イトメン しじみらーめん

イトメンが出している「しじみらーめん」を食べました!
ちょくちょくスーパーなどで見かけて気になってたのですよね!

今週は実質的な新作がたったの2商品しか出ていないので、
残りの5枠は在庫処理や珍しい商品の紹介に充てていきます!

イトメンというメーカーは聞いたことがない人も多いと思いますが、
「チャンポンめん」という袋麺でそれなりに有名ではあります!

ただ商品展開は主に関西周辺にとどまっているように思いますが!

イトメン しじみらーめん

この商品、パッケージを見ると具材にしじみが入ってるのですよね!

カップ麺の具材としてリアルな貝を用いるのは大手でも珍しく、
あさりの具材化を日清とサンヨー食品がしたぐらいなのですよね!

あとは明星が実際の貝柱を具材にしたことがあった気がしますが!

このしじみに関してはカップ麺では過去に見たことがないですね!
それをあえてこのイトメンが攻めているのが面白いですね!(*゚ー゚)

ところでこの商品、メーカーの公式サイトで詳細を調べてみると、
今年の2月にリニューアルしてパッケージが変わってるようです;

なので、これはリニューアル前の商品が安く流れてきたもののようです;

イトメン しじみらーめん(内容物)

内容物はかやくと粉末スープという素朴な構成となっています!
「特撰ラーメンスープ」という表現がレトロな雰囲気ですね!

イトメン しじみらーめん(できあがり)

おぉ、これは予想していた以上にしっかりしじみが入ってますね!
全体的な雰囲気は素朴なカップラーメンという感じなのですが!

まずはスープですが・・・おっ、しじみの旨味をきっちり感じますね!(●・ω・)

サンヨー食品が出す貝系ラーメンのような強烈さではないですが、
スープを飲んでいて舌の外側にじわっと旨味が広がってくるような、
二枚貝特有のクセを感じる旨味がしっかりと備えられていますね!

また、しじみはあさりに比べるといくぶん二枚貝特有のクセが弱めで、
ふくよかさと二枚貝特有の個性が合わさったような感じになってますが、
ちゃんとそうしたしじみのふくよかさもスープから感じられますね!

このしじみの風味は粉末スープによる部分がメインのようですが、
それだけでなく具材から出ている風味もかなり大きいと言えます!

特にかやくの中でしじみが少し砕けて粉末化してる部分があるので、
これがいい具合にしじみ粉末としてスープに溶け込んでるのですよね!

そしてもう一つスープに大きな風味を与えているのが具材のわかめです!(=゚ω゚)

わかめとしじみというと、どちらもみそ汁の定番具材ですが、
どちらも磯の風味が強いという点でも共通してるのですよね!

なので、この両者が合わさることで磯の風味の相乗効果が生まれます!

わかめ以外の風味としじみを合わせるという手もあったでしょうが、
そこをあえて磯系の素材だけで絞ってきたのは良かったですね!

また今回のスープは粉末のみなので、油脂感は非常に弱いです!
なので、徹底してすっきりと磯の風味を楽しめるスープですね!

スープの原材料は食塩、香辛料、しじみエキス、粉末しょうゆ、
オルニチン、たん白加水分解物という構成になっています!

なんと、だし系の素材はしじみしか使われていないのですね!

動物系は全く入っておらず、昆布も節系も使われていません!

この商品はしじみを扱いながらもそこまで高くはないだけに、
とにかくコストをしじみだけに注ぐ方式を採ったのですね!

また最近注目されがちなオルニチンもスープに入っています!

(*・ω・)しじみチャーンス!
               うるさい;(・ω・*)

麺はごくごく素朴なカップラーメンらしい油揚げ麺となってます!

スープに関してはなかなか斬新で最近の流行も感じるのですが、
麺に関してはまさに「昭和」といった雰囲気のものとなってます!

縮れの強さ、けっこう強めの植物油の香り、ポソポソとした食感、
そのどれをとってもレトロな油揚げ麺そのものという感じですね!

高級感は全く感じないですが、懐かしい雰囲気は感じられますね!

ここまで素朴な油揚げ麺はちょっとひさしぶりに食べたかもです!(*゚◇゚)

麺の量は65gで、カロリーは340kcalとなっています!
脂質は14.3gで、麺の量を考えればおおむね標準的ですかね!

おそらくスープの脂質は少ないので、ほぼ麺の脂質でしょうね!

具材はしじみ、わかめ、ねぎという組み合わせになっています!

ねぎはいかにもカップ麺的な乾燥青ねぎではあるのですが、
量が多いので、薬味としては上手く機能していますね!

そしてわかめですが、これは磯の香りが最大の個性ですね!

わかめという具材は麺に絡めやすいという特徴があるので、
食べる際に磯の香りを運ぶという力が強いのですよね!

一方のしじみはどうしても底に沈みがちになりますからね!

そういう点ではわかめも主役の一つと言っていいでしょう!

そして主役のしじみですが・・・これはよくできていますね!(`・ω・´)

まさにリアルに乾燥させたしじみで、風味はまさに本物で、
硬すぎるとか、風味が損なわれているということもないです!

またしじみって実際に料理に使うと殻付きになることが多いので、
身だけを食べるというのが意外に大変だったりするのですよね!

そういう点では、この商品はしじみの身を純粋に食べられるので、
しじみを食べるのを楽しむという点でもアリと言えるでしょう!

麺は素朴なものの、スープのコストを全てしじみへと注ぐことで、
「しじみ風味のスープ」であることをわかりやすく主張しながら、
具材についてもしじみを多く入れ、わかめで上手くサポートするなど、
一点突破型で攻めてきたその姿勢は高い評価に値するものでしたね!

まさに「しじみらーめん」を求めるなら十分オススメできますね!(゚x/)モキュリッ
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カップ麺Award 2017 Part2

ということで、今年の「カップ麺Award」の後編がやってまいりました!(`・ω・´)

前回のPart1の記事で、すでに20~11位について発表しております!
そして今回は後編ということで、10~1位の商品を発表します!

この記事を書く際はいつも今年書いた全ての記事を軽く見返し、
その中から強く記憶に残っているものを50商品ほど選んだうえで、
そこからさらに絞り込んでいくという形を採っているので、
記事を書くのはかなり大変な作業だったりするのですよね!

ですが、それを選んでいる作業は同時に楽しくもあるのですよね!

「あぁ、これおいしかったなぁ」みたいに味が思い出されたり、
「これは良かったけどベスト20にまではいかないか」と思ったり、
キワモノ系の商品などは読み返して笑ってしまうこともあったりと、
自分自身が1年のカップ麺を振り返る楽しさもあるのですよね!

ある意味ではその楽しさを共有するための記事と言えるかもしれません!

さて、前振りはここまでにして10位の商品の発表からまいりましょう!(*゚◇゚)

10位 5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば(サンヨー食品)
5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば

こちらの商品も「ペヤング 背脂MAX」に近いものがあるというか、
思い切りの良さによって成功した汁なし系商品と言えるでしょうね!

メンマの風味なども加えた素朴な中華そばにも通じる旨さを出しつつ、
「ペヤング 背脂MAX」と同様に大量の油脂を叩き込んだのですよね!

これらの商品を見ると、いかに油そばには油脂の旨さが重要なのか、
それがはっきりと伝わってくると言っていいような感じがしますね!

でもって、こちらの商品はノンフライ麺だったのが大きかったのですよね!(=゚ω゚)

ノンフライ麺を使うことで、麺そのものの食感が素晴らしかったですし、
多めの油脂を合わせてもそこまで重い風味にならなくて済みますし、
なおかつカロリーも一定程度抑えられるという効果も生み出すなど、
これまでの「カップ油そば=油揚げ麺」という固定観念を上手く崩して、
カップ油そばの持つ幅を広げてくれたという点も大きかったですね!

9位 10/16発売 みかさ監修 ソース焼そば(明星)
10/16発売 みかさ監修 ソース焼そば

ソース焼そばは単純にソース焼そばとしてどこまでおいしくなれるのか、
ソース焼そばって、どうしてもソースだけで勝負するような形になるので、
そこまで味の幅を広げることができないというふうに思っていましたが、
そうした先入観を叩き壊してくれたのがこの商品だったと言えますね!

なんと液体ソースを2袋構造にするという新しい形を提示したうえで、
2袋目の液体ソースに炒め野菜の香ばしさと甘さをギュッと閉じ込める、
そしてそれをかけることによって1つのソースでは出せない味の幅や
野菜や肉の旨味を広げる、この手法は素晴らしいと言えるものでした!

さすがは焼そばの専門店が監修しただけのことはあると言える内容で、
カップ麺メーカーだけでは発想しえなかった、焼そばの持つ可能性の広さ、
そうしたものを伝えてくれる見事なソース焼そばの新しい形でしたね!(`・ω・´)

単においしいだけでなく、こうした新しい視点を提供してくれる商品、
そうしたものにはどうしても他の商品以上に高い評価をしたくなりますね!

8位 6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン(明星/ローソン限定)
6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン

辛口系カップタンメンというと、セブン&アイで限定販売されている
「蒙古タンメン中本」のカップ麺が最もよく知られている存在ですが、
まるでそれに対抗するかのように登場したのがこの商品だったのですよね!

ただこの商品、発売された当初はローソンで見かけるのが困難だったのですが、
なぜか発売1ヶ月後あたりから異様に頻繁に見かけるようになったのですよね!

思った以上に商品の評価が高く、そのままレギュラー化するのも視野に入れつつ、
多くのお店が後になって入荷するようになったということだったのかもですが!

そうした経緯もわかるというか、このタンメンの仕上がりは非常に素晴らしく、
自分としては「蒙古タンメン中本」よりも完成度は上だと感じたのですよね!(`・ω・´)

辛さの中に生きる甘さ、そしてその中に忍ばされたXO醤の海鮮の旨み、
これらが混然一体となることで非常に深い旨味を実現できていて、
カップ麺における辛口ラーメンに間違いなく新風を吹かせてくれました!

辛口ラーメン好きなら買いだめ推奨と言えるぐらいの内容でしたからね!

7位 12/4発売 IPPUDO from 香港 スパイシー海老豚骨(日清/セブン&アイ限定)
12/4発売 IPPUDO from 香港 スパイシー海老豚骨

昨年登場した「IPPUDO New York」の商品もなかなか素晴らしかったのですが、
今回の「IPPUDO 香港」はそれをさらに上回ってくるだけのものがありましたね!

とにかくどこを切り取っても海老、海老、海老という海老の主張に、
その下支えをする豚骨とのバランスの良さなど、まとまりがいいうえに、
海老好きだったら確実に気に入るだけの海老の攻撃性が実に見事でした!

自分はどうも海老系のカップ麺に評価が甘くなる傾向があるかもですが!(*゚◇゚)

日清の作る海老系カップ麺というとローソン限定の「一幻」もありますし、
少し前までは行列シリーズでも海老系のカップ麺が定期的に出てましたが、
海老の強さという点ではそれらの商品すら超える内容だったのですよね!

「一幻」の縦型ですら素晴らしかったのに、それを超えるのですから、
これはもう高評価をする以外にはないと自分には思えましたね!(*゚ー゚)

6位 5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン(東洋水産)
5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン

今年の「正麺カップ」の中でも特に素晴らしかったのがこれでしたね!

タンメンでありながら白湯系の白濁したスープになっていましたが、
そこに広がる野菜の旨味が素晴らしく、調味油の炒め野菜の風味も深く、
タンメンらしい野菜が主役のスープになっていたのが特に見事でした!

またそれを支える白濁した豚骨スープもベースとしてちょうどよく、
「こうしたタンメンもあるのか」と思わせる一杯になってましたね!

そしてタンメンと言えば具材の野菜ですが、これも実に内容が良く、
フリーズドライ系の野菜のシャキシャキとした食感が特に秀逸で、
さらにそこに加わる豚肉もリアル感があるなど具材に不足もなく、
もともとクオリティが非常に高い「正麺カップ」の麺も加わることで、
スープ、麺、具材のどこにもスキのないタンメンになっていましたね!(*・ω・)

ものすごく新しさのある商品というわけではなかったと思いますが、
とにかくタンメンとしての総合力にかけてはずば抜けたものがあって、
これは上位に入れる以外にないなと思わせれる仕上がりでしたね!

5位 4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ(エースコック)
4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ

今年のカップ麺を振り返ったときに欠かすことのできないブランドが
このエースコックの「一度は食べたい名店の味」だったと思うのですが、
その中で一つを選ぶなら自分はこの「伊吹監修の一杯」に尽きますね!

実はこの一つ前に出た「つじ田 奥の院」も強烈な煮干系の一杯で、
むしろ煮干の強さで言うならそちらのほうが上回っていたのですが、
強さだけでなく煮干の旨さ、広がり、ふくよかさという点まで含めると、
総合的な完成度ではこちらの「伊吹監修の一杯」だったと思うのですよね!

カップ麺における煮干系ラーメンは食べやすいバランス型か
煮干の強さを重視した攻撃型の2種類に分かれやすいのですが、
こちらは店主さんから煮干の種類などについてアドバイスを受け、
その枠を超えたカップ麺における新しい煮干ラーメンのあり方を
提示することに成功したというのが自分の印象だったのですよね!(●・ω・)

煮干もその種類や味の重ね方によってその旨さにさらに幅が出せる、
そうしたことを伝えてくれるカップ麺としても稀有な存在でしたね!

4位 6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん(東洋水産)
6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん

食べログのレビュアーである「うどんが主食」氏が監修した商品で、
この商品の発売直後に自身のスキャンダルが週刊誌に掲載されるなど、
商品と関係ないところで話題が沸騰してしまった感がありましたが、
これは間違いなく一つのカップうどんとしての金字塔だったと思います!(=゚ω゚)

正統派のうどんだしって、基本的には昆布、かつおなどの節系、
煮干などの魚介の3つの素材でおおむね味が作られるわけですが、
どのメーカーもそのバランスはかなり気を使っているはずで、
その構成を少し変えたからといってそこまで味が急に良くなる、
というようなことは普通はないのではないかと思われるのですよね!

ただこの商品のすごいのは、その3つの素材をベースにしながら、
明らかにこれまでとは水準の違うつゆを作り上げた点にあります!

昆布がベースを作り、強い旨味を持つ煮干が前面に立ちながら、
その数歩後ろで節系がふくよかな旨味を与えて広がりを持たせる、
使っている素材はおおよそ基本のカップうどんと同じはずなのに、
旨味の重層感やバランスの取り方が数段上になったのですよね!

この素材の組み合わせで、ここまでカップうどんのつゆが旨くなるのかと、
ちょっとこれは自分の中ではカップうどんの革命的な商品でしたね!

まだまだカップうどんには可能性があることを確信させてくれた一杯でした!


さて、残るはベスト3だけというところでいったん特別賞枠に行きましょう!

今年は例年と比べても怪しさあふれるキワモノ系商品が多かったですね!

以前はキワモノ系というとペヤングやエースコックという感じでしたが、
今年は日清がそこに大幅に参入してきたのが特に印象深かったですね!

ということで、残り2つの怪しくもおいしかった商品を見ていきましょう!(*゚◇゚)

特別賞4 5/29発売 日清焼そば U.F.O. BIG わさマヨ地獄(日清)
5/29発売 日清焼そば U.F.O. BIG わさマヨ地獄

今年多くの人に最も強烈なインパクトを与えた商品はどれか、
ということを問うならおそらくこれが一番ではないですかね!(*・ω・)

辛さをアピールする商品というと、唐辛子系のものが多いですが、
唐辛子の辛さについては耐性が強い人もけっこういることもあり、
強烈に辛くてもそこまでインパクトは強くならないのですよね!

それに対してわさびに対して強い人というのはそこまで多くないので、
この商品を食べた大半の人が「ごふっ!」となってしまうこととなり、
しかもわさびの辛さは揮発性なのでゆっくり食べ進めていかないと、
むせてしまうという問題までこの商品は持っていましたからね!

それにしても25.9gのわさびマヨネーズは本当に強烈でしたね!
どれだけわさびマヨをかけてもまだ残るという感じでしたから!

今後も年に一度はこの手の商品をどこかのメーカーに出してほしいですね!

特別賞5 6/5発売 スーパーカップ1.5倍 いか焼そば味ラーメン(エースコック)
6/5発売 スーパーカップ1.5倍 いか焼そば味ラーメン

今年食べたカップ麺の中で、最もいい意味で面白かったのは
この商品だったと言ってしまってもいいかもしれませんね!

エースコックの「いか焼そば」をラーメン化した商品なのですが、
これがびっくりするぐらいにおいしく仕上がってたのですよね!(`・ω・´)

間違いなくキワモノなはずなのに、本当に普通においしいのです!
食べているとキワモノと思えないぐらいにちゃんとした味なのです!

さらに驚いたのがこちらの商品のスープの原材料が「いか焼そば」の
ソース+ふりかけの原材料とほぼ全く同じだったという点ですね!

要するにラーメン向けに大きくアレンジしてきたわけではなく、
「いか焼そば」のソース+ふりかけをそのままラーメンに適用したら、
なぜかびっくりするぐらいにおいしいスープになったわけですね!

「そんなことがあるのか」と思ってしまうようなことでしたが、
いやはやこれはほんと面白い発見をさせてくれた一杯でした!


さぁ、これで残るはベスト3の商品のみというところまでやってきました!

カップ麺マニアの人だったらベスト3を予想してみるのもいいでしょうね!

「そういえばまだあの商品が出ていない」と思うものがあったなら、
その商品がベスト3の中に入っているかもしれないですからね!

ただ、今年のベスト3は例年に比べるとやや予想しにくいかもですが!

それでは、今年のカップ麺業界を彩ったベスト3の紹介へとまいりましょう!(`・ω・´)ゝ

3位 9/4発売 行列のできる店のラーメン 特濃系 麻辣担々麺(日清)
9/4発売 行列のできる店のラーメン 特濃系 麻辣担々麺

3位には行列シリーズの担々麺の新作「麻辣担々麺」を選びました!

行列シリーズからはこれまでも何度も担々麺が発売されていて、
それも非常にレベルの高い仕上がりのものではあったのですが、
この「麻辣担々麺」はそれを超える素晴らしいものがありましたね!

ここ2年ぐらいで花椒を効かせたタイプのカップ麺が増えてきましたが、
この「麻辣担々麺」はその流れに沿った商品と言っていいでしょう!

食べる前は刺激の要素だけに偏るのではという不安もありましたが、
これまでの行列シリーズの強烈な練りごまの濃度は一切揺るがせずに
花椒の痺れる刺激を加え、さらに唐辛子の辛味も高めることによって、
ごま・唐辛子・花椒の3つの要素を見事にまとめてあげてきたのですよね!(=゚ω゚)

300円に近い価格ですが、それを高いとは全く思わせない力のある
むしろ「300円でここまで本格的」と言わしめる見事な一杯でした!

カップ麺における担々麺の完成形と言ってもいい仕上がりでしたね!

2位 6/19発売 焼そばモッチッチ(エースコック)
6/19発売 焼そばモッチッチ

2位にはエースコックのカップ焼そばの新ブランド「モッチッチ」を選びました!

この商品の主役は「真空仕立て麺」と名付けられた麺なのですが、
これは最近ラーメン屋や製麺会社で多く使われるようになってきた
「真空ミキサー」の技術をカップ麺に取り入れたものなのですよね!

この「真空ミキサー」は小麦粉や水やかんすいをまぜ合わせる際に
極限まで空気を抜くことで麺の生地に空気を含まないようにさせ、
ギュッと詰まったようなきめの細かい麺を作り上げることができます!

そうすると麺が気泡を含まなくなるので、麺を乾燥させたときに
麺の湯戻りがしにくくなるという弱点もあったりはするのですが、
それを克服して商品化にこぎつけたのが「モッチッチ」なのですね!

そうした技術を取り入れただけあって、麺のモチモチ感は素晴らしく、
間違いなくこれまでにないリアルな食感の油揚げ麺だったのですよね!

今年発売された商品の中で、技術的な革新性という視点で見るなら、
間違いなくこの商品がトップだったのではないかなと思います!(●・ω・)


さて、これで残るは1位の商品の紹介のみということになりました!

技術的な視点から見れば今年の1位だった「モッチッチ」を押しのけ、
今年の総合ランキングの王者に輝いたのはこちらの商品でございます!(`・ω・)+

1位 9/11発売 Japanese Soba Noodles 蔦 醤油Soba(東洋水産/セブン&アイ限定)
9/11発売 Japanese Soba Noodles 蔦 醤油Soba(2017年9月)

1位にはセブン&アイ限定「Japanese Soba Noodles 蔦 醤油Soba」を選びました!

正直なところ、2位と1位に関してはどちらを選ぶか迷ったのですよね!(*゚◇゚)

たしかに「モッチッチ」は技術的な点で一つの決め手を持っている、
だけど「とにかくものすごくおいしい」と思わせる力であったり、
全てを総合して見たときの完成度では迷うものがあったのですよね!

一方でこちらはスープ、麺、具材のどれを取っても抜かりがなく、
総合力という点では比類なきものを持っていたのですよね!

この商品は9月だけでなく今年の1月にも発売されているのですが、
実は一番の決め手になったのはこの2回食べたことだったのですよね!

ときどき気に入った商品をリピートして2回食べることはあるのですが、
2回目のほうがおいしく感じるというケースはあまりないのですよね!

1回目の感激でハードルが上がることもあり、2回目に食べたときは、
「あれ、こんなものだったっけ」と評価が少し下がることが多いのです!

ただこの商品は9月に食べたときのほうがよりおいしく感じたのですよね!(*・ω・)

1回目に食べたときも評価は高かったですし、期待もありましたが、
それを超えるだけの印象を2回目に食べたときにも与えてくれた、
それはもう本当においしいという証左になってくれますからね!

ベースの鶏のスープの深み、鶏油の効かせ方もさることながら、
トリュフというクセのある素材も見事に使いこなしていて、
トリュフを立てながらもネガティブな目立ち方はしておらず、
実にきれいにまとめあげられたた一杯という内容でしたね!

ただ、こうした2回発売された商品は2回目はスルーすることも多く、
今回は2回目も手に取ったことでこうした評価につながりましたが、
もしスルーしていたら全体の順位はきっと変わっていたでしょうね!

そういう点では、この商品は運にも恵まれていたかもしれません!


というわけで、今年も無事に1位の商品まで発表が終わりました!

今年は昨年に比べると1位が混戦になったのが印象的でしたね!

技術的な観点から見ればこの商品、味の総合力ならこの商品、
というふうに観点ごとに評価が大きく変わってくるのですよね!

自分の中で「有無を言わせない」と思わせる商品があれば、
迷うことなくその商品を1位に選ぶことができるのですが、
今年はそこまで断言させる商品はなかったのですよね!

それでも1位を争った商品はどれも優秀なものばかりでしたが!

今年はざっと見ると、エースコックの技術発達が特に著しく、
またサンヨー食品の汁なしノンフライの拡大も非常に面白く、
ペヤングは今年も様々な分野で思い切った商品を出したりと、
どのメーカーもいろいろ頑張ってることがうかがえましたね!

麺の開発に関しては「正麺カップ」などが定着したことで、
やや頭打ちになってきたかなという感もあったりしますが、
その技術をより広く生かす傾向なども出始めていたりと、
やはりどんなものも少しずつでも先に進んでいくものですね!

ぜひとも来年も楽しいカップ麺ライフを送りたいものですね!

長々とした総集編記事に最後までお付き合いいただきありがとうございました!(゚x/)モキルーン

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カップ麺Award 2017 Part1

今年も「カップ麺Award」の季節がやってまいりました!(`・ω・´)

今年こちらのブログで紹介した全てのカップ麺の中から、
特に優秀と判断した20商品+αをランキング付で発表します!

普段は商品ごとに評価の星などはつけないこのブログですが、
この企画ではなぜか順位付けまでして発表するのですよね!

そんないつもとは違う雰囲気も一つのお祭りと思ってお楽しみください!

今年こちらのブログで紹介したカップ麺は全部で360商品でした!
あくまでこの日までの合計なのであと1つは増えそうですが!

昨年までは1日に2商品以上を紹介するということもありましたが、
ブログ更新の負担も考慮しつつ1日1商品までに抑える形にしたので、
昨年の394個というとんでもない数字に比べればさすがに減りましたね!

それでもおおよそ普通とは言い難いレベルの数字ではありますが!

ちなみに新商品以外の定番商品を食べていることもありますし、
新商品でも記事にせずに食べているケースがいくつかあるので、
実際に食べたカップラーメンの個数はこれより遥かに多いです!

さて、これから紹介するベスト20の商品の評価についてですが、
単純に自分がそれをおいしいと思ったかどうかだけにとどまらず、
カップ麺の発展においていかに重要な役割を果たしているか、
というような技術的な観点なども大きな指標の一つとしています!

というわけで、早速20位の商品から紹介してまいりましょう!(=゚ω゚)

21位 2/6発売 明星 バリカタ 長浜風とんこつ(明星)
2/6発売 明星 バリカタ 長浜風とんこつ

・・・と言いながら、今年も21位から始まってしまいました;

「残り2枠で候補が3つ」みたいになるとどうしても迷うので、
そうなったら両方とも入れてしまえといった形になります!

でもって、この商品は他にも入れたい理由がありましたからね!

「バリカタ」シリーズというと、麺のクオリティに定評がありますが、
スープについては豚骨に弱みを感じることもけっこうあるのですよね;

そんな中、こちらの「長浜風とんこつ」は濃厚系とは違うものの、
豚骨の香り、個性をひさしぶりに打ち出してくれたのですよね!

それゆえに総合力の高さでは他の「バリカタ」以上のものがありました!

できれば今後もこうした豚骨臭を生かした商品を出してほしい、
そうした思いを込めてのベスト21(?)枠の選出となりました!(`・ω・´)

20位 3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん(エースコック)
3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん

この商品は革新性という観点からすると素晴らしかったのですよね!

これまでもノンフライ麺のうどん商品は少しはあったのですが、
有名メーカーは発売するのを不思議と避けていたのですよね!

というのも、ノンフライ麺のうどんはそれはそれで特有の香りがあり、
油揚げ麺のうどんのほうが風味がいいなんてことがありましたからね!

そうした壁を壊すべく、多加水麺に関して高い技術を持ったエースコックが
満を持して発売したのがこのノンフライ麺のうどんシリーズだったのです!(*゚ー゚)

ただ、それならもっと高い順位でもいいのではと思われるかもですが、
スープの完成度がもう一息欲しいなぁというところだったのですよね!

それゆえに麺だけで見るならもっと順位が上でも良かったのですが、
総合力で見るとどうしてもちょっと下の順位にせざるをえなかった、
来年はそのあたりの問題をぜひとも克服してほしく思いますね!

19位 8/7発売 ラ王 焼そば(日清)
8/7発売 ラ王 焼そば

こちらの商品は順位をどのあたりにするかを少し迷いましたね!

というのも、味だけで言えばかなり上位に入ってくるんですけど、
あくまで昔の商品をノンフライ麺で復刻したという形になるので、
何か新しいものをこの商品を通じて提示しているわけではなく、
それゆえに順位についてはあえて低めのあたりにしたのですよね!(=゚ω゚)

ただ、この商品が見せるノンフライ麺の焼そばの持つおいしさ、
そのポテンシャルの高さは間違いなく特筆できるものだったので、
今後もこうした商品がときどき出てほしいとは強く思いましたね!

18位 5/9発売 えびそば一幻 えびみそ(縦型カップ版)(日清/ローソン限定)
5/9発売 えびそば一幻 えびみそ(縦型カップ版)

こちらの商品は自分としては「意外なおいしさ」に驚いたのですよね!

というのも、「一幻」というとどんぶり型ノンフライで出ることが多く、
縦型で発売されるということ自体がこれまでにはなかったですからね!

縦型になると麺は油揚げ麺になりますし、このシリーズの看板である
海老揚げ玉も先入れになってしまってお湯で溶けてしまうのですが、
それが逆に功を奏していたというのが非常に面白かったのですよね!

海老揚げ玉が溶けることでスープ全体の海老の風味により厚みが出て、
さらに縦型にすることでスープがより凝縮した旨さを持っていて、
むしろどんぶり型よりもいいのではなんて思わされたりしましたね!(`・ω・´)

17位 3/6発売 マルちゃん 正麺 カップ 旨こく豚骨醤油(東洋水産)
3/6発売 マルちゃん 正麺 カップ 旨こく豚骨醤油

「正麺カップ」は基本的においしいけど豚骨系のラーメンには弱い、
これまではそういった印象をけっこう強く持っていたのですよね!

実際に濃厚であることはあまりなく、豚骨臭も控えめだったりと、
また麺が多加水麺というのも豚骨向けではなかったですからね!

そうしたイメージを吹き飛ばしてくれたのがこの商品でしたね!(*゚◇゚)

豚骨の香りや個性をしっかりと打ち出した太い豚骨スープに、
そこまで目立たずに豚骨と上手く交わる醤油ダレのバランス、
「これぞ豚骨醤油」とうならせる旨さのある一杯でしたね!

昨年後半は「スープの極み」という高級版を新たに出したものの、
逆に標準の「正麺カップ」よりもバランスの悪いことが多くあるなど、
「正麺カップ」ブランド全体としては迷走気味の感がありましたが、
今年はノーマル版に再び回帰していい商品を多く出してくれましたね!

16位 4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん(エースコック/セブン&アイ限定)
4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん

エースコックとセブン&アイによるスナック菓子などの
変わり種のカップ麺も今ではずいぶん定番化してきましたが、
その中でこれというものを選ぶなら間違いなくこの商品ですね!

エースコックってもともと海老油の扱いには非常に強みがあって、
それを余すとこなく生かしたのがこの商品だったのですよね!(*゚◇゚)

一言で言ってしまうなら、海老油メインの塩味系焼うどんで、
海老油以外を最小限に抑えた味わいが非常に良かったですね!

ラーメン屋などで海老系の汁なし系が出ると、海老油を中心に据えつつも、
もっといろんな要素を加えてしまうことでどうしても焦点がぼやけますが、
この商品はあえて海老油に絞り込んだことが個性を明確にしていましたね!


さて、ここでいわゆるキワモノ系を紹介する「特別賞」枠にまいります!

とにかく怪しげな路線で強いインパクトを与えてくれたものから、
キワモノではありながらも味のほうでもうならせてくれたものまで、
今年とりわけ印象に残った変わり種の商品を紹介していきます!(`・ω・´)

特別賞1 1/16発売 ペヤング チョコレートやきそば ギリ(まるか食品)
1/16発売 ペヤング チョコレートやきそば ギリ

今年の前半を飾った怪しい商品と言えば、もうこれしかないでしょう!笑

チョコ系の焼そばを出したのは明星の「一平ちゃん」が最初でしたが、
「一平ちゃん」はあくまで焼そばらしさも一定程度残したうえで、
そこにチョコを絡めるというスタイルを取っていたのですよね!

昨年のバージョンはそれで思いっきり滑ってくれたわけですが、
逆に今年はなかなか面白いバランスに仕上げていたのですよね!

それに比べてこちらのペヤングは焼そばらしさなど完全に捨て、
焼そばの麺にパンなどに塗るようなチョコソースをそのまま入れる、
これでもかというぐらいに安直な路線の商品を出してくれました!(゚◇゚)

自分としては予想通りで、完全にお菓子と割り切ったので案外平気でしたが、
このあまりに安直なやり方には厳しい声を多く上がっていたのを思い出します!

実際に総合力としては今年の一平ちゃんのチョコのほうが圧倒的に上でしたし!
それでもたまにはこうした怪しい路線の商品もいいのではないですかね!笑

特別賞2 9/25発売 どん兵衛 辛旨そば にんにくラー油仕立て(日清)
9/25発売 どん兵衛 辛旨そば にんにくラー油仕立て

日清がハロウィン向けににんにくを前面に出して作ったものですが、
「なんだ今年はうどんにそばとあまりハロウィンらしくないな」と
食べる前はそれほど期待をしていなかった商品だったのですよね!

それが後入れ調味油を入れた瞬間にとんでもない香りが充満し、
和そばとは思えない強烈なにんにく攻めにやられたのですよね!(*゚◇゚)

ただ、この商品が良かったのはそのインパクトだけに終わらず、
そのにんにく風味が思っていた以上に和そばと合っていた点です!

明らかに普通の和そば系商品とは一線を画していましたが、
「和そばに対するこんなアプローチもありえるのか」と
その味とにんにくの強さにいたく感心させられましたね!

間違いなくキワモノの一つと言っていい商品でありながら、
味もおいしい、これぞキワモノの理想と言える一杯でした!

特別賞3 6/19発売 Due Italian監修 レモンらぁ麺(寿がきや)
6/19発売 Due Italian監修 レモンらぁ麺

これは・・・今年食べた商品の中でも最大のトラウマになりましたね(;゚ω゚)

他の特別賞は「キワモノだけどおいしい」ものが多かったですが、
これに関しては自分は明らかにお手上げになってしまいました;

それも「ペヤング チョコレートやきそば」のようなお遊びでなく、
けっこう本気で作ってきているだけに困ってしまったのですよね:

もはや液体スープがほとんどレモン果汁なのではないかと思えるほどで、
今でもこのラーメンを思い出すだけで口の中に唾液が多く出てきます;

間違いなく今年の中でも「やり切った」商品なのは間違いなく、
相当の酸味好きでない限りは度肝を抜かれることになるでしょう!

自分にとってはキワモノ以外の何物でもない一杯になりましたが!


さて、今年の特別賞枠は全部で5つの商品を選んでいるのですが、
残りは明日公開する「Part2」のほうで紹介することといたします!

ということで、再びランキングに戻って15位から元気に紹介していきます!(`・ω・´)ゝ

15位 2/13発売 らぁ麺やまぐち監修 辣式まぜそば(明星)
2/13発売 らぁ麺やまぐち監修 辣式まぜそば

昨年あたりから花椒の強い汁なしカップ麺がポピュラーになりましたが、
どうしても汁なし担担麺的な方向に寄ってしまうことが多いのですよね!

そんな中でこちらの商品は汁なし担担麺とは明らかに違った方向で、
四川系の刺激を非常に上手くまとめた仕上がりになっていましたね!

最近の流れでもある強い花椒に唐辛子の辛味もしっかりと効かせて、
なおかつごまなどは使わずに全体をシャープな方向にまとめていく、
それでいて油脂はそこそこ強いので全体の味わいには厚みがある、
このあたりのバランスの取り方は名店監修ならではだと感じましたね!

今年の花椒系汁なし商品の中では突出していた存在だったと思います!(*゚ー゚)

14位 3/27発売 ペヤング 背脂MAXやきそば(まるか食品)
3/27発売 ペヤング 背脂MAXやきそば

ペヤングのMAXシリーズというと、キワモノという印象が強いのですが、
これはほんと味の面でも強くうならせてくれる仕上がりになってましたね!

油そばに背脂の風味が合うのは多くの人が感じていることではありますし、
それを大量に叩き込んだらどうなるのだろうというのがこの商品でしたが、
びっくりするぐらいに油そばとしておいしく仕上がっていたのですよね!(●・ω・)

背脂って濃厚でありながら意外ときつくならない良さがありますし、
入れれば入れるほどおいしくさせてしまう力を持ってるのですよね!

とにかくその思い切りのいい発想でおいしさを作り出したというか、
ときに突き抜けることの大切さを見せてくれる一杯になりましたね!

ただ、カロリーがあまりにえげつない数字になっていたことから、
リピートするのは躊躇してしまうところはあったりしましたが!

13位 3/20発売 行列のできる店のラーメン 煮干しそば(日清)
3/20発売 行列のできる店のラーメン 煮干しそば

ここ数年ほど実店舗のラーメンでも煮干系が隆盛を極めてますが、
そうした波は確実にカップ麺にも影響を及ぼしているのですよね!

その中でも総合力という点ではこちらのラーメンは実に見事でした!
価格も300円に近いのですが、それでも十分に満足できましたからね!

こちらの商品は煮干の個性やクセをガツンと打ち出すというよりは、
煮干らしさを出しつつも動物系のコクとの調和は特に光りました!

なので、煮干の強さだけを求めるともう一息求めたくなるかもですが、
動物系白湯+煮干という点では一つの完成形と呼べるほどでしたね!

煮干系ラーメンの入門としても十分にオススメできる一杯でした!(*゚◇゚)

12位 1/2発売 ラ王PREMIUM フカヒレスープ味(日清)
1/2発売 ラ王PREMIUM フカヒレスープ味

フカヒレスープ味は同じく日清の「カップヌードル リッチ」でも出ていて、
この商品はある意味ではその二番煎じ的な立ち位置ではあったのですよね!

それゆえに多少順位が落ちてしまったという側面もありはしましたが、
ただ決して単なる二番煎じなどではない強烈な完成度だったのですよね!

スープの高級感という点では「カップヌードルリッチ」を遥かに凌ぎ、
むしろ限られた枠の中で完成度を高めた「カップヌードルリッチ」と、
麺も含めてとことんまで高級感を追求したこちらの「ラ王」とで、
対になってると言いますか、両方の商品を食べることによって
日清がフカヒレスープ味をどう研究したのかが見えてくるという、
それぐらい一つのスープとして完成度の高い一杯になってましたね!(=゚ω゚)

だからこそテーマこそ「カップヌードルリッチ」と同じではありながらも、
こちらの一杯もまた唯一無二とも言える輝きを感じることができたのですよね!

高級感という視点で見るなら、今年のカップ麺の中でもトップだったかもです!

11位 10/2発売 カップヌードル リッチ 松茸薫る濃厚きのこクリーム(日清)
10/2発売 カップヌードル リッチ 松茸薫る濃厚きのこクリーム

今年の「カップヌードル リッチ」はこの「松茸きのこクリーム」と、
あわびオイスター煮込み」の2種類が新作として登場しましたが、
自分としてはこの「松茸きのこクリーム」に軍配を上げたいですね!

クリーム系カップヌードルはこれまでにも何種類も出てはいますが、
間違いなくその中でも最高峰と言っていいレベルの内容となっていて、
とにかくクリームのコク、厚みが全く違う水準にあったのですよね!

そしてそこに松茸の香りが加わることでさらに高級感が加わり、
さらに驚くほどに洋風系スープと松茸がよく合うのですよね!(*・ω・)

洋風クリーム系スープの新しい形を提示してくれたと言えますし、
一つのスープとしてもおいしい、非常に見事な商品だったと思います!

最初は「松茸+クリーム」という組み合わせに不安をおぼえたのですが、
食べてみたらさすがはこのシリーズと逆にうならされてしまいましたね!


というわけで、これでちょうど半分の11位までの紹介が終わりました!

例年は「カップ麺Award」は1日で2記事とも更新してしまってましたが、
1回の記事が長く、2記事も1日で読むのは疲れてしまうということで、
ベスト10を紹介するPart2に関しては明日に回すこととしております!

それでは、明日公開するPart2の記事にてまたお会いしましょう!(゚x/)モッキルルルル

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カップ麺Award 2016 Part2

それでは30分前に更新した「カップ麺Award 2016 Part1」の記事に続いて、
自分が選んだ今年のカップ麺の10位~1位をどんどん紹介していきます!(`・ω・´)

10位 6/13発売 なごやめし 夏限定! 台湾ラーメン(寿がきや)
6/13発売 なごやめし 夏限定! 台湾ラーメン

これまで各メーカーから数多くの「台湾ラーメン」が発売されてきましたが、
これはそれらを全て一蹴してしまうほどの完成度を誇っていましたね!

寿がきやって、一般的には五大メーカーには劣る印象を持たれがちですが、
このあたりはさすがは愛知のメーカーだなと思わせるものがありましたね!

切れ味のある醤油スープに豆板醤、にんにくによってさらにパンチを効かせ、
胡椒などによってさらにスープを引き締め、ポイントとなるラー油も絶妙で、
台湾ラーメンの持つべきポイントを全てきっちり押さえてきたのですよね!

決して何かわかりやすいインパクトを一つ持たせるとかいう形ではなく、
「これぞ台湾ラーメン」という味がスープの中に全て息づいていました!

今後もおそらくいろんな台湾ラーメンが各メーカーから出ると思いますが、
これを超えるクオリティのものはそうそう出ないように思わされましたね!(`・ω・)+

9位 1/12発売 ラーメン人生 JET 監修 鶏煮込みそば(東洋水産/ファミリーマート限定)
ラーメン人生 JET 監修 鶏煮込みそば(ノンフライカップ版)

カップ麺において最も再現の難しいスープの一つが濃厚系の鶏白湯で、
一般には鶏油を多く投入することによってそれっぽい雰囲気を出したり、
コラーゲン系の素材でギミック的に再現されたりすることが多いですが、
これは本当に真正面から濃厚系鶏白湯の再現に取り組んだ一杯でしたね!

油脂に頼ることなく、炊き込んだ鶏の旨さを表現したスープは実に見事で、
東洋水産のスープの再現能力の高さを如何なく発揮してくれた一杯でしたね!

同じく東洋水産による「極鶏監修 鶏だく」の鶏白湯も秀逸でしたし、
濃厚系鶏白湯の分野においては各メーカーの中で一歩抜き出ていますね!

具材がややさみしかったので順位は9位にとどめはしましたが、
スープだけならもっと上位に選んでもいい内容でしたね!(=゚ω゚)

8位 1/4発売 行列のできる店のラーメン 海老担々麺(日清)
行列のできる店のラーメン 海老担々麺

これは今年発売された中でもかなりずば抜けた完成度を誇った一杯でしたね!
1/4発売でありながら「カップ麺Award確定」と言わしめた仕上がりでしたね!

この頃の行列シリーズは海老+濃厚白湯系のスープが定番化していましたが、
ちょっとマンネリ気味で、食べるほうとしてもやや飽きが来ていたのですが、
この担々麺とのミックスはその不満を吹き飛ばす相性の良さを見せましたね!

海老+濃厚白湯だけでは足りない部分を担々麺の要素が上手く補って、
逆に担々麺サイドから見ると海老の旨味が厚みを加えてくれるという、
それぞれの良さを両方感じることができる見事な一杯になっていました!(`・ω・´)

7位 3/1発売 いち井 焼きあご仕立ての塩ラーメン(2016年版)(日清/サークルKサンクス限定)
3/1発売 いち井 焼きあご仕立ての塩ラーメン(2016年版)

これは8位の「行列のできる店のラーメン 海老担々麺」と順位で悩んだのですよね!
結局その場の思い切りだけでこちらのほうを7位にしましたが、ほぼタイに近いです!

実はこのカップ麺は2015年も食べて非常においしいと感じたのですが、
なぜか昨年は20位にも入れず選外扱いにしてしまったのですよね;

それで今年改めて食べて「なぜ選外扱いにしたのか!」と大いに反省しました;

このラーメンの特徴は何と言ってもトビウオ(あご)のだしの強さで、
スープに生きるあごの香ばしい旨味もさることながら香味油が絶妙で、
ここからほとばしるあごの旨味の強さは実に強烈なものがありました!

あごだしって、まだまだポピュラーな存在とまでは言えないのですが、
この香ばしく強い旨味に触れればその良さは一発で実感できますね!

とにかくこのだし感と香味油の旨味の深さはカップ麺を超えていますね!(=゚ω゚)

6位 2/8発売 どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て(日清)
2/8発売 どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て

これは今年自分が最もリピートしたカップ麺と言えるかもですね!
なので、好みだけで言えば余裕でベスト3に入ってくるでしょう!

これは何と言っても花椒の痺れをバチバチに効かせてきたのが最高でしたね!

カップ麺でここまで強く花椒を効かせてきた商品は他にないほどで、
しかも担々ダレも練りごまが濃厚で非常に本格感が高い仕上がりで、
それがまた「どん兵衛」ならではのもっちり麺と抜群に合うのですよね!

中華麺よりもこのうどんのほうが相性がいいのではと思えるほどでした!
リピートする際には自分でさらに粉末花椒を追加することもありましたね!

花椒の痺れが苦手な人には全くオススメできない内容ではあるのですが、
花椒好きであれば間違いなくリピートしたくなる素晴らしい一杯でした!(●・ω・)

5位
8/29発売 パスタデリ トマトソース フェットチーネ
8/29発売 パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ(サンヨー食品)
8/29発売 パスタデリ トマトソース フェットチーネ

8/29発売 パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ

5位にはサンヨー食品からの廉価系パスタの新シリーズを選びました!

廉価系ということで、味だけで言えばもっと上のものは多くありますが、
これはコストパフォーマンスという点ではずば抜けたものがありましたね!

これまでサンヨー食品は「デュラムおばさん」シリーズを通じて、
クオリティの高いノンフライパスタを提供してきたのですが、
価格が高いためにある時期から苦戦してしまってたのですよね;

そこに登場したのが、そのノンフライパスタの技術をそのまま受け継ぎ、
そうでありながら価格帯が100~120円というこのシリーズだったのですね!

なので、この商品がその価格で出たのを見たときは非常に驚きました!

入荷された際は人気も上々で、どこもかなり多く売れていたのですが、
その後はなぜか再入荷されない状態になってるのは少々謎なのですが;

販売終了したわけではなく、今もネットなどでは普通に購入できるので、
出荷数をあえて抑えつつ、次作の開発に力を注いでいる段階なのですかね!

来年にどのような動向を見せてくるかも注目のシリーズですね!(*゚◇゚)

4位 10/3発売 カップヌードル リッチ 無臭にんにく卵黄牛テールスープ味(日清)
10/3発売 カップヌードル リッチ 無臭にんにく卵黄牛テールスープ味

この「カップヌードルリッチ」は今年の代表するシリーズの一つになりましたね!
その中から、このAwardでは「牛テールスープ味」を4位に選出いたしました!

実は「フカヒレスープ味」と一緒に選出するかけっこう悩んだのですよね!

ただ、自分はこの「牛テールスープ」にどれよりもいたく感動したので、
「フカヒレスープ味」を選外にしてでもこちらだけを選ぶことにしました!

牛系の白湯スープって、カップ麺での再現がとりわけ難しいものの一つで、
濃厚さは演出できてもどうしても牛の臭みなどが出てしまいがちなのですが、
これは牛系白湯としての濃厚さ、テールスープとしての旨味を再現しながら、
それでいて臭みや人を選ぶクセのない、何とも素晴らしい仕上がりでした!

これはカップ麺の枠組みを超えたスープだと強く実感させられましたね!

ぜひともこのシリーズには今後も素晴らしい商品を作り続けてもらいたいです!(`・ω・´)


さて、残すはベスト3のみとなりましたが、ここでカップごはん系統から、
今年特に優秀だったと感じた2つの商品を紹介することにいたします!

新しい「カレーメシ」を皮切りにご飯系も熱湯調理に移行しつつあるので、
レンジご飯を紹介できるのはもしかするとこれが最後になるかもですね!

優秀ご飯賞1 6/14発売 蒙古タンメン中本 特製辛旨飯(日清/セブンプレミアム)
6/14発売 蒙古タンメン中本 特製辛旨飯

まずはあの「蒙古タンメン中本」のご飯バージョンです!

基本的には「蒙古タンメン中本」のカップ麺版の味を忠実に再現してますが、
それが何ともご飯との相性が良く、絶妙の旨さを実現してくれていましたね!

それならカップ麺の残りのスープにご飯を入れればと思われるかもですが、
「蒙古タンメン中本」の看板でもある豆腐などの具材が豊富に入ってるので、
それらの具材とご飯との調和が楽しめるというのが大きな魅力でもありました!

特に豆腐との相性という点では、麺で食べるとき以上のものがありましたね!(`・ω・´)

優秀ご飯賞2 3/28発売 どん兵衛 鴨だし雑炊(日清)
3/28発売 どん兵衛 鴨だし雑炊

これは日清のご飯シリーズの中でも最強と思わせてくれた逸品でした!

「どん兵衛」の鴨だし系はもともと素晴らしいクオリティを誇ってますが、
ご飯になったことでその凄味がさらに一段上がって楽しめた感じでしたね!

「ご堪能ください、どん兵衛の鴨だし」という強気なキャッチフレーズでしたが、
それに見合うというか、むしろそれ以上の旨さを発揮してくれた一杯でしたね!

鴨だしの深さもさることながら、炭火焼を思わせる香味油の香ばしさが絶妙で、
鴨の旨さをとことんまで再現した、レンジごはんの金字塔とも言える商品でした!(*・ω・)


さて、ここから再び今年のベスト3の紹介へと移っていくわけですが、
もうすでに4位であの「カップヌードルリッチ」も登場しているなど、
あといったいどの3商品が登場するのかも気になってくるところです!

そのあたりを予想しながら読んでみるのも楽しいかもしれませんね!(=゚ω゚)

3位 8/8発売 沖縄風ソーキそば(明星)
8/8発売 沖縄風ソーキそば

3位に選んだのは明星の「沖縄風ソーキそば」です!

実は4位の「カップヌードルリッチ」のけっこう悩んだのですが、
麺、スープ、具材との全てのパーツが素晴らしかったことに加えて、
これを超える沖縄そば系の商品はもう出ないのではないかと思わせる、
そのずば抜けた完成度と総合力の高さを評価して3位に選びました!

価格帯が300円近いので、完成度が高いのはある意味当たり前ではありますが、
自分の好みでもあるすっきり系の沖縄そばのスープとしてのバランスが秀逸で、
さらに沖縄そばらしい麺の質感もまた他の追随を許さないものがありました!

そして何より素晴らしかったのがレトルト具材のソーキだったのですよね!

今年明星は「ぼっかけ焼きそば」などでもレトルト具材を使用しましたが、
どちらも具材を単品で発売しても勝負できるクオリティだったのですよね!

特にこのソーキは味付け、絶妙な具合でほどけていくその肉のやわらかさ、
そしてコリコリ感をほどよく残した軟骨部分と非の打ちどころが全くなく、
「これが300円で食べられるなんてむしろ安い」と思わせてくれました!

ただ悲しいことに、価格が高いためかお店ではよく売れ残ってましたね;
これはほんとに300円払ってでも食べる価値が十分にある商品でした!(●・ω・)

2位
10/17発売 和ラー 能登 海老汁風
10/17発売 和ラー 津軽 帆立貝焼き味噌風
10/17発売 和ラー 博多 鶏の水炊き風(サンヨー食品)
10/17発売 和ラー 能登 海老汁風

10/17発売 和ラー 津軽 帆立貝焼き味噌風

10/17発売 和ラー 博多 鶏の水炊き風

この「和ラー」がベスト3に入ることを予想した人は多かったと思います!
これはもう3品どれもが優秀で、今年の代表するカップ麺の一つになりましたね!

まず麺が秀逸で、縦型カップ向けの油揚げ麺ながら独特のコシがあり、
なおかつ油揚げ麺臭は控えめで、しかも食感の劣化も緩やかであるなど、
油揚げ麺としてのクオリティが極めて高く、それでいて価格は安いなど、
これまでの縦型カップ向けの油揚げ麺のイメージを大きく変えてくれました!

そして「カップヌードル」をはじめ、洋風に偏りがちな縦型カップ麺において、
あえて和風の路線を取ることによってその独自性を打ち立てることに成功し、
なおかつそのクオリティも著しく高いなど、スープも素晴らしいものがありました!

また、ご当地ラーメンのカップ麺化ではなく、地域の料理をラーメンにするという、
こうした発想もまたこれまでのカップ麺ではあまり見られなかったものでしたね!

さらに具材も質・量ともに優秀で、欠点が見当たらないシリーズでした!

そうしたこともあって、今ではどのスーパーでも定番商品として君臨し、
一気にサンヨー食品を代表するブランドの一つにまで成長しましたね!

それにしてもこれほど質の高い縦型カップが登場するとは意外でしたね!(`・ω・´)

1位 11/29発売 マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺(東洋水産/ファミリーマート&サークルKサンクス限定)
11/29発売 マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺

そして今年の1位に選んだのは、「正麺カップ」シリーズから、
ファミマとサークルKサンクスの統合を記念した発売された
「至高の一杯」シリーズの第1弾商品だった「濃厚担担麺」です!

価格が300円近いこともあってクオリティが高いのは当然なのですが、
これほど総合力の高さを感じさせたカップ麺はそうはないですね!

練りごま・すりごま・粒ごまの3種のバランスが非常に秀逸で、
ベースとなっている動物系のコクの深さも十分なものがあり、
そして花椒の薫り高さもまた特筆すべきものがありました!

このスープならお店で出ても十分通用すると思わせてくれましたね!

そしてそこに合わさる「正麺カップ」ならではのリアルな麺は、
もともと現在のカップ麺において最高峰に位置する存在ですし、
重厚な担々スープとの相性も良く、やはり文句のないものでした!

さらに具材の充実度が極めて高かったのも大きなポイントでしたね!
質・量ともに充実していて、300円の価格に見合うものがありました!

「正麺カップ」全体で見ると「スープの極み」シリーズにおいて、
ちょっと中途半端な要素が見えるなどの迷いも見えてはいますが、
この一杯は「正麺カップ」の力をまざまざと見せてくれましたね!

今でもまだファミマとサークルKサンクスで取り扱われているので、
価格は高いですが、ぜひとも手に取ってもらいたい逸品ですね!(*・ω・)


ということで、これにてAwardに選出した全てのカップ麺の紹介が終わりました!

この「カップ麺Award」の記事を書くのは毎年大変ではあるのですが、
全ての商品を軽く見返しながら、思い返したり順位を決めたりする作業は、
面倒ではありながらも、同時にものすごく楽しかったりもするのですよね!

自分自身が今年食べたカップ麺を振り返るいい機会になってくれますし!

それでは、来年もまた楽しいカップ麺ライフを送れるようにしたいですね!
そしてこの長々とした総集編記事をお読みいただきありがとうございました!(゚x/)モキュルルルッ

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カップ麺Award 2016 Part1

今年も「カップ麺Award」の季節がやってまいりました!(`・ω・´)

今年紹介した393個のカップ麺の中から特に優秀と感じたものを、
昨年と同じようにランキング形式で20位から順に発表していきます!

ちなみに31日にも1つカップ麺記事を書くので実際は394個となります!

それにしても394個とはちょっと自分でも驚いてしまいますね!

昨年が351個で、これでも十分に強烈な数字だったわけですが、
今年は394個と1日1個ペース(366個)すら超えてしまいました!

今年は毎日カップ麺記事を1個は書くのが基本になってましたし、
ときどき2記事更新もあったのでここまで数字が伸びたのですね!

ちなみに今年も「日清のごはん」系もカップ麺の個数に加えてます!

順位は自分の好みだけでなく、革新的な技術が採用されているものなど、
カップ麺全体における意義深さなども考慮しながらつけるようにしています!

さて、それでは張り切って20位のカップ麺から紹介していきましょう!(*゚◇゚)

21位 7/18発売 銀座デリー監修 コルマカレーラーメン(明星)
7/18発売 銀座デリー監修 コルマカレーラーメン

「20位から」と宣言しながら、いきなり21位が登場してしまいました;
どうしてもここまでは紹介する商品の中に含めたかったのですよね!

「銀座デリー」とのコラボ商品は2015年から発売されていて、
その代表格である「カシミールカレーラーメン」は自分も好きですが、
一方で油脂感が弱くサラリとしてスパイシーなスープは人を選ぶがちで、
それゆえにカップ麺としては変わり種の印象が強かったのですよね!

それに対してこの「コルマカレー」はスパイス感の強さだけでなく、
玉ねぎのまろやかなコクとほどよいとろみが合わさることにより、
従来のカレーラーメン好きの人にもうったえかける力がより強まり、
カップ麺におけるカレーラーメンの世界をより広げてくれましたね!

そのスパイス感とカレーラーメンとしての完成度の両立を評価しました!(=゚ω゚)

20位 12/6発売 IPPUDO from New York クラムチャウダー ヌードル(日清/セブンプレミアム)
12/6発売 IPPUDO from New York クラムチャウダー ヌードル

これは12月に紹介したばかりなので、今でもはっきりとおぼえてますね!

「一風堂」というと、豚骨ラーメンで知られるチェーン店ではありますが、
このニューヨーク店のオリジナルメニューは豚骨ラーメンの要素は全くなく、
力強い二枚貝の風味にトリュフの香りをつけた独自性の強い一杯となってます!

特に二枚貝のクセのある風味とトリュフの香りの相性の良さは見事なもので、
これはぜひとも日本の店舗でも提供してほしいと思わせる力がありました!

アクセントとして効かされた強めの胡椒も他とは違った個性を打ち出してましたね!(*゚ー゚)

19位 3/28発売 サッポロ一番 縁日の焼そば カップ 西味(サンヨー食品)
3/28発売 サッポロ一番 縁日の焼そば カップ 西味

これはいかにもスーパー向けの比較的価格が安いカップ焼そばの新ブランドですね!
「西味」だけとなっているのは、自分が関西在住でこちらしか買えなかったからです!

これを高く評価した理由は、何と言ってもその麺のクオリティの高さですね!

今年のサンヨー食品は油揚げ麺のクオリティアップに力を注いでいて、
その結果をいち早く伝えてくれたのがこの「縁日の焼そば」でした!

しっかりとした力強さがあり、歯切れの良さともっちり感を両立させた麺に、
関西で販売されている焼そばソースをそのまま再現したかのようなソースは、
極めてオーソドックスながらも強い安定感を感じさせてくれる仕上がりで、
袋麺バージョンとともに市場に定着することに見事に成功しましたね!(*゚◇゚)

18位 7/4発売 日清焼そば U.F.O. 黄金のカレーマヨ付き カレー焼そば(日清)
7/4発売 日清焼そば U.F.O. 黄金のカレーマヨ付き カレー焼そば

このカップ麺に関しては、ほぼ自分の好みだけで選んだような感じでしたね!
好みだけで言えばもっと上に順位で選んでもおかしくなかったですし!

「カレーUFO」はこれまでにも何度も発売はされているのですが、
今年はマヨにつけたカレー風味が明らかにこれまでより強く、
これが全体のバランスを著しく向上させてくれていたのですよね!

これまではカレーのスパイス感をマヨが中和するような感じでしたが、
今年は逆にマヨがまろやかさとともにカレー感を強める役割を果たし、
カレー焼そばとしての完成度をさらに引き上げてくれていましたね!

こうしたマヨの風味の向上は「UFO わさびマヨ」でも同様に見られましたね!

来年以降もぜひともこのマヨを採用した「カレーUFO」を期待したいですね!(*゚ー゚)

17位 12/5発売 カップヌードル Light+ ビーフと野菜のボルシチ(日清)
12/5発売 カップヌードル Light+ ビーフと野菜のボルシチ

「カップヌードル Light+」シリーズというと、ダイエット系でありながら、
本格的なスープと野菜を中心とした大量の具材が楽しめるのが特徴ですが、
この「ボルシチ」はこれまでの中でも頭一つ抜けた力を感じさせましたね!

本格的とは言ってもダイエット系である以上、脂質に一定の制限は出ますが、
ボルシチぐらいの「こってりではないけど、ほどよくまろやか」なスープの場合、
このシリーズの枠組みの中で本格感を出すのに最もうってつけなのでしょうね!

でもって、今回は具材にちゃんと肉具材(ビーフのダイスミンチ)を入れるなど、
もう従来のダイエット系ヌードルの枠を超えた一杯として完成していましたね!

麺量は少ないのですが、野菜などの具材が多いので不足感もないですしね!(●・ω・)

16位 7/4発売 麺の底力 烏賊煮干醤油(明星)
7/4発売 麺の底力 烏賊煮干醤油

これは一つのカップ麺として味が良かったのもさることながら、
「イカニボ」というジャンルを伝えてくれた意義が大きかったですね!

最初はイカ干しを使うということで、どんな風味になるか予想がつきませんでしたが、
やや濃厚系の魚介豚骨にイカの風味を加えたスープは実にバランス良く旨味も潤沢で、
ラーメンの新しい可能性を感じさせてくれる見事な一杯に仕上がっていました!

具材に肉とイカの両方が入っているというのもまたうれしかったですね!(=゚ω゚)


さて、ここでいったん小休止して変わり種系カップ麺の特別賞を発表いたします!
今年はネタに走ったようなカップ麺も数多く登場した1年になりました!

そうした商品の中から特に優秀だと思ったものを3つ選出いたしました!

特別賞1 7/25発売 MEGAゴマ 担担麺(エースコック)
7/25発売 MEGAゴマ 担担麺

とにかく圧倒的な粒ごまの攻めっぷりが印象的な一杯でした!
これは普通に本編のベスト20に入れるかどうかも迷ったほどです!

担々麺というと、練りごま/芝麻醤を基本に据えたものが多いですが、
これはかやくも大量の粒ごまで、ふりかけも大量の粒ごまとなっていて、
食べるたびに口の中にプチプチプチプチとすごい音を立てながら弾け、
練りごま系の担々麺とはまた違った魅力を伝えてくれましたね!

遊び心と味の良さをものの見事に両立させてくれた一杯となりました!(*゚◇゚)

特別賞2 12/5発売 一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味(明星)
12/5発売 一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味

今年は何と言っても「一平ちゃん」のスイーツシリーズなしには語れないでしょう!

第1弾の「チョコソース」は面白いものの味との両立がなされていなかったのに対し、
こちらの「ショートケーキ味」は驚きを見ながら意外と味まで良かったのですよね!

ソースだけで食べると塩ダレ系なのに、バニラ風味マヨをまぜるとスイーツになり、
後入れのバーミッシェルの甘さがスイーツ感をさらに後押ししてくれるとともに、
甘さ一辺倒にならないよう乾燥イチゴやヨーグルトキューブが酸味を立てるという、
変な商品のはずなのに上手く組み立てられたその構成はうなるものがありました!

遊び心のある商品もこうした味のバランス感覚があってこそより映えるものですね!(`・ω・´)

特別賞3 8/29発売 大人の斬味 芳醇わさび塩そば(エースコック)
8/29発売 大人の斬味 芳醇わさび塩そば

自分にとっての今年のキワモノ系商品のNo.1は間違いなくこの商品ですね!

これまでの2商品は見た目からして怪しい雰囲気がほとばしってましたが、
これは商品名といい、その雰囲気といい、高級系カップ麺という印象が強く、
そんな強烈な商品というようなイメージがほぼ伝わってこないのですよね!

それが食べてみると、なんとまぁそのわさびの激烈さは前代未聞でしたね!

ベースのスープは非常に内容のいい鯛だしの深みのあるものなのに、
そこに練りわさびのチューブを一気に半分から2/3ぐらい投入したような、
ひたすら暴れ倒すわさびのおかげで食べた後もお腹が熱くなりましたからね;

残念だったのは、これがほとんどのコンビニで出回らなかった点ですね;
この強烈さはぜひとも多くの人に味わってもらいたいところだったのですが!(=゚ω゚)

今年は他にも「ペヤング パクチーMAXやきそば」やサンヨー食品が出した
カリチキ 旨チキン味焼そば」などもけっこう印象的なキワモノでしたね!

「パクチーMAX」はもっと乾燥パクチーのパンチが強ければ特別賞に選んだのですが!


さて、特別賞の紹介も終わったので、再び15位の商品から紹介を進めていきます!

15位 4/25発売 タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば(エースコック)
4/25発売 タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば

これは何と言っても卵黄ベースの「きみまろペースト」が絶妙でした!

「きみまろペースト」の初登場は「たまごかけ風焼そば」のほうでしたが、
それをラーメンに採用したこちらはそれ以上の完成度だったのですよね!

卵黄ソースをラーメンに採用するには、温かいスープに投入したときに
実際の卵黄のように軽く固まるような効果も期待したくなるわけですが、
この「きみまろソース」はそうした要素もちゃんと満たしていたのですよね!

そして味のまろやかさも絶妙で、ごく普通のスープが一気にまろやかになり、
このソースの持っているポテンシャルの高さを如何なく発揮してくれました!

ぜひともまた来年もこのソースを採用した新商品を出してほしいですね!(*・ω・)

14位 4/18発売 有名店シリーズ 魚雷 稲庭中華そば(日清)
4/18発売 有名店シリーズ 魚雷 稲庭中華そば

14位は「有名店シリーズ」から初のどんぶり型として発売されたこちらです!

「有名店シリーズ」は高級感のある油揚げ麺を使った縦型カップ商品ですが、
この「魚雷」だけはどんぶり型のノンフライ麺で登場したのですよね!

スープはやや関東向けの醤油の風味が強めの魚介系スープだったのですが、
何より素晴らしかったのは乾麺を思わせるノンフライ麺のクオリティでした!

麺の香りが乾麺のうどんなどを茹でたときのものに非常に近くて、
こうした質感・香りの麺はこれまで食べたことがなかったですからね!

これに近いタイプの麺はその後は特にリリースはされていませんが、
間違いなく今後のカップ麺の麺の可能性を広げた商品でしたね!(*゚ー゚)

13位 7/19発売 鬼金棒監修 カラシビまぜそば(ヤマダイ/ファミリーマート限定)
7/19発売 鬼金棒監修 カラシビまぜそば

今年の数々の汁なし系商品の中でも特に攻めてきたのがこの一杯でした!

おふざけ的な要素も取り入れながら攻めた商品は他に多くありましたが、
一つの真面目なまぜそばとしての攻め具合ならこれが断トツでしたね!

唐辛子系の辛さはそこそこながらも、花椒の痺れがバチッと効いていて、
その辛・シビに加えて大ぶりのパクチーまでどさっと入ってましたからね!

しかもそのパクチーは一つ一つが大きかったので香りが極めて強く、
そのインパクトは「パクチーMAX」の乾燥パクチーより遥かに上でしたし!

やはりジャンクさを打ち出した商品は攻めの姿勢を見せてこそですね!(`・ω・´)

12位 11/7発売 スーパーカップ1.5倍 近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 近大マグロ使用 魚だしカレーうどん(エースコック)
11/7発売 スーパーカップ1.5倍 近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 近大マグロ使用 魚だしカレーうどん

12位に選んだのは商品名の長さでは断トツだったこちらの商品です!

2年前から毎年1つずつ近大マグロとのコラボ商品が発売されていましたが、
今回は主張の強いカレーと合わせるということで不安が大きかったのですよね!

それがどうでしょう、実際に食べてみたらその力強さに圧倒されましたね!

「カレーのような強い味と合わせても負けない力強さを見てくれ」
と言わんばかりのまぐろだしの深みは、カレーの旨さをさらに押し上げ、
さらに新開発の力のある麺と合わさることでさらに高みに達していましたね!

「あえて強い存在にぶつけることによってその旨さを証明する」、
この発想を採用したこと、そしてそれを超えてきたまぐろだしの
その双方に盛大な拍手を送りたい見事なカレーうどんでしたね!(●・ω・)

11位 6/13発売 麺ニッポン 喜多方ラーメン(日清)
6/13発売 麺ニッポン 喜多方ラーメン

11位は今年新商品が数多く出た「麺ニッポン」シリーズから選びました!

今年は喜多方、札幌、博多と有名なご当地ラーメンのカップ化が進みましたが、
このシリーズは単にそうしたラーメンを追っていただけではないのですよね!

それぞれのご当地ラーメンに合わせた麺の開発とも大きく絡んでいて、
発売されるたびにその麺のクオリティにうならされることが多かったです!

「魚雷」やこのシリーズを通じて、日清は今年ノンフライ麺の分野で
様々なタイプのクオリティの高い麺の開発に力を注いでいましたね!

この喜多方の平打ち麺はこれまでの一般的なノンフライ麺とは全く違い、
平打ちでありながらも強いもっちり感と、弾けるような強い弾力は
カップ麺における平打ち麺が新たな地平に到達したことを思わせましたね!

スープもシンプルな中に鴨の風味を忍ばせるなど工夫が凝らされていて、
これまでに登場した喜多方系カップ麺の中でも突出したものがありました!(=゚ω゚)


ということで、Part1では20~11位と特別賞3商品を紹介いたしました!

10~1位の商品は30分後に更新するPart2の記事にて紹介していきます!(゚x/)モッキュリリー

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10/25発売 カドヤ食堂監修 中華そば

10/25発売の渡辺製麺「カドヤ食堂 中華そば」を食べました!
渡辺製麺ということで、今回もローソンからの限定発売です!

10/25発売 カドヤ食堂監修 中華そば

「カドヤ食堂」というと、大阪で最も有名とも言えるお店で、
そのお店のラーメンがカップ麺化されたのは衝撃でしたね!

もちろん自分も何度も「カドヤ食堂」には足を運んでますが、
大阪のラーメン好きの一人としてカップ麺化を喜ぶその一方で、
カップ麺フリークとして不安に感じるところもあるのですよね;

というのも、渡辺製麺はカップ麺はいろいろ難があることが多く、
「渡辺製麺以外だったら・・・」と思う面も少なからずあるのです;

でも、すでにこうして発売に至って手に取っているわけですし、
そうした先入観は横に置いて素直に食べてみようと思います!(`・ω・´)

10/25発売 カドヤ食堂監修 中華そば(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、焼き海苔という組み合わせです!
液体スープの袋がやたらと大きいのは渡辺製麺らしいですね!

また、麺は氷結乾燥麺ということで袋に入れられています!

10/25発売 カドヤ食堂監修 中華そば(できあがり)

おおよそいつもの渡辺製麺らしいビジュアルとなってますね!

まずはスープですが・・・おぉ、事前の予想よりも遥かに優秀です!(●・ω・)

渡辺製麺の清湯系醤油ラーメンのスープは醤油のカドが極めて強く、
塩分相当量も尋常ではない数字になっていることが多いのですが、
今回はそうしたネガティブな要素は大きく払拭されていますね!

それでも塩分相当量は8g台とかなり高めにはなっていますが、
麺と食べている分にはこれといって塩辛くは感じないですね!

ただし、最後にスープだけを飲む際には少々カドを感じるので、
そのあたりで少しお湯の量を調整するというのもアリでしょう!

今回のスープで特に優秀な点の一つがその油脂のふくよかさですね!(=゚ω゚)

いつもの渡辺製麺は油脂が少ないせいで余計にカドが立ちがちですが、
今回は油脂がそこそこ多く、その鶏油と豚脂によるコクが非常に深く、
それが全体の動物系の旨味とコクにいい厚みを持たせてるのですよね!

この動物系油脂によってスープ全体の本格度がグッと高まっています!

なおかつ渡辺製麺のカップ麺は液体スープの量がかなり多いため、
中盤からスープが冷めてしまうという弱点もあったりしますが、
油脂がそこそこ多めなので温度が保たれるのも大きいですね!

規定の時間だけ待ってフタを開けたら箸で麺をまぜてほぐす前に、
液体スープを投入するとスープの温度をより保ちやすくなります!

そしてベースのスープですが・・・これもまた今回はよくできています!(*゚ー゚)

食べ進めると表面の油脂の量に関してはだんだんと減ってきますが、
それでも今回はベースがしっかりしてるので弱くならないのですよね!

ベースの鶏と豚のコクも十分で、そこに節の粉末を加えることによって、
深みのある魚介の風味が全体の旨味をがっしりと下支えしているので、
これまでの渡辺製麺とは明らかに一味違ったスープに仕上がっています!

いやはや、ここまできちっとした仕上がりとは完全に予想外でした!

スープの原材料は醤油、チキンエキス、焼きガラ醤油(醤油、豚骨)、
食用動物油脂、食塩、豚脂、砂糖、みりん、小麦発酵調味液、チキンオイル、
キャベツエキスパウダー、混合けずりぶし粉末、香辛料、酵母エキスなどです!

動物系油脂がけっこういろいろと入っているのが目を引きますが、
最も目立っているのは「焼きガラ醤油(醤油、豚骨)」なるものですね!

焼いた豚骨を使って作った醤油ダレが使われているのですかね!
もしかすると今回の本格さの大きな鍵の一つになっていたかもです!

麺はいつもの渡辺製麺らしい氷結乾燥ノンフライ麺となっています!

規定の4分ですぐに食べ始めるとゴリゴリとした硬い食感ですが、
1~2分ほど長く待つとプリプリ感の強いいい食感になるのですよね!

この麺はさすがに低加水麺向けのスープには全く合わないですが、
こうした正統派のスープや味噌ラーメンとは相性がいいのですよね!(*゚◇゚)

氷結乾燥麺特有の風味が多少気になるところもありはしましたが、
それでもスープ全体との相性としてはそんなに問題はないですね!

実際のお店の麺とはいろんな麺で違いは感じざるはえないですが、
それでも今回は十分に及第点を与えてもいいという印象でした!

麺の量は60gで、カロリーは365kcalとなっています!
脂質は10.3gで、いつもに比べるとやはり少し高いですね!

それでもノンフライ麺なので全体のカロリーはかなり低いですが!

具材はチャーシュー、メンマ、海苔、ねぎとなっています!

チャーシューはいかにもカップ麺的な薄めのものとなってますが、
肉らしい風味はちゃんとあり、邪魔に感じるようなものではないです!

メンマはやわらかめですが、メンマらしい風味は楽しめますし、
厚めのものについてはコリコリ感も十分に感じることができます!

焼き海苔は今回のスープとは思っていた以上に相性がいいですね!

ラーメンの焼き海苔って動物系油脂との相性が非常にいいので、
スープをたっぷり吸わせてから麺を巻いて食べるといいですね!

青ねぎはごく普通ですが、意外にねぎらしい辛味が立っていて、
ちゃんと全体の中でアクセントになっていたのは良かったです!

価格が高いのでコストパフォーマンスに若干の難はありますが、
それでも渡辺製麺の醤油系ラーメンの中では明らかに抜けていて、
「こういった醤油ラーメンも作れるのか」と驚かされましたね!(*・ω・)

実は食べる前は「実際のお店については愛着を持ってはいるけど、
カップ麺のほうは酷評する結果になりそう」と思っていましたが、
実際に食べてみると「えっ!」といい意味で驚く内容でしたね!

今回のスープは明らかにいつもの渡辺製麺とは一線を画してましたし、
おそらく店主さんからいろいろと厳しい注文を受けた気がしますね!

「カドヤ食堂」の名前で出す以上、それ相応の内容は必要ですし、
単に醤油辛いだけのラーメンではお店の評判にも関わりますしね!

今回のスープの完成度の高さは今後の渡辺製麺の商品開発のうえでも
大きなプラスになってくれるのではないか、と思えるほどですね!

このクラスのスープが作れるなら評価も大きく変わるでしょうしね!

「カドヤ食堂」の良さを十分に感じ取れる、うれしい誤算の一杯でした!(゚x/)モッキルー

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9/27発売 五郎家(568)監修 しょうゆ豚骨

渡辺製麺の「五郎家(568) しょうゆ豚骨」を食べました!
ローソンのみで販売されている渡辺製麺シリーズの新作です!

9/27発売 五郎家(568)監修 しょうゆ豚骨

肝心の「五郎家」のお店に関する情報が書かれていませんが、
こちらは鹿児島県にお店を構えているラーメン屋さんです!

それで「店が遠すぎる」というふうに書かれてあるのですね!

普段は渡辺製麺の商品はスルーすることが多いのですが、
今週は新作が少ないので手を出すことにしてみました!(*゚ー゚)

9/27発売 五郎家(568)監修 しょうゆ豚骨(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味油という組み合わせです!
渡辺製麺の商品で調味油がつくのは珍しい感じがしますね!

液体スープは相変わらずかなり多めの量となっています!
事前に湯煎していてもお湯の温度が下がるぐらいですからね;

9/27発売 五郎家(568)監修 しょうゆ豚骨(できあがり)

「しょうゆ豚骨」の割には見た目は清湯っぽい雰囲気ですね!
また、トッピングにキャベツが入るというのも珍しいですね!

まずはスープですが・・・あれ、これは醤油豚骨なのですかね?(=゚ω゚)

食べた感じの印象はややシャープな清湯味噌という感じで、
醤油豚骨ラーメンといった印象はほとんど感じないですね!

清湯系の味噌ラーメンに醤油でシャープさを出した感じです!

ちょっと説明と味にギャップがあるので先に原材料を見てみます!

スープの原材料はしょうゆ、みそ、チキンエキス、香辛料、
ポークミートペースト、食用調合油、食塩、薬念醤、動物油脂、
小麦発酵調味液、みりん、砂糖、酵母エキス、植物油です!

やっぱり自分が感じた通り味噌が原材料に入っていますね!

しかも動物系のメインも豚骨ではなくチキンエキスですし、
豚系の要素もポークミートペーストと豚骨ではなく豚肉です!

なので、鶏系の清湯スープに豚のひき肉でコクをたした感じで、
やはり一般的にイメージされる「豚骨」とは大きく違いますね!

ただ、実際のお店のスープも豚骨白湯っぽい濁りはないみたいで、
おそらくは豚骨を使った清湯スープが本来のベースなのでしょう!

こちらのスープに関しては豚骨が使われている気配もないですが(;゚◇゚)

一つの清湯系醤油味噌ラーメンとしては案外よくできてはいて、
ヤンニンジャン特有の強めのインパクトや強烈なガーリックなど、
予想とはまた違った形で強い印象を残してくれる一杯ではあります!

ただ渡辺製麺の商品にありがちなのですが、塩カドがやはり強いです;

渡辺製麺の醤油系ラーメンの塩カドって全般的にかなり強烈で、
今回は豚骨のまろやかさが入るので大丈夫かと思っていたら、
名前に反して清湯系だったのでカドの洗礼は強めでしたね;

後入れの調味油は主に植物系油脂による香味となっていますが、
全体的にタレのシャープさが勝っていてあまり目立ちませんでした;

麺はいつもの渡辺製麺らしい凍結乾燥ノンフライ麺となっています!
麺の太さも中太ぐらいで、普段の麺と特に違いは感じませんね!

標準は4分ですが、4分ですぐに食べ始めると明らかにゴリゴリしてるので、
もう少し長めに待つと特有のプリプリとした食感を楽しむことができます!

この食感は前時代的ではありながらも、意外とクセにもなりますね!

今回のスープにはできるだけなじませたほうが合うと思う一方で、
カドが強いので、そうすると塩分濃度も必然的に目立つという、
スープとのバランスがなかなか難しいことになってしまってましたが(;・ω・)

麺の量は60gで、カロリーは375kcalとなっています!
脂質は7.9gで、かなり少なめの数字になっていますね!

具材はチャーシュー、キャベツ、ねぎ、焦がしねぎです!

お店でも千切りキャベツが入るので、そこはある程度再現されています!

チャーシューはいかにもカップ麺的なペラペラのものですね;
それでも入ってないよりはマシかなと思わせてはくれますが;

焦がしねぎは本来ならスープにアクセントを加えるはずなのですが、
やはりタレの強さのほうが勝ってしまってあまり目立ちませんでした;

今回もまた悪い意味で渡辺製麺らしいと思わせられる仕上がりで、
これで300円近いとなると、オススメするのはさすがに難しいです;

とにかくシャープなスープな好きなら手に取るのもアリでしょうけども!

実際のお店は背脂っぽい油脂も浮かび、ベースも豚骨清湯でしょうし、
タレの強さもそうですが、味噌がここまで目立ってもいないはずで、
なんだかいろいろと疑問の残ってしまう仕上がりではありましたね;

少なくとも「しょうゆ豚骨」を期待して手に取るのはやめておきましょう!(゚x/)モキゥ

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マメさん監修 醤油ラーメン

同じく北海道フェアで見つけた渡辺製麺「マメさん 醤油ラーメン」を食べました!
先に紹介した「マメさん 塩ラーメン」との違いも気になるところですね!

マメさん監修 醤油ラーメン

こちらも昭和40年代当時の味を再現したもののようです!
そしてこちらも塩分相当量が10.0gとかなりの高さです!

かなりカドがあることを踏まえつつ食べないとですね!(=゚ω゚)

マメさん監修 醤油ラーメン(内容物)

内容物はかやく、麩、液体スープという組み合わせです!
この組み合わせは「塩ラーメン」のときと全く同じですね!

マメさん監修 醤油ラーメン(できあがり)

できあがりのビジュアルもほとんど同じ感じになりました!
今回はカドが強くなりすぎないようにお湯を多めにしています!

まずはスープですが・・・あぁ、これはけっこうシャープ系ですね!(●・ω・)

色を見てもわかるように醤油の主張が強く、なおかつ塩カドも強め、
そこにガーリックや生姜のシャープな要素が加わることもあって、
基本的にはキレで食べさせるタイプの醤油ラーメンとなっています!

そのため自分としてはモロに苦手なタイプだったりするのですが、
そこに背脂が入ることによって同時に丸みも生まれてるのですよね!

シャープさ一辺倒の醤油系スープだと自分としては厳しいのですが、
豚系を中心とした動物系にも強みがあり、なおかつ背脂もあるので、
キレで食べさせるタイプでありながらもけっこう楽しめましたね!

ただし、さすがにスープを飲み干すにはカドが強すぎましたが(;゚◇゚)

また、お湯を多めに入れたのは自分としては正解だったと思います!

塩ラーメンの場合はある程度カドが立っていても気にならないのですが、
醤油ラーメンで醤油の主張と塩分のカドの強さが共存すると厳しいので、
お湯を多くすることでそのあたりがちょうどよく緩和されてくれましたね!

スープの原材料は醤油、加工豚脂(豚脂、チャーシュー調味液)、
食塩、ポークエキス、砂糖、異性化液糖、チキンエキス、
ガーリックパウダー、香辛料などの組み合わせになっています!

塩ラーメンでは最初に背脂が来て、豚系もより強調されてましたが、
この構成を見ると背脂+豚系という基本の構成は共通していつつも、
こちらのほうがタレ重視になっていることがうかがえますね!

麺はいつもの渡辺製麺らしい氷結乾燥ノンフライ麺となってます!

標準4分ですが、この時間では明らかにゴリゴリになりすぎるので、
塩のほうでは湯戻し5分に具を整える時間を長めに取ることで、
お湯を入れて8分ぐらい経ってから麺を食べ始めたのですが、
ちょっとこれではやわらかくなりすぎた印象があったのですよね!

そこでこちらは湯戻し4分で具を整える時間を長めに取ることで、
7分ぐらいから食べ始めたのですが、これがピッタリでしたね!(`・ω・´)

この麺はどうしてもゴリゴリとした食感が目立ちがちなのですが、
それが取れてきたあたりで感じるプリンと弾ける感じが意外と良く、
それが最大限に生かされるタイミングで食べるとなかなかいけます!

渡辺製麺はいったいなんで湯戻し時間を4分に設定してるのでしょうね;
せめて5分にしておけばもっと食感を楽しめる人も増えると思うのですが!

麺の量は60gで、カロリーは324kcalとなっています!
脂質は6.0gで、塩に比べると2.2g少なくなってますね!

そのかわりカロリーは7kcal高いというのはちょっと謎ですが!

具はチャーシュー、メンマ、小町麩、青ねぎとなっています!

チャーシューはカップ麺らしい薄めのものとなっていますが、
下味はちゃんとしているので、印象は決して悪くないですね!

もちろんもうちょっと高級感が欲しいと感じなくもないですが!

メンマは量も多いですが、塩のときよりは存在感がやや弱く、
どうしてもスープの強さに埋没している感も多少ありますね!

小町麩はこれらの具材の中では最も大きな効果を挙げてますね!
ラーメンの具としての麩の効果をしっかりと伝えてくれます!

塩と同様に豚系+背脂を中心としたスタイルではありましたが、
こちらのほうが動物系がやや弱くタレの主張が前面に出てましたね!

なので、ベースのスープを楽しむならやはり塩に軍配が上がります!

こちらもシャープ系の醤油ラーメンが好きな人には向いてますが、
まずは塩のほうから食べてみたほうが良さそうには思いますね!

シャープな中に背脂の存在がキラリと光る醤油ラーメンでした!(゚x/)

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マメさん監修 塩ラーメン

北海道フェアで見つけた渡辺製麺「マメさん 塩ラーメン」を食べました!
今週は新作が少ないので、こうしたフェアで見つけた商品を紹介します!(`・ω・´)

マメさん監修 塩ラーメン

「マメさん」は1960~70年代にかけて北海道の函館で人気となり、
後に店主が家業の製麺所を受け継ぐために他の人にお店を譲って、
その後1985年に閉店されたという歴史を持っているお店です!

しかし2000年に新横浜ラーメン博物館にて幻のお店として復活し、
その後は再び函館でもお店を始めて現在へと至っているようです!

このラーメンはその昭和40年代頃の味を再現しているそうです!

マメさん監修 塩ラーメン(内容物)

内容物はかやく、麩、液体スープという組み合わせです!
麩が別の袋となっているのは、これだけが後入れだからですね!

また、渡辺製麺ということで麺も袋の中に入っています!
氷結乾燥ノンフライ麺はそうしないと崩れやすいのでしょうね!

マメさん監修 塩ラーメン(できあがり)

渡辺製麺としては珍しく、なかなかいいビジュアルになりました!
渡辺製麺のカップ麺って具材が貧弱なことがよくありますからね;

まずはスープですが・・・おっ、これは予想以上にパワフルですね!(●・ω・)

背脂が多めに入っていることで豚の風味や背脂の甘みが強く、
さらにベースのスープにも豚の力強さを明確に感じられます!

函館の塩ラーメンのルーツ的な存在ということもあって、
もっとすっきりした塩スープを予想していたのですが、
意外なほど動物系重視のパワフルなスープになっています!

スープの原材料は豚脂加工品(豚脂、食塩)、食塩、
豚ガラスープ、ポークエキス、醤油、チキンエキス、
かつお節エキス、昆布粉末という構成になっています!

これを見てもまず最初に背脂が来て、それに次いで豚スープ、
さらに鶏と来て、最後に魚介や昆布が並んでいるのですよね!

これを見ただけでも豚系の主張の強さが伝わってきます!

そしてもう一つ顕著なのがそのキリッとした塩分の強さです!(=゚ω゚)

これは食塩相当量にも表れてますが、なんと10.3gもあります!
10.3gの食塩って、カップ麺としてはめったに見ない高さですね!

7g超えあたりで「高すぎる」と思われるのが普通なぐらいですから!

なので、豚の強い風味とともにキリッとした塩がやってきますが、
ベースのスープが強いのでそれがあまり嫌味にならないのですよね!

もちろんスープだけを飲むとそのカドの強さにやられはしますが、
麺を食べるという点ではこの塩分の強さも意外にハマっています!

塩カドが強めなスープが苦手な人はお湯を増やすほうが無難ですが!

麺はいつもの渡辺製麺らしい氷結乾燥ノンフライ麺となっています!
渡辺製麺はスープによって麺を変えたりは基本的にはしないのですよね!

標準の湯戻し時間は4分ですが、4分では明らかにゴリゴリ感が強いので、
最低でも5分、できれば6分ぐらいは待ったほうがいいかと思われます!(*゚◇゚)

そうするとゴリゴリ感が薄れてやややわらかめの食感になりますが、
この麺らしいプリッとした質感も残ることでちょうど良くなります!

なので、最近はこの麺をあまりネガティブに感じなくなりましたね!

麺の量は60gで、カロリーは317kcalとなっています!
脂質は8.2gで、ノンフライ麺ということで数字は低めですね!

背脂が多めなので、体感的な油脂感はもうちょっと強めですが!

具はチャーシュー、メンマ、青ねぎ、小町麩となっています!

チャーシューは厚みはないですが下味が意外といい感じです!

価格帯が300円近いことを考えると明らかに貧弱ではありますが、
このラーメンの希少価値も考えればまぁ我慢できる範囲内です!

メンマも味付けがちょうど良く、コリコリ感もしっかりあって、
なおかつ数も多めに入っているので満足感はなかなかありました!

そして小町麩は麩らしいふんわりとした食感がなかなか良く、
なおかつスープを吸うことでいい味わいを見せてくれてました!

麩ってラーメンと合うのだなと最近は感じるようになりましたね!(*゚ー゚)

コストパフォーマンスという点で見ればいろいろ問題もありますが、
もともとは地方のお土産的な商品という意味合いもあるでしょうし、
その個性的なスープも合わせて今回はけっこう気に入りましたね!

とにかく豚系が力強く、それに負けじと塩分も主張してくるなど、
パワフルな塩ラーメンとしての個性は明確に感じることができました!

攻撃的な塩ラーメンが好きな人なら十分にオススメできますね!(゚x/)モキュリー

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北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味

渡辺製麺の「北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味」を食べました!
昨日紹介した「味の時計台」と同じく北海道フェアで購入しました!

北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味

どうもこのカップ麺はけっこう有名みたいですね!
袋麺もあるみたいで、そちらも人気らしいです!

北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味(内容物)

内容物はかやく、とろろ昆布、液体スープです!
麺がパックに入っているのが渡辺製麺らしいですね!

北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味(できあがり)

緑に色づいた麺がずいぶんと印象的なビジュアルですね!

まずはスープですが・・・ベースは動物系がメインですね!(●・ω・)

基本となっているのは鶏ガラやポークによる清湯スープで、
その動物系のコクがしっかりとしたベースを作っています!

それだけでも良質な清湯スープとして成立してますね!

そこで具のとろろ昆布を麺に絡めながら食べてみると、
スープの主役が動物系から昆布へと変わってきます!

さらにとろろ昆布から昆布の旨味がじわりと出てくるので、
時間が経つにつれてだんだんと昆布が優勢になってきますね!

油脂感はほぼなく、香味野菜などのパンチも特にないので、
極めて純粋に動物系と昆布の旨味を楽しむことができます!

とろろ昆布についてはまぜてスープに溶かすこともできますが、
量も多いので最後まで麺に絡めつつ食べるのがオススメですね!

でもって、とろろ昆布の塩分もやや控えめにされているので、
麺に絡めたからといって特に塩辛くはならないですしね!(*゚ー゚)

スープの原材料はチキンエキス、ポークエキス、醤油、発酵調味料、
食塩、みりん、植物油脂、豚脂、醸造酢、香辛料、砂糖などです!

原材料がスープと具材とで明確に分けて書かれていないので、
スープのほうにもともと昆布が入っているかどうかは謎です!

麺は利尻昆布が練り込まれた氷結乾燥ノンフライ麺となっています!

規定の湯戻し時間は4分で、食感はいつもとほぼ同じですね!

4分で食べ始めてしまうとけっこうゴリゴリとした食感ですが、
6分ぐらい待てばもちもち感やより自然な食感も出てくるので、
やはりこの麺は規定よりもやや長く待つのがいいようですね!

麺の表面にこの麺特有のゴリッとした食感もあるのですが、
時間が経つとそれがこの麺のいい意味での個性になりますし!(*゚◇゚)

麺だけを食べてもこれといって昆布の風味は強く感じないものの、
スープとの相性を高めるという効果は間違いなく出てますし、
なおかつスープに軽く昆布の風味を加えたりもしてくれます!

そしてこの緑色のビジュアルもまた大きなポイントですしね!
それだけで利尻昆布が主役という感覚が強まってくれますし!

麺の量は60gで、カロリーは282kcalとかなり軽めです!
脂質は3.8gで、これもまた非常に少ない数字となってます!

昨日紹介した「味の時計台」のカロリーの半分以下ですね!
麺の量が同じなのに、これだけ差があるのは面白いですね!

麺の量は60gと少ないのですが、意外と不足感はありません!

というか、この氷結乾燥ノンフライ麺って麺の重量に対して、
食べごたえがけっこうあるような気がいつもするのですよね!(=゚ω゚)

具は利尻昆布のとろろと青ねぎのみという組み合わせです!

写真では青ねぎを後入れにしていますが、実際は先入れです!
後入れにしたのは単に写真の見映えをきれいにするためですね!

青ねぎはごく普通のものですが、量はかなり多めに入ってます!

青ねぎはあくまで薬味なので、具らしい具はとろろ昆布のみですが、
こちらは先にも触れたようにこのラーメンの主役になってますね!

見た目以上に量が多いので最後まで麺と絡めて食べることができ、
このラーメン全体の昆布の風味を高めるのに大きく貢献します!

塩ラーメンというと香味野菜などでパンチを出すものが多いですが、
こちらはあえて素材の旨味だけで構成した非常に素直なスープで、
それでいて物足りなさを感じさせないのはなかなか見事でしたね!

昆布の旨味を生かしつつも、動物系のコクも非常にしっかりしており、
それがスープ全体にしっかりとした感覚を強く与えてくれてましたね!

価格帯が300円近く、かなり値の張るカップ麺ではありますが、
他ではあまり見ないスープを味わえるのは間違いないですね!(゚x/)モッキュルー

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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