綿麺 フライデーナイト Part136 (17/9/8) 釜玉そば

9月第2週の綿麺フライデーナイトに足を運んできました!

今回の限定は年に一度ぐらいのペースで登場している
「釜玉そば」という釜玉うどんの中華麺バージョンです!

この「釜玉そば」が初登場したのは3年前の3月でしたが、
そのときは今のスタイルとはけっこう違ってたのですよね!

釜玉うどんのように生卵ではなく半熟卵が使われてましたし、
天ぷらが別皿で提供されるというスタイルだったのですよね!

釜玉そばって、どうしても形としてシンプルになりすぎるので、
それをあえていろいろと手を加えたような形だったわけです!

それが大きく変わったのが第2弾の2015年9月のバージョンでした!(`・ω・´)

これが今の綿麺の「釜玉そば」の原形になったと言えるでしょう!

釜玉うどんと同様に麺に生卵をかけるスタイルへと変わり、
そこにチャーシューなどのトッピングが別添えされます!

これは実は女将さんがその日学校の用事で忙しくて、
仕込みのための時間を十分に取りにくかったことから、
あえて手をかけない方法を採用したのが理由でした!

しかし、これが驚くほどの大当たりになったのですよね!(=゚ω゚)

麺には生卵、タレは香川で使われているうどん醤油、
きっとお店の方も「こんなにシンプルでいいのか」と
提供するうえでそう思うところもあったと思いますが、
それがドンピシャでハマったのですから凄いものでした!

そして2016年版では、当時綿麺がよく使っていた
親鶏具材をトッピングすることでブラッシュアップし、
全体の旨さがまた一段上がったものを見せてくれました!

そして今年はコアな部分により力を入れたみたいです!

綿麺 フライデーナイト Part136 (17/9/8) 釜玉そば

というわけで、今年の「釜玉そば」がやってまいりました!

昨年までの画像と比べてみると本当に明らかなのですが、
使っている卵の卵黄の色が全くもって違うのですよね!

過去2年の卵の卵黄はもっと黄色に近いものでしたが、
今回は鮮やかなオレンジ色で、卵白もプルッとしてます!

というのも、今回は大分県の「蘭王」と呼ばれる
高級卵を使うというところにまずこだわったのですよね!

トッピングの具材よりも何よりも、「釜玉そば」なのだから、
とにかくおいしい卵を使うことによって質を上げていく、
そうした狙いが大きく見えるのが今年のバージョンなのですね!

さて、まずは麺ですが・・・うん、いい剛麺らしさがありますね!(●・ω・)

「釜玉そば」は釜玉うどんがモデルになってることもあり、
麺も普段のフライデーナイトとは微妙に違ってるのですよね!

基本となっているのはフライデーナイト向けのむっちり麺ですが、
麺をよく見るとギュッと強く力をかけたような縮れ感が少しあるなど、
より凝縮したような麺になっていることがうかがうことができます!

おそらくうどんの製麺過程などを一部取り入れることによって、
うどんに負けない剛麺らしさを打ち出していると思われます!

そして麺にはあらかじめ温められた香味油がかけられています!

いつもは香味油を温めているということはなかったのですが、
今回のを見るにラードなども加えられていたのかもですね!

綿麺 フライデーナイト Part136 (17/9/8) 釜玉そば(うどん醤油)

麺のほうには香味油と卵以外には何もかけられていないので、
味付けはこの鎌田醤油の「うどん醤油」を自分でかけるのです!

この「うどん醤油」は醤油をベースに砂糖などで甘みを加えて、
そこに昆布、節系などの味わいを加えた醤油となっています!

普通にかえしとしても成立するだけのものを持っています!

この醤油のかけ方のコツは「ちょっと足りないかも」と
思えるぐらいにとどめるというが大事なのですよね!

そうすることで、逆に主役の卵の旨さが引き立ってきます!

ということで、麺と卵、この醤油を徹底的に混ぜ合わせます!

するとその味は・・・うん、例年よりも卵の旨さが強烈ですね!(`・ω・´)

食べた瞬間に口から洩れる一言は「卵が旨い」でしたね!

色だけでなく、食べた瞬間に卵の違いが一発でわかります!

卵のコク、まろやかさ、そして卵白のとろみまで旨く、
それが自家製の剛麺と合わさることでさらに光ります!

そしてここで味の下支えをするのが「うどん醤油」なのですね!

主役は間違いなく卵なんだけど、裏から旨味がきちっとやってくる、
このコンビネーションが抜群で、圧倒させられてしまうほどです!

特に食べ始めの卵が固まり切らない瞬間が絶妙なのですよね!
卵の持つコクやまろやかさがベストバランスで攻めてきますから!

「シンプルながらも旨い」、今年はそれを突き詰めてましたね!(*゚◇゚)

綿麺 フライデーナイト Part136 (17/9/8) 釜玉そば(トッピング)

そしてここに4種類のトッピング類をかけながら食べ進めます!

このトッピングは人によっていろいろな使い方があって、
場合によってはいきなりどんぶりに入れる手もあります!

ですが、自分としては一部の具材のみを取ったうえで、
それと麺を絡めながら食べるのが一番合うと思います!

最も絶妙なのはレアチャーシューを絡めたときでしょうね!
肉の旨さとその下味が麺と卵の旨さと見事にマッチします!

これをねぎ+レアチャーにしてもかなりいけるのですよね!(*゚ー゚)

そしてバラチャーシューですが、これはフライパンで焼かれていて、
表面がカリッとして、なおかつ脂が適度に落とされたものとなってます!

このバラチャーシューはねぎとともに絡めると抜群にいいです!

バラチャーシューだけだと、どうしてもヘヴィさが強いので、
ねぎを加えることでそこがちょうど良く緩和されるのですよね!

このようにねぎは肉具材と絡めて映える具材と言えるでしょう!

メンマはお惣菜的な甘辛い味付けで、素朴な旨さを持っています!
これもまた麺にしっとりとした旨さを与えるのに貢献しますね!

メンマを麺を食べるおかずにするような感じにもなりますし!

「旨い卵が使ってこそ『釜玉そば』はもっと旨くなる」、
そうした原点に返ることでこれまでにないコクを生み出し、
麺と卵、タレという点では完成形に近いものを感じましたね!

ちなみに普通の卵もサービスで自由で使える形になってましたが、
自分は「蘭王」の旨さを希釈せずに堪能したいと思っていたので、
普通の卵の追加はせずに、ただただ「蘭王」を味わい尽くしました!

発想の根っこにあるは「釜玉うどんのラーメン版」といった、
非常にシンプルなものですが、それがどうすれば旨くなるか、
そこを突き詰めているからこその旨さなのだと実感しましたね!

「この組み合わせでここまで旨くなるのか」、その思いをぜひ体験してもらいたいですね!(゚x/)モキルルルッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2016年12月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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7/17発売 ぱくぱくパクチー 鶏しおヌードル

7/17発売のエースコック「ぱくぱくパクチー 鶏しおヌードル」を食べました!
同時発売の「ぱくぱくパクチー トムヤムヌードル」はすでに紹介してますね!

それにしても同じ週に2つのメーカーからパクチーを使った
鶏塩系のラーメンがそれぞれ出るとは面白いものですね!

パクチー系の商品が同じ週に出るだけでも珍しいぐらいですし!

7/17発売 ぱくぱくパクチー 鶏しおヌードル

いかにも20~40代の女性層をターゲットにしたデザインになってますね!
パクチーのファン層って、けっこう女性層に偏っているのですかね!

2年前はトムヤム系とレッドカレーの2種類が発売されていましたが、
今回は鶏塩系というタイ料理感が比較的弱い商品が加わっています!

7/17発売 ぱくぱくパクチー 鶏しおヌードル(内容物)

こちらも「トムヤムヌードル」と同様にパクチーペーストが入ってます!
また、具材のほうにも乾燥パクチーが入っているのが見えますね!

7/17発売 ぱくぱくパクチー 鶏しおヌードル(できあがり)

ほんとビジュアルがサンヨー食品の「パクチキ」とよく似てますね!
具材の組み合わせがある程度違うので一応の差別化はできますが!

まずはスープですが・・・あれ、意外とパクチーが来ないですね!(●・ω・)

「トムヤムヌードル」に比べて具の乾燥パクチーが多めでしたし、
なおかつパクチーペーストもそこに加わるということもあって、
かなりのパクチーの主張を期待しただけに何だか意外でしたね!

パクチーの絶対量で言えば「トムヤムヌードル」より多いはずで、
サンヨー食品の「パクチキ」と比べても当然多いはずなのですが、
体感的なパクチー感では「トムヤムヌードル」のほうが上でしたね!

ただ、これはレモングラスなどの他のエスニック系の香草との
相乗効果のようなものが大きく影響していたのかもしれませんが!

量だけでは必ずしもパクチーのわかりやすい主張にはならない、
香りはかなり強いのにこのバランスはちょっと意外でしたね!(=゚ω゚)

スープの方向性は「パクチキ」とかなり似たものとなっていて、
ベースにすっきり系の鶏スープを据え、魚醤で東南アジア感を出す、
いかにもタイなどの地域の鶏塩系スープといった感じがしますね!

ラーメンの麺ではなくフォーなどが合いそうなスープとも言えます!

鶏の厚み、深みに関しては「パクチキ」のほうがより上と言え、
このあたりはサンヨー食品のバランス感覚に軍配が上がります!

それだけにもっとパクチーの暴れっぷりを期待したかったのですが、
底に残った具材などを食べるときもそこまでパクチーは主張せず、
むしろその点も「パクチキ」に少々負けていた感がありましたね!

パクチーの量は間違いなく多いだけにほんと不思議な感じでしたが!

スープの原材料は食塩、鶏・豚エキス、砂糖、デキストリン、でん粉、香辛料、
コリアンダー(パクチー)、魚醤、たん白加水分解物、全卵粉となっています!

サンヨー食品の「パクチキ」の原材料とちょっと比較してみます!(*゚◇゚)

[パクチキ]
香辛料、チキンエキス、食塩、糖類、魚醤(魚介類)、酵母エキス

これを見ると最大の違いは香辛料の分量にあるみたいですね!
そのアクセントがパクチーと相乗効果を見せていたのかもしれません!

こちらはそれに比べると、もっと優しい鶏塩スープでしたからね!

麺はごく普通の中ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!

麺の食感や太さなどは「トムヤムヌードル」のときとほぼ同じですが、
原材料を見るとこちらのほうが下味がいくぶん強めになってますね!

これはスープとのなじみをより良くするという狙いだったのでしょう!(*゚ー゚)

ただ、そうでありながらやや麺勝ちのバランスになっていたのですよね;
これはスープが優しいからどうしてもそうなりがちではあるのですが!

なので、もっと細めの麺にしたほうが面白かったかもしれませんね!
それだけでもパクチーと麺のバランスに違いが出たかもですし!

麺の量は50gで、カロリーは256kcalとかなりの軽さです!
脂質は7.4gで、こちらもずいぶん軽めの数字となってますね!

「パクチキ」は麺量が同じで、脂質が11.1gで300kcalだったので、
やはりこちらのほうがいくぶん優しいスープとなってるようですね!

具材はパクチー、鶏そぼろ、もやし、ねぎ、唐辛子です!

こちらは「トムヤムヌードル」と比べても乾燥パクチーが多く、
食べる前は両者の相乗効果がかなり期待できそうだったのですが、
実際にはそこまで強い主張はなく量ほどは目立たなかったですね!

鶏そぼろはエースコックが多用しがちなスポンジ系のものではなく、
ちゃんとした鶏肉の味が感じられる普通の鶏そぼろとなっています!

この一点をちゃんと守ってくれたのは大きなプラスポイントでしたね!(`・ω・´)

というのも、「パクチキ」のほうにも鶏そぼろが入っていただけに、
もしあのスポンジそぼろだと具で圧倒的な差がついたでしょうからね;

唐辛子は細かいものがごく少し入るだけであまり目立たなかったです!

もやしは今回のラーメンのすっきり路線をより高める感じでしたね!
量もそこそこ入っていたので、存在感はけっこう強くありました!

パクチーの絶対量は多いはずなのになぜかそこまで主張が来ない、
このあたりはスープの他の要素との兼ね合いもあったでしょうし、
具材のパクチーのカットのサイズなども関係してたと思いますが、
パクチー系のカップ麺もいろいろ難しいなぁと思わされましたね!

ただ、パクチーが苦手な人はやっぱり避けたほうがいいと思いますが!
下手に手を出すと「これのどこがパクチー控えめ!?」となりかねませんし;

できることならもっともっと攻めてほしいと思わされる一杯でしたね!(゚x/)モキリューン

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