10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)

10/9発売のサンヨー食品「麺屋はなび 台湾まぜそば」を食べました!
ファミリーマートとサークルKサンクスのみの限定商品となります!

「台湾まぜそば」の元祖である「麺屋はなび」の監修商品です!(=゚ω゚)

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)

「麺屋はなび」の監修商品はこれまでにも何度も発売されていますね!
このブログでも2016年に発売されたバージョンを紹介していますね!

毎年この時期になると発売される定番商品のようにもなっています!

おそらく今年もそれほど内容は違っていないと思うのですが、
非常にクオリティの高い商品なので食べることにしました!

以前は「PrimeONE」シリーズからの登場ということだったので、
サークルKサンクスのみで扱われている商品だったのですが、
ファミマとの統合により、今はファミマでも扱われています!

カップ麺での台湾まぜそばというとこの「麺屋はなび」から派生した
「麺屋こころ」の監修商品がよく明星食品から発売されていますが、
「麺屋こころ」の商品がラーメンも含めて多岐に渡っているのに対し、
本家の「麺屋はなび」の監修商品はあくまでこれだけなのですよね!

「麺屋はなび」=台湾まぜそばの構図を守ろうという意識も見えますね!

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、レトルト調理品です!
レトルト調理品が入っているというのが最大の特徴ですね!

レトルト調理品が入るカップ麺はときどきありはするのですが、
これだけのサイズの袋のレトルト調理品が入るのは珍しいです!

それだけ具材に対する本気度が高いということの証明ですね!

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)(できあがり)

数あるカップ台湾まぜそばの中でもビジュアルはトップですね!
もちろんその分だけ価格も高めな商品になってはいるのですが!

まずはベースの味ですが・・・うん、やはり完成度が高いですね!(●・ω・)

本格度という点ではカップ台湾まぜそばの中で間違いなく1位です!

もっともノンフライ麺にレトルト調理品とこだわりも凄いので、
それがその完成度の高さに反映されている面も大きいですが!

豚のコクをベースに魚介を効かせたシャープ系の醤油ダレで、
さらにガーリックによる刺激を合わせた風味となっています!

台湾まぜそばというと、シャープさが一つの特徴ではありますが、
このタレはそこまで醤油の鋭さが立っているわけではないですね!

ただ味付けは濃いめではあるので、一定のシャープさはありますが!

そして全体をまぜると・・・台湾まぜそばらしさがより高まります!(*゚◇゚)

まずはふりかけの魚粉の風味が一気に全体に広がるのですよね!

ベースのタレにもきちんと魚介の風味が入ってはいるのですが、
多めの魚粉がまざることで、より魚介の旨味が強まってきます!

この魚介の風味は台湾まぜそばの欠かせない要素の一つですからね!

そしてレトルト調理品に含まれるスープの風味が加わることで、
より豚肉を由来とする旨味やコクが高まる形になるのですよね!

実際の台湾まぜそばに比べるとガーリックなどがやや控えめで、
いくぶん優しくはありますが、台湾まぜそばらしさはしっかりあり、
さすがは元祖のお店が監修しているだけの完成度を感じますね!

タレの原材料は豚脂、植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、糖類、
香味食用油、香辛料、食塩、調味油脂、魚粉、たん白加水分解物です!

台湾まぜそばって、そこまで油脂が主張するイメージはないのですが、
こうして原材料で見ると、油脂がメインに組み立てられてるのですね!

そしてポークエキスもかなり前半に書かれているのを見るに、
ベースの旨味やコクを大事にしているのがわかりますね!

単に醤油とガーリックだけで味を決めてるわけではないのですね!
そのあたりの味の深みはこの商品からもきっちり感じ取れますね!

2016年に発売されたバージョンと原材料を比べてみましょう!

[2016年版の原材料]
豚脂、植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、糖類、
香辛料、香味食用油、食塩、魚粉

香辛料と香味食用油の順番が変わり、調味油脂などが増えてますね!
ただトータルとしてはそれほど変わっていないと言えるでしょう!

麺はサンヨー食品らしいしっかり食感の中太のノンフライ麺です!

サンヨー食品の汁なし向けのノンフライ麺は質が安定していて、
やや硬めの表面とむちっとしたような力強い押し返しが特徴です!(*゚ー゚)

ただその食感は実際の台湾まぜそばとは少々違っていますね!

台湾まぜそばの麺はもうちょっと粘りのあるもっちり感なので、
この麺はそうした食感に比べるといくぶん力強い印象があります!

ただそのあたりは湯戻し時間を少し長くすることで調整できますが!

とはいえこの麺の持つしっかり食感もタレとの相性は上々なので、
この商品の麺も一つの個性として楽しめるだけのものは備えてます!

麺の量は80gで、カロリーは522kcalとなっています!
脂質は20.2gで、ノンフライ系商品としてはかなり高いです!

ノンフライ麺で500kcalを超えるケースは珍しいですし、
脂質も20gを超えるということはあまりないですからね!

ただ2016年版は麺84gで、596kcal、脂質は26.7gなのですよね!

麺が少し減っているという点もポイントではありますが、
それ以上にカロリーや脂質がかなり抑えられてるのですよね!

それでも一般的な商品に比べるとかなり高くはありますが!
それだけ2016年版の数字が高かったということでもありますね!

具材はレトルト豚そぼろ、ねり、フライドガーリック、ニラです!
そしてふりかけとしてさば節の粉末が加えられています!

レトルト豚そぼろはかなりやわらかめの食感ということで、
実際に台湾まぜそばに使われるミンチよりは優しいですが、
カップ麺としてはかなりのリアル感なのは間違いないです!

量も多いことで食べごたえという点でも満足度は高いですし、
非常に頑張っている具材であることは間違いないでしょう!(`・ω・´)

ねぎとニラはどちらも台湾まぜそばに欠かせない具材ですね!
両方とも全体の香味を高めるという点で貢献してくれています!

そしてフライドガーリックはかなり量は少なめになっていて、
また実際の台湾まぜそばに入る生にんにくとは違いますが、
これが小さいながらもなかなかいいアクセントなのですよね!

フライドガーリックって風味が強いものも弱いものもありますが、
このガーリックは生にんにくに近い強めの刺激を持っています!

なので量は少ないながら口に入るとビシッと風味を立ててくれ、
台湾まぜそばの持つワイルドな要素をしっかり高めてくれます!

そして魚粉がさば節メインなのも台湾まぜそばの特徴ですね!

煮干のようなクセはなく、それでいて旨味はけっこう力強い、
そうしたさば節の持っている特性が生かされていますね!

実際の台湾まぜそばにはここにさらに海苔と卵黄が入りますが、
さらに本格的にしたい場合はそれらを自分で加えてもいいでしょう!

また一般的なカップ台湾まぜそばはここまで具材が多くないので、
麺を食べ終わるとそれと同時に具材やタレなども残りませんが、
この商品は多少ねぎやレトルト具材がカップに残るのですよね!

台湾まぜそばというと、麺を食べた後にどんぶりに残った具材に
少量のご飯をまぜて食べるというのが定番になっているので、
この商品でもそれと同じような形で締めてもいいでしょうね!

そのときはご飯はできるだけ少なめに入れるのがポイントです!

ちなみに今回は自分も最後に少量の締め飯を投入しました!
やはり台湾まぜそばは締め飯まで食べたくなりますからね!

本格度の高いタレ、ノンフライ麺、レトルト豚肉など充実した具材と、
間違いなくカップ台湾まぜそばの中では完成度No.1の仕上がりですね!

しかも汁なし商品としては麺量がちょっと少なめでもあるので、
締め飯まで食べても適量の範囲に収まるのもうれしいところです!

台湾まぜそばって家で作ろうとすると具材の用意が面倒ですが、
この商品ならそれに近いだけのものが手軽に楽しめますね!

本格派の台湾まぜそばを簡単に楽しめる見事な商品でした!(゚x/)モギュッ

【関連記事】
麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)
麺屋はなび 台湾まぜそば(2016年)
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味

10/8発売のサンヨー食品
「オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味」
を食べました!

「オタフクお好みソース味焼そば」からの派生商品ですね!

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味

「オタフクお好みソース味焼そば」はサンヨー食品にとっての
最も主力とも言えるソース焼そばブランドではあるのですが、
どうにも他社の焼そばに比べて地味な印象が拭えないのですよね;

とりわけときどき出る派生商品はさらに地味な印象が強いです;

「UFO」や「一平ちゃん」がインパクトのある新作を出すのに対し、
どうも「オタフクソース味焼そば」あまり目立たないのですよね;

汁なしフリークの自分は汁なし系の新商品は極力買うのですが、
このシリーズは新作が出てもスルーすることがありますからね;

ただ今回は「ガーリック」と少しインパクトがありそうなので、
この商品も紹介枠の中に加えて記事化することにしました!(`・ω・´)

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味(内容物)

内容物は液体ソースのみというシンプルな構成となっています!
すでにこの時点で何だか地味という印象が漂っていますが;

具材についてはあらかじめカップの中に入っています!

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味(できあがり)

「ガーリック風味」らしく具材にガーリックが入ってますね!
ふりかけなどがないので、見た目は大人しくはありますが!

まずはその味ですが・・・うん、やっぱり落ち着いた味ですね!(●・ω・)

基本についてはおおむねいつものオタフク焼そばの味ですね!

お好みソースらしくやや甘めながらもくどい甘さではなく、
フルーツ感とソース感がしっかりとした味となっています!

またソースの量もやや多く、麺にしっかりとソースが絡むので、
ちょっと液体成分が多めの仕上がりになるのが特徴ではあります!

そしてそこにガーリックの風味が入りますが、ごくごく軽めです!(*゚ー゚)

このあたりがやはりいかにもこのシリーズらしいというところか、
あまりインパクトのある味わいには仕上げてこないのですよね!

せっかく限定商品を出すならパンチを出してもいいと思いますし、
特に今回は「ガーリック風味」とまで銘打っているわけですから、
もっとワイルドな仕上がりにしても良かったようにも感じますが!

とはいえ、このシリーズはどうしてもオタフクソースが基本になって、
ベースのソースに関して大きなアレンジを効かせるのが難しいので、
ガーリックなどのアクセントだけを強めても浮くのかもしれないですが!

それゆえに軽めのアレンジしかできない面もあるのかもですね!

そのあたりの問題を解決するアイデアが何か必要な気はしますね!

ソースの原材料はソース、豚脂、植物油脂と極めてシンプルです!

というか、ソースの中に何が含まれているのかが書かれておらず、
それを「ソース」という表現でひっくるめてしまってるのですよね;

とはいえ、おおむねオタフクソースの持っている味を大事にしていて、
あとは炒め感を出す油脂成分を加えるのみにしているのでしょう!

麺はストレート感の断面の丸い中細の油揚げ麺となっています!

この麺については相変わらずしっかりとしたクオリティです!(*゚◇゚)

麺の仕上がりに関しては、UFOに次ぐ存在と言えるでしょうね!
他のカップ焼そばはもう少しカップ麺的な感じが強いですからね!

ストレート感のある質感はUFOに近いだけのものがありますし、
そのすすり心地の良さや、ほどよいプリ感はよくできています!

UFOに近くはあるものの、こちらのほうが食感はやや軽いですね!

UFOの麺はどっしりとして重さを感じさせるところがありますが、
こちらの麺はもうちょっとスパッとした軽さがありますからね!

麺の量は85gで、カロリーは498kcalとなっています!
脂質は22.2gで、おおむね標準的な数字と言えますかね!

ただ、麺の量が90gに達してないのは少し残念ではありますが!

基本の「オタフクソース焼そば」はマヨ入りで麺90gなのに対して、
こちらはガーリックは入ってるもののマヨは省かれていますし、
そこまでコストがかかるような要素は見当たらないのですけどもね!

他社のカップ焼そばは限定品でもおおむね90gは保っているので、
そこはできれば維持してほしかったかなぁとは思いますね!

具材はキャベツとフライドガーリックという組み合わせです!

キャベツはごく普通で、量についてもおおむね普通な感じですね!
ソースの量が多いので、キャベツもかなりソースまみれになります!

フライドガーリックは一応は今回の商品のポイントになってます!(=゚ω゚)

ソースのガーリック感がそれほど強いものにはなってないので、
アクセント的にガーリックを強調するのがこの具材ですからね!

とはいえ、ガーリック系具材としては香りが強いほうではなく、
やはりソースと同様にインパクトはあまり強くはないですが!

麺が優秀で、ソースもきちんとまとまりを感じさせるのですが、
新作系としては全体的にアクセントになっている部分が弱くて、
良くも悪くも普通のソース焼そばという印象が強かったですね!

ほんのりとガーリックが効かされた焼そばでございました!(゚x/)モニーン

【関連記事】
オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味
オタフクソース使用 ミックス焼そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

9/24発売 名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油

9/24発売のサンヨー食品「名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油」を食べました!
有名店のラーメンをカップ麺化する「名店の味」シリーズからの新作です!

9/24発売 名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油

この「名店の味」シリーズって、何気に歴史が長いのですよね!
このブログだけでもこれで17商品目の紹介ということになりますし!

縦型になったり、どんぶり型ノンフライになったり形態は様々ですが、
昨年の「純連」あたりから、その流れが少し変わってきたのですよね!

それまではレギュラー商品ではなく、期間限定商品という位置付けて、
形状もいろいろ変わるなど、あまり安定していない印象がありましたが、
昨年あたりからどんぶり型ノンフライという方式で固まってくるとともに、
レギュラー商品としてスーパーで継続的に見るようになったのですよね!

このシリーズは価格もそれほど高くなく、なおかつ本格感はあるので、
スーパーで継続的に扱うという点ではけっこう向いているのでしょうね!

今でも「純連」と「桂花」はけっこう多くのお店で見かけますからね!

今回の「井出商店」もその流れを汲んだデザインになっていますし、
こちらもレギュラー商品化を意識している商品だと思われます!(*゚ー゚)

またこちらの商品には和歌山県も協力しているみたいですね!
自治体がカップ麺に協力するというのはちょっと珍しいですね!

また和歌山県で醸造された醤油を10%使用しているとのことです!

9/24発売 名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという組み合わせです!
粉末スープが後入れ仕様になっているという点に注意が必要です!

9/24発売 名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油(できあがり)

花形かまぼこが入っているのが、いかにも和歌山ラーメンらしいですね!

まずはスープですが・・・ほう、醤油の風味と旨味が非常に強いです!(●・ω・)

これだけ醤油の風味やフレッシュ感のようなものを感じるのは、
カップ麺としては他にないと言っていいレベルかもしれません!

ちょっとアルコール臭のようなものすら感じるぐらい香りが芳醇で、
生の醤油の持っている香りがグッと上がってくる感じでしたね!

そのため、トータルとしてもスープの主役はこの醤油ダレですね!

塩分濃度もそこそこ高めですが、とにかく醤油の風味が豊かなので、
それだけで食べている人を引き込んでいくような力がありますね!

和歌山醸造醤油を10%使っている効果がここに表れてるのですかね!

これだけ醤油が強いと、ベースのスープ次第では醤油だけが立つ、
完全に醤油勝ちになりますが、今回はそうはなっていません!

たしかにバランスとしては醤油のほうが強めではあるのですが、
ベースの豚骨もまったり感があり、軽い豚骨の香りも来ますね!

食べているときにときどき醤油の間から豚骨臭がふわっと来ます!

ただ「井出商店」というと、豚骨の強い豚骨醤油の印象が強いのですが、
今回のスープに関しては両者の関係が逆転しているのはたしかですね!

ムワッと来るぐらいの濃厚な豚骨臭の豚骨スープがベースにあって、
そのうえに強さのある醤油ダレが合わさる組み合わせというよりは、
香りの強い醤油が主軸で、それを豚骨が何とか力で下支えしている、
そうした力関係をうかがわせるようなバランスになってましたからね!

なので、豚骨に目をやると決して弱さを感じさせはしなかったですが、
「井出商店」らしさをより出すなら、もっとどっしりした厚みを出すか、
あるいは分厚い豚脂によってガツンとコクを出しても良かったかもです!

そこに今回の醤油が合わされば、もっとすごいものになったでしょうね!(`・ω・´)

スープの原材料はポークエキス、しょうゆ、豚脂、糖類、
たん白加水分解物、チキンエキス、食塩、鶏脂、香辛料です!

補足的に鶏も入ってますが、主役は完全に豚系と醤油ですね!
素直にポークエキス、醤油、豚脂でまとめているのは評価できます!

麺は中ぐらいの太さの低加水感のあるノンフライ麺となっています!

加水の高いプリプリ系ではなく、歯切れのいい低加水系ですね!
低加水系の麺としてはそこまでスープの絡みは良くないですが!

ただそのあたりは時間が経つにつれてなじみが良くなってきます!
なので、好みに合わせて待ち時間を調整してみてもいいでしょう!

スープの主張がかなり強いのに、前半は少し麺勝ちするほどなので、
今回の麺は何気に麺単体での主張が意外に強かったりするのですよね!

でもノンフライ麺なのでスープの風味に直接影響を及ぼすことはなく、
両者のバランスさえ整えば高いパフォーマンスを発揮してくれます!(=゚ω゚)

麺の量は70gで、カロリーは369kcalとなっています!
脂質は8.7gで、ここがやや少ないのが気にかかりますね!

もし脂質がこの倍ぐらいあれば、豚の主張も負けてなかったでしょうね!

具材はチャーシュー、メンマ、花形かまぼこ、ねぎです!

花形かまぼこが入っていると、一気に和歌山らしさが強まりますね!
お店のものとは少々違いますが、それでもかなり頑張ってますね!

味はノーマルですが、それでも存在意義はかなり大きいと言えます!(*゚◇゚)

ねぎは多めですが、基本的にはごく普通の乾燥ねぎですね!
薬味としてスープに香味を加える役割を果たしています!

そしてチャーシューですが、これはさすがにチープですね;
もうペラペラで肉の風味も薄く、とりあえず入ってる感じです;

このシリーズは価格帯が高くないので、どこかにしわ寄せがくるのでしょうね!
今回はそれがチャーシューに表れているのが如実に伝わってきました!

一方でメンマはかなりの伏兵で、食感が抜群のものを見せてました!

これだけ弾けるようなコリコリ感のメンマは珍しいぐらいです!
このメンマだけで全体の具材の印象が1割は上がるほどでしたね!

豚の主張に関してはもっと強めても良かったように思いましたが、
醤油ダレの風味については非常に素晴らしいものを見せてましたね!

少なくとも「和歌山ラーメンにおける醤油ダレのおいしさ」を
伝えるという点では、かなり内容のいい商品と言えるでしょう!

醤油の風味のフレッシュ感が光る和歌山ラーメンでございました!(゚x/)モニッ

【関連記事】
名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油
名店の味 桂花 熊本マー油豚骨
名店の味 純連 札幌濃厚みそ
名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油
名店の味 くじら軒 塩ラーメン 今限定魚介だし2倍スープ
名店の味 青葉 中野本店 中華そば 今限定濃厚2倍スープ
名店の味 とら食堂 中華そば
名店の味 ソラノイロ ベジソバ
名店の味 くじら軒 しょうゆラーメン 麺1.5盛+海苔4枚
名店の味 金色不如帰 醤油そば
名店の味 くじら軒 濃口醤油らーめん 麺1.5盛
名店の味 金色不如帰 トリュフ香る塩そば
名店の味 青葉 中野本店 中華そば 麺1.5盛
名店の味 青葉 中野本店 中華そば(ミドルカップ版)
名店の味 くじら軒 特製スタミナラーメン 醤油味
名店の味 青葉 中野本店 中華そば
名店の味 白河 とら食堂 塩そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

9/3発売 東京 一輪 旨辛麺

9/3発売のサンヨー食品「東京 一輪 旨辛麺」を食べました!
東京で店舗展開する「辛麺屋 一輪」の辛麺の再現カップ麺です!

「辛麺屋」とあるように、宮崎の辛麺を提供しているお店ですね!

こちらのお店は宮崎の「辛麺屋 輪」をそのルーツとして、
東京に展開するうえでこの「一輪」を立ち上げたそうです!

商品名では「辛麺」ではなく「旨辛麺」となっていますが、
実際のお店のメニューではシンプルに「辛麺」となってます!

そういえばサンヨー食品は以前の「ご当地マシマシ」シリーズで
宮崎の辛麺を出したときも「旨辛麺」表記にしていましたね!(*゚ー゚)

9/3発売 東京 一輪 旨辛麺

最近はちょくちょく辛麺のカップ麺も登場するようになりましたね!
明星のチャルメラシリーズからも6月に辛麺が出ていましたしね!

以前に比べると、徐々に全国的な知名度が上がってきてそうですね!

辛麺のカップ麺らしく、後入れの調味料がついてるのが特徴です!

9/3発売 東京 一輪 旨辛麺(内容物)

卵と肉そぼろ、この組み合わせは辛麺の定番となってますね!
あとはニラかねぎが入りますが、この商品ではねぎとなってます!

「ご当地マシマシ」のときにもニラではなくねぎでしたね!

9/3発売 東京 一輪 旨辛麺(できあがり)

うん、いかにも辛麺らしいビジュアルに仕上がってますね!

まずはスープですが・・・ベースは軽めのピリ辛スープですね!(●・ω・)

ベースに強いコクや油脂感を感じさせるようなタイプではなく、
比較的すっきりとした豚系の清湯スープを基盤に据えたうえで、
そこにガーリックによってアクセントをつけたものとなってます!

このシャープかつすっきりと仕上げたあたりが辛麺らしいですね!

そして今回の商品で大きなポイントなっているのがごま油です!

後入れ調味油がないので、油脂の風味はあまり出ないかと思いきや、
表面に浮かぶ油脂は少ないのに、ごま油の風味はしっかりとします!

これまでいくつか食べてきた辛麺のカップ麺ではごま油の風味はなく、
すっきり感と辛さとじんわりとした旨味によってまとめていたので、
この商品の持つごま油の風味はかなり特徴的な要素になってますね!

それによってすっきりしつつも香ばしさを楽しむことができます!

そして後入れ唐辛子をまぜると・・・うん、そこそこ辛くなりますね!(*゚◇゚)

ただそれでも激辛には程遠く、辛口と呼べる範疇にとどまっています!
この辛さならそこまで辛さが得意でない人でもいけると思いますね!

見た目こそ唐辛子は多いですが、それほど攻めてくるわけではないです!

ただ、これは先週だけで激辛度の高い商品が3つも出たこともあって、
食べる側の感覚が多少マヒしてしまっている面もあるとは思いますが!

それでも先週発売されたいろんな激辛商品に比べれば遥かに食べやすいです!

というのも、たしかにこのラーメンは辛さも一つのポイントなのですが、
辛味の強さそのものをアピールする仕上がりにはなってないですからね!

スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキス、植物油脂、
デキストリン、酵母エキス、発酵調味料、乳等を主要原料とする食品です!

「ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺」の原材料と比較してみましょう!

[ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺]
糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキス、野菜エキス、
かつおエキス、デキストリン、酵母エキス、発酵調味料、植物油脂

ポークエキスまでの5つは全く同じですが、それ以降が大きく違います!

今回食べたときの「ご当地マシマシ」シリーズの辛麺との違いとしては、
辛さが控えめで旨味はやや弱く、ごま油の風味がするという感じでしたが、
かつおエキスが抜けて、植物油脂が増えたことからもそれがわかりますね!

旨味のある素材よりもごま油の香ばしさで食べさせる感じなのですね!

麺はいかにもサンヨー食品らしい、ごく普通の中細の油揚げ麺です!

サンヨー食品は店カップでも、サッポロ一番シリーズに使われそうな、
ごくごくノーマルないかにもカップ麺らしい麺を起用してくるのですよね!

店カップは本格さが求められるので、それがマイナスになることもありますが、
この商品に関してはこうした平凡な麺も上手くハマってくれていましたね!

こうした普通の麺は麺そのものの主張やクオリティの高さは感じない反面、
スープとのなじみが良く、一体感を感じさせる麺では優れているので、
今回のようなすっきり系のスープと合わせるのはちょうど良かったです!(=゚ω゚)

麺の食感が少しゆるんでくるぐらいの段階がほどよい感じでしたね!

麺の量は70gで、カロリーは416kcalとなっています!
脂質は17.5gで、油脂感が低い割にそこそこの数字ですね!

このあたりはしっかりごま油が使われているのでしょうね!

具材はかき卵、鶏・豚そぼろ、ねぎ、粗挽き唐辛子となっています!
粗挽き唐辛子に関しては具と言うよりはスープの一部という感じです!

具の組み合わせは「ご当地マシマシ」シリーズのときと同じですが、
全体的に具材の量が少なくなっているという変化が見られますね!

特にポイントであるそぼろが半分ぐらいに減っていますからね;

そぼろは肉感もあって、全体の旨さをしっかり引き上げてますが、
少ないそぼろを大事に食べていくという感じにはなりますね!(`・ω・´)

卵はかき卵のような、ふわふわとした食感が特徴のものです!
この卵が自然と麺に絡んでくるのが大きなポイントなのですよね!

これが入っていないと、やはり宮崎の辛麺とは言えないですしね!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、薬味として機能するものとなってます!

宮崎辛麺って、ベースに強い旨味があるイメージがありましたが、
今回は旨味は軽めなかわりに、ごま油の香ばしさが印象的でしたね!

すっきりしながらも香ばしくてピリ辛感を楽しめる一杯でした!(゚x/)モキキュッ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/27発売 ビンギリ 花椒激辛タンタン麺

8/27発売のサンヨー食品「ビンギリ 花椒激辛タンタン麺」を食べました!
東京の荻窪にある「ビンギリ」という担々麺のお店の監修商品です!

8/27発売 ビンギリ 花椒激辛タンタン麺

実際のお店には「こだわり担々麺」と「勝浦タンタン麺」という、
2種類の汁あり系メニューがありますが、このビジュアルを見るに、
これは「勝浦タンタン麺」のほうをモチーフにしているのでしょう!

商品名にも公式サイトの商品説明にも「勝浦」の文字はないですが、
これは「勝浦タンタンメン」という呼称が勝浦の地域団体の許可なく
使うことができないことから、あえて表現を避けているのでしょうね!

「勝浦タンタンメン」は「担々麺」と漢字表記をしない特徴があるので、
「タンタン麺」という表記にすることで匂わせているような感じですね!(*゚ー゚)

8/27発売 ビンギリ 花椒激辛タンタン麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、調味油、ふりかけとなっています!
かやく以外は全て後入れ仕様になっている点に注意が必要です!

8/27発売 ビンギリ 花椒激辛タンタン麺(できあがり)

山盛りの花椒を除けば、勝浦タンタンメンらしい見た目ですね!

まずはベースのスープですが・・・辛さはピリ辛程度ですね!(=゚ω゚)

粉末スープだけの段階でも色はそこそこ赤くはあるのですが、
唐辛子系の辛味が多少あって、花椒が軽く加わるぐらいです!

なので、軽めの唐辛子のピリ感とごく軽い痺れがあるだけですね!

ベースは鶏と豚を合わせた動物系ですが、動物系のコク以上に
香味野菜の持っているキレのある旨味が特徴となっています!

なので、全体の指向性としてはいかにも刺激系の路線ですね!

動物系はあくまで下支えに徹して、香味野菜でアクセントをつけて、
そこに唐辛子・花椒・ラー油などによって刺激を加えるスタイルです!

そしてまずはラー油ですが、量は多いですが辛味は強くないです!

なので、ラー油が入ってもやはり唐辛子の辛さは控えめですね!

このラー油の役割は唐辛子系の辛さを強めるためというより、
ラー油の持っているごま油的な香ばしさを立てる点にあります!

なので、ラー油が入ることでシャープだったスープに厚みが出て、
香ばしさも加わり、むしろ丸みと厚みが加わる方向に向きます!

このラー油の香ばしさを生かす形はいかにも勝浦風ですね!

また勝浦タンタンメンは一般的な担々麺とは大きく違って、
ベースに練りごまなどのごまの要素は入らないのですよね!

コクはラー油で担い、ベースはあくまでシャープな清湯スープです!
なので、普通の担々麺とは違う点は押さえておいたほうがいいですね!

そして後入れの花椒をまぜると・・・一気に味が凶悪化します!(●・ω・)

いやはや、花椒をまぜる前は王道の勝浦タンタンメン風でしたが、
花椒をまぜた途端に全く別物と言えるぐらいに味が変わりますね!

カップ麺でも花椒攻めの汁あり商品が何度か発売されましたが、
その中でもトップだった「EDGE 鬼シビ」に匹敵する強烈さです!

麺だけを食べていればそこまでえげつなくはないのですが、
スープを飲むとその瞬間に口に強烈な刺激がやってきます!

唐辛子の刺激だけで言えばむしろかなり弱いレベルなので、
花椒だけでここまで暴力的な味にできるのは見事ですね!

ただそのかわりこれだけ大量の花椒が入ることによって、
ラー油の持つ香ばしさなどは吹き飛んでしまいますね!

なので、前半の1/3ぐらいは花椒を入れずに普通に味を楽しみ、
残りの2/3で一気に刺激を楽しむぐらいがちょうどいいかもです!

この花椒を入れる前と後ではほんと別物と言えるほどですので!

特にスープを飲む段階になるとキツく感じる人が多いでしょうね!

もっとも花椒が多く入ると塩分に対する感度が強くなってきて、
スープを塩辛く感じるようになるという副次的な作用が出るので、
わざわざ残ったスープまで飲まなくていいとは思いますけども!

スープとふりかけの原材料は香辛料、香味食用油、糖類、食塩、豚脂、
植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、チキンエキス、酵母エキスです!

スープの原材料で最初に香辛料が来ているのは珍しいですね!
香辛料に香味食用油と香味系だけで最初の2つを占めてますからね!

この構成を見てもメインは花椒とラー油で、動物系の要素などは
あくまで下支えであることが伝わってくるようになってますね!

麺は中太ぐらいの透明感のあるノンフライ麺となっています!

このやや太めでブリ感のある麺はサンヨー食品の得意路線ですね!(*゚◇゚)

麺の太さなどだけで言えば、スープに負けるような気がしますが、
サンヨー食品の麺は意外と麺の主張がはっきりしてるのですよね!

なので、この刺激が極めて強いスープの中でも生きています!
ちゃんと麺の食感やスープとの相性を楽しむことができます!

サンヨー食品はノンフライ麺とスープとの合わせ方が上手いのですよね!

麺の量は60gで、カロリーは392kcalとなっています!
脂質は14.1gで、ラー油が多く入る分だけ高いですね!

具材は鶏・豚そぼろ、フライドオニオン、ニラとなっています!

ニラは少量ですが、スープの持っている香味野菜のシャープさを
具の側面から後押しするような役割を少し見せてくれますね!

そして勝浦タンタンメンでは欠かせない存在である玉ねぎですが、
これが今回の商品の中で大きなオアシス的存在になってましたね!

フライドオニオンらしい甘さとやわらかさが上手く同居していて、
ときどきつまむことで強烈な刺激をやわらげてくれたりします!

そして主役の鶏・豚そぼろですが・・・これも優秀ですね!(`・ω・´)

肉の風味もしっかりあり、粒もけっこう大きめになっていて、
担々麺らしく充実した量が入っているのがうれしいですね!

勝浦タンタンメンは「担々麺」という言葉は入ってるものの、
全体としては担々麺とは全く別物の要素のほうが多いですが、
この多めのひき肉だけは担々麺らしさを感じさせてくれます!

王道の勝浦タンタンメンをベースに花椒を大量に入れた商品で、
花椒を入れなければ素直な勝浦タンタンメンとして楽しめ、
花椒を入れると一気に強烈な痺れ系スープとして楽しめます!

この花椒の痺れの強さはどうしても人を選ぶとは思いますが、
それでもこのビリビリとした痺れは体験する価値はありますね!

勝浦タンタンメンをベースに痺れをガンガンに効かせた一杯でした!(゚x/)モギーン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油

8/6発売のサンヨー食品「らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油」を食べました!
東京にある二郎系のお店である「らーめんバリ男」の再現カップ麺ですね!

なんだかサンヨー食品は二郎系のお店とのコラボをよくしますね!
これまでに「野郎ラーメン」とも何度かコラボしてますしね!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油

二郎系というと、乳化系と非乳化系の中間のような豚骨スープと
やや強めの醤油ダレと強烈なにんにくというイメージがありますが、
こちらのお店は久留米豚骨的な呼び戻しスープが特徴となっています!

簡単に言うと、継ぎ足し系の濃厚豚骨スープ系のお店なのですね!
二郎系をより本格派の豚骨スープに近づけたような感じですかね!

今回は「旨辛」なので、そこにピリ辛要素加えたのでしょうね!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油(内容物)

二郎系と呼ぶには、ちょっと具材の量がさみしげではありますね!
このあたりは「野郎ラーメン」のときも同様ではありましたが!

いやに太い麺が使われているところも含めてすごく似てますね!(=゚ω゚)

この時点では豚骨スープ特有のクセのある香りを少し感じますね!
特徴である呼び戻しスープを一定程度意識しているのが伝わります!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油(できあがり)

二郎系と呼ぶにはちょっと大人しめのビジュアルではありますね!

まずはスープですが・・・あら、味もちょっと大人しいですね!(●・ω・)

ベースである豚骨ですが、呼び戻しらしさはほぼ感じないですね!

ただ「野郎ラーメン」に比べるといくぶん豚骨臭はありますが、
いわゆる濃厚系の豚骨を連想するようなものではないですね!

実際にスープの色を見ても、そこまで白濁してないですしね!
いかにも二郎系的な乳化と非乳化の間のスープと言えます!

そしてガーリックのアクセントもそこまで強くはないです!
このあたりもやや大人しい印象を生み出す要因になってますね!

一方で特徴となっているのは後入れ調味油の野菜の風味です!(*゚ー゚)

この後入れ調味油は単なる辛味オイルになっているというよりは、
野菜の旨味を強めに含ませたピリ辛系の油脂となっています!

この野菜の旨味によって、スープ全体に深みが与えられてますが、
同時に全体の印象が優しくなる方向にも向けられていますね!

ところでこの野菜の風味もまた「野郎ラーメン」と似ていますね;

ただ「野郎ラーメン」の場合はお店が炒め野菜を使うこともあり、
スープに野菜の風味が強く出るのがお店の個性でもありましたが、
こちらのお店は普通の二郎系と野菜の扱いは変わらないはずなので、
この野菜の風味はちょっとお店よりは強いのではと思われます!

というか、この野菜の風味まで「野郎ラーメン」に似てしまうと、
「ちょっとだけ豚骨を強くして辛味を加えた野郎ラーメン」という、
ほとんどこの商品と「野郎ラーメン」の違いがなくなるのですよね;

実際に「野郎ラーメン ピリ辛」とでも表現したほうがいい味ですし!

「野郎ラーメン」のときは野菜の風味の強さが斬新に思えましたが、
別のお店の再現カップでも似た特徴となるとちょっと困りますね;

それは「野郎ラーメン」のほうを食べているからそう思うだけで、
こちらだけを一つの商品として見れば面白いとも言えるのですが!

スープの原材料はポークエキス、糖類、食塩、植物油脂、香辛料、豚脂、
しょうゆ、油脂加工品、ポークコラーゲン、ごま、発酵調味料、香味食用油です!

ちょっと「野郎ラーメン」のスープの原材料と比較してみましょう!

[野郎ラーメン]
糖類、ポークエキス、食塩、豚脂、しょうゆ、植物油脂、油脂加工品、
デキストリン、香辛料、香味食用油、チキンエキス、発酵調味料、
たん白加水分解物、酵母エキス

糖類とポークエキス、植物油脂と豚脂などの順が逆転してますが、
全体としてはけっこう近いバランスであるのはたしかでしょうね!

最大の違いは鶏系の有無と、こちらにごまが入っていることですね!
ただ、食べていてごまの存在を感じることは全くなかったですが;

麺はとても規定の5分では戻らないレベルの極太油揚げ麺です!

おそらくは「野郎ラーメン」の麺とほぼ同じだと思うのですが、
5分の段階では戻っておらずワシワシ食感どころではありません!

7分か8分ぐらいまで待ってもまだかなり硬めの食感ですからね!

もともと二郎系のお店の麺はワシワシとした力強い食感ですが、
その表現のためか、とにかく戻りの悪い麺にしているようです!(*゚◇゚)

しかしここまで太いと、もはや麺というより揚げ物の領域ですね;
ほんとスープにつけた揚げ物を食べているような感覚ですし;

ただその油揚げ麺の風味自体はそこまで嫌味な感じではなく、
そこまでをこの商品の味として楽しむこともできたりしますが、
スープの味を純粋に楽しむ点ではひたすら麺勝ちではありますね!

「強烈な麺を楽しむ」ぐらいの感覚で買わないといけないですね!

麺の量は70gで、カロリーは449kcalとなっています!
脂質は17.7gで、二郎系として考えるとそこまで高くないですね!

具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、粗挽き唐辛子となっています!
粗挽き唐辛子はほんとちょこっと入っているだけではありますが!

キャベツはごく普通のもので、量もそこまで多くはないですね!
やっぱり二郎系の商品なら、もう少し量を入れてほしいですね!(`・ω・´)

かつて出した「富士郎」はキャベツもかなりすごかったわけですし!

そぼろについても、そこまでたくさん入っているわけではないですね!

ただ全体的に野菜の存在感が強めのスープとなっているので、
この肉そぼろが与える肉感はそれなりに効果的ではあります!

二郎系を指向したカップ麺というのは面白くはあるのですが、
ちょっと「野郎ラーメン」に似すぎという印象が残りましたね;

これだとあえてこのお店の再現商品を出した意味がないというか、
こちらのお店は「呼び戻しスープ」という個性を持っているので、
野菜の旨味よりもそこに焦点を当てたスープにしてほしかったですね!

最近のサンヨー食品らしい二郎系カップ麺といった内容でした!(゚x/)モギロン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/30発売 ネギ塩ダレカルビ味焼そば

7/30発売のサンヨー食品「ネギ塩ダレカルビ味焼そば」を食べました!
定番商品である「塩カルビ味焼そば」から派生した新商品ですね!

7/30発売 ネギ塩ダレカルビ味焼そば

「塩カルビ味焼そば」ってあまり派生商品が出ない印象ですが、
実は昨年の夏にも「ピリ辛カルビ味焼そば」が出てるのですよね!

年に1回ぐらいのペースで限定の新作を出す流れなのかもですね!

ちなみに一昨年のこの時期には「サッポロ一番 塩らーめん」と
「塩カルビ味焼そば」の2つをミックスしたような商品も出てます!

サッポロ一番 塩らーめん ねぎ塩カルビ風 焼そば」という
ハイブリッド的な名前の商品だったので印象に残ってます!

でもって、味も実際に両者を合わせたようなスタイルでしたが!

なので、「ねぎ塩カルビ風」が出るのは初めてではないのですよね!(*゚ー゚)

ただ一昨年は「塩らーめん」とのミックスという形だったのに対し、
今回は純粋に「塩カルビ焼そば」からの派生となっていますが!

7/30発売 ネギ塩ダレカルビ味焼そば(内容物)

内容物は液体ソースのみという潔いものとなっています!
具材がないわけではなく、あらかじめカップに入ってます!

昨年の「ピリ辛カルビ味焼そば」も液体ソースのみでしたね!

7/30発売 ネギ塩ダレカルビ味焼そば(できあがり)

「ネギ塩ダレカルビ味焼そば」なのに、ねぎは入らないのですね;苦笑

まずはその味ですが・・・香味野菜が強めの塩系焼そばですね!(●・ω・)

ただ食べてすぐにねぎが主役だと伝わってくるかというと、
必ずしもそうとも言い難いところがあったりはしますね!

ガーリック、ねぎの香味野菜に、胡椒などのピリ辛感が少し、
そこに複数種類の油脂が絡んでくるという感じですかね!

具材にねぎが入っていればこのバランスでも具材の効果で、
「ねぎ塩カルビ」という主張が明確になったと思うのですが、
タレだけで「ねぎ塩」感を出すのはやはり大変な気はしますね!

おそらくはタレにしっかりねぎ油を仕込んでると思いますが、
油脂はねぎ油以外も豚脂などいろいろと加えられているので、
ただそれだけではねぎの主役感はそれほど出ないですからね!

そしてもう一つの主役のビーフですが・・・これも惜しいですね!(=゚ω゚)

たしかに下支えとして肉系の旨味が入ってはいるのですが、
いかにもビーフだとして主張するような感じではないです!

どちらかというと、様々な油脂と合わさって重さを出す感じで、
そうしたヘヴィ系の要素の一部として機能している感じですね!

要はちょっと味の主役が見えにくい構成になってるのですよね!

ただそれでも全体の味のバランスで言えば意外とまとまってる、
このあたりがこの商品の評価のちょっと難しいところですね!

タレの原材料は糖類、ビーフエキス、食塩、たん白加水分解物、
香辛料、植物油脂、豚脂、香味食用油、調味油脂、酵母エキスです!

ビーフを中心にあとは様々な種類の油脂を重ねた感じですね!
これだけ油脂の種類が多いとねぎ油も多少ボケますよね;

麺はやや軽めながらもオーソドックスな中細油揚げ麺です!

サンヨー食品は軽めの麺を焼そばでよく起用しますが、
この麺は少し軽めながらもその麺ほど軽くはないです!

なので、ちょっと軽めの普通の麺といった感じですね!

原材料を見ると従来の「塩カルビ焼そば」の麺と同じですね!
なので、この商品では麺は同じものを使ってるのでしょう!(*゚◇゚)

麺の量は85gと汁なし系としてはちょっとだけ少なめです!
通常版は90gなので、5gだけではありますが減らされてます!

カロリーは478kcalで、脂質は21.6gとなっています!
まぁ、焼そば系としてはそこまで高くはないですかね!

面白かったのは発売当初に公式の商品紹介ページを見ると、
脂質の量が誤植で216gと書かれていたのには笑いましたね!

そんな油脂が入ってるカップ麺はさすがに食べられないです!笑

さすがに担当者も気付いたのかすぐに直されていましたが!

具材は牛肉とキャベツという組み合わせになっています!

牛肉具材はどれも細かいもので食べごたえはなかったですが、
それでも脂身が多く、カルビらしさはちゃんとありましたね!

いかんせんボリュームが少なかったことは否定できないですが!(`・ω・´)

キャベツはまぁ単体の具材として見れば悪くはないですし、
今回のタレとの相性が良くないということもないのですよね!

ただ今回はキャベツではなくねぎを起用すべきだったでしょう!

「塩らーめん ねぎ塩カルビ風 焼そば」ではねぎだったので、
ねぎを起用できない事情があったわけではないでしょうからね!

もしこの商品がキャベツでなく、先入れ具材としてのねぎと、
後入れ具材のねぎという二段重ねでねぎを活用していたら、
一気に全体の印象が変わったのではないかと思いますね!

そうすれば「ネギ塩」らしさは文句ないものになりますし、
とにもかくにも味にも見た目にもメリハリがつきますからね!

今回の弱点には見た目があまりにも平凡なのもありますからね;
完成図を見て「なんか単調そう」と思わせてしまいますからね;

ねぎ油を効かせたビーフ系塩ダレは決して完成度は低くなく、
一つの塩焼そばとして十分に成立するものではありましたが、
「ネギ塩」と呼ぶには様々な点でインパクトが不足してましたね!

スーパー向け商品だから仕方ないと言うこともできるのですが、
具材のキャベツをねぎにするぐらいのことはできたはずなので、
「ちょっと手抜きしたな」という印象は多少残りはしましたね!

自宅で食べるときは自分でねぎを入れるのもいいかもですね!(゚x/)モキキュウー

【関連記事】
ネギ塩ダレカルビ味焼そば
ピリ辛カルビ味焼そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/23発売 五ノ神製作所監修 海老味油そば

7/23発売のサンヨー食品「五ノ神製作所監修 海老味油そば」を食べました!
海老系の油そばということで、これはなかなか期待が持てそうです!

「五ノ神製作所」は新宿にあるつけ麺のお店みたいですが、
海老をベースにしたスープが多いことで知られてるようです!

調べてみると「五ノ神水産」という同系列のお店が神田にあり、
そこに「海老油そば」があるので、それがベースでしょうね!

「五ノ神製作所」の名前は系列全体の社名でもあるようなので、
「五ノ神製作所監修」という形を取ったものだと思われます!

7/23発売 五ノ神製作所監修 海老味油そば

それにしても最近はノンフライ麺の汁なしがどんどん出ますね!
油そばに汁なし担担麺、さらには海老系まで登場しましたからね!

海老を中心に据えた汁なし商品というだけでも珍しいですね!
自分の記憶だと「えび満月味 焼うどん」ぐらいしかないですし!(=゚ω゚)

この「えび満月味 焼うどん」は油揚げ麺のうどん商品だったので、
今回のノンフライ麺での油そばとはいろいろとタイプが違いますが、
海老油系の汁なしの力を思い知らせてくれた商品だったのですよね!

なので、自分の中では海老系の汁なしは期待が大きくなるのですよね!

7/23発売 五ノ神製作所監修 海老味油そば(内容物)

内容物はかやく、液体だれ、ふりかけという組み合わせです!
汁なし系としてはオーソドックスな感じの構成ですかね!

7/23発売 五ノ神製作所監修 海老味油そば(できあがり)

具材は少ないですが、後入れのふりかけがかなり目立ってますね!

この写真の段階ではふりかけは全体の2/3ぐらいしかかけてないので、
最初から一気に全部かけるともっとえび粉末が広がりますからね!

まずはベースの味ですが・・・おぉ、しっかり海老油してますよ!(●・ω・)

何と言ってもオイルがかなり赤い色だったのが印象的でしたね!

もちろん赤いと言っても唐辛子が入っているわけではなくて、
海老油がメインであるがゆえに赤い色になっていたのですよね!

それだけで海老油の強烈な香ばしさと風味は期待できましたからね!

海老油って個性の強い素材なので多少好みは分かれるかもですが、
もともとこの商品を海老油が苦手な人が買うことはないでしょうし、
この商品を手に取る人ならほぼ確実に納得がいくという内容ですね!

海老の香ばしさ、そして海老油の持っている強い風味が生きていて、
それでいて油そばらしい太さも感じさせるのが大きな特徴ですね!

このあたりの太さが「えび満月味 焼うどん」との最大の違いですね!

「えび満月味」はストレートに海老油の風味だけを立てていて、
あとはおおむねシンプルに塩味だけで調えたような感じでしたが、
こちらは海老油を基調にしながら醤油や味噌も一定程度効かせ、
なおかつ動物系の油脂などで油そばらしい太さがありますからね!

このあたりが「焼うどん」と「油そば」の違いなのでしょうね!

そしてふりかけをまぜてみると・・・香ばしさが増してきますね!(`・ω・´)

タレだけでも海老油の主張がかなり強烈に効いていることから、
ふりかけが加わると海老のクセが高まると思われるかもですが、
むしろそこは逆で海老は強まるけど食べやすい方向に向かいます!

というのも、このふりかけは小海老を粉末化したものなので、
簡単に言ってしまうならえびせん的な香ばしさが強まるのです!

海老って風味の切り取り方次第ではクセを感じさせる素材ですが、
えびせん的な香ばしさに関してはけっこう誰もが好みますからね!

なので、海老油の個性にえびせん的な風味が加わることによって、
太さとわかりやすい香ばしさが両立したような味になるのですよね!

ここではイメージしやすいように「えびせん的」と書いてますが、
実際は小海老100%なので、えびせんよりも海老感は遥かに上です!

この飛び道具的な小海老粉末だけでも十分に味が整いますが、
きちっとベースのタレで味が固まってるので弱さもないですね!

2つの側面から海老の主張を高めているのは実に秀逸ですね!

タレの原材料は香味食用油、植物油脂、糖類、豚脂、食塩、
たん白加水分解物、しょうゆ、えびエキス、みそ、香辛料です!

香味油食用油は間違いなく海老油を指しているのでしょうね!

麺はサンヨー食品が得意とするやや平打ち気味のノンフライ麺です!

この麺はさすがというか、かなりのクオリティを誇ってますね!
サンヨー食品はほんとこのタイプの汁なしノンフライ麺に強いです!(*゚◇゚)

一応は平打ち系ですが、厚みもそれなりにあって角張ってないので、
麺の形状としては東洋水産の「正麺カップ」に近いところもあります!

麺のタイプは明らかに多加水系で、プリ感の強い食感となってます!
麺の噛んだときの押し返しの強さなどもいいものを持ってますね!

麺の食感のナチュラルさで言えば「正麺カップ」がやや上ですが、
この強いコシと存在感の強さ、それでいて過剰な感じのない麺は
こうしたパワーのあるタレの油そばにピッタリと言えますね!

少々弾力が強めなぐらいのほうがこの手の汁なしには合いますしね!

麺の量は80gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は15.0gで、ノンフライ麺としてはそこそこの高さですかね!

麺量80gって、ノンフライ麺としては頑張っているほうなのですが、
タレと麺の相性が良すぎて、あまりに軽く食べられたのですよね!

なので、「量が物足りない」と感じてしまう人も多そうですが、
おいしいがゆえにそう感じてしまうのだから仕方ないですよね!

具材はキャベツのみという極めてシンプルな内容となっています!(*゚ー゚)

この点だけ見ればさすがにさみしいと言わざるを得ないですが、
それだけタレと麺とふりかけにコストを注いだのでしょうね!

もちろん具材をもう少し充実させる方法もあったのでしょうが、
メインに全力を注ぐという今回のやり方は正しかったと思います!

実際にタレ・麺・ふりかけでほぼ全て完成していましたからね!

でもって、キャベツもただ単に入っているという感じではなく、
意外とこの海老風味の油そばと上手くまとまってましたしね!

海老油の風味が苦手な人にはさすがに向かない商品ではありますが、
そうでなければ味に関しては文句なしと言っていい内容でしたね!

海老系の味を求めるのであれば、間違いなくオススメできる一杯でした!(゚x/)モギュギュッ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば

7/10発売のサンヨー食品「沖縄の有名店 首里そば」を食べました!
こちらはファミリーマート/サークルKサンクスの限定商品です!

今週はサンヨー食品がコンビニ専売品を多く担当してますね!
ローソン先行販売の商品もサンヨー食品が作っていましたし!

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば

サンヨー食品が沖縄そばを作るのはけっこう珍しいですね!

一応以前にファミマで「沖縄そばの名店 楚辺」を出してはいますが、
東洋水産をはじめとした他社に比べると沖縄そばの印象は薄いですね!

今回は「コシの強い太麺」がウリとなっているようですね!
沖縄そばで太麺をアピールするって珍しい気がしますが!

そのあたりも含めてやや異色なイメージのある沖縄そばですね!

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば(内容物)

うん、お湯を入れる前の段階でも麺がかなり太いのがわかります!
沖縄そば以外を含めて考えても、この太さはかなりのものですね!

沖縄そばって基本的にすっきりとしたスープが多かったりしますが、
そこに極太の油揚げ麺が合いそうかというと不安もあるのですが(;゚ω゚)

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば(できあがり)

非常に透明度が高く、かなりすっきりしてそうな感じがしますね!
後入れのかつお粉末が加わるので、だし感はしっかりしてそうですが!

まずはスープですが・・・おっと、これはかなり王道のスープですね!(●・ω・)

でもって、自分が好きなタイプの沖縄そばのスープでもあります!

澄んだ豚スープがしっかりとコクを作り、旨味はかつおが強く打ち出す、
そして油脂感はあまりなく、すっきりとした中から深みが感じられる、
そうしたすっきりしながらもだし感のしっかりある沖縄そばですね!

沖縄そばのスープは基本的には豚+魚介という組み合わせではありますが、
油脂が強いものもあれば、もっと豚が太さを感じさせるものもありますし、
そのバランスはいろいろですが、自分はこのタイプが好みなのですよね!

でもって、紅生姜の風味がスープに軽く広がっているのも良かったですね!

この紅生姜の存在感については好みが分かれるところだと思いますが、
自分としてはすっきり系沖縄そば+紅生姜はほんとツボなのですよね!

でもって、かつおのだし感は後入れの粉末でより高まってましたしね!

どっしり感のある沖縄そばのスープが好みの人は合わないかもですが、
すっきり系の沖縄そばがいける人ならこのスープはオススメできますね!

スープの原材料は糖類、食塩、ポークエキス、魚介エキス、かつお節粉末、
香辛料、発酵調味料、酵母エキス、植物油脂という構成になっています!

豚と魚介、特に魚介はエキスとかつお節粉末の両方が使われるなど、
そのだし感に力を入れていることが原材料からも伝わりますね!

糖類が最初に来てますが、そこまで甘いという印象はなかったです!

そして麺ですが・・・これはまたすごい麺を起用してきましたね!(*゚◇゚)

ここまでワイルドな質感を持った麺は珍しいと言えるでしょう!

規定の5分では明らかに戻っていないと言えるぐらいの食感ですし、
そこからかなり時間が経っても食感があまりヘタれないのですよね!

これだけ時間経過に対して強い麺というのもないと言えますね!

かなりの厚みがある平打ち系の太麺の油揚げ麺なのですが、
それだけの太さでありながら食感は歯切れのいいものです!

もちもち感はほぼ皆無で、噛むとスパッと切れるタイプですね!

そしてこの歯切れの良さがかなり沖縄そばらしくはありますね!(*゚ー゚)

なので、太めの油揚げ麺らしい無骨さもかなり持っていますが、
食感に関しては沖縄そばらしさを上手く出していると言えますね!

「コシがある」というよりは、乾麺を茹でたときの食感に近く、
でもってかんすいを使った麺らしいキレの良さを持っています!

これだけ太いので噛んでいると油揚げ麺の風味も強く出ますが、
それもうどんに油揚げが合わさるのと似た感じで意外と嫌味がなく、
これほどの暴れ麺でありながら、意外と乗りこなしているのですよね!

この太さなので、完全に麺勝ちしてスープが食われるかと思いきや、
麺の存在感は絶大なのに、ちゃんとスープも生きているのですよね!

これは麺そのものがスープを壊さないよう上手く作られたというよりは、
スープのタイプが意外と功を奏していたからといった感じがしましたね!

もしこのスープが油脂をもっと多めに含んでいたものだったなら、
麺の油臭にスープの油脂が絡むことで、完全に油の風味が勝って、
スープのベースが伝わらなかったのではないかと思うのですよね!

それがこのスープはすっきり系ながら油脂がほとんどなかったので、
麺とスープの油でだし感がマスクされることがなかったのですよね!

なんだか油揚げ麺とスープの関係を考えさせられるバランスでしたね!

普通に考えると、明らかにスープが負けるようなタイプだったのに、
よくぞこの麺を合わせながらバランスを取ったと思わされましたし!

同日発売の「坂内食堂 喜多方本店 中華そば」とは対照的な印象でしたね!

どちらも同じメーカーで、なおかつスープも両方優しいのですよね!

ただ「坂内食堂」のほうは魚介の旨味がなく、油脂感が少々強め、
一方で麺だけを単体で見ると「坂内食堂」のほうが主張は控えめ、
そうでありながら食べると「坂内食堂」のほうが麺勝ちの傾向が強く、
こちらは麺が強烈ではありながらもバランスは保ってるのですよね!

スープの油脂と油揚げ麺臭の負の相乗効果もあったのでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは384kcalとなっています!
脂質は13.4gで、「坂内食堂」と比べるとかなり少なめですね!

どちらもすっきり系ながらも油脂は7gも違ってますからね!

具材はかまぼこ、チャーシューチップ、ねぎとなっています!

具材の中で最も目立っていたのはかまぼこと言えるかもですね!
味はごく普通ですが、枚数が多いので存在感はけっこうあります!(`・ω・´)

チャーシューチップはやわらかい食感で少し甘めのものですが、
沖縄そばに合わせる豚肉としてはけっこう合っていましたね!

沖縄そばというと、角煮風のやわらかい甘めの豚肉が合いますしね!

そしてねぎに関しては、なぜか量がいやに少なかったですね!

すっきり系スープに極太油揚げ麺という組み合わせであることから、
バランスは確実に悪いのではないかという懸念を持っていたのですが、
意外にもそこがきちっと成り立っていたのは面白くもありましたね!

すっきり系の沖縄そばが好きなら、普通にオススメできる一杯でした!(゚x/)モキューン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺

7/10発売のサンヨー食品「キング軒 広島式汁なし担担麺」を食べました!
こちらはローソンのみで先行販売されている商品となっています!

「キング軒」という広島の汁なし担担麺専門店の監修商品です!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺

サンヨー食品がノンフライ麺の広島式汁なし担担麺を出すのは、
今回が初めてではなく「街の熱愛グルメ」としても出してますね!

そのときも印象が良かっただけに今回も期待が持てそうです!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
まぜる順番は液体スープ→粉末スープとなっています!

サンヨー食品の汁なし系って、スープをかける順番が
フタのところにちゃんと書かれていないのですよね;

外装フィルムの作り方の項目のほうには書かれているので、
そこを見ないとかける順番を間違えがちだったりします(;゚ω゚)

このあたりはちゃんと改善したほうがいいと思うのですが!
普通はそこまで細かくチェックする人は少数でしょうからね!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺(できあがり)

うん、細麺に青ねぎが乗るあたりが広島式らしいですね!

まずはその味ですが・・・うおっ、花椒が猛烈な強さを放ってますね!(●・ω・)

自分の中では「街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺」に関して、
そこまで花椒が強烈だったという記憶がなかったこともあって、
最初は「街の熱愛グルメ」の花椒を強めた感じかと思いましたが、
読み返すと「街の熱愛グルメ」もかなりの花椒だったようですね!

とすると、今回の花椒の強いタレはお店の再現もありますが、
「街の熱愛グルメ」をそのまま受け継いだ側面も強そうですね!

一方で唐辛子系の辛さはそれほど強く立ってるわけではないですね!
とはいえ、花椒がかなり強いので刺激が苦手な人には向かないですが!

それにしても案外記憶って当てにならないものだと思いましたね;

当時の記事には「このレベルの花椒を効かせているのはほとんどない」
とまで言っているので、もう少し記憶に残っていても良さそうなのですが、
味が良かった記憶はあっても花椒についてはスッポリ抜け落ちてましたね;

今回のタレをトータルで見ると、とにかく花椒を強く立てたうえで、
練りごまのまろやかさを出しつつもそこまでもったりとしないように
醤油ベースである程度キリッとまとめあげた味と言えるでしょうね!

なので、味に関しては一定の鋭さはありますが重さはそれほどなく、
汁なし担担麺としては軽く食べられる仕上がりになっていますね!

ただ練りごまと多めの油脂も絡むので決してすっきり系ではなく、
「担担麺としてはもったりしてない」というものではありますが!

こうしたシャープさも広島式の一つの特徴なのかもしれませんね!(*゚◇゚)

ここでタレを「街の熱愛グルメ」のものと比較してみましょう!

[今回の商品]
植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、
ポークエキス、デキストリン、すりごま、たん白加水分解物、
酵母エキス、発酵調味料

[街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺]
植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、
ポークエキス、デキストリン、みそ、酵母エキス、発酵調味料など

すりごまが入ったかわりに味噌が抜けたのが大きな違いですね!

麺は低加水系の歯切れのいいストレートのノンフライ細麺です!

簡単に言うと、九州豚骨向けの麺に近いタイプのものですね!

スパッとした歯切れの良さと少し粉っぽく小麦の香りが強めで、
ストレート感があってすすりやすいのが特徴となっています!

この麺も「街の熱愛グルメ」のときとほとんど変わりませんね!(*゚ー゚)

広島式担担麺はこうした細麺を使うのが多いとのことですし、
実際のお店の麺と見比べても再現度は高いと言えそうです!

ノンフライ麺なので、油揚げ麺の持つ雑味もないですしね!

それだけ以前の「街の熱愛グルメ」のときに使っていた麺が、
広島式担担麺をしっかり再現したものだったのでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは506kcalとなっています!
脂質は24.8gで、担担麺系ということでけっこう高いです!

麺量が汁なしとしてはちょっと少なめになっていますね!
このあたりはノンフライ麺なので仕方ない面もありますが!

「街の熱愛グルメ」に比べると脂質は+1.4gで、カロリーは+9kcalです!
こちらのほうがちょっと濃厚になったと言えるのでしょうかね!

具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

まず主役であるそぼろですが、これはしっかり入ってますね!(`・ω・´)

そぼろとしての肉感、風味ともに良く、なおかつ量も多いので、
汁なし担担麺として食べるうえで十分な満足度を与えてくれます!

やはり担担麺系にはそぼろ系の具材が多く欲しくなりますからね!

そして広島式の特徴である青ねぎも多めに入っています!

こちらは具材というよりは、全体の味を支える一部という感じですね!
全体としっかりまぜることによって、ねぎの香味が全体に広がります!

輪切り唐辛子もピリピリとしたアクセントを上手く加えてくれますね!

タレ、麺、具材のどれを見ても「街の熱愛グルメ」に非常に近く、
それをベースにお店に少し監修してもらって手直しした感じですね!

なので、「街の熱愛グルメ」が好きだった人は無条件にオススメですし、
一つの汁なし担担麺としてもかなりクオリティが高く仕上がっています!

もちろん花椒の刺激が苦手な場合は避けたほうがよくはなりますが!

別の形で以前に出した商品を、少しだけ改良してお店監修品として
改めて発売するというケースはちょっと前にもあったばかりですね!

汁なし! 横浜家系」と「違う家 横浜家系」の関係がそうでしたし!

とりあえず以前に出した商品とほぼ同じ味をお店に提示してみて、
それがそのままOKが出て商品化されるみたいな形なのですかね!

「広島式」の個性と花椒の強烈さが両立した汁なし担担麺でした!(゚x/)モギルンッ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.