2/24発売 札幌スープカリー専門店 奥芝商店監修 海老だしスープカレー味ラーメン

2/24発売のサンヨー食品
「札幌スープカリー専門店 奥芝商店監修 海老だしスープカレー味ラーメン」
を食べました!

スープカレーだけど海老だしというのがなんだか不思議な感じですね!

2/24発売 札幌スープカリー専門店 奥芝商店監修 海老だしスープカレー味ラーメン

商品名からもわかるように札幌のスープカレーの専門店である
「奥芝商店」というお店が監修したスープカレーラーメンです!

「奥芝商店」でカレーラーメンを提供してるわけではないようです!
あくまでこちらのお店のスープカレーをラーメン化した商品ですね!(*゚ー゚)

実際に海老だしを使ったスープカレーが特徴となっているようです!

カップ麺で札幌スープカレーが題材にされることはほとんどないのですが、
実は以前に今回と同じサンヨー食品が「和ラー」で採用しているのですよね!

なので、サンヨー食品はスープカレーとの結びつきが少々強いのですね!

2/24発売 札幌スープカリー専門店 奥芝商店監修 海老だしスープカレー味ラーメン(内容物)

◎内容物 - 仕上げの小袋(調味油)つき


内容物はフタに貼り付けられた仕上げの小袋(調味油)です!
この調味油はかなりオレンジ色の強い海老油となっています!

おそらくは豚脂と植物油脂に海老の風味を強くつけたものでしょう!

2/24発売 札幌スープカリー専門店 奥芝商店監修 海老だしスープカレー味ラーメン(できあがり)

具材はさみしいですが、海老油のオレンジが光っていますね!

◎スープ - スープカレーの風味と海老油がせめぎ合う


まずはスープですが・・・まさにスープカレー+海老油ですね!(●・ω・)

やっぱりスープカレーは一般的なカレーとはまた一味違いますね!

いわゆるスパイス+小麦粉的なねっとりとしたカレー感とは違い、
すっきりとしつつも鮮烈なスパイス、風味の強いベースのスープ、
とりわけトマトの酸味と玉ねぎなどの香味がよく効いていますね!

なので、ベースの野菜のスープの風味がまず主役としてあって、
それをスパイスが支えて1つのスープとして完成してる感じです!

一般的なカレーはこれに比べてもっと小麦粉やカレー粉感が強いので、
明らかにそのバランスに関しては全く違ったものとなっています!

「スープカレーはスープの一種」というイメージが近いと言えますね!

そしてここで大きなアクセントになるのが海老の風味ですね!(=゚ω゚)

ベースのスープのほうにも海老の風味がそこそこついていますが、
やはり何と言ってもかなり大量に入った海老油の主張が強いです!

この海老油はかなり思い切って海老の風味をアピールしてきますね!

でもって量が多く、動物油脂の割合もけっこう高いこともあって、
どっしり感もあり、同時に海老の旨味を強く主張する感じです!

なので、スープカレー感と海老油の主張が等価ぐらいのバランスです!

もともとこちらのお店が海老だしのスープカレーということなので、
おそらくは再現度という点ではなかなか上手くできてるのでしょう!

一方で主役が2つあるので、ちょっと焦点がぼやける面もありますが!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、香辛料、豚脂、砂糖、植物油脂、クリーミングパウダー、
香味油、トマトパウダー、たん白加水分解物、えびエキス、酵母エキス、
昆布粉末、デキストリン、発酵調味料という構成になっています!

やはり油脂がかなり強めにアピールされているのがわかります!
トマトの酸味、そして昆布が隠し味的に入ってるのもポイントですね!

◎麺 - それほどこだわりのない普通の油揚げ麺


麺はサンヨー食品の縦型らしい、あまりこだわりのない油揚げ麺です!
サンヨー食品はほんともう少し縦型の麺にこだわってほしいですね;

中細の麺はおおむねこうしたごくごく普通なタイプの油揚げ麺ですし、
太麺だと今度は食感がごわごわで目立ちすぎるタイプの麺だったり、
なんだか極端で質感や食感へのこだわりが明らかに弱いのですよね;

まぁ今回は卵が入っていることもあって一定のプリ感はありますが、
そこを考慮してもやっぱり「平凡な麺」という印象は強いですね!(*゚◇゚)

麺が改良されれば、それだけで全体の印象も上がると思うのですが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは426kcalとなっています!
脂質は21.2gで、やはりけっこう多めの量となってますね!

◎具材 - 海老風味大豆たん白団子は悪くはないけど


具材はキャベツと海老風味大豆たん白加工品となっています!

サンヨー食品の縦型って、具もしょぼいことが多いのですよね!
なので、スープ以外に見どころがないパターンがよくあります;

キャベツはごく普通で、量も少なく存在感はやはり乏しいですね;

海老団子は大豆たん白に海老の風味をつけたものとなっています!(`・ω・´)

これは食感という点ではけっこう海老っぽさがあったりします!
海老の皮などを上手く練り込んだような感触があるのですよね!

ただしやっぱり風味についてはベースが大豆たん白であることで、
「海老の風味はするけど全体に軽い」という印象は否めませんね;

やはりかまぼこベースの海老団子のほうがいいようには思いますね!

キャベツと疑似肉系具材・・・やっぱりどうかとは思いますよね;

◎まとめ - 方向性は面白いけどサンヨー食品の弱さはある


スープカレーの個性と海老油などはなかなか面白かったのですが、
麺が平凡で具が貧弱など、やはり弱点は見え隠れするのですよね;

なんというかサンヨー食品はほとんどスープだけの一点勝負で、
かといってそこまで飛び抜けているわけでもなかったりするので、
麺と具材が足を引っ張って総合力が低く見えてしまうのですよね;

このあたりはそろそろ改善してくれてもいいのではないかと思います!

それでもスープカレーらしさと海老油のパンチは良かったですね!(゚x/)モギソーン
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1/27発売 道頓堀今井監修 きつねうどん

1/27発売のサンヨー食品「道頓堀今井監修 きつねうどん」を食べました!
大阪にある「道頓堀今井」というお店を再現した商品となります!

1/27発売 道頓堀今井監修 きつねうどん

サンヨー食品がうどん店とのコラボというのは非常に珍しいですね!
というか、うどん店とのコラボ商品自体が全体的に少ないですが!

大阪のうどん店のカップ麺というと「千とせ」の商品がありますが、
その「千とせ」とつゆにおいてどんな違いがあるかが楽しみですね!(*゚ー゚)

「淡口醤油メインの淡い色合い」というところまでは確実でしょうけど!

1/27発売 道頓堀今井監修 きつねうどん(内容物)

◎内容物 - 液体スープ(仕上げの小袋)つき


内容物はフタに貼り付けられた液体スープ(仕上げの小袋)となってます!
まず粉末スープがやや顆粒状になっているのがポイントですね!

1/27発売 道頓堀今井監修 きつねうどん(できあがり)

おぉ、これは関西風のうどんつゆとしてもかなり淡い色合いですね!

◎スープ - 昆布だしメインで甘みを感じる優しい風味


まずはスープですが・・・おぉ、これはかなり徹底した関西風味ですね!(●・ω・)

関西風味のうどんつゆと一口に言ってもそれなりに幅はあって、
全体的な共通項は「淡い色合い」あたりぐらいだったりしますが、
その中でもこのつゆは徹底した関西路線を貫いていますね!

淡口醤油使用なだけでなく、まず醤油っぽい色が非常に薄いです!
関西のうどんつゆでもここまで淡い色合いは珍しいと言えますね!

そして関西のうどんつゆの特徴の1つは昆布だしが強いという点で、
このつゆはそうした昆布を軸にした旨味というのもしっかり生きてます!

昆布を中心に据えて、そこに魚介を絡めて味わいを固める感じですね!

そしてもう一つ大きな特徴となってるのは甘みがやや強い点ですね!
これもまた実は関西のうどんつゆの1つの特徴ではあるのですよね!

とはいえ、このあたりはお店によってけっこう違いもあったりしますが!

このあたりは「千とせ」のうどんつゆと比べてると実に顕著なのですよね!

「千とせ」も関西らしく淡い色合いでしたが、次の点が大きく違います!(*゚◇゚)

・「千とせ」と比べても醤油の色合いが薄い
・「千とせ」が昆布を使わないのに対し、こちらは昆布メイン
・「千とせ」と比べても、かなり甘みを強調したつゆ

要するに「千とせ」は関西風ながらもけっこう異色なつゆだったのですが、
こちらは「関西つゆ」の特徴のど真ん中をそのままついているのですよね!

ここまで関西のうどんつゆらしさを徹底して追求してるのは珍しいです!
関西のお店でも、大抵どこかは平均的な関西とは違う表情がありますしね!

甘みについては味付けきつね揚げから出る甘みを意識した可能性もありますね!
関西のきつね揚げって、かなり甘い味付けに仕上げられることが多いですし!

そしてここにほんのりと七味唐辛子の風味を感じるのが特徴となってます!
一応山椒も入ってるようですが、こちらはそこまで顕著には主張しないです!

というか、山椒に関してはもともと七味唐辛子にも含まれていますしね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、昆布エキス、しょうゆ、かつお節エキス、みりん、
うるめ節エキス、さば節粉末、うるめ節粉末、昆布粉末、香辛料、香味油です!

これを見るとスープがどのように構成されているのかよくわかりますね!
みりんや糖類の甘み、そして昆布がかなり重視されているのがわかります!

また醤油の分量そのものがあまり多くないということも見えますね!

◎麺 - そこそこ厚みがあるしっかりとした食感の麺


麺は縦型カップのうどんとしてはかなり厚みのある油揚げ麺のうどんです!

どうしても縦型カップのうどんはややペラペラした麺になりますが、
これはそうしたこともなく、けっこうしっかりとした厚みがあります!(=゚ω゚)

食感は食べ始めはちょっとごわっとしたところもありはするのですが、
少し時間が経てばそれは解消され、プリ感がけっこう出てきますね!

「どん兵衛」のようなもっちり路線ではなく、歯切れの良さがあります!

サンヨー食品の縦型カップ商品の麺は期待できないことが多いのですが、
今回に関してはなかなか納得させてくれるだけのものがありましたね!

でもって、油揚げ麺臭もあまり強くなくバランスも良かったです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは404kcalとなっています!
脂質は13.2gで、まぁ標準的な数字と言っていいでしょうね!

◎具材 - 油揚げできつねうどんらしさは出ている


具材は刻み油揚げとねぎというシンプルな組み合わせです!

ねぎに関してはややごわっとした薬味タイプのねぎとなってます!
もう少ししっとりとした質感でも良かったような気もしますが!

ただおそらくこのタイプの乾燥ねぎはコストが安いのでしょうね!

刻み油揚げは一般的なきつねうどんに使われるような甘めの油揚げを、
縦型カップ商品向けにカットしたものというふうに考えていいですね!

本来であれば大判のほうがいいですが、縦型カップでは難しいですしね!(`・ω・´)

味に関してはきちんときつね揚げらしいものを見せてくれています!

◎まとめ - 「関西うどんつゆ」を楽しむという点では最適


大阪のお店とのコラボなので、関西風のつゆなのはわかってましたが、
ここまで徹底的に関西つゆらしさを追求してきたのは良かったです!

まさに「関西うどんつゆ」の見本とも言えるような味わいでしたね!
ちょっと極端なぐらいに関西らしさを演出しているぐらいでしたし!

でもこれがまさに「道頓堀今井」のつゆの味わいなのでしょうね!

関西風のうどんつゆが好きなのであれば間違いなくオススメできますね!(゚x/)モッキシ

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1/28発売 ラッキーマヨネーズおかき味 油そば

1/28発売のサンヨー食品「ラッキーマヨネーズおかき味 油そば」を食べました!
三真のおかきをモデルにしたローソン限定で発売されている商品です!

1/28発売 ラッキーマヨネーズおかき味 油そば

このシンプルで印象に残るデザイン、最近似た雰囲気のものがありましたね!
12月に発売された「ネギバカ」というカップ麺もこうした感じがありました!

それもそのはずで、どちらの商品も同じメーカーのおかきがモデルなのですね!
とすると、この商品は「ネギバカ」の続編的な意味合いもあると言えるでしょう!

問題は「ラッキーマヨネーズ」ですが、これは一見すると単なるこの商品の名前なのか、
「ラッキーマヨネーズ」というマヨネーズを使用したものなのかがわからないのですよね!

調べてみるともとのおかきは「ラッキーマヨネーズ」という商品を使ったものだそうです!
ただし今回のカップ麺に「ラッキーマヨネーズ」が使われているわけではないようです!

言葉が絡み合っていて読んでいるうちに何が何だかわからなくなってきますが!(*゚◇゚)

1/28発売 ラッキーマヨネーズおかき味 油そば(内容物)

◎内容物 - スナック系らしく粉末ソース+調味油の構成


内容物は粉末ソース、調味油、マヨネーズとなっています!
かける順番は調味油→粉末ソースという流れになっています!

サンヨー食品の汁なし商品は中ぶたにかける順番が明記されておらず、
外装フィルムの側面を確認しないといけないのが困るのですよね;

自分みたいなカップ麺マニアは中ぶただけでなくあえて外装フィルムも見ますが、
普通の人は中ぶたに情報がないと「どっちでもいいのかな」と思うのでしょうし、
この点についてはちゃんと改善しておいたほうがいいように感じさせられますね!

1/28発売 ラッキーマヨネーズおかき味 油そば(できあがり)

うん、麺が太いので「油そば」っぽい雰囲気はけっこう出てますね!

◎ソース - おかきとは言い難い香味が強く酸味のある味わい


まずはベースの味ですが・・・むむ、何とも表現しにくい味わいですね!(●・ω・)

ポイントは2点で、香味野菜の風味の強さとお酢の酸味と言えますね!

油そばって、もともとお酢の酸味で引き締めることが多いのですが、
この商品の酸味はなんだかそれとはちょっと雰囲気が違いますね!

これはベースが醤油系ではないからといった理由もあるのですが、
どうも「味を引き締めている」という雰囲気ではないのですよね!

本来「味を引き締める」のであれば、別のところに味の主役があり、
そのカウンター的にお酢を使う形になりますが、これは違ってます!

むしろ「お酢と香味」の2つが味の主役になっているのですよね!
そういう点ではオニオン系ドレッシングみたいな雰囲気ですかね!

そしてそこに様々な旨味と多めの油脂が加わるという形になります!

ただまた不思議なことに、この油脂も動物系ではなく植物系で、
それほど油脂の香りなどが引き立つ感じではなかったりします!

それゆえに何とも油そばとしては表現しにくい感じはありましたね!

でもよくよく考えると、ドレッシングってお酢と油がメインですし、
実際にそうしたラインを狙った味ということなのかもしれません!

そしてここにマヨネーズを加えると、バランスはまぁ向上しますね!(*゚ー゚)

ただやはり表現は難しく、全体をマヨネーズが完全に占めるのでもなく、
お酢の酸味とマヨネーズがかみ合うような、そうとも言い難いような、
一体感があるのかどうかよくわからないようなバランスになりますね!

決してまずくはないし、これはこれで1つの味わいになっているのですが、
少なくともこれまでの油そばにはなかったバランスにはなっていますね!

「マヨネーズは強いんだけどベースの味と微妙にズレてるような」という、
そうした迷いを感じながら食べ進めるような感じになるところはあります!

そして肝心のおかきっぽさですが、これはどこにもほぼ感じないですね;

別にお米の粉末が入ってるわけでもなく、おかきらしさの再現という点は
ほぼ意識せずに作られた味わいと言ってしまっていい感じはしますね!

あくまで「そのおかきの味付け」だけを再現した商品と言えるでしょう!

また油脂はかなり多いですが、植物系なのでそこまで重くはないです!

とはいえ、この酸味と多めの油脂が合ってるかというと迷うところで、
やっぱり全体的にどこか噛み合わない雰囲気はところどころあります!

そして全体の中でいいアクセントになっていたのが粗挽き黒胡椒です!

これが入ることによって、全体をピシッと引き締めてくれてましたね!
もし黒胡椒がなかったら、もっと単調なイメージになったところでしたし!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油脂、マヨネーズ、糖類、粉末醸造酢、香辛料、
食塩、香味油、しょうゆ、野菜粉末、魚介エキス(魚介類)、酵母エキス、
昆布エキス、かつお節粉末、たん白加水分解物となっています!

植物油脂とお酢の2つが大きな軸になっていることがわかりますね!
また様々な旨味要素が加えられているのも特徴となっていますね!

◎麺 - 太めだけど食感の軽さが特徴的な麺


麺はそこそこ厚みのある平打ち気味の油揚げ麺となっています!

なんだか食べていてちょっと懐かしさも感じる麺になってますね!

最近はどのメーカーも油そば向けにどっしりとした太麺を作ってますが、
この麺は太麺でありながら、そうした重たい雰囲気が希薄なのですよね!

これはサンヨー食品の特徴で、太麺でありながらもどこか質感が軽い、
バラッとした雰囲気で食感にも軽さのある麺をけっこう使うのですよね!(`・ω・´)

今回はそうしたサンヨー食品らしさがわかりやすく出ていましたね!
食感も少し粉っぽく、もっちり系とはまた違った感触を持ってましたし!

今回のソースとの相性という点では、まあまあ良さそうに感じました!
どっしり系の麺だと、ちょっと全体が重くなりすぎる感がありましたし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は100gで、カロリーは638kcalとなっています!
脂質は33.6gで、やはり油そばなだけあって高いですね!

コンビニ向け汁なし商品は麺量が大盛になってるものが多いですが、
この商品は100gと、おおむね標準的な麺量を採用してきていますね!

◎具材 - 意外とキャベツの清涼感が活躍


具材はキャベツと鶏・豚そぼろという組み合わせになっています!

鶏・豚そぼろは全体の風味に厚みを出すという点で貢献してますね!(=゚ω゚)

今回の商品は風味に厚みがありつつどこか単調なところもあったので、
そこに味の変化を加えるという点においても上手く活躍していました!

もしキャベツだけだったら、ちょっと飽きが来た可能性がありますね!

そしてキャベツですが、これは量がそこそこ多めなのが良かったですね!

この商品はどこか味の変化が欲しくなるところがあったのですよね!
そういう点からすると、キャベツが多めなのは正解だった気がします!

◎まとめ - やや正体不明な味わいだが、1つの形ではある


正直なところ「どうもつかみどころがないな」と思いつつ食べましたが、
それでもマヨネーズが入ることによって味の1つの方向性はついてますし、
「変わり種のマヨ入り塩油そば」と思えばそれなりには楽しめますかね!

自分としては困ったことに間違えてこの商品を2つ買ってしまったのですよね;

いつもだったら「汁なし好きだから別にいいか」となるところですが、
ちょっと今回に関しては心の中で少し後悔させられてしまってます;

なんとも不思議な酸味と香味を軸にした油そばとなっていました!(゚x/)モキスンヌ

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2/3発売 オタフクお好みソース味焼そば 焼き牡蠣風味

2/3発売のサンヨー食品「オタフクお好みソース味焼そば 焼き牡蠣風味」を食べました!
ときどき登場する「オタフクお好みソース味焼そば」シリーズからの新作ですね!

2/3発売 オタフクお好みソース味焼そば 焼き牡蠣風味

この「オタフク」シリーズの新作は普段はスルーするのですよね;
大抵あまり変化がなくて、がっかりしてしまうことが多いですので;

ただ今回は「焼き牡蠣」という文字につられて購入してしまいました!

でも購入した以上は今回は期待を持って食べさせてもらいますよ!(`・ω・´)

どうもこの商品は広島ローカルのテレビ番組とのコラボ企画のようですね!
「オタフク」というと、とりわけ広島とのつながりが強いメーカーですしね!

2/3発売 オタフクお好みソース味焼そば 焼き牡蠣風味(内容物)

◎内容物 - 液体ソースのみというシンプル仕様


内容物は液体ソースのみというシンプルな構成となっています!
ただカップの中にはキャベツだけですがかやくが入っています!

2/3発売 オタフクお好みソース味焼そば 焼き牡蠣風味(できあがり)

うん、やっぱり「オタフク」シリーズらしくビジュアルはさみしいですね;

◎ソース - お好みソースと「焼き」「牡蠣」の見事な融合


まずはソースですが・・・おおっ、これは間違いなく買って正解でしたね!(●・ω・)

「オタフク」のアレンジ版はどうもおとなしい仕上がりになることが多く、
期待して買ったものの肩透かしになってしまうことが多かったのですが、
今回に限ってはそうしたネガティブな印象は皆無と言っていいでしょう!

もちろんソースの根幹をなしているのはいつもの「オタフク」の味です!

「お好みソース」らしい甘めの味にフルーティーな風味がしっかり広がり、
「オタフク」ならではの甘くもくどくない、絶妙なソース感を見せます!

「オタフク」の「お好みソース」をベースとした仕上がりということで、
ソースそのものの存在感がもともと他のカップ焼そばよりも強めです!

それゆえにアレンジを利かせにくいというところもあったりはしますが!
ただ1つのソースとして見たときに、完成度が高いのは間違いないです!

そしてここに加わるのが「焼き牡蠣」の風味ですが、これが秀逸ですね!(=゚ω゚)

食べた瞬間にまずソースが来て、その次に「焼き」の風味が追いかけてきます!
まずこの「焼き」の香ばしさがやってくるというのが大きなポイントですね!

しかもいわゆる「焦がし」とは違って、海産物を焼いたときの香ばしさ、
そういう意味での「焼き」の凝縮感、旨味が感じられるのがいいですね!

そしてこの「焼き」の風味を追いかけるように来るのが「牡蠣」の風味です!

口の中でソース→焼き→牡蠣というふうに旨味の表情が変わってきます!
そしてそのどの表情もまたおいしいというのが大きなポイントと言えます!

牡蠣の風味はなかなか強めで、ソースという個性の強い素材と合わせても、
十分にその存在感を発揮していて、明確にその旨味を感じ取れますね!

ここまで思い切って牡蠣の旨味を生かしてくるとは予想外でしたね!
それもいわゆる「オイスターソース」系とは全く別物でしたしね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はソース、カキエキス、植物油脂、豚脂、砂糖、
しょうゆ、食塩、ホタテエキスという構成になっています!

ソースを軸に油脂で調え、そしてしっかり牡蠣エキスを使ってますね!
また隠し味的にホタテが加わっているのも見どころですかね!

◎麺 - ストレート感と密度のあるなかなか良質な麺


麺はストレート感のあるもちプリ感のある油揚げ麺です!

サンヨー食品のカップ麺の麺はしばしば食感やコシが貧弱ですが、
この「オタフク」シリーズの麺は何気に質が高いのですよね!(*゚◇゚)

まず一般的なカップ焼そばの麺にあるような縮れがないですし、
食感もけっこうリアルな中華麺に近いものを持ってますからね!

もちもち感、歯切れの良さなどが上手く両立した食感があります!

ここにいいソースが加わると、十分に質の高いものとなりますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは467kcalとなっています!
脂質は19.3gで、カップ焼そばとしてはやや低めですね!

麺の量もカップ焼そばとしては5gほど少なくはなっています!
ただソースの質が高いので、満足度は特に低くはないですね!

◎具材 - キャベツのみなので具材は乏しい


具材はキャベツのみというシンプルな構成になっています!
なおかつ量もあまり多くないので、具はお世辞にも充実はしてません!(*゚ー゚)

これでソースが平凡だったりすると、全体の印象も悪化しますが、
今回はソースが非常に良かったので許せるところはありましたね!

◎まとめ - ソースの質と麺の良さだけで十分納得のいく一杯


どうしても価格帯の安い商品なので具材までコストが回ってませんが、
それでも十分に納得がいくだけのソースの仕上がりになってましたね!

単にオタフクソースにオイスターソースをミックスしたとかではなく、
「焼き」と「牡蠣」の風味の両方が感じられるように組み立てながら、
なおかつ食べながら味の変化が3段階に楽しめるのは秀逸でしたね!

110円ぐらいで購入できるカップ焼そばとしては十分に優秀でしょう!(゚x/)モキスン

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1/21発売 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン

1/21発売のサンヨー食品「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」を食べました!
ファミマ限定として「麺屋はなび」が監修したラーメンが登場しました!

1/21発売 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン

「麺屋はなび」というと、台湾まぜそばの元祖のお店として有名で、
これまでのカップコラボ麺のいつも「台湾まぜそば」でしたが、
今回は「濃厚海老味 味噌ラーメン」とラーメンできたようです!

ただこうしたラーメンはレギュラーメニューでは存在しないようで、
特定の店舗などで提供されている限定的な位置のものなのでしょう!(*゚ー゚)

まぁ普通の「台湾ラーメン」だと、他のお店でも見られますし、
できるだけ独自性の高いラーメンを題材にしたのでしょうね!

それにしても「はなび」と「海老ラーメン」って意外な組み合わせですね!
あまりこうしたスタイルのラーメンを提供するイメージがないですからね!

1/21発売 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン(内容物)

◎内容物 - 縦型カップ麺ながら2袋構成


内容物は液体スープと調味油という組み合わせになっています!

縦型カップの中に小袋が入るのはエースコックの得意技ですが、
最近はサンヨー食品もこの手法を採るケースが増えていますね!

1/21発売 麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン(できあがり)

大量の海老油に、海老を模した具材となかなか海老が主張してますね!

◎スープ - かなりしっかりと攻めた海老味噌ラーメン


まずはスープですが・・・うん、この海老の主張はかなりのものですね!(●・ω・)

今回のスープはもともとカップの中に入っている粉末スープ、
液体スープ、調味油の3つによって構成されていますが、
基本となる粉末スープに海老の香ばしさが凝縮されてますね!

海老味噌的な感じではなく、海老殻や焼海老のような香ばしさで、
えびせん的な風味に通じるような海老感と言っていいでしょう!

なので、この粉末スープをベースにちょっと味を調えるだけでも、
十分に海老塩ラーメンとして成立するようなパワーは感じます!

そして液体スープはオーソドックスな味噌ダレとなっています!
この液体スープだけだと、そこまで海老感は強くないですね!

粉末で海老の風味を、液体で味噌感を担うといったところですね!

そして調味油ですが・・・これがもう1つの主役と言えるでしょう!(`・ω・´)

サンヨー食品は過去にも海老をガンガン打ち出した商品を出してますし、
海老だしや海老油を使う技術はかなり高いと言っていいのでしょうね!

海老の香ばしさやその風味がしっかり出てますし、かつ量も多くて、
スープ全体の海老感を大きく引き上げるのに寄与していますね!

これだけ海老油がガンガン主張するラーメンはあまりないですしね!

この商品で1つ注意しておいたほうがいいのが、粉末スープの溶け残りです!

どうもかなり溶け残りが発生しやすいので、5分経ったらとことんまぜて、
溶け残りや粉末スープのダマを解消しておくのがポイントとなりますね!

また従来の「はなび」の「台湾まぜそば」っぽさは皆無と言っていいです!
「はなび」を忘れてシンプルに海老味噌ラーメンととらえるのがいいですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、食塩、植物油脂、香味油、ポークエキス、香辛料、
豚脂、えび粉末、すりごま、乳等を主要原料とする食品、加工脱脂大豆粉、えびエキス、
みりん、魚粉、発酵調味料、酵母エキス、しょうゆ、たん白加水分解物、調味油脂です!

スープの原材料を見るとかなり複雑な構成になっていますね!
すりごま、乳製品、大豆粉、みりんなど意外なものも入ってます!

大豆粉に関してはスープにざらつきを与えるのが目的ですかね!

◎麺 - とても5分では戻らない超ごわごわ太麺


麺はかなり太めの油揚げ麺で、食感も強烈にごわっとしています!

サンヨー食品は二郎系を意識したカップ麺などでこうした麺を使いますね!
ただそれにしてもこれはかなり極端で、無骨すぎて驚いてしまいます!(*゚◇゚)

5分では戻っておらず、おそらく8分ぐらいが標準と言えるでしょう!

ただ困ったことに前半はごわごわで、かといって後半に弾力が出るわけでもなく、
ちょっとスカスカとした「コシを失った低加水麺」みたいになるのですよね;

このあたりやっぱりサンヨー食品の縦型カップの麺は難点が多いですね;

風味は強いですが、油臭というよりはスナック的な風味に近いですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは439kcalとなっています!
脂質は16.9gで、海老油が多い割には標準的な数字ですね!

◎具材 - 海老風味大豆具材への評価がカギか


具材は海老風味大豆たん白加工品、メンマ、ねぎとなっています!

ねぎは何だかちょっと硬めの薬味タイプのねぎとなっています!
少し厚めで食感が強いのが1つの特徴と言っていいでしょうね!

一方のメンマは、これがなかなかクオリティが高いのですよね!

硬すぎずナチュラルで、それでいてきちんとコリッと感があり、
風味も良く量も多いなど、メンマとして非常によくできてます!

このクラスのメンマが普段から登場してくれるとうれしいですね!

そして海老大豆具材ですが・・・自分はまあまあ気に入りましたね!(=゚ω゚)

大豆たん白の団子に海老の殻や海老の風味を加えた具材になっていて、
物足りなさはあるもののプリ感と海老の風味を楽しむことができます!

海老団子というと、海老に魚のすり身を合わせるタイプもありますが、
あれはあれでちょっとかまぼこに近づきすぎる弱点もあるのですよね!

それと比べると、たしかに物足りない要素は多少なりともあるのですが、
海老以外が大豆のため、他の風味が邪魔をしないという良さはありますね!

◎まとめ - 麺は怪しいがスープの海老風味は秀逸


麺に関しては「相変わらずのサンヨー食品」感があふれてましたが、
スープの本格度に関してはかなり評価してもいいとは思いましたね!

一方の具材に関しては海老団子がどうしても評価は分かれるでしょう!
それでも肉を模した大豆加工品よりはまだ良かったとは思いましたね!

「台湾まぜそば」らしさは全くない、純粋な海老味噌ラーメンでした!

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1/13発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン(2020年)

1/13発売のサンヨー食品「麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン」を食べました!
東京の新宿の有名店である「麺屋翔」とのコラボ商品が登場しました!

1/13発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン(2020年)

「麺屋翔」は今回で3年連続とけっこう定番に近い存在になってますね!

一方で自分の中での評価はちょっと微妙なところがあったりするので、
「あぁ、また出たのか;」とあまり歓迎していない面もありますが;

ただそうは言いながらも、3年ともちゃんと購入して紹介してるのですよね!(*゚ー゚)

というか、昨年に関してはスルーしたような記憶があったのですが、
新商品の少ない時期だったこともあってかちゃんと食べてるのですよね!

サンヨー食品の店カップは麺へのこだわりがないことが多いので、
そこがネックになってしまうことが多かったりしてしまいますからね;

それゆえサンヨー食品の店カップはどうしても警戒心が強まります;

数年前までは東洋水産に関しても同様の傾向があったりしましたが、
東洋水産の麺は改良が進んだのでその問題は解消されましたからね!

1/13発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン(2020年)(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(仕上げの小袋)がポイント


内容物はフタに貼り付けられた調味油(仕上げの小袋)となってます!
この「仕上げの小袋」は液体スープではなく、完全にオイルとなってます!

要するに後入れオイルによってバチッとパンチを効かせるわけですね!

1/13発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン(2020年)(できあがり)

うん、たしかに「鶏油の多い鶏塩ラーメン」といった雰囲気があります!

◎スープ - 今年も強烈な鶏油のパンチは健在


まずはスープですが・・・やはり今年も鶏油の強い香りは生きてますね!(●・ω・)

カップ麺でこれだけ鶏油のクセを出す商品は珍しいのではないですかね!

大抵は鶏油を使いながらもどこかクセの部分は抑えてあったり、
食べやすくバランスを取っていることが多かったりしますし!

それに比べると、この鶏油は「鶏臭い」と思わせるぐらいに強烈です!
「鶏油を味わうラーメン」という点では上位に来るパンチがあります!

ただそれゆえに鶏油のクセが苦手な人には絶対に向かない味ですね!

しかも油揚げ麺の商品なので、油揚げ麺の油臭と負の相乗効果を見せて、
前半は「とにかく油臭い」となって撃沈してしまう人もいそうですね;

自分もこの商品に関してはそうした印象を少なからず持っていますしね;

ただそうした「トータルとしての油臭さ」をある程度横に置いて見れば、
「鶏油によるアクセントの強さ」は特筆すべきものはあるのですよね!

そんなスープですが、実はベースの風味はなかなか凝ってもいます!(=゚ω゚)

最近のラーメンの流行の趨勢を見ると、鶏油が強いラーメンは、
スープのほうも大抵鶏一色に染めているということが多いですが、
このラーメンは複合旨味型+大量の鶏油というスタイルなのですよね!

そのため鶏油の主張がやや薄れてくる後半になるとその複合性が立って、
昆布を中心とした、椎茸や海鮮魚介系の旨みが際立ってくるのですよね!

なので、もしオイルがなければ「優しい複合型塩ラーメン」という感じで、
そこに大量の鶏油が加わることで違う表情を見せているとも言えますね!

そして前半は鶏油一色、後半は複合性が立ってくるという雰囲気です!

なので、スープだけを見るとなかなか上手くできているのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、鶏脂、糖類、チキンエキス、植物油脂、昆布粉末、
香辛料、椎茸エキス、発酵調味料、酵母エキス、えび粉末、ホタテエキス、
デキストリン、煮干いわし粉末、かつおエキスという構成になってます!

鶏系を中心にしながらも複合的な構成になってるのがわかりますね!
特に海鮮系だけで海老・ホタテ・煮干・かつおと4つも入っています!

昨年と比べると鶏油が増えてチキンエキスが少し減った感じですかね!
ただトータルの構成としてはほとんど変わってはいないようです!

◎麺 - 相変わらずこだわりのない油揚げ麺


麺はちょっとヌードル麺ぽさも感じる中細の油揚げ麺です!

商品説明には「お店の特徴である、しなやかでつるみがあり、
適度なコシのあるめんを再現」と書かれているのですが、
「そんなアホな」と突っ込みたくなるような麺ではありますね;

いかにもカップ麺的な縮れ、強めの油揚げ麺としての香り、
やや幅が薄めでちょっとヌードル麺のような安っぽい雰囲気、
やはりどこをどう切り取ってもこだわりがあるとは言えないです(;゚◇゚)

ほんと麺を見るたび「もうちょっと頑張って」と言いたくなります;
サンヨー食品の製麺技術って、別に決して低くはないですからね;

まぁ変に悪目立ちするような麺よりはいいかと思わなくもないですが、
やっぱりスープと落差があって足を引っ張っているのはたしかですね;

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは426kcalとなっています!
脂質は21.0gで、鶏油が入る分だけ脂質はやはり多めです!

◎具材 - カップ麺的だが、そこそこ整ってはいる


具材はチャーシューチップ、鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎとなってます!
今年は昨年と比べて具材を30%増量したのがウリとなっています!

30%増量とは言っても、「具がぎっしり」というほどではないです!
というか、むしろやや貧弱といった部類の具材の量ではありますね;

ねぎはごく普通で、メンマに関してはやややわらかめになっています!

チャーシューチップもやわらかめで、そこまで肉感は強くはないです!
そのかわり鶏そぼろは鶏の風味がかなりギュッと詰まっていますね!(`・ω・´)

なので、肉具材が2種類あってもそこまで豪華な雰囲気ではないですが、
それでもカップ麺としては十分に楽しめる内容と言えるでしょうね!

◎まとめ - スープがいいだけに少しもったいない


毎年思うのですが、この商品の持っている本来のポテンシャルを生かすには、
縦型カップではなく、やはりどんぶり型ノンフライのほうがいいと思いますね!

「クセをあえて強く出した鶏油」は縦型油揚げ麺では悪目立ちしやすく、
油揚げ麺臭と合わさって油臭い印象をどうしても残してしまうのですよね!

だからノンフライ麺商品なら、スープの持つ2つの良さがきちんと生きて、
そうした負の側面が一気に解消してくれそうな気もするのですけどもね!

ただこのところサンヨー食品はノンフライ麺系の新商品があまり多くなく、
あまり力を入れてくれていないという印象もするだけに望みは薄いです;

いい個性はあるんだけど、弱点も同時に感じさせる一杯でございました!(゚x/)モッキズ

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12/2発売 RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン

12/2発売のサンヨー食品「RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン」を食べました!
「ラーメン スリーエスオー」という東京のお店の再現カップ麺となります!

12/2発売 RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン

2018年の「ラーメンデータベース」で味噌の1位になったお店のようですね!
ただ今年は順位が急落して、味噌の中でも100以下になってるようですが;

点数計算のアルゴリズムの変化で大幅に順位が下がったのですかね;

「3SO」という名前は「みそ」という言葉から来てるのでしょうね!
「み→三→3」と「そ→SO」を組み合わせたものと思われます!(*゚ー゚)

この店名から考えても、味噌ラーメンを中心としたお店なのでしょう!

もしかすると今後もサンヨー食品から「ラーメンデータベース」で
高い順位を獲得したお店のカップ麺化が続いていくかもしれませんね!

サンヨー食品は縦型カップでいろいろと難を抱えてしまってもいるので、
それがどれぐらい功を奏するのかちょっと怪しいところもありますが;

12/2発売 RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(仕上げの小袋)つき


内容物はフタに貼り付けられた仕上げの小袋となっています!
この仕上げの小袋は液体スープではなく調味油となっています!

12/2発売 RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン(できあがり)

あれ、味噌ラーメンにしてはかなり灰色がかったビジュアルですね!

◎スープ - 主役は完全に煮干、味噌はむしろサポート役


まずはスープですが・・・これは煮干ラーメンと呼んだほうが近いです!(●・ω・)

方向性としては豚スープベースの煮干ラーメンと言えるでしょうね!
なので、その点に関してはオーソドックスな煮干系と言えます!

ほどほどに白濁した豚骨スープに煮干の魚粉を大量に加えて、
ワイルドな煮干を演出した、完全に煮干主体のスープですね!

今は煮干系ラーメンはかなり主流の存在の1つになっていますが、
タレに関しては大抵の場合は醤油を合わせてくるのですよね!

お店によっては、塩ダレのところも一部あるかもしれないですが!

このラーメンの新しさはそこに味噌ダレを合わせた点でしょうね!(*゚◇゚)

なので、「煮干ベースの味噌ラーメン」というふうに解釈するよりは、
「煮干ラーメンに味噌ダレを使った」といったほうが近いでしょう!

ただその味噌の存在感は実のところそこまで強くは出ていないです!

味噌の方向性はやや白寄りですが、白味噌特有の甘さはなくて、
「あえて味噌が立ちすぎないバランスにした」と言えそうですね!

普通は味噌ラーメンって、味噌という調味料の主張の強さゆえに、
どうしてもスープ以上に味噌そのものが前面に出るのですよね!

ですがこのラーメンは主役を煮干に据えることを狙っているので、
あえて味噌が前に出すぎないように調整している感があります!

そしてそこに香味野菜によってアクセントを加えている形ですね!

「煮干味噌ラーメン」というスタイルはそういう点で珍しいですが、
それを素直な「煮干ラーメン」と楽しめる形に仕上げていますね!

また調味油によって一定の油脂感もプラスされはするのですが、
強烈な煮干油でもなく、そこまで豚脂攻めという感じもないので、
あくまで全体にコクを軽く与える程度の役割という感じですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、魚粉、食塩、香辛料、豚脂、
植物油脂、乳等を主要原料とする食品、ポークエキス、酵母エキス、
たん白加水分解物、香味食用油という構成になっています!

こうして見ると、味噌ラーメンらしく味噌が主体ではあるのですね!
ただ魚粉もかなり多いので、そちらのほうが目立ってはいますが!

乳製品が入っているというのは意識しないとあまり気付かないかもです!

◎麺 - かなり太めながらそこまでごわごわでもない


麺はかなり太めで、そこそこなめらかさを感じる麺となっています!

サンヨー食品はこのところこうした極太麺をよく使うのですよね!
これがなかなか5分では湯戻りせず苦戦することがあったりしますが;

ただ今回はいつものごわごわ極太麺よりはいくぶんマシでしたね!(=゚ω゚)

そこまでごわごわせず、ほどよいもっちり感も感じさせられましたし、
湯戻りが極端に遅いというような印象も抱かせられませんでした!

スープとの相性も、スープの主張が強いので決して悪くなかったです!
これぐらい太い麺だとどうしても麺が勝ちがちになりますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは434kcalとなっています!
脂質は16.8gで、おおむね標準的な数字と言えるでしょう!

◎具材 - サンヨー食品の縦型ビッグにありがちな貧弱さ


具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、ねぎという組み合わせです!

なんか最近のサンヨー食品の縦型ビッグの店カップ商品は、
具材にコストをかけてないのがあからさまに伝わりますね;

具材の貧弱さはエースコックもしばしば指摘されたりしますが、
量に関していえばサンヨー食品はそれよりひどいと言えますね;

キャベツもごく普通で、ねぎもよくあるタイプの乾燥薬味です!
量も特に多くはなく、残念ながら存在感はあまりないですね;

肉そぼろは一定の肉らしい風味を楽しませてはくれますね!(`・ω・´)

とはいえ、これも6~7粒程度と量は決して多くはないですが;

◎まとめ - 具材の少なさは相変わらずだがスープは面白い


例によってサンヨー食品の縦型ビッグらしく具材は貧弱でしたし、
麺も「いかにもサンヨー食品らしい太麺」と思わせるものでしたが、
今回はスープの個性によって何とか全体がまとまってはいましたね!

煮干がこれだけ強い味噌ラーメンというのは他にないですからね!

煮干の強さだけを求めるなら他にもいろんなラーメンがありますが、
このバランスに関してはなかなか珍しい内容と言えるものでしたね!

「煮干ラーメン+味噌ダレ」という形を試してみるのはアリでしょうね!(゚x/)モッキロン

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12/17発売 青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン

12/17発売のサンヨー食品
「青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン」
を食べました!

三真の「ネギバカおかき」をモチーフにしたローソン限定のカップ麺です!

12/17発売 青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン

おかきやせんべいなどのお菓子を好んで買うことがないので、
この「ネギバカおかき」というものは見たことがないですね;

どうも実際にもこうしたシンプルなデザインで売られてるようです!

これだと普通にカップ麺独自のデザインのようにも見えてきますね!(*゚◇゚)

というか、そのあたりの情報を知らずに買う人のほうが多いでしょうね!
「ネギバカ」で「にんにく塩」って、いかにもラーメン的ですしね!

むしろおかきよりもラーメンに似合う題材と言ってもいいですし!

そういう点からすると、おかきのカップ麺化というスタンスながらも、
それほど奇抜すぎることを心配するような必要はなさそうですね!

12/17発売 青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの仕上げの小袋(調味油)つき


内容物はフタに貼り付けてある調味油となっています!
これがおそらく今回のポイントのねぎ油なのでしょう!

12/17発売 青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン(できあがり)

おおっ、このねぎの量はまさに「ネギバカ」にふさわしいですね!

◎スープ - ねぎ・にんにく・胡椒の3つがガンガン攻める


まずはスープですが・・・うわっ、これは実にジャンクで旨いですね!(●・ω・)

もともとスナック菓子というのはジャンクな要素を持っていますが、
それ以上に味のポイントが全て見事にジャンクに絡んでいます!

まず主役は何と言っても「ねぎ」と言っていいでしょうね!

具材としての大量のねぎから出る風味、そしてねぎ油の風味、
ねぎを堪能するという点ではかなり素晴らしい内容ですね!

このねぎだけでもかなりずば抜けたものを見せてくれますが、
それをサポートするにんにくと胡椒が素晴らしいのですよね!

よくよく考えると、この3つって焼肉っぽい要素でもありますよね!

にんにくを絡めつつ焼いてねぎを巻いて胡椒の刺激も加える、
この3つの組み合わせの相性が悪くなるはずがないのですよね!

にんにくは強めながらもにんにく一辺倒的なワイルドさとは違い、
攻撃的でありながらもねぎとの調和を同時に感じさせるのですよね!

そしてこの2つだけでは足りない刺激を強めの胡椒がサポートします!

2つの香味と強い胡椒の刺激、これはハマらずにはおられませんね!(*゚ー゚)

これを食べていると「おかきをカップ麺化」したというよりも、
「カップ麺になるべくしてなった味」と言ってもいいでしょうね!

焼肉店などで、この味の締めラーメンとか最高でしょうね!

ベースの動物系スープもちょうどいい支えを作っていますし、
ねぎの個性も抜群、にんにくも胡椒もいいアクセントになるなど、
「ジャンクなラーメン」としては無類の完成度を見せつけてます!

というか、普通のラーメン以上にカップ麺向けの味と言えますね!
油揚げ麺のカップ麺であることで、逆に完成度が1段上がっています!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、植物油脂、香味油、ポークエキス、
チキンエキス、しょうゆ、酵母エキス、デキストリン、発酵調味料です!

香辛料が胡椒とにんにく、香味油がねぎ油といったところですかね!
こうして組み合わせを見ると、意外とベーシックではありますね!

おかきのほうはここに昆布やワサビも加わっているようですが、
こちらはあまりそうした素朴な旨味は加えられていないですね!

あくまでねぎ・にんにく・胡椒の3本柱で素直に攻めた感じです!

◎麺 - カップ麺的な素朴な麺が逆にスープを引き立てる


麺は極めてカップ麺的な縮れの強い中細ぐらいの油揚げ麺です!

このごく普通の麺は「いかにもサンヨー食品らしい」と思わされますね!

原材料に「やまいも粉」が入っているというあたりを考慮すると、
「サッポロ一番 塩らーめん」の麺を意識しているのでしょう!

いつもながらこうした麺だと「こだわりがない」と酷評するのですが、
今回は「いかにもカップ麺向けのジャンクなスープ」だったことで、
この普通の麺がむしろかなりプラスにはたらいていたのですよね!

洗練された麺だったら逆にジャンク感を損なった可能性がありますね!(=゚ω゚)

おそらくメーカーとしては普通にいつもの麺を使っただけでしょうが、
今回はそれが運のいいことに非常にいい方向にはたらいてくれました!

ジャンクなスープには、こうした普通の麺もよく合ってくれますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は18.4gで、これが意外と高めの数字になってますね!

油脂感は高くないですが、ねぎ油の量が多めだったのでしょうね!

◎具材 - 主役は完全にねぎ


具材はねぎ、鶏・豚そぼろという組み合わせになっています!

いつもだったら、こういうときは肉具材のほうが主役になりますが、
今回の商品に関してはそぼろ具材はむしろおまけに近かったですね!

決して質は悪くなく、きちんと肉らしい風味を与えてくれてました!
でも今回は具はねぎだけでも良かったかもと思えてしまいましたが!

そして主役のねぎですが・・・やはりこれだけあると最高ですね!(`・ω・´)

こうした商品では小口切りの細かい青ねぎが使われがちなのですが、
あえてそうではなくややリアル系のねぎを採用してきたのですよね!

かといって、1つ1つのサイズはそこまで大きくなく薬味的な要素も強い、
具材としても薬味としても楽しめる中間的なラインのねぎと言えますね!

このねぎはもちろんシンプルに「具材」と言っていいものではありますが、
スープに与える風味も強く、また単独でねぎだけを具材として食べるよりも、
麺に絡めて食べるので「スープとの一体感」を非常に強く感じましたね!

それにしてもこのねぎの量はまさに「ネギバカ」にふさわしかったですね!

◎まとめ - 徹底したジャンク路線には拍手を送りたい


サンヨー食品の縦型カップには期待が持ちにくいこともあって、
「インパクトはありそうだけど・・・」と思ってもいたのですが、
むしろ今回は素朴な麺なども見事に全部プラスにはたらいてました!

「ジャンクなねぎラーメン」を求めるなら文句なしの一杯でしょう!

これはひさしぶりにリピートしたくなる仕上がりでもありましたね!(゚x/)モキニューニュ

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11/25発売 博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン

11/25発売のサンヨー食品「博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン」を食べました!
セブン&アイ系列限定で再び「博多もつ鍋 蟻月」のカップ麺が出ました!

11/25発売 博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン

「博多もつ鍋 蟻月」のカップ麺は今年の1月にも発売されてるのですよね!
なんだかこの週は1月に出た商品が再び登場しているケースが多いですね!

もつ鍋のカップ麺化ということで、なかなか印象的な商品だったのですよね!(*゚ー゚)

こうして2度目の発売に至ったのも評価が高かったからでしょうし、
今回もかなりの期待を持って食べることができそうですね!

11/25発売 博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン(内容物)

◎内容物 - 縦型カップ麺としては珍しい2袋構成


内容物は液体スープと調味油という組み合わせになっています!
縦型カップでカップの中に2袋入っているというのは珍しいです!

エースコックの場合はこうした構成をときどき取ってきますが、
エースコック以外はあまり縦型カップに小袋を入れないですしね!

11/25発売 博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン(できあがり)

うん、今回も具材のボリュームに関しては文句のない内容ですね!

◎スープ - にんにくがバシバシ効いた白みそスープ


まずはスープですが・・・うん、今回も非常にいい出来映えですね!(●・ω・)

白みそスープと聞くと、白みその甘さが生きたスープに思われるかもですが、
このスープはにんにくがガンガンに効いてシャープさを宿しているため、
「味噌のとがりのない味噌スープ」と言ったほうが近いように思います!

たとえばこれが赤味噌だと、味噌そのものの鋭さが出てしまいますが、
白みそであることで味噌感は出しつつそうした鋭さがないのですよね!

ベースは丸く、それをにんにくでシャープに、このバランスが見事です!
こうしたスタイルの味噌系スープというのはあまりない印象ですね!

でもってこのラーメンは味噌系ながらも「味噌ラーメン」とは少し違い、
あくまで「味噌味の鍋」を意識しているというのも大きなポイントです!

鍋なので、味噌ラーメンほど味噌ダレそのものを立てる必要がなくて、
「ほどよく味噌感が広がっている」といった感覚の味なのですよね!

そしてこのラーメンは味噌とにんにく以外のだし感もよくできています!(*゚◇゚)

もつ鍋らしい牛と野菜の旨味、この2本がとりわけいい仕事をしています!
自然な旨味と野菜ならではのしっとりとした優しさが生きてるのですよね!

さらに昆布や魚介の旨味、みりんの自然な甘みなども加わっていますし、
ごまによる香ばしさもあるなど、実に上手い組み立てがなされています!

分類上は味噌ラーメンだけど、鍋という方面からアプローチすることにより、
「従来とは全く違った味噌ラーメン」というスタイルが完成しています!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、香辛料、食塩、野菜エキス、牛脂、でん粉、
ビーフエキス、乳等を主要原料とする食品、豚脂、ごま、ポークエキス、
しょうゆ、たん白加水分解物、魚介エキス(魚介類)、昆布粉末、みりん、
粉末香味油、酵母エキス、デキストリン、発酵調味料となっています!

2019年1月版と比べると、植物油脂がカットされているようですね!
それ以外については並び順も含めて特に違いはないようです!

油脂感を減らすことで、スープの風味を前面に出したのでしょうね!

◎麺 - もっちり感の強い質の高い油揚げ太麺


麺は太めで、もっちりとした質感を持った油揚げ麺となってます!

太めで断面の丸いちゃんぽん麺風なのは前回と変わらないですね!

ただ前回がもうちょっとプリッとしたちゃんぽんらしい麺だったのに対し、
今回はもっちりとしたほどよい弾力を感じさせる麺に仕上がっています!

麺単体のクオリティという点では今回のほうが上と言えるでしょう!
「今回の麺は素直においしいなぁ」と思わせてくれましたからね!(=゚ω゚)

サンヨー食品の縦型カップ麺って、麺に難があることが多いのですが、
今回に関しては自信を持ってオススメできるだけのクオリティがあります!

「やればできるなら普段からもっと頑張って」と思わなくもないですが!笑

実はサンヨー食品って、油揚げ麺の製麺技術が低いわけではないですからね!
持っている技術を生かせば、他社に匹敵できる麺は十分作れるのですよね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは467kcalとなっています!
脂質は16.1gで、ほどほどの数字と言っていいでしょうね!

1月版に比べると脂質が-3.4gで、カロリーは-28kcalとなってます!
これは植物油脂をカットしたことが反映してると言えるでしょう!

それによって全体的にすっきり感が増したとも言えそうですね!

◎具材 - 質も量ももつ鍋の再現として極めて優秀


具材は豚腸、キャベツ、ごぼう、ニラ、粗びき唐辛子となってます!
粗びき唐辛子に関しては具材というよりは薬味の一部ではありますが!

キャベツはノーマルながら、量でしっかりと活躍してくれてますね!

キャベツは鍋の具材の演出という点でも大いに存在感を見せてくれますし、
麺と一緒に食べることによって「鍋を食べてる」感を感じさせてくれます!

そしてニラはもつ鍋の持っているワイルドさの演出に役立ってますね!
スープのにんにくと並んで、もつ鍋らしさをしっかりと高めています!

ごぼうは逆に「しっとりとした鍋らしさ」を高めてくれてるのですよね!
ごぼうで優しさを、ニラでワイルドさを、これはいい組み合わせですね!

そして主役の豚腸(もつ)ですが・・・これが非常によくできてますね!(`・ω・´)

もつ鍋の再現ならもつ具材は欠かせない、でもカップ麺でもつはほぼ使われない、
しかしこのカップ麺ではしっかりともつ具材を起用してくれているのですよね!

もつ具材らしい弾力や食感も大きな魅力となっているのですが、
もつ特有のいい意味でのクセがしっかりと感じられるのが見事です!

食感だけでなく、風味からも「もつを食べてる」感があるのですよね!
でもって量もしっかりあるので、そういう点でも文句なしと言えますね!

◎まとめ - スキのない、これぞもつ鍋の再現と呼べる一杯


麺は改良されもちもち感を増し、スープの完成度は極めて高く、
さらに具材はもつ具材を中心にもつ鍋らしさを上手く演出する、
「もつ鍋の再現カップ麺」としてほぼスキのない内容ですね!

でもって新機軸の味噌ラーメンとしても評価できる内容を備えてます!

これは自信を持ってオススメすることのできる一杯と言っていいですね!

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11/19発売 国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン

11/19発売のサンヨー食品「国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン」を食べました!
ファミリーマート限定の「国産野菜具材100%使用」シリーズからの第2弾商品です!

11/19発売 国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン

第1弾の「国産野菜具材100%使用 コク味噌ラーメン」が出たときは単発商品と思いましたが、
意外にもそのほんの1ヶ月後に第2弾が出るなど、けっこう力を入れているみたいですね!

けっこう多くのファミリーマートでこの2商品が一緒に並んでいますからね!
もしかするとレギュラー商品化も多少意識しているのかもしれないですね!(*゚ー゚)

一方で第1弾の「コク味噌ラーメン」はがっかり度も高かったのですよね;
具は質はいいものの、麺のもそっとした食感などが気になりましたからね;

それだけにこの第2弾商品が登場したことも素直には喜べなかったですし;
心の中で「あぁ、また出たの;」とちょっと思いもしましたからね!

そういえばこの週は「でかまる」からも「じゃがバター塩」系が出たのですよね!
1つの週に「じゃがバター塩」のようなジャンルでかぶるのは珍しいですよね!

11/19発売 国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン(内容物)

おっ、野菜の組み合わせに関しては明らかに「コク味噌ラーメン」と違います!
今回は「じゃがバター塩」ということで、具材もじゃがいもがメインですね!

11/19発売 国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン(できあがり)

うん、具材の充実度は非常に高く、この点は第1弾よりも上を行ってますね!

◎スープ - バターはごくほんのりでサッポロ一番らしさも覗く塩味


まずはスープですが・・・チラッとサッポロ一番らしさを感じさせますね!(●・ω・)

そういえば「コク味噌ラーメン」もサッポロ一番的な感覚がありましたし、
「あのなじみの万人に好まれる味」の要素をほんのりとベースにしながら、
このラーメンらしさを出すというコンセプトがここにはあるのでしょうね!

決してモロに「サッポロ一番 塩らーめん」というほどではないのですが、
鶏と香味野菜のミックス感には明らかにその片鱗が感じられるのですよね!

そうした「サッポロ一番」的な風味を全体の1/3ぐらいに忍ばせたうえで、
残りの部分で個性を出す、そうしたバランス感を感じることができます!

まずそれ以外の要素で印象的なのは、具材が出てくる野菜の風味ですね!(=゚ω゚)

「サッポロ一番 塩らーめん」の野菜の風味は香味の強いアクセント的ですが、
こちらは具材からにじみ出るもっと優しいタイプの野菜の風味となってます!

なので、野菜のアクセントと優しさが同時に感じられるスープになってます!

そしてもう一つの主役であるバターですが、これはほんとごく軽めですね!

人によっては言われないと気付かない人もいるかもしれないですね!

具材のじゃがいもを食べたときはちょっとバター感を感じるのですが、
くどさや濃さは皆無で、よくよく意識すれば感じ取れるようなものです!

この点についてはあと一歩か二歩ぐらいは強くても良かった気がしますが!
これだと「野菜塩ラーメン」というような印象のほうが強く残りますし!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、糖類、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品、
香辛料、ポークエキス、酵母エキスという組み合わせになっています!

なんだかものすごくシンプルな原材料構成になっていますよね!

魚介系は全くなく、動物系と乳製品と香辛料だけで構成されていますね!
この香辛料の中には香味野菜の要素も少なからず入っていそうな感じですが!

◎麺 - 「サッポロ一番 塩らーめん」を意識したごく普通の麺


麺はかなり縮れの強いいかにもカップ麺らしい中細麺となってます!

「コク味噌ラーメン」が極太のいかにも個性の強い麺だったのに対し、
こちらは逆に普通すぎるぐらいに普通のカップ麺らしい麺ですね!(*゚◇゚)

やまいも粉が入ってるので、「サッポロ一番 塩」の麺がモデルでしょう!

もし塩ラーメンであの極太麺だと、麺が確実に浮いていたでしょうし、
そのあたりも考慮してうえで、こちらは中細麺に仕上げたのでしょう!

とはいえ、もうちょっとこだわりを感じさせてほしい気はしますが!

どうもサッポロ一番の縦型は全体的に麺の印象が良くないのですよね;
「普通すぎる」か「悪目立ちする」のどちらかにばかり振れがちですし;

ただこの両者なら、まだ今回みたいに「普通」のほうがマシかもですね;

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは420kcalとなっています!
脂質は17.1gで、まあまあごく普通の数字といったところですね!

◎具材 - 野菜は量・質ともに非常に高い


具材はフライドポテト、キャベツ、人参、ニラとなっています!
なぜか原材料表記で人参が「人参加工品」になってるのが謎ですが!

カップ麺の人参って乾燥や熱入れ以外の加工を施すことがあるのですかね!

まず主役であるポテトですが・・・クオリティはなかなか高いです!(`・ω・´)

カップ麺のポテトとしては東洋水産の「皮つきポテト」がかなり強く、
さすがにそれと比べてしまうと見劣りしてしまうのは否めませんが、
日清の「カップヌードル」と同レベルぐらいのクオリティはあります!

それでこれだけの量が入るのですが、具材としては十分な内容です!
ホクホクとしてイモの風味も強い、バター風味との相性もいい具材です!

キャベツは国産野菜らしい、フレッシュな風味を感じさせてくれますね!
量はほどほどですが、一般的なキャベツよりも一段階上の質を感じますね!

そして人参ですが、食感が強めでなおかつ香りもかなり印象的でした!

カップ麺の人参って、存在感が薄くクタッとしたものが多いのですが、
こちらは太めでいやにコリコリ感も強く、香りも非常に強かったですね!

なので、逆に人参が苦手な人は避けたほうがいいぐらいの存在感があります!
人参具材でここまでインパクトがあるケースって珍しいように思いますね!

どのあたりが「加工品」なのかはちょっとわからなかったですね!
粉末にしてから固めたとか、そうしたことは全くないと思います!

ニラも量が多く香味も強く、いい存在感を発揮してくれていましたね!

どうしても野菜は全体を優しい味わいに傾けていく効果が強い中で、
このニラは全体の中でもちょうどいいアクセントになっていました!

◎まとめ - 麺に難はあるが、食べやすく野菜も充実している


麺に関しては「相変わらずサンヨー食品だな」と思わされてしまいますが、
一方で具材に関しては「じゃがバター」として満額回答と言える内容ですし、
スープも「サッポロ一番」らしさと個性を上手く両立できているなど、
けっこう万人受けするだけの力を感じさせる仕上がりではありましたね!

「コク味噌ラーメン」と比較するなら、圧倒的にこちらが上でしたね!

あえてサンヨー食品を通して味噌と塩の2つの商品を出してきたのは、
どちらもサッポロ一番で強いブランド力を持ってるからなのでしょうね!

「安心して食べられる味噌と塩ならサンヨー食品に依頼しよう」という、
そうした狙いがファミリーマート側にあったのがうかがえるところです!

そのかわりカップ麺向けの麺に関しては貧弱のところはありますけどね;

麺さえ目をつむることができれば、良作と十分に呼べる内容でした!(゚x/)モッキュス

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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