ぬんぽこ 中華そば

天神橋筋六丁目にある「ぬんぽこ」へと初訪問してきました!(`・ω・´)

こちらの店主さんは天六で2003年から「マッシュアップ」という、
海鮮料理と日本酒をメインとしたお店を運営されてもいます!

そんな店主さんがその店舗の昼営業として2012年に始めたのが、
「ぬんぽこ」でしたが高い人気を得ながらも短期間で閉店しました;

ただし「マッシュアップ」に関しては今も変わらず続いています!

その後「フスカケ」の店主さんと共同プロデュースという形で
天神橋筋に「ストライク軒」を2013年に開店させています!

「ぬんぽこ」の店主さんはノスタルジー系のラーメンが好きなので、
「ストライク軒」では正統派の「ストレート」をプロデュースしています!

そして今年2017年、その「ぬんぽこ」が再び開店されたわけですね!

2012年当時から店名は知っていたものの未訪問のまま閉店したので、
行きたいけど行けなかったお店の一つであったりもしたのですよね!

メインの麺メニューは「中華そば」と「ちゃんぽん」となってますが、
初訪問なわけですからここは迷わず「中華そば」でいくべきでしょう!

ぬんぽこ 中華そば

ということで、基本のメニューである「中華そば」がやってきました!
このビジュアルの美しさはなかなか惹かれるものがありますね!

麺をどんぶりに入れる際に、テボに箸を入れて工夫して入れてましたが、
それによってこうした美しい麺線に仕上がっているわけなのですね!

「見た目もおいしさの一つ」ということを伝えてくれるビジュアルです!

まずはスープですが・・・うん、まぎれもない正統派のスープですね!(●・ω・)

じんわりとしたコクと旨味を広げる鶏がまずベースにあって、
その背後から節や煮干の旨味がふわっと上がってくるスープです!

節系の効かせ方もガツンと前面に出てくるタイプとは違って、
あくまで鶏を下支えするようなサポート的な役割となってます!

その中で煮干がじわっと来るのがいいバランスになってますね!

また醤油ダレは濃口醤油に淡口を合わせたハイブリッド的なもので、
醤油の旨さを生かしつつも目立ちすぎないラインとなっています!

「ストライク軒」の「ストレート」はもう少し東京寄りでしたが、
こちらはそうした醤油のキレをちょっと抑えた感じになってましたね!

そしてこのスープの中で特にいい役割を演じていたのが油脂ですね!(*゚◇゚)

おそらくは鶏油がメインと思われますが、優しいスープの中で
この油脂が麺に絡むことでほどよいアクセントになるのですよね!

油脂で個性を決めるタイプのスープというわけではないですが、
優しさの中にキラッと光るものをこの油脂が見せてくれますね!

トッピングはチャーシュー、メンマ、海苔、なると、ねぎ、玉ねぎです!

文字にして並べるとオーソドックスなトッピングのように見えますが、
実はなると以外はそれもけっこう個性的になっているのですよね!(*゚ー゚)

チャーシューは大ぶりながら非常に薄くスライスされています!

それでいて肉の旨味や脂身の持つコクが感じられるのですよね!

薄くすることで麺を巻いて食べるという点でも優れていますし、
麺やスープと合わせるうえで上手く整えられてるのですよね!

こうしたチャーシューという方法もあるのかと思わされましたね!

そしてメンマは発酵感の弱い、刻みたけのこに近いものとなってます!
わかりやすく言うなら「メンマ風に味付けしたたけのこ」に近いですね!

そうすることでシャキシャキとした食感で個性を出しています!

そして海苔は小ぶりで三角形という珍しい形となっています!
麺を巻いたときのバランスを考慮したサイズなのかもですね!

青ねぎ、白ねぎ、玉ねぎの3種のトッピングは風味の違いによって、
それぞれ麺に絡めながら食べたときに違った個性を演出しています!

とりわけ甘みをふわっと上げる玉ねぎの存在が面白かったですね!

ぬんぽこ 中華そば(麺のアップ)

麺はけっこう幅広で、もっちり感も強めの麺となっています!
このラーメンで最も意外性のあるのがこの麺かもしれませんね!

正統派の中華そばでは、中加水ぐらいの中細麺が合わされることが多く、
こうした麺単体の主張が強めのものはあまり合わされないですからね!

こちらは食べると中華麺らしいコシと同時にもっちり感も強くて、
中華そば向けの麺を一段階スケールアップさせたような感があります!(=゚ω゚)

スープとの相性で言うと、もう少し細い麺でも良かった気もしますが、
ここにはどうも「ストライク軒」との差別化の意図も見えるのですよね!

この麺を使うことでスープ以外にも明らかな違いを出すことができますし!

ノスタルジー系のラーメンにもいろんなスタイルが提示できることを
こうした麺を起用することで示しているという側面もあるかもですね!

こちらのお店らしいいかにもノスタルジックなスープでありながら、
ほどよい鶏油のアクセントによって優しさだけにとどまらない味があり、
なおかつトッピングに工夫を凝らすなど面白い要素もいろいろありますね!

正統派の味わいを求める人は一度足を運ぶだけの価値はありますね!(゚x/)モキスー

[メニュー]
ぬんぽこ メニュー その1

ぬんぽこ メニュー その2

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区天神橋6-2-18
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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

らーめん颯人 しおらーめん

ひさしぶりに南森町の「らーめん颯人」に行ってきました!(`・ω・´)

以前はちょくちょく夜に訪問することができたのですが、
現在は人気がさらに上昇して昼営業のみになったので、
訪問するためのハードルが上がっていたのですよね!

しかも今回訪問すると驚くほどの長い行列ができてましたし;
けっこう気軽に訪問できた頃はもう全く違っていますね;

さて、今回のお目当ては新たに登場した「しおらーめん」です!
「新たに」とは言っても数ヶ月ぐらい前の話ではありますが!

こちらの「しお」はどうしても食べてみたかったのですよね!

いいスープは塩ラーメンにするとその良さがより伝わりますし、
それゆえにおいしいお店の塩ラーメンには目がないのですよね!

らーめん颯人 しおらーめん

いつもながら「カドヤ食堂」の流れを汲むお店のラーメンは
提供されたときのビジュアルで心を射抜いてきますよね!

決して派手ではない、むしろ王道のビジュアルなのですが、
麺線の美しさといい、スープの色といいほんと絶妙ですね!

ちなみに味玉は追加トッピングとして注文したものです!

まずはスープですが・・・うん、さすがのバランスの高さですね!(●・ω・)

全ての軸となっている鶏の旨味とコクがまずやってきて、
それを包み込むように昆布と魚介の旨味が広がってきます!

こちらのお店のスープは「カドヤ食堂以上にカドヤ食堂らしい」と
評したくなるところがあり、特定の素材だけを目立たせるのではなく、
全ての素材の調和の高さで旨さを表現してくるスープなのですよね!

そして麺をすすってみると・・・スープの表情が変わるのですね!(=゚ω゚)

スープを単独で飲むと昆布や魚介の滋味深さを強く感じますが、
麺をすすると表面に浮かんだ鶏油をまとって口に入ってくるので、
今度は鶏の風味とコクが前面に出てきてその印象が変わるのです!

なので、麺を食べて鶏を強く感じで、スープを飲んで深みを楽しむ、
これを交互にくり返して食べることでよりおいしさが楽しめます!

それにしてもこちらのお店はほんと鶏油の使い方が上手いですね!

鶏油を軸に据えた「裏しょうゆ」というラーメンもありますし、
とにかくその鶏油の風味の良さが段違いと言っていいほどです!

鶏油ってけっこう強い主張を持っている素材ではあるのですが、
こちらは鶏油の持つネガな部分を全く感じさせないのですよね!

そこそこ多めでありながら重さやくどさは感じさせることなく、
その風味の良さがスッと入ってくるあたりは実に秀逸ですよね!

また、仕上げに柚子か何かを少し散らしているのですよね!

これもまたバランスが絶妙で、決して強く主張しすぎることなく、
時折ごく軽めにふわっと香りを運んでくるのがいいのですよね!

香りについてもバランスの高さを感じさせてくれるのは見事です!

トッピングはチャーシュー、メンマ、ねぎ、柚子皮となっています!

チャーシューは王道を感じさせるベーシックなスタイルですが、
パサパサ感はなく、豚の旨味もしっかりと残っているのですよね!

「カドヤ食堂」の流れを汲むお店はこういうチャーシューが多く、
ベーシックな中に上質な豚ならではの旨さをしっかりと宿すという、
噛みしめることで旨さがより広がるチャーシューを作ってきますね!(*゚ー゚)

メンマは目立つタイプではないですが、それゆえにスープとなじみが良く、
ラーメン全体との一体感をしっかりと感じさせるものとなっています!

らーめん颯人 しおらーめん(麺のアップ)

麺はしなやかさを感じさせるストレートの細麺となっています!

「カドヤ食堂」の流れを汲むお店の麺には大きな特徴があって、
プリッとももちっでもない、食感に強い主張を出すのとは違った、
歯に触れた瞬間は少しやわらかく、噛むと中心のあたりに弾力を見せ、
クニッとした絶妙の押し返しを感じさせる麺を作ってくるのですよね!

こうした麺なのでスープとのなじみの良さは特筆すべきものがあり、
それでいてちゃんと中心部のあたりに明確なコシも感じさせてくれる、
総合力で見せる清湯スープにピッタリとハマる麺となっています!(*゚◇゚)

この麺の食感をやわらかいと評する向きもけっこうあるようですが、
自分としてはこれは単にやわらかいのとはまた違う気がしますね!

この独自のクニッとした弾力は食べていてクセになるものがありますし!

らーめん颯人 しおらーめん(味玉)

そして追加トッピングの味玉ですが・・・これはおいしいですね!

1個で180円というかなり値の張る味玉ではあるのですが、
良質な比内地鶏の卵ということもあり味は抜群にいいです!

味付けやその熱の通り具合などももちろん見事なのですが、
それ以上に卵黄そのもののおいしさが違ってるのですよね!

これだけコクを感じさせる卵はなかなかないと言えます!

なので、180円を払ってでも追加するだけの価値は十分ありますね!

さすがはこちらのお店と思わせるバランス感の高さを感じる一杯でしたが、
特にスープの飲んだときには深みを、麺を食べたときの鶏のコクをという、
風味のコントラストを楽しむことができるあたりは素晴らしかったですね!

強烈なインパクトやパンチを求める人には向かないかもですが、
スープや鶏油の良さをはっきりと感じさせてくれる一杯であり、
かなり幅広い層にオススメできる秀逸な塩ラーメンでしたね!

このお店でまだ食べていないのは「みそらーめん」となりましたが、
この「みそ」は逆にかなりパンチが効いているらしいのですよね!

また機会が作れたときにはその「みそ」を味わいたいと思います!(゚x/)モッキー

[メニュー]
らーめん颯人 メニュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区南森町1丁目2-2

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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

麺屋 頭上注意 ふすかけ1.8号 汁なし壱丁のまぜそば ~白トリュフの香り~

中崎町の「麺屋 頭上注意 ふすかけ1.8号」に行ってきました!
フスカケから派生してできた非常にせまいまぜそば専門店です!

フスカケのすぐそばなので、裏道ですが見つけやすくはあります!

麺メニューはまぜそばのみという非常にシンプルな構成です!
サイズを選んだり、ライスダイブを注文することはできますが!

まぜそばはやはりがっつりと食べたいという思いが強いので、
大(300g)にライスダイブという組み合わせで注文しました!(`・ω・)+

麺屋 頭上注意 ふすかけ1.8号 汁なし壱丁のまぜそば ~白トリュフの香り~

中央のレアチャーシューが非常に目立つビジュアルとなってますね!

トッピングはバラ肉のレアチャーシューに、赤玉ねぎ、青ねぎ、
ピーナッツ、海苔、レモン、魚粉、フライドオニオンです!

卓上には味変用としてタバスコ、黒胡椒、酢、生姜、にんにくがあります!

そして食べる前にトリュフオイルを2~3滴自分でたらします!

もともとは最初からトリュフオイルが入る仕様だったはずですが、
トリュフオイルが苦手な人向けに自分で入れる形にしたのですかね!

まずはその味ですが・・・まずは醤油系まぜそばらしい旨さが来ます!(●・ω・)

比較的ライトな鶏白湯スープに多めの油脂を合わせた醤油ダレで、
どっしりとした攻撃性と醤油ダレの甘さがミックスされた風味で、
このあたりは王道のまぜそばを思わせるラインとなっていますね!

ここに魚粉をはじめとした変化をつける要素がいろいろ入ってきます!

まずは魚粉ですが、これは焼アゴと焼エビがメインとなったもので、
煮干や節系を中心とした魚粉とはちょっと違った旨さを加えます!

そしてトリュフオイルは3滴程度であっても意外と香りが強く、
食べるたびにふわっとその特徴的な香りが口の中に広がります!

また、フライドオニオンの香ばしさも風味に複雑さを与えます!

味変用の調味料ですが、にんにくはやはりよく合いますね!
これは思い切って多めに入れてしまってもいいかと思います!

生姜は少し試しましたが、味の変化が非常に大きくなるので、
部分的に試して好みに合うかどうかをまず試してみましょう!

酢はまぜそばの味変としては定番なので、やはりよく合います!
半分ぐらいまで食べ進んだ後で投入してみるといいでしょう!

酸味系のものは酢以外にもレモンもあらかじめついてますが、
自分としてはレモンよりも酢のほうが合うように感じましたね!(=゚ω゚)

一方でちょっと気になったのはタレの量が非常に多い点ですね!
これだけタレが多めに入っているまぜそばは珍しい気がします!

タレが多いと味の絡みが良くなるという利点がありそうですが、
一方で具材が麺と絡みにくくなるという弱点もあるのですね;

特にこのまぜそばはレアチャー以外はどれも薬味系のものですし、
それらが全部タレの中に溶けてそれほど麺とは絡んでこないので、
タレと麺を淡々と食べる感じになるのはもったいなくもありました;

タレが少ないとフライドオニオンなどが目立ちすぎる気もしますが、
味変要素も含めてせっかく様々な素材がミックスされているので、
全部タレに飲み込まれてしまうような印象が多少残りはしましたね!

レアチャーはビジュアルも含めて単体の具材としては面白いのですが、
レアチャー以外が全て細かく、逆にレアチャーは大きいということで、
麺に一緒に絡めて食べる具材も何かあればといった感じもありましたね!

そういえば何か忘れていたようなとずっと思っていましたが、
今回は麺のアップ画像を撮影するのを完全に忘れていましたね(;゚◇゚)

麺はフスカケの1.8号店らしく、麺屋棣鄂のものとなっています!

やや平打ち気味のプリッとした弾力の強さが大きな魅力の麺で、
タレとの絡みはそこそこながらも、麺そのものの存在感は高く、
ひたすら麺だけを食べても飽きないぐらいの強さがありましたね!

まぜそばというと、もう少しもっちり系の麺が多い気がしますが、
こうしたプリッと弾ける麺のまぜそばもまた面白いものですね!

麺屋 頭上注意 ふすかけ1.8号 汁なし壱丁のまぜそば ~白トリュフの香り~(ライスダイブ)

そしてラストはまぜそばらしくライスダイブをして締めます!
タレが非常に多いというのはこの画像からもわかりますよね!

このタレはライスダイブとの相性はかなりいいと言えますね!
味に関してだけ言えば麺以上にバチッとハマっていたほどです!

焼あごや焼エビなどをメインとした魚粉はフスカケさんらしく、
油脂へのこだわりもフスカケらしい冒険心が見られましたが、
ちょっとタレがそれらを全部飲み込みすぎな気はしましたね!

タレよりももっとフスカケらしい魚介使いの妙であったり、
そういったものが前面に出てくるような構成になったら、
もっともっと面白さを増してきそうな予感もしてきますね!

ちなみに店名の「頭上注意」ですが、帰りは本当に要注意です!
自分は大丈夫でしたが、うっかりすると本当にぶつけますので!(゚x/)モキュルン

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区中崎1-6-17

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えびす丸 冷やし塩ラーメン

西中島南方の「えびす丸」に冷やしを求めて訪問してきました!(`・ω・´)

「えびす丸」ってどこかで聞いたような名前だなぁと思っていたら、
吹田市にあったあの「えびす丸」がいつのまにか移転してたのですね!

ぴょんこさんのブログの記事を読んで初めてそのことを知りました!

吹田にあった頃は行きたくても行けなかったのですが、
西中島南方だったら簡単に行けるのでありがたいですね!

ということで、その情報を知ってからすぐに訪問してきました!

しかも冷やしがあるとなれば、訪問しないわけにはいかないですからね!

お店に着いたのは開店2分前ぐらいのちょうどいいタイミングでしたが、
「従業員の急病による人手不足のため、一部メニューを休止しています」
という張り紙がお店の入口のところにあって不安になったのですよね;

こういうときって限定メニューは中止になりやすいですからね(;゚ω゚)

しかしながら入店して券売機を見ると冷やしはちゃんと提供されており、
希望していた通りに「冷やし塩ラーメン」を注文することができました!

えびす丸 冷やし塩ラーメン

おー、これはまさに冷やしの王道といったビジュアルですね!

澄んだ塩スープに鶏肉にトマト、いかにも涼しげな感じで、
食べる前から暑さを吹き飛ばしてくれる力を感じさせます!

まずはスープですが・・・おっ、魚介がグッと来ますね!(●・ω・)

スープを飲んで一口目に感じるのはその魚介の勢いの良さですね!

まずスープから節系の旨味などがじわりと口の中に広がりながら、
それと同時にガツンと来るような魚介感が同時になるのですよね!

どうもこれは仕上げに入れられている香味油の効果のようです!

公式twitterによると鮭節とうるめを使って作った香味油とのことで、
これがこの勢いのある魚介のパンチを生み出していたのですね!

さらに面白いのは食べ始めは圧倒的に魚介が強く主張するのに、
食べ進めるにつれて鶏の旨さがグイグイ増してくる点ですね!

このスープの主役が移行していく様こそが最大の魅力かもです!(*゚◇゚)

この点は食べているときは不思議だなぁという印象でしたが、
香味油が魚介由来であることを知ったことでうなずけましたね!

香味油が強く主張する前半は魚介のほうがより前面に立って、
その影響が下がってくる後半は鶏がより前へと出てくるのですね!

出だしで勢いの良さを見せながら、食べ進めるとじんわりした旨さが光る、
冷やしの王道路線であると同時にその組み立ての妙も見せてくれましたね!

トッピングは鶏胸、ミニトマト、穂先メンマ、味玉、かいわれです!

鶏胸肉は冷やしラーメンでは定番中の定番とも言える具材ですね!
冷やしには鶏胸のさっぱり感が非常に相性がいいですからね!

粗びきの黒胡椒によって清涼感が増し、さらに量もどっさりで、
そのまま食べても麺と絡めつつ食べても満足感は十分です!

ミニトマトは甘さがあって、冷やしには間違いのない具材ですね!
酸味のある素材は冷やしの清涼感をより引き立ててくれますからね!

やわらかで発酵感のある穂先メンマ、さわやかな辛みのかいわれと、
どちらも非常に素直な具材ですが冷やしにもピタッと合っています!

そして残る味玉ですが・・・こちらの味玉は非常においしいですね!(*゚ー゚)

黄身のとろけ具合が自分としてはちょうど絶妙なラインで、
そのまろやかさと風味の濃さに思わず笑みがこぼれます!

えびす丸 冷やし塩ラーメン(麺のアップ)

麺は丸刃で透明感のある全粒粉を少し練り込んだ中細麺となっています!
食感はプリッとしていて、冷やしということで弾力もやや強めです!

これだけ色が白いということは内モンゴルかんすいなどの
炭酸ナトリウム系のかんすいを使われているのでしょうね!

食感はもちろんこうした透明度の高いビジュアルも涼しさがあって、
冷やしラーメン用の麺としての優等生と呼べるような仕上がりでした!

初訪問でいきなり冷やしを注文するというぶっ飛んだやり方でしたが、
自分が求めていた王道の鶏魚介冷やしをしっかり楽しませてもらいました!

西中島南方駅からの経路も非常に単純で足を運びやすいですし、
今後はレギュラーのラーメンを求めて訪問しようかと思います!(゚x/)モキルー

[メニュー]
えびす丸 メニュー(麺類)

えびす丸 メニュー(サイドメニューなど)

お店の住所と地図 大阪府大阪市淀川区西中島4-11-24

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フスマにかけろ 中崎壱丁 極・淡麗貝汁ramen

つい最近始まった限定を求めて中崎町のフスカケに行ってきました!

今年もYahoo!による「次世代ラーメン決定戦」が始まりましたが、
その本選に出場することになったのがこの限定ラーメンだそうです!

例によって見た目のイメージだけで投票するシステムではありますが!

フスカケらしい、貝を中心に据えたラーメンになっているとのことです!
これはちょっと貝だし好きの自分としては見逃すことができないですね!(=゚ω゚)

フスマにかけろ 中崎壱丁 極・淡麗貝汁ramen

左奥にはかなりたくさんのあさりがトッピングされており、
右のレアチャーシューの上にはいろんな薬味が乗っています!

そして左手前には器に沿って穂先メンマも乗せられてますね!

まずはスープですが・・・おっ、貝と干物の旨味が生きてますね!(●・ω・)

一口目にやってくるのはあさりの持つ二枚貝の旨味です!
二枚貝特有のややクセのあるパンチのある旨さがガツンと来ます!

そしてその後からホタテと干物による優しく甘みのある旨さが来ます!
前衛をあさりが、後衛をホタテや干物で固めたようなスープと言えます!

そしてさらに干し海老あたりを思わせる香ばしい旨味も来ますね!

どうもこちらのスープには動物系の要素は全く使っていないようで、
あさりや乾物などの複数の魚介を合わせることで複合的な旨さを出し、
そうすることで魚介のみで層の厚い旨味を作り出しているようです!

動物系が使っていないながらも、厚みの面での不満はないですからね!

また、このラーメンには少し変わった油脂が使われていますが、
どうもこれはホタテを使って作られた香味油のようですね!

スープや具だけでなく、香味油まで貝系でそろえているのですね!

フスカケさんはだしに使う干物を自分のお店で作っているのも特徴で、
そうした良さが今回のスープにもしっかりと生かされていましたね!

そしてもう一つ面白い効果をあげていたのがいろんな薬味です!(*゚◇゚)

青ねぎ、白ねぎ、赤玉ねぎ、揚げ玉ねぎの4つが乗っていますが、
それぞれが少量ずつチャーシューの上に乗せられてるのですよね!

それゆえにこの中から一種類の薬味だけを手元に寄せることができ、
それを麺に絡めることで薬味ごとの風味の変化を楽しむことができます!

オーソドックスな青ねぎ、やや辛味が強めに立ってくる白ねぎ、
さわやかかつ鋭い辛味が引き立つ赤玉ねぎ、香ばしい揚げ玉ねぎと、
一つのラーメンでありながら薬味によって様々な表情が楽しめます!

なので、この4種の薬味についてはいきなりまぜてしまわずに、
一種類ずつ手元のほうに寄せて食べていくのがオススメです!

大量に入ったあさりはスープのあさりの旨さをさらに際立たせ、
2枚のレアチャーシューはもっちりとして食べごたえ十分です!(`・ω・)+

穂先メンマのやわらかさの中に見せるコリッとした食感も小気味いいです!

フスマにかけろ 中崎壱丁 極・淡麗貝汁ramen(麺のアップ)

麺は「麺屋棣鄂」製のストレートの細麺が使われています!
かなり加水は低めで、パツッとした歯切れの良さが特徴です!

このスープに低加水の麺を合わせてきたのはけっこう意外でしたね!
中~多加水ぐらいのストレート麺あたりできそうな感じでしたので!

低加水麺ということで、前半は小麦のさわやかな風味がやや強く、
後半になるにつれてスープとの一体感が急速に高まってきます!

そうしたバランスの変化を狙っての麺のチョイスだったのですかね!(*゚ー゚)

あさりの持つ主張を前面に出すことでパンチを効かせながら、
背後ではこちらのお店が得意とする干物の旨味が固めていて、
さらにホタテがだしと香味油の両面から支えることによって、
動物系不使用を思わせない厚みのある旨さを作り出しています!

魚介だしに力を入れるこちらのお店らしさがよく出ていましたね!

「次世代ラーメン決定戦」はその結果次第でカップ麺化されますが、
このスープに関しては明らかにノンフライ麺向けの印象が強いので、
「審査員特別賞」に選ばれてカップ麺化されるのが合いそうですね!

優勝や準優勝の場合はどうしても油揚げ麺になってしまいますし!

とはいえ、お店としては優勝を目指したいところでしょうけども!

様々な魚介の旨味の重なりを楽しむことができるラーメンでした!(゚x/)モッキリリン

[限定メニューの紹介]
フスマにかけろ 中崎壱丁 極・淡麗貝汁ramen(メニューの紹介)

[メニュー]
フスマにかけろ 中崎壱丁 メニュー

フスマにかけろ 中崎壱丁 メニュー(サイドメニュー)

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区中崎1-6-18

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大阪麺哲 鶏ネギそば

この週2回目の「大阪麺哲」へと行ってまいりました!
前回記事で書いたように夜の限定メニューを狙って来ました!

今回は到着が夜8時頃ということで、ちょうど良かったようです!

天草大王という鶏を使った「鶏ネギそば」を注文しました!

天草大王は明治時代に熊本県内で育てられていた地鶏で、
昭和に入ってから一度は絶滅してしまったのですが、
1992~2000年にかけて交配によって復元されました!

大阪麺哲 鶏ネギそば

ということで、夜の限定の「鶏ネギそば」がやってきました!

ちょっとびっくりするほどに鶏とねぎが乗っていますね!
細かく散らされているのはおそらく揚げ玉ねぎでしょう!

そういえば鶏とねぎがたくさん乗っているというのは、
「坊也哲」で食べた「冷やし鶏そば」とも共通してますね!

まずはスープですが・・・鶏のしっとりした旨味が生きてますね!(●・ω・)

鶏の主張をガンガンに押し立ててくるようなタイプではなく、
じんわりとした鶏の旨さに鶏油のコクがほどよく広がり、
そこに昆布などの旨味の下支えが重ねられたスープです!

また、揚げ玉ねぎの香ばしさもいいアクセントになっていますね!

具材は似ていますが「坊也哲」の「冷やし鶏そば」とは個性が違いますね!

「冷やし鶏そば」は冷やしながらも鶏がガンガン攻めてきたのに対し、
こちらは鶏の持つ滋味深さを生かすことに重点を置いたスープです!

そんなしっとりとした優しさを宿したスープなのですが、
このラーメンの真骨頂はここに具材が合わさることによって、
全体の味わいがさらなる高みに上がっていく点なのですよね!

というのも、具材の量が半端ではなく、どんどん麺に絡めて食べても、
それでも具材が少し残ってしまうぐらいにたくさん入っていますからね!

なので、一切遠慮せずに具材を麺に絡めながら食べていくのがオススメです!(*゚ー゚)

そうすることによってねぎのシャキシャキとした食感が加わるとともに、
ねぎに絡められた香味油の香りとコクによってスープに厚みが加わり、
大量に入った天草大王の胸肉が鶏の旨さをさらに増幅してくれます!

これらの具材が合わさることで全体が完成形へと至るのですよね!

だからこそのしっとりと優しい鶏スープだとも言えるでしょうね!
それによって具材が全体の風味に与える効果もより際立ちますし!

具材として入っている鶏肉は基本的にどれも胸肉となっていて、
さっぱりとしつつプリッとした食感を楽しめるものとなっています!(*゚◇゚)

また、ねぎも鶏肉もどちらも細長い形にカットされているので、
自然と麺と絡みやすく、麺と具材の一体感を楽しみやすいです!

大阪麺哲 鶏ネギそば(麺のアップ)

麺は麺哲らしい透明感のある多加水ストレート麺となっています!
炭酸ナトリウム主体のかんすいなので、麺の色は白めになってますね!

食べ始めはプリプリ感が非常に強く、口の中で踊るように弾けていき、
食べ進めるにつれてスープとのなじみが高まっていく麺となっています!

こうした食感や風味の変化は実に麺哲の麺らしいと言えますね!

ラーメンを構成する麺としての機能性の高さもさることながら、
今回は麺と同時にねぎや鶏肉の存在も大きな鍵となっていますが、
麺、ねぎ、鶏肉の食感のコントラストもまた面白いのですよね!

そしてこの写真を見てわかるように、鶏だんごも一つ入っています!

具材の鶏は胸肉ということもあって、さっぱりした味わいでしたが、
こちらの鶏だんごはかなりどっしりとした味に仕上げられています!

下味もやや濃いめで、鶏皮つきの大きめのもも肉も練り込まれていて、
鶏だんごながらも肉らしい食感と風味も楽しむことができるのですね!

今回はとにかく麺哲の主役である麺とねぎ、鶏胸肉の調和が素晴らしく、
具材が重なっていくことで全体の旨味が高まっていく様が見事でしたね!(=゚ω゚)

これほどまでに鶏とねぎが充実しているとは思ってなかったですし!

鶏のしっとりとした旨さをたっぷりと堪能できる一杯でした!(゚x/)

[メニュー]
大阪麺哲 メニュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区曾根崎2-10-27

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大阪麺哲 盛り(2016年)

ひさしぶりに東梅田の「大阪麺哲」へと行ってきました!

そろそろ夏の限定の「盛り」が食べたくなってきたと同時に、
夜営業のみの限定メニューもちょっと気になってましたので!

お店に到着したのは18:30頃とそこそこ早めでしたが、
その夜の限定メニューは提供されていませんでした;

「あれ、来るのが遅かったのかなぁ;」と思っていると、
19:00前に提供が開始され、逆に早すぎたとわかりました(;゚ω゚)

なので、そちらのメニューは次回の訪問時に狙うことにします!

それにこの日は夏の名物メニュー「盛り」も大きな狙いでしたからね!

昨年の夏にこの「盛り」を食べていたく感激させられて以来、
綿麺の「冷やしぶっかけそば」、いぶきの「冷やしイリコそば」と並ぶ、
夏に絶対に外せない3大メニューの一つとして君臨してますからね!

これを食べることなく、夏を過ごしてしまうわけにはいきません!

大阪麺哲 盛り(2016年)

ということで、今年の「盛り」がやってまいりました!
もちろん今回も最大量である麺3玉で注文しています!

麺の上には直前に焼きを加えたレアチャーシューが乗り、
繊維に沿って切られたねぎ、小口切りのねぎが乗ります!

そして器の端のあたりには柚子胡椒も添えられています!

まずはつゆですが・・・うん、実にしっかりとした味わいですね!(`・ω・)+

何よりかつおなどの魚介と昆布のだしの旨味が深いですね!
いかに丁寧にその旨味が引き出されているかがわかります!

そこに合わさるかえしも醤油の持つ旨味などが実に潤沢で、
丸みのある甘味とともに各素材の旨さのまとまりが見事です!

また、つゆのベースに鶏のスープが使われることによって、
ラーメン店らしい動物系のコクもそこに宿らされています!

和の旨さの中にもラーメン店らしさが生きているのですよね!

トッピングのチャーシューですが、これが非常に重要なのですよね!(●・ω・)

もちろん一つの具材としても、見事なクオリティを見せてくれます!

レアチャーシューに直前に軽く火を加えるという形なので、
肉質はしっとりやわらかく、レアチャーらしいさっぱり感と
火を通すことによって生まれる脂の旨味などが一体となります!

そして柚子胡椒がまたこのレアチャーとよく合うのですよね!

そんなチャーシューですが、具材としておいしいだけでなく、
全体の味に与えるプラスの影響が非常に大きいのですよね!

直前に火を入れるので、麺の上でじわじわと肉汁がしみ出し、
その脂と肉汁が全体にいいコクをプラスしてくれるのですよね!

なので、前半はそのまま麺をつゆにつけて食べたうえで、
中盤に麺全体を一度大きくまぜてその肉汁を全体に絡め、
麺、肉汁、つゆの三者の調和を楽しむのがおススメです!

ほんとこの肉汁が絡んだときの旨さが最高なのですよね!

また、脂が麺と合わさることで麺どうしが絡みにくくなり、
最後まで気持ち良く食べることができる効果もあります!

直前に火を入れるのはやはりこの効果を見越してるのでしょうね!

大阪麺哲 盛り(2016年)(麺のアップ)

そして麺ですが・・・あぁ、やはりこの「盛り」は麺に尽きますね!(*゚◇゚)

「麺の味の旨さ」という点では、この麺にかなうものがないですね!
麺そのものの風味の良さたるや実に素晴らしいものがあります!

この「盛り」を食べるときはつゆにつけすぎないのもポイントなのですよね!

つけすぎるとどうしてもつゆの味だけが前面に出てきますが、
つける割合を5割ぐらいにすると、まず最初につゆの旨味が来て、
その後で麺の持つ風味が一気に口の中に広がってくるのですよね!

その小麦の香りの深さ、甘みのある香り、広がってくる香ばしさ、
そしてプリッとほどよく弾ける食感と、そのどれもが見事です!

麺哲系列は基本的にプライムハードに分類される強力粉を使いますが、
この麺は国産玄麦8割とプライムハード2割のミックスなのですよね!

そのためプリプリとした食感だけで言えば他の麺に譲るのですが、
玄麦ならではの香りと風味の良さに関しては他の追随を許しません!

香りを生かした麺には他に全粒粉麺などもよく見かけますが、
玄麦を使った麺はそれともまた違った旨さがあるのですよね!

麺哲はもともと麺を食べることに主眼を置いたお店ではありますが、
この「盛り」はその中でもとりわけ麺の旨さが主役になってますね!

この麺が食べたくて「盛り」を注文してるとすら言えますし!(*゚ー゚)

火を入れたチャーシューからにじみ出てくる脂や油についても、
麺をよりおいしくする役割を果たしていると言えますからね!

一見すると和の「盛りそば」を思わせるシンプルな見た目ながら、
チャーシューの効果であったり、玄麦を使った麺の旨さであったり、
間違いなく麺哲系列でしか食べられない旨さがここにはありますね!

でもって、3玉ともなるとその見た目以上に量が多いのですよね!
なので、冷やし系ながらも量の面での満足度もまた素晴らしいです!

まさに麺の旨さを味わい尽くせる夏の名物メニューでございました!(゚x/)モッキリー

[メニュー]
大阪麺哲 メニュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区曾根崎2-10-27

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しぇからしか 梅田店 ラーメン

東梅田駅近くの「しぇからしか 梅田店」に行ってきました!
宝塚市に本店を持つ博多ラーメンを提供するお店ですね!

「しぇからしか」は「うるさい」という意味の福岡の方言で、
博多出身の店主さんが美容師から転身して始められたようです!

東京で美容師→宝塚でラーメン屋という流れは実に珍しいですね!

こちらはとにかく王道の博多ラーメンを追求しているそうで、
そうした本格派の豚骨ラーメンに期待してやってきました!(`・ω・)+

券売機には標準の「ラーメン」以外にもいろいろとありますが、
どれも基本の「ラーメン」にトッピングをつけたものです!

要するにベースとなるラーメンは一種類のみなのですね!
そのあまりに潔いスタイルは期待を高めてくれますね!

しぇからしか 梅田店 ラーメン

ほう、これは実にシンプルな豚骨ラーメンのビジュアルですね!

まずはスープですが・・・うん、これぞ王道と呼べるスープですね!(●・ω・)

大阪でよく見かけるタイプのライト豚骨とは全く違いますし、
また「一風堂」のような飲みやすいまろやか系豚骨でもないです!

いわゆる超濃厚系のドロドロとしたスープとは違っていますが、
豚骨の持つ特有の香りや骨っぽさがしっかりと溶け込んでおり、
豚骨という素材の個性を引き出したスープとなっています!

食べる前はもっと飲みやすくややライトなイメージでしたが、
飲んでみると全くそんなことはなく、粘度は高くないものの、
スープに溶け出した旨味はかなりのもので実にパワフルです!

「豚骨らしい豚骨スープ」という表現がしっくり来る仕上がりで、
豚骨のクセまで含めてしっかりと楽しませてくれる一杯ですね!

最近はカップ麺などでも丸みを帯びた豚骨スープが多いですが、
こうした「豚骨らしさ」をもっと楽しませてほしいのですよね!

また、表面にほどよく浮かんだ豚脂によるコクもしっかりあり、
スープとラードの両面によって分厚さを生み出しています!(=゚ω゚)

トッピングは小ぶりのバラチャーシュー、きくらげ、青ねぎです!

こうした王道の博多ラーメンは具を麺に絡めるといいのですよね!

チャーシューは小さめにカットされているので麺と絡めやすく、
麺を少し巻くようにして一緒にすするとその旨さが増します!

博多ラーメンのチャーシューはこういったタイプが自分は好きですね!

また、味付けはあえてスープと全く同じにしているそうです!
スープとの一体感を重視したチャーシューとなってるのですね!(*゚ー゚)

きくらげも同様で、細切りなので麺と一緒に食べやすいです!

麺のパツパツ感ときくらげのコリコリ感が一体となり、
口の中で弾けるときの感覚が非常に楽しいのですよね!

たっぷり入った青ねぎも麺に絡んでその香りを高めてくれます!

ちなみに追加トッピングにはチャーシュー、ゆで卵、辛子高菜、
ねぎ、にんにく、きくらげ、もやしの7種類が用意されています!

自分がもし合わせるとしたら、高菜かにんにくあたりですかね!

ちなみに卓上には紅生姜などがちゃんと用意されています!
自分は後半に紅生姜を投入して、少しさっぱりさせつつ食べました!

しぇからしか 梅田店 ラーメン(麺のアップ)

麺はもちろん博多ラーメンらしい低加水の極細ストレート麺です!
硬さについてはバリカタ、カタ、ふつうから選ぶことができます!

この麺は店主さんの親族が経営する製麺所で打っているそうです!

食感はまさに博多ラーメンの麺といえるパツパツとしたもので、
噛んだときの歯切れの良さとその小麦の香りが特徴となってます!

この博多麺が無性に食べたくなってくることがあるのですよね!
この麺であれば、そうした欲求は十分に満たしてくれるでしょう!

もちろんスープと麺との相性に関しては申し分ありません!
この麺と王道の豚骨スープが合わないわけはないですからね!

「豚骨らしさ」を求めるなら間違いのないお店と言っていいですね!
これだけ王道に徹し切った豚骨ラーメンのお店も珍しいと思います!(*゚◇゚)

一見すると女性などは入りにくいタイプのお店に見えるかもですが、
店内禁煙ですし、お水などはセルフながらも清潔感が保たれてるので、
無骨な豚骨ラーメンを求めたいときには十分にオススメできますね!

奇もてらわず、現代的な要素にも色気を見せず、ただただ愚直に
王道の豚骨ラーメンを提供する、そういう姿勢のお店もいいですね!

とにかく直球の博多豚骨ラーメンを味わわせてくれるお店でした!(゚x/)モッキー

[メニュー]
しぇからしか 梅田店 券売機

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区曾根崎2-11-22 高橋ビル1F

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中華そば いぶき 冷やしイリコそば(2016年)

夏の冷やしを求めて「中華そば いぶき」に行ってきました!

自分の中で冷やしのラーメンといえばこのいぶきさんです!(`・ω・´)

昨年初めて食べたばかりですが、いたく感動したのですよね!
なので、この冷やしを食べずに夏を越すなんてことはできません!

実際こちらの冷やしは絶賛されている人が非常に多いですし、
一度食べてみればそれだけ評価が高い理由も納得できます!

自分はお店に行くときは、まだ食べていないメニューを
できるだけ優先して注文していく傾向があるのですが、
今回は頭の中はこの「冷やしイリコそば」一色でした!

とにかくこの冷やしが食べたくて仕方なかったのですよね!

中華そば いぶき 冷やしイリコそば(2016年)

基本的なビジュアルは昨年食べたときと変わっていないですね!

ただ、よく見るとスープの醤油の色がいくぶん薄くなっていたり、
チャーシューのカットの幅がより細くなるなどの変化がありますね!

方向性は同じながらも、ビジュアルがより洗練された印象があります!

まずはスープですが・・・ああぁ、これはやはり至福の味ですね!(*・ω・)

イリコを使ったスープというのは何も珍しくはないのですが、
この「冷やしイリコそば」のスープは本当に格別なのですよね!

イリコならではの風味が生きながら、クセのようなものはなく、
イリコらしい旨味とともにふくよかさが口を包み込むのですよね!

イリコだしでこのふくよかで丸みのある旨さはそうそう楽しめないです!

単にイリコの旨味の「強さ」という軸だけでは語ることができなくて、
風味の広がりや口当たりのやわらかさ、そしていつまでも残る余韻と、
様々な軸からイリコの持つ旨さを感じさせるのがこのスープです!

「イリコってこんなにおいしいのか」と思わされずにはいられません!

このスープでは基本的に動物系は使われずイリコの最高級品である
伊吹いりこと昆布のみによって旨さを引き出しているのも特徴です!

そのシンプルさでこの旨さなのですからさらに驚かされますね!(*゚◇゚)

この「冷やしイリコそば」のイリコは冷やし専用のものを厳選して
使っていて、ときにその漁に同行までするという話もあります!

イリコに対する並々ならぬ思い入れの強さが伝わってきますね!

そしていろいろなトッピングもその風味に彩りを加えてくれます!

ねぎ、ごま、細切りチャーシュー、わかめ、メンマのどれもが
単体の具材として主張するというよりも、麺と絡めて食べることで
イリコの主役感を生かしながらそこにサポート役として変化を加える、
そうした役割を担うことでスープを側面から支えているのですよね!

最初から最後まで、主役はイリコであるという軸が一切ブレません!(=゚ω゚)

さっぱりしたチャーシューもこのスープによく合ってますし!

味玉は卵黄のまろやかな風味が非常に素晴らしいですね!
この味玉に関してはトッピングで増量するのもアリですね!

1/2個で50円なので、けっこう手軽にトッピングできますし!

すだちは味変用で、後半に箸で少し果肉部分を潰すようにすると、
スープにさわやかな柑橘系の風味と清涼感が広がってくれます!

ただしちょっとだけイリコの比重が下がるところもあるので、
自分としてはかなり後半になってから使うのがオススメです!

中華そば いぶき 冷やしイリコそば(2016年)(麺のアップ)

麺は厚みもそこそこある、やや平打ち気味の麺となっています!

一見するとスープに対して麺が強いように見えるかもですが、
このスープはその見た目以上に旨味が凝縮されているので、
これぐらいの太めの麺と合わせてちょうどいいのですよね!(*゚ー゚)

ピシッと締めているので、プリッとした弾力がよく出ていて、
イリコの風味を運ぶとともに冷やしの麺らしい旨さを見せます!

初めて食べたときに感激したラーメンでももう一度食べると、
その感激度がちょっと下がってしまうということもありますが、
この冷やしに関してはそうしたことは全くなかったですね!

自分の中での冷やしラーメン1位の座はそうそう揺るぎそうにないです!
改めて食べたことでいかに断トツであるかを実感させられましたし!

もし近所にあったら夏の間だけで何度食べるかわからないほどですね!
それほどまでに素晴らしいイリコの旨味を堪能できる冷やしです!

この冷やしだけは他を差し置いても絶対に食べないといけないですね!(゚x/)モキュールル

[メニュー]
中華そば いぶき メニュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区浪花町4-16

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らーめん香澄 中崎町店 魚介まぜそば

「香澄 中崎町店」にひさしぶりに足を運んでまいりました!

少し前にこちらのお店のまぜそばの麺が変わったと聞いてましたが、
急にその新しい麺を無性に食べてみたくなってきたのですよね!

でもって、まぜそばなどのがっつり系のものを食べたい気分でしたし!

ちなみに新メニューとして「カレーまぜそば」も登場しています!
お店の前で少し迷いましたが、予定通り「魚介まぜそば」にしました!

らーめん香澄 中崎町店 魚介まぜそば

おぉ、これはノーマル版でありながら肉のボリュームが凄いですね!(`・ω・´)

味玉に関してはトッピングとして+100円でつけたものですが、
肉は一切追加トッピングしておらず、これが標準の量です!

トッピングはぶつ切りにされた大ぶりのレアチャーシューに、
なると、白髪ねぎ、青ねぎ、糸唐辛子という組み合わせです!

レアチャーシューとなると以外は全て薬味系のトッピングですし、
ほぼレアチャーシューに特化したような構成とすら言えますね!

まぜそばということで、下からしっかりとまぜてからいただきます!

その味ですが・・・おぉ、魚介の旨味が実にしっかりとしてますね!(●・ω・)

魚介系のまぜそばは阿波座の本店のほうでも提供されていますが、
本店の魚介系まぜそばとはちゃんと違った個性を見せてますね!

本店のまぜそばが煮干の存在感を強く打ち出してるのに対し、
こちらは煮干を感じさせつつももっと幅の広い魚介感があって、
力強い魚介の旨味とともに包み込むような優しさも感じます!

やや甘めの醤油ダレが合わさるという点は本店に近いですね!
それによって鋭さを抑え、旨みがよりダイレクトに伝わってきます!

油脂はそこそこ効いてますが、あくまで全体に厚みを持たせる感じで、
にんにくによる攻撃性も特になく、ジャンクさはかなり抑えめです!

この点からも攻撃性や鋭さよりも旨味を重視する姿勢が見えてきます!(*゚◇゚)

その主役である魚介の旨味も魚粉でガツンと攻め立てるのではなく、
魚介の旨さを引き出したスープがベースになっているようですし、
野性味よりも丁寧に作り込まれている感じが伝わってきますね!

そしてトッピングのレアチャーシューですが、これは旨いですね!

もともと香澄はレアチャーシューのレベルが非常に高かったですし、
それがこうして大きなサイズで楽しめるのは実にありがたいですね!

少し前まではこちらのお店ではレアチャーシューではなく、、
独自のバラ系のチャーシューなどが使われていたのですが、
数ヶ月ほど前に本店同様のレアチャーになったのですよね!

バラチャーもここのところずいぶんと良くなってきていたのですが、
こうして改めてレアチャーを食べるとその強みを感じさせられますね!

肉らしい噛みごたえがありながらも、スッと噛み切ることができ、
噛みしめるほどにほどよい下味と肉本来の旨さが一体となります!

このまぜそばにおいて、最もワイルドなのがこのレアチャーと言えますね!(=゚ω゚)

現在はラーメンのほうもレアチャーに切り替わってるようですし、
ぜひともそのコンビネーションについても体験しないとですね!

追加トッピングの味玉はそのまま食べても、まぜそばのタレと絡めても、
さらにはやや崩し気味にして麺と絡めてしまってもおいしく食べられます!

特に今回の少し甘めで魚介の効いた醤油ダレとは相性がいいですしね!

らーめん香澄 中崎町店 魚介まぜそば(麺のアップ)

そしてこのまぜそばの大事な主役の一つであるウィング麺です!

おそらくは断面が V のような形になってるのではないですかね!

こうした不思議な形状になっていることで舌触りが実に個性的で、
なおかつこの谷になっている部分がよくタレを拾うのですよね!

こちらの醤油ダレは比較的サラリとしたタイプのものなので、
この麺にすることで麺とタレとの一体感がより高まってます!

また、変わった形状ということもあってかねじれが起きやすく、
それがまたビジュアル面での面白さも演出してくれています!

ついつい食べながら観察したくなってしまう麺なのですよね!(*゚ー゚)

食感はもっちりとしていて、まぜそばの麺らしい力強さがあり、
見た目だけでなく、ちゃんと機能性の高さも備わっています!

この麺が気になったのでもうちょっと調べてみたのですが、
こちらによるとメルセデスのロゴのような形状なのですね!

こうした形状にすることで溝になる部分が3つできるのですね!

らーめん香澄 中崎町店 魚介まぜそば(締めご飯)

仕上げは残ったタレに「ごはん(小)」を追加注文して投入しました!
できれば、まぜそば用のより小さいご飯があればよりうれしいのですが!

ご飯を投入する場合はレアチャーシューは少し残しておきましょう!

その味ですが・・・やはり魚介系のまぜそばはご飯によく合いますね!(`・ω・)+

ご飯を合わせると麺のとき以上にまったりとした風味になって、
よりがつがつとかきこみたくなるような感じになるのですよね!

以前はまぜそばの締めにご飯を投入するのを避けてたのですが、
今ではまぜそばとご飯は完全にセットになってしまってますね!

今回はそれを見越して、あえて麺を大盛にしなかったですし!

きちっと魚介の旨さが生きたまったりとしたタレもさることながら、
それと合わさるビラビラとした質感のウィング麺が非常に面白く、
数ある魚介系まぜそばの中でも明確な個性が打ち立てられてましたね!

これはぜひとも「カレーまぜそば」のほうも食べに行かないとですね!(゚x/)モキー

[メニュー]
らーめん香澄 中崎町店 券売機(2016年6月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区中崎2-1-1 小川ビル 1F

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