10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん

10/22発売のヤマダイ「凄麺 復刻版 煮玉子らーめん」を食べました!

10/29は凄麺の第1弾商品が発売された日ということで、
それが「凄麺の日」として制定されることになりました!

そしてその第1弾だったのが「これが煮玉子らーめん」で、
それを復刻したのが今回発売された商品となります!

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん

煮玉子がカップ麺に入っているというのが何よりも注目点ですね!

調べてみるとカップ麺で煮玉子を最初に入れたのはおそらく東洋水産で、
1998年に「じっくり煮玉子 しょうゆラーメン」を発売しています!

ちなみにこの商品は自分も当時運良く食べているのですよね!

その後も東洋水産はちょくちょく煮玉子系のラーメンを出してました!

それに続いて煮玉子系ラーメンを出したのが「とかち麺工房」です!
「とかち麺工房」がそんな分野に手を出していたというのは意外です!

そして2001年にこちらのヤマダイが煮玉子を起用するようになります!

実はヤマダイにとっての初の煮玉子ラーメンは「凄麺」ではなく、
「満腹食堂 丸ごと一個 煮玉子ラーメン」だったようですね!

その数ヶ月後にこの煮玉子を使った「凄麺」が出た流れになります!
第1弾商品としてふさわしい具材だと判断されたのでしょうね!

カップ麺における煮玉子事情もまたなかなか複雑だったようですね!(*゚ー゚)

ただこうした数社による煮玉子ブームは2000年代初期に収束し、
2005年ぐらいからは特に発売されなくなっていったみたいです!

もともと東洋水産だけがいやに熱心という感じだったようですし;

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん(内容物)

内容物はかやく、焼きのり、レトルト調理品、液体スープです!
さすが「凄麺」の第1弾ということで気合が入っていますね!

もちろん「レトルト調理品」の中身は煮玉子となっています!

レトルト調理品はあらかじめお湯につけて温めておくといいですね!

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん(できあがり)

煮玉子が入ることで一般的なカップ麺とは見た目が一味違いますね!

まずはスープですが・・・あらっ、想像したよりもライトですね!(●・ω・)

今の豚骨醤油ラーメンの視点から見るとかなり軽いスープです!

現代的な豚骨醤油はベースとなる豚骨にも厚みが求められますし、
「あれ、白濁はしてるけど豚骨感があまりないなぁ」と思われる
そういう豚骨では厳しい評価を受けることが多いでしょうからね!

一方で豚骨醤油ラーメンが全国に広がった90年代後期あたりは、
こうしたタイプのライトな豚骨醤油はポピュラーだったのですよね!

この商品はもともとは2001年に発売されたものということなので、
基本的にはその90年代後期の豚骨醤油を受け継いでいるのでしょう!

なので、このスープは何かが失敗してこうなったというわけではなく、
できるだけ忠実に当時のスープを再現したからなのでしょうね!

そして当時の商品をこの味を狙って出していたものだと思います!
そういう点では非常に「懐かしい豚骨醤油」味になってますね!

ここにやや強めににんにくが重なるのも個性になっていますね!(=゚ω゚)

これもおそらく当時の豚骨醤油のスタンダードだったと思います!

というのも、ライトな豚骨スープにそこまでとがらない醤油ダレだと、
どうしても全体のインパクトが控えめになるのでそこをにんにくが埋める、
そうすることでトータルとしてのパンチを出していたのでしょうね!

このタイプのスープは現代のカップ麺ではほぼ見られませんが、
少し前に関西で出た「猛虎ラーメン」がちょうどこの系統でした!

「猛虎ラーメン」のほうがにんにくがさらに強めではありましたが!
そういえば「猛虎ラーメン」も今回と同じヤマダイの製造でしたね!

スープの原材料はしょうゆ、ポークエキス、動物油脂、たん白加水分解物、
糖類、食塩、ニンニクペースト、食用風味油、酵母パウダーとなっています!

魚介などの付加的な要素が入らない点も懐かしい感じがしますね!
原材料だけを見ると、豚系、醤油、にんにくと非常にシンプルです!

麺は断面が四角くてかなり太めのブリブリとしたノンフライ麺です!

最近の「凄麺」は麺の食感がかなりナチュラルになってますが、
今回は太めの角刃の麺ということあってかなりワイルドですね!

この強烈なブリブリ感はかつての「凄麺」を少し思い起こさせます!(*゚◇゚)

そのかわり1~2分ほど長めに待つとだんだん自然になりますね!
それでもかなりプリプリ感の強いタイプの麺ではありますが!

豚骨のベースの弱いスープに、加水の高いブリブリ麺ですから、
バランスとしては完全に麺のほうが勝つ感じになってますね!

「凄麺」シリーズの第1弾としてはこれで良かったのかもですが!
良くも悪くも麺のアピールが強く出た仕上がりになってますからね!

麺の量は65gで、カロリーは421kcalとなっています!
脂質は13.1gで、ノンフライとしては脂質はそこそこ高めです!

具材はレトルト煮玉子、メンマ、ねぎ、焼き海苔となってます!

メンマはずいぶんと砕けていて、存在感が弱かったですね!
どうしても小さくなるとコリコリ感が楽しめなくなりますしね!

ねぎはそこそこリアル系のもので、具材としても楽しめるものでした!

焼き海苔は豚骨醤油ラーメンとは非常に相性のいい具材ですね!

しっかりとスープを吸わせてから麺を巻いて食べるのが基本です!
この食べ方をしたときに最も味が映えるのが豚骨醤油なのですよね!

スープはライトですが、この食べ方をしたときは相性もいいです!

そして煮玉子ですが・・・うん、非常にリアル感のある具材ですね!(`・ω・´)

一言で言うなら「おでんの玉子」といった感じの具材ですね!
「味のしっかり染みたゆで卵」をイメージすると近いでしょう!

かつてはラーメン屋さんでもこうした煮玉子がよく使われてましたが、
今は半熟気味に茹でた卵をタレにつけた味玉がメインになってるので、
こうした「おでんの玉子」的な煮玉子は時代を感じる存在になりましたね!

そういう点ではこの煮玉子もまた「復刻版らしい存在」と言えるでしょう!

ただこちらの煮玉子は何だかんだで現代でも通じる要素はありますね!
何と言ってもこうしたリアルな卵具材はカップ麺では見ないですからね!

そういえば肉具材が一切入ってないのがこの商品の特徴でもありますね!
煮玉子が丸1個分入っているのだから、さすがに仕方なくはありますが!

コクが弱い豚骨醤油スープに、ブリブリとした力強さのあふれる麺と、
スープと麺のバランスということで言えば時代をかなり感じますし、
煮玉子も質は高いもののやはり古風な具材という印象はありますが、
それゆえに「当時を懐かしむ」という意義は強い一杯と言えますね!

でもって、煮玉子に関しては今でもカップ麺で活用できそうなので、
現代的なラーメンに合わせるとどのようになるか気になりますね!

またいつかこの煮玉子具材を他のカップ麺で使ってほしいですね!(゚x/)モニニュッ

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8/28発売 猛虎ラーメン

8/28発売のヤマダイ「猛虎ラーメン」を食べました!
同日発売の「猛虎焼きそば」と同じくローソン限定です!

関西のローソンで開催中の阪神応援キャンペーン商品の一つです!

8/28発売 猛虎ラーメン

シュールさが漂っていた「猛虎焼きそば」に比べると普通ですね!
焼そばは「白飯上等」とか「TORA・TORA」とか怪しさ満載でしたし!

ただ、逆にシンプルすぎてどんな味なのかがわかりませんが!(*゚◇゚)

どこかに「○○味」とか書いていてくれればいいのですが!
もっとも「猛虎ラーメン 猛虎味」とか書かれるよりはマシですが!笑

8/28発売 猛虎ラーメン(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、焼き海苔となっています!
麺のビジュアルや内容物は「凄麺」シリーズに近いですね!

8/28発売 猛虎ラーメン(できあがり)

スープの見た目の雰囲気は背脂豚骨醤油系といった感じですね!

まずはスープですが・・・なんだか90年代を連想させる味ですね!(●・ω・)

90年代初期ぐらいまでって、全国的には豚骨醤油はメジャーではなく、
豚骨ラーメンと醤油ラーメンをミックスさせたような新しい存在として
90年代中期ぐらいから一般的に広がっていった印象が強くあるのですよね!

もちろんそれ以前からいくつかの地域では根付いていたわけですが!

そうして豚骨醤油の全国展開が進む中でまず広がっていったのが、
今回のスープのようなスタイルだったという印象があるのですよね!

ベースの豚骨スープは比較的ライトながら清湯系よりはコクがあり、
また油脂に関しては控えめであまりどっしり感はなかったのですよね!

そしてそこにアクセントをつけるように生にんにく的な香味が加わる、
こうした味は90年代にラーメン店でよく見かけたイメージがありますね!

もしかするとそれは単に大阪でよく見られた傾向だっただけかもですが!

ただ自分は学生時代にこうしたラーメンに大阪で何度か出会ったので、
このラーメンを食べたときは「あ、ちょっと懐かしい」と思いましたね!

現代の個人経営のラーメン店などではほぼ見かけない味でもありますね!
こだわりを重視したようなお店では出しにくいタイプの味とも言えます!

豚骨醤油という枠で見ても、家系・和歌山系・徳島系のどれと比べても、
豚骨の重厚感であったりコクの強さなどで劣るところがありますからね!

そうでありながら、これはこれで楽しめる味わいではあるのですよね!(=゚ω゚)

今の時代だとこうしたベースがライトな豚骨醤油系のスープは
一部の大型店舗のチェーン店ぐらいでしか見ないかもですね!

そこにおろしにんにくを乗せればこれに近い味になるでしょう!

フタには「背脂の旨味を極めた濃厚スープ」と書いてありますが、
背脂の存在感は薄く、スープも濃厚という印象はあまりないですね!

スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、ポークエキス、
食塩、糖類、たん白加水分解物、ニンニクペースト、
香辛料、酵母パウダー、オニオンエキスとなっています!

シンプルな豚骨醤油ににんにくや香味野菜を加えた感じですね!
鶏や魚介などが全く入っていないのは潔いと言えますね!

麺はヤマダイらしいノンフライの断面の四角い中細麺です!

この麺で驚いたのは、湯戻し後のほぐれがすごくいい点です!(`・ω・´)

もっともそれはおそらくこの商品だけに限ったことではなくて、
ヤマダイのノンフライ麺全般に共通することなのでしょうけども!

ヤマダイの麺はほぐれを良くする工夫がほどこされているのですが、
このあたりは日清などにも見習ってほしいと思うところがありますね!

日清のノンフライ麺はしばしばほぐすのに苦労させられますから;

麺の食感はプリプリながら、昔のようなゴリゴリした質感はなく、
非常にナチュラルな多加水寄りの麺としての感覚がありましたね!

以前の「凄麺」の麺はちょっとゴリゴリ感が強かった印象ですが、
もう今やそうした段階はとっくに乗り越えられているようですね!

でもって主張がそこまで強くないので麺勝ちすることもなく、
スープとのバランスという点でもいいものがありましたね!

麺の量は60gで、カロリーは362kcalとなっています!
脂質は9.6gで、背脂系ではありながらも低い数字ですね!

具材はチャーシュー、焼き海苔、メンマ、ねぎとなっています!

メンマは存在感が弱めでしたが、ねぎはそこそこリアル系で、
薬味としても具材としての楽しめる仕上がりとなっていました!

そしてチャーシューは一見するとごく普通のものなのですが、
肉の風味、下味、脂身のコクなど、どれもなかなか優秀です!

このサイズできちっと風味を出してきたのは偉いですね!(*゚ー゚)

そして焼き海苔ですが、やはり豚骨醤油とはよく合いますね!

昔は海苔=シンプルな醤油ラーメンというイメージがありましたが、
横浜家系ラーメン=海苔という図式が定着してくるにつれて、
海苔はむしろ豚骨醤油に合うということが知られてきましたね!

ラーメンの海苔はスープをしっかりと吸わせてやわらかくしてから、
麺を巻いて食べるというのが最もおいしい食べ方なのですよね!

そしてこの食べ方に特に合うのが豚骨醤油系のスープなのですよね!

いかにもチープで古風なにんにく系ライト豚骨醤油という味でしたが、
今ではあまり見かけなくなっただけに逆に貴重な感じがしましたね!

「昔懐かしいチープな豚骨醤油を食べたい」ときにはいいでしょう!(゚x/)モキューヌ

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8/28発売 猛虎焼きそば

8/28発売のヤマダイ「猛虎焼きそば」を食べました!
関西地区のローソンのみの限定販売となっています!

8月28日から9月10日まで関西地区のローソンにおいて、
「阪神タイガース 執念で応援キャンペーン」が実施され、
その応援商品の一つがこの「猛虎焼きそば」になります!

他にも弁当、おにぎり、パンなどで応援商品が出ています!
その多くが黄色と黒をモチーフにしたものとなっています!

カップ麺では「猛虎ラーメン」も同時発売となっています!
製造を担当しているのはどちらの商品もヤマダイとなってます!(`・ω・´)

どうして茨城のメーカーのヤマダイになったのかは謎ですね!

今ではヤマダイの商品もずいぶん関西で見かけはしますが、
それでも圧倒的に関東のほうが根付いていますからね!

阪神とカップ麺というと、甲子園の監修商品もありますが!
甲子園の監修商品はエースコックが製造担当していますが!

8/28発売 猛虎焼きそば

何だかパッケージデザインがずいぶんとシュールなのですけど(;゚ω゚)

「阪神タイガース 執念で応援キャンペーン」などの表示は何もなく、
「白飯上等!」という謎の言葉といい、微妙に縦長な阪神のロゴに、
TORA・TORA・TORAと延々と書かれた帯など奇妙な雰囲気が漂ってます;

何かこう「デフォルメされた関西感」がいやに漂ってるのですよね!
わざとコテコテな関西らしさを演出してるような感じがしてきます!

「白飯上等」は関西人が焼そばやお好み焼きなどのソース味の粉ものを、
おかずにしてご飯を食べるということからつけられているのでしょう!

自分は関西人でありながらそういう食べ方をしたことはないですが!

8/28発売 猛虎焼きそば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、かつお節という組み合わせです!
かつお節のサイズが大きく、量も多いのが目立っていますね!

湯戻し時間が4分と少し長めである点に注意しておきましょう!

8/28発売 猛虎焼きそば(できあがり)

おっ、ずいぶんと濃いめの色合いに仕上がっていますね!

この画像ではその色の濃さがちょっとわかりにくいですが、
ソースをかけたときに「けっこう黒いなぁ」と思わされます!

まずはその味ですが・・・うん、凝縮感のあるソースの味ですね!(●・ω・)

ただUFOのようないわゆる「濃い味」のソースとは少し違って、
煮詰めたようなソースらしさをギュッと高めた感じなのですね!

一方でソースにありがちな酸味などの刺激があまり強くないので、
ソース感は強めながらも口当たりはやわらかく鋭さはないです!

野菜をじっくり煮詰めたような旨味と言ってもいいかもです!

それでいて関西風の味わいらしくけっこう甘めなのですよね!

ただ、いわゆる「お好み焼きソース」的な甘さまではいかず、
煮詰めた感のあるまろやかなソースの旨味に油脂と甘味が絡む、
そんな関西風らしくちょっと調味感のある味に仕上がってます!

なので、シャープさやインパクトはそれほど持ってないですが、
誰からも食べやすいと感じられるソースだとは言えそうですね!

それでいて薄さや物足りなさがないのも好感の持てるところです!

ヤマダイというと「なにわ串かつソース焼そば」がありますが、
「なにわ」が甘みがありつつもサラリとしているのに対して、
こちらは凝縮感があるというのが最大の違いとなってますね!

ただ大きな味の方向性で言えばけっこう共通性はありますね!

ソースの原材料は糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
香辛料、オニオンパウダー、ビーフエキスという構成となっています!

ちょっと「なにわの串かつソース焼そば」と比較してみましょう!

[なにわの串かつソース焼そば]
糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
オニオンパウダー、ビーフエキス、香辛料

驚くことに、香辛料以外は並びが全く同じなのですよね!
ビーフエキスが入っていて、玉ねぎの甘みがあるのも同じですし!

なので、ヤマダイとしてはこの商品をベースにしながら、
関西風を意識したうえで凝縮感を高めてきたのでしょうね!

麺はヤマダイらしい中太ぐらいの油揚げ麺となっています!
ヤマダイは焼そばにちょっと太めの麺を使ってくるのですよね!

それによって他社との差別化をはかっているとも言えますね!(*゚ー゚)

ラードが入っているので香ばしさがり、それでいて麺勝ちはせず、
ちゃんとソースといいバランスを保っているのがいいですね!

「そこそこ太めの焼そば麺」としてしっかり楽しめますね!

麺の量は100gと少し多めで、カロリーは557kcalとなっています!
脂質は23.0gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的ですね!

最近の通常サイズのカップ焼そばは麺量90gのものが多いですが、
ちょっと多めの100gにしてくれているのはうれしいところです!

具材はキャベツと、後入れふりかけのかつお節となっています!

キャベツはごく普通のものですが、ソースとも合ってますね!
量はほどほどですが、それなりに存在感は感じることができます!

そして後入れのかつお節ですが・・・これは量が多いですね!(*゚◇゚)

画像でも多く見えますが、これでも半分しか入れてないですからね!
なので、最初から最後までしっかりとかつお節を楽しめます!

そういえばかつお節がトッピングとして入っているのも、
「なにわの串かつソース焼そば」と共通していますね!

このあたりにヤマダイの感じる関西らしさがあるのですかね!
そういえばコテコテのデザインも両者の共通項と言えますね;

かつお節はサイズが大きく、麺にもよく絡んできますし、
その風味の良さと香ばしさはかなり効果的になってます!

おおむね「なにわの串かつソース焼そば」の路線を踏襲しつつ、
サラサラ感ではなく煮詰めたような凝縮感で旨味に強さを出す、
関西の人が安心しておいしいと感じられる味と言えるでしょう!

この味を見ると、ヤマダイに話が来た背景も何となく見えますね!

「なにわの串かつソース焼そば」をベースにしたような味わいを
ローソン側が関西向けに合うと思って製造を依頼したのかもですね!

ほんのり甘めで、とがりのないソース感のしっかりした一杯でした!(゚x/)モキューン

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5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺

5/14発売のヤマダイ「凄麺 THE・汁なし担担麺」を食べました!
この商品は何が何でも見つけて紹介しておきたかったのですよね!

第1弾のときは抽選で当たるという思いがけない偶然がありましたが、
さすがに今回それはなかったので、何とか探し当ててきました!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺

凄麺の「THE」シリーズの汁なし系は非常にレベルが高いのですよね!
それはもう初代の「THE・まぜそば」でも明らかになってましたしね!

ただヤマダイの新商品は見つかりにくいという難点があるのですよね;
遅れた頃になってスーパーなどにしれっと並んでいるケースが多いです!

「今週の新作」というような形で入荷されるケースが他より少なく、
気付いたときに通常商品として並んでいるという感じなのですよね!

今回は公式から「2週間ほど遅れてデイリーヤマザキに出回る」と情報があったので、
その時期にいくつか回っていると、そのうちの一つで見つけることができました!(`・ω・´)

なので、この商品は発売から少し遅れての紹介になってはいますが、
決して記事在庫になっていたものというわけではないのですよね!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺(内容物)

内容物はかやく、液体タレ、ふりかけという組み合わせです!
この組み合わせは「THE・まぜそば」のときと変わらないですね!

ちなみにこの商品の発表前に公式twitterからクイズが出ていて、
「凄麺 THE」シリーズの第2弾は何でしょうという問題でしたが、
大半の人が正解の「汁なし担担麺」をだったのが興味深かったですね!

昨今の「汁なし担担麺」ブームを物語っているとも言えますね!

ちなみにフタの裏には「凄麺 THE」シリーズの第2弾であるこの商品が
実は第1弾の「THE・まぜそば」と同時開発だったことが書かれていました!

要するにこの2商品を発売することはシリーズ開発時から決まっていて、
結果的にたまたま「THE・まぜそば」が先に出たということなのでしょう!

たしかに今では焼そば以外の汁なしはこの2つが代表格とも言えますし、
その2つをまず主軸に据えるという方針でスタートしたのでしょうね!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺(できあがり)

ふりかけが入ることで、具材もトータルでは整っていますね!

まずはその味ですが・・・おっ、これはバランスがいいですね!(●・ω・)

汁なし担担麺を構成する要素と言えば、ねりごま・唐辛子・花椒ですが、
その3つと、それに加えてまぜそばらしい油脂のパンチも効いています!

この中で言うと、唐辛子に関してはあくまでほどほどの感じですが、
それら以外の要素はどれもバランス良くまとまっているのですよね!

突出してどれか1つの要素が目立ちすぎているということはなく、
それでいてどの要素もちゃんと明確な存在感を見せてくれている、
まさに王道の汁なし担担麺を行く味わいと言っていいでしょう!

ねりごまもしっかりとごまの濃度と存在感を感じさせてくれ、
花椒はふりかけがない状態でもふわっとした風味が感じられ、
それを動物系の油脂によってしっかりとまとめあげています!

そこに加わる味噌+醤油系のタレもカドは全く立っておらず、
担担麺らしいまったりとした旨さの演出に大きく貢献してます!

そしてここにふりかけが加わりますが・・・これが効果的ですね!(=゚ω゚)

汁なし系の商品はどうしても食感にアクセントがつけにくいですが、
まずは粒ごまによって、プチプチとした食感を上手く出しています!

ごまの風味を高めるという以上に、食感の面での効果が大きいです!

唐辛子に関してはこちらもそれほど主張するものではないですが、
花椒に関しては間違いなくこのふりかけの中で主役と呼べますね!

タレだけで見ても花椒の風味はほんのりとつけられているのですが、
このふりかけによってピリピリとした舌への痺れがしっかり出てきます!

しかしながら、闇雲に花椒の痺ればかりを中心に据えたタレではなく、
ごまを主軸としながら、そこに花椒も明確なアクセントを加えていく、
この主役と盛り立てる役割の分担がはっきりしていたのが良かったです!

これまで汁なし担担麺の商品はかなりいろいろと出てきていますが、
奇をてらわない王道を行く姿勢はこれがトップと言えるかもですね!

それぐらい汁なし担担麺のポイントがよく押さえられたタレでした!

タレの原材料は動物油脂、ねりごま、糖類、植物油脂、食塩、味噌、
しょうゆ、ごま、ポークエキス、香辛料という構成になっています!

やはり変化球のようなものは特に加えられていないようですね!

ふりかけの原材料はごま、唐辛子、花椒となっています!

そして麺ですが・・・やっぱりこの麺は想像以上に凄いですね!(*゚◇゚)

最近はノンフライ麺で汁なし系が発売されるケースが増えましたが、
汁なしは汁あり以上に太麺が求められるという傾向が強いのですよね!

焼そばならまだしも、まぜそばや油そばは太麺がよく使われますので!

一方でノンフライ麺で断面が正方形に近い太麺を作るのは難しいのですよね!
やはりそれだけ厚みが出るので、中心まで戻すのが難しくなりますからね!

この「凄麺 THE」シリーズもさすがに完全に正方形とはいかないものの、
各社のノンフライ麺の中で最もそれに近いものを実現していると言えます!

そうすることで、麺の食感のリアリティがより高められています!

でもって、汁なし系には汁なしに合う麺の食感というものがありますが、
この麺は加水などの面においても絶妙のラインを突いてきているのですよね!

今回の「THE・汁なし担担麺」では、そうした麺の総合力とタレの相性が
第1弾の「THE・まぜそば」のとき以上に相乗効果を発揮しています!

なので、麺そのものの完成度までより高まって感じられるのですよね!

また、これは製作者が意図したものであるかどうかまではわかりませんが、
この麺はごく微妙に中心のほうがへこんだような形状になってるのですよね!

これによってその凹の部分に上手くタレが絡んでくれるのですよね!
食べながら麺を見ると凹のところがしっかりタレをつかんでますからね!

このあたりもまた実に上手く麺を作り上げてきたなぁと思わされます!

ちなみに湯戻し時間を5分30秒ぐらいにしたときが自分としてはベストです!
「THE・まぜそば」を何度か食べる中でそのあたりも研究しましたからね!

実際のラーメン屋さんでも汁なし系のメニューを出すところは多いですが、
下手なお店だと「なぜこんな粉っぽくて悪目立ちする麺を?」と感じるような、
ただワイルドに目立つだけの麺をチョイスしているようなケースがありますが、
この商品は汁なし向けの麺としてはそうした店の麺は軽く超えていますね!

この麺とタレなら、下手な店で汁なしを食べるよりはよっぽどいいですね!
「汁なしにふさわしい麺」をしっかりと考え抜いてきていますからね!

汁なし向けのノンフライ麺は各社ともにかなり研究してきていますが、
もしかするとこの麺がその中でも一歩抜けてると言えるかもですね!

麺の量は85gで、カロリーは483kcalとなっています!
脂質は15.2gで、ノンフライ麺ということで多少低くなってます!

一般的な油揚げ麺のカップ焼そばの麺量が90gなのを考えると、
ノンフライ麺で85gなら十分に頑張っていると言っていいでしょう!

具材は肉そぼろとチンゲン菜という組み合わせになっています!

これは汁なし担担麺として必要最低限のところを押さえた感じですね!(*゚ー゚)のみ

この2つだけの具材だけで見ると決して多いわけではないですが、
この商品は価格帯もそこまで高くなく、ふりかけが整ってるので、
トータルとして具材に不足感を感じさせられることはありません!

肉そぼろも肉感・味ともに良く、チンゲン菜も意外と多いですし、
具材に関してもきちっと頑張ってきたと言っていいでしょうね!

汁なし担担麺というと、数年前からカップ麺でもブーム化していて、
油揚げ麺商品、ノンフライ麺商品ともに数多く発売されていますが、
そこで後発ながらよくこれだけのものを作ったと言いたくなりますね!

麺の完成度、タレの王道感、両者が絡んだときに生まれる本格度の高さ、
そのどれを取っても1位をうかがうだけの存在と言っていいでしょうね!

この商品がもっと広く出回らないことをもったいなく感じる一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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4/2発売 なにわ串かつソース焼そば

4/2発売のヤマダイ「なにわ 串かつソース焼そば」を食べました!
これまでも販売されていた「なにわの焼そば」のリニューアル版ですね!

4/2発売 なにわ串かつソース焼そば

この商品の前身の「なにわの焼そば」でも大黒屋の串かつソースを
焼そばソースとして使う方針を採っていたのは変わらないのですが、
今回は商品名にも「串かつソース」と入るようになったのですよね!

まぁ、串かつソースを焼そばに使うというのは非常に珍しいですし、
その特徴を商品名でもはっきりアピールするようにしたのですね!

ヤマダイは関東の会社で、関西系の味に詳しくはないはずですが、
そこで大阪の名物である串かつソースを焼そばに使ってみようと、
おそらくそういったところが発想のベースにあったのでしょうね!

それはなかなか上手い具合に焼そばとしてハマってくれていて、
それゆえに関西のスーパーでもけっこう見かけるのですよね!

今ではニュータッチの定番商品の一つとして定着してますしね!

このあたりは発想の勝利と言ってもいいかもしれませんね!(*゚ー゚)

4/2発売 なにわ串かつソース焼そば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、花かつおとなっています!
どうも花かつおのパックをうっかり撮り忘れたようです;

もちろん食べる際にはちゃんとかけてはいるのですが!

4/2発売 なにわ串かつソース焼そば(できあがり)

花かつおがふわふわと踊るあたりが本物の焼そばみたいですね!

まずはその味ですが・・・うん、なかなかいい味にまとまってますね!(●・ω・)

大阪らしくほんのり甘めで、それでいてウスター風味は濃いめ、
だけど串かつソースということで、全体的にサラッと仕上がってる、
そしてそこに植物油脂やビーフエキスなどの炒めた感覚を取り入れ、
串かつソースの特徴をそのままストレートに出すだけではなくて、
「串かつソースで炒めた焼そば感」を上手く演出していますね!

まずこのソースの特徴がはっきりと伝わってくるのがいいですね!

ほんのり甘めというのは、大阪系のソースの大きな特徴ですし、
それゆえに焼そばにも合うということが伝わってきますね!

また串かつ向けらしくサラリとは仕上げられているのだけど、
ソースとしては濃厚感がある、それもまたよく出てるのですよね!

そこに油脂や動物系を絡めることで焼そば向けにパワーを出す、
串かつソースをベースにしながら上手く組み立てられてますね!

ほんとニュータッチはこの価格帯の焼そばには強いですね!(`・ω・´)

動物系エキスにビーフエキスを使ってのは串かつを意識してるのですかね!

串かつの最大の定番具材は細かめにカットした牛肉なのですよね!
串かつ屋で「串かつ」と注文するとこの牛串が出てきますからね!

この商品はあくまで「串かつソースを使った焼そば」であって、
「串かつ」を焼そば化した商品ではないことに注意が必要です!

なので、カツを思わせる要素までは求めないように注意しましょう!

ソースの原材料は糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
オニオンパウダー、ビーフエキス、香辛料という構成になってます!

この「なにわの焼そば」は初版から何度かリニューアルされてますが、
今回も含めて味に関してはあまりアレンジしてないはずなのですよね!

なので、味は自分が過去に食べた初期版とそこまで変わらないはずです!

ただアレンジのたびにトッピングはけっこう変わってきてるのですよね!
そのあたりが全体に与える印象はある程度変わってきてるでしょうね!

麺はニュータッチらしい中太の油揚げ麺となっています!

ニュータッチの焼そばはあまり細麺にはしないのですよね!
「ちょっと太めの麺」、これがニュータッチの大きな特徴です!

ここがニュータッチ商品への好みの分かれどころになるかもですが、
これをおいしく食べられるようになればハマるだけの力があります!(=゚ω゚)

湯戻し時間をちょっと長めに取るなんてのも一つの方法なのですよね!

とにかく自分の好みの食感と合うように調整することができれば、
麺の持つラードの香ばしさも含めて楽しめるようになるでしょう!

麺の量は100gで、カロリーは532kcalとなっています!
脂質は17.9gで、それほど高い数字にはなってないですね!

何と言っても注目は麺の量が100gとなってる点でしょうね!

やや安めの価格帯の焼そばは麺量が大抵は90gなのですが、
ニュータッチはここを踏ん張って100gで来るのですよね!

なので、他の商品よりも一段食べごたえがあるのですよね!

具材はキャベツ、豚肉、かつお節という組み合わせです!

キャベツに関してはカップ麺としてはごく普通の具材ですね!
キャベツらしく焼そばのソースとは上手く絡んでくれます!

串かつという観点から見てもキャベツは必須素材ですしね!
串かつの場合はあくまで生キャベツではあるのですが!

豚肉はチャーシューチップ的で量もあまり多くないですが、
安い価格帯の中で肉感を感じる具材があるのはうれしいです!

これは隠れたポイントになっている具材と言えるでしょう!

そして花かつおですが、これは非常にいいはたらきをしています!(*゚◇゚)

画像では花かつおパックのうち半分ぐらいしかかけてないので、
実際にはこの2倍ほど花かつおを楽しむことができるのですよね!

なので、まずは素直にソースと麺の相性を楽しんだうえで、
花かつおをたっぷり絡めて旨味の変化を堪能することができます!

しかもこの花かつおは他のかつおに比べてカットが大きいので、
花かつおが踊る場面まで見られるなど食べごたえは抜群です!

たしか初期のころは揚げ玉が具材になっていたと思いますが、
この新たな花かつおという選択も全く悪くはないですね!

大阪の串かつソースの旨さを素直に楽しめる焼そばでした!(゚x/)モキーン

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3/26発売 凄麺 THE・まぜそば

3/26発売のヤマダイ「凄麺 THE・まぜそば」を食べました!

今回はこのブログとしては珍しく少しフライングでの紹介となります!(`・ω・´)

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば

このブログでは新商品の紹介でフライングはほぼしないのですよね!
基本的に発売週の水曜日から新商品を紹介する形になってますし!

ですが、今回はちょっと特殊な事情があったのですよね!

なので、まずはその背景の説明から書いていきたいと思います!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(1ケース当選)

なんと、今回はこの商品を1ケース(12個)でゲットしてるのですよね!
かといって、通販で通常発売日より早く買ったわけではありません!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(当選のお知らせ)

実は今回はキャンペーンで当選してこの商品を早く入手できたのですよね!(*゚◇゚)

2月にtwitterでクイズの正解者の中から5人に1ケースが当たる
凄麺3月新商品クイズキャンペーン」があったのですよね!

そこで何気なく自分も答えたら自分も当選してしまったのです!

今回の「THE・まぜそば」はこれ以外にもキャンペーンがあるなど、
ヤマダイとしてはかなり気合を入れた商品になってるのですよね!

毎日1個のペースでいろんな新作のカップ麺を食べているのに、
1ケースももらって消費できるのかと思われるかもしれませんが、
自分は汁なしカップ麺は大好きなので全く問題はないですね!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(ハッシュタグキャンペーン)

商品に同封された封筒の中には次のキャンペーンのお知らせもありました!
ここからもヤマダイのこの商品に対する力の入れようがわかりますね!

「まぜそば」の登場は凄麺シリーズとしては初となるのですが、
汁なし系の商品は過去に何度か凄麺からも出ているのですよね!

凄麺 NEO焼そば
凄麺 什錦炒麺 五目塩焼そば
凄麺 川式担担麺 汁なし担担麺

ちなみに自分が初めて食べた凄麺が「NEO焼そば」だったので、
凄麺の焼そばについては今でもけっこう印象に残ってますね!

ちょうどこの時期はノンフライの汁なし系がやや増えてたのですよね!
凄麺に限らず、明星の「究麺」などからも汁なし系が出ていましたし!

ただその流れが収まって以降はノンフライの汁なし系商品が減り、
それが昨年あたりから再びその波が来ている感じがあるのですよね!

なので、この「THE・まぜそば」もその流れの一つと言えるでしょう!

自分はノンフライ麺の汁なし系はかなり好きなほうでもありますので、
一気にノンフライ汁なしの市場が広がっていってほしいと思いますね!(*゚ー゚)

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(凄麺学習帳 その1)

さて、封筒の中にはこのようなレアアイテムも入っていました!

「凄麺学習帳」なる、ヤマダイの非売品のオリジナルノートです!
このようなアイテムがあったとは今まで全く知らなかったですね!

どうもこのノートはちゃんとときどきアップデートされてるようです!
以前は「即席めん」ではなく、単に「ノート」だったみたいですし!

裏表紙のラインナップもちゃんと更新されているようですしね!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(凄麺学習帳 その2)

ノートを開くと、ちゃんと凄麺に対する解説も書かれています!

「ゆでたての旨さ、再現!」というキャッチコピーの由来も
この説明を読むと「なるほど」と思えるものがありますね!

ノンフライ麺のあり方を変える狙いのあったブランドなのですね!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(凄麺学習帳 その3)

最後のページのところには凄麺開発室の様子が描かれています!

開発室で凄麺の凄さを語ってるあたりは突っ込みどころですが!(゚◇゚)

ここに登場している5人は実際の開発部の方がモデルなのですかね?
もしかしたらそうなのかもという雰囲気を少し感じるのですが!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(内容物)

ということで、ここからは商品の説明へと戻っていきます!

内容物はかやく、液体ダレ、ふりかけとなっています!
先入れ具材と後入れ具材の2つで整えるという方式ですね!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(できあがり)

奥側半分を見ると油そば風、手前側半分は台湾まぜそばっぽいですね!
両者の要素をハイブリッドしたような味わいになってるのですかね!

まずはふりかけをまぜずに食べると・・・王道の油そば風ですね!(●・ω・)

タレの味だけで言えば、醤油・油脂・ガーリックの3つが強いです!

一般的な油そばに比べると油脂よりも醤油に照準が置かれていて、
その点では「油脂で食べさせる油そば」とは多少違いはあります!

このあたりは「まぜそば」という名前も意識してるのでしょうね!

ただ大きい方向性としては、ベーシックな油そばの路線に近く、
醤油の風味、ラードなどの油脂のコク、そしてガーリックの刺激、
そこに軽い酸味での引き締めなどが入る味わいとなっています!

なので、ふりかけなしだと「油そば」でもそこまで不思議ではないです!

そしてふりかけをまぜてみると・・・旨味と刺激に変化が出ますね!(=゚ω゚)

ふりかけは海苔と魚粉、ねぎなどによって構成されているのですが、
やはりこの中で最も強い存在感を発揮しているのが魚粉ですね!

魚粉が入ることで醤油の強さが丸まり、同時に旨味が高まって、
「油そば」よりも「旨味で食わせるまぜそば」へと近づきます!

それと同時にねぎの香味、海苔の磯の香りが加わることによって、
「油そば」と比べても複合的な味わいを感じさせる構成となります!

また面白いのがふりかけによってにんにく感がより高まる点ですね!
というのも、ふりかけの粉末の中ににんにくも入っているようです!

トータルとして見ると旨味方向に寄せる効果が強いふりかけなのですが、
同時ににんにくの刺激も強まるので、全体としてはけっこうワイルドです!

また、海苔・にんにく・魚粉は台湾まぜそばとも共通する要素ですね!

台湾まぜそばと比較すると、ベースのタレがやや「油そば」寄りな点と、
ニラと卵黄が含まれないというところが違いとして挙げられますね!

実際食べた感じでも、台湾まぜそばに比べるとワイルドさは弱く、
「油そば」と「台湾まぜそば」要素の融合的な感じは強いですね!

最近のまぜそばは「油そば」のように油脂+醤油で食べさせるもの以外に、
「台湾まぜそば」の要素をミックスしたようなものもよく見かけるので、
この「THE・まぜそば」もその方向性を踏襲していると言えるでしょう!

「台湾まぜそば」ほど攻撃的ではないので食べやすさもありますし、
「油そば」ほどこってりではないので受け入れられやすいでしょうし、
本格感とわかりやすさの双方を重視したまぜそばと言えるでしょうね!

でもって、このタイプのまぜそばは他にあまり出ていないですからね!
そういう点では広範な支持を得られる要素はそろっていると言えます!

タレの原材料はしょうゆ、動物油脂、調味油脂、食塩、糖類、
ポークエキス、植物油脂、醸造酢、たん白加水分解物、でん粉、
ガーリックエキス、ショウガエキスという構成になっています!

醤油と油脂を軸に香味野菜やお酢が加わるという点を見ると、
タレに関してはやはり「油そば」に近いと言っていいでしょう!

麺はかなり太めで、しっかりとした食感のノンフライ麺となってます!

以前にヤマダイが汁なしノンフライ麺を凄麺で出していたときは、
もう少しブリブリとした旧世代的なノンフライ感がありましたが、
やはり時代も流れて、麺の本格感はずいぶんと上がっていますね!

しっかりした強めの質感に、まぜそばらしいもちもちとした食感と、
タレに負けないだけの力強い麺を作り上げてきたことがわかります!(*゚ー゚)

ちなみに硬めが好きな人でも標準の5分より短くしないほうがいいですね!

5分でもけっこうしっかりとした食感になるぐらいの麺なので、
少し長く待つのはアリでも、早くするのはあまりオススメしません!

少し硬め好きなら5分、そうでないならもう少し待ってもという感じです!

麺の量は85gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は11.0gで、ノンフライということもあってけっこう低めです!

この数字からも「油脂で食わせる」タイプではないのがわかりますね!

麺の量も汁なし系としては十分に必要な量を備えていますね!

油揚げ麺の汁なし系の標準的な麺の量が90~100gあたりなので、
麺量が少なくなりがちなノンフライ系で85gということであれば、
十分に頑張ってきたと評価してもいいのではないかと思われます!

具材は肉そぼろ、メンマ、なるとという構成となっています!
ふりかけは鰹節粉末、ねぎ、にんにく、海苔となってます!

まぜそばはもともと具材と麺をしっかりとまぜて食べるので、
具材についてもタレの一部といったような印象が強いですね!

メンマも非常に細かく、まぜるのを前提としている感じですし!

それゆえに個別の具材の主張はそれほど伝わってはこないですが、
肉そぼろもメンマも全体の味のアクセントとしては機能してますね!

普通の具材らしい存在はなるとのみと言っていいかもしれません!(`・ω・´)

ふりかけの海苔や魚粉もタレの一部と考えたほうが近いですね!

ただこの商品はタレだけで食べるとやや「油そば」寄りの味で、
ふりかけを投入してまぜることでその印象が大きく変わるので、
最初はタレだけで食べて、途中からふりかけを投入することで、
味の変化を楽しみながら食べるという方法もあるでしょうね!

まぜそば向けにしっかりとした食感を実現してきたノンフライ麺に、
油そばと台湾まぜそばの中間的なラインを取ってきたタレや具材と、
広く好まれそうなあたりを狙ってきたことがうかがえる商品でしたね!

まぜそば好きの人であれば、おおむね気に入るタイプの味でしょうし、
油揚げ麺のまぜそばだと重く感じられてしまう人にも向いているので、
見つけることができれば一度試してみてもいい一杯だと思いましたね!

自分はあと11個あるので、湯戻し時間などを好みで調整しつつ食べようと思います!(゚x/)モキリューン

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1/15発売 ニュータッチ 東京油そば

1/15発売のヤマダイ「ニュータッチ 東京油そば」を食べました!

この商品ももともとは発売週に見つからなかったものなのですよね!

それでも自分は油そばなどの汁なし系が特に好きなこともあり、
後になってからスーパーで見つかったので購入してきました!

ニュータッチはこの手の安い汁なし系には強いですからね!
価格が安いながらも安定感を感じさせてくれるメーカーですし!(=゚ω゚)

1/15発売 ニュータッチ 東京油そば

「東京油そば」という名前を見るに、王道系の味なのでしょうね!

油そばの基本形と言えば豚脂などの油脂、醤油、酸味なので、
このあたりの要素がどのように組まれているかに注目ですね!

1/15発売 ニュータッチ 東京油そば(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、ふりかけとなっています!
ふりかけを使うことで具材の豪華さを出す感じですかね!

1/15発売 ニュータッチ 東京油そば(できあがり)

うん、具材は少量ながらもソツなくそろえられていますね!

まずはその味ですが・・・まさしく王道の油そばの味ですね!(●・ω・)

主役は何と言っても動物油脂と植物油脂の油脂軍団ですね!

この量がかなり多く、カップの底にも少し残るぐらいです!

ラードなどでパンチの効いた油脂感を効かせ、植物油脂が軽いコクを与え、
このダブルの油脂によって油そばらしい重厚さをしっかりと出しています!

やはり何と言っても油そばの最大の主役は油脂なのですよね!

下手に油脂を控えるとあっという間に味が落ちてしまいますので、
この油脂をガッチリと固めてきたのはまずは高評価できる点です!

そしてそこに絡むのが醤油ダレですが、醤油の存在感も明白ですね!

油脂を中心に据えつつ、醤油の持っているシャープさも一定程度出す、
そうした油そばらしい醤油ダレのアピールバランスになってましたね!(*゚◇゚)

そしてもう一つポイントになっていたのがにんにくの存在感です!
にんにくもまた油そばでは欠かせないパーツの一つですからね!

にんにくは決してものすごく強くアピールするほどではないですが、
ソースに入っているとともに、ふりかけでもアピールしてきます!

ふりかけはねぎと白い粗挽きのものが入る構成になっていたので、
てっきりその白いものはすりごまなのではないかと思ってたのですが、
実際にはそうではなくこれは細かく砕かれたにんにくなのですよね!

これがなかなか効果的で、タレでにんにくの風味をある程度広げ、
そこにアクセント的にふりかけのにんにくが暴れる感じになります!

決してそこまでワイルドな味わいになるわけではないのですが、
油そばにおけるアクセントとしては十分に機能してくれますね!(*゚ー゚)

そしてもう一つの油そばのポイントとなっているお酢ですが、
この要素に関してはどうも原材料から外されているようです!

なので、お好みで後半に自分で投入するのがいいでしょうね!

タレの原材料は動物油脂、植物油脂、しょうゆ、食塩、食用風味油、
糖類、ポークエキス、ガラスープ、ニンニクペーストとなっています!

麺はニュータッチの汁なしらしい太めの油揚げ麺となっています!
断面が丸い太麺というのがニュータッチの得意とする麺ですしね!

歯切れの良さ、もっちり感など、油そばに必要とされるような
そうした要素がコンパクトに詰め込まれた麺となっています!

油そばにはもっと太い麺を求める人も多くいるとは思いますが、
食べやすくワイルドな麺という点では十分な内容と言えるでしょう!(`・ω・´)

麺の量は100gで、カロリーは620kcalとなっています!
脂質は32.3gで、カロリーも含めて非常に高い数字ですね!

何と言っても麺量がきっちり100g入っているのがうれしいですね!
こうした商品は麺量が90gにされていることが多かったりしますので!

具材はキャベツ、メンマ、なると、ねぎ、にんにくです!
ねぎとにんにくはふりかけに入っているものですね!

具材の量はどれも少ないですが、キャベツだけになってるとか、
そうしたことがなく、全部そろえてきているのは評価できますね!

それだけで「おっ、油そばらしいな」と思わせてくれますし!

王道の東京風油そば路線を取りつつ、最も主役となるべき
動物系&植物系の油脂をガツンと効かせてきたのは好印象で、
「油脂の旨さを楽しめる油そば」に仕上がっていましたね!

価格も安いですし、「油そばらしい油そば」を求めるのであれば、
これはもう第一候補として十分にオススメできる一杯ですね!(゚x/)モキルン

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9/11発売 凄麺 かき揚げ天ぷらそば

9/11発売のヤマダイ「凄麺 かき揚げ天ぷらそば」を食べました!
今年このブログで紹介する最後のカップ麺ということになりますね!(=゚ω゚)

このブログとしてはもう昨日で「カップ麺Award」も紹介しましたし、
今日の商品紹介は年越し向けのおまけ的な意味合いもありますね!

これまでは12/31だからと言ってそばの紹介はしてませんでしたが、
やっぱり大みそかは年越しそばのほうが締まりがいいですからね!

9/11発売 凄麺 かき揚げ天ぷらそば

ということで、今年の秋に発売された「凄麺」からの和そば商品です!

この商品は一応は今年の秋の新商品という位置付けではありますが、
実際には「手緒里庵」というブランドからの鞍替えとなっています!

ヤマダイは以前からノンフライのそばをずっと手がけていたのですが、
昨年まではずっと「手緒里庵」の名前でそれを出していたのですよね!

ただどうしても「手緒里庵」の知名度が上がりにくかったのか、
今年からそばは「凄麺」ブランドへ移行することになりました!

なので「手緒里庵」時代を知る人としてはなじみの商品でもあります!
ただ、扱っているお店があまり多くないという弱点はありましたが!

ちなみに「手緒里庵」ブランドは完全になくなったわけではなく、
最も人気の高いそうめんなどは今でも「手緒里庵」となっています!

9/11発売 凄麺 かき揚げ天ぷらそば(内容物)

内容物はかき揚げ天ぷら、粉末スープ、液体スープとなっています!
先入れは粉末スープのみで、残りの2つはどちらも後入れとなっています!

この組み合わせは「手緒里庵」時代から特に変わっていないですね!

9/11発売 凄麺 かき揚げ天ぷらそば(できあがり)

ほぼかき揚げ天ぷら以外の具材が入らないのが潔いですね!
一応粉末スープの袋の中にねぎも入ってはいるのですが!

まずはスープですが・・・昨年よりもやや関東寄りになりましたね!(●・ω・)

ヤマダイはもともと関東のメーカーということもあって、
作るつゆもやや関東寄りという傾向は持っていたのですが、
今回は非常にわかりやすい関東風のつゆとなっています!

ベースにしっかりとしたかつおの旨味を立たせたうえで、
あえて昆布は使わず、醤油の色もやや濃いめとなっていて、
かつおと醤油ですっきりと食べさせる関東風のつゆです!

昨年は昆布も加えることで、やや中庸的な風味になってましたが、
昆布を外したことによって、関東風らしい色合いがより強まりました!

自分は関西人ということもあって、もう少し醤油の色合いが薄く、
また昆布の旨味なども加わっているほうが好みではありますが、
このつゆは関東風ながらもよくできているなぁと思わされます!

というのも、かつおのだしの深みが非常にしっかりしてるのですよね!(*゚◇゚)

かつおのエキスだけに頼らず、粉末のかつおぶしで味に深みを出し、
醤油よりもちゃんとだしが主役になっているのが良かったですね!

なので、たしかに醤油を一定程度立たせてはいるのですが、
醤油のキレを主役にしたタイプのつゆとは少し違いますね!

つゆの原材料はしょうゆ、糖類、食塩、鰹節粉末、鰹エキス、
醸造酢、香辛料、鰹節エキス、たん白加水分解物、植物油脂です!

昨年の「手緒里庵」のつゆの原材料とも比較してみましょう!

[2016年の「手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば」のつゆ]
しょうゆ、糖類、食塩、鰹節エキス、植物油脂、鰹節粉末、
酵母エキス、でん粉、香辛料、鰹節、昆布エキス、ごま

昆布エキスが外されたかわりに、鰹節粉末の割合が高まり、
また植物油脂が減り、醸造酢が新たに加えられていますね!

ごまは七味由来のものでしたが、これも外されていますね!

今回も粉末スープには七味を思わせるものが入ってましたが、
その中から一部の原材料は外したということなのでしょう!

植物油脂が減ったのは写真を見比べるとけっこうわかりますね!
昨年のバージョンはほんのりと表面に油脂が浮いてましたからね!

油脂が減って酢が加わったのを見るに、どうも今年のつゆは
すっきりとした後口を目指したものであることがわかりますね!

そして麺ですが・・・やはり今年もクオリティは非常に高いです!(`・ω・´)

ノンフライ麺の和そば商品って他にはあまり発売されてないので、
体感したことがないという人が多いのではないかと思われますが、
間違いなくこれは一度は試してみるだけの価値があるものですね!

「どん兵衛」のそばなどもたしかにクオリティは高いのですが、
やはり油揚げ麺であるがゆえの限界というのはあるのですよね!

それに対して、こちらはノンフライ麺なのでそうした弱みはなく、
そばとしての風味がリアルに感じられ、食感も実にそばらしく、
スーパーの茹で麺などよりは遥かに上の完成度を見せています!

そのおいしさはビジュアルからも感じ取ることができますよね!
もう見た目が完全に本物のそばに近いものになっていますからね!

また、このそばに関してはフライングしないことも重要です!
しっかりと規定の5分まで待ってから食べ始めましょう!

そうすることでポテンシャルを最大限に引き出すことができます!

麺の量は60gで、カロリーは424kcalとなっています!
脂質は15.1gで、昨年とそれほどの違いはないですね!

具材は主役のかき揚げと粉末スープに入ってるねぎのみです!

具材のコストをほぼ全てかき揚げに費やしていることもあり、
かき揚げのサイズはかなりのものを誇っていると言えます!

この商品は「どん兵衛」などよりもカップの口が大きいので、
もし「どん兵衛」なら完全に表面を覆うぐらいの大きさです!

でもって、衣の部分の味わいが非常にいいのですよね!

たしかに衣の部分がメインのかき揚げではあるのですが、
「単なる天かすを固めた感じ」という感触がほとんどなく、
サクサク感といい風味といい、どちらもよくできてます!

そして何と言っても、大きめの海老がいくつか入ってる点ですね!(*゚ー゚)

ビジュアル的には昨年のほうが海老は目立っていたのですが、
今年もちゃんとよく見ると大きめの海老がけっこう入ってます!

これによって天ぷらから海老の香ばしさがしっかり感じられ、
一つのかき揚げとしても十分楽しむことができるのですよね!

「凄麺」になったことで、多少は見かけやすくなったかもですが、
そのクオリティの高さに比べると、知名度はまだまだという感じで、
ぜひとももっと広く知られる存在になっていってほしいですね!

この商品だったら年越しそばにも十分オススメできると言えるでしょう!(゚x/)モキュッ

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手緒里庵 手延そうめん 煮麺
手緒里庵 山菜きのこそば

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12/11発売 凄麺 ねぎ醤油の逸品

12/11発売のヤマダイ「凄麺 ねぎ醤油の逸品」を食べました!

この商品はもともと買うかどうか迷っていたのですが、
立ち寄ったヨーカドーに普通にあったので購入しました!

12/11発売 凄麺 ねぎ醤油の逸品

凄麺の「ねぎ○○の逸品」というと「ねぎみその逸品」が有名ですが、
このラーメンはそれの醤油バージョンといった感じになるのでしょうね!

「ねぎみその逸品」は凄麺の中でも名作として知られてますが、
この「ねぎ醤油の逸品」もそれに近づくことができるのですかね!(*゚◇゚)

12/11発売 凄麺 ねぎ醤油の逸品(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、焼き海苔という組み合わせです!
ちょっとびっくりするのは液体スープの袋の大きさですね!

これは事前に湯煎するなどしてきちっと温めておかないと、
投入したときにスープの温度が一気に下がってしまいますね!

12/11発売 凄麺 ねぎ醤油の逸品(できあがり)

(*・ω・)素晴らしい、これが世に言う「クリスマスねぎツリー」か・・・!
          また今年も変なことを始めおった!(・ω・*)

(*・ω・)ね~ぎの木~♪ ね~ぎの~木~♪
          そんな歌はない!(・ω・*)

(*・ω・)なんやて? クリスマス定番の歌「ねぎの木」も知らんのか!?
          それは「もみの木」や! ねぎが木になるか!(・ω・*)

というわけで、今年もクリスマスがやってまいりました!(*・ω・)

この「ねぎ醤油の逸品」を見たときにふと思ったのですよね!
この商品なら具材をクリスマス向けに使えるのではないかなと!

          そんなことのために買うたんかい;(・ω・;)
(*・ω・)ねぎの緑と唐辛子の赤と来ればこれしかないやろ!

     せやけど、これはもう昨年よりもある意味ひどいな;(・ω・;)
(*・ω・)何を言うんや、これこそアートやないか!

さて、ということで普通のこのラーメンの話に戻りましょう!

まずはスープですが・・・なるほど、にんにくと背脂が主役ですね!(●・ω・)

背脂系の醤油ラーメンにも京都系や尾道系などいろいろありますが、
このスープはそのどちらのタイプにも属さないと言っていいでしょう!

ベースが豚系でそこに背脂を重ね、魚介系は加えないというスープは
一定程度は京都系の背脂ラーメンと共通点も感じさせるのですが、
にんにくが強めに効いているというのが明らかな違いになっています!

また、たしかに背脂を効かせたスープにはなっているのですが、
全体の比重としてはそこまでまったりとはしてないのですよね!

むしろ全体的には動物系もそこまでどっしりと効かせるのではなく、
ねぎの風味に合わせてかすっきりとした仕上がりになっていて、
醤油についてもそこまで強く打ち出す感じではないのですよね!

なので、トータルとしてはライトな醤油系スープをにんにくで鋭くし、
そこに背脂を付加的に合わせることでコクをプラスした感じですね!

食べる前はもっと京都寄りの背脂醤油をイメージしていたのですが、
むしろ「ねぎみその逸品」と同様のにんにく主体のスープでしたね!(*゚ー゚)

スープの原材料は動物油脂、しょうゆ、ポークエキス、食塩、
糖類、たん白加水分解物、ニンニクペースト、乾燥卵黄、
香辛料、酵母パウダー、オニオンエキスとなっています!

乾燥卵黄がスープに入ってるのだけはちょっと謎ですね!
普通はラーメンのスープに入れるものではなさそうですが!

(*・ω・)クリスマスになんか関係しとるんとちゃうか?
          この商品はクリスマスとは関係ない!(・ω・*)

(*・ω・)たぶん「乾燥もみの木粉末」の間違いやで
          そんなもの入れるラーメンがあるか;(・ω・*)

麺は「凄麺」シリーズらしいプリ感の強い麺となっています!

          ねぎツリー作ってるうちにのびたけどな(・ω・*)
(*・ω・)メリークリスマス!

実際に食べたときには微妙に食感がゆるんでいましたが、
あくまで「凄麺」のいつもの麺の延長線上にありましたね!

4分で食べるとややプリ感が強めに出るタイプの麺ですが、
以前に比べるとずいぶんと食感も自然になってきましたね!

麺の量は60gで、カロリーは397kcalとなっています!
脂質は13.2gで、背脂が入る分だけちょっと高くなってますね!

もちろんノンフライ麺の商品なのでトータルとしては低いですが!

具材はフリーズドライのねぎ、唐辛子、焼き海苔となっています!

ねぎはどれも細長くカットされていて、食感はシャキシャキと、
かつねぎの甘めを楽しめるクオリティの高いものとなってます!

それでいて量も多いなど、さすがはねぎが主役の商品ですね!
ねぎ以外の具材をほとんど入れていない潔さも目を引きます!

(*・ω・)せやけど、ツリーってこんなに食感シャキシャキなんやな
          普通のねぎやと言うてるやろ!(・ω・*)

(*・ω・)カラーボールはホクホクやった
          食うな食うな!(・ω・*)

(*・ω・)たとえるなら「くわい」のような味で・・・
          続けんでよろしい!(・ω・*)

輪切り唐辛子は2つぐらいしか入っておらず存在感がなかったです;
これがもうちょっと入っていればより味も締まったと思いますが!

彩り目的でねぎツリーを飾るために唐辛子を使ったのですが、
2つしかなかったのであまりにぎやかにはできなかったですね!笑

焼き海苔はかなり薄いですが、2枚入ってくれているので、
麺を巻きながら食べるとなかなかいい活躍をしてくれます!

写真を撮る際にカラーボールから特有の匂いがしてきたので、
「あれ、食べるときに大丈夫か」と思ったりもしましたが、
その点は全く影響なく食べる分には何も問題はなかったですね!

にんにくを効かせたシャープなスープはねぎに合っていましたし、
主役のねぎについても量もクオリティもどちらも整っているなど、
さすがに「ねぎみその逸品」にまでは及ばないかなと思うものの、
全体的にはまとまった一杯に仕上がっていたと言っていいでしょう!

          今年も変なアートをしたことについて反省はないか?(・ω・*)
(*・ω・)カラーボールのひもを切らなかったのが心残りで・・・
               そこかい;(・ω・;)

というわけで、クリスマスらしさ満開の一杯でございました!(゚x/)モギュリッ

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クリスマスイルミネーション てんしば 2017年(その2)
(てんしばにて 2017年12月撮影)

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7/25発売 東京の名店 鬼金棒 カラシビ味噌らー麺

7/25発売のヤマダイ「東京の名店 鬼金棒 カラシビ味噌らー麺」を食べました!
東京にある「鬼金棒(きかんぼう)」というお店の再現カップ麺ですね!

ファミリーマート/サークルKサンクスのみの限定商品です!

7/25発売 東京の名店 鬼金棒 カラシビ味噌らー麺

この「鬼金棒」のカップ麺はたしか昨年なども出てましたね!
ただ、そのときは気にせずスルーしてしまったのですよね;

でもその後に出た汁なしの「カラシビまぜそば」が極めて優秀で、
これはちゃんとラーメン版も食べないとと思って今年は買いました!(`・ω・´)

「カラシビまぜそば」のほうはパクチーの風味も加わってましたが、
こちらはあくまで唐辛子の辛味と花椒の痺れに特化してるようですね!

いつもの「凄麺」ならぬ「凄旨」というシリーズになってますが、
これは特定のコンビニ限定商品のときに見かけるブランドですね!

7/25発売 東京の名店 鬼金棒 カラシビ味噌らー麺(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味油、スパイスとなっています!
いかにも激辛を指向したラーメンらしい組み合わせと言えますね!

7/25発売 東京の名店 鬼金棒 カラシビ味噌らー麺(できあがり)

具材はやや少なめですが、なかなか辛そうなビジュアルですね!

まずはベースのスープですが・・・この時点でもそこそこ辛いです!(=゚ω゚)

ただ単に後入れのスパイスにだけ頼った辛さではないですね!

ベースのスープはちゃんと動物系清湯のコクの厚みも十分にあり、
そこに赤味噌系のすっきりとした旨さが絡むものとなってます!

そして刺激系のラーメンらしく香味野菜の風味も効いてますが、
それが過剰にならずほどよく旨味を高めているのがいいですね!

塩分濃度はかなり高めなのですが、麺も太くて主張が強いので、
麺を食べている分にはそれほど気になるものではなかったですね!

特に味噌特有のとがりがあまり前面に立たないようになってるので、
塩分濃度の高さの割にそれほど鋭さを感じなかったのは良かったです!

ただ、スープ単体で飲むとその塩分の高さにびっくりしてしまいます!
これは花椒の痺れによって塩気に過敏になるのも多少は関係してますが!

そしてスパイスを全体とまぜると・・・一気に辛さと痺れが増しますね!(●・ω・)

唐辛子系の辛さだけで言うなら他にももっと辛いものはありますが、
花椒の痺れの効かせ方の上手さはかなりずば抜けたものを感じます!

単純に花椒の痺れが強いというのもありますが、そこに終わりません!

まずは後入れスパイスによってわかりやすく花椒の香りを効かせつつ、
調味油に溶け込ませた花椒の風味が舌をダイレクトに刺激してきます!

このダブルの花椒の刺激はたまらないものを持っていますね!

「カラシビ」系のカップ麺ではNo.1と言っていいだけの力があります!
ただ闇雲に花椒の刺激を強めてるだけではないのがいいのですよね!

おいしい激辛系ラーメンは単に辛さの強さだけで攻めるのではなく、
その効かせ方によって光るものを見せてくれるものが多いですね!

「辛いだけじゃない」、「痺れるだけじゃない」一杯と言えます!

しかしヤマダイって、こんなにスープの構成が上手かったのですね!
これまでヤマダイのラーメンの実力をあなどっていた気がしました!

塩分濃度が高いというあたりは、いかにもヤマダイらしいですが!

スープの原材料は味噌、糖類、ポークエキス、食塩、動物油脂、
しょうゆ、香辛料、脱脂加工大豆粉、香味油、チキンエキス、
たん白加水分解物、酵母エキス、煮干エキス、ガーリックエキスです!

動物系とキレのある味噌を軸にしつつ、煮干で旨味を付加したり、
なかなかしっかりと練られたスープであることが伝わりますね!

麺はそこそこ幅広で厚みもある太めのノンフライ麺となっています!

ちょっとこの麺はこれまでのヤマダイのイメージと違いましたね!(*゚◇゚)

ヤマダイのノンフライ麺というとブリブリ感が強い印象でしたが、
これは多加水系というよりはやや加水が低めの太麺となってます!

ほどよい弾力も見せつつ、麺の持つ風味もしっかりと立てていて、
主張の強い麺でありながら麺勝ちしないのは強みと言えますね!

最近の日清の「ラ王」の麺と方向性がけっこう近い感じですね!
こうした麺は汎用性が高いのでいろんなスープに合うのですよね!

でもって、この麺のおかげでスープの塩分濃度が目立ちすぎず、
全体のバランスを整える役割を果たしていたのも大きいですね!

麺の量は65gで、カロリーは393kcalとなっています!
脂質は8.1gで、ノンフライ麺系としてはおおむね標準的です!

具材は肉そぼろ、もやし、ニラという組み合わせになってます!
どさっと入った後入れスパイスも具の一つと言えそうですが!

肉そぼろは量はほどほどですが、思っていた以上に味はいいです!(*゚ー゚)

おそらく鶏と豚を組み合わせて作ったそぼろだと思いますが、
一つ一つが大きめで、肉らしい風味もしっかりありましたね!

もやしはときどきシャキッとした食感のアクセントになってくれます!
ただ、量はそれほど多くないので、あまり目立ちはしないのですが!

ニラも量はもやしと同じぐらいですが、麺と絡みやすいこともあり、
さらに全体の香味を増す効果もあってなかなか良かったですね!

何と言ってもベースのスープ、スパイス、調味油の3つによる
複合的な辛みと痺れの効かせ方の上手さが光っていましたね!

カラシビ系のラーメンが好きな人ならほぼ確実に気に入るでしょうし、
これは今年ちゃんと購入してみて良かったと実感させられましたね!

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