10/29発売 ラーメンぴあ 蝋燭屋監修 麻婆麺

10/29発売の明星「ラーメンぴあ 蝋燭屋監修 麻婆麺」を食べました!
銀座にある「蝋燭屋(ろうそくや)」というお店の監修商品です!

10/29発売 ラーメンぴあ 蝋燭屋監修 麻婆麺

商品名に「ラーメンぴあ」とあるのがちょっと不思議に見えますが、
これは「ラーメンぴあ2019首都圏版」の新店部門No.1を獲得したのが、
こちらの「蝋燭屋」で、そこからカップ麺化に至ったためですね!

実は「ラーメンぴあ」とのコラボ商品は以前にも一度ありましたね!(=゚ω゚)

何らかの媒体で高い評価を得たお店のカップ麺化となると、
それだけで話題性が増すので、その狙いがあるのでしょう!

「ラーメンぴあ」としても知名度が上がることに繋がりますしね!

とはいえ、「麻婆麺」で新店No.1を獲得するというのは珍しいですね!

「麻婆麺」って、なかなか個性を出しにくい料理だと思いますし、
一般的にはもう少し王道寄りの味が選ばれそうな気がしますからね!

10/29発売 ラーメンぴあ 蝋燭屋監修 麻婆麺(内容物)

具材はあまり多くないですが、おおむね麻婆的なものが入ってますね!
ただねぎが入らないというのはちょっと珍しいような気がしますね!

調べてみるとお店の「麻婆麺」にはねぎも入っているみたいですが!

10/29発売 ラーメンぴあ 蝋燭屋監修 麻婆麺(できあがり)

仕上げに少し辛そうな赤い調味油をかけると完成となります!

まずはスープですが・・・これはよくできてるではないですか!(●・ω・)

カップ麺における「麻婆麺」や麻婆豆腐を指向したような商品って、
四川風麻婆としては「何かが足りない」とものが大半なのですよね!

たとえば四川風麻婆豆腐で使われる材料の風味があまり感じられず、
醤油や和味噌の風味のほうが前面に出て和風に仕上がっていたり、
方向性としてはおおむね四川風ではあるけど刺激が控えめすぎたり、
大抵が「あとこの要素があれば」と思わされるものなのですよね!

そういう視点から見ると、この商品はそうした欠落感がないのです!
これは自分としては非常にうれしいポイントになっていましたね!

きちんと豚をベースに中華系らしい調味料で味付けがほどこされ、
変に和風寄りに食べやすく仕上げられたような感じはほとんどなく、
そしてポイントである花椒がきちっと効かされているのですよね!(*゚◇゚)

それにしても最近はほんと日本にも花椒の風味が定着しましたね!
20年ぐらい前だと、マニアだけが購入するような調味料でしたが!

この花椒も単に強烈な痺れをアピールする激辛指向のものではなく、
四川風麻婆豆腐として必要なパーツとして組み合っているのですよね!

なので、ただ刺激が先行するのではなく、全体のまとまりが非常に良く、
それでいて刺激の強さも十分と、このバランスも実に見事でしたね!

食べていてずっと舌にピリピリッとした痺れがやってきますからね!
この強さであれば、四川風として十分に満足がいくレベルにあります!

唐辛子に関してはもうちょっと強めでも良かった気はしますが、
トータルの刺激としては十分に納得できるものがあったので、
それが自分の中で不足感につながるようなことはなかったです!

今回のスープの中で特にポイントになっていたのは調味油でしょうね!

豚脂をメインにすることで、麻婆に欠かせない豚の風味を与え、
それと同時に花椒の痺れを強く溶け込ませていましたからね!

決して「麻婆麺」としてこのお店ならではの何か強い個性や、
驚くような要素はないのですが、一つの四川風として見たときに、
欠点らしい欠点がない、そういう一杯と言っていいでしょうね!

スープの原材料はデキストリン、香辛料、豚脂、食塩、
たん白加水分解物、みそ、香味油、しょうゆ、糖類、酵母粉末、
豚・鶏エキス、酵母エキス、植物油脂、香味調味料です!

デキストリンが多く入っているのはとろみづけのためでしょうね!
実際に麻婆系として必要なレベルのとろみはありましたからね!

決してドロドロというようなそこまで強い粘度ではないですが!

麺は断面の丸い中太ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!

一見するとごくごく普通の雰囲気の油揚げ麺ではあるのですが、
けっこう密度感が高く、もちっとした食感が強いのですよね!(*゚ー゚)

「もちもち」というよりは「むにむに」に近い気もしますが、
一般的な油揚げ麺のふわふわとしたような弱い食感とは違い、
いずれにしてもかなりしっかりした仕上がりなのはたしかです!

これを優しいスープに合わせると麺勝ちしてしまいそうですが、
今回は麻婆系のスープということに非常によく合ってましたね!

スープもよく絡むので、麺だけが目立つ感じはなかったです!

麺の量は75gで、カロリーは440kcalとなっています!
脂質は18.3gで、標準よりちょっと高めという感じですね!

具材は豚・鶏ひき肉、豆腐、ニラという組み合わせです!

お店の「麻婆麺」は麻婆豆腐がかけられるという方式なので、
このカップ麺の具材もそれに沿った内容になっていますね!

豆腐はそこまで多くないのですが、厚みはそこそこありますね!

つるんとした食感が特徴で、風味はそこまで強くないものの、
のど越しや豆腐の質感を楽しむという点ではなかなかいいです!

ニラはかなり少量ながら、全体の香味をよく高めていますね!

具材としてねぎをチョイスするという方法もあったと思いますが、
このちょっとしたアクセントを見るとニラが正解だったかもですね!

そして主役であるひき肉具材ですが、これが頑張っていますね!(`・ω・´)

豆腐とニラはあまり多いとは言えないぐらいの量でしたが、
ひき肉に関しては主役と呼ぶにふさわしい量はありますね!

でもって、粒の大きさが不規則であることもリアル感を高めていて、
なおかつこのギュッと詰まったような質感が非常に良かったですね!

なんだか炒めたひき肉のような本物感が宿っていましたからね!

何かものすごくわかりやすい特徴があるというわけではないですが、
「四川風麻婆麺」としての一つの理想をきれいに描いてくれてましたね!

個性は強くなくとも、自分はそれだけで十分な満足感が得られました!

「麻婆麺らしい味わい」を求めるなら、ほぼ確実に楽しめるでしょう!(゚x/)モキキッ

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10/22発売 千里眼監修 辛辛辛まぜそば 大盛

10/22発売の明星「千里眼監修 辛辛辛まぜそば 大盛」を食べました!
東京の駒場東大前にある二郎系ラーメンのお店の再現カップ麺です!

10/22発売 千里眼監修 辛辛辛まぜそば 大盛

お店は基本的に二郎系のラーメンを提供する形になっていますが、
なぜか明星から発売されるのはまぜそば系の商品なのですよね!

前回も「ニンニクザンマイコレデモカ!」というこのお店としては
レアなまぜそば系メニューを再現したカップ麺になってましたしね!

一応はラーメン版も過去にカップ麺として出たことはあるのですが、
そのときのメーカーは東洋水産で、今の明星とは違うのですよね!

今回の「ゲキカラザンマイコレデモカ!」は既存のメニューではなく、
このカップ麺の発売に合わせて10/22と23にお店で出されたようです!(*゚◇゚)

要するに今回の商品はカップ麺との双方向コラボだったわけですね!

10/22発売 千里眼監修 辛辛辛まぜそば 大盛(内容物)

内容物は液体ソース、あとのせかやく、特製マヨとなっています!
あとのせかやくに入っている赤い揚げ玉がかなり印象的ですね!

こちらのお店の特徴がこの唐辛子練り込み揚げ玉の「辛揚」で、
これは過去に発売されたいずれのカップ麺にも入っていましたね!

前回の「ニンニクザンマイコレデモカ!」の「辛揚」もなかなかの辛さで、
ちょっと驚いたのをおぼえてますが、今回はハバネロを加えることで
そのときよりもさらに辛さを引き上げてきたのがポイントとなってます!

今回の商品は前回「辛揚」の思い切った辛さに注目が集まったので、
そこによりスポットを当てた商品を作る狙いがあったのかもですね!

ネーミングが基本的に似ているのもそういう流れを感じさせますし!

10/22発売 千里眼監修 辛辛辛まぜそば 大盛(できあがり)

うん、ポイントとなっている「辛揚」がかなり多く入ってますね!
実はこれでもまだ全体の7割ぐらいしか投入してないですしね!

まずはその味ですが・・・意外と大人しいという印象がしますね!(●・ω・)

「辛辛辛まぜそば ゲキカラザンマイコレデモカ!」という名前を見ると、
けっこう思い切った辛さで攻めて来ているのではないかと思いますが、
実のところベースのソースに関してはそれほどの辛さではないですね!

辛さで言っても辛口未満と言ってもいいぐらいかもしれないですし!
中辛とまでは言わないですが、いずれにしてもほどほどの辛さです!

そしてもう一つのポイントとなっているのがガーリックですが、
こちらはたしかに存在感を見せつつも、やはり過剰な感じはなく、
「普通に楽しめるレベルのにんにく」の範囲に収まっています!

この辛さとにんにくを軸に多めの豚脂を加えた醤油ベースのタレで、
そこにかつおの旨味を付加し、お酢で少し引き締めた味となってます!

このちょっとしたお酢の存在感がまぜそばらしいとも言えますね!

そしてマヨが加わると・・・やっぱり味がずいぶん丸まりますね!(=゚ω゚)

今回のマヨは一応は唐辛子を練り込んだものとなってはいますが、
ソースと比べても辛さは強くなく、まろやかさのほうが強いです!

このあたりは同週発売の「中本焼そば」のマヨとは対照的ですね!
蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」のマヨが異質だっただけですが!笑

一応この商品はソース、マヨ、辛揚の3つの辛さを重ねることで、
「辛辛辛」を表現しているということになってはいるのですが、
ソースも辛口レベル、マヨはむしろ辛さの緩和役になってるので、
この2つだけではさすがに「辛辛」と呼ぶのは大げさな感はあります!

そのかわり豚脂ががっつりと効いてガーリックも効いたソースに、
マヨが重なる形はワイルド系まぜそばとしてはまとまっていますね!

なので、この時点では「辛い」ということはそれほど意識せずに、
普通に「マヨを入れるタイプのまぜそば」という感じが近いです!

それをちょっとピリ辛路線に振ったというぐらいのものですね!

ソースとマヨの原材料は豚脂、しょうゆ、半固体状ドレッシング、
糖類、香辛料、豚・鶏エキス、食塩、香味油、かつおぶしエキス、
植物油脂、たん白加水分解物、香味調味料、醸造酢となっています!

麺は5分湯戻しのむっちりとした弾力の強さを見せる太めの油揚げ麺です!

この麺もまた「中本焼そば」とは正反対のタイプと言えるでしょう!

「中本焼そば」の麺が太めながらもスパッと切れる歯切れの良さで、
存在感がありながらも軽く食べられる麺になっていたのに対して、
こちらは麺の存在感をビシビシと前面に打ち立ててきています!

ただ、そうでありながら麺からネガティブな印象は全く受けません!(*゚ー゚)

ワイルドではありながらも、むっちりとした食感が実に魅力的で、
麺そのものをおいしいと思わせるような力を持っているのですよね!

サラッと食べられることで麺の魅力を出した「中本焼そば」に対し、
こちらはストレートに麺のおいしさを楽しませる内容と言えます!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは748kcalとなっています!
脂質は34.2gで、やはり大盛汁なし系らしく高い数字になってますね!

具材はキャベツ、あとのせかやくが辛揚、ねぎ、ローストガーリックです!

キャベツに関してはごく普通のカップ麺的なものではありますが、
全体のワイルドさを緩和するという点でけっこう活躍してくれます!

ねぎとローストガーリックは全体に香味を加えるような役割です!
ただローストガーリックは食べていてもあまり目立たないですが!

そして辛揚ですが、今回の主役は間違いなくこれと言えるでしょう!(`・ω・´)

ソースとマヨだけで言うなら、せいぜい辛口レベルではありますが、
この辛揚は単体で見ても激辛、ないしは強めの大辛レベルはあります!

なので、この辛揚まで加わると全体として見ても大辛に近いぐらいの
しっかりと辛さを打ち立てた商品のレベルにまで達してきますね!

辛い揚げ玉といっても、実際にそこまで辛いものはあまりないですが、
これは間違いなくかなり攻めた辛さと言っていいぐらいのものですね!

それゆえにソースのほうももっと攻めても良かったように感じますが!

ちなみにこの辛揚には玉ねぎが練り込まれてもいることから、
食べるとふわっと玉ねぎの香ばしさが上がってもきますね!

辛さという点でこの商品の最も注意する点を挙げるとするなら、
麺をすすったときにこの辛揚を吸い込んで喉を直撃することですね!

というか、実際にその現象が起きてむせてしまいましたからね;苦笑

商品のネーミングはちょっと大げさかなと思う面もありましたが、
辛揚に関しては「激辛」と呼んでも差し支えないものでしたし、
この存在感に関しては見事なものを持っていると言えましたね!

とにもかくにも辛揚にスポットを当てたまぜそばでございました!(゚x/)モキキッ

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10/23発売 とら食堂 ワンタン麺

10/23発売の明星「とら食堂 ワンタン麺」を食べました!
福島県の白河市にある「とら食堂」の再現カップ麺です!

この商品はファミリーマート/サークルKサンクス限定です!

10/23発売 とら食堂 ワンタン麺

「とら食堂」のカップ麺が明星から発売されるのは意外でしたね!

というのも、「とら食堂」のカップ麺は過去にも何度か発売されており、
これまではずっとサンヨー食品が製造を担当していましたからね!

このブログでも過去に2つの商品を紹介していますね!

名店の味 とら食堂 中華そば(2016年:縦型油揚げ麺)
名店の味 白河 とら食堂 塩そば(2012年:どんぶり型ノンフライ麺)

調べてみると2014年には今回の商品と同じワンタン麺も出ています!
そのときはどんぶり型ノンフライだったので今回とよく似ていますね!(*゚ー゚)

それだけ近い商品が違うメーカーから出るというのは面白いですね!

たしかにここ数年はサンヨー食品から「とら食堂」は出てないので、
明星が出すにあたってお店とも話はつけやすかったのかもですね!

10/23発売 とら食堂 ワンタン麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
袋入りのかやくだけでなく、どんぶりにはワンタンが入ってます!

粉末スープは後入れ仕様となっているので注意しておきましょう!

10/23発売 とら食堂 ワンタン麺(できあがり)

ちょっといつもに比べるとビジュアルがまとめられなかったですね;

というのも、想像していた以上に具が多く入っていたのですよね!
なので、チャーシューとワンタンと上手く分けきれなかったですね;

ねぎが全体に散らばっているのは、かやくに入っていたねぎ以外に
後入れ粉末スープのほうにもねぎが別に入っていたためですね!

なぜわざわざ2つの袋にねぎを分けたのか少々謎ではありますが!

まずはスープですが・・・おっ、清湯ながらもなかなか重厚ですね!(●・ω・)

スープの構成はシンプルだけど単純なあっさり系とは少し違って、
鶏と豚が合わさりながら厚みを見せながらそのコクが伝わってきて、
そこに鶏・豚・香味油の3つの油脂が多めに重なってくる感じです!

そしてそこに香味野菜の風味によって厚みが加わるという形です!

魚介感は特になく、昆布がごく軽めに旨味の下支えをするぐらいで、
かなりシンプルに動物系でまとめあげたスープとなっていますね!

そういう点では昔ながらの醤油ラーメン的な雰囲気も持っていますが、
単純に「すっきり系」と割り切れないのが大きな魅力になっています!

スープだけで飲むと醤油ダレの主張もそこそこ前面に出てきますが、
麺と一緒に食べていると動物系と油脂がシンプルに絡んできながら、
「清湯なのにコクが深いな」と思わせる力を持っているのですよね!

その中でもちょっとした特徴になってるのは油脂が意外に多い点です!(=゚ω゚)

ただギトギト感を出すような強烈な油脂の主張があるわけではなく、
豚脂を中心にコクを出して、そこに香味油が香りを付与する感じです!

たしかに現代的な新しいスタイルの醤油ラーメンとは違うのですが、
単なる懐かしさとも違う、そのあたりが明確な個性を出してますね!

スープの原材料は鶏・豚エキス、豚脂、しょうゆ、チキンオイル、
たん白加水分解物、食塩、糖類、香味油、酵母エキス、ねぎ、
醸造酢、酵母粉末、香味調味料、植物油脂、昆布粉末となってます!

動物系をメインにきれいに重ね合わせた構成となっていますね!
あえてひねりをあまり入れていないのが特徴と言えそうです!

麺は幅の広いやや平打ち気味のノンフライの太麺となっています!

今回の最大のポイントの一つがこの麺と言っていいでしょうね!

乾麺のうどんあたりに通じる小麦感、そして強いもっちり感、
この2つによって非常にはっきりとした個性を持っていますね!

規定時間の5分で食べ始めると最初のうちはちょっと硬めで、
乾麺に通じるようなあの独特の風味を感じることができます!

ただこの麺が真価を発揮するのはそこから1・2分経ったときで、
絶妙の弾力を見せるもちもち感がグイグイ出てくるのですよね!(*゚◇゚)

小麦の風味もより自然になり、実にレベルの高い麺が楽しめます!

平打ち系の麺でこれだけの弾力を楽しめるというのは見事ですし、
ノンフライ麺としてかなりの高みに達してるのは間違いないです!

この麺を楽しむためだけでも購入する価値はあると言えますね!

原材料になぜかソースが練り込まれているというのが謎ですが!
ただ食べていてソースの味を感じるということは特にありません!

麺の量は65gで、カロリーは406kcalとなっています!
脂質は13.5gで、標準からちょっとだけ多めあたりですかね!

麺の量はそこまで多くないですが、食べごたえは決して低くないです!
というのも、具材がかなり充実していてボリュームがありますからね!

具材はワンタン4つ、チャーシュー、メンマ、ねぎとなっています!

まずは何と言ってもワンタンがたくさん入っているのが特徴です!

しかもこのワンタンは明星が得意とするノンフライワンタンです!
他社のワンタンは油で揚げてますが、明星は違うのですよね!

そのため、皮の風味がすっきりしていて自然な感じが強いです!(`・ω・´)

そしてもっちり感もあり、さらに中の餡もけっこう多いのですよね!
中の餡は肉を中心に、生姜の風味がちょっと強くつけられています!

その少しさっぱりした風味がスープにも軽く影響を及ぼします!

チャーシューはサイズはノーマルながら厚みはけっこうあります!
なので、意外としっかりとした食べごたえを持ってるのですよね!

ただそこまで脂身などの旨味をアピールするほどでもないですが、
ワンタンだけが目立ってチャーシューが脇役というわけでもないです!

メンマもコリコリ感が強く、けっこういいアクセントになってます!

ねぎに関してはごく普通の乾燥具材といった感じですかね!
粉末スープに入ってるねぎともそれほどの違いはないです!

「とら食堂」を発祥とする白河ラーメンは麺が特徴でもあるので、
それをしっかりと打ち出してきたのは特筆に値するでしょうね!

しかも具材の主役であるワンタンもかなりのクオリティですし、
「白河ラーメンのワンタン麺」を楽しむという点からすると、
かなりしっかりと練られてきた一杯ということができるでしょう!

白河ラーメンの特徴をきちっと出してきた一杯でございました!(゚x/)モギュギュッ

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10/16発売 RIZAP 辛口チキンカレーラーメン

10/16発売の明星「RIZAP 辛口チキンカレーラーメン」を食べました!
例によって「ファミマでライザップ」シリーズからの新作です!

ファミマとライザップのコラボカップ麺も定番化してきましたね!

10/16発売 RIZAP 辛口チキンカレーラーメン

今回は「辛口チキンカレーラーメン」というテーマでの登場ですが、
似た路線の「スパイシーカレーラーメン」が以前に発売されてますね!

おそらくはおおむね近い方向性に作られているのではないですかね!

辛口カレーだとカプサイシンによるダイエット効果も期待できますし、
ライザップとしては扱いやすいテーマということは言えるでしょうね!

過去にもピリ辛を加えてくる商品は多く発売してきていますし!(=゚ω゚)

10/16発売 RIZAP 辛口チキンカレーラーメン(内容物)

「チキンカレー」というだけあって、鶏具材は多く入ってますね!
このビジュアルを見る限り、なかなかの本格感が期待できますね!

10/16発売 RIZAP 辛口チキンカレーラーメン(できあがり)

うん、ビジュアルに関してはダイエット系ぽさはあまりないですね!

まずはスープですが・・・うん、なかなか辛口のスパイシーさです!(●・ω・)

おそらく「スパイシーカレーラーメン」近い方向性と思われます!

かなり日本の欧風系辛口カレーを意識した味わいになっていて、
なおかつインド的なスパイスカレーの片鱗も少し覗かせます!

トータルとしては欧風カレーをカップ麺化した仕上がりですが、
そのスパイスの効かせ方はなかなか本格派と言っていいでしょう!

でも「デリー カシミールカレー」系に比べるとまだ食べやすいです!
あのスープをより欧風カレー向けに仕立てたような感じもありますね!

「デリー カシミールカレー」はもっとすっきりした味わいですが、
こちらの商品はそれに比べるといくぶんまったりしてますからね!

でも一般的なカレーヌードルやカレーラーメンと比較すると、
かなりスパイシーである点には留意したほうがいいでしょう!

辛いものが苦手な人だとちょっと厳しいぐらいのレベルですので!

スープの原材料を前回の「スパイシーカレーラーメン」と比較しましょう!(*゚◇゚)

[今回の商品]
カレー粉、食塩、難消化性デキストリン、鶏・豚エキス、たん白加水分解物、
カレー調味料、乳等を主要原料とする食品、赤唐辛子、ガーリック、香味調味料、
ミックススパイス、粉末油脂、デキストリン、豚脂、ローストオニオン粉末、
ビーフエキス、ターメリック、発酵調味料、酵母エキス

[RIZAP スパイシーカレーラーメン]
カレー粉、食塩、難消化性デキストリン、鶏・豚エキス、たん白加水分解物、
カレー調味料、乳等を主要原料とする食品、赤唐辛子、にんにく、香味調味料、
ミックススパイス、デキストリン、ラード、ビーフエキス、ローストオニオン粉末、
発酵調味料、酵母エキス

こうして見比べると、かなり近い構成になっているのがわかりますね!
にんにく→ガーリック、ラード→豚脂などの表現の変化はありますが!

原材料の後半はごく一部で並びなどが変わってはいますが、
ローストオニオン粉末やビーフエキスなどの共通項は多いですね!

ローストオニオンを使っているあたりは本格派の香りがしますし、
鶏・豚だけでなくビーフも使っているあたりも高級感があります!

単なるダイエット商品ではないことが原材料からも伝わりますね!
辛口カレースープとしてはそれだけで十分に本格さがありますし!

脂質や糖質の吸収を抑える難消化性デキストリンも入ってますね!

麺は中ぐらいの太さの普通に縮れのある油揚げ麺となっています!

食物繊維をかなり多く小麦粉を使い、さらに植物性たん白や、
大豆加工品などをミックスして糖質を減らした麺となってます!

そのため麺量55gに対して糖質15.3g、食物繊維は19.6gです!
「ほどよいレベルの低糖質」を求めるなら十分アリでしょう!

味としてはそれほど普通の麺と遜色を感じるほどではないです!

これは油揚げ麺を採用しているからというのもあるでしょうね!
油揚げ麺特有の風味が入ることで、差を感じにくくなりますし!

そのかわり全体の脂質が増えるという問題はなるのですけども!

でもって、今回のスープは本来はノンフライ麺向きな気はしますね!
そのほうがスープのシャープさはダイレクトに伝わったでしょうし!

ただそうすると「デリー カシミールカレー」との類似性が強まるので、
差別化の意味も込めて油揚げ麺を使っている側面もあるかもですね!(*゚ー゚)

カロリーは307kcalで、脂質は18.1gとなっています!
カロリーと比較すると脂質はむしろ高めと言えますね!

脂質については最初からカットするつもりがないのでしょう!

具材は蒸し鶏、赤ピーマン、ねぎとなっています!

「スパイシーカレーラーメン」のときの具材と比べると、
鶏ダイスミンチがカットされたという以外は同じですね!

そのかわりいくぶん蒸し鶏の量が増えているように思えます!

ダイエットメニューというと鶏の胸肉などの印象が強いので、
そのあたりの演出を込めての蒸し鶏具材なのでしょうかね!

蒸し鶏らしいしっとり感と鶏の旨味をしっかり楽しめますね!(`・ω・´)

ねぎもリアル系で量も多く、具材として十分満足できます!
このあたりの具材で手を抜いていないのはうれしいですね!

赤ピーマンもこうしたタイプのカレーにはよく合いますね!

赤ピーマンの持っているほどよい苦みがいいアクセントになり、
ピリ辛系のスパイシーカレーの中で明確な存在感を見せます!

赤ピーマンってカップ麺ではただの彩り役になりがちですが、
スープ次第ではいい活躍をしてくれることもあるのですよね!

おおむね「スパイシーカレーラーメン」を踏襲した内容でしたが、
スパイシーなカレーラーメンとして純粋に楽しめる一杯でしたね!

麺量がそれほど多くないので、食べごたえはほどほどレベルですが!

気軽に食べられて糖質も低い、おいしさと機能性が両立された一杯でした!(゚x/)モニーン

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10/16発売 六厘舎 濃厚中華そば 背脂とんこつ醤油

10/16発売の明星「六厘舎 濃厚中華そば 背脂とんこつ醤油」を食べました!
ローソンのみで先行販売されている商品となっています!

10/16発売 六厘舎 濃厚中華そば 背脂とんこつ醤油

「六厘舎」というと、豚骨魚介系つけ麺のパイオニアとして有名ですね!
カップ麺としてもつけ麺ではないですが過去に発売されています!

つけ麺をカップ麺化するのはどうしても難しいということもあって、
つけ麺の味をラーメンで再現したカップ麺になることが多いですね!

これまで「六厘舎」のカップ麺は日清から登場していましたが、
今回は明星からということで、製造メーカーが変わってます!

同じお店でも製造メーカーが変わるケースはときどきありますね!

ただ今回はつけ麺を再現した商品というわけではないようですね!

商品名にもつけ麺のポイントである「魚介」の文字がないですし、
どうも今回はお店の「中華そば」がモデルになっているようです!(=゚ω゚)

10/16発売 六厘舎 濃厚中華そば 背脂とんこつ醤油(内容物)

カップのほうを見ると、白い粒状のものが入っているのが見えますね!
これが今回の商品のポイントなっている背脂顆粒になるようです!

こうした背脂風の具材は東洋水産など他のメーカーでも見られますね!

背脂顆粒と多めの豚脂とで背脂のこってり感を演出するのですよね!

10/16発売 六厘舎 濃厚中華そば 背脂とんこつ醤油(できあがり)

そこそこ粘度が高めのドロリとした豚骨醤油スープになってますね!

まずはスープですが・・・おっ、想像以上にどっしりしたスープですね!(●・ω・)

「有名店シリーズ」の「六厘舎」が意外にライトだったことから、
こちらもそれほどどっしり来るスープではないのかと思いきや、
この商品はやや粘度も高くヘヴィさを強調した味わいですね!

豚骨臭がガンガンに攻め立てるほどのタイプではないですが、
ねっとりとしたスープ、しっかりと腰の据わった動物系のコク、
そこに合わさる多めの豚脂、そして背脂顆粒というように、
ヘヴィな濃厚系豚骨スープとしての個性がきちんとうかがえます!

もちろん魚介の要素はここには特に入ってはいないのですが、
その点が不満に感じられるようなことは全くなかったですね!

ただ食べる前に「六厘舎=魚介豚骨」のイメージができすぎていると、
食べたときに「あれっ」となってしまう可能性はなくはないのですが!

今回のスープはむしろ「無鉄砲」などのドロ系豚骨に近いような、
濃厚でドロ感のある豚骨スープで素直に勝負してくるタイプです!(*゚ー゚)

このタイプの豚骨ラーメンってカップ麺ではなかなか見ないので、
そういう点でも価値のある一杯というふうに言っていいでしょうね!

いわゆる博多系の豚骨ラーメンとも全くタイプが違ってますしね!
豚骨にヘヴィさやどっしりさを求める人にこそ向いている一杯です!

スープの原材料は豚・鶏エキス、豚脂、しょうゆ、小麦粉、でん粉、たん白加水分解物、
糖類、香味油、香辛料、食塩、香味調味料、チキンオイルという構成になっています!

こうして見ると主役は豚ですが、付加的に鶏のサポートも入れてますね!

ただ食べている感触としては、前面に出てくるのは主に豚となってます!

鶏油ぽさもあまりないですし、豚骨臭こそそこまで強くないものの、
鶏豚骨ミックスというよりは、純粋な豚骨のイメージに近いですね!

麺は湯戻し4分の中細ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!

麺の太さだけを見ると「4分も待って大丈夫かな」と思うのですが、
この麺はきちんと規定の4分まで待ったほうがいいと言えますね!

少しフライングするとザクザクとした食感が少し残ってますし!

今回の麺は風味に関してはそこそこワイルドさもあるのですが、
その噛んだときにやってくるもっちり感はかなりの強さですね!

一見すると普通の麺でありながら、麺の食感には力が入ってます!(*゚◇゚)

そういえば実店舗でも、こうしたドロ系の濃厚豚骨ラーメンに
中細でしっかりとしたタイプの麺を合わせるケースはありますね!

今回はスープが強いので、普通の麺だと麺が負けたでしょうし、
こうした中細ながらも主張が明確な麺を選んだのは正解でしょうね!

麺の量は80gと多めで、カロリーは501kcalと高めになっています!
脂質は22.4gで、やはりこちらもけっこう高めではありますね!

具材はチャーシューチップ、背脂顆粒、メンマ、ねぎです!

背脂顆粒はスープにいくつか浮かんでいる白い粒状のものです!

これに豚脂が絡むことでリアルな背脂らしさを生むのですよね!(`・ω・´)

実際今回の商品では濃厚さの演出に大いに貢献していました!
このとろっとした質感が背脂ラーメンらしさを高めますからね!

他の具材もこのタイプのドロ系豚骨としては上手く合ってますね!
こうしたスープに合う具材はきっちりとそろえてきた感があります!

チャーシューチップはノーマルながらも肉感をしっかり与えてくれ、
メンマもほどよいコリコリ感で食感にアクセントを出してくれてます!

ねぎもリアル系で、店カップとして十分に納得がいく内容ですね!

普段は豚骨と魚介の調和をウリにするお店のラーメンではありますが、
今回はその一つの柱である豚骨の濃厚さがしっかりと表現されており、
「濃厚豚骨のお店としての六厘舎」の個性が上手く出ていましたね!

カップ麺としてはなかなかお目にかかれない濃厚系豚骨スープですし、
一つの豚骨ラーメンとして食べる価値が十分にある一杯と言えますね!

普段の「六厘舎=魚介豚骨」のイメージは捨てて食べてみましょう!(゚x/)モギギンッ

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10/8発売 みかさ監修 ソース焼そば(2018年)

10/8発売の明星「みかさ監修 ソース焼そば」を食べました!
東京神保町にある焼そば専門店の再現カップ麺となります!

10/8発売 みかさ監修 ソース焼そば(2018年)

それにしても焼そばの専門店ってほんと珍しいですよね!

ご当地焼そばが有名な地域だとそこそこ専門店もあるのかもですが、
そうでもない限りは焼そばはお好み焼き店か出店で食べるぐらいで、
あえて焼そばを専門店として出そうとは考えないでしょうからね!

この「みかさ」のカップ麺は昨年にも発売されているのですよね!
その人気が高かったことから、今年も発売に至ったとのことです!

実際に昨年出た商品は素晴らしいクオリティだったのですよね!(`・ω・´)

ソース焼そばって、あまり差別化がしにくい分野だと思いますが、
その中でよくぞここまで質の高いソースを作り出したものだと、
そううならせてくれるだけの内容だったことが記憶に残ってます!

昨年の「カップ麺Award」の9位にも選出していますしね!

10/8発売 みかさ監修 ソース焼そば(2018年)(内容物)

内容物は液体ソース、特製ソース、ふりかけとなっています!
具材についてはあらかじめカップの中へと入れられています!

この液体ソースが2袋構成というところがポイントなのですよね!
その点はもちろん昨年発売されたバージョンと変わっていません!

液体ソース+調味油とか液体ソース+粉末ソースなどはありえても、
液体ソースを2種類用意するというのは普通は考えないですからね!

10/8発売 みかさ監修 ソース焼そば(2018年)(できあがり)

手前に左に少しかけている色の濃いソースが「特製ソース」です!

こちらも液体ソースと同じようにかけて全体とまぜてもいいのですが、
特にかけ方に指定がないので、ときどきかけるという方法も可能です!

なので、それぞれの人が好みのかけ方をして食べるといいでしょう!

まずはベースの味ですが・・・このソースだけで十分完成してますね!(=゚ω゚)

やや酸味が強めでほどよいフルーツ感を感じさせるソースで、
下支えとしてビーフの風味が重ねられた味わいとなっています!

そしてこのソースの面白いのはほんのりスパイスが香る点ですね!

もともとウスターソースにはスパイスも加えられはするのですが、
このソースに関してはちょっぴりとカレー風味がするのですよね!

言われてみれば少しだけカレーの風味がするけどカレー味ではない、
このまさに絶妙なラインの隠し味具合がポイントとなっています!

このソースだけでもけっこう優秀な焼そばになっていますが、
それでもまだ「普通の焼そば」の範疇ではあるのですよね!

そしてここに特製ソースが加わると・・・一気に味が化けますね!(●・ω・)

この特製ソースによって「普通においしいソース焼そば」から、
「他にはない特別な本格感のあるソース焼そば」に変貌します!

ソース焼そばの核はもちろんソースそのものの味ではあるのですが、
炒め感であったり、具材の野菜の風味だったり、具材を炒めることで
様々な旨味が移った油脂の風味なども極めて重要な要素なのですよね!

そうした調理することによって生まれる焼そばの旨さに関する要素、
それをギュッと凝縮したのがこの特製ソースにあたるのですよね!

煮詰めたようなフルーツ感、炒め野菜の炒め感とその香ばしい旨味、
そして風味の移ったオイルのコク、それらがここに詰まっています!

これが加わることで、焼そばの持っている全ての旨味が何段も上がり、
まさにこの商品でしか味わえない味へと昇華してくれるのですよね!

もちろん一般的なカップ焼そばもそうした調理感は意識してますが、
大抵はソースの風味に動物系の旨味といろんな油脂を合わせたような、
シンプルなたし算になっていて、ここまでの厚みは感じないのですよね!

しかもこの商品の味の厚みは単に味を濃くしているのとは違って、
総合的な調理感や調理過程に生まれる旨味を厚くしているので、
様々な味も厚くなりつつ、かつまとまりがすごくいいのですよね!

味の方向性については昨年とほとんど違いはないと言えますね!
なので、昨年の味が気に入った人は今年も十分に楽しめるでしょう!

さすがは焼そば専門店の監修品だなと今年も感じさせられますね!

ソースの原材料はソース、糖類、植物油脂、食塩、しょうゆ、香味調味料、
ソース加工品、ビーフエキス、香味油、カレー粉、醸造酢、香辛料です!

この原材料は2種類のソースを材料をミックスしたものでしょうね!

こうして見ると、あまり偏りのない構成になってるのが特徴ですね!
何か特定の要素が目立っているという感じがあまりないですしね!

隠し味としてカレー粉が入っているのがポイントなぐらいですね!

なので、原材料だけからはその凄味はなかなか読み取れないですね!

麺はかなりしっかりとした食感の太めの油揚げ麺となっています!

もちもち系の太めの汁なし向けの油揚げ麺ということで言えば、
明星はどのメーカーと比べても優秀な麺を持ってるのですよね!

麺は太くすればそれだけである程度の力強い食感にはなりますが、
この麺はそうした単に太いだけで生まれる良さだけにはとどまらず、
もっと本格的で適度な弾力やコシを見せてくれるのですよね!(*゚◇゚)

ソースが極めて本格的なだけに、麺も高いクオリティが求められますが、
この麺は十分にその要請に応えてくれる仕上がりと言っていいでしょう!

ソースだけでなく麺の質も高いので、大盛仕様でありながら飽きが来ず、
最後までサラリと食べさせる力があるのもこの麺の良さでしょうね!

麺の量は130gで、カロリーは719kcalとなっています!
脂質は29.3gで、やはりそれなりに高い数字ではありますね!

ただ単に油脂の量で押し込んでくるようなソースではないので、
その油脂がきちんと調理感に直結していたのが良かったですね!

昨年と比べると麺量は同じで、カロリーは-3kcal、脂質は-0.7gです!
おおむね誤差の範囲内と言ってもいいぐらいの違いでしょうね!

具材はキャベツ、チャーシューという組み合わせになっています!

カップ焼そばとしてはキャベツの量はちょっと控えめですね!
ただチャーシューも入っているので具の不足感はなかったです!

チャーシューはごく普通のチャーシューチップではあるのですが、
食感はやわらかめながらも、風味は肉らしさをきちっと持っており、
肉具材が入ることで全体の本格感を高めるのにも貢献してましたね!

ふりかけはアオサ、かつお節粉末、紅生姜、胡椒となっています!

このふりかけもバランスの取り方が絶妙と言っていいでしょうね!(*゚ー゚)

カップ焼そばのふりかけって、アオサと紅生姜が目立ちすぎることがあり、
それがソースの風味を抑えてしまうようなこともあったりしますが、
このふりかけは存在感がありながらそうした目立ち方はしていません!

アオサ、かつお節、紅生姜と焼そばに必要なポイントは押さえながら、
それぞれの存在感はほどほどにして全体の味わいとしっかりまとまる、
このあたりの調和感の高さもこの商品の質の高さを物語ってますね!

昨年の特製ソースが醸し出すその本格感の高さにうならされましたが、
今年もクオリティの高さは変わらず非の打ちどころがなかったですね!

「大盛はどうしても量が多くて」という人は仕方ないとは思いますが、
そうでない限りは極めて幅広い人にオススメできる内容と言えますね!

普通は大盛仕様になると多少なりとも大味になったりしがちですが、
この商品は他のどのカップ焼そばよりも本格派と言っていいですし、
「これぞ焼そば専門店の監修品」と呼ぶにふわさしいものですからね!

今後そのままレギュラー商品化しても全くおかしくない優秀な一杯でした!(゚x/)モギギギギッ

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10/1発売 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺

10/1発売の明星「中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺」を食べました!
「中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺」から縦型ビッグ商品が登場しました!

10/1発売 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺

「中華三昧」シリーズの中でもこの「赤坂榮林 酸辣湯麺」は
ずいぶんといろんなバージョンで発売されているのですよね!

以前から袋麺と縦型ノーマル、春雨スープの3商品が展開され、
今回新たにこの縦型ビッグが発売されることになりました!(*゚ー゚)

昨年には「PREMIUM」としてどんぶり型でも発売されたことがあります!
その「中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺」は紹介していますね!

縦型ノーマルについても過去に食べたことはあるのですが、
そのときは記事化するタイミングを逸したのですよね;

昨年の「PREMIUM」についてはかなりの好印象を持ったので、
今回の縦型ビッグについてもおおむね安心できそうですね!

何せこれだけいろんなバージョンで登場しているとなると、
クオリティが安定していないはずはないでしょうからね!

10/1発売 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺(内容物)

ちょっとこの写真を見ると具材が少なく見えてしまいますね;

ただ実際には麺の下に具材がたくさん入ってるのですよね!
そのせいで麺の上にはあまり具材が見えなかったりします;

縦型カップで麺の下に具材が潜り込んでいると困りますね;

写真を撮らずに普通に食べるのであれば何ともないのですが、
具材を回収するための手間が多くかかってしまいますからね;

10/1発売 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺(できあがり)

かき卵をはじめとして、具材はしっかり整っていますね!

まずはスープですが・・・おおぉ、これはよくできてますね!(●・ω・)

やはりたくさんのバージョンが発売されてるだけのことはあります!
昨年の「PREMIUM」も良かったですが、縦型でもかなり優秀です!

酸辣湯麺のお手本になれるような仕上がりと言っていいでしょう!

もっともこの「赤坂榮林」は酸辣湯麺の元祖のお店でもあるので、
文字通りここがお手本となっていろいろと広がったわけですが!

まず何と言っても芯が一本ピシッと通った酸味が非常にいいですね!

いろいろある酸辣湯麺の中でも酸味はかなり強めの部類と言え、
それもかなりストレートに酢の酸味を引き立ててきています!

そこに黒酢を重ねることによって一定の丸みも出してますが、
それ以上にわかりやすく酸味を立てることに重点が置かれてます!

そしてここに風味を重ねる役割をしているのがごま油です!

後入れ液体スープは基本的にはラー油がメインとなってますが、
これがけっこう強めにごま油の香ばしさを主張するのですよね!

今回のスープは動物系の要素をあまり強く立てていないので、
ベースに関して言うとかなり軽めの仕上がりになっていますが、
そこを補ってコクを与える役割もごま油が担ってくれています!

また酸辣湯麺に欠かせないとろみもかなる強めについています!

とろみのおかげでスープの麺への絡み非常に良くなっていますし、
それによってスープの特徴がはっきりと伝わってくるのがいいですね!

この酸味・ごま油・とろみの3つがガチッと組み合っているので、
酸辣湯麺としての主張が非常に明確に感じることができますね!

このあたりのポイントの押さえ方は実に上手いと思わされますね!(*゚◇゚)

そして酸辣湯麺のもう一つの特徴であるラー油の辛味ですが、
あくまでピリ辛レベルながらその存在感ははっきりと感じます!

なので、極端に酸味だけに偏っているというわけではないです!
きちんと酸辣湯麺としてのバランスの良さも備わっていますね!

そしてここに深みを加えてくれるのがアサリ、ホタテの貝系と、
具材の椎茸からじわっと滲み出てくる旨味となっています!

どちらもすっきり系ながらしっかりした旨味を持つ素材ですね!
なので、重さは全くないですがベースの旨味はきちっとあります!

スープの原材料はデキストリン、食塩、たん白加水分解物、植物油脂、
糖類、香味調味料、とろみ粉末(でん粉、デキストリン、植物油脂)、
醸造酢、しょうゆ、豚脂、香辛料、貝エキス、黒酢となっています!

商品説明には「鶏の旨味をベース」と書かれているのですが、
原材料には鶏系のエキスなどは特に加えられてないのですよね!

あくまで旨味成分の中に鶏の風味を加える形をとってるのでしょう!

ここで「PREMIUM」のときの原材料とちょっと比較してみましょう!

[中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺の原材料]
食塩、ラード、香味調味料、コラーゲンペプチド、植物油脂、黒酢、
鶏肉エキス、たん白加水分解物、香辛料、しょうゆ、ホタテエキス

「PREMIUM」のときはラードがかなり多めに含まれていて、
それによるコクが大きなポイントとなっていましたが、
今回は豚脂に関してはけっこう控えめとなっていますね!

その分だけ「PREMIUM」と比べるとすっきりした印象ですね!

また「PREMIUM」のときは酢は黒酢がメインになっていましたが、
今回は黒酢が控えられた分だけシャープな印象が高まってます!

「PREMIUM」もけっこう酸味が強めの仕上がりではありましたが、
その方向をよりはっきりさせたのが今回と言っても良さそうです!

麺は中細ぐらいのやや低加水っぽい食感のノンフライ麺です!

食べ始めの頃は小麦の風味が香る少しポソッとした食感ですが、
少し時間が経つとスープとのなじみの良さが映えてきますね!(=゚ω゚)

このあたりの質感はいかにも明星の縦型ノンフライらしいです!
プリプリ感よりはギュッと凝縮したような風味があるのですよね!

今回の商品はスープと麺の一体感が高まったほうがおいしいので、
中盤ぐらいからのしっかりとなじんでからのほうが合いますね!

麺の量は65gで、カロリーは354kcalとなっています!
脂質は7.6gで、かなり軽めの数字となっていますね!

普通の縦型版と比べると麺量は18g多めになっています!

65gでも決してそこまで多い麺量というわけではないですが、
中華三昧の縦型ノーマル版は麺量がやや少なめになってるので、
こちらの縦型ビッグのほうが食べごたえは上がっていますね!

具材はかき卵、チンゲン菜、椎茸という組み合わせです!

かき卵は思っていたよりもきっちりと多めに入ってますね!

ただ食感がふわふわしてるので具材として目立つというよりは、
スープの一部として酸味のシャープさを緩和する役割を見せます!

自然に麺に絡んだり、スープを飲んだときに自然と入る感じですね!(`・ω・´)

チンゲン菜についてもそこそこ量が多く、存在感はありますね!

また茎の部分がけっこう入っていて、意外と太さもあるので、
チンゲン菜らしいシャキシャキとした食感も楽しめますね!

この商品の中で最も具材らしい具材として目立っていますね!

椎茸は小さめですが、やはり酸辣湯麺には欠かせない存在ですね!

スープに旨味を加えるという効果もしっかりと発揮していますし、
なおかつ具として食べたときにもいい旨味を感じることができます!

酸辣湯麺の核である酸味を中心に据えてしっかりと主張させたうえで、
ごま油の香味、ほどよいピリ辛、椎茸や貝の旨味、そして強めのとろみと、
「これぞ酸辣湯麺」と呼ぶことのできる仕上がりになっていましたね!

まぎれもない本格派の酸辣湯麺と言っていいだけの完成度がありました!

酸辣湯麺を食べたいときには迷わずオススメできる一杯でございました!(゚x/)モニュッ

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9/10発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 麻辣味

9/10発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 麻辣味」を食べました!
このところ「一平ちゃん」からの新作がどんどん出てきますね!

一応は大盛系、焼うどん、レギュラーと形態はそれぞれ違いますが!

9/10発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 麻辣味

このところカップ麺でも麻辣系の味が流行ってきていますね!
少し前に「中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば」も出ましたしね!

といっても、どちらの商品も作っているのは同じ明星ですが!

「麻辣」というのは、麻=花椒の痺れ、辣=唐辛子の辛さで、
中国の四川料理の基本としてよく使われる味の組み合わせです!

なので、担々麺や麻婆豆腐も麻辣系の味と言うことができますが、
あえて「麻辣味」と呼んだときは担々麺や麻婆系とは違った味に
花椒と唐辛子の刺激を重ねた味わいになっていることが多いですね!

この商品もどんな感じで麻辣を表現しているのか楽しみですね!

9/10発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 麻辣味(内容物)

内容物は液体ソース、マヨ、ふりかけという組み合わせです!

最近はこの3つの組み合わせではない商品が珍しく続いていたので、
この構成を見ると「あ、一平ちゃんだなぁ」と感じさせられますね!

9/10発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 麻辣味(できあがり)

マヨも唐辛子入りなので、全体的に赤みがかっていますね!

まずはベースの味ですが・・・おっ、想像してたよりも辛いですね!(=゚ω゚)

もちろん激辛系の商品と比べれば大した辛さではないのですが、
間違いなく辛口~大辛と呼べるぐらいの辛さはあると言えます!

「一平ちゃん」で言うなら「どカラムーチョ」よりは遥かに上で、
2015年に出た「大辛」と比べても辛いと言えるような気がします!

ベースのソースの段階では花椒の痺れはそれほど感じられず、
むしろ唐辛子の辛さが前面に立つような風味になっています!

これは「麻辣味」をアピールする商品としては珍しいですね!
この逆パターンの味になっているものはよくあるのですが!

味は担々麺のようなごま系でもなく、麻婆系のような味噌味でもない、
ほんのり甘めながらも醤油の風味がほどよく効いた味わいとなってます!

醤油味ではありながらも、キレを重視したシャープ系ではなく、
甘みもあるので辛さを除けばむしろ優しさのある味わいです!

そしてベースは明星らしく牛系がちょっと入ってるのですよね!

牛系の風味ってややスナック的なピリ辛味とよく合うので、
そのあたりはなかなか上手く組み立てられていますね!

そしてふりかけを入れると・・・おっ、花椒も立ってきますね!(*゚◇゚)

ふりかけの色は赤めですが、風味についてはやや花椒が優勢です!
もちろん唐辛子も入っているので、「辣」の風味も強まります!

ただ全体のバランスとしては、ベースのソースで唐辛子の辛さを、
ふりかけで花椒の痺れを担当していると言っていいでしょうね!

ただ全体として見れば、花椒は唐辛子ほどには強くはないです!
唐辛子のピリ辛の中で花椒の風味や痺れも広がるという感じですね!

そしてここにマヨが入ると・・・あ、意外に丸まらないですね!(●・ω・)

どうしても辛口系にマヨが入ると辛さを緩和してしまいますが、
今回はストレートなマヨではなく唐辛子マヨになってるので、
あからさまに「麻辣味」を壊すようなはたらきはしてないです!

もちろん辛口系として見るとマヨは蛇足的ではあるのですが、
それでもバランスを壊さないように、邪魔にならないように
そのあたりを配慮しながらマヨが顔を覗かせる感じなのですよね!

この遠慮がちな感じでのマヨの主張は意外に悪くはなかったです!

ただ徹底して辛口を求めるのであればやはりマイナスにはなるので、
少し丸みが欲しいと思うなら入れて、そうでない場合は入れない、
というぐらいに使い分けをしてもいいのではないかとは感じましたね!

逆に「ちょっと辛いな」と思った場合は入れるのが無難でしょうね!
それを考慮したうえで辛めに仕上げている感じもしましたし!

ソースとマヨの原材料は半固体状ドレッシング、糖類、しょうゆ、
植物油脂、豚脂、食塩、香辛料、ビーフエキス、香味油、
豚・鶏エキス、たん白加水分解物、醸造酢、牛脂となっています!

醤油と甘味をベースに、油脂や動物系で風味を加えた感じですね!
牛・豚・鶏の全てが関わってますし、なかなか複雑な構成です!

麺はいつもの「一平ちゃん」らしい中細の油揚げ麺です!

このシンプルで下味の弱い麺こそが「一平ちゃん」の定番ですね!
最近は太麺も増えてきましたが、やはりこれが基本だと感じます!

なので、そういう点も含めて「一平ちゃん」の原点と言うか、
この商品はそういった雰囲気を感じさせてくれるのですよね!(*゚ー゚)

ほどよくジャンクで「一平ちゃん」の3つの素材がそろってますしね!

麺の量は意外と多く100gで、カロリーは595kcalです!
脂質は28.5gで、カップ焼そばとしてもけっこう高いですね!

限定系のレギュラーサイズのカップ焼そばというと、
大抵は麺量90gなのですが、今回はちょっと珍しいです!

もしかするとレギュラー商品に昇格させる予定なのですかね!

具材は例によってキャベツのみとなっています!

サイズは普通ですが、全体量としてはかなり少なめですね!(`・ω・´)

ただソースとの相性は悪くなく、ごく普通に活躍はしてました!

思った以上に辛口で、ベースのソースの構成も複雑味があり、
ふりかけで花椒の痺れ、マヨも蛇足感を上手く抑えるなど、
なかなかきちっとまとめてきた一杯という印象でしたね!

辛口系焼そばが好きな人なら迷わず手に取っていいでしょう!(゚x/)モキユー

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9/24発売 大砲ラーメン とんこつまぜそば

9/24発売の明星「大砲ラーメン とんこつまぜそば」を食べました!

「大砲ラーメン」というと、継ぎ足し系豚骨として有名なお店ですね!
お店ではこの継ぎ足し系スープを「呼び戻し」と呼んでいます!

こうした継ぎ足し方式を採ることでより風味が濃厚になるのですよね!
これは豚骨スープに一定の発酵が加わることも関係してるのでしょう!

そう考えると豚骨スープって一般に思われる以上に奥が深いのですよね!

9/24発売 大砲ラーメン とんこつまぜそば

今回はまかないメニューである「まぜそば」のカップ麺化となります!
なので、お店で普通に提供されているメニューではないようですね!

ただこの商品の発売に合わせて、お店でも期間限定でまぜそばが出るようです!
こうしたカップ麺と実店舗の双方向コラボが最近はたまに見られますね!(*゚ー゚)

豚骨系の汁なし商品って基本的にハズレがない印象なので、
今回の「とんこつまぜそば」もかなり期待が持てそうですね!

9/24発売 大砲ラーメン とんこつまぜそば(内容物)

内容物は液体ソースとあとのせかやくという構成です!
またカップの中にあらかじめキャベツが入っています!

9/24発売 大砲ラーメン とんこつまぜそば(できあがり)

ちょっと黒みがかっていて、色からもマー油が入ってるのがわかりますね!

まずはその味ですが・・・マー油とラードがガツンと攻めてきますね!(●・ω・)

「大砲ラーメン」の特徴である豚骨臭が前面に来るというよりは、
むしろマー油(焦がしにんにく油)の強い香ばしさとにんにくの香り、
そして厚みを高める要員としてラードがドスッと攻めてくる印象です!

できれば「大砲ラーメン」らしい豚骨臭が中心にあるのが理想でしたが、
こうした「マー油まぜそば」と呼びうるスタイルも良くできていますね!

豚骨まぜそばにアクセントとしてマー油が加わってくるというよりは、
中心にマー油があって豚骨が下支えをするという印象ではありますが、
ラードが強いのでコクが足りないと思わせる要素は特にないですし、
タレの主張の具合や塩加減などもちょうどいいので食べやすいです!

ただ油脂の主張はかなりのものなのでどっしり感は強くはありますね!

それはもう「とんこつまぜそば」という名前からも連想できるので、
ワイルドな力強さを求める場合にだけ手に取るほうがいいでしょう!

そしてもう一つ意外なポイントになっているのが唐辛子のピリ辛感です!(=゚ω゚)

別に辛口というわけでもなく、強い主張を持ってるわけではないですが、
食べているとその背後からピリピリッとした刺激がやってくるのですよね!

これはこの商品で使われているマー油がごく普通の焦がしにんにく油ではなく、
ラー油とミックスした「ピリ辛マー油」になっているからなのですよね!

油そばではラー油がタレに入っているということがよくありますが、
大抵の場合は風味を加えるぐらいで刺激は弱かったりするのですよね!

それに対してこちらは辛さは強くないながらも存在感は明確になって、
「あ、ラー油が入ってるな」ときちんとわかるあたりがいいですね!

こうしたことを総合的に見るに、この商品は「まぜそば」というよりは、
「油そば」というふうに表現したほうがイメージは湧きやすいですね!

というのも、この商品の中心はラード・マー油・ラー油の3つにあって、
全体の味を決めているのは豚骨よりも3種類の油脂のほうですからね!

ここまで油脂ではっきり味を決めてくるのも珍しいぐらいですし!

しかも醤油ダレの存在感もそこまで強く出しているわけでもないので、
一般的な「油そば」よりも油脂で味を作っていると言えるほどですし!

タレの原材料は豚脂、しょうゆ、糖類、香味油、ポークエキス、
食塩、たん白加水分解物、香味調味料、香辛料となっています!

やはり原材料でもポークエキスよりも油脂類が前に来てますね!

麺はほどよい弾力を持った中太の油揚げ麺となっています!

最近の明星は汁なしでかなり弾力の強い麺をよく使うのですが、
この麺はそうしたスタイルはちょっと違ったものとなってます!

中心のあたりには明確な弾力があり、押し返し感もあるのですが、
一方で普通に食べているとそこまで強い主張を見せる麺ではなくて、
どちらかというと食べやすいほどよい質感を持った麺に近いです!

商品説明にも「ソフトな表面で、かつ中心は弾力のある」とありますし、
弾力を前面に出すタイプの麺とはあえて違ったものにしたのでしょうね!

豚骨系のタレにもちもち感の強い太麺をそのまま合わせるよりも、
もう少しタレを引き立てるような麺を選んだということなのでしょう!(*゚◇゚)

麺の量は大盛の130gで、カロリーは740kcalとなっています!
脂質は34.1gで、やはり大盛のまぜそばだけあって高いですね!

それでも食べた感触に比べればいくぶん脂質は低いと言えるかもです!
それだけ油脂の風味を中心に据えた仕上がりになってますからね!

具材は先入れ具材としてはキャベツのみで、そこにあとのせかやくの
豚・鶏ひき肉、ニラ、ねぎ、ごま、海苔、紅生姜、黒胡椒が加わります!

キャベツはごく普通の具材ですが、タレのマー油がたっぷり絡むことで、
キャベツでありながらけっこうなワイルドな風味を持ってやってきます!

箸休めというよりは、麺とともにタレの風味を運ぶような役目ですね!

あとのせかやくはどれもなかなか面白い役割を見せてくれますね!

豚・鶏ひき肉はあとのせということでかなりサクサクとしています!

なので、いかにも肉らしい風味を運ぶというわけではないのですが、
食感が心地よく、なおかつ食べるとふわっと肉感もやってきます!

全体の風味を高めるふりかけという感じで役立ってくれてますね!
「肉風味ふりかけ」というような、なかなか面白い位置づけです!

ニラとねぎは油脂によってどっしりとしているタレの中にあって、
その香味によってアクセントをつけるという役割をしています!(`・ω・´)

そしてそれをさらに後押ししてくれているのが黒胡椒なのですね!

この黒胡椒がけっこう多く、ピリピリとした清涼感を運びます!
それによって油脂一辺倒にならない味のバランスとなってます!

タレが押しの強さを見せ、かやくによってそれを上手く調整する、
そうした押し引きの上手さが光る組み合わせとなっていますね!

紅生姜もそれと近い役割で、量が少ないので存在感は控えめですが、
時折ふわっと紅生姜らしいさわやかさが上がってくるのですよね!

一方で風味の幅を広げてくれているのが海苔とごまの2つです!

これによって幅の広いまぜそば感が上手く出ているのですよね!

タレのどっしり感、後入れ香辛料や香味野菜によるアクセント、
そしてさらに風味を高める海苔とごまが加わるというふうに、
いろんな方向から味を構成しているのが伝わる組み合わせです!

タレだけを見ると油脂だけでゴリゴリと押してくる感じですが、
あとのせかやくがそのバランスを絶妙に調整しているのですよね!

もちろんそれでもかなりワイルドな仕上がりなのは間違いないですが、
それだけに終わらない複合性を感じられるのは面白かったですね!

重くはあるんだけど、気付いたらサラリと完食していたような感覚です!

マー油でガンガン攻めながらいろんなアクセントも効いたまぜそばでした!(゚x/)モギュッ

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9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば

9/17発売の明星「末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば」を食べました!
秋田の名店「末廣ラーメン本舗」による監修商品となります!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば

「末廣ラーメン本舗」のカップ麺は今回が初ではないのですよね!
以前にローソン限定で渡辺製麺の製造で発売されたことがあります!

この「末廣ラーメン本舗」は黒い醤油ラーメンとして有名な
京都の「新福菜館」出身の方が作られたお店ということもあり、
もともと濃口醤油を強めに立てたスープが特徴なのですよね!

渡辺製麺の商品は完全に醤油一辺倒のスープだったこともあり、
その醤油カドの強さに圧倒されて負けてしまった記憶が強いだけに、
今回の商品に対しても一定の不安感があったりはするのですよね(;゚◇゚)

でも明星ならそこまで下手な内容にはしてこないと思いますし、
明星の力量やまとめ方に期待して食べてみることにします!

それにしてもこのパッケージデザインは非常に印象的ですよね!
歴史のあるラーメン店らしいデザインなのが伝わってきますね!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!
先入れかやくはチャーシューとねぎのみとシンプルな構成です!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば(できあがり)

おっ、ねぎは先入れだけでなく、後入れかやくにも入ってますね!
あえてねぎを二段構成ににしているあたりもこだわりなのですかね!

調べてみるとお店のねぎは基本的に自分で後から乗せるようです!
スープにあまりねぎの風味を出さないようにする目的なのですね!

まずはスープですが・・・おっ、これは想像以上の仕上がりですね!(●・ω・)

たしかに色を見ての通り醤油の風味はかなり強く効いていますし、
食塩相当量もこの麺量で7.7gと非常に高い部類に入るものです!

そうでありながら、醤油一辺倒に感じさせない強みがあります!

それも醤油の主張を弱めてバランスを取ろうとしてるのでなく、
醤油を立てながらも深みを感じさせているのが見事と言えます!

その風味のポイントはベースの深みと香ばしさ、コクの3つですね!(=゚ω゚)

まず醤油は強めながらも、ベースのスープも負けていません!

豚と鶏の動物系エキスに、チャーシューダレのコクも加わって、
強い醤油にきちっと張り合うだけのベースの強さを備えてます!

これがあるからこそ醤油だけが勝つような味になってないのですよね!

そしてスープを飲んでいると、なんだか香ばしい風味がするのですよね!

これはおそらく醤油ダレそのものが持ってる香ばしさに感じましたね!

醤油の持っている香りや風味が、醤油の持つとがりを上手く丸める、
そうした醤油ダレにおけるバランス感もまた光っていましたね!

醤油ダレそのものがしっかりとしたクオリティを持ってるからこそ、
これだけ醤油が中心でありながらもきちんとまとまるのでしょう!

そしてとりわけ大きな役割を果たしていたのが表面に浮かぶ豚脂ですね!

豚脂の量は決してそこまで多いというほどではなかったのですが、
そうでありながら豚脂の甘みとコクがしっかりと生きてましたね!

これによって醤油の鋭い印象を、コクによって丸みを持たせて丸める、
このあたりの豚脂の役割には非常に大きいものが感じられました!

スープの原材料はしょうゆ、豚・鶏エキス、豚脂、香味調味料、
食塩、チャーシューエキス、香味油、糖類、醸造酢、
たん白加水分解物、香辛料、みそという組み合わせです!

こうして見ると、けっこう複合的なスープとなっていますね!
中でもお酢と味噌が入っているのは意外性を感じさせますね!

ただ、味噌の存在感などは食べていてもほぼ気付かないですが!

麺は中細でやや低加水寄りの質感を持ったノンフライ麺です!

このお店のルーツである「新福菜館」との最大の違いは、
この麺の太さというふうに言ってもいいかもしれませんね!(*゚ー゚)

「新福菜館」はもっと太めの麺が使われていますからね!

細めでやや低加水寄りなので、麺単体の主張というよりは、
スープをよく吸って、スープに寄り添うタイプの麺と言えます!

かといって、食感が弱いような麺というわけではないので、
小麦の風味と醤油感がミックスしながら伝わるような感じです!

明らかにスープ勝ちではありますが、悪い印象はなかったですね!
ノンフライ麺ということで、スープの味を濁したりしませんしね!

麺の量は65gで、カロリーは340kcalとなっています!
脂質は9.2gで、ノンフライ系として考えると標準的ですね!

具材はチャーシュー、先入れねぎ、後入れねぎとなっています!
要するにチャーシューとねぎのみというシンプルな内容です!

実際のお店のほうもこの2種類の具材しか入らないようですし!

先入れねぎはすぐクタクタになってほとんど存在感はないですが、
後入れねぎに関してはけっこういい感じで主張してきますね!

こうした醤油系のスープに関してはねぎがよく合いますからね!

そしてチャーシューですが・・・これが意外と優秀なのですよね!(`・ω・´)

厚みはないですし、はっきり言ってペラペラのチャーシューですが、
そうでありながら肉の風味や脂身のコクはしっかりとしています!

脂身の割合もちょうど良く、それがほどよいコクを出していて、
薄めでありながらもチャーシューらしい旨味が感じられますね!

薄いチャーシューでもいいのを作れることを伝えてくれますね!
これが2枚ぐらい入っていれば、さらに満足度は高かったですが!

間違いなく醤油の強い、シャープ系のスープではありましたが、
そうでありながら深み、コク、香ばしさなどもしっかり生きていて、
醤油だけが立ったようなスープになってなかったのは良かったです!

複合性もあり、かつ醤油の旨さも感じられる一杯でございました!(゚x/)モキキヌッ

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