7/8発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味

7/8発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味」を食べました!
「一平ちゃん」と「カラムーチョ」のコラボから、辛口系商品が出ました!

7/8発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味

「一平ちゃん」と「カラムーチョ」のコラボも定着してきましたね!

2016年に初めて登場したときは変わり種系の1つだと思いましたが、
それが「カラムーチョ」の味わいの再現度が高いだけにとどまらず、
1つのカップ焼そばとして完成度が高かったのが見事だったのですよね!

そうしたこともあって、おそらく売れ行きも評価も良かったのでしょうね!
それ以降は1年に1回ぐらいのペースでコラボ商品が出るようになりました!

今年も6/24にノーマルサイズ版の「カラムーチョホットチリ味」が発売され、
さらに7/8には辛さを高めて大盛にしたこちらの商品も登場しました!(=゚ω゚)

同じ系統の商品がこれだけ短期間に2つ出るというのは珍しいですね!
それだけ安定した人気が期待できる商品になっているということでしょう!

7/8発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味(内容物)

◎内容物 - 「一平ちゃん」の定番である3袋構成


内容物は液体ソース、ふりかけ、特製マヨとなっています!
この3袋で構成されるのは「一平ちゃん」では定番ですよね!

7/8発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味(できあがり)

仕上がりのビジュアルは麺の太さを除いて例年に近いですね!

◎ソース - 「カラムーチョ」の臨場感を継承しつつ、より辛口に


まずはベースのソースですが・・・香味の強い醤油味という感じですね!(●・ω・)

「カラムーチョ」を思わせる香味野菜の風味の強さなどがあり、
そうでありながらも基本は醤油味を踏襲しているという感じです!

ただ明らかに「必要なピースが不足している」感が強いのですよね!

要するに液体ソースだけで味が完成するように作られてないのですね!
なので、液体ソースだけで食べるタイプの商品ではないと言えます!

こうした傾向は初期の頃の「カラムーチョ」コラボのときと同じですね!

そこでふりかけをしっかりと麺に絡めると・・・一気に完成度が上がります!(`・ω・´)

カップ焼そばにおける「ふりかけ」は多くの場合は完全にまぜずに、
ある程度偏らせたまま食べることを前提としていることも多いですが、
この商品の「ふりかけ」はむしろ「粉末ソース」に近い存在なので、
液体ソースの後にふりかけもしっかり全体とまぜたほうがいいです!

このふりかけの基本は「カラムーチョ」の持つシーズニング感と
さらに粉末唐辛子を増やすことで辛口にした感じになっています!

一般的にスナック菓子は粉末シーズニングで味を決めてくるので、
その役割をこの「ふりかけ」が担っていると言ってもいいでしょう!

これによってさらに香味野菜の風味が高まり、動物系の旨味、
これらが液体ソースがベースとして与える醤油感や油脂の風味、
それらと合わさることで「カラムーチョ」らしさを演出します!

そして今回は唐辛子粉末によって辛味がいつもよりも増していて、
「大辛に近い辛口」と言えるぐらいのレベルには達していますね!

このふりかけをかける量によって辛さは一応調節できるのですが、
このふりかけは「カラムーチョ」らしさの演出効果も持っているので、
ふりかけを一部だけかけるというのはやめたほうがいいでしょうね!

「あまり辛いと苦手」という場合はノーマルサイズ版がありますし、
どうしても辛さを避けたい場合は買わないほうがいいかもしれません!

ふりかけを少ししかかけないと、味の完成度そのものが落ちますしね!

そしてここに特製マヨが加わると・・・いくぶんまろやかになりますね!(=゚ω゚)

レギュラーサイズ版だと、マヨ無しでおおむね「カラムーチョ」らしい味、
マヨを加えると少々「カラムーチョ」らしさは後ろに下がってしまうものの、
そのかわり全体のまとまりやまろやかさが向上するといった印象なのですが、
こちらは相対的にマヨが少なめで、シーズニングの主張が強まっているので、
マヨが入っても十分に辛口ですし、「カラムーチョ」らしさも強く残ります!

トータルとしての味のバランスはマヨが入ったほうが少し良くなるので、
そういう点でもなかなか効果的なはたらきを見せていると言えるでしょう!

ただ、マヨなしで食べても十分に一つの味わいとして完成しているので、
マヨなしとマヨありを交互にする感じで食べるのもいいでしょうね!

そのほうがより全体の味わいにメリハリが生まれるでしょうし!

◎ソースの原材料


ソースとマヨの原材料は半固体状ドレッシング、糖類、豚脂、香味油、しょうゆ、
食塩、香辛料、ソース、たん白加水分解物、ローストオニオンペースト、
しょうゆもろみ、牛脂、ビーフエキス、香味調味料となっています!

こうして見ると、豚脂、ローストオニオンペースト、牛脂、ビーフエキスなど、
シーズニングを加える前の土台作りとしてソースもかなり貢献してますね!

液体ソースだけで食べるとどうしても物足りない感じにはなりますが、
それでもそれがあるからこそ全体が完成しているのはたしかと言えます!

ふりかけの原材料は香味調味料、香辛料、食塩と、内容がイマイチ見えませんね;
この香味調味料や香辛料が複雑な構成になっているだと思われますが!

◎麺 - そこそこ太めだが、もっちり系ではない


麺はやや太めで、比較的ノーマルなタイプの太麺となっています!

このところ明星はもちもち感の強い太麺をよく使ってきますが、
今回は太麺でありながらもそうした食感のアピールは控えめです!

どちらかというと、ごく普通の太麺といったような印象のもので、
もちもちでもパツパツでもないけど、ほんの少しがっしり系です!

とはいえ、あえて分類するならそちらに近いというレベルですが!(*゚◇゚)

もともと「カラムーチョ」味の焼そばはこれまでずっと細麺でしたが、
今回はノーマルサイズ版との差別化で麺を変更してきたのでしょうね!

まぁ太麺でもソースやふりかけとの相性が悪いということはなかったので、
「これはこれで」と割り切ることができるレベルでの範囲ではありました!

◎麺量と栄養成分


麺の量は130gで、カロリーは698kcalとなっています!
脂質は27.1gで、大盛系カップ焼そばとしてはむしろ低めです!

たしかに液体ソースについても油脂はそこまで多くないですし、
味の決め手が粉末シーズニングなのも影響してるでしょうね!

◎具材 - シンプルにキャベツのみ


具材はシンプルにキャベツのみという構成になっています!

これは「一平ちゃん」の定番でもあるので驚くことはないですが、
サイズも普通で、量も標準的なので、必要なラインは満たしてますね!(*゚ー゚)

◎まとめ - 「カラムーチョ」らしさを大辛に近い辛さで楽しめる


単に「カラムーチョ」の再現度ならノーマルサイズ版が上だと思いますが、
それをより辛口にアレンジするという点では、おおむね成功していますね!

ポイントである「カラムーチョ」感は特に損なわれてなかったですし、
辛さも大辛に近いレベルと、まあまあ頑張っている内容ではありました!

麺も変えることで、「いかにもスナック的」なノーマルサイズに対して、
どことなく本格的な印象が一歩高まっていたのも面白いところでしたね!

決して変わり種ではなく、安心して食べられる辛口系「カラムーチョ」でした!(゚x/)モキルール

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6/18発売 東京タンメン トナリ監修 辛激焼そば

6/18発売の明星「東京タンメン トナリ監修 辛激焼そば」を食べました!
ローソンの看板になりつつある「東京タンメン トナリ監修」の新作です!

もちろん今回の商品もローソンのみの限定商品となっています!

「東京タンメン トナリ」はつけ麺で有名な「六厘舎」から派生した
タンメンのお店で、そのメニューの1つが「辛激タンメン」となります!

「東京タンメン トナリ」は別に激辛系のお店というわけではないですが、
ローソン向けの監修商品はいつもこの「辛激」路線となっていますね!

そのため「トナリ」=「辛口タンメン」と思っている人も多そうですね!

このカップ麺としての「辛激タンメン」シリーズは、セブン系列の看板である
「蒙古タンメン中本」を意識して作られているのは間違いないところでしょう!

ローソンにもそれに負けない辛口タンメン商品を作りたかったのでしょうね!

その試みは成功し、今ではローソンを代表するカップ麺の1つになっています!
そのクオリティも「蒙古タンメン中本」シリーズに負けていないですからね!

自分の中ではむしろ「蒙古タンメン中本」よりも好きな印象すらありますし!

6/18発売 東京タンメン トナリ監修 辛激焼そば

「辛激タンメン」からの汁なし商品は昨年も発売されていましたね!

なので、「あ、今年も汁なし系が発売されたのか」と思っていたら、
どうもその内容がずいぶんと変わっているようなので驚きました!(*゚◇゚)

でもって、よく見たら商品名自体が大きく変わっているのですよね!
昨年は「焼タンメン」でしたが、今年は「焼そば」となっています!

とすると、これはもう再発売ではなく、完全に新作と言えるでしょうね!

焼タンメンから焼そばになったことでどのように構成が変わったのか、
そこが今回の商品の最大の注目点というふうにも言えるかもしれません!

6/18発売 東京タンメン トナリ監修 辛激焼そば(内容物)

◎内容物 - マヨと辛口揚玉が加わりバリエーション豊かに


内容物はかやく、液体ソース、あとのせかやく、マヨとなっています!
あとのせかやくは辛口揚玉メインで、マヨも唐辛子入りとなっています!

揚玉とマヨが加わったことで、ちょっとジャンクな印象が強まってますね!
「焼そば」という以上に「油そば」に近づいたようなイメージもあります!

6/18発売 東京タンメン トナリ監修 辛激焼そば(できあがり)

うん、ビジュアルは「辛口油そば」という感じもけっこうしますね!

◎ソース - 骨太な辛さとにんにくのインパクトが目立つ


まずはソースですが・・・予想していた以上にパンチが効いていますね!(●・ω・)

「辛激タンメン」というと、たしかに辛口の味わいではあるものの、
それ以上に複合的な旨味の重なりが最大の特徴になっていますが、
今回は従来に比べるとパンチを強めることに重点が置かれています!

まず思っていた以上に辛さにビシッとした骨の太さを感じますね!

力強く鋭い、激辛とまではいかないものの大辛のラインは超えていて、
「しっかり辛口」と呼べるだけのシャープな辛さを感じさせてくれます!

辛いものが苦手な人だとちょっと手を出しにくいレベルの辛さですね!

そしてそこに今回強くアピールしているのがにんにくの持つ攻撃性です!

「トナリ」の商品でここまでにんにくが強いのは初ではないですかね!
その点からも今回の商品がジャンク感を強く打ち出しているのはたしかです!

これまで「トナリ」の商品は辛口でなかなかの攻撃性を持ちながらも、
イメージとしてはやや上品でジャンクやワイルドではなかったのですよね!

その点は明らかに「辛激焼タンメン」のときとは違っていますね!

一方で「辛激タンメン」らしい旨味を忘れているわけではありません!

今回も「辛激タンメン」の特徴であるXO醤やいかエキスは入っており、
ベースにはこうした複合的な旨さはしっかりと忍ばされているのですよね!

ただ従来に比べると、そうした複合的な旨味を前面には出しておらず、
あくまでベースとして旨味を支えている、そうした印象が残ります!

旨味を主役とするか、旨味を下支えとするかの違いのような感じです!

「辛激焼タンメン」のときの自分の感想と違いを読み比べてみると、
XO醤などの複合的な旨味、しっかりシャープな辛みは共通してますが、
何を主役として見るか、前面に何が出ているかの印象は大きく違います!

ここは今回にんにくを強く打ち出したのも影響していると思いますが!

そしてここにマヨが入ると・・・まろやかさと辛さの融合がいいですね!(=゚ω゚)

今回は唐辛子マヨではありますが、その辛さはかなり控えめです!
マヨのまろやかさが立ちすぎないように入っている程度ですね!

今回は複合的な旨さよりも攻撃的な要素が前面に出てたこともあり、
このマヨがそうした複合性を高めるような役割を担っていますね!

ソースだけだとやや直線的なところを、マヨが入ることで丸みが出て、
骨の太い辛さとまったりとしてまろやかなマヨの風味が上手く合わさります!

味の総合性という点では、マヨが入ったときのほうが一歩上をいきますね!

一方で力強い辛さを求めると、マヨが入った分だけやわらぐので、
その鋭さを求める場合は蛇足に感じてしまう人もいるかもですね!

ただ今回はマヨが加わることで完成するような印象はありましたが!
その分だけソースの複合的な旨味を抑えたような感もありましたし!

◎ソースの原材料


ソースとマヨの原材料は半固体状ドレッシング、植物油脂、糖類、
香味油、みそ、鶏・豚エキス、香辛料、しょうゆ、食塩、しょうゆもろみ、
たん白加水分解物、ソース、豆板醤、ビーフエキス、酵母粉末、いかエキス、XO醤です!

しょうゆもろみ、いかエキス、XO醤などは今回も健在となってます!
半固体状ドレッシングはマヨネーズのことを指しています!

昨年発売された「辛激焼タンメン」と原材料を比較してみましょう!

[辛激焼タンメンの原材料]


糖類、植物油脂、香味油、香辛料、豚・鶏エキス、
みそ、しょうゆ、食塩、しょうゆもろみ、たん白加水分解物、
豆板醤、ビーフエキス、酵母粉末、いかエキス、XO醤

糖類が下がって、みそがやや前に出たのが特徴と言えますかね!
ただ原材料だけだと、実はそこまで大きな違いは見えないですね!

「辛激焼タンメン」は生姜風味の強い調味油がアクセントとなっていて、
それに対してこちらはマヨが入っているなど、根幹がかなり違うので、
ソースだけでは出ない違いの部分もかなり影響しているでしょうからね!

◎麺 - 最近の明星が得意とするむっちり太麺


麺はしっかりとした太さのむっちりとした弾力の油揚げ麺です!
ここ1年ほどで、明星の汁なし向けの太麺がパワーアップしたのですよね!

それによって、太麺系汁なし商品はおおむねこの麺へと切り替わりました!
明星を代表する油そばである「ぶぶか」などもそうした変化がありましたね!

昨年の「辛激焼タンメン」は麺にちょっと弱さがあったのですよね!
そこが「辛激焼タンメン」のネックになっている面もありましたし!

それに対して今回は麺については確実にパワーアップしていますし、
今回のワイルド感のあるタレに対しても全く負けていませんね!(`・ω・´)

それにともなって湯戻し時間も4分から5分に変化しています!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは782kcalとなっています!
脂質は37.6gで、やはりカロリーも脂質もかなりの数字ですね!

「辛激焼タンメン」と比べると脂質もカロリーもけっこう上がってますが、
これは具材の揚玉とマヨのダブルの脂質効果がかなり大きいと見られます!

どちらも脂質を大幅に引き上げるタイプの素材でもありますからね!

◎具材 - 辛口揚玉がなかなかのアクセント


具材はキャベツ、ニラ、辛口揚玉、ねぎとなっています!
このうち、辛口揚玉とねぎの2つは後入れ具材となってます!

キャベツはごくごく普通の焼そばの具材といったところですかね!
さすがにキャベツだけだと、タンメンぽい雰囲気はあまりないです!

ニラについてはタレのワイルドさをさらに引き立てる役割ですね!
やはりジャンク系のタレの商品にはニラの存在が欠かせないですね!

ねぎはごくごく普通の乾燥ねぎで、軽めの薬味としての効果を見せます!

そして主役の辛口揚玉ですが、これはなかなか効果的と言えますね!(*゚ー゚)

明星で辛口揚玉というと「千里眼」の辛揚がまず連想されますが、
おおむねその辛揚の延長線上にあると言っていいでしょうね!

激辛ではないものの、十分に辛口として主張は明確にあります!

ソースでシャープな辛さを立て、それを揚玉がさらに後押しして、
一方のマヨがまろやかさで複合的な旨味を出す、そんな全体像です!

◎まとめ - 複合的な旨味を持たせつつも、ジャンクな攻撃性を前面に立てた一杯


「辛激焼タンメン」的な複合的な旨味は忍ばされていますが、
前面に出ているのはあえてジャンクな要素となっていましたね!

そうした構成は前作の辛味重視の「巨辛」に近くもあり、
そちらからの延長線上で見ることができる気もしましたね!

「旨味を持たせつつよりシャープに」、そんな姿勢が見えましたね!

「辛激タンメン」らしさとジャンクさがミックスされた一杯でした!(゚x/)モギヌー

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6/17発売 チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく醤油まぜそば

6/17発売の明星「チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく醤油まぜそば」を食べました!
チャルメラとご当地調味料コラボシリーズの第2弾商品となります!

たしか第1弾は「かんずり」と「柚子胡椒」とのコラボでしたね!
自分は結局そのときの商品は買わずじまいにはなりましたが;

今回は自分の好きな汁なし商品も出たということで購入しました!(*゚ー゚)

「青森スタミナ源たれ にんにく甘旨醤油ラーメン」も出ていますが、
枠の関係などもあって、こちらの焼そばバージョンだけを紹介します!

6/17発売 チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく醤油まぜそば

◎「スタミナ源たれ」について


今回は青森県の「スタミナ源たれ」とのコラボ商品となっています!

この「スタミナ源たれ」はにんにくのロゴが入ってることからもわかるように、
青森県の特産でもあるにんにくが大きなポイントとなったタレでもあります!

焼肉のたれをはじめ、野菜炒めのたれとしても使うことができるもので、
醤油ベースでそこにりんご、玉ねぎ、にんにく、生姜などが入っています!

醤油ベース+フルーツや野菜というのは焼肉のたれの定番ではありますが、
そこにりんごやにんにくなど青森らしい素材が使われているのが特徴ですね!

とりわけにんにくについてはかなり強めのパンチが効いているみたいです!

今回は商品名にも「にんにく醤油まぜそば」と書かれていますし、
にんにくがどれぐらい主張してくるかに注目したいところです!

6/17発売 チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく醤油まぜそば(内容物)

◎内容物


内容物はかやくと液体ソースというシンプルなものとなってます!
具材のうち、キャベツについてはあらかじめカップに入っています!

こうやって分かれて入っていると、具材を分ける人間としては楽ですね!笑

6/17発売 チャルメラ 青森スタミナ源たれ にんにく醤油まぜそば(できあがり)

うん、ビジュアルはまぁ価格帯が安めの汁なし商品という感じですね!

◎タレ - まさに「にんにく醤油」と呼べる味


まずはその味ですが・・・うん、これぞまさしく「にんにく醤油」ですね!(●・ω・)

この「スタミナ源たれ」は焼肉のたれとしても使われるようですが、
「焼肉のたれ」というよりは、むしろ「にんにく醤油」に近いです!

「にんにく醤油」をちょっと甘めに仕立てたようなイメージですかね!

「焼肉のたれ」というと、やや甘め、フルーツや野菜の風味が強い、
そうした印象がありますが、こちらはそうした要素も多少持ちつつも、
ストレートな醤油感とにんにくの攻撃的なパンチが何より前面に出ます!

そしてそこにサポート的にフルーツの風味や甘さが加わる感覚ですね!

なので、焼肉のたれとしても使うことができるのでしょうけども、
それ以上にオールマイティな醤油系だれという印象が強いですね!

とにかく食べていて感じるのはややまったりとした丸みのある醤油、
そしてバチッとかなり強めにインパクトを与えてくるにんにくですね!(`・ω・´)

これだけにんにくが効いている醤油だれは珍しいというぐらいです!

なので、この「スタミナ源たれ」の持つ個性ははっきり伝わりますね!
「結局このたれの特徴がイマイチ見えない」ということは全くないです!

むしろにんにくがストレートすぎるがゆえに多少人を選ぶほどですね!

ちょっともったいなかったのは、たれの量がやや少なめな点ですね!
そのため麺とまぜるときに少しムラができがちなところがあります!

単純に少し薄めて量を増やせば解決した問題だとは思うのですが!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は豚脂、糖類、しょうゆ、食塩、焼肉のたれ、
香味調味料、香辛料、たん白加水分解物、香味油、醸造酢です!

この「焼肉のたれ」というのが「スタミナ源たれ」なのでしょうかね!
まさかそれ以外の「焼肉のたれ」を加えているわけではないでしょうし!

豚脂によって厚みを出し、糖類によってそれなりに甘めに仕立て、
あとは「スタミナ源たれ」と醤油・にんにくでまとめた感じですかね!

にんにくとは直接書いてないですが、香辛料に含まれていると見られます!

◎麺 - ごくごく普通の油揚げ麺


麺は本当に全くもって普通の中ぐらいの太さの油揚げ麺です!

たれに個性があるので、麺も何か特徴をつけて良かったかもですが、
太い麺だとどうしてもたれの個性が隠れてしまうところが出ますし、
それでこうしたごく普通の麺を起用したということなのでしょうかね!

スーパー向け商品なので、コスト的な問題もあったとは思いますが!

ただ「一平ちゃん」の麺を使うという1つの方法だったかもですね!(=゚ω゚)

でもそうすると「チャルメラ」ブランドらしさが弱くなるので、
そのあたりの問題もあってその手法は採用しなかったのかもです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは482kcalとなっています!
脂質は21.2gで、カップ焼そばとしてはちょっとだけ軽めですね!

麺の量はカップ焼そばとして標準である90gを確保しています!

◎具材 - ニラがタレのワイルドさを押し立てる


具材はキャベツ、おじさんかまぼこ、ニラとなっています!

あくまでスーパー向け商品らしい具材の構成ではありますが、
キャベツもそこそこ大きめで、量も決して少なくはないです!

そしてチャルメラらしさを演出するおじさんかまぼこも入ります!

さらに具材の中で特に目立っていたのはこのニラでしたね!
ニラを具材に加えてきたのは大正解だったと言えるでしょう!(*゚◇゚)

にんにくがバチッと効いたようなスタミナ系の味わいには、
具材にニラを合わせると抜群の相性を見せてくれますね!

これによってタレの個性をさらに具材が引き立ててましたね!
限られたコストの中で、具材はしっかり頑張っていたと思います!

◎まとめ - タレの個性を楽しむという点では十分合格点


麺はごく普通で、具材もタレを押し立てる役割に徹しているなど、
完全にタレを前面に立ててその一本で攻めるような構成でしたが、
「タレの特徴を知ってもらいたい」という点では成功でしたね!

ただトータルとしてはやはりコストを抑えて作った感じもあるなど、
どうしてもスーパー向け商品の限界も見えるところはありましたが!

「スタミナ源たれ」って、いったいどんな味わいなんだろう、
そういう疑問にストレートに応えてくれる一杯と言えますね!(゚x/)モキーヌン

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6/3発売 闘牛脂監修 濃厚牛まぜそば 大盛

6/3発売の明星「闘牛脂監修 濃厚牛まぜそば 大盛」を食べました!

牛骨系ラーメンのお店として知られる「マタドール」から派生した、
まぜそばの専門店である「闘牛脂」とのコラボカップ麺となります!

6/3発売 闘牛脂監修 濃厚牛まぜそば 大盛

この「闘牛脂」の「牛まぜそば」のカップ麺は昨年も出ましたね!

マタドール」のほうは日清からカップ麺が出たことがあります!

牛をテーマにしたカップ麺自体があまりないのもありますし、
さらにまぜそばだったので個性も非常に明確だったのですよね!

牛の風味がガツンと攻めてくる実にワイルドな一杯でしたし!

ただ昨年それ以上にインパクトがあったのはその食塩の量でしたね!
なんと汁なし商品でありながら9.5gという前代未聞の量でした!(;゚ω゚)

ラーメンであればスープを飲まないことで摂取量を抑えられますが、
汁なし商品の場合はそうした対応を取ることができないですからね!

ただ今回は6.9gとずいぶん下がってるので、そこは改良されたようです!
それでも汁なし商品で塩分6.9gってかなり高い数字ではあるのですが!

また麺にガーリックが練り込まれるようになったのも改良点ですね!
なので、昨年の延長線上にありつつ、いろいろ調整されてるようです!

6/3発売 闘牛脂監修 濃厚牛まぜそば 大盛(内容物)

◎明星としては珍しく「卵黄ソース」つき


内容物は液体ソースと卵黄ソースという構成になっています!

卵黄ソース入りの商品はエースコックや日清がときどき出しますが、
明星に関してはこの「闘牛脂」の監修商品のみぐらいでしょうね!

6/3発売 闘牛脂監修 濃厚牛まぜそば 大盛(できあがり)

仕上がりのビジュアルについては昨年とほぼ同じ感じですね!

◎ソース - 牛まぜそばのワイルドさを演出しつつ、バランスは昨年より向上


まずはその味ですが・・・うん、牛ならではのワイルドさが出てますね!(●・ω・)

とにもかくにも牛脂、この香りがガツンと攻めてきますね!

実際は原材料では牛脂よりも豚脂のほうが多くなってるのですが、
豚脂がそこまで香りをグイグイ前面に立てるわけでないのに対し、
牛脂は主張が強いので、量的に少なめでも非常に目立つのですよね!

牛脂は豚脂と比べてコクも強いですし、香りにも個性がありますからね、
それでいて牛特有のキツさを感じさせない調整のさせ方は見事と言えます!

むしろ豚脂とミックスしたからこそ生まれたバランスとも言えますね!

そしてここに醤油のコクも絡みますが、昨年よりバランスがいいです!

昨年はどうしても醤油の持っている塩分もかなり強く立ってましたが、
今年はそれに比べれば食べたときの風味が丸く、カドもきつくはなくて、
油脂と醤油の交わり具合についてもきれいにハマるようになりましたね!

そしてここに絡む卵黄ソースですが・・・ここが最も進化してます!(`・ω・´)

昨年は液体ソースそのものの塩カドの強さが目立ってると同時に、
この卵黄ソースについてもかなり塩分が高かったのですね!

でもこの卵黄ソースに求められるのは、まろやかさの付与であり、
ソースに少々カドがあっても、卵黄ソースがそれを和らげる、
そうした補完関係が望まれるところでもあったのですよね!

それが昨年の場合は、卵黄ソースの塩分もかなり高いことで、
卵黄ソースを入れてもカドが緩和されるという効果がなくて、
それが卵黄ソースの良さを半減させてしまってたのですよね!

ですが今年は卵黄ソースの塩分はかなり低減されています!
そのまま舐めても特に塩辛いとは感じさせられなかったですし!

卵黄ソースの持ってるコクはエースコックなどには少し劣りますが、
それでも卵黄ソースならではのまろやかさはしっかり出ていますね!

なので、液体ソースだけで食べて牛と醤油のパンチを楽しんで、
次に卵黄ソースを入れてその風味とまろやかさの融合を楽しむ、
そうした2つの違った表情をしっかりと楽しめるようになってます!

◎ソースの原材料


液体ソースと卵黄ソースの原材料は豚脂、卵黄ソース、糖類、牛脂、
しょうゆ、食塩、豚・鶏エキス、香味調味料、卵黄油、ソース、
醸造酢、魚醤、たん白加水分解物、香辛料、かつおぶしエキスです!

付加的に加えられている魚醤とかつおエキスがポイントですね!
これを加えることで動物系だけでは出せない旨味を出してます!

そしてお酢によって軽いさっぱり感を与えているのも特徴ですね!
もしお酢がないと、どっしりとした重さ一本になるでしょうしね!

昨年発売されたバージョンの原材料と比較してみましょう!

[闘牛脂監修 牛まぜそば 大盛(2018年)]


豚脂、糖類、卵黄ソース、しょうゆ、牛脂、食塩、
豚・鶏エキス、香味調味料、卵黄油、ソース、醸造酢、魚醤、
たん白加水分解物、香辛料、かつおエキスとなっています!

卵黄ソースが増え、しょうゆが減ったのが大きな違いと言えるでしょう!
パッケージにも卵黄ソースは20%増量と書かれていましたからね!

◎麺 - 明星が得意とするまぜそば向けのむっちり極太麺


麺はむっちりとした力強さが特徴の油揚げ麺となっています!
明星はまぜそば向けの油揚げ麺には非常に強いのですよね!

やみくもにゴリゴリとしたパワフルさを打ち出すのではなく、
表面はほどよい質感で、噛むとむちっと絶妙な弾力を返す、
このバランス感のある力強さが大きな特徴となっています!

力をしっかり持った麺でありながらゴリ押し感がないのですね!(*゚◇゚)

それでいて単体の麺としてのはっきりとした主張があるので、
今回のような強めのタレと合わせてもバランス的に負けません!

今回はガーリックが練り込まれてますがその主張は軽めです!
ただソースとのなじみを良くする点で貢献しているのでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは774kcalと非常に高いです!
脂質も37.8gと、かなりの数字を叩き出していますね!

卵黄ソース増量もあってか、昨年よりも脂質もカロリーも高いです!
脂質は+1.7gで、カロリーは+15kcalとそこそこ増えていますね!

◎具材 - 小さめながらも牛肉具材がうれしい


具材はキャベツと牛肉チップという組み合わせです!
この構成については昨年と特に変わっていないですね!

タレが強いので、キャベツは意外とありがたい存在となってます!
やはり野菜が入ると、その分だけ重さを緩和してくれますからね!

量もほどほどにあるので、箸休めとしては役立ってくれてます!

そして牛肉チップはどちらかというとさっぱりした味わいですが、
豚肉とは違う、牛の赤身を茹でたような肉の旨味が感じられて、
ちゃんと「牛のまぜそばだな」と感じさせる後押しをしてます!(*゚ー゚)

ほんと細かい具材ですが、入っているといないとでは大きな違いですね!

◎まとめ - 昨年の良さは継承しつつ、バランスは改良


牛脂でバチンとパンチを出し、醤油のコクも前面に立てながら、
卵黄ソースによってまろやかさを与えて全体を丸く包み込む、
そうした基本構成を維持しつつ、よりバランスが向上しました!

特に全体の塩カドの調整、さらに卵黄ソースの塩分の減少、
どちらも塩分関係ですが、この変化はやはり大きいですね!

さらに卵黄ソース増量によってまろやかな側面がより強まり、
これもまたこの商品の2つの表情を強調する効果を高めました!

とにかくガツガツと食べたいときには最適なまぜそばと言えますね!(゚x/)モギューン

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5/20発売 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば

5/20発売の明星「ティーヌン監修 トムヤムまぜそば」を食べました!
「トムヤムクンラーメン」のお店として知られるティーヌンの監修商品です!

5/20発売 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば

ティーヌンがカップ麺化されるのは今回が初めてではないですね!
過去にエースコックから2回「トムヤムラーメン」が出されています!

なかなかの本格派で、パクチーも効いた優秀なトムヤムラーメンでしたね!(*゚◇゚)

そして今回はまぜそばを作るにあたって明星とタッグを組みました!
最近は1つのお店が別のメーカーに鞍替えするケースが多いですね!

ところでこの商品、発売週は全く見つからずに苦労したのですよね;

次週以降も見つからず、長居公園に訪問する途中にローソンに寄ったら、
そこで何とか発見することができて、こうして入手に成功しました!

トムヤム系の汁なしというだけで絶対に買いたかったですからね!

ちなみにトムヤム系の汁なし商品にも先駆者がいたりするのですよね!
エースコックの「エスニックFUN トムヤム風焼そば」という商品です!

こうして見るとエースコックはトムヤム系の展開にけっこう熱心でしたね!

「エスニックFUN」はトムヤム要素とトマトケチャップを合わせることで、
トムヤムらしい個性を立てつつも食べやすくまとめた商品になってました!

今回のティーヌンの「トムヤムまぜそば」との違いにも注目したいですね!

ちなみにこの「エスニックFUN」も入手にはかなり苦労してるのですよね;
どうもトムヤム系の汁なしは出回りにくいという問題があるのかもですね;

同じ週に有名ブランドの汁なしの発売がかぶったのもかなり大きいですが!

5/20発売 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば(内容物)

◎内容物 - かやくは袋入りとカップ入りの二層態勢


内容物はかやくと液体ソースという構成になっています!
具材のうち、キャベツと鶏そぼろはカップの中に入ってます!

5/20発売 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば(できあがり)

うん、具材の種類も豊富でトムヤムらしい雰囲気が出てますね!

海老が入ってないので「トムヤムクン」にはあたらないですが、
鶏が入るので「トムヤムガイ(鶏)」にはなるみたいですね!

日本では「トムヤムチキン」なんて呼ぶこともあったりしますが!

◎ソース - かなり本格派の抜かりないトムヤムソース


まずはソースですが・・・これはかなり正統派のトムヤム風味ですね!(●・ω・)

エースコックの「エスニックFUN」では汁なしに落とし込むにあたって、
トムヤム系要素を中心に据えつつも一定のアレンジを加えていましたが、
これはもうどこをどう切り取っても完全にトムヤム系の風味となってます!

唐辛子系の辛味はほどほどですが、酸味はバチッと効いていますし、
何よりパクチー、レモングラスなど東南アジア系ハーブが容赦ないです!

また最近のトムヤム系はココナッツミルクを使ったややまろやか系と、
そうではないシャープ系がありますが、これは後者に位置してますね!

そういう点でも変に味を丸めてきていないことがうかがえますね!

このあたりはここ数年でトムヤム系やパクチー系の商品が増えたことで、
東南アジア系のハーブを好む人が増えたのも大きく影響してそうですね!

以前だったらこの味をそのまま出すとかなり好き嫌いが割れたでしょうが、
今なら素直に「これいいじゃないか」と思う人がかなり増えたのでしょう!(=゚ω゚)

ただちょっと弱点があるとしたら、ソースの全体量がやや少ない点ですかね!
画像を見てもわかるように、ちょっと麺に絡んでいる色が薄いのですよね!

あと1割から2割ほどソースの量が多ければもっと良かったかもしれません!
もちろんそのかわり全体の酸味がさらに強まることにはなったでしょうけども!

ただいずれにしてもトムヤム感を味わいという点ではよくできたソースですし、
変にアレンジを効かせてこなかったことは評価できると言っていいでしょう!

普通に汁あり向けのトムヤムペーストとして使える感じもありましたからね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は豚脂、糖類、しょうゆ、食塩、トムヤムペースト、チキンオイル、
魚醤、豚・鶏エキス、ビーフエキス、たん白加水分解物、香味調味料、香辛料です!

豚脂を中心に整えているのは、いかにもまぜそば向けらしいですね!
油脂を強めに立てて、汁なし向けに調整するのはよくありますし!

また魚醤によってもしっかりと東南アジアらしさを出してますね!
この中で特徴的な存在と言えばビーフエキスになるでしょうかね!

それほど前面に存在感を出しているようなものではなかったですが!

◎麺 - 少しだけ幅広の、意外と主張が控えめの麺


麺はやや幅広のヌードル麺を少し分厚くしたような雰囲気のものです!

まぜそばは力強い麺の食感を楽しむというジャンルでもありますが、
この商品に関してはそうした麺の個性はあまり重視してないですね!

食感は軽いプリ感はありつつもおおむね普通で、強くは主張しない、
その中で少し幅を持たせてまぜそばらしさを出しているという感じです!

ただこれはソースとの兼ね合いを考えると正解だったと言えますね!(*゚ー゚)

というのも今回のソースは味は本格派ながら量がやや少ないので、
麺の主張が強いと、麺勝ちになった可能性がありましたからね!

そうならないようにバランスを整えたという効果は大きいです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは753kcalと高いです!
脂質は34.2gで、大盛系汁なしらしくかなり高めの数字です!

この商品に関してはノーマルサイズでも良かったと思いますが、
そうすると販路がスーパーになってコストもかなり低くなるので、
十分なものを作りにくいというふうに判断したのかもですね!

汁なし商品は制作側のそうしたジレンマを感じることがありますね!

具材 - 海老はないが、全体としては十分に充実


具材はキャベツ、鶏ミンチ、赤ピーマン、マッシュルーム、ニラです!

まずキャベツはごく普通ながら、カットもそこそこ大きめですし、
量があるので、具の全体量を確保するという点で活躍しています!

やはり何か主役になる具材があるというだけでも大きいですからね!

そして風味の上で主役になっているのはニラと言えるでしょう!
ニラの香味は全体の風味のアクセントを支えるうえで有効ですしね!

まぜそばらしいワイルド感を演出するうえでも大きく貢献してますし!

そしてトムヤム系にはぜひ欲しいマッシュルームも入っています!

トムヤム系商品ではしばしばマッシュルームが外されてしまいますが、
そこをきちんと入れてきたというのはこの商品の大きなポイントです!(`・ω・´)

鶏ミンチは鶏のダイスミンチを崩したような内容となってますね!
成型したそぼろ肉とも少し違い、なんだかあえて崩した感があります!

それでも鶏らしい風味があり、トムヤムソースと上手く合ってました!

赤ピーマンは地味ながらも酸味系ソースとはよく合うのですよね!

◎まとめ - 正統派トムヤム汁なしとして優秀


ソースに関してはたしかに豚脂を増やして多少の調整はしてますが、
味の方向性はトムヤム系そのものをストレートに打ち出しているので、
「トムヤム味をとことん味わいたい」という人には打ってつけですね!

トムヤム系の汁あり商品はすでにずいぶんと定着してきていますが、
汁なしはまだときどき出る程度で、定着からはまだ遠いのですよね;

でもこの商品などをきっかけに広がってきてくれるとうれしいですね!
スーパーの定番品になるような商品にも登場してほしいところです!

トムヤム系の風味を素直に楽しむことができる汁なしでございました!(゚x/)モッキヌー

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5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば

5/27全国発売の明星「六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば」を食べました!
セブンプレミアムの商品なので、セブン&アイ限定となっています!

もともとは4/8に東日本(静岡以東)限定で発売された商品ですね!
西日本では「博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば」が発売されてました!

博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば」はこのブログでも紹介してますね!

その際に「六角家のほうが西日本で販売されないのは残念だけど、
これまでのパターンを考えたらいずれ販売地域が広がりそう」と
触れていたら、やっぱり予想していた通りの展開になりましたね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば

「六角家」も「博多だるま」もセブンプレミアムのカップ麺の定番ですね!
どちらも「銘店紀行」という縦型カップ麺として販売されています!

「六角家」の縦型カップ版ももちろんこのブログで紹介しています!
その定番が今回汁なしバージョンとしてアレンジされたわけですね!

このまぜそば版は「六角家」と「博多だるま」が同日発売でしたが、
縦型カップ版も実はこの2つが同じ日に発売されているのですよね!

なぜかセブンプレミアムの中ではペア的によく扱われてますね!

「博多だるま」の博多豚骨も、「六角家」の家系豚骨醤油も、
どちらも汁なしにしやすいワイルドさと個性を持っているので、
こうして汁なし商品として登場したのは納得もいきやすいですね!(*゚ー゚)

パッケージにも書いてるようにお店の商品のカップ麺化ではなく、
カップ麺向けにオリジナルの汁なし商品を開発したようですね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば(内容物)

◎内容物 - 豆板醤を含む4袋構成


内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、豆板醤となっています!
この豆板醤が今回の商品の大きなアクセントになってるようですね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば(できあがり)

内容物が多いこともあって、ビジュアルはなかなか豪勢ですね!
タレの色は豚骨醤油ながら色はそれほど濃くはなかったです!

◎タレ - 鶏油と香味油の強い豚骨醤油に豆板醤のアクセント


まずはその味ですが・・・香味油の存在感が強い家系豚骨醤油ですね!(●・ω・)

家系ラーメンというと、どっしりとした厚みのある豚骨醤油に、
鶏油によって鶏のコクとアクセントを加えるのが基本になりますが、
「六角家」のカップ麺はそれとはちょっと違いがあるのですよね!

もちろん基本のフォーマットは豚骨醤油+鶏油となっていますが、
鶏油と同等かそれ以上に香味油が強めに効かされているのですよね!

なので、豆板醤を加えない状態の味はおおむねこの路線と言えます!

醤油ダレがやや控えめのまったり豚骨スープをベースにしたうえで、
鶏油で鶏の旨味、そして香味油によってより幅広い香りを与えます!

このように味の根幹に油脂と豚骨醤油を置いているということで、
トータルの味わいとしてはかなりどっしりしたものとなってますね!

ヘヴィ系の汁なし商品が苦手な人にはまず向いてはいないでしょうね!
そもそも麺が大盛仕様というだけでも、そのあたりは警戒が必要ですし!

一方でゴリゴリのワイルド系汁なしを求める人にはいけるでしょうね!

そしてもう一つの主役の豆板醤ですが・・・いいアクセントになりますね!(*゚◇゚)

味わいについてはほんと素直な豆板醤で、強めの塩味と鋭さのある辛味、
にんにくなどの付加要素については特に加えられてる感じはありませんね!

この豆板醤、全体と一気にまぜてしまって食べるのもアリなのですが、
オススメはあえてそうせずに、ときどき麺に絡めるという方式ですね!

というのも、全体をまぜるとベースの味わいがややかすんでしまって、
中途半端に家系ぽい味と豆板醤を平均化したような味になるのですよね!

なので、豆板醤なしで食べたり、豆板醤をちょっと多めに絡めて食べたり、
そんなふうに食べ進めながらバランスを取るのが最もいい使い方でしょう!

そうするとタレの個性も楽しめつつ、アクセントも十分に感じられますからね!

◎タレの原材料


タレの原材料はしょうゆ、糖類、香味調味料、香味油、チキンオイル、植物油脂、
豚脂、ポークエキス、食塩、豆板醤、たん白加水分解物、香辛料となっています!

注目は油脂類で、香味油、チキンオイル、植物油脂、豚脂の順なのですよね!
またポークエキスについては思っていたよりも後ろのほうに位置してますね!

ここからも香味油が鶏油(チキンオイル)以上に目立ってるのが見えますね!

◎麺 - やや幅広で、もちプリ感のあるパワフルな麺


麺はやや幅広ながら厚みもある、力強い太めの油揚げ麺です!
いかにもまぜそば向けに調整したと言えるような麺ですね!

食感はもちもち感と一定のプリ感を同居させたような感じです!

ワイルドさは十分で、この点はまぜそばの演出として役立っていて、
なおかつタレ以上に前に出る感じはないのでバランスは壊さない、
ワイルド系ではありながらも調和も感じさせる麺となってましたね!(=゚ω゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは737kcalとやはり高いです!
脂質も33.2gと、それなりに高い数字にはなっていますね!

それでも「博多だるま」に比べればいくぶんは軽めですが!

◎具材 - 家系らしい具材がそろい、ふりかけも効果的


具材はチャーシューチップ、ほうれん草、ねぎとなっています!
そしてふりかけには海苔と粗びきの赤唐辛子が加わっています!

まずは家系には欠かせない具材であるほうれん草についてですが、
量もそこそこあって、青菜らしい風味をきちんととどけてくれます!

ねぎもそこそこリアル系で質が良く、十分に楽しめるものですね!

チャーシューチップも量が多く、肉感もありほんのりとした甘みで、
オーソドックスながらもネガティブさを感じさせない内容でした!

そしてふりかけには家系には欠かせない海苔も使われています!
やはり家系は海苔の風味がふわっと入ってくると引き立ちますね!(`・ω・´)

また粗びきの唐辛子もいい感じでアクセントとして機能してました!

◎まとめ - 「いかにも家系」ではないが、1つのワイルド系汁なしとしては優秀


「家系ラーメンをそのまま汁なしに落とし込んだ味か」と問われると、
鶏油以上に香味油が強く、豆板醤も入っている点から多少迷いますね!

その点ではサンヨー食品が出した「違う家」あたりのほうが忠実でしたし!

なので、こちらは家系としての雰囲気を感じ取ることはできつつも、
あくまで「アレンジされた家系」の感覚で食べるのがいいでしょうね!

そのあたりを考慮しつつ豆板醤を生かせばなかなか楽しめるでしょう!

家系らしさとガツンとしたワイルド感を求めるならオススメできますね!(゚x/)モギーニ

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5/20発売 中華三昧 汁なし担々麺

5/20発売の明星「中華三昧 汁なし担々麺」を食べました!
先に紹介した「中華三昧 上海焼そば」との同時発売商品です!

5/20発売 中華三昧 汁なし担々麺

「中華三昧」から「汁なし担々麺」が出るのは今回が初ではないのですよね!
昨年に「中華三昧PREMIUM」として「汁なし担々麺」が出たことがありました!

「中華三昧PREMIUM」は「中華三昧」の高級版にあたるブランドでしたが、
今回は普通の「中華三昧」へと形を変えて登場したことになりますね!(*゚ー゚)

ただ「中華三昧PREMIUM」は300円近いものと、普通の「中華三昧」と同じ、
200円強ぐらいの価格帯のものがあるのですが、昨年出た「汁なし担々麺」は、
この200円強ぐらいのものなので、実は販売価格は昨年とほとんど同じです!

しかもパッケージのデザインを見たら昨年とかなり似てるのですよね!

「麻辣醤・甜麺醤のきいた濃厚ダレ」、「花椒・唐辛子のふりかけ付き」、
「弾力のあるノンフライ太麺」、このあたりが全部表現が同じですしね!

そして価格帯も同じとなると、これは実質リニューアル発売ですね!

このことは買って昨年の記事と比較するまで気付いてませんでした!

価格帯が比較的安い商品まで「PREMIUM」とするのは変なので、
そこで普通の「中華三昧」に切り替えただけなのでしょうね!

5/20発売 中華三昧 汁なし担々麺(内容物)

◎内容物 - 昨年の「PREMIUM」と同じ3袋構成


内容物はかやく、液体ソース、ふりかけとなっています!
汁なし担々麺は後入れスパイスがつくケースが多いですね!

5/20発売 中華三昧 汁なし担々麺(できあがり)

ソースの色はやや練りごまの白さが強く、平打ち太麺も目立ちます!

◎ソース - 練りごまの風味とコクが強いまろやかさ特化型


まずはそのタレですが・・・おぉ、これはまろやかさが非常に強いですね!(●・ω・)

主役は何かと言われたら、これは完全の練りごまのコクですね!
そしてそれを支えているごま油などの油脂の効果も大きいです!

その両者に甜麺醤の甘みが加わることでさらに優しい印象になり、
まったりの口の中にコクが広がってじわっと残る旨さがあります!

最近の汁なし担々麺がパンチや刺激を重視した商品が多いのに対し、
この商品はあえてそれとは違った本格派を目指している印象ですね!

ただ後入れの花椒があるので、花椒もちゃんと意識されてはいます!
それでも最近の風潮の中では、刺激はまだ弱い部類と言えますね!

商品説明では「麻辣醤」を使っていることを打ち出されてますが、
率直に言うなら、ベースのタレは「麻」(花椒の痺れ)は控えめで、
「辣」(唐辛子の辛味)についても軽いピリ辛レベルですね!

もう一つのウリであるしょうゆもろみは前面には出ないですが、
それでも醤油の鋭さよりも全体が丸みを帯びていることなどから、
そうした全体の雰囲気を側面支援する効果はあるのでしょうね!

昨年の記事と読み比べると、印象はかなり近いみたいですね!(*゚◇゚)

ただ昨年は「よくできてるけど中庸的」な印象が強かったのに対し、
今年はそのまろやかさに特化した風味から強い個性を感じられて、
「これはこれで一つの汁なし担々麺の完成形」だと思いましたね!

最近はここまでごまや丸みを立てるほうが珍しいですからね!
そしてこのねりごまの深みはさすがは中華三昧だと感じますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油脂、しょうゆ、ねりごま、糖類、香味油、
鶏肉エキス、食塩、ごま加工品、しょうゆもろみ、甜麺醤、
香味調味料、ビーフエキス、たん白加水分解物、麻辣醤、香辛料です!

こうして見ると、醤油もかなり大きな比重を占めていますね!
ただごまのまろやかさが強いので、とがった印象はないです!

そういえば全体的にごまの風味が前面にストレートに出ていたのは、
味噌系よりも醤油を主体にしていたのも大きいのでしょうね!

味噌が強いと、どうしても味噌のまったり感も出てきますからね!

またビーフをベースに使っているあたりは大きな個性と言えますね!
とはいえ、体感的にはっきりビーフとわかるほどではないですが!

ちなみに原材料は並びも含めて昨年の「PREMIUM」と全く同じです!
タレの味の方向性はそのまま維持してきたことがわかりますね!

◎麺 - 平打ち太麺のもっちり感は実に秀逸


そして麺は平打ちで幅のあるノンフライ麺となっています!

ほぐれやすさもあり、透明感があってなめらかで弾力も強く、
平打ち麺としてはかなり最高峰のレベルにある完成度ですね!(`・ω・´)

間違いなくタレだけでなく、この麺もまたレベルが非常に高く、
全体の完成度を引き上げるのに実に大きく貢献していますね!

昨年はおいしいと思いつつも、どこか決め手に欠けると感じたのに、
今年は方向性は同じながらスキがないという印象のほうが強いですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは520kcalとなっています!
脂質は20.4gで、ノンフライ系としては非常に高いですね!

ほんと「担々麺」系統ってごまでカロリーと脂質が高まりますね!

ところで昨年と比べると麺量が80gから85gに増えてますね!
昨年は脂質は19.2gで、カロリーは492kcalとなってました!

総合的に見ると、麺の増量にともなう変化と言えそうですね!
麺量が増えれば、タレの量も一定程度は増えるでしょうからね!

◎具材 - 汁なし担々麺としてソツのない内容


具材は豚・鶏そぼろ、チンゲン菜、ねぎとなっています!

具材の内容も昨年の「PREMIUM」と同じではあるのですが、
チンゲン菜に関してだけは少しスケールダウンしましたかね!

昨年は大切りカットでしたが、今年は細かめで量も減りましたし!
麺量が増えた分のコスト調整がここで行われたのでしょうかね!

ねぎはリアル系で、薬味としても具材としても貢献しています!

そしてそぼろですが・・・こちらは量も質も充実していますね!(=゚ω゚)

やはり担々麺系統はそぼろ系具材は欠かせないですからね!

豚と鶏のミックスなので、味はちょっと優しくはありますが、
粒が大きく、肉感も十分あり、役割はしっかりと果たしてます!

◎まとめ - まろやかさを堪能できる汁なし担々麺を求めるなら最適


今回はとにかくタレの持っているごまのまろやかさが印象的で、
その丸みのある旨さで食わせる力の見事さに圧倒されましたね!

そして中華三昧らしいクオリティの高い麺も光っていましたし、
最近流行の花椒を取り入れつつも、平均的な路線とは違った、
中華三昧ならではの個性を打ち出していたのは良かったです!

ごまのまろやかさをたっぷり堪能したいなら確実にオススメです!(゚x/)モキヌーウ

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5/20発売 中華三昧 上海焼そば

5/20発売の明星「中華三昧 上海焼そば」を食べました!

これまでにも「中華三昧」から汁なし系が出ることはありましたが、
「中華三昧PREMIUM」ではなく普通の「中華三昧」なのは珍しいです!

ただこの「PREMIUM」のつかない「中華三昧」はしばしば発見が難しく、
購入を検討していても見つからないまま断念することも多いのですよね;

ですが、今回はよく行くスーパーで無事に発見することができました!
かなり期待度が高かっただけに見つけたときはうれしかったですね!(=゚ω゚)

5/20発売 中華三昧 上海焼そば

「上海焼そば」でオイスターソース、なるほどよくある路線ですね!
中華風の焼そばとしては、カップ麺でも最もポピュラーですね!

これまでにも東洋水産の「昔ながら」「UFO」「モッチッチ」
「味覇」とのコラボ商品などでこのタイプの商品が出ていますね!

ただこれらの商品との最大の違いはノンフライ麺であることですね!
それがどれだけのアドバンテージを生んでいるかが最大の注目です!

そして一口に「上海オイスター焼そば」と言っても味の方向性は広く、
その中でどういったラインを指向してきているのかも気になりますね!

なんせ「中華三昧」ですから、そうそう間違いはないと思うのですが!

5/20発売 中華三昧 上海焼そば(内容物)

◎内容物 - 五目的なかやくと液体ソース


具材はかやくと液体ソースという組み合わせになっています!
カップ麺の汁なし商品としては最も標準的な構成ですね!

5/20発売 中華三昧 上海焼そば(できあがり)

うん、具材の種類も豊富で、充実度は高そうですね!
麺のビジュアルはソース焼そばのようにも見えますが!

◎ソース - 中国醤油の深み、オイスターのコク、ごま油の風味の完璧な融合


まずはソースですが・・・うはっ、これは驚くほど旨いじゃないですか!(●・ω・)

「上海焼そば」って、おいしいのですが味のバランスの取り方が難しく、
油脂が勝ちすぎたり、オイスターソースのクセが前面に出過ぎたりと、
なかなか攻めの姿勢を取りつつ絶妙なラインが取りにくいのですよね!

どちらかというと、無難にまとめたほうがおいしくなりますからね!

ですがこの商品はしっかり攻めていながら、まとまりが絶妙です!

オイスターソースも明確だけどキツくない、そしてごま油を中心に
かなりオイリーなレベルで油脂を効かせてますがそこまで重くないです!

これはやはりノンフライ麺を起用しているのがかなり功を奏してますね!

油揚げ麺だとソースの油脂が多いと、油脂が麺とダブルで来るので、
どうしても食べるたびにお腹にたまっていくような感覚があるのですが、
こちらはかなりオイリーでありながらそうならなかったのが見事です!

やはりノンフライ麺はソースの幅を広げるという効果も大きいですね!

そして今回欠かすことができないのが、中国醤油の持つ存在感でしょう!(*゚ー゚)

見ての通り、今回の商品は醤油をかなりしっかり立てたソースなのですが、
中国醤油は甘味がややあって、コクが深く丸みがあるのが特徴でもあるので、
醤油は深いながらも一般的な醤油のようなとがりが全然ないのですよね!

もちろんこれはソースに糖類を加えていることも大きく関係してますが、
いずれにしても醤油ダレの丸さと甘さが光っているのは間違いないです!

これによって濃い系の味でありながら、きつく感じさせることがなく、
さらに多めに油脂によってさらに全体が丸くまとまっているのですよね!

この原材料にきっちりと中国醤油を起用してくるというあたりは、
さすがは本格中華を指向する「中華三昧」らしいと感じましたね!

◎ソースの原材料 - 複合的な旨味を実現する素材もポイント


ソースの原材料は植物油脂、糖類、しょうゆ、香味油、中国しょうゆ、
オイスターソース、鶏・豚エキス、食塩、たん白加水分解物、チャーシューエキス、
醸造酢、香辛料、しいたけエキス、香味調味料という構成になっています!

ごま油、中国醤油、オイスターソースの3つを明確に柱にしつつ、
動物系エキスでベースを作り、お酢によって軽くさっぱり感も加え、
椎茸の旨味も加えるなど、複合的な旨さが実現されていますね!

原材料からもこの商品のスキのなさがはっきりと伝わってきます!

◎麺 - もっちりとした中細のノンフライ麺


麺は断面の丸い、中細ぐらいのノンフライ麺が起用されています!
もうちょっと太めの麺で来ると思っていただけに意外でしたね!

ただこの麺・・・うーん、こちらもまたよくできていますね!(`・ω・´)

細いと麺の食感のアピールが弱まるかと思いましたがさにあらず、
細めながらももっちり感が明確で、麺も旨みも見事なものでした!

そしてこの細さによって、タレとの絡み、力関係も抜群です!
まさに今回のタレにとってのベストの麺と言っていいでしょう!

1つの麺としても優秀でタレとの相性も申し分ないとなれば、
これはもう手放しに賞賛する以外にないと言えるほどですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは512kcalとなっています!
脂質は21.1gで、ノンフライ系商品としては非常に高い数字です!

麺の量は85gは、一般の汁なし系の90gより少しだけ低いですが、
むしろノンフライ麺で85gは高く評価していいところでしょう!

脂質の21.1gは、ほんとかなり思い切った数字と言えるでしょうね!
油脂の旨味をソースの中心に据えたことが伝わってくる数字です!

ノンフライ麺商品で500kcalを超えてくるだけでも珍しいですしね!

◎具材 - 量はほどほどだが、バリエーションは充実


具材はチンゲン菜、チャーシューチップ、人参、ニラ、きくらげです!

チャーシューチップはやわらかい食感の甘めのものなのですが、
明星のチャーシューチップは質が高いので不満は特にないです!

「いかにも普通の豚肉の代替」みたいな雰囲気はないですしね!

チンゲン菜は青菜らしい風味で、中華系であることを主張しますね!
このシャキシャキとした食感もなかなかいいアクセントになります!

そして人参とキクラゲのコリコリ感もいい仕事をしてくれてますね!

一方で風味の方面での貢献が大きかったのがニラでしたね!(*゚◇゚)

ニラが入ることで上品にまとまっていた焼そばの表情が変わり、
中からチラチラとワイルドな雰囲気も覗くようになりますね!

◎まとめ - 「上海焼そば」としては過去最高、バランスも本場感も申し分なし


いやぁ、今回は想像以上にうなりにうならされてしまいましたね!

油脂が多いのに重くなりすぎず、オイスターも立てつつきつくない、
そしてそれらをまとめ合わせる中国醤油の包容力もまた見事でした!

さらに麺のクオリティも絶妙となれば褒める以外にありません!

これぞ「上海焼そば」の完成形だと言っていいぐらいの内容でしたね!
しかも実売価格は200円以下、どこにスキがあると言うのでしょう!

弱点があるとしたら、扱っているお店があまり多くない点ですね;
でもこの商品、もっと大々的に扱うだけの価値が確実にありますよ!

とりあえず自分としては再び見つかれば5回はリピート確実ですし、
年末の「カップ麺Award」にも上位で食い込んでくるでしょうね!

「上海焼そば」と中華三昧の出会い、見事な花を咲かせてくれました!(゚x/)モキキュキュキュキュキュ

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5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺

5/14発売の明星「RIZAP 麻辣湯麺」を食べました!
ファミマとライザップによるコラボカップ麺からの新作です!

ライザップが監修しているカップ麺も定番化してきましたね!
明星による低糖質麺の技術が生かされた商品となっています!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺

「麻辣」ブームの波がついにライザップにもやってきましたね!

ライザップのカップ麺は生姜や唐辛子などの代謝を高めるような
スパイスを起用することが多かったですが、その流れにありますね!

「麻辣」は唐辛子はもちろん入りますし、さらに花椒も加わりますしね!(*゚◇゚)

「麻辣」系はそれだけで味もかなり整ったものを持ってるので、
今回は味の方向性も上手くまとまったものになりそうですね!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺(内容物)

◎内容物 - 小袋はなく、お湯を入れるだけの仕様


おっ、鶏肉具材がゴロゴロと入っていて、かなり豪華ですね!
後入れの小袋などはなく、お湯を入れるだけで完成する仕様です!

ただし湯戻し時間は3分ではなく4分である点に注意が必要です!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺(できあがり)

うん、具材に関しては十分なボリュームを誇っていますね!

◎スープ - ベースのコクがやや細く、花椒も「麻辣」としては控えめ


まずはスープですが・・・あれ、ちょっと旨味に細さがありますね!(●・ω・)

「麻辣」かと言われれば、たしかにその範疇の味ではあるのですが、
いかにも四川系らしい味を指向しているかと言えばそうではなくて、
オーソドックスな味噌醤油スープを唐辛子や花椒で整えた感じです!

唐辛子についてもあくまでほどほどのピリ辛といった具合ですし、
花椒についても食べ進めるとたしかにじわっと痺れは来るのですが、
「麻辣」系らしいビシビシと舌に来るほどの刺激はないのですよね!

なので、たしかに「麻辣」と銘打った商品ではあるのですけども、
実際に「麻辣」らしい刺激を楽しむために作ったものというよりは、
普通の醤油味噌スープにダイエット効果を高めるという視点から、
唐辛子と花椒の要素を付加的にプラスしたといったほうが近いです!

なので、純粋に「麻辣」らしさを求めると少しズレるかもですね!

ただまぁ、その点についてはやむをえないところもあるのですが、
ちょっと問題だと感じたのは、スープそのものの線が細い点です!

ベースとなるスープのコク、太さ、そういったものが薄いのですよね!(*゚ー゚)

「あれ、スープが溶け切ってないのかな」と何度か思いましたし、
味はそこそこ濃いのですが、それを支える根幹に弱さがあります!

たとえば鶏ベースなら鶏の旨味が全体をしっかりと支えるものですが、
そうした土台をなすような存在がイマイチ見えてこなかったのですね!

ということで、ここはちょっと原材料のほうをのぞいてみましょう!

◎スープの原材料 - 動物系要素がなく、コクが希薄


スープの原材料は難消化性デキストリン、香味調味料、食塩、
香辛料、みそ、たん白加水分解物、しょうゆとなっています!

難消化性デキストリンは糖や脂肪の吸収をゆるやかにする食物繊維です!
ライザップ系商品は食物繊維を多く入れることを重視していますしね!

むしろ気になるのは、動物系エキスや油脂系統が全く記載されておらず、
香辛料、みそ、しょうゆと基本的な調味料で占められているところですね!

ただこの「香味調味料」という表現は少々やっかいなところがあって、
実際には動物系エキスをこの中に含めているということはあります!

でもそれを差し引いても、動物系の風味が希薄なのは否めませんね!

こうしたダイエット系商品こそ、スープの弱みには注意を払うべきですが、
そこが線が細く、「いかにもダイエット系」ぽくなったのは失敗でしょうね!

◎麺 - ポソポソとした低糖質の油揚げ麺


麺はいかにも低糖質らしさを感じさせる油揚げ麺となっています!

本来ダイエット系商品はカロリーオフを意識することが多いので、
油揚げ麺を起用するというのはご法度なところがあるのですよね!

それゆえにライザップも初期の頃はノンフライ麺を使ってましたが、
ある時期からノンフライ麺を捨てて油揚げ麺に切り替えたのですよね!

油揚げ麺のほうが「いかにもダイエット系な味」になりにくいですし、
ライザップは脂質は重視せず、低糖質だけを意識することが多いので、
そのあたりについて総合的な判断で油揚げ麺を選んでいるのでしょう!

ただ麺は決して普通の油揚げ麺ではなく、食物繊維を多く練りこみ、
さらに植物性たん白を多く加えることで糖質を大幅に減らしてます!

それゆえにポソポソとして、やや大豆っぽい風味が感じられますが!(=゚ω゚)

◎麺の原材料


麺の原材料は植物油脂、植物性たん白、小麦粉、食塩、卵粉、
でん粉、大豆食物繊維、香辛料という構成になっています!

小麦粉よりも植物性たん白が多いというのが目を引きますね!
また大豆の食物繊維が練りこまれているのも特徴と言えます!

卵粉を入れているのは、低糖質麺特有の食感を緩和する目的ですかね!
卵粉のプリプリ感によって、食感をある程度調整してるのでしょう!

◎麺量と栄養成分 - 低糖質かつ食物繊維の多さが特徴


麺の量は55gで、カロリーは326kcalとなっています!
脂質は20.5gで、脂質は多め、カロリーは標準的な数字です!

ですが糖質は13.6gと極めて少なく、食物繊維は19.7gと非常に多いです!
いかに低糖質だけを追求しているか、ということが見えてきますね!

◎具材 - 鶏ミンチのボリューム、ニラの香味と文句ない構成


具材は鶏ダイスミンチ、ニラ、輪切り唐辛子となっています!

まず主役の鶏ダイスミンチですが・・・これは優秀ですね!(`・ω・´)

鶏の旨味がしっかりとありますし、肉質もしっとりしていて、
日清の「白い謎肉」と比べても鶏としてのリアリティが高いです!

この商品の中で最も動物系の風味を主張していたのがこれでしたね!
もしこの具材がなかったら、もっと貧弱な印象になった可能性が高いです!

そして10個以上と、ボリュームの面でもかなり良かったですね!

どうしてもダイエット系商品は全体的に軽くなりがちですが、
その中で動物系素材がたくさん入っているのはありがたいです!

そしてもう1つの主役のニラについてもいい活躍をしてますね!

ややワイルドな味を演出する際にニラは欠かせないですからね!
具としての香味が強く、風味がいいのでパンチが出てくれます!

この商品の「麻辣」らしさを側面から大きく支援していましたね!

輪切り唐辛子は全体の辛味をピシッと引き立てているだけでなく、
ダイエット的な面からも効果を期待することができるのでしょう!

◎まとめ - 全体はまとまっているだけにスープに太さがあれば


トータルとして見ると、「ちょっと惜しいなぁ」と思う内容でしたね!

具材は充実してますし、麺は油揚げ麺ながらも普通に楽しめただけに、
ちょっとスープの根幹となる部分に弱さがあったのが残念でしたね;

どうしてもスープのコクが弱いと、バランス的に麺が勝ちますし、
もし鶏の旨味をしっかり効かせたうえで「麻辣」を主張させていたら、
もっと1つのラーメンとしてのバランスが向上したように思います!

あとは花椒についてはもう少し攻めの姿勢でも良かったかもですね!

方向性は悪くないものの、コクがあと一息といった感じでしたね!(゚x/)モキヌー

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5/7発売 五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン

5/7発売の明星「五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン」を食べました!
鹿児島市内にお店をかまえる「五郎家」の再現カップ麺です!

また、こちらの商品はローソン先行発売となっています!

5/7発売 五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン

「568」とありますが、これは「五郎家」を数字で表現したものですね!
こちらの「五郎家」さん、自分の中で変なイメージがついてるのですよね(;゚ω゚)

というのも、この「五郎家」がカップ麺化されるのは今回が初ではなく、
以前もローソン限定商品として発売されたことがあったのですよね!

そのときは今回の明星とは違い、氷結乾燥ノンフライ麺で知られる
渡辺製麺(もともとはとかち麺工房)が製造を担当していたのですが、
そのカップ麺がかなりの謎仕様で混乱させられた記憶がありますからね!

今回と同じ醤油豚骨を標榜していながら、原材料に豚骨が入っておらず、
「醤油豚骨」のはずが醤油よりも味噌の存在感が前面に出ているという、
食べた瞬間の「これ醤油豚骨か?」という感想がよみがえってくるのです;

今回は明星が製造担当ですから、そんなことはないと思いたいですが!
おそらく渡辺製麺版は実際のお店の味とかけ離れていたでしょうからね!

5/7発売 五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン(内容物)

◎内容物 - かやくに揚げねぎが入ってるのが印象的


内容物はかやく2袋と液体スープという組み合わせになってます!
かやく2袋についてはどちらもお湯を注ぐ前に入れる仕様です!

5/7発売 五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン(できあがり)

キャベツがメイン具材となっているラーメンって珍しいですね!
ちゃんぽんとかなら普通にありますが、醤油豚骨ラーメンですしね!

◎スープ - 甘みがあってコク深く、香ばしい個性的なスープ


まずはスープですが・・・ほぅ、これは想像以上に個性のあるスープですね!(●・ω・)

それにしてもやっぱり前回の渡辺製麺バージョンとは全然違いますね!
もはや同じラーメンを再現したとは思えないぐらい方向性が違います;

それもおいしいと感じるかどうかが違うとかそういうことではなく、
「丸みのある醤油ラーメン」と「鋭い味噌ラーメン」ぐらいの違いで、
何がどうなれば同じラーメンがこういうことになるんだという勢いです!笑

おそらく再現度という点では今回の明星版のほうが高いはずなので、
前回の渡辺製麺の商品が完全に明後日の方向を向いてたのでしょうね;

さて、前回の渡辺製麺バージョンとの比較(?)は横に置いておくとして、
このスープはたしかに一般的な「醤油豚骨」のイメージとはかなり違います!

一般的に「醤油豚骨」の豚骨は白濁したまろやかなスープが使われますが、
こちらはコクはしっかりとありながらもどちらかと言えば清湯寄りですね!

ただ清湯としてはまったりとしたコクもしっかりと主張しているので、
「白湯的な丸みも帯びた清湯」というふうに言ってもいいかもですね!

また鶏もミックスされてますが、このあたりは鹿児島らしいですね!(*゚ー゚)

鹿児島のラーメンも他の九州の県と同様に豚骨メインではありますが、
鶏がミックスされることが多いとはよく言われていますからね!

そしてもう一つの大きな特徴は非常に甘みのある醤油ダレですね!

かといって、そのまま砂糖を投入したようなくどい甘さではなくて、
醤油ダレそのものが優しい丸みのある甘さを持ってるのでしょう!

九州の醤油というと甘いということはけっこうよく知られてますが、
自分のイメージだと鹿児島はその中でも特に甘めなのですよね!

自分が過去に使ったことのある鹿児島醤油だけの特徴なのかもですが、
そうした自分の中にあるイメージとこの甘さはきれいにリンクします!

そう考えると、これはまさに「鹿児島流豚骨醤油」と言えそうですね!

そしてここにさらに一つ加わっているピースが焦がしねぎ系の香りです!

これはかやくに入っている揚げねぎの効果もけっこう大きいのですが、
それだけでなく液体スープにそうした香ばしさが強く宿っています!

そしてこの香ばしさが甘みと丸みを帯びたスープとよく合っています!
個性的であると同時に、実に上手く組み立てられたスープなのですよね!

こうしたラーメンこそカップ麺化するにふさわしいと言えるでしょうね!

地域性も明確に感じられ、他にない味でありつつまとまりが非常にいい、
「面白いしおいしい」、そう思わせてくれる仕上がりのラーメンでしたね!

渡辺製麺版で植え付けられた変なイメージが完全に吹き飛びましたね!

渡辺製麺版 塩カドの強いシャープな味噌系ラーメン
今回の明星版 コク・甘み・香ばしさが一体となった丸みのある醤油ラーメン

ほんとこの仕上がりの違いは謎と言っていいレベルに達してましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、香味油、豚・鶏エキス、糖類、たん白加水分解物、
食塩、豚脂、チキンオイル、チャーシューエキス、香味調味料、香辛料です!

普通は醤油が最初に来ていると味がシャープになりがちなのですが、
醤油ダレの甘みのおかげもあって、そうした印象は皆無でしたね!

香味油はおそらくは焦がしねぎ系のオイルと考えてよさそうですね!

◎麺 - やや平打ち気味の太めのノンフライ麺


麺はやや幅広で、けっこう太めのしっとりとしたノンフライ麺です!

加水は高めで、パツパツした感じはなくもっちり寄りなのですが、
それほど強い弾力はアピールせず、むしろ優しい印象があります!

麺とスープのバランスという点ではちょうど良かったですね!(*゚◇゚)

太めでありながら、あえてしっとりめに仕上がるあたりも面白く、
スープとのなじみ具合を重視したタイプの麺という感じでしたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは401kcalとなっています!
脂質は11.0gで、ノンフライ麺系としては一定の高さはありますね!

◎具材 - キャベツとスープと相性が想像以上にいい


具材はチャーシュー、キャベツ、揚げねぎとなっています!

揚げねぎは具材というよりは、スープの一部に近い存在ですね!
ときどき麺に絡むことで、全体の香ばしさをより高めています!

また先入れなので、スープにけっこう味も出しているでしょうね!

チャーシューは薄めではありますが、肉質はなかなか良質なのですよね!

脂身がやや多めで、それによってしっかりとコクが感じられ、
きちんと豚肉としての旨味を感じることができるものとなってます!

薄めではありながらも、十分に満足度が感じられる仕上がりでしたね!

そしてキャベツですが、質としてはごく普通のキャベツでありつつも、
量も多めで、スープとの相性が想像していた以上に良かったのですよね!(`・ω・´)

ちなみにキャベツはお店のラーメンのトッピングにも使われているので、
これはきちんとモデルのラーメンの再現を意識した具材でもあります!

決して「とりあえずキャベツを入れた」というものではないですね!

それにしても醤油豚骨とキャベツって不思議な組み合わせですよね!
でもこの個性的な甘めのスープだからこそきちんと合うのですよね!

◎まとめ - 1つのラーメンとしておいしく、なおかつ発見も多い一杯


食べていて素直に「おいしいなぁ」と感じられたこともさることながら、
それと同時に「こういうラーメンの組み立てもあるのか」と感心しましたね!

「焦がしねぎを使った清湯豚骨系醤油ラーメン」なら普通にありそうですが、
そこに鹿児島ならではの甘い醤油ダレが入ることで明確な個性が生まれ、
いろいろな要素を絶妙なラインで整わせることに成功していましたね!

いろんな意味で一度食べてもらいたいと思える一杯でございました!(゚x/)モッキュルン

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