11/19発売 東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン

11/19発売のサンヨー食品
「東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン」
を食べました!

東京を中心とする「ばんから」というチェーンとのコラボ商品です!

11/19発売 東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン

関西在住ということもあって、「ばんから」というお店は初めて聞きましたね!

豚骨ベースのラーメンを提供しているお店で、今回のカップ麺では
最もメインであるお店と同名の豚骨醤油ラーメンが商品化されました!

背脂+豚骨醤油という組み合わせのスープになっているようですね!(*゚ー゚)

11/19発売 東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味油となっています!
かやくの袋には背脂顆粒らしきものも見えていますね!

11/19発売 東京豚骨拉麺ばんから 背脂豚骨醤油味ラーメン(できあがり)

具材に関してはお世辞にもあまり豪勢とは言えないですね!

まずはスープですが・・・ベーシックなようで面白いですね!(●・ω・)

調味油を入れる前の段階だとごく平凡なスープではあるのですが、
調味油を入れて背脂顆粒を全体に広げるとその印象が変わってきます!

ベースのスープは比較的ライトで醤油感がしっかりした豚骨醤油系です!

ただ一般的に豚骨醤油と聞くともっと白濁してることが多いですが、
このスープの濁りはごく軽く、むしろ澄んだタイプに近いぐらいです!

なので、豚ベースの清湯醤油ラーメンといったほうが近い感じですね!

そしてここに調味油と背脂顆粒が入ると、一気に豚の主張が強まり、
それと同時にちょっとした甘みがいいアクセントになってきます!

原材料を見ると、どうもこれは糖類による甘さではあるようですが、
体感的には脂の持つ甘みを上手く再現できているように感じます!

調味油は豚脂をメインに植物油脂を重ねたものとなっていて、
これによってベースのスープの豚のコクをビシッと高めます!(*゚◇゚)

そしてこの油脂と背脂顆粒が絡むことでリアルな背脂感が出て、
いかにも背脂ラーメンらしいまったりとした味わいが出てきます!

さらにそれを甘みが脂の旨味を高めるような形で作用してきます!

一つ一つの要素が重なることで、ベースこそ普通のスープなのに、
「脂のコクと旨味を感じられるスープ」になってくるのですよね!

清湯寄りの背脂醤油ラーメンというと京都系ラーメンが思い浮かびますが、
このスープは鶏の要素が入っていないので受ける印象はけっこう違います!

京都系ラーメンは基本的に鶏によるすっきりとしたスープをベースに、
そこに背脂でコクを与えてメリハリをつけた味わいのスープなのですが、
こちらは清湯寄りながらも豚ベースなので全体的な厚みがあるのですよね!

さらに一味などで引き締めるのではなく、甘味を加えていることも、
京都系背脂醤油ラーメンとはちょっと違った印象を生み出しています!

「比較的澄んでいるのにまったり」な感触を強く受けるのですよね!
意外とあるようでない、そうした背脂醤油ラーメンになってますね!

スープの原材料は豚脂、糖類、ポークエキス、植物油脂、しょうゆ、
食塩、発酵調味料、香辛料、酵母エキス、たん白加水分解物です!

ほんと素直に豚と醤油系だけで組み立てたスープになってますね!
ポイントである糖類が2番目に来ているのが特徴と言えるでしょう!

麺は中太ぐらいの太さで、断面の丸いノンフライ麺となっています!

サンヨー食品はプリプリ感の強いノンフライ麺を使うことが多いですが、
今回もそれに近い系統ではありつつも、そこまで食感の主張は強くないです!

ただこれは意図的にいつもより食感を抑えている感じもしましたね!(`・ω・´)

というのも、スープがそこまでガンガン主張するタイプでないので、
食感が強い麺だとバランス的に麺勝ちになる可能性がありますからね!

むしろスープのタイプに比べて麺がやや太めになっていることから、
食感を少しゆるめることでバランスを取ってきた感がありました!

なので、自分としてはおおむねちょうどいいバランスに感じましたね!

麺の量は60gで、カロリーは500kcalとかなりの高さです!
脂質は27.2gで、後入れ調味油などで高くなっていますね!

麺の量は60gなので、ちょっと少なめと言っていいでしょう!
この麺量かつノンフライ麺で500kcalいくのはすごいですね!

具材はチャーシュー、背脂顆粒、ねぎとなっています!

具材は正直なところかなり貧弱と言ってしまっていいですね;

チャーシューはいかにもカップ麺的なもので、厚みもあまりないです;
ただ自分としては意外と好きになるタイプのチープさではありましたが!

ちょっとハムっぽいんだけど、ちょっといい味わいがあるのですよね!

ねぎはごくごく普通でサイズも細かく、普通の薬味という感じです!

そして背脂顆粒ですが・・・こちらは非常にいい活躍をしていますね!(=゚ω゚)

最近はどのメーカーもこうした背脂具材を使ってくることが多く、
これと後入れ豚脂を重ねることで背脂を演出することがありますが、
他社の背脂顆粒に比べるとねっちりとした質感が強かったですね!

そのため食べ始めのことはそのねっとりとした食感が印象的で、
それが背脂の持っているパワフルさを感じさせてくれましたね!

一方で食べ終わりになってくるととろっと溶けるようになって、
今度は背脂の優しい質感を感じさせるように変化してきます!

食べごたえ、パワフルさという点では他社以上のものがありましたね!
他社の背脂顆粒は単体では特に味がないというケースもありますからね!

スープの見た目から平凡なタイプのラーメンになりそうと思いきや、
豚骨スープに豚脂、背脂顆粒、甘味といろんな要素を重ねることで、
きちっと背脂醤油ラーメンらしいまったり感が演出されていて、
思っていたよりも個性的な味わいになっていたのは好印象でした!

ややまったりした背脂醤油ラーメンを求めるならいけるでしょうね!(゚x/)モギリッ
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11/12発売 麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅

11/12発売のサンヨー食品「麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅」を食べました!
「麺創研 紅」という辛口味噌ラーメンのお店とのコラボ商品です!

辛さが控えめの「味噌」、中辛の「紅」、激辛の「鬼紅」があり、
今回はその中の基本である「紅」を再現した商品とのことです!

太さの異なる乱切り麺も採用しているというのがポイントのようです!

11/12発売 麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅

お店のほうは具材も多めのガツ盛り系に近い内容になってますが、
カップ麺でそのあたりがどれぐらい再現されているかも注目ですね!

「仕上げの小袋」はおそらくはラー油的なピリ辛オイルでしょうね!(*゚◇゚)

11/12発売 麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅(内容物)

ん・・・、これはちょっと具材はあまり期待できそうにないですね;
他の方も同じようなので、どうも個体差で少ないわけではないようです;

11/12発売 麺創研 紅 濃厚辛味噌ラーメン 紅(できあがり)

オイルを入れる前の段階だと「サッポロ一番」のみそラーメンを
連想させるような、少し赤味噌寄りのベーシックな香りがしますね!

その段階では食べなかったのでその味は確認できてないのですが、
ベースのスープそのものは意外とオーソドックスなのかもですね!

そしてオイルを入れたスープですが・・・うわっ、香りが強烈ですね!(●・ω・)

明らかにラー油系なので、辛さを立ててきているのかと思いきや、
辛さもありますがそれ以上にガーリックの風味がガツンと来ます!

ここまでガーリックの香りの強いラー油は珍しいぐらいですね!

でもって焦がしにんにく油のような香ばしいにんにく風味ではなく、
もっとストレートな少し生にんにく寄りの鋭い香りなのですよね!

なので、オイルを入れる前は「サッポロ一番」ぽさも感じましたが、
入れた後は完全に「にんにく辛味噌ラーメン」へと変貌してきます!

なので、食べたときの感覚も味噌感が前面に出てくるというよりは、
ガーリックや玉ねぎなどの香味野菜の刺激的な風味のほうが強いです!

香味野菜にラー油の唐辛子要素が重なることでピリ辛感を演出する、
そしてその下支えとして味噌と動物系が厚みを作る感じですね!

そのため、けっこう飛び道具で攻めるスープと言えそうですね!
体感的な味を後入れオイルがかなり支配している感がありますし!

それもあって、一般的な辛味噌ラーメンとは少々印象が違います!

辛味噌ラーメンというと、ちょっとシャープな赤味噌系の風味に、
ピリ辛感が加わってやや鋭く食べられるというものが多いですが、
これはそれ以上に香味のワイルド感が打ち出されていますからね!(*゚ー゚)

味噌に関してはやや辛味噌寄りながらも合わせ味噌的な路線で、
それなりにキレがありつつも、鋭いというほどではないですね!

一方の動物系はあくまで下支えで、存在感はあまり強くないです!

スープの原材料はみそ、糖類、豚脂、食塩、香辛料、植物油脂、
ポークエキス、油脂加工品、チキンエキス、米粉、ポークコラーゲン、
酵母エキス、香味食用油、デキストリン、発酵調味料となってます!

麺は幅広の太麺とそれよりやや細い中太麺の油揚げ麺のミックスです!
乱切り麺の再現ということで太さの異なる麺が合わされています!

しかもすごいのは、単に太麺の中太麺を合わせているだけでなく、
太麺は麺の片側が厚く、もう片側が薄い刀削風麺が使われていて、
中太麺にも両側の厚みが微妙に違うという特徴が見られます!

すなわち、太さの違う麺を合わせることで舌触りに変化を持たせ、
なおかつそれぞれの麺の中でも場所によって厚みを変化させることで、
いろいろな食感がこの2つの麺の中で繰り広げられる形になってます!(`・ω・´)

この乱切り食感については間違いなく斬新なものと言っていいでしょう!

乱切り系の麺がカップ麺で採用されるのは今回が初めてではないですが、
ここまで思い切った食感のバリエーションは過去になかったものです!

完全にこの麺の食感の面白さが今回の主役と言っていいでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは459kcalとなっています!
脂質は20.5gで、やや高めの数字となっていますね!

具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、粗挽き唐辛子です!
このうち粗挽き唐辛子はあくまで薬味という位置づけです!

麺は頑張っていますが、具材はさすがに貧弱と言うほかないですね;
お店のほうがややガツ盛り路線なだけにその落差も目立ってしまいます;

ただどちらの具材も一応はそれなりに活躍はしていましたが!

キャベツもそぼろも今回のスープとは相性が良かったですし!(=゚ω゚)

さすがにもうちょっと入っていてほしいという思いは拭えませんが!

具材の少なさについてはさすがに閉口するところはあったものの、
にんにくをガンガンに打ち出したラー油はなかなか個性的でしたし、
何より複雑な個性の麺を2種類合わせるという手法は実に斬新でした!

「麺の食感が楽しいにんにく辛味噌ラーメン」として楽しみましょう!(゚x/)モキキン

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10/30発売 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば

10/30発売のサンヨー食品「金色不如帰 濃厚貝だし塩そば」を食べました!
東京の名店である「金色不如帰」の再現カップ麺で、ローソン限定商品です!

10/30発売 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば

「金色不如帰」のカップ麺は過去にも何度もサンヨー食品から出てますね!
まずサンヨー食品の「名店の味」シリーズから過去に何度か出ています!

名店の味 金色不如帰 醤油そば(2015年11月:どんぶり型ノンフライ)
名店の味 金色不如帰 トリュフ香る塩そば(2015年3月:どんぶり型ノンフライ)

とにかくバチッと効いた貝の旨味が素晴らしい仕上がりで、
さらにトリュフなどの香りも効かせた秀逸な内容でした!

そして、その後はローソン専売商品へとスタイルを変えて登場します!
2017年10月に縦型油揚げ麺カップとして同日発売されたものですね!

金色不如帰 極にぼ
金色不如帰 濃厚貝だし醤油そば

縦型になったことで本格感はどんぶり型よりはやや下がりましたが、
それでも貝の強さなど、安定した仕上がりは見せてくれたのですよね!

そして今回はローソンからどんぶり型ノンフライの新作が登場しました!
サンヨー食品は貝系には非常に強いので、今回も期待が持てそうです!(*゚ー゚)

10/30発売 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば(内容物)

内容物はかやく2袋と粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープは後入れ仕様となっているので注意が必要です!

全粒粉練り込み麺ということで、色がちょっと黒みがかってますね!

10/30発売 金色不如帰 濃厚貝だし塩そば(できあがり)

うん、非常にきれいに整ったビジュアルとなっていますね!

まずはスープですが・・・おっ、今回も貝とトリュフが来ますね!(●・ω・)

こちらのお店は幡ケ谷から新宿御苑へと移転しているのですが、
移転する前は「塩そば」、移転した後は「真鯛と蛤の塩そば」が、
お店のメインのラーメンというふうになっているみたいですが、
おそらくこの2つは名前が変わっただけで同じラーメンでしょう!

以前に出た「トリュフ香る塩そば」は移転前の「塩そば」がモデルで、
今回は移転後の「真鯛と蛤の塩そば」がモデルだと思われるので、
とすると両者のベースになったラーメンは同じなのでしょうね!

そうすると当時のカップ麺との味の違いがポイントになりますが、
そのときに比べると全体的に食べやすいバランスになっています!

前回の「トリュフ香る塩そば」はとにかくトリュフの香りが強くて、
それに合わせる貝も強烈で、インパクトは素晴らしいものがありつつ、
一方でかなり人を選ぶぐらいのバランスになっていたのですが、
今回は貝+トリュフながらもそこまで攻撃的ではないですね!

ただそれは決して貝やトリュフが弱いというわけではないです!

貝はバチッと効いていてサンヨー食品の貝への強さを感じますし、
トリュフの香りについてもかなりはっきりと効いていますからね!

そうした強さを持ちながらも、同時に食べやすい間口の広さがある、
このバランス感覚の高さは自分としては評価していいように思います!

そしてもう一つアクセントになっているのがバターを思わせる香りです!(*゚◇゚)

これはお店のラーメンにもともとバターが効いているというよりは、
おそらくはトリュフの持っている香りの一要素なのではと思います!

それをカップ麺ではバターの香りで表現したのではないですかね!

なので、バターは「味」としてまろやかさを主張するというよりは、
あくまで香りとしてふくよかさをアピールする感じになってますからね!

そしてもう一つのスープの主役として掲げられている真鯛ですが、
こちらに関してはそれほど直接的な主張の強さは感じませんね!

今回のスープは貝を前面に立てて、香りはトリュフとバターで担い、
その下支えとして鶏などの動物系と真鯛などが重なるという感じなので、
鯛についてはあくまでスープの構成要素の一部といった具合でしたね!

動物系を外してベースを鯛と貝だけにすればわかりやすかったかもですが、
そうするとどうしてもその分だけスープの厚みは下がってしまいますしね!

トータルのバランスとしては、おおむねこれで良かったように思います!
下支えの強さ、貝の主張、トリュフの香り、どれもよく出てましたしね!

スープの原材料は貝エキス、豚脂、植物油脂、食塩、チキンエキス、糖類、
かつお節エキス、ポークエキス、みりん、たん白加水分解部、煮干しエキス、
デキストリン、香味食用油、真鯛エキス、香辛料という組み合わせです!

こうして見ると、やはり鯛については立ち位置はやや控えめですね!
魚介という枠組みで見てもかつおや煮干のほうが先に来てますしね!

また豚脂が多めに入っているというが意外と目を引きますね!

食べた感じではそこまで豚が主張するという感じではないですが、
貝だけでは出しにくいスープの厚みを補強していたのでしょうね!

麺は中細ぐらいの太さの断面の丸いプリッとしたノンフライ麺です!

こうした麺を見ると、いかにもサンヨー食品らしいと感じますね!
プリプリッとした弾けるような食感がサンヨー食品なのですよね!

決してゴリゴリとしたような不自然な食感というわけではないですし、
このプリプリ感はメーカーとして独自の個性を発揮できていますね!(=゚ω゚)

でもって、食べ始めてから1~2分ほど経つとなじみもかなり良くなり、
スープの貝やトリュフの風味と麺がいい一体感を見せてくれるのですよね!

それでいてすすり心地も良く、非常に優秀な麺と言っていいでしょう!

また全粒粉が5%練り込まれていることで、小麦の風味もいいですね!
ただあくまで5%なので、そこまで強烈に主張する感じではないですが!

麺の量は70gで、カロリーは393kcalとなっています!
脂質は13.7gで、ノンフライ麺としてはそれなりの数字ですね!

具材はチャーシュー、ぶなしめじ、白髪ねぎ、青ねぎです!

ぶなしめじが具材として入ってくることには驚きましたね!
普通はカップ麺では起用されることのない具材ですからね!

ただこのぶなしめじがなかなかいい仕事をしているのですよね!(`・ω・´)

一つ一つは小ぶりながらも、プリッとした食感が楽しめて、
なおかつ全体の持つきのこの風味を高めてくれますからね!

そして薬味では白髪ねぎのピリッとした風味が良かったですね!
量も多いので、薬味としての役割もきちっと果たしてましたね!

そしてチャーシューはかなりペラペラですが、味が意外といけます!

というのも、薄いのに肉としてのコクがしっかりあるのですよね!

カップ麺の薄いチャーシューは味も不自然なことも多いのですが、
このチャーシューはこの薄さにも関わらず意外と良質でしたね!

チャーシューの薄さを見ると、一見主役不在の具材に見えますが、
どれもきちんといい仕事をしていて、むしろ優秀な印象でしたね!

中でもぶなしめじは思っていた以上にいい存在感を放ってました!

「金色不如帰」の看板でもあり、サンヨー食品の得意分野でもある貝を主役に、
トリュフの香りもしっかり効かせ、なおかつ全体のバランスも整っている、
お店の良さもメーカーの良さもどちらもしっかりと感じられる一杯でした!

トリュフの香りがどうしても苦手でない限りはオススメできる一杯です!(゚x/)モニュッ

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10/15発売 和ラー 北海道 かにすき風

10/15発売のサンヨー食品「和ラー 北海道 かにすき風」を食べました!
すっかりサンヨー食品の看板の一つになった「和ラー」からの新作です!

10/15発売 和ラー 北海道 かにすき風

人気の高い縦型カップ麺は期間限定新作をどんどん出す印象がありますが、
この「和ラー」はそうした期間限定系の商品はあえて出してないのですよね!

発売当初からレギュラー3商品のみという構成をずっと維持していて、
そのレギュラーの一部をときどき入れ替えるという方針を採っています!

最初に発売された3商品からは「博多 鶏の水炊き風」が生き残り、
「和ラー」シリーズの看板としてずっと君臨し続けていますね!

また「三重 伊勢海老汁風」もこのところレギュラーの座を維持しています!

なので、最近は3商品のうちの1つだけが切り替えられる形となってます!

秋田 きりたんぽ鍋風」→「宮城 仙台牛使用 テールスープ風」、
そして今回の「北海道 かにすき風」と切り替わってきています!

それによって現在のラインナップは「三重 伊勢海老汁風」に、
この「北海道 かにすき風」と甲殻類系が2つ入っていますね!

「和ラー」は甲殻類系に強いので、妥当な構成でもありますね!(=゚ω゚)

ちなみに北海道のかに系の商品は今回で2つめになりますね!
以前に「北海道根室 かにの鉄砲汁風」が出ていますからね!

「鉄砲汁」は味噌味、そして今作は醤油味と方向性は違ってます!

10/15発売 和ラー 北海道 かにすき風(内容物)

かまぼこが3種類入っているというのはなかなか豪華ですね!
自分が購入したものはちょっと花かまぼこが少なめですが!

というか、他の人の記事と比べると筒状のかにかまも少ないですね;

どうもこれは具材についてはハズレを引いてしまったようです;

10/15発売 和ラー 北海道 かにすき風(できあがり)

それでもいかにも具材が少ないというビジュアルではないですね!

具が少なめでもこの完成図なのですから、具が普通に入っていれば、
かなり豪華な仕上がりになると考えても間違いないでしょうね!

まずはスープですが・・・おっ、鍋っぽさとカニが生きてますね!(●・ω・)

カニと海老はどちらも甲殻類ということで共通性がありますが、
海老の旨味がガツンとパンチのある旨さをアピールするのに対し、
カニは深みと強さがありつつもじんわりくる旨さを持ってます!

瞬発力というよりも、グイッと押し込んでくるような旨味ですね!

特に「鍋に入れたカニっぽさ」がちゃんとあるのがいいですね!

まず白菜の旨味によって鍋らしい野菜の風味をきちんと出して、
そこにカニの持っている深みのある旨味をしっかりアピールし、
さらに昆布やホタテなどで旨味を付加するといった形ですね!

昆布については鍋では欠かせないだし素材ということにありますし、
ホタテもカニを超える存在感を出さないようにほんのりと効かされ、
カニを中心とした総合的な海鮮の旨さを演出するのに貢献してます!

スープの原材料は食塩、デキストリン、たん白加水分解物、
しょうゆ、カニガラパウダー、糖類、チキンエキス、昆布エキス、
ホタテエキス、カニエキス、野菜エキスという構成になってます!(*゚ー゚)

一応は鶏も入ってますが、カニガラパウダーを旨味の中心に据えつつ、
昆布、ホタテ、カニ、野菜と鍋らしいエキスできれいにそろえてますね!

いかに真っすぐに「かにすき」らしさを表現しているか伝わります!

カニの旨味はその身以上に殻から出てくる部分が大きいですので、
殻の持っている香ばしさを引き出しているのは好印象ですね!

麺は中細で油揚げ麺とは思えないクオリティの麺となってます!

この「和ラー」が一大ブランドとして成長することができたのは、
このクオリティの著しく高い麺があったからこそでしょうね!(`・ω・´)

というのも、「和ラー」のテーマは優しいスープが多いので、
暴れるタイプの麺だとスープを壊してしまうでしょうからね!

ですがこの麺は食感が優秀でそう簡単にコシを失わないですし、
しなやかで硬すぎることなく、絶妙なコシを見せる様は見事で、
このクニッとしたような食感は他の縦型カップ麺にはないですね!

でもって、ネックになりがちな油揚げ麺臭も控えめであることから、
今回のような繊細さが求められるスープにもしっかり合っています!

「和ラー」はこの麺がある限りは市場で確かな地位を得るでしょうね!

麺の量は58gで、カロリーは297kcalとなっています!
脂質は9.8gで、これなら軽く食べたいときにもいいですね!

少なすぎるほどでもなく、なおかつカロリーは軽いですからね!

具材はキャベツ、棒状のかにかまぼこ、筒状のかにかまぼこ、
花形かまぼこ、ねぎという組み合わせになっています!

この中の主役は筒状のかにかまぼこと言っていいでしょう!

食感はたしかにかに身に近く、引き締まった質感があり、
噛んだときのほぐれ方もかにを思わせるものがあります!

ただ風味に関してはやっぱりかにかまではあるのですけども!(*゚◇゚)

棒状のかにかまは逆に自然に麺に絡むような役割ですね!
なので、2種類のかにかまで役割を分けてるような感じですね!

花かまぼこについては、彩りを添えるような役割ですね!

そしてもう一つしっかりした役割を見せるのがキャベツです!

この商品はもともと「かにすき」という鍋がモデルなので、
キャベツのような鍋にも合う具材は欠かせないのですよね!

実際に鍋に入っている野菜のような旨さを出していますし、
今回は筒状のかにかまぼこと並ぶ主役格と言えましたね!

決して何か派手なインパクトを打ち立てるスープじゃないですが、
深みを広げるカニ、そのベースを支える白菜や昆布などの素材、
そして上質な麺と、やはり総合力はかなり高いと言えるでしょう!

甲殻類系のじんわりとした旨味が好きなら確実にオススメですね!(゚x/)モニューン

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10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)

10/9発売のサンヨー食品「麺屋はなび 台湾まぜそば」を食べました!
ファミリーマートとサークルKサンクスのみの限定商品となります!

「台湾まぜそば」の元祖である「麺屋はなび」の監修商品です!(=゚ω゚)

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)

「麺屋はなび」の監修商品はこれまでにも何度も発売されていますね!
このブログでも2016年に発売されたバージョンを紹介していますね!

毎年この時期になると発売される定番商品のようにもなっています!

おそらく今年もそれほど内容は違っていないと思うのですが、
非常にクオリティの高い商品なので食べることにしました!

以前は「PrimeONE」シリーズからの登場ということだったので、
サークルKサンクスのみで扱われている商品だったのですが、
ファミマとの統合により、今はファミマでも扱われています!

カップ麺での台湾まぜそばというとこの「麺屋はなび」から派生した
「麺屋こころ」の監修商品がよく明星食品から発売されていますが、
「麺屋こころ」の商品がラーメンも含めて多岐に渡っているのに対し、
本家の「麺屋はなび」の監修商品はあくまでこれだけなのですよね!

「麺屋はなび」=台湾まぜそばの構図を守ろうという意識も見えますね!

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、レトルト調理品です!
レトルト調理品が入っているというのが最大の特徴ですね!

レトルト調理品が入るカップ麺はときどきありはするのですが、
これだけのサイズの袋のレトルト調理品が入るのは珍しいです!

それだけ具材に対する本気度が高いということの証明ですね!

10/9発売 麺屋はなび 台湾まぜそば(2018年)(できあがり)

数あるカップ台湾まぜそばの中でもビジュアルはトップですね!
もちろんその分だけ価格も高めな商品になってはいるのですが!

まずはベースの味ですが・・・うん、やはり完成度が高いですね!(●・ω・)

本格度という点ではカップ台湾まぜそばの中で間違いなく1位です!

もっともノンフライ麺にレトルト調理品とこだわりも凄いので、
それがその完成度の高さに反映されている面も大きいですが!

豚のコクをベースに魚介を効かせたシャープ系の醤油ダレで、
さらにガーリックによる刺激を合わせた風味となっています!

台湾まぜそばというと、シャープさが一つの特徴ではありますが、
このタレはそこまで醤油の鋭さが立っているわけではないですね!

ただ味付けは濃いめではあるので、一定のシャープさはありますが!

そして全体をまぜると・・・台湾まぜそばらしさがより高まります!(*゚◇゚)

まずはふりかけの魚粉の風味が一気に全体に広がるのですよね!

ベースのタレにもきちんと魚介の風味が入ってはいるのですが、
多めの魚粉がまざることで、より魚介の旨味が強まってきます!

この魚介の風味は台湾まぜそばの欠かせない要素の一つですからね!

そしてレトルト調理品に含まれるスープの風味が加わることで、
より豚肉を由来とする旨味やコクが高まる形になるのですよね!

実際の台湾まぜそばに比べるとガーリックなどがやや控えめで、
いくぶん優しくはありますが、台湾まぜそばらしさはしっかりあり、
さすがは元祖のお店が監修しているだけの完成度を感じますね!

タレの原材料は豚脂、植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、糖類、
香味食用油、香辛料、食塩、調味油脂、魚粉、たん白加水分解物です!

台湾まぜそばって、そこまで油脂が主張するイメージはないのですが、
こうして原材料で見ると、油脂がメインに組み立てられてるのですね!

そしてポークエキスもかなり前半に書かれているのを見るに、
ベースの旨味やコクを大事にしているのがわかりますね!

単に醤油とガーリックだけで味を決めてるわけではないのですね!
そのあたりの味の深みはこの商品からもきっちり感じ取れますね!

2016年に発売されたバージョンと原材料を比べてみましょう!

[2016年版の原材料]
豚脂、植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、糖類、
香辛料、香味食用油、食塩、魚粉

香辛料と香味食用油の順番が変わり、調味油脂などが増えてますね!
ただトータルとしてはそれほど変わっていないと言えるでしょう!

麺はサンヨー食品らしいしっかり食感の中太のノンフライ麺です!

サンヨー食品の汁なし向けのノンフライ麺は質が安定していて、
やや硬めの表面とむちっとしたような力強い押し返しが特徴です!(*゚ー゚)

ただその食感は実際の台湾まぜそばとは少々違っていますね!

台湾まぜそばの麺はもうちょっと粘りのあるもっちり感なので、
この麺はそうした食感に比べるといくぶん力強い印象があります!

ただそのあたりは湯戻し時間を少し長くすることで調整できますが!

とはいえこの麺の持つしっかり食感もタレとの相性は上々なので、
この商品の麺も一つの個性として楽しめるだけのものは備えてます!

麺の量は80gで、カロリーは522kcalとなっています!
脂質は20.2gで、ノンフライ系商品としてはかなり高いです!

ノンフライ麺で500kcalを超えるケースは珍しいですし、
脂質も20gを超えるということはあまりないですからね!

ただ2016年版は麺84gで、596kcal、脂質は26.7gなのですよね!

麺が少し減っているという点もポイントではありますが、
それ以上にカロリーや脂質がかなり抑えられてるのですよね!

それでも一般的な商品に比べるとかなり高くはありますが!
それだけ2016年版の数字が高かったということでもありますね!

具材はレトルト豚そぼろ、ねり、フライドガーリック、ニラです!
そしてふりかけとしてさば節の粉末が加えられています!

レトルト豚そぼろはかなりやわらかめの食感ということで、
実際に台湾まぜそばに使われるミンチよりは優しいですが、
カップ麺としてはかなりのリアル感なのは間違いないです!

量も多いことで食べごたえという点でも満足度は高いですし、
非常に頑張っている具材であることは間違いないでしょう!(`・ω・´)

ねぎとニラはどちらも台湾まぜそばに欠かせない具材ですね!
両方とも全体の香味を高めるという点で貢献してくれています!

そしてフライドガーリックはかなり量は少なめになっていて、
また実際の台湾まぜそばに入る生にんにくとは違いますが、
これが小さいながらもなかなかいいアクセントなのですよね!

フライドガーリックって風味が強いものも弱いものもありますが、
このガーリックは生にんにくに近い強めの刺激を持っています!

なので量は少ないながら口に入るとビシッと風味を立ててくれ、
台湾まぜそばの持つワイルドな要素をしっかり高めてくれます!

そして魚粉がさば節メインなのも台湾まぜそばの特徴ですね!

煮干のようなクセはなく、それでいて旨味はけっこう力強い、
そうしたさば節の持っている特性が生かされていますね!

実際の台湾まぜそばにはここにさらに海苔と卵黄が入りますが、
さらに本格的にしたい場合はそれらを自分で加えてもいいでしょう!

また一般的なカップ台湾まぜそばはここまで具材が多くないので、
麺を食べ終わるとそれと同時に具材やタレなども残りませんが、
この商品は多少ねぎやレトルト具材がカップに残るのですよね!

台湾まぜそばというと、麺を食べた後にどんぶりに残った具材に
少量のご飯をまぜて食べるというのが定番になっているので、
この商品でもそれと同じような形で締めてもいいでしょうね!

そのときはご飯はできるだけ少なめに入れるのがポイントです!

ちなみに今回は自分も最後に少量の締め飯を投入しました!
やはり台湾まぜそばは締め飯まで食べたくなりますからね!

本格度の高いタレ、ノンフライ麺、レトルト豚肉など充実した具材と、
間違いなくカップ台湾まぜそばの中では完成度No.1の仕上がりですね!

しかも汁なし商品としては麺量がちょっと少なめでもあるので、
締め飯まで食べても適量の範囲に収まるのもうれしいところです!

台湾まぜそばって家で作ろうとすると具材の用意が面倒ですが、
この商品ならそれに近いだけのものが手軽に楽しめますね!

本格派の台湾まぜそばを簡単に楽しめる見事な商品でした!(゚x/)モギュッ

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10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味

10/8発売のサンヨー食品
「オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味」
を食べました!

「オタフクお好みソース味焼そば」からの派生商品ですね!

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味

「オタフクお好みソース味焼そば」はサンヨー食品にとっての
最も主力とも言えるソース焼そばブランドではあるのですが、
どうにも他社の焼そばに比べて地味な印象が拭えないのですよね;

とりわけときどき出る派生商品はさらに地味な印象が強いです;

「UFO」や「一平ちゃん」がインパクトのある新作を出すのに対し、
どうも「オタフクソース味焼そば」あまり目立たないのですよね;

汁なしフリークの自分は汁なし系の新商品は極力買うのですが、
このシリーズは新作が出てもスルーすることがありますからね;

ただ今回は「ガーリック」と少しインパクトがありそうなので、
この商品も紹介枠の中に加えて記事化することにしました!(`・ω・´)

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味(内容物)

内容物は液体ソースのみというシンプルな構成となっています!
すでにこの時点で何だか地味という印象が漂っていますが;

具材についてはあらかじめカップの中に入っています!

10/8発売 オタフクお好みソース味焼そば ガーリック風味(できあがり)

「ガーリック風味」らしく具材にガーリックが入ってますね!
ふりかけなどがないので、見た目は大人しくはありますが!

まずはその味ですが・・・うん、やっぱり落ち着いた味ですね!(●・ω・)

基本についてはおおむねいつものオタフク焼そばの味ですね!

お好みソースらしくやや甘めながらもくどい甘さではなく、
フルーツ感とソース感がしっかりとした味となっています!

またソースの量もやや多く、麺にしっかりとソースが絡むので、
ちょっと液体成分が多めの仕上がりになるのが特徴ではあります!

そしてそこにガーリックの風味が入りますが、ごくごく軽めです!(*゚ー゚)

このあたりがやはりいかにもこのシリーズらしいというところか、
あまりインパクトのある味わいには仕上げてこないのですよね!

せっかく限定商品を出すならパンチを出してもいいと思いますし、
特に今回は「ガーリック風味」とまで銘打っているわけですから、
もっとワイルドな仕上がりにしても良かったようにも感じますが!

とはいえ、このシリーズはどうしてもオタフクソースが基本になって、
ベースのソースに関して大きなアレンジを効かせるのが難しいので、
ガーリックなどのアクセントだけを強めても浮くのかもしれないですが!

それゆえに軽めのアレンジしかできない面もあるのかもですね!

そのあたりの問題を解決するアイデアが何か必要な気はしますね!

ソースの原材料はソース、豚脂、植物油脂と極めてシンプルです!

というか、ソースの中に何が含まれているのかが書かれておらず、
それを「ソース」という表現でひっくるめてしまってるのですよね;

とはいえ、おおむねオタフクソースの持っている味を大事にしていて、
あとは炒め感を出す油脂成分を加えるのみにしているのでしょう!

麺はストレート感の断面の丸い中細の油揚げ麺となっています!

この麺については相変わらずしっかりとしたクオリティです!(*゚◇゚)

麺の仕上がりに関しては、UFOに次ぐ存在と言えるでしょうね!
他のカップ焼そばはもう少しカップ麺的な感じが強いですからね!

ストレート感のある質感はUFOに近いだけのものがありますし、
そのすすり心地の良さや、ほどよいプリ感はよくできています!

UFOに近くはあるものの、こちらのほうが食感はやや軽いですね!

UFOの麺はどっしりとして重さを感じさせるところがありますが、
こちらの麺はもうちょっとスパッとした軽さがありますからね!

麺の量は85gで、カロリーは498kcalとなっています!
脂質は22.2gで、おおむね標準的な数字と言えますかね!

ただ、麺の量が90gに達してないのは少し残念ではありますが!

基本の「オタフクソース焼そば」はマヨ入りで麺90gなのに対して、
こちらはガーリックは入ってるもののマヨは省かれていますし、
そこまでコストがかかるような要素は見当たらないのですけどもね!

他社のカップ焼そばは限定品でもおおむね90gは保っているので、
そこはできれば維持してほしかったかなぁとは思いますね!

具材はキャベツとフライドガーリックという組み合わせです!

キャベツはごく普通で、量についてもおおむね普通な感じですね!
ソースの量が多いので、キャベツもかなりソースまみれになります!

フライドガーリックは一応は今回の商品のポイントになってます!(=゚ω゚)

ソースのガーリック感がそれほど強いものにはなってないので、
アクセント的にガーリックを強調するのがこの具材ですからね!

とはいえ、ガーリック系具材としては香りが強いほうではなく、
やはりソースと同様にインパクトはあまり強くはないですが!

麺が優秀で、ソースもきちんとまとまりを感じさせるのですが、
新作系としては全体的にアクセントになっている部分が弱くて、
良くも悪くも普通のソース焼そばという印象が強かったですね!

ほんのりとガーリックが効かされた焼そばでございました!(゚x/)モニーン

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9/24発売 名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油

9/24発売のサンヨー食品「名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油」を食べました!
有名店のラーメンをカップ麺化する「名店の味」シリーズからの新作です!

9/24発売 名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油

この「名店の味」シリーズって、何気に歴史が長いのですよね!
このブログだけでもこれで17商品目の紹介ということになりますし!

縦型になったり、どんぶり型ノンフライになったり形態は様々ですが、
昨年の「純連」あたりから、その流れが少し変わってきたのですよね!

それまではレギュラー商品ではなく、期間限定商品という位置付けて、
形状もいろいろ変わるなど、あまり安定していない印象がありましたが、
昨年あたりからどんぶり型ノンフライという方式で固まってくるとともに、
レギュラー商品としてスーパーで継続的に見るようになったのですよね!

このシリーズは価格もそれほど高くなく、なおかつ本格感はあるので、
スーパーで継続的に扱うという点ではけっこう向いているのでしょうね!

今でも「純連」と「桂花」はけっこう多くのお店で見かけますからね!

今回の「井出商店」もその流れを汲んだデザインになっていますし、
こちらもレギュラー商品化を意識している商品だと思われます!(*゚ー゚)

またこちらの商品には和歌山県も協力しているみたいですね!
自治体がカップ麺に協力するというのはちょっと珍しいですね!

また和歌山県で醸造された醤油を10%使用しているとのことです!

9/24発売 名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという組み合わせです!
粉末スープが後入れ仕様になっているという点に注意が必要です!

9/24発売 名店の味 井出商店 和歌山濃厚豚骨醤油(できあがり)

花形かまぼこが入っているのが、いかにも和歌山ラーメンらしいですね!

まずはスープですが・・・ほう、醤油の風味と旨味が非常に強いです!(●・ω・)

これだけ醤油の風味やフレッシュ感のようなものを感じるのは、
カップ麺としては他にないと言っていいレベルかもしれません!

ちょっとアルコール臭のようなものすら感じるぐらい香りが芳醇で、
生の醤油の持っている香りがグッと上がってくる感じでしたね!

そのため、トータルとしてもスープの主役はこの醤油ダレですね!

塩分濃度もそこそこ高めですが、とにかく醤油の風味が豊かなので、
それだけで食べている人を引き込んでいくような力がありますね!

和歌山醸造醤油を10%使っている効果がここに表れてるのですかね!

これだけ醤油が強いと、ベースのスープ次第では醤油だけが立つ、
完全に醤油勝ちになりますが、今回はそうはなっていません!

たしかにバランスとしては醤油のほうが強めではあるのですが、
ベースの豚骨もまったり感があり、軽い豚骨の香りも来ますね!

食べているときにときどき醤油の間から豚骨臭がふわっと来ます!

ただ「井出商店」というと、豚骨の強い豚骨醤油の印象が強いのですが、
今回のスープに関しては両者の関係が逆転しているのはたしかですね!

ムワッと来るぐらいの濃厚な豚骨臭の豚骨スープがベースにあって、
そのうえに強さのある醤油ダレが合わさる組み合わせというよりは、
香りの強い醤油が主軸で、それを豚骨が何とか力で下支えしている、
そうした力関係をうかがわせるようなバランスになってましたからね!

なので、豚骨に目をやると決して弱さを感じさせはしなかったですが、
「井出商店」らしさをより出すなら、もっとどっしりした厚みを出すか、
あるいは分厚い豚脂によってガツンとコクを出しても良かったかもです!

そこに今回の醤油が合わされば、もっとすごいものになったでしょうね!(`・ω・´)

スープの原材料はポークエキス、しょうゆ、豚脂、糖類、
たん白加水分解物、チキンエキス、食塩、鶏脂、香辛料です!

補足的に鶏も入ってますが、主役は完全に豚系と醤油ですね!
素直にポークエキス、醤油、豚脂でまとめているのは評価できます!

麺は中ぐらいの太さの低加水感のあるノンフライ麺となっています!

加水の高いプリプリ系ではなく、歯切れのいい低加水系ですね!
低加水系の麺としてはそこまでスープの絡みは良くないですが!

ただそのあたりは時間が経つにつれてなじみが良くなってきます!
なので、好みに合わせて待ち時間を調整してみてもいいでしょう!

スープの主張がかなり強いのに、前半は少し麺勝ちするほどなので、
今回の麺は何気に麺単体での主張が意外に強かったりするのですよね!

でもノンフライ麺なのでスープの風味に直接影響を及ぼすことはなく、
両者のバランスさえ整えば高いパフォーマンスを発揮してくれます!(=゚ω゚)

麺の量は70gで、カロリーは369kcalとなっています!
脂質は8.7gで、ここがやや少ないのが気にかかりますね!

もし脂質がこの倍ぐらいあれば、豚の主張も負けてなかったでしょうね!

具材はチャーシュー、メンマ、花形かまぼこ、ねぎです!

花形かまぼこが入っていると、一気に和歌山らしさが強まりますね!
お店のものとは少々違いますが、それでもかなり頑張ってますね!

味はノーマルですが、それでも存在意義はかなり大きいと言えます!(*゚◇゚)

ねぎは多めですが、基本的にはごく普通の乾燥ねぎですね!
薬味としてスープに香味を加える役割を果たしています!

そしてチャーシューですが、これはさすがにチープですね;
もうペラペラで肉の風味も薄く、とりあえず入ってる感じです;

このシリーズは価格帯が高くないので、どこかにしわ寄せがくるのでしょうね!
今回はそれがチャーシューに表れているのが如実に伝わってきました!

一方でメンマはかなりの伏兵で、食感が抜群のものを見せてました!

これだけ弾けるようなコリコリ感のメンマは珍しいぐらいです!
このメンマだけで全体の具材の印象が1割は上がるほどでしたね!

豚の主張に関してはもっと強めても良かったように思いましたが、
醤油ダレの風味については非常に素晴らしいものを見せてましたね!

少なくとも「和歌山ラーメンにおける醤油ダレのおいしさ」を
伝えるという点では、かなり内容のいい商品と言えるでしょう!

醤油の風味のフレッシュ感が光る和歌山ラーメンでございました!(゚x/)モニッ

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9/3発売 東京 一輪 旨辛麺

9/3発売のサンヨー食品「東京 一輪 旨辛麺」を食べました!
東京で店舗展開する「辛麺屋 一輪」の辛麺の再現カップ麺です!

「辛麺屋」とあるように、宮崎の辛麺を提供しているお店ですね!

こちらのお店は宮崎の「辛麺屋 輪」をそのルーツとして、
東京に展開するうえでこの「一輪」を立ち上げたそうです!

商品名では「辛麺」ではなく「旨辛麺」となっていますが、
実際のお店のメニューではシンプルに「辛麺」となってます!

そういえばサンヨー食品は以前の「ご当地マシマシ」シリーズで
宮崎の辛麺を出したときも「旨辛麺」表記にしていましたね!(*゚ー゚)

9/3発売 東京 一輪 旨辛麺

最近はちょくちょく辛麺のカップ麺も登場するようになりましたね!
明星のチャルメラシリーズからも6月に辛麺が出ていましたしね!

以前に比べると、徐々に全国的な知名度が上がってきてそうですね!

辛麺のカップ麺らしく、後入れの調味料がついてるのが特徴です!

9/3発売 東京 一輪 旨辛麺(内容物)

卵と肉そぼろ、この組み合わせは辛麺の定番となってますね!
あとはニラかねぎが入りますが、この商品ではねぎとなってます!

「ご当地マシマシ」のときにもニラではなくねぎでしたね!

9/3発売 東京 一輪 旨辛麺(できあがり)

うん、いかにも辛麺らしいビジュアルに仕上がってますね!

まずはスープですが・・・ベースは軽めのピリ辛スープですね!(●・ω・)

ベースに強いコクや油脂感を感じさせるようなタイプではなく、
比較的すっきりとした豚系の清湯スープを基盤に据えたうえで、
そこにガーリックによってアクセントをつけたものとなってます!

このシャープかつすっきりと仕上げたあたりが辛麺らしいですね!

そして今回の商品で大きなポイントなっているのがごま油です!

後入れ調味油がないので、油脂の風味はあまり出ないかと思いきや、
表面に浮かぶ油脂は少ないのに、ごま油の風味はしっかりとします!

これまでいくつか食べてきた辛麺のカップ麺ではごま油の風味はなく、
すっきり感と辛さとじんわりとした旨味によってまとめていたので、
この商品の持つごま油の風味はかなり特徴的な要素になってますね!

それによってすっきりしつつも香ばしさを楽しむことができます!

そして後入れ唐辛子をまぜると・・・うん、そこそこ辛くなりますね!(*゚◇゚)

ただそれでも激辛には程遠く、辛口と呼べる範疇にとどまっています!
この辛さならそこまで辛さが得意でない人でもいけると思いますね!

見た目こそ唐辛子は多いですが、それほど攻めてくるわけではないです!

ただ、これは先週だけで激辛度の高い商品が3つも出たこともあって、
食べる側の感覚が多少マヒしてしまっている面もあるとは思いますが!

それでも先週発売されたいろんな激辛商品に比べれば遥かに食べやすいです!

というのも、たしかにこのラーメンは辛さも一つのポイントなのですが、
辛味の強さそのものをアピールする仕上がりにはなってないですからね!

スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキス、植物油脂、
デキストリン、酵母エキス、発酵調味料、乳等を主要原料とする食品です!

「ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺」の原材料と比較してみましょう!

[ご当地マシマシ 辛すぎて旨い 宮崎 旨辛麺]
糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキス、野菜エキス、
かつおエキス、デキストリン、酵母エキス、発酵調味料、植物油脂

ポークエキスまでの5つは全く同じですが、それ以降が大きく違います!

今回食べたときの「ご当地マシマシ」シリーズの辛麺との違いとしては、
辛さが控えめで旨味はやや弱く、ごま油の風味がするという感じでしたが、
かつおエキスが抜けて、植物油脂が増えたことからもそれがわかりますね!

旨味のある素材よりもごま油の香ばしさで食べさせる感じなのですね!

麺はいかにもサンヨー食品らしい、ごく普通の中細の油揚げ麺です!

サンヨー食品は店カップでも、サッポロ一番シリーズに使われそうな、
ごくごくノーマルないかにもカップ麺らしい麺を起用してくるのですよね!

店カップは本格さが求められるので、それがマイナスになることもありますが、
この商品に関してはこうした平凡な麺も上手くハマってくれていましたね!

こうした普通の麺は麺そのものの主張やクオリティの高さは感じない反面、
スープとのなじみが良く、一体感を感じさせる麺では優れているので、
今回のようなすっきり系のスープと合わせるのはちょうど良かったです!(=゚ω゚)

麺の食感が少しゆるんでくるぐらいの段階がほどよい感じでしたね!

麺の量は70gで、カロリーは416kcalとなっています!
脂質は17.5gで、油脂感が低い割にそこそこの数字ですね!

このあたりはしっかりごま油が使われているのでしょうね!

具材はかき卵、鶏・豚そぼろ、ねぎ、粗挽き唐辛子となっています!
粗挽き唐辛子に関しては具と言うよりはスープの一部という感じです!

具の組み合わせは「ご当地マシマシ」シリーズのときと同じですが、
全体的に具材の量が少なくなっているという変化が見られますね!

特にポイントであるそぼろが半分ぐらいに減っていますからね;

そぼろは肉感もあって、全体の旨さをしっかり引き上げてますが、
少ないそぼろを大事に食べていくという感じにはなりますね!(`・ω・´)

卵はかき卵のような、ふわふわとした食感が特徴のものです!
この卵が自然と麺に絡んでくるのが大きなポイントなのですよね!

これが入っていないと、やはり宮崎の辛麺とは言えないですしね!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、薬味として機能するものとなってます!

宮崎辛麺って、ベースに強い旨味があるイメージがありましたが、
今回は旨味は軽めなかわりに、ごま油の香ばしさが印象的でしたね!

すっきりしながらも香ばしくてピリ辛感を楽しめる一杯でした!(゚x/)モキキュッ

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8/27発売 ビンギリ 花椒激辛タンタン麺

8/27発売のサンヨー食品「ビンギリ 花椒激辛タンタン麺」を食べました!
東京の荻窪にある「ビンギリ」という担々麺のお店の監修商品です!

8/27発売 ビンギリ 花椒激辛タンタン麺

実際のお店には「こだわり担々麺」と「勝浦タンタン麺」という、
2種類の汁あり系メニューがありますが、このビジュアルを見るに、
これは「勝浦タンタン麺」のほうをモチーフにしているのでしょう!

商品名にも公式サイトの商品説明にも「勝浦」の文字はないですが、
これは「勝浦タンタンメン」という呼称が勝浦の地域団体の許可なく
使うことができないことから、あえて表現を避けているのでしょうね!

「勝浦タンタンメン」は「担々麺」と漢字表記をしない特徴があるので、
「タンタン麺」という表記にすることで匂わせているような感じですね!(*゚ー゚)

8/27発売 ビンギリ 花椒激辛タンタン麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、調味油、ふりかけとなっています!
かやく以外は全て後入れ仕様になっている点に注意が必要です!

8/27発売 ビンギリ 花椒激辛タンタン麺(できあがり)

山盛りの花椒を除けば、勝浦タンタンメンらしい見た目ですね!

まずはベースのスープですが・・・辛さはピリ辛程度ですね!(=゚ω゚)

粉末スープだけの段階でも色はそこそこ赤くはあるのですが、
唐辛子系の辛味が多少あって、花椒が軽く加わるぐらいです!

なので、軽めの唐辛子のピリ感とごく軽い痺れがあるだけですね!

ベースは鶏と豚を合わせた動物系ですが、動物系のコク以上に
香味野菜の持っているキレのある旨味が特徴となっています!

なので、全体の指向性としてはいかにも刺激系の路線ですね!

動物系はあくまで下支えに徹して、香味野菜でアクセントをつけて、
そこに唐辛子・花椒・ラー油などによって刺激を加えるスタイルです!

そしてまずはラー油ですが、量は多いですが辛味は強くないです!

なので、ラー油が入ってもやはり唐辛子の辛さは控えめですね!

このラー油の役割は唐辛子系の辛さを強めるためというより、
ラー油の持っているごま油的な香ばしさを立てる点にあります!

なので、ラー油が入ることでシャープだったスープに厚みが出て、
香ばしさも加わり、むしろ丸みと厚みが加わる方向に向きます!

このラー油の香ばしさを生かす形はいかにも勝浦風ですね!

また勝浦タンタンメンは一般的な担々麺とは大きく違って、
ベースに練りごまなどのごまの要素は入らないのですよね!

コクはラー油で担い、ベースはあくまでシャープな清湯スープです!
なので、普通の担々麺とは違う点は押さえておいたほうがいいですね!

そして後入れの花椒をまぜると・・・一気に味が凶悪化します!(●・ω・)

いやはや、花椒をまぜる前は王道の勝浦タンタンメン風でしたが、
花椒をまぜた途端に全く別物と言えるぐらいに味が変わりますね!

カップ麺でも花椒攻めの汁あり商品が何度か発売されましたが、
その中でもトップだった「EDGE 鬼シビ」に匹敵する強烈さです!

麺だけを食べていればそこまでえげつなくはないのですが、
スープを飲むとその瞬間に口に強烈な刺激がやってきます!

唐辛子の刺激だけで言えばむしろかなり弱いレベルなので、
花椒だけでここまで暴力的な味にできるのは見事ですね!

ただそのかわりこれだけ大量の花椒が入ることによって、
ラー油の持つ香ばしさなどは吹き飛んでしまいますね!

なので、前半の1/3ぐらいは花椒を入れずに普通に味を楽しみ、
残りの2/3で一気に刺激を楽しむぐらいがちょうどいいかもです!

この花椒を入れる前と後ではほんと別物と言えるほどですので!

特にスープを飲む段階になるとキツく感じる人が多いでしょうね!

もっとも花椒が多く入ると塩分に対する感度が強くなってきて、
スープを塩辛く感じるようになるという副次的な作用が出るので、
わざわざ残ったスープまで飲まなくていいとは思いますけども!

スープとふりかけの原材料は香辛料、香味食用油、糖類、食塩、豚脂、
植物油脂、ポークエキス、しょうゆ、チキンエキス、酵母エキスです!

スープの原材料で最初に香辛料が来ているのは珍しいですね!
香辛料に香味食用油と香味系だけで最初の2つを占めてますからね!

この構成を見てもメインは花椒とラー油で、動物系の要素などは
あくまで下支えであることが伝わってくるようになってますね!

麺は中太ぐらいの透明感のあるノンフライ麺となっています!

このやや太めでブリ感のある麺はサンヨー食品の得意路線ですね!(*゚◇゚)

麺の太さなどだけで言えば、スープに負けるような気がしますが、
サンヨー食品の麺は意外と麺の主張がはっきりしてるのですよね!

なので、この刺激が極めて強いスープの中でも生きています!
ちゃんと麺の食感やスープとの相性を楽しむことができます!

サンヨー食品はノンフライ麺とスープとの合わせ方が上手いのですよね!

麺の量は60gで、カロリーは392kcalとなっています!
脂質は14.1gで、ラー油が多く入る分だけ高いですね!

具材は鶏・豚そぼろ、フライドオニオン、ニラとなっています!

ニラは少量ですが、スープの持っている香味野菜のシャープさを
具の側面から後押しするような役割を少し見せてくれますね!

そして勝浦タンタンメンでは欠かせない存在である玉ねぎですが、
これが今回の商品の中で大きなオアシス的存在になってましたね!

フライドオニオンらしい甘さとやわらかさが上手く同居していて、
ときどきつまむことで強烈な刺激をやわらげてくれたりします!

そして主役の鶏・豚そぼろですが・・・これも優秀ですね!(`・ω・´)

肉の風味もしっかりあり、粒もけっこう大きめになっていて、
担々麺らしく充実した量が入っているのがうれしいですね!

勝浦タンタンメンは「担々麺」という言葉は入ってるものの、
全体としては担々麺とは全く別物の要素のほうが多いですが、
この多めのひき肉だけは担々麺らしさを感じさせてくれます!

王道の勝浦タンタンメンをベースに花椒を大量に入れた商品で、
花椒を入れなければ素直な勝浦タンタンメンとして楽しめ、
花椒を入れると一気に強烈な痺れ系スープとして楽しめます!

この花椒の痺れの強さはどうしても人を選ぶとは思いますが、
それでもこのビリビリとした痺れは体験する価値はありますね!

勝浦タンタンメンをベースに痺れをガンガンに効かせた一杯でした!(゚x/)モギーン

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8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油

8/6発売のサンヨー食品「らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油」を食べました!
東京にある二郎系のお店である「らーめんバリ男」の再現カップ麺ですね!

なんだかサンヨー食品は二郎系のお店とのコラボをよくしますね!
これまでに「野郎ラーメン」とも何度かコラボしてますしね!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油

二郎系というと、乳化系と非乳化系の中間のような豚骨スープと
やや強めの醤油ダレと強烈なにんにくというイメージがありますが、
こちらのお店は久留米豚骨的な呼び戻しスープが特徴となっています!

簡単に言うと、継ぎ足し系の濃厚豚骨スープ系のお店なのですね!
二郎系をより本格派の豚骨スープに近づけたような感じですかね!

今回は「旨辛」なので、そこにピリ辛要素加えたのでしょうね!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油(内容物)

二郎系と呼ぶには、ちょっと具材の量がさみしげではありますね!
このあたりは「野郎ラーメン」のときも同様ではありましたが!

いやに太い麺が使われているところも含めてすごく似てますね!(=゚ω゚)

この時点では豚骨スープ特有のクセのある香りを少し感じますね!
特徴である呼び戻しスープを一定程度意識しているのが伝わります!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油(できあがり)

二郎系と呼ぶにはちょっと大人しめのビジュアルではありますね!

まずはスープですが・・・あら、味もちょっと大人しいですね!(●・ω・)

ベースである豚骨ですが、呼び戻しらしさはほぼ感じないですね!

ただ「野郎ラーメン」に比べるといくぶん豚骨臭はありますが、
いわゆる濃厚系の豚骨を連想するようなものではないですね!

実際にスープの色を見ても、そこまで白濁してないですしね!
いかにも二郎系的な乳化と非乳化の間のスープと言えます!

そしてガーリックのアクセントもそこまで強くはないです!
このあたりもやや大人しい印象を生み出す要因になってますね!

一方で特徴となっているのは後入れ調味油の野菜の風味です!(*゚ー゚)

この後入れ調味油は単なる辛味オイルになっているというよりは、
野菜の旨味を強めに含ませたピリ辛系の油脂となっています!

この野菜の旨味によって、スープ全体に深みが与えられてますが、
同時に全体の印象が優しくなる方向にも向けられていますね!

ところでこの野菜の風味もまた「野郎ラーメン」と似ていますね;

ただ「野郎ラーメン」の場合はお店が炒め野菜を使うこともあり、
スープに野菜の風味が強く出るのがお店の個性でもありましたが、
こちらのお店は普通の二郎系と野菜の扱いは変わらないはずなので、
この野菜の風味はちょっとお店よりは強いのではと思われます!

というか、この野菜の風味まで「野郎ラーメン」に似てしまうと、
「ちょっとだけ豚骨を強くして辛味を加えた野郎ラーメン」という、
ほとんどこの商品と「野郎ラーメン」の違いがなくなるのですよね;

実際に「野郎ラーメン ピリ辛」とでも表現したほうがいい味ですし!

「野郎ラーメン」のときは野菜の風味の強さが斬新に思えましたが、
別のお店の再現カップでも似た特徴となるとちょっと困りますね;

それは「野郎ラーメン」のほうを食べているからそう思うだけで、
こちらだけを一つの商品として見れば面白いとも言えるのですが!

スープの原材料はポークエキス、糖類、食塩、植物油脂、香辛料、豚脂、
しょうゆ、油脂加工品、ポークコラーゲン、ごま、発酵調味料、香味食用油です!

ちょっと「野郎ラーメン」のスープの原材料と比較してみましょう!

[野郎ラーメン]
糖類、ポークエキス、食塩、豚脂、しょうゆ、植物油脂、油脂加工品、
デキストリン、香辛料、香味食用油、チキンエキス、発酵調味料、
たん白加水分解物、酵母エキス

糖類とポークエキス、植物油脂と豚脂などの順が逆転してますが、
全体としてはけっこう近いバランスであるのはたしかでしょうね!

最大の違いは鶏系の有無と、こちらにごまが入っていることですね!
ただ、食べていてごまの存在を感じることは全くなかったですが;

麺はとても規定の5分では戻らないレベルの極太油揚げ麺です!

おそらくは「野郎ラーメン」の麺とほぼ同じだと思うのですが、
5分の段階では戻っておらずワシワシ食感どころではありません!

7分か8分ぐらいまで待ってもまだかなり硬めの食感ですからね!

もともと二郎系のお店の麺はワシワシとした力強い食感ですが、
その表現のためか、とにかく戻りの悪い麺にしているようです!(*゚◇゚)

しかしここまで太いと、もはや麺というより揚げ物の領域ですね;
ほんとスープにつけた揚げ物を食べているような感覚ですし;

ただその油揚げ麺の風味自体はそこまで嫌味な感じではなく、
そこまでをこの商品の味として楽しむこともできたりしますが、
スープの味を純粋に楽しむ点ではひたすら麺勝ちではありますね!

「強烈な麺を楽しむ」ぐらいの感覚で買わないといけないですね!

麺の量は70gで、カロリーは449kcalとなっています!
脂質は17.7gで、二郎系として考えるとそこまで高くないですね!

具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、粗挽き唐辛子となっています!
粗挽き唐辛子はほんとちょこっと入っているだけではありますが!

キャベツはごく普通のもので、量もそこまで多くはないですね!
やっぱり二郎系の商品なら、もう少し量を入れてほしいですね!(`・ω・´)

かつて出した「富士郎」はキャベツもかなりすごかったわけですし!

そぼろについても、そこまでたくさん入っているわけではないですね!

ただ全体的に野菜の存在感が強めのスープとなっているので、
この肉そぼろが与える肉感はそれなりに効果的ではあります!

二郎系を指向したカップ麺というのは面白くはあるのですが、
ちょっと「野郎ラーメン」に似すぎという印象が残りましたね;

これだとあえてこのお店の再現商品を出した意味がないというか、
こちらのお店は「呼び戻しスープ」という個性を持っているので、
野菜の旨味よりもそこに焦点を当てたスープにしてほしかったですね!

最近のサンヨー食品らしい二郎系カップ麺といった内容でした!(゚x/)モギロン

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