2/17発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 超濃厚ソース

2/17発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 超濃厚ソース」を食べました!
「一平ちゃん 夜店の焼そば」からソースを濃厚にしたバージョンが出ました!

2/17発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 超濃厚ソース

ソースを濃厚にしたカップ焼そばというと「UFO」の特別版がありましたね!
39周年記念商品でソースの量を130%にした「UFO」が出たことがあります!

こちらは123%なので、数字の上でもけっこう近いタイプと言えそうです!

「UFO」はほんとシンプルにソースの量を130%にしたものとなっており、
麺などに特に変化はなく、とにかくひたすら濃厚にしてたのですよね!

こちらはソース以外の要素がどのようになっているのかも注目ですね!(*゚◇゚)

2/17発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 超濃厚ソース(内容物)

◎内容物 - 構成そのものは普段と特に違いはなし


内容物は液体ソース、ふりかけ、マヨネーズという構成になってます!
この3袋構成であることは、いつもの「一平ちゃん」と同じですね!

2/17発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 超濃厚ソース(できあがり)

液体ソースをかけたときの香りはまさに「一平ちゃん」らしいものですね!
ソースの方向性を維持しながら濃厚にしたことがはっきり伝わってきます!

◎ソース - 濃厚になることで全体的な雰囲気も変化


まずはソースですが・・・方向性は共通しつつも印象は変わりますね!(●・ω・)

ソースを投入したときの香りについては普段とあまり変わらないので、
ソースの大きな方向性を極端に変えてきたというわけではなさそうです!

また「UFO」のように単純に分量を123%に増やしたのでもないですね!
トータルとしては「123%に濃縮してきた」という印象が強いです!

そのため色も濃いですし、ソースをかけたときも濃い感じでしたね!

一方でただシンプルに濃度を高めただけというわけでもなさそうです!

原材料を見るとデミソース、ケチャップ、ビーフエキスが増えており、
これらの要素を足すことによって風味を多少変更してきたみたいです!

ただしこのあたりはおおむね隠し味的な存在と言っていいでしょう!

基本的には「いつものソースの濃縮バージョン」となっていて、
その旨味や風味を補佐しているのがこれらの要素と言えますね!

そしてマヨネーズですが・・・ここも大きく変えてきてますね!(`・ω・´)

今回のマヨネーズはいつもの「からしマヨネーズ」とは違って、
「からしマヨ」のからしの量を3倍にしたものなのですよね!

色が黄色いのは、からしらしさを出すためのウコン色素ですが!

このマヨは「おまけのからし3倍マヨ付き」のときと同じものでしょう!
そのときの発想を今回の商品にも応用したというふうに言えそうですね!

一方でマヨ全体としての量は普段より特に多いわけではないですね!
ソースは濃度を、マヨはからしを濃縮したというふうに言えます!

そしてふりかけはおおむね普段と方向性は近いと言えますね!(*゚ー゚)

「一平ちゃん」のふりかけはソースフレーク、マヨフレークが入り、
その味わいによってソースとマヨを側面支援する感じなのですよね!

そしてそこに一般的にはふりかけらしいアオサも加わってきます!

今回は黒胡椒ぽいものも入り、これが軽いアクセントをつけてますが、
全体的にはソースやマヨネーズに埋没する程度の存在感ですね!

おそらくはソースやマヨの持つ風味の強さを緩和する目的なのでしょう!

◎ソースの原材料


ソースとマヨの原材料はソース、糖類、半固体状ドレッシング、
植物油脂、食塩、しょうゆ、デミグラスソース、トマトケチャップ、
ビーフエキス、香辛料、ソース加工品という構成になっています!

普段は動物系はポークなのに、今回はビーフになってるのですよね!
またデミソースやケチャップが入ってるのは先に指摘したとおりです!

◎麺 - いつもよりも明らかに太いもっちり感のある麺


麺は普段よりも明らかに太い、ややもっちりとした麺となっています!

昔は「一平ちゃん」は細麺以外を使うことがなかったのですが、
ここ数年ほどは麺のバリエーションがずいぶんと増えてますね!

今回の麺も5分湯戻しというふうに、厚みを増していますしね!(=゚ω゚)

こうして見ると、この商品はソースの濃度を高めたのがメインですが、
ポーク→ビーフ、からし3倍、麺の太さなど全体的に厚みを増してきて、
「トータルによって濃厚さを演出」という狙いがあったのが見えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは740kcalとなっています!
脂質は28.9gで、むしろ普段の「大盛」よりも低くなってます!

むしろ脂質の量では標準バージョンとほぼ同じぐらいですからね!

これは「大盛」に入っている肉具材が省かれているのもありますが、
それ以上にソースから脂質をカットしているのもあるのでしょうね!

◎具材 - キャベツのみ


具材は「一平ちゃん」シリーズらしくキャベツのみとなっています!
普段の「大盛」には肉具材も入りますが、今回は入っていません!

もともと「一平ちゃん」がキャベツだけなのは定番とも言えるので、
さみしくはあるのですが「いつも通り」と言えるものではあります!

◎まとめ - 全体の変化によって濃さを演出した一杯


ソースの濃度を123%にするだけでなく、動物系をポークからビーフに、
マヨのからしを3倍に、さらに麺を太くするなど全体的に変化してますね!

それによって「トータルとしての濃さ」の演出がなされているのですが、
一方で「ソースを単純に123%にするだけで良かった」人もいるでしょうね!

ただ「UFO」のようにソースのみの商品ならそれが上手く機能するのですが、
「一平ちゃん」はソース・ふりかけ・マヨの3つによって成り立ってるので、
そこまでシンプルな変更はやりにくかったというのもあるのでしょうね!

とはいえ、自分としても麺に関してはいつものものが良かったですが!

いろいろな方面から濃度を演出してきた「一平ちゃん」でございました!(゚x/)モキーヌ

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2/24発売 大船渡秋刀魚だし 黒船 さんまだし香る醤油ラーメン

2/24発売の明星「大船渡秋刀魚だし 黒船 さんまだし香る醤油ラーメン」を食べました!
毎年2月末あたりに発売される「東北復興支援」シリーズからの商品です!

2/24発売 大船渡秋刀魚だし 黒船 さんまだし香る醤油ラーメン

この「東北復興支援」シリーズは東日本大震災からの復興を支援するもので、
東北のラーメン店の再現カップ麺を通じて売上の一部を寄付しています!

震災以降はほぼ毎年このシリーズが発売されてはいるのですが、
以前はなかなかコンビニでも見かけず入手困難だったのですよね;

なので、このブログでも過去に2回しか紹介できてなかったりします(;゚ω゚)

ただ今回に関してはごく普通に最初に寄ったローソンで見かけました!
コンビニで出回りやすいように何らかの工夫をしたのかもですね!

以前は販路がどうなっているのか少し微妙な感じでしたので!

この「東北復興支援」シリーズは清湯のラーメンが多い印象ですね!
もしかすると自分が確認していない年に白湯系もあったのかもですが!

それゆえ味としては「しっとり楽しむ」という印象が強いのですよね!

ちなみに今回の「黒船」さんは岩手県大船渡市にあるラーメン屋さんです!

2/24発売 大船渡秋刀魚だし 黒船 さんまだし香る醤油ラーメン(内容物)

◎内容物 - かやく、粉末スープ、液体スープのベーシックな構成


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
スープはどちらも後入れ仕様となっている点に注意が必要です!

2/24発売 大船渡秋刀魚だし 黒船 さんまだし香る醤油ラーメン(できあがり)

おっと、思っていたよりもちょっと濃いめのビジュアルに仕上がってますね!

◎スープ - 動物系をベースにサンマが強く主張するしっかり味


まずはスープですが・・・おっ、清湯ながらもかなり力強い味わいですね!(●・ω・)

「あっさり」か「こってり」かを問われたら「あっさり」なのですが、
実際には「あっさり」よりも「しっかり味」という表現が合います!

まずベースとなっている動物系もなかなかしっかりしてるのですよね!

淡い動物系の旨味で下支えという感じではなく、きちんとパンチがあり、
どっしりとした感じで支えつつ、そのコクと旨味がしっかりと出てます!

この動物系の存在感がきちんと感じることができるのはいいですね!

というのも、もともとこのラーメンはサンマ節などの魚介がメインなので、
どうしても動物系は存在感が低くなりがちですが、きちんと主張してます!

そしてここに重なるちょっと多めの香味油もなかなか効果的ですね!
全体のコクを高めてますし、それと同時に風味も厚みを増しています!

香味油だけでなく豚脂も加えているようで、これも役立ってますね!

そして主役であるサンマ節ですが・・・これもまた力強いですね!(`・ω・´)

サンマ節の使い方もけっこう幅があって、しっとりとした旨味から、
ガツンと効かせるものまでありますが、これはパンチ重視ですね!

かなりワイルドと言っていいぐらいにサンマ節の旨味を主張していて、
旨味も強く、個性も強い、これぞまさにサンマ風味と呼べるものです!

そう表現すると「それってかなりクセが強いのでは」と思われるかもですが、
鮮魚系のサンマではなく、あくまでだし素材としてのサンマ節の風味なので、
香ばしさは強くありながらも、生臭いとかキツいという感じではないですね!

とにかく「ワイルドな節系の旨味が強い」というふうにとらえるといいです!

◎スープの原材料


スープの原材料は香味油、しょうゆ、鶏・豚エキス、豚脂、食塩、糖類、
たん白加水分解物、香味調味料、さんまぶしエキス、ねぎ、にぼし粉末、
発酵調味料、香辛料、醸造酢、植物油脂、昆布エキスとなっています!

香味油、動物系、そしてサンマなどの魚介の3つが主役となってますね!
たしかに味わいとしてもこの3つの要素のバランスが鍵でしたからね!

◎麺 - かなり加水が低めの小麦の風味を重視した麺


麺はかなり加水が低めて、ややパツッとした香り重視のノンフライ麺です!

あえて少し大げさに言うなら博多系の豚骨向けの麺にけっこう近いです!(*゚ー゚)

さすがにあそこまでパツパツとした食感をアピールはしていませんが、
もちもち系やプリプリ系に比べると、圧倒的にパツパツ寄りではあります!

ただ博多系とは違って一定の縮れがあり、完全な歯切れ一色でもないので、
加水が低いけど中華そば的な味わいに合うように調整した麺と言えますね!

一般的にはこうした清湯系のスープには中加水ぐらいの麺を合わせますが、
あえて加水が低めの麺を合わせるのもこちらのお店の特徴なのでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは376kcalとなっています!
脂質は12.7gで、ノンフライ麺商品としてはそこそこ高めですかね!

◎具材 - 個性は強くないがポイントは押さえている


具材はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ねぎとなっています!

チャーシューはサイズは小さめで厚みもそこほどないのですが、
決して安っぽいチャーシューではなく、味わいはなかなかいいです!

きちんと肉感があり、脂身の持っているコクも感じさせますし、
小さいながらもしっかりと楽しめるチャーシューと言えますね!(*゚◇゚)

メンマは乾燥状態ではややしっとりとしてやわらかそうなのですが、
戻してみるとなかなかいい具合にナチュラルなコリコリ感があります!

この自然な食感と味わいはこのラーメンにはよく合っていますね!

ねぎはリアル系で、ほうれん草は本物に比べると苦味は控えめですが、
青菜らしい風味が全体の中でちょっとしたアクセントになっていますね!

今回のラーメンの中で意外なポイントになっていたと言えそうです!

またねぎは粉末スープの袋のほうにも細かいものが入っていました!

◎まとめ - 清湯ながらもしっかり力強い味わい


主役であるサンマ節の旨味も強く、なおかつ下支えの動物系もパワフル、
さらに香味油も上手く主張し、高いレベルでバランスが保たれてましたね!

「どれも極端に主張せずにしっとりまとまる調和を目指している」感じではなく、
「それぞれをしっかり主張させながらバランスも重視した」一杯と言えますね!

清湯系ながらも力強く、なおかつサンマ節の旨味も堪能できる一杯でした!(゚x/)モキスンッ

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2/3発売 大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば

2/3発売の明星「大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば」を食べました!
久留米の名店「大砲ラーメン」とのコラボ商品シリーズの新作です!

2/3発売 大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば

最近は「大砲ラーメン」とのコラボ商品も定期的に新作が登場しますね!

「大砲ラーメン」のカップ麺は以前からノンフライどんぶり型で出てますが、
以前はあくまで地味にその「昔ラーメン」だけが展開されている感じで、
あまりいろんな種類のラーメンが発売されるわけではなかったのですよね!(*゚◇゚)

ただこの「昔ラーメン」が非常に定評のあるカップ麺ということで、
いろんな派生商品も発売していくという流れになったのでしょうね!

新作カップ麺は基本的には縦型カップのラーメンが多かったのですが、
とんこつまぜそば」あたりから汁なし商品の展開も出てきてますね!

そして今回は少しピリ辛を意識した「赤」系の汁なしが出ました!

2/3発売 大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば(内容物)

◎内容物 - ちょっと量が多めのふりかけがポイント


内容物は液体ソースとふりかけという組み合わせになっています!
かやくについては、あらかじめカップの中に入れられています!

2/3発売 大砲ラーメン 赤とんこつまぜそば(できあがり)

具材がキャベツじゃなくて高菜というのが非常に面白いですね!

◎ソース - 豚骨臭がむわっとくるが意外と食べやすい


まずはソースですが・・・うん、豚骨の香りがガツンとやってきますね!(●・ω・)

「大砲ラーメン」の特徴は他のカップ麺にはない強い豚骨臭なのですよね!
それこそが「大砲ラーメン」の個性として支持されてるポイントですからね!

そうしたちょっとむわっと来る豚骨臭はこのカップ麺でも生きてますね!
特にソースをまぜているときになかなかむわっとした豚骨臭が来ます!

ただ実際に食べてみてキツいと感じさせられるほどではないですね!

自分としてはもっと強烈にゴリゴリの豚骨臭でも良かったのですが、
ある程度広い範囲に受け入れられやすいようにバランスを調整しつつ、
他のカップ麺よりは数歩上の豚骨臭を上手く演出してくれていますね!

この豚骨臭とバランスの両立は他の要素も確実に影響していますね!(*゚ー゚)

ピリ辛を演出するためのラー油、そしてにんにくの香りも入っていて、
これが「豚骨臭一本」という印象を薄めるという方向ではたらいてます!

とはいえ、この2つはどちらもワイルドさを高める効果も持ってるので、
決して「さっぱり」とか「クセがない」という方向に向くわけではなく、
豚骨臭と他のワイルドな要素が重なり合うといった感じになりますね!

そして今回のポイントであるピリ辛ですが、極めてほんのりですね!
辛いものが苦手な人でも全く気にならないレベルと言えるでしょう!

さすがにもう少しぐらいピリッと来ても良かったような気がしますが!

そして油脂に関してはかなりガツンと攻め立てるものとなっています!

スープとしての豚骨の風味と、豚脂のパンチを両方立てることによって、
豚の主張をガンガン前面に出すスタイルと言っていいでしょうね!

ただ豚脂に関しては豚骨臭の持つクセとはまた個性が違っているので、
ワイルドではあるものの、香りの主張が強いというわけではないです!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は豚脂、しょうゆ、糖類、香味油、食塩、ポークエキス、
たん白加水分解物、香辛料、香味調味料という構成になっています!

かなりシンプルで豚系とあとは香味系が加わっているぐらいですね!
きちんと「大砲ラーメン」らしく豚が主軸であることが見えてきます!

◎麺 - ワイルドながらも食べやすい太麺


麺はもちプリ感のある縮れのついた油揚げ麺の太麺です!

最近の明星のまぜそば向け麺の定番に近いタイプですね!
食べごたえがありつつも、食べやすさも重視されてるのですよね!(=゚ω゚)

そこそこなワイルドさ、それでもがっしり系のような無骨さではなく、
ほどよい弾力とコシでもって、バランスの高さも感じさせる麺ですね!

まぜそばはもともと主張の強い太麺が使われることが多いですが、
まぜそばらしさを持ちつつ、極端には走っていないスタイルですね!

明星ではよくあるタイプなので、物珍しさはあまりないのですが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは711kcalとなっています!
脂質は31.2gで、麺量を考えると極端に高いわけではないですね!

むしろ今回の商品だと35gぐらい行ってても不思議じゃないですしね!

ただ脂質の数字と比べても、風味としては油脂感は強く出ています!
これは油脂が植物系ではなく、豚脂をメインとしてるからでしょう!

◎具材 - 高菜も効果的で、ふりかけで清涼感をプラス


具材は高菜で、ふりかけはごま、紅生姜、ねぎ、海苔、赤唐辛子です!

まずは具材の高菜ですが、これは非常に面白いチョイスとなってますね!(`・ω・´)

どうしてもカップ麺の汁なし商品の具材はキャベツに偏りがちですが、
それがどんな味でも相性がいいかというと、また別問題ですからね!

しかしながら高菜であれば、こうした久留米豚骨系とは相性は確実にいい、
そのアイデアを汁なし商品に適用したのは発想の勝利と言えるでしょうね!

量もそこそこ入っていて、十分に具材として楽しめるものでしたしね!

ふりかけもまた全体にいい香味と清涼感を与えてくれていましたね!

海苔の風味、ごまの香ばしさ、ねぎの香味、そして紅生姜の清涼感と、
液体ソースだけだとかなりゴリゴリと押し立てる風味だったのですが、
ふりかけによって数段は食べやすい風味に仕上げられていましたね!

それゆえにゴリゴリとしたワイルドさが軽減されてもいるのですが、
トータルバランスという点からいえば非常にいい仕事をしてました!

大盛ながらも飽きなかったのはこのふりかけの効果も大きいですし!

◎まとめ - 豚骨臭を打ち立てつつもバランスも重視した汁なし


強めの豚骨臭に多めの豚脂によってかなりワイルドに仕立てながらも、
ふりかけを中心に味に幅を持たせて上手く楽しませてくれてましたね!

ソースに関してはもっとワイルド方向に振っても良かったかもですが!
その分をきちんとふりかけがカバーしてくれていましたからね!

あとは「赤」にふさわしいピリ辛感がもう少し強くても良かったですね!

それでも「大砲ラーメン」らしい豚骨感を感じられる汁なしでした!(゚x/)モギン

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1/20発売 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ

1/20発売の明星「千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ」を食べました!
「千里眼」監修のカップ麺もいつのまにか定期的に出るようになりましたね!

1/20発売 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ

「千里眼」は駒場東大前にある二郎系のラーメン屋さんですね!

なので、本来はラーメンのほうがメインにあたるお店なのですが、
カップ麺ではラーメンとまぜそばが等価な感じで出ていますね!

もともと「千里眼」ではまぜそばはレギュラーメニューではなく、
イベントのみで販売される非常に特殊な立ち位置だったのですが、
カップ麺の人気もあってかレギュラーメニューに昇格したようです!

それが今回カップ麺化された「ニンニクザンマイ」にあたるのですよね!(*゚◇゚)

なので、限定メニューをカップ麺化していたこれまでの「まぜそば」と、
今回の商品はちょっと立ち位置が違うと言ってもいいのでしょうね!

実際に内容についてもけっこうな変更があるみたいですからね!

1/20発売 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ(内容物)

◎内容物 - マヨが廃止され、新たに「超絶ニンニクダレ」が導入


内容物は粉末ソース、液体ソース、あとのせかやくとなっています!
この液体ソースが「超絶ニンニクダレ」にあたるもののようですね!

作り方を見るとあくまで粉末ソースだけをまぜる形となっていて、
液体ソースは完全にまぜない「液体ふりかけ」的立ち位置のようです!

もちろん作る側の好みによって、まぜても全く問題はないのですが!

1/20発売 千里眼監修 まぜそば 大盛 超絶ニンニクザンマイ(できあがり)

仕上げにかかっている茶色いタレが「超絶ニンニクダレ」になります!

◎ソース - にんにくの強い醤油ダレだが、バランスもいい


まずはニンニクダレなしの味ですが・・・この時点では以前のものと近いですね!(●・ω・)

「ニンニクを中心とした香味野菜が強いスパイシー醤油ダレ」と言えます!
この時点でも味のまとまりはいいですが、ややスナック的な感はあります!

以前はこれをベースに、ガーリックマヨが加わるという形だったのですよね!

ある意味では「いかにもカップ麺の粉末ソースらしい味わい」とも言えますね!
粉末ソース系の良さはスパイスや香味野菜の特徴が立ちやすいところですからね!

一方で油脂のコクやどっしりとした重みが希薄になるという点もありますが!

ここにニンニクダレが加わると・・・あら、思っていたよりも食べやすいですね!(=゚ω゚)

てっきりゴリゴリにおろしにんにく的な風味で来るかと思いきや、
「にんにくがそこそこ効いた醤油ダレ」ぐらいのバランスですね!

なので、むしろ液体ソースをかけて以降のほうが印象はやわらかく、
とがった印象が薄れて食べやすくなっているところすらあります!

でもって、単独のタレとして料理に使えそうな味にも感じましたね!

そこそこ甘めで、醤油に丸みもあり、にんにくも効いてバランスもいい、
肉を焼くときのタレなどに向いている味わいと感じさせられるものです!

ただ一方で商品名を考えると「もっと攻めてもいいかな」とは感じましたね!

「超絶ニンニクダレ」とまで書いているのですからもっと強烈な路線で、
あのペヤングの「にんにくMAX」に匹敵する攻撃性でも良かった気はします!

この「超絶ニンニクダレ」を単体で見てもそこまでではなかったですね!

とはいえ、このカップ麺を食べ終わった後の口臭はかなりのものになりますし、
トータルとしてはかなり攻めたにんにく系商品であることは間違いありません!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、豚脂、しょうゆ、香辛料(ガーリック、ペッパー、ジンジャー)、
豚・鶏エキス、食塩、デキストリン、たん白加水分解物、粉末油脂、かつおぶしエキス、
香味調味料、クリーミングパウダー、醸造酢、植物油脂という構成になってます!

原材料を見ても香味野菜が中心に据えられているのがわかりますね!

◎麺 - もっちりとしてかなり食べごたえのある太麺


麺はかなり太めで、食べごたえもあってもっちり感も強い油揚げ麺です!

明星はこうしたもっちり感のある太麺を非常に得意としてますね!
こうした汁なし向けの麺に関してはかなり安定感を感じますね!(*゚ー゚)

明星の汁なし向け太麺は、噛んだ瞬間はほどよいもっちり感があり、
中心の部分ではしっかりと押し返してくるような質感がありますね!

このあたりの二段階の食感の変化が大きな特徴と言えるでしょう!

これによって「食べごたえがあるけど強すぎない」麺になってます!
また汁なし向けの麺として求められるワイルドさもしっかり持ってます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは728kcalとなかなか高いです!
脂質は29.2gで、麺量を考えるとそこまで極端に高くはないです!

むしろ揚げ玉が入っていてこの数字だと低いと言えるかもですね!

◎具材 - あとのせかやくが大活躍


具材はキャベツ、辛揚げ玉、ローストガーリック、ねぎなどです!
このうち先入れかやくはキャベツのみで、後は全て後乗せです!

キャベツはごく普通のもので、量もそれほど多くはないですね!

そしてあとのせかやくの主役となっているのが辛い揚げ玉です!(`・ω・´)

この「辛揚げ」は「千里眼」系の商品のカギとなっていますね!
汁なし商品だけでなく、ラーメン系の商品でも使われていますし!

他のカップ麺でもこうした唐辛子入り揚げ玉はときどき登場しますが、
この「辛揚げ」はそれらとは一線を画した本格的な辛さが魅力です!

なので辛いものが苦手な人はそれなりに警戒したほうがいい具材です!

この商品に関してもタレに関してはこれといって辛くはないですが、
この辛揚げによってそこそこの辛さのパンチを持っていますからね!

またこの辛揚げはオニオンの風味も加わっていて香味も感じさせます!

そしてあとのせかやくには細かいローストガーリックも入ってます!

このローストガーリックが細かいながらもいい活躍をしていますね!
これによって香ばしいガーリックのパンチが出ているのですよね!

ねぎについては全体にちょっとした薬味のアクセントを加えてます!

◎まとめ - ワイルドではあるけどバランスも重視した一杯


「千里眼」シリーズはかなりにんにくを打ち立てたシリーズながらも、
同時に極端に攻撃的にはならず、バランスも重視しているのですよね!

今回新たに加わった「超絶ニンニクダレ」からもそれは強く感じましたね!
ゴリゴリ攻めるのではなく、パンチがありつつも食べやすかったですからね!

ワイルドさとバランス、そして辛揚げの個性が上手く生きた一杯でした!(゚x/)モギーヌ

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1/6発売 狼スープ 濃厚味噌らーめん(2020年)

1/6発売の明星「狼スープ 濃厚味噌らーめん」を食べました!
札幌の人気味噌ラーメン店のラーメンをカップ麺化した商品です!

1/6発売 狼スープ 濃厚味噌らーめん(2020年)

「狼スープ」は2年前の2018年のこの時期にもカップ麺になりましたね!
そのときも印象が良かったので、今回も十分な期待度がありますね!

札幌味噌ラーメンというと「すみれ」の系統がまず思い浮かびますが、
こちらの「狼スープ」も「すみれ」出身の人によるお店なのですよね!

「すみれ」というと、コクのある豚骨ベースに丸みのある味噌を重ねて、
そこに分厚いラードをたっぷり入れたこってり路線が特徴なのですが、
こちらのお店もおおむねその方向性を継承していると言えるのでしょう!

最近はこうした「すみれ」系味噌ラーメンもずいぶん定着しましたね!(*゚◇゚)

かつてはこうした札幌味噌系は本州ではそれほどは知られていなくて、
もっと素朴でコーンが乗ったような味噌ラーメンが多かったですしね!

今ではこうした本場の味もしっかりと知られるようになってきましたね!

1/6発売 狼スープ 濃厚味噌らーめん(2020年)(内容物)

◎内容物の構成は2年前と特に違いはなし


内容物はかやく、焼豚、粉末スープ、液体スープとなっています!
この組み合わせに関しては2年前と特に変わってはいませんね!

1/6発売 狼スープ 濃厚味噌らーめん(2020年)(できあがり)

うん、ビジュアルに関しては札幌味噌系らしい雰囲気になってますね!

◎スープ - 札幌味噌の基本を抑えつつややすっきりとして生姜が強め


まずはスープですが・・・札幌味噌らしさとすっきり感が上手く両立してますね!(●・ω・)

豚骨ベースのコクのあるスープに少し丸みのある味噌ダレを重ねて、
ラードを加えるという札幌味噌系の基本スタイルは踏襲しています!

なので、印象として「あ、札幌味噌だ」と直感的にすぐ伝わりますね!

でもって、何か特に足りないものがあると感じさせるようなことなく、
まとまりが良く、弱点のようなものが見当たらないのはポイントですね!

そんな「すみれ」系らしい札幌味噌ラーメンらしさを宿していつつも、
すっきりと食べやすいバランスに仕上げられているのも特徴と言えます!

まず1つのポイントはラードがそこまで分厚くはないという点ですね!(*゚ー゚)

たしかにラードによって札幌味噌らしさの演出はしているのですが、
分厚いラードでスープの表面を覆って温度が下がるのを防ぐとか、
そこまで強烈なラードの主張はないのでかなりすっきりしてます!

そしてもう1つのカギは生姜かなり強めであるというところですね!
この生姜の強さとラードの軽さで、すっきり感が強調されています!

なので、「札幌味噌系の味は好きだけどちょっと油脂が強くて重い」
と感じる人の場合は、このバランス感はちょうど良く感じるかもです!

おそらくこのあたりのバランスの取り方はけっこう意図的なのでしょうね!

「札幌味噌の良さを残しつつ軽めに仕上げる」ことによって、
幅広い支持を得ることを意識しているようにも感じましたね!

またほんのりとガーリックの刺激についても加えられています!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、豚脂、ポークエキス、糖類、香辛料、香味油、食塩、ごま、
香味調味料、たん白加水分解物、粉末油脂、酵母エキス、酵母粉末、植物油脂です!

味噌・豚脂・豚エキスできちんとそろえてあるのは札幌味噌らしいですね!

物足りなさを感じる札幌味噌系のカップ麺はラードを減らしてしまって、
そこを植物油脂で補っているというパターンがよくあったりしますが、
この商品は脂質は抑えつつもきちんと豚脂を中心に据えていますね!

これが「すっきりしつつも物足りなさがない」ポイントかもしれません!

2年前と比べると原材料の並びには特に違いは見られませんね!

◎麺 - 平打ち系のノンフライ麺でナチュラルな質感


麺はやや平打ち気味ながらも厚みもあるノンフライ麺となっています!

明星って、こうしたナチュラルな雰囲気を持った麺に強いのですよね!

多加水寄りのプリ感を持ちつつ、極端に強い主張をするわけではなく、
非常にバランスが良く、全体とのなじみのいい麺を作るのですよね!(`・ω・´)

このあたりの弱点を感じさせない麺の作り方は非常に上手いですね!

太さや食感といい、札幌味噌系との相性の良さもしっかりと見せます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは397kcalとなっています!
脂質は11.8gで、これは思っていた以上に軽めの数字ですね!

2年前と比べると麺量は同じで、脂質が-2.3gでカロリーは-15kcalと、
明らかに脂質をカットしてよりすっきり路線になったのがわかります!

原材料表示の並びは同じながら、明らかに変化を加えてきてますね!

◎具材 - 全体のバランスが良く、ごまの活躍も見事


具材はチャーシュー、キャベツ、もやし、ねぎ、ごま、赤唐辛子です!

粗びき唐辛子はちょっとした軽めの薬味といったところですね!

ねぎはややリアル系で、野菜としてはキャベツともやしが活躍してます!
どちらもこのスープと相性が良く、麺に絡めて食べると良さが増しますね!

こうして食べると「具材と合わせておいしい」味噌ラーメンと言えます!
このあたりは一般的な「すみれ」系味噌ラーメンとの違いかもしれません!(=゚ω゚)

チャーシューは薄めながらもサイズは大きく、肉の風味もリアルです!
こちらも麺と一緒に食べると充実した味わいを楽しむことができます!

どの具材についてもきちんとポイントを押さえているのがいいですね!
「とりあえずいろいろ入っている」みたいな手抜き感は感じません!

そして具材の中で最も活躍しているのはごまと言っていいでしょう!

このラーメンのスープは札幌味噌ながらもすっきり感も意識してますが、
そうすることによって物足りなさに繋がってしまう側面もありながら、
そこを上手くごまによってカバーしているというところもあるでしょう!

実際にこのラーメンはものすごくごまと相性がいいのですよね!
「ごまがあることで全体が完成している」という感が強いのです!

このあたりの組み立ては実に見事だと言っていいでしょうね!

◎まとめ - 札幌味噌らしさとすっきり感、充実度が全て成立


札幌味噌としてのコクと厚みがありながらもすっきりと食べられて、
それでいて物足りなさはないそのまとめ方はさすがと言えますね!

でもって、そこに効かされた生姜のアクセントは実に効果的です!

間違いなく幅広い層に受け入れられる札幌味噌と言えるでしょう!(゚x/)モキズズズ

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1/13発売 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば

1/13発売の明星「チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば」を食べました!
「チャルメラ」のご当地調味料シリーズからの新作となります!

1/13発売 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば

最近「チャルメラ」とご当地調味料のコラボ商品がよく出ますね!
すっかり「チャルメラ」の新作系の定番の1つになってきましたね!

今回も同じ「ゆずすこ」で焼そばとラーメンがそれぞれ出ています!
自分は汁なし好きなので、例によって焼そばのほうだけを買ってます!

そういえば「チャルメラ」のご当地調味料は柚子+唐辛子系が多いですね!(*゚ー゚)

過去に「柚子胡椒」の商品も出てますし、以前に出た「かんずり」に、
さらに今回の「ゆずすこ」とどれも柚子+唐辛子系調味料ですからね!

柚子+唐辛子系がラーメンや焼そばに応用しやすいのもあるでしょうね!

この「ゆずすこ」は福岡で売られているご当地調味料となります!
「柚子」と「タバスコ」をまぜて「ゆずすこ」としてるわけですね!

似たような調味料として広島の「レモスコ」というのもありますが、
これらは発想は似通ってますが、メーカーなどは全く違っています!

そういえば「レモスコ」をモチーフにした焼そばが他社から出てましたね!

1/13発売 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば(内容物)

◎内容物 - 袋がしっかり「ゆずすこ」デザインなのが楽しい


内容物は液体ソースだけですが、袋のデザインが凝ってますね!

しかも単なる「ゆずすこ風味のソース」といったものではなくて、
ちゃんと「ゆずすこ」が使われているというのもうれしいですね!

1/13発売 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば(できあがり)

実売100円強の商品としてはなかなか充実したビジュアルですね!

◎ソース - 柚子胡椒にかなり近いが、青唐辛子の香りが強い


まずはソースですが・・・うん、味のベースは柚子胡椒とほぼ同じですね!(●・ω・)

というのも、「ゆずすこ」の基本コンセプトは「液体柚子胡椒」なので、
柚子胡椒の味の方向性がほとんど同じなのは特に不思議はないのですよね!

ただ原材料が全く同じかというとそうではなく、「ゆずすこ」の名前の通り、
「タバスコ」と同じくお酢が多少加えられているのが特徴となっています!

なので、端的に言うと柚子皮+青唐辛子+お酢という組み合わせですね!

そしてこの3者でいうと、お酢については正直主張はかなり弱いです!
「ほんのり酸味を感じなくもないかなぁ」という程度の味わいですね!

なので、酸味の効いた味わいというのはあまり期待しないほうがいいです!

一方の柚子と青唐辛子に関してはかなり前面に出て主張していますね!(*゚◇゚)

まず味わいや風味という点においては柚子が主役と言っていいでしょう!

それも熟した柚子のフルーティーな風味ではなく、まだ青い柚子の
ちょっと鮮烈でキレのある柑橘感が表現されているという感じです!

まぁ、このあたりは「柚子胡椒の柚子風味」と言えばいいでしょうね!
なので、基本は「塩味の効いた青い柚子皮風味」に近いと言えます!

そして味についてはこのように青い柚子皮が基本となっているのですが、
香りのアクセントに関しては青唐辛子が想像以上に主張しています!

青唐辛子といっても、実は辛味に関してはかなり控えめなのですよね!
ピリ辛にも及ばないぐらいの「ちょい辛」ぐらいにとどまっています!

しかしながら、青唐辛子特有のクセのあるさわやかさはよく出ています!

今回のソースの最も人を選びやすい要素がこの香りと言ってもいいでしょう!
この点については従来の柚子胡椒と比べても強めというふうに感じますね!

逆に言うと、それによってソースの個性が明確になってるとも言えます!

そしてあとは焼そばらしい風味を出すために豚脂の厚みが加えられたり、
ベースの鶏風味、そして醤油によって味の調整がなされています!

また生姜やガーリックも香味を与えるために多少入っていますね!

とはいえ、全体的に目立つのは柚子・青唐辛子・豚脂・醤油ですかね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は豚脂、しょうゆ、糖類、鶏肉エキス、
香辛料(ゆずすこ(醸造酢、唐辛子、ゆず皮)、ジンジャー、ガーリック)、
食塩、チキンオイル、たん白加水分解物、デキストリン、香味調味料です!

「ゆずすこ」の内容がきっちりと記載されてるのがいいですね!

◎麺 - ごくごく普通の中細油揚げ麺


麺は特に何の変哲もない、ごく普通の中細の油揚げ麺となってます!

同社の「一平ちゃん」の麺と比べても普通という印象が強いですね!

「一平ちゃん」の麺は下味は薄いもののプリ感の演出などがありますが、
これはほどほどの下味に、コシもごく普通といった中細の麺となってます!

このあたりは実売価格などを考慮したらやむをえないところでしょう!(=゚ω゚)

とはいえ、麺の風味がソースを邪魔しているようなところはないですし、
バランスという点ではこれでも特に問題らしいものは感じなかったですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは496kcalとなっています!
脂質は22.6gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的ですね!

◎具材 - 肉具材もきちんと入っているのがうれしい


具材はキャベツと豚ダイスミンチという構成になっています!

キャベツは普通ですが、量に関しては意外とけっこうあるのですよね!

他の具材が入ると、キャベツの量が少なくなることがよくありますが、
この商品に関してはそうした弱点は感じさせないようになっています!

そしてきちんと豚ダイスミンチという肉具材も入ってくれてます!(`・ω・´)

この価格帯の焼そばはどうしても具材がしょぼくなってしまいがちですが、
肉具材が入っていることで全体の食べごたえがグッと増していますね!

豚肉らしい風味とダイスミンチならではのワイルド感が生きています!

◎まとめ - 「ゆずすこ」の風味が堪能でき、総合バランスもいい


「ゆずすこ」の柚子風味と青唐辛子のアクセントがしっかり楽しめますし、
このフレッシュでさわやかな風味はなかなかクセになるものがありますね!

ただ唯一の弱点は、ソースの量がちょっと少ないという点なのですよね!

かといって、味が薄いとかそういったことは感じさせられないので、
湯切りをちょっと甘めにするとソースをまぜやすくなるでしょう!

また見かけたからあと1・2回ほどリピートしてもいいかなと思える内容でした!(゚x/)モクスー

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1/7発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 おまけのからし3倍マヨ付き

1/7発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 おまけのからし3倍マヨ付き」を食べました!
セブンイレブン限定で「一平ちゃん 夜店の焼そば」の特別版が発売されました!

1/7発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 おまけのからし3倍マヨ付き

「一平ちゃん 夜店の焼そば」の特別版は昨年も発売されていますね!

そのときはセブンイレブンが20000店を達成したことを記念して、
キャベツと肉とからしマヨを全て2倍にしたバージョンが出ました!

当時は「2万店」にかけて「2」をアピールする商品だったのですが、
今回はそれに続く商品ということで「3」がアピールされていますね!(*゚ー゚)

ただし今回は「おまけのからしマヨ」のからしが3倍になったものです!
キャベツや肉はそのままで、マヨ全体も3倍になってるわけではないです!

1/7発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 おまけのからし3倍マヨ付き(内容物)

◎内容物 - 「おまけのからし3倍からしマヨ」がポイント


内容物は液体ソース、ふりかけ、からしマヨ、おまけのからしマヨです!

実は昨年も「からしマヨ」と「おまけのからしマヨ」のマヨ2袋でしたが、
今年はその「おまけ」のほうのからしが3倍になるという形になってます!

要するに2種類のからしマヨが入るというスタイルになってるのですよね!

1/7発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 おまけのからし3倍マヨ付き(できあがり)

濃い黄色になっているほうが「おまけのからし3倍からしマヨ」ですね!
もちろんここにかけているのは一部で実際はもっとたっぷりとあります!

◎ソース - 基本はいつもの味で、からし3倍はけっこう刺激的


まずはベースのソースですが・・・ここはいつもの味をほぼ継承しています!(●・ω・)

この商品はあくまで「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛」のマヨアレンジ版で、
ベースのソース自体を全く違うものにしてきているわけではないのですよね!

以前は「大盛」と「通常版」でちょっとだけソースの原材料が違いましたが、
今はほぼ同じになってますし、今回の商品は「大盛」と原材料も同じなので、
やはり基本の「一平ちゃん 夜店の焼そば」と同じと考えていいでしょう!

感覚的に「ちょっとだけ酸味が強いかな」というふうにも感じたりしましたが、
このあたりはたまたまそう感じただけということもあったりしますからね!

また、基本の「からしマヨネーズ」も普段と特に味の違いはありません!
このふわっと香ってくるからしの刺激がいいアクセントになるのですよね!

「一平ちゃん 夜店の焼そば」を開発するうえで、普通のマヨにはせずに、
あえて「からしマヨ」を起用したのは正解だったと思わされますね!

普通のマヨだとどうしてもちょっと重い方向に向かってしまいますが、
からしの刺激が入ることでそのあたりのバランスが向上しますからね!

そして「からし3倍からしマヨ」ですが・・・うん、たしかに刺激は強いです!(*゚◇゚)

ただ見た目の黄色さほど、からしの刺激がガンガン来るわけではないですね!

普通に考えてからしを3倍にしただけでここまで黄色くなることはないので、
原材料を見るにウコン色素によって黄色くしていると考えていいでしょう!

とはいえ、食べてはっきりと普段と違いがわかるぐらいには刺激はあります!

「すすってしまうとほぼ確実にむせる」というほど強くはないですが、
「うっかりしてしまうと少し危険」ぐらいにはむせるリスクはあります!

でも「普通に楽しむことができる範囲の刺激」に収まってはいますね!

マヨの全体量に関してはやはり2袋になってることでかなり多いです!
なので、前半に使い惜しみしていると後半にずいぶん余ってきます!

最初から一切惜しまずにどんどん使うぐらいがちょうどいいですね!
そうするとその分だけからしの刺激も強く出てくることになりますが!

◎ソースの原材料


ソースとマヨの原材料はソース、からしマヨネーズ、半固体状ドレッシング(からしマヨ)、
糖類、香味油、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、ソース加工品、香味調味料、
ポークエキス、香辛料、醸造酢という組み合わせになっています!

「半固体状ドレッシング」はマヨネーズのことを指したものですね!
要するにこちらは「からし3倍からしマヨ」のことだと見られます!

◎麺 - 普段と特に違いはないはず


麺はいつもと同じ軽くソースを練り込んだ油揚げ麺の細麺です!
少なくとも普段の「大盛」の麺との違いはないでしょうね!

ただ体感的に「通常サイズ版」とは少し違うようにも感じたのですよね!
ほんの少しだけ太いというか、やや硬めに仕上がってるように感じました!

ただこのあたりは「通常サイズ」と「大盛」での体感的な違いかもですが!(=゚ω゚)

また少しソースが練り込んであることでソースとのなじみはいいですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは852kcalとなっています!
脂質は44.0gで、さすがにマヨ2袋なだけあってかなり強烈です!

カロリーに関しても852kcalというのはかなりの高さですね!
昨年のバージョンと比較すると、ほぼ同じぐらいの数字ですね!

◎具材 - ダイスミンチ的な肉具材が特徴


具材はキャベツと豚ダイスミンチとなっています!

通常サイズ版の具材はキャベツしか入っていないのですが、
大盛バージョンにはそれに加えてダイスミンチが入るのですよね!

やはり肉具材が入ると、それによってワイルドな雰囲気が高まります!

昨年はキャベツも肉も2倍ということでかなり豪華になってましたが、
今年はそうではないので、特にキャベツのボリュームは下がってますね!

というか、キャベツは昨年の半分よりもさらに少なく見えてきますが!

ふりかけは香味調味料、マヨネーズ風ソースフレーク、アオサ、紅しょうがです!

ふりかけは原材料を見ると通常サイズ版とちょっと違うのですよね!(`・ω・´)

通常版にある「ソースフレーク」がないかわりに紅しょうがが入ってます!

ただいずれにしても大きな方向性に関してはほぼ共通していますが!

「一平ちゃん」のふりかけの特徴は、いかにもなふりかけというよりは、
基本のソース+マヨネーズとおおむね近い方向を向いた味という点ですね!

なので、ふりかけでありながらもけっこうしっかり味があるのですよね!
局所的にソース+マヨの風味を強める効果があるといった感じですね!

◎まとめ - 普通に楽しめる範囲でアクセントを強めた一杯


極端にアクセントを強めるといったアレンジバージョンではなくて、
「からし3倍」ではありながらも普通に楽しめる範囲に収まっていて、
「遊び心がありながらも冒険的になりすぎない」一杯と言えましたね!

ペヤングあたりだとこうした商品では極端な路線を採ってきがちですが、
これぐらいのわかりやすいアレンジのほうが受け入れやすくはありますね!

アクセントと食べやすさを上手く両立した仕上がりという感じでした!(゚x/)モキニューニュ

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12/17発売 とら食堂 ワンタン麺(2019年)

12/17発売の明星「とら食堂 ワンタン麺」を食べました!
今年もファミリーマート限定で「とら食堂 ワンタン麺」が出ました!

12/17発売 とら食堂 ワンタン麺(2019年)

この商品は昨年食べたときも非常にクオリティが高かったのですよね!

スープの質が高く、具材はチャーシューにワンタンと充実していて、
さらに麺のクオリティも高いなど、弱点のない仕上がりでしたね!(*゚◇゚)

以前はサンヨー食品から何度か「とら食堂」の商品が出てましたが、
昨年からはファミマ限定で明星から発売される形に変わりました!

両者の最大の違いはノンフライワンタンが起用されている点なので、
ワンタン技術の差によって明星が選ばれたということなのかもですね!

この「とら食堂」は福島県の白河市にあるラーメン店ですね!
手打ちの縮れ麺を使った白河ラーメンを代表するお店です!

12/17発売 とら食堂 ワンタン麺(2019年)(内容物)

◎内容物 - 普通のかやくに加えてワンタン入り


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという組み合わせです!
ワンタンは袋ではなく、カップの中にあらかじめ入れられてます!

また粉末スープは後入れ仕様になっている点に注意が必要です!

12/17発売 とら食堂 ワンタン麺(2019年)(できあがり)

うん、今年も下の麺が見えないぐらいに具材が充実してますね!

◎スープ - 鶏・豚・油脂が三拍子そろった太い醤油スープ


まずはスープですが・・・うん、優しさもありながら厚みを感じますね!(●・ω・)

方向性としては歴史の長さを感じさせる素朴なスープではあるのですが、
いわゆる「すっきり系」ではなく、主張すべきを主張させていますね!

ベースとなる鶏と豚もなかなか厚く、そこに重なる油脂が濃厚です!
こってりではないものの、鶏油・豚脂・植物系の3つが上手く絡みます!

これによってスープが軽くなく、どっしりとした力強さを見せますね!

そして醤油の持っているキレについてもけっこう強めに出ています!
なので、スープを構成するどの要素もピシッと立ってるのですよね!

「歴史のある厚み系醤油清湯スープ」といった雰囲気を強く感じさせ、
複合的なスープに油脂をやや多めに使うことによって力強さを出して、
なおかつ醤油も明確ということで、非常にはっきりとしたスープですね!

素朴ではありながらも、物足りなさは感じさせないスープと言えますね!(=゚ω゚)

そしてチャーシューダレ的な濃厚さを感じさせるあたりもいいですね!
このあたりの組み立てはいい意味で懐かしさを感じさせてくれますね!

動物系スープ+チャーシューダレって醤油ラーメンの基本形でしたしね!

こうした素朴さのあるスープって、良さを出すのが難しいのですが、
そのあたりをきっちりクリアしているのはメーカーの努力でしょうね!

いろいろな要素の中でも特に油脂の使い方に上手さを感じさせられました!

◎スープの原材料


スープの原材料は鶏・豚エキス、豚脂、しょうゆ、チキンオイル、
たん白加水分解物、食塩、糖類、香味油、チャーシューエキス、
酵母エキス、醸造酢、酵母粉末、植物油脂、昆布粉末、香味調味料です!

素朴ではありながらも、原材料にも見どころが多くありますね!

油脂は豚脂、チキンオイル、香味油、植物油脂が配合されていて、
チャーシューエキスを加えることによってチャーシューダレ感を出し、
また醸造酢を加えることですっきり感も演出しているようですね!

昨年と内容はほぼ同じながら、チャーシューエキスの有無が異なります!
あとは粉末スープの袋に入っていたねぎが今年はカットされています!

◎麺 - かなり秀逸で小麦の風味が香る平打ち麺


麺は平打ちのノンフライ麺で、プリ感が強めの多加水仕様です!
この商品の凄みを決定づけているのは実はこの麺かもしれません!

そこそこ厚みのある平打ちのノンフライ麺自体は他にもありますが、
この麺はものすごく麺としての風味の良さを感じさせるのですよね!

乾麺のうどんのような小麦の風味がふわっと上がってくるというか、
食べたときに来る香りに上品な小麦の良さが出ているのですよね!

この点については他の麺にはなかなかないものと言っていいです!(*゚ー゚)

そして風味だけでなく、食感に関しても非常に良くできていますね!

表面はなめらかでつるみがあって、すすり心地がとてもいいです!
それでいて噛んだときのもっちり感がまた絶妙なものなのですよね!

このほどよい弾力の強さ、もっちり感、小麦の香りのどれを取っても、
手打ち麺の再現という点で素晴らしいパフォーマンスを見せています!

これは明星の各商品の麺の中でもかなり上位に来ると言えますね!
明星の持っている技術力の隠れた高さが見事に発揮されています!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は12.9gで、ノンフライ麺としてはそこそこ高めですかね!

昨年と比べると麺量が5g増えているというのが最大の違いです!

◎具材 - ノンフライワンタンのクオリティは極めて秀逸


具材はノンフライワンタン、チャーシュー、ねぎ、メンマとなってます!

どうも昨年と見比べるとねぎの内容が変わっているようですね!

昨年はごくごく普通の乾燥小口切りねぎが使われていたのですが、
今年はもっと大きめカットのリアル感のあるねぎとなっています!

この点も具材がグレードアップしていると言っていいでしょう!

そしてメンマもリアル感があり、なおかつコリコリ感もいいですね!
明星の持っている高級系のメンマをしっかりと起用してくれています!

ワンタンとチャーシュー以外にも手を抜いてないのがうかがえます!

チャーシューはノーマルサイズですが、風味や肉感はしっかりしてます!
安っぽさは一切なく、きちんとした肉の旨みを楽しませてくれますね!

そしてワンタンですが・・・いやはや、これはほんとに素晴らしいです!(`・ω・´)

ワンタン具材そのものは東洋水産やエースコックも使うのですが、
他社のワンタンは油で揚げた「揚げワンタン」なのですよね!

それに対して明星はノンフライワンタンという大きな違いがあります!

揚げワンタンの持つ香ばしい風味も決して悪くはないのですが、
その風味のナチュラルさ以上に食感が非常に素晴らしいのです!

やはり揚げると食感がやわらかくなりすぎて弱くなるのですよね!

それに対してこちらはまさに本物のワンタンを連想させるというか、
なめらかなワンタンの皮の「コシ」をしっかりと感じられます!

この食感を知ると、他社のワンタンとは違うと言うしかないですね!
そしてこの大ぶりのワンタンが4つも入ってるのですから文句なしです!

中に入っている鶏肉ベースの餡についてもいい味わいがありますし!

◎まとめ - 総合力では文句なしと言っていい一杯


やはり昨年と同様にそのクオリティは素晴らしいものがありました!

なんか質の高いものをそのままギュッと詰め込んだとも言えるもので、
麺は風味・食感が良く、具材は量が多いうえにワンタンが極めて優秀で、
スープも素朴ながら厚みがあるなど、欠点がないと言っていいですね!

もちろんそこそこ高めですが、間違いなくその価値がある一杯です!(゚x/)モキスー

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12/9発売 銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば

12/9発売の明星「銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば」を食べました!
ひさしぶりに「銀座デリー監修」シリーズからの新作が登場しました!

12/9発売 銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば

これまでけっこう頻繁に「銀座デリー」系の商品が出ていましたが、
ここ1年ほどはちょっと新作の発売が途絶え気味になっていましたね!

そして調べてみると、この商品を含めて3作連続で汁なしになってますね!
ノンフライ汁なし商品も増えて、汁なしブーム的になってるのかもですね!(*゚◇゚)

「銀座デリー」系の汁なしは大盛油揚げ麺系がメインだったこともあり、
質は高いけど油揚げ麺がちょっと邪魔をしてる傾向がありましたが、
前回の「大人のカシミール」はノンフライ麺の秀作だったのですよね!

カレー焼そばの完成形の1つなのではないかと言えるほどでしたし!

一方で今回は麺に関してはノンフライから油揚げ麺に戻っています!
そのかわり「銀座デリー」系としては初の「まぜそば」になります!

この変化がどのように影響しているかがポイントになるでしょうね!

12/9発売 銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば(内容物)

◎内容物 - 液体ソース系が2袋なのがポイント


内容物は液体ソース、特製ソース、ふりかけとなっています!
液体ソース系が2袋入っているというのはかなり珍しいです!

ただ同じく明星の「みかさ」が液体ソース系2袋構成になってますね!

12/9発売 銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば(できあがり)

これまでの汁なし「カシミールカレー」系統よりも色がかなり黒いです!
「カシミールカレー」はもともと黒いですが、それと比べても顕著です!

◎ソース - カシミールカレーのスパイス感に飴色玉ねぎの香ばしい甘さ


まずはベースのソースですが・・・うん、素直に「カシミールカレー」の味ですね!(●・ω・)

液体ソースだけだと、かなり素直な「カシミールカレー」の味で、
これまでの「カシミールカレー焼そば」にかなり近い味わいです!

ただこれまでと比べて辛さは一段階上げてきた感じはありますね!

もともと「カシミールカレー」はかなりレベルの高い辛さなのですが、
今回さらに辛さを上げて「大辛」と「激辛」の中間ぐらいは来てます!

なので、辛いものが苦手な人だと確実に避けた方がいい部類ですね!

見た目こそそこまで辛さをアピールした感じではないものの、
実際に食べると強いスパイス感とシャープな辛さがやってきます!

これまでの油揚げ麺系の「カシミールカレー焼そば」はラーメンに比べると、
油揚げ麺の効果によって体感的な辛さが一段階下がっていたのですよね!

それを補完するために今回はあえて辛さを上げてきたのでしょうね!
「ホットカシミール」という表現にもそうしたあたりを感じますね!

それにしても「カシミールカレー」はスパイスの使い方が鮮烈ですね!

フレッシュ感を感じさせるようなスパイスの立て方ではないのですが、
どのスパイスも際立っていてスパイスの旨さで食べさせてくれますね!

そしてここに特製ソースが加わると・・・味わいに深みが増しますね!(=゚ω゚)

液体ソースだけだと、味の方向性は完全に「カシミールカレー」ながら、
「あと何か1つパーツが欲しい」と思わされるところがあるのですよね!

そこにこの特製ソースが加わることで、一気に味わいが増してきます!

この特製ソースの最大のポイントは「飴色玉ねぎのペースト」ですね!

そのため、玉ねぎらしい自然な甘さとコクの2つがポイントとなります!

ただそうするとせっかくの「カシミールカレー」の鮮烈なスパイス感と
ぶつかってしまって相殺してしまうかのように思えてしまいますが、
実際にはそんなことは全くなく、味のふくよかさがグッと増しますね!

そしてソースの存在感が強まることで、麺よりもソースが優位になり、
これまでの汁なしにあった「麺の主張が強い」感がなくなってます!

それによって「カシミールカレー」のおいしさがダイレクトに楽しめますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、豚脂、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料、
ビーフエキス、香味調味料、ローストオニオンペースト、香味油、
たん白加水分解物、カレー粉、トマトケチャップ、発酵調味料です!

2016年の「カシミールカレー焼そば」と構成を比較してみましょう!

[カシミールカレー焼そば](2016年)


糖類、チキンオイル、香辛料、ラード、食塩、しょうゆ、香味油、
ビーフエキス、香味調味料、オニオンペースト、カレー粉、発酵調味料など

まず油脂が鶏系ではなく、完全に豚系がメインになっています!

また今回の特徴であるローストオニオンの量が増えていて、
さらにトマトケチャップなども加わって複合性が増してます!

◎麺 - 明星が得意とするもっちり油揚げ麺


麺は明星が汁なしでしばしば使うもっちり度の高い太い油揚げ麺です!

やはり麺が変わると、全体の印象は大きく変わってきますね!(*゚ー゚)

これまでの「カシミールカレー」の汁なしは全て細麺でしたが、
今回はかなりの太麺ということで麺の印象は全然違いますしね!

これまでの細麺はどこか中途半端な印象が拭えませんでしたが、
太麺になったことで麺の主張がかなり明確になりましたからね!

そしてそれに負けずソースのほうも個性を立ててきたことにより、
ソースと麺が非常に高いレベルで張り合う内容になっています!

油揚げ麺の「カシミールカレー」としては理想的と言えるかもです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは719kcalとなっています!
脂質は31.3gで、やはり大盛系商品らしく高めの数字ですね!

2016年の焼そばと比べると脂質・カロリーともに下がってます!

今回は味は濃いめながらも油脂のどっしり感は少し緩和されてますね!
これが全体のシャープな刺激をより増したという側面もあるかもです!

◎具材 - シンプルながらもソースとの相性は良好


具材は豚・鶏そぼろ、赤ピーマン、ふりかけとなっています!

ふりかけは香辛料とパセリで、スパイス感とピリ辛の後押しですね!
なので、どちらかというと粉末ソース的な位置付けと言えます!

より全体のスパイス感を後押しるような活躍をしていましたね!

赤ピーマンはカップ麺ではおなじみの彩り系具材になるのですが、
不思議とカレー系汁なし商品とはいい相性を見せるのですよね!

キャベツなどよりも、不思議とカレー系とはよくなじむのですよね!

そして豚・鶏そぼろも肉らしさの演出として大いに貢献してます!(`・ω・´)

肉感もきちんとありますし、全体の味という点でも役立ってますね!
ちゃんと1つの肉そぼろとしてのクオリティの高さも感じますし!

◎まとめ - 方向性を明確にしたことでデリー系汁なしとしてはかなり優秀


総合完成度ではやはり前回の「大人のカシミール」が最強ではありますが、
油揚げ麺という枠組みで見れば今回がトップと言っていいでしょうね!

今まではどれも「何かが足りない」と思わせるものがありましたが、
今回はカシミールカレーの個性をベースに辛さをさらに引き立て、
ローストオニオンで甘みと香ばしさ、そして麺もかなり優秀で、
具材もまとまりがあるなど、最後まできちんと楽しめましたね!

がっつりといけて本格派、これはあなどれない一杯と言えるでしょう!(゚x/)モキヌール

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11/26発売 RIZAP 醤油豚骨ラーメン(2019年)

11/26発売の明星「RIZAP 醤油豚骨ラーメン」を食べました!
ファミマ限定のライザップコラボ商品から新作が登場しました!

11/26発売 RIZAP 醤油豚骨ラーメン(2019年)

ライザップとのコラボ商品もずいぶんと定着してきましたね!

もともと明星は低糖質麺ブランドを持っていたこともあって、
こうしたライザップの「低糖質カップ麺」が出たのですよね!

また今回はデザインがこれまでよりもシンプルになってますね!(*゚ー゚)

これまでは文字でいろいろと機能性をアピールしていましたが、
今回は「RIZAP」とスープの方向性を書いているだけですしね!

あえてあまりゴチャゴチャとさせない方針にしたのですかね!

ところで「醤油豚骨」味に関しては過去にも出てるのですよね!
過去商品で人気があったものを改めてピックアップしたのですかね!

たしかに自分の感想でも「醤油豚骨」はかなり高評価でしたしね!

11/26発売 RIZAP 醤油豚骨ラーメン(2019年)(内容物)

◎内容物 - 後入れの液体スープ付き


内容物はフタに貼り付けられた液体スープとなっています!
この仕様は前回の「醤油豚骨」のときと変わっていませんね!

11/26発売 RIZAP 醤油豚骨ラーメン(2019年)(できあがり)

醤油豚骨スープに豚骨向けの細麺を合わせたようなビジュアルですね!
このビジュアルだけでは特にダイエット商品ぽい雰囲気はないですね!

◎スープ - ごく軽くとろみのあるシンプルな醤油豚骨スープ


まずはスープですが・・・うん、実に素直な醤油豚骨スープですね!(●・ω・)

スープの風味としてもダイエット商品というような雰囲気はないです!
ごく普通に「よくできた醤油豚骨スープ」と言えるだけの内容ですね!

というか、スープに関してはダイエット色は出してないのでしょう!

液体スープには普通にしっかりと調味油がプラスされていますし、
無理に味やコクを軽くしているという雰囲気は全くないですね!

最近のダイエット系カップ麺はそうした内容のものが多いのですよね!

スープと具材は完全にノーマルで、麺に食物繊維を多く練り込むことで、
カロリーと糖質を減らすというスタイルが定着していますからね!

「醤油豚骨」というと、醤油のキレを重視したものも多いですが、
こちらは醤油もバランス型で、同時に豚骨の支えもしっかりあります!

醤油優勢型と豚骨優勢型の中間的なラインと言ってもいいでしょう!

非常に食べやすくオーソドックスな醤油豚骨スープとなっていて、
なおかつきっちりと本格度も感じることができる仕上がりですね!

またほんのりとではありますが、スープからとろみを感じますね!
これはもしかするとデキストリン系の成分の効果かもしれません!

そしてにんにくの風味ですが・・・こちらもバランスがいいですね!(*゚◇゚)

にんにくの風味を主に担っているのは調味油と言っていいですね!
焦がし感はなく、比較的フレッシュなにんにくオイルという感じです!

醤油豚骨+にんにくというと、二郎系あたりを連想させられますが、
このスープは二郎系との共通性はほとんど感じさせないですね!

二郎系に比べると醤油が優勢ですし、にんにくもほどほどなので、
あくまでベーシックな「醤油豚骨」の枠を守った味となってます!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、難消化性デキストリン、食塩、
しょうゆ、たん白加水分解物、豚脂、香辛料、デキストリン、
香味油、粉末油脂、酵母エキス、香味調味料となっています!

難消化性デキストリンは脂肪や糖質の吸収をゆるやかにする食物繊維の一種です!
最近にはこの難消化性デキストリンが使われている商品が多くありますね!

これをスープにも加えることで低糖質効果をより高めてるのでしょう!

前回の「醤油豚骨」とは、ほとんど成分は変わっていないですね!

なぜか前回商品はポークオイルとラードが別々に書かれてますが、
今回はそれが豚脂というふうにまとめて書かれていますね!

◎麺 - 豚骨向けの低加水麺風の低糖質ノンフライ麺


麺は豚骨向けの麺を意識した低加水の低糖質ノンフライ麺です!

ここ最近のライザップコラボは油揚げ麺を使用していたのですが、
今回はひさしぶりにノンフライ麺へと戻ってきたみたいですね!(=゚ω゚)

ただこれはライザップコラボ全体の方針が変わったということなのか、
前回の「醤油豚骨」のノンフライ麺を踏襲したのかはわかりません!

低糖質麺はやや粉っぽくポソポソとした食感にはなるのですが、
それゆえに低加水の粉っぽさをアピールする麺とは合うのですよね!

なので、食べていてちょっと粉っぽく感じるところはあるのですが、
1つの低加水風の麺として十分なクオリティは備えていますね!

「醤油豚骨」というよりは、明らかに九州豚骨向けの麺なのですが、
醤油豚骨スープとの相性も十分にいいと言えるものとなっています!

麺の原材料は小麦粉(国内製造)、植物油脂、植物性たん白、卵粉、
大豆加工品、食塩、香辛料という組み合わせになっています!

原材料の並びについては前回の「醤油豚骨」のときと同じですね!

この麺のポイントは食物繊維を多く含んだ麺を使っていることに加え、
小麦粉以外に植物性たん白や大豆加工品を多く練り込むことによって、
全体の糖質の量を減らすという方針が採られているところですね!

そのためちょっと大豆製品ぽい風味を感じ取ることもできます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は60gで、カロリーは310kcalとなっています!
脂質は14.4gで、ノンフライ系商品としては実は脂質は高いです!

カロリーについてもそこまで極端に少なくはないのですよね!

そのかわり糖質は19.9gと少なく、食物繊維は24.6gとなってます!

前回の「醤油豚骨」との最大の違いは麺量が6g増えた点ですね!
それによってカロリーも279kcal→310kcalと上がっています!

ダイエット系商品なのでその点については賛否両論ありそうですが、
麺量が縦型カップの標準になったので食べごたえは増していますね!

◎具材 - 肉具材が2種類と充実しているが前回よりはやや減少


具材は豚ダイスミンチ、チャーシューチップ、ねぎとなっています!
この具材の組み合わせも前回の「醤油豚骨」を踏襲していますね!

なので、やはりおおむねプチリニューアル商品と言っていいでしょう!

豚ダイスミンチというとカップヌードルの代表具材でもありますが、
明星もちょくちょくこうしたダイスミンチ具材を使うのですよね!

日清よりはやや風味が大人しく、ちょっと上品な謎肉という感じです!(`・ω・´)

チャーシューチップは明星らしいほんのり甘めのやわらかいものです!
ただやわらかいながらもきちんと肉らしい旨味も生きてるのですよね!

ねぎはリアル系で、具材として楽しめるタイプのものとなってます!

具材の量は前回の「醤油豚骨」に比べるとけっこう減っていますが、
これは単に麺量を増やしたことによって生じたコスト調整でしょう!

なので、単体の商品として見れば十分に満足できるレベルにあります!

◎まとめ - ダイエット商品だと意識せずに食べられる素直な醤油豚骨


麺の粉っぽさに一定の低糖質系商品ぽさは感じることができますが、
それを除けば「きっちり作られた普通の醤油豚骨ラーメン」ですね!

「ダイエット商品は味が軽いから好きじゃない」と感じる人でも、
この商品であればおおむね不満はなく食べることができるでしょう!

低糖質を実現しながら、しっかりと食べごたえのある内容でした!(゚x/)モキヌール

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