6/5発売 博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン

6/5発売のサンヨー食品
「博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン」
を食べました!

こちらの商品はローソン先行発売となっています!

6/5発売 博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン

「博多一双」の再現カップ麺は今回で2商品目となりますね!
前回もローソン限定で「博多一双 濃厚豚骨ラーメン」が出ています!

こちらのお店は少し泡立った豚骨スープがウリでもあるようで、
今回はその泡立ち感をアピールする形の商品となっています!

最近は関西を中心にスープを提供前にハンドミキサーで泡立てた
「泡系」が広がってますが、おそらくそれとは違うタイプですね!

実際のお店のラーメンを見てもそこまで泡の層は厚くはないですし、
シンプルにスープを作る過程で一定の泡が自然にできるのでしょう!(=゚ω゚)

6/5発売 博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン(内容物)

サンヨー食品としては珍しいぐらいに粉末スープの量が多いですね!
粉末スープの量が多い縦型というと、東洋水産のイメージが強いですが!

6/5発売 博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン(できあがり)

この軽めの泡立ちのバランス、これはたしかにお店と近いですね!

面白いのは液体スープを入れたときに泡が少し増えた点ですね!

一般的に泡を強調するカップ麺は粉末スープで泡を作ることが多く、
液体スープを入れた際に泡が増えたのはこれが初めてですからね!

まずはスープですが・・・あら、これはちょっと感想に困りますね(;・ω・)

スープだけを見ると、クリーミーさを前面に立てたまろやか系豚骨ですが、
食べ始めの頃はあまり豚骨らしさは強く主張しては来ないのですよね!

このあたりはやはり前回の「濃厚豚骨ラーメン」とは少々違います!

前回も豚骨臭よりもまろやかさを立てた豚骨ラーメンではありましたが、
それなりに豚骨の個性が前に出てくるようにはなっていましたからね!

今回のスープで難しかったのは、麺の風味との関係だったのですよね;

麺とスープの持っている風味が悪い意味で同じ方向を向いているというか、
油揚げ麺なので麺を食べると、そのスナック的な風味が多少来るわけですが、
スープのクリーミー感と軽めの豚骨感がその風味を後押しする形になって、
「油揚げ麺の風味とそれをさらに立てるスープ」みたいな関係になっていて、
油揚げ麺特有の風味がブーストされながら味わってるような感じになりました;

前回のスープではそのようなバランスを感じることは特になかったので、
今回強められたクリーム感がそうした作用をもたらしたのでしょうね;

それもエースコックの泡系商品ほどクリーム感が勝つわけでも無くて、
一定の豚骨感のあるところにクリーム感が重なって豚骨をマスクするので、
まろやかさは感じるけど全体的にスープの特徴が見えにくくなりましたね(;゚◇゚)

そんなふうに麺を食べている間は悪い意味で麺を後押しする感じになりますが、
困ったことに麺を食べ終わってスープを飲むと微妙に表情が変化してくるのです!

というのも、そのあたりのタイミングで豚骨の骨っぽさが多少出てくるのですよね!

食べ始めのときはスープだけ飲んでもそれほど豚骨感が出てこないので、
これは後半になってスープが多少冷めてくるのも理由の一つなのでしょう!

とはいえ、そのタイミングで豚骨感が出てきてもどうしようもないのですよね;

この麺を食べ終わった頃に「わりぃ、遅れたわ」とやってくる豚骨感、
「今更やってきても」感が拭えなくてちょっと苦笑いしてしまいました;

スープの原材料はポークエキス、食塩、豚脂、糖類、クリーミングパウダー、でん粉、
植物油脂、デキストリン、しょうゆ、香辛料、酵母エキス、たん白加水分解物です!

とりあえず前回の「濃厚豚骨ラーメン」と原材料を比較してみましょう!

[前回の原材料]
ポークエキス、豚脂、食塩、糖類、でん粉、植物油脂、しょうゆ、
酵母エキス、香辛料、たん白加水分解物、デキストリン、発酵調味料

いろいろ変わってますが、やはりクリーミングパウダーの追加がメインですね!

麺は細めで、縮れが比較的少ない断面の丸い油揚げ麺となっています!

この麺だけを単体で見ると、決してクオリティは低くないのですよね!(`・ω・´)

形状はいかにも豚骨向けの麺らしく、パツパツ系とは少々違うものの、
ほどよいプリ感と歯切れの良さを見せる食感も悪くはないのですよね!

このプリ感についても、あくまでお店の麺に近づけた結果のようですし!

風味はそれなりにスナック的な油揚げ麺臭を感じたりはするのですが、
それでもものすごく過剰にそれが主張されるというわけでもないです;

今回はたまたまスープとの相乗効果が悪い方向に出たのでしょうね;

麺の量は70gで、カロリーは453kcalとなっています!
脂質は19.8gで、実は前回よりも微妙に下がってるのですよね!

クリーミングパウダーで一定のカロリーが付与されてるはずですが、
それでも下がったということは豚の要素が少し減ったのですかね!

具材はチャーシューチップ、きくらげ、ねぎとなっています!

ねぎはいかにもカップ麺的な乾燥ねぎとなっています!
主張はそこそこありますが、高級感やリアル感はほぼないですね!

きくらげはいかにも豚骨ラーメン向けの細切りとなっています!

そしてこのコリコリ感の強さもいかにも豚骨向けと言えますね!
これは全体の中でかなり食感のアクセントになっていました!

チャーシューチップはやわらかめで肉感はあまり強くないものの、
風味もきっちりしていて、量もあるので満足感はありましたね!(*゚ー゚)

スープも食べ始めはそうでもないものの後半では豚骨臭が多少出たり、
麺も別に悪くはなく、パーツごとの完成度は決して低くないのですが、
合わさったときに奇妙なバランスになるのはやはり残念ではありましたね;

新たに加わったクリーミーさが上手く生かしきれなかった感のある一杯でした!(゚x/)モキーヌ

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6/4発売 違う家 横浜家系油そば

6/4発売のサンヨー食品「違う家 横浜家系油そば」を食べました!
「違う家(ちがうか)」という家系のお店の油そばの再現カップです!

6/4発売 違う家 横浜家系油そば

こちらは「ものいい」というお笑いコンビの吉田サラダさんのお店で、
彼の定番ネタの「違うか!」という言葉から店名がつけられています!

・・・と説明しておきながら、実はこの方を全く存じ上げなかったのですが(;゚ω゚)

芸人の方によるお店と聞くと「うーん」となる人もいるかもしれませんが、
こちらのお店は家系ラーメンをモチーフにした油そばの元祖でもあるそうです!

細かく探せばそれより前から家系ダレの汁なしを出すお店はあったかもですが、
吉田サラダさんがもともと油そば好きで、さらに家系も好きだったことから、
この「家系ラーメン風味の油そば」という発想が生まれてきたみたいです!

そして家系の汁なしというと、実は以前にもカップ麺で出てるのですよね!

今回と同じサンヨー食品による「汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン」で、
これがなかなかのクオリティだったことから、今回もかなり期待が持てそうです!

家系の味わいは実は汁なしにも合うということがすでにわかってますからね!

ところで当時のカップ麺の発想はどのあたりから出たのでしょうね!

もしかすると今回の「違う家」の家系汁なしを知っていた社員さんがいて、
それが前回のカップ麺の発想へと繋がっていた可能性もなくはないですよね!

6/4発売 違う家 横浜家系油そば(内容物)

内容物はかやく、調味たれ、きざみのりとなっています!
家系にとって必須である海苔もちゃんと押さえられてますね!

麺は「汁なし!!」のときと同様にノンフライ麺になってます!

最近はノンフライ麺を使った汁なし系商品もよく見るようになりましたね!
このところのそのムーブメントの先駆けは間違いなくこのサンヨー食品です!

6/4発売 違う家 横浜家系油そば(できあがり)

キャベツが一切れだけ奥のほうに転がってしまったのが残念ですね;
写真を編集する段階になるまでそうなってることに気付きませんでした;

まずはその味ですが・・・うん、基本的な方向性は前回に近いですね!(●・ω・)

「汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン」は「違う家」の監修ではなく、
それを「前回」というふうに呼んでしまうのは本当は適切ではないのですが、
商品としては明らかに延長線上にあるのでそう呼んでおくことにします!

まず主役になっているのは、家系らしく豚骨のまったりとした風味です!

そこまで強い豚骨特有の骨っぽさを打ち出してるわけではないですが、
豚骨の持っているコク、そしてまろやかさは非常によく出ていますね!

ラーメンとして以上に、汁なしの下支えとして実によく機能しています!

そしてここに醤油ダレが重なりますが、醤油が前面に出すぎることなく、
あくまで豚骨のコクを主体とした豚骨醤油として味が成立しています!

また家系では欠かせないのが、この豚骨醤油に加わる鶏油なのですが、
この商品では植物油脂と鶏油のハイブリッドという印象が強いです!

実はたれの原材料の並びは前回と全く変わってなかったりしますが、
脂質の量などに変化があるので、おそらく割合は多少違うと思います!

体感的な鶏油の強さは前回のほうがやや強いといった感触だったので、
おそらく前回と比べて植物油脂の割合が少し高まったのかもですね!

それによって家系ラーメンをそのまま汁なしにした感じの前回に対し、
今回は家系の要素と油そばの要素をミックスした感じが少し出ています!

それでもあくまで「前回に比べると」といったものではあるのですが!

やはり油そばなので、ラーメンに比べると多少油脂感は強めではあり、
それによってラーメン以上のワイルドさを出す形になっています!

そしてその野性味をさらに高めているのがにんにくの強い存在感です!(*゚◇゚)

にんにくが効いているとというのは前回のときと共通してますが、
その存在感と香りの強さは前回以上といった印象が残りましたね!

これによって油そばらしい攻撃性がさらに高められています!

なので、トータルとして見ると家系ラーメンの味を軸にしながら、
植物油脂とにんにくによって油そば感を強めているという感じです!

たれの原材料はポークエキス、植物油脂、鶏脂、しょうゆ、
香辛料、糖類、食塩、酵母エキスという構成になっています!

麺はやや幅広ながらも厚みもある中太のノンフライ麺となっています!

この麺に関しては前回とはちょっと違った印象になっていますね!

前回は表面はややしっかり、噛むともっちりとした感じでしたが、
今回の麺は表面も噛んだときの食感もどちらもしっかり路線ですね!

前回はあくまで「ややしっかりとしたもっちり系の中華麺」でしたが、
今回は全体がややパスタチックなプリ感に近づいたとも言えますね!(*゚ー゚)

そのため標準の5分でもやや硬めの食感のように感じられるので、
お好みによって5分30秒ぐらいまで待ってみてもいいかもです!

そうするともうちょっともっちり感も出てくる感じになりそうですし!

自分としてはもう少しぐらいもっちり寄りのほうが好みでしたが、
それでもなかなか高品質な麺であることは間違いないと言えます!

麺の量は80gで、カロリーは466kcalとなっています!
脂質は18.7gで、ノンフライ麺なのでそこまで高くないですね!

前回の商品と比べると、麺量が10g増えているのが大きな違いです!

たれの味わいに少し違いを感じたのも、たれの量を増やす際に、
コストなどの関係から油脂の構成を少し変えたためかもですね!

具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、きざみのりとなっています!

前回はほうれん草が入っていましたが、今回はキャベツとなり、
また板状の海苔だったのが、きざみのりへと変化しています!

ちなみに「違う家」では、キャベツとほうれん草が両方入っていて、
またきざみのりが使われているので、お店にはけっこう近いと言えます!

ただキャベツになったのは、コスト調整の意味合いも強そうですが!

キャベツは細かいですが、苦味が特徴であるほうれん草から、
甘みのあるキャベツになったことで印象は少し変わってます!

またキャベツは食感のアクセントとしても機能しますからね!

そぼろはノーマルなものですが、汁なしとは相性がいいのですよね!

自然と麺に絡んだりもしますし、全体の肉感を高めてくれるので、
汁なしらしいワイルドな印象を与えるのにも貢献してくれます!

そしてきざみのりですが、今回の最大のプラス要素がこれですね!(`・ω・´)

前回商品の板状の海苔はどう食べるべきか迷わされたのですよね;

ラーメンだったらスープに浸してから麺を巻けばいいのですが、
汁なしの場合はその浸すべきスープがない作りですからね!

それがきざみのりになったことで、満遍なく味が行き渡りますし、
なおかつ家系のポイントをきっちり押さえることにもなってるので、
これは今回の最大のファインプレーだったと言っていいでしょう!

大きい方向性としては前回の「汁なし!!」の延長線上にあって、
家系の汁なし版としてのまとまりの良さは継承されてましたね!

家系の味わいや油そばが好きな人なら間違いない味わいでしょう!
ノンフライ麺なので、そこまで重くなることなく食べられますしね!

家系が汁なしにもよく合うということを伝えてくれる一杯でした!(゚x/)モギュウー

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5/28発売 魁力屋 京都背脂醤油ラーメン

5/28発売のサンヨー食品「魁力屋 京都背脂醤油ラーメン」を食べました!

京都の背脂醤油ラーメンを提供しているチェーン店である
「魁力屋」の基本のラーメンを再現したカップ麺ですね!

5/28発売 魁力屋 京都背脂醤油ラーメン

サンヨー食品が作る「魁力屋」のカップ麺は今回が初ではなく、
これまでにもファミマ専売商品として何度も発売されています!

ですが、今回はファミマ専売ではなく一般販売となっています!

とすると、これはファミマの専売商品から外されたのでしょうね!(=゚ω゚)

ファミマはサークルKサンクスと合併したことで専売カップ麺が増え、
いくつかの専売商品を枠から外して行く動きが見られるのですよね!

特にサークルKサンクスが「魁力屋」と非常に似たタイプである
「来来亭」のカップ麺を持っていたのがネックだったのですよね!

「魁力屋」はどんぶり型ノンフライ、「来来亭」は縦型商品でしたが、
ラーメンの方向性自体がほぼ同じというのは難しい問題でしたし!

そこで「魁力屋」のほうを外すという判断を下したのでしょう!

専売商品から外れることで販売が終わる商品もあったりしますが、
今回のように一般商品として発売されるケースもあるのですね!

ココイチ監修の「フライドチキン入りカレーラーメン」もそうでしたし!

5/28発売 魁力屋 京都背脂醤油ラーメン(内容物)

内容物はファミマ専売商品だった頃とほぼ変わらないですね!
かやく、後入れかやく、液体スープ2袋という構成になっています!

ただかやくの内容に微妙な変更があったりもするわけですが!

水色の液体スープが醤油ダレ、緑が背脂系の調味油となっています!
なので、液体スープは水色→緑の順で入れるのがいいでしょう!

5/28発売 魁力屋 京都背脂醤油ラーメン(できあがり)

うん、いかにも京都系背脂醤油らしいビジュアルとなってますね!
背脂の浮かぶ醤油スープ、細ストレート麺などがまさにそうですね!

まずはスープですが・・・うん、実に京都系らしい味わいですね!(●・ω・)

ベースのスープは豚系と鶏系をミックスした清湯スープとなっていて、
そこに大量の背脂が加わるという王道のスタイルとなっています!

ただ実際の「魁力屋」は動物系は鶏系のみのスープとなってますが、
カップ麺版は豚の旨味を高めるためにポークエキスも入っています!

なぜかカップ麺における京都系ラーメンは豚系も入るのですよね!
そのほうが味のバランスが取りやすいという面があるのでしょうね!

ベースの動物系がしっかりしていて、醤油ダレはきつくない程度の主張で、
そこに背脂がどさっと入ることによって甘みとコクが大幅に高まります!

この「ベースはあっさり、背脂でこってり感」が京都系の魅力ですね!
それがしっかりと実現されているという点は大きなところですね!

「魁力屋」に関しては実店舗で食べてきたこともありますが、
このカップ麺の印象は実際のラーメンにもかなり近いです!(*゚ー゚)

醤油ダレのバランス、背脂の主張、そして麺の食感など、
「魁力屋」の特徴を上手く引き出すのに成功していますね!

また、この印象はファミマ専売時代とおおむね変わらないです!
味に関してはあえてそれほど変えては来てないようですね!

実際にかなり完成された味わいに仕上がっていましたからね!

スープの原材料は豚脂、しょうゆ、食塩、糖類、ポークエキス、チキンエキス、
発酵調味料、たん白加水分解物、植物油脂、香辛料、酵母エキスとなってます!

ファミマ専売時代と比較すると植物油脂と香辛料の順番が変わったぐらいですね!

麺は京都系背脂ラーメンらしい、細ストレートノンフライ麺となってます!

京都の背脂ラーメンは不思議と加水の低いストレート麺を使い、
印象としてはむしろ博多ラーメンと近い麺だったりするのですよね!

加水が低くてパツッとした食感、そしてストレート感があって細く、
スープの絡みがいいというのが大きな特徴となっています!

低加水ストレート系の麺が決して博多系豚骨ラーメンだけでなく、
もっと幅広く使えるというのが伝わる大きな一例でもありますね!(*゚◇゚)

麺の量は60gで、カロリーは452kcalとなっています!
脂質は22.4gで、ノンフライ系としてはかなり高い脂質ですね!

ファミマ専売時代との最大の違いはこの麺量になりますね!
ファミマ時代は麺量70gなので、10gの減少になりますし!

このあたりは販売価格などとの兼ね合いがあったのですかね!

具材はチャーシュー、メンマ、後入れねぎ、背脂顆粒です!

背脂顆粒を除いては、これまでのバージョンと全く同じですね!

そしてこの背脂顆粒、全体の背脂感を高めるのに大きく貢献してます!

こうした背脂顆粒は東洋水産がよく使ったくる印象でしたが、
サンヨー食品を新たにレパートリーに加えてきたようですね!

この顆粒自体は背脂の持つこってり感は持ってないのですが、
その食感はまさに背脂と呼べるようなとろけるリアル感があるので、
豚脂などが絡むとその高いポテンシャルが発揮されるのですよね!

今回は背脂の量そのものが多かったので味も良かったですし、
何より見た目の背脂感を大きく高めてくれていましたね!

チャーシューは小さめでごくカップ麺的な普通のもので、
メンマはノーマルながらも中華そばによく合う味わいで、
スープとの相性という点ではかなりいいものがありました!

そして青ねぎですが・・・具材の主役はこれと言っていいでしょう!(`・ω・´)

とにかくこの乾燥ねぎ、ねぎの辛さがしっかり出てるのですよね!

カップ麺のねぎって、そこまでねぎの辛さをアピールしませんが、
京都系商品に使われる乾燥ねぎはあえて辛味を出すのですよね!

この辛みが背脂のまろやかさを効かせたスープと合わさることで、
辛味とまろやかさとコクが一体となった味が楽しめるのですよね!

このコンビネーションこそがこの商品の最大の魅力でもありました!

基本的にはファミマ専売時代の路線をおおむね踏襲していて、
新しい驚きといったものはそれほどありはしなかったですが、
それでもどのパーツもよくまとまっているのは見事でした!

背脂、細ストレート麺、青ねぎ、そのどれもが活躍してましたね!(゚x/)モキーン

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5/14発売 野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン

5/14発売のサンヨー食品「野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン」を食べました!
昨年も発売された「野郎ラーメン」のカップ麺が今年も登場しました!

5/14発売 野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン

「野郎ラーメン」は渋谷に本店がある二郎系のラーメン店ですが、
こちらのお店は一般的な二郎系に見られるワイルド感だけでなく、
炒め野菜の旨味が味わえるのが大きな特徴になってるのですよね!

昨年のカップ麺はまさにそれがしっかり楽しめる一杯でしたし!

今年は新たに「濃厚」の名前が加わっての再登場となりました!
ただ公式サイトでの商品名には「濃厚」は入ってないのですが!(=゚ω゚)

5/14発売 野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン(内容物)

具材の組み合わせが昨年とはちょっと変わったみたいですね!

昨年の商品は二郎系のラーメンのカップ麺化だった割には、
具材が少なかったので、そこを少し工夫したのでしょうかね!

5/14発売 野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン(できあがり)

うん、昨年に比べるとキャベツの量がいくぶん増したようですね!
そのかわり昨年版に入っていたもやしが跡形もなく消えてますが!

サンヨー食品の二郎系カップ麺というと「富士郎」がありましたが、
さすがにキャベツの量で言うとそこには全く及んでないですね!

「富士郎」のキャベツの量が規格外だったとも言えるのですが!

まずはスープですが・・・今年も炒め野菜の風味が効いてますね!(●・ω・)

この炒め野菜の風味は主に後入れ調味油によって担われています!

なので、この調味油を入れる前だと意外とノーマルな二郎系の味です!

乳化度が比較的低めの豚骨スープをベースにした豚骨醤油スープに、
ガーリックをビシッと効かせたワイルドな味わいのスープとなってます!

ただ、二郎系のワイルドさをとにかく追求していた「富士郎」に対して、
こちらはそこまで攻撃的な風味を打ち出してはいないのですよね!

なので、ガーリックなどに関してはそこまで強烈なわけでもないです!

そしてそこに調味油が加わるのですが、これが本当に個性的なのですよね!

ここまで炒め野菜の風味を明確に立てたスープって他にないほどです!

炒め野菜の風味を効かせるスープというとタンメンなどもありますが、
これはそうしたタンメン系の調味油と比べても野菜の風味が明確です!

なので、この商品はたしかに二郎系を一定程度指向してはいますが、
「野菜の風味を楽しむラーメン」として見たほうがむしろ適切で、
ワイルドさばかりを求めないほうが上手くハマるでしょうね!

ところで今年のバージョンでは新たに名前に「濃厚」がつきましたが、
豚骨スープの濃度がより濃厚になったというような印象はないですね!

食べていて濃厚になったと思えたのは、むしろタレの要素でしたね!(*゚◇゚)

全体的に味付けがやや濃くなって、味にメリハリがついた感じです!

そのためか粉末スープに少し溶け残りが発生しやすくなってるので、
底のほうまでしっかりとまぜてから食べるほうがいいでしょうね!

なので「濃厚」というよりは「濃いめ」という印象が近いですね!

スープの原材料は糖類、ポークエキス、食塩、豚脂、しょうゆ、
植物油脂、油脂加工品、デキストリン、香辛料、香味食用油、
チキンエキス、発酵調味料、たん白加水分解物、酵母エキスです!

昨年の原材料と比較すると豚脂が減ったのが最大の変化ですかね!
おそらく豚脂を減らすかわりに野菜系の香味油を増やしたのでしょう!

たしかに食べた感じだと炒め野菜の存在感が昨年以上に明確だったので、
より野菜の方向に味を振ったというのが最大の変化なのかもですね!

麺は5分湯戻しのかなり太い野性的な油揚げ麺となっています!

しかしこの麺、ちょっとびっくりするぐらいにワイルドですね!(`・ω・´)

スープのほうは二郎系路線ながらも野菜中心の優しさがありますが、
この麺は優しさのようなものが微塵も感じさせない強さがあります!

明らかに5分では戻らないですし、7分経ってもワシワシとしてます!

そうすることによって二郎系ぽい雰囲気をあえて出してるのでしょうね!
ただ「戻りきってなくてスナック的」な印象のほうが強く出ていますが!

でもそうした部分も含めて、別にネガティブな感じはないのですよね!

麺の風味も油臭いというよりは、スナック的なおいしさがあって、
麺の持っている甘みを楽しめるようなところがありましたしね!

麺の量は70gと普通で、カロリーは460kcalとなっています!
脂質は17.0gで、これといって多い数字ではないのですよね!

麺量も多くはないので、強烈な食べごたえがあるわけではないです!
二郎系ぽいカップ麺ではありますが、量は特に意識してないようです!

ちなみに昨年に比べると脂質が+0.2g、カロリーは+24kcalとなってます!
脂質があまり増えずにカロリーだけが増えているのは少し不思議ですが!

具材はキャベツと鶏・豚そぼろのみとシンプルになりました!
昨年はキャベツ、もやし、チャーシューチップでしたからね!(*゚ー゚)

具材の種類だけ見ると貧弱化してしまったようにも見えますが、
むしろキャベツが増えたことで二郎系ぽい雰囲気は高まりました!

昨年は見るからに具材が少ないという感じになってましたからね!

コスト配分という点から言えば、今年のほうが正解と言えるでしょう!

キャベツはごく普通ですが、量がそこそこあって食べごたえもあります!
肉そぼろも普通ですが、肉感を加えるという点では貢献していますね!

ただ二郎系ぽい量の多さを求めるとこちらも肩透かしになるので、
麺以外はあくまで「野菜の風味を楽しむ一杯」と割り切りましょう!

ここに麺と野菜の量の多さが加わればさらに面白いとも思いますが、
これはこれで間違いなく明確な個性を持った一杯ではありますね!

これだけ炒め野菜の風味をはっきり出したカップ麺は他にないですし、
二郎系というよりもそういう点から評価されるべき商品と言えるでしょう!

炒め野菜の風味を最初から最後まで堪能できる仕上がりでございました!(゚x/)モキッ

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KALDI 黒酢香る酸辣湯麺

カルディコーヒーファームで販売されている
「KALDI 黒酢香る酸辣湯麺」を食べました!

カルディの商品紹介は「瀬戸内レモン鶏白湯塩ラーメン」以来2つめですね!
今回もサンヨー食品とカルディとの共同開発商品となります!

この商品は1月にカルディに行ったときに購入したのですよね!
いずれ紹介しようと思っていたタイミングがちょうど今回来ました!(`・ω・´)

KALDI 黒酢香る酸辣湯麺

カルディは本来はコーヒーを販売するお店なのですが、
カップ麺だとちょっと違った商品も売ってるのですよね!

なおかつそれがカルディ限定なので希少価値もあります!

商品数も多くないのでカップ麺ブログでは見過ごされがちですが、
たまにはこうした商品にスポットを当てるのも悪くないでしょう!

KALDI 黒酢香る酸辣湯麺(内容物)

うん、いかにも縦型系の卵の多いカップ麺となってますね!
このビジュアルはサンヨー食品系ではちょくちょく見ますしね!

いずれにしても卵がどっさりと入っているのは間違いないですね!

KALDI 黒酢香る酸辣湯麺(できあがり)

うん、卵を中心に具材は整っていると言っていいでしょう!

まずはスープですが・・・味も非常にバランスがいいですね!(●・ω・)

酸辣湯麺というと、主役となってくるのはその酸味の質ですが、
なかなかの酸味の強さで、なおかつ黒酢の良さもよく出てます!

黒酢の持っている口当たりのやわらかさを上手く生かしながら、
それでいて酸辣湯麺としての酸味の強さもちゃんと効いてます!

なので、酸味が弱すぎて酸辣湯麺としての主張が足りないとか、
あるいはとがりすぎていて厳しいということは全くないですね!

酸辣湯麺としてちょうどよく楽しめる酸味の質となっています!

そしてそこにそこそこ強めの甘みを合わせることによって、
酸味を立てながらも全体を丸くまとめる形となっています!

甘みも酸辣湯麺の一つのポイントになることが多いですしね!(=゚ω゚)

甘すぎず、それでいて甘みの効果もちゃんと感じることができる、
このあたりもこのスープのバランス感が光るところと言えますね!

そして酸辣湯麺のもう一つの主役である「辣」の要素ですが、
こちらについてはごくごく軽めのバランスとなっています!

ただ酸辣湯麺らしい軽い唐辛子のピリ辛感は感じられますね!
要は酸辣湯麺として必要最低限の辛さといったところです!

そしてここにほどほどのとろみが加わるという形となっています!

このあたりの構成を見るに特に奇をてらった要素はないですね!

あくまでベーシックに、そうでありながら黒酢の良さを生かした
そうした酸辣湯麺に仕上げられていると言っていいでしょう!

下支えとしての鶏スープはそれほど主張してこないですが、
全体のベースが弱くならないような効果は十分持ってます!

そしてなかなかいい仕事をしてくれているのが椎茸の風味です!

酸辣湯麺って椎茸の旨味が欠かせないラーメンでもあるのですよね!

椎茸によって、すっきりとしながらも深みのある旨味が出ていて、
具材の椎茸と相乗効果を見せながら全体を上手く支えています!

スープの原材料は糖類、食塩、粉末醸造酢、チキンエキス、
しょうゆ、でん粉、香辛料、魚醤(魚介類)、発酵調味料、
酵母エキス、椎茸エキス、デキストリン、植物油脂です!

魚醤が入っているのが一つのポイントと言えそうですね!
それほど明確に全体の中で主張してくるわけではないですが!

麺はごくオーソドックスな中細の油揚げ麺となっています!

コシは強くなく、スープとのなじみをより重視した感じですね!

もともとサンヨー食品の縦型の麺は素朴なものが多いですが、
これもその例にもれずインパクトはほとんど感じさせません!

それゆえに店カップとかだと、地味すぎることがあるのですが、
今回のようにスープが主役のラーメンだと上手くハマりますね!

酸辣湯麺はとろみがあることもあって、スープと絡むことで
全体が引き立つものですし、主張が控えめな麺が合わさることで、
酸辣湯麺としてのまとまりはむしろ向上している面がありますね!(*゚ー゚)

麺の量は50gとやや少なく、カロリーは285kcalとなっています!
脂質は10.3gで、おおむね標準的と言っていい数字となってます!

具材は卵、鶏肉そぼろ、干し椎茸、ねぎとなっています!

何と言っても卵がたくさん入っているのがすごく目立ちますね!(*゚◇゚)

酸辣湯麺というと、この卵もスープに次いで重要ですからね!
むしろこれがスープを構成する主役の一つと言えるぐらいですし!

ふんわりとやわらかく、まさに溶き卵を入れて固めたような感じで、
酸辣湯麺らしさを引き立てるという点で大きく貢献してくれてます!

具材に妥協をしていないというのはこの商品の大きな長所ですね!

鶏肉そぼろはごく普通ですが、動物系の主張が控えめなスープにおいて、
ちゃんと動物系の素材が感じられる具が入っているのはうれしいですね!

動物系の具材が入るだけで、食べごたえが一段増してくれますしね!

そして椎茸ですが、質・量ともにしっかりとした存在感があります!

やはり酸辣湯麺は具材としても椎茸が重要な役割を果たしますし、
スープにもその風味を出すという効果が得られますからね!

ねぎはいたって普通ですが、そこそこの量が入っていますね!

酸辣湯麺としての酸味の強さ・質ともに整っていますし、
それを支える甘み、椎茸の風味、ベースの鶏スープなど、
他の要素もまとまっているなどバランスは良かったです!

ただどうしてもカルディでしか販売されていないということもあり、
安売りがほぼないのでコストパフォーマンスはそれほど良くないです!

なので、好みにピタッとハマったらリピートするのがいいでしょうね!
あるいはカルディによく立ち寄る人にはオススメできそうです!

酸辣湯麺のポイントをしっかりと押さえた仕上がりの一杯でした!(゚x/)モキューン

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4/23発売 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅

4/23発売のサンヨー食品「地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅」を食べました!
東京の大久保にある「地獄の担担麺 護摩龍」とのコラボ商品です!

ただちょっと流れが複雑で、監修店はあくまで「地獄の担担麺 天竜本店」で、
「地獄の担担麺 護摩龍」はそのライセンス店舗という位置づけだそうです!

それなら単純に本店とのコラボという形でも良かったように思いますが、
おそらくはこの「護摩龍」という名前を使いたかったのかもしれませんね!

この「護摩龍」というネーミングにはなかなかのインパクトがありますし!

4/23発売 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅

辛さレベルはミドルステージの「阿修羅」と表示されていますね!
激辛ではありながらも、あくまで中程度の辛さなのでしょうかね!

こういう商品はなかなかその辛さの打ち出し方が難しいと言いますか、
あまりに強烈に辛いと購入した人が食べるのが厳しくなるでしょうし、
一方で辛さが強くないと商品としての意義が薄くなってしまいますしね!

十分に激辛と呼べるだけの辛さがあるかどうかは気にしたいですね!(=゚ω゚)

4/23発売 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという構成になっています!
粉末スープも後入れしようとなっている点に少し注意が必要ですね!

4/23発売 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅(できあがり)

ひき肉、ねぎともにけっこう多めに入っているのが目を引きますね!

まずはスープですが・・・おっ、これはたしかな辛さがありますね!(●・ω・)

辛さレベルについては「激辛」と呼んで差し支えないものがあります!

なので、辛いものが苦手な人は絶対に避けておいたほうがいいですね!
一方で激辛好きの人でも、そこそこ満足させるだけの力を持ってます!

辛味の強さだけで言えば、激辛の中でも中位か下位ぐらいではありますが、
それ以上に「唐辛子の風味」がしっかり伝わるのが大きな特徴となってます!

スープを飲んだ瞬間に唐辛子の持っているガツンとした辛さが来るとともに、
唐辛子の持っている風味がその少し後でググッと奥に迫ってくるのですよね!

唐辛子系の辛味を主役に据えたカップ麺はけっこういろいろありますが、
こうした形で唐辛子の主張が迫ってくるものは珍しいと言えるでしょう!

単に刺激的なだけでなく、風味の面でも唐辛子がちゃんと主役になっている、
辛さと味の両面から唐辛子の持っている個性を楽しめる構成となっています!

そしてもう一つの特徴は甘さがけっこう強く立てられている点ですね!(*゚◇゚)

最近は激辛と甘みを両立させるスタイルをよく見る気がしますね!

甘さがあるので、スープを飲んだ瞬間の口当たりはやわらかいです!

そしてその直後に辛さが来て、その少し後で唐辛子の持つ甘い風味が
スープの甘みと合わさるような形で主張してくる流れがあるのですよね!

甘みと辛さが表情を変えながら交互にその主張を表すというか、
このあたりもただ刺激だけに偏っていない点と言えるでしょう!

そしてそれを支えるねりごまもなかなかの本格感を持っていて、
またとろみがやや強めにつけられているのも特徴となってます!

唐辛子が主役ではありますが、担々麺としての良さも十分感じます!

スープの原材料はポークエキス、ねりごま、糖類、食塩、豚脂、香辛料、
みそ、しょうゆ、クリーミングパウダー、植物油脂、豆板醤、香味食用油、
酵母エキス、たん白加水分解物、デキストリン、発酵調味料となってます!

辛さを主役にしつつも、ちゃんと基盤は動物系とねりごまが支えていて、
さらにクリーミングパウダーによって補足的にまろやかさを加えるなど、
なかなか複雑なスープとなっていることが原材料からもわかりますね!

麺はやや平打ち気味で多加水感のあるノンフライ麺となっています!

縮れもけっこう強めなので、スープとの絡みもなかなかいいですね!
それは言い換えると、それだけ辛さを運んでくるわけでもありますが!

そしてこの麺ですが・・・なかなかのクオリティを持っていますね!(`・ω・´)

サンヨー食品はこうしたプリ感の強い麺を得意としてるのですよね!

担々麺というと、むしろ低加水系の麺が合わさる印象がありますが、
こうしたプリッと弾けるような麺も決して悪くはないのですよね!

今回はスープのとろみが強いこともあって、もし低加水の麺だと
完全に麺がスープに飲まれる感じになった可能性が高いですし、
これぐらい明確な食感と主張を持つ麺で良かったでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは504kcalとなっています!
脂質は18.8gで、ノンフライ系としてはそこそこ高めですね!

とはいえ、担々麺は高めになりがちなので仕方はないのですが!

具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、輪切り唐辛子、粗挽き唐辛子となってます!

粗挽き唐辛子に関しては具材というよりはスパイスの一部ですね!

輪切り唐辛子は目立たないようでいて、けっこう攻めてきますね!

というのも、ベースとなっているスープがかなりの辛さなので、
それをときおり後押しするこの存在が効いてくるのですよね!

そしてねぎですが、これもなかなかの存在感を見せてましたね!

やはりこれだけの量があると、麺にも自然と絡んできますし、
スープに与えるねぎの風味もけっこう強かったりします!

主役であるそぼろですが、これは質・量ともに満足できましたね!(*゚ー゚)

担々麺はやはりそぼろがあってこそという面がありますし、
全体的に辛さが目立ちがちなところで箸休めにもなるなど、
刺激的なスープの中にあるオアシス的な存在になってました!

最近の激辛系商品は後入れスパイスを入れることによって、
辛さを調整できるようにしているものが多くなってますが、
あえてそうしていないのもこの商品の特徴になってましたね!

「そのまま辛さを味わってくれ」という意図が伝わってきます!

実際に辛さという点でも十分に満足できるものがありましたし、
何より唐辛子の風味が迫ってくるのは大きな個性になってました!

これはなかなかあなどれないしっかりとした激辛担々麺でした!(゚x/)モキウー

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4/9発売 博多純情らーめん ShinShin 炊き出し豚骨らーめん

4/9発売のサンヨー食品
「博多純情らーめん ShinShin 炊き出し豚骨らーめん」
を食べました!

福岡の人気店である「ShinShin」をカップ麺化した商品です!(*゚ー゚)

4/9発売 博多純情らーめん ShinShin 炊き出し豚骨らーめん

福岡のお店らしく、豚骨ラーメンがメインとなっているそうです!

ただ、サンヨー食品の縦型の店カップはちょっと難ありというか、
あまりクオリティの高い商品を見かけない印象があるのですよね;

「スープの濃度2倍」みたいなコンセプトの商品はまた別なのですが!

なので、そこまで期待しないほうがいいのかなという気もしてきます!

4/9発売 博多純情らーめん ShinShin 炊き出し豚骨らーめん(内容物)

青ねぎがたくさん入っている以外はごく普通という感じですかね!
チャーシューではなくひき肉が入っているのも特徴と言えそうです!

4/9発売 博多純情らーめん ShinShin 炊き出し豚骨らーめん(できあがり)

湯戻し時間が3分ではなく2分となっている点に注意が必要です!

まずはスープですが・・・なるほど、豚骨の旨味に焦点を当てていますね!(●・ω・)

豚骨の旨味といっても、いわゆる豚骨の強い個性であるとか、
豚骨の個性をストレートに打ち出したタイプとは全然違います!

むしろ濃度という点ではかなりライトと言っていいほどですし!

なので、豚骨らしさや豚骨臭さといったところはほぼ皆無に近く、
豚骨ならではの風味を楽しもうとすると外れてしまうでしょう!

今回の商品に関してはそうした方向だと事前に知っていたので、
お湯をあえて少なめにしましたが、それでもライトでしたしね!

一方で単なるシャバシャバな豚骨スープというわけでもないです!(=゚ω゚)

豚骨の濃度という観点から見るとたしかにライトではありますが、
ほんのりとした甘みや素材から出た旨味が感じられるのですよね!

そういう意味での「豚骨の旨味」に重点を置いたスープではあります!

かといってうま味調味料特有のきつさなども感じられないですし、
こうしたタイプの旨味が感じられる豚骨はたしかに珍しいです!

その点では他にあまりない豚骨ラーメンにはなっていますね!

また後入れの調味油によって豚脂と植物油脂が加わるのですが、
そのパンチもそれほど強くなく、半分を食べ進めていった頃には
油脂感も弱まるので、いずれにしてもジャンク度は低いですね!

スープの原材料はポークエキス、糖類、食塩、豚脂、植物油脂、
調味油脂、ポークコラーゲン、香辛料、油脂加工品、しょうゆ、
でん粉、チキンエキス、たん白加水分解物、酵母エキスです!

ライトではありながらも、最初に来てるのはポークエキスですね!

麺はそこそこ細めで、やや硬めに仕上がる油揚げ麺です!

ただ豚骨ラーメンらしくストレートになってるわけでもなく、
多少パツッとした食感があって低加水麺ぽさもあることで、
ノーマルな麺に比べればいくぶん豚骨向きではありますが、
豚骨に特化したタイプの麺というほどではないのですよね!

やや硬めである点を除けば、ごく普通の油揚げ麺という感じで、
油揚げ麺特有のスナック感もけっこう強いものとなっています!

しかもスープがライトな路線なので、麺を食べているときは、
軽めの豚骨+スナック感の強い油揚げ麺という組み合わせになり、
スープの持っている独自の旨味がかなりマスクされるのですよね;

そのため麺を食べているときは、けっこう没個性に感じられたりします;

今回のような細かな旨味に焦点を当てるようなスープの場合、
やはりノンフライ麺でないとその良さが見えにくい気がしますね!(*゚◇゚)

スープだけを飲むと、たしかにその個性も見えはするのですが、
麺を食べているときにもそれが感じられないとダメですからね!

麺の量は70gで、カロリーは444kcalとなっています!
脂質は20.9gで、調味油もあってそこそこ高めの数字です!

具材は鶏・豚そぼろ、きくらげ、ねぎという構成になっています!

この具材の中で最も目立っていたのは間違いなくねぎでしたね!

量がかなり多いので、全体の中でもアクセントになっていて、
麺に絡めることで味を引き締める効果をけっこう見せてました!

それが余計にスープの風味をマスクしていた面もありましたが;

そぼろはごく普通で、そこそこ肉感も感じられるものですが、
実際のお店はチャーシューなので、再現性はほぼないようです;

ただ他の具材がきくらげと多めのねぎなのは再現されていますが!

きくらげは細めのカットながら、コリコリ感がけっこうあって、
食感のアクセントとしての機能性はなかなか高いものとなってます!(`・ω・´)

旨味は生かしているもののどうしてもライトな印象の強いスープに、
多少豚骨向けではあるもののスナック感の強い麺が合わさることで、
麺を食べているときは「ごく普通の味」に感じられるのが弱点で、
特徴が明確に出ているかと言われると難しいところもありましたね!

カップ麺らしく食べやすい豚骨ラーメンととらえればいいかもです!(゚x/)モキューム

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4/3発売 四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺

4/3発売のサンヨー食品「四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺」を食べました!
ファミリーマート/サークルKサンクスのみの限定商品となります!

それにしてもここ最近は汁なし担担麺系の商品が多いですね!
どん兵衛」だけでなく、エースコックの「うどどん!」もそうでしたし!

ただその2つの商品とは違って、こちらは中華めんの汁なし担担麺ですが!
もっともこちらのネーミングはあえて「つゆ無し担担麺」となってますが!

4/3発売 四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺

こちらはレトルト肉そぼろが入っているのが大きな特徴のようですね!
それゆえに価格帯も他の汁なし担担麺系よりはいくぶん高いです!

価格を上げても豪華さで勝負しようというスタイルのようです!(*゚ー゚)

4/3発売 四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺(内容物)

内容物はかやく、後入れ粉末スープ、液体ダレ、レトルト調理品です!
湯切り後の投入順は液体ダレ→後入れ粉末スープとなっています!

レトルト調理品は一番最後にトッピングとしてかける形ですね!

4/3発売 四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺(できあがり)

やはり肉具材のボリュームが他の商品とは大きく違ってますね!
価格に見合うだけのものがあるということが伝わってきます!

まずは基本の味ですが・・・おっと、これは刺激が強いですね!(●・ω・)

「どん兵衛」の汁なし担担麺も「うどどん!」もどちらの商品も
かなり強めの花椒をうたっていますが、これはそれ以上ですね!

店カップでここまで思い切った花椒で攻めるとは思いませんでした!

特に後入れ粉末スープによる花椒の効果が非常に大きいですね!

まず前面にビリビリと痺れる花椒が来て、そのベースの部分を
練りごまと動物系の旨味と多めの油脂によって固めた感じです!

練りごまのコクという点でも申し分なく、油脂も多めながらも、
油っこいとは感じさせない絶妙なバランス感を備えています!

レトルト調理品がなくても、完成した味のタレと言っていいでしょう!

もし普通のかやくだったとしても、十分高評価につながりましたね!
それだけちゃんとタレだけを見てもまとまりのある味だと言えます!

そしてレトルト調理品ですが、意外と液体成分が多いのですよね!(=゚ω゚)

なので、水分が少なめの肉味噌がトッピングされる形ではなく、
やや甘味噌風味のタレと肉味噌が合わさったような感じです!

なので、レトルト調理品の液体成分もタレの一部と言えるでしょう!

ベースのタレだけでも十分に味が完成していると言えるだけに、
このレトルト調理品の液体成分を全体にまぜるかどうかですが、
これはあえてまぜたほうが全体の完成度は高まると言えますね!

もちろんまぜずにときどき肉味噌を絡めて食べてもいいのですが、
量が多く、器の中に2つの味が併存する感じになってしまうので、
全体をまぜることで両者の味を調和させてしまったほうがいいです!

そうするといくぶん花椒などの痺れは緩和されはするのですが、
タレの持つ刺激と味の太さ、レトルト調理品のやや甘めの味が、
意外といい具合に調和してバランスが良くなってくるのですよね!

なので、1/4ぐらいはレトルト調理品を入れずに食べ進めたうえで、
残りをレトルト調理品としっかりまぜて食べるというのもアリです!

どちらの方法で食べてもしっかりとした味わいが楽しめますので!

タレの原材料は豚脂、植物油脂、糖類、ねりごま、香辛料、ポークエキス、
みそ、デキストリン、食塩、豆板醤、すりごま、チキンエキス、しょうゆ、
酵母エキス、醸造酢、香味食用油、発酵調味料という構成となっています!

レトルト調理品については「豚肉そぼろ調理品」とだけあるので、
構成は不明ですが、甜麺醤などの甘味噌系の味が強かったですね!

麺はけっこう太めの5分湯戻しのノンフライ麺となっています!(*゚◇゚)

湯戻し時間は5分ながら、食感はなかなかしっかりしていますね!
5分でもいいし、5分30秒ぐらいにしてもいいかもしれません!

ややしっかりめの食感を求めるのであれば標準である5分で、
もう少しもっちり感を楽しむなら5分30秒あたりですかね!

サンヨー食品は昨年あたりからノンフライ系汁なし商品を
他社よりも多く作ってるので、やはり安定感を感じますね!

麺そのもののおいしさ、タレとの調和、どちらもよくできてます!
ノンフライ系汁なしを楽しむのであれば安心できる麺と言えますね!

麺の量は80gで、カロリーは571kcalとなっています!
脂質は22.9gで、ノンフライながらなかなかの高さですね!

特に571kcalという高さはノンフライ系では珍しい数字ですね!
それだけレトルトの肉具材が多く入ってるということでもありますね!

具材はレトルトの豚肉味噌とチンゲン菜という組み合わせです!

チンゲン菜もそこそこ量があり、青菜らしい軽い苦みもありつつ、
チンゲン菜の持つ甘みも楽しめる良質な仕上がりとなっています!

やはりチンゲン菜が入ると担担麺らしさがより際立ってきますね!

そしてレトルト肉味噌ですが、やはりクオリティは高いですね!(`・ω・´)

食感はふわふわとしていて、そこまで肉肉しさはないのですが、
正真正銘の豚肉で、味については文句なしのものがあります!

ときどき汁ありの担担麺でひき肉がたくさん入るものがありますが、
汁ありだとスープに沈んだりしてその存在感が薄れるのに対して、
汁なしはダイレクトにその量の多さが伝わってくるのがいいですね!

でもって、一般的な汁なしカップ麺はタレの量があまり多くないので、
食べ終わりに具材や液体成分が器に残るということがほぼないのですが、
この商品はレトルト具材の量が多いので、自然と少し残ってきます!

・・・となると、ここはご飯を投入するのがオススメできそうですね!(*・ω・)

残念ながら自分の場合は家にご飯が残っていない状況でしたが、
少しご飯が残っているなら残りのタレに入れるのを推奨します!

ほどよく残った肉味噌と花椒の効いたほんのり甘い担担ダレが、
ご飯としっかり絡む・・・これは間違いないと言えるでしょうしね!

300円近いということで買うかどうか迷う人もいるかと思いますが、
ご飯推奨という点まで含めると、十分にオススメできる内容ですね!

300円に見合うだけの満足度を得られる豪華な汁なし担担麺でした!(゚x/)モッキウン

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3/19発売 和ラー 宮城 仙台牛使用 テールスープ風

3/19発売のサンヨー食品からの新作
「和ラー 宮城 仙台牛使用 テールスープ風」
を食べました!

すっかりサンヨー食品の看板商品として定着した
あの「和ラー」シリーズからの新商品となります!

3/19発売 和ラー 宮城 仙台牛使用 テールスープ風

縦型カップのライバルである「カップヌードル」や「QTTA」などが、
基本の数商品を固定しながら期間限定の新作を投入するのに対し、
「和ラー」はレギュラー商品を入れ替える方式となってるのですよね!

今回は「秋田 きりたんぽ鍋風」に替わっての登場となります!

また、これまで「和ラー」は新商品は2つ一緒に出ていましたが、
今回はこの「テールスープ風」のみが新発売となっています!

もしかして今回は「きりたんぽ鍋風」が不振だったことから、
テコ入れのために入れ替えたということなのかもしれませんね!

「きりたんぽ鍋風」は発売時も扱うお店がやや少なかったですし!(;゚ω゚)

ちなみに秋田→宮城なので、東北地方の中での入れ替えとなってます!

3/19発売 和ラー 宮城 仙台牛使用 テールスープ風(内容物)

今回は牛肉が入ることもあって、全体の具材量はやや減ってますね!
どうしても牛肉は具材の中でも特にコストがかかってしまいますしね!

3/19発売 和ラー 宮城 仙台牛使用 テールスープ風(できあがり)

うん、必要最低限のところを上手く押さえたようなビジュアルですね!

まずはスープですが・・・テールスープ風のいい味が出てますね!(●・ω・)

牛系スープのカップ麺は日清が得意とするところでもありますが、
日清はスープとして以上に、牛脂で勝負するタイプなのですよね!

それに対してこちらのスープは牛脂で攻めてはきていません!

あくまで牛肉系のしっとりとした旨さを楽しませるタイプです!

もともと牛テールスープはこってり系の味で攻めるというより、
牛の持っている旨味をじんわりと楽しむところに魅力がありますし、
その再現という点ではこの牛スープは非常にいい線を行ってますね!

そしてそこにアクセントとしてねぎの風味と胡椒が重なってきます!
これもまた牛テールスープの基本を押さえた構成になっていますね!

ちなみにこの商品ではビーフパウダーに仙台牛を使用しており、
ちゃんと宮城らしさを味でも再現することに力を入れてます!

牛テール系カップ麺としては「カップヌードルリッチ」がありましたが、
「カップヌードル」は牛テールでもやや白湯寄りの仕上がりだったので、
こちらの清湯系のテール風スープとはタイプが違うものとなっていますね!

「カップヌードル」のほうはまろやかさを楽しむような感じでしたね!

また、こちらは非常にベーシックな牛テールスープを指向してるので、
それをベースに味を軽く変化させて食べるのもアリだと思われます!(*゚ー゚)

胡椒やねぎの追加はもちろん、おろしにんにくも合うでしょうね!
お好みの牛テールスープにアレンジする余地がたくさんありますね!

スープの原材料は食塩、ビーフエキス、糖類、デキストリン、
ビーフパウダー、たん白加水分解物、チキンコンソメパウダー、
香辛料、酵母エキス、野菜エキスという構成になっています!

きっちりと牛系の素材を中心に据えているのはうれしいですね!
これなら迷うことなく「牛スープ」と呼んでもいいでしょう!

ちなみにスープ素材に牛テールは使っていないようなので、
そのあたりはあくまで「牛テール風」ではあるみたいですが!

麺は「和ラー」らしい密度感を感じさせる油揚げ麺です!

サンヨー食品は縦型カップを中心にコシをあまり感じさせない、
ふにゃふにゃの油揚げ麺を採用してくることが多いのですが、
この「和ラー」の麺だけは明らかにそれとは一線を画してます!

表面の質感がしっかりしていて、噛むとクニッとしたコシがあり、
なおかつ油揚げ麺臭も弱いという、極めて高品質な油揚げ麺です!(*゚◇゚)

この麺だからこそスープの邪魔をしないという強みがあるのですよね!
他の麺だったら今回のスープは麺に食われてしまったかもしれませんし!

ちなみにこの麺は「高密度製法めん」という名前がつけられています!

麺の量は58gで、カロリーは293kcalとなっています!
脂質は10.6gで、かなり少なめの数字となっていますね!

具材は牛肉、ねぎ、卵という組み合わせになってます!

卵はふわふわ系ですが、量も少なくおまけという感じですね!
要はスープに少し卵が浮かんだ感じを演出してくれています!

ねぎも具材というよりは、全体にねぎの風味を加える感じです!
それほど目立たないですが、全体の味の構成には貢献してますね!

そして主役である牛肉ですが・・・やはり本物の牛肉はいいですね!(`・ω・´)

このところは日清の擬制肉である「大豆ビーフ」ばかり食べてましたが、
たしかに「大豆ビーフ」も牛肉風味があって悪くはないのですが、
こうして本物の牛肉と食べ比べるとその差は感じてしまいますね!

あくまで「大豆ビーフ」もコスト削減の具材だなと思ってしまいます!

大きな違いの一つは肉のナチュラルな風味を楽しめるという点ですね!
「大豆ビーフ」はどうしても強い味付けが必要となってしまいますので!

そして最大の違いは肉を噛み締めたときににじみ出てくる味でしょう!

「大豆ビーフ」は噛み締めても特にそれほど意味はないのですが、
本物の牛肉であれば、その肉の旨さが噛むほどにやってきます!

今回の商品は牛肉具材の旨さを再確認させてくれる機会にもなりましたね!

「大豆ビーフ」隆盛の時代に本物の牛肉を取り入れてきたこの商品は
現在の流れに対抗するという強い意志すら感じさせる内容でしたね!

それでいて「日清」とは全く違ったスタイルでの牛スープを提示するなど、
「サンヨー食品流の牛系ラーメン」として見事に楽しめるものがありました!

牛系あっさりスープが好きなら、外せない一杯と言っていいでしょうね!(゚x/)モキルーン

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3/12発売 サッポロ一番 みそラーメン 旨辛3倍

3/12発売のサンヨー食品「サッポロ一番 みそラーメン 旨辛3倍」を食べました!
おなじみの「サッポロ一番 みそラーメン」からの派生商品ですね!

3/12発売 サッポロ一番 みそラーメン 旨辛3倍

今回は同じ「旨辛」がスーパー向けカップとしても同時発売されていて、
こちらの「3倍」バージョンは、そのパワーアップ版となっています!

スーパー向けとコンビニ向けで商品を分けているのですね!
もちろんコンビニ向けのほうがグレードアップ版となってます!

主役であるビーフエキスと唐辛子の量を3倍にしているようです!

こうした手法は「創味のつゆ」のカップ麺でも使われましたね!(*゚ー゚)

コンビニ版のほうが味が強めで量も少し多くなっていますが、
その分だけ価格が高くなるのでお好みで選ぶといいでしょう!

また、今回は袋麺としても同じ「旨辛」が登場しています!

なので、この商品はおそらく本丸は袋麺バージョンのほうで、
その味を手軽に知られるようにカップ版も出したのでしょう!

ビーフとコチュジャンをメインとしているあたりを見るに、
やや韓国風を意識したアレンジとなっているのでしょうね!

このタイプの路線は以前にも袋麺で出ていたと思いますが、
それをよりブラッシュアップした形で作ってきたのでしょう!

3/12発売 サッポロ一番 みそラーメン 旨辛3倍(内容物)

具材についてはそこまで充実している雰囲気はないですね!
ごく普通のカップ麺と同じぐらいのレベルという感じです!

3/12発売 サッポロ一番 みそラーメン 旨辛3倍(できあがり)

粗挽き唐辛子がたくさん浮いていることでピリ辛感が出てますね!

まずはスープですが・・・おっ、「みそラーメン」らしさが生きてますね!(●・ω・)

みそラーメンをベースにした派生形の商品ということで、
「みそラーメン」らしさがどれくらい残っているのかが
カギになると思ってましたが、しっかりと出ていますね!

食べたときの第一印象はまさにサッポロ一番でしたし!

そしてそのサッポロ一番のみそラーメンらしさを基本に
ピリ辛感などの韓国風の味わいがそこに重なってきます!

コチュジャンとあるので、甘さと辛さを合わせたような
そうした味わいが加わってくるのかなと思っていたのですが、
甘みに関してはごくほんのりとした感じにとどまってますね!

なので、強い甘さが苦手な人でも全く問題はなくなってます!

むしろ韓国系のシャープな感覚のほうがより強く感じられます!(=゚ω゚)

みそラーメンを基本にしつつ、唐辛子がピシッと効いていて、
さらにコチュジャンと豆板醤を合わせることで風味を引き締め、
ベースにビーフを加えて韓国風スープらしさを出しています!

ベースに味噌があるので、ビーフの風味が新たに加わっても、
現地の韓国ラーメンぽさがそこまで強く出てくるわけではなく、
みそラーメンと韓国系の軽いハイブリッド的なバランスとなり、
「日本で好まれやすい韓国風味」のラインに仕上がっています!

そして唐辛子系の辛さですが、これが意外と頑張っています!
辛いものが特に苦手な人だとけっこう厳しいかもしれないですし!

もちろん激辛なんてことはなく、軽いピリ辛の範疇なのですが、
それでもちゃんと辛さを楽しめるラインにまでは来ていますね!

スープの原材料はみそ、糖類、食塩、香辛料、ビーフエキス、
コチュジャン、ポークエキス、酵母エキス、四川醤、野菜粉末、
発酵調味料、植物油脂、香味食用油という構成になっています!

基本の「みそラーメン」のスープの原材料と違いを見てみると、
かつおエキスが外れてビーフ、コチュジャンなどが入ってます!

そしてちょっと謎な感じがするのが「四川醤」という表現ですね!
おそらくは豆板醤などと同じものを指してるように思いますが!(*゚◇゚)

麺はオーソドックスな中細の油揚げ麺となっています!

食感は強くはなく、どちらかといえば少しやわらかめですね!
ただ、サッポロ一番シリーズの麺はこれぐらいが合うのですよね!

もともと袋麺のほうをメインとしているシリーズでもあるので、
スープとよくなじむぐらいの食感のほうがよく合いますからね!

もし硬めの麺が好みならば早めに食べ始めるのもいいですが、
自分としては普通~やや遅めぐらいがオススメではありますね!

スープとの一体感が生まれてこその一杯という感じもしますし!

麺の量は72gで、カロリーは443kcalとなっています!
脂質は16.3gで、ほんのちょっとだけ高めな感じですかね!

サンヨー食品の縦ビッグカップは意外と麺量が少ないのですよね!
麺量72gだと、あくまで「ちょっとだけ多い」ぐらいの印象ですし!

具材は鶏・豚そぼろ、キャベツ、卵、ねぎ、粗挽き唐辛子です!

そぼろは量だけで見れば、それほど多いわけではないのですが、
意外と存在感があって全体の中でもいい貢献をしていましたね!(`・ω・´)

やはり具材の中に肉系のものがあると印象が変わってきますね!
食べごたえという視点で見たときに大きく向上させてくれますし!

そのかわりキャベツと卵は量も少なくあまり目立たなかったですね!

キャベツは今回のスープとは相性が良さそうな感はあるのですが、
ちょっと少なすぎてその良さがそれほど伝わってこなかったですね!

卵はふわふわ系で、溶き卵を意識したような感じになっていますが、
こちらも量が少ないので、それほど目立ってくる感じはなかったです!

そのかわりねぎは量が多めで、けっこうアクセントになっていましたね!

唐辛子は薬味という感じですが、そこそこ量も入っているので、
ピリ辛ラーメンらしさの演出という点で役立っていましたね!

具材がちょっとさみしいかなといったところもあったのですが、
スープに関しては「みそラーメン」の良さをしっかり生かして、
それをシャープに仕上げた日本向け韓国風スープは優秀でしたね!

袋麺でも展開したことがわかるだけの完成度がしっかりありました!(゚x/)モキルー

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