7/30発売 ネギ塩ダレカルビ味焼そば

7/30発売のサンヨー食品「ネギ塩ダレカルビ味焼そば」を食べました!
定番商品である「塩カルビ味焼そば」から派生した新商品ですね!

7/30発売 ネギ塩ダレカルビ味焼そば

「塩カルビ味焼そば」ってあまり派生商品が出ない印象ですが、
実は昨年の夏にも「ピリ辛カルビ味焼そば」が出てるのですよね!

年に1回ぐらいのペースで限定の新作を出す流れなのかもですね!

ちなみに一昨年のこの時期には「サッポロ一番 塩らーめん」と
「塩カルビ味焼そば」の2つをミックスしたような商品も出てます!

サッポロ一番 塩らーめん ねぎ塩カルビ風 焼そば」という
ハイブリッド的な名前の商品だったので印象に残ってます!

でもって、味も実際に両者を合わせたようなスタイルでしたが!

なので、「ねぎ塩カルビ風」が出るのは初めてではないのですよね!(*゚ー゚)

ただ一昨年は「塩らーめん」とのミックスという形だったのに対し、
今回は純粋に「塩カルビ焼そば」からの派生となっていますが!

7/30発売 ネギ塩ダレカルビ味焼そば(内容物)

内容物は液体ソースのみという潔いものとなっています!
具材がないわけではなく、あらかじめカップに入ってます!

昨年の「ピリ辛カルビ味焼そば」も液体ソースのみでしたね!

7/30発売 ネギ塩ダレカルビ味焼そば(できあがり)

「ネギ塩ダレカルビ味焼そば」なのに、ねぎは入らないのですね;苦笑

まずはその味ですが・・・香味野菜が強めの塩系焼そばですね!(●・ω・)

ただ食べてすぐにねぎが主役だと伝わってくるかというと、
必ずしもそうとも言い難いところがあったりはしますね!

ガーリック、ねぎの香味野菜に、胡椒などのピリ辛感が少し、
そこに複数種類の油脂が絡んでくるという感じですかね!

具材にねぎが入っていればこのバランスでも具材の効果で、
「ねぎ塩カルビ」という主張が明確になったと思うのですが、
タレだけで「ねぎ塩」感を出すのはやはり大変な気はしますね!

おそらくはタレにしっかりねぎ油を仕込んでると思いますが、
油脂はねぎ油以外も豚脂などいろいろと加えられているので、
ただそれだけではねぎの主役感はそれほど出ないですからね!

そしてもう一つの主役のビーフですが・・・これも惜しいですね!(=゚ω゚)

たしかに下支えとして肉系の旨味が入ってはいるのですが、
いかにもビーフだとして主張するような感じではないです!

どちらかというと、様々な油脂と合わさって重さを出す感じで、
そうしたヘヴィ系の要素の一部として機能している感じですね!

要はちょっと味の主役が見えにくい構成になってるのですよね!

ただそれでも全体の味のバランスで言えば意外とまとまってる、
このあたりがこの商品の評価のちょっと難しいところですね!

タレの原材料は糖類、ビーフエキス、食塩、たん白加水分解物、
香辛料、植物油脂、豚脂、香味食用油、調味油脂、酵母エキスです!

ビーフを中心にあとは様々な種類の油脂を重ねた感じですね!
これだけ油脂の種類が多いとねぎ油も多少ボケますよね;

麺はやや軽めながらもオーソドックスな中細油揚げ麺です!

サンヨー食品は軽めの麺を焼そばでよく起用しますが、
この麺は少し軽めながらもその麺ほど軽くはないです!

なので、ちょっと軽めの普通の麺といった感じですね!

原材料を見ると従来の「塩カルビ焼そば」の麺と同じですね!
なので、この商品では麺は同じものを使ってるのでしょう!(*゚◇゚)

麺の量は85gと汁なし系としてはちょっとだけ少なめです!
通常版は90gなので、5gだけではありますが減らされてます!

カロリーは478kcalで、脂質は21.6gとなっています!
まぁ、焼そば系としてはそこまで高くはないですかね!

面白かったのは発売当初に公式の商品紹介ページを見ると、
脂質の量が誤植で216gと書かれていたのには笑いましたね!

そんな油脂が入ってるカップ麺はさすがに食べられないです!笑

さすがに担当者も気付いたのかすぐに直されていましたが!

具材は牛肉とキャベツという組み合わせになっています!

牛肉具材はどれも細かいもので食べごたえはなかったですが、
それでも脂身が多く、カルビらしさはちゃんとありましたね!

いかんせんボリュームが少なかったことは否定できないですが!(`・ω・´)

キャベツはまぁ単体の具材として見れば悪くはないですし、
今回のタレとの相性が良くないということもないのですよね!

ただ今回はキャベツではなくねぎを起用すべきだったでしょう!

「塩らーめん ねぎ塩カルビ風 焼そば」ではねぎだったので、
ねぎを起用できない事情があったわけではないでしょうからね!

もしこの商品がキャベツでなく、先入れ具材としてのねぎと、
後入れ具材のねぎという二段重ねでねぎを活用していたら、
一気に全体の印象が変わったのではないかと思いますね!

そうすれば「ネギ塩」らしさは文句ないものになりますし、
とにもかくにも味にも見た目にもメリハリがつきますからね!

今回の弱点には見た目があまりにも平凡なのもありますからね;
完成図を見て「なんか単調そう」と思わせてしまいますからね;

ねぎ油を効かせたビーフ系塩ダレは決して完成度は低くなく、
一つの塩焼そばとして十分に成立するものではありましたが、
「ネギ塩」と呼ぶには様々な点でインパクトが不足してましたね!

スーパー向け商品だから仕方ないと言うこともできるのですが、
具材のキャベツをねぎにするぐらいのことはできたはずなので、
「ちょっと手抜きしたな」という印象は多少残りはしましたね!

自宅で食べるときは自分でねぎを入れるのもいいかもですね!(゚x/)モキキュウー

【関連記事】
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ピリ辛カルビ味焼そば
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7/23発売 五ノ神製作所監修 海老味油そば

7/23発売のサンヨー食品「五ノ神製作所監修 海老味油そば」を食べました!
海老系の油そばということで、これはなかなか期待が持てそうです!

「五ノ神製作所」は新宿にあるつけ麺のお店みたいですが、
海老をベースにしたスープが多いことで知られてるようです!

調べてみると「五ノ神水産」という同系列のお店が神田にあり、
そこに「海老油そば」があるので、それがベースでしょうね!

「五ノ神製作所」の名前は系列全体の社名でもあるようなので、
「五ノ神製作所監修」という形を取ったものだと思われます!

7/23発売 五ノ神製作所監修 海老味油そば

それにしても最近はノンフライ麺の汁なしがどんどん出ますね!
油そばに汁なし担担麺、さらには海老系まで登場しましたからね!

海老を中心に据えた汁なし商品というだけでも珍しいですね!
自分の記憶だと「えび満月味 焼うどん」ぐらいしかないですし!(=゚ω゚)

この「えび満月味 焼うどん」は油揚げ麺のうどん商品だったので、
今回のノンフライ麺での油そばとはいろいろとタイプが違いますが、
海老油系の汁なしの力を思い知らせてくれた商品だったのですよね!

なので、自分の中では海老系の汁なしは期待が大きくなるのですよね!

7/23発売 五ノ神製作所監修 海老味油そば(内容物)

内容物はかやく、液体だれ、ふりかけという組み合わせです!
汁なし系としてはオーソドックスな感じの構成ですかね!

7/23発売 五ノ神製作所監修 海老味油そば(できあがり)

具材は少ないですが、後入れのふりかけがかなり目立ってますね!

この写真の段階ではふりかけは全体の2/3ぐらいしかかけてないので、
最初から一気に全部かけるともっとえび粉末が広がりますからね!

まずはベースの味ですが・・・おぉ、しっかり海老油してますよ!(●・ω・)

何と言ってもオイルがかなり赤い色だったのが印象的でしたね!

もちろん赤いと言っても唐辛子が入っているわけではなくて、
海老油がメインであるがゆえに赤い色になっていたのですよね!

それだけで海老油の強烈な香ばしさと風味は期待できましたからね!

海老油って個性の強い素材なので多少好みは分かれるかもですが、
もともとこの商品を海老油が苦手な人が買うことはないでしょうし、
この商品を手に取る人ならほぼ確実に納得がいくという内容ですね!

海老の香ばしさ、そして海老油の持っている強い風味が生きていて、
それでいて油そばらしい太さも感じさせるのが大きな特徴ですね!

このあたりの太さが「えび満月味 焼うどん」との最大の違いですね!

「えび満月味」はストレートに海老油の風味だけを立てていて、
あとはおおむねシンプルに塩味だけで調えたような感じでしたが、
こちらは海老油を基調にしながら醤油や味噌も一定程度効かせ、
なおかつ動物系の油脂などで油そばらしい太さがありますからね!

このあたりが「焼うどん」と「油そば」の違いなのでしょうね!

そしてふりかけをまぜてみると・・・香ばしさが増してきますね!(`・ω・´)

タレだけでも海老油の主張がかなり強烈に効いていることから、
ふりかけが加わると海老のクセが高まると思われるかもですが、
むしろそこは逆で海老は強まるけど食べやすい方向に向かいます!

というのも、このふりかけは小海老を粉末化したものなので、
簡単に言ってしまうならえびせん的な香ばしさが強まるのです!

海老って風味の切り取り方次第ではクセを感じさせる素材ですが、
えびせん的な香ばしさに関してはけっこう誰もが好みますからね!

なので、海老油の個性にえびせん的な風味が加わることによって、
太さとわかりやすい香ばしさが両立したような味になるのですよね!

ここではイメージしやすいように「えびせん的」と書いてますが、
実際は小海老100%なので、えびせんよりも海老感は遥かに上です!

この飛び道具的な小海老粉末だけでも十分に味が整いますが、
きちっとベースのタレで味が固まってるので弱さもないですね!

2つの側面から海老の主張を高めているのは実に秀逸ですね!

タレの原材料は香味食用油、植物油脂、糖類、豚脂、食塩、
たん白加水分解物、しょうゆ、えびエキス、みそ、香辛料です!

香味油食用油は間違いなく海老油を指しているのでしょうね!

麺はサンヨー食品が得意とするやや平打ち気味のノンフライ麺です!

この麺はさすがというか、かなりのクオリティを誇ってますね!
サンヨー食品はほんとこのタイプの汁なしノンフライ麺に強いです!(*゚◇゚)

一応は平打ち系ですが、厚みもそれなりにあって角張ってないので、
麺の形状としては東洋水産の「正麺カップ」に近いところもあります!

麺のタイプは明らかに多加水系で、プリ感の強い食感となってます!
麺の噛んだときの押し返しの強さなどもいいものを持ってますね!

麺の食感のナチュラルさで言えば「正麺カップ」がやや上ですが、
この強いコシと存在感の強さ、それでいて過剰な感じのない麺は
こうしたパワーのあるタレの油そばにピッタリと言えますね!

少々弾力が強めなぐらいのほうがこの手の汁なしには合いますしね!

麺の量は80gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は15.0gで、ノンフライ麺としてはそこそこの高さですかね!

麺量80gって、ノンフライ麺としては頑張っているほうなのですが、
タレと麺の相性が良すぎて、あまりに軽く食べられたのですよね!

なので、「量が物足りない」と感じてしまう人も多そうですが、
おいしいがゆえにそう感じてしまうのだから仕方ないですよね!

具材はキャベツのみという極めてシンプルな内容となっています!(*゚ー゚)

この点だけ見ればさすがにさみしいと言わざるを得ないですが、
それだけタレと麺とふりかけにコストを注いだのでしょうね!

もちろん具材をもう少し充実させる方法もあったのでしょうが、
メインに全力を注ぐという今回のやり方は正しかったと思います!

実際にタレ・麺・ふりかけでほぼ全て完成していましたからね!

でもって、キャベツもただ単に入っているという感じではなく、
意外とこの海老風味の油そばと上手くまとまってましたしね!

海老油の風味が苦手な人にはさすがに向かない商品ではありますが、
そうでなければ味に関しては文句なしと言っていい内容でしたね!

海老系の味を求めるのであれば、間違いなくオススメできる一杯でした!(゚x/)モギュギュッ

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7/10発売 沖縄の有名店 首里そば

7/10発売のサンヨー食品「沖縄の有名店 首里そば」を食べました!
こちらはファミリーマート/サークルKサンクスの限定商品です!

今週はサンヨー食品がコンビニ専売品を多く担当してますね!
ローソン先行販売の商品もサンヨー食品が作っていましたし!

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば

サンヨー食品が沖縄そばを作るのはけっこう珍しいですね!

一応以前にファミマで「沖縄そばの名店 楚辺」を出してはいますが、
東洋水産をはじめとした他社に比べると沖縄そばの印象は薄いですね!

今回は「コシの強い太麺」がウリとなっているようですね!
沖縄そばで太麺をアピールするって珍しい気がしますが!

そのあたりも含めてやや異色なイメージのある沖縄そばですね!

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば(内容物)

うん、お湯を入れる前の段階でも麺がかなり太いのがわかります!
沖縄そば以外を含めて考えても、この太さはかなりのものですね!

沖縄そばって基本的にすっきりとしたスープが多かったりしますが、
そこに極太の油揚げ麺が合いそうかというと不安もあるのですが(;゚ω゚)

7/10発売 沖縄の有名店 首里そば(できあがり)

非常に透明度が高く、かなりすっきりしてそうな感じがしますね!
後入れのかつお粉末が加わるので、だし感はしっかりしてそうですが!

まずはスープですが・・・おっと、これはかなり王道のスープですね!(●・ω・)

でもって、自分が好きなタイプの沖縄そばのスープでもあります!

澄んだ豚スープがしっかりとコクを作り、旨味はかつおが強く打ち出す、
そして油脂感はあまりなく、すっきりとした中から深みが感じられる、
そうしたすっきりしながらもだし感のしっかりある沖縄そばですね!

沖縄そばのスープは基本的には豚+魚介という組み合わせではありますが、
油脂が強いものもあれば、もっと豚が太さを感じさせるものもありますし、
そのバランスはいろいろですが、自分はこのタイプが好みなのですよね!

でもって、紅生姜の風味がスープに軽く広がっているのも良かったですね!

この紅生姜の存在感については好みが分かれるところだと思いますが、
自分としてはすっきり系沖縄そば+紅生姜はほんとツボなのですよね!

でもって、かつおのだし感は後入れの粉末でより高まってましたしね!

どっしり感のある沖縄そばのスープが好みの人は合わないかもですが、
すっきり系の沖縄そばがいける人ならこのスープはオススメできますね!

スープの原材料は糖類、食塩、ポークエキス、魚介エキス、かつお節粉末、
香辛料、発酵調味料、酵母エキス、植物油脂という構成になっています!

豚と魚介、特に魚介はエキスとかつお節粉末の両方が使われるなど、
そのだし感に力を入れていることが原材料からも伝わりますね!

糖類が最初に来てますが、そこまで甘いという印象はなかったです!

そして麺ですが・・・これはまたすごい麺を起用してきましたね!(*゚◇゚)

ここまでワイルドな質感を持った麺は珍しいと言えるでしょう!

規定の5分では明らかに戻っていないと言えるぐらいの食感ですし、
そこからかなり時間が経っても食感があまりヘタれないのですよね!

これだけ時間経過に対して強い麺というのもないと言えますね!

かなりの厚みがある平打ち系の太麺の油揚げ麺なのですが、
それだけの太さでありながら食感は歯切れのいいものです!

もちもち感はほぼ皆無で、噛むとスパッと切れるタイプですね!

そしてこの歯切れの良さがかなり沖縄そばらしくはありますね!(*゚ー゚)

なので、太めの油揚げ麺らしい無骨さもかなり持っていますが、
食感に関しては沖縄そばらしさを上手く出していると言えますね!

「コシがある」というよりは、乾麺を茹でたときの食感に近く、
でもってかんすいを使った麺らしいキレの良さを持っています!

これだけ太いので噛んでいると油揚げ麺の風味も強く出ますが、
それもうどんに油揚げが合わさるのと似た感じで意外と嫌味がなく、
これほどの暴れ麺でありながら、意外と乗りこなしているのですよね!

この太さなので、完全に麺勝ちしてスープが食われるかと思いきや、
麺の存在感は絶大なのに、ちゃんとスープも生きているのですよね!

これは麺そのものがスープを壊さないよう上手く作られたというよりは、
スープのタイプが意外と功を奏していたからといった感じがしましたね!

もしこのスープが油脂をもっと多めに含んでいたものだったなら、
麺の油臭にスープの油脂が絡むことで、完全に油の風味が勝って、
スープのベースが伝わらなかったのではないかと思うのですよね!

それがこのスープはすっきり系ながら油脂がほとんどなかったので、
麺とスープの油でだし感がマスクされることがなかったのですよね!

なんだか油揚げ麺とスープの関係を考えさせられるバランスでしたね!

普通に考えると、明らかにスープが負けるようなタイプだったのに、
よくぞこの麺を合わせながらバランスを取ったと思わされましたし!

同日発売の「坂内食堂 喜多方本店 中華そば」とは対照的な印象でしたね!

どちらも同じメーカーで、なおかつスープも両方優しいのですよね!

ただ「坂内食堂」のほうは魚介の旨味がなく、油脂感が少々強め、
一方で麺だけを単体で見ると「坂内食堂」のほうが主張は控えめ、
そうでありながら食べると「坂内食堂」のほうが麺勝ちの傾向が強く、
こちらは麺が強烈ではありながらもバランスは保ってるのですよね!

スープの油脂と油揚げ麺臭の負の相乗効果もあったのでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは384kcalとなっています!
脂質は13.4gで、「坂内食堂」と比べるとかなり少なめですね!

どちらもすっきり系ながらも油脂は7gも違ってますからね!

具材はかまぼこ、チャーシューチップ、ねぎとなっています!

具材の中で最も目立っていたのはかまぼこと言えるかもですね!
味はごく普通ですが、枚数が多いので存在感はけっこうあります!(`・ω・´)

チャーシューチップはやわらかい食感で少し甘めのものですが、
沖縄そばに合わせる豚肉としてはけっこう合っていましたね!

沖縄そばというと、角煮風のやわらかい甘めの豚肉が合いますしね!

そしてねぎに関しては、なぜか量がいやに少なかったですね!

すっきり系スープに極太油揚げ麺という組み合わせであることから、
バランスは確実に悪いのではないかという懸念を持っていたのですが、
意外にもそこがきちっと成り立っていたのは面白くもありましたね!

すっきり系の沖縄そばが好きなら、普通にオススメできる一杯でした!(゚x/)モキューン

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7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺

7/10発売のサンヨー食品「キング軒 広島式汁なし担担麺」を食べました!
こちらはローソンのみで先行販売されている商品となっています!

「キング軒」という広島の汁なし担担麺専門店の監修商品です!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺

サンヨー食品がノンフライ麺の広島式汁なし担担麺を出すのは、
今回が初めてではなく「街の熱愛グルメ」としても出してますね!

そのときも印象が良かっただけに今回も期待が持てそうです!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
まぜる順番は液体スープ→粉末スープとなっています!

サンヨー食品の汁なし系って、スープをかける順番が
フタのところにちゃんと書かれていないのですよね;

外装フィルムの作り方の項目のほうには書かれているので、
そこを見ないとかける順番を間違えがちだったりします(;゚ω゚)

このあたりはちゃんと改善したほうがいいと思うのですが!
普通はそこまで細かくチェックする人は少数でしょうからね!

7/10発売 キング軒 広島式汁なし担担麺(できあがり)

うん、細麺に青ねぎが乗るあたりが広島式らしいですね!

まずはその味ですが・・・うおっ、花椒が猛烈な強さを放ってますね!(●・ω・)

自分の中では「街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺」に関して、
そこまで花椒が強烈だったという記憶がなかったこともあって、
最初は「街の熱愛グルメ」の花椒を強めた感じかと思いましたが、
読み返すと「街の熱愛グルメ」もかなりの花椒だったようですね!

とすると、今回の花椒の強いタレはお店の再現もありますが、
「街の熱愛グルメ」をそのまま受け継いだ側面も強そうですね!

一方で唐辛子系の辛さはそれほど強く立ってるわけではないですね!
とはいえ、花椒がかなり強いので刺激が苦手な人には向かないですが!

それにしても案外記憶って当てにならないものだと思いましたね;

当時の記事には「このレベルの花椒を効かせているのはほとんどない」
とまで言っているので、もう少し記憶に残っていても良さそうなのですが、
味が良かった記憶はあっても花椒についてはスッポリ抜け落ちてましたね;

今回のタレをトータルで見ると、とにかく花椒を強く立てたうえで、
練りごまのまろやかさを出しつつもそこまでもったりとしないように
醤油ベースである程度キリッとまとめあげた味と言えるでしょうね!

なので、味に関しては一定の鋭さはありますが重さはそれほどなく、
汁なし担担麺としては軽く食べられる仕上がりになっていますね!

ただ練りごまと多めの油脂も絡むので決してすっきり系ではなく、
「担担麺としてはもったりしてない」というものではありますが!

こうしたシャープさも広島式の一つの特徴なのかもしれませんね!(*゚◇゚)

ここでタレを「街の熱愛グルメ」のものと比較してみましょう!

[今回の商品]
植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、
ポークエキス、デキストリン、すりごま、たん白加水分解物、
酵母エキス、発酵調味料

[街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺]
植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、
ポークエキス、デキストリン、みそ、酵母エキス、発酵調味料など

すりごまが入ったかわりに味噌が抜けたのが大きな違いですね!

麺は低加水系の歯切れのいいストレートのノンフライ細麺です!

簡単に言うと、九州豚骨向けの麺に近いタイプのものですね!

スパッとした歯切れの良さと少し粉っぽく小麦の香りが強めで、
ストレート感があってすすりやすいのが特徴となっています!

この麺も「街の熱愛グルメ」のときとほとんど変わりませんね!(*゚ー゚)

広島式担担麺はこうした細麺を使うのが多いとのことですし、
実際のお店の麺と見比べても再現度は高いと言えそうです!

ノンフライ麺なので、油揚げ麺の持つ雑味もないですしね!

それだけ以前の「街の熱愛グルメ」のときに使っていた麺が、
広島式担担麺をしっかり再現したものだったのでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは506kcalとなっています!
脂質は24.8gで、担担麺系ということでけっこう高いです!

麺量が汁なしとしてはちょっと少なめになっていますね!
このあたりはノンフライ麺なので仕方ない面もありますが!

「街の熱愛グルメ」に比べると脂質は+1.4gで、カロリーは+9kcalです!
こちらのほうがちょっと濃厚になったと言えるのでしょうかね!

具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

まず主役であるそぼろですが、これはしっかり入ってますね!(`・ω・´)

そぼろとしての肉感、風味ともに良く、なおかつ量も多いので、
汁なし担担麺として食べるうえで十分な満足度を与えてくれます!

やはり担担麺系にはそぼろ系の具材が多く欲しくなりますからね!

そして広島式の特徴である青ねぎも多めに入っています!

こちらは具材というよりは、全体の味を支える一部という感じですね!
全体としっかりまぜることによって、ねぎの香味が全体に広がります!

輪切り唐辛子もピリピリとしたアクセントを上手く加えてくれますね!

タレ、麺、具材のどれを見ても「街の熱愛グルメ」に非常に近く、
それをベースにお店に少し監修してもらって手直しした感じですね!

なので、「街の熱愛グルメ」が好きだった人は無条件にオススメですし、
一つの汁なし担担麺としてもかなりクオリティが高く仕上がっています!

もちろん花椒の刺激が苦手な場合は避けたほうがよくはなりますが!

別の形で以前に出した商品を、少しだけ改良してお店監修品として
改めて発売するというケースはちょっと前にもあったばかりですね!

汁なし! 横浜家系」と「違う家 横浜家系」の関係がそうでしたし!

とりあえず以前に出した商品とほぼ同じ味をお店に提示してみて、
それがそのままOKが出て商品化されるみたいな形なのですかね!

「広島式」の個性と花椒の強烈さが両立した汁なし担担麺でした!(゚x/)モギルンッ

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7/9発売 坂内食堂 喜多方本店 中華そば

7/9発売のサンヨー食品「坂内食堂 喜多方本店 中華そば」を食べました!
喜多方ラーメンの老舗である「坂内食堂」をカップ麺化した商品です!

「坂内食堂」は喜多方ラーメンのお店として非常に有名ですよね!

なおかつこの「坂内食堂」からフランチャイズとして展開されている
「喜多方ラーメン坂内・小法師」もそこそこ店舗がありますしね!

自分もフランチャイズである「小法師」には行ったことがありますし!(*゚ー゚)

7/9発売 坂内食堂 喜多方本店 中華そば

ただ今回のラーメンはちょっと不安になるところもあるのですよね;

サンヨー食品の縦型のお店再現系は麺勝ちになることが多いのですが、
そうでなくてもこの「坂内」系のスープは非常に優しいのですよね!

その優しいスープと麺勝ちしがちなサンヨー食品の縦型が合わさる、
「果たして大丈夫なのかな」という思いがよぎってしまうのですよね;

「坂内」系のスープって魚介を使わないシンプルな構成なので、
旨味を強くしてバランスを取るというのも難しいですからね!

7/9発売 坂内食堂 喜多方本店 中華そば(内容物)

中身の写真を撮り忘れた結果、変なタイミングでの撮影になりました;
どう見てもすでにお湯を入れてからの撮影になってますしね;

7/9発売 坂内食堂 喜多方本店 中華そば(できあがり)

うん、極めてシンプルなビジュアルに仕上がっていますね!
後入れ調味油が入るので、少し油脂が多めではありますが!

まずはスープですが・・・あぁ、良くも悪くも予想通りでしたね!(●・ω・)

体感的な味わいとしては「ほんのり甘くて香ばしい」感じですかね!

これは麺の油揚げ麺臭もたぶん関わっているとは思うのですが、
ベースのスープが少し甘く、豚脂の香ばしさが出てるのでしょう!

なので、食べていて明らかに麺の油臭さなどが出るわけではないですが、
スープの繊細さがしっかり伝わってくるかといえば、そうではないですね;

もちろんスープだけを飲めば、それなりに風味は伝わるのですが、
この商品はスープそのものが非常にあっさりしてるのですよね!

あっさり系の豚骨清湯スープに醤油ダレもかなり控えめな主張なので、
豚脂がやや多いのを除けば、極めて優しいスープとなっています!

そこに油揚げ麺の風味が強く出がちな麺が合わさるのですから、
やはり予想していたとおり、細かい機微はあまり伝わってきません;

でもって、豚系のスープそのものもちょっとスナック感があるので、
なおさら本格的な深みを感じるのが難しい面を持っているのですよね;

食べる前の段階ではスープを単体として見ると面白さもあるのだけど、
麺が前面に出すぎてそこが伝わってこないといった予想をしてましたが、
スープが優しすぎて、主張が控えめな麺でもダメだった気もしましたね;

「坂内食堂」を油揚げ麺で再現するのは無理があるのではないか、
というのは多少思ってましたが、想像以上にそれを感じましたね;

このスープはノンフライ麺でない限り、確実にスープが負けますね(;゚ω゚)

豚脂を強めることで、スープにも一定のパンチは持たせてますが、
もともとスープの繊細さを麺の油臭が壊す問題を持ってるので、
そこにさらに油脂を重ねても油脂感ばかりが目立つだけですしね;

スープの原材料は豚脂、食塩、糖類、ポークエキス、植物油脂、しょうゆ、
ポークコラーゲン、酵母エキス、たん白加水分解物、香辛料となっています!

3番目に糖類が来てるのを見るに、やっぱり多少は甘めなのですよね!
あとは豚脂にポークエキスとシンプルに豚系だけでそろえられています!

魚介などの旨味の下支えが入るスープならまだしも良かったのですが、
これだけシンプルなスープだと小細工もあまりできないですからね;

ちょっとこれはメーカー側も気の毒だったかなと思う面はありますね;
もっともこのお店を油揚げ麺で再現しようとしたのが失敗なのですが;

麺はサンヨー食品が得意とする「手もみ風」の縮れた油揚げ麺です!

油揚げ麺臭の風味という大きな問題を横に置いてしまうなら、
この麺は「喜多方ラーメン」としてはよくできているのですよね!

そもそも喜多方系の麺はこうした平打ちの手もみ風の麺ですし!(*゚◇゚)

なので、メーカーなりにパーツごとに再現は目指してるのですよね!
スープだって、多少スナッキーながらも再現度は悪くなかったですし!

ただいかんせん麺の油揚げ麺臭がそれで消えてくれるわけではなく、
繊細なスープと相性が良くないことは否定できないものでしたが;

麺の量は70gで、カロリーは435kcalとなっています!
脂質は20.4gで、調味油が入る分だけ高くなっていますね!

具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎとなっています!

チャーシューチップはごく平凡な肉具材といったところですね!
食感はやわらかで、ちょっと甘めの醤油味がつけられています!

一応は全体に肉感をもたらしてくれる効果は見せてくれます!

具材の中で最も存在感があったのはメンマかもしれませんね!(`・ω・´)

ほどよい発酵感とコリコリとした食感で上手く目立ってました!
このラーメンの中で最も「中華そば」らしい存在でしたね!

ねぎはいかにも普通の乾燥ねぎで、量はたくさん入ってました!

「坂内」系のスープはほんとに優しくシンプルな豚系清湯なので、
そのスープの持っている細かい良さや深みが伝わってこないと、
どうしてもただただ麺を食べてるだけみたいになるのですよね;

この商品は最初からノンフライ麺でなかったことが完全に失敗で、
「豚脂の味と軽い甘さを感じる麺をただ淡々と食べるだけ」に終わる、
悪い意味でサンヨー食品の再現系の特徴がモロに出てしまいましたね;

買ってしまった方は自分で胡椒や醤油で味変しつつ食べたほうがいいかもです!(゚x/)モギロー

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6/5発売 博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン

6/5発売のサンヨー食品
「博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン」
を食べました!

こちらの商品はローソン先行発売となっています!

6/5発売 博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン

「博多一双」の再現カップ麺は今回で2商品目となりますね!
前回もローソン限定で「博多一双 濃厚豚骨ラーメン」が出ています!

こちらのお店は少し泡立った豚骨スープがウリでもあるようで、
今回はその泡立ち感をアピールする形の商品となっています!

最近は関西を中心にスープを提供前にハンドミキサーで泡立てた
「泡系」が広がってますが、おそらくそれとは違うタイプですね!

実際のお店のラーメンを見てもそこまで泡の層は厚くはないですし、
シンプルにスープを作る過程で一定の泡が自然にできるのでしょう!(=゚ω゚)

6/5発売 博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン(内容物)

サンヨー食品としては珍しいぐらいに粉末スープの量が多いですね!
粉末スープの量が多い縦型というと、東洋水産のイメージが強いですが!

6/5発売 博多一双 豚骨カプチーノ 泡系濃厚豚骨ラーメン(できあがり)

この軽めの泡立ちのバランス、これはたしかにお店と近いですね!

面白いのは液体スープを入れたときに泡が少し増えた点ですね!

一般的に泡を強調するカップ麺は粉末スープで泡を作ることが多く、
液体スープを入れた際に泡が増えたのはこれが初めてですからね!

まずはスープですが・・・あら、これはちょっと感想に困りますね(;・ω・)

スープだけを見ると、クリーミーさを前面に立てたまろやか系豚骨ですが、
食べ始めの頃はあまり豚骨らしさは強く主張しては来ないのですよね!

このあたりはやはり前回の「濃厚豚骨ラーメン」とは少々違います!

前回も豚骨臭よりもまろやかさを立てた豚骨ラーメンではありましたが、
それなりに豚骨の個性が前に出てくるようにはなっていましたからね!

今回のスープで難しかったのは、麺の風味との関係だったのですよね;

麺とスープの持っている風味が悪い意味で同じ方向を向いているというか、
油揚げ麺なので麺を食べると、そのスナック的な風味が多少来るわけですが、
スープのクリーミー感と軽めの豚骨感がその風味を後押しする形になって、
「油揚げ麺の風味とそれをさらに立てるスープ」みたいな関係になっていて、
油揚げ麺特有の風味がブーストされながら味わってるような感じになりました;

前回のスープではそのようなバランスを感じることは特になかったので、
今回強められたクリーム感がそうした作用をもたらしたのでしょうね;

それもエースコックの泡系商品ほどクリーム感が勝つわけでも無くて、
一定の豚骨感のあるところにクリーム感が重なって豚骨をマスクするので、
まろやかさは感じるけど全体的にスープの特徴が見えにくくなりましたね(;゚◇゚)

そんなふうに麺を食べている間は悪い意味で麺を後押しする感じになりますが、
困ったことに麺を食べ終わってスープを飲むと微妙に表情が変化してくるのです!

というのも、そのあたりのタイミングで豚骨の骨っぽさが多少出てくるのですよね!

食べ始めのときはスープだけ飲んでもそれほど豚骨感が出てこないので、
これは後半になってスープが多少冷めてくるのも理由の一つなのでしょう!

とはいえ、そのタイミングで豚骨感が出てきてもどうしようもないのですよね;

この麺を食べ終わった頃に「わりぃ、遅れたわ」とやってくる豚骨感、
「今更やってきても」感が拭えなくてちょっと苦笑いしてしまいました;

スープの原材料はポークエキス、食塩、豚脂、糖類、クリーミングパウダー、でん粉、
植物油脂、デキストリン、しょうゆ、香辛料、酵母エキス、たん白加水分解物です!

とりあえず前回の「濃厚豚骨ラーメン」と原材料を比較してみましょう!

[前回の原材料]
ポークエキス、豚脂、食塩、糖類、でん粉、植物油脂、しょうゆ、
酵母エキス、香辛料、たん白加水分解物、デキストリン、発酵調味料

いろいろ変わってますが、やはりクリーミングパウダーの追加がメインですね!

麺は細めで、縮れが比較的少ない断面の丸い油揚げ麺となっています!

この麺だけを単体で見ると、決してクオリティは低くないのですよね!(`・ω・´)

形状はいかにも豚骨向けの麺らしく、パツパツ系とは少々違うものの、
ほどよいプリ感と歯切れの良さを見せる食感も悪くはないのですよね!

このプリ感についても、あくまでお店の麺に近づけた結果のようですし!

風味はそれなりにスナック的な油揚げ麺臭を感じたりはするのですが、
それでもものすごく過剰にそれが主張されるというわけでもないです;

今回はたまたまスープとの相乗効果が悪い方向に出たのでしょうね;

麺の量は70gで、カロリーは453kcalとなっています!
脂質は19.8gで、実は前回よりも微妙に下がってるのですよね!

クリーミングパウダーで一定のカロリーが付与されてるはずですが、
それでも下がったということは豚の要素が少し減ったのですかね!

具材はチャーシューチップ、きくらげ、ねぎとなっています!

ねぎはいかにもカップ麺的な乾燥ねぎとなっています!
主張はそこそこありますが、高級感やリアル感はほぼないですね!

きくらげはいかにも豚骨ラーメン向けの細切りとなっています!

そしてこのコリコリ感の強さもいかにも豚骨向けと言えますね!
これは全体の中でかなり食感のアクセントになっていました!

チャーシューチップはやわらかめで肉感はあまり強くないものの、
風味もきっちりしていて、量もあるので満足感はありましたね!(*゚ー゚)

スープも食べ始めはそうでもないものの後半では豚骨臭が多少出たり、
麺も別に悪くはなく、パーツごとの完成度は決して低くないのですが、
合わさったときに奇妙なバランスになるのはやはり残念ではありましたね;

新たに加わったクリーミーさが上手く生かしきれなかった感のある一杯でした!(゚x/)モキーヌ

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6/4発売 違う家 横浜家系油そば

6/4発売のサンヨー食品「違う家 横浜家系油そば」を食べました!
「違う家(ちがうか)」という家系のお店の油そばの再現カップです!

6/4発売 違う家 横浜家系油そば

こちらは「ものいい」というお笑いコンビの吉田サラダさんのお店で、
彼の定番ネタの「違うか!」という言葉から店名がつけられています!

・・・と説明しておきながら、実はこの方を全く存じ上げなかったのですが(;゚ω゚)

芸人の方によるお店と聞くと「うーん」となる人もいるかもしれませんが、
こちらのお店は家系ラーメンをモチーフにした油そばの元祖でもあるそうです!

細かく探せばそれより前から家系ダレの汁なしを出すお店はあったかもですが、
吉田サラダさんがもともと油そば好きで、さらに家系も好きだったことから、
この「家系ラーメン風味の油そば」という発想が生まれてきたみたいです!

そして家系の汁なしというと、実は以前にもカップ麺で出てるのですよね!

今回と同じサンヨー食品による「汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン」で、
これがなかなかのクオリティだったことから、今回もかなり期待が持てそうです!

家系の味わいは実は汁なしにも合うということがすでにわかってますからね!

ところで当時のカップ麺の発想はどのあたりから出たのでしょうね!

もしかすると今回の「違う家」の家系汁なしを知っていた社員さんがいて、
それが前回のカップ麺の発想へと繋がっていた可能性もなくはないですよね!

6/4発売 違う家 横浜家系油そば(内容物)

内容物はかやく、調味たれ、きざみのりとなっています!
家系にとって必須である海苔もちゃんと押さえられてますね!

麺は「汁なし!!」のときと同様にノンフライ麺になってます!

最近はノンフライ麺を使った汁なし系商品もよく見るようになりましたね!
このところのそのムーブメントの先駆けは間違いなくこのサンヨー食品です!

6/4発売 違う家 横浜家系油そば(できあがり)

キャベツが一切れだけ奥のほうに転がってしまったのが残念ですね;
写真を編集する段階になるまでそうなってることに気付きませんでした;

まずはその味ですが・・・うん、基本的な方向性は前回に近いですね!(●・ω・)

「汁なし!! 横浜家系豚骨しょうゆラーメン」は「違う家」の監修ではなく、
それを「前回」というふうに呼んでしまうのは本当は適切ではないのですが、
商品としては明らかに延長線上にあるのでそう呼んでおくことにします!

まず主役になっているのは、家系らしく豚骨のまったりとした風味です!

そこまで強い豚骨特有の骨っぽさを打ち出してるわけではないですが、
豚骨の持っているコク、そしてまろやかさは非常によく出ていますね!

ラーメンとして以上に、汁なしの下支えとして実によく機能しています!

そしてここに醤油ダレが重なりますが、醤油が前面に出すぎることなく、
あくまで豚骨のコクを主体とした豚骨醤油として味が成立しています!

また家系では欠かせないのが、この豚骨醤油に加わる鶏油なのですが、
この商品では植物油脂と鶏油のハイブリッドという印象が強いです!

実はたれの原材料の並びは前回と全く変わってなかったりしますが、
脂質の量などに変化があるので、おそらく割合は多少違うと思います!

体感的な鶏油の強さは前回のほうがやや強いといった感触だったので、
おそらく前回と比べて植物油脂の割合が少し高まったのかもですね!

それによって家系ラーメンをそのまま汁なしにした感じの前回に対し、
今回は家系の要素と油そばの要素をミックスした感じが少し出ています!

それでもあくまで「前回に比べると」といったものではあるのですが!

やはり油そばなので、ラーメンに比べると多少油脂感は強めではあり、
それによってラーメン以上のワイルドさを出す形になっています!

そしてその野性味をさらに高めているのがにんにくの強い存在感です!(*゚◇゚)

にんにくが効いているとというのは前回のときと共通してますが、
その存在感と香りの強さは前回以上といった印象が残りましたね!

これによって油そばらしい攻撃性がさらに高められています!

なので、トータルとして見ると家系ラーメンの味を軸にしながら、
植物油脂とにんにくによって油そば感を強めているという感じです!

たれの原材料はポークエキス、植物油脂、鶏脂、しょうゆ、
香辛料、糖類、食塩、酵母エキスという構成になっています!

麺はやや幅広ながらも厚みもある中太のノンフライ麺となっています!

この麺に関しては前回とはちょっと違った印象になっていますね!

前回は表面はややしっかり、噛むともっちりとした感じでしたが、
今回の麺は表面も噛んだときの食感もどちらもしっかり路線ですね!

前回はあくまで「ややしっかりとしたもっちり系の中華麺」でしたが、
今回は全体がややパスタチックなプリ感に近づいたとも言えますね!(*゚ー゚)

そのため標準の5分でもやや硬めの食感のように感じられるので、
お好みによって5分30秒ぐらいまで待ってみてもいいかもです!

そうするともうちょっともっちり感も出てくる感じになりそうですし!

自分としてはもう少しぐらいもっちり寄りのほうが好みでしたが、
それでもなかなか高品質な麺であることは間違いないと言えます!

麺の量は80gで、カロリーは466kcalとなっています!
脂質は18.7gで、ノンフライ麺なのでそこまで高くないですね!

前回の商品と比べると、麺量が10g増えているのが大きな違いです!

たれの味わいに少し違いを感じたのも、たれの量を増やす際に、
コストなどの関係から油脂の構成を少し変えたためかもですね!

具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、きざみのりとなっています!

前回はほうれん草が入っていましたが、今回はキャベツとなり、
また板状の海苔だったのが、きざみのりへと変化しています!

ちなみに「違う家」では、キャベツとほうれん草が両方入っていて、
またきざみのりが使われているので、お店にはけっこう近いと言えます!

ただキャベツになったのは、コスト調整の意味合いも強そうですが!

キャベツは細かいですが、苦味が特徴であるほうれん草から、
甘みのあるキャベツになったことで印象は少し変わってます!

またキャベツは食感のアクセントとしても機能しますからね!

そぼろはノーマルなものですが、汁なしとは相性がいいのですよね!

自然と麺に絡んだりもしますし、全体の肉感を高めてくれるので、
汁なしらしいワイルドな印象を与えるのにも貢献してくれます!

そしてきざみのりですが、今回の最大のプラス要素がこれですね!(`・ω・´)

前回商品の板状の海苔はどう食べるべきか迷わされたのですよね;

ラーメンだったらスープに浸してから麺を巻けばいいのですが、
汁なしの場合はその浸すべきスープがない作りですからね!

それがきざみのりになったことで、満遍なく味が行き渡りますし、
なおかつ家系のポイントをきっちり押さえることにもなってるので、
これは今回の最大のファインプレーだったと言っていいでしょう!

大きい方向性としては前回の「汁なし!!」の延長線上にあって、
家系の汁なし版としてのまとまりの良さは継承されてましたね!

家系の味わいや油そばが好きな人なら間違いない味わいでしょう!
ノンフライ麺なので、そこまで重くなることなく食べられますしね!

家系が汁なしにもよく合うということを伝えてくれる一杯でした!(゚x/)モギュウー

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5/28発売 魁力屋 京都背脂醤油ラーメン

5/28発売のサンヨー食品「魁力屋 京都背脂醤油ラーメン」を食べました!

京都の背脂醤油ラーメンを提供しているチェーン店である
「魁力屋」の基本のラーメンを再現したカップ麺ですね!

5/28発売 魁力屋 京都背脂醤油ラーメン

サンヨー食品が作る「魁力屋」のカップ麺は今回が初ではなく、
これまでにもファミマ専売商品として何度も発売されています!

ですが、今回はファミマ専売ではなく一般販売となっています!

とすると、これはファミマの専売商品から外されたのでしょうね!(=゚ω゚)

ファミマはサークルKサンクスと合併したことで専売カップ麺が増え、
いくつかの専売商品を枠から外して行く動きが見られるのですよね!

特にサークルKサンクスが「魁力屋」と非常に似たタイプである
「来来亭」のカップ麺を持っていたのがネックだったのですよね!

「魁力屋」はどんぶり型ノンフライ、「来来亭」は縦型商品でしたが、
ラーメンの方向性自体がほぼ同じというのは難しい問題でしたし!

そこで「魁力屋」のほうを外すという判断を下したのでしょう!

専売商品から外れることで販売が終わる商品もあったりしますが、
今回のように一般商品として発売されるケースもあるのですね!

ココイチ監修の「フライドチキン入りカレーラーメン」もそうでしたし!

5/28発売 魁力屋 京都背脂醤油ラーメン(内容物)

内容物はファミマ専売商品だった頃とほぼ変わらないですね!
かやく、後入れかやく、液体スープ2袋という構成になっています!

ただかやくの内容に微妙な変更があったりもするわけですが!

水色の液体スープが醤油ダレ、緑が背脂系の調味油となっています!
なので、液体スープは水色→緑の順で入れるのがいいでしょう!

5/28発売 魁力屋 京都背脂醤油ラーメン(できあがり)

うん、いかにも京都系背脂醤油らしいビジュアルとなってますね!
背脂の浮かぶ醤油スープ、細ストレート麺などがまさにそうですね!

まずはスープですが・・・うん、実に京都系らしい味わいですね!(●・ω・)

ベースのスープは豚系と鶏系をミックスした清湯スープとなっていて、
そこに大量の背脂が加わるという王道のスタイルとなっています!

ただ実際の「魁力屋」は動物系は鶏系のみのスープとなってますが、
カップ麺版は豚の旨味を高めるためにポークエキスも入っています!

なぜかカップ麺における京都系ラーメンは豚系も入るのですよね!
そのほうが味のバランスが取りやすいという面があるのでしょうね!

ベースの動物系がしっかりしていて、醤油ダレはきつくない程度の主張で、
そこに背脂がどさっと入ることによって甘みとコクが大幅に高まります!

この「ベースはあっさり、背脂でこってり感」が京都系の魅力ですね!
それがしっかりと実現されているという点は大きなところですね!

「魁力屋」に関しては実店舗で食べてきたこともありますが、
このカップ麺の印象は実際のラーメンにもかなり近いです!(*゚ー゚)

醤油ダレのバランス、背脂の主張、そして麺の食感など、
「魁力屋」の特徴を上手く引き出すのに成功していますね!

また、この印象はファミマ専売時代とおおむね変わらないです!
味に関してはあえてそれほど変えては来てないようですね!

実際にかなり完成された味わいに仕上がっていましたからね!

スープの原材料は豚脂、しょうゆ、食塩、糖類、ポークエキス、チキンエキス、
発酵調味料、たん白加水分解物、植物油脂、香辛料、酵母エキスとなってます!

ファミマ専売時代と比較すると植物油脂と香辛料の順番が変わったぐらいですね!

麺は京都系背脂ラーメンらしい、細ストレートノンフライ麺となってます!

京都の背脂ラーメンは不思議と加水の低いストレート麺を使い、
印象としてはむしろ博多ラーメンと近い麺だったりするのですよね!

加水が低くてパツッとした食感、そしてストレート感があって細く、
スープの絡みがいいというのが大きな特徴となっています!

低加水ストレート系の麺が決して博多系豚骨ラーメンだけでなく、
もっと幅広く使えるというのが伝わる大きな一例でもありますね!(*゚◇゚)

麺の量は60gで、カロリーは452kcalとなっています!
脂質は22.4gで、ノンフライ系としてはかなり高い脂質ですね!

ファミマ専売時代との最大の違いはこの麺量になりますね!
ファミマ時代は麺量70gなので、10gの減少になりますし!

このあたりは販売価格などとの兼ね合いがあったのですかね!

具材はチャーシュー、メンマ、後入れねぎ、背脂顆粒です!

背脂顆粒を除いては、これまでのバージョンと全く同じですね!

そしてこの背脂顆粒、全体の背脂感を高めるのに大きく貢献してます!

こうした背脂顆粒は東洋水産がよく使ったくる印象でしたが、
サンヨー食品を新たにレパートリーに加えてきたようですね!

この顆粒自体は背脂の持つこってり感は持ってないのですが、
その食感はまさに背脂と呼べるようなとろけるリアル感があるので、
豚脂などが絡むとその高いポテンシャルが発揮されるのですよね!

今回は背脂の量そのものが多かったので味も良かったですし、
何より見た目の背脂感を大きく高めてくれていましたね!

チャーシューは小さめでごくカップ麺的な普通のもので、
メンマはノーマルながらも中華そばによく合う味わいで、
スープとの相性という点ではかなりいいものがありました!

そして青ねぎですが・・・具材の主役はこれと言っていいでしょう!(`・ω・´)

とにかくこの乾燥ねぎ、ねぎの辛さがしっかり出てるのですよね!

カップ麺のねぎって、そこまでねぎの辛さをアピールしませんが、
京都系商品に使われる乾燥ねぎはあえて辛味を出すのですよね!

この辛みが背脂のまろやかさを効かせたスープと合わさることで、
辛味とまろやかさとコクが一体となった味が楽しめるのですよね!

このコンビネーションこそがこの商品の最大の魅力でもありました!

基本的にはファミマ専売時代の路線をおおむね踏襲していて、
新しい驚きといったものはそれほどありはしなかったですが、
それでもどのパーツもよくまとまっているのは見事でした!

背脂、細ストレート麺、青ねぎ、そのどれもが活躍してましたね!(゚x/)モキーン

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5/14発売 野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン

5/14発売のサンヨー食品「野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン」を食べました!
昨年も発売された「野郎ラーメン」のカップ麺が今年も登場しました!

5/14発売 野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン

「野郎ラーメン」は渋谷に本店がある二郎系のラーメン店ですが、
こちらのお店は一般的な二郎系に見られるワイルド感だけでなく、
炒め野菜の旨味が味わえるのが大きな特徴になってるのですよね!

昨年のカップ麺はまさにそれがしっかり楽しめる一杯でしたし!

今年は新たに「濃厚」の名前が加わっての再登場となりました!
ただ公式サイトでの商品名には「濃厚」は入ってないのですが!(=゚ω゚)

5/14発売 野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン(内容物)

具材の組み合わせが昨年とはちょっと変わったみたいですね!

昨年の商品は二郎系のラーメンのカップ麺化だった割には、
具材が少なかったので、そこを少し工夫したのでしょうかね!

5/14発売 野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎ラーメン(できあがり)

うん、昨年に比べるとキャベツの量がいくぶん増したようですね!
そのかわり昨年版に入っていたもやしが跡形もなく消えてますが!

サンヨー食品の二郎系カップ麺というと「富士郎」がありましたが、
さすがにキャベツの量で言うとそこには全く及んでないですね!

「富士郎」のキャベツの量が規格外だったとも言えるのですが!

まずはスープですが・・・今年も炒め野菜の風味が効いてますね!(●・ω・)

この炒め野菜の風味は主に後入れ調味油によって担われています!

なので、この調味油を入れる前だと意外とノーマルな二郎系の味です!

乳化度が比較的低めの豚骨スープをベースにした豚骨醤油スープに、
ガーリックをビシッと効かせたワイルドな味わいのスープとなってます!

ただ、二郎系のワイルドさをとにかく追求していた「富士郎」に対して、
こちらはそこまで攻撃的な風味を打ち出してはいないのですよね!

なので、ガーリックなどに関してはそこまで強烈なわけでもないです!

そしてそこに調味油が加わるのですが、これが本当に個性的なのですよね!

ここまで炒め野菜の風味を明確に立てたスープって他にないほどです!

炒め野菜の風味を効かせるスープというとタンメンなどもありますが、
これはそうしたタンメン系の調味油と比べても野菜の風味が明確です!

なので、この商品はたしかに二郎系を一定程度指向してはいますが、
「野菜の風味を楽しむラーメン」として見たほうがむしろ適切で、
ワイルドさばかりを求めないほうが上手くハマるでしょうね!

ところで今年のバージョンでは新たに名前に「濃厚」がつきましたが、
豚骨スープの濃度がより濃厚になったというような印象はないですね!

食べていて濃厚になったと思えたのは、むしろタレの要素でしたね!(*゚◇゚)

全体的に味付けがやや濃くなって、味にメリハリがついた感じです!

そのためか粉末スープに少し溶け残りが発生しやすくなってるので、
底のほうまでしっかりとまぜてから食べるほうがいいでしょうね!

なので「濃厚」というよりは「濃いめ」という印象が近いですね!

スープの原材料は糖類、ポークエキス、食塩、豚脂、しょうゆ、
植物油脂、油脂加工品、デキストリン、香辛料、香味食用油、
チキンエキス、発酵調味料、たん白加水分解物、酵母エキスです!

昨年の原材料と比較すると豚脂が減ったのが最大の変化ですかね!
おそらく豚脂を減らすかわりに野菜系の香味油を増やしたのでしょう!

たしかに食べた感じだと炒め野菜の存在感が昨年以上に明確だったので、
より野菜の方向に味を振ったというのが最大の変化なのかもですね!

麺は5分湯戻しのかなり太い野性的な油揚げ麺となっています!

しかしこの麺、ちょっとびっくりするぐらいにワイルドですね!(`・ω・´)

スープのほうは二郎系路線ながらも野菜中心の優しさがありますが、
この麺は優しさのようなものが微塵も感じさせない強さがあります!

明らかに5分では戻らないですし、7分経ってもワシワシとしてます!

そうすることによって二郎系ぽい雰囲気をあえて出してるのでしょうね!
ただ「戻りきってなくてスナック的」な印象のほうが強く出ていますが!

でもそうした部分も含めて、別にネガティブな感じはないのですよね!

麺の風味も油臭いというよりは、スナック的なおいしさがあって、
麺の持っている甘みを楽しめるようなところがありましたしね!

麺の量は70gと普通で、カロリーは460kcalとなっています!
脂質は17.0gで、これといって多い数字ではないのですよね!

麺量も多くはないので、強烈な食べごたえがあるわけではないです!
二郎系ぽいカップ麺ではありますが、量は特に意識してないようです!

ちなみに昨年に比べると脂質が+0.2g、カロリーは+24kcalとなってます!
脂質があまり増えずにカロリーだけが増えているのは少し不思議ですが!

具材はキャベツと鶏・豚そぼろのみとシンプルになりました!
昨年はキャベツ、もやし、チャーシューチップでしたからね!(*゚ー゚)

具材の種類だけ見ると貧弱化してしまったようにも見えますが、
むしろキャベツが増えたことで二郎系ぽい雰囲気は高まりました!

昨年は見るからに具材が少ないという感じになってましたからね!

コスト配分という点から言えば、今年のほうが正解と言えるでしょう!

キャベツはごく普通ですが、量がそこそこあって食べごたえもあります!
肉そぼろも普通ですが、肉感を加えるという点では貢献していますね!

ただ二郎系ぽい量の多さを求めるとこちらも肩透かしになるので、
麺以外はあくまで「野菜の風味を楽しむ一杯」と割り切りましょう!

ここに麺と野菜の量の多さが加わればさらに面白いとも思いますが、
これはこれで間違いなく明確な個性を持った一杯ではありますね!

これだけ炒め野菜の風味をはっきり出したカップ麺は他にないですし、
二郎系というよりもそういう点から評価されるべき商品と言えるでしょう!

炒め野菜の風味を最初から最後まで堪能できる仕上がりでございました!(゚x/)モキッ

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KALDI 黒酢香る酸辣湯麺

カルディコーヒーファームで販売されている
「KALDI 黒酢香る酸辣湯麺」を食べました!

カルディの商品紹介は「瀬戸内レモン鶏白湯塩ラーメン」以来2つめですね!
今回もサンヨー食品とカルディとの共同開発商品となります!

この商品は1月にカルディに行ったときに購入したのですよね!
いずれ紹介しようと思っていたタイミングがちょうど今回来ました!(`・ω・´)

KALDI 黒酢香る酸辣湯麺

カルディは本来はコーヒーを販売するお店なのですが、
カップ麺だとちょっと違った商品も売ってるのですよね!

なおかつそれがカルディ限定なので希少価値もあります!

商品数も多くないのでカップ麺ブログでは見過ごされがちですが、
たまにはこうした商品にスポットを当てるのも悪くないでしょう!

KALDI 黒酢香る酸辣湯麺(内容物)

うん、いかにも縦型系の卵の多いカップ麺となってますね!
このビジュアルはサンヨー食品系ではちょくちょく見ますしね!

いずれにしても卵がどっさりと入っているのは間違いないですね!

KALDI 黒酢香る酸辣湯麺(できあがり)

うん、卵を中心に具材は整っていると言っていいでしょう!

まずはスープですが・・・味も非常にバランスがいいですね!(●・ω・)

酸辣湯麺というと、主役となってくるのはその酸味の質ですが、
なかなかの酸味の強さで、なおかつ黒酢の良さもよく出てます!

黒酢の持っている口当たりのやわらかさを上手く生かしながら、
それでいて酸辣湯麺としての酸味の強さもちゃんと効いてます!

なので、酸味が弱すぎて酸辣湯麺としての主張が足りないとか、
あるいはとがりすぎていて厳しいということは全くないですね!

酸辣湯麺としてちょうどよく楽しめる酸味の質となっています!

そしてそこにそこそこ強めの甘みを合わせることによって、
酸味を立てながらも全体を丸くまとめる形となっています!

甘みも酸辣湯麺の一つのポイントになることが多いですしね!(=゚ω゚)

甘すぎず、それでいて甘みの効果もちゃんと感じることができる、
このあたりもこのスープのバランス感が光るところと言えますね!

そして酸辣湯麺のもう一つの主役である「辣」の要素ですが、
こちらについてはごくごく軽めのバランスとなっています!

ただ酸辣湯麺らしい軽い唐辛子のピリ辛感は感じられますね!
要は酸辣湯麺として必要最低限の辛さといったところです!

そしてここにほどほどのとろみが加わるという形となっています!

このあたりの構成を見るに特に奇をてらった要素はないですね!

あくまでベーシックに、そうでありながら黒酢の良さを生かした
そうした酸辣湯麺に仕上げられていると言っていいでしょう!

下支えとしての鶏スープはそれほど主張してこないですが、
全体のベースが弱くならないような効果は十分持ってます!

そしてなかなかいい仕事をしてくれているのが椎茸の風味です!

酸辣湯麺って椎茸の旨味が欠かせないラーメンでもあるのですよね!

椎茸によって、すっきりとしながらも深みのある旨味が出ていて、
具材の椎茸と相乗効果を見せながら全体を上手く支えています!

スープの原材料は糖類、食塩、粉末醸造酢、チキンエキス、
しょうゆ、でん粉、香辛料、魚醤(魚介類)、発酵調味料、
酵母エキス、椎茸エキス、デキストリン、植物油脂です!

魚醤が入っているのが一つのポイントと言えそうですね!
それほど明確に全体の中で主張してくるわけではないですが!

麺はごくオーソドックスな中細の油揚げ麺となっています!

コシは強くなく、スープとのなじみをより重視した感じですね!

もともとサンヨー食品の縦型の麺は素朴なものが多いですが、
これもその例にもれずインパクトはほとんど感じさせません!

それゆえに店カップとかだと、地味すぎることがあるのですが、
今回のようにスープが主役のラーメンだと上手くハマりますね!

酸辣湯麺はとろみがあることもあって、スープと絡むことで
全体が引き立つものですし、主張が控えめな麺が合わさることで、
酸辣湯麺としてのまとまりはむしろ向上している面がありますね!(*゚ー゚)

麺の量は50gとやや少なく、カロリーは285kcalとなっています!
脂質は10.3gで、おおむね標準的と言っていい数字となってます!

具材は卵、鶏肉そぼろ、干し椎茸、ねぎとなっています!

何と言っても卵がたくさん入っているのがすごく目立ちますね!(*゚◇゚)

酸辣湯麺というと、この卵もスープに次いで重要ですからね!
むしろこれがスープを構成する主役の一つと言えるぐらいですし!

ふんわりとやわらかく、まさに溶き卵を入れて固めたような感じで、
酸辣湯麺らしさを引き立てるという点で大きく貢献してくれてます!

具材に妥協をしていないというのはこの商品の大きな長所ですね!

鶏肉そぼろはごく普通ですが、動物系の主張が控えめなスープにおいて、
ちゃんと動物系の素材が感じられる具が入っているのはうれしいですね!

動物系の具材が入るだけで、食べごたえが一段増してくれますしね!

そして椎茸ですが、質・量ともにしっかりとした存在感があります!

やはり酸辣湯麺は具材としても椎茸が重要な役割を果たしますし、
スープにもその風味を出すという効果が得られますからね!

ねぎはいたって普通ですが、そこそこの量が入っていますね!

酸辣湯麺としての酸味の強さ・質ともに整っていますし、
それを支える甘み、椎茸の風味、ベースの鶏スープなど、
他の要素もまとまっているなどバランスは良かったです!

ただどうしてもカルディでしか販売されていないということもあり、
安売りがほぼないのでコストパフォーマンスはそれほど良くないです!

なので、好みにピタッとハマったらリピートするのがいいでしょうね!
あるいはカルディによく立ち寄る人にはオススメできそうです!

酸辣湯麺のポイントをしっかりと押さえた仕上がりの一杯でした!(゚x/)モキューン

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