12/2発売 RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン

12/2発売のサンヨー食品「RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン」を食べました!
「ラーメン スリーエスオー」という東京のお店の再現カップ麺となります!

12/2発売 RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン

2018年の「ラーメンデータベース」で味噌の1位になったお店のようですね!
ただ今年は順位が急落して、味噌の中でも100以下になってるようですが;

点数計算のアルゴリズムの変化で大幅に順位が下がったのですかね;

「3SO」という名前は「みそ」という言葉から来てるのでしょうね!
「み→三→3」と「そ→SO」を組み合わせたものと思われます!(*゚ー゚)

この店名から考えても、味噌ラーメンを中心としたお店なのでしょう!

もしかすると今後もサンヨー食品から「ラーメンデータベース」で
高い順位を獲得したお店のカップ麺化が続いていくかもしれませんね!

サンヨー食品は縦型カップでいろいろと難を抱えてしまってもいるので、
それがどれぐらい功を奏するのかちょっと怪しいところもありますが;

12/2発売 RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(仕上げの小袋)つき


内容物はフタに貼り付けられた仕上げの小袋となっています!
この仕上げの小袋は液体スープではなく調味油となっています!

12/2発売 RA-MEN 3SO監修 ニボシみそラーメン(できあがり)

あれ、味噌ラーメンにしてはかなり灰色がかったビジュアルですね!

◎スープ - 主役は完全に煮干、味噌はむしろサポート役


まずはスープですが・・・これは煮干ラーメンと呼んだほうが近いです!(●・ω・)

方向性としては豚スープベースの煮干ラーメンと言えるでしょうね!
なので、その点に関してはオーソドックスな煮干系と言えます!

ほどほどに白濁した豚骨スープに煮干の魚粉を大量に加えて、
ワイルドな煮干を演出した、完全に煮干主体のスープですね!

今は煮干系ラーメンはかなり主流の存在の1つになっていますが、
タレに関しては大抵の場合は醤油を合わせてくるのですよね!

お店によっては、塩ダレのところも一部あるかもしれないですが!

このラーメンの新しさはそこに味噌ダレを合わせた点でしょうね!(*゚◇゚)

なので、「煮干ベースの味噌ラーメン」というふうに解釈するよりは、
「煮干ラーメンに味噌ダレを使った」といったほうが近いでしょう!

ただその味噌の存在感は実のところそこまで強くは出ていないです!

味噌の方向性はやや白寄りですが、白味噌特有の甘さはなくて、
「あえて味噌が立ちすぎないバランスにした」と言えそうですね!

普通は味噌ラーメンって、味噌という調味料の主張の強さゆえに、
どうしてもスープ以上に味噌そのものが前面に出るのですよね!

ですがこのラーメンは主役を煮干に据えることを狙っているので、
あえて味噌が前に出すぎないように調整している感があります!

そしてそこに香味野菜によってアクセントを加えている形ですね!

「煮干味噌ラーメン」というスタイルはそういう点で珍しいですが、
それを素直な「煮干ラーメン」と楽しめる形に仕上げていますね!

また調味油によって一定の油脂感もプラスされはするのですが、
強烈な煮干油でもなく、そこまで豚脂攻めという感じもないので、
あくまで全体にコクを軽く与える程度の役割という感じですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、魚粉、食塩、香辛料、豚脂、
植物油脂、乳等を主要原料とする食品、ポークエキス、酵母エキス、
たん白加水分解物、香味食用油という構成になっています!

こうして見ると、味噌ラーメンらしく味噌が主体ではあるのですね!
ただ魚粉もかなり多いので、そちらのほうが目立ってはいますが!

乳製品が入っているというのは意識しないとあまり気付かないかもです!

◎麺 - かなり太めながらそこまでごわごわでもない


麺はかなり太めで、そこそこなめらかさを感じる麺となっています!

サンヨー食品はこのところこうした極太麺をよく使うのですよね!
これがなかなか5分では湯戻りせず苦戦することがあったりしますが;

ただ今回はいつものごわごわ極太麺よりはいくぶんマシでしたね!(=゚ω゚)

そこまでごわごわせず、ほどよいもっちり感も感じさせられましたし、
湯戻りが極端に遅いというような印象も抱かせられませんでした!

スープとの相性も、スープの主張が強いので決して悪くなかったです!
これぐらい太い麺だとどうしても麺が勝ちがちになりますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは434kcalとなっています!
脂質は16.8gで、おおむね標準的な数字と言えるでしょう!

◎具材 - サンヨー食品の縦型ビッグにありがちな貧弱さ


具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、ねぎという組み合わせです!

なんか最近のサンヨー食品の縦型ビッグの店カップ商品は、
具材にコストをかけてないのがあからさまに伝わりますね;

具材の貧弱さはエースコックもしばしば指摘されたりしますが、
量に関していえばサンヨー食品はそれよりひどいと言えますね;

キャベツもごく普通で、ねぎもよくあるタイプの乾燥薬味です!
量も特に多くはなく、残念ながら存在感はあまりないですね;

肉そぼろは一定の肉らしい風味を楽しませてはくれますね!(`・ω・´)

とはいえ、これも6~7粒程度と量は決して多くはないですが;

◎まとめ - 具材の少なさは相変わらずだがスープは面白い


例によってサンヨー食品の縦型ビッグらしく具材は貧弱でしたし、
麺も「いかにもサンヨー食品らしい太麺」と思わせるものでしたが、
今回はスープの個性によって何とか全体がまとまってはいましたね!

煮干がこれだけ強い味噌ラーメンというのは他にないですからね!

煮干の強さだけを求めるなら他にもいろんなラーメンがありますが、
このバランスに関してはなかなか珍しい内容と言えるものでしたね!

「煮干ラーメン+味噌ダレ」という形を試してみるのはアリでしょうね!(゚x/)モッキロン
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12/17発売 青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン

12/17発売のサンヨー食品
「青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン」
を食べました!

三真の「ネギバカおかき」をモチーフにしたローソン限定のカップ麺です!

12/17発売 青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン

おかきやせんべいなどのお菓子を好んで買うことがないので、
この「ネギバカおかき」というものは見たことがないですね;

どうも実際にもこうしたシンプルなデザインで売られてるようです!

これだと普通にカップ麺独自のデザインのようにも見えてきますね!(*゚◇゚)

というか、そのあたりの情報を知らずに買う人のほうが多いでしょうね!
「ネギバカ」で「にんにく塩」って、いかにもラーメン的ですしね!

むしろおかきよりもラーメンに似合う題材と言ってもいいですし!

そういう点からすると、おかきのカップ麺化というスタンスながらも、
それほど奇抜すぎることを心配するような必要はなさそうですね!

12/17発売 青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの仕上げの小袋(調味油)つき


内容物はフタに貼り付けてある調味油となっています!
これがおそらく今回のポイントのねぎ油なのでしょう!

12/17発売 青ネギオイル仕立てのネギバカ にんにく塩ラーメン(できあがり)

おおっ、このねぎの量はまさに「ネギバカ」にふさわしいですね!

◎スープ - ねぎ・にんにく・胡椒の3つがガンガン攻める


まずはスープですが・・・うわっ、これは実にジャンクで旨いですね!(●・ω・)

もともとスナック菓子というのはジャンクな要素を持っていますが、
それ以上に味のポイントが全て見事にジャンクに絡んでいます!

まず主役は何と言っても「ねぎ」と言っていいでしょうね!

具材としての大量のねぎから出る風味、そしてねぎ油の風味、
ねぎを堪能するという点ではかなり素晴らしい内容ですね!

このねぎだけでもかなりずば抜けたものを見せてくれますが、
それをサポートするにんにくと胡椒が素晴らしいのですよね!

よくよく考えると、この3つって焼肉っぽい要素でもありますよね!

にんにくを絡めつつ焼いてねぎを巻いて胡椒の刺激も加える、
この3つの組み合わせの相性が悪くなるはずがないのですよね!

にんにくは強めながらもにんにく一辺倒的なワイルドさとは違い、
攻撃的でありながらもねぎとの調和を同時に感じさせるのですよね!

そしてこの2つだけでは足りない刺激を強めの胡椒がサポートします!

2つの香味と強い胡椒の刺激、これはハマらずにはおられませんね!(*゚ー゚)

これを食べていると「おかきをカップ麺化」したというよりも、
「カップ麺になるべくしてなった味」と言ってもいいでしょうね!

焼肉店などで、この味の締めラーメンとか最高でしょうね!

ベースの動物系スープもちょうどいい支えを作っていますし、
ねぎの個性も抜群、にんにくも胡椒もいいアクセントになるなど、
「ジャンクなラーメン」としては無類の完成度を見せつけてます!

というか、普通のラーメン以上にカップ麺向けの味と言えますね!
油揚げ麺のカップ麺であることで、逆に完成度が1段上がっています!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、植物油脂、香味油、ポークエキス、
チキンエキス、しょうゆ、酵母エキス、デキストリン、発酵調味料です!

香辛料が胡椒とにんにく、香味油がねぎ油といったところですかね!
こうして組み合わせを見ると、意外とベーシックではありますね!

おかきのほうはここに昆布やワサビも加わっているようですが、
こちらはあまりそうした素朴な旨味は加えられていないですね!

あくまでねぎ・にんにく・胡椒の3本柱で素直に攻めた感じです!

◎麺 - カップ麺的な素朴な麺が逆にスープを引き立てる


麺は極めてカップ麺的な縮れの強い中細ぐらいの油揚げ麺です!

このごく普通の麺は「いかにもサンヨー食品らしい」と思わされますね!

原材料に「やまいも粉」が入っているというあたりを考慮すると、
「サッポロ一番 塩らーめん」の麺を意識しているのでしょう!

いつもながらこうした麺だと「こだわりがない」と酷評するのですが、
今回は「いかにもカップ麺向けのジャンクなスープ」だったことで、
この普通の麺がむしろかなりプラスにはたらいていたのですよね!

洗練された麺だったら逆にジャンク感を損なった可能性がありますね!(=゚ω゚)

おそらくメーカーとしては普通にいつもの麺を使っただけでしょうが、
今回はそれが運のいいことに非常にいい方向にはたらいてくれました!

ジャンクなスープには、こうした普通の麺もよく合ってくれますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は18.4gで、これが意外と高めの数字になってますね!

油脂感は高くないですが、ねぎ油の量が多めだったのでしょうね!

◎具材 - 主役は完全にねぎ


具材はねぎ、鶏・豚そぼろという組み合わせになっています!

いつもだったら、こういうときは肉具材のほうが主役になりますが、
今回の商品に関してはそぼろ具材はむしろおまけに近かったですね!

決して質は悪くなく、きちんと肉らしい風味を与えてくれてました!
でも今回は具はねぎだけでも良かったかもと思えてしまいましたが!

そして主役のねぎですが・・・やはりこれだけあると最高ですね!(`・ω・´)

こうした商品では小口切りの細かい青ねぎが使われがちなのですが、
あえてそうではなくややリアル系のねぎを採用してきたのですよね!

かといって、1つ1つのサイズはそこまで大きくなく薬味的な要素も強い、
具材としても薬味としても楽しめる中間的なラインのねぎと言えますね!

このねぎはもちろんシンプルに「具材」と言っていいものではありますが、
スープに与える風味も強く、また単独でねぎだけを具材として食べるよりも、
麺に絡めて食べるので「スープとの一体感」を非常に強く感じましたね!

それにしてもこのねぎの量はまさに「ネギバカ」にふさわしかったですね!

◎まとめ - 徹底したジャンク路線には拍手を送りたい


サンヨー食品の縦型カップには期待が持ちにくいこともあって、
「インパクトはありそうだけど・・・」と思ってもいたのですが、
むしろ今回は素朴な麺なども見事に全部プラスにはたらいてました!

「ジャンクなねぎラーメン」を求めるなら文句なしの一杯でしょう!

これはひさしぶりにリピートしたくなる仕上がりでもありましたね!(゚x/)モキニューニュ

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11/25発売 博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン

11/25発売のサンヨー食品「博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン」を食べました!
セブン&アイ系列限定で再び「博多もつ鍋 蟻月」のカップ麺が出ました!

11/25発売 博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン

「博多もつ鍋 蟻月」のカップ麺は今年の1月にも発売されてるのですよね!
なんだかこの週は1月に出た商品が再び登場しているケースが多いですね!

もつ鍋のカップ麺化ということで、なかなか印象的な商品だったのですよね!(*゚ー゚)

こうして2度目の発売に至ったのも評価が高かったからでしょうし、
今回もかなりの期待を持って食べることができそうですね!

11/25発売 博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン(内容物)

◎内容物 - 縦型カップ麺としては珍しい2袋構成


内容物は液体スープと調味油という組み合わせになっています!
縦型カップでカップの中に2袋入っているというのは珍しいです!

エースコックの場合はこうした構成をときどき取ってきますが、
エースコック以外はあまり縦型カップに小袋を入れないですしね!

11/25発売 博多もつ鍋 蟻月 白のもつ鍋風ラーメン(できあがり)

うん、今回も具材のボリュームに関しては文句のない内容ですね!

◎スープ - にんにくがバシバシ効いた白みそスープ


まずはスープですが・・・うん、今回も非常にいい出来映えですね!(●・ω・)

白みそスープと聞くと、白みその甘さが生きたスープに思われるかもですが、
このスープはにんにくがガンガンに効いてシャープさを宿しているため、
「味噌のとがりのない味噌スープ」と言ったほうが近いように思います!

たとえばこれが赤味噌だと、味噌そのものの鋭さが出てしまいますが、
白みそであることで味噌感は出しつつそうした鋭さがないのですよね!

ベースは丸く、それをにんにくでシャープに、このバランスが見事です!
こうしたスタイルの味噌系スープというのはあまりない印象ですね!

でもってこのラーメンは味噌系ながらも「味噌ラーメン」とは少し違い、
あくまで「味噌味の鍋」を意識しているというのも大きなポイントです!

鍋なので、味噌ラーメンほど味噌ダレそのものを立てる必要がなくて、
「ほどよく味噌感が広がっている」といった感覚の味なのですよね!

そしてこのラーメンは味噌とにんにく以外のだし感もよくできています!(*゚◇゚)

もつ鍋らしい牛と野菜の旨味、この2本がとりわけいい仕事をしています!
自然な旨味と野菜ならではのしっとりとした優しさが生きてるのですよね!

さらに昆布や魚介の旨味、みりんの自然な甘みなども加わっていますし、
ごまによる香ばしさもあるなど、実に上手い組み立てがなされています!

分類上は味噌ラーメンだけど、鍋という方面からアプローチすることにより、
「従来とは全く違った味噌ラーメン」というスタイルが完成しています!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、香辛料、食塩、野菜エキス、牛脂、でん粉、
ビーフエキス、乳等を主要原料とする食品、豚脂、ごま、ポークエキス、
しょうゆ、たん白加水分解物、魚介エキス(魚介類)、昆布粉末、みりん、
粉末香味油、酵母エキス、デキストリン、発酵調味料となっています!

2019年1月版と比べると、植物油脂がカットされているようですね!
それ以外については並び順も含めて特に違いはないようです!

油脂感を減らすことで、スープの風味を前面に出したのでしょうね!

◎麺 - もっちり感の強い質の高い油揚げ太麺


麺は太めで、もっちりとした質感を持った油揚げ麺となってます!

太めで断面の丸いちゃんぽん麺風なのは前回と変わらないですね!

ただ前回がもうちょっとプリッとしたちゃんぽんらしい麺だったのに対し、
今回はもっちりとしたほどよい弾力を感じさせる麺に仕上がっています!

麺単体のクオリティという点では今回のほうが上と言えるでしょう!
「今回の麺は素直においしいなぁ」と思わせてくれましたからね!(=゚ω゚)

サンヨー食品の縦型カップ麺って、麺に難があることが多いのですが、
今回に関しては自信を持ってオススメできるだけのクオリティがあります!

「やればできるなら普段からもっと頑張って」と思わなくもないですが!笑

実はサンヨー食品って、油揚げ麺の製麺技術が低いわけではないですからね!
持っている技術を生かせば、他社に匹敵できる麺は十分作れるのですよね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは467kcalとなっています!
脂質は16.1gで、ほどほどの数字と言っていいでしょうね!

1月版に比べると脂質が-3.4gで、カロリーは-28kcalとなってます!
これは植物油脂をカットしたことが反映してると言えるでしょう!

それによって全体的にすっきり感が増したとも言えそうですね!

◎具材 - 質も量ももつ鍋の再現として極めて優秀


具材は豚腸、キャベツ、ごぼう、ニラ、粗びき唐辛子となってます!
粗びき唐辛子に関しては具材というよりは薬味の一部ではありますが!

キャベツはノーマルながら、量でしっかりと活躍してくれてますね!

キャベツは鍋の具材の演出という点でも大いに存在感を見せてくれますし、
麺と一緒に食べることによって「鍋を食べてる」感を感じさせてくれます!

そしてニラはもつ鍋の持っているワイルドさの演出に役立ってますね!
スープのにんにくと並んで、もつ鍋らしさをしっかりと高めています!

ごぼうは逆に「しっとりとした鍋らしさ」を高めてくれてるのですよね!
ごぼうで優しさを、ニラでワイルドさを、これはいい組み合わせですね!

そして主役の豚腸(もつ)ですが・・・これが非常によくできてますね!(`・ω・´)

もつ鍋の再現ならもつ具材は欠かせない、でもカップ麺でもつはほぼ使われない、
しかしこのカップ麺ではしっかりともつ具材を起用してくれているのですよね!

もつ具材らしい弾力や食感も大きな魅力となっているのですが、
もつ特有のいい意味でのクセがしっかりと感じられるのが見事です!

食感だけでなく、風味からも「もつを食べてる」感があるのですよね!
でもって量もしっかりあるので、そういう点でも文句なしと言えますね!

◎まとめ - スキのない、これぞもつ鍋の再現と呼べる一杯


麺は改良されもちもち感を増し、スープの完成度は極めて高く、
さらに具材はもつ具材を中心にもつ鍋らしさを上手く演出する、
「もつ鍋の再現カップ麺」としてほぼスキのない内容ですね!

でもって新機軸の味噌ラーメンとしても評価できる内容を備えてます!

これは自信を持ってオススメすることのできる一杯と言っていいですね!

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11/19発売 国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン

11/19発売のサンヨー食品「国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン」を食べました!
ファミリーマート限定の「国産野菜具材100%使用」シリーズからの第2弾商品です!

11/19発売 国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン

第1弾の「国産野菜具材100%使用 コク味噌ラーメン」が出たときは単発商品と思いましたが、
意外にもそのほんの1ヶ月後に第2弾が出るなど、けっこう力を入れているみたいですね!

けっこう多くのファミリーマートでこの2商品が一緒に並んでいますからね!
もしかするとレギュラー商品化も多少意識しているのかもしれないですね!(*゚ー゚)

一方で第1弾の「コク味噌ラーメン」はがっかり度も高かったのですよね;
具は質はいいものの、麺のもそっとした食感などが気になりましたからね;

それだけにこの第2弾商品が登場したことも素直には喜べなかったですし;
心の中で「あぁ、また出たの;」とちょっと思いもしましたからね!

そういえばこの週は「でかまる」からも「じゃがバター塩」系が出たのですよね!
1つの週に「じゃがバター塩」のようなジャンルでかぶるのは珍しいですよね!

11/19発売 国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン(内容物)

おっ、野菜の組み合わせに関しては明らかに「コク味噌ラーメン」と違います!
今回は「じゃがバター塩」ということで、具材もじゃがいもがメインですね!

11/19発売 国産野菜具材100%使用 じゃがバター味塩ラーメン(できあがり)

うん、具材の充実度は非常に高く、この点は第1弾よりも上を行ってますね!

◎スープ - バターはごくほんのりでサッポロ一番らしさも覗く塩味


まずはスープですが・・・チラッとサッポロ一番らしさを感じさせますね!(●・ω・)

そういえば「コク味噌ラーメン」もサッポロ一番的な感覚がありましたし、
「あのなじみの万人に好まれる味」の要素をほんのりとベースにしながら、
このラーメンらしさを出すというコンセプトがここにはあるのでしょうね!

決してモロに「サッポロ一番 塩らーめん」というほどではないのですが、
鶏と香味野菜のミックス感には明らかにその片鱗が感じられるのですよね!

そうした「サッポロ一番」的な風味を全体の1/3ぐらいに忍ばせたうえで、
残りの部分で個性を出す、そうしたバランス感を感じることができます!

まずそれ以外の要素で印象的なのは、具材が出てくる野菜の風味ですね!(=゚ω゚)

「サッポロ一番 塩らーめん」の野菜の風味は香味の強いアクセント的ですが、
こちらは具材からにじみ出るもっと優しいタイプの野菜の風味となってます!

なので、野菜のアクセントと優しさが同時に感じられるスープになってます!

そしてもう一つの主役であるバターですが、これはほんとごく軽めですね!

人によっては言われないと気付かない人もいるかもしれないですね!

具材のじゃがいもを食べたときはちょっとバター感を感じるのですが、
くどさや濃さは皆無で、よくよく意識すれば感じ取れるようなものです!

この点についてはあと一歩か二歩ぐらいは強くても良かった気がしますが!
これだと「野菜塩ラーメン」というような印象のほうが強く残りますし!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、糖類、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品、
香辛料、ポークエキス、酵母エキスという組み合わせになっています!

なんだかものすごくシンプルな原材料構成になっていますよね!

魚介系は全くなく、動物系と乳製品と香辛料だけで構成されていますね!
この香辛料の中には香味野菜の要素も少なからず入っていそうな感じですが!

◎麺 - 「サッポロ一番 塩らーめん」を意識したごく普通の麺


麺はかなり縮れの強いいかにもカップ麺らしい中細麺となってます!

「コク味噌ラーメン」が極太のいかにも個性の強い麺だったのに対し、
こちらは逆に普通すぎるぐらいに普通のカップ麺らしい麺ですね!(*゚◇゚)

やまいも粉が入ってるので、「サッポロ一番 塩」の麺がモデルでしょう!

もし塩ラーメンであの極太麺だと、麺が確実に浮いていたでしょうし、
そのあたりも考慮してうえで、こちらは中細麺に仕上げたのでしょう!

とはいえ、もうちょっとこだわりを感じさせてほしい気はしますが!

どうもサッポロ一番の縦型は全体的に麺の印象が良くないのですよね;
「普通すぎる」か「悪目立ちする」のどちらかにばかり振れがちですし;

ただこの両者なら、まだ今回みたいに「普通」のほうがマシかもですね;

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは420kcalとなっています!
脂質は17.1gで、まあまあごく普通の数字といったところですね!

◎具材 - 野菜は量・質ともに非常に高い


具材はフライドポテト、キャベツ、人参、ニラとなっています!
なぜか原材料表記で人参が「人参加工品」になってるのが謎ですが!

カップ麺の人参って乾燥や熱入れ以外の加工を施すことがあるのですかね!

まず主役であるポテトですが・・・クオリティはなかなか高いです!(`・ω・´)

カップ麺のポテトとしては東洋水産の「皮つきポテト」がかなり強く、
さすがにそれと比べてしまうと見劣りしてしまうのは否めませんが、
日清の「カップヌードル」と同レベルぐらいのクオリティはあります!

それでこれだけの量が入るのですが、具材としては十分な内容です!
ホクホクとしてイモの風味も強い、バター風味との相性もいい具材です!

キャベツは国産野菜らしい、フレッシュな風味を感じさせてくれますね!
量はほどほどですが、一般的なキャベツよりも一段階上の質を感じますね!

そして人参ですが、食感が強めでなおかつ香りもかなり印象的でした!

カップ麺の人参って、存在感が薄くクタッとしたものが多いのですが、
こちらは太めでいやにコリコリ感も強く、香りも非常に強かったですね!

なので、逆に人参が苦手な人は避けたほうがいいぐらいの存在感があります!
人参具材でここまでインパクトがあるケースって珍しいように思いますね!

どのあたりが「加工品」なのかはちょっとわからなかったですね!
粉末にしてから固めたとか、そうしたことは全くないと思います!

ニラも量が多く香味も強く、いい存在感を発揮してくれていましたね!

どうしても野菜は全体を優しい味わいに傾けていく効果が強い中で、
このニラは全体の中でもちょうどいいアクセントになっていました!

◎まとめ - 麺に難はあるが、食べやすく野菜も充実している


麺に関しては「相変わらずサンヨー食品だな」と思わされてしまいますが、
一方で具材に関しては「じゃがバター」として満額回答と言える内容ですし、
スープも「サッポロ一番」らしさと個性を上手く両立できているなど、
けっこう万人受けするだけの力を感じさせる仕上がりではありましたね!

「コク味噌ラーメン」と比較するなら、圧倒的にこちらが上でしたね!

あえてサンヨー食品を通して味噌と塩の2つの商品を出してきたのは、
どちらもサッポロ一番で強いブランド力を持ってるからなのでしょうね!

「安心して食べられる味噌と塩ならサンヨー食品に依頼しよう」という、
そうした狙いがファミリーマート側にあったのがうかがえるところです!

そのかわりカップ麺向けの麺に関しては貧弱のところはありますけどね;

麺さえ目をつむることができれば、良作と十分に呼べる内容でした!(゚x/)モッキュス

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11/18発売 元祖ニュータンタンメン本舗 タンタンメン

11/18発売のサンヨー食品「元祖ニュータンタンメン本舗 タンタンメン」を食べました!
川崎など関東を中心に展開している「元祖ニュータンタンメン本舗」の監修品です!

11/18発売 元祖ニュータンタンメン本舗 タンタンメン

これもいわゆる「勝浦タンタンメン」などのご当地系タンタンメンのようですね!
不思議とこうしたご当地系は漢字ではなくカタカナで「タンタンメン」と書きますね!

このあたりは従来の担担麺との違いを強調する意味合いがあるのですかね!(*゚ー゚)

商品説明には「豚ガラ塩味」とあるのですが、公式サイトのほうを見ると、
「鶏ガラスープ」と「豚ガラ塩味」表記が混在していてちょっと迷います!笑

おそらくは豚と鶏の清湯スープをミックスするという形なのでしょうね!

11/18発売 元祖ニュータンタンメン本舗 タンタンメン(内容物)

あら、具材に関してはちょっとさみしさを感じるビジュアルですね!
ただ具材の構成に関してはどうもお店を再現しているみたいです!

11/18発売 元祖ニュータンタンメン本舗 タンタンメン(できあがり)

たしかにさみしいのですが、お店の写真と雰囲気は似ていますね!

◎スープ - 卵で丸みをつけたスタミナ系塩ラーメン


まずはスープですが・・・うん、特徴はけっこうはっきりとしてますね!(●・ω・)

一般的な視点から言うなら「担担麺」とは全く別物のスープです!
そもそもごまの要素がどこにも一切入っていないですからね!

ピリ辛オイルからもごま油っぽい風味は特にしてこないですし!

ただ一方でこのスタイルのラーメンはときどき登場するのですよね!
東洋水産が「塩担担麺」と呼ぶのもおおむねこの傾向に近いですし!

あるいはこうした味を「鶏卵担担麺」と評してもいいかもしれません!(=゚ω゚)

ごまを使わない代わりに卵を使うことによってスープにまろやかさを出し、
トータルとしては塩ベースで強めのにんにくを効かせたラーメン、
これはこれで間違いなく1つのスタイルとして完成してるのですよね!

「ピリ辛でアクセントが強いけど丸みがある」という個性があるので、
そのあたりは担担麺と共通する要素があると言ってもいいでしょうね!

なので、味の方向性としてはなかなか見どころがあると思います!
もっとアクセントが強くても良かったかもと思うところはありますが!

パンチを強くしたいときはお湯をグッと少なめにしてもいいでしょう!
そのほうがこのラーメンの持っている攻撃性はより際立つでしょうね!

にんにくは強めなのですが、ゴリゴリと暴れてくる感じではなくて、
にんにくのシャープな旨味が全体の風味を高めている雰囲気ですね!

また唐辛子のピリ辛に関してはごくごく軽めといった感じです!
なので、辛いものが苦手な人でもおおむね平気でいけるでしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、ポークエキス、しょうゆ、
チキンエキス、粉末ごま油、酵母エキス、豚脂となっています!

糖類や食塩が最初に並んでいるというのは少し意外ですね!
香辛料は唐辛子とにんにくあたりがメインと言えるでしょう!

そして原材料を見るとやはり豚と鶏のミックスになってますね!
一方で魚介などの他の要素が加わらないのは潔くもありますね!

動物系と香味野菜、この2つだけで味を確立してるのでしょうね!

◎麺 - それほど特徴のないごく普通の油揚げ麺


麺はごくごく普通の中細ぐらいの太さの油揚げ麺となってます!
麺にあまりこだわりが見られないのはサンヨー食品らしいですね;

ただ麺が全体の足を引っ張ってしまっているということもないです!

もともとこのラーメン自体がけっこう大衆的な要素を持っているので、
「カップ麺的な麺」をそのまま合わせてもあまり違和感はないですね!(*゚◇゚)

やまいも粉が入ってるので「サッポロ一番 塩らーめん」の麺と
ある程度近いラインを狙っているというふうに見ていいでしょう!

たしかに今回も塩味ベースのラーメンということではありますし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは400kcalとなっています!
脂質は16.0gで、ほどほどの数字といったとこですかね!

◎具材 - かき卵が主役でおまけ的な鶏そぼろ


具材はかき卵、鶏そぼろ、粗びき唐辛子という組み合わせになってます!
粗びき唐辛子はごく少量で、これはスープの一部に近い存在ですね!

公式サイトを見ると、実際のラーメンもこのトッピングのようです!
ねぎも入らず、シンプルにこの3つの具材で構成されてるのですよね!

鶏そぼろは少なめながらも、肉らしさの演出に役立っていますね!(`・ω・´)

少しであるとはいえ、やはり肉が入るかどうかで雰囲気は変わりますしね!

かき卵も量はほどほどですが、全体の味を作るうえで大きく貢献してます!
というか、このラーメンはかき卵が主役と言っていいぐらいですからね!

「ごまのかわりに卵を使ったラーメン」というコンセプトがありますし!

◎まとめ - 1つのスタミナ系塩ラーメンとして個性的


具が少なめで、麺がいかにもカップ麺みたいなところがあったり、
良くも悪くも「サンヨー食品の縦型」という側面は強いのですが、
1つのラーメンとしてきちんと個性を持っていたのは良かったです!

不思議とやみつきになるラーメンの1つと言ってもいいかもですね!
近くにお店があると、通ってしまう人もけっこういそうな感じです!

卵のまろやかさとスタミナ系のアクセントが両立した一杯でした!(゚x/)モギヌゥ

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10/14発売 サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌

10/14発売のサンヨー食品「サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌」を食べました!
「サッポロ一番 みそラーメン」を札幌味噌ラーメン風にアレンジした商品です!

10/14発売 サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌

「サッポロ一番を札幌風にアレンジ」、なんだか奇妙な響きですよね!笑

「そもそもサッポロ一番は札幌風ではないのか?」と感じますし!(=゚ω゚)

もちろん「サッポロ一番 みそ」は札幌味噌ラーメンがモデルなのですが、
実際の札幌味噌ラーメンとは大きく傾向が異なることも事実なのですよね!

札幌味噌ラーメンというと、多めのラードと丸めの味噌が特徴ですが、
「サッポロ一番 みそラーメン」は別にそうした路線ではないですしね!

それはわかっていても、どうしてもツッコみたくなるネーミングですが!

10/14発売 サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌(内容物)

◎内容物 - 今回のポイントとなる調味油つき


内容物として後入れの調味油がカップのフタに貼り付けられています!
札幌味噌ラーメンはやはり油脂が大きなポイントになりますからね!

10/14発売 サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌(できあがり)

うん、たしかにそこそこ油脂が多めの仕上がりではありますね!

◎スープ - 生姜がかなり強い「サッポロ一番 みそラーメン」


まずは調味油を入れる前のスープですが・・・完全に「サッポロ一番」ですね!(●・ω・)

一言で言うと「ちょっと味噌が濃いめで少しとろみのあるサッポロ一番」です!
なので、スープの基本形自体はほとんどいじっていないと言えるでしょう!

それゆえうっかり調味油を入れ忘れて食べたりなんてしまうと、
「何が違っていたんだろう」となってしまう可能性も高いです!

「サッポロ一番 みそ」と札幌風味噌ラーメンは本来スープも異なり、
札幌風は白濁した豚骨スープに丸い風味の味噌が合わせられますが、
こちらは豚ベースながらも澄んでいて、味噌もやや赤寄りですね!

そこを崩してしまうと「サッポロ一番」でないとも思えるだけに、
そのあたりの基本形に関してはそのまま残してきたのでしょうね!

そして調味油を入れると・・・これは完全に生姜が主役ですね!(`・ω・´)

「生姜風味香味油を入れたサッポロ一番」とでも言えばいいですね!
ここまで生姜が強くアピールしてくるというのは意外でしたね!

ただ札幌味噌=生姜というのはちょっと違和感もありますけどね!

たしかに札幌味噌のお店にはおろし生姜を乗せるところもありますが、
主役ではなく、ラードやにんにくに次ぐ3番手的なイメージなのですよね!

にんにくについては今回の調味油では多少アピールされてますが、
それでもそこまで前面には出ず、ほどほどといったレベルです!

またラードも含まれてはいますが、そこまで強くはないのですよね!
むしろ「生姜の風味をつけた植物油」が今回の香味油のメインですし!

なので、油脂感が強まるという点だけ見れば札幌ぽさも少しありますが、
ラードではないだけに「やっぱりちょっと違うよな」という印象は残ります!

これだったら「札幌味噌」は名乗らないほうが良かった気もしますね!
「生姜香味油の濃いめみそラーメン」あたりが無難だったかもです!

「札幌味噌」と名乗ると、どうしても期待にズレが生じますからね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、植物油脂、食塩、糖類、香辛料、豚脂、油脂加工品、
野菜粉末、香味食用油、ポークエキス、酵母エキス、発酵調味料となってます!

従来の「みそラーメン」に比べて植物油脂や豚脂が強いのが特徴です!
あとはかつおエキスが省かれているのが違いと言えるでしょうね!

それでも油脂以外は従来の風味とほとんど違いはないですが!

◎麺 - ごくごく普通のカップ麺的な油揚げ麺


麺はいかにもカップ麺的な中ぐらいの油揚げ麺となってます!

正直なところこれといった特徴が感じられるものではないですが、
「サッポロ一番」にはこれぐらいの麺が合うので仕方ないですね!

変に新世代的な麺が起用されたらそれはそれで困惑しますしね!(*゚ー゚)

自分としては「サッポロ一番」はスープと麺がなじむほうがいいので、
あえて待ち時間を少し長めに取ってみるという方法もありますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は72gで、カロリーは471kcalとなっています!
脂質は23.3gで、油脂がかなり多めになってるのがわかります!

◎具材 - 最低限の具材をとりあえず加えた感じ


具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、ねぎ、赤ピーマンです!

ねぎはごく普通の乾燥具材、キャベツもノーマルなものですね!
赤ピーマンは一応は風味の上でちょっとアクセントになってます!

鶏・豚そぼろはそれなりに肉感を運んでくれる存在ですね!(*゚◇゚)

これといって何か目立つような具材は入ってはいないのですが、
「最低限の具材はきちんとそろっている」とは言えますね!

◎まとめ - 悪くはないけど商品名は失敗かも


「サッポロ一番 みそ」に合う形でいかに札幌風の要素を加えるか、
おそらくはそうしたテーマのもとに構想が練られた商品なのでしょう!

そこでラードのかわりに「生姜風味香味油」を導入したのでしょうが、
やっぱりこれだけで「札幌風」を名乗るには無理がある気がしましたね!

でももし「札幌風」を名乗らずにこの商品を素直に発売していたら、
「これはこれで1つのサッポロ一番の形」と思えた気もするのですよね!

そう考えると、ちょっと惜しい商品と言っていいのかもしれません!

「生姜香味油の強いサッポロ一番」と思って食べるのがいいでしょう!(゚x/)モッキヌー

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10/8発売 国産野菜具材100%使用 コク味噌ラーメン

10/8発売のサンヨー食品「国産野菜具材100%使用 コク味噌ラーメン」を食べました!
ファミリーマートのみで販売されている商品となります!

10/8発売 国産野菜具材100%使用 コク味噌ラーメン

ファミマ限定で野菜が多めの味噌ラーメンというと少し前もありましたね!
東洋水産が製造した「野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン」と路線が近いです!

それゆえにこの商品を実際にファミリーマートで見かけたときは、
「どうしてこれだけ短期間にこんな似た商品を?」と感じましたね!(=゚ω゚)

そうなると当然ながら両者のクオリティの違いも注目したくなりますね!
東洋水産とサンヨー食品の「野菜系味噌ラーメン」対決とも言えます!

「野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン」のほうはかなり高品質でしたしね!
こちらの商品はどうも国産野菜が大きなポイントとなってるようですね!

10/8発売 国産野菜具材100%使用 コク味噌ラーメン(内容物)

◎内容物 - 液体スープにあたる仕上げの小袋つき


内容物はフタに貼り付けられた「仕上げの小袋」となっています!

キャベツ具材が乾燥段階でも普通のものと違うのがわかりますね!
エースコックがときどき使う国産キャベツと近い色合いをしてます!

10/8発売 国産野菜具材100%使用 コク味噌ラーメン(できあがり)

キャベツが主体で、きのこ入り、たしかにこの点に個性が出てますね!

◎スープ - サンヨー食品らしい味噌味に強めの香味野菜


まずはスープですが・・・比較的オーソドックスな味噌味になってますね!(●・ω・)

「味噌ラーメン」という点ではそれほど強い個性は打ち出してないですね!
むしろ安心して食べられる味噌ラーメンを志向していると言えます!

一定程度は香味野菜などを効かせることでアクセントは出してますが、
にんにくがガンガンに効いてるとか、油脂が強烈とかいうことはなくて、
スープの見た目の雰囲気と同様にそれまで強いパンチは出してないです!

サンヨー食品と言えば「サッポロ一番」ブランドでも有名ですが、
少なからず「サッポロ一番 みそラーメン」からの流れも感じます!

なので、得意分野の味の良さをけっこう継承してきていると言えますね!(*゚ー゚)

「サッポロ一番」らしい味噌の味わいをそれなりにベースに置きつつ、
野菜との相性が良くなるように香味野菜の風味をふわっと立たせる、
良くも悪くも「サンヨー食品らしい野菜向け味噌味」と言えますね!

もうちょっと何か強い個性があってもいいような気もしましたが、
こうした安心感も一つの大きなポイントにはなってくれますしね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、食塩、植物油脂、豚脂、糖類、香辛料、ポークエキス、
すりごま、油脂加工品、香味食用油、酵母エキス、発酵調味料となっています!

豚を少し効かせた味噌味で、すりごまでコクを出してる感じですかね!
油脂は植物油脂と豚脂のミックスで、ここもオーソドックスですね!

◎麺 - かなり太めで個性的だがややもっそりとしている


麺はかなり太めでパワフルさを打ち出したような麺となってます!
野菜が多いラーメンにしてはずいぶんと強い麺にしてきましたね!

もともと味噌ラーメンは太めの麺が合わされることが多いとはいえ、
野菜を使った優しい路線のラーメンでこの麺は少し意外性もあります!

ただこうした太麺も味噌ラーメンとしては十分アリだと思うのですが、
この麺そのものがちょっとした問題を抱えてしまってるのですよね(;゚◇゚)

太麺なのはいいのですが、もっちりとした弾力があるわけでもなくて、
やや歯切れ重視ながらも変に芯が残ってなんだかもそもそするのですよね;

それゆえに油揚げ麺の持っている風味もやや強く出てしまいますし、
食感も良くなく、食べていて口の中に妙な粉っぽさが残ってしまったり、
この麺は今回のスープに合わせるにはどうにも問題がありましたね;

ワイルド系のスープならこうしたワシワシ麺もいいのかもしれませんが、
今回の商品に関してはただ単に麺が悪目立ちしているように感じました;

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は17.8gで、ちょっとだけ高めといったぐらいですかね!

◎具材 - キャベツは優秀で、ぶなしめじも個性的


具材はキャベツ、ぶなしめじ、ニラという組み合わせになってます!
野菜系の商品ではありながら、具材はけっこう個性的な構成ですね!

このあたりは「野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン」との差別化もありそうですね!

キャベツは国産具材で、なおかつ乾燥法がナチュラルとなっていて、
甘みも感じられるフレッシュ感のあるいいものとなっています!

このキャベツはエースコックの「リンガーハット」系とそっくりですね!
もしかすると同じ具材製造メーカーから仕入れたとかなのかもですが!

量もしっかり入っているので、キャベツの満足度は高いですね!(`・ω・´)

ぶなしめじは小さめですが、これも具材の個性を高めてくれてます!
椎茸以外のきのこはあまりカップ麺には使われないですからね!

でもって、秋らしさを演出するという点でも役立っていますね!

ニラは全体にワイルドな香味を高めるという点で貢献しています!
ただこちらはあまり国産具材ゆえのメリットは感じさせないですが!

1つ1つの具材としてはキャベツもしめじも特徴がよく出ていますね!
そのかわり全体量では「野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン」が上ですが!

◎まとめ - 具材に特徴はあるが、それ以上の強みはなし


具材については国産具材による良さなどは感じられたのですが、
麺が大きな欠点を抱えていて、スープもそれほど個性はないなど、
ちょっとトータルとしてはそこまで魅力的とは言えなかったです;

先発である東洋水産の「野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン」と比較すると、
もう圧倒的に「旨辛味噌タンメン」に軍配が上がると言ってよさそうです;

両方を見かけたら迷わず「旨辛味噌タンメン」のほうをオススメしますね;

なんだか最近の東洋水産とサンヨー食品の勢いの差も感じましたね;

特に東洋水産は縦型カップにおける麺のクオリティアップがすさまじく、
サンヨー食品とは同形態の商品で圧倒的な麺の差などが生まれつつあるので、
そうした両者の差がモロに響いてしまったと言って良さそうに思いました;

「サンヨー食品にも本気を見せてほしい」と思うような一杯でした!(゚x/)モキヌゥ

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10/7発売 和ラー 北海道 札幌スープカレー風

10/7発売のサンヨー食品「和ラー 北海道 札幌スープカレー風」を食べました!
ご当地料理をカップ麺化する「和ラー」から新作が登場しました!

10/7発売 和ラー 北海道 札幌スープカレー風

ご当地ラーメンのカップ麺はいろいろと販売されていますが、
この「和ラー」シリーズはそれとは一線を画してるのですよね!

「和ラー」はいわゆる「ご当地ラーメン」のシリーズではなく、
「ご当地料理」をラーメンにアレンジするのが特徴となってます!

この「スープカレー」も普通は麺料理にはされないものですからね!

そうすることで1つのカップ麺としての明確な個性を打ち出し、
なおかつご当地料理の宣伝としても機能してるわけですね!

そして今回は「和ラー」としては初のカレー系となりました!(=゚ω゚)

これまでは基本的に醤油・塩・味噌のどれかの系統でしたからね!

「スープカレー」は主に札幌で親しまれている料理ですね!
普通のカレーとは違い、スパイスの効いたスープに近いです!

単にお湯を多めにしたカレーとは全く違っていますね!

そしてそこに鶏肉や揚げ野菜が入るのが特徴となってます!

10/7発売 和ラー 北海道 札幌スープカレー風(内容物)

揚げなすに鶏そぼろ、たしかに具材はスープカレー風です!
後入れの小袋などはなく、普通にお湯を注ぐだけで完成です!

10/7発売 和ラー 北海道 札幌スープカレー風(できあがり)

やはり一般のカレーラーメンと違い、サラリとしていますね!

◎スープ - 香味野菜の強いスープにスパイスが刺激を


まずはスープですが・・・やはり一般のカレーとは違いますね!(●・ω・)

何と言ってもベースとなるスープが非常に重要視されてます!

鶏をベースに香味野菜が強く効いているのが特徴ですね!
チキンベースのオニオンガーリックスープという感じです!

そこにトマトが少し入ることによってさわやかさもあります!

一般的なカレーとの違いはまず油脂があまり多くないこと、
そしてスパイスなしでも成立するだけの旨味がある点です!

そこそこシャープながらもベースが非常にしっかりしてますし、
一般のカレーのように小麦粉などには頼っていませんね!

そしてここにスパイスが入ることによって香りと刺激が加わります!(*゚ー゚)

カレーの1つのスタイルとして非常に面白いと感じましたね!
スープであり、カレーでもある、その良さがよく出てました!

そういう点では「スープカレー」に目を付けたのは見事です!
普通は一般的なカレーラーメンのほうにいきたくなりますしね!

このあたりの目の付け所が「和ラー」ならではと言えますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、香辛料(カレー粉、カルダモン、ガーリック、
オニオンエキス、オニオンパウダー、唐辛子、コリアンダー、クミン、
こしょう)、砂糖、デキストリン、チキンエキス、たん白加水分解物、
酵母エキス、でん粉、発酵調味料、トマトエキスとなっています!

香辛料の内訳までしっかり書いてくれてるのはうれしいですね!
なるほどスパイスの香りはカルダモンが最も強く出てたのですね!

◎麺 - 「和ラー」シリーズの麺は間違いなし


麺は「和ラー」らしい中細のコシの強い麺となっています!

サンヨー食品はこのところ手を抜いた麺をよく使うのですが、
この「和ラー」シリーズが数段上の麺を使ってくれるのですよね!

この「和ラー」が主要ブランドとして君臨できている背景には、
間違いなくこの麺のクオリティの高さも関係していますね!

ストレート感があって、油揚げ麺特有の香りがあまりない、
そして噛んだときのクニッとした絶妙な弾力が魅力です!(`・ω・´)

やはり今もなお縦型カップの油揚げ麺としてはかなり上位ですね!

しかもこの麺はどんなスープと合わせても相性がいいですからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は58gで、カロリーは307kcalとなっています!
脂質は10.2gで、かなり軽めの数字となっていますね!

◎具材 - 揚げ茄子によってスープカレーを演出


具材はキャベツ、揚げ茄子、鶏そぼろ、赤ピーマンです!

キャベツと赤ピーマンについてはごく普通の具材ではありますね!

ただスープカレーは野菜具材が大きなポイントとなるので、
そういう点ではこちらも十分な仕事をしていると言えます!

そして何より活躍してるのはやはり揚げ茄子と言えるでしょう!(*゚◇゚)

スープカレーの具材の大きな主役の1つが揚げ野菜ですし、
揚げ野菜の代表格とも言えるのがやはりこの茄子ですしね!

1つ1つも大ぶりで、十分に高いクオリティが感じられますね!
そして揚げ野菜ならではの油の香ばしさが出てるのもいいです!

また鶏そぼろもごく普通ながら、鶏の旨味を演出していましたね!

◎まとめ - 「和ラー」の良さがよく出た優秀なカレーラーメン


これまでカレーラーメンは様々な形でカップ麺化されましたが、
そこであえて「スープカレー」に目を付けたのが見事でしたね!

でもって、ベースのスープの旨味や風味がしっかり意識されていて、
サラリとした中にカレーの旨さがある、スープカレーの持つ良さを
きちんと体現されていたというのは大きく評価していいでしょう!

「和ラー」の力はまだまだ健在と感じさせてくれる一杯でした!(゚x/)モキュール

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9/23発売 ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン

9/23発売のサンヨー食品「ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン」を食べました!
セブンイレブンやヨーカドーなどのセブン&アイ系列限定商品となります!

9/23発売 ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン

「ファイヤーホール4000」は東京の五反田にある四川料理のお店です!
基本的には四川火鍋をメインとして提供されているみたいですね!

「ファイヤーホール4000」のカップ麺は以前にも出たことがありますね!
ファイヤーホール4000 菰田欣也シェフ監修 四川汁なし担担麺」がありました!

このときはセブン&アイ限定ではなく、一般販売だったのですよね!
ただ自分は結局のところヨーカドー以外では見かけなかったのですが!

またこのときはノンフライ麺でしたが、今回は縦型油揚げ麺です!(=゚ω゚)

サンヨー食品の縦型店カップはこのところハズレが多いので、
今回も少なからず不安を感じさせられてしまうのですが;

9/23発売 ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン(内容物)

◎内容物 - カップの中に後入れ液体スープ


内容物はカップの中に後入れ液体スープとなっています!
フタではなく、カップの中に入っているのが特徴ですね!

縦型でカップの中に小袋が入るのはエースコックでよくありますが、
サンヨー食品の商品でこういったケースはちょっと珍しいですね!

単に小袋が大きくてフタに貼り付けるのが難しかったのでしょうけど!

9/23発売 ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン(できあがり)

おぉ、具材も多くてなかなか充実した仕上がりになってますね!

◎スープ - シャープで切れ味のある四川系スープ


まずはスープですが・・・なるほど、かなり切れ味のある味わいですね!(●・ω・)

四川系のスープと言ってもいろんなタイプのものがありますが、
これはかなりシャープでキレのある味わいを目指していますね!

油脂はあまり強くなく、動物系やオイスター系の風味をベースに、
キリッとした仕上がりですっきりと食べられる味となってます!

また四川系らしく花椒の痺れがそこそこ効かされていますが、
こちらも思ったほど強烈にアピールするわけではないですね!

花椒の刺激についてはもっと攻めても良かった気もしますが!

塩分はそこそこありながらも厚みで攻めるスープではないので、
ちょっと軽く感じさせられるところは弱点と言えるのかもですが、
そのかわりシンプルで直線的な味なのはわかりやすいと言えます!

このシャープさに関してはたしかに「火鍋」らしさは感じますしね!

辛みの強さに関しては中辛と辛口の間ぐらいという印象ですかね!
辛いものにそこまで強くない人でもいけるような範囲ではあります!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、豆板醤、ポークエキス、
みそ、植物油脂、豚脂、発酵調味料、四川醤、しょうゆ、野菜粉末、
酵母エキス、カキエキス調味料、たん白加水分解物となっています!

豆板醤、四川醤、カキエキス調味料あたりが特徴と言えますかね!
「四川醤」というのが、ちょっと具体的に謎なところはありますが!

どうもあまり定義のはっきりしない醤のようでもありますからね!

◎麺 - プリ感と歯切れの良さが両立したストレート細麺


麺は細めでストレート感のある全粒粉入りの油揚げ麺です!

今回の商品の最大の注目ポイントはこの麺と言っていいでしょう!(`・ω・´)

このところサンヨー食品の縦型の麺は平凡な麺が続いていて、
販売価格120円ぐらいかと思うものばかりだったのですよね;

全然こだわりの見えないごくごく普通の麺ばかりでしたからね;

ただ今回はそういう麺とは明らかに一線を画したものとなってます!

プリ感と歯切れの良さが両立し、なおかつストレート感があって、
しかも油揚げ麺臭が控えめなので、スープの邪魔をしないのですね!

今回はスープがかなりシンプルに組み立てられていたこともあって、
下手な麺だと全体のバランスが一気に崩れた可能性がありましたからね!

この麺が使われたことで、全体の良さが保たれたという面もあります!

全粒粉の香りはそこまで強くアピールしてくるものではなかったですが、
それでも麺のグレードを一段上げる点で大きく貢献していたと言えます!

「サンヨー食品の縦型の麺は駄作」というイメージが強かったところ、
これはそうした悪印象を吹き飛ばすだけのものを持っていましたね!

今後はどんどんこうした高品質の麺を起用してきてほしいですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは435kcalとなっています!
脂質は15.4gで、麺量を考えればこんなところですかね!

◎具材 - 量も多く、クオリティもしっかりと高い


具材はチンゲン菜、鶏つみれ、椎茸、ねぎ、粗びき唐辛子です!
粗びき唐辛子は具材というよりは薬味の一部という感じですね!

この具材については全く文句なしと言っていいレベルでしょう!(*゚◇゚)

最近のサンヨー食品の縦型カップは具材も貧弱なことが多かったので、
ちょっと今回はサンヨー食品の本気を見せられたような気がしますね!

今後はいつもこれぐらいのレベルで頑張ってほしいと思うところです!
希望小売価格を20円ぐらいアップするのは自分としては気にしませんので!

まずこの具材の中の主役は鶏つみれと言っていいでしょうね!

ふわっとしていて、なおかつ鶏の旨味がぎっしりと詰まっている、
なおかつ量もけっこうあって、満足度は十分に高いと言えます!

椎茸はスープに旨味も加え、さらに鍋らしさの演出にも貢献してます!
やっぱり椎茸が入ると、中華風の鍋っぽい雰囲気がより高まりますね!

ねぎも大ぶりで、薬味として以上に具材として楽しむことができます!

そして野菜のほうのメインはチンゲン菜と言っていいでしょうね!

1つ1つのカットはそれほど大きいわけではないのですが、
何と言っても全体量が多く、かなりボリュームがあります!

これだけチンゲン菜が充実しているカップ麺は珍しいですし、
これによって中華料理らしさがグッと増していますね!

◎まとめ - ひさびさにサンヨー食品の本気が見られる商品


最近のサンヨー食品の店カップはスープはそこそこいいものの、
麺が平凡で具が貧弱というパターンが相次いでいただけに、
3つの要素全てに力が入っていたこの商品は見事でしたね!(*゚ー゚)

今回はセブン&アイ限定なのも大きくプラスにはたらいたのでしょうね!
今後はぜひともそうでない商品もこれぐらいのクオリティで来てほしいですね!

「サンヨー食品もやればできるじゃないか」と思わせてくれる一杯でした!(゚x/)モキニューン

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9/16発売 銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺

9/16発売のサンヨー食品「銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺」を食べました!
東京の銀座にある「担担麺専門店ごまる」とのコラボ商品となります!

9/16発売 銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺

サンヨー食品の担担麺ってちょっと珍しいような気もしますね!

ただサンヨー食品の店カップはこのところ少々ハズレが多く、
なおかつ縦型カップの担担麺も期待できないものが多いので、
今回の商品はちょっと食べる前の期待度が低くはありますね(;゚ω゚)

できればそんな思いを吹き飛ばしてくれる内容に期待したいです!

5の数字に○がついたお店のロゴはなかなか面白いですね!
5についている濁点も2つのごまを模しているなど工夫されてます!

5(ご)にさらに濁点がついたものをどう読むのかは少し謎ですが!

9/16発売 銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物はフタに張り付けられた仕上げの小袋(調味油)となります!

見たところちょっと具材がさみしいかなという気がしますね!

9/16発売 銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺(できあがり)

うーん、このできあがりのビジュアルだけでは期待度は高まらないですね;
担担麺のポイントであるチンゲン菜なども入っていないですしね!

ちなみにお店の担担麺にはちゃんとチンゲン菜が入るみたいです!

◎スープ - ごまが濃厚で花椒も香るなかなか優秀な担担スープ


まずはスープですが・・・おっ、これは期待していたよりも上ですね!(●・ω・)

縦型カップの担担麺でごまの濃厚さは期待できないと思ってましたが、
今回のスープのごまは想定していたよりも間違いなく上を行ってます!

ねりごまの持つごまのざらつきがスープからしっかりと感じられ、
ごまの濃厚さを柱に据えているということが明確に伝わります!

しかも具材として粒ごまもけっこう多めに加えられているので、
ねりごまと粒ごまのダブルのごまでその主張もしっかりしてます!

カップ麺の担担麺って液体スープでねりごまを演出することが多いですが、
縦型カップの粉末スープだけでここまで主張できてるのは見事と言えます!

これならごまの風味を期待して手に取ったら十分満足できるでしょうね!

そしてもう一つポイントとなっているのが花椒の持っている香りですね!(*゚◇゚)

花椒の持つピリピリとした刺激もそこそこ強く演出されてますが、
それ以上に花椒のさわやかな香りを打ち出しているのがいいですね!

これがごまの濃厚さと合わさって、いい具合にバランスを取ってます!
濃厚さ一辺倒ではなく、どこかさわやかな印象も持ってるのですよね!

そしてここに後入れのラー油が加わってコクと唐辛子の風味を加えてます!

さらにベースの豚骨と味噌ダレによって味が調えられていて、
全体的にバランス良く濃厚な担担麺に仕上がってましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、植物油脂、豚脂、ごまパウダー、
みそ、クリーミングパウダー、ポークエキス、ごま、香辛料、
酵母エキス、加工脱脂大豆粉、発酵調味料となっています!

クリーミングパウダーがコクの下支えをしてる側面もあるようですね!

またスープのざらつきは大豆粉による部分もけっこうありそうです!
ギミック的な手法ですが、これはたしかにけっこう効果的でしたね!

◎麺 - 残念ながらいつものサンヨー食品らしい平凡な麺


麺はいかにもサンヨー食品らしいごくごく普通の中細油揚げ麺です!(*゚ー゚)

ほんとサンヨー食品の麺は特徴らしい特徴を感じさせませんね;
今回はやまいも粉が入っているので「塩らーめん」の麺に近いです!

このタイプの麺は「塩らーめん」や「みそラーメン」には合うのですが、
こうした本格派のスープには明らかに麺の存在感が負けるのですよね;

ただそれを見越して、あえて麺が少しやわらかくなるようにして、
完全にスープに埋没させてしまうぐらいのほうが良かったりします!

そのかわり麺そのものを楽しむというのはかなり厳しいですが;

やっぱりもうちょっとぐらい麺にも凝ってほしいと思いますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは482kcalとなっています!
脂質は24.4gで、麺量を考えるとなかなかの高さですね!

やはり担担麺は高くなることが多いなと思わされますね!

◎具材 - やはりそぼろとねぎだけではさみしい


具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、ごまという組み合わせになっています!
粒ごまに関しては具というよりはスープの一部という感じですね!

鶏・豚そぼろは味も良く、担担麺らしさの演出をしてくれてます!(`・ω・´)

ただねぎに関してはごく普通の薬味で、質もごく普通の乾燥具材ですね!
やっぱりできればちょっとぐらいはチンゲン菜を入れてほしかったですね!

残念ながら具材についてはかなり貧弱だと言わざるをえないでしょう!

◎スープ - 麺や具材は弱いが、スープだけは納得の出来


最近のサンヨー食品の店カップらしい麺や具の弱さはありましたが、
スープに関しては頑張ってくれていたのは救いにはなっていましたね!

スープまで中途半端だったらどこも評価できるポイントがなかったですし;

麺や具を割り切ってしまえば、けっこう楽しめる担担麺ではありました!(゚x/)モキール

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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