7/15発売 QTTA ガーリック&ペッパー味

7/15発売の東洋水産「QTTA ガーリック&ペッパー味」を食べました!
東洋水産の縦型を代表する「QTTA」から新作が登場しました!

7/15発売 QTTA ガーリック&ペッパー味

このところ「QTTA」から頻繁に期間限定商品が発売されますね!
期間限定商品によってブランドの知名度を高める作戦なのですかね!

「QTTA」は大きく分けると商品名が英語表記のレギュラー商品と、
カタカナ表記の期間限定商品の2つのバージョンが存在しています!

今回の商品名はカタカナなので、期間限定商品と言っていいでしょう!

また「QTTA」の期間限定商品はスナック路線を意識していることが多いです!
そう考えると今回の「ガーリック&ペッパー」もたしかにスナック的ですね!(*゚◇゚)

7/15発売 QTTA ガーリック&ペッパー味(内容物)

ガーリックとペッパーが主役ですが、トマトも入っているのですね!
そうするとちょっとイタリアン的な路線への意識もあるのですかね!

7/15発売 QTTA ガーリック&ペッパー味(できあがり)

肉具材がけっこう入り、まあまあの具材の充実度を見せていますね!

◎スープ - イタリアを意識しながらもスナック感あふれる風味


まずはスープですが・・・なるほどスナック的でガーリックが効いてますね!(●・ω・)

使われている素材はガーリック、黒胡椒、バジル、トマトが核なので、
方向性としては間違いなくイタリア料理を指向していると言えるのですが、
一方で「じゃあどんなイタリア料理?」と聞かれると戸惑いをおぼえます!

ただトータルとして見るなら、普通にカットしたじゃがいもをベースに、
ガーリックと玉ねぎを加え、塩胡椒とバジルによって味付けをしたうえで、
そこにブロックトマトをちょっと加えるとこんな感じになりそうではあります!

なので、完全にイタリア系とストレートに伝わる感じではないものの、
それに近いイタリア風料理をイメージすることまではできる感じですね!

そしてそれと同時にスナック的な感覚はやはり強く感じさせられますね!

ちょっとした鶏系の風味に塩を少し強め、胡椒とガーリックでアクセント、
バジルで風味と、スナック菓子だとピタッとハマる味でもありますからね!

なので、そうしたちょっとワイルドなスナック菓子をイメージしたうえで、
そこにとどまらず1つのイタリア料理をイメージできるようにバランスを取る、
そのような背景を感じ取ることができる味わいになっていると言えそうです!

「QTTA」のスープって、粉末野菜が意外なカギになってるのですよね!(=゚ω゚)

これによってちょっと野菜のポタージュっぽい雰囲気が重ねられます!
おそらくはじゃがいもをベースとしたポタージュっぽく感じますが!

こうしたポタージュ感も全体の洋風の感覚を引き上げてくれてますね!

このところ「QTTA」はスナック系か本格系がわかりにくいときもありましたが、
今回の商品はその2つの要素を見事につなぎあわせたと言ってもいいでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は粉末野菜、香辛料、食塩、砂糖、フライドオニオン、
チキンエキス、酵母エキス、チキン風味パウダーとなっています!

香辛料と一口に書いてますが、実際は胡椒にガーリック、
さらにバジルもこの中に含まれていると見てよさそうです!

またオニオンが入っているあたりもいかにもスナック的ですね!
玉ねぎの持つ香ばしさってスナック菓子には欠かせないものですし!

◎麺 - 限定系「QTTA」らしい平打ちの油揚げ麺


麺は限定系の「QTTA」に使われる平打ちタイプの麺となってます!

「QTTA」のスタイルはこのように麺でも見分けられるのですよね
レギュラー系なら普通の形状、期間限定系なら平打ちとなります!(*゚ー゚)

平打ちながらも一般のヌードル麺のようなひ弱さはないのですよね!

幅も広く、プリンと弾けるような弾力をしっかりと持っていますし、
スナック感を表現しつつも、食感のクオリティも高いのが特徴です!

◎麺量と栄養成分


麺の量は66gで、カロリーは342kcalとなっています!
脂質は12.1gで、これはかなり少ない数字になっていますね!

たしかにこのスープには油脂に頼っている要素がないですね!

◎具材 - 充実したひき肉にトマトがアクセント


具材は挽肉、たまねぎ、フライドガーリック、トマトダイスです!

ひき肉具材は東洋水産だけあって、その質はしっかりとしてます!
肉感も十分で、ミニチュアなひき肉料理を食べている感覚になりますね!(*゚◇゚)

玉ねぎはこうしたスナック系の味わいでは必須の存在になりますね!
シャキシャキした食感とその玉ねぎの香味がいい仕事をしています!

フライドガーリックは全体のガーリック感を大きく高めてます!
「ガーリック&ペッパー」の名前に負けない活躍をしてますね!

トマトダイスは食べているうちに少しずつ崩れるような具材です!

それにゆえにスープのほうにも一定程度影響を与えるのですが、
スープが完全にトマト寄りになってしまうということは全くなく、
総合的なイタリア料理っぽさが一段増すような感じになってますね!

◎まとめ - イタリア感とスナック感、まとめ方は上々


「QTTA」らしいスナック感の表現にもしっかりと軸足を置きながら、
味を総合的に見ると1つのイタリア料理のようなまとまりも見える、
このあたりの組み立てはなかなか上手くやってきたと思いましたね!

このスープの味をそのまま料理に生かせそうな感もありましたし!

「QTTA」らしいスナック感の中からイタリアの香りが広がる一杯でした!(゚x/)モキヌー

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7/8発売 でかまる ねぎ塩豚

7/8発売の東洋水産「でかまる ねぎ塩豚」を食べました!
大盛カップの「でかまる」からがっつり系の商品が出ました!

この商品、発売された週には全然見かけなかったのですよね;

同じく大盛であるエースコックの「スーパーカップMIX」と、
発売日がかぶってしまったというのが理由だったと思いますが、
次の週には普通に並んでいて無事に購入することができました!

7/8発売 でかまる ねぎ塩豚

「ねぎ塩豚」でにんにく、イメージが湧くようで湧きにくい感じですね!

1つの食べ物として「ねぎ塩豚」と言われると頭に描きやすいですが、
ラーメンの味として表現されると「うーん」となっちゃいますね!

食べてみると意外に「おっ」とわかりやすいのかもしれませんが!

7/8発売 でかまる ねぎ塩豚(内容物)

◎内容物 - 「ねぎ塩豚」らしくねぎがしっかり


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

具材のうち、普通にカットされた豚肉はかやくの袋に入っていて、
ひき肉とねぎとフライドガーリックはカップの中に入っています!

7/8発売 でかまる ねぎ塩豚(できあがり)

おぉ、これはなかなかワイルドなビジュアルに仕上がってますね!

◎スープ - まさに塩胡椒で味付けした豚肉でねぎを巻いた味


まずはスープですが・・・なるほど、これはたしかに「ねぎ塩豚味」です!(●・ω・)

豚バラ肉を焼いて、そこに塩胡椒とにんにくをかけて味付けをして、
その豚バラ肉でねぎを巻いて食べると、まさにこの味でしょう!

そう思ってこのカップ麺のフタに乗っている写真を見ると、
この「豚バラ肉を網で焼いて塩胡椒」そのものなのですよね!

なるほど、あの絵をそのまま味のイメージにしたらよかったのですね!

それにしてもここまで「焼いた肉」感を上手く出してるのは見事です!

ベースとなる豚感の強さ、豚バラ肉ならではのにじみ出る豚の脂、
焼いた香ばしさ、胡椒の刺激、ガーリックのパンチといった要素が、
全て混然一体となって舌の上に伝わってくるのはいいですね!

そしてこうした味ということもあり、印象は非常にワイルドです!(*゚◇゚)

まさにがっつり系の豚塩ラーメンと言っていいでしょうね!

豚系の塩ラーメンでももっとすっきり路線にできるでしょうけども、
このラーメンはそれを可能な限りワイルド路線に振った感じですからね!

中でもとりわけ印象だったのが「肉を焼いたときの脂の香ばしさ」、
これがきちんと伝わってくるように味が組まれている点でしたね!

東洋水産はこの「豚を焼いたときの脂」の表現が上手いのですよね!
今回のスープはその東洋水産の強みをストレートに生かしてますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、チキンエキス、ラード、しょうゆ、
香辛料、食塩、植物油、粉末野菜、砂糖、たん白加水分解物です!

豚をメインにしながらも、鶏もあえて含めてきているのですね!

そしてラードを多めに加えることで豚の脂のワイルドさを出して、
香辛料(にんにく、胡椒)、粉末野菜でアクセントをつけてます!

この粉末野菜についてはおそらくはねぎがメインなのでしょうね!(*゚ー゚)

◎麺 - 「でかまる」らしい太めながらもなめらかな麺


麺はいかにも「でかまる」らしい中太の油揚げ麺となっています!

エースコックの「スーパーカップ」ががっしり系の麺であるのに対し、
「でかまる」の麺は太めながらもしっとりとしているのが特徴です!(=゚ω゚)

それゆえに麺単体の主張としてはずいぶん控えめになるのですが、
そのかわりスープと一体化する力、なじむ力は強いのですよね!

なので、麺がスープを壊す感じがないのは大きな長所ですね!

また質感がなめらかなので、すすり心地もけっこういいのですよね!
なんだかんだで、「でかまる」にはこの麺が一番似合っていますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の90gで、カロリーは547kcalとさすがに高いです!
脂質は26.9gと、さすがにワイルド系らしい数字となってます!

それだけ豚脂をどさっと入れてきている証拠でもありますね!
でもそのオイル感が嫌味になっていないのもこの商品の強みです!

◎具材 - ひき肉は控えめながら、ねぎと肉は充実


具材は味付豚肉、鶏ひき肉、フライドガーリック、ねぎです!

今回のひき肉はいつもより粒が小さめで味も軽めだと思ったら、
なるほど鶏ひき肉だったことであっさりとしていたのですね!

そのためひき肉に関してはそれほど存在感は強くないですが、
メインである豚肉はいつも通りのリアルな質感を見せてくれます!

量もそこそこしっかりありますし、肉でも楽しませてくれますね!(`・ω・´)

フライドガーリックは香ばしく、スープの一部という感じですね!

そしてもう一つの主役のねぎですが、なかなか存在感があります!

あえて大ぶりカットで、ちょっと食感が強めのねぎなのですが、
そうすることで全体のワイルドさの演出に一役買っていますね!

薬味系でありながらもパワーもある、そうしたねぎと言えます!

◎まとめ - ワイルド系「でかまる」として十分に優秀


このところ「でかまる」はワイルド系の商品をよく出しますが、
その系統としては十分に高いクオリティと言っていいでしょうね!

何よりきちんと「焼いた肉」の雰囲気が出ているのがいいでしょうし、
ねぎ、にんにく、胡椒などの香味野菜・香辛料の主張が上手いです!

このあたりのバランスの取り方はワイルド系ながらしっかりしてますね!

がっつりワイルドな塩ラーメンを食べたいときにはピッタリでしょう!(゚x/)モキヌーヌ

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7/11発売 沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば

7/11発売の東洋水産「沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば」を食べました!
セブンイレブンで7/11から始まっている「沖縄フェア」関連の商品です!

7/11発売 沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば

そういえばセブンイレブンでは7月になると沖縄そばがよく出ますね!
とりわけ東洋水産が製造する沖縄そばがよく出る印象があります!

2017年にはこのブログでも「もずく天入り 沖縄そば」を紹介してますね!

今回は沖縄にある沖縄そば専門店の「浜屋」の監修商品となっています!

7/11発売 沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば(内容物)

後入れの小袋などはなく、お湯を注いで5分待てば完成となります!
後入れのものがないので、油脂感は比較的軽めなのでしょうかね!

7/11発売 沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば(できあがり)

ベーシックな感じではありますが、肉具材はけっこう入ってますね!

◎スープ - 豚もかつおも厚めの王道系沖縄そば


まずはスープですが・・・非常にストレートな沖縄そばの味わいですね!(●・ω・)

ベースとなっている豚清湯のコクもしっかりと強いですね!
油脂に頼らずに真っすぐに豚の風味を主張してきます!

なので、沖縄そばのスープの大事な基盤の一つである、
豚についてはしっかりとした厚みがあると言えますね!

また付加的に採りも使われているので重層感も持っています!

そしてここに加えられるかつおもしっかりと主張していますね!(*゚ー゚)

スープの下支えは豚がしっかりと行い、前面に出る旨味は
かつおによって支える、沖縄そばの黄金スタイルですね!

一方で何か驚かせるような要素は特にないとも言えますね!
とにかくストレートで王道の沖縄そばを再現した感じです!

そういう意味では素直な味わいを楽しみたいとき向けですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、食塩、粉末かつおぶし、チキンエキス、
豚脂、たん白加水分解物、砂糖、酵母エキス、鶏脂となっています!

豚とかつおを中心に、鶏も補足的に加えたような形ですね!
もう一つの大きな特徴は醤油を使っていない点でしょうね!

たしかにスープの透明度が高く「沖縄塩そば」という感じです!

◎麺 - ごくごく普通の沖縄そば向け油揚げ麺


そして麺は平打ちでパスッとした歯切れの良さの油揚げ麺となってます!

形状としてはやや厚みが控えめのカップうどんの麺に近く、
そこにかんすいが入ることで中華麺的な歯切れを持ってます!

自分としてはちょっとこの麺が平凡すぎるような印象でしたね;

油揚げ麺の風味がけっこう強めに出ていたこともあって、
スープの持っている繊細な要素が少なからずマスクされて、
それゆえにトータルとしては平凡な印象が残ったのですよね;

これはどうしてもカップ沖縄そばとしては難しいテーマで、
もともとスープが優しくじんわりと食べさせるものなので、
油揚げ麺だとスープと麺がバッティングしやすいのですよね!(*゚◇゚)

今回はちょっとその落とし穴にハマっている印象がありましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは410kcalとなっています!
脂質は19.9gで、それほど高い数字にはなってないですね!

◎具材 - ある程度お店の具材に近づけてはいる


具材は味付豚肉、かき卵、ねぎという組み合わせになっています!

お店のトッピングを見ると、薄く焼いて長めにカットした卵と、
ソーキなどの豚系の具材、ねぎの3つがトッピングされているので、
一応はそれに近づけた構成となっていると見てよさそうですね!(`・ω・´)

豚肉はソーキやラフテーなどの沖縄そばらしい具材ではないですが、
1つの豚肉素材としては間違いなく優秀で、量もしっかりとあります!

カップ麺における具材の再現としては十分に頑張っていると言えるでしょう!

かき卵はごく普通ですが、多少はお店の再現にも役立っていますね!
ねぎは細かいもので、ふわっとした質感で薬味として機能してます!

◎まとめ - 王道の沖縄そばだがカップ麺的な弱さも


スープは豚も太く、かつおもしっかりとした王道タイプでしたが、
麺の油揚げ麺臭がどうしても強く出ていたのは気になりましたね!

カップ沖縄そばとしてはありがちな現象ではあったりするのですが、
それゆえにトータルとしては「普通のカップ沖縄そば」でしたね!

麺が改良されれば、もっとグッとおいしい内容になると思うのですが!
お好みで紅生姜などを加えると、よりおいしく食べられるかもですね!

良くも悪くも実に王道のラインを狙ったカップ沖縄そばでした!(゚x/)モキーウ

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7/1発売 日本うまいもん サバだしラーメン

7/1発売の東洋水産「日本うまいもん サバだしラーメン」を食べました!
ご当地ラーメンをカップ麺化する「日本うまいもん」からの新作です!

7/1発売 日本うまいもん サバだしラーメン

「日本うまいもん」シリーズ、実は記憶から完全に消えていました;

商品はそこそこ出ていたようですが、あまり買っていなかったようで、
ブログで紹介したのも2014年の「日本うまいもん 激にぼ」だけですしね;

しかも当時はどんぶり型でノンフライ麺の商品だったので、
今回の縦型油揚げ麺とは全く形態も違っているのですよね;

それを同じシリーズにくくっていいのかとも思ってしまいますが!(*゚ー゚)

◎「サバだしラーメン」とは


「サバだしラーメン」は宮城県石巻市のご当地ラーメンで、
もともと石巻市でサバだしを料理に使う文化があったことから、
地元の学生とまちおこし系の団体が開発したラーメンです!

ご当地ラーメンには古くからその地域で食べられていたものから、
町おこし的な目的から生み出されるタイプのものがありますが、
こちらはどちらかというと後者にあたるご当地ラーメンですね!

7/1発売 日本うまいもん サバだしラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの液体スープつき


内容物はフタに貼られている後入れの液体スープとなります!
具材の組み合わせはいかにも東洋水産の縦型らしい感じですね!

7/1発売 日本うまいもん サバだしラーメン(できあがり)

うん、いかにもあっさりとした感じのビジュアルになってますね!
色合いを見ると、醤油ラーメンというよりも塩ラーメンに近いですね!

◎スープ - サバ節が強めの魚介&動物系のダブルスープ


まずはスープですが・・・サバが強くも、かなりバランス型ですね!(●・ω・)

サバだしというと、ラーメンになじみがない印象があるかもですが、
実際はサバだしはラーメンでけっこうよく使われる存在なのですよね!

現在ではスープに魚介を用いるラーメンもかなり増えてきましたが、
その主流はかつお節と煮干の2つだと思われていることが多いです!

ただかつお節は旨味に広がりや優しさがあるけどやや線が細い、
一方の煮干は力強さはあるけど、どうしても風味にクセが出る、
そんな中、サバ節は力強くクセがない使いやすい素材なのですよね!

それゆえ魚介系スープを使っているお店の中で見ると、
サバ節が使われている割合は実はけっこう高いでしょう!(*゚◇゚)

むしろかつお節・煮干・サバ節が3強と言ってもいいぐらいかもです!

このラーメンではそんなサバ節を中心とした魚介のスープに
鶏と豚を合わせた典型的なダブルスープ系の構成となっています!

なので、スープの土台のコクは動物系によって担いながら、
前面に出る旨味はサバを中心とした魚介によって主張させる、
魚介主導型のダブルスープのラーメンと言っていいでしょう!

でもって、油脂が少なく、醤油の主張もあまり強くないので、
完全にだしメインで、だしの旨味を素直に楽しめる一杯です!

ダブルスープ系としても王道で、サバ節もけっこう楽しめる、
動物+魚介の味わいが好きな人なら間違いなくいけるでしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料は魚介エキス(さばエキス、かつおエキス、むろあじエキス)、
食塩、しょうゆ、粉末さばぶし、砂糖、チキンエキス、ポークエキス、
こんぶエキス、発酵調味料、植物油といった組み合わせになっています!

「サバだし」と言いながら、魚介エキスにはかつおとアジも入っていて、
ちゃんと鶏と豚の動物系も入り、さらに昆布もサポートに入るなど、
実はけっこうバランスを意識した組み立てであることがわかりますね!

そのかわりサバは粉末サバ節も入るなど、より力が入っていますが!

実はこの原材料で最大の注目は植物油が最後に来ている点ですね!
他に油脂もないことから、この商品のスープは非常に油が少ないです!

これもまたダイレクトにだし感を表現するためのものでしょうね!

◎麺 - 新世代系のしなやかな平打ち油揚げ麺


そして麺ですが・・・東洋水産の最近の麺はほんと変わりましたね!(`・ω・´)

以前は何でも「本気盛」を思わせるような無骨な主張の強い麺で、
スープの繊細な旨味を食ってしまうことがよくあったのですよね!

しかし最近は「本気盛」的な無骨な麺はほとんど見ることがなく、
クニッとしたコシを見せるしなやかでなめらかな麺となりました!

「少しやわらかいけど噛むとしっかりとしたコシがある」のが特徴で、
こうした優しいスープに合わせる麺としてはかなり合っていますね!

もっともそれでも多少なりとも油揚げ麺の風味はあるのですが、
これまでの傾向を考えれば、この進化は手放しに評価できますね!

もう東洋水産の縦型の麺に変な警戒心を抱く必要はなくなりましたね!
むしろ「安定して縦型向けの麺の質が高いメーカー」に進歩しましたね!

これから縦型分野における東洋水産の存在感は高まってくるかもですね!
他社も貧弱な麺をいつまでも使っていると、淘汰されかねないですよ!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは385kcalとなっています!
脂質は16.2gで、麺量を考えれば軽めと言えるでしょう!

◎具材 - 安心の東洋水産らしい具材


具材は味付豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせとなってます!

豚肉は例によって東洋水産が得意とするリアル系の豚肉です!(=゚ω゚)

この具材が入っているだけで、全体の完成度が一段上がりますね!
しっかりした肉質、ほどよい下味、どれも抜群の内容と言えます!

この豚肉系具材については、明らかに他社の先を行っていますね!

メンマも数が多く、コリコリ感も十分に楽しめるものですね!
ねぎもリアル感があり、1つの具材としても満足のいく内容です!

◎まとめ - サバ節を楽しむ点でも、王道動物魚介系としても優秀


決して何か驚かされるような要素を持っているわけではないですが、
サバだしもけっこう強く主張しますし、動物系とのバランスもいい、
1つの動物系+魚介系のラーメンとして高い完成度にありましたね!

ダブルスープ系のラーメンが好きであれば迷わず買っていいでしょう!(゚x/)モキニューヌ

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7/1発売 マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば

7/1発売の東洋水産「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」を食べました!
ひさしぶりにカップ麺に冷やし系の商品が登場いたしました!(`・ω・´)

7/1発売 マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば

デザインはいかにも「緑のたぬき」をベースにしたものになってますが、
「緑のたぬき」が天そばなのに対して、こちらは「たぬきそば」です!

そう考えると、ある意味では正統派の「緑のたぬきそば」でもありますね!
「緑のたぬき」には「たぬきそばじゃない!」という声がありましたからね!

◎ここ数年の冷やしカップ麺の経緯


さて、今回ひさしぶりに登場した冷やし系のカップ麺ではあるのですが、
2012年にエースコックから名作の「冷っこ」が登場したことがあります!

これはほんと名作で、プリプリのノンフライ細麺も非常に優秀でしたし、
冷っこ! 塩らぁ麺」が見せてくれた絶妙なラーメンと冷やしの融合、
そして「ビビン麺」を連想させる「冷っこ! チゲらぁ麺」も秀逸でした!

どちらの商品の夏のうちに、5回ぐらいはリピートしましたからね!
それだけに自分にとっては忘れられない存在となっています!

そんな優秀なブランドが出たのに、後が続くことはほとんどなく、
エースコックも翌年はこうした商品はほとんど出さなくなりました!

一応は冷やしにも対応できる汁なし商品がごくまれに出てましたが!

そんなカップ麺市場においてなかなか広がりを見せない冷やしですが、
実は「大黒」というメーカーが細々と商品展開をしてる分野でもあります!

「大黒」の冷やしカップ麺はけっこう長い間発売が続けられていて、
その中には今回と同じ路線の「冷したぬきそば」もあるのですよね!

このシリーズ、夏になるとときどきスーパーで見かけるのですよね!

クオリティは決して低くなく、むしろ安心して食べられる味わいで、
「大黒」の中でも根強い支持を受けている商品の1つだと思います!

さて、そんな冷やしカップ麺低調の中で発売された本作ですが、
この商品がそうした壁を打ち破る力があるかどうかに注目ですね!(`・ω・´)

7/1発売 マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば(内容物)

◎内容物と作り方


内容物は液体スープと後入れかやくというスタイルです!
ただ具材のうち、かまぼこについてはカップに入っています!

スープが液体なのは、冷やし商品なのを考えれば当然ですね!

作り方はまずは普通に4分湯戻ししてからお湯を捨てます!

そしてそこに冷水を入れて麺を軽くまぜてお湯を捨てる、
この手順を3回ほど行えば、あとはつゆをかけて食べます!

このとき全体をどこまで冷やすのかもカギになるのですよね!

普通に水道水だけで冷やすか、冷水を用意して冷やすか、
氷や氷水を用紙してキンキンになるまで冷やそうとするか、
それぞれのやり方によって仕上がりが変わるのも特徴です!

7/1発売 マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば(できあがり)

あといれかやくにねぎすら入らないというのは珍しいですね!
この路線だと刻み海苔を加えるという路線もあった気はしますが!

◎スープ - 正統派の魚介が強いめんつゆ風味


まずはその味ですが・・・正統派で少し関東寄りのめんつゆ風味です!(●・ω・)

主役は完全にかつおなどの魚介、そこに甘めの濃口醤油ダレが加わり、
ストレートよりも一歩ほど濃度を高めにしたようなめんつゆです!

原材料に水あめは入ってますが、粘度はそこまで高くないです!

サラサラのめんつゆではありながらも、多少麺の絡みを良くするため、
水あめを入れることでちょっと質感を調整したということなのでしょう!

昆布も入っているので、完全に関東風一色というわけではないです!
関東風をベースに、全国に合うように調整した味わいと言えますね!

それでもやはりトータルとしては甘めのかえしと魚介が強いですが!

この王道めんつゆとそばの組み合わせ、合わないはずがないですが、
自分はおいしいと思いつつも、あと一歩噛み合わせが欲しかったですね!(*゚ー゚)

めんつゆ自体も悪くない、麺に関してもクオリティは十分ある、
にもかかわらず何だかそれぞれが別個に主張してる感があって、
両者が一体となって伝わってくる感が少し薄かったのですよね!

ペヤングみたいにもう少し粘度が高くても良かったかもです!
このあたりは麺とつゆとの絡み次第で大きく変わってきますしね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、水あめ、発酵調味料、魚介エキス、
こんぶエキス、砂糖、しいたけエキスという組み合わせです!

こうして見ると水あめで麺との絡みを良くすることを意識して、
だしも魚介主体ながらも昆布も椎茸も合わせた複合型にするなど、
できるだけ幅広い層を意図した内容にはなっているのですよね!

◎麺 - 歯切れ重視の食感ながら麺の油脂に問題も


麺は4分湯戻しの歯切れを重視した油揚げ麺の蕎麦です!

これは明らかに「緑のたぬき」とは原材料を変えてきましたね!

「緑のたぬき」が3分湯戻しであるのに対して、こちらは4分で、
原材料もとろろ芋を外すなど、調整が加えられています!

このあたりは歯切れをより高めるための措置でしょうかね!

そうしたこともあって、麺のスパッとした食感は絶妙です!

ただしこのあたりは麺の冷やし方も関係してくるのですよね!

氷水まで使ってキンキンに冷やすといくぶん硬めに締まるので、
その場合は湯戻し時間を4分30秒ぐらいまで延ばすのも手ですね!

今回気になったのは、冷やす過程で凝固した脂がかなり出た点です(;゚◇゚)

冷やして固まるということは、動物性油脂なのかと思いましたが、
麺の原材料にはどこにも動物性の油脂は書かれていないのですよね!

ただ植物油脂の中にも比較的高い温度で固まるものはあるので、
どうもそうした植物油脂を揚げ油に使っているのかもですね!

今回の商品だけ、氷水でも固まらないような植物油脂のみで、
麺を揚げるという方法も取ることはできたと思うのですが、
そうすると製造コストが上がるので避けたのでしょうね;

白く固まった油脂の存在は冷やし麺料理の大きな敵でもあり、
これが存在するとそれだけで味わいが一段階落ちるのですよね;

普通の水道水で2回洗って油脂は洗い流しただろうと思ったところ、
氷水を入れた途端に白い油が出てきてこれには驚きましたね;

もしかするとこの商品は冷やし過ぎないほうがいいのかもですね!

ほどほどの冷水ぐらいまでだったら油の凝固はないかもなので、
「冷やしだけどそこそこぬるめ」ぐらいが合うのかもしれません!

そうするとスープと麺のなじみもまた変わってくるかもですしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は69gで、カロリーは411kcalとなっています!
脂質は18.4gで、それなりに高い数字ではありますね!

◎具材 - 2種類の揚げ玉がポイント


具材はかまぼこ、小えび天ぷら、オニオン揚玉となっています!

かまぼこはごくごく普通の和風麺向けの具材ですね!

自分としては今回はこうした普通の具材は外してしまって、
ねぎなどの薬味を充実させたほうが良かった気もしますが!

2種類の揚げ玉はどちらもなかなか効果的ではありましたね!(=゚ω゚)

小えび天ぷらは、本当の小えびを揚げているというよりは、
揚げ玉に海老の風味を加えたというようなものとなっています!

一方のオニオン揚玉は玉ねぎの香りが非常に強いですよね!
それゆえに小えび天ぷらよりもむしろ存在感が強かったです!

◎まとめ - 麺もつゆも悪くないけど、インパクトは弱い


歯切れのいい麺、正統派にまとめあげたつゆも優秀で、
自分としては間違いなく好みの味の路線だったのですが、
それでもグッと来るものがなかったのもたしかでしたね;

凝固する油脂もそうですが、低調化したジャンルを再活性化するなら、
やはりもう少しパンチの効いた商品が必要だったような気はしましたね!

ただこれがあくまでジャブとしての商品という可能性もありますが!
良くも悪くも、この商品はとっつきやすさでは強い力がありますしね!

今後の冷やしカップ麺の情勢がどのように動いていくかも注目ですね!(゚x/)モキルール

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6/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 油そば

6/17発売の東洋水産「マルちゃん 正麺 カップ 油そば」を食べました!
「正麺カップ」の汁なしシリーズからついに「油そば」が出ました!

6/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 油そば

このところ「正麺カップ」は汁なし商品の開拓に意欲的ですね!

ノンフライ麺を使った商品は古くからいろいろと出ているのですが、
汁なし商品に関してはあまり広がらなかった経緯があるのですよね!

一時期ノンフライ麺の汁なし商品が広がる流れができたこともありましたが、
それも一過性に終わってしまって数年もせずにしぼんでしまいましたからね;

ただここ数年はやっとノンフライ系の汁なし商品が定着しつつあります!(*゚ー゚)

期間限定の商品という枠組みでも新作が見られるようになりましたし、
凄麺・THE」シリーズなどではレギュラー商品も登場してきています!

そんなノンフライ麺の汁なし系で最も成功してるのは「汁なし担担麺」ですね!
レギュラー商品もいくつかあり、なおかつ新作もけっこう頻繁に登場します!

「汁なし担担麺」はねりごまの濃度が大きなカギになってくることから、
本来であればタレでガツンと強烈な濃度を見せつけたいわけですよね!

ですが、油揚げ麺だとどうしても麺の脂質とかぶってしまうため、
タレをヘヴィにすると、全体があまりに重くなりすぎるのですよね!

ここでノンフライ麺を起用すると麺がそうした重さを持たないので、
タレを濃厚路線にしたときにそれがストレートに生きてくるのですよね!

さらに昨今の麻辣ブームが汁なし担担麺の存在をさらに押し上げていて、
ノンフライ麺の汁なし系統としては完全に主流として定着しつつあります!

一方でまだ「焼そば」や「油そば」のジャンルはまだ少し弱いのですよね!

「焼そば」は油揚げ麺で有名シリーズが数多く存在してその壁が分厚く、
「油そば」はゴリゴリに攻めることが望まれるジャンルということもあり、
油揚げ麺の持つ重さとの相性がいいということがあったりしますからね!

しかしながら「焼そば」や「油そば」もノンフライ麺を求める声はあるはずで、
そこを「正麺カップ」シリーズが麺の高いクオリティを武器に攻めてきています!

汁なし商品はスープあり商品よりも麺の質がダイレクトに生きてくるので、
麺をウリとする「正麺カップ」としてはどうしても狙いたいでしょうしね!

このジャンルを制圧することがブランドとしての価値を高めることにもなりますし、
ニーズはあるはずなのにどのメーカーもまだ定着に成功していないジャンルで、
その地位を確保するとそれ自体が大きな価値を持つことになってきますからね!

それだけにここ最近の「正麺カップ」の挑戦は注目に値するものがあります!

6/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 油そば(内容物)

◎内容物 - かやくと液体ダレのみというシンプルスタイル


内容物はかやくと液体ダレのみと非常にシンプルになっています!

「油そば」はジャンク路線の商品も多いだけにマヨがよくついたりしますし、
ふりかけも入ることが多いですが、この商品ではそういう要素はありません!

とにかくシンプルにタレと最低限の具材だけで勝負するという姿勢です!
とすると、これは王道系の「油そば」の味わいが期待できそうですね!

6/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 油そば(できあがり)

シンプルながらもきちんと肉具材が入っているのはうれしいですね!

◎タレ - 王道の「東京風汁なし中華そば」系の油そば


まずはタレですが・・・うん、これは間違いなく王道路線の味ですね!(●・ω・)

ラードと植物油脂のコク、チャーシューダレ的な軽い甘みと丸みのある醤油ダレ、
動物系スープの旨味、酢の酸味など、王道系油そばの基本形を押さえています!

タイプ的には懐かしいタイプの中華そばを汁なしにしたような感じですね!
中華そばの醤油ダレに酢と油脂を加えて油そばらしくしたという雰囲気です!

一方できれいにまとまりすぎている感もあって、インパクトはあまりないですね!

このタイプの油そばは比較的よくありますが、攻めている味わいではなく、
むしろ徹底的に守って安定感を重視したような味わいと言っていいですね!

油そばって油脂が多いので、どうしてもヘヴィで人を選ぶ側面がありますが、
この商品は油そばではありながらも、そこまでどっしりとした感じはないです!

実際にこの商品の脂質は13.2gと、油そばとしては非常に低い数字ですしね!
もちろんノンフライ麺だからでもありますが、それを考慮しても少ないです!

そうした油の重さが軽めで、王道的な中華そばの味を指向していることから、
誰も安心して食べられる人を選ばない間口の広い味になっているとも言えますが、
一方で油そばならではのパンチを求めるともう一押し欲しいとも思えてきます!

実際に自分がこの油そばを食べていて一番おいしいと思った瞬間は、
最後に底に少し残った油脂を絡めて食べたときだったのですよね!

この瞬間は「これぞ油そばの旨さ!」とうならされるものがありました!(*゚◇゚)

それは言い換えれば、多少人を選ぶことにはなってしまうかもしれないですが、
油脂の量を増やせばそれだけで爆発力のある味になったということなのですよね!

油脂を増やすだけで完成度が一気に上がるだけのタレの旨さがあるということでもあり、
「よくできているのにピースが1つ足りない」と表現することもできる感じでしたね!

なので、「おいしいけど何だか物足りないなぁ」と思ってしまう場合は、
自分でラー油やラードを追加するというのも1つの手ではあるのでしょうね!

それだけで一気に味が化けて可能性をしっかり秘めてはいますからね!

「正麺カップ」はどうしても万人受けが狙うがゆえに仕方ない面もありますが、
一方で「ここで攻めてくれれば文句なしの一杯だったのに」とも思いますね!

◎タレの原材料


タレの原材料はしょうゆ、豚脂、植物油、ポークエキス、チキンエキス、
香味油脂、醸造酢、砂糖、酵母エキスという組み合わせになっています!

この原材料を見ると、酢以外は普通の中華そばとほぼ変わらないですよね!
いかに王道系の中華そばの路線を忠実になぞっているかが見えてきますね!

◎麺 - 汁なし向けノンフライ麺として文句のないクオリティ


麺は汁なし向けに調整されたやや平打ちよりのノンフライ麺です!

焼そば」や「汁なし担担麺」のときはほぐれが悪く感じましたが、
今回は徐々に改良されてきたのかそうした不満も感じなかったですね!

そうなってしまえば、「正麺カップ」は麺の食感が非常にいいですし、
まさにリアルな中華麺と呼べるだけの質の高いコシを備えているので、
「麺がおいしい油そば」としては文句のないパフォーマンスを見せます!

この麺なら、今後も様々な汁なし系商品にも挑戦していけるでしょう!

そうなると、むしろタレのバランスの取り方こそがカギになるかもですね!(`・ω・´)

「正麺カップ」の汁なしはちょっと守りに入りすぎな印象がありますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは453kcalとなっています!
脂質は13.2gで、油そばとしてはもう少し多くしてほしいですね!

この「正麺カップ」の汁なし系が偉いのは麺量が90gという点です!

ノンフライ麺はどうしてもコストがかかるので麺量が減りがちですが、
その中で汁なし系商品の標準である90gをきっちり守っていますからね!

「ノンフライ麺の汁なし系は油揚げ麺に比べてボリュームが少ない」、
そうしたことを言わせないだけの麺量を備えているのは大きな武器です!

◎具材 - マルちゃん自慢の豚肉が光る


具材は味付豚肉、なると、ねぎという組み合わせになっています!

やはり主役は東洋水産の武器である味付豚肉でしょうね!(=゚ω゚)

東洋水産の味付豚肉はほんとそのリアル感が素晴らしいのですよね!
食感、風味ともに抜群で、今回はしっかりと量も入っていますね!

ねぎも王道中華そば系油そばにおける薬味としては外せない存在ですし、
なるともそうした雰囲気を高めるうえで大いに貢献してくれていますね!

◎まとめ - パーツは素晴らしく、あと一歩攻めれば確実に名作になる


醤油ダレの質も良く、醤油と酢のバランスなどもよくできていますし、
麺に関してはほぐれも良くなって「さすが正麺カップ」と言えるものとなり、
1つ1つのパーツで見ればかなりよくできているところがたくさんあります!

それだけに油脂の弱さ、これだけが自分としては残念でなりませんね!

もしこの商品がラードを増量して脂質を20gまで引き上げてきたなら、
おそらく自分はもろ手を挙げてこの商品を大絶賛することでしょうね!

東洋水産さん、最初はこの無難な味で定着をはかるのもいいと思いますが、
その後では油脂の旨さが光る真の「油そば」にリニューアルさせてほしいですね!(゚x/)モギュギーン

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6/10発売 QTTA 明太チーズ味

6/10発売の東洋水産「QTTA 明太チーズ味」を食べました!
「明太チーズ味」というなかなか奇抜な味わいで来ましたね!

6/10発売 QTTA 明太チーズ味

QTTAには商品名がローマ字で表記されているレギュラー系商品と
カタカナで表記されている限定商品の2種類が存在していますが、
今回はカタカナということで限定商品ということになりますね!

また限定商品ではスナック菓子的な味わいがよく取り上げられます!
それゆえに少し前までは「超スナック系」と称されていました!

ただ前回の限定系である「スパイスカレー味」が普通の路線だったので、
そうした「超スナック系」という表現は使われなくなってはきていますが!

ですが今回の「明太チーズ味」はそうしたスナック路線を想起させますね!(*゚◇゚)

6/10発売 QTTA 明太チーズ味(内容物)

相変わらず「QTTA」は粉末スープの量が尋常でなく多いですね!
ちゃんとお湯が沈むのか心配になるぐらいに入ってますからね!

ただ良くも悪くもこれも「QTTA」の特徴の1つになっていますね!

6/10発売 QTTA 明太チーズ味(できあがり)

チーズキューブは具材というよりはスープの一部に近いので、
今回は具材は事実上玉ねぎとねぎのみという感じになりますね!

◎スープ - チーズ感はほどほどの「スナック系明太クリーム味」という味わい


まずはスープですが・・・うん、スナック感の強いたらこ風味ですね!(●・ω・)

最初にやってくるのはスナック的というかカップ麺的なたらこ風味です!
香ばしくてスナック的、リアルな生タイプ明太子とはまた違う味ですね!

食べた瞬間に頭によぎったのは「俺の塩」のたらこ系の味でしたね!
それをラーメンに落とし込んだというような雰囲気もしてきましたね!

同じメーカーが作ってるから似ているというのはあるのでしょうが、
路線が「スナック的たらこ風味」という点で共通してるのでしょうね!

明太子らしい辛味やちょっとひねりの効いた風味はそれほどないですね!
どちらかと言えば「明太子味」より「たらこ味」にイメージは近いです!

そしてそこに加わってくるのが、クリーム的な風味やコクですね!

かといって、クリーム感やチーズの強い風味が攻めてくるわけでもなく、
下支えとしてクリーム的なまったり感が存在しているという感じです!

なので、タイプとしてはたしかに「明太クリーム味」的なのですが、
そこまでミルク感を強く打ち出すことを狙っている感はないですね!

正直なところチーズ感が強いかと言われると首を多少かしげますね!
どちらかといえば、チーズの持つクリーム感を重視してる印象です!

もともと明太子味をそのままラーメンに落とし込むのは難しいので、
明太子とラーメンの仲介役としてクリームを利用しているような、
明太子クリームだとパスタソースとしてもよく使われたりしますし、
そうした麺との相性の良さを意識して採用されたような感じです!

なので、そう考えると「明太チーズ味」という味の方向性自体は、
スナック的というよりは創作的といったほうが近いのでしょうね!

それをあえてスナック的な味わいに落とし込んでいる感じとも言えます!

チーズの風味は具材のチーズキューブだけに頼っているわけではなく、
ちゃんとスープのほうに乳製品的な要素がしっかり加えられています!

どちらかと言えば、チーズキューブに関してはサブ的な感じですかね!
日清のチーズ系と違って、それを主役にしている感じはないですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は粉末野菜、乳等を主要原料とする食品、たらこ加工品、砂糖、
豚脂、食塩、香辛料、しょうゆ、粉末かつおぶし、パセリ、植物油です!

粉末野菜がスープの主役を占めるのは「QTTA」の特徴ですね!
基本的に野菜のポタージュ的な印象がけっこう強いのですよね!

そうしたそのブランドならではの個性を持ってるのは強いですよね!

スナック的な洋風スープがメインという点はライバルでもある
「カップヌードル」と共通しつつも、「QTTA」の独自性もある、
このスナック菓子的な路線も大きな個性になっていますからね!

そういえば細かいパセリが大半の商品に入ってるのも特徴ですね!

また今回の原材料では粉末かつおぶしが少し意外性がありますね!
たらこはこうした魚介系の旨みと相性が非常にいいですからね!(*゚ー゚)

◎麺 - 「QTTA」の限定系らしい平打ちのスナック麺


麺は「QTTA」の限定系で使われる平打ちの油揚げ麺となってます!

「QTTA」の麺はレギュラー系も限定系もラードを使っている
スナック的な風味の強い麺というのは共通しているのですが、
麺の形状が違うというのも両者の大きな違いにもなってます!

レギュラー系の麺はごく普通の中ぐらいの太さの麺なのに対し、
限定系ではピラピラとした感じの平打ち麺になってるのですよね!

ですが、カップヌードルの麺のように食感がゆるみやすくはなく、
サクサク感ともっちり感がほどよく同居したような麺になってます!(=゚ω゚)

あえて本格感ではなく、スナック的な雰囲気を目指していながらも、
現代的な技術も感じさせるのがこの「QTTA」の麺の良さでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は66gで、カロリーは358kcalとなっています!
脂質は13.9gで、この数字は思った以上に低めですね!

クリーム系の味わいならもう少し高いことが普通ですからね!

たしかに食べたときの風味がそこまで重くないことを考えると、
乳製品ぽさは出しつつもあまりまったりした味わいにはしていない、
そうしたこの商品の特性がこの数字からもうかがうことができますね!

麺量の66gは「QTTA」シリーズの定番の数字となっていますね!

◎具材 - 具材らしい具材はほぼ玉ねぎのみ


具材はチーズ加工品、玉ねぎ、ねぎという組み合わせです!

チーズキューブは具材として楽しむようなものではないですが、
このところ日清などのメーカーが使う油脂感が強いものではなく、
きちんとチーズの風味が強く、そこは好感が持てるものでした!

単にチーズっぽい油脂を固めたものではないみたいでしたね!(`・ω・´)

ねぎはけっこう硬めの、いかにもカップ麺の具材らしいものですね!
リアル系のものではなく、単純に薬味としての役割という感じですね!

そしてもう一方の玉ねぎですが、これはかなり活躍してくれてます!

シャキシャキ系のちょっと辛味も感じるぐらいの玉ねぎですが、
「QTTA」のスナック系って玉ねぎとの相性がすごくいいのですよね!

「QTTA」の限定系にはいつも具材に玉ねぎが入っているのですが、
それはこうした相性の良さをしっかり認識されてるのでしょうね!

これだけ玉ねぎの存在感がプラスにはたらく商品ってあまりないですし!

◎まとめ - 創作的でありながら「QTTA」らしいスナック感を打ち出した一杯


「明太チーズ味」と聞くと、かなり創作的なイメージが湧きますが、
あえて「QTTA」らしいスナック感に落とし込んだのが印象的でしたね!

なので、そうしたことも含めて非常に「QTTA」らしい新作でしたね!

明太子らしさや強いチーズの風味はそこまで前面に出てないものの、
「スナック的たらこクリーム味」としてはなかなか優秀でした!

「QTTA」ならではのスナック的な旨さを楽しめる一杯でした!(゚x/)モキニューン

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6/3発売 俺の塩 梅かつお味

6/3発売の東洋水産「俺の塩 梅かつお味」を食べました!
「俺の塩」のレギュラーサイズからの新商品となります!

「俺の塩」のノーマル版がリニューアル発売されるので、
それに合わせてこちらの商品が新発売として登場します!

もっともこちらはあくまで期間限定商品になると思われますが!
「梅かつお味」自体がいかにも6月を意識している感じですしね!

ただふと考えると梅味が夏の前の定番になってるのは少し不思議ですが、
これは梅の実の収穫時期が6月から7月あたりなのが理由なのでしょう!(*゚ー゚)

6/3発売 俺の塩 梅かつお味

「俺の塩」は東洋水産の看板ブランドの1つとして知られている割に、
新作の登場頻度は低いですが、珍しく2週連続での発売になりました!

先週は「たらこ味 大盛」系統で、こちらはレギュラー系となってます!

さて、「俺の塩」から梅系が出るのは今回が初めてではないのですよね!
2015年にサッカー女子日本代表関連で「私の塩 梅しお味焼そば」が出てます!

このときは商品名は「梅しお味」でしたが、実際はかつおが強く、
今回の「梅かつお味」の前身としての側面を感じることができます!

当時「梅しお味」だったのは「俺の塩」が塩焼そばだからでしょうね!

6/3発売 俺の塩 梅かつお味(内容物)

◎内容物 - 「たらこ味」系統に比較的近い構成


内容物は粉末ソース、調味油、刻み海苔といった構成になっています!
粉末ソースベースで、海苔が入るのは「たらこ味」と近いですね!

ただ「たらこ味」は調味油ではなく液体ソースが主に入るので、
似てはいるものの構成が全く同じというわけではありません!

6/3発売 俺の塩 梅かつお味(できあがり)

うん、「俺の塩」の新作系らしいシンプルな仕上がりですね!

◎ソース - 定番の梅かつおの旨さと塩焼そばらしい太さが交わる


まずはその味ですが・・・うん、この組み合わせは間違いないですよね!(●・ω・)

「梅かつお味」といえば、ふりかけなどでも定番となってますし、
梅の酸味や風味とかつおの旨みの相性が悪いわけないですからね!

なので、「俺の塩」としては比較的新しいタイプの味ながらも、
すでに定番の1つなのではないかと思わせる安定感があります!

梅の持っているさっぱり感、そこにかつおがしっかり旨味を与え、
さらに昆布が加わることによって旨味に重層感が生み出されてます!

しかも梅は単に粉末ソースの風味としてだけ加わっているのでなく、
粉末ソースの中に細かい梅チップが忍ばされているのですよね!

なので、それが口に入ることによってふわっと清涼感が広がり、
なおかつ味のアクセントとしても上手く機能してくれています!

この商品はこうした純粋な「梅かつお味」だけでも成立するので、
そこだけで味をまとめあげてしまうことも可能だったと思いますが、
そこに塩焼そばらしい重厚さやワイルド感もあるのも特徴ですね!(=゚ω゚)

塩焼そばらしく油脂がそこそこ多めで、ねぎ油的な風味もあって、
このあたりが梅かつお味の「塩焼そば」らしさを演出しています!

さらにこれを粉末ソースに加えられた細かいねぎも後押ししてます!

なので、純粋に「梅かつお味」のさっぱり感だけを求めてしまうと、
塩焼そばらしい重さも多少持っていることに意外性も感じるかもですが、
「塩焼そばの1ジャンル」として考えるとよく練られたバランスですね!

さっぱり一色というわけでもないけど、決してこってりでもない、
ちょうど両者の要素をほどよいところで合わせた感覚があります!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油、デキストリン、砂糖、食塩、梅肉、粉末かつおぶし、
しょうゆ、粉末野菜、粉末こんぶ、香味油脂、ねぎという構成になってます!

植物油や香味油脂で塩焼そばらしさを出し、梅肉、かつおぶし、
昆布によってさっぱりとした旨味とだし感を出していますね!

2015年の「私の塩 梅しお味焼そば」と原材料を比較してみましょう!

[私の塩 梅しお味焼そばの原材料]


植物油、砂糖、食塩、梅肉、醤油、粉末野菜、
粉末かつおぶし、粉末こんぶ、香味油脂など

こうして見ると、明らかに「私の塩」時代からの流れを感じますね!
粉末かつおぶしが増え、細かいねぎが加わった点以外は同じですし!

ソースに細かい梅チップが加えられていたのも継承されてますしね!
そう考えると、2015年の時点でかなり完成されていたのですね!

◎麺 - いつもの「俺の塩」らしい極細プリプリ麺


麺は「俺の塩」らしい、1分湯戻しの極細油揚げ麺となってます!

1分という短時間で仕上がりながら麺の食感は素晴らしいものがあり、
プリプリッと弾けるような質感が「俺の塩」の魅力を支えてますね!

この麺があるからこそ「俺の塩」が好きという人も多いでしょうね!(*゚◇゚)

でもって、極細の麺なので、麺単体の主張があまり強く出ないですし、
それゆえにいろんなタイプのソースと合わせやすいのも特徴ですね!

ちょっと喉につまりやすいというところが欠点ではあるのですが、
それについてはちゃんと飲み物を用意しておけば問題ないですしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは513kcalとなっています!
脂質は26.1gということで、カップ焼そばとしては普通ぐらいですね!

ただし決して梅味=さっぱり=油脂が少ないというわけではないですね!
むしろ普通のカップ焼そばぐらいの重厚さは備えてるのがわかります!

2015年の「私の塩」は脂質26.6gで、カロリーは513kcalだったので、
脂質が0.5g違いで、カロリーについては全く変わってないのですよね!

ただ「私の塩」のときとは具材の構成が今回変わっているので、
ソースのカロリーについては多少変わっていると見られますが!

◎具材 - 海苔と「梅かつお味」は抜群の相性


具材は後入れのふりかけである刻み海苔のみとなっています!
この点は2015年の「私の塩」のときと大きく変わっていますね!

「私の塩」のときは、サッカー関連の商品だったということで、
サッカーボールかまぼこと大きめのねぎが入っていましたからね!

今回はねぎは粉末ソースに入った細かいものへと変更されて、
サッカーボールかまぼこはなく、かわりに海苔となっています!

今回サッカーボールかまぼこが入っていたら逆に変ですしね!笑

ですが、この具材の変更は大当たりと言っていいでしょうね!(`・ω・´)

海苔と梅かつお、これはご飯にかけるふりかけの定番の構成ですし、
この組み合わせが合わないなんてことは絶対にありえないですしね!

それゆえに海苔と一緒に食べると、味わいがさらに倍増してくれますね!

◎まとめ - 夏向けの塩焼そばとして文句ない仕上がり


ねぎ油などを使うことによって塩焼そばらしさも演出しながら、
梅かつお味と海苔によって質の高い旨味と清涼感を打ち出しつつ、
梅チップで味にアクセントも加える、見事な構成と言えますね!

2015年版のいいところを継承しながら、より完成度が高まってます!

夏向けの塩焼そばとしてスキのない仕上がりと言える一杯でした!(゚x/)モッキューチ

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6/3発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 名店部門 MIX1位 RAMEN GOTTSU 魚介豚骨らーめん

6/3発売の東洋水産
「2018-19 TRY ラーメン大賞 名店部門 MIX1位 RAMEN GOTTSU 魚介豚骨らーめん」
を食べました!

東洋水産から定期的に発売される「TRY」関連からの新作ですね!

「TRY」は「Tokyo Ramen of the Year」の略で、東京のラーメンを中心に
雑誌などで優秀なお店を選んで紹介していくという活動などをしています!

今回はその「MIX」というジャンルにおいて1位になったお店のカップ麺です!

しかし「MIX」というのは、またずいぶんと曖昧なジャンルですね;
「TRY」関連のカップ麺でも「MIX」が採用されたのは今回が初です!

ラーメンのスープも細分化が進んでいて分類が難しくなってますが、
この「MIX」は複数の素材のスープを合わせて作ったものなのでしょう!

ただ澄んだスープの鶏+魚介などは、普通に醤油や塩に分類されそうなので、
おそらくは動物系白湯+魚介のスタイルがこの「MIX」のメインなのでしょうね!(*゚ー゚)

どれぐらい動物系以外の要素が加わった「MIX」になるのかは謎ですが!
動物系白湯にアクセント的にホタテを使うとかだとどうなるのでしょうね!笑

6/3発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 名店部門 MIX1位 RAMEN GOTTSU 魚介豚骨らーめん

◎「RAMEN GOTTSU」について


その「MIX」の1位に輝いたのは練馬区にある「RAMEN GOTTSU」というお店です!

この「RAMEN GOTTSU」の店主さんは高田馬場の魚介豚骨の名店である
「渡なべ」で修業し、2013年の3月に「RAMEN GOTTSU」を開きました!

お店のSNSには「豚と鶏と鰹の濃密らーめんを無化調で作っています」とあり、
動物系は豚を中心に鶏をミックス、魚介はかつおを軸に使っているようですね!

6/3発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 名店部門 MIX1位 RAMEN GOTTSU 魚介豚骨らーめん(内容物)

◎後入れの「特製スープ」つき


それにしてもものすごく大量の粉末スープが入っていますね!
濃厚系のラーメンは粉末スープが多い傾向にはありますが!

これはお湯入れの際に注意しないと、上のほうの麺が戻らないパターンですね!
途中で麺をひっくり返すなどの対応をすると良さそうな感じがしてきます!

6/3発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 名店部門 MIX1位 RAMEN GOTTSU 魚介豚骨らーめん(できあがり)

うん、いかにも「濃厚系魚介豚骨醤油スープ」といった雰囲気ですね!

◎スープ - 動物系が濃厚で魚介も太い、これぞ魚介豚骨の理想形


まずはスープですが・・・おぉ、カップ麺でこのクオリティはすごいですね!(●・ω・)

まずはベースとなっている豚骨スープ、これがどっしりとしています!

豚骨のコクが濃厚で、そこに絡んでくる豚脂もバランスがいいですし、
スープとしての太さ、油脂の絡み具合、スープの持っている粘度、
どれを取っても魚介豚骨を構成する豚骨スープとしてハイレベルです!

カップ麺で濃厚豚骨を再現しようとすると、どこかギミック的になったり、
粘度はあるけど風味については線の細さが出てしまうことがありますが、
このクラスでスープの土台を支えてくれていれば文句はほぼないですね!

魚介豚骨スープ自体は、ラーメン全体としてはかなり定番になってますが、
「それでもこのレベルなら文句なしに旨い」と言わしめるレベルですね!

そしてここに合わさる魚介ですが、こちらも素晴らしい太さを持ってます!(`・ω・´)

魚粉だけを大量に投入して出した、ただ無骨なだけの魚介感でもない、
かといって豚骨に負けてしまうような優しい魚介スープでもない、
しっかりだし感を引き出した深みも感じさせてくれる魚介の旨味と、
魚粉の持つワイルドな攻撃性の双方が高いレベルで主張してきます!

一見すると節系の深みや広がりと煮干の攻撃性の融合にも見えますが、
どうもこのスープの魚介はあくまでカツオ系で攻めているようですね!

深みや広がりから太さや攻撃性まで、カツオでこの複合性はさすがですね!

魚介だしとしての主張、魚粉としての攻撃性などを交えることで、
かつおメインで、これだけ幅の広い魚介感を出してるのですね!

たしかに太さはありながらも、無骨な印象はなかったですからね!
このあたりがあえて優しさのあるカツオならではと言えるでしょう!

そして魚介豚骨は醤油の持っている風味も重要なパーツですが、
カドが立つことなく、なおかつ醤油としての旨味もしっかりと出た、
全体とのバランスをきちんと重視した仕上がりになっていますね!

カップ麺の魚介豚骨って醤油が前に出過ぎるケースが多いですからね!
そうした問題が生じていないというのは意外とポイントが高いのです!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、しょうゆ、魚介エキス、香味油脂、豚脂、
食塩、砂糖、植物油、ゼラチン、たん白加水分解物、香辛料、粉末こんぶです!

豚骨・醤油・魚介、この3つがしっかりと主役を張っていますね!
そこに昆布がこっそりと旨味を付加しているのも見どころですね!

お店のSNSの表現では、お店では鶏も使っているみたいですが、
こちらのスープはシンプルに動物系は豚系のみとなってますね!

◎麺 - 新世代型の絶妙なコシを感じる平打ち気味の麺


麺は最近の東洋水産がよく起用してくる新世代型の油揚げ麺です!

ほんと縦型ビッグのカップ麺でこのタイプの麺が使われ始めてから、
東洋水産の縦型のクオリティは飛躍的に進歩したと思われますね!(*゚◇゚)

表面はなめらか、縮れも少なくストレート感があり、噛んでみると、
硬いのでもやわらかいのでもなく、絶妙な弾力としてのコシがある、
この「クニッ」とした質感はなかなか他社にはないものなのですよね!

このタイプの東洋水産の麺は食感がゆるみやすいものもあるのですが、
今回はそうしたこともなく、このコシの持続性もしっかりしてましたね!

今回はワイルド系のスープなので、以前によく使っていたような、
無骨なタイプの麺を使うと思いきや、新世代型の麺だったので、
これは縦型の麺を完全にこの路線に切り替えたと言えそうですね!

東洋水産はこの麺についてそれほどアピールはしていませんが、
これは実は東洋水産にとっての大改革の1つと言えると思います!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは448kcalとなっています!
脂質は22.2gで、そこそこ高めといったぐらいですかね!

◎具材 - 量はやや少ないが、それぞれの質は高い


具材は味付豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせになっています!

ねぎは薬味らしい、ふわっと軽い質感の青ねぎとなっています!
東洋水産は豚骨系などではこのねぎを起用することが多いですね!

メンマは量はほどほどですが、コリコリ感も風味も優秀で安定感はあります!

そして味付豚肉はいつもの東洋水産らしいリアル感のあるものです!
量はいつもより少なめですが、その質感や風味は文句なしですね!(=゚ω゚)

具材の量がいつもより少ないのは、スープに力を入れた関係でしょうし、
今回のスープの完成度の高さを考えれば致し方ないと言えますね!

◎まとめ - 方向性はごく普通だが、そのまとめ方が極めてハイレベル


味の方向性は魚介豚骨として極めて王道と言っていいものですが、
それでもここまで手放しで絶賛したいと思わせてくれたのは、
豚骨も魚介も極めて高いレベルでまとまっていたからこそですね!

これだけの魚介豚骨スープはカップ麺ではあまり見当たらないほどで、
これまでのカップ麺の歴史の中でも1位か2位と言えるぐらいでしょうね!

麺はノンフライ麺のほうがもちろん好ましいというのはありますが、
油揚げ麺としては非常に高品質なレベルにまで達していますし、
このコシだけで言えばノンフライ麺以上のものも感じますからね!

魚介豚骨ラーメンが好きなら、マストと呼んでいい一杯でした!(゚x/)モキュルール

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5/28発売 Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba

5/28発売の東洋水産「Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba」を食べました!
東京の巣鴨にある「Japanese Soba Noodles 蔦」の再現カップ麺です!

セブンプレミアムの商品なので、もちろんセブン&アイ限定となります!(`・ω・´)

5/28発売 Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba

セブンプレミアムでは「蔦」の「醤油Soba」がレギュラー商品として君臨し、
さらに以前に縦型カップで「味噌の陣 味噌Soba」も発売されました!

そして今回はその「味噌」に続いて、「塩Soba」も縦型で登場しました!
「味噌Soba」のときと同様にこちらも期間限定の商品だと思われます!

「醤油Soba」を軸に、他の味もときどき縦型で展開する感じなのでしょう!

またこの「蔦」のカップ麺の開発はいつも東洋水産が担当しています!
もうお店と東洋水産の間の信頼関係も根付いているのでしょうね!

5/28発売 Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba(内容物)

◎内容物 - 後入れの特製スープ付き


後入れの特製スープがフタのほうに貼り付けられています!
ビジュアルは最近の東洋水産の高級系縦型らしい雰囲気ですね!

東洋水産(マルちゃん)は具材にも安定感のあるメーカーですしね!

5/28発売 Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba(できあがり)

澄んだ塩スープになめらか感のある麺、これは期待が持てそうですね!

◎スープ - 鮭ならではの深い旨味とトリュフの香りが交わるスープ


まずはスープですが・・・おっ、「醤油Soba」とはかなり印象が異なりますね!(●・ω・)

「醤油じゃなくて塩なんだから当たり前では」と思われるかもですが、
そうではなくてベースとなっているスープの雰囲気自体が違うのですよね!

「醤油Soba」は軸は鶏スープでそこに鶏油も重ねて鶏のパンチを出し、
そこに「蔦」の個性であるトリュフによってアクセントを出しながら、
魚介でスープの旨味を補完するというスタイルだったのですよね!

すなわち鶏スープ+鶏油の鶏攻め系の鶏清湯をベースにしながら、
複合的でバランス感の高い旨味も重視した王道鶏清湯だったわけです!

もちろんトリュフが入るということで、かなり個性は強いのですが!

それに対してこちらはたしかに鶏がベースにはなっていますが、
鶏の主張をバチッと打ち出したタイプの鶏清湯ではないですね!

あくまで鶏によってスープ全体の下支えをするような感じです!

一方で魚介の旨味は「醤油Soba」ではサポートだったのに対して、
こちらはスープ全体の中で主役を張っているような感があります!

しかしながら、この魚介感も一般的な魚介系スープとは違います!(*゚◇゚)

ラーメンで使われやすい魚介は煮干とかつお節・サバ節あたりですが、
このラーメンに関しては鮭が魚介の中心となっているのですよね!

ただスープを飲んだ感覚だと、鮮魚系の鮭のスープというよりは、
おそらくは鮭節を使っているのではないかと思える感じがあります!

鮭節はあの故・佐野実さんが注目して以来、広まりつつありますからね!

やはり鮭ということで、サバやかつおほどわかりやすい旨味の主張ではない、
しかしながら深いところからじわっと旨味が広がるような強さがありますね!

わかりやすい節系の旨味とは違う、どこか深遠さを感じさせるような、
強さを感じさせながらもしっとりとしていて前に出て目立ちすぎない、
そしてそれが鶏と交わることによって絶妙なラインへと風味を整える、
このあたりのバランスの取り方は非常に新しいと思わせてくれました!

そして「蔦」の大事な個性であるトリュフですが、今回も顔を覗かせます!
このトリュフの香りは基本的に後入れ特製スープに仕込まれていましたね!

ただバランス的には「醤油Soba」のときほど前面に出る感じではなく、
優しくも深い塩スープのバランスを意識しつつ重なるような感じです!

このあたりもやはり全体の調和をかなり考えられているのでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は魚介エキス、食塩、チキンエキス、植物油、
こんぶエキス、鶏脂、粉末野菜、香辛料、酵母エキス、砂糖です!

鮭を中心とした魚介を旨味の核に据え、鶏が下支えをしっかり作り、
昆布や野菜で補完し、植物油(トリュフオイル)で香りを立てる、
そのあたりの構成をうかがうことができる内容となっていますね!

◎麺 - 東洋水産の最新の技術が光るしなやか平打ち麺


麺は最近の東洋水産らしいしなやかさを備えた油揚げ麺です!
麺の幅はやや広めで、平打ちに近いタイプの形状と言えますね!

かつては東洋水産の縦型というと無骨な麺ばかりだったのですが、
最近は食感・香りともに大きく改良された麺がよく登場してきます!

この麺の食感は他社にはないもので、表面はなめらかでありながら、
麺の中心部分において、噛んだときにクニッとしたコシを見せる、
最近のラーメン屋さんにおけるしなやか系の麺を強く意識しています!(=゚ω゚)

自分は実際の「Japanese Soba Noodles 蔦」の麺は食べたことはないですが、
この質感の麺であれば、お店としても十分に納得できるのではないですかね!

ただこのタイプの食感はやわらかいと思われがちなところもあり、
そういう場合は規定の時間よりも少し早く食べ始めてもいいでしょう!

またそうした食感ということもあり、食感の緩みはやや早いので、
そういう点でもあまり時間をかけすぎないのもポイントと言えます!

麺の油揚げ麺臭は弱く、麺の形状もストレートに近いものがあるので、
総合的に見て、かなりクオリティの高い油揚げ麺なのはたしかですね!

もちろんさすがにノンフライ麺と比べるのは酷なところはありますが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは398kcalとなっています!
脂質は19.6gで、麺量を考えると標準からちょっと高めですかね!

とはいえ、食べた感覚として油脂感が強いということは全くないです!

◎具材 - 量はほどほどながらもソツのない内容


具材は鶏だんご、メンマ、ねぎという組み合わせです!

鶏だんごはさすが東洋水産なだけあって、クオリティは非常に高いです!

ふんわり感があり、鶏の風味が強く、その下味もリアリティがあるなど、
カップ麺ということを除いても1つの鶏だんごとして優秀な内容です!

個数は4個ほどなので、ほどほどの量といったところでしょうかね!(*゚ー゚)

メンマは標準的ですが、歯切れのいいコリコリ感が心地いいです!
でもって、下味がほどよく、非常にバランスのいいメンマと言えます!

いろんなメーカーの中でも安定感が非常に高いメンマと言えますね!

ねぎは細かいもので、なおかつやわらかいので無骨な印象はなく、
薬味としての役割を果たしつつ、一定の高級感も感じさせますね!

◎まとめ - 鮭を中心にした魚介感は他にないもので、トリュフも個性的


最初は鶏を中心に鮭がサポートで旨味を重ねる役割かと思いましたが、
実際にはその鮭の深くしっとりとした旨味こそが主役になってましたね!

他の魚介系ラーメンとも違う、その深みは間違いなく個性があって、
なおかつその旨味を壊さないトリュフの香りも面白かったですね!

新しい魚介系塩ラーメンの1つの形を垣間見ることができる一杯でした!(゚x/)モキュニューン

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