2/17発売 ペヤング 獄激辛やきそば

2/17発売のまるか食品「ペヤング 獄激辛やきそば」を食べました!
ペヤングからあの「激辛MAX END」を超える激辛商品が登場しました!

2/17発売 ペヤング 獄激辛やきそば

いやはや、あの「激辛END」でもかなり強烈な辛さを見せてましたし、
「END」というネーミングからこれでラストなのかと思われてましたが、
さすがはペヤングと言いますか、次の商品を新たに登場させてきましたね!

「なんで前回がENDなのに新しい商品が出るんだよ」と言われそうですが、
「人生のENDを迎えたら、悪行がたたって地獄に落とされた」のでしょうね!笑

閻魔大王の絵からも「人生のENDを迎えて助かったと思うな!
おまえは地獄に行ってこい!」という声が聞こえてきますからね!

自分としては地獄で鬼が人間を痛めつけれてデザインが良かったですが!(*゚◇゚)

「血の池地獄」なんかがデザインされてるともっと迫力がありましたしね!
デザインの不気味さという点では「END」に負けてしまっていますからね!

「END」は最初にデザインを見たときに本気でビックリしましたからね!

さて、前回の「END」で広く販売されるカップ麺の辛さの限界に挑戦してたので、
一見すると「まぁENDをちょっと辛くしたレベルかな」と思われるかもですが、
なんと今回の「獄激辛」は一気に「END」の3倍の辛さを提示してきました!

これまでの「ペヤング激辛」シリーズの辛さの変遷を追うと次のようになります!

ペヤング 激辛やきそば
ペヤング もっともっと 激辛MAXやきそば(激辛の2倍)
ペヤング 激辛やきそばEND(もっともっとの2倍:激辛の4倍)
・ペヤング 獄激辛やきそば(ENDの3倍:激辛の12倍)

かつて「ペヤング 激辛」が出た時点で「本気の辛さ」と評されてたのに、
今やもうその「12倍」の辛さに達する商品が出てるというのは異常ですね;

ちょっとこれは激辛好きの自分としてもけっこうな警戒が必要そうです!

2/17発売 ペヤング 獄激辛やきそば(内容物)

◎内容物 - 「獄激辛ソース」が迫力抜群


内容物はかやくと「獄激辛ソース」という構成になっています!
かやく+液体ソースという構成はいつもと特に変わりませんね!

「獄激辛ソース」のデザインは「END」のソースとよく似てますね!

2/17発売 ペヤング 獄激辛やきそば(できあがり)

このビジュアルだけだと、普段の「ペヤング激辛」とあまり変わりませんね!

◎辛さ - あの「プルダックポックンミョン2倍」を超える激烈な辛さ


まずは辛さですが・・・うわっ、これはカップ麺としては明らかに最強レベルです!(●・ω・)

少なくとも広く市販するカップ麺としての激辛の限界は完全に超えてますね!
この辛さを商品がコンビニとかに普通に売っているのはすごいと言えます!

市販品でこれより上と言えるとのは例の「18禁シリーズ」ぐらいでしょうね!

もうすでに激辛カップ麺として孤高の存在になってきているという印象です!

まず「END」との比較で言うと、圧倒的に辛さが上がってるのがわかります!

自分は「END」クラスであれば、それなりに普通に食べることができるのですが、
こちらは食べ始めた瞬間に「これはけっこう危ないな」と思わされましたからね!

ただ辛さの強さは明らかに上がってますが、その辛さの方向性は維持されてます!

「ペヤング激辛」の辛さは基本的に遅効性で蓄積するタイプのものなのですよね!

なので、今回の商品も自分は最初の4口ぐらいまではけっこうするするいけました!
そのかわりそこからのじわじわと攻め立ててくる辛さの波にはなかなか苦戦しました!

自分は普段から辛いものをよく食べる分だけ舌の耐性はけっこうあるので、
実は舌に関しては「耐えられない」と思うほどにはならなかったですね!

しかしながら一方で口の中の他の部分がどんどんとやられてくるのですよね!

口の上側への刺激が蓄積し、喉に関しては途中までダメージはなかったのに、
全体の3/4ぐらいを食べ切った段階でかなりヒリヒリとした感じになりました!

ただし超激辛のものを食べたときに生じる胃の違和感はあまりなかったです!
本当に限界を超えた激辛系を食べたときは、口よりも胃がやられますからね!

でも人によっては胃が悲鳴を上げてしまうケースは確実にあると思います!
これは自分の胃がそれなりに鍛えられているからなのも大きいでしょうし!

これまでの自分の中での即席麺の激辛1位は「プルダック2倍」だったのですが、
この商品の辛さは間違いなくそれを上回ってくるだけのものがありましたね!

韓国の激辛商品であるる「プルダック2倍」は日本でもマニアックな人気があり、
その強烈な辛さは定評があって「ペヤングEND」よりも明らかに辛かったのですが、
今回はその「プルダック2倍」にすら明らかに水をあけてきたのはすごいですね!

というのも、「プルダック2倍」は途中で止まることなく食べ切ったのですが、
今回は3/4ぐらい食べた時点で10分ぐらいの休憩を余儀なくされましたからね;

そのかわり残りの1/4に関しては特に苦戦することなく食べ切りましたが!

また比較的手軽に食べられる激辛比較対象として「ココイチ10辛」がありますが、
これはその「10辛」と比べても圧倒的に上のレベルの辛さにまで達しています!

このあたりの比較対象を軽くぶっちぎってきているのはほんとに見事ですね!

ちなみに自分を悶絶させた「18禁カレー 黒」よりは圧倒的にマシでした!
それゆえに黒以上の「18禁カレー」の異常性を改めて感じさせられもしました!

◎ソース - 唐辛子の味は強まってるがバランスを楽しめる範囲


ベースの味ですが・・・基本的には「ペヤング 激辛」の延長線上にあります!(`・ω・´)

この手の激辛商品って、どうしてもある段階から問題が生じてくるのですよね!
それは唐辛子そのものの持っている風味が全体の味を支配してしまう点です!

唐辛子も辛さだけではなく、苦味をはじめとしたいろんな味を持ってますからね!

たとえば「18禁カレー 黒」はその激烈すぎる辛さももちろん強烈でしたが、
「もはや唐辛子の苦さしか感じない」味もまた非常にきつかったのですよね;

それに比べると、この商品はまだ十分に「味」を楽しめる範囲となってます!

たしかに「END」と比べても唐辛子の持っている味は強まっていますが、
ベースである「ペヤング激辛」らしい甘味などもしっかり生きてますし、
唐辛子の味で全体が染まってしまっているということは全くないです!

むしろ「味」という点では「ほどよい唐辛子らしさ」と呼べるものでしたね!

ただこれよりも辛さを増した商品を出すとそのあたりの問題も出てくるでしょう!

そのあたりは抽出系のカプサイシンを用いれば解決はできるのですが、
ペヤングがどういう方針で味を組み立てるかにもよりますからね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、たん白加水分解物、食塩、しょうゆ、醸造酢、植物油脂、
りんごピューレ、香辛料、トマトペースト、ポークエキス、野菜エキスです!

「ペヤングEND」と比べると、植物油脂の量が減るという変化がありますね!
それ以外の部分については特に並びも組み合わせも変化はありません!

◎麺 - いつものペヤングの麺


麺はいつもの「ペヤング」と特に変わらない麺となっています!

このおなじみの麺が使われていることでちょっと安心はできますね!
いつものオーソドックスな食感とラードの香ばしさが楽しめる麺です!(*゚ー゚)

この麺はどのようなソースと合わせてもほぼきれいに交わりますし、
今回のような超激辛のソースであっても相性の問題は生じません!

もっとも今回の商品は麺の風味を楽しむような余裕はないですが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは542kcalとなっています!
脂質は25.9gで、こうして数字で見るとけっこう高いですね!

ただし「END」に比べると、脂質もカロリーも微減となっています!
原材料の並びもそうですが、少し油脂を減らしているのでしょうね!

◎具材 - いつものペヤングと変わらない内容


具材はキャベツと鶏ひき肉という組み合わせになっています!
いつもの「ペヤング」や「ペヤング激辛」と特に違いはないですね!

鶏ひき肉は例によって鶏の風味よりも大豆の風味のほうが強いですが!(=゚ω゚)

普段ならキャベツも鶏ひき肉もそこまで目立つ存在ではないのですが、
これだけ激辛だと箸休めとしてどちらもけっこう活躍してくれますね!

とはいえ、今回はそこまで気持ちが回らないというのもありましたが;

つねに麺に集中してないと気持ちがやられるぐらいの辛さでしたからね;

◎まとめ - 明らかに「常識の範囲」を逸脱した辛さ


もちろんギブアップすることなく、最後までちゃんと食べ切りましたし、
その後はそこまで後を引くこともなく辛さもそれなりに引いていきましたが、
「そこそこの辛いもの好き」ぐらいだと確実に完全ノックアウトの辛さです!

軽い気持ちで挑戦してしまうと、とんでもない目に合うのは確実でしょうね!

自分として何より拍手を送りたいのは、前回の「END」でかなり強烈だったのに、
「ENDの1.5倍」とか「ENDの2倍」という予想できる範囲の辛さにしてこないで、
一気に「辛さ3倍」という形で食べる人をなぎ倒しにきたそのスタンスですね!

しかも今回の「獄激辛」はラストにならなさそうな雰囲気があるのですよね!
おそらく2年後ぐらいにはこれを上回る商品を出してくる気がしてきます!

もしこの商品の3倍の辛さで来られたら、さすがに自分も耐えられるか不安です;
ただ2倍だったら、おそらくはクリアできる範囲に収まりそうな感じがしますね!

唯一この商品に不満があるとしたら、デザインがちょっと普通な点ですね!
できることなら「END」に匹敵する不気味さを出してほしかったですよね!

次回のデザインはぜひベクシンスキーの絵画のような雰囲気でお願いします!(゚x/)モギュギュギュギュ

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1/20発売 ペヤング 牛タン塩やきそば(2020年)

1/20発売のまるか食品「ペヤング 牛タン塩やきそば」を食べました!
ペヤングから「牛タン塩」をモチーフにした焼そばが登場しました!

1/20発売 ペヤング 牛タン塩やきそば(2020年)

この「牛タン塩やきそば」、自分としては「懐かしい」印象が強いですね!
2012年にも「牛タン塩やきそば」が出て、それを紹介してるのですよね!

当時の自分は肉系の塩焼そばに関して少なからず苦手意識がありましたが、
それを一気に払拭させるきっかけとなったのがこの商品だったのですね!

なので、2012年の「カップ麺Award」でこの商品を5位に選んでもいます!

自分の中における「肉系塩焼そば」の筆頭とも言える存在なのですよね!
それだけにこうして再び登場してくれたことにはうれしさも大きいです!

でもって、あえてデザインまで2012年版と全く同じにしてくれてますしね!(*゚◇゚)

さらに掘り下げると、実は2007年にも出てるので今回でおそらく3回目です!

ちなみに2007年版は後乗せかやくとして乾燥ねぎがつけられていて、
2012年版は後入れのレモン果汁が入っているのが特徴となってました!

1/20発売 ペヤング 牛タン塩やきそば(2020年)(内容物)

◎内容物 - かやくと液体ソースのシンプル構成


内容物は先入れかやくと液体ソースという普通の構成となっています!

今回はレモン果汁も後乗せの乾燥ねぎもどちらもついていないですね!
極めてシンプルにあえて大きな工夫は加えない形で作ってきたようです!

1/20発売 ペヤング 牛タン塩やきそば(2020年)(できあがり)

本当はねぎは先入れですが、見映えの関係で後入れにしています!
そのため2007年バージョンに近いような仕上がりになってるかもです!

◎ソース - 焼肉の旨さを再現しつつ重くなりすぎない絶妙のバランス


まずはその味ですが・・・あぁ、今回もやはり素晴らしい仕上がりですね!(●・ω・)

何といっても「焼いた肉」の風味の再現が非常に上手いのですよね!

カップ焼そばで「焼肉風味」というと、普通は「焼肉のたれ」的な風味に
肉の風味や油脂を加えるといったスタイルになることが多いのですが、
この商品は塩系なので、そうした「たれ」っぽさはあまりないです!

中心に据えてあるのは、肉の風味と焼いたときに生まれる香ばしさですね!
でもって、「牛タン」なので脂っぽさはそこまで強くはないのですよね!

そのため「焼肉系」ではありながらもそこそこさっぱりと食べられます!

そこに塩だれが加わるのですが、このたれも過度な感じがないのですよね!(=゚ω゚)

塩だれというと、にんにくや刺激が極端に強いものもあったりしますが、
この商品のたれはシンプルな塩に香味野菜の風味はごく軽めにつけたうえで、
胡椒で刺激を与えるというバランスの良さが引き立つものとなっています!

なので、焼いた肉の風味を出しながらも油脂の重さは上手く抑えてますし、
焼肉向け塩だれの良さを出しつつ香味野菜が過度に主張するようにはしない、
このあたりの組み立ての絶妙さは「さすがペヤング」という感じがします!

ペヤングって極端な味わいのソースを作るのも得意としていますが、
こうしたバランスの取り方も実はかなり上手いメーカーですしね!

2012年版はここに加わるレモン果汁が自分のツボに入ったのですが、
今回はそうしたレモン風味のものは特に加えられてはいませんね!

しかしながら、その分だけ「肉の香ばしさ」の再現度は高まっており、
「ストレートに質の良さを出す」という正攻法が上手く光っています!

2012年版とはまた違った良さが演出されているのは素晴らしいですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はたん白加水分解物、植物油脂、糖類、しょうゆ、
香辛料、ポークエキス、食塩、デンプンという構成になってます!

面白いのは動物系の油脂が一切使われていないという点ですね!
この商品の風味が意外と軽いのはこの効果も大きいのでしょうね!

同じ油脂の量であっても、植物系のほうが感覚としては軽いですからね!

◎麺 - おなじみの「ペヤング」シリーズの麺


麺はいつもの「ペヤング」らしい中細の油揚げ麺となってます!

スナック的でラードによって上手く香ばしさを演出した麺ですね!
この麺はほんとどんなソースと合わせてもきれいに噛み合いますね!

とりわけウスターソース系と塩系の2つとはいい相性を見せますね!(*゚ー゚)

ふと考えると、今のカップ麺業界で塩焼そばを最もよく出してるのは、
この「ペヤング」シリーズというふうに言ってもいいかもしれません!

思い浮かべてみると、けっこうな頻度で塩系の焼そばが出てますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは549kcalとなっています!
脂質は31.5gで、数字としてはかなり高めになっていますね!

ただ完全に植物系メインなので、重さはそれほど感じはしません!

◎具材 - 組み合わせが絶妙で、主役の牛タンも見事


具材は牛タンチップ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

まずはサブの存在であるねぎと輪切り唐辛子ですが、どちらもいいですね!

輪切り唐辛子もなかなかの量が入っていて、いい刺激になります!
輪切り唐辛子ってアクセントを加えるうえでいい仕事をしますからね!

こうした肉系の焼そばにはピリッとした刺激がよく合いますからね!

そしてねぎですが、やっぱりタン塩系にはねぎがよく合いますね!

今回はビジュアルの関係からねぎを後入れにしたのですが、
実際には先入れにしたほうが全体のまとまりはいいでしょうね!

量もたっぷり入っていて、ねぎの香味を楽しむ点では申し分ないです!

そして牛タンチップですが・・・これは見た目以上の完成度の高さです!(`・ω・´)

ペヤングって肉系具材でもけっこういろんな挑戦をしてきますよね!
以前にはラム肉まで起用してきたということがありましたしね!

チップ系の肉具材なので、風味はそこまで期待してなかったのですが、
食べてみるとその脂の風味が間違いなく「牛」のものなのですよね!

そしてさっぱり感はタンらしさがあり、まさに牛タンと呼べるものです!
おそらく実際に牛タンをチップ状に仕上げて作った具材なのでしょうね!

その牛タン具材が15枚近く入っているというのは素晴らしいですね!
ペヤングって何気に具材へのこだわりも強いのは評価できますね!

◎まとめ - ペヤングの塩焼そばへの強さを感じる見事な一杯


レモン果汁が外れたことで、ちょっと好みから離れるかと思いましたが、
そんなことは全くなく、見事に焼いた肉の旨さを表現してきましたね!

「食べやすく再現度も高くバランスのいい肉焼そば」として最高クラスです!
これだったら肉系塩焼そばが好きな人には幅広くオススメできますね!

これはもう少なくとも3~4回はリピート確定となる素晴らしい仕上がりでした!(゚x/)モキススススス

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12/2発売 ヨシモリ 超ボンビーやきそば

12/2発売のまるか食品「ヨシモリ 超ボンビーやきそば」を食べました!
商品名だけを見ると「何これ?」としか思えないような内容ですね!

12/2発売 ヨシモリ 超ボンビーやきそば

でもデザインを見ると「ペヤング」の派生商品であることがわかります!
「ボンビー」は「貧乏」をもとにした桃鉄などで使われる言葉ですね!

要するに「超貧弱な焼そば」みたいに解釈すればいいでしょうね!(=゚ω゚)

さて、この商品の最大の謎は「ペヤング」ならぬ「ヨシモリ」ですが、
これはペヤング(まるか食品)の社長の息子さんの名前だそうです!

この商品は設定としては「社長に内緒でヨシモリが開発した」となっており、
それで商品名も「ペヤング」ではなく「ヨシモリ」となってるわけですね!

さて、この商品はいったい何がどう「ボンビー」なのかということですが、
麺とソースだけでふりかけや具材が一切入ってないのが最大の特徴です!

そうした要素を抑えることで価格を下げたので「ボンビー」なわけですね!

一方でQUOカード500円分が10000名に当たるというサービスもあります!
それって結局コストを上げてしまう原因になってるとも思いますが;

12/2発売 ヨシモリ 超ボンビーやきそば(内容物)

◎内容物 - かやくもスパイスもなく、液体ソースのみ


内容物は「超ボンビー」らしく液体ソースのみとなっています!

面白いのはソースの袋に「ペヤング」と書かれていない点ですね!
普段の「ペヤングやきそば」は袋に「ペヤング」とありますからね!

「ペヤング」と書いてると「ヨシモリじゃないのか」と突っ込まれますからね!笑

液体ソースを除くと、どうも「超大盛」と同じような感じに見えますね!

12/2発売 ヨシモリ 超ボンビーやきそば(できあがり)

いやぁ、事前に一切具材を整えなくて済むというのは本当に楽ですね!
そのかわり全く映えないビジュアルになってしまっていますが!

ほんと麺とソースだけだと、これほど殺風景になってしまうのですね!

◎ソース - 基本のソースと同じだが、スパイスの有無で印象は変わる


まずはその味ですが・・・ソースはいつもの「ペヤング」と変わりませんね!(●・ω・)

他社のソース焼そばが一般的に濃くてパンチのある味を目指すのに対して、
ペヤングは酸味などが重なりながらもまろやかでやわらかさがあります!

それゆえ「他社の商品は味がキツい」と感じる人にはハマるのですよね!

ただこちらの商品はいつもの「ペヤング」よりはやや濃いめに感じるかもです!
とはいえ、塩気を強く感じるといったようなことは全くないのですが!

普段の「ペヤング」は具材によって多少のさっぱり感も出ますし、
なおかつ今回は具材がないことで麺にいつも以上にソースが絡んで、
2割増しぐらいに味が濃いめに感じる仕上がりにはなっていますね!

この商品は「自由にアレンジできる」ことも1つのウリになってるので、
それに対応できるようにそこそこソースを多めにしているのかもです!

ただこの商品の最大の特徴はふりかけとスパイスがない点と言えますね!(*゚ー゚)

「ペヤング」の味のポイントはソースがまろやかな風味であることに加え、
そこにスパイスが加わることで一定程度味が引き締まっている点なのですよね!

でも今回はそのスパイスがないので、引き締まるという印象はあまりなく、
ソースの持っているまろやかさをダイレクトに楽しむような感じになります!

そしてそれがなんだかちょっと新しい味のようにも感じるのですよね!
「まろやかさ一色のペヤングもアリだな」と思わせてくれるのです!

引き締めが足りなく感じる場合は自分で胡椒を足してもいいでしょうね!
分量が多いので、途中で味の変化が欲しくなる人も多いでしょうし!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はウスターソース、糖類、たん白加水分解物、食塩、
植物油脂、ビーフエキス、香辛料という構成になっています!

ノーマル版とは香味油→植物油脂、牛肉エキス→ビーフエキスが異なります!
あとは原材料の中に甘味料のカンゾウが入っていないという違いがあります!

ただソースの原材料は単なる表記違いという可能性もありますが!
発売された時期によって表記が微妙に変わることがありますからね!

◎麺 - いつものペヤングの麺


麺はいつものペヤングの油揚げ麺が2倍の量入っているだけですね!
それも例によって、通常サイズの麺が2つ並ぶ形になっています!

以前はこの「超大盛」サイズをものすごく多く感じていたのですが、
今はもうこれぐらいの量だったら気にせず普通に食べられますね!(*゚◇゚)

今回は具材がないので飽きがきてしまう人もいるかと思いますが、
自分は別に気にすることなく、最後までサラッと食べられました!

あと面白かったのは具材やふりかけがないと麺がすすりやすいですね!

具材などがあると、麺をすする際にそれが引っかかったりしますが、
ソースだけだとつるつると麺が入ってくるところがありますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は通常の2倍の180gで、カロリーは990kcalとなっています!
脂質は47.7gで、やはり油揚げ麺180gの威力は大きさを感じますね!

それでもカロリーが1000kcalを超えてないので少し優しくも感じますね!

◎具材 - なし


具材が全くないというのは、ある意味ではすがすがしさを感じますね!(`・ω・´)

いったいこの具材の項目に何を書けばいいのか迷わされてしまいますし!

具材のないカップ麺は「ブタメン BIG」などでもありはしたのですが、
それでもまだ「ブタメン」にはちょっとだけごまが入ってましたしね!

ここまで徹底して何の具材も入ってないというのは極めて珍しいです!

◎まとめ - ペヤングの「素」の味を楽しめるという点で貴重かも


具なしで麺量2倍の焼そばを食べるのは飽きる人も多そうですが、
ただこの商品はある意味ではペヤングのコアな部分を抽出していて、
それをそのまま素直にとことん味わえる内容でもあるのですよね!

自分としてはそれがけっこう面白いと思わされたりもしましたね!

たまにはこんな超シンプルな焼そばがあってもいいのではないですかね!(゚x/)モキーキュ

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11/11発売 ペヤング 火炎風やきそば 超大盛

11/11発売のまるか食品「ペヤング 火炎風やきそば 超大盛」を食べました!
サイズ2倍の「ペヤング 超大盛」シリーズからの新作となります!

11/11発売 ペヤング 火炎風やきそば 超大盛

ペヤングの大盛系というと「超超超大盛 GIGAMAX」が話題になりましたが、
今回はあくまで普通(?)の「超大盛」という仕様になっています!

かつては「超大盛」でもかなりのサイズで完食に苦労したものですが、
「GIGAMAX」を何度か体験した後だと「超大盛なら大丈夫」となりますね!

「GIGAMAX」に関しては「マヨネーズMAX」でトラウマになりましたからね;

今回は「火炎風」ということでちょっと聞き慣れない名前となってます!(*゚ー゚)

商品説明によると中華風の激辛焼そばという位置づけにあたるようですが、
「火炎風」というネーミングは一般の中華料理では使われていないので、
これはこの商品向けのペヤングの独自の名前と言って良さそうですね!

11/11発売 ペヤング 火炎風やきそば 超大盛(内容物)

◎内容物 - かやくの内容がちょっと珍しい


内容物はかやくと液体ソースというシンプルな内容となってます!

普通サイズの麺が2つそのまま入ってるのは「超大盛」らしいですね!
こうすることによって製造コストを上手く抑えているのでしょう!

かやくにはあまり見かけない白い物体が入ってるのが目立ちますね!

11/11発売 ペヤング 火炎風やきそば 超大盛(できあがり)

具材はなかなか豪華、ソースはけっこう赤くて辛そうな感じですね!

◎ソース - 香味野菜の効いた辛口の中華風醤油味


まずはソースですが・・・なるほど、たしかに中華風の醤油味ですね!(●・ω・)

中華風とはいっても、よくある中華料理とはけっこう路線は違います!

豆板醤は入ってるものの、その特有の風味はそれほど強くないですし、
また花椒の痺れもなく、甜麺醤などの甘みそ要素もあまり感じません!

醤油味にがっつりとにんにくなどの香味野菜を効かせてアクセントをつけ、
そこにピリ辛を乗せる、おおむねそういうスタイルと言っていいでしょう!

なので、一応は分類するなら中華風の味わいと言うことはできるのですが、
「いかにも中華料理」という雰囲気を強く打ち出しているわけではないです!

でも和風ぽさはなく、エスニックっぽい雰囲気も全く持っていないので、
相対的に最も近いのが中華になるかなというような印象がありますね!

なので「香味野菜の強いピリ辛醤油味」みたいに見たほうがわかりやすいです!

こういう言い回しだと、どこか中途半端な味わいに思えるかもですが、
1つの醤油味としては間違いなくかなり上手くまとめられてはいますね!

いかにもな中華風ではないがゆえのバランスの良さも感じられましたし!

そしてもう1つのポイントの辛さですが・・・これはなかなか攻めてますね!(*゚◇゚)

さすがに従来の「ペヤング激辛」に匹敵する辛さとまでは言えないですが、
「ペヤング激辛」の一段階下ぐらいまでの辛さは持っていると言えますね!

なので、自分の印象としては「辛口」より上で「大辛」に多少近いです!

自分は激辛好きなので最後まで全く苦にすることなく楽しめる辛さでしたが、
辛いものが苦手な人は量の多さも考慮して避けたほうが無難かもしれません!

耐性よりも上の辛さだと、食べているうちにどんどん辛さが蓄積しますからね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はしょうゆ、みそ、糖類、ラード、食塩、香辛料、
ポークエキス、植物油脂、豆板醤という組み合わせとなっています!

醤油を基本に軽く味噌を合わせ、ラードでコクを出した感じですかね!
体感的には香辛料はにんにくがメインであるように感じましたね!

いずれにしてもそれほど複雑な原材料構成にはなっていないですね!

◎麺 - いつものペヤングの麺を2倍にしたもの


麺はいつものペヤングの麺と全く変わりはないですね!
原材料の並びも同じで、ペヤングらしいスナック感とラードの風味を感じます!

「超大盛」は通常サイズのペヤングの麺を2つ並べただけなので、
サイズの違いによる揚げあがりの違いなども発生しないのですよね!(=゚ω゚)

なので、味はもう通常サイズのものと全く同じと言えるでしょう!
量が2倍になるので湯戻しの際の微妙な違いとかはあるかもですが!

量は2倍ということで多いですが、もし「GIGAMAX」を食べた人なら、
特に気にすることなく案外簡単に完食できるのではと思います!

それにしても「超大盛」すら普通に思えるようになってしまうとは、
カップ麺がいろんな領域で突き抜けたものを作るようになった証左ですね!

以前は「ペヤング激辛」や「超大盛」で十分すぎるほど話題になりましたが、
今では「激辛END」や「GIGAMAX」の存在でずいぶんとかすんでしまいましたからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量はいつもの2倍の180gで、カロリーは1068kcalです!
脂質は54.5gで、さすが2倍だけあってとんでもない量ですね!

こうして数字を見ると、本当は異常な量なのだと実感しますね!

◎具材 - たくさん入った麩が印象的


具材はキャベツ、ニンジン、麩、豚肉チップとなっています!
具材の豪華さによって「五目焼そば」的な雰囲気を出してますね!

キャベツはごく普通ですが「五目焼そば」っぽさの演出という点では、
しっかりと役立っていて、ニンジンとともに上手く活躍してますね!

でもって、麺の多さに負けずキャベツもしっかりと多く入ってます!
ニンジンも量が多く、コリコリとした食感が印象的ですね!

豚肉チップは量は少なめながら、乾燥肉っぽいおいしさがあり、
全体の具の豪華さを引き上げるという効果は上手く果たしてます!

そして今回の中で最も目立っている具材はやはり麩でしょうね!(`・ω・´)

焼そばに麩が入るというのは非常に珍しいと言っていいでしょうね!

ただこの麩がソースを吸うことでちょうどいい味わいになりますね!

でもって、箸休めとしても良く、食感もなかなか独創的なものがあるので、
これは間違いなく今回の具の主役と言える存在と言っていいでしょうね!

しかも15枚以上も入っているので、食べごたえもなかなかありますね!

◎まとめ - 1つのピリ辛中華風醤油味焼そばとして優秀


「超大盛」という点でどうしても多少なりとも人を選びはしますし、
また辛さもそこそこ強いのでその点も好みを分けはするでしょうが、
1つの焼そばとして上手く組み立てられているのはたしかでしょうね!

強めの香味野菜をベースにオーソドックスな醤油の旨さも生かしている、
「引き締まってアクセントの効いた醤油焼そば」と言っていいでしょう!

量に強くて、ピリ辛がそこそこ好きなら十分にオススメできる一杯ですね!(゚x/)モキロン

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10/28発売 ペヤング 牛脂MAXやきそば

10/28発売のまるか食品「ペヤング 牛脂MAXやきそば」を食べました!
ひさしぶりにペヤングからオイル系のMAXやきそばが登場しました!

10/28発売 ペヤング 牛脂MAXやきそば

ペヤングの油脂系MAXというと、以前の「背脂MAX」を思い出しますね!
間違いなくこの商品はその「背脂MAX」の流れを汲んだものでしょう!

デザインに関しては「背脂MAX」に比べるとずいぶんシンプルですね!
「背脂MAX」のときはモノクロを取り入れて凝っていましたからね!(=゚ω゚)

それにしても「牛脂MAX」となると、やはり少し警戒心が出ますね!

「背脂たっぷり」はおおむね味としても想像しやすい内容ですし、
それに比べると牛脂は風味としてのクセや重さが強いですからね!

でもって自分は牛脂の攻撃性が少し苦手なところもありますからね!

しかもパッケージにも「胸やけにご注意ください」とありますし、
これはそれなりに注意したうえで食べたほうが良さそうですね!

ペヤングのMAXシリーズなので手加減してくれることはないでしょうし!

10/28発売 ペヤング 牛脂MAXやきそば(内容物)

◎内容物 - 液体ソースが動物脂肪だらけで凝固している


内容物はかなり大きめの液体ソースとかやくという構成になってます!

ここで何より印象に残るのは、液体ソースが固まっている点ですね!
これは大量の動物油脂が温度低下によって凝固しているのでしょうね!

もうこの時点で動物油脂がかなり多く入っていることがわかります!

10/28発売 ペヤング 牛脂MAXやきそば(できあがり)

うん、ビジュアルは「背脂MAX」のときをおおむね踏襲していますね!

◎ソース - 大量の牛脂とベーシックな動物系醤油ダレ


まずはその味ですが・・・かなり強烈ですが楽しめる内容ではありますね!(●・ω・)

ベースに関しては牛というよりはオーソドックスな油そばタイプです!
鶏と豚でベースの旨味を出し、そこに醤油ダレを重ねたものですね!

ガーリックなども加わっていますが、その主張はあまり強くはないです!

なので、油脂を除けば極めて普通の油そばのスタイルを踏襲してます!
これだけだと「ペヨング 油そば風」に近いと言ってもいいでしょう!

そうしたこともあって、全体的にも完全に牛一色ではないですね!
なので、「どこを取っても牛臭い」というわけではないです!

特に「牛白湯系のクセ」のようなものはこれと言ってないです!

そしてここに油脂の主張が加わると・・・極めて攻撃的になりますね!(`・ω・´)

油脂の成分には牛だけではなく、豚脂なども入っていると思えますが、
それでも全体のバランスとしては牛脂がメインと言っていいでしょう!

そして背脂ではなく牛脂が主役なので、やはり重みも風味も違います!

背脂はその自然な甘みとコクを立てて、どこか優しさもありますが、
牛脂はそうしたコクよりも、どっしりとした重さとクセが強いです!

なので、食べているときの油脂感は「背脂MAX」よりも上ですね!
お腹にドスンドスンと攻めてくるような油脂感があると言えます!

それでも牛臭さに関してはそれなりに抑えてくれてはいるので、
強烈なMAX感はありながらも楽しめる範囲に収まってはいますね!

牛脂に一定の弱さがある自分でもきちんと楽しむことができましたし!
胸焼けも特に起こることなく、何とか最後までいくことができました!

ただけっこうな人が胸焼けしてしまうだろうと思わせる重さでしたが!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は動物油脂、しょうゆ、ポークエキス、糖類、チキンエキス、
ガラスープ、食塩、でん粉、ガーリックペーストとなっています!

こうして見ると動物油脂を除くと、実は牛の要素はないのですね!
なので「鶏豚スープ+大量の牛脂」というふうに見られますね!

ただしこのタレは完全に油脂メインなので牛の主張は強烈ですが!

◎麺 - いつものペヤングの麺だけど今回は太め


麺は基本的にはいつものペヤングの油揚げ麺と特に変わりません!

ただ自分の買った商品は麺がいつもよりいくぶん太かったのですよね!
適正な湯戻し時間も3分というよりは3分30秒ぐらいは必要な感じでした!

これが個体差によるものなのか、この商品向けのものなのかは謎です!
たまにペヤングシリーズって麺の太さが違うことがあるのですが!(*゚ー゚)

もし太そうに感じた場合はちょっと湯戻し時間を延ばすといいですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは726kcalととんでもない数字です!
そして脂質は50.8gと、なんと50g超えを果たしてきています!

726kcalは大盛系汁なし商品だとときどきありえる数字なのですが、
麺量90gのノーマルサイズでこのカロリーに達するのは極めて稀です!

そして脂質50gは、麺量が90gの商品としては前代未聞レベルですね!

というか、あの「背脂MAX」が脂質44.7gで696kcalだったので、
そこからさらに脂質を6.1gも上乗せしてきているのですよね!

いやはやこれは間違いなくかなり攻めた商品だったと言えるでしょう!

◎具材 - ラーメンの具に近い油そばスタイル


具材はメンマ、なると、ねぎという組み合わせになっています!
ペヤングが油そば系を志向するときに取ってくる具材内容ですね!

ただ以前の油そば系の商品に比べると全体的に具材が多いですね!
なるとが9枚、メンマも12本と、けっこう多めになっています!

今回はとにかくソースが強烈に油脂を主張してくることから、
これらの具材が箸休めとして機能する効果が高かったですね!(*゚◇゚)

なるともメンマもノーマルですが、味としてはしっかりしてますし、
やはりこうした油そば系の商品にはラーメン的な具材が合いますね!

またねぎについても全体の香味を高めるうえで活躍していました!

◎まとめ - 見事なMAX感、どっしりとお腹に残るパンチ


鶏や豚も用いることで一定のバランス感への配慮はありましたが、
それでもやはり牛脂のこの量はさすがに強烈なものがありました!

なんせこの商品だけで50gの脂質が含まれているわけですからね!
おそらくソースだけで30gぐらいは脂質が入っていると思われます!

とにかくヘヴィな一杯を求めたいときにでも手を出してみましょう!(゚x/)モキルー

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10/7発売 ペヤング イカスミやきそば(2019年)

10/7発売のまるか食品「ペヤング イカスミやきそば」を食べました!

ペヤングから「イカスミやきそば」が出るのは2回目ですね!
2012年に発売されたバージョンもブログで紹介しています!

ペヤングってときどき数年前に出した商品と同じテーマで、
改良したうえで発売してくることがあったりするのですよね!

大抵の場合、当時のものから大幅にアレンジされてきますからね!

10/7発売 ペヤング イカスミやきそば(2019年)

モノクロの背景に金色の文字、インパクトは抜群ですね!
それにしても背景のイカがよく見るとけっこう不気味ですね!笑

ところで最近はペヤングの新商品の入手が難しいのですよね;
コンビニの入荷率が低く、スーパーもあまり入荷しないですし;

以前は近所のスーパーがペヤングを積極的に入荷してましたが、
それもなくなって、ドンキもあまり入荷しなくなりましたしね;

いっそ特定のコンビニ限定商品にしてくれればとも思いますね;
それでもそのコンビニに入荷されないということがありますが;

一時期の大量新作路線がここに来てマイナスに響いてますね(;゚ω゚)

10/7発売 ペヤング イカスミやきそば(2019年)(内容物)

◎内容物 - かやくにはイカがたっぷり


内容物はかやくと液体ソースという構成になっています!
ペヤングはけっこうイカ具材を積極的に使うのですよね!

10/7発売 ペヤング イカスミやきそば(2019年)(できあがり)

真っ黒なソースにイカとキャベツ、なかなかのビジュアルですね!

◎ソース - にんにくが強い、まったりとしたイカスミ味


まずはソースですが・・・あ、やはり以前のバージョンとは全然違います!(●・ω・)

前回版は味は完全に海鮮風味で、やや水っぽかったのですよね!
悪く言うと少々水臭い、さっぱり系の海鮮風味だったのです!

でも今回はイカスミ風味はありつつも海鮮寄りではないです!
むしろ全体的にどっしりとした方向に向けてきていますね!

まずとにかくインパクト抜群なのがにんにくと玉ねぎの香味です!
香味野菜によるアクセントを極めて強く打ち出してきていますね!

とりわけこのにんにくの強さはかなり大きなインパクトがあります!
そのため食べるタイミングをある程度意識する必要がありますね!

そして油脂によるまったり感もそこそこ強めになっています!
少なくとも前回のシャバシャバとした感覚はほぼ皆無ですね!

「どっしりとしたイカスミ風味」を目指してるのがわかります!
とはいえ、そこまで強烈な油脂感があるわけでもないのですが!

そして面白いのがソース全体の味わいの組み立て方ですね!(*゚ー゚)

醤油味ではなくソース味でもない、方向性はソースにやや近いけど、
ウスターソース系が持っているキリッとした酸味はあまり感じない、
野菜のまろやかさだけでまとめたソースと言えるような感じです!

「酸味がなく丸いソース味」と言えば比較的近いかもしれません!
そしてそこにイカスミが入ることでさらに個性を出しています!

このあたりは数年前と比べていいあたりにまとめてきましたね!
間違いなくソースの完成度としては今回のほうが上がってます!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、食塩、トマトペースト、植物油脂、たん白加水分解物、
香辛料、イカスミペースト、たまねぎ、イカエキスパウダー、イカスミ加工品です!

もう原材料については数年前のバージョンとは全くの別物です!
イカスミが入っている以外にはほとんど共通点はないですね!

トマトと玉ねぎで野菜の旨さを、香辛料(にんにく)でパンチを出し、
あとはイカスミによって味わいをまとめたといったところでしょう!

◎麺 - いつものペヤングの麺はイカスミとも相性良し


麺はいつものペヤングらしい中細の油揚げ麺となってます!

ラードが練り込まれた香ばしさを感じさせるいつもの麺ですね!

スナック感もありながらどのようなソースとも上手く交わる、
この汎用性の高さはペヤングの大きな武器となっていますね!(*゚◇゚)

でもって麺を食べるだけでペヤングだと強く感じられますしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは524kcalとなっています!
脂質は26.4gで、ペヤングとしてはほぼ標準的ですかね!

ペヤングって、ちょっと麺の脂質が高めな傾向がありますし!

◎具材 - たっぷりのイカがうれしい


具材はキャベツとイカというシンプルな構成となっています!
ペヤングって、何気に具材が充実しているメーカーなのですよね!(`・ω・´)

大手他社が限定系商品で貧弱な具材をしばしば使うのに対して、
ペヤングはどの商品でもあまり具材で手抜きはしないのですよね!

今回も1つ1つは細かいながらもイカをたくさん入れてくれてます!
これによって「イカの焼そば」としての個性が高まってましたね!

◎まとめ - 見た目だけでなく、味のまとまりもいい一杯


イカスミということで、真っ黒な見た目がまず目を引きますが、
それに負けないだけのソースの完成度が光る一杯でしたね!

醤油系でもソース系でも塩系でもない、かといって海鮮系とも違う、
野菜の旨さとイカスミをミックスした絶妙なまろやかさでしたね!

そこに強めのガーリック、このあたりもいい組み立てでしたね!
ある意味ではパスタソース風だったと言ってもいいでしょうね!

にんにく、トマト、玉ねぎ、どれも洋風料理の基本要素ですしね!

数年経って、しっかりパワーアップして帰ってきた一杯でした!(゚x/)モッキュン

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9/9発売 ペヤング ソースラーメン

9/9発売のまるか食品「ペヤング ソースラーメン」を食べました!
「ソースやきそば」かと思いきや、今回は「ソースラーメン」です!

9/9発売 ペヤング ソースラーメン

この商品、見つけるのにちょっと手間取ったのですよね;

コンビニでは見つからず、スーパーでも扱っているところがなく、
ヨーカドーではポップはあったものの売り切れていて買えず、
「結局買えないか」と思っていたら別のスーパーで見つけました!

諦めてしまっていたら、ふと見つかったという感じでしたね!(=゚ω゚)

「ソースラーメン」というと、かなり奇抜そうな存在なのですが、
千葉県の船橋市ではけっこうポピュラーだったりするのですよね!

実際に「船橋ソースラーメン」が何度かカップ麺化されてますしね!

またそれに似た傾向として「スープ焼そば」なるものも何度か出てます!
ノーマルなソース焼そばに、スープを加えたようなタイプのものですね!

この「スープ焼そば」については今回のペヤングからも過去に出てます!

この「スープ入りやきそば」もなかなかよくできた内容だったのですよね!
なので、自分としては今回の「ソースラーメン」も特に警戒心はないです!

9/9発売 ペヤング ソースラーメン(内容物)

◎内容物 - かやくと液体スープというシンプルな構成


内容物はかやくと液体スープ(液体ソース)という内容になってます!
ラーメンとなると、スープとソースのどちらで呼ぶべきか迷いますね!

また今回は普通の油揚げ麺ではなくノンフライ麺が起用されています!

9/9発売 ペヤング ソースラーメン(できあがり)

うん、まさしくソース色のスープといった仕上がりですね!

◎スープ - とにかくシンプルに「ソース味」のスープ


まずはスープですが・・・うん、「ソース味」としか言いようがないです!(●・ω・)

何と言うか、びっくりするほどひねりのないソース味なのですよね!
ただそのまま「ペヤングソースやきそば」のソースを溶かした感じです!

普通はソースラーメンにするなら、ソースをタレ的に活用しながら、
ベースに鶏などの動物系のスープを重ねてダシ感を補完するものですが、
このスープはソースそのものなので、そうしたダシ感がやや希薄です!

それゆえにほんと「薄めたソース」っぽさが強く出ているのですよね!

とはいえ、一応このソースにはビーフエキスも多少は入っていますし、
ソースそのものが野菜やフルーツの旨味をしっかりと持っているので、
それが一定程度はスープベースとしての役割は果たしてくれています!

ただラーメンにするには、ちょっと弱かったかなと思うところはありますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はウスターソース、糖類、食塩、たん白加水分解物、
植物油脂、動物油脂、ビーフエキス、香辛料となっています!

ここで従来の「ペヤングソースやきそば」と比較してみましょう!

[ペヤングソースやきそばの原材料]


ウスターソース、糖類、たん白加水分解物、食塩、香味油、
牛肉エキス、香辛料

食塩の含有量が増え、香味油が植物油脂と動物油脂に変わったのを除き、
おおむね「ペヤングソースやきそば」の原材料が踏襲されていますね!

要はほぼ「塩分だけを整えた」というぐらいの違いなのでしょうね!
油脂の風味はたしかにややラーメンを意識してる感はありましたが!(*゚◇゚)

◎麺 - ノーマルなヌードル的なノンフライ麺


麺は平打ちで、食感はゆるめのノンフライ麺となっています!

加水はかなり低めで、非常にヌードル麺的な雰囲気が強いですね!
「ヌードル麺のノンフライバージョン」といった感じがしてきます!

このあたりに関してはある程度意図的にそうしているのでしょうね!(*゚ー゚)

こうした麺のほうが素朴な印象がより強まるでしょうからね!

ただ実際はここはあえて油揚げ麺のほうが良かった気がしますね!

「ペヤングソースやきそば」のラーメン版ならそのほうが妥当ですし、
それ以上にこの商品に足りない「コク」を油揚げ麺で補ったほうが
全体としてのバランスがより向上したように思えたりしましたからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは302kcalとなっています!
脂質は3.3gで、ちょっとびっくりするぐらい軽めの数字ですね!

この脂質の低さを考えると、コクが少し弱かったのもうなずけますね!

◎具材 - 野菜は悪くないけどごく普通


具材はキャベツ、にんじん、もやしという構成になっています!

ラーメンならちょっと肉っぽさが欲しかった気はしますね!
このあたりも油揚げ麺ならコストを捻出できたかもですし!

具材に関してはどれも必要な水準は満たしてくれていますし、
量が少ないわけでもないですが、肉の無さは気になりますね!(`・ω・´)

◎まとめ - アイデアは悪くないけど何かが足りない


ソースを薄めたような味そのものでスープのベースが弱く、
また「やきそば」にあるスパイスがないのでアクセントがない、
そして具材が野菜のみとちょっと物足りなさは感じましたね!

ただ言い換えれば調整次第でもっと良くなる可能性はありましたね!

油揚げ麺にしてスープベースを少し強め、スパイスも加える、
そして具材に少し肉を加えれば一気に化けたようには思います!

「ソース味のラーメン」というコンセプトは悪くなかったですしね!

アイデアは悪くないけど、ちょっと詰めの甘さを感じる一杯でした!(゚x/)モキニュン

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8/5発売 ペヤング 魚介MAXラー油やきそば

8/5発売のまるか食品「ペヤング 魚介MAXラー油やきそば」を食べました!
魚介とラー油を合わせたという、ちょっと変わり種の路線となってます!

今回の商品は焼そば、ラーメン(ノンフライ麺)、ヌードル(油揚げ麺)の
3種類の形態で発売されていますが、今回は焼そばのみを紹介していきます!

枠の関係もあって、なかなか全部取り上げるのが難しいのですよね(;゚ω゚)

8/5発売 ペヤング 魚介MAXラー油やきそば

なんだかずいぶんとシンプルなデザインになっていますね!
最近のペヤングはこうした単純なデザインのものが多いですね!

魚介の絵を載せるとか、そういう工夫があってもいい気はしますが!

まずは魚介とラー油がどのように交わるのかが最大の注目ですね!

8/5発売 ペヤング 魚介MAXラー油やきそば(内容物)

◎内容物 - 後入れの魚粉がポイント


内容物はかやく、液体ソース、後入れ粉末スープとなってます!
この後入れ粉末スープが魚粉にあたるというわけですね!

8/5発売 ペヤング 魚介MAXラー油やきそば(できあがり)

うん、「魚介MAX」なだけあって、魚粉の量はかなり多いですね!

◎ソース - ラー油のピリ感と魚介豚骨のミックス


まずはベースのソースですが・・・おっ、ラー油がピリリと来ますね!(●・ω・)

ラー油と一口に言っても辛さを全然主張しないものもありますが、
今回は量が多いこともあって、ラー油が明確な存在感を見せてます!

構成としては豚骨醤油+魚介のスープにラー油が加わる形ですが、
主役となっているのは間違いなくラー油と言っていいでしょうね!

また魚粉を入れない段階でも、ソースに魚介の風味はあります!
軽くざらつきもあるので、液体ソースにも魚粉が入ってるのでしょう!

そしてベースの豚骨は豚骨臭を強くアピールするものではなくて、
あくまで豚骨のまろやかさで全体をまとめるという役割ですね!

丸みのある豚骨醤油に魚介によって旨味をプラスしたうえで、
そこに多めのラー油によってピリッと仕上げたという感じです!

一応はこの段階でも「魚介豚骨ラー油焼そば」として成立してます!
そう考えると、ソースの組み立てはしっかりしていると言えますね!

そこに魚粉を加えると・・・なるほど一気に魚粉が主役になります!(`・ω・´)

全体の力関係はもともとラー油>魚介豚骨という構成だったところ、
魚粉>>ラー油>>豚骨ベースといった感じへと変わってきますね!

でもって、この魚粉はそこそこ魚介のクセの部分も演出していて、
旨味とともに魚介の持つ個性もしっかりとアピールしていますね!

それでこそ「魚介MAX」だというふうに言うこともできますからね!

そして魚介が入ってもラー油が完全に隠れるわけではないですね!
魚粉の後ろで最も目立っている存在はやはりラー油ですからね!

でもって、この両者の相性がなかなか上手く噛み合ってるのですよね!
魚粉+ラー油、これはなかなか面白いラインをついてきたと思いますね!

そしてこの段階でもベースの豚骨の丸みがいい仕事をしています!
斬新でありながらも、きちんと練られた味わいになってますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はしょうゆ、魚介粉末、ポークエキス、植物油脂、
デキストリン、糖類、チキンエキス、食塩、かつお節、ラー油、
かつおエキス調味料、オニオンエキス、にんにくとなっています!

やはりベースは豚骨醤油+魚介になっているというのが見えますね!
そこに玉ねぎやにんにくでちょっとしたアクセントもつけていますね!

そう考えると、構成の基本は「魚介豚骨まぜそば」と言えそうですね!
まぜそばという観点で見ると、ラー油もよく使われる素材ですからね!

◎麺 - おなじみのペヤングの麺


麺は普段のペヤングの焼そばの麺と特に違いはないですね!

太さは中細で、縮れがそこそこついたスナック的な風味がある、
ラードが練り込まれた香ばしい油揚げ麺となっています!(*゚ー゚)

この麺はどんなソースともいい相性を見せてくれるので、
今回のソースとの組み合わせも申し分ないものがあります!

◎麺量と栄養成分


麺の量はいつも通り90gで、カロリーは574kcalです!
脂質は32.3gで、ラー油が多い分だけ脂質は多めですね!

ただ脂質が植物系メインなので、風味は別に重くないです!

ペヤングって麺量を変にいじったりしないのがいいのですよね!
他社だとコスト調整の関係で麺量をちょくちょく変えますからね!

でもって、具材にしわ寄せがいくということもあまりないですし!
このあたりの安定感はペヤングの隠れた魅力と言えるでしょう!

◎具材 - 肉チップがやや新しい


具材はメンマ、豚・鶏肉チップ、ねぎとなっています!

具材の組み合わせも焼そばというよりは「まぜそば」ですね!
ラーメンの具材をそのまま汁なしに適用したような感じですし!

メンマはそこそこ量も多く、いいコリコリ感を見せてくれます!
大きさもあり、一つの具材として十分に満足度がありますね!

ねぎもベースのソースがラーメン的な路線を意識しているので、
今回のソースに対しては非常にいい仕事をしてくれていますね!

豚・鶏チップはペヤングとしては新しい具材と言えるかもです!(*゚◇゚)

これまでも普通のチャーシューチップはときどき使ってましたが、
今回は豚と鶏を合わせた干肉っぽいチップになってましたからね!

ただ食べてみると、これがびっくりするほどにやわらかいです!
ものすごく湯戻りしやすいタイプの具材になってるようですね!

もう少しぐらい歯ごたえが残るぐらいで良かったかもですが!

◎まとめ - 魚介豚骨とラー油、そして魚粉の見事な相性


豚骨醤油にラー油、さらに魚粉が合わさるソースということで、
果たして合わせたときに上手く噛み合うのか不安もありましたが、
一つの焼そばとしてこれは非常にきれいにまとまっていましたね!

魚介の強さに対してはしっかりと素晴らしいものはあったのですが、
「魚介MAX」という表現は少々大げさという感じはしましたね!

このところペヤングの「MAX」はそれほど強烈なわけでもない、
そうしたものが増えているのでここは軌道修正してほしいですね!

「MAX」の名前で出したほうが話題性が出るのはわかるのですが、
「MAXを名乗るなら強烈に」、「それほどでもないのはMAXにしない」、
こうした方針をできれば徹底してほしいというふうに思いますね!

味がしっかりしているだけに、そこだけが少しもったいなかったです!

でもこれは間違いなく食べてみるだけの価値がある一杯でしたね!(゚x/)モギーン

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7/22発売 ペヤング 沖縄ゴーヤMAXやきそば

7/22発売のまるか食品「ペヤング 沖縄ゴーヤMAXやきそば」を食べました!
夏らしく沖縄料理をイメージしたペヤングの新商品が登場しました!

7/22発売 ペヤング 沖縄ゴーヤMAXやきそば

ペヤングとゴーヤ、この組み合わせはずいぶん前にもありましたね!
2011年に「ペヤング ゴーヤチャンプルーやきそば」を紹介してます!

さすがにここまで前だと記憶に残っている人は少ないと思いますが!

当時は「ゴーヤチャンプルー」というテーマは面白かったものの、
乾燥具材のゴーヤの色合いが悪いという問題があったのですよね!

それから8年経ってどれくらい改善されているかも見どころですね!(*゚ー゚)

7/22発売 ペヤング 沖縄ゴーヤMAXやきそば(内容物)

◎内容物 - かやくにはゴーヤがしっかりと


内容物はかやくと液体ソースという組み合わせになっています!
ふりかけなどはなく、シンプルにこだわってきたという感じです!

7/22発売 ペヤング 沖縄ゴーヤMAXやきそば(できあがり)

おっ、今回はゴーヤの色については全く問題がなさそうです!
非常に鮮やかな緑で、フレッシュな感じが伝わってきますね!

◎ソース - ラー油がピリッと効いた複雑な旨味の塩味


まずはソースですが・・・おっ、ちょっぴりピリッときますね!(●・ω・)

食べた最初の印象は「ごま油系の香りが強く少しピリッとくる」でした!
どうもこれは植物油脂のメインがラー油であるからみたいですね!

ゴーヤチャンプルーって、ベースの味付けは優しい印象なので、
そこにラー油によって軽くアクセントを加えている感じですね!

どうしてもノーマルな塩味だとちょっとインパクトが弱くなるので、
ラー油によって個性を出すというのは正解だったと言えそうです!

そしてベースは塩味ですが、それを支える旨味はけっこう複雑です!

何か1つの旨味がわかりやすい形でガツンと伝わってくるのではなく、
海鮮から動物系までいろんな旨味が複合的に重なってくるのですよね!

ただ総じてやわらかく、優しく旨味を重ねてくるといった感じです!

旨味過多な印象はなく、むしろどちらかというと優しいのですが、
それでも旨味が足りないこともない、バランス重視の風味ですね!

ゴーヤチャンプルーのレシピは必ずしも定まっているわけではなく、
和風だしを使うものから、ほぼ塩胡椒のみのものまであるのですが、
この商品は和風だしの風味というのはそこまで強くはないですね!

なので、一般的なゴーヤチャンプルーとは少々方向が違うかもです!
ピリッとした風味も胡椒というよりはラー油系のものですからね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はたん白加水分解物、植物油脂、糖類、食塩、オイスターソース、
チキンエキス、ポークエキス、エビエキス、ホタテエキスとなっています!

植物油脂はメインはラー油で、たん白加水分解物は旨味要素ですね!
そして何より注目はそれ以降に並んでいる様々なだし素材ですね!(*゚◇゚)

あえてかつおや昆布などの和風だしは入れず、鶏と豚の動物系に
オイスター(牡蠣)、海老、ホタテの海鮮系を重ねてるのですよね!

でもって、そのどれか1つだけが明確に主役になってるわけではない、
普通のゴーヤチャンプルーとはまた違った切り口の内容になってますね!

◎麺 - おなじみのペヤングの麺


麺はペヤングらしい、ラードを練り込んだ中細の油揚げ麺です!

ラードを練り込むことによってちょっと香ばしさが付与されていて、
スナック的でありながらもどんなタイプのソースともなじんでくれます!

もちろん今回のような複合的な旨味の塩ソースとも相性はいいです!(=゚ω゚)

この麺の持っている風味や個性もまたペヤングの大事な点ですね!

ときには違う麺を使ってほしいと思われることもあるかもですが、
ペヤングならではの麺を頑なに守るのも一つのスタイルですからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは532kcalとなっています!
脂質は28.4gで、けっこう高めの数字となっていますね!

ただ油脂のメインはラー油なので、特に重いことはないです!

◎具材 - ゴーヤはやわらかめだが味はしっかり


具材はゴーヤ、チャーシューチップ、人参、卵となっています!

「ゴーヤMAX」とあるように、たしかにゴーヤは多めなのですが、
MAXと言うほどゴーヤに完全に振り切っているわけではないですね!

なので、無理に「MAX」を名乗らなくても良かった気はしますね!

そのゴーヤですが、食感についてはけっこうやわらかめです!
なので、シャキッとした歯ごたえを求めるとそこは外れますね!

一方でゴーヤ特有の風味はけっこうきちんと感じることができます!
特に大きめのゴーヤを食べると、これがなかなか苦いのですよね!(`・ω・´)

自分は正直なところゴーヤの苦味があまり得意ではないので、
その苦さに「うおっ」となってしまうところもあったのですが、
でもそれこそがゴーヤの持っている個性でもありますからね!

本物には及ばないものの、ゴーヤらしさはちゃんと出てると思います!

チャーシューチップはペヤングらしい少々干し肉っぽいもので、
噛み締めるほどに味が出るタイプのしっかりとした肉具材です!

以前に出た「ゴーヤチャンプルーやきそば」には豆腐が入ってましたが、
今回はできるだけゴーヤに特化するために具材から外されたみたいですね!

人参はコリコリ感が良く、卵もチャンプルーらしさをよく出してます!

◎まとめ - MAXではないが、ゴーヤチャンプルーとしてはなかなかの出来


ゴーヤチャンプルーを普段からよく食べている人からすると、
味付けの方向性がちょっと違うと感じてしまうかもしれませんが、
バランスが良くラー油を効かせた塩ダレは上手くまとまってますし、
具材のゴーヤもきちんと苦味を出しているのは良かったですね!

でもって、前回よりも具材の見た目が大幅に改善していますし、
このあたりは技術の向上もしっかりと見ることができましたね!

夏向けの塩焼そばとして十分に楽しむことができる一杯でしたね!(゚x/)モキーニュ

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7/8発売 ペヤング 青じそやきそば インオイル

7/8発売のまるか食品「ペヤング 青じそやきそば インオイル」を食べました!
ペヤングから”インオイル”の「青じそやきそば」が登場しました!

「”インオイル”って何だ。”ノンオイル”じゃないのか。
記事の初っ端から誤字か?」と思われるかもしれませんが、
実際に「ノンオイル」ならぬ「インオイル」なのですよね!

7/8発売 ペヤング 青じそやきそば インオイル

さらっと見ると「ノンオイル」と書いてるように見えるのですが、
ちゃんと見ると「インオイル」なところがなかなかシュールです!

「インオイル」という文字を最初に見たときは誤字かと思いましたね!笑

「インオイル」なんていう表現は今まで聞いたことがなかったですし、
ついつい「青じそ」と聞くと「ノンオイル」を連想しますからね!

「ノンオイルではなく油が入ってますよ」という注意喚起でもありますが、
これは実際のところ「ノンオイル」という表現に対するパロディでしょう!

単に「油入り」をアピールするなら「オイル使用」と書けばいいですし、
英語表現的にも「インオイル」よりも「オイルイン」のほうが自然ですしね!

そこをあえて「ノンオイル」と紛らわしい「インオイル」表記にしたのは、
ペヤングらしいユーモア、ちょっとしたギャグということなのでしょうね!

ただこれだとうっかり「ノンオイル」だと思ってしまう人も多そうですが!(*゚ー゚)

そう考えると「青じそ」=「ノンオイル」という刷り込みは強烈ですね!
明らかに違う表現なのについ「ノンオイル」に見えてしまうのですから!

実際にソースの原材料を見ると植物油脂と動物油脂が明記されているので、
「ノンオイル」ではなく「インオイル」(油使用)で正しいようですね!

いやまぁ、「インオイル」と書いているのだから当然ではありますが!

7/8発売 ペヤング 青じそやきそば インオイル(内容物)

◎内容物 - 先入れかやくの中に青じそがたっぷり


内容物はシンプルにかやくと液体ソースとなっています!
ただかやくの中に青じそがいっぱい入ってるのが特徴ですね!

青じそかやくは後入れふりかけ形式でも良かった気がしますが、
この商品では先入れして湯戻しするというスタイルになってます!

7/8発売 ペヤング 青じそやきそば インオイル(できあがり)

なるほど、青じそは麺と自然に絡まるようになっているのですね!

◎ソース - 「インオイル」らしい油脂のコクがありつつ、さっぱり食べられる味わい


まずはソースですが・・・うん、焼そばらしさとさっぱり感が両立してますね!(●・ω・)

この商品、開発の初期段階では実際に「ノンオイル」だったように思うのですよね!

ただ実際にノンオイルのソースで試してみるとどうしてもコクが足りない、
そこでいろいろオイルを加えることで厚みを調整していったのでしょうね!

ここで大きなポイントなのは、そのオイルの加え方が絶妙な点なのですよね!

他社がこうしたさっぱり系の商品とオイルのコクを合わせようとすると、
どうしても「塩焼そば的なワイルドさ」を意識しすぎてしまうためか、
油脂がどっしり重くくどい仕上がりになってしまうことが多いのですよね!

ただこうした商品におけるペヤングのオイル使いはほんとに絶妙で、
オイルのコクは出しながらも、重さやくどさを感じるようにはしない、
このポイントを押さえたオイルの使い方はらしさを感じるのですよね!

「青じそドレッシング」的な味わいを焼そばに落とし込んでいくうえで、
ちょうどベストと思われるライン、そこを狙ったオイル感になってます!

こうしたオイル要素を除けば、味の方向性は「青じそドレッシング」です!(*゚◇゚)

青じその清涼感と香りを核にしながら、軽い酸味の醤油ダレを重ねる、
ポン酢ほど鋭くなく、それでいてさわやかで、フルーティーさも感じる、
コクと「青じそドレッシング」らしさのミックス具合が絶妙と言えます!

これは何気に今年の「ペヤング」の隠れたヒット作と言っていいかもです!

◎ソースの原材料 - 「インオイル」らしく植物油脂と動物油脂入り


ソースの原材料はしょうゆ、糖類、食塩、青じそエキス、たん白加水分解物、
植物油脂、醸造酢、動物油脂、りんごペースト、梅肉、ポークエキス、
かつお節エキス、ほたてエキス、香辛料という組み合わせになっています!

オイルが2種類入っているのも「インオイル」らしい特徴なのですが、
それ以上にソースの構成の細やかさこそが最大の魅力と言えるでしょう!

青じそを軸にしながら、りんご、梅肉、梅しそと相性のいいかつお、
さらにはほたてまで加えることで旨味にしっかりと幅を持たせてます!

「青じそドレッシング」ってそのシンプルな旨さが特徴ではありますが、
そのままでは焼そばのソースとしてはコクと旨味の広がりが足りない、
そこを油脂と様々な旨味によってカバーした努力がはっきり見えますね!(`・ω・´)

◎麺 - いつものペヤングの安定した麺


麺はいつものペヤングらしいラードの香りのするスナック麺です!
食べてみても、従来の麺と特に違ったところは感じなかったです!

この麺はどのようなソースと合わせてもおおむね相性がいいですが、
今回はもし本当に「ノンオイル」なら少々麺勝ちしたでしょうね!

そのあたりを「インオイル」で上手く調整したと言っていいでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは536kcalとなっています!
脂質は27.1gで、けっこうなかなか高い数字になってます!

最近の商品なら「きつねやきそば」よりも脂質が多いですね!

「きつねやきそば」は具材の揚げに脂質が入ってましたが、
こちらは具材に脂質がないので、やはりソースの差でしょう!

◎具材 - 青じそはソースの一部に近い


具材はキャベツと青じそという組み合わせになっています!

ただ青じそは非常に細かく、具材としてつまむというよりは、
しっかりとまぜて麺に満遍なく絡めて食べるのがポイントです!(=゚ω゚)

そういう点ではソースの一部のような存在と言えるでしょう!

キャベツに関してはごく普通の具材といったところですね!

◎まとめ - 焼そば向けに食べやすくまとめた「青じそ」風味


文章を読んでいるとやれ「ノンオイル」だ「インオイル」だと、
いったいどっちがどっちか混乱するような感じになってきますが、
端的に言えば「青じそ味」を焼そば向けに調整した味わいですね!

その調整の仕方のレベルは高く、完成度は十分に保証できますね!

ほどよく焼そばにフィットする「青じそ風味」、味わう価値ありですよ!(゚x/)モキーユ

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