7/9発売 一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば

7/9発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば」
を食べました!

「一度は食べたい名店の味」シリーズからの新作ですね!

7/9発売 一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば

ほんとこの「一度は食べたい名店の味」は勢いが途切れませんね!

新しいブランドを作ってもすぐに開店休業になりがちなエースコックの中で、
これだけ勢いを維持し続けているシリーズはないと言ってもいいでしょう!

でもって、出てくる新作がどれも安定して質が高いですからね!(=゚ω゚)

今回の「四つ葉」は以前に「中華そば」でも登場してますね!
ただし今回は「蛤ダシ中華そば」と味が大きく変わっています!

同じお店からのカップ麺でも味が変わると興味が高まりますね!

7/9発売 一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば(内容物)

エースコックらしく中には粉末をまとった液体スープが登場します!
ただ今回はそれほど粉末スープをかぶってはなかったですが!

7/9発売 一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば(できあがり)

うん、いかにも上品な中華そばといった雰囲気を持っていますね!

まずはスープですが・・・おっ、ハマグリの旨味がガツンと来ますね!(●・ω・)

ここ数年は貝系のラーメンがお店でもカップ麺でも広がってますが、
エースコックがこれだけパンチの強い貝系を出すのは珍しいですね!

ですが、その貝の旨味は非常にしっかりしたものを持っています!

ベースのコクは鶏によって支えながら、旨味は貝を前面に立て、
さらに貝のフレーバーの効いたオイルでアクセントをつけています!

特にこの液体スープに含まれるオイルの貝の風味が強いのですよね!

スープそのものにもけっこうしっかりとした貝の旨味があるのですが、
オイルに含まれる貝の風味はもっとパンチの効いたものとなっています!

そうした調味油の風味って、一口目に最も前面に出てくることから、
食べ始めの頃が最も貝のインパクトがビシビシ攻めてくるのですよね!

食べ進めるにつれてオイルの主張は控えめになってくるわけですが、
それでもスープにも貝の旨味があるので、インパクトは弱まりつつも
じんわりとして深みのあるハマグリの風味が全体を支えるのですよね!

食べ進めるにつれて、微妙に表情が変わってくるのもなかなかいいですね!(*゚◇゚)

スープの原材料は植物油脂、しょうゆ、動物油脂、食塩、でん粉、
魚介エキス、チキンエキス、糖類、たん白加水分解物、香味調味料、
チキンパウダー、魚醤、コンブエキス、酵母エキス、ポーク調味料です!

この原材料だけ見るといやに油脂が目立った構成に見えるのですが、
この油脂は実際のところ貝の旨味を強く立てた香味油なのですよね!

なので、実際には油脂感よりも貝の旨味を支える役割を持ってます!

そしてこの原材料の中で何気にいい仕事をしているのが昆布ですね!

下支えは鶏、前面に出て旨味をアピールするのはハマグリでありながら、
それだけで足りない部分を昆布がしっかり補っているのですよね!

こうした細かい脇役の存在も全体の中では非常に重要ですからね!

麺は中細ぐらいで軽い縮れがつけられた油揚げ麺となっています!

エースコックが最近使う中細麺は歯切れのいいものが多いですが、
こちらはそこまでパツッとした食感をアピールするものではないです!(*゚ー゚)

どちらかと言えばオーソドックスなカップ麺的な麺に近いのですが、
それをベースに全体のクオリティを引き上げたような感じですかね!

なので、食感は標準的ながら安っぽさは全く感じさせない麺です!

多少スナック的な油揚げ麺臭は感じますが、スープを壊すことはなく、
主役であるハマグリの存在感を消したりすることも特にないですね!

麺の量は70gで、カロリーは401kcalとなっています!
脂質は17.4gで、おおむね標準的な数字と言っていいでしょう!

具材はハマグリエキス入り団子、メンマ、ねぎとなっています!

ハマグリエキス入り団子は簡単に言うとかまぼこ的なものですね!
粗く挽いた白身魚の団子にハマグリのエキスを加えたものです!

食べていてそこまで強くハマグリの風味を感じるわけではないですが、
それでも粗挽きの食感が良く、プリプリとした質感も楽しめるなど、
一つの団子としてしっかりとしたクオリティを持ったものとなってます!

こうした具材って過去にエースコックは使ってなかった気がしますが、
この商品を通じて具のラインナップが一つ増えたのではないですかね!(`・ω・´)

メンマはノーマルなものながらも、しっかりとしたコリコリ感があって、
食感と風味のアクセントとしてきちっと役割を果たしてくれてましたね!

ねぎはリアル系のものと普通の乾燥ねぎの2種類がまざっている感じです!

このあたりの細かい工夫などもなかなか功を奏しているのですよね!

リアル系のねぎは具として楽しめ、普通のねぎは薬味としてはたらく、
興味深かったのはリアル系のねぎもけっこう辛味があった点ですね!

大抵カップ麺のリアル系のねぎって甘みのほうが強く立つのですが、
こちらのねぎは大きいものでもしっかり辛さが残ってましたからね!

このシリーズって、スープも具も安定して高いクオリティを誇ってますし、
また単にエースコックがもともと持っている技術を利用しているだけでなく、
再現を試みる中で新たなことにいろいろ挑戦してる形跡が見られるのですよね!

それがエースコックというメーカーの力を鍛えることにつながってますし、
そういう点でもこのブランドの存在はエースコックにとって大きいですね!

今回もまたしっかりと安心して楽しめる仕上がりとなっていました!(゚x/)モギューン

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7/2発売 復刻版 スーパーチャーシューラーメン 生しょうゆ仕立て

7/2発売のエースコック
「復刻版 スーパーチャーシューラーメン 生しょうゆ仕立て」
を食べました!

今週出た「スーパーカップ」シリーズの復刻版のうちの1つです!

他に「いか焼そば」、「みそ」、「とんこつ」も出ています!
いか焼そば」の復刻版に関してはすでに紹介していますね!

7/2発売 復刻版 スーパーチャーシューラーメン 生しょうゆ仕立て

「いか焼そば」の記事では、その歴史を大きく振り返りましたが、
この記事でも「スーパーカップ」の歴史を振り返りたいと思います!(`・ω・´)

商品名を見ただけで気付くことがけっこうあると思いますが!

(1) 「スーパーしょうゆ」ではなく「スーパーチャーシュー」だった
最初の頃は醤油ラーメンは「醤油ラーメン」とは名付けられず、
チャーシューの大きさをアピールする名前だったのですよね!

もちろんそのほうがインパクトが強いという判断だったのでしょう!

当時のチャーシューは横に長いタイプのものとなっていました!

その後、ごく普通のカップ麺的な丸型チャーシューになりましたが、
最近になって再び横長タイプのチャーシューへと回帰しています!

(2) 初期の頃は「スーパーカップ」という商品名ではなかった
見ての通り「スーパーカップ1.5倍 しょうゆ」でもなければ、
「スーパーカップチャーシュー」でもなかったのですよね!

では「スーパーカップ」という名前は後付けだったのかというと、
そうではなく初期のCMでも「スーパーカップ」と言っています!
(参考:1988年版のCM1990年版のCM

1990年版のCMの「グラッチェグラッチェ」は微妙に流行ってましたね;苦笑
ちなみに「グラッチェ」はイタリア語で「ありがとう」という意味です!

要はこのブランドの総称は当時から「スーパーカップ」だったものの、
個別の商品は「スーパー○○」というふうになっていたのですね!

そうすると商品名に「スーパーカップ」が加わったのがいつなのか、
このあたりの経緯をちょっと掘り下げたくなってくるのですよね!(=゚ω゚)

1993年 一時的に商品名に「スーパーカップ1.5」が入る
(参考:1993年版のCM

「1.5倍」ではなく、あくまで「1.5」だったのもポイントですね!

1995年 現行の「スーパーカップ」のロゴが登場する
(参考:1995年版のCM

CMでロゴを強調してるので、この時期にできたのでしょう!

今のロゴは下に「1.5倍」という文字が入っているのですが、
この当時は「スーパーカップ」のみというシンプルな構成です!

この時期は「スーパーカップ」のロゴが新たに加わったので、
文字表記の商品名からは「スーパー」などが消えています!

ただ1996年になると「スーパー」の文字が復活していますが、
その後は商品名からは「スーパー」という言葉は消えています!
(参考:1996年版のCM1998年版のCM

要はその部分はロゴで十分だという判断になったのでしょう!

さて、問題はロゴに「1.5」の文字が入った時期なのですが、
2000年のCMになると「1.5」が入っているのが確認できるので、
1999年か2000年に「1.5」が入ったとみていいと思われます!
(参考:2000年版のCM

ただこの時点では「倍」という言葉は入ってないっぽいですが!

いずれにしても「スーパーカップ1.5(倍)」というブランド名を
ロゴできちっと明示するようになったのは1995年あたりに始まり、
おおむね2000年ぐらいには完成形に至ったと見てよさそうですね!

7/2発売 復刻版 スーパーチャーシューラーメン 生しょうゆ仕立て(内容物)

というわけで、メインの商品の説明へと戻っていきましょう!

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

フタには「生しょうゆ仕立て」というふうに書かれてますが、
これは液体スープが使われていることと関係してるのでしょうね!

当時は液体スープって、そこまで一般的じゃなかったかもですし!

7/2発売 復刻版 スーパーチャーシューラーメン 生しょうゆ仕立て(できあがり)

なぜかチャーシューが2種類入っているので豪華に見えますね!

まずはスープですが・・・おっ、ずいぶんと素朴なスープですね!(●・ω・)

「鶏ガラ醤油系スープ」という点では現行版と共通してますが、
スープの組み立ての基本方針などからして大きく違ってますね!

現行版のスープは動物系・醤油・油脂の3本柱となっていて、
その3つがどれも明確に伝わる構成になっているのですよね!

この復刻版に比べると醤油の色も濃いめになっていますし、
何より油脂でパンチを出しているという点が大きく違います!

思い返せばかつては油脂でパンチを重ねる手法は意外と少なく、
こうした組み立ては現代的なものだと言えるのかもですね!

そもそも当時は調味油が入るカップ麺が少なかったですしね!

こちらの復刻版に目をやると、まず醤油の色が淡くなっていて、
油脂も少なめなので、何か明確な柱は特になかったりします!

ただ塩分は意外と強いので、スープを単独で飲むとやや塩辛いですが、
麺と食べている分には現行版と比べても優しい印象を抱きますね!

鶏ガラをベースにしつつ、胡椒をけっこう強めに効かせながら、
香味野菜と醤油をバランス良く組み立てたようなスタイルですね!(*゚ー゚)

ここでポイントなのが醤油が「生しょうゆ」となっている点で、
鶏ガラスープの裏からじわっと醤油の旨味が上がるのですよね!

このあたりに「生しょうゆ仕立て」の効果がしっかり見て取れます!

そういえばかつての醤油ラーメンは全般的に胡椒が強めでしたね!
以前に出た「ラ王」の復刻版でもそうした傾向は見られましたし!

当時醤油ラーメンに対して求められていたものがそういった味で、
ほどほどの鶏ガラスープにあまりとがらない醤油ダレを重ねつつ、
胡椒でパンチをバチッと出すのがスタンダードだったのでしょうね!

そう考えると、この時代における優等生的な味だとも言えそうですね!

なので、「1988年の味を体感する」という点では十分にアリですね!
でもって、それがチープに感じるかというとそうでもないですしね!

油脂の量の少なさあたりは時代の違いを感じさせられはしますが!

スープの原材料を現行版と比較してみることにしましょう!

[復刻版のスープ]
しょうゆ、食塩、香辛料、チキンエキス、植物油脂、ブドウ糖、
香味調味料、香味油、オニオンエキス、酵母エキス

[現行版のスープ]
しょうゆ、植物油脂、動物油脂、食塩、砂糖、発酵調味料、
香辛料、鶏・豚エキス、たん白加水分解物、オニオンパウダー、
でん粉、酵母エキス、カツオエキス

最大の違いは現行版は油脂が多めに含まれている点ですね!
醤油に関しては現行版のほうが色が濃いものとなっています!

このあたりの違いは原材料だけでは見えない面もありますね!

麺はけっこうノーマルな中太の油揚げ麺となっています!

この麺はおそらく1988年の麺そのものではないでしょうね!
ある程度は現代的な技術も織り込んだ麺となってるでしょう!

というのも、ここ数年のカップ麺の製麺技術の向上は素晴らしく、
もし1988年の麺をそのまま使うとひどい落差が出たでしょうからね;

「1988年の味をできるだけ今の人にも楽しんでもらう」という視点なら、
ちょっとクオリティを上げた麺を使うほうがいいでしょうからね!

そういう点ではほどほどに食感の楽しめる麺となっています!

麺の量は90gで、カロリーは447kcalとなっています!
脂質は16.5gで、麺量を考えるとずいぶんと低いですね!

現行版と比べると脂質は-1.5g、カロリーは-19kcalとなってます!

具材はバラチャーシュー、チャーシューチップ、なると、メンマ、ねぎです!
現行版はなるとが抜けたかわりにコーンが加えられていますね!

さて、この2種のチャーシューですが、おそらく1988年版と違いますね!

というのも、1988年版はバラチャーシューのみだったかわりに、
そのバラチャーシューの横幅がもっと大きかったように思うのです!

おそらく今回はその横幅のあるチャーシューを再現しないかわりに、
その幅の足りない部分をチャーシューチップで補ったと見られます!

CMの画像を見る限り、チャーチューはもっと長かったですからね!(*゚◇゚)

チャーシューチップは現代的な普通のチャーシューの味ですね!
ここだけはあまり「復刻版」という印象は抱かせませんでした!

一方でバラチャーシューはちょっと懐かしさも感じましたね!
この横長のチャーシューは「スーパーカップ」らしかったですしね!

メンマも意外と多く、コリコリ感を楽しむことができましたし、
なるとについても王道中華そばらしさの演出に役立ってました!

ねぎはエースコックが得意とする食感の強い乾燥ねぎですね!

現行版と比べて醤油と油脂が抑えめになっていることで、
スープそのものの旨さがダイレクトに味わえるという点や
胡椒の強さなどから時代の香りも感じることができますね!

これはこれで十分に通用する醤油ラーメンだと思いました!

ぜひとも懐かしさを感じながら食べてみてくださいませ!(゚x/)モキュッチェ モキュッチェ

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7/2発売 復刻版 大盛りいか焼そば

7/2発売のエースコック「復刻版 大盛りいか焼そば」を食べました!
今も販売されている「大盛りいか焼そば」の復刻バージョンです!

今週は「スーパーカップ」シリーズの復刻版が4つ出ていて、
そのうちの1つがこの「大盛りいか焼そば」となっています!

7/2発売 復刻版 大盛りいか焼そば

もちろん発売当初の1988年版を復刻したものとなっています!

自分の中ではこの「大盛りいか焼そば」には1つ疑問があるのですよね!

発売当初はおそらく「スーパーカップ」シリーズではなかったはずで、
いったいいつ「スーパーカップ」の仲間入りしたのかが謎なのです!(=゚ω゚)

そこで過去のCMなどを調べてみると、肝心の謎は残ったものの、
「いか焼そば」の歴史についていろんなことがわかりました!

(1) 「いか焼そば」は1988年以前にも存在していた
(参考:1985年版のCM

「大盛りいか焼そば」の登場はたしかに1988年なのですが、
それ以前から通常サイズの「いか焼そば」があったのですよね!

要するにスーパーカップシリーズにおける大盛商品展開の中で、
「いか焼そば」も大盛にしたというような流れだったと見られます!

さらに調べてみると大盛版が登場してすぐの頃に関しては、
通常版と両方が販売されていたことがCMからわかりました!
(参考:1988年版のCM

このCMの最後に通常版の商品も一緒に映ってますからね!

(2) 初期の頃は「スーパーカップ」や「スーパー」の表記はなかった
(参考:1996年版のCM

今回の復刻版のデザインには「スーパーカップ」のロゴがついてますが、
こうしたロゴは1996年ぐらいになってもまだついていませんでした!

現在の「スーパーカップ」ロゴそのものは1995年頃に登場していて、
ラーメンの「スーパーカップ」シリーズにつくようになりましたが、
この「大盛りいか焼そば」にはつけられていなかったのですよね!

このCMに出ているのは在りし日のSMAPだったりしますが、
当時「スーパーカップ」のCMにも出ていたことを考えると、
「いか焼そば」は「スーパーカップ」の一部ではないものの、
近い存在ではあるというような扱いだったのでしょうね!

ただ結局いつ「スーパーカップ」になったのかは謎のままでした;

(3) 初期の頃は「1.5(倍)」という表記がつけられていた
(参考:1995年版のCM

今回のCMチェックの中で最も驚いたのがこの「1.5倍」表記でした!

今では「いか焼そば」には「1.5倍」とは書かれていないのですが、
1988~1995年ぐらいまでは「1.5倍 大盛りいか焼そば」だったのです!

要は「スーパーカップ1.5」の流れで大盛になった商品なので、
別枠ながらも同じ「1.5」を適用したということだったのでしょう!

このあたりも「別枠だけど近い存在」だったのを示唆してますね!

ただここで不思議になるのは、当時の麺量との関係なのですよね!

現在は130gなので「1.5倍」という表記だとたしかに変なのです!
というのも、130は1.5で割り切ることができないですからね!

とすると、当時の麺量は120gか135gだったのかもしれません!
120gや135gだったら、1.5でもちゃんと割り切れますからね!

130gなのに1.5倍としていた、という可能性もなくはないですが!

こうした謎を掘り下げてみるのもなかなか楽しいものがありますね!(`・ω・´)

7/2発売 復刻版 大盛りいか焼そば(内容物)

前振りが長くなりましたが、普通の商品の紹介へと移りましょう!

内容物はかやく、液体ソース、ふりかけという組み合わせです!
この3袋構成なのは、今の「大盛りいか焼そば」とも共通ですね!

7/2発売 復刻版 大盛りいか焼そば(できあがり)

キャベツもいかも量が多く、具材はしっかり充実していますね!

大盛系のカップ焼そばって、具材が貧弱なものが多いのですが、
さすがは大盛系のパイオニアだなと思わせる内容となってます!

まずはソースですが・・・非常にベーシックな風味のソースですね!(●・ω・)

今の「いか焼そば」と比べてもひねりの少ないソースと言えます!

油脂感があまり強くないので、そこまでどっしりしてこないですし、
ウスター系ソースの良さもストレートに引き出している感じですね!

この復刻版のポイントはビーフの風味とりんごの甘みとのことですが、
りんごというとウスターソースを構成する重要な要素でもありますし、
「食べやすいソース味」を表現するうえで上手く役立っていますね!

ビーフの旨味についてはそこまではっきり伝わるものではないですが、
シンプルなソース味の土台を支える役割を担っているのでしょうね!

ここで現行版とソースの原材料をちょっと比較してみましょう!

[今回の復刻版]
ソース、糖類、植物油脂、たん白加水分解物、食塩、香辛料、
りんご果汁、香味油、酵母エキス、ビーフ調味料

[現行版]
ソース、糖類、動物油脂、発酵調味料、食塩、植物油脂、
たん白加水分解物、魚介エキス、香辛料

復刻版は香辛料やりんごなど、もともとソースによく含まれる、
そうした「ソースらしい原材料」が基本なのがわかりますね!

動物系はビーフ調味料のみなので、これが下支えなのでしょう!

そうした下支え要素が控えめになっているのを見ても、
シンプルなソース味であることが伝わってきますね!

一方の現行版は動物油脂がけっこう上位に書かれています!

動物系のエキスはソースのほうには含まれていないものの、
動物油脂が多めなのでどっしり感は現行版のほうが上です!

それに比べると復刻版はさっぱりと食べられる感があります!

また、今回の復刻版はソースの量が現行版より控えめでしたね!

なので、ベチャッとした仕上がりにならないのは長所なのですが、
ちょっとソースが全体に行き渡りにくいという弱点はありました!

麺はやや旧世代感のある中太ぐらいの油揚げ麺となっています!

最近の麺はけっこうもっちり感のある麺が使われていますが、
この麺はそれに比べるとややポソポソとした感じがありますね!

ただレトロすぎて食べごたえがないと感じるほどではなく、
今食べても十分に楽しめるぐらいのクオリティは備えてます!

とはいえ、実際に発売当初にこんな感じの麺であったのか、
ある程度現代風にアレンジしているのかはわからないですが!

それほど油揚げ麺臭がきついというふうにも感じなかったですし、
まぁ普通に楽しめる焼そば麺と言っていいような内容ですかね!

麺の量は130gで、カロリーは659kcalとなっています!
脂質は21.5gで、麺量を考えると意外と低めの数字です!

現行版の脂質28.6gで703kcalに比べるとずいぶん低いですしね!

これはソースの量が少ないことも多分に影響してそうですが!

具材はキャベツといかという組み合わせになっています!
この構成については昔も今も全く変わらないですね!

キャベツについてはごく普通といった内容ではありますが、
量は麺の大盛に負けないぐらいのものは備えていますね!

そして主役のいかですが、やはりクオリティがしっかりしてますね!

一つ一つがけっこう大きく、いかの旨味もきちっと感じられます!

エースコックは全体的には具材に弱いという印象がありますが、
一部の鍵となる具材に関してはいいものを見せてくれるのですよね!

その量についても「いか焼そば」と名乗るのにふさわしいもので、
しっかりと主役を張るだけの活躍をしていると感じられました!(*゚◇゚)

そしてふりかけですが、現行版との最大の違いはここかもしれません!

現行版の「いか焼そば」は「めちゃうま!ふりかけ」がついてますが、
このふりかけが非常に存在感が強いものとなっているのですよね!

液体ソース+粉末ソース的なふりかけのWソース的な感覚もあり、
これがソース焼そばとしてけっこう異質な感覚を生んでいます!

それに対して復刻版のふりかけはもうちょっとオーソドックスです!

香辛料の要素が多めに含まれるのは現行版に多少通じていますが、
今のふりかけに比べれば素直なふりかけという感じがしますね!

自分は現行版はちょっとふりかけの存在感が強すぎる気がするので、
ふりかけに関しては復刻版のほうが多少好みに合っていましたね!(*゚ー゚)

両者のふりかけの原材料を比較すると次のようになります!

[今回の復刻版]
香辛料、ごま、あおさ、紅しょうが、ブドウ糖、ビーフ調味料、
オニオンパウダー、食塩、キャベツエキス

[現行版]
香辛料、あおさ、紅しょうが、ポーク調味料、オニオンパウダー

こうして見ると復刻版のふりかけもいろんな味が入ってますね!
ふりかけで味を決めるのは初期の頃からの特徴だったのですね!

ただそうしたエキス系のものの割合は復刻版のほうが少なく、
現行版のほうが明らかに多いので印象は大きく違ってますが!

ふりかけの方向性を維持しつつ、存在感を高めたのが現行版なのですね!

また復刻版にはごまが入っているというのが一つの違いでもありました!

今回の復刻版は食べる前のイメージとけっこう近かったですね!

「ややさっぱり路線」、「ふりかの存在感が今より弱い」という、
この2点が大きく目立つと予想していたら実際そのとおりでした!

「大盛だけどすっきり食べられる」仕上がりになっていましたね!

復刻版ながらもそこまで古臭さを感じずに食べられる一杯でした!(゚x/)

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6/25発売 厚切太麺 肉盛り濃コク豚骨ラーメン

6/25発売のエースコックからの新作
「厚切太麺 肉盛り濃コク豚骨ラーメン」
を食べました!

今週はカレー系カップ麺ばかりが発売されていることもあって、
このカップ麺の存在がちょっとしたオアシスになっています!笑

6/25発売 厚切太麺 肉盛り濃コク豚骨ラーメン

「厚切太麺」というと異様に醤油辛い油そばの印象が強いですが、
今回はラーメンということでそうした心配はいらなさそうです!

豚骨ラーメンというと太麺よりも細麺の印象が強いですが、
ゴリゴリの濃厚系だと太麺を合わせることがありますし、
もしかするとそのあたりを狙った商品なのかもしれませんね!

エースコックの濃厚白湯系はギミックに走りがちなのが心配ですが(;゚ω゚)

6/25発売 厚切太麺 肉盛り濃コク豚骨ラーメン(内容物)

おぉ、「肉盛り」と言っているだけあって肉具材が多いですね!

エースコックというと具材に弱いメーカーという印象がありますが、
それを考えればこれはなかなか頑張っているように思えますね!

問題はそぼろにちゃんと味があるかどうかだったりしますが;
これで例の味なしスポンジそぼろだったらコケてしまいますからね;

6/25発売 厚切太麺 肉盛り濃コク豚骨ラーメン(できあがり)

チャーシューチップ具材に厚みがあるのがけっこう印象的ですね!

まずはスープですが・・・おっ、これはなかなかの豚臭ですよ!(●・ω・)

このグイッと来る豚の香りを引き出しているのは調味油ですね!

豚骨臭とは少し違いますが、一定のクセを持っているあの豚の香り、
濃厚豚骨系に必要なその香りがまずビシッと鼻を突いてきますね!

そのため豚臭さが苦手な人は避けたほうがいい内容ではありますが、
このカップ麺を買う人はむしろそういうのを求めている人でしょうし、
そこにきっちりと応えてきてくれているのは好印象と言えますね!

ただ表面の油脂が減ってくる後半は豚の香りもやや落ちてきます!
なので、油脂がもっと多ければ満足度はより高まったでしょうね!

それでも今回の豚の香りはけっこう頑張っていたとは思いましたが!

そしてベースの豚骨スープですが・・・これも意外としっかりしてます!(*゚◇゚)

エースコックの濃厚豚骨系はギミックに走りがちなのですが、
今回はきちっと豚骨らしさもちゃんと引き出しているのですよね!

おからパウダーによるざらつきなどギミック要素もありますが、
それらもマイナスではなく、ギミックに頼りすぎな感じもないので、
太さのある豚骨+豚の香りの強い油脂でいいコンビネーションでした!

これだけきちっとした豚骨系スープはエースコックでは珍しいですし、
他社を含めてもこれはなかなか上位に来るスープと言えそうですね!

スープの原材料は食塩、ポークエキス、動物油脂、糖類、
植物油脂、おからパウダー、香辛料、乳化油脂、ポーク調味料、
ポークコラーゲン、香味油、酵母エキス、粉末しょうゆ、
オニオンパウダー、たん白加水分解物、全卵粉となっています!

いろんな要素を入れつつもきちっと豚系を中心に据えてますね!

麺は5分湯戻しのかなり太めのがっしりとした麺になっています!

「厚切太麺」シリーズの麺はかなり強めの食感を持ってるので、
今回はあえてゆっくりと時間を取りつつ食べてみたのですが、
時間が経ってくると食感もまたちょうどよくなってきますね!(*゚ー゚)

今回は濃厚系豚骨と太麺という組み合わせだったのを考えると、
やはり「無鉄砲」のような超濃厚系の再現狙いなのでしょうね!

そうなると難しいのは麺とスープのバランスなのですよね!

どうしても太麺になるほどスープより主張が強くなりますし、
今回のラーメンでも多少麺が目立ってる面はありましたので!

ただ今回は全体の狙いが明確で、理解ができるものでしたし、
トータルとして見ると少々麺勝ちながらもかなり頑張っている、
ということで自分としては納得できる内容ではありましたね!

かつての「極どろ」などに比べれば遥かによく頑張ってます!

麺の量は70gで、カロリーは375kcalとなっています!
脂質は13.1gで、濃厚系の割にはずいぶん軽めの数字ですね!

具材はチャーシューチップ、鶏・豚そぼろ、キクラゲ、ねぎです!

まずは主役のチャーシューですが、これはよくできてますね!(`・ω・´)

チャーシューチップってペラペラのものをよく見るのですが、
厚みもあってバラ肉的に脂身が多く、質感も非常にやわらかく、
トロトロ系バラチャーシューを思い起こさせるものがありますね!

食感のふわっとした感じなど、エースコックがたまに使ってくる
厚切りチャーシューに近いので、それをカットしたものかもですね!

これがもしいろんなカップ麺にちょくちょく入ってくることになれば、
エースコックの肉具材の平均的なクオリティがグッと上がりますね!

そして鶏・豚そぼろですが・・・ちゃんと味のあるものでしたね!

クオリティとしてはあくまでごく普通のレベルではあるのですが、
味なしそぼろと普通のそぼろではやはり雲泥の差がありますね!

しっかり全体の肉感を高め、「肉盛り」らしさを演出してました!

きくらげはカップ麺らしい、細めでコリコリ感の強いものですね!
こうしたタイプのきくらげは豚骨スープとはよく合いますね!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、ちょっと食感が強めになってます!

ドロ系豚骨を意識した太麺&豚の香りが強めの調味油とスープと、
狙いどころがはっきりしていて、再現度もそこそこあったのが、
自分としてはけっこう好印象に映る大きな要因になりましたね!

でもって、弱点になりがちな具材もしっかり整えてきましたしね!

ワイルドな豚骨を求めるなら、十分オススメできる一杯でした!(゚x/)モギーン

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厚切太麺 こってり油そば 大盛り(2016年)
厚切太麺 濃いつゆ肉そば
厚切太麺 こってり油そば 大盛り(2015年)

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6/18発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 四川風麻婆油そば

6/18発売のエースコックからの新作
「俺たちのガッツ飯 爆汗 四川風麻婆油そば」
を食べました!

「俺たちのガッツ飯」という新シリーズが登場したようです!

6/18発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 四川風麻婆油そば

名前からして、完全にがっつり食べたい男性向けになってますね!
実際に商品説明のページにもそのように書いてありますし!(*゚ー゚)

「爆汗」と書かれてあるのを見るに、汗をかくような商品なのですかね!

6/18発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 四川風麻婆油そば(内容物)

内容物はかやく、液体たれ、スパイスという構成になっています!

それにしても今回はカップの形状がちょっと特殊な感じですね!

方向性としては「スーパーカップ」などのバケツ型に近いですが、
それよりも一回り大きくよりドカンとした形状になっています!

そもそも汁なし系で円筒形のカップを使うことが珍しいですしね!
どうしても麺量が多くなるのでカップ型になりがちですからね!

6/18発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 四川風麻婆油そば(できあがり)

後入れスパイスが粉末唐辛子メインなのにはちょっと驚きましたね!
魚粉+唐辛子でもなく、唐辛子+花椒みたいな感じになってます!

まずはベースの味ですが・・・四川系の醤油味という感じですね!(●・ω・)

一般的な四川系麻婆豆腐系の味とはちょっと違う感がありますね!

麻婆豆腐の味というと、豆板醤と中華甘味噌系の味などを軸に、
そこに花椒でバチッと痺れを効かせるという印象がありますが、
こちらは味噌よりも醤油寄りなのでもっとシャープな風味です!

味噌の持っているまったり感や甘さはそれほど前には出ません!

ただ、場合によってはこうした醤油系の麻婆豆腐もありますし、
全体的にシャープな路線に寄せた麻婆系と言えなくもないですが!

醤油を軸に、そこに花椒の風味によってさらに鋭さを出して、
油脂は多いもののけっこうすっきり食べられる感じもあります!

味噌よりも醤油寄りにしたのを夏を意識したのもありそうですね!
暑い時期でもスカッと食べられる感じの味になっていますし!

そしてここにスパイスが加わると・・・不思議と少し丸まりますね!(`・ω・´)

もちろん唐辛子がメインで、そのまま舐めるとけっこう辛いので、
辛さに関しては上がりますが、全体としっかりまぜてしまうと、
トータルとしては辛口と大辛の中間ぐらいの辛さに収まります!

この商品の特性を考えると大辛ぐらいまで行っても良さそうですが、
実のところ見た目はかなり辛そうながらそこまでではないですね!

ただ粉末系の唐辛子なので、すすると少しむせそうになりますが!
この点は食べるときにちょっと注意しておいたほうがいいですね!

このスパイスには花椒も入ってますが、そこまで強くはないですね!

印象としては花椒はタレに入っていたもののほうが存在感があり、
後入れスパイスはむしろ唐辛子のほうが主役になっている感じです!

唐辛子って、辛さは増す一方でちょっとした甘みも持っているので、
それが全体の醤油ダレによる鋭さを丸めている部分もありますね!

なので、場合によってはスパイスが入るほうが食べやすいかもです!

タレは醤油のカドがやや強めかなと感じさせられる面もありますが、
スパイスによって少し丸まるのでそこまできつくは感じないですね!

それでももう少しぐらい塩分は低くてもいいかなとは思いましたが!

どうも最近の汁なし系の商品は塩分が強いものが多いのですよね!
あと1gぐらい塩分を減らしても問題なさそうなものが多いです!

今回の商品も塩分7.4gと、かなり高めの数字にはなってますからね!

たれの原材料は植物油脂、しょうゆ、発酵調味料、糖類、ポーク調味料、
食塩、みそ、香辛料、たん白加水分解物という構成になっています!

そこまで重く感じないのは油脂が植物系メインなのもありますね!

麺は平打ち的な幅の広さと一定の厚みを兼ね備えた油揚げ麺です!(*゚◇゚)

エースコックの汁なし向け太麺というとがっしり系の印象ですが、
今回の麺はそうしたいかにもワイルドな麺とはちょっと違いますね!

そこまでわしわし系でもなく、食感はそれほど強くはないです!

もしラーメンだとしたらこの太さでもかなりの太麺になりますが、
まぜそばという視点だとこれぐらいの太さは普通ぐらいですしね!

規定の4分湯戻しでもそこまで強くならず、ほどよい食感で、
けっこう一気にズルズルと食べられるような感じになってます!

「そこそこワイルドながらも食べやすい太麺」という感じですね!

このあたりはもしかするとカップの形状も関係しているかもですね!
ゴリゴリの太麺にはあまり向かないカップなのかもしれないですし!

麺の量は大盛の120gで、カロリーは699kcalとなっています!
脂質は31.4gで、がっつり系なのに700kcalはいってないのですね!

これは一般的な大盛系の汁なしよりも麺量がやや少ないためですね!
大盛系の汁なしは130gのことが多いので、それより10g少ないですし!

具材は豆腐、鶏・豚そぼろ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

鶏・豚そぼろはエースコックがちょくちょく使う味のないものです;
食感もスカスカしていて肉らしさがなく、まるでスポンジのようです;

本当は麻婆路線を目指すならちゃんとした肉そぼろは必須なのですが、
スポンジそぼろのおかげでそうした肉感は全く感じられないですね;

一方できちっといい活躍をしてくれているのが豆腐ですね!(=゚ω゚)

それほど分厚さもない普通の豆腐なので期待薄だったのですが、
実際に食べてみるといい箸休めとして機能してるのですよね!

全体がピリ辛なので途中でつまむと豆腐の甘みやまろやかさが出て、
それが口の中の味をいい具合にリセットしてくれるのですよね!

この豆腐に関してはもっと量を増やしても良かったかもですね!

ねぎは量も普通で、いかにも普通の乾燥ねぎといった感じです!
一応全体の味に軽く香味を加えてくれる効果はありましたが!

輪切り唐辛子は量は少なめながらもそこそこ立ってましたね!
これが口に入ると、ピリッとしたいいアクセントになります!

麻婆味かと言われれば多少の疑問もあったりはしましたし、
スポンジそぼろに関しては明らかな欠陥と言えるものでしたが、
それ以外は弱点らしい弱点は特に感じない内容だったのですよね!

突出したものはないけど、なんだかんだで上手くまとまってる、
大げさなネーミングの割に意外とバランス重視な内容でしたね!

四川系醤油味のピリ辛まぜそばとしてはまあまあいける一杯でした!(゚x/)モキュウーリ

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6/4発売 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン

6/4発売のエースコック
「廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン」
を食べました!

この週は新商品が多かったので、まだ少し在庫が残ってます!

6/4発売 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン

「味覇」味の野菜タンメンは以前にも発売されたことがありましたね!
カップのデザインもそのときとほとんど変わっていないですしね!

ただ大きく変わったのはセブン&アイ限定ではなく一般販売になったのと、
前回は「味覇味」だったのが、今回は「味覇使用」となっている点ですね!

やはり「味覇」路線なら、実物を使ってくれるほうがいいですしね!(*゚ー゚)

6/4発売 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープと液体スープという組み合わせです!
この組み合わせについては前回発売されたものと変わらないですね!

なので、基本的な方向性はおおむね踏襲しているものと見られます!

6/4発売 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン(できあがり)

具はちょっとさみしめですが、タンメンらしい感じではありますね!

まずはスープですが・・・うん、味覇らしさがよく感じられますね!(●・ω・)

味覇をベースに玉ねぎや生姜などの香味野菜の風味を加えて、
さらに胡椒でピシッと引き締めたような味わいとなってます!

大きな方向性で言えば前回の「味覇味」の延長線上にありますが、
以前よりもより味をわかりやすくまとめてきた感じがありますね!

前回のスープは味覇っぽさがストレートに味わえるような、
味覇らしさを軸にした非常に優しいスープだったのですよね!

それゆえにスープを飲むと味覇の味わいがよく感じられる一方で、
麺と合わせたときにややスープが負けている印象もあったのですよね!

それと比べると、今回はもうちょっと味をわかりやすくすることで、
麺と合わせてもスープがそれほど負けないバランスにはなってます!

なので、以前よりも塩ダレがややキリッとした印象がありますし、
胡椒のアクセントについても前回よりはやや強まった感じですね!

そしてそれとともに大きく変わったのがオイルの持つ主張ですね!(*゚◇゚)

前回はそれほど香味油が目立っていた印象はなかったのですが、
今回はスープの大きな方向性については前回を踏襲したうえで、
塩ダレ、胡椒、香味油などで特徴を明確にしてきた感じですね!

これによってスープに弱さを感じることは前回よりなくなりました!

それでもトータルとしてはかなり優しめのスープではありますが!
前回があまりに優しすぎたので、そこを調整してきた感じですね!

液体スープと粉末スープの原材料を前回とそれぞれ比較してみます!

[液体スープ:今回]
動物油脂、食塩、香味油、チキンエキス、デキストリン、
ポークエキス、中華調味料(味覇)、たん白加水分解物、香辛料、植物油脂

[液体スープ:前回]
動物油脂、食塩、鶏・豚エキス、デキストリン、香味油、香辛料、植物油脂など

[粉末スープ:今回]
チキン調味料、香辛料、でん粉、食塩、オニオンパウダー、粉末しょうゆ、香味調味料

[粉末スープ:前回]
鶏・豚エキス、香辛料、でん粉、オニオンパウダー、しょうゆ、酵母エキス

まず今回は液体スープに実際に「味覇」が入っていますね!
「味覇味」から「味覇使用」になってことによる変更ですね!

そして液体スープに含まれる香味油の割合が明らかに増えてます!
粉末スープは豚が外されて、少し食塩が増えているようですね!

このあたりの変化もキリッとした印象につながってるかもです!

麺は中細ぐらいの断面の四角い油揚げ麺となっていますが、
形状は近いもののスーパーカップの「カドメン」とは違います!

「カドメン」はがっしりとした主張の強い食感を持っていますが、
こちらの麺はそれに比べると食感もややしっとりとしていますね!

スープが優しいので、それに合わせて調整してる感はあります!(=゚ω゚)

ただ、やっぱり一定の油揚げ麺臭を感じさせる麺ではあるので、
前回ほどではないものの、多少はスープを侵食してはいますね!

味覇のしっとりとした旨味を生かしつつ優しく仕上げるには、
できればノンフライ麺のほうがいいのだろうとは思いますね!

麺の量はやや多めの78gで、カロリーは443kcalとなっています!
脂質は17.1gで、麺量を考えるとおおむね標準的な数字ですね!

前回と比べると麺量は同じで、カロリーと脂質はやや増えてます!

具材はキャベツ、チンゲン菜、卵、キクラゲ、コーン、人参、もやしです!
種類で見ると、前回入っていた6種類に卵が新たに加わっています!

ただ、むしろ全体量としては前回よりも減ったようにも見えますね!

これは卵がかさの少ない具材であるというのも影響してそうです!

たしかに種類こそ7つあって、豊富な具材なように見えるのですが、
キクラゲ、もやしなどはほとんど目立っていなかったですね;

もやしは普通に食べていると入っていると気付かないほどでしたし;

今回新たに加わったものの一つに焼コーンもあるのですが、
色はたしかに違うものの食べたときの風味は普通でしたね;

それでもキャベツやチンゲン菜などはタンメンらしさを演出していて、
トータルとしてはそれなりに野菜を楽しめる一杯ではありましたね!(`・ω・´)

前回はあくまで「味覇味」だったのを「味覇使用」にしたうえで、
弱点となっていたスープと麺のバランスをやや改善するなど、
おおむねパワーアップしたと言っていい感じの内容でしたね!

スープからも味覇らしさはきっちりと感じ取れましたしね!

味覇の味わいを素直に楽しめるタンメンといった感じでした!(゚x/)モキーン

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6/11発売 EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍

6/11発売のエースコックからの新作
「EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍」
を食べました!

あの「驚き&やりすぎ」をテーマとした「EDGE」ブランドと
「わかめラーメン」がコラボした商品となっています!

6/11発売 EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍

この商品はいつか出るのではないかと言われていたのですよね!

エースコックと言えば、「わかめラーメン」は間違いなく看板ですし、
やりすぎ感のアピールのうえでも大量わかめはいい選択肢でしたからね!

ただ「EDGE」シリーズが定着してからもなかなか出ませんでしたが、
「わかめラーメン」の発売35周年にあたる今年ついに登場しました!

そしてわかめの量も35周年にちなんで3.5倍ということになってます!

今年は「わかめラーメン」の新作がたくさん出ているのですよね!
最近も「わかめそうめん」と「ぶっかけわかめうどん」が出てますし!

6/11発売 EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、スパイスという構成になっています!

なんだか湯戻しする前からかやくの袋が異様な雰囲気を放ってますね;
こんな真っ黒なかやくの袋なんて今までに見たことがないですよ;

これまでに発売されたわかめを大量に投入したラーメンというと、
ペヤングから出た「わかめMAXラーメン」シリーズがありましたが、
この時点でそれを大幅に上回っているようなオーラを感じます;

「わかめMAX」は湯戻し前は比較的普通っぽい雰囲気でしたからね!

6/11発売 EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍(できあがり)

できるだけわかめの多さが伝わるように高く盛ってみました!(`・ω・´)

わかめって、量の多さを伝えるのが難しい具材なのですよね;
黒一色になるので、どうしても厚みが伝わりにくいのですよね;

ただ、自分としては過去にわかめアートを実践したこともありますし、
手でも形を整えながら、可能な限り高さを出せるようにしてみました!

量が多すぎて形が崩れそうになるので、手も少し使わないと無理でしたね!

山のような形に盛り付けた点は「わかめMAX」のときと同じなのですが、
裾野の広さや山全体のサイズは明らかにこちらのほうが大きいです!

こちらは高いだけでなく、どっしりとした力強さが出てますしね!

それにしても盛る以前に、湯戻しした時点で驚愕させられましたが!

普通ならわかめを少しかき分ければ下の麺が出てくるものですが、
これはわかめの層が厚くて、わかめの下もまだわかめでしたからね!笑

「どれだけわかめをどけたら麺が出てくるの!?」という感じでしたし!

まずはスープですが・・・基本はいつもの「わかめラーメン」の味です!(●・ω・)

今回はいきなりスープの原材料を通常版と比較してみます!

[今回の商品]
しょうゆ、砂糖、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、発酵調味料、香辛料、
ニボシペースト、オイスターエキス、カツオ風味調味料、酵母エキス

[わかめラーメン ごま・しょうゆ]
しょうゆ(有機丸大豆醤油10%)、砂糖、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、
発酵調味料、魚介エキス、香辛料、酵母エキス

違いは2点あって、一つは醤油に丸大豆醤油を含むかどうか、
そしてもう一つは魚介関係の構成に表記の違いが出ています!

商品説明を見ても、今回の商品には丸大豆醤油の表記がなく、
通常版には「有機丸大豆醤油を使用し」と書かれていることから、
丸大豆醤油の有無については違いの一つと認識していいでしょう!

とはいえ、それが感覚的にわかるほどの違いにはなってないですが!

もう一つは魚介関連の違いですが、実は両方の商品説明に
「いりこや鰹などの魚介の旨みを加えた」とあるのですよね!

とすると、もしかすると魚介系の構成はほぼ同じ可能性があります!

それをまとめて「魚介エキス」と書いてあるのが通常版で、
細かく分けているのが今回の商品とも解釈できますしね!

結局のところ両者のスープはかなり近いものと考えられますが、
体感的には醤油などをいくぶん弱めているような気もしましたね!

というのも、液体スープそのものの原材料の違いが与える影響以上に、
具材のわかめから出る風味の影響のほうが遥かに大きいですからね!

今回の商品のほうは、スープは少し緑がかった感じになってましたし!(=゚ω゚)

わかめは風味だけでなく、それなりに塩分を持った素材でもあるので、
できるだけ両者の体感的な味が近くなるようにスープを調整している、
というのが実際のところの違いなのではないかなぁと感じました!

また今回はいくぶんスパイスの刺激が強めに感じられましたね!
このあたりも具材の量の関係などで感じ方が変わっただけかもですが!

麺はおそらくいつもの「わかめラーメン」のものと同じだと思います!

ただ今回は具材のわかめをきれいに盛るのに時間がかかったので、
食べ始める頃には麺がちょっとのび始めてしまっていましたが;

いずれにしてもこのスープやわかめと相性のいい麺ではありますが、
今回はわかめの量が多すぎて、麺の存在感が隠れてしまってましたね!

「麺の存在感が薄いラーメン」というのもあまり見ないですが!笑

麺の量は通常版より4g少ない60gで、カロリーは329kcalとなっています!
脂質は12.0gで、こちらも通常版より1.7g少なくなっていますね!

この脂質の差もおそらくは麺の量の違いによるものでしょう!

カップの形状はスーパーカップなどの大盛系にむしろ近いのですが、
これはあくまでわかめ対策で、麺量に関してはごく普通になってます!

面白いのはカロリーも今回のほうが18kcal少なかった点ですね!

今回はたしかに麺は4g減ったものの、わかめは3.5倍になってるので、
麺の減少を打ち消すぐらいのカロリーはあるのではないかと思いきや、
なんとそれでも全体のカロリーがマイナスになってしまうのですよね!

それだけわかめそのもののカロリーがゼロに近いのでしょうね!(*゚ー゚)

具材はわかめ、ごま、コーンという組み合わせになっています!

コーンは普通に入ってましたが、さすがに全く目立たないですね;
ただこれはコーンが少ないわけではなく、わかめが多すぎるせいですが;

ごまは「わかめラーメン」の名脇役の一つと言える存在ですが、
おそらく量に関してはいつもとほぼ同じぐらいあったと思います!

ただ、コーンほどではないものの途中までわかめが圧倒するので、
わかめが終わりかけてきたあたりで存在感が出てくるのですよね!

どうしても「あぁ、あったなぁ」みたいに後で気付く感じです!

また、通常版に入っているメンマは今回は外されています!

そして主役のわかめですが・・・これはほんととんでもないですね!(*゚◇゚)

「EDGE」シリーズにふさわしいというか、それを超えているというか、
あのペヤングのMAXシリーズすら軽く蹴散らすぐらいの量ですから、
一般的な意味での「多い」というレベルを完全に超えてしまってます!

まず湯戻し後の量で言うなら、麺よりもわかめのほうが多いです!

なので、特に前半はわかめが上のほうにたくさん出ているので、
わかめを食べていると麺もついてくるような感じになります!

ある程度までわかめを食べると麺も楽しめるようになりますが、
それでもカップの中を探るとわかめがまだわんさか出てきます!

ここまで食べてもなくならない感のあるわかめはそうそうないですね!

そうでありながら、わかめの質が高いのがこの商品の良さでもあります!(*・ω・)

わかめはけっこういろんなカップ麺に具材として採用されていますが、
その多くはペラペラとしたあまり食べごたえのないわかめなのに対し、
「わかめラーメン」のわかめは厚みがあって歯ごたえがあるのですよね!

その分だけ食べていて疲れてくるというのもあったりしますが!

もちろんわかめの麺のバランス感で言えば通常版のほうが上ですし、
これはあくまで半分ぐらいはネタとして楽しむ商品なのですが、
自分としてはこの「やりきった感」は十分に堪能できましたね!

おいしさという点でももともと安心できるものを持っていますし、
それでいて食べていて楽しい、なんだか笑えてきてしまうという、
この仕上がりには「よくぞやってくれた」と言ってあげたいです!

この手の攻めた商品って物足りなさを感じさせることも多いですが、
今回は少なくとも「ちょっとこれじゃわかめが足りないなぁ」とか、
「もっと攻めてほしかった」とは言わせないものとなっています!

そう考えると、「攻める商品」としては間違いなく大成功でしょう!

実際どんなものなのか試してみたい人はぜひ手に取ってみましょう!(゚x/)モキューン

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6/11発売 ブタメン BIG わさびとんこつ

6/11発売のエースコックとおやつカンパニーの共同開発
「ブタメン BIG わさびとんこつ」を食べました!

今回も例によってセブン&アイ系列限定となっています!

6/11発売 ブタメン BIG わさびとんこつ

パッケージには「わさびとんこつ」とは書いてなくて、
「ビックリ!? わさびキレ辛とんこつ味」とあります!

わさびらしくパッケージの色も緑になっていますね!

ところでこの商品、どうもかなり話題になってるのですよね!(*゚ー゚)

というのも食べた人から阿鼻叫喚の声が聞こえているようで、
とにかくわさびがあまりにも強烈という評判が非常に強いです!

エースコックのわさび系商品というと「大人の斬味」の印象が強く、
一見するとごく普通の高級カップ麺のような佇まいを見せながら、
食べてみると変態的なわさびの強烈さを叩きつけてきたのですよね;

果たして今回の商品はこの「大人の斬味」を超える力があるか、
変態的わさびラーメンの1位に輝けるかどうかが最大の注目点です!

一般の方の評価を聞いているとどうも期待できそうなのですよね!

またわさび系商品というと、どうしてもむせやすいですが、
それをできるだけむせずに耐え抜いてみたいところですね!

6/11発売 ブタメン BIG わさびとんこつ(内容物)

「ブタメン」なだけあって、相変わらず見た目は殺風景です;
そのかわり今回はわさびペーストが入ってくれていますね!

とにかく今回はこのわさびペーストの暴力性の強さに期待です!

6/11発売 ブタメン BIG わさびとんこつ(できあがり)

うん、普通のカップ麺とは思えない量のわさびが入ってますね!
このわさびの量は「大人の斬味」に近いものを感じさせますね!

ちなみに「わさびペースト」は絞った後に袋を完全に開いて、
わさびが全く残らないぐらいにしっかりと全量投入しました!

まずはわさびなしの味ですが・・・「ブタメン BIG」とほぼ同じですね!(=゚ω゚)

いかにも「ブタメン」らしいスナック感の強い豚骨味で、
豚骨の太さやコクといったものを打ち出してる感じはなく、
スナック的豚骨の旨さと醤油を普通にかけ合わせたものです!

豚骨の本格さなどを求めると、全く向かない味ではありますが、
スナック的に軽く楽しむという点ではこれはこれでいいですね!

もっとも大盛の麺量を楽しむには単調な味ではあるのですが!

今回の商品は以前の「ブタメン BIG」の原材料を比較してみます!

[今回の商品]
食塩、植物油脂、ポークエキスパウダー、糖類、香辛料、デキストリン、でん粉、
粉末しょうゆ、オニオンパウダー、チキンパウダー、香味油、全卵粉

[ブタメン BIG]
食塩、植物油脂、ポークエキスパウダー、デキストリン、糖類、しょうゆ、
オニオンパウダー、香辛料、チキンパウダー、香味油、全卵粉

食塩、植物油脂、ポーク系の3つが柱であることは同じながらも、
香辛料の割合が以前より増えたというのがはっきりとわかります!

ただこの香辛料は、おそらくわさびペーストのことなのでしょう!
だから他の原材料の変化もわさびペーストによるものかもですね!

次にわさびを麺につけつつ食べると・・・うおっ、これはかなり来ますね!(`・ω・´)

わさびペーストをつけたカップ麺はときどき登場しますが、
これは少量であってもそのわさびの辛さが強烈なのですよね!

普通は寿司でもカップ麺についているわさびペーストであっても、
箸で少し取ってつけるだけだったら刺激はほどほどレベルなのですが、
これに関しては鼻を突き刺すようなツーンとして刺激がやってきます!

なので、ただ単にわさびペーストの量だけを増やしたものではなく、
わさびそのものの刺激も凝縮したものとなっているのですよね!

この商品でわさびの攻撃性を楽しむならこの食べ方が一番でしょう!

ただし、それだけ強いわさびの辛さを楽しむことができるということは、
言い換えるならそれだけむせやすいということでもあるのですよね!

自分はこの食べ方の段階では3回ぐらい軽くむせただけですが、
麺を口に運んだらそこに一呼吸置くようにしたほうがいいですね!

さらに全体をまぜて食べてみると・・・あら、刺激はかなり弱まりますね!(●・ω・)

ただし自分はわさび耐性が他の人よりかなり強いタイプでもあるので、
そのあたりは差し引いたうえで読んでおいたほうがいいとは思います!

ただ攻撃性に関しては少しずつ麺につけて食べるほうが上ですね!

そのときは少し食べるだけでも鼻にガツンと刺激がやってきましたが、
こちらはたしかにすするときにはけっこうむせそうにはなるものの、
わさびの辛さや味に関して言えば実はそれほどでもないのですよね!

別の言い方をするなら、舌への刺激は実は大して強くはないです!
箸で摘まんでいたときは舌に対する攻撃性もかなり強かったのですが!

そのかわりすするときの鼻への刺激、そしてそれ以上に目に来ます!

まぜたことで刺激が強くなったのは、舌や鼻よりも目でしたね!笑

なので、味だけで言えばまぜたことで食べやすくなりましたが、
カップの上に顔を持っていくだけで目がしみてくるのですよね!

この商品を食べるうえで一番大変だったのはそこかもしれません!

味の方向性に関しては、これはもう単純にブタメン+わさびです!
ブタメンの味に強いわさびが加わる以上の変化は特にありません!

両者の相性がいいとか、相乗効果が生まれるとかは全くないですが、
まぁブタメンの味がダメでなければ味の面では普通にいけるでしょう!

ただし、スープだけで飲むのはオススメしないと言っていいですね;

というのも、ブタメンは麺のほうにも強めの風味がついているので、
麺を食べるときはわさびが強くてもそれなりにブタメンらしさもあり、
普通にブタメンの延長線上として食べることができはするのですが、
スープだけ飲むとわさびの味が前に出すぎて正直おいしくはないです;

スープだけだと、実はわさびの辛さは麺を食べるときよりはマシです!
ただおいしいかと言えば、そうとは言い難いといったところですね;

結局のところ辛さよりも揮発性の刺激がとにかく強い感じなので、
「すすると厳しいけど、スープだけなら耐えられる」のですよね!

麺はこれまでの「ブタメン BIG」の麺と変わらないですね!

ただ、ちょっとだけ太くなったような気がしないでもないです!
もしかしたら量の多さに合わせてのびにくいよう調整したのかもです!

とはいえ、「ブタメン BIG」の麺はもともとややしっかり系で、
ちょっとしたがっしり感とプリ感を持った麺ではあるのですよね!

なので、チキンラーメンのようにすぐヘロヘロになることなく、
中盤ぐらいまではしっかりとした食感を楽しむことができます!

またほどよい動物系の下味がほどこされているので香ばしく、
わさびが強いスープの中でもブタメンらしい味を楽しめます!

一応以前の「ブタメン BIG」と原材料を比較してみましょう!

[今回の商品]
小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、チキン調味料、砂糖、野菜調味料

[ブタメン BIG]
小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、鶏・豚エキス、砂糖、野菜エキス

どうも今回は動物系の要素から豚が外されたようですね!
「エキス」が「調味料」になったのは単なる表記変更ですかね!

麺の量は78gで、カロリーは376kcalとなっています!
脂質は11.1gで、麺量を考えるとけっこう低めと言えますね!

具材は例によってごま以外のものは全く入っていません!
そもそもこのごまも具材と言っていいのかどうか迷いますが;

ただこのごまが味のうえではちゃんとアクセントにはなっています!
わさびに支配されがちな味の中で少し変化をつけてはくれますしね!

さて、自分にとって最大の注目点だった「大人の斬味」との比較ですが、
わさびの量・強さに関しては「大人の斬味」に軍配が上がりますね!(*゚◇゚)

ただ、それはこの商品が意外と普通だったということではなく、
「大人の斬味」があまりに変態的だったというだけの話なのですが;

実はその違いを最も強く感じたのは食べた後だったのですよね!

「大人の斬味」は食べた後にけっこう長くお腹が熱く感じたのですよね;
あまりにわさびが多くて、それが食べた後もしつこく熱を発したのです;

それに対してこちらの「ブタメン」はそこまではいかなかったですね!
食べた直後にごくごく軽くじわっとした温かさを感じはしたのですが!

そして摘まんで食べたときの違いも顕著で、「大人の斬味」のほうは
麺につけつつ食べると、どう考えてもわさびが余るほど多かったのです;

「このペースで絡めつつ食べると余るけど、これ以上多くはつけられない」、
こういうジレンマが生まれて、途中からまぜる選択肢しかなかったのですよね;

それに比べると、こちらは普通につけながらでも食べ進められましたからね!
ただし、それはこちらの商品のほうが麺が多いというのも理由ではあるのですが!

結局、自分が今回のブタメンを意外と普通に食べられた最大の理由は、
以前に食べた「大人の斬味」の変態度が異常すぎたことでしょうね!

すでにそれを超えるとんでもないものを一度でも食べていると、
その次に来るものに対してはどうしても耐性が生まれますからね!

わさび耐性の強さがどうこうという以上に、それが大きかったですね!

でもって、「このブタメンが凄い」という話が事前に入っていたので、
食べる前にかなり構えができていたというのも大きな要因の一つですね!

なので、変態的なわさびラーメンという点ではこの商品はあくまで2位ですが、
3位以下に圧倒的な差をつけての1位・2位であることは間違いないです!

この商品をそれなりに普通に食べられる人は全体の5%程度だと思うので、
この感想だけを見て軽く買わないようにしたほうがいいとは思われます!

ブタメンは本来子ども向けですが、子どもは絶対にやめておきましょう!(゚x/)モニューン

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6/11発売 一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 柚子塩SOBA

6/11発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 柚子塩SOBA」
を食べました!

エースコックの看板に成長した「一度は食べたい名店の味」からの新作です!
Hulu-luの監修商品が登場するのは「中華SOBA」に続けて2作品目ですね!

6/11発売 一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 柚子塩SOBA

こちらのお店はデザインがなんだかほのぼのとしていますよね!
店主さんがハワイ好きというのが影響しているみたいですが!

柚子塩というテーマからもそうしたさわやかさが感じられますね!
パッケージも今回のほうがやや爽快感のある雰囲気になってますし!

店名の「Hulu-lu」は店主の古川さんの名前にちなんでるのですかね!

6/11発売 一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 柚子塩SOBA(内容物)

中にはエースコックらしく液体スープとふりかけが入ってます!
この2袋構成になってるのは前回の「中華SOBA」と同様ですね!

そのかわりカップに入っている具材は前回よりも減ってますね!(*゚ー゚)

6/11発売 一度は食べたい名店の味 麺屋Hulu-lu監修の一杯 柚子塩SOBA(できあがり)

おっと、思っていたよりも鶏油がかなり多く入っていましたよね!
しかし塩スープに黄金色の鶏油って、ものすごく存在感がありますね!

まずはスープですが・・・ほぅ、これまた複合的なスープですね!(●・ω・)

ベースの部分に目をやるとしっかりとしたコクの鶏清湯スープがあります!

この鶏スープに弱さがなく、ちゃんと土台を固めてるのがいいですね!

ベースが弱いとどうしてもフラフラとしたスープになりがちですが、
複合的でありながらもベースとなっている部分はしっかりしている、
いいスープとしての押さえるべき点がきちっと押さえられています!

そして鶏と同じぐらいに前面に出て主張してくるのが柚子ですね!

今回のスープの根幹はこの鶏と柚子の2つと言ってもいいかもです!

鶏と柚子というと、「AFURI」のラーメンが思い浮かんできますが、
柚子の使い方に関してはけっこう大きな違いがあったりしますね!

「AFURI」が柚子のフルーティーさや酸味も生かしてくるのに対し、
こちらの柚子は柚子特有の香りや風味に重点を置いてるのですよね!

「AFURI」の柚子がスープ全体の風味を作る大きな要素とするなら、
こちらは鶏スープに様々なアクセントをつける存在と言えそうです!

なので、前面には出ながらも主役とはちょっと違う立ち位置なのですね!(=゚ω゚)

そしてここに大きく加わってくるのが大量の鶏油となっています!

この鶏油は今回のラーメンの中で主役格の存在感を放ってます!

しっとり系の鶏に柚子ですから、一見優しそうに見えるスープですが、
これだけ多くの鶏油が入ると一気にインパクトも強まってくるのですよね!

土台を鶏のスープと柚子が固め、前衛は鶏油によってガンガン攻めさせる、
そのため食べ始めはときは特に鶏油のコクとインパクトが強く来ますね!

しっとり感と攻め、この2つが両立しているというのは面白いですね!

そしてさらにここに玉ねぎを中心とした香味野菜の風味が重なることで、
動物系だけでは出し切れない風味の広がりを与える構成となっています!

また魚介があまり入らないのも「AFURI」との大きな違いとなってますね!
「AFURI」はあくまで全体をしっとり系で整えてくることが多いですし!

スープの原材料は動物油脂、チキンエキス、たん白加水分解物、食塩、
植物油脂、砂糖、でん粉、香味調味料、香辛料、酵母エキス、野菜調味料、
オニオンパウダー、カツオ風味調味料、ポーク調味料となっています!

鶏油と鶏スープで基本を作り、あとは基本的に付加的な要素ですね!
その中ではオニオンパウダーがいい仕事をしていると言えるでしょう!

魚介も入ってはいますが、あくまでサブといての位置づけとなってます!

麺は中細ぐらいの断面の四角いストレート感のある油揚げ麺です!

前回の「中華SOBA」のときにも書いてますが、このHulu-lu監修の
商品に使われる麺は他のものよりもクオリティが高いのですよね!

日清の「有名店シリーズ」にも通じるスパッとした歯切れの良さや、
しなやかな質感を持ち、縦型カップ麺としてはかなり優秀な麺です!

ただ一方で両者を直接比較するとまだまだ差もありはするのですよね!

食感という点でもまだあと一歩日清のほうが先を行っていますし、
それ以上に油揚げ麺臭の弱さであと二・三歩及んでない印象です!

それでも縦型業界全体を眺めてみれば十分に上位に入るのですが!(*゚◇゚)

そんな優秀ながらも多少の油揚げ麺臭も感じさせる麺なのですが、
この油揚げ麺臭が一定程度スープとバッティングしてもいます!

ただここまで麺も頑張っているだけにあまり批判できないですし、
ここは縦型カップの一つの限界というところなのかもですね!

十分に良質な麺だからこそ悩ましいポイントではありましたね!

麺の量は70gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は16.5gで、鶏油の量の割には意外と数字は低いです!

具材は鶏そぼろ、メンマ、ねぎの先入れの3つの具材に加え、
ふりかけとしてねぎ、柚子皮、糸唐辛子が入る形となってます!

この中で最も目立っていたのは間違いなく柚子皮でしょうね!
もっとも具材というよりはスープの一部として目立つ感じでしたが!

糸唐辛子は見た目要因に近く、あまり存在感はなかったです!

ねぎは先入れと後入れの2つが入る形になっていましたが、
先入れのものはやや大きく、後入れは細かくなっていて、
先入れが食感を、後入れが香りを担うような感じでしたね!

ただちょっと両者の差別化がそこまで強くない気はしましたが!

先入れをリアル系の白ねぎにして、後入れを青ねぎにすれば、
両者のねぎの個性がはっきりと分かれてくれたと思いますが!

メンマはごく普通のものですが、コリコリ感は楽しめました!

鶏そぼろはスポンジ系ではなく、きちんと味のあるそぼろです!(`・ω・´)

やっぱりちゃんとしたそぼろが入るとそれだけで完成度が上がりますね!

特に今回のようにしっとりとした鶏をベースにしたスープだと、
鶏そぼろを食べることで全体の鶏感が引き上げられますからね!

そういう点ではラーメン全体を支える存在だったとも言えますね!

しっとりとした鶏のスープに柚子を重ねて鶏油でパンチを出したスープ、
そして歯切れの良さやしなやかさなど、クオリティの高さが光る麺と、
油揚げ麺としての限界もありながらも非常に頑張った一杯ではありました!

十分にお店のラーメンの特徴を引き出した一杯と言えるのではないでしょうか!(゚x/)モキッ

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6/4発売 五目中華焼そばモッチッチ オイスターソース仕立て

6/4発売のエースコックからの新作
「五目中華焼そばモッチッチ オイスターソース仕立て」
を食べました!

すっかりエースコックの主力焼そばブランドへと登場した
あの「モッチッチ」シリーズからの新作ということになります!

6/4発売 五目中華焼そばモッチッチ オイスターソース仕立て

この「モッチッチ」は売上面でも非常に頑張っているようですね!

こうした縦型カップに近い焼そばにエースコックは力を入れていて、
この「モッチッチ」が登場する前は「JANJAN」があったのですよね!

JANJANもそのスタイリッシュな形状などから女性に人気が出て、
これまでカップ焼そばを食べなかった層を開拓した業績があります!

ただ、そこから数年経って徐々に尻すぼみになってきたのですよね;

そこで新たに登場したのがこの「モッチッチ」にあたるわけです!

「JANJAN」時代の特徴だったこの片手で持ちやすい形状は維持しつつ、
「真空仕立て麺」というのを新たに取り入れたのがこの商品です!

自分もそれを高く評価して、昨年の「カップ麺Award」で2位に選出しています!(`・ω・´)

女性層の確保を狙っているというのは「JANJAN」時代とおそらく同じで、
CMキャラクターにローラさんを起用したのもそうした意図がうかがえます!

今回の商品説明でも「女性に嬉しい”野菜たっぷり”」と書かれているなど、
明らかに女性層を大きなターゲットとしていることが伝わってきますね!

滑り出しという点では「JANJAN」以上のものを見せたこの「モッチッチ」ですが、
果たしてその人気を今後もがっちりと継続できるかどうかに注目が集まります!

6/4発売 五目中華焼そばモッチッチ オイスターソース仕立て(内容物)

内容物は調味たれのみというシンプルな構成となっています!
オイスター系中華焼そばはふりかけとかは不要そうですしね!

6/4発売 五目中華焼そばモッチッチ オイスターソース仕立て(できあがり)

うん、どの具材もしっかりと量がそろえられていますね!

ねぎはあまり五目焼そばぽくないですが、香味として役立ちますし、
それを除けばおおむね五目系らしい具材のチョイスと言えそうです!

まずはその味ですが・・・おっ、これはバランスが非常にいいですね!(●・ω・)

オイスターソース系の中華焼そばって簡単なようで難しいのですよね!

オイスターソース系の焼そばって、おおむね2つのタイプに分かれがちで、
一つは個性の強いオイスターソースの存在感を丸めるべく油脂を増やして、
油脂のどっしり感とオイスターソースの両方を立てるというタイプです!

UFOの「上海オイスター焼そば」はまさにその典型例と言えるでしょう!

そうしたオイスター焼そばもおいしいのですが、どうしても重くなるので、
重い味わいが苦手な人からすると避けたくなるという弱点も持っています!

一方で油脂を少なくすると、それはそれで問題が出やすかったりもします!

というのも、どうしてもオイスターソースはその味の主張が強いので、
特有の風味がきつく感じられるようになってしまいがちなのですよね!

この商品は油脂が控えめということで、前者のタイプからは遠い一方で、
オイスターソースが強く感じすぎないように上手く配慮されています!

オイスターソースのバランス感、ほどほどの油脂感による食べやすさ、
この2つを両立することで、広範な層に支持される内容に仕上げています!

何かものすごく突出したような旨さを感じさせるものではないですが、
非常にソツがなく、弱点を感じさせないオイスター焼そばと言えますね!

レギュラー商品として成立しうる力を強く感じるとも言えるでしょう!(=゚ω゚)

オイスターソースを中心に据えつつ、鶏によってベースを整え、
椎茸や魚介によって旨味を付加するという構成になってますが、
動物系による支え、そして旨味要素ともによくまとまってますね!

オイスター系=きついか重いか、みたいな印象を持っている人でも、
この商品に関してはちょうどいいと思ってもらえそうな感じです!

この商品がレギュラー狙いなのかどうかはまだわかりませんが、
レギュラー化を目指しているならこの安心感は強みになりますね!

それに中華系焼そばって意外にあまり定番品にはないですからね!
それゆえに定着すれば安定するという可能性もけっこうありそうです!

たれの原材料はたん白加水分解物、植物油脂、食塩、砂糖、香辛料、
オイスターソース、香味油、チキンエキス、シイタケエキス、
魚介エキス、カツオ風味調味料という構成になっています!

動物油脂が入っていないのも食べやすさのポイントの一つかもですね!
動物系の油脂はその量以上にどっしりとした重さを出しますからね!

麺はこのシリーズ独自の「真空仕立て麺」の油揚げ麺となっています!

この麺のクオリティはやはりさすがというほかはないですね!(*゚◇゚)

製麺の際に粉と水を製麺機にかけてまぜるということになりますが、
普通はその工程のときに生地に空気が多く含まれるのですよね!

油揚げ麺の持つ少しスカスカした食感はその気泡が大きな原因で、
その空気をできるだけ含まないようにしたのがこの麺なのです!

実際のラーメン店でも「真空ミキサー」という機械を使うことで、
生地に空気を含ませないようにするという技術が広まりつつあり、
この「真空仕立て麺」はその技術を取り入れたものもと言えます!

なので、この麺は一般的なカップ麺の油揚げ麺とは大きく違い、
スカスカ感がなく、ギュッと詰まったような感覚が強いのですね!

この密度感の高さ、そこから生まれるもちもちとした食感、
これが他のカップ麺では味わえない独自の個性を立てています!

その気泡の少なさゆえに中細ながら湯戻しに5分かかるのですが、
間違いなくそれだけの価値のある麺だと言っていいでしょう!

この麺にハマってファンになった人も多くいるでしょうからね!

麺の量は85gで、カロリーは401kcalとなっています!
脂質は12.4gで、かなり抑えめにしてきてるのがわかりますね!

ちなみにUFOの「オイスター焼そば」の脂質は30.2gもあるので、
麺量が15g違うとはいえ、2倍以上という差があるのですよね!

具材はキャベツ、きくらげ、人参、玉ねぎ、ねぎとなっています!

キャベツはカップ焼そばとしては基本中の基本の具材ですが、
こうした五目系焼そばの具材としても上手く機能しますね!

でもってカットも大きめで、キャベツとしての食べごたえもあります!

人参はほどよいコリコリ感があり、食感でもアピールしてきます!
でもって野菜らしい味わいがあるので、味の面でも存在感がありますね!

きくらげはややふんわりとしていて、優しいプリプリ感があります!

豚骨ラーメンに入っているような強い主張をするタイプとは違い、
優しいながらも味と食感のアクセントになっている感じですね!

玉ねぎはシャキシャキ感と独自のしっかりした香味が生きています!
量はやや少なめながら、味・食感ともに上手く目立っていますね!(*゚ー゚)

ねぎは一見目立たないながら、実は量はしっかりと入っています!

ねぎは具材というよりは全体にその香味を広げるような感じで、
まったりした味わいを軽く引き締める効果を見せてくれています!

一言で言うなら「安心感のあるバランスのいいオイスター焼そば」で、
スタンダードになりうる味だという印象を強く抱かせてくれました!

自分はあまり油脂感の強いオイスター焼そばは飽きが来るので、
これぐらいのバランスがちょうどリピートしやすくはありますね!

一つの定番として家に常備しておいていい中華系焼そばですね!(゚x/)モキューン

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