綿麺 丸鶏醤油

綿麺に限定が登場すると耳にしたので今回も迷わず行ってきました!
どうもこのところ、綿麺が再び限定への意欲を高めてきていますね!(=゚ω゚)

限定の提供期間は1/16~18の3日間の夜営業のみとなっているので、
すでに現在では今回のラーメンの提供そのものは終了しています!

「フライデーナイト」が終わって、いったんは安定した運営を優先されてましたが、
ここに来て再び様々なアウトプットをする余裕が出てきているのでしょうね!

限定を出していなかった時期も研究は間違いなく進めていたはずなので、
その成果がここに来てどんどん形になってきているという気がしますね!

「フライデーナイト」時代は141回連続で限定を皆勤していた自分ですから、
「綿麺の限定が来た」と聞いたら他の予定を少し変えてでも飛んでいきます!

今日は以前の「フライデーナイト」でよく見た常連さんも一人来てましたが、
その方も「サボって早く来た」と言ってたので考えることはみんな似てますね!笑

もう綿麺の限定ファンというのは「限定は絶対食べる」がしみついてるのです!

今回もお店に来ていた5人のうちの4人が限定メニュー目当てで来てましたし、
さすが綿麺の限定マニアは「逃さない!」という意欲に満ちあふれてますね!

さて、今回の限定メニューは「丸鶏醤油」というシンプルなネーミングです!

「丸鶏」がテーマなのは前回の「丸鶏海老塩細麺」と共通していますね!
「丸鶏スープを追求する」というのが、今の大きなテーマなのかもしれません!

綿麺 丸鶏醤油

おっ、ビジュアル面でも今回はシンプルさを追求してきていますね!
麺の太さ、肉具材など、前回の「丸鶏海老塩細麺」とは対照的です!

◎スープ - 綿麺の鶏清湯醤油の原点と進化を感じさせる


まずはスープですが・・・綿麺の清湯らしさと新機軸の両方が見えますね!(●・ω・)

一口食べたときに「あぁ、これぞ綿麺の鶏清湯醤油」と思わせてくれると同時に、
「一方でいろんなところで新しい試みも見えるぞ」と感じさせてくれましたね!

丸鶏によってしっかりとした深いコクで土台をガッチリと固めながら、
様々な素材を合わせることで旨味を重ねるのが綿麺の清湯の王道ですからね!

そうした基本軸に関しては今回のラーメンについても強く感じさせます!

ただ普段はシンプルに丸鶏と丸みのある醤油ダレと魚介でまとめるのですが、
今回のスープはそこに際立つ要素や複雑な旨味も見ることができるのですよね!

たしかに丸みのある醤油ダレでまとめるという点は今回も生きていますが、
醤油ダレがいつもよりもシンプルで、濃口醤油そのものの旨味を生かすという、
「醤油の旨さ」に焦点を当てている感じがするのが新しく感じましたね!

醤油の個性を生かす鶏系ラーメンはしばしば醤油が鋭くなりがちなのですが、
そうさせない形で醤油の旨みを生かしているのが綿麺らしいと言えますね!

「ウチならこういう風味に醤油の旨みを生かす」というスタンスが伝わります!

そしてもう一つ面白いのは鶏に合わせて重ねられている風味なのですよね!(*゚◇゚)

魚介を思わせる風味でありながら、どうもその範囲だけには収まらない、
魚介の要素を持ちつつも何か重層的な旨味がそこにあるのですよね!

そこを探ってみると、どうも海老の風味が生きている感じなのですよね!

とはいえ、前回の「丸鶏海老塩細麺」とはまた違ったアプローチですね!

前回は明らかに海老の存在感をかなり前面に打ち立てていましたが、
今回はサポート的でなおかつ旨味に重層感を持たせる役割ですからね!

主役は名前のとおり、鶏と醤油のこの2つが握っていますからね!

このあたりのサポートの重ね方は今の綿麺の新機軸も強く感じますね!

また油脂に関しては綿麺らしさを感じる香味油に仕上がっていますね!
綿麺は香味油の使い方にも大きな個性を持っていたりしますからね!

◎トッピング - ひさしぶりにカリッ豚が登場


トッピングはカリッ豚、かいわれ、ねぎというシンプルな構成です!

ねぎについてはあらかじめスープで少し煮る方式を取っています!
綿麺はつけ麺を中心にこうした形でねぎを使うことがあるのですよね!

辛味を立てるための薬味でなく、香味を全体に行き渡らせるのですよね!

なので、今回は薬味に関してはかいわれのみに絞られていると言えます!

おそらく主張の強い薬味を使うのを避けたところがあるのでしょうね!
そうすることで素直にスープを生かす手法を取ったと見られます!

そしてカリッ豚というのは、片面を焼いたバラチャーシューのことです!(*゚ー゚)

かつては限定ラーメンのときによく使われていた具材なのですよね!
従来のバラチャーシューより少しさっぱりして香ばしさがあります!

ただ今回のカリッ豚は、どうもいつもとは少し違うように感じました!

おそらく片面を焼く際に少し醤油ダレを加えていたと思うのですよね!
それによって焼いた面からいい醤油の香ばしさを感じることができました!

このあたりからも今回の主役である「醤油」の立て方が見えてきますね!

綿麺 丸鶏醤油(麺のアップ)

◎麺 - 太めでプリッとした食感が魅力


麺はかなり太めで、プリッとした弾力をしっかりと感じさせる麺です!

これも「丸鶏海老塩細麺」とは対照的な麺のチョイスと言えますね!

今回のスープは醤油の主張を含めて前回よりもパワフルになってますし、
そこも含めて前回とは違った個性を改めて打ち出してきましたね!

綿麺はもともと太麺に強いので、太麺は間違いのない質なのですよね!(`・ω・´)

弾力、噛み応え、押し返し、風味、そのどれもハイクオリティと言えます!

綿麺 丸鶏醤油(替え玉)

◎替え玉 - 替え玉を注文することで細麺も楽しめる


そして替え玉ですが・・・おっ、替え玉のほうは麺を変えてきましたね!

こうして2種類の麺との相性をそれぞれ楽しむことができるのはいいですね!

スープと麺のバランスや力関係では太麺のほうがよりしっくりきますが、
こうして綿麺の細麺も同時に楽しめるというのはやはりうれしいですね!

それにしても改めて食べると、やっぱり細麺の進化もよくわかりますね!

そしていつものようにレアチャーシューがついてるのもうれしいです!
このあたりのサービスがあることでより替え玉を注文したくなりますね!

◎まとめ - 綿麺の清湯の原点と進化を感じられる一杯


前回の「丸鶏海老塩細麺」が綿麺の新しさをストレートに追求したものなら、
今回は綿麺の清湯の原点と新たな進化を上手くミックスした一杯と言えますね!

この「懐かしさと新しさ」を同時に感じられる一杯は頼もしさがありましたね!

これからの綿麺の新しい試みへの期待感がどんどん膨らんでくる一杯でした!(゚x/)モキスン

[メニュー]
綿麺 券売機(2019年7月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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綿麺 丸鶏海老塩細麺

ひさしぶりに自分のホーム的なお店である綿麺へと行ってきました!
調べてみると前回訪問から約半年も間隔が空いてしまってますね;

毎年12月には必ず行っているので、行く機会を作ろうと思いつつも、
「今年は忙しくて疲れてるし、時間作れるかな」と迷っていたのですが、
2019年の夜営業ラスト3日間に限定ラーメンを提供する情報が入ったので、
「それは絶対に行かないと」と決めて時間を作って訪問してきました!

行けるかどうか迷っていたのに、限定情報が入ると迷わず行くという、
「綿麺の限定ラーメンへの敏感さ」には自分でもちょっと笑いました!(*゚ー゚)

それも「綿麺の限定は逃したくないから行かないと」という義務感ではなく、
「うおおぉ行くぞ!」というふうに行きたい気持ちが一気に湧きますからね!

今も綿麺の限定ラーメンに対する情熱が心の中に生きてるのでしょうね!

この限定メニューは12/26~28の3日間だけの提供となっていました!

年末って忘年会などの関係もあってお客さんが減る傾向があるので、
そのあたりの余裕も踏まえながら限定の提供を決めたのかもですね!

ただ自分が訪問したときには例年の年末よりもお客さんは多かったですね!

そしてひさしぶりに訪問すると、お店のレイアウトが少し変わってましたね!

自由に使える電子レンジが設置され、かわりに店内待ち席がなくなってました!
機材などが多くなってきて、待ち席のスペースが確保できなくなった感じでした!

さて、今回の限定メニューは「丸鶏海老塩細麺」というラーメンでした!

綿麺というと濃厚な豚骨というイメージを強く持ったお店ですが、
限定ラーメンはむしろ丸鶏ベースのスープが多かったのですよね!

・・・そういえば清湯系の限定はフライデーナイト時代以来ですね!

フライデーナイト終了以降も年に数回程度は限定が出ていましたが、
どれもベースのスープは豚骨でタレで味を決めていたのですよね!

ですが今回はひさしぶりに清湯スープの限定が登場したわけですね!
1日10食限定だったのはあらかじめ別に炊いたからなのでしょうね!

綿麺は清湯スープの限定メニューもこれまたすごくいいのですよね!

しかも2016年あたりから実験的な試みがどんどん登場するようになり、
さらに「自己流ラーメン」と呼ぶにふさわしいスープが多く見られて、
他のお店にはない独自の高みに達したスープを味わえたのですよね!

それが2019年末にどのような姿を見せるかもまた楽しみだったですね!

綿麺 丸鶏海老塩細麺

ということで、「丸鶏海老塩細麺」がやってまいりました!
綿麺の塩系らしいビジュアルに2種類の肉具材が光ってますね!

奥に見えるのがレアチャーシュー、右手が燻製豚ハムでしょう!

そういえば自分は燻製豚ハムをラーメントッピングで食べるのは初ですね!
燻製豚ハムそのものは「燻製豚ハム丼」として食べてはいるのですが!

◎スープ - 丸鶏の土台に海老が旨味を炸裂させ、燻製の旨味が溶け込んでいく


まずはスープですが・・・いやぁ、やっぱり綿麺の限定はたまらないですね!(●・ω・)

何より全体がかなりブラッシュアップしてきていると感じましたね!

綿麺の限定は年を追うごとにご主人が新たな技術を習得していって、
それがダイレクトにスープの味わいなどに反映していましたからね!

今では綿麺で清湯スープを食べられる機会はごく稀にしかないですが、
「今も綿麺の清湯は成長を続けている」ことがしっかり体感できます!

まずベースとなる丸鶏スープの深さが以前よりもグッと増しています!

丸鶏の持つ優しさとふくよかさ、それでいて深くまでしみ込んでくる、
さらに強さも十分にあり、1つの丸鶏スープとしてよくできてますね!

おそらく丸鶏の品種などへのこだわりも以前より増してるでしょうね!

そして今回ここに前面に出てくる旨味をアピールしているのが海老です!(*゚◇゚)

この海老の旨味の引き出し方も以前よりもグレードアップしてましたね!

以前はスープの底に細かいアミエビがたくさん見つかることが多かったですが、
今回は細かく砕かれたそこそこ大きめだったと思われる海老の赤い殻もなるなど、
おそらくより幅広い海老を使うことで、海老の旨味を高めてきたと思われます!

アミエビ、干し海老、もう少し大きめの海老などを様々に駆使しながら、
一方で海老から海老油を引き出してそれでスープにコクと香ばしさを与え、
ベースのスープと海老油のダブルで海老の風味を上手く演出してました!

特に今回は「海老ならではの旨味」が強く打ち出されてたのが印象的でした!
「海老って、これだけ全体と強さを持ちつつ交わる素材なんだな」と実感しましたね!

そしてそこに重なる塩ダレはややキリッとしていて力強さがありました!

自分は塩ラーメンの塩ダレは少しキリッとしてるのが好きなのですよね!
優しく深いスープとタレのキレ、これが塩ラーメンのおいしさの1つですし!

なので、今回のスープは深み、旨味、インパクト、全てが良かったですね!

ただ今回のスープの良さは実はそこだけには終わらなかったのですよね!

◎トッピング - 燻製豚ハムが見事すぎるほどの大活躍


トッピングはレアチャーシュー、燻製豚ハム、白ねぎ、かいわれです!

白ねぎとかいわれについては、どちらも薬味としての役割ですね!
特に白ねぎは少し辛味を生かしながら麺に絡めて食べるといいです!

ただラーメンなので、熱が入ることで辛味は抜けてはいきますが!

さて、今回のポイントはやはり何と言っても2つの肉素材でしょう!

まずはレアチャーシューですが、ラーメンにトッピングに合うように、
あえて小さいサイズになるようにカットされているのが特徴です!

そのため単体で食べても良く、麺と絡めてもそのおいしさを発揮する、
まさにラーメンとしっかり一体感を見せるレアチャーになってました!

以前はレアチャーはつけ麺向けのトッピングという印象が強かったですが、
今回の使われ方を見るにラーメンとの合わせ方もかなり良くなってますね!

そのあたりの細かい改良も日々の営業の中で行っていってるのでしょう!

そして燻製豚ハムですが・・・ちょっと反則級に旨すぎるんじゃないですか!(`・ω・´)

こちらもラーメン向けにかなり薄めにスライスされているので、
麺に絡めて食べるという点では非常に優れたものになってます!

ただ単独で食べても、このハムのおいしさはうならされてしまいます!

燻製の風味が実に豊かで、それが決してスープとはぶつからないのですよね!
むしろスープと合わさることで、燻製の風味が引き立ってくるほどなのです!

噛んだ瞬間にふわっと溶けて燻製の香りを残す、これはすごい具材ですね!

「綿麺の具材と言えばレアチャーシュー」とずっと思ってきたのですが、
この燻製豚ハムはもうすでにレアチャーに完全に匹敵する存在ですね!

そして最高なのが、スープにいい具合に燻製の風味が溶け出す点なのですね!

前半は丸鶏と海老でストレートに、食べ進めると燻製の旨味がじわりと加わり、
この3者が一体となってさらなる旨味を増しながら攻め立ててくるのですよね!

この後半にかけて旨味がグイグイ高まってくる流れはもうたまりません!

この燻製豚ハムはもちろん綿麺の自家製の具材なのですよね!

綿麺のご主人は数年前から燻製にかなり凝るようになっていて、
自家製ベーコンや自家製ハムなどをよく作るようになってました!

この燻製豚ハムはその到達点の1つと言うことができるでしょうね!

いやぁ、今回はこの燻製豚ハムの力も強く思い知らされてしまいました!

綿麺 丸鶏海老塩細麺(麺のアップ)

◎麺 - 細麺も以前に比べて大幅にブラッシュアップ


麺は綿麺としては比較的珍しい中細ぐらいの断面の四角い麺となってます!

綿麺で数多くの限定ラーメンを食べてきた印象としては、
綿麺は基本的に太麺をかなり得意としたお店なのですよね!

なので、中太以上の太さのもっちり麺を使うケースが非常に多いです!

一方で中細ぐらいの麺はかつての「和風とんこつ」の卵麺や
「とんこつ」の低加水細麺などで使われることはありましたが、
限定メニューではそれほど多くは登場してこなかったのですよね!

登場するときも、太麺の質感を維持しつつ細麺にする感じが多く、
太麺と全く違った個性の細麺はそこまで多くありませんでした!

しかしながら、今回の細麺はそうした壁を完全に打ち破ってますね!(=゚ω゚)

「これはもう細麺についても独自のスタイルを確立したな」と、
そう思わせる、食感にスキを感じさせない内容となってました!

完全に多加水のプリ系でもなく、低加水方向に強く振ってるわけでもない、
ほどよい弾力を生かしつつ、小麦の風味も楽しめる実にバランスのいい麺です!

この麺が出てきたことで、細麺系ラーメンのポテンシャルもさらに上がりましたね!

綿麺 丸鶏海老塩細麺(替え玉)

◎替え玉 - レアチャーシューとねぎ付き


今日はがっつり食べたいということで「替え玉」も注文しました!

綿麺の「替え玉」はサービス的にトッピングがいくつかついてきたり、
さらにスープが薄まらないようにタレを少しかけてくれてるのですよね!

麺を楽しむという視点から見ると「替え玉」は素晴らしいのですよね!

「替え玉」を入れた瞬間にがつっと一気にすする麺の味は格別ですし、
「替え玉」後はとにかく麺に重点を置きながら味わう感じになりますね!

◎まとめ - 今の綿麺の凄みを余すとこなく見せた傑作


限定デーだったフライデーナイトが終わって1年10ヶ月が経ちましたが、
今もレギュラー以外のラーメンの様々な研究を続けているということ、
そしてあらゆる面がブラッシュアップしてることが伝わってきましたね!

今はまだ限定メニューを定期的に食べることこそできないものの、
逆にそういう時期だからこそ爪を研いでるのだとわかりましたね!

女将さんが以前の生活リズムに戻ることができて体力的にも楽になってきて、
エンジンがかかってくるときが来たら、もしかするとまた何かあるかもですね!(*・ω・)

今の綿麺の隠された姿を見ることができる素晴らしい一杯でした!(゚x/)モキニュニュニュ

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綿麺 海鮮辛ラーメン 大盛 レアチャーシュートッピング

ひさしぶりに松原の綿麺へと足を運んでまいりました!
綿麺に訪問するのは2月の「辛味噌つけ麺」以来になりますね!

このところ綿麺にあまり訪問できていなかった中で、
訪問するきっかけになったのはお店のツイートでした!

綿麺の公式twitterアカウントより)
大阪好っきゃ麺 参加記念 企画第一弾
本日より夜営業限定メニューとして 海鮮 辛(シン)ラーメン 1000円 大盛り1200円を提供します。
豚骨スープでエビアサリイカゲソを炊き、韓国粉唐辛子でパンチの効いた一杯です。
この画面を注文時に見せて頂くレアチャーシュートッピングサービス!
(ここまで引用)

このツイートがあったのは7月5日だったのですが、
これを見た瞬間に「これは行かないと!」と思って、
行ける日を探したところ翌日の訪問が可能だったので、
早速7月6日の夕方にお店へと行ってまいりました!(`・ω・´)

限定と聞いた瞬間の自分の行動の早さにも驚きますが!笑

今年はまだ綿麺のレギュラーメニューを食べてないですしね;
「ちゃんとレギュラーも食べに行かんかい」と自分でも思いました;

綿麺は2018年の2月にそれまで続けていた第2・4金曜日夜の
限定デーである「フライデーナイト」を終了させましたが、
その後もときどきレギュラーと並行して限定が登場します!

ただフライデーナイト終了後初の限定だった前回の「辛味噌」系は
フライデーナイトで提供していたメニューのアレンジだったのに対し、
今回の「海鮮辛ラーメン」は純然たる新作としての限定となります!

今後はこうした試みもちょくちょく見られるようになるかもですね!

◎今回の「海鮮辛ラーメン」提供の背景


さて、今回の「海鮮辛ラーメン」は「第8回 大阪好っきゃ麺」に
綿麺が参加したことから生まれた限定メニューとなっています!

綿麺がこうした企画に参加するのはけっこう珍しいですね!

初期の頃はこうしたイベント参加もときどきあったようですが、
最近ではあまりイベントに参加する印象はなかったですからね!

「大阪好っきゃ麺」の公式サイトによると、今年の3月の段階で
今年の「大阪好っきゃ麺」への参加が決定していたようですね!

「大阪好っきゃ麺」は大阪のラーメン店やうどん店が参加する
スタンプラリー企画で、6/1から8/31までの開催となっています!

今回の「海鮮辛ラーメン」は夜営業のみの提供となっていますが、
現在の綿麺の夜営業は木曜~土曜のみなのでご注意ください!

「大阪好っきゃ麺」に参加しない場合でも注文することはできます!

また「海鮮辛ラーメン」の告知のtwitter画面を注文時に見せると、
無料でこのラーメンにレアチャーシュートッピングがついてきます!

店主さんによると、「大阪好っきゃ麺」と連動しての第2弾の限定として、
提供時期は未定ですが「ハマグリの塩ラーメン」が予定されてるようです!

綿麺で貝系のスープのラーメンって、これまであまりなかっただけに、
こちらの第2弾限定の仕上がりがどうなってくるかもかなり期待ですね!

そちらも提供が始まったら、もちろん迷うことなく飛んでいきますよ!(=゚ω゚)

綿麺 海鮮辛ラーメン 大盛 レアチャーシュートッピング

ということで、「海鮮辛ラーメン 大盛」がやってまいりました!
もちろんtwitterサービスのレアチャーシューもしっかりゲットしてます!

◎スープ - 豚骨の支えに、唐辛子の風味、ごまの香ばしさ、海鮮の複雑な旨味が映える


まずはスープですが・・・これはかなりしっかりと練られた味わいですね!(●・ω・)

豚骨ベースで具材は海鮮、そこに唐辛子でピリ辛要素が入っている、
決してそうした言葉だけで表現しきれる味わいではないですね!

まずベースが豚骨という点は、従来の「和風とんこつ」と共通しますが、
食べたときの印象として共通性を強く感じることはまずないでしょう!

「和風とんこつ」は豚骨の太さと、節系の魚介だしの旨味が2本柱ですが、
こちらは節系の風味はなく、豚骨はそのコクが下支えとして機能する感じで、
その濃厚なコクの上でこのラーメンならではの様々な要素が踊っています!

その最大の核となっているのは、このラーメン向けに作られたタレですね!

一見すると辛味噌風のもので、自家製の「ピリ辛の醤(ジャン)」という感じで、
ここにピリ辛要素の核と旨味の中心となるものが含まれていると見られます!

細かい内容まではわかりませんが、スープを見ると具材の海老とは違う、
小さなアミエビの存在をけっこう多く見つけることができたのですよね!

とすると、このアミエビもその「醤」の核になる要素の一つかもしれません!

辛味噌系のタレの中にアミエビなどの海鮮の旨味をギュッと閉じ込める、
それによって重層感のある海鮮の旨味がしっかりとスープに生まれてます!

ここでは辛味噌と表現してますが、以前の「辛味噌つけ麺」とも完全に別物です!
味噌感中心でもないですし、辛さや香りの質自体が全く違ったものとなってます!

またピリ辛系のラーメンというと、にんにくなどがガツンと効いた、
スタミナ系の味わいを連想されがちですが、そうした要素も薄いです!

そしてここに大きくアクセントとして加わるのが粉唐辛子とごまです!
実はこの2つの素材が今回のラーメンの最大のポイントでもあるようです!(*゚ー゚)

店主さんと女将さんによると、このラーメンの着想はコリアンタウン訪問時に、
韓国産粉唐辛子とごまだけを扱う専門店に出会ったのがきっかけだったそうです!

そこで出会った粉唐辛子の辛さだけにとどまらない風味の広がりと、
ごまの風味の良さに感激し、このラーメンへとつながったようです!

韓国産の粉唐辛子は辛さ以外の風味を強く持っている特徴がありますが、
その中でもとりわけふくよかな風味を持ったものを採用したのですね!

このスープの持っている複合的な旨味の背景にはこの粉唐辛子の持つ
風味というのも実は大きく貢献していると見ることができるでしょうね!

そういえば「辛(シン)ラーメン」という名前は韓国を代表する
ラーメンの名前を想起させますし、そのあたりも少し意識しながら、
「綿麺流の韓国風ピリ辛海鮮ラーメン」として仕上げたのでしょうね!

そしてごまの存在も実はかなり大きなポイントになってるのですよね!

プチプチという食感、口に入ったときにふっと広がるその香ばしさ、
この味わいがアクセントと同時にちょっとした異国情緒を広げます!

また今回はこのラーメンを注文すると後がけ用のごまも提供されます!
かけてみると、グッとごまの風味が強まっていい効果が出ましたね!

ちょっとかけてまぜずに食べると、その風味がより楽しめますね!

辛さについては、ほどほどに楽しめるようなピリ辛のレベルです!
辛いものが特に苦手という人でない限りは普通に楽しめるでしょう!

お店の2人の会話によると、粉唐辛子の量はその人ごとに多少調整してるらしく、
自分の分についてはおそらくちょっと辛めに仕上げてくれたのでしょうね!

◎トッピング - たっぷりの海鮮具材は文句なしの質と量


トッピングはアサリ、海老、イカゲソ、ねぎとなっています!
レアチャーシューは先に触れたようにtwitter向けのサービスです!

豚骨ベースのスープに海鮮具材を大量にトッピングするというのは、
綿麺の名物限定である「ブヒィ!ヤベース」とも共通していますね!

なので、一見すると「豚骨に海鮮って合うの?」と思われるかもですが、
この両者の相性の良さはすでに綿麺では証明済みのものなのですよね!

それに豚骨+海鮮って「長崎ちゃんぽん」などでもおなじみなので、
実はこの2つは非常にまとまりやすい組み合わせでもあるのですよね!

そして綿麺の大きな特徴の1つが「具材をケチらない」点なのですよね!
むしろ具材をガンガン食べないと、具材だけが残ってしまうほどです!

もちろんその分だけラーメンの価格は多少高めにはなるのですが、
「少し高めでも満足度が確実に保証される」のは自分は好きですね!

イカはゲソ(脚)のみで、しっかりめの食感で旨味が強いです!
今回のラーメンにおいて、食感における最大のアクセントですね!

そしてアサリは海鮮具材の中で風味の面で最も主張してきます!
やはり貝系の個性の強い旨味が全体の中でも特に映えますよね!

海老は今回はスープの中でも重要なポイントを占めていますし、
それと共鳴しながらプリンとした食感で楽しませてくれます!

「ブヒィ!ヤベース」のときと比べると具材の迫力重視ではなく、
サイズは少し小さめなかわりに量を増やして豪華さを出してます!

このあたりはスープとの相性なども含めて考慮されてるのでしょうね!

そしてこれらの海鮮具材は、スープで軽く煮込んでいることで、
スープに海鮮の旨味を加えるという点でも大きく貢献しています!

そしてレアチャーシューですが・・・やっぱり自分はこれですね!(`・ω・)+

今では何ら珍しい存在ではなくなったレアチャーシューではありますが、
自分の中ではこの綿麺のレアチャーはずっと圧倒的な1位を確保してます!

綿麺は大阪府内のお店でレアチャーシューをかなり早く取り入れたお店で、
一説には大阪府内としては最初のお店だったとも言われているのですよね!

当時は当然ながら大阪ではレアチャーシューになじんでいる人は少ない、
その中で取り入れるからには多くの人に好まれる味わいでないといけない、
だからこそ綿麺のレアチャーは人を選ぶ要素が他よりも少ないのですよね!

レアチャーシューって、意外に合う合わないが分かれる素材ですので、
本当はそうしたところまでしっかり練ってこそだと思うのですが、
そこまでしっかり考えているお店は意外とないように感じますね!

改めて食べてみて「やっぱり違うなぁ」と感じさせられましたね!

綿麺 海鮮辛ラーメン 大盛 レアチャーシュートッピング(麺のアップ)

◎麺 - このラーメン向けに打たれたしっかり食感の太麺


麺はこのラーメン向けに打たれたと見られる太麺となっています!(*゚◇゚)

むっちりした「つけ麺」の麺とも、プリプリの「和風とんこつ」の麺とも違う、
ややしっかりめの質感に噛み切るときに心地良さを感じる太麺となってます!

でもって、食べていて小麦の風味をしっかり楽しめる麺でもあります!

太さや形状などは「和風とんこつ」の麺におおむね近いですが、
食べた感じではこちらの麺は卵麺ではないように感じましたね!

もっと小麦感をストレートに立てた麺という印象がありました!

たくさんの具材を絡めながらわしわしっと豪快に食べ進めていく、
そうした食べ方が合うように調整された麺といった感じでしたね!

主張の強い様々な具材に負けない、そういう力のある麺でした!

◎まとめ - コク深さと複合的な海鮮の旨味にピリ辛が華を添える一杯


海鮮具材の豪華さと唐辛子のピリ辛の2つにまず目が行きますが、
それ以上にスープの軸まできちっと海鮮の複合的な旨味が行き渡る、
重層的に組み立てられた一杯というのが非常に印象に残りましたね!

こうしたスタイルのラーメンはこれまで綿麺であまりなかったですし、
そういう意味でもいろんな面から楽しむことができる一杯でしたね!

そしてやっぱり「自分は綿麺だなぁ」と感じる訪問でもありましたね!(*・ω・)

ここ2年ほど、以前に比べると自分のラーメン熱が下がっているものの、
今回はこのラーメンの情報を聞いた瞬間に心にすぐに火が付きましたし、
食べたときのおいしさを噛み締めながらほっこりとして帰路につくときの、
「あぁこの感覚」という感じはいろんなものを思い起こさせてくれましたね!

ラーメンを食べる楽しさの原点を感じさせてくれた今回の訪問でした!(゚x/)モキキュキュキュッ

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綿麺 辛味噌つけ麺

1月下旬から提供されている夜営業限定メニューを求めて綿麺に行ってきました!(`・ω・´)

綿麺では第2・第4金曜日に趣向を凝らした限定メニューを提供する
「フライデーナイト」と呼ばれる企画を実施されていましたが、
昨年の2月をもってそのフライデーナイトが終了したのですよね!

それ以来は綿麺で限定メニューが提供されることはありませんでしたが、
今年の1月下旬から「辛味噌」系のラーメンの限定提供が始まりました!

約1年ぶりの限定メニューの提供ということになりますからね!
綿麺の営業スタイルがまた新しい段階に入ったとも言えるでしょう!

以前のフライデーナイトでは、その日は限定メニューのみを提供することで、
調理場におけるオペレーションを最適化するという方式を採ってましたが、
今回は通常メニューとの同時提供なので、そこにやはり難しさが出ます!

前回訪問時の「ブヒィ!ヤベース」は通常メニューとの完全並行で、
オペレーション的には大変なところがかなりあったとは思いますが、
「ブヒィ!」に関しては完全に特別なメニューとしての提供だったので、
毎日提供する限定メニューだとやはり同じようにはいかないですからね!

ただどうもこのあたりはお店のほうでしっかり考えられていて、
負担が大きくならないような工夫が随所に凝らされていました!

そのあたりは今回のメニューの紹介の際にも触れていこうと思います!

さて、もともと1月下旬に「辛味噌ラーメン」として始まった限定ですが、
自分が訪問した2月第3週から「辛味噌つけ麺」へと形が変わってました!

もともといずれつけ麺に変更するというふうに伝えられていましたしね!

綿麺で辛味噌系というと、フライデーナイトの名物メニューを思い出します!
特製辛味噌☆豚骨つけ麺」や「ピリ辛味噌つけ麺」がありましたからね!

今回もおおむねそのときの流れに沿った仕上がりが予想できますね!

綿麺 辛味噌つけ麺

ということで、今回の限定の「辛味噌つけ麺」がやってまいりました!
うん、これまでの「辛味噌つけ麺」とはいろいろと違っていますね!

まずはっきりとわかるのが、麺が全粒粉麺となっている点ですね!

「フライデーナイト」では全粒粉を練り込まない黄色い太麺でしたが、
今回は通常のつけ麺で使われている全粒粉麺と共通した麺となってます!

これはオペレーションの簡略化のためのポイントの1つでしょうね!

麺が変わるとつけ汁との相性も変わってしまうのではと思われますが、
実は「辛味噌つけ麺」では過去にも全粒粉麺が使われたことがあります!

2017年3月の提供時は、写真からもわかるように全粒粉麺だったのです!
なので、全粒粉麺と辛味噌つけ汁の相性はすでに約束されています!

◎麺 - 小麦の風味が実に豊かなむっちり全粒粉麺


まずは麺ですが・・・やはり麺が変わると味の印象も変わりますね!(=゚ω゚)

フライデーナイトの基本の麺は小麦の自然な甘みがキーでしたが、
全粒粉麺はもっと力強く小麦の風味がグイグイと口に広がります!

つけ汁とのコクや風味と麺の小麦の香りががっぷりと組み合う、
そうした麺とつけ汁のパワフルな組み合いを楽しむことができます!

こうしたバランスの辛味噌つけ麺もまたいいものではありますね!

◎トッピング - レアチャーシューとバラチャーシューは辛味噌つけ麺とも相性抜群


そしてもう1つの大きな違いが麺やつけ汁のトッピング類です!
見ての通り、レギュラーの「つけ麺」とトッピングが同じですね!

これもオペレーションの煩雑化を避けるという面があるでしょうが、
それだけでなく素材をそろえることにも大きな意義があるのでしょう!

通常メニューと並行しての限定はどれくらい出るかわからないので、
特殊なトッピングを準備すると下手に残る可能性もありますからね!

そうした点も考慮してか、トッピングはいつもと同様になってます!

フライデーナイトのときはニラやしめじがつけ汁に入っていましたが、
今回はいつものつけ麺と同様にバラチャーシューとねぎになっています!

ただその組み合わせだからといって、マイナスにはたらく面は皆無です!(*゚ー゚)

もともとこのつけ麺はつけ汁のベースはいつもと同じ豚骨スープなので、
バラチャーシューもレアチャーシューもピタッとハマるのですよね!

薬味類は麺と一緒に食べても、レアチャーシューと食べても良し、
つけ汁のバラチャーシューはホロリととろける旨さを見せます!

◎つけ汁 - 太い豚骨に七味の深い香りが光る辛味噌が映える


そしてつけ汁ですが・・・これも1つ大きな変化があるのですよね!

今回初めて「辛味噌つけ麺」のつけ汁に魚粉がトッピングされてます!

自分の味の記憶では、「辛味噌つけ麺」のつけ汁に関しては、
魚介だしの要素を特に加えていなかったように思うのですよね!

今回もつけ汁のベースについては豚骨100%だと思われましたが、
そこに魚粉が加わることで、ふわっと魚介の旨味も出てましたね!

でもって、この両者が加わってもしっかりと相性は良かったです!

綿麺 辛味噌つけ麺(つけ汁のアップ)

さて、この辛味噌つけ麺のつけ汁の最大の見どころは香りとコクです!

コクはもちろんお店の主役である豚骨スープによるものですね!

豚骨の太さが十分に出て、また魚介だしで特に割ってないので、
そのコクの強さがいつも以上にダイレクトに伝わってくるのです!

そしてもう1つの主役の香りですが、これは辛味噌がポイントです!(*゚◇゚)

綿麺が使う辛味噌ダレはほんと個性的で風味がいいのですよね!

綿麺の「辛味噌つけ麺」が生まれた大きなきっかけは「七味家」の七味で、
この名店の七味の風味がこの「辛味噌つけ麺」を強く後押ししたのです!

「七味家」の七味は和山椒などの香りが強いことがポイントですが、
今回もそうした山椒を中心とした複合的な香りは明確に生きてました!

これまで「辛味噌つけ麺」も何度か提供され、スタイルも少し変化して、
ときにガーリックの効いたスタミナ仕様になったりすることもありましたが、
今回はスタミナ要素は少なく、シンプルに香りを生かした形となってます!

ワイルドさよりも、綿麺の辛味噌ならではの香りが主役になってるのですね!

こうしたタイプの辛味噌は他のお店ではあまり見られないものなので、
この限定だけを目当てに綿麺で訪問してみるのも十分価値アリですよ!

◎スープ割り - 香り高い辛味噌つけ汁と魚介だしの融合もまた秀逸


そしていつかやってみたかった「スープ割り」も今回実践しました!

たしか「フライデーナイト」のときは「スープ割り」をしなかったはずで、
この「辛味噌つけ麺」でスープ割りを試すのはおそらく今回が初です!

綿麺の割りスープは魚介だし系なので、割ると魚介の風味が高まり、
ベースの豚骨&辛味噌と魚介のじんわり感が等価に主張してきます!

この魚介の旨味がじんわりと生きるスタイルもまたいいものですね!

このあたりの実験は「つけ麺」形式だったからこそできたことですね!

綿麺 15周年のお祝いの花たち(2月15日撮影)

◎開店15周年記念日に贈られた花たち


綿麺には2月2日の開店記念日に贈られた花がまだ元気に咲いてました!
当時から2週間経ちましたが、たくさんの花がきれいに咲いてますね!

ただやはり2週間前に比べると、いくつかしおれた花はあるようです!
そのたびに女将さんが手を加えて、見た目を整えているのですね!(*・ω・)

それによって、こうして2週間経っても豪華さを維持しています!

綿麺 15周年のお祝いの花たち 自分が贈った花(2月15日撮影)

こちらは自分が贈った花を女将さんが整えてくれたものですね!
こうして自分の贈った花がきれいに飾られているとうれしいですね!

2月はこうしたお花のにぎやかさで綿麺がいっそう華やかになります!
この雰囲気の中でラーメンやつけ麺を食べるのもいいものですね!

花に囲まれて食事ができる機会なんてそれほどないですからね!

綿麺 15周年のお祝いの花たち 自分が贈った花(女将さんから提供)
(画像は女将さんからいただきました)

こちらは開店記念日にお花を贈った直後に女将さんがそれを整え、
自分にそのできあがりの写真を送ってくださったものですね!

自分は花束を買ってそれをそのままお店に持っていくので、
お店に飾る際には女将さんがいつも整えてくれるのです!

2週間後の写真と比べるとほんの少しだけしおれた花もありますが、
全体としてはどの花も元気でいてくれるなど頑張ってくれてますね!

◎まとめ - 通常メニューとの並行を意識しつつしっかりまとめられた一杯


そういえば「辛味噌ラーメン」のほうはご当地食材でもある
「難波ねぎ」が前面に出された仕上がりになっていましたが、
「辛味噌つけ麺」はトッピングは基本のつけ麺の延長線上なので、
「難波ねぎ」を楽しむのは次回訪問以降ということになりますね!

それにしてもひさしぶりに綿麺の限定が食べられたのはうれしかったですね!

限定を提供する際はオペレーションへの影響を小さくする必要がありますし、
別の種類のスープを炊かなくてもいけるという大前提条件もありますので、
どこまでの限定が実現可能なのかはまだまだ未知数なところはありますが、
今後ももしかしたら何か限定がチラッと登場してくるかもしれませんね!

ひさしぶりの「辛味噌つけ麺」の旨さをしっかり堪能いたしました!(゚x/)モキキュキュッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2018年12月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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綿麺 15周年! ブヒィ!ヤベース

15周年のお祝いをしに綿麺へと行ってまいりました!
今年の2月2日に開店してから15周年を迎えました!

それにしても開店15年というのはかなりすごいことですね!

最近のラーメン業界は流行り廃りのものすごく激しいですし、
一時は大きな支持を受けたお店も下降していくことがありますが、
開店して人気を得てからはずっとそれを維持し続けてますからね!

もちろん今年もお祝いの花を持ったうえで訪問いたしました!
10周年のときからそうして訪問するのが定番になっています!(=゚ω゚)

お店では1月下旬から夜営業限定で「辛味噌 難波葱ラーメン」が
提供開始されているので、今日はそれを狙って訪問したのですが、
券売機を見るとその「辛味噌ラーメン」が売切表示になってました!

「あら、提供が終了したのかな」と思っていると女将さんから、
「今日はお祝いを持ってきてくれた人の特別なラーメンがあるねん」
と告げられ、券売機を見ると「お祝いありがとう」なるボタンがあり、
そこから特別なラーメンを注文できるということで迷わず選びました!

そして出てきた食券を見ると「お祝いありがとうブヒィ!」とあり、
なんとあの「ブヒィ!ヤベース」が食べられることがわかりました!

いやはや、この展開は自分としては全く予想してなかったですね!

もちろん事前告知はなく、この日お祝いを持ってきた人のみだったので、
ほんとサプライズ的な完全裏メニューとしての提供でしたからね!

「ブヒィ!ヤベース」と言えば綿麺の限定メニューを代表する存在で、
限定を提供するフライデーナイトの最終日もこれが提供されました!

それが約1年前だったので、ちょうど1年ぶりぐらいの再会になりますね!

今年は「ブヒィ!」を食べる機会はないものと思っていただけに、
今回の提供は自分としてもうれしく、なおかつサプライズでしたね!

「ブヒィ!ヤベース」は名前から連想することができるように、
豚骨スープとブイヤベースの要素をミックスしたラーメンです!

すなわち、海鮮がたくさん入ったトマト&豚骨ベースのラーメンで、
イタリア料理と豚骨スープのミックスとも言える存在なのでしよね!

ちなみに価格は1000円と、例年よりも安く設定されていました!
昨年の価格を見ると1250円だったので、大幅に安くされてます!

1000円のラーメンと聞くと高いと思う人が多いかもしれませんが、
このラーメンは具材などが豪華で原価がすごくかかってるのですよね!

なので、むしろ1000円はサービス価格と断言していい安さなのです!
お祝いを持ってきた人限定なので、あえて安く設定したのでしょうね!

さて、注文すると「ブヒィ!」ならではの調理過程へと入ります!

「ブヒィ!」の調理過程の前半はほぼイタリア料理のような流れです!

オリーブオイル(おそらくガーリックオリーブオイル)によって、
ガーリックと具材が炒められ、そこに香りづけに白ワインが入ります!

そしてある程度熱が入ったらトマトソースがそこに加えられます!
さらに火を通して、ここでやっとベースの豚骨スープが投入されます!

要はトマト系海鮮パスタソースを豚骨スープで割る感じですね!
この豚骨スープによって分厚いベースが作られるわけです!

そして仕上げにパセリがちょこっと散らされて完成となります!

綿麺 15周年! ブヒィ!ヤベース

というわけで、裏限定メニューの「ブヒィ!ヤベース」がやってきました!
食べられると予想してなかっただけに、これまで以上にうれしい瞬間でしたね!

このビジュアルを見れば1000円でも安いことがわかるかと思います!
スープも具材の質も量も、どこにも手抜かりがありませんからね!

まずはスープですが・・・いやはや、やっぱり見事なラーメンですよ!(●・ω・)

オイル、トマトソース、ガーリック、白ワイン、海鮮から出る風味、
もうこれだけで1つのイタリア料理として完璧な仕上がりなのですよね!

ただイタリア料理だと、トマトのすっきり感が前面に出る感じになって、
コクに関してはあくまでオリーブオイルだけで担う形になるのですが、
その土台となるコクを豚骨が担うので、厚みが全く違うのですよね!

分厚くまろやか、そしてコク深い、それでいてイタリア料理としての
上手さは全く損なわれない、これは見事なミックスを考えたものです!

イタリア料理、パスタ系料理として見ても不足感はどこにもないですし、
ラーメンとして見ても、創作系ラーメンにありがちな軽さは全くない、
1つのラーメンのスタンダードになってもおかしくない力を感じます!

これまで何年も綿麺の限定を張ってきたラーメンなだけあって、
創作性が高いだけでなく、純粋に完成度が高いのですよね!

トッピングは大ぶりの海老、イカ、たら、あさりの4種の海鮮に、
エリンギとしめじという2つのきのこによって構成されています!

この具材の組み合わせについても全くスキを感じないですね!

海老はかつてコストの関係で少し小さくなったことがありましたが、
それをブログに書いたことで女将さんの心に火を付けてしまって、
それ以降は必ず大ぶりの海老が使われるということになってます!

いつもはその海老を自分に見せつけるという場面がありましたが、
今回はうっかり忘れて「あ、海老見せんの忘れた!」と言ってました!笑

もちろんその質は高く、ブリブリの海老の力強さを楽しめます!
弾ける食感といい、海老の味の濃さといい、申し分ないものです!

イカは食感もしっかり、そして海鮮の旨味もギュッと詰まってます!
食感の存在感を楽しむという点では、最も光っている具材ですね!

そしてタラですが、今年のタラは例年以上の存在感でしたね!(`・ω・´)

いつもはタラはふんわりと優しく旨味を広げる感じでしたが、
今回は例年よりやや大ぶりでちょっと力強さもありましたね!

淡泊ながらもしっかりとした旨さを強調してくれてました!

あさりはやはり独自の貝らしい強い旨味でアピールしてましたね!
やはり海鮮を扱うとなると、貝の強い旨味は欠かせませんからね!

そして2種のきのこですか、これもまたあなどれない存在です!

海鮮は旨味の個性が強い素材が多いだけに、合わせる素材が弱いと、
完全に存在感で海鮮に負けてしまいますが、きのこは個性が強いので、
海鮮と合わせてもしっかりと独自の旨味をアピールしてくれるのですよね!

とりわけエリンギの持っている強い旨味がいい効果を挙げてました!

それにしても具材がほんと多いので、麺ばかり食べてしまうと、
具ばかり残ることになるので、具もどんどん食べないといけません!

具が6で、麺が4ぐらいで食べてちょうどいいぐらいですからね!

これだけ海鮮であふれていれば、具材に文句を言う人はいないでしょう!

綿麺 15周年! ブヒィ!ヤベース(麺のアップ)

さて、この「ブヒィ!」は麺にも独自のこだわりが込められてます!

ソースのほうには明確にイタリア料理の要素が感じられますが、
なんと麺にもデュラム・セモリナが練り込まれているのですね!

デュラム・セモリナはパスタに使われる小麦粉として知られてます!

そのため麺の外側のプリ感、グッと噛んで噛み切るときの質感、
そして食感の時間的な経過による劣化が少ない点などが特徴で、
まさに生パスタと中華麺の良さをミックスした感じになってます!

また提供前に麺にオイルをまぶすという工程も入っています!
これによって風味や食感にさらにプラスの効果が生まれます!

今年と例年の「ブヒィ!」の最大の違いはパンの有無ですね!

いつもはサイドメニューとしてパンが用意されていたのですが、
今回は隠しメニューということであくまでラーメンのみでした!

でもそれが逆にこれまでとは違う感じで楽しませてくれましたね!
今回はパンを気にせず、ラーメン1本に集中できましたからね!(*゚◇゚)

こうして改めて食べてすごいと思うのは、明らかにラーメンとしては
高価格帯でありながら、そこに蛇足な要素が全くないという点ですね!

たとえば高級食材を用いた価格の高い特別なラーメンだったりすると、
「別にこれが入る必然性がないのでは」と蛇足性を感じたりもしますが、
この「ブヒィ!ヤベース」は全てに明確な必然性が感じられるのですよね!

何かを付け加えることはあっても、ひき算すべきような要素は全くない、
まさにベストな形で作り上げられているということが強く伝わります!

どの具材にも、どの工夫にも、カットすべきものがないですからね!
この形だからこそ絶妙なラインにおいて高い完成度なのが伝わります!

なので、1つの創作系ラーメンとして価値が高いというだけでなく、
高価格帯の限定系ラーメンのあるべき姿をも示してくれていますね!(*゚ー゚)

ちなみに「辛味噌ラーメン」の提供期間を聞いてみたところ、
「冬が終わるぐらいの間は提供できる」とのことでした!

けっこう十分な量の辛味噌ダレを仕込んだみたいですね!

ということで、こちらも必ず食べに行こうと思っています!

さて、自分が食べ終わる頃、とあるご夫妻が自分と同様に
大きなお祝いの花を持ってきてお店へとやってきました!

たしかこのご夫妻は別の機会にもお店で見かけた記憶がありますが!

ガチガチのラオタの人が集ってお店をお祝いするのとは違う、
お店を愛する地元の人がこうして周年記念をお祝いしてくれる、
そういうのを見ると、こちらもやわらかな気持ちになりますね!(*・ω・)

もうあまりに届けられる花がたくさんになってきたもので、
女将さんが花を飾る場所に困ってしまうほどでしたからね!

綿麺はルールが厳しくピリピリとしたお店と思われがちですが、
その一歩先にはマニュアル重視の接客のお店とは全く違った、
アットホームな温かみを持ったムードというのがあるのですよね!

自分は何度も訪問しているのでそうした綿麺の顔を知ってますし、
それこそが間違いなく綿麺のもう1つの顔だったりするのですよね!

こうした温かさを味わえるお店なんて他にはないですからね!
だからこそ自分はこのお店をホームだと感じられるのですよね!

綿麺 15周年! 贈られたお花

こちらはそのご夫妻が持ってきた花も加えた写真ですね!

自分はいつも購入してきた花束をそのまま渡す形を取るので、
この段階では花束をそのまま水につけた形となっています!

この花を見ると「お店が愛されてるなぁ」と実感しますよね!

それにしてもこの日はお店を祝おうと訪問したはずが、
お祝いした人限定のメニューでまるでこちらのほうが
プレゼントを受け取ったかのような感じになりましたね!

でもこうした雰囲気もまた綿麺ならではのものなのですよね!

思えば昨年のこの時期はフライデーナイトの中止が決まった頃で、
女将さんの体調がすぐれず、一定の危機的な状態だったのですよね;

それがこうして1年経って、サプライズな限定も登場したり、
再び安定軌道に乗ってきていることも伝わってきましたね!

綿麺がこれからも元気に末永く営業を続けていけますように!(゚x/)モキリッ

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綿麺 券売機(2018年12月)

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綿麺 つけ麺 大(2018年12月)

昨年12月の終わりに綿麺へと行ってまいりました!
12/28訪問ということで、年末年始休暇直前に近かったです!

限定メニューが提供されるフライデーナイトがあった頃から、
12月にレギュラーメニューを求めて訪問するのは定番でしたが、
フライデーナイトが終わった今も12月には行きたくなりますね!

というのも、12月は基本的に忘年会シーズンということもあって、
夜営業の時間帯がいつもに比べて落ち着いた雰囲気なのですよね!

そうした雰囲気の中で綿麺を楽しむのもなかなかいいのですよね!
最もほっとできるような場の中で食べられるのが12月なのですね!

いつもは最近食べてなかったサイドメニューや新メニューなど、
そのあたりを軸に麺料理はどうするかなどを考えるのですが、
この日はごくごくシンプルに食べたいものを食べに行きました!

基本中の基本である「つけ麺 大」を食べたかったのですよね!(`・ω・´)

このところはサイドメニューも食べたいという意識があったので、
つけ麺を注文するときもあえて「並」にしたりもしてましたからね!

でもつけ麺をとことん味わいたいときは「大」なのですよね!
「大」にすると大好きなレアチャーシューもかなり増えますしね!

そういえば今回は券売機に2つのメニューが増えていましたね!
1つは「燻製ハムトッピング」で、もう1つが「難波ねぎ大盛」です!

「燻製ハム」は以前に「燻製ハム丼」で紹介したことがありましたね!
あの「燻製ハム」が追加トッピングにも採用されたということですね!

「難波ねぎ」は松原市が主な産地であるというねぎのようですね!
その普及を助けるという意味もあっての採用だと思われます!

綿麺 つけ麺 大(2018年12月)

ということで、おなじみである「つけ麺 大」がやってきました!
もうその全てが完成されたビジュアルとなっていますよね!

まずはつけ汁ですが・・・おぉ、この日は全くスキがないですね!(●・ω・)

ここ数回食べたつけ麺の中でもトップと言っていいでしょう!

まず根幹たる豚骨の厚さ・丸みが素晴らしかったですね!

ドシッとしたコク、そのまろやかさ、とにかく綿麺の持つ
豚骨の濃厚さや良さが今回はぎっしりと詰まってました!

ここが質が高ければあとはもう上手くまとまるのですよね!

そしてもう1つのつけ汁の重要なポイントであるだし感、
こちらは食べるたびにどんどん進化している印象ですね!

どうしても豚骨メインの店なので、和風だしをひく上手さ、
というものにそこまで注目されない印象があるのですが、
この和風だしの技術は間違いなく綿麺の鍵の1つですね!

豚骨のコクがグイッと来た後で、だしの旨味が広がる、
これがもう綿麺のスタイルとして完全に確立されましたね!

そしてその2つがどちらも高品質なのだからスキがないわけです!

さらにそこに合わさる豚脂も今回は絶妙の量でしたね!

豚骨・だしの2大要素がしっかり、豚脂・醤油タレ・酸味、
これらの支え役もピシッとハマりまさに完成形でしたね!

年の終わりにこれが食べられるなら満足というほどありません!
もうとことんまでじっくりと味わいながら食べましたね!(=゚ω゚)

だし感がより高まる「スープ割り」もやはり良かったですね!
このアツアツの「スープ割り」でホッと締めるのがいいのです!

そして麺ですが・・・やはり少しずつ変えてるのでしょうね!(*゚◇゚)

11月に食べたときとおおむね印象は同じで、以前よりきめが細かく、
もちっとした強い弾力は健在で、全粒粉の香りもしっかりと強い、
何と言うか普通の小麦粉と全粒粉の一体感がさらに高まった、
そうして一つの麺としての統一性が高まったと言えるかもです!

間違いなくこの麺だけでも食べて旨いと思えるものですし、
いつもの全粒粉の良さはしっかり継承されているので、
基本的には「いつもの麺」ととらえてもいいでしょうね!

ただその中でもお店は日々改良を模索してるのでしょうね!

それにしても全粒粉麺って食感が犠牲になりやすくなる中で、
風味と食感の両立をここまで高いレベルで成し遂げているのは、
ほんと綿麺ぐらいなのではと言っていいほどの力があります!

つけ麺のおいしい全粒粉麺って意外と出会うのが難しいですからね!

トッピングはレアチャーシュー、ねぎ、かいわれ、味玉が麺に、
ダイス状バラチャーシュー、ねぎなどがつけ汁に入っています!

この中では主役は何と言ってもレアチャーシューにつきます!

最近のレアチャーシューはただ赤さを目指してるものが多いですが、
自分はこれぐらいの肉のほどけるやわらかさが感じることができて、
なおかつ肉の旨味がギュッと残った綿麺の質感が最高に好きです!

赤さが強すぎるレアチャーシューは食感が少々ワイルドですしね!

そしてそのほろっとほどけるレアチャーシューをかいわれやねぎの
薬味を巻いて食べるとほんとその場でニヤリとしてしまいます!

ほんとこのレアチャーシューは薬味との相性が抜群ですからね!

それに対するトロッと溶けるバラチャーシューも秀逸で、
こうした味の大きな変化を一杯の中で楽しめるというのも、
このつけ麺が唯一無二である大きなポイントなのですよね!(*゚ー゚)

味玉は途中で食べるとしっとりとした気持ちに浸れます!

こちらのつけ麺は標準で具材が多く乗っていることから、
具材を減らした安いバージョンを欲しがる人もいますが、
このつけ麺はレアチャーシューがあって完成するのですよ!

これがあるからこそ一杯の中で食べるそれぞれの人によって
味のコントラストが描き出せる、だから欠かせないのです!

まさに1つの完成形と呼べる力のあるつけ麺をいただきました!(゚x/)モギッ

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綿麺 券売機(2018年12月)

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綿麺 つけ麺 並&ミニ太刀天丼

自分のホームグラウンドである綿麺へと足を運んでまいりました!
知り合いが行きたがっていたのでちょうどいい機会だと行きました!

そして今回券売機を見るとあの「太刀天丼」があるではないですか!

「太刀天丼」はご主人が自分で釣ってきた太刀魚を天丼にしたもので、
太刀魚釣りのシーズンである秋~冬にかけてのみの提供なのですよね!

自分は2016年に一度食べていますが、それ以降は季節の関係もあって、
なかなか食べたくても食べられないけっこうレアなどんぶりだったので、
今回ひさしぶりに販売されていたので、迷わず注文することにしました!

でもって、今回はミニバージョンがあったのでそちらを選びました!(`・ω・´)

どうしても少食なほうなので、通常サイズのどんぶりだと多いですからね!

通常のラーメン+どんぶりなら通常サイズでも何とかなるのですが、
麺量の多いつけ麺を選ぶとなるとミニでないと厳しいですからね!

ということで、今回はつけ麺の並とミニ太刀天丼ということにしました!
つけ麺を大だと、他のメニューを頼むだけのお腹の余裕がないですしね!

綿麺 つけ麺 並(2018年11月)

まずは綿麺の看板である「つけ麺」から見ていきましょう!

今回はトッピングからですが、綿麺のつけ麺に欠かせない存在である
このレアチャーシュー、やっぱり改めて食べるとたまらないですね!(=゚ω゚)

自分の中では間違いなくレアチャーシューの不動の1位の存在です!

自分がレアチャーシューに求める理想形が詰まっているのですよね!

自分はそこまでレア度の高いレアチャーシューは求めていないので、
最近多いものすごく鮮やかなピンク色のレアチャーシューよりは、
ちょっと熱が入った感じに見えるぐらいがちょうどいいのですよね!

そうした熱の入り具合という点でも綿麺のものはピッタリなのです!

そして味付けがほんと自分としては他にないほどに絶妙なのですね!

レアチャーシューの味って、どのお店も一定のクセがありますが、
綿麺からはそうしたクセの要素も全く感じさせないのですよね!

そして食感はしっとり、それでいてスッと口の中でほどけていく、
この食感と味のバランスは自分としては非の打ちどころがないです!

でもって、このレアチャーシューはレギュラーのつけ麺以外でも、
過去の限定メニューやチャーシュー麺にも登場するのですが、
最もレアチャーの良さが生きるのがこのつけ麺なのですよね!

ほんと不思議なくらいこのつけ麺に合わせたときに生きるのです!

こちらでつけ麺を食べる最大の理由がレアチャーと言えるほどですし!

そしてつけ麺には白ねぎやかいわれなどの薬味がついてきますが、
これはおそらく本来は麺に絡めて食べるのが基本だと思いますが、
レアチャーシューで巻いて食べるとものすごく合うのですよね!

綿麺にときどき行く人はぜひそうした食べ方もしてみてください!

そしてつけ汁ですが・・・この日はバランスが実に見事でしたね!(●・ω・)

コクのある豚骨スープ、そこに合わさる旨味を広げる魚介スープ、
醤油ダレのキレ、そして魚粉とそれぞれのバランスが絶妙でした!

豚骨魚介系のつけ麺は大量の魚粉に頼る味のものも少なくないですが、
綿麺はちゃんと魚介の「だしとしての旨さ」が生きているのが強みです!

豚骨がコクを支え、魚介が和風だしの持っている優しい旨さを広げる、
そこに軽く魚粉がアクセントとして旨味を立てる形になってるのですよね!

豚骨と魚介を力と力でぶつけ合うのではなく、それぞれがスープとして生きる、
その一体感のあるコクと旨味の重なり具合がいつも以上に秀逸でしたね!

豚骨魚介のつけ麺は数あれど、この独自性は一つの高みに達してます!

そしてつけ汁の中に入っているバラチャーシューも絶妙なのですよね!

このダイス状にカットされたバラチャーシューがサイズもちょうど良く、
口に入れた瞬間に噛むのを待つまでもなく軽く溶けるのですよね!

バラチャーシューの持っている脂のおいしさを堪能するという点では
ラーメンに乗っているバラチャーシュー以上と言っていいでしょうね!

でもって、バラとレアの2つのチャーシューがいい対比を描いてます!

そして麺ですが・・・綿麺の大きな個性である太めの全粒粉麺ですね!(*゚◇゚)

全粒粉麺は香りが高まるかわりに食感が弱まることがありますが、
綿麺の全粒粉麺は香りだけでなく食感も非常にいいのですよね!

このもちっとした絶妙の弾力は他の全粒粉麺にはないレベルのものです!
なので、麺だけで食べても十分すぎるぐらい楽しめるものがありますね!

このつけ麺の麺も何年もかけて徐々に改良が重ねられてきたのですよね!

香り重視になったり、食感重視になったりバランスに変化もありましたが、
今の麺はまさにその両者が非常に高いレベルで両立されているのですよね!

もしかするとちょっと全粒粉のきめが細かくなったような気もしましたね!
以前よりも全粒粉をより細かく挽くという形になったのかもしれません!

また全粒粉の配合割合を以前とちょっと変えたという可能性もありますね!

綿麺 ミニ太刀天丼(2018年11月)

そしてこちらが今回サイドメニューとして注文した「ミニ太刀天丼」です!
ご主人が自分で大阪湾で釣ってきた太刀魚を使った天丼となります!

ミニといってもそこまで小ぶりではなく、十分な量が入っています!

綿麺の天ぷらは限定メニューではときどき登場していたのですが、
この「太刀天丼」は天ぷらの方向性がちょっと違ってるのですよね!

普段の綿麺の天ぷらは衣のサクサク感と香ばしさを立てていますが、
「太刀天丼」の天ぷらは太刀魚の個性を生かすことに主眼があります!

なので、衣は薄めで、太刀魚の特徴であるふわっとした優しい食感が、
そしてしっとりとした旨味が伝わるように仕上げられてるのですよね!

衣が太刀魚の存在感を上回ってしまわないようにされてるのですね!

そのため食べたときの感触はサクッとワイルドさを立てるのではなく、
ふわっと太刀魚の質感がそのまま来て、それがスッと溶けていく、
そうすることで「あぁ、太刀魚っておいしいなぁ」と感じさせてくれます!(*゚ー゚)

太刀魚ってどうしてもやや淡白な魚という印象を持たれがちですが、
逆に言うとそれだけ優しい風味と肉質を持った魚でもあるわけで、
それを長所として伝えてくれるのがこの「太刀天丼」と言えますね!

自分はこの天丼を通じて、太刀魚に対するイメージが変わりましたし!

そこに甘めのしっかりとした醤油感のある味の天つゆが加わり、
薬味のねぎによってその甘さを引き締めるバランスとなってます!

この「太刀天丼」は一度は食べてみるだけの価値があると言えますね!
太刀魚という素材の持っている本当のおいしさが伝わってきます!

でもって、綿麺というお店が普通のラーメン屋さんとは一味違う、
そういう技と個性を持ったお店であることも体感できますからね!

安心の味わいのつけ麺とひさびさの太刀天丼をたっぷり楽しめました!(゚x/)モリュリュッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2018年9月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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綿麺 和風とんこつちゃーしゅー&燻製豚ハム丼 ミニ

ちょっとひさしぶりに綿麺へと足を運んできました!
前回の訪問が5月なので、約4ヶ月ぶりになりますね!

限定提供のフライデーナイトが開催されていた頃は
1ヶ月に2回はほぼ必ず綿麺に訪問していたのですが、
今年の2月で終了してから訪問間隔が空き気味ですね:

というか、ラーメン屋への訪問軒数自体が減ってますしね;

ただそれでもずっと慣れ親しんでいるお店ということで、
ときどき無性に訪問したくなってくるときがあるのですよね!

ここ2回の訪問ではどちらも「つけ麺」を注文していたので、
今回はひさしぶりに「和風とんこつ」を食べることにしました!

でもって、調べてみたらチャーシュー麺を久しく食べてないので、
今回は「和風とんこつちゃーしゅー」にサイドメニューという形で
注文してみようかなと思いながらお店へと訪問してみました!

券売機を見ると前回注文した「たらからあげ」が定着していて、
またテイクアウトの唐揚げや冷凍麺の持ち帰りなどもありました!

唐揚げと麺のテイクアウトに関しては前回訪問時もあったものの、
そのときは売り切れ表示でしたが、今回はちゃんとありました!

なので、テイクアウトに関しても定着しつつあるようですね!

綿麺では女将さんの状態の関係からフライデーナイトを終了し、
それに加えて夜営業の休みの回数を増やすようにしましたが、
それらを補うのがこのテイクアウトでもあるのでしょうね!

綿麺の唐揚げはラーメンに負けない人気を誇っていますし、
また麺についても非常にいろんなものに使えるのですよね!(`・ω・´)

自分も麺については過去に何度かいただいたことがありますが、
家庭でしやすい料理としてはまず焼きそばが一番のオススメです!

もちもち太麺の焼きそばって他にないおいしさがありますからね!
もちろんソース焼きそばでも塩焼きそばでもどちらでもいけます!

他にも自作のまぜそばあたりに活用するのも非常にいいですね!

さて、券売機を見ていると何やら見慣れないメニューがありました!
「燻製豚ハム丼」なるものがあり、写真も貼られているのですよね!

燻製と言えば、後期のフライデーナイトを通じて追求されていて、
いつのまにやら綿麺の強みの一つになっていってたのですよね!

その中で最初によく登場したのが自家製のベーコンだったのですよね!
2016年後半には「ベーコンライス」の提供も一時的に行われてましたし!

そんな燻製の研究の中で、ベーコンに続いて燻製親鶏が作られたり、
さらには自家製の生ハムまでも作られるようになったのですよね!

この生ハムはお店で実際に提供されることはほぼなかったのですが、
2017年の「ブヒィ!ヤベース」の際にサービスで提供されてますね!

そして今回はそのハムが新たにどんぶりとなって登場したわけです!(*゚◇゚)

最近はラーメン屋でもローストビーフ、ローストポーク的などんぶりや、
ちょっと洋風な香りのする肉系のご飯ものが提供されていたりしますが、
さすがに自家製燻製生ハムを出すお店はほとんどないと言えるでしょう!

今はフライデーナイト向けの限定メニューの研究が不要になったことで、
逆にレギュラーメニュー充実のための試みは打ちやすくもあるのですよね!

これは外せないだろうと思って「燻製豚ハム丼 ミニ」を注文したのですが、
女将さんに話を聞くとなんと提供を始めてまだ2日しか経ってなかったようです!

なんだかずいぶんといいタイミングでの訪問になったみたいですね!
知らず知らずに新メニューに吸い寄せられていたのかもしれませんね!

綿麺 和風とんこつちゃーしゅー(2018年9月)

まずは基本のメニューである「和風とんこつちゃーしゅー」からいきましょう!
全体の配置は以前にチャーシュー麺を食べた2015年8月とほぼ同じですね!

ただビジュアルに関しては当時と比べてもものすごくきれいですね!
チャーシューの並びから迫力以上に芸術的な美しさを感じますし!

まずはスープですが・・・うん、もう完全に安定した味わいを感じさせますね!(●・ω・)

豚骨と魚介、この組み合わせ自体はいろんなお店で見るものですが、
その組み立て方に綿麺ならではの歴史の深みが感じられるのですよね!

魚介豚骨って、両者をワイルドに重ね合わせることが多いのですが、
綿麺は特に和風だしの旨味の広がりが他とは違ってるのですよね!

魚粉でガツンとパンチを出すのでなく、しっかりとだしを引くことで、
魚介豚骨系でありながら「だしが旨い」と思わせる力を持っています!

そしてそれを支える豚骨の太さ、まったり感もさすがのものですね!
特に今日はその豚骨の深みや太さがいつも以上に前に出てましたね!

豚骨の太さ、そしてだしの深み、その2つの融合具合はさすがですね!

これだけ丁寧に引き出された魚介豚骨ってなかなか見られないですし、
魚介豚骨というジャンルの持つ本当の深さを見せてくれる一杯です!

安定感や揺るぎなさという点では「つけ麺」より上の感覚もありますね!
なんだか食べていてものすごく安心できる味わいに仕上がってるのですよね!

トッピングは3種のチャーシュー、味玉、白ねぎ、かいわれです!

もともと「和風とんこつ」には奥のバラチャーシューが乗りますが、
そこに肩ロースチャーシューとレアチャーシューがプラスされます!

バラチャーシューはとにかくトロッととろけるのが最高ですね!
ここまでとろけるクセのないバラチャーシューはなかなかないです!

何度食べてもこのとろとろ感はクセになってしまいますね!

レアチャーシューはつけ麺と食べるのが最もよく合いますが、
ラーメンに合わせてもその肉の旨味がしっかり伝わってきます!

ほどよい噛み応えとじわっと広がる風味がいいのですよね!

そして左に見えるやや濃いめに煮込まれた肩ロースチャーシューは、
このチャーシュー麺を頼んだときにのみ登場するものとなっています!

以前にも触れましたが、これはレアチャーの製造過程で生まれるのですよね!

綿麺のレアチャーシューは肩ロース肉から作られているのですが、
脂身の多い部分はカットしてレアチャー用から外すのですよね!

そしてその肉を別に炊いて仕上げたのがこのチャーシューです!

これがチャーシュー麺に入るようになったのは2014年の末ですが、
そのときはまだおまけ的なチャーシューという扱いだったのですよね!

それがより発展して、バラチャーシューとはまた大きく違った、
ちょっと濃いめの色に炊かれる独自のチャーシューになりました!

脂身はとろっと、そして赤身の部分は肉の旨味が伝わる仕上がりで、
そしてしっかりめの味付けによって独自の存在感を見せています!

豚だけで3種のチャーシューが楽しめるのが面白いですよね!(*゚ー゚)

味玉はこうして食べるとこのスープとの相性の良さが伝わりますね!

この「和風とんこつ」の醤油ダレや和風だしとよく寄り添うというか、
このスープに合わせたときに最もいいパフォーマンスを見せますね!

画像で見るとなんだか夜空に浮かぶ月のようにも見えてきますね!

白ねぎはあえて辛味が強めのものが使われているのですよね!
これは綿麺のレギュラーメニューの大きな特徴でもありますね!

この辛味のあるねぎを麺と絡めながら食べることによって、
風味にピシッと締まりとアクセントがつくのですよね!

なので、食べる際もスープに沈めて辛味を抜いてしまうより、
その辛味が生きる形で食べていくほうがオススメと言えますね!

もちろんチャーシューに合わせて食べる方法もアリです!

綿麺 和風とんこつちゃーしゅー(麺のアップ)(2018年9月)

麺は太めの卵の入ったプリッとした食感の麺となっています!

かつては「和風とんこつ」の麺は中細ぐらいの太さでしたが、
2014年に太麺を試して以降、それが定着してるのですよね!

歴史を振り返りながら書いているので、記事がリンクだらけですね;

太麺であってももちもち感ではなく弾ける食感が特徴なので、
太麺になったからといって重さを感じさせたりはしません!

むしろ太くなったことで弾ける感じをより体感しやすくなりました!

中細麺だと、どうしても少しずつ弾力がゆるんできますが、
太麺だとより長い時間その食感を楽しむことができますからね!

この麺の弾力の強さも、間違いなくこのラーメンの大きな個性ですね!
他の魚介豚骨系ラーメンとの違いをアピールするポイントと言えます!

綿麺 燻製豚ハム丼 ミニ(2018年9月)

そして今回登場した新メニューの「燻製豚ハム丼 ミニ」です!

ご飯の上に自家製ハムを敷き、そこに白ねぎを乗せたうえで、
タレをかけて、仕上げに大葉を刻んだものをトッピングしてます!

まずはハムですが・・・おぉ、これは想像以上にいいですね!(=゚ω゚)

一般的な「ハム」という言葉から味を連想しないほうがいいですね!

見ての通り、色合いは普通のハムよりもむしろ生ハムに近く、
しっとりとした質感と肉の旨味を楽しむことができます!

一方で市販の生ハムほどねっとりとした食感ではないですし、
またあの生ハム特有の塩分の強さはそんなに感じさせません!

単体で食べてもちょうどいい塩加減になってるのですよね!
このあたりは作ってすぐ使う自家製だからできることですね!

そして何と言っても、食べたときに広がる燻製の香りが絶妙です!

あえて「燻製豚ハム」と「燻製」を強調してるのがわかりますね!

肉の旨味とさっぱりとしたハムらしさ、そして燻製の香ばしさ、
しっとりとした肉質、ほどよく入った脂身の持っているコク、
それらが混然一体となって溶ける感じを想像してみてください!

これは個性的ですし、今後綿麺の看板になる力を持ってますね!

最近流行のローストビーフ・ポーク丼などの一歩先行く旨さですね!(`・ω・)+

自分は少食なのでラーメン+どんぶりはけっこうきついのですが、
この「燻製豚ハム丼」はさっぱりしてるのでサラリといけますね!

そういう点でも優れたどんぶりだと言っていいと思います!

ハムの旨味にねぎのピリッとした辛味、そして大葉の清涼感、
ここで欠かせないのがこのどんぶり専用の自家製のタレですね!

これはおそらく玉ねぎを主体にした醤油ダレのように思います!

刻んだ玉ねぎの持つさっぱりとしながらも深い香味と甘味を引き出し、
それを醤油ベースに少し甘みを加えて調えた味わいとなっています!

まず油脂が使われてないのでハムのさわやかさを引き立てますし、
ガーリックの強いアクセントではなく、玉ねぎの自然な旨味なので、
旨味や風味は十分でありながらタレが単独で暴れないのですよね!

優しいハムにしっかり寄り添うように組まれているのがわかります!
このタレの完成度の高さもちょっと際立ったものがありましたね!

安心の旨さを見せてくれる「和風とんこつちゃーしゅー」もさることながら、
今回はやはり新メニューの「燻製豚ハム丼」を欠かすことができませんね!

これは綿麺のファンの人であれば間違いなく見逃せない一杯ですが、
ラーメン屋のどんぶりが好きな人にも食べてもらいたいですね!

これと似たようなどんぶりを出すところは他にないでしょうし、
綿麺の燻製への強さ、そしてその完成度に舌を巻くことでしょう!

歴史を感じる旨さと新境地の両方を感じられる訪問になりました!(゚x/)モキギュッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2018年9月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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綿麺 つけ麺 並&たれからあげ

王道のつけ麺と新しいメニューを求めて綿麺に行ってきました!

それにしても、ほんとひさしぶりの訪問になってしまいましたね(;゚ω゚)

綿麺というと、自分にとって最も多く訪問していたお店で、
限定メニューを提供するフライデーナイトに関しては
2011年の8月からずっと訪問し続けていたのですよね!

そのフライデーナイトが今年2月で終了を迎えたことが
今年の綿麺にとっての最大の出来事とも言えるもので、
それをもって自分の限定の連続訪問も終わったのですよね!

本当は3月以降も月に一度ぐらいのペースで訪問するつもりでしたが、
2月の末に自分にとってダメージの大きいことが起きてしまったことで、
当時描いていたいろんなことに対するプランが崩れてしまったのですよね;

その悪い出来事というのは別に綿麺とは何の関係もない話でしたし、
ときどき気分転換がてらに綿麺に行くというのもアリだったのですが、
そうした楽しみに気持ちを向けられる状態じゃなかったのですよね;

そうしているうちに綿麺から遠ざかる時期が長引いてしまって、
気付いたら前回訪問であるフライデーナイトの最終回(2/9)から、
なんと3ヶ月以上も空いての訪問となってしまったのですよね;

これは自分が綿麺を初めてブログで紹介して以降では最も長い期間ですね;

なので、少なく見積もってもこれだけ空いたのは7年2ヶ月ぶりです;

あれだけ習慣化していたものでも、一度それを崩してしまうと、
自分で思っている以上にあっけなくこうなってしまうのですね;

さて、今回の訪問はある新メニューに対する興味も大きなきっかけでした!

それは新たにサイドメニューに登場した「たれからあげ」です!
その名前の通り、たれをかけて仕上げたから揚げということですね!

自分はもともとラーメン屋でから揚げを単品で注文することが少なく、
綿麺でも普通のから揚げよりから揚げ丼のほうが好きだったのですよね!

そしてそのから揚げ丼はねぎと特製の醤油ダレがかけられていて、
この風味がノーマルのから揚げよりも自分にはツボだったのです!

なので、当時から「このタレのかかったから揚げだけが食べられれば」
というようなことをけっこう強く思っていたことがあったのですよね!

要するにこれはその自分の望みが再現されたメニューでもあるわけです!

たれがかかると、その分だけから揚げのサクサク感は損なわれますが、
それを補って余りあるほどねぎ醤油たれとの相性は魅力なのですよね!

さて、自分はサイドメニューを注文するときは麺量の多いつけ麺ではなく、
ラーメン+サイドメニューという形で注文する方式を採っているのですが、
「たれからあげならつけ麺とでもいけそう」というような気がしたことで、
つけ麺のサイズを並にするかわりに、つけ麺+サイドメニューでいきました!

ところでつけ麺の並を注文するのもかなりひさしぶりなのですよね!

というのも、先に述べたように普段はつけ麺のときはサイドを頼まないので、
そのかわり麺量を大にしてたっぷり食べるという方針で行ってましたからね!

調べてみるとつけ麺の並の注文は2014年12月以来ということになります!

このときもサイドメニューを注文するために並にしたようですね!

綿麺 つけ麺 並(2018年5月)

というわけで、綿麺の看板であるつけ麺がやってまいりました!
並のビジュアルを見るのは自分としてはかなりひさしぶりですね!

やっぱり麺量であったりとか、いつもとは違うのがわかりますね!

まずはつけ汁ですが・・・今日はスープの良さがより伝わってきますね!(●・ω・)

綿麺のつけ汁というと、豚骨スープと魚介スープを軸にしながら、
やや多めの豚脂と少し強めに効かせた醤油ダレが重なる印象ですが、
今回はいつもに比べると豚脂が控えめで、醤油ダレの主張も穏やかで、
豚骨と魚介という基本を構成する2大スープの存在感がより前面に出ます!

綿麺のつけ汁って、限定メニューではタレの主張がやや控えめで、
レギュラーメニューではタレを少々強めに立てる傾向がありましたが、
今回のタレの強さは限定メニューのタレの立て方に近く感じましたね!

このあたりの変化はたまたま今日そのようになっただけなのか、
あるいは最近そうした方向に舵を切ったのかはわからないですが、
柱であるスープの旨さがより伝わるようになったのはいいですね!

また豚脂がいくぶん弱まることで、わかりやすいパンチは下がりますが、
その分だけ豚脂ではない、豚骨そのもののコクはより伝わりますし、
「豚骨スープの旨さを伝えるつけ麺」の狙いが強く見えてきますね!

最近の「和風とんこつラーメン」は豚骨スープをベースに据えつつ、
和風だしの旨さを強く伝えてくるのが印象に残っているのですが、
つけ麺では同じ豚骨魚介ながらも豚骨スープの良さを伝えてくる、
なんだかそうした役割分担の明確化が伝わってくるようでもあります!

そして麺ですが・・・以前よりいくぶん変わったような気もしますね!(`・ω・´)

以前は穏やかなグレーだったのが、今回は少し黒光りするような、
気のせいかもですが全粒粉麺としての色合いが高まった印象です!

そしてこの麺、やはり一つの高みに達していることが伝わりますね!

全粒粉は香りを高める一方で、食感はボソボソとしてしまいやすい、
でも綿麺の麺は配合や太さに工夫を重ねることでボソボソ感は排除し、
つけ麺に求められるもっちり感をしっかり全粒粉麺に宿られています!

そして同時に全粒粉麺の割合が高いので、香りは非常に強いのです!

すすって噛んだときの食感はまさにつけ麺として求められるもち感、
そして噛み締めると同時に小麦の豊かな風味がどんどんと広がる、
つけ麺というのは本来的には麺が主役の料理であるとも言えますが、
それを豚骨魚介という枠組みの中で最大限に発揮した構成と言えます!

豚骨魚介というのは清湯に比べればつけ汁の主張が強くなるので、
より麺に強さがあってやっと「麺が主役」感が出てきますからね!

ほんとこれに匹敵するだけの全粒粉麺ってほとんどない気がします!

綿麺としてもこの麺は何年も試行錯誤を重ねてきてますからね!

その中で同じ全粒粉麺ながらも個性が全然違うときもあるなど、
まさに苦労の道のりでここまでたどり着いたと言えるものですし!

そしてトッピングは定番であるレアチャーシューを中心に、
味玉、白ねぎ、かいわれという組み合わせになっています!(*゚◇゚)

そしてつけ汁のほうにはダイス状のバラチャーシューが入ります!

綿麺というと、ラーメン業界でレアチャーシューが流行する前から、
これをいち早く取り入れていたお店でもあったりするのですよね!

またレアチャーシューというと、意外に味にクセが出がちですが、
綿麺のものはとにかくクセがなく、肉感がありつつもやわらかで、
とにかく万人に好まれるレアチャーシューに仕上げられています!

自分はお店によってレアチャーの好みが分かれがちなのですが、
綿麺のレアチャーシューに関しては文句なしに好きですからね!

そしてこのレアチャーと対になるのがつけ汁の中のバラチャーです!

こちらのチャーシューは食べるとトロッと口の中でとろけます!
バラ肉ならではの脂の旨さをとことんまで生かしたものですね!

バラチャーシューはその部位から脂身の割合が多くなりますが、
トロトロに炊き込むことでその旨さがよく生きるのですよね!

ほんとこのつけ汁のバラチャーシューはたまらないものがあります!

ねぎはかいわれは麺に絡めてアクセントにしてもいいですし、
レアチャーシューで巻いて食べるという方法もかなりいけます!

自分は最近ではレアチャーシューと食べるほうが多くなりましたね!

味玉も改めて食べると、その味のバランスの良さを感じますね!

そして夜営業では、スープ割りをセルフで楽しむことができます!

豚骨魚介のつけ汁を魚介中心のスープで割ることによって、
和風だしの旨さと豚骨のコクが合わさったスープとなります!

このスープ割りは単独で飲むスープとしては非常に優秀ですね!
特に締めのスープとしてしっとりといただけるのがいいです!

飲んでいてほっこりとさせられる味わいになっているのですよね!

綿麺 たれからあげ

そしてこれが今回どうしても食べたかった「たれからあげ」です!

いつものから揚げをカットして、そこにねぎを乗せたうえで、
甘めの醤油だれをかけて、仕上げにマヨがかかっています!

マヨがかかる点を除いてはおそらく「からあげ丼」の具と同じですね!

その味ですが・・・うん、やっぱり自分はこの味が好きですね!(*゚ー゚)

普通にから揚げをカリカリの食感とともに楽しむのもいいですが、
このからあげ丼に近い味わいで食べると顔がほころんできます!

やや甘めながらもすっきりしていて、それでいてとがりのない醤油だれ、
これとねぎが絡んだときの相性がほんとたまらないのですよね!

このから揚げを食べているとご飯も食べたくなってきますが、
それをするとほぼからあげ丼と変わらなくなりますからね!

そして今回新たに加わったマヨですが、これも抜群に合いますね!(`・ω・)+

自分はあまりから揚げ+マヨという食べ方もしないですし、
チキン南蛮などのマヨ寄りの鶏の揚げものも食べないのですが、
これはねぎ醤油だれとマヨの相性がものすごくいいのですよね!

おそらくこれは単にから揚げ+マヨではダメなのでしょうね!

ねぎ醤油だれがあるからこそ、マヨが入って味が引き立ってます!

ねぎの刺激、醤油だれの風味、それをマヨがやわらかく包み込む、
この3者の関係があるからこその味わいと言っていいでしょうね!

自分としてはノーマルのからあげ以上に好みにハマりましたし、
他のお客さんの中にも熱烈な支持者になる人が出そうですね!

ところで券売機を見ると、テイクアウトの項目ができてましたね!
から揚げ(2~3個)、麺(2~4玉)のボタンがそれぞれありました!

ただ自分が訪問したときは全部売り切れの表示になっていたので、
ある特定の営業タイミングでのみの販売になってるのでしょうね!

詳しくは知らないですが、たとえば昼営業のみの日のみの販売とか、
おそらくその日の営業形態と関係がありそうな感じがしてきますね!

麺に関してはどういったスタイルのものが販売されているのでしょうね!

ラーメンに使われているものか、それともつけ麺の全粒粉麺か、
あるいはフライデーナイトで使われていた黄色い太麺なのか、
そのあたりについては券売機の情報からはわからなかったです!

またラーメンやどんぶりなどを求めて訪問しに行こうと思います!(゚x/)モキリューン

[メニュー]
綿麺 券売機(2018年5月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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らーめん恵比寿 みそスタミナらーめん(2018年)

松原市の国道309号線沿いにある「らーめん恵比寿」に行ってきました!
けっこう古くから営業している松原市では歴史の長いお店です!

ただ、個人店というわけではないみたいなのですよね!
かといってチェーン展開をしているわけでもないのですが!

こちらのお店で有名なのは「みそスタミナらーめん」ですね!

お店に来る人の多くがこのラーメンを注文していますし、
お店もオススメを聞かれたらこのラーメンを答えています!

こちらは他にも塩・カレー・醤油豚骨・豚骨・醤油など、
かなり多くの種類のラーメンを扱っているのですが、
その中で代表として君臨しているのがこのラーメンです!

こちらのお店に訪問したのは今回が初めてではないですが、
自分も毎回この「みそスタミナ」を注文してしまいます!

たしかにハマってしまうだけのものを持っているのですよね!(=゚ω゚)

こちらのお店はいろんなタイプのラーメンを提供してますが、
その背景には豚骨系、魚介系、野菜系などの複数のスープを炊き、
ラーメンごとにそれらをブレンドしているということがあります!

なので、単にタレだけで味を変えているわけではないのですよね!

らーめん恵比寿 キムチ

昔からの大阪のお店らしく、キムチバーも備えられています!
右が普通のキムチで、左がニラキムチとなっています!

自分はそのまま食べましたが、ラーメンに投入してもいいでしょうね!
特にスタミナ感をアップするという効果はかなり期待できそうですし!

キムチの味はごく普通で、特に目立つ要素はなかったですね!

らーめん恵比寿 みそスタミナらーめん(2018年)

ということで、看板である「みそスタミナ」がやってきました!

このビジュアルだけだと、そこまでスタミナ感はないですが、
もやしの下にはラードで炒めた白菜がたくさん入ってます!

スタミナ系の代表格である「天理スタミナ」系のラーメンでも、
炒めた白菜はポイントになるので、そこは共通していますね!

まずはスープですが・・・うん、これがバランスがいいのですよね!(●・ω・)

単に味噌ラーメンに炒めた白菜を投入しているだけでなく、
炒めた白菜が入ることで全体の風味が向上してるのですよね!

ベースはおそらく豚骨・鶏系と野菜系スープのブレンドとなっていて、
まずこの時点で一定の厚みと野菜との相性がしっかり意識されてます!

決して重厚さをアピールするようなタイプのスープではないですが、
具材や麺とのバランスを見たときに上手くまとまるよう組まれてます!

そしてここに多めのラードで炒めた白菜と玉ねぎを投入することにより、
ラードによる豚のコクと、白菜と玉ねぎによる風味がスープに加わります!

ベースである豚骨と野菜の2つのスープをさらに押し上げるのですよね!(*゚ー゚)

このスープと具材の相乗効果がきちんと考えられているのがいいですね!

また炒める野菜に玉ねぎが加わっているのポイントと言えますね!
自然な甘みとスタミナ系によく合う香味を出してくれますからね!

そしてスタミナ系と言えば、欠かせないのがにんにくなのですが、
にんにくは入っているものの実は意外と控えめだったりします!

なので、トータルとしてはそこまでワイルドではないのですよね!
むしろ食べやすく野菜の多いまろやか味噌ラーメンとも言えます!

そのためスタミナ系とはいえ、女性にも十分にオススメできます!

決して強烈なインパクトを残すタイプのラーメンではないですが、
味噌+スタミナという点では十分に高いレベルにあると言えます!

これがこちらのお店が長く営業している秘訣でもあるのでしょうね!

また味噌ダレも丸みがあり、とがったような印象は与えません!
かといって甘いわけでもなく、中庸的な味噌ダレと言えるでしょう!

トッピングはラードで炒めた白菜と玉ねぎ、チャーシュー、
メンマ、もやし、ねぎという組み合わせになっています!

炒めた白菜や玉ねぎは焼き目がつくことで香ばしさが出て、
なおかつシャキシャキも感じられるなど具材として優秀です!

この炒めた白菜の旨さを楽しむのもこのラーメンの醍醐味ですね!

ラードで炒めているからこそ出る旨味というのがありますしね!(*゚◇゚)

もやしは生で、こちらは全体をさっぱりさせる効果を持ちます!
シャキシャキとした食感をダイレクトに楽しむような感じですね!

チャーシューは昔ながらのバラチャーシューという感じです!
ほどける感じではないですが、味付けはしっかり整ってます!

メンマはスタミナ系とは特に関係ないごく普通のものですね!

らーめん恵比寿 みそスタミナらーめん(2018年)(麺のアップ)

こちらのお店は麺もちゃんと自家製で作ってるのですよね!
そのことを知ったときにはちょっと驚いてしまいましたが!

このあたりは時代の流れも意識してのものなのでしょうかね!

こちらのお店の麺の特徴は卵を一切使わないという点です!
これは卵アレルギーの人にも配慮してのことなのですかね!

卵が入ると麺のプリプリ感が大幅に高まることになるので、
多加水+プリ感を重視することの多い味噌ラーメンとしては、
本来は卵が入ったほうがまとまりは良くなりそうなのですよね!

でも、こちらの麺は卵がないことで独自の個性を持っています!

麺の形状は味噌ラーメンらしい中太の縮れ麺ではあるのですが、
プリ感は強くなく、そのかわりしっかりしたもっちり感があります!

「プリ感ではなく、もっちり感で食べさせる味噌ラーメンの麺」、
このスタイルはこれはこれでなかなか面白かったりするのですよね!

プリ系でないことで、スープとのなじみはより良くなっていて、
なおかつその食感が意外と維持されるのも強みとなってます!

もっちり系の中太麺としてはなかなかよくできていますね!(`・ω・´)

らーめん恵比寿 餃子

こちらはサイドメニューとして注文したギョーザですね!

味は基本的にはごく普通と言えるものではあるのですが、
ラーメン以上ににんにくが強かったのは印象的でしたね!

こちらのほうがある意味ではスタミナ感がありましたし!笑

焼き加減も良く、オーソドックスながらも楽しめましたね!

ちなみにこちらのお店はサイドメニューがちょっと変わっていて、
唐揚げ・餃子・焼飯といったオーソドックスなものだけでなく、
えび天やフライドポテト、さらにソフトクリームも充実してます!笑

えび天に関してはラーメンのトッピングにもできるようですし!
一時期流行した「天中華」を先取りしていたお店かもですね!(゚◇゚)

こうした昔ながらのお店は、新しい食べ歩き派には敬遠されやすいですが、
こちらの「みそスタミナラーメン」はそうした新世代の食べ歩き派でも、
「おっ、これはなかなか!」と思わせるものがあると思いますね!

松原にある意外と隠れた味噌の名店に足を運んでみませんか!(゚x/)モキルッ

[メニュー]
らーめん恵比寿 メニュー

お店の住所と地図 大阪府松原市新堂1-520-1

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