1/21発売 蟻月 博多もつ鍋風ラーメン 濃厚にんにく白みそ仕立て

1/21発売のサンヨー食品
「蟻月 博多もつ鍋風ラーメン 濃厚にんにく白みそ仕立て」
を食べました!

セブン&アイ系列のみで扱われている商品となっています!

1/21発売 蟻月 博多もつ鍋風ラーメン 濃厚にんにく白みそ仕立て

「蟻月(ありづき)」という、もつ鍋のお店の再現商品ですね!
東京・大阪、さらにもつ鍋の本場である福岡にもお店があります!

実は自分はこれまでもつ鍋を食べたことがないのですよね(;゚ω゚)

なので、もつ鍋の味の再現度をはかることはできないのですが、
逆にこの商品からもつ鍋の特徴を学べたらいいなと思ってます!

せっかくの「博多もつ鍋風ラーメン」という名前の商品なのですから、
もつ鍋を食べたことがない人でも楽しめる味を期待したいですね!

1/21発売 蟻月 博多もつ鍋風ラーメン 濃厚にんにく白みそ仕立て(内容物)

◎内容物 - 非常に珍しいカップの中に小袋が2つ入る方式


なんと、驚いたことにカップの中に2つも小袋が入っています!

縦型カップで小袋を中に入れるのはエースコックぐらいですが、
今回は2袋必要だったので、サンヨー食品も中に入れたのですね!

さすがに2袋ともフタに張り付けるというのは不可能ですからね!

1/21発売 蟻月 博多もつ鍋風ラーメン 濃厚にんにく白みそ仕立て(できあがり)

おっ、鍋料理の再現カップ麺らしく具材は充実していますね!
しかも「もつ」というカップ麺では珍しい具材まで入ってます!

「もつ」系の具材がカップ麺で使われるのはこれが初ではなく、
こちらのブログで紹介した分でも過去に2商品ありましたね!

肉道場 ホルモン焼そば(サンヨー食品:2011年)
池乃めだかの浪花のホルモン入り焼そば(エースコック:2012年)

これを見るにサンヨー食品はもつ具材のノウハウはあったのですね!
ちなみにこの商品も含めて、どの商品も豚腸が使われているようです!

さすがにコスト的に牛の腸を使うのはちょっと難しいのでしょうね!

◎スープ - とにかくにんにくが強烈なワイルド系白みそスープ


まずはスープですが・・・うおっ、強烈なにんにくの風味ですね!(●・ω・)

なるほど、何だか一口でもつ鍋の特徴を感じさせられましたね!
「博多もつ鍋風ラーメン」という名前のイメージが一気に湧きます!

「蟻月」が他のお店以上ににんにくが強い可能性もありますが、
おそらくはこれが「博多もつ鍋」のスタンダードに近いのでしょう!

もつ鍋はもともと牛の腸を使うことから牛ベースの風味が強く、
そこに味噌ダレを合わせ、また鍋料理らしく野菜の旨味を与え、
さらに昆布とかつおのだしもベースの旨味を加えてくれています!

これだけだと、調和重視のもつ鍋スープといった感じなのでしょうが、
ここに大量のにんにくが加わることで強烈なパンチが出ています!

にんにくを効かせたタイプのカップ麺はけっこういろいろありますが、
その中でもかなり上位に来るぐらいに強烈なにんにくの風味ですね!

しかもおろしにんにくや刻みにんにく近い生タイプの風味なのですよね!

ローストガーリックやフライドガーリックのような香ばしさではなく、
にんにくの持っている攻撃性が最もダイレクトに伝わってくる味です!(*゚◇゚)

なので、「白みそ」仕立てということで甘めの風味を予想してましたが、
全然そんなことはなく、むしろにんにくの辛さとワイルドさが強くて、
シャープになりすぎないように「白みそ」が活躍している感じです!

白みそよりも、「にんにくが強烈な牛ベース鍋スープ」という印象です!
にんにくのパンチ、牛のコク、そして鍋の複合性が合わさる感じですね!

それにしてもこのパンチの強さにはちょっと驚きましたね!
自分の中での鍋スープのイメージとは違っていましたしね!

でも「もつ」というクセのある素材を受け止めるスープとしては、
これぐらいパンチがあるほうが渡り合える面もあるのでしょうね!

「これならたしかにもつと合いそう」と思える味わいでしたし!

◎スープの原材料 - 牛、味噌、野菜などが複合的に交わる


スープの原材料はみそ、糖類、香辛料、食塩、植物油脂、野菜エキス、
牛脂、でん粉、ビーフエキス、乳等を主要原料とする食品、豚脂、ごま、
ポークエキス、しょうゆ、たん白加水分解物、魚介エキス(魚介類)、
昆布粉末、みりん、香味食用油、酵母エキス、デキストリン、発酵調味料です!

いやはや、これだけ複合性の高いスープ原材料も珍しいですね!

白みそをベースに、スープ素材は牛、野菜、豚、魚介、昆布の複合、
そしてそこに強烈な香辛料(にんにく)が加わるという形でしょう!

◎麺 - ちゃんぽん風の中太の丸麺


麺は5分湯戻しの断面の丸い中太ぐらいの油揚げ麺となっています!

サンヨー食品の縦型店カップなので、また貧弱な麺かと思いきや、
今回の麺はいつものすぐゆるくなる麺とは全く違ってますね!

形状がきれいに丸く、でもってけっこうな太さも持っていて、
食べるとプリプリとした食感もそれなりに感じさせてくれます!

これってちょっとちゃんぽん麺ぽいなとふと思ったりしますが、
どうもこれは実際にちゃんぽん麺を少し意識してるのでしょう!

というのも、実際の「蟻月」では締めにちゃんぽん麺を入れるのですよね!(*゚ー゚)

そこで今回はこうした麺を採用することにしたのでしょう!

今回はスープのパンチも強かったので、ちゃんぽん麺にも負けず、
バランス的にもおおむねこれで正解だっただろうと思えましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは495kcalとなっています!
脂質は19.5gで、麺量を考えると多少高めではあります!

◎具材 - もつ具材と共に野菜も多いもつ鍋風ラーメンらしい充実度


具材はキャベツ、豚腸、ごぼう、ニラとなっています!

まずはもつ鍋で欠かせないニラですが、これはいいですね!
にんにくと並んでスープにガツンと香味を与えてくれます!

こうしたワイルド系の野菜がもつ鍋には合うのでしょうね!

そして鍋らしい風味を高めるごぼうもなかなかのリアリティで、
さらに野菜具材としてキャベツもまたいい仕事をしてくれています!

この2つの具材によって、鍋料理らしさが一段と高まってますね!

そして主役の豚腸ですが・・・うん、これはよくできてますね!(`・ω・´)

カップ麺の肉具材としては歯ごたえが非常にしっかりしてます!

ちょっと噛み切りにくいけど、それもまたもつの1つの特徴ですし、
また腸ならではの味のクセのようなものも少し感じるのですよね!

全くクセがないともつ鍋風の雰囲気を楽しむには物足りないでしょうし、
このもつ特有のクセがほどよく残っているのは大きなポイントですね!

個数も6個ぐらいと、十分楽しめるだけの量はありましたしね!

◎まとめ - 「蟻月」のもつ鍋の個性が伝わる強烈なパンチのある一杯


もつ鍋の個性である強烈なにんにくと複合的なスープの旨さ、
そして実際のもつを具材に採用し、ニラもどっさり加えるなど、
もつ鍋風の味という点から見るとかなり高く評価できそうです!

一つのにんにくガツン系ラーメンとしても楽しめる一杯でした!(゚x/)モギッ
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1/7発売 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン(2019年)

1/7発売のサンヨー食品
「麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」
を食べました!

昨年もちょうど今回と同じ時期に発売されていましたね!

1/7発売 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン(2019年)

2年連続の発売なので、そこまで大きな違いはないと思いますが、
「改良しておいしくなった」とカップ側面でアピールされてます!

ただサンヨー食品の縦型店カップってあまり印象が良くないのですよね;

麺が貧弱で、しかも麺がスープに悪影響を与えることが多く、
それでせっかくのスープが生かされなかったりしますからね(;゚ω゚)

ちなみにカップ側面に「店主 大橋望」と書いてあったのですが、
これを見て以前活躍した子役の女の子を思い出してしまいました!笑

1/7発売 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン(2019年)(内容物)

あら、具材の量に関してはちょっとさみしい感じがしますね!
湯戻しすると、意外とそれなりの量になるのかもしれませんが!

1/7発売 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン(2019年)(できあがり)

うん、これなら最低限の具材とはそろっていると言えますかね!

まずはスープですが・・・うん、今年も鶏油の主張は強いです!(●・ω・)

この商品の後入れオイルは基本的に鶏油がメインとなっていて、
とにかく食べ始めの頃はこの鶏油がガンガン主張してきます!

その鶏油もあまり上品ではなく、あえて鶏の持っている個性を
ガツンと打ち出すタイプの個性なので、良くも悪くも鶏臭さがあり、
鶏の主張をダイレクトに感じるという点ではかなりの強さがあります!

それゆえに鶏油のクセが苦手な人は避けたほうがいいレベルですね!

鶏油の風味が少々ワイルドで、これが麺の油揚げ麺の風味と重なり、
悪く言うと下品な感じの負の相乗効果も見せる欠点がありますが、
そのワイルドさこそが個性と言っていいものではありますからね!

そして調味油の風味が下がってくると、今度はだんだんと
このスープの持っている深い部分が前面へと出てきます!(*゚ー゚)

ベースとしての鶏の旨味、昆布の地味深さ、椎茸の深み、
ホタテの旨味、魚介の旨味などが上手くミックスされていて、
前半こそ鶏油攻めながら、後半は深みが優先されてきます!

ただこのときも麺がちょっと足を引っ張ってくるのですよね;

というのも、この段階になると麺の触感がヘタれているので、
せっかくのスープと麺の相乗効果が見られないのですよね;

こうした麺の持っている欠点は昨年から継承されていますね;

スープの原材料は食塩、チキンエキス、鶏脂、糖類、植物油脂、
昆布粉末、香辛料、椎茸エキス、発酵調味料、酵母エキス、えび粉末、
ホタテエキス、デキストリン、煮干いわし粉末、かつおエキスです!

鶏と鶏油がメインながらも、複合的な構成なのが伝わりますね!

そして麺ですが・・・サンヨー食品の縦型向け麺は困りますね(;゚◇゚)

ときどき妙なこだわりを持って空回りするタイプの麺もありますが、
こちらはそれとは逆に特にこだわっている感じが見えない麺ですね;

オーソドックスなカップ麺の場合はこれもいいと思うのですが、
凝ったスープに合わせると、食感の弱さがネックになりがちで、
また中途半端に強い油揚げ麺臭も足を引っ張ってきますからね;

これなら「和ラー」のように徹底的にこだわった麺を使うか、
あるいは油揚げ麺臭も含めて主張をひたすら薄めたような、
そんな黒子的な麺のどちらかあたりのほうがいい気がしますね!

麺の量は70gで、カロリーは419kcalとなっています!
脂質は20.1gで、鶏油が入るのでそれなりに高くなってますね!

具材はチャーシューチップ、鶏そぼろ、メンマ、ねぎです!

チャーシューチップはいやにやわらかく、風味も弱かったですね!
なんだか「ふやけきった肉具材」みたいな仕上がりになってました!

もうちょっと力強さのある肉具材のほうが良かったですかね!

一方の鶏そぼろはギュッと詰まった旨さが印象的でしたね!
鶏の風味も強く、非常に存在感のある肉具材になってました!(`・ω・´)

メンマはそこそこ量もあり、食感の麺でも主張していましたね!
今回の具材の中で味の変化をつけるという効果では一番でした!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、シンプルに薬味として機能してました!

クセは強めながらもアピール度の高い鶏油はなかなか面白く、
ベースとなる鶏を中心とした複雑なスープも優秀でしたが、
全体的に今年もやっぱり麺が足を引っ張る感じでしたね!

縦型のお店カップはほんと麺との兼ね合いが難しいですよね!(゚x/)モギョン

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麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン(2018年)

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12/10発売 ファイヤーホール4000 菰田欣也シェフ監修 四川汁なし担担麺

12/10発売のサンヨー食品
「ファイヤーホール4000 菰田欣也シェフ監修 四川汁なし担担麺」
を食べました!

東京の五反田にある火鍋と宜賓燃麺の専門店である
「ファイヤーホール4000」による監修商品となってます!

こちらのお店では夜は火鍋、昼は宜賓燃麺が提供されています!
また菰田欣也さんはあの陳建一さんの弟子にあたる方ですね!(=゚ω゚)

12/10発売 ファイヤーホール4000 菰田欣也シェフ監修 四川汁なし担担麺

さて「宜賓燃麺」というのはあまり聞き慣れない麺料理ですが、
これは四川地方で食べられている独自の汁なし麺にあたります!

「燃麺」の名前の通り、どうもピリ辛の汁なし麺のようです!

お店では「ピリ辛和え麺」とわかりやすい名前でも呼ばれており、
ごまベースのタレと酢・醤油ベースのタレの二種類から選べます!

おそらくこのごまベースの正式名称が「重慶式燃麺(濃厚)」、
酢・醤油ベースが「成都式燃麺(あっさり)」と思われます!

とすると、「重慶式燃麺」はごまベースのタレということで、
汁なし担担麺とも少なからず共通性が見られることになりますね!

おそらくはそれをカップ麺化したのがこの商品になるのでしょう!

もちろん「重慶式燃麺」の名前で出すこともできたでしょうけど、
それだとどういう麺料理なのかイメージできる人が少数ですからね!

ちなみにこの商品は紹介タイミングがちょっと遅れてしまいましたが、
後回しにしたとかではなく、単に入手するのに時間がかかったのですよね;

発売直後はどのコンビニ・スーパーを回っても見つけることができず、
2週間ほど後にヨーカドーに行ったときに何とか買うことができました!

どうしても食べたかっただけに、見つけたときはうれしかったですね!

12/10発売 ファイヤーホール4000 菰田欣也シェフ監修 四川汁なし担担麺(内容物)

なんだか麺の平打ちっぷりが乾燥状態からすごいインパクトを放ってますね!

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという組み合わせです!
まぜる順番は液体スープ→粉末スープの順となっております!

作ってみたところ少々麺同士がくっつきやすい弱点があったので、
湯戻しの途中で一度ぐらい箸でほぐしておくといいかもですね!

そういえば今年は「汁なし担担麺」系の商品がたくさん出たのですよね!
なので、こちらは今年の「汁なし担担麺」ブームの最後を飾る一杯とも言えますね!

12/10発売 ファイヤーホール4000 菰田欣也シェフ監修 四川汁なし担担麺(できあがり)

「燃麺」がどうということ以上に、麺のインパクトが強烈ですね!
この麺はちょっと一目見ただけで頭に焼き付くものがありますね!

まずはそのタレですが・・・なるほど本場の汁なし担担麺的な雰囲気です!(●・ω・)

もっとも実際のモデルは担担麺ではなく燃麺だと思われますが、
普通に汁なし担担麺としてとらえられる一杯と言っていいでしょう!

カップ麺化にあたって、より担担麺に近づけている可能性もありますし!

芝麻醤による練りごま感もなかなか強く、それをサポートする形の
植物油脂&ラードもかなりがっしりと強めに効かされていますね!

それによってコクはかなり強く、さらにそこに強めの花椒が重なり、
ほどよいレベルの唐辛子も加わることでピリ辛仕様となっています!

もともとお店の「燃麺」も仕上げに熱したオイルをかけるそうなので、
油脂感がやや強めになっているのは再現度も意識しているのでしょう!

かといって、油脂で重たくなってしまっているということはないです!

ここまでならオーソドックスな汁なし担担麺といった感じなのですが、
ここにちょっと複雑味のあるスパイス感が絡んでくるのですよね!

おそらく中華料理向けの香辛料を何か合わせてるのだと思いますが、
それによって刺激とともに本場を思わせる香りがふわっと上がります!

これこそが今回のタレの最大の個性と言っても良かったかもですね!

日本でも愛されているタイプの汁なし担担麺の味わいを基本にしつつ、
本場の四川料理を思わせる香り、風味もしっかりと忍ばせられてます!

そういう点でも有名な四川料理店監修というのが生きていますね!(*゚◇゚)

タレの原材料は植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、
香辛料、食塩、ポークエキス、デキストリン、みそ、酵母エキス、
たん白加水分解物、発酵調味料という構成になっています!

油脂が強めでごまベース、そしてそこに全体を支える豚の旨味に
香辛料が重なってくる、おおむねそうした内容になっていますね!

麺はかなり幅広で、厚みが控えめのノンフライ麺となっています!

カップ麺でここまで幅の広い麺を見るのは初めてと言えるでしょう!
ただそのかわり厚みなく、見た目はかなりペラペラになっています!

ですが、面白いことにこれだけ薄くてももっちりしてるのですよね!

タレがしっかりと絡んで粘度をかもし出してることも影響してますが、
食感としてはペラペラしてるというよりは、その幅で迫力を出しつつ、
噛んでみると意外ともちもちとした食感を楽しめるという感じですね!(`・ω・´)

この麺だけでもけっこう楽しめるといった感じがあるぐらいです!
なので、この麺を食べるのを求めて買うというのもアリでしょうね!

こうして麺を見てると平打ちパスタのようにも見えてきますね!
中華麺の幅の広さのイメージを超えてきているような雰囲気ですし!

麺の量は70gで、カロリーは488kcalとなかなかの高さです!
脂質は21.9gで、ノンフライ麺系としてはけっこう高いですね!

もともと担担麺系統はカロリー・脂質は高くなりがちですが!

具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

具材に関してはややさみしいと言えるような内容でしょうかね!(*゚ー゚)

ただしっかりとポイントは押さえた組み合わせになってますね!

全体にほどよく香味を加えるねぎ、ピリッと刺激的な唐辛子、
そして担担麺に欠かせない肉そぼろがきちんとそろっています!

具材らしい具材として楽しめるのは肉そぼろだけではあるのですが、
肉そぼろも質はけっこう良く、担担麺らしさは十分備わっています!

基本的な汁なし担担麺としてのおいしさはしっかりと押さえながら、
本場四川らしい香りや風味、そして独自性の高い超幅広麺など、
ちょっと変化球を織り交ぜながら攻めてきた一杯という感じでした!

「汁なし担担麺」好きなら十分に面白いと思える一杯でしょうね!(゚x/)モキュキン

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12/3発売 サッポロ一番 みそラーメン 50周年記念豪華版 三重県産伊勢海老使用

12/3発売のサンヨー食品
「サッポロ一番 みそラーメン 50周年記念豪華版 三重県産伊勢海老使用」
を食べました!

袋麺の「サッポロ一番 みそラーメン」の50周年を記念した商品です!

12/3発売 サッポロ一番 みそラーメン 50周年記念豪華版 三重県産伊勢海老使用

今回は伊勢海老まで使ったということで高級感が出ていますね!

ただ強い素材を合わせると、主役である「みそラーメン」のスープが
海老などにマスクされるリスクもあり、両者の持っているバランスを
どのように整えてきているのかが問われる商品とも言えるでしょうね!

「みそラーメン」らしさと海老の両方を感じられる味を期待したいですね!(*゚ー゚)

12/3発売 サッポロ一番 みそラーメン 50周年記念豪華版 三重県産伊勢海老使用(内容物)

具材は海老風味団子を中心に野菜や卵などが加わっています!
量はそれほど多くなさそうですが、種類は整っていますね!

12/3発売 サッポロ一番 みそラーメン 50周年記念豪華版 三重県産伊勢海老使用(できあがり)

おっ、こうして仕上げてみると具材もそこそこ入ってますね!

まずはベースのスープですが・・・基本はきっちり「みそラーメン」です!(=゚ω゚)

最初に調味油(海老油)を投入する前に少し麺を食べましたが、
このときに真っ先にやってきたのはいつもの「みそ」の味でした!

そのため「あれ、それほど変わってないのかな」と思えるほどでした!

それは「みそラーメン」の主役感は生きているということでもあります!
アレンジによって「みそラーメン」の個性が消えてはいけないですしね!

では海老が弱いかというと・・・実は決してそういうわけではありません!(*゚◇゚)

麺を少し食べたときは「みそ」の要素が明らかに優勢に感じましたが、
スープを飲むとむしろ海老が50%ぐらいの強いアピールをしてましたね!

「海老だしみそラーメン」、こう言ってもいいぐらいの強さはありました!

特に海老の殻や身をパウダーにしたようなしっとりとした海老の旨味、
それがしっかりとスープに溶け込んでいることが感じられましたね!

決して後入れの海老油だけに頼った海老感にはなっていないようです!

このあたりは甲殻類に強いサンヨー食品の特徴が出ていると言えますね!

そして後入れの海老油を入れると・・・一気に海老がブーストしますね!(●・ω・)

ここまで来ると「みそラーメン」と海老との力関係も逆転してきます!
海老が65%ぐらいで前面に出て、残りの「みそ」が下支えする感じです!

そしてちょっと強めに生姜などの香味野菜がアピールする感じですね!

それにしてもこの海老油は秀逸で、海老の持っている香ばしさがよく出て、
全体を海老の香ばしい旨味とコクによって染め上げる力を持っています!

今回は海老に海老油とかなり強い素材を合わせるということもあって、
「みそラーメン」側も味を強くしてきたような印象があるのですよね!

なので、下支えに回った「みそ」のほうもけっこうアピールしてきます!

「みそ」の強さの中で、海老がさらにパワフルに暴れるような感じです!

そして中盤から後半にかけて海老油の主張がだんだん弱まってくるので、
そのあたりで本来の「みそ」+「海老パウダー」の味わいが強まって、
だんだんと優しい雰囲気を演出しながら終着点を向かっていく感じです!

スープの原材料はみそ、食塩、植物油脂、糖類、エビ調味粉末、えびエキス、香辛料、
豚脂、でん粉、ポークエキス、酵母エキス、伊勢海老粉末、発酵調味料です!

いつもの「みそラーメン どんぶり」の原材料と比較してみましょう!

[サッポロ一番 みそラーメンどんぶり]
みそ、食塩、香辛料、糖類、油脂加工品、小麦粉、ポークエキス、
ねぎ、酵母エキス、かつおエキス、発酵調味料

海老関連が入っていることによって生まれている違いを除くと、
最大の変化は「かつおエキス」が外されていることですかね!

植物油脂が多くなってるのは後入れの「海老油」でしょうね!

「かつおエキス」が外されたのは今回は妥当と言えるでしょう!

というのも、今回は海老を強く立てるスープになってるわけで、
本来のベースであるポークに関しては維持する必要がありますが、
かつおと海老を共存させては多少なりともバッティングしますしね!

麺は中細ぐらいの強さの、非常の素朴な油揚げ麺となっています!

麺の原材料は袋版やどんぶり型カップの「みそ」とは大きく違い、
みそなども練り込まない、極めてシンプルな原材料の麺です!

その分だけスープとのなじみは良く、今回はスープが強いので、
ほぼ完全にスープに飲まれて一体化するような感じになってましたね!

麺単体で食感や風味を主張する感じはほとんどなかったですし!

今回の商品に関してはそのバランスで良かった気はしますね!

麺の量は72gで、カロリーは452kcalとなっています!
脂質は20.0gで、まあまあ高めの数字と言えるでしょう!

具材は海老風味団子、鶏・豚そぼろ、キャベツ、かき卵、ねぎです!

かき卵はふんわりとしていますが、量は少なく目立たないです!
ねぎもごく普通の乾燥具材で、あくまで普通の薬味となってます!

具材の中で目立っているのは海老団子、そぼろ、キャベツですね!

キャベツもカップ麺としてはごく普通の具ではありますが、
海老味噌スープ+キャベツというのは相性はすごくいいです!

海老がどっさり入った味噌汁を連想するところもありますしね!

そぼろはよくできていて、肉らしい風味も肉感も強いのですが、
それゆえに全体の海老の主張を少しマスクする麺もありましたね!

海老風味団子を増やして、少しかにかまを入れるのが良かったかもです!

そして主役の海老団子ですが・・・これはしっかり頑張ってますね!(`・ω・´)

ブリブリッと弾けながらほどける食感は実に心地いいですね!
でもって、海老らしさを感じるという点でもポイントが高いです!

自分は6個入っていたので、満足度もそこそこ高かったですね!

ベースのスープも主役の「みそ」と海老を等価な感じで立て、
そこに風味の強い海老油によってしっかりと海老を目立たせる、
甲殻類に強いサンヨー食品ならではの一杯と呼べるものでしたね!

海老好きの人であれば、十分に楽しめる限定商品と言えるでしょう!(゚x/)モニニン

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11/19発売 東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン

11/19発売のサンヨー食品
「東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン」
を食べました!

東京を中心とする「ばんから」というチェーンとのコラボ商品です!

11/19発売 東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン

関西在住ということもあって、「ばんから」というお店は初めて聞きましたね!

豚骨ベースのラーメンを提供しているお店で、今回のカップ麺では
最もメインであるお店と同名の豚骨醤油ラーメンが商品化されました!

背脂+豚骨醤油という組み合わせのスープになっているようですね!(*゚ー゚)

11/19発売 東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味油となっています!
かやくの袋には背脂顆粒らしきものも見えていますね!

11/19発売 東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン(できあがり)

具材に関してはお世辞にもあまり豪勢とは言えないですね!

まずはスープですが・・・ベーシックなようで面白いですね!(●・ω・)

調味油を入れる前の段階だとごく平凡なスープではあるのですが、
調味油を入れて背脂顆粒を全体に広げるとその印象が変わってきます!

ベースのスープは比較的ライトで醤油感がしっかりした豚骨醤油系です!

ただ一般的に豚骨醤油と聞くともっと白濁してることが多いですが、
このスープの濁りはごく軽く、むしろ澄んだタイプに近いぐらいです!

なので、豚ベースの清湯醤油ラーメンといったほうが近い感じですね!

そしてここに調味油と背脂顆粒が入ると、一気に豚の主張が強まり、
それと同時にちょっとした甘みがいいアクセントになってきます!

原材料を見ると、どうもこれは糖類による甘さではあるようですが、
体感的には脂の持つ甘みを上手く再現できているように感じます!

調味油は豚脂をメインに植物油脂を重ねたものとなっていて、
これによってベースのスープの豚のコクをビシッと高めます!(*゚◇゚)

そしてこの油脂と背脂顆粒が絡むことでリアルな背脂感が出て、
いかにも背脂ラーメンらしいまったりとした味わいが出てきます!

さらにそれを甘みが脂の旨味を高めるような形で作用してきます!

一つ一つの要素が重なることで、ベースこそ普通のスープなのに、
「脂のコクと旨味を感じられるスープ」になってくるのですよね!

清湯寄りの背脂醤油ラーメンというと京都系ラーメンが思い浮かびますが、
このスープは鶏の要素が入っていないので受ける印象はけっこう違います!

京都系ラーメンは基本的に鶏によるすっきりとしたスープをベースに、
そこに背脂でコクを与えてメリハリをつけた味わいのスープなのですが、
こちらは清湯寄りながらも豚ベースなので全体的な厚みがあるのですよね!

さらに一味などで引き締めるのではなく、甘味を加えていることも、
京都系背脂醤油ラーメンとはちょっと違った印象を生み出しています!

「比較的澄んでいるのにまったり」な感触を強く受けるのですよね!
意外とあるようでない、そうした背脂醤油ラーメンになってますね!

スープの原材料は豚脂、糖類、ポークエキス、植物油脂、しょうゆ、
食塩、発酵調味料、香辛料、酵母エキス、たん白加水分解物です!

ほんと素直に豚と醤油系だけで組み立てたスープになってますね!
ポイントである糖類が2番目に来ているのが特徴と言えるでしょう!

麺は中太ぐらいの太さで、断面の丸いノンフライ麺となっています!

サンヨー食品はプリプリ感の強いノンフライ麺を使うことが多いですが、
今回もそれに近い系統ではありつつも、そこまで食感の主張は強くないです!

ただこれは意図的にいつもより食感を抑えている感じもしましたね!(`・ω・´)

というのも、スープがそこまでガンガン主張するタイプでないので、
食感が強い麺だとバランス的に麺勝ちになる可能性がありますからね!

むしろスープのタイプに比べて麺がやや太めになっていることから、
食感を少しゆるめることでバランスを取ってきた感がありました!

なので、自分としてはおおむねちょうどいいバランスに感じましたね!

麺の量は60gで、カロリーは500kcalとかなりの高さです!
脂質は27.2gで、後入れ調味油などで高くなっていますね!

麺の量は60gなので、ちょっと少なめと言っていいでしょう!
この麺量かつノンフライ麺で500kcalいくのはすごいですね!

具材はチャーシュー、背脂顆粒、ねぎとなっています!

具材は正直なところかなり貧弱と言ってしまっていいですね;

チャーシューはいかにもカップ麺的なもので、厚みもあまりないです;
ただ自分としては意外と好きになるタイプのチープさではありましたが!

ちょっとハムっぽいんだけど、ちょっといい味わいがあるのですよね!

ねぎはごくごく普通でサイズも細かく、普通の薬味という感じです!

そして背脂顆粒ですが・・・こちらは非常にいい活躍をしていますね!(=゚ω゚)

最近はどのメーカーもこうした背脂具材を使ってくることが多く、
これと後入れ豚脂を重ねることで背脂を演出することがありますが、
他社の背脂顆粒に比べるとねっちりとした質感が強かったですね!

そのため食べ始めのことはそのねっとりとした食感が印象的で、
それが背脂の持っているパワフルさを感じさせてくれましたね!

一方で食べ終わりになってくるととろっと溶けるようになって、
今度は背脂の優しい質感を感じさせるように変化してきます!

食べごたえ、パワフルさという点では他社以上のものがありましたね!
他社の背脂顆粒は単体では特に味がないというケースもありますからね!

スープの見た目から平凡なタイプのラーメンになりそうと思いきや、
豚骨スープに豚脂、背脂顆粒、甘味といろんな要素を重ねることで、
きちっと背脂醤油ラーメンらしいまったり感が演出されていて、
思っていたよりも個性的な味わいになっていたのは好印象でした!

ややまったりした背脂醤油ラーメンを求めるならいけるでしょうね!(゚x/)モギリッ

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11/12発売 麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅

11/12発売のサンヨー食品「麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅」を食べました!
「麺創研 紅」という辛口味噌ラーメンのお店とのコラボ商品です!

辛さが控えめの「味噌」、中辛の「紅」、激辛の「鬼紅」があり、
今回はその中の基本である「紅」を再現した商品とのことです!

太さの異なる乱切り麺も採用しているというのがポイントのようです!

11/12発売 麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅

お店のほうは具材も多めのガツ盛り系に近い内容になってますが、
カップ麺でそのあたりがどれぐらい再現されているかも注目ですね!

「仕上げの小袋」はおそらくはラー油的なピリ辛オイルでしょうね!(*゚◇゚)

11/12発売 麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅(内容物)

ん・・・、これはちょっと具材はあまり期待できそうにないですね;
他の方も同じようなので、どうも個体差で少ないわけではないようです;

11/12発売 麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅(できあがり)

オイルを入れる前の段階だと「サッポロ一番」のみそラーメンを
連想させるような、少し赤味噌寄りのベーシックな香りがしますね!

その段階では食べなかったのでその味は確認できてないのですが、
ベースのスープそのものは意外とオーソドックスなのかもですね!

そしてオイルを入れたスープですが・・・うわっ、香りが強烈ですね!(●・ω・)

明らかにラー油系なので、辛さを立ててきているのかと思いきや、
辛さもありますがそれ以上にガーリックの風味がガツンと来ます!

ここまでガーリックの香りの強いラー油は珍しいぐらいですね!

でもって焦がしにんにく油のような香ばしいにんにく風味ではなく、
もっとストレートな少し生にんにく寄りの鋭い香りなのですよね!

なので、オイルを入れる前は「サッポロ一番」ぽさも感じましたが、
入れた後は完全に「にんにく辛味噌ラーメン」へと変貌してきます!

なので、食べたときの感覚も味噌感が前面に出てくるというよりは、
ガーリックや玉ねぎなどの香味野菜の刺激的な風味のほうが強いです!

香味野菜にラー油の唐辛子要素が重なることでピリ辛感を演出する、
そしてその下支えとして味噌と動物系が厚みを作る感じですね!

そのため、けっこう飛び道具で攻めるスープと言えそうですね!
体感的な味を後入れオイルがかなり支配している感がありますし!

それもあって、一般的な辛味噌ラーメンとは少々印象が違います!

辛味噌ラーメンというと、ちょっとシャープな赤味噌系の風味に、
ピリ辛感が加わってやや鋭く食べられるというものが多いですが、
これはそれ以上に香味のワイルド感が打ち出されていますからね!(*゚ー゚)

味噌に関してはやや辛味噌寄りながらも合わせ味噌的な路線で、
それなりにキレがありつつも、鋭いというほどではないですね!

一方の動物系はあくまで下支えで、存在感はあまり強くないです!

スープの原材料はみそ、糖類、豚脂、食塩、香辛料、植物油脂、
ポークエキス、油脂加工品、チキンエキス、米粉、ポークコラーゲン、
酵母エキス、香味食用油、デキストリン、発酵調味料となってます!

麺は幅広の太麺とそれよりやや細い中太麺の油揚げ麺のミックスです!
乱切り麺の再現ということで太さの異なる麺が合わされています!

しかもすごいのは、単に太麺の中太麺を合わせているだけでなく、
太麺は麺の片側が厚く、もう片側が薄い刀削風麺が使われていて、
中太麺にも両側の厚みが微妙に違うという特徴が見られます!

すなわち、太さの違う麺を合わせることで舌触りに変化を持たせ、
なおかつそれぞれの麺の中でも場所によって厚みを変化させることで、
いろいろな食感がこの2つの麺の中で繰り広げられる形になってます!(`・ω・´)

この乱切り食感については間違いなく斬新なものと言っていいでしょう!

乱切り系の麺がカップ麺で採用されるのは今回が初めてではないですが、
ここまで思い切った食感のバリエーションは過去になかったものです!

完全にこの麺の食感の面白さが今回の主役と言っていいでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは459kcalとなっています!
脂質は20.5gで、やや高めの数字となっていますね!

具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、粗挽き唐辛子です!
このうち粗挽き唐辛子はあくまで薬味という位置づけです!

麺は頑張っていますが、具材はさすがに貧弱と言うほかないですね;
お店のほうがややガツ盛り路線なだけにその落差も目立ってしまいます;

ただどちらの具材も一応はそれなりに活躍はしていましたが!

キャベツもそぼろも今回のスープとは相性が良かったですし!(=゚ω゚)

さすがにもうちょっと入っていてほしいという思いは拭えませんが!

具材の少なさについてはさすがに閉口するところはあったものの、
にんにくをガンガンに打ち出したラー油はなかなか個性的でしたし、
何より複雑な個性の麺を2種類合わせるという手法は実に斬新でした!

「麺の食感が楽しいにんにく辛味噌ラーメン」として楽しみましょう!(゚x/)モキキン

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10/30発売 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば

10/30発売のサンヨー食品「金色不如帰 濃厚貝だし塩そば」を食べました!
東京の名店である「金色不如帰」の再現カップ麺で、ローソン限定商品です!

10/30発売 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば

「金色不如帰」のカップ麺は過去にも何度もサンヨー食品から出てますね!
まずサンヨー食品の「名店の味」シリーズから過去に何度か出ています!

名店の味 金色不如帰 醤油そば(2015年11月:どんぶり型ノンフライ)
名店の味 金色不如帰 トリュフ香る塩そば(2015年3月:どんぶり型ノンフライ)

とにかくバチッと効いた貝の旨味が素晴らしい仕上がりで、
さらにトリュフなどの香りも効かせた秀逸な内容でした!

そして、その後はローソン専売商品へとスタイルを変えて登場します!
2017年10月に縦型油揚げ麺カップとして同日発売されたものですね!

金色不如帰 極にぼ
金色不如帰 濃厚貝だし醤油そば

縦型になったことで本格感はどんぶり型よりはやや下がりましたが、
それでも貝の強さなど、安定した仕上がりは見せてくれたのですよね!

そして今回はローソンからどんぶり型ノンフライの新作が登場しました!
サンヨー食品は貝系には非常に強いので、今回も期待が持てそうです!(*゚ー゚)

10/30発売 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば(内容物)

内容物はかやく2袋と粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープは後入れ仕様となっているので注意が必要です!

全粒粉練り込み麺ということで、色がちょっと黒みがかってますね!

10/30発売 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば(できあがり)

うん、非常にきれいに整ったビジュアルとなっていますね!

まずはスープですが・・・おっ、今回も貝とトリュフが来ますね!(●・ω・)

こちらのお店は幡ケ谷から新宿御苑へと移転しているのですが、
移転する前は「塩そば」、移転した後は「真鯛と蛤の塩そば」が、
お店のメインのラーメンというふうになっているみたいですが、
おそらくこの2つは名前が変わっただけで同じラーメンでしょう!

以前に出た「トリュフ香る塩そば」は移転前の「塩そば」がモデルで、
今回は移転後の「真鯛と蛤の塩そば」がモデルだと思われるので、
とすると両者のベースになったラーメンは同じなのでしょうね!

そうすると当時のカップ麺との味の違いがポイントになりますが、
そのときに比べると全体的に食べやすいバランスになっています!

前回の「トリュフ香る塩そば」はとにかくトリュフの香りが強くて、
それに合わせる貝も強烈で、インパクトは素晴らしいものがありつつ、
一方でかなり人を選ぶぐらいのバランスになっていたのですが、
今回は貝+トリュフながらもそこまで攻撃的ではないですね!

ただそれは決して貝やトリュフが弱いというわけではないです!

貝はバチッと効いていてサンヨー食品の貝への強さを感じますし、
トリュフの香りについてもかなりはっきりと効いていますからね!

そうした強さを持ちながらも、同時に食べやすい間口の広さがある、
このバランス感覚の高さは自分としては評価していいように思います!

そしてもう一つアクセントになっているのがバターを思わせる香りです!(*゚◇゚)

これはお店のラーメンにもともとバターが効いているというよりは、
おそらくはトリュフの持っている香りの一要素なのではと思います!

それをカップ麺ではバターの香りで表現したのではないですかね!

なので、バターは「味」としてまろやかさを主張するというよりは、
あくまで香りとしてふくよかさをアピールする感じになってますからね!

そしてもう一つのスープの主役として掲げられている真鯛ですが、
こちらに関してはそれほど直接的な主張の強さは感じませんね!

今回のスープは貝を前面に立てて、香りはトリュフとバターで担い、
その下支えとして鶏などの動物系と真鯛などが重なるという感じなので、
鯛についてはあくまでスープの構成要素の一部といった具合でしたね!

動物系を外してベースを鯛と貝だけにすればわかりやすかったかもですが、
そうするとどうしてもその分だけスープの厚みは下がってしまいますしね!

トータルのバランスとしては、おおむねこれで良かったように思います!
下支えの強さ、貝の主張、トリュフの香り、どれもよく出てましたしね!

スープの原材料は貝エキス、豚脂、植物油脂、食塩、チキンエキス、糖類、
かつお節エキス、ポークエキス、みりん、たん白加水分解部、煮干しエキス、
デキストリン、香味食用油、真鯛エキス、香辛料という組み合わせです!

こうして見ると、やはり鯛については立ち位置はやや控えめですね!
魚介という枠組みで見てもかつおや煮干のほうが先に来てますしね!

また豚脂が多めに入っているというが意外と目を引きますね!

食べた感じではそこまで豚が主張するという感じではないですが、
貝だけでは出しにくいスープの厚みを補強していたのでしょうね!

麺は中細ぐらいの太さの断面の丸いプリッとしたノンフライ麺です!

こうした麺を見ると、いかにもサンヨー食品らしいと感じますね!
プリプリッとした弾けるような食感がサンヨー食品なのですよね!

決してゴリゴリとしたような不自然な食感というわけではないですし、
このプリプリ感はメーカーとして独自の個性を発揮できていますね!(=゚ω゚)

でもって、食べ始めてから1~2分ほど経つとなじみもかなり良くなり、
スープの貝やトリュフの風味と麺がいい一体感を見せてくれるのですよね!

それでいてすすり心地も良く、非常に優秀な麺と言っていいでしょう!

また全粒粉が5%練り込まれていることで、小麦の風味もいいですね!
ただあくまで5%なので、そこまで強烈に主張する感じではないですが!

麺の量は70gで、カロリーは393kcalとなっています!
脂質は13.7gで、ノンフライ麺としてはそれなりの数字ですね!

具材はチャーシュー、ぶなしめじ、白髪ねぎ、青ねぎです!

ぶなしめじが具材として入ってくることには驚きましたね!
普通はカップ麺では起用されることのない具材ですからね!

ただこのぶなしめじがなかなかいい仕事をしているのですよね!(`・ω・´)

一つ一つは小ぶりながらも、プリッとした食感が楽しめて、
なおかつ全体の持つきのこの風味を高めてくれますからね!

そして薬味では白髪ねぎのピリッとした風味が良かったですね!
量も多いので、薬味としての役割もきちっと果たしてましたね!

そしてチャーシューはかなりペラペラですが、味が意外といけます!

というのも、薄いのに肉としてのコクがしっかりあるのですよね!

カップ麺の薄いチャーシューは味も不自然なことも多いのですが、
このチャーシューはこの薄さにも関わらず意外と良質でしたね!

チャーシューの薄さを見ると、一見主役不在の具材に見えますが、
どれもきちんといい仕事をしていて、むしろ優秀な印象でしたね!

中でもぶなしめじは思っていた以上にいい存在感を放ってました!

「金色不如帰」の看板でもあり、サンヨー食品の得意分野でもある貝を主役に、
トリュフの香りもしっかり効かせ、なおかつ全体のバランスも整っている、
お店の良さもメーカーの良さもどちらもしっかりと感じられる一杯でした!

トリュフの香りがどうしても苦手でない限りはオススメできる一杯です!(゚x/)モニュッ

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10/15発売 和ラー 北海道 かにすき風

10/15発売のサンヨー食品「和ラー 北海道 かにすき風」を食べました!
すっかりサンヨー食品の看板の一つになった「和ラー」からの新作です!

10/15発売 和ラー 北海道 かにすき風

人気の高い縦型カップ麺は期間限定新作をどんどん出す印象がありますが、
この「和ラー」はそうした期間限定系の商品はあえて出してないのですよね!

発売当初からレギュラー3商品のみという構成をずっと維持していて、
そのレギュラーの一部をときどき入れ替えるという方針を採っています!

最初に発売された3商品からは「博多 鶏の水炊き風」が生き残り、
「和ラー」シリーズの看板としてずっと君臨し続けていますね!

また「三重 伊勢海老汁風」もこのところレギュラーの座を維持しています!

なので、最近は3商品のうちの1つだけが切り替えられる形となってます!

秋田 きりたんぽ鍋風」→「宮城 仙台牛使用 テールスープ風」、
そして今回の「北海道 かにすき風」と切り替わってきています!

それによって現在のラインナップは「三重 伊勢海老汁風」に、
この「北海道 かにすき風」と甲殻類系が2つ入っていますね!

「和ラー」は甲殻類系に強いので、妥当な構成でもありますね!(=゚ω゚)

ちなみに北海道のかに系の商品は今回で2つめになりますね!
以前に「北海道根室 かにの鉄砲汁風」が出ていますからね!

「鉄砲汁」は味噌味、そして今作は醤油味と方向性は違ってます!

10/15発売 和ラー 北海道 かにすき風(内容物)

かまぼこが3種類入っているというのはなかなか豪華ですね!
自分が購入したものはちょっと花かまぼこが少なめですが!

というか、他の人の記事と比べると筒状のかにかまも少ないですね;

どうもこれは具材についてはハズレを引いてしまったようです;

10/15発売 和ラー 北海道 かにすき風(できあがり)

それでもいかにも具材が少ないというビジュアルではないですね!

具が少なめでもこの完成図なのですから、具が普通に入っていれば、
かなり豪華な仕上がりになると考えても間違いないでしょうね!

まずはスープですが・・・おっ、鍋っぽさとカニが生きてますね!(●・ω・)

カニと海老はどちらも甲殻類ということで共通性がありますが、
海老の旨味がガツンとパンチのある旨さをアピールするのに対し、
カニは深みと強さがありつつもじんわりくる旨さを持ってます!

瞬発力というよりも、グイッと押し込んでくるような旨味ですね!

特に「鍋に入れたカニっぽさ」がちゃんとあるのがいいですね!

まず白菜の旨味によって鍋らしい野菜の風味をきちんと出して、
そこにカニの持っている深みのある旨味をしっかりアピールし、
さらに昆布やホタテなどで旨味を付加するといった形ですね!

昆布については鍋では欠かせないだし素材ということにありますし、
ホタテもカニを超える存在感を出さないようにほんのりと効かされ、
カニを中心とした総合的な海鮮の旨さを演出するのに貢献してます!

スープの原材料は食塩、デキストリン、たん白加水分解物、
しょうゆ、カニガラパウダー、糖類、チキンエキス、昆布エキス、
ホタテエキス、カニエキス、野菜エキスという構成になってます!(*゚ー゚)

一応は鶏も入ってますが、カニガラパウダーを旨味の中心に据えつつ、
昆布、ホタテ、カニ、野菜と鍋らしいエキスできれいにそろえてますね!

いかに真っすぐに「かにすき」らしさを表現しているか伝わります!

カニの旨味はその身以上に殻から出てくる部分が大きいですので、
殻の持っている香ばしさを引き出しているのは好印象ですね!

麺は中細で油揚げ麺とは思えないクオリティの麺となってます!

この「和ラー」が一大ブランドとして成長することができたのは、
このクオリティの著しく高い麺があったからこそでしょうね!(`・ω・´)

というのも、「和ラー」のテーマは優しいスープが多いので、
暴れるタイプの麺だとスープを壊してしまうでしょうからね!

ですがこの麺は食感が優秀でそう簡単にコシを失わないですし、
しなやかで硬すぎることなく、絶妙なコシを見せる様は見事で、
このクニッとしたような食感は他の縦型カップ麺にはないですね!

でもって、ネックになりがちな油揚げ麺臭も控えめであることから、
今回のような繊細さが求められるスープにもしっかり合っています!

「和ラー」はこの麺がある限りは市場で確かな地位を得るでしょうね!

麺の量は58gで、カロリーは297kcalとなっています!
脂質は9.8gで、これなら軽く食べたいときにもいいですね!

少なすぎるほどでもなく、なおかつカロリーは軽いですからね!

具材はキャベツ、棒状のかにかまぼこ、筒状のかにかまぼこ、
花形かまぼこ、ねぎという組み合わせになっています!

この中の主役は筒状のかにかまぼこと言っていいでしょう!

食感はたしかにかに身に近く、引き締まった質感があり、
噛んだときのほぐれ方もかにを思わせるものがあります!

ただ風味に関してはやっぱりかにかまではあるのですけども!(*゚◇゚)

棒状のかにかまは逆に自然に麺に絡むような役割ですね!
なので、2種類のかにかまで役割を分けてるような感じですね!

花かまぼこについては、彩りを添えるような役割ですね!

そしてもう一つしっかりした役割を見せるのがキャベツです!

この商品はもともと「かにすき」という鍋がモデルなので、
キャベツのような鍋にも合う具材は欠かせないのですよね!

実際に鍋に入っている野菜のような旨さを出していますし、
今回は筒状のかにかまぼこと並ぶ主役格と言えましたね!

決して何か派手なインパクトを打ち立てるスープじゃないですが、
深みを広げるカニ、そのベースを支える白菜や昆布などの素材、
そして上質な麺と、やはり総合力はかなり高いと言えるでしょう!

甲殻類系のじんわりとした旨味が好きなら確実にオススメですね!(゚x/)モニューン

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10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)

10/9発売のサンヨー食品「麺屋はなび 台湾まぜそば」を食べました!
ファミリーマートとサークルKサンクスのみの限定商品となります!

「台湾まぜそば」の元祖である「麺屋はなび」の監修商品です!(=゚ω゚)

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)

「麺屋はなび」の監修商品はこれまでにも何度も発売されていますね!
このブログでも2016年に発売されたバージョンを紹介していますね!

毎年この時期になると発売される定番商品のようにもなっています!

おそらく今年もそれほど内容は違っていないと思うのですが、
非常にクオリティの高い商品なので食べることにしました!

以前は「PrimeONE」シリーズからの登場ということだったので、
サークルKサンクスのみで扱われている商品だったのですが、
ファミマとの統合により、今はファミマでも扱われています!

カップ麺での台湾まぜそばというとこの「麺屋はなび」から派生した
「麺屋こころ」の監修商品がよく明星食品から発売されていますが、
「麺屋こころ」の商品がラーメンも含めて多岐に渡っているのに対し、
本家の「麺屋はなび」の監修商品はあくまでこれだけなのですよね!

「麺屋はなび」=台湾まぜそばの構図を守ろうという意識も見えますね!

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、レトルト調理品です!
レトルト調理品が入っているというのが最大の特徴ですね!

レトルト調理品が入るカップ麺はときどきありはするのですが、
これだけのサイズの袋のレトルト調理品が入るのは珍しいです!

それだけ具材に対する本気度が高いということの証明ですね!

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)(できあがり)

数あるカップ台湾まぜそばの中でもビジュアルはトップですね!
もちろんその分だけ価格も高めな商品になってはいるのですが!

まずはベースの味ですが・・・うん、やはり完成度が高いですね!(●・ω・)

本格度という点ではカップ台湾まぜそばの中で間違いなく1位です!

もっともノンフライ麺にレトルト調理品とこだわりも凄いので、
それがその完成度の高さに反映されている面も大きいですが!

豚のコクをベースに魚介を効かせたシャープ系の醤油ダレで、
さらにガーリックによる刺激を合わせた風味となっています!

台湾まぜそばというと、シャープさが一つの特徴ではありますが、
このタレはそこまで醤油の鋭さが立っているわけではないですね!

ただ味付けは濃いめではあるので、一定のシャープさはありますが!

そして全体をまぜると・・・台湾まぜそばらしさがより高まります!(*゚◇゚)

まずはふりかけの魚粉の風味が一気に全体に広がるのですよね!

ベースのタレにもきちんと魚介の風味が入ってはいるのですが、
多めの魚粉がまざることで、より魚介の旨味が強まってきます!

この魚介の風味は台湾まぜそばの欠かせない要素の一つですからね!

そしてレトルト調理品に含まれるスープの風味が加わることで、
より豚肉を由来とする旨味やコクが高まる形になるのですよね!

実際の台湾まぜそばに比べるとガーリックなどがやや控えめで、
いくぶん優しくはありますが、台湾まぜそばらしさはしっかりあり、
さすがは元祖のお店が監修しているだけの完成度を感じますね!

タレの原材料は豚脂、植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、糖類、
香味食用油、香辛料、食塩、調味油脂、魚粉、たん白加水分解物です!

台湾まぜそばって、そこまで油脂が主張するイメージはないのですが、
こうして原材料で見ると、油脂がメインに組み立てられてるのですね!

そしてポークエキスもかなり前半に書かれているのを見るに、
ベースの旨味やコクを大事にしているのがわかりますね!

単に醤油とガーリックだけで味を決めてるわけではないのですね!
そのあたりの味の深みはこの商品からもきっちり感じ取れますね!

2016年に発売されたバージョンと原材料を比べてみましょう!

[2016年版の原材料]
豚脂、植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、糖類、
香辛料、香味食用油、食塩、魚粉

香辛料と香味食用油の順番が変わり、調味油脂などが増えてますね!
ただトータルとしてはそれほど変わっていないと言えるでしょう!

麺はサンヨー食品らしいしっかり食感の中太のノンフライ麺です!

サンヨー食品の汁なし向けのノンフライ麺は質が安定していて、
やや硬めの表面とむちっとしたような力強い押し返しが特徴です!(*゚ー゚)

ただその食感は実際の台湾まぜそばとは少々違っていますね!

台湾まぜそばの麺はもうちょっと粘りのあるもっちり感なので、
この麺はそうした食感に比べるといくぶん力強い印象があります!

ただそのあたりは湯戻し時間を少し長くすることで調整できますが!

とはいえこの麺の持つしっかり食感もタレとの相性は上々なので、
この商品の麺も一つの個性として楽しめるだけのものは備えてます!

麺の量は80gで、カロリーは522kcalとなっています!
脂質は20.2gで、ノンフライ系商品としてはかなり高いです!

ノンフライ麺で500kcalを超えるケースは珍しいですし、
脂質も20gを超えるということはあまりないですからね!

ただ2016年版は麺84gで、596kcal、脂質は26.7gなのですよね!

麺が少し減っているという点もポイントではありますが、
それ以上にカロリーや脂質がかなり抑えられてるのですよね!

それでも一般的な商品に比べるとかなり高くはありますが!
それだけ2016年版の数字が高かったということでもありますね!

具材はレトルト豚そぼろ、ねり、フライドガーリック、ニラです!
そしてふりかけとしてさば節の粉末が加えられています!

レトルト豚そぼろはかなりやわらかめの食感ということで、
実際に台湾まぜそばに使われるミンチよりは優しいですが、
カップ麺としてはかなりのリアル感なのは間違いないです!

量も多いことで食べごたえという点でも満足度は高いですし、
非常に頑張っている具材であることは間違いないでしょう!(`・ω・´)

ねぎとニラはどちらも台湾まぜそばに欠かせない具材ですね!
両方とも全体の香味を高めるという点で貢献してくれています!

そしてフライドガーリックはかなり量は少なめになっていて、
また実際の台湾まぜそばに入る生にんにくとは違いますが、
これが小さいながらもなかなかいいアクセントなのですよね!

フライドガーリックって風味が強いものも弱いものもありますが、
このガーリックは生にんにくに近い強めの刺激を持っています!

なので量は少ないながら口に入るとビシッと風味を立ててくれ、
台湾まぜそばの持つワイルドな要素をしっかり高めてくれます!

そして魚粉がさば節メインなのも台湾まぜそばの特徴ですね!

煮干のようなクセはなく、それでいて旨味はけっこう力強い、
そうしたさば節の持っている特性が生かされていますね!

実際の台湾まぜそばにはここにさらに海苔と卵黄が入りますが、
さらに本格的にしたい場合はそれらを自分で加えてもいいでしょう!

また一般的なカップ台湾まぜそばはここまで具材が多くないので、
麺を食べ終わるとそれと同時に具材やタレなども残りませんが、
この商品は多少ねぎやレトルト具材がカップに残るのですよね!

台湾まぜそばというと、麺を食べた後にどんぶりに残った具材に
少量のご飯をまぜて食べるというのが定番になっているので、
この商品でもそれと同じような形で締めてもいいでしょうね!

そのときはご飯はできるだけ少なめに入れるのがポイントです!

ちなみに今回は自分も最後に少量の締め飯を投入しました!
やはり台湾まぜそばは締め飯まで食べたくなりますからね!

本格度の高いタレ、ノンフライ麺、レトルト豚肉など充実した具材と、
間違いなくカップ台湾まぜそばの中では完成度No.1の仕上がりですね!

しかも汁なし商品としては麺量がちょっと少なめでもあるので、
締め飯まで食べても適量の範囲に収まるのもうれしいところです!

台湾まぜそばって家で作ろうとすると具材の用意が面倒ですが、
この商品ならそれに近いだけのものが手軽に楽しめますね!

本格派の台湾まぜそばを簡単に楽しめる見事な商品でした!(゚x/)モギュッ

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10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味

10/8発売のサンヨー食品
「オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味」
を食べました!

「オタフクお好みソース味焼そば」からの派生商品ですね!

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味

「オタフクお好みソース味焼そば」はサンヨー食品にとっての
最も主力とも言えるソース焼そばブランドではあるのですが、
どうにも他社の焼そばに比べて地味な印象が拭えないのですよね;

とりわけときどき出る派生商品はさらに地味な印象が強いです;

「UFO」や「一平ちゃん」がインパクトのある新作を出すのに対し、
どうも「オタフクソース味焼そば」あまり目立たないのですよね;

汁なしフリークの自分は汁なし系の新商品は極力買うのですが、
このシリーズは新作が出てもスルーすることがありますからね;

ただ今回は「ガーリック」と少しインパクトがありそうなので、
この商品も紹介枠の中に加えて記事化することにしました!(`・ω・´)

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味(内容物)

内容物は液体ソースのみというシンプルな構成となっています!
すでにこの時点で何だか地味という印象が漂っていますが;

具材についてはあらかじめカップの中に入っています!

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味(できあがり)

「ガーリック風味」らしく具材にガーリックが入ってますね!
ふりかけなどがないので、見た目は大人しくはありますが!

まずはその味ですが・・・うん、やっぱり落ち着いた味ですね!(●・ω・)

基本についてはおおむねいつものオタフク焼そばの味ですね!

お好みソースらしくやや甘めながらもくどい甘さではなく、
フルーツ感とソース感がしっかりとした味となっています!

またソースの量もやや多く、麺にしっかりとソースが絡むので、
ちょっと液体成分が多めの仕上がりになるのが特徴ではあります!

そしてそこにガーリックの風味が入りますが、ごくごく軽めです!(*゚ー゚)

このあたりがやはりいかにもこのシリーズらしいというところか、
あまりインパクトのある味わいには仕上げてこないのですよね!

せっかく限定商品を出すならパンチを出してもいいと思いますし、
特に今回は「ガーリック風味」とまで銘打っているわけですから、
もっとワイルドな仕上がりにしても良かったようにも感じますが!

とはいえ、このシリーズはどうしてもオタフクソースが基本になって、
ベースのソースに関して大きなアレンジを効かせるのが難しいので、
ガーリックなどのアクセントだけを強めても浮くのかもしれないですが!

それゆえに軽めのアレンジしかできない面もあるのかもですね!

そのあたりの問題を解決するアイデアが何か必要な気はしますね!

ソースの原材料はソース、豚脂、植物油脂と極めてシンプルです!

というか、ソースの中に何が含まれているのかが書かれておらず、
それを「ソース」という表現でひっくるめてしまってるのですよね;

とはいえ、おおむねオタフクソースの持っている味を大事にしていて、
あとは炒め感を出す油脂成分を加えるのみにしているのでしょう!

麺はストレート感の断面の丸い中細の油揚げ麺となっています!

この麺については相変わらずしっかりとしたクオリティです!(*゚◇゚)

麺の仕上がりに関しては、UFOに次ぐ存在と言えるでしょうね!
他のカップ焼そばはもう少しカップ麺的な感じが強いですからね!

ストレート感のある質感はUFOに近いだけのものがありますし、
そのすすり心地の良さや、ほどよいプリ感はよくできています!

UFOに近くはあるものの、こちらのほうが食感はやや軽いですね!

UFOの麺はどっしりとして重さを感じさせるところがありますが、
こちらの麺はもうちょっとスパッとした軽さがありますからね!

麺の量は85gで、カロリーは498kcalとなっています!
脂質は22.2gで、おおむね標準的な数字と言えますかね!

ただ、麺の量が90gに達してないのは少し残念ではありますが!

基本の「オタフクソース焼そば」はマヨ入りで麺90gなのに対して、
こちらはガーリックは入ってるもののマヨは省かれていますし、
そこまでコストがかかるような要素は見当たらないのですけどもね!

他社のカップ焼そばは限定品でもおおむね90gは保っているので、
そこはできれば維持してほしかったかなぁとは思いますね!

具材はキャベツとフライドガーリックという組み合わせです!

キャベツはごく普通で、量についてもおおむね普通な感じですね!
ソースの量が多いので、キャベツもかなりソースまみれになります!

フライドガーリックは一応は今回の商品のポイントになってます!(=゚ω゚)

ソースのガーリック感がそれほど強いものにはなってないので、
アクセント的にガーリックを強調するのがこの具材ですからね!

とはいえ、ガーリック系具材としては香りが強いほうではなく、
やはりソースと同様にインパクトはあまり強くはないですが!

麺が優秀で、ソースもきちんとまとまりを感じさせるのですが、
新作系としては全体的にアクセントになっている部分が弱くて、
良くも悪くも普通のソース焼そばという印象が強かったですね!

ほんのりとガーリックが効かされた焼そばでございました!(゚x/)モニーン

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