3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン

3/18発売のエースコック
「(コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン」
を食べました!

コンビニ限定の「超スーパーカップ」シリーズからの新作です!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン

コンビニ限定の「スーパーカップ」もずいぶんと定着してきましたね!

このシリーズが最初に発売されたときは期待は薄かったのですが、
完成度が高いものが多く、今では安心して手に取ることができますね!

「スーパーカップ」シリーズは内容次第でスルーすることも多いのですが、
このシリーズは購入するだけの価値があるものを出してくれてますからね!

以前の「スーパーカップ」はやみくもに新作を出してる印象でしたが、
最近は少し量を絞るかわりに内容が安定してきた感がありますね!

しかも今回は「鴨だし香る」と期待できそうな雰囲気がありますしね!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン(内容物)

◎内容物 - シンプルにかやくと液体スープのみ


内容物はかやくと液体スープとシンプルな構成になっています!
とにかくこの2つにしっかり力を入れたことが伝わってきますね!

ふりかけなどの飛び道具的な要素は全く入っていないですからね!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン(できあがり)

うん、すっきり感のあるワンタン塩ラーメンといったビジュアルですね!

◎スープ - 鶏を中心としつつも鴨がかなり強く香る


まずはスープですが・・・おっ、予想以上に鴨の風味が強いですね!(●・ω・)

鴨系のだしって、なかなかラーメンでは表現が難しいのですよね!

というのも、鴨ってコストのかかる素材なので鴨100%は難しく、
それゆえに鶏スープなどとのミックスになることが多いですが、
そうするとどうしても鴨の主張もマスクされてしまいますからね!

このスープもよくよく味わえば、主役はむしろ鶏のほうなのですよね!

鶏でがっちりベースを作り、そこにかつおで旨味を重ねたうえで、
エースコックが得意とする玉ねぎによって香味をさらに加えていく、
ここだけ見るとかなりベーシックな鶏塩系スープと言えるのですよね!

ただそれだけで終わらず、鴨の持っている凝縮感のある旨味が加わり、
それと同時に鴨の持つ、ある種の鴨臭いぐらいの香りが広がります!

この香りが思いのほか強く、かなりバチッと鴨が主張するのですよね!(`・ω・´)

なので、スープの割合ではおそらく鶏のほうが優位なはずですが、
舌と鼻に伝わる前面に出る主張では鴨のほうがむしろ上ですね!

そして鴨と相性のいい素材というとねぎがまず思い浮かびますが、
このあたりも香味油などを通じてねぎの香りを加えてきており、
「鴨を中心に据えた塩ラーメン」感がよく表現されています!

でもって油脂が意外と多く、これがスープに厚みを加えており、
玉ねぎ以外の香味野菜も強めで、故障も多少効いているので、
「しっとりとした塩ラーメン」というよりはパンチが強いです!

塩ダレの主張も明確なので、塩ラーメンながらも味は締まってますね!

コンビニ向けの「超スーパーカップ」は質の高いスープが多いですが、
今回もその例にもれずしっかりとハイクオリティに仕上げていますね!

でもって、鴨という個性的な素材を起用してきたのも当たってますね!
単なる大盛任せのブランドではないというアピールに成功しています!

◎スープの原材料 - 鶏、かつお、鴨と複合的な構成


スープの原材料は糖類、たん白加水分解物、植物油脂、チキンエキス、
動物油脂、食塩、カツオ風味調味料、しょうゆ、香味油、発酵調味料、
合鴨エキス、香辛料、オニオンパウダーという構成になっています!

この内容だけを見ると、実は鴨の順位はそこまで高くないのですよね!
その中で鴨の主張が立つように工夫がされているのがわかりますね!

糖類が最初に来ているのは、鴨と甘さの相性の良さゆえでしょうね!
ただ食べている限りでは、体感的な甘さは特に強くはなかったですが!

◎麺 - 中太でややしっかりとした食感の油揚げ麺


麺は中太ぐらいの太さで、やや強めの食感の油揚げ麺です!

食べ始めの頃は少しがっしりしていて麺の主張も強めですが、
食べ進めるにつれてバランスはだんだんスープ寄りになります!

今回はどちらかというと、それぐらいがちょうど良かったですね!(*゚ー゚)

もともと麺の主張をメインにしたタイプの商品ではないですし、
少し麺が後ろに下がるほうがスープの個性も立ってきますからね!

決してしっとり系ではないですが、油揚げ麺臭も強くはないので、
スープとのバランスという点では上手く取れていると言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の90gで、カロリーは496kcalとなっています!
脂質は17.5gで、ほどほどの高さといったところですかね!

◎具材 - 主役のワンタンがしっかりと映える


具材はワンタン3個、メンマ、ねぎという構成になっています!

ねぎは一見リアル系に見えますが、むしろ薬味系のほうに近いです!
「大ぶりにカットされた薬味系乾燥ねぎ」といった感じですかね!

なので、具材というよりは薬味としての機能性のほうが高いです!

ねぎが多めなのは、鴨スープであることを意識してるのでしょうね!(=゚ω゚)

メンマは大ぶりで、なおかつコリコリ感がしっかりとしていて、
なおかつ中華系の下味が強く、存在感ははっきりとしてますね!

このメンマはなかなか質が高いと言っていいように思いましたね!
特に食感を楽しむという点ではなかなか優れたものがあります!

そして主役のワンタンですが・・・クオリティは十分に高いです!(*゚◇゚)

ワンタンの皮の重なっている部分は多少硬さが残ったりしますが、
それを除けばチュルンとしたとろけるような皮の食感があって、
なおかつ餡の風味もほどよい具合で広がってきてくれますね!

鴨のラーメンだから、鴨つくねあたりを入れても良かったかもですが、
コストと高級感の両立を考えてワンタンが起用されたのですかね!

ワンタンはエースコックとしては得意としている具材でもありますしね!

◎まとめ - 鴨の風味を中心に据えつつ総合力も高い優秀な一杯


今回もコンビニ向けの「超スーパーカップ」らしい質の高さで、
鶏をベースにしつつも鴨がしっかりと主張してくれていましたね!

特に最初から最後まで主張する鴨臭いぐらいの香りは秀逸でした!

鴨系商品というと、鴨の油脂で香ばしさを立ててくることが多いですが、
この商品は明らかにそれとは違ったアプローチを取ってきていましたし、
そういう点でもカップ麺における新しい鴨系の形を見ることができましたね!

鴨系スープとしても、1つのカップ麺としてもよくできた一杯でした!(゚x/)モキロン

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3/11発売 具材たっぷり 排骨担々麺

3/11発売のエースコック「具材たっぷり 排骨担々麺」を食べました!
セブンイレブンやイトーヨーカドーなどセブン&アイ系列限定です!

3/11発売 具材たっぷり 排骨担々麺

セブン&アイ系列の限定商品ですが、セブンプレミアムではないのですよね!
なので、商品の見た目だけではセブン限定ということはわからない感じです!

◎「排骨」(パーコー、パイコー)について


「排骨」というのは、中華料理でちょくちょく聞く名前ですね!

「排骨」(パーコー、パイコー)は今では主に中華風の味付けをして
小麦粉と卵で作った衣をつけて揚げた豚肉の唐揚げを指しますね!

ただもともとは「排骨」は豚肉などの骨付き肉を指すことから、
本来はスペアリブだったのですが、今ではバラ肉でも作られます!

この商品では単純に「豚の唐揚げ」を指しているみたいですね!

「排骨」を使った料理というと、排骨飯や排骨麺が有名ですね!
どかっと乗った豚肉の唐揚げはそれだけで迫力がありますよね!

この商品は名前から見るに「排骨麺」がモデルなのでしょうね!
それを担々麺風にアレンジした商品と考えると良さそうですね!

3/11発売 具材たっぷり 排骨担々麺(内容物)

◎内容物 - 後入れ調味油つき


今回は商品のフタに後入れの調味油が張り付けられています!

エースコックの縦型カップ麺の小袋はカップの中にあることが多いですが、
今回は珍しくカップの中に小袋はなく、フタに張り付けられているだけです!

これはセブン&アイの側からそのような要請でもあったのですかね!笑

3/11発売 具材たっぷり 排骨担々麺(できあがり)

うん、粒ごまが映える担々麺といった感じのビジュアルですね!

◎スープ - 豚肉の旨味を軸に野菜の香ばしさと粒ごまが映える


まずはベースのスープですが・・・豚肉の旨味がじわっと来ますね!(*゚ー゚)

オイルを入れる前の段階でもおおむね味はしっかり完成していて、
「排骨」という豚の唐揚げを主役とした商品ということもあってか、
豚骨というよりも豚肉を思わせる旨味がじわっと広がってきます!

これもまた全体の「排骨」らしさを高める狙いがあるのでしょうね!

担々麺というと、豚骨の白濁したスープに練りごまを合わせることで、
マイルドなまったり感を強く打ち出すというスタイルが多いですが、
この商品はそうした丸みよりも、肉としての旨味が強くやってきます!

そのため、ねりごまの旨味を強く打ち出してくる感じもないですね!

たしかにごま感はあり、「担々麺」と呼べる要素も多くありますが、
はじめから「担々麺」であることを中心に据えて作ったというよりは、
「豚肉スープに担々麺要素を加えた」という印象のほうが強いですね!

なので、いかにも担々麺的なねりごま感は求めないほうがいいですね!

そして後入れ調味油を入れると・・・一気に味の幅が広がりますね!(●・ω・)

この後入れ調味油のポイントは、担々麺が持っている刺激と、
もう一つは野菜を炒めたような香ばしさが詰まっている点です!

それによって豚肉を中心にごまがサポートしているスープに、
さらに野菜の旨味と香ばしさ、唐辛子の辛みや花椒の風味が加わり、
いろんな要素がにぎやかに舌にやってくるスープへと変わります!

ベースにスープについてはほとんど辛さを持ってないのですが、
調味油については意外にピシッとした刺激を持っていますね!

なので、調味油のある部分を食べるとそれなりに刺激的です!

ただトータルとしてはあくまで中辛から辛口レベルなのですが、
部分的に味が引き締まってメリハリをつけているという感じです!

そしてこのスープにおいて大きな役割を果たしているのが粒ごまです!(`・ω・´)

このカップ麺における担々麺要素はこの粒ごまが主役と言っていいでしょう!

ごまを練りごまよりも粒ごま中心にしたのは正解と言えるでしょうね!

というのも、練りごま中心だと全体の味がそちらに引っ張られますが、
この商品は豚肉、野菜、調味油と様々な要素がにぎやかに交わるので、
さらにそこにもう一人の役者として粒ごまが参加してやってくる、
そうすることで「にぎやかな一杯」としての個性がさらに高まります!

そしてプチプチしたごまの風味によって担々麺らしさも補完される、
この組み立て方はなかなか上手いなぁと思わされるものがありました!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、植物油脂、砂糖、おからパウダー、ポークエキス、
粉末みそ、ごま、ポーク調味料、香辛料、香味油、たん白加水分解物、
酵母エキス、でん粉、香味調味料、豆板醤、全卵粉となっています!

動物系は豚が主役で、味噌や豆板醤によって味噌感を少し加えつつ、
香味油の持つ野菜や香辛料の刺激でまとめあげたという感じですね!

◎麺 - やや低加水風の歯切れのいい麺


麺はややストレート感のある低加水風の油揚げ麺です!

ただ低加水系だからといって、パツパツ切れるほどでもなく、
もう少しなめらかで、軽く歯切れの良さを見せるような感じです!

トータルとしては「目立ちすぎない中細麺」という感じですね!(=゚ω゚)

麺単体として強い食感や風味をアピールしてくるわけではなく、
スープに合う麺を自然とチョイスしたらこうなったという感じです!

そういう視点から見ると、この麺はしっかりと仕事を果たしてますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは426kcalとなっています!
脂質は20.4gで、ごまが多いことで多少高めにはなってますね!

カップ麺の栄養成分を見てると、ごまのカロリーを痛感しますね!

◎具材 - 「排骨」具材はさすがの仕上がり


具材は豚の唐揚げ(排骨)、鶏・豚そぼろ、チンゲン菜、ごまです!
粒ごまについては、具材というよりはもはやスープの主役の1つですね!

チンゲン菜は担々麺らしい雰囲気を与えるためのものでしょうね!
たしかにチンゲン菜が入るとそれだけで担々麺ぽくなりますしね!

青菜らしいほんのりとした苦みも楽しめる内容となっています!

鶏・豚そぼろはエースコックが得意(?)とする味のないもので、
スカスカとした食感のスポンジそぼろと呼ばれるものなのですが、
今回はいやに細かく、なおかつごまと絡みやすいこともあってか、
プラスの効果はないものの、特に邪魔をすることはなかったです!

そして主役の「排骨」ですが・・・これはよくできていますね!(*゚◇゚)

カップ麺で唐揚げ具材というと、鶏系のものがときどき使われますが、
豚の唐揚げ具材は非常に珍しい存在と言っていいぐらいなのですよね!

自分の記憶の中ではカップ麺ではおそらく初めて食べたと思いますし!
ただエースコックとしては必ずしも初といわけではないそうですが!

鶏の唐揚げ具材はあえてしっとりと仕上げてくることは多いですが、
こちらはそれとは対照的にサクッとした食感を前面に立てています!

もともと「排骨」はサクッとした食感が強いイメージにありますし、
それをできるだけ再現するという狙いもあったのかもしれません!

衣こそそれなりにふやけるものの、全体的にはサクッとしてます!

でもって、味もやはり鶏の唐揚げ系の具材とは全く違いますね!
豚肉が使われていることで、肉の旨味が一段ほど強いです!

これはたしかに良質な具材と呼んでいいだけの価値はありますね!
他の商品でもときどき使ってくれればと思ったりもしましたし!

◎まとめ - 新機軸の担々麺として非常に面白い仕上がり


素直な担々麺を求めると、ごま以上に豚肉の旨さが出ていたり、
調味油から野菜の風味が強く出るなど、ズレを感じるかもですが、
この商品はむしろそうした複合的な交わりこそが魅力と言えます!

いろんな要素が合わされながらも、トータルとして担々麺らしさもある、
そしてもう一つの主役である具材の「排骨」もなかなかよくできている、
これはちょっと手を出してみるだけの価値のある一杯と言えるでしょうね!

「排骨」のサクサク感と粒ごまの食感が楽しめる面白い担々麺でした!(゚x/)モッキーヌ

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3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば

3/11発売のエースコック「THE和 わさびを利かせたおろし風そば」を食べました!
エースコックの高級縦カップ和そばシリーズ「THE和」からの新作となります!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば

この「THE和」は昨年登場したブランドの中でも完成度は抜き出ていましたね!

それまでエースコックの和そばは無骨な田舎そばイメージが強く、
洗練されたようなサラリとした麺の印象はなかったのですが、
このシリーズではストレート麺にスパッとした歯切れの麺と、
まさに高級系の和そばを連想させる仕上がりだったのですよね!

それで一気に高級系カップ和そばの立ち位置を確保しましたね!(`・ω・´)

その第1弾が「THE和 わさびを利かせたおろし風そば」でしたが、
今回の第3弾もそのときと全く同じ名前の商品で来ましたね!

それだけ第1弾商品に対する評価が高かったのでしょうね!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば(内容物)

◎内容物 - 調味油と粉末スープと2袋構成


内容物は縦型カップながら調味油と粉末スープの2袋となってます!

ただこの粉末スープは純粋な味付け系のものというよりは、
今回の主役であるわさびとおろしの粉末と見て良さそうです!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば(できあがり)

うん、やっぱり粉末スープはわさびとおろしの粉末だったようです!
それにしてもおろしの粉末を使うというのもエースコックならではですね!

◎スープ - 深みのある和風スープにわさびの刺激が冴える


まずはベースのスープですが・・・うん、これだけでも十分深いです!(*゚ー゚)

かつおを中心に据えて醤油はやや強め、これだけ見ると少し関東に近いですが、
ここに昆布や魚醤が入ることによって、旨味に複合性が与えられています!

それによって単なる関東風とは違う、もっと幅広い層を受け入れる力があります!

そしてさらにここにかつおの香りを加えたと思われる香味油が加わり、
かつおの主張もだしだけでなく、オイルも含んだ二重の風味となります!

こうしただし素材の複合性によって、全体に非常に厚みを感じさせますね!
単純な和風だしのスタイルとは違った、先進性と深みが両立しています!

そして粉末スープをまぜると・・・一気にわさびがやってきますね!(●・ω・)

前回もわさびに関してはなかなかの強さを持っていましたが、
今回もそれに負けないぐらいのわさびの主張は持ってますね!

そのため特に前半はあまりうかつにすするとむせるでしょう!

わさびの刺激は揮発性なので、食べ始めのスープの熱い段階は
湯気の量が多くなって鼻にやってくる刺激も大きくなるのですよね!

でもこのわさびは刺激的なだけじゃなく、しっかり旨味がありますね!
ちゃんと和だしのおいしさを後押しするだけの味の良さがあります!

そしておろしですが、これも全体の清涼感を後押ししていますね!

ベースのスープだけだと、まったり厚みのある印象でしたが、
そのあたりはこの粉末スープのおろしで少々変わってきますね!

小さいおろしの粒がときどき麺に絡んできたりもするので、
それによってさわやかな印象が加えられたりもしますね!

◎スープの原材料 - 大根パウダーと香味油がポイント


スープの原材料は食塩、大根パウダー、砂糖、植物油脂、動物油脂、でん粉、
魚介パウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、カツオブシエキス、
コンブエキス、魚介風味調味料、唐辛子、魚醤、本わさびパウダー、ポーク調味料です!

こう見ると香味油と後入れ粉末スープの効果が非常に大きいですね!
魚介パウダーなどのだし要素は主にその後ろに来ていますからね!

ちょっと昨年発売されたバージョンと比較をしてみましょう!

[昨年のTHE和 わさびを利かせたおろし風そば]


食塩、大根パウダー、砂糖、植物油脂、動物油脂、でん粉、
魚介パウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、
カツオブシエキス、コンブエキス、魚介風味調味料、唐辛子、
魚醤、本わさびパウダー、ポーク調味料

こうして見ると昨年のバージョンと並びも含めて全く同じですね!

ただ栄養成分を見るとほんの少しではありながらも違いがあるので、
ほんとちょっとではあるでしょうが、微調整はしていると思われます!

◎麺 - 各メーカーの中でも上位に入る風味と食感のそば


麺はストレート感のある上品な油揚げ麺のそばとなってます!

これまで高級感のあるそばというと日清の独擅場でしたが、
この商品が登場して一気にエースコックも強くなりましたね!

この商品の麺だけなら、日清より上と言っても過言でないですし!(=゚ω゚)

ストレート感、スパッと切れる歯切れの良さ、そしてほどよい風味、
その全てがきれいに兼ね備えられ、まさに高級そばの雰囲気を見せます!

間違いなくこのブランドはこの麺があってのものと言えますね!
いくらスープが良くても麺が悪いと台無しになりますからね!

この麺の存在を考えると、やはり今後の展開にも期待できますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは384kcalとなっています!
脂質は15.5gで、そこそこの数字にはなっていますね!

これはやはり調味油が入っていることが多いのでしょう!

昨年に比べると脂質は+0.7gで、カロリーは+2kcalと、
ほぼ微調整と言っていいぐらいの変化にとどまってます!

◎具材 - 事実上かまぼことねぎのみ


具材はかまぼこ、ねぎ、唐辛子という組み合わせになっています!
唐辛子は細かいものが薬味として入っているというだけですが!

ねぎはしっかりとした良質のリアル系で、味は非常にいいです!
ねぎを楽しむ和そばというふうに割り切ってしまってもいいでしょう!(*゚◇゚)

量についてはかなり多めに入っているので満足感は高いですし!

かまぼこはごく普通のものですが、5枚と多めでうれしいですね!

具材には数えられてないですが、おろしパウダーも具材に近いですね!
具材でもあり、スープの一部でもあるといった位置づけと言えますね!

◎まとめ - ベースの質の高さと個性の両立させた一杯


まずベースとしての力が強いというのが最大のポイントですね!
麺が良質で、なおかつスープの組み方も高級感を感じさせます!

そしてそこに終わらないわさびと大根おろしによる変化の付け方、
基本のクオリティが高く、個性もある、間違いなく良質な一杯です!

良質な和そばを求めるなら、迷わず手に取っていいと思いますよ!(゚x/)モキュリン

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3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば

3/11発売のエースコック
「スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば」
を食べました!

「スーパーカップMAX」シリーズからついに焼そばが登場しました!

「スーパーカップMAX」は「スーパーカップ1.5倍」がパワーアップし、
通常(60g)1.5倍だった麺量90gから100gになったシリーズなのですが、
これまで焼そば商品に関しては発売されていなかったのですよね!

というのも、大盛系焼そばはもともとの麺量が130gと多いだけに、
100gに減らして「MAX」とうたうわけにはさすがにいかないですし、
どのように「MAX」を表現するのかが難しかったのでしょうね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば

今回は「太麺」、「ソース最大量」、「MAXふりかけ」がキーのようです!

麺を太くし、ソースをスーパーカップ史上最大量としたうえで、
100種類の素材を加えたふりかけを投入してMAX感を出しています!

「スーパーカップMAX」のウリが「体感セヨ! 100の衝撃!」なので、
それをふりかけに100種類の素材を重ねることで表現してきたようです!

いったいどのような100の素材が入っているのかも気になるところですね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(内容物)

◎内容物 - 液体ソースと100種類の素材のMAXふりかけ


内容物は液体ソースとMAXふりかけという構成になっています!
さすがに最大量なだけあって、液体ソースの袋も大きいですね!

でもって、ふりかけの袋も一般的なカップ焼そばよりかなり大きいです!
完全にふりかけが主役になっていることがわかる仕上がりですね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(できあがり)

かなりの太麺に大量のふりかけ、この時点でインパクトは抜群ですね!

◎ソース - ソースらしさ、酸味など鋭さを立てた味わい


まずはソースですが・・・いろんな方向に強く攻めたソースですね!(●・ω・)

とにかく強く攻めてくるのはウスターソースらしい風味です!
量も多いので「ソース味!」という感じで攻めてきます!

ウスターソースの風味も強く、その特徴である酸味もやや強め、
ではすっきり系かというとそうでもなく油脂もバチッと効いて、
ソースの風味やすっきり感と厚みがどちらも押し込んできます!

そしてもう1つ大きな特徴になってるのがケチャップですね!
これによってシャープなソースの中に甘みが宿っています!

麺を食べたときにケチャップの赤い色が器に少し残りますね!
さらに魚介なども重ねることで複合的な味わいも持ってます!

ただいずれにしてもソースだけで味わったときの味はとにかく強く、
バチッとソースそのものの個性を打ち立てているという感じでした!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はソース、糖類、トマトケチャップ、動物油脂、
食塩、植物油脂、醸造酢、発酵調味料、粉末ソース、香味調味料、
魚介エキス、酵母エキス、香辛料、魚介風味調味料となっています!

ソースに粉末ソースと、ソース感を強く打ち出してるのが見えますね!
さらに醸造酢でシャープさを、ケチャップで軽い甘みも重ねてます!

◎ふりかけ - 揚げ玉、ねぎ、アオサを中心に100種類の素材!


いつもならここまでまず麺の説明へと移りますが、
今回はあえて先に「ふりかけ」に触れていきます!

まず普通の具材については今回は全く入っていません!
具材は全て後入れの「ふりかけ」によるものだけですね!(*゚◇゚)

このふりかけの中心は紅生姜入り揚げ玉、アオサ、ねぎです!
そしてここに魚粉をはじめとした100種類の具材が重なります!

原材料項目では紅しょうが入り揚げ玉、魚介パウダー、あおさ、
ねぎ、香辛料、チキン調味料、果物パウダー、野菜パウダー、
魚介エキス、魚介風味調味料、香味調味料と載っているのですが、
なんと「MAXふりかけ」の袋の裏に100種類が全て掲載されています!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(ふりかけの内容物)

そのまま100種類並べて書いてもちょっとわかりにくいので、
素材のタイプごとに分けながら書き出していくことにします!

[主要の3具材]


アゲダマ(揚げ玉)、アオサ、ネギ

[動物系]


チキン、ポーク、ビーフ

[魚介系]


エビ、ホタテ、アサリ、カツオ、マグロ、アジ、サバ、ソウダカツオ、
イワシ、コンブ、オキアミ、アゴ、カキ、イタヤ、イカ

[野菜系]


アスパラガス、シイタケ、トマト、コムギ、オニオン、ゴマ、オオムギ、
オクラ、ヤマイモ、ケール、ブロッコリー、レンコン、ノザワナ、
コマツナ、エダマメ、ハクサイ、アシタバ、ヨモギ、モロヘイヤ、クワ、
ホウレンソウ、ニガウリ、チンゲンサイ、ダイコン、カボチャ、ゴボウ、
サトイモ、サツマイモ、キャベツ、ニンジン

[フルーツ系]


ユズ、リンゴ、オレンジ、バナナ、マンゴー、ストロベリー、ブルーベリー、レモン

[香辛料・ハーブ系]


マスタード、パセリ、メッチ(フェネグリーク)、クミン、スターアニス、
シナモン、セージ、ローレル、タイム、ガーリック、オールスパイス、セロリ、
パプリカ、コショウ、コリアンダー、クローブ、ジンジャー、カルダモン、
アニス、トウガラシ、バジル、チンピ、ディル、フェンネル、キャラウェイ、
ターメリック、ローズマリー、オレガノ、レモングラス、ナツメグ、マジョラム、
セイボリー、ペパーミント、バイマックルー(カフィルライム)、カショウ(花椒)、
ホースラディッシュ(西洋わさび)、タラゴン、サンショウ

[その他]


ギョショウ(魚醤)、ショウユ(醤油)、ワイン

こうして見ると香辛料系が最も多く、次いで野菜、そして魚介ですが、
野菜系の素材に関しては体感的にはそこまで伝わってこないですね!

一方で香辛料の存在感は明確で、魚粉もかなり主張してきます!

なので、魚粉と動物系で旨味を、スパイスで刺激を加えるふりかけですね!
また揚げ玉を噛んだときに広がる紅生姜の風味も意外とアクセントです!

スパイスに関してはかなりいろんな種類を加えていることもあって、
特定のハーブやスパイスの香りがガツンと来るわけではないです!

複合的で表情は豊かだけどたしかにスパイシー、こんな感じですね!(*゚ー゚)

「100の素材」の凄さをダイレクトに感じられるわけではないですが、
なかなか面白いコンセプトでその個性もたしかに出てはいますね!

◎麺 - かなり極太のしっかり麺


麺はかなり太めで力強い食感の油揚げ麺となっています!

ただエースコックの従来の強烈な太麺ほどではないですかね!

特に強いエースコックの太麺はほんとわしわしとしていますが、
これはまだプリプリと食感をほどよく楽しめるバランスでした!

でもって、今回はソースとのバランスからこの麺は合ってましたね!(=゚ω゚)

というのも、ソースの量が強く、味の主張も強く打ち立ててるので、
中細ぐらいの麺だと完全にソースに飲まれる可能性もありましたし!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは675kcalとなっています!
脂質は22.5gで、麺量を考えると実はそこまで高くはないです!

油脂よりもソースの主張やふりかけに力を入れたのでしょう!

◎まとめ - 新作としては面白いがレギュラーとしては少し迷う


極太麺に主張の強いソース、そして極めて複合的なふりかけと、
新作としてのインパクトは素晴らしいものを持っていましたね!(`・ω・´)

ただこの商品は「スーパーカップMAX」の初の焼そば版でもあり、
レギュラーの地位をうかがおうとする商品でもあるはずなのですよね!

その点からすると、ちょっと過剰に個性をアピールしている面もあり、
たしかにそうした味を好む10~20代前半層をターゲットにしてるものの、
どこまで浸透するかというのは、まだまだ未知数な要素も感じますね!

そしてエースコックの「スーパーカップ」の焼そばにはベテランである、
「いか焼そば」もあるので、どう住み分けていくのかも難しい点です!

「いか焼そば」の牙城を破るのは並大抵のことではないですからね!
自分としても総合力ではやはり「いか焼そば」が上とは見ましたし!

・・・と書いていたのですが、「いか焼そば終売」の知らせが飛び込んできましたね;

とするとこの「スーパーカップMAX焼そば」はレギュラー化するのは確定ですが、
この商品は現在ではふりかけの奇抜さに頼っていて足元がまだ弱いだけに、
果たしてすんなりとレギュラーにふさわしい人気を得るかは未知数でしょうね!

なんせ「いか焼そば」はエースコックが出してる全てのカップ麺において、
シェアがトップ(2016年時点)だったぐらいですから、壁は厚いですしね!

新作としては面白いけど、レギュラーとしてはまだ足腰が少々弱い、
この商品がこれからどのような経過をたどるのかには注目ですね!(゚x/)モギュンッ

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2/25発売 MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)

2/25発売のエースコック「MEGA豚 どトンコツラーメン」を食べました!
特定の素材の主張を強く立てる「MEGA」シリーズからの新作です!

豚骨の個性を強く出す「MEGA豚」はこれで3作品目となりますね!

2/25発売 MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)

今回は「MEGA豚」として「史上最高の濃厚感」を実現したそうです!

この「MEGA豚」はカップ麺好きの間でも非常に評価が高いのですよね!

あえて豚骨の持っているクセの要素などを強く打ち出すことによって、
濃厚系の豚骨ラーメンらしい個性をガツンと立ててきてますからね!

ただその中では自分は評価が少々厳しかったりもするのですよね!

「どトンコツ」と名乗るがゆえにハードルが高くなるせいもありますが、
関西には「無鉄砲」、「天神旗」、「まりお流」などの非常に強烈な
超濃厚系豚骨のスープを提供するお店がけっこうあることもあって、
どうしてもそうした超本格派のお店との違いを感じすぎるのですよね!

さすがにカップ麺にそこまで求めるのは酷かなと思わなくもないですが、
できることならカップ麺における限界を見せてほしかったりするのですよね!

2/25発売 MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)(内容物)

◎内容物 - 豚骨の強烈な個性を打ち出す「どトンコツの素」つき


「MEGA豚」シリーズの最大のウリである「どトンコツの素」が入ってます!
この「どトンコツの素」を入れることによって豚臭さが強まるのですよね!

これまでもこの「どトンコツの素」はかなりの主張を放ってましたからね!

2/25発売 MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)(できあがり)

ビジュアルは正統派の九州系豚骨をイメージさせる感じですね!
超濃厚系豚骨ラーメンによくある褐色っぽい雰囲気はないです!

ただ「どトンコツの素」に関しては色はけっこう濃いのですが!

◎スープ - ベーシックな豚骨をベースに豚臭さを強く演出


まずはスープですが・・・うん、これまでよりは頑張っていますね!(●・ω・)

もちろんお店の本格派のドロ系超濃厚豚骨とはやはり別物で、
「超濃厚系豚骨」というよりは、あくまでノーマルな豚骨に
豚臭さをアピールする要素を大きく加えたという感じですね!

なので、そうしたタイプのお店のスープから連想するよりは、
むしろオーソドックスな博多系豚骨の流れで見たほうが近いです!

そうした路線の上で豚の香りを強く打ち出してる感じですからね!

「カップ麺としてやれる範囲」という視点でスープを見るなら、
ベースはノーマルな豚骨ながらも豚脂的な厚みも高まっていて、
さらに「どトンコツの素」による豚の香りも強められてはいる、
間違いなく攻めたスープになっているということは言えますね!

高望みしすぎず、あくまで比較対象を他の豚骨系カップ麺とすれば、
たしかにこのスープは豚のパンチを楽しめる内容であると言えます!

また今回好印象だったのは、「どトンコツの素」だけに頼っておらず、
それを入れる前のベースのスープの時点でそこそこ豚臭かった点です!(=゚ω゚)

第1弾のときから「どトンコツの素」はけっこう頑張ってたのですが、
肝心のベースのスープがあまり強くない弱点があったのですよね!

第2弾は特にそれが顕著で、ベースは鶏スープとのミックスになり、
第1弾と比べてもソフトな方向に向かってしまっていましたからね!

それに比べると、ベースの豚骨に一定の太さがあったのは良かったです!
スープだけを味わうと、ちょっと「むわっ」とくる感じがありましたしね!

スープの「重さ」という点でも豚脂がけっこうどしっと来ましたし、
「どトンコツの素」だけに頼らない、総合的に豚骨を演出するという、
そういう姿勢が高まったことが今回の最大の特徴と言えるでしょう!

食べ終わったときにお腹に残るどっしり感はたしかに過去最高でした!

◎スープの原材料 - より豚に焦点を当てた力強い内容に


スープの原材料は動物油脂、ポークエキス、食塩、ポーク調味料、
豚レバー、糖類、香辛料、乳化油脂、たん白加水分解物、
酵母エキス、オニオンパウダー、鶏レバーパウダー、
ポークコラーゲン、乳等を主要原料とする食品、しょうゆです!

「どトンコツの素」は豚レバー、豚脂の2つがメインとなっていて、
これによって豚の香りを高めるという手法を取っているのですよね!

もちろんお店の超濃厚系豚骨は豚レバーなどは使っていませんが、
限られたコストの中で豚骨の持つワイルドさを演出するといううえで、
1つのアイデアとして浮上したのがこの豚レバーだったわけですね!

この点はなかなかのいいアイデアだったと自分としても思います!
この豚レバーの起用については第1弾からずっと継承されてますね!

ここで2018年版(第2弾)と2017年版(第1弾)と比較してみましょう!

[MEGA豚 どトンコツラーメン(2018年:第2弾)]


動物油脂、鶏・豚エキス、食塩、豚レバー、でん粉、糖類、香辛料、
たん白加水分解物、酵母エキス、オニオンパウダー、ポークコラーゲン、
しょうゆ、鶏レバーパウダー、乳等を主要原料とする食品

[MEGA豚 どトンコツラーメン(2017年:第1弾)]


豚エキス、動物油脂、食塩、豚レバー、でん粉、香辛料、たん白加水分解物、
デキストリン、酵母エキス、オニオンパウダー、ポークコラーゲン、
しょうゆ、鶏レバーパウダー、砂糖、全卵粉

まず動物油脂主体な点などは2018年の流れを汲んでますが、
スープから鶏エキスが外されたのが大きな変化となってます!(*゚◇゚)

もともと第1弾のスープにも鶏エキスは入っていなかったので、
これは原点に返ったというふうに表現することもできますが!

鶏レバーは入ってますが、これはクセを演出する目的で、
第1弾のときからずっと使われているものでしたからね!

要は第2弾からより豚に力点を置いたスープと言えますかね!

◎麺 - ストレート感と歯切れの良さを生かした豚骨向けらしい麺


麺は2分湯戻しでストレート感のある油揚げ麺となっています!

この麺は豚骨向けのものとしてはかなり優秀と言えるでしょう!(*゚ー゚)

もちろん油揚げ麺であるがゆえにスープを多少マスクする麺はありますが、
油揚げ麺の枠組みで言えば、かなり豚骨向けに整えられた内容ですね!

この麺はおそらく第2弾のときに使われていた麺と同じでしょうね!

◎麺量と栄養成分 - 昨年より少しだけ軽めに


麺の量は70gで、カロリーは434kcalとなっています!
脂質は21.1gで、それなりに高めの数字とはなっていますね!

昨年と比較すると脂質は-1.2g、カロリーは-13kcalとなってます!

食べた感触としては昨年よりも濃厚感が上がっていたのに、
数字のうえでは下がっているのは原料の違いゆえでしょうね!

◎具材 - 昨年と変わらずなかなか豪華な内容


具材は鶏・豚そぼろ、揚げ玉、きくらげ、ねぎ、ごまです!

エースコックの鶏・豚そぼろと聞くとまずは警戒心が出るのですが、
今回は味のないスカスカのスポンジそぼろではなく正統派のものです!

きちんと肉の旨さがあり、スープの肉感の底上げをしてくれますね!(`・ω・´)

揚げ玉はスープの濃厚感をより高めるような効果を見せています!
自分としては別になくてもいいかなと思うものではあるのですが!

きくらげはコリコリと食感のアクセントになってくれていて、
ねぎはごくごく普通に薬味として活躍してくれていますね!

そしてごまのプチプチ感と香ばしさは豚骨とよく合ってますね!

◎まとめ - カップ麺なりの「MEGA豚」(メガトン)級の豚臭さを楽しめる一杯


さすがに「無鉄砲」などの超濃厚系豚骨とはタイプは違いますが、
九州豚骨系+豚臭さをカップ麺として見れば頑張ってはいます!

特に今回はベースのスープも豚臭さを少なからず意識してましたしね!

強烈な豚骨臭がムンムンに攻めてくる味を期待すると少しコケますが、
「カップ麺なりに攻めた豚骨」としては十分楽しめる一杯でしょう!(゚x/)モキリン

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3/4発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 ナポリタン風まぜそば

3/4発売のエースコック
「俺たちのガッツ飯 爆汗 ナポリタン風まぜそば」
を食べました!

がっつりとした食べごたえとピリッとした辛さを合わせた
「俺たちのガッツ飯 爆汗」シリーズからの新作が出ました!

このシリーズ、気付くともう第3弾商品になるのですよね!

最初に「俺たちのガッツ飯 爆汗 四川風麻婆油そば」が出たときは、
「また新商品が特に出ないまま終わりそう」なんて思ったのですが、
こうして定期的に続いているのを見るに意外と人気なのですかね!

最近は新商品を紹介するまで1~2週間ほどラグがありましたが、
今回は早めに入手できたのですぐに記事化することにしました!

3/4発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 ナポリタン風まぜそば

あら、これまでの2商品と比べてデザインが大きく違ってますね!

「俺たちのガッツ飯」というロゴデザインは同じなのですが、
パッケージも「爆汗」の文字などの表記も大きく変わってます!

以前は外装フィルムで包まれたタイプの形状でしたからね!

それにしても第1弾が「麻婆」で、第2弾が「エビチリ」と、
辛口の四川料理路線だったのに、今度は「ナポリタン」と、
洋食になったうえに、モデルの料理は辛口でもないですしね!

ただこの商品に合わせて「激辛濃厚トマトソース」とありますが!(*゚ー゚)

3/4発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 ナポリタン風まぜそば(内容物)

◎内容物 - かやく、調味たれ、後入れスパイス


内容物はかやく、調味たれ(液体ソース)、後入れスパイスです!
後入れの唐辛子系のスパイスがつくのはこのシリーズの特徴ですね!

3/4発売 俺たちのガッツ飯 爆汗 ナポリタン風まぜそば(できあがり)

輪切り唐辛子が入るなど、ピリ辛を意識してるのがわかりますね!

◎ソース - ケチャップ系ながらも青唐辛子や玉ねぎの風味が強め


まずはその味ですが・・・一般的なナポリタンよりも味がシャープですね!(●・ω・)

後入れスパイスがない状態だと、辛さは中辛のレベルですが、
それ以上に全体の味をシャープに仕上げているのが特徴です!

中心にあるのはケチャップなので、一定の甘さはありますが、
他社のナポリタン系焼そばに比べると甘さの主張は弱いです!

甘さが弱いというよりは、刺激的な要素が強めにあることで、
まったりとした甘さがマスクされている面があるのですよね!

ただ一定の炒めた風味があるので、ナポリタン味に特有の
ちょっとした香ばしさについてはちゃんと備わっています!

そしてここにスパイスを加えると・・・刺激がグッと強まります!(=゚ω゚)

それでも激辛ではないですし、過去の2商品よりも刺激は控えめです!
これはベースの「ナポリタン」が辛口料理でないのもあるでしょうね!

その刺激的な要素ですが、青唐辛子と玉ねぎがとりわけ強いです!
そこに普通の唐辛子が加わって辛味をストレートに加える感じです!

青唐辛子については辛さの主張はそこまで強くないのですが、
それ以上に青唐辛子特有のさわやかな風味が強いのですよね!

ナポリタンに青唐辛子という組み合わせは珍しいというか、
このフレッシュ感のある香味は少々意外性がありましたね!

イタリアとメキシコがちょっと融合してる感がありました!

そしてエースコックらしく玉ねぎの香味も立っていますね!

玉ねぎはナポリタンの具材としてもよく使われるものですし、
ナポリタンらしさを演出するうえでも貢献してくれています!

またそこにガーリックで少しワイルドさも加えられてますね!

◎ソースの原材料 - 香辛料系が強めのケチャップ系ソース


タレの原材料は植物油脂、砂糖、トマトペースト、動物油脂、
食塩、トマトケチャップ、ソース、発酵調味料、チキンエキス、
ポーク調味料、オニオンパウダー、ペパーソース、香辛料です!

砂糖とトマトペーストとケチャップでナポリタンらしさを出し、
油脂によってコクを、香辛料でアクセントをつけた感じですね!

◎麺 - そこそこ太めで食べごたえのある味わい


麺は4分湯戻しで、やや平打ち気味でもっちり感のある麺です!

エースコックはワイルドな食感の麺を使うことも多いですが、
このシリーズは太めながらも意外と食べやすい麺なのですよね!

麺の食感の力強さそのものでアピールしてくるというよりは、
ガツガツと食べ進められる麺を狙っている感じがありますね!

実際に大量の麺を一気に食べたいときには向いていますし!(*゚◇゚)

◎麺量と栄養成分 - 大盛ながらもちょっと少ない120g


麺の量は多めの120gで、カロリーは647kcalとなってます!
脂質は25.1gで、麺量や路線を考えると意外に低いかもです!

大盛系汁なしカップ麺の麺量は130gであることが多いので、
このシリーズは実は微妙に麺量は控えめになってるのですよね!

量よりは味のパンチで攻めるシリーズだと言えるかもですね!

◎具材 - 全体的にさみしいが、輪切り唐辛子は大活躍


具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、玉ねぎ、輪切り唐辛子です!

キャベツはごく普通で、カットもそれほど大きくはないですが、
それでもそれなりに野菜感をプラスするという活躍をしてます!

鶏・豚そぼろは・・・これは完全にハズレの素材ですね;
エースコックがちょくちょく使う味のないスカスカしたそぼろです;

そうした味と食感のなさからスポンジそぼろと呼ばれています;
このシリーズでは第1弾の「麻婆」のときにも使われていましたね;

玉ねぎは甘めの風味を意識したちょっとやわらかめのもので、
質はいいのですが、量が少ないのであまり存在感がないです;

そして輪切り唐辛子ですが、これは実にいい活躍をしてます!(`・ω・´)

ソースとスパイスだけだと辛口レベルではあるのですが、
ときどき輪切り唐辛子が口に入って刺激をグッと高めます!

エースコックは輪切り唐辛子を多用するのがうれしいですね!
アクセントを与えるという点では非常に役立つ素材ですからね!

◎まとめ - いかにも10~30代男性向けのがっつりナポリタン


普通にナポリタンとして求めると甘さが弱く全体的に刺激的ですが、
「ナポリタンをがっつりと刺激的に食べたい」というニーズに対しては、
かなりストレートに応えてくれる仕上がりなのは間違いないでしょう!

「俺たちのガッツ飯」という名前から見て若い男性狙いの商品ですし、
高校生などが部活帰りにがっつり行くのには向いている味ですしね!

ただ「爆汗」というほど、汗をかくような刺激ではなかったですし!

「俺たちのガッツ飯」、今後も地道に成長していってほしいですね!(゚x/)モギンッ

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2/11発売 スーパーカップ 大盛り ブタキム油そば

2/11発売のエースコック「スーパーカップ 大盛り ブタキム油そば」を食べました!
「スーパーカップ」シリーズの定番である「ブタキム」の油そばバージョンです!

2/11発売 スーパーカップ 大盛り ブタキム油そば

◎「ブタキム油そば」の歴史


「ブタキム油そば」が発売されるのはこれで通算3度目となります!

最初の発売は2017年の2月で、2回目は2017年の10月となっていて、
約1年4ヶ月ぶりに今回の3回目の商品が発売されることになりました!

完全な定番ではないものの、けっこう定着してきている感じですね!

さて、今回の商品は過去の2回とはちょっと大きな違いがあります!

これまでの2回はどちらも「コンビニ限定」とあったのに対して、
今回は販路は限定されておらず、定価もちょっと下がっています!(*゚ー゚)

またスーパーで購入する場合は実売価格がそれ以上に下がるので、
平均で見たコストはこれまでと比べてかなり下がっているでしょう!

そうなると当然ながら製造コストもちょっと下がっているはずです!
それが「ブタキム油そば」らしさにどう影響を与えてるかも注目ですね!

2/11発売 スーパーカップ 大盛り ブタキム油そば

◎内容物 - 粉末ソース主体の過去2回から液体ソース主体へと変更


内容物はかやく、液体ソース、スパイスという組み合わせです!
まずこの時点で過去2回の商品とは大きな違いが出ていますね!

これまでは「麺ほぐし香味油」と「粉末シーズニング」でしたが、
今回は香味油が液体ソースに、シーズニングがスパイスになりました!

要は以前は粉末ソースがメインで調味油で油脂感を加えてましたが、
今回は液体ソースが主役で、スパイスがサブ的な位置に見えますね!

またスパイスとはいっても事実上粉末ソースに近い存在なので、
アオサ系のふりかけとは違って、麺ときっちりまぜましょう!

スパイスに偏りができると、味の濃さも偏るでしょうからね!

2/11発売 スーパーカップ 大盛り ブタキム油そば

ということで、こちらで作る際もスパイスはきっちりとまぜました!

◎ソース - 過去の「ブタキム油そば」と比べて明らかに醤油優勢に


まずは液体ソースの味ですが・・・ワイルドな醤油味という感じです!(=゚ω゚)

この時点だとそこまで「ブタキム油そば」という感じはしてこないですね!

たしかにそこそこ香味野菜などが効いてワイルドな感覚はありますが、
「ブタキム」特有の豚骨のまったり感とかはほとんどないですし、
あくまでちょっと攻撃的で軽くピリッとする醤油味になってます!

でもって、そんなに油脂感がガンガン攻めてくる感じでもないので、
「油そば」というよりも「醤油味焼そば」という印象が強く残ります!

やはり液体ソースだけでは味は完成しない感じに組まれてますね!

そこでスパイスもしっかりまぜると・・・香味野菜が主役に立ちますね!(●・ω・)

液体ソースの醤油がそこそこ効いているというのは維持されますが、
それ以上にガーリックを中心とした香味野菜がガツンと強く出ます!

ちなみにこのスパイスは色が少しだけオレンジがかった白い色と、
ガーリックや生姜などのパウダーがメインになってるようですね!

たしかに味の面から見てもいかにもパウダー的なガーリック感です!

色だけを見るとスパイスの中に豚骨要素が入ってるように見えますが、
後に触れる原材料を見ると、どうもスパイスには入ってないようです!

そのため前回までに比べると豚骨の主張はそこまで強くないです!

なので、全体としては醤油と香味野菜ががっぷりと組む感じですね!

キムチっぽい風味は液体ソースのほうに付与されてはいるのですが、
どちらかというと醤油の存在感にやや押されているという感じです!

ちょっと意外だったのは想像よりも生姜の風味が強かった点ですね!

それも含めて「ブタキム」らしいと感じるところもありはしましたが、
「ブタキム」ってこんなに生姜が強かったかなとも少し感じましたね!

◎ソースとスパイスの原材料 - ソースは醤油、スパイスは香味野菜メイン


液体ソースの原材料はしょうゆ、動物油脂、香味油、発酵調味料、
植物油脂、たん白加水分解物、ポークエキス、ガーリックペースト、砂糖、
チキンエキス、香味調味料、ポーク調味料、醸造酢、酵母エキスです!

醤油と油脂がメインで、そこにスパイスや豚骨系が絡んでくる感じですね!

スパイスの原材料は香辛料、食塩、魚介エキス、植物油脂となってます!

やはりスパイスは香味野菜粉末(香辛料)がメインなのでしょうね!

ここで前回の2017年10月のバージョンと原材料を比較してみましょう!

[2017年10月発売版の「ブタキム油そば」の原材料]


植物油脂、動物油脂、香味油、豚エキス、食塩、砂糖、しょうゆ、
香辛料、クリーミングパウダー、魚介エキス、酵母エキス

まず一目でわかるのが、醤油の比重が大きく上がっている点ですね!
これは液体ソースのメインが醤油であることが影響しているのでしょう!

また相対的に油脂の存在感が下がっているのもわかりますね!
そして豚系のエキスについても以前よりもやや下がっています!

一方でスパイスの関連から香辛料の比重は上がっていると見られます!

やはりかなり醤油寄りのスタイルになったのはたしかなようです!
醤油と香味野菜の風味によって味を組み立てている感じですね!

◎麺 - 「大盛いか焼そば」と同じ中太の油揚げ麺


麺は定番の「いか焼そば」と同じ中太の油揚げ麺となっています!

「油そば」のカップ麺は湯戻し5分の麺が使われることが多いですが、
こちらの麺は普通の焼そばと同様に3分である点に注意が必要です!

麺の原材料も「いか焼そば」と同じなので、全く同じ麺と思われ、
いつものあのなじみのある少し下味が強めの中太油揚げ麺ですね!(*゚◇゚)

あまり太くない麺だと、タレの塩分が強めに感じられたりしますが、
今回はそれほど塩カドが強いというような印象は受けなかったですね!

◎麺量と栄養成分 - 過去2回の「ブタキム油そば」よりも軽めの数字


麺の量は大盛の130gで、カロリーは701kcalとなっています!
脂質は31.0gで高めの数字ですが、実は過去2回より下がってます!

ちなみに第1弾からカロリーと脂質の変遷を見ると次のようになります!
麺の量に関しては3商品とも130gということで全く変わっていません!

カロリー 755kal → 735kcal → 701kcal
脂質 37.1g → 36.0g → 31.0g

こうして見るといかに全体の数字が下がっているかがわかりますね!

たしかに今回は食べていても重い油脂感はそれほどなかったので、
これまでよりは「油そば」的な重さはかなり緩和されていますね!

◎具材 - コストダウンの影響で具は全体的に弱めに


具材はチャーシューチップ、白菜キムチ、ねぎ、輪切り唐辛子です!

前回と写真を見比べると、やはり具材の量は多少減っていますね!
このあたりは販売価格を下げたことによるコストカットでしょう!

ただ白菜キムチに関してはいつものクオリティは維持されてます!

やや薄めの味付けながらも、シャキシャキとした食感は生きていて、
キムチらしい発酵感もしっかりと感じられる味わいとなってます!(`・ω・´)

ねぎも少し減ってますが、薬味としての役割は十分果たしてます!

輪切り唐辛子はいい具合にアクセントとして機能してますね!
エースコックは意外と輪切り唐辛子をよく使うのですよね!

そして具材のレベルダウンが明確に見えるのが肉具材なのですよね;

本来の「豚キムチ」や「ブタキム」はリアル系の肉具材なのですが、
今回はコストダウンの影響も受けてチャーシューチップとなってます!

ただ他社がよく使ういやにやわらかいタイプのチャーシューではなく、
どちらかというとちょっと乾燥した感じのする硬めの肉具材となってます!

もちろんこれはこれで肉具材として十分に楽しめるものではありますが、
やっぱり「ブタキム油そば」ならリアル系豚肉が欲しいとは思いますね!

◎まとめ - 醤油ベースの液体ソースがやや足を引っ張った印象


これまで「ブタキム油そば」に関しては3回食べたことになりますが、
総合力としては前回(2回目)の商品が一番良かったように思いますね!

豚骨・香辛料・キムチ感のバランスがちょうど良かったですからね!

液体ソースを採用したこと自体は決して悪くないと思うのですが、
その影響で醤油感が強まりすぎたのはやはりマイナスだったかもですね!

もう1つの主役であるべき豚骨もちょっと後ろに下がってましたし!
やっぱり「ブタキム油そば」なら「ブタキム」らしさを求めたいですしね!

次回の発売時はまた粉末ソースベースで攻めてきてほしいですかね!(゚x/)モキリン

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2/4発売 一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン

2/4発売のエースコック
「一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン」
を食べました!

有名店とコラボする「一度は食べたい名店の味」シリーズからの新作です!

2/4発売 一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン

「狼煙」とのコラボ商品は2017年の10月にも発売されていますね!
当時も「豚骨魚介」だったので、味もその流れにあると見られます!

こちらの「狼煙」は埼玉県の大宮にあるラーメン店なのですが、
調べてみると自分が大学時代に住んでいた場所のすぐ近所ですね!

当時住んでいたアパートから自転車で2・3分程度のところなので、
場所を調べていて、ちょっと懐かしいような気持ちもしましたね!(*゚ー゚)

もちろん当時はまだお店がなかったので行ったことはないですが、
もし今住んでいたら確実にちょくちょく通っていたでしょうね!

2/4発売 一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン(内容物)

◎内容物 - カップの中に液体スープとふりかけの2つの小袋


今回も内容物は液体スープとふりかけ(魚粉)となっています!
縦型カップに小袋を2つ入れてくるあたりはエースコックらしいですね!

そして相変わらず中に入っている小袋は粉末スープまみれです!

2/4発売 一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン(できあがり)

今回は魚粉20%増量ということで、量がかなり多くなってますね!

◎スープ - 前回の「狼煙」よりも魚粉の風味のふくよかさがアップ


まずはベースのスープですが・・・シンプルな豚骨魚介系ですね!(=゚ω゚)

一定の粘度を感じさせる豚骨スープですが、動物系の厚みはほどほどで、
そこまでどっしり、こってりという印象を持たせるものではないですね!

どちらかというと、軽めの豚骨にポークコラーゲンなどを利用して、
やや人工的な感じでとろみをつけたカップ麺的なギミック感があります!

こうしたギミック的なスープはエースコックがちょくちょく使いますね!

魚介についてもこの時点ではガツンと攻めてくるものではなく、
良くも悪くも平均的に豚骨と魚介をまとめたような感じです!

自分はこのタイプの厚みがない割にとろみのあるスープは少々苦手で、
この段階では残念ながらそれほど評価する感じにはならないですね!

そこで魚粉をまぜてみると・・・おっと、一気においしくなりますね!(●・ω・)

もちろん魚粉をまぜたところで豚骨感が強まるわけではないのですが、
そうした控えめな豚骨も吹き飛ばすぐらい魚介がバチッと来るので、
全体としての不足感を感じさせないバランスへと昇華されています!

このあたりの感想は2017年版を食べたときとほとんど同じですね!

当時も魚粉なしだとギミック的、魚粉が入って大きく印象が変わる、
という感じ方だったので、おおむね方向性は維持されているようです!

ただ写真を見比べてみると、魚粉の質が違っているのがわかりますね!

今回は魚粉を20%増量したことがまずアピールされていますが、
それだけでなく、使っている魚粉の内容そのものが変わってます!

前回は魚粉のきめがやや粗く、色も少し明るい感じだったのですが、
今回はきめが非常に細かく、なおかつ色も茶色がより濃くなってます!

そして食べた瞬間に節系らしい香ばしい旨味がバチッと広がります!

旨味の強さという点ではおそらく今回のきめが細かいほうが上でしょう!
一方でワイルドさに関しては前回のほうがやや上と言えそうな感じです!

なので、今回は節系の持っている、その中でもとにかくカツオの旨味、
それをわかりやすく強烈に効かせることを中心に据えているようです!

魚粉の中には一応カツオ以外に煮干も使われているようではありますが、
味のインパクトとしては圧倒的にカツオのほうに力点が置かれてます!

煮干を思わせるワイルドさはそれほど前面には出てこないですからね!

◎スープの原材料 - 複合的なスープの中で魚粉が主役を張る


スープの原材料は糖類、魚介パウダー、動物油脂、チキンエキス、
ポークエキス、食塩、植物油脂、香味油、おからパウダー、
ポーク調味料、たん白加水分解物、ポークコラーゲン、乳化油脂、
しょうゆ、カツオブシエキス、香辛料、香味調味料、カツオ風味調味料、
コンブエキス、オニオンパウダー、全卵粉、酵母エキスとなっています!

この複合的なスープの構成はいかにもエースコックという感じですね!
ただ原材料からも魚粉がメインであることははっきりと伝わりますね!

また昆布や玉ねぎが下支えとして機能していることもわかりますね!

ここで2017年版のスープの原材料と比較してみましょう!

[2017年版の「一度は食べたい名店の味 狼煙」のスープ]


鶏・豚エキス、糖類、動物油脂、魚介パウダー、食塩、植物油脂、
香味油、おからパウダー、たん白加水分解物、ポークコラーゲン、
カツオエキス、しょうゆ、香辛料、酵母エキス、コンブエキス、
オニオンパウダー、全卵粉など

一見すると今回動物系のエキスが弱まったようにも見えるのですが、
これは鶏と豚のエキスを今回別々に書いてるのが理由でしょうね!

ただ魚介パウダーの分量が増えているのは原材料からもわかりますね!

順序などはいろいろ違いますが、全体的な構成は維持されていますね!

◎麺 - エースコックらしいかなりしっかり食感の太麺


麺は湯戻し時間が5分のかなり太めの油揚げ麺となっています!

5分の段階で食べると明らかに芯が残った感じに仕上がるので、
実際には6分30秒から7分ぐらい待ったほうが適切な感はありますね!

それぐらいになると麺の持っているもっちり感も明確に感じられ、
なおかつスープとのなじみも良くなって全体の調和も高まります!(*゚◇゚)

エースコックの縦型の太麺は他社と比べても食感が強いですからね!
このあたりは5分を超えてでも自己流で調整するのがいいでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは405kcalとなっています!
脂質は14.8gで、濃厚系としては比較的低めの数字ですね!

前回は麺量70g、脂質13.7gで391kcalなので、少し厚みが出てますね!

◎具材 - 玉ねぎがいいアクセントに


具材は鶏・豚そぼろ、玉ねぎ、メンマ、ねぎとなっています!
今回は魚粉も具材の一部とカウントしてもいいかもですが!

まず鶏・豚そぼろですが、ちゃんとしたものが使われています!
噛むとしっかりと強めの肉の風味が広がってきてくれますね!(`・ω・´)

エースコックは油断するとすぐ味のないそぼろを使ってきますが、
この商品に関しては前回と同様に正統派のそぼろとなってます!

メンマは小さいですがコリコリ感は強く、アクセントとして十分です!
ねぎはごく普通の乾燥ねぎですが、量も多く薬味として機能してます!

そして今回の具材でとりわけいい仕事をしているのが玉ねぎですね!

シャキシャキ感が強く、玉ねぎ特有のちょっとした辛味もあって、
ねぎ以上に印象的な薬味&具材として存在感を発揮しています!

濃厚系のスープと薬味としての玉ねぎってよく合いますからね!

◎まとめ - 魚粉で全体の旨さをしっかり底上げした一杯


ベースのスープこそギミック的で、豚骨もほどほどの強さながら、
魚粉がそれらをひっくるめて一気にまとめてくれていましたね!

これだけ魚粉が活躍していればそれだけで満足度も保証されますね!

魚粉の効いた豚骨魚介好きなら十分オススメできる一杯でした!(゚x/)モキリリン

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1/28発売 マサカのウマサ 中華風あんかけ醤油ラーメン×粒マスタード入れてみた

1/28発売のエースコック
「マサカのウマサ 中華風あんかけ醤油ラーメン×粒マスタード入れてみた」
を食べました!

それにしてもずいぶん長い名前の商品になってますね;
「マサカのウマサ」というブランドの第1弾でもあります!

もっともエースコックはブランドをどんどん量産するものの、
その後続かず開店休業状態に陥ることも珍しくないですが;

このブランドもなんだかそんな経過をたどりそうな感じがします;

1/28発売 マサカのウマサ 中華風あんかけ醤油ラーメン×粒マスタード入れてみた

「中華風あんかけ醤油」と、昨日の中華街のワンタンメンに続けて、
中華風を意識した醤油ラーメンをベースとした商品となってますね!

ワンタンメンが五香粉を利用した香り重視の一杯なのに対して、
こちらはもっとオーソドックスなあんかけ風味のようですが!

それにこちらは何と言っても「粒マスタード」が入りますからね!
いったい両者がどのような相性を見せるのかが最大の焦点ですね!(*゚◇゚)

1/28発売 マサカのウマサ 中華風あんかけ醤油ラーメン×粒マスタード入れてみた(内容物)

中にはけっこう大きめなペーストの小袋が入っています!
これが粒マスタードペーストなのは間違いないでしょう!

でもって、具材がけっこう充実しているのがわかりますね!

1/28発売 マサカのウマサ 中華風あんかけ醤油ラーメン×粒マスタード入れてみた(できあがり)

これだけ具材が多いのはエースコックとしては珍しいですね!
特に肉そぼろが予想していた以上にかなり入っていますし!

粒マスタードはこの時点でもけっこう量が多く見えますが、
実はこの段階ではまだ全体の半分以下しか入れていません!

もちろん最終的には全部入れたうえで味わってはいます!

まずはベースのスープですが・・・普通の中華あんかけ風ですね!(=゚ω゚)

鶏ベースにあんかけ系らしくオイスターソースを絡めながら、
エースコックの得意分野である玉ねぎを使ったスープですが、
本格中華的な感覚は弱く、ほんとごく普通のあんかけ系です!

ここに香味油などが加わればグッと本格感が増しそうですが、
今回のスープはあんかけスープとして完全にまとめるというより、
トッピングの粒マスタードを入れるためのベースの感が強いので、
スープ単独ではそこまで目立つようにはしなかったのかもですね!

またあんかけ系らしく、とろみはそれなりにつけられています!

そして粒マスタードを入れると・・・たしかにアクセントは強いですね!(●・ω・)

粒マスタードというと、けっこう味にいろんなタイプがあって、
和からしにも通じるような揮発性の辛さを強く打ち出すものと、
マヨネーズのようなまろやかさを感じるものがありますが、
今回の粒マスタードは刺激に重点を置いたタイプとなってます!

なので、マスタードによってまろやかになる要素はありません!

そうした粒マスタードなので、麺に多めに絡めて食べると、
その揮発性の刺激からむせてしまう危険性はそこそこあります!

特に単独でマスタードだけ食べると刺激が強いですからね!

一方でスープに溶かすとそこまで強い刺激は前面に出ません!
量は多いながらも溶けてなお強い主張をするほどではないです!

一応基本の作り方はスープに溶かすということになってますが、
マスタードの存在感を楽しむならまぜずに絡めたほうがいいです!

でもって、溶かしてしまうと肝心の粒がスープに沈んでしまいますが、
絡めるという方法であれば粒ならではの刺激も十分楽しめますからね!

問題はマスタードとベースのスープの相性の良さなのですが、
これについては何とも「微妙」というほかない感じですかね!(*゚ー゚)

合わないことはないし、おいしくないと感じるほどでもなく、
一方で絡めながら食べればアクセントを楽しむことはできます!

とはいえ、絶妙の相性かというとそうした印象もあまりなく、
「合わなくはないけど、絶妙でもない」微妙な立ち位置です;

「あえて入れなくてもいいかな」といった感じではあります!

中華風の料理はもともとからしをつけて食べることが多いので、
そういう点では今回のスープの路線は悪くはないのですよね!

それでもこれぐらいが限界なのかなといった感じでしたが!

スープとマスタードの原材料は食塩、還元水飴、でん粉、
粉末しょうゆ、マスタード、チキン調味料、植物油脂、醸造酢、
オイスターソース、たん白加水分解物、ガーリックパウダー、
オニオンパウダー、黒胡椒、全卵粉という構成になってます!

麺は3分湯戻しの断面の丸い中ぐらいの太さの麺になってます!

規定の3分だとちょっと硬めに仕上がるタイプの麺ですね!

食べる前はもっと貧弱なタイプの麺を予想してたのですが、
けっこうしっかりめで時間経過による劣化も控えめですね!

食感がゆるんできてからも特に違和感はなかったですし、
まぁおおむね上手くまとめられたという印象がありますね!

麺の量は70gで、カロリーは382kcalとなっています!
脂質は11.9gで、こちらはずいぶんと少なめの数字です!

やはり調味油が入っていないというのが大きいのでしょう!

具材は鶏・豚そぼろ、キャベツ、赤ピーマン、きくらげ、ねぎです!

エースコック+大量のそぼろと聞くと嫌な予感がしてきますが、
今回は味のないスポンジ系ではなく、質の高いそぼろとなってます!(`・ω・´)

「やればできるじゃないか」と思わせてくれるような具材ですね!
スポンジだったら印象度が軽く2ランクは下がったと思いますし!笑

量も多いですし、全体の肉感を大いに高めてくれていましたね!

キャベツ・赤ピーマン・きくらげはこのラーメンのもう1つの顔である
「具材の多いあんかけ系」としてのアピールをしてくれていますね!

実際とろみの強い醤油スープとこれらの具材はよく合いますね!

ねぎに関してはごくごく普通に薬味としての仕事をしてました!

あんかけラーメンとして見れば普通、マスタードは刺激的だけど、
相性がいいとまでは必ずしも言えず、まぜると印象が分散する、
面白いと言えば面白いけど、どことなく微妙でもありましたね!

肉まんにからしをつけるような感覚で食べるといいかもですね!(゚x/)モギョン

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1/28発売 ワンタンメンどんぶり 南京町監修 香味中華そば

1/28発売のエースコック
「ワンタンメンどんぶり 南京町監修 香味中華そば」
を食べました!

神戸の中華街である「南京町」が監修した商品となっています!

1/28発売 ワンタンメンどんぶり 南京町監修 香味中華そば

特定のお店が監修したカップラーメンというのはよくありますが、
一つの地域全体が監修するカップ麺というのは珍しいですね!

「南京町」には自分も一度だけ訪問したことがありますが、
「中華街」とは言いながらも規模はそれほど大きくはなくて、
また高級料理店が並ぶような雰囲気とは全く異なっています!

「南京町」はお店に入らなくても店頭で買えるものが多くて、
学生などが帰宅時に気軽に寄って立ち食いするのが合うような、
庶民的に本場の雰囲気のある中華が食べられる地域なのですよね!(=゚ω゚)

なので、高級本格中華を期待すると肩透かしになったりしますが、
「ちょっと軽く中華が食べたい」ときには打ってつけなのですよね!

果たして今回の商品もそうした「南京町」の雰囲気があるのですかね!

1/28発売 ワンタンメンどんぶり 南京町監修 香味中華そば(内容物)

内容物はかやくと粉末スープとけっこうシンプルになってます!
液体スープや調味油はないので、おおむねすっきりしてそうですね!

1/28発売 ワンタンメンどんぶり 南京町監修 香味中華そば(できあがり)

おっと、粉末スープだけながら思っていた以上に濃い色合いですね!

まずはスープですが・・・おっ、これはなかなか個性的ですよ!(●・ω・)

ベースだけを見ると、オニオンの強いベーシックな醤油スープです!

豚と鶏をベースとしたうえで、エースコックらしく玉ねぎを効かせ、
そこにけっこう強めの醤油の風味を立てたスープとなっています!

この時点だと「ちょっと太めのしっかり味醤油ラーメン」ですね!

でも太めといっても、動物系のだし感があくまで太めなだけで、
油脂を活用したような重さに関してはほとんど感じられません!

またちょっと甘みが効かされているのも特徴と言えるでしょうね!
そしてごくごくほんのりではありながら、軽いとろみもあります!

とはいえ、あんかけ系ラーメンとはまたタイプは違っていますが!

そこにアクセントを加えてくれているのが五香粉なのですよね!(*゚◇゚)

五香粉(ウーシャンフェン)というのは、中華料理で使われる
混合スパイスで、シナモン、クローブ、花椒、フェンネル、
スターアニス(八角)、陳皮などがミックスされています!

名前に「五」とついてますが、5種類のスパイスとは限りません!
「五目めし」などの「五」と同じく「多種の」という意味ですね!

この「五香粉」はスパイス感や刺激よりは香りがメインと言えますね!
ちょっと薬膳的なものを思わせるようなニュアンスとも言えますかね!

この五香粉の香りが、今回のスープに独特の味わいを加えてますね!

高級中華料理店を連想させるようなタイプのスープでもないですが、
かといって下町の大衆中華料理店のようなラーメンスープでもない、
「庶民的だけどどこか大陸の本格さを感じさせる」ようなスープで、
これはまさに「南京町」のイメージとしっくりと来るものですね!

このアイデアはなかなかいいところをついてきたなと思いました!(*゚ー゚)

スープの原材料は砂糖、食塩、粉末しょうゆ、香辛料、ポーク調味料、
チキン調味料、酵母エキス、オニオンパウダーとなっています!

魚介や昆布などが入っていないのも、中華街らしいと言えますね!
エースコックとしては珍しく原材料がかなりシンプルになってますし!

麺はごくごく普通の中細ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!

決して高級感や本格感を感じさせるような麺ではないですし、
本当によくあるようなカップ麺らしい油揚げ麺ではありますが、
それほどヤワでもなく、一定のほどよい硬さは持っているので、
食べていて特に不満を感じさせられるようなことはなかったです!

スープなじみが良く、スープの存在感を引き立ててくれることから、
スープの個性が明確な今回の商品には向いていると言えそうですね!

麺の量は60gで、カロリーは303kcalと軽めです!
脂質は10.9gで、調味油などがないことで軽くなってますね!

具材はワンタン、鶏・豚そぼろ、玉ねぎ、ねぎとなっています!

主役のワンタンは「ワンタンメン」のカップ版と同じものですね!
そもそもこの商品自体が「ワンタンメン」の一種として出てますしね!

皮ももっちり、餡もほどよく戻ってきて不満は特になかったです!
個数は2個ですが、サイズが大きいので十分なボリュームはありました!(`・ω・´)

鶏・豚そぼろはサイズは小さく、量もそれほど多くはないのですが、
エースコックが悪い意味で得意とする味のないスポンジ系ではなく、
きちんとした肉そぼろだったので、基本的には好印象でしたね!

そして玉ねぎが4切れほどとほんのちょっとしか入ってないですが、
いやはやこれが思っていた以上にいいアクセントになってましたね!

ごく少量ながらも麺を食べているときにふと口の中に入ってきて、
玉ねぎ特有のアクセントをピシッと立ててくれるのですよね!

今回はスープのほうでも玉ねぎがけっこう活躍していただけに、
具材の玉ねぎとも相性という点では申し分なかったですね!

そしてねぎはごくごく普通ですが、これが意外と良かったです!

細かめにすることで、薬味としての風味がより良く出ていて、
なおかつ醤油が濃いめのスープなので薬味の効果が非常に強く、
全体が濃い方向ばかりに向くのを上手くコントロールしてました!

定価が180円で、スーパーだと100円前後で手に入る商品なので、
決してものすごい豪華さを感じさせるようなものではないですが、
コンパクトな中に必要な要素を上手く詰め込んでいましたね!

「南京町」の個性をきっちりと感じることができる良作でした!(゚x/)モキキン

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