8/13発売 チキンラーメンどんぶり たまフェス

8/13発売の「チキンラーメンどんぶり たまフェス」を食べました!
縦型ビッグの「チキンラーメンビッグ チキフェス」との同時発売です!

こちらは「たまフェス」の名前通り、卵を立たせた商品ですね!

8/13発売 チキンラーメンどんぶり たまフェス

「チキフェス」の鶏肉に比べると、こちらの卵具材はコストは低いですが、
そのかわり卵黄ソースという味変要員が加わるという特徴があります!

それによって「チキフェス」との差別化も上手くはかられてますね!
味が全く同じで、具だけが違うとなるとさすがに困りますしね!

デザインが手書き系になっているのは「チキフェス」と共通ですね!(*゚ー゚)

8/13発売 チキンラーメンどんぶり たまフェス(内容物)

この画像ではとても「たまフェス」と思えない卵具材の少なさですが、
これは麺の下に卵具材が隠れてしまっただけで実際はもっと多いです!

そしてこちらの商品には内容物として卵黄ソースが入っています!

8/13発売 チキンラーメンどんぶり たまフェス(できあがり)

うん、これは「たまフェス」と呼ぶにふさわしい卵の量ですね!
しかも卵具材が2種類に卵黄ソースまで入ってますからね!

まずはスープですが・・・基本はいつものチキンラーメンです!(=゚ω゚)

今回は味を変化させる卵黄ソースという要員は入ってますが、
粉末スープなどはないのでベースの味は全く変わりません!

いつもながらも香ばしい鶏ガラ醤油系の味わいですね!

なので、卵黄ソースを入れずに食べ進めていった場合は、
スープ自体は「チキフェス」とほぼ変わりませんね!

具材から出てくる風味による細かい違いはあるでしょうけども!

そして卵黄ソースを使うと・・・おっ、けっこう味が特徴的ですね!(●・ω・)

面白いのは、このソースが純粋な卵黄風味ではない点ですね!
「かつおだしで味付けをした卵黄」という味なのですよね!

たとえるなら(甘さを加えない)だし巻き卵の味に近いです!

だし感が強く、ちょっと塩分もあり、甘さはほぼ感じさせない、
そういうお弁当向けっぽい卵焼きの味を連想させる風味です!

なので、麺に絡めながら食べるとまろやかさだけが強まるというより、
この「だし系卵焼き」っぽい味が加わってけっこう個性的になります!

卵黄ソースをかけて食べるたびにその味がやってきますからね!
それが鶏ガラ風味と合わさるのがなかなか面白かったりします!

ちなみにチキンラーメンに卵黄ソースが合わせられるのは、
過去にも「卵黄だれ鶏つくね」という商品がありましたね!

卵黄ソースの原材料だけを比較すると当時と似てるのですが、
このときは焼き鳥のたれを指向した卵黄だれだったのに対し、
今回は「だし巻き風」なので感覚的にはけっこう違いますね!

卵黄ソースの原材料は植物油脂、還元水あめ、卵黄油、
卵黄、食塩、かつお節エキスという構成になっています!

この「かつお節エキス」が意外と主張しているのですよね!

ちなみに「卵黄だれ鶏つくね」のときの卵黄ソースは
植物油脂、還元水あめ、卵黄油、卵黄、食塩、魚介エキス
だったので、並び自体はほとんど変わってないですね!

麺はいつもの「チキンラーメンどんぶり」と変わりませんね!

おなじみの鶏ガラ醤油風味の香ばしい味付け麺となってます!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、
糖類、香辛料、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、
香味調味料、オニオンパウダーという構成になっています!

袋版や縦型ビッグの麺とはごく微妙な違いがあって、
糖類と香辛料の順番だけが替わっているのですよね!

だからといって体感的な味に何か違いがあるわけではないですが!
湯戻りのしやすさも、麺の風味も特に変わりはないですからね!

麺の量は80gで、カロリーは412kcalとなっています!
脂質は17.8gで、卵黄ソースで脂質が少し上がってますね!

ちなみに「チキンラーメンどんぶり」シリーズの麺は80gで、
縦型ビッグのチキンラーメンの麺量は85gと5gだけ違います!

なので、どちらも麺量に関してはあまり変わらないのですよね!(*゚◇゚)

具材はスクランブルエッグ、かき玉、赤ピーマン、ねぎです!

赤ピーマンとねぎは「チキフェス」と共通した具材ですね!
ただ、ねぎに関してはこちらのほうが多くなっていますが!

赤ピーマンは彩り目的、ねぎはごく普通の薬味ですね!

実はこちらの主役である卵も「チキフェス」と共通ですが、
量の多さが全く違うという点で差別化がなされてはいます!

カップヌードルなどでおなじみの卵具材ではありますが、
これだけの量が入っているとやはり満足感はありますね!

この卵具材はこの鶏ガラ醤油系スープとも相性がいいですしね!

また、こちらは肉や魚介系具材が皆無なのも特徴ですね!

肉具材などがないと、どうしても多少はさみしさが出ますが、
今回は卵黄ソースが目立っていたので不足感はなかったです!

卵黄ソースはちょくちょく麺に絡めながら食べる方式でも、
最後まで足りなくなってしまうことはなかったですからね!(`・ω・´)

もう一つの卵具材であるかき玉はスープに溶ける感じで、
自然と麺に絡んでくるのを楽しむふわっとしたものです!

卵具材を多く入れることでインパクトを出した商品というと、
少し前に「カップヌードル BIG エッグカレー」がありましたが、
「エッグカレー」が闇雲に卵具材で押して来てたのに対し、
こちらは卵、かき玉、さらに卵黄ソースと幅を広げることで、
卵を主役に立てながら飽きが来ないよう工夫されてましたね!

中でもだし巻きを思わせるような卵黄ソースは個性がありましたし!

具を求めるなら「チキフェス」、味の変化も求めるのなら、
こちらの「たまフェス」といった感じの仕上がりでしたね!(゚x/)モキーニュン

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8/13発売 チキンラーメンビッグ チキフェス

8/13発売の日清「チキンラーメンビッグ チキフェス」を食べました!
「チキンラーメン」の発売60周年を記念した商品となっています!

どんぶり型の「たまフェス」との同時発売でもあります!

8/13発売 チキンラーメンビッグ チキフェス

こちらは「チキフェス」ということで鶏具材に気合が入ってます!
炭火焼チキン、蒸し鶏、ひよこちゃんナルトの3種の鶏具材入りです!(`・ω・´)

「いや、ひよこちゃんナルトは変だろう」というツッコミは、
すでに1年前の「酉年記念」の商品のときもやっていますね!

このときにアピールされた「5つの鶏素材」は炭火焼チキンと鶏油に加え、
チキンスープ、卵、ひよこちゃんナルトと後半は怪しいものばかりでしたし!

「ひよこちゃんナルト」はどう見ても魚介練り製品ですからね!笑

まだ卵を鶏具材だと言い張るほうが説得力がある気がします!

8/13発売 チキンラーメンビッグ チキフェス(内容物)

「チキフェス」なだけあって、鶏具材はやはり豊富ですね!
ひよこちゃんナルトを外しても鶏はしっかり入ってます!

そういえばこの商品って先に触れた「酉年記念」と似てますね!
鶏油を外すかわりに蒸し鶏を加えるとほぼ同じになりますし!

8/13発売 チキンラーメンビッグ チキフェス(できあがり)

いやはや、この具材の充実度は素晴らしいものがありますね!
普通に具材を並べていくと麺が見えなくなってしまいますし!

まずはスープですが・・・いつものチキンラーメンそのものですね!(●・ω・)

チキンラーメンの新作って、普段の味を基本にしつつも、
味にもちょっとしたアレンジが加わることが多いですが、
この商品はあえて味はそのままにしてきてるのですよね!

後入れ調味油とか、粉末スープといった要素は皆無ですし、
原材料を見てもスープに関する項目は書かれてないですしね!

あえて言うなら、具材からしみ出る味に多少の違いがあるぐらいです!

今回はいつも以上に鶏系の具材が多く入っているので、
鶏のじんわりとした旨味は多少強くなってるでしょう!

とはいえ、はっきりと体感できるほどのものではないですが!

とにもかくにもいつもの香ばしい鶏ガラ醤油味と言えますね!

麺もいつもの縦型ビッグ向けのチキンラーメンの麺となってます!
味付けがいつもより薄いとか濃いとかいうことも特にないです!

以前はチキンラーメンは袋版、どんぶり版、縦型カップ版と、
どれも原材料の並びが全く同じものになっていたのですが、
最近はごくごく微妙に並びに違いがあったりするのですよね!

とはいえ、そこまで気にするのはカップ麺マニアぐらいですが!(*゚ー゚)

なので、こちらも基本的にはいつもの香ばしい鶏ガラ醤油味の、
食感のゆるみが速いあのおなじみの麺と言っていいでしょう!

麺の量は85gで、カロリーは416kcalとなっています!
脂質は16.2gで、それほど高い数字というわけではないです!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、香辛料、糖類、
たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダーです!

袋版とは原材料の並びが同じで、どんぶり型とはほんの少しだけ違ってます!

具材は炭火焼チキン、蒸し鶏、ひよこちゃんナルト、卵、ねぎ、赤ピーマンです!

ねぎはごく普通の乾燥具材で、量も少なめとなっています!
赤ピーマンは彩り目的で、全体を少しカラフルにしてますね!

卵はカップヌードルなどにも入っているおなじみのものですが、
この卵具材ってチキンラーメンのスープと相性がいいのですよね!

この鶏ガラスープをたっぷり吸った卵はなかなか味がいいです!
卵も一応は鶏系具材なので、鶏スープと相性がいいのでしょう!

なので、今回の具材の中では隠れた名脇役になってくれてます!(=゚ω゚)

ひよこちゃんナルトは味の面ではごく普通のなるとですが、
量も7枚前後と多く、具材としての活躍度もなかなか高いです!

商品説明ではなぜか鶏具材の一つに入れられてしまってますが、
鶏・かまぼこ(魚介系具材)・卵と3種類がそろうことによって、
具材の味にバリエーションをつける役目を果たしてるのですよね!

そういう点では決してネタ要員でも見た目要員でもないですね!

そして2種類の鶏具材ですが・・・これがなかなか豪華ですね!(*゚◇゚)

今回は具材だけで違いを出すという商品になってるだけに、
この主役が弱いと完全に全体がダメになってしまいますしね!

蒸し鶏は量が多く、しっとりとした食感を見せてくれます!

鶏の旨味が強く出てくるようなタイプの具材ではないですが、
鶏肉らしい食感を楽しむという点では非常に優れていますね!

一方の炭火焼チキンは鶏の風味がギュッと詰まっていますね!

食感は蒸し鶏に比べると少し硬く、そのかわり味に強さがあり、
鶏の持つ旨さを楽しむという点ではこちらが一歩上と言えます!

旨味の炭火焼チキン、しっとり感の蒸し鶏という感じですね!

チキンラーメンの新商品って、人によって求めるものが違って、
思い切ったアレンジを求める人と、味はいつものままでいいので、
チキンラーメンの良さを出すことを求める人がいるのですよね!

そういう点からするとアレンジ感を求めると今回は外れますが、
逆にチキンラーメンらしさを求めるなら当たりと言えるでしょう!

「チキンラーメンらしさを鶏具材で高めた」とも言えますからね!

驚きは全くないですが、安心して楽しめる一杯になってました!(゚x/)モキーヌ

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8/6発売 カップヌードル 珍種謎肉 イタリアンチリトマト味

8/6発売の日清「カップヌードル 珍種謎肉 イタリアンチリトマト味」を食べました!
「カップヌードル 珍種謎肉」シリーズからの第3弾となります!

8/6発売 カップヌードル 珍種謎肉 イタリアンチリトマト味

第1弾の「スモーキーチリしょうゆ」は基本のカップヌードルからの派生、
第2弾の「ガーリックシュリンプ」はシーフードからの派生でしたが、
今回の第3弾は「チリトマトヌードル」からの派生となっていますね!

バジルソースを練り込んだ「バジル謎肉」が入ることによって、
よりイタリアンな雰囲気が強まった仕上がりとなってるようです!

第1弾と第2弾はいかにも「珍種」という表現が似合う内容で、
おいしいというよりは「ちょっと変」な感じがありましたが、
この商品に関してはそういう怪しい雰囲気がほぼありませんね!

食べてみると何か変わった要素があったりするのかもですが!(=゚ω゚)

今回もデザインは第2弾までを踏襲したものとなっていますが、
色の組み合わせがイタリアなのでそこまでサイケではないですね!

ただバジル謎肉の緑色がよく見ると毒々しかったりもしますが!

8/6発売 カップヌードル 珍種謎肉 イタリアンチリトマト味(内容物)

おっ、主役の「バジル謎肉」がなかなか多く入ってますね!

第2弾の「ガーリックシュリンプ」は肝心のえび謎肉が少なめでしたが、
こちらは量の面において不満を感じさせるようなところはないですね!

8/6発売 カップヌードル 珍種謎肉 イタリアンチリトマト味(できあがり)

うん、「チリトマト」らしさとバジル謎肉が上手く両立してますね!

まずはスープですが・・・おっ、これはクオリティが高いです!(●・ω・)

第1弾と第2弾は良くも悪くも基本となっているスープを
あえてちょっと変な方向にいじった感がありましたが、
今回はシンプルにイタリアらしさを強めていますね!

今回はどうも「アラビアータ」を意識したスープのようですが、
「アラビアータ」がガーリックと唐辛子の2本柱であるのに対し、
こちらのスープは唐辛子の要素に関してはかなり控えめですね!

むしろ従来の「チリトマト」よりもいくぶん弱いと言えるかもです!

「チリトマト」との最大の違いはむしろトマト感の強さですね!
トマトの風味は間違いなくこちらのほうが濃厚になっています!

そしてそこにガーリックを重ねてアラビアータ感を出してます!

よりアラビアータ的な仕上がりのスープを求めたいというときは、
唐辛子やタバスコなどを投入すると雰囲気がより強まるでしょうね!

またバジルの風味も基本の「チリトマト」より強めに感じますね!

これは単に具材の「バジル謎肉」から風味が出てるというよりは、
スープそのもののバジルの風味がより強調されているのでしょう!

実際にスープを見ても細かいバジルの粒がけっこう見えますしね!(*゚◇゚)

基本の「チリトマト」ってイタリアなのかメキシコなのか、
そのスタイルがどちら寄りなのかけっこう謎がありましたが、
それを明確にイタリア寄りにしたのがこの商品とも言えますね!

トマト感を強めて「トマトソースベースのスープ」らしさを出し、
さらにガーリックとバジルでよりイタリアらしさが出てますしね!

またそこに加わる豚脂の厚みもバランスがいいのですよね!

トマト感が強まることによって生まれたさっぱりとした印象を、
豚脂のどっしりとした風味によってまとめあげている感じです!

スープの原材料は豚脂、香辛料、小麦粉、でん粉、トマトパウダー、
食塩、糖類、チキン調味料、オニオンパウダーとなっています!

従来の「チリトマトヌードル」の原材料と比較してみましょう!

[チリトマトヌードル]
トマトパウダー、香辛料、糖類、たん白加水分解物、豚脂、
ポークエキス、香味調味料、野菜調味料、魚介エキス、食塩、
オニオンパウダー、チーズパウダー、野菜エキス

比較したときに一番目立つのは、実は豚脂の増量なのですよね!
たしかにこの厚みはスープの変化に大きく影響してましたね!

全体のバランスから見るとトマトパウダーの比重は減っていますが、
むしろ全体のトマト感に関しては明らかに上がっているのですよね!

またチーズパウダーや魚介エキスなどが外されることによって、
よりシンプルな組み立てのスープになっていることがわかります!

麺はいつもの「チリトマトヌードル」の麺と同じみたいですね!

チリトマトヌードルの麺はカップヌードルの中では幅が広めで、
タイプとしては「カップヌードルカレー」の麺に近いですね!

「カップヌードルカレー」よりは麺の下味がやや控えめですが!(*゚ー゚)

そうしたこともあって、カップヌードル系としては主張は強めですが、
今回はスープの濃度が高かったので、むしろややスープが強いぐらいで、
スープを生かす麺という点では申し分のないものがありましたね!

麺の量は60gで、カロリーは403kcalとなっています!
脂質は20.0gで、基本の「チリトマト」より4.6g高いです!

それと同時にカロリーも+49kcalと高めになっていますね!
このあたりは豚脂が増えたことが影響してるのでしょう!

具材はバジル謎肉、トマトブロック、コーン、インゲンです!
基本の「チリトマト」との最大の差はキャベツの有無ですね!

インゲンはプリプリとした食感とその風味がなかなか個性的で、
コーンとともに「チリトマト」には欠かせない存在になってますね!

トマトブロックはトマトジュースを固めたような具材ですね!
ただ、そうでありながら意外と崩れにくかったりはします!

麺をまぜているうちになくなってしまったりはしないですし!

そして主役のバジル謎肉ですが・・・これはかなり優秀です!(`・ω・´)

これまでの珍種謎肉は「どこか変」な雰囲気がありましたが、
これはむしろ基本の「白い謎肉」を超える完成度があります!

「白い謎肉」は「チリトマト」に入っている鶏肉主体の謎肉ですが、
これはそのまま食べるとちょっとさっぱりとしているのですが、
そこにバジルが入ることでその軽さがプラスにはたらいてます!

いつもの「白い謎肉」の持っている物足りなさがないのですよね!

もし普通の豚肉メインの謎肉だと、ここまで合わなかったでしょうね!
鶏肉主体のミンチだからこそ、これだけ上手くハマったと言えますね!

これはこの商品に限らず今後もどんどん使っていい内容ですね!
むしろ「チリトマト」の基本の肉がこれになってもいいぐらいです!

しかも量も14~15個と、十分に満足できる量がありましたね!

チリトマトのトマト感をアップさせながらガーリックで刺激を加え、
さらに豚脂で厚みを出すことでパスタソース的な雰囲気を強める、
そうして厚みを出す一方でバジル謎肉によってさっぱり感も出す、
このバランスの調整はなかなか見事なものだったと言えますね!

「チリトマト」好きの人ならほぼ確実にオススメできますし、
販売期間中に買いだめする人も出てきそうな予感がします!

第2弾までとは違って、純粋においしいと言える一杯でした!(゚x/)モキキュー

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7/30発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃いたらこ

7/30発売の「日清焼そば U.F.O. 濃い濃いたらこ」を食べました!

「UFO」のたらこ味・・・これは期待せざるをえませんね!
というのも、2015年にも「UFO たらこ」が出てますからね!

このときの「UFO たらこ」が自分としてはモロにツボでして、
余裕で10回近くはその商品ばっかり食べていましたからね!

味は端的に言うと「Spa王 たらこ」そのものだったのですが、
それが焼そばとしてものすごく相性が良かったのですよね!

7/30発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃いたらこ

今回はここ最近の「濃い濃い」シリーズの流れを汲んでますね!

ところで2015年版のときの味が「Spa王」に近かったことから、
原材料比較のために「Spa王」の商品ページを見に行ってみると、
どこにもカップ版の「Spa王 たらこ」が見当たらないのですよね;

それどころかカップ版「Spa王」そのものの情報がどこにもないのです!
調べてみると、いつのまにかカップ版「Spa王」は販売終了していたようです;

2009年にサンヨー食品から「デュラムおばさん」シリーズが登場してから、
サンヨー食品と日清はカップパスタを巡って熾烈な争いをしてたのですよね!

以前にその流れについてこのブログに書いたことがあるのですが、
その流れに今回の「Spa王」終売も加えると次のようになります!

「デュラムおばさん」が2009年に登場し人気を得る
(新作が登場するたびに話題となり「Spa王」を押している状態)
   ↓
「Spa王」がノンフライ麺化し「SPA王」となる(2011年)
(しかしイマイチ伸びず日清側の苦戦を象徴する結果に)
   ↓
「Spa王」が生タイプに戻るとともに価格を大幅に下げる(2012年)
(圧倒的な価格差がついたことで「Spa王」が一気に優位に)
   ↓
「デュラムおばさん」がリニューアルし、価格も多少下げる(2012年)
(それでも「Spa王」より高く、クオリティも下がったため効果は得られず)
   ↓
「デュラムおばさん」ブランドが消滅
   ↓
「Spa王」がリニューアルして価格が大幅上昇(2016/8/22)
サンヨー食品から低価格パスタブランド「パスタデリ」が登場(2016/8/29)
(低価格商品が登場したことで「Spa王」が路線変更を余儀なくされる)
   ↓
「パスタデリ」が短期間で終売
(もともと短期間のみの販売予定だった可能性もあり)
   ↓
「Spa王」が終売

この流れは「ノンフライSPA王」が失敗に終わってしまったときに、
生タイプに戻ると同時に低価格路線に走った際に懸念したのですよね;

ノンフライ化は「デュラムおばさん」に対する品質勝負だったのに対し、
このときの日清の判断は「品質を下げてでも価格で圧倒してシェアを取る」
という、シェアを奪い返すための品質犠牲路線というものでしたからね;

そしてそこから数年かけての価格競争の果てが両者の共倒れで、
カップ麺業界からのカップパスタそのものの消滅なわけですからね;

日清は基本的に以前に出していた商品のスタイルへの回帰のような、
後ろ向きの商品開発はせず、攻めの姿勢が目立つメーカーだっただけに、
当時の生タイプ回帰のときにはひどくガッカリしたのをおぼえていますが、
この結末を見るにそのとき感じたのは間違いじゃなかったとも思いましたね;

両者が品質を軸に熾烈な勝負をしていたときはほんと良かったのですよね!
明らかにカップパスタというジャンルの市場自体が拡大してましたし!

その後、たしかに低価格路線によって一時的に「Spa王」は優位に立ちましたが、
結局そういったやり方は長い目で見れば自滅につながっていくのですよね(´・ω・)

一時の優位の確保のために大きなものを犠牲にしたなぁという感じです;

こういうことって、他の業界などでも同様なのかもしれないですが!
「品質を犠牲にして安く提供」は長い目で見るとマイナスなのでしょう;

特にカップパスタのような規模の小さい市場ならなおさらなのでしょう!

まぁ、カップ麺としての「Spa王」というシリーズがなくなったことで、
ライバルだったサンヨー食品が動きやすくなるという側面もあるので、
何らかの形でまたカップパスタが再始動していく可能性はありますが!

7/30発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃いたらこ(内容物)

さて、カップパスタの話はここまでにして「UFO」に戻りましょう!

内容物は液体ソースと焼たらこふりかけとなっています!
2015年版に入っていたきざみのりの袋はなくなってますね!

また、2015年版とは微妙に作り方が違うので注意が必要です!

2015年版は粉末→液体の順でしたが、今回は液体→粉末です!
日清の汁なし系商品で液体→粉末の順なのは珍しいですね!

7/30発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃いたらこ(できあがり)

おっと、きざみのりはたらこと同じ袋にまとめられてたのですね!
なので、見映えを考慮してたらこをまぜる前に写真を撮りました!

まずは味ですが・・・あっ、たしかにたらこの味が濃いですね!(●・ω・)

2015年版との最大の違いはその点にあると言っていいでしょう!
2015年ときはそこまでたらこの濃さは感じなかったですからね!

ただ味の方向性は「Spa王 たらこ」や2015年版とほぼ同じです!

ベースにバター醤油の風味を効かせつつ、焼きたらこのふりかけで、
香ばしいたらこの風味を効かせる、この王道の日清の味わいですね!

この商品に関してだけ言えば、たしかに今週の新商品なのですが、
この味自体は「Spa王」が出てから長く支持されてきたものなので、
新商品でありながらも「おなじみの味」と言っていいでしょうね!

なので、もともと「Spa王 たらこ」の味わいが好きだった人や、
「Spa王 たらこ」の終売にガッカリしていた人にはオススメです!

そうでなくても、この組み合わせは間違いないと言えるものですが!

自分の好みだけで言えば2015年版のほうがより好きではありましたが!(=゚ω゚)

というのも、今回はたらこふりかけが前面に出ることによって、
その分だけ相対的にバター醤油の存在感が下がってましたからね!

やっぱりバター、醤油、たらこの3つのバランスがあってこそなので、
「濃い濃い」とはいえ、その調和はそのまま維持してほしかったですね!

ただ、そう感じてしまったのは液体ソースのまぜムラもあるので、
そのあたりは作り方次第であまり感じなくなる面もありそうですが!

どうしてもキャベツをいったん横にどける作業などをすることで、
ソースの量が少ないと多少のまぜムラが起きやすくなりますからね;

液体ソースの原材料は植物油脂、しょうゆ、香味油、魚介調味油、バターオイルです!

また、ふりかけのうち海苔の除いた部分の原材料は
たらこ、粉末しょうゆ、植物油脂、食塩、香辛料です!

今回はソースとふりかけの原材料が分けられているのですよね!
まぁ、ふりかけの袋に海苔も一緒に入れてしまったからでしょうけど;

なので、参考になりにくいですが2015年版の「UFO たらこ」と、
その当時の「Spa王 たらこ」の原材料を比較してみましょう!

[U.F.O. たらこ](2015年版)
植物油脂、たらこ、醤油、香味油、香辛料、バターオイル

[Spa王 たらこ]
植物油脂、たらこ、醤油、食塩、魚介エキス、香辛料、バターオイル

総合的に見ると2015年版との最大の違いは魚介調味油ですね!
その点では「魚介エキス」の入る「Spa王」のほうが近いです!

とはいえ、そもそも粉末たらこ自体が一つの魚介ではあるので、
魚介風味系材料の有無はそれほど影響はないのかもですが!(*゚ー゚)

麺はいつものUFOらしいストレートの油揚げ麺となっています!

UFOらしいもっちり麺ですが、ソース味のUFOの麺と比べると、
粘り気が少し控えめで、ちょっとプリ感寄りに感じますね!

このあたりは単にソースの違いによる印象変化なのかもですが!

2015年版のときはもっとパスタチックな麺な気がしたのですが、
今回はおおむねごく普通の焼そば麺の延長線上に感じましたね!

とはいえ、このあたりも記憶の変容などが関係してきますからね!
実際のところ2015年版の麺とそれほど違いはないのかもしれません!(*゚◇゚)

麺の量は90gで、カロリーは477kcalとなっています!
脂質は20.0gで、それほど高い数字にはなってないですね!

2015年版との最大の違いは、麺量が10g減っている点ですね!
最近のUFOの新作系は麺量を90gにしていることが多いのですよね!

相対的にたらこの存在感が高まった理由の一つと言えるかもです!

具材はキャベツのみで、量はいつもよりちょっと少なめです!

ただ他のブロガーさんだと、3枚しか入ってない人もいたりして、
それに比べれば自分のキャベツはまだ常識の範囲内ではあります!

たらこ焼そばとキャベツって相性がいいのか怪しく感じるかもですが、
これが意外にたらこシーズニングと上手く合ってくれるのですよね!

そしてトッピングの主役はやはりキャベツよりもきざみのりです!(`・ω・´)

今回きざみのりの袋がなかったのでカットされたのかと思いましたが、
ちゃんとたらこの袋の中に一緒に入っていたのでちょっと安心しました!

ただたらこと一緒に入っているということは、必然的にまぜる形になり、
後乗せトッピング的な方式で食べられないのは少し残念ではありますね!

でもって、何回かに分けて投入するというのも難しくなっていますし!

できれば2015年版と同じように別袋にしてほしかったところですね!

「Spa王 たらこ」的な味わいは今回もしっかりと生きていましたし、
味のバランス以外は2015年版からそれほど変わってはいなかったですが、
ところどころコストカット的な要素を感じるところもありましたね!

きざみのりとたらこの袋の一体化、麺量の10gカットなどはそうですし!
そのかわりたらこシーズニングの量は増えているとは思いましたが!

なので、2015年版フリークとして不満も全くないわけではないですが、
「バター醤油たらこ風味」としてはやはり完成度が高いのは間違いなく、
できればレギュラー商品の一つにしてもらいたい気持ちはあります!

「Spa王 たらこ」がなくなったので、そのニーズもあるでしょうし!

レギュラーにならなくても、リピートするのはすでに確定ですしね!

「Spa王 たらこ」の味が好きな人ならおおむね間違いない一杯でしょう!(゚x/)モキウー

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7/30発売 カップヌードル BIG キムたま

7/30発売の日清「カップヌードル BIG キムたま」を食べました!
カップヌードルの温泉卵トッピング推奨の第3弾商品です!

過去の2商品は「スキヤキ」と「エッグカレー」ですね!

自分はどちらも温泉卵を投入せずに普通に食べていますが!(*゚ー゚)

例によって今回も温泉卵を投入する予定はないですし!

7/30発売 カップヌードル BIG キムたま

今回はキムチと卵をミックスしたスタイルとなってるようです!

ただ、キムチ+卵というのはどちらかというと具材の話なので、
味は下に書いてる「旨辛キムチ海鮮味」から読み取れますね!

要するに「キムチ海鮮チゲ」みたいな風味なのでしょうかね!

だとすると、かなり安心して食べられそうな感じがしますね!
ちょっとだけピリ辛なのも夏に食べるのには合いますしね!

7/30発売 カップヌードル BIG キムたま(内容物)

あら、ちょっと麺がカップの中で傾いてしまっていますね;
こうなっていると、具を整えるのが少し大変になるのですよね;

7/30発売 カップヌードル BIG キムたま(できあがり)

いかにもキムチをメインとしたビジュアルになってますね!
卵具材が入っているあたりは「キムたま」らしいですが!

これまでの温泉卵推奨の2商品はいかにも濃そうでしたが、
この商品に関してはそれほどそうした雰囲気はないですね!

まずはスープですが・・・おっ、上手く組まれてますね!(●・ω・)

このあたりの組み立ての上手さはさすがカップヌードルです!
ほんとソツのない「キムチ海鮮スープ」と言っていいでしょう!

キムチの風味を前面に出しながら、ベースは海鮮の旨味が支え、
もうこれだけで「海鮮チゲ」味としてきちっと成り立ってます!

海鮮はそこまで強く出ないので、主役はあくまでキムチですが!

そしてここにカップヌードルらしく豚脂を加えて軽くコクを出し、
さらに全体に軽い丸みを出すためにチーズが活用されています!

この隠し味的に使われたチーズがいい仕事をしているのですよね!(*゚◇゚)

キムチとチーズは発酵食品という共通項があって相性がいいですし、
発酵食品ならではの酸味が上手く両者をつないでくれますからね!

ちなみにカップヌードルでは過去に「キムチ&チーズ」が出るなど、
この組み合わせはカップヌードルとして見てもいけるのですよね!

でもって、今回の商品は温泉卵を想定していることを考えると、
チーズはキムチ風味と卵をつなぐ媒介的な役目とも言えますよね!

少しまろやかな要素がスープにあるほうが合いやすいでしょうし!

今回のスープは卵なしでも十分に海鮮チゲとして成立してますが、
チゲ系の味って卵を落としてまろやかさを加えても合うことから、
そのあたりを想定した温泉卵の推奨というふうに言えるでしょうね!

ただシャープな味を求めるなら卵を入れないほうがいいですが!
このあたりはどういう方向性の味を求めるかによるでしょうね!

ちなみにピリ辛感に関してはごくごく軽めとなっています!
ただ辛さがポカポカとするぐらいの辛味は持っていますね!

スープの原材料は糖類、豚脂、香辛料、でん粉、食塩、小麦粉、
乳等を主要原料とする食品、チーズパウダー、魚醤、魚介エキス、
卵粉、酵母エキス、ポーク調味料、香味調味料となっています!

糖類が最初に来ていますが、甘さはそれほど強くはないです!
また、乳製品系で上手くまろやかさを出してるのがわかりますね!

麺はいつもの「シーフードヌードル」の麺と同じものです!

カップヌードルシリーズの中では細めで下味の薄い麺ですね!
それゆえにどういったスープと合わせても上手くなじみます!

麺そのものの持っている主張がそれほど強くないですからね!(=゚ω゚)

カップヌードルの麺って食感がゆるんでくるのが速いですし、
今の技術から見れば決してそこまで優秀なわけでもないですが、
不思議とどんなスープと合わせてもハマってくれるのですよね!

この汎用性の高さこそが最大の武器と言ってもいいでしょうね!
食感がゆるむことで、スープを引き立てるような効果もありますし!

麺の量は多めの80gで、カロリーは456kcalとなっています!
脂質は18.6gで、麺量を考えればおおむね標準的ですかね!

具材はキムチ、卵、ニラという組み合わせになっています!

どの具材もそこそこ量がしっかり入っているのがいいですね!

「カップヌードル BIG」って、具材がさみしくなりがちですが、
この商品に関してはそうした印象はほとんど感じさせません!

キムチはシャキシャキ感がきちっとあって、味もいいですね!(`・ω・´)

味は基本的には浅漬け系のキムチを思わせるものですが、
さっぱりしながらもキムチの発酵感もきちんと持ってます!

でもって、量が多いので主役としての存在感もありますね!

そして「キムたま」のもう一つの主役である卵具材ですが、
内容そのものはカップヌードルでおなじみの卵ですね!

それなりにふんわりとしていて楽しめるものとなっています!

キムチ味と卵具材の相性がいいかと言うと別にそうでもなく、
単純に具材としてはイカなどのほうが合ったとは思いますが、
まぁ「キムたま」という商品である以上は仕方がないですしね!

でもこの卵の軽い甘みもアクセントにはなっていましたしね!

ニラはキムチ味のスープとはほんとよくなじんでくれますね!

ニラって、野菜系の具材の中では風味の主張がとりわけ強くて、
それゆえにカップ麺の具材としても目立つことが多いのですが、
今回はキムチとのなじみの良さから逆に存在感が控えめでした!

そのかわりスープの香味を高めるという効果を見せてましたし、
よくなじんでいるからこその良さも感じることができましたね!

決して何か驚くような試みがあるというわけではないのですが、
とにかく一つのカップ麺として非常に上手くまとまってましたね!

「キムチ海鮮味」を求めるのであれば、間違いのない味でしたし!
このあたりのバランスの取り方がさすが日清というところでした!

安心して楽しむことができる「キムチ海鮮味」の一杯でした!(゚x/)モキー

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7/24発売 東京油組総本店 油そば

7/24発売の日清「東京油組総本店 油そば」を食べました!
ファミリーマート/サークルKサンクスでの専売商品です!

7/24発売 東京油組総本店 油そば

「東京油組総本店」という油そば専門店の監修商品です!
ネオンサインの「油そば」という文字が印象に残りますね!

実際の店舗でもこのネオンサインが使われているそうです!

また「東京油組」というグループの総本店という意味ではなく、
「東京油組総本店」という名前で各店舗が運営されています!

どのお店も「総本店」というのは何だか変な気もしますが!(=゚ω゚)

そしてその各店舗は「○○組」という名前で表現されています!
「東京油組総本店 赤坂見附組」とうような感じですね!

「○○店」としないのは「総本店」とかぶるからでしょうかね!

お店の名前からして、かなり正統派の油そばが期待できますね!

ノンフライ麺でいかにも正統派の油そばのカップ麺というと、
サンヨー食品の「タレ濃いめ 東京油そば」を思い出します!

この商品は古風は中華そばの味をベースにしながら、
それを油そば風にアレンジしているという形でしたが、
今回の商品はどういうスタイルを採ってるのでしょうね!

7/24発売 東京油組総本店 油そば(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、きざみのりとなっています!
シンプルな油そばの基本を押さえた構成と言えますかね!

7/24発売 東京油組総本店 油そば(できあがり)

うん、ビジュアルに関しては非常に整ったものになってますね!

まずはその味ですが・・・おっ、これは完全に油脂が主役ですね!(●・ω・)

こういうタイプのカップ油そばは他になかった気がしますね!

にんにくやらマヨなどとにかくいろいろ加えたジャンク系とも違う、
一方で先に触れた「東京油そば」などの正統派とも少し違います!

タイプで言えば正統派に近いのはたしかに間違いないのですが、
醤油ダレの持っている個性に明らかな違いが感じられるのですよね!

強烈な豚脂を中心とした油脂、醤油ダレ、そこそこのお酢と、
こうした組み合わせに関しては正統派路線を踏襲しています!

ただ多くの油そばの醤油ダレはチャーシューダレ的なコクであったり、
中華そば的な素朴な味わいなどが感じられることが多いのですが、
この油そばの醤油ダレはそうした風味の深みが希薄なのですよね!

食べていて「なんだか大量の豚脂に生醤油をそのまままぜたみたい」と、
そう感じてしまう、タレから動物系の旨味が感じられなかったのですよね!

そんなふうに感じながら食べ終わって、原材料を眺めてみたのですが、
なんと自分の予感は当たっていて動物系エキスが皆無だったのですよね;

タレの原材料は豚脂、しょうゆ、醸造酢、糖類、香味調味料、香味油で、
本当に豚脂+生醤油+お酢に少しだけ味を調整した内容となってます!

たしかにこれだったら油脂以外に動物系の深みがないのは当然ですよね;
実際にそうした要素が原材料の中に含まれていないわけですからね;

それゆえに延々と大量の豚脂ばかりがアピールする感じになって、
味のメリハリや深みがなく淡々と食べる感じになってしまいましたね;

でもって、豚脂も「豚の旨さ」を押し出すタイプではなかったのですよね;

これが背脂あたりだと、その特有の甘みを旨さと感じられたと思いますが、
そういうのが特になく、単に「動物系の重めの油脂」という感じでしたね;

自分としては、醤油ダレのほうに動物系や何らかの旨味を付与するか、
豚脂を背脂中心などにして「油脂の旨味」をもっとアピールするか、
あるいはお酢などで味にメリハリをつけるかのどれかが欲しかったですね!

お酢は効いてないわけではないですが、そう強くはなかったですし!(*゚◇゚)

麺はやや平打ち気味ながらも厚みも弱くないノンフライ麺です!

加水に関しては中ぐらいと言っていいような食感ですかね!
プリ感が強めながらも、一定程度歯切れの良さもありました!

油そばとの相性という点で言えば、かなりレベルは高かったです!(*゚ー゚)

ちなみに今回の商品は麺の量に比べて脂質がかなり多くなっていて、
つねにカップの底に脂質がたまるような感じになってしまうので、
つねにまぜながら食べるようにするとタレが無駄にならないですね!

とはいえ、そうして食べても最後にけっこう油脂が残りますが!

麺の量は80gで、カロリーは543kcalとなっています!
脂質は26.8gで、ノンフライ系商品としてはかなりの高さです!

先に触れた「東京油そば」が麺量85gで、脂質23.8gだったので、
それと比べてもこちらのほうがいくぶん脂質の割合が高いです!

具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎ、きざみのりです!
この具材の組み合わせはお店のものと全く同じですね!

お店のチャーシューは短冊状で、ねぎは小口切りというふうに、
具材のカットについてはさすがに全く同じではないですが!

チャーシューはやや甘めで、食感もやわらかなものとなってます!

今回の油そばはタレの量の関係から、つねにまぜる必要があり、
そのために具材だけを単体で食べるという感じにあまりならず、
自然に麺と絡んでくるという側面が強かったのですよね!

なので、このチャーシューも麺に絡んで口に入ってくる感じで、
動物系の主張をふわっと運んでくる役割が強かったですね!

メンマはコリコリというよりは、もう少ししなやかな食感で、
サイズも大きく、リアルなメンマらしさを見せてくれました!

ねぎはリアル系ですが、これも麺に絡んで口に入る感じで、
そのときにねぎらしい香味を運んでくるというものでしたね!

そしてトッピングの中で最も効果的だったのは海苔ですね!(`・ω・´)

どうしてもかなりシンプルで単調になりがちな味だったので、
海苔が運んでくる磯の香りは非常に効果が高かったですね!

油脂攻めの油そばは自分としてはかなり好きなほうなのですよね!
以前にペヤングから出た「背脂MAX」などもかなりツボでしたし!

ただ醤油ダレが生醤油そのものといった深みのなさであったり、
主役である豚脂もそこまで「豚の旨さ」を伝える感じではないなど、
どうも淡々と食べる感じになってしまったのが気になりましたね;

アレンジ次第で化けるかなぁという気もしないではないですが、
タレそのものが旨味を持ってないだけに少々難しいかもですね;

正統派ながらもシンプルすぎる構成に戸惑いも感じる一杯でした!(゚x/)モキーヌ

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7/23発売 IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨

7/23発売の日清「IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨」を食べました!
セブンプレミアムシリーズなのでセブン&アイの限定商品です!

豚骨ラーメンで知られる「一風堂」のバンコク支店のメニューの再現商品です!

7/23発売 IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨

海外の「一風堂(IPPUDO)」のラーメンの商品化はこれで3つめですね!
ニューヨーク香港→タイとなかなかいろんな地域に広がってますね!

この「一風堂」の海外シリーズはいつもクオリティが高いのですよね!
これまでに登場した2商品もいずれも素晴らしい内容でしたし!

日本のお店で出してもいいのでは、と思える仕上がりでしたからね!(*゚ー゚)

7/23発売 IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨(内容物)

トムヤムクンということで、海老具材がしっかり入ってますね!
また、タイ料理らしくパクチーも具材として入っています!

7/23発売 IPPUDO from Thailand トムヤムクン豚骨(できあがり)

なんだかスープに対して麺の量がいやに少なく見えますね;

これでもややスープのほうが多めに見えるぐらいなのですが、
実際はお椀にスープをけっこう取り出して写真を撮ってます!

そうしないと具材が全部スープに沈む感じになりそうでしたので;

まずはスープですが・・・ほう、これは新しい味わいですね!(●・ω・)

「トムヤムクン豚骨」という名前からしてかなり珍しいですが、
もし「トムヤムクンと豚骨ラーメンのどっち」と問われるなら、
自分としては「これはトムヤムクン」と答えるでしょうね!

トムヤムクンは実際には鶏の澄んだスープをベースにして
そこに海老などを加えて作られるということが多いようですが、
そのベースを豚骨スープにしたものと表現することができますね!

なので、豚骨ラーメンとトムヤムクンが等価に来るというよりは、
あくまで「スープベースが豚骨」という役割になってる感じです!

なので、ベースこそ豚骨ですが、他の味わいはほぼトムヤムクン系です!

そこそこ効かされた酸味、パクチーを中心にアピールする香草類、
そして海老の風味にトムヤムペーストらしい総合的な風味など、
トータルで見るとトムヤムクンらしい要素が非常に目立ってます!

ただ純粋なトムヤムクンと比べれば全体的に控えめではありますね!

特に辛味や酸味についてはかなり抑えめになっている感じです!
酸味の弱さに関しては豚骨の個性を消さない目的もあるのでしょうね!

そしてもう一つけっこう個性的だったのがパクチーが強めな点です!(=゚ω゚)

パクチー単体で見ると、そこまで強烈というほどでもないのですが、
一般的にはパクチーよりもレモングラスやカフィルライムなどの、
クセは強くないけど東南アジアらしい香りを立てる香草がメインですが、
このスープはレモングラスなどよりも明らかにパクチーが強いです!

なので、香草類の中の比重で見たときにパクチーが相対的に強いのですね!

このあたりも豚骨スープとの相性を考慮したのかもしれませんね!
豚骨の個性を消さずに噛み合うのがパクチーだったのでしょう!

自分はパクチー好きなので、そこはけっこう面白かったですね!

スープベースが鶏の澄んだスープから豚骨になることによって、
まろやかさが増しますが、これも別に違和感はなかったですね!

最近のトムヤムクンはココナッツミルクを使うこともありますし、
そのまろやかさを豚骨がかわりに担っているとも言えますしね!

「一風堂」の豚骨スープはもともとクセがほとんどないので、
こうしたいろんな料理のベースへの応用に向いてるのですよね!

でもって、ちゃんとトムヤムクンのベースとして違和感がないように、
ちょうどほどよいぐらいのラインの濃度に調節されていますからね!

スープの原材料は豚脂、ポーク調味料、糖類、食塩、小麦粉、
トムヤムペースト、クリーミングパウダー、でん粉、香辛料、
香味調味料、オニオンパウダー魚介調味料、えび醤、
乳等を主要原料とする食品、えび調味油、酵母エキスです!

豚系をベースに据えつつ、乳製品系などでコクをさらに補完し、
あとは海老やトムヤム系の風味でまとめているという感じですね!

麺は日清の縦型としては珍しい中太のノンフライ麺です!(*゚◇゚)

日清が縦型カップでノンフライ麺を使っているのは、
「カップヌードルLight」と「ラ王縦型」ぐらいですからね!

それだけにノンフライ麺だったのにはずいぶん驚きました!
これまでの海外「IPPUDO」シリーズも油揚げ麺でしたし!

縦型なので、ちょっとほぐれにくいという弱点は出ますが、
それでも麺のもっちり感などはなかなか優れていますね!

食感は明らかに多加水系のもちもち感の強いものになってます!

またノンフライ麺なので、スープを阻害しないのもいいですね!

今回のスープはこれまでの「IPPUDO」よりもやや優しく、
油揚げ麺だと少しバッティングした可能性がありますからね!

そのあたりも考慮したうえでのノンフライ麺だったのかもです!

麺の量は70gで、カロリーは407kcalとなっています!
脂質は11.0gで、ノンフライ麺としてはほどほどの量ですかね!

具材は海老、肉そぼろ、卵、ねぎ、パクチーとなっています!

卵はいつものカップヌードルに入ってるものと同じですね!
ねぎは細かいもので、こちらもそれほど存在感はないです!

パクチーも入ってますが、スープのパクチー風味のほうが強めです!

肉そぼろは日清が使ってくるのはけっこう珍しい気がしますね!
それゆえかやや肉の風味が弱く、あっさりとした感じでしたね!

そして海老ですが・・・トムヤムクンだけあってしっかり入ってます!(`・ω・´)

カップヌードルと違って大ぶりな海老ばかりではないですが、
小さいものも含めて13尾入っているなど充実度は高いです!

これだけ海老がたくさん入るカップ麺って珍しいですしね!
そのおかげで具のトムヤムクンらしさはしっかり出てます!

過去の2商品に匹敵するほどの驚きはなかったものの、
間違いなく上手くまとまった一杯ではありましたね!

特に豚骨スープの持っているポテンシャルの大きさ、
それを示すという点では意義のある商品になってます!

東南アジア系料理のベースとしてもいけるのだなと、
それをはっきり伝わるだけの仕上がりになってますしね!

豚骨の応用力の広さとトムヤム系の旨さが両方楽しめる一杯でした!(゚x/)モギー

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7/16発売 カップヌードル シーフードヌードル 珍種謎肉 ガーリックシュリンプ味

7/16発売の日清からの新作
「カップヌードル シーフードヌードル 珍種謎肉 ガーリックシュリンプ味」
を食べました!

変わり種の謎肉を使う「珍種謎肉」シリーズの第2弾商品ですね!

第1弾の「スモーキーチリしょうゆ味」は基本のカップヌードルをベースに
チリオイルとスモーク風味によって変化をつけたレギュラーの味のようでいて
どこかカオスな雰囲気も感じさせる一風変わった仕上がりになってましたね!

続いて今回は「シーフードヌードル」の変わり種として登場しました!
シーフードヌードルを「ガーリックシュリンプ」風にアレンジしたようです!

また今回はえびの風味が香る「えび謎肉」が入っているとのことです!

7/16発売 カップヌードル シーフードヌードル 珍種謎肉 ガーリックシュリンプ味

相変わらずパッケージデザインはちょっとサイケデリックですね!
またシーフードヌードルに合わせて、色は青がベースになっています!

今回は第1弾のときとは違って、調味油などはついてないですね!

調味油がつくと、それによって味の印象が大幅に変わるので、
それが外れたことで味の変化は比較的小さくなりそうですね!

7/16発売 カップヌードル シーフードヌードル 珍種謎肉 ガーリックシュリンプ味(内容物)

むむ、なんだかちょっと珍種謎肉が少ないように見えるのですが・・・;

多い人だと14個、少ない人でも10個ぐらい入ってるようですが、
自分のはやや崩れたものを含めて8個、あとは破片だけですね(;゚ω゚)

どうも自分は謎肉系商品ではハズレをつかむ傾向があるようです;

7/16発売 カップヌードル シーフードヌードル 珍種謎肉 ガーリックシュリンプ味(できあがり)

ねぎがやたらと多く、なんだか具材もちょっとさみしげに見えますね;

いつものシーフードヌードルなら、かにかまとイカが入りますが、
その2つが抜けたことが大きく影響しているのがうかがえますね!

珍種謎肉の量が少ないのというのも大いに関係していそうですが!

まずはスープですが・・・ベースは明確にシーフードヌードルですね!(●・ω・)

「ガーリックシュリンプ味」とまで名付けて販売されているので、
もっと大幅に違うのかと思いましたが、そこまでではないですね!

食べてすぐにシーフードヌードルがベースなのははっきりわかります!

「スモーキーチリしょうゆ味」は最初にチリオイルが主張するので、
ベースがどこにあるのかつかみにくいところがありましたが、
こちらはそれに比べれば基本になってる味は明確に見えますね!

ただ、それではいつもの味とほぼ同じと言えるかというと、
いろいろなアレンジがほどこされていることも見えてきます!

基本のシーフードヌードルとの違いとして感じるのは3つで、
ガーリック、海老の風味、ごくほんのりと主張するレモンです!

その中で最もわかりやすく主張しているのはガーリックですね!

もともとシーフードヌードルはワイルドな要素があまりなく、
旨味と乳製品によってやわらかく仕上げられた印象がありますが、
ガーリックが入ることでいくぶん野性味のある感じが出ています!

シーフードヌードルをベースに見るとこのガーリックがやや異質な存在で、
これをネガティブにとらえると全体の印象も悪くなってしまうでしょうね!

自分は異質には感じながらも、シーフードヌードルらしさも
自分が予想していたよりはきちんと残っている感じがしたので、
素直にシーフードヌードル+ガーリックのたし算と感じましたが!

そしてもう一つ大きな変化が海鮮風味の組み合わせの違いですね!(`・ω・´)

スープそのものの海鮮風味の組み立てが大きく違うというよりは、
これは具材が変わったことによる変化と見たほうがいいかもです!

従来のシーフードヌードルは具材のイカから強めに味が出るので、
海鮮風味の主役もイカになっているという印象が強かったのですが、
今回は具材にイカがなく、海老風味をつけた謎肉が入っているので、
その分だけ海老の香ばしい風味がスープに強めに出てるのですよね!

ガーリックのワイルドさと、イカの旨味から海老の香ばしさへの変化、
この両方によっていつもの味よりもいくぶん硬質な印象になってます!

もし海鮮の旨味のメインがイカのままだとガーリックと合わさったときに、
もっと強い異質感があったかもですが、今回は海老が強められていたので、
その香ばしさでガーリックとのバランスが上手く保たれた感はありますね!

そしてレモンですが、これは食べ始めにちょっと気付くぐらいですかね!

食べ進めていくとスープのいろんな味に口が慣れてくるのですが、
食べ始めはニュートラルな状態からいくつもの味が入ってくるので、
それぞれの味の要素に気付きやすいという面がありますからね!

ただそれでも、あくまでほんの軽い清涼感が感じ取れるぐらいですが!
意識して食べ始めれば「たしかにレモンだな」と認識できはしますが!

スープの原材料はポーク調味料、チキン調味料、糖類、香辛料、粉末しょうゆ、
乳等を主要原料とする食品、野菜調味料、たん白加水分解物、魚介調味料、
野菜調味油、食塩、紅生姜、魚醤、ポーク調味油という構成になっています!

ここで基本の「シーフードヌードル」と原材料を比較してみましょう!

[シーフードヌードル]
チキンエキス、ポークエキス、糖類、香辛料、粉末しょうゆ、
乳等を主要原料とする食品、ポーク調味料、野菜調味料、
たん白加水分解物、魚介エキス、野菜調味油、食塩、魚醤、ポーク調味油

チキンよりもポークが強まったというふうにも読めるのですが、
レギュラー版は豚系はポークエキスとポーク調味料の2つがあるので、
それを単にポーク調味料にまとめた結果と考えられなくもないですね!

「エキス」表記がなくなり、「調味料」表記ばかりになってるのですよね!

それを除けば明らかに違う部分というのはほとんどないですね!

原材料表記だと「紅生姜」が新たに入ってるように見えますが、
いつものシーフードヌードルにもほんのちょっと入ってますしね!

麺についてはいつもの「シーフードヌードル」と同じようですね!

細めで下味が少なく、カップヌードルの中でも主張が弱めの麺です!
それゆえにどんなタイプのスープにも合わせやすい強みもあります!

まぁ、これに関しては「いつもの麺」というふうに考えればいいですね!
スープは少し変わってますが、相性が悪くなったりとかは特にないです!(*゚ー゚)

麺の量は60gで、カロリーは324kcalとなっています!
脂質は12.1gで、シーフードヌードルとさほど変わらないです!

具材はえび謎肉(魚介練り製品)、卵、フライドガーリック、ねぎです!

まず卵とねぎに関しては、いつもの「シーフードヌードル」と同じです!
ただねぎについてはいつもよりもずいぶんと多いようにも感じますが!

もしかすると普段のものもこれぐらい入ってるのかもしれませんが!

フライドガーリックは口に入ってくると思った以上に目立ちます!

スープだけだと、ガーリックはあくまで控えめに主張する感じですが、
フライドガーリックが口に入ったときは一気にガーリック感が強まります!

ガーリック感の主役はこのフライドガーリックと言っていいほどですし!

ただこのフライドガーリックはどうしても底に沈んでしまうので、
ガーリックが主張するのは食べ終わりの頃がメインになりますが!

そして主役のえび謎肉ですが・・・いやにふんわりとしてますね!(*゚◇゚)

謎肉ってやや戻りにくく、食感もしっかりしている印象ですが、
これは食感も戻りやすさも基本の謎肉とはかなり対称的ですね!

そもそもこのえび謎肉には肉具材が一切入っていないですからね!

「魚肉と大豆をベースにえびの香ばしい風味をきかせた」という説明を見るに、
おそらく海老もあくまでエキスなどしか使っていないように思われますね!

なので、「えび風味かまぼこ」というのが最も近いと思いますが、
かまぼことして見るには食感がいやにふわふわしてますからね!

カップには「プリッとした新食感謎肉」なんて書かれてるのですが、
プリッというような弾力は全くもって皆無だと言っていいでしょう!

ふわっとしていて、食べると海老の風味が口の中に少し出てくる、
「これなら普通の海老で良かったのでは」と思わなくもないですが!

ただ植物性たん白も使った謎肉のほうがコストは安くなるので、
量を確保するために謎肉にしたということだとは思いますが!

とはいえ、それなら8個という個数は少なすぎると思いますが!

本来であれば普段入っているかにかまとイカを合わせた量に対して、
今回のがボリュームが感じられるぐらいでないといけないはずですが、
そうなっていないというのはちょっと失敗と言ってもいいかもです!

あとは食感についてももう少し見直して欲しかった感はありますね!

これだと大豆たん白を使っているところだけが謎肉との共通点で、
食感も風味も謎肉を連想させるようなところがなかったですからね!

自分としてはガーリックで少し変化をつけたスープも悪くはなく、
海老風味の謎肉を起用したという点も悪くなかったと思うのですが、
えび謎肉の内容と量でちょっとつまずいたような感が残りましたね!

あとは「ガーリックシュリンプ味」という名前はさすがに大げさですね!

たしかにシーフードヌードルにガーリックと海老の味は入ってますが、
それだけで「ガーリックシュリンプ味」とまでは言えないですからね!

前回の「珍種謎肉」の記事ではサイケなデザインにちなんで、
60年代のサイケデリックムーブメント期の楽曲を貼ったので、
今回もこの商品に合っていそうな曲を一つ貼っておきます!

今回は「青」をイメージする曲なので透明感がありますし、
この夏の暑い季節にもピッタリと合う曲調となっています!

えび謎肉が少し惜しかった、ややワイルドなシーフードヌードルでした!(゚x/)モキーン

Tommy James and the Shondells - Crystal Blue Persuasion (1969)
[Psychedelic Pop / Psychedelic Rock]


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7/9発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば

7/9発売の「日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば」を食べました!

「UFO 大盛」って、これまでにありそうでなかったシリーズですね!

これまでの「UFO」の大盛商品はいつも「UFO BIG」でしたし、
最近の大盛系は主に「UFO 極太」として出てましたからね!

と思ったら、基本の「UFO BIG」も「UFO 大盛」に変わってますね!
単にシリーズ名を「UFO BIG」から変更しただけみたいですね!(*゚◇゚)

7/9発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば

そして今回はずいぶんとシンプルな作りとなっていますね!

「UFO 極太」は基本的にひねりを入れた商品が多いですが、
今回はストレートな油そばを指向してきたような感じですね!

「日清焼そば UFO」が「油そば」というのも変ではあるのですが、
もうすでに油そばやまぜそばも何回かUFOから出てますしね!

このあたりが「極太」シリーズとの違いと言えるのかもですね!
もっとも「UFO BIG」も「わさマヨ地獄」などの変わり種が出てますが!

7/9発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば(内容物)

内容物は「油そばのタレ」のみのシンプルな構成となっています!
「液体ソース」ではなく、ちゃんと「油そばのタレ」になってますね!

カップ麺の油そばって、ふりかけなどが入ることが多いですが、
この商品はそうした変化球は一切入っていないみたいですね!

このあたりからも王道の油そばを目指していることが伝わります!

7/9発売 日清焼そば U.F.O. 大盛 炙りチャーシュー油そば(できあがり)

やはりふりかけなどが入らないとビジュアルもシンプルになりますね!

まずはその味ですが・・・ごま油と豚脂を中心に据えた王道系ですね!(●・ω・)

ほんとカップ麺における油そばのど真ん中を突いてきたような味ですね!

何か「UFO 油そば」ならではの強い個性を打ち出しているわけでもなく、
「カップ麺の油そばをとにかくシンプルに作ると」と想像した場合に
頭に浮かんでくる味をそのまま落とし込んだような味になっています!

まずとにかく前面に出てくるのはごま油の香ばしさと豚脂の風味ですね!
これによって油そばらしいワイルドさとどっしり感が演出されています!

そこに丸みのある醤油ダレが絡むという形になっているのですが、
醤油がとがった感じはなく、鋭さはほとんど感じさせないですね!

この点は塩カドの強さが苦手な人にも向いているとは言えますね!

またここにお酢の酸味による引き締め、胡椒やねぎの風味が加わりますが、
どれもあまり意識せずに食べると、そこまではっきりわかるほどではないです!

シンプルなごま油系の丸みのある醤油ダレの油そばと考えたほうがいいでしょう!

これまでに出ているカップ麺の油そばで最も近いのは「ぶぶか」でしょうね!(=゚ω゚)

「ぶぶか」はふりかけやマヨという飛び道具が入っていますが、
「ぶぶか」からそうした要素を省いた味に近いと言えるでしょう!

「ぶぶか」をシンプル化させるとこの商品に近づく感じですね!

ただそれゆえにさみしく感じさせられるところもありはしますが!
言い換えると「ぶぶか」を少し廉価版路線に寄せた感じですからね!

かといって、販売価格そのものが安いというわけではないですし!

タレの原材料は植物油脂、豚脂、しょうゆ、醸造酢、糖類、食塩、
香辛料、ポークエキス、香味油、香味調味料、メンマパウダーです!

2種類の油脂が前面に出ているあたりに油そばらしさを感じますね!

麺は普段のUFOシリーズとはかなり違った太めの縮れた油揚げ麺です!

UFOの麺というと、ストレート感が大きな特徴となっていますが、
今回はあえてこの商品向けに縮れ麺を導入しているのですよね!

そして麺が縮れているだけでなく、食感も他の麺と大きく違います!

基本の「UFO」の麺はもっちりとした食感が大きな特徴となっていて、
「UFO 極太」はスパッと切れるような歯切れの良さが光っていますが、
こちらはもちもち系とも歯切れ系とも言えない中間的な食感ですね!

かといって、ワシワシとしたワイルド系のものとも違っていますし!

UFOにしては、ちょっと一世代ぐらい前の感覚を抱かせるのですよね!(*゚ー゚)

もちもち系でもワイルド系でもいいので、もう少し個性が明確な
はっきりとした特徴を持った食感にしても良かった気はしますね!

油そばというスタイルにものすごく合ってるとわけでもなかったですし、
新しい麺にしてはちょっと狙いが伝わりにくい質感ではありましたね!

かといって、決してクオリティが低いということはないのですが、
「UFO」の麺は普段はもっと光るものを見せてくれますからね!

麺は大盛の130gで、カロリーは778kcalとなっています!
脂質は38.4gで、やはり油そばということで多くなってますね!

具材は炙り角切りチャーシューとキャベツという組み合わせです!

このところ日清は「AFURI」などで炙り角切りチャーシューを使ってますが、
おそらくはそれと大きくは変わらないものを使っているものと思います!

基本的にはカップヌードルシリーズで一時期大きく扱われていた
「コロチャー」を炙ることで香ばしさを立てたものでしょうね!(`・ω・´)

ただなぜか「AFURI」で食べたものほど香ばしさを感じないのですよね!

これは使われているチャーシューに大きな違いがあるというよりは、
タレとの相性などによって感じ方が変わっているものだと思いますが!

この商品で最大の個性となっているのはこのチャーシューでしょうね!
というか、他の要素であまり目立っているものがないためでもありますが!

量もけっこう入ってますし、実際のお店で提供される油そばでも
角切りチャーシューが使われることは多いのでリアル感はありますね!

キャベツはカップ麺の汁なしに使われることが多いから入ってる感じですね!

もともとキャベツって油そばとはそれほど相性がいいわけでもないので、
入ってはいるもののそこまでプラスにはたらいている感じはないですね!

どうしてもキャベツが入ると焼そばっぽい雰囲気になりますからね!

超王道の油そばという路線を取ってきた心意気は面白くもありましたが、
タレそのものはカップ油そばの王道である「ぶぶか」に近いタイプで、
なおかつ麺も個性があまり強くなく、ふりかけなども入っていないので、
良くも悪くも「ものすごく普通」という印象を抱かせる内容でしたね!

一方で油そばに飛び道具はいらないのでとにかくストレートに来てほしい、
という思いを持っていた人にとっては素直に楽しめると思いますね!

「ぶぶかでマヨを入れずに食べればいいじゃないか」ともなりそうですが;

もしこの商品に何か一つアクセントを加えるとするなら、
味変用のお酢が入っていれば面白かったかもしれませんね!

それがあれば、一気にこの商品の個性も増したと思うのですが!
実際のお店でも味変として途中でお酢を入れることは多いですからね!

超王道ながらもちょっと平坦さも感じさせる油そばでございました!(゚x/)モキュウーン

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6/25発売 カップヌードル BIG エッグカレー

6/25発売の日清「カップヌードル BIG エッグカレー」を食べました!
「カップヌードルカレー」にスクランブルエッグを大量に入れた商品です!

6/25発売 カップヌードル BIG エッグカレー

今回も温泉卵のトッピングが推奨された商品のようですね!
以前に出た「カップヌードル BIG スキヤキ」もそうでしたね!

とはいえ、自分は普通に温泉卵は入れずに食べてしまいますが!
どうもブログで紹介するカップ麺はそのまま食べたいのですよね!

家で普通に食べるものは自分で味変をすることもあるのですが!(=゚ω゚)

6/25発売 カップヌードル BIG エッグカレー(内容物)

たしかに卵は多いですが、この時点ではそこまで強烈には見えないですね!
「多いことは多いけど普通に思える範囲」といった感じに見えます!

しかし卵以外の具材がねぎしか見当たらないのはたしかにすごいですね;

いつもは入っているダイスミンチもポテトもここにはないですしね;

6/25発売 カップヌードル BIG エッグカレー(できあがり)

このできあがり画像にはさすがに笑ってしまわざるをえませんね!笑

こんなにふくれあがってしまうとは、自分でもちょっと予想外でした!

まずはスープですが・・・基本はカップヌードルカレーと同じです!(●・ω・)

原材料の並びからして「カップヌードルカレー BIG」と同じなのですよね!

ただ、実のところ食べたときの感触は微妙に違っていたりするのですよね!

それは濃度を120%にしたという影響もあるのだとは思いますが、
実際はそれよりも具材の違いによる変化のほうが大きいですね!

というのも、今回のほうがややすっきりした印象が強めにあって、
なおかつカレー感がよりストレートに来る仕上がりなのですよね!

いつもの「カップヌードルカレー」はポテトの出すまったり感や
ダイスミンチによる肉の風味がスープに溶け込むこともあって、
しっかりしたカレー感とともにまろやかさも強いのですよね!

それが今回は具材が卵だけになってまったり要素が消えたことで、
「カップヌードルカレー」のカレーらしさがより前面に出てきます!

今回は120%ということで、濃度は確実に上がってるはずですが、
実際はそこまでスープがドロドロになるということはないです!

というか、先に触れた具による変化も合わせながら味わってみると、
体感的な濃度に関してはそこまで大きくは上がってないのですよね!

ところで少し奇妙なことに、従来の「カップヌードルカレーBIG」と
スープだけのカロリーを比較するとこちらが少し低いのですよね!

従来版が94kcalで、こちらが83kcalとけっこう大きく違ってますし!

お湯の必要量は一緒なので、濃度が上がっていることも考慮すると、
同時にカロリーの高い要素をいくぶんカットしてるのかもしれません!

カレー感がよりストレートに出た背景の一つとも考えられますね!

スープの原材料は豚脂、カレー粉、小麦粉、カレー調味料、玉ねぎ、でん粉、
香味調味料、糖類、マーガリン、食塩、人参、ピーナッツバター、香辛料です!

もしかすると豚脂の含有量がちょっと減ったのかもしれませんね!
いつもほど豚脂がガツンと来る感じがなかったような気もしますし!

玉ねぎと人参はごくごく細かい具材としてスープに入っています!
底のほうから拾い上げてときどき食べるとおいしいのですよね!(*゚ー゚)

ただいつもならそこに砕けたミンチも一緒に絡むのですが、
それがない分だけやっぱり物足りなさは多少ありましたが!

麺はいつもの「カップヌードルカレー BIG」のものと同じですね!

他のカップヌードルの麺に比べるといくぶん幅広なのが特徴です!

でもって、カップヌードルカレーはスープとの絡みがすごいので、
今回も麺とスープが一体になるあの感覚をしっかり味わえますね!

麺の量は80gで、「カップヌードルカレー BIG」よりも5g少ないです!
カロリーは554kcalで、脂質は25.6gとなっています!(*゚◇゚)

麺量の関係もあって、カロリーも脂質も従来版よりも低いですね!
とはいえ、それでもカップラーメンで500kcal超えはかなり高いですが!

具材はスクランブルエッグと少量のねぎの組み合わせになっています!

一応はスープに入っている細かい玉ねぎと人参も具材と言えますが、
存在感のある具材は事実上は卵のみと言っていいかもしれません!

ねぎに関しても見ての通り、細かいうえに量が少ないですからね!

卵はカップヌードルでおなじみのあの卵具材と同じなのですが、
さすがにここまで入ると迫力もありますし存在感抜群ですね!

ふわっとしていて、軽い甘みのあるあの風味がしっかり映えます!(`・ω・´)

このカップ麺は温泉卵を投入することをオススメする商品なのと同時に、
「謎肉祭」の卵バージョンみたいな位置づけの商品でもあるのですよね!

「あの卵にそこまでのニーズがあるのか」とも思ったりしましたが、
たしかに食べ始めの頃はこの卵まみれもなかなか悪くないのですよね!

カップヌードルで卵をここまで食べるってほぼないですからね!

たださすがに後半になってくると物足りなさも出てくるのですよね;

具材がほぼ一種類となるとどうしても単調な印象は出てきますし、
肉やポテトの不在感がだんだんと目立ってきてしまうのですよね;

なので、この商品は本来は通常サイズ向けだった気がしますね!

謎肉(ダイスミンチ)ほど単体で活躍できる具材ではないだけに、
「飽きないうちに楽しんで終われる」のがベストだったでしょうね!

それがビッグサイズであるがゆえに途中から飽きがきましたからね;
商品のサイズも全体の完成度を大きく左右すると考えさせられましたね!

全体として見るとたしかにいろいろ面白さもあったのですが、
単調さを感じさせない工夫があればと感じる内容でしたね!

最初の楽しさと後半の飽きの両方が印象に残りましたからね!

バランス感よりも遊び心を楽しむのに向いた内容の一杯でした!(゚x/)モキユーン

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