12/17発売 とら食堂 ワンタン麺(2019年)

12/17発売の明星「とら食堂 ワンタン麺」を食べました!
今年もファミリーマート限定で「とら食堂 ワンタン麺」が出ました!

12/17発売 とら食堂 ワンタン麺(2019年)

この商品は昨年食べたときも非常にクオリティが高かったのですよね!

スープの質が高く、具材はチャーシューにワンタンと充実していて、
さらに麺のクオリティも高いなど、弱点のない仕上がりでしたね!(*゚◇゚)

以前はサンヨー食品から何度か「とら食堂」の商品が出てましたが、
昨年からはファミマ限定で明星から発売される形に変わりました!

両者の最大の違いはノンフライワンタンが起用されている点なので、
ワンタン技術の差によって明星が選ばれたということなのかもですね!

この「とら食堂」は福島県の白河市にあるラーメン店ですね!
手打ちの縮れ麺を使った白河ラーメンを代表するお店です!

12/17発売 とら食堂 ワンタン麺(2019年)(内容物)

◎内容物 - 普通のかやくに加えてワンタン入り


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという組み合わせです!
ワンタンは袋ではなく、カップの中にあらかじめ入れられてます!

また粉末スープは後入れ仕様になっている点に注意が必要です!

12/17発売 とら食堂 ワンタン麺(2019年)(できあがり)

うん、今年も下の麺が見えないぐらいに具材が充実してますね!

◎スープ - 鶏・豚・油脂が三拍子そろった太い醤油スープ


まずはスープですが・・・うん、優しさもありながら厚みを感じますね!(●・ω・)

方向性としては歴史の長さを感じさせる素朴なスープではあるのですが、
いわゆる「すっきり系」ではなく、主張すべきを主張させていますね!

ベースとなる鶏と豚もなかなか厚く、そこに重なる油脂が濃厚です!
こってりではないものの、鶏油・豚脂・植物系の3つが上手く絡みます!

これによってスープが軽くなく、どっしりとした力強さを見せますね!

そして醤油の持っているキレについてもけっこう強めに出ています!
なので、スープを構成するどの要素もピシッと立ってるのですよね!

「歴史のある厚み系醤油清湯スープ」といった雰囲気を強く感じさせ、
複合的なスープに油脂をやや多めに使うことによって力強さを出して、
なおかつ醤油も明確ということで、非常にはっきりとしたスープですね!

素朴ではありながらも、物足りなさは感じさせないスープと言えますね!(=゚ω゚)

そしてチャーシューダレ的な濃厚さを感じさせるあたりもいいですね!
このあたりの組み立てはいい意味で懐かしさを感じさせてくれますね!

動物系スープ+チャーシューダレって醤油ラーメンの基本形でしたしね!

こうした素朴さのあるスープって、良さを出すのが難しいのですが、
そのあたりをきっちりクリアしているのはメーカーの努力でしょうね!

いろいろな要素の中でも特に油脂の使い方に上手さを感じさせられました!

◎スープの原材料


スープの原材料は鶏・豚エキス、豚脂、しょうゆ、チキンオイル、
たん白加水分解物、食塩、糖類、香味油、チャーシューエキス、
酵母エキス、醸造酢、酵母粉末、植物油脂、昆布粉末、香味調味料です!

素朴ではありながらも、原材料にも見どころが多くありますね!

油脂は豚脂、チキンオイル、香味油、植物油脂が配合されていて、
チャーシューエキスを加えることによってチャーシューダレ感を出し、
また醸造酢を加えることですっきり感も演出しているようですね!

昨年と内容はほぼ同じながら、チャーシューエキスの有無が異なります!
あとは粉末スープの袋に入っていたねぎが今年はカットされています!

◎麺 - かなり秀逸で小麦の風味が香る平打ち麺


麺は平打ちのノンフライ麺で、プリ感が強めの多加水仕様です!
この商品の凄みを決定づけているのは実はこの麺かもしれません!

そこそこ厚みのある平打ちのノンフライ麺自体は他にもありますが、
この麺はものすごく麺としての風味の良さを感じさせるのですよね!

乾麺のうどんのような小麦の風味がふわっと上がってくるというか、
食べたときに来る香りに上品な小麦の良さが出ているのですよね!

この点については他の麺にはなかなかないものと言っていいです!(*゚ー゚)

そして風味だけでなく、食感に関しても非常に良くできていますね!

表面はなめらかでつるみがあって、すすり心地がとてもいいです!
それでいて噛んだときのもっちり感がまた絶妙なものなのですよね!

このほどよい弾力の強さ、もっちり感、小麦の香りのどれを取っても、
手打ち麺の再現という点で素晴らしいパフォーマンスを見せています!

これは明星の各商品の麺の中でもかなり上位に来ると言えますね!
明星の持っている技術力の隠れた高さが見事に発揮されています!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は12.9gで、ノンフライ麺としてはそこそこ高めですかね!

昨年と比べると麺量が5g増えているというのが最大の違いです!

◎具材 - ノンフライワンタンのクオリティは極めて秀逸


具材はノンフライワンタン、チャーシュー、ねぎ、メンマとなってます!

どうも昨年と見比べるとねぎの内容が変わっているようですね!

昨年はごくごく普通の乾燥小口切りねぎが使われていたのですが、
今年はもっと大きめカットのリアル感のあるねぎとなっています!

この点も具材がグレードアップしていると言っていいでしょう!

そしてメンマもリアル感があり、なおかつコリコリ感もいいですね!
明星の持っている高級系のメンマをしっかりと起用してくれています!

ワンタンとチャーシュー以外にも手を抜いてないのがうかがえます!

チャーシューはノーマルサイズですが、風味や肉感はしっかりしてます!
安っぽさは一切なく、きちんとした肉の旨みを楽しませてくれますね!

そしてワンタンですが・・・いやはや、これはほんとに素晴らしいです!(`・ω・´)

ワンタン具材そのものは東洋水産やエースコックも使うのですが、
他社のワンタンは油で揚げた「揚げワンタン」なのですよね!

それに対して明星はノンフライワンタンという大きな違いがあります!

揚げワンタンの持つ香ばしい風味も決して悪くはないのですが、
その風味のナチュラルさ以上に食感が非常に素晴らしいのです!

やはり揚げると食感がやわらかくなりすぎて弱くなるのですよね!

それに対してこちらはまさに本物のワンタンを連想させるというか、
なめらかなワンタンの皮の「コシ」をしっかりと感じられます!

この食感を知ると、他社のワンタンとは違うと言うしかないですね!
そしてこの大ぶりのワンタンが4つも入ってるのですから文句なしです!

中に入っている鶏肉ベースの餡についてもいい味わいがありますし!

◎まとめ - 総合力では文句なしと言っていい一杯


やはり昨年と同様にそのクオリティは素晴らしいものがありました!

なんか質の高いものをそのままギュッと詰め込んだとも言えるもので、
麺は風味・食感が良く、具材は量が多いうえにワンタンが極めて優秀で、
スープも素朴ながら厚みがあるなど、欠点がないと言っていいですね!

もちろんそこそこ高めですが、間違いなくその価値がある一杯です!(゚x/)モキスー

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12/9発売 銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば

12/9発売の明星「銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば」を食べました!
ひさしぶりに「銀座デリー監修」シリーズからの新作が登場しました!

12/9発売 銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば

これまでけっこう頻繁に「銀座デリー」系の商品が出ていましたが、
ここ1年ほどはちょっと新作の発売が途絶え気味になっていましたね!

そして調べてみると、この商品を含めて3作連続で汁なしになってますね!
ノンフライ汁なし商品も増えて、汁なしブーム的になってるのかもですね!(*゚◇゚)

「銀座デリー」系の汁なしは大盛油揚げ麺系がメインだったこともあり、
質は高いけど油揚げ麺がちょっと邪魔をしてる傾向がありましたが、
前回の「大人のカシミール」はノンフライ麺の秀作だったのですよね!

カレー焼そばの完成形の1つなのではないかと言えるほどでしたし!

一方で今回は麺に関してはノンフライから油揚げ麺に戻っています!
そのかわり「銀座デリー」系としては初の「まぜそば」になります!

この変化がどのように影響しているかがポイントになるでしょうね!

12/9発売 銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば(内容物)

◎内容物 - 液体ソース系が2袋なのがポイント


内容物は液体ソース、特製ソース、ふりかけとなっています!
液体ソース系が2袋入っているというのはかなり珍しいです!

ただ同じく明星の「みかさ」が液体ソース系2袋構成になってますね!

12/9発売 銀座デリー監修 ホットカシミールカレーまぜそば(できあがり)

これまでの汁なし「カシミールカレー」系統よりも色がかなり黒いです!
「カシミールカレー」はもともと黒いですが、それと比べても顕著です!

◎ソース - カシミールカレーのスパイス感に飴色玉ねぎの香ばしい甘さ


まずはベースのソースですが・・・うん、素直に「カシミールカレー」の味ですね!(●・ω・)

液体ソースだけだと、かなり素直な「カシミールカレー」の味で、
これまでの「カシミールカレー焼そば」にかなり近い味わいです!

ただこれまでと比べて辛さは一段階上げてきた感じはありますね!

もともと「カシミールカレー」はかなりレベルの高い辛さなのですが、
今回さらに辛さを上げて「大辛」と「激辛」の中間ぐらいは来てます!

なので、辛いものが苦手な人だと確実に避けた方がいい部類ですね!

見た目こそそこまで辛さをアピールした感じではないものの、
実際に食べると強いスパイス感とシャープな辛さがやってきます!

これまでの油揚げ麺系の「カシミールカレー焼そば」はラーメンに比べると、
油揚げ麺の効果によって体感的な辛さが一段階下がっていたのですよね!

それを補完するために今回はあえて辛さを上げてきたのでしょうね!
「ホットカシミール」という表現にもそうしたあたりを感じますね!

それにしても「カシミールカレー」はスパイスの使い方が鮮烈ですね!

フレッシュ感を感じさせるようなスパイスの立て方ではないのですが、
どのスパイスも際立っていてスパイスの旨さで食べさせてくれますね!

そしてここに特製ソースが加わると・・・味わいに深みが増しますね!(=゚ω゚)

液体ソースだけだと、味の方向性は完全に「カシミールカレー」ながら、
「あと何か1つパーツが欲しい」と思わされるところがあるのですよね!

そこにこの特製ソースが加わることで、一気に味わいが増してきます!

この特製ソースの最大のポイントは「飴色玉ねぎのペースト」ですね!

そのため、玉ねぎらしい自然な甘さとコクの2つがポイントとなります!

ただそうするとせっかくの「カシミールカレー」の鮮烈なスパイス感と
ぶつかってしまって相殺してしまうかのように思えてしまいますが、
実際にはそんなことは全くなく、味のふくよかさがグッと増しますね!

そしてソースの存在感が強まることで、麺よりもソースが優位になり、
これまでの汁なしにあった「麺の主張が強い」感がなくなってます!

それによって「カシミールカレー」のおいしさがダイレクトに楽しめますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、豚脂、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料、
ビーフエキス、香味調味料、ローストオニオンペースト、香味油、
たん白加水分解物、カレー粉、トマトケチャップ、発酵調味料です!

2016年の「カシミールカレー焼そば」と構成を比較してみましょう!

[カシミールカレー焼そば](2016年)


糖類、チキンオイル、香辛料、ラード、食塩、しょうゆ、香味油、
ビーフエキス、香味調味料、オニオンペースト、カレー粉、発酵調味料など

まず油脂が鶏系ではなく、完全に豚系がメインになっています!

また今回の特徴であるローストオニオンの量が増えていて、
さらにトマトケチャップなども加わって複合性が増してます!

◎麺 - 明星が得意とするもっちり油揚げ麺


麺は明星が汁なしでしばしば使うもっちり度の高い太い油揚げ麺です!

やはり麺が変わると、全体の印象は大きく変わってきますね!(*゚ー゚)

これまでの「カシミールカレー」の汁なしは全て細麺でしたが、
今回はかなりの太麺ということで麺の印象は全然違いますしね!

これまでの細麺はどこか中途半端な印象が拭えませんでしたが、
太麺になったことで麺の主張がかなり明確になりましたからね!

そしてそれに負けずソースのほうも個性を立ててきたことにより、
ソースと麺が非常に高いレベルで張り合う内容になっています!

油揚げ麺の「カシミールカレー」としては理想的と言えるかもです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは719kcalとなっています!
脂質は31.3gで、やはり大盛系商品らしく高めの数字ですね!

2016年の焼そばと比べると脂質・カロリーともに下がってます!

今回は味は濃いめながらも油脂のどっしり感は少し緩和されてますね!
これが全体のシャープな刺激をより増したという側面もあるかもです!

◎具材 - シンプルながらもソースとの相性は良好


具材は豚・鶏そぼろ、赤ピーマン、ふりかけとなっています!

ふりかけは香辛料とパセリで、スパイス感とピリ辛の後押しですね!
なので、どちらかというと粉末ソース的な位置付けと言えます!

より全体のスパイス感を後押しるような活躍をしていましたね!

赤ピーマンはカップ麺ではおなじみの彩り系具材になるのですが、
不思議とカレー系汁なし商品とはいい相性を見せるのですよね!

キャベツなどよりも、不思議とカレー系とはよくなじむのですよね!

そして豚・鶏そぼろも肉らしさの演出として大いに貢献してます!(`・ω・´)

肉感もきちんとありますし、全体の味という点でも役立ってますね!
ちゃんと1つの肉そぼろとしてのクオリティの高さも感じますし!

◎まとめ - 方向性を明確にしたことでデリー系汁なしとしてはかなり優秀


総合完成度ではやはり前回の「大人のカシミール」が最強ではありますが、
油揚げ麺という枠組みで見れば今回がトップと言っていいでしょうね!

今まではどれも「何かが足りない」と思わせるものがありましたが、
今回はカシミールカレーの個性をベースに辛さをさらに引き立て、
ローストオニオンで甘みと香ばしさ、そして麺もかなり優秀で、
具材もまとまりがあるなど、最後まできちんと楽しめましたね!

がっつりといけて本格派、これはあなどれない一杯と言えるでしょう!(゚x/)モキヌール

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11/26発売 RIZAP 醤油豚骨ラーメン(2019年)

11/26発売の明星「RIZAP 醤油豚骨ラーメン」を食べました!
ファミマ限定のライザップコラボ商品から新作が登場しました!

11/26発売 RIZAP 醤油豚骨ラーメン(2019年)

ライザップとのコラボ商品もずいぶんと定着してきましたね!

もともと明星は低糖質麺ブランドを持っていたこともあって、
こうしたライザップの「低糖質カップ麺」が出たのですよね!

また今回はデザインがこれまでよりもシンプルになってますね!(*゚ー゚)

これまでは文字でいろいろと機能性をアピールしていましたが、
今回は「RIZAP」とスープの方向性を書いているだけですしね!

あえてあまりゴチャゴチャとさせない方針にしたのですかね!

ところで「醤油豚骨」味に関しては過去にも出てるのですよね!
過去商品で人気があったものを改めてピックアップしたのですかね!

たしかに自分の感想でも「醤油豚骨」はかなり高評価でしたしね!

11/26発売 RIZAP 醤油豚骨ラーメン(2019年)(内容物)

◎内容物 - 後入れの液体スープ付き


内容物はフタに貼り付けられた液体スープとなっています!
この仕様は前回の「醤油豚骨」のときと変わっていませんね!

11/26発売 RIZAP 醤油豚骨ラーメン(2019年)(できあがり)

醤油豚骨スープに豚骨向けの細麺を合わせたようなビジュアルですね!
このビジュアルだけでは特にダイエット商品ぽい雰囲気はないですね!

◎スープ - ごく軽くとろみのあるシンプルな醤油豚骨スープ


まずはスープですが・・・うん、実に素直な醤油豚骨スープですね!(●・ω・)

スープの風味としてもダイエット商品というような雰囲気はないです!
ごく普通に「よくできた醤油豚骨スープ」と言えるだけの内容ですね!

というか、スープに関してはダイエット色は出してないのでしょう!

液体スープには普通にしっかりと調味油がプラスされていますし、
無理に味やコクを軽くしているという雰囲気は全くないですね!

最近のダイエット系カップ麺はそうした内容のものが多いのですよね!

スープと具材は完全にノーマルで、麺に食物繊維を多く練り込むことで、
カロリーと糖質を減らすというスタイルが定着していますからね!

「醤油豚骨」というと、醤油のキレを重視したものも多いですが、
こちらは醤油もバランス型で、同時に豚骨の支えもしっかりあります!

醤油優勢型と豚骨優勢型の中間的なラインと言ってもいいでしょう!

非常に食べやすくオーソドックスな醤油豚骨スープとなっていて、
なおかつきっちりと本格度も感じることができる仕上がりですね!

またほんのりとではありますが、スープからとろみを感じますね!
これはもしかするとデキストリン系の成分の効果かもしれません!

そしてにんにくの風味ですが・・・こちらもバランスがいいですね!(*゚◇゚)

にんにくの風味を主に担っているのは調味油と言っていいですね!
焦がし感はなく、比較的フレッシュなにんにくオイルという感じです!

醤油豚骨+にんにくというと、二郎系あたりを連想させられますが、
このスープは二郎系との共通性はほとんど感じさせないですね!

二郎系に比べると醤油が優勢ですし、にんにくもほどほどなので、
あくまでベーシックな「醤油豚骨」の枠を守った味となってます!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、難消化性デキストリン、食塩、
しょうゆ、たん白加水分解物、豚脂、香辛料、デキストリン、
香味油、粉末油脂、酵母エキス、香味調味料となっています!

難消化性デキストリンは脂肪や糖質の吸収をゆるやかにする食物繊維の一種です!
最近にはこの難消化性デキストリンが使われている商品が多くありますね!

これをスープにも加えることで低糖質効果をより高めてるのでしょう!

前回の「醤油豚骨」とは、ほとんど成分は変わっていないですね!

なぜか前回商品はポークオイルとラードが別々に書かれてますが、
今回はそれが豚脂というふうにまとめて書かれていますね!

◎麺 - 豚骨向けの低加水麺風の低糖質ノンフライ麺


麺は豚骨向けの麺を意識した低加水の低糖質ノンフライ麺です!

ここ最近のライザップコラボは油揚げ麺を使用していたのですが、
今回はひさしぶりにノンフライ麺へと戻ってきたみたいですね!(=゚ω゚)

ただこれはライザップコラボ全体の方針が変わったということなのか、
前回の「醤油豚骨」のノンフライ麺を踏襲したのかはわかりません!

低糖質麺はやや粉っぽくポソポソとした食感にはなるのですが、
それゆえに低加水の粉っぽさをアピールする麺とは合うのですよね!

なので、食べていてちょっと粉っぽく感じるところはあるのですが、
1つの低加水風の麺として十分なクオリティは備えていますね!

「醤油豚骨」というよりは、明らかに九州豚骨向けの麺なのですが、
醤油豚骨スープとの相性も十分にいいと言えるものとなっています!

麺の原材料は小麦粉(国内製造)、植物油脂、植物性たん白、卵粉、
大豆加工品、食塩、香辛料という組み合わせになっています!

原材料の並びについては前回の「醤油豚骨」のときと同じですね!

この麺のポイントは食物繊維を多く含んだ麺を使っていることに加え、
小麦粉以外に植物性たん白や大豆加工品を多く練り込むことによって、
全体の糖質の量を減らすという方針が採られているところですね!

そのためちょっと大豆製品ぽい風味を感じ取ることもできます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は60gで、カロリーは310kcalとなっています!
脂質は14.4gで、ノンフライ系商品としては実は脂質は高いです!

カロリーについてもそこまで極端に少なくはないのですよね!

そのかわり糖質は19.9gと少なく、食物繊維は24.6gとなってます!

前回の「醤油豚骨」との最大の違いは麺量が6g増えた点ですね!
それによってカロリーも279kcal→310kcalと上がっています!

ダイエット系商品なのでその点については賛否両論ありそうですが、
麺量が縦型カップの標準になったので食べごたえは増していますね!

◎具材 - 肉具材が2種類と充実しているが前回よりはやや減少


具材は豚ダイスミンチ、チャーシューチップ、ねぎとなっています!
この具材の組み合わせも前回の「醤油豚骨」を踏襲していますね!

なので、やはりおおむねプチリニューアル商品と言っていいでしょう!

豚ダイスミンチというとカップヌードルの代表具材でもありますが、
明星もちょくちょくこうしたダイスミンチ具材を使うのですよね!

日清よりはやや風味が大人しく、ちょっと上品な謎肉という感じです!(`・ω・´)

チャーシューチップは明星らしいほんのり甘めのやわらかいものです!
ただやわらかいながらもきちんと肉らしい旨味も生きてるのですよね!

ねぎはリアル系で、具材として楽しめるタイプのものとなってます!

具材の量は前回の「醤油豚骨」に比べるとけっこう減っていますが、
これは単に麺量を増やしたことによって生じたコスト調整でしょう!

なので、単体の商品として見れば十分に満足できるレベルにあります!

◎まとめ - ダイエット商品だと意識せずに食べられる素直な醤油豚骨


麺の粉っぽさに一定の低糖質系商品ぽさは感じることができますが、
それを除けば「きっちり作られた普通の醤油豚骨ラーメン」ですね!

「ダイエット商品は味が軽いから好きじゃない」と感じる人でも、
この商品であればおおむね不満はなく食べることができるでしょう!

低糖質を実現しながら、しっかりと食べごたえのある内容でした!(゚x/)モキヌール

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11/25発売 ラーメンぴあ 釈迦監修 スパイスらぁめん天空

11/25発売の明星「ラーメンぴあ 釈迦監修 スパイスらぁめん天空」を食べました!
「ラーメンぴあ」の2020年トレンドの1位に選ばれたラーメンの再現商品です!

11/25発売 ラーメンぴあ 釈迦監修 スパイスらぁめん天空

「釈迦」というスパイスラーメンを提供するお店の再現カップ麺です!
このところときどき「スパイスラーメン」なるものが登場しますね!

カップ麺でも以前に「卍力 スパイス・ラー麺」という商品がありました!

カレーとはまた違ったスパイスラーメンが少し広がってるのでしょうね!(*゚ー゚)

しかし「卍力」といい、この「釈迦」といい名前がインド風ですね!
「日本人がインドをイメージしやすい言葉」を選んでる感じです!

11/25発売 ラーメンぴあ 釈迦監修 スパイスらぁめん天空(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物はフタに貼り付けられた後入れの調味油となっています!
カレー系カップ麺とは違って、粉末スープはやや少なめですね!

これはカレーと異なり、小麦粉系のルウが入らないためですかね!

11/25発売 ラーメンぴあ 釈迦監修 スパイスらぁめん天空(できあがり)

あら、後入れ調味油が思っていたよりも黒い色合いになってますね!
スパイス感を強めるためのオイルとはちょっと違ってるようです!

◎スープ - 強めでオーソドックスなスパイス感にマー油が絡む


まずはベースのスープですが・・・あ、意外とひねりはないですね!(●・ω・)

スパイスはかなり強めでスープを飲むとなかなか刺激があります!
辛いというわけではなく、まさに「スパイシー」という味です!

カレーとの違いという点は本来考えるのが難しいところで、
もともとはインドのスパイス料理の総称的な使われ方をするので、
そういう点から見るなら、これもカレーの一種ではあるでしょう!

一方で日本で定着している欧風カレーとは明らかに別物ですね!
小麦粉を炒めたルウやそれによるとろみなどは全くないですので!

あくまでラーメン的なスープにスパイスが多く加わっている感じです!

そのスパイス感ですが、スパイスの総量に関してはけっこう多いです!

一方でスパイスの組み立てはクミンやコリアンダーといった、
カレーで一般的に使われるものがそのままメインになってるので、
「スパイスの複雑な風味」が前面に出るというほどではないです!

なので、「クセのあるスパイス感」になってはいないのですよね!
「強いけど食べやすいスパイス」というふうに言っていいでしょう!

そして調味油ですが・・・これが意外にもマー油メインなのですよね!(=゚ω゚)

一定のスパイス感もありますが、メインは焦がしにんにく油(マー油)です!

これはおそらくお店のラーメンを再現したものだと思うのですが、
自分としてはここもできればスパイス的なものを期待したかったですね!

狙いとしてはスープでスパイス、マー油でラーメン的な雰囲気を出す、
そういう風にそれぞれに役割を担わせていたのだろうとは思いますね!

そうすることでスパイス感とラーメンらしさを調和させてまとめる、
そうした視点から見ると「スパイス+ラーメン」的とも言えます!

一方でここで全体をスパイス路線に強く振ることもできたのですよね!

ベースのスパイスの組み立てが比較的オーソドックスであっただけに、
自分としてはこのオイルでもうひとひねりあればとも感じはしました!

どうもオイルに関してだけ、ラーメンの方向を強く向いてましたしね!
スープ単体で飲むなら、オイルなしの状態のほうが好みでもありましたし!

またちょっとオイルの油脂感が目立ちすぎている感もありましたしね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚・鶏エキス、香辛料、豚脂、食塩、デキストリン、たん白加水分解物、
乳等を主要原料とする食品、香味調味料、しょうゆ、香味油となっています!

こうして見ると、後入れのマー油も豚脂がメインになってたのですね!
なので、思っていたよりも調味油の油脂感を強く感じたわけですね!

そして香辛料がしっかりと入っているということが伝わってきますね!

◎麺 - 加水が低めながらももっちり感もあるノンフライ麺


麺は中太ぐらいの太さのややもっちりとしたノンフライ麺です!

このところ縦型カップで日清がノンフライ麺を使うことが増えてますが、
もともと縦型のノンフライ麺は明星の得意分野だったのですよね!(*゚◇゚)

明星の縦型ノンフライ麺はおおむね加水が低いタイプの麺が多くて、
初期の頃はややポソポソとした食感のものがメインだったのですよね!

加水が低めという傾向は今も同じですが、食感はずいぶんと改良されて、
小麦の風味を感じつつ、もっちり感も表現できる麺が増えてきましたね!

日清は多加水プリ系、明星は低加水寄りながらもっちり路線ですかね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは355kcalとなっています!
脂質は9.4gで、調味油が入りながらも数字は低いですね!

◎具材 - 個性は強くないが内容は充実


具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎとなっています!
特にスパイス感を意識したような具材にはなってないですね!

ごく普通にラーメンとして通用するような具材が並んでます!

チャーシューチップはやわらかめで明星らしく甘めの味付けです!
歯ごたえはないですが、肉らしい風味は強く質は十分に高いです!

なおかつ量がしっかりと入っているので、存在感も満足度も高いです!(`・ω・´)

メンマも1つ1つのサイズが大きく、食べごたえは十分ありますね!
コリコリ感も風味も優秀で、内容としては上々のものと言えます!

ねぎもリアル系の具材らしいもので、どれもよくできてますね!

◎まとめ - スパイスは強めだが食べやすく、ラーメンらしさも強め


もっとスパイスの個性に特化した味なのかと思っていたのですが、
スパイスは強いながらもクミンやコリアンダーなどオーソドックス路線で、
なおかつマー油によってラーメンらしさも強く出た内容になってました!

一方でよくある「とろみの強いカレーラーメン」とは大きく違っており、
このあたりは「スパイスラーメン」らしい個性は打ち出せてましたね!

スパイス感は強めながらも、意外と安心して食べられる一杯でした!(゚x/)モキヌーン

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12/3発売 横浜 家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン

12/3発売の明星「横浜 家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」を食べました!
横浜家系の元祖的存在がローソン限定でカップ麺として登場しました!

12/3発売 横浜 家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン

横浜家系と聞いてまず思い浮かぶお店の1つが「吉村家」ですが、
そういえば意外とカップ麺になっている機会は見なかったですね!

このブログでも「吉村家」のカップ麺を紹介するのは初めてですし!

ただ調べてみると10年以上前に何度かカップ麺にはなってますね!
なので、この商品が初めてのカップ麺というわけではないようです!(*゚ー゚)

パッケージはよく言えば王道、悪く言うと多少平凡ではありますが、
それゆえに安定感のある味わいに仕上がっていそうな雰囲気ですね!

製造が明星という点も安定感を感じさせてくれそうな気がします!

12/3発売 横浜 家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン(内容物)

◎内容物 - 家系の看板である海苔がしっかりと3枚付き


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープ、海苔となっています!
粉末スープは後入れ仕様となっている点に注意が必要ですね!

12/3発売 横浜 家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン(できあがり)

ほうれん草と海苔に豚骨醤油スープ、まさに家系と言えそうですね!

◎スープ - やや味が濃いめながら王道の横浜家系スープ


まずはスープですが・・・うん、これはかなりよくできてると思いますね!(●・ω・)

家系というと、基本は濃厚さのある豚骨醤油スープですが、
こちらはその中では醤油の主張がやや強めではありますね!

しかしながらベースを作る豚骨スープもしっかりとしており、
どっしり感がある中でいい具合に醤油の風味も主張しています!

醤油はやや強めですが、キリッと鋭いような感じとは違って、
「まったりとしながらも味が濃いめ」といったバランスですね!

なんせ食塩相当量が8.5gなので、味はかなり濃いめと言えますね!
ただそれでも味が鋭いとかキツいという印象はほとんどないですね!

スープだけを飲むとかなり味が濃いめであることはたしかですが!

そしてもう1つの主役の鶏油ですが、そこまで強烈ではないですね!(=゚ω゚)

見ての通りスープの表面を鶏油が覆っているというわけでもないですし、
油脂の比重に関しても豚脂とのミックスなので鶏油一色ではありません!

ただ全体の味わいとしては鶏油の風味もしっかりと感じ取れますし、
トータルバランスという点では家系らしい鶏油の個性は出ています!

もう少し鶏油を強めにアピールさせても良かったようには思いますが、
それでもまとまりという点から見れば十分なラインにはありましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、香味調味料、豚・鶏エキス、豚脂、
食塩、糖類、たん白加水分解物、チキンオイル、香味油、粉末油脂、
香辛料、ローストオニオン粉末、植物油脂という構成になってます!

香味調味料がどういう構成で成り立っているのかは少し謎ですが、
豚骨をベースに鶏も加え、油脂も豚と鶏のミックスとなっています!

ちょっとポイントと言えそうなのはローストオニオン粉末でしょうかね!
これが入ることによって、全体に甘みと香ばしさがプラスされてました!

◎麺 - しっかりともちプリ感のある優秀なノンフライ太麺


麺は太めで、なおかつ食感のしっかりとしたノンフライ麺となってます!
「さすがは明星」と言えるような麺のクオリティになってますね!

明星のノンフライ麺は他社ほど強いアピールをしない印象がありますが、
実際にはどの点から見てもスキのない麺を作り上げてくるのですよね!

まず他のメーカーにありがちな麺のほぐれにくさがあまりないですし、
なおかつもっちり感とプリ感の演出が見事でまとまりが実にいいです!

今回はスープの味が濃いめで主張がかなり強めになっていたことから、
この太めの麺との相性は非常に素晴らしいものになっていましたね!

麺とスープとの相性について言えばかなり高得点があげられますね!(*゚◇゚)

もちろん単体の麺としても優秀で、文句なしの内容と言えるでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは390kcalとなっています!
脂質は9.8gで、思っていたよりも低めの数字となってますね!

そこまで油脂感を強く感じなかったことが数字にも表れています!

◎具材 - ほうれん草に3枚の海苔と文句なしの内容


具材はチャーシュー、ほうれん草、ねぎ、海苔となっています!

チャーシューは小さくて薄めですが、肉の風味はきちんとあります!
豪華とは言えないものの、決して安っぽさは感じさせないですね!

ねぎはリアル系ですが、全体の存在感としてはごく普通ですね!

そしてなかなかいい活躍をしてくれているのがほうれん草です!
やはり家系ラーメンと言えばほうれん草は欠かせないですからね!

苦味はごくほんのりですが、麺と絡めたときの相性がいいです!
味が濃いからこそ、風味の強いほうれん草が合うのでしょうね!

そのあたりの家系とほうれん草の関係も見せてくれる構成でした!

そして海苔ですが・・・これがほんと素晴らしい相性でしたね!(`・ω・´)

まず1枚1枚のサイズが大きく分厚く、一切の手抜きがありません!

カップ麺の海苔って小さくて薄っぺらいものがよくありますが、
このサイズと厚みで3枚というのはかなり気合が入っています!

お店からも「海苔にはコストをかけて」と言われたのかもですね!

そしてこの海苔ですが、スープや麺との相性が非常にいいですね!

家系の海苔はスープをたっぷりと吸わせてから麺を巻いて食べますが、
こうして食べたときの海苔と鶏油とスープの相性が抜群でしたね!

海苔がいい風味とともにふわっと口の中で溶ける感覚が最高です!

もちろんご飯と合わせてご飯を巻いて食べてもたまらないでしょう!
これだけ海苔が楽しめる家系カップ麺はなかなかないでしょうね!

◎まとめ - 完成度という点では家系トップクラス


太めの豚骨醤油に濃いめの味と鶏油、麺のクオリティも高いですし、
さらに海苔の活躍と来てますし、ほとんど欠点がなかったですね!

これならレギュラーカップ麺にしてもいいのではと思えましたね!
このクオリティの家系ラーメンなら安定して売れるでしょうしね!

家系ラーメンが好きな人ならほぼ確実にオススメできる一杯です!(゚x/)モキーヌン

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11/18発売 千里眼監修 辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン

11/18発売の明星「千里眼監修 辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン」を食べました!
ガツ盛り系ラーメンのお店である東京駒場の「千里眼」の監修商品が登場しました!

11/18発売 千里眼監修 辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン

「千里眼」の監修商品もけっこう定期的に発売されていますよね!
商品名に「監修」がついたりつかなかったり多少の謎はありますが!

辛口のにんにく豚骨醤油ラーメンは以前にも発売されていますね!
そのときは「辛辛辛辛辛」と5つでしたが、今回の「辛」は3つです!

なので、商品名だけを見ると辛さは少し緩和されてるようにも見えますね!
実際のところどうなってるのかは食べてみないとわからないですが!(=゚ω゚)

11/18発売 千里眼監修 辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン(内容物)

◎内容物 - 構成は前回の「辛辛辛辛辛」のときと同じ


内容物はかやく入り粉末スープ、液体スープ、あとのせかやくです!
あとのせかやくはこのシリーズのウリである「辛揚(激辛揚玉)」ですね!

11/18発売 千里眼監修 辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン(できあがり)

うん、いかにもワイルドそうな仕上がりになっていますね!

◎スープ - にんにくのジャンクさが光るなかなかの激辛スープ


まずはスープですが・・・うん、ジャンクでけっこうなレベルの激辛ですね!(●・ω・)

スープは分類上は豚骨醤油スープということになるのでしょうが、
あくまで二郎系的なライトな豚骨醤油と言っていいぐらいですね!

なので、あくまでベースを作る役割の豚骨醤油といった感じです!

そしてスープの最大の主役はにんにくなどの香味野菜にありますね!

いかにも生にんにくを溶かしたような辛味があるわけではないのですが、
どっさりとにんにくを入れることによってその旨味でシャープさを出す、
「スープの旨味の主体がにんにく」というふうにとらえられる味わいです!

また今回の商品は「辛辛辛」と辛さをかなりアピールしていますが、
この名前に負けないだけの辛さはしっかりと備えてくれていますね!

スープにけっこう多めの辛味系の赤い油脂が浮かんでいるのですが、
これも含めてスープそのものがなかなかの辛さを誇っていますね!

むしろ前回の「辛辛辛辛辛」より一段から二段上の辛さに感じました!(*゚ー゚)

なので、今回は「大辛」以上「激辛」未満ぐらいの辛さはありましたね!
そうしたこともあり、辛さに弱い人は手を出さないほうが無難ですね!

思っていた以上にきっちりと攻めた辛さになっていると言えます!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚・鶏エキス、香辛料、豚脂、食塩、しょうゆ、
糖類、たん白加水分解物、香味油、酵母エキス、酵母粉末、植物油脂、
かつおぶしエキス、発酵調味料、醸造酢、香味調味料となってます!

けっこう平均的な内容ですが、香辛料の量がかなり多くなってますね!
おそらくこの香辛料のメインはにんにくと唐辛子と見ていいでしょう!

◎麺 - ややもっちりとした太めの油揚げ麺


麺はかなり太めで、やや平打ち寄りながら厚みもある油揚げ麺です!

ちょっと油揚げ麺としては独特の質感を持った麺なのですよね!(*゚◇゚)

フカフカとした食感を持ちがちな油揚げ麺としてはもっちり感が強く、
なおかつ表面に一定のぬめりがあり、スルッと入ってくるのですよね!

このあたりも「ちょっとリアル感のある油揚げ麺」は明星が得意としてますね!
とりわけ今回のような太めの油揚げ麺ではこうしたスタイルをよく見せます!

でもって今回はスープのほうが非常に強いアクセントを持っていたので、
この太さの麺でもスープがぼやけるということは全くなかったですね!

この麺は油揚げ麺臭の強さもそれほど感じさせないタイプですしね!

麺にはガーリックが練り込んでますが、食べて気付くほどではないです!
でもこちらもスープのにんにくの風味を高める効果はあるのでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは520kcalとなっています!
脂質は16.7gで、麺量を考えるとそこまで高くはないですね!

ただ脂質はそこまで高くないのにカロリーはけっこう高いですね!

◎具材 - 辛揚は食べるよりもスープに与える辛さが強烈


具材はキャベツ、ニラ、ローストガーリック、辛揚(オニオン入り揚げ玉)です!

ニラに関してはかやく入り粉末スープの中に入っているもので、
量はごく少量ですが、全体のジャンクさを引き上げる効果はあります!

ローストガーリックはかなり少ないので、場合によっては気付かないかもです!
ただスープのガーリック風味を高めるという効果はあるのでしょうね!

キャベツはガツ盛り系らしさの演出という点で大いに貢献していますね!
こういうラーメンではキャベツもワイルドさを高めるのに役立ちますね!

そして辛揚ですが、まぜそば版に比べると一見辛さは抑えめに感じます!(`・ω・´)

まぜそばに入る辛揚はけっこう激烈な辛さをアピールしてきますからね!

ただラーメン版の辛揚が辛さを抑えているわけではないのでしょうね!
どうもスープに辛味が出ることでそのような印象が生まれると思います!

言い換えると辛揚がスープを吸うほど、スープの辛味が増すのですよね!

前半はオイルが辛さを高め、後半は辛揚から出る辛味がより辛さを与える、
そのため食べ終わりぐらいの頃が最も辛く感じるという現象が起きます!

こう考えると、辛揚は具としてもスープ的にも大きく役立ってるのですね!
また玉ねぎ入りなので、オニオンの香味をスープに与える効果もありますね!

◎まとめ - 激辛でジャンクなラーメンとしてはかなりの完成度


にんにくのジャンクさが強烈で、二郎系らしい演出もしっかりとあり、
そして何より「辛辛辛」の名に恥じない辛さだったのが良かったです!

「ワイルド系激辛ラーメン」として非常に見事に仕上がってましたね!
その辛さゆえ人は選びますが、その完成度は自分を持ってオススメできます!

がっつりと野性的な辛口ラーメンを食べたいときにはピッタリでしょうね!(゚x/)モギギン

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11/11発売 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦

11/11発売の明星「馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦」を食べました!
1年おきぐらいのペースで発売されている「狸穴(まみあな)」の監修品です!

11/11発売 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦

「馳走麺 狸穴」は池袋のお店で、「肉盛つけ蕎麦」でも知られています!
ただ実はこのお店は和そばではなく、本来はラーメン屋ではあるのですが!

このカップ麺が定期的に出ることで「和そばのお店」と思ってる人もいそうですね!
というか、自分もこの記事を改めて書くまでそう勘違いしてしまっていましたし;

こちらのお店のラー油蕎麦は典型的な甘めのつゆ+ラー油なのですが、
自分はこのタイプのラー油蕎麦はそれほど好きではないのですよね;

そのため昨年はスルーしましたが、今回は購入することにしました!(*゚ー゚)

ただ調べてみると昨年以外はちゃんと律義に購入して食べてるのですよね!
もう2・3回ぐらいスルーしているようなイメージを持っていたのですが!

11/11発売 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦(内容物)

◎内容物 - 商品の決め手となる後入れラー油つき


内容物はフタに貼り付けられた後入れのラー油となっています!
カップの中には「肉蕎麦」らしく、多くの肉が入っていますね!

11/11発売 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦(できあがり)

やや細かめの肉、そしてワイルドな見た目の蕎麦という組み合わせです!

◎スープ - 非常にバランスのいいお手本のようなラー油蕎麦


まずはスープですが・・・あれ、予想していたよりも印象が非常にいいですね!(●・ω・)

ただおそらくスープの方向性が極端に変わったりはしてないと思います!
これはたぶん自分がラー油蕎麦の味に慣れてきたのが大きいのでしょう!

ベースはかつお系の和風だしと動物系の風味をミックスしたスープで、
そこに濃いめで丸みがあって甘さのある醤油ダレが加わるパターンです!

この「甘くて濃い和風醤油味」がラー油蕎麦の基本形の味なのですよね!

これだけだとちょっと甘ったるくなって、くどさにつながってしまいますが、
これを引き締めて、さらにコクを与える効果を持っているのがラー油です!

ただこれが普通のラー油だと、ちょっと物足りなさも出てしまうのですよね!

というのも、ラー油で実際に唐辛子のピリ辛を感じられるものは多くなく、
事実上「赤くて香ばしいごま油」みたいになってしまいがちでもあるので、
普通のラー油だけだとコクは加わっても、刺激は足りないのですよね!

そこでアクセントとしていい仕事をしてくれているのが山椒ですね!(*゚◇゚)

過去記事を見ると、2016年は花椒なしで、2017年は花椒入りになっていて、
どうもちょっと山椒系の痺れを入れるのがポイントになってるようですね!

唐辛子+花椒となると、いかにも四川料理系をイメージしてしまうのですが、
ラー油蕎麦ではそれとはまた違った形でいいアクセントになるのですよね!

山椒なしだとちょっと刺激が足りないところを、山椒の刺激が補完してくれる、
それによってスープ全体のバランスがちょうど良くなってくれるのですよね!

ビリビリに痺れるわけではないけど、ほどよい刺激が舌の上に残ってくれる、
なんだか食べる前の想像よりもずいぶんと上手く組み立てられていますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、デキストリン、しょうゆ、たん白加水分解物、
豚脂、香味調味料、鶏肉エキス、香味油、かつおエキス、植物油脂、
チキンオイル、かつおぶしエキス、かつおぶし粉末となっています!

2017年と比べると、豚脂が増えて香味油がちょっと減っていますね!
内容はほぼ同じですが、その順番は微妙に調整されているようです!

そう考えると花椒の刺激は2017年のほうが強かったのかもですね!

◎麺 - 幅広でかなりワイルドな食べ応えの和そば


麺はかなり幅が広く、ワシワシとした食感を感じる油揚げ麺の和そばです!

間違いなくカップ和そばとしてはかなりワイルドな麺と言えますね!(=゚ω゚)

さすがにエースコックの太そば系ほど攻撃的なわけではないですが、
蕎麦の風味も強く、食感もワシッとしていて、縮れもけっこう強めと、
スープに合わせてかなりワイルドなところに整えてきていますね!

それでもスープの風味が醤油・甘さともに強めにまとめられてるので、
麺だけが目立っているとか、そうしたバランスの悪さは感じません!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは422kcalとなっています!
脂質は16.7gで、まあまあの数字といったところですかね!

◎具材 - 豚肉はやや細かいものの味はいい


具材はリアル系豚肉、ねぎ、ごまという組み合わせになってます!

ねぎはごく普通の薬味でやや多め、ごまはスープの一部に近いです!
ごまの香ばしさと風味がスープ全体のコクを引き上げる感じですね!

そして主役となっているのは間違いなく豚肉具材となります!(`・ω・´)

やっぱり「ラー油蕎麦」はどうしても肉具材が欲しくなりますしね!

リアル系豚肉に強みを持つ東洋水産にはやはり劣りはしますし、
やや細かいながらも肉らしい風味や質感は十分なレベルですね!

ちょっと湯戻りのバランスなどにも多少の難はあったりしますが、
量も多いですし、肉蕎麦としての満足感は間違いなく高めてます!

◎まとめ - 年数を重ねて「ラー油蕎麦」としての旨さが成熟


自分はこうしたラー油蕎麦系の味わいに慣れたこともありますが、
何度も発売されるうちに全体的なバランスも向上してそうですね!

甘さと濃さを出した醤油ダレに、ラー油と山椒で引き締めをはかり、
そこに強めの和そばと肉具材によってワイルドにきちんとまとめる、
そうした「ラー油肉蕎麦」の魅力がきちんと感じられましたね!

非常に安心して食べることのできる「ラー油肉蕎麦」になってました!(゚x/)モキキュ

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11/4発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味

11/4発売の明星
「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味」
を食べました!

「一平ちゃん 夜店の焼そば」と「コイケヤ スコーン」のコラボ商品です!

11/4発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味

スナック菓子とカップ焼そばのコラボというとなんだか珍しく感じますが、
「一平ちゃん」とコイケヤは「カラムーチョ」でもコラボをしていますね!

そうした流れで別のスナック菓子についてもコラボの話が出たのでしょう!(=゚ω゚)

今回は主にコンビニ向けの商品ということで大盛仕様となっています!
カップ焼そばって、そのサイズによって販路が変わってきますからね!

今回は「濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味」となっていますが、
これはスコーンの「がっつきバーベキュー」の再現ということですね!

よりワイルドになるように濃いめの味付けに仕上げているようですが!

11/4発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味(内容物)

◎内容物 - 3袋構成であるのはいつもの「一平ちゃん」と同じ


内容物は液体ソース、ふりかけ、マヨネーズという構成になっています!

この構成だけで見ると普段の「一平ちゃん」とほぼ同じに見えるのですが、
この「ふりかけ」は実際にはふりかけというより粉末ソースに近いです!

なので、きちんと満遍なくかけたうえでしっかり全体とまぜましょう!

11/4発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 濃濃濃スコーンがっつきバーベキュー味(できあがり)

まわりにかかっているのがふりかけですが、ほぼ粉末ソースですよね!
お菓子の風味を再現するための粉末シーズニングに近い存在と言えます!

◎ソース - バーベキュー風味とコーン菓子の風味が合わさる


まずはその味ですが・・・「濃いバーベキュー味のコーン菓子」の味ですね!(●・ω・)

ソースをまぜている時点でコーン菓子らしいコーンの香りがしてきます!
この部分こそが「スコーン」を最も主張している点と言えるかもですね!

これがないとどうしてもただの「バーベキュー味」になりますし!

実際に食べる段階になるとそこまでコーンの風味は感じないのですが、
それでも強くは意識しないながらもコーンの風味は確実にありますし、
それが全体のお菓子らしさを引き上げる効果を持ってるのはたしかでしょう!

そしてトータルの味は「サッポロポテト バーベQあじ」あたりに近いです!(*゚ー゚)

いや、そこは「スコーン がっつきバーベキュー味」と言えばいいのですが、
自分が最近食べた記憶がないので味の再現度は何とも言えないのですよね;

ですが、基本的には「スナック菓子的なバーベキュー味」だとは言えますね!

なので、サッポロポテトの「バーベQあじ」とも近いものを持ってますが、
味の濃厚さで言えば確実にこちらのほうが5倍ぐらいは強いと言えます!

サッポロポテトのバーベキュー風味はあくまでほんのりとしたものですが、
こちらはガンガンに「スナック菓子的バーベキュー味」を主張してきます!

そうしたこともあって「お菓子の再現カップ麺」というイメージよりも、
「バーベキュー味」を極めて強く主張してくる印象が強く残りますね!

またこうした商品は調味油+粉末ソースという構成になることが多いですが、
この商品ではあえて液体ソース+シーズニングの形になってるのですよね!

それによってベースの味付けがより力強くなっているところがありますね!

そしてマヨネーズですが・・・この評価が少々難しくはありますね!(*゚◇゚)

本来はバーベキュー味にマヨネーズ風味は必ずしもいらないのですが、
この商品ではたしかに全体のバランスの向上という点では活躍してます!

一方で全体にまろやかさを与えて食べやすい味にはしてくれながらも、
「強烈なバーベキュー感」についてはやや抑える傾向があるのですよね!

これは「一平ちゃん」のスナック菓子系が抱えがちな問題ではありますね!
「バランスは良くなるけど再現度はやや下がる」動きが出るのですよね!

なので、「スコーンに少しマヨをつけた感じ」をイメージするといいでしょう!

◎ソースの原材料


ソースとマヨの原材料は植物油脂、しょうゆ、マヨネーズ、糖類、食塩、
ポークエキス、香味油、たん白加水分解物、香辛料、香味調味料です!

「スコーン」は揚げ菓子なので、その再現のためか植物油脂が中心ですね!
そこに様々な香味野菜や動物系を重ねることで味を再現してるのでしょう!

◎麺 - ややもっちりとした太めの縮れのある油揚げ麺


麺はやや太めで、そこそこしっかりとした食感の油揚げ麺です!

「一平ちゃん」というと、以前は細麺ばかりが使われていましたが、
ここ数年で麺のバリエーションがけっこう広がっているのですよね!

今回はソースのインパクトがかなり強めの商品ということもあって、
麺が負けないように、太めのものをチョイスしたと言えそうですね!

細麺だったら完全にソースばかりが目立つようになったでしょうし!(`・ω・´)

明星の汁なし向け太麺はかなりもっちり感が強いものが多いですが、
今回はそこまでの主張ではなく、もう少し中庸なイメージがありました!

◎麺量と栄養成分


麺の量は130gで、カロリーは725kcalとなっています!
脂質は30.6gで、やはりさすがにけっこう高くなっていますね!

どうしても大盛系のカップ焼そばは700kcal近くはいきますからね!

◎具材 - キャベツのみ


具材はキャベツのみという極めてシンプルな内容となっています!

いつもだとキャベツにふりかけが加わることで少しにぎやかになりますが、
今回のふりかけは実質粉末ソースなので、具材が他にないのですよね!

しかもソースが強いこともあって、キャベツの存在感も控えめですね!

◎まとめ - とにかくパンチの強い「スナック系バーベキュー」味


スナック的なバーベキュー味を意識した商品はときどき出ますが、
これはその中でもとりわけ強いインパクトを持っていましたね!

かなり味が濃いめで、商品名に負けていないものがありましたね!
「濃濃濃」という表現が大げさではなかったことが伝わります!

強烈なスナック感を叩きつけてくるバーベキュー味焼そばでした!(゚x/)モキヌンッ

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11/5発売 175° DENO 担担麺

11/5発売の明星「175° DENO 担担麺」を食べました!
ファミリーマートのみで限定販売されている商品です!

11/5発売 175° DENO 担担麺

「175° DENO」とのコラボ商品はこれで2回目になりました!
前回は「175° DENO 汁なし担担麺」が商品化されていました!

もちろん前回もファミリーマートのみの限定商品でした!

「175° DENO」は札幌に本店を持つ担担麺の専門店ですね!
「175℃でラー油を煮る出野さんのお店」という意味の店名です!

札幌というとどうしても味噌ラーメンのイメージが強いですが、
担担麺の分野でもこうして有名店が誕生しているのですね!(*゚ー゚)

汁なし担担麺のカップ麺は競争が激化していて個性が出しにくいですが、
今回は汁ありの担担麺ということで、その打ち出し方に注目が必要ですね!

11/5発売 175° DENO 担担麺(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油付き


内容物はフタに貼り付けられた調味油となっています!
これはこちらのお店の特徴でもあるラー油なのでしょうね!

11/5発売 175° DENO 担担麺(できあがり)

ひき肉具材は多いですが、全体的にはオーソドックスな見た目ですね!

◎スープ - ごまは軽めだが花椒の刺激はかなり鮮烈


まずはスープですが・・・おっと、この花椒は想像以上の強さですね!(●・ω・)

ベースのスープに関してはむしろ軽い部類に入ると言って良さそうです!

ねりごまも正直なところ強くはなく、ごまの風味は十分感じられつつも、
濃厚というよりは、ごま感はありながらもサラリとしている感じです!

動物系のスープにぶ厚さを感じさせるというわけでもないですし、
酢も入っているので全体的にかなりさっぱりしてるのですよね!

なので、花椒がなければ物足りなさすら感じるぐらいのスープです!

しかしながら、ここで花椒がいい仕事をすることで不満が消えてくれます!(*゚◇゚)

花椒がほんのりレベルだと、どのパーツも弱く感じられたでしょうが、
花椒がかなり強烈で、それだけで全体を引っ張っていってるのですよね!

このクラスの痺れを見せる汁あり担担麺はけっこう珍しいと言えます!

ラー油による唐辛子系の辛さについてはほどほどといったところですが、
花椒の痺れに関しては突き抜けたものがあると言っていいでしょうね!

花椒の風味もいいですし、痺れも強い、この点では高く評価できますね!
なので「花椒特化型」の担担スープと言うことができるかと思います!

◎スープの原材料


スープの原材料はねりごま、糖類、大豆加工品、でん粉、小麦粉、みそ、
香辛料、食塩、香味調味料、粉末油脂、たん白加水分解物、香味油、
乳等を主要原料とする食品、しょうゆ、乾燥酵母、植物油脂、粉末酢です!

ねりごまが中心で、大豆加工品もおそらく担担麺らしさの演出でしょう!
エースコックがよく使うざらつきを出すおからパウダー的なものですかね!

そしてこうして見ると、油脂も少なめで動物系の要素はほぼないのですよね!
そう考えると、動物系のベースが軽めだったのも理解できますね!

◎麺 - 細めながらもややもっちりした油揚げ麺


麺はノンフライ麺ではなく、中細ぐらいの油揚げ麺となっています!

そこまで新世代感のある麺でもないですが、安っぽいわけでもなく、
そこそこ高級な価格帯の商品にも通用する品質は備えていますね!(=゚ω゚)

細めでスナック感はあるものの、一定のもっちり感も持ってるので、
麺だけで見てもそれなりに楽しめるだけのものは持っています!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは487kcalとなっています!
脂質は21.6gで、担担麺らしく一定の高さは持っていますね!

◎具材 - 担担麺に必要なポイントは押さえている


具材は豚・鶏ひき肉、チンゲン菜という組み合わせになっています!
あとは薬味的な役割とした粗びきの唐辛子が少し入っています!

チンゲン菜は量はほどほどですが、味についてはしっかりしてます!
チンゲン菜特有のちょっとした青菜らしい苦さも感じられますしね!

そして主役であるひき肉具材はなかなかしっかりとした内容です!(`・ω・´)

粒がやや大きいので、1粒ごとの食べごたえもきちんとありますし、
量もしっかりあって、全体のボリュームを引き上げてくれてますね!

鶏のさっぱり感もありますが、ちゃんと肉感は感じられますし、
1つのひき肉具材として十分なクオリティは備えていますね!

◎まとめ - すっきり食べられるが痺れが強烈な担担麺


最近はカップ担担麺も多様化してるので、きっちり作り込まないと
どうしても没個性的な内容に仕上がってしまうところがあるのですが、
花椒を強烈に効かせることでそのあたりは上手く作ってきましたね!

花椒以外の点に目をやると正直弱さを感じさせられるところも多いですが、
逆にそうすることによって花椒の存在感がより際立ってるとも言えますね!

「花椒が強くさっぱりと食べられる担担麺」として十分に楽しめました!(゚x/)モキヌー

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11/4発売 チャルメラ 新潟かんずり ゆず香る旨辛まぜそば

11/4発売の「チャルメラ 新潟かんずり ゆず香る旨辛まぜそば」を食べました!
チャルメラとご当地調味料とのコラボシリーズからの新作となります!

11/4発売 チャルメラ 新潟かんずり ゆず香る旨辛まぜそば

このところチャルメラとご当地調味料のコラボ商品がよく出ますね!

自分はどうしても汁なし系に偏りがちなのであまり紹介してませんが、
「青森スタミナ源たれ」とのコラボまぜそばは記事化していますね!

また「かんずり」とのコラボは以前もラーメンで出ていましたね!
今回はこのまぜそばとラーメンが2つ同時に発売されています!

おそらく前回のコラボがけっこうな人気を獲得したのでしょうね!(=゚ω゚)

11/4発売 チャルメラ 新潟かんずり ゆず香る旨辛まぜそば(内容物)

◎内容物 - 液体ソースのみのシンプルな構成


内容物は液体ソースのみととってもシンプルになっています!
このあたりはいかにもスーパー向け汁なし商品という感じですね!

ただ具材がないわけではなく、あらかじめ麺の下に入っています!

11/4発売 チャルメラ 新潟かんずり ゆず香る旨辛まぜそば(できあがり)

うん、肉具材はまあまあ多いですし、決してそこまで悪くないですね!

◎ソース - 発酵感が最大の特徴のピリ辛柚子風味


まずはソースですが・・・おっと、これは予想以上に個性的な味ですね!(●・ω・)

かんずりの骨格は赤唐辛子と柚子なので、柚子胡椒に構成が近くて、
それゆえに「柚子胡椒の赤唐辛子版みたいなもの」かと想像してましたが、
これは明らかに柚子胡椒とは全く違うベクトルを持った調味料ですね!

柚子胡椒は間違いなく柚子の持つ清涼感が中心に据えられていて、
全体的にフレッシュな青さを感じるような味わいになってますが、
こちらのかんずりはそうしたフレッシュさとは明らかに別物です!

このかんずりはむしろ「熟成、発酵」のイメージが強いですね!

実際にこのかんずりというのは発酵が大きなポイントとなっていて、
なおかつ麹が加わることによって、独自の味わいが加わっています!

柚子胡椒が「青系の柚子と唐辛子によるフレッシュな調味料」なら、
こちらは「赤唐辛子と柚子と麹による熟成発酵調味料」と言えます!

それゆえにその味わいには香りも含めてけっこうクセが強いですね!(`・ω・´)

そのため一定程度は好みが分かれやすい部分も感じるのですが、
それこそがこの調味料の魅力と言っていいようにも感じましたね!

自分は食べる前はノーマルな「柚子ピリ辛風味」を予想してましたが、
食べてみるとむしろ発酵と熟成感が強く、それがハマってきましたし!

スーパー向けの汁なし商品はどうしても構成がシンプルになりがちで、
それゆえに味が単調に感じられてしまうという弱点もあるのですが、
このかんずりであれば、個性が強いので最後まで全く飽きないですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は豚脂、香辛料(かんずりペースト(かんずり(唐辛子、麹、柚子、
食塩)、糖類、食塩、キムチ粉末)、唐辛子、ペッパー、ジンジャー、ガーリック)、
しょうゆ、糖類、食塩、豚・鶏エキス、たん白加水分解物、香味調味料となってます!

かんずりペーストの内訳を細かく書いてくれてるのがうれしいですね!
やはりかんずりそのものは唐辛子、柚子、麹の3つが柱のようです!

そこにキムチ粉末や生姜やにんにくなどの香味野菜も加えられています!
たしかに生姜風味はありましたし、キムチは発酵感の補佐役でしょうね!

そして豚脂によってまぜそばらしさを演出しているというわけですね!

◎麺 - ごくごくノーマルな中細油揚げ麺


麺はごく普通の中細ぐらいの油揚げ麺となっています!

コシも強いわけではなく、特に個性の強い麺ではないですね!
いかにもスーパー向けカップ麺的なごく普通の麺と言えるでしょう!

ただ今回の商品に関してはこれでいいと言っていいでしょう!(*゚ー゚)

油揚げ麺臭も普通で、特に麺勝ちしていることもなかったです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは500kcalとなっています!
脂質は23.3gで、カップ焼そばとしてはおおむねノーマルですね!

◎具材 - 鶏肉ダイスが意外と存在感を発揮


具材は鶏肉ダイスとキャベツという組み合わせになっています!

キャベツはごく普通で、量についてもそれほど多くはないですね!

そのかわり鶏肉ダイスに関してはけっこう多く入っています!(*゚◇゚)

鶏肉具材ということで、全体的に風味はすっきりしていますね!

ソースがしっかりとした味わいながらもヘヴィ系ではないことで、
すっきりとした鶏肉具材を合わせたのは正解と言えるでしょう!

もし豚肉系のダイスミンチだとちょっと目立ちすぎたでしょうし!

実際にはコスト的な部分も考慮してのチョイスだとは思いますが!

◎まとめ - かんずりの個性が伝わるソースの良さが生きた一杯


この商品を手に取る人の多くは「かんずりってどんな味だろう」と思ってるでしょうし、
そういう点からすると、この商品はその期待に応えるだけのものを備えていますね!

柚子や唐辛子の風味以上に「熟成した発酵感こそがポイント」なのが見えますし、
この商品を通じて実際の「かんずり」に興味を持つ人もいそうな気がしますね!

でもって、具材についても鶏肉ダイスがなかなか充実していましたしね!

「かんずり」の持っている良さがしっかりと伝わってくる一杯でした!(゚x/)モキーヌ

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