3/23発売 萬珍軒監修 玉子とじラーメン

3/23発売のサンヨー食品「萬珍軒監修 玉子とじラーメン」を食べました!
ファミリーマート限定商品の、名古屋の老舗ラーメン店の再現カップ麺です!

3/23発売 萬珍軒監修 玉子とじラーメン

「萬珍軒」というお店については、自分は初めて聞きましたね!
ただ過去にも何度かカップ麺として発売されたことがあるようです!

なので、名古屋の名物ラーメンとしてけっこう有名なのでしょうね!

「玉子とじラーメン」というのは、かなり珍しい感じですよね!(=゚ω゚)

卵が入るラーメンとしては「宮崎辛麺」などもあったりしますが、
これはそうしたピリ辛系のラーメンとは全く違うようですしね!

3/23発売 萬珍軒監修 玉子とじラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(仕上げの小袋)つき


内容物はフタに貼り付けられた調味油となっています!
またかなり卵具材が多く入っているのが伝わりますね!

3/23発売 萬珍軒監修 玉子とじラーメン(できあがり)

おぉ、これだけ卵が多く入ったカップ麺はほぼ見ないですね!

◎スープ - 卵がしっかりとスープに溶け込んでいる


まずはスープですが・・・シンプルな塩系スープと言っていいでしょうね!

卵が主役のスープではありますが、いったんそれは横に置いて、
スープの味わいだけを見るとけっこうオーソドックスなものです!

豚と鶏をミックスした動物系スープがベースとなっていて、
「レトロな塩系ラーメン」といった雰囲気を強く感じますね!

そしてそこに後入れ調味油が加わることでコクが高まっています!

この調味油は豚脂、植物油脂、香味油、鶏油がミックスされていて、
どこか一つに寄った感じはなく、バランス良く味わいを増しています!

鶏油っぽさもそこそこ感じますし、動物系のコクが意外と深いです!

そのあたりを見てもなかなか上手く組み立てられていますね!

そしてやはりスープにおいても卵が大きな役割を見せています!(*゚◇゚)

この商品の卵具材の最大の特徴は非常に細かいところなのですよね!

かき卵系の卵具材はちょくちょくいろんなカップ麺で使われますが、
あえてこれだけ細かくしているケースはほぼないと言えますね!

おそらくこれは意図的なもので、具材として卵を立てるというよりも、
細かい卵にすることでスープと一体化させる目的があるのでしょう!

それによって卵の持っているまろやかさがスープに溶け込むのですよね!

これはかなり上手く組み立ててきたなと思わせてくれますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、糖類、豚脂、植物油脂、油脂加工品、しょうゆ、ポークエキス、
粉末卵、チキンエキス、香辛料、鶏脂、たん白加水分解物、酵母エキスとなっています!

これを見ると、スープのほうにもちゃんと卵が入っているのですね!
それ以外は魚介も入らない、かなりシンプルな動物系スープですね!

◎麺 - サンヨー食品としては意外な高品質麺


麺は断面が丸く、ストレート感のある油揚げ麺となっています!

サンヨー食品の縦型カップは麺のクオリティが低いことが多く、
それがしばしば全体の足を引っ張ってしまうことがあるのですが、
今回は新世代的なけっこうレベルの高い麺となっていますね!

一言で言うと、九州豚骨向けの麺に近いタイプとなっています!(*゚ー゚)

ストレート感があって、かなり細めで少しパツッとしています!

豚骨向けの麺ほど硬めに仕上がるというわけではないのですが、
そのまま豚骨系カップ麺に利用しても違和感はないでしょうね!

サンヨー食品はこうした良質な麺をどんどん使ってほしいですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは476kcalとなっています!
脂質は22.5gで、なかなか高めの数字となっていますね!

◎具材 - この上なくたっぷり入ったかき卵


具材はかき卵とねぎというシンプルな構成となっています!

ねぎはごく普通の乾燥具材で、薬味として活躍しています!
卵だけではさみしいので、何だかんだで役には立ってますね!

実店舗は卵とねぎだけではなく、チャーシューや海苔もつきますが、
カップ麺化するにあたって、かき卵に力を注いだのでしょうね!

そして主役であるかき卵は本当にたっぷりと入っていますね!(`・ω・´)

先にも触れたように、この卵具材は非常に細かくなっています!

なので、具材として卵だけをつまんで食べるというよりは、
自然と麺に絡んできたり、スープと一緒に楽しむ感じですね!

それでもこれだけ大量なので、しっかりとまろやかさを感じます!

◎まとめ - 非常に個性的な優秀作


まず玉子とじラーメンというコンセプト自体が珍しいですし、
スープ、卵具材、麺とどれもきっちりと整っていましたね!

特にサンヨー食品はいつも麺でコケてしまいがちなのですが、
そこをきちんと整えてきたというのは大きかったですね!

でもって、卵に全力を注いだ具材構成も良かったと言えますね!

「こういうラーメンもアリなのか」と再発見させてくれる一杯でした!(゚x/)モギューリ
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3/22発売 銀座カリー風味ヌードル 中辛

3/22発売のサンヨー食品「銀座カリー風味ヌードル 中辛」を食べました!
レトルトカレーとして有名な「明治 銀座カリー」がカップ麺になりました!

3/22発売 銀座カリー風味ヌードル 中辛

デザインについてはまさに「銀座カリー」といった感じですね!
食べる前の雰囲気という点ではなかなか上手くいっています!

ただこの商品、食べる前の不安はかなり大きかったりします(;゚ω゚)

というのも、先に食べた人の評価が軒並み良くないのですよね;

ここまで食べた人みんなの評価が低いというのはなかなかなく、
そうなると食べる側の期待度も下がってしまうというものです;

逆にハードルが低くなることで楽しめる可能性も出てきますが!

3/22発売 銀座カリー風味ヌードル 中辛(内容物)

◎内容物 - サンヨー食品らしく「調味油」つき


内容物は「仕上げの小袋」と名付けられた「調味油」です!
カレーラーメンで調味油というのも少々謎なのですが!

3/22発売 銀座カリー風味ヌードル 中辛(できあがり)

「味が薄い」という声が多かったので、お湯は少なくしました!
これによって多少なりともバランスが改善すればいいのですが!

◎スープ - 「銀座カリー」らしさもあるが、余計なシャープ感も


まずはスープですが・・・これはなかなか評価が難しいですね!(●・ω・)

この商品、最初に注意が必要なのはスープが溶け残りやすい点です!

実はきちんとスープを溶かしきるとそこそこの粘度になりますが、
スープが溶け残りやすいので、シャバシャバになりがちです!

なので、スープがしっかり溶けるまで徹底してまぜましょう!
特に麺が硬めに仕上がるので、少しぐらい長くまぜても大丈夫です!

また調味油に関してもかけてあまりまぜずに食べるのではなく、
この商品に関してはしっかりまえて溶け込ませるのが重要です!

普通に考えてカレーラーメンに調味油が浮いてるのも奇妙ですし、
ここはスープときちんと溶け込ませて一体化させるのが大事です!

まずこのあたりをきちんとすると、欠点はある程度解消されます!

またお湯の量はいくぶん少なめぐらいにしたほうがいいでしょう!
このあたりの事前調整がけっこう重要になってくる商品ですね!

そうしたところをきちんと調整すると60点ぐらいの味にはなります!(*゚◇゚)

「それでも60点かい」というツッコミが入りそうではありますが、
事前のハードルの低さを考えればまあまあ頑張れるほうです!

スープのベースは牛を基本にトマトや玉ねぎで風味をつけたうえで、
そこに「銀座カリー」特有の丸みが加わってくるという感じですね!

バランスとしては、牛はそこそこ、丸みの表現はなかなか優秀で、
トマトはやや強め、玉ねぎはちょっと弱めかなという印象です!

最初は調味油の効果に関しては懸念のほうが強かったのですが、
「銀座カリー」らしい丸みの表現に大いに貢献していましたね!

この商品が最も「銀座カリー」らしかったのはその点でしたし!

少し気になったのはスパイス感のバランスだったのですよね!

「銀座カリー」のスパイスはとがりがなく丸い印象なのですが、
ちょっとシャープに仕上がり過ぎている感じがあったのですよね!

ここがもっと上手く調整されていれば良かった気がしましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料は砂糖、香辛料、食塩、植物油脂、トマトソースパウダー、
小麦粉、牛脂、粉末ポテト、トマトパウダー、チャツネシーズニングパウダー、
たん白加水分解物、ビーフエキス、酵母エキス、クリーミングパウダー、
香味油、香味調味料、ゼラチン、デキストリン、発酵調味料となっています!

この複雑な構成を見るに、メーカーは努力はしたのでしょうね!
スープの溶け残りなどによってそれが生かしきれなかったですが;

◎麺 - やや硬めの中太ぐらいの油揚げ麺


麺はサンヨー食品としては硬めの中太の油揚げ麺です!

例によってサンヨー食品らしくあまりこだわりのない麺ですが、
サンヨー食品の麺って食感がゆるめであることが多い割に、
この商品に関してはむしろけっこう硬めに仕上がるのですよね!(`・ω・´)

かといってごわごわでもない、湯戻し時間さえ調整すれば、
一つの硬めの麺としてそこそこ楽しめるものとなっています!

なので、湯戻し時間は4分ぐらい見積もるといいかもしれません!

あるいは3分で開けて、そこからは徹底的に2分ほどまぜてもいいでしょう!
いずれにしても3分ですぐに食べると、ちょっと硬く感じられる仕上がりです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは425kcalとなっています!
脂質は16.6gで、それほど高い数字ではありませんね!

◎具材 - 薄切り肉が欲しかった


具材は鶏・豚そぼろ、フライドオニオンとなっています!

フライドオニオンはやわらかく、これはカレーに合ってますね!
銀座カリーはやわらかめの玉ねぎも大きなポイントですからね!

そして銀座カリーと言えば、薄切り牛肉も欠かせないのですが、
残念ながらここは肉そぼろによって代替される形となっています!

このあたりは薄切り肉が得意な東洋水産なら良かったのですが、
他社だとどうしてもそぼろかチャーシューチップになりますからね!(*゚ー゚)

なので、銀座カリーらしい薄切り肉を楽しむことはできないですが、
肉そぼろの味は濃厚で、肉らしさについてはしっかりと楽しめます!

◎まとめ - いくつかポイントを押さえれば何とか楽しめる


たしかにいろいろと欠点の目立つ商品ではあったのですが、
いくつかポイントを押さえれば何とかなるところはあります!

まずとにかくしっかりとまぜてとろみが出るまでスープを溶かし、
それによって麺の硬さを緩和し、また油脂もスープに溶け込ませる、
そしてお湯をやや少なめにすれば、そこまで悪くはならないです!

でも「銀座カリー」らしいかと言えば、やや疑問はあるのですが;

でもカップ麺におけるレトルトカレーの再現って難しいのですよね;
他社が挑戦した「ボンカレー」の再現もけっこうひどかったですからね;

「LEE」の再現カップ麺だけはかなりいい線を行ってはいましたが!

あまり期待せずにポイントを押さえつつ食べるといいでしょう!(゚x/)モギーヌ

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3/9発売 炭火焼肉たむら監修 ねぎ塩カルビ味焼そば

3/9発売のサンヨー食品「炭火焼肉たむら監修 ねぎ塩カルビ味焼そば」を食べました!
ローソン限定の「炭火焼肉たむら」とのコラボ焼そばです!

3/9発売 炭火焼肉たむら監修 ねぎ塩カルビ味焼そば

「ねぎ塩カルビ味焼そば」と見ると、サンヨー食品の得意な路線ですね!
サンヨー食品はもともと「塩カルビ味焼そば」を出していますしね!

この商品はお店で出されている焼そばを商品化したわけではなく、
あくまでお店が監修して作られた塩焼そばという位置付けです!

そのため、お店にこれと同じ味の焼そばがあるわけではないです!(*゚ー゚)

そしてこの商品は途中で味が変えられるのが特徴となっています!

こうしたスタイルはかつて同社の「バソキヤ」でもありましたね!
このときも味変によってカレー味に変えるというスタイルでした!

3/9発売 炭火焼肉たむら監修 ねぎ塩カルビ味焼そば(内容物)

◎内容物 - 味変用の「味チェンジ小袋」つき


内容物は液体ソース、あとのせかやく、味チェンジ小袋です!
普通の具材についてはあらかじめカップの中に入っています!

3/9発売 炭火焼肉たむら監修 ねぎ塩カルビ味焼そば(できあがり)

うん、あとのせかやくの効果もあって見映えはいいですね!

◎ソース - オーソドックスな塩焼そばからオイリーなカレー味へ


まずはベースの味ですが・・・オーソドックスな塩焼そばですね!(●・ω・)

味の方向性はおおむね同社の「塩カルビ味焼そば」に近いですね!

ただ「塩カルビ味焼そば」と違ってレモンの風味がないので、
こちらのほうがストレートな焼肉風味に近いと言えますね!

そこそこオイリーで肉の風味が強めにつけられた塩ソースに
ガーリックとねぎのアクセントが加わるスタイルとなっています!

味のバランスはさすがにこの方面が得意なだけあって良好ですね!

肉の旨味、油脂感、牛の旨味、香味野菜とどれも整っています!

ただそれゆえにこの時点ではそこまで個性は強くないですね!
「オーソドックスな塩焼そば」といった印象が強いと言えます!

そして「味チェンジ小袋」を入れると、これは意外でしたね!(=゚ω゚)

大抵の場合、こうしたカレー風味の味変小袋は粉末スパイスですが、
なんとこの商品のこの小袋は「カレー風味のオイル」となっています!

粉末スパイスでも液体ソースでもなく、完全にオイルなのですよね!

そして量も多いので、味はかなり一気にカレー風味へと傾きます!

そのため塩カルビ味は、ベースの下支え的な位置付けに変わります!

またオイルなので、かなり油脂感も強まって味がこってりとします!

オイルでそこまでカレー風味が強まるのかとも思えるかもですが、
こうして食べてみるとスパイス感はそこまで強まりはしないものの、
香りや味わいについてはかなり強めのカレー味へと変わりますね!

粉末スパイスのほうがわかりやすかったのではとも思うのですが、
ただ「オイルによるカレー味」というのは斬新ではありましたね!

むしろ量についてはもう少し控えめでも良かったかと思いますが!
ちょっと量が多すぎて、カレー一辺倒になるところがありましたので!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は豚脂、植物油脂、糖類、食塩、ビーフエキス、香辛料、たん白加水分解物、
調味油脂、酵母エキス、ねぎエキス、香味油、デキストリン、発酵調味料となっています!

動物油脂、植物油脂、牛の風味、スパイスなど、バランスがいいですね!

◎麺 - ごく普通の中細麺


麺は中細ぐらいの太さの断面の丸い油揚げ麺となっています!

麺についてはほんと「ごく普通」といった仕上がりになっています!(*゚◇゚)

もともとサンヨー食品の油揚げ麺は普通の感じのものが多いですし、
この麺についても「やや食感が軽めの普通の中細麺」というものですね!

ただネガティブな印象はないので、特に不満はなかったですが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は100gで、カロリーは622kcalとかなり高めです!
脂質は33.3gと、麺量を考えるとずいぶんと高めの数字ですね!

◎具材 - 牛肉とあとのせかやくがポイント


具材は牛肉、キャベツで、あとのせかやくがねぎ、胡椒、ごまです!

キャベツはごく普通で、それほど存在感も強いわけではないです!
ただまぁ、焼そばらしさを演出するうえで役には立っていますね!

そして牛肉は細かくて、量もそれほど多いわけではないのですが、
リアルな牛肉感はあって、その味はしっかりとクオリティが高いです!

少量であっても、入っていることで一気に臨場感が増しますね!

そしてあとのせかやくはどれもかなり効果的に機能しています!(`・ω・´)

ねぎの香味も優秀ですし、胡椒のアクセントも役に立っていますね!
オイリーな塩焼そばには何らかのアクセントが欲しいですからね!

そして切りごまも風味が良く、全体にいい変化をつけていました!

◎まとめ - オイルによるカレー風味は斬新さはある


ベースの味がオーソドックスで、味変をするとカレーが強い、
というのはちょっとバランス的に問題も感じたりしましたが、
オイルでカレー風味を表現するというスタイルは珍しく、
そのあたりは他にはない面白さも感じるところはありました!

ただちょっと味変の効果が強すぎるという印象はありますね!
オイリーになり過ぎますし、カレーの風味もかなり強いですからね!

カレー風味のオイルを体験する意味では面白いカップ麺でした!(゚x/)モニュッ

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3/8発売 元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン メチャ辛

3/8発売のサンヨー食品
「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン メチャ辛」
を食べました!

「元祖ニュータンタンメン本舗」監修商品から「メチャ辛」が出ました!

3/8発売 元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン メチャ辛

「元祖ニュータンタンメン本舗」のカップ麺は過去にも出てますね!
このブログでも2019年に発売されたバージョンを記事にしています!

1964年(昭和39年)創業のお店ですから、かなり歴史がありますね!

過去記事を読んだところ、当時の評価もけっこう良かったですし、
サンヨー食品はレトロ系ラーメンに強いので期待は持てそうですね!(=゚ω゚)

また今回は「メチャ辛」ならではの辛さにも期待してみたいですね!

3/8発売 元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン メチャ辛(内容物)

◎内容物 - 後入れの唐辛子(仕上げの小袋)つき


内容物は後入れの唐辛子(仕上げの小袋)となっています!
「仕上げの小袋」は調味油のことが多いですが、今回は唐辛子です!

3/8発売 元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン メチャ辛(できあがり)

おおむね2019年のバージョンに唐辛子が加わったという感じですね!

◎スープ - にんにくがビシッと効いたワイルドな塩スープ


まずはベースのスープですが・・・うん、いい意味でシャープでワイルドです!(●・ω・)

卵が入ったピリ辛系のスタミナっぽさのあるラーメンというと、
「宮崎辛麺」がありますが、それとも個性が違いますね!

にんにくが強めであることなど、共通点もありはするのですが、
「宮崎辛麺」に比べて、より土台が力強い印象があるのですよね!

「宮崎辛麺」はピリ辛だけどすっきりシャープという印象ですが、
こちらは澄んだスープではありながらもパワーがあるのですよね!

そしてそれと同時にレトロな魅力を強く持っているのも特徴です!

豚をやや強めにした清湯に、にんにくのワイルドさを強く打ち出し、
そこにピリ辛を与える、バランス良く懐かしい味わいなのですよね!

決して現代的ではないですが、クセになる魅力を持っています!

サンヨー食品は先進的なラーメンを縦型で作るとよくスベりますが、
こうしたレトロ系の味わいを作らせるといいものと見せてくれますね!

そして後入れの唐辛子を加えると、一気に辛さが増してきますね!(*゚◇゚)

2019年版と比べると、ベースのスープはほぼ似通っていますが、
この大量の粗びき唐辛子によって辛さが大幅に増していますね!

そしてこのラーメンは少々辛さが強めなぐらいがあっていますね!

「辛口」より上なので、辛いものが苦手な人には向かないですが、
自分としては「楽しみやすい辛さ」に仕上がっていますね!

最近は辛口ラーメンというと「中本」などヘヴィ系が多いですが、
このラーメンは力強くもすっきりしているので食べやすいですね!

そしてシンプルに唐辛子でまとめあげた辛さもいいですね!
ラー油系のドシンと来る重さのある辛さとはまた違います!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、ポークエキス、しょうゆ、
チキンエキス、酵母エキス、にんにく調味料、粉末ごま油、
デキストリン、発酵調味料、植物油脂という構成になっています!

香辛料とにんにくが強く、豚と鶏のミックスなのがわかりますね!
そしてごま油がちょっとしたポイントになってるのも特徴ですね!

◎麺 - ごくごく平凡な油揚げ麺


麺はごくごく普通な中細の断面の丸い油揚げ麺です!

現代的なラーメン専門店の再現カップで使ったら酷評ものの麺ですが、
これがこうしたレトロなタイプのカップ麺ではけっこういいのですよね!

むしろこの何の変哲もない麺であることで、素朴なカップ麺らしさ、
レトロな雰囲気が強まって、全体としてのまとまりが良くなりますね!(*゚ー゚)

さすがにそれは褒めすぎですが、サンヨー食品は先進的な麺よりも
こうしたごく普通の麺を縦型カップで使ってくる傾向が強いので、
全体の路線としてもレトロスタイルを狙うのが合っているのですよね!

こうしたスープであれば、麺とスープがバッティングしませんし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは400kcalとなっています!
脂質は14.7gで、それほど高い数字とはなってないですね!

◎具材 - 鶏そぼろが意外に存在感を発揮


具材は卵、粗びき唐辛子、鶏そぼろとなっています!

粗びき唐辛子は辛さを強める役目で、スープの一部に近いですね!

卵はふわっとしていて、全体の味をやわらげる効果を見せます!
ただそうでありながら、きちんと全体の雰囲気はワイルドですね!

ワイルドな中に全体をまとめあげてくれる力がこの卵にはありますね!

そして鶏そぼろは小粒でそれほど量が多いわけでもないですが、
味がしっかりとしているので、存在感はなかなかありますね!(`・ω・´)

◎まとめ - レトロなスタミナ感と辛味が優秀


こうして食べると、やはりサンヨー食品はレトロ系がいいですね!

実際には麺を改良して最新のラーメンへの適応度も高めてほしいですが、
今の麺でも対応しやすいのは、こうしたレトロな味わいなのでしょうね!

「サンヨー食品のレトロ系は意外に期待できる」ことがわかる一杯でした!(゚x/)モキール

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2/22発売 THE町中華 一寸亭監修 もやしそば

2/22発売のサンヨー食品「THE町中華 一寸亭監修 もやしそば」を食べました!
サンヨー食品から町中華のメニューをカップ麺化したシリーズが出ました!

2/22発売 THE町中華 一寸亭監修 もやしそば

「THE町中華」という名前はちょっと惹かれるものがありますね!

もちろん最新のラーメン店も洗練された素晴らしいものがありますが、
一方で古風な町中華にはそれはそれで魅力があったりしますからね!

でもって、このシリーズはサンヨー食品に合っている気もしますね!(=゚ω゚)

サンヨー食品の縦型は麺が洗練されてないことが多いので、
それが先進的なお店の再現には向いてなかったりするのですが、
古風なお店であればそれもまた一つの味になるかもですからね!

ただ期待すると落としてくるのがサンヨー食品でもありますが;

2/22発売 THE町中華 一寸亭監修 もやしそば(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物はフタに貼り付けられた調味油となっています!
「もやしそば」らしく、具材にはもやしが入っていますね!

2/22発売 THE町中華 一寸亭監修 もやしそば(できあがり)

うん、たしかに「もやしそば」の名前にふさわしいビジュアルです!

◎スープ - もやしの風味がしっかり広がるとろみ中華そば


まずはベースのスープですが・・・ほんと古風な仕上がりですね!(●・ω・)

ごく普通な鶏豚スープにやや風味が強めの醤油が重ねられ、
そこに生姜を中心とした香味野菜が合わさるという構成です!

この生姜が少し強めというあたりがいかにも古風なラーメンですね!
でもって、このあたりはすごく東京らしいなとも思わされますね!

そしてスープにそこそことろみがついているというのも特徴です!

おそらく本来のラーメンはもやしが入ったあんかけなのでしょうね!
そのあたりをスープのとろみによって再現していると見られます!

とろみがあるために、粉末スープが溶け残りやすくなっているので、
麺とスープは底からしっかりとまぜ合わせるのがポイントですね!

そして調味油を投入すると、おっと一気に化けておいしくなりますね!(`・ω・´)

この調味油はかなりよくできていると言っていいでしょうね!

「もやしの風味が強いごま油系の調味油」と言えますかね!

おそらくは実際のお店の調理過程ではごま油などでもやしを炒め、
それを醤油味のあんかけに仕上げるという工程があるのでしょうね!

ほんのりとしたごま油の香ばしさも非常に町中華らしいのですが、
それ以上にこの調味油に込められたもやしの風味がいいのですよね!

ベースのスープだけではそれほど感じられなかったもやし風味が、
この調味油が加わることによって一気に臨場感が出るのですよね!

サンヨー食品って調味油に野菜の風味を加えるのが上手いのですよね!

その得意分野がものの見事に発揮された仕上がりと言っていいでしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、しょうゆ、植物油脂、糖類、チキンエキス、
豚脂、ポークエキス、香辛料、香味油、発酵調味料、酵母エキスです!

このスープの原材料だけを見ると、あまり良さが見えないですよね!
この商品は実際に食べてみてその風味を味わうのが一番でしょう!

◎麺 - ノーマルな麺だが悪くはない


麺はやや幅広のオーソドックスな油揚げ麺となっています!

いわゆる新世代的な麺ではなく、非常にノーマルなものですね!
「いかにもカップ麺らしい麺」と評してもいいものですね!

ただほどよくプリ感もあり、質は決して低くはないですね!
「ごく普通」ではありながらも、嫌な印象はなかったです!(*゚◇゚)

やっぱりサンヨー食品はこうした素朴系のスープのほうが良さそうですね!

これがもし現代的なお店の再現カップ麺だったらこの麺は合わないですが、
こうした古風なスープであれば、この麺も邪魔にはならないのですよね!

スープのおかげで、麺とのバランスが上手く取れているのですよね!

今回は「ごく普通の麺でも合うスープ」になっていましたからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは411kcalとなっています!
脂質は17.2gで、けっこう高めの数字となっていますね!

◎具材 - もやしにしっかり存在感あり


具材はもやし、鶏そぼろ、ねぎという組み合わせです!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、薬味として貢献しています!

鶏そぼろは量は少なめながらも、意外と存在感があります!
小粒ながらも鶏としての風味がかなり強いのですよね!

そして主役のもやしはなかなか存在感を発揮してますね!(*゚ー゚)

カップ麺の具材としてのもやしってなかなか存在感が出ないのですが、
この商品はそこそこ太めのもやしをできるだけ多く入れることによって、
しっかりと「もやしそば」らしい存在感を見せることに成功しています!

この商品でもやしが貧弱だと、やっぱり全体が映えないですからね!
そのあたりにはしっかりと力を入れてきているのが伝わりますね!

◎まとめ - サンヨー食品には素朴路線がよく似合う


本当は新世代的な油揚げ麺を開発して、先進的な縦型店カップにも
もっと強くなってほしいのですが、なかなかそうもいかないので、
今回のように「古風で素朴なお店の再現」が合っているのかもですね!

こうしたお店であれば、ノーマルな麺でもスープを邪魔しないですし、
サンヨー食品の持っている得意分野が上手く生かされていましたね!

もやしの風味がぎっしり詰まった調味油はなかなか必見ですよ!(゚x/)モギュルッ

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2/9発売 中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば(2021年)

2/9発売のサンヨー食品「中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば」を食べました!
ファミリーマート限定で山梨の甲府にある「中華蕎麦うゑず」の監修商品が出ました!

2/9発売 中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば(2021年)

「中華蕎麦うゑず」の監修商品は昨年にも発売されているのですよね!
ただ昨年は縦型カップだったのに対し、今年はどんぶり型ノンフライです!

昨年の縦型バージョンは正直なところがっかりする内容だったのですよね(;゚ω゚)

スープは魚介豚骨としてそこまで悪いものではなかったのですが、
例によってサンヨー食品の縦型らしく麺がぶち壊してました;

麺で他の要素をなぎ倒すのがサンヨー食品の縦型の定番ですからね;

ただし今年はどんぶり型ノンフライ麺になったので期待が持てます!
サンヨー食品の高級なノンフライ商品は内容が安定してますからね!

ぜひとも昨年の評価を大きく覆すクオリティを見せてほしいものです!

2/9発売 中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば(2021年)(内容物)

◎内容物 - 何やら色の濃いノンフライ麺が印象的


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープも後入れ仕様である点に注意が必要です!

いやに色が濃いノンフライ麺がかなり目を引くところですね!

2/9発売 中華蕎麦うゑず監修 濃厚豚骨魚介中華そば(2021年)(できあがり)

スープの色は昨年の縦型カップ版とそれほど変わらないですね!

◎スープ - 醤油が濃いめの魚介豚骨に柚子が香る


まずはスープですが・・・うん、濃厚かつ上品が魚介豚骨スープですね!(●・ω・)

バランスで言えば、豚骨よりも魚介優位の魚介豚骨ではありますね!

これは実際のお店でもそのようなバランスなのかはわかりませんが、
少なくともこのカップ麺に関してはそのように調整されています!

ただこれは魚介豚骨系カップ麺はどうしてもそうなるのですよね!

豚骨に厚みを持たせるよりは、魚介を強めるほうが楽なので、
そうしたバランスになる魚介豚骨がどうしても多いですよね!

魚介優位な仕上がりは昨年の縦型版のときと同じではありますが、
今回のほうが豚骨に厚みも出て、バランスはより向上しています!

そして今回欠かせないのは醤油の旨味がよく出ている点ですね!(*゚◇゚)

醤油の色が濃いめであるという点は昨年と共通していますが、
今年は液体スープが濃いめの醤油メインになっていることで、
「醤油の持っている旨味」がけっこう主軸になっています!

なので、魚介と豚骨のシンプルな二本柱というよりは、
醤油の旨味も含めた三本柱のスープという印象ですね!

この醤油へのこだわりがこのスープの大きな個性となっています!

そしてもう一つ重要な役割を果たしているのは柚子ですね!

ここは昨年のスープから大きく変わったポイントでしょうね!
昨年のスープには柚子の要素が特に感じられなかったのですよね!

濃厚系魚介豚骨と柚子って、実はかなり相性がいいので、
実際にこの両者を合わせるお店ってけっこうあるのですよね!

柚子によって、魚介豚骨の持っているワイルドな味わいの中に、
上品な風味と香りが加わって、非常に上手くまとまるのですよね!

これによって、このお店の持つ個性がより伝わってる感じがしますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、魚粉、糖類、食塩、魚介エキス、豚脂、植物油脂、
チキンエキス、ゼラチン、香辛料、しょうゆ、すりごま、酵母エキス、ゆずパウダーです!

豚骨と魚介がシンプルに主役になっていることがわかりますね!
そして柚子パウダーが入っているのも一つのポイントでしょうね!

◎麺 - かなり太めの良質なノンフライ麺


麺はなかなか太めで、もちプリとした食感が特徴のノンフライ麺です!

サンヨー食品のノンフライ麺って、何気に安定してるのですよね!
ちょっと他社にはない不思議な魅力を持っていたりしますし!

麺が太いことで、スープとの力関係でも負けていませんし、
昨年の油揚げ麺のような無骨な印象もほどんとないことから、
全体のスープやバランスをしっかりと生かす存在となっています!

でもって、一つの麺としても食感・風味ともに良質ですね!(`・ω・´)

やっぱりサンヨー食品はノンフライの商品をどんどん出してほしいですね!
「やや高価格帯のノンフライどんぶり型」で見せる質の高さは見事ですし!

サンヨー食品にはそのあたりを出し惜しみせずに攻めてほしいですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは379kcalとなっています!
脂質は9.0gで、それほど高い数字というわけではないですね!

◎具材 - 主役は間違いなく柚子皮


具材はチャーシュー、メンマ、なると、ねぎ、柚子皮です!

チャーシューはいかにもカップ麺らしいペラペラの丸チャーシューです!

はっきり言って、高価格帯の商品にしては貧弱ですね!
ただ柚子の風味がふんわりとあるのは好印象でしたが!

メンマは量もけっこう多く、これはいい存在感を見せてました!

そして大ぶりななるとも自分としてはなかなか好印象でしたね!
魚介豚骨って、なぜかなるとが似合うという特徴がありますよね!

ねぎについてはごく普通の乾燥具材の薬味といったところでした!

そしてもう一つ薬味として活躍していたのが柚子皮だったのですよね!(*゚ー゚)

今回こうして具材に柚子皮を採用したのは大当たりと言えますね!

スープ全体にも柚子皮のさわやかな香りを届けてくれますし!
麺に絡むことで柚子の風味がアクセントになりますからね!

◎まとめ - どんぶり型になって真価を発揮! オススメの魚介豚骨


昨年の縦型カップバージョンにはがっかりさせられたものですが、
本気のどんぶり型ノンフライになって一気に化けてきましたね!

スープの方向性は維持しながらも、醤油の旨味をグッと生かし、
そして柚子皮によって上品な清涼感を運んできてくれています!

そして何より麺のクオリティとバランスの向上が見事でしたね!

これなら魚介豚骨が好きな人には堂々とオススメできるでしょう!(゚x/)モニューシ

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1/25発売 札幌ラーメンどさん子監修 コーンバター風味噌ラーメン

1/25発売のサンヨー食品
「札幌ラーメンどさん子監修 コーンバター風味噌ラーメン」
を食べました!

サンヨー食品と「どさん子」のコラボ商品から第2弾が出ました!

1/25発売 札幌ラーメンどさん子監修 コーンバター風味噌ラーメン

以前に登場した「どさん子」とのコラボの第1弾は印象的でしたね!

最近のカップ麺におけるコラボは現代的なラーメン店のものが多く、
こうした古風なチェーン店をあえて選ぶことは少ないですからね!

そこであえて「どさん子」を選んだというのは印象的でしたね!(=゚ω゚)

最新のお店との縦カップコラボではしばしばコケるサンヨー食品ですが、
素朴さがウリの「どさん子」とのコラボはなかなか上手くハマってました!

素朴な味噌ラーメンに強いサンヨー食品の良さも発揮されていましたね!

こうして第2弾商品に繋がったのも人気が出たからなのでしょうね!

そして今回は「コーンバター」というテーマが新たに加わりました!

本格的な札幌味噌ラーメンでは、ある意味邪道な組み合わせですが、
「どさん子」のような昔から本州で親しまれていた味噌ラーメンとしては、
この「コーンバター」という組み合わせはむしろ王道とも言えますね!

1/25発売 札幌ラーメンどさん子監修 コーンバター風味噌ラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物はフタに貼り付けられた調味油(仕上げの小袋)です!
この調味油によって味にアクセントを加えるのでしょうね!

1/25発売 札幌ラーメンどさん子監修 コーンバター風味噌ラーメン(できあがり)

うん、たしかに今回はコーンが多めの内容となっていますね!

◎スープ - オーソドックスな味噌に炒め野菜とバターが香る


まずはベースのスープですが・・・非常に素朴な味噌ラーメンですね!(●・ω・)

悪い言い方をすると、「何の変哲もない味噌ラーメン」なのですが、
良くも悪くもそれが魅力となっているスープとも言えるでしょうね!

本場の札幌味噌ラーメンのような分厚い油脂があるわけでもなく、
スープのベースの動物系もそれほど強くはなく軽めな感じで、
味噌も白味噌と赤味噌をミックスしたバランス系となっています!

香味野菜は一定の主張をしますが、にんにくは別に感じませんし!

そのかわり「誰からもほどほどに好まれる味」ではあるのですよね!
そうした素朴さこそが、このお店が人気になった理由でしょうしね!

ただ前回の商品と比べると、やや特徴が薄くなった感じはしますね!

前回は「素朴さを上手く強調している」という印象がありましたが、
今回は「あまり主張がない」感じで、少し変化は感じましたね!

これは他の要素を強めたことによるバランスの変化なのでしょうね!

そして調味油が加わると・・・炒め野菜とバターの風味が広がります!(*゚◇゚)

なるほど、前回商品の調味油が徹底的に炒め野菜を意識していたのに対して、
今回は一定程度それを継承しつつ、同時にバターも加えたという味わいです!

「どさん子」の最大の個性は炒め野菜の風味と言って間違いないので、
そこをきちんと継承しているというのは評価していいでしょうね!

そこを消してしまってバターに置き換えてしまうと少々困りますが、
ちゃんと炒め野菜とバターの両方の柱を立ててきていますからね!

なので、前回の炒め野菜の風味の良さが好きだった人も安心できます!

そしてバターの風味も自然で、それでいて過剰な感じはないですね!
同時にきちんとバターの風味もしっかり主張しているバランスです!

このあたりのバランス感覚はなかなか上手く練られていますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、豚脂、食塩、植物油脂、クリーミングパウダー、ポークエキス、
粉末ポテト、香辛料、香味油、乳等を主要原料とする食品、酵母エキス、発酵調味料です!

バターを補完する目的で、粉末スープにクリーミングパウダーが入ってますね!
これがベースのスープの個性を丸めたというところはあるでしょうね!

バターに合う仕様にするための微調整といった側面もあるのですね!

◎麺 - 前回と同様のごわごわとした太麺


麺はかなりごわごわとした食感の太めの油揚げ麺です!

お店の麺も太めということで、カップ麺も太麺となっています!

ただお店のほうは実際には味噌ラーメン向けの多加水麺なのですが、
こちらはごわごわとした食感で、多加水麺とはかなり異なりますね!

このあたりはちょっとサンヨー食品の麺の難点が出ていますね!
もう少し麺の食感のバリエーションを増やしたほうが良さそうです!

ただサンヨー食品にありがちな麺が全体を壊してる感じはなくて、
これはこれでちゃんと全体として成立するバランスにはなっています!(*゚ー゚)

とはいえ5分では少々硬いので、もう少し長めに待ってもいいでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは456kcalとなっています!
脂質は20.8gで、けっこう高めの数字となっていますね!

◎具材 - 今回は完全にコーンが主役


具材はコーン、鶏・豚そぼろ、黒ごま、ねぎとなっています!

前回商品と比べると、コーンが増えたかわりにもやしがなくなっています!

炒め野菜に主軸を置いた前作と、バターコーンを主役にした今回と、
そうした違いが具材の組み合わせのほうにも表れていますね!

ねぎはごく普通の乾燥具材で、薬味として貢献しています!

そして「どさん子」のカップ麺の意外な脇役が黒ごまなのですよね!
これは前回も入っていましたが、黒ごま特有の風味がなかなか面白いです!

しかも量がそこそこ多く、このカップ麺の個性を上手く立てていますね!

鶏・豚そぼろはなかなか味が強く、少量ながらも存在感はありますね!
味噌ラーメンはこうしたそぼろ系の具材との相性がいいですよね!

そしてコーンは主役なだけあって、なかなかたっぷり入っています!(`・ω・´)

それにしてもバターコーン味噌ラーメンって、ほんとレトロというか、
「本州におけるレトロ系味噌ラーメンの見本」みたいな感じですね!

「どさん子」というお店自体がそうしたレトロ感を持っていますし、
徹底してそうした感覚を狙ったラーメンであることが伝わりますね!

◎まとめ - 炒め野菜とバターの両立はなかなかいい


ちょっとベースの味噌ラーメンとしての個性が薄まりましたが、
大事なポイントである炒め野菜の風味はしっかり健在でしたし、
バターの風味の効かせ方も上手く、そこはよくできてましたね!

なので、「レトロなバター味噌ラーメン」を楽しむという点では、
今回もきちんといい仕上がりだったと言っていいでしょうね!

今回も前回と同様にレトロな味わいを楽しめる仕上がりでした!(゚x/)モシュッ

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2/8発売 麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺

2/8発売のサンヨー食品「麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺」を食べました!
東京の三鷹にある「麺屋さくら井」というラーメン店の監修商品です!

2/8発売 麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺

これは大いに期待したくなるけどちょっと迷いもする商品ですね!

パッケージは非常に美しい、これぞ鶏系ラーメンという感じですが、
一方でサンヨー食品の縦型カップはどうにもハズレが多いですしね(;゚ω゚)

サンヨー食品の縦型にハズレが多いのは大抵は麺のせいなのですが、
この写真を見る限り、今回は麺がちょっと違ってそうなのですよね!

ストレート感のある細麺であることが連想されるビジュアルですし!

だとすると、今回はちょっといつもより期待してみたくなりますね!

2/8発売 麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物はフタに貼り付けられた「仕上げの小袋」となっています!
この「仕上げの小袋」は液体スープではなく調味油ですね!

2/8発売 麺屋さくら井監修 地鶏醤油味らぁ麺(できあがり)

おっ、やっぱり今回は麺がいつもとはかなり違っていますよ!

◎スープ - 上品な鶏スープを豚脂特有の甘さがマスクしてしまう


まずはスープですが・・・んん、あれ、なんでしょうね、この奇妙な甘さは(●・ω・)

たしかに糖類の甘さもあるのですが、そうした甘さとは質が違うのですよね!

「砂糖系じゃないのに、何かいやにまろやかで丸い甘みがある」という、
奇妙な感覚が食べ始めてまず最初に舌へとやってくるのですよね!

そこで「あ、これなんだか油脂が甘く感じるんだ」と気付きます!

もちろん油脂の甘さといっても、それはいわゆる「甘さ」というよりは、
あくまで「甘いと表現したくなるようなくどさがある」なのですが、
なんだか香ばしいと呼ぶか、甘いと呼ぶか迷うような感じでしたね!

ただ一見すると鶏スープに油脂がたっぷり入るのはよくあることです!
特に昨今は鶏スープ+大量の鶏油は一つの定番となってますからね!

でもなぜかこの商品は、鶏油ではなく明らかに豚脂が強いのです!

かといって鶏スープ+背脂のような構成を目指しているのでもない、
少し調べてみても豚脂をウリにしてるお店ではなさそうなのですよね!

でもって、別にサンヨー食品は鶏油を使うのが苦手というわけでもない、
なぜここで「妙な甘みのあるタイプの豚脂」が使われたのか謎なのです;

それも量がかなり多く、どうにも不自然な豚脂使いになってるのですよね;

正直なところ、どういう意図でこのようにしたのかわかりませんでした;

一方のベースのスープは鶏を軸に複合的な旨味でサポートしています!(*゚ー゚)

ただ分厚さを感じさせる鶏スープというわけではないですね!
これもまた豚脂が目立ちすぎる要因の一つにはなっていますね!

もっとベースの鶏で勝負すべきだったようには思いますね!

ここに重なる昆布や椎茸はごく軽めのサポート役という感じです!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、糖類、食塩、しょうゆ、チキンエキス、
植物油脂、小麦粉、チキンパウダー、たん白加水分解物、鶏脂、
昆布粉末、椎茸エキス、発酵調味料、煮干いわし粉末です!

なぜか原材料の最初に豚脂・・・そこだけが悪く目立ちますね;

◎麺 - ストレート麺だけどややスナック感も強め


麺は断面が丸くストレート感のある中細の油揚げ麺です!

これはサンヨー食品が普段よく使う麺とは異なっていますね!

明らかに普段の「こだわりのない麺」とは雰囲気が違っていて、
きちんと本気で作ってきた麺であるということが伝わります!(*゚◇゚)

麺のストレート感や質感に関してはかなりしっかりしています!

ただ他社の高品質麺に比べると数歩劣るような感じはしますが!

これはやっぱりこのところサンヨー食品が縦型カップ向けの
麺の改良を怠ってきたことで差が開いている印象はしますね!

ちょっとサンヨー食品はここに本気で力を入れたほうがいいです!

また一見しっかりした麺でありながら風味のスナック感はやや強く、
特に標準の3分で食べ始めると少しサクッとしてるのですよね!

なので、あえて1分ぐらい長く待ってみたほうがいいかもですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは405kcalとなっています!
脂質は16.5gで、油脂感の割に意外と数字は低いですね!

◎具材 - おなじみの組み合わせ


具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎとなっています!
サンヨー食品の縦型カップとしてはおなじみの構成ですね!

ねぎはごく普通の乾燥具材で、普通に薬味として貢献しています!

チャーシューチップはかなりふわっとやわらかめとなっています!
ちょっと風味がケミカルなところがあるなとも思わされますね!

サンヨー食品のチャーシューチップって、少々質に難があるのですよね;

一方でメンマに関してはごく普通ながらもしっかり活躍しています!(`・ω・´)

今回の具材の中では最も安心して楽しめるものと言えるでしょうね!

◎まとめ - 豚脂の甘さの違和感だけが目立ってしまった


うーん、この商品はどこでボタンを掛け違えてしまったのでしょうね;

鶏スープ+豚脂という組み合わせは京都背脂醤油などにもありますし、
決して奇抜なわけではないですが、どうにも甘い風味に違和感があって、
ベースの鶏スープがマスクされているのが最後まで疑問に感じましたね;

期待して食べただけに「え、これはどういうこと?」という違和感が
結局最後まで拭えないままに終わってしまったという印象でしたね;

うーん、やっぱりサンヨー食品の縦型カップはなかなか難しいですね!(゚x/)モニュウ

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1/11発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩らーめん(2021年)

1/11発売のサンヨー食品「麺屋翔監修 香彩鶏だし塩らーめん」を食べました!
この時期の定番となりつつある「麺屋翔」の監修商品が今年も登場しました!

1/11発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩らーめん(2021年)

とにかく鶏スープと鶏油が強いのが特徴のラーメンなのですよね!
そして今年は「丸鶏だし2倍」とさらに鶏を強めてきたようです!

ただ正直なところ自分はこの商品にはいつもけっこう落胆していて、
毎年「今年はスルーしようかな」と迷ってる商品でもあるのですよね;

今回も最初に見たときは購入せずにスルーしたのですが、
2回目で「丸鶏だし2倍かぁ・・・」と思って購入しました!(`・ω・´)

印象が良くないのに4年連続でブログで紹介してるのも妙な話ですね;

印象がイマイチになるのはサンヨー食品の縦型カップにありがちな
「こだわりのない麺」が足を引っ張ってしまうからなのですよね;

今年こそはそれを吹き飛ばしていい印象になるのを期待しています!
スープに厚みが出ることで麺のマイナス点が消えることがありますしね!

1/11発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩らーめん(2021年)(内容物)

◎内容物 - 今年も後入れの調味油が多め


内容物はフタに貼り付けられた調味油(仕上げの小袋)となっています!
この鶏油メインの調味油がこの商品の大きな特徴でもありますからね!

1/11発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩らーめん(2021年)(できあがり)

具材はややさみしいですが、素直な鶏塩ラーメン的な雰囲気ですね!

◎スープ - 複合的ながらもクセも含めて打ち出した鶏塩スープ


まずはスープですが・・・なるほど、今年はスープの個性がわかりやすいですね!(●・ω・)

それとともにこれまでの商品での自分のスープへの誤解も見えましたね!

自分はベースのスープについてはクセのない優しい鶏塩味で、
そこに鶏油と麺の風味が強いクセを与えているという印象でしたが、
どうもそうではなく、これはベースのスープもクセが強いのですね!

これが今回丸鶏だしが2倍になったことではっきり見えてきましたね!

ベースのスープは鶏を中心に昆布や魚介などを加えた複合性なのですが、
今回は丸鶏だしが2倍になったことで、より鶏が中心になっています!

そのため鶏の持っているパンチがガンガンに攻めてくる味わいですね!
丸鶏スープではありながらも優しさよりも攻撃性を強く感じます!

でもって、調味油を入れる前の段階から鶏のクセがけっこう強いです!

おそらくこれについては意図的にそのようにしているのでしょうね!

「クセも含めて鶏を強く打ち出す」という狙いのスープなのでしょう!

なので、丸鶏らしい優しさがありながらけっこう鶏のクセもあります!

昆布や海老などの魚介系は完全にサポート役に回っていますね!

そして調味油を加えると、鶏油によってさらにパンチとクセが出ます!(*゚◇゚)

ほんとこの商品って、清湯系ながらも鶏のクセが強いのですよね!

「鶏の強さ」という点で見れば、あらゆるカップ麺の中でも上位です!
そのかわりクセについても強く出てくるので好みは分かれるでしょう!

でもこの商品が弱点を持ちながらも4年連続で発売されてるのを見ると、
この鶏スープの濃さによって固定ファンを確保できているのでしょうね!

調味油は鶏油メインでそこに植物油脂も多めに加わっているのですが、
体感的には鶏油の持っているワイルドさがかなり強く感じられますね!

これもまた鶏油の持つ鶏のクセを強めに打ち出しているためですね!

最近の他社の鶏油はあえてそうしたクセを抑える傾向があるだけに、
それをストレートに打ち立ててくるこの鶏油は今では珍しいですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はチキンエキス、食塩、糖類、鶏脂、植物油脂、
昆布粉末、香辛料、椎茸エキス、発酵調味料、酵母エキス、えび粉末、
かつおエキス、ホタテエキス、煮干いわし粉末という構成になってます!

鶏を中心にしつつも昆布・椎茸・海老・かつお・ホタテ・煮干と複合的です!

なので、スープを飲むと真っ先に鶏がガンガン主張してくるのですが、
じっくり味わうと「あ、けっこう複合的だな」と感じるスープですね!

今年は丸鶏だしが強くなったので、複合性は多少弱くはなってますが!

◎麺 - 昨年までよりはマシだが質は高くない


麺は角張った断面の四角い中太ぐらいの油揚げ麺となっています!

昨年までの薄っぺらいノードル麺ぽいものとは変わっていますね!
麺に厚みが出たことでペラペラとした感じはなくなっています!

昨年までの麺はさすがにどうかと思うひどさでしたからね;

ペラペラで食感もないのに、油揚げ麺臭はけっこう強く、
スープに干渉しまくるという評価しようのない麺でしたし;

今年の麺もいかにも旧世代のカップ麺的な質感なところはあり、
決して新世代の良質な麺になったと言えるものではないのですが、
それでも前半は食感がそこそこ締まっているのはまだ良かったです!(*゚ー゚)

前半の間はそこまで極端に油揚げ麺臭も出ていなかったですしね!

ただし時間が経って食感がゆるんでくるとだんだんと野暮になります;

食感もヘロヘロで、しかも油揚げ麺臭の無骨さもけっこう出てきて、
時間が経つにつれて「これはダメだな」という麺になってきます;

なので、あまり待たずにサッと食べるぐらいがいいでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは426kcalとなっています!
脂質は20.4gで、やはりなかなか高めの数字ですね!

脂質やカロリーについては昨年とそれほど違いはないですね!

◎具材 - チャーシューがカットされる


具材は鶏そぼろ、ねぎ、メンマという組み合わせです!
昨年まで入っていたチャーシューチップはなくなりました!

これは丸鶏だしを2倍にしたことにともなうコスト調整ですね!
これについてはさすがに仕方ない措置だとは思いますね!

そのかわり鶏そぼろについてはけっこう多めに入ってますね!(=゚ω゚)

鶏の風味もなかなか強く、ギュッと詰まった質感でもあり、
鶏塩系ラーメンを引き立てるうえではしっかり役立ってます!

メンマはちょっと細かくて、それほど存在感はなかったですね!
それでも入ってくれているだけそれなりの活躍はしてくれてますが!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、これといって特筆すべき点はないです!

◎まとめ - クセは強いが鶏の風味は非常に強い


やはり大きな印象としてはこれまでの3年間と特に変わらないというか、
「鶏は非常に強くインパクトがあるがクセが強い」仕上がりでしたね!

でもって、今年は「鶏だしそのもののクセが強い」のも見えましたしね!

ただやはり「鶏の強さ」という点ではカップ麺屈指のものを持っていて、
欠点はあってもそれだけの強い個性を持っているのも間違いないところです!

麺の貧弱さやクセはどうであれ鶏の強さを求めるならいける一杯でしょう!(゚x/)モギュリン

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11/3発売 世界の山ちゃん監修 幻の手羽先風味ラーメン

11/3発売のサンヨー食品「世界の山ちゃん監修 幻の手羽先風味ラーメン」を食べました!
ローソン限定の「世界の山ちゃん」とのコラボからラーメン版が出ました!

11/3発売 世界の山ちゃん監修 幻の手羽先風味ラーメン

「世界の山ちゃん」とのコラボカップ麺はこれで第2弾となりますね!
すでに第1弾としては焼そばが同じくローソン限定で発売されています!

このラーメンは購入してから食べるまでにけっこう期間が空きましたね;

こうした変わり種系のラーメンはなかなか食指が動かないのですよね;

逆に焼そばの場合は少々変わったタイプでも気軽に手を出せるので、
焼そばのときはほぼ気にせず普通にすぐに食べたと思うのですが!

このあたりは自分が汁なし好きなのも大いに影響していますね!(=゚ω゚)

でも「世界の山ちゃん」って「スパイシーな鶏味」が基本であることから、
よくよく考えればラーメンにしても何ら不思議ではなさそうなのですよね!

なので、一見奇抜そうだけど普通に楽しめそうな予感もしてきますね!

11/3発売 世界の山ちゃん監修 幻の手羽先風味ラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(仕上げの小袋)つき


内容物は後入れの調味油(仕上げの小袋)となっています!
またサンヨー食品の縦型としては珍しく具材が多いですね!

サンヨー食品の縦型商品って、具材が貧弱なものが多いですからね;

11/3発売 世界の山ちゃん監修 幻の手羽先風味ラーメン(できあがり)

うん、そぼろ系具材を中心になかなか充実した仕上がりですね!

◎スープ - スパイシーでほんのり甘めな鶏醤油味


まずはスープですが・・・おっ、これは安心していける味わいですね!(●・ω・)

これまでカップ麺では唐揚げやフライドチキンを模したスープの
ラーメンが登場しましたが、それに近くもあり違いもありますね!

まず「鶏ベースでスパイシー」という点は大きな共通点ですね!

ただスパイシーとはいっても、カレーなどのスパイス感とは異なり、
もっとストレートに胡椒を中心としたスパイス感となっています!

そう考えると、これはいかにも醤油ラーメンらしくはありますよね!
鶏+醤油+胡椒、やや古風な醤油ラーメンの定番の組み合わせですし!

そういう点からすると、このラーメンは決して奇抜ではなくて、
「スパイシー系鶏醤油ラーメン」というわかりやすさもあります!

そしてもう一つ大きな特徴となっているのが、タレがほんのり甘い点です!

この点が一般的な唐揚げ、フライドチキン系のラーメンと異なる点です!
にんにくも別に強くはないですし、そこも両者の違いと言えるでしょう!

そのため、スパイシーでありながらもどこから丸みと優しさがあります!

この「ちょっと甘め」が「世界の山ちゃん」の特徴とも言えますね!

そしてここでちょっと味わいに変化をつけるのが後入れの調味油です!(*゚ー゚)

鶏油などの動物系脂質と植物油脂をミックスした香味油なのですが、
なんだかいやにさわやかな清涼感をプラスしてくるのですよね!

この風味を体感的にどう表現するかは人によって分かれそうですが、
自分は何となくここに「レモンのような香り」を連想したのですよね!

かといって、あくまで調味油にそうした香りをつけているだけなので、
「レモンの香りはするけど、レモンの酸味があるわけではない」のです!

この「香りだけレモンを表現する」あたりがなかなか面白かったですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、チキンエキス、食塩、しょうゆ、香辛料、
鶏脂、植物油脂、チキンパウダー、粉末酒、みそ、豚脂、酵母エキス、
発酵調味料、たん白加水分解物、デキストリンという構成です!

糖類と香辛料が多めであるというのがポイントでしょうかね!
あとはお酒の要素が加えられているのも珍しいと言えますね!

◎麺 - ごく普通の断面の丸い油揚げ麺


麺は3分湯戻しのごくオーソドックスな油揚げ麺となっています!

太さは中細で、断面の丸いあまりこだわりのないタイプの麺です!

サンヨー食品はあまりこだわりのない麺をよく起用しますが、
この麺もまた典型的なそうしたこだわりのないタイプですね!(*゚◇゚)

やまいも粉が練り込まれているので、方向性は「塩らーめん」に近く、
ややふわっととして、しっとりとした雰囲気のある麺となってます!

ただスープがスナック的なので、相性が悪い感じはなかったですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは459kcalとなっています!
脂質は20.3gで、やや高めの数字となっていますね!

◎具材 - 鶏そぼろを中心になかなかの充実度


具材とは鶏そぼろ、キャベツ、赤ピーマン、ねぎとなっています!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、薬味としての役割を果たしています!

赤ピーマンはほどほどの量ながらいいアクセントになってます!
赤ピーマン特有のちょっとフルーティーな風味がいいのですよね!

キャベツはごく普通ではありますが、量はそこそこ入っていますし、
全体のボリュームを引き上げるという点でもきちんと活躍しています!

そして主役である鶏そぼろですが、これはなかなかいい味ですね!(`・ω・´)

まず何と言っても鶏の風味がギュッと凝縮されているのがいいです!

何もものすごく高級感のあるそぼろというわけではないのですが、
「しっかりと鶏風味」であるところはポイントが高いと言えます!

そしてそれがこれだけしっかりとした量が入っていることを考えると、
まさに「世界の山ちゃん」のカップ麺にふさわしいと言えるでしょう!

◎まとめ - 想像以上にきちんとまとめられた一杯


麺に関してはちょっと平凡すぎるといったところはあったのですが、
それ以外については非常にしっかり組み立てられた一杯と言えますね!

「世界の山ちゃん」らしいスパイス感を引き出した鶏スープを中心に、
ほんのり甘めで、レモンの香りが広がるあたりもなかなか面白いですし、
具材もきちんと鶏そぼろをどっさり入れてきたのは良かったでしょうね!

1つの鶏系醤油ラーメンとして十分に楽しめる一杯になっていましたね!(゚x/)モギーシ

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