10/2発売 和ラー 秋田 きりたんぽ鍋風

10/2発売のサンヨー食品「和ラー 秋田 きりたんぽ鍋風」を食べました!
先に紹介した「和ラー 三重 伊勢海老汁風」との同時発売商品です!

10/2発売 和ラー 秋田 きりたんぽ鍋風

紹介時期がずれたのは、こちらの入手が遅れたからなのですよね;

コンビニでは話題性の関係か「伊勢海老汁」しか置いておらず、
こちらの「きりたんぽ」を置いている店は皆無だったのですよね;

そこで後でスーパーへと向かって無事買うことができましたが、
その店舗でも「伊勢海老汁」のほうは売り切れになってました;

まぁ、「きりたんぽ」と「伊勢海老」では訴求力が違いますし、
入荷などに偏りが出てしまうのも仕方ないとは言えますね(;゚ω゚)

10/2発売 和ラー 秋田 きりたんぽ鍋風(内容物)

うむ、なんだか具材が少ないのをつかんでしまった気がしますね;
それでもきりたんぽ風あられなどがたくさん入っていますね!

10/2発売 和ラー 秋田 きりたんぽ鍋風(できあがり)

うん、実際に作ってみると具は意外と充実していましたね!
あまり彩りが良くないなぁ、という弱点は感じますが!

まずはスープですが・・・おっ、この主役はごぼうですね!(●・ω・)

スープのほうにごぼうの風味をあらかじめ強く忍ばせているのか、
あるいは具材のごぼうから出た風味との相乗効果かは謎ですが、
いずれにしても食べた瞬間にまず感じるのはごぼうの風味ですね!

ごぼうは野菜の中でもとりわけスープに与える影響が強いですし、
それを前面に生かしてきたスープと言ってもいいでしょうね!

そしてそのバックはしっかりと鶏が支え、他の野菜の旨味も加わり、
鶏、野菜、ごぼう、きりたんぽの入った鍋らしさが出ています!

とはいえ、本物のきりたんぽ鍋を食べたことはないのですが!(゚◇゚)

一般的にスープというと動物系や魚介が主役になりがちなので、
そこであえてごぼうが主役というだけでも個性になりますね!

もちろん動物系なども下支えの役割をしっかりしているので、
スープ全体に物足りなさを感じさせる要素はないですしね!

何だかこのスープは少し気温が上がった日に食べるよりは、
肌寒さを感じるようなときに食べると旨さが増しそうですね!

たとえば冬にこたつに入りながら食べるのも良さそうですし!
そうした季節との相性込みでの商品と言ってもいいかもです!

スープの原材料は食塩、チキンエキス、糖類、しょうゆ、
デキストリン、チキンパウダー、野菜エキス、たん白加水分解物、
香辛料、でん粉、かつお節エキス、調味油脂、野菜粉末です!

鶏と野菜をベースに、魚介もちょっと加えたという感じですね!

そして麺ですが・・・ほんと安定したクオリティの麺ですね!(`・ω・´)

一般的の油揚げ麺が時間が経つにつれてフカフカするのに対し、
こちらは麺がキュッとつまっているので弾力が強いのですよね!

それもやみくもに強いわけではなく締まった感じを持たせつつ、
噛むにつれてクニッとしたコシを見せる麺となっています!

さらにそれでいて油揚げ麺臭も少ないということなどから、
油揚げ麺としては最高峰クラスに位置すると言えるでしょう!

この麺があるからこそこうした優しいスープも壊すことなく、
スープの良さをストレートに出せることにつながってますね!

麺の量は58gで、カロリーは316kcalとなっています!
脂質は10.8gで、けっこう控えめな数字となってますね!

具材は鶏つみれ、きりたんぽ風あられ、ごぼう、ねぎです!

具として最も活躍してるのは鶏つみれと言っていいでしょう!

ふわふわ感、食べ応え、鶏の風味、そのどれもが素晴らしいです!
これがそのまま鍋に入っていても全く不満のないものですね!

しかも一つ一つが大きいというのがまたうれしいポイントですね!

そしてごぼうはいい食感とともに風味を強く引き立てていて、
全体の味を構成する一員としての活躍が目立っていましたね!

スープへの影響も含めてみるなら、具の主役と言っていいほどです!

そしてきりたんぽ風あられですが、見た目は非常に面白いですね!(*゚ー゚)

カップ麺にきりたんぽのような具材を入れる発想がいいですし、
見た目もミニきりたんぽのような感じで楽しさはありますね!

ただ注意しないといけないのは、湯戻しが中途半端な状態だと、
歯にくっつくので完全にふやけさせるのが大きなポイントです!

完全にふやけてしまえば、ふわっとした食感が楽しめるので、
直接熱湯をかけて後半に食べるぐらいがちょうどいいでしょう!

これまでの「和ラー」に比べるといくぶん地味ではありましたが、
ごぼうの旨味を生かしたスープなどはなかなか独創性があって、
「和ラー」らしい強みは今回もきちんと生かされていましたね!

冬の寒い時期にほっこりと食べたくなる仕上がりでございました!(゚x/)モッキー

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10/2発売 和ラー 三重 伊勢海老汁風

10/2発売のサンヨー食品「和ラー 三重 伊勢海老汁風」を食べました!
非常に人気の高い「和ラー」シリーズからの最新作の一つとなります!

10/2発売 和ラー 三重 伊勢海老汁風

「和ラー」って甲殻類系のスープをよく出すなぁと思うのですが、
味噌+海老という組み合わせは実は今回が初めてなのですよね!

能登 海老汁風」のときはどちらかというと醤油寄りでしたし、
北海道根室 かにの鉄砲汁風」は海老ではなくかにですしね!

海老が殻ごとどさっと乗ったようなみそ汁を連想してみると、
これは今回もクオリティの高さが約束されていそうですね!(`・ω・´)

10/2発売 和ラー 三重 伊勢海老汁風(内容物)

お湯を入れるだけで完成というスタイルは今回も変わりません!
手軽なのにレベルが高いのがこのシリーズの特徴なのですよね!

10/2発売 和ラー 三重 伊勢海老汁風(できあがり)

ほう、ちょっと色が濃いめのみそ汁といった感じになってますね!

まずはスープですが・・・おっ、海老ががっつりと効いてますね!(●・ω・)

味噌という主張が強い存在によって海老が隠れるかと思いましたが、
やなりこの「和ラー」シリーズは甲殻類系の使い方が上手いですね!

一口目から海老の殻などの旨味を凝縮した風味がグイッと来て、
まさに海老をどさっと乗せたみそ汁といった感じになっています!

また「かにの鉄砲汁風」とも明確に差別化がなされていて、
「かにの鉄砲汁風」が少し白味噌寄りの風味だったのに対し、
こちらは赤味噌風味のキレのある味噌の風味がやってきます!

「かにの鉄砲汁風」がややまろやかさ重視だったのに対して、
こちらは多少シャープながらも旨味も強いといった感じです!

そうしたけっこう明確な主張のある味噌の風味でありながら、
海老の主張が負けるどころか、むしろちゃんと前面に出ている、
「和ラー」はこれまで甲殻類系の商品を3つ出してきましたが、
そのどれもがはっきりとした個性を持っているのが見事ですね!

そうした海老の風味の裏では昆布などの旨味の下支えもあり、
味噌ラーメンにありがちなタレ勝ちのバランスでもなくて、
なおかつ分厚い動物系のコクで支えるというタイプでもない、
まさに海鮮を主役とした味噌系のスープとなっています!

スープの原材料は食塩、みそ、糖類、デキストリン、えびエキス、
えび粉末、ポークエキス、昆布エキス、酵母エキス、しょうゆ、
たん白加水分解物、香辛料という組み合わせになっています!

えびエキスにえび粉末と海老系原材料が惜しみなく入ってますね!

そこに豚と昆布によって下支えをした構成となっています!
豚に関してはそれほど前面に出てくる感じではないですね!

麺はいつもの「和ラー」らしい質の高い油揚げ麺です!(=゚ω゚)

一般的な油揚げ麺よりも外側のふかふか間が少なくて、
なおかつがっしり系のような硬さも感じさせることなく、
凝縮感がありながら、噛むとキュッとした弾力を見せます!

それでいて油揚げ麺臭が少ないという実に優秀な麺ですね!

「和ラー」は基本的にスープが優しいタイプになるだけに、
下手な麺を合わせると麺勝ちになりかねないのですが、
この麺のおかげでそうしたリスクがなくなってるのですよね!

この麺もまた「和ラー」の大きな主役の一つだと思います!

麺の量は58gで、カロリーは299kcalとなっています!
脂質は9.9gで、ギリギリ踏みとどまってるような数字ですね!(*゚ー゚)

具材は海老風味団子、キャベツ、かき卵、ねぎです!

これまでの「和ラー」に比べるといくぶん少なく見えますが、
必要なところはきっちりと押さえてきている感はあります!

特に海老風味団子は粗びき具合が絶妙で、プリプリと弾ける質感、
普通のかまぼこの枠を超えたような海老の風味はレベルが高いです!

キャベツもみそ汁的なスープの具としては上手く合っていますね!

そしてそこにかき卵がほんのりとまろやかさを加えています!(*゚◇゚)

これまで「海老のみそ汁」的な路線がなかったのが不思議なぐらいで、
「和ラー」における味噌の真骨頂が見られたような気がしましたね!

味噌のキレもありながら、海老の旨味がグイグイと攻めてくる、
海老系の風味が好きであれば外さないスープと言えますね!

やはり「和ラー」に外れなしと思わせてくれる一杯でした!(゚x/)モキー

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9/19発売 ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺

9/19発売のサンヨー食品からの新作
「ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺」
を食べました!

宮崎の「辛麺」系のカップ麺が出るのはひさしぶりですね!

「辛麺」の即席麺というとミニストップで売られている
袋麺バージョンのものがおそらく最も知られてるでしょうね!

もはやミニストップでは定番という位置付けになってますし!

ちなみにそのカップ版をブログで紹介したことがありますね!

「辛麺」はけっこう好きなだけに、今回も期待したいですね!(*゚ー゚)

9/19発売 ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺

この「ご当地マシマシ」シリーズはご当地ラーメンの持っている
特徴を強調するというのが基本のスタイルとなっています!

今回は「辛麺」の持つ「辛さ」をマシマシにした一杯のようです!

とすると、それなりに激辛路線の商品と見ていいのでしょうかね!

9/19発売 ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺(内容物)

「辛麺」らしく、かき玉系の具材が入っているのが目を引きますね!
ただ、全体的には具材についてはあまり多くなさそうな感じですが!

9/19発売 ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺(できあがり)

赤・黄色・緑と、何やら具材がちょっとカラフルになってますね!
この3色が並ぶと、ちょっと信号を連想させるところもありますね!

まずはスープですが・・・おっ、「辛麺」の特徴が出てますね!(●・ω・)

動物系のコクもあり、唐辛子系の辛味でシャープさを立てつつ、
野菜の優しい旨味が重なり、一方ではにんにくのパンチも強い、
そして同時に軽い酸味ですっきりとした感覚も演出している、
このあたりのシャープだけど深みも感じる風味はいいですね!

これまで食べた「辛麺」系のカップ麺はここに椎茸の旨味が入り、
これが特徴になってましたが、こちらは特に入ってないようです!

そのかわり魚介系の旨味によって旨味が下支えされていますね!
このあたりの味のスタイルにはいろいろと幅もあるのでしょう!

そして後入れの唐辛子ですが・・・これはなかなか攻めてますね!(*゚◇゚)

辛さのタイプとしてはじわじわ広がる系のものがメインですが、
同時に即効性を持ってストレートに来る辛さも持っていますし、
上手くバランス型に整えた唐辛子系スパイスと言えるでしょう!

辛さについては麺を食べているときは自分としては平気ですが、
スープを飲む段階になるとなかなか厳しく感じる強さがあります!

激辛系の中には麺を食べるときのほうが辛く感じるものも多いですが、
こちらは唐辛子がそれほど麺にどんどん絡むほうではなかったためか、
スープを飲んだときのほうが辛さをより強めに感じるタイプでしたね!

ただ、いずれにしてもけっこうな辛さのスープなのは間違いないので、
辛いものが苦手な場合は手を出さないほうがいい部類ではありますね!

辛さ耐性が中程度以上の人でないとさすがに厳しいかもしれません!

そしてこの辛さが与える効果ですが、これはなかなかいいですね!

辛さによって「辛麺」の味のバランスを損なったりしておらず、
「辛麺」の持つシャープさを上手く際立たせる効果を見せていて、
ちゃんとその特性をマシマシにすることに成功していましたね!

辛さを強めるというアレンジはかなり安直ではあるのですが、
この「辛麺」に関してはこれで正解だったと言えそうですね!

スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキス、野菜エキス、
かつおエキス、デキストリン、酵母エキス、発酵調味料、植物油脂です!

糖類が最初に来ていますが、甘いという印象はあまりなかったですね!

麺はサンヨー食品らしい細めの断面の丸い油揚げ麺です!

プツプツッとした歯切れ良く弾けるような食感が特徴で、
風味はほどほどにスナック的といった感じのものですね!

麺を食べているときに辛さが少し軽めに感じられたのは、
この麺の持っている風味も多少影響していたのかもですね!(=゚ω゚)

決してそれほどスープに対して主張するような麺ではないですが、
サンヨー食品らしいほどよいスナック感も感じられましたしね!

麺の量は70gで、カロリーは405kcalとなっています!
脂質は15.8gで、標準的な数字と言っていいでしょうね!

具材はかき玉、鶏・豚肉そぼろ、ねぎという組み合わせです!

かき玉は「辛麺」の特徴と言える具で、これが入ることで、
辛さと上手く交わってそれを緩和する効果を見せるのですが、
今回はやや激辛路線に振っていたのでその主張は軽めでしたね!

麺と絡むことで生まれるふわっとした質感はなかなかのものでしたが!(`・ω・´)

肉そぼろは目立たないようでいて、こうしたすっきり系の
ピリ辛スープとはいい相性を見せてくれるのですよね!

全体的にシャープなので、肉の持っているどっしりした風味が
加わってくるとそれだけで味に変化がついてくれますからね!

「辛麺」らしさの演出という点でもなかなか良かったですし、
激辛感もそこそこあり、それが全体に与える効果も悪くなく、
「ご当地感のマシマシ」という点では今回も良かったですね!

最近のこのシリーズはほんと高い安定感を見せてくれますね!

しっかりと辛さを強めた「辛麺」と呼べる味わいでございました!(゚x/)モキウー

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9/4発売 名店の味 純連 札幌濃厚みそ

9/4発売のサンヨー食品「名店の味 純連 札幌濃厚みそ」を食べました!

これまでサンヨー食品の「名店の味」はいくつか食べてきましたが、
「純連」の再現カップ麺を食べるというのは今回が初めてですね!

おそらくは発売されるのも今回が初なのではないかと思われます!(*゚ー゚)

9/4発売 名店の味 純連 札幌濃厚みそ

札幌の味噌ラーメンのお店としては、こちらの「純連」や、
「すみれ」などが非常に有名なお店として語られますが、
歴史をたどるとこの2つのお店は同じところに行き着きます!

両者の公式サイトとこちらのブログを参考にしたうえで、
「純連」と「すみれ」の歴史を年表でまとめてみました!

【村中明子さんの時代】
1965(昭和39)
村中明子さんが札幌の中の島に「純連(すみれ)」を開く

1982(昭和57)
村中明子さんの病気により、いったん閉店する

1983(昭和58)
中央区南(中島公園の近く)に移転してお店を再開
このときお店の読み方を「じゅんれん」へと改める

その後、村中明子さんは長男にお店を譲ることを決める

【村中明子さんの引退後】
1987(昭和62)
長男が南区澄川に「純連(じゅんれん)」を開業
1994年には現在の豊平区平岸へとお店を移転

1989(平成1)
三男が母親である明子さんのもとで3ヶ月修行し、
「純連」創業の地である中の島に「純連(すみれ)」を開店

こちらは後に店名を「すみれ」とひらがな表記するようになる

面白いのは1989年以降、同じ「純連」という表記でありながら、
読み方が違うお店が2つ存在していた時期が続いていた点ですね!

そして両者の公式サイトからは少し複雑な思いが見えるというか、
「純連」のサイトには明子さんからの代替わりの件が記載されてなく、
明子さんが開店してからの一本の流れを意識した書き方になってます!

一方の「すみれ」の公式サイトは明子さん引退後の「純連」には触れず、
1983年の移転後の話から一気に1989年の開店に飛ぶ流れになってます!

9/4発売 名店の味 純連 札幌濃厚みそ(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味油という構成になっています!
調味油がちゃんと入るという点がいかにも札幌系らしいですね!

9/4発売 名店の味 純連 札幌濃厚みそ(できあがり)

思っていたよりも白濁度が高くないスープになっていますね!
札幌系というと動物系の主張の強いスープのイメージでしたが!

そのかわり調味油に関してはけっこう多めに入っていますね!

まずはスープですが・・・あら、札幌系としては少々意外ですね!(●・ω・)

自分は「純連」のラーメンそのものは食べたことがないので、
お店のスープとの直接的な比較をすることはできないですが、
自分の札幌系の味噌ラーメンに対する味のイメージというと、
ベースの動物系が分厚く、さらに表面のラードがかなり多め、
香味野菜のパンチも強めに効かされているというものです!

ですが、こちらはまずベースの動物系があまり強くないですね!
動物系のベースよりは味噌そのものの主張が立ってくる感じです!

かといって、味噌がとがっているというような印象はあまりないですが、
やや赤味噌っぽさも加えたキレのある味噌ダレに生姜などを加えつつ、
にんにくは控えめにしたいくぶん優しい感じの味噌ラーメンになってます!

そして何より意外だったのが、ラードの厚みがほとんどない点ですね!(=゚ω゚)

調味油が多く入っているので、これがラードなのかと思いきや、
どうもこれは炒め野菜の風味を加えた植物系の油脂っぽいです!

なので、今回のスープの印象は味噌と野菜の風味を強く効かせたもので、
札幌系の味噌ラーメン特有の分厚さとはかなり違うものになってましたね!

もしかすると「純連」がそういう路線なのかなとも思ったのですが、
どうも軽く調べたところもっとラードが分厚いスープのようですし、
これはお店の味とはけっこう違った路線を取ったように思えますね!

ただ、これはこれで一つの味噌ラーメンとしておいしくはあるのですが、
「札幌系の味噌ラーメンを代表するお店の味」ということで出されると、
「えっ、本当にこのスタイルなの?」と思わされるところはありますね!

おそらく実際はもっとベースが分厚く、味噌が立つ感じでもなく、
重厚な旨さを堪能できるタイプのスープなのではと思いますし!

スープの原材料はみそシーズニング、みそ、調味油脂、食塩、
糖類、植物油脂、豚脂、ポークエキス、香辛料、酵母エキス、
野菜エキス、たん白加水分解物、香味食用油となっています!

見ての通り、前半にまず味噌が2つ並べられているうえに、
豚脂が調味油脂より後ろにあり、ポークエキスも中間ぐらいと、
一般的な札幌系のイメージとは違った原材料になってますね!

調味油脂はおそらく野菜の風味を移した植物油脂でしょうしね!

麺はかなり太めでプリプリ感の強いノンフライ麺となっています!

基本的にはサンヨー食品らしい食感を感じさせる麺なのですが、
やはり味噌ラーメン向けにいろいろと調整されていますね!(`・ω・´)

一般的な味噌ラーメンの麺と比べても弾力はやや強めですが、
やや濃い黄色でプリッと弾けるような質感とそこそこの縮れ、
このあたりは味噌ラーメンにピッタリの麺と言えるでしょう!

ただ標準の湯戻し5分でも最初はちょっと硬めに感じられたので、
標準よりもほんのちょっと長めに待ってもいいかもしれません!

麺の量は70gで、カロリーは429kcalとなっています!
脂質は14.9gで、調味油が入る分だけ多少高くなってますね!

具材は鶏・豚そぼろ、メンマ、ねぎとなっています!

具材はさすがにちょっとさみしいと言わざるをえないですね;
価格帯を考慮してももう少しぐらいは頑張ってほしいところです;

ねぎは量が少なく、それほど存在感も感じられなかったですし、
メンマも薄かったので全体的にあまり目立ってなかったですね;

もう少しメンマの存在感が立っていれば印象も違ったかもですが!

そぼろはやや鶏の風味のほうが強めのものとなっていますが、
肉感はけっこうありますし、味噌系のスープにも合ってますね!(*゚◇゚)

ただ、もうちょっと重厚感を感じさせるスープであれば、
そぼろとの相性もより向上したのではとも思いましたが!

どれくらい札幌系味噌ラーメンらしさが出てるかが注目でしたが、
ベースの動物系が強くなく、なおかつカギとなるラードも控えめ、
なおかつ香味野菜の主張も生姜は強めなもののにんにくは弱いなど、
札幌系らしい重厚感はこれといって感じられないスープでしたね!

一方で炒め野菜の風味の効かせ方などはなかなか面白かったので、
野菜の旨味を楽しむ味噌ラーメンというふうに割り切ってしまえば、
これはこれで十分に堪能できるかなという内容ではありましたが!

重厚感よりも野菜の旨味に焦点を当てた味噌ラーメンでございました!(゚x/)モキーン

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9/4発売 名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油

9/4発売のサンヨー食品からの新作
「名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油」
を食べました!

9/4発売 名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油

サンヨー食品はちょくちょくお店の再現カップとして
この「名店の味」シリーズを発売しているのですが、
そのときどきで販売形態が大きく変わるのですよね!

縦型になったり、どんぶり型ノンフライになったりと、
店カップという枠でいろんな形になるのが特徴です!

今回のようなどんぶり型ノンフライはひさびさな気がしますね!(=゚ω゚)

今回の商品は見つけるのに少々苦労するかと思いましたが、
ドンキでもローソンでも並んでいて難なく手に入りましたね!

しかもドンキで税抜160円ぐらいと価格も安かったですし!

9/4発売 名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、焼き海苔という組み合わせです!
どんぶり型ノンフライの必要最低限をそろえたような感じですね!

ノンフライ麺はいかにもサンヨー食品らしい雰囲気になってますね!
この平打ち気味で透明感のある麺は実にサンヨー食品らしいです!

9/4発売 名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油(できあがり)

具がややさみしげながらも、正統派らしいビジュアルですね!

まずはスープですが・・・おっと、想像以上に魚介が来ますね!(●・ω・)

「青葉」というと、動物系と魚介のダブルスープのお店で、
魚介がけっこう強めというのは事前に知ってはいましたが、
ここまで魚介が主体になっているというのは予想以上でした!

かつお節などの節系の持っているふくよかさを感じさせる旨味に
煮干などのがっしりとした力強さを持った魚介感が合わさっていて、
魚介だしの部分だけ見ても上手くまとめられているなぁと感じます!

ちょうど節系と煮干の中間的なラインの旨味になってるのですよね!

その下支えとなっている動物系ですが、これもバランスがいいです!

鶏と豚骨の両方のコクが感じ取ることができるスープとなっていて、
そこに少なめながらも豚脂を重ねることで豚らしさをより高めてます!

もっとも豚骨といっても白湯系の白濁したコクの強いタイプではなく、
あくまで澄んだタイプのすっきりした豚骨スープではあるのですが!(*゚ー゚)

動物系と魚介という点で見ると、魚介が優位ではありながらも、
魚介だしだけに目をやってみても旨味のバランスがいいですし、
動物系のかけ合わせ方も非常に上手く組み立てられているなど、
個性をきちんと立てつつも調和の高さが光るスープと言えますね!

それをさらに裏で支える昆布の旨味もそれなりに感じられますし!

スープの原材料はポークエキス、しょうゆ、チキンエキス、たん白加水分解物、
植物油脂、食塩、糖類、豚脂、香辛料、煮干しエキス、かつお節エキス、
魚介調味油、ポークコラーゲン、魚粉、調味油脂、昆布エキス、酵母エキスです!

原材料の並びだけで見ると動物系のほうが優位なのですよね!
体感的には魚介のほうがむしろ強めに感じられるのですが!

麺は「これぞサンヨー食品のノンフライ麺」といった麺ですね!(*゚◇゚)

平打ち気味の麺で、食感はプリプリと弾ける感じがかなり強く、
それでいてゴムっぽいような質感は感じさせない麺となってます!

こうしたプリプリ感は卵麺であるところも大きいのでしょうね!
いかにも加水が高めの卵麺といった雰囲気を感じさせる麺ですし!

この麺はサンヨー食品ではもうけっこうおなじみになってますし、
「青葉」のカップ麺と合わせられるのも今回が初ではないので、
両者の相性という点でも申し分のないものを感じさせますね!

麺の量は70gで、カロリーは380kcalとなっています!
脂質は10.8gで、おおむね標準的と言えそうですね!

具材はチャーシュー、なると、ねぎ、海苔となっています!

焼海苔以外の具材は正直なところさみしさを感じますね!
特にねぎは最初から色がややくすみがちのものでしたし!

なるともごく普通ですが、サイズ的にはそこそこ大きめですね!

チャーシューもサイズが小さく、しかもかなりペラペラです;
ただ、ちゃんと肉感はあったのでそこはしっかりしていますね!

そして焼海苔ですが、具材で最も活躍していたのはこれですね!(`・ω・´)

今ではラーメン+海苔というと豚骨醤油系の印象が強いですが、
こうした正統派系でも海苔はけっこうハマってくれるのですよね!

やはりスープをしっかり吸わせたうえで麺を巻くようにして食べる、
これがラーメンで海苔を最もおいしく食べる方法と言えるでしょうね!

具は少々さみしいものの、海苔に関しては活躍していましたし、
スープの完成度や麺の質感などは十分なものを持っているなど、
コストパフォーマンスはなかなかのものと言える一杯でしたね!

動物系+魚介のダブルスープを求めるときには最適な一杯ですね!(゚x/)モッキロン

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8/28発売 野郎ラーメン 汁無し野郎

8/28発売のサンヨー食品「野郎ラーメン 汁無し野郎」を食べました!

今年の2月にカップ麺化されて話題になった「野郎ラーメン」が、
今度は汁なしバージョンでの商品を新たに発売してきました!(`・ω・´)

8/28発売 野郎ラーメン 汁無し野郎

「野郎ラーメン」というと、いわゆる二郎系のチェーンなのですが、
このお店は炒め野菜を使うというのを最大の特徴としています!

そのためカップ麺も一般的な二郎系指向とは一線を画していて、
具材はあまり多くなく、そこかわり炒め野菜の風味が秀逸と
ワイルドさよりも野菜の旨さを立てたスープが印象的でした!

どうもその意外性がけっこうな支持を得たのでしょうか、
この夏になって第2弾の商品が発売されることになりました!

二郎系で汁なしとなるとかなりワイルドそうな気がしますが、
そこに独自性を出してくるのが「野郎ラーメン」のはずです!

8/28発売 野郎ラーメン 汁無し野郎(内容物)

内容物は液体だれ、粉末スープ、刻み海苔となっています!
かやくについてはあらかじめカップのほうに入っています!

ところで二郎系の汁なしのカップ麺化ということもあって、
麺量は確実に大盛だろうと踏んでいたら標準サイズでした!

このあたりも量より風味の「野郎ラーメン」らしいですね!(*゚ー゚)

8/28発売 野郎ラーメン 汁無し野郎(できあがり)

見た目はさすがに二郎系っぽいと言えるほどではないですが、
そこそこのキャベツに肉と、最低限はそろえられている感じです!

トッピングの海苔も見た目をにぎやかにしてくれてますしね!

まずは味ですが・・・これですよ、これぞこのシリーズの味です!(●・ω・)

もう液体だれを注いでいる瞬間に旨さを確信させられたというか、
その時点で炒め野菜の香ばしい風味がガツンと上がってくるのです!

そして粉末スープでは香味野菜の刺激をバチッと効かせていて、
「野郎ラーメン」の核とも言える香味野菜と香辛料のアクセント、
そして炒め野菜の旨味が混然一体となって口に広がってきます!

まずは香辛料の刺激が、それに続けて炒め野菜の旨さが広がる、
そして背脂によって油そばらしいコクもきっちりと与えながら、
ジャンクなのに野菜の旨味が深くて食べやすさも感じさせる、
なんともこの「野郎ラーメン」らしい旨さじゃないですか!

ラーメン版のときは、大抵の人がまず二郎系ぽさを求めていて、
食べてみると具が少なくて炒め野菜の風味がいやに強いという、
そういう意外性のほうが前面に感じられることもあったかもです!

でもこちらは最初からそういった先入観を排除して手を出せるうえに、
ラーメン版以上に炒め野菜の風味という個性が前面に生かされていて、
他には見ないタイプのカップ油そばとして完成していましたね!

これは価格が少し安くなかった買いだめ候補になってきますね!

ヘヴィさやワイルドさを持ちながらも野菜の旨さで食べやすい、
これだけ押しと引きのバランスが整った油そばはなかなかないです!

このお店の汁なしに目を付けたサンヨー食品もなかなかやりますね!(=゚ω゚)

たれの原材料は豚脂、しょうゆ、糖類、植物油脂、ポークエキス、
香辛料、たん白加水分解物、食塩、醸造酢、野菜粉末、香味食用油、
デキストリン、発酵調味料という組み合わせとなっています!

麺は湯戻し4分の太めながらもやや平打ち気味の麺となっています!
この麺のチョイスは自分としてはちょっと驚きだったのですよね!

というのも、ラーメン版は湯戻し5分のかなり太めの麺となっていて、
規定の5分でもやや硬いと思わせるぐらいのものだったのですよね!

なので、今回のまぜそばもそうした路線の麺なのかと思いきや、
湯戻し4分でやや平打ちで軽くプリプリ感も感じさせる麺と
麺に関してはかなり食べやすい方向にシフトしてるのですよね!

自分としてはこれは正解と思えるもので、タレとのバランスで言えば、
今回ぐらいの主張の麺のほうがピタッとハマってくれてましたね!

あまり強い麺だとタレの主張を食ってしまう可能性もありましたし!

麺の量は標準的な100gで、カロリーはそれでも618kcalと高いです!
脂質は28.5gと、やはりまぜそば系ならではのヘヴィさも見せます!

具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、刻み海苔となっています!

二郎系としては少ないものの、押さえる点は押さえられてます!

まずキャベツはタレと相性がいいので麺と食べると合いますし、
肉そぼろについても全体に与える肉感は無視できない力があります!

そして最も活躍していたと言えるのが刻み海苔でしょうね!(*゚◇゚)

ちなみに実際のお店でも刻み海苔はトッピングされるそうです!

この刻み海苔が加えるほどよい磯の香りと香ばしさによって、
ワイルド方向に傾きがちな全体にいいアクセントがつきます!

香辛料や香味野菜、背脂といったワイルド系の要素を抱えつつ、
それを炒め野菜の風味によって迎え撃つのが基本の姿勢ですが、
ここに海苔が入ることでさらに旨さに引きが生まれるのですよね!

炒め野菜の風味と香味野菜や香辛料とが生み出す絶妙のバランス、
ここに重点を置いたカップまぜそばは他にほとんどないだけに、
非常に見事なラインを突いてきた商品と言うことができそうです!

麺量も実は100gと大盛でないので、大盛系油そばが苦手と感じている
そうした人についても十分にオススメできる一杯だと思いました!

ワイルドだけど野菜の旨さを堪能できる、まさにそんな一杯でした!(゚x/)モッギーン

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8/21発売 サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風

8/21発売の「サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風」を食べました!
なんと今回はセブン&アイ系列のみの限定商品となっています!

8/21発売 サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風

同社のカップスターは特定のスーパー限定のことがありますが、
普通の「サッポロ一番」ブランドで限定となるのは珍しいですね!

しかも「サッポロ一番」の看板とも言える「塩らーめん」ですしね!(*゚ー゚)

さらに「カルボナーラ味」と来れば期待しないわけにいきません!

8/21発売 サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風(内容物)

フタには後入れのふりかけが貼りつけられています!
今回は珍しくのり付けがいくぶん軽めになってましたね!

サンヨー食品ののり付けはかなり激しいことが多いのですが!

ただフタをはがすときに銀紙が微妙に残る仕様は変わってませんが!笑

8/21発売 サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風(できあがり)

ふりかけをまぜる前からかなり粘度の高いスープとなってます!

まずは基本のスープですが・・・おっと、思っていたよりも濃厚ですね!(●・ω・)

後入れのふりかけをまぜる前からスープの粘度がかなり高めで、
なおかつカルボナーラらしい風味がしっかりと生きています!

乳製品系の風味、そして卵黄などによるまったりしたコク、
ベースの動物系も含めてなかなかの濃度を感じさせます!

「塩らーめん」のアレンジ系としては間違いなく一番濃厚で、
とろみの強さなども含めて思い切ったアレンジとなってます!

では、ベースである「塩らーめん」の風味がしないかというと、
そうしたことはなく3割から4割ぐらいは「塩らーめん」風味です!

前面に出てきているのは間違いなくカルボナーラらしさなのですが、
香味野菜の風味、塩ダレの風味などは間違いなく「塩らーめん」で、
ちゃんとサッポロ一番の塩のアレンジとしての土台も保ってます!

それだけ「塩らーめん」のベースがしっかりしているということと、
大幅なアレンジにも耐えられる力を持ってるということなのでしょう!

そして後入れのふりかけをまぜると・・・大きな方向性は変わりませんね!(=゚ω゚)

「塩らーめん」寄りのスープをふりかけで大きく変えるわけではなく、
ベースのスープだけでも十分にカルボナーラとして成立しているので、
それをより後押ししているのがこの「ふりかけ」と言えるでしょう!

このふりかけは主にチーズパウダーとパセリでできてるようですね!
あとは細かい黒胡椒が少量ながらも入っているようにも思われます!

そうした内容なので、これによって「塩らーめん」感が弱まるかと思いきや、
チーズの風味は強まりながらも、「塩らーめん」らしさはやはり生きていて、
完全にカルボナーラ一辺倒になってしまう、というようなことはないです!

パセリが入ることでチーズの重さを少し緩和する面もありますしね!

とにかくカルボナーラの再現度という点では想像以上の高さで、
どん兵衛 カルボナーラうどん」などよりは遥かに上でしたね!

一方でそれゆえにけっこうヘヴィなスープであることもたしかです!

ある程度こってり系のラーメンを食べるという構えが必要なレベルで、
いつもの「塩らーめん」の感覚で手を出すとやられる可能性もあります!

スープの原材料は糖類、食塩、チーズパウダー、クリーミングパウダー、
香辛料、粉末卵、ポークエキス、乳清ミネラル加工食品、酵母エキス、
味付豚肉、鶏肉野菜調理品、パセリという組み合わせになっています!

チーズ、クリーミングパウダー、卵がどれも前半に並んでるうえに、
豚肉や鶏肉野菜調理品などコクが強そうなものも入っていますし、
全体的にヘヴィなスープであることがうかがえる内容ですね!

麺はけっこう細めで色の白い油揚げ麺となっています!

やまいも粉が入っているなど、いつもの麺の延長線上にありますが、
いくぶん普段の麺よりも細めになっているような感じもしますね!

でもって、麺が細いうえにスープのとろみや濃度が非常に高いので、
麺に対するスープの絡み具合が半端じゃないぐらいに高くなってます!

これもまた全体をヘヴィに感じさせる大きな要因になっていますね!
なので、コクはしっかり楽しめますがそれゆえの重さもありますね!

それもカルボナーラらしさの演出の一つと言うこともできますが!(*゚◇゚)

麺の量はいつもより多い80gで、カロリーも515kcalと高いです!
脂質は23.6gで、「塩らーめん」とは思えない高さになってますね!

この数字からもいかに思い切ったアレンジであるかが伝わります!

具材はベーコン、味付卵、赤ピーマン、ごまとなっています!

ベーコンはスライスされたものと、ダイス状のものが入ってます!
ダイス状のもののほうはスープに書かれた「味付豚肉」かもですが!

ただ、いずれにしても2種類の肉具材が入っているのはうれしいですね!(`・ω・´)

しかもベーコンというとカルボナーラに欠かせない具材の一つですからね!

卵はふわふわ系で、具というよりはスープの一部に近い感じですね!
全体の持っている卵感をよりアップさせるような役割となっています!

赤ピーマンは彩り目的の具材で、華やかさを高めてくれてます!

そしてごまですが、これはやっぱり「塩らーめん」には必須ですよね!

全体の方向性はかなりカルボナーラ方向に寄ってはいるのですが、
こうした具材によって「塩らーめん」らしさも支えられています!

とにかく思っていた以上の本格的なカルボナーラだったのは驚きで、
同時にその中でも「塩らーめん」らしさがちゃんと生きていましたね!

唯一不思議に感じたのはブラックペッパーが控えめだった点ですね!
全体がヘヴィなだけに緩和役としてもう少し活躍してほしかったですが!

ヘヴィなスープが苦手な人にはちょっとオススメしにくいですが、
そうでもない限りは十分に納得できるだけのクオリティがあります!

特にカルボナーラとしての本格度の高さは注目すべきものがありました!
セブン&アイ限定ということで、いつも以上に気合が入ったのかもですね!

本格派のカルボナーラと「塩らーめん」の両方が味わえる一杯でした!(゚x/)モッキルー

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7/18発売 パクチキヌードル

7/18発売のサンヨー食品「パクチキヌードル」を食べました!

同日にエースコックの「ぱくぱくパクチー」が出ているうえに、
どちらも縦型カップということでかなり紛らわしいのですよね!

しかも「ぱくぱくパクチー」も「鶏しお」味が出ているので、
味の大きな方向性そのものまでほとんど同じだったりしますし!

7/18発売 パクチキヌードル

パクチーの写真で覆われているというデザインも同じですからね!

ちなみにこの商品はサンヨー食品が年に一度ぐらい発売している、
「トマたまヌードル」との同時発売という形態がとられています!

「トマたま」については、これまでに3回ブログで紹介してるので、
今回はスルーし、こちらの「パクチキ」だけを記事化しました!

7/18発売 パクチキヌードル(内容物)

エースコックの「ぱくぱくパクチー」はパクチーペーストでしたが、
こちらはこの写真を見てもわかるように乾燥パクチーとなっています!

でもって、そこそこ長めにカットされたパクチーになっていますね!

乾燥パクチーかパクチーペーストか、ここが最大の違いと言えますね!(=゚ω゚)

7/18発売 パクチキヌードル(できあがり)

具材についてはこちらのほうがいくぶん豪華になっていますね!
特に鶏そぼろがけっこう多めに入っているのがポイントです!

まずはスープですが・・・ベースはしっかりした鶏スープですね!(●・ω・)

シンプルながらも深みのある鶏の清湯系の塩スープとなっていて、
香味野菜などを重ねればオーソドックスな塩ラーメンになる感じで、
ベースの鶏スープそのものに感しては特にひねりは入れていません!

そしてここに大きなアクセントとなってくるのがパクチーですね!

パクチーはあくまで乾燥具材がメインなので、スープのほうには
ものすごく強く風味を出してくるというほどではないのですが、
それでもやはりパクチーだけにその主張はにじみ出てきますし、
自然と麺と絡んでくることでパクチー風味がしっかり感じられます!

それでもエースコックの「ぱくぱくパクチー」よりは優しい感じで、
普通にスープと麺を食べている段階ではそこまで攻撃的ではないです!

このあたりはパクチーをペースト状にすることで、パクチーの風味を
全体に行き渡らせることを狙った「ぱくぱくパクチー」とは違いますね!

一方でこちらのほうがパクチーを強く主張する瞬間もあったりします!(*゚◇゚)

それは最後に残った具や麺をカップの底から拾って食べるときですね!

このときは乾燥パクチーの風味がガンガンに主張してくるので、
「ぱくぱくパクチー」と比べてもパクチーの風味が強烈に来ます!

「ぱくぱくパクチー」はペースト状なので、そこに含まれるパクチーを
そのまま食べてもそこまで強いパクチーの風味が感じられないのですが、
こちらは乾燥パクチーなので、中にその味が強く残ってるのですよね!

そう考えるとペースト+乾燥パクチーの商品も出てきてほしいですね!

あらゆる方向からパクチーで攻める商品があってもいい頃合いですし!

スープの原材料は香辛料、チキンエキス、食塩、糖類、魚醤(魚介類)、酵母エキスです!

鶏をベースに胡椒などの香辛料を効かせ、魚醤で東南アジア風にと、
いかにもエスニック感を取り入れた鶏塩スープといった感じですね!

麺は中ぐらいの太さのやや白っぽい油揚げ麺となっています!(*゚ー゚)

ここはいかにもサンヨー食品らしい油揚げ麺が使われてるというか、
質感が軽くて、ちょっとポソッとした食感も感じさせる麺ですね!

麺の主張は強くなく、スープになじませるぐらいがちょうど良く、
どのようなスープにも合わせやすいタイプの麺と言えるでしょう!

麺の量は50gで、カロリーは300kcalとなっています!
脂質は11.1gで、標準的な数字といったところですね!

一定程度は油脂感を感じることのできるスープでしたし!

具材は鶏そぼろ、キャベツ、赤ピーマン、パクチーです!

赤ピーマンは彩り目的で、キャベツも存在感はほどほどでしたが、
具材の主役とも言える鶏そぼろはけっこう頑張っていましたね!(`・ω・´)

食感はやや無骨でしたが、鶏らしい風味はしっかりとあって、
鶏ベースのスープと合わせるという点ではいい感じでしたね!

そしてもう一つの主役のパクチーもやはり活躍してましたね!

「ぱくぱくパクチー」のペーストがスープの一部に近かったのに対し、
こちらはあくまで具でありながら、スープにも影響を与えていく、
そんなふうに両者のパクチーの持つ役割に上手く違いが出てましたね!

全体的にそれほどインパクトの強い仕上がりにはなってないので、
パクチー初心者にもオススメできそうな一杯と言えそうでしたね!(゚x/)モキウーン

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8/7発売 カレーは飲み物。 赤い鶏カレー味ラーメン

8/7発売のサンヨー食品からの新作
「カレーは飲み物。 赤い鶏カレー味ラーメン」
を食べました

「カレーは飲み物。」というお店による監修商品です!

8/7発売 カレーは飲み物。 赤い鶏カレー味ラーメン

店名はおそらくウガンダさんの発言をもとにつけられたもので、
またここでは秋葉原店が総本店ということで書かれてますが、
どうもそれより前に池袋店のほうができていたみたいですね!

お店の公式サイトでは総本店がどこであるかも書かれておらず、
そのあたりの店舗の関係性はイマイチよくわからないですね!(*゚ー゚)

「カレーは飲み物。」ということで、飲み物に近いような
サラサラしたカレーを完全にメインに据えているわけでもなく、
欧風カレーもインドカレーもどちらも扱うお店のようです!

8/7発売 カレーは飲み物。 赤い鶏カレー味ラーメン(内容物)

肉系の具材も入っていますが、野菜がメインという感じですね!
また、後入れの調味油がフタに力強く貼り付けられています!

サンヨー食品のフタののり付けはいつもいやに激しいですからね;

8/7発売 カレーは飲み物。 赤い鶏カレー味ラーメン(できあがり)

おっと、これは一般的なカレーラーメンとは見た目が違いますね!

まずはスープですが・・・おっ、ものすごくサラッとしてますね!(●・ω・)

お店のほうにはもっととろみのついた欧風カレーもあるのですが、
今回はあえて店名の「カレーは飲み物。」からの関連を考えてか、
サラッとしたインドカレー系のほうをベースにしてきています!

「赤い鶏カレー」という南インド風のカレーがモデルとなっており、
トマトベースでやや酸味の強いすっきりとしたカレーとなってます!

でもって、とろみに関する要素はほぼ皆無と言っていいほどですね!
あえてそうした要素を外してきたというような感じもしてきます!

また、インドカレー風ということでスパイス感もそこそこ強く、
夏向けのトマトのさわやかさ、スパイスによるピリッとした刺激、
そして鶏ベースのスープと、コクもありながらすっきりしている、
あえて夏に発売された理由がわかるようなスープとなっています!(=゚ω゚)

また、生姜の風味がやや強めなのも一つの個性になっていますね!

後入れ調味油が入ることで油脂は一応はそこそこ多めなのですが、
植物油脂ベースなので、それほど油脂感は感じさせないですね!

むしろ味が軽くなりすぎないようにする効果を見せています!

逆に一般的なカレーラーメンを求めると少々外れる可能性もあります!

トマトの風味が強いですし、欧風カレーとは明らかに方向が違ううえに、
ガチガチのインドカレーほどスパイス一辺倒の味ではないですからね!

タイプ的には東洋水産の「ラッサムカレー」に近いタイプなのですが、
こちらのほうが全体的に国内向けのソフトな風味という印象ですし!

辛味はそこそこ強めですが、普通の辛さ耐性なら十分いけるでしょう!

スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、植物油脂、トマトパウダー、
トマトソースパウダー、たん白加水分解物、豚脂、クリーミングパウダー、
鶏脂、酵母エキス、チキンエキス、パセリ、デキストリン、発酵調味料です!

この並びを見てもスパイスとトマトの2つが主役になってますね!
動物系の要素も入っていますが、あくまでサブという感じです!

麺はちょっと不規則な厚みを持った平打ちの油揚げ麺です!
どうもちょっと手もみ風の麺を使っているように見えますね!(*゚◇゚)

基本的にはヌードル麺にも近い平たいタイプの麺なのですが、
厚みが一定ではなく、ほんの少しだけ不規則性をあるのですね!

それによって食感に変化が出て、主張の強いスープの中でも
麺の食感が楽しめるというちょっとした工夫がついています!

油揚げ麺臭は多少感じますが邪魔になるほどのものではなく、
スープとのバランスという点でも特に弱さは感じないですね!

麺の量は70gで、カロリーは447kcalとなっています!
脂質は18.6gで、けっこう高めの数字になっていますね!

具材はキャベツ、フライドオニオン、鶏・豚そぼろ、粗びき唐辛子です!

粗びき唐辛子に関しては具材というよりはスパイスに近いですが!

キャベツやオニオンが入るあたりがけっこう個性的ですよね!
南インド的な野菜の多いカレーを意識してるのがうかがえます!

玉ねぎは揚げることによって香ばしさと甘みを引き出していて、
これがスープ全体に厚みを持たせるのに上手く貢献しています!

食感も軽くシャリッとしていて、玉ねぎらしさも楽しめますね!
今回の具材の中では最も主役に近い存在と言っていいかもです!(`・ω・´)

そぼろは「鶏カレー」なのになぜ鶏じゃないのか不思議でしたが、
実際のお店では鶏ではなくマトンのミンチを使うみたいですね!

それであえて鶏そぼろではなく、少し違ったものにしたのでしょうね!
また実際のお店もミンチなので、そぼろは再現も意識してるのですね!

本格派のインドのスパイスカレーとはまた違った感がありましたが、
トマトの酸味に強めのスパイス、そして飲み物のようなサラサラ感と、
非常に個性的で夏向きのカレーラーメンに仕上がっていましたね!

トマトカレーということで、多少は人を選ぶ向きもあるかもですが、
そこに抵抗がなければ手に取っても損のない一杯と言えるでしょう!(゚x/)モキンッ

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7/10発売 汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン

7/10発売のサンヨー食品からの新作
「汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン」
を食べました!

横浜家系ラーメンを汁なしにアレンジした商品ですね!(`・ω・´)

7/10発売 汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン

サンヨー食品はノンフライ麺の汁なしを意欲的に商品化してますね!
そして「家系ラーメンの汁なし」という発想も面白いではないですか!

「家系の汁なし」って、これまでありそうでなかったですからね!

しかもサンヨー食品は以前に「ご当地マシマシ」シリーズで、
クオリティの高い家系商品をリリースしたこともあるだけに、
その味わいについてもかなり期待が持てそうな気がしますね!

このパッケージって下半分だけ見るとラーメンだと勘違いするので、
そうならないように「汁なし!!」とかなり強調していますね!

!マークをガンガン使うあたりには好感を持ってしまいます!笑

7/10発売 汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン(内容物)

内容物はかやく、液体だれ、焼海苔という組み合わせです!

かやくが麺の上に出ていますが、これは写真を撮る前に
うっかりかやくを麺の上にあけてしまったせいですね;

実際にはそぼろもほうれん草もかやくの袋に入ってます(;゚ω゚)

7/10発売 汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン(できあがり)

ちょっとビジュアル的にはさみしいと言わざるをえないですね;
同日発売の「ラ王PREMIUM」と比較されてしまうせいもありますが;

ただ、「ラ王」とこの商品は価格帯がけっこう違ってますからね!

しかし家系と言えば、焼海苔は大きなポイントになるのですが、
汁なし+焼海苔はどう食べるのが正解なのか少し迷いますね!

まずはその味ですが・・・おおぉ、見事な家系の再現度ですね!(●・ω・)

さすがはサンヨー食品、ノンフライ麺向けのタレの調整に強く、
なおかつ家系ラーメンのポイントを押さえた作りになってます!

まずベースとしてしっかりとしたコクの豚骨が固めています!
やはり家系は豚骨の部分がしっかりしてないとダメですからね!

そのまろやかな豚骨に鶏油が加わることで厚みがさらに加わり、
この両者によって家系としてのポイントが押さえられています!

ただし、汁なし向けに油脂を闇雲に強めているわけではないです!

汁なし商品って、油脂をものすごく強く効かせることが多いですが、
この商品は「家系らしい油脂感」の範囲にきちっと整えています!(*゚◇゚)

また、家系らしく味はやや濃いめの仕上がりなっていますが、
あくまで比重の高さはタレよりも豚骨&鶏油にあるのですよね!

そして今回は汁なしということで、にんにくがやや強めです!
そうすることによって、まぜそばらしいジャンク感も高まってます!

汁なしにするために家系の味を大幅に変えてくるのではなく、
あくまで家系の味でできるだけしっかりと再現したうえで、
より汁なしに合うように調整する、このバランス感が見事です!

「家系の汁なし版」と聞いて、思い浮かべる味そのものですからね!

たれの原材料はポークエキス、植物油脂、鶏脂、しょうゆ、
香辛料、糖類、食塩、酵母エキスという構成になっています!

ほんとひねりを入れずに「家系らしさ」を追求した内容ですね!

麺は丸刃で中太ぐらいのプリッとしたノンフライ麺です!

サンヨー食品はノンフライ麺の汁なしの経験値が高いこともあり、
まず湯切り後の麺のほぐれがものすごくいいのがポイントですね!

この点は間違いなく「ラ王PREMIUM」より上と言っていいです!(`・ω・´)

こうした点も食べる際のすすりやすさに大きく影響しますからね!

表面の食感はややしっかり、噛んでみるともっちりとした弾力、
それでいてすする際のつるみもあり、カップ麺の汁なしとしては、
オールマイティな力を備えた汎用性の高い麺と言えるでしょう!

この麺があるからこそ、サンヨーが汁なしノンフライに強いとも言えますね!

麺の量は70gで、カロリーは410kcalとなっています!
脂質は15.1gで、麺量とノンフライなのを考えるとやや高めですね!

やはり家系ラーメンの再現には一定の脂質は必要ですからね!

具材は鶏・豚そぼろ、ほうれん草、焼き海苔となってます!

そぼろもほうれん草も分量はこれといって多くはないのですが、
全体をまぜることで、麺に自然と絡んでくるようになりますし、
ちゃんと風味のアクセントとしては機能してくれていますね!

そぼろの肉感、ほうれん草の軽い苦味もどちらも楽しめます!

少なくても存在感が感じられるというのはいいことですね!

そして焼海苔ですが、このままでは食べ方が謎だったので、
今回は2種類の食べ方をそれぞれ試してみることにしました!

まず1枚は手で細かくちぎってごく普通のトッピングとしました!

ただ、これについては・・・あまり効果的ではなかったですね;

たしかに全体にほんのりと海苔の風味が加わってくれるのですが、
家系の味で求められる海苔の主張の仕方とは少し違うのですよね!

そしてもう1枚は食べ始めてからカップの底へと沈ませてしまい、
カップの下に少したまるタレをじっくりまとわせてみました!

そのうえで麺に絡めて食べると・・・うん、やはりこれですよ!(*゚ー゚)

家系の海苔はスープと鶏油をじっくりと吸わせたうえで、
麺に絡めながら食べるというのが最もおいしいのですが、
それを汁なしで再現するならこの方法が最適でしょうね!

焼海苔はすぐにカップの底に沈めてある程度まで放置する、
そして後で麺を巻いて食べる、これがベストだと思いました!

具材こそ多少さみしいものの、たれの家系の再現度はすこぶる高く、
ほぐれも良く、しっかりとプリ感を楽しめるノンフライ麺は秀逸で、
焼海苔も工夫をすればラーメンと同様に楽しむことができるなど、
サンヨー食品の汁なしへの強さを見せつけられた思いがしましたね!

このタイプの商品はぜひとも今後も発売し続けてほしいですね!

「サンヨー食品のノンフライ汁なしにハズレなし」、
そうした確信を裏付けてくれるような見事な一杯でした!(゚x/)モッキリュリュー

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