2/4発売 カレーメシ カップヌードルカレー味

2/4発売の日清「カレーメシ カップヌードルカレー味」を食べました!
「カレーメシ」と「カップヌードルカレー」のコラボ商品の登場です!

2/4発売 カレーメシ カップヌードルカレー味

日清のご飯系と「カップヌードルカレー」のコラボは今回が初ではなく、
レンジ時代に「カップヌードルカレーごはん」という商品が出ています!

ただこのときはカレーライスタイプのカレーソースの多いものではなく、
「カレー風味の炊き込みご飯」といったようなスタイルでしたが!

今回の商品はごく普通にカレーライス風味アレンジしたものですね!

2/4発売 カレーメシ カップヌードルカレー味(内容物)

今回も例によってカップの中には巨大なルウが鎮座してます!
これが5分かけてじわじわと溶けていくのも注目なのですよね!

2/4発売 カレーメシ カップヌードルカレー味(できあがり)

うん、ポテトを中心に必要な具材はおおむねそろってますね!

まずはその味ですが・・・異質であり素朴でもあるカレーですね!(●・ω・)

普通に「カップヌードル」で食べるとその味に慣れているので、
その味が「ごく普通のもの」というふうに思えてくるのですが、
こうしてご飯で食べ、カレーソースの特徴をダイレクトに味わうと、
「カップヌードルカレー」の味の個性がはっきり映し出されますね!

まず何より感じるのは、一般のカレーに対して明らかに異質な点、
豚脂の異様なほどの厚みとまったり感が感じられるという点ですね!

普通のカレーライスではまずここまで豚脂は効かせませんからね!

カップヌードルカレーの最大の特徴はこの豚脂にこそあるのですが、
それがカップヌードル版よりも非常にダイレクトに伝わってきました!

これこそがこの商品の「不思議なまったり感」にある正体ですね!

そしてそれと同時に素朴さも強く有しているのが今回のスープです!(*゚◇゚)

豚脂の部分を除くなら、中辛ぐらいの辛さのごく素朴なカレー、
市販のルウで小学生のお子さん向けに作るカレーを感じさせます!

一方は豚脂で異質、だけど一面ではとても素朴な表情も見せてくる、
このあたりの組み立てはなかなか面白いなと思わされましたね!

もちろん「カップヌードルカレー」ではこの両者が一体となって、
何の違和感もなく「いつもの味」として舌に伝わってきますが、
こうして違う形で食べると、見え方もまた変わってきますね!

カレールウの原材料は豚脂、小麦粉、砂糖、カレー粉、食塩、香辛料、
オニオンパウダー、香味調味料、粉末しょうゆ、チキン調味料、
ポーク調味料、たん白加水分解物、チーズパウダー、トマトパウダーです!

豚脂がはっきりと主軸になっていることが原材料からもわかりますね!

ここで「カップヌードルカレー」の原材料と比較してみましょう!

[カップヌードルカレーのスープの原材料]
豚脂、カレー粉、小麦粉、カレー調味料、玉ねぎ、でん粉、香味調味料、
糖類、マーガリン、食塩、人参、ピーナッツバター、香辛料

豚脂が中心な点は同じですが、順序などはけっこう変わってます!

新たにチーズやトマトが加わり、ピーナッツバターが外されるなど、
構成そのものをいじってきている点でもいくつか見受けられます!

もう1つのポイントはカップヌードル版の動物系要素は豚脂のみですが、
今回のご飯バージョンはチキン調味料とポーク調味料が入るところです!

ですが、この秘密は「カップヌードルカレー」の麺から見えてきます!(*゚ー゚)

[カップヌードルカレーの麺の原材料]
小麦粉、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、ポークエキス、
チキンエキス、たん白加水分解物

要するに麺の持っているポークとチキンの風味も含めて
今回のカレールウに忍ばせたということがわかりますね!

麺の風味による影響もちゃんと再現しようとしてるのですね!

ご飯はいつもの「日清のご飯」と同じく熱湯湯戻しのお米です!

規定の5分湯戻しではちょっと硬めに仕上がるのですよね!

なので、ルウを溶かすのに2分ほどかけながらまぜてから、
さらにそこから2分ぐらい待ってもいいかもしれません!

でもって、この時期はお湯の温度も下がりやすいですからね!

やや硬めに仕上がる点を除けば、おおむねよくできてますね!(=゚ω゚)

ドロドロに溶けてしまうよりは、少々硬いほうがいいですし、
そのほうが最後までご飯の粒感を感じられますからね!

ライスの量は69gで、カロリーは448kcalとなっています!
脂質は15.4gで、ライス系としてはやはり高めの数字です!

ライスの量は前作の「AIが考えた」のときと同じですね!

具材は豚ダイスミンチ、フライドポテト、人参、ねぎとなっています!

基本的には「カップヌードルカレー」のときの具材と同じですね!

ねぎは非常に細かく、スープに溶け込んでまざる感じですね!
人参はいやに小さく、具というよりは自然に口に入ってきます!

ダイスミンチはいつもの「カップヌードル」のものと同様で、
少々ワイルドな肉の風味が全体の旨さを引き上げますね!(`・ω・´)

フライドポテトはしっかりとしたホクホク感を楽しめます!

「カップヌードルカレー」はここに細かい玉ねぎが入りますが、
どうも今回の商品には粒玉ねぎは入ってない感じがしましたね!

この点はちょっと残念だったポイントではありましたね!

「カップヌードルカレー」とどちらが好きかと問われるなら、
それは迷うことなく「カップヌードル」版と答えるでしょうけど、
ご飯として食べたことで「カップヌードルカレー」のスープの持つ
個性をはっきりと見て取ることができたのが最大の収穫でしたね!

豚脂がガツンと効きながらも、同時に素朴さもあるカレーでした!(゚x/)モギゴーン

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2/4発売 カップヌードル 海老の濃厚トマトクリーム

2/4発売の日清「カップヌードル 海老の濃厚トマトクリーム」を食べました!
2月定番のカップヌードルの「トマトクリーム」系からの新作となります!

昨年・一昨年も「クリーミートマトヌードル」という名前でしたが、
今年は「海老の濃厚トマトクリーム」と少し路線が変わりました!

一昨年の初代はとにかくクリーム感とチーズが強く圧倒されましたが、
昨年はクリーム感がいくぶん軽くなった印象があったのですよね!

そして今年は海老がそこに入るという大きな変化がありました!(=゚ω゚)

2/4発売 カップヌードル 海老の濃厚トマトクリーム

パッケージのデザインも昨年までとは大きく変わってますね!
昨年までは英語で「CREAMY TOMATO」みたいに書かれてましたし!

なんだか上品なイメージを抱かせるデザインとなっていますね!

2/4発売 カップヌードル 海老の濃厚トマトクリーム(内容物)

チーズブロック系の具材が外され、かわりに海老が入ってますね!
とすると、今回クリーム感はさらに軽くなっているのかもですね!

ただ粉末スープからけっこうクリーミーな香りはしてくるので、
トマトクリームのクリーム要素が消えたわけではなさそうです!

2/4発売 カップヌードル 海老の濃厚トマトクリーム(できあがり)

おっ、具材の充実度はなかなか高いと言っていいのではないですかね!
特に海老とブロッコリーが入ってるというあたりは目を引きますね!

まずはスープですが・・・なんだか実際にパスタソースでありそうですね!(●・ω・)

一言で言うなら「海老のトマトクリーム」というパスタメニュー、
そこに使われるようなソースをそのままスープに落とし込んだ感じです!

なので、主役となっているのは完全にトマトソースと言えますね!
昨年はクリーム=トマトでしたが、今年の主導権は完全にトマトです!

そしてそこにまろやかさを加えるためにクリームが付加される感じです!
また予想通り、クリーム感に関しては昨年よりもかなり軽くなってます!

ただ自分はこれぐらいのバランスのほうがしっくり来る面もありますね!
というか、麺と合わせたときにちょうどいい相性になっていますね!

そして主役の海老ですが、スープと麺だけを味わってみたときに、
海老の主張がガンガン攻めてくる、というようなことはないです!

この商品のモデルはおそらく「海老のトマトクリーム」パスタなので、
トマトクリームソースをかけたパスタで仕上げに海老を加えて炒める、
そうすることで自然に海老の持つ風味がソースへと移ってきますが、
あくまでそういうレベルの海老感を再現してると言っていいですね!(*゚ー゚)

なので、ガツガツと海老が攻撃性を持って攻めるような感じではなく、
ソースの仕上げで加えた海老の旨味が全体の中でじわっと広がる、
そうしたじんわり型の海老の旨味となっているのが特徴ですね!

そしてそれは言い換えれば、具材の海老が合わさったときにこそ、
このソースの真骨頂が表されるということでもあったりしますが!

スープの原材料は豚脂、糖類、小麦粉、でん粉、トマトパウダー、
乳等を主要原料とする食品、クリーミングパウダー、食塩、魚介調味料、
オニオンパウダー、香辛料、チーズパウダー、えび粉末となってます!

豚脂を中心にまとめるのは、いかにもカップヌードルらしいですね!
海老は最後に書かれ、あくまで隠し味といった印象を抱かせます!

ちょっと昨年の原材料と比較してみることにしましょう!

[クリーミートマトヌードル(2018年)]
トマトパウダー、クリーミングパウダー、糖類、
食塩、豚脂、香辛料、乳等を主要原料とする食品

昨年は完全にトマトとクリーム系が前面に出ていますが、
今年は豚脂が主軸になったり方向性が大きく違います!

今年のバージョンはカップヌードルが普段使っているような、
その味の組み立てを基本にトマトクリーム方向に振った感じで、
主役を絞るより総合的なおいしさを指向している感が強いですね!

麺はやや幅広のカップヌードルらしい油揚げ麺となってます!

原材料を見ると「カレーヌードル」の亜種っぽい感じですね!

「カレーヌードル」の麺はカップヌードルの中でもやや幅広で、
また下味が強い特徴がありますが、たしかにその傾向は見えますね!

昨年までの「トマトクリーム」は最も下味が弱い麺である
「シーフードヌードル」の麺を受け継ぐ形を取ってましたが、
その点についても昨年から大幅に変化させてきたようですね!(*゚◇゚)

今回はクリーム感は弱まったもののスープの粘度もややあり、
絡みという点では今回の麺との相性はかなり良かったですね!

麺の量は60gで、カロリーは372kcalとなっています!
脂質は15.9gで、おおむね標準的な数字と言えるでしょう!

具材は海老、トマトブロック、ブロッコリー、卵となってます!

卵はカップヌードルシリーズでよく使われているものですね!
ごく普通の具材ですが、スープとの相性も全く問題なしです!

トマトブロックは全体のトマト感をより引き上げていましたね!
自然に溶けることもあり、そのときもスープの一部として活躍します!

ブロッコリーは今回の具材の中でもとりわけ目立っていましたね!

リアル感もあり、ブロッコリーらしい食感や風味も感じられるなど、
今回の商品における隠れた主役の1つと言っていいでしょうね!

そして海老ですが・・・やはりこれがあるのは非常に大きいです!(`・ω・´)

具材なしだと、スープの持っている海老感はどうしても弱く感じられ、
それゆえに「海老と名乗るほどでは・・・」となってしまうところですが、
この商品はもともと「海老が入ったパスタ」がモデルだと思われるので、
具材にきちんと海老を加えてきたのは大正解と言っていいでしょう!

ソースがほんのり海老の風味を持つことで、具材の海老を全く感じで、
海老を食べたときにスープの風味がさらに生きる仕上がりなのですよね!

なので、海老を食べてそのままの勢いで麺についてもすすって食べる、
そうすることでスープの海老、具材の海老、麺が一体となるのですよね!

これこそがこの商品が目指したベストのバランスだったのでしょう!

たしかに「海老入りトマトソース」を目指した感が伝わってきて、
具材の海老とともに食べたときに生まれる相乗効果は素晴らしく、
単なるトマトクリームに終わらない良さは感じられましたね!

食べるときはぜひとも具材の海老も活用しつつ食べてみてください!(゚x/)モキキンッ

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1/21発売 どん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん

1/21発売の
「どん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん」
を食べました!

3商品同時発売の「大阪スパイスカレー」シリーズの1つです!
すでに「カップヌードル」と「UFO」は紹介していますね!

1/21発売 どん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん

この「どん兵衛」のポイントは「だし」とスパイスのミックスですかね!

「カップヌードル」はトマトとスパイスのミックス感がカギでしたが、
こちらは鶏だけでなく、和風だしも組み合わされているようですからね!

和風だし+カレーというのはカレーうどんとしては珍しくないですが、
それが「スパイスカレー」となったときにどう合うのかは注目ですね!(*゚ー゚)

もちろんこの商品にも「クセになるあとがけ本格スパイス」が付いてます!

1/21発売 どん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、あとがけスパイスとなってます!
液体スープはないので味わいはすっきりとしていそうですね!

1/21発売 どん兵衛 カツオとチキンのWだしスパイスカレーうどん(できあがり)

卵具材に鶏そぼろ、カレーうどんとしてはやや珍しい構成ですね!

まずはベースのスープですが・・・意外と大人しい味わいですね!(=゚ω゚)

たしかに一般のカレーうどんよりはいくぶんスパイス寄りですが、
それでも「スパイスカレー」というほどのパンチはないですし、
辛さも控えめ、なおかつだし感もけっこう大人しいのですよね!

鶏で軽くベースを作って、ほんのりかつおで旨味をたした感じで、
「だしカレー」というほどだし感を強く打ち出してはいません!

なので、この段階ではおだやかなカレースープという印象が強いです!

また「カップヌードル」のときと同様にトマトが使われてますが、
これも「カップヌードル」ほどのシャープさは感じないですね!

ただこのあたりは麺との兼ね合いも多少あるとは思われますが!
どうしてもうどんのほうが麺が前面に出てくるところがありますし!

また粉末スープにはクミンやコリアンダーなどの基本のスパイスに、
クローブも加えられていますが、それほど強烈な刺激はないですね!

クローブは単独でなめると舌がビリビリするような刺激がありますが、
こちらの粉末スープからはそこまでの攻撃性は感じなかったですしね!

まぁ、クローブも普通にカレーで使われるスパイスではありますしね!

そこであとがけスパイスを加えてみると・・・おっと一気に化けますよ!(●・ω・)

「カップヌードル」があとがけスパイスなしでも一定程度シャープで、
それをスパイスによってガツンと後押しするようなスタイルなのに対し、
こちらはあとがけスパイスによって味が完成するバランスと言えます!

でもって、食べ進めるほどにじわじわとおいしくなってくるのですよね!

入れた直後は「一気にスパイス感が増したけど、鮮烈ではないかな」ぐらいで、
それが食べ進めるうちにだんだんスパイスの風味がクセになってくるのですよね!

ベースのだし感とスパイスの相性も逆に際立ってくる感があったりして、
スパイスの香り、刺激、鮮烈さと優しいベースが上手くかみ合ってきます!

「カップヌードル」が全体的にわかりやすいスパイス感だったのに対し、
こちらはだしが入ることで、複合的なバランスを感じさせるのですよね!

そしてその複合性とスパイスの刺激のミックスこそが「スパイスカレー」的で、
ストレートでないがゆえの深みのようなものを感じさせてくれましたね!

「この路線のスープをご飯にかけるとおいしそう」と思わせる力もありましたね!
そういう視点においては「カップヌードル」以上だったと言えるかもしれません!

スープの原材料は食塩、香辛料、糖類、トマトパウダー、クリーミングパウダー、
カレー粉、チキン調味料、かつお調味料という組み合わせになっています!

トマトでシャープさ、鶏とかつおで軽くベースを作っている感じですね!

クリーミングパウダーが入っているというのはちょっと意外性がありますが、
トマトのシャープさが表面的に抑えられていたのはこれが理由なのかもですね!

あとがけスパイスはクミン、オニオン、胡椒、唐辛子、パセリの5種類です!
この構成は「UFO」のあとがけスパイスのときと特に違ってませんね!

ほぼ同じ組み合わせのスパイスながらUFOのときは鮮烈さを感じず、
今回はピシッと味が立ってましたが、これは油脂も関係してそうですね!

UFOは油脂がスパイス感を抑え込むような効果を出していましたが、
こちらはまっすぐにその刺激が伝わってくる感じがありましたからね!(*゚◇゚)

麺はいつもの「どん兵衛」らしいなめらかでもっちり感のある麺です!

この麺は厚みや食感のふくよかさという点で大きな強みがありますが、
それと同時に汎用性が他のうどん麺に比べて高いという良さがありますね!

和風だしはもちろん、洋風からカレー、中華風まで何にでも合います!

そのため今回の「スパイスカレー」風のつゆとも非常に好相性ですね!

麺の量は66gで、カロリーは369kcalとなっています!
脂質は13.8gで、やはりそれほど高い数字にはなってないですね!

麺量についてもいつもの限定系どん兵衛と全く変わりないですね!

具材は卵、肉そぼろ、ねぎ、赤唐辛子という構成になっています!

ねぎは細かいうえにごく少量で、ほとんど目立ってなかったですね!

ただ逆に量が多いと、スパイスカレーの中で違和感が出たかもなので、
ごく少しだけアピールするぐらいの今回の量でちょうど良かったかもです!

赤唐辛子は全体に軽くピリッとした刺激を与える役割でしたね!

卵は「カップヌードル」などに使われている卵具材と同じですかね!

一見すると「スパイスカレー」とはあまり合わない具材に見えますが、
このほんのりとした甘さとふわふわ感が意外と上手く合っていました!

肉そぼろは鶏とは明言されてないですが、おそらくは鶏そぼろでしょう!(`・ω・´)

これが普通に粒状そぼろながら、鶏の味がかなり強かったのですよね!
なので、小粒ながらしっかりとアピールする素材になってましたね!

食べ始めこそ普通ながら、あとがけスパイスを入れてからは大化けし、
食べ終わる頃には「これはクセになる!」と思わせる力があるなど、
これはなかなか上手く作り込んできた一杯だったと言えるでしょうね!

これがレギュラーのカレーうどんになってもいいと思うほどでしたね!

今回の3種は「カップヌードル」と「どん兵衛」の2つが甲乙つけがたく、
「UFO」に関してはその2つに比べるとちょっと及ばない感じでしたね!

ストレートな「カップヌードル」、複合的な旨さの「どん兵衛」と、
どちらもいい形でスパイスカレーを表現してくれていましたね!(゚x/)モキキン

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1/21発売 日清焼そば U.F.O. スパイスキーマカレー焼そば

1/21発売の「日清焼そば U.F.O. スパイスキーマカレー焼そば」を食べました!
3商品同時発売となった「大阪スパイスカレー」シリーズの1つですね!

カップヌードル スパイスチキンカレー」はすでに紹介していますね!

1/21発売 日清焼そば U.F.O. スパイスキーマカレー焼そば

「クセになるあとがけ本格スパイス」が付いているという点は、
「カップヌードル スパイスチキンカレー」と共通していますね!

ただスパイスの中身に関してはちょっと違いもあるようですが!(*゚◇゚)

「カップヌードル」はトマトカレーのスパイスカレー版でしたが、
こちらはキーマカレーをスパイスカレー風にアレンジしたものですね!

1/21発売 日清焼そば U.F.O. スパイスキーマカレー焼そば(内容物)

内容物は液体ソースとあとがけスパイスという構成になっています!

カップヌードルのときはあとがけスパイスの袋が派手でしたが、
こちらはごくごく普通というか、むしろ地味な感じになってますね!

1/21発売 日清焼そば U.F.O. スパイスキーマカレー焼そば(できあがり)

おっ、カップヌードルのときと比べてもあとがけスパイスが多いですね!
こちらのほうが麺量が多いことなども考慮すると当然なのかもですが!

まずはベースの味ですが・・・思っていたほどスパイシーではないですね!(●・ω・)

もちろん一般的なカレー焼そばに比べるとスパイス感はやや強めで、
スパイスに重点を置いているということは伝わってはくるのですが、
それでも「スパイスカレー」と呼ぶほどのパンチは持ってないです!

「カップヌードル」のほうはトマトの風味とスパイスが合わさることで、
あとがけスパイスなしでもスパイスの広がりとシャープさが出てましたが、
こちらのUFOに関してはそこまで鮮烈なスパイス感は感じないのですよね!

むしろ全体として目立つのは、その体感的な油脂感の高さなのですよね!

もともとカレー焼そばって、オイリーな仕上がりのものが多いですが、
体感的な視点からのオイリーさという点ではかなりのものがあります!

ただ実は数字の上ではそれほど脂質が高いわけではないのですよね!
むしろ数字だけ見ると、ある程度脂質を抑えたようにも見えますし!

カレー焼そばにおいて、油脂が強めに立てられることが多いのは、
スパイスと油脂の相性がいいからというという点が大きいと思いますが、
一方でスパイスの持つ鮮烈な刺激を丸めてしまう弱点もあるのですよね!

この「UFO」に関しては、そうした部分がかなり顕著に出てましたね!
ピシッと立つはずのスパイスを油脂が抑え込んでいるのですよね!

そこであとがけスパイスを加えると・・・うーん、これでもまだ弱いです(;゚ω゚)

これは先に「カップヌードル」のほうを食べたのも失敗だったかもですね;

「カップヌードル」のほうのスパイス感はほんとにバランスが良くて、
とがりすぎないながらもスパイスカレーらしい個性が上手く出てました!

それと比べると、こちらはスパイスの絶対量自体は多いと思うのですが、
全体のバランスがその刺激や風味を丸める方向に向いてるのですよね!

たしかにカップ麺のカレー焼そばとしてはスパイシーなほうではあるのですが、
スパイス感の強いカレー焼そばは「銀座デリー監修」品がすでに実践済みで、
それと比べてもこちらのほうが一歩そこまで達していない感がありますね!

その先駆者である「銀座デリー監修」品も油揚げ麺を使っていたときは、
麺とソースの油脂感がスパイスの風味をぼかしていた傾向があったので、
ある意味ではそうした悪い部分を継承してしまってる感すらありましたね;

カップヌードルの後がけスパイスと比べると5種類中4つは同じなのですが、
コリアンダーが抜けてオニオンが入るという形になっているのですよね!

これもまた香ばしさを立てるかわりにスパイス感が減退してしまう、
そうしたような効果を見せる原因の1つになっていたかもですね!

ちなみに共通である4種類はクミン、黒胡椒、赤唐辛子、パセリです!

また辛さが控えめで中辛レベルだったのも少々マイナスでしたね!

スパイスの風味を油脂が丸めてしまうところを仕方ないとしても、
それならピリッとした刺激で体感的なスパイス感を高めるという、
そうした手法を取ったほうが鮮烈さはアピールできたかもですし!

ソースの原材料は植物油脂、香辛料、野菜調味油、ソース、食塩、
糖類、還元水あめ、フルーツペースト、カレー粉、ポーク調味料です!

油脂とスパイスを中心に、フルーツやソースの風味を加えていますね!

麺はいつもの「UFO」シリーズらしいストレートの油揚げ麺です!
太さは中ぐらいで、もちプリッとした食感は今回も健在です!

体感的には基本の「UFO」と食感に違いは全く感じないですし、
原材料の並びも同じなので、いつもと同じ麺と見ていいでしょう!(*゚ー゚)

この麺も本格感がありながら、どのようなソースとも合うので、
今回のソースと合わせても違和感のようなものは全くないですね!

麺の量は90gで、カロリーは485kcalとなっています!
脂質は21.7gで、別にそこまで高いわけではないのですよね!

カレー焼そばって、体感的に油脂を強く感じやすいのですかね!

具材はキーマカレーらしくひき肉とにんじんとなっています!

具材はかなりシンプルですが、まとまりとしてはいいですね!(`・ω・´)

ひき肉もそこそこ大粒で、肉具材としての味もいいですし、
キーマカレーらしさを演出するうえでも貢献しています!

でもって、量がけっこう多めに入っているという点もいいですね!

「UFO」の期間限定系の商品って具が少なめなことが多いですからね!

にんじんもコリコリとしていて、いいアクセントになってましたね!

もしキャベツが入っていると、キャベツにソースが絡まることで、
余計に全体をオイリーに感じる原因になった可能性もあるので、
それを考慮するとにんじんを起用したのは正解だったかもですね!

いつもの「UFO」に比べればたしかにスパイス感は強めでしたが、
ちょっと油脂がそれを全体的に丸めていたのは残念でしたね!

油脂を少し抑えるか、あるいはピリ辛感をもっと立てるか、
何らかの工夫を加えてよりシャープさを出してくれれば、
もっと「スパイスカレー」らしい雰囲気が出たかもですね!

カップヌードルに比べると、ちょっと惜しいと感じる一杯でした!(゚x/)モニニッ

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1/21発売 カップヌードル スパイスチキンカレー

1/21発売の日清「カップヌードル スパイスチキンカレー」を食べました!

1/22の「カレーの日」に向けた「大阪スパイスカレー」トリオの1つです!
このシリーズからはカップヌードル、UFO、どん兵衛の3品が出されます!

1/21発売 カップヌードル スパイスチキンカレー

自分はスパイスカレーの本場である大阪在住ですが、数年ぐらい前から、
twitterなどでよく個性的なカレーを見るようになったのですよね!

従来のカレーとも違い、かといってインドカレー系ともまた違う、
スパイスと独創的なトッピングなどに目を惹かれるカレーが多く、
「何か面白いカレーが広がってるな」と思ったりしていたものです!

そう言いながら、当の自分は「大阪スパイスカレー」未体験なのですが;
ただ食べたら自分の場合はけっこう気に入るのではないかという気はします!

そして今回は日清がその「大阪カレー」をテーマに新作を作りました!

普段の「カップヌードルカレー」とのスパイス感の違いを感じたいですね!(=゚ω゚)

1/21発売 カップヌードル スパイスチキンカレー(内容物)

さて、今回は後入れスパイスがついてることがポイントとなってます!
「クセになるあとがけ本格スパイス」と袋も気合が入っています!

まずはベースの味を少し味わってから、調和を楽しむことにします!

1/21発売 カップヌードル スパイスチキンカレー(できあがり)

うん、後がけスパイスが入ることでにぎやかな見た目になってますね!

まずはベースのスープですが・・・お、この段階でもスパイシーですよ!(*゚◇゚)

たしかにこれは一般的なカレーラーメンとはアプローチが違いますし、
かといって従来的なスパイシーなカレーともタイプが違っています!

日清のカレー系らしく豚脂が中心にあるのは変わらないのですが、
その量はいつもより少ないため、豚脂がどっしり構えるほどではなく、
バックにあるスパイスの風味などがより際立つ構成となっています!

そしてそれを上手く補佐してくれているのがトマトの風味ですね!

トマトの酸味によって、シャープな要素が顔を出しやすいようにし、
そこに各種のスパイスがグイッと顔を出してくる、そんな構成です!

スパイスの組み合わせ自体はそこまで個性的なわけではないですが、
スパイス感の広がりや多様性、そしてシャープさが際立っています!

たしかにこういうスパイスアプローチは新しいものと言えますね!

もちろん実際のお店ではもっと攻めのスタイルだと思いますが、
「これまでのスパイシーとは違う、スパイスの風味を広げる」、
そういうスパイスカレーのあり方が伝わる形になっていますね!

そしてここに後がけスパイスを加えると・・・うん、より引き立ちますね!(●・ω・)

後がけスパイスはクミンを中心にコリアンダー、黒胡椒、赤唐辛子、
そしてパセリと、別にひねりのある内容では全くないのですよね!

胡椒や唐辛子は辛味を高めるためにごく普通に使われる素材ですし、
パセリの香りは面白いものの、決してそこまで奇抜ではありません!

クミンはもともとカレーの香りの中心的存在で、コリアンダーについても
クミンと合わせられることが非常に多いスパイスなので普通ではあります!

ただ、そんなノーマルな組み合わせながら、効果はなかなか大きいのです!

この商品のポイントは単に「スパイシー」と感じさせるところにはなく、
スパイスによる味の広がり、多層性、シャープに引き立ってくる感触など、
スパイスというものの持ってる表情を伝えるところにあるのですよね!

そう考えると、「よく使われるノーマルなスパイスで食べやすく整えつつ、
スパイスの持つポテンシャルの高さを伝える」スパイス使いという点では、
この商品は非常によく組み立てられていると言っていいように思いますね!

家庭的カレー、欧風カレー、インド風カレーのそのどれにも属さない、
新しいカレーの魅力をイメージさせるポテンシャルを感じさせます!

スープの原材料は豚脂、小麦粉、香辛料、糖類、トマトパウダー、カレー粉、
チキン調味料、でん粉、食塩、玉ねぎ、クリーミングパウダー、乳化油脂です!

実は今回使われたスパイスで最も特徴的なのはマスタードシードです!

ただ残念なことに沈みやすいので、最後まで意外と気付かないのですよね;
でも実際に噛んでみるとなかなか個性的な風味を楽しむことができます!

麺はおおむねいつもの「カレーヌードル」に近い麺となっています!

ただ厳密に見ると、「カレーヌードル」の麺をベースにはしながらも、
ごくちょっと原材料の変更がありますが、気にするほどでもないです!

下味はやや強めで、スープとしっかりと絡むいつもの麺という感じです!

本来「大阪スパイスカレー」はとろみはあまり強くはないのですが、
こちらの商品はそれなりのとろみがあるので麺にはよく絡みますし!(*゚ー゚)

ただそれでもいつもよりはいくぶんサラリとした印象はありましたが!

麺の量は60gで、カロリーは389kcalとなっています!
脂質は17.6gで、麺量を考えるとそれなりには高いです!

ただ従来の「カップヌードルカレー」に比べると実は低いのですね!
「カップヌードルカレー」は脂質20.4gで、422kcalもありますからね!

スパイスが際立つように、油脂を多少抑えてきたのがうかがえます!

具材は鶏ダイスミンチ(白い謎肉)、トマトブロック、ねぎです!

ねぎに関してはあまりスパイスカレーらしい感じはなかったですが、
かといってそれほど蛇足的というわけでもなく、脇役的な感じでした!

トマトブロックは全体のトマト風味を高めるという効果を持ってましたね!
今回は一応ベースのカレーもトマトカレー的な雰囲気がありましたからね!

そして主役の鶏ミンチですが、今回はいくぶんワイルドに感じましたね!(`・ω・´)

白い謎肉って、一般の謎肉に比べると味が大人しい印象なのですが、
今回はなぜかけっこうワイルドな印象を振り向いたりしてましたね!

具材については蒸し鶏あたりを最小しても良かった気はしますが、
これはこれで鶏肉の持っているおいしさを伝えてくれていましたね!

本場のスパイスカレーほど攻めた仕上がりとは言えないでしょうが、
「食べやすい範囲の中で、いかにしてスパイスの広がりや多層性、
シャープさを演出するか」という点から見ると非常に優秀でしたね!

「スパイスが生きてる」ということがはっきり伝わってきましたしね!

スパイスを楽しむカレーとして十分にオススメができる一杯でした!(゚x/)モッキュルー

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8/27発売 日清焼すぱ 下町ぺぺろんちの

8/27発売の「日清焼すぱ 下町ぺぺろんちの」を食べました!

「なんで今更昨年8月に発売された商品が?」と思われるかもですが、
この商品はずっと探していて、1月中旬にやっと見つけたのですよね!

いわゆる廉価系商品で、スーパーやドラッグストアで扱われてますが、
この「下町ぺぺろんちの」に関してはどこでも全然見なかったのですよね;

このシリーズの「下町ナポリタン」はけっこう多くの店で見かけますし、
前作の「バターしょうゆ味」も発売当時から普通に見つけられたのですが、
この「下町ぺぺろんちの」はどのお店でも全く見かけませんでしたね;

そこで100円ショップを中心にちょくちょく覗いたりしていたのですが、
今回たまたま入った「ローソン100」でやっと見つけることができました!

8/27発売 日清焼すぱ 下町ぺぺろんちの

この「下町ぺぺろんちの」は以前「下町ぺぺろん」という形で出てました!
「ぺぺろん」から「ぺぺろんちの」へとちょっと名前が変わったわけですね!

もちろん変わったのは名前だけではなく、他も微妙に変更されています!

自分はもともと廉価系商品はそれほど追うことはないのですが、
この「日清焼すぱ」はクオリティが高いのでいつも探しています!(`・ω・´)

8/27発売 日清焼すぱ 下町ぺぺろんちの(内容物)

このシリーズらしく内容は「液体ソース」のみとシンプルです!

実はこの時点で「下町ぺぺろん」のときとは大きく変わってます!
というのも、当時は調味オイル+粉末ソースでしたからね!

なので、ソースの構成をがらっと大きく変えてきてるのですよね!

8/27発売 日清焼すぱ 下町ぺぺろんちの(できあがり)

廉価系商品ということで、具材はごくごく少量となっています!
特にキャベツはおまけといったぐらいにしか入ってないです!

まずはその味ですが・・・やはり今回もしっかりとしていますね!(●・ω・)

何と言ってもガーリックとオリーブオイル、この2本柱が見事です!
ペペロンチーノはこの2つがないと始まらないと言えますからね!

しっかりとローストしたガーリックがガツンと効いていますね!
食べた後にも香りが残るので、食べる場面には注意が必要です!

でも、だからこそペペロンチーノとしての満足度は高いですね!

そしてオリーブオイルの風味もしっかりとした主張を持ってます!
油脂感もほどよくオイル+ガーリックだけでもまとまりは十分です!

さらにここに「下町」らしさを加えているのが醤油の存在なのですよね!(=゚ω゚)

本場のペペロンチーノを考えれば、本来は醤油は使わないでしょうが、
でも日本人の味覚としては、ここに隠し味的に醤油が入ることによって、
グッと食べやすさと親しみやすさが高まるのもまたたしかなのですよね!

家庭でペペロンチーノを作るときもちょっと加えたくなりますからね!

もちろん全体が醤油味になってしまっては雰囲気が壊れてしまいますが、
これは中心がペペロンチーノで、隠し味として醤油が入っているので、
本格感と醤油の食べやすさがちょうどいい感じでまとまっていますね!

そしてここに加わるパセリによる洋風の香味もいい仕事をしてますね!

醤油でわかりやすい食べやすさを出しつつ、それ以外の要素を見ていくと、
きっちりとペペロンチーノとして押さえるべきポイントを押さえている、
このあたりのバランスの取り方はさすがは「焼すぱ」と言えるものです!

この味のクオリティの高さは廉価系商品とは思えないレベルにありますね!

ソースの原材料は香味油、植物油脂、しょうゆ、食塩、香辛料(ガーリック、
パセリ、ペパー、唐辛子)、酵母エキスという構成になっています!

ガーリックオイルを中心にオリーブオイルで中心を固めたうえで、
醤油と塩で味を調えた、そういう構成なのが見て取れますね!

麺は5分湯戻しの断面の丸い太めの油揚げ麺となっています!

「焼すぱ」の最大のポイントはこの麺と言ってもいいでしょう!

太めの丸麺は食感がパスタに近く、プリッと弾ける感覚があります!

このパスタらしさの演出、そして縮れの全くないストレート感、
このあたりはとても廉価系商品とは思えない質を備えています!(*゚◇゚)

この麺があるからこそパスタ系ソースとピタッと合わさりますし、
そして麺単体で見ても十分なほどの食べごたえを見せてくれます!

麺の量は85gで、カロリーは443kcalとなっています!
脂質は19.3gで、ペペロンチーノとしては意外と軽いですね!

具材はキャベツと輪切り唐辛子という組み合わせになってます!

キャベツはごく普通ですが、ペペロンチーノは具材がないことも多いので、
たとえ少量のキャベツであってもありがたい存在だったりするのですよね!

そして今回のリニューアルで新たに加わったのが輪切り唐辛子です!

この唐辛子を加えたのは大正解だったと言っていいでしょうね!(*゚ー゚)

オイルとガーリック、そして唐辛子がペペロンチーノの3大要素で、
その1つが今回具材としてきっちりとアピールしてくれてますからね!

廉価系商品であることを考えれば、唐辛子の量も十分にありますし、
味のアクセントとしてもなかなかしっかりと機能してくれています!

今回もソース・麺ともに完成度は高く、複数買いしても飽きない内容で、
ペペロンチーノ好きで、近くに売っていれば買いだめの価値もありますね!

コストパフォーマンスという点では最高峰に近い商品と言えるでしょう!(゚x/)モギギッ

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1/14発売 麺NIPPON 宮崎辛麺

1/14発売の日清「麺NIPPON 宮崎辛麺」を食べました!
ご当地ラーメンをカップ麺化する「麺NIPPON」からの新作です!

この「麺NIPPON」(以前は「麺ニッポン」)は比較的初期の頃は
けっこう頻繁に新作が登場するシリーズでもあったのですが、
途中からは新商品の発売ペースがかなり緩まったのですよね!

でもって、「麺ニッポン」から「麺NIPPON」に変わって以降は、
商品数も絞られて、さらに新商品の発売ペースも緩んでいます!

というのも、この「麺NIPPON」は一般的なカップ麺ブランドのような
期間限定商品を定期的に発売するというスタイルではないのですよね!

スーパーの「ご当地カップ麺コーナー」に継続的に並ぶことを狙った、
そうしたブランドなので、商品数をそこまで増やせないのでしょうね!(=゚ω゚)

初期の頃はコンビニ向け期間限定商品的な色合いも持っていましたが、
ある時期からは継続商品としての色がだんだん強まってきましたからね!

最近ではスーパーの「ご当地カップ麺コーナー」でヤマダイの「凄麺」、
サンヨー食品の「名店の味」などと一緒に並んでることが多いですね!

1/14発売 麺NIPPON 宮崎辛麺

さて、今回は宮崎のご当地麺「辛麺」をカップ麺化したものとなります!

この「辛麺」はこのところ徐々に知名度を上げてきていますが、
まだ完全なブレイクには至っていないというイメージがあります!

カップ麺としても1年に1回ぐらいはどこかのメーカーが出すものの、
たとえば名古屋の「台湾ラーメン」ほど定着している感じはまだなく、
「あと一息でブレイク」といった位置づけにあるような印象です!

この「麺NIPPON」は継続商品として販売されることが多いので、
より一層の定着をはかるうえで大きな効果が期待できるかもですね!

1/14発売 麺NIPPON 宮崎辛麺(内容物)

内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成となってます!
かやくは先入れですが、内容的には後入れでも問題なさそうです!

中に入っているニラと卵はどちらもすぐに戻る具材ですからね!

1/14発売 麺NIPPON 宮崎辛麺(できあがり)

肉具材がないかわりに、「辛麺」の大きなポイントである
溶き卵風の具材とニラがたっぷりと入ってくれていますね!

まずはスープですが・・・すっきりシャープといった感じですね!(●・ω・)

ピリ辛系のラーメンは「台湾ラーメン」などいろいろありますが、
「宮崎辛麺」の特徴はピリ辛ながらもすっきり、油脂は強くない、
そして旨味がやや強めで、シャープな旨さがあるのが特徴です!

今回のスープでもおおむねそうした「辛麺」らしさはありますね!

ただ食べてみると、旨味そのものについてはけっこう強くて、
そこから動物的な旨味も魚介的な旨味も連想はさせられながら、
ストレートな動物系の旨味や魚介っぽさは意外と弱いのですよね!

そこで原材料に目をやると、最初にたん白加水分解物があり、
どうもこれによって旨味を主に構成しているみたいですね!

これが動物系や魚介ぽい旨味は生みつつも、それらの個性はやや薄い、
そうした今回のスープを生み出している側面があるのでしょうね!

一方でスープの根幹となっているのはにんにくなどの香味野菜です!
このシャープさは「辛麺」らしさを演出するうえで貢献していますね!

辛さに関してはスープそのものについてはあまり強くないです!
辛さのレベルで言っても、おおむね「中辛」というレベルですね!(*゚ー゚)

ただ具材の粗びき唐辛子によって一定の辛さの底上げはあります!

ですがこの唐辛子は普通にスープの底に沈んでしまうことから、
ときどきまぜて上に浮かんでくるようにするといいでしょうね!

スープの原材料はたん白加水分解物、しょうゆ、糖類、食塩、植物油脂、
香辛料(唐辛子、にんにく、生姜)、チキンエキス、香味油です!

こうして見ると、実にものすごくシンプルな構成になってますね!

一般的なスープで使われる動物系エキスや魚介エキスが少ないです!
チキンエキスが少量、そしてそれ以外のエキスは入ってないですからね!

食べていて「旨味成分は強いけど、グッと来る深みが何だか薄い」、
「塩分は薄くないけどなぜかライトに感じる」と思ったのは、
こうした原材料構成が大きく影響していると言えるでしょうね!

またこれまでの「辛麺」のカップ麺の動物系は主に豚系だったので、
それが鶏になっているのもそうした印象に多少影響してるのかもです!

麺は「麺NIPPON」らしい中細で断面の四角いノンフライ麺となってます!

この麺はややほぐれが良くないという弱点を持っているのですが、
きちんと規定の4分待てばそこまでネガティブには感じないですね!

そのかわりフライングして食べ始めるのはやめたほうがいいでしょう!(*゚◇゚)

今回の「辛麺」はもともとプリ感の強い多加水系の麺と相性がいいので、
麺とスープの相性という点ではおおむね問題は感じなかったですね!

いくぶん麺のほうが勝っているかなという印象もありはしましたが!

麺の量は70gで、カロリーは328kcalとなっています!
脂質は5.1gで、やはりノンフライ系商品らしく低いですね!

具材はかき卵、ニラ、赤唐辛子という構成になっています!

赤唐辛子は具材というよりは薬味の中心的存在という感じです!
これが意外と存在感が高く、全体のピリ辛感も高めてましたね!

ニラも量が多く、このラーメンの持っている香味を高めるうえで、
にんにくに勝るとも劣らないぐらいの貢献度を見せていましたね!

このたっぷり入ったニラはこの商品のファインプレーと言えますね!(`・ω・´)

「宮崎辛麺」の特徴であるかき卵も非常に多く入っています!
これが時折入ることによって少しまろやかになるのですよね!

この卵は「辛麺」には欠かせないだけにここはよくできてます!

本来はここに肉具材も少量でいいので欲しかったところですが、
今回の卵とニラの多さを考えればそれも納得できるところですね!

油脂が重くなくややライトですっきりとした今回の仕上がりは、
「台湾ラーメン」などとの差別化の狙いもあったのかもですね!

ただそれでも旨味の重層性に少し弱点を感じるところはあるので、
個人的にはスライス干し椎茸を1枚加えるのをオススメしたいですね!

「宮崎辛麺」は何気と椎茸のじんわりとした旨味との相性がいいので、
ほんの1スライス入れるだけで旨味にグッと深みが増してくると思います!

「宮崎辛麺」の知名度アップにぜひとも貢献していってほしいですね!(゚x/)モギロンッ

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1/14発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 追いトッピング油そば

1/14発売の「日清焼そば U.F.O. 大盛 追いトッピング油そば」を食べました!
途中で投入する「追いトッピング」がポイントとなった油そばです!

1/14発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 追いトッピング油そば

デザインが「UFO 大盛 炙りチャーシュー油そば」のときと似てますね!
それを考えるに、今回の商品はこの商品の続編にあたるようですね!

前回は具材に「炙りチャーシュー」が入っているのがポイントでしたが、
今回は「追いトッピング」と主眼は大きく変わっているみたいですね!

1/14発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 追いトッピング油そば(内容物)

内容物は液体ダレと追いトッピングという組み合わせになってます!
前回はタレだけでしたが、今回はトッピングの袋が加わってます!

このトッピングは麺を半分ほど食べてから入れるのが推奨されています!
このように途中で入れることから「追い」と名付けられているわけですね!(*゚ー゚)

1/14発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 追いトッピング油そば(できあがり)

全くトッピングを投入しないのも画像としてどうかと思ったので、
とりあえずどんな雰囲気がわかるように少しだけ右手前に入れました!

ただ後でトッピングをメインに写した画像を今回は用意してますが!
「追いトッピング」方式は写真を撮る際にはなかなか困りますね!

まずは基本の味ですが・・・これはもう完全に正統派の油そばですね!(●・ω・)

味の基本は豚脂と植物油脂、この2つのオイルがメインとなってます!

そしてこのオイルに醤油を加え、少しお酢を加えて味を引き締めた、
シンプルすぎるほどシンプルな油脂+醤油+お酢というタレです!

原材料を見ると動物系のエキスすらここには入ってないのですよね!
動物系の要素はあくまで豚脂のみというあたりが非常に潔いです!

それゆえにちょっと味の深みに欠けるかなという面もありますが!

また油そばというと、植物油脂にラー油が入ることがありますが、
この商品はラー油ぽさもないので、その点でも味が素直ですね!

正統派ということで、このままでも楽しめる力は持ってますが、
極めてシンプルなのでこの味一本では少々飽きる面もありますね!

だからこそ今回は「追いトッピング」が採用されているわけですが!

1/14発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 追いトッピング油そば(追いトッピング)

そこで「追いトッピング」を加えてみると・・・にぎやかになりますね!(`・ω・´)

今回のトッピングの構成は黒胡椒、魚粉、炒りごま、
赤唐辛子、刻み海苔、フライドガーリックとなってます!

まずこの中でとりわけ目立つのは刻み海苔と魚粉ですね!

この両者は香ばしいだけでなく、味に与える影響が大きいです!
海苔の磯の香り、そして魚粉の旨味で味に幅が生まれますね!

実際にまぜそばにはこの2つがトッピングされることが多いですしね!
なので、「油そば」から「まぜそば」に近づくような感があります!

そしてそれに次いで存在感を発揮するのがフライドガーリックです!

ただしガーリックの持っているワイルドさをアピールするよりは、
少し大きめの粒でサクサクとした食感を楽しませる面が強いです!

油そばって、どうしても食感のアクセントが足りなくなるので、
そのあたりを補う存在としてしっかりと活躍してくれてますね!

またその点ではごまについてもいい具合に機能しています!

逆に黒胡椒や赤唐辛子の主張はそれほど強くはないですね!
ほんのりと味にアクセントを加えるといったぐらいですね!

タレの原材料は植物油脂、豚脂、しょうゆ、醸造酢、糖類、香辛料、食塩です!

ほんと油脂、醤油、お酢ととにかくシンプルな構成ですね!
エキス類がここまで入っていないタレというのも珍しいです!

麺はUFOとしては珍しい太めの縮れた油揚げ麺となっています!

日清というと通常のもっちりストレート麺、極太の歯切れのいい麺と、
スマートな印象を与えるタイプの麺を多く使ってくるのですが、
この麺はそうしたいつもの路線とは雰囲気が少々違いますね!

しっかり弾力はあるけど、いつもの麺ほどの粘り気ではなく、
歯を軽く弾く感触と、縮れ麺特有の質感を楽しむ感じですね!

ただこれはこれで1つの油そば向けの麺として楽しいですね!(*゚◇゚)

なので、いつものUFOとは違うけどよくできた麺ではあります!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは784kcalとさすがの高さです!
脂質は39.6gで、さすがは大盛系油そばといった数字ですね!

トッピング以外の具材はキャベツ、チャーシューチップです!

画像からもわかるように、具材については非常にさみしいですね;

キャベツもチャーシューもおまけ程度にしか乗ってないですし;
特にキャベツはサイズも小さく、存在感が非常に薄かったですね;

ただチャーシューチップは少ないながらも味は良かったですね!(=゚ω゚)

あえて濃いめの甘い味付けをほどこしているということもあってか、
チャーシューチップをつまんだときにいい変化になってくれましたね!

ベースはとにかく正統派で、それがゆえに飽きも来る感じでしたが、
そのあたりを「追いトッピング」が上手く補完してくれてましたね!

次回は「追い酢」や「追いラー油」なんかも試してみてほしいですね!(゚x/)モキルンッ

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12/31発売 行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯

12/31発売の日清「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」を食べました!

高級ブランドである「行列のできる店のラーメン」から、
ちょっと正月向けのおめでたいムードも感じさせる
「真鯛鶏白湯」というラーメンが新たに登場しました!

自分が年が明けてから最初に食べたカップ麺がこちらです!(`・ω・´)

12/25発売分までは全てちゃんと昨年中に食べたのですよね!
感想のブログ投稿はほとんど今年に回りはしたのですが!

ちなみに新年最初と言いながら食べたのは1/5なのですよね;
というのも、元日に熱を出して数日カップ麺は休んでました;

こういうときに記事のストックがいくつかあると助かりますね!

12/31発売 行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯

デザインといい鯛というテーマといい新年っぽいですよね!
ただこの商品は決して単に新年向けの商品なわけではないです!

このところラーメン業界では鯛のスープが流行してるのですよね!

それも鯛煮干などではなく、鮮魚の鯛を使ったスープが基本で、
東京だけでなく、最近は大阪でもけっこう勢力を伸ばしてます!

そしてそこにこの行列シリーズも参戦したという形になります!

行列シリーズは定価で購入すると300円以上する高級ブランドですし、
最先端のスープの再現などには積極的に挑戦してほしいですからね!

12/31発売 行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

粉末スープはノンフライ麺系としては珍しく先入れ仕様ですが、
麺のほぐれへの悪影響が気になる場合は後入れにしてもいいでしょう!

ただでさえこのシリーズは麺のほぐれが悪い傾向がありますからね!

12/31発売 行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯(できあがり)

むむ、ビジュアルに関してはちょっとさみしい仕上がりですね;
個々の具材は悪くなさそうですが、分量はちょっと少ないです;

まずはスープですが・・・うおぉ、これは鯛がガンガン来ますね!(●・ω・)

自分もラーメン店で鮮魚系の鯛ラーメンは食べたことがありますが、
鮮魚系の鯛ラーメンに通じるフレッシュな鯛感がしっかりあって、
なおかつ焼いた鯛のような香ばしさも同居しているのですよね!

この鯛の強さは液体スープの香りの時点で期待が持てたのですよね!

というのも、液体スープから香る鯛の風味がすごかったですからね!

鯛のフレッシュ感、焼いた鯛の旨味、それらが全て凝縮されていて、
ここまでガンガン鯛をアピールするスープは珍しかったですからね!

これまでカップ麺でも鯛系のものは和風中心で登場していますが、
間違いなくその中でもトップと呼べる鯛の強さと言えるでしょう!

そして鮮魚系の鯛はどうしても一定の魚のアピールが出てくるので、
そこを香りで補佐してくれているのが薬味のゆず皮なのですよね!

それによって多少鯛の主張がマスクされるという面もあるのですが、
それ以上に鯛のクセの部分もさわやかな香りによってかき消していく、
そういう鯛に対する補完的な役割がしっかりと機能していましたね!(*゚ー゚)

さて、このラーメンは「真鯛鶏白湯」と鶏も主役の1つなのですが、
実際には動物系要素は完全に脇役に回っていると言っていいです!

旨味を支えているのは90%ぐらいが鯛で、そのバックグラウンドで
コクを支えているのが鶏をはじめとした動物系要素と言っていいです!

なので、鯛と鶏などの動物系ががっぷり組み合っているというよりは、
鶏などが鯛をしっかりと支えて前面に立てている印象がありますね!

なので、動物系要素は割合としてはそこそこ多く入っていながらも、
あえて「あまり味として主張しない」ように調整されています!

ここでスープの原材料を見ると、豚脂、しょうゆ、ポークエキス、
チキンエキス、糖類、真鯛エキス、食塩、クリーミングパウダー、
チキン調味料、香辛料、植物油脂という構成になっています!

これを見ると実は鯛以上に動物系のほうがメインになってますし、
「鶏白湯」という名前でありながら鶏よりも豚のほうが多いです!

ただこれも「主張しすぎない」ための配慮と言っていいでしょうね!

鶏と豚をミックスしてバランスを取ると双方の主張は少し隠れますし、
油脂に関しても香りの主張の強い鶏油をそのまま使うのではなくて、
風味をあまり立てない豚脂でコクを立てる形を取ってきてますからね!

「いかにサブとして効率良く機能させるか」が見える構成ですね!

実際の鯛系のラーメンを出すお店でも、主役は完全に鯛のほうで、
動物系は下支え的なので、ラーメンでもそれに近い印象になるよう
全体のバランスを調整してきたというふうにとらえられますね!

麺は中細で、やや白っぽさのあるノンフライ麺となっています!

行列シリーズの麺は湯戻し後に麺がほぐれにくいのが短所で、
ブリブリとした力強い食感が大きな特徴となっていますが、
今回は普通に4分待ってもそうした問題は感じなかったですね!

乾燥状態の麺がすでにこれまでよりもいくぶん白かったことから、
加水を少し下げることで麺ほぐれをよくしてきたのかもしれません!(*゚◇゚)

実際に食感に関してもいつもほどブリブリ感はなかったですからね!
むしろスープとのなじみのいい低~中加水麺という感触でしたし!

鯛白湯との相性という点ではおおむねこの麺で良かったでしょうね!
ただしバランス的にはややスープのほうに強く出てはいましたが!

麺の量は70gで、カロリーは393kcalとなっています!
脂質は12.1gで、それほど高い数字にはなってませんね!

具材は炭火焼チキン、柚子皮、ねぎという構成になっています!

パッケージの写真では炭火焼チキンの色がかなり濃いめでしたが、
実際には普段から使われているものと特に違いはなかったです!

量は少ないですがしっとりとした食感と1つ1つの大きさは優秀で、
鶏の風味も強く、肉感も十分で、具としての質は非常に高いです!

300円超えの商品なので、もっと入っているとうれしかったですが!(=゚ω゚)

柚子皮は具材というよりは、スープに加わるアクセントという感じです!
鯛の強い風味とこの柚子の持つ清涼感のある香りの相性がいいのですよね!

ねぎはリアル系ですが、量に関してはそこまで多くはないですね!

具材が全体的に貧弱なのが少々足を引っ張っている感はありますが、
それでもこの「鯛白湯」らしいスープの臨場感は見事でしたね!

現在のラーメン屋において浮上しつつある「鯛白湯」系ラーメンを
それをカップ麺で体験してみるという点ではかなりオススメです!

「なるほど今はこういった味のラーメンがあるのか」とわかりますし、
そこから実際のお店のほうに広がりを見せることもあるでしょうしね!

「鯛白湯」系ラーメンの再現としては非常に優秀なスープの一杯でした!(゚x/)モギュギュッ

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12/24発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2018年)

12/24発売の日清「神田まつや 鶏南ばんそば」を食べました!
毎年12月の定番になっている「神田まつや」の商品ですね!

「神田まつや」はその名のとおり東京神田にあるお店です!(*゚ー゚)

12/24発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2018年)

「神田まつや 鶏南ばんそば」は3年連続の発売ですかね!
過去をたどると、それより前にも出ていたみたいですが!

2年前までは「老舗の逸品」ブランドからの発売でしたが、
昨年からブランド名が外れて単独で「神田まつや」となりました!

というのも、「老舗の逸品」は2つのお店の再現商品しか出ておらず、
ほとんどブランドとして機能していないような状態でしたからね;

そこでもう定評のある「神田まつや」を単独で立てたのでしょう!

12/24発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2018年)(内容物)

昨年は別添七味が外れるかわりにねぎが下仁田系になってましたが、
今年はねぎが普通になって、そのかわりゆず七味が付けられています!

でも今年も十分にねぎは入っていますし、鶏肉も充実していますね!

今年も例年と同様に安心できる味わいが楽しめることが期待できます!

12/24発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2018年)(できあがり)

そば、鶏、ねぎ、柚子七味、それぞれの主役がよく目立ってますね!

まずはつゆですが・・・うん、関東風ながらも食べやすいつゆですね!(●・ω・)

「神田まつや」は東京の老舗なので、そのつゆは関東風なのですが、
いわゆる醤油のキレで攻め立てるようなタイプとは違うのですよね!

関西などの地域の人が苦手に感じるのはおそらくそういうタイプですが、
「神田まつや」は醤油がやわらかく、なおかつほんのり甘みもあるので、
そのかえしの質はかなり幅広い層に好まれるだけの力を持っています!

実際に画像で見ても、つゆの色はそれほど濃くはないですからね!

だからこそこうして毎年の定番になれてもいるのでしょうね!
地域によって好みが極端に分かれると定番になりにくいですからね!

そのかわりだしに関しては関東風らしくほぼかつお一本となってます!(*゚◇゚)

関西は昆布とかつおの合わせだしを使うことが多いのですが、
東京は基本的にかつおだけでだしの味を決めてくるのですよね!

ただその魚介感がふくよかなので、だしとしての弱さは全くなく、
関西人としては少し昆布の優しい旨味も欲しくなったりしますが、
それでも十分にこれだけで満足させるだけの深みは持ってます!

このあたりはほんのりとした甘みによる効果もあるでしょうね!
甘みがないと、どうしてもキレのほうが立ってきますからね!

そのあたりのバランス感覚の高さのこのお店の強みなのでしょう!

一応スープに豚脂は入ってますが、動物系は特に強くないです!

あくまで和風だしを完全に主軸に置いたスープをベースに、
そこに豚脂や具の鶏の風味が軽く出てくるような感じですね!

そしてここでもう一つ大きな活躍をしているのが柚子七味です!

決してガンガンに柚子や山椒の香りが立つわけではないですが、
基本のつゆだけでは足りないアクセントを付与するとともに、
さわやかな優しい香りを運んでくるという効果は大きいです!

スープの原材料は糖類、粉末しょうゆ、魚介調味料、豚脂、
食塩、魚粉、たん白加水分解物という構成になっています!

また後入れのスパイスは七味唐辛子とゆず皮となってます!

昨年発売されたバージョンと原材料を比較してみましょう!

[2017年版]
粉末しょうゆ、糖類、魚介エキス、豚脂、食塩、魚粉、
たん白加水分解物、香辛料

糖類と粉末しょうゆの順番以外はほとんど変化なしですね!
香辛料が消えてるのは、別袋で柚子七味がついたためですし!

麺はストレート感のある非常に質の高い油揚げ麺のそばです!(=゚ω゚)

何度食べてもこのそばのクオリティの高さにはうなりますね!

パスッとした歯切れの良さ、ほどよいそばの香り、
そしてすすり心地とのど越しの良さとどれも良質で、
油揚げ麺のそばとしては最高峰の一つと言っていいです!

もちろんそれでも多少の油揚げ麺臭はあるのですが、
全体のバランスを乱してしまうことは全くないですね!

麺の量は72gで、カロリーは420kcalとなっています!
脂質は17.4gで、麺量を考えるとおおむね標準的です!

昨年と比べると脂質は同じでカロリーは+1kcalです!

ほとんど全体のバランスについては変えてないのでしょうね!

具材は炭火焼チキンとねぎという組み合わせになっています!

炭火焼チキンはさすがと言っていいだけのクオリティがありますね!

特にこのそばつゆとチキンとの相性が非常にいいのですよね!
じわっとつゆがしみてしっとりとした質感の肉質は見事です!

量に関してもこれぐらいであれば何とか満足はできますしね!(`・ω・´)

ねぎについてはやはり昨年とは多少変わっていますね!

昨年は下仁田系だったので、白くて太いねぎだけでしたが、
今年は普通に青い部分も加わったオーソドックスなねぎです!

ただそれでも十分に具としてリアルに楽しめるものですし、
ねぎとして不足感を感じるようなことはなかったですね!

昨年とそれほど変わり映えのする内容ではなかったものの、
やはり安心して食べられるクオリティだったのはたしかでした!

これだったら年越しそばとして食べるだけの価値もありますね!(゚x/)モキキン

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