9/30発売 ハリガネ ねぎだく豚骨

9/30発売の東洋水産「ハリガネ ねぎだく豚骨」を食べました!
1分湯戻しで食べられる東洋水産の豚骨シリーズからの新作です!

9/30発売 ハリガネ ねぎだく豚骨

このところ東洋水産は縦型カップ向けの麺の改良を進めてましたが、
一方で東洋水産が抱える縦型ブランドにもそれぞれ麺が個性があるので、
各ブランドに合わせた改良が必要になるという問題があったのですよね!

そんな中で「本気盛」シリーズの麺の改良が完成して新作が登場し、
さらにこの「ハリガネ」シリーズも新たな麺で新作が出てきました!(`・ω・´)

最近の東洋水産の麺は「しなやかな食感」がポイントになってますが、
「ハリガネ」シリーズは豚骨向けらしい硬めの食感がウリなので、
ちょっと麺の開発には苦労したんじゃないかと思わされもしますね!

そこでこの新しい麺がどんなパフォーマンスを見せるのかに注目ですね!

9/30発売 ハリガネ ねぎだく豚骨(内容物)

◎内容物 - 具材はいつもとほぼ同じで、後入れ調味油つき


内容物はフタに貼り付けられた後入れ調味油となっています!
ねぎとひき肉という具材の組み合わせは「ハリガネ」らしいですね!

湯戻し時間が1分となると、どうしても具材も制限されるのでしょう!

9/30発売 ハリガネ ねぎだく豚骨(できあがり)

たしかに今までに比べると麺の質感がナチュラルになっていますね!
以前はもっと「いかにもカップ麺的な縮れ」が強かったですからね!

◎スープ - 調味油でアクセントをつけた王道の豚骨スープ


まずはスープですが・・・かなり真っすぐな豚骨スープで来ましたね!(●・ω・)

どうも今回はあえてスープはオーソドックスに来たような気がしますね!

今回の最大のポイントは麺の改良なので、それが最も伝わるように、
また「新生ハリガネ」を印象付けるべく原点に返ったスープで来た、
そういうふうに感じ取ることのできるベーシックな味となっています!

そこそこスナック感のある素直な豚骨スープをベースにしたうえで、
そこに豚脂と植物油脂をミックスしたオイルで厚みを重ねる方式です!

このスナック的豚骨+油脂は「ハリガネ」の基本形でもありますしね!

また植物油脂に関してもごま油的な強い風味のアクセントはなく、
ベーシックに油脂感を高めてコクを出すスタイルになっています!

なので、油脂感は高めながらも強烈なアクセントのようなものはなく、
「普通においしく食べられる豚骨スープ」に仕上がっていますね!

良くも悪くも「安心して手に取れる豚骨ラーメン」と言えるでしょう!(*゚ー゚)

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、植物油、ラード、食塩、砂糖、香辛料、
香味油脂、ごま、でん粉、たん白加水分解物、発酵調味料となってます!

この原材料、以前に出た「ハリガネ ネギトン」とほぼ同じですね!

「ねぎが多めの豚骨スープ」という点でも共通していますし、
今回はあえて過去商品に近いスープにしてきたのでしょうね!

◎麺 - スナック感を残しつつ新世代感も導入


麺は断面の四角いスナック感が強めの油揚げ麺となっています!

まず基準である湯戻し1分で食べると、かなりサクサクしてます!
「豚骨向け麺の硬さ」というよりは、単に戻ってない感じですね!笑

このあたりは以前の「ハリガネ」も麺も同様な傾向でしたが!

その後も最初のうちはスナック的なサクサクした印象が続きますが、
少し麺が戻ってくると、今度はしなやかな要素が少しずつ強まります!

また油揚げ麺臭なども以前に比べるといくぶんは軽くなってますね!
ただそれでも他の新世代麺よりはスナック感は強めではありますね!

なので、完全に最近のしなやか新世代麺路線に移行したというよりは、
従来の麺と新世代麺のハイブリッド的な立ち位置にあると言えそうです!(*゚◇゚)

それゆえに麺の変化についての感動は他の商品ほどではないですね!
ただクオリティに磨きをかけてきたというのは間違いないと言えます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは465kcalとなっています!
脂質は25.2gで、かなり高めの数字となっていますね!

以前の「ネギトン」と比べても栄養成分の数字はかなり近いです!

◎具材 - お決まりのねぎ&鶏ひき肉


具材は「ハリガネ」が得意とする鶏ひき肉とねぎとなっています!

鶏ひき肉は味は強くないですが、肉感の演出には役立ってますね!
なんだかんだでこのひき肉が「ハリガネ」らしさでもありますしね!(=゚ω゚)

ねぎは量は多いですが、やわらかく風味もキツさは持ってないので、
「ねぎだく」ながらもけっこう食べやすい味わいに仕上がってますね!

「ネギトン」との違いは具材から紅生姜が抜けた点になりますね!

◎まとめ - 麺の改良が主役だが、他の商品ほど強い変化ではないかも


スープはかなりオーソドックスで、麺に焦点が当てられてましたが、
間違いなく改良されている一方でそこまで強いインパクトはなくて、
ある程度は従来の「ハリガネ」の流れを汲んだ内容になってましたね!

ただ麺についてはおそらく今後もいろいろ改良されるでしょうね!
「サクサク感を出しつつ新世代感」はまだ追求できるでしょうし!

「ハリガネ」シリーズらしい食べやすい豚骨ラーメンでございました!(゚x/)モキニューヌ

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9/24発売 野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン

9/24発売の東洋水産「野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン」を食べました!
ファミリーマートのみで発売されている商品となります!

9/24発売 野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン

東洋水産って、こういう「野菜たっぷり」系の商品をときどき出しますよね!

ただこの手の商品はローソン限定で出ることが多かったのですが、
今回はファミリーマートからという点が大きく違っていますね!

ファミリーマートもこの手の商品を出したかったのでしょうかね!(*゚ー゚)

普通はそういうときは別のメーカーから商品を出すものですが、
この手の商品ってほぼ東洋水産以外は作ってなかったりするので、
メーカーがかぶることも考慮しつつ東洋水産にしたのですかね!

9/24発売 野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


フタには後入れの調味油が貼り付けられています!
野菜もFDブロックと乾燥具材のダブルになっていますね!

9/24発売 野菜たっぷり 旨辛味噌タンメン(できあがり)

おぉ、さすがは「野菜たっぷり」を名乗っているだけはありますね!
これだけ野菜が充実していれば食べごたえもかなり期待できます!

◎スープ - 動物系、味噌、ごま油、ピリ辛のバランスが秀逸


まずはスープですが・・・おおぉ、これはまた上手く組み立ててきましたね!(●・ω・)

まさに「野菜に合うピリ辛味噌味」と呼ぶにふさわしい味わいです!

まずベースとなっている豚系スープがなかなかしっかりしています!

決して分厚さを感じさせるようなポークスープなわけではないですが、
とにかく弱さを決して感じさせない、明確な下支えを持っています!

ここに豚脂も合わさることによって、動物系がより明確になってます!

そしてそこに合わさる味噌もちょうどいい具合にまとまってますね!

「いかにも味噌ラーメン」というほど味噌を主張するわけでなく、
それでいて味噌ダレならではのまったり感を見せているのですよね!

さらにここに重なってくるごまの要素がいい仕事をしてるのですよね!(*゚◇゚)

すりごまで厚みを加え、ごま油主体のラー油によってコクと辛味を出す、
これが全体にいいふくよかさを持たせて実にいいまとまりを見せてます!

辛味はごく軽めですが「ピリ辛味噌」として楽しめるラインはありますね!
辛さを楽しむというよりは、軽い刺激が全体をより引き立てている感じです!

豚系、味噌、ごま系、辛味と構成要素が非常に明確になっているうえに、
そのバランスが非常にいい、やはりこういうスープに東洋水産は強いです!

何か強烈なインパクトを与えるようなスープというわけではないのに、
まとまりの良さによってここまでレベルが引き上がるのだと感じましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、植物油、豚脂、砂糖、食塩、ポークエキス、香辛料、
すりごま、香味油脂、チキンエキス、たん白加水分解物、酵母エキス、発酵調味料です!

ほんと組み立てのコアな部分が明確に伝わってくる原材料ですよね!

◎麺 - 東洋水産の新世代油揚げ麺の良さが生きる


麺は最近の東洋水産がよく使う新世代型の油揚げ麺となっています!

やや平打ち気味ながら、このクニッとした絶妙のコシが見事です!(`・ω・´)

ストレート感があり、厚みはそれほどないのにしっかりとコシがあり、
油揚げ麺臭は控えめ、東洋水産の縦型の麺はほんとレベルが上がりました!

それもごく一部の商品にだけこうした新世代麺が使われているのでなく、
かなり多くの商品で使われ、なおかつ商品ごとに微妙に特性を変えている、
いかに東洋水産が本気で麺の改良に取り組んできたのかが伝わってきますね!

この麺に関しては油揚げ麺として文句なしの内容と言っていいですし、
今回のような野菜主体のラーメンではさらにその真価を発揮しますね!

いい意味で個性を見せ、なおかつ目立ちすぎない、絶妙のバランスです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは467kcalとなっています!
脂質は22.2gで、けっこう高めの数字となっていますね!

これは後入れの調味油がけっこう多めだからでしょうね!
あとはすりごまが入っているのも影響していると見られます!

◎具材 - 6種類の野菜がぎっしり、質も量も文句なし


具材はFD具材の玉ねぎ、小松菜、ねぎ、にんじんの4つに、
通常の乾燥具材であるキャベツとニラが加えられています!

しっとりとした質感と味わいを見せるフリーズドライの野菜に、
食感をしっかりと打ち立てたキャベツ、そしてニラの香味と、
量に関しても質に関しても素晴らしいものを見せてくれてます!(=゚ω゚)

肉系の具材が欲しいという声を聞こえてきそうな感じはしますが、
とにかくここまで大量の野菜が入っていれば文句はないですね!

どうしても肉具材を入れると他の部分でコストカットが出ますし、
今回のスープ・麺・野菜の3要素のバランスの良さを考えるなら、
肉具材なしで正解だったというふうに言っていいと思いますね!

◎まとめ - 一見地味ながら欠点のない見事な一杯


ベースがしっかりとして味噌・ピリ辛・コクのまとまりのいいスープ、
クオリティの高い油揚げ麺、質も量も文句なしの野菜具材というふうに、
ここまで欠点なくきちんとまとめあげられていたのは実に見事でした!

これは野菜入りのラーメンが好きなら迷わず手に取っていいでしょう!

まさに東洋水産の得意分野が生かされたと言っていい一杯でしたね!(゚x/)モキーニュ

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9/16発売 本気盛 黒マー油濃厚みそ

9/16発売の東洋水産「本気盛 黒マー油濃厚みそ」を食べました!
東洋水産のがっつり系ブランド「本気盛」からの新作です!

9/16発売 本気盛 黒マー油濃厚みそ

このところ東洋水産から「本気盛」の新作があまり出てなかったのですよね!

少し前に「本気盛 背脂みそ」の再発売バージョンが出ましたが、
その前となると8ヶ月ぐらいは間が空いていたはずですからね!

これはおそらく東洋水産の麺の開発が関係していたと見られます!(*゚◇゚)

「本気盛」の麺はいかにも旧世代的なワイルド系の太麺でしたが、
昨年あたりから東洋水産はクニッとした弾力を上手く生かした
新しい世代向けの麺の開発を進めるようになっていましたからね!

そうすると旧世代的な「本気盛」の麺の立ち位置は微妙になりますが、
そこで「本気盛」らしい新世代麺の開発を進めていたのでしょう!

そのため今回は「新がっつり太麺」が新たにウリにされています!

これで「本気盛」も新しいステージへと突入したわけですね!

9/16発売 本気盛 黒マー油濃厚みそ(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(マー油)の小袋つき


今回は「黒マー油濃厚みそ」ということで、マー油がついています!
このマー油のアクセントも今回の注目点の1つと言えるでしょう!

9/16発売 本気盛 黒マー油濃厚みそ(できあがり)

ビジュアルに関してはおおむねノーマルな味噌ラーメンと言えますね!
マー油が入っているので、ちょっと黒めには仕上がっていますが!

◎スープ - ガーリックは効いてるが比較的優しい味噌味


まずはスープですが・・・優しいけどにんにくの存在感は感じますね!(●・ω・)

マー油(焦がしにんにく油)を入れる前でもにんにくは強めです!
なので、「にんにく味噌味」というふうに言ってもいいでしょうね!

一方でそれ以外の特徴はそれほどはっきりとしてるわけではないです!

味噌のパンチも強くはなく、赤味噌的なキレもあるわけではなく、
どちらかと言えばバランス重視の味噌味と言ってもいいでしょうね!

またベースのスープについてもそこまで強い個性はないです!
一応はポークベースですが、どっしりしてるほどでもないですね!

そしてマー油を加えると・・・油脂の厚みが増す感じですかね!(=゚ω゚)

焦がしにんにくの粉末も多く含まれたマー油ではありますが、
正直なところそこまで強烈ににんにくを立てるわけではないです!

マー油としてもそれほど強いインパクトを持ってるわけではないですね!

またマー油ながらもかなり多めに豚脂を含んでると感じました!

なので、調味油の効果は油脂の分厚さを最も強く感じましたね!

それによって「油脂感が強めの味噌ラーメン」にはなるのですが、
全体的に強い個性を打ち立てるようなスープにはなってないので、
「食べやすく油脂が強め」とちょっと中途半端な感もありますね!

もうちょっと何か強烈なものを持たせても良かったかもしれません!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、香辛料、豚脂、香味油脂、食塩、ポークエキス、
植物油、たん白加水分解物、砂糖、発酵調味料となっています!

香辛料についてはおそらくにんにくがメインなのでしょうね!
あとは豚ベースの普通の味噌ラーメンといった感じですかね!

◎麺 - 「本気盛」らしさと新世代感の融合


麺はワイルドでありながらも新世代感を感じさせる油揚げ麺です!

やや厚みの平打ち麺というのは従来の「本気盛」を継承していて、
がっしりとした硬めでワイルドな質感も「本気盛」らしくはあります!

ただ以前の麺はとにかく油揚げ麺臭が強烈でスープへの影響も強く、
時間が経つとふかふかとした食感に変わってくる傾向がありましたが、
今回の麺は時間が経ってもやや硬めでなおかつしなやかさがあります!(`・ω・´)

自分はもう少ししなやかさ重視のタイプの麺が好きではありますが、
「本気盛」らしさとの折衷という点ではかなり上手く行ってますね!

これまで「本気盛」の麺が苦手だった人もいけるかもしれません!

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは505kcalとなっています!
脂質は23.7gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

これはやはり調味油による部分が大きいと言えるでしょう!

◎具材 - それほど特筆すべき点はないかも


具材はキャベツ、ひき肉、ねぎという組み合わせになっています!

キャベツはノーマルながらもそこそこの量が入っています!
ただスープがやや重いので相性はごく普通といった感じですね!

もう少しキレのある味噌スープのほうが合った気はしますね!(*゚ー゚)

ひき肉は味が良く、肉感もあり、今回のスープと合っていますが、
どうしても満足感だといつもの豚肉のほうに軍配が上がりますね!

ねぎはごく普通の乾燥具材で、薬味としての役割を果たしています!

◎スープ - 麺は斬新だが他はちょっとチグハグかも


麺に関しては紛れもなく「新生本気盛」を感じさせるものでしたが、
スープの個性がやや薄く、具材もこれといった強い特徴がないなど、
「新生本気盛」をアピールするにはやや個性が弱い気はしましたね!

ただ「やや重めの味噌ラーメン」としては一定水準は確保してますし、
「本気盛」ファンならそこそこ満足できるだけのものはあるでしょう!

にんにくの香りと油脂の厚みを感じさせる味噌ラーメンでございました!(゚x/)モッキヌ

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9/9発売 QTTA トマトチーズくりーむ味

9/9発売の東洋水産「QTTA トマトチーズくりーむ味」を食べました!
「QTTA」からトマトクリーム系の商品が2つ同時に発売されました!

9/9発売 QTTA トマトチーズくりーむ味

「QTTA」からは以前に「TOMATO CREAM」が発売されていますが、
今回はその商品の再発売に加え、この商品が新たに登場しました!(*゚◇゚)

「TOMATO CREAM」は英語なのに、なぜこちらはカタカナと思われますが、
これは「QTTA」ではレギュラー系の商品は英語表記の名前をつけて、
期間限定系の商品にはカタカナ系の名前をつけるのが理由ですね!

要するにこの商品は「TOMATO CREAM」からの派生になるのですね!
「TOMATO CREAM」をよりクリーム濃厚路線にした商品と言えそうです!

9/9発売 QTTA トマトチーズくりーむ味(内容物)

いつもの「QTTA」らしくお湯を注ぐだけで作ることができる方式です!
ただ今回の商品に関しては明らかに具材が少なくなっていますね!

「TOMATO CREAM」からスープを濃厚にするという路線にしたかわりに、
具材などを大幅にカットしてコストを調整したのかもしれませんね!

9/9発売 QTTA トマトチーズくりーむ味(できあがり)

あらららら、できあがりのビジュアルもずいぶんとさみしいですね;
チーズブロックは溶けるので、事実上トマトだけが具材ですからね;

◎スープ - スープ特化型にふさわしくクリーム感、まろやかさは見事


まずはスープですが・・・おぉ、このクリーミーさはたしかに見事です!(●・ω・)

ノーマルの「TOMATO CREAM」はトマトジュースとミルクを合わせて、
それをスープとして整えたようなバランス型の仕上がりでしたが、
今回はそれとは大きく変わってかなりクリーム寄りになってます!

そのためトマトの存在感は「TOMATO CREAM」よりかなり下ですね!
ほんのりとトマトの風味も感じるというぐらいにとどまってます!

そのかわりクリーミーなミルク風味がガツンとやってきますね!(*゚ー゚)

このタイプの濃厚なクリーム風味はホワイトソース寄りになりがちですが、
この商品はホワイトソース的な雰囲気もそれほど感じさせないのですよね!

ミルク系スープに生クリームをどさっと投入してまろやかにしたような、
そうしたストレートなミルク感とクリーミーさがミックスされた感じです!

そしてそこにチーズの持っている風味がやや強めに重なってきます!
クリームで濃厚さ、チーズで風味を立てているという感じですかね!

こうしたひねりのないクリーム風位はかなり珍しいと言えますね!
それゆえに飲むたびにクセになりそうなパワーを持っています!

具材に関しては明らかにコストカットしてきたという感がありますが、
きちんとその分のコストをスープに投入したのが伝わってきますね!

自分としてはここまでのスープを出されると満足させられてしまいます!
このクラスのクリーム感はなかなかカップ麺では味わえないですからね!

◎スープの原材料


スープの原材料は乳等を主要原料とする食品、粉末野菜、砂糖、豚脂、食塩、
チキンエキス、香辛料、チキン風味パウダー、植物油、発酵調味料、パセリです!

粉末野菜によってとろみを演出するのは「QTTA」の基本ですね!
そして今回はやはり乳製品系統がしっかりと一番前に来てますね!

同日発売されたノーマルの「TOMATO CREAM」と比較してみましょう!

[TOMATO CREAMの原材料]


粉末野菜、乳等を主要原料とする食品、砂糖、豚脂、食塩、チキンエキス、
香辛料、チキン風味パウダー、植物油、たん白加水分解物、パセリ

こうして両者を比べてみると、構成はほとんど同じなのですよね!
粉末野菜と乳製品の並びが変わったのを除いてほぼ違いがないです!

要するにトマトを減らして乳製品をどさっと増やしたのでしょうね!

◎麺 - 「限定系QTTA」らしい平打ちのもっちり麺


麺は「限定系QTTA」らしい平打ちの油揚げ麺となっています!

「QTTA」の麺はレギュラー系はノーマルな形のものとなっていて、
一方の限定系はいつもこの平打ちタイプが使われるのですよね!(=゚ω゚)

この平打ちタイプも仕上がりは良く、平打ちながらもっちりしていて、
なおかつラードの香りが高く、香ばしくいいスナック感があるのですよね!

なので、この麺も基本の「TOMATO CREAM」との大きな違いでもありますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は61gで、カロリーは341kcalとなっています!
脂質は14.0gで、その濃厚さを考えると意外と低めですね!

脂質よりも素直に乳製品の濃度を追求したからなのでしょうね!

あともう一つの大きなポイントは麺が5g減っているという点ですね!

「QTTA」の麺は基本的にレギュラーも限定も66gとなってますが、
今回はスープにコストをかけるために麺量も5g減らされています!

でも今回のスープを味わうとそうなるのも納得できるものではありますね!

◎具材 - 事実上トマトブロックのみ


具材はトマトブロックとチーズキューブという構成になっています!

でもチーズキューブは溶けるので、事実上は具材はトマトのみですね!

もっともそのトマトも麺のまぜ方次第では溶けてしまったりするので、
場合によっては具材が一切ないような状態にもなる可能性があります!(`・ω・´)

なので、具材を楽しむという点では全く期待できなくはありますね!
いつもの「限定系QTTA」に入る玉ねぎなども今回はないですからね!

◎まとめ - 麺も具材も減ったが、スープは極めて優秀


これまで「QTTA」はスープと具材を両立してくることが多かったので、
ここまでスープに偏った仕上がりにしてきたのは意外性もありましたね!

でもそれも理解できるだけのスープの完成度を感じることができました!
スープに関して言うなら、これはかなり超一級品と呼べるレベルですからね!

そのかわり具材に関してはきっぱりと諦めたほうがいいですね!
「スープと麺だけ楽しむ」、それぐらいの割り切りが必要です!

完全にスープ特化型ですが、それだけの価値を感じられる一杯でした!(゚x/)モキューン

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9/9発売 珍々亭 油そば 2019年版

9/9発売の東洋水産「珍々亭 油そば」を食べました!
毎年の定番となっている「珍々亭 油そば」の登場です!

「珍々亭」といえば、東京の武蔵野にある油そばの元祖的なお店ですね!

9/9発売 珍々亭 油そば 2019年版

昨年は「珍々亭 旨辛油そば」とちょっと変化球できたのですが、
今年はこれまでどおりのノーマルな油そばへと回帰してきました!

何だかんだでやっぱり基本の味のほうがおいしくはありますからね!

ただし今年はカップスープがついているというのが大きなポイントです!(*゚ー゚)

カップ汁なし商品にスープがつくのは東洋水産ではよくありますね!
「やきそば弁当」や「バゴーン」はそうした路線で知られてますしね!

ただカップスープをつけた分だけ他の部分のコストは下がってくるので、
それによって味にマイナスの影響が出ていないかどうかは気になります!

9/9発売 珍々亭 油そば 2019年版(内容物)

◎内容物 - 特製カップスープの粉末に注意


内容物はかやく、液体スープ、特製カップスープとなっています!

特製カップスープはカップにスープの粉末を入れたうえで、
そこにお湯を注いで作るというごく普通の作り方ですね!

間違えて麺のほうにかけてしまわないよう注意が必要ですね!

9/9発売 珍々亭 油そば 2019年版(できあがり)

うん、ビジュアルはこれまでの「油そば」と特に変わりませんね!
むしろメンマについては例年よりも数が多いようにすら感じます!

◎タレ - 豚脂と酸味がアクセントとなる正統派油そば


まずはその味ですが・・・うん、「珍々亭」の良さはしっかり生きてますね!(●・ω・)

ベースは鶏系のラーメンスープらしさを感じさせるものなのですが、
そこに大量のラードを投入することによって油そばの攻撃性を出し、
さらに多めの酢の酸味で引き締めるのが「珍々亭」流なのですよね!

こうした豚脂+酸味というのは油そばの基本の構成ではあるのですが、
そのメリハリとシンプルなまとめ方が他よりも一段上にあるのですよね!

一般的な油そばだと、どうしても油脂によってギトギト感が出るのですが、
酸味が強いのでそこが引き締められていて過度に重く感じさせられないですし、
なおかつラードがしっかりとしているのでコクも十分にあるのですよね!

間違いなく正統派のカップ油そばを代表する存在と言えるでしょう!(=゚ω゚)

現代的なジャンキーさなら「ぶぶか」、正統派なら「珍々亭」という感じです!

味の方向性やまとまりについては以前よりグレードダウンした感じはないですね!
おおむねこれまでの「珍々亭」の良さは継承されていると言えるでしょう!

◎タレの原材料


タレの原材料はしょうゆ、豚脂、植物油、チキンエキス、
香味油脂、醸造酢、ポークエキス、デーツ果汁となってます!

かなりシンプルな構成となっていることが伝わってきますね!

以前に紹介した2016年バージョンの原材料と比較してみます!

[珍々亭 油そば 2016年]


醤油、豚脂、植物油、チキンエキス、香味油脂、
醸造酢、ポークエキス、デーツ果汁

なんと見比べてみると原材料の並びは全く変わっていないですね!
やはり味の基本や方向性が変わらないように作ってきたようですね!

◎麺 - しっかりとパワフルな油そば向きの麺


麺はかなり太めでしっかりとした食感の油揚げ麺となってます!
東洋水産が得意とするラードが練り込まれた麺となっています!

それによって油そば向けの麺としてしっかり交わるのですよね!
それでいて重く感じさせないあたりもよくできていると言えます!(*゚◇゚)

食感はワシワシ系でも強いもちもち感を感じさせるものでもない、
その両者の中間あたりに位置するぐらいのものと言えるでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは725kcalとなっています!
脂質は34.6gで、油そばとしてはおおむね標準的ですかね!

この数字に特製カップスープの分が含まれているかは謎ですが、
カップスープのカロリーはおそらくかなり低めと考えられるので、
これが油そば本体の数字と見ておおむね間違いはないでしょう!

2016年版に比べるとカロリー・脂質ともに微減していますね!
とはいえ、10kcalの差もないのでほんの少しの差ではありますが!

◎具材 - リアル系豚肉を中心に今年も充実


具材は豚肉、メンマ、なると、ねぎという組み合わせです!

豚肉はいつものようにリアル系のしっかりとしたものとなってます!
肉の食感、下味のバランスなど、どれをとっても素晴らしい内容です!

この肉具材はいろんなメーカーを見渡してもかなり上位に来ますね!(`・ω・´)

メンマは今回は個体差なのか、けっこう多めに入っていましたね!
このコリコリ感や正統派らしい感覚がいい具合に機能してました!

なるとはごく普通ですが、この大きめのサイズがうれしいですね!

ねぎは全体の香味を与えるという意味でいいはたらきをしてましたね!

◎カップスープ - ごく普通のやや濃いめの醤油味


カップスープの写真も本当はちゃんと撮っておきたかったのですが、
明るい色のカップがなく、スープの色が伝わらない感じだったので、
結局カップスープは作って飲んだものの撮影はしませんでした;

味は「同店のラーメンスープの味わいを再現」と書かれていますが、
ごくごく普通のノーマルなインスタントラーメン的な味わいでしたね!

色はけっこう濃く、やや醤油の色の濃い醤油ラーメンという感じです!

自分としてはこうしたカップスープはあまりほしいとは思いませんが、
油そばの持っているこってりとした重さを緩和する効果はありましたね!

カップスープの原材料は食塩、しょうゆ、野菜エキス、デキストリン、
魚介エキス、チキンエキス、ねぎ、香辛料、発酵調味料、粉末こんぶです!

鶏よりもむしろ野菜や和風だしが前面に出た内容となっていますね!
でも味の面ではそこまで和風寄りというわけではありませんでしたが!

これは香辛料がけっこうしっかりと効いているのも影響してましたね!

◎まとめ - 「珍々亭」らしい良質な正統派油そばは健在


カップスープがついたことで全体の味の変化が少し心配でしたが、
実際のところはグレードが下がったという印象はなかったです!

正統派の味わいに強い豚脂、そしてそれを引き締める酢の酸味と、
このシンプルなバランスの取り方はやはり今回も光ってました!

油そばというと、ふりかけなどの小道具が使われることが多いですが、
それを使わずにこれだけのクオリティを作るのはやはり見事と言えます!

正統派の油そばが好きであれば、今回も安心して買えるでしょう!(゚x/)モキウーヌ

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8/26発売 7種の野菜のスパイスカレーラーメン

8/26発売の東洋水産「7種の野菜のスパイスカレーラーメン」を食べました!
このところ「スパイスカレー」ブームの流れを汲んだカップ麺がよく出ますね!

東洋水産からは以前に「QTTA スパイスカレー味」も出ていましたしね!

8/26発売 7種の野菜のスパイスカレーラーメン

今回は「スパイスカレー」以外に野菜もポイントになってますね!
「スパイスカレーベースのベジタブルカレー」という感じですかね!

そうするとけっこうさっぱり食べられるカレーかもしれませんね!

8/26発売 7種の野菜のスパイスカレーラーメン(内容物)

おっ、フリーズドライの野菜ブロックが存在感を発揮してますね!
これは野菜に関してはクオリティも量もかなり期待できそうです!

後入れ小袋などの内容物などはなく、お湯入れだけで作れる商品です!

8/26発売 7種の野菜のスパイスカレーラーメン(できあがり)

うん、カレーであること以上に野菜ラーメンの雰囲気が強いですね!

◎スープ - 食べ進めるほどにスパイスの刺激がじわりと


まずはスープですが・・・うん、カレーとしてはすっきりしていますね!(●・ω・)

カップ麺のカレーって油脂のコクがどっしりと効かされていたり、
あるいは野菜の粉末などでとろみが強いことが多いのですが、
この商品はそうしたカレーカップ麺よりはサラリとしてます!

なので、食べ始めはどしっと攻めてくるようなコクが希薄で、
別に激辛というほどでもないので刺激もそこまで強くはなく、
「ややスパイスよりの軽いカレーかな」という感じがします!

ただこれが食べ進めていくとなかなか面白くなってくるのですよね!(=゚ω゚)

このカップ麺はまさに蓄積型のスパイス感を持っているというか、
食べ進めるほどで体が温まり、口の中の刺激も蓄積されてきます!

そして気付いたときには口がホワーッと温まっているのですよね!

スパイスの配合自体はどうもそこまで凝っているわけではなく、
カレーで非常に多く使われるクミンなどがメインのようですが、
そこに山椒が加わっているというのがポイントとなっています!

「QTTA」のときもそうでしたが、東洋水産のスパイスカレーは
山椒系の持つ痺れの刺激を重ねてくるということが多いですね!

この山椒が舌にじわじわとした刺激を与えたのはたしかでしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料は香辛料、ポークエキス、食塩、粉末野菜、
たん白加水分解物、チキンエキス、砂糖、植物油となってます!

スパイスと動物系のベース、あとは粉末野菜というところですね!
油脂が最後に書かれており、油の比重が低いこともわかります!(*゚ー゚)

粉末野菜はポタージュ的な雰囲気を高めるというわけではなく、
サラッとしていて、軽い野菜スープ感を出すような感じでしたね!

◎麺 - 平打ちでしなやか、高品質の次世代油揚げ麺


そして麺ですが・・・いやぁ、ほんと最近の東洋水産の麺はハズレなしです!(*゚◇゚)

かつて東洋水産の縦型カップ向けの麺というととにかく無骨で、
スープとガンガン喧嘩してしまうようなものが主流だったのですが、
最近の麺は他社と比べても遥かに「スマート」になっていますね!

平打ち気味だけど、食感がヘロヘロということが全くなくて、
噛むと絶妙の弾力でクニッと歯を押し返してくれるのですよね!

このしなやかな食感、東洋水産の大きな武器になってきましたね!

油揚げ麺の香りも希薄なので、その点でも非常に応用度が高いです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは392kcalとなっています!
脂質は15.2gで、それほど高い数字ということはないですね!

◎具材 - FDの5種類の具材にコーン&赤ピーマン


具材はFDの5種類(キャベツ、玉ねぎ、小松菜、ねぎ、にんじん)と、
普通の乾燥具材としてコーンと赤ピーマンが入る形となっています!

この中で主役となってるのはキャベツ、小松菜、コーン、赤ピーマンですね!

他の3つはちょっとやわらかくなりすぎて存在が埋もれてますが、
キャベツはFD具材らしいナチュラルな食感が多いな魅力ですし、
小松菜が醸し出す青菜のちょっとした苦味もいいアクセントです!(`・ω・´)

コーンの甘みはもちろん、赤ピーマンも存在が上手く目立ってます!
こういう構成のときって、普通の乾燥具材が意外と活躍しますからね!

◎まとめ - さっぱり食べられながらじわりと広がるスパイス感も楽しめる


食べ始めは「単にさっぱりしたカレーかな」というぐらいの印象でしたが、
食べ進めるにつれてスパイスの良さがじわじわと伝わってくるようになり、
野菜とスパイス感の融合をきちんと楽しめるものになってくれましたね!

たしかに地味ではありますが、よく練られたスパイスカレーでしたね!(゚x/)モキキュール

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8/12発売 でかまる 泡立つ豚骨ラーメン

8/12発売の東洋水産「でかまる 泡立つ豚骨ラーメン」を食べました!
「でかまる」から泡系の豚骨ラーメンをイメージした商品が出ました!

8/12発売 でかまる 泡立つ豚骨ラーメン

泡系のラーメンというと「鶏白湯」系統のほうが知られてますが、
豚骨ラーメンでも自然と泡立つタイプのものがあるのですよね!

そしてそうしたスープは濃厚な豚骨の旨味があることでも知られます!

とはいえ、カップ麺で泡立ちを再現する場合はまた手法も違いますし、
泡立っているからといって即座に濃厚さを意味するわけでもないですが!

泡立ち系の豚骨ラーメンというと、以前にエースコックが出してますね!
初めて出たときにはその泡立ちに驚き、かなり話題にもなりました!

ただその後も何度か出たことで、だんだんとマンネリイメージになり、
それ以降は特に発売されることもなく収束していってしまいましたが;

なので、カップ麺のネタとしては少々周回遅れではあるのですよね!
以前に流行ってすでにフェードアウトした路線の商品ですからね!

そこでどれだけ味の良さをアピールできるかがポイントとなりますね!(*゚◇゚)

8/12発売 でかまる 泡立つ豚骨ラーメン(内容物)

◎内容物 - 液体スープを入れて少しまぜ、粉末スープを入れて泡立てる


内容物はあとのせかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

この手の内容物だと粉末スープが先入れであることが多く、
なおかつ後入れでも粉末→液体の順に入れることが多いですが、
この商品は従来のものとは順番が違っている点に注意が必要です!

麺を湯戻ししてから液体スープを入れてから軽くまぜたうえで、
粉末スープを投入して全体とまぜ合わせるという流れになります!

あとのせかやくは最後ですが、液体スープの次に入れて軽くまぜ、
最後に粉末スープを入れるという流れでもかまわないでしょうね!

あとのせかやくをまぜる際に泡が少し壊れてしまいますからね!

8/12発売 でかまる 泡立つ豚骨ラーメン(できあがり)

おおぉ、これは想像以上の泡立ち具合の仕上がりとなっていますね!

粉末スープを入れてまぜた途端に一気にスープが泡立ってきます!
かつてのエースコックの商品に全く負けないレベルの泡立ちです!

かやくはもはや泡の上に乗っているような感じになりますからね!

◎スープ - 泡もさることながら、スープがなかなかの本格豚骨


まずはスープですが・・・おぉ、これはかなりしっかりしていますよ!(●・ω・)

泡立ちというビジュアル的なインパクトを前面に出しながら、
そうしたギミック的なところに頼りすぎてないのがいいです!

本来の泡系豚骨スープはかなり本格的な濃厚系が多いのですが、
このスープはそうした豚骨臭をしっかりと打ち出して来てます!

ベースとなる液体スープのほうも豚骨の香りがかなり濃厚ですし、
粉末スープも泡立ち要素と乳製品系を主軸には据えていますが、
そこにきっちりと豚骨の持つ香りをプラスしてきていますね!

「ギミック系だけど豚骨が頑張っている」というレベルではなく、
むしろこれまでの東洋水産の豚骨の中でも上位に入ってきますね!

もともと東洋水産はこうした本格系のスープを得意としていますが、
その東洋水産の持つ力がいかんなく発揮された内容と言えますね!

たしかに泡立たせることによる視覚的な効果も狙ってはいますが、
それ以上に「泡系豚骨らしい本格感」を重視した内容になっていて、
これなら正統派の濃厚豚骨スープを求める人も満足できるでしょう!

スープの色合いもそうした本格派泡系豚骨に近くなってますしね!

この本格度の高さは正直なところいい意味で裏切ってくれましたね!
これだけしっかりと豚骨臭を打ち出してくれれば満足度は高いです!

そしてポイントとなる泡立ちもなかなかいい効果を発揮していますね!(=゚ω゚)

まず泡立ち具合が非常に高く、泡がしっかり多いのはポイントが高いです!

さすがにここまで泡立ってるようなお店の豚骨ラーメンはほぼないですが、
カップ麺的な面白さをきちんと演出してくれているのが楽しいですね!

そうした泡立つことによって、スープの絡みがかなり良くなるので、
それによって体感的な濃厚さもさらに上がる仕組みになっています!

それでいて粉末スープに含まれる乳製品だけには頼っていないので、
ちゃんと豚骨としての「らしさ」を引き上げてくれてるのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、たん白加水分解物、ゼラチン、香味油脂、
豚脂、乳等を主要原料とする食品、砂糖、デキストリン、香辛料、
しょうゆ、植物油、食塩、卵白、酵母エキスという構成になってます!

まずちゃんとポークエキスが前に来ているのがうれしいですね!
豚骨そのものを主役に据えていることがしっかりと伝わってきます!

スープの粘度は多少ありますが、これは主にゼラチン由来でしょうね!
ゼラチンは動物系の素材ですし、これも豚骨とは噛み合っています!

そして泡立ちのポイントになっているものの1つは卵白でしょう!
これはエースコックの泡立ち系ラーメンにも入ってましたからね!

卵白によってメレンゲ的な泡を立たせる仕組みがあるのでしょう!

乳製品系はたしかにミルキーな雰囲気をスープに与えていますが、
それが豚骨を邪魔せず後押しする形になっていたのは好印象でした!

◎麺 - ごくノーマルな中細油揚げ麺


麺はこれといった特徴のない中細の油揚げ麺となってます!

「でかまる」というと、中太のなめらか麺が特徴ですが、
今回は豚骨ということもあって細めの麺となっています!

しかしながら別に豚骨らしい低加水っぽさがあるわけでもなく、
カップ麺としてごくごく普通の内容の麺になっていましたね!

このあたりはコストの関係上もあったような気はしますね!
今回はスープのほうにかなり力を入れてきていましたからね!

ただ麺がスープを邪魔したりとか、そういうことは全くなかったです!
なのでスープと麺の相性という点では特に問題はなかったですね!(*゚ー゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは615kcalとかなり高いです!
脂質も33.1gと、汁あり系としては非常に高い数字ですね!

汁なし系だったら、これぐらいの数字はちょくちょくありますが!

普通はこれだけ数字が高いと後入れの調味油があるものですが、
この商品は液体スープに含まれる油脂も極端には多くはなく、
決して油脂をダイレクトに大量投入してはいないのですよね!

その分だけ乳化された油脂がたくさん入っていたのでしょうし、
それによって豚骨の濃厚感が演出された側面もあったでしょうね!

今後もこうした乳化系油脂を活用したスープには期待したいですね!
ダイレクトに油脂を投入するよりも本格感が高まる面もありますし!

◎具材 - 本格的な豚肉にごまも効果的な仕事


具材は味付豚肉、そして後入れのねぎとごまとなっています!

まずは味付豚肉ですが、やはり今回もクオリティは高いですね!(`・ω・´)

今回の商品はスープのほうにかなりコストをかけているので、
他社だったら具材のほうはもっと手抜きになるところですが、
そこは具材に強い東洋水産、手は抜いて来なかったですね!

この豚肉が入っているだけで全体の質が一気に上がりますね!
リアルな食感と風味、そのどれをとっても文句なしのものです!

そして今回非常にいい仕事をしていたのがごまだったのですよね!

ごまがなくても十分にクオリティの高いスープだったのですが、
ごまが大量に入ることでプチプチとした食感のアクセントがつき、
さらにコクも高まるなど、側面からスープを支援していましたね!

ねぎも細かいもので、豚骨ラーメンらしさも上手く演出してました!

◎まとめ - 泡も良質ながら、泡だけに頼らない質の高い豚骨スープが秀逸


普通はこうした商品は話題性やインパクトばかりが先行しますが、
いやいやスープそのものの質が高かったのは実に見事でしたね!

というか、単に泡立てたスープにすることを目的にはせずに、
「本格派の豚骨スープを泡でサポート」という狙いがあって、
それがピタッとハマってきたというふうに言うことができますね!

「どんなふうに泡立つんだろう」という興味で買っても面白く、
シンプルに本格派豚骨を求めても満足させてくれるでしょう!(゚x/)モキヌーヌ

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8/5発売 でかまる いきなり!焼そば

8/5発売の東洋水産「でかまる いきなり!焼そば」を食べました!
あの「いきなりステーキ」とコラボしたカップ焼そばとなります!

8/5発売 でかまる いきなり!焼そば

まさか「いきなりステーキ」が焼そばになるとは思わなかったですね!

ただステーキソース系の焼そばはときどきではあるものの登場しますし、
そういう点からすると、なかなかいい目の付け所と言えるでしょうね!

「いきなりステーキ」は数ヶ月前に家のそこそこ近くにできたので、
それから定期的に行く機会があるので多少イメージはあるのですよね!

無性に肉が食べたくなったときにちょうどいいお店でもありますからね!(*゚◇゚)

8/5発売 でかまる いきなり!焼そば(内容物)

◎内容物 - ソースは液体と粉末の組み合わせ


内容物はかやく、粉末ソース、液体ソースとなっています!
まず液体ソースを軽くまぜてから粉末ソースを加える方式です!

液体ソースでベースとなるステーキソースの味わいを演出して、
粉末ソースによって香辛料や香味野菜を表現するのでしょうね!

8/5発売 でかまる いきなり!焼そば(できあがり)

ビジュアルはさみしいですが、香りはなかなかステーキしてますね!

◎ソース - かなりガーリックを効かせたステーキソース風味


まずはその味ですが・・・うん、たしかに雰囲気はよく出ていますね!(●・ω・)

はっきりと言えるのは、単なるステーキソース味とは違う点ですね!

もちろんベースになっているのはステーキソースの味わいですが、
単に麺にステーキソースをかけて炒めたような味にはしておらず、
ステーキソース以外にステーキに加わる要素を重要視しています!

ステーキにかける胡椒、そして何よりガーリックが非常に強いです!

たしか「いきなりステーキ」のステーキもかなりガーリックが多く、
その風味が全体の中で大きなアクセントとして存在してますからね!

さらにソースの味の中に肉の風味を加えようという工夫も見えますね!

それによって、食べたときに肉+ソース+香味野菜が一体となって、
たしかにステーキを食べたような感覚を楽しむことができますね!

この「単なるステーキソース味になっていない」点は評価できますね!

もちろんステーキソース風味の焼そばはそれはそれで価値がありますが、
やはり全体としてステーキらしさを表現していてほしいですからね!

そして「いきなりステーキ」らしさですが、これもたしかに感じますね!(=゚ω゚)

このステーキソースの風味は自分がお店で感じるものに近いです!

醤油ベースで、けっこうサラッとしているのが特徴なのですよね!
そこに香味野菜の持つ風味などがしっかりと溶け込まされています!

もったりするような感じはなく、厚みは肉のほうが表現するので、
ステーキソースはシンプルにそれを引き立てる感じなのですよね!

そのソースと肉が合わさった雰囲気はきちんと感じられましたね!

そういう点ではお店が納得したのも十分に理解できる味わいです!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はしょうゆ、植物油、糖類、みそ、香辛料、ポークエキス、
デキストリン、香味油脂、粉末野菜、食塩、発酵調味料となっています!

味噌がけっこう多めに入っているというのは大きな特徴ですね!

食べていて味噌っぽさを感じるということはあまりないのですが、
おそらく実際のステーキソースにも味噌が入ってるのでしょうね!

隠し味的な存在ながら、量についてはそこそこ多めなのでしょう!

肉のエキスについては牛ではなくポークで代用されていますね!
これはコスト的な理由もけっこう関係していると思われます!

◎麺 - 東洋水産の太麺らしい断面の四角い香ばしい太麺


麺は断面の四角い中太ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!

東洋水産は力強さを演出するときはこのタイプの麺をよく使いますね!
断面を四角くすることによって、エッジの効いた食感にしてるのでしょう!(*゚ー゚)

また東洋水産の焼そば向け麺はラードを使っているのも特徴です!
それによって麺に香ばしく力強い風味が加わってくるのですよね!

今回のパワフルなソースとは相性のいい組み合わせではありましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは760kcalとなっています!
脂質は35.0gで、やはりなかなかの高さの数字になっていますね!

◎具材 - 少なめのコーンは上手くお店を再現している?


具材はひき肉とコーンというシンプルな構成となっています!
カップ焼そばによく使われるキャベツなどは入っていません!

ひき肉具材はステーキらしさを演出する狙いがあるのでしょうね!

できれば得意とするリアル系肉具材のほうを使ってほしかったですが、
そのあたりはコストの関係からやむなく断念したのかもしれませんね!

そして少なめのコーンですが・・・これは実際のお店を思い起こさせますね!(`・ω・´)笑

「いきなりステーキ」の標準の付け合わせもコーンなのですよね!

別の野菜に変えられるシステムがあるのでポテトにする人が多いですが、
標準だと肉にコーンがついていて何だか微妙にさみしげなのですよね!

今回の具材のコーンはそんなお店の雰囲気をも妙に再現してましたね!

◎まとめ - 大盛で多少は飽きは来るが、味はなかなか良質


具材が少なめでパンチの強いソースで麺が大盛となると、
どうしても食べているうちに一定の飽きは来やすいですが、
それでも味そのものはよく練られていると思いましたね!

ステーキソースそのものの味の再現も決して悪くないですし、
ガーリックなどのアクセントをしっかりつけることによって、
実際にソースをかけた肉を食べた感覚がありましたからね!

しっかりと「おっ、ステーキっぽい」と感じさせてくれる焼そばでした!(゚x/)モキキュヌッ

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7/29発売 亀田の柿の種わさび味焼そば

7/29発売の東洋水産「亀田の柿の種わさび味焼そば」を食べました!

ノーマル味である「亀田の柿の種味焼そば」はすでに紹介してますね!
こちらは同じ「亀田の柿の種」でも「わさび味」のほうになっています!

7/29発売 亀田の柿の種わさび味焼そば

普段「亀田の柿の種」を食べる機会がほとんどないこともあり、
「柿の種」に「わさび味」バージョンがあるのを知りませんでした;

こうしてノーマル版と一緒にカップ麺化されるということは、
「わさび味」のほうもかなり安定した人気があるのでしょうね!

こちらも実際の柿の種を投入して食べることが推奨されています!(*゚ー゚)

7/29発売 亀田の柿の種わさび味焼そば(内容物)

◎内容物 - 構成はノーマル版の「柿の種味」と同じ


内容物は粉末ソース、調味油、あとのせかやくとなっています!

調味油+粉末ソース方式もあとのせかやくなのもノーマル版と同じです!
またあとのせかやくが揚げ玉になっているのも共通していますね!

ただし使われている揚げ玉のタイプは違ったものとなっていますが!

7/29発売 亀田の柿の種わさび味焼そば(できあがり)

揚げ玉が緑色になっている以外はノーマル版と見た目がほぼ同じですね!

◎ソース - ノーマル版とほぼ同じ味にほんのりわさび


まずはその味ですが・・・こちらも「柿の種」らしさはちゃんと出てますね!(●・ω・)

率直に言うと、ノーマルの「柿の種」味と方向性は非常に近いです!

ほんのちょっぴりピリ辛の醤油味に和風の旨味がそこそこ効いていて、
さらにそこに焼そばらしい油脂感が加わってくるというような感じです!

もちろんこちらも原材料にしっかりと粉末あられが加えられており、
あられの風味を加えることで「柿の種」らしさを演出しています!

なので、ノーマル版と同様に食べ始めは「柿の種」らしさを感じます!
徐々に焼そばっぽい要素が前面に出てくるのも否めないところですが!

ただ焼そばとしての「柿の種」の再現としては悪くはないですね!

そして肝心のわさびですが・・・これはあくまでほんのりですね!(=゚ω゚)

わさびの風味は調味油ではなく粉末ソースのほうに入っていますが、
粉末ソースをかけたときはそこそこわさびの香りがするのですよね!

だけど実際にまぶすと、わさびの香りはごくごく軽めになります!
なので、わさびの香りでむせてしまうようなことはまずないですね!

この点については不満もあるものの、仕方なくもあるのですよね!

というのも、おそらくもともとの「柿の種わさび味」のほうも、
それほどわさびの主張が強いわけではないでしょうからね!

そんな中で焼そば版だけわさびを強烈にするわけにもいかないですし、
モデルとなった商品に忠実に作った結果としてこうなったのでしょうね!

そう考えると、無理に2商品とも出す必要はなかったかもしれませんね;
ちょっと両者の差別化が上手くいっている感じがあまりしないですので;

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油、しょうゆ、砂糖、デキストリン、食塩、たん白加水分解物、
香辛料、粉末あられ、こんぶエキス、粉末かつおぶし、酵母エキスとなっています!

ここでノーマル版の「柿の種味」と原材料を比べてみましょう!

[亀田の柿の種味焼そばの原材料]


植物油、デキストリン、しょうゆ、砂糖、粉末あられ、たん白加水分解物、
香辛料、食塩、こんぶエキス、かつおエキス、酵母エキス

こうして比べると、並びに一定の違いを見ることはできますが、
入っているもの自体はほとんど同じなのが見えてきますね!

もちろん香辛料の内訳はわさびの有無など異なるでしょうけど!

◎麺 - ノーマル版と同じ断面の四角い中太油揚げ麺


麺はノーマル版と同様に中ぐらいの太さの断面の四角い油揚げ麺です!
麺の太さ、形状、もっちりとした質感もノーマル版と同じです!

なので、単体の麺としてはなかなかよくできているのですが、
ノーマル版も食べている人だと多少飽きも感じるかもですね!

まぁ、2商品とも食べる人は実際には少数派だとは思いますが!(*゚◇゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは507kcalとなっています!
脂質は23.4gで、やはりそこそこ高めの数字ではありますね!

というか、栄養成分についてもノーマル版とほとんど同じです;
カロリーが2kcal高いだけで、脂質の量は全く同じですからね;

◎具材 - わさび味の揚げ玉かと思いきや、実はあおさ味


具材は後入れのあおさ入りの揚げ玉のみとなっています!(`・ω・´)

緑色の揚げ玉は明らかに「わさび味」を意識したものでしょうが、
この揚げ玉は「わさび入り」ではなく、「あおさ入り」なのですね!

味は悪くないですが、なんだかそこもちょっとがっかり感はありますね;

あおさの香ばしい風味はそれはそれで効果的ではあるのですけどもね!

でも全体のわさびの風味を高めるような効果はもちろんないですし、
ノーマル版の唐辛子揚げ玉がピリ辛感を少し加えていたのに比べると、
こちらはなんだか「色だけ意識した」という印象が少なからず残ります;

◎まとめ - 内容は悪くないけど、2商品とも買う必要はなさそう


ノーマルの「柿の種味」とほとんど同じ構成だったことから、
どうしても2日連続で食べたことで厳しい言葉が並びましたが、
この商品を単体で見ると決して悪い内容ではないのですよね!

ただあくまでノーマル版とほとんど違いがないというだけなのですよね!

なので、両方の商品がスーパーに並んでいるケースも多いですが、
買うならどちらか一方のみにしたほうが素直に楽しめるでしょう!

両方食べると「ほとんど同じじゃないか!」となりがちでしょうから;

ノーマルな「柿の種」の味にほんのりわさびが香る一杯でした!(゚x/)モッキヌ

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7/29発売 亀田の柿の種味焼そば

7/29発売の東洋水産「亀田の柿の種味焼そば」を食べました!
あの「亀田の柿の種」と東洋水産がコラボした焼そばとなります!

7/29発売 亀田の柿の種味焼そば

まさか「柿の種」をモチーフにした焼そばが出るとは意外でしたね!
しかも今回は「わさび味」との2商品同時発売になっていますからね!

ただどうしても油脂がそれなりに重要な位置を占める焼そばと、
油がほぼ入らない柿の種が合うかどうかは少々未知数ですね!

そのあたりをどのようにクリアしてくるかがカギになりそうですね!(=゚ω゚)

今回はコンビニ向けのそこそこ価格帯が高めの商品ではなく、
あまりコストをかけられないスーパー向け商品ですしね!

7/29発売 亀田の柿の種味焼そば(内容物)

◎内容物 - 調味油+粉末ソースの組み合わせ


内容物は粉末ソース、特製油、あとのせかやくとなっています!
特製油で麺をほぐしてから、粉末ソースをまぶす方式ですね!

7/29発売 亀田の柿の種味焼そば(できあがり)

具材は揚げ玉のみという、非常にシンプルな見た目になってます!

◎ソース - 焼そば向けにアレンジされた「柿の種」味


まずはその味ですが・・・あ、思っていたよりも「柿の種」ですね!(●・ω・)

ちょっぴりシャープで、ごく軽めながらもピリッと来る醤油味、
なおかつ一口目で「柿の種」を連想させる味わいになってます!

でもって、きちっと「あられ」っぽい風味があるのもいいですね!

やはり柿の種というと、その味付けのピリ辛醤油味もさることながら、
あられならではのお米の風味もポイントなので、そこも意識されていて、
ちゃんと柿の種の味わいを全体として再現する意識が見て取れますね!

とりわけ食べ始めの頃はそうした柿の種らしさがけっこう感じられます!

ただ食べ進めていくにつれて、そうした印象はやや減退していきます!(*゚ー゚)

麺の持っている油揚げ麺の風味、調味油による油脂感であったり、
焼そば的な油脂の存在感が少しずつ口の中に残ってくることにより、
「焼そばらしさ」と「柿の種」の風味がだんだんと等価になってきて、
1つの味としては成立しているものの「柿の種らしさ」は薄れてきます!

このあたりはどうしても油脂をほとんど使っていないお菓子を、
焼そばで再現するといううえで必然的に生じる問題なのでしょうね!

それでも「やむをえないかな」と思える範囲にとどまっていますし、
カップ焼そばとしての視点から見れば頑張っているのはたしかですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油、デキストリン、しょうゆ、砂糖、粉末あられ、
たん白加水分解物、香辛料、食塩、こんぶエキス、かつおエキス、酵母エキスです!

やっぱり植物油が最初に来ているあたりは焼そばではありますね!
ただ粉末あられを起用しているところは評価できるところです!

◎麺 - 意外ともっちり感が強め


麺は断面が四角い中ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!

今回は「柿の種」味ということで、細麺を使うのかと思いきや、
実際は中ぐらいの太さで、なおかつ麺の食感もかなり印象的です!

このもっちり感は単体の麺として見るとかなりよくできてますね!(`・ω・´)

麺の風味は東洋水産らしいラードを練り込んだ香ばしいものですが、
この風味に関してはちょっと評価が分かれるところかもしれません!

どうしてもラードの香ばしさが入ると風味が多少重くはなりますし、
その分だけ「カップ焼そばらしさ」の比重が高まりますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは509kcalとなっています!
脂質は23.4gで、これはそこそこ高い数字と言えますね!

お菓子系焼そばはどうしても粉末ソースベースの味付けになりますし、
そうすると麺をほぐすための調味油をつける必要が出てしまう、
そのあたりの弱点が数字のほうにも表れているという感じですね!

◎具材 - シンプルに唐辛子揚げ玉のみ


具材は後入れの唐辛子揚げ玉のみとなっています!

これはたしかに具材としてはさみしいと言えるのですが、
キャベツなどの焼そばらしい具材は蛇足にもなりますし、
自分としてはこの選択はおおむね正しいとは思いますね!

ピリ辛にすることで「柿の種」に通じる風味は出してますし!

ただ揚げ玉にするなら、普通に柿の種を入れてほしかったですね!
そうすればもっとストレートに「柿の種」味になったでしょうし!(*゚◇゚)

◎まとめ - 焼そば的ではあるけど、再現度はまあまあ


どうしても焼そばの持つ油脂感とぶつかっているところはありますが、
ソース単体の風味で見ると「柿の種」らしさの演出は成功してますし、
限られたコストの中で再現を頑張ったと言える内容ではありましたね!

あまり期待しすぎずに食べれば、けっこう楽しめるとは思います!(゚x/)モキューヌ

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