10/15発売 QTTA ハンバーガー味

10/15発売の東洋水産「QTTA ハンバーガー味」を食べました!
「QTTA フライドチキン味」との同時発売商品となっています!

10/15発売 QTTA ハンバーガー味

これまで「QTTA」は英語/ローマ字表記のレギュラー系商品と
カタカナ表記の期間限定系商品のそれぞれを出してきましたが、
今回はそのうちの後者である期間限定系商品にあたりますね!

この期間限定系はスナック的な風味がよく起用されていましたが、
今回ニュースリリースでも「超スナック系」と表記されていたので、
やはりスナック的な風味を意識したシリーズであったようですね!(*゚◇゚)

これまでに出た期間限定のスナック系商品は以下の4つとなります!

[超スナック系商品]
QTTA スパイシーコンソメ味
QTTA メキシカンタコス味
QTTA サワークリームオニオン味
QTTA バーベキューチキン味

これまでの4つはどちらかというと「スナック菓子の再現」的な要素が強く、
たとえば「バーベキューチキン」もその料理をそのまま再現するというよりは、
「バーベキューチキン味のスナック菓子の味」に近い感じだったのですよね!

ただ今回の「ハンバーガー味」と「フライドチキン味」は少し雰囲気が違いますね!

「その味のスナック菓子」を再現してるというイメージよりは、
「それぞれの料理をスナック的に再現」という感じがしてきます!

それぞれどんな感じで再現してきているのか気になるところですね!
何せハンバーガー味のカップ麺なんてこれまではなかったですからね!

10/15発売 QTTA ハンバーガー味(内容物)

おっ、フタを開けた段階からちょっとハンバーガーっぽいですね!

どことなくハンバーガーっぽさを感じさせる風味とマヨネーズの香り、
この2つがふわっと上がってくるのがこの段階での特徴となってます!

果たしてこれがお湯を注いだときにどのように仕上がるのかですね!

10/15発売 QTTA ハンバーガー味(できあがり)

ちょっと丸みを帯びた肉具材と玉ねぎというシンプルな構成です!

まずはスープですが・・・難しいラインを突いているスープですね!(●・ω・)

ハンバーガーと言えばたしかにハンバーガーだと思える要素もあり、
ただパーツごとに見ると必ずしもハンバーガーぽくない面もあるなど、
手放しでは称賛できないけど練られたスープといった印象が残ります!

最もポイントになっているのは焼いた肉のような香ばしい風味です!

これは他のカップ麺でもあまり体験することのない風味ですね!

油脂によって炒めた感じや焼いた感じを表現することはありますが、
この商品はどうもそうした風味を油脂で出している感じはないですね!

もっとスープそのものにそうした焼いた香ばしさを忍ばせながら、
肉の風味と合わせることでハンバーガーパティを表現した感じです!

食べた瞬間にこの「焼いた肉の香ばしさ」がやってくることから、
「あ、どこかハンバーガーぽいかも」と思わせてくれるのですよね!

でもって、油脂感を比較的抑えているのもポイントと言えるかもです!

安いハンバーガーパティ特有の「油脂感の少なくパサパサしつつも、
焼いた肉の風味はしっかり」という感じが上手く出ていますからね!

そしてその焼いた肉の風味に次いで強調されているのがマヨネーズです!(*゚ー゚)

ここがちょっと難しく、たしかにマヨ系が入るハンバーガーも多いですが、
必須とは言えない存在ですし、ケチャップのほうがハンバーガーには近い、
そうしたあたりから少々微妙な立ち位置に感じられる存在ではありますね!

一方でハンバーガー感を損なっているというようなネガティブなこともなく、
「これはこれで一つのハンバーガーかな」と思えるような範囲ではあります!

ただ少し気になるのは、ハンバーガーらしさを与えるために加えられている
チーズの存在感をマヨの風味が多少マスクしている感じがあるのですよね!

そういう点ではマヨを外してチーズを強調したほうが良かったかもですね!

そしてここにパセリが加わって洋風要素をさらに高めているのですが、
パセリもよくよく考えると別にハンバーガーには加わらないですよね;

なので、「焼いた肉の香ばしさ」という核は非常に面白いのですが、
組み合わせられたパーツはちょっとハンバーガー感からずれてもいる、
そのあたりがストレートに評価しきれないところになっていますね!

スープの原材料は粉末野菜、食塩、チーズ加工品、香辛料、
豚脂、砂糖、ポークエキス、たん白加水分解物、発酵調味料、
卵黄、食酢、パセリ、香味油脂という構成になっています!

焼いた肉の風味をどのように表現しているのかは謎ですね!
ポークエキス、豚脂、香味油脂あたりがポイントなのですかね!

原材料にマヨネーズはないので、卵黄と食酢、そして油脂で、
そうした風味を再現しているという形になるでしょうかね!

そして「スナック系QTTA」では粉末野菜がよく使われますが、
今回はどの野菜が使われているのかあまり見えなかったですね;

おそらくはいつもと同様にポテトメインだとは思うのですが!

麺はスナック系QTTAでよく使われる平打ち系の油揚げ麺です!

平打ちなのでスープとの絡みが良く、麺自身もラードで香ばしく、
また平打ちでありながら軽めのもっちり感も感じさせてくれます!

ラードの香ばしさによってあえてスナック感を強調していながら、
新世代的な食感の良さなども持たせる、これがQTTAの強みですよね!

「新世代的スナック麺」とでも呼んだほうがいい麺になっています!(=゚ω゚)

もちろん今回のようなタイプのスープとは相性はいいですね!

麺の量は66gで、カロリーは364kcalとなっています!
脂質は15.8gで、特に高いような数字にはなってませんね!

具材は豚肉ミンチ、玉ねぎという組み合わせになっています!

今回の商品の大きなポイントはこの具材と言っていいでしょうね!

玉ねぎは量も多く、シャキシャキとした食感が映えていますが、
これが口に入るとハンバーガーらしさが2割ほど増すのですよね!

どうしても麺とスープだけではハンバーガーを表現できないところ、
それを具材が補っているという構図がはっきりと表れています!

そして豚肉ですが・・・これがクオリティが高いのですよね!(`・ω・´)

ちょっと湯戻りしにくいという弱点も持ってる具材なのですが、
大きめの豚肉具材ってどうしても謎肉的なダイスミンチになりがちで、
リアルなひき肉具材とはちょっと違った雰囲気になるのですよね!

それに対して、この具材はまさに豚ハンバーグっぽい味わいです!

そのため、これを食べた瞬間にスープのハンバーグ感と合わさり、
一気に「ハンバーグ味」がリアル感を帯びて伝わってくるのですね!

自分はこの肉具材が7個入っていたのでそれを十分楽しめましたし!
ただ個体差によってもっと少ないケースもあったりするようですが;

焼いた肉の香ばしさを上手く溶け込ませたハンバーガー風のスープ、
一方でそこに合わさる要素は少しハンバーガーから外れる面もあるも、
それを具材の豚ミンチが強く後押しするという内容になってますね!

たしかに文句なしで素晴らしいと言えるものではなかったですが、
一つのハンバーガー味ラーメンとしては頑張ってはいましたね!

これまでになかったテーマに挑戦したことも評価したいです!

ちょっと試しに食べてみるには十分に面白い一杯と言えるでしょう!(゚x/)モニュ

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10/8発売 復刻版 緑のたぬき天そば

10/8発売の東洋水産「復刻版 緑のたぬき天そば」を食べました!
「復刻版 赤いきつね」との同時発売商品となっています!

すでに「復刻版 赤いきつね 西」のほうは紹介していますね!

こちらの「赤いきつね」の40周年を記念した商品となっています!
ただ実は「緑のたぬき」そのものは40周年ではないのですよね!

「緑のたぬき」の誕生は「赤いきつね」よりも2年遅れてるのですよね!

「赤いきつね」の「赤」が情熱的という理由で選ばれたのに対し、
「緑」はあくまで「赤」と対照的ということで選ばれたものですし、
あくまで「赤いきつね」のほうがメインにあったわけですよね!

ところで復刻版の「赤いきつね」は西版と東版がそれぞれ出てますが、
こちらの「緑のたぬき」の復刻版は東西が分けられてないのですよね!

これは発売当初から「赤いきつね」は東西で味が分けられてたけど、
「緑のたぬき」は発売された頃は東西で同じ味で展開されていた、
というふうに解釈すればいいということになるのでしょうかね!

このあたりの情報はおそらく調べても出てこないでしょうからね;

今でこそカップ和風麺の東西での味分けは普通に知られてますが、
20年ぐらい前までは詳しい人だけが知ってる話でしたからね!

なので発売当初の話ともなると知る人はあまりいないでしょうね!

今回の商品説明を読むと「鰹節のだしが利いたつゆ」とあって、
これは現行版の商品説明と比較すると東向けに近いのですよね!

なので、今回の商品は主に東向けの味のほうに近いのでしょうかね!

10/8発売 復刻版 緑のたぬき天そば

写真の有無などは違いますが、商品名の表記などは今と同じですね!
「天そば」の部分が赤背景+白文字である点なども変わってませんし!

今は「緑の」の文字も白色になっているなどの違いもありますが!

そういえばカップ和風麺でうどん=きつね、そば=天そばという
組み合わせが一般的になってるのは一体なぜなのでしょうね!

もちろん今では揚げ+そばも天ぷら+うどんの商品も出てますが、
それでもやっぱり揚げ+うどん、天ぷら+そばが基本ですからね!

カップ和風麺が発売される以前からその組み合わせが基本だったのか、
たまたま最初のカップ和風麺がその構成だったからなのでしょうかね!(=゚ω゚)

このあたりは一つの文化史としても研究価値がありそうですが!

ちなみに自分は子どもの頃はカップ和風麺の天ぷらが好きでなく、
一方で麺に関してはうどんよりもそばのほうが好きだったことから、
「なんでそば+揚げじゃないのだろう」と不満に感じてたのですよね;

ただそばつゆはどうしても関西風より関東風寄りになりがちだったので、
結局揚げ+そばが出てもつゆがあまり好みじゃなかったりもしましたが;

10/8発売 復刻版 緑のたぬき天そば(内容物)

内容物はシンプルに粉末スープのみという構成になっています!

フタの裏には「緑のたぬき」の「緑」の由来が書かれています!

これは先に書いたように先行の「赤いきつね」の補色だったこと、
並びに袋麺で出していたそば商品も緑だったからとのことです!

10/8発売 復刻版 緑のたぬき天そば(できあがり)

大ぶりの天ぷらが目立つビジュアルは今と大きくは変わりませんね!

まずはスープですが・・・あ、思ったほど関東寄りではないですね!(●・ω・)

昆布を使わないかつおメインのつゆは間違いなく関東寄りですが、
関東風のつゆのもう一つの特徴である醤油のキレは意外と控えめです!

これは写真を見てもわかりますが、つゆの色は意外と薄いのですよね!
色だけで判断しようとすると、やや西向けにすら見えるぐらいですし!

なので、だしは関東風だけど醤油感に関しては必ずしも関東寄りではなく、
トータルとしては広く受け入れられるタイプのつゆになっていましたね!

たしかに関西人としてはここに昆布の風味も欲しくはなるのですが、
かつおメインの真っすぐなだしも別に苦手ということはないですし、
昆布特有の旨味の広がりには欠けるものの醤油感が鋭くはないので、
どの地域の人でもけっこう普通にいける味と言っていいでしょう!

そう考えると、発売当初地域を分けてなかったであろう背景もわかりますね!

この味であれば全国で統一してもそれほど問題はなかったでしょうし、
もともとうどんよりもそばはやや関東寄りの味が好まれがちなので、
そういう点でもこのあたりを落としどころにしたのはわかりますね!

原材料を現行の「緑のたぬき」の東向けのものと比較してみましょう!

[今回の商品]
しょうゆ、食塩、砂糖、たん白加水分解物、粉末かつおぶし、香辛料、ねぎ、香味油脂

[現行版 東向け]
砂糖、食塩、しょうゆ、魚介エキス、たん白加水分解物、乳糖、香辛料、ねぎ、香味油脂

鋭い醤油感ではないのに、今回の商品の最初には醤油が来てるのですよね!
むしろ現行版の東向け商品のほうが醤油は後ろに書かれていますからね!(*゚◇゚)

また現行版は砂糖が最初に来ているというのが非常に印象的ですね!

東向けの「緑のたぬき」を食べた記憶は自分の中にほとんどなく、
食べてたとしてもかなり前なので全くイメージは湧かないのですが、
ただいずれにしても意外と甘めの味に仕立てられているのでしょうね!

それと比べると発売当初の味のほうがバランス型だったのでしょうかね!

また魚介要素が現行版は「エキス」なのに対し、復刻版は粉末かつおぶしと、
よりリアル感のある素材が復刻版に使われているというのも面白いですね!

麺はおそらくは現行版と全く変わらない油揚げ麺のそばとなっています!

「赤いきつね」の復刻版は原材料からして現行版と違っていて、
麺の食感も今と比べるとずいぶんと素朴な印象がありましたが、
こちらの「緑のたぬき」は原材料が現行版と全く同じですね!

ただ、発売当初も本当にこの麺だったわけではないでしょうね!(*゚ー゚)

というのも、「緑のたぬき」も日々麺は少しずつ改良してるはずで、
今と同じ水準の麺が当時から使われていたはずはないですからね!

おそらく開発過程で当時を意識した麺も作られたと思われるのですが、
レトロになりすぎるなどの理由であえて現行版の麺にしたのでしょう!

うどんの場合は湯戻し5分なので、レトロでも一定の強い食感が出ますが、
熱湯3分のそばは当時と全く同じだと食感が弱くなりすぎるのでしょうね!

なので、麺に関しては特に復刻版ならではの印象はなかったですね!

麺の量は72gで、カロリーは474kcalとなっています!
脂質は24.2gで、天ぷらが入る分だけ脂質が高いですね!

具材は小海老天ぷら、かまぼこ、ねぎという組み合わせです!

ねぎは粉末スープに入ってるもので存在感は控えめですね!

そういえばねぎについてはライバルの「どん兵衛」とは対照的ですね!
どん兵衛のねぎはやや大きく食感も強く存在感が大きいですからね!

どん兵衛のねぎは逆にちょっと悪目立ちするところもあるのですが、
こちらのねぎはむしろかなり控えめな印象となっていますからね!

かまぼこについてはごく普通ですが、和風麺を彩る存在として、
やはり欠かせない存在になっていると言っていいでしょうね!

なぜかカップ和風麺のかまぼこっていやにおいしく感じますしね!
カップラーメンと比べても、つゆとの相性がすごくいいのですよね!

天ぷらは実際に小海老がたっぷりと入ったものとなっています!(`・ω・´)

「赤いきつね」の揚げは味は現行版とあまり違いは感じられず、
5g分小さくなっているなど物足りなさが少々目立ってましたが、
こちらの天ぷらは現行版より小さいという印象はあまりないです!

ただ重量で見ると、2gだけこちらのほうが小さくはあるようですが!

でも天ぷらそのもののクオリティはなかなかしっかりしてるのですよね!

というのも、現行版が衣に小海老を練り込んだ赤い揚げ玉と
アオサ入りの緑の揚げ玉を合わせるといった方式なのに対して、
復刻版はリアルに小海老をたくさん投入していますからね!

また衣の色に関してはこの復刻版のほうがかなり白くなっています!
とすると、衣の原材料が現行版とはちょっと違ってるのでしょうね!

ただどちらも例のふわふわとした食感であることに違いはありません!

なので、違いは小海老がしっかりと入ってる点に尽きるでしょう!
そのおかげで海老のリアルな風味を十分に楽しむことができますね!

そのため天ぷらに関しては復刻版のほうが気に入る人も多いでしょう!

麺が現代的だったことから、そこまでレトロな印象はなかったですが、
かつお中心ながら鋭さのないつゆはどの地域の人でも受け入れやすく、
なおかつ小海老がたっぷり入った天ぷらは食べごたえがありましたね!

「赤いきつね」の復刻版がレトロさをかなり強調していたのに対し、
こちらは麺の効果もあって普通に現代的な印象を持っていましたね!

それだけに現行版よりもいいと感じる人も意外といるかもですね!

レトロというよりは、少し違った雰囲気が楽しめる「緑のたぬき」でした!(゚x/)モロロン

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10/8発売 復刻版 赤いきつねうどん 西

10/8発売の東洋水産「復刻版 赤いきつねうどん 西」を食べました!
発売40周年となった「赤いきつね」からの記念復刻商品となります!

10/8発売 復刻版 赤いきつねうどん 西

できあがり写真がないので今と比べると古風な地味さはありますが、
「赤いきつね」のフォントなどは今と全く変わってませんね!

今は「うどん」の部分の背景が青になっている違いはありますが!

熱湯5分というあたりは、今とも特に変わっていないところですね!
そう考えると、当時からかなり完成していたことがうかがえます!

10/8発売 復刻版 赤いきつねうどん 西(内容物)

内容物は粉末スープのみというシンプルな仕様となっています!

今は七味唐辛子がついてますが、当時は七味唐辛子についても
粉末スープの袋の中に一緒に入るという形になってたのですね!

またフタの裏には「赤いきつね」の豆知識が書かれています!

カップ麺好きの間ではけっこうよく知られた話ではありますが、
「赤いきつね」は発売直前まで「熱いきつね」だったのですよね!(=゚ω゚)

それが直前になって「赤」が「熱い」を想起させるということから、
色としての「赤」を前面に打ち出した方式に転換したのですよね!

また「赤いきつね」は東洋水産にとっての最初のカップうどんではなく、
それより先に「マルちゃんのカップうどんきつね」を1975年に出しています!

この「マルちゃんのカップうどんきつね」が日本初のカップうどんなのすね!

その後に新商品として1978年に「赤いきつね」が登場したわけです!

10/8発売 復刻版 赤いきつねうどん 西(できあがり)

ビジュアルの大きな方向性、具材の構成などは今と変わりませんね!
ただ実は一つだけ見た目から明らかに違っている点もあるのですが!

まずはスープですが・・・現在の「関西」とはけっこう違いますね!(●・ω・)

現行の「赤いきつね」のスープは地域ごとに細かく分かれていて、
全部で東、西、関西、北海道の4種類が発売されています!

自分は大阪なので、もちろん普段は「関西」が売られてますが、
どうも「西」とも微妙ではあるものの違うスープだそうです!

おそらく今回のスープは「西」のほうに近い路線であるはずで、
今回感じたのが現行品の「関西」と「西」の違いによるものか、
それとも復刻版と今の違いによるものかは少々判断しにくいです!

ただ感覚的な違いをいくつかまとめると次のようになります!

・甘みが少し控えめで丸みがそれほど強くない
・煮干がやや強く、魚介風味にややワイルドさがある

一方で昆布が効いた淡口醤油ベースなのは「関西」と同じです!

こうした違いから、こちらのスープのほうが少し灰色寄りですね!
これは使われている魚介スープの違いなども関係してるのでしょう!

「なじんだ味」ということでは、現在の「関西」がより合いますが、
ただこの少しワイルドながらも西日本らしいすっきりとしたつゆは
食べていてなかなか引き付けられるものがあるのもまたたしかです!

このつゆだけで言えば、現代でも十分通用すると言えますしね!

つゆの原材料を現在の西日本版と比較してみることにしましょう!

[今回の復刻版]
食塩、しょうゆ、砂糖、粉末かつおぶし、たん白加水分解物、粉末煮干し、
粉末こんぶ、ねぎ、香辛料、植物油

[現在の西日本版]
食塩、しょうゆ、砂糖、魚介エキス、粉末こんぶ、香辛料、たん白加水分解物、
ねぎ、植物油

今回のスープは魚介エキスを使わず、全て粉末で対応してますね!

また商品説明によると、現行版は雑節(鰹以外の節)も使われてますが、
こちらの商品は雑節はなく、鰹、煮干、昆布のみで構成されています!

その分だけ節系の主張が控えめになって煮干が目立ってるのでしょうね!

また現在の西日本版のほうが昆布の位置が高めになっていますね!(*゚ー゚)

とすると、今が昆布・節・煮干の総合的なだしになってるのに対し、
復刻版は煮干と鰹を軸に昆布で付加的に味を調えた感じですかね!

そして麺ですが・・・これはけっこう思っていたよりも違いますね!(*゚◇゚)

自分は今の「赤いきつね」の麺について、どん兵衛のもっちり路線に対し、
つるみやなめらかさ、しなかやさを重視している印象を持ってるのですが、
今回の麺からはそうした細かな機微のような部分があえて外されています!

良くも悪くも「昔のカップうどんらしい無骨な麺」という印象があります!

揚げの真下の麺の戻りが悪いあたりまで上手く再現されてましたし!笑

でも今では揚げの下だからといってそういう印象はあまりないのですよね!
そう考えると、いろいろと麺が改良されてきていることがわかります!

ここで現行の西日本版と麺の原材料も比較してみることにします!

[今回の復刻版]
小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、卵白

[現在の西日本版]
小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、乾燥酵母、卵白

比較すると一目瞭然で、植物性たん白と乾燥酵母が外されていますね!
特に植物性たん白が与えている麺の食感への影響は大きいのでしょう!

それが外れることで、ポソポソとした感じの食感になったのでしょうね!

麺の量は74gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は18.1gで、こうして見ると意外と高めの数字ですね!

とはいっても、脂質の多くは油揚げによるものでしょうけども!

現行の西日本版と比べると、麺量は同じでありながら、
カロリーは-27kcal、脂質は-2.1gと軽めになっています!

ただ、これについてはちょっと違った理由があるのですよね!
実はスープのカロリーは復刻版のほうが1kcal高いほどですし!

具材は味付け油揚げ、卵、かまぼこ、ねぎという組み合わせです!

ねぎは粉末スープの袋の中に入ったごく細かい青ねぎですね!
存在感はあまりなく、ごく軽くねぎの風味を加える程度です!

卵とかまぼこについては現行版と同じものだと思われます!

卵でありながら魚介練り製品のような食感もある不思議な卵と、
ごくごく普通ながらうどんには欠かせないかまぼこが入ってます!

個数は個体差もあるでしょうが、おおむね2~4個ぐらいでしょう!

そして油揚げですが・・・これが最大の違いと言っていいでしょう!(`・ω・´)

今回の復刻版の油揚げは明らかに小さくなってるのですよね!

おそらく実際に当時の油揚げはこれぐらいの大きさだったのでしょう!
それがどこかの段階で今のような長方形状の大判になったのでしょうね!

麺量は現行版と同じながら、総重量はこちらが5g軽いのですが、
この5gがそのまま揚げの大きさの違いになっていると言えますね!

実際にめん・かやくのカロリーは復刻版が28kcalだけ低いですし!

揚げの違いは以前に紹介した「甘ーいきつね」を見ると一目瞭然ですね!

ただ揚げの味わいについてはおおむね違いはないと言えそうです!

甘みの強さとか細かい違いもあるかもですが、それについては
スープとの兼ね合いで印象が変わるところもあったりしますしね!

揚げが小さめになっているという違いももちろんありましたが、
全体としては現行版がかなり上品に組み上げられているのに対し、
当時の味わいはつゆも麺も少しワイルドだなということでしたね!

それはそれでまた今とは違った魅力となって移る面もありましたが!

今よりもちょっとワイルドな赤いきつね、試してみるのもいいですよ!(゚x/)モニューン

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10/1発売 Japanese Soba Noodles 蔦 味噌の陣 味噌Soba

10/1発売の東洋水産
「Japanese Soba Noodles 蔦 味噌の陣 味噌Soba」
を食べました!

セブンプレミアムの商品なのでセブン&アイ系列限定となります!

「Japanese Soba Noodles 蔦」のカップ麺は昨年1月に登場し、
その人気と質が高かったからか9月にも再び発売されたうえで
その後はセブン&アイにおける定番商品へと昇格しましたね!

今でもセブンイレブンの店舗などでちょくちょく目にしますし!

今回はその「Japanese Soba Noodles 蔦」の味噌が登場しました!(`・ω・´)

蔦 醤油Soba」のカップ麺は昨年の「カップ麺Award」において、
1位に選んだ商品でもあるので、今回の味噌にも期待したいですね!

今回はどんぶり型ではなく縦型なので本格感は下がるでしょうけども!

10/1発売 Japanese Soba Noodles 蔦 味噌の陣 味噌Soba

お店におけるこの「味噌Soba」の変遷はけっこうややこしいのですよね!

「蔦」において「味噌Soba」が販売される
→ 人気が高まりすぎたために提供できなくなり終了
→ 火曜日に味噌専門の「蔦 味噌の陣」として「味噌Soba」を提供(2015年)
→ 「味噌の陣」が終了し、再び「蔦」で「味噌Soba」されるようになる

そのため「味噌Soba」は今は普通に「蔦」で提供されてますが、
今のものは「味噌の陣」までの「味噌Soba」とは別物のようで、
「味噌の陣」までのものは海外店舗でしか食べられないようです!

その「味噌の陣」までのものが今回カップ麺化されたわけですね!

10/1発売 Japanese Soba Noodles 蔦 味噌の陣 味噌Soba(内容物)

東洋水産の縦型系味噌らしく、粉末スープがかなり多めです!
なので、溶け残りが発生しないように注意が必要ですね!

途中で麺をひっくり返すなどの工夫をしたほうがいいです!

10/1発売 Japanese Soba Noodles 蔦 味噌の陣 味噌Soba(できあがり)

おぉ、お店系カップ麺としては具材がかなり充実してますね!

まずはスープですが・・・何層もの旨味が重なった味わいですね!(●・ω・)

調味油が入る前のベースのスープもなかなか凝っていますね!

やや赤味噌寄りのすっきりとした味噌感を持っていながらも、
全体としてはシャープな印象よりも優しさのほうが強めで、
なおかつ土台となるだし感にしっかりとした深みがあります!

豚骨ベースのどっしりとした味噌系スープとは異なっていて、
鶏の澄んだスープをベースに昆布やあさりを重ねることで、
旨味の深い味噌汁+鶏スープといった印象も多少与えます!

味噌汁と言いましたがラーメンスープとしての弱みはなくて、
味噌汁的な優しさを内包した味噌ラーメンと呼べる感じです!

この優しい印象と深みを合わせ持っているのは見事でしたね!

さらにすりごまが少し入ることによって厚みも増しています!
こうした細かい工夫の加え方もなかなか上手い感じがしますね!

またこの時点でもごくほんのりとバターの風味が香ります!
ただあくまで隠し味としてふわっと効いている感じですね!

そしてここに調味油が重なりますが・・・これが面白いですね!(*゚◇゚)

この調味油の特徴はポルチーニ茸の香りとバターの風味です!

ふわっと上がるポルチーニ茸による森を思わせる香りと、
スープの土台にまろやかさを加えるバターの持つ風味、
一つの調味油ながら上からポルチーニ、下からバターと、
2つの方向から違う香りが上がってくるのが面白いです!

またバターに関しては特有の香りが前面に出るというよりは、
バターならではの丸みやまろやかさが立っている感じですね!

香りに関してはむしろポルチーニ茸がカバーしています!

ポルチーニはトリュフほどクセのある香りではないので、
そういう点からも好き嫌いが分かれにくいのも長所ですね!

ただその分だけ多少味噌の後ろに隠れがちな面もありますが!

食べ始めはポルチーニ茸によるさわやかな香りが鼻を抜け、
中盤はそれが後ろに下がるかわりにバターの丸みが強く出て、
後半は油脂が減ってきてベースの優しい風味が前面に出る、
食べ進めるにつれて徐々に味の表情が変わってくるのですよね!

最近の味噌ラーメンはベースがどっしりしてるものが多いですが、
このラーメンに関してはむしろすっきり系の味噌ラーメンなので、
そこに油脂で厚みをつけ、前半から中盤はその丸みが立ちますが、
後半になるにつれて少しずつすっきりしたスープへと移行していく、
これも最近の味噌ラーメンとしてはけっこう珍しく感じましたね!

スープの原材料はみそ、チキンエキス、植物油、鶏脂、食塩、バター加工品、
砂糖、魚介エキス、すりごま、香辛料、こんぶエキス、発酵調味料です!

原材料を見るとベースのスープは鶏に魚介(あさりなど)に昆布を重ね、
調味油としてポルチーニ(植物油)、鶏油、バターが合わさる感じですね!

麺は平打ち気味で厚みが控えめの油揚げ麺となっています!

東洋水産の縦型ということで「本気盛」シリーズのような、
ワイルドな太麺が使われてくるのかと思っていたのですが、
思っていた以上に繊細さを感じさせる麺となっていますね!

ちょうどいい時間で食べ始めればこの麺はなかなか面白いです!(*゚ー゚)

表面の口当たりはやや優しく、やわらかい印象もありますが、
噛むと中心のあたりにクニッとした押し返しがあるのですよね!

麺全体で弾力を見せるというよりは、歯触りは比較的やわらかく、
噛むとそこでコシを見せる、しなやかな質感の麺となってます!

東洋水産の油揚げ麺は全体的にワイルドなものが多いのですが、
こうした上品な高級感を感じさせるものは新しいと言えますね!

今後の東洋水産が作る縦型カップ向けの新しいスタイルの麺として、
今回の麺が一つの基本形となるのではないかとも感じさせますね!

原材料に卵白が入ってるので、それがこの食感を生んでるのかもです!

麺の量は70gで、カロリーは473kcalとなっています!
脂質は23.3gで、麺量を考えるとけっこう高めの数字ですね!

具材は豚肉、コーン、玉ねぎ、ねぎという組み合わせです!

ねぎはリアル系ですが、量はそれほど多いわけではないです!
それでも薬味としても具材としてもいい仕事をしていますね!

玉ねぎは今回の具材の中ではいいアクセントになってますね!

シャリシャリとした食感とその香味がなかなか印象的で、
優しい味噌味の中から軽い刺激を加える役割を見せます!

麺と一緒に食べるといいコントラストが生まれるのですよね!

コーンについてはカップ麺オリジナルの具材でしょうね!
調べてみてもお店のラーメンには入ってないようでしたし!

ただこのコーンが何だかんだでいい相性を見せるのですよね!
やっぱり味噌+バター風味+コーンは間違いがないですね!

量もけっこう入ってますし、甘みがいい効果を見せてくれます!
玉ねぎの香味とコーンの甘みがいい具合に対照的ですよね!

そして豚肉ですが、東洋水産らしいリアル系のものですね!(=゚ω゚)

味付けもちょうど良く、食感もまさに本物の豚肉らしく、
量もしっかり入っているなど申し分のない内容です!

これだけ具材が充実していれば文句はほとんどないですね!
それぞれの具材がきちっと役割を果たしてくれてましたね!

スープもベースに調味油と様々な要素が重ねられていて、
麺も一見やわらかめでありながらも魅力的な弾力があって、
さらに具材も充実しているなど満足度は高かったですね!

お店で大人気を誇った理由が伝わってくる仕上がりでした!(゚x/)モキュキュッ

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9/24発売 QTTA TOMATO CREAM

9/24発売の東洋水産「QTTA TOMATO CREAM」を食べました!
東洋水産の縦カップの代表格である「QTTA」からの新作です!

9/24発売 QTTA TOMATO CREAM

「QTTA」はレギュラー系と期間限定系の2種類があるのですよね!(*゚◇゚)

[レギュラー系商品]
QTTA CURRYラーメン
QTTA TONKOTSUラーメン
QTTA SHO-YUラーメン
QTTA SEAFOODラーメン

[期間限定系商品]
QTTA スパイシーコンソメ味
QTTA メキシカンタコス味
QTTA サワークリームオニオン味
QTTA バーベキューチキン味

この両者は商品名の表記で区別できるようになっています!

レギュラー系はローマ字+ラーメンという名前であるのに対し、
期間限定系はカタカナ+味という名前になっているのですよね!

今回は「TOMATO CREAM」なので、レギュラー系にあたります!
ただ「ラーメン」とついていないのはレギュラー系では初です!

これは単に商品名の長さなどを考慮したためだと思いますが!

ただ味のタイプとしてはむしろ期間限定系に近い印象もありますね!
これまでレギュラー系はおおむねオーソドックスな路線でしたし!

味についてはレギュラー系は比較的普通の路線を狙っていて、
期間限定系はスナック的な洋風風味といった感じでしたが、
今回は何となく後者のほうに近いような感がありますからね!

9/24発売 QTTA TOMATO CREAM(内容物)

例によって粉末スープがかなり多く入った仕様になってます!
「QTTA」はいつもいやに粉末スープが多かったりしますからね!

トマトブロックとチーズダイスの2つがかなり目立ちますが、
東洋水産がチーズダイスを使うのって珍しい気がしますね!

さて、今回は「TOMATO CREAM」味ということではありますが、
ライバルでもあるカップヌードルでも近い味が出てましたね!

クリーミートマトヌードル」が今年と昨年に出ていますね!

またこの商品と同日発売の「インド風バターチキンカリー」も、
実はトマト+クリーム系ということで共通しているのですよね!

もちろんカレー要素が入るかどうかという違いはありますが!

9/24発売 QTTA TOMATO CREAM(できあがり)

うん、なんだかいかにもここ最近のQTTAらしいビジュアルですね!
QTTAというと、玉ねぎがたくさん入る印象が最近ありますからね!

まずはスープですが・・・かなり素直なミルク系の味わいですね!(●・ω・)

ものすごく大ざっぱに言うと、トマトスープと牛乳を合わせ、
そこに動物系や野菜でベースを整えたスープという印象です!

ポイントとなるクリーム感もホワイトソース的な濃厚さでなく、
もっと素直な乳製品のコクやまろやかさを感じさせますね!

そこに具材のチーズが溶け込むことでコクがより高まりますが、
それでもものすごくどっしりしたようなクリーム感ではないです!

トマトに関してもトマトジュース的なぐらいの濃度になっていて、
トマトもクリームもどちらも強烈に主張する感じではなくて、
ほどよい感じで主張する、バランス感を重視したものになってます!

またスープのとろみもそこまで強いものにはなっておらず、
ほどほどにスープに絡むぐらいの感じでまとめられていますね!

このあたりは同じ日にカップヌードルから発売された
「インド風バターチキンカリー」と対照的と言えますね!

トマトのパンチを効かせ、クリーム感はミルクではなくバター重視、
そしてとろみは強烈というのが「バターチキンカリー」の特徴でしたが、
それと比較するとこちらのスープは全体的にバランス重視に感じますね!

「クリーミートマトヌードル」と比べてもタイプはけっこう異なり、
「クリーミートマトヌードル」がトマトをまずガツンと立てたうえで、
クリーム感もチーズを中心にかなり濃厚にまとめているのに比べると、
やはりQTTAのほうはほどほどのまとまりを意識しているのがわかります!

そうすると一見軽いスープなのではと思われてしまうかもですが、
こちらはこちらで食べていてクセになる力を持ってるのですよね!(*゚ー゚)

たしかに濃度やトマト感でガツンと攻めるタイプではないですが、
洋風スープとしてのまとまりが良く、スナック的なわかりやすさもあり、
ミルクの風味を食べていてだんだんとコクが蓄積されてくるのですよね!

この「サラリと食べられるけどコクがある」バランスはなかなかのものです!

スープの原材料は粉末野菜、乳等を主要原料とする食品、砂糖、豚脂、
食塩、チキンエキス、香辛料、たん白加水分解物、植物油、パセリです!

野菜をメインにスープを組み立てているのも大きな特徴でしょうね!
これがパンチよりもじわっと来る旨さにつながっているでしょうし!

またパセリによって、王道の洋風スープらしさが強められてますね!

麺は中太ぐらいのラードが練り込まれた油揚げ麺となっています!

縦型カップに合うようなスナック的な風味を強めに持たせながら、
同時にプリッとした弾力と歯切れの良さを感じさせる麺です!

最初に食べたときはそこまで感激したわけでもなかったのですが、
こうして何度か食べているとこの麺の良さがより伝わってきますね!

縦型カップのカップ麺はどうしても「カップヌードル」が強いので、
「カップヌードル」が好きな人にも受け入れられる要素持ちながら、
同時に「カップヌードル」にはない強みを見せられる麺にできないか、
そういうことを模索した中で生まれてきた麺なのが伝わってきますね!

麺の歯切れやリアル感、プリッとした弾力はカップヌードルよりも上で、
それでいてあえてスナック感を立てることで縦型カップ的に仕上げる、
このあたりの両立のさせ方が上手いなぁと改めて感じらせられました!(=゚ω゚)

麺に個性がありながらも、スープにもちゃんと寄り添ってますしね!
このあたりのスープとのバランスの良さもこの麺の特徴と言えますね!

縦型カップに必要な汎用性の高さもきちんと備えているのですよね!

麺の量は66gで、カロリーは357kcalとなっています!
脂質は14.1gで、クリーム系としては意外と控えめですね!

具材はひき肉、チーズダイス、玉ねぎ、トマトブロックです!

こうして並べてみると、具材が意外に多いことがわかりますね!

ただメインであるひき肉に関してはほどほどの量ではありますが、
それでも風味や肉感という点ではかなりのクオリティの高さですね!(`・ω・´)

トマトブロックはカップ麺でよく見かけるタイプのものですね!
トマトジュースを固めたような、軽くとろけるような具材です!

これを食べると、全体のトマト感がグッと引き上げられます!

チーズダイスは普通に食べていると、スープに溶けるでしょうね!
なので、スープを構成する一部というふうに考えたほうが近いです!

そして今回の具材の中で最も目立っていたのが玉ねぎですね!

QTTAは玉ねぎ具材の活用の仕方が非常に上手いブランドなのですが、
今回もその強いシャキシャキ感と香味がビシッと生かされてました!

洋風スープというと玉ねぎの存在感は欠かせないところなので、
そこをきちんと押さえているのがこの商品のポイントと言えますね!

トマトクリームという路線ながら、トマトの酸味を強く立てるのでもなく、
かといってホワイトソースのような濃厚な風味で攻めてくるのでもない、
トマトジュースとミルクをミックスしたような路線はバランスが良く、
レギュラー品として飽きずに食べられる力を感じさせてくれましたね!

不思議と食べているうちにクセになってくるような一杯でした!(゚x/)モニキュッ

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9/24発売 マルちゃん 橙のたまごうどん

9/24発売の東洋水産「マルちゃん 橙のたまごうどん」を食べました!
セブン&アイ系列のみで販売されている商品となります!

9/24発売 マルちゃん 橙のたまごうどん

今セブンイレブンでマルちゃんの「赤いきつね」シリーズと
「タヌキとキツネ」という作品のコラボ企画が開催されています!

対象商品を2つ買うと「タヌキとキツネ」のメモ帳が1冊もらえ、
またこの「橙のたまごうどん」のフタ裏に載っているアドレスから、
SNS用アイコンとスマホ用壁紙がダウンロードできるようになってます!

自分はてっきりこの企画向けに開発されたキャラクターと思ったのですが、
どうももともと「タヌキとキツネ」という作品があるみたいですね!

このコミックは初めて知りましたが、けっこう人気があるのでしょうね!

セブンイレブンに行くとかなり「赤いきつね」系が売れていて、
この「橙のたまごうどん」も残り1つになってましたからね!

「タヌキとキツネ」というタイトルはこのシリーズにピッタリですし、
そういう点でも来るべきして来たコラボだったのでしょうね!

この作品を知らない人から見てもかわいらしいデザインですし、
このコラボをきっかけにファンになる人もいそうな感じですね!(*゚ー゚)

9/24発売 マルちゃん 橙のたまごうどん(内容物)

内容物は粉末スープのみと非常にシンプルになっています!

ところでこの商品、なんだか過去に見た記憶があるのですよね!

これと似たような大判たまごが入った商品があったような・・・と、
調べてみると2006年に「金のたまごうどん」が発売されていました!

そのときは「中村屋」というラーメン屋さんとのコラボになっていて、
調べてみると入っていた卵に関しては今回とほぼ同じもののようです!

当時はまだこのブログを始めていなかったのでさすがに記事はないですが、
食べたことはおぼえていて「あぁ、あったなぁ」と少し懐かしくなりました!

ただその「金のたまごうどん」はパセリなども加えられていたので、
スープに関しては今回の商品とは全く別のものと言っていいです!

あくまで具材の大判たまごを今回再活用したという形になります!

9/24発売 マルちゃん 橙のたまごうどん(できあがり)

完全に大判たまごが主役というビジュアルになっていますね!

まずはスープですが・・・これは完全に西日本寄りのつゆですね!(●・ω・)

あまりに西日本風だったので関西と関東で味が分けられてるのかと、
そう思ってしまうぐらいに徹底した淡口醤油系のスープですね!

ベースのスープはかつおと煮干、そこに昆布が重なるスタイルです!
そして醤油については淡口を使うことで色が薄めとなっています!

やはり魚介と昆布が合わさるスタイルは関西人の口には合いますね!

逆に関東の人だと醤油の主張が弱いと感じられるかもですが、
西日本の味わいだと割り切ればそれなりに楽しめるかもです!

ちなみに商品説明には「讃岐風」と書かれていることから、
つゆについては讃岐うどんのものを再現したのでしょうね!(*゚◇゚)

「金のたまごうどん」のときはけっこう実験的な要素が強く、
普通の和風だしというよりはいろんな変化球が入ってましたが、
こちらのスープはむしろそういった実験性は完全に皆無ですね!

つゆだけで言えば、レギュラー商品化でもおかしくない味ですし!

甘みは弱めですっきり系、それでいて魚介と昆布の旨味が強く、
醤油の主張は軽め、上手くまとめられた西日本風スープですよね!

つゆの原材料は食塩、しょうゆ、魚介エキス、砂糖、
たん白加水分解物、こんぶエキス、香辛料、植物油です!

塩や醤油などの味付け要素が前に出て、魚介や昆布が加わる、
ちょっとキレのある味わいだったのを感じさせる並びですね!

麺はいつもの「赤いきつね」シリーズと同じ麺でしょう!

「どん兵衛」のようなストレートなもちもち感はないですが、
軽いちぢれとしなやかな質感はそれはそれで良さがあります!

いわゆる古風なカップうどんの麺を想起させる内容ですが、
実はこれはこれでいろいろ改良は重ねているのですよね!

古風さを残しながらなめらかな質感を徐々に与えていく、
そうした積み重ねで麺のクオリティはちゃんと上がってます!(=゚ω゚)

今回はつゆが優しいので、やや麺勝ちはしていましたが!

麺の量は66gで、カロリーは389kcalとなっています!
脂質は19.2gで、麺量の割に意外と高い数字になってますね!

具材のたまご加工品に含まれる油脂が意外と多いのですかね!

具材はたまご加工品、かまぼこ、ねぎとなっています!

かまぼこはいつもの「赤いきつね」などのものと同じですね!
ごく普通ではありますが、何だかんだで彩りを加えてくれます!

ねぎは粉末スープと一緒に入ってる非常に細かいものですね!
具材としての存在感はほとんど皆無と言っていいでしょう!

そして大判たまごですが・・・これはなかなかおいしいです!(`・ω・´)

乗っている小海老自体はおまけといった感じでしかないですが、
卵そのものにいい具合の密度感があって食べごたえがありますね!

さすがにきつね揚げとかに比べると存在感は劣りはしますが、
一つの大判具材としては十分成立するだけの力はあります!

味付けはちょっと甘めで、そこにだしをたっぷりと吸うので、
大きなだし巻き卵を食べているような感覚も味わえますね!

でもって、硬さはほどほどにあるので箸でつかんでもちぎれません!
なので、安心して箸でつまみながらかぶって食べるといいでしょう!

讃岐を意識した西日本風の昆布+かつおだしをメインにしつつ、
だし巻き卵のような具材を味わえるなど個性もありましたね!

レギュラーでもおかしくないような安心感のある一杯でした!(゚x/)モキーヌ

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9/17発売 本気盛 ピリ辛ねぎ味噌

9/17発売の東洋水産「本気盛 ピリ辛ねぎ味噌」を食べました!
なんだかいかにも「本気盛」シリーズらしいテーマの商品ですね!

9/17発売 本気盛 ピリ辛ねぎ味噌

過去にも似たような商品が出てたようなと思って調べてみたら、
2015年に「本気盛 辛コクねぎ味噌」というのが出ていましたね!

調べてみると具材がねぎのみという構成も今回と同じですし、
後入れ調味油が加わるという点も共通していることから、
2015年の商品がベースになっていると見ていいでしょうね!(*゚ー゚)

ただ自分はその頃はまだ「本気盛」をスルーしていたので、
その2015年に発売されたバージョンは食べていないのですが!

9/17発売 本気盛 ピリ辛ねぎ味噌(内容物)

中にはフリーズドライブロックのねぎのみが入っています!
「本気盛」が具材を1種類だけにしてくるのは珍しいですね!

これまでに「ねぎ」が商品名に入るものはいくつか出ていますが、
ねぎのみだったのは2015年と今回の「ねぎ味噌」ぐらいですしね!

9/17発売 本気盛 ピリ辛ねぎ味噌(できあがり)

どっさり入ったねぎと真っ赤なオイル、ビジュアルは映えてますね!
「ピリ辛ねぎ味噌」という名前にピッタリの見た目と言えるでしょう!

まずはスープですが・・・おっ、意外と優しい印象のスープですね!(●・ω・)

豚骨ベースの味噌ラーメンですが、そこまでワイルドな感覚はないです!

ただスープの構成を見ていくと、けっこう攻めてはいるのですよね!

ベースは丸みのある豚骨で、とろみがそこそこ強くつけられていて、
そこに豚脂でコクを重ね、さらにごまラー油で香りと辛味を強める、
最も中心となる味噌は白味噌系のまろやかなものを起用しながら、
さらににんにくや生姜などの香味野菜でアクセントをつけています!

商品説明には「札幌系の辛味噌ラーメンをコンセプト」とありますし、
構成要素を見るとたしかに札幌味噌系に近いところもあるのですが、
食べたときの印象としてはこちらのほうが優しい感覚が強いですね!

札幌系の味噌ラーメンは豚骨が太く、さらにラードが表面を覆い、
さらににんにくもかなりワイルドに効かされていることが多く、
豚骨と油脂とにんにくのトリプルパンチによって攻めてきますが、
こちらは構成要素は似ていながらも全体の一体感が強いのですよね!

なので、パンチというよりはむしろ丸みやまろやかさを強く感じます!
これは味噌ダレから白味噌系の甘みを強く感じるのも影響してますね!

作ったときのビジュアルではラー油が浮かんだ感じになりますが、
スープにとろみがあるのでまぜると一体化していくのですよね!

そう考えると、とろみが丸みを作り出している面もありますね!

そしてそのラー油ですが・・・これもパンチは強くはないです!(=゚ω゚)

辛味はほとんどなく、むしろごま油系の香ばしさが強いですね!

なので、スープに辛味のアクセントを運ぶというよりは、
香ばしさをスープに一枚加えるという役割が大きいです!

スープの原材料はみそ、豚脂、香辛料、食塩、植物油、香味油脂、
ポークエキス、砂糖、発酵調味料、粉末野菜、たん白加水分解物です!

豚系、白味噌、香味野菜、ラー油あたりがメインなのがわかりますね!
全体的にはシンプルで、複合的なスープというわけではないですね!

麺は「本気盛」シリーズらしい、太めのプリッとした麺となっています!

弾力はけっこう強めながら、麺が独り歩きするような感じはないですね!
スープと上手く寄り添いながら、麺もきっちり主張するという感じです!

「本気盛」の麺って食感も風味もけっこう強い主張を持っていますが、
合わせるスープ次第ではいいパフォーマンスを見せてくれるのですよね!

今回は麺とスープの相乗効果という点ではかなりいいものがありました!(`・ω・´)

「本気盛」の麺はある程度強めなぐらいのタイプのものが合いますからね!
スープが麺の短所を上手く消し、長所だけが生きる形になってましたね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは469kcalとなっています!
脂質は22.4gで、けっこう高めの数字となっていますね!

具材はねぎのみという、極めてシンプルな構成となっています!
ですが、もちろん充実感のない具材ということは全くありません!

ぶつ切りにした白ねぎに少し熱を入れたような仕上がりで、
シャキシャキ感を残しつつ、ねぎの甘さがしっかり出ていて、
なおかつ熱を入れたねぎ特有の軽いねっとり感もあります!

熱を通した白ねぎが好きなら間違いないと言えるでしょう!(*゚◇゚)

単体の具として食べるというよりは、麺に絡めることで、
スープと麺とねぎを一体化させるのがいいのですよね!

そうすることで「ねぎ味噌」としての個性が一気に高まります!
サイズも大ぶりなので、麺と絡めやすくなっていますからね!

思っていたよりも優しいタイプの味わいではありましたが、
「本気盛」の麺といい相性を見せてくれる組み合わせで、
なおかつねぎもしっかり主役として活躍してくれてましたね!

熱を通した甘い白ねぎが好きな人ならオススメできる一杯でした!(゚x/)モキユッ

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9/10発売 俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛

9/10発売の東洋水産「俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛」を食べました!
「俺の塩 たらこ味」シリーズからの変わり種の新作の登場です!

9/10発売 俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛

「俺の塩 たらこ味」は不思議といつも大盛で発売されるのですよね!

また、このシリーズはもともとノーマルな味のものが多かったですが、
ペペロンチーノ味とミックスした「たらぺぺ味」以降は変わり種が多く、
今回もそうしたちょっと変わったたらこ味という路線を受け継いでます!

「たらぺぺ味」のときはデザインがイタリア国旗風になってましたが、
今回はスペイン国旗のカラーにたらこのピンクをまぜた感じですね!

今回は日本でも広まってきている「アヒージョ」がテーマなのですが、
カップ麺で「ペペロンチーノ」とどう差別化するかは気になりますね!

というのも、どちらもガーリック・オリーブオイル・唐辛子が共通するので、
単に味の表現の視点で見ると、似通った感じになる可能性がありますからね!

実際にこのシリーズからは「たらぺぺ味」が出ているわけですしね!

汁あり商品と比べると、汁なし商品のほうが味の違いは出しにくそうですし!
そのあたりをどのように表現しているかが今回の鍵になりそうですね!(*゚ー゚)

9/10発売 俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛(内容物)

内容物はいつも通り粉末ソース、液体ソース、刻み海苔となっています!
作る際にかける順番は 液体ソース→粉末ソース となっています!

9/10発売 俺の塩 たらこ味 アヒージョ風 大盛(できあがり)

「俺の塩 たらこ味」は具が海苔だけなので見た目がシンプルですね!
このシリーズはいつもキャベツなどの具材も全く入らないですからね!

まずは味ですが・・・おっ、これはなかなかのアヒージョ具合ですよ!(●・ω・)

ガーリック+オリーブオイルという「ペペロンチーノ」と同じ構成の中、
どのようにアヒージョらしさを出すか注目しながら食べてみたのですが、
ちゃんと「オリーブオイルでガーリックを煮込んだ感」がありますね!

「ペペロンチーノ」のときは意外とオリーブオイルの香りが強くなくて、
ガーリックについてもフライドガーリック的な香ばしさが強かったですが、
こちらはそれよりも「ガーリックオリーブオイル」的な味わいがかなり強く、
「たらぺぺ」のときの味わいからはしっかり違いを出してきていましたね!

また「たらぺぺ」のときは純粋なペペロンチーノ味というよりは、
バジルなどのイタリア料理の定番ハーブを粉末ソースに多く加え、
それによってペペロンチーノ+イタリア風味を演出していましたが、
今回はパセリは少し入ってるものの香草のアピールはあまり強くなく、
よりシンプルにガーリックとオリーブオイルが前面に出てましたね!

また「たらぺぺ」はバターの風味も少し感じることができましたが、
今回はそうした印象はなく、完全にオリーブオイル寄りでしたからね!

一方で粗挽き唐辛子の主張は「たらぺぺ」のときとほぼ同じです!
こうして見るとほんと主要素は「たらぺぺ」とかぶっていますね!

こうして見ると「たらぺぺ」はかなり複雑な味わいだったのですね!
バターやバジルなどは必ずしもペペロンチーノではないですしね!

なので、今回はガーリックオリーブオイルをベースに据えたうえで、
その上にたらこの風味が合わさるという味の組み合わせになってます!(=゚ω゚)

ここ最近ずっと変わり種の「俺の塩 たらこ味」が続いていますが、
今回がその中で最もすんなりとなじんでくれた感じがありますね!

たらこと合わさる味がガーリックオリーブオイル味とシンプルだったことで、
味の焦点がぼやけることなく、両者の個性が感じられたのが功を奏しましたね!

たらこ焼そばとしてもまとまっており、アヒージョ的な味わいもある、
創作系たらこ焼そばを作るのに慣れてきたという感もありましたね!

ソースの原材料は植物油、たらこ加工品、チキンエキス、魚醤、
砂糖、デキストリン、香辛料、食塩、野菜エキス、魚介エキス、
しょうゆ、パセリ、酵母エキスという組み合わせになっています!

ここで「たらぺぺ味」のときと原材料を比較してみましょう!(`・ω・´)

[たらぺぺ味]
植物油、たらこ加工品、チキンエキス、魚醤、香辛料、砂糖、
デキストリン、食塩、野菜エキス、魚介エキス、醤油、パセリ、酵母エキス

こうして見ると両者の原材料はかなり似通っていますね!
「たらぺぺ味」をベースに開発したのは間違いなさそうです!

香辛料が少し減ったという以外は並びも同じですからね!

ただ実際には粉末ソースに含まれている香草の量は減ってますし、
今回は油脂の構成も違い、バジルなどの要素がカットされるなど、
原材料表記だけでは見えない違いがしっかりとはあるのですが!

でもこれだけ近い構成で、味の違いをきちっと出したのは見事ですね!
普通だと「何が違うのかわからない」となりがちではありますからね!

ただ今回の商品を「たらこペペロンチーノ味です」と言って出しても、
「たしかにそうだな」と思われてしまいそうなところはありますが!

麺はいつもの「俺の塩」らしい1分湯戻しの油揚げ麺です!
1分湯戻しということで、かなり細めの麺となっています!

麺については特にこれまでとは違った印象はないですね!(*゚◇゚)

1分湯戻しながらプリプリと弾けるような食感がしっかりあって、
これが「俺の塩」シリーズの良さを支えているのが伝わります!

すぐ作れて味もいいのだから、申し分のない麺と言えますね!
ただちょっとのどに詰まりやすいので飲み物の用意は必要ですが!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは727kcalとなっています!
脂質は37.8gで、このシリーズは何気に脂質が高いのですよね!

実際に食べているとそこまで強い油脂感は感じないのですが!

具材はあとのせの刻み海苔のみとなっています!

一応はパセリや粗挽き唐辛子も入ってはいるのですが、
これらは具材というよりはソースの一部に近いですしね!

刻み海苔は「俺の塩 たらこ味」の定番になっていますが、
やはりたらこ焼そばにはこの海苔が抜群に合いますよね!

他の具材がないことに着目するとさみしくも見えるのですが、
この刻み海苔の活躍度が高いのでそこまで不満は出ません!

「たらぺぺ味」との差別化をどうしてくるかが注目でしたが、
「たらぺぺ」がフライドガーリックやバジルをはじめとした、
イタリア的な風味をいろいろ合わせた複合的な味だったのに対し、
こちらはシンプルにガーリックオイル的に来たのが良かったですね!

それゆえにシンプルながらもたらこと上手くまとまってました!

創作系たらこ焼そばとしては非常によくできていると思いました!(゚x/)モギュッ

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9/3発売 煮干拉麺 凪 すごい煮干ラーメン ~ちょい辛濃厚煮干~

9/3発売の東洋水産「煮干拉麺 凪 すごい煮干ラーメン」を食べました!
「~ちょい辛濃厚煮干~」というサブタイトルがつけられています!

9/3発売 煮干拉麺 凪 すごい煮干ラーメン ~ちょい辛濃厚煮干~

「凪」の再現カップ麺はときどき東洋水産から発売されますね!
この「すごい煮干ラーメン」も2015年に一度発売されています!

東洋水産はワイルドな煮干スープを作るのを得意としていますが、
前作も煮干の個性をがっつりと出しつつ食べやすさも内包する、
本格派で濃厚でありながら受け入れやすい一杯だったのですよね!

最近は以前と比べてもカップ麺で煮干系が定着してきていますし、
東洋水産らしいパンチの効いた煮干スープを期待したいですね!(*゚◇゚)

9/3発売 煮干拉麺 凪 すごい煮干ラーメン ~ちょい辛濃厚煮干~(できあがり)

煮干ラーメンらしい灰色のスープと醤油が重なった色合いですね!

まずはスープですが・・・なかなか攻撃的な煮干スープですね!(●・ω・)

最近の煮干系カップ麺というとエースコックが発売した
MEGAニボ ど煮干し中華そば」という商品がありますが、
同じ煮干系であってもその方向性はちょっと違いますね!

パワーや煮干の量という点では「MEGAニボ」に軍配が上がります!

一方で「MEGAニボ」はパワーはありながらも食べやすさへの意識が強く、
どっしりしていながらもそこまで強いクセを感じさせることはなく、
食べやすい煮干ラーメンに仕上がっていたのが特徴だったのですよね!

それに対して煮干特有の個性やクセはこちらのほうが強いです!(=゚ω゚)

なので、パワーは強烈ながらも食べやすいのが「MEGAニボ」で、
こちらは力は少し劣るものの煮干特化型のスープになっています!

煮干を含めた総合的スープとしては「MEGAニボ」が好まれそうですが、
煮干の持つ特徴をダイレクトに味わいたい人はこちらがいいでしょう!

そうした煮干に特化した、かなり個性の強いスープではありますが、
それでもキツいほどではなく、一定の食べやすさは備えてます!

なので、煮干特化型ながらも完全に振り切るまではいってないですね!

スープの原材料は魚介エキス、香味油脂、しょうゆ、食塩、
チキンエキス、砂糖、豚脂、植物油、ポークエキス、香辛料、
たん白加水分解物、みそ、こんぶエキス、酵母エキスです!

これを見るとベースを鶏で作ったうえで、豚なども重ねて、
そこにどっさりと煮干スープと煮干粉末を投入したうえで、
さらに煮干オイル(香味油脂)を加えて煮干のパンチを出し、
昆布によって旨味をさらに重ねたという感じになってますね!

また味噌が隠し味的に入っているのも軽いポイントですね!
とはいえ、普通に食べている限りはほとんど気付かないですが!

2015年に発売されたバージョンと少し比較してみましょう!

[2015年版]
魚介エキス、香味油脂、醤油、食塩、チキンエキス、豚脂、
植物油、砂糖、ポークエキス、香辛料、みそ、こんぶエキスなど

見たところ砂糖が少し増えたぐらいしか違いはなさそうですね!

そういえばこの商品は「ちょい辛濃厚煮干」とついてますが、
「ちょい辛」の要素は言われても気付かないようなレベルです;

ほんのちょっとだけ唐辛子系の風味が入ってるかもというぐらいです!

麺はいかにも「本気盛」シリーズを想起させる太めの油揚げ麺です!

とはいえ、以前に比べるとこの麺もずいぶん食べやすくなりましたね!

以前はもっと油揚げ麺の香りが大暴れする印象があったのですが、
今回はスープが強めなこともあってバランスは悪くなかったです!

むしろこの太麺のプリンとした食感も上手く合っていましたね!(*゚ー゚)

煮干ラーメンは中細ぐらいの低加水麺が合わされることが多いですが、
こちらはお店でももともと太麺を使っているみたいですからね!

再現度が高いとまでは言わないですが、それなりに近いのでしょう!

麺の量は70gで、カロリーは413kcalとなっています!
脂質は18.5gで、麺量を考えるとおおむね標準的ですね!

2015年版と比べると、脂質が-1.7gで、カロリーは-17kcalです!

なので、原材料の並びに関してはほぼ似通ってるものの、
油脂の量がそれなりに減らされてはいるみたいですね!

具材は豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせです!
この構成については2015年版と変わってないですね!

豚肉は東洋水産が得意としているリアル系のものですね!

いつもの「本気盛」シリーズなどに比べるとやや少ないですが、
それでもこのリアルな質感と風味の良さはやはり好印象ですね!

メンマはかなりコリコリ感が強く、いいアクセントになります!(`・ω・´)

量も多く、一つ一つのメンマもけっこう大きめなので、
今回の具材の中でもとりわけ目立つ存在になってます!

ねぎはリアル系のもので、具材としても楽しめますね!

パワーだけで見ればもっと攻められそうな感もありますが、
煮干の風味、旨味、個性を立てるという視点から見ると、
カップ麺全体の中でも特筆すべき存在なのはたしかですね!

煮干らしさをたっぷりと楽しみたい人にはいいでしょう!(゚x/)モキルー

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8/27発売 ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ

8/27発売の東洋水産「ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ」を食べました!
1分湯戻しの縦型豚骨ラーメンブランドの「ハリガネ」からの新作です!

8/27発売 ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ

「ハリガネ」というのは麺を硬さを表す言葉の一つですね!
「バリカタ」よりもさらに一段階硬めなのが「ハリガネ」です!

こうした用語は主に豚骨ラーメン店において使われますね!
なので、このシリーズも頑固に豚骨系だけで展開されてます!

今回の「ピリ辛高菜とんこつ」は2014年にも出ているそうですが、
当時はこのシリーズを食べてなかったので味の比較はできないです;

ただ2016年に「高菜明太味とんこつ」という近いものが出ていて、
それについては紹介しているので、一応は比べることができますね!

8/27発売 ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ(内容物)

撮影のタイミングが遅れて、具を取り出した後に撮りました;
ちょくちょく具を取り出している途中で気付くのですよね(;゚ω゚)

8/27発売 ハリガネ ピリ辛高菜とんこつ(できあがり)

具が少なく見えますが、これは一部の具が沈んでいたためですね;

「ハリガネ」シリーズでその現象が起きるのは珍しいのですが、
今回は半分ぐらいの具材が底のほうに沈んでいたみたいです;

そのせいであまりきれいなビジュアルにならなかったですね;

まずはスープですが・・・ライトでやや塩気の強い豚骨ですね!(●・ω・)

このシリーズはいかにも東洋水産らしいスナック系豚骨の代表格で、
スナック感満載の豚骨スープに多めの調味油が合わさるのが基本ですが、
この「高菜とんこつ」系統はちょっと味の方向性が違うのですよね!

後入れ調味油がないので、スープの油脂感はむしろ控えめですし、
豚骨も本格感はないもののそこまでスナック的でもありません!

軽めの豚骨スープに高菜の塩気が強く出てような感じです!
少しカドのある感じは「高菜明太味とんこつ」のときと共通してます!

なので、「高菜明太味」の延長線上に作られた味ではあるようです!

そのため本格的な豚骨感や東洋水産の豚骨らしいワイルド感を、
この商品に対して求めてしまうと肩透かしを食らうでしょう!

あくまで高菜を立てるためにやや軽めで塩味を強めて仕上げた豚骨、
そういうふうに割り切って食べるのがいいと言えるでしょうね!

それはそれで一つの豚骨ラーメンの形ではありますからね!(*゚ー゚)

また「ピリ辛」ということで、少し一味唐辛子が入ってます!
とはいえ、ごくほんのりと辛味を感じる程度ではありますが!

スープの原材料はポークエキス、食塩、砂糖、乳等を主要原料とする食品、
香辛料、たん白加水分解物、植物油という組み合わせになっています!

2016年の「高菜明太味とんこつ」の原材料と比較してみましょう!

[高菜明太味とんこつ]
ポークエキス、食塩、砂糖、香辛料、たらこ加工品、
たん白加水分解物、植物油

当然ながら「たらこ加工品」が外れるという変化はありますが、
乳製品が加わった以外は原材料の並びはほとんど同じですね!

また豚脂が入っておらず、植物油が少ないのも特徴ですね!
いつもの東洋水産のスナック系豚骨とは明らかに毛色が違います!

麺は断面の四角い細めの1分湯戻しの油揚げ麺となっています!

この麺がなかなか評価の難しいところではあるのですよね;

前作の「スパイシー豚骨」から麺の形状などに変化が出てるのですが、
印象が良かったり、そうでもなかったりとバラツキが出るのですよね;

このシリーズは「ハリガネ」という本格風の名前でありながら、
麺は以前からスナック感満載の縮れた油揚げ麺なのですよね!

でもって硬めの食感も豚骨らしいパツパツしたものではなく、
「戻りきっていない油揚げ麺」のサクサクとした感じなのです!

その点は以前も今もそれほど違いがあるわけではないのですが、
今のほうが「ごく普通のスナック麺」的な印象が強くなっていて、
また少しプリ感を感じさせるタイプになっているのですよね!

なので、食べ始めは「戻っていない油揚げ麺のサクサク感」が強く、
そこから「少しプリ感のスナック麺」へと少しずつ移行していって、
最終的に「ごく普通のスナック麺」へと到達するような感じです!

問題があるとすると、この「ごく普通」感が強いという点ですかね!(*゚◇゚)

「ハリガネ」シリーズらしい独自性がちょっと希薄になって、
スープの方向性次第で「普通」の印象が強まるのですよね!

特に今回はベースのスープが案外ノーマルな路線だったので、
普通と普通がかけ合わさって少し平凡な感じが出てましたね!

この断面の四角い細麺は他のカップ麺でも使われていますが、
スープ次第で印象が大きく変わるといったところがありますね!

上手くハマればこれはこれで決して悪くないと思うのですが、
噛み合わないと「普通」という印象がどうしても強まってしまう、
そのあたりが今の麺の弱点なのかなぁと思ったりもしましたね!

角張った形状が生み出す質感はけっこういいとは思うのですが!

麺の量は70gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は19.0gで、このシリーズとしては控えめですね!

「高菜明太味とんこつ」のときと数字はかなり近くはありますが、
カロリーは-8kcal、脂質は-0.8gとどちらも少し減っています!

具材は鶏ひき肉、辛子高菜、ねぎ、ごまとなっています!

「ハリガネ」というと、細かくて大量に入っている鶏ひき肉と、
多めの青ねぎというイメージがあるのですが、今回は違いますね!

鶏ひき肉のサイズも明らかにいつもの「ハリガネ」より大きいですし!

ただ「高菜明太味とんこつ」のときはねぎもなかったですし、
鶏ひき肉も大きめだったので、それが継承されているようです!

そのかわり高菜の量が減ってしまっている感じがしますが、
これは具の一部が沈んでいたので比較がしにくいですね;

鶏ひき肉はやはり豚に比べると肉感が控えめではありますが、
それもまたこのシリーズらしい要素の一つではありますね!(`・ω・´)

高菜はごく普通ですが、味付けはやや濃いめになってます!
軸の部分に関してはそれなりにシャキッとした食感もあります!

ねぎはごく少量で、軽く薬味の役割を果たしている感じですね!
このあたりはいつもの「ハリガネ」とは大きく違ってますね!

ごまはあまり大量ではなくポツポツと入っている程度ですが、
スープに香ばしさやコクを与えるという点で貢献しています!

スープの路線が比較的優しく、麺の普通度が高まったことで、
全体的にパンチが弱まったかなぁという感じはありますね!

でも手軽に食べられる高菜とんこつとしてはアリかもですね!(゚x/)モキューウ

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