サバ6製麺所 福島本店 サバ醤油そば+半やきめし

「サバ6製麺所 福島本店」へと足を運んできました!

「サバ6製麺所」にはずっと行きたいと思っていたのですが、
冬の体調不良などもあってなかなか行けなかったのですよね!

そうしてるうちに、天神橋筋6丁目の店舗はいったん閉められ、
福島へと移転するなど多少行き辛くなってしまったのですよね;

天六にあった店舗はすぐにつけ麺専門店として復活したものの、
自分としてはラーメンの「サバ醤油そば」が食べたかったですし!

そこで今回やっと福島のお店へと行く機会を作ることができました!(`・ω・´)

ラーメンのほうは「サバ醤油そば」と最初から決めていたのですが、
焼き飯もかなり気になったので「半やきめし」セットで注文しました!

どうも他のお客さんもこのセットで注文している人が非常に多く、
このお店の一番人気のメニューとして確立されているようです!

サバ6製麺所 福島本店 サバ醤油そば

ちょっとあふれそうなぐらいにスープが入ってますね!

麺が大盛にしたとかそういったことも特にないので、
ラーメンに対して多少どんぶりが小さいのかもですね!

まずはスープですが・・・おぉ、サバ節の深い旨味が来ますね!(●・ω・)

食べる前はどういったサバの主張の仕方なのか気になりましたが、
思っていた以上にワイルドさよりも深みを立てた風味なのですね!

サバと一口に言っても鮮魚系の風味の立て方もなくはないですし、
あるいは焼サバを彷彿とさせるような演出の仕方もありはしますが、
そうしたクセの強い方法でサバの旨味を立ててくるのではなくて、
サバ節らしいかつお節よりもグッと力強く押し出す旨味を出しつつ、
同時に節系らしい深みを広げるなど間口の広さも感じさせますね!

サバ節の強さという点ではたしかに他のお店にないものがあり、
なおかつ節系ということでそこまで人を選ぶ味にはならない、
このあたりのバランスの取り方は非常に上手いと思いましたね!

自分の場合は「綿麺」の限定でサバ節がよく使われることもあり、
「これはなじみのある味だな」なんてことも感じたりしましたが!(=゚ω゚)

一方で他のお店でここまでのサバの旨味を感じるケースは少ないので、
サバ節の持っている深く強い旨味の良さを改めて確認できましたね!

さて、こちらのスープの主役は間違いなくサバ節なのですが、
他にもいろいろと見どころを感じさせる要素がありますね!

中でも重要なポイントとなっているのが黒醤油系のタレです!

黒醤油系ということで、一定程度はキレを立てているのですが、
ベースをがっちりとサバ節の旨さが支えているのでキツさがなく、
ほどよい酸味と黒醤油系ならではの醤油の旨味、そしてサバ節と、
これらがバランス良く組み合ったスープになってるのですよね!

さらに全体を支えている鶏系のコクもちゃんと強さがあるなど、
個性の強いパーツを合わせながら全体のバランス感が非常に高く、
「まとまりと深みのある黒醤油系」としてもよくできてますね!

ちなみに醤油ダレのほうにもサバの旨味を加えているようで、
さらに後入れの香味油も鶏とサバを合わせたものとなっていて、
スープのサバ節に加えて三段重ねでサバを主張してるのですね!

ここまでサバにこだわってくれると店名にも納得がいきますね!

トッピングはレアチャーシュー、メンマ、白ねぎ、かいわれです!
また、それ以外にも揚げ玉っぽいものがけっこう入ってましたね!

こちらのレアチャーシューは薄めにスライスされているので、
スープに浮かべているとけっこう早く熱が入っていきます!

ですが、どうもそれを多少は前提としてるようにも感じましたね!

というのも、レアチャーシューはレア感のある間に食べるだけでなく、
少し熱が入ったときの風味もまた大きな魅力の一つだったりしますし、
こちらのチャーシューは薄めなので麺を巻いて食べることもでき、
全体を構成するパーツとしてはこれもまたよくできていますね!(*゚ー゚)

そしてメンマは一つ一つのサイズはけっこう大きめなのですが、
どれも非常にやわらかく、噛み切りやすさ重視という感じでした!

ここまで食べやすさに力点を置いたメンマは珍しい気がしますね!

そして一方でワイルドで主張してくるのが大きめの白ねぎです!

この白ねぎに代表されるように、スープの構成要素も含めて、
単体でも主張が十分に強いものをあえてぶつけ合わせていて、
それでいて調和を取るというのがこのラーメンなのですよね!

個性的なスープだからこそかいわれも含めて強い薬味を、
そうであるからこそ逆にバランスが整うのでしょうね!

サバ6製麺所 福島本店 サバ醤油そば(麺のアップ)

それは麺についても同様で、けっこう太めの麺となってます!

もちもち系というよりは、むしろワシッとした質感もあり、
この麺もまた太さを含めてワイルドな印象が意外と強いです!

それでいて黒醤油系スープとのなじみが非常にいいことから、
太麺ながらもスープと一体化していく力が強いのですよね!

主張しながらもまとまっていく、まさにこのラーメンらしいですね!(*゚◇゚)

スープもサバの強い主張を押し立てつつ深みがしっかりあり、
合わせる黒醤油系のタレもキレだけでなく全体の調和を生み、
麺の太麺ながらもスープのなじみの良さで光るものを見せる、
個性派が合わさることで生まれたチームという感じですね!

サバ6製麺所 福島本店 半やきめし

そして今回はセットで半やきめしも注文しています!
ちょっと黒醤油ぽい系のやきめしが食べたかったのですよね!

ちなみにこちらの店主さんは中華料理店の経歴もあるので、
そうしたところがサイドメニューにも反映されています!

天津飯がセットで選べるラーメン屋って珍しいですからね!(*・ω・)

しかし黒醤油ぽさのあるラーメンに太麺を合わせたうえで、
黒醤油系の焼き飯があるとは「新福菜館」を連想させますね!

今回のラーメンのモチーフの一つだったかもしれませんね!

さて、その焼き飯ですが、これは納得の味わいですね!

まず炒め具合やご飯粒への油の回り具合は文句なしです!
やはり中華の経歴があるだけあって炒めにスキはないです!

そして大きなアクセントとなっているのが黒醤油系の風味ですね!

そのため味付けは一般的な焼き飯に比べると少々強めで、
むしろラーメンと比べてもはっきりした味になってます!

ラーメンは醤油ダレよりもサバの風味が強く出てますが、
こちらは黒醤油系の旨さをダイレクトに出してますからね!

なので、焼き飯を食べてそのアクセントの効いた味を楽しみ、
それをラーメンのスープで緩和してまた麺を楽しむという、
そうした流れで食べ進めるのがちょうどいいところですね!

ラーメンとセットで食べて映える焼き飯という感じでしたね!

「サバ6」というほどだから、どんなサバの主張だろうと思っていたら、
スープ、タレに油脂とサバを重ねるなどかなりの厚みがありましたが、
それでも節系ベースなのでクセは控えめで力強くも深みがあるなど、
実に素直にサバ節の旨味を伝えてくれる一杯になっていましたね!

サバ節はもともとラーメンにも非常に合う節の一つですし、
このお店を通じてその良さに触れる人も多そうですね!

力強くサバを効かせつつも、各要素をきれいにまとめた一杯でした!(゚x/)モッキーン

[メニュー]
サバ6製麺所 福島本店 メニュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市福島区福島7-21-3
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5/29発売 四季物語 夏 名古屋台湾らーめん

5/29発売の東洋水産「四季物語 夏 名古屋台湾らーめん」を食べました!

もう発売されてからずいぶんと時間が経ってしまっていますが、
「四季物語」だけは初期の頃からずっと追っていたこともあり、
時期が遅れても見つけたら記事化するようにしてるのですよね!

じゃあ発売日周辺に記事化しろと思われてしまいそうですが、
入手するのが発売から日が経った後だったりするのですよね(;゚ω゚)

ただ、記事化がこんな状態なので秋は見つけたのにスルーしましたが;

5/29発売 四季物語 夏 名古屋台湾らーめん

今年の「四季物語」は各地域の季節の風物詩のデザインを取り入れ、
味については普通のご当地ラーメンというブランドになっています!

何ゆえそんな奇妙なコンセプトを掲げたのかは謎ではありますが;
今回は愛知県の「名古屋朝顔」をモチーフとしているようです!

ところで今回は全く同じ日に「本気盛 台湾ラーメン」が出たために、
同じメーカーから同じ週に台湾ラーメンが2つ出ることになりました!

「本気盛」はコンビニ向け、こちらはスーパー向け商品なので、
一応棲み分けができていると言えないことはないのですが;

5/29発売 四季物語 夏 名古屋台湾らーめん(内容物)

ニラがどさっと入っていて、このあたりは台湾ラーメンらしいですね!
特製油がちゃんと入っているあたりもポイントが押さえられています!

5/29発売 四季物語 夏 名古屋台湾らーめん(できあがり)

後入れの調味油によって表面がきれいに赤色に染まっていますね!

まずはスープですが・・・うん、基本に忠実な台湾ラーメンですね!(●・ω・)

にんにくをやや強めに効かせた醤油系のスープはそこそこシャープで、
なおかつそこに加わるラードの厚みとごまラー油の風味もかなり強く、
台湾ラーメンとして押さえるべき点はきっちり押さえられてますね!

「本気盛 台湾ラーメン」はごまラー油の香りが非常に強かったため、
どことなく「出前一丁」を連想させるような印象を強く感じたのですが、
こちらはごま油の風味が強いながらもニラなどの香りも効いていたことで、
ごまラー油によってそうした印象を抱くということもあまりなかったです!

おそらく唐辛子系の辛さだけなら「本気盛」のほうが強かったはずですが、
こちらは唐辛子だけでなく、にんにくやニラの香味野菜の香りが強く、
それによって台湾ラーメンとしてのシャープさが演出されてましたね!

また、「本気盛」のほうは麺のスナック感がスープに与える影響が強く、
それもまたレトロなカップ麺的な雰囲気を強めていた感がありましたが、
こちらはそうしたことが特になかったこともプラスにはたらいてましたね!

「本気盛」もこちらも同じメーカーの台湾ラーメンのカップ麺でしたが、
台湾ラーメンとしての正統派により近く感じたのはこちらでしたね!(*゚◇゚)

スープの原材料はラード、食塩、香味油脂、醤油、チキンエキス、
香辛料、砂糖、たん白加水分解物、粉末野菜、植物油となっています!

麺は中ぐらいの太さのオーソドックスな油揚げ麺となっています!

「本気盛」のほうは差別化のためか極細麺が使われていましたが、
こちらはごくごく普通のカップ麺らしい油揚げ麺となってますね!

ただそれほどスナック感もなく、スープを侵食する感じもなかったですし、
もともと強い主張のスープに合わせるにもちょうどいいバランスだったので、
個性的な麺ではないながらも全体のバランスとしてはまあまあ優秀でした!(*゚ー゚)

麺の量は55gで、カロリーは320kcalとなっています!
脂質は14.9gで、麺量を考えると少々高めではありますね!

これは後入れの調味油が多いことを考えると妥当な感じです!

具材は味付挽肉、ニラ、ねぎという組み合わせとなっています!

味付挽肉はおそらく鶏と豚をミックスしたものでしょうね!

「本気盛」では差別化の意味でFD肉具材を使っていましたが、
FDのひき肉は下味が弱く少々水っぽく感じがちなのに対して、
こちらの普通の乾燥ひき肉は下味に強みがあるのですよね!

食感も決して悪くなく、肉っぽさもしっかり宿っているので、
むしろ台湾ラーメンのひき肉としての印象はこちらが上でしたね!

もともと東洋水産はFD具材だけでなく乾燥具材にも強いので、
乾燥具材だからと言って不満を抱かされることはないですしね!

でもって、これだけの量が入っていれば十分な満足度がありますね!(`・ω・´)

そしてもう一つの主役であるニラもたっぷりと入っています!

コンビニ向けの「本気盛」に対し、こちらはスーパー向けなので、
具材がさみしくなったとしても仕方ない面もあったりしますが、
そこはさすが東洋水産というか具材に全く抜かりがないですね!

でもって、ニラから出る風味が全体の味をより高めてましたしね!

ねぎに関してはごく普通の乾燥具材でしたが量はそこそこありました!
「本気盛 台湾ラーメン」はなぜかねぎが入っていなかったですからね!

麺量など食べごたえに関しては「本気盛 台湾ラーメン」が上でしたが、
一つの台湾ラーメンとしての完成度や充実度という点で見てみると、
こちらのほうが一歩上を行っているかなといった印象でしたね!

「本気盛」が差別化のために無理にアレンジしすぎた感もありますが!

とにかく基本にしっかりと忠実な台湾ラーメンでございました!(゚x/)モッキヌ

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