9/23発売 ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン

9/23発売のサンヨー食品「ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン」を食べました!
セブンイレブンやヨーカドーなどのセブン&アイ系列限定商品となります!

9/23発売 ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン

「ファイヤーホール4000」は東京の五反田にある四川料理のお店です!
基本的には四川火鍋をメインとして提供されているみたいですね!

「ファイヤーホール4000」のカップ麺は以前にも出たことがありますね!
ファイヤーホール4000 菰田欣也シェフ監修 四川汁なし担担麺」がありました!

このときはセブン&アイ限定ではなく、一般販売だったのですよね!
ただ自分は結局のところヨーカドー以外では見かけなかったのですが!

またこのときはノンフライ麺でしたが、今回は縦型油揚げ麺です!(=゚ω゚)

サンヨー食品の縦型店カップはこのところハズレが多いので、
今回も少なからず不安を感じさせられてしまうのですが;

9/23発売 ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン(内容物)

◎内容物 - カップの中に後入れ液体スープ


内容物はカップの中に後入れ液体スープとなっています!
フタではなく、カップの中に入っているのが特徴ですね!

縦型でカップの中に小袋が入るのはエースコックでよくありますが、
サンヨー食品の商品でこういったケースはちょっと珍しいですね!

単に小袋が大きくてフタに貼り付けるのが難しかったのでしょうけど!

9/23発売 ファイヤーホール4000 四川火鍋風ラーメン(できあがり)

おぉ、具材も多くてなかなか充実した仕上がりになってますね!

◎スープ - シャープで切れ味のある四川系スープ


まずはスープですが・・・なるほど、かなり切れ味のある味わいですね!(●・ω・)

四川系のスープと言ってもいろんなタイプのものがありますが、
これはかなりシャープでキレのある味わいを目指していますね!

油脂はあまり強くなく、動物系やオイスター系の風味をベースに、
キリッとした仕上がりですっきりと食べられる味となってます!

また四川系らしく花椒の痺れがそこそこ効かされていますが、
こちらも思ったほど強烈にアピールするわけではないですね!

花椒の刺激についてはもっと攻めても良かった気もしますが!

塩分はそこそこありながらも厚みで攻めるスープではないので、
ちょっと軽く感じさせられるところは弱点と言えるのかもですが、
そのかわりシンプルで直線的な味なのはわかりやすいと言えます!

このシャープさに関してはたしかに「火鍋」らしさは感じますしね!

辛みの強さに関しては中辛と辛口の間ぐらいという印象ですかね!
辛いものにそこまで強くない人でもいけるような範囲ではあります!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、豆板醤、ポークエキス、
みそ、植物油脂、豚脂、発酵調味料、四川醤、しょうゆ、野菜粉末、
酵母エキス、カキエキス調味料、たん白加水分解物となっています!

豆板醤、四川醤、カキエキス調味料あたりが特徴と言えますかね!
「四川醤」というのが、ちょっと具体的に謎なところはありますが!

どうもあまり定義のはっきりしない醤のようでもありますからね!

◎麺 - プリ感と歯切れの良さが両立したストレート細麺


麺は細めでストレート感のある全粒粉入りの油揚げ麺です!

今回の商品の最大の注目ポイントはこの麺と言っていいでしょう!(`・ω・´)

このところサンヨー食品の縦型の麺は平凡な麺が続いていて、
販売価格120円ぐらいかと思うものばかりだったのですよね;

全然こだわりの見えないごくごく普通の麺ばかりでしたからね;

ただ今回はそういう麺とは明らかに一線を画したものとなってます!

プリ感と歯切れの良さが両立し、なおかつストレート感があって、
しかも油揚げ麺臭が控えめなので、スープの邪魔をしないのですね!

今回はスープがかなりシンプルに組み立てられていたこともあって、
下手な麺だと全体のバランスが一気に崩れた可能性がありましたからね!

この麺が使われたことで、全体の良さが保たれたという面もあります!

全粒粉の香りはそこまで強くアピールしてくるものではなかったですが、
それでも麺のグレードを一段上げる点で大きく貢献していたと言えます!

「サンヨー食品の縦型の麺は駄作」というイメージが強かったところ、
これはそうした悪印象を吹き飛ばすだけのものを持っていましたね!

今後はどんどんこうした高品質の麺を起用してきてほしいですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは435kcalとなっています!
脂質は15.4gで、麺量を考えればこんなところですかね!

◎具材 - 量も多く、クオリティもしっかりと高い


具材はチンゲン菜、鶏つみれ、椎茸、ねぎ、粗びき唐辛子です!
粗びき唐辛子は具材というよりは薬味の一部という感じですね!

この具材については全く文句なしと言っていいレベルでしょう!(*゚◇゚)

最近のサンヨー食品の縦型カップは具材も貧弱なことが多かったので、
ちょっと今回はサンヨー食品の本気を見せられたような気がしますね!

今後はいつもこれぐらいのレベルで頑張ってほしいと思うところです!
希望小売価格を20円ぐらいアップするのは自分としては気にしませんので!

まずこの具材の中の主役は鶏つみれと言っていいでしょうね!

ふわっとしていて、なおかつ鶏の旨味がぎっしりと詰まっている、
なおかつ量もけっこうあって、満足度は十分に高いと言えます!

椎茸はスープに旨味も加え、さらに鍋らしさの演出にも貢献してます!
やっぱり椎茸が入ると、中華風の鍋っぽい雰囲気がより高まりますね!

ねぎも大ぶりで、薬味として以上に具材として楽しむことができます!

そして野菜のほうのメインはチンゲン菜と言っていいでしょうね!

1つ1つのカットはそれほど大きいわけではないのですが、
何と言っても全体量が多く、かなりボリュームがあります!

これだけチンゲン菜が充実しているカップ麺は珍しいですし、
これによって中華料理らしさがグッと増していますね!

◎まとめ - ひさびさにサンヨー食品の本気が見られる商品


最近のサンヨー食品の店カップはスープはそこそこいいものの、
麺が平凡で具が貧弱というパターンが相次いでいただけに、
3つの要素全てに力が入っていたこの商品は見事でしたね!(*゚ー゚)

今回はセブン&アイ限定なのも大きくプラスにはたらいたのでしょうね!
今後はぜひともそうでない商品もこれぐらいのクオリティで来てほしいですね!

「サンヨー食品もやればできるじゃないか」と思わせてくれる一杯でした!(゚x/)モキニューン
スポンサーサイト



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

9/16発売 銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺

9/16発売のサンヨー食品「銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺」を食べました!
東京の銀座にある「担担麺専門店ごまる」とのコラボ商品となります!

9/16発売 銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺

サンヨー食品の担担麺ってちょっと珍しいような気もしますね!

ただサンヨー食品の店カップはこのところ少々ハズレが多く、
なおかつ縦型カップの担担麺も期待できないものが多いので、
今回の商品はちょっと食べる前の期待度が低くはありますね(;゚ω゚)

できればそんな思いを吹き飛ばしてくれる内容に期待したいです!

5の数字に○がついたお店のロゴはなかなか面白いですね!
5についている濁点も2つのごまを模しているなど工夫されてます!

5(ご)にさらに濁点がついたものをどう読むのかは少し謎ですが!

9/16発売 銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物はフタに張り付けられた仕上げの小袋(調味油)となります!

見たところちょっと具材がさみしいかなという気がしますね!

9/16発売 銀座 担担麺専門店ごまる 濃ごま担担麺(できあがり)

うーん、このできあがりのビジュアルだけでは期待度は高まらないですね;
担担麺のポイントであるチンゲン菜なども入っていないですしね!

ちなみにお店の担担麺にはちゃんとチンゲン菜が入るみたいです!

◎スープ - ごまが濃厚で花椒も香るなかなか優秀な担担スープ


まずはスープですが・・・おっ、これは期待していたよりも上ですね!(●・ω・)

縦型カップの担担麺でごまの濃厚さは期待できないと思ってましたが、
今回のスープのごまは想定していたよりも間違いなく上を行ってます!

ねりごまの持つごまのざらつきがスープからしっかりと感じられ、
ごまの濃厚さを柱に据えているということが明確に伝わります!

しかも具材として粒ごまもけっこう多めに加えられているので、
ねりごまと粒ごまのダブルのごまでその主張もしっかりしてます!

カップ麺の担担麺って液体スープでねりごまを演出することが多いですが、
縦型カップの粉末スープだけでここまで主張できてるのは見事と言えます!

これならごまの風味を期待して手に取ったら十分満足できるでしょうね!

そしてもう一つポイントとなっているのが花椒の持っている香りですね!(*゚◇゚)

花椒の持つピリピリとした刺激もそこそこ強く演出されてますが、
それ以上に花椒のさわやかな香りを打ち出しているのがいいですね!

これがごまの濃厚さと合わさって、いい具合にバランスを取ってます!
濃厚さ一辺倒ではなく、どこかさわやかな印象も持ってるのですよね!

そしてここに後入れのラー油が加わってコクと唐辛子の風味を加えてます!

さらにベースの豚骨と味噌ダレによって味が調えられていて、
全体的にバランス良く濃厚な担担麺に仕上がってましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、植物油脂、豚脂、ごまパウダー、
みそ、クリーミングパウダー、ポークエキス、ごま、香辛料、
酵母エキス、加工脱脂大豆粉、発酵調味料となっています!

クリーミングパウダーがコクの下支えをしてる側面もあるようですね!

またスープのざらつきは大豆粉による部分もけっこうありそうです!
ギミック的な手法ですが、これはたしかにけっこう効果的でしたね!

◎麺 - 残念ながらいつものサンヨー食品らしい平凡な麺


麺はいかにもサンヨー食品らしいごくごく普通の中細油揚げ麺です!(*゚ー゚)

ほんとサンヨー食品の麺は特徴らしい特徴を感じさせませんね;
今回はやまいも粉が入っているので「塩らーめん」の麺に近いです!

このタイプの麺は「塩らーめん」や「みそラーメン」には合うのですが、
こうした本格派のスープには明らかに麺の存在感が負けるのですよね;

ただそれを見越して、あえて麺が少しやわらかくなるようにして、
完全にスープに埋没させてしまうぐらいのほうが良かったりします!

そのかわり麺そのものを楽しむというのはかなり厳しいですが;

やっぱりもうちょっとぐらい麺にも凝ってほしいと思いますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは482kcalとなっています!
脂質は24.4gで、麺量を考えるとなかなかの高さですね!

やはり担担麺は高くなることが多いなと思わされますね!

◎具材 - やはりそぼろとねぎだけではさみしい


具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、ごまという組み合わせになっています!
粒ごまに関しては具というよりはスープの一部という感じですね!

鶏・豚そぼろは味も良く、担担麺らしさの演出をしてくれてます!(`・ω・´)

ただねぎに関してはごく普通の薬味で、質もごく普通の乾燥具材ですね!
やっぱりできればちょっとぐらいはチンゲン菜を入れてほしかったですね!

残念ながら具材についてはかなり貧弱だと言わざるをえないでしょう!

◎スープ - 麺や具材は弱いが、スープだけは納得の出来


最近のサンヨー食品の店カップらしい麺や具の弱さはありましたが、
スープに関しては頑張ってくれていたのは救いにはなっていましたね!

スープまで中途半端だったらどこも評価できるポイントがなかったですし;

麺や具を割り切ってしまえば、けっこう楽しめる担担麺ではありました!(゚x/)モキール

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

9/2発売 東京 一輪 チーズ味旨辛麺

9/2発売のサンヨー食品「東京 一輪 チーズ味旨辛麺」を食べました!
東京に展開する「辛麺屋一輪」とのコラボ商品の第2弾となります!

9/2発売 東京 一輪 チーズ味旨辛麺

「辛麺屋一輪」は宮崎のご当地ラーメンである「辛麺」のお店で、
宮崎にある「輪」が東京に店舗展開するうえで作られました!

以前はそのメインである「東京 一輪 旨辛麺」が発売されましたね!

今回はそこにチーズを加えることでアレンジしたものとなってます!
となると、前回と比べるといくぶんまろやかになってるのでしょうね!

9/2発売 東京 一輪 チーズ味旨辛麺(内容物)

あら、カップの中で麺がひっくり返ってしまっていますね;
これが起きていると、モチベーションがけっこう下がります;

具材を整えるための手順がその分だけ面倒になりますからね(;゚ω゚)

また粉末チーズの入った後入れの小袋がフタについています!

9/2発売 東京 一輪 チーズ味旨辛麺(できあがり)

前回は後入れの小袋が粉末唐辛子で赤くなっていたのですが、
今回はチーズになったことでそのビジュアルが変わってます!

◎スープ - ごま油の効いたピリ辛スープに軽いまろやかさ


まずはベースのスープですが・・・ごま油がけっこう印象的です!(●・ω・)

味の組み立ては第1弾の「東京 一輪 旨辛麺」とほぼ同じですね!
というか、特にメインの部分はいじってきてないと思われます!

「宮崎辛麺」というと、独特の旨みとシャープな辛さがポイントですが、
こちらはごま油が使われていることで輪郭がやや丸みを帯びてるのですよね!

ただベースの豚の旨味はすっきりしながらもしっかりとしてますし、
「旨味のあるピリ辛シャープ系ラーメン」として成立していますね!

そしてここにチーズを加えると・・・うん、たしかに丸くなりますね!(*゚◇゚)

ただ思っているほどチーズの風味が強く出るわけではないですね!

これは粉末チーズの持つチーズの風味が強くないというわけではなく、
あまりチーズが目立たないタイプのスープというふうに言えますね!

もともとすっきりとしたシャープさをウリにしたスープなだけに、
チーズが入っても「いくぶん丸くなった」感じになるのですよね!

そしてそこにほんのりとたまにチーズが香るような感じですね!

またチーズが入る分だけピリ辛でも食べやすくはなることから、
むしろ「辛いものがあまり得意でない」人向けと言えますね!

「宮崎辛麺」のシャープさと辛さこそが好きな人にとっては、
その特徴を丸めてしまう分だけマイナスに感じるかもしれません!

ちょっとチーズの風味が強く出ないのは気になってしまったので、
全体にまぜるよりはときどきかけてまぜずに食べるのがいいかもです!

そのほうがチーズの持つ風味をストレートに楽しめるでしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、チーズパウダー、ポークエキス、
チーズ加工品、デキストリン、粉末ごま油、植物油脂、酵母エキス、発酵調味料です!

前回の「東京 一輪 旨辛麺」の原材料と比較してみましょう!

[東京 一輪 旨辛麺の原材料]


糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキス、植物油脂、
デキストリン、酵母エキス、発酵調味料、乳等を主要原料とする食品

チーズ系のものが加わり、植物油脂が粉末ごま油と2つに分けられた、
この2点以外はどうもほとんど変わってはいないと言えそうですね!

◎麺 - 「サンヨー食品」らしい平凡な油揚げ麺


麺はいかにもサンヨー食品らしい普通の油揚げ麺ですね!

もう普通過ぎて何を表現すればいいかわからなくなるほどで、
ややポソポソとしたいかにもカップ麺的な油揚げ麺ですね!(*゚ー゚)

太さは公式は「中太」と言ってますが、実際には中細です!

サンヨー食品のそれなりにこだわった油揚げ麺があるのですが、
手打ち風麺なども油揚げ麺の香りが強いという欠点があって、
結局スープとのなじみを優先するとこの平凡な麺が一番マシで、
それゆえにこの麺ばかり使われることになりがちなのですよね;

それでもけっこう麺の持つスナック的な風味が目立ってましたが!

この麺はさすがに店カップの再現には適してると言い難いので、
ここはもうワンランク上の麺を開発してもらいたいと思いますね!

というか、「和ラー」の麺を使ってくれればそれでいいのですが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は18.5gで、第1弾商品よりは少し上がってますね!

これはチーズが入ったことを考えれば妥当と言えるでしょう!

◎具材 - 「宮崎辛麺」らしくかき卵が中心


具材は卵、鶏・豚そぼろ、ねぎという構成になっています!
この組み合わせは第1弾商品のときと全く同じですね!

「宮崎辛麺」の最大の特徴の1つがこのかき卵なのですよね!
そこはしっかり再現されていて、ふんわり感もよく出てます!

実際のかき卵ほどのまろやか効果があるわけではないですが!

そぼろは量はほどほどですが、つまんだときの風味はいいです!
少量ながらもきちんと肉らしさを主張してくれてるのですよね!(`・ω・´)

ねぎについては、ごくごく普通の薬味といったところですね!

◎まとめ - 食べやすくまろやかに仕上げた「宮崎辛麺」


シャープな辛さを求めるとちょっと物足りなさも感じるでしょうが、
「食べやすい辛麺」という点ではまあまあよくできてはいましたね!

麺のスナック感など、ちょっと気にかかるところもあったりしましたが!

「初心者向けの宮崎辛麺」ととらえて食べればいいかもですね!(゚x/)モキーム

【関連記事】
東京 一輪 チーズ味旨辛麺
東京 一輪 旨辛麺

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/26発売 牛角監修 牛カルビ味焼そば

8/26発売のサンヨー食品「牛角監修 牛カルビ味焼そば」を食べました!
焼肉チェーン店の「牛角」が監修した焼肉風味のカップ焼そばです!

8/26発売 牛角監修 牛カルビ味焼そば

ついにあの「牛角」までもカップ麺に関わるようになったのですね!
ほんとカップ麺の世界も何でもありになったなぁと思わされますね!

自分は「牛角」についてはまだ一度も訪問したことがないのですよね!
焼肉は好きなのに、焼肉店に行く頻度が低いからというのもありますが!

それゆえに「牛角」というと、スーパーに売ってるキムチの印象が強いです!
かといって、その「牛角キムチ」を買っているわけでもないのですが!

それにしてもサンヨー食品は「牛カルビ」がずいぶんと好きですね!
サンヨー食品というと「塩カルビ味焼そば」が有名でもありますしね!

そうしたこともあって、サンヨー食品は牛肉具材には強いのですよね!
なので、今回も牛肉との相性という点ではけっこう期待が持てますね!

8/26発売 牛角監修 牛カルビ味焼そば(内容物)

◎内容物 - かやくは先入れ仕様だが後入れにしても問題なし


内容物はかやくと液体ソースという組み合わせになっています!

具材のメインであるキャベツと牛肉はカップにあらかじめ入ってます!

かやくの袋の中はフライドガーリックのみとなっているのですが、
一応は先入れ仕様ながら、後入れにしても全く問題はないです!

サクサクで食べたい場合は後入れにしてしまえばいいでしょう!

8/26発売 牛角監修 牛カルビ味焼そば(できあがり)

ということで、自己判断でフライドガーリックは後入れにしました!

◎ソース - 焼肉だれらしいにんにくの強い甘めの醤油味


まずはその味ですが・・・うん、いかにも王道の焼肉風味という感じです!(●・ω・)

一言で言えば焼肉のたれ+にんにく+牛肉の風味といった味ですね!
この組み合わせからして、ストレートな焼肉風味と言えるでしょう!

ベースとなる焼肉のたれ風味は、甘めの醤油味をベースとしています!

香味野菜がやや強めで、なおかつ甘さも主張する丸い醤油味ですね!
醤油系の味といっても、これといってとがった印象はしてこないです!

そしてちょっとフルーティーな丸みがあるのも焼肉のたれらしいですね!

ごまあたりをちょっとふりかけても合いそうな感じのする味わいですね!
ごまやねぎ、このあたりをトッピングするのもけっこういいでしょう!

そしてポイントとなるにんにくですが、これが思った以上に強いです!(=゚ω゚)

もともと焼肉とにんにくは切っても切れないような関係ですので、
この2つが合わさったときは非常にきれいな感じで交わるのですが、
食べた後に口臭がかなり強くなってるのを自分で感じるのですよね!

「あ、これは相当にんにく強かったな」と後で気付く面もあります!

このあたりもけっこう思い切って振ってきたなと思える味わいですね!

そして肉の味わいですが・・・このあたりもきちんと整ってますね!(*゚◇゚)

風味も油脂もどちらも完全に牛に振っているわけではないのですが、
きちんと「牛の焼肉」らしさを感じられるだけのものは持っています!

そしてここにごま油も加わることで、香ばしい雰囲気も出ていますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は果糖ぶどう糖液糖、しょうゆ、植物油脂、香辛料、豚脂、
ビーフエキス、食塩、香味食用油、醸造酢、豆板醤、酵母エキスです!

「甘みが強い醤油だれ」であるということがはっきりと伝わりますね!

そこに酢の軽い酸味、豆板醤によるちょっとしたピリ辛も入ります!
ただピリ辛に関しては食べていてもまず気付くほどではないですが!

ちょっとポイントなのは、動物油脂が牛脂ではなく豚脂なところですね!
これはもう単純にコスト的に牛脂が使えなかったのが理由でしょうね!

◎麺 - 平打ち気味でポソポソとした太麺


麺はそこそこ厚みのある平打ち系の油揚げ麺となっています!

ノーマルな中細麺で来るかと思いきや、けっこうひねってきましたね!
この味わいに関しては、どんな麺でも大丈夫そうではありましたが!(*゚ー゚)

ただ今回の麺はちょっと食感に気になるところはありましたね!

もう少しもっちりか、ないしはプリッとしたほうが合いそうでしたが、
なんだかポソポソとしていて、微妙に粉っぽい感じがあったのですよね!

それゆえに無駄に麺の風味が目立っているようなところがありましたね!
ただタレが強いので、麺勝ちしているというわけでもなかったですが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は100gで、カロリーは624kcalとなかなかの高さです!
脂質は29.7gで、麺量を考えるとけっこう高めと言えるでしょう!

これぐらいの麺量だとカロリーも500kcal台に収まることが多いですしね!

◎具材 - 牛肉とフライドガーリックが映える


具材は牛肉、キャベツ、赤ピーマン、フライドガーリックです!

牛肉は「塩カルビ味焼そば」などに使われてるのと同じでしょうね!

「カルビらしいか」と問われれば、ちょっと迷う面もあるのですが、
それでもリアルな牛肉具材が起用されているのは大きなポイントです!

量は少なめながらも、きちんと牛肉らしさは演出されてますしね!

キャベツは量もほどほどで、それほど目立つ存在ではないですね!
カップ焼そばだからとりあえず入れたというような内容です!

赤ピーマンは正直なところ入っている意義は見えなかったですね;
これならねぎか玉ねぎを起用したほうが良かったようにも思います!

そしてフライドガーリックですが、これはいい仕事をしてましたね!(`・ω・´)

本来は先入れ仕様なので、しなっとしてしまうことにはなるのですが、
後入れにしたことでサクサク感とパンチを両方楽しむことができました!

やっぱり焼肉系の味わいにはにんにくが非常に上手く合ってくれますね!

◎まとめ - 焼肉系焼そばとしては上手くまとまっている


最近ではこうした肉を意識したカップ焼そばもときどき見かけますが、
その中でもストレートに王道を指向した仕上がりと言っていいでしょう!

それゆえに驚きはあまりないですが、きちんとまとまってはいるので、
ワイルド系の味を求めるなら安心して手に取れる一杯と言えるでしょう!

にんにくの攻撃性と焼肉らしさが上手く両立した味わいでした!(゚x/)モキルーヌ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/5発売 エチオピア監修 ビーフカリー味ラーメン

8/5発売のサンヨー食品「エチオピア監修 ビーフカリー味ラーメン」を食べました!
神田神保町のカレー有名店である「エチオピア」とのコラボ商品です!

「エチオピア」については、知っている人もかなり多いですよね!

自分は実際のお店のほうにはさすがに訪問したことはないですが、
こちらのお店のレトルトカレーは一度食べたことがありますね!(*゚◇゚)

欧風カレーとは一味違う複雑なスパイス感が印象に残っています!

8/5発売 エチオピア監修 ビーフカリー味ラーメン

最近は大阪スパイスカレーなどスパイスに凝ったカレーも増えてますし、
こちらの「エチオピア」はそうしたお店とはまた違ったタイプですが、
攻めのスパイス感を見せるカップ麺が出るのはうれしいことですね!

カレー系のカップ麺の味もずいぶんと広がってきたなぁと思いますね!

8/5発売 エチオピア監修 ビーフカリー味ラーメン(内容物)

後入れの小袋などはなく、お湯を注ぐだけで完成する方式です!

麺がカップのかなり下のほうに位置していることもあって、
お湯の規定の線がずいぶんと高く見えてしまう形状ですね!

8/5発売 エチオピア監修 ビーフカリー味ラーメン(できあがり)

ねぎがやたらと多く入っているのが印象に残りますね!

◎スープ - クローブなどのスパイスの強さが印象的な軽く酸味のあるカレー


まずはスープですが・・・うん、これは間違いなくなかなか独自性があります!(●・ω・)

一般的な欧風カレーやインドカレーとは一味違った風味ですね!

とりわけ目立っていると感じたのは、クローブの特有の風味ですね!

クローブのシャープな風味、そこにカルダモンも絡んでくる感じで、
もともとどちらもカレーによく使われるスパイスではあるのですが、
明らかにバランス的にこの2つのスパイスを強調してるのがわかります!

普通のカレーはクミンとターメリックの2つを主な軸にしてきますが、
こちらはそのバランスを崩すことによって印象的なスパイス感を演出し、
それによって「独自のスパイス感のあるカレー」としているのですね!

スパイスの全体量がものすごく多いとか、個性的なスパイスを使っているとか、
そういう感じではないものの、間違いなく個性のある風味に仕上がってます!

さらにこのスパイス感を後押ししているのがトマトによる酸味なのですね!(`・ω・´)

スパイスによってシャープな香りを立て、トマトの酸味で引き締める、
それによって香りが強くもサラッと食べられるカレーとなっています!

そして同時に王道のカレーとしての安定感も感じさせるのですよね!
このあたりは大阪スパイスカレー系とはまた違った個性を感じさせます!

老舗ならではのスパイスの技術を感じることのできる一杯ですね!

ベースのスープはビーフですが、これはあくまで下支えに近いです!
ただ意識して味わえば、ちゃんとビーフカレー系統なのは伝わります!

◎スープの原材料


スープの原材料は香辛料、食塩、砂糖、トマトソースパウダー、ビーフエキス、
トマトパウダー、クリーミングパウダー、香味調味料、粉末ポテト、
チャツネシーズニングパウダー、たん白加水分解物、みそ、酵母エキス、
リンゴ果汁粉末、デキストリン、発酵調味料、植物油脂となっています!

まさに王道のインド寄りカレーっぽい内容となっていますね!

スパイスが最大の主役でビーフでスープのベースを作ったうえで、
トマト、チャツネ、フルーツ、野菜などで全体をまとめていく、
その中でちょっと隠し味的に味噌が入っているのが印象的です!

ただ食べてみても味噌が入ってることにはほぼ気付きませんが!

◎麺 - ごくごく平凡な中細の油揚げ麺


麺はあまりこだわりのない、縦型カップ麺的な中細麺ですね!

ごくごく素朴な縦型カップ麺でも使われそうなタイプの麺で、
どちらかというと普通の醤油スープとかのほうが合いそうです!

そうした麺なので一定のスナック的な風味は持っていながらも、
目立ちすぎずスープになじむという点ではそこそこ評価できます!(*゚ー゚)

ただサンヨー食品の縦型カップの麺は全体的に質が低いので、
そろそろそのあたりも改良してほしいと思わなくはないですが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは417kcalとなっています!
脂質は15.5gで、それほど高い数字になってるわけではないですね!

◎具材 - 肉そぼろ以外はどれもおまけ的な存在


具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、赤ピーマン、玉ねぎとなってます!

全体に肉感を届けてくれているのがそぼろ肉ですね!
肉感もありますし、肉カレーらしさを高めてくれてます!(=゚ω゚)

もちろんできればもっと本格派の肉具材のほうがいいですが、
コストの関係などもあって、それは難しかったのでしょう!

ねぎは薬味としてラーメンらしさを上手く強調していますね!
赤ピーマンはその軽いフルーティーな風味でさわやかさを運びます!

玉ねぎは極めて小さいですが、ときどき軽いアクセントになります!

◎まとめ - 具材や麺はそこそこだが、スープの個性は秀逸


麺や具材も含めた総合力として見ると弱点もあるのですが、
この商品に関しては間違いなくスープが主役と言えるでしょうし、
そういう点では力を入れたスープは注目するだけの価値がありますね!

スパイスの風味が効いたカレーを求める場合は十分オススメですね!(゚x/)モキリューヌ

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/8発売 東京 青葉中野本店 中華そば ゆず唐辛子ペースト付き

7/8発売のサンヨー食品
「東京 青葉中野本店 中華そば ゆず唐辛子ペースト付き」
を食べました!

ひさしぶりのサンヨー食品と「青葉」とのコラボ商品ですね!

これまでサンヨー食品と「青葉」とのコラボ商品については、
いつも「名店の味」ブランドから発売されていたのですが、
今回は「名店の味」という文字はどこにも書いてないですね!

もともと「名店の味」はどんぶり型ノンフライ麺だったり、
あるいは縦型だったりと形態をいろいろと変えてきてましたが、
最近は「名店の味」の数商品がスーパーでご当地系の1つとして、
定着してますし、それで製品スタイルを固定したのかもですね!

7/8発売 東京 青葉中野本店 中華そば ゆず唐辛子ペースト付き

サンヨー食品のお店コラボの縦型カップは期待できないことが多いですが、
コラボ経験の多い「青葉」なので、そこはちょっと期待したいところです!

今回はトッピングの「ゆず唐辛子」が大きなカギになるみたいですね!(*゚ー゚)

ちなみにこれまでの「青葉」コラボはこのような商品が出てました!

名店の味 青葉 中野本店 東京魚介豚骨醤油
名店の味 青葉 中野本店 中華そば 今限定濃厚2倍スープ
名店の味 青葉 中野本店 中華そば 麺1.5盛
名店の味 青葉 中野本店 中華そば(ミドルカップ版)
名店の味 青葉 中野本店 中華そば

ノンフライ麺だったり油揚げ麺だったり、いろんな形態で出てますね!

7/8発売 東京 青葉中野本店 中華そば ゆず唐辛子ペースト付き(内容物)

◎内容物 - 後入れの仕上げの小袋(ゆず唐辛子)つき


内容物はフタに張り付けられた後入れの仕上げの小袋となっています!
小袋はゆず唐辛子なので、ベースの味は中の粉末スープのみで担う感じですね!

7/8発売 東京 青葉中野本店 中華そば ゆず唐辛子ペースト付き(できあがり)

具が少ないかなと思ってましたが、実際に作るとそうでもないですね!
おおむねベーシックなラーメンとしての基本は押さえている感じです!

このタイプの商品は味を濃いめに作ったほうが良さそうだったので、
今回はけっこう思い切ってお湯を少なめにして作ってみました!

◎スープ - 王道のWスープにゆず唐辛子がいいアクセント


まずはベースのスープですが・・・まとまりのいいWスープですね!(●・ω・)

この「青葉」は動物系+魚介系のWスープの元祖と呼ばれるほどですから、
ほんとその組み立てはWスープの教科書のようにしっかりとしています!

前面に出るのはかつおを中心にサバや煮干を重ねたふくよかな魚介系、
とりわけかつおの旨味の広がり、煮干やサバがサポートする感じです!

そして前面は魚介が担うものの、ベースの動物系もしっかりしています!

それも決して油脂に頼るのではなく、スープのコクで主張してきます!
豚と鶏を合わせることで、力強くコクのある、そうした下支えとなります!

魚介を前面に出しながらも、動物系の存在感もしっかりと打ち出す、
そしてどこか懐かしさもある、「青葉」らしい味わいと言えますね!

このあたりの組み立ては、これまでのサンヨー食品と「青葉」の
コラボ製品のおおむね延長線上にあると言っていいでしょうね!

そしてここにゆず唐辛子が加わると・・・ほう、これも面白いですね!(=゚ω゚)

一言で言うなら、柚子胡椒に近い味わいが加わると言っていいです!

柚子の香り高さ、ちょっと鋭さのある塩気、そして唐辛子の辛味、
ただし柚子胡椒のように青唐辛子ではなく普通の唐辛子なので、
青唐辛子特有の清涼感のようなものも特に主張してきません!

こうした柚子胡椒的な具材はいろんなスープに合うのですよね!
とりわけ魚介が前に出るようなスープとは非常に相性がいいですね!

たしかにWスープ以上にゆず唐辛子が前に出る側面はあるのですが、
そのゆず唐辛子の風味が心地よく、不満は抱かせてこないですし、
スープをきっちりと味わえばベースの動物系も魚介も生きており、
3つの素材がきちんとトライアングルを組んでる様が見えてきます!

「青葉」のカップ麺はこれまでも何度も発売されていることもあって、
普通のスタイルだと「おいしいけどいつもの味かな」で終わるところで、
なおかつ今回は油揚げ麺なのでその分のマイナス点も出てきますが、
今回はこのゆず唐辛子で一気に大きな得点に結びつけていましたね!

今回のこのゆず唐辛子の選択は大正解だったのではないかと思います!

◎スープの原材料


スープとゆず唐辛子の原材料は食塩、香辛料、糖類、ポークエキス、
魚介エキス(魚介類)、魚粉、しょうゆ、チキンエキス、
クリーミングパウダー、酵母エキス、昆布エキス、発酵調味料です!

この2番目に来ている香辛料がゆず唐辛子にあたるのですかね!

動物系は豚と鶏、魚介も複数種類に昆布も加えているなど、
複合的で重層的な旨味への意識がはっきりと見えてきますね!

◎麺 - 平凡ながらもスープの邪魔はしない


麺はやや平打ち気味で、食感はごく普通の油揚げ麺となってます!

サンヨー食品の縦型カップの油揚げ麺は平凡なものが多く、
食感がいやにゆるみやすいか、あるいは油揚げ麺臭が強いか、
大抵は何らかの欠点を持っていたりすることが多いのですが、
今回は普通ではありながらも特にネガティブさはなかったです!

またお湯を少なくすることで、スープの存在感を強めたことで、
麺の風味がスープを邪魔するというようなこともなかったですね!(*゚◇゚)

このあたりは「青葉」コラボに対する経験値も感じますね!

ただそろそろサンヨー食品はこうした縦型のカップ麺にも
新世代的な油揚げ麺臭の少なくしっかりしたコシがあるような
そうした麺を起用するようにしてほしいとは思いはしますが!

どうしても毎回「麺がなぁ」と思うことが多いですからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは397kcalとなっています!
脂質は15.4gで、麺量を考慮しても少なめの数字と言えますね!

これは後入れが調味油ではなく、ゆず唐辛子だったためでしょうね!

後入れが調味油だと、全体的にオイリーな方向へと向かいますが、
今回はゆず唐辛子だったことがこうした面でも功を奏しましたね!

このスープはあまりオイルが強くないほうがおいしいと思いますし!

◎具材 - 最低限のものはきっちり


具材はチャーシューチップ、なると、メンマ、ねぎとなっています!

ねぎについてはごく普通で特筆すべきものはないですね!

メンマも普通ながらもきちんとコリコリ感は楽しめましたし、
なるとも素朴な中華そばを演出するうえで貢献してくれましたね!(`・ω・´)

チャーシューチップはやわらかくて甘めのものではありましたが、
肉らしい素材をラーメンに添えるという点では役立っていました!

◎まとめ - 安心のWスープにほどよいアクセント


何か強烈に突出したようなインパクトのある一杯ではないですが、
ベースとなっている動物系と魚介のWスープのまとまりは見事ですし、
そこに加わったゆず唐辛子もなかなかいい仕事をしてくれてましたね!

これならかなり幅広い人が安心して手に取れそうな感じがします!
そのときはお湯はやや少なめにして作るのがオススメと言えますね!

そうすることで麺の持つ油揚げ麺臭の存在感が薄まりますので!

サンヨー食品と「青葉」コラボの経験値の高さが伝わる一杯でした!(゚x/)モッキヌー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

6/24発売 塩カルビ味焼そば Wわさび

6/24発売のサンヨー食品「塩カルビ味焼そば Wわさび」を食べました!
「塩カルビ味焼そば」シリーズからの期間限定の新作ですね!

6/24発売 塩カルビ味焼そば Wわさび

カップ焼そばの分野において、塩焼そばという存在を広めたのは、
東洋水産の「俺の塩」とこの「塩カルビ味焼そば」でしょうね!

大人気というほどではないものの、ロングセラーになってますね!

この「塩カルビ味焼そば」はそれほど新作はリリースしないですが、
それでも1年に1回ぐらいのペースでちょっと新しい商品が出ますね!

ただどこのスーパーでも見かけず、ちょっと諦めかけてましたが;
最終的にふと立ち寄ったドラッグストアで見かけて購入しました!

「西洋わさび」というと、一見そこまでなじみがないように見えますが、
実際は粉わさびやチューブ入りわさびの主要原料は西洋わさびなので、
本わさび以上に日本の食卓になじんでいる食材だったりするのですよね!

6/24発売 塩カルビ味焼そば Wわさび(内容物)

◎内容物 - いかにも塩焼そばらしい構成


内容物は粉末ソースと調味油という組み合わせになっています!
粉末ソース系の汁なし商品の定番とも言える構成になってますね!

調味油をかけて麺をほぐしてから、粉末ソースをまぶす方式です!

6/24発売 塩カルビ味焼そば Wわさび(できあがり)

おっ、価格帯が安めの商品にしては肉具材がしっかりしてますね!

◎ソース - わさびの香りはあくまでほんのり


まずはその味ですが・・・わさびの風味は思ったより軽めですね!(●・ω・)

調味油にもわさびの風味があり、粉末ソースにもわさびが入り、
まぜている段階では目にしみるぐらいの刺激があったのですが、
実際に食べてみると「あれ?」と思うレベルの刺激でしたね!

わさび系の商品は概してこういうことが多かったりしますね!
ソースをまぜているときが最も刺激的だったりするのですよね!

これはわさびの刺激が揮発性であるがゆえに仕方なくはありますが!

ベースの味わいはいかにも肉系の塩焼そばといった感じですね!(*゚ー゚)

ゴリゴリに油脂が攻めてくるようなバランスではないですが、
油脂の主張が明確にあり、そこに牛のどっしりした風味が重なり、
そこにガーリックや玉ねぎなどの香味野菜の香りが合わさります!

こうした油脂・動物系・香味野菜の組み合わせは塩焼そばの定番ですね!

ワイルド系の塩焼そばの味の基本形をそのまま踏襲している感じですし、
それは「塩カルビ味焼そば」の味わいの路線そのものとも言えるでしょう!

なので、わさびの部分を除けば完全に「塩カルビ味焼そば」の延長線上で、
それを継承しながらわさびの香りを加えたような形に仕上がっています!

そしてポイントとなるわさびは、香りは感じますが刺激はごく控えめです!
食べているとチラチラっとわさびが香ってくるようなレベルですね!(*゚◇゚)

わさび系の商品は麺を一気にすするとむせるようなことがありますが、
この商品に関しては食べていて一度もむせることはなかったですね!

それも勢いよく麺をすすって食べても全くむせることがなかったので、
そういう点からもわさびの刺激がごくほんのりであることがわかります!

ただ存在感が全くないわけではなく、香りはふわっとはしてきますね!

とはいえ、あえて本わさびと西洋わさびの2つを合わせていることとか、
そういった風味の細かなバランスなどは読み取れるほどではないですが!

これならコストの低い西洋わさびのみにするわかりに量を増やして、
わさび特有の刺激をガツンと強めたほうが良かったかもですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油脂、糖類、食塩、デキストリン、
香辛料(オニオンパウダー、ガーリックパウダー、唐辛子、わさび粉)、
ビーフエキス、ごま、発酵調味料、酵母エキスとなっています!

香辛料の内訳までしっかりと書いているのはいいですね!
そしてそれを見ると、わさびが意外と少ないのもわかりますね!

◎麺 - ごくごく普通の中細の油揚げ麺


麺は何の変哲もない、ごく普通の油揚げ麺となっています!
原材料についても基本の「塩カルビ味焼そば」と全く同じです!

内容も小麦粉、植物油脂、食塩のみと全くひねられていないですね!

そこそこ油揚げ麺臭もあり、それが全体の重さを多少引き上げてます!
ただ、麺の風味よりは調味油などの効果が大きいとは思いますが!(=゚ω゚)

もうちょっと高級感のある麺のほうが合うような気もするのですが、
「塩カルビ味焼そば」自体がこの麺をずっと使っているのでしょうし、
今になってそうした商品の根幹の部分を買えるのも難しいですからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは499kcalとなっています!
脂質は24.9gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的ですかね!

ただ麺量が普通の「塩カルビ味焼そば」より5g少なくなっていて、
一方で脂質は基本の「塩カルビ味焼そば」より4.6gも高いです!

とすると、ソースの脂質は今回かなり増えていると言えますね!
油脂感がやや高めに感じたのはそうした理由もあるのでしょう!

◎具材 - 価格を考えると牛肉具材はかなり優秀


具材は牛カルビ肉とキャベツという構成となっています!

キャベツはごく普通で、量やサイズもほどほどといった感じです!
ただあからさまに不足感を感じさせるようなことはなかったですね!

一方の牛肉は商品の価格帯を考えるとかなりよくできていますね!(`・ω・´)

お店によっては110円前後ぐらいの価格で買える商品ですからね!

とりわけ大ぶりの牛肉が2つ入っていたのはポイントが高いです!

肉らしい食感も十分で、旨味もかなりしっかりとしていましたし、
カップ麺で牛肉具材が採用されることがあまりないことを考えると、
この商品はかなり頑張ってくれていると言っていいでしょうね!

◎まとめ - もう少しわさびは攻めて良かったかも


味の方向性は「塩カルビ味焼そば」に近くしっかり安定していて、
ワイルド系の肉焼そばとしての基本はきちんと押さえていましたね!

ただその味を求めるなら普通の「塩カルビ味焼そば」でいいわけで、
この商品を出すからにはポイントのわさびをもっと目立たせることで、
商品の個性をはっきりと打ち立てたほうが良かったようには思いますね!

ほんのりとしたわさび風味とともに「塩カルビ味」を楽しむ焼そばでした!(゚x/)モギヌゥー

【関連記事】
塩カルビ味焼そば Wわさび
ネギ塩ダレカルビ味焼そば
ピリ辛カルビ味焼そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

6/24発売 サッポロ一番 塩らーめん 濃厚 鶏白湯仕立て

6/24発売のサンヨー食品「サッポロ一番 塩らーめん 濃厚 鶏白湯仕立て」を食べました!
定番中の定番である「サッポロ一番 塩らーめん」のアレンジバージョンですね!

6/24発売 サッポロ一番 塩らーめん 濃厚 鶏白湯仕立て

最近の「サッポロ一番」のアレンジカップ麺は「BESTレシピ」と題された、
袋麺のアレンジレシピをもとにした味わいのものが多かったですが、
今回は「BESTレシピ」ではなく、普通のアレンジ系カップ麺ですね!

家で「塩らーめん」を鶏白湯にアレンジするのは難しいですしね!
鶏白湯にするにはスープベースそのものを変える必要がありますし!(*゚ー゚)

しかし「サッポロ一番 塩らーめん」と鶏白湯ってイメージが湧かないですね!
鶏白湯と合わせたときに、あまりしっくり来るような感じがしないですからね!

そのあたりをどのように調整してきているかが最大のポイントでしょうね!

6/24発売 サッポロ一番 塩らーめん 濃厚 鶏白湯仕立て(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(仕上げの小袋)つき


内容物はフタに張り付けられた「仕上げの小袋」となっています!
この写真では具材が見えないですが、袋の奥側にけっこう入ってます!

6/24発売 サッポロ一番 塩らーめん 濃厚 鶏白湯仕立て(できあがり)

調味油が入ることで、仕上がりのビジュアルがそこそこオイリーですね!
通常の「塩らーめん」ではここまでオイルが浮かぶことはないですし!

◎スープ - 「鶏白湯」よりも圧倒的に「サッポロ一番 塩らーめん」が強い


まずはスープですが・・・主役は完全に「サッポロ一番 塩らーめん」ですね!(●・ω・)

このラーメンは「鶏白湯」か、それとも「サッポロ一番 塩」かと問われれば、
これはもう迷うことなく圧倒的に「サッポロ一番 塩らーめん」と答えますね!

というか、一言で言うと「とろみが強めのサッポロ一番の塩」であって、
意識せずに食べたら鶏白湯系のスープということすら気付かないかもです;

従来の「塩らーめん」と比べると、最大の違いと言えるのはとろみです!
この粘度の高さは鶏白湯ラーメンに近く、ここは明らかに違ってます!

ではそれによって鶏白湯ラーメンらしいインパクトが高まってるかというと、
実はそうでもなく、とろみがつくことで麺にスープが絡みやすくなることで、
むしろ麺が運んでくる「塩らーめん」らしさがより強調されていたりします!

なので、「とろみがあって味が濃い塩らーめん」という印象が特に強いです!

それにしてもこうして食べると「サッポロ一番」の塩って個性が強いですね!
油脂が加わって、とろみのあるスープになってもビクともしないですからね!

もっともスープのベースをそれほどいじってないからでもあるでしょうけど!

香味野菜の風味の強さ、香辛料のアクセント、ここは明確な個性になってますね!

スープの味わいの最大の違いは、鶏よりも実は豚脂とクリーム系の風味です!
豚脂によってコクを加え、クリーム系で白湯っぽいまろやかさを出してます!(=゚ω゚)

実のところ鶏のエキスや旨味はそれほど増えているという印象はなく、
鶏油も調味油における割合は小さく、そこまで主張してこないのですよね!

ただしっかり味わえば、ちょっと鶏白湯っぽさも感じなくはないです!
それでも「塩らーめん」らしさが8に対して、鶏白湯は2ぐらいですが!

というか、今回の商品は鶏白湯を名乗ったラーメンではありながら、
むしろ意識的に鶏の主張を高めないようにした感すらあります!

どうしても鶏油などは主張が強いのでグイグイと前面に出てきますし、
それと「塩らーめん」らしさがぶつかるのを避けたのかもしれません!

油脂としては鶏油よりは豚脂のほうがコクはありながらもクセは弱いですし、
鶏エキスよりもクリーム系で白湯らしさを演出したのも同様の背景かもですね!

なので、とろみの強さや軽いクリーム感で「ちょっぴり鶏白湯風」ですが、
「鶏の風味については実は強くない」というのがこの商品の実情ですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、豚脂、チキンエキス、植物油脂、香辛料、
クリーミングパウダー、鶏脂、ごま、小麦粉、ゼラチン、しょうゆ、
味付豚肉、ポークエキス、酵母エキス、鶏肉野菜調理品となっています!

豚肉や鶏肉&野菜で味を加えているのは「塩らーめん」らしいです!
これが「塩らーめん」の味のポイントになってる点でもありますしね!

全体を眺めると、実は鶏の要素はそこまで強くないことが見えてきますね!
チキンエキスもほどほどですし、鶏脂は明らかに他の油脂よりも弱いですしね!

他にも増粘剤として加工でん粉、増粘多糖類、アルギン酸ナトリウムが入ってます!
アルギン酸ナトリウムというのは、海藻から抽出される粘り気の成分ですね!

なので、この商品の粘度も鶏由来ではなく、増粘剤で意図的に強めたものです!
こうした点からもやはり鶏白湯としては「なんちゃって鶏白湯」と言えますね!

とりあえず袋版の「サッポロ一番 塩らーめん」と原材料を比較してみましょう!

[サッポロ一番 塩らーめん(袋版)]
食塩、香辛料、糖類、ねぎ、チキンエキス、味付豚肉、ポークエキス、
鶏肉野菜調理品、かつおエキス

かつおエキスが外されている点が一つの違いとして挙げられますが、
あとはやはり豚脂などの油脂系とクリーミングパウダーが違いですね!

一方でチキンエキスの立ち位置などは違いがないこともわかります!

◎麺 - それなりに「塩らーめん」らしさのある麺


麺は断面が丸く中細ぐらいの太さの白っぽい油揚げ麺です!
「塩らーめん」系統らしく、やまいも粉が練り込まれています!

麺は袋版ほどしっとりとしておらず、カップ麺的ではありますが、
麺の風味やその少しふわっとした質感は「塩らーめん」らしいです!

あえてちょっと長めに待つと、袋麺により近づいた感じになりますね!

今回はスープにとろみがあるので、バランスはややスープが強いです!
なので、油揚げ麺の風味が前面に出すぎたりすることはないですね!(*゚◇゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は72gで、カロリーは493kcalとかなり高めです!
脂質は25.9gで、油脂の量はずいぶんと多めなのがわかりますね!

その割に鶏油がなぜか少ないというのが、この商品でもありますが!

◎具材 - 鶏そぼろの風味が強め


具材は鶏そぼろ、かき卵、ねぎという組み合わせとなっています!

ねぎはごくオーソドックスで、薬味として普通に機能するものです!

かき卵はスープのまろやかさを補完するという意味合いもありますね!
カップ麺ではこうした白湯系のスープに合わされることも多いですしね!

とはいえ、それほど存在感の強い具材というわけでもなかったりしますが!

そして具材の中でとりわけ目立っているのが鶏そぼろでしたね!(`・ω・´)

鶏らしい風味もそこそこあって、質としては中の上ぐらいですが、
ただそれ以上に香味野菜の風味などのアクセントが強かったです!

そしてそうした香味が「塩らーめん」らしさと上手く合ってましたね!

「サッポロ一番 塩らーめん」の個性の1つが香味野菜の風味なので、
こうした香味が強めの具材とは相性がいいという側面があるのでしょう!

よくよく考えれば、鶏白湯ということで鶏具材を合わせたのでしょうが、
鶏白湯らしさより「塩らーめん」らしさを強調してるのは面白いですね!

◎まとめ - 「塩らーめん」としては普通においしいけど・・・


どこをどう切り取っても「サッポロ一番 塩らーめん」という味で、
それを豚脂とクリーミングパウダーでまったりさせたものですが、
とろみの強調によってそれ以上に「塩らーめん」感が目立ってしまい、
「味が濃厚な塩らーめん」という感じに仕上がっていましたね!

「塩らーめん」の味がいいので、それはそれでもちろんおいしいのですが、
「鶏白湯」をうたった商品としてはいろんな意味で微妙ではありましたね!

チキンエキスはそこまで強くなく、油脂も鶏油はサブで豚脂のほうが主役、
まろやかさはクリーミングパウダー、とろみも増粘剤頼みというふうに、
「鶏白湯らしさ」の演出がほぼ全て鶏以外でなされてしまってましたからね!

結局のところ、鶏白湯と「塩らーめん」の本当の相性は謎のままでした;
試したけどあまり合わなかったからこうなったのかもしれないですが!

良くも悪くも「とろみが強めのサッポロ一番の塩」という一杯でした!(゚x/)モッキムー

【関連記事】
サッポロ一番 塩らーめん 濃厚 鶏白湯仕立て
サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ じゃがいもチーズ仕立て
サッポロ一番 塩らーめん カルボナーラ風
サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風
サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風
サッポロ一番 塩らーめんどんぶり じゃがバター味
サッポロ一番 塩らーめん ねぎ塩カルビ風 焼そば
サッポロ一番 焼肉風味 塩らーめん味 焼ラーメン
サッポロ一番 塩らーめん ピリ辛
サッポロ一番 鍋風 塩らーめんどんぶり
サッポロ一番 大人の塩らーめん 鶏つみれの柚子胡椒仕立て
サッポロ一番 大人の塩らーめん 薫るわさび
サッポロ一番 塩らーめん味 焼そば 青しそ&オリーブオイル仕上げ
サッポロ一番 塩らーめんどんぶり 青しそ&オリーブオイル仕上げ
サッポロ一番 塩らーめん味 焼そば(新)
サッポロ一番 トマトとバジルで仕上げた 塩らーめん
サッポロ一番 塩らーめん味 焼そば

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

6/18発売 四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺(2019年)

6/18発売のサンヨー食品「四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺」を食べました!
ファミリーマートのみで販売されている限定商品となります!

この「阿吽」のつゆ無し担担麺は昨年に続いての発売になりますね!

6/18発売 四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺(2019年)

2年連続の発売なので、購入すべきかどうか少し迷ったのですが、
内容物の構成が変わったという情報があったので購入しました!

今年は昨年から変わって後入れスパイスが加わったみたいですね!

監修店である「阿吽」は東京の湯島にお店を構える担担麺の専門店です!

昨年のこの「阿吽」はレトルト調理品が大きな特徴になってましたね!(*゚ー゚)

それゆえに価格も300円近いなど、かなりのものではありましたが、
そのかわり他のカップ汁なし担担麺とは明確に差別化されていました!

今年はパッケージを見るに、刺激の強さをかなりアピールしてますね!
昨年も花椒の刺激はかなり強めでしたが、今年はそれ以上なのですかね!

6/18発売 四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺(2019年)(内容物)

◎内容物 - レトルト調理品と辛さ調整スパイスが2大主役


内容物はかやく、液体ダレ、レトルト調理品、辛さ調整スパイスです!
レトルト調理品が入るという構成は昨年から継承されていますね!

昨年は粉末スープがありましたが、今年はタレは液体のみに集約され、
そのかわり辛さ調整スパイスが新たに加わるという変更がありました!

レトルト調理品については、あらかじめお湯で温めるのがオススメです!

6/18発売 四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺(2019年)(できあがり)

うおっ、これは思っていたよりも後入れスパイスが多いですね!

写真だけだと、そこまで突き抜けて多いようには見えないかもですが、
実際に投入するとドサッと出てきてちょっと驚かされてしまいます!

◎タレ - カップ汁なし担担麺としては最強クラスの激烈な花椒の痺れ


まずはベースのタレですが・・・タレだけだとけっこうおとなしいですね!(=゚ω゚)

花椒の香りはそこそこしますが、刺激はあまり強くはないですし、
練りごまの主張もほどほどで、この時点では個性は控えめです!

ただこの商品はレトルト調理品の液体成分もタレの一部と言えますし、
後入れスパイスもあることから、この時点で判断するのは早計ですね!

これはむしろこの3者をしっかりまぜて一体化させることで、
味が本当に完成する仕様というふうに考えていいでしょう!

ちなみにレトルト調理品に含まれている液体がけっこう多いので、
まぜる前はカップの底にスープが少したまったようになりますが、
全体をまぜるとスパイスがその汁をほとんど吸う感じになります!

そこで全体をしっかりまぜると・・・うわっ、この痺れは強烈です!(●・ω・)

この痺れの強さ、正直なところは自分はあなどってしまってましたね!

いやたしかに後入れスパイスの量は尋常でないものがあったのですが、
見た目が赤く、唐辛子成分も多めに入っているのかなと思いましたが、
唐辛子は色の割りには控えめで辛口と大辛の中間にあるレベルで、
そのかわり花椒に関してはまぎれもなく「激シビ」と呼べるものです!

このクラスの痺れを汁なしで演出してきた商品は他にほぼないですね!

同じ週に発売された「シビレMAX」も花椒の刺激をとにかく前面に出した
汁なし担担麺でしたが、こちらはそれすらも遥かに上回ってきてます!

これでは「シビレMAX」のほうが完全にかすんでしまうほどでしたね!

この商品は豚脂とねりごまをミックスした味噌系のベースとなる担担タレと、
レトルト調理品の持つちょっと甘味噌的な優しさのある肉風味のタレ、
そして後入れスパイスの3つが合わさることで完成するという味ですが、
力関係で言えば圧倒的に後入れスパイスが全てを支配する形になります!

なので、残りの2つの要素は全ては痺れ要素のためのサポート要員ですね!

でもこのベースのタレもねりごまが濃厚に攻めるタイプではないですが、
バランス型の担担ダレと肉味噌の風味とのミックスはなかなかいいもので、
少し甘めのベースのうえで花椒が暴れ倒すというスタイルとなっていました!

それにしてもこの痺れはすごく、舌がずっとビリビリと麻痺する感覚でしたね!

花椒が苦手な人は絶対に手を出してはいけない危険レベルの商品ですし、
そこそこ花椒好きの人でも「やりすぎ」と思ってしまう人が大半でしょう!

この商品は間違いなく、かなり振り切ってきた商品と言っていいでしょうね!
お店の監修カップ麺でここまでやってくるとは、これはさすがに予想外でしたね!

でもこの強烈な痺れがまたおいしかったりもするからたまらないのですよね!

◎〆飯


この商品はレトルト豚肉が入ることから、麺を食べた後にも、
レトルト具材とその液体成分がちょっとカップに残ることになります!

そうなれば・・・ここに〆飯を追加投入する以外にないでしょう!
このとき、入れる量は茶碗の1/3以下ぐらいに抑えるのが重要です!

そしてこれを試してみたところ・・・うーん、これはたまらないですね!(*゚◇゚)

麺だとひたすらダイレクトに花椒の痺れが攻めてくるような感じでしたが、
ご飯だとご飯の丸みが重なるので、そのまろやかさがより前面に出ますね!

これもまた今回のタレと具材の持っている魅力の一面と言っていいでしょう!

◎タレの原材料


タレの原材料は豚脂、植物油脂、糖類、香辛料、ねりごま、みそ、
食塩、ポークエキス、豆板醤、チキンエキス、酵母エキス、しょうゆ、
醸造酢、デキストリン、発酵調味料という組み合わせになっています!

ねりごまよりも油脂のコクのほうが前面に出てるのが特徴ですね!
実際ごまの濃度をゴリゴリと打ち出すような感じではなかったですし!

そうしたところから、タレそのものはバランス型なのがうかがえますね!
花椒が強すぎるので、トータルとしてはバランスも何もないですが!笑

◎麺 - ややしっかりめの食感のノンフライプリ麺


麺はしっかりとした食感のある、力強いノンフライ麺となってます!

断面に一定の丸みがあるので、すすり心地としてはなめらかですが、
食感はやや噛み応えもあり、ハリを感じさせるものとなっていますね!

そして噛むと少ししっかり系ながら、プリンとした弾力も備えています!
サンヨー食品のノンフライ麺らしい、強さと弾力を兼ね備えた麺ですね!

今回のパワフルな花椒と合わせるにも、十分負けない存在感があります!
むしろこれぐらいの強さがないと、完全に花椒に飲まれたでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは569kcalとなっています!
脂質は23.4gで、汁なし担担麺としてはほどほどの数字ですね!

レトルト具材が入ってこれですが、むしろ少し控えめかもです!
実際に油脂やねりごまの重さで押し込む感じはなかったですからね!

ただそれゆえに花椒がストレートに生きたというふうにも言えそうです!
まろやかさが強いと、その風味と花椒がぶつかる感じにもなりますからね!

◎具材 - レトルト豚そぼろとチンゲン菜


具材はレトルト豚そぼろとチンゲン菜という構成になっています!

レトルト調理品はそのタレも全体に大きな影響を与えているのですが、
原材料表示では「豚肉そぼろ調理品」としか書かれてないのですよね!

なので、そこに含まれるタレについては詳細情報を書かれてません!
ただ、おおむね甘味噌系+醤油あたりの味わいなのはわかりますが!

豚そぼろはレトルトなので、食感はかなりやわらかいのですが、
担担麺らしい肉味噌感、ボリューム、リアル感は素晴らしいですね!

この手のレトルト具材は大豆たん白が加えられることも多いのですが、
原材料表示ではそうした表記はなく、豚肉100%なのかもしれませんね!(`・ω・´)

チンゲン菜は普通の乾燥具材ですが、こちらも内容は十分ですね!

汁なし担担麺を演出するうえで、チンゲン菜も重要な存在ですので、
そこもきっちり押さえているのは高級系カップ麺として十分ですね!

◎まとめ - とにかく花椒、花椒、花椒! 痺れ好きなら絶対オススメ


価格帯が300円に近いので、まずは総合力を求めたくなるところですが、
たしかにレトルト具材によって他にない高級感は出してはいるものの、
トータルとしてはリッチ感よりもとにかく刺激に重心を置いています!

ここまで花椒がビシビシの汁なし担担麺はほとんどないレベルですので、
花椒好きなら価格が少々高くてもこれは買うべき一杯と言えるでしょう!

食べ終わっても舌がまだ痺れている感覚、味わいたくはありませんか?(゚x/)モシビビビビビ

【関連記事】
四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺(2019年)
四川担担麺 阿吽 つゆ無し担担麺

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

6/10発売 火炎辛麺 赤神 神増し

6/10発売のサンヨー食品「火炎辛麺 赤神 神増し」を食べました!
北九州の「火炎辛麺 赤神」という辛口ラーメン店の再現カップ麺です!

6/10発売 火炎辛麺 赤神 神増し

こちらの「火炎辛麺 赤神」の基本のラーメンが「火炎辛麺」で、
その唐辛子や花椒を大幅に増したものが「神増し」となります!

お店にはさらに辛口仕様の「赤神」というラーメンもあります!
なんだかどちらも店名とかぶっているので混乱しそうになりますが!(=゚ω゚)

この手の辛口ラーメンのお店って東京に多い印象がありますが、
北九州ということで、なんだか珍しいような感じも抱きますね!

6/10発売 火炎辛麺 赤神 神増し(サンヨー食品のロゴ)

この商品でいやに気になったのがこの「サンヨー食品」のロゴです!

「あれ、このロゴって今まで使われていたかなぁ」と思って考えると、
そういえばこれまではサンヨー食品はどんなカップ麺であっても、
いつも「サッポロ一番」のロゴを使って、また商品名についても、
必ず「サッポロ一番」と入れていたのですが、今回は省かれています!

さらにこの次週に発売された商品でも同様の変化が見られたことから、
「あらゆる商品をサッポロ一番と呼ぶ」という方針を変化させたうえで、
「サンヨー食品」という社名の認知度を上げる方向にした感じですね!

自分の中では「サッポロ一番」は味噌や塩のあのブランドのことであって、
サンヨー食品のインスタント麺全般を指すことに違和感をおぼえていたので、
他の商品を「サンヨー食品」表記に切り替えるのはすっきりとしますね!

6/10発売 火炎辛麺 赤神 神増し(内容物)

◎内容物 - 仕上げの小袋つき


サンヨー食品の縦型系商品らしく、後入れの仕上げの小袋がついてます!

そして少し前の縦型商品からそうした傾向が出始めていたのですが、
今回もこの小袋の糊付けの強さがけっこう軽めになっているのですよね!

以前はほんとサンヨー食品の小袋は糊付けがいやに強固だったのですが、
それも改められたという点にサンヨー食品の小さな変化を感じますね!

6/10発売 火炎辛麺 赤神 神増し(できあがり)

このビジュアル、なんだかいかにもサンヨー食品の最近の店カップらしいですね;
具が貧弱で、いやに太いわしわし感のある麺、この組み合わせが最近多いです!

◎スープ - 唐辛子と花椒がビシッと効き、野菜の風味も生きた辛口スープ


まずはスープですが・・・うん、サンヨー食品らしさと辛さ・痺れが生きてます!(●・ω・)

スープの主役になっているのは辛さと痺れの2本と言っていいですね!

仕上げの小袋(調味油)を入れる前はそこまで強烈ではなかったですが、
調味油を投入すると辛味とともに花椒の痺れも一気に強まりましたね!

オイルによってバチッとアクセントをつけるスタイルだったと言えます!

そしてこのオイルはこのところのサンヨー食品が得意としている、
多少炒め感のある野菜の風味もある程度感じさせてきましたね!

このスタイルは「野郎ラーメン」以降に顕著になってきたものですが、
その手法が今回の商品に対しても適用されていると言っていいでしょう!

ただし「野郎ラーメン」が完全に炒め野菜風味が主役なのに対して、
今回はスープを支える様々な要素のうちの1つといった感じでしたね!

主役は辛味と痺れ、そこに炒めた野菜と香味野菜の風味が合わさって、
そのベースを動物系と味噌が支える、そのようなバランスでしたね!

そのため今回は「味噌ラーメン」ということにはなっていますが、
味噌感が前面に出るようなラーメンというふうにはなってないです!

「たしかに味のベースを確かめると、味噌ダレになってるな」と、
そんなふうにして味噌ラーメンであることに気付くような感じです!

そして辛味と痺れの強さは辛口と呼べるレベルには十分達していて、
これなら「大辛」ぐらいと呼んでもいいかなと思えるものはありました!(*゚ー゚)

なので、そこそこ本格派の辛口ラーメンと呼ぶことはできますね!
そのため、辛味が苦手な場合は一応は避けたほうがいいでしょう!

でもって、花椒の痺れが苦手な人もやめておいたほうがいいですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、みそ、食塩、豚脂、香辛料、植物油脂、
ポークエキス、油脂加工品、チキンエキス、米粉、酵母エキス、
香味食用油、デキストリン、発酵調味料となっています!

米粉が入っているというのが、なんだか意外な気がしますね!
大阪では米のスープを主軸にしてるラーメン屋さんもありますが!

米の持つ自然な甘みをスープに加える狙いがあるのでしょうかね!

◎麺 - 最近のサンヨー食品が多用するごわごわ極太麺


麺はわしわしとした質感のかなり太めの油揚げ麺となってます!

商品説明には「もっちりとした食べ応えのある食感」とありますが、
正直なところもっちり感を感じるかというと首をかしげはしますね!(*゚◇゚)

どちらかというと、ワイルド系のわしわしとした食感が近いです!

というのも、標準の5分だとまだ完全には戻り切っていないですし、
それ以降もまだ硬めなので、もちもち食感まで達しないのですよね!

ほんと最近のサンヨー食品はこうした無骨な麺を多用してきますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは435kcalとなっています!
脂質は17.8gで、おおむね標準的な数字でしょうかね!

◎具材 - さすがにさみしいと言わざるをえない


具材はキャベツと肉そぼろのみという組み合わせになってます!
一応は粗びき唐辛子も具材だそうですが、これは薬味ですしね!

見ての通りキャベツも少なく、肉そぼろも多いとは言えませんね;

実際のお店はもやしがけっこう多めに入るのも特徴なのですが、
そうした野菜盛りという要素はここには全くないと言えますね!(`・ω・´)

こうした傾向についても「野郎ラーメン」のときと同じですね!

スープはしっかり再現を目指すかわりに具材はかなり縮小させる、
それでガツ盛り系のお店の再現カップを出すのは少し謎ですが!

キャベツはごくごく普通、肉そぼろはそれなりに肉感はあって、
具材のさみしい中にもそれなりの存在感を見せてくれています!

◎まとめ - 辛味と痺れがビシッと効いたスープは見どころ


極太のわしわしとした暴れ麺、貧弱と呼ばざるを得ない具材と、
それぞれのパーツを総合すると困ったところもあるのですが、
スープに関しては再現度を高める努力がはっきり見えましたね!

唐辛子と花椒の刺激に野菜の風味が絡む様はなかなか優秀でした!

ビシッとした刺激を楽しみたいときには十分楽しめるでしょう!(゚x/)モキュール

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog
/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.