6/19発売 焼そばモッチッチ

6/19発売のエースコック「焼そばモッチッチ」を食べました!
「真空仕立て麺」を取り入れたエースコックの新ブランドです!(`・ω・´)

6/19発売 焼そばモッチッチ

この商品、自分としてはものすごく注目してたのですよね!

何と言ってもこの「真空仕立て麺」という表現に尽きますね!

最近ラーメン屋や製麺所では、小麦粉と水などをまぜる際に
空気を抜いて真空状態にしてまぜる「真空ミキサー」という
機械を使うところがずいぶんと増えてきているのですよね!

そうすることによって、麺に空気がほぼ含まれなくなり、
茹でた際の気泡がなくなることで、麺の密度感が上がり、
きめの細かくギュッと詰まった麺になるわけですね!

「真空仕立て麺」はまさしくその意味合いのことでしょう!

ついにカップ麺にも「真空ミキサー」の技術が導入されたわけです!

ただ、カップ麺の場合は麺の気泡の量が湯戻し時間に関係するので、
「真空ミキサー」を使うハードルは普通よりも少々高いのですよね!

湯戻し時間があまり延びてしまうようだと使いにくいですからね!(*゚ー゚)

実際この商品も細麺でありながら湯戻し時間は5分ですからね!

6/19発売 焼そばモッチッチ(内容物)

内容物は液体ソースとふりかけという構成となっています!

それ以上に注目なのは乾燥状態の麺の持つ色合いですよね!

普通の油揚げ麺はもう少し白っぽい色をしているのですが、
この麺はノンフライ麺に近い透明感のある色となってます!

また、油揚げ麺は麺の破片がこぼれることが多いですが、
こちらの麺は密度感が高いため、麺が割れたりしてません!

でもって、ごく少しだけあった破片をかじってみましたが、
普通の油揚げ麺みたいにサクサクした食感ではないのですね!

これは揚げた際にも気泡が生じていないことの表れですね!

そしてこの麺の凄味はお湯を入れた際にも実感します!

なんとこの麺はお湯を入れても浮いてくる気配がありません!
完全に麺の重さによって水に沈んだ感じになるのですね!

麺に気泡がなくなれば、当然ながら麺の密度は上がるので、
それによって水よりも重くなって沈むというわけですね!

まさか食べる前からここまで驚きがあるとは意外でした!(=゚ω゚)

6/19発売 焼そばモッチッチ(できあがり)

ちょっと麺の質感がわかりにくい写真になったのは失敗ですね!
キャベツを四隅に置くなどして配置に気を配るべきでしたね!

今回はあえて麺からですが・・・うわっ、これは全く違いますね!(●・ω・)

麺を噛む前から、麺が舌と歯に触れた瞬間に違いを痛感します!

舌に触れただけで麺のギュッとした小麦の密度感がわかり、
噛むと実にリアルな焼そばらしいもちもち感がやってきます!

もともと麺を多加水寄りにするともちもち感が出せますが、
それとはまた違った麺の小麦粉の密度が高いがゆえに出る
もちもち感、これは過去のカップ麺にはなかったものですね!

この麺はちょっと多くの人に試してもらいたいと思いますね!
これまでのカップ麺の油揚げ麺の概念が変わると思います!

画期的、革新的という点では、今年の商品で1位でしょうね!
よくぞ「真空ミキサー」麺に挑戦したと喝采を送りたいです!

そしてそれを食感の違いで明確に示したのも見事でしたね!

今回は焼そば麺として「真空ミキサー」を使いましたが、
これは今後ラーメンで使われてもおかしくないですしね!

エースコックが具も含めて研究をしっかりと重ねたうえで、
「真空ミキサー麺」の縦型ブランドを展開することになれば、
これはちょっと面白いことになってくる予感すらしますね!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、
たん白加水分解物、砂糖と、特に珍しいものはなく、
原材料ではなく製法で革新性を見せたと言えますね!

そしてソースの味わいですが・・・おっ、炒め感の演出が上手いですね!(*゚◇゚)

かつて「JANJAN」のソース焼そばでも何度か見せたのですが、
エースコックはソースの風味で麺を豚肉と一緒に炒めたような
リアルな炒め感をソースで演出する技術が高いのですよね!

そうした技術は今回のソースでも間違いなく生かされています!

ソースの風味は「JANJAN」のときに比べるといくぶん軽めで、
ウスターソースの主張を少し弱めながらがだし風味を強め、
「だしウスター」とでも表現できるような味わいとなってます!

だし系の風味は入っていながらも醤油は入っていないので、
あくまでソース味にだし感をブレンドしたという感じですね!

これはこの商品が「JANJAN」と同様に女性層を強く意識していて、
その層をキャッチできるバランスを求めたからでもあるでしょうね!

自分としては軽めの風味ながらも炒め感が印象的だったので、
今回のソースに関しては不満は全く抱くことがなかったですね!

ふりかけのかつおぶしと紅生姜は正直なところそれほど目立たず、
全体の風味にちょこっとアクセントを加えるような感じでしたね!

ソースの原材料はソース、植物油脂、砂糖、動物油脂、食塩、
発酵調味料、魚介エキス、香味油、全卵粉となっています!

組み合わせ自体はソースに油脂と魚介エキスを加えることで、
炒め感とだし感を加えたという構成になっていますね!

麺の量は85gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は12.5gで、カップ焼そばとしてはずいぶん軽いですね!

これも真空ミキサー麺の副次的な効果と言えるのかもですね!

具材はキャベツのみと極めてシンプルなものとなっています!

変に味のない肉そぼろなどが入ってくるよりはいいですが、
何かしら肉具材が入るのがベターではあったでしょうね!

それでも自分としては今回は麺の完成度を筆頭として、
ソースも納得が言ったのでほぼ文句なしと言えますが!

今回は何と言っても「真空仕立て麺」に尽きると言え、
「真空ミキサー」ならではの気泡のない密度感の高さは
もはや油揚げ麺というイメージを覆すだけのものがあり、
そのリアルなもっちり感は一口で驚かされることでしょう!

今年一番の画期的な商品、これを買わない手はないでしょう!(゚x/)モッキッキ
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
真空製法は実際のラーメン屋さんでも
取り入れられている手法なのですね!

そういう情報に自分は疎いので、
とても参考になります_φ(. .*)

しかも未だ嘗てない完成度の高さとは…!
俄然、やる気になってきましたよww

JANJANのソースも調理感が印象的でしたし、
その粋を集めたような仕上がりに期待大です!
今回はその「真空仕立て麺」がしっかり勉強になりました。
この麺は汁ありの製品にもOKなのかな?

それならなんかこの麺の新ブランド(モッチッチでもいいので)を
シリーズ化すべきでしょうね。
なら正麺などに負けない良いブランドができるかもしれません。

まぁ一般の人は「真空仕立て麺」について知らないので
この麺が「カップ麺の麺」としてどこまで普及するかに注目です。

個人的にはべつに3分戻しのU.F.O.の麺でも十分で、
世間的にはそういう人もけっこういそうな気もします (^_^;)
takaさん、こんにちは!

「真空ミキサー」の話はラーメン屋方面でよく聞いてたのですよね!
「真空ミキサー」について詳しく説明されていた店主さんもいましたし!

なので、このカップ麺の話を見たときは「ついに!」と思いましたね!(`・ω・´)

実際に麺の乾燥状態からして質感が全く違っていますし、
お湯を入れても沈んだままという麺の持つ重みであったり、
歯に触れた瞬間の質感だったり、もう全てが新しいです!

油揚げ麺に対する概念そのものを変えたとすら言えますね!

これはおそらくtakaさんもその仕上がりに驚くと思います!

ではでは、コメントありがとうございました!!(゚x/)
たういさん、こんにちは!

もともと真空ミキサーを使った麺はラーメンにも使われますし、
カップラーメンでも麺の湯戻し構造さえ上手く作れるなら、
全く問題なく適用することができるように思われますね!

ただ、もともと真空ミキサー麺って麺の主張が強く出るので、
それに合わせるスープをどう作るかは鍵になりそうですが!(●・ω・)

今後「モッチッチ」自体が幅広いブランドになる可能性はありますね!

今でも麺で売っているブランドはいくつかあったりしますし、
エースコックの場合はJANJANで固定層をすでにつかんでるうえに
ソースの面でJANJANの特徴を引き継いだ要素が感じられるので、
まずはその層をつかむという狙いが見える一杯ではありましたね!

そのうえでどう拡大していけるか、他社も追随する可能性がありますし、
今後の展開にはいろんな意味で興味がつきないところがありますね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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