9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば

9/17発売の明星「末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば」を食べました!
秋田の名店「末廣ラーメン本舗」による監修商品となります!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば

「末廣ラーメン本舗」のカップ麺は今回が初ではないのですよね!
以前にローソン限定で渡辺製麺の製造で発売されたことがあります!

この「末廣ラーメン本舗」は黒い醤油ラーメンとして有名な
京都の「新福菜館」出身の方が作られたお店ということもあり、
もともと濃口醤油を強めに立てたスープが特徴なのですよね!

渡辺製麺の商品は完全に醤油一辺倒のスープだったこともあり、
その醤油カドの強さに圧倒されて負けてしまった記憶が強いだけに、
今回の商品に対しても一定の不安感があったりはするのですよね(;゚◇゚)

でも明星ならそこまで下手な内容にはしてこないと思いますし、
明星の力量やまとめ方に期待して食べてみることにします!

それにしてもこのパッケージデザインは非常に印象的ですよね!
歴史のあるラーメン店らしいデザインなのが伝わってきますね!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!
先入れかやくはチャーシューとねぎのみとシンプルな構成です!

9/17発売 末廣ラーメン本舗 濃厚醤油中華そば(できあがり)

おっ、ねぎは先入れだけでなく、後入れかやくにも入ってますね!
あえてねぎを二段構成ににしているあたりもこだわりなのですかね!

調べてみるとお店のねぎは基本的に自分で後から乗せるようです!
スープにあまりねぎの風味を出さないようにする目的なのですね!

まずはスープですが・・・おっ、これは想像以上の仕上がりですね!(●・ω・)

たしかに色を見ての通り醤油の風味はかなり強く効いていますし、
食塩相当量もこの麺量で7.7gと非常に高い部類に入るものです!

そうでありながら、醤油一辺倒に感じさせない強みがあります!

それも醤油の主張を弱めてバランスを取ろうとしてるのでなく、
醤油を立てながらも深みを感じさせているのが見事と言えます!

その風味のポイントはベースの深みと香ばしさ、コクの3つですね!(=゚ω゚)

まず醤油は強めながらも、ベースのスープも負けていません!

豚と鶏の動物系エキスに、チャーシューダレのコクも加わって、
強い醤油にきちっと張り合うだけのベースの強さを備えてます!

これがあるからこそ醤油だけが勝つような味になってないのですよね!

そしてスープを飲んでいると、なんだか香ばしい風味がするのですよね!

これはおそらく醤油ダレそのものが持ってる香ばしさに感じましたね!

醤油の持っている香りや風味が、醤油の持つとがりを上手く丸める、
そうした醤油ダレにおけるバランス感もまた光っていましたね!

醤油ダレそのものがしっかりとしたクオリティを持ってるからこそ、
これだけ醤油が中心でありながらもきちんとまとまるのでしょう!

そしてとりわけ大きな役割を果たしていたのが表面に浮かぶ豚脂ですね!

豚脂の量は決してそこまで多いというほどではなかったのですが、
そうでありながら豚脂の甘みとコクがしっかりと生きてましたね!

これによって醤油の鋭い印象を、コクによって丸みを持たせて丸める、
このあたりの豚脂の役割には非常に大きいものが感じられました!

スープの原材料はしょうゆ、豚・鶏エキス、豚脂、香味調味料、
食塩、チャーシューエキス、香味油、糖類、醸造酢、
たん白加水分解物、香辛料、みそという組み合わせです!

こうして見ると、けっこう複合的なスープとなっていますね!
中でもお酢と味噌が入っているのは意外性を感じさせますね!

ただ、味噌の存在感などは食べていてもほぼ気付かないですが!

麺は中細でやや低加水寄りの質感を持ったノンフライ麺です!

このお店のルーツである「新福菜館」との最大の違いは、
この麺の太さというふうに言ってもいいかもしれませんね!(*゚ー゚)

「新福菜館」はもっと太めの麺が使われていますからね!

細めでやや低加水寄りなので、麺単体の主張というよりは、
スープをよく吸って、スープに寄り添うタイプの麺と言えます!

かといって、食感が弱いような麺というわけではないので、
小麦の風味と醤油感がミックスしながら伝わるような感じです!

明らかにスープ勝ちではありますが、悪い印象はなかったですね!
ノンフライ麺ということで、スープの味を濁したりしませんしね!

麺の量は65gで、カロリーは340kcalとなっています!
脂質は9.2gで、ノンフライ系として考えると標準的ですね!

具材はチャーシュー、先入れねぎ、後入れねぎとなっています!
要するにチャーシューとねぎのみというシンプルな内容です!

実際のお店のほうもこの2種類の具材しか入らないようですし!

先入れねぎはすぐクタクタになってほとんど存在感はないですが、
後入れねぎに関してはけっこういい感じで主張してきますね!

こうした醤油系のスープに関してはねぎがよく合いますからね!

そしてチャーシューですが・・・これが意外と優秀なのですよね!(`・ω・´)

厚みはないですし、はっきり言ってペラペラのチャーシューですが、
そうでありながら肉の風味や脂身のコクはしっかりとしています!

脂身の割合もちょうど良く、それがほどよいコクを出していて、
薄めでありながらもチャーシューらしい旨味が感じられますね!

薄いチャーシューでもいいのを作れることを伝えてくれますね!
これが2枚ぐらい入っていれば、さらに満足度は高かったですが!

間違いなく醤油の強い、シャープ系のスープではありましたが、
そうでありながら深み、コク、香ばしさなどもしっかり生きていて、
醤油だけが立ったようなスープになってなかったのは良かったです!

複合性もあり、かつ醤油の旨さも感じられる一杯でございました!(゚x/)モキキヌッ
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9/10発売 ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー

9/10発売の明星
「ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー」
を食べました!

大阪にある「ふく流らーめん轍」のメニューの再現商品となっています!

9/10発売 ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー

「ふく流らーめん轍」は自分もこれまでに何度も訪問してるのですよね!
もちろん今回のモデルになった「マゼニボジャンキー」も食べています!

谷町九丁目にある「JUNK STORY」の店長を務めたこともある方が
独立して2014年3月に本町駅近くに最初のお店を作られました!

ラーメン屋になる前はDJだったという異色の経歴を持ち主でもあります!

開店当初のメニューは「ふく流らーめん」という鶏豚骨白湯ラーメン、
そして「煮干醤油らーめん」という燕三条系ラーメンの2種類で、
今回カップ麺化された「マゼニボジャンキー」はまだありませんでした!

店主の福山さんがまぜそばをもともと得意にしていたこともあり、
「煮干醤油らーめん」をベースに新たにませそばとして生まれたのが
この「マゼニボジャンキー」というメニューだったのですよね!(*゚ー゚)

開店して2週間後ぐらいに生まれたので初期からのメニューではありますが、
実は登場したときは調理の手間などの関係から期間限定の予定だったのです!

それが人気が高まり、そのままレギュラーメニューに定着することになりました!

その後の「ふく流らーめん 轍」の歴史は次のような流れになります!

2015年8月 堺筋本町にプロデュース店「ふく流ラパス」ができる

「ラパス」というのはラーメンとパスタを合わせた造語で、
こちらはやや洋風の汁なしメニューを提供するお店となります!

まぜそばが得意だったことから生まれたまぜそば専門店でもあり、
そういう点では「マゼニボジャンキー」の流れを受けてもいます!

ただしこちらのお店では「マゼニボジャンキー」は提供してませんが!

2015年10月 寺田町に「ふく流らーめん 轍 総本家」ができる

「総本家」とありますが、こちらが2店舗目という形になります!
基本のメニューに関しては本町にある本店と特に変わりません!

2018年1月 日本橋オタロードに「マゼニボジャンキー」ができる

このお店は端的に言うと「マゼニボジャンキー」の専門店です!

このお店ができて、さらにこうしてカップ麺化もされたことで、
このメニューが完全にお店の主役となったような感もありますね!

こちらの「マゼニボジャンキー」も基本的には味は同じですが、
トッピングをいろいろ試すことができるというのが大きな特徴です!

なので、「マゼニボジャンキー」を深く堪能するのにも向いています!
ただ、自分はこちらのお店にだけはまだ訪問していなかったりしますが;

また今回のカップ麺にも描かれている「マゼニボ」を模したキャラクターと
「マゼニボジャンキー」のフォントはこのお店を作る際に誕生したものです!

なので、このデザインとキャラの歴史のほうはけっこう浅いのですね!

ちなみに店主の福山さんは今は寺田町の「総本家」を指揮していて、
「総本家」の前店長さんが今は「マゼニボ」の指揮をしているはずです!

とりあえず「マゼニボジャンキー」が食べられる店をまとめておくと、
ふく流らーめん 轍 本店(本町)
ふく流らーめん 轍 総本家(寺田町)
・マゼニボジャンキー(日本橋)
の3つとなります!

9/10発売 ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー(内容物)

内容物は液体ソースとあとのせかやくという構成になっています!
またカップのほうにあらかじめキャベツが入っています!

9/10発売 ふく流らーめん轍本店監修 濃厚煮干しまぜそば マゼニボジャンキー(できあがり)

あとのせかやくは具材以上に煮干粉がメインとなってますね!

お店の「マゼニボジャンキー」も仕上げに煮干粉が乗るので、
それをあとのせかやくによって再現した形になっています!

まずはベースの味ですが・・・豚脂と煮干の2つが主役ですね!(=゚ω゚)

ただこの時点ではまだ煮干がガツンと攻めてくるほどではなく、
豚脂でコクを、煮干が旨味をベースとして支えている感じです!

そこに昆布の旨味が加わり、ねぎの香ばしさなども相まって、
この時点でも十分に成立した味わいとして楽しむことができます!

そこで煮干粉を全体にまぜてみると・・・おっ、お店に近いですね!(●・ω・)

お店の「マゼニボジャンキー」を構成する最大の要素は背脂と煮干で、
それを支える役割として昆布、そして少量のにんにくが加わる形です!

で、「マゼニボジャンキー」はたしかにジャンクなまぜそばではありますが、
煮干のクセやエグみが伝わるような、ゴリゴリとした煮干攻めのものでもなく、
ジャンクではありながらもやりすぎにはならないギリギリのラインを狙った、
「攻めのバランス型」と言ってもいいようなタイプの味わいなのですよね!

「マゼニボジャンキー」はもともと燕三条系ラーメンがベースにあるので、
その主役でもある豚脂をガツンと効かせることによってジャンクさを出し、
煮干をビシッと効かせることで味を支え、奥から煮干の風味がじわりと上がる、
そうした煮干の主張の仕方のバランスなどはお店の味を思い起こさせますね!

特に豚脂のコクと煮干の風味の上がり方、そしてベースの昆布の旨味など、
このあたりのまとめ方はお店を再現するという点でよく頑張っています!

最近はお店の「マゼニボ」はにんにくがかなり強めなこともありますが、
もともとはにんにくはほんのり主張するぐらいのバランスだったので、
今回のカップ麺でもちょうどそれぐらいのにんにくの強さになってます!

なので、豚脂・煮干・にんにくとワイルドな要素が合わさっていつつも、
「いかにも強烈に暴れ倒す味」とはまた違うことが感じ取れるでしょうね!

ジャンクではあるんだけど、重くなったりきつくなったりはしてこずに、
するすると食べられてしまう、そういう良さがちゃんと再現されてますね!

大盛仕様ではあるんだけど、けっこうサラッと食べられる良さがありますし!

タレの原材料は豚脂、しょうゆ、植物油脂、糖類、にぼしエキス、背脂、香味油、
香味調味料、ポークエキス、食塩、たん白加水分解物、香辛料、昆布エキスです!

豚脂・背脂を中心に、まったりとした醤油ダレに煮干の風味を加えて、
香辛料(にんにくなど)と昆布を少し加えるという構成が見えますね!

麺はけっこう太めの5分湯戻しの油揚げ麺となっています!

明星は汁なし向けの極太油揚げ麺にいいものを持ってるのですよね!
このもっちりとした食感は本格派のまぜそばにもしっかりと合ってます!

もともとお店の「マゼニボジャンキー」ももっちりした麺なので、
今回の麺は再現度という点から見てもよくできていると言えますね!(*゚◇゚)

また油揚げ麺の香りがそこまで前面に出てくる麺でもないので、
麺の味でタレの風味を阻害してしまうということもないですね!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは781kcalと非常に高いです!
脂質も38.4gと、かなりの多さになっていることがわかりますね!

この脂質からもわかりますが、このまぜそばは煮干だけではなく、
豚脂によるコクも重要な要素になってることが見えてきますね!

具材はキャベツで、あとのせかやくに玉ねぎとねぎが入ります!
また、あとのせかやくには煮干粉と煮干エキスも入っています!

要するにあとのせかやくは粉末スープ的な要素もあるのですよね!
なので、しっかりと全体とまぜたうえで食べるのがポイントです!

お店ではねぎは炒めていて、全体のタレの一部といった感じで、
玉ねぎは燕三条系からの流れで薬味といった感じで加わりますが、
カップ麺ではねぎも玉ねぎもタレの構成要素としての役割ですね!

でもどちらもしっかりとタレを支える役割として活躍しています!

甘みを加える玉ねぎと、全体に香味を加えるねぎという感じで、
豚脂&煮干のタレの味の幅を広げるという点で貢献してますね!

とすると、残る具材はカップ麺オリジナルのキャベツだけですが、
自分としてはこれが思っていたよりも好印象になりましたね!

お店の再現を考えるとねぎとかのほうが良さそうな気がしましたが、
キャベツとタレの相性が良く、麺と一緒に口に入ってきたりすると、
これがいい具合に香ばしさとシャキシャキ感を見せるのですよね!(`・ω・´)

具材らしい具材がキャベツのみになったのはコストの関係上でしょうね!

実際はチャーシューあたりも入ったほうがより豪華ではありましたが、
「マゼニボジャンキー」の場合はお店での味のバランスなどを考えても、
具材は玉ねぎとねぎのほうがチャーシューよりも優先になりますからね!

なので、玉ねぎとねぎを入れて、残るコストはキャベツに使えるぐらいで、
それがいい具合にタレとまとまってくれていたので良しとしましょうか!

今回はできるだけお店の味も知ってる立場として書いてみましたが、
最大のポイントである「再現度」はなかなか太鼓判を押せそうです!

なので、すでにお店で食べている人にはもちろんオススメできますし、
これを食べて「お店のほうのメニューを食べてみたい」と感じれば、
きっとお店の「マゼニボジャンキー」を食べても満足できるでしょう!

カップ麺とお店の差に注目すれば、背脂よりも普通の豚脂が多い点や、
煮干の強さがお店に比べると少し劣るかなといったところはありますが、
豚脂と煮干のバランス、煮干の風味の上がり方の再現度は高いので、
トータルとしては上手くお店の良さを表現した一杯と言えるでしょう!

ドンキなどに流れてくれば、リピート用に購入することもありますね!

「マゼニボジャンキー」のおいしさを思い出させてくれた一杯でした!(゚x/)

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9/3発売 一平ちゃん 夜店の焼うどん あんこ団子味

9/3発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼うどん あんこ団子味」を食べました!
すでに紹介した「一平ちゃん 夜店の焼うどん みたらし団子味」との同時発売です!

こちらも十五夜のお月見に合わせたスイーツ系商品となっています!

「新感覚のあんこスイーツはおやつやデザートにおすすめです」と
商品紹介に書かれているので、完全にスイーツ狙いのようです!

9/3発売 一平ちゃん 夜店の焼うどん あんこ団子味

みたらし団子味の場合はタレに醤油が入っていることもあって、
ある程度は焼うどんと合わせても違和感がなさそうではありますが、
こちらは「あんこ」ですから、なかなかパンチが効いてますよね!

一歩間違えれば大外れ商品になってしまうという雰囲気があります!

ただお米で作った団子が小麦粉で作った揚げ麺に変わっただけ、
というふうにも言えるので割り切り次第で何とかなるかもですが!

「みたらし団子」はたしかに焼うどんとしてはかなり奇抜でしたが、
割り切ってしまえば普通にお菓子のように食べられる内容だったので、
こちらもそれぐらいの楽しさがあることを期待して食べたいですね!(=゚ω゚)

9/3発売 一平ちゃん 夜店の焼うどん あんこ団子味(内容物)

内容物は液体ソース、ふりかけ、あんこソースとなっています!

マヨは入ってないですが、2袋構成だった「みたらし団子」とは違い、
こちらは「一平ちゃん」らしい3袋構成がしっかり維持されています!

あんこソースの袋の大きさもいつものマヨとほぼ同じぐらいですしね!

9/3発売 一平ちゃん 夜店の焼うどん あんこ団子味(できあがり)

あんこソースがしっかりあんこの色になってるのが目を引きますね!
ごまはなんだか団子というより、赤飯のイメージを想起させますが!

まずはベースのソースですが・・・小倉バター風味に近いですね!(*゚ー゚)

一応はこの時点でのソースは醤油ベースになってはいるのですが、
あんこの風味も多少入っていて、みりんの甘さも加わってるので、
焼うどんのソースというよりはすでにスイーツ感がありますね!

ただあんこがガンガン前面に出てくるほどというわけではなく、
それでいてあんこがここに加わるのを前提としている感がある、
そうしたあんこの受け入れ態勢を感じるのが面白かったですね!

「あ、これはあんこがここに入るのを待ってる感じだな」と、
なんだかそういうふうに思わされる味になってるのですよね!

「みたらし団子」の液体ソースはやや焼うどん的だったのに対し、
こちらはそういう感じは弱く、すでにけっこうスイーツ寄りなので、
甘さと焼うどん感がぶつかり合うような感じはなかったですね!

そしてこのソースの最大の特徴は意外に油脂が入ってる点です!

場合によってはそこがネックになるだろうなとは感じますが、
バターの風味がふんわり効いているのがポイントになってます!

小倉バターという組み合わせは普通によく見るものなので、
油脂感はありつつもあんことの相性はよく考えられています!

豚脂も入ってますが、月餅などでは豚脂とあんこを合わせるので、
この組み合わせも実はあんこと合わないわけではないのですよね!

そしてここにあんこソースを加えると・・・おっ、これはいけますよ!(●・ω・)

        正気か!?(・ω・*)
(*・ω・)ガチで言うとるで

この商品、かなりの人が酷評していたので警戒していたのですが、
これはよくできてますし、「みたらし団子味」より遥かに上です!

もちろん間違いなく好き嫌いの分かれる商品ではあるのですが、
おふざけではなく、本気でこれは上手く作ってると思います!

ただこの商品は食べるうえで大きく注意すべき点が一つあります!
それはこの商品は決して「あんこ団子味」ではないという点ですね!

この商品が目指したのは「小倉トースト」の味だと見られます!

そもそもソースにバターが入る点で「あんこ団子」じゃないですからね!

ですが、「小倉トースト」を考えればバターが入るのは妥当ですし、
そのやや重めの風味の上にあんこを重ねるスタイルも共通しており、
パンと麺ならどちらも小麦粉由来という点でも重なっているなど、
「小倉トースト風」ととらえれば実のところ再現度は高いと言えます!

なので、最初から「あんこ団子」は意識しないほうがいいですね!
それを意識してしまうと「なんだこれは」となるリスクが高まります!

ですが「小倉トースト」なら、少しの塩気があるのも納得できますし、
バターなどの油脂+あんこもごく普通の組み合わせにとらえられるので、
「これは意外に上手く組まれているな」と思わせてくれるのですよね!

「みたらし団子味」がみたらしソースを大量に入れることによって、
半ば強引に「みたらし団子」として力技で成立させていたのに対し、
こちらはちゃんとそれぞれの味のバランスを取ってるのがいいですね!

あんこも多すぎず、それでいてきちんとその存在感は出してますし、
ただ何かを大量に入れることでまとめあげたような感がないですしね!

そして自分が「みたらし団子味」より特に優れていると思ったのは、
こちらの商品のほうが油脂とのまとまりが上手くいっている点ですね!(`・ω・´)

「みたらし団子」は本来油脂の要素がどこにも入らない料理なので、
どうしても油揚げ麺のうどんで再現するとギャップが生まれます!

それは揚げだんごと思ってしまえば割り切ることもできはしますが、
でもやっぱり「みたらし団子」とちょっと違うのはたしかですからね!

それに対してこちらの商品が目指しているのは「小倉トースト」なので、
油揚げ麺の風味も「小倉トースト」が本来持っている油脂感の一部として、
普通にちゃんとなじんでくれるので、油脂から違和感が出ないのですよね!

「和スイーツだけど油脂が邪魔にならない」のは大きなポイントでした!

ふりかけのごまと小豆粉末ですが、これはほとんどおまけに近いです!

小豆粉末によってあんこ感が少し増し、ごまで香ばしさが加わりますが、
全体に軽いアクセントを加える程度の効果で主張はあまり強くないです!

ただ完全に具なしだと食べている途中で飽きがきやすくなるので、
何らかの変化が加えられているのはプラスにはたらいてましたね!

ソースの原材料は糖類、豚脂、しょうゆ、植物油脂、食塩、
乳等を主要原料とする食品、みりん、たん白加水分解物です!

糖類が最初に来ているので、ベースもけっこう甘めですね!

あんこソースの原材料は砂糖、こしあん、水あめ、寒天、食塩です!
ふりかけの原材料はごま、糖類、小豆粉末となっています!

麺は「みたらし団子味」と同じく厚めの油揚げ麺のうどんです!

「みたらし団子味」のときは戻りムラが少し気になりましたが、
こちらは多少気を付けたこともあってその問題はなかったです!

なので、普通にもっちりとした食感を楽しむことができました!(*゚◇゚)

油揚げ麺の風味をどうとらえるかが好みの分かれ道ですが、
自分としては「小倉トースト」の油脂感の一部ととらえれば、
十分に気にならないぐらいの範囲と言っていいと感じましたね!

麺の量は90gで、カロリーは487kcalとなっています!
脂質は20.0gで、脂質は「みたらし団子味」より多いです!

そのかわりカロリーはこちらのほうが軽くなってるのですよね!
それだけ「みたらし団子味」は糖分が多く入ってるのでしょう!

具材は先に紹介したふりかけのみで、他は何も入ってません!

「みたらし団子味」と「あんこ団子味」を両方食べましたが、
味の練り具合や創作性という点では完全にこちらが上ですね!

「みたらし団子味」はひたすらみたらしソースで押す形なので、
良くも悪くも「食べようと思えば誰でも食べられる味」ですが、
一方で「これはいける」と思う人もあまりいなさそうなのですよね!

それに比べると創作性が高い分だけこちらは好みが分かれそうですが、
一方で合う人にはピタッとハマる、そういう強さは感じさせられました!

この商品を食べるときのポイントはとにかく「団子味」を想像せずに、
「小倉トースト風味」を連想しながら食べるということでしょう!

そうするとバターなどの油脂、軽い塩味などに違和感がなくなり、
「甘じょっぱいまったり系和スイーツ」として受け入れられます!

自分の中ではこれまで出た「一平ちゃん」のスイーツ系で1位かもです!

ショートケーキ味」もその味のまとめ方はなかなかでしたが、
結局リピートしようと思うまでには至らなかったですからね!

それに対してこちらはあと2回はリピートすると思います!
「これ普通にいけるじゃないか」と思ってしまいましたし!

奇抜なのは間違いないですが、ハマる人はハマる一杯でした!(゚x/)モキキュウッ

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9/3発売 一平ちゃん 夜店の焼うどん みたらし団子味

9/3発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼うどん みたらし団子味」を食べました!
「一平ちゃん」シリーズからひさしぶりのスイーツ系が登場です!

「一平ちゃん」と言えば、カップ焼そばとチョコレートを融合した
チョコソース」でスイーツ系カップ焼そばの世界を切り拓いた
スイーツ要素と焼そばを融合させるパイオニア的存在でもあります!

その後も「ショートケーキ味」や第2弾「チョコソース」も出ましたね!
またそれに対抗してペヤングもチョコ味の焼そばを出していました!

その後はスイーツ系のカップ焼そばは特に出なくなってましたが、
ここに来て焼うどんと和スイーツを合わせる形で登場しました!

「一平ちゃん 夜店の焼うどん」シリーズの変わり種というと、
いなり寿司味」という意外な当たり商品もあったりしたので、
今回も期待できるのか、それともキワモノなのか迷うところです!

9/3発売 一平ちゃん 夜店の焼うどん みたらし団子味

今回の商品は一応は十五夜のお月見にちなんでいるようですね!
ちょっと強引な組み合わせだと思わなくもなかったりしますが!

これまでスイーツ系の焼そばは何種類か出てきていますが、
それぞれスイーツ要素のバランスの取り方が違うのですよね!

焼そば要素とスイーツ要素が真っ向からぶつかり合った初代「チョコソース」、
両者を合わせて調和をはかった「ショートケーキ」と2代目「チョコソース」、
完全にスイーツそのものの路線を狙ったペヤング「チョコレート」というふうに、
焼そばとスイーツの2つの要素をどう合わせてくるのかがカギになるのですよね!

両者が完全に喧嘩していた初代「チョコソース」はかなりひどかったですが、
一方で完全にスイーツ路線に振ったペヤングのチョコも評判は良くないなど、
どのあたりのラインを取ればいいかは案外難しかったするようですからね!

もっとも自分はスイーツ+焼そばの組み合わせは普通に割り切れるので、
初代「チョコソース」ほどに焼そば要素と甘さがぶつかってなければ、
意外と何とも感じずに普通に食べられてしまうだろうなとは思いますが!(*゚ー゚)

9/3発売 一平ちゃん 夜店の焼うどん みたらし団子味(内容物)

内容物は液体ソースとみたらしソースという組み合わせです!
「一平ちゃん」と言えども、さすがに今回はマヨは入りません!

ふりかけもないですし、「一平ちゃん」としては珍しい構成ですね!

そのかわり「みたらしソース」がいやに大量に入っていますが!
明らかに液体ソースよりもみたらしソースのほうが大きいですしね!

9/3発売 一平ちゃん 夜店の焼うどん みたらし団子味(できあがり)

やや黒っぽく見えているのが仕上げにかけたみたらしソースです!
この時点ではまだみたらしソースの1/5ぐらいしかかけてないです!

もちろん食べる際にはきちっと全部のみたらしソースをかけますが!

まずはベースのソースの味ですが・・・「甘じょっぱい」味ですね!(=゚ω゚)

この時点では醤油系の焼うどんとみたらし系の中間的な感じですね!
バランスとしては焼うどん:みたらし=6:4といった具合です!

なので、この段階ではまだ焼うどんに近いとは言えるのですよね!

それゆえにスイーツ系としてはまだ割り切れる感じではないです!
むしろ「ちょっと甘めの焼うどん」として成立している感じです!

この味だったら、これに合うようなふりかけや具材を加えれば、
それなりに多くの人が普通に焼うどんとして楽しめる範囲でしょう!

ただしこの商品の場合は液体ソースはあくまでベースの味付けで、
量が少なめなので、味がやや薄めのバランスになってはいますが!

みたらしソースを少しかけて食べると・・・やや曖昧な味になりますね!(*゚◇゚)

みたらしソースを少なめにかけると、液体ソースの焼うどん要素と、
みたらしソースの甘さが中途半端にぶつかる感じになるのですよね;

さすがに初代「チョコソース」のときほどひどくはないですが、
それでも焼うどんと甘さがよくないぶつかり方をしてしまいます!

そこで思い切ってたっぷりかけると・・・あ、スイーツらしくなりますね!(●・ω・)

自分はこの完成版の味に関してはネガティブには感じませんでした!
というのも、味についてはかなり素直なみたらし味になりますしね!

なので、スイーツ系のタイプとしてはペヤングに近くなりますね!
かなり純粋にみたらしだんごの味を再現したものとなります!

ただ、みたらしだんごのタレはもともと醤油などが入っているので、
「ただ甘い」わけではなく、ある程度は「甘じょっぱい」のですよね!

そういう性質も考えれば、甘さと焼うどん的な醤油感を調和させた
そうしたバランス型のスイーツ系焼うどんと考えられなくもないです!

味自体に関してはかなり素直なみたらしだんご味となってくるので、
あとはこれをスイーツとして割り切れるかどうかの話になります!

「麺である以上、どうしても焼うどん的に考えて割り切れない」となると、
やっぱりこの商品の持つ強い甘さはネックになってしまうでしょうね!

特に甘みの強さという点で言えば、かなり強烈なものがありますしね!
これはもう焼うどんの甘さではなく、完全にスイーツの甘さですので!

一方で「小麦粉を団子状に練って揚げたものにみたらしソースをかけたもの」と
すっぱり考えられてしまう人は、ほぼ普通の和スイーツとして楽しめます!

ただスイーツとしては分量が多いので、多少は飽きは来るでしょうけど!

自分は「ただのみたらし揚げ団子でしょ」と考えられてしまうほうなので、
リピートしたいとは思わないものの、普通においしく食べられましたね!

あえて点数をつけるとしても、自分なら平均点ぐらいの点をつけますね!

液体ソースの原材料は糖類、しょうゆ、植物油脂、食塩、みりん、たん白加水分解物です!

一応このソースにはかつおの風味も入っているみたいなのですが、
魚介エキスの表記はなく、みたらしソースをある程度まぜて以降は
魚介の存在感は全く感じないぐらいのレベルにまで下がりますね!

というか、液体ソースだけの時点でもほとんど感じないですが!

みたらしソースは水あめ、砂糖、しょうゆという組み合わせです!

自分はみたらしソースにはでん粉質のものが入っていると思って、
それで温めるのを避けたのですが、原材料を見ると大丈夫そうですね!

あくまで砂糖の多さと水あめによってとろみをつけてるようですし!(`・ω・´)

麺はそこそこ厚みのある油揚げ麺のうどんとなっています!

「一平ちゃん」のうどんは食感が軽めの印象がありましたが、
今回はそれに比べるともっちり感が強めになっていましたね!

ちょっと戻りのいいところと悪いところが分かれてましたが!

ただそれは今回が団子味ということで、もっちり感がないと
どうしても団子という視点からは違和感が生じてしまうので、
それが戻りムラをいつも以上に気にさせたのかもしれません!

このもっちり感が団子と今回の商品と大きな共通項になるので、
もっちり感をこれまでよりも強めてきたのは良かったと思います!

麺の量は90gで、カロリーは518kcalとなっています!
脂質は18.0gで、カップ焼うどんとしては少し低めですかね!

具材についてはキャベツも含めて一切入れられていません!
さすがにこの商品に関してはキャベツが入っていても困りますが;

みたらし団子の味に関してはきっちりと再現はされているので、
あとはいくつかの点を越えて割り切れるかどうかなのですよね!

この商品と実際のみたらし団子との違いは次の3点なのですよね!

・団子ではなく麺である
・麺が揚げられている(油の風味がある)
・原材料がお米ではなく小麦粉である

これを「形は違うけど揚げ団子でしょ」と思うことができるかどうか、
全てはそこに尽きるというふうに考えてしまってもいいでしょう!

その割り切りの自信がある人は購入してみてもいいと思います!(゚x/)モキュローン

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9/3発売 モヒカンらーめん 豚骨

9/3発売の明星「モヒカンらーめん 豚骨」を食べました!
久留米に2店舗を展開する「モヒカンらーめん」の再現商品です!

9/3発売 モヒカンらーめん 豚骨

久留米の豚骨ラーメン店ということで、パンチが期待できそうですね!
福岡の中でも久留米の豚骨ラーメン=ワイルドという印象がありますし!

カップの側面にも「パンチのある豚骨スープ」と書かれていますしね!(=゚ω゚)

9/3発売 モヒカンらーめん 豚骨(内容物)

後入れ調味油として辛味のついたオイルがついています!

こちらの「モヒカンらーめん」は基本のラーメンにも辛味噌的なものが
標準で乗っているので、それをこの調味油で再現しているのでしょうね!

豚骨向けらしいストレートのノンフライ麺が使われているのも特徴ですね!
明星は豚骨向けの麺には強いので、この点にも期待が持てそうです!

9/3発売 モヒカンらーめん 豚骨(できあがり)

うん、いかにも豚骨ラーメン+ピリ辛調味油というビジュアルです!

まずはベースのスープですが・・・あら、食べやすい豚骨ですね!(*゚ー゚)

久留米系ということでもっとワイルドなスープを予想していたら、
豚骨臭も控えめで、万人に好まれるタイプの優しいスープですね!

かといって、クリーミー系というほどクセを完全に消すわけでもなく、
スープの丸みの中からチラリと豚骨らしさが覗いてくる感じはあります!

それでもトータルとしてはクセのないまろやか系豚骨ですが!

そしてここに辛味オイルを加えると・・・おっ、少し濃度などが増しますね!(●・ω・)

というのも、このオイルはただのラー油とは違うのですよね!

豚脂をベースにピリ辛とガーリックの風味を加えたもので、
これが優しいスープにちょっとしたアクセントを与えます!

ただ唐辛子の辛味に関してはごくほんのりという感じですね!
なので、「ピリ辛豚骨」と表現するほどのものでもないです!

これなら辛いものにかなり弱い人でも普通にいけるでしょう!
あくまでごくごく軽めに唐辛子のアクセントを加える程度です!

そしてそこに軽いガーリックの風味も加わったりしてきますが、
このオイルの最大の効果は豚脂のコクが入ってくることでしょう!

どうしてもベースの豚骨スープそのものがかなり優しいので、
豚脂が加わることでスープ全体の厚みが少し強化されます!

それでもかなり優しいタイプのスープなのは変わりませんが!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、デキストリン、食塩、たん白加水分解物、
香辛料、粉末油脂、香味油、酵母粉末、香味調味料という構成になっています!

鶏などは一切使わない、かなり正統派の豚骨にはなっていますね!

麺はノンフライでストレート感のある断面の丸い麺です!
明星が得意とする1分湯戻しのバリカタ麺と違って3分待ちです!

なので、バリカタ系の麺に比べるとちょっと太くはありますね!
それでもかなり細麺の部類に入る麺なのは間違いないですが!

多少表面がつるりとしていてそうめんぽさもあったりしますし、
どんぶり型のバリカタ麺に比べると質感は落ちる麺はありますが、
それでもトータルとしての完成度は高いと言っていいでしょう!(*゚◇゚)

縦型カップでノンフライ麺というだけで価値がありますしね!
やはり油揚げ麺と比べるとスープがストレートに生きますしね!

スープとのバランスで言えば、やや麺が勝っている印象です!

ただ麺が強くて麺勝ちというよりは、スープが優しいことで、
麺を食べていると麺の存在感が立ってくるという感じですね!

なので、麺だけを淡々と食べると単調さを感じるかもですが、
スープを飲みつつ食べるともう少しスープの個性も見えますね!

麺の量は65gで、カロリーは354kcalとなっています!
脂質は10.9gで、ノンフライ系のおかげで低い数字ですね!

具材はチャーシュー、ねぎ、キクラゲとなっています!

ねぎはリアル系のもので、薬味というよりは具材に近いです!

ただお店のねぎはむしろ細かい青ねぎになってるのですよね!
カップ麺化にあたって高級感のあるねぎにしたのですかね!

キクラゲはやや少なめですが、コリコリとした食感が楽しめます!
やはり豚骨ラーメンにはキクラゲの食感がよく合いますね!

チャーシューチップは甘めの味付けで、肉感もしっかりあって、
そして何よりも具の量がかなり充実しているのがうれしいですね!

今回のラーメンでの最大のポイントと言ってもいいほどですし!(`・ω・´)

お店の具材もこの3種類なので、そこはよく再現されてますね!

カップに書かれた「パンチのある豚骨スープ」とは違ってましたが、
これはこれで優しい豚骨ラーメンとして楽しめる内容ではありました!

やはりノンフライ麺のおかげでスープが壊されたりしないので、
狙い通りの味が再現できているというのが大きかったのでしょう!

このスープで油揚げ麺だと、全体のバランスが崩れたでしょうしね!

クセのない食べやすい豚骨ラーメンを食べたいときにはいいでしょう!(゚x/)モキュキィ

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8/27発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味

8/27発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味」を食べました!
アメリカ南部の料理である「ジャンバラヤ」を再現したカップ焼そばですね!

8/27発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味

「ジャンバラヤ」って、料理の名前の知名度はそこそこ高いのですが、
どういった味なのかがあまり知られていない料理でもありますよね!

それゆえかカップ麺として登場することもほとんどないですしね!(=゚ω゚)

過去には東洋水産の「世界のグル麺」でカップ焼そばなっていて、
日清のご飯系ブランド「Go Fan」でも登場したことがありますね!

ただ「Go Fan」のトマト+チリというややメキシコ的な風味に対して、
「世界のグル麺」はトマト感がなくスパイシーな味ではありつつも、
醤油が使われていたりと実際の味が見えにくい内容だったのですよね;

トマトに関しては使うレシピと使わないレシピの両方があるので、
このあたりが分かれてしまうのは仕方ないところではあるのですが!

8/27発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味(内容物)

内容物は液体ソース、ふりかけ、チリペーストとなっています!

「一平ちゃん 夜店の焼そば」というとマヨネーズが看板ですが、
今回はこのシリーズとしてはかなり珍しくマヨが入っていません!

そのかわり「ホットチリペースト」が入るスタイルになってます!
マヨ以外のものが入るのは「チョコソース」のとき以来ですね!

それゆえに「一平ちゃん」としては極めて例外的なのは間違いないです!

8/27発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味(できあがり)

見た目はややさみしげですが、味はけっこうにぎやかそうですね!

まずはベースの味ですが・・・なかなか複合的な味わいですね!(●・ω・)

トマト+チリというわかりやすさがあった「Go Fan」とも違い、
カレーにも通じるスパイス感を立てた「世界のグル麺」とも違う、
たしかにアメリカっぽさのあるワイルドで複雑さのある味です!

ポイントを挙げるなら甘さ・トマト・動物系・スパイシーの4つですね!

それでいてこの4つのどれかだけが目立っているわけではないので、
そのあたりの複合的な風味が特徴になっていると言えるでしょう!

トマトと甘さが重なることで少しケチャップぽさもありはしますが、
それでもケチャップ味だと思わせるほどの主張ではないですね!

ベースにトマトがそれなりにあって、甘みもそこそこ強めに効いている、
あくまでその2つの味が重なっているといった範囲にとどまっています!

そしてそこに豚や牛などの動物系が加わることで厚みが出てますが、
ここにソーセージを思わせる燻製感が少しあるのも個性的ですね!

このあたりの風味に南部アメリカらしさを感じることができます!

それでいて燻製の風味がきつく感じるほどではないですね!
やはりいろんな味が重なりつつも極端にどれかが勝ちはしません!

まだこの段階ではスパイス感はありつつも、けっこう控えめですね!

ここに後入れスパイスが加わると・・・一気にスパイシーになります!(`・ω・´)

ベースのソースだけだと、味がある程度は完成していながらも、
「何かパーツが足りない」といった印象も同時にあったのですが、
それがこの後入れスパイスが入ることで一気に解消されます!

甘さ・トマト・動物系・スパイシーの4つのバランスも大きく変わり、
甘さなどが立っていたところからスパイスの比重が高まることで、
まったりとした味からキレのある味へと全体の印象が変わります!

またスパイシーでありながらカレーとは明らかに違うのですよね!

「世界のグル麺」ではスパイス感がカレーと近かったのですが、
きちんとカレーとは違うスパイス感が出ていたのは好印象でした!

そしてチリペーストですが・・・これはほぼタバスコに近いです!(*゚◇゚)
粘度をやや高めてとろりとさせたタバスコといった感じです!

酸味と唐辛子系の辛味、おおむねこの2つの味と言っていいですね!

なので、後入れスパイスはベースである4つの味を維持しながら、
そのバランスをスパイシー寄りに変えるという効果でしたが、
このペーストはそこに新たに酸味という要素を加えてきます!

そしてそれと同時に辛さ/スパイス感を強める感じですね!
辛さに関しては全部が合わさってやっとピリ辛になるレベルです!

ソースとチリペーストだけだと、酸味が前面に出すぎるので、
全体のバランスがちょっと崩れてしまうようにも思うのですが、
ペーストと麺全体をきれいにまぜるとちょうどよくなりますね!

なので、最初はソースに後入れスパイスだけを絡めて食べながら、
途中でチリペーストを投入してある程度きっちりまぜたうえで、
そこにまた後入れスパイスをかけて食べるのがちょうどいいです!

ソース+チリペーストだけだとちょっとバランスが悪いのですが、
ソース+スパイスや3つとも合わさった味はなかなかでしたからね!

特に3つが噛み合った後半の味はいい強さを見せてくれましたね!

でもって、「Go Fan」や「世界のグル麺」で味わったときに比べて、
「ジャンバラヤってこういう味なんだな」というのが伝わりましたね!

それこそがこの商品の最も優れたポイントと言えるかもしれません!

ソースの原材料は糖類、豚脂、食塩、しょうゆ、植物油脂、香辛料、
ソース、トマトケチャップ、トマトペースト、ローストオニオンペースト、
たん白加水分解物、香味油、ビーフエキス、牛脂、香味調味料です!

甘さ、トマト、動物系、香辛料がそれぞれ加わっていますね!
ローストオニオンによって甘さに深みも出しているのでしょう!

チリペーストの原材料は香辛料、糖類、食塩、豚脂となっています!
明らかに酸味が強いのですが、お酢は特に含まれていないのですね!

スパイスの原材料は香辛料、アオサ、カレー粉となっています!

様々なスパイスにアオサとカレー粉でバランスを調整した感じですね!
アオサは意外性がありますが、蛇足的な印象はほとんどなかったです!

麺は最近の「一平ちゃん」がときどき使うもっちりした太めの油揚げ麺です!

「一平ちゃん」というとオーソドックスな中細麺の印象が強いですが、
このところはちょくちょく太めの麺を使うこともあるのですよね!

太めの麺になるとそれだけ主張が強くなるので扱いが難しいのですが、
この麺は油揚げ麺の風味はそこまで強くない一方で食感がいいので、
かなり汎用性の高いタイプの汁なし向け太麺となっているのですよね!

むしろ今回は細麺だと麺がソースに負けてしまったでしょうし、
太麺を起用したことが全体的にプラスの効果を与えてますね!(*゚ー゚)

麺の量は大盛の130gで、カロリーは684kcalとなっています!
脂質は25.6gで、大盛系焼そばとしてはそれほど高くないです!

具材は「一平ちゃん」らしくキャベツのみとなっています!

キャベツだけという点を見るとどうしてもさみしく感じますが、
今回はチリペーストやスパイスで味をいろいろ変えられるので、
食べていて退屈させられるようなところは全くなかったです!

最初にいきなりチリペーストとスパイスを入れてまぜてしまうと、
最後までずっと同じ味になるので具のさみしさを感じるかもですが、
味を途中で調整しながら食べると飽きることなく食べられますね!

ワイルドさもありながら、カレーとはまた違ったスパイス感もあり、
チリペーストも重なることで甘さ・スパイス・酸味が一体となって、
独自の味わいをきちっと生み出せていたのはなかなか良かったです!

そして「たしかにこれはご飯に合う味だ」とも思えましたしね!
お米を使った料理がベースであることがわかる味わいでしたね!

ジャンバラヤのおいしさをしっかりと感じられる焼そばでした!(゚x/)モキンッ

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8/20発売 ぶぶか 油~めん 大盛 にんにく豚骨

8/20発売の明星「ぶぶか 油~めん 大盛 にんにく豚骨」を食べました!
「ぶぶか」の看板である油そばをラーメンにアレンジした商品です!

しかし「油~めん」というネーミングはインパクトがありますね!
一瞬間違えて「ゆ~めん」と呼んでしまう人もいそうな感じですが!

8/20発売 ぶぶか 油~めん 大盛 にんにく豚骨

「ぶぶか」のラーメンはもともとこうしたバケツ型が主流でしたが、
ここ数作品ほどは一般的な縦型ビッグカップになってたのですよね!

縦型になってからも「超にんにく豚骨しょうゆらーめん」という、
超強烈なパンチのある商品が出たこともあるにはありましたが、
全体的には大人しくなってただけにバケツ型への復帰は歓迎です!

基本的にはバケツ型だった頃のほうが味がワイルドでしたからね!
やはり「ぶぶか」はにんにくなどの攻撃性が欲しくなりますしね!

8/20発売 ぶぶか 油~めん 大盛 にんにく豚骨(内容物)

なんだかカップを開けた瞬間からにんにく臭が凄いのですけども(;゚ω゚)

具材として入っているフライドガーリックの香りが強いのですね!

具については全てあらかじめカップの中に入っていて、
内容物は粉末スープと調味油のみとなっています!

「油~めん」というだけあって、調味油の袋も大きいです!

ちなみに粉末スープが後入れ仕様なので注意が必要です!
もっとも先に入れてもあまり大差はなさそうな気はしますが!

8/20発売 ぶぶか 油~めん 大盛 にんにく豚骨(できあがり)

フライドガーリックも凄いですが、表面の油脂が強烈ですね!
完全にスープ全体を油脂の膜が覆うような感じになってますし!

まずはスープですが・・・おぉ、ラードがガンガンと来ますね!(●・ω・)

このラードがまたしっかりと旨さを発揮してるのですよね!

ラードはもともと豚の旨味があるのでそれだけで強いのですが、
このラードは焦がし要素を加えてさらにパンチを強めてます!

しかも量がかなり多いので、主張もそれだけ強いのですよね!

ベースのスープについても決して弱いわけではないのですが、
とにかくラードで豚のコクをガツンと出し、焦がしの香ばしさ、
そして量で押し込むことで実にパワフルな内容となっています!

量だけでなく質もいいだけに、まさに「油~めん」にふさわしいですね!

そしてこのスープがいいのは、ただ油で攻めるだけでなく、
そのバックを固めるスープと油の相性がいい点ですね!

しっかりと油の存在感を支えるためのスープとなってます!(*゚◇゚)

ベースとなっている豚骨スープも弱さは感じさせずに、
強いラードといいバランスを保っているのですよね!

さらにそこに強めのガーリックによってジャンクさを加え、
そして胡椒も強めに効かせることでビシッと締めています!

ベースの豚骨、攻撃性を高めるためのガーリックと香辛料、
その支えの上をラードが縦横無尽に暴れ回っている感じです!

「油そば」というと、ラードとにんにくがカギになるので、
それをきちっとラーメンとしても生かしてるのはいいですね!

実は味の方向性だけでいうと、そこまで油そば的ではないですが、
豚骨ラーメンを軸にしながら、油そばと共通する要素を重ねて、
油そばのワイルドさをラーメンで再現することに成功してます!

なので、油そばをそのままラーメンにしているというよりは、
油そばの持つ良さをラーメンに生かしているという感じですね!

スープの原材料はラード、ポークエキス、食塩、たん白加水分解物、香辛料、
香味油、酵母エキス、しょうゆ、発酵調味料、植物油脂、香味調味料です!

ラードと豚でベースを固め、にんにくなどの香辛料もバチッと立たせる、
このスープの持っている個性がはっきりと伝わる原材料になってますね!

麺はけっこう太めでつるプリ感のある油揚げ麺となっています!

最近の明星の油揚げ麺の太麺はどれもクオリティが高いですね!(*゚ー゚)

そういえば「油そば」の麺も今年改良されているのですよね!
明星は油揚げ麺の内容にもしっかりと力を入れていますね!

基本的には多加水系のプリ感とつるみのある麺ということで、
太めではありながらもワイルドさよりは洗練感が強いですね!

なので、パンチはありながらもジャンクな麺ではないです!

それでも主張は明確なのでスープから浮く感じもなく、
全体の完成度を高める方向で上手く活躍していました!

麺の量は90gで、カロリーは624kcalと非常に高いです!
脂質は28.7gで、高くはありますが予想ほどではないですね!

食べている感覚では30g超えしているような感じすらありましたし!

このあたりは動物油脂ならではのパンチの強さもあるのでしょうね!
逆に植物油脂だと量が多くても意外に軽く感じることもありますし!

具材はフライドガーリック、キャベツ、豚ダイスミンチです!

具材の主役は間違いなくガーリックと言っていいでしょう!

フライドガーリックということで、香ばしさもあるのですが、
ちゃんとにんにくらしい辛味や刺激も感じさせるのですよね!

なので、具材としてのフライドガーリックを食べることで、
全体のジャンク感もグッと引き上げてくれるのですよね!

でもってこの量ですから、ガーリック感は間違いないです!(`・ω・´)

豚ダイスミンチはこうしたジャンクなスープとは合いますね!

ダイスミンチ系の具材って一般的な肉具材よりワイルドなので、
ジャンクな方向性を向いているスープにはいいのですよね!

本格感はないですが、全体の肉感を上手く高めていました!

そして意外にポイントとなる活躍をしてるのがキャベツです!

というのもなかなか量が多く、なおかつスープがジャンクなので、
ラーメン全体に二郎系っぽい雰囲気を与えてくれていたのですよね!

二郎系のスープはもう少し豚骨醤油寄りのものが多いですが、
ベースが豚骨でにんにくも強く、油脂のパンチも効いている、
さらに麺も太く、具材ににんにくと多めの野菜が入っている、
これって二郎系のポイントをけっこう押さえてるのですよね!

むしろ最近のサンヨー食品の二郎系のお店とのコラボ商品よりも、
こちらの商品のほうがよっぽど二郎系を求める人に合いますね!

なので、そういう点からもよくできた一杯と言っていいでしょう!

ワイルドさを求めるときには最適と言っていいラーメンでした!(゚x/)モキギュギュ

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8/13発売 中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば

8/13発売の明星「中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば」を食べました!

麻辣まぜそば・・・花椒の痺れと唐辛子の辛味を効かせたまぜそばですね!
いかにも四川料理らしい雰囲気を漂わせるネーミングとなっています!

8/13発売 中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば

麻辣というと「汁なし担々麺」や麻婆豆腐系の味が思い浮かびますが、
「汁なし担々麺」との比較で言えばごまの有無がまず違いますね!

それに「汁なし担々麺」は以前にこのシリーズから出てますしね!(*゚ー゚)

とすると、麻婆系の味わいなのかなと予想したくなるのですが、
このあたりは食べてみてからのお楽しみといったところですね!

甜麺醤と麻辣醤が効いて花椒が加わるということを考えると、
麻婆系に近くなりそうなイメージはかなりあるのですけども!

8/13発売 中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、ふりかけという組み合わせになってます!
四川系のカップ麺はふりかけとして花椒がついてくることが多いですね!

8/13発売 中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば(できあがり)

うん、具材も多く、なかなか整ったビジュアルに仕上がりました!

まずはベースの味ですが・・・おっ、麻婆系とは全然違いますね!(*゚◇゚)

麻婆系は甜麺醤と豆板醤の2つの風味が強めに出てきますが、
このタレの主役の味は甘・酸・辛の3つにあると言えます!

特に麻婆系との違いは豆板醤特有のシャープさがない点です!

豆板醤って唐辛子の辛味だけでなく、塩味のとがりがありますが、
そうした刺さるような攻撃性を持っていないのは大きな違いです!

そしてもう一つポイントになっているのは黒酢による酸味ですね!

これは間違いなく麻婆系との差別化をはかる大きな点になっていて、
甜麺醤の甘さ、黒酢の酸味、そしてその後ろにほうで辛さが少し覗き、
それを支える様々な動物系要素が深みを出す、そんなタレですね!

酸味があるので、もったりとした感じにならないのもポイントです!
甘めながらもすっきりとしていて、なかなか軽く食べられますね!

そしてふりかけを全体とまぜると・・・ぬぬっ、これは旨いですよ!(●・ω・)

ふりかけは花椒・唐辛子・ごまによって構成されていますが、
まずこれによってタレに足りなかった刺激の要素が加わります!

そうすることで甘・酸・辛のバランスが一気に向上します!
タレだけだと、このうちの甘・酸にやや偏ってましたしね!

そしてこの3つのバランス向上にとどまらないのが素晴らしいです!

花椒や唐辛子が入ることで、黒酢の風味は逆にさらに際立って、
甜麺醤の甘さは残りながらもネガティブなくどさは後ろに下がる、
要するに甘・酸の2つもまた引き立てる効果を見せてるのですよね!

それでいて花椒の持つ痺れもきっちりと楽しませてくれますし、
このそれぞれが噛み合う秀逸なバランス感覚は素晴らしいです!

しかもこうした酸味の効いた麻辣系の味はカップ麺では珍しく、
唯一無二とも呼べるような存在感を発揮する仕上がりになってます!

これは四川系の味が好きな人ならマストアイテムではないですかね!
ちょっと味の面だけで見ても非の打ちどころがほぼ見当たりません!

花椒はもっと強烈に効かせるという方向もあったと思いますが、
そうしなかったことで全体のバランスがより保たれてますね!

タレの原材料は豚脂、糖類、しょうゆ、香味油、米黒酢、鶏肉エキス、
食塩、たん白加水分解物、しょうゆもろみ、甜麺醤、麻辣醤、
香味調味料、ビーフエキス、香辛料、卵粉となっています!

甜麺醤・麻辣醤・黒酢などを軸にしつつ、豚脂でまぜそばらしさを出し、
基本は醤油で調えながら鶏や牛も加えてバランスを上手く取ってますね!

いかにしっかり練られたタレであるかが原材料からも伝わります!

麺は平打ち気味の幅の広いノンフライ麺となっています!

この麺もさすが「中華三昧」というクオリティの高さですね!(`・ω・´)

ノンフライ麺にありがちなほぐれにくさもほぼ感じないですし、
なおかつ平打ちながらももっちり感が高く、食べごたえがあります!

この弾力の強さなどから、加水の高い麺と言えるでしょうけど、
この加水の高さも今回の味にはベストチョイスだったでしょうね!

麺としてクオリティが高いだけでなく、今回のタレと合わせる点で
ちょうどいいラインを突いてきていたのはポイントが高いですね!

質といいタレとの相性といい、こちらもまた申し分ありません!
中華三昧シリーズの麺の質の高さをしっかり見せてくれました!

麺の量は80gで、カロリーは424kcalとなっています!
脂質は12.1gで、ノンフライ麺ということでけっこう低めです!

汁なし麺で80gあれば、決してそこまで少なくはないのですが、
今回の商品はスルスル入るのであっという間になくなりましたね!

それだけ全体のクオリティが高いということでもありますが!

具材は鶏肉とチンゲン菜という組み合わせになっています!
この2種類の具材についても質・量ともに整っていますね!

鶏肉は蒸し鶏系で、脂身がなくしっとりとしています!
でもって、このすっきりした鶏の風味が今回はハマってます!

もともとタレに黒酢が入って軽めのタッチとなってるので、
重い具材よりもこうした軽さのある鶏肉がよく合うのですね!

また今回の鶏肉は一部が崩れて破片みたいになってましたが、
その崩れた鶏肉が麺に自然と絡みつくことで味に深みを与え、
そうした鶏肉までプラスにはたらいていたのは好印象でした!(=゚ω゚)

そしてチンゲン菜も量が多いだけでなく、一つ一つが大ぶりです!
これだけしっかりとしたサイズのチンゲン菜はあまり見ないですね!

きちっとこだわったチンゲン菜なので味についても良かったですし、
食べごたえという点でも全く文句のないだけのものがありましたね!

甘・酸・辛を上手く立てたタレを後入れふりかけがさらに引き立て、
そこに絡む麺も質が高くタレと相性抜群、さらに具材も質が高いなど、
欠点らしいものが全く見当たらないと言っていい一杯でございました!

個性的であり、なおかつ質が高い、実に見事な麻辣まぜそばでした!(゚x/)モギーン

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8/6発売 一平ちゃん 大盛 赤辛豚味ラーメン

8/6発売の明星「一平ちゃん 大盛 赤辛豚味ラーメン」を食べました!
「一平ちゃん」の汁あり系の新作はけっこうひさしぶりですね!

「一平ちゃん」の汁あり系はカレーうどんが毎年年末に出てますが、
ラーメンとなると2015年の「マヨラーメン」以来なのですよね!

「マヨラーメン」が強烈すぎて次のハードルが上がったのですかね!

8/6発売 一平ちゃん 大盛 赤辛豚味ラーメン

かつては「一平ちゃん」はラーメンも焼そばも同じぐらい有名だったのに、
最近では完全に焼そばのほうがポピュラーな存在になっていますよね!

もともとは「こってり」として一世を風靡した「一平ちゃん」ですが、
こってりの指標が変わるにつれて位置づけが難しくなったのですかね!

ある時期にそれまでのこってり路線を軌道修正したこともありましたし!

こちらの商品は夏向けにちょっとピリ辛になってるようですね!(*゚ー゚)

8/6発売 一平ちゃん 大盛 赤辛豚味ラーメン(内容物)

内容物は粉末スープ、後のせかやく、調味油となっています!
油揚げ麺の商品にしては珍しく粉末スープも後入れ仕様です!

太麺だから先に入れると麺の戻りが悪くなるのでしょうね!

8/6発売 一平ちゃん 大盛 赤辛豚味ラーメン(できあがり)

手前に見えている後入れかやくの量がずいぶんと多いですね!
このビジュアルからは強めのピリ辛の刺激が期待できそうです!

まずはベースのスープですが・・・カップ麺らしいジャンク感ですね!(●・ω・)

パッケージでは目が燃えている豚の絵が描かれてましたが、
豚骨の重厚さとか豚の個性とかはあまり感じられません!

スナック感のある澄んだ豚系の風味がベースにあって、
それが全体の下支えをしているといった存在感ですね!

むしろ前面に出てくるのはガーリックの強い風味ですね!

でもって、このガーリックが非常にスナック的なのですよね!

というのも、おろしにんにくのような鋭さはあまりないですし、
一方でフライドガーリック的な香ばしさもほぼ感じさせず、
スナック菓子のガーリックシーズニングに近いのですね!

それが全体の印象をスナック方向に向ける感じになってます!

そしてもう一つ不思議な存在感を立てているのがかつおの風味です!(*゚◇゚)

豚のベースにガーリックという組み合わせを考えると、
そこにかつおが合わさるのはちょっと変な感じですが、
なぜか旨味の増幅役としてかつおが加わるのですよね!

それによって全体の方向性がちょっと曖昧になりますが、
そうしたごった煮感がむしろカップ麺らしくもあって、
本格さとはまた違ったジャンクな旨さを感じさせます!

なんだかんだでかつおの存在もちゃんとハマってますしね!

またベースのスープの辛さはそれほど強くはないですね!

調味油としてピリ辛の油脂が入りますが辛くはないですし、
辛いものがあまり得意でない人でも普通にいけるでしょう!

スープの原材料は食塩、豚脂、ポークエキス、香辛料(ガーリック、赤唐辛子)、
たん白加水分解物、酵母粉末、香味油、酵母エキス、牛脂、香味調味料、
植物油脂、かつおぶし粉末といった組み合わせとなっています!

清湯系の豚でベースを作りつつガーリックでアクセントをつけ、
そこにかつおとごくごく軽めのピリ辛を効かせた感じですかね!

麺はそこそこ厚みのあるやや平打ち寄りの太めの油揚げ麺です!
これは「一平ちゃん」とは思えないぐらいの本格派ですね!(`・ω・´)

最近の明星は太めの油揚げ麺に非常に強みを見せるのですよね!

油揚げ麺臭が控えめで、それでいて本格的なコシを持っている、
今回もそれに近いタイプのグレードの高い麺が使われてます!

ただ困ったことに、今回のスープとはそこまでなじまないですね;

今回のスープはいかにも一平ちゃんらしい細めのスナック麺、
そのあたりのほうがスープを生かしたような気はしますね!

なので、麺の質は高いけど全体の中で少し浮いているような、
スナッキーなスープと本格感のある麺で多少ズレがあるような、
そうしたバランスになっているのはもったいなくもありますね!

「一平ちゃん」の麺をこれまでよりもグレードアップさせたい、
そういう狙いだったのかもですが、スープとの相性で見ると、
今回はこの麺は使わないほうが良かったのかもしれませんね!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは489kcalとなっています!
脂質は16.8gで、麺量を考えるとずいぶんと低めですね!

実際に食べていてもむしろすっきりした味わいでしたしね!

具材はキャベツと豚・鶏そぼろという組み合わせです!
また、後のせかやくとして赤唐辛子とごまが加わります!

キャベツはごく普通で、そぼろもやや控えめの味ですが、
全体がジャンクながらもすっきりとした風味になってるので、
そぼろの肉の風味によって全体が多少底上げされてますね!

そういう意味ではそぼろの存在意義はけっこう高いですね!

そして後のせかやくはいいアクセントをつけてくれています!(=゚ω゚)

スープだけだと、ガーリックは効きつつもやや大人しいのですが、
この大量に入った後のせかやくのおかげでパンチは出ていますね!

粗挽き唐辛子は実は見た目ほど辛さは感じさせないのですが、
全体にピリ辛らしい印象を与える点では大きく貢献してますし、
またごまの香ばしさもいい方向で活躍してくれていましたね!

スープのベースはもう少しこってりでも良かった気もしますし、
ガーリックのジャンクさはありつつも意外とすっきりしてましたが、
良くも悪くもこのスナック感は「一平ちゃん」らしかったですね!

いかにもカップ麺的なジャンク感を楽しむときにはいいかもです!(゚x/)モキュキッ

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8/6発売 一平ちゃん 夜店の焼そば ポテマヨしお味

8/6発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば ポテマヨしお味」を食べました!
ポテトにマヨネーズをかけた「ポテマヨ」をモデルにした焼そばです!

8/6発売 一平ちゃん 夜店の焼そば ポテマヨしお味

「ポテマヨ」の焼そばが一平ちゃんから出るのは2回目ですね!
2年前に発売されたバージョンの人気が高かったのですかね!

「一平ちゃん」って同じ味のものが2回出るのは珍しいのですが、
この商品は「一平ちゃん」としては変わり種ぽさがあまり強くなく、
それゆえに再登場したという背景もありそうな感じがしますね!

でも少し思い返すと「チョコソース」も2回発売されているので、
変わり種か安心できる味かはあまり関係ないのかもしれないですね!

8/6発売 一平ちゃん 夜店の焼そば ポテマヨしお味(内容物)

内容物は粉末ソース、ふりかけ、マヨネーズとなっています!
一平ちゃんで粉末ソースが使われるのはかなり珍しいですね!

2016年は液体ソースだったので、明らかな変更点でもあります!(*゚ー゚)

8/6発売 一平ちゃん 夜店の焼そば ポテマヨしお味(できあがり)

おっ、主役であるポテトがけっこうしっかり入ってますね!
個体差もあるでしょうが、2016年版よりも量は多いですね!

まずはベースのソースですが・・・ずいぶんスナック的ですね!(*゚◇゚)

たとえるならポテトチップスのフレーバー的な感覚があります!

ただものすごくインパクトの強いポテトチップスの味ではなく、
むしろ「うすしお」、「のりしお」などのオーソドックス路線です!

やはり粉末ソースなので、シーズニング的な感覚が強く、
それがスナック菓子的な雰囲気を与えているのですよね!

シーズニングらしい香味野菜と香辛料の風味をベースに、
ちょっと動物系のコクも与えた味わいとなっています!

このソースだけではちょっと薄味な感じもあるので、
他の要素が加わることで完成するという雰囲気ですね!

そしてここにマヨが加わると・・・うん、主役が入れ替わります!(●・ω・)

この商品の味わいはやはり後入れのマヨと言っていいでしょう!
プレーンのマヨなので、マヨの風味が素直に味わえます!

もちろんこのマヨをどさっと麺にかけて食べてもいいのですが、
この商品は「ポテマヨ」なので、ポテトを生かさないといけません!

なので、単に麺にマヨをかけて食べるだけだと実力が発揮されません!

そこで部分的にマヨを多くかけて、麺を食べてからすぐにポテトを食べる、
そうするとまさに「ポテマヨ」の味が口の中で完成するのですよね!

なので、基本的にはこうした流れで食べるのがいいでしょうね!

食べる一口分ぐらいの麺にマヨを多めにかけたうえで食べて、
その流れでポテトを一つ口に運ぶことで味をミックスさせる、
ふりかけはそれをサポートするような役割と言えますかね!

カップ焼そばの具は一般的に麺の合間に普通に食べるだけで、
それが味のキーポイントになることはそれほどないのですが、
この商品に関しては食べるタイミングを上手く意識しましょう!

ちなみにマヨの量はけっこう多いので最後まで十分生かせます!

そしてふりかけですが、これもシーズニングの一部に近いですね!

あくまでベースのソースがスナック菓子路線ということで、
そこに海苔や香辛料が加わり「のりしお」感が強まります!

なので、「のりしお」+ポテマヨみたいな味わいとも言えますね!

ソースの原材料はマヨネーズ、糖類、食塩、香辛料、デキストリン、
たん白加水分解物、鶏肉エキス、植物油脂、酵母エキス、香味調味料です!

ちなみに2016年版はしょうゆ、糖類、ラード、食塩、香味油、
ポークエキス、香味調味料、香辛料などとなっています!

まずソースの路線は2016年版とは全く違っていますね!
あえて比較しなくても原材料が全体的に異なってるほどです!

最大の変化は醤油がなくなって、塩系になったことですかね!
それもまたシンプルなスナック路線指向と合っていましたね!

麺はいつもの一平ちゃんらしい中細の油揚げ麺です!

原材料は小麦粉、植物油脂、食塩のみとシンプルなもので、
それゆえにどんな味わいにも合わせやすい強みがあります!

麺そのものの風味が持っている個性がほぼないですからね!

一平ちゃんが思い切っていろんな味を展開することができる、
その背景にはこの汎用性の高い麺の存在があると言えますね!(=゚ω゚)

麺の量は90gで、カロリーは511kcalとなっています!
脂質は24.4gで、まあまあ高めの数字と言っていいですね!

これはマヨネーズが多めに入っているのが影響してるのでしょう!

それでも2016年版に比べると-32kcal、脂質は-4.8gとなっています!
そう考えると、今年はずいぶんと数字を抑えてきたとも言えるのですね!

具材はフライドポテトのみ、ふりかけはアオサ、香辛料、野菜フレークです!

ふりかけは海苔っぽさを出すシーズニングの一部という感じですが、
主役であるフライドポテトはほんといい仕事をしてくれています!(`・ω・´)

単体の具材としてもホクホク感があり、いもとして完成度が高いです!

それでいてベースのソースのシーズニングとも相性はいいですし、
そして何よりマヨと合わさったときの調和が素晴らしいのですよね!

でもって量が多いので、最後まで具とマヨを一緒に楽しむことができ、
ちょっと他のカップ焼そばとは一味違った楽しみができますね!

麺の一部にマヨをかけてポテトと一緒に食べてポテマヨを楽しむ、
こうした食べ方をすればそのポテンシャルを十分に味わえますよ!(゚x/)モギルーン

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