1/14発売 大盛 大阪かすうどん

1/14発売のヤマダイ「ニュータッチ 大盛 大阪かすうどん」を食べました!
大阪の河内地区のご当地うどんである「かすうどん」を再現したものです!

「『かすうどん』なんて初めて聞いた」という人も多そうですが、
自分はちょうどその大阪の河内地区に住んでるのでなじみがありますね!

「かすうどん」というのは「油かす」という食材を乗せたうどんですが、
この「油かす」は園芸肥料に使う「油かす」とは全くの別物です!

もともとは牛の腸から油脂を取り終わった後の「かす」だったのですが、
それを河内地区などの一部の地域において食材として使ってたのですよね!

ただ実は20年前とかだと、まだ「かすうどん」はその河内地区においても、
決してポピュラーで定着した存在だと言えるものではありませんでした!

ここ10年前後ぐらいで、食材としての「油かす」のおいしさが注目され、
単なる「油を取った後の牛の腸のかす」という副産物的な見方から変わり、
一気に需要が高まり「かすうどん」などの活用も広がっていきました!

今では良質な「油かす」を作るために、あえて牛の腸にじっくり火を通して、
適度に油を落として作るなど、1つの食材として地位が確立されています!

それどころか今では河内地区でも完全に高級食材という扱いなのですよね!
一部の店でも売ってますが、気軽に手を出せる価格ではないですからね!(=゚ω゚)

1/14発売 大盛 大阪かすうどん

さて、今回は河内地区で「かすうどん」などを提供するお店として
地域に定着している「KASUYA」が監修した商品となっています!

実際「KASUYA」は自分の行動範囲内でも普通に見かけますしね!

でも自分は「KASUYA」の「かすうどん」はまだ未経験なのですよね;
ただ「かすうどん」そのものは他のお店で食べたことはありますが!

自分の中では「油かす」はラーメン屋で食べる機会が多かったですね!

地元の有名店でいつも正月になると「油かす」を使ったつけ麺が提供され、
それが非常にレベルが高かったことから、油かすにはなじみがあります!

ただそのお店の場合はかなり高級な油かすを使っていたこともあり、
さすがにそのまま今回の商品と比較するのはできないですけども!

そのように「油かす」はけっこうな高級食材でもあることから、
この商品でも「油かす」がそのまま入っているわけではありません!

かわりに「砕いた油かすを入れた揚げ玉」が採用されています!
またその「油かす」は監修店の「KASUYA」が使っているものだそうです!

問題はそれでどれくらい「かす」らしさが再現されているかですね!

さすがに「油かす」特有のプニプニ感を出すのは難しいでしょうが、
「油かす」ならではの風味はそれなりに出せる可能性がありますからね!

1/14発売 大盛 大阪かすうどん(内容物)

内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成となっています!

「かすうどん」は「油かす」から出る油脂も重要な要素なので、
油脂の表現がしやすい液体スープなのは正解と言えそうですね!

1/14発売 大盛 大阪かすうどん(できあがり)

うん、「かす入り揚げ玉」を中心に具材は整っていますね!

まずはスープですが・・・関西うどん的な指向性が強いですね!(●・ω・)

「かすうどん」ということで、油かすの風味も重要なのですが、
まずそのベースとして関西風うどんのだしも大事ですからね!

この商品を作っているヤマダイは関東のメーカーではあるのですが、
ここ数年は関西を指向した商品をけっこう多く作ってるのですよね!

そうした流れの中から、関西らしい味わいを作る技術も高まってますね!

比較的主張が軽めの醤油に、昆布がやや強めに効いた和風だし、
特にこの昆布の効かせ方をしっかりとさせているのがいいですね!

やはり関西風だしの決め手は昆布の旨味にあると言えますからね!

そして今回は関西風らしさをさらに演出する狙いを込めて、
具材のほうでもとろろ昆布を起用してきているのですよね!

このとろろ昆布は純粋に具材として楽しむ存在というよりは、
スープに溶かし込むことで昆布の旨味にさらに厚みを持たせる、
これもまた関西風らしい昆布だしを高めるのに大きく貢献してます!

そしてこの基本の関西風だしに牛の存在感もしっかり光ってます!(*゚◇゚)

ちゃんとスープ全体にじわっと広がってくる牛の風味があって、
なおかつ油脂からも牛の旨味が一定程度感じられるのですよね!

ただこの時点だと「関西風肉うどん」と変わらない感じになりますが、
ここで大きな仕事をしてくれているのが具材の「かす入り揚げ玉」です!

食べる前はこの「かす入り揚げ玉」がどれくらいの仕事をするのか、
そこに不安もありましたが、これは思っていたよりも活躍してますね!

間違いなく今回のスープにおける一味違った牛の持つ旨味は、
この「かす入り揚げ玉」から出ていると見て良さそうですしね!

一般的な肉うどんなどの肉具材から出る牛の旨味とは少々違い、
ちょっとひねりのあるホルモン的な旨さが備わってるのですよね!

この「少しひねりのある牛の旨味」はかすうどんの魅力の1つで、
それがきちんとスープににじみ出ているのはポイントが高いです!

スープにおける「かすうどんらしさ」の演出は成功と言えますね!

スープの原材料はしょうゆ、糖類、食塩、動物油脂、たん白加水分解物、
ビーフエキス、昆布エキス、鰹エキスという組み合わせになっています!

動物油脂で牛のコク、そしてスープ素材も牛がまず最初にあって、
そこに昆布、かつおと続く、関西のポイントを押さえていますね!

明らかに一般的なうどんだしよりも昆布優勢の風味でしたからね!

麺はそこそこ厚みのある、ラードを練りこんだ油揚げ麺のうどんです!

ラードを練りこんでいることでワイルドな風味がやや強いのですが、
これが油かす風の風味と相まってなかなか上手くまとまっています!

食べ始めはややごつごつとした印象のある食感だったこともあり、
ちょっと麺の存在感が前に立っているかなと思ったりもしましたが、
1~2分もするとちょうどいい食感になってスープなじみも良くなり、
ラードの風味とスープとの調和もちょうど良くなってきたのですよね!(*゚ー゚)

なので、あえて30秒ほど長めに待ってみるのもいいかもしれません!
少しなじむぐらいの食感のほうがいいバランスになってくれますし!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは499kcalとなかなか高いです!
脂質も20.5gと、けっこう高めの数字になっているのですよね!

これは具材に揚げ玉が入っていることの影響が大きいでしょうね!
スープそのものは別に重く感じるようなところはなかったですし!

具材はかす入り揚げ玉、かまぼこ、ねぎ、とろろ昆布です!

ねぎは普通の乾燥具材で薬味の役割、かまぼこもごく普通のもの、
そしてとろろ昆布はスープの昆布風味を高めるような役割です!

となると、主役のかす入り揚げ玉ですが・・・これはよくできてます!(`・ω・´)

もちろん揚げ玉なので、油かすらしいプニプニ感は特にないです!

なので、あくまで風味の面で一定の油かすらしさを出せるかですが、
この点でなかなかいい仕事をしてくれているのが光っていますね!

基本的には粉末化した油かすを練り込んでいるということから、
具として食べたときにそこまでわかりやすいアピールはしませんが、
ときどきちょっと大きめの砕けた油かすが入っているのですよね!

これを食べると、たしかに「ちょっとひねりのある牛肉」感が出ます!
小さめではあるんだけど、間違いなく牛肉らしい味が広がりますね!

でもって、一般的な牛肉具材とはちょっと風味が違うのですよね!

たとえるなら「脂身が少し多いおでんのすじ肉」にけっこう近いです!

油かす特有の「まったりした脂の旨さ」というわけではないですが、
普通の牛肉具材ではでない、特有の旨さが備わってるのはたしかです!

スープへの影響も大きく、具材としてもかすらしさをチラリと見せる、
きちんと「かすうどん」らしさが演出できているのはうれしいですね!

「油かす入りの揚げ玉でどこまで個性を再現できるのか」というテーマに
真正面からぶつかってきましたが、なかなかの成果を上げてくれましたね!

これならしっかりと「かすうどん」を名乗ってもいいと思えましたね!

一味違ったうどんを味わうという点でも十分オススメできる一杯でした!(゚x/)モギンッ
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12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺

12/4発売のヤマダイ「麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺」を食べました!
ローソンのみで先行販売されているカップ麺となります!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺

「麺屋武蔵」関連の商品はちょくちょくローソンで出てますね!
このブログでも「麺屋武蔵監修 節鶏ら~麺」を紹介していますし!

ラーメン以外にもスープ製品が販売されたりもしているようですし!

ただ面白いのは作っているメーカーがそれぞれ違ってる点ですね!
「節鶏ら~麺」はエースコックでしたが、今回はヤマダイ担当です!

今回のラーメンのテーマ性の再現にヤマダイが向いてたのですかね!

それにしても「フォアグラ風味」というのはちょっと驚きですね!(*゚◇゚)

どうも過去に背脂のかわりにフォアグラをチャッチャするラーメンを出して、
それを再現するという狙いのもとに作られたのがこの商品にあたるようです!

高級食材としてトリュフ風味を採用するカップ麺は増えていますが、
フォアグラの風味をカップ麺に取り入れたのはこれが初でしょうね!

もちろん本物のフォアグラではなく、フォアグラの香料ではありますが!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺(内容物)

◎内容物 - レトルト背脂が入っているのが印象的


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープ、レトルト調理品です!

カップ麺でレトルトというとチャーシューなどに使われることが多いですが、
なんと今回は背脂をレトルト調理品にするという手法が使われています!

カップ麺での背脂の再現はいろいろあって、液体スープとして入れるか、
乾燥させた背脂顆粒と豚脂を合わせるといった手法がよく見られますが、
レトルト調理品という形でこだわってくるのは今回初めて見ましたね!

今回は単なる背脂ではなくフォアグラ風味ですし、力を入れてるのでしょう!

12/4発売 麺屋武蔵 無双新免 鴨だしら~麺(できあがり)

具材はねぎだけですが、背脂は粒が大きくて非常にリアル感がありますね!
これだけしっかりとしたビジュアルの背脂はカップ麺ではまず見ませんね!

◎スープ - 鴨以上にフォアグラ風味背脂と魚介が交わる「麺屋武蔵」らしい味わい


まずはスープですが・・・背脂の後ろを魚介が支えるような味わいですね!(●・ω・)

ベースのスープの主役は鴨で、そこに豚を重ねる形なのですが、
鴨に関しては背脂が目立つ前半はそこまで前面には出ないですね!

あくまで下支え的で、鴨のラーメンとして楽しむ感じではないです!

ただ背脂の主張が弱まる後半は徐々に鴨が顔を出してくるのですよね!

鴨の特徴はギュッと詰まったような凝縮感のある旨味にあるのですが、
そうした力強さが底のあたりからググッと上がってくる感じになります!

とはいえ、後半に鴨を意識しつつ食べないとあまり気付かないかもですが!

ただそれはスープの鴨がしっかりとした強みを持ってないということではなく、
それ以上に背脂の持っている存在感が強く出る形になっているためですが!

そして背脂ですが・・・これはたしかにかなりのインパクトがあります!(=゚ω゚)

まず単純に背脂としてのクオリティの高さが評価できるところですね!

一つ一つの粒が大きく、食べたときの食感もリアルな背脂ですし、
これならラーメン屋で実際に使われても全く違和感はないでしょう!

これまでカップ麺でいろんなスタイルの背脂を見てきましたが、
お店に匹敵するレベルにまで達しているのはこれぐらいですね!

間違いなくカップ麺の背脂としては過去最高と言える内容です!

なので、麺を食べた後で背脂をつまむとそのリアリティは素晴らしく、
豚の持っているコクと背脂の甘みが口の中で一気に調和してくれます!

そしてフォアグラの風味ですが、たしかに香りとして感じ取れますね!(`・ω・´)

もちろんベースが背脂なので、風味の中心にあるのも豚なのですが、
後味的な感じでふわっとフォアグラ特有のまったりした味わいが来ます!

とりわけフォアグラの持っているあの独特の重さを感じるのですよね!

ただそれゆえに普通の背脂以上に重さを感じさせるところはありますが!

また背脂だけでなく、スープの油脂からもフォアグラ感を少し感じます!
背脂につけられた風味がスープの油脂のほうにも多少移るのでしょうね!

そしてその背脂と同時に旨味を主張してくるのが魚介系の要素ですね!

このスープの主役は背脂とこの魚介と言っても間違いないでしょう!
鴨に関してはどちらかと言えば裏方といった印象が残りますからね!

魚介は節系と煮干の両方をミックスしたような感じになってますね!
魚介の複合性を立てるのは「麺屋武蔵」らしいとも言えるでしょう!

スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、食塩、糖類、鴨エキス、ポークエキス、
クリーミングパウダー、魚介粉末(宗田鰹節、さば節、煮干、鰹節)、
たん白加水分解物、でん粉、酵母エキス、煮干エキス、植物油脂です!

ちなみにこのスープの原材料の中には背脂の分は入ってません!
なので、背脂抜きでもけっこう動物油脂が多く入ってるのですね!

たしかに液体スープにもごく細かい粒の背脂的なものが見えますし!

スープの構成を見ると、鴨もけっこう強く使われているのですよね!
どうしても背脂のパンチに押されてしまうところはあるのですが!

麺はけっこう太めでそこそこ厚みもあるノンフライ麺となっています!

◎麺 - 太めで絶妙なコシを見せる高い技術を感じるノンフライ麺


この麺ですが・・・ヤマダイの持っている技術力の高さが出てますね!(*゚ー゚)

THE・汁なし」のシリーズで使われている太麺からもわかるのですが、
ヤマダイって細麺よりも太麺のほうが強いのではないかと思えますね!

細麺だとちょっとブリブリ感が目立ちすぎるようなときもあるのですが、
太麺になると他社よりも厚みがありながら、もちもち感が実にほどよく、
「自然な厚みのある太麺」を再現する力の高さを見せてくれるのですよね!

今回の商品はスープが強いので、麺もこれぐらいの太さで合ってますし、
何より一つの麺としてそれだけで純粋に楽しめるところも強いですね!

「麺とスープだけで勝負する商品」と言えるだけのものを感じますね!

麺の量は65gで、カロリーは486kcalとなっています!
脂質は23.2gで、ノンフライ麺系商品としてはかなり高いです!

これは背脂が主役となっている商品なのを考えるとやむなしですね!

◎具材 - ねぎのみとシンプル


具材はねぎのみという極めてシンプルな構成となっています!
実際にはねぎは先入れなのですが、今回は後入れにしています!

別に後入れにしたからといって、ネガティブな要素はないですしね!

ねぎはそこそこカットが大きめで、薬味としても効果的でした!

◎まとめ - フォアグラ風味背脂が映える「麺屋武蔵」の個性が垣間見える一杯


スープも優秀なんだけど、主役は完全にフォアグラ風味の背脂で、
その飛び道具で強くアピールしてくる商品といった感じでしたね!

ただ麺も素晴らしく「スープと麺で勝負する」形は作られており、
かなり本気度の高い一杯であったことは間違いないでしょうね!

中途半端な具材を入れるよりは高級感は出ていたと思いますね!

一つ弱点を挙げるとしたら、ややもたれそうなところですかね;
フォアグラ風の背脂は面白いながらもかなり重かったですからね!

極上の背脂と麺、この2つだけでしっかり勝負できる一杯でした!(゚x/)モギッ

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10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん

10/22発売のヤマダイ「凄麺 復刻版 煮玉子らーめん」を食べました!

10/29は凄麺の第1弾商品が発売された日ということで、
それが「凄麺の日」として制定されることになりました!

そしてその第1弾だったのが「これが煮玉子らーめん」で、
それを復刻したのが今回発売された商品となります!

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん

煮玉子がカップ麺に入っているというのが何よりも注目点ですね!

調べてみるとカップ麺で煮玉子を最初に入れたのはおそらく東洋水産で、
1998年に「じっくり煮玉子 しょうゆラーメン」を発売しています!

ちなみにこの商品は自分も当時運良く食べているのですよね!

その後も東洋水産はちょくちょく煮玉子系のラーメンを出してました!

それに続いて煮玉子系ラーメンを出したのが「とかち麺工房」です!
「とかち麺工房」がそんな分野に手を出していたというのは意外です!

そして2001年にこちらのヤマダイが煮玉子を起用するようになります!

実はヤマダイにとっての初の煮玉子ラーメンは「凄麺」ではなく、
「満腹食堂 丸ごと一個 煮玉子ラーメン」だったようですね!

その数ヶ月後にこの煮玉子を使った「凄麺」が出た流れになります!
第1弾商品としてふさわしい具材だと判断されたのでしょうね!

カップ麺における煮玉子事情もまたなかなか複雑だったようですね!(*゚ー゚)

ただこうした数社による煮玉子ブームは2000年代初期に収束し、
2005年ぐらいからは特に発売されなくなっていったみたいです!

もともと東洋水産だけがいやに熱心という感じだったようですし;

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん(内容物)

内容物はかやく、焼きのり、レトルト調理品、液体スープです!
さすが「凄麺」の第1弾ということで気合が入っていますね!

もちろん「レトルト調理品」の中身は煮玉子となっています!

レトルト調理品はあらかじめお湯につけて温めておくといいですね!

10/22発売 凄麺 復刻版 煮玉子らーめん(できあがり)

煮玉子が入ることで一般的なカップ麺とは見た目が一味違いますね!

まずはスープですが・・・あらっ、想像したよりもライトですね!(●・ω・)

今の豚骨醤油ラーメンの視点から見るとかなり軽いスープです!

現代的な豚骨醤油はベースとなる豚骨にも厚みが求められますし、
「あれ、白濁はしてるけど豚骨感があまりないなぁ」と思われる
そういう豚骨では厳しい評価を受けることが多いでしょうからね!

一方で豚骨醤油ラーメンが全国に広がった90年代後期あたりは、
こうしたタイプのライトな豚骨醤油はポピュラーだったのですよね!

この商品はもともとは2001年に発売されたものということなので、
基本的にはその90年代後期の豚骨醤油を受け継いでいるのでしょう!

なので、このスープは何かが失敗してこうなったというわけではなく、
できるだけ忠実に当時のスープを再現したからなのでしょうね!

そして当時の商品をこの味を狙って出していたものだと思います!
そういう点では非常に「懐かしい豚骨醤油」味になってますね!

ここにやや強めににんにくが重なるのも個性になっていますね!(=゚ω゚)

これもおそらく当時の豚骨醤油のスタンダードだったと思います!

というのも、ライトな豚骨スープにそこまでとがらない醤油ダレだと、
どうしても全体のインパクトが控えめになるのでそこをにんにくが埋める、
そうすることでトータルとしてのパンチを出していたのでしょうね!

このタイプのスープは現代のカップ麺ではほぼ見られませんが、
少し前に関西で出た「猛虎ラーメン」がちょうどこの系統でした!

「猛虎ラーメン」のほうがにんにくがさらに強めではありましたが!
そういえば「猛虎ラーメン」も今回と同じヤマダイの製造でしたね!

スープの原材料はしょうゆ、ポークエキス、動物油脂、たん白加水分解物、
糖類、食塩、ニンニクペースト、食用風味油、酵母パウダーとなっています!

魚介などの付加的な要素が入らない点も懐かしい感じがしますね!
原材料だけを見ると、豚系、醤油、にんにくと非常にシンプルです!

麺は断面が四角くてかなり太めのブリブリとしたノンフライ麺です!

最近の「凄麺」は麺の食感がかなりナチュラルになってますが、
今回は太めの角刃の麺ということあってかなりワイルドですね!

この強烈なブリブリ感はかつての「凄麺」を少し思い起こさせます!(*゚◇゚)

そのかわり1~2分ほど長めに待つとだんだん自然になりますね!
それでもかなりプリプリ感の強いタイプの麺ではありますが!

豚骨のベースの弱いスープに、加水の高いブリブリ麺ですから、
バランスとしては完全に麺のほうが勝つ感じになってますね!

「凄麺」シリーズの第1弾としてはこれで良かったのかもですが!
良くも悪くも麺のアピールが強く出た仕上がりになってますからね!

麺の量は65gで、カロリーは421kcalとなっています!
脂質は13.1gで、ノンフライとしては脂質はそこそこ高めです!

具材はレトルト煮玉子、メンマ、ねぎ、焼き海苔となってます!

メンマはずいぶんと砕けていて、存在感が弱かったですね!
どうしても小さくなるとコリコリ感が楽しめなくなりますしね!

ねぎはそこそこリアル系のもので、具材としても楽しめるものでした!

焼き海苔は豚骨醤油ラーメンとは非常に相性のいい具材ですね!

しっかりとスープを吸わせてから麺を巻いて食べるのが基本です!
この食べ方をしたときに最も味が映えるのが豚骨醤油なのですよね!

スープはライトですが、この食べ方をしたときは相性もいいです!

そして煮玉子ですが・・・うん、非常にリアル感のある具材ですね!(`・ω・´)

一言で言うなら「おでんの玉子」といった感じの具材ですね!
「味のしっかり染みたゆで卵」をイメージすると近いでしょう!

かつてはラーメン屋さんでもこうした煮玉子がよく使われてましたが、
今は半熟気味に茹でた卵をタレにつけた味玉がメインになってるので、
こうした「おでんの玉子」的な煮玉子は時代を感じる存在になりましたね!

そういう点ではこの煮玉子もまた「復刻版らしい存在」と言えるでしょう!

ただこちらの煮玉子は何だかんだで現代でも通じる要素はありますね!
何と言ってもこうしたリアルな卵具材はカップ麺では見ないですからね!

そういえば肉具材が一切入ってないのがこの商品の特徴でもありますね!
煮玉子が丸1個分入っているのだから、さすがに仕方なくはありますが!

コクが弱い豚骨醤油スープに、ブリブリとした力強さのあふれる麺と、
スープと麺のバランスということで言えば時代をかなり感じますし、
煮玉子も質は高いもののやはり古風な具材という印象はありますが、
それゆえに「当時を懐かしむ」という意義は強い一杯と言えますね!

でもって、煮玉子に関しては今でもカップ麺で活用できそうなので、
現代的なラーメンに合わせるとどのようになるか気になりますね!

またいつかこの煮玉子具材を他のカップ麺で使ってほしいですね!(゚x/)モニニュッ

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8/28発売 猛虎ラーメン

8/28発売のヤマダイ「猛虎ラーメン」を食べました!
同日発売の「猛虎焼きそば」と同じくローソン限定です!

関西のローソンで開催中の阪神応援キャンペーン商品の一つです!

製造がヤマダイなのは「猛虎焼きそば」とメーカーを合わせたためでしょうね!
「猛虎焼きそば」のほうはヤマダイの既存商品と内容が似ていましたし!

8/28発売 猛虎ラーメン

シュールさが漂っていた「猛虎焼きそば」に比べると普通ですね!
焼そばは「白飯上等」とか「TORA・TORA」とか怪しさ満載でしたし!

それでも「猛虎ラーメン」という名前でけっこうシュールではありますが!笑

でもって、シンプルすぎてどんな味なのかがわかりにくいですね!(*゚◇゚)

どこかに「○○味」とか書いていてくれればいいのですが!
もっとも「猛虎ラーメン 猛虎味」とか書かれるよりはマシですが!笑

8/28発売 猛虎ラーメン(内容物)

◎内容物 - かやく、液体スープ、焼き海苔


内容物はかやく、液体スープ、焼き海苔となっています!
麺のビジュアルや内容物は「凄麺」シリーズに近いですね!

8/28発売 猛虎ラーメン(できあがり)

スープの見た目の雰囲気は背脂豚骨醤油系といった感じですね!

スープ - 「猛虎味」ではなく、ガーリックの強いライトな豚骨醤油


まずはスープですが・・・なんだか90年代を連想させる味ですね!(●・ω・)

90年代初期ぐらいまでって、全国的には豚骨醤油はメジャーではなく、
豚骨ラーメンと醤油ラーメンをミックスさせたような新しい存在として
90年代中期ぐらいから一般的に広がっていった印象が強くあるのですよね!

もちろんそれ以前からいくつかの地域では根付いていたわけですが!

そうして豚骨醤油の全国展開が進む中でまず広がっていったのが、
今回のスープのようなスタイルだったという印象があるのですよね!

ベースの豚骨スープは比較的ライトながら清湯系よりはコクがあり、
また油脂に関しては控えめであまりどっしり感はなかったのですよね!

そしてそこにアクセントをつけるように生にんにく的な香味が加わる、
こうした味は90年代にラーメン店でよく見かけたイメージがありますね!

もしかするとそれは単に大阪でよく見られた傾向だっただけかもですが!

ただ自分は学生時代にこうしたラーメンに大阪で何度か出会ったので、
このラーメンを食べたときは「あ、ちょっと懐かしい」と思いましたね!

現代の個人経営のラーメン店などではほぼ見かけない味でもありますね!
こだわりを重視したようなお店では出しにくいタイプの味とも言えます!

豚骨醤油という枠で見ても、家系・和歌山系・徳島系のどれと比べても、
豚骨の重厚感であったりコクの強さなどで劣るところがありますからね!

そうでありながら、これはこれで楽しめる味わいではあるのですよね!(=゚ω゚)

今の時代だとこうしたベースがライトな豚骨醤油系のスープは
一部の大型店舗のチェーン店ぐらいでしか見ないかもですね!

そこにおろしにんにくを乗せればこれに近い味になるでしょう!

フタには「背脂の旨味を極めた濃厚スープ」と書いてありますが、
背脂の存在感は薄く、スープも濃厚という印象はあまりないですね!

スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、ポークエキス、
食塩、糖類、たん白加水分解物、ニンニクペースト、
香辛料、酵母パウダー、オニオンエキスとなっています!

シンプルな豚骨醤油ににんにくや香味野菜を加えた感じですね!
鶏や魚介などが全く入っていないのは潔いと言えますね!

◎麺 - 「凄麺」シリーズに近いヤマダイらしいノンフライ麺


麺はヤマダイらしいノンフライの断面の四角い中細麺です!

この麺で驚いたのは、湯戻し後のほぐれがすごくいい点です!(`・ω・´)

もっともそれはおそらくこの商品だけに限ったことではなくて、
ヤマダイのノンフライ麺全般に共通することなのでしょうけども!

ヤマダイの麺はほぐれを良くする工夫がほどこされているのですが、
このあたりは日清などにも見習ってほしいと思うところがありますね!

日清のノンフライ麺はしばしばほぐすのに苦労させられますから;

麺の食感はプリプリながら、昔のようなゴリゴリした質感はなく、
非常にナチュラルな多加水寄りの麺としての感覚がありましたね!

以前の「凄麺」の麺はちょっとゴリゴリ感が強かった印象ですが、
もう今やそうした段階はとっくに乗り越えられているようですね!

でもって主張がそこまで強くないので麺勝ちすることもなく、
スープとのバランスという点でもいいものがありましたね!

麺の量は60gで、カロリーは362kcalとなっています!
脂質は9.6gで、背脂系ではありながらも低い数字ですね!

◎具材 - 「猛虎」の黒をイメージさせる(?)焼き海苔がいいアクセントに


具材はチャーシュー、焼き海苔、メンマ、ねぎとなっています!

メンマは存在感が弱めでしたが、ねぎはそこそこリアル系で、
薬味としても具材としての楽しめる仕上がりとなっていました!

そしてチャーシューは一見するとごく普通のものなのですが、
肉の風味、下味、脂身のコクなど、どれもなかなか優秀です!

このサイズできちっと風味を出してきたのは偉いですね!(*゚ー゚)

そして焼き海苔ですが、やはり豚骨醤油とはよく合いますね!

昔は海苔=シンプルな醤油ラーメンというイメージがありましたが、
横浜家系ラーメン=海苔という図式が定着してくるにつれて、
海苔はむしろ豚骨醤油に合うということが知られてきましたね!

ラーメンの海苔はスープをしっかりと吸わせてやわらかくしてから、
麺を巻いて食べるというのが最もおいしい食べ方なのですよね!

そしてこの食べ方に特に合うのが豚骨醤油系のスープなのですよね!

◎まとめ - 逆に今では珍しい古風な豚骨醤油味が印象的


いかにもチープで古風なにんにく系ライト豚骨醤油という味でしたが、
今ではあまり見かけなくなっただけに逆に貴重な感じがしましたね!

「昔懐かしいチープな豚骨醤油を食べたい」ときにはいいでしょう!(゚x/)モキューヌ

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8/28発売 猛虎焼きそば

8/28発売のヤマダイ「猛虎焼きそば」を食べました!
関西地区のローソンのみの限定販売となっています!

8月28日から9月10日まで関西地区のローソンにおいて、
「阪神タイガース 執念で応援キャンペーン」が実施され、
その応援商品の一つがこの「猛虎焼きそば」になります!

他にも弁当、おにぎり、パンなどで応援商品が出ています!
その多くが黄色と黒をモチーフにしたものとなっています!

カップ麺では「猛虎ラーメン」も同時発売となっています!
製造を担当しているのはどちらの商品もヤマダイとなってます!(`・ω・´)

「ニュータッチ」や「凄麺」のブランドで知られるヤマダイですね!
どうして茨城のメーカーのヤマダイになったのかは謎ですが!

今ではヤマダイの商品もずいぶん関西で見かけはしますが、
それでも圧倒的に関東のほうが根付いていますからね!

阪神とカップ麺というと、甲子園の監修商品もありますね!
甲子園の監修商品はエースコックが製造担当していますが!

8/28発売 猛虎焼きそば

何だかパッケージデザインがずいぶんとシュールなのですけど(;゚ω゚)

よくよく考えれば「猛虎焼きそば」という名前からしてシュールではありますが;

「阪神タイガース 執念で応援キャンペーン」などの表示は何もなく、
「白飯上等!」という謎の言葉といい、微妙に縦長な阪神のロゴに、
TORA・TORA・TORAと延々と書かれた帯など奇妙な雰囲気が漂ってます;

何かこう「デフォルメされた関西感」がいやに漂ってるのですよね!
わざとコテコテな関西らしさを演出してるような感じがしてきます!

「白飯上等」は関西人が焼そばやお好み焼きなどのソース味の粉ものを、
おかずにしてご飯を食べるということからつけられているのでしょう!

自分は関西人でありながらそういう食べ方をしたことはないですが!

8/28発売 猛虎焼きそば(内容物)

◎内容物 - 後入れかつお節がポイント


内容物はかやく、液体ソース、かつお節という組み合わせです!
かつお節のサイズが大きく、量も多いのが目立っていますね!

湯戻し時間が4分と少し長めである点に注意しておきましょう!

8/28発売 猛虎焼きそば(できあがり)

おっ、ずいぶんと濃いめの色合いに仕上がっていますね!

この画像ではその色の濃さがちょっとわかりにくいですが、
ソースをかけたときに「けっこう黒いなぁ」と思わされます!

◎ソース - ギュッと詰まったような凝縮感のあるやや甘めの味わい


まずはその味ですが・・・うん、凝縮感のあるソースの味ですね!(●・ω・)

ただUFOのようないわゆる「濃い味」のソースとは少し違って、
煮詰めたようなソースらしさをギュッと高めた感じなのですね!

一方でソースにありがちな酸味などの刺激があまり強くないので、
ソース感は強めながらも口当たりはやわらかく鋭さはないです!

野菜をじっくり煮詰めたような旨味と言ってもいいかもです!

それでいて関西風の味わいらしくけっこう甘めなのですよね!

ただ、いわゆる「お好み焼きソース」的な甘さまではいかず、
煮詰めた感のあるまろやかなソースの旨味に油脂と甘味が絡む、
そんな関西風らしくちょっと調味感のある味に仕上がってます!

なので、シャープさやインパクトはそれほど持ってないですが、
誰からも食べやすいと感じられるソースだとは言えそうですね!

それでいて薄さや物足りなさがないのも好感の持てるところです!

ヤマダイというと「なにわ串かつソース焼そば」がありますが、
「なにわ」が甘みがありつつもサラリとしているのに対して、
こちらは凝縮感があるというのが最大の違いとなってますね!

ただ大きな味の方向性で言えばけっこう共通性はありますね!

ソースの原材料は糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
香辛料、オニオンパウダー、ビーフエキスという構成となっています!

ちょっと「なにわの串かつソース焼そば」と比較してみましょう!

[なにわの串かつソース焼そば]
糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
オニオンパウダー、ビーフエキス、香辛料

驚くことに、香辛料以外は並びが全く同じなのですよね!
ビーフエキスが入っていて、玉ねぎの甘みがあるのも同じですし!

なので、ヤマダイとしてはこの商品をベースにしながら、
関西風を意識したうえで凝縮感を高めてきたのでしょうね!

ところで味に「猛虎感」があるかというとそこは謎ですね;
最も「猛虎焼きそば」らしさとはどんな味なのかとなりますが;

◎麺 - ラードが香ばしい中太の油揚げ麺


麺はヤマダイらしい中太ぐらいの油揚げ麺となっています!
ヤマダイは焼そばにちょっと太めの麺を使ってくるのですよね!

それによって他社との差別化をはかっているとも言えますね!(*゚ー゚)

ラードが入っているので香ばしさがり、それでいて麺勝ちはせず、
ちゃんとソースといいバランスを保っているのがいいですね!

「そこそこ太めの焼そば麺」としてしっかり楽しめますね!

麺の量は100gと少し多めで、カロリーは557kcalとなっています!
脂質は23.0gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的ですね!

最近の通常サイズのカップ焼そばは麺量90gのものが多いですが、
ちょっと多めの100gにしてくれているのはうれしいところです!

◎具材 - 大きめのかつお節が味を引き立てる


具材はキャベツと、後入れふりかけのかつお節となっています!

キャベツはごく普通のものですが、ソースとも合ってますね!
量はほどほどですが、それなりに存在感は感じることができます!

そして後入れのかつお節ですが・・・これは量が多いですね!(*゚◇゚)

画像でも多く見えますが、これでも半分しか入れてないですからね!
なので、最初から最後までしっかりとかつお節を楽しめます!

そういえばかつお節がトッピングとして入っているのも、
「なにわの串かつソース焼そば」と共通していますね!

このあたりにヤマダイの感じる関西らしさがあるのですかね!
そういえばコテコテのデザインも両者の共通項と言えますね;

かつお節はサイズが大きく、麺にもよく絡んできますし、
その風味の良さと香ばしさはかなり効果的になってます!

◎まとめ - 見つからない場合は「なにわ 串かつソース焼そば」がオススメ


おおむね「なにわ 串かつソース焼そば」の路線を踏襲しつつ、
サラサラ感ではなく煮詰めたような凝縮感で旨味に強さを出す、
関西の人が安心しておいしいと感じられる味と言えるでしょう!

この味を見ると、ヤマダイに話が来た背景も何となく見えますね!

「なにわの串かつソース焼そば」をベースにしたような味わいを
ローソン側が関西向けに合うと思って製造を依頼したのかもですね!

もうローソンで「猛虎焼きそば」を見かけなくなって困ってる場合は、
現行商品の「なにわの串かつソース焼そば」をオススメいたします!

内容については両者ともにそれほど変わりはないですからね!

ほんのり甘めで、とがりのないソース感のしっかりした一杯でした!(゚x/)モキューン

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5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺

5/14発売のヤマダイ「凄麺 THE・汁なし担担麺」を食べました!
この商品は何が何でも見つけて紹介しておきたかったのですよね!

第1弾のときは抽選で当たるという思いがけない偶然がありましたが、
さすがに今回それはなかったので、何とか探し当ててきました!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺

凄麺の「THE」シリーズの汁なし系は非常にレベルが高いのですよね!
それはもう初代の「THE・まぜそば」でも明らかになってましたしね!

ただヤマダイの新商品は見つかりにくいという難点があるのですよね;
遅れた頃になってスーパーなどにしれっと並んでいるケースが多いです!

「今週の新作」というような形で入荷されるケースが他より少なく、
気付いたときに通常商品として並んでいるという感じなのですよね!

今回は公式から「2週間ほど遅れてデイリーヤマザキに出回る」と情報があったので、
その時期にいくつか回っていると、そのうちの一つで見つけることができました!(`・ω・´)

なので、この商品は発売から少し遅れての紹介になってはいますが、
決して記事在庫になっていたものというわけではないのですよね!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺(内容物)

◎内容物 - かやく、液体タレ、ふりかけ


内容物はかやく、液体タレ、ふりかけという組み合わせです!
この組み合わせは「凄麺 THE・まぜそば」のときと変わらないですね!

ちなみにこの商品の発表前に公式twitterからクイズが出ていて、
「凄麺 THE」シリーズの第2弾は何でしょうという問題でしたが、
大半の人が正解の「汁なし担担麺」だったのが興味深かったですね!

昨今の「汁なし担担麺」ブームを物語っているとも言えますね!

ちなみにフタの裏には「凄麺 THE」シリーズの第2弾であるこの商品が
実は第1弾の「凄麺 THE・まぜそば」と同時開発だったことが書かれていました!

要するにこの2商品を発売することはシリーズ開発時から決まっていて、
結果的にたまたま「凄麺 THE・まぜそば」が先に出たということなのでしょう!

たしかに今では焼そば以外の汁なしはこの2つが代表格とも言えますし、
その2つをまず主軸に据えるという方針でスタートしたのでしょうね!

5/14発売 凄麺 THE・汁なし担担麺(できあがり)

ふりかけが入ることで、具材もトータルでは整っていますね!

◎タレ・ふりかけ - 極めて高水準にバランスが整えられた味わい


まずはその味ですが・・・おっ、これはバランスがいいですね!(●・ω・)

汁なし担担麺を構成する要素と言えば、ねりごま・唐辛子・花椒ですが、
その3つと、それに加えてまぜそばらしい油脂のパンチも効いています!

この中で言うと、唐辛子に関してはあくまでほどほどの感じですが、
それら以外の要素はどれもバランス良くまとまっているのですよね!

突出してどれか1つの要素が目立ちすぎているということはなく、
それでいてどの要素もちゃんと明確な存在感を見せてくれている、
まさに王道の汁なし担担麺を行く味わいと言っていいでしょう!

ねりごまもしっかりとごまの濃度と存在感を感じさせてくれ、
花椒はふりかけがない状態でもふわっとした風味が感じられ、
それを動物系の油脂によってしっかりとまとめあげています!

そこに加わる味噌+醤油系のタレもカドは全く立っておらず、
担担麺らしいまったりとした旨さの演出に大きく貢献してます!

そしてここにふりかけが加わりますが・・・これが効果的ですね!(=゚ω゚)

汁なし系の商品はどうしても食感にアクセントがつけにくいですが、
まずは粒ごまによって、プチプチとした食感を上手く出しています!

ごまの風味を高めるという以上に、食感の面での効果が大きいです!

唐辛子に関してはこちらもそれほど主張するものではないですが、
花椒に関しては間違いなくこのふりかけの中で主役と呼べますね!

タレだけで見ても花椒の風味はほんのりとつけられているのですが、
このふりかけによってピリピリとした舌への痺れがしっかり出てきます!

しかしながら、闇雲に花椒の痺ればかりを中心に据えたタレではなく、
ごまを主軸としながら、そこに花椒も明確なアクセントを加えていく、
この主役と盛り立てる役割の分担がはっきりしていたのが良かったです!

これまで汁なし担担麺の商品はかなりいろいろと出てきていますが、
奇をてらわない王道を行く姿勢はこれがトップと言えるかもですね!

それぐらい汁なし担担麺のポイントがよく押さえられたタレでした!

タレの原材料は動物油脂、ねりごま、糖類、植物油脂、食塩、味噌、
しょうゆ、ごま、ポークエキス、香辛料という構成になっています!

やはり変化球のようなものは特に加えられていないようですね!

ふりかけの原材料はごま、唐辛子、花椒となっています!

◎麺 - 「凄麺」の名にふさわしい汁なし向けとして文句のない太さ・食感


そして麺ですが・・・やっぱりこの麺は想像以上に凄いですね!(*゚◇゚)

最近はノンフライ麺で汁なし系が発売されるケースが増えましたが、
汁なしは汁あり以上に太麺が求められるという傾向が強いのですよね!

焼そばならまだしも、まぜそばや油そばは太麺がよく使われますので!

一方でノンフライ麺で断面が正方形に近い太麺を作るのは難しいのですよね!
やはりそれだけ厚みが出るので、中心まで戻すのが難しくなりますからね!

この「凄麺 THE」シリーズもさすがに完全に正方形とはいかないものの、
各社のノンフライ麺の中で最もそれに近いものを実現していると言えます!

そうすることで、麺の食感のリアリティがより高められています!

でもって、汁なし系には汁なしに合う麺の食感というものがありますが、
この麺は加水などの面においても絶妙のラインを突いてきているのですよね!

今回の「凄麺 THE・汁なし担担麺」では、そうした麺の総合力とタレの相性が
第1弾の「凄麺 THE・まぜそば」のとき以上に相乗効果を発揮しています!

なので、麺そのものの完成度までより高まって感じられるのですよね!

また、これは製作者が意図したものであるかどうかまではわかりませんが、
この麺はごく微妙に中心のほうがへこんだような形状になってるのですよね!

これによってその凹の部分に上手くタレが絡んでくれるのですよね!
食べながら麺を見ると凹のところがしっかりタレをつかんでますからね!

このあたりもまた実に上手く麺を作り上げてきたなぁと思わされます!

ちなみに湯戻し時間を5分30秒ぐらいにしたときが自分としてはベストです!
「凄麺 THE・まぜそば」を何度か食べる中でそのあたりも研究しましたからね!

実際のラーメン屋さんでも汁なし系のメニューを出すところは多いですが、
下手なお店だと「なぜこんな粉っぽくて悪目立ちする麺を?」と感じるような、
ただワイルドに目立つだけの麺をチョイスしているようなケースがありますが、
この商品は汁なし向けの麺としてはそうした店の麺は軽く超えていますね!

この麺とタレなら、下手な店で汁なしを食べるよりはよっぽどいいですね!
「汁なしにふさわしい麺」をしっかりと考え抜いてきていますからね!

汁なし向けのノンフライ麺は各社ともにかなり研究してきていますが、
もしかするとこの麺がその中でも一歩抜けてると言えるかもですね!

麺の量は85gで、カロリーは483kcalとなっています!
脂質は15.2gで、ノンフライ麺ということで多少低くなってます!

一般的な油揚げ麺のカップ焼そばの麺量が90gなのを考えると、
ノンフライ麺で85gなら十分に頑張っていると言っていいでしょう!

◎具材 - ポイントを押さえた充実感のあるそぼろ&チンゲン菜


具材は肉そぼろとチンゲン菜という組み合わせになっています!

これは汁なし担担麺として必要最低限のところを押さえた感じですね!(*゚ー゚)

この2つだけの具材だけで見ると決して多いわけではないですが、
この商品は価格帯もそこまで高くなく、ふりかけが整ってるので、
トータルとして具材に不足感を感じさせられることはありません!

肉そぼろも肉感・味ともに良く、チンゲン菜も意外と多いですし、
具材に関してもきちっと頑張ってきたと言っていいでしょうね!

◎まとめ - タレ、麺、具材、非の打ちどころのない完成系と呼べる一杯


汁なし担担麺というと、数年前からカップ麺でもブーム化していて、
油揚げ麺商品、ノンフライ麺商品ともに数多く発売されていますが、
そこで後発ながらよくこれだけのものを作ったと言いたくなりますね!

麺の完成度、タレの王道感、両者が絡んだときに生まれる本格度の高さ、
そのどれを取っても1位をうかがうだけの存在と言っていいでしょうね!

この商品がもっと広く出回らないことをもったいなく感じる一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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4/2発売 なにわ串かつソース焼そば

4/2発売のヤマダイ「なにわ 串かつソース焼そば」を食べました!
これまでも販売されていた「なにわの焼そば」のリニューアル版ですね!

4/2発売 なにわ串かつソース焼そば

この商品の前身の「なにわの焼そば」でも大黒屋の串かつソースを
焼そばソースとして使う方針を採っていたのは変わらないのですが、
今回は商品名にも「串かつソース」と入るようになったのですよね!

まぁ、串かつソースを焼そばに使うというのは非常に珍しいですし、
その特徴を商品名でもはっきりアピールするようにしたのですね!

ヤマダイは関東の会社で、関西系の味に詳しくはないはずですが、
そこで大阪の名物である串かつソースを焼そばに使ってみようと、
おそらくそういったところが発想のベースにあったのでしょうね!

それはなかなか上手い具合に焼そばとしてハマってくれていて、
それゆえに関西のスーパーでもけっこう見かけるのですよね!

今ではニュータッチの定番商品の一つとして定着してますしね!

このあたりは発想の勝利と言ってもいいかもしれませんね!(*゚ー゚)

4/2発売 なにわ串かつソース焼そば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、花かつおとなっています!
どうも花かつおのパックをうっかり撮り忘れたようです;

もちろん食べる際にはちゃんとかけてはいるのですが!

4/2発売 なにわ串かつソース焼そば(できあがり)

花かつおがふわふわと踊るあたりが本物の焼そばみたいですね!

まずはその味ですが・・・うん、なかなかいい味にまとまってますね!(●・ω・)

大阪らしくほんのり甘めで、それでいてウスター風味は濃いめ、
だけど串かつソースということで、全体的にサラッと仕上がってる、
そしてそこに植物油脂やビーフエキスなどの炒めた感覚を取り入れ、
串かつソースの特徴をそのままストレートに出すだけではなくて、
「串かつソースで炒めた焼そば感」を上手く演出していますね!

まずこのソースの特徴がはっきりと伝わってくるのがいいですね!

ほんのり甘めというのは、大阪系のソースの大きな特徴ですし、
それゆえに焼そばにも合うということが伝わってきますね!

また串かつ向けらしくサラリとは仕上げられているのだけど、
ソースとしては濃厚感がある、それもまたよく出てるのですよね!

そこに油脂や動物系を絡めることで焼そば向けにパワーを出す、
串かつソースをベースにしながら上手く組み立てられてますね!

ほんとニュータッチはこの価格帯の焼そばには強いですね!(`・ω・´)

動物系エキスにビーフエキスを使ってのは串かつを意識してるのですかね!

串かつの最大の定番具材は細かめにカットした牛肉なのですよね!
串かつ屋で「串かつ」と注文するとこの牛串が出てきますからね!

この商品はあくまで「串かつソースを使った焼そば」であって、
「串かつ」を焼そば化した商品ではないことに注意が必要です!

なので、カツを思わせる要素までは求めないように注意しましょう!

ソースの原材料は糖類、ソース、食塩、植物油脂、たん白加水分解物、
オニオンパウダー、ビーフエキス、香辛料という構成になってます!

この「なにわの焼そば」は初版から何度かリニューアルされてますが、
今回も含めて味に関してはあまりアレンジしてないはずなのですよね!

なので、味は自分が過去に食べた初期版とそこまで変わらないはずです!

ただアレンジのたびにトッピングはけっこう変わってきてるのですよね!
そのあたりが全体に与える印象はある程度変わってきてるでしょうね!

麺はニュータッチらしい中太の油揚げ麺となっています!

ニュータッチの焼そばはあまり細麺にはしないのですよね!
「ちょっと太めの麺」、これがニュータッチの大きな特徴です!

ここがニュータッチ商品への好みの分かれどころになるかもですが、
これをおいしく食べられるようになればハマるだけの力があります!(=゚ω゚)

湯戻し時間をちょっと長めに取るなんてのも一つの方法なのですよね!

とにかく自分の好みの食感と合うように調整することができれば、
麺の持つラードの香ばしさも含めて楽しめるようになるでしょう!

麺の量は100gで、カロリーは532kcalとなっています!
脂質は17.9gで、それほど高い数字にはなってないですね!

何と言っても注目は麺の量が100gとなってる点でしょうね!

やや安めの価格帯の焼そばは麺量が大抵は90gなのですが、
ニュータッチはここを踏ん張って100gで来るのですよね!

なので、他の商品よりも一段食べごたえがあるのですよね!

具材はキャベツ、豚肉、かつお節という組み合わせです!

キャベツに関してはカップ麺としてはごく普通の具材ですね!
キャベツらしく焼そばのソースとは上手く絡んでくれます!

串かつという観点から見てもキャベツは必須素材ですしね!
串かつの場合はあくまで生キャベツではあるのですが!

豚肉はチャーシューチップ的で量もあまり多くないですが、
安い価格帯の中で肉感を感じる具材があるのはうれしいです!

これは隠れたポイントになっている具材と言えるでしょう!

そして花かつおですが、これは非常にいいはたらきをしています!(*゚◇゚)

画像では花かつおパックのうち半分ぐらいしかかけてないので、
実際にはこの2倍ほど花かつおを楽しむことができるのですよね!

なので、まずは素直にソースと麺の相性を楽しんだうえで、
花かつおをたっぷり絡めて旨味の変化を堪能することができます!

しかもこの花かつおは他のかつおに比べてカットが大きいので、
花かつおが踊る場面まで見られるなど食べごたえは抜群です!

たしか初期のころは揚げ玉が具材になっていたと思いますが、
この新たな花かつおという選択も全く悪くはないですね!

大阪の串かつソースの旨さを素直に楽しめる焼そばでした!(゚x/)モキーン

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3/26発売 凄麺 THE・まぜそば

3/26発売のヤマダイ「凄麺 THE・まぜそば」を食べました!

今回はこのブログとしては珍しく少しフライングでの紹介となります!(`・ω・´)

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば

このブログでは新商品の紹介でフライングはほぼしないのですよね!
基本的に発売週の水曜日から新商品を紹介する形になってますし!

ですが、今回はちょっと特殊な事情があったのですよね!

なので、まずはその背景の説明から書いていきたいと思います!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(1ケース当選)

なんと、今回はこの商品を1ケース(12個)でゲットしてるのですよね!
かといって、通販で通常発売日より早く買ったわけではありません!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(当選のお知らせ)

実は今回はキャンペーンで当選してこの商品を早く入手できたのですよね!(*゚◇゚)

2月にtwitterでクイズの正解者の中から5人に1ケースが当たる
凄麺3月新商品クイズキャンペーン」があったのですよね!

そこで何気なく自分も答えたら見事に当選してしまったのです!

今回の「凄麺 THE・まぜそば」はこれ以外にもキャンペーンがあるなど、
ヤマダイとしてはかなり気合を入れた商品になってるのですよね!

毎日1個のペースでいろんな新作のカップ麺を食べているのに、
1ケースももらって消費できるのかと思われるかもしれませんが、
自分は汁なしカップ麺は大好きなので全く問題はないですね!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(ハッシュタグキャンペーン)

商品に同封された封筒の中には次のキャンペーンのお知らせもありました!
ここからもヤマダイのこの商品に対する力の入れようがわかりますね!

「まぜそば」の登場は凄麺シリーズとしては初となるのですが、
汁なし系の商品は過去に何度か凄麺からも出ているのですよね!

[凄麺から出た過去の汁なし商品]


凄麺 NEO焼そば
凄麺 什錦炒麺 五目塩焼そば
凄麺 川式担担麺 汁なし担担麺

ちなみに自分が初めて食べた凄麺が「NEO焼そば」だったので、
凄麺の焼そばについては今でもけっこう印象に残ってますね!

ちょうどこの時期はノンフライの汁なし系がやや増えてたのですよね!
凄麺に限らず、明星の「究麺」などからも汁なし系が出ていましたし!

ただその流れが収まって以降はノンフライの汁なし系商品が減り、
それが昨年あたりから再びその波が来ている感じがあるのですよね!

なので、この「凄麺 THE・まぜそば」もその流れの一つと言えるでしょう!

自分はノンフライ麺の汁なし系はかなり好きなほうでもありますので、
一気にノンフライ汁なしの市場が広がっていってほしいと思いますね!(*゚ー゚)

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(凄麺学習帳 その1)

さて、封筒の中にはこのようなレアアイテムも入っていました!

「凄麺学習帳」なる、ヤマダイの非売品のオリジナルノートです!
このようなアイテムがあったとは今まで全く知らなかったですね!

どうもこのノートはちゃんとときどきアップデートされてるようです!
以前は「即席めん」ではなく、単に「ノート」だったみたいですし!

裏表紙のラインナップもちゃんと更新されているようですしね!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(凄麺学習帳 その2)

ノートを開くと、ちゃんと凄麺に対する解説も書かれています!

「ゆでたての旨さ、再現!」というキャッチコピーの由来も
この説明を読むと「なるほど」と思えるものがありますね!

ノンフライ麺のあり方を変える狙いのあったブランドなのですね!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(凄麺学習帳 その3)

最後のページのところには凄麺開発室の様子が描かれています!

開発室で凄麺の凄さを語ってるあたりは突っ込みどころですが!(゚◇゚)

ここに登場している5人は実際の開発部の方がモデルなのですかね?
もしかしたらそうなのかもという雰囲気を少し感じるのですが!
(追記:ヤマダイさんによると、実際の開発部の方がモデルとのことです)

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(内容物)

ということで、ここからは商品の説明へと戻っていきます!

◎内容物 - かやく、液体ダレ、ふりかけ


内容物はかやく、液体ダレ、ふりかけとなっています!
先入れ具材と後入れ具材の2つで整えるという方式ですね!

3/26発売 凄麺 THE・まぜそば(できあがり)

奥側半分を見ると油そば風、手前側半分は台湾まぜそばっぽいですね!
両者の要素をハイブリッドしたような味わいになってるのですかね!

◎タレ・ふりかけ - 魚粉で旨味を重ねた王道まぜそば


まずはふりかけをまぜずに食べると・・・王道の油そば風ですね!(●・ω・)

タレの味だけで言えば、醤油・油脂・ガーリックの3つが強いです!

一般的な油そばに比べると油脂よりも醤油に照準が置かれていて、
その点では「油脂で食べさせる油そば」とは多少違いはあります!

このあたりは「まぜそば」という名前も意識してるのでしょうね!

ただ大きい方向性としては、ベーシックな油そばの路線に近く、
醤油の風味、ラードなどの油脂のコク、そしてガーリックの刺激、
そこに軽い酸味での引き締めなどが入る味わいとなっています!

なので、ふりかけなしだと「油そば」でもそこまで不思議ではないです!

そしてふりかけをまぜてみると・・・旨味と刺激に変化が出ますね!(=゚ω゚)

ふりかけは海苔と魚粉、ねぎなどによって構成されているのですが、
やはりこの中で最も強い存在感を発揮しているのが魚粉ですね!

魚粉が入ることで醤油の強さが丸まり、同時に旨味が高まって、
「油そば」よりも「旨味で食わせるまぜそば」へと近づきます!

それと同時にねぎの香味、海苔の磯の香りが加わることによって、
「油そば」と比べても複合的な味わいを感じさせる構成となります!

また面白いのがふりかけによってにんにく感がより高まる点ですね!
というのも、ふりかけの粉末の中ににんにくも入っているようです!

トータルとして見ると旨味方向に寄せる効果が強いふりかけなのですが、
同時ににんにくの刺激も強まるので、全体としてはけっこうワイルドです!

また、海苔・にんにく・魚粉は台湾まぜそばとも共通する要素ですね!

台湾まぜそばと比較すると、ベースのタレがやや「油そば」寄りな点と、
ニラと卵黄が含まれないというところが違いとして挙げられますね!

実際食べた感じでも、台湾まぜそばに比べるとワイルドさは弱く、
「油そば」と「台湾まぜそば」要素の融合的な感じは強いですね!

最近のまぜそばは「油そば」のように油脂+醤油で食べさせるもの以外に、
「台湾まぜそば」の要素をミックスしたようなものもよく見かけるので、
この「凄麺 THE・まぜそば」もその方向性を踏襲していると言えるでしょう!

「台湾まぜそば」ほど攻撃的ではないので食べやすさもありますし、
「油そば」ほどこってりではないので受け入れられやすいでしょうし、
本格感とわかりやすさの双方を重視したまぜそばと言えるでしょうね!

でもって、このタイプのまぜそばは他にあまり出ていないですからね!
そういう点では広範な支持を得られる要素はそろっていると言えます!

タレの原材料はしょうゆ、動物油脂、調味油脂、食塩、糖類、
ポークエキス、植物油脂、醸造酢、たん白加水分解物、でん粉、
ガーリックエキス、ショウガエキスという構成になっています!

醤油と油脂を軸に香味野菜やお酢が加わるという点を見ると、
タレに関してはやはり「油そば」に近いと言っていいでしょう!

◎麺 - 太めで食感しっかりの高品質ノンフライ麺


麺はかなり太めで、しっかりとした食感のノンフライ麺となってます!

以前にヤマダイが汁なしノンフライ麺を凄麺で出していたときは、
もう少しブリブリとした旧世代的なノンフライ感がありましたが、
やはり時代も流れて、麺の本格感はずいぶんと上がっていますね!

しっかりした強めの質感に、まぜそばらしいもちもちとした食感と、
タレに負けないだけの力強い麺を作り上げてきたことがわかります!(*゚ー゚)

ちなみに硬めが好きな人でも標準の5分より短くしないほうがいいですね!

5分でもけっこうしっかりとした食感になるぐらいの麺なので、
少し長く待つのはアリでも、早くするのはあまりオススメしません!

少し硬め好きなら5分、そうでないならもう少し待ってもという感じです!

麺の量は85gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は11.0gで、ノンフライということもあってけっこう低めです!

この数字からも「油脂で食わせる」タイプではないのがわかりますね!

麺の量も汁なし系としては十分に必要な量を備えていますね!

油揚げ麺の汁なし系の標準的な麺の量が90~100gあたりなので、
麺量が少なくなりがちなノンフライ系で85gということであれば、
十分に頑張ってきたと評価してもいいのではないかと思われます!

◎具材 - 肉のコクを加える肉そぼろが意外と活躍


具材は肉そぼろ、メンマ、なるとという構成となっています!
ふりかけは鰹節粉末、ねぎ、にんにく、海苔となってます!

まぜそばはもともと具材と麺をしっかりとまぜて食べるので、
具材についてもタレの一部といったような印象が強いですね!

メンマも非常に細かく、まぜるのを前提としている感じですし!

それゆえに個別の具材の主張はそれほど伝わってはこないですが、
肉そぼろもメンマも全体の味のアクセントとしては機能してますね!

普通の具材らしい存在はなるとのみと言っていいかもしれません!(`・ω・´)

ふりかけの海苔や魚粉もタレの一部と考えたほうが近いですね!

ただこの商品はタレだけで食べるとやや「油そば」寄りの味で、
ふりかけを投入してまぜることでその印象が大きく変わるので、
最初はタレだけで食べて、途中からふりかけを投入することで、
味の変化を楽しみながら食べるという方法もあるでしょうね!

◎まとめ - 質の高い麺に安定したタレの飽きないまぜそば


まぜそば向けにしっかりとした食感を実現してきたノンフライ麺に、
油そばと台湾まぜそばの中間的なラインを取ってきたタレや具材と、
広く好まれそうなあたりを狙ってきたことがうかがえる商品でしたね!

まぜそば好きの人であれば、おおむね気に入るタイプの味でしょうし、
油揚げ麺のまぜそばだと重く感じられてしまう人にも向いているので、
見つけることができれば一度試してみてもいい一杯だと思いましたね!

自分はあと11個あるので、湯戻し時間などを好みで調整しつつ食べようと思います!(゚x/)モキリューン

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1/15発売 ニュータッチ 東京油そば

1/15発売のヤマダイ「ニュータッチ 東京油そば」を食べました!

この商品ももともとは発売週に見つからなかったものなのですよね!

それでも自分は油そばなどの汁なし系が特に好きなこともあり、
後になってからスーパーで見つかったので購入してきました!

ニュータッチはこの手の安い汁なし系には強いですからね!
価格が安いながらも安定感を感じさせてくれるメーカーですし!(=゚ω゚)

1/15発売 ニュータッチ 東京油そば

「東京油そば」という名前を見るに、王道系の味なのでしょうね!

油そばの基本形と言えば豚脂などの油脂、醤油、酸味なので、
このあたりの要素がどのように組まれているかに注目ですね!

1/15発売 ニュータッチ 東京油そば(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、ふりかけとなっています!
ふりかけを使うことで具材の豪華さを出す感じですかね!

1/15発売 ニュータッチ 東京油そば(できあがり)

うん、具材は少量ながらもソツなくそろえられていますね!

まずはその味ですが・・・まさしく王道の油そばの味ですね!(●・ω・)

主役は何と言っても動物油脂と植物油脂の油脂軍団ですね!

この量がかなり多く、カップの底にも少し残るぐらいです!

ラードなどでパンチの効いた油脂感を効かせ、植物油脂が軽いコクを与え、
このダブルの油脂によって油そばらしい重厚さをしっかりと出しています!

やはり何と言っても油そばの最大の主役は油脂なのですよね!

下手に油脂を控えるとあっという間に味が落ちてしまいますので、
この油脂をガッチリと固めてきたのはまずは高評価できる点です!

そしてそこに絡むのが醤油ダレですが、醤油の存在感も明白ですね!

油脂を中心に据えつつ、醤油の持っているシャープさも一定程度出す、
そうした油そばらしい醤油ダレのアピールバランスになってましたね!(*゚◇゚)

そしてもう一つポイントになっていたのがにんにくの存在感です!
にんにくもまた油そばでは欠かせないパーツの一つですからね!

にんにくは決してものすごく強くアピールするほどではないですが、
ソースに入っているとともに、ふりかけでもアピールしてきます!

ふりかけはねぎと白い粗挽きのものが入る構成になっていたので、
てっきりその白いものはすりごまなのではないかと思ってたのですが、
実際にはそうではなくこれは細かく砕かれたにんにくなのですよね!

これがなかなか効果的で、タレでにんにくの風味をある程度広げ、
そこにアクセント的にふりかけのにんにくが暴れる感じになります!

決してそこまでワイルドな味わいになるわけではないのですが、
油そばにおけるアクセントとしては十分に機能してくれますね!(*゚ー゚)

そしてもう一つの油そばのポイントとなっているお酢ですが、
この要素に関してはどうも原材料から外されているようです!

なので、お好みで後半に自分で投入するのがいいでしょうね!

タレの原材料は動物油脂、植物油脂、しょうゆ、食塩、食用風味油、
糖類、ポークエキス、ガラスープ、ニンニクペーストとなっています!

麺はニュータッチの汁なしらしい太めの油揚げ麺となっています!
断面が丸い太麺というのがニュータッチの得意とする麺ですしね!

歯切れの良さ、もっちり感など、油そばに必要とされるような
そうした要素がコンパクトに詰め込まれた麺となっています!

油そばにはもっと太い麺を求める人も多くいるとは思いますが、
食べやすくワイルドな麺という点では十分な内容と言えるでしょう!(`・ω・´)

麺の量は100gで、カロリーは620kcalとなっています!
脂質は32.3gで、カロリーも含めて非常に高い数字ですね!

何と言っても麺量がきっちり100g入っているのがうれしいですね!
こうした商品は麺量が90gにされていることが多かったりしますので!

具材はキャベツ、メンマ、なると、ねぎ、にんにくです!
ねぎとにんにくはふりかけに入っているものですね!

具材の量はどれも少ないですが、キャベツだけになってるとか、
そうしたことがなく、全部そろえてきているのは評価できますね!

それだけで「おっ、油そばらしいな」と思わせてくれますし!

王道の東京風油そば路線を取りつつ、最も主役となるべき
動物系&植物系の油脂をガツンと効かせてきたのは好印象で、
「油脂の旨さを楽しめる油そば」に仕上がっていましたね!

価格も安いですし、「油そばらしい油そば」を求めるのであれば、
これはもう第一候補として十分にオススメできる一杯ですね!(゚x/)モキルン

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9/11発売 凄麺 かき揚げ天ぷらそば

9/11発売のヤマダイ「凄麺 かき揚げ天ぷらそば」を食べました!
今年このブログで紹介する最後のカップ麺ということになりますね!(=゚ω゚)

このブログとしてはもう昨日で「カップ麺Award」も紹介しましたし、
今日の商品紹介は年越し向けのおまけ的な意味合いもありますね!

これまでは12/31だからと言ってそばの紹介はしてませんでしたが、
やっぱり大みそかは年越しそばのほうが締まりがいいですからね!

9/11発売 凄麺 かき揚げ天ぷらそば

ということで、今年の秋に発売された「凄麺」からの和そば商品です!

この商品は一応は今年の秋の新商品という位置付けではありますが、
実際には「手緒里庵」というブランドからの鞍替えとなっています!

ヤマダイは以前からノンフライのそばをずっと手がけていたのですが、
昨年まではずっと「手緒里庵」の名前でそれを出していたのですよね!

ただどうしても「手緒里庵」の知名度が上がりにくかったのか、
今年からそばは「凄麺」ブランドへ移行することになりました!

なので「手緒里庵」時代を知る人としてはなじみの商品でもあります!
ただ、扱っているお店があまり多くないという弱点はありましたが!

ちなみに「手緒里庵」ブランドは完全になくなったわけではなく、
最も人気の高いそうめんなどは今でも「手緒里庵」となっています!

9/11発売 凄麺 かき揚げ天ぷらそば(内容物)

内容物はかき揚げ天ぷら、粉末スープ、液体スープとなっています!
先入れは粉末スープのみで、残りの2つはどちらも後入れとなっています!

この組み合わせは「手緒里庵」時代から特に変わっていないですね!

9/11発売 凄麺 かき揚げ天ぷらそば(できあがり)

ほぼかき揚げ天ぷら以外の具材が入らないのが潔いですね!
一応粉末スープの袋の中にねぎも入ってはいるのですが!

まずはスープですが・・・昨年よりもやや関東寄りになりましたね!(●・ω・)

ヤマダイはもともと関東のメーカーということもあって、
作るつゆもやや関東寄りという傾向は持っていたのですが、
今回は非常にわかりやすい関東風のつゆとなっています!

ベースにしっかりとしたかつおの旨味を立たせたうえで、
あえて昆布は使わず、醤油の色もやや濃いめとなっていて、
かつおと醤油ですっきりと食べさせる関東風のつゆです!

昨年は昆布も加えることで、やや中庸的な風味になってましたが、
昆布を外したことによって、関東風らしい色合いがより強まりました!

自分は関西人ということもあって、もう少し醤油の色合いが薄く、
また昆布の旨味なども加わっているほうが好みではありますが、
このつゆは関東風ながらもよくできているなぁと思わされます!

というのも、かつおのだしの深みが非常にしっかりしてるのですよね!(*゚◇゚)

かつおのエキスだけに頼らず、粉末のかつおぶしで味に深みを出し、
醤油よりもちゃんとだしが主役になっているのが良かったですね!

なので、たしかに醤油を一定程度立たせてはいるのですが、
醤油のキレを主役にしたタイプのつゆとは少し違いますね!

つゆの原材料はしょうゆ、糖類、食塩、鰹節粉末、鰹エキス、
醸造酢、香辛料、鰹節エキス、たん白加水分解物、植物油脂です!

昨年の「手緒里庵」のつゆの原材料とも比較してみましょう!

[2016年の「手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば」のつゆ]
しょうゆ、糖類、食塩、鰹節エキス、植物油脂、鰹節粉末、
酵母エキス、でん粉、香辛料、鰹節、昆布エキス、ごま

昆布エキスが外されたかわりに、鰹節粉末の割合が高まり、
また植物油脂が減り、醸造酢が新たに加えられていますね!

ごまは七味由来のものでしたが、これも外されていますね!

今回も粉末スープには七味を思わせるものが入ってましたが、
その中から一部の原材料は外したということなのでしょう!

植物油脂が減ったのは写真を見比べるとけっこうわかりますね!
昨年のバージョンはほんのりと表面に油脂が浮いてましたからね!

油脂が減って酢が加わったのを見るに、どうも今年のつゆは
すっきりとした後口を目指したものであることがわかりますね!

そして麺ですが・・・やはり今年もクオリティは非常に高いです!(`・ω・´)

ノンフライ麺の和そば商品って他にはあまり発売されてないので、
体感したことがないという人が多いのではないかと思われますが、
間違いなくこれは一度は試してみるだけの価値があるものですね!

「どん兵衛」のそばなどもたしかにクオリティは高いのですが、
やはり油揚げ麺であるがゆえの限界というのはあるのですよね!

それに対して、こちらはノンフライ麺なのでそうした弱みはなく、
そばとしての風味がリアルに感じられ、食感も実にそばらしく、
スーパーの茹で麺などよりは遥かに上の完成度を見せています!

そのおいしさはビジュアルからも感じ取ることができますよね!
もう見た目が完全に本物のそばに近いものになっていますからね!

また、このそばに関してはフライングしないことも重要です!
しっかりと規定の5分まで待ってから食べ始めましょう!

そうすることでポテンシャルを最大限に引き出すことができます!

麺の量は60gで、カロリーは424kcalとなっています!
脂質は15.1gで、昨年とそれほどの違いはないですね!

具材は主役のかき揚げと粉末スープに入ってるねぎのみです!

具材のコストをほぼ全てかき揚げに費やしていることもあり、
かき揚げのサイズはかなりのものを誇っていると言えます!

この商品は「どん兵衛」などよりもカップの口が大きいので、
もし「どん兵衛」なら完全に表面を覆うぐらいの大きさです!

でもって、衣の部分の味わいが非常にいいのですよね!

たしかに衣の部分がメインのかき揚げではあるのですが、
「単なる天かすを固めた感じ」という感触がほとんどなく、
サクサク感といい風味といい、どちらもよくできてます!

そして何と言っても、大きめの海老がいくつか入ってる点ですね!(*゚ー゚)

ビジュアル的には昨年のほうが海老は目立っていたのですが、
今年もちゃんとよく見ると大きめの海老がけっこう入ってます!

これによって天ぷらから海老の香ばしさがしっかり感じられ、
一つのかき揚げとしても十分楽しむことができるのですよね!

「凄麺」になったことで、多少は見かけやすくなったかもですが、
そのクオリティの高さに比べると、知名度はまだまだという感じで、
ぜひとももっと広く知られる存在になっていってほしいですね!

この商品だったら年越しそばにも十分オススメできると言えるでしょう!(゚x/)モキュッ

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