8/13発売 でかまる RED 旨辛とんこつラーメン

8/13発売の東洋水産「でかまる RED 旨辛とんこつラーメン」を食べました!
2日連続で「でかまる」シリーズからの新作の紹介記事になりました!

ただこれはもともと狙ってこうなったのではないのですよね!
発売日もこちらのほうが「汁なし担々麺」より1週遅いですし!

たまたま先週買った9商品のうち「でかまる」を食べたのが7番目で、
今週買った商品のうち最初に食べたのがこの商品だったことから、
1週7枠の関係もあって、この2つが偶然にも連続したのですよね!

8/13発売 でかまる RED 旨辛とんこつラーメン

昨年の「BLACK」は焼そばもラーメンも富山ブラック路線でしたが、
「RED」は汁なしは担々麺、こちらは豚骨と方向性が全く違います!

こちらを普通の担々麺にするという方法もあったと思いますが、
「でかまる」からは過去に担々麺が出てるので避けたのでしょう!

レトルト肉具材を使った担々麺にすると丸かぶりになりますしね!

8/13発売 でかまる RED 旨辛とんこつラーメン(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

フタの写真では具材がちょっとさみしく見えるのですが、
実際はカップに入ったひき肉にかやくの袋の肉具材もあり、
具材の量が少ないというようなことは全くないようです!

8/13発売 でかまる RED 旨辛とんこつラーメン(できあがり)

粉末スープは純粋に豚骨のみで唐辛子要素は入っておらず、
ピリ辛を思わせる赤いオイルなどは液体スープに入ってます!

まずはスープですが・・・これは実にカップ麺らしい豚骨ですね!(●・ω・)

それもかなりレトロなカップ麺を思わせるタイプの豚骨です!

スナック感がありながらもそこそこの厚みのある豚骨に、
アクセントとなる豚骨向けらしい香味油が加わっています!

この香味油がものすごく大きなポイントになってるのですよね!

最近の豚骨カップ麺の油脂は純粋なラードがクセのないオイルで、
全体のまろやかな厚みを高めるという方向のものがほとんどですが、
以前はもっとこの香味油に強い香りの個性があったのですよね!

この商品の香味油はまさにそうした個性の強いタイプのものです!

豚脂やごま油だけでなく、そうしたレトロな豚骨向け香味油の持つ、
独特のちょっと臭さを感じさせながらもいい味があるのですよね!

最近はこのタイプの香味油が豚骨に使われることが減っただけに、
それをストレートに指向したこの調味油にはニヤリとさせられます!

タイプ的には「黄色い博多ラーメン」が最も近いと言えるかもです!(*゚◇゚)

「黄色い博多ラーメン」はもともと歴史の古いカップ麺なので、
ときどき復刻版が出るときもレトロな雰囲気がかなり残っていて、
今回の商品と共通する香りの強い香味油が使われているのですよね!

香味油の香りだけで言えば今回の「でかまる」がやや強いですが、
この「でかまる」は香味油も液体スープの一部であるのに対して、
「黄色い博多ラーメン」は油脂だけで1つの袋になってるので、
全体の中における油脂の比重は「黄色い博多」が上ですかね!

ところでこの商品の大きなカギである「RED」についてですが、
このスープはびっくりするぐらいに辛さが全く感じられません;

液体スープに入ってる赤いオイルも辛さについてはほぼ皆無で、
先に触れたような「豚骨向け香味油」としての個性がメインです!

原材料を見るとクチナシ色素やパプリカ色素も入っているので、
辛さをほとんど加えず色だけ赤くしている可能性が高いです!

なので、「辛い豚骨」を求めると確実に肩透かしになりますね!

子どもでも平気で食べられるぐらいの辛さでしかないですし、
「辛いものは全く苦手」な人でも平気だと思えるものですので!

自分の辛さ耐性を考慮しても、ここまで辛さがないのは意外です!(*゚ー゚)

「汁なし担々麺」も辛さの強さで言えば控えめなほうでしたが、
それでもピリ辛系としての主張はちゃんと持っていたのに対し、
こちらは「辛さはどこにあるの?」というレベルですからね;

なので、単なる「レトロ系豚骨」と割り切ったほうがいいです!

スープの原材料はポークエキス、香味油脂、豚脂、たん白加水分解物、
砂糖、食塩、植物油、しょうゆ、香辛料、発酵調味料となっています!

いやぁ、この原材料の潔さはいかにも東洋水産らしいですね!
豚系スープに香味油と豚脂、それだけでほぼ完成してますしね!

あとは味を調えるための要素が加わっているというだけですし!

麺は「でかまる」としては珍しい縮れた細麺となっています!

最初にこの商品の情報を聞いたときは、普通の豚骨とは違って、
辛豚骨に「でかまる」らしい太麺を合わせるのかと思いましたが、
ほんとに麺も含めて完全に素直な豚骨向けに合わせてきましたね!(`・ω・´)

それでスープから辛味をあえて外したのかもしれませんが!
辛豚骨の味にするより、素直な豚骨がハマったのでしょうね!

東洋水産の豚骨向けの麺というと、スナック感を持ちながらも、
やや硬めのパリッとした仕上がりで来るものが多いのですが、
こちらはややしっとり系なのは「でかまる」らしくもあります!

「でかまる」の個性を一定程度持った細麺とも言えるでしょう!

麺は大盛の90gで、カロリーは630kcalと非常に高いです!
脂質も36.4gと、大盛系なのを考慮してもかなりの数字です!

食べているときはそこまで重たく感じるほどではないのですが、
豚脂がコクを重ねて、赤い香味油によって香りをガツンと立てる、
その2層仕立ての調味油が大きなポイントになっていますからね!

具材はひき肉、豚肉、ねぎ、粗挽き唐辛子となっています!

ねぎはいかにも普通の乾燥具材ですが、やや大ぶりですね!
それがまたレトロなカップ麺らしさを強調しています!

ねぎの量が多いのもまた豚骨ラーメンらしいと言えますね!

ひき肉具材は量も多く、やわらかながらも肉らしさは強くて、
東洋水産の肉具材への強さをしっかりと感じさせてくれます!

そして豚肉はいつものながらもリアル系で質は非常に高いです!

ひき肉具材だけだと、全体的に少し軽くなるところを、
このリアル系豚肉によって引き締めているという感じです!(=゚ω゚)

そして薬味である粗挽き唐辛子ですが、これがまた全く辛くないです;

普通はこうした唐辛子だけを取ってちょっと食べてみると、
一定のピリピリとした辛さがやってくるものなのですが、
この唐辛子は赤ピーマンと同レベルの味しか感じません;

やっぱりこの商品って、色についてはそこそこ赤くしつつも、
辛さについては意図的に外してきているように思いますね!

赤いけど辛さのないオイルに、辛さを感じない粗挽き唐辛子と、
ピリ辛系でここまで辛さから外れてるのは珍しいですしね!

なので、味はほんとにごく普通の豚骨スープとなっています!
辛さや「RED」は忘れて、レトロ系豚骨として楽しみましょう!

そんなレトロ系豚骨としては、十分に楽しませてくれる一杯でした!(゚x/)モキギュン

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8/6発売 でかまる RED 汁なし担々麺

8/6発売の東洋水産「でかまる RED 汁なし担々麺」を食べました!
「でかまる」シリーズから汁なし系商品が出るのは珍しいですね!

8/6発売 でかまる RED 汁なし担々麺

そういえば昨年もこの時期に「でかまる」の汁なしが出てましたね!
富山ブラック系汁なしの「でかまる BLACK 黒胡椒焼そば」がありました!

名前を見るに、今回の商品は明らかにこの昨年の商品と対になってますね!
昨年は黒胡椒の「BLACK」で、今年は唐辛子の「RED」なのですね!

ちなみに今年も昨年と同様に汁なしとラーメンの両方が出ます!
ラーメンが一週遅れで出るのも昨年と全く同じパターンですね!

とすると、来年は白胡椒の「WHITE」あたりが出るのですかね!(*゚◇゚)

8/6発売 でかまる RED 汁なし担々麺(内容物)

内容物はレトルト調理品、液体ソース、粉末ソースとなっています!
まぜる順番は液体ソース→粉末ソース→レトルト調理品の順ですね!

レトルト系の辛肉の乗る汁なし系って他にもあった気がしましたが、
調べてみると「やみつき屋 台湾まぜそば」で使われていますね!

ただ汁なし担担麺で使われるのはおそらくは今回が初めてですね!

汁あり系の担担麺では「でかまる」で過去にも使われていますが!

8/6発売 でかまる RED 汁なし担々麺(できあがり)

レトルトかやくだけが目立つビジュアルはいかにも東洋水産らしいですね!
東洋水産がレトルトかやくを起用するとこういう雰囲気になりますしね!

まずはベースの味ですが・・・ややすっきりした汁なし担担麺ですね!(=゚ω゚)

レトルトかやくをまぜる前の段階では味はあまり濃くないです!

ごまのまろやかさや軽いピリ辛感を感じることはできますが、
レトルトかやくが加わることで味が完成する構成なのでしょう!

なので、レトルトかやくは具の一つとして見てしまうのではなく、
タレの一部と考えてしっかりとまぜてしまったほうがいいですね!

というのも、レトルトかやくはけっこう味付けが濃いめなので、
まざり具合にバラツキがあると味の濃淡がはっきり分かれるので、
全体の味に統一感が出るようにきちっとまぜるのがオススメです!

レトルトかやくをまぜると・・・バランス型の汁なし担担麺ですね!(●・ω・)

最近のカップ汁なし担担麺は花椒の刺激が強いものが多くて、
どっしりとしてなおかつパンチの強いものが主流化してますが、
この商品はどの側面から見てもバランス感を重視してますね!

花椒も弱すぎず、特にレトルトかやくからその風味を感じますが、
舌がビリビリと痺れるほど強烈というわけでもないのですよね!

また唐辛子の刺激もそこそこありますが、そこまで攻撃的でもなく、
「RED」という名前ではありながらも、いくぶん控えめな印象です!

そしてそのベースをごまと油脂が固めるという形になってますが、
これも重たくなりすぎず、バランス型を思わせるまろやかさです!

どちらかというと、丸みや刺激などの特定の味を立てるのでなく、
それぞれの素材の特徴が伝わるような味わいとも言えますかね!

特にレトルトかやくからは豆板醤や甜麺醤の風味もしますし、
「肉味噌らしい味を生かした味」なのは間違いないですね!

そのあたりもいかにも東洋水産らしいとも言えますが!

タレとレトルトかやくの原材料は植物性たん白、植物油、豚肉、
香味油脂、チキンエキス、豆板醤、糖類、デキストリン、りんご酢、
ねりごま、ラード、ポークエキス、食塩、香辛料、しょうゆ、甜麺醤、
ごま、発酵調味料、でん粉、酵母エキス、ねぎとなっています!

今回はレトルトかやくも事実上タレの一部となっているので、
液体ソース、粉末ソース、レトルトかやくの原材料が
どれもまとめられた形で書かれてしまってるのですよね!

具材の部分については後で触れるとして、味に関して見てみると、
油脂は植物系がメインで、動物系は鶏と豚の複合となってますね!

またりんご酢が加えられているのが一つの特徴になってます!

麺はかなり太めで5分湯戻しのワイルドな麺となっています!

この麺は「珍々亭」シリーズの麺とほとんど同じですね!
というか、原材料を比較すると全く同じみたいです!

ちなみに昨年の「BLACK」もこの麺だったのですよね!

どうも東洋水産はワイルド系の汁なしはこの麺を多用するようですね!
たしかにこの麺は主張も強く、麺の風味もかなりいいですからね!

特にこのラードの香ばしさと食感の強さは他にはないですし!(`・ω・´)

ただ今回はいくぶん麺の主張が立っている感じはしましたが!
タレがいかにもバランス型の味を指向していましたからね!

麺の量は130gで、カロリーは772kcalとなっています!
脂質は37.4gで、これは思っていたよりも高い数字ですね!

担担麺系は一見軽めでも、やはりカロリーが高いですね!

具材は粉末ソースに入ったごく細かいねぎとごまです!
そしてそこにレトルトかやくの肉系の具材が加わります!

ねぎもごまも具材としての存在感はほぼ皆無と言ってよく、
タレの一部として香味や香ばしさを与える役割ですね!

ただその点から見ても存在感はほとんどないですが;
ねぎなんてあまりに細かすぎて気付かないレベルですし;

そしてレトルトかやくは肉味噌を指向したものなのですが、
実際には豚肉だけでなく植物性たん白も入っています!(*゚ー゚)

このあたりはかさ増ししようとすると仕方ないのでしょう!

植物性たん白は戻りが悪いと変なプリプリ感が出ますが、
このレトルトかやくではもう完全にクタクタになっていて、
なおかつ味も強くついているので悪く目立つことはないです!

変に意識しない限りは気にせずに食べられるでしょう!

バランス型の味わいで、レトルト辛肉の存在感が完全に主役、
このあたりは東洋水産らしいとしか言いようのないものですが、
バランス型の味と肉味噌らしさ、それを求めるのであれば、
この商品は十分に期待に応えてくれるものになるでしょう!

一方で「RED」と銘打つほどの刺激はこの商品にはないので、
あくまで「バランス型」ということを意識して買うといいですね!

東洋水産らしくレトルトかやくに主役を任せた一杯でした!(゚x/)モキーユー

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7/30発売 2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 にぼし1位 しば田 煮干しそば

7/30発売の東洋水産
「2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 にぼし1位 しば田 煮干しそば」
を食べました!

毎年何商品か登場する「TRY ラーメン大賞」系のカップ麺です!
今回は初めて「にぼし部門」からの1位のお店が商品化されました!

いつのまにかこの「TRY」に「にぼし部門」もできてたのですね!(*゚ー゚)

7/30発売 2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 にぼし1位 しば田 煮干しそば

「しば田」は以前に「しょう油部門」などでもカップ麺化されていて、
今回でこのシリーズからの商品化は3回目ということになります!

ただ過去の2回はどちらも「中華そば」の商品化だったので、
「煮干しそば」としてのカップ麺化は今回が初となります!

東洋水産は煮干系ラーメンに強いので期待したくなりますね!

7/30発売 2017-18 TRY ラーメン大賞 名店部門 にぼし1位 しば田 煮干しそば(できあがり)

今回は内容物の写真を撮り忘れたので、そのまま進めていきます!
もともと縦型カップの商品なので、内容物は後入れ調味油だけですが!

まずはスープですが・・・おぉっ、さすがは東洋水産の煮干系ですね!(●・ω・)

とりわけ後入れの調味油の煮干の風味に素晴らしいものがあります!

ガツンと来る煮干の旨味がオイルに詰め込まれているのとともに、
煮干ラーメンに求められる煮干の個性が感じられるのですよね!

最近は煮干系としてエースコックの「MEGAニボ」が出ましたが、
「MEGAニボ」が強さを打ち出しつつもクセは抑えていたのに対し、
こちらは強さだけで見れば「MEGAニボ」には多少及ばないものの、
煮干の持つ個性を引き出すという点では実に見事な内容です!

澄んだスープで一見するとワイルドな雰囲気ではないながらも、
スープを一口飲むだけで「煮干!」とはっきりと伝わります!

このあたりの煮干の特徴の打ち出し方はほんと東洋水産は上手いです!

そしてベースのスープからもしっかりと煮干が感じられます!

後入れオイルの煮干感ほど強烈な主張ではないのですが、
煮干らしい力強い旨さがこの中にきちっと宿っています!

でもって、それを支えるベースの鶏の使い方も上手いのですよね!

まずベースを鶏で固めて、油脂に関しても鶏油を一定程度まぜて、
これだけで鶏系醤油ラーメンとしてもちゃんと成立しています!

そしてそこにスープとしての煮干のギュッと詰まった旨さに、
煮干オイルによって一段上まで煮干の旨さで引き上げていく、
この二段階、三段階とも言える旨味の重ね方は秀逸ですね!(`・ω・´)

東洋水産の煮干というと、強さに焦点が当たることが多かったですが、
今回は力で押すのではなく、コンパクトな中に煮干の存在感が生きる、
そうしたメリハリを強く感じさせる煮干感だったのが良かったですね!

これは「にぼし1位」と銘打って出すカップ麺にふさわしい内容ですし、
煮干ラーメンの持つ旨さを伝えるという点でも優秀な組み立てですね!

スープの原材料は香味油脂、鶏脂、食塩、魚介エキス、しょうゆ、
チキンエキス、砂糖、ゼラチン、植物油、こんぶエキス、発酵調味料です!

香味油脂(=煮干油)をメインに、鶏脂、そして煮干と鶏のエキス、
さらに旨味の下支えとして昆布も加えられているようですね!

パワー系ではなく、深みもあるスープだった背景も見えますね!

麺はかなり細めの断面の四角いタイプの油揚げ麺となっています!

最近の東洋水産の麺は角刃のスナック感の強い麺が主流ですが、
今回は角刃ながらも、スナック感はけっこう控えめでしたね!

ほどよくプリ感があって、清湯系スープによく合っていました!
なので、この麺であれば自分としても納得のいくものでしたね!

スープの邪魔をすることなく、上手く引き立ててましたね!(*゚◇゚)

決して店カップとしてそこまでクオリティの高い麺ではないですが、
麺とスープをつなぐ存在としては今回はいい仕事をしてました!

麺の量は70gで、カロリーは437kcalとなっています!
脂質は23.0gで、後入れ調味油で少し高くなってますね!

でも後入れ調味油こそが主役なので、これはやむなしですね!

具材はFDチャーシュー、メンマ、ねぎとなっています!

まずは主役のFDチャーシューですが、これはほんと秀逸です!(=゚ω゚)

昔ながらの脂身の少ないチャーシューを少し発展させたような、
パサパサ系に近いながらも食感はしっとりやわらかいのが特徴で、
味はやや控えめなチャーシューですが、今回は抜群でしたね!

何と言ってもスープと合わさったときの相性が良かったです!
いつものリアル系豚肉と比べても映えていたと言えるでしょう!

これだったら文句を言う人はいないと思えるぐらいでしたね!

メンマもコリコリ感が強く、食感のアクセントは抜群でした!
量も少なくなかったですし、いい役割を果たしてくれてましたね!

ねぎはごく普通の乾燥具材で、特に目立つところはなかったです!

鶏でベースを作り、前面は煮干と煮干オイルで風味を固めていき、
ガツンと来る煮干の主張に控えめな麺が上手く絡んで口へ運ぶ、
そしてリアル感の高いチャーシューで全体のまとまりも良く、
ほぼ文句のつけどころのない煮干ラーメンになってましたね!

これは自分の中でリピート候補の一つになったと言えそうです!

東洋水産の煮干ラーメンに間違いなし、そう思わせる一杯でした!(゚x/)モギーン

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7/24発売 麺処若武者 特濃旨辛鶏台湾

7/24発売の東洋水産「麺処若武者 特濃旨辛鶏台湾」を食べました!
福島の「麺処若武者」の監修商品で、ローソン先行発売品です!

今日のこの時間は「PL花火芸術」に観に行ってるところではあるのですが、
記事に関してはいつものように予約投稿でアップされるようにしています!

7/24発売 麺処若武者 特濃旨辛鶏台湾

鶏台湾・・・この名前は以前に一度聞いたことがありますね!
Yahoo!の「次世代ラーメン決定戦」で過去にカップ麺化されてます!

もちろん同じお店で、そのときも「特濃旨辛鶏台湾」の名前でした!
そのときも東洋水産の縦型だったので、路線はかなり近そうですね!

人気が高かったから、こうして再発売になったのかなと思いつつも、
自分としては当時はあまり印象が良くなかったのも思い出すのですよね;

「鶏台湾」という名前でありながら、台湾要素がほぼ皆無でしたからね(;゚ω゚)

それだけに「今回は大丈夫かなぁ」という不安もよぎります;

7/24発売 麺処若武者 特濃旨辛鶏台湾(内容物)

具材が鶏ひき肉とニラという点でも以前に出たものと同じですね!
オレンジ色を帯びた粉末スープの色もあまり変わってないですし!

7/24発売 麺処若武者 特濃旨辛鶏台湾(できあがり)

あれっ、このビジュアルは以前のものとかなり違ってますよ!

というのも、前回の「鶏台湾」は調味油が赤くなかったのですよね!
ごく普通の透明感のある油脂で、ラー油ではなかったですからね!

なので、少なくとも油脂が変わったのは間違いがないと言えます!

まずはスープですが・・・おそらくベースはほぼ同じですかね!(*゚◇゚)

比較的ライトな鶏白湯ながら、スープのとろみはやや強めです!
前回バージョンと比べてもとろみは強まっている気がしますね!

鶏白湯特有の鶏臭さをアピールするような鶏白湯ではないですが、
とろみをつけることで濃度を感じさせるという手法と言えますね!

スープの持つ鶏の風味はそれほど変わってないと思いますが、
前回は鶏油が多かったのに対し、今回は入ってないのですよね!

そうすると当然ながらスープの持つ鶏の主張が弱まってくるので、
その分をとろみによって補っているというような印象もありますね!

そしてここに調味油が加わると・・・おっ、台湾らしさが出ますね!(●・ω・)

前回はおまけ程度にちょこっとだけピリ辛感のある鶏白湯スープに、
調味油で大量の鶏油を加えるという形で構成されていたので、
スープから台湾らしさがほとんど感じられなかったのですよね;

それに対して今回はその大量の鶏油が外されて鶏の主張が少し下がり、
そこに台湾ラーメンらしいラー油が新たに加えられたことから、
鶏白湯と台湾ラーメンのバランスは明らかに大きく変化してます!

前回が鶏白湯:台湾が95:5なら、今回は5:5か6:4ぐらいですね!

なので、前回感じた「どこが台湾らしいのだろう」という疑問は、
今回加わったこのラー油のおかげでほとんどなくなりましたね!

またこのラー油はかなり強いごま油の風味も持っているのですよね!

それゆえに「出前一丁ぽさ」も少なからず感じたりしてしまいますが、
それはともかくごま油のインパクトで個性がわかりやすくなってますね!

ごま油の風味は必ずしも台湾ラーメンに必須の存在ではないですが、
鶏白湯という台湾ラーメンとしては異質なものを合わせるにあたって、
こうした鶏白湯とは違う個性を間にはさむのは効果的なのでしょうね!

またラー油が入るだけでなく、当然軽いピリ辛感も加わるので、
それもまた台湾ラーメンらしさを押し上げる効果を持っています!

それによって「鶏白湯スープをベースにした台湾ラーメン」という、
「鶏台湾」という名前から本来連想される方向に近づいてはいます!

これだったら自分としても「鶏台湾」と呼んでも違和感はないですね!

ニラを中心とした香味野菜もしっかり感じられるようになりましたし!

スープの原材料は香味油脂、チキンエキス、砂糖、食塩、豚脂、
植物油、香辛料、ゼラチン、たん白加水分解物となっています!

ここで前回の「次世代ラーメン決定戦」の原材料も載せてみます!

[次世代ラーメン決定戦のときの鶏台湾]
チキンエキス、鶏脂、砂糖、食塩、植物油、豚脂、香味油脂、
醤油、香辛料、ゼラチン、たん白加水分解物

鶏脂がハズレ、香味油脂が増えたというのが両者の違いと言えますね!
これはそのまま調味油が鶏油→ラー油になったことと重なりますね!

そして麺ですが・・・またこれは変な麺を合わせてきましたね;

お店の再現カップでここまでスナッキーな麺もないだろうと思えるほどです;
それもまた東洋水産らしいと言ってしまえば、それまでではありますが;

断面の四角い細めの油揚げ麺ですが、風味が極めてスナック的です!

単に油揚げ麺臭が強い麺というよりは、とにもかくにもスナック的で、
サクサクとした食感とともにスナッキーな風味を大きく広げます!

この麺が合わさると、もう本格派もへったくれもなくなりますね!(*゚ー゚)

なので、全体のリアル感などを求めるとコケそうになりますが、
スナック的なカップ麺だと割り切れば楽しむことはできますね!

今回のスープは繊細路線じゃないので、相性は悪くないですし!

ただ「もうちょっとマシな麺があっただろう」と言いたくもなりますが!

麺の量は80gで、カロリーは523kcalとなっています!
脂質は27.0gで、これはかなり高めの数字となってますね!

ただ油脂が植物系メインなので、体感的な重さはそれほどではないです!

具材は鶏ひき肉とニラという組み合わせになっています!

この鶏ひき肉は東洋水産の縦型ではちょくちょく使われますね!
特に麺の湯戻し時間が短いタイプの商品でよく登場します!

鶏ひき肉なので、肉らしいワイルドな風味は控えめなのですが、
逆に鶏であることで鶏白湯と台湾とつなぎ役になっていますね!

でもって、量も多いので台湾らしさも高めてくれていますね!(`・ω・´)

そしてニラですが、こちらもなかなか効果的な存在ですね!
というか、台湾ラーメンには絶対欠かせない具材ですからね!

具材として香味を広げるとともに、スープに風味を与える、
この二重の意味での役割をしっかりと果たしていましたね!

台湾要素がどこにあるのか見えなかった前回バージョンと比べると、
今回は調味油がラー油になったことで一気に台湾らしさが強まって、
ちゃんと「鶏台湾」の名前にふさわしい仕上がりになってましたね!

これなら「鶏台湾」の名前で興味を持った人にもオススメできますね!

そのかわり麺がスナッキーなのは割り切って食べるようにしましょう!(゚x/)モキキン

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7/23発売 でかまる 回鍋肉風旨辛味噌ラーメン

7/23発売の東洋水産「でかまる 回鍋肉風旨辛味噌ラーメン」を食べました!
「回鍋肉」味のラーメンというのはちょっと珍しいですね!

7/23発売 でかまる 回鍋肉風旨辛味噌ラーメン

回鍋肉の味のカップ麺は少し前に「ペヤング」が出してましたね!
「ペヤング」は焼そばで、こちらはあくまでラーメンですが!

ペヤングは醤油の味が強くて回鍋肉らしさはイマイチでしたが!

最近の「でかまる」はなぜかご飯のおかず路線を追求してますね!
今回の「回鍋肉」にとどまらず、前回も「生姜焼き」でしたからね!

商品説明にも「ごはんによく合う味付けのラーメン」とありますし!

7/23発売 でかまる 回鍋肉風旨辛味噌ラーメン(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
肉具材についてはあらかじめカップの中に入っていますね!

7/23発売 でかまる 回鍋肉風旨辛味噌ラーメン(できあがり)

ちょっとラーメンとは思えないぐらいの黒さになってますね!
でもそれが回鍋肉に使われる甜麺醤っぽくもありますよね!

まずはスープですが・・・おっ、しっかり回鍋肉になってますよ!(●・ω・)

全体の中心にある味わいは甜麺醤だと言っていいでしょうね!

原材料を見ると甜麺醤そのものの量はそこまで多くないようですが、
味噌と砂糖と植物油を合わせることで甜麺醤らしさを再現してます!

甜麺醤って八丁味噌+植物油+砂糖とほぼ同じと言えますからね!

ペヤングの「回鍋肉」はこの肝心の甜麺醤らしさが弱かったですが、
この商品はきっちりこの中華甘みそらしい味が出されていますね!

というか、液体スープの色がほぼ甜麺醤そのものでしたからね!
なので、食べる前から再現度の高さはある程度予測できましたね!

そして甜麺醤に次いで強くアピールしてくるのがにんにくですね!(*゚◇゚)

回鍋肉ってもともと味付けに使う材料がけっこうシンプルなので、
わかりやすいアクセントのためににんにくを多く入れたのでしょう!

甜麺醤+豆板醤だけでは、どうしてもちょっと単調になりますしね!
その中でにんにくが強く効いていたのはプラスにはたらいてました!

そしてここにベースを固めるために豚系の風味が軽く入っています!

ただ油脂に関しては豚系よりも植物油がメインなのですよね!
それによってまったりしてはいながらも味は重くないです!

また回鍋肉のもう一つの主役である豆板醤の味わいですが、
これに関してはごくほんのり効いているという程度ですね!(*゚ー゚)

回鍋肉らしさを楽しむうえでの最低限の効き方はしていますが、
豆板醤らしい鋭さのピリ辛感はこれといって強くはないですね!

なので辛いものが苦手な人でも平気なレベルではあるでしょうが、
できればもう少しぐらい主張しても良かったようには思いますね!

かといって、自分で豆板醤を投入するという手法を採ってしまうと、
塩カドまで強くなってしまうのでそれはオススメできないですが!

スープの原材料は砂糖、植物油、みそ、たん白加水分解物、
食塩、香辛料、しょうゆ、甜麺醤、ねりごま、ラード、
ポークエキス、豆板醤、香味油脂、発酵調味料、ねぎです!

甜麺醤そのものも使いつつ、みそ+砂糖+植物油で甜麺醤らしさを重ね、
そこに他の回鍋肉向けの素材を合わせたという感じになってますね!

麺はいかにも「でかまる」らしい中太の油揚げ麺です!

大盛系のライバルであるエースコックの「スーパーカップ」が
がっしりとした力強い食感の麺を採用しているのに対して、
こちらの麺はふわっとして軽いもっちり感を見せる感じです!

でもって、時間が経ったときに食感がやや緩みやすくもあるので、
そうした点でも「スーパーカップ」の麺とはかなり対照的です!

ただ、このちょっとやわらかめの麺がクセにもなるのですよね!
スープと麺とのなじみの良さという点ではいいものがありますしね!(=゚ω゚)

今回はもともとご飯のおかずを狙ったようなスープではありましたが、
麺とスープの一体感が高いので、よりおかずらしさが強調されてましたね!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは586kcalと高めです!
脂質は25.6gで、食べたときの油脂感に比べて高いですね!

というか、単に甜麺醤に含まれる油脂が多いのでしょうけども!

具材は回鍋肉らしくキャベツと豚肉という組み合わせです!
また粉末スープの中に細かいねぎがちょっと入っています!

今回は具材の活躍も非常に素晴らしいものがありましたね!

スープのほうがしっかりとした回鍋肉らしさを持っていたので、
それとキャベツと豚肉が合わさると本物みたいになるのですよね!

実際にこのキャベツと豚肉はそのままご飯のおかずになりますね!(`・ω・´)

もちろんご飯がなくても、麺に絡めて食べるだけでも十分いけます!

麺にキャベツを一緒に食べることで、スープもより絡みますし、
そういう点でも素晴らしい相性を見せてくれていましたね!

でもって、キャベツの量もしっかりと多めに入ってましたしね!

そして豚肉については東洋水産が得意とするリアル系ものですし、
量もどっさりと入っているので文句のつけどころがなかったです!

具材に関してはもうパーフェクトと言っていいぐらいでしたね!

スープも甜麺醤によって回鍋肉らしさがしっかりとありましたし、
具材については質も量も整っているなど、内容は良かったですね!

豆板醤がもう少し強めだったらさらに完璧に近づいたでしょうけども!

カップ麺とご飯を一緒に食べる人には最適とも言える一杯でした!(゚x/)モキキュンッ

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7/23発売 昔ながらの中華風ソース焼そば

7/23発売の東洋水産「昔ながらの中華風ソース焼そば」を食べました!
「昔ながらのソース焼そば」でおなじみのシリーズからの新作です!

7/23発売 昔ながらの中華風ソース焼そば

このシリーズってごく稀に期間限定の新作が登場するのですよね!
過去記事を読むと「焼ラーメン」や「油そば」も出ていますね!

今回はオイスターソース味の中華風焼そばとのことなので、
いわゆる上海系の焼そばというふうに考えてよさそうですね!

上海焼そばというと、「UFO」「モッチッチ」が出していて、
また「味覇」とのコラボ商品でもその路線が過去に出てますね!

今回の商品はこれらの上海系焼そばのどのタイプに近いのでしょうね!(*゚◇゚)

7/23発売 昔ながらの中華風ソース焼そば(内容物)

内容物はかやくと液体スープという構成になっています!
そこまで高くない商品ですし、内容はシンプルですね!

7/23発売 昔ながらの中華風ソース焼そば(できあがり)

こうして見ると具材はなんだかんだでそろっていますね!

まずはその味ですが・・・おっ、これは食べやすいですね!(●・ω・)

中華風焼そばというと、UFOのように油脂でどっしりさせるか、
味覇コラボのようにオイスターや醤油の存在感を強めに立てるか、
この「重いか鋭いか」おどちらかに偏りがちな感がありますが、
こちらの商品はどちらもほどほどのバランスに整えてますね!

オイスターの風味はしっかりしながらもきつくなることはなく、
油脂感も弱くはないものの重く感じさせるようなところがない、
それゆえに中華風焼そばとしては食べやすい味になっています!

なので、タイプ的には「モッチッチ」が一番近いと言えますね!

中華風焼そばが重さや鋭さに頼りがちな傾向があるといっても、
いつもそうした強い味わいをみんなが求めるわけではないですし、
こうした食べやすい中華風焼そばがあってもいいでしょうね!

自分としてはこれぐらいの強さのほうが好みではありますし!

ただそうした控えめな味にすると個性が弱まることもありますが、
こちらはごま油の香りを上手く効かせているのがいいですね!(*゚ー゚)

ごま油だと香ばしさは立ちながらも油脂の重さは控えめなので、
バランス良くまったり感を高めるうえでも役立ちますからね!

タレの原材料はしょうゆ、香味油脂、オイスターソース、植物油、砂糖、
チキンエキス、食塩、ラード、野菜エキス、香辛料、りんご酢です!

原材料の中にりんご酢が加えられているのが目を引きますね!

食べている中でそこまで明確に酸味を感じるわけではないですが、
酢が少し入っているのも食べやすさにつながってるのでしょうね!

麺は断面が四角いながらももっちり感のある中太の油揚げ麺です!

自分は今回湯戻し時間がうっかり15秒ほどオーバーしたので、
いくぶんやわらかめに仕上がったかなと思う面がありましたが、
それでもしっかりとしたもっちり感を感じることができましたね!

麺の表面の硬さでアピールするようなタイプの麺とは違って、
麺全体が持っている弾力で魅せるような麺となっています!(=゚ω゚)

この麺の食感は自分としてはツボにハマるものがありましたね!

オイスター系の焼そばはこうしたもっちり麺が合うのかもですね!
そういえば「UFO」も「モッチッチ」ももっちり感が強いですしね!

弾力はありながらもがっしりとした印象があまりなかったので、
優しいソースながらも麺勝ちしている感じはしなかったですね!

麺の量は90gで、カロリーは493kcalとなっています!
脂質は21.8gで、この手の焼そばとしてはやや低めと言えますね!

具材はひき肉、キャベツ、ニラという組み合わせです!

ひき肉はおそらく鶏と豚をミックスしたものでしょうね!

ラーメンに使われるそぼろより少しパサッとしてる印象でしたが、
これはそぼろそのものの違いというよりは汁なしだからでしょうね!

なので、そぼろ自体のクオリティはしっかりしてると思います!

キャベツは質はやや低めですが、量はほどほどに入ってます!
ニラとのバランスを考えるとこれぐらいでいい感じもしましたし!

あまり多いと他の具材とのバランスがくずれてしまいますしね!

そしてニラですが、オイスター系のソースとの相性がいいですね!(`・ω・´)

全体の味に与える効果、具材としてのインパクトという点では、
この3つの具材の中でこのニラが最も活躍していたと言えますね!

量はそこそこながらも、ちゃんと楽しめるものはありました!

中華風焼そばとしてのおいしさはしっかりと備えていながら、
食べやすいバランスに仕上がっていたのが特に良かったですね!

素朴ながらもリピートしたいと思わせるものがありましたし!

でもって、夏場でも軽く食べられる感じがあったのが良かったですね!
あまりどっしりとした仕上がりだとこの時期は敬遠したくなりますし!

安心して食べることができる内容の中華風焼そばでした!(゚x/)モキューン

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7/16発売 やみつき屋 辛味噌キムチ(2018年)

7/16発売の東洋水産「やみつき屋 辛味噌キムチ」を食べました!
この商品は毎年発売される準定番商品的な感じになってますね!

このブログでは2016年に紹介しましたが、昨年はスルーしています!
どうしてもほとんど同じタイプの商品は扱いにくいですしね;

7/16発売 やみつき屋 辛味噌キムチ(2018年)

準定番商品ということで、味は確実に安定してそうですね!
キムチと辛味噌という組み合わせも相性は良さそうですしね!

また、この商品は後入れ調味油などは特についていません!
ごく普通にお湯を注ぐだけで作れる手軽さもいいですね!

7/16発売 やみつき屋 辛味噌キムチ(2018年)(内容物)

おっ、FDキムチだけでなく、通常の乾燥キムチも入ってますね!
2つのタイプのキムチが入っているというのはうれしいですね!

この構成に関しては2016年のときも同様ではありましたが!

お湯を入れる前の段階からキムチが主役なのがはっきり見えますね!(*゚ー゚)

7/16発売 やみつき屋 辛味噌キムチ(2018年)(できあがり)

うん、どっさりキムチに補佐的な他の具材といった感じですね!

まずはスープですが・・・あっ、意外にベーシックなスープですね!(●・ω・)

キムチが多く入った辛味噌系ということで野性的なのかと思いきや、
スープだけを見るとかなり安心して飲めるタイプとなっています!

ただこうした傾向は2016年版のときと特に変わらないようですが!

端的に言うならサッポロ一番にも近い安定感も感じるのですよね!

しっかりと主張する味噌に、それを軽く支える動物系の旨味と、
それでいて油脂感は控えめなのですっきりと食べられますね!

辛味噌というと、ラー油でアクセントを効かせることがあったり、
にんにくを強く打ち立ててジャンクに仕上げることがありますが、
こちらは香味野菜などは一定程度効きながらもきつさは全くなく、
ベーシックな味噌スープに少し辛味を効かせた程度の感じですね!

キムチの風味や酸味についてもいくぶんスープに出ていますが、
それもはっきりとしたアクセントになるほどではないのですよね!

なので、スープだけで見るとかなり安心感のある味と言えます!
シンプルにサッポロ一番に一味を加えるとこれに近づきそうですし!

ただ実は特徴的な面もあって、それがすりごまなのですよね!(=゚ω゚)

すりごまは底にはっきりとたまるぐらいに量が多くなっていて、
これは間違いなく一般的な味噌系とは一線を画している点です!

ただそこに沈むので途中までは意外に目立たなかったりしますが;

なので、ときどき底のあたりからまぜるようにしつつ食べると、
ごまのコクや香ばしさがスープに加わって個性も高まりますね!

スープの原材料はみそ、ごま、食塩、香辛料、豚脂、砂糖、
ポークエキス、発酵調味料、たん白加水分解物、香味油脂です!

2017年版と比較すると、並びも含めて全く同じですね!
ただ栄養成分は違うので、微調整はされているようですが!

麺はいかにも「本気盛」を思わせる平打ち系の油揚げ麺です!

この麺はそこそこ厚みもあってどうしてもやや暴れがちなので、
今回のような意外と素直なスープに対しては麺勝ちしますね!

なので、意図的にお湯をちょっと少なくしてもいいかもですね!(*゚◇゚)

もともと麺に負けないように少し味が濃いめにされてるようですが、
それよりあと一歩濃いめに作るぐらいのほうがバランスはいいかもです!

このあたりは味の濃さに対する体感的な強さなどにもよりますが!

ただ、味を濃くしても嫌味のある濃さにはならないタイプなので、
濃いめに作ってもそれほど好みが分かれることはないと思います!

麺の量は70gで、「本気盛」シリーズよりはやや少ないです!
カロリーは389kcalで、脂質は16.4gとなっています!

昨年と比べると-14kcalで脂質は-0.6gとなっています!

ただ一昨年と比べると数字はほとんど変わらないので、
むしろ昨年がやや濃厚だったと考えたほうが良さそうです!

具材は白菜キムチ、鶏ひき肉、ねぎという組み合わせです!

ねぎに関してはごく普通の乾燥ねぎなので特筆すべき点はないです!

鶏ひき肉はサイズも小さめで、量もそれほど入っておらず、
肉具材としての存在感はそれほど強いものではないですね!

これはコストをキムチに集中させたためなのでしょうね!

ただ全体に肉感を少し加えるという効果は持っています!

そして主役の白菜キムチですが・・・これは優秀ですね!(`・ω・´)

まずFDキムチですが、見ての通り色が非常に濃いのですよね!

カップ麺のキムチって、どうしても浅漬け寄りになるのですが、
このキムチは味が濃厚で、本格派の深漬けの良さを持っています!

全体的に分厚さはあまりないですが、食感はシャキシャキしていて、
厚みがないので麺に絡めやすく、麺と一緒に食べたときに生きます!

まさにラーメンの具材として最適化されたキムチなのですよね!
よくぞここまでのキムチを作ってきたなぁと思わせてくれます!

カップ麺のキムチ具材としてはトップと言ってもいいでしょう!

一方の普通の乾燥キムチはあえて肉厚な部分が使われていて、
こちらで食感を強くアピールする役割も与えられています!

なので、単に2種類のキムチが合わされているだけでなくて、
食感のより強い乾燥キムチ、味の深いFDキムチというふうに、
それぞれがちゃんと個性を持って立っているのがいいですね!

安心感のある辛味噌スープに、非常に質の高いキムチ具材と、
準定番商品として毎年出ている理由がわかる完成度でしたね!

自分としてはもう少しお湯が減らしても良かった感じでしたが、
お湯の量さえハマればまさに文句のない出来映えでしたからね!

しっかりとキムチの良さを楽しめる辛味噌ラーメンでした!(゚x/)モッキュウ

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7/9発売 珍々亭 旨辛油そば

7/9発売の東洋水産「珍々亭 旨辛油そば」を食べました!
毎年恒例の「珍々亭 油そば」から変わり種が登場しました!

7/9発売 珍々亭 旨辛油そば

「珍々亭」というと、油そばの元祖と言われることもある、
東京の武蔵野に店舗を構える老舗の油そばのお店ですね!

そしてそのカップ麺も東洋水産から毎年発売されていて、
袋麺、冷凍麺、チルド麺など幅広く展開されています!

東洋水産の隠れた名ブランドとしても定着していますね!(=゚ω゚)

そしてこのカップ麺版もいつもクオリティが高いのですよね!

その完成度の高さゆえに、毎年そこまで代わり映えはないのですが、
今年は「旨辛油そば」と、方向性をちょっと変えてきたのですよね!

おそらくは従来よりもラー油を強めに効かせてきたのでしょう!

7/9発売 珍々亭 旨辛油そば(内容物)

内容物はかやくと液体スープのみとけっこうシンプルです!

カップ油そばというと、ふりかけなどが入ることが多いですが、
「珍々亭」は極めてシンプルに攻めてくるのが特徴なのですよね!

そうなると、後半に飽きが出てくるのではと思えるかもですが、
そう思わせないのがこの「珍々亭」の大きな強みでもあります!

それができるカップ油そばって、そうそうないですからね!

7/9発売 珍々亭 旨辛油そば(できあがり)

今年は「旨辛」ということで、タレがやや赤くなってますね!
油脂に含まれるラー油の割合が高まっていることがわかります!

まずはその味ですが・・・おっ、この酸味が「珍々亭」ですね!(●・ω・)

油そばにおいてはお酢の酸味がけっこう重要な要素になりますが、
カップ油そばでそれを前面に立てているケースは珍しいのですよね!

一応は原材料にお酢も含まれている、ぐらいのものが多いですし!

それに対してこちらはお酢が間違いなく主役の一つになっています!

お酢が多くなると、その分だけすっきりとした感覚が強まるので、
油脂が多く入っていてもそこまで重く感じずに済むのですよね!

逆に言うと、主役である油脂をマスクしてしまう効果もありますが、
「珍々亭」は油脂に関しては全く弱みを感じさせない構成なので、
お酢が入ることによって食べやすさが増すという効果が出る一方で、
お酢のせいで軽くなりすぎるというネガティブな影響は小さいです!

このあたりはお酢と油脂のバランスの取り方が上手いのでしょうね!

そして主役である油脂ですが・・・やはり昨年までとは少し違います!(`・ω・´)

ここ3年ぐらいはとにかく豚脂を強く立てるスタイルだったのですよね!

それより前は豚脂とラー油を等価ぐらいの感じで立てていたのですが、
ある時期から完全に豚脂のコクを主役にするようになったのですよね!

それによって豚のコクと風味が高まり、お酢ですっきりさせつつも、
油脂の旨さにかけてもかなりのものを持った一杯になっていました!

それに対して今年は豚脂を最も多く入れるという構成は同じながら、
存在感という点ではちょっとピリ辛なラー油が強く出ていますね!

タレの色からして、昨年までと比べてずいぶんと赤くなっていますし、
体感的に辛いと思うほどではないものの、唐辛子の存在感は強まり、
「ラー油を主軸に据えた油そば」という印象が一気に高まってます!

自分としては豚脂が完全に主役だった頃のほうが好みだったのですが、
カップ麺ブロガーとしては昨年とほぼ同じで登場すると困る面もあり、
「好きだけど昨年とほぼ同じぽいからスルー」もあったのですよね;

そういう点では変化をつけてきたことで、話題にしやすくはなりましたね!
一つの油そばとしての完成度は昨年までのほうが上だとは思いますが!

ただ、もともと「珍々亭」の油そばは卓上調味料のお酢とラー油を
自分で自由に使って味をカスタマイズするという特徴もあるので、
「ラー油を多めに入れた場合の珍々亭」を再現するという点から
こちらの商品も再現カップ麺として意義はあったと言えるでしょう!

タレの原材料はしょうゆ、豚脂、植物油、チキンエキス、香味油脂、
醸造酢、ポークエキス、香辛料、砂糖、たん白加水分解物です!

ここで昨年の「珍々亭 油そば」の原材料と比較してみましょう!

[2017年版の原材料]
醤油、豚脂、植物油、チキンエキス、香味油脂、醸造酢、ポークエキス、デーツ果汁

香辛料以降の3つが新たに追加され、デーツ果汁が外されましたね!

以前は東洋水産はかなり頻繁にデーツ果汁を使っていたのですが、
このところデーツ果汁を外すケースがちょくちょく出ていますね!

デーツのコストが上昇したとかいうことでもあったのですかね!

タレの原材料はメインの部分については並びも同じになってますが、
実際には豚脂が減って、植物油脂が増えた変化があったのは確実ですね!

ラー油(植物油脂)の含有量が増えていることは一目瞭然ですしね!

それでも豚脂のほうがやや多かったから並びは一緒だったのでしょうけど!

麺は5分湯戻しの油そば向けらしい太めの油揚げ麺となっています!

見た感じの雰囲気や形状などは特に変わっていないと思うのですが、
以前のバージョンに比べると食感がいくぶん優しくなった感じですね!(*゚ー゚)

以前は表面もそこそこしっかりしていて、もっちり感もありましたが、
今回はそれに比べると主張が大人しくなり、歯切れが少し良くなって、
油そばらしいワイルド感がいくぶん後ろに下がったような感があります!

その分だけ食べやすくなったというふうにとらえることもできますが、
一方で麺の力強さも求めると、もう少しパワーが欲しくもなりますね!

食感の強さに関しては湯戻し時間で少し調整することもできそうですが、
もちもち感についてはそれだけでは再現できない面もあるでしょうしね!

決してそこまであからさまな変化というほどではなかったですが、
食感が少し変わったので、タレとの力関係も微妙に変わりましたね!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは760kcalとなっています!
脂質は37.5gで、さすがは油そばらしい数字となっていますね!

昨年と比べると脂質が+1.2g、カロリーが+14kcalなのですが、
体感的な油脂感はむしろ微妙に下がって感じられるかもですね!

やはり豚脂よりもラー油のほうが体感的な重さは控えめですし!

トッピングは味付豚肉、メンマ、なると、青ねぎです!

実はこのトッピングの構成はお店に非常に近いのですよね!
お店はチャーシュー、メンマ、なるとだけが乗りますからね!

むしろ青ねぎが乗る分だけ、カップ版のほうが種類は多いのです!

主役である味付豚肉ですが・・・これはほんと文句なしの具材です!(*゚◇゚)

下味のほどよい感じ、そしてリアルな豚肉らしい食感など実に見事で、
「豚肉らしさ」を楽しむという点ではカップ麺でも随一の存在です!

でもって、この肉具材は量も多く入ってくれるのがうれしいですね!
東洋水産はほんと具材に関しては質・量ともに強さを持ってますね!

でもって、今回はこの肉具材とタレの相性が非常にいいのですよね!
それによって全体の食べごたえも一段から二段上がっていますからね!

自分としては「UFO 油そば」に入っていた炙り角切りチャーシューよりも、
こちらのリアルな豚肉具材のほうが油そばにより合っていると感じましたね!

メンマは少なめながらも、食感がいいアクセントになりますね!
油そばって、どうしても食感の面で単調になりがちですからね!

なるとは普通のものですが、大ぶりなので存在感は十分です!
青ねぎは全体に軽く香味を広げてくれる効果を見せてくれます!

やはり具材と全体のバランスもこの「珍々亭」は優れていますね!
「汁なし系だからとりあえずキャベツ」という安直さもないですしね!

油脂の主役が豚脂からラー油に変わったことで一定の変化はありましたが、
多めの油脂でパンチを出しつつ酸味で引き締める構成は今年も継承されていて、
全体としては「珍々亭」らしい個性がしっかり感じられるものではありました!

正統派でかつ食べやすさも内包した「珍々亭」らしい一杯でございました!(゚x/)モギユン

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7/2発売 マルちゃん 正麺 カップ ゆず香る金色塩

7/2発売の東洋水産からの新作
「マルちゃん 正麺 カップ ゆず香る金色塩」
を食べました!

東洋水産の看板である「正麺カップ」シリーズからの新作です!

7/2発売 マルちゃん 正麺 カップ ゆず香る金色塩

「正麺カップ」からの清湯塩系の登場はひさびさな気がしますね!

「野菜タンメン」系は清湯ではなく白湯寄りの塩系スープですし、
「正麺カップ」は清湯塩系をやや苦手にしてる印象があるのですよね!

というのも、「正麺カップ」の麺は多加水のプリ感の強い麺なので、
しっとり系の塩スープだと麺のほうが勝ちがちになるのですよね!(=゚ω゚)

細麺にすることによって対応するという手もありはするのですが、
「正麺カップ」ではまだ思い切った細麺は作ってないですしね!

それだけにどんなふうにインパクトを出しているかに注目ですね!

7/2発売 マルちゃん 正麺 カップ ゆず香る金色塩(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという組み合わせです!
粉末スープは後入れ仕様となっている点に注意が必要です!

7/2発売 マルちゃん 正麺 カップ ゆず香る金色塩(できあがり)

「金色塩」という名前にふさわしい色のスープになってますね!

まずはスープですが・・・基本的には鶏系の清湯塩スープですね!(●・ω・)

鶏をベースにしたスープに豚なども加えて厚みを出したうえで、
そこに柚子の香りと複数の油脂で風味にアクセントを出してます!

パッケージには「鶏油」というふうに書かれてはいるのですが、
原材料の油脂関係は植物油と香味油脂となっているのですよね!

もしかするとこの香味油脂が鶏油なのかもしれないですが、
鶏油そのものの含有量はそれほど多くはないのかもですね!

また柚子に関しても柚子そのものは原材料に入っておらず、
あくまで「ゆず香料」が添加物として入る形となってます!

そのため、一般的な柚子塩スープとはいくぶん違ってますね!

柚子は効いているけど、あくまで香りだけで風味は特になく、
アクセントとなる鶏油もガツンと攻める感じではないです!

ただトータルとして見るとベースのしっかりした清湯スープを
左から柚子が右から鶏油が引っ張るような構成になっていて、
「さっぱりだけどコクも感じさせる塩スープ」にはなっています!

さらにここにアクセントを加えてくるのがフライドガーリックです!(*゚◇゚)

スープにいくつかフライドガーリックが浮いてるのですよね!

これを食べるとちょっとしたアクセントがスープに加わって、
全体を少しだけワイルド方向へ向けるような効果を見せます!

自分の中ではフライドガーリックへの評価は少々難しく、
ここを柚子皮にすることで実際の柚子の風味を出しつつ、
さわやか方向に引っ張る効果を持たせるべきだったのか、
逆にフライドガーリックによってワイルドな方向へと
スープを導くような形を取ったほうがベターだったのか、
ちょっとそこが判断がつきにくいような感じはしますね!

もしフライドガーリックでなく柚子皮を起用していたら、
「鶏油を生かしつつも柚子の香りで食べさせるさっぱり系」、
逆に今回のようにフライドガーリックを起用した場合だと、
「柚子を出しつつも鶏油とガーリックのパンチの強い塩清湯」と、
スープ全体の印象を決めるキープレイヤーになってますからね!

自分としては柚子皮で柚子攻めにしてほしくもありましたが、
正麺カップの清湯はややワイルドなほうが合う傾向もあるので、
そういう点も考慮したフライドガーリックの起用だったのかもです!

スープの原材料はチキンエキス、植物油、ポークエキス、香味油脂、食塩、
しょうゆ、粉末野菜、香辛料、魚介エキス、たん白加水分解物、こんぶエキスです!

鶏・豚などでベースを作りつつ、油脂によってアクセントを出しつつ、
昆布や野菜、魚介などに旨味の下支えを作っているという感じですね!

麺はいつもの「正麺カップ」らしい優秀な多加水ノンフライ麺です!
もしかするといくぶんこれまでの麺よりも細くなった気もしますが!

それにしてもこの麺に関しては相変わらず非の打ちどころがないです!(`・ω・´)

表面のつるみ、噛んだときの生麺を思わせるようなシコシコ感、
そしてのど越しの良さと、カップ麺では最強と呼べる麺ですね!

もうこの麺が合わさるだけで一定の完成度は期待できますし、
今回はさわやか路線とワイルド路線がやや混在気味なものの、
スープとの相性も悪くなく、しっかり楽しめるものとなってます!

麺の量は65gで、カロリーは334kcalとなっています!
脂質は9.0gで、それほど高い数字にはなってませんね!

具材はチャーシュー、チンゲン菜、メンマという組み合わせです!
あえてねぎを外してきているというのが印象的でもありますね!

チャーシューはごく普通のカップ麺的な丸型チャーシューですね!

できればもう少し厚みがあるチャーシューならとも感じましたが、
「正麺カップ」の価格帯が意外と安いことを考えればやむなしですね!(*゚ー゚)

メンマは量もそこそこ入ってコリコリ感も楽しめましたし、
チンゲン菜も青菜らしい軽い苦みが上手く映えていましたね!

少なめの具材ではありながらも、上手くまとめていたと思います!

自分としてはもっと柚子一色の仕上がりでも良かった気はしますが、
あえて鶏油とフライドガーリックでワイルド感も忍ばせることで、
「さっぱりしつつも野性味もある」塩清湯に仕上がってましたね!

少しひねりのある塩ラーメンを求めるなら十分アリでしょうね!(゚x/)モキューン

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マルちゃん 正麺 カップ うま辛担担麺
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マルちゃん 正麺 味噌味
マルちゃん 正麺 醤油味

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6/26発売 ボンカレーゴールド 中辛風焼そば

6/26発売の東洋水産「ボンカレーゴールド 中辛風焼そば」を食べました!
ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル」と同じくローソン先行販売です!

6/26発売 ボンカレーゴールド 中辛風焼そば

「ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル」は再現度が高いとは言い難い、
東洋水産のいつものカレー味を少し甘めにしたような味わいでしたが、
こちらの商品はそれ以上にあまり良くない噂が聞こえるのですよね;

既存商品である「黒い豚カレー焼そば」と味がそっくりというのです(;゚ω゚)

しかもその「黒い豚カレー焼そば」も今週発売されているのですよね!

「黒い豚カレー焼そば」は紹介予定はないものの購入はしていたので、
その類似性を確かめるために、こちらの商品を食べる予定の2日ほど前に
あらかじめ「黒い豚カレー焼そば」のほうをまず食べておきました!

これで実際にどれくらい似ているのかが比較しやすいですからね!

それにしてももし両者がほぼ同じ味に仕上がっていたとすると、
味が同じなのに商品名が違うものが同じ週に発売されてるわけで、
それはちょっとどうなんだろうと思わざるをえなくなりますが;

6/26発売 ボンカレーゴールド 中辛風焼そば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、粉末ソースという組み合わせです!
液体ソース+粉末ソースなのは「黒い豚カレー焼そば」と同じですね!

まず液体ソースをまぜて、その後で粉末ソースをまぜる方式となります!

6/26発売 ボンカレーゴールド 中辛風焼そば(できあがり)

うん、大盛系の焼そば商品としては具材はけっこう充実してますね!

まずはその味ですが・・・あら、ほんとに「黒い豚カレー焼そば」ぽいですね!(●・ω・)

最も基本となるソースの構成からして非常に似ているのですよね!

「黒い豚カレー焼そば」は醤油味にスパイスを少し施した液体ソースと、
食べやすい中庸的なスパイス感の粉末ソースを合わせる形となってますが、
この組み合わせはこの「ボンカレー焼そば」でも全く共通していますね!

液体ソースだけをかけた段階で両方とも少し食べてみましたが、
ほんのちょっとだけこちらのほうの甘みが強いかなというぐらいで、
基本的な味の路線や構成に関してはほとんど違いはなかったですね!

粉末ソースに関しても色合いなどは両者ともにほぼ同じでしたし!

とりあえずこちらの「ボンカレー焼そば」の原材料を書いてみます!

[今回の商品の原材料]
植物油、砂糖、しょうゆ、たん白加水分解物、香辛料、デキストリン、
食塩、野菜エキス、ポークエキス、デーツ果汁、ソース

「黒い豚カレー焼そば」との違いは最後の2つの原材料ぐらいで、
あとほんの少しの違いはありますが、全体的に極めて近いですね!

「豚カレー焼そば」は全体的に食べやすい印象がありますが、
意外と植物油が多めに効いているというのも特徴になっていて、
その点もそっくりそのままこちらと重なっているのですよね!

醤油ベースのタレに多めの植物油、そして東洋水産らしさのある
安定感とほどよいスパイス感を合わせた粉末ソースの安心できる味、
この「安心感」に関してはボンカレーと共通すると言えるのですが、
ボンカレーらしさという点で疑問が残るのはラーメン版と同じですね!

ただ、だからといってこの商品のクオリティが低いかと言えば、
むしろそんなことはなく、抜群の安定感を誇っていると言えます!(*゚◇゚)

そりゃ毎年この時期になると発売される「黒い豚カレー焼そば」を
ほぼそのままコピーしているのですから当たり前ではあるのですが!

なので、「黒い豚カレー焼そば」が好きなら確実に気に入りますし、
そうでなくてもかなり安心して食べられる味なのは間違いないので、
「ボンカレーとしての再現度」をあまり気にせずに食べるのなら、
この商品は普通にクオリティの高いカレー焼そばと言えるでしょう!

「黒い豚カレー焼そば」は通常サイズなのに対し、こちらは大盛で、
なおかつ具材についてもけっこう充実した内容になっているので、
「豚カレー焼そば」をがっつりいきたいときには向いてはいますね!

コストパフォーマンスとして見れば「黒い豚カレー」のほうが上ですが!
こちらはどうしてもローソンでの定価購入になってしまいますからね!

麺は中細でラードの香ばしさが感じられる油揚げ麺となっています!

この麺もまたいかにも東洋水産らしいと言える焼そば麺ですね!
東洋水産の焼そばと言えば、ラードの香ばしさが特徴ですし!

でもって、原材料は「黒い豚カレー焼そば」と全く同じで、
麺に関してもほぼ両者は同じと考えていいでしょうね!

それだけに麺とソースの相性という点では全く問題なしです!
この点は「ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル」より優れてますね!

麺の量は130gで、カロリーは802kcalとかなりの高さです!
脂質は40.8gで、これもちょっと驚くぐらいの多さですね!

とはいえ、体感的な油脂感はこの数字ほどのものではないです!

というのも、油脂が植物系メインなのでそれほど重さがなく、
脂質の多さの割にはペロッと食べられてしまうのですよね!(*゚ー゚)

具材は皮付きポテト、ひき肉、人参、玉ねぎとなっています!

具材に関してはヌードル版に負けず充実したものになってますね!

やはりこの中では皮付きポテトの存在感が抜きん出ていますね!

ポテトとしてのホクホク感、皮付きならでの香ばしさなど、
この焼そばに高級感を与えるという点で大きく貢献しています!

ここは間違いなく本家ボンカレーを上回るクオリティですね!(`・ω・´)

ひき肉についても東洋水産らしい高い質を感じさせてくれますね!

本来であればリアル系豚肉のほうが良かったとは思いますが、
ボンカレーの肉って、大抵はひき肉レベルに崩れていますし、
そういう点からするとこのほうが再現度は高いのかもですね!

人参は「黒い豚カレー焼そば」と同様のやわらかいものです!
なので、量はそこそこありますが存在感はそれほどないです!

玉ねぎはシャリシャリ系で食感が目立つタイプのものですが、
量が少なめなので、それほど前面には出てこなかったですね!

一つのカレー焼そばとしては間違いなく安定感がありましたが、
「ボンカレーの再現」という建前なのに既存商品と味がほぼ同じで、
具が違う以外は単に麺を大盛にすることで差別化しただけというのは、
ちょっと再現系カップ麺としては問題があると言わざるをえないですね;

ヌードル版も「いかにも東洋水産的なカレー味」ではありましたが、
既存商品との近さという点ではこちらはさらにひどいですからね;

再現商品のはずなのに再現する気がほとんど皆無でしたからね;

「黒い豚カレー焼そば」の大盛版と割り切って買うのがいいでしょう!(゚x/)モキーヌ

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