5/13発売 スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン スパイシーBLACK

5/13発売のエースコック
「スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン スパイシーBLACK」
を食べました!

エースコックの「ブタキム」からブラックバージョンが登場しました!

5/13発売 スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン スパイシーBLACK

「ブタキム」と言えば、キムチと唐辛子の赤がポイントですが、
今回は黒胡椒や焦がしにんにく油で黒く仕上げてきたそうです!

ピリ辛系商品というと、赤をメインに黒もときどき出るので、
そう考えると「ブタキム」らしい派生商品とも言えますね!(`・ω・´)

今回はブラックということで、デザインも黒主体になってますね!

5/13発売 スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン スパイシーBLACK(内容物)

◎内容物 - 組み合わせは「ブタキム」とほぼ共通


内容物はかやく、粉末スープ、調味油という構成になっています!
この3袋構成についてはいつもの「ブタキム」と同様ですね!

なので、ベースのスープの方向性などは共通性がありそうですね!

5/13発売 スーパーカップ1.5倍 ブタキムラーメン スパイシーBLACK(できあがり)

やや黒みのある白濁スープに、真っ黒なオイルが浮く仕上がりです!

最近は黒系ラーメンというと、黒醤油的な仕上がりのものが多いですが、
こちらのスープはあくまで「ブタキム」らしい白濁系のものですね!

そこに黒胡椒などの黒い粉末で黒さを演出したものとなっています!

◎スープ - 胡椒はインパクトは面白くも、豚+キムチ感がやや弱い


まずはスープですが・・・黒胡椒の効いた豚骨醤油ベースですね!(●・ω・)

比較的軽めの豚骨醤油スープにガーリックなどの香味野菜でパンチを出し、
そこにやや強めの旨味を加えるというスタイルは今回も共通してますね!

この豚骨醤油こそ、「ブタキム」の核であると考えられているのでしょう!

そしてここに黒胡椒が大量に加わることで、さわやかな刺激がやってきます!
この黒胡椒の強さについては、けっこう思い切ったレベルではありますね!

従来の「ブタキム」は唐辛子系の刺激もあくまでそこそこなのですが、
こちらの黒胡椒はそれと比べても一段から二段はより攻めています!

なので、「刺激を楽しめるブタキム」としてはなかなか優秀と言えます!

また、黒さについては黒ごまパウダーも演出に協力していますね!
ただ風味についてはそれほど主張はなく、むしろ色の活躍がメインです!

そして調味油の焦がしにんにく油ですが・・・ちょっと弱いですかね!(=゚ω゚)

たしかに焦がしにんにく油の香ばしさや風味を感じはするのですが、
ガーリック感も比較的弱め、そして焦がしの香ばしさも控えめですね!

なので、「そこそこ香りのする黒い植物系香味油」といった感じです!

そして今回、このオイルがちょっと足を引っ張ってしまいましたね;

このオイルそのものが悪さをしているというわけではないのですが、
従来の「ブタキム」はオイルで豚+キムチらしさを演出してました!

豚脂もそこそこ加え、キムチと豚の旨味を上手く出していたのですよね!

それに対して、こちらのオイルは豚とキムチの演出に寄与しておらず、
あくまで焦がしにんにくの風味を軽く出すだけのものとなっています!

それゆえにオイルがもたらす付加効果が従来の「ブタキム」より希薄です!

ただ焦がしにんにく感が強くても、バランス的に難が出たかもですが、
いずれにしても「ブタキム」の最大の特徴と言ってもいいだけの、
「豚とキムチ」の風味があまり伝わらなくなったのは痛いですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、植物油脂、砂糖、乳化油脂、粉末しょうゆ、ポークエキス、
香辛料、動物油脂、香味油、ポーク調味料、魚介エキス、オニオンパウダー、
酵母エキス、魚醤(魚介類)、黒ごまパウダー、たん白加水分解物食塩、
植物油脂、砂糖、乳化油脂、粉末しょうゆ、ポークエキス、香辛料、
動物油脂、香味油、ポーク調味料、魚介エキス、オニオンパウダー、
酵母エキス、魚醤(魚介類)、黒ごまパウダー、たん白加水分解物です!

ほんとそれにしてもエースコックの原材料表記はほんと長いですね!

ここで従来の「ブタキム」の原材料との比較もしてみましょう!

[ブタキムの原材料]


植物油脂、食塩、でん粉分解物、ポークエキス、砂糖、乳化油脂、動物油脂、
粉末しょうゆ、香辛料、香味油、でん粉、魚介エキス、ポークコラーゲン、酵母エキス

さすがに今回の商品は、従来版よりずいぶんと構成が複雑ですね!

ポークエキスがやや下がり、香辛料が上がり、動物油脂もやや下がる、
このあたりがおおむね両者の大きな違いと言っていいでしょう!

特にこの中のポークエキスや動物油脂が多少減っていることが、
全体としてのコクが希薄なった1つの要因ではありそうですね!

◎麺 - ややがっしりとした食感の中太麺


麺はややがっしりとした食感の中太ぐらいの太さの油揚げ麺です!
原材料を見ると、いつもの「ブタキム」の麺と同じだと見られます!

MAXの導入とともにカドメンが廃止されることとなったのですが、
今回の麺はそのカドメンの系譜を一定程度ながらも感じはしますね!

ほどほどのがっしり感、このあたりがいかにもカドメン的ではあります!

ただ残念なことに、この麺がちょっと麺勝ちしているのですよね!(*゚ー゚)

でも従来の「ブタキム」と同じ麺であるということを考えれば、
本来なら麺とスープのバランスは問題がないはずなのですよね!

ですが、先にも触れたスープの豚&キムチ感が弱まったことで、
スープ全体のフックが弱まり、逆に麺が目立ってましたね!

◎麺量と栄養成分


麺量は大盛の90gで、カロリーは459kcalとなっています!
脂質は17.8gで、麺量を考えるとむしろ控えめですかね!

「ブタキム」は脂質15.7gで473kcalとなっていることから、
脂質は増えたけどカロリーは減ったというねじれがありますね!

ただ、体感的には「ブタキム」のほうが攻撃的ではありますが!

◎具材 - キムチは品質アップ? 肉はチャーシューチップに劣化


具材はキムチ、チャーシューチップ、ねぎ、輪切り唐辛子です!
この組み合わせは基本的に「ブタキム」を踏襲してはいますね!

肉具材は従来のリアル系肉具材ではなく、チャーシューチップですね!
ただ他社のようなふんわり感はなく、やや硬めの食感となってます!

それゆえに噛み応えがきちっとあるとも言うことはできますが!

一方のキムチは何だか品質が向上した印象を持ちましたね!

全く崩れておらず、1つ1つもかなり大ぶりだったことに加え、
ふわっとした質感とシャキシャキ感の両立が見事でしたね!

量についてもなかなかおいしかったですし、良質なキムチでした!(*゚◇゚)

輪切り唐辛子はピリ辛要員、ねぎはごく普通の薬味という感じです!

◎まとめ - 面白いアイデアだが肝心の「ブタキム」感が希薄


ベースの豚骨醤油スープ、そこにアクセントをつける強めの黒胡椒、
品質向上が見られるキムチ、評価のしどころはなかなか多いのですよね!

ですが、肝心のオイルが黒いものの焦がしにんにく油として香りが弱く、
おまけに「ブタキム」が持っていた豚やキムチの風味が宿ってないだけに、
「ブタキム」としての個性や柱がいくぶん弱まっていたのは残念でしたね;

黒いオイルでも、もっとブタキム感の演出には役立てたはずなので、
その方向性の調整次第ではグッと面白くなったような気はしますね!

面白い面がありつつも、「ブタキム」の主張がもっと強かったなら、
より興味深い仕上がりになっていたようには思われましたね!

「ブタキム」オイルのあり方の大事さを思い知った一杯でした!(゚x/)モキニュー

【関連記事】
スーパーカップ1.5倍 総合メニュー
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

4/22発売 全国ラーメン店マップ 奈良編 天理スタミナラーメン しょうゆ味

4/22発売のエースコック
「全国ラーメン店マップ 奈良編 天理スタミナラーメン しょうゆ味」
を食べました!

「全国ラーメン店マップ」シリーズから初の奈良編が登場しました!

このシリーズはなぜか北海道のお店ばかり紹介される傾向がありますが、
今回は関西として3商品目として奈良が取り上げられたようですね!

こうして見ると関西のお店もそこそこの頻度で取り上げられてますね!(*゚◇゚)

4/22発売 全国ラーメン店マップ 奈良編 天理スタミナラーメン しょうゆ味

今回はおなじみの「天理スタミナラーメン」とのコラボとなってます!

ただエースコックと「天理スタミナ」の組み合わせは今回が初ではなく、
以前にサークルKサンクスの限定ブランドだったPrimeONEシリーズで
天理スタミナラーメン」とのコラボ商品が出ているのですよね!

その後ファミリーマートとサークルKサンクスが合併したことによって、
両店が販売してきたカップ麺のいくつかが限定から外れたのですが、
その関係でこうやってエースコックが独自に発売したのでしょうね!

サンヨー食品の「魁力屋」なんかも同様の経緯をたどってますしね!

4/22発売 全国ラーメン店マップ 奈良編 天理スタミナラーメン しょうゆ味(内容物)

◎内容物 - 後入れの液体スープ入り


カップの中にはエースコックらしく液体スープが入っています!
エースコックは縦型カップでも容赦なく小袋を入れてきますしね!

4/22発売 全国ラーメン店マップ 奈良編 天理スタミナラーメン しょうゆ味(できあがり)

後入れ液体スープに入っている油脂がけっこう目立っていますね!

◎スープ - 天理スタミナ系らしい方向性だが全体的に弱め


まずはスープですが・・・あれ、ずいぶんと控えめな雰囲気ですね!(●・ω・)

たしかに天理ラーメン系では、ライバルの「彩華」よりスープが優しく、
豚骨のまろやかさなども少し打ち出す「天理スタミナラーメン」ですが、
それを差し引いてもちょっとこれは全体的にインパクトが控えめですね!

そのことは事前に聞いていたので、お湯を思い切って減らしたのですが、
それでも食べた瞬間に「あら、弱いな」と真っ先に感じてしまったので、
やはりこのスープはスタミナ系としてはかなり控えめと言えるでしょう!

ごくごく軽めの豚骨の支え、にんにくの主張はそこそこあるものの、
スタミナ的なシャープ感が全体を通してやっぱり控えめなのですよね!

豆板醤の攻撃性、にんにくの刺激、ちょっと鋭く立てられた醤油ダレ、
そうしたスタミナ系によくあるわかりやすさがあまりないのですよね!

ただ「天理スタミナラーメン」系の商品がいつもそうというわけではなく、
チルド麺などではけっこうパンチのある味わいに仕上げられているので、
このカップ麺がたまたまそういう方向にまとめられただけなのでしょうけども!

その中でまあまあ良かったと言えるのは豚脂などの油脂の主張ですかね!(*゚ー゚)

天理ラーメンの一つの特徴は多めのラードで具材を炒めることなので、
それによってコクのある豚脂に辛味や風味などがしっかりと移って、
それが全体の旨味を底上げするといったポイントがあるのですよね!

今回の商品の液体スープはあえて調味油要素を多めにしていたので、
前半はそうした油脂による旨味はそこそこ演出されていましたね!

それだけにベースが弱かったのが何とも残念ではあったのですが!

こうしたベースの控えめ感はPrimeONE時代にも共通していたので、
基本的にはそのときの味をある程度継承してはいるのでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は動物油脂、食塩、しょうゆ、植物油脂、たん白加水分解物、
ポーク調味料、ポークエキス、豆板醤、砂糖、香辛料、ハクサイエキス、
チキンエキス、おからパウダー、でん粉、チキン調味料、酵母エキス、
香味油、粉末しょうゆ、粉末みそ、オニオンパウダー、香味調味料です!

スープの構成はエースコックらしくなかなか複雑になってますね!

動物油脂(豚脂メイン)が最初に来ているのはポイントと言えますね!

こうして見ると天理ラーメンに必要な要素はきちんと入ってるものの、
弱く感じたのはそれぞれの主張がどれも控えめだったのでしょうね!

2016年に紹介したPrimeONEバージョンと比較してみましょう!

[PrimeONE 天理スタミナラーメン しょうゆ味(2016年)]


しょうゆ、食塩、鶏・豚エキス、豚脂、植物油脂、香辛料、
野菜エキス、砂糖、発酵調味料、還元水飴、香味油、でん粉、
みそ、酵母エキス、メンマパウダー

こうして比較してみると明らかに変わっている点も多いですね!

まず何より油脂の比重が上がっているというのがポイントですね!
他を見ても今回のほうが複合的な要素が高まってはいますね!

◎麺 - 細めで断面の丸いやや加水が低めの油揚げ麺


麺は中細ぐらいで断面の丸い主張が控えめの油揚げ麺です!

この麺はおそらくお店の麺をかなり指向していると見られます!

というのも、お店の麺も細めで加水が低めで主張が控えめですからね!

麺だけを単体で見ればもう少し目立っても良さそうに思うかもですが、
お店の再現という点を考えれば、これはそれなりに上手くできています!(=゚ω゚)

ただ、そうした控えめな麺をあえて合わせているにもかかわらず、
それでも麺のほうがスープに勝っているバランスなのですよね;

これは麺のせいというよりは、完全にスープの弱さでしょうね;
この点はPrimeONEのときにも同様の傾向を感じたみたいですが;

スタミナ系のスープって、むしろ主張が強すぎることが多いので、
優しいタイプの麺に負けてしまうって、相当なことですからね;

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは417kcalとなっています!
脂質は21.7gで、麺量を考えるとけっこう高めではありますね!

2016年のPrimeONEは麺量70gで、脂質14.2gの371kcalだったので、
やはり今回油脂の風味を強化してきたことがはっきりわかりますね!

◎具材 - ニラは少ないが最低限のラインは整っている


具材は味付豚肉、白菜、ニラ、唐辛子となっています!
PrimeONE版と比較すると、人参が外されていますね!

人参はもともと存在感が薄かったので、やむなしではありますね!
唐辛子は粗びきのもので、あくまで薬味として入っている感じです!

ニラは量は少ないですが、スタミナ系らしさを演出してはいます!

白菜も多いとは言えないものの、天理系には欠かせない存在ですし、
そこをキャベツで代用しなかったのは大きなプラスと言えますね!(`・ω・´)

この商品の中で最も天理らしさを感じるところと言えるかもです!

豚肉はPrimeONE時代がリアル感のある豚肉だったのに対して、
今回はチャーシューチップ的なものへと変更されていますね!

ただ肉の旨味はきちんとあるので、質は決して低くないです!

◎まとめ - 既存の天理系カップ麺を置いてこれを選ぶ意義は薄いかも


油脂のコクをしっかり立ててきたところは好印象だったのですが、
お湯をかなり減らしてもなお「弱い」と感じさせたスープは痛く、
ちょっとこれでは胸を張ってオススメするには難しいですね;

しかも天理系はすでに寿がきやとヤマダイ(ニュータッチ)の2社が
レギュラー商品としてノンフライ系の商品を出しているのですよね!

しかもその両者ともに天理系らしさを上手く引き出していますし、
その2つがけっこういろんなお店で普段から見かけることを考えると、
そこであえてこの商品を選ぶだけの意義は正直なところ薄いですね;

ファミマが専売商品からこれを外したのも理解できる感じがしましたし;

天理系ならではのパンチが欲しくなってしまう仕上がりでございました!(゚x/)モキキュー

【関連記事】
全国ラーメン店マップ 奈良編 天理スタミナラーメン しょうゆ味
全国ラーメン店マップ すすきの編 らーめん空監修 辛味噌ラーメン(2019年)
全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン
全国ラーメン店マップ 旭川編 蜂屋 特製焦がし醤油ラーメン
全国ラーメン店マップ すすきの編 らーめん空監修 辛味噌ラーメン(2018年)
全国ラーメン店マップ 福岡編 ラーメン暖暮 辛ダレ豚骨ラーメン
全国ラーメン店マップ 苫小牧編 味の大王 元祖カレーラーメン
全国ラーメン店マップ 函館編 函館麺や一文字 コク塩らーめん
全国ラーメン店マップ すすきの編 らーめん空監修 辛味噌ラーメン(2017年)
全国ラーメン店マップ すすきの編 らーめん空監修 コク味噌ラーメン(2016年)
全国ラーメン店マップ すすきの編 らーめん空監修 コク味噌ラーメン(2015年)
全国ラーメン店マップ なにわ編 麺や而今監修 醤油鶏そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

4/15発売 おだしを利かせた 揚げなすのおろし風そば

4/15発売のエースコック「おだしを利かせた 揚げなすのおろし風そば」を食べました!

イトーヨーカドーでふと見つけた謎の新作ではあったのですが、
どうもセブン&アイグループ限定の新商品にあたるようです!

ヨーカドーだけでなく、セブンイレブンでも扱われています!(*゚ー゚)

4/15発売 おだしを利かせた 揚げなすのおろし風そば

この商品は買うかどうかちょっと迷ったのですよね;
一度棚に戻して、その後に改めて手に取りましたからね!

見た感じからして、ものすごくオーソドックスそうでしたからね!
そうした商品はなかなか食指が伸びない面もあるのですよね;

ただエースコックでやや高級系のそばの雰囲気なのを見ると、
これはエースコックの「THE和」を同時に連想させたのですよね!

「THE和」は今やカップ麺における和そばのトップクラス的存在ですし、
その技術が応用されているなら、この商品もかなりレベルは高いはずです!

なので、そこに期待して購入することに決めた経緯があるのですよね!

このところセブンプレミアムブランドではないセブン&アイ限定として、
エースコックとのコラボ商品がちょくちょく登場しているようですね!

少し前に出た「具材たっぷり 排骨担々麺」もそうした商品でしたからね!

4/15発売 おだしを利かせた 揚げなすのおろし風そば(内容物)

◎内容物 - 大根おろしパウダーの小袋つき


エースコックらしく、カップの中には小袋が入っています!
「ふりかけ」となってますが、内容は大根おろしパウダーでしょう!

4/15発売 おだしを利かせた 揚げなすのおろし風そば(できあがり)

揚げなすに大根おろしと、ビジュアルはなかなか充実してますね!

◎スープ - 強いかつおだしに大根おろしで軽く清涼感をプラス


まずはスープですが・・・かつおだしが強めながら、飲みやすいつゆですね!(●・ω・)

だしの中心軸はかつおですが、かつお+醤油でガツンと攻める、
関東風のつゆとはまた違った表情を覗かせるタイプですね!

かつおメインながらも昆布だしもほんのりサポートしてますし、
醤油もそこまで濃くないので、関西風というわけではないものの、
関東と関西のハイブリッド的なバランス重視のつゆと言えますね!

なおかつ、だし感がしっかりしているのは印象がいいですね!

このところエースコックの和風麺はだしの演出のレベルが高く、
高級感を感じる、しっかりとしただしを打ち出してきますね!

ややパワー重視の「THE和」に比べるといくぶん優しいですが、
それでも最近のエースコックのだしの良さはしっかり生きてます!

そしてここに大根おろしパウダーが加わってくるわけですが、
このふんわりとした清涼感はちょっと春らしくもありますね!(*゚◇゚)

これによって、しっかりしただしを軽く食べることができます!

大根おろしパウダーはどうしても底のほうに沈みがちなので、
下のほうから麺をすくうと大根おろしとの共演が楽しめますね!

「THE和」では大根おろしはわさびと組み合わされていましたが、
今回はわさびはないので、純粋におろしそばとして楽しめますね!

いつのまにかこの大根おろしパウダーはエースコックにとって、
大きな武器として頻繁に使われる素材へと成長してきましたね!

ちなみにこのパウダーは乾燥した大根を粉末化して作られています!

◎スープの原材料


スープとふりかけの原材料は食塩、大根パウダー、魚介パウダー、
でん粉、粉末しょうゆ、砂糖、たん白加水分解物、カツオブシエキス、
植物油脂、コンブエキス、魚介風味調味料、唐辛子、魚醤、ポーク調味料です!

少し前に出た「THE和 わさびを利かせたおろし風そば」と比較してみましょう!

[THE和 わさびを利かせたおろし風そば(2019年)]


食塩、大根パウダー、砂糖、植物油脂、動物油脂、でん粉、
魚介パウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、カツオブシエキス、
コンブエキス、魚介風味調味料、唐辛子、魚醤、本わさびパウダー、ポーク調味料

こうして見ると、両者の構成はかなり似通っているのがわかりますね!

わさびの有無はもちろん違いますが、大きな違いは魚介パウダーの強さですね!
魚介パウダーの位置については今回の商品のほうがやや上となっています!

なので、「THE和」を基盤に魚介だしの存在感をより強めた感じですね!

◎麺 - 「THE和」シリーズを継承する質の高いストレート和そば


そして麺ですが・・・やはり予想通り「THE和」の系譜にありましたね!(=゚ω゚)

ストレート感があり食感はしなやか、そばの風味もなかなか香り高く、
油揚げ麺の風味も希薄で、現在の油揚げ麺そばでは最高峰に近いです!

ほんとエースコックは和そばに強いメーカーに成長しましたね!

セブン&アイとの共同企画が成立したのもこの麺があったからでしょう!
これだったらセブン&アイとしても自信をもって提供できるでしょうしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは356kcalとなっています!
脂質は13.5gで、比較的軽めの数字と言えそうですね!

麺量についても縦型ビッグ系としてはおおむね標準的ですね!

◎具材 - 主役の揚げなすがしっかりと活躍


具材は揚げなす、鶏そぼろ、卵、ねぎ、唐辛子となっています!

唐辛子は目立ちませんが、ほんのちょっとだけ浮かんでいますね!

卵とねぎに関してはごくごく普通の具材といったところですかね!
卵のふわっとした質感は全体の高級感を少し高めていましたね!

そして鶏そぼろですが・・・残念ながらこれはハズレですね;

エースコックがときどき使ってくる味のないスポンジ系そぼろです;
味がほとんどなく、食感もスカスカとしていて、食べごたえは皆無です;

せっかくのこの商品でこのそぼろは使わないでほしかったですね;

そして主役の揚げなすですが・・・これはしっかりとしてますね!(`・ω・´)

熱を通したなすのしっとり感、揚げなすならではの油の風味とコク、
そんなリアルな揚げなすの個性をしっかりと感じることができます!

量も7粒ほどあったので、まぁ満足できる量と言っていいでしょうね!

◎まとめ - とにかく全体の質が高いので満足は約束された一杯


具材の揚げなすなど、この商品特有の良さもきちんとありますが、
それ以上に「THE和」のクオリティをそのまま受け継いだことにより、
麺、つゆともに高水準に仕上がっているのが最大のウリと言えますね!

この麺とつゆがあれば、そうそう駄作になったりはしませんからね!
安心して手に取ることができる一杯というふうに言っていいでしょう!

安心できて高品質、そんな一杯を求めるなら迷わずオススメできますよ!(゚x/)モキヌーン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

4/8発売 わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て

4/8発売のエースコック「わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て」を食べました!
「わかめラーメン」シリーズから「油そば」バージョンが登場しました!

4/8発売 わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て

「わかめ」シリーズの「油そば」は実はこれが初めてではないのですよね!
2017年に「わかめ油そば」という直球の名前の商品が発売されています!

そのときと比べて今回は「ピリ辛」の要素が加わっていますが、
実は麺がノンフライ→油揚げ麺になるという変化が起きてます!

この変化は非常に大きいので、事実上全く違う商品と言えそうですね!(*゚ー゚)

ノンフライ麺だと全体的にさっぱりとした印象が強くなりますが、
油揚げ麺で油そばとなると、がっつり路線がイメージされますからね!

もちろん麺量についてもノンフライ麺のときより大幅に増えてますし!

4/8発売 わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て(内容物)

◎内容物 - かやく、液体ダレ、スパイスというわかめシリーズらしい構成


内容物はかやく、液体ダレ、スパイスという組み合わせになってます!
この構成は「わかめラーメン」シリーズとしては定番と言えますね!

4/8発売 わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て(できあがり)

たっぷりのわかめに油脂が多めのたれ、まさに「わかめ油そば」ですね!

◎ソース - ごまラー油を前面に立てたワイルドな醤油ダレ


まずはその味ですが・・・うん、ごまラー油の存在感が立ってますね!(●・ω・)

前回の「わかめ油そば」はかなりオーソドックスな味わいで、
一定のごま油の主張はありつつも基本はベーシックな醤油ダレで、
「醤油味のわかめ焼そば」的な印象が油そば以上に強かったですが、
今回は油揚げ麺のワイルドさも加わり油そばらしさが高まってます!

ただ一般的な「油そば」ともかなり差別化がはかられていますね!

というのも、普通の「油そば」は豚脂が基本になることが多いですが、
この商品は「わかめ」というさっぱりした具材との組み合わせなので、
タレがパワフルすぎるとそれはそれでわかめと齟齬をきたすのですよね!

なので、この商品ではわかめとタレとの相性も考慮したうえで、
わかめとも合うごまラー油の植物油脂メインで油を立てることで、
わかめと合わせてもぶつかり合いが起きないよう配慮されています!

ごまラー油の持っているピリ辛感はそれほど主張はしないのですが、
軽いピリ感はあり、これが全体のアクセントとして機能していますね!

「油そば」の持つべきワイルド感が上手く演出されていると言えます!

またベースの旨味についてもきっちりと練り込まれていますね!(*゚◇゚)

「わかめラーメン」らしいしっかりとした醤油の主張を出しつつ、
豚の風味でコクを出し、魚介によって旨味もきちんと演出して、
軽くガーリックを加えることで汁なしらしい野性味も出してます!

攻撃性以上にバランスの良さを感じる油そばとも言えるでしょうね!

そしてスパイスは白ごまと白胡椒の組み合わせとなっています!
胡椒系のスパイスが入るあたりは「わかめ」シリーズらしいですね!

「油そば」がどうしてもまったりとした味わいになりがちなところ、
胡椒の持っている清涼感はほどよいアクセントになっていましたね!

ごまも「わかめ」シリーズに欠かせないので、主張はほどほどでしたが、
「わかめラーメン」系統らしい雰囲気を高めるのに貢献してました!

◎ソースの原材料


タレの原材料はしょうゆ、植物油脂、果糖ぶどう糖液糖、発酵調味料、
たん白加水分解物、ポークエキス、食塩、ニボシペースト、酵母エキス、
カツオ風味調味料、ガーリックペーストという構成になっています!

2017年に出た「わかめ油そば」の原材料と比較してみましょう!

[わかめ油そば(2017年)の原材料]


植物油脂、しょうゆ、発酵調味料、食塩、動物油脂、たん白加水分解物、
魚介エキス、果糖ブドウ糖液糖、ガーリックペースト

2017年版に比べるとやや複雑な構成になっているのがわかりますね!
逆に言うと2017年版は非常にストレートな内容だったのですよね!

今回はそれだけタレに工夫を加えてきたことがわかりますね!

◎麺 - ラーメン版と特に変わらない中細の油揚げ麺


麺は「油そば」としては細めのラーメンと同じような油揚げ麺です!

明らかに中細ぐらいの太さで、太麺とは全く違っていますし、
原材料の並びも同じなので、ラーメンと同じ麺かもしれません!

普通は「油そば」はもっと太めの麺を起用してくるのですよね!
2017年のノンフライ麺版でも太麺が使われていましたからね!

ただこの商品はわかめというさっぱりした具材を使うこともあり、
全体が重い方向に向きすぎないように配慮した可能性がありますね!

そういう点を総合的に考えて、あえて中細麺を使ったのでしょう!(=゚ω゚)

中細麺にしたことでタレとの絡みはより良くなっていますし、
そうすることでわかめに負けない存在感も出ていましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の120gで、カロリーは662kcalとなっています!
脂質は32.1gで、「油そば」らしい多さになっていますね!

2017年のノンフライ版は麺量80gで、脂質7.9g、358kcalだったので、
路線が全く違っていることが数字からもはっきりと伝わりますね!

脂質の数字なんて一気に4倍以上に上がっていますからね!

◎具材 - 良質のたっぷりわかめはもちろん健在


具材はわかめ、メンマ、輪切り唐辛子となっています!

わかめとメンマはいつもの「わかめ」シリーズの定番ですね!
輪切り唐辛子はこの商品のピリ辛感を上手く高めてくれてます!

メンマは存在感は控えめなものの、コリコリ感は十分ありますね!

そしてわかめはさすがの「わかめ」シリーズらしいクオリティです!(`・ω・´)

肉厚で食べごたえがあり、また量についても申し分ありません!

今回はタレについてもわかめとの相性が考慮されていましたし、
麺とわかめを絡めて食べるとほどよいさっぱり感が与えられて、
ちゃんと「わかめも活躍する油そば」として成立していましたね!

◎まとめ - わかめと油そばの個性を両立させた良作


重厚さをウリにする油そばとわかめは一見相性が良くないですが、
そこがきちんとまとまるようにしてきたのは好印象でしたね!

ちゃんとワイルドさもあり、それでいてわかめも活躍している、
まさに「わかめ油そば」と呼ぶにふさわしい一杯と言えました!

2017年版はやや麺の存在感が勝ったさっぱり路線だったことで、
それほど「油そば」らしいワイルド感は感じられなかったですが、
今回は油揚げ麺にすることも含めてそのあたりは成功してましたね!

がっつり食べられながらも、さっぱり感もある油そばでした!(゚x/)モキヌー

【関連記事】
わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て
わかめラーメン しじみだし・しょうゆ(2018年)
EDGE×わかめラーメン ごま・みそ 35周年なのでわかめ3.5倍
わかめラーメン 麺大盛りでわかめ7倍
わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て
EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ3.5倍
ぶっかけわかめうどん
わかめそうめん
わかめラーメン しじみだし・しょうゆ
わかめ油そば
わかめ 本鰹つゆそば
わかめラーメン ゆず胡椒と大根おろし風しお
わかめ 昆布つゆうどん
わかめラーメン ごま・しお 三島のゆかり仕立て
鰹だし香る わかめぶっかけうどん
わかめラーメン ごま・しょうゆ Big
汁なしわかめラーメン ごま・ポン酢
ノンフライ麺 わかめラーメン しょうゆ
わかめラーメン しじみだしみそ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

4/1発売 THE中華 ラー油を利かせた野菜タンメン

4/1発売のエースコック「THE中華 ラー油を利かせた野菜タンメン」を食べました!
エースコックから新たに「THE中華」というシリーズが誕生いたしました!

「THE中華」という名前は明らかに「THE和」からの派生ですよね!

「THE和」は非常にクオリティの高い和そばを提供していますが、
それに負けない中華そばを提供するというスタンスなのですかね!

ただ「THE中華」と聞くとまず中華料理のほうを連想しますが、
タンメンは中華なのかラーメンの一種かというと後者ぽいですし!

とはいえ、ラーメンも広義の中華料理には含まれると思いますが!(*゚ー゚)

4/1発売 THE中華 ラー油を利かせた野菜タンメン

「THE中華」のロゴマークはいかにも中華料理ぽい雰囲気ですね!

あえて第1弾が「野菜タンメン」だったのは不思議な感もありますが、
それはともかくどれくらいのクオリティを備えているかが大事ですね!

できれば「THE和」に匹敵するだけの力を見せてほしいものです!

4/1発売 THE中華 ラー油を利かせた野菜タンメン(内容物)

◎内容物 - 後入れ特製ラー油が入る


あれ、このキャベツはいつもの乾燥キャベツと違っていますね!
これは「リンガーハット」とのコラボ商品に使われているものですね!

乾燥状態からして、明らかにフレッシュ感が強いのが伝わってきます!

4/1発売 THE中華 ラー油を利かせた野菜タンメン(できあがり)

ストレート感の強い麺にフレッシュ感のある野菜、そして多めのラー油、
なかなか個性的なタンメンに仕上がっていそうな予感がしてきますね!

◎スープ - しっかりしたベースのタンメンスープにラー油の強いアクセント


まずはスープですが・・・とにかくラー油の風味がガンガン来ますね!(●・ω・)

ラー油の量が多いので、第一印象としてはまずラー油が来ますね!
ほんのりごまの風味が広がる、香ばしく軽くピリ辛のラー油です!

このラー油によって香ばしさと油脂のコクがプラスされるので、
タンメンではありますが、スープの主張の弱さは特に感じません!

タンメンのスープって、どうしてもパンチが控えめになりがちですからね!

ただその分だけ油脂が強く主張する前半はラー油がメインなので、
タンメンスープの持つしっとりとした旨さは後ろに下がってます!

ですが、ベースのタンメンスープについてもなかなかよくできてます!(*゚◇゚)

単にタンメンらしいあっさりとした野菜+動物系のスープではなく、
軽く白濁していて鶏や豚の動物系の旨味についてもしっかり感じますし、
そこにエースコックらしい玉ねぎなどのアクセントもよく効いてます!

そういえばエースコックはタンメンスープを作るのが上手い気がしますね!
このあたりは香味野菜の使い方を得意としてるのも関係してるでしょう!

ただトータルとしては比較的優しいスープであることは間違いないので、
多少キリッと主張を立てるバランスにするほうがおいしくなるタイプです!

なので、けっこう思い切ってお湯を少なめにするぐらいがいいですね!
自分はそうしたことによってこのスープの良さをより感じられました!

◎スープの原材料


スープの原材料は植物油脂、食塩、動物油脂、ポーク調味料、でん粉、
チキン調味料、ポークエキス、香味調味料、香辛料、香味油、オニオンエキス、
魚介エキス、酵母エキス、粉末酢、全卵粉という構成になっています!

こうして見ると調味油はラー油に動物油脂も重なってるようですね!
そうすることによって、スープ全体のコクも高めているのでしょう!

また商品説明を見るに、オニオンオイルも入っているようですね!
なるほどこうしたところにも香味野菜使いの上手さが出ていますね!

あとは動物系、野菜系、魚介などを上手く組み合わせた感じですね!
この中でちょっと目を引くのは、お酢が少し入っている点でしょうね!

◎麺 - エースコックとしては最高峰に近い質の高い油揚げ麺


そして麺ですが・・・ほぅ、思っていたよりも気合を入れてきましたね!(`・ω・´)

「THE和」が麺のクオリティの高さを強くアピールしてくるように、
こちらも麺によってブランドの価値を高めていると言えるでしょう!

きれいなストレート感、ほどよくプリッと弾ける感触の良さがあり、
なおかつ油揚げ麺の香りもあまり無骨には主張してこないです!

今回は優しいスープなので、多少油揚げ麺ぽさも出てはいますが、
もう少し濃いめのスープだったらほぼ完璧な相性になるでしょう!

この「THE中華」の主役は、実はこの麺のほうだと言えるかもですね!
というか、この麺が開発できたからこそ作ったブランドなのでしょう!

エースコックの麺もワンランク上の段階に達したと言えそうですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは402kcalとなっています!
脂質は17.5gで、ラー油が入ってることで多少高めですね!

◎具材 - 量はほどほどだが、その野菜も質は高い


具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、もやし、人参、ニラとなってます!

キャベツ、もやし、人参はおそらく「リンガーハット」の
コラボに使われているのと同じ具材と考えていいでしょうね!

もやしは太めで存在感があり、人参については普通ではありますが、
キャベツは大ぶりでなおかつ、そのフレッシュ感は特筆すべきものです!

ほんとこのキャベツはカップ麺全体を見ても非常に優秀ですからね!

鶏・豚そぼろについても、今回はきちんとした肉具材になってます!(=゚ω゚)

エースコックはときどき味のないスカスカそぼろを使いますが、
今回はそうしたことはなく、ちゃんと本気度を感じさせますね!

◎まとめ - 麺の進化を中心にエースコックの本気を感じる一杯


今回最も印象に残ったのは、やはり麺と言っていいでしょうね!
このリアル感は日清などの他社と比べてもかなりのレベルです!

今後エースコックのいろんな商品で使われる可能性も高いですね!

優しいスープに合わせたことで、麺の良さがちょっと伝わり切らない、
そういうこともあるかもですが、いずれにしても良質な麺でしたね!

でもって、スープにも具材にもかなり気合の入ったものを感じました!

お湯を少なめにして作れば、非常にいい味を楽しむことができますよ!(゚x/)モキギュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン

3/18発売のエースコック
「(コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン」
を食べました!

コンビニ限定の「超スーパーカップ」シリーズからの新作です!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン

コンビニ限定の「スーパーカップ」もずいぶんと定着してきましたね!

このシリーズが最初に発売されたときは期待は薄かったのですが、
完成度が高いものが多く、今では安心して手に取ることができますね!

「スーパーカップ」シリーズは内容次第でスルーすることも多いのですが、
このシリーズは購入するだけの価値があるものを出してくれてますからね!

以前の「スーパーカップ」はやみくもに新作を出してる印象でしたが、
最近は少し量を絞るかわりに内容が安定してきた感がありますね!

しかも今回は「鴨だし香る」と期待できそうな雰囲気がありますしね!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン(内容物)

◎内容物 - シンプルにかやくと液体スープのみ


内容物はかやくと液体スープとシンプルな構成になっています!
とにかくこの2つにしっかり力を入れたことが伝わってきますね!

ふりかけなどの飛び道具的な要素は全く入っていないですからね!

3/18発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 鴨だし香るワンタン塩ラーメン(できあがり)

うん、すっきり感のあるワンタン塩ラーメンといったビジュアルですね!

◎スープ - 鶏を中心としつつも鴨がかなり強く香る


まずはスープですが・・・おっ、予想以上に鴨の風味が強いですね!(●・ω・)

鴨系のだしって、なかなかラーメンでは表現が難しいのですよね!

というのも、鴨ってコストのかかる素材なので鴨100%は難しく、
それゆえに鶏スープなどとのミックスになることが多いですが、
そうするとどうしても鴨の主張もマスクされてしまいますからね!

このスープもよくよく味わえば、主役はむしろ鶏のほうなのですよね!

鶏でがっちりベースを作り、そこにかつおで旨味を重ねたうえで、
エースコックが得意とする玉ねぎによって香味をさらに加えていく、
ここだけ見るとかなりベーシックな鶏塩系スープと言えるのですよね!

ただそれだけで終わらず、鴨の持っている凝縮感のある旨味が加わり、
それと同時に鴨の持つ、ある種の鴨臭いぐらいの香りが広がります!

この香りが思いのほか強く、かなりバチッと鴨が主張するのですよね!(`・ω・´)

なので、スープの割合ではおそらく鶏のほうが優位なはずですが、
舌と鼻に伝わる前面に出る主張では鴨のほうがむしろ上ですね!

そして鴨と相性のいい素材というとねぎがまず思い浮かびますが、
このあたりも香味油などを通じてねぎの香りを加えてきており、
「鴨を中心に据えた塩ラーメン」感がよく表現されています!

でもって油脂が意外と多く、これがスープに厚みを加えており、
玉ねぎ以外の香味野菜も強めで、故障も多少効いているので、
「しっとりとした塩ラーメン」というよりはパンチが強いです!

塩ダレの主張も明確なので、塩ラーメンながらも味は締まってますね!

コンビニ向けの「超スーパーカップ」は質の高いスープが多いですが、
今回もその例にもれずしっかりとハイクオリティに仕上げていますね!

でもって、鴨という個性的な素材を起用してきたのも当たってますね!
単なる大盛任せのブランドではないというアピールに成功しています!

◎スープの原材料 - 鶏、かつお、鴨と複合的な構成


スープの原材料は糖類、たん白加水分解物、植物油脂、チキンエキス、
動物油脂、食塩、カツオ風味調味料、しょうゆ、香味油、発酵調味料、
合鴨エキス、香辛料、オニオンパウダーという構成になっています!

この内容だけを見ると、実は鴨の順位はそこまで高くないのですよね!
その中で鴨の主張が立つように工夫がされているのがわかりますね!

糖類が最初に来ているのは、鴨と甘さの相性の良さゆえでしょうね!
ただ食べている限りでは、体感的な甘さは特に強くはなかったですが!

◎麺 - 中太でややしっかりとした食感の油揚げ麺


麺は中太ぐらいの太さで、やや強めの食感の油揚げ麺です!

食べ始めの頃は少しがっしりしていて麺の主張も強めですが、
食べ進めるにつれてバランスはだんだんスープ寄りになります!

今回はどちらかというと、それぐらいがちょうど良かったですね!(*゚ー゚)

もともと麺の主張をメインにしたタイプの商品ではないですし、
少し麺が後ろに下がるほうがスープの個性も立ってきますからね!

決してしっとり系ではないですが、油揚げ麺臭も強くはないので、
スープとのバランスという点では上手く取れていると言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の90gで、カロリーは496kcalとなっています!
脂質は17.5gで、ほどほどの高さといったところですかね!

◎具材 - 主役のワンタンがしっかりと映える


具材はワンタン3個、メンマ、ねぎという構成になっています!

ねぎは一見リアル系に見えますが、むしろ薬味系のほうに近いです!
「大ぶりにカットされた薬味系乾燥ねぎ」といった感じですかね!

なので、具材というよりは薬味としての機能性のほうが高いです!

ねぎが多めなのは、鴨スープであることを意識してるのでしょうね!(=゚ω゚)

メンマは大ぶりで、なおかつコリコリ感がしっかりとしていて、
なおかつ中華系の下味が強く、存在感ははっきりとしてますね!

このメンマはなかなか質が高いと言っていいように思いましたね!
特に食感を楽しむという点ではなかなか優れたものがあります!

そして主役のワンタンですが・・・クオリティは十分に高いです!(*゚◇゚)

ワンタンの皮の重なっている部分は多少硬さが残ったりしますが、
それを除けばチュルンとしたとろけるような皮の食感があって、
なおかつ餡の風味もほどよい具合で広がってきてくれますね!

鴨のラーメンだから、鴨つくねあたりを入れても良かったかもですが、
コストと高級感の両立を考えてワンタンが起用されたのですかね!

ワンタンはエースコックとしては得意としている具材でもありますしね!

◎まとめ - 鴨の風味を中心に据えつつ総合力も高い優秀な一杯


今回もコンビニ向けの「超スーパーカップ」らしい質の高さで、
鶏をベースにしつつも鴨がしっかりと主張してくれていましたね!

特に最初から最後まで主張する鴨臭いぐらいの香りは秀逸でした!

鴨系商品というと、鴨の油脂で香ばしさを立ててくることが多いですが、
この商品は明らかにそれとは違ったアプローチを取ってきていましたし、
そういう点でもカップ麺における新しい鴨系の形を見ることができましたね!

鴨系スープとしても、1つのカップ麺としてもよくできた一杯でした!(゚x/)モキロン

【関連記事】
スーパーカップ1.5倍 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

3/11発売 具材たっぷり 排骨担々麺

3/11発売のエースコック「具材たっぷり 排骨担々麺」を食べました!
セブンイレブンやイトーヨーカドーなどセブン&アイ系列限定です!

3/11発売 具材たっぷり 排骨担々麺

セブン&アイ系列の限定商品ですが、セブンプレミアムではないのですよね!
なので、商品の見た目だけではセブン限定ということはわからない感じです!

◎「排骨」(パーコー、パイコー)について


「排骨」というのは、中華料理でちょくちょく聞く名前ですね!

「排骨」(パーコー、パイコー)は今では主に中華風の味付けをして
小麦粉と卵で作った衣をつけて揚げた豚肉の唐揚げを指しますね!

ただもともとは「排骨」は豚肉などの骨付き肉を指すことから、
本来はスペアリブだったのですが、今ではバラ肉でも作られます!

この商品では単純に「豚の唐揚げ」を指しているみたいですね!

「排骨」を使った料理というと、排骨飯や排骨麺が有名ですね!
どかっと乗った豚肉の唐揚げはそれだけで迫力がありますよね!

この商品は名前から見るに「排骨麺」がモデルなのでしょうね!
それを担々麺風にアレンジした商品と考えると良さそうですね!

3/11発売 具材たっぷり 排骨担々麺(内容物)

◎内容物 - 後入れ調味油つき


今回は商品のフタに後入れの調味油が張り付けられています!

エースコックの縦型カップ麺の小袋はカップの中にあることが多いですが、
今回は珍しくカップの中に小袋はなく、フタに張り付けられているだけです!

これはセブン&アイの側からそのような要請でもあったのですかね!笑

3/11発売 具材たっぷり 排骨担々麺(できあがり)

うん、粒ごまが映える担々麺といった感じのビジュアルですね!

◎スープ - 豚肉の旨味を軸に野菜の香ばしさと粒ごまが映える


まずはベースのスープですが・・・豚肉の旨味がじわっと来ますね!(*゚ー゚)

オイルを入れる前の段階でもおおむね味はしっかり完成していて、
「排骨」という豚の唐揚げを主役とした商品ということもあってか、
豚骨というよりも豚肉を思わせる旨味がじわっと広がってきます!

これもまた全体の「排骨」らしさを高める狙いがあるのでしょうね!

担々麺というと、豚骨の白濁したスープに練りごまを合わせることで、
マイルドなまったり感を強く打ち出すというスタイルが多いですが、
この商品はそうした丸みよりも、肉としての旨味が強くやってきます!

そのため、ねりごまの旨味を強く打ち出してくる感じもないですね!

たしかにごま感はあり、「担々麺」と呼べる要素も多くありますが、
はじめから「担々麺」であることを中心に据えて作ったというよりは、
「豚肉スープに担々麺要素を加えた」という印象のほうが強いですね!

なので、いかにも担々麺的なねりごま感は求めないほうがいいですね!

そして後入れ調味油を入れると・・・一気に味の幅が広がりますね!(●・ω・)

この後入れ調味油のポイントは、担々麺が持っている刺激と、
もう一つは野菜を炒めたような香ばしさが詰まっている点です!

それによって豚肉を中心にごまがサポートしているスープに、
さらに野菜の旨味と香ばしさ、唐辛子の辛みや花椒の風味が加わり、
いろんな要素がにぎやかに舌にやってくるスープへと変わります!

ベースにスープについてはほとんど辛さを持ってないのですが、
調味油については意外にピシッとした刺激を持っていますね!

なので、調味油のある部分を食べるとそれなりに刺激的です!

ただトータルとしてはあくまで中辛から辛口レベルなのですが、
部分的に味が引き締まってメリハリをつけているという感じです!

そしてこのスープにおいて大きな役割を果たしているのが粒ごまです!(`・ω・´)

このカップ麺における担々麺要素はこの粒ごまが主役と言っていいでしょう!

ごまを練りごまよりも粒ごま中心にしたのは正解と言えるでしょうね!

というのも、練りごま中心だと全体の味がそちらに引っ張られますが、
この商品は豚肉、野菜、調味油と様々な要素がにぎやかに交わるので、
さらにそこにもう一人の役者として粒ごまが参加してやってくる、
そうすることで「にぎやかな一杯」としての個性がさらに高まります!

そしてプチプチしたごまの風味によって担々麺らしさも補完される、
この組み立て方はなかなか上手いなぁと思わされるものがありました!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、植物油脂、砂糖、おからパウダー、ポークエキス、
粉末みそ、ごま、ポーク調味料、香辛料、香味油、たん白加水分解物、
酵母エキス、でん粉、香味調味料、豆板醤、全卵粉となっています!

動物系は豚が主役で、味噌や豆板醤によって味噌感を少し加えつつ、
香味油の持つ野菜や香辛料の刺激でまとめあげたという感じですね!

◎麺 - やや低加水風の歯切れのいい麺


麺はややストレート感のある低加水風の油揚げ麺です!

ただ低加水系だからといって、パツパツ切れるほどでもなく、
もう少しなめらかで、軽く歯切れの良さを見せるような感じです!

トータルとしては「目立ちすぎない中細麺」という感じですね!(=゚ω゚)

麺単体として強い食感や風味をアピールしてくるわけではなく、
スープに合う麺を自然とチョイスしたらこうなったという感じです!

そういう視点から見ると、この麺はしっかりと仕事を果たしてますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは426kcalとなっています!
脂質は20.4gで、ごまが多いことで多少高めにはなってますね!

カップ麺の栄養成分を見てると、ごまのカロリーを痛感しますね!

◎具材 - 「排骨」具材はさすがの仕上がり


具材は豚の唐揚げ(排骨)、鶏・豚そぼろ、チンゲン菜、ごまです!
粒ごまについては、具材というよりはもはやスープの主役の1つですね!

チンゲン菜は担々麺らしい雰囲気を与えるためのものでしょうね!
たしかにチンゲン菜が入るとそれだけで担々麺ぽくなりますしね!

青菜らしいほんのりとした苦みも楽しめる内容となっています!

鶏・豚そぼろはエースコックが得意(?)とする味のないもので、
スカスカとした食感のスポンジそぼろと呼ばれるものなのですが、
今回はいやに細かく、なおかつごまと絡みやすいこともあってか、
プラスの効果はないものの、特に邪魔をすることはなかったです!

そして主役の「排骨」ですが・・・これはよくできていますね!(*゚◇゚)

カップ麺で唐揚げ具材というと、鶏系のものがときどき使われますが、
豚の唐揚げ具材は非常に珍しい存在と言っていいぐらいなのですよね!

自分の記憶の中ではカップ麺ではおそらく初めて食べたと思いますし!
ただエースコックとしては必ずしも初といわけではないそうですが!

鶏の唐揚げ具材はあえてしっとりと仕上げてくることは多いですが、
こちらはそれとは対照的にサクッとした食感を前面に立てています!

もともと「排骨」はサクッとした食感が強いイメージにありますし、
それをできるだけ再現するという狙いもあったのかもしれません!

衣こそそれなりにふやけるものの、全体的にはサクッとしてます!

でもって、味もやはり鶏の唐揚げ系の具材とは全く違いますね!
豚肉が使われていることで、肉の旨味が一段ほど強いです!

これはたしかに良質な具材と呼んでいいだけの価値はありますね!
他の商品でもときどき使ってくれればと思ったりもしましたし!

◎まとめ - 新機軸の担々麺として非常に面白い仕上がり


素直な担々麺を求めると、ごま以上に豚肉の旨さが出ていたり、
調味油から野菜の風味が強く出るなど、ズレを感じるかもですが、
この商品はむしろそうした複合的な交わりこそが魅力と言えます!

いろんな要素が合わされながらも、トータルとして担々麺らしさもある、
そしてもう一つの主役である具材の「排骨」もなかなかよくできている、
これはちょっと手を出してみるだけの価値のある一杯と言えるでしょうね!

「排骨」のサクサク感と粒ごまの食感が楽しめる面白い担々麺でした!(゚x/)モッキーヌ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば

3/11発売のエースコック「THE和 わさびを利かせたおろし風そば」を食べました!
エースコックの高級縦カップ和そばシリーズ「THE和」からの新作となります!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば

この「THE和」は昨年登場したブランドの中でも完成度は抜き出ていましたね!

それまでエースコックの和そばは無骨な田舎そばイメージが強く、
洗練されたようなサラリとした麺の印象はなかったのですが、
このシリーズではストレート麺にスパッとした歯切れの麺と、
まさに高級系の和そばを連想させる仕上がりだったのですよね!

それで一気に高級系カップ和そばの立ち位置を確保しましたね!(`・ω・´)

その第1弾が「THE和 わさびを利かせたおろし風そば」でしたが、
今回の第3弾もそのときと全く同じ名前の商品で来ましたね!

それだけ第1弾商品に対する評価が高かったのでしょうね!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば(内容物)

◎内容物 - 調味油と粉末スープと2袋構成


内容物は縦型カップながら調味油と粉末スープの2袋となってます!

ただこの粉末スープは純粋な味付け系のものというよりは、
今回の主役であるわさびとおろしの粉末と見て良さそうです!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば(できあがり)

うん、やっぱり粉末スープはわさびとおろしの粉末だったようです!
それにしてもおろしの粉末を使うというのもエースコックならではですね!

◎スープ - 深みのある和風スープにわさびの刺激が冴える


まずはベースのスープですが・・・うん、これだけでも十分深いです!(*゚ー゚)

かつおを中心に据えて醤油はやや強め、これだけ見ると少し関東に近いですが、
ここに昆布や魚醤が入ることによって、旨味に複合性が与えられています!

それによって単なる関東風とは違う、もっと幅広い層を受け入れる力があります!

そしてさらにここにかつおの香りを加えたと思われる香味油が加わり、
かつおの主張もだしだけでなく、オイルも含んだ二重の風味となります!

こうしただし素材の複合性によって、全体に非常に厚みを感じさせますね!
単純な和風だしのスタイルとは違った、先進性と深みが両立しています!

そして粉末スープをまぜると・・・一気にわさびがやってきますね!(●・ω・)

前回もわさびに関してはなかなかの強さを持っていましたが、
今回もそれに負けないぐらいのわさびの主張は持ってますね!

そのため特に前半はあまりうかつにすするとむせるでしょう!

わさびの刺激は揮発性なので、食べ始めのスープの熱い段階は
湯気の量が多くなって鼻にやってくる刺激も大きくなるのですよね!

でもこのわさびは刺激的なだけじゃなく、しっかり旨味がありますね!
ちゃんと和だしのおいしさを後押しするだけの味の良さがあります!

そしておろしですが、これも全体の清涼感を後押ししていますね!

ベースのスープだけだと、まったり厚みのある印象でしたが、
そのあたりはこの粉末スープのおろしで少々変わってきますね!

小さいおろしの粒がときどき麺に絡んできたりもするので、
それによってさわやかな印象が加えられたりもしますね!

◎スープの原材料 - 大根パウダーと香味油がポイント


スープの原材料は食塩、大根パウダー、砂糖、植物油脂、動物油脂、でん粉、
魚介パウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、カツオブシエキス、
コンブエキス、魚介風味調味料、唐辛子、魚醤、本わさびパウダー、ポーク調味料です!

こう見ると香味油と後入れ粉末スープの効果が非常に大きいですね!
魚介パウダーなどのだし要素は主にその後ろに来ていますからね!

ちょっと昨年発売されたバージョンと比較をしてみましょう!

[昨年のTHE和 わさびを利かせたおろし風そば]


食塩、大根パウダー、砂糖、植物油脂、動物油脂、でん粉、
魚介パウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、
カツオブシエキス、コンブエキス、魚介風味調味料、唐辛子、
魚醤、本わさびパウダー、ポーク調味料

こうして見ると昨年のバージョンと並びも含めて全く同じですね!

ただ栄養成分を見るとほんの少しではありながらも違いがあるので、
ほんとちょっとではあるでしょうが、微調整はしていると思われます!

◎麺 - 各メーカーの中でも上位に入る風味と食感のそば


麺はストレート感のある上品な油揚げ麺のそばとなってます!

これまで高級感のあるそばというと日清の独擅場でしたが、
この商品が登場して一気にエースコックも強くなりましたね!

この商品の麺だけなら、日清より上と言っても過言でないですし!(=゚ω゚)

ストレート感、スパッと切れる歯切れの良さ、そしてほどよい風味、
その全てがきれいに兼ね備えられ、まさに高級そばの雰囲気を見せます!

間違いなくこのブランドはこの麺があってのものと言えますね!
いくらスープが良くても麺が悪いと台無しになりますからね!

この麺の存在を考えると、やはり今後の展開にも期待できますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは384kcalとなっています!
脂質は15.5gで、そこそこの数字にはなっていますね!

これはやはり調味油が入っていることが多いのでしょう!

昨年に比べると脂質は+0.7gで、カロリーは+2kcalと、
ほぼ微調整と言っていいぐらいの変化にとどまってます!

◎具材 - 事実上かまぼことねぎのみ


具材はかまぼこ、ねぎ、唐辛子という組み合わせになっています!
唐辛子は細かいものが薬味として入っているというだけですが!

ねぎはしっかりとした良質のリアル系で、味は非常にいいです!
ねぎを楽しむ和そばというふうに割り切ってしまってもいいでしょう!(*゚◇゚)

量についてはかなり多めに入っているので満足感は高いですし!

かまぼこはごく普通のものですが、5枚と多めでうれしいですね!

具材には数えられてないですが、おろしパウダーも具材に近いですね!
具材でもあり、スープの一部でもあるといった位置づけと言えますね!

◎まとめ - ベースの質の高さと個性の両立させた一杯


まずベースとしての力が強いというのが最大のポイントですね!
麺が良質で、なおかつスープの組み方も高級感を感じさせます!

そしてそこに終わらないわさびと大根おろしによる変化の付け方、
基本のクオリティが高く、個性もある、間違いなく良質な一杯です!

良質な和そばを求めるなら、迷わず手に取っていいと思いますよ!(゚x/)モキュリン

【関連記事】
THE和 わさびを利かせたおろし風そば(2019年)
THE和 柚子七味香る 鴨だし南蛮そば
THE和 わさびを利かせたおろし風そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば

3/11発売のエースコック
「スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば」
を食べました!

「スーパーカップMAX」シリーズからついに焼そばが登場しました!

「スーパーカップMAX」は「スーパーカップ1.5倍」がパワーアップし、
通常(60g)1.5倍だった麺量90gから100gになったシリーズなのですが、
これまで焼そば商品に関しては発売されていなかったのですよね!

というのも、大盛系焼そばはもともとの麺量が130gと多いだけに、
100gに減らして「MAX」とうたうわけにはさすがにいかないですし、
どのように「MAX」を表現するのかが難しかったのでしょうね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば

今回は「太麺」、「ソース最大量」、「MAXふりかけ」がキーのようです!

麺を太くし、ソースをスーパーカップ史上最大量としたうえで、
100種類の素材を加えたふりかけを投入してMAX感を出しています!

「スーパーカップMAX」のウリが「体感セヨ! 100の衝撃!」なので、
それをふりかけに100種類の素材を重ねることで表現してきたようです!

いったいどのような100の素材が入っているのかも気になるところですね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(内容物)

◎内容物 - 液体ソースと100種類の素材のMAXふりかけ


内容物は液体ソースとMAXふりかけという構成になっています!
さすがに最大量なだけあって、液体ソースの袋も大きいですね!

でもって、ふりかけの袋も一般的なカップ焼そばよりかなり大きいです!
完全にふりかけが主役になっていることがわかる仕上がりですね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(できあがり)

かなりの太麺に大量のふりかけ、この時点でインパクトは抜群ですね!

◎ソース - ソースらしさ、酸味など鋭さを立てた味わい


まずはソースですが・・・いろんな方向に強く攻めたソースですね!(●・ω・)

とにかく強く攻めてくるのはウスターソースらしい風味です!
量も多いので「ソース味!」という感じで攻めてきます!

ウスターソースの風味も強く、その特徴である酸味もやや強め、
ではすっきり系かというとそうでもなく油脂もバチッと効いて、
ソースの風味やすっきり感と厚みがどちらも押し込んできます!

そしてもう1つ大きな特徴になってるのがケチャップですね!
これによってシャープなソースの中に甘みが宿っています!

麺を食べたときにケチャップの赤い色が器に少し残りますね!
さらに魚介なども重ねることで複合的な味わいも持ってます!

ただいずれにしてもソースだけで味わったときの味はとにかく強く、
バチッとソースそのものの個性を打ち立てているという感じでした!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はソース、糖類、トマトケチャップ、動物油脂、
食塩、植物油脂、醸造酢、発酵調味料、粉末ソース、香味調味料、
魚介エキス、酵母エキス、香辛料、魚介風味調味料となっています!

ソースに粉末ソースと、ソース感を強く打ち出してるのが見えますね!
さらに醸造酢でシャープさを、ケチャップで軽い甘みも重ねてます!

◎ふりかけ - 揚げ玉、ねぎ、アオサを中心に100種類の素材!


いつもならここまでまず麺の説明へと移りますが、
今回はあえて先に「ふりかけ」に触れていきます!

まず普通の具材については今回は全く入っていません!
具材は全て後入れの「ふりかけ」によるものだけですね!(*゚◇゚)

このふりかけの中心は紅生姜入り揚げ玉、アオサ、ねぎです!
そしてここに魚粉をはじめとした100種類の具材が重なります!

原材料項目では紅しょうが入り揚げ玉、魚介パウダー、あおさ、
ねぎ、香辛料、チキン調味料、果物パウダー、野菜パウダー、
魚介エキス、魚介風味調味料、香味調味料と載っているのですが、
なんと「MAXふりかけ」の袋の裏に100種類が全て掲載されています!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(ふりかけの内容物)

そのまま100種類並べて書いてもちょっとわかりにくいので、
素材のタイプごとに分けながら書き出していくことにします!

[主要の3具材]


アゲダマ(揚げ玉)、アオサ、ネギ

[動物系]


チキン、ポーク、ビーフ

[魚介系]


エビ、ホタテ、アサリ、カツオ、マグロ、アジ、サバ、ソウダカツオ、
イワシ、コンブ、オキアミ、アゴ、カキ、イタヤ、イカ

[野菜系]


アスパラガス、シイタケ、トマト、コムギ、オニオン、ゴマ、オオムギ、
オクラ、ヤマイモ、ケール、ブロッコリー、レンコン、ノザワナ、
コマツナ、エダマメ、ハクサイ、アシタバ、ヨモギ、モロヘイヤ、クワ、
ホウレンソウ、ニガウリ、チンゲンサイ、ダイコン、カボチャ、ゴボウ、
サトイモ、サツマイモ、キャベツ、ニンジン

[フルーツ系]


ユズ、リンゴ、オレンジ、バナナ、マンゴー、ストロベリー、ブルーベリー、レモン

[香辛料・ハーブ系]


マスタード、パセリ、メッチ(フェネグリーク)、クミン、スターアニス、
シナモン、セージ、ローレル、タイム、ガーリック、オールスパイス、セロリ、
パプリカ、コショウ、コリアンダー、クローブ、ジンジャー、カルダモン、
アニス、トウガラシ、バジル、チンピ、ディル、フェンネル、キャラウェイ、
ターメリック、ローズマリー、オレガノ、レモングラス、ナツメグ、マジョラム、
セイボリー、ペパーミント、バイマックルー(カフィルライム)、カショウ(花椒)、
ホースラディッシュ(西洋わさび)、タラゴン、サンショウ

[その他]


ギョショウ(魚醤)、ショウユ(醤油)、ワイン

こうして見ると香辛料系が最も多く、次いで野菜、そして魚介ですが、
野菜系の素材に関しては体感的にはそこまで伝わってこないですね!

一方で香辛料の存在感は明確で、魚粉もかなり主張してきます!

なので、魚粉と動物系で旨味を、スパイスで刺激を加えるふりかけですね!
また揚げ玉を噛んだときに広がる紅生姜の風味も意外とアクセントです!

スパイスに関してはかなりいろんな種類を加えていることもあって、
特定のハーブやスパイスの香りがガツンと来るわけではないです!

複合的で表情は豊かだけどたしかにスパイシー、こんな感じですね!(*゚ー゚)

「100の素材」の凄さをダイレクトに感じられるわけではないですが、
なかなか面白いコンセプトでその個性もたしかに出てはいますね!

◎麺 - かなり極太のしっかり麺


麺はかなり太めで力強い食感の油揚げ麺となっています!

ただエースコックの従来の強烈な太麺ほどではないですかね!

特に強いエースコックの太麺はほんとわしわしとしていますが、
これはまだプリプリと食感をほどよく楽しめるバランスでした!

でもって、今回はソースとのバランスからこの麺は合ってましたね!(=゚ω゚)

というのも、ソースの量が強く、味の主張も強く打ち立ててるので、
中細ぐらいの麺だと完全にソースに飲まれる可能性もありましたし!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは675kcalとなっています!
脂質は22.5gで、麺量を考えると実はそこまで高くはないです!

油脂よりもソースの主張やふりかけに力を入れたのでしょう!

◎まとめ - 新作としては面白いがレギュラーとしては少し迷う


極太麺に主張の強いソース、そして極めて複合的なふりかけと、
新作としてのインパクトは素晴らしいものを持っていましたね!(`・ω・´)

ただこの商品は「スーパーカップMAX」の初の焼そば版でもあり、
レギュラーの地位をうかがおうとする商品でもあるはずなのですよね!

その点からすると、ちょっと過剰に個性をアピールしている面もあり、
たしかにそうした味を好む10~20代前半層をターゲットにしてるものの、
どこまで浸透するかというのは、まだまだ未知数な要素も感じますね!

そしてエースコックの「スーパーカップ」の焼そばにはベテランである、
「いか焼そば」もあるので、どう住み分けていくのかも難しい点です!

「いか焼そば」の牙城を破るのは並大抵のことではないですからね!
自分としても総合力ではやはり「いか焼そば」が上とは見ましたし!

・・・と書いていたのですが、「いか焼そば終売」の知らせが飛び込んできましたね;

とするとこの「スーパーカップMAX焼そば」はレギュラー化するのは確定ですが、
この商品は現在ではふりかけの奇抜さに頼っていて足元がまだ弱いだけに、
果たしてすんなりとレギュラーにふさわしい人気を得るかは未知数でしょうね!

なんせ「いか焼そば」はエースコックが出してる全てのカップ麺において、
シェアがトップ(2016年時点)だったぐらいですから、壁は厚いですしね!

新作としては面白いけど、レギュラーとしてはまだ足腰が少々弱い、
この商品がこれからどのような経過をたどるのかには注目ですね!(゚x/)モギュンッ

【関連記事】
スーパーカップ1.5倍 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

2/25発売 MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)

2/25発売のエースコック「MEGA豚 どトンコツラーメン」を食べました!
特定の素材の主張を強く立てる「MEGA」シリーズからの新作です!

豚骨の個性を強く出す「MEGA豚」はこれで3作品目となりますね!

2/25発売 MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)

今回は「MEGA豚」として「史上最高の濃厚感」を実現したそうです!

この「MEGA豚」はカップ麺好きの間でも非常に評価が高いのですよね!

あえて豚骨の持っているクセの要素などを強く打ち出すことによって、
濃厚系の豚骨ラーメンらしい個性をガツンと立ててきてますからね!

ただその中では自分は評価が少々厳しかったりもするのですよね!

「どトンコツ」と名乗るがゆえにハードルが高くなるせいもありますが、
関西には「無鉄砲」、「天神旗」、「まりお流」などの非常に強烈な
超濃厚系豚骨のスープを提供するお店がけっこうあることもあって、
どうしてもそうした超本格派のお店との違いを感じすぎるのですよね!

さすがにカップ麺にそこまで求めるのは酷かなと思わなくもないですが、
できることならカップ麺における限界を見せてほしかったりするのですよね!

2/25発売 MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)(内容物)

◎内容物 - 豚骨の強烈な個性を打ち出す「どトンコツの素」つき


「MEGA豚」シリーズの最大のウリである「どトンコツの素」が入ってます!
この「どトンコツの素」を入れることによって豚臭さが強まるのですよね!

これまでもこの「どトンコツの素」はかなりの主張を放ってましたからね!

2/25発売 MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)(できあがり)

ビジュアルは正統派の九州系豚骨をイメージさせる感じですね!
超濃厚系豚骨ラーメンによくある褐色っぽい雰囲気はないです!

ただ「どトンコツの素」に関しては色はけっこう濃いのですが!

◎スープ - ベーシックな豚骨をベースに豚臭さを強く演出


まずはスープですが・・・うん、これまでよりは頑張っていますね!(●・ω・)

もちろんお店の本格派のドロ系超濃厚豚骨とはやはり別物で、
「超濃厚系豚骨」というよりは、あくまでノーマルな豚骨に
豚臭さをアピールする要素を大きく加えたという感じですね!

なので、そうしたタイプのお店のスープから連想するよりは、
むしろオーソドックスな博多系豚骨の流れで見たほうが近いです!

そうした路線の上で豚の香りを強く打ち出してる感じですからね!

「カップ麺としてやれる範囲」という視点でスープを見るなら、
ベースはノーマルな豚骨ながらも豚脂的な厚みも高まっていて、
さらに「どトンコツの素」による豚の香りも強められてはいる、
間違いなく攻めたスープになっているということは言えますね!

高望みしすぎず、あくまで比較対象を他の豚骨系カップ麺とすれば、
たしかにこのスープは豚のパンチを楽しめる内容であると言えます!

また今回好印象だったのは、「どトンコツの素」だけに頼っておらず、
それを入れる前のベースのスープの時点でそこそこ豚臭かった点です!(=゚ω゚)

第1弾のときから「どトンコツの素」はけっこう頑張ってたのですが、
肝心のベースのスープがあまり強くない弱点があったのですよね!

第2弾は特にそれが顕著で、ベースは鶏スープとのミックスになり、
第1弾と比べてもソフトな方向に向かってしまっていましたからね!

それに比べると、ベースの豚骨に一定の太さがあったのは良かったです!
スープだけを味わうと、ちょっと「むわっ」とくる感じがありましたしね!

スープの「重さ」という点でも豚脂がけっこうどしっと来ましたし、
「どトンコツの素」だけに頼らない、総合的に豚骨を演出するという、
そういう姿勢が高まったことが今回の最大の特徴と言えるでしょう!

食べ終わったときにお腹に残るどっしり感はたしかに過去最高でした!

◎スープの原材料 - より豚に焦点を当てた力強い内容に


スープの原材料は動物油脂、ポークエキス、食塩、ポーク調味料、
豚レバー、糖類、香辛料、乳化油脂、たん白加水分解物、
酵母エキス、オニオンパウダー、鶏レバーパウダー、
ポークコラーゲン、乳等を主要原料とする食品、しょうゆです!

「どトンコツの素」は豚レバー、豚脂の2つがメインとなっていて、
これによって豚の香りを高めるという手法を取っているのですよね!

もちろんお店の超濃厚系豚骨は豚レバーなどは使っていませんが、
限られたコストの中で豚骨の持つワイルドさを演出するといううえで、
1つのアイデアとして浮上したのがこの豚レバーだったわけですね!

この点はなかなかのいいアイデアだったと自分としても思います!
この豚レバーの起用については第1弾からずっと継承されてますね!

ここで2018年版(第2弾)と2017年版(第1弾)と比較してみましょう!

[MEGA豚 どトンコツラーメン(2018年:第2弾)]


動物油脂、鶏・豚エキス、食塩、豚レバー、でん粉、糖類、香辛料、
たん白加水分解物、酵母エキス、オニオンパウダー、ポークコラーゲン、
しょうゆ、鶏レバーパウダー、乳等を主要原料とする食品

[MEGA豚 どトンコツラーメン(2017年:第1弾)]


豚エキス、動物油脂、食塩、豚レバー、でん粉、香辛料、たん白加水分解物、
デキストリン、酵母エキス、オニオンパウダー、ポークコラーゲン、
しょうゆ、鶏レバーパウダー、砂糖、全卵粉

まず動物油脂主体な点などは2018年の流れを汲んでますが、
スープから鶏エキスが外されたのが大きな変化となってます!(*゚◇゚)

もともと第1弾のスープにも鶏エキスは入っていなかったので、
これは原点に返ったというふうに表現することもできますが!

鶏レバーは入ってますが、これはクセを演出する目的で、
第1弾のときからずっと使われているものでしたからね!

要は第2弾からより豚に力点を置いたスープと言えますかね!

◎麺 - ストレート感と歯切れの良さを生かした豚骨向けらしい麺


麺は2分湯戻しでストレート感のある油揚げ麺となっています!

この麺は豚骨向けのものとしてはかなり優秀と言えるでしょう!(*゚ー゚)

もちろん油揚げ麺であるがゆえにスープを多少マスクする麺はありますが、
油揚げ麺の枠組みで言えば、かなり豚骨向けに整えられた内容ですね!

この麺はおそらく第2弾のときに使われていた麺と同じでしょうね!

◎麺量と栄養成分 - 昨年より少しだけ軽めに


麺の量は70gで、カロリーは434kcalとなっています!
脂質は21.1gで、それなりに高めの数字とはなっていますね!

昨年と比較すると脂質は-1.2g、カロリーは-13kcalとなってます!

食べた感触としては昨年よりも濃厚感が上がっていたのに、
数字のうえでは下がっているのは原料の違いゆえでしょうね!

◎具材 - 昨年と変わらずなかなか豪華な内容


具材は鶏・豚そぼろ、揚げ玉、きくらげ、ねぎ、ごまです!

エースコックの鶏・豚そぼろと聞くとまずは警戒心が出るのですが、
今回は味のないスカスカのスポンジそぼろではなく正統派のものです!

きちんと肉の旨さがあり、スープの肉感の底上げをしてくれますね!(`・ω・´)

揚げ玉はスープの濃厚感をより高めるような効果を見せています!
自分としては別になくてもいいかなと思うものではあるのですが!

きくらげはコリコリと食感のアクセントになってくれていて、
ねぎはごくごく普通に薬味として活躍してくれていますね!

そしてごまのプチプチ感と香ばしさは豚骨とよく合ってますね!

◎まとめ - カップ麺なりの「MEGA豚」(メガトン)級の豚臭さを楽しめる一杯


さすがに「無鉄砲」などの超濃厚系豚骨とはタイプは違いますが、
九州豚骨系+豚臭さをカップ麺として見れば頑張ってはいます!

特に今回はベースのスープも豚臭さを少なからず意識してましたしね!

強烈な豚骨臭がムンムンに攻めてくる味を期待すると少しコケますが、
「カップ麺なりに攻めた豚骨」としては十分楽しめる一杯でしょう!(゚x/)モキリン

【関連記事】
MEGA豚 どトンコツラーメン(2019年)
MEGA味噌 超濃厚味噌ラーメン
MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)
MEGA豚 どトンコツラーメン(2018年)
MEGAきのこ蕎麦
MEGAカツオ 荒ぶる中華そば
MEGA豚 どトンコツラーメン
MEGAゴマ 担担麺
MEGAニボ ど煮干し中華そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.