10/1発売 麺屋一燈 濃厚魚介鶏白湯飯

10/1発売の日清「麺屋一燈 濃厚魚介鶏白湯飯」を食べました!
ローソンのみで限定販売されている商品となります!

10/1発売 麺屋一燈 濃厚魚介鶏白湯飯

東京の有名店である「麺屋一燈」のカップ麺はこれまでにも何度か出てますが、
ついにこうして「カップ飯」のジャンルにまで進出してくることになりました!

有名店の「カップ飯」としては「蒙古タンメン中本」も出していましたね!

もちろん「カップ飯」系ということで、製造は日清となっています!

「麺屋一燈」というと、様々なスタイルのラーメンを出してますが、
今回はお店の王道である「魚介鶏白湯」をモチーフにしてるようです!

「魚介鶏白湯」のご飯というのはけっこう珍しいと言えますね!

10/1発売 麺屋一燈 濃厚魚介鶏白湯飯(内容物)

◎内容物 - フタに後入れの特製鶏油がついている


内容物は後入れの特製鶏油の小袋となっています!
これによって鶏白湯らしさをより高めるのですかね!

10/1発売 麺屋一燈 濃厚魚介鶏白湯飯(できあがり)

おっ、具材の主役である鶏だんごがけっこう多く入ってますね!

◎スープ - かなりどっしりとした鶏の風味と魚介の融合


まずは調味油を入れる前の風味ですが・・・この時点では魚介が強いです!(*゚◇゚)

魚介の旨味を軸にして鶏白湯がベースとして下支えしている感じです!

この時点では特にどっしり感はなく、むしろサラリとしていますし、
かなりオーソドックスな魚介鶏白湯のスープという印象ですね!

それだけでも十分美味しいですが、強烈な個性があるわけではなく、
「食べやすいバランスに仕上がっている」という感覚が強いです!

そこに後入れ鶏油を入れてみると・・・一気に鶏が主役になります!(●・ω・)

鶏油を入れる前と後でびっくりするぐらいに印象が変わりますね!

この鶏油はちょっと鶏の旨味を全体にプラスするというよりも、
スープ全体を鶏の味わいに染めるぐらいのパワーがあります!

それによってバランスも一気に魚介よりも鶏がメインになります!
またそれまで軽めだった風味もかなりのどっしり感を見せます!

パワフルな鶏の旨味と風味に、魚介もパワーを持って攻めてくる、
そういったかなり個性の強い味わいへと印象が変貌してきます!

面白いのは鶏の風味が強まって全体のアクセントが高まると同時に、
魚介の感じ方も若干のクセをもって感じられるようになる点ですね!

でも後入れ鶏油のほうには特に魚介の風味は入ってないはずなので、
これは鶏の風味が強まったことによる相乗効果なのでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料はチキン調味料、豚脂、砂糖、食塩、でん粉、鶏脂、
粉末しょうゆ、魚粉、クリーミングパウダー、小麦粉、香辛料、
魚介調味油、オニオンパウダー、香味調味料、魚介調味料となってます!

「なぜ2番目が豚脂?」というふうに思われるような気もしますが、
豚脂でコクを出すのは日清のよく使う手法ではあるのですよね!

おそらく豚脂は後入れ調味油ではなく粉末スープメインなのでしょう!
それによってスープの厚みを出すという方法ではないかと思います!(*゚ー゚)

あとは鶏を中心に魚介を重ね、サポート的なものが加わる感じですね!
クリーミングパウダーが使われているのは少々意外ではありましたが!

◎ご飯 - いつもの日清らしいアルデンテ風ご飯


ご飯はいつもの日清のごはんシリーズと特に違いはないですね!

標準の5分だとやや芯を残していて、8分ぐらいでほど良くなってくる、
また時間が経っても極端にやわらかくなったり崩れたりはしません!(=゚ω゚)

熱湯調理のご飯としてはこのあたりは順当なラインなのでしょうね!
いつもどおり多少硬めながらも特に不満は感じなかったですね!

◎量と栄養成分


全体量は102gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は9.4gで、そこそこの数字といったところでしょうかね!

◎具材 - たっぷりと入った鶏つくねの満足度が高い


具材は鶏つくねとねぎという組み合わせとなっています!
この2つだけに絞ってきたというのがずいぶん潔いですね!

今回は鶏白湯なので、鶏だんごというチョイスは合っていますし、
他にラーメンぽい具材を一切起用していないのは興味深いです!

ねぎについてはごくごく普通の乾燥具材の薬味となっています!

鶏だんごは鶏の風味もしっかりで、食感もリアル感があって、
さらに量も多いということで、不満な点は全くないですね!(`・ω・´)

カップご飯の商品で合計9個ぐらい入っていれば十分ですしね!
この鶏だんごのおかげでトータルの満足度もかなり上がってます!

◎まとめ - 鶏白湯の本格度に鶏だんごと充実した内容


スープもどっしりとしていて風味の強い鶏白湯をベースに、
魚介の旨味も生き、具材についても充実していましたし、
1つのご飯ものとしてなかなかの完成度だったと言えますね!

やはり魚介系の旨味があるとご飯との相性は良くなりますね!

魚介鶏白湯とご飯が組み合わさった旨さが堪能できる一杯でした!(゚x/)モキール

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9/23発売 カップヌードル グリーンカレー

9/23発売の日清「カップヌードル グリーンカレー」を食べました!
「カップヌードル」のエスニック系から「グリーンカレー」が出ました!

9/23発売 カップヌードル グリーンカレー

エスニック系ということで「CUP NOODLES」となっていますね!
これは外国版のカップヌードルのロゴを採用したものですね!

そうすることで外国の味をそのまま伝える姿勢を表現しています!
実際に外国版と全く同じ味になっているわけではないようですが!

ただ「グリーンカレー」が今まで出てなかったのは逆に意外ですね!
エスニック系料理としてはかなり定番にあたるものですからね!

それをここで発売してきたのですから、内容には期待したくなりますね!(`・ω・´)

9/23発売 カップヌードル グリーンカレー(内容物)

◎内容物 - 後入れの「グリーンカレーペースト」つき


内容物は後入れの「グリーンカレーペースト」となっています!
エスニック系カップヌードルは後入れペーストがよくつきますね!

また粉末スープの量がかなり多くなっているのも特徴ですね!

9/23発売 カップヌードル グリーンカレー(できあがり)

これは思っていたよりも粘度が高めの仕上がりになっていますね!

◎スープ - 「さすがカップヌードル」と思わせる本格派


まずはスープですが・・・うーん、これはうならされてしまいますね!(●・ω・)

グリーンカレーを表現したカップ麺はこれまでにも出ていますが、
ちょっと本気度が足りないというか、軽いのが多かったのですよね!

それに対してこのカップヌードルはかなり本格派を指向してますね!

このエスニック系デザインで来た以上は中途半端なのはダメですし、
思い切ってガツンとこれだけ攻めてきたことは高く評価できます!

最近は日本でも本格度の高いエスニック料理も定着してきましたし、
そうしたニーズも踏まえてあえて手を緩めずに攻めてきましたね!

まずはグリーンカレーの中核であるココナッツミルクが濃厚です!(=゚ω゚)

濃度も高くココナッツミルクの風味も濃い、非常に厚みがあります!
この濃厚さの時点で他のグリーンカレー系カップ麺との違いを感じます!

またここに豚脂が多めに加わることで厚みがさらに加わります!
豚脂によって厚みを表現するのはカップヌードルの定番ですね!

そうすることによってカップヌードルらしさも高まっています!

そしてここに東南アジア系の様々なハーブが加わってきます!

中でも特徴的なのがレモングラスとパクチーの2つですね!
どちらも強烈ではないもののいい主張を加えてくれています!

また今回の大きな特徴である「タイ産生姜」もここに加わります!
たしかによく味わうと生姜の持つ風味がしっかりと感じられますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、糖類、でん粉、クリーミングパウダー、
香辛料(唐辛子、生姜(タイ産)、にんにく、カファライム)、
魚醤、チキン調味料、小麦粉、香味調味料、植物油脂、
ココナッツミルクパウダー、カレー粉となっています!

◎麺 - カップヌードルとしてはやや太めの麺


麺はカップヌードルとしてはやや太めの麺となっています!

原材料を見るに、おそらく「カップヌードルカレー」系でしょう!
「カップヌードルカレー」の麺は他よりやや太めですからね!

また食べていていつもよりもいくぶん食感が強く感じましたね!(*゚ー゚)

「グリーンカレー」も一応はカレーの仲間とは言えますから、
カレー向けの麺を起用してきたということなのでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は60gで、カロリーは386kcalとなっています!
脂質は18.1gで、そこそこ高めの数字になっていますね!

◎具材 - やや寂しめながらパプリカが印象的


具材は蒸し鶏、赤パプリカ、パクチーという組み合わせです!

パクチーに関しては具材というよりはスープの一部に近いです!
スープに風味を加えるという効果のほうが強く出てますしね!

蒸し鶏は日清が得意とする具材の1つではあるのですが、
いつもの蒸し鶏に比べるとちょっとパサつきは感じます!

少し前からこのタイプの蒸し鶏が見られるようになったのですよね!
コストが安くて済むもう1つの蒸し鶏を開発したのかもしれませんね!

できれば従来のジューシーな蒸し鶏のほうが好きではありましたが!

今回の具材の中で特に印象的だったのは赤パプリカですね!(*゚◇゚)

普通の赤ピーマンはカップ麺の具材としてよく使われるのですが、
こうした肉厚のパプリカが使われることはけっこうまれなのですよね!

ただ以前に「カップヌードルライトプラス」などで使われてましたが!

やはり肉厚なだけあって、パプリカのフレッシュな風味が生きてますね!
パプリカならではのフレッシュ感と自然な甘みが上手く合わさってます!

◎まとめ - エスニック系カップヌードルにハズレなし


満を持しての登場ということもあってか、内容は実に見事でしたね!
やはりエスニック系カップヌードルはどれもクオリティが高いです!

濃厚さ、ココナッツミルクの風味、東南アジア系ハーブのアクセント、
そのどれをとってもさすがだと思わせてくれるだけのものがありました!

グリーンカレー好きだったら迷わず手に取っていいと思いましたね!(゚x/)モキール

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9/16発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃い焼ちゃんぽん味

9/16発売の「日清焼そば U.F.O. 濃い濃い焼ちゃんぽん味」を食べました!
日清の看板である「UFO」シリーズから「焼ちゃんぽん」が登場しました!

9/16発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃い焼ちゃんぽん味

「焼そば」なのか「焼ちゃんぽん」なのかわからないネーミングですが!
でも今回は一応「焼ちゃんぽん味の焼そば」という位置づけなのですかね!

ちゃんぽんと言えば、海鮮・野菜・豚骨の3つが柱だと思いますが、
この3つがきちんとアピールされているかが大きな注目点ですね!(*゚ー゚)

豚骨要素が薄くなると「海鮮塩味」とあまり変わらなくなりますしね!

9/16発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃い焼ちゃんぽん味(内容物)

◎内容物 - 液体ソースのみでスパイスなどはなし


内容物は液体ソースのみと非常にシンプルな構成となっています!

ちゃんぽんによくある調味油やスパイスなどはついていませんね!
もっとも調味油の要素については液体ソースに入っているのでしょうけども!

9/16発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃い焼ちゃんぽん味(できあがり)

おっ、今回は限定系UFOにしては珍しく具材が充実していますね!

◎ソース - 想像以上の海鮮の強さ、まさに「海鮮ちゃんぽん味」


まずはその味ですが・・・ほぉ、この海鮮風味の強さは見事ですね!(●・ω・)

「ちゃんぽん味」を超えて、これはもう「海鮮味」に近いですね!
それぐらい思い切ったレベルで海鮮風味を演出してきています!

ここまで海鮮の旨味を強く打ち出してくるケースは珍しいですね!
でもこれぐらいしっかりと主張してくるぐらいのほうがいいです!

その海鮮の風味の中心に据えられているのはイカとホタテです!

貝特有の深く力強い旨味、イカの持つ海の香りが合わさって、
まさに「海鮮の旨味」と言えるだけのパンチが生まれてます!

そしてそこに力強さを加えているのが豚脂や豚系のエキスです!(=゚ω゚)

力関係で言えば圧倒的に海鮮のほうが強くはなっているのですが、
ちゃんぽんのもう一つの柱である豚系もきちんと主張してますね!

あくまで全体の下支えというような感じで旨味をアピールします!

UFOはソース味以外だと油脂をガンガン主張するイメージがありますが、
今回は完全に海鮮が主役で、そこまで油脂は強烈ではなかったですね!

そしてここに野菜の旨味も加わってちゃんぽんらしくまとまってます!
一般的なちゃんぽんから海鮮を際立たせた、そういうバランスですね!

ちょっと気になったのは、アルコール的な風味が強めだった点ですね!
これによって全体的にアクセントの強い味わいになっていましたね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はポークエキス、豚脂、糖類、食塩、植物油脂、香味油、魚介エキス、
香辛料、魚介調味料、魚介調味油、ガーリック調味料、野菜調味油となっています!

こうして原材料として見ると、豚系がメインに据えられてますね!
ただし体感的な味わいではとにかく海鮮が強く出ていますね!

また焼そばらしくなるようにガーリックも多少加えられています!

◎麺 - UFOらしいもっちりストレート麺


麺はおそらくノーマルのUFOのものと同じ麺でしょうね!(*゚◇゚)

ストレート感があって、なめらかでもっちりと力強い食感、
このUFOの麺はカップ焼そばでもさすがのレベルを感じますね!

この麺はすすったり食べたりしていて非常に心地いいのですよね!
一気にズルズルと食べてしまいたくなるだけの力を備えてます!

それだけ麺の質感、食感がしっかりと優れているのですよね!
この麺があるからこそ、いろんなソースもまた生きるのですよね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは511kcalとなっています!
脂質は22.5gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的ですかね!

レギュラーのUFOは麺100gですが、限定系は今は90gなのですよね!
数年ぐらい前までは限定系の商品でも100gを維持していたのですが!

◎具材 - ちゃんぽんらしさを感じさせる具だくさん


具材はキャベツ、かにかまぼこ、人参、キクラゲとなっています!

このところ限定系のUFOは具材が貧弱なことが多かったですが、
今回は4種類入って、なおかつどの具も量がけっこうあります!

メインはキャベツですが、ちゃんぽん味との相性はいいですね!
やはり実際のちゃんぽんでもキャベツは重要な存在ですからね!(`・ω・´)

そしてかにかまぼこも太さがあり、食べごたえがありましたね!
かまぼこ特有のむちっとした食感が楽しめたのは良かったです!

人参のコリコリ感、キクラゲの食感もいいアクセントでしたね!

今回は具材のほうでもしっかりと楽しませてもらえました!

◎まとめ - 「海鮮ちゃんぽん焼そば」として文句のない仕上がり


ちゃんぽんらしさを出しつつ、海鮮の旨味を際立たせたソースに、
質の高い麺と充実した具材、欠点らしい欠点がなかったですね!

日清の塩系焼そばにありがちな油脂の重さもそれほどなかったですし、
サラッと食べやすく海鮮の風味が豊か、これは間違いなく良作でしたね!

「焼ちゃんぽん」として非常に優秀な内容と言える一杯でした!(゚x/)モキキューヌ

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9/16発売 カップヌードル BIG 年に1度の謎肉祭

9/16発売の日清「カップヌードル BIG 年に1度の謎肉祭」を食べました!
「謎肉祭」シリーズは今回で4回目ということになりますね!

9/16発売 カップヌードル BIG 年に1度の謎肉祭

初代は普通の謎肉、2代目は普通の謎肉と白い謎肉(鶏肉)のミックス、
そして3代目は2代目にさらに「チリ謎肉」を加えた構成になってましたが、
今年は原点に返って普通の謎肉のみで構成されるという形になりました!

やっぱり初代の形のほうがニーズが高かったというのがあるのでしょうね!
カップヌードルに入ってる肉と言えば、やはり基本の謎肉ですからね!(=゚ω゚)

今回は「カップヌードル史上最大量の謎肉」とアピールされてますね!
実際にそう謳えるだけの謎肉が入っているかどうかも注目点ですね!

9/16発売 カップヌードル BIG 年に1度の謎肉祭(内容物)

謎肉だらけなのでほぼ茶色ですが、その量の多さはインパクトがありますね!

これだけ謎肉が入っているとその分だけコストもかかるでしょうし、
おそらくこの商品は1つあたりの利益率はあまり高くないのでしょうね!

それでも喜んでくれるファンが多いから発売している商品なのでしょう!

9/16発売 カップヌードル BIG 年に1度の謎肉祭(謎肉並べ)

ということで、今年も謎肉を取り出してその個数を数えてみました!
やや小さいのも含めて37個と、ごく細かい肉がいくつか入ってました!

初代で40個ぐらいあったので、今年はむしろちょっと減ってますね!
ただこのあたりの量については商品ごとの個体差もあるでしょうが!

単純な個数で見ると2代目や3代目のときのほうが多かったですね!
これは白い謎肉のほうが製造コストが低いのが理由でしょうけども!

9/16発売 カップヌードル BIG 年に1度の謎肉祭(できあがり)

うん、なんだかんだ言ってもこの迫力はやっぱり圧巻ですね!

◎スープ - ほぼいつもの「カップヌードル」のスープ


まずはスープですが・・・いつもの「カップヌードル」とほぼ同じです!(●・ω・)

ちょっと胡椒が強められていますが、それだけの違いですね!

自分の場合はノーマルの「カップヌードル」を食べるときは
いつも自分で胡椒を足すので余計に違いを体感しにくいです;

味の方向性はいつもの胡椒がやや強めの醤油味ですね!
ただ具材が謎肉メインなので風味はちょっと変わります!

いつもは海老なども含めてもう少し複合的な味になりますが、
ほぼ謎肉のみなので、より味が分厚くなるところはありますね!

とはいえ、基本は同じなのでそこまで大きな変化はないですが!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、粉末しょうゆ、食塩、香辛料、たん白加水分解物、
香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダーという構成になっています!

ノーマル版とはポークエキスがポーク調味料になった以外は同じです!
あとは並びに関係してないですが、胡椒が少し増えているのでしょう!

なので、スープの方向性はほとんどいじっていないと言えますね!

◎麺 - こちらもいつもの「カップヌードル」と同じ


麺は普段食べている「カップヌードル」の麺そのものですね!

原材料はポーク調味料の有無が違いますが、他は全く同じです!(*゚ー゚)

要はポークの風味をエキスと調味料で演出しているわけですが、
その2つのバランスの取り方を少しだけ変えているというだけです!

麺の太さであったり、そのあたりも特に違いはないと言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは499kcalとなっています!
脂質は24.8gで、なかなかの高い数字となっていますね!

このカロリーと脂質の高さは完全に謎肉による効果でしょう!
それだけ謎肉がしっかりと入っているからでもありますね!(*゚◇゚)

初代と比べるとカロリーは+11kcalで、脂質は+3.4gなので、
メーカー側としては謎肉を平均的には増やしたのかもですね!

これはおそらく麺やスープではなく謎肉の影響でしょうし!

◎具材 - とにかく大量の謎肉に尽きる


具材は謎肉(ダイスミンチ)、味付豚肉、ねぎ、赤ピーマンです!
具材の組み合わせについては初代の「謎肉祭」と全く同じですね!

味付豚肉は「カップヌードル」に入ってる砕けたような肉ですね!
謎肉よりも油脂感が強く、ちょっとくどい味わいのものですね!

ねぎはそこそこ多く、赤ピーマンは彩り目的のものでしょうね!
おそらくは海老の赤のかわりに赤ピーマンを入れてるのでしょう!

そして主役の謎肉ですが・・・やはり何と言ってもこれでしょうね!(`・ω・´)

肉の風味がしっかりとあってジューシーで味にコクがある、
豚肉100%ではなく、植物性たん白とのミックスなのですが、
そこに全く不満を感じさせないのがこの謎肉の強みですね!

それを一気に40個近く食べられるのですから満足度は高いです!

◎まとめ - いつもの味の中に謎肉がどっさり


スープのベースはいつもの「カップヌードル」と変わりませんし、
「謎肉祭」自体も今回で4度目なので特に驚きはないのですが、
なんだかんだでインパクトがあって面白い商品なのはたしかです!

今年もしっかりと謎肉をたっぷりと堪能させてくれましたね!(゚x/)モキー

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9/9発売 日清焼すぱ バジリコ

9/9発売の「日清焼すぱ バジリコ」を食べました!
「日清焼すぱ」がリニューアルとともに新作が登場しました!

いつもは発売週にあまり出回らず入手に手間取ることが多いですが、
今回はリニューアルと重なったこともあってすぐに見つかりました!

9/9発売 日清焼すぱ バジリコ

なんだか以前と比べても素朴さを感じるデザインになりましたね!
主力商品だった「ナポリタン」もリニューアルされて健在です!

そしてこちらの「バジリコ」が新商品として登場しました!

「バジリコ」というと、バジルのことを指す言葉ではありますが、
これはかつてバジルの入手が難しかった時代にバジルスパゲッティを
大葉を使うことで代用していた料理のことを指しているとのことです!

この商品では大葉だけでなくバジルも利用しているみたいなので、
「大葉とバジルのミックスソース」と言えるメニューのようですね!(*゚ー゚)

大葉のパスタは食べたことがないだけに逆に斬新に感じますね!
実際のところはかなり懐かしい位置付けのメニューのようですが!

9/9発売 日清焼すぱ バジリコ(内容物)

◎内容物 - シンプルに液体ソースのみ


内容物は液体ソースのみと、このシリーズらしくシンプルです!

このシリーズは廉価系ブランドで製造コストが抑えられているので、
ソースは優秀ながら、他はかなりコストカットされているのですよね!

なので、あまり豪華さについては求めないのがポイントとなります!

9/9発売 日清焼すぱ バジリコ(できあがり)

ま、まぁ、見た目はさみしいですがそこは気にせずいきましょう!

◎ソース - 大葉とバジルの風味にガーリックオイルが絡む


まずはその味ですが・・・あぁ、パスタらしさと珍しさが同居してますね!(●・ω・)

ソースの基本の味わいはオイル系に属すると言っていいでしょう!
なので、バジルと大葉を除けばペペロンチーノに比較的近いです!

要するにガーリックオイル主体の味わいになってるということですね!

むしろトータルとして見ても香草よりもオイル主体と言えるかもです!

ガーリックはかなり強く、オリーブオイルもそこそこ多めになっていて、
オイル系ソースとして成立するだけのものはきちんと持っていますね!

そしてそのうえでバジルと大葉の香草の風味が重なってくる感じですね!(*゚◇゚)

なので、最近のバジルソースに比べると香草の風味はやや抑えめです!
香草の風味だけで全体がまとまっているというほど強くはないです!

しかしながら、香草の風味がきちんと楽しめるだけのものはありますね!

それにしてもオイルソースに大葉というのはなかなか面白いですね!

大葉ってバジルと比べても清涼感がかなり強めではあるのですが、
量を抑えることによってバランスはきちんと取られていますね!

でもってガーリックと大葉、オイルと大葉、どちらも面白いですが、
これがきちんとパスタソースとして成立しているのが見どころですね!

日本だと大葉も香草ということをつい忘れてしまいがちになりますが、
こうして食べると大葉も立派な香草なのだと再確認させられますね!

そしてそこにバジルも重なることでイタリアらしさもよく出ています!

「素朴なのに珍しい」、なかなか面白い切り口の味わいでしたね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油脂、糖類、香味油、食塩、
香辛料(ガーリック、大葉、バジル、ペパー)です!

ちょっとびっくりするぐらいシンプルな内容となっていますね!
油脂+基本の調味料+香辛料のみで作られていますからね!

これだったら家で実際に再現するのもかなり簡単そうですね!
ただ香草のバランスを間違えると味が崩れてしまいそうですが!

◎麺 - 「焼すぱ」らしいもちプリ油揚げ麺


麺はスパゲッティ的な形状のもちプリ食感の中太の油揚げ麺です!

麺の形状に関してはしっかりとスパゲッティが再現されてます!
日清が得意とするストレート形状もそこに大きく貢献してますね!(=゚ω゚)

また油揚げ麺としてはちょっとプリッとした質感も強くあって、
これがスパゲッティらしい雰囲気の演出に役立っていますね!

「素朴な昔ながらもスパゲッティ麺」ぽさがあるのですよね!

◎麺量と栄養成分


麺量は85gで、カロリーは452kcalとなっています!
脂質は19.9gで、意外とそこまで高い数字ではないですね!

オイル系ソースではありながらも決して重くはないようですね!

◎具材 - 赤ピーマンのみ


具材は赤ピーマンのみと極めてシンプルになっています!

もともとバジルスパゲッティやオイル系ソースのスパゲッティは、
あまり具材が入らないのでこれもやむをえないかもしれませんね!

ただここは普通にキャベツでも良かったかなと思わなくもないですが、
ソースの量との兼ね合いを考えて赤ピーマンにしたのかもしれませんね!(`・ω・´)

◎まとめ - 大葉を使った素朴なソースは逆に斬新さも感じる


実際にかつての「バジリコ」を食べたことがある人でない場合は、
このソースはむしろ懐かしさよりも斬新に感じるかもしれませんね!

自分もむしろ「こんな味わいもアリなのか」とちょっと驚きましたし!
オイル系ソースにちょうどいい具合に大葉の風味が絡んできますからね!

懐かしさの中に今では味わえない面白さも感じる一杯でした!(゚x/)モキルー

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9/9発売 島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば

9/9発売の日清
「島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば」
を食べました!

かつて東京の虎ノ門にあった「港屋」とのコラボ商品となります!

9/9発売 島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば

「港屋」は2002年にできた立ち食いそば屋ではあるのですが、
ラー油そばのパイオニア的な存在のお店でもあるようです!

今ではラー油そばは一つのジャンルとして完全に確立されましたが、
そのルーツにあたるという点でも注目できる存在ではありますが!

ただお店のほうは2019年2月に閉めてしまったのではあるのですが!
このお店でやるべきことは終えたという感覚があったのですかね!(*゚ー゚)

またデザインからわかるように「島耕作」とのコラボにもなってます!

「島耕作」の作中に「港屋」をモデルにしたお店も出ていたそうで、
そうした縁から今回のコラボ商品へとつながったみたいですね!

9/9発売 島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば(内容物)

◎内容物 - 後入れのラー油つき


ラー油そばらしく、後入れのラー油がフタにつけられています!
カップの中を見ると、ねぎがかなり多めに入っているようですね!

9/9発売 島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば(できあがり)

うん、いかにもラー油そばらしいビジュアルに仕上がりましたね!

◎スープ - ラー油そばらしく甘くて濃い味を香辛料が上手く引き締める


まずはスープですが・・・おっ、これはなかなかのバランスの良さですね!(●・ω・)

自分は正直なところラー油そばの味は少々苦手なのですよね!

ラー油そばの味にはおおむね基本的なフォーマットがあって、
甘めで醤油が濃く、そこにラー油で重さを加えるのが基本ですが、
この甘さ+ラー油の重さによってくどくもなりがちなのですよね!

この「甘くて濃くて重い」というのが少々合わない部分があるのですが、
この商品はこの形態でありながらもくどく感じさせない工夫がありますね!

そのポイントとなっているのが胡椒・山椒・花椒の香辛料類です!

ラー油そばに使われるラー油って辛さに関してはあまりないので、
どうしても油脂特有の重さのほうが目立つことにはなるのですが、
本来ラー油は味を引き締める効果も意図してるはずなのですよね!

でもラー油だけでは足りない、そこで香辛料を付加することによって、
ラー油とともに「甘くて濃い」スープを引き締める効果を両立させる、
「なるほど、これがラー油そばの本来の姿か」と感心しましたね!

ラー油そばは和そばをワイルドにすることに狙いがあるので、
醤油ダレはどうしても濃いめに仕上げることにつながりますが、
それだと味がとがりすぎるので甘みを加えて鋭さを抑える、
だけどそれだけだとくどいのでラー油と香辛料で引き締める、
なるほどラー油そばの持つ合理性を伝えてもらった気持ちです!

このあたりは「さすがはパイオニアだな」とうならされましたね!(`・ω・´)

昨今のラー油そばはこの引き締め効果があまり強くないものが多いですが、
「本来はこういう姿だったのだ」と伝えてくれる一杯になってますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、植物油脂、粉末しょうゆ、糖類、豚脂、
香辛料(胡椒、花椒、山椒)、チキン調味料、かつおぶし粉末です!

ラー油そばは甘いことを除けば醤油ダレを強めに立てることもあり、
基本的には関東風のそばつゆを指向したものになってるのですよね!

なので、ベースのだしは昆布はなくかつおが強めになっています!
またワイルド系らしく動物系の要素もけっこう多く加わってますね!

◎麺 - 日清としては珍しいワイルド系のそば


麺は湯戻し5分の、カップ麺としては極太と言える油揚げ麺の和そばです!

日清はしなやかなタイプのそばを作ってくることが多いですが、
今回は極太ということもあって、明らかにワイルドな内容です!

バツバツッとした力強い歯切れ、そしてかなり強いそばの風味、
日清としてはかなり攻めたそばであることは間違いないです!(*゚◇゚)

こうしたワイルド系のそばはエースコックも得意としていますが、
エースコックと比べるとやや洗練された印象を与えてきますね!

ワイルド系のそばということで見ればよくできていると言えますし、
スープのパンチが強いので相性という点でも決して悪くないですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は72gで、カロリーは417kcalとなっています!
脂質は16.9gで、ラー油でそこそこ高めの数字になってます!

◎具材 - 「鶏そば」だが鶏よりもねぎが主役


具材は鶏肉、ねぎ、ごまという組み合わせになっています!

日清は蒸し鶏系の具材をかなり得意にしている印象なのですが、
今回はちょっとポソポソしていていつもより質が少し劣ります!

また量も少ないので、それほど強い満足感は得られないですね!

一方のねぎは白ねぎの太い部分と薬味系の青ねぎがまざっていて、
薬味としても、甘みのある具材としても楽しめるものとなってます!(=゚ω゚)

今回のそばつゆはねぎとの相性が非常によくハマっているので、
この具材については正解というふうに言っていいでしょうね!

ごまに関しては具材というよりもスープの一部に近いですね!
こうしたワイルド系のそばにはごまの香ばしさがよく合います!

なおかつ量も多いので、けっこう大きなアクセントになってますね!

◎まとめ - 「さすがはパイオニア」とうならせるラー油そばの傑作


これまでラー油そばにあまりいい印象を持っていなかったですが、
これだったら十分に納得できるというだけのものがありましたね!

なんといってもただ単に「甘くて濃くて油脂感がある」だけでなく、
引き締めの要素がしっかりと機能していたのがポイントでしたね!

特にそばに胡椒というのはなかなかいいアイデアだったと思います!

ラー油そばの元祖的な味わいを楽しむという点で十分オススメですね!(゚x/)モキルー

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9/2発売 麻婆カレーメシ トレンディ

9/2発売の日清「麻婆カレーメシ トレンディ」を食べました!
日清のご飯系を代表する「カレーメシ」からの新作となります!

9/2発売 麻婆カレーメシ トレンディ

簡単に言うと「カレーに麻婆豆腐の要素を合わせた商品」ですね!

「トレンディ」とつけているのは流行を示しているのでしょうが、
あえてこうした死語っぽい言葉を使うのがこのシリーズらしいですね!

なんか「カレーメシ」って、ふざけた表現などを多用してきますが、
どれも数年から数十年ぐらい遅れたような雰囲気を醸し出していて、
わざと格好悪くなるように作っているといった印象がしてきますね!(*゚◇゚)

ただ形容詞である「トレンディ」は死語っぽく聞こえるのですが、
普通の名詞としての「トレンド」は別にそうは聞こえないのですよね!

このあたりの感じ方の違いはなかなか面白いなぁとも思いますが!

今回の麻辣要素の導入は、たしかに今の流行ではあるのですよね!

カレーに麻辣要素を合わせるというケースはそこまで多くないですが、
レトルトカレーでも「LEE」が「麻辣ビーフカレー」を出していますし、
カップ麺でも「QTTA スパイスカレー味」はカレー+花椒でしたね!

9/2発売 麻婆カレーメシ トレンディ(内容物)

今回もカップの中にドカンと巨大なルウが鎮座していますね!
なので、後入れの調味料などは特にない仕様となっています!

お湯入れ5分後にグルグルとかき混ぜると完成となります!
もっとも実際には7~8分ぐらい待ったほうがいいのですが!

9/2発売 麻婆カレーメシ トレンディ(できあがり)

おっ、豆腐が思っていた以上にたっぷりと入っていますね!
具材に関しては完全に麻婆豆腐を意識したものとなってます!

◎カレー - 体感的にはカレー+麻辣といった感じ


まずはその味ですが・・・おっ、全然違和感なく仕上がっていますね!(●・ω・)

「麻婆豆腐かカレーか」で言えば、圧倒的にカレーが優勢ですね!
というか、何の説明もなければ「普通にカレー」と感じそうです!

麻婆豆腐の要素で最もストレートにアピールしてくるのは花椒ですね!
なので、要するに「カレーのスパイスに花椒を加えた」感じなのです!

それによって胡椒や唐辛子では出ない舌の痺れが演出されていて、
カレーの持つ刺激に一枚新しいカードが加わった感じになってます!

そのため刺激の強さは従来の日清のカレー系よりも少々強いですね!

これまでにもカレー+山椒系という商品はちょくちょく出ていますし、
山椒ってカレーと縁がなさそうですが実は相性がいいのですよね!

さらに今回は花椒だけでなく中国のミックス香辛料の五香粉も入ります!

一般的な五香粉が入るとそのアクセントがかなり強く出ますが、
カレーはもともと複合的なスパイスが鍵となっている料理なので、
五香粉が入っても何ら違和感なく溶け込んでるのがいいですね!

まさに「カレースパイスと中華香辛料の出会い」と言っていいでしょう!(*゚ー゚)

そしてここに麻婆系に使われる甜麺醤(中華甘味噌)と豆板醤も入ります!

そういえばカレーって、実は味噌系ともかなり相性がいいのですよね!

なので、食べていて「え、味噌?」と感じさせることは全くなく、
普通に溶け込んでいて、気付かない人のほうが多いと思いますね!

甜麺醤の持つ甘みがふわっとアクセントになっているぐらいです!

日清らしく豚脂によってコクを与えるスタイルにもなってます!

また今回の特徴はカレーのとろみがかなり抑えられている点ですね!
明らかに一般的な欧風カレーに比べるとサラッとした仕上がりです!

このあたりは従来のカレーとの差別化を狙ったのかもですね!

◎カレーの原材料


カレーの原材料は豚脂、小麦粉、砂糖、香辛料、食塩、甜麺醤、
チキン調味料、デキストリン、カレー粉、たん白加水分解物、
豆板醤、唐辛子みそ、ポーク調味料、粉末みそ、粉末しょうゆです!

こうして見ると中華材料もしっかりと入っているのですよね!
それでもドンと主役に据わるカレーの凄味を感じることができます!

◎ご飯 - いつもの軽く芯の残るアルデンテ風


ご飯はいつものやや芯が残るタイプのものとなっています!

ただ今回はカレーがサラッとしていたこともあってか、
ふやけすぎず、硬くなりすぎずバランスは良かったです!

これぐらいの粘度のスープが最も合うのかもしれませんね!(`・ω・´)

ご飯としてのおいしさはきちんと感じることができますし、
硬さをお好みで調整すれば十分に楽しめるでしょうね!

◎ご飯の量と栄養成分


ご飯の量は69gで、カロリーは411kcalとなっています!
脂質は12.7gで、まあまあの数字といったところですかね!

ご飯の量についてはそれほど多いというわけではないですね!

◎具材 - 豆腐を中心に麻婆らしさを演出


具材は豆腐、肉そぼろ、ねぎという組み合わせになってます!
これはもう完全にカレーというよりも麻婆豆腐ですね!

ただひき肉もねぎもカレーとは普通に相性がいいですからね!
ねぎの香味、そしてひき肉の肉の旨味がしっかり貢献してます!

そして豆腐ですが・・・ここが最も麻婆豆腐らしい点ですね!(=゚ω゚)

でもこのサラッとしたカレースープと豆腐はよく合いますね!

ご飯と一緒に流し込めるなど、麻婆丼の持っている良さと、
カレーの食べやすさを両方感じられるものとなっています!

豆腐の持っている風味もきちんと感じられましたからね!

◎まとめ - カレーと中華香辛料の相性の良さを生かした良作


ネーミングだけ見ると「大丈夫か」と思ってしまいそうですが、
カレーと中華香辛料、この両者が合わないはずはないのですよね!

しかも花椒がカレーの刺激に新たな一枚を加えてくれていますし、
これはふざけてるようでいて、十分に良作と言える一杯ですね!

サラリとして痺れの効いたなかなか新しいカレーでございました!(゚x/)モッキウー

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8/26発売 麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ

8/26発売の日清「麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ」を食べました!
ご当地ラーメンをカップ化する日清の「麺NIPPON」からの新作です!

8/26発売 麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ

それにしても和歌山ラーメンとは、超王道路線で来ましたね!
ただ気になるのは「行列のできる店の」という表記なのですよね!

もともと日清が出しているカップの和歌山ラーメンというと、
「行列のできる店のラーメン」ブランドが代表なのですよね!(*゚◇゚)

今回の商品名は明らかにそれを意識していることがわかります!

とすると、この商品をきっかけにブランドを移行するのですかね!

ただ「行列のできる店のラーメン」は基本的に300円ぐらいの価格、
こちらの「麺NIPPON」は200円を超えるぐらいの価格帯となるので、
おおよそ70~80円ぐらいは価格が下がることになるのですよね!

そうすると当然ながら製造コストも下がってくるわけですし、
その中でどうクオリティを維持しているかが注目されますね!

8/26発売 麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ(内容物)

◎内容物 - ノンフライ麺だが粉末スープは先入れ方式


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという構成です!

多くの粉末スープは先入れ指定のものを後入れにしたとしても、
基本的に問題は生じないのですが、今回は先入れがオススメです!

とろみ成分が少し入るので、後入れだとダマになりやすいのですね!

8/26発売 麺NIPPON 和歌山特濃豚骨しょうゆ(できあがり)

チャーシューは平凡ですが、見た目はなかなか整っていますね!

◎スープ - 太さのある豚骨醤油だが、豚骨の厚みがもう少し欲しいか


まずはスープですが・・・油脂がそこそこ強めの和歌山風豚骨醤油です!(●・ω・)

ベースの豚骨はまったり、骨っぽい豚骨の太さはないですが、
下支えをするという点から見れば十分な厚みは持っています!

醤油ダレは醤油の強さが前面にガンガン立つほどではないですが、
和歌山ラーメンらしく醤油の風味はきちんと感じられますね!

ただし一般的な和歌山ラーメンが醤油が強めなのが多いのに対し、
こちらは明らかに豚骨が主役で、醤油はサブ的な位置付けですね!

そしてもう一つポイントとなっているのは厚めの油脂ですね!(*゚ー゚)

メインは豚脂で、これによって豚の風味とコクを強化してます!
一応は鶏脂も入っているようですが、これはサブ的な感じです!

トータルとしては、一つの和歌山ラーメンとしてよくまとまってますが、
ただそれは「販売価格を考慮すると」という注釈はついてきますね!

以前の「行列のできる店のラーメン」ブランドのときにあった、
「明らかに一段上の高級感」まではさすがに感じられないです!

「あぁ、220円ぐらいの価格相応になったなぁ」という感はありますね!

これについては価格帯が変わったのだから当たり前ではありますし、
300円クラスのクオリティを求めてしまうのは酷なのはわかってますが、
やはり前身がすごかっただけに、どうしても比較はしてしまうのですよね;

もし前身と無関係に出ていたら、もっと素直に評価できたでしょうけど!

「220円ぐらいの和歌山ラーメンとしてはたしかにおいしいけど、
行列の頃と比べると価格とともに味の質も落ちた」感は残りますね!

◎内容物 - できるだけ「行列」シリーズの頃を踏襲


スープの原材料はポークエキス、動物油脂(豚、鶏)、しょうゆ、
チキンエキス、ポーク調味料、糖類、小麦粉、たん白加水分解物、
香辛料、チキン調味料、ポーク調味油、食塩、酵母エキス、植物油脂です!

ほとんどの原材料は並びも含めて「行列」時代とほぼ同じですね!
ただ栄養成分が異なるので、配合が異なるのは間違いないですが!

いずれにしても「行列」時代に培った味をできるだけ継承しつつ、
「麺NIPPON」の価格帯にまとめたと言えることはたしかでしょう!

◎麺 - いかにも「麺NIPPON」らしい細めのやや低加水の麺


麺は「麺NIPPON」らしい、中細のノンフライ麺が採用されてます!(=゚ω゚)

もちもち感は弱く、多少加水が低い粉っぽさも感じる麺ですね!
ただ最大の弱点は、相変わらず麺のほぐれが悪いという点ですが;

このあたりはどうしても日清はなかなか改善されないのですよね!

スープとのバランスで言えば、ややスープ勝ちと言えますね!
強いスープと比べると、麺単体としての主張はやや控えめですし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは440kcalとなっています!
脂質は16.5gで、そこそこ高めの数字にはなってますね!

行列時代は同じ麺量で脂質18.6gで471kcalだったことから、
やはり今回のリニューアルで厚みがやや下がってるでしょう!

自分の予想としては、豚脂などの動物油脂が減ったというより、
豚骨スープが抱いている乳化油脂が減ったような気がしましたね!

これは感覚的なスープの厚みへと影響したような感がありました!

◎具材 - チャーシュー以外は「行列」を継承


具材はチャーシュー、花かまぼこ、メンマ、ねぎとなってます!

具材の構成自体は「行列」時代の頃と全く変わってないですが、
チャーシューに関しては明らかなコストダウンが見られますね!

今回のものはいかにもカップ麺的なごく普通のものでしたし!(`・ω・´)

一方の花かまぼこについてはけっこう頑張っていますね!
大きめのサイズで、和歌山ラーメンらしい雰囲気が出てます!

メンマもほどよいコリコリ感で量が多く、ねぎもノーマルで、
このあたりは「行列」時代を上手く受け継いでいる感じですね!

◎まとめ - 価格を考えれば上々、でも前作にはやはり劣る


「220円の和歌山ラーメン」として見ればよくできています!
なので、その点では十分に頑張っていると言っていいでしょう!

ただ「行列」シリーズの和歌山ラーメンのファンだった人に対して、
ストレートにオススメできるかというと、そこはやはり躊躇しますね;

「方向性は維持してるが、やはり価格相応の変化はある」ということを、
どうしても感じざるを得ないものとなっているのは否めないところです!

まぁ、70円近くも価格帯が下がれば当然そうはなるでしょうけどもね;

「そこそこの価格」と割り切れば十分に楽しめる和歌山ラーメンでした!(゚x/)モギール

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8/19発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃い男梅焼そば

8/19発売の「日清焼そば U.F.O. 濃い濃い男梅焼そば」を食べました!
「日清焼そば UFO」とノーベルの「男梅」によるコラボ商品です!

8/19発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃い男梅焼そば

まぁ、一言で言ってしまえば「梅味の塩焼そば」という感じでしょう!
そこに「男梅」の持っている個性が入ってくると見れば良さそうですね!

困ったことに、自分はその「男梅」を食べたことがないのですが(;゚ω゚)

でも梅系焼そばはハズれが少ないので、安心して食べられそうですね!

8/19発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃い男梅焼そば(内容物)

◎内容物 - 液体ソースとふりかけのダブルの梅


内容物は液体ソースと梅ふりかけという構成になってます!
これがパッケージでも強調されている「Wの梅」なのですね!

8/19発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃い男梅焼そば(できあがり)

うん、梅の赤と海苔の緑で色のコントラストが美しいですね!

◎ソース - 実にシンプルな梅塩味


まずはソースですが・・・梅塩味の王道と呼べる味ですね!(●・ω・)

とにかくソースの時点で主役は完全に梅と感じられます!

まず焼そばらしさを出すために植物油脂でベースを作って、
そこにしっかりと梅の風味をアピールしてきていますね!

そして梅系焼そばとしては魚介系の旨味がほしくなりますが、
そこも下支えとしてしっかりと加えられていて旨味もあります!

一般的な梅焼そばだと、梅以上にこうした魚介の旨味が立ちますが、
今回は完全に梅が主役で、魚介の旨味は下支えになっていますね!

それによって「梅焼そば」としての個性がより明確になってます!

また塩焼そばは油脂感が過剰になるという傾向もあったりしますが、
油脂感も比較的軽めで、しっかりと梅に照準を合わせた味わいです!

そしてここにふりかけが入ると・・・うん、これは抜群の効果です!(`・ω・´)

この手の和風焼そばに海苔が合うというのはもう間違いないので、
海苔との相性という点では文句のないものがあると言えるでしょう!

そしてこの梅チップが最も「男梅」を意識した要素と見られますが、
このちょっと粗びきっぽい梅チップがいい仕事をしてくれてますね!

ソースだけだと、まだやわらかい梅味といったところになるのですが、
この梅チップによって、キュッとくる梅の酸味が楽しめるのですよね!

ベースを固めるソースと前面でアクセントを見せる梅チップのダブル構成、
これはたしかに上手く作られているなぁとうならされるものがありますね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油脂、たん白加水分解物、糖類、食塩、
かつおぶしエキス、香味油、うめ果汁というふうになってます!

ほぼシンプルに油脂、梅、かつおでまとめたという感じですね!

◎麺 - いつものUFOらしいもっちり麺


麺はいつものUFOの麺と特に変わらないように感じます!

ストレート感があってすすり心地が良く、噛むと少しもっちり、
麺に重量感もあって、食べごたえがあるというのが特徴です!

なおかつすすりやすいので、するすると入ってくるのですよね!(*゚◇゚)

特に今回の商品はするっと食べたくなるようなタイプなので、
今回の商品とは上手く合っていると言っていいでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺量は90gで、カロリーは487kcalとなっています!
脂質は21.3gで、これは思ったよりも少ない数字ですね!

そのおかげであまり油脂が重い感じになってないのでしょう!

麺量は最近の限定系のUFOらしく90gとなっています!

以前は限定系でもレギュラーと同じ100gが主流だったのですが、
最近は限定系商品に関しては90gにするようになっていますね!

◎具材 - メインの具材はキャベツのみだが


メインの具材はキャベツのみとなっています!

量もあまり多くなく、それほど存在感があるわけでもないですが、
それでも「入っているだけでもよし」と思わせる力はありますね!

なんせ今回は海苔や梅チップなどのふりかけが活躍してますからね!(*゚ー゚)

海苔と梅チップの存在感がメインで、焼そばとして最低限必要な
具としての存在感をキャベツが担っているというような感じです!

◎まとめ - ベースの梅の風味にアクセントの梅も秀逸


商品説明で「最強の梅焼そば」と自信満々に名乗っていますが、
たしかにそれだけの自信を感じさせる内容と言えましたね!

一般的な梅系は強めのかつおなどでサポートしがちですが、
こちらはかつおを使いつつも主役は完全に梅にスポットを当て、
それでここまで完成度を作り上げたのだから見事でしょうね!

これは自分としてはリピートの意義を感じるだけの一杯でした!(゚x/)モッキヌー

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8/12発売 チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味

8/12発売の日清
「チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味」
を食べました!

チキンラーメン61周年を飾る牛&豚とのコラボ商品の1つです!
もう1つの「チキぎゅー」のほうはすでに紹介していますね!

ということで、こちらは豚骨とチキンラーメンとのコラボです!

8/12発売 チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味

こちらは「ぶたこちゃん」とのコラボ商品ということになります!
やはり目や顔の輪郭については「ひよこちゃん」とほぼ同じですね!

また「チキぎゅー」のどんぶり型に対し、こちらは縦型ビッグです!

「チキぎゅー」はチキンラーメンに牛脂をプラスしただけでしたが、
こちらは油脂だけでなく、豚骨スープと合わせたものとなります!

やはり豚らしさは豚骨スープでないと表現しきれないですからね!
豚脂だけだと「単に油脂感が強くなっただけ」に終わりますし!

牛脂はインパクトが強いので、それでも十分に成立するのですが!(*゚ー゚)

8/12発売 チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味(内容物)

小袋などはなく、お湯を注ぐだけで完成するタイプではありますが、
チキンラーメンでこれだけの粉末スープがあるのは珍しいですね!

麺が鶏ガラ風味、粉末スープで豚骨を表現しているようですね!

チキンラーメンのアレンジ商品はちょっとした軽めの変化が多く、
これほど大量の粉末スープが入ることはあまりないですからね!

ということは、それだけ豚骨スープの主張も強いのでしょうね!

8/12発売 チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味(できあがり)

チキンラーメンと豚骨の白濁とがまざったような色ですね!
この段階だと、なんだかかなり濃厚系の豚骨にも見えますね!

◎スープ - 香ばしい鶏ガラ醤油と豚骨の2本柱が上手く共存


まずはスープですが・・・ほう、たしかに両方の主張が見えますね!(●・ω・)

どちらが優勢かと言えば、やはりそれはチキンラーメンの味です!
それだけチキンラーメンのスープって主張が強いのですね!

これまでいろんなチキンラーメンのアレンジ版が発売されてますが、
それどれもがベースとなるチキンラーメンの風味が強く出てますし、
このチキンラーメンの麺が強い土台を持ってることの証左ですしね!

今回ほど豚骨を強く合わせても、その基本はやはりブレないですし!

ただ今回の商品がしっかりと組み立てられているなと思うのは、
それだけはっきりとメインのチキンラーメンが主張していながら、
豚骨が単なるサポートや側面支援にとどまっていないところです!

一見するとチキンラーメンが主役で豚骨がコクを下支えしている、
そうしたバランス感が想像されるところではあるのですよね!

ですが、たしかにそうした下支え的な要素も担ってはいながらも、
それ以上にしばしば豚骨の持つ強い香りがふわっと上がってきます!

メインとなるチキンラーメンの風味がかなり強いことを考慮して、
豚骨についてもあえて香りが強めに仕上げてきているのですよね!

なので、豚骨の香りは意外と本格派で、もし単独の豚骨スープなら、
けっこうクセが強いタイプだったのではと思わせてくるものです!(*゚◇゚)

それゆえにチキンラーメンの風味が前面にグイグイ出てきつつも、
豚骨特有の香りもところどころでしっかりと主張してきますね!

このバランスの取り方はなかなか考えてきたなと思いましたね!
これぐらい強くないと、おそらく豚骨が隠れてしまったでしょうし!

「チキぎゅー」と比較すると、わかりやすさでは「チキぎゅー」で、
こちらはもっと総合的なおいしさを追求していた印象があります!

「チキぎゅー」はスープはそのままで牛脂だけを加えていたので、
牛脂が前面に出て主張し、鶏ガラスープは裏で支えるという分担で、
それぞれの役割の違いがはっきりとわかりやすかったのですよね!

一方でこちらはどちらが前か後かはそこまで明確ではないです!

どちらもスープベースとして、鶏ガラと豚骨が合わさるので、
たしかに相対的には鶏ガラ醤油風味がやや前には出ますが、
基本的にはどちらも同じぐらいの位置で主張するのですよね!

それゆえにバランスが悪いと片方が隠れてしまいがちでしょうし、
こちらのほうがおそらくその調整は大変だったのでしょうね!

そうであるからこそ本気で作ってきたことがうかがえますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポーク調味料、豚脂、でん粉、糖類、
香辛料(胡椒、にんにく)、小麦粉、チキン調味料、食塩です!

粉末スープは完全に豚骨が主体になっているのが見えますね!

またチキンラーメンと相性のいい胡椒によってアクセントをつけ、
さらににんにくで豚骨ラーメンぽさを加える手法を取っています!

ここで一つ注目なのは、あえて鶏系の調味料も入っている点ですね!

鶏の風味は基本的に麺が担っているのでなくても良かったはずですが、
この鶏要素は麺の鶏風味とスープの豚を繋ぎ合わせる狙いなのでしょうね!

おそらくこの鶏の調味料は鶏白湯をちょっと意識しているはずで、
その鶏白湯風味で豚骨と鶏ガラ醤油風味を繋いでいるのでしょう!

◎麺 - いつものチキンラーメンらしい麺


麺はいつものチキンラーメンの麺と特に変わっていません!

「チキとん」だから豚風味がついているということもないです!
あくまで鶏ガラ風味と醤油の香ばしさを合わせたものとなってます!

麺そのものを鶏+豚風味にするという方法もあるのでしょうが、
やはりそうすると製造ライン的な難しさもあるでしょうしね!

ただいつかはそうした商品を見てみたいような気はしますが!

チキンラーメンは湯戻し時間を自分の好みで調整することで、
スープと麺の風味のバランスを変えられるのも特徴ですが、
今回の商品はあまり早く食べ始めないほうがいいと思います!(=゚ω゚)

早く食べ始めると、その分だけ麺に風味が強く残っているので、
どうしても全体のバランスが麺の鶏ガラ風味に寄りますからね!

でも今回の商品は麺からスープに出る風味と豚骨が合わさり、
そのバランスが生み出すおいしさを楽しむのがポイントなので、
短くても2分30秒ぐらいは待ってから食べ始めるのがいいです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは479kcalとなっています!
脂質は22.6gで、「チキぎゅー」よりもけっこう高いですね!

後入れの油脂ではないので、ダイレクトな油脂感ではないですが、
それだけ粉末の豚骨スープに油脂が込められてるのでしょうね!

麺量は「チキぎゅー」と同じなので、純粋にスープの油脂の違いですし!

ちなみに普段の縦型ビッグのチキンラーメンの麺量は85gですが、
今回は80gとなっていて、いつもより5g減らされているのですね!

でも今回の商品を食べてみるとそうなったのも理解できますね!
スープにかなりコストがかけているのはよくわかりましたし!

◎具材 - 一通りそろってはいるがややさみしい


具材はチャーシューチップ、かき卵、ねぎとなっています!

かき卵とねぎはチキンラーメンではおなじみの具材ですね!
卵はふわっとしていて、ねぎはリアル系のものとなってます!

この2つの具材はほんとチキンラーメンと相性がいいですからね!(`・ω・´)

チャーシューチップはやわらかめでやや甘めの味わいですね!
日清がよく使うタイプのチャーシューチップそのものです!

今回は「チキとん」ということで豚肉具材にしたのでしょうね!
ただ残念ながら量はそこまで多いとは言えないものですね!

◎まとめ - チキンラーメンの強さを感じつつ、豚骨もしっかり感じる一杯


これだけ豚骨を立てても負けないチキンラーメンに驚きましたが、
その中でも豚骨臭をしっかりと感じるあたりはいいバランスでした!

作り方次第では豚骨が単なる下支えに終わったと思いますが、
そうさせないように豚骨の主張に工夫を凝らしたのでしょうね!

それゆえにチキンラーメンとしてもかなりの力作と言えるでしょう!

「チキぎゅー」とは明らかに個性を変えた作り込みになってましたが、
どちらも良作で、リピートしたいと思わせてくれるものがありました!

チキンラーメンの中からきちんと豚骨の良さが顔を出す一杯でした!(゚x/)モキヌー

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