3/3発売 くそオヤジ最後のひとふり 旨味が自慢のあさりらーめん

3/3発売のヤマダイ
「くそオヤジ最後のひとふり 旨味が自慢のあさりらーめん」
を食べました!

ローソンのみで販売されているカップラーメンとなっています!

3/3発売 くそオヤジ最後のひとふり 旨味が自慢のあさりらーめん

「『くそオヤジ最後のひとふり』って何?」と思ってしまいますが、
これは大阪の十三(じゅうそう)にあるラーメン店の名前ですね!

大阪の有名店「人類みな麺類」の系列の1つで、こちらの系列は
どこもちょっと変わった名前になっているのが特徴なのですよね!

自分は「人類みな麺類」は訪問してますが「くそオヤジ」は未訪問です;
どうしても十三方面に関しては行く機会が全然ないのですよね;

こちらの「くそオヤジ」は貝をメインとしたラーメン店ですね!
しじみ、あさり、はまぐりの3つのラーメンが用意されています!

今回はその中であさりのラーメンが選ばれたということですね!(=゚ω゚)

「人類みな麺類」系列は「金久右衛門」の出身の方が作られたのですが、
「金久右衛門」というお店は醤油ダレにこだわるお店でもあるので、
そこから生まれた「人類」系列もまた醤油ダレがメインとなってます!

また「人類」系列は甘めの醤油を使うという特徴もあるのですが、
そのあたりが今回のラーメンとどう関係してるかも注目ですね!

3/3発売 くそオヤジ最後のひとふり 旨味が自慢のあさりらーめん(内容物)

◎内容物 - かやくには「あさり」具材入り


内容物はかやく、液体スープ、調味油という組み合わせです!
麺についてはかなり太めのものが使われているようですね!

3/3発売 くそオヤジ最後のひとふり 旨味が自慢のあさりらーめん(できあがり)

分量はそこまで多くはないものの、あさり具材はうれしいですね!

◎スープ - 少し甘めの醤油ダレにあさりの旨味が映える


まずはスープですが・・・うん、醤油とあさりの両方が生きてますね!(●・ω・)

このラーメンの主役は間違いなく貝だしと言っていいとは思うのですが、
味の組み立てとしては中心に立っているのは醤油ダレと言えるでしょう!

最近は醤油を強めに立てるラーメンが水鶏系を中心によくありますが、
それらのラーメンが生醤油の鋭さを立てるのに対してこちらは違います!

甘めということは、それだけ醤油感が丸いということでもあるのですよね!
なので、醤油はそこそこ強めでありながらもキツいという印象はないです!

また甘さについても「人類みな麺類」ほど過剰という感じではなくて、
「ほどよく丸みのある醤油」というぐらいのバランスとなってます!

貝だしだけを立てるならもう少し醤油が控えめでもいいのでしょうが、
やはり「人類」系列なだけあって、醤油に力を入れたいのでしょうね!

そしてもう1つの主役のあさりだしですが・・・うん、たしかに強いです!(`・ω・´)

間違いなくだしの主役はあさりになっていると言えるでしょうね!
はまぐりに比べると、鋭さは控えめでやや丸みを帯びた風味ですね!

はまぐりほど上品ではないものの、キツいという印象もないです!

そうでありながらあさりだしとしての強さはきっちりと感じますね!
二枚貝特有の舌にグッとくるような質感を感じることができます!

「しっかり強いけどキツいほどではない」というバランスですかね!
この過剰にならないバランス感もこちらのお店らしいのかもですね!

最近は貝系だしの場合はガンガンに効かしてくるケースも多いですし!

そして醤油とあさりだしの背景では動物系もそこそこ活躍してます!

ベースとしての鶏だし、そして油脂のほうで豚脂っぽさも感じますね!
それによって貝だしだけでは出にくい厚みをきちんと補っています!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、アサリエキス、動物油脂、糖類、
たん白加水分解物、植物油脂、食塩、ガラスープとなってます!

醤油とあさりが中心で、動物油脂がサポートに入る感じですね!

◎麺 - かなり太めのノンフライ麺


麺はかなりの太さのある断面が正方形寄りのノンフライ麺です!

この商品は「凄麺」ブランドとして発売されてるわけではないですが、
麺については「凄麺」で使われている太麺と同じと見ていいでしょう!

「凄麺」シリーズは細麺から太麺までバリエーションがありますが、
こちらはその中でも最も太い麺というふうに言ってもいいでしょう!

太くてブリ感があり、なおかつもちもち感も感じることができる麺です!(*゚ー゚)

少し注意が必要なのは、フライングはしないほうがいいという点です!

細麺であればフライングしてもそれほどの影響はないのですが、
太麺は液体スープを入れたときの温度低下の影響が出るのですよね!

でもって、今回の麺はあえて30秒から1分ぐらい標準から長めに待つほうが
麺の持っているポテンシャルをより引き出せるというところがありますしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは349kcalとなっています!
脂質は8.2gで、調味油によってそこそこ入ってはいますね!

◎具材 - あさり具材が入ってるのはうれしい


具材はあさり、メンマ、白髪ねぎという組み合わせです!

メンマは細かくて薄く、これはあまり存在感がないですね;
ちょっと袋の中で砕けすぎているという印象でしたね;

白髪ねぎは辛味はあまりないですが、麺に絡めやすいですし、
薬味としての効果は十分に発揮していると言っていいですね!

そしてあさり具材ですが・・・うん、しっかりとあさりですね!(*゚◇゚)

形はやや崩れ気味で、特に貝柱の部分がやたらと外れてますが、
味に関してはまさにリアルなあさりと言って間違いないです!

食感もしっかりあさりですし、風味もきちんとしていますね!
あさりとしてのおいしさを十分に堪能することができます!

やはり実際に貝の具材が入っていると臨場感が全く違いますね!

◎まとめ - しっかり貝だしながらもバランスのいい醤油味


ゴリゴリのパンチ重視でもなく、かといって貝が弱いわけでもない、
きちんと貝が主張しながらバランス良くまとめたという印象ですね!

そしてもう1つの主役の醤油も主張しながら上手く丸まってますし、
「主張すべきは主張させつつバランスも保つ」一杯と言えますね!

優しさを感じさせながらもしっかりと旨味の生きた内容でした!(゚x/)モキシンッ
スポンサーサイト



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

1/28発売 凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン

1/28発売のヤマダイ「凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン」を食べました!
セブンイレブンのみで販売されている限定商品となります!

1/28発売 凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン

ヤマダイがセブンイレブン限定の商品を作るのは非常に珍しいですね!

特定のコンビニ向けの企画商品をヤマダイが担当することはときどきありますが、
それでもセブンイレブンに関してはヤマダイの商品はほぼ見なかったですからね!

でもって、今回は「セブンイレブンによる企画商品」というよりは、
「ヤマダイらしい商品をセブンイレブンで販売」に近いのですよね!(*゚ー゚)

こうしたスタイルは以前にファミマで「凄旨」ブランドでときどきありましたね!
あえて普段の「凄麺」ブランドを使わないところが特徴でもあるのですよね!

ただ最近はそのファミマの「凄旨」ブランドも一部商品に限られていて、
「コンビニ販路のヤマダイ商品」が減りつつある傾向があっただけに、
今回の商品の登場は今後への期待を持たせてくれる面もありますね!

そして今回のブランド名は「凄盛」とやはり「凄○」的な名前となってます!
これは「凄麺の技術を使って作られています」という意味もあるのでしょう!

1/28発売 凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン(内容物)

◎内容物 - 他ではまず見ないFDかやく2袋という豪快さ


内容物はFDかやくが2袋と液体スープという組み合わせです!
FDかやくが2袋入るという形式は非常に珍しいと言えますね!

液体スープの袋が大きいので、事前にお湯につけておくといいでしょう!

1/28発売 凄盛 デカギリ白菜キムチ鍋風ラーメン(できあがり)

いやぁ、このどっさりと入った白菜の迫力には驚かされますね!
これは「凄盛」というネーミングも十分に納得のいくものです!

◎スープ - 鍋風スタミナ系味噌ラーメンといった雰囲気


まずはスープですが・・・スタミナ系を意識した味噌ラーメンという感じです!(●・ω・)

ピリ辛、白菜、にんにくというと天理スタミナ系を連想しますが、
たしかに共通するものを多く持ったスープに仕上がってはいますね!

ただし天理系が多めの動物油脂とシャープな醤油で味を決めるのに対し、
このラーメンは油脂は植物系ラー油寄りで、味噌がメインとなってます!

なので、ピリ辛系ではありながらもそこまで極端にワイルドではなくて、
「味噌ベースの鍋」っぽい優しさもそこはかとなく持ってるのですよね!

なので、方向性としては「味噌ベースの鍋」をラー油でピリ辛に仕上げて、
にんにくや生姜で香味を立て、多少の酸味でキムチ風にまとめた感じですね!

そのため「キムチ鍋風スタミナ味噌ラーメン」みたいに言ってもいいかもです!

にんにくはなかなか強いので、がっつりいきたくなる味わいではありますね!
それでいて味噌の丸さがあるので、極端に攻撃的な味というわけではないです!

また一般的なスタミナ系と少し異なるのは、旨味に複合性がある点ですね!(*゚◇゚)

スタミナ系のラーメンの多くは基本的に動物系でシンプルにまとめますが、
このラーメンはもともと「キムチ鍋」と「鍋」を意識していることから、
「鍋」らしい複合性も同時に意識したスープになっているのですよね!

なので、スープを単体で味わうとベースはしっかりと動物系でありつつも、
海鮮系なども含めた複合的で深みのある旨味もきちんと宿していますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は味噌、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、
ポークエキス、ニンニクペースト、糖類、動物油脂、魚醤、
えびペースト、コチュジャン、ショウガペースト、香辛料です!

最初に味噌が来ているところが大きな特徴となっていますね!
また魚醤にえびペーストと海鮮系が入っているのもポイントです!

さらにコチュジャンで韓国風の味わいも加えているのですね!

◎麺 - 「凄麺」が得意とするノンフライ太麺


麺は極太と言っていいぐらいの太めのノンフライ麺となってます!

「凄麺」というと細麺のイメージが強く持たれているのですが、
実際にはヤマダイは太麺のほうが強いように思うのですよね!

それは「凄麺の汁なし商品」において明らかになっているのですが、
他社へのアドバンテージという点では太麺のほうが上だと思います!

特にヤマダイが強いのは、厚みのある太麺でも質が高い点ですね!(=゚ω゚)

他社の太麺は一般的に厚みをやや抑えてくる傾向があるのですが、
ヤマダイは厚みのある太麺でも高いクオリティを発揮してきます!

このもっちりとした質感と、噛み切ったときの押し返しの絶妙さは、
他社がまだ到達していない領域と言ってもいいように思いますね!

それをセブンイレブン限定商品で使ってきたことも大きいですよね!

「あ、なんかこのメーカーの麺ってすごいな」と思わせることができれば、
今後のヤマダイの商品展開の拡大などにも大きく寄与するでしょうからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは456kcalとなっています!
脂質は9.2gで、やはりノンフライ麺商品だけあって軽めですね!

ただそれ以上に「凄盛」の名前に負けない麺量がポイントですよね!
一般的な大盛が90gなので、ほぼそれに匹敵するだけの麺量がありますし!

しかもここに大量の具材が入るわけですから、間違いなく「凄盛」ですね!

◎具材 - 白菜のクオリティには脱帽、ニラもいい働き


具材は大量の白菜、ニラ、輪切り唐辛子となっています!

輪切り唐辛子に関しては辛味は軽く、そこまで存在感はないです!
輪切り唐辛子はあまりFD具材向きじゃないところもあるのですよね!

ニラもあまり多くはないですが、こちらは隠れた名脇役と言えます!

食感はクタクタですが、スタミナ的な味わいを演出するうえにおいて、
ニラの持つ香味は欠かせない存在といってもいいでしょうからね!

特に麺に絡めて食べたときのその香味は特筆すべきものがあります!

そして白菜ですが・・・量だけでなく質がとにかく高いのですよね!(`・ω・´)

まず量については2袋入っているだけあって素晴らしいの一言です!
これだけ入ってるとラーメン屋のスタミナ系にも負けないですね!

とにかくもうガンガン麺に絡めながら食べても十分なほどの量です!

そしてその質の高さに関しても素晴らしいものがあると言っていいです!

びっくりさせられるのは、もはやカップ麺とは思えない白菜のサイズです!

一般的にも「ちょっと大きく切り過ぎでは」と思うぐらいの大きさのものが多く、
ここまでのレベルの白菜をカップ麺の具材で使えるのかと驚くほどでしたね!

カップ麺の具材として白菜が起用されることはときどきありますが、
これは間違いなくそうした水準をはるかに上回っていると言えますね!

「凄盛 デカギリ白菜」という商品名には一切の偽りがありません!

◎まとめ - ヤマダイの力を総動員した傑作の一杯


スープも鍋風とスタミナ系を合わせた白菜と相性のいい路線に仕上げ、
麺はノンフライ太麺として極上、そして具材は一切の文句がありません!

価格は高いですが、間違いなくそれだけの価値のある一杯と言っていいです!
惜しみなく技術とコストをつぎ込んで作った商品と評していいでしょうね!

公式twitterでこの商品を強くアピールしている理由もわかりますね!

ヤマダイの持つ力を全国に知らしめる一杯になることだろうと思います!(゚x/)モッキヌスー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

9/16発売 凄麺 カレー南ばんそば

9/16発売のヤマダイ「凄麺 カレー南ばんそば」を食べました!
ヤマダイ自慢の「凄麺」の和風麺シリーズからの新作ですね!

9/16発売 凄麺 カレー南ばんそば

「凄麺」の和風麺はものすごくクオリティが高くリアル感も凄いのですが、
扱っているお店が少なく、入手しにくいというのが大きな難点なのですよね;

この商品も発売された9月のときからずっと注目していたのですが、
入手できたのは結局12月になってからだったりしますからね;

12月は年越しそば需要が生まれるので、扱いが増えるのですよね!

何はともあれ「凄麺」の和風麺はとにかく素晴らしいのですよね!
前身の「手緒里庵」ブランド時代からこのブログで強くプッシュしてました!

ここ数年は「凄麺」の和そばは「かき揚げ」と「鴨」の2商品態勢でしたが、
今年はちょっとテコ入れをはかって新たに「カレー南ばん」が登場しました!(`・ω・´)

ただそのかわり定番だった「かき揚げそば」が外されてしまいましたが!

おそらく現行ではレギュラー3商品態勢にはしにくいのかもしれませんね!
なので、新作を投入すると他のどれかを外さざるを得ないのでしょう!

クオリティが高いだけに期間限定系の商品なども出してほしいのですが、
ヤマダイの商品は基本的にレギュラー向けで期間限定のものがあまりなく、
特定のコンビニ限定とかでもない限りは期間限定は出さないのですよね!

でもって、どうもコンビニ向け販路が少々弱いという弱点がありますからね;

なので、一部のスーパーなどに回ってくるのを待つしかなかったりします;

9/16発売 凄麺 カレー南ばんそば(内容物)

◎内容物 - ヤマダイが得意とするFDのねぎを起用


内容物はかやく(鶏肉)、FDかやく、粉末スープとなっています!
粉末スープは後入れ仕様となっている点に注意が必要です!

麺の湯戻し後に入れてから、しっかりまぜるという方針になってます!
これはとろみづけの関係もあるので、きちんと守って作りましょう!

9/16発売 凄麺 カレー南ばんそば(できあがり)

シンプルではありますが、主役のねぎがかなりきっちり入ってますね!

◎スープ - まさに「そば屋で食べるカレー南ばん」のつゆ


まずはスープですが・・・うん、これは王道の「カレー南ばん」ですね!(●・ω・)

ほんとやっぱり「凄麺」の和そばシリーズはよくできているというか、
すでにカップ麺の枠を超えて「そば屋」クラスのレベルなのですよね!

「カップ麺としてすごい!」というふうに驚かされるのを超えて、
「まるで普通にそば屋で注文して食べてるみたい」な気持ちになります!

カレー南ばんと一口に言ってもスープにはいろんなスタイルがありますが、
こちらはまさに王道の和風だし+カレーといった組み立てとなっています!

でもって、「凄麺」のそばはおおむね関東風を指向してくることが多いので、
かつおだしの旨みを軸にカレーを加えたというような感じになってますね!

このかつおだしの深みもまた「凄麺」の強みをしっかり伝えてくれています!

そしてカレーの持っている風味にもしっかりと厚みを感じさせますね!(=゚ω゚)

あくまで「そば屋のカレー」路線なので刺激で攻めるタイプではないですが、
まさに「カレー南ばん」らしい素朴だけど濃厚なカレーを味わうことができます!

残ったスープをご飯にかけて「カレー丼」みたいにしてもいいでしょうね!

またとろみもいかにも「そば屋」らしいでん粉的なものとなっています!
このカレーライス的なものとは異なるとろみもまた魅力なのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、糖類、野菜粉末、カレー粉、植物油脂、デキストリン、
しょうゆ、鰹節粉末、ポークエキス、香辛料、食用風味油、酵母エキスです!

こうして見るとかつお以外にもいろいろと旨味が加えられてますね!
野菜粉末で優しい旨味を加え、豚のコクも支えとなってるようです!

もともと野菜はカレーとの相性が非常にいいものでもありますからね!

◎麺 - リアル感にかけてはカップ麺の中でトップ


麺は「凄麺」が自慢とするノンフライの和そばとなっています!

今は日清やエースコックが良質な油揚げ麺のそばを作ってますが、
この商品を食べるとやはり明らかにこちらのほうが上を行ってますね!

それだけ「ノンフライ麺ならではのおいしさ」は強みを見せてくれます!(*゚◇゚)

それも決して「単に和そばをノンフライ麺にした」というだけでなく、
和そばの持つ香り、食感などがダイレクトに再現されてるのですよね!

これだけのクオリティの麺がカップ麺で食べられるのはすごいですよね!
実際にそば屋に行っているような気分にさせられるような力がありますし!

それだけにもっと販売網が広がってくれればとはいつも思わされますね!

そしてノンフライ麺なので、スープに与える悪影響が皆無なのもいいです!
スープの旨みが一切損なわれず、ダイレクトに伝わってくれますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は60gで、カロリーは305kcalとなっています!
脂質は1.4gで、さすがノンフライ麺と思わされる低さですね!

◎具材 - シャキシャキのねぎを中心に質・量ともに充実


具材はFDねぎ、FD輪切り唐辛子、そして鶏肉となっています!

鶏肉は胸肉を中心としたしっとりとした質感のあるものですね!

さっぱりとした風味ながら、鶏の持っている旨味がしっかり感じられ、
量もそこそこあるなど、鶏肉具材として十分なものを持っていますね!

そしてヤマダイが得意とするFDのねぎ具材もいい効果を挙げています!(*゚ー゚)

「カレー南ばん」の「南ばん」が指すのはねぎのことなのですよね!
なので、この商品に関してはねぎも大きな主役の1つと言うことができます!

シャキシャキ感、ねぎの旨み、そして量など、どれも文句がないですね!
もともとヤマダイはねぎを前面に立てた商品と得意としてますからね!

輪切り唐辛子はやややわらかいですが、辛味がしっかり感じられます!

◎まとめ - やはり「凄麺」の和そばに間違いはなし


これまで通り素晴らしいクオリティを見せてくれるノンフライ和そばに、
そば屋のカレー南ばんをしっかりと再現してくれたスープであったりと、
どの部分を見ても弱点を一切感じさせる内容にはなっていませんね!

ほんと「凄麺の和そば」はカップそばへのイメージを変える水準のものです!
「カップ麺なんて」と思っている人にこそ手に取ってもらいたい商品ですね!(゚x/)モッキキューニ

【関連記事】(凄麺シリーズ)
凄麺 カレー南ばんそば
凄麺 復刻版 煮玉子らーめん
凄麺 THE・汁なし担担麺
凄麺 THE・まぜそば
凄麺 かき揚げ天ぷらそば
凄麺 ねぎ醤油の逸品
凄麺 麻辣ねぎラーメン
凄麺 名古屋台湾ラーメン 激辛醤油味
凄麺 夏の激辛味噌ラーメン
凄麺 青森煮干中華そば
凄麺 高井田系中華そば
凄麺 川式担担麺 汁なし担担麺
凄麺 什錦炒麺 五目塩焼そば
凄麺 横浜とんこつ家 豚骨醤油ラーメン
凄麺 かけらーめん あごだし醤油味
凄麺 熟炊き鶏そば
凄麺 メガカップ きゃべ辛味噌
凄麺 PREMIUM ねぎみその逸品
凄麺 NEO焼そば

【関連記事】(ヤマダイの和風麺シリーズ)
凄麺 カレー南ばんそば
凄麺 かき揚げ天ぷらそば
手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2016年)
手緒里庵 鴨汁そば(2016年)
手緒里庵 鴨汁そば(2015年)
手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2015年)
手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2014年)
手緒里庵 鶏南ばんそば
手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば(2013年)
手緒里庵 ねばり食材のおそうめん
手緒里庵 江戸のきつねそば
手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば
手緒里庵 手延そうめん 煮麺
手緒里庵 山菜きのこそば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

6/10発売 大阪かす焼そば

6/10発売のヤマダイ「ニュータッチ 大阪かす焼そば」を食べました!

1月に発売されてすっかり定番商品の1つとして定着している
ニュータッチ 大阪かすうどん」から焼そばが登場しました!

6/10発売 大阪かす焼そば

パッケージのデザインも「大阪かすうどん」のときと近いですね!
なので、明らかにその流れで開発された商品と言っていいでしょう!

◎「かすうどん」、「油かす」とは


「かすうどん」というのは、主に大阪の河内地区で食べられている、
「油かす」という食材を具材として入れたうどんのことを言います!

この「油かす」は牛の腸を油で揚げることで、余分な脂を抜き、
香ばしさや旨味を凝縮して作られた素材のことを言います!

もともとは牛の腸から油を取ったときの残りの「かす」でしたが、
それが食材としておいしいということが注目されるようになり、
今では河内地区を中心に高級食材の一つにまで昇格しています!

今回の「かす焼そば」はその油かすを使った焼そばということですね!
ただ河内地区でも油かすを使った焼そばはポピュラーではありません!(*゚ー゚)

とはいえ、ホルモンを使った焼そばはときどき見かけはしますし、
そこからの派生のようにとらえるとそこまで奇抜でもないですね!

この商品は「大阪かすうどん」が定番商品として人気を得たこともあり、
「それなら焼そばにはどうだろう」と開発が進められたのでしょうね!

今回も「大阪かすうどん」と同様に、かすうどんなどを提供するお店である
「KASUYA」が監修し、そこで使われている油かすも具材に活用されてます!

ただ油かすそのものが具材として入っているというわけではなくて、
揚げ玉に「KASUYA」で使われている油かすを練り込んだものですが!

さすがに油かすそのものはコストが高くて具材には使えないですからね!

6/10発売 大阪かす焼そば(内容物)

◎内容物 - ふりかけの油かす入り揚げ玉がポイント


内容物はかやく、液体ソース、ふりかけという構成になっています!
このふりかけが主役である油かす入りの揚げ玉となっています!

最近はキャベツはあらかじめカップに入れるメーカーが多いですが、
ニュータッチはちゃんとかやくの袋として入れているのですよね!

6/10発売 大阪かす焼そば(できあがり)

見た感じは揚げ玉の入った太麺のソース焼そばという感じですね!

◎ソース - 「なにわの焼そば」を受け継ぎつつ、牛の旨味を加えたソース


まずはその味ですが・・・ん、「なにわの焼そば」と近い味わいですね!(●・ω・)

今回もソースは「なにわの焼そば」と同じく大黒屋のものなのですよね!
これが両者のソースに近い印象を持たせる理由となっているのでしょう!

ソース感はけっこう強めで、フルーティーな優しい風味があって、
関西のソースらしい甘みがある、そんなあたりが共通してますね!

ただし2つの商品に使われているソースが全く同じわけではないです!

「なにわの焼そば」は「串かつソース」で大阪らしさを表現してましたが、
今回はごく普通に「粉もんソース」という汎用的なソースとなっています!

「串かつソース」はたっぷりつけてもまろやかな味わいになるように、
辛味を抑えているので、逆に言うとこちらはもう少しスパイシーですね!

ソースの持っている香辛料の風味が「串かつソース」よりやや強いです!

そうした「なにわの焼そば」と共通する味わいをベースにしながら、
油かすの風味にも通じる牛の風味がそこに忍ばされています!

なので、ソースだけでも「ちょっと油かすっぽいかも」と感じです!
具材の油かす入り揚げ玉だけに頼っていないのは評価できますね!

油かすはもともとソース味と合わせることはあまり多くないので、
今回の商品もソース以外の味で作り上げることはできたはずですが、
あえてそうしなかったことには何らかの背景もありそうなのですよね!

しかも現行商品のはずの「なにわの焼そば」と味わいが近いですし!

そう思って公式サイトを調べると、なるほど予想していた通り、
「なにわ串かつソース焼そば」がラインナップから消えてました!

要するにこの商品は「なにわの焼そば」の後継商品なのですよね!(=゚ω゚)

一見すると「大阪かすうどん」からの派生というイメージが強いですが、
実際には「なにわの焼そば」をベースに、より大阪らしさを追求して、
ソースのメーカーは変えずに油かすを採用したということなのですね!

そしてそうすることでうどん商品との間でも統一性をはかったのです!

そう考えると、あえて素直な大阪風ソース味だった理由がわかりますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
鰹節粉末、オニオンパウダー、ビーフエキス、香辛料となっています!

ここで「なにわ串かつソース焼そば」と原材料を比較してみましょう!

[なにわ串かつソース焼そばの原材料]
糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
オニオンパウダー、ビーフエキス、香辛料

なんと、かつお節粉末が加わった以外は並びも全く同じです!
もちろん使われている「ソース」の内訳は違うでしょうけども!

面白いのは「なにわの焼そば」時代もビーフエキスが入ってた点ですね!
これがあったからこそ、今回食べたときに共通性を強く感じた面もありますね!

かつお節粉末が今回加えられた理由ははっきりとしていますね!

「なにわの焼そば」はもともとふりかけにかつお節がついてましたが、
それがカットされたので、その味わいをソースで補完したのでしょう!

こうして見ると、やはり「なにわの焼そば」の後継商品なのですね!

◎麺 - ニュータッチらしいやや太めのしっかりとした麺


麺はニュータッチらしい4分湯戻しの中太麺となっています!
ニュータッチの焼そば=太めというのは定番になってますね!

そこまで強くもちもち感をアピールする麺ではないのですが、
麺が太いことによって、麺の持つ弾力をより楽しめますね!(*゚◇゚)

でもって、ニュータッチはこうした太麺を使い慣れているので、
麺が太いからといってソースとの相性に問題は生じません!

今回もしっかりとニュータッチらしさを感じさせてくれますね!
ラードを練り込んでいることによる香ばしさも生きていますし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は100gで、カロリーは543kcalとなっています!
脂質は18.6gで、けっこう低めの数字になってますね!

麺量が少し多めの100gというのもうれしいところです!

「なにわの焼そば」に比べると脂質は+0.7g、カロリーは+11kcalです!
これは具材に油かす入り揚げ玉が入ったのが直接の理由でしょう!

◎具材 - 揚げ玉からはしっかり油かすの風味を感じる


具材は先入れのキャベツと、後入れの油かす入り揚げ玉です!

キャベツはごく普通ですが、カットも大きくて質は高いですね!
きちんと一つの具材として楽しめるだけの存在感があります!

そして油かす入り揚げ玉ですが・・・これはやはりよくできてます!(`・ω・´)

この揚げ玉をちゃんと単体で食べると、明らかにただの揚げ玉ではなく、
「香ばしいホルモン」を思わせるような風味がきちんと出てきますね!

完全に全体とまぜてしまってソースを絡め倒して食べてしまうと、
せっかくの油かすの風味が他の味わいに隠れる可能性もありますが、
麺を食べつつときおりつまむような形ならその風味の個性は明確です!

思ったよりもよくできた揚げ玉であることが再確認できましたね!

うどんの具としても、焼そばの具としても、油かす入りならではの
そうした風味を演出するといううえでしっかりと貢献しています!

自分としてのこの油かす入り揚げ玉は合格点をあげたいですね!
よくぞ揚げ玉でここまでのものを表現したものだと思います!

◎まとめ - 「なにわの焼そば」の良さを継承し、大阪らしさをさらに高めた一杯


ソースの味については「なにわの焼そば」を継承しているので、
「なにわの焼そば」のファンならまず安心して手に取れますね!

さらに油かす入り揚げ玉は全体の個性をグッと高めてますね!

そのかわりかつお節がカットされることにはなったのですが、
かつお節については家で自分で入れることも簡単ですからね!

新世界の雰囲気と河内の空気が合わさった見事な焼そばでした!(゚x/)モニュニュー

【関連記事】
大阪かす焼そば
大盛 大阪かすうどん

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

1/14発売 大盛 大阪かすうどん

1/14発売のヤマダイ「ニュータッチ 大盛 大阪かすうどん」を食べました!
大阪の河内地区のご当地うどんである「かすうどん」を再現したものです!

「『かすうどん』なんて初めて聞いた」という人も多そうですが、
自分はちょうどその大阪の河内地区に住んでるのでなじみがありますね!

「かすうどん」というのは「油かす」という食材を乗せたうどんですが、
この「油かす」は園芸肥料に使う「油かす」とは全くの別物です!

もともとは牛の腸から油脂を取り終わった後の「かす」だったのですが、
それを河内地区などの一部の地域において食材として使ってたのですよね!

ただ実は20年前とかだと、まだ「かすうどん」はその河内地区においても、
決してポピュラーで定着した存在だと言えるものではありませんでした!

ここ10年前後ぐらいで、食材としての「油かす」のおいしさが注目され、
単なる「油を取った後の牛の腸のかす」という副産物的な見方から変わり、
一気に需要が高まり「かすうどん」などの活用も広がっていきました!

今では良質な「油かす」を作るために、あえて牛の腸にじっくり火を通して、
適度に油を落として作るなど、1つの食材として地位が確立されています!

それどころか今では河内地区でも完全に高級食材という扱いなのですよね!
一部の店でも売ってますが、気軽に手を出せる価格ではないですからね!(=゚ω゚)

1/14発売 大盛 大阪かすうどん

さて、今回は河内地区で「かすうどん」などを提供するお店として
地域に定着している「KASUYA」が監修した商品となっています!

実際「KASUYA」は自分の行動範囲内でも普通に見かけますしね!

でも自分は「KASUYA」の「かすうどん」はまだ未経験なのですよね;
ただ「かすうどん」そのものは他のお店で食べたことはありますが!

自分の中では「油かす」はラーメン屋で食べる機会が多かったですね!

地元の有名店でいつも正月になると「油かす」を使ったつけ麺が提供され、
それが非常にレベルが高かったことから、油かすにはなじみがあります!

ただそのお店の場合はかなり高級な油かすを使っていたこともあり、
さすがにそのまま今回の商品と比較するのはできないですけども!

そのように「油かす」はけっこうな高級食材でもあることから、
この商品でも「油かす」がそのまま入っているわけではありません!

かわりに「砕いた油かすを入れた揚げ玉」が採用されています!
またその「油かす」は監修店の「KASUYA」が使っているものだそうです!

問題はそれでどれくらい「かす」らしさが再現されているかですね!

さすがに「油かす」特有のプニプニ感を出すのは難しいでしょうが、
「油かす」ならではの風味はそれなりに出せる可能性がありますからね!

1/14発売 大盛 大阪かすうどん(内容物)

内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成となっています!

「かすうどん」は「油かす」から出る油脂も重要な要素なので、
油脂の表現がしやすい液体スープなのは正解と言えそうですね!

1/14発売 大盛 大阪かすうどん(できあがり)

うん、「かす入り揚げ玉」を中心に具材は整っていますね!

まずはスープですが・・・関西うどん的な指向性が強いですね!(●・ω・)

「かすうどん」ということで、油かすの風味も重要なのですが、
まずそのベースとして関西風うどんのだしも大事ですからね!

この商品を作っているヤマダイは関東のメーカーではあるのですが、
ここ数年は関西を指向した商品をけっこう多く作ってるのですよね!

そうした流れの中から、関西らしい味わいを作る技術も高まってますね!

比較的主張が軽めの醤油に、昆布がやや強めに効いた和風だし、
特にこの昆布の効かせ方をしっかりとさせているのがいいですね!

やはり関西風だしの決め手は昆布の旨味にあると言えますからね!

そして今回は関西風らしさをさらに演出する狙いを込めて、
具材のほうでもとろろ昆布を起用してきているのですよね!

このとろろ昆布は純粋に具材として楽しむ存在というよりは、
スープに溶かし込むことで昆布の旨味にさらに厚みを持たせる、
これもまた関西風らしい昆布だしを高めるのに大きく貢献してます!

そしてこの基本の関西風だしに牛の存在感もしっかり光ってます!(*゚◇゚)

ちゃんとスープ全体にじわっと広がってくる牛の風味があって、
なおかつ油脂からも牛の旨味が一定程度感じられるのですよね!

ただこの時点だと「関西風肉うどん」と変わらない感じになりますが、
ここで大きな仕事をしてくれているのが具材の「かす入り揚げ玉」です!

食べる前はこの「かす入り揚げ玉」がどれくらいの仕事をするのか、
そこに不安もありましたが、これは思っていたよりも活躍してますね!

間違いなく今回のスープにおける一味違った牛の持つ旨味は、
この「かす入り揚げ玉」から出ていると見て良さそうですしね!

一般的な肉うどんなどの肉具材から出る牛の旨味とは少々違い、
ちょっとひねりのあるホルモン的な旨さが備わってるのですよね!

この「少しひねりのある牛の旨味」はかすうどんの魅力の1つで、
それがきちんとスープににじみ出ているのはポイントが高いです!

スープにおける「かすうどんらしさ」の演出は成功と言えますね!

スープの原材料はしょうゆ、糖類、食塩、動物油脂、たん白加水分解物、
ビーフエキス、昆布エキス、鰹エキスという組み合わせになっています!

動物油脂で牛のコク、そしてスープ素材も牛がまず最初にあって、
そこに昆布、かつおと続く、関西のポイントを押さえていますね!

明らかに一般的なうどんだしよりも昆布優勢の風味でしたからね!

麺はそこそこ厚みのある、ラードを練りこんだ油揚げ麺のうどんです!

ラードを練りこんでいることでワイルドな風味がやや強いのですが、
これが油かす風の風味と相まってなかなか上手くまとまっています!

食べ始めはややごつごつとした印象のある食感だったこともあり、
ちょっと麺の存在感が前に立っているかなと思ったりもしましたが、
1~2分もするとちょうどいい食感になってスープなじみも良くなり、
ラードの風味とスープとの調和もちょうど良くなってきたのですよね!(*゚ー゚)

なので、あえて30秒ほど長めに待ってみるのもいいかもしれません!
少しなじむぐらいの食感のほうがいいバランスになってくれますし!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは499kcalとなかなか高いです!
脂質も20.5gと、けっこう高めの数字になっているのですよね!

これは具材に揚げ玉が入っていることの影響が大きいでしょうね!
スープそのものは別に重く感じるようなところはなかったですし!

具材はかす入り揚げ玉、かまぼこ、ねぎ、とろろ昆布です!

ねぎは普通の乾燥具材で薬味の役割、かまぼこもごく普通のもの、
そしてとろろ昆布はスープの昆布風味を高めるような役割です!

となると、主役のかす入り揚げ玉ですが・・・これはよくできてます!(`・ω・´)

もちろん揚げ玉なので、油かすらしいプニプニ感は特にないです!

なので、あくまで風味の面で一定の油かすらしさを出せるかですが、
この点でなかなかいい仕事をしてくれているのが光っていますね!

基本的には粉末化した油かすを練り込んでいるということから、
具として食べたときにそこまでわかりやすいアピールはしませんが、
ときどきちょっと大きめの砕けた油かすが入っているのですよね!

これを食べると、たしかに「ちょっとひねりのある牛肉」感が出ます!
小さめではあるんだけど、間違いなく牛肉らしい味が広がりますね!

でもって、一般的な牛肉具材とはちょっと風味が違うのですよね!

たとえるなら「脂身が少し多いおでんのすじ肉」にけっこう近いです!

油かす特有の「まったりした脂の旨さ」というわけではないですが、
普通の牛肉具材ではでない、特有の旨さが備わってるのはたしかです!

スープへの影響も大きく、具材としてもかすらしさをチラリと見せる、
きちんと「かすうどん」らしさが演出できているのはうれしいですね!

「油かす入りの揚げ玉でどこまで個性を再現できるのか」というテーマに
真正面からぶつかってきましたが、なかなかの成果を上げてくれましたね!

これならしっかりと「かすうどん」を名乗ってもいいと思えましたね!

一味違ったうどんを味わうという点でも十分オススメできる一杯でした!(゚x/)モギンッ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺

12/4発売のヤマダイ「麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺」を食べました!
ローソンのみで先行販売されているカップ麺となります!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺

「麺屋武蔵」関連の商品はちょくちょくローソンで出てますね!
このブログでも「麺屋武蔵監修 節鶏ら~麺」を紹介していますし!

ラーメン以外にもスープ製品が販売されたりもしているようですし!

ただ面白いのは作っているメーカーがそれぞれ違ってる点ですね!
「節鶏ら~麺」はエースコックでしたが、今回はヤマダイ担当です!

今回のラーメンのテーマ性の再現にヤマダイが向いてたのですかね!

それにしても「フォアグラ風味」というのはちょっと驚きですね!(*゚◇゚)

どうも過去に背脂のかわりにフォアグラをチャッチャするラーメンを出して、
それを再現するという狙いのもとに作られたのがこの商品にあたるようです!

高級食材としてトリュフ風味を採用するカップ麺は増えていますが、
フォアグラの風味をカップ麺に取り入れたのはこれが初でしょうね!

もちろん本物のフォアグラではなく、フォアグラの香料ではありますが!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺(内容物)

◎内容物 - レトルト背脂が入っているのが印象的


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープ、レトルト調理品です!

カップ麺でレトルトというとチャーシューなどに使われることが多いですが、
なんと今回は背脂をレトルト調理品にするという手法が使われています!

カップ麺での背脂の再現はいろいろあって、液体スープとして入れるか、
乾燥させた背脂顆粒と豚脂を合わせるといった手法がよく見られますが、
レトルト調理品という形でこだわってくるのは今回初めて見ましたね!

今回は単なる背脂ではなくフォアグラ風味ですし、力を入れてるのでしょう!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺(できあがり)

具材はねぎだけですが、背脂は粒が大きくて非常にリアル感がありますね!
これだけしっかりとしたビジュアルの背脂はカップ麺ではまず見ませんね!

◎スープ - 鴨以上にフォアグラ風味背脂と魚介が交わる「麺屋武蔵」らしい味わい


まずはスープですが・・・背脂の後ろを魚介が支えるような味わいですね!(●・ω・)

ベースのスープの主役は鴨で、そこに豚を重ねる形なのですが、
鴨に関しては背脂が目立つ前半はそこまで前面には出ないですね!

あくまで下支え的で、鴨のラーメンとして楽しむ感じではないです!

ただ背脂の主張が弱まる後半は徐々に鴨が顔を出してくるのですよね!

鴨の特徴はギュッと詰まったような凝縮感のある旨味にあるのですが、
そうした力強さが底のあたりからググッと上がってくる感じになります!

とはいえ、後半に鴨を意識しつつ食べないとあまり気付かないかもですが!

ただそれはスープの鴨がしっかりとした強みを持ってないということではなく、
それ以上に背脂の持っている存在感が強く出る形になっているためですが!

そして背脂ですが・・・これはたしかにかなりのインパクトがあります!(=゚ω゚)

まず単純に背脂としてのクオリティの高さが評価できるところですね!

一つ一つの粒が大きく、食べたときの食感もリアルな背脂ですし、
これならラーメン屋で実際に使われても全く違和感はないでしょう!

これまでカップ麺でいろんなスタイルの背脂を見てきましたが、
お店に匹敵するレベルにまで達しているのはこれぐらいですね!

間違いなくカップ麺の背脂としては過去最高と言える内容です!

なので、麺を食べた後で背脂をつまむとそのリアリティは素晴らしく、
豚の持っているコクと背脂の甘みが口の中で一気に調和してくれます!

そしてフォアグラの風味ですが、たしかに香りとして感じ取れますね!(`・ω・´)

もちろんベースが背脂なので、風味の中心にあるのも豚なのですが、
後味的な感じでふわっとフォアグラ特有のまったりした味わいが来ます!

とりわけフォアグラの持っているあの独特の重さを感じるのですよね!

ただそれゆえに普通の背脂以上に重さを感じさせるところはありますが!

また背脂だけでなく、スープの油脂からもフォアグラ感を少し感じます!
背脂につけられた風味がスープの油脂のほうにも多少移るのでしょうね!

そしてその背脂と同時に旨味を主張してくるのが魚介系の要素ですね!

このスープの主役は背脂とこの魚介と言っても間違いないでしょう!
鴨に関してはどちらかと言えば裏方といった印象が残りますからね!

魚介は節系と煮干の両方をミックスしたような感じになってますね!
魚介の複合性を立てるのは「麺屋武蔵」らしいとも言えるでしょう!

スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、食塩、糖類、鴨エキス、ポークエキス、
クリーミングパウダー、魚介粉末(宗田鰹節、さば節、煮干、鰹節)、
たん白加水分解物、でん粉、酵母エキス、煮干エキス、植物油脂です!

ちなみにこのスープの原材料の中には背脂の分は入ってません!
なので、背脂抜きでもけっこう動物油脂が多く入ってるのですね!

たしかに液体スープにもごく細かい粒の背脂的なものが見えますし!

スープの構成を見ると、鴨もけっこう強く使われているのですよね!
どうしても背脂のパンチに押されてしまうところはあるのですが!

麺はけっこう太めでそこそこ厚みもあるノンフライ麺となっています!

◎麺 - 太めで絶妙なコシを見せる高い技術を感じるノンフライ麺


この麺ですが・・・ヤマダイの持っている技術力の高さが出てますね!(*゚ー゚)

THE・汁なし」のシリーズで使われている太麺からもわかるのですが、
ヤマダイって細麺よりも太麺のほうが強いのではないかと思えますね!

細麺だとちょっとブリブリ感が目立ちすぎるようなときもあるのですが、
太麺になると他社よりも厚みがありながら、もちもち感が実にほどよく、
「自然な厚みのある太麺」を再現する力の高さを見せてくれるのですよね!

今回の商品はスープが強いので、麺もこれぐらいの太さで合ってますし、
何より一つの麺としてそれだけで純粋に楽しめるところも強いですね!

「麺とスープだけで勝負する商品」と言えるだけのものを感じますね!

麺の量は65gで、カロリーは486kcalとなっています!
脂質は23.2gで、ノンフライ麺系商品としてはかなり高いです!

これは背脂が主役となっている商品なのを考えるとやむなしですね!

◎具材 - ねぎのみとシンプル


具材はねぎのみという極めてシンプルな構成となっています!
実際にはねぎは先入れなのですが、今回は後入れにしています!

別に後入れにしたからといって、ネガティブな要素はないですしね!

ねぎはそこそこカットが大きめで、薬味としても効果的でした!

◎まとめ - フォアグラ風味背脂が映える「麺屋武蔵」の個性が垣間見える一杯


スープも優秀なんだけど、主役は完全にフォアグラ風味の背脂で、
その飛び道具で強くアピールしてくる商品といった感じでしたね!

ただ麺も素晴らしく「スープと麺で勝負する」形は作られており、
かなり本気度の高い一杯であったことは間違いないでしょうね!

中途半端な具材を入れるよりは高級感は出ていたと思いますね!

一つ弱点を挙げるとしたら、ややもたれそうなところですかね;
フォアグラ風の背脂は面白いながらもかなり重かったですからね!

極上の背脂と麺、この2つだけでしっかり勝負できる一杯でした!(゚x/)モギッ

【関連記事】
麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺
麺屋武蔵監修 節鶏ら~麺

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん

10/22発売のヤマダイ「凄麺 復刻版 煮玉子らーめん」を食べました!

10/29は凄麺の第1弾商品が発売された日ということで、
それが「凄麺の日」として制定されることになりました!

そしてその第1弾だったのが「これが煮玉子らーめん」で、
それを復刻したのが今回発売された商品となります!

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん

煮玉子がカップ麺に入っているというのが何よりも注目点ですね!

調べてみるとカップ麺で煮玉子を最初に入れたのはおそらく東洋水産で、
1998年に「じっくり煮玉子 しょうゆラーメン」を発売しています!

ちなみにこの商品は自分も当時運良く食べているのですよね!

その後も東洋水産はちょくちょく煮玉子系のラーメンを出してました!

それに続いて煮玉子系ラーメンを出したのが「とかち麺工房」です!
「とかち麺工房」がそんな分野に手を出していたというのは意外です!

そして2001年にこちらのヤマダイが煮玉子を起用するようになります!

実はヤマダイにとっての初の煮玉子ラーメンは「凄麺」ではなく、
「満腹食堂 丸ごと一個 煮玉子ラーメン」だったようですね!

その数ヶ月後にこの煮玉子を使った「凄麺」が出た流れになります!
第1弾商品としてふさわしい具材だと判断されたのでしょうね!

カップ麺における煮玉子事情もまたなかなか複雑だったようですね!(*゚ー゚)

ただこうした数社による煮玉子ブームは2000年代初期に収束し、
2005年ぐらいからは特に発売されなくなっていったみたいです!

もともと東洋水産だけがいやに熱心という感じだったようですし;

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん(内容物)

内容物はかやく、焼きのり、レトルト調理品、液体スープです!
さすが「凄麺」の第1弾ということで気合が入っていますね!

もちろん「レトルト調理品」の中身は煮玉子となっています!

レトルト調理品はあらかじめお湯につけて温めておくといいですね!

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん(できあがり)

煮玉子が入ることで一般的なカップ麺とは見た目が一味違いますね!

まずはスープですが・・・あらっ、想像したよりもライトですね!(●・ω・)

今の豚骨醤油ラーメンの視点から見るとかなり軽いスープです!

現代的な豚骨醤油はベースとなる豚骨にも厚みが求められますし、
「あれ、白濁はしてるけど豚骨感があまりないなぁ」と思われる
そういう豚骨では厳しい評価を受けることが多いでしょうからね!

一方で豚骨醤油ラーメンが全国に広がった90年代後期あたりは、
こうしたタイプのライトな豚骨醤油はポピュラーだったのですよね!

この商品はもともとは2001年に発売されたものということなので、
基本的にはその90年代後期の豚骨醤油を受け継いでいるのでしょう!

なので、このスープは何かが失敗してこうなったというわけではなく、
できるだけ忠実に当時のスープを再現したからなのでしょうね!

そして当時の商品をこの味を狙って出していたものだと思います!
そういう点では非常に「懐かしい豚骨醤油」味になってますね!

ここにやや強めににんにくが重なるのも個性になっていますね!(=゚ω゚)

これもおそらく当時の豚骨醤油のスタンダードだったと思います!

というのも、ライトな豚骨スープにそこまでとがらない醤油ダレだと、
どうしても全体のインパクトが控えめになるのでそこをにんにくが埋める、
そうすることでトータルとしてのパンチを出していたのでしょうね!

このタイプのスープは現代のカップ麺ではほぼ見られませんが、
少し前に関西で出た「猛虎ラーメン」がちょうどこの系統でした!

「猛虎ラーメン」のほうがにんにくがさらに強めではありましたが!
そういえば「猛虎ラーメン」も今回と同じヤマダイの製造でしたね!

スープの原材料はしょうゆ、ポークエキス、動物油脂、たん白加水分解物、
糖類、食塩、ニンニクペースト、食用風味油、酵母パウダーとなっています!

魚介などの付加的な要素が入らない点も懐かしい感じがしますね!
原材料だけを見ると、豚系、醤油、にんにくと非常にシンプルです!

麺は断面が四角くてかなり太めのブリブリとしたノンフライ麺です!

最近の「凄麺」は麺の食感がかなりナチュラルになってますが、
今回は太めの角刃の麺ということあってかなりワイルドですね!

この強烈なブリブリ感はかつての「凄麺」を少し思い起こさせます!(*゚◇゚)

そのかわり1~2分ほど長めに待つとだんだん自然になりますね!
それでもかなりプリプリ感の強いタイプの麺ではありますが!

豚骨のベースの弱いスープに、加水の高いブリブリ麺ですから、
バランスとしては完全に麺のほうが勝つ感じになってますね!

「凄麺」シリーズの第1弾としてはこれで良かったのかもですが!
良くも悪くも麺のアピールが強く出た仕上がりになってますからね!

麺の量は65gで、カロリーは421kcalとなっています!
脂質は13.1gで、ノンフライとしては脂質はそこそこ高めです!

具材はレトルト煮玉子、メンマ、ねぎ、焼き海苔となってます!

メンマはずいぶんと砕けていて、存在感が弱かったですね!
どうしても小さくなるとコリコリ感が楽しめなくなりますしね!

ねぎはそこそこリアル系のもので、具材としても楽しめるものでした!

焼き海苔は豚骨醤油ラーメンとは非常に相性のいい具材ですね!

しっかりとスープを吸わせてから麺を巻いて食べるのが基本です!
この食べ方をしたときに最も味が映えるのが豚骨醤油なのですよね!

スープはライトですが、この食べ方をしたときは相性もいいです!

そして煮玉子ですが・・・うん、非常にリアル感のある具材ですね!(`・ω・´)

一言で言うなら「おでんの玉子」といった感じの具材ですね!
「味のしっかり染みたゆで卵」をイメージすると近いでしょう!

かつてはラーメン屋さんでもこうした煮玉子がよく使われてましたが、
今は半熟気味に茹でた卵をタレにつけた味玉がメインになってるので、
こうした「おでんの玉子」的な煮玉子は時代を感じる存在になりましたね!

そういう点ではこの煮玉子もまた「復刻版らしい存在」と言えるでしょう!

ただこちらの煮玉子は何だかんだで現代でも通じる要素はありますね!
何と言ってもこうしたリアルな卵具材はカップ麺では見ないですからね!

そういえば肉具材が一切入ってないのがこの商品の特徴でもありますね!
煮玉子が丸1個分入っているのだから、さすがに仕方なくはありますが!

コクが弱い豚骨醤油スープに、ブリブリとした力強さのあふれる麺と、
スープと麺のバランスということで言えば時代をかなり感じますし、
煮玉子も質は高いもののやはり古風な具材という印象はありますが、
それゆえに「当時を懐かしむ」という意義は強い一杯と言えますね!

でもって、煮玉子に関しては今でもカップ麺で活用できそうなので、
現代的なラーメンに合わせるとどのようになるか気になりますね!

またいつかこの煮玉子具材を他のカップ麺で使ってほしいですね!(゚x/)モニニュッ

【関連記事】
凄麺 復刻版 煮玉子らーめん
凄麺 THE・汁なし担担麺
凄麺 THE・まぜそば
凄麺 かき揚げ天ぷらそば
凄麺 ねぎ醤油の逸品
凄麺 麻辣ねぎラーメン
凄麺 名古屋台湾ラーメン 激辛醤油味
凄麺 夏の激辛味噌ラーメン
凄麺 青森煮干中華そば
凄麺 高井田系中華そば
凄麺 川式担担麺 汁なし担担麺
凄麺 什錦炒麺 五目塩焼そば
凄麺 横浜とんこつ家 豚骨醤油ラーメン
凄麺 かけらーめん あごだし醤油味
凄麺 熟炊き鶏そば
凄麺 メガカップ きゃべ辛味噌
凄麺 PREMIUM ねぎみその逸品
凄麺 NEO焼そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/28発売 猛虎ラーメン

8/28発売のヤマダイ「猛虎ラーメン」を食べました!
同日発売の「猛虎焼きそば」と同じくローソン限定です!

関西のローソンで開催中の阪神応援キャンペーン商品の一つです!

製造がヤマダイなのは「猛虎焼きそば」とメーカーを合わせたためでしょうね!
「猛虎焼きそば」のほうはヤマダイの既存商品と内容が似ていましたし!

8/28発売 猛虎ラーメン

シュールさが漂っていた「猛虎焼きそば」に比べると普通ですね!
焼そばは「白飯上等」とか「TORA・TORA」とか怪しさ満載でしたし!

それでも「猛虎ラーメン」という名前でけっこうシュールではありますが!笑

でもって、シンプルすぎてどんな味なのかがわかりにくいですね!(*゚◇゚)

どこかに「○○味」とか書いていてくれればいいのですが!
もっとも「猛虎ラーメン 猛虎味」とか書かれるよりはマシですが!笑

8/28発売 猛虎ラーメン(内容物)

◎内容物 - かやく、液体スープ、焼き海苔


内容物はかやく、液体スープ、焼き海苔となっています!
麺のビジュアルや内容物は「凄麺」シリーズに近いですね!

8/28発売 猛虎ラーメン(できあがり)

スープの見た目の雰囲気は背脂豚骨醤油系といった感じですね!

スープ - 「猛虎味」ではなく、ガーリックの強いライトな豚骨醤油


まずはスープですが・・・なんだか90年代を連想させる味ですね!(●・ω・)

90年代初期ぐらいまでって、全国的には豚骨醤油はメジャーではなく、
豚骨ラーメンと醤油ラーメンをミックスさせたような新しい存在として
90年代中期ぐらいから一般的に広がっていった印象が強くあるのですよね!

もちろんそれ以前からいくつかの地域では根付いていたわけですが!

そうして豚骨醤油の全国展開が進む中でまず広がっていったのが、
今回のスープのようなスタイルだったという印象があるのですよね!

ベースの豚骨スープは比較的ライトながら清湯系よりはコクがあり、
また油脂に関しては控えめであまりどっしり感はなかったのですよね!

そしてそこにアクセントをつけるように生にんにく的な香味が加わる、
こうした味は90年代にラーメン店でよく見かけたイメージがありますね!

もしかするとそれは単に大阪でよく見られた傾向だっただけかもですが!

ただ自分は学生時代にこうしたラーメンに大阪で何度か出会ったので、
このラーメンを食べたときは「あ、ちょっと懐かしい」と思いましたね!

現代の個人経営のラーメン店などではほぼ見かけない味でもありますね!
こだわりを重視したようなお店では出しにくいタイプの味とも言えます!

豚骨醤油という枠で見ても、家系・和歌山系・徳島系のどれと比べても、
豚骨の重厚感であったりコクの強さなどで劣るところがありますからね!

そうでありながら、これはこれで楽しめる味わいではあるのですよね!(=゚ω゚)

今の時代だとこうしたベースがライトな豚骨醤油系のスープは
一部の大型店舗のチェーン店ぐらいでしか見ないかもですね!

そこにおろしにんにくを乗せればこれに近い味になるでしょう!

フタには「背脂の旨味を極めた濃厚スープ」と書いてありますが、
背脂の存在感は薄く、スープも濃厚という印象はあまりないですね!

スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、ポークエキス、
食塩、糖類、たん白加水分解物、ニンニクペースト、
香辛料、酵母パウダー、オニオンエキスとなっています!

シンプルな豚骨醤油ににんにくや香味野菜を加えた感じですね!
鶏や魚介などが全く入っていないのは潔いと言えますね!

◎麺 - 「凄麺」シリーズに近いヤマダイらしいノンフライ麺


麺はヤマダイらしいノンフライの断面の四角い中細麺です!

この麺で驚いたのは、湯戻し後のほぐれがすごくいい点です!(`・ω・´)

もっともそれはおそらくこの商品だけに限ったことではなくて、
ヤマダイのノンフライ麺全般に共通することなのでしょうけども!

ヤマダイの麺はほぐれを良くする工夫がほどこされているのですが、
このあたりは日清などにも見習ってほしいと思うところがありますね!

日清のノンフライ麺はしばしばほぐすのに苦労させられますから;

麺の食感はプリプリながら、昔のようなゴリゴリした質感はなく、
非常にナチュラルな多加水寄りの麺としての感覚がありましたね!

以前の「凄麺」の麺はちょっとゴリゴリ感が強かった印象ですが、
もう今やそうした段階はとっくに乗り越えられているようですね!

でもって主張がそこまで強くないので麺勝ちすることもなく、
スープとのバランスという点でもいいものがありましたね!

麺の量は60gで、カロリーは362kcalとなっています!
脂質は9.6gで、背脂系ではありながらも低い数字ですね!

◎具材 - 「猛虎」の黒をイメージさせる(?)焼き海苔がいいアクセントに


具材はチャーシュー、焼き海苔、メンマ、ねぎとなっています!

メンマは存在感が弱めでしたが、ねぎはそこそこリアル系で、
薬味としても具材としての楽しめる仕上がりとなっていました!

そしてチャーシューは一見するとごく普通のものなのですが、
肉の風味、下味、脂身のコクなど、どれもなかなか優秀です!

このサイズできちっと風味を出してきたのは偉いですね!(*゚ー゚)

そして焼き海苔ですが、やはり豚骨醤油とはよく合いますね!

昔は海苔=シンプルな醤油ラーメンというイメージがありましたが、
横浜家系ラーメン=海苔という図式が定着してくるにつれて、
海苔はむしろ豚骨醤油に合うということが知られてきましたね!

ラーメンの海苔はスープをしっかりと吸わせてやわらかくしてから、
麺を巻いて食べるというのが最もおいしい食べ方なのですよね!

そしてこの食べ方に特に合うのが豚骨醤油系のスープなのですよね!

◎まとめ - 逆に今では珍しい古風な豚骨醤油味が印象的


いかにもチープで古風なにんにく系ライト豚骨醤油という味でしたが、
今ではあまり見かけなくなっただけに逆に貴重な感じがしましたね!

「昔懐かしいチープな豚骨醤油を食べたい」ときにはいいでしょう!(゚x/)モキューヌ

【関連記事】
猛虎ラーメン
猛虎焼きそば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/28発売 猛虎焼きそば

8/28発売のヤマダイ「猛虎焼きそば」を食べました!
関西地区のローソンのみの限定販売となっています!

8月28日から9月10日まで関西地区のローソンにおいて、
「阪神タイガース 執念で応援キャンペーン」が実施され、
その応援商品の一つがこの「猛虎焼きそば」になります!

他にも弁当、おにぎり、パンなどで応援商品が出ています!
その多くが黄色と黒をモチーフにしたものとなっています!

カップ麺では「猛虎ラーメン」も同時発売となっています!
製造を担当しているのはどちらの商品もヤマダイとなってます!(`・ω・´)

「ニュータッチ」や「凄麺」のブランドで知られるヤマダイですね!
どうして茨城のメーカーのヤマダイになったのかは謎ですが!

今ではヤマダイの商品もずいぶん関西で見かけはしますが、
それでも圧倒的に関東のほうが根付いていますからね!

阪神とカップ麺というと、甲子園の監修商品もありますね!
甲子園の監修商品はエースコックが製造担当していますが!

8/28発売 猛虎焼きそば

何だかパッケージデザインがずいぶんとシュールなのですけど(;゚ω゚)

よくよく考えれば「猛虎焼きそば」という名前からしてシュールではありますが;

「阪神タイガース 執念で応援キャンペーン」などの表示は何もなく、
「白飯上等!」という謎の言葉といい、微妙に縦長な阪神のロゴに、
TORA・TORA・TORAと延々と書かれた帯など奇妙な雰囲気が漂ってます;

何かこう「デフォルメされた関西感」がいやに漂ってるのですよね!
わざとコテコテな関西らしさを演出してるような感じがしてきます!

「白飯上等」は関西人が焼そばやお好み焼きなどのソース味の粉ものを、
おかずにしてご飯を食べるということからつけられているのでしょう!

自分は関西人でありながらそういう食べ方をしたことはないですが!

8/28発売 猛虎焼きそば(内容物)

◎内容物 - 後入れかつお節がポイント


内容物はかやく、液体ソース、かつお節という組み合わせです!
かつお節のサイズが大きく、量も多いのが目立っていますね!

湯戻し時間が4分と少し長めである点に注意しておきましょう!

8/28発売 猛虎焼きそば(できあがり)

おっ、ずいぶんと濃いめの色合いに仕上がっていますね!

この画像ではその色の濃さがちょっとわかりにくいですが、
ソースをかけたときに「けっこう黒いなぁ」と思わされます!

◎ソース - ギュッと詰まったような凝縮感のあるやや甘めの味わい


まずはその味ですが・・・うん、凝縮感のあるソースの味ですね!(●・ω・)

ただUFOのようないわゆる「濃い味」のソースとは少し違って、
煮詰めたようなソースらしさをギュッと高めた感じなのですね!

一方でソースにありがちな酸味などの刺激があまり強くないので、
ソース感は強めながらも口当たりはやわらかく鋭さはないです!

野菜をじっくり煮詰めたような旨味と言ってもいいかもです!

それでいて関西風の味わいらしくけっこう甘めなのですよね!

ただ、いわゆる「お好み焼きソース」的な甘さまではいかず、
煮詰めた感のあるまろやかなソースの旨味に油脂と甘味が絡む、
そんな関西風らしくちょっと調味感のある味に仕上がってます!

なので、シャープさやインパクトはそれほど持ってないですが、
誰からも食べやすいと感じられるソースだとは言えそうですね!

それでいて薄さや物足りなさがないのも好感の持てるところです!

ヤマダイというと「なにわ串かつソース焼そば」がありますが、
「なにわ」が甘みがありつつもサラリとしているのに対して、
こちらは凝縮感があるというのが最大の違いとなってますね!

ただ大きな味の方向性で言えばけっこう共通性はありますね!

ソースの原材料は糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
香辛料、オニオンパウダー、ビーフエキスという構成となっています!

ちょっと「なにわの串かつソース焼そば」と比較してみましょう!

[なにわの串かつソース焼そば]
糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
オニオンパウダー、ビーフエキス、香辛料

驚くことに、香辛料以外は並びが全く同じなのですよね!
ビーフエキスが入っていて、玉ねぎの甘みがあるのも同じですし!

なので、ヤマダイとしてはこの商品をベースにしながら、
関西風を意識したうえで凝縮感を高めてきたのでしょうね!

ところで味に「猛虎感」があるかというとそこは謎ですね;
最も「猛虎焼きそば」らしさとはどんな味なのかとなりますが;

◎麺 - ラードが香ばしい中太の油揚げ麺


麺はヤマダイらしい中太ぐらいの油揚げ麺となっています!
ヤマダイは焼そばにちょっと太めの麺を使ってくるのですよね!

それによって他社との差別化をはかっているとも言えますね!(*゚ー゚)

ラードが入っているので香ばしさがり、それでいて麺勝ちはせず、
ちゃんとソースといいバランスを保っているのがいいですね!

「そこそこ太めの焼そば麺」としてしっかり楽しめますね!

麺の量は100gと少し多めで、カロリーは557kcalとなっています!
脂質は23.0gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的ですね!

最近の通常サイズのカップ焼そばは麺量90gのものが多いですが、
ちょっと多めの100gにしてくれているのはうれしいところです!

◎具材 - 大きめのかつお節が味を引き立てる


具材はキャベツと、後入れふりかけのかつお節となっています!

キャベツはごく普通のものですが、ソースとも合ってますね!
量はほどほどですが、それなりに存在感は感じることができます!

そして後入れのかつお節ですが・・・これは量が多いですね!(*゚◇゚)

画像でも多く見えますが、これでも半分しか入れてないですからね!
なので、最初から最後までしっかりとかつお節を楽しめます!

そういえばかつお節がトッピングとして入っているのも、
「なにわの串かつソース焼そば」と共通していますね!

このあたりにヤマダイの感じる関西らしさがあるのですかね!
そういえばコテコテのデザインも両者の共通項と言えますね;

かつお節はサイズが大きく、麺にもよく絡んできますし、
その風味の良さと香ばしさはかなり効果的になってます!

◎まとめ - 見つからない場合は「なにわ 串かつソース焼そば」がオススメ


おおむね「なにわ 串かつソース焼そば」の路線を踏襲しつつ、
サラサラ感ではなく煮詰めたような凝縮感で旨味に強さを出す、
関西の人が安心しておいしいと感じられる味と言えるでしょう!

この味を見ると、ヤマダイに話が来た背景も何となく見えますね!

「なにわの串かつソース焼そば」をベースにしたような味わいを
ローソン側が関西向けに合うと思って製造を依頼したのかもですね!

もうローソンで「猛虎焼きそば」を見かけなくなって困ってる場合は、
現行商品の「なにわの串かつソース焼そば」をオススメいたします!

内容については両者ともにそれほど変わりはないですからね!

ほんのり甘めで、とがりのないソース感のしっかりした一杯でした!(゚x/)モキューン

【関連記事】
猛虎ラーメン
猛虎焼きそば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺

5/14発売のヤマダイ「凄麺 THE・汁なし担担麺」を食べました!
この商品は何が何でも見つけて紹介しておきたかったのですよね!

第1弾のときは抽選で当たるという思いがけない偶然がありましたが、
さすがに今回それはなかったので、何とか探し当ててきました!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺

凄麺の「THE」シリーズの汁なし系は非常にレベルが高いのですよね!
それはもう初代の「THE・まぜそば」でも明らかになってましたしね!

ただヤマダイの新商品は見つかりにくいという難点があるのですよね;
遅れた頃になってスーパーなどにしれっと並んでいるケースが多いです!

「今週の新作」というような形で入荷されるケースが他より少なく、
気付いたときに通常商品として並んでいるという感じなのですよね!

今回は公式から「2週間ほど遅れてデイリーヤマザキに出回る」と情報があったので、
その時期にいくつか回っていると、そのうちの一つで見つけることができました!(`・ω・´)

なので、この商品は発売から少し遅れての紹介になってはいますが、
決して記事在庫になっていたものというわけではないのですよね!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺(内容物)

◎内容物 - かやく、液体タレ、ふりかけ


内容物はかやく、液体タレ、ふりかけという組み合わせです!
この組み合わせは「凄麺 THE・まぜそば」のときと変わらないですね!

ちなみにこの商品の発表前に公式twitterからクイズが出ていて、
「凄麺 THE」シリーズの第2弾は何でしょうという問題でしたが、
大半の人が正解の「汁なし担担麺」だったのが興味深かったですね!

昨今の「汁なし担担麺」ブームを物語っているとも言えますね!

ちなみにフタの裏には「凄麺 THE」シリーズの第2弾であるこの商品が
実は第1弾の「凄麺 THE・まぜそば」と同時開発だったことが書かれていました!

要するにこの2商品を発売することはシリーズ開発時から決まっていて、
結果的にたまたま「凄麺 THE・まぜそば」が先に出たということなのでしょう!

たしかに今では焼そば以外の汁なしはこの2つが代表格とも言えますし、
その2つをまず主軸に据えるという方針でスタートしたのでしょうね!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺(できあがり)

ふりかけが入ることで、具材もトータルでは整っていますね!

◎タレ・ふりかけ - 極めて高水準にバランスが整えられた味わい


まずはその味ですが・・・おっ、これはバランスがいいですね!(●・ω・)

汁なし担担麺を構成する要素と言えば、ねりごま・唐辛子・花椒ですが、
その3つと、それに加えてまぜそばらしい油脂のパンチも効いています!

この中で言うと、唐辛子に関してはあくまでほどほどの感じですが、
それら以外の要素はどれもバランス良くまとまっているのですよね!

突出してどれか1つの要素が目立ちすぎているということはなく、
それでいてどの要素もちゃんと明確な存在感を見せてくれている、
まさに王道の汁なし担担麺を行く味わいと言っていいでしょう!

ねりごまもしっかりとごまの濃度と存在感を感じさせてくれ、
花椒はふりかけがない状態でもふわっとした風味が感じられ、
それを動物系の油脂によってしっかりとまとめあげています!

そこに加わる味噌+醤油系のタレもカドは全く立っておらず、
担担麺らしいまったりとした旨さの演出に大きく貢献してます!

そしてここにふりかけが加わりますが・・・これが効果的ですね!(=゚ω゚)

汁なし系の商品はどうしても食感にアクセントがつけにくいですが、
まずは粒ごまによって、プチプチとした食感を上手く出しています!

ごまの風味を高めるという以上に、食感の面での効果が大きいです!

唐辛子に関してはこちらもそれほど主張するものではないですが、
花椒に関しては間違いなくこのふりかけの中で主役と呼べますね!

タレだけで見ても花椒の風味はほんのりとつけられているのですが、
このふりかけによってピリピリとした舌への痺れがしっかり出てきます!

しかしながら、闇雲に花椒の痺ればかりを中心に据えたタレではなく、
ごまを主軸としながら、そこに花椒も明確なアクセントを加えていく、
この主役と盛り立てる役割の分担がはっきりしていたのが良かったです!

これまで汁なし担担麺の商品はかなりいろいろと出てきていますが、
奇をてらわない王道を行く姿勢はこれがトップと言えるかもですね!

それぐらい汁なし担担麺のポイントがよく押さえられたタレでした!

タレの原材料は動物油脂、ねりごま、糖類、植物油脂、食塩、味噌、
しょうゆ、ごま、ポークエキス、香辛料という構成になっています!

やはり変化球のようなものは特に加えられていないようですね!

ふりかけの原材料はごま、唐辛子、花椒となっています!

◎麺 - 「凄麺」の名にふさわしい汁なし向けとして文句のない太さ・食感


そして麺ですが・・・やっぱりこの麺は想像以上に凄いですね!(*゚◇゚)

最近はノンフライ麺で汁なし系が発売されるケースが増えましたが、
汁なしは汁あり以上に太麺が求められるという傾向が強いのですよね!

焼そばならまだしも、まぜそばや油そばは太麺がよく使われますので!

一方でノンフライ麺で断面が正方形に近い太麺を作るのは難しいのですよね!
やはりそれだけ厚みが出るので、中心まで戻すのが難しくなりますからね!

この「凄麺 THE」シリーズもさすがに完全に正方形とはいかないものの、
各社のノンフライ麺の中で最もそれに近いものを実現していると言えます!

そうすることで、麺の食感のリアリティがより高められています!

でもって、汁なし系には汁なしに合う麺の食感というものがありますが、
この麺は加水などの面においても絶妙のラインを突いてきているのですよね!

今回の「凄麺 THE・汁なし担担麺」では、そうした麺の総合力とタレの相性が
第1弾の「凄麺 THE・まぜそば」のとき以上に相乗効果を発揮しています!

なので、麺そのものの完成度までより高まって感じられるのですよね!

また、これは製作者が意図したものであるかどうかまではわかりませんが、
この麺はごく微妙に中心のほうがへこんだような形状になってるのですよね!

これによってその凹の部分に上手くタレが絡んでくれるのですよね!
食べながら麺を見ると凹のところがしっかりタレをつかんでますからね!

このあたりもまた実に上手く麺を作り上げてきたなぁと思わされます!

ちなみに湯戻し時間を5分30秒ぐらいにしたときが自分としてはベストです!
「凄麺 THE・まぜそば」を何度か食べる中でそのあたりも研究しましたからね!

実際のラーメン屋さんでも汁なし系のメニューを出すところは多いですが、
下手なお店だと「なぜこんな粉っぽくて悪目立ちする麺を?」と感じるような、
ただワイルドに目立つだけの麺をチョイスしているようなケースがありますが、
この商品は汁なし向けの麺としてはそうした店の麺は軽く超えていますね!

この麺とタレなら、下手な店で汁なしを食べるよりはよっぽどいいですね!
「汁なしにふさわしい麺」をしっかりと考え抜いてきていますからね!

汁なし向けのノンフライ麺は各社ともにかなり研究してきていますが、
もしかするとこの麺がその中でも一歩抜けてると言えるかもですね!

麺の量は85gで、カロリーは483kcalとなっています!
脂質は15.2gで、ノンフライ麺ということで多少低くなってます!

一般的な油揚げ麺のカップ焼そばの麺量が90gなのを考えると、
ノンフライ麺で85gなら十分に頑張っていると言っていいでしょう!

◎具材 - ポイントを押さえた充実感のあるそぼろ&チンゲン菜


具材は肉そぼろとチンゲン菜という組み合わせになっています!

これは汁なし担担麺として必要最低限のところを押さえた感じですね!(*゚ー゚)

この2つだけの具材だけで見ると決して多いわけではないですが、
この商品は価格帯もそこまで高くなく、ふりかけが整ってるので、
トータルとして具材に不足感を感じさせられることはありません!

肉そぼろも肉感・味ともに良く、チンゲン菜も意外と多いですし、
具材に関してもきちっと頑張ってきたと言っていいでしょうね!

◎まとめ - タレ、麺、具材、非の打ちどころのない完成系と呼べる一杯


汁なし担担麺というと、数年前からカップ麺でもブーム化していて、
油揚げ麺商品、ノンフライ麺商品ともに数多く発売されていますが、
そこで後発ながらよくこれだけのものを作ったと言いたくなりますね!

麺の完成度、タレの王道感、両者が絡んだときに生まれる本格度の高さ、
そのどれを取っても1位をうかがうだけの存在と言っていいでしょうね!

この商品がもっと広く出回らないことをもったいなく感じる一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

【関連記事】
凄麺 THE・汁なし担担麺
凄麺 THE・まぜそば
凄麺 かき揚げ天ぷらそば
凄麺 ねぎ醤油の逸品
凄麺 麻辣ねぎラーメン
凄麺 名古屋台湾ラーメン 激辛醤油味
凄麺 夏の激辛味噌ラーメン
凄麺 青森煮干中華そば
凄麺 高井田系中華そば
凄麺 川式担担麺 汁なし担担麺
凄麺 什錦炒麺 五目塩焼そば
凄麺 横浜とんこつ家 豚骨醤油ラーメン
凄麺 かけらーめん あごだし醤油味
凄麺 熟炊き鶏そば
凄麺 メガカップ きゃべ辛味噌
凄麺 PREMIUM ねぎみその逸品
凄麺 NEO焼そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog
/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.