれてましたね!

そして具材の主役は何と言っても大量に入ったチャーシューですね!(=゚ω゚)

「坊也哲」が具を主役に立てるときは、ほんとすごい量なのですよね!

麺を1回すするたびに、チャーシューも1口ずつ食べ進めていく、
このペースで食べていかないと大量に具材が余ってしまいます!

要するに麺と具材を同じペースで食べることを前提にしていて、
そうすることで全体の味が完成するように作られてるのですよね!

麺がつけ汁の旨さを運び、豚肉の旨さをチャーシューがさらに増強する、
その瞬間こそがこのつけ麺が目指している味と言っていいのでしょう!

またこのつけ麺は「幻霜ポーク」という高級豚が使用されているので、
そうした肉そのものの旨さがしっかりと伝わるものになっています!

「醤油馬鹿つけ麺」の持っているワイルド感をある程度引き継ぎつつ、
動物系の力強さと醤油の強さをバチッとかけ合わせた「醤油馬鹿」に対し、
こちらは淡口醤油ベースにすることで素材の旨さをより伝えるという、
ワイルドながらもその旨さの機微まで見せてくれる仕上がりでしたね!

そしてこのチャーシューの量は「豚盛そば」の名にふさわしいもので、
とことんまで豚の持つ旨さを堪能できるつけ麺になっていましたね!

「坊也哲」にワイルドさを求めたいときには最適のつけ麺ですよ!(゚x/)モキルーン

[メニュー](2016年7月時点)
坊也哲 メニュー(その1:2016年7月)

坊也哲 メニュー(その2:2016年7月)

お店の住所と地図 大阪府東大阪市西岩田4丁目4-46

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6/4発売 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン

6/4発売のエースコック
「廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン」
を食べました!

この週は新商品が多かったので、まだ少し在庫が残ってます!

6/4発売 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン

「味覇」味の野菜タンメンは以前にも発売されたことがありましたね!
カップのデザインもそのときとほとんど変わっていないですしね!

ただ大きく変わったのはセブン&アイ限定ではなく一般販売になったのと、
前回は「味覇味」だったのが、今回は「味覇使用」となっている点ですね!

やはり「味覇」路線なら、実物を使ってくれるほうがいいですしね!(*゚ー゚)

6/4発売 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープと液体スープという組み合わせです!
この組み合わせについては前回発売されたものと変わらないですね!

なので、基本的な方向性はおおむね踏襲しているものと見られます!

6/4発売 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン(できあがり)

具はちょっとさみしめですが、タンメンらしい感じではありますね!

まずはスープですが・・・うん、味覇らしさがよく感じられますね!(●・ω・)

味覇をベースに玉ねぎや生姜などの香味野菜の風味を加えて、
さらに胡椒でピシッと引き締めたような味わいとなってます!

大きな方向性で言えば前回の「味覇味」の延長線上にありますが、
以前よりもより味をわかりやすくまとめてきた感じがありますね!

前回のスープは味覇っぽさがストレートに味わえるような、
味覇らしさを軸にした非常に優しいスープだったのですよね!

それゆえにスープを飲むと味覇の味わいがよく感じられる一方で、
麺と合わせたときにややスープが負けている印象もあったのですよね!

それと比べると、今回はもうちょっと味をわかりやすくすることで、
麺と合わせてもスープがそれほど負けないバランスにはなってます!

なので、以前よりも塩ダレがややキリッとした印象がありますし、
胡椒のアクセントについても前回よりはやや強まった感じですね!

そしてそれとともに大きく変わったのがオイルの持つ主張ですね!(*゚◇゚)

前回はそれほど香味油が目立っていた印象はなかったのですが、
今回はスープの大きな方向性については前回を踏襲したうえで、
塩ダレ、胡椒、香味油などで特徴を明確にしてきた感じですね!

これによってスープに弱さを感じることは前回よりなくなりました!

それでもトータルとしてはかなり優しめのスープではありますが!
前回があまりに優しすぎたので、そこを調整してきた感じですね!

液体スープと粉末スープの原材料を前回とそれぞれ比較してみます!

[液体スープ:今回]
動物油脂、食塩、香味油、チキンエキス、デキストリン、
ポークエキス、中華調味料(味覇)、たん白加水分解物、香辛料、植物油脂

[液体スープ:前回]
動物油脂、食塩、鶏・豚エキス、デキストリン、香味油、香辛料、植物油脂など

[粉末スープ:今回]
チキン調味料、香辛料、でん粉、食塩、オニオンパウダー、粉末しょうゆ、香味調味料

[粉末スープ:前回]
鶏・豚エキス、香辛料、でん粉、オニオンパウダー、しょうゆ、酵母エキス

まず今回は液体スープに実際に「味覇」が入っていますね!
「味覇味」から「味覇使用」になってことによる変更ですね!

そして液体スープに含まれる香味油の割合が明らかに増えてます!
粉末スープは豚が外されて、少し食塩が増えているようですね!

このあたりの変化もキリッとした印象につながってるかもです!

麺は中細ぐらいの断面の四角い油揚げ麺となっていますが、
形状は近いもののスーパーカップの「カドメン」とは違います!

「カドメン」はがっしりとした主張の強い食感を持っていますが、
こちらの麺はそれに比べると食感もややしっとりとしていますね!

スープが優しいので、それに合わせて調整してる感はあります!(=゚ω゚)

ただ、やっぱり一定の油揚げ麺臭を感じさせる麺ではあるので、
前回ほどではないものの、多少はスープを侵食してはいますね!

味覇のしっとりとした旨味を生かしつつ優しく仕上げるには、
できればノンフライ麺のほうがいいのだろうとは思いますね!

麺の量はやや多めの78gで、カロリーは443kcalとなっています!
脂質は17.1gで、麺量を考えるとおおむね標準的な数字ですね!

前回と比べると麺量は同じで、カロリーと脂質はやや増えてます!

具材はキャベツ、チンゲン菜、卵、キクラゲ、コーン、人参、もやしです!
種類で見ると、前回入っていた6種類に卵が新たに加わっています!

ただ、むしろ全体量としては前回よりも減ったようにも見えますね!

これは卵がかさの少ない具材であるというのも影響してそうです!

たしかに種類こそ7つあって、豊富な具材なように見えるのですが、
キクラゲ、もやしなどはほとんど目立っていなかったですね;

もやしは普通に食べていると入っていると気付かないほどでしたし;

今回新たに加わったものの一つに焼コーンもあるのですが、
色はたしかに違うものの食べたときの風味は普通でしたね;

それでもキャベツやチンゲン菜などはタンメンらしさを演出していて、
トータルとしてはそれなりに野菜を楽しめる一杯ではありましたね!(`・ω・´)

前回はあくまで「味覇味」だったのを「味覇使用」にしたうえで、
弱点となっていたスープと麺のバランスをやや改善するなど、
おおむねパワーアップしたと言っていい感じの内容でしたね!

スープからも味覇らしさはきっちりと感じ取れましたしね!

味覇の味わいを素直に楽しめるタンメンといった感じでした!(゚x/)モキーン

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6/18発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺(2018年)

6/18発売の日清「THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺」を食べました!
東京の有名店を紹介する「THE NOODLE TOKYO」シリーズからの新作です!

ただ、このところは「AFURI」ばかりがカップ麺化されてますが!
これで「THE NOODLE TOKYO」は3連続で「AFURI」になっています!

6/18発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺

「限定柚子辣湯麺」も以前にカップ麺化されたことがありましたね!

ただ、以前に商品化されたときと全く同じ仕様というわけではなく、
肉が鶏肉から炙りコロチャーシューに変更されたという違いがあります!

この「炙りコロチャーシュー」は「限定柚子塩らーめん」でも使われましたね!
今後はこの「AFURI」シリーズの定番になるのではないかと思われます!(*゚ー゚)

また今では「AFURI」のカップ麺は全粒粉入り麺が定番化してますが、
前回の「限定柚子辣湯麺」はまだ全粒粉入りではなかったですね!

そういえば「AFURI」のカップ麺はいつも「限定」とついてますが、
これがなぜついているのかはちょっと謎ではあるのですよね!

お店のラーメンの名前には別に「限定」とはついてないですし!

6/18発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺(内容物)

具材のコロチャーシューがいかにも炙った感じになっていますね!
炙りチャーシューというだけで、一気に本格感が増してきますね!

6/18発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺(できあがり)

そこそこ赤みがかっていて、けっこうピリ辛の雰囲気があります!

まずはスープですが・・・おっ、柚子の香りとその酸味が強いですね!(●・ω・)

柚子の香りが想像以上に強いというのは前回と共通してますが、
今回はそのときと比べても柚子由来の酸味をより強く感じます!

でもって、唐辛子のピリ辛も自分が予想していたよりは強めです!

要するに酸味と辛味の2つがしっかり柱となっているのですよね!

「柚子辣湯麺」というネーミングは眺めていると気付くのですが、
これは「酸辣湯麺」と柚子を重ねたような名前になってるのですよね!

要するに酢ではなく、柚子で酸味を立てた酸辣湯麺という感じですね!

前回は柚子に関しては酸味よりも主に香りで勝負していた印象ですが、
今回は柚子のさわやかな香りも強く立てつつ酸味もピシッと立っていて、
まさに「AFURI」流の「酸辣湯麺」という仕上がりになっていますね!

そして「AFURI」で欠かせないのがそのふくよかな魚介の風味ですが、
これについても従来通りしっかりとした主張が感じられますね!(=゚ω゚)

「酸辣湯麺」というと、一般的にはシャープでライトな印象ですが、
こちらは節系の粉末の旨味、魚介の風味の効いたオイルのコクにより、
旨味の下支えもしっかりしているというのが大きなポイントですね!

なので、「酸辣湯麺」に近くありながらもだし感の弱さはないです!

そしてもう一つの「AFURI」のポイントである鶏のスープですが、
これは今回はいつもよりは下支えの役割に回っている感じですね!

ただ、鶏のスープがいつもより弱くなっているというわけではなく、
柚子やピリ辛感などの他の要素が前回以上にはっきりと伝わるので、
その分だけ目立ち具合としてはやや後ろに下がっている印象です!

スープの原材料はチキンエキス、魚粉、植物油脂、糖類、香辛料、
豚脂、ごま、魚介調味油、食塩、粉末しょうゆ、香味調味料、
魚介エキス、魚介調味料、香味油という構成になっています!

ごまがスープの項目に入っていますが、これは普通の粒ごまです!

なので、具材の一部というふうに考えてもいいものではありますが、
ときどき口に自然と入ることでプチプチと香ばしさを出してくれます!

麺は湯戻し4分ながら、かなり細めのストレートの油揚げ麺です!

それにしてもこの「AFURI」の麺はいつもながら非常に優秀です!(*゚◇゚)

現在使われている各社のあらゆる油揚げ麺をとってみても、
ここまで油揚げ麺臭を感じさせないのは他にないほどですね!

なので、「AFURI」のような繊細なスープでも何ら邪魔することなく、
むしろスープの洗練された印象をさらに高めてくれるほどです!

さらに全粒粉が練り込まれていることで、麺そのものの風味も良く、
油揚げ麺でここまでできるのだなと改めて感じさせてくれましたね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は17.2gで、麺量を考えれば標準的からやや低めですかね!

具材は炙りコロチャーシュー、メンマ、ねぎ、柚子皮です!

炙りコロチャーシューは一時期カップヌードルで主役の具として
使われていたコロチャーを炙ることで作った具材なのですが、
この炙りによって一気にクオリティが上がってるのですよね!

もともとのコロチャーはもっとスナック的な印象がありましたが、
炙ることで香ばしさが生まれるとともに肉質がキュッと締まって、
より肉感を楽しめる本格チャーシューとしての個性が高まりました!

縦型カップ向けのチャーシュー具材としては最高峰と言えますね!(*゚ー゚)

でもって、それがけっこうゴロゴロ入っているのがうれしいですね!

メンマはけっこうコリコリ感があり、量もなかなか充実してます!
ベーシックな具材ではありながらも、いい存在感を出してますね!

ねぎはそこそこリアル系で、全体の高級感を損なっていません!

柚子皮はこの「AFURI」を象徴する具材の一つと言っていいですね!

ただ全体の柚子の風味はこの柚子皮だけが担っているわけではなく、
むしろトータルとしてはスープのほうの柚子の風味のほうが強いです!

この柚子皮はむしろ香りのアクセントとして機能する感じですね!

「AFURI」らしい鶏スープのしっかりした下支えと魚介の深みはそのままに、
「AFURI」流の酸辣湯麺とでも言うべき柚子の風味と辛味の絡み合いは見事で、
このじめじめとした季節にさわやかな香りを運んでくれる一杯でしたね!

「AFURI」ならではの丁寧な仕事が感じられる一杯でございました!(゚x/)モキニュー

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6/18発売 町田汁場 しおらーめん進化

6/18発売の寿がきや「町田汁場 しおらーめん進化」を食べました!
「町田汁場 しおらーめん進化」というお店のラーメンを再現した商品です!

6/18発売 町田汁場 しおらーめん進化

「進化」のラーメンはかつて東洋水産でカップ麺化されたことがありますね!
TRYのしお部門の1位になったことで、3年前に縦型カップで発売されています!

なので、力のあるお店であるということは間違いないと言えますね!(`・ω・´)

でもって、3年前とは違って今回はノンフライ麺での再現なので、
よりスープの臨場感などが伝わってくることを期待したいですね!

油揚げ麺の商品はどうしても麺とのバッティングが起きますからね!

6/18発売 町田汁場 しおらーめん進化(内容物)

内容物はかやく、あとのせかやく、液体スープとなっています!
このところの寿がきやはあとのせかやくを多用してきますね!

具の豪華さを演出するうえであとのせかやくは効果的ですからね!

6/18発売 町田汁場 しおらーめん進化(できあがり)

ビジュアルはごく普通ですが、なんだか香りがすごくいいですね!
ちょっとこの香りだけで期待感がどんどんと上がってきます!

まずはそのスープですが・・・おおっと、これはおいしいですよ!(●・ω・)

いやはや、寿がきやはスープの組み立て方が非常に上手いですね!

もっとも例によって製造を担当しているのは加ト吉水産なので、
スープの開発をどちらが行ったのは少々謎ではあるのですが;

それはともかくとして、まずベースの鶏がしっかりと太いですね!

ただ鶏ガラのみでどっしりとした強さを出すタイプとも少し違い、
丸鶏ならではのふくよかな旨さも感じさせるのが特徴でもあります!

そしてここに鶏油が加わることによって鶏のコクが増すのですが、
面白いのはおそらくこのオイルから少し燻製風の風味がするのです!

この香りが感じさせる燻製ぽさがどれくらい意図的かはわかりませんが、
もともと鶏系のスープはそこまでクセの強くない燻製風の香りと相性が良く、
スープ全体の風味を引き上げるという効果を見せてくれるのですよね!

なので、燻製ぽい風味によってアクセントをつけているというよりは、
鶏スープの旨さを引き立てる存在としての燻製風の香りと言えそうです!

でもって、今回のスープはこのオイルがけっこう多めに入っていて、
それによって全体に分厚さを与えるとともに、香りが最後まで途切れず、
最後までコクと香りの両方をしっかりと楽しめるようになってました!

そしてその香りとともに鶏を側面支援しているのが魚介系の旨味です!

魚介はアゴ(飛魚)とかつおのミックスですが、主役はアゴですね!(*゚◇゚)

アゴは旨味が強い素材である一方で独特のクセもけっこうありますが、
このスープではそうしたクセを強く感じさせることは全くないです!

むしろアゴならではの香ばしさがオイルの香りと合わさることで、
「香ばしさが生きた塩ラーメンスープ」としての個性を高めてます!

また寿がきやの塩ラーメンというと塩がシャープなことが多いですが、
今回は普段の塩系のスープに比べるといくぶんやわらかな印象ですね!

鶏スープをベースに鶏油、香り、魚介によって全体を固めていく、
このそれぞれの要素のバランスの良さはさすがだと言えますね!

寿がきやは塩ラーメンをずいぶんと多く出すメーカーでもありますが、
それぞれの商品でスープの特徴をしっかり出しているのは見事ですね!

スープの原材料は動物油脂、チキンエキス、魚介エキス、食塩、
ポークエキス、焼きアゴ粉末、白醤油たれ、粉末かつお節です!

鶏油メインの動物油脂の活躍度が高いことが見て取れますね!
またアゴもエキスではなく粉末として入っているようですね!

麺は中細ぐらいの麺で、食感はややもっちりとしています!

寿がきやの使うノンフライ麺は中細でやや加水の低いしっかり麺と、
少しだけ幅広でもっちり感のある2種類という印象が強いのですが、
今回は麺の形状は前者に近く、食感は後者に近い感じがしましたね!

もしかするとこの2つをベースに種類を少し広げたのかもですね!
後者の麺の生地を前者の切刃で切るとこんな感じになりそうですし!

でもって、今回はこの麺がスープにしっかりと寄り添ってましたね!(=゚ω゚)

今回のスープはベースに強さがありつつもシャープ系ではないので、
硬めの質感の麺よりはもっちりとしてスープとなじむような麺のほうが
求められる感じでしたし、それに上手く応える麺になっていましたね!

麺の量は65gで、カロリーは373kcalとなっています!
脂質は14.4gで、ノンフライ麺としてはけっこう脂質は高いです!

それだけオイルにしっかりと力を入れたスープということですね!

具材はチャーシュー、メンマ、後入れねぎとなっています!

チャーシューは寿がきやらしいペラペラのものではありますが、
このチャーシューも以前より少し改善された気がしますね!

以前は何だか肉っぽさの薄い風味ばかりが目についたのですが、
最近は脂身の割合を高めることで多少のコクは感じられます!

なので、入っていることで蛇足的だと感じたりはしなかったです!

とはいえ、決して高級感のあるチャーシューとは言えないですが;

そしてメンマですが・・・なんだか粉々になってしまってます;

以前にも寿がきやの商品でメンマが砕けてしまっていたので、
どうも寿がきやのメンマにはこういう傾向があるみたいですね;

さすがにメンマぐらいは形はちゃんとしてほしいと思いますが!

具材の中で最もしっかりとしているのは後入れのねぎですね!(*゚ー゚)

あくまで普通の薬味の役割ですが、量もそこそこ多めですし、
スープに与えるねぎの持つ風味などもいい仕事をしています!

具材に関しては平均以下といったところではあったのですが、
とにかくスープの組み立ての上手さに素晴らしいものがありました!

それとピッタリと噛み合う麺との組み合わせも見事でしたし、
スープと麺だけで十分すぎるほど納得させる力がありましたね!

深みのある塩ラーメンを求めるなら期待に応えてくれると思います!(゚x/)モキーン

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6/11発売 EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍

6/11発売のエースコックからの新作
「EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍」
を食べました!

あの「驚き&やりすぎ」をテーマとした「EDGE」ブランドと
「わかめラーメン」がコラボした商品となっています!

6/11発売 EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍

この商品はいつか出るのではないかと言われていたのですよね!

エースコックと言えば、「わかめラーメン」は間違いなく看板ですし、
やりすぎ感のアピールのうえでも大量わかめはいい選択肢でしたからね!

ただ「EDGE」シリーズが定着してからもなかなか出ませんでしたが、
「わかめラーメン」の発売35周年にあたる今年ついに登場しました!

そしてわかめの量も35周年にちなんで3.5倍ということになってます!

今年は「わかめラーメン」の新作がたくさん出ているのですよね!
最近も「わかめそうめん」と「ぶっかけわかめうどん」が出てますし!

6/11発売 EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、スパイスという構成になっています!

なんだか湯戻しする前からかやくの袋が異様な雰囲気を放ってますね;
こんな真っ黒なかやくの袋なんて今までに見たことがないですよ;

これまでに発売されたわかめを大量に投入したラーメンというと、
ペヤングから出た「わかめMAXラーメン」シリーズがありましたが、
この時点でそれを大幅に上回っているようなオーラを感じます;

「わかめMAX」は湯戻し前は比較的普通っぽい雰囲気でしたからね!

6/11発売 EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍(できあがり)

できるだけわかめの多さが伝わるように高く盛ってみました!(`・ω・´)

わかめって、量の多さを伝えるのが難しい具材なのですよね;
黒一色になるので、どうしても厚みが伝わりにくいのですよね;

ただ、自分としては過去にわかめアートを実践したこともありますし、
手でも形を整えながら、可能な限り高さを出せるようにしてみました!

量が多すぎて形が崩れそうになるので、手も少し使わないと無理でしたね!

山のような形に盛り付けた点は「わかめMAX」のときと同じなのですが、
裾野の広さや山全体のサイズは明らかにこちらのほうが大きいです!

こちらは高いだけでなく、どっしりとした力強さが出てますしね!

それにしても盛る以前に、湯戻しした時点で驚愕させられましたが!

普通ならわかめを少しかき分ければ下の麺が出てくるものですが、
これはわかめの層が厚くて、わかめの下もまだわかめでしたからね!笑

「どれだけわかめをどけたら麺が出てくるの!?」という感じでしたし!

まずはスープですが・・・基本はいつもの「わかめラーメン」の味です!(●・ω・)

今回はいきなりスープの原材料を通常版と比較してみます!

[今回の商品]
しょうゆ、砂糖、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、発酵調味料、香辛料、
ニボシペースト、オイスターエキス、カツオ風味調味料、酵母エキス

[わかめラーメン ごま・しょうゆ]
しょうゆ(有機丸大豆醤油10%)、砂糖、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、
発酵調味料、魚介エキス、香辛料、酵母エキス

違いは2点あって、一つは醤油に丸大豆醤油を含むかどうか、
そしてもう一つは魚介関係の構成に表記の違いが出ています!

商品説明を見ても、今回の商品には丸大豆醤油の表記がなく、
通常版には「有機丸大豆醤油を使用し」と書かれていることから、
丸大豆醤油の有無については違いの一つと認識していいでしょう!

とはいえ、それが感覚的にわかるほどの違いにはなってないですが!

もう一つは魚介関連の違いですが、実は両方の商品説明に
「いりこや鰹などの魚介の旨みを加えた」とあるのですよね!

とすると、もしかすると魚介系の構成はほぼ同じ可能性があります!

それをまとめて「魚介エキス」と書いてあるのが通常版で、
細かく分けているのが今回の商品とも解釈できますしね!

結局のところ両者のスープはかなり近いものと考えられますが、
体感的には醤油などをいくぶん弱めているような気もしましたね!

というのも、液体スープそのものの原材料の違いが与える影響以上に、
具材のわかめから出る風味の影響のほうが遥かに大きいですからね!

今回の商品のほうは、スープは少し緑がかった感じになってましたし!(=゚ω゚)

わかめは風味だけでなく、それなりに塩分を持った素材でもあるので、
できるだけ両者の体感的な味が近くなるようにスープを調整している、
というのが実際のところの違いなのではないかなぁと感じました!

また今回はいくぶんスパイスの刺激が強めに感じられましたね!
このあたりも具材の量の関係などで感じ方が変わっただけかもですが!

麺はおそらくいつもの「わかめラーメン」のものと同じだと思います!

ただ今回は具材のわかめをきれいに盛るのに時間がかかったので、
食べ始める頃には麺がちょっとのび始めてしまっていましたが;

いずれにしてもこのスープやわかめと相性のいい麺ではありますが、
今回はわかめの量が多すぎて、麺の存在感が隠れてしまってましたね!

「麺の存在感が薄いラーメン」というのもあまり見ないですが!笑

麺の量は通常版より4g少ない60gで、カロリーは329kcalとなっています!
脂質は12.0gで、こちらも通常版より1.7g少なくなっていますね!

この脂質の差もおそらくは麺の量の違いによるものでしょう!

カップの形状はスーパーカップなどの大盛系にむしろ近いのですが、
これはあくまでわかめ対策で、麺量に関してはごく普通になってます!

面白いのはカロリーも今回のほうが18kcal少なかった点ですね!

今回はたしかに麺は4g減ったものの、わかめは3.5倍になってるので、
麺の減少を打ち消すぐらいのカロリーはあるのではないかと思いきや、
なんとそれでも全体のカロリーがマイナスになってしまうのですよね!

それだけわかめそのもののカロリーがゼロに近いのでしょうね!(*゚ー゚)

具材はわかめ、ごま、コーンという組み合わせになっています!

コーンは普通に入ってましたが、さすがに全く目立たないですね;
ただこれはコーンが少ないわけではなく、わかめが多すぎるせいですが;

ごまは「わかめラーメン」の名脇役の一つと言える存在ですが、
おそらく量に関してはいつもとほぼ同じぐらいあったと思います!

ただ、コーンほどではないものの途中までわかめが圧倒するので、
わかめが終わりかけてきたあたりで存在感が出てくるのですよね!

どうしても「あぁ、あったなぁ」みたいに後で気付く感じです!

また、通常版に入っているメンマは今回は外されています!

そして主役のわかめですが・・・これはほんととんでもないですね!(*゚◇゚)

「EDGE」シリーズにふさわしいというか、それを超えているというか、
あのペヤングのMAXシリーズすら軽く蹴散らすぐらいの量ですから、
一般的な意味での「多い」というレベルを完全に超えてしまってます!

まず湯戻し後の量で言うなら、麺よりもわかめのほうが多いです!

なので、特に前半はわかめが上のほうにたくさん出ているので、
わかめを食べていると麺もついてくるような感じになります!

ある程度までわかめを食べると麺も楽しめるようになりますが、
それでもカップの中を探るとわかめがまだわんさか出てきます!

ここまで食べてもなくならない感のあるわかめはそうそうないですね!

そうでありながら、わかめの質が高いのがこの商品の良さでもあります!(*・ω・)

わかめはけっこういろんなカップ麺に具材として採用されていますが、
その多くはペラペラとしたあまり食べごたえのないわかめなのに対し、
「わかめラーメン」のわかめは厚みがあって歯ごたえがあるのですよね!

その分だけ食べていて疲れてくるというのもあったりしますが!

もちろんわかめの麺のバランス感で言えば通常版のほうが上ですし、
これはあくまで半分ぐらいはネタとして楽しむ商品なのですが、
自分としてはこの「やりきった感」は十分に堪能できましたね!

おいしさという点でももともと安心できるものを持っていますし、
それでいて食べていて楽しい、なんだか笑えてきてしまうという、
この仕上がりには「よくぞやってくれた」と言ってあげたいです!

この手の攻めた商品って物足りなさを感じさせることも多いですが、
今回は少なくとも「ちょっとこれじゃわかめが足りないなぁ」とか、
「もっと攻めてほしかった」とは言わせないものとなっています!

そう考えると、「攻める商品」としては間違いなく大成功でしょう!

実際どんなものなのか試してみたい人はぜひ手に取ってみましょう!(゚x/)モキューン

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5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺

5/14発売のヤマダイ「凄麺 THE・汁なし担担麺」を食べました!
この商品は何が何でも見つけて紹介しておきたかったのですよね!

第1弾のときは抽選で当たるという思いがけない偶然がありましたが、
さすがに今回それはなかったので、何とか探し当ててきました!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺

凄麺の「THE」シリーズの汁なし系は非常にレベルが高いのですよね!
それはもう初代の「THE・まぜそば」でも明らかになってましたしね!

ただヤマダイの新商品は見つかりにくいという難点があるのですよね;
遅れた頃になってスーパーなどにしれっと並んでいるケースが多いです!

「今週の新作」というような形で入荷されるケースが他より少なく、
気付いたときに通常商品として並んでいるという感じなのですよね!

今回は公式から「2週間ほど遅れてデイリーヤマザキに出回る」と情報があったので、
その時期にいくつか回っていると、そのうちの一つで見つけることができました!(`・ω・´)

なので、この商品は発売から少し遅れての紹介になってはいますが、
決して記事在庫になっていたものというわけではないのですよね!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺(内容物)

内容物はかやく、液体タレ、ふりかけという組み合わせです!
この組み合わせは「THE・まぜそば」のときと変わらないですね!

ちなみにこの商品の発表前に公式twitterからクイズが出ていて、
「凄麺 THE」シリーズの第2弾は何でしょうという問題でしたが、
大半の人が正解の「汁なし担担麺」をだったのが興味深かったですね!

昨今の「汁なし担担麺」ブームを物語っているとも言えますね!

ちなみにフタの裏には「凄麺 THE」シリーズの第2弾であるこの商品が
実は第1弾の「THE・まぜそば」と同時開発だったことが書かれていました!

要するにこの2商品を発売することはシリーズ開発時から決まっていて、
結果的にたまたま「THE・まぜそば」が先に出たということなのでしょう!

たしかに今では焼そば以外の汁なしはこの2つが代表格とも言えますし、
その2つをまず主軸に据えるという方針でスタートしたのでしょうね!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺(できあがり)

ふりかけが入ることで、具材もトータルでは整っていますね!

まずはその味ですが・・・おっ、これはバランスがいいですね!(●・ω・)

汁なし担担麺を構成する要素と言えば、ねりごま・唐辛子・花椒ですが、
その3つと、それに加えてまぜそばらしい油脂のパンチも効いています!

この中で言うと、唐辛子に関してはあくまでほどほどの感じですが、
それら以外の要素はどれもバランス良くまとまっているのですよね!

突出してどれか1つの要素が目立ちすぎているということはなく、
それでいてどの要素もちゃんと明確な存在感を見せてくれている、
まさに王道の汁なし担担麺を行く味わいと言っていいでしょう!

ねりごまもしっかりとごまの濃度と存在感を感じさせてくれ、
花椒はふりかけがない状態でもふわっとした風味が感じられ、
それを動物系の油脂によってしっかりとまとめあげています!

そこに加わる味噌+醤油系のタレもカドは全く立っておらず、
担担麺らしいまったりとした旨さの演出に大きく貢献してます!

そしてここにふりかけが加わりますが・・・これが効果的ですね!(=゚ω゚)

汁なし系の商品はどうしても食感にアクセントがつけにくいですが、
まずは粒ごまによって、プチプチとした食感を上手く出しています!

ごまの風味を高めるという以上に、食感の面での効果が大きいです!

唐辛子に関してはこちらもそれほど主張するものではないですが、
花椒に関しては間違いなくこのふりかけの中で主役と呼べますね!

タレだけで見ても花椒の風味はほんのりとつけられているのですが、
このふりかけによってピリピリとした舌への痺れがしっかり出てきます!

しかしながら、闇雲に花椒の痺ればかりを中心に据えたタレではなく、
ごまを主軸としながら、そこに花椒も明確なアクセントを加えていく、
この主役と盛り立てる役割の分担がはっきりしていたのが良かったです!

これまで汁なし担担麺の商品はかなりいろいろと出てきていますが、
奇をてらわない王道を行く姿勢はこれがトップと言えるかもですね!

それぐらい汁なし担担麺のポイントがよく押さえられたタレでした!

タレの原材料は動物油脂、ねりごま、糖類、植物油脂、食塩、味噌、
しょうゆ、ごま、ポークエキス、香辛料という構成になっています!

やはり変化球のようなものは特に加えられていないようですね!

ふりかけの原材料はごま、唐辛子、花椒となっています!

そして麺ですが・・・やっぱりこの麺は想像以上に凄いですね!(*゚◇゚)

最近はノンフライ麺で汁なし系が発売されるケースが増えましたが、
汁なしは汁あり以上に太麺が求められるという傾向が強いのですよね!

焼そばならまだしも、まぜそばや油そばは太麺がよく使われますので!

一方でノンフライ麺で断面が正方形に近い太麺を作るのは難しいのですよね!
やはりそれだけ厚みが出るので、中心まで戻すのが難しくなりますからね!

この「凄麺 THE」シリーズもさすがに完全に正方形とはいかないものの、
各社のノンフライ麺の中で最もそれに近いものを実現していると言えます!

そうすることで、麺の食感のリアリティがより高められています!

でもって、汁なし系には汁なしに合う麺の食感というものがありますが、
この麺は加水などの面においても絶妙のラインを突いてきているのですよね!

今回の「THE・汁なし担担麺」では、そうした麺の総合力とタレの相性が
第1弾の「THE・まぜそば」のとき以上に相乗効果を発揮しています!

なので、麺そのものの完成度までより高まって感じられるのですよね!

また、これは製作者が意図したものであるかどうかまではわかりませんが、
この麺はごく微妙に中心のほうがへこんだような形状になってるのですよね!

これによってその凹の部分に上手くタレが絡んでくれるのですよね!
食べながら麺を見ると凹のところがしっかりタレをつかんでますからね!

このあたりもまた実に上手く麺を作り上げてきたなぁと思わされます!

ちなみに湯戻し時間を5分30秒ぐらいにしたときが自分としてはベストです!
「THE・まぜそば」を何度か食べる中でそのあたりも研究しましたからね!

実際のラーメン屋さんでも汁なし系のメニューを出すところは多いですが、
下手なお店だと「なぜこんな粉っぽくて悪目立ちする麺を?」と感じるような、
ただワイルドに目立つだけの麺をチョイスしているようなケースがありますが、
この商品は汁なし向けの麺としてはそうした店の麺は軽く超えていますね!

この麺とタレなら、下手な店で汁なしを食べるよりはよっぽどいいですね!
「汁なしにふさわしい麺」をしっかりと考え抜いてきていますからね!

汁なし向けのノンフライ麺は各社ともにかなり研究してきていますが、
もしかするとこの麺がその中でも一歩抜けてると言えるかもですね!

麺の量は85gで、カロリーは483kcalとなっています!
脂質は15.2gで、ノンフライ麺ということで多少低くなってます!

一般的な油揚げ麺のカップ焼そばの麺量が90gなのを考えると、
ノンフライ麺で85gなら十分に頑張っていると言っていいでしょう!

具材は肉そぼろとチンゲン菜という組み合わせになっています!

これは汁なし担担麺として必要最低限のところを押さえた感じですね!(*゚ー゚)のみ

この2つだけの具材だけで見ると決して多いわけではないですが、
この商品は価格帯もそこまで高くなく、ふりかけが整ってるので、
トータルとして具材に不足感を感じさせられることはありません!

肉そぼろも肉感・味ともに良く、チンゲン菜も意外と多いですし、
具材に関してもきちっと頑張ってきたと言っていいでしょうね!

汁なし担担麺というと、数年前からカップ麺でもブーム化していて、
油揚げ麺商品、ノンフライ麺商品ともに数多く発売されていますが、
そこで後発ながらよくこれだけのものを作ったと言いたくなりますね!

麺の完成度、タレの王道感、両者が絡んだときに生まれる本格度の高さ、
そのどれを取っても1位をうかがうだけの存在と言っていいでしょうね!

この商品がもっと広く出回らないことをもったいなく感じる一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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6/11発売 ブタメン BIG わさびとんこつ

6/11発売のエースコックとおやつカンパニーの共同開発
「ブタメン BIG わさびとんこつ」を食べました!

今回も例によってセブン&アイ系列限定となっています!

6/11発売 ブタメン BIG わさびとんこつ

パッケージには「わさびとんこつ」とは書いてなくて、
「ビックリ!? わさびキレ辛とんこつ味」とあります!

わさびらしくパッケージの色も緑になっていますね!

ところでこの商品、どうもかなり話題になってるのですよね!(*゚ー゚)

というのも食べた人から阿鼻叫喚の声が聞こえているようで、
とにかくわさびがあまりにも強烈という評判が非常に強いです!

エースコックのわさび系商品というと「大人の斬味」の印象が強く、
一見するとごく普通の高級カップ麺のような佇まいを見せながら、
食べてみると変態的なわさびの強烈さを叩きつけてきたのですよね;

果たして今回の商品はこの「大人の斬味」を超える力があるか、
変態的わさびラーメンの1位に輝けるかどうかが最大の注目点です!

一般の方の評価を聞いているとどうも期待できそうなのですよね!

またわさび系商品というと、どうしてもむせやすいですが、
それをできるだけむせずに耐え抜いてみたいところですね!

6/11発売 ブタメン BIG わさびとんこつ(内容物)

「ブタメン」なだけあって、相変わらず見た目は殺風景です;
そのかわり今回はわさびペーストが入ってくれていますね!

とにかく今回はこのわさびペーストの暴力性の強さに期待です!

6/11発売 ブタメン BIG わさびとんこつ(できあがり)

うん、普通のカップ麺とは思えない量のわさびが入ってますね!
このわさびの量は「大人の斬味」に近いものを感じさせますね!

ちなみに「わさびペースト」は絞った後に袋を完全に開いて、
わさびが全く残らないぐらいにしっかりと全量投入しました!

まずはわさびなしの味ですが・・・「ブタメン BIG」とほぼ同じですね!(=゚ω゚)

いかにも「ブタメン」らしいスナック感の強い豚骨味で、
豚骨の太さやコクといったものを打ち出してる感じはなく、
スナック的豚骨の旨さと醤油を普通にかけ合わせたものです!

豚骨の本格さなどを求めると、全く向かない味ではありますが、
スナック的に軽く楽しむという点ではこれはこれでいいですね!

もっとも大盛の麺量を楽しむには単調な味ではあるのですが!

今回の商品は以前の「ブタメン BIG」の原材料を比較してみます!

[今回の商品]
食塩、植物油脂、ポークエキスパウダー、糖類、香辛料、デキストリン、でん粉、
粉末しょうゆ、オニオンパウダー、チキンパウダー、香味油、全卵粉

[ブタメン BIG]
食塩、植物油脂、ポークエキスパウダー、デキストリン、糖類、しょうゆ、
オニオンパウダー、香辛料、チキンパウダー、香味油、全卵粉

食塩、植物油脂、ポーク系の3つが柱であることは同じながらも、
香辛料の割合が以前より増えたというのがはっきりとわかります!

ただこの香辛料は、おそらくわさびペーストのことなのでしょう!
だから他の原材料の変化もわさびペーストによるものかもですね!

次にわさびを麺につけつつ食べると・・・うおっ、これはかなり来ますね!(`・ω・´)

わさびペーストをつけたカップ麺はときどき登場しますが、
これは少量であってもそのわさびの辛さが強烈なのですよね!

普通は寿司でもカップ麺についているわさびペーストであっても、
箸で少し取ってつけるだけだったら刺激はほどほどレベルなのですが、
これに関しては鼻を突き刺すようなツーンとして刺激がやってきます!

なので、ただ単にわさびペーストの量だけを増やしたものではなく、
わさびそのものの刺激も凝縮したものとなっているのですよね!

この商品でわさびの攻撃性を楽しむならこの食べ方が一番でしょう!

ただし、それだけ強いわさびの辛さを楽しむことができるということは、
言い換えるならそれだけむせやすいということでもあるのですよね!

自分はこの食べ方の段階では3回ぐらい軽くむせただけですが、
麺を口に運んだらそこに一呼吸置くようにしたほうがいいですね!

さらに全体をまぜて食べてみると・・・あら、刺激はかなり弱まりますね!(●・ω・)

ただし自分はわさび耐性が他の人よりかなり強いタイプでもあるので、
そのあたりは差し引いたうえで読んでおいたほうがいいとは思います!

ただ攻撃性に関しては少しずつ麺につけて食べるほうが上ですね!

そのときは少し食べるだけでも鼻にガツンと刺激がやってきましたが、
こちらはたしかにすするときにはけっこうむせそうにはなるものの、
わさびの辛さや味に関して言えば実はそれほどでもないのですよね!

別の言い方をするなら、舌への刺激は実は大して強くはないです!
箸で摘まんでいたときは舌に対する攻撃性もかなり強かったのですが!

そのかわりすするときの鼻への刺激、そしてそれ以上に目に来ます!

まぜたことで刺激が強くなったのは、舌や鼻よりも目でしたね!笑

なので、味だけで言えばまぜたことで食べやすくなりましたが、
カップの上に顔を持っていくだけで目がしみてくるのですよね!

この商品を食べるうえで一番大変だったのはそこかもしれません!

味の方向性に関しては、これはもう単純にブタメン+わさびです!
ブタメンの味に強いわさびが加わる以上の変化は特にありません!

両者の相性がいいとか、相乗効果が生まれるとかは全くないですが、
まぁブタメンの味がダメでなければ味の面では普通にいけるでしょう!

ただし、スープだけで飲むのはオススメしないと言っていいですね;

というのも、ブタメンは麺のほうにも強めの風味がついているので、
麺を食べるときはわさびが強くてもそれなりにブタメンらしさもあり、
普通にブタメンの延長線上として食べることができはするのですが、
スープだけ飲むとわさびの味が前に出すぎて正直おいしくはないです;

スープだけだと、実はわさびの辛さは麺を食べるときよりはマシです!
ただおいしいかと言えば、そうとは言い難いといったところですね;

結局のところ辛さよりも揮発性の刺激がとにかく強い感じなので、
「すすると厳しいけど、スープだけなら耐えられる」のですよね!

麺はこれまでの「ブタメン BIG」の麺と変わらないですね!

ただ、ちょっとだけ太くなったような気がしないでもないです!
もしかしたら量の多さに合わせてのびにくいよう調整したのかもです!

とはいえ、「ブタメン BIG」の麺はもともとややしっかり系で、
ちょっとしたがっしり感とプリ感を持った麺ではあるのですよね!

なので、チキンラーメンのようにすぐヘロヘロになることなく、
中盤ぐらいまではしっかりとした食感を楽しむことができます!

またほどよい動物系の下味がほどこされているので香ばしく、
わさびが強いスープの中でもブタメンらしい味を楽しめます!

一応以前の「ブタメン BIG」と原材料を比較してみましょう!

[今回の商品]
小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、チキン調味料、砂糖、野菜調味料

[ブタメン BIG]
小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、鶏・豚エキス、砂糖、野菜エキス

どうも今回は動物系の要素から豚が外されたようですね!
「エキス」が「調味料」になったのは単なる表記変更ですかね!

麺の量は78gで、カロリーは376kcalとなっています!
脂質は11.1gで、麺量を考えるとけっこう低めと言えますね!

具材は例によってごま以外のものは全く入っていません!
そもそもこのごまも具材と言っていいのかどうか迷いますが;

ただこのごまが味のうえではちゃんとアクセントにはなっています!
わさびに支配されがちな味の中で少し変化をつけてはくれますしね!

さて、自分にとって最大の注目点だった「大人の斬味」との比較ですが、
わさびの量・強さに関しては「大人の斬味」に軍配が上がりますね!(*゚◇゚)

ただ、それはこの商品が意外と普通だったということではなく、
「大人の斬味」があまりに変態的だったというだけの話なのですが;

実はその違いを最も強く感じたのは食べた後だったのですよね!

「大人の斬味」は食べた後にけっこう長くお腹が熱く感じたのですよね;
あまりにわさびが多くて、それが食べた後もしつこく熱を発したのです;

それに対してこちらの「ブタメン」はそこまではいかなかったですね!
食べた直後にごくごく軽くじわっとした温かさを感じはしたのですが!

そして摘まんで食べたときの違いも顕著で、「大人の斬味」のほうは
麺につけつつ食べると、どう考えてもわさびが余るほど多かったのです;

「このペースで絡めつつ食べると余るけど、これ以上多くはつけられない」、
こういうジレンマが生まれて、途中からまぜる選択肢しかなかったのですよね;

それに比べると、こちらは普通につけながらでも食べ進められましたからね!
ただし、それはこちらの商品のほうが麺が多いというのも理由ではあるのですが!

結局、自分が今回のブタメンを意外と普通に食べられた最大の理由は、
以前に食べた「大人の斬味」の変態度が異常すぎたことでしょうね!

すでにそれを超えるとんでもないものを一度でも食べていると、
その次に来るものに対してはどうしても耐性が生まれますからね!

わさび耐性の強さがどうこうという以上に、それが大きかったですね!

でもって、「このブタメンが凄い」という話が事前に入っていたので、
食べる前にかなり構えができていたというのも大きな要因の一つですね!

なので、変態的なわさびラーメンという点ではこの商品はあくまで2位ですが、
3位以下に圧倒的な差をつけての1位・2位であることは間違いないです!

この商品をそれなりに普通に食べられる人は全体の5%程度だと思うので、
この感想だけを見て軽く買わないようにしたほうがいいとは思われます!

ブタメンは本来子ども向けですが、子どもは絶対にやめておきましょう!(゚x/)モニューン

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麺家 六二助 台湾まぜそば・大

藤井寺に新しく開店した「麺家 六二助」に行ってきました!
近鉄藤井寺駅から普通に歩いて行けるぐらいの距離にあります!

藤井寺市はラーメン屋さんがあまり多くない地域ですからね!
このところ「麺屋一刃」さんがかなり存在感を高めてますが!

そんな中でも藤井寺の新店なので、その行方も注目されますね!

ちなみに今回は初訪問ながら「台湾まぜそば」を注文しました!

「台湾まぜそば」って、最近では専門店も増えてはきたのですが、
一般のラーメン屋での提供率はそれほど高くないですからね!

そう考えると、けっこう存在意義は高いと言ってもいいかもです!

もちろん台湾まぜそば以外のメニューも提供されてますが、
ここではちょっとその公表は控えておきたいと思います!

ブログ上でのメニュー紹介のために券売機の写真を撮っていたのですが、
「券売機の写真を撮るのはメニューを公にすることになるから・・・」と
ネット上でのメニューの公開を望まれていない旨を告げられましたので、
券売機の画像を含め、メニューの詳細に触れるのは避けることにしました!

券売機やメニュー表の画像を載せたり、メニューを記載するブロガーさんや
食べログユーザーの方は多いと思いますが、できればこちらのお店に関しては
店主さんの意向を汲んでメニューの公開は控えたほうがいいかもしれません!

「どうしても」という場合は、店主さんに頼めば許可をくれるかもです!(=゚ω゚)

これは推測ですが、今回はたまたまメニューの件でそう告げられましたが、
本当はネット上で自分のお店の料理についてあれこれ論評されるのも
店主さんとしてはあまり好ましく思われてないのかもしれません;

「今の時代だし止めはしないけど・・・」みたいな感じなのかもです!

実際に自分が訪問したときも地元のお客さんがちょくちょく来てましたし、
ネットの口コミに頼らない地元密着型の経営を目指しているのかもですね!

自分も含め、食べた料理の感想などをネットに公開することが多い人は
こちらのお店に関してはそうした点を踏まえておいたほうがいいかもです!

本来であればこの記事も公開しないほうが望ましいのかもしれませんが、
今回はそうした意向を伝える意味もあって記事化することにしました!

さて、こちらのお店では麺量は並と大が同料金となっています!
なので、もちろん麺量は大にしたうえで注文いたしました!

麺家 六二助 台湾まぜそば・大

うん、台湾まぜそばとしての基本は全て押さえたビジュアルですね!
台湾ミンチ、卵黄、ニラ、ねぎ、海苔、魚粉、にんにくが乗ります!

自分は過去に台湾まぜそばのはなびの関連店である「麺屋つばき」や、
麺屋こころ」、さらに大阪を代表する「マルショウ」などの店で、
台湾まぜそばを食べてきましたが、魅せ方では一歩劣りますかね!

こうして見ると台湾まぜそばの見せ方も意外と難しいですね!

他のお店と比較すると海苔が細め、ニラのカットがやや大きめ、
そしてにんにくの量が少なめといったところが挙げられますね!

にんにくの標準量に関しては「マルショウ」も少ないのですが!

さて、台湾まぜそばということで底からしっかりとまぜて食べます!

まずはその味ですが・・・台湾まぜそばとしてはやや大人しいですね!(●・ω・)

唐辛子系の刺激、そしてにんにくなどの香味が全体的に控えめです!

特ににんにくの量は「つばき」や「こころ」よりは圧倒的に少なく、
「ジャンクな台湾まぜそば」といった仕上がりとは少し違います!

むしろ「食べやすい台湾まぜそば」を指向している感があります!

台湾まぜそばの主役である台湾ミンチもやや甘みのある味わいで、
肉の風味を全体に広げながらも、甘みの優しさを伝えてきます!

台湾ミンチのほんのりとした甘さ、卵黄の持つまろやかさ、
この2つで全体を丸くまとめ、そこにニラやねぎなどの
香味が加わりますが、ワイルドさはそこそこという感じです!

素材はどれも台湾まぜそばに必須のものがそろっているので、
大きな方向性としては間違いなく台湾まぜそばではありますが、
刺激や香味よりもやや優しい風味に寄っているという印象ですね!

魚粉に関しても全体の味の中で強く主張をするわけではなく、
甘めの醤油ダレに軽く旨味を与えるような役割となってます!

途中でお酢を入れましたが、そこまで大幅な印象変化はなかったですね!(*゚◇゚)

というのも、がっつりジャンクな味で構成されているからこそ、
お酢を入れることでまろやかさっぱりな味に変わるわけですが、
もともとがある程度食べやすいようにチューニングされてるので、
お酢を入れても単にさらに食べやすくなるような感じでしたしね!

そんな中でこのお店の大きな個性となっていたのが粗挽き胡椒です!
粗挽きの黒胡椒が麺にあらかじめタレに仕込まれてるのですよね!

台湾まぜそばの辛味は唐辛子系によって構成されることが多いので、
胡椒の清涼感が時折顔を出すこの組み合わせは個性的ではありました!

このお店の台湾まぜそばの大きな特徴の一つと言えるでしょう!

麺家 六二助 台湾まぜそば・大(麺のアップ)

麺は台湾まぜそばとしてはやや細めの中太麺が使われています!

ラーメンなどではミネヤ食品製の麺が使われているので、
おそらくこの台湾まぜそばのミネヤの麺だと思われます!

麺の食感は台湾まぜそばとしては少々珍しかったですね!

台湾まぜそばの麺は表面にねっとりとした質感を出したり、
あるいは強いもっちり感をアピールすることが多いですが、
この麺はややワシワシとした食感があったのですよね!

麺の加水という点でも、一般的な台湾まぜそばよりは低いと思います!(*゚ー゚)

それゆえにタレとの絡みという点ではやや弱さもあって、
また噛んでいると麺そのものの主張も強めに出てきます!

なので、台湾まぜそばとしては珍しく、食べているときに、
バランス的にやや麺勝ちかも、と思ったりもしましたし!

だからこそ台湾まぜそばにしてはやや細めの麺なのでしょうね!
もし太麺だったら、完全にバランスが崩れてしまいますし;

このややワシワシ系の麺も特徴と言ってもいいかもですね!

そしてラストは無料で「追い飯」を追加してもらえます!
台湾まぜそばは食べ終わりに少し具材が残りますからね!(`・ω・´)

追い飯は量もちょうど良く、しっかり締めを楽しめました!

食べやすさを重視してまとめた台湾まぜそばという感じでした!(゚x/)モキンッ

お店の住所と地図 大阪府藤井寺市岡1-15-24

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