9/17発売 スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば

9/17発売のエースコック「スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば」を食べました!
「大盛いか焼そば」と「ブタキムラーメン」の要素を合わせた商品です!

9/17発売 スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば

いかとキムチ、これはなかなかいい組み合わせのように思いますね!
この2つの組み合わせって海鮮チゲなどでは定番でもありますしね!

商品説明には「大盛りいか焼そば」と「ブタキムラーメン」を融合とあるので、
この2つの商品の持っている味を合わせたような商品になってるのですかね!

ただ「王道具材のコラボレーションが実現」とも書いてあるので、
味は変えずに具材だけをミックスしている可能性もありますね!

どちらのタイプなのかは実際に食べて確かめるしかないですね!(*゚◇゚)

9/17発売 スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、ふりかけという組み合わせです!
いつもの「いか焼そば」の「めちゃうまふりかけ」とは違ってますね!

9/17発売 スーパーカップ 大盛りいかキムチ焼そば(できあがり)

おっ、思っていたよりも赤みの強い色に仕上がりましたね!
というか、液体ソースの油脂がかなり真っ赤なのですよね!

まずはその味ですが・・・ベースは間違いなく「いか焼そば」ですね!(●・ω・)

油脂に関してはその色から判断しても大きくアレンジしてますが、
ベースのソース部分に関してはおそらくほとんどいじってませんね!

「いか焼そば」らしい強めのソース感とフルーティーな風味が効いて、
そこにいかの風味がじんわりと広がるように味わいとなっています!

なので、たしかに油脂については大きく変えてきてるのですが、
「いか焼そばとは別物」と思わせるようなギャップはありません!

「いか焼そば」好きの人であれば十分に気に入る可能性が高いです!

ソースの原材料を従来の「いか焼そば」と比較してみましょう!

[今回のいかキムチ焼そば]
ソース、植物油脂、糖類、動物油脂、発酵調味料、食塩、
たん白加水分解物、魚介エキス、香辛料

[従来のいか焼そば]
ソース、糖類、動物油脂、発酵調味料、食塩、植物油脂、
たん白加水分解物、魚介エキス、香辛料

両者を比較すると植物油脂の位置以外は全く同じなのですよね!

ただトータルの油脂の量に関してはむしろ減っているので、
普段の「いか焼そば」のソースから油脂を減らしたうえで、
新たに赤いピリ辛系の植物油脂を多く加えたのでしょう!

端的に言うと「油脂を入れ替えたいか焼そばのソース」ですね!

それは言い換えるなら、この商品は「ブタキム」との融合ですが、
ソースのほうに「豚」の要素は加えられていないとも言えます!

「ブタキム」は豚骨スープとキムチ風味の油脂が合わさってますが、
そのうちの豚骨要素は今回の「いかキムチ焼そば」には加えられず、
また動物油脂に豚脂が増えたというような傾向も見られません!

そしてその油脂ですが・・・ここが「ブタキム」らしい要素ですね!(`・ω・´)

ただし、先にも触れたように「豚」の要素は特にありません!
あくまで「ブタキム」の「キム」風味の油脂だと言えますね!

「ブタキム」は後入れの赤い油脂によって味を決めてきますが、
その油脂を「いか焼そば」のソースに加えてきた形になります!

食べていて「いかにもキムチ風味らしい」と思うほどではないですが、
軽いピリ辛感とピリ辛系の調味油らしい個性が強く合わさることで、
「ブタキム」の持つキムチ要素の主張は明確に感じることができますね!

要は今回の味はベースのソース部分は「いか焼そば」そのままで、
油脂を「ブタキム」の調味油に置き換えたものと言えるでしょう!

別の言い方をすると「いか焼そば」+「ブタキムのキム要素」味ですね!

「いかキムチ」という名前もそうですが、「ブタキム」との融合ながら、
豚要素はなく、「キム」の部分だけ合わさってるのもポイントです!

それぞれの個性となっている部分をそのまま合わせる形はいいですね!
そうすることによって、ちゃんと両方の個性が生きてくれますからね!

そしてここにふりかけが加わると・・・おっと、かなり辛くなりますね!(*゚ー゚)

ふりかけはあくまでキムチぽさを高めるだけの要素かと思いきや、
このふりかけのメインはむしろ辛味にあるとすら言えますね!

ふりかけなしの状態なら中辛と辛口の間ぐらいの辛さですが、
ふりかけが入ると辛口~大辛ぐらいの辛さのレベルまで来ます!

辛いものが苦手な人だと、けっこう苦戦するぐらいかもです!

でもこれぐらいピシッと辛味を立ててくれるほうがいいですね!
「いかキムチ味」ならではの個性も立ってくれますからね!

そこにキムチの風味と、エースコックらしい玉ねぎの風味が重なり、
さらに付加的にかつおの風味も軽く旨味を添えてくれています!

従来の「いか焼そば」のふりかけにはアオサや紅生姜などの
焼そば向けのふりかけらしい要素が多く加えられていますが、
今回のふりかけは純粋にスパイスのみで構成されています!

また「いか焼そば」のふりかけにはポーク調味料が入ってますが、
こちらのふりかけには入っていないのも一つの特徴と言えますね!

要するに今回の商品は「ブタキム」との融合とは言われていながら、
むしろ豚系の原材料は「いか焼そば」より減ってるのですよね!

このあたりからもあくまで「キム」要素との融合なのが見えますね!

麺はいつもの「いか焼そば」と同じタイプの麺となっています!

けっこう太めでありながらカドメンのようながっしり感はなく、
ほどよいプリプリ感と力強さを見せてくれる麺となっています!

カドメンが導入されたときにスーパーカップ1.5倍シリーズの
ラーメンは全てカドメン的ながっしり麺に切り替わりましたが、
この「いか焼そば」にはカドメンが導入されなかったのですよね!

当時はそれをちょっと残念に思うこともあったりしたのですが、
こうして改めて食べるとあまりがっしり感の強い麺よりも
これぐらいのほどよい弾力のほうが焼そばには合ってますね!

今回のピリ辛ソースにもしっかりと寄り添う麺になってました!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは673kcalとなっています!
脂質は27.4gで、大盛系焼そばとしてはおおむね標準的ですね!

従来の「いか焼そば」と比べると、脂質は-1.2gとなっていて、
カロリーも-30kcalと、ちょっと軽めになってるのですよね!

赤い油脂がかなり目立つので脂質は増えているのかと思いきや、
むしろこちらのほうが若干さっぱりした感じになってるのですね!

具材はイカ、白菜キムチ、ねぎという構成になっています!

「いか焼そば」の主役であるイカと「ブタキム」のキムチを合わせ、
さらに香味メインにするべくキャベツに替えてねぎが入っています!

ねぎを導入したのはトータルとして見るとプラスになっていますね!

具材に関しては主役の2つがあるので、キャベツなしでも不足感はなく、
そこで風味への貢献度が高いねぎを導入したという形なのでしょうね!

ソースも少しピリ辛で、ふりかけによってスパイス感が高まる中、
具のほうからも香味の面で側面支援をする形となっています!

そして白菜キムチはそこそこ大きめで風味も食感もなかなか良く、
「いかキムチ」の名前に負けないだけの存在感を発揮しています!

もう一つの主役であるイカに関してもいいものを見せてくれますね!(=゚ω゚)

やはりイカ具材が入ると、それによって海鮮の旨味が広がるので、
ソースだけでは出せない味の個性がグッと高まってくれるのですよね!

やはり主役となる具材が2種類入っているというのは大きいですね!
具材の満足度という点では従来の「いか焼そば」よりも上ですね!

「いか焼そば」のソースと「ブタキム」のキムチ調味油を合わせ、
さらにふりかけによって辛口に仕上げることで全体を引き締める、
そして具材の面でもイカと白菜キムチという2本柱を立てるなど、
いか+キムチの豪華さをしっかりと感じ取れる仕上がりでしたね!

両者の長所をそれぞれ味わうことができるなかなかの良作でした!(゚x/)モキギュッ

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9/10発売 全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン

9/10発売のエースコックからの新作
「全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン」
を食べました!

いろんなラーメン屋を紹介する「全国ラーメン店マップ」からの新作です!

9/10発売 全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン

この「全国ラーメン店マップ」はちょっと変わったシリーズでもあって、
「全国」を名乗っている割に北海道ばかり回る傾向があったのですよね!

過去9商品のうちの7商品が北海道という偏り具合ですからね!

そんなシリーズからひさしぶりに北海道以外の商品が出ました!
京都にある「あいつのラーメン かたぐるま」の再現カップ麺です!

なんで「あいつの」という2人称が使われているのが不思議ですが、
これはお店の方が「俺のラーメン あっぱれ屋」出身だからですね!

修行先のお店の名前のパロディ的な要素が含まれているのですよね!

9/10発売 全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン(内容物)

例によってカップの中には粉まみれになった液体スープが入ってます!
エースコックの店カップではこうした構成が定番になってますね!

9/10発売 全国ラーメン店マップ 京都編 あいつのラーメンかたぐるま こくとん塩ラーメン(できあがり)

できあがりのビジュアルはいかにもエースコックらしいですね!
この3つの具材を合わせてくるパターンはけっこう多いですし!

まずはスープですが・・・豚骨よりもむしろ煮干が強いですね!(●・ω・)

これだけ豚骨が軽めなのは再現度として大丈夫なのか迷いましたが、
お店のほうもやや軽めな「こくとん塩」と濃厚な「濁とん塩」があり、
今回は「こくとん塩」の再現なので、おおむね近いのでしょうね!

ただ実際はもうちょっと豚骨の旨味が強いのかなとは思いますが!

ベースの豚骨はエースコックが以前にちょくちょく作っていた
ギミック系の濃厚豚骨に近いタイプの味わいになっていますね!

下支えとなる豚骨は比較的軽めで、おからパウダーのざらつき、
ポークコラーゲンのとろみによって仕上げるというスタイルです!

ただ以前のそうしたスープは豚脂などのコク要素が弱かったのに対し、
今回はそこにまあまあ強めの豚脂の風味が加わるなどしているので、
かつてのギミック系スープに比べればまだ本格感は感じますね!

そしてそこに加わってくるのが、煮干を中心とした魚介の風味です!(=゚ω゚)

力関係という点で言うなら、こちらのほうが豚骨より上ですね!

また魚介は煮干とかつおのミックスという形になっていますが、
風味として前面に感じるのは明らかに煮干となっています!

そこそこクセもあり、煮干系ラーメンと言っていいほどです!
かつおに関してはその旨味に広がりを持たせるような役割ですね!

そしてここにアクセントとして加わっているのが黒胡椒です!(*゚ー゚)

実際のお店には「こしょうオイル」という卓上調味料があるので、
おそらくはこれを加えたときの風味を再現したものなのでしょう!

スープにも黒い粒が多く見え、ピリリとした清涼感も感じるので、
これが今回のラーメンの個性を高めているのは間違いないです!

これがないと普通のやや軽めな豚骨+煮干の豚骨魚介系スープですが、
ここに強めに胡椒が加わるというスープはあまりないですからね!

スープの原材料はポークエキス、動物油脂、食塩、魚介パウダー、植物油脂、
糖類、ポーク調味料、おからパウダー、ポークコラーゲン、しょうゆ、発酵調味料、
香辛料、乳化油脂、カツオエキス、酵母エキス、オニオンパウダー、全卵粉です!

複雑な組み立てはいかにもエースコックらしいという感じがします!

豚系を中心に魚粉を重ね、おからパウダーとコラーゲンによる濃厚さの演出、
そして香辛料(胡椒)に、エースコック得意のオニオンが加わっていますね!

麺はかなり太めの歯切れの良さを感じさせる油揚げ麺となっています!

エースコックの縦型カップの太麺というと強烈に太いものが多く、
食感も規定の5分で戻っていないぐらいのがっしり系が多いですが、
今回の麺はそこまでワイルド系の麺というわけではないですね!

厚みもいつもに比べれば控えめで、やや平打ち系に近いですし、
食感も5分でちょうど良く、ごく普通の太麺として楽しめます!(*゚◇゚)

なので、太麺としてはそこまで暴れるタイプではないのですが、
今回はちょっと豚骨が軽めのスープに合わされていることもあり、
バランス的にはやや麺勝ちしているという印象は残るのですよね!

とはいえ、もともとのお店の麺も平打ち系の太麺であることから、
細めの麺をチョイスするというのは難しかったのでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは407kcalとなっています!
脂質は16.3gで、麺量を考えるとおおむね標準的ですね!

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎという組み合わせです!

チャーシューはいかにもカップ麺的な丸型のものではありますが、
厚みもあって、風味は普通なものの食べごたえはけっこうあります!

丸型のチャーシューが入るとビジュアル的にも多少映えますしね!(`・ω・´)

メンマもごく普通ですが、コリコリ感もそれなりに楽しめますし、
食感のアクセントとしての役割はきちっと果たしていましたね!

ねぎは食感が強めの、ごくごくありきたりな乾燥ねぎとなってます!
これはもう純粋に薬味として機能するタイプの青ねぎと言えますね!

やや軽めの豚骨に強めの煮干、そしてアクセントの黒胡椒と、
おそらく基本的にはお店にある程度近くなってると思いますが、
バランス的にややギミック風で麺が強く出たのはマイナスでしたね!

ただ「白湯系ながらも食べやすい煮干系」としてはまとまっており、
そのタイプのスープを求める場合は期待に応えてくれるでしょう!

豚骨よりも煮干と胡椒の主張が印象に残る一杯でございました!(゚x/)モギュイッ

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9/3発売 スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺

9/3発売のエースコック
「スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺」
を食べました!

中華料理レストランの「バーミヤン」とのコラボ商品です!

9/3発売 スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺

「バーミヤン」とのコラボというだけでもなかなか興味深いですが、
お店のほうでもこれとほぼ同名のメニューが9/6から販売されています!

こうした双方向のコラボというのはけっこう珍しいですよね!(*゚ー゚)

「麻婆麺」という路線自体はオーソドックスではありますが、
「バーミヤン」らしさがどう表現されてるかがポイントですね!

と言っても、自分は「バーミヤン」に行ったことがないですが;

9/3発売 スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープと液体スープとなっています!
かやく入り粉末スープだと具材への期待は少々難しそうですね!

9/3発売 スーパーカップ1.5倍 バーミヤン監修 刺激のコク旨麻婆麺(できあがり)

とろみもけっこう強めで、なかなか本格感を感じる見た目ですね!

まずはスープですが・・・おっ、これは思っていたよりも本格派ですね!(●・ω・)

「バーミヤン」が大衆中華料理レストランということもあって、
日本人に受け入れられやすいタイプの日本風麻婆豆腐かと思いきや、
きちんと四川の要素がそれぞれ散りばめられているのがわかります!

まず何と言ってもポイントになっているのは花椒の風味ですね!

ガチガチの本格派四川麻婆豆腐のような痺れは感じませんが、
花椒の持つ清涼感が刺激よりも風味としてしっかり生きてます!

この花椒の香りと風味によって四川ぽさを上手く出していますね!

これを支える風味も豆板醤のちょっと鋭い風味であったり、
豆鼓の持っている多少の塩辛さも感じる豆の風味であったり、
このあたりの存在感もきちんと感じられるのがいいですね!

一方で甜麺醤の甘さに関してはずいぶん控えめと言えます!

なので、甘さが控えめでシャープ路線の味わいと言えるでしょう!

そうした味を作り出している鍵の一つは間違いなく醤油ですね!(=゚ω゚)

たしかに豆板醤、甜麺醤、花椒などの四川要素は入っていますが、
最も強いのが醤油なので、ここが多少違った印象を与えます!

醤油が強いので、全体的にすっきりとした風味を持ってますし、
油脂感もやや控えめなので、シャープな印象を残すのですよね!

なので、「四川風の麻婆豆腐らしい素材を上手く散りばめつつも、
油脂を軽めに、醤油を使うことで調整した麻婆」といった感じです!

なので、和風系とは違うものの完全に四川系一色でもないのですよね!

花椒や豆板醤の刺激や辛味もそこまで強烈には立ててないので、
「食べやすく調整した四川系麻婆麺」とも言える感じですね!!

自分としては醤油は控えめにするかわりに、甜麺醤や豆鼓醤の持つ、
特有の味噌系の風味がもう少し強いと良かったとも感じますが、
このあたりは「バーミヤン」との再現性も絡んでいそうですね!

液体スープの原材料はしょうゆ、植物油脂、発酵調味料、ポーク調味料、
果糖ブドウ糖液糖、醸造酢、みそ、魚介風味調味料、食塩、香味油です!

粉末スープの原材料は食塩、砂糖、香辛料、ポーク調味料、酵母エキス、唐辛子です!

こうして見ると粉末スープのほうがあくまで下支えという感じですね!
醤油も味噌系の要素も全くこの中には入っていないですからね!

麺は断面の四角い中太ぐらいの油揚げ麺となっています!

これはおそらく「カドメン」の流れを汲んでいるのではないですかね!

食感はしっかりとがっしり感があり、しかも時間経過による劣化が弱く、
標準3分ながら6分ぐらい経っても十分な食感を残していましたね!

スープが強い中でもしっかりと麺が主張を分け合ってましたが、
今回は麺のほうはもうちょっと弱いバランスでも良かったかもです!

それぐらい全体がスープに飲まれるほうが一体感が出ますしね!(*゚◇゚)

麺の量は90gで、カロリーは470kcalとなっています!
脂質は16.8gで、麺量を考えるとむしろ低めの数字ですね!

油脂が少ないのも、全体のシャープな印象を高めてますね!

具材は豆腐、鶏・豚肉そぼろ、ねぎという組み合わせです!

この中で最も活躍してくれていたのは間違いなく豆腐ですね!(`・ω・´)

カップ麺の豆腐としてはごくオーソドックスなタイプですが、
量もほどほどあり、麻婆豆腐らしさを高めてくれてましたね!

一方の鶏・豚そぼろは・・・これは完全にダメなやつですね;

味がなく、スカスカとした食感のいわゆるスポンジそぼろです;

麻婆ということで、とりあえずひき肉系を入れたのでしょうけど、
正直なところ、これは入っていてもほとんど役に立たないですね;

ねぎも非常に細かい青ねぎで、存在感はあまりなかったです!

具材は貧弱でしたが、豆腐が頑張っていたのは良かったですね!

てっきりもっと日本風の麻婆豆腐味なのかと思っていたら、
刺激は控えめながらもきちんと四川風の要素がそろっていて、
きちんと「食べやすい四川風麻婆豆腐」になっていましたね!

もう少し醤油が控えめで甜麺醤が強ければベストでしたが!
刺激的な味を望むならば自分で花椒を投入してもいいでしょう!

良くも悪くも食べやすく、そしてそこそこ本格的な一杯でした!(゚x/)モキゴーン

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8/20発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン

8/20発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン」
を食べました!

「一度は食べたい名店の味」シリーズからの新商品ですね!

8/20発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン

それにしても「ぜんや」とのコラボ商品はよく出ますね!
エースコックとの間に信頼関係ができているのでしょうね!

「ぜんや」はこの「一度は食べたい名店の味」の第1弾商品であり、
縦型カップ商品としてだけでもこれで3回目の商品化になります!

またどんぶり型ノンフライカップ麺としても一度発売されていて、
さらにこのシリーズのミニとしても発売されているのですよね!

なので、この商品でトータルとして5回目の商品化になります!

ミニだけはスルーしたのでこのブログで紹介してないですが!

「ぜんや」の商品はこれまでノンフライ麺どんぶり版も含めて、
「行列必至の塩ラーメン」の名前で発売されていたのですが、
今回は「ホタテだし塩ラーメン」という名前になっています!

なので、モデルになったラーメンが変わったのかと思いきや、
「ぜんや」はもともと一種類のラーメンしか出していないので、
モデルは同じで商品名が変わったという形になるようですね!

ただスープの原材料には一定の変更がなされてはいますが!(=゚ω゚)

このシリーズは発売当初は「行列必至の」という言葉が
必ず商品名の中につけられるという方式になってましたが、
その方針が変わったので、この商品名も変わったのでしょう!

すでにミニの段階で「ホタテだし塩ラーメン」になってましたし!

なので、基本的には2017年版の延長線上にあるのでしょう!

ただ今年はオランダ産の最高級ラードであるカメリアラードが
スープに使われているというのが大きなウリでもあるようですが!

8/20発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン(内容物)

例によってカップの中には液体スープの袋が入っています!
粉末スープが少しついて汚れているのもいつもどおりです!

8/20発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン(できあがり)

具材のビジュアルに関してはちょっとさみしさを感じますね!

まずはスープですが・・・ホタテがかなりガツンと来ますね!(●・ω・)

とにかく前面にホタテが出ることによって旨味を強調し、
その後を鶏のスープやラードなどの動物系が支えていて、
さらに昆布や煮干によって旨味が重ねられたスープです!

こうした組み立て自体は2017年版と特に変わらないです!

今回はカメリアラードを動物油脂のうちの30%に使っていて、
また原材料表記で見ても動物油脂の割合が増えていることから、
動物系のパンチがグッと強めに出てくるものかと思ってましたが、
ホタテの旨味が中心にあるという点は今回も共通してました!

商品名も「ホタテだし塩ラーメン」となっていますからね!

ホタテを前に出しながら、動物系と魚介のバランスが良く、
なおかつ複合的に旨味を重ねているあたりがこの商品らしく、
決してホタテのパンチだけに頼ったスープではないのですよね!

むしろホタテを軸にした複合的な旨さこそが魅力ですしね!

今回の商品の大きなポイントとなっているカメリアラードですが、
食べている限りはそこまで明確な存在感を感じるほどではないです!

全体の比重として見ればラードが主役というわけでもないですし!(*゚ー゚)

ただ、もし実際に2017年版と一緒に作って食べ比べれば、
動物系の比重が多少上がっているのはたしかなのでしょうね!

数字や原材料表記を見ると変わっているのは間違いないですので!

スープの原材料は動物油脂(カメリアラード30%)、食塩、チキンエキス、
チキン調味料、魚介エキス、糖類、しょうゆ、植物油脂、ポーク調味料、
全卵粉、たん白加水分解物、香辛料、でん粉、発酵調味料、ニボシパウダー、
酵母エキス、コンブエキス、野菜エキス、香味油という構成となっています!

ここで2017年版の原材料とちょっと比較してみましょう!

[2017年版]
鶏・豚エキス、食塩、動物油脂、植物油脂、魚介エキス、糖類、
しょうゆ、野菜エキス、香辛料、たん白加水分解物、全卵粉、
コンブエキス、でん粉、発酵調味料

まず原材料が複雑化していることがはっきりとわかりますね!

これを見ると動物油脂が増えて植物油脂が減ると同時に、
動物系のエキスのほうが若干減っている感がありますね!

あとは野菜エキスの比重が2017年版よりも下がってますね!

こうして見ると味の大きな方向性は維持していながらも、
細かい組み立てはけっこう変えてきたことがわかりますね!

麺は「ぜんや」らしい、かなり太めの油揚げ麺となってます!

この商品の評価の難しいところはやはりこの麺なのですよね!(*゚◇゚)

たしかにスープは複雑な旨味の重なりなど上手く作られてますが、
麺が太くて主張が強いので、どうしても互いにぶつかるのですよね!

そのバランスを取るためにスープの塩分濃度がけっこう高めですが、
それでも麺を食べているときはやや麺の存在感が前面に出てきて、
でもスープを単体で飲むとカドをちょっと強く感じてしまうという、
麺の強さにスープを無理に合わせている感が多少あるのですよね!

お店の麺もどちらかと言えば太めのものが使われてはいるのですが、
カップ麺の麺はもともとラーメン屋の麺よりは全体的に細いので、
ここまで太い麺に合わせる必要があるのか少し疑問はありますね!

もう少し細めにしたうえでスープとのバランスを再構成したほうが、
スープの良さがもっと生かせるようになるようにも感じるのですが!

麺の量は70gで、カロリーは367kcalとなっています!
脂質は13.0gで、それほど高い数字にはなってませんね!

2017年版と比べると脂質が+1.3gで、カロリーは+8kcalです!
なので、たしかに油脂の比重は多少増えてはいるのですよね!

それでも麺量に比べると、脂質の量が少なめではあるので、
トータルとしてはそこまで油脂は強くないという感じです!

具材はチャーシュー、メンマ、ほうれん草となっています!
ねぎが外されたことで、具材の全体量は減っていますね!

ほうれん草はふわふわとして食感もやわらかいことから、
単体の具材としてはそれほど目立つ存在ではないのですが、
麺に自然に絡むことで青菜特有の風味をふわっと上げるなど
スープ全体に野菜の風味を加えるという点で貢献しています!

メンマは一つ一つは小さいですが、コリコリ感はありますね!(`・ω・´)

一つの具材としてはこのメンマが一番目立っているかもです!
ごく普通ではありながらも、食感のアクセントになってますしね!

チャーシューはごく普通のカップ麺的なものではありますが、
それなりに厚みもあって、にぎやかさを加えてはくれますね!

もうちょっと肉らしい風味が強ければいいとは思うのですが!

ホタテを中心に据えた複合的なスープの旨味はなかなかのもので、
このあたりはさすがはこのシリーズの中心的存在だと思いますが、
どうにも麺が強すぎるところはちょっと気になってしまいますね!

スープを無理に強くして合わせているような感もありますからね!

でも今回も旨味の重なりを楽しむ塩ラーメンとしての価値はありました!(゚x/)モキルン

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8/13発売 わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て

8/13発売のエースコック「わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て」を食べました!
「わかめラーメン」の35周年を記念したフジッコとのコラボ商品です!

8/13発売 わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て

今年は35周年ということで、わかめシリーズの新作が多く出ますね!
これだけわかめシリーズの商品が豊作な年は他にないですからね!

しかもインパクトのある商品が多数出てるのも今年の特徴です!

そんな中、フジッコの「純とろ」とのコラボ商品が登場しました!(*゚ー゚)

エースコックとフジッコとのコラボはこれで3シリーズ目ですね!
でもって、「純とろ」とのコラボに関してもこれで2回目となります!

以前に「純とろ とろろ昆布うどん」とそばが出ていましたからね!
自分はスルーしたので、このブログでは紹介していないですが;

そのかわり「塩こんぶ」とのコラボ商品に関しては2つ紹介しましたね!

8/13発売 わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て(内容物)

内容物はかやくと液体スープという組み合わせになっています!

そういえば以前に「純とろ」とコラボしたときの商品名は、
「ふじっ子 純とろ とろろ昆布うどん」のように「ふじっ子」表記で、
今回は「フジッコ 純とろ仕立て」と「フジッコ」表記なのですよね!

以前に「塩こんぶ」の商品の紹介のときに少し触れたのですが、
「フジッコ」が社名で「ふじっ子」はブランド名に当たりますが、
「純とろ」は基本的に「ふじっ子」として表記するのですよね!

それが今回は社名の「フジッコ」表記になったのは少し謎ですね!

8/13発売 わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て(できあがり)

主役はわかめですが、手前に見える「純とろ」も目立ってますね!

まずはスープですが・・・やや昆布が強めの和風だしですね!(●・ω・)

「わかめラーメン」ほどシャープに魚介と醤油で決めるのではなく、
昆布とかつおのだし感を大切にしつつ、醤油もやや強く効かせる、
言うなれば関西と関東の和風だしの中間的な印象のスープです!

わかめシリーズから昆布つゆのうどんは過去に出てるのですが、
基本的にはそのときのスープを踏襲していると言っていいですね!

自分の記憶では当時はもっと昆布寄りの優しい味の印象でしたが、
読み返すとかつおも効いていて醤油も多少立っていたとあるので、
むしろ今回の商品から得た感想とかなり重なっていましたからね!

それもそのはずで実はスープの原材料が並びも含めて同じなのです!

今回の商品も当時の「昆布つゆ うどん」の原材料も、
しょうゆ、糖類、食塩、コンブエキス、醸造酢、カツオブシ、
カツオブシエキス、酵母エキス、コンブとなっています!

昆布を軸にしながらかつおも効かせ、醤油でキリッと締める、
わかめシリーズらしさと昆布を合わせたスープなのですよね!

要するに今回の商品は純然たる新商品にあたるというよりは、
「わかめ 昆布つゆうどん」を今年も発売するにあたって、
「ふじっ子 純とろ」とコラボする形を取ったのでしょう!

「わかめ 昆布つゆうどん」もとろろ昆布入り商品だったので、
実は具材も含めて商品の方向性は非常に似通ってますからね!

麺はエースコックとしてはやや緩めの油揚げ麺のうどんです!

エースコックはがっしり系のうどんを使うことが多いのですが、
今回はむしろちょっと緩めと感じさせられる麺となっています!(=゚ω゚)

この商品のスープはどちらかと言えば優しいタイプですので、
麺が目立ちすぎないよう、かつ昆布の風味を立てるように、
あまり前面に出ないタイプの麺をチョイスしたのでしょう!

この点も以前の「昆布つゆ うどん」と共通していますね!

麺の量は60gで、カロリーは293kcalとかなり軽いです!
脂質は10.8gで、こちらもずいぶんと低めの数字ですね!

栄養成分とついても「昆布つゆ うどん」とほぼ同じですね!

具材はわかめ、とろろ昆布(純とろ)、ごまという構成です!

「昆布つゆ うどん」と比べると、かまぼこがカットされてます!
そのかわりとろろ昆布の量はいくぶん増えている感じがします!

なので、相対的に昆布感は強まっていると言えるでしょうね!

主役のわかめはいつもに比べるといくぶん少なめですね!(*゚◇゚)

ただその肉厚でシャキシャキとした食感も今回も健在で、
エースコックのわかめらしい質の高さを見せています!

そしてとろろ昆布ですが、これがクオリティが高いのですよね!

今回はビジュアルを重視するために後入れしたのですが、
入れた瞬間にふわっと膨れて一瞬で完全に戻るのですよね!

この戻りの速さは品質の高さと言ってもいいでしょう!

「とろろ昆布なんてすぐ戻るのが普通」と思われるかもですが、
同じくとろろ昆布が入る「どん兵衛 年明けうどん」の場合は、
後入れすると数分ほど戻りきらずに苦労させられるのですよね;

その経験があったので、カップ麺向けに固められた状態の
「純とろ」がそこまですぐに戻ると思ってなかったのですよね!

それがこの戻りの良さですから、さすがだなと思わされましたね!(`・ω・´)

ごまはいつものわかめシリーズらしく香ばしさを立ててました!

この商品って、一見すると昆布だし+とろろ昆布のうどんですが、
よくよく見ると二大海藻が共演するうどんでもあるのですよね!

海藻と聞いてまず思い出すのはわかめと昆布になるでしょうし、
その2つが風味と具材の両方においてミックスされたうどん、
そういう視点で見るとまた違った面白さも見えてくるのですよね!

昆布は具というよりはだし素材、わかめは具としての印象が強いですが、
わかめもスープに磯の風味をけっこう強く出す存在でもありますし、
とろろ昆布はスープに溶かすだけでなく具としても楽しめるものなので、
わかめと昆布のいろんな表情を楽しめる一杯というふうにも言えますね!

実際にとろろ昆布は麺に絡めながら風味を楽しんでもいいですし、
スープに溶かして昆布だしらしさを強めてもどちらもいけますしね!

商品としては「昆布つゆ うどん」のプチリニューアルですが、
「純とろ」とのコラボによって昆布の量がいくぶん増えてますし、
一つのうどんとしての質はしっかりしていると言えるでしょう!

わかめと昆布という2つの海藻の良さが交わる楽しい一杯でした!(゚x/)モキューン

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8/6発売 リンガーハットのまぜ辛めん(カップ版)(2018年版)

8/6発売のエースコック「リンガーハットのまぜ辛めん」を食べました!
「リンガーハットのまぜ辛めん」のカップ麺の発売は2回目になりますね!

モデルになっているのは名前の通りリンガーハットで提供されている
「まぜ辛めん」というもので、ちゃんぽんとはタイプの違う商品です!

リンガーハットとしては、台湾まぜそばをモデルにしたそうですが、
実際には台湾まぜそばともまた違った個性を持った内容になってるので、
前回発売時は少し刺激的な醤油&味噌系の汁なしといった感じでしたね!

8/6発売 リンガーハットのまぜ辛めん(カップ版)(2018年版)

前回発売時とは、カップの形状がずいぶんと変わっていますね!

2016年に出たときはごく普通の四角いカップ焼そばの形でしたが、
今回はバケツ型の大盛カップをさらに大きくした感じになってます!

この形状のカップは「俺たちのガッツ飯」でも使われてましたね!

今後のエースコックの汁なし系カップの定番になるかもですね!(=゚ω゚)

8/6発売 リンガーハットのまぜ辛めん(カップ版)(2018年版)(内容物)

内容物はかやくと液体だれという構成になっています!
この点については2016年バージョンと変わりませんね!

8/6発売 リンガーハットのまぜ辛めん(カップ版)(2018年版)(できあがり)

シンプルではありますが、主役のキャベツが目立ってますね!

まずはその味ですが・・・意外と他にないタイプの味ですね!(●・ω・)

前回もそうでしたが、一言で表すのが難しい味なのですよね!

花椒がけっこうピリピリと刺激を与える醤油寄りのタレで、
そこに植物系を中心にした油脂を重ねたタイプのものですが、
辛味噌的な要素もあり、またかつお系の旨味もあるのですよね!

たしかに花椒+醤油+かつおという組み合わせを見てみると、
台湾まぜそばに通じるスタイルがあるのはたしかなのですが、
パーツごとの主張の仕方にはやっぱり違いがあるのですよね!

台湾まぜそばのかつおは魚粉によるワイルド感がありますが、
このタレのかつお風味はもっとじんわりしただし感があるので、
「魚粉のパンチ」というよりは「和風のしっとり感」に近いです!

なので、一方から見ればちょっと四川っぽい印象もありながら、
別の方向から見ると和風だったり、全体の色が一定しておらず、
いくつかの色がまだらにまざってるような感覚があるのですよね!

花椒+辛味噌感は四川風、油脂の強さと醤油ダレは油そば系統、
花椒+醤油は台湾まぜそば、でもかつおの主張の仕方は和風と、
見る方向によって表情の変わるちょっと変わった内容ですね!

かといって、何かバラバラ感があってまとまりがないわけでもなく、
いろんな色が見えるけども、なんだかんだできちっとはしている、
なので不思議な印象ではありながらもおいしく楽しめはしますね!

またリンガーハットというとちゃんぽんのイメージがありますが、
このまぜそばに関してはちゃんぽんと共通する要素は皆無ですね!(*゚◇゚)

丸みのある豚骨とか、海鮮の風味などもそれほどないですし、
ちゃんぽんとは全く別物の商品と考えたほうがいいでしょう!

また一応は辛味を一つのアクセントにした内容ではありますが、
花椒はそれなりに主張しつつも唐辛子の辛味はかなり控えめです!

なので、ピリ辛感が強い感じることはあまりないと思います!

タレの原材料はしょうゆ、植物油脂、香味調味料、砂糖、
発酵調味料、香味油、チキンエキス、しょうゆ加工品、
動物油脂、食塩、カツオ風味調味料、みそ、香辛料です!

基本的には鶏をベースに醤油と油脂で味を固めた感じですかね!

一応2016年版の原材料とちょっと比較してみましょう!

[2016年版の原材料]
しょうゆ、植物油脂、砂糖、発酵調味料、鶏・豚エキス、香味調味料、
醤油調味料、香味油、豚脂、食塩、カツオエキス、みそ、香辛料

豚系の要素が減らされてベースが鶏メインになっていますね!
それ以外についてはそれほど大きな違いはないと言えそうです!

麺はそこそこ厚みのある平打ち気味の油揚げ麺となっています!

この麺の方向性自体は2016年版とけっこう近いようですが、
湯戻し時間が5分→4分という大きな変更が加えられています!(`・ω・´)

2016年版のときは「普通に戻すと少しやわらかめ」と書きましたが、
今回は湯戻し時間が短くなったことでそうしたことはないですね!

むしろ太麺ながらスパッとした歯切れの良さも感じさせてくれます!

エースコックの太麺はがっしり系やパワフル系が多いのですが、
この麺に関してはそのどちらとも違う個性が感じられましたね!

歯切れの良さはありながら、低加水的な粉っぽさとは少々違う、
「ちょっと硬めに茹でた多加水麺」的なしなやかさがあります!

この麺のおかげで全体の完成度が引き上げられてる面がありますね!

麺の量は多めの120gで、カロリーは612kcalとなっています!
脂質は22.2gで、麺量を考えるとそれほど高くない数字ですね!

2016年版に比べると麺量が5g増えながらも、カロリーは-22kcal、
脂質は-4.5gと、ずいぶんすっきりと仕上げられているようです!

たしかに以前に比べると花椒がストレートに伝わってきましたし、
このあたりはタレの油脂の主張の変化などの関係してるのでしょう!

具材はキャベツ、人参、鶏・豚そぼろという組み合わせです!

まずはそぼろですが、例の味のないスカスカとしたそぼろです;
ほんとスポンジを食べてるような味気ないそぼろなのですよね;

肉らしい風味は皆無で、入っている意義はほとんどないです!

もともとの「まぜ辛めん」が肉味噌主体の構成となっているので、
とりあえずそれに近いものを入れようとして入ってるだけですね;

全くもって肉味噌とは程遠いような風味と食感ではありますが!

人参は細かいですが、けっこうコリコリとした食感が強いです!
でもって、人参らしい風味もしっかりと感じ取ることができます!

なので、その見た目よりは意外と存在感を見せてくれていますね!
リンガーハット系の商品らしいクオリティの高さが感じられます!

そしてキャベツですが・・・やはり質がしっかりとしてますね!(*゚ー゚)

カップ麺におけるキャベツ具材としてはNo.1と言えるでしょうね!

一般的なカップ麺におけるキャベツは、キャベツをクタクタに茹でて、
それを乾燥させたものを湯戻ししたような食感になることが多いですが、
このキャベツは生キャベツのような白さがしっかり見えるのですよね!

あえて言うなら、フレッシュなキャベツをそのまま乾燥させたような、
あるいは熱を通しているにしてもクタクタにはしない熱の通し方で、
キャベツの持っているシャキシャキとした感じがしっかり残ってます!

また甘みについても、いかにも茹でたキャベツのような甘さではなく、
フレッシュな野菜らしさの中から自然な甘さがチラリと顔を出してくる、
そうしたリアル感を感じさせるキャベツとなっているのですよね!

やはりリンガーハット系商品のキャベツは一歩上の完成度を見せますね!

ベースの鶏、醤油ダレ、ラー油、香味野菜、そして花椒というふうに、
どこか無国籍的な印象の漂うようないろんな表情をまとめた味ですが、
なんだかんだでそれなりにまとまってるので完成度は低くはないです!

「そこそこ刺激的なまぜそば」を求めるなら十分にいけるでしょうね!(゚x/)モキルンッ

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7/30発売 スーパーカップ1.5倍 バニラ風味のクリーミーシーフード味ラーメン

7/30発売のエースコックからの新作
「スーパーカップ1.5倍 バニラ風味のクリーミーシーフード味ラーメン」
を食べました!

7/30発売の中で最も注目度が高かった(?)商品の登場です!

7/30発売 スーパーカップ1.5倍 バニラ風味のクリーミーシーフード味ラーメン

「スーパーカップ」+「バニラ」という組み合わせを見ると、
「明治エッセルスーパーカップ」をどうしても連想しますね!

公式には「明治エッセル」は意識してないことになってますが、
わざわざアイスの写真を載せてるのを見るに意識してるでしょうね!

そのあたりを公言するとどうしてもややこしい話になりますしね!(*゚ー゚)

それにしてもとんでもない路線の商品が登場したものですね!

スイーツ系のカップ麺はチョコ焼そばなどいくつか出ましたが、
バニラアイスを意識した商品はこれまで全く出てないですしね!

自分はこの手のキワモノ系商品に対する耐性が比較的強いので、
警戒しつつもたぶんそれなりに楽しめるかなとは思いますが!

7/30発売 スーパーカップ1.5倍 バニラ風味のクリーミーシーフード味ラーメン(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープと後入れ粉末スープとなっています!
このうちの後入れ粉末スープがバニラ風味となっています!

カップの側面には後入れ粉末スープの入れ方アレンジが書かれていて、
・王道バニラー 最初から全部入れる
・控えめバニラー 半分だけ入れる
・〆バニラー 麺を食べ終えたら入れる(最後にバニラスープを楽しむ)
という3種類が紹介されています!

自分はもちろんバニラを最も堪能できる「王道バニラー」でいきます!

7/30発売 スーパーカップ1.5倍 バニラ風味のクリーミーシーフード味ラーメン(できあがり)

後入れ粉末スープを入れなくても、ちょっと白く濁ってますね!

まずはベースのスープですが・・・普通のシーフード系ですね!(=゚ω゚)

動物系をベースにシーフードの旨味を加えたスープですが、
そこに少し乳製品系のまろやかさが加わっていますね!

このスタイルは「カップヌードルシーフード」に近いですね!

そもそもシーフード+乳製品という発想からしてそうですし、
その発想からの発展としてバニラも出てきたのでしょうね!

ただこの時点ではスープにそれほど甘さはありません!

なので、ごく普通のシーフード系として楽しめますね!

とはいえ、このままだとこの商品の楽しさはあまりないですが!
この商品を食べるなら、やはりバニラ味にしないとダメでしょう!

そして後入れ粉末スープをまぜると・・・おぉ、バニラ風味が強いですね!(●・ω・)

汁なしではなくラーメンスタイルの商品となっているので、
スープに溶くと主張が薄れる可能性もあるかと思ってましたが、
そういう心配は全くいらないぐらいにバニラが強いですね!

一言で言うなら、普通のシーフード系のラーメンスープに
バニラアイスを落としてしまったような味と言えますね!

なので、バニラエッセンスやバニラビーンズの香りだけでなく、
バニラアイス的な乳製品の主張と甘さもかなり重なってきます!

もしこの商品からバニラの香りと甘さを差し引いたとしたら、
ごく普通に「ミルク系シーフード」として楽しめるでしょうね!

ただここに甘さとバニラ感が加わるので一筋縄ではいかなくなります!

やはりバニラの香りって、かなり甘ったるさを持っているので、
実際の甘さ以上に体感的な甘さは強めにやってくるのですよね!

でもって、乳製品はスイーツ以外の料理にも使われますが、
バニラの香りはスイーツ以外で使われるのは極めて稀なので、
全体をスイーツ方向に引っ張る効果を非常に強く持ってます!

でもって、その香りの強さでシーフード感も打ち消されます!

なので、後入れスープを入れる前は「シーフード味」ながら、
入れた後は「ミルクシーフード味」みたいになるというよりは、
そのまま「(少し甘さ控えめの)バニラアイス味」になります!

では食べられないようなタイプの味わいになるかというと、
そこまでではなく、一応はラーメンとして成立する範囲です!

シーフード味や動物系は前面にでは出てこない感じになりますが、
全体をギリギリラーメンとして成立させる役割としては活躍します!

なので、最後のほうはちょっと甘ったるく感じはしましたが、
何だかんだで完食するのが大変という印象は抱かなかったです!

かといって、また食べたいと思うかと言えば明確にNOですが!

ちなみにスープの中には黒い粒がちょこちょこ浮いてますが、
これはバニラビーンズではなく、単なる胡椒のようですね!

先入れスープの原材料は砂糖、乳化油脂、食塩、ポークエキス、野菜パウダー、
粉末しょうゆ、チキン調味料、乳等を主要原料とする食品、魚介エキス、
香辛料、チキンパウダー、野菜エキス、香味調味料、卵黄粉となっています!

後入れスープの原材料は糖類、乳化油脂、乳等を主要原料とする食品です!

この原材料の並びを見ても、けっこう甘いのがわかりますね!

後入れスープに関しては動物系や海鮮系の要素が皆無なので、
完全に甘さ+ミルク+バニラで構成されているのがわかります!

麺はスーパーカップとしてはやや主張が軽めの油揚げ麺です!
太さは中ぐらいといったところで、太くも細くもないですね!

いつもの「カドメン」に比べるといくぶん主張がゆるめですが、
そうした麺をチョイスしたのは正解だったと言えるでしょうね!

あまり強い麺だと確実にバニラと喧嘩したでしょうからね!(*゚◇゚)

今回の麺であればそこまで麺ばかりが勝つ感じでもなく、
一方で甘さとミルク感の中でもそれなりに生きていたので、
全体をまとめるバランスとしては悪くなかったと思います!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは504kcalとなっています!
脂質は17.3gで、ミルク感が強い割には控えめですね!

たしかにミルク感はあるものの油脂感は弱いですからね!

具材はキャベツ、かにかまぼこ、卵となっています!

卵はふわふわ系ですが、まぜると存在感はほぼなくなります!
ただ今回のミルキーなスープとの相性はいいほうでしょうね!

そもそもバニラアイスに卵が入ることは珍しくないですしね!

かにかまぼこは一つの具材としてはけっこうよくできてます!
ただ、それがこのスープに合っているかは少々謎でしたが!(`・ω・´)

そこそこふわふわで量も入っているので満足感はありますね!

キャベツもシーフード系ラーメンとしては悪くないですが、
なんだか合っているのかどうなのかわからない感じでしたね!

ベースのシーフードによって何とかラーメンとして成立していて、
一方でスイーツ系ラーメンとしてのバニラや甘さの主張もかなり強く、
遊び心満載だけどそれなりに食べることができる一杯でしたね!

ちょっと冒険する感じで手に取ってみるのはアリでしょうね!(゚x/)モキキーヌ

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7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん

7/30発売のエースコック「ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん」を食べました!
すでに紹介した「塩こんぶ使用 塩焼そば」との同時発売商品となってます!

新作2商品が同時発売で、なおかつどちらも汁なし系なのですよね!

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん

両方汁なしながらも、「塩焼そば」と「醤油焼うどん」で違いは出してますね!

ただ塩焼そばに塩昆布というのは味の想像がつきやすいですが、
醤油系焼うどんと塩昆布ってあまりイメージができないですよね!

そのあたりをどのように上手くまとめているかがポイントになりそうです!

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん(内容物)

こちらも内容物は液体だれと後入れかやくという組み合わせです!
このあたりはスーパー向け商品らしいシンプルさと言えますね!

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 だし醤油焼うどん(できあがり)

おっ、こちらは後入れかやくの内容がちょっと違っていますね!
前回ネックになっていた揚げ玉が入っていないのはプラスですね!

まずはベースの味ですが・・・完成度の高いだし醤油味ですね!(●・ω・)

かつおを中心としただし感が強く、なおかつ醤油の風味も丸く、
そして焼うどんらしく油脂もほどほどの主張を持っている、
一つのだし醤油系焼うどんとしてよくできていますね!

醤油系の焼うどんって、油脂の主張が強くなりすぎたり、
あるいは醤油がとがりすぎてしまうことがあるのですが、
この商品は油脂も醤油もどちらもバランスがいいですね!

これなら塩昆布が入らなくても十分完成していると言えます!

タレの完成で言うなら「塩焼そば」も悪くなかったですが、
トータルとしてのまとまりならこちらがさらに上ですね!

そこまで期待してなかっただけに、これはうれしい誤算でしたね!

そしてここに塩昆布が加わると・・・これはいいではないですか!(`・ω・´)

一見すると「塩焼そば」のほうが塩昆布と方向性が近いので、
上手くまとまって相乗効果を発揮してくれそうなのですが、
むしろ両者が合わさることによる好反応はこちらが上ですね!

ちょっと異質なものが合わさるからこその効果とも言えますね!

「塩焼そば」のほうはたしかに両者の相性は良かったのですが、
どちらも近い方向を向いているのであまり驚きがなかったですが、
こちらはだし醤油をある程度丸みを重視した味に仕上げていたので、
そこをピシッと引き締めると同時に旨味を与える塩昆布が入ることで、
だし醤油だけでは出せない旨さを加えることに成功してるのですよね!

いやはや、この組み合わせはちょっと食べながら驚かされました!

ちょっと油脂を多めに効かせただし醤油系の丸みのある味わいに、
塩昆布を加えるとよく合う、これは普段の料理にも生かせそうです!

さっぱり塩系の風味に塩昆布を合わせることはよくあっても、
このタイプの味に合わせるケースはあまりないでしょうしね!

これはなかなか上手く組み立ててきたなぁと思わされました!(*゚ー゚)

タレの原材料は植物油脂、しょうゆ、たん白加水分解物、食塩、
カツオ風味調味料、砂糖、発酵調味料、香味油、ポークエキス、
醸造酢、チキンエキス、カツオブシエキス、ポーク調味料です!

「塩焼そば」と比べると、原材料の構成もやや複雑ですね!

油脂と醤油にかつおを加えながらも、香味油で香りづけをしたり、
動物系の要素も加えるなど、バランスもかなり重視されてますね!

そういえばこのタレの味はかつお節をトッピングしたくなりますが、
そこにあえて塩昆布というのがこの商品の面白さなのですよね!

麺は中庸的ではありつつも、しっかり感もある油揚げ麺のうどんです!

エースコックはけっこううどんの麺に強いメーカーなのですよね!

うどん系の汁なし系商品って、麺がベタッとすることがありますが、
このうどんはそういうこともなく、ほどよい強さを維持しています!

かといって、がっしり系というほど主張の強い麺というわけでもなく、
今回のタレと合わせるという点でもバランスがなかなかいいですね!(*゚◇゚)

「塩焼そば」が全体的にこじんまりとしていた印象なのに比べると、
こちらはどの要素も主張しながらバランスも取られている感じです!

麺の量は70gと汁なしとしては少なめで、カロリーも362kcalと軽いです!
脂質は15.6gで、これも汁なし系商品としてはかなり少なめですね!

トッピングは塩昆布、ごま、卵という組み合わせです!

塩昆布に関しては味のところで触れましたが文句なしですね!
麺との絡みも良く、味に与える影響も非常にいいものがあります!

そして今回いいはたらきをしてくれていたのがごまなのですよね!

ごまについては「塩焼そば」のほうにも入っていたのですが、
全体の中での存在感という点ではこちらのほうが目立ってました!

だし醤油+ごまという組み合わせの相性が良かったのもありますし、
また「塩焼そば」のときよりもいくぶん量も多く感じましたね!

こちらは「塩焼そば」と違って揚げ玉が具材から外されてるので、
その分のコストをごまに多めに割り振ったのかもしれませんね!

プチプチ感といい、その風味といい、非常に上手く立ってました!(=゚ω゚)

卵具材はいかにもご飯にかけるふりかけに入っているものですが、
これはそこまで前面に立ってくるような存在ではなかったものの、
塩昆布のシャープさを丸める効果をこそっと発揮していましたね!

だし醤油+塩昆布ってどうなのだろうと最初は思いましたが、
食べてみるとその意外性が上手くプラスにはたらいてましたね!

自分の中では「塩焼そば」よりも断然こちらをオススメしますね!
だし醤油の丸みと塩昆布のシャープさが上手くハマってました!

塩昆布の持っている可能性の広さも伝えてくれる一杯でした!(゚x/)モキーヌ

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7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 塩焼そば

7/30発売のエースコック「ふじっ子 塩こんぶ使用 塩焼そば」を食べました!
エースコックとフジッコのコラボ第2弾商品となります!

第1弾商品は「ふじっ子 純とろ」とのコラボ商品でしたね!
自分は食べなかったので、ブログでも紹介してないですが;

今回のバージョンを購入したのはもちろん汁なし系だからですね!
汁なし系商品となると購入のハードルが下がるのはいつものことです!(`・ω・´)

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 塩焼そば

商品紹介では「エースコックとフジッコのコラボ」とあるのですが、
商品のロゴのほうでは「ふじっ子 塩こんぶ」となってるのですよね!

この「フジッコ」と「ふじっ子」の違いが気になったので調べたところ、
「フジッコ」が社名で、「ふじっ子」のほうはブランド名なのですね!

なので、商品についているのは主に「ふじっ子」のロゴなのですが、
一部のスマートなイメージを打ち出した商品は社名の「フジッコ」と
アルファベットのFをモチーフにしたロゴがつけられています!

特にデザート系の商品に関してはどれも「フジッコ」になってます!

たしかにデザート系商品に「ふじっ子」のロゴがついていると、
ちょっと何だか違和感をおぼえてしまう感じになりますからね!

ただ総菜系商品でも一部「フジッコ」ロゴが使われているので、
その商品に持たせるイメージとの兼ね合いもあるのでしょう!

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 塩焼そば(内容物)

内容物は液体だれと後入れかやくという組み合わせになっています!
また、後入れかやく以外には具材は一切入っていないですね!

こういう商品は写真を撮る側としては非常に助かりますね!(*゚◇゚)

後入れかやくのみだと、具材を整える手間がかかりませんからね!

7/30発売 ふじっ子 塩こんぶ使用 塩焼そば(できあがり)

塩昆布と揚げ玉を主体にしたシンプルなビジュアルになってますね!

ちなみに塩昆布というと「ふじっ子」と「くらこん」が有名ですが、
自分はどちらかというと食感のやわらかな「ふじっ子」派ですね!

まずはベースの味ですが・・・おっ、ごま油が意外に強いですね!(●・ω・)

塩系焼そばって、油脂の風味がけっこう重要な位置を占めますが、
そこにごま油を起用することで香ばしさを上手く引き出してます!

香ばしさはありながらも、ごま油なら味があまり重くならないので、
そこそこさっぱりと食べられる塩焼そばを指向した内容になってます!

そしてここにかつおだしをメインとした和風の風味が加わってきます!

ここに塩昆布が重なることを考えると、たれでかつおの風味を効かせ、
かやくで塩昆布と、昆布とかつおの共演を意識した内容になってますね!

そしてこの2つだけだと塩焼そばとしてインパクトが少し弱いですが、
そこに胡椒をやや強めに効かせ、香味野菜の風味を重ねることで、
焼そばらしいパンチを一定程度加えるという形になっています!

それによってタレだけでもおおむね完成した味わいになってますね!

ちょっと塩焼そばとしてはさっぱり系の風味にはなっていますが、
今回ぐらいの麺量なら飽きずに食べられる味わいと言えるでしょう!

そしてここに塩昆布が加わると・・・味がややシャープになりますね!(=゚ω゚)

塩昆布は一応は位置づけとしてはかやくの一つではあるのですが、
明確な味を持ってるので、まぜてなじませたほうがいいですし、
タレと塩昆布の調和を楽しむための商品でもありますからね!

塩昆布は実際の商品よりも細かめにカットすることによって、
麺とも自然に絡みやすいように工夫されているのはいいですね!

今回の塩ダレは比較的やわらかいタイプの風味ではありましたが、
塩系焼そばって丸い味よりはシャープさのあるものが多いので、
そういう点では塩昆布の存在感は上手く合ってるところはありますね!

ただ塩ダレと塩昆布が合わさることで、それぞれの味だけでは出ない、
第3の魅力や相乗効果が出ているかというと、多少難しいのですよね!

というのも、タレも塩昆布もどちらとも「和風シャープ系」なので、
「合ってはいるけどある程度似たものが合わさった感じ」になっていて、
この2つを合わせることによる新しい反応のようなものはやや希薄でした!

ただそのかわり十分に安心して食べられる味わいではありましたが!

タレの原材料は植物油脂、砂糖、食塩、魚介風味調味料、発酵調味料、
動物油脂、魚介エキス、醸造酢、香辛料、全卵粉となっています!

ごま油を中心に魚介系の旨味でまとめたような構成になってますね!

麺は極めてオーソドックスなスタイルの中細の油揚げ麺です!

ほとんど特徴らしい特徴を感じないような麺ではありますが、
今回に関してはこの麺の起用は正解だったと言っていいでしょう!

というのも、エースコックはもっと主張の強い麺も持ってますが、
それらを使ってしまうと確実に麺勝ちしてしまったでしょうからね!

麺とタレのバランスを考えれば、この麺でちょうど良かったです!

麺量は70gと、汁なし系商品としてはずいぶん少なめですね!
コラボ商品ゆえに具材のコストが多めにかかったのですかね!

カロリーも367kcalと軽く、脂質は15.8gとなっています!
手軽に食べられる汁なし系としてはいい量と言えるかもですね!

具材は塩昆布、紅生姜入り揚げ玉、ごまという組み合わせです!

塩昆布は具材でもあり、味付けの主役とも言える存在ですし、
ごまもプチプチ感と香ばしさを全体に加える役割なので、
具材らしい具材と言えるのは揚げ玉ぐらいになりますかね!(*゚ー゚)

ただ困ったことにこの揚げ玉が足を引っ張っていたのですよね;

全体とまぜることで、少し食感が損なわれる面もあるのですが、
それ以前に一つの揚げ玉としての質が低かったように感じます!

他社も焼そば系商品でちょくちょく揚げ玉を使うことはありますが、
普通はどれも噛むとサクッときれいに崩れてくれるのですよね!

ただこの揚げ玉は噛んでもただ潰れてペシャッと平たくなるだけで、
サクッと爽快感をもって崩れてくれるということがないのですよね;

紅生姜入りでありながら、その風味もごく軽くしかしないですし、
揚げ玉具材の特徴である香ばしさや食感の良さがあまりないため、
アクセントとしての役割が求められる立ち位置にありながら、
むしろ全体のバランスをやや悪くする方向に機能してましたね;

カップ焼そばで揚げ玉に問題を感じたのは初めてな気がします;
普通は揚げ玉ってそんな足を引っ張る存在にはならないですしね!

タレを単体で見るとそこそこ上手く組み立てられてはいるものの、
塩昆布との相性もごく普通で、揚げ玉が少し阻害要因になってるなど、
価格を考えればやむをえないかもですが、あと一歩な感じでしたね!

とはいえ、普通に軽く楽しめるぐらいの安定感は持ってましたが!

塩昆布の風味でサラッと少しシャープに食べられる塩焼そばでした!(゚x/)モキッ

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7/23発売 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)

7/23発売のエースコック「MEGAニボ ど煮干し中華そば」を食べました!
特定の素材の旨さを強く打ち立てた「MEGA」シリーズからの新作です!

そういえばこのシリーズの第1弾が「MEGAニボ」だったのですよね!
ということで、「MEGAニボ」としての発売は今回が2回目です!

調べてみると初代は2015年なので、3年ぶりに発売されたのですね!
初代が発売されてからそんなに時間が経ってると思いませんでした;

そう思ったのはエースコックから定期的に煮干系が出てるからでもありますね!

「一度は食べたい名店の味」シリーズからの「つじ田 奥の院」や、
伊吹 ニボニボ中華ソバ」などが出ていますからね!

それだけにあえて「MEGAニボ」が出たのは少々意外でしたね!
いろんな煮干系を通して一回り大きくなって帰ってきたのですかね!

7/23発売 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)

あれ、カップの材質がこれまでの「MEGA」シリーズと違いますね!
これまではずっとこのシリーズは紙カップが使われてましたしね!

エースコックでこうしたプラ素材って珍しい気がしたのですが、
調べてみると「THE和」がこれと同様の材質で作られてましたね!(*゚ー゚)

7/23発売 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)(内容物)

カップの中には液体スープとふりかけが入っています!

エースコックの縦型商品は内容物がいつも粉まみれなのですが、
今回は材質が違ったせいか、普段よりも汚れ方がひどかったです;

「いくらなんでもこれはひどい」という粉まみれっぷりでしたからね;

そういえば初代の「MEGAニボ」とは内容物が変わっていますね!
初代のときには液体スープだけでふりかけはなかったですし!

7/23発売 MEGAニボ ど煮干し中華そば(2018年)(できあがり)

後入れの煮干粉末がなかなかのインパクトを放ってますね!

まずはスープですが・・・強烈ながらもバランス型の煮干ですね!(●・ω・)

これまでに食べてきたエースコックの煮干系の中で比較すると、
「MEGAニボ(初代)」、「伊吹(二代目)」よりは煮干が強く、
「伊吹(初代)」とは強さは近いもののこちらがやや直線的、
そして「つじ田 奥の院」よりは煮干感は間違いなく控えめです!

なので、エースコックの煮干系の中では中間に位置しますかね!

こちらの商品は後入れの大量の煮干粉が入ることもあって、
煮干のザラつきという点ではかなり最上位に入ってきます!

ただこの煮干粉を単体で舐めてもそこまでクセは強くなく、
煮干のエグみのようなものはあまり感じさせないのですよね!

もしもっとクセの強い煮干なら煮干感もトップだったでしょうが、
今回はあえてそこまでクセのない煮干粉を起用したことによって、
煮干の量は多めながらも個性よりも旨味に重点を置いた感じでした!

また今回は液体スープの色がけっこう濃いめだったこともあり、
煮干ラーメン特有のグレーな色合いはあまり強くないのですよね!

強烈な煮干ラーメンって、スープの色が灰色になりますからね!
「つじ田 奥の院」や「伊吹」の商品はそれに近い色でしたし!

トータルとして見ると、クセのない煮干を大量に入れて旨味を固め、
そこに昆布やホタテによって旨味に重層感を持たせたうえで、
やや強めの醤油と魚醤によって味をまとめたという感じです!

「食べやすくも強烈さのある煮干ラーメン」としては優秀ですが、
煮干ラーメンって求めるものによって評価も変わってくるのですよね!

エースコックとしても煮干系ラーメンを定期的に出してる中で、
あえて「MEGA」シリーズから出すのなら、もっと強烈にして、
「つじ田 奥の院」を超えるものを出しても良かった気もしますし!

ただ初代の「MEGAニボ」よりも攻めているのは間違いないですね!(*゚◇゚)

初代はその名前の割に全体としては完全にバランス型の味わいで、
どちらかと言えば煮干ラーメンの初心者向けな感じでしたが、
今回はそれよりはいくぶん上の層を狙ってる感がありますしね!

でもって、初代は煮干粉末はあまり使っていなかったですが、
今回は間違いなくふりかけの煮干粉が主役になってましたからね!

だから同じ「MEGAニボ」でも構成は全く違うと言っていいです!

スープの原材料は魚介パウダー、動物油脂、魚介エキス、食塩、
香味油、粉末しょうゆ、デキストリン、しょうゆ、ポークエキス、
ブドウ糖、香味調味料、しょうゆ加工品、香辛料、植物油脂、
魚醤、コンブエキス、たん白加水分解物、ポーク調味料です!

麺は中太ぐらいの太さのやや低加水っぽい麺となっています!

なんだか今回の麺はちょっと不思議な感じがあったのですよね!(=゚ω゚)

最近のエースコックが得意とするややパツ系の麺に近いながら、
時間が経つとプリ感も感じるような、油揚げ麺臭は控えめながら、
食感によってちょっと強めに主張してくるような麺でしたね!

それゆえに微妙に麺勝ちしているような印象があったのですよね!

スープは煮干も醤油もどちらもはっきりとした主張があったので、
普通に考えれば麺がスープに飲まれがちな感じになりそうですが、
むしろ微妙に麺のほうが立っていたのも何だか変な感じでしたね!

おそらくスープに負けすぎないように調整したのでしょうけど、
むしろ少々スープに負けるぐらいのバランスで良かったかもですね!

麺の量は70gで、カロリーは408kcalとなっています!
脂質は15.8gで、それほど高い数字にはなってないですね!

実際に油脂感で押している感じはほとんどなかったですし!

具材は鶏そぼろ、メンマ、ねぎという組み合わせです!

具の組み合わせに関しては初代と変わってないようです!(`・ω・´)

ただ調べてみると、鶏そぼろの質は下がってるようですね;
要するに普通のそぼろから、味なしスポンジそぼろになってます;

まぁ、今回はふりかけでコストも多くかかってるでしょうし、
その分が影響したのは多少は仕方ないかなとも思いますが!

メンマはコリコリ感の強いエースコックらしいものですね!
食感のアクセントとして機能していてなかなか良かったです!

ねぎはそこそこ量が多く、意外と存在感はありましたね!

全体としては煮干の粉末の威力がなかなか強力ながら、
クセのない煮干であることで食べやすさも感じられる、
入門編ではないけど、もう一段上の基本編な感じでしたね!

煮干好きなら手を出しても十分損しない内容だと思います!(゚x/)モキュッ

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