和海 塩ミックス&ふわ玉丼(小)

兵庫県尼崎市の武庫川にある「和海(なごみ)」に行ってまいりました!(`・ω・´)

いやぁほんと・・・やっと行けました、もうそれだけで感慨に浸れます!
2号店である「和心」のほうについては過去に訪問してるのですが!

以前からどうしても行きたいということでリストアップしてたのですが、
ちょうど行こうと思ったタイミングで夜営業が廃止されてしまって、
昼営業のときに何とか訪問するしかなくなってしまったのですよね;

そうなるとなかなか尼崎まで足を伸ばすのは難しくなるわけで、
また午前中に時間が作りやすい日曜が定休なのも痛いのです;

ただ自分は金曜日の午前中にちょくちょく動ける機会があるので、
そこを狙って、大行列も覚悟してこちらのお店に行ってきました!

行列は20人程度ながら回転はそれなりに速かったこともあり、
待ち時間は45分ぐらいで済んだのではないかなと思います!

これでも行列としてはむしろマシなほうでしょうからね!

ちなみに訪問日は6月8日で、こちらのお店の7周年記念日でした!
なので、常連のお客さんと思われる方から花も届いていました!

さて、こちらのお店は日替わりの限定ラーメンもあるのですが、
レギュラーメニューに関しては完全に「塩」に統一されています!

要するに塩ラーメンを突き詰めていくという姿勢の表れでしょう!

そこで今回は肉が多めに乗る「塩ミックス」を注文しました!

またこちらのお店はある丼ものの評判が非常にいいのですよね!
なので、その「ふわ玉丼(小)」も一緒に注文することにしました!

「ふわ玉丼」を食べないと未訪問扱いになるという噂も聞きましたし!笑

和海 塩ミックス

このビジュアルは一般的な塩ラーメンとはいろいろ違ってますね!

いわゆるきれいに澄んだスープではなく、ややうす濁りとなっていて、
かといって白湯スープのような白濁したような印象はないのですよね!

まずはスープですが・・・ほぉー、こうした塩ラーメンは初めてですね!(●・ω・)

スープの主役であり、その全体を支えているのは間違いなく鶏ですね!

鶏を強く打ち出した清湯スープのように鶏がバチッと来るのとも違い、
鶏油によってガツンと鶏のコクや香りを打ち立てて来るのとも違う、
大量の鶏を炊くことによって清湯ながらも厚みがどんどん折り重なり、
鶏の旨味が層をなしてふくよかな厚みを持って伝わってくるのですね!

なので、清湯系ながらもちょっと自然なとろみを感じるほどです!

白湯スープのように鶏のまろやかさを打ち出す方向性とは違って、
清湯の枠組みで鶏をひたすら折り重ねた清湯の枠を超えた鶏清湯、
清湯でありながら鶏の旨味が実に丁寧に層をなしているのですよね!

それでいて油脂でどっしりと押すタイプとはなっていないので、
鶏のスープそのものの旨さが極めてダイレクトに伝わってきます!

あえて言葉で表現するなら「ふくよかで深い鶏清湯」という感じですね!

こうした鶏スープの組み立て方は他ではあまり目にかからないですし、
このお店が唯一無二の存在として評価されるのも十分にわかりますね!

和海」は過去にカップ麺バージョンを食べたことはありますが、
この鶏の層をなしたような旨味の表現はカップ麺では厳しいですね!

そして全体を固める鶏に対して、前面に出て旨味を立てるのは魚介です!(*゚◇゚)

この魚介もかなり複合的で、複数種の節系と煮干が折り重なってます!

どの魚介とどの魚介ということを断言できる力は自分にはないですが、
複数種の魚介ならではの複合性はしっかりと感じ取れましたね!

こちらのお店は開店当初から「無添加スープ」を看板としてるので、
一つ一つの素材、そして複数の素材を折り重ねていくことによって、
旨味やコクに一切の弱さが感じられないように組み立てています!

またサブ的に昆布や椎茸なども多少加えられている感じがしましたね!
これらの素材が入るとスープ全体の旨味の底上げがはかられますしね!

改めて見ると、ものすごく難しいテーマを追求した一杯なのですよね!

すっきりとした中に様々な旨味が生きる清湯という手もあるわけですが、
こちらは無添加で清湯でありながら、厚みが非常に重視されたスープで、
清湯という枠の中でできる一つの限界を目指している感じもしましたね!

また、こちらはかなりバランスを重視した一杯なのも間違いないですね!(=゚ω゚)

どうもこちらは突出した味を出すのは限定や2号店の「和心」のほうで、
本店の「塩」は様々な素材が織りなす調和を最も重視されています!

それゆえ一口目から分かりやすいインパクトで攻めるものではないですが、
食べ進めるにつれてそのスープの持つ深みがだんだんとよく見えてきて、
後半になればなるほどおいしくなってくるという力を持ったスープです!

なるほど、塩ラーメンの新しい形を見せられたような気がしますね!

トッピングは肉増しになる「ミックス」にしたのでやや多めです!

「ミックス」は鶏胸2枚、鶏もも2枚、豚バラ2つなのですが、
なぜか今回は鶏胸に関しては3枚入れてくれていましたね!

鶏胸は好きなので、これを3枚にしてくれたのはうれしかったですね!

他のトッピングは水菜にねぎ、そして看板の車麩となっています!

まず鶏胸はすっきりとした風味にしっとりした食感が絶妙です!
時間が経つと少し硬くなるので、早いうちに食べましょう!

一方の鶏ももは少々熱が入ってもしっとりとした食感です!

皮も少し入った脂もクセがなく、これもしっとり楽しめますね!
こちらの鶏トッピングはどちらも実にバランス良く組まれてます!(*゚ー゚)

豚バラはとろっととろけるように煮込まれたものですね!
味はやや濃いめの、王道のとろける系豚バラチャーシューです!

このラーメンは全体的に優しい印象の要素が多いことから、
バラチャーシューのワイルドさは大きなアクセントになります!

車麩はスープをしっかり浸したうえで食べるとおいしいです!
スープに浸してから麺と食べるというのもアリでしょうね!

この車麩は決してビジュアル目的で入っているわけではなく、
スープをよりおいしく具材としての役割もしっかり持ってます!

和海 塩ミックス(麺のアップ)

麺は中太のストレート麺で、もちプリとした食感が特徴です!
それでいて、小麦の持っている香りも十分に楽しめる麺ですね!

スープのほうが分厚い層をなす鶏に複数の魚介を重ねているので、
弱い麺だと完全にスープに飲まれてしまう可能性がありますが、
この麺はちょうどいいバランスでスープと渡り合っていますね!

スープに非常に力があるだけに、ここで麺に求められるのは、
麺としておいしいだけでなく、スープといかに張り合えるか、
そういう視点から見ると現在の麺は上手くまとまっていますね!

スープと絶妙に絡みながら、噛むともちプリのいい食感を見せ、
それでいてスープに埋没してしまうきらいは全くないですしね!

和海 ふわ玉丼(小)

ということで、もう一つの狙いの「ふわ玉丼」がやってきました!
この丼に関しては訪問した人がみんな絶賛する内容なのですよね!

そこで食べてみると・・・ああぁ、これは素直においしいですわ!(*・ω・)

たしかにラーメン屋の丼系No.1だと語られるのもわかりますね!
味の良さもさることながら、個性という点でも光っていますし!

端的に言うなら、チャーシュー丼にふわ玉を乗せた感じになります!

やや細かくしたチャーシューに甘めの醤油ダレをかけてご飯とまぶし、
その上にふわふわの卵を乗せたうえで甘辛い醤油ダレで仕上げています!

ご飯のところだけを食べてもチャーシュー丼として成立してますが、
やはりこのふわふわ卵と合わせたときの味わいが抜群なのですよね!

卵と合わせたチャーシュー系ご飯としては間違いなくトップでしょう!

卵のとろっとした優しさの中から、肉がそのコクをビシッと見せる、
この口の中で広がるコンビネーションはたまらないものがありますね!

たしかにこちらのお店ではぜひこの「ふわ玉丼」をオススメしたいです!

鶏の厚みをとことん生かした、新しい形の清湯塩ラーメンでございました!(゚x/)モニュウー

[メニュー]
和海 メニュー その1

和海 メニュー その2

お店の住所と地図 兵庫県尼崎市武庫川町2丁目19-3
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

7/9発売 一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば

7/9発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば」
を食べました!

「一度は食べたい名店の味」シリーズからの新作ですね!

7/9発売 一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば

ほんとこの「一度は食べたい名店の味」は勢いが途切れませんね!

新しいブランドを作ってもすぐに開店休業になりがちなエースコックの中で、
これだけ勢いを維持し続けているシリーズはないと言ってもいいでしょう!

でもって、出てくる新作がどれも安定して質が高いですからね!(=゚ω゚)

今回の「四つ葉」は以前に「中華そば」でも登場してますね!
ただし今回は「蛤ダシ中華そば」と味が大きく変わっています!

同じお店からのカップ麺でも味が変わると興味が高まりますね!

7/9発売 一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば(内容物)

エースコックらしく中には粉末をまとった液体スープが登場します!
ただ今回はそれほど粉末スープをかぶってはなかったですが!

7/9発売 一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば(できあがり)

うん、いかにも上品な中華そばといった雰囲気を持っていますね!

まずはスープですが・・・おっ、ハマグリの旨味がガツンと来ますね!(●・ω・)

ここ数年は貝系のラーメンがお店でもカップ麺でも広がってますが、
エースコックがこれだけパンチの強い貝系を出すのは珍しいですね!

ですが、その貝の旨味は非常にしっかりしたものを持っています!

ベースのコクは鶏によって支えながら、旨味は貝を前面に立て、
さらに貝のフレーバーの効いたオイルでアクセントをつけています!

特にこの液体スープに含まれるオイルの貝の風味が強いのですよね!

スープそのものにもけっこうしっかりとした貝の旨味があるのですが、
オイルに含まれる貝の風味はもっとパンチの効いたものとなっています!

そうした調味油の風味って、一口目に最も前面に出てくることから、
食べ始めの頃が最も貝のインパクトがビシビシ攻めてくるのですよね!

食べ進めるにつれてオイルの主張は控えめになってくるわけですが、
それでもスープにも貝の旨味があるので、インパクトは弱まりつつも
じんわりとして深みのあるハマグリの風味が全体を支えるのですよね!

食べ進めるにつれて、微妙に表情が変わってくるのもなかなかいいですね!(*゚◇゚)

スープの原材料は植物油脂、しょうゆ、動物油脂、食塩、でん粉、
魚介エキス、チキンエキス、糖類、たん白加水分解物、香味調味料、
チキンパウダー、魚醤、コンブエキス、酵母エキス、ポーク調味料です!

この原材料だけ見るといやに油脂が目立った構成に見えるのですが、
この油脂は実際のところ貝の旨味を強く立てた香味油なのですよね!

なので、実際には油脂感よりも貝の旨味を支える役割を持ってます!

そしてこの原材料の中で何気にいい仕事をしているのが昆布ですね!

下支えは鶏、前面に出て旨味をアピールするのはハマグリでありながら、
それだけで足りない部分を昆布がしっかり補っているのですよね!

こうした細かい脇役の存在も全体の中では非常に重要ですからね!

麺は中細ぐらいで軽い縮れがつけられた油揚げ麺となっています!

エースコックが最近使う中細麺は歯切れのいいものが多いですが、
こちらはそこまでパツッとした食感をアピールするものではないです!(*゚ー゚)

どちらかと言えばオーソドックスなカップ麺的な麺に近いのですが、
それをベースに全体のクオリティを引き上げたような感じですかね!

なので、食感は標準的ながら安っぽさは全く感じさせない麺です!

多少スナック的な油揚げ麺臭は感じますが、スープを壊すことはなく、
主役であるハマグリの存在感を消したりすることも特にないですね!

麺の量は70gで、カロリーは401kcalとなっています!
脂質は17.4gで、おおむね標準的な数字と言っていいでしょう!

具材はハマグリエキス入り団子、メンマ、ねぎとなっています!

ハマグリエキス入り団子は簡単に言うとかまぼこ的なものですね!
粗く挽いた白身魚の団子にハマグリのエキスを加えたものです!

食べていてそこまで強くハマグリの風味を感じるわけではないですが、
それでも粗挽きの食感が良く、プリプリとした質感も楽しめるなど、
一つの団子としてしっかりとしたクオリティを持ったものとなってます!

こうした具材って過去にエースコックは使ってなかった気がしますが、
この商品を通じて具のラインナップが一つ増えたのではないですかね!(`・ω・´)

メンマはノーマルなものながらも、しっかりとしたコリコリ感があって、
食感と風味のアクセントとしてきちっと役割を果たしてくれてましたね!

ねぎはリアル系のものと普通の乾燥ねぎの2種類がまざっている感じです!

このあたりの細かい工夫などもなかなか功を奏しているのですよね!

リアル系のねぎは具として楽しめ、普通のねぎは薬味としてはたらく、
興味深かったのはリアル系のねぎもけっこう辛味があった点ですね!

大抵カップ麺のリアル系のねぎって甘みのほうが強く立つのですが、
こちらのねぎは大きいものでもしっかり辛さが残ってましたからね!

このシリーズって、スープも具も安定して高いクオリティを誇ってますし、
また単にエースコックがもともと持っている技術を利用しているだけでなく、
再現を試みる中で新たなことにいろいろ挑戦してる形跡が見られるのですよね!

それがエースコックというメーカーの力を鍛えることにつながってますし、
そういう点でもこのブランドの存在はエースコックにとって大きいですね!

今回もまたしっかりと安心して楽しめる仕上がりとなっていました!(゚x/)モギューン

【関連記事】
一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば
一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 柚子塩SOBA
一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 ニボニボ中華ソバ
一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚中華そば
一度は食べたい名店の味PREMIUM ど・みそ 特みそこってりらーめん
一度は食べたい名店の味 つじ田 ごま香る正宗担々麺
一度は食べたい名店の味 ど・みそ 特みそこってりらーめん
一度は食べたい名店の味 狼煙 行列必至の豚骨魚介ラーメン
一度は食べたい名店の味PREMIUM ぜんや 行列必至の塩ラーメン
一度は食べたい名店の味 四つ葉監修の一杯 行列必至の中華そば
一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン(2017年)
一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 行列必至の中華SOBA
一度は食べたい名店の味 麺巧 潮 にほんいち醤油そば
一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ
一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん
一度は食べたい名店の味 麺処 花田 行列必至の味噌ラーメン
一度は食べたい名店の味 ど・みそ 行列必至の特みそこってりらーめん
一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん
一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば

7/10発売のサンヨー食品「沖縄の有名店 首里そば」を食べました!
こちらはファミリーマート/サークルKサンクスの限定商品です!

今週はサンヨー食品がコンビニ専売品を多く担当してますね!
ローソン先行販売の商品もサンヨー食品が作っていましたし!

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば

サンヨー食品が沖縄そばを作るのはけっこう珍しいですね!

一応以前にファミマで「沖縄そばの名店 楚辺」を出してはいますが、
東洋水産をはじめとした他社に比べると沖縄そばの印象は薄いですね!

今回は「コシの強い太麺」がウリとなっているようですね!
沖縄そばで太麺をアピールするって珍しい気がしますが!

そのあたりも含めてやや異色なイメージのある沖縄そばですね!

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば(内容物)

うん、お湯を入れる前の段階でも麺がかなり太いのがわかります!
沖縄そば以外を含めて考えても、この太さはかなりのものですね!

沖縄そばって基本的にすっきりとしたスープが多かったりしますが、
そこに極太の油揚げ麺が合いそうかというと不安もあるのですが(;゚ω゚)

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば(できあがり)

非常に透明度が高く、かなりすっきりしてそうな感じがしますね!
後入れのかつお粉末が加わるので、だし感はしっかりしてそうですが!

まずはスープですが・・・おっと、これはかなり王道のスープですね!(●・ω・)

でもって、自分が好きなタイプの沖縄そばのスープでもあります!

澄んだ豚スープがしっかりとコクを作り、旨味はかつおが強く打ち出す、
そして油脂感はあまりなく、すっきりとした中から深みが感じられる、
そうしたすっきりしながらもだし感のしっかりある沖縄そばですね!

沖縄そばのスープは基本的には豚+魚介という組み合わせではありますが、
油脂が強いものもあれば、もっと豚が太さを感じさせるものもありますし、
そのバランスはいろいろですが、自分はこのタイプが好みなのですよね!

でもって、紅生姜の風味がスープに軽く広がっているのも良かったですね!

この紅生姜の存在感については好みが分かれるところだと思いますが、
自分としてはすっきり系沖縄そば+紅生姜はほんとツボなのですよね!

でもって、かつおのだし感は後入れの粉末でより高まってましたしね!

どっしり感のある沖縄そばのスープが好みの人は合わないかもですが、
すっきり系の沖縄そばがいける人ならこのスープはオススメできますね!

スープの原材料は糖類、食塩、ポークエキス、魚介エキス、かつお節粉末、
香辛料、発酵調味料、酵母エキス、植物油脂という構成になっています!

豚と魚介、特に魚介はエキスとかつお節粉末の両方が使われるなど、
そのだし感に力を入れていることが原材料からも伝わりますね!

糖類が最初に来てますが、そこまで甘いという印象はなかったです!

そして麺ですが・・・これはまたすごい麺を起用してきましたね!(*゚◇゚)

ここまでワイルドな質感を持った麺は珍しいと言えるでしょう!

規定の5分では明らかに戻っていないと言えるぐらいの食感ですし、
そこからかなり時間が経っても食感があまりヘタれないのですよね!

これだけ時間経過に対して強い麺というのもないと言えますね!

かなりの厚みがある平打ち系の太麺の油揚げ麺なのですが、
それだけの太さでありながら食感は歯切れのいいものです!

もちもち感はほぼ皆無で、噛むとスパッと切れるタイプですね!

そしてこの歯切れの良さがかなり沖縄そばらしくはありますね!(*゚ー゚)

なので、太めの油揚げ麺らしい無骨さもかなり持っていますが、
食感に関しては沖縄そばらしさを上手く出していると言えますね!

「コシがある」というよりは、乾麺を茹でたときの食感に近く、
でもってかんすいを使った麺らしいキレの良さを持っています!

これだけ太いので噛んでいると油揚げ麺の風味も強く出ますが、
それもうどんに油揚げが合わさるのと似た感じで意外と嫌味がなく、
これほどの暴れ麺でありながら、意外と乗りこなしているのですよね!

この太さなので、完全に麺勝ちしてスープが食われるかと思いきや、
麺の存在感は絶大なのに、ちゃんとスープも生きているのですよね!

これは麺そのものがスープを壊さないよう上手く作られたというよりは、
スープのタイプが意外と功を奏していたからといった感じがしましたね!

もしこのスープが油脂をもっと多めに含んでいたものだったなら、
麺の油臭にスープの油脂が絡むことで、完全に油の風味が勝って、
スープのベースが伝わらなかったのではないかと思うのですよね!

それがこのスープはすっきり系ながら油脂がほとんどなかったので、
麺とスープの油でだし感がマスクされることがなかったのですよね!

なんだか油揚げ麺とスープの関係を考えさせられるバランスでしたね!

普通に考えると、明らかにスープが負けるようなタイプだったのに、
よくぞこの麺を合わせながらバランスを取ったと思わされましたし!

同日発売の「坂内食堂 喜多方本店 中華そば」とは対照的な印象でしたね!

どちらも同じメーカーで、なおかつスープも両方優しいのですよね!

ただ「坂内食堂」のほうは魚介の旨味がなく、油脂感が少々強め、
一方で麺だけを単体で見ると「坂内食堂」のほうが主張は控えめ、
そうでありながら食べると「坂内食堂」のほうが麺勝ちの傾向が強く、
こちらは麺が強烈ではありながらもバランスは保ってるのですよね!

スープの油脂と油揚げ麺臭の負の相乗効果もあったのでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは384kcalとなっています!
脂質は13.4gで、「坂内食堂」と比べるとかなり少なめですね!

どちらもすっきり系ながらも油脂は7gも違ってますからね!

具材はかまぼこ、チャーシューチップ、ねぎとなっています!

具材の中で最も目立っていたのはかまぼこと言えるかもですね!
味はごく普通ですが、枚数が多いので存在感はけっこうあります!(`・ω・´)

チャーシューチップはやわらかい食感で少し甘めのものですが、
沖縄そばに合わせる豚肉としてはけっこう合っていましたね!

沖縄そばというと、角煮風のやわらかい甘めの豚肉が合いますしね!

そしてねぎに関しては、なぜか量がいやに少なかったですね!

すっきり系スープに極太油揚げ麺という組み合わせであることから、
バランスは確実に悪いのではないかという懸念を持っていたのですが、
意外にもそこがきちっと成り立っていたのは面白くもありましたね!

すっきり系の沖縄そばが好きなら、普通にオススメできる一杯でした!(゚x/)モキューン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺

7/10発売のサンヨー食品「キング軒 広島式汁なし担担麺」を食べました!
こちらはローソンのみで先行販売されている商品となっています!

「キング軒」という広島の汁なし担担麺専門店の監修商品です!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺

サンヨー食品がノンフライ麺の広島式汁なし担担麺を出すのは、
今回が初めてではなく「街の熱愛グルメ」としても出してますね!

そのときも印象が良かっただけに今回も期待が持てそうです!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
まぜる順番は液体スープ→粉末スープとなっています!

サンヨー食品の汁なし系って、スープをかける順番が
フタのところにちゃんと書かれていないのですよね;

外装フィルムの作り方の項目のほうには書かれているので、
そこを見ないとかける順番を間違えがちだったりします(;゚ω゚)

このあたりはちゃんと改善したほうがいいと思うのですが!
普通はそこまで細かくチェックする人は少数でしょうからね!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺(できあがり)

うん、細麺に青ねぎが乗るあたりが広島式らしいですね!

まずはその味ですが・・・うおっ、花椒が猛烈な強さを放ってますね!(●・ω・)

自分の中では「街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺」に関して、
そこまで花椒が強烈だったという記憶がなかったこともあって、
最初は「街の熱愛グルメ」の花椒を強めた感じかと思いましたが、
読み返すと「街の熱愛グルメ」もかなりの花椒だったようですね!

とすると、今回の花椒の強いタレはお店の再現もありますが、
「街の熱愛グルメ」をそのまま受け継いだ側面も強そうですね!

一方で唐辛子系の辛さはそれほど強く立ってるわけではないですね!
とはいえ、花椒がかなり強いので刺激が苦手な人には向かないですが!

それにしても案外記憶って当てにならないものだと思いましたね;

当時の記事には「このレベルの花椒を効かせているのはほとんどない」
とまで言っているので、もう少し記憶に残っていても良さそうなのですが、
味が良かった記憶はあっても花椒についてはスッポリ抜け落ちてましたね;

今回のタレをトータルで見ると、とにかく花椒を強く立てたうえで、
練りごまのまろやかさを出しつつもそこまでもったりとしないように
醤油ベースである程度キリッとまとめあげた味と言えるでしょうね!

なので、味に関しては一定の鋭さはありますが重さはそれほどなく、
汁なし担担麺としては軽く食べられる仕上がりになっていますね!

ただ練りごまと多めの油脂も絡むので決してすっきり系ではなく、
「担担麺としてはもったりしてない」というものではありますが!

こうしたシャープさも広島式の一つの特徴なのかもしれませんね!(*゚◇゚)

ここでタレを「街の熱愛グルメ」のものと比較してみましょう!

[今回の商品]
植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、
ポークエキス、デキストリン、すりごま、たん白加水分解物、
酵母エキス、発酵調味料

[街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺]
植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、
ポークエキス、デキストリン、みそ、酵母エキス、発酵調味料など

すりごまが入ったかわりに味噌が抜けたのが大きな違いですね!

麺は低加水系の歯切れのいいストレートのノンフライ細麺です!

簡単に言うと、九州豚骨向けの麺に近いタイプのものですね!

スパッとした歯切れの良さと少し粉っぽく小麦の香りが強めで、
ストレート感があってすすりやすいのが特徴となっています!

この麺も「街の熱愛グルメ」のときとほとんど変わりませんね!(*゚ー゚)

広島式担担麺はこうした細麺を使うのが多いとのことですし、
実際のお店の麺と見比べても再現度は高いと言えそうです!

ノンフライ麺なので、油揚げ麺の持つ雑味もないですしね!

それだけ以前の「街の熱愛グルメ」のときに使っていた麺が、
広島式担担麺をしっかり再現したものだったのでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは506kcalとなっています!
脂質は24.8gで、担担麺系ということでけっこう高いです!

麺量が汁なしとしてはちょっと少なめになっていますね!
このあたりはノンフライ麺なので仕方ない面もありますが!

「街の熱愛グルメ」に比べると脂質は+1.4gで、カロリーは+9kcalです!
こちらのほうがちょっと濃厚になったと言えるのでしょうかね!

具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

まず主役であるそぼろですが、これはしっかり入ってますね!(`・ω・´)

そぼろとしての肉感、風味ともに良く、なおかつ量も多いので、
汁なし担担麺として食べるうえで十分な満足度を与えてくれます!

やはり担担麺系にはそぼろ系の具材が多く欲しくなりますからね!

そして広島式の特徴である青ねぎも多めに入っています!

こちらは具材というよりは、全体の味を支える一部という感じですね!
全体としっかりまぜることによって、ねぎの香味が全体に広がります!

輪切り唐辛子もピリピリとしたアクセントを上手く加えてくれますね!

タレ、麺、具材のどれを見ても「街の熱愛グルメ」に非常に近く、
それをベースにお店に少し監修してもらって手直しした感じですね!

なので、「街の熱愛グルメ」が好きだった人は無条件にオススメですし、
一つの汁なし担担麺としてもかなりクオリティが高く仕上がっています!

もちろん花椒の刺激が苦手な場合は避けたほうがよくはなりますが!

別の形で以前に出した商品を、少しだけ改良してお店監修品として
改めて発売するというケースはちょっと前にもあったばかりですね!

汁なし! 横浜家系」と「違う家 横浜家系」の関係がそうでしたし!

とりあえず以前に出した商品とほぼ同じ味をお店に提示してみて、
それがそのままOKが出て商品化されるみたいな形なのですかね!

「広島式」の個性と花椒の強烈さが両立した汁なし担担麺でした!(゚x/)モギルンッ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/9発売 鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン

7/9発売の寿がきや「鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン」を食べました!
渋谷にある「鬼そば藤谷」のラーメンを再現したカップ麺ですね!

「鬼そば藤谷」はものまね芸人の「HEY!たくちゃん」さんのお店ですね!

佐野実さんとの関係も深かったなど、単なる芸能人系のお店とは違い、
かなり本格派のラーメン屋として安定した人気を確保してるようです!

すでに芸人というよりもラーメン屋としての印象のほうが強いですしね!

7/9発売 鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン

「鬼そば藤谷」は以前に「鬼塩ラーメン」もカップ麺化されてますね!
それに続いてカップ麺化されたのは前作の人気が高かったのですかね!(*゚ー゚)

ちなみにこのカップ麺のモデルになったのは「赤鬼ラーメン」で、
「赤い鬼塩ラーメン」というネーミングではないのですよね!

前回商品が「鬼塩ラーメン」という名前で出されていたので、
その流れを汲んだほうがわかりやすいと判断されたのでしょうね!

7/9発売 鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン(内容物)

内容物はかやくと液体スープという組み合わせになっています!

前回の商品ではかやくが先入れと後入れで分かれてましたが、
今回はそのまままとめて一つの袋に入れられていますね!

7/9発売 鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン(できあがり)

うん、澄んだ塩系スープにラー油を浮かべたような感じですね!

まずはスープですが・・・おっ、花椒の風味がピリッと来ますね!(●・ω・)

スープの中で最も目立った存在になっているのは辛味オイルですね!

唐辛子系の辛味も少しありますが、意外と花椒がしっかりしてます!

食べる前は花椒の風味が入っていることは予想していなかったので、
花椒の持つ軽い痺れと清涼感がやってきたときは少し驚きましたね!

決してビリビリと痺れるような強い刺激というわけではないですが、
ちゃんと花椒の存在感が伝わるぐらいの明確さは持っていますね!

そしてベースのスープですが・・・前作よりもずいぶん淡いですね!(=゚ω゚)

こちらのお店は「鬼塩ラーメン」というインパクトの強い名前ながら、
実際には複数の旨味を重ねたバランス型のスープだったりするのですよね!

なので、塩ダレのパンチを強く出すことが多い寿がきやの塩系ながら、
前作でもむしろ優しい味という印象のほうが強く残りましたからね!

そして今回はその前作と比べても優しい風味のスープとなってます!
優しいというよりは、ちょっと弱さも感じさせられてしまいますが!

これはお店のラーメンの味わいを再現しようとした結果というよりは、
辛味オイルを加えたことでコスト的な兼ね合いなどが発生してしまい、
スープの厚みが前作と比べて弱くなってしまったのが原因でしょうね!

おそらくお店のラーメンは「鬼塩」と同じベースをしっかり維持しつつ、
辛味オイルなどの刺激がそのままたし算される形になってるはずですし!

ただカップ麺だと、新しい要素を加えるとその分だけひき算も必要となり、
それがスープを淡い方向に向けてしまうほうにはたらいた感じがしますね!

基本のスープは鶏をベースに昆布や魚介、ホタテを合わせることによって、
動物系の厚みと魚介系の複合的な旨味を重ねる形を取っているのですが、
たしかに今回のスープでもそうした繊細さは感じ取ることはできるものの、
前作ほどその細かい深みなどは伝わらないようになってしまってますね!

今回はちょっと味が薄めになっていることは事前に知ってはいたので、
少し入れるお湯を減らしたのですが、もっと減らしてもよかったですね!

なので、作る際は思い切ってお湯をかなり少なめにしてもいいでしょう!
塩ダレがちょっと強めに立つぐらいにしてしまってもいいと思います!

スープの原材料は植物油脂、食塩、香味油、チキンエキス、ポークエキス、
醸造酢、砂糖、ラー油、醤油、たん白加水分解物、ホタテエキス、
かつおエキスパウダー、昆布エキス、煮干粉末、酵母エキスパウダー、香辛料です!

前回の「鬼塩ラーメン」の原材料とちょっと比較してみましょう!

[鬼塩ラーメンの原材料]
植物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、香味油、砂糖、
昆布エキス、動物油脂、ホタテエキス、醤油、たん白加水分解物、
かつおエキス、煮干粉末、酵母エキス、香辛料

大きな変化としてはお酢の追加、昆布エキスが弱められたこと、
動物油脂がなくなったこと、ホタテエキスが少し弱まったこと、
おおむねこのあたりを挙げることができるのではないですかね!

お酢はスープの細かい深みを隠してしまう副作用もありますし、
昆布や動物油脂の減少を見ると、淡く感じたのもやむなしですね!

全体的に旨味や動物系を弱く感じる方向に変化していますしね!

麺は最近の寿がきやがよく使う中細の加水が低めのノンフライ麺です!

加水が低く、ややギュッと凝縮したような食感があるのですよね!

なので、中細麺ではありながらも麺の個性はけっこう強めです!
噛んだときに伝わってくる小麦の風味もなかなか強いですしね!

今回はスープそのものが前回に比べて淡くなっていたことから、
麺と食べるとどうしても麺が勝つような感じはありましたね!

あえて湯戻し時間を長くするとそうした傾向は弱まるので、
ちょっと長めに待ってスープとなじませるのもいいかもです!

寿がきやにはもう一つスープなじみのいい麺もあるのですが、
どうもお店の麺が中~低加水系のものを使っているようなので、
再現性という観点からこちらの麺を使うことにしたのでしょうね!

実際に前回の「鬼塩ラーメン」ではバランスは良かったですしね!

麺の量は65gで、カロリーは345kcalとなっています!
脂質は12.0gで、ノンフライ系らしく控えめの数字です!

具材は肉団子、白髪ねぎ、焦がしねぎ、赤唐辛子、
さらにフライドガーリック、桜海老が入っています!

この中で主役と言えるのは、間違いなく肉団子でしょうね!

他社の肉団子のようなふわっと溶けるような食感ではなく、
プリッとした力強さと鶏の旨味を広げる良質な内容です!

寿がきやはこうしたメインの具材に弱い印象がありますが、
この肉団子であれば、これからもどんどん使って欲しいですね!(*゚◇゚)

白髪ねぎは薬味として機能し、焦がしねぎが香ばしさを付与します!
また赤唐辛子は辛味オイル以上にピリ辛感を高めていましたね!

フライドガーリックは最初どこにあるのかわからなかったですが、
スープの底に沈んでいて、拾ってみると意外に味が強かったです!

少量ながらも強いインパクトを持った存在だと言えるでしょうね!

桜海老に関してはもはや存在がどこにあるのか見えなかったですが、
細かい具材をガサッと一気に食べたときに海老の香りが上がったので、
崩れてしまいながらも桜海老の破片は入っていたのでしょうね!

たしかにスープは淡いのですが、その中を細かく見ていくと、
しっかりと複合的な旨さが重ねられたものではあるのですよね!

だからそこを前作ぐらいの強さで出してくれていたのであれば、
今回の商品ももっと優秀な内容になったと思われるのですよね!

ただお湯の量を大幅に少なくすることで一定の対処ができるので、
作る際は「少なすぎないか」と感じるぐらい減らすのがオススメです!

それで塩辛く感じたらお湯を足せば問題は解消しますしね!

ベースのスープの構成自体はかなりしっかりしていましたし、
辛味オイルも効果はきっちりと発揮してくれていただけに、
この淡さに関しては残念さを感じさせられてしまいましたね!

次は「鬼塩」のスープの良さをそのまま生かしてほしいですね!(゚x/)モキルーン

【関連記事】
鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン
鬼そば藤谷監修 鬼塩ラーメン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/9発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば

7/9発売の「日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば」を食べました!

「UFO 大盛」って、これまでにありそうでなかったシリーズですね!

これまでの「UFO」の大盛商品はいつも「UFO BIG」でしたし、
最近の大盛系は主に「UFO 極太」として出てましたからね!

と思ったら、基本の「UFO BIG」も「UFO 大盛」に変わってますね!
単にシリーズ名を「UFO BIG」から変更しただけみたいですね!(*゚◇゚)

7/9発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば

そして今回はずいぶんとシンプルな作りとなっていますね!

「UFO 極太」は基本的にひねりを入れた商品が多いですが、
今回はストレートな油そばを指向してきたような感じですね!

「日清焼そば UFO」が「油そば」というのも変ではあるのですが、
もうすでに油そばやまぜそばも何回かUFOから出てますしね!

このあたりが「極太」シリーズとの違いと言えるのかもですね!
もっとも「UFO BIG」も「わさマヨ地獄」などの変わり種が出てますが!

7/9発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば(内容物)

内容物は「油そばのタレ」のみのシンプルな構成となっています!
「液体ソース」ではなく、ちゃんと「油そばのタレ」になってますね!

カップ麺の油そばって、ふりかけなどが入ることが多いですが、
この商品はそうした変化球は一切入っていないみたいですね!

このあたりからも王道の油そばを目指していることが伝わります!

7/9発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば(できあがり)

やはりふりかけなどが入らないとビジュアルもシンプルになりますね!

まずはその味ですが・・・ごま油と豚脂を中心に据えた王道系ですね!(●・ω・)

ほんとカップ麺における油そばのど真ん中を突いてきたような味ですね!

何か「UFO 油そば」ならではの強い個性を打ち出しているわけでもなく、
「カップ麺の油そばをとにかくシンプルに作ると」と想像した場合に
頭に浮かんでくる味をそのまま落とし込んだような味になっています!

まずとにかく前面に出てくるのはごま油の香ばしさと豚脂の風味ですね!
これによって油そばらしいワイルドさとどっしり感が演出されています!

そこに丸みのある醤油ダレが絡むという形になっているのですが、
醤油がとがった感じはなく、鋭さはほとんど感じさせないですね!

この点は塩カドの強さが苦手な人にも向いているとは言えますね!

またここにお酢の酸味による引き締め、胡椒やねぎの風味が加わりますが、
どれもあまり意識せずに食べると、そこまではっきりわかるほどではないです!

シンプルなごま油系の丸みのある醤油ダレの油そばと考えたほうがいいでしょう!

これまでに出ているカップ麺の油そばで最も近いのは「ぶぶか」でしょうね!(=゚ω゚)

「ぶぶか」はふりかけやマヨという飛び道具が入っていますが、
「ぶぶか」からそうした要素を省いた味に近いと言えるでしょう!

「ぶぶか」をシンプル化させるとこの商品に近づく感じですね!

ただそれゆえにさみしく感じさせられるところもありはしますが!
言い換えると「ぶぶか」を少し廉価版路線に寄せた感じですからね!

かといって、販売価格そのものが安いというわけではないですし!

タレの原材料は植物油脂、豚脂、しょうゆ、醸造酢、糖類、食塩、
香辛料、ポークエキス、香味油、香味調味料、メンマパウダーです!

2種類の油脂が前面に出ているあたりに油そばらしさを感じますね!

麺は普段のUFOシリーズとはかなり違った太めの縮れた油揚げ麺です!

UFOの麺というと、ストレート感が大きな特徴となっていますが、
今回はあえてこの商品向けに縮れ麺を導入しているのですよね!

そして麺が縮れているだけでなく、食感も他の麺と大きく違います!

基本の「UFO」の麺はもっちりとした食感が大きな特徴となっていて、
「UFO 極太」はスパッと切れるような歯切れの良さが光っていますが、
こちらはもちもち系とも歯切れ系とも言えない中間的な食感ですね!

かといって、ワシワシとしたワイルド系のものとも違っていますし!

UFOにしては、ちょっと一世代ぐらい前の感覚を抱かせるのですよね!(*゚ー゚)

もちもち系でもワイルド系でもいいので、もう少し個性が明確な
はっきりとした特徴を持った食感にしても良かった気はしますね!

油そばというスタイルにものすごく合ってるとわけでもなかったですし、
新しい麺にしてはちょっと狙いが伝わりにくい質感ではありましたね!

かといって、決してクオリティが低いということはないのですが、
「UFO」の麺は普段はもっと光るものを見せてくれますからね!

麺は大盛の130gで、カロリーは778kcalとなっています!
脂質は38.4gで、やはり油そばということで多くなってますね!

具材は炙り角切りチャーシューとキャベツという組み合わせです!

このところ日清は「AFURI」などで炙り角切りチャーシューを使ってますが、
おそらくはそれと大きくは変わらないものを使っているものと思います!

基本的にはカップヌードルシリーズで一時期大きく扱われていた
「コロチャー」を炙ることで香ばしさを立てたものでしょうね!(`・ω・´)

ただなぜか「AFURI」で食べたものほど香ばしさを感じないのですよね!

これは使われているチャーシューに大きな違いがあるというよりは、
タレとの相性などによって感じ方が変わっているものだと思いますが!

この商品で最大の個性となっているのはこのチャーシューでしょうね!
というか、他の要素であまり目立っているものがないためでもありますが!

量もけっこう入ってますし、実際のお店で提供される油そばでも
角切りチャーシューが使われることは多いのでリアル感はありますね!

キャベツはカップ麺の汁なしに使われることが多いから入ってる感じですね!

もともとキャベツって油そばとはそれほど相性がいいわけでもないので、
入ってはいるもののそこまでプラスにはたらいている感じはないですね!

どうしてもキャベツが入ると焼そばっぽい雰囲気になりますからね!

超王道の油そばという路線を取ってきた心意気は面白くもありましたが、
タレそのものはカップ油そばの王道である「ぶぶか」に近いタイプで、
なおかつ麺も個性があまり強くなく、ふりかけなども入っていないので、
良くも悪くも「ものすごく普通」という印象を抱かせる内容でしたね!

一方で油そばに飛び道具はいらないのでとにかくストレートに来てほしい、
という思いを持っていた人にとっては素直に楽しめると思いますね!

「ぶぶかでマヨを入れずに食べればいいじゃないか」ともなりそうですが;

もしこの商品に何か一つアクセントを加えるとするなら、
味変用のお酢が入っていれば面白かったかもしれませんね!

それがあれば、一気にこの商品の個性も増したと思うのですが!
実際のお店でも味変として途中でお酢を入れることは多いですからね!

超王道ながらもちょっと平坦さも感じさせる油そばでございました!(゚x/)モキュウーン

【関連記事】
日清焼そば U.F.O. 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

麺と心 7 冷やし雲丹ラーメン

7月の月別限定を求めて「麺と心 7」へと行ってきました!
そういえば7月には基本のメニューも一新されるようですね!

どうも新たなメニューがいくつか加わるという形のようですが!

さて、今月はウニを使った冷やしラーメンが登場しました!

これまでにウニを使った限定は何度も出てきてはいますが、
冷やしという形で登場するのは今年が初めてになりますね!(*゚ー゚)

ウニの冷やしラーメンと聞くとちょっと驚いてしまいますが、
ウニってもともと寿司などで冷たく食べることが多いですし、
そう考えるとウニの冷やしって妥当な狙いではあるのですよね!

麺と心 7 冷やし雲丹ラーメン

今回はこのお店としてはオーソドックスなビジュアルですね!

普通のお店ではトッピングにレンコンが入るのは珍しいですが、
こちらでは基本のラーメンにもともとレンコンが乗りますしね!

海苔についても過去のウニ系のラーメンで使われていましたし、
今年新たに何か特別なものを導入した感じはないみたいですね!

ただ冷やしになるという大変化はもちろんあったわけですが!

まずはスープですが・・・あれっ、予想以上にすっきりですね!(●・ω・)

これまでこちらのお店でウニを使った月別限定が登場したときは、
もう完全にウニ一色と言っていいぐらいの濃厚さを見せてただけに、
今回のすっきりとした仕上がりのスープは意外性を感じさせます!

過去に出たまぜそばつけ麺に比べるとラーメンはスープが多いので、
その分だけ濃度を出しにくいという側面は考えられなくはないですが、
昨年はラーメンでありながらも強烈な濃度を見せてくれていましたしね!

でもって、こちらのお店の月別限定はテーマとなっている素材で
スープをその色に完全に染め上げるのが基本となってますが、
今回はむしろウニ以上に魚介の旨味のほうが強いのですよね!

まずベースを魚介ががっちりを固めて、その上にウニの磯の香りが乗る、
こうした濃度ではなく、風味で魅せるスタイルを見せるのは珍しいです!

食べる前はもっとゴリゴリとウニが攻めてくる路線を想像していましたし!

ただウニ以上に魚介の風味のほうが強めになってはいますが、
魚介専門のお店らしく、その魚介の深みは見事なものですね!

ウニの主張はやや控えめでも、全体の完成度は非常に高いです!

もしかするともともとはもっとウニが強い仕上がりにするつもりが、
実際に試してみると冷やしにするには重くなりすぎることもあって、
それでこうした魚介とのハイブリッド的な味わいになったのですかね!

あるいは7月のリニューアルを機に、一つの素材で押すだけでなく、
もう少し複合的な味わいも視野に入れる狙いがあったのかもですが!

そういえば少し前までウニのつけ麺がレギュラー化していたので、
それとの差別化のために路線を大きく変えた可能性もありますが!

面白いのは今回はスープの底にいくつかウニの粒が残るのですよね!(=゚ω゚)

これまでは完全にウニをペースト状にしてスープに溶かしてましたが、
今回はそこまで完全には溶かさない手法をあえて採ってるのですよね!

そのため、スープの底にあるウニを拾って食べると磯の風味が広がり、
スープ全体が海で、その中から磯の香りがふっと上がってくるような、
そういう組み立てが意図されていることも伝わってくるのですよね!

そう考えると魚介とのハイブリッド色が強いなスープも納得がいきますね!

トッピングはレアチャーシュー、海苔、レンコン、白髪ねぎ、糸唐辛子です!

この中でウニとハマるように組まれているのは海苔ぐらいですね!

ウニと海苔は非常に相性が良く、磯の香りの相乗効果が大きいのですよね!

今回の海苔はそこまで強く磯の香りを主張するものではなかったですが、
そのふんわりした食感と香りはウニをよく引き立ててくれてましたね!

麺に絡めつつ食べても、スープに溶かし込んで食べてもどちらもいけますね!

レアチャーシューはずいぶんと脂身の割合が高いものとなってます!

個人的には脂身の多いレアチャーは少々苦手だったりするのですが;
でもって、今回は冷やしなので余計に脂身の存在が目立ちましたしね;

それ以上にトッピングにひねりがないのが気になってしまいましたが!
レアチャーシューはこちらのお店の最も基本のトッピングですからね!

レンコンも基本のトッピングですが、味・食感は合っていましたね!
このシャクシャクとした食感とほどよい下味は完成度が高いです!

そして白髪ねぎですが、これがちょっと多すぎた気がしたのですよね(;゚◇゚)

これが温かいラーメンだったら特に問題はなかったのですよね!
というのも、熱が入って半分ぐらいのねぎがやわらかくなりますし!

ただ今回は冷やしなので、ねぎの食感や辛味はそのまま維持されるので、
この多さだと最後までねぎの存在感が強く出すぎてしまうのですよね;

中盤あたりからねぎがスープをかなり強く支配する感じになりましたし;

いつもなら薬味に関しても何らかのひねりを入れてきたと思いますが、
今回はシンプルに来たことがちょっとマイナスにはたらきましたね!

麺と心 7 冷やし雲丹ラーメン(麺のアップ)

麺は平打ちのプリプリ感の強いストレート麺となっています!

平打ち麺というとこのお店としては定番っぽさも感じるものですが、
今回の麺は焙煎小麦などは入っておらず透き通っていることから見て、
この冷やし向けに作られた専用の麺というふうに考えていいでしょう!

冷やしの麺はとにかくプリプリ感が強く出るのが特徴なのですよね!

やはり冷やしにするとその分だけ麺の食感が引き締まることになるので、
そうした質感が夏らしいさわやかさを呼び込んでくれるのですよね!

夏はこの口の中でプリプリッと弾ける感覚がよく合うのですよね!

今回はそうしたさわやかさに重点が置かれていることもあり、
風味よりもみずみずしい質感がより前面に出てきてましたね!(`・ω・´)

今月はメニューのリニューアルによる新しいラーメンの追加という
大事業と重なったこともあってか、全体的に構成がシンプルでしたね!

特にひねりの少ないトッピングにそうした影響が強く見えましたし、
まとまりの良さを重視したスープもいつもとは少し違いましたしね!

新しいレギュラーメニューの考案のほうがどうしても重きが置かれますし、
今月はちょっと月別限定がその陰に隠れてしまった感もありましたね!

訪問したのはリニューアルが行われる2日前というタイミングでしたが、
果たしてこのリニューアル後も月別限定のシステムは残るのですかね!

もしかするとこれを機に廃止される可能性もありえなくはないですしね;

ただこの限定システムは今も非常に高い人気を保っているだけに、
おそらくは8月以降も継続されるのではないかと思っていますが!

今後お店にどのような変化が出るのか見守っていきたいと思います!(゚x/)モキルンッ

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 冷やし雲丹ラーメン(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー表

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

【関連記事】
麺と心 7 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

7/9発売 坂内食堂 喜多方本店 中華そば

7/9発売のサンヨー食品「坂内食堂 喜多方本店 中華そば」を食べました!
喜多方ラーメンの老舗である「坂内食堂」をカップ麺化した商品です!

「坂内食堂」は喜多方ラーメンのお店として非常に有名ですよね!

なおかつこの「坂内食堂」からフランチャイズとして展開されている
「喜多方ラーメン坂内・小法師」もそこそこ店舗がありますしね!

自分もフランチャイズである「小法師」には行ったことがありますし!(*゚ー゚)

7/9発売 坂内食堂 喜多方本店 中華そば

ただ今回のラーメンはちょっと不安になるところもあるのですよね;

サンヨー食品の縦型のお店再現系は麺勝ちになることが多いのですが、
そうでなくてもこの「坂内」系のスープは非常に優しいのですよね!

その優しいスープと麺勝ちしがちなサンヨー食品の縦型が合わさる、
「果たして大丈夫なのかな」という思いがよぎってしまうのですよね;

「坂内」系のスープって魚介を使わないシンプルな構成なので、
旨味を強くしてバランスを取るというのも難しいですからね!

7/9発売 坂内食堂 喜多方本店 中華そば(内容物)

中身の写真を撮り忘れた結果、変なタイミングでの撮影になりました;
どう見てもすでにお湯を入れてからの撮影になってますしね;

7/9発売 坂内食堂 喜多方本店 中華そば(できあがり)

うん、極めてシンプルなビジュアルに仕上がっていますね!
後入れ調味油が入るので、少し油脂が多めではありますが!

まずはスープですが・・・あぁ、良くも悪くも予想通りでしたね!(●・ω・)

体感的な味わいとしては「ほんのり甘くて香ばしい」感じですかね!

これは麺の油揚げ麺臭もたぶん関わっているとは思うのですが、
ベースのスープが少し甘く、豚脂の香ばしさが出てるのでしょう!

なので、食べていて明らかに麺の油臭さなどが出るわけではないですが、
スープの繊細さがしっかり伝わってくるかといえば、そうではないですね;

もちろんスープだけを飲めば、それなりに風味は伝わるのですが、
この商品はスープそのものが非常にあっさりしてるのですよね!

あっさり系の豚骨清湯スープに醤油ダレもかなり控えめな主張なので、
豚脂がやや多いのを除けば、極めて優しいスープとなっています!

そこに油揚げ麺の風味が強く出がちな麺が合わさるのですから、
やはり予想していたとおり、細かい機微はあまり伝わってきません;

でもって、豚系のスープそのものもちょっとスナック感があるので、
なおさら本格的な深みを感じるのが難しい面を持っているのですよね;

食べる前の段階ではスープを単体として見ると面白さもあるのだけど、
麺が前面に出すぎてそこが伝わってこないといった予想をしてましたが、
スープが優しすぎて、主張が控えめな麺でもダメだった気もしましたね;

「坂内食堂」を油揚げ麺で再現するのは無理があるのではないか、
というのは多少思ってましたが、想像以上にそれを感じましたね;

このスープはノンフライ麺でない限り、確実にスープが負けますね(;゚ω゚)

豚脂を強めることで、スープにも一定のパンチは持たせてますが、
もともとスープの繊細さを麺の油臭が壊す問題を持ってるので、
そこにさらに油脂を重ねても油脂感ばかりが目立つだけですしね;

スープの原材料は豚脂、食塩、糖類、ポークエキス、植物油脂、しょうゆ、
ポークコラーゲン、酵母エキス、たん白加水分解物、香辛料となっています!

3番目に糖類が来てるのを見るに、やっぱり多少は甘めなのですよね!
あとは豚脂にポークエキスとシンプルに豚系だけでそろえられています!

魚介などの旨味の下支えが入るスープならまだしも良かったのですが、
これだけシンプルなスープだと小細工もあまりできないですからね;

ちょっとこれはメーカー側も気の毒だったかなと思う面はありますね;
もっともこのお店を油揚げ麺で再現しようとしたのが失敗なのですが;

麺はサンヨー食品が得意とする「手もみ風」の縮れた油揚げ麺です!

油揚げ麺臭の風味という大きな問題を横に置いてしまうなら、
この麺は「喜多方ラーメン」としてはよくできているのですよね!

そもそも喜多方系の麺はこうした平打ちの手もみ風の麺ですし!(*゚◇゚)

なので、メーカーなりにパーツごとに再現は目指してるのですよね!
スープだって、多少スナッキーながらも再現度は悪くなかったですし!

ただいかんせん麺の油揚げ麺臭がそれで消えてくれるわけではなく、
繊細なスープと相性が良くないことは否定できないものでしたが;

麺の量は70gで、カロリーは435kcalとなっています!
脂質は20.4gで、調味油が入る分だけ高くなっていますね!

具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎとなっています!

チャーシューチップはごく平凡な肉具材といったところですね!
食感はやわらかで、ちょっと甘めの醤油味がつけられています!

一応は全体に肉感をもたらしてくれる効果は見せてくれます!

具材の中で最も存在感があったのはメンマかもしれませんね!(`・ω・´)

ほどよい発酵感とコリコリとした食感で上手く目立ってました!
このラーメンの中で最も「中華そば」らしい存在でしたね!

ねぎはいかにも普通の乾燥ねぎで、量はたくさん入ってました!

「坂内」系のスープはほんとに優しくシンプルな豚系清湯なので、
そのスープの持っている細かい良さや深みが伝わってこないと、
どうしてもただただ麺を食べてるだけみたいになるのですよね;

この商品は最初からノンフライ麺でなかったことが完全に失敗で、
「豚脂の味と軽い甘さを感じる麺をただ淡々と食べるだけ」に終わる、
悪い意味でサンヨー食品の再現系の特徴がモロに出てしまいましたね;

買ってしまった方は自分で胡椒や醤油で味変しつつ食べたほうがいいかもです!(゚x/)モギロー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/2発売 一平ちゃん 夜店の焼そば どすっぱムーチョさっぱり梅味

7/2発売の明星からの新作
「一平ちゃん 夜店の焼そば どすっぱムーチョさっぱり梅味」
を食べました!

先に紹介した「どカラムーチョホットチリ味」との同時発売です!

7/2発売 一平ちゃん 夜店の焼そば どすっぱムーチョさっぱり梅味

「すっぱムーチョ」と「一平ちゃん」とのコラボも今回で2回目ですね!
前回も「カラムーチョ」とのコラボ商品との同時発売でした!

前回の「すっぱムーチョ」とのコラボ商品はとにかく優秀で、
そのままレギュラー化してもいいほどの内容だったのですよね!

そういえば前回は11月発売だったのに対して今回は7月発売ですが、
これは梅味との相性のいい時期を選んでのことなのかもですね!

もしかすると今後はこの時期の定番商品になってくるかもです!(=゚ω゚)

今回は商品名に新たに「ど」の文字が加わっていますが、
「どカラムーチョ」のほうが辛さを高める方向だったので、
こちらは梅の酸味により焦点を当てた味になってるのですかね!

またこちらもマヨのほうに新たに工夫がほどこされていて、
普通のマヨから「すっぱマヨ」へと進化されています!

7/2発売 一平ちゃん 夜店の焼そば どすっぱムーチョさっぱり梅味(内容物)

内容物は例によって液体ソース、ふりかけ、マヨとなっています!

「カラムーチョ」のほうが液体ソースは完全に下支えで、
ふりかけ(シーズニング)で味を決める方式でしたが、
こちらのソースとふりかけのバランスはどうなのでしょうね!

7/2発売 一平ちゃん 夜店の焼そば どすっぱムーチョさっぱり梅味(できあがり)

こちらのふりかけは海苔などのふりかけらしい要素も入っていて、
いかにもシーズニング的だった「カラムーチョ」とは少し違いますね!

まずは基本の味ですが・・・少し酸味の効いたすっきり醤油味です!(●・ω・)

この時点ではあくまで「すっぱムーチョ」のベースという感じですが、
「カラムーチョ」に比べるとソースだけでもある程度完成してますね!

「カラムーチョ」のソースはそれだけで完成している感じではなくて、
シーズニングと合わせることで一つの味になるというものでしたが、
こちらもソースだけだと「すっぱムーチョ」らしさはあまりないものの、
一つの酸味系醤油ソースとしてはきちんとまとまっているのですよね!

ほんのりとかつお風味も効いているので、一応はこの段階で食べても
どことなく梅かつお味っぽい雰囲気を感じ取ることもできますね!

そしてここにふりかけが加わると・・・おっ、一気にレベルが上がりますね!(`・ω・´)

ベースのソースがあらかじめしっかりと酸味を指向しているので、
そこに梅の酸味が加わったときのバランスの良さが素晴らしいです!

「すっぱムーチョ」の梅味についてはほとんど食べていないので、
再現度の高さという点ではあまり言及することはできないですが、
梅風味の酸味の効いた焼そばとしての完成度は見事だと言えます!

ベースのソースも梅を生かすという点でいい活躍をしていますし、
梅のさわやかさ、ごまや海苔によるふりかけらしい香ばしさなど、
梅を軸にしながら総合的なおいしさを演出することに成功してます!

これはふりかけを単にシーズニングにしなかったのも正解でしょうね!

もちろんソース+梅シーズニングという形でも味は良かったでしょうが、
ふりかけらしい要素が入ることで一段味に広がりが出てますからね!

そしてここにマヨを加えると・・・おぉ、ほんと抜群の旨さですね!(*゚ー゚)

このマヨのおかげで、昨年バージョンを超えたと言えると思います!

基本的な味の組み立てについては特に変わってないのですが、
ソース+ふりかけとマヨが違う個性を出していた昨年に対して、
今年のマヨは酸味を丸めながらもそれ自体にすっぱさがあるので、
全体としての味の方向性を明確にする役割も見せてるのですよね!

マヨのある部分はまろやか、他の部分はすっぱいという感じでなく、
マヨのある部分を食べてもまろやかさと酸味が両方楽しめるという、
マヨの丸みで2つの味を楽しむことができる感じだった昨年に対し、
今年はマヨが入ることで全体が完成形になるといった内容ですね!

今年は全体の中でマヨが異質な感じを持っていないのが大きいですね!

また今年は商品名に新たに「ど」が入っていることなどから見て、
おそらくふりかけの梅風味などもいくぶん強められてるでしょうし、
マヨにも酸味が加わったことで、よりすっぱい方向に寄ってますが、
それでも全体のバランスが崩れることはなく、上手くまとまってます!

ソースとマヨの原材料は半固体状ドレッシング、糖類、しょうゆ、
豚脂、食塩、植物油脂、豚・鶏エキス、魚醤、牛脂、ソース、
かつおエキス、醸造酢、たん白加水分解物、香辛料となってます!

昨年と比べると牛脂が新たに加わったのが最大の変化と言えますね!
とはいえ、牛脂が入っているのは認識するのが非常に難しいですが!

昨年よりもスナック的な雰囲気を高める狙いがあったのですかね!

ふりかけの原材料は梅肉粉末、梅酢エキス、ごま、のり、アオサです!
昨年のふりかけと比べると梅肉チップが外された以外は同じです!

ただ実際に見比べてみてもそれほど変わったような印象はないですね!

麺はいつもの「一平ちゃん」らしい細めの油揚げ麺となっています!

限定系の「一平ちゃん」で最もよく使われる下味の薄い細麺で、
どのような味と合わせてもしっかりとまとまる強みがあります!

あまり明確な個性はないのですが、なんだかんだで汎用性が高いですね!

麺の量は90gで、カロリーは514kcalとなっています!
脂質は23.2gで、そこそこの高さといった感じですかね!

ただ「一平ちゃん」の場合、脂質の何割かはマヨによるものですが!(*゚◇゚)

具材は例によってキャベツのみというシンプルな内容です!

ただこちらはふりかけにごまや海苔が入っていることから、
全体としてそこまでさみしく感じるということはないですね!

でもって、「カラムーチョ」のときより少しキャベツが多いです!
他の人も同様の傾向だったので、単なる個体差ではないと思います!

こちらのほうがふりかけのコストが少し安いのかもしれませんね!

ほんのりかつおの効いた醤油風味のソースと梅の相性は抜群で、
さらにそこに絡むすっぱいマヨもまとまりという点で文句なく、
やはりレギュラーとして定着してもいいぐらいの完成度でしたね!

スナック菓子とのコラボというとキワモノと見られがちですが、
酸味系焼そばとしては極めて秀逸な内容と言っていいですし、
夏らしい焼そばを求めるなら迷わず手に取っていいでしょうね!

自分としても3~4回はリピートすること間違いなしでしょう!(゚x/)モギュルルルルル

【関連記事】
一平ちゃん 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

2/26発売 ペヤング ジンジャーヌードル

2/26発売のまるか食品「ペヤング ジンジャーヌードル」を食べました!

そこそこ古い商品ではありますが、気になってはいたのですよね!
それが100円ショップで見つかったので購入することにしました!(`・ω・´)

ペヤング好きなので、ペヤング系はできるだけ紹介したいのですよね!

2/26発売 ペヤング ジンジャーヌードル

ちょっとミスをしてフタを開けてからの撮影になりました;
原材料の撮影をしてるうちに肝心のフタを撮り忘れたのですよね;

今回はペヤングとしては比較的珍しいラーメン系の商品ですね!

デザインはごく普通のカップ麺といった感じではありますが、
「ペヤングヌードル」シリーズの一つではあるようです!

2/26発売 ペヤング ジンジャーヌードル(内容物)

そして内容物の写真を撮る際にもミスをしてしまいました;
どうも今回の商品は写真のうっかりミスが多いですね;

麺の上に具が出ていますが、これは本来かやくの袋に入ってます!

内容物はかやくと粉末スープというシンプルな組み合わせです!
いかにも昔ながらのカップ麺といった雰囲気の内容ですね!

2/26発売 ペヤング ジンジャーヌードル(できあがり)

なんだか思っていたよりも麺の割合が高いビジュアルですね!
これは別に麺がのびてしまっているとかいうわけではないです!

まずはスープですが・・・たしかに生姜の存在感は強いですね!(●・ω・)

とはいえ、「MAXシリーズ」のような尋常ではない強さではなく、
普通に「生姜が強めのラーメン」として楽しめるレベルです!

なので、生姜のインパクトの強さで勝負しているわけでなく、
一般的な醤油ラーメンの範囲で生姜を強めている感じですね!

古風な東京風ラーメンとして生姜が強めのラーメンがありますが、
それをあと二段階ほど生姜を強くしたような雰囲気と言えますね!

鶏ガラをベースに臭み消しも兼ねて生姜を強めに効かせたうえで、
醤油のキレもはっきり立てた東京風ラーメンといった感じですからね!

「ペヤングヌードル」というとレトロな空気感も一つの魅力なので、
この「昔ながらの東京風ラーメン」といったこのラーメンの雰囲気も
また「ペヤングヌードル」シリーズらしいと言えるかもしれません!

一方でちょっと醤油と塩カドが強いという感じもあるのですよね!(*゚◇゚)

そのために醤油が多少生姜の存在感をマスクしている面もあります!

もう少し醤油が控えめなほうがバランスは良くなった気がしますが、
古風な東京風を意識するならこの醤油感も必要だったのかもです!

トータルとして見ると、そうした生姜が強めの醤油ラーメンですが、
もう一つの側面として「味付麺系カップ麺」の顔も持ってるのですよね!

さすがに「チキンラーメン」のような強い麺の風味ではないですが、
「ペヤングヌードル」系の麺は下味がそこそこ強めなのですよね!

なので、スープのほうにも麺からの風味が少なからず出ますし、
麺を食べる際にスープと麺の風味が一体となって伝わってきます!

今回はスープそのものの個性もけっこうはっきりしていただけに、
そこに味付け麺が重なるというのは不思議な感覚もありましたね!

ただスープもレトロだったので、チグハグさはなかったですが!

スープの原材料は食塩、糖類、粉末しょうゆ、ジンジャーパウダー、
チキンエキスパウダー、たん白加水分解物、香辛料、植物油脂、
酵母エキスパウダーといった組み合わせとなっています!

前半がだし要素ではなく、調味料ばかりなのが目を引きますね!
味がちょっととがっていたのはそのあたりの理由もありそうです!

麺はややポソポソとしたレトロ感のある味付け油揚げ麺です!

最近は油揚げ麺でも高級感のあるものが出てきていますが、
これはいかにも古さを感じさせる麺となっていますね!

ただ意図的にそういうふうにしているのでしょうけども!
こうした素朴さのある味付け麺もなかなかいいものですしね!(=゚ω゚)

味付け麺とはいってもチキンラーメンほどやわらかくはなく、
一定のプリプリ感が楽しめるぐらいの食感は持っています!

麺の量は76gで、カロリーは418kcalとなっています!
脂質は21.9gで、なぜか意外にちょっと高くなってます!

食べていてもそこまでの脂質がある感じはなかったのですが、
おそらく麺に含まれている脂質がやや多めなのでしょうね!

麺量の中途半端さといい、ちょっと不思議な感覚はありますね!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、
糖類、香辛料、たん白加水分解物、ポークエキスパウダー、
魚介エキスパウダー、酵母エキスパウダー、ビーフパウダーです!

スープのベースとは鶏ですが、麺は豚、牛、魚介要素も入るので、
トータルとして見ると意外と複合的な味になってるのですよね!

具材は生姜の粒、人参、ねぎという構成になっています!

さすがに具材に関してはかなり貧弱と言わざるをえないですね;
生姜の粒とねぎは薬味なので、実質的な具材は少量の人参のみですし;

ねぎはそこそこ多めですが、ごく普通の乾燥具材といった感じです!
人参もコリコリ感はありますが、あまり目立つものではないですね!

ただ生姜の粒に関してはなかなかいい仕事をしてくれています!(*゚ー゚)

普通に食べている限りではそこまで前面に出ないのですが、
底のほうの麺を食べるとこの生姜の粒も一緒についてきて、
生姜の風味の強さが倍ぐらいの強さで主張してきます!

なので、食べ終わりの頃に生姜の風味がブーストしてきます!
最後のほうはちょっと舌がピリピリするような感じでしたし!

味が濃いめなので、お湯はやや多めに入れたほうがいいですが、
レトロな味付け麺と古風な東京風ラーメンをベースにしつつ、
生姜を強めたスタイルはなかなか面白さも感じさせましたね!

ただ具材なども考慮するとコスパがいいとは言えないので、
100円ショップなどで見かけたときに捕獲するのがいいでしょう!

「ペヤングヌードル」らしいレトロ感満載の生姜ラーメンでした!(゚x/)モギューン

【関連記事】
ペヤング 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.