麺と心 7 鮭白湯ラー麺 ~秋の香りを添えて~

11月の限定を求めて阿倍野の「麺と心 7」へと行ってきました!
今月の限定のテーマとなる魚介は「鮭」となっております!

過去記事を調べてみると、鮭白湯の限定ラーメンは2014年以来ですね!

ただ、昨年9月のまぜそば対決シリーズの中で鮭のまぜそばも出てるので、
ラーメン以外にまで枠を広げると昨年も登場したことになりますね!

2015年に鮭系の限定が登場したときもまぜそばだったのですよね!

限定メニューの紹介パネルには「昨年も大好評を」とありましたが、
自分は毎月訪問してるのでたぶんお店側の間違いかと思われます!

ただし2015年に関しては月の前半と後半でメニューが少し変わって、
鮭のラーメンが登場していたという可能性はなくはないですが!

しかし3年ぶりというのはちょっと意外な気もするのですよね!
印象だけで言えば、昨年も鮭系の限定が出てたイメージはありますし!

鮭って非常に特徴の強い魚なだけに一度食べると印象に残りやすく、
3年前に食べたものであっても記憶が鮮烈に刻まれるのですよね!(=゚ω゚)

一昨年、今年と鮭の限定がともにまぜそばだったのを考えると、
やはり個性の強い鮭は本来ラーメン向きの素材ではなくて、
それゆえにラーメンで出すのが難しい面があるのでしょうね!

3年前の記事を読むと、そのインパクトの強さに驚いていますし、
今回も行く前に「大丈夫かな」という思いは正直ありましたしね!

鯛とかイワシあたりだと、かなり安心して食べられるのですが、
鮭に関してはさすがにそういうわけにはいかないですからね!

麺と心 7 鮭白湯ラー麺 ~秋の香りを添えて~

ということで、今月の限定の鮭白湯のラーメンがやってきました!
もみじの天ぷらに焼鮭にきのこ、まさに秋満開という感じですね!

まずはスープですが・・・おっ、これは上手くまとめてきてますね!(●・ω・)

たしかに鮭の持っている風味がビシッと前面に出てはくるのですが、
鮭特有のクセが強く出てるとか、生臭い印象を受けることはなくて、
鮭の旨味や風味を出しながら食べやすく調整されているのですよね!

それゆえに3年前のバージョンに比べれば間違いなく大人しいですが、
これより強くするとかなり人を選ぶ味になるのはほぼ確実でしょうし、
鮭の個性と間口の広さの両立という点では非常に上手くできてますね!

ポイントになってるのは鮭の油脂の立て方をきれいに調えた点ですかね!

焼鮭などを食べるときは、その鮭特有の油脂の旨さも重要なのですが、
ラーメンだと鮭の油脂の強さはクセの強さにダイレクトに繋がるので、
それをあまり目立たせすぎないようにしたのは正解だったでしょうね!

そしてもう一つ大きいのは鮭の砕けた身がスープに入ってる点ですね!(*゚◇゚)

今回のスープは大量の鮭のアラと身を使って取っているそうですが、
その中で崩れてスープに溶け込んだ身を一定程度残してるのですよね!

鮭の油脂の主張を抑えると、その分だけコクも弱まってしまいますが、
そこを補ってくれているのがこの鮭の崩れた身だったりするのですよね!

ペースト状に近い鮭の身が少量ではありながらも入ることで濃度も高まり、
鮭の風味、コクをクセをそこまで立てずに高める効果が出てるのですよね!

こうした細かい工夫なども3年前からブラッシュアップされた部分ですね!

トッピングは焼鮭、もみじの天ぷら、しめじ、コーン、海苔、青ねぎ、
そしてごぼうを薄くスライスしてから揚げたものとなっています!

焼鮭がドーンと一切れ乗っているのはかなりインパクトがありますね!
以前もこうしたタイプのトッピングが乗ることはよくありましたが!

焼鮭らしいカリッとした香ばしさもありつつ、ほどよく脂も乗っていて、
ラーメンのトッピングとしても十分に楽しめるものになってましたね!

自分は魚介白湯の限定にチャーシューなどの普通のトッピングが乗るより、
こうした魚介系のトッピングを乗せてくるほうが好きではありますね!

そのほうが全体のまとまりがよりきれいになるという利点がありますし!(`・ω・´)

もみじの天ぷらは葉の部分からはこれといって風味は感じないですね!
ただ衣のサクサク感はほどよく、それだけでも十分に楽しめますね!

基本的には味よりも季節感を出すための具材といった感じですね!

しめじは下味がしっかりつけられていて、食感・風味ともにいいですね!

そういえばごぼうの揚げ物、しめじ、もみじの天ぷらのあたりを見ると、
なんだか秋の公園の落ち葉を見るような感じでいい雰囲気が出てますね!

そしてごぼうの揚げ物ですが・・・これは「座銀」さんのインスパイアですね!
「座銀」に行ったことがある人なら確実にピンと来るトッピングですし!

面白いのはごぼうって、このように揚げると甘みが出るのですよね!

そしてその甘みがコーンの甘さといい相乗効果をもたらしていて、
味の面でも見た目の面でもいい役割を担ってくれていましたね!

そのままカリッと食べてもよし、スープにつけてしんなりさせてもよし、
見た目と味わいの両方が楽しめる面白い具材になっていましたね!(*゚ー゚)

麺と心 7 鮭白湯ラー麺 ~秋の香りを添えて~(麺のアップ)

麺はこちらのお店らしい平打ち多加水のストレート麺となっています!

いつもは食べ始めの頃はパツッとした歯切れを感じさせるのですが、
今回はそれ以上にプリプリと弾ける感触が前面に出ていましたね!

それが非常に心地良く、麺を食べる楽しさがいつも以上に強かったですね!
こうして改めて食べると、この麺のクオリティの高さも再実感しますね!

麺に練り込まれている粒状のものはおそらく焙煎小麦でしょうね!
それによってふわっとした感じながらも小麦の香りが上がってきます!

鮭という個性の強い素材を使いながらもクセを上手く抑えていて、
なおかつ鮭らしさも引き出すなどバランスがなかなか良かったですね!

それでも多少なりとも好みが分かれるスープではあるでしょうが、
あえて食べてみるだけの価値は十分に感じられる一杯でしたね!

見た目と味の相乗効果を見せてくれたトッピングも良かったですしね!

鮭という難しい素材を上手くまとめあげてくれた一杯でした!(゚x/)モキリュッ

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 鮭白湯ラー麺 ~秋の香りを添えて~(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー表

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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河童ラーメン本舗 松原店 河童ラーメン(2017年)

ずいぶんひさしぶりに「河童ラーメン本舗 松原店」に行ってきました!
前回訪問が2014年ということで約3年ぶりの訪問ということになりますね!

3年前にラーメンを食べたときはコクやタレが薄くなっていて、
もう一つ食べたつけ麺もいろいろと問題含みだったのですよね;

それで印象が落ちてしまって訪問しなくなっていましたが、
ひさしぶりにどんな感じになっているか訪問してみました!

すると以前まで学校の教室をイメージした内装だったのが、
改装されたのかごく普通にきれいなお店になってましたね!(=゚ω゚)

以前の店舗は個性的ながらもややみすぼらしく見えたので、
今回の清潔感のある店舗へのリニューアルはアリですね!

さて、今回は基本の「河童ラーメン」を注文しました!

平日だったので「替え玉無料」のサービスがついてきますが、
あまりたくさん食べる気はないので替え玉はなしでいきます!

河童ラーメン本舗 松原店 河童ラーメン(2017年)

右に見えるのは無料で注文することができる揚げにんにくと、
これもまた無料で食べることができるキムチとなっています!

キムチは他のお店のキムチバーに比べると味がしっかりめで、
こうしたお店のキムチとしてはレベルは高いほうと言えます!

そして揚げにんにくはこのお店の大きなポイントとなっていて、
そのまま食べてもおいしく、ラーメンに入れてもいいのですよね!

ホクホクとしていて苦味もないので、非常に食べやすくなってます!(*゚◇゚)

以前はこの揚げにんにくが提供されるかどうかは運だったのですが、
今ではちゃんとお店の人が注文の際に聞いてくれるようになりました!

どうもこのあたりのサービスについても改良されたみたいですね!

また、ラーメンは麺の硬さと味の濃さが選べるようになってます!
濃いめだと背脂が入って、ちょっとタレが多めになるのですかね!

今回は麺は硬め、味についてはいつも通り濃いめにしました!

さて、そのスープですが・・・おっ、今日はバランスがいいですよ!(●・ω・)

やはり改装などの際にいろんなものを洗い直したのですかね!
3年前は崩れてると思えたスープのバランスが回復してます!

ベースは丸みを帯びたクセのない豚骨で、そこに醤油ダレを合わせ、
さらに背脂でコクを重ねた王道の豚骨醤油スープとなっています!

3年前は背脂なども弱く、全体的にコクが落ち気味になっていて、
さらにそれを引き締める醤油ダレまで味が軽かったのですよね;

それに対して今年は豚骨と背脂による厚みもほどよいレベルで、
醤油ダレのコクも強すぎず弱すぎない絶妙のラインでした!

スープの見た目に関しても以前より良くなってますしね!
味の安定などのために指導なども入ったのかもですね!

決して何か飛び抜けたような特徴のスープではないですが、
「そこそこコクのある豚骨醤油スープ」を求めるのであれば、
その期待には十分応えてくれるだけのものがあると言えますね!

トッピングはチャーシュー2枚、材木メンマ、青ねぎです!(*゚ー゚)

チャーシューは主にバラ系でやわらかさは中間的という感じで、
ごく普通にクセのないチャーシューとして楽しめるものですね!

ここに明確な個性が出るようになればさらにいいと思いますが!

メンマはかなりサイズが大きくゴリッと噛み切るタイプです!
奥歯で一気に噛み切ることでその食感を楽しむといいですね!

最近はこうした極太タイプのメンマもときどき見かけますね!

河童ラーメン本舗 松原店 河童ラーメン(2017年)(麺のアップ)

麺は博多豚骨系で使われるのと似たタイプのストレート麺です!
細めで加水の少ない、パツッとした食感が特徴の麺ですね!(`・ω・´)

麺の硬さ指定も豚骨ラーメンのお店と同様のものとなってます!
硬いほうから粉落とし、ハリガネ、バリカタ、硬めという感じですね!

こちらのお店の最大の個性というと、豚骨醤油のスープに
こうした博多豚骨向けの麺を合わせたところなのでしょうね!

こういう組み合わせって意外にあまり多くないと思いますし!

ほどよくコクのあるスープの中でパツパツとした麺が暴れる、
その組み合わせだけでおいしいと思えるものがありますしね!

もともとトータルの味の狙いどころは悪くはないですし、
無料のキムチ、揚げにんにく、替え玉などサービスも良く、
以前のように下手に味を崩してしまったりしない限りは
安定した人気を今後も保てそうなお店という感じでしたね!

味のバランスという点ではこれまで来た中で一番でしたし!

今後ともこの味のバランスをしっかり維持して頑張ってほしいですね!(゚x/)モキリーン

[メニュー]
河童ラーメン本舗 松原店 メニュー

お店の住所と地図 大阪府松原市丹南6丁目495-1

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綿麺 フライデーナイト Part140 (17/11/10) 豚しゃぶつけ麺

11月第2週の綿麺フライデーナイトへと行ってまいりました!
今年のフライデーナイトも残すところあと2回となりました!

12月はフライデーナイトがないので11月がラストなのですよね!

そのラストから2回目を飾るメニューは「豚しゃぶつけ麺」です!

「豚しゃぶつけ麺」というと、最近は登場頻度が下がったものの、
綿麺における清湯つけ麺の原点であり王道とも言える存在で、
自分が綿麺の清湯つけ麺で最も評価してるメニューでもあります!

しかしこのタイミングで「豚しゃぶつけ麺」が登場するとは、
なかなか高いハードルに挑んできたという気もしますね!(=゚ω゚)

今年の「豚しゃぶつけ麺」の登場はこれが2回目になるのですが、
今年は3月に出たときのバージョンが特に秀逸だったのですよね!

小麦粉に「春よ恋」を採用することで小麦の香りをいつになく立たせ、
具材に炒めの工程で菜の花のクセを抜くとともに香ばしさも加えて、
同時に豚バラを煮込むことでスープに味を出す手法も継承しつつ、
さらに新玉ねぎピクルスの酸味でさっぱりと食べられる工夫もと、
新たに投入したアイデアがどれも大当たりだったのですよね!

これらの要素を眺めてみると、全体的に「春」への意識が強く、
3月というタイミングだからこその限定だったことも見えますね!

・・・とすると、今回は「秋」ならではの試みが多く入るのか、
あるいは実験性を多く取り込んだ3月のバージョンとは違って、
あえて原点に返るようなスタイルの仕上がりになってくるのか、
そのあたりも含めていろいろ考えるのも楽しみになってきますね!

綿麺 フライデーナイト Part140 (17/11/10) 豚しゃぶつけ麺

ということで、今回の「豚しゃぶつけ麺」がやってきました!

今回は3月のときのような炒めの工程などは特に取り入れられず、
おなじみの「豚しゃぶつけ麺」らしい流れとなっていました!

一つ一つの小鍋にスープを移してから野菜を煮込んで風味を出し、
仕上げに豚バラを投入して煮込んで肉の旨さを立てるのですよね!

この「小さな鍋物」を思わせる流れもこのつけ麺の魅力の一つです!

まずはつけ汁ですが・・・うん、これはまさに原点の味ですね!(●・ω・)

ここ数回は「豚しゃぶつけ麺」もいろんな変化を取り入れることが多く、
同じメニュー名であってもその内容には様々な違いが見られましたが、
今回はあえてそうした新たな試みを極力減らしてきた感がありましたね!

ただ、原点を思わせる味だからと言って以前と本当に同じかというと、
おそらく実際はそうではなく、同じであるかのように感じられながら、
その中には年月を重ねることで生まれた多くの進化があるのでしょうね!

なので、「豚しゃぶつけ麺」の原点を感じさせる味でありながらも、
今の綿麺だからこそ出せる「豚しゃぶつけ麺」でもあるのでしょう!

動物系でベースを固めたうえで、野菜と豚バラの旨味をしっかり広げ、
魚介で旨味をブーストして酸味で引き締めるというスタイルですが、
中でもサバ節などの魚介の妙がとりわけ際立っていたのですよね!

魚介の旨味の立て方の上手さはこれまでも綿麺の大きな特徴でしたが、
それもやはり年月を重ねるごとにさらに高まってる感があるのですよね!

雑味が全くなく、非常にクリアでなおかつ味の輪郭がはっきりと伝わる、
この魚介だしの打ち出し方はさすがと思わされるものがありましたね!

さて、今回は珍しく味変用の調味料として七味が置かれていました!
それもあの有名な東京の「やげん堀」の七味だったのですよね!(*゚ー゚)

「やげん堀」というと、七味好きでなくても知っているほど有名ですが、
この七味を見たときにはちょっと変わった驚きも感じたのですよね!

綿麺で七味と言えば前回の「ピリ辛味噌つけ麺」などが連想されますが、
そこで使われているのは基本的に京都の「七味家」の七味なのですよね!

ですが、今回はあえて「七味家」やではなく「やげん堀」を起用してるのですよね!

両者の大きな違いは、東京の七味は唐辛子の辛味にやや重点を置いて、
京都の七味は辛味よりも香りに重点を置いているという点があります!

「やげん堀」の七味は2種類の唐辛子を用いて辛味に厚みを持たせますが、
「七味家」は青しそも加えることで香りにふくよかさを与えるのですよね!

そしてその両者の違いは実際につけ汁に投入するとより際立ちましたね!

「七味家」の七味が使われる辛味噌系のつけ麺は香りが潤沢なのに対し、
今回の七味は多めに投入してもそこまで極端に香りを変化させません!

あくまで七味なのでそこまで強く辛味が立つわけでもないのですが、
それでもピリリとした刺激が強まるのははっきりとわかりましたね!

おそらく「七味家」の七味だと香りが強く変化しすぎるのでしょうね!

逆に「やげん堀」だと刺激が強まりながらも香りの変化は穏やかで、
今回のつけ麺の味変要員としては合っていたということなのでしょう!

そして麺ですが・・・うん、フライデーナイトらしさに満ちた麺ですね!(*゚◇゚)

艶やかさと表面のつるりとした質感、噛んだときの自然な小麦の甘さ、
そしてむちっとした押し返しなど、フライデーナイトの麺が持っている
様々な特性がどれも非常に高いレベルで感じ取ることができましたね!

とりわけ今回はいつも以上にのどごしの良さを感じさせられましたね!
表面の質感がよりなめらかになるような工夫もあったのかもですね!

フライデーナイトというと、この麺と清湯系つけ汁が基本中の基本なので、
つけ汁との相性という点でもあるべき形を見せてくれるような感じでしたね!

どのようなつけ汁と合わせてもハマるオールマイティな麺ではありますが、
このつけ汁と合わせたときがやっぱり基本なのだなと思わせてくれますね!

綿麺 フライデーナイト Part140 (17/11/10) 豚しゃぶつけ麺(つけ汁のアップ)

さて、つけ汁には主役である豚バラに加え、白菜、しめじなどが入っています!
この具材の組み合わせを見ると、やはり秋~冬が明確に意識されてますね!

この「豚しゃぶつけ麺」はたくさん入った野菜も大きな魅力なので、
そこで季節の旬の素材を取り入れやすいという特徴もあるのですよね!

ほんのりと甘くシャキッとした白菜に秋らしさをより高めるしめじ、
そして脂身が溶けるように甘い豚バラ肉がどっさり入っています!

ほんとこの豚バラは非常に質が良く、バラ肉特有のクセが全くなく、
脂身の嫌味が皆無でただただ脂の旨さを伝えてくれるのですよね!(`・ω・´)

間違いなくこの豚バラがあるからこそのメニューでもありますね!
この豚バラを食べるだけでも価値があると言えてしまうほどですし!

以前はここに油揚げが加わるということがけっこうありましたが、
今回はもうこれ以上入らないぐらいに他の具材がぎっしりでしたね!

また、今回は白菜の葉の部分は事前に軽く熱を通していたのですかね!

鍋に投入する際にかさが大きくなりすぎてしまわないようにするためか、
水分を抜くための何らかの事前の下処理をしていたように見えました!

1年を通して様々な新しい試みに挑戦してきたフライデーナイトでしたが、
今年最後の限定を前にぐるっと巡ってくる中でさらに大きくなったうえで
再び原点へと返ってきたような、そんな印象を抱かせる一杯でしたね!

今年最後の限定に何が来るのか、楽しみに2週間後を迎えたいと思います!(゚x/)モキキュキュッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2016年12月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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長浜らーめん ごん太 チャーシューメン

ひさしぶりに羽曳野の「長浜らーめん ごん太」に行ってきました!
ひさびさにあの純粋で濃厚な豚骨を食べたくなったのですよね!

前回訪問が2014年だったのを見るに約3年ぶりになるのですね!

当時はお店の休業が長く続いたりすることもあったのですが、
今回の訪問でも店主さんは元気にお店を切り盛りされてました!

ただ、数週間ほど前に臨時休業で一度撃沈してしまってますが!(゚◇゚)

こちらのお店のメニューは基本的にラーメンは一択なのですよね!
チャーシューメンや大盛は選べますが、スープはあくまで同じです!

これまではつい欲張って大盛ばかりを注文してしまって、
後半にちょっと重たくなるというパターンだったので、
今回は麺は普通の量でチャーシューメンにしてみました!

長浜らーめん ごん太 チャーシューメン

ほんとこちらのお店もビジュアルは全く変わらないですね!

ほんの少し泡立った全く奇をてらうことのない豚骨スープに
中央にねぎをやや高めに盛るスタイルが完全に定着してます!

そして小ぶりで薄めのチャーシューがたくさん乗るのですよね!

まずはスープですが・・・うん、やはりこのお店は間違いないですね!(●・ω・)

こちらは長浜ラーメンのお店ではありますがさっぱり系ではなく、
豚骨のコクの強さ、濃度の高さ、どちらをとってもスキがないです!

とにかく豚骨らしい旨さ、豚骨の個性を感じられる豚骨ラーメン、
そうしたものを求めるのであればまず外さない一杯と言えますね!

最近流行りのクセがなく丸みを帯びた豚骨スープとは違って、
豚骨臭やその個性がかなりはっきりと出ているのですよね!

それゆえに豚骨が苦手な人には間違いなく向かないのですが、
「豚骨の旨さを味わってる」という感覚では実に見事ですね!

でもって、見ての通り表面にはあまり油脂は見えませんが、
きちっと乳化されてスープが油脂を抱き込んでるのですよね!

なので、ラードでわかりやすく豚の風味を立てるタイプではなく、
深い部分から豚のまったりとしたコクが上がってくるのですよね!(=゚ω゚)

そうしたしっかりとした豚骨の風味と濃度のあるスープですが、
無鉄砲的なゴリゴリとした濃厚系豚骨とは明らかに違ってます!

一般的な豚骨ラーメン、長浜ラーメンのスタイルの延長線上にあり、
その中で豚骨の旨味や特性を強く引き出したスープと言えますね!

無鉄砲などのスープは紛れもない豚骨のスープではあるのですが、
一般的な豚骨スープのイメージからはちょっと離れてますからね!

その点、こちらは濃度がしっかりありつつも間口が広いのですよね!

こちらは現代的というよりはやや古風な雰囲気のお店なのですが、
そうした時代の流れなんて全く関係なく厚く支持され続けている、
力のあるお店ならではというあたりがしっかりと伝わってきますね!

トッピングはチャーシューと青ねぎのみというシンプルな構成です!

ただし、卓上に高菜や紅生姜、ごまなどが用意されてるので、
それらを利用してもっとにぎやかな内容にすることもできます!

でも自分は何も入れずにストレートに最後まで食べたくなりますが!

チャーシューは1枚あたりは小さく、薄めにスライスされていて、
そのチャーシューを大量に入れるというスタイルになってます!

これがこのラーメンの非常に大きなポイントとも言えるもので、
このチャーシューで麺を巻いて食べると抜群に合うのですよね!(`・ω・´)

でもって、ラーメンのお供にご飯を食べる人にも向いています!
このチャーシューでご飯を巻いて食べれば確実に合いますからね!

サイズが小さめなことで麺を食べる合間にも食べやすいですし、
こうしたチャーシューってもっと広がってもいい気がしますね!

麺を巻いて食べやすいというだけでも大きなメリットですし!

そして青ねぎはちょくちょく麺と絡めるといいアクセントになります!

濃度の高いスープなので、アクセントがときどき欲しくなりますし、
そういう点では青ねぎが多めに入っているのはありがたいですね!

長浜らーめん ごん太 チャーシューメン(麺のアップ)

麺はいかにも長浜ラーメンらしい細ストレート麺となっています!

こちらのお店は一般的なテボではなく平ザルを使ってるのですよね!

そうすることで茹でムラや表面に傷がつくのを防いでいるのですが、
その茹であげの際の動きがなかなか鮮やかなのも見ものなのですよね!(*゚ー゚)

食感はもちろん長浜向けの麺らしいパツッとした低加水のもので、
豚骨ラーメンとしてはこれしかないと言える麺となっています!

この点の純粋な豚骨ラーメンとして楽しめる大きな点ですね!

とにもかくにも豚骨の旨さをストレートに出したスープが見事で、
いつ行っても間違いない豚骨ラーメンが食べられるお店でしたね!

大阪の河内地域で純粋で深い豚骨ラーメンを食べるのを望むなら、
こちらのお店は間違いなくオススメできると言っていいでしょう!

豚骨の旨味、コク、個性、それらが全て凝縮された絶妙な一杯でした!(゚x/)モキユー

[メニュー]
長浜らーめん ごん太 メニュー

お店の住所と地図 大阪府羽曳野市西浦1丁目2-17

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担々麺 信玄 麻辣白ごま担々麺

針中野にある「担々麺 信玄」へと行ってまいりました!

こちらのお店は以前から行ってみたいと思っていたのですが、
これまでなかなか訪問する機会を作れなかったのですよね!

自分としては比較的訪問しやすい場所にお店があるので、
本当はもっと早く一度は行っておくべきだったのですが!

さて、こちらは担々麺をメインに据えているお店ですが、
意外とお店で担々麺を食べる機会って少ないのですよね!

担々麺を専門としているお店が少ないというのもありますが、
一般的なラーメン屋で担々麺を扱う機会もあまり多くないので、
どうしてもお店では担々麺をあまり食べなくなるのですよね!

個性を出すのが比較的難しいジャンルというのもありますしね!

それだけに専門店には質の高いものを期待したくなりますね!(`・ω・´)

メニューは基本である白ごま系以外に黒ごま系のものもあって、
辛味やスパイスの種類によってそれぞれ何種類か用意されてます!

一応は「中華そば」もありますが、ここはまず担々麺でしょう!

最も基本である「白ごま担々麺」にしようかとも思ったのですが、
担々麺にはどうしても唐辛子と花椒の刺激を求めたくなるので、
自分の好みにより合いそうな「麻辣白ごま担々麺」にしました!

担々麺 信玄 麻辣白ごま担々麺

へぇー、このすり鉢のような器はなかなか面白いですね!

この器でそのままごまをすってるわけではないはずなので、
ビジュアル的に面白いということで採用してるのでしょうかね!

左側が少し出っ張ってるので、ここにレンゲが置けるようになってます!
こうして見ると、ちゃんと機能性も考えられた器になってるのですね!

まずはスープですが・・・おぉ、白ごまの丸みがビシッと来ますね!(●・ω・)

おそらく基本のスープは普通の「白ごま担々麺」と全く同じもので、
肉味噌の奥に見えるスパイスを溶かして麻辣感を出すのでしょう!

ベースとなっている動物系のスープで下支えをしっかり固めたうえで、
そこに白ごまなどのペーストをどっさり投入してコクを出しています!

この白ごまの濃度がなかなかのもので、見た目は意外に軽そうですが、
スープを飲むだけでねりごまのまったり感がしっかりと広がります!

これだったら基本の「白ごま担々麺」でも十分にいけた気がしますね!

あえて麻辣感を抑えてねりごまのまろやかさをストレートに味わう、
基本の「白ごま担々麺」でもそうした方向から十分楽しめそうです!

自分が担々麺に求めたくなるのは、基本であるごまの濃度の高さと、
麻辣の刺激ですが、まずはそのごまに関しては文句がないですね!

ねりごまだけでなくナッツ系の素材なども重ねているかもですね!
まろやかさの質の中にナッツ系を思わせるものもありましたし!

そして辛玉を溶かしてみると・・・ピシッと味が締まりますね!(*゚◇゚)

担々麺としての総合力で見ると溶かすことでより上がりますね!

辛さや花椒の痺れが加わることでねりごまのまったり感は
多少後ろに下がるもののそれでも十分な重厚さは感じられ、
そのかわり辛味と花椒の持つシビ感が前面へやってきます!

バランスとしては唐辛子が花椒よりも少し強めという感じで、
花椒好きとしてはちょっと物足りないところもあるかもですが、
全体の刺激という点で見ればちょうどいいラインではありますね!

辛味が強く出すぎてごまの濃厚さが下がりすぎてももったいないので、
ごまと刺激の両方を楽しむという観点からはちょうど良かったですかね!

あと一段ぐらいは花椒が強くても良かったようには思いますが!

どうもまだまだ花椒の刺激の認知度が高くないこともあってか、
こちらのお店では刺激は主に唐辛子系がメインなのですよね!

この「麻辣担々麺」も比較的新しいメニューになるようですし!

辛玉以外のトッピングは肉味噌、ほうれん草、青ねぎです!

肉味噌はやや甘めの味付けでピリ辛感はほとんどないですね!
甜麺醤などの甘味噌系に比較的近い風味となっています!

スープに溶かさずに麺と絡めながら食べるのもいいですが、
自分としてはあえて溶かしたほうがより良かったですね!(=゚ω゚)

スープの中から出てくるひき肉が担々麺の楽しさの一つですし、
この肉味噌の風味がスープに深みをさらに加えてくれますからね!

そして青菜はチンゲン菜ではなくほうれん草が使われてるのですよね!

そのほのかな苦味はチンゲン菜とも共通する部分も多いですし、
麺に絡めて食べやすいというのはメリットでもありますね!

担々麺 信玄 麻辣白ごま担々麺(麺のアップ)

麺は加水が低めの中細ぐらいの少し縮れた麺となっています!
麺を入れてあった箱を見るに、ミネヤの麺を使ってるようです!

低加水の麺は自家製麺では質を安定させにくいようですしね!

その麺の質感ですが・・・これぞ担々麺向けの麺という感じですね!(*゚ー゚)

まずは噛んだときのほどよい硬さ、もっちり感などとはまた違う、
あえて表面が硬めで、噛むと小麦の風味がふわっと上がってくる、
そしてギュッと詰まったような密度感を感じることができる麺、
まさに担々麺の麺を食べているなと思わせてくれる麺ですね!

でもって、時間が経過してもその特徴が損なわれないのがいいですね!

加水の低い麺って時間が経つとやわやわになることもありますが、
密度感が高いこともあってか、しっかりした食感が維持されてました!

やはり担々麺には加水の低い麺が合うと再確認させてくれましたね!

まず何と言っても好印象だったのは白ごまの濃度の高さですね!
ごまのまろやかさだけで全体を楽しめるだけの力がありましたし!

そこに加わる辛玉や肉味噌による風味も非常にバランスが良く、
花椒はもう一息欲しかったもののまとまりは良かったですね!

そして担々麺向けにしっかりとチョイスされた麺であったりと、
担々麺専門店ならではのこだわりを随所に見ることができました!

ぜひとも汁なし担々麺もレパートリーに入れてきてほしいですね!
それと花椒を軸にしたスパイスもより充実すれば最高ですね!

担々麺の専門店だからこその旨さをしっかりと楽しめました!(゚x/)モッキリー

[メニュー]
担々麺 信玄 メニュー その1

担々麺 信玄 メニュー その2

お店の住所と地図 大阪府大阪市東住吉区鷹合2-1-5

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麺屋 一刃 にぼ醤油 鶏レア・全粒粉麺

約1ヶ月ぶりに藤井寺の「麺屋 一刃」へ行ってきました!
新たに登場した裏メニューを狙っての訪問となります!

もともとはこの1週間前に訪問するつもりだったのですが、
このところ藤井寺に行く予定がなくなりやすいこともあって、
こちらのお店への訪問も先延ばしになっていたのですよね!

さて、こちらの「にぼ醤油」は基本である醤油ラーメンに
煮干の要素を加えたというのとはちょっと違っています!

こちらのお店には煮干系のつけ麺がすでに提供されてますが、
そのつけ麺の醤油ダレをラーメン向けに使って作ったのが
今回の「にぼ醤油」というラーメンにあたるわけですね!

あくまですでに他のメニューで使われているものを
別のメニューにも応用して作ったということもあって、
レギュラーではなく裏メニューという扱いになってます!

裏メニューとはいっても一部の人しか注文できないわけでなく、
「醤油ラーメン」と「ライス大盛変更」の食券を購入したうえで
お店の方に「にぼ醤油」と伝えれば誰でも食べることができます!(*゚◇゚)

注文方法についても普通に公開してもいいということなので、
広く注文できるようにこちらにも書くことにいたしました!

麺屋 一刃 にぼ醤油 鶏レア・全粒粉麺

ということで、その「にぼ醤油」が到着いたしました!

以前に食べた「醤油ラーメン」と見比べようと思いましたが、
当時は泡立てたスープだったので色が比較できないですね;

開店当初とは作り方もいろいろと変更しているのでしょうね!
今のほうがビジュアルとしてわかりやすくはなっていますね!

ちなみにチャーシューは鶏レアチャーシューが載っていますが、
これは食券購入や注文の際に別のチャーシューにもできます!

単に自分がこのチャーシューが好みなので選んだだけですね!

さて、「醤油ラーメン」との明らかな違いは手前の魚粉ですね!
それもわざわざ2種類の魚粉を乗せるというこだわりようです!

右側の茶色いのは風味から言っておそらくかつお節ですかね!
左側の白いのはイワシに感じたので煮干粉末かと思われます!

煮干粉末ってもっと粒の大きなザラついたものが多いですが、
この白いほうはふわっとした削り方になってるのですよね!

より薄く細かくすることで風味が出やすくしてるのでしょうかね!

まずは魚粉のない部分のスープですが・・・ほんのり煮干ですね!(●・ω・)

ベースとなっているのはいつも通りのまったり鶏白湯スープです!

どっしり系ではなく、軽くまったりとした飲みやすいもので、
飲み口は軽くはありながらも鶏の旨味が広がるタイプですね!

これまで鶏塩、鶏醤油、にぼ醤油と3つ食べてきましたが、
鶏白湯スープの良さが最も伝わるのは鶏塩でしょうね!

醤油系だとどうしてもタレの醤油の主張も出ますからね!
あくまでまったり感の下支えといった役割になってます!

このラーメンで使われているつけ汁の醤油ダレには煮干の旨味も
しっかりと宿らされているので、スープにも煮干の風味が出ますが、
これだけだとどちらかと言えばごく軽めに感じる程度ではありますね!

従来の醤油ラーメンにじわっと煮干の旨味が広がるような感じです!

そこで魚粉を全体とまぜてみると・・・魚介感が一気に増しますね!(`・ω・´)

もともとこのラーメンはこの魚粉をまぜて完成なのでしょうね!

節系の旨味と煮干の旨味がさらにブーストされることによって、
鶏白湯と醤油と魚介がおおむね等価なバランスとなります!

醤油がもう少し後ろに下がってくれると理想的ではありますが、
鶏白湯と魚介のバランスという点では上手くハマってますね!

でもって、魚介も煮干だけではないのでクセがそれほど強くなく、
煮干の直線的な旨味と節系のふくよかさがミックスされていて、
「にぼ醤油」というよりは素直な「鶏白湯魚介醤油」になってます!

もし仮にレギュラーメニューとして「にぼ醤油」を考案するならば、
鶏白湯と煮干のダブルスープのようにスープの段階から合わせるなど、
そういった根っこの段階から開発していくことになると思いますが、
今回はあくまで今すでにあるもので組み立てるというスタンスなので、
つけ麺のタレ+2種類の魚粉という形でまとめあげたのでしょうね!(=゚ω゚)

こうした組み方を考えると、一つのラーメンとしては面白くも、
あえて裏メニューに据え置いたという理由もわかりますね!

また、随所に基本の醤油ラーメンの個性をあえて宿してますし、
そうした点からも派生メニューらしい雰囲気が出てましたね!

なので、すでに「醤油ラーメン」も「つけ麺」も食べた人が、
「合わせるとどうなるだろう」と試すような感じですね!

魚介が合わさることでスープの旨味に重層感が出てくるので、
基本の醤油ラーメンよりも気に入る人もけっこう出そうですが!

トッピングは鶏レアチャーシュー、穂先メンマ、きくらげ、
白髪ねぎ、青ねぎ、2種類の魚粉という構成になってます!

鶏レアチャーシューは相変わずクオリティが高いですね!

しっとりした質感、表面の胡椒によるピリッとした刺激、
これらがラーメンそのものにもいい影響を出すのですよね!

自分の中では3つの肉具材の中でもトップの存在となってます!

ただ、本当は今回はバラチャーシューにすべきだったのですけどもね;
これまでラーメンでバラチャーシューだけは選んでなかったですので;

しっとりやわらかな穂先メンマ、コリコリとしたきくらげ、
このあたりもいつも通りの活躍をしてくれていましたね!

麺屋 一刃 にぼ醤油 鶏レア・全粒粉麺(麺のアップ)

麺は細麺と全粒粉麺が選べますが、今回も全粒粉麺にしました!(*゚ー゚)

表面はつるりとして、プリッとした食感もなかなかのもので、
なおかつ噛んだときの風味は全粒粉麺らしく非常に強いです!

麺単体の個性という点では間違いなくこちらが上なのですよね!

一方で表面のつるみなど、スープとのなじみはあまり良くなく、
ここがどうしてもちょっとしたネックにもなるのですよね!

ちょっとスープと麺が分かれてように感じてしまうのですよね!

このあたりは細麺のほうをチョイスすれば解決しますが、
細麺は麺そのものの個性が弱いという弱点がありますしね;

あちらが立てばこちらが立たずという難しさがありますね!

「にぼ醤油」ということで、かなりの煮干感かと思いきや、
こちらのお店らしいとっつきやすいバランスの一杯でしたね!

特に煮干粉末だけでゴリゴリと押し込んでくる形ではなく、
節系と合わせることで魚介の旨味に広がりを持たせるなど、
幅広く好まれる「鶏白湯魚介醤油」に仕上がってましたね!

今後も裏メニューも含めて積極的に狙っていこうと思います!(゚x/)モキューン

[メニュー]
麺屋 一刃 メニュー(2017年6月)

お店の住所と地図 大阪府藤井寺市野中5-4-25

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麺と心 7 秋刀魚醤油そば ~四種の肉盛り~

10月の限定を求めて「麺と心 7」へと行ってきました!
10月の限定はサンマをテーマとした「秋刀魚醤油そば」です!

こちらのお店では秋になるとサンマの限定がよく登場しますね!
昨年はもちろん、2014年にも秋刀魚白湯のラーメンが出てますね!

昨年はサンマを使って熟成した醤油の風味が素晴らしく、
タレで魚介の旨さを立てるというスタイルだったのですよね!

そこにすだちを絞って味変をするというアイデアも面白く、
「秋刀魚醤油」の旨さをじっくり楽しめる一杯でしたね!

それに対して今年はどのような路線で来るのでしょうね!(=゚ω゚)

麺と心 7 秋刀魚醤油そば ~四種の肉盛り~

うん、いかにも「麺と心 7」の限定らしいビジュアルですね!
具材の組み合わせなどに遊び心が満載なのがうかがえます!

まずはスープですが・・・うん、サンマそのものという風味ですね!(●・ω・)

サンマ節を大量に使って作ったスープということで、
もっと節系らしい旨味が主軸に感じられるかと思いきや、
それよりはサンマ全体の風味がそのまま出ているような、
焼サンマから感じられるような風味がスープに出てますね!

おそらくベースの部分はサンマ節で固めてあると思いますが、
そこに付加的に鮮魚のサンマの身やワタといった要素を
スープに取り込んで作られたのではないかと思われますね!

節100%のスープだと、ここまでサンマのクセの部分は出ず、
もっと素直な和風だし的な風味としてまとまるでしょうしね!

とりわけそうしたサンマ特有の風味はスープだけを飲むと顕著で、
この部分に関しては好みが一定程度分かれそうではありますね!

説明にあったようにサンマ節の旨味をとことんまで効かせて、
他の要素は加えずスープを構成する手もあったでしょうが、
こちらの限定はどこか突き抜けた部分が求められているので、
節オンリーだと「らしくない」一杯になったかもですしね!

魚系の素材だとクセも一定程度出してこそというのが、
こちらのお店のスープという側面がありますならね!(*゚◇゚)

かつてはそれでやりすぎ感まで出てしまうこともありましたが、
今回はそのあたりは上手くバランスが取れていると言えますね!

というのも、クセも含めたサンマの要素を緩和するための
様々な工夫がトッピングのほうに凝らされているのですよね!

奥に見える白髪ねぎっぽいものは、何と大根なのですよね!

さんまの塩焼きと言えば大根おろし、この発想を生かして
白髪ねぎではなく大根の細切りを薬味に採用したわけですね!

またさんまの塩焼にはすだちをかけることが多いですが、
すだちの皮が左の奥のほうにけっこう乗せられています!

すだちは香りが強いので、麺と絡むように食べるとほどよく、
大根は多めに取って麺と一緒に口に運んで食べるようにするか、
あるいは単独で食べることでアクセントにしてもいいですね!(*゚ー゚)

自分で卓上の柚子胡椒を入れるというのも一つの方法でしょうね!
これもサンマの風味と柑橘の香りでバランスが取れますし!

そしてもう一つ面白いが2種類の鶏具材なのですよね!

今回は鶏むね肉と鶏もも肉の2種類が入っているのですが、
どちらもすだちの風味があらかじめついているのですよね!

まさか肉具材にそうしたスープの持つサンマのクセを
上手く和らげる工夫が凝らされているとは意外でした!

もう一つの肉具材であるレアチャーシューはいつも通りですが!

そしてもう一つ目立っていた具材がさんまの竜田揚げです!

単体の具材としては最も存在感があったと言えますね!

自分としてはおなじみのレアチャーは抜けてもいいので、
この竜田揚げが2・3個入っていたらさらに満足できましたね!

醤油系の下味がしっかり施され、衣はサクサクとしていて、
なおかつさんまの肉の旨さも味わえる秀逸な竜田揚げでした!(`・ω・´)

他の具材としては水菜となめこが入っているのですが、
なめこはとろみがあるのでスープとする一体化しますね!

なので、スープを飲む際に自然と入ってくる感じでした!
一応は秋らしさの演出のために入っているのでしょうね!

麺と心 7 秋刀魚醤油そば ~四種の肉盛り~(麺のアップ)

麺はもっちり感の強い、断面の四角い太めのストレート麺です!

こちらのお店ではやや平打ち気味の麺を少し軽めに茹でること、
前半は歯切れの良さを、後半はもっちり感重視の麺が多いですが、
今回の麺は完全にもっちり感に比重を置いた麺と言えますね!

サンマという個性の強い素材のスープと合わせるうえで、
それに負けない存在感の麺を起用してきたのでしょうね!

自分はこちらのこのもっちり感重視の麺もかなり好きなので、
表面のつるみも食感もしっかりと楽しむことができましたね!(`・ω・´)

昨年が「熟成サンマ醤油」に重点を置いた一杯だったとするなら、
今年はサンマの総合性を演出したスープという感じでしたね!

それゆえにサンマのクセの部分もあえて出されてはいますが、
そこも含めて今回の限定の魅力の一つと言っていいでしょう!

サンマの焼き魚の定番である大根やすだちを起用することで、
サンマを食べる仮想体験をラーメンで楽しむ感じもありましたし!

非常に広い側面からサンマらしさを楽しめる一杯でした!(゚x/)モキローン

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 秋刀魚醤油そば ~四種の肉盛り~(メニュー紹介)

[曜日別裏メニューの紹介]
麺と心 7 裏メニュー

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー表

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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綿麺 フライデーナイト Part139 (17/10/27) ピリ辛味噌つけ麺

10月第4週の綿麺フライデーナイトに足を運んでまいりました!
今週の限定は「ピリ辛味噌つけ麺」ということでございます!

先週の「濃厚豚骨味噌ら~めん」に続いて味噌系なのは驚きでしたね!

ノーマルな味噌系だった前回に、今回の辛味噌系を続けることで、
その両者の違いを体感してもらう狙いなどもあるのかもですね!(=゚ω゚)

そういえば前回がひさしぶりの味噌ラーメンだったことを考えると、
ラーメン→つけ麺という流れで味噌系のメニューを連続させるのは
2週間前からあらかじめ想定されていたという可能性もありますね!

辛味噌系の限定メニューは「特製辛味噌☆豚骨つけ麺」がありますが、
今回の「ピリ辛味噌つけ麺」も基本的にこれと同じ流れにあります!

もともとmixiでは「特製辛味噌☆豚骨つけ麺」と紹介されてましたからね!
なので、名前は少し変わってますがおおむね同一のメニューと言えますね!

さて、今回は辛さ増しを選ぶことができるようになってました!
自分はけっこう辛党なので、迷わず辛さ増しで注文いたしました!

綿麺 フライデーナイト Part139 (17/10/27) ピリ辛味噌つけ麺

うん、基本的には「特製辛味噌☆豚骨つけ麺」を継承していますね!

まずはつけ汁ですが・・・うん、味わいについてもその流れにあります!(●・ω・)

綿麺の看板であるどっしりとした豚骨スープをベースに据えたうえで、
七味などの和のスパイスによって辛味だけでなく香りも立てつつ、
ニラやにんにくなどの香味野菜によってスタミナ的な要素も加える、
これまで「特製辛味噌☆豚骨つけ麺」で実践してきた様々な要素を
ちょうど中庸的な形でミックスしたのが今回のつけ汁と言えそうです!

これまでの流れを見ると、七味などの香りを強く生かす方向だったり、
にんにくを効かせてかなりワイルドに仕立てたこともありましたが、
今回はそうしたどちらの要素も中間的なところでまとめてましたね!

「特製辛味噌☆豚骨つけ麺」の最も代表的な形とも言えそうです!

辛味噌系のメニューはいろんなお店でお目にかかることができますが、
こちらのように和の香辛料の香りを生かすケースは珍しいのですよね!

このあたりはまさに「綿麺ならではの辛味噌」と言っていいでしょう!

そしてもう一つの主役は間違いなくベースの豚骨スープですね!(*゚ー゚)

今回はメニュー名からあえて「豚骨」の文字が外れましたが、
それでも「濃厚な豚骨スープを味わってほしい」というのが、
このメニューの隠れた狙いの一つだったりするのですよね!

そうしたまろやかさやどっしり感はもちろん今回も健在で、
辛味噌という主張の強いタレに負けず全体を支えてましたね!

強い豚骨があるからこそ、タレの個性が生きてるわけですね!

そして今回のポイントである辛さですが・・・全然辛くないですね!笑

もともとけっこうな辛党だからというのも大きいのでしょうが、
普通の人でもそれなりに平気で食べられる範囲での「辛め」なので、
激辛系のメニューが食べられる人からするとノーマル以下の辛さです!

ただ、周りのお客さんはけっこう辛そうな感じで食べたりしてたので、
辛さ耐性が中程度から低めの人からするとそこそこ辛かったと思います!

自分は心の中で「あれ、これ辛いかな?」と思ったりしてましたが!

そして麺ですが・・・今回はちょっと加水が低めなのですかね!(*゚◇゚)

基本的にはフライデーナイトらしいむっちり麺の延長なのですが、
ややむっちり感が弱めなかわりに、噛んで噛み切ったときの
小麦の風味の上がり方がいつも以上に良かったりするのですよね!

加水が下がるとやや噛み切りやすく、それでいて香りが上がるので、
今回は麺を噛んで香りを味わって楽しむ麺といった感じでしたね!

むっちり感が強い麺では麺を噛んだときの弾力を楽しんですする、
今回はしっかり噛みながらそのときの風味を楽しんで食べる、
どちらの麺にもそれぞれのおいしい食べ方があるという感じですね!

綿麺 フライデーナイト Part139 (17/10/27) ピリ辛味噌つけ麺(つけ汁のアップ)

つけ汁にはバラチャーシュー、もやし、ニラなどが入っています!

この中の具材で最も存在感が出ていたのは太めのもやしですね!
このシャキシャキとした食感がいいアクセントになってました!

そしてニラはスタミナ系的なワイルドさを演出していましたね!

バラチャーシューは綿麺らしくとろっと口の中で溶けてくれます!

そしてこうしたワイルド系の具材と対比される存在だったのが、
麺の上に乗せられていた多めのレアチャーシューなのですよね!

ほんとこのレアチャーシューって万能性が高い具材と言いますか、
どっしり感のあるスープやワイルドさを持った具材が一方にあると、
このレアチャーシューがその重さをスカッと消してくれるのですよね!

箸休めとしての効果が高く、一つのチャーシューとしても上質、
間違いなく綿麺にとって欠かせない存在の一つと言えるでしょう!(`・ω・´)

どっしりとした豚骨に香り高い辛味噌ダレ、そして香味野菜のパンチ、
これらを実にバランスよく合わせた仕上がりになっていましたね!

辛味の強さを求めてしまうとそこは肩透かしになってしまいますが、
全体の味のバランスを考えればこれぐらいでちょうどいいでしょう!

しっかりと綿麺の辛味噌系の旨さを堪能できる一杯でした!(゚x/)モキウー

[メニュー]
綿麺 券売機(2016年12月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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ロックンビリーS1 尼ロック&とり丼

尼崎にある「ロックンビリーS1」へと初訪問してきました!

こちらも何が何でも行っておきたいお店の一つだったのですよね!
何とかそれが念願かなって今回訪問することができました!(`・ω・´)

かつて神奈川や東京で「69'N'ROLL ONE」というお店を運営され、
関東を代表するラーメン屋の一つとして数えられていたのですが、
それが2014年に関西に移転してきたことで多くの人を驚かせました!

ちなみに「S1」の部分は「スーパーワン」と読むようになってます!

ところで自分が訪問した10月1日はあのカルピスを使った
限定メニュー「カルピスクーラー」の提供日でもあったため、
到着したときには限定狙いの多くの方で大行列ができていました;

まさか開店20分前に30人以上も並ぶとは予想していなかったうえに、
この「カルピスクーラー」はトッピングが非常に凝っているため、
提供に時間がかかって回転がいつもより緩やかだったのですよね;

そのためラーメンにありつけたのは到着してから約2時間後でした;

こちらは初訪問では限定は注文できないという制約もありますが、
もともとメインの「尼ロック」狙いだったので迷わずそうしました!

また、お店に入るまでは丼などを頼むつもりはなかったのですが、
本日の丼「とり丼」という文字に揺られて一緒に注文しました!

ロックンビリーS1 尼ロック

うん、噂に聞いていた通りキラキラと鶏油が輝いていますね!

まずはスープですが・・・なんともシンプルな組み立てですね!(●・ω・)

ここまで使われている素材の表情がはっきり見えるスープも珍しく、
実にストレートに鶏の深み、鶏油のコク、醤油の旨さがやってきます!

それもそのはずで、このスープはその3つだけで構成されているのですよね!

かつてはもっと複合的に素材を重ね合わせていたこともあったようですが、
現在はあえてひき算にひき算を重ねたスープへとたどりついたそうです!

ひき算を追求したスープはどうしてもいろんな制限が出てくるわけで、
たとえば旨味が強く出やすい素材を使うこともできなくなりしますが、
その中でコク、風味、旨味、それらを全て立てないといけないだけに、
一般的なスープと比べてもその難しさは格段に上がってくるのですよね!

もちろんそれができるだけの力と自信があるからこそのスープなのでしょう!

一方でひき算を重ねることで、使っている素材の輪郭はより明らかになり、
このスープであれば鶏と醤油の個性はより伝わりやすくもなるのですよね!

さて、まずスープの主役である鶏は秋田の比内地鶏が100%使われています!

鶏を主役にしたスープにもいろいろあって、鶏の風味がガツンと来るもの、
滋味深さを持たせながらじわっと広がるものなど様々な形がありますが、
こちらはガツンと来るというよりは、深みと舌を包み込むような広がり、
それでいてふくよかで豊かな鶏の風味が伝わってくるのが大きな特徴です!

特に水を飲んだりしていったん口をリセットしてから再びスープを飲むと、
その圧倒的な鶏の風味のふくよかさと輪郭がより明確になるのですよね!

そしてこちらのスープで何と言っても外せないのは多めに入った鶏油です!(=゚ω゚)

ひき算を重ねたスープでありながら不足感を感じさせない最大の理由は
この風味が豊かな鶏油にこそあると言っても過言ではないかもです!

鶏油って個性や風味が強いかわりに一定のクセを持ってたりもするので、
この鶏油の多さを自分がどう感じるかを意識しながら訪問したのですが、
いやはやこれはさすがというか、鶏油のクオリティの高さが違いますね!

まずこれだけの量でありながら、ネガティブなクセなどは完全に皆無です!

クセがなく実にクリアで、それでいて鶏のふくよかな風味をしっかり宿し、
同時に油脂による重さなどは感じさせずにサラリと飲ませる力を見せる、
なるほどこの鶏油だからこそ多めに入れても全く揺るがないのですね!

また、入れる量は仕上げにかけるのが最も多くはなっているのですが、
投入するタイミングはあえて何回かに分けられているのですよね!

そうすることでスープへの広がりなどをコントロールしてるのでしょうね!

そしてもう一つの主役である醤油ですが、こちらでは熟成生醤油を
そのまま醤油ダレとして使うというシンプルさにこだわっています!(*゚ー゚)

これもまた素材の輪郭を明確に伝えたいという意思の強い表れですね!

醤油に様々な風味を加えるなどして作った醤油ダレを使うのに対して、
生醤油のほうは醤油の風味がそのままダイレクトに出てきますからね!

それでいて熟成生醤油らしくカドが立たないのも大きなポイントです!

トッピングは大きなロースチャーシュー、穂先メンマ、ねぎとなってます!
ねぎは青ねぎの小口切りともう少し大きなカットの白ねぎが入ってます!

このロースチャーシューはスライスは薄めでかつしっとりしていて、
そのまま食べても麺に絡めつつ食べてもどちらの形でも楽しめます!

鶏で構成されたスープの中で唯一豚が主張するパーツでもあるだけに、
その食べ方次第によって全体の印象にも大きな影響を与えてきます!(*゚◇゚)

穂先メンマは完全発酵メンマを使うことでメンマらしさが際立ってますが、
それでもその発酵感をきつく感じさせない整え方はさすがといった感じです!

ねぎは特にやや大きめにカットされた白ねぎのアクセントが絶妙で、
これをときどき麺に絡めつつ食べることでいい変化が出てましたね!

ロックンビリーS1 尼ロック(麺のアップ)

麺はしっとりとした質感の中細のストレート麺が使われています!

こうした正統派の中華そばらしくしっとりとした質感の麺で、
そのためやわらかめに感じる人も少なからずいるようですね!

タイプとしては「カドヤ食堂」系統のお店で使われている麺に近いですが、
「カドヤ」系のお店の麺がしっとりしつつも中心でクニッと弾力を見せる、
そうした表面と中心のコントラストも感じさせる麺であるのに対して、
こちらはもう少し全体的にしっとりとした印象を与える食感でしたね!

もともとこのスープは麺となじんでこそより生きる感じがあるので、
スープとの兼ね合いではこのしっとり感はプラスになってましたね!(*・ω・)

ここに中心のクニッとしたコシが加わるともっと好みに合いそうですが!

シンプルな構成の中から比内地鶏の深い旨味がふくよかに広がり、
さらにクセが皆無で透明感のある鶏油がさらにコクと風味を高める、
鶏を凝縮したような丁寧な旨さにはうならされるものがありました!

こうしたひき算に徹したラーメンを中心メニューに据えながら、
その一方ではソフトドリンクを使った独創的な限定まで提供する、
その対極的な一杯もまたどう仕上がるのか興味が湧いてきますね!

ロックンビリーS1 とり丼

そしてこちらは「今日の丼」として出ていた「とり丼」です!
今回はサービスとして左下のぬか漬けもついてきました!

この「とり丼」は一見すると鶏が少なめに見えるかもですが、
実際には海苔やねぎの下にけっこう多めの鶏が入っています!

そしてこのとり丼・・・注文して正解だったと感じましたね!(●・ω・)

鶏肉の部位は主に胸で、それに焼き目をつけた感じなのですが、
パサついた感じがなく、さらに下味のつき方が絶妙なのですよね!

こういった丼だと、タレによって味を決めることが多いですが、
この丼はタレがなく、付加的にマヨネーズがかかっているだけで、
基本的には鶏肉につけられた下味と焼き目の香ばしさで食べます!

それが想像以上に絶妙で「こういう手法があるのか」と驚きましたね!

見ての通り鶏肉の下味はものすごく強くつけられてるわけではなく、
でもそれでいて全く不足感がなく、同時に味がそこまで強くないので、
ねぎなどの薬味によるアクセントの効き方も非常に映えるのですよね!

ちょっとこれは丼の新しいあり方を見せてくれるような感じでしたね!

鶏の旨さが存分に生きたラーメンに丼としっかり満足できた訪問でした!(゚x/)モキユー

[メニュー]
ロックンビリーS1 メニュー

お店の住所と地図 兵庫県尼崎市南塚口町3-29-13

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ぬんぽこ 中華そば

天神橋筋六丁目にある「ぬんぽこ」へと初訪問してきました!(`・ω・´)

こちらの店主さんは天六で2003年から「マッシュアップ」という、
海鮮料理と日本酒をメインとしたお店を運営されてもいます!

そんな店主さんがその店舗の昼営業として2012年に始めたのが、
「ぬんぽこ」でしたが高い人気を得ながらも短期間で閉店しました;

ただし「マッシュアップ」に関しては今も変わらず続いています!

その後「フスカケ」の店主さんと共同プロデュースという形で
天神橋筋に「ストライク軒」を2013年に開店させています!

「ぬんぽこ」の店主さんはノスタルジー系のラーメンが好きなので、
「ストライク軒」では正統派の「ストレート」をプロデュースしています!

そして今年2017年、その「ぬんぽこ」が再び開店されたわけですね!

2012年当時から店名は知っていたものの未訪問のまま閉店したので、
行きたいけど行けなかったお店の一つであったりもしたのですよね!

メインの麺メニューは「中華そば」と「ちゃんぽん」となってますが、
初訪問なわけですからここは迷わず「中華そば」でいくべきでしょう!

ぬんぽこ 中華そば

ということで、基本のメニューである「中華そば」がやってきました!
このビジュアルの美しさはなかなか惹かれるものがありますね!

麺をどんぶりに入れる際に、テボに箸を入れて工夫して入れてましたが、
それによってこうした美しい麺線に仕上がっているわけなのですね!

「見た目もおいしさの一つ」ということを伝えてくれるビジュアルです!

まずはスープですが・・・うん、まぎれもない正統派のスープですね!(●・ω・)

じんわりとしたコクと旨味を広げる鶏がまずベースにあって、
その背後から節や煮干の旨味がふわっと上がってくるスープです!

節系の効かせ方もガツンと前面に出てくるタイプとは違って、
あくまで鶏を下支えするようなサポート的な役割となってます!

その中で煮干がじわっと来るのがいいバランスになってますね!

また醤油ダレは濃口醤油に淡口を合わせたハイブリッド的なもので、
醤油の旨さを生かしつつも目立ちすぎないラインとなっています!

「ストライク軒」の「ストレート」はもう少し東京寄りでしたが、
こちらはそうした醤油のキレをちょっと抑えた感じになってましたね!

そしてこのスープの中で特にいい役割を演じていたのが油脂ですね!(*゚◇゚)

おそらくは鶏油がメインと思われますが、優しいスープの中で
この油脂が麺に絡むことでほどよいアクセントになるのですよね!

油脂で個性を決めるタイプのスープというわけではないですが、
優しさの中にキラッと光るものをこの油脂が見せてくれますね!

トッピングはチャーシュー、メンマ、海苔、なると、ねぎ、玉ねぎです!

文字にして並べるとオーソドックスなトッピングのように見えますが、
実はなると以外はそれもけっこう個性的になっているのですよね!(*゚ー゚)

チャーシューは大ぶりながら非常に薄くスライスされています!

それでいて肉の旨味や脂身の持つコクが感じられるのですよね!

薄くすることで麺を巻いて食べるという点でも優れていますし、
麺やスープと合わせるうえで上手く整えられてるのですよね!

こうしたチャーシューという方法もあるのかと思わされましたね!

そしてメンマは発酵感の弱い、刻みたけのこに近いものとなってます!
わかりやすく言うなら「メンマ風に味付けしたたけのこ」に近いですね!

そうすることでシャキシャキとした食感で個性を出しています!

そして海苔は小ぶりで三角形という珍しい形となっています!
麺を巻いたときのバランスを考慮したサイズなのかもですね!

青ねぎ、白ねぎ、玉ねぎの3種のトッピングは風味の違いによって、
それぞれ麺に絡めながら食べたときに違った個性を演出しています!

とりわけ甘みをふわっと上げる玉ねぎの存在が面白かったですね!

ぬんぽこ 中華そば(麺のアップ)

麺はけっこう幅広で、もっちり感も強めの麺となっています!
このラーメンで最も意外性のあるのがこの麺かもしれませんね!

正統派の中華そばでは、中加水ぐらいの中細麺が合わされることが多く、
こうした麺単体の主張が強めのものはあまり合わされないですからね!

こちらは食べると中華麺らしいコシと同時にもっちり感も強くて、
中華そば向けの麺を一段階スケールアップさせたような感があります!(=゚ω゚)

スープとの相性で言うと、もう少し細い麺でも良かった気もしますが、
ここにはどうも「ストライク軒」との差別化の意図も見えるのですよね!

この麺を使うことでスープ以外にも明らかな違いを出すことができますし!

ノスタルジー系のラーメンにもいろんなスタイルが提示できることを
こうした麺を起用することで示しているという側面もあるかもですね!

こちらのお店らしいいかにもノスタルジックなスープでありながら、
ほどよい鶏油のアクセントによって優しさだけにとどまらない味があり、
なおかつトッピングに工夫を凝らすなど面白い要素もいろいろありますね!

正統派の味わいを求める人は一度足を運ぶだけの価値はありますね!(゚x/)モキスー

[メニュー]
ぬんぽこ メニュー その1

ぬんぽこ メニュー その2

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区天神橋6-2-18

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