4/15発売 謹製 山椒香る塩そば

4/15発売の東洋水産「謹製 山椒香る塩そば」を食べました!
東洋水産から新たに登場した「謹製」シリーズからの第1弾です!

どうも縦型の高級カップ麺ブランドという雰囲気がしてきますね!

4/15発売 謹製 山椒香る塩そば

「山椒香る塩そば」と、けっこうシンプルな商品名ですね!

「謹製」というブランド名もほとんど派手さはないですし、
あえてシンプルに高級感を出してきている感じが伝わります!

4/15発売 謹製 山椒香る塩そば(内容物)

◎内容物 - ちょっと量が多めの調味油付き


フタには金色でやや大きめの袋の調味油が張り付けられています!
袋を金色にしているのも高級路線のアピールなのでしょうね!

調味油は量は多いですが、特に中が凝固している感じはないです!
なので、入っている油脂に関しては大半は植物系なのでしょうね!

4/15発売 謹製 山椒香る塩そば(できあがり)

メンマも鶏だんごもやたらと多く、これは豪勢な仕上がりですね!

◎スープ - 山椒の香り豊かさに鶏と魚介の上品さと深みが光る


まずはスープですが・・・うん、やはりスープも高級路線ですね!(●・ω・)

ベースのスープは鶏がメインで、まずこのコクがしっかりしてます!
ベースとなっている動物系がしっかりしていると味が固まりますよね!

そしてここに旨味を付加する魚介や昆布も実にバランスがいいですね!
まさに上品系の「鶏魚介塩スープ」と呼んでいい仕上がりですね!

また調味油を入れる前の段階でも、ほんのりと山椒の香りがします!

そしてここに調味油を加えると・・・山椒の香りがグッと引き立ちます!(=゚ω゚)

これによってスープの主役は山椒に入れ替わると言えるほどですね!

ラーメン+山椒というと、最近は花椒が使われることが多いですが、
こちらは花椒の痺れではなく、山椒の香りが重視されていますね!

なので、山椒が強いと言ってもスパイシーな印象は特に抱かせず、
山椒の持つシャープで清涼感のある香りが広がるという感じです!

なので、調味油は基本的に植物系の山椒オイルと言えるのですが、
これによってコクが加わりつつ、重くはならないバランスです!

このあたりはオイルを植物系中心にした効果が出ていますね!

下手な構成だと、山椒だけが目立って他がおまけみたいになりますが、
このスープは何よりベースと「鶏魚介スープ」が非常に優秀なので、
その山椒の香りを支えるベースの部分が実にしっかりとしていますね!

なので、明確な強さを持つスープにはっきりしたアクセントという、
ボトムの部分も前面に出る部分もどちらも見事な仕上がりと言えます!

東洋水産がいかに本気で取り組んだブランドなのかが伝わりますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は植物油、チキンエキス、食塩、ゼラチン、鶏脂、魚介エキス、
ポークエキス、こんぶエキス、酵母エキス、香辛料(こしょう、山椒)です!

植物油(山椒オイル)をメインに、ベースと鶏をメインに豚も重ね、
魚介に昆布と、旨味をブーストさせる要素もしっかり絡んでますね!

山椒が加わるということで、上品なスープが連想されそうですが、
きっちりと強さのある「鶏魚介塩スープ」だったのは良かったですね!

◎麺 - 現在の東洋水産の最高峰とも言える油揚げ麺


そして麺ですが・・・やはり予想通りこの麺が使われてきましたね!(*゚◇゚)

東洋水産の縦型カップと言えば、麺の評判が良くなかったのですよね!

スナック感が強すぎたり、主張が強すぎる暴れ麺であったり、
東洋水産の縦型向けの麺は期待せずに食べるべきというような、
そういった風潮すら感じるぐらいの内容だったのですよね!

それが昨年あたりから、チラチラ毛色の違う麺が出てきました!

Japanese Soba Noodles 蔦 味噌の陣 味噌Soba(2018年)
らぁ麺屋 飯田商店 醤油拉麺(2018年)
第10回 最強の次世代ラーメン決定戦 準優勝 若武者 本気盛 花椒香る煮干醤油(2019年)

「蔦」のときは麺が緩みやすいなどの弱点もありましたが、
それでもこれを皮切りに麺の食感に変化が出てきたのですよね!

それが「飯田商店」のときにさらにグレードがアップしてきて、
「若武者 本気盛」のときもいい麺を提供してくれたのですよね!

こうした傾向があったので、どこかで東洋水産の縦型カップの麺が
一段上のものになるという変化が起きてくるだろうと思ってましたが、
それを打ち出したのがこの「謹製」シリーズでもあったのですね!

表面はなめらか、噛むとクニッとした独自のコシを感じることができ、
油揚げ麺の香りも希薄で、高級系リアル麺らしい個性をしっかり見せます!

これまでの東洋水産の縦型は「スープの特徴の出し方は上手いけど、
麺に関してはどうしても足を引っ張る」という構図だったのですが、
これで完全に高級系縦型ブランドのジャンルにも進出できますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは420kcalとなっています!
脂質は21.7gで、まあまあの数字といったところですかね!(*゚ー゚)

◎具材 - ジューシーな鶏だんごを中心に充実した内容


具材は鶏だんご、メンマ、ねぎという組み合わせになっています!

ねぎはサブ的な存在ですが、ちゃんとリアル系にはなってますね!

そしてメンマは東洋水産らしい絶妙なコリコリ感を見せてくれます!
しかも今回は20個近く入っているなど、これでもかと楽しめました!

これだけの量が入っていれば、もはや文句のつけどころはないです!

そして主役の鶏だんごも質・量ともに素晴らしかったですね!(`・ω・´)

東洋水産の鶏だんごはもともとクオリティが非常に高いですからね!

鶏の旨味、ふわっとした感触、噛んだときの自然なほどけ方、
そのどれを取っても高品質と呼ぶことのできる内容でした!

しかもそれが10個以上ですから、申し分のない内容でしたね!

ただ実は他の方のブログだと、具はもっと少なかったりします;

どうも鶏だんごは5個、メンマも5個ぐらいが標準みたいな感じで、
自分は鶏団子は標準の2倍、メンマは3倍以上は入ってたみたいですね;

ということで、この商品は具材の面ではかなり当たりだったようです!

なので、この具材の量はあまり期待しすぎないほうがいいかもです!
カップ麺って、具材の個体差がかなり激しかったりしますからね!

◎まとめ - 東洋水産が力を入れた高級縦型カップ麺の実力を見せつける一杯


東洋水産が開発した高品質な油揚げ麺を主軸に据えながら、
スープの面でもスキのない「鶏魚介」に山椒のアクセント、
そして具材も充実と、まさにスキのない一杯になってましたね!

これまで「東洋水産の縦型って、麺が好みじゃないんだよなぁ」という感じで、
東洋水産の縦型カップを避けていた人にこそオススメしたい一杯でしょうね!

「東洋水産の縦型が変わった」ことがはっきりと伝わると思います!

今後各社の縦型カップ麺を巡る戦いがどんどん加熱してきそうですね!

東洋水産の本気を見ることができた新しいブランドでございました!(゚x/)モギューヌ
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4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 汁なし担々麺

4/1発売の「マルちゃん 正麺 カップ 汁なし担々麺」を食べました!
先に紹介した「マルちゃん 正麺 カップ 焼そば」との同時発売商品です!

◎「カップ汁なし担々麺」を取り巻く情勢


カップ汁なし商品における主役である「ソース焼そば」と、
「汁なし担々麺」が同時発売されるというあたりに、
今の「汁なし担々麺」の勢いの強さを感じさせられますね!

一方で「汁なし担々麺」はライバルの多い分野でもあります!

「ソース焼そば」は油揚げ麺商品には多数のライバルがいますが、
ノンフライ麺商品に関しては今のところ競合商品がないのですよね!

それに対して「汁なし担々麺」のノンフライ麺バージョンは
昨年ほとんどのメーカーから何か1つは発売されてましたからね!

昨年の「汁なし担々麺」ブームはほんと凄かったと言っていいです!(=゚ω゚)

そしてその中から2つの商品がレギュラーとして残っています!
ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺
凄麺 THE・汁なし担担麺

「ラ王」については、つい最近リニューアル発売もされましたね!

「ラ王」はタレの旨味にかけては素晴らしいものを持ってました!
なんだか食べていて無性にクセになる味わいがあったのですよね!

一方の「凄麺」はとにかくトータルの完成度にスキがありませんでした!

太麺の食感は抜群で、タレは汁なし担々麺として非常にバランス良く、
なおかつ刺激もほどよくあるなど、1つの完成形と呼べる味でした!

この2商品はどちらも昨年の「カップ麺Award」にランク入りしており、
「ラ王」が17位、そして「凄麺」に至っては4位へのランクインですから、
そこに殴り込みをかける「正麺カップ」は厳しい戦いが強いられます!

しかもこの商品は単発ではなく、レギュラー化を狙ってるようですからね!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 汁なし担々麺

さて、ということで「マルちゃん 正麺 カップ 汁なし担々麺」です!

「正麺カップ」シリーズの最大のアドバンテージは麺なのですよね!

「リアルな中華麺らしい質感・食感」という点にかけては、
今のカップ麺業界においてトップと言っていいでしょうから!

問題はそのポテンシャルをどれだけ汁なしにおいて生かせるかどうか、
麺で他社商品に大きな差を感じさせれば、大きな優位になるでしょう!

味の方向性はおおむね他のカップ汁なし担々麺と同じと言えますね!
花椒を強めに効かせた刺激をピシッと感じさせる汁なし路線です!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 汁なし担々麺(内容物)

◎内容物 - ソースは液体と粉末の2本立て


内容物はかやく、液体スープ、粉末スープという組み合わせです!
まぜる順番は液体スープ→粉末スープの順と考えて良さそうです!

後入れスパイスのようなものは特に入っていないですね!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 汁なし担々麺(できあがり)

ほう、思っていたよりもねっとり感のある見た目になりましたね!

◎タレ - 花椒も効かせつつ、ねりごまの濃厚さを強く主張


まずはその味ですが・・・基本的には王道の汁なし担々麺のタレですね!(●・ω・)

唐辛子のピリ辛感は軽く、そこに花椒がやや強めにピリピリ感を立て、
ベースのタレはやや甘めの味噌系で、油脂によってコクが加わります!

こうした傾向については他社の汁なし担々麺とも共通性がありますが、
ねりごまの主張が非常に強いことで、もったり感はかなりのものです!

それゆえにタレがものすごく麺に絡むという傾向がありますね!
これは粉末スープが主にごま系であることも影響してますね!

そうしたごまのまったり感を主軸に据えた担々系の味わいですが、
黒酢を加えることによって、ほんのりとさわやかさもあります!

ただそれでも他社に比べるとごま感の強い路線ではありますが、
いくぶんさっぱりとした要素を加えてバランスを取ってますね!

ライバルである2商品ほど強い個性を打ち出す感じではないですが、
総合力は非常に高く、渡り合えるだけのポテンシャルはありますね!

特にねりごまの強さが好きな人には受けそうな感じはしますし!

◎タレの内容物


タレの内容物は植物油、香味油脂、米黒酢、チキンエキス、ねりごま、デキストリン、
食塩、糖類、ごま、香辛料(花椒、唐辛子、にんにく)、酵母エキスとなっています!

こうして見ると最も重要な位置にあるのは油脂系のようですね!
たしかに油脂もまたもったり感の演出に貢献してましたしね!

味のベースは鶏系で、花椒を中心とした香辛料を効かせながら、
あとはごまでどっしりとしたコクを与えたという感じでしょう!

◎麺 - 食感は極めて秀逸だがまだ改良点も


麺は「正麺カップ」シリーズの技術力を生かしたノンフライ麺です!

ただ汁あり系の商品で「正麺カップ」の麺を食べるときに比べると、
長所もある一方で、いくつか弱点も見受けられるのですよね!

まず麺のほぐれが汁あり系商品に比べると多少良くないです!
ちょっと麺どうしがくっついてしまう傾向が出るのですよね!

このあたりは「凄麺」シリーズが一歩上を行っていますね!(*゚ー゚)

汁あり商品だと、スープを通じて麺が徐々にほぐれるので、
最初はほぐれなくても、少しずつほぐれが良くなるのですが、
汁なしはお湯を捨てて水分が減るためにそうした効果が得られず、
麺どうしの絡みが起きやすくなるという弱みがあるのですよね!

もう1つは正麺カップの麺特有のなめらかさが打ち出しにくい点です!

スープがあるからこそ麺のなめらかさを感じやすくなる面があるので、
汁なしになるとその長所がどうしても伝わりにくくなるのですよね;

でもって、今回のタレはかなり粘度が高めになっていたことから、
余計にそうした表面のなめらかさは伝わりにくくなってましたね!

なので、麺に関しては間違いない技術力を持っているのですが、
圧倒的にライバル2品を凌駕しているかと言われると難しいですね!

正直なところ、麺だけでも「凄麺」が上のように感じましたし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは522kcalとなっています!
脂質は19.9gで、ノンフライ系としてはそこそこ高いです!

この商品の評価すべき点の1つはこの麺量の多さですよね!

一般的な油揚げ麺のカップ焼そばの麺量が90gなのに対して、
ノンフライ麺の商品はどうしても麺量が少し減るのですよね!

ですがこの商品はあえて90gで出してきたのは好印象です!
この点はライバル2商品に対するアドバンテージですね!(*゚◇゚)

◎具材 - 汁なし担々麺として必要な要素はそろっている


具材はひき肉とチンゲン菜という組み合わせになっています!

担々麺系統としてはおなじみの構成と言っていいでしょうね!

量についてはお世辞にも多いと言えるほどではないものの、
少なくもなく、最低限必要な量は備えてくれていますね!(`・ω・´)

ただ同時発売の「正麺 カップ 焼そば」よりは弱いですかね!
あちらは具材まで含めて強い高級感をアピールしてましたので!

とりあえず過不足ないラインを押さえた感じと言えますかね!

◎まとめ - 完成度は高いが、ライバルを軽く追い抜くほどではない


すでに強いノンフライ汁なし担々麺が市場に出ているだけに、
その2商品と比較しながらの感想ということになりましたが、
圧倒的なアドバンテージを感じさせるとまでは言えないですね!

特に主役である麺の魅力がまだ100%きっちり出し切れていない、
そこをもっと打ち出せれば印象も大きく変わってきそうな気がします!

「とにかく麺に関しては正麺カップだな」と、そう言わせてこそ、
「正麺カップ」としてのブランドとしての意義が生まれますしね!

今のところはまだ総合力では「凄麺」が一歩上という印象でしたね!

これからの改良にも期待したくなる「汁なし担々麺」でございました!(゚x/)モリギュー

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4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 焼そば

4/1発売の「マルちゃん 正麺 カップ 焼そば」を食べました!
「マルちゃん 正麺カップ」シリーズからついに汁なしが出ました!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 焼そば

◎ノンフライ麺における汁なし市場の情勢


ここ数年ほどノンフライ麺による汁なし市場が盛り上がってますね!
この商品も間違いなくその流れから生まれた商品と言っていいでしょう!(=゚ω゚)

ただノンフライ麺の汁なし商品は基本的には期間限定のものが多く、
レギュラー化を狙ったのはヤマダイの「凄麺・THE」シリーズぐらいで、
商品数は増えはしたものの、まだ完全に定着したとは言えない状況です!

そしてノンフライ麺の汁なし商品という枠組みでは盛り上がりながらも、
本来の主役であるはずの「ソース焼そば」は全然出ていないのですよね!

2017年に日清の「ラ王」シリーズから「焼そば」が出てはいるのですが、
これはあくまで期間限定の復刻商品という位置づけでの販売でしたしね!

少し古い時期に目をやると、明星の「究麺」やヤマダイの「凄麺」が、
ノンフライ麺のソース焼そばを出しましたが定着はできませんでした!

ソース焼そばは油揚げ麺における市場で有力商品が非常に多くあるので、
その壁を破るのが他の汁なし系商品よりも難しい面があるのでしょうね!

ただし今回は「正麺カップ」というノンフライ麺ブランドの王者ですからね!
これは本気でレギュラーメニュー化を狙った存在とみていいでしょう!

それだけに食べるほうとしてもかなりの高い期待を持ちたくなります!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 焼そば(内容物)

◎内容物 - かやく、液体ソース、粉末ソース、ふりかけ


内容物はフリーズドライのかやく、液体ソース、粉末ソース、ふりかけです!
粉末ソースとふりかけの袋は一体なので、あらかじめ切り離しましょう!

かやくにフリーズドライを使ってきたあたりにも気合を感じますね!
「具材も含めて高級感を演出する」という狙いが見えてきますね!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 焼そば(できあがり)

うん、具材である野菜の量に関しては間違いないものがありますね!

◎ソース - 「マルちゃん 焼そば」の旨さと炒め感などが融合


まずはソースですが・・・なるほどこのラインを突いてきましたか!(●・ω・)

東洋水産(マルちゃん)って、北海道を除くとカップ焼そばの分野では、
それほど強いメーカーという印象がなかったりするのですよね!

「ごつ盛り」が高いシェアを持ってますが、「ごつ盛り」の場合は
特徴的な味というよりは量と安さでシェアを取ってる感じですし、
北海道の「やきそば弁当」以外は全体的に印象が弱いのですよね!

そのマルちゃんがこの本気の焼そばでどういう味を示してくるのか、
その答えはあの「3食入りチルド焼そば」を意識した味わいでしたね!

たしかにマルちゃんはカップ焼そばという観点では強くないかもですが、
3食入りチルド麺焼そばにおいてはまさに最強の地位を持っているわけで、
その要素を導入してきたことに今回のマルちゃんの本気を感じましたね!

粉末ソースはチルド麺焼そばを意識したようなスパイス感のあるもので、
液体ソースはサラダ油と豚肉を炒めたときに出る油脂を合わせたような、
「炒め感のある油脂」を強めに、追加で液体の焼そばソースを加えたような、
フルーティーかつちょっと甘めな風味に仕上げられているのですよね!

3食入りチルド焼そばを、いろんな野菜を入れて作ろうとすると、
どうしても粉末ソースだけでは味が薄くなってしまうことがあるので、
家にある焼そばソースなどで味を補完するようなことをしますが、
そうして作った焼そば感を演出したような味と言っていいでしょう!

一面には家で作る素朴な焼そば感があり、そこにマルちゃんの粉末ソース感、
そして炒め感のある油脂を絡める、なるほど総合力を考えた味わいと言えます!

「マルちゃんとして、マルちゃんらしさを備えつつ出せるベストの味」、
そういうラインを上手く狙ってきたことがはっきりと伝わる味ですね!

これならマルちゃんの焼そばソースの味が好きな人もいけるでしょう!(*゚◇゚)

◎ソースの原材料


ソースの原材料はソース、植物油、豚脂、砂糖、ポークエキス、乳糖、
トマトケチャップ、酵母エキス、食塩、香辛料、たん白加水分解物です!

トマトケチャップがやや多めに入っているのが特徴ですかね!
これは粉末ソースのスパイス感とバランスを取る目的ですかね!

東洋水産の焼そばにおける粉末と液体のダブルソース方式というと、
以前の「昔ながらのソース焼そば」を思い起こさせる面がありますが、
あの商品よりはもっとナチュラルに両者が上手く融合していますね!

◎麺 - 「正麺カップ」らしいナチュラルな中太ノンフライ麺


麺は「正麺カップ」の技術力を感じらせるノンフライ麺となってます!

リアルな中華めんを思わせるコシ、つるりとしたなめらかな質感、
ほどよい太さと、欠点らしい欠点はほとんど感じさせない麺ですね!

これまでのノンフライソース焼そばの麺としても最高峰クラスでしょう!

ただどうしても汁なしのせいか、ほぐれはいつもより少し悪いです!
このあたりは麺量が汁あり系に比べて多いのも影響してるでしょう!

なので、湯切りをする1分ほど前にカップの中に箸を入れて、
その段階で麺を軽くほぐしておけば問題は解消されるでしょう!(*゚ー゚)

そうしたことを考慮すると、ほぐれもほとんど問題はないでしょう!

◎麺量と栄養成分 - 油揚げ麺系商品に負けない麺量を確保


麺の量は90gで、カロリーは464kcalとなっています!
脂質は11.7gで、やはり油揚げ麺商品より脂質はかなり軽いです!

特筆すべきは、油揚げ麺のカップ焼そばの標準量である麺量90gを、
ノンフライ麺の商品でありながらしっかりと達成してきた点ですね!

どうしてもノンフライ麺はコスト面において油揚げ麺よりも高いので、
麺量を必要とする汁なし商品はやや麺が少なくなる傾向がありましたが、
その「量に対する不満」を徹底して排除する姿勢を示したのは好印象です!

その分だけ他の一般的なカップ焼そばに比べれば価格は高くあるものの、
コストパフォーマンスという点でもかなり頑張っていると言えますね!

◎具材 - 質・量ともに申し分ないFD野菜具材


具材はキャベツ、玉ねぎ、小松菜、人参、ねぎとなっています!

ただ実際に存在感があるのはキャベツだけと言ってもいいかもです!

汁あり商品だったら他の野菜もそれなりの存在感を見せるのですが、
ソースの強い汁なし系だと他の野菜はちょっと埋もれがちになりますね!

ですが、その主役であるキャベツだけで十分な満足度を与えてくれます!(`・ω・´)

FD具材なので食感もリアルですし、なおかつ1つ1つのカットが大きく、
麺やソースだけでなく、具材も本格感をしっかりと演出していますね!

さらに量がかなり多いというのも、全体の完成度を押し上げてますね!

そしてふりかけに関してはあえてアオサと紅生姜のみとシンプルです!
「素直で王道なソース焼そば」を指向していることが伝わりますね!

◎まとめ - ソース、麺、具材全てが優秀、あとは市場に定着できるかだけ


東洋水産が本気を出して作ってきた「ソース焼そば」なだけあって、
その点に関しても欠点はなく、まとまりの高さは非常に見事でした!

でもって、いい具合にマルちゃんとしての個性も出てましたしね!

一方でノンフライ麺のソース焼そばはなかなか定着しない現状もあり、
その壁を越えられるかどうかは大きな注目ポイントと言えそうですね!

ぜひともその大きな壁を越える存在となってほしいところですね!(゚x/)モキギュー

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3/25発売 QTTA EXTRA HOTラーメン

3/25発売の東洋水産「QTTA EXTRA HOTラーメン」を食べました!
マルちゃんの縦型カップ麺の看板である「QTTA」からの新作です!

3/25発売 QTTA EXTRA HOTラーメン

「QTTA」にはレギュラー版と期間限定の超スナック系の2種類がありますが、
今回は商品名などから判断するにレギュラー版としての商品のようですね!

レギュラー版はローマ字表記、スナック系はカタカナ表記+「味」なので、
今回の商品名は明らかにレギュラー版のほうに準拠していますからね!(*゚ー゚)

そうすると激辛系が基本のラインナップに加わることになるのですよね!
それはなかなか思い切った判断だなぁという感じもしてきますが!

今回は激辛なので、「Q」の文字の中に炎があがってるのが面白いですね!

3/25発売 QTTA EXTRA HOTラーメン(内容物)

「QTTA」シリーズらしく、相変わらず粉末スープの量が多いですね!
そしてカップのフチにこれでもかと粉末スープがつくのも定番ですね!

具材はそこまで多くは見えませんが、インゲンが印象的ですね!

3/25発売 QTTA EXTRA HOTラーメン(できあがり)

あれ、湯戻ししてみると思っていたよりも具材が充実してますね!
肉・キャベツ・インゲン、どれもかなりの量が入っています!

◎スープ - 唐辛子の風味が強く、それを味噌が支える


まずはスープですが・・・唐辛子そのものの風味が非常に強いです!(●・ω・)

このスープの味をたとえるなら「唐辛子味噌味」といったところですかね!

唐辛子の辛さは辛口ではあるもののそこまで強くはないですが、
唐辛子の持っている香り、風味はかなりダイレクトに来ますね!

おそらくは辛味の弱い唐辛子を多く使ってるかもしれません!
そうすることで辛味を抑えつつ唐辛子の風味が立ちますからね!

そしてこの唐辛子を支えているのが、ベースとなる味噌味ですね!

唐辛子+味噌ということで、「唐辛子味噌」のような感覚も強いです!
端的に言うと、「辛味と塩分が控えめの豆板醤の味」とも言えますね!

豚系のスープにそうした特徴の豆板醤を溶かし込んで整えると、
ちょうどこんなような味になるんじゃないかという感じですし!

なので、何か違ったタイプのラーメンを辛口化したというよりは、
最初から「唐辛子ラーメン」に落とし込んできた印象が強いです!

また唐辛子の辛さというと、香味野菜のパンチも気になりますが、
食べていてもにんにくなどのスタミナ系要素はそこまで強くないです!

でもって、最近辛口系でよく使われる花椒の風味も特にしないですね!

そのため、スープのアクセントはほぼ唐辛子一色と言っていいです!
これは最近の辛口系の商品としてはけっこう珍しいですよね!

ラー油的要素もなく、にんにくも強くなく、花椒も攻めてこない、
ただただ純粋に唐辛子の風味と味で辛口を目指した一杯となってます!

ありそうでなかった「唐辛子中心の正統派辛口」と言えるでしょう!(=゚ω゚)

◎スープの原材料 - 完全に唐辛子と味噌が主役


スープの原材料は香辛料、みそ、乳糖、ポークエキス、豚脂、食塩、
しょうゆ、粉末野菜、たん白加水分解物、酵母エキス、香味油脂です!

最初に書かれている香辛料はほぼ唐辛子と言っていいでしょうね!
なので、原材料は唐辛子、味噌、豚系の3つでほぼ整ってますね!

あとは補佐的に醤油や野菜の要素が加わっているという感じですしね!

いかに今回の商品が唐辛子の風味にこだわっているかがわかります!

◎麺 - このしっかりした質感が「QTTA」の強み


麺は中ぐらいの太さの意外としっかりとした香ばしい油揚げ麺です!

「QTTA」の麺は、まず縦型系としては食感がしっかりしてるのですよね!

縦型系のカップ麺って、どうしても「カップヌードル」が基準になるので、
スナック的な商品だとやわらかい麺が起用されることも多くあるのですが、
あえてそこで一段上の食感を見せるのがこの「QTTA」の戦略なのですよね!

また「QTTA」の麺はラードを練り込むことで香ばしさも出していますが、
今回はスープの主張が強いのでそうした麺の風味は控えめに感じました!(*゚◇゚)

ただいずれにしてもスープに負けないしっかりとした強さはありましたね!
今回は唐辛子の風味だけでなく、スープの濃度も意外に高かったですからね!

ごく普通のヌードル的な麺だったら、明らかにスープが勝ちすぎたでしょうし!

麺が強いからこそ、スープも攻められる、そうした強さを感じましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は66gで、カロリーは374kcalとなっています!
脂質は14.5gで、けっこう控えめの数字となっていますね!

たしかに食べていて油脂感はあまり感じなかったですからね!

◎具材 - いんげんもひき肉もどの具材も優秀


具材はキャベツ、ひき肉、いんげんという組み合わせになっています!

キャベツはごく普通ですが、量がけっこう入っていましたし、
なおかつ今回のような辛味噌スープとは相性がいいですね!

ひき肉は東洋水産らしく、肉感のしっかりとしたものでした!
量も多く、ひき肉ならではのじわっと広がる旨味がありましたね!(`・ω・´)

そしていいアクセントになってくれていたのがいんげんですね!

いんげんって、もともとチリ系のスープとは相性がいいのですよね!
食感が小気味いいですし、その少し青い風味もスープとよく合います!

◎まとめ - 一般的な辛口系とは違う、純粋に唐辛子の旨味を追求した辛口


辛口と言ってもいろいろあって、酸味を重ねたチリ系のものや、
花椒と重ねた四川系の麻辣味、にんにくと合わせたスタミナ系、
味噌や豚骨に激辛要素を加えるものなどもあったりしますが、
これはそうした一般的な辛口系カップ麺と一線を画してましたね!

実に純粋に唐辛子を指向していて、スープの中心の風味も唐辛子、
辛さはほどほどながらも、唐辛子に対する情熱の伝わるスープでした!

この真っすぐな「唐辛子味噌」味のラーメンは食べる価値アリですね!(゚x/)モキュルーン

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3/11発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ

3/11発売の東洋水産
「2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ」
を食べました!

東洋水産の定番である「TRY(Tokyo Ramen of the Year」とのコラボ商品です!
今回は「TRY」にて「新人大賞部門 総合1位」を受賞したお店のカップ麺化です!

3/11発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ

今回のモデルとなった「Tombo」は東京の吉祥寺に2017年9月にオープンし、
それから瞬く間に人気店となって、行列の絶えないお店になってようです!

最近は清湯系だとスープからクラシカルな雰囲気を感じさせるお店や、
鶏だしにものすごく力を入れた店が人気になることが多いですが、
こちらの「Tombo」はどのような個性を持ったお店なのでしょうね!(*゚ー゚)

3/11発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ(内容物)

◎内容物 - 後入れ液体スープ入り


液体スープが入り、具材のほうは非常にオーソドックスな雰囲気です!
いずれにしてもかなりの正統派を志向したお店なのはたしかでしょう!

3/11発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ(できあがり)

うん、カップ麺の仕上がりもまさに正統派の雰囲気を感じますね!

◎スープ - 香味油でアクセントをつけたバランス型清湯


まずはスープですが・・・醤油の香ばしさと香味野菜を強く感じますね!(●・ω・)

こういうタイプの正統派醤油ラーメンは最近では珍しいですね!

でも正統派醤油ラーメンという枠組みを広い目で見てみると、
香ばしさを出すものの、仕上げにねぎ油や玉ねぎ油をかけて、
動物油脂とはまた違った風味を出すというスタイルもありますし、
流行の中心とはまた違ったタイプの正統派ラーメンと言えそうです!

まずスープの中心として鶏と豚を据え、そこに折り重ねるように
かつおや煮干などの魚介を加えてベースが整えられています!

かといってわかりやすいWスープ系ほど魚介は主張しておらず、
ベースの動物系のコクや風味を補佐するような役割となってます!

そしてそのかわりに前面に出て目立つのが醤油ダレと香味油なのですよね!(=゚ω゚)

香味油は明らかにねぎ油や玉ねぎ油の系統にある香ばしい植物系香味油で、
醤油ダレを少し甘く香ばしくすることで、スープに厚みを出している感じです!

そういえばこの路線の味は自分が行きつけとして通っているお店での
醤油ラーメンの限定メニューでも似たスタイルを見た記憶がありますね!

深みのある醤油ダレと香味油の醤油ラーメンって相性がいいのでしょうね!

食べる前は最近よくある鶏でガンガン攻めるタイプかと思っただけに、
香味野菜を中心とした香味油が主役に近い存在だったのは驚きでしたね!

◎スープの原材料 - 甘味のある醤油ダレと香味野菜の存在感を感じる


スープの原材料はしょうゆ、ポークエキス、食塩、植物油、砂糖、乳糖、香味油脂、
チキンエキス、豚脂、鶏脂、フライドオニオン、魚介エキス、発酵調味料です!

こうして見ると甘みを出すための要素もそこそこ入っていますね!

醤油を軸に甘みで補佐し、スープのベースは豚と鶏で固めたうえで、
動物油脂を一定程度加えながらもむしろ香味油の存在感を前面に出し、
さらにフライドオニオンも加えることで香味野菜の主張を高める、
やはり香味野菜に重点を置いたスープであることが伝わってきますね!

◎麺 - かなり細めでスナック感がありつつもプリプリした食感


麺はかなり細めで断面の四角い油揚げ麺となっています!

このところ東洋水産は新世代系の麺を使ってくることが多いですが、
こちらはいかにも東洋水産らしい細めのスナック麺という感じです!

ただ以前のものに比べると油揚げ麺のスナック的主張は弱いので、
一応は普通のカップ麺らしい細麺として楽しめるものではあります!

もう少ししなやかな麺のほうが全体が引き立ったとは思いますが、
お店もかなり細めの麺のようなのでそれに合わせたのですかね!(*゚◇゚)

カップ麺の麺はそこまでパツパツしてるわけでもないのですが、
それでも何となくその方向を意識してるのは伝わりましたし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは426kcalとなっています!
脂質は21.3gで、けっこう多めの油脂となっていますね!

◎具材 - 東洋水産の得意分野が生きた構成


具材は味付豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせです!

味付豚肉は東洋水産が得意とするリアル系の豚肉ですね!(`・ω・´)

量も多いですし、いつものように下味も良く食感もバッチリと、
正統派醤油に合わせる具材としては申し分のないものですね!

メンマについても数が多く、十分にコリコリ感を堪能できます!
正統派ラーメンの具材として押さえるべき点は押さえてますね!

青ねぎについては非常にやわらかいもので、優しく全体を支えてます!

◎まとめ - 意外にありそうでないタイプの正統派清湯醤油ラーメン


超繊細系でも鶏だしでグイグイ押し切るタイプでもないですが、
甘めの醤油ダレと香味野菜を重ねるスタイルはなかなかでしたね!

逆に最近あまり見ないタイプなだけに新鮮さもありましたからね!

正統派感のある醤油ラーメンを求めるなら十分オススメできますね!(゚x/)モギンッ

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3/4発売 Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油

3/4発売の東洋水産
「Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦
 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油」
を食べました!

「Yahoo! ラーメン特集」のサイトで毎年開催されている、
「最強の次世代ラーメン決定戦」の「ガツ盛り部門」で、
優勝した「香澄」というお店のラーメンの再現商品です!

◎「らーめん香澄」について


この「香澄」は現在ではセカンドブランドを含め3店舗を展開してます!
ただ3店舗それぞれで全くタイプの違うラーメンを提供してるのですよね!

本店である阿波座のお店では新潟燕三条を意識した煮干系のラーメンを、
2店舗目の中崎町店では濃厚な鶏を強く打ち出した鶏白湯系のラーメンを、
3店舗目の「とりそばモリゾー」では澄んだ鶏系のラーメンを出してます!

大阪のお店なので、自分もそれぞれの店舗に過去に何度も訪問してます!
それぞれのお店に訪問した際の記事を1つずつ紹介しておきます!

本店(阿波座)
らーめん香澄 煮干ラーメン

中崎町店
らーめん香澄 中崎町店 上とり塩

とりそばモリゾー
とりそばモリゾー とりそば

「なんでモリゾーなの?」というふうに思われる方が多いでしょうが、
この「らーめん香澄」の店主の尼崎誠さんは大阪谷町九丁目の有名店
「JUNK STORY」でかつて修行されており、そのときに「JUNK STORY」の
店主さんからつけられていたあだ名が「モリゾー」だったのですよね!

「JUNK STORY」の店主さんは社員の方にいつもあだ名をつけるのですよね!笑
そのおかげでニックネームのほうが有名になるケースがよくあるのです!

「モリゾー」と呼ばれるようになったはっきりした理由は聞いたことはないですが、
「愛知万博」のキャラクター「モリゾー」に似ていると判断されたからでしょうね!

さて、今では煮干系の名店として数えられるようになった「香澄」ですが、
もともとは清湯系の塩ラーメンのお店として運営されてたのですよね!

そして2014年4月14日にそれまでのレギュラーメニューを完全に廃止して、
「煮干ラーメン」と「煮干まぜそば」のお店へと一気に転換したのです!

そのとき関西のラーメン好きの方々の間ではかなりの賛否両論が出ました!

というより、むしろ「否」が多く、中には「いくら何でも言い過ぎでは」と
思わされてしまうような、辛辣な言葉も投げかけられたりしたのですよね!

今でも当時このお店を取り巻いた奇妙な空気感ははっきりおぼえてますし!

そんな中でも店主さんは方針を変えず、煮干の店としてのスタンスを貫き、
一般客からの支持を多く得て、より知名度を高めることに成功したのです!

3/4発売 Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油

さて、Yahoo!で行われている「最強の次世代ラーメン決定戦」では、
このイベント向けにいろいろなお店が新作メニューを考案したうえで、
その見た目などをもとに投票して、優勝するとカップ麺化されます!

今回の商品はそのうちの「ガツ盛り部門」で優勝したものなのですが、
「ガツ盛り部門」は端的に言うなら「二郎系」を連想させるような、
野菜などの具材がドカッと盛られたそうしたラーメンがエントリーします!

ところが今回の大会を見ると、このラーメンだけ妙に浮いてるのですよね;

というのも、トッピングがごく普通で「ガツ盛り」要素が全然ないのです!
ほんとに普通にチャーシュー、メンマ、青ねぎが乗っているだけなのです!

でもって、実際のお店に行ったことのある自分から見てみると、
「これ、レギュラーの煮干ラーメンでは?」と見えるのです!

スープの色、トッピング、背脂の量、麺、全部同じに見えましたからね!

もしかするとイベント向けに少しのアレンジはしたのかもですが、
ほぼレギュラーの「煮干ラーメン」がモデルと見ていいでしょう!

「それってこのイベント的にはアリだったのだろうか」と思いもしますが、
自分としては逆になかなか面白くやったなぁと思えたりもしましたね!

お店として本当にカップ麺化されてほしいと思っているラーメンは、
お店の最大の看板であるレギュラーメニューのはずなのですよね!

でも「最強の次世代ラーメン決定戦」はラーメン店の視点から見ると、
自分のお店のラーメンがカップ麺化される大きなチャンスでありながら、
カップ麺になるのは基本的にはあくまで新作の限定ラーメンなのですよね!

でも今回の「らーめん香澄」はほぼレギュラーと同じものをエントリーさせて、
それで優勝したことで、レギュラーメニューのカップ麺化に成功したわけです!

そう考えると、これはこれで一つの大きな発想の勝利でもありますよね!(*゚ー゚)

3/4発売 Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油(内容物)

◎内容物 - 粉末は煮干メイン、液体は醤油ダレ的


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
またカップの中にはあらかじめ肉とメンマが入っています!

粉末スープは先入れ仕様ですが、かなり煮干の香りがしますね!
煮干のエキスや粉末を多めに入れていることが伝わってきます!

3/4発売 Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油(できあがり)

うん、やっぱり「ガツ盛り」的な印象は全然してこないですよね!
ごくごく普通の背脂系醤油ラーメンという雰囲気がしてきます!

◎スープ - 「香澄」の煮干だしの個性がはっきりと出ている


まずはスープですが・・・おっ、これは「香澄」の味ですね!(●・ω・)

スープの中心は完全に煮干で、その個性やクセもある程度出しながら、
それでいてキツく感じたり、エグく感じたりするようにはしておらず、
「明確に煮干なのにバランス感も高い」スープに仕上がっています!

煮干のクセを出さずに旨味だけを抽出したタイプの優しいスープとも違い、
かといってゴリゴリに煮干の強烈さをアピールするスープとも明確に違う、
煮干ははっきり生きていながら食べやすい、これはまさに「香澄」の特徴で、
そうした「香澄らしさ」がしっかりと伝わってきたのは非常に好印象でした!

「香澄」の煮干スープの良さの1つが煮干粉末の持つパワフルさに頼らず、
しっかりとだしとして煮出した煮干スープの旨味があるという点なのですが、
今回のスープはそうした部分についてもしっかりと演出されていましたね!

もちろんカップ麺ですし、一定程度は煮干粉末にも頼ってはいますが、
できるだけ「だし感」を重視したスープになっているのはいいですね!(=゚ω゚)

東洋水産は数あるメーカーの中でもこうした煮干使いは非常に上手いですね!
そういう点では「香澄」のスープとは相性が良かったと言っていいでしょう!

また「香澄」の煮干スープは燕三条系をもともとモデルにしていることもあり、
スープはほぼ完全に煮干ベースで、動物系は背脂によって補完する形なのですが、
こちらのカップ麺もおおむねそのスタイルを踏襲したものにはなっていますね!

ただし、さすがにカップ麺では豚脂だけで動物系の風味を出しにくいので、
ポークエキスを組み合わせることによってサポートする形になってますが!

◎スープの原材料 - 豚系、煮干、醤油の3つが軸


スープの原材料はしょうゆ、植物油、豚脂、ポークエキス、食塩、
魚介エキス、砂糖、たん白加水分解物、香辛料、酵母エキスです!

「香澄」のスープは醤油ダレの主張が明確なのも一つの特徴ですが、
そのあたりの雰囲気についてもかなりしっかりと再現されています!

「強めながらもとがらない甘めの醤油」、こうした感じが出てますね!

◎麺 - いつもの「でかまる」らしいなめらか中太麺


そして麺ですが・・・こちらは特にお店の再現とかは関係ないですね!(*゚◇゚)

実際のお店では平打ち気味のプリッとした麺が合わされていますが、
カップ麺では普通に「でかまる」シリーズらしい麺が使われています!

やや太めだけど、がっしりとした力強さをアピールすることはなく、
なめらかでややふかっとしたような、そうした食感が特徴です!

そのため、太麺でありながらスープとのなじみは非常にいいのですよね!
油揚げ麺臭もそこそこ強めながら、嫌みに感じないのは長所と言えます!

◎麺量と栄養成分 - 脂質がかなり高め


麺の量は大盛の90gで、カロリーは560kcalとなかなかの高さです!
脂質は28.9gと、大盛系カップ麺としても非常に高い部類ですね!

ただ食べていてそこまで重く感じるかというとそうでもないです!
これはスープのベースが主に煮干になっているためでしょうね!

魚介+油脂という形だと、あまりギトギトはしないですからね!

◎具材 - 東洋水産の得意分野をストレートに生かした内容


具材は味付豚肉、背脂加工品、メンマ、ねぎとなっています!

お店の具材もチャーシュー、メンマ、ねぎ、背脂の4つなので、
おおむねお店のトッピングをきちんと再現されていると言えます!(`・ω・´)

味付豚肉は東洋水産が得意とするリアル系の豚肉具材ですね!
食感が非常に良く、リアリティという点では極めて優れてます!

でもって、量もしっかりと入っているのでそこも満足できます!

メンマもコリコリ感があり、食感のアクセントとして機能してますね!
でもってこの煮干スープとメンマがなかなかいい相性なのですよね!

ねぎはごく普通の乾燥青ねぎですが、薬味としては役立っています!

そして背脂加工品ですが、これは単体だと背脂の食感は出る一方で、
風味があまりないのですが、今回のスープは豚脂が多く入ってるので、
その豚脂と合わさることによって背脂らしい雰囲気が高まっています!

そういう点では、背脂もしっかり再現されていると言えるでしょう!

◎まとめ - 1つのカップ麺としてもスープの再現としてもかなり優秀


まず何より良かったのは、スープの特徴がはっきりと出ていて、
なおかつそれを麺などが邪魔していなかったというところですね!

このYahoo!の「最強の次世代ラーメン決定戦」シリーズのカップ麺は
基本的にはイベント向けの限定ラーメンをカップ麺化したものになるので、
その味を実際に食べたいと思ってもお店では終了していることが多いです!

でも今回はほぼレギュラーのラーメンを再現した形になっているので、
「お店のスープの特徴をわかりやすく伝えてくれる」という点に加えて、
「実際にお店で食べてみよう」という動機に繋げやすいのがいいですね!

大阪近辺の方で、この商品が気に入ったらお店に行くのもいいですね!
ただし煮干ラーメンは阿波座の本店のみなのでその点はご注意ください!(゚x/)モニニッ

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3/4発売 マルちゃん 黄色い博多焼ラーメン

3/4発売の「マルちゃん 黄色い博多焼ラーメン」を食べました!
あの「黄色い博多ラーメン」から焼ラーメンが登場しました!

黄色い博多ラーメン」は「赤いきつね」と同じく色シリーズですが、
今の視点から見ると色シリーズでラーメンというのは珍しく見えますよね!

ですが、もともと「黄色い博多ラーメン」は1982年に発売されたもので、
その後にレギュラーからは外れたもののときどき復刻販売されています!

この「黄色い博多ラーメン」は現代の豚骨ラーメンにはない無骨さがあり、
それが独自の魅力として多くのファンをつかんでいるのでしょうね!

実際自分もこの「黄色い博多ラーメン」は大好きだったりしますし!(*゚ー゚)

3/4発売 マルちゃん 黄色い博多焼ラーメン

そんな「黄色い博多ラーメン」から今回は焼ラーメンが出ました!
ただ同時にラーメン版もどんぶり型商品として発売されています!

要するに今回はラーメンと焼ラーメンの2本立てというわけですね!

東洋水産(マルちゃん)はときどき豚骨系焼ラーメンを出しますね!
自分の中ではっきりと記憶の残っているのは次の3商品あたりです!

もちろんこの3商品とも過去にこのブログで紹介しています!

昔ながらの焼ラーメン(2015年)
あの街この味! 博多系焼ラーメン(2013年)
俺の塩 AWAY編 とんこつ塩焼そば(2010年)

「俺の塩」はとんこつ「焼そば」ですが、実際には焼ラーメン路線でした!

共通しているのは、どれも麺が1分湯戻しの極細仕様となっており、
また生タイプの紅生姜が別添され、正統派の豚骨の味わいでした!

今回は麺が1分湯戻しという点は継承されてはいるのですが、
どうもそれ以外についてはちょっと変更しているみたいですね!

3/4発売 マルちゃん 黄色い博多焼ラーメン(内容物)

◎内容物 - 特製油を絡めてから、粉末ソースを全体にまぶす方式


内容物はかやく、粉末ソース、特製油というふうになってます!
東洋水産らしく、かける順番は特製油→粉末ソースとなっています!

3/4発売 マルちゃん 黄色い博多焼ラーメン(できあがり)

なんだかいやにシンプルなビジュアルですが、とりあえず完成です!
今回は生タイプの紅生姜がついていないのが一つの特徴となってます!

◎ソース - スナック的豚骨と調味油の相乗効果で、古き良き豚骨の無骨さを!


まずはその味ですが・・・これこれ、これこそ「黄色い博多」の味ですよ!(●・ω・)

いかにもスナック的ながらも無骨でワイルドな豚骨の風味、
そしてそれを引き上げる調味油の効果がたまりません!

最近の豚骨カップ麺の調味油はラードを多用しながらも、
ゴリゴリとした豚臭さや香味はそれほどアピールしない、
いかにも優等生的な油脂が使われる傾向が強いのですよね!

それに対してこの調味油は個性がこれでもかと炸裂してます!

豚臭さ前回の豚脂、ごま油の香ばしさ、香味油から漂う様々な香味、
それらが混然一体となって、全体のワイルドさを一段二段引き上げます!

これだけ攻めた調味油は今の豚骨ラーメンでは見ないのですよね!(=゚ω゚)

でもこれこそが元来の豚骨カップ麺の旨さだとも思うのですよね!

油脂の香りだけを純粋にかぐと「臭い」とも思えるほどですが、
それがベースの豚骨と絡んだ途端に絶妙の相乗効果を見せる、
そのワイルドな風味があるからこそ豚骨が生きるのですよね!

これまでのマルちゃんの焼ラーメンも正統派豚骨で良質でしたが、
今回はそこにより強いスナック感と調味油のワイルドさが加わって、
さらに「豚骨焼ラーメン」としてやみつきになる力が強かったです!

「豚骨は食べやすく洗練されてるほうがいい」という人には向かないですが、
「豚骨なんてワイルドであってこそ」というスタンスなら確実に向きますし、
その無骨な野性味を存分に楽しむことができる味わいに仕上がってますね!

◎ソースの原材料 - とにかく主役は豚、そこに油脂が重なる


ソースと調味油の原材料は豚脂、ポークエキス、デキストリン、
鶏脂、植物油、食塩、乳糖、砂糖、しょうゆ、たん白加水分解物、
香辛料、紅生姜、ごま、ねぎという組み合わせになっています!

この中で紅生姜、ごま、ねぎの3つは一応は具材にあたります!
要するに粉末スープの袋の中に入った細かい具材なわけですね!

ごまは香ばしくて、味のうえでもいいアクセントになってました!
ねぎについては・・・意識しないとあったかどうか気付きません;

紅生姜は細かい乾燥紅生姜がチラチラと顔を覗かせていますね!

本来であれば別添の生タイプのほうが良かったとは思いますが、
あえて乾燥具材なのもレトロな「黄色い博多」らしさかもですね!

ラーメンバージョンでも同じように乾燥具材として入ってますし!

◎麺 - 「俺の塩」仕様のプリプリ1分湯戻し麺


麺は極細で縮れのついたプリプリとした1分湯戻しの油揚げ麺です!

これはもう「俺に塩」シリーズの麺と全く同じと言えるでしょう!
実際に原材料の並びを見ても違いは全くなかったですからね!

とにかくこの「俺の塩」の極細麺のクオリティは高いので、
それをそのまま継承するだけで確実にいい麺になりますからね!(`・ω・´)

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは521kcalとなっています!
脂質は27.0gで、さすがは油脂がポイントなだけあって高いです!

◎具材 - キャベツときくらげのみのシンプル構成


具材はキャベツときくらげのみというごく普通の仕様です!
一応は粉末スープ内の紅生姜、ごま、ねぎも具材ですが!

薬味系の具材はどれもスープの一部といった印象ですね!

なので、具材らしい具材はキャベツときくらげだけですが、
きくらげのコリコリ感はいいアクセントにはなってました!

今回の商品の特徴とも言える具材がきくらげですしね!(*゚◇゚)

キャベツについてはごくごく普通といったところでしたね!

◎まとめ


具材に関してはこれといって見るべきものはなかったですが、
「黄色い博多」らしさを出した豚臭い味わいはかなり秀逸で、
ワイルド系スナック豚骨を求めるなら間違いない仕上がりです!

麺についても「俺の塩」仕様なので安心して食べられますしね!

これぞ「黄色い博多ラーメン」の焼ラーメンと言える味わいでした!(゚x/)モギュー

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2/25発売 やみつき屋 スタミナ旨辛醤油

2/25発売の東洋水産「やみつき屋 スタミナ旨辛醤油」を食べました!
やみつきになる味を提供する「やみつき屋」からの新作が出ました!

2/25発売 やみつき屋 スタミナ旨辛醤油

「やみつき屋」は汁なしでもラーメンでも何でもアリのシリーズですが、
「汁なし担々麺」と「辛味噌キムチ」の2商品でほぼ固定されていて、
他の商品はほんのたまに登場するぐらいというイメージがあるのですよね!

今回登場した「スタミナ旨辛醤油」はその中でも新作に当たるはずです!
とりあえずこちらで調べた限りでは「やみつき屋」では出てなかったですし!

一応「でかまる」では同名の「スタミナ旨辛醤油」が2017年末に出てますが!

なんだかいかにもスナック的なワイルド感を持ってそうな雰囲気で、
そうしたタイプのラーメン好きならがっつりとハマりそうですね!(=゚ω゚)

2/25発売 やみつき屋 スタミナ旨辛醤油(内容物)

◎内容物 - 後入れの特製油つき


後入れの特製油がフタについているので取っておきましょう!
スタミナ系らしくニラが入ってますが、量はほどほどですね!

2/25発売 やみつき屋 スタミナ旨辛醤油(できあがり)

後入れの調味油は完全にラー油となっていて、赤みを帯びてますね!
具材の量はそこそこという感じで、ややこじんまりとしています!

◎スープ - ラー油のごま風味と香味野菜が生きたスタミナ系


まずはスープですが・・・ラー油と香味野菜のパンチが生きてますね!(●・ω・)

最初に強烈にやってくるのは後入れラー油の風味の主張です!

色こそ真っ赤ですが、辛さに関してはピリ辛にも及ばないレベルで、
辛いものが苦手な人であっても軽く楽しめるような強さですね!

そのかわりラー油の持っているごまの風味が非常に強いです!
むしろ「少し辛味のあるごま油」といったほうが近いぐらいです!

「ごま風味の強いラー油」というと「出前一丁」が有名ですが、
たしかにこのラー油のその部分だけを取ると共通性がありますが、
この商品はもう1つ強烈な香味野菜のパンチを持っているので、
全体の印象としては「出前一丁」とは大きく違うものとなってます!

まずはにんにく、そして具材にも使われているニラの香味が強く、
この「香味によるシャープさ」が「ごま油の香ばしさ」と合わさり、
「香ばしくもパンチがある」、ピリ辛スタミナ系ラーメンにありがちな
ただただシャープな味ではなく、丸みも帯びたスープになってますね!

この香味野菜の強さなどは「天理ラーメン」も多少連想させますが、
豆板醤的な鋭さはないですし、ごまの風味の香ばしさも非常に強いので、
同じスタミナ系であってもこちらのほうが優しい印象を抱かせますね!

「天理ラーメン」を香ばしい方向に少し寄せて丸めた感じとも言えます!
それゆえスタミナラーメンとしての個性は明確に持っていますね!

◎スープの原材料 - とにかく後入れ香味油の効果が大きい


スープの原材料は植物油、食塩、香味油脂、しょうゆ、砂糖、
ポークエキス、香辛料、たん白加水分解物、発酵調味料です!

これを見ると植物油に香味油脂と、オイル系の存在感が強いです!(*゚ー゚)

後入れオイルだけで見てもごま油と香味野菜の風味が同居していて、
オイルによってビシッとパンチと個性を立てているのがわかります!

ベースのスープもなかなかスタミナ系路線らしさがありましたが!

2017年に発売された「でかまる」バージョンと比較してみましょう!

[でかまる スタミナ旨辛醤油]


醤油、チキンエキス、香辛料、植物油、食塩、香味油脂、
砂糖、ポークエキス、野菜エキス、ねぎ

こうして見ると、かなり大幅に異なっているのがわかりますね!

食べたときに印象の文章だけで見ると近いところもあるのですが、
チキンエキスの有無や油脂の多さなどに多くの違いがありますね!

これを見るに、間違いなく今回のほうがオイル優位のようですね!

◎麺 - スナック感満載の中細縮れ油揚げ麺


麺は本格さとはかなり遠い、いかにもスナック的な油揚げ麺です!

これがお店の再現カップとかで使われると少し困りますが、
今回のラーメンに関してはベストマッチと言えるほどですね!

スナック的で、ワイルドで、ごま油の香ばしさが広がるスープ、
そこに今回のようなタイプの麺が合わないはずはないですからね!(*゚◇゚)

「スナッキーなスタミナ系ラーメン」という路線を考えれば、
あえてこうした麺を起用してきたと言っていいでしょうね!

スナック的な麺にはそれはそれでいい個性がありますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは466kcalとなっています!
脂質は24.6gで、なかなか高めの数字となっていますね!

これは後入れオイルの量がかなり多かったためでしょう!

◎具材 - 量は少なめながらも内容は充実


具材は味付豚肉、鶏ひき肉、ニラという組み合わせです!

味付豚肉は例によって東洋水産が得意とするリアル系豚肉です!(`・ω・´)

もちろんクオリティは高いですが、やや厚みが控えめでしたかね!
ちょっといつものリアル系豚肉よりは小ぶりだった印象です!

しかしながら、下味も食感もやはり申し分はなかったですが!

鶏ひき肉は味は軽めでしたが、肉感を底上げしてくれてましたね!
東洋水産はときどきこの風味が軽い鶏ひき肉を起用してきますね!

ニラはスープに与える影響や口に入ったときの香味が優秀でした!
やはりスタミナ系のラーメンにはニラの存在は欠かせないですよね!

◎まとめ - 「やみつき屋」らしいやみつき感のある旨辛スタミナ


スナック的でワイルドなラーメンを求めるならちょうどいいでしょうね!
実際自分としてはかなりツボに入る味わいのラーメンでしたしね!

こういう味が無性に欲しくなるようなときってありますからね!

「カップ麺としてのワイルド感」、そうしたものを求めているときは、
ふと手に取ってみると、かなりの満足感を与えてくれるかもですね!(゚x/)モギギンッ

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やみつき屋 汁なし担々麺(2016年)
やみつき屋 台湾まぜそば
やみつき屋 辛肉担々麺
やみつき屋 汁なし担々麺(2015年)
やみつき屋 汁なし担々麺(2014年)
やみつき屋 辛味噌キムチ(2013年)

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12/11発売 らぁ麺屋 飯田商店 醤油拉麺

12/11発売の東洋水産「らぁ麺屋 飯田商店 醤油拉麺」を食べました!
セブンプレミアムの商品ということでもちろんセブン&アイ限定です!

12/11発売ということで、発売から少々遅れての紹介になりますが、
これはもともと販売地域が東日本だけだったからなのですよね!

ですが、2/18の週から関西のセブンイレブンの店舗に並ぶようになり、
全国販売になったのかどうかは謎ですが、販売地域は広がったようです!

この商品は食べたことがある人の多くが高く評価していたので、
自分としてもぜひとも食べてみたいと思っていたのですよね!(*゚◇゚)

12/11発売 らぁ麺屋 飯田商店 醤油拉麺

「飯田商店」はこれまでにも何度もカップ麺として発売されてますね!
自分の知っている範囲では、どれも東洋水産から発売されています!

このブログでは「TRY ラーメン大賞」関連商品として2回紹介してます!

2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 2連覇 飯田商店 醤油ラーメン(2018年)
2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン(2017年)

どちらも似た名前ですが、2017年版は縦型の油揚げ麺商品、
2018年版はノンフライ麺商品と方向性が大きく違っています!

その中でも自分はノンフライ麺版は非常に高く評価したのですよね!
2018年の「カップ麺Award」にもランクインさせたぐらいでしたし!

またどうも2014年にも縦型油揚げ麺で発売されているようです!

セブンプレミアムからの発売はおそらく今回が初めてになるので、
これまでの縦型油揚げ麺商品とどう違うのかが気になりますね!

12/11発売 らぁ麺屋 飯田商店 醤油拉麺(内容物)

◎内容物 - 後入れ液体スープ付き


2017年の縦型商品と同様にFDの肉ブロックが入っていますね!
また「飯田商店」のカップ麺はねぎが入らないのが大きな特徴です!

もちろんお店のラーメンにもねぎが使われていないのですよね!
そのかわり三つ葉が入りますが、カップ麺には三つ葉は入りません!

12/11発売 らぁ麺屋 飯田商店 醤油拉麺(できあがり)

FDチャーシューとメンマ、非常にシンプルなビジュアルとなってますね!

◎スープ - これぞ「鶏と水だけ系」と呼ぶにふさわしい鶏一色の味わい


まずはスープですが・・・うん、鶏がビシビシと主張してきますね!(●・ω・)

「飯田商店」のスープはいわゆる「鶏と水だけ系」と呼ばれるもので、
鶏以外の素材は一切使わずに取られるスープという特徴があります!

これはかつて神奈川の相模原市にあった「69'N'ROLL ONE」というお店、
現在は尼崎に移転して「ロックンビリーS1」というお店になっていますが、
そのお店が提供していたラーメンが大きなルーツとなっているのですよね!

こちらの「飯田商店」もその「69 'N' ROLL ONE」から大きな影響を受け、
こうしてミニマリズムを追求した「鶏と水だけ系」を追求されています!

「鶏と水だけ系」のスープは複合的な旨味を重ねることが難しいので、
その分だけ素材の質もまた問われますが、そうした条件があるゆえに
コストの制限が大きいカップ麺での再現は非常に難しいものがあります!

ですが、今回のスープは縦型としてはかなり踏み込んだ内容ですね!(*゚ー゚)

2017年の縦型版は鶏の風味をバチッと強く打ち出しているというよりは、
鶏の旨味をじんわりと感じるような優しい感じに仕上がっていたのですが、
こちらはそのときと比べてもさらに攻めの鶏の旨さが生きているのですよね!

「鶏と水だけ系」の最大の特徴は厚い鶏スープと多めの鶏油なのですが、
今回のスープはしっかりとその雰囲気を押さえたものとなっています!

ベースの鶏も深く厚みがあり、鶏油によってパンチも加えられている、
そうしたほぼ「鶏一本」で組まれたスープなのがはっきり伝わります!

また「鶏と水だけ系」は醤油にもかなり力点が置かれることが多いですが、
このスープについてもしっかりとした醤油の風味が生かされていますね!

食塩相当量も7.3gと、縦型カップにしてはかなり高い数字になってますが、
そこまで鋭さを感じさせるスープではなく、バランスは悪くないですね!

ちなみにカップ麺版のスープには一応魚介も加えられていたりしますが、
極めて補助的に旨味を与えるだけで、前面にはほとんど出てこないです!

前面に出るのはあくまで鶏一本に絞るという姿勢が見えてきますね!

◎スープの原材料 - 醤油と鶏の2本立て


スープの原材料はしょうゆ、チキンエキス、香味油脂、植物油、
砂糖、鶏脂、食塩、魚介エキス、発酵調味料となっています!

油脂については実は鶏油よりも香味油と植物油優勢なのですよね!
ただ風味としてはしっかりと鶏の強さを感じるものとなっています!

2017年版は鶏油のパンチがそれほど伝わるタイプではなかったので、
体感的にはそのあたりを大きく変更してきたと言っていいでしょう!

◎麺 - これまでとは見違えたハイクオリティ油揚げ麺


そして麺ですが・・・東洋水産の油揚げ麺も進化してきましたね!(`・ω・´)

かつては東洋水産の縦型の麺は無骨な印象ばかりだったのですよね!

「本気盛」ブランドを流用したような平打ち系油揚げ麺ばかりで、
それもまた油揚げ麺臭が盛大でスープを壊すことが多かったのです!

それについては徐々に改良されてマシにはなってきていたものの、
それでも決して高級系油揚げ麺と呼ばれるものはなかったのですね!

ただそれが昨年あたりからチラホラと良質な麺が登場してきました!

Japanese Soba Noodles 蔦 味噌の陣 味噌Soba(2018年)
第10回 最強の次世代ラーメン決定戦 準優勝 若武者 本気盛 花椒香る煮干醤油(2019年)

「蔦」のときはしなやかながらも多少やわらかい印象もありましたが、
この「飯田商店」でそうしたしなやかなイメージをしっかり維持しつつ、
コシを高めて「クニッ」とした食感が生まれるようになったのですよね!

現在では各メーカーともいろいろなレベルの高い油揚げ麺を出してますが、
「中華麺のリアルなコシ」という点ではNo.1と言ってもいいかもしれません!

この麺が使われるようになってくると、東洋水産はさらに強くなりますよ!

過去の「飯田商店」の縦型商品はしばしば麺がネックになってましたが、
今回は「セブンプレミアム」にふさわしい高品質な麺となっています!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは419kcalとなっています!
脂質は18.9gで、そこそこの数字といったところですね!

◎具材 - FDチャーシューのクオリティは絶品


具材はFD(フリーズドライ)チャーシューとメンマとなっています!

メンマはノーマルなものですが、コリコリ感がしっかりとしてます!
十分に全体の中での食感のアクセントとして機能していますね!

そしてFDチャーシューですが、これはもうほんと見事にリアルです!(=゚ω゚)

基本的には赤身系のパサパサ系チャーシューのタイプなのですが、
決して硬くはなくしっとりとした質感で食べやすいのですよね!

でもって、肉らしさやその風味はリアルそのものと言ってよく、
1つのチャーシュー具材としては最高峰と呼べるいいぐらいです!

ただこのチャーシューは下味が比較的控えめであることもあって、
スープによってはチャーシューが浮いてしまうこともありますが、
今回のスープとは相性抜群でスープなじみも最高レベルでした!

これは間違いなくベストな具材のチョイスと言っていいでしょう!

◎まとめ - 縦型カップ麺における「鶏と水だけ」系の一つの到達点


これまで何度となく縦型カップで「飯田商店」が発売されてきましたが、
縦型の中では間違いなく今回が最高峰に位置すると断言していいでしょう!

やはり縦型カップ麺は油揚げ麺がどうしてもネックになるのですが、
今回は新世代の麺によってその負の影響を抑えることに成功しました!

そして麺単体としても質が高く、スープを見事に生かしていますね!

鶏清湯系醤油ラーメンが好きなら、手に取る価値は十分ありますよ!(゚x/)モキキュン

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2/18発売 でかまる チーズタッカルビ風焼そば

2/18発売の東洋水産「でかまる チーズタッカルビ風焼そば」を食べました!
人気急上昇中の韓国料理「チーズタッカルビ」をカップ焼そばにした商品です!

「チーズダッカルビ」と濁った音で呼ばれることも多いこの料理ですが、
「チーズタッカルビ」と「チーズダッカルビ」のどちらでもいいようです!

韓国のピリ辛鶏肉料理ですが、実際に「タッ」は鶏を意味するそうです!

2/18発売 でかまる チーズタッカルビ風焼そば

「でかまる」シリーズは大盛のラーメン系商品がメインではありますが、
ときどきこのように汁なし商品が発売されることもあるのですよね!

もちろん大盛で知られるブランドなので、焼そばでも大盛仕様です!
がっつりと食べたいときに向いているシリーズと言えるでしょう!(`・ω・´)

2/18発売 でかまる チーズタッカルビ風焼そば(内容物)

◎内容物 - 液体ソース→粉末ソースの順にまぜる方式


内容物はかやく、粉末ソース、液体ソースとなっています!
液体ソースを軽くまぜてから粉末ソースをまぜる順番となってます!

2/18発売 でかまる チーズタッカルビ風焼そば(できあがり)

うん、ソースの色合いはなかなか「チーズタッカルビ」らしくなってますね!

◎ソース - チーズのとろとろ感はないが、味はチーズタッカルビ風


まずはその味ですが・・・おっ、特徴は意外としっかりと出てますね!(●・ω・)

日本で食べるチーズタッカルビというと、辛さはけっこう控えめで、
韓国料理らしいやや甘めの味噌味に仕上がっている印象がありますが、
そうした「ちょっとピリ辛の甘めのまったり味」感はよく出てますね!

バランス的にはもう少し辛さがあってもいいかなとは思うのですが、
日本での「チーズタッカルビ」に近いと言えばたしかに近いです!

そして主役でもあるチーズですが、こちらも意外と強いです!(=゚ω゚)

原材料を見ると「チーズパウダー」などは特に入っていないのですが、
液体ソースの段階で軽いチーズの香りがあり、また粉末ソースのほうでも
乳製品的なコクとチーズ的な特徴的な香りがしっかりと付与されていて、
チーズの持つまったり感、香りなどが思っていた以上に再現されてます!

もちろん実際の「チーズタッカルビ」のようなとろけたチーズ感はなく、
今回のソースがチーズ特有の粘りを見せたりすることも特にないので、
「とろけるチーズ」の感覚を求めてしまうと肩透かしにはなるでしょうが、
「タッカルビ」とチーズの味をがっしりと融合させるという点においては、
今回のソースは思っていた以上にきっちり仕事をしてると言っていいですね!

自分としては食べた瞬間に「あ、チーズタッカルビ風だ」と感じましたね!

そして「チーズタッカルビ」というと鶏の風味が欠かせないわけですが、
こちらはほどほどといった感じで、強烈に主張してくるほどではないです!

韓国の鶏系カップ麺はけっこうパワフルに鶏を主張させることがありますが、
この商品は鶏感はありながらも、そこまでゴリゴリとした感じはしないです!

あくまで鶏を含む動物系によってベースを作っているといった感じですね!
むしろチーズらしい風味と甘辛味噌味のほうがメインと言えるでしょう!

◎ソースの原材料 - チーズはなく豚系も入るなど少々不思議な構成


ソースの原材料は植物油、チキンエキス、ポークエキス、みそ、ソース、
乳等を主要原料とする食品、砂糖、しょうゆ、デキストリン、
たん白加水分解物、香辛料、食塩、豆板醤、豚脂、発酵調味料です!

原材料の組み合わせを見るとちょっと「あれっ」とも感じますね!

鶏のエキスに次いで豚のエキスがけっこう多めに入っていたり、
乳製品は入っていながらもチーズは使われてなかったりしますしね!

でもそうした構成ではありながら味はきっちりしてましたからね!

◎麺 - 5分湯戻しの香ばしいしっかり太麺


麺は断面の四角い、けっこう太めの油揚げ麺となっています!
おそらくは「珍々亭」などで使われている麺とほとんど同じでしょう!

というか、「でかまる」の汁なし系は基本的にこの麺が使われるみたいですね!
でかまる RED 汁なし担々麺」と「でかまる BLACK 黒胡椒焼そば」もそうでしたし!

それにしても改めて食べると、この麺はなかなかよくできてますね!(*゚◇゚)

太めの汁なし向け麺って、どうしてもわしわし食感になりがちですが、
この麺は太めで、食感もかなりしっかりしたタイプではあるのですが、
そうした無骨さや極端なワイルドさは感じさせない麺なのですよね!

ほどよくラードの香ばしさを立てながら、しっかりしつつもしなやか、
太麺でありながらただ単に攻撃的なだけでないあたりは好感が持てます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は130gで、カロリーは730kcalとなっています!
脂質は31.4gで、大盛汁なし系としてはおおむね標準的ですかね!

もちろん絶対的な数字で見れば、かなり高いほうではあるのですが!

◎具材 - なぜか鶏肉は使われていない


具材はキャベツと味付ひき肉という組み合わせになっています!

ニュースリリースでは「味付豚肉」というふうに書かれているので、
それを素直に読むなら豚肉100%のひき肉ということなのですかね!

ただ味の面では豚7割、鶏3割ぐらいの混合のようにも感じたので、
実際には豚と鶏をミックスしたタイプのそぼろと言えるかもです!(*゚ー゚)

ただいずれにしても「チーズタッカルビ」としては不思議な具材ですね;
ひき肉でもせめて鶏ひき肉、できれば普通の鶏肉を使うべきところですし!

こうなったのは東洋水産が鶏具材に少々弱いのも一つの原因でしょうね!

東洋水産ってリアル系豚肉をはじめ肉系具材に強いイメージがありますが、
実は鶏系具材に関してはあまり強いものを持ってなかったりするのですよね!

そうしたことから、今回あえて鶏具材を外す形になったのかもしれません!

キャベツはまぁ良くも悪くも平凡な汁なし向けの具材といった感じですね!

もうちょっと「チーズタッカルビ」に合う野菜を選んでも良かった気はしますが、
キャベツでも最低限のところは押さえてくれているとは言える感はありますかね!

◎まとめ - 具材などに謎はあるものの、味はしっかりチーズタッカルビ風


完全な鶏料理のはずなのに、なぜか具材に鶏が入っていなかったり、
ちょっと謎が残ってしまうような要素もあったりはするのですが、
それでも基本の味が「チーズタッカルビ風」だったのは好印象でした!

ただ量が多く、まったりとした味が最初から最後まで続く形になるので、
大盛汁なしをがっつりいくのが好きな人以外は飽きる可能性もあります!

自分は大盛汁なし系が好きなのでそこは全く気になりませんでしたが、
ヘヴィでどっしりと来るタイプの汁なしであることはたしかですしね!

なかなか面白い具合に「チーズタッカルビ風焼そば」な一杯でした!(゚x/)モキギュン

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