5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば

5/27全国発売の明星「六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば」を食べました!
セブンプレミアムの商品なので、セブン&アイ限定となっています!

もともとは4/8に東日本(静岡以東)限定で発売された商品ですね!
西日本では「博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば」が発売されてました!

博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば」はこのブログでも紹介してますね!

その際に「六角家のほうが西日本で販売されないのは残念だけど、
これまでのパターンを考えたらいずれ販売地域が広がりそう」と
触れていたら、やっぱり予想していた通りの展開になりましたね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば

「六角家」も「博多だるま」もセブンプレミアムのカップ麺の定番ですね!
どちらも「銘店紀行」という縦型カップ麺として販売されています!

「六角家」の縦型カップ版ももちろんこのブログで紹介しています!
その定番が今回汁なしバージョンとしてアレンジされたわけですね!

このまぜそば版は「六角家」と「博多だるま」が同日発売でしたが、
縦型カップ版も実はこの2つが同じ日に発売されているのですよね!

なぜかセブンプレミアムの中ではペア的によく扱われてますね!

「博多だるま」の博多豚骨も、「六角家」の家系豚骨醤油も、
どちらも汁なしにしやすいワイルドさと個性を持っているので、
こうして汁なし商品として登場したのは納得もいきやすいですね!(*゚ー゚)

パッケージにも書いてるようにお店の商品のカップ麺化ではなく、
カップ麺向けにオリジナルの汁なし商品を開発したようですね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば(内容物)

◎内容物 - 豆板醤を含む4袋構成


内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、豆板醤となっています!
この豆板醤が今回の商品の大きなアクセントになってるようですね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば(できあがり)

内容物が多いこともあって、ビジュアルはなかなか豪勢ですね!
タレの色は豚骨醤油ながら色はそれほど濃くはなかったです!

◎タレ - 鶏油と香味油の強い豚骨醤油に豆板醤のアクセント


まずはその味ですが・・・香味油の存在感が強い家系豚骨醤油ですね!(●・ω・)

家系ラーメンというと、どっしりとした厚みのある豚骨醤油に、
鶏油によって鶏のコクとアクセントを加えるのが基本になりますが、
「六角家」のカップ麺はそれとはちょっと違いがあるのですよね!

もちろん基本のフォーマットは豚骨醤油+鶏油となっていますが、
鶏油と同等かそれ以上に香味油が強めに効かされているのですよね!

なので、豆板醤を加えない状態の味はおおむねこの路線と言えます!

醤油ダレがやや控えめのまったり豚骨スープをベースにしたうえで、
鶏油で鶏の旨味、そして香味油によってより幅広い香りを与えます!

このように味の根幹に油脂と豚骨醤油を置いているということで、
トータルの味わいとしてはかなりどっしりしたものとなってますね!

ヘヴィ系の汁なし商品が苦手な人にはまず向いてはいないでしょうね!
そもそも麺が大盛仕様というだけでも、そのあたりは警戒が必要ですし!

一方でゴリゴリのワイルド系汁なしを求める人にはいけるでしょうね!

そしてもう一つの主役の豆板醤ですが・・・いいアクセントになりますね!(*゚◇゚)

味わいについてはほんと素直な豆板醤で、強めの塩味と鋭さのある辛味、
にんにくなどの付加要素については特に加えられてる感じはありませんね!

この豆板醤、全体と一気にまぜてしまって食べるのもアリなのですが、
オススメはあえてそうせずに、ときどき麺に絡めるという方式ですね!

というのも、全体をまぜるとベースの味わいがややかすんでしまって、
中途半端に家系ぽい味と豆板醤を平均化したような味になるのですよね!

なので、豆板醤なしで食べたり、豆板醤をちょっと多めに絡めて食べたり、
そんなふうに食べ進めながらバランスを取るのが最もいい使い方でしょう!

そうするとタレの個性も楽しめつつ、アクセントも十分に感じられますからね!

◎タレの原材料


タレの原材料はしょうゆ、糖類、香味調味料、香味油、チキンオイル、植物油脂、
豚脂、ポークエキス、食塩、豆板醤、たん白加水分解物、香辛料となっています!

注目は油脂類で、香味油、チキンオイル、植物油脂、豚脂の順なのですよね!
またポークエキスについては思っていたよりも後ろのほうに位置してますね!

ここからも香味油が鶏油(チキンオイル)以上に目立ってるのが見えますね!

◎麺 - やや幅広で、もちプリ感のあるパワフルな麺


麺はやや幅広ながら厚みもある、力強い太めの油揚げ麺です!
いかにもまぜそば向けに調整したと言えるような麺ですね!

食感はもちもち感と一定のプリ感を同居させたような感じです!

ワイルドさは十分で、この点はまぜそばの演出として役立っていて、
なおかつタレ以上に前に出る感じはないのでバランスは壊さない、
ワイルド系ではありながらも調和も感じさせる麺となってましたね!(=゚ω゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは737kcalとやはり高いです!
脂質も33.2gと、それなりに高い数字にはなっていますね!

それでも「博多だるま」に比べればいくぶんは軽めですが!

◎具材 - 家系らしい具材がそろい、ふりかけも効果的


具材はチャーシューチップ、ほうれん草、ねぎとなっています!
そしてふりかけには海苔と粗びきの赤唐辛子が加わっています!

まずは家系には欠かせない具材であるほうれん草についてですが、
量もそこそこあって、青菜らしい風味をきちんととどけてくれます!

ねぎもそこそこリアル系で質が良く、十分に楽しめるものですね!

チャーシューチップも量が多く、肉感もありほんのりとした甘みで、
オーソドックスながらもネガティブさを感じさせない内容でした!

そしてふりかけには家系には欠かせない海苔も使われています!
やはり家系は海苔の風味がふわっと入ってくると引き立ちますね!(`・ω・´)

また粗びきの唐辛子もいい感じでアクセントとして機能してました!

◎まとめ - 「いかにも家系」ではないが、1つのワイルド系汁なしとしては優秀


「家系ラーメンをそのまま汁なしに落とし込んだ味か」と問われると、
鶏油以上に香味油が強く、豆板醤も入っている点から多少迷いますね!

その点ではサンヨー食品が出した「違う家」あたりのほうが忠実でしたし!

なので、こちらは家系としての雰囲気を感じ取ることはできつつも、
あくまで「アレンジされた家系」の感覚で食べるのがいいでしょうね!

そのあたりを考慮しつつ豆板醤を生かせばなかなか楽しめるでしょう!

家系らしさとガツンとしたワイルド感を求めるならオススメできますね!(゚x/)モギーニ
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5/20発売 中華三昧 汁なし担々麺

5/20発売の明星「中華三昧 汁なし担々麺」を食べました!
先に紹介した「中華三昧 上海焼そば」との同時発売商品です!

5/20発売 中華三昧 汁なし担々麺

「中華三昧」から「汁なし担々麺」が出るのは今回が初ではないのですよね!
昨年に「中華三昧PREMIUM」として「汁なし担々麺」が出たことがありました!

「中華三昧PREMIUM」は「中華三昧」の高級版にあたるブランドでしたが、
今回は普通の「中華三昧」へと形を変えて登場したことになりますね!(*゚ー゚)

ただ「中華三昧PREMIUM」は300円近いものと、普通の「中華三昧」と同じ、
200円強ぐらいの価格帯のものがあるのですが、昨年出た「汁なし担々麺」は、
この200円強ぐらいのものなので、実は販売価格は昨年とほとんど同じです!

しかもパッケージのデザインを見たら昨年とかなり似てるのですよね!

「麻辣醤・甜麺醤のきいた濃厚ダレ」、「花椒・唐辛子のふりかけ付き」、
「弾力のあるノンフライ太麺」、このあたりが全部表現が同じですしね!

そして価格帯も同じとなると、これは実質リニューアル発売ですね!

このことは買って昨年の記事と比較するまで気付いてませんでした!

価格帯が比較的安い商品まで「PREMIUM」とするのは変なので、
そこで普通の「中華三昧」に切り替えただけなのでしょうね!

5/20発売 中華三昧 汁なし担々麺(内容物)

◎内容物 - 昨年の「PREMIUM」と同じ3袋構成


内容物はかやく、液体ソース、ふりかけとなっています!
汁なし担々麺は後入れスパイスがつくケースが多いですね!

5/20発売 中華三昧 汁なし担々麺(できあがり)

ソースの色はやや練りごまの白さが強く、平打ち太麺も目立ちます!

◎ソース - 練りごまの風味とコクが強いまろやかさ特化型


まずはそのタレですが・・・おぉ、これはまろやかさが非常に強いですね!(●・ω・)

主役は何かと言われたら、これは完全の練りごまのコクですね!
そしてそれを支えているごま油などの油脂の効果も大きいです!

その両者に甜麺醤の甘みが加わることでさらに優しい印象になり、
まったりの口の中にコクが広がってじわっと残る旨さがあります!

最近の汁なし担々麺がパンチや刺激を重視した商品が多いのに対し、
この商品はあえてそれとは違った本格派を目指している印象ですね!

ただ後入れの花椒があるので、花椒もちゃんと意識されてはいます!
それでも最近の風潮の中では、刺激はまだ弱い部類と言えますね!

商品説明では「麻辣醤」を使っていることを打ち出されてますが、
率直に言うなら、ベースのタレは「麻」(花椒の痺れ)は控えめで、
「辣」(唐辛子の辛味)についても軽いピリ辛レベルですね!

もう一つのウリであるしょうゆもろみは前面には出ないですが、
それでも醤油の鋭さよりも全体が丸みを帯びていることなどから、
そうした全体の雰囲気を側面支援する効果はあるのでしょうね!

昨年の記事と読み比べると、印象はかなり近いみたいですね!(*゚◇゚)

ただ昨年は「よくできてるけど中庸的」な印象が強かったのに対し、
今年はそのまろやかさに特化した風味から強い個性を感じられて、
「これはこれで一つの汁なし担々麺の完成形」だと思いましたね!

最近はここまでごまや丸みを立てるほうが珍しいですからね!
そしてこのねりごまの深みはさすがは中華三昧だと感じますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油脂、しょうゆ、ねりごま、糖類、香味油、
鶏肉エキス、食塩、ごま加工品、しょうゆもろみ、甜麺醤、
香味調味料、ビーフエキス、たん白加水分解物、麻辣醤、香辛料です!

こうして見ると、醤油もかなり大きな比重を占めていますね!
ただごまのまろやかさが強いので、とがった印象はないです!

そういえば全体的にごまの風味が前面にストレートに出ていたのは、
味噌系よりも醤油を主体にしていたのも大きいのでしょうね!

味噌が強いと、どうしても味噌のまったり感も出てきますからね!

またビーフをベースに使っているあたりは大きな個性と言えますね!
とはいえ、体感的にはっきりビーフとわかるほどではないですが!

ちなみに原材料は並びも含めて昨年の「PREMIUM」と全く同じです!
タレの味の方向性はそのまま維持してきたことがわかりますね!

◎麺 - 平打ち太麺のもっちり感は実に秀逸


そして麺は平打ちで幅のあるノンフライ麺となっています!

ほぐれやすさもあり、透明感があってなめらかで弾力も強く、
平打ち麺としてはかなり最高峰のレベルにある完成度ですね!(`・ω・´)

間違いなくタレだけでなく、この麺もまたレベルが非常に高く、
全体の完成度を引き上げるのに実に大きく貢献していますね!

昨年はおいしいと思いつつも、どこか決め手に欠けると感じたのに、
今年は方向性は同じながらスキがないという印象のほうが強いですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは520kcalとなっています!
脂質は20.4gで、ノンフライ系としては非常に高いですね!

ほんと「担々麺」系統ってごまでカロリーと脂質が高まりますね!

ところで昨年と比べると麺量が80gから85gに増えてますね!
昨年は脂質は19.2gで、カロリーは492kcalとなってました!

総合的に見ると、麺の増量にともなう変化と言えそうですね!
麺量が増えれば、タレの量も一定程度は増えるでしょうからね!

◎具材 - 汁なし担々麺としてソツのない内容


具材は豚・鶏そぼろ、チンゲン菜、ねぎとなっています!

具材の内容も昨年の「PREMIUM」と同じではあるのですが、
チンゲン菜に関してだけは少しスケールダウンしましたかね!

昨年は大切りカットでしたが、今年は細かめで量も減りましたし!
麺量が増えた分のコスト調整がここで行われたのでしょうかね!

ねぎはリアル系で、薬味としても具材としても貢献しています!

そしてそぼろですが・・・こちらは量も質も充実していますね!(=゚ω゚)

やはり担々麺系統はそぼろ系具材は欠かせないですからね!

豚と鶏のミックスなので、味はちょっと優しくはありますが、
粒が大きく、肉感も十分あり、役割はしっかりと果たしてます!

◎まとめ - まろやかさを堪能できる汁なし担々麺を求めるなら最適


今回はとにかくタレの持っているごまのまろやかさが印象的で、
その丸みのある旨さで食わせる力の見事さに圧倒されましたね!

そして中華三昧らしいクオリティの高い麺も光っていましたし、
最近流行の花椒を取り入れつつも、平均的な路線とは違った、
中華三昧ならではの個性を打ち出していたのは良かったです!

ごまのまろやかさをたっぷり堪能したいなら確実にオススメです!(゚x/)モキヌーウ

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5/20発売 中華三昧 上海焼そば

5/20発売の明星「中華三昧 上海焼そば」を食べました!

これまでにも「中華三昧」から汁なし系が出ることはありましたが、
「中華三昧PREMIUM」ではなく普通の「中華三昧」なのは珍しいです!

ただこの「PREMIUM」のつかない「中華三昧」はしばしば発見が難しく、
購入を検討していても見つからないまま断念することも多いのですよね;

ですが、今回はよく行くスーパーで無事に発見することができました!
かなり期待度が高かっただけに見つけたときはうれしかったですね!(=゚ω゚)

5/20発売 中華三昧 上海焼そば

「上海焼そば」でオイスターソース、なるほどよくある路線ですね!
中華風の焼そばとしては、カップ麺でも最もポピュラーですね!

これまでにも東洋水産の「昔ながら」「UFO」「モッチッチ」
「味覇」とのコラボ商品などでこのタイプの商品が出ていますね!

ただこれらの商品との最大の違いはノンフライ麺であることですね!
それがどれだけのアドバンテージを生んでいるかが最大の注目です!

そして一口に「上海オイスター焼そば」と言っても味の方向性は広く、
その中でどういったラインを指向してきているのかも気になりますね!

なんせ「中華三昧」ですから、そうそう間違いはないと思うのですが!

5/20発売 中華三昧 上海焼そば(内容物)

◎内容物 - 五目的なかやくと液体ソース


具材はかやくと液体ソースという組み合わせになっています!
カップ麺の汁なし商品としては最も標準的な構成ですね!

5/20発売 中華三昧 上海焼そば(できあがり)

うん、具材の種類も豊富で、充実度は高そうですね!
麺のビジュアルはソース焼そばのようにも見えますが!

◎ソース - 中国醤油の深み、オイスターのコク、ごま油の風味の完璧な融合


まずはソースですが・・・うはっ、これは驚くほど旨いじゃないですか!(●・ω・)

「上海焼そば」って、おいしいのですが味のバランスの取り方が難しく、
油脂が勝ちすぎたり、オイスターソースのクセが前面に出過ぎたりと、
なかなか攻めの姿勢を取りつつ絶妙なラインが取りにくいのですよね!

どちらかというと、無難にまとめたほうがおいしくなりますからね!

ですがこの商品はしっかり攻めていながら、まとまりが絶妙です!

オイスターソースも明確だけどキツくない、そしてごま油を中心に
かなりオイリーなレベルで油脂を効かせてますがそこまで重くないです!

これはやはりノンフライ麺を起用しているのがかなり功を奏してますね!

油揚げ麺だとソースの油脂が多いと、油脂が麺とダブルで来るので、
どうしても食べるたびにお腹にたまっていくような感覚があるのですが、
こちらはかなりオイリーでありながらそうならなかったのが見事です!

やはりノンフライ麺はソースの幅を広げるという効果も大きいですね!

そして今回欠かすことができないのが、中国醤油の持つ存在感でしょう!(*゚ー゚)

見ての通り、今回の商品は醤油をかなりしっかり立てたソースなのですが、
中国醤油は甘味がややあって、コクが深く丸みがあるのが特徴でもあるので、
醤油は深いながらも一般的な醤油のようなとがりが全然ないのですよね!

もちろんこれはソースに糖類を加えていることも大きく関係してますが、
いずれにしても醤油ダレの丸さと甘さが光っているのは間違いないです!

これによって濃い系の味でありながら、きつく感じさせることがなく、
さらに多めに油脂によってさらに全体が丸くまとまっているのですよね!

この原材料にきっちりと中国醤油を起用してくるというあたりは、
さすがは本格中華を指向する「中華三昧」らしいと感じましたね!

◎ソースの原材料 - 複合的な旨味を実現する素材もポイント


ソースの原材料は植物油脂、糖類、しょうゆ、香味油、中国しょうゆ、
オイスターソース、鶏・豚エキス、食塩、たん白加水分解物、チャーシューエキス、
醸造酢、香辛料、しいたけエキス、香味調味料という構成になっています!

ごま油、中国醤油、オイスターソースの3つを明確に柱にしつつ、
動物系エキスでベースを作り、お酢によって軽くさっぱり感も加え、
椎茸の旨味も加えるなど、複合的な旨さが実現されていますね!

原材料からもこの商品のスキのなさがはっきりと伝わってきます!

◎麺 - もっちりとした中細のノンフライ麺


麺は断面の丸い、中細ぐらいのノンフライ麺が起用されています!
もうちょっと太めの麺で来ると思っていただけに意外でしたね!

ただこの麺・・・うーん、こちらもまたよくできていますね!(`・ω・´)

細いと麺の食感のアピールが弱まるかと思いましたがさにあらず、
細めながらももっちり感が明確で、麺も旨みも見事なものでした!

そしてこの細さによって、タレとの絡み、力関係も抜群です!
まさに今回のタレにとってのベストの麺と言っていいでしょう!

1つの麺としても優秀でタレとの相性も申し分ないとなれば、
これはもう手放しに賞賛する以外にないと言えるほどですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは512kcalとなっています!
脂質は21.1gで、ノンフライ系商品としては非常に高い数字です!

麺の量は85gは、一般の汁なし系の90gより少しだけ低いですが、
むしろノンフライ麺で85gは高く評価していいところでしょう!

脂質の21.1gは、ほんとかなり思い切った数字と言えるでしょうね!
油脂の旨味をソースの中心に据えたことが伝わってくる数字です!

ノンフライ麺商品で500kcalを超えてくるだけでも珍しいですしね!

◎具材 - 量はほどほどだが、バリエーションは充実


具材はチンゲン菜、チャーシューチップ、人参、ニラ、きくらげです!

チャーシューチップはやわらかい食感の甘めのものなのですが、
明星のチャーシューチップは質が高いので不満は特にないです!

「いかにも普通の豚肉の代替」みたいな雰囲気はないですしね!

チンゲン菜は青菜らしい風味で、中華系であることを主張しますね!
このシャキシャキとした食感もなかなかいいアクセントになります!

そして人参とキクラゲのコリコリ感もいい仕事をしてくれてますね!

一方で風味の方面での貢献が大きかったのがニラでしたね!(*゚◇゚)

ニラが入ることで上品にまとまっていた焼そばの表情が変わり、
中からチラチラとワイルドな雰囲気も覗くようになりますね!

◎まとめ - 「上海焼そば」としては過去最高、バランスも本場感も申し分なし


いやぁ、今回は想像以上にうなりにうならされてしまいましたね!

油脂が多いのに重くなりすぎず、オイスターも立てつつきつくない、
そしてそれらをまとめ合わせる中国醤油の包容力もまた見事でした!

さらに麺のクオリティも絶妙となれば褒める以外にありません!

これぞ「上海焼そば」の完成形だと言っていいぐらいの内容でしたね!
しかも実売価格は200円以下、どこにスキがあると言うのでしょう!

弱点があるとしたら、扱っているお店があまり多くない点ですね;
でもこの商品、もっと大々的に扱うだけの価値が確実にありますよ!

とりあえず自分としては再び見つかれば5回はリピート確実ですし、
年末の「カップ麺Award」にも上位で食い込んでくるでしょうね!

「上海焼そば」と中華三昧の出会い、見事な花を咲かせてくれました!(゚x/)モキキュキュキュキュキュ

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5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺

5/14発売の明星「RIZAP 麻辣湯麺」を食べました!
ファミマとライザップによるコラボカップ麺からの新作です!

ライザップが監修しているカップ麺も定番化してきましたね!
明星による低糖質麺の技術が生かされた商品となっています!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺

「麻辣」ブームの波がついにライザップにもやってきましたね!

ライザップのカップ麺は生姜や唐辛子などの代謝を高めるような
スパイスを起用することが多かったですが、その流れにありますね!

「麻辣」は唐辛子はもちろん入りますし、さらに花椒も加わりますしね!(*゚◇゚)

「麻辣」系はそれだけで味もかなり整ったものを持ってるので、
今回は味の方向性も上手くまとまったものになりそうですね!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺(内容物)

◎内容物 - 小袋はなく、お湯を入れるだけの仕様


おっ、鶏肉具材がゴロゴロと入っていて、かなり豪華ですね!
後入れの小袋などはなく、お湯を入れるだけで完成する仕様です!

ただし湯戻し時間は3分ではなく4分である点に注意が必要です!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺(できあがり)

うん、具材に関しては十分なボリュームを誇っていますね!

◎スープ - ベースのコクがやや細く、花椒も「麻辣」としては控えめ


まずはスープですが・・・あれ、ちょっと旨味に細さがありますね!(●・ω・)

「麻辣」かと言われれば、たしかにその範疇の味ではあるのですが、
いかにも四川系らしい味を指向しているかと言えばそうではなくて、
オーソドックスな味噌醤油スープを唐辛子や花椒で整えた感じです!

唐辛子についてもあくまでほどほどのピリ辛といった具合ですし、
花椒についても食べ進めるとたしかにじわっと痺れは来るのですが、
「麻辣」系らしいビシビシと舌に来るほどの刺激はないのですよね!

なので、たしかに「麻辣」と銘打った商品ではあるのですけども、
実際に「麻辣」らしい刺激を楽しむために作ったものというよりは、
普通の醤油味噌スープにダイエット効果を高めるという視点から、
唐辛子と花椒の要素を付加的にプラスしたといったほうが近いです!

なので、純粋に「麻辣」らしさを求めると少しズレるかもですね!

ただまぁ、その点についてはやむをえないところもあるのですが、
ちょっと問題だと感じたのは、スープそのものの線が細い点です!

ベースとなるスープのコク、太さ、そういったものが薄いのですよね!(*゚ー゚)

「あれ、スープが溶け切ってないのかな」と何度か思いましたし、
味はそこそこ濃いのですが、それを支える根幹に弱さがあります!

たとえば鶏ベースなら鶏の旨味が全体をしっかりと支えるものですが、
そうした土台をなすような存在がイマイチ見えてこなかったのですね!

ということで、ここはちょっと原材料のほうをのぞいてみましょう!

◎スープの原材料 - 動物系要素がなく、コクが希薄


スープの原材料は難消化性デキストリン、香味調味料、食塩、
香辛料、みそ、たん白加水分解物、しょうゆとなっています!

難消化性デキストリンは糖や脂肪の吸収をゆるやかにする食物繊維です!
ライザップ系商品は食物繊維を多く入れることを重視していますしね!

むしろ気になるのは、動物系エキスや油脂系統が全く記載されておらず、
香辛料、みそ、しょうゆと基本的な調味料で占められているところですね!

ただこの「香味調味料」という表現は少々やっかいなところがあって、
実際には動物系エキスをこの中に含めているということはあります!

でもそれを差し引いても、動物系の風味が希薄なのは否めませんね!

こうしたダイエット系商品こそ、スープの弱みには注意を払うべきですが、
そこが線が細く、「いかにもダイエット系」ぽくなったのは失敗でしょうね!

◎麺 - ポソポソとした低糖質の油揚げ麺


麺はいかにも低糖質らしさを感じさせる油揚げ麺となっています!

本来ダイエット系商品はカロリーオフを意識することが多いので、
油揚げ麺を起用するというのはご法度なところがあるのですよね!

それゆえにライザップも初期の頃はノンフライ麺を使ってましたが、
ある時期からノンフライ麺を捨てて油揚げ麺に切り替えたのですよね!

油揚げ麺のほうが「いかにもダイエット系な味」になりにくいですし、
ライザップは脂質は重視せず、低糖質だけを意識することが多いので、
そのあたりについて総合的な判断で油揚げ麺を選んでいるのでしょう!

ただ麺は決して普通の油揚げ麺ではなく、食物繊維を多く練りこみ、
さらに植物性たん白を多く加えることで糖質を大幅に減らしてます!

それゆえにポソポソとして、やや大豆っぽい風味が感じられますが!(=゚ω゚)

◎麺の原材料


麺の原材料は植物油脂、植物性たん白、小麦粉、食塩、卵粉、
でん粉、大豆食物繊維、香辛料という構成になっています!

小麦粉よりも植物性たん白が多いというのが目を引きますね!
また大豆の食物繊維が練りこまれているのも特徴と言えます!

卵粉を入れているのは、低糖質麺特有の食感を緩和する目的ですかね!
卵粉のプリプリ感によって、食感をある程度調整してるのでしょう!

◎麺量と栄養成分 - 低糖質かつ食物繊維の多さが特徴


麺の量は55gで、カロリーは326kcalとなっています!
脂質は20.5gで、脂質は多め、カロリーは標準的な数字です!

ですが糖質は13.6gと極めて少なく、食物繊維は19.7gと非常に多いです!
いかに低糖質だけを追求しているか、ということが見えてきますね!

◎具材 - 鶏ミンチのボリューム、ニラの香味と文句ない構成


具材は鶏ダイスミンチ、ニラ、輪切り唐辛子となっています!

まず主役の鶏ダイスミンチですが・・・これは優秀ですね!(`・ω・´)

鶏の旨味がしっかりとありますし、肉質もしっとりしていて、
日清の「白い謎肉」と比べても鶏としてのリアリティが高いです!

この商品の中で最も動物系の風味を主張していたのがこれでしたね!
もしこの具材がなかったら、もっと貧弱な印象になった可能性が高いです!

そして10個以上と、ボリュームの面でもかなり良かったですね!

どうしてもダイエット系商品は全体的に軽くなりがちですが、
その中で動物系素材がたくさん入っているのはありがたいです!

そしてもう1つの主役のニラについてもいい活躍をしてますね!

ややワイルドな味を演出する際にニラは欠かせないですからね!
具としての香味が強く、風味がいいのでパンチが出てくれます!

この商品の「麻辣」らしさを側面から大きく支援していましたね!

輪切り唐辛子は全体の辛味をピシッと引き立てているだけでなく、
ダイエット的な面からも効果を期待することができるのでしょう!

◎まとめ - 全体はまとまっているだけにスープに太さがあれば


トータルとして見ると、「ちょっと惜しいなぁ」と思う内容でしたね!

具材は充実してますし、麺は油揚げ麺ながらも普通に楽しめただけに、
ちょっとスープの根幹となる部分に弱さがあったのが残念でしたね;

どうしてもスープのコクが弱いと、バランス的に麺が勝ちますし、
もし鶏の旨味をしっかり効かせたうえで「麻辣」を主張させていたら、
もっと1つのラーメンとしてのバランスが向上したように思います!

あとは花椒についてはもう少し攻めの姿勢でも良かったかもですね!

方向性は悪くないものの、コクがあと一息といった感じでしたね!(゚x/)モキヌー

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5/7発売 五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン

5/7発売の明星「五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン」を食べました!
鹿児島市内にお店をかまえる「五郎家」の再現カップ麺です!

また、こちらの商品はローソン先行発売となっています!

5/7発売 五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン

「568」とありますが、これは「五郎家」を数字で表現したものですね!
こちらの「五郎家」さん、自分の中で変なイメージがついてるのですよね(;゚ω゚)

というのも、この「五郎家」がカップ麺化されるのは今回が初ではなく、
以前もローソン限定商品として発売されたことがあったのですよね!

そのときは今回の明星とは違い、氷結乾燥ノンフライ麺で知られる
渡辺製麺(もともとはとかち麺工房)が製造を担当していたのですが、
そのカップ麺がかなりの謎仕様で混乱させられた記憶がありますからね!

今回と同じ醤油豚骨を標榜していながら、原材料に豚骨が入っておらず、
「醤油豚骨」のはずが醤油よりも味噌の存在感が前面に出ているという、
食べた瞬間の「これ醤油豚骨か?」という感想がよみがえってくるのです;

今回は明星が製造担当ですから、そんなことはないと思いたいですが!
おそらく渡辺製麺版は実際のお店の味とかけ離れていたでしょうからね!

5/7発売 五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン(内容物)

◎内容物 - かやくに揚げねぎが入ってるのが印象的


内容物はかやく2袋と液体スープという組み合わせになってます!
かやく2袋についてはどちらもお湯を注ぐ前に入れる仕様です!

5/7発売 五郎家 しょうゆ豚骨ラーメン(できあがり)

キャベツがメイン具材となっているラーメンって珍しいですね!
ちゃんぽんとかなら普通にありますが、醤油豚骨ラーメンですしね!

◎スープ - 甘みがあってコク深く、香ばしい個性的なスープ


まずはスープですが・・・ほぅ、これは想像以上に個性のあるスープですね!(●・ω・)

それにしてもやっぱり前回の渡辺製麺バージョンとは全然違いますね!
もはや同じラーメンを再現したとは思えないぐらい方向性が違います;

それもおいしいと感じるかどうかが違うとかそういうことではなく、
「丸みのある醤油ラーメン」と「鋭い味噌ラーメン」ぐらいの違いで、
何がどうなれば同じラーメンがこういうことになるんだという勢いです!笑

おそらく再現度という点では今回の明星版のほうが高いはずなので、
前回の渡辺製麺の商品が完全に明後日の方向を向いてたのでしょうね;

さて、前回の渡辺製麺バージョンとの比較(?)は横に置いておくとして、
このスープはたしかに一般的な「醤油豚骨」のイメージとはかなり違います!

一般的に「醤油豚骨」の豚骨は白濁したまろやかなスープが使われますが、
こちらはコクはしっかりとありながらもどちらかと言えば清湯寄りですね!

ただ清湯としてはまったりとしたコクもしっかりと主張しているので、
「白湯的な丸みも帯びた清湯」というふうに言ってもいいかもですね!

また鶏もミックスされてますが、このあたりは鹿児島らしいですね!(*゚ー゚)

鹿児島のラーメンも他の九州の県と同様に豚骨メインではありますが、
鶏がミックスされることが多いとはよく言われていますからね!

そしてもう一つの大きな特徴は非常に甘みのある醤油ダレですね!

かといって、そのまま砂糖を投入したようなくどい甘さではなくて、
醤油ダレそのものが優しい丸みのある甘さを持ってるのでしょう!

九州の醤油というと甘いということはけっこうよく知られてますが、
自分のイメージだと鹿児島はその中でも特に甘めなのですよね!

自分が過去に使ったことのある鹿児島醤油だけの特徴なのかもですが、
そうした自分の中にあるイメージとこの甘さはきれいにリンクします!

そう考えると、これはまさに「鹿児島流豚骨醤油」と言えそうですね!

そしてここにさらに一つ加わっているピースが焦がしねぎ系の香りです!

これはかやくに入っている揚げねぎの効果もけっこう大きいのですが、
それだけでなく液体スープにそうした香ばしさが強く宿っています!

そしてこの香ばしさが甘みと丸みを帯びたスープとよく合っています!
個性的であると同時に、実に上手く組み立てられたスープなのですよね!

こうしたラーメンこそカップ麺化するにふさわしいと言えるでしょうね!

地域性も明確に感じられ、他にない味でありつつまとまりが非常にいい、
「面白いしおいしい」、そう思わせてくれる仕上がりのラーメンでしたね!

渡辺製麺版で植え付けられた変なイメージが完全に吹き飛びましたね!

渡辺製麺版 塩カドの強いシャープな味噌系ラーメン
今回の明星版 コク・甘み・香ばしさが一体となった丸みのある醤油ラーメン

ほんとこの仕上がりの違いは謎と言っていいレベルに達してましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、香味油、豚・鶏エキス、糖類、たん白加水分解物、
食塩、豚脂、チキンオイル、チャーシューエキス、香味調味料、香辛料です!

普通は醤油が最初に来ていると味がシャープになりがちなのですが、
醤油ダレの甘みのおかげもあって、そうした印象は皆無でしたね!

香味油はおそらくは焦がしねぎ系のオイルと考えてよさそうですね!

◎麺 - やや平打ち気味の太めのノンフライ麺


麺はやや幅広で、けっこう太めのしっとりとしたノンフライ麺です!

加水は高めで、パツパツした感じはなくもっちり寄りなのですが、
それほど強い弾力はアピールせず、むしろ優しい印象があります!

麺とスープのバランスという点ではちょうど良かったですね!(*゚◇゚)

太めでありながら、あえてしっとりめに仕上がるあたりも面白く、
スープとのなじみ具合を重視したタイプの麺という感じでしたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは401kcalとなっています!
脂質は11.0gで、ノンフライ麺系としては一定の高さはありますね!

◎具材 - キャベツとスープと相性が想像以上にいい


具材はチャーシュー、キャベツ、揚げねぎとなっています!

揚げねぎは具材というよりは、スープの一部に近い存在ですね!
ときどき麺に絡むことで、全体の香ばしさをより高めています!

また先入れなので、スープにけっこう味も出しているでしょうね!

チャーシューは薄めではありますが、肉質はなかなか良質なのですよね!

脂身がやや多めで、それによってしっかりとコクが感じられ、
きちんと豚肉としての旨味を感じることができるものとなってます!

薄めではありながらも、十分に満足度が感じられる仕上がりでしたね!

そしてキャベツですが、質としてはごく普通のキャベツでありつつも、
量も多めで、スープとの相性が想像していた以上に良かったのですよね!(`・ω・´)

ちなみにキャベツはお店のラーメンのトッピングにも使われているので、
これはきちんとモデルのラーメンの再現を意識した具材でもあります!

決して「とりあえずキャベツを入れた」というものではないですね!

それにしても醤油豚骨とキャベツって不思議な組み合わせですよね!
でもこの個性的な甘めのスープだからこそきちんと合うのですよね!

◎まとめ - 1つのラーメンとしておいしく、なおかつ発見も多い一杯


食べていて素直に「おいしいなぁ」と感じられたこともさることながら、
それと同時に「こういうラーメンの組み立てもあるのか」と感心しましたね!

「焦がしねぎを使った清湯豚骨系醤油ラーメン」なら普通にありそうですが、
そこに鹿児島ならではの甘い醤油ダレが入ることで明確な個性が生まれ、
いろいろな要素を絶妙なラインで整わせることに成功していましたね!

いろんな意味で一度食べてもらいたいと思える一杯でございました!(゚x/)モッキュルン

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4/23発売 175° DENO 汁なし担担麺

4/23発売の明星「175° DENO 汁なし担担麺」を食べました!
ファミリーマート限定で販売されているカップ麺となります!

4/23発売 175° DENO 汁なし担担麺

◎「175° DENO 担担麺」について


見てもすぐにわかるとおり、お店とのコラボ系カップ麺ですが、
どこまでが店名でどこからがメニュー名なのかわかりにくいですね!

店名が「175° DENO 担担麺」でメニュー名が「汁なし担担麺」です!

この「175° DENO 担担麺」は札幌にある担担麺の専門店で、
札幌を中心に北海道、東京、福島、新潟に店舗を持ってます!

今まで知らなかったですが、けっこう勢力を広げているのですね!

さて、この店名を見てまず気になるのがその意味なのですよね!
「175° DENO」って、いやに記号的で意味が見えないですしね!

まず 175° については、ラー油を煮込むときの温度を表してます!(=゚ω゚)

「なぜ 175℃ ではないのだろう」という疑問も湧かなくはないですが、
おそらくはビジュアル的に C をつけないほうを選んだのでしょうね!

「DENO」はごくごく単純な話で、店主が「出野」さんというだけですね!
「DENO」と見ると「ディーノ」と読みたくなりますが、普通に「デノ」です!

ところでこのパッケージ写真、チンゲン菜がちょっと大げさですね!
さすがにこのサイズのチンゲン菜がカップ麺に入るはずはないですし!

4/23発売 175° DENO 汁なし担担麺(内容物)

◎内容物 - 液体ソースの袋がかなり大きめ


内容物は液体ソースとふりかけという構成になっています!
具材については全てあらかじめカップの中に入っていますね!

4/23発売 175° DENO 汁なし担担麺(できあがり)

チンゲン菜は普通のサイズですが、そぼろはなかなかの大粒ですね!

◎ソース - 練りごまが強いまったり感に花椒がピリッと


まずはその味ですが・・・練りごまの風味がしっかりしてますね!(●・ω・)

汁なし担担麺と一口に言ってもアプローチ方法はいろいろありますが、
このお店は極めて素直に担担麺らしく練りごまを強く立てています!

油脂も多めですが、この油脂も基本的にはごま油などの植物系で、
お店のカギであるラー油もおそらくはごま油がベースでしょうし、
とにかく全体でしっかりとごまを主張する姿勢が見えてきますね!

一応はベースに鶏や豚などの動物系も使われてはいるのですが、
ごま以上に前面に立って主張するといったことはありませんね!

とりわけ油脂に関しては豚脂などのずっしり感はあまりないです!
そのため、油脂は多めながらもけっこうサラリとしてるのですよね!

そして汁なし担担麺というと、花椒の痺れの大きなポイントですが、
花椒については基本的に後入れスパイスのほうでアピールしてますが、
ベースとなるソースのほうにも一定の花椒の風味はつけられています!

そこにふりかけの花椒が加わることで、痺れはけっこうガツンと来ます!(*゚◇゚)

ふりかけについてはほぼ花椒ですが、ごく少し唐辛子も入ってるようです!
ただ唐辛子の存在感は弱いので、大半は花椒と見てかまわないでしょう!

花椒の痺れが苦手な場合は避けたほうがいいぐらいの強さはあります!
決して激烈ではないですが、十分に痺れを舌に残すだけの力はありますね!

ただ最近のカップ汁なし担担麺は花椒が強く効いていることも多いので、
そうしたところも踏まえれば、比較的平均的なラインに収まってはいます!

またラー油による唐辛子の辛味はごくごくほんのりという感じです!
なので、花椒はともかく唐辛子については警戒の必要はあまりないですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油脂、しょうゆ、ねりごま、香味油、糖類、ごま加工品、
鶏・豚エキス、食塩、甜麺醤、たん白加水分解物、麻辣醤、香辛料、醸造酢です!

原材料を見ても植物油脂とごまが主軸になってるのがわかりますね!

あとは甜麺醤で甘みを、麻辣醤によって花椒の痺れを演出し、
お酢によって軽めに引き締め効果を加えているようですね!

お酢については言われないとその存在に気付かないレベルですが!

◎麺 - 明星が得意とするむっちり系極太油揚げ麺


麺はむっちりとした食感が特徴の太い油揚げ麺となってます!

このところ明星が汁なし系でよく起用する太麺に近いですね!(`・ω・´)

ただ「ぶぶか」などに使われている麺と比べると原材料が違い、
全く同じ組み立てになっているというわけではないみたいですね!

いずれにしてもむっちりとした力強い弾力は非常に魅力的で、
いかにもこうしたワイルド系汁なし商品とは相性がいいですね!

ただパワフルとはいっても、ノンフライ麺のような上品さはないので、
そうしたソースの細かい機微を伝える点ではそこまで向いてないですが!

なので、がっつりと行きたいときに最適な麺といった感じですかね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは782kcalとかなり高いです!
脂質も38.3gと、かなりヘヴィな数字になってるのが見てとれます!

とはいえ、油脂は植物系メインなので体感的にはもっと軽いですが!
同じ量の脂質でも植物系か動物系かで重さはけっこう違いますからね!

◎具材 - 大粒のそぼろ肉は魅力的


具材は豚・鶏ひき肉、チンゲン菜という組み合わせになってます!
汁なし担担麺としては王道の具材の構成と言っていいでしょう!

チンゲン菜はさすがにパッケージの写真よりは遥かに小さいですが、
ちゃんと青菜らしい軽い苦みの演出など、存在感はきちんとあります!

そしてひき肉は大粒のものとなっていて、食べごたえは十分ですね!(*゚ー゚)

鶏肉とのミックスなので、風味は多少軽くなってる面もありますが、
肉らしいコクは十分ありますし、食感もちょっとふんわりしつつも、
カップ麺におけるひき肉具材としては上質と言っていいでしょうね!

◎まとめ - ごまに重点を置いたがっつり系汁なし担担麺


「お店が持っているであろう繊細さも含めた再現」に重点を置くか、
「お店の特徴を出しつつがっつりといける」ことを重視するのか、
そのあたりの視点によって評価が変わってきそうな感じはありますね!

どうしても繊細な表現を求めるなら大盛油揚げ麺形式では限界があるので、
ノンフライ麺ではないこの商品では多少難しい部分も感じはしましたね!

ただあえて大盛油揚げ麺という形式をとってきたことを考えれば、
再現度以上にがっつりといけることを重視してきたのでしょうね!

なので、購入する際にもそういう視点で手に取るのがいいでしょうね!

ごまを力強く立てながら、がつっといくことができる汁なし担担麺でした!(゚x/)モギヌー

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4/22発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 炙りいか風醤油味

4/22発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 炙りいか風醤油味」を食べました!
「一平ちゃん 夜店の焼そば」の「おつまみメニュー」の第1弾商品だそうです!

おつまみ向けに20~40代男性をターゲットにしているとのことです!

4/22発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 炙りいか風醤油味

ただ「おつまみ」に「大盛焼そば」というのも何だか変な感じですが!
「大盛焼そば」だと、完全にそれだけで一食として成立しますしね!

3月末にエースコックの「いか焼そば」が終売になったタイミングだけに、
ここでイカ系の焼そばが登場するとそのあたりも気になったりしますが!

とはいえ、この商品はレギュラー化を目指したものではないみたいですが!
でも一定程度「いか焼そば」好きの需要を確保する狙いはあるかもですね!(*゚ー゚)

4/22発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 炙りいか風醤油味(内容物)

◎内容物 - 「一平ちゃん」としては珍しく「かやく」の袋入り


内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、マヨという構成になっています!
「一平ちゃん 夜店の焼そば」で4袋構成というのはちょっと珍しいですね!

いつもは具材に関してはあらかじめカップの中に入っているのですが、
今回はイカ系具材を使っているので、かやくの袋に入っています!

4/22発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 炙りいか風醤油味(できあがり)

            また変な具の並べ方を始めた;(・ω・*)
(*・ω・)これ見たら並べたくなるやろ

何だか「スーパーマリオ」のコインみたいになっていますね!笑

実際にはこの12枚以外にさらに2枚イカ風かまぼこが入ってました!
麺の中に埋もれてしまっていて、並べる際に気付かなかったようです!

◎ソース - 香ばしい醤油味とイカの香りと甘味が個性に


まずはソースですが・・・香ばしさのある甘めの醤油味ですね!(●・ω・)

たしかにこれは「醤油を塗って焼いたイカ」をイメージした味ですね!

ソースをかけた瞬間からイカの持っている海の香りが広がり、
焼くことによって香ばしさが生まれた醤油の香りが漂います!

このソースの持っている香りはかなり独特と言っていいでしょうね!
部屋に残るソースの香りが、あまり他では見ないものでしたしね!

それだけきちっとイカの香りを忍ばせているということなのでしょう!

一方で味のほうはイカの風味と甘みがかなり前面へと出てきます!(=゚ω゚)

この甘みが少し人を選ぶところがあるようにも感じましたが、
醤油に砂糖を加えたような甘みを表現してるというよりは、
イカの持つ甘みを意識しているような印象が残りましたね!

なので、イカに塗っている醤油の風味だけを意識してるのではなく、
それを塗って焼いた「イカそのもの」の風味を再現してるのですよね!

たしかに焼いたイカって、そこから自然な甘みが感じられますからね!

なので、一応方向性としては醤油系のソースということなのですが、
いかにもな醤油感は強くなく、醤油を軸にしつつも複合的な味ですね!

そしてここにふりかけの七味唐辛子と唐辛子マヨが加わりますが、
どちらも全体の味の中でなかなかいい効果を挙げてくれてますね!

どうしてもソースに甘みがあるので多少のくどさは出てきますが、
そこを七味唐辛子がピシッと軽く引き締めてくれるのですよね!

実際に焼きイカにちょっと唐辛子をかけることはあるでしょうし、
そうしたアクセントを取り入れているとも言えるかもしれません!

そして唐辛子マヨですが・・・唐辛子よりも酸味が印象的でしたね!(`・ω・´)

マヨに含まれる唐辛子のピリ辛感は食べていてほぼ感じなかったですが、
一般的なマヨに比べると酸味がやや強めに調整されていたのですよね!

それもソースの丸みを少し緩和するような狙いがあったのでしょうね!

イカの風味を強く立てた醤油系ソースの持っている甘みを軸にしつつ、
七味と酸味が強めのマヨでまとめる、意外としっかりした構成です!

ちなみにエースコックの「いか焼そば」とは味に共通項はほぼないです!
エースコックの「いか焼そば」はあくまで正統派のソース味でしたからね!

◎ソースとマヨの原材料


ソースとマヨの原材料は糖類、半固体状ドレッシング、豚脂、
しょうゆ、香味調味料、食塩、ポークエキス、ビーフエキス、
香辛料、たん白加水分解物、いかエキス、香味油となっています!

半固形状ドレッシングというのは、マヨのことを表したものです!
こうして見ると豚脂、ポーク、ビーフと動物系もけっこう強いですね!

ただ体感的な味についてはイカのほうがより強く出てきますが!

◎麺 - これまでの「一平ちゃん」になかった中細ながらもやや幅のある麺


麺は中細ながらも、ちょっとだけ幅広でヌードル的な質感もあります!
こうしたタイプの麺は「一平ちゃん」では初めてのように感じますね!

食感はあまり強く、ごく軽めのプリッと感を感じるぐらいで、
どちらかというとソースなじみを重視したような麺と言えます!

いつもの中細麺と違って、ソースも練り込まれていますしね!

それと同時に食べやすさも意識している感じも多少しましたね!
このあたりが「おつまみ向け」というところかもしれません!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは715kcalとなっています!
脂質は31.4gで、大盛らしくなかなかの数字になっていますね!

◎具材 - いか風味かまぼこは良くも悪くもやっぱりかまぼこ


具材はいか風味かまぼこのみで、キャベツなども入っていません!
ふりかけの七味も一応は具材かもですが、ソースの項目で触れています!

やはり今回はイカを完全に中心テーマに据えた商品ということもあり、
具材もキャベツを排除してまでイカ系のものに絞ってきましたね!

ただ本物のイカ具材ではないのは、やはりさみしくはあるのですが、
枚数が14枚ですから、コスト的にはかなり頑張ってはいるのでしょう!(*゚◇゚)

食感はそれなりにイカらしさの演出を頑張ったかまぼこという感じで、
味もほんのりとイカ感がありつつも基本はやっぱりかまぼこでしたね!

それでもイカの雰囲気を演出するうえで役立ってくれてはいましたが!

でも自分は半量でもいいので、本物のイカ具材のほうが良かったですが!

◎まとめ - 焼きイカの風味を再現したソースが見どころ


どうしても麺と合わせることで、イカの香りが多少マスクされたり、
量は多いもののイカというよりはかまぼこに感じる具材などありますが、
ソースに関してはイカらしさの表現にかなり頑張ってはいましたね!

甘さが多少ネックながらも、そこは他の要素で補っていましたね!

「おつまみ向け」というこの商品のコンセプトなどを考えても、
がっつりいくより、のんびり食べるのに向いているかもですね!

決め手は強くないながらも、ほどよくまとめられた一杯でした!(゚x/)モキーニ

【関連記事】
一平ちゃん 総合メニュー

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4/8発売 博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば

4/8発売の明星「博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば」を食べました!
セブンプレミアムの商品ということで、セブン&アイの限定です!

またこちらの商品は販売地域が西日本のみと限定されています!
東日本では「六角家 家系豚骨醤油まぜそば」が発売されます!

どちらとも食べたいだけに、地域分けはちょっと残念ですが、
最近のセブンプレミアムの地域を分けたタイプの商品は
時間が経った後に全国区化することも多いのでそこに期待です!

4/8発売 博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば

「博多だるま」はセブンのカップ麺のおける代表的存在ですよね!
これまでにも「地域の名店シリーズ」や「銘店紀行」で定着してます!

銘店紀行 背脂とんこつの殿堂 博多だるま
地域の名店シリーズ 博多だるま 豚骨ラーメン

ただ「博多だるま」から汁なし系が登場するのはおそらく今回が初です!

このところセブンプレミアムはこうした汁なし商品をときどき出しますね!
その中でも「一風堂 とんこつまぜそば」はその代表的な存在と言えますね!

こうした商品を通じて、ラーメンの汁なし化商品が売れたことから、
さらにその幅を広げようとしてきているとも読めるところですね!

4/8発売 博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば(内容物)

◎液体ソースと調味油の2段構え


内容物はかやく、液体ソース、調味油という組み合わせです!
液体ソース+調味油となると、かなりヘヴィそうな感じですね!

湯戻し時間は5分なので、豚骨向けに細麺というわけではないです!

4/8発売 博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば(できあがり)

まぜてみると、けっこう黒っぽいタレになっているのですよね!
豚骨醤油という範囲を超えて、やや焦がしも意識してそうです!

◎ソース - 豚脂を中心とした強烈な豚の主張に焦がしにんにく油


まずはその味ですが・・・これはかなりヘヴィ路線になってますね!(●・ω・)

ベースにあるのは豚骨ですが、カップ麺にありがちなスナック系ではなく、
けっこうどっしりとした骨の太い豚骨スープを土台をしてきていますね!

トータルバランスで言えば、実はそこまで豚骨一辺倒ではないですが、
それでも土台という点で見ても、かなりのどっしりした豚感はあります!

そして何よりパンチが効きまくっているのが大量の豚脂ですね!

「博多だるま」はラーメン版でも豚の主張が非常に強いですが、
豚骨臭の強さだけでなく、豚脂による押しも強烈なのですよね!

そのあたりはこの汁なしバージョンからもはっきりとうかがえます!

もう食べていて口のあたりがかなりギトギトしてきますからね!

でもってそれも後入れ調味油だけに仕込まれているわけではなく、
液体ソースと調味油のダブルなので、非常にパンチが効いてます!

どちらもカップから出した時点では少なからず固まっていたので、
かなりの動物油脂(豚脂)が含まれていたのはたしかでしょうし!

なので、基本的なこのソースの主役は豚脂と言っていいかもです!

ですが、豚脂と醤油ダレだけで攻める油そばタイプとは違って、
ベースに豚骨の強さを感じるのが、この商品の特徴でもあります!

商品名に「背脂」とあるので、豚脂のメインは背脂なのでしょう!
ただ背脂特有の甘みがそれほど感じられるというわけではないですが!

そしてもう1つの主役の焦がしにんにく油ですが・・・これもなかなかです!(`・ω・´)

豚骨+焦がしにんにく油(マー油)というと、マー油が勝ちがちで、
マー油によって豚骨の主張が覆い隠されてしまうところがありますが、
この商品に関してはマー油は強めながらもむしろサブという印象です!

それだけ基本である豚脂と豚骨に力を入れているということでしょう!

そんなふうにバランス的にはサブといったところではあるのですが、
マー油の主張はしっかりしていて、にんにく感はガツンと来ますね!

でもってロースト系の風味などで辛味を主張するような感じはなく、
強い香ばしさでもって全体をさらに底上げするようになっています!

◎ソースの原材料


ソースと調味油の原材料は香味油、しょうゆ、豚脂、糖類、食塩、
ポークエキス、たん白加水分解物、香辛料、香味調味料となってます!

こうして見ると最も多いのはマー油、それに続いて醤油や豚脂、
そして下支えとして豚骨が加わっているという感じになってますね!

◎麺 - 断面の丸いつるりとしたまぜそば向け太麺


麺は断面が丸く、ややつるみを帯びた太めの油揚げ麺です!

今回は豚骨ラーメンをベースにしたまぜそばになってますが、
豚骨ラーメン的な細麺とはなっていないのが特徴ですね!

ただ今回は非常にオイリーなソースとなっていたことから、
もし細麺だったらその重さでやられていた可能性もありますね!

太めの麺だからこそ、このタレと渡り合えた面もありますし!(=゚ω゚)

質感としてはつるみがあって、食感はややプリ系ですかね!

一般のまぜそばに使われる強いもっちり感のある麺ではなく、
麺単体としてけっこうサラリと食べられるものとなってます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは773kcalとなっています!
脂質は37.0gで、やはりかなり高めの数字になっていますね!

実際に食べた後のカップに残る油脂の量も多かったですからね!(*゚ー゚)

◎具材 - ニラの香味が意外と効果的


具材はチャーシューチップ、キクラゲ、ニラとなっています!

チャーシューチップはカップ麺でよく使われているものですね!

ただ明星のチャーシューチップは一見オーソドックスながらも、
厚みだったり肉感だったり、けっこう質がしっかりしてるのですよね!

なので、普通のチャーシューチップながらも十分に楽しめますね!

キクラゲは細切りタイプですが、1つ1つのサイズが大きめです!
なので、コリコリとした食感を楽しむ点では非常に優れてます!

このキクラゲは今回の商品の隠れたポイントと言えるかもです!

そしてニラですが、この香味がなかなかいい仕事をしていましたね!(*゚◇゚)

量はそれほど多くはなく、食感もしんなりとしているのですが、
ふと口に入ったときにやってくる香味の強さはしっかりしてます!

そしてその香味が全体の中でいいアクセントになっていますね!

◎まとめ - 「だるま」らしいとにかくヘヴィな豚骨まぜそば


とにもかくにも豚脂がヘヴィで、なおかつベースの豚骨も分厚い、
さらにマー油によるアクセントによって味の幅も広がってますし、
豚骨感一本で食べさせるタイプのまぜそばとは違っていますが、
どっしり系豚骨まぜそばとしてはかなりの完成度に達してます!

パワフルな豚骨まぜそばを求めるなら確実にオススメできますね!(゚x/)モギー

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4/8発売 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば(2019年)

4/8発売の明星「らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」を食べました!
西早稲田にある「らぁ麺やまぐち」のラーメンを再現した商品です!

「らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」という名前の商品は
2016年にも出ていますが、そのときは縦型カップだったのに対し、
今回はどんぶり型というふうに形状が大きく変わっています!

2016年版も今回も名前は「芳醇醤油鶏そば」となってますが、
お店のラーメンはもっとシンプルに「鶏そば」となってます!

よりインパクトが出るように、名前を少し変えてるのでしょうね!

4/8発売 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば(2019年)

「らぁ麺やまぐち」の監修商品はいつもクオリティが高いのですよね!

2016年に出た縦型バージョンも鶏の旨味が素晴らしかったですし、
ピリ辛の「辣式まぜそば」もものすごくいい内容でしたからね!

今回はどんぶり型ということで、さらに気合が入っていそうですね!(*゚ー゚)

「らぁ麺やまぐち」のスープは非常にしっとりとしたタイプなので、
繊細さを打ち出しやすいどんぶり型ノンフライ麺が向いていますしね!

4/8発売 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば(2019年)(内容物)

◎内容物 - シンプルにかやくと液体スープのみ


内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成となってます!
また具材のうち、ワンタンに関してはあらかじめカップに入ってます!

4/8発売 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば(2019年)(できあがり)

大ぶりなワンタンと表面に浮かぶ多めの鶏油が印象的ですね!

◎スープ - 深みのある鶏スープに鶏油がパンチを加える


まずはスープですが・・・主役が鶏であることがはっきり伝わりますね!(●・ω・)

スープを味わってすぐに感じるのは、鶏油の強いインパクトですね!
カップ麺における鶏油としてはかなり質が高いと言っていいでしょう!

非常にコクが深く、鶏油の持つ鶏の香りがしっかりと伝わってきますし、
全体に厚みと鶏の風味を加えるうえで大きく貢献してくれていますね!

それでいて鶏油にありがちな鶏臭さは全く感じさせないですし、
鶏油のいい部分が素直に引き出されていると言えるでしょう!

なおかつ量も多めなので、最後まで鶏油の風味が楽しめます!

「らぁ麺やまぐち」の「鶏そば」はいわゆる「鶏と水だけ系」で、
鶏のみでスープを取るというストレートなタイプのものなのですが、
この「鶏と水だけ系」の特徴が強い鶏スープ+鶏油による鶏感の演出、
そしてキレと風味が強い醤油ダレという組み合わせなのですよね!

そのもう1つの主役であるベースの鶏スープですが、こちらもいいですね!(=゚ω゚)

しっとりとした優しさがありつつも、強くてなおかつ深みもある、
パンチによってグイグイ押し込んでくるタイプの鶏スープでもなく、
逆に優しいけどインパクトにちょっと弱さのあるタイプでもない、
ちゃんとしっとり感と強さが両立されている点に好感が持てます!

まず鶏のしっとりとしたコクが来て、そこに優しい旨味が重なる、
そして前面は鶏油でパンチを出すなど、バランスも非常にいいです!

やはり「らぁ麺やまぐち」の監修商品はスープが安定していますね!

そして醤油ダレですが・・・こちらはそこまでキレ重視ではないです!

「鶏と水だけ系」はどうしても醤油の旨味も重要になってくるので、
それゆえに醤油のキレの強さとシャープさが前面に出がちでもあり、
それが「塩カドが強い」と思わせる原因になったりもするのですが、
こちらのスープは醤油感はしっかり出つつも、鋭さはあまりないです!

なので、「鶏と水だけ系」のシャープさがちょっと苦手な人でも、
比較的とっつきやすいバランスになっていると言えるでしょう!

自分としてもこれぐらいのバランス感のほうが好きではありますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はチキンオイル、鶏肉エキス、しょうゆ、食塩、植物油脂、
香味調味料、糖類、たん白加水分解物、香味油、香辛料、酵母エキスです!

まずやはり鶏油(チキンオイル)が主役であるのが伝わりますね!
最初の3つが鶏系と醤油で占められているのも非常に印象的です!

そして注目なのは鶏の要素が「鶏肉エキス」になっている点ですね!
要するに鶏ガラ系ではなく、鶏肉で旨さを出しているのですよね!

とすると、スープベースとして鶏ガラ系を意識しているというよりは、
丸鶏系の鶏スープをイメージしていると言っていいように思えますね!

丸鶏系のほうが優しくて深みがあるスープになる傾向がありますが、
そうした特徴を引き出そうという狙いがあってのものなのでしょうね!

◎麺 - オーソドックスな中細ノンフライながらもっちり感も十分


そして麺ですが、中細ぐらいの少し縮れたノンフライ麺となってます!

そこまで高級感やリアル感を意識した麺ではないのですが、
決して旧世代ぽさを感じるノンフライ麺にはなっておらず、
もっちり感とほどよい小麦の風味も感じ取ることができます!(*゚◇゚)

一見するとやや加水が低いぐらいのバランスにも見えますが、
パツパツした感はなく、しっとりとした弾力を持っていますね!

なので、見た目以上に完成度の高い麺だと言っていいでしょう!

お店の麺はやや平打ち気味のストレートなので近くはないですが、
それでもスープなじみも良く、全体のバランスとしては優秀です!

プリプリ系の平打ち麺よりはこれで良かったと言えるでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは381kcalとなっています!
脂質は11.6gで、ノンフライ系らしくそれなりに低めですね!

◎具材 - 明星が得意とするノンフライワンタンが優秀


具材はワンタン、チャーシュー、ねぎという組み合わせです!

ねぎはそこそこリアル系で、十分に高級感を感じられますね!

一方のチャーシューは正直なところあまり力が入ってないです!
今回の具材の主役はあくまでワンタンということなのでしょうね!

とはいえ、チャーシューが入らないのもさみしいということで、
いかにもカップ麺的なチャーシューを入れてきたという感じです!

肉感もあまり強くなく、厚みもそれほどない普通のものですね!

そして主役のワンタンですが・・・こちらはよくできていますね!(`・ω・´)

カップ麺におけるワンタンは一般的に揚げワンタンが使われるので、
やや皮が崩れやすく、風味は揚げの香ばしさが立つことが多いですが、
明星はノンフライの皮を使ったワンタンを作るのが特徴なのですよね!

それによって皮の風味は淡白になりながらもリアリティは増しますし、
またワンタン特有のツルリとした質感は揚げワンタンよりも上です!

より本物のワンタンに近い風味を得られるのはこちらと言えますね!

また中の餡もやや大ぶりの鶏ひき肉が入っていることもあって、
「あっさり系ワンタン」として非常に完成度が高いと言えます!

他のカップ麺のスナック感の強いワンタンとは一線を画してますね!

でもって、それが4つも入っているというのがうれしいですね!

◎まとめ - 鶏の明確なスープに具材も充実度が高い


スープは「鶏と水だけ系」の持つ良さがはっきりと出ていますし、
麺もややオーソドックスながらももっちり感を上手く出しており、
なおかつ具材も大ぶりのワンタンが4つとほぼ申し分ないです!

この充実度であれば、多くの人が高い満足度が得られそうですね!

鶏系の澄んだスープが好きなら迷わずオススメできる一杯です!(゚x/)モキキュー

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3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛

3/26発売の明星「東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛」を食べました!
ローソンの看板となっている「トナリ 辛激タンメン」からの新作の登場です!

「東京タンメン トナリ監修」シリーズということでローソン先行発売ですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛

◎セブンの「蒙古タンメン中本」、ローソンの「トナリ監修 辛激タンメン」


東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン」、発売されたときは衝撃で、
その非常に質の高い旨辛さに大絶賛したことを今でもおぼえていますね!

セブンイレブンの「蒙古タンメン中本」に匹敵できる力を持っている、
これは単発商品に終わらせず、ローソンの看板にまで育てるべきと、
強く主張しましたが、今では実際にローソンの中心商品になってますね!

やはりおいしい商品が多くの人に認められるということなのでしょう!
今ではセブンの「中本」、ローソンの「トナリ」と言える強さですからね!

もっともまだまだ定着度ではセブンの「中本」にはかなわないでしょうけど!

そして定着してからは、汁なしの「辛激焼タンメン」も登場しましたね!
これもまたレベルが高く、「トナリ監修」の底力を見せてくれました!

その後に「中本」も焼そば商品を出してきたのも印象的でしたね!

そして今回の「巨辛(きょしん)」ですが、これは激辛路線ですね!
要は「蒙古タンメン中本」の「北極」に対するライバル商品でしょう!

とすると、かなりのレベルの激辛まで持ってきてることが期待されます!(`・ω・´)

「辛激タンメン」としての深い旨さが激辛になっても生きているか、
そして辛さの面でも「北極」に対峙できるだけのものがあるかどうか、
このあたりの2つのポイントがカギになってくるのは間違いないですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛(内容物)

◎内容物 - 今回の辛さの核である「巨辛オイル」入り


ベースの辛口スープに激辛オイルを加える激辛系の王道パターンですね!
この「巨辛オイル」の破壊力こそが全てを決めると言ってもいいでしょう!

ベースのスープは逆にどれだけの旨味のベースを作れるかですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛(できあがり)

それにしてもさすがは「辛激タンメン」、具の豊富さは見事ですね!
具をしっかりと並べると、もはや下の麺が見えないぐらいですからね!

◎辛さ - 瞬発性は弱いが持続力の高い激辛


まずは肝心の辛さですが・・・あれ、それほど瞬発力はないですね!(●・ω・)

自分が辛さ耐性が人並みよりも強いということもありはしますが、
思っていたほどガンガン辛味が攻めてくる感じはなかったですね!

この点に関しては少し前の「北極ブラック」が圧倒的に上でしたね!
「北極ブラック」は一口目からひるませてくる力がありましたし!

ただしこちらの「巨辛」も食べ進めるにつれて本領を発揮します!

一般的に激辛オイルで強烈な辛さを演出するタイプの商品は、
表面のオイルの量が多い前半に瞬発力のある辛さで攻めてきて、
食べ進めるにつれてオイルの量が減って大人しくなってきますが、
この商品は逆に中盤以降のほうが辛味が強まってくるのですよね!

というのも今回の「巨辛オイル」は見た目以上に量が意外と多く、
後半になってもスープの表面にしっかりと油脂の膜を作ります!

そのためスープを飲んでも麺をすすっても辛い油脂が入ってきて、
熱さこそ和らぐものの、辛味の強さは前半から維持され続けます!

なので、辛味の低下よりも口の中の辛さの強さが目立ってきて、
後半になるほどだんだんと辛さの蓄積にやられてくるのですよね!

そうしたこともあり前半は「あ、これならいけそう」と思いつつ、
後半になるにつれて「これは厳しい」となる人も多そうですね!

トータルとしての辛さは「北極」には及ばないと言えるでしょうが、
間違いなくカップ麺の中ではかなり思い切った辛さの商品ですし、
挑戦するにはそれなりの覚悟を持っておいたほうがいいでしょう!

◎スープ - 従来の「辛激タンメン」よりは甘味が弱く、旨味もやや浅め


ベースのスープですが・・・いつもの「辛激タンメン」より直線的ですね!(*゚◇゚)

たしかにほんのりと甘みがあって、味噌だれがやわらかくまとめ、
それなりの辛さもありつつ、複合的な旨味が合わさってくる、
こうした「辛激タンメン」の特徴はおおむね継承していつつも、
全体的に広がりや深みが弱く、やや直線的な味わいがしてきます!

これは辛さが強まったことの副作用というわけでもなさそうです!

というのも、「巨辛オイル」を入れる前でも同様の印象でしたしね!

そこでスープの原材料を従来の「辛激タンメン」と比較してみましょう!

◎スープの原材料 - XO醤やしょうゆもろみの有無など、意外に違いは大きい


[東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛]


豚脂、香辛料、でん粉、ポークエキス、たん白加水分解物、食塩、
糖類、香味調味料、小麦粉、みそ、植物油脂、香味油、魚介エキス

[東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン]


ラード、豚・鶏エキス、たん白加水分解物、糖類、香辛料、でん粉、
小麦粉、みそ、食塩、香味調味料、魚介エキス、しょうゆ、香味油、
ポークオイル、デキストリン、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤

まず原材料の多さ、複合性が全く違っていることがわかります!

鶏エキスが外されて豚に一本化されているなどの違いもありますが、
しょうゆ、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤は全て外れていますね!

また魚介エキスそのものの量が減っている可能性も考えられますね!

これらの存在はスープに奥行きや深い旨味を持たせる存在だったので、
それを省いたことで全体的に味が直線的になったのでしょうね!

そういう点では従来の「辛激タンメン」の旨辛さのバランスは見事ですね!
できればこの旨さをもっとしっかり継承しつつ激辛にしてほしかったですね!

この深みと、深みから生まれる甘さこそ「トナリ」だと思いますので!
甘味がやや弱くなったのも「XO醤」などが関係してる可能性は高いですし!

◎麺 - そこそこ安定感の赤い中太油揚げ麺


麺はやや平打ち気味で軽く縮れのある中太油揚げ麺となってます!

「蒙古タンメン中本」の麺が完全にストレートとなっていて、
いかにも高級系の油揚げ麺というアピールをしているのに対し、
こちらはある程度中級クラスの油揚げ麺といった感じですね!

とはいえ、油揚げ麺臭がスープの邪魔をしたりはしないですし、
ほどよい縮れのプリッとした質感はなかなか良くできています!

「目立ちはしないけどまとまりのいい麺」と言えるでしょうね!(*゚ー゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは525kcalとなっています!
脂質は23.7gで、それなりに高めの数字となっていますね!

従来の「辛激タンメン」は麺80gで、脂質は20.5g、
カロリーは507kcalなので、多少重めになってますね!

これはやはり後入れの「巨辛オイル」の影響なのでしょう!

◎具材 - 従来の「辛激タンメン」と同じく文句なしの充実度


具材はキャベツ、チャーシュー、人参、もやし、ニラ、キクラゲです!

チャーシューはちょっと甘めのベーシックなチャーシューチップですが、
量も多く、しっかりと全体の肉感を引き上げるいい効果を見せています!

そして野菜も量が多く、キャベツと人参は素直に野菜が楽しめ、
もやしはシャキシャキ感を、ニラはワイルド系らしい野性味を、
そしてキクラゲはコリコリと食感にアクセントを加えてくれます!

中でも量の多いニラのワイルドな風味は非常に効果的でしたね!(=゚ω゚)

この商品は激辛なだけでなく「タンメン」でもあるわけですから、
この充実度は「タンメン」としての強い主張も感じられますね!

◎まとめ - 持続型の辛さ特化型の「辛激タンメン」


旨辛さの追求という点では基本の「辛激タンメン」に及ばないですが、
「旨くて辛い激辛」から見ると、かなり優秀な一杯なのはたしかです!

辛さに関してはライバルの「北極」よりもいくぶん劣りはしますが
この最後まで手を緩めない辛さはなかなかの個性を持ってましたね!

「辛くて旨いラーメン」の新たな形を見せてくれる一杯でした!(゚x/)モギューン

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