12/24発売 桃花源 担担麺(2019年)

12/24発売の日清「桃花源 担担麺」を食べました!
毎年これぐらいの時期にイオン系列から発売される商品です!

このブログでも2017年に発売されたバージョンを紹介してます!

12/24発売 桃花源 担担麺(2019年)

自分は家の近くにイオンもミニストップもないということもあって、
イオン系列の商品は購入できる機会がそれほどないのですよね;

ただたまにドラッグストアの「ウェルシア」に流れてくるので、
そこで見つけた場合はこうして購入して紹介するようにしてます!(*゚ー゚)

こちらの「桃花源」はラーメン店ではなく高級中華のお店です!
お店は熊本県にあって、基本的には四川料理がメインのようです!

12/24発売 桃花源 担担麺(2019年)(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物はフタに貼り付けられた後入れの調味油となっています!
また具材や粉末スープがかなり多く入ってるのがわかりますね!

12/24発売 桃花源 担担麺(2019年)(できあがり)

うん、具材についてはかなり充実していると言って良さそうです!

◎スープ - 粒ごまの多さが印象的な酸味の軽く効いた担担スープ


まずはスープですが・・・うん、たしかに高級店ぽい雰囲気がありますね!(●・ω・)

自分のイメージだと、高級路線の担担麺のポイントは酸味なのですよね!

一般的な担担麺はとにかくねりごまの濃度を追求することが多いのに対し、
高級感を意識したお店は酸味によるすっきり感も同時に重視するのですよね!

こちらの担担スープはそうしたお酢の酸味が1つのポイントになってます!

ただお酢がビシッと強く攻めてくるほど酸味重視というわけでもなく、
オーソドックスな担担スープをベースに酸味もそこそこ打ち出す感じです!

なので、「濃厚でありつつバランスも重視したスープ」と言えますね!

そしてねりごまの濃度に関しては「やや強め」といったところですかね!(*゚◇゚)

ゴリゴリにねりごまの濃度をアピールしてくるほど強いわけではないけど、
十分にごまの濃度も楽しめるぐらいの強さはしっかりと出してきています!

ただそれ以上にアクセントになっているのは粒ごまの多さでしょうね!

この粒ごまの多さは一般的な担担麺よりも強めに打ち出されています!
プチプチ感とその香ばしさによって全体がかなり引き上げられてますね!

そしてもう1つのポイントとなっているのは日清らしい豚脂ですね!
とりあえず日清は豚脂を使ってコクを出してくることが多いですからね!

後入れの調味油は基本的にラー油っぽい唐辛子オイルとなっていますが、
唐辛子の辛さは強くなく、花椒の痺れもそれほどアピールはしないです!

なので、刺激よりも「粒ごまと酸味」の2つでまとめている感じですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、ごま、粉末しょうゆ、植物油脂、小麦粉、糖類、
乳化油脂、ねりごま、チキン調味料、でん粉、香辛料、たまねぎ、
ピーナッツバター、発酵調味料、香味油、食塩となっています!

2年前の商品と比べてもそれほど大きな違いはありませんね!
ただ酸味があるのにお酢が入っていないのは不思議ではありますが!

◎麺 - 油揚げ麺としては極めて優秀な平打ちストレート麺


麺はストレートで平打ちぽい形状の油揚げ麺となっています!

こうした形状の日清の麺は「有名店シリーズ」でよく見ますね!
というか、最近は「有名店シリーズ」自体が出てないのですが;

ただかつての「有名店シリーズ」と比べても麺の質は上がってます!(=゚ω゚)

以前はスパッとした歯切れの良さが大きな特徴になってましたが、
今は歯切れとプリッとした弾力の両方を感じるようになってますし、
なおかつ油揚げ麺の香りなども以前よりもさらに下がってますね!

高級系の油揚げ麺もつねに改良を重ねてきているのでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは560kcalとかなり高いです!
脂質も28.4gも、ずいぶんと高めの数字となっていますね!

どうしても担担麺はごまの脂質によって数字が高くなりますからね!

◎具材 - 肉もチンゲン菜もなかなかの充実度


具材は肉そぼろ、謎肉、チンゲン菜、赤ピーマン、ごまです!

肉系の具材は実は一種類ではなく2つのものが入っています!(`・ω・´)

1つがカップヌードルシリーズでおなじみとなっている謎肉で、
もう1つがごくごく普通の肉そぼろ系の具材となっています!

肉の風味だけで言えば、肉そぼろのほうが強くなってますが、
謎肉もこれはこれでいろんな旨味がつまっていますからね!

チンゲン菜は量も多く、1つ1つのカットもしっかりと大きめです!
特に軸の部分もシャキッとした食感を楽しめるのがいいですね!

やはりそぼろとチンゲン菜が充実してると担担麺らしさが増しますね!

赤ピーマンに関しては正直なところ彩り要員といった印象がしますね;
ここはできることなら普通に赤唐辛子を起用してほしかったのですが!

◎まとめ - 濃厚ながらも酸味で引き締めた高級系担担麺


ごまのパワーによってゴリゴリと押し込むようなタイプとは違って、
バランス重視で、なおかつ酸味の引き締めも重視した担担麺でしたね!

このあたりの方向性については2年前に食べたときとほぼ同じでしたね!

濃厚ながらも食べやすい担担麺を求めるときにはちょうどいいでしょう!(゚x/)モキススッ

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12/30発売? 千とせ 肉うどん(2020年)

12/30発売(?)の日清「千とせ 肉うどん」を食べました!
なんばグランド花月近くにあるお店を再現した関西限定商品です!

12/30発売? 千とせ 肉うどん(2020年)

この「千とせ」と「鶴橋風月」のカップ麺は新年の定番になってますね!
関西地方のスーパーに1月に行くと、大抵この2商品が一緒に並んでます!

ただ不思議なのが、この商品の発売日がイマイチ不明な点なのですよね;

いつも1月に並ぶのに、どうも扱いとしては通年商品ぽいのですよね!
日清の公式サイトを見ても発売日などは特に記載されていないですし!(*゚◇゚)

なおかつここ数年は栄養成分表示なども違いがみられなかったりするなど、
毎年リニューアルされつつ発売されてるのとも微妙に違う感があるのですよね!

「千とせ」も「鶴橋風月」もこのブログで何回か紹介してるのですが、
「千とせ」を前回紹介した2016年時は8月に発売されているのですよね!

一方の「鶴橋風月」は2016年時点ですでに1月発売となっているので、
この2商品が両方1月に出るようになったのは2017年以降なのでしょう!

この「千とせ」は2013年に初めて食べてますが当時は酷評したのですよね;
あまりにも麺の油臭が強くて、完全に全体をスポイルしてましたからね;

ですが、2016年にはその問題が解消され一気に高評価に転じています!
なので、今回に関しても安心して食べられそうなイメージがあります!

12/30発売? 千とせ 肉うどん(2020年)(内容物)

◎内容物 - 「肉うどん」らしく肉がぎっしり、小袋はなし


後入れ小袋などはなく、とにかく肉がたっぷりと入っていますね!

昨今のカップ麺では牛肉具材はあまり見る機会がないですからね!
特に日清は疑似肉である「大豆ビーフ」を使うことが多いですし!

なので、牛肉具材をたっぷり楽しめるカップ麺としても貴重です!

12/30発売? 千とせ 肉うどん(2020年)(できあがり)

うん、これはまさに「肉うどん」と呼ぶにふさわしいビジュアルです!

◎スープ - 醤油が淡口の関西風だが昆布は使わずかつお主体


まずはスープですが・・・うん、おだしもいいものを見せてますね!(●・ω・)

この商品の面白いところは、紛れもなく関西のお店でありながら、
関西風らしい要素とそうではない部分が合わさってる部分ですね!

関西風のうどんだしの基本は昆布が強めで醤油が淡口なのですが、
こちらのお店はどうも昆布は使わずほぼかつお系のみなのですよね!

かつおのみでおだしと取るというと、いかにも関東風を連想しますが、
関東のようなかつおの鮮烈さでアピールするスタイルとも違っていて、
「優しいかつおだし」をイメージさせるのがこのお店の特徴ですね!

そしてその優しい風味に、淡口の醤油が重なるという形となってます!

なので、トータルイメージとしては明らかに関西風なのですが、
昆布特有の甘みのようなものがないのは個性となっていますね!

そんな優しいスープですが、塩分に関しては特に弱いわけではないです!
それでいて、「優しいけどきちんと深みが感じられる」のがいいですね!

ただこのスープはやはり多少なりとも地域で好みが分かれるかもですね!(=゚ω゚)

おそらく同じ関西風でも昆布も重ねて旨味に重層感を持たせたほうが、
他の地域の方にも受け入れられやすそうな印象はありますからね!

このスープは地域によっては「軽い」と感じる人もいるかもですね!
自分はやはり関西人なので、ちょうどいいバランスに感じるのですが!

食べた瞬間に素直に「お、これはおいしいな」と思えるものでしたし!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、魚介調味料、粉末しょうゆ、魚粉、豚脂、糖類です!

ここまでシンプルな構成になっているのは珍しいと言えますね!
魚介をベースにちょこっと豚脂でアクセントをつける感じですね!

そして醤油感が強くなりすぎないよう塩ベースにもなっています!

2016年版と比べると香味油や魚介調味油がカットされてますね!
それによってさらにシンプルな原材料構成になっています!

◎麺 - ペラペラ麺なのにプリ感を感じさせる


麺は現代のカップうどんとしては珍しいペラペラの薄い油揚げ麺です!

昨今のカップうどんで湯戻し時間が3分なのは珍しいですしね!

幅もあまり広くなく、厚みもペラペラで一見すると頼りないですが、
これが食べてみるとプリ感があってなかなかおいしいのですよね!(*゚ー゚)

厚みのない麺でうどん特有のもっちり感を出すのは難しいので、
そこをプリ感の演出によって上手く補ってるという感じです!

そして7年前には盛大な油揚げ麺臭でやられたこともありましたが、
今回は油臭はほとんどなく、大幅に改良されてると言えますね!

やっぱりこうした技術革新の積み重ねというのは大きいですね!
これだけ質の高いペラペラ麺を味わえるというのはありがたいです!

◎麺量と栄養成分


麺量は60gで、カロリーは335kcalとなっています!
脂質は15.2gで、まあまあといったあたりの数字ですね!

◎具材 - とにかく肉がたっぷりで文句なし


具材は牛肉とねぎというシンプルな構成となっています!

まずはねぎですが、実はこちらもかなり量が多かったりします!

具材の種類が少なくなる中で、いい効果をあげる具材を多く入れる、
この手法がこの商品では上手く功を奏していると言っていいでしょう!

やっぱりねぎはうどんとしては欠かせない薬味の1つになりますし、
それによって全体の旨みが引き上げられているというのは大きいです!

そして牛肉ですが・・・これはもう質・量ともに文句がないですね!(`・ω・´)

やっぱり「大豆ビーフ」と本物の牛肉具材では全然違いますね!

また牛肉具材が入る多くの商品も牛肉はほんの2・3切れしか入らないですが、
この商品はそれらとは全く違い、もう牛肉がぎっしりと入ってくれています!

牛肉らしさ、肉うどんらしさ、質も量もどちらも完璧と言っていいです!

◎まとめ - 地域限定ではもったいない、これぞ「肉うどん」と呼べる一杯


ひさしぶりに食べましたが、1月の定番になるのもわかりますね!

スープも質が高く、麺もペラペラなのに食感で楽しませてくれる、
そして具材に関しては非の打ちどころがなく、完璧と言えますね!

これはもう多くの人に胸を張ってオススメできる一杯と言えるでしょう!(゚x/)モッキススス

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12/10発売 どん兵衛 マシマシ篇 ガチニンニクバター味噌

12/10発売の日清「どん兵衛 マシマシ篇 ガチニンニクバター味噌」を食べました!
セブンイレブン限定の「どん兵衛 マシマシ篇」から第2弾商品が登場しました!

12/10発売 どん兵衛 マシマシ篇 ガチニンニクバター味噌

「マシマシ篇」は名前からして明らかに二郎系を意識したシリーズですが、
実は具材に関しては特にマシマシになってるわけではないのですよね!

そのかわり第1弾商品ではにんにくが強烈にマシマシになっていました!
あの刻みにんにくの量はカップ麺としては前代未聞のレベルでしたしね!(*゚ー゚)

そして今回も商品名にきちんと「ニンニク」が入ってるのですよね!
ということは、このシリーズは今後もにんにく強烈路線で来るのでしょう!

ただ今回はもしかするとバターもかなりマシマシなのかもしれません!
そのあたりのバランスがどう調整されているかがカギになりそうですね!

12/10発売 どん兵衛 マシマシ篇 ガチニンニクバター味噌(内容物)

後入れ小袋などの内容物は特になく、お湯を入れるだけで作る方式です!
黄色とオレンジのキューブ状具材が入っているのが目立っていますね!

これによってバターなどの風味を演出しているということなのでしょう!

12/10発売 どん兵衛 マシマシ篇 ガチニンニクバター味噌(できあがり)

今回もやはり具材に関してはそれほど多いというわけではないですね!
2色のキューブ状具材に関しては全体をまぜたら溶けてしまいますし!

◎スープ - かなりワイルドなにんにくにバターのまろやかさが広がる


まずはスープですが・・・うん、「バターにんにく風味」といったところですね!(●・ω・)

最大の主役のにんにくですが、やはり強烈な強さは見せています!
とはいえ、第1弾商品に比べるといくぶん緩めには感じますね!

ただにんにくの強さそのものが前作よりも緩くなったというよりは、
バターなどの新たに加わった要素が鋭さを緩和している気もします!

前作はベースのスープがかなりノーマルなタイプであったことで、
にんにくがひたすら単独で目立っている感がありましたからね!

そしてもう1つの主役であるバターですが、こちらもなかなか強いです!(*゚◇゚)

マシマシというほど強烈にバターが主張しているわけではないですが、
それでも十分に「バターにんにく風味」と呼べる強さはありますね!

バターの風味に関してはスープに直接仕込まれている部分と同時に、
具材のバターキューブが溶けることで生まれる風味も強いですね!

最近の日清のキューブ風具材は純粋に素材を固めたものではなく、
「油脂加工品」というちょっとギミック的なものではあるのですが、
今回の黄色い「バター風味油脂加工品」はそれほど悪くないです!

今回は黄色の「バター風味油脂加工品」とオレンジの「チーズ風油脂加工品」があり、
オレンジの「チーズ風油脂加工品」はちょっと相変わらずの風味の弱さでしたが、
黄色いキューブに関してはけっこうバターの風味が上手く再現されてましたね!

チーズの場合は本質が油脂ではないので「油脂加工品」の限界が出やすいですが、
バターはもともとが油脂なので「油脂加工品」でもけっこうなんとかなりますね!

この「バター風味油脂加工品」は今後もときどき使われる可能性がありますね!

この2つを主役に日清らしく豚脂によってベースのコクを固めたうえで、
様々な素材を重ねることによってバランスを取っている印象ですね!

ただ今回は前作に比べると和風の要素はずいぶん弱く感じますね!
「和風だし」を思わせるような要素は特に入ってないですからね!

今回の中で和を強く意識させてくれるのは味噌と言っていいですが、
これも普通に食べている限りはそこまで前面には出ないのですよね!

スープを飲むと「あ、ベースは味噌だな」と感じさせてくれますが、
あくまでにんにくとバターに次ぐ第3の存在という位置づけですし、
「味噌味うどん」ということをアピールする感じではないですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は粉末みそ、豚脂、でん粉、糖類、小麦粉、香辛料、
チキン調味料、クリーミングパウダー、食塩、酵母エキス、粉末しょうゆ、
チーズ加工品、マーガリン、ポーク調味料、魚醤、バターオイルです!

豚脂を多めに入れてくるのは、日清の定番手法と言えるでしょうね!

ミルク感はクリーミングパウダー、チーズ加工品、マーガリン、
そしてメインであるバターオイルなどで再現されていますね!

ただチーズの風味に関しては体感的にはあまり感じなかったですね!
チーズ要素を入れず、完全にバター系でまとめても良かったかもです!

◎麺 - 太めのもっちり感は優秀だが戻りムラは気になる


麺は縦型どん兵衛らしい、やや厚みのあるもっちりとしたうどんです!

太麺を再現しにくい縦型カップとしては頑張っている厚みで、
どんぶり型には及ばないもののもっちり感はなかなか優秀です!

このあたりについてはなかなか頑張っているとは思うのですよね!(`・ω・´)

一方でこの麺は戻りムラの発生が多いという弱点があるのですよね;
残念ながらこれは縦型どん兵衛が出てからいまだに改善がされません;

特に麺の先端部分が結合しやすく、ここが上手く戻らないのです;

それも「ちょっと戻りが悪い」というぐらいにとどまってはおらず、
パキッとした「ほとんど戻ってない」部分までありますからね;

麺の癒着が原因なので、時間だけでは解消しないのですよね;

どうも日清はノンフライ麺でもこうした麺のほぐれの悪さが目立つので、
この点はそろそろ改良を目指していってほしいところでもありますね!

そこを除くと優秀な麺なだけにちょっともったいなさは感じです!
麺とスープのなじみや相性に関してはきちんといいものがあります!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは436kcalとなっています!
脂質は19.5gで、まあまあ高めの数字と言っていいでしょう!

◎具材 - 具材らしい具材な残念ながら貧弱


具材は刻みにんにく、バター風味油脂加工品、キャベツ、
チーズ風油脂加工品、コーンという構成になっています!

このうち2つの油脂加工品に関しては溶けるのでスープの一部ですね!

なので、具材らしい具材は主にキャベツとコーンということになります!(=゚ω゚)

こちらもごく普通で量も多くはないですが、コーンが入ることで、
「味噌バター」との相性が良くなっているのは間違いないですね!

そして刻みにんにくは具材というよりは調味料的な位置が強いです!
スープに与えている強烈なにんにく風味の源泉はここでしょうしね!

ただスープの底に沈むので後半は具材としても怒涛の主張をしてきます!

シャリシャリと生にんにくを刻んだような強烈な風味で攻めてきます!
これだけパンチのあるにんにく具材が大量に入るのはさすがですね!

この後半のにんにく攻めこそがハイライトと言えるかもしれません!

◎まとめ - 前作よりはバランス型だがにんにくは強烈


前作はごく普通のうどんスープに大量のにんにくを放り込んだことにより、
前代未聞のインパクトを叩きつけることに成功していましたが、
今回はそれに比べるといくぶんバランス重視の雰囲気がありましたね!

にんにくの攻めと味噌バターによる丸み、この両者の調和路線ですね!

ただそれでもやはりにんにくの主張が一歩抜けていたのはたしかですね!
その点においては今回も「マシマシ」の名に負けない内容がありました!

それゆえ食べた後の口臭対策は必須と言えるレベルではありますが!

にんにくの攻撃性が好きな人には今回もオススメできる一杯でしょうね!(゚x/)モキゴーン

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12/3発売 三宝亭 全とろ麻婆麺

12/3発売の日清「三宝亭 全とろ麻婆麺」を食べました!
ファミリーマート限定で販売されている商品となります!

12/3発売 三宝亭 全とろ麻婆麺

こちらは「新潟三宝亭東京ラボ」というお店とのコラボ商品になります!

「新潟なのか東京なのかわからない」と思ってしまうような店名ですが、
ルーツにあたるのは新潟にある「三宝亭」という中華料理店になります!

その「三宝亭」が東京に出した麻婆麺と酸辣湯麺のお店が「新潟三宝亭東京ラボ」です!

なぜあえて東京にそうしたラーメン専門店を出したのかは少々なぞですが!(=゚ω゚)

「このスタイルなら東京でいけるだろう」と判断したのでしょうね!
最近はこうした麻婆系のラーメンを出すお店が少し増えていますね!

昨今の「麻辣」ブームもそれを後押ししてるところはありそうですね!

12/3発売 三宝亭 全とろ麻婆麺(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物はフタに貼り付けられた後入れの調味油となっています!
かなり大ぶりの豆腐がたくさん入っているのが目を引きますね!

12/3発売 三宝亭 全とろ麻婆麺(できあがり)

大きな豆腐にニラ、なかなか本格派の麻婆豆腐のビジュアルとなってます!

◎スープ - ほどほどの刺激だが本格派の麻婆スープ


まずはスープですが・・・うん、きちんとポイントを押さえた麻婆スープですね!(●・ω・)

方向性としてはかなりオーソドックスで新しさも感じる麻婆味ですね!
ただ甜麺醤の甘みは強くなく、比較的ピシッとシャープにまとめてます!

豆板醤の風味、ピシッとした中華味噌風味、そしてちょっとシャープな感覚に、
唐辛子のピリ辛と花椒の痺れが合わさるといった四川風らしいスタイルです!

辛味については激辛とか大辛というレベルには達してはいませんが、
「たしかに辛さは十分感じる」というぐらいのものはありますね!

最近はこうした麻辣系は花椒ばかりを立ててくる印象がありますが、
こちらは唐辛子の辛さもそこそこあり、花椒もきちんと主張してます!

食べていると舌がピリピリと痺れてくるような刺激がありますからね!

そして麻婆系らしく、いくぶんとろみがついているのも特徴です!(*゚ー゚)

かといって、ドロドロしているといったような強烈なものではなく、
軽めにラーメンとしても上手く合うぐらいに調整されています!

また日清らしく豚脂でコクを与えているのも特徴と言えますね!

もともと麻婆豆腐は豚ひき肉を炒めた際の油脂がポイントになりますし、
そういう点からも豚脂を生かしているのは正解と言っていいでしょう!

そして麻婆系となるとにんにくなどの香味野菜も気になりますが、
このスープに関しては香味野菜系のアクセントはあまり強くないです!

それよりもスープのベースでじっくりと旨さを立てている感じですね!

トータルとして見ると、やはり中華料理店からの派生のお店らしく、
ラーメンというよりはストレートな麻婆豆腐への指向が強いですね!

ちなみに後入れオイルが花椒の風味を加えたラー油となっています!
辛味と痺れについては、おおむねこのオイルが担っていますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、糖類、小麦粉、植物油脂、でん粉、香辛料、粉末みそ、
食塩、ポーク調味料、酵母エキス、ビーフ調味料、唐辛子みそ、香味調味料です!

豚脂を中心にしつつ、香辛料や味噌系の調味料で組み立ててますね!
唐辛子みそに関してはおそらく豆板醤のことと思っていいでしょう!

ビーフ調味料が入っているというのが1つの特徴と言えそうですね!

◎麺 - スパッと歯切れのいいストレート平打ち麺


麺は平打ちタイプの幅の広いストレートの油揚げ麺となっています!

この麺に出会うと、なんだかちょっと懐かしい気持ちにもなりますね!(*゚◇゚)

これは以前よく発売された「有名店シリーズ」を彷彿とさせる麺で、
すすり心地の良さ、パツプリとした歯切れの良さなどが特徴となってる、
日清としての最高レベルに位置する油揚げ麺の1つと言っていいですね!

ひさしぶりに食べたので目新しさを感じたところもあったと思いますが、
以前の「有名店シリーズ」以上に麺のクオリティが上がった感がありますね!

とにかく今回の麺はなめらかさという点で素晴らしいものがありました!
またこの麺は油揚げ麺臭があまり強くないというのもいいところです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは490kcalとなっています!
脂質は21.2gで、麺量を考えればほどほどの数字ですかね!

◎具材 - 大ぶりの豆腐で麻婆豆腐らしさを演出


具材は豆腐、豚肉、玉ねぎ、ニラ、赤唐辛子となっています!
赤唐辛子については入っていたような記憶があまりないですね;

おそらくちょっとだけ粗びき唐辛子が入っていたのでしょうけども!

玉ねぎは麻婆豆腐系としてはちょっと珍しいように感じますね!
ねぎが入らないので、そのかわりと言ってもいいのでしょうね!

生で入れる場合は玉ねぎのほうが強くアクセントが出ますしね!

ニラは全体に香味を加えるという点で大いに活躍していますね!

もともと麻婆系はこうした香味の強い具材とは相性がいいですし、
このような場合はねぎよりもニラが存在感を発揮しますしね!

でもって量もそこそこ入っているので、その点もうれしいです!

豚肉はカップヌードルに入ってる「謎肉ではない豚肉」に近いです!

ただこう書くと「カップヌードルに謎肉以外の肉なんてあったっけ」と
思われてしまいがちなので、ちょっと伝わるかどうか不安もありますが!

カップヌードルの肉って、きれいに四角く成型された謎肉以外に、
形の崩れた「いやに豚の風味がワイルド」な肉具材が入ってますが、
要はそのワイルドで形の崩れた豚肉具材が入ってるというわけですね!

自分は実はそのワイルドな豚肉具材が少々苦手だったりもするのですが、
肉の風味をアクセント的に強烈に主張する点では大いに貢献しています!

そして豆腐ですが・・・これは他社と比べてもいいものを使ってますね!(`・ω・´)

今では豆腐もカップ麺ではよく見かける具材の1つになっていますが、
大抵はこの商品の豆腐の1/4ぐらいのサイズだったりするのですよね!

それに対してこちらは大きく、つるんとした食感も強く感じますし、
「豆腐としての食べごたえ」から見ると申し分のないものがあります!

◎まとめ - オーソドックスな麻婆ながらまとまりは良好


決して何か強烈なインパクトを残すような商品ではないのですが、
本格派中華らしい雰囲気があり、なおかつ唐辛子も花椒も効いていて、
「辛口麻婆麺」としてスキのない仕上がりにはなっていましたね!

でもって、豆腐を中心に具材もなかなか充実していましたからね!

麻婆麺を食べたい場合には素直にオススメできるかと思います!(゚x/)モッキヌン

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11/25発売 カップヌードル 謎肉丼(2019年)

11/25発売の日清「カップヌードル 謎肉丼」を食べました!
昨年大きな話題になった「謎肉丼」が今年も登場しました!

11/25発売 カップヌードル 謎肉丼(2019年)

カップヌードルに入っている肉(謎肉)を使ったどんぶり物が、
ちょうど2年前から大きな話題になってきていたのですよね!

その経緯をたどっていくと、次のような感じになっています!

2017年7月 横浜の「カップヌードルミュージアム」で1日29食限定で販売
2018年7月 オンラインストア限定でカップ飯の「謎肉丼」が販売
2018年12月 カップ飯の「謎肉丼」が一般販売

もともとはカップ飯ではなく、企画的なものとして登場したのですよね!
そしてカップ飯になったときも、最初はあくまで限定での販売でした!(=゚ω゚)

ただオンライン販売の時点で一般販売はおそらく見込んでたのでしょうね!
どれぐらいの人気が出るかの事前調査としての意味合いもあったと思います!

そして一般販売でもやはり人気だったのか、今年も改めて登場しました!
おそらくはこれからこの時期の定番商品として定着していくでしょう!

11/25発売 カップヌードル 謎肉丼(2019年)(内容物)

後入れ小袋などはついておらず、お湯を注いで5分待てば完成です!

ただ日清の「カップ飯」はご飯が比較的硬めに仕上がる傾向があるので、
実際には7分ぐらい待ったほうがちょうどいい食べ頃にはなりますが!

11/25発売 カップヌードル 謎肉丼(2019年)(できあがり)

うん、さすがに「謎肉丼」というだけあって謎肉の量は半端じゃないですね!

◎スープ - 「カップヌードル」の味をほぼそのまま継承


まずはその味ですが・・・基本的には「カップヌードル」の味と言えますね!(●・ω・)

もちろん麺とご飯の違いなどによって一定の差は生じてくるのですが、
そうした差異を上手く抑えながら上手くまとめてきていますね!

なので、普通に食べる限りは「カップヌードル味」と言っていいです!

少し洋風感のある醤油風味に、胡椒の風味がやや強めに効いていますね!

そしてここで非常にいい仕事をしてくれているのが謎肉から出る風味です!
「謎肉風味」という点では、他のカップヌードルより上と言えるでしょう!

ラーメン版の「謎肉祭」と比べても、謎肉の風味が全体に染みています!

これはやはりこの商品の水分が少なめであることが影響してるでしょう!(*゚ー゚)

ラーメン版はスープが多いので、謎肉も風味もかなり分散されますが、
こちらは水分が200mL以下なので、風味も凝縮されるのですよね!

なので、「謎肉の風味のワイルド感」はかなり強く味わえますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は乳糖、食塩、粉末しょうゆ、豚脂、でん粉、香辛料、
たん白加水分解物、香味調味料、ポーク調味料、メンマパウダーです!

昨年と同じかと思いきや、微妙に構成を変えてきているようですね!
端的に言うと、豚脂の量をちょっとではありますが減らしています!

ポーク系風味やメンマパウダーが入るのはカップヌードルと同じですね!
このあたりの風味によってカップヌードルらしさが出ているのでしょう!

◎ご飯 - 水分は少なめだが仕上がりは決して悪くない


ご飯はいつもの「日清のごはん」らしいアルデンテ的な仕上がりです!

この商品は「日清のごはん」の中でも特殊な位置付けにあるのですよね!(*゚◇゚)

「日清のごはん」は「カレーメシ」をはじめ水分が多いものが大半ですが、
唯一この商品だけは雑炊ぽくなく、普通の水分量になっているのですよね!

「日清のごはん」がレンジ調理から熱湯調理方式へと変わることになったとき、
水分が少なめの商品はもう発売されなくなるのではないかと思ったのですが、
この「謎肉丼」はそうした不安を打ち破ってくれた存在でもありますね!

ただ「謎肉丼」以外で水分が少なめの商品はまだ出ていないのですが!
それゆえにこうしたタイプの商品が他にも出てきてほしくはありますね!

◎量と栄養成分


ライスの量は86gで、カロリーは460kcalとなっています!
脂質は12.0gで、ごはん系商品としては比較的高めですね!

昨年と比べると量とカロリーは同じで、脂質だけ0.8g減っています!
脂質が減ったのにカロリーが同じというのはちょっと不思議ですが!

◎具材 - シンプルに謎肉とねぎのみ


具材は大量の謎肉とねぎという組み合わせになっています!
その謎肉についてもノーマル版のみの一種類となっています!

ねぎについてはカップヌードルに入っているものと同じでしょう!
全体に香味を加えるという点ではきちんと役立っていますね!

そして謎肉ですが・・・やはりこちらは素晴らしい活躍をしてます!(`・ω・´)

昨年は事前に取り出して全部の個数をきちんと数えたのですよね!
そのときは通常サイズのものだけで40~50個は入っていました!

まさに「謎肉丼」の名前にふさわしいだけの量が入っていますね!

今年も謎肉のみの写真を撮れば良かったと少し後悔しましたね!

カップヌードルを中心に活躍している謎肉ではありますが、
そのポテンシャルが最も発揮してるのがこの商品かもです!

謎肉って味はいいのですが、戻りにくいという弱点もあるのですよね!

でもこの商品は標準の湯戻し時間が5分と長めになっているうえに、
ラーメンと比べても食べるのに時間がかかりやすい傾向があるので、
謎肉のジューシーさを存分に味わえる仕上がりになるのですよね!

逆に硬めの謎肉が好きという人からは少し好みと外れるかもですが、
「しっかりスープを含んだ謎肉」を求めるならピッタリと言えます!

そしてラーメンの場合は謎肉は「独立した具材」という印象ですが、
こちらの場合は全体と一体化した具材というふうになるのですよね!

ご飯と一緒に食べたときの謎肉の風味はまた格別のものがあります!

◎まとめ - 「謎肉」のおいしさを存分に楽しめる商品


謎肉を楽しめる商品はカップヌードルや「謎肉祭」がありますが、
謎肉をシンプルに味わう点ではこの商品が一番優れてるかもですね!

謎肉のポテンシャルをとことんまで引き出すことに成功してますね!

ドップリと謎肉に浸かり込みたい人には外せない商品と言えるでしょう!(゚x/)モギュギュッ

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12/16発売 どん兵衛 年明けうどん 2020

12/16発売の日清「どん兵衛 年明けうどん」を食べました!
2年ぶりに新年向けの「どん兵衛 年明けうどん」が復活しました!

ちなみに今年も正月最初に食べた食事がこの商品になります!
本当に自分の中で「年明けうどん」として定着してるのですよね!

12/16発売 どん兵衛 年明けうどん 2020

「どん兵衛 年明けうどん」は2010年向け商品が最初でしたが、
昨年、すなわち2019年向けだけは発売されたなかったのですよね;

それまで9年連続で出ていただけにその発売が止まったことで、
「あぁ、どん兵衛の年明けうどんも終了か」と落胆が広がりました;

もうすでに市場にしっかりと定着してるものと思われてましたからね!

そんなふうに諦めていたところ、今回「年明けうどん」が復活しました!
1年のブランクはあったものの、けっこうすぐに復活してくれましたね!

これが今後も続いてくれるかどうかは今回の成果次第なのでしょうが!

ただ今回に関しては例年とはちょっと内容が変わってるのですよね!(*゚ー゚)

「どん兵衛 年明けうどん」と言えばとろろ昆布と梅干が看板でしたが、
今年はとろろ昆布が外れるかわりに刻み揚げが新たに加わりました!

揚げについてはカップうどんでもよく使われる具材でもありますし、
言うなれば「ちょっと普通のうどんになった」という感じですかね!

具材のとろろ昆布はスープに与える影響もかなり強かっただけに、
おそらくはスープの組み立ても大きく変えてきてるのでしょうね!

そのあたりの変化がどのように影響するかが今回の注目点です!

12/16発売 どん兵衛 年明けうどん 2020(内容物)

◎内容物 - 梅干具材は今回も健在


内容物はかやく、粉末スープ、梅干となっています!
梅干以外のかやくはこれまでに比べるとずいぶん普通ですね!

12/16発売 どん兵衛 年明けうどん 2020(できあがり)

具材を中心にしたビジュアルに関してはかなり整ってはいますね!
赤い色が入ることによって正月らしいめでたい感じは出ています!

スープの色についてはこれまでよりいくぶん濃くなっていますね!

◎スープ - おおむね関西風のうどんスープを踏襲


まずはスープですが・・・かなりオーソドックスな関西風スープですね!(●・ω・)

これまでの「年明けうどん」はベースはシンプルな魚介ベースで、
そこにかなり薄めの醤油を加えた淡いつゆだったのですよね!

なので透明度が高く、非常にすっきりした味わいになってました!

そしてそこに具材のとろろ昆布が溶け込むことで一気に昆布優勢になり、
「すっきりしながらも昆布の旨味が深いつゆ」になってたのですよね!

ただ今回はその核となるとろろ昆布が具材から外されているので、
あくまで粉末スープのみでスープを完成させる手法を取ってます!

それによって昆布とかつおと煮干でほどよくバランスを取っただしに、
ほどほどの淡口しょうゆを加えた関西らしいうどんつゆとなってます!

関西風なので昆布の旨味はありますが、従来の「年明けうどん」のように
昆布が完全に旨味の主役を支配しているというほどにはなってないですね!

あくまで使われているだし要素の一部といったような感じになります!

ここでカギになってくるのが、具材に入っている梅干なのですよね!(=゚ω゚)

梅干は単に具材としてではなく、スープに与える影響も強いですからね!

そこで自分は前半は麺を食べる合間に梅干を普通にかじりましたが、
途中でいったん取り出してきれいに崩してスープにまぜてみました!

そうするとスープに梅の風味がそこそこ強めに広がりはしましたが、
スープ全体が梅風味メインになるほど目立つわけではなかったです!

だし、醤油、梅風味の3つがおおむね等価なバランスで噛み合いますね!

梅をかじることによってアクセントを与えながら食べるほうがいいのか、
スープに溶かすことでスープに個性を与えるほうがいいかは迷いますね!

半分普通に麺と食べて、半分は崩してスープに溶かすのがいいかもです!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、かつおぶし調味料、粉末しょうゆ、魚粉、
にぼし調味料、ねぎ、糖類、こんぶ粉末、こんぶ調味料です!

いかにもノーマルな関西風のうどんだしといった感じですね!
以前のシンプルな組み立ての原材料とは大きく変わっています!

◎麺 - いつもの「どん兵衛」らしいもっちりうどん


麺はいつもの「どん兵衛」と変わらないもっちり感のあるうどんです!

質感はなめらかで厚みがあって、もっちりとした食感のある、
一般的なカップうどんの中では間違いなく上位に位置しますね!(*゚◇゚)

でもって、この麺はどんなスープと合わせても相性がいいですし、
さらに油揚げ麺臭も少ないので、応用範囲が広いのですよね!

◎麺量と栄養成分


麺量は66gで、カロリーは327kcalとなっています!
脂質は11.7gで、けっこう低めの数字となっていますね!

このあたりは以前からの「年明けうどん」と特に変わりません!

◎具材 - 梅干が主役として活躍


具材は梅干、刻み揚げ、卵、寿かまぼこ、ねぎとなってます!
ちなみにねぎはかやくの袋以外に粉末スープにも入ってます!

ねぎに関してはごくごく普通の乾燥青ねぎといったところです!
卵はふわふわと優しく、この「年明けうどん」の雰囲気に合ってます!

寿かまぼこは味そのものに関してはごく普通のかまぼこなのですが、
ビジュアル面では正月らしさの演出で大きく貢献してくれてますね!

刻み揚げは「運気を上げる」などとかけた縁起のいい具材ですが、
正直なところごく普通のカップうどんの具材という印象でしたね!

スープにも生きたとろろ昆布ほどの存在感は正直なかったです;

そして梅干ですが・・・先に触れたように間違いなく主役ですね!(`・ω・´)

具材としてもスープとしても梅干頼りの一杯と言っていいかもです!

この梅干は昨今の梅干としてはかなり攻めた内容なのですよね!
甘みなどは全くなく、とにかく酸味を強烈に立てた梅干です!

だからこそうどんの中でも存在が生きると言ってもいいでしょう!

一部を崩して食べるか、麺と交互に食べるかで全体の味も変わるので、
そのあたりでこのうどんをいろいろな方向から楽しむのがいいですね!

◎まとめ - 来年以降どうするかの試金石的な商品か


昨年のブランクを経て、今年は大きなリニューアルをしてきましたが、
まずは2年ぶりに「年明けうどん」が復活したことを喜びたいですね!

果たして来年も出るのか、出るとしてこのスープのまま続けるのか、
あるいは以前の風味に近づくのか、そのあたりを試してみるための
テスト的な役割も担っている商品というような雰囲気が強いですね!

自分としてはやっぱり「とろろ昆布」の役割は復活を求めたいです!

かやくの中に細かいとろろ昆布を多く入れるといったような方法で、
全部があらかじめスープに溶けるという手法でもいいかと思いますし!

やはりとろろ昆布によって決まる味の個性はなくなるには惜しいです!

今年を皮切りに「年明けうどん」にはさらなる進化を求めたいですね!(゚x/)モキスー

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11/25発売 名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Sobaトリュフ

11/25発売の日清「名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Sobaトリュフ」を食べました!
「名店が認めた本格style」シリーズからの第2弾商品となります!

11/25発売 名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Sobaトリュフ

日清では以前に「有名店シリーズ」というブランドが展開されていましたが、
最近では新作がめっきり発売されないようになっていたのですよね!

それと入れ替わるようにして登場したのがこのシリーズとなります!
「有名店シリーズ」が油揚げ麺だったのに対し、こちらはノンフライ麺です!

ブランド名も似ていて、「有名店シリーズ」のパワーアップ版と言えそうです!(*゚ー゚)

ただこの「名店が認めた本格style」も新作の発売ペースはゆるいのですよね!

第1弾が今年4月で、第2弾がこの商品ということになりますので、
今のところは新作発売ペースはおおむね半年おきという感じです!

でもって、第1弾も今回と同じ「銀座 篝(かがり)」の商品でしたしね!
前回は普通の「鶏白湯Soba」でしたが、今回はトリュフが加わっています!

実店舗でもトリュフの香りを加えたバージョンもメニューにありますしね!
ちなみに実店舗は「銀座 篝 ルクア大阪店」に訪問したことがあります!

11/25発売 名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Sobaトリュフ(内容物)

◎内容物 - 今回のポイントとなるトリュフ鶏油付き


内容物はフタに貼り付けられたトリュフ鶏油となっています!
この後入れ調味油がどんな効果を発揮するのかに注目ですね!

11/25発売 名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Sobaトリュフ(できあがり)

うん、スープのビジュアルは実店舗のものにけっこう近いですね!
ちょっとポタージュっぽい黄色がかったスープが特徴なのですよね!

ちなみに撮影はスープをある程度取り出したうえで行っています!
このシリーズはそうしないと麺と具がスープに沈みますからね!

◎スープ - やわらかく丸みのある鶏白湯にトリュフが香る


まずはスープですが・・・うん、丸みと上品さを強く帯びた鶏白湯スープです!(●・ω・)

「篝」の鶏白湯スープは、鶏の主張をゴリゴリと立てるタイプではなく、
上品な中から鶏の旨味が広がり、丸みとクリーミーさとともに広がる、
そうした丁寧に組み立てられた味わいに仕上げられているのですよね!

濃度や鶏の主張はさすがにお店のものとは一定の差は感じさせますが、
こうした丁寧な鶏の旨味に関しては上手く再現されていますね!

もう少しパワーを打ち出す感じがあっても良かったかなとも思いますが、
「ポタージュ的な優しさ」をきちんと感じられたのは高評価できますね!

ベースのスープについてはしっとりとした優しさを主に重視していて、
そこに加わる鶏油によって鶏の主張を引き立てている印象でしたね!

このあたりの組み立てについては第1弾のときと非常に近いです!
ただ鶏の力強さに関しては第1弾のときよりも多少弱まってますかね!

これはトリュフが加わったことで、相対的に鶏が弱まったのでしょうね!

そしてもう1つの主役であるトリュフですが・・・ふわっと広がる感じです!(*゚◇゚)

最近はトリュフの香りをプラスするカップ麺もときどき発売されますね!
実店舗でもトリュフをアクセントに使うお店はけっこうありますしね!

そうしたトリュフ系カップ麺の中では控えめなタイプと言えるかもです!

トリュフの香りがガンガンに立って鶏の存在感を上回る感じはなくて、
あくまで主役は鶏で、それを側面から香りによって引き立てています!

「銀座 篝」の鶏白湯はしっとりとした高級感が大きなポイントなので、
こうしたトリュフの香りとの相性という点ではいいものがありますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、チキン調味料、食塩、クリーミングパウダー、
でん粉、鶏脂、トリュフ調味油、糖類、乳化油脂となっています!

第1弾のときは動物油脂が1つにまとめて表記されていましたが、
今回は豚脂と鶏脂がそれぞれ別に記載されるようになってます!

こうして見ると豚脂のほうが多いというのはちょっと意外ですね!
ここはもう少し鶏油の割合を高めても良かった気はしますね!

豚脂の割合は高いようですが、豚っぽさはあまり感じはしません!
あくまでスープの持っているまったり感を高めている感じですね!

そして第1弾との最大の違いはトリュフ調味油が加わっていることですね!
これは今回の商品のコンセプトを考えれば当たり前ではあるのですが!

◎麺 - 縦型ながらもクオリティの高い太めのノンフライ麺


麺はやや幅が広く、そこそこ厚みもあるノンフライ麺となっています!

日清というと、ノンフライ麺のほぐれが悪い傾向があるのですが、
今回は縦型カップでありながらそうした問題があまりなかったです!(`・ω・´)

日清としても少しずつ麺のほぐれの改良を進めているのでしょうね!

食感も優秀で、多加水麺らしいプリ感が上手く演出されてましたね!
縦型カップでここまでのノンフライ麺を見せてくれれば満足度も高いです!

縦型でのノンフライ麺は以前は明星がずっとリードしていたのですが、
ここにきて日清もなかなかのものを見せるようになってきましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは384kcalとなっています!
脂質は11.3gで、ノンフライ麺としてはそこそこの数字ですね!

脂質もカロリーも第1弾に比べるとちょっと下がっています!
やや濃度が下がったように感じた背景でもあるでしょうね!

◎具材 - 第1弾のときの内容をそのまま継承


内容物は鶏ダイス、かき卵、ねぎ、赤ピーマンとなっています!

具材については正直なところ少々さみしいと言っていいでしょう!

ねぎは極めて細かく、食感などのアクセントはないタイプです!
なので、スープにほんのりと香味を加えるという役割ですね!

赤ピーマンは全体の洋風っぽい雰囲気を多少高めています!

かき卵はスープのまろやかさを高めるような効果がありますが、
実店舗のラーメンにかき卵系の具材が入っているわけではないです!

具材としてそこそこ存在感を見せているのは鶏肉ダイスですね!(=゚ω゚)

ただ日清の鶏肉具材としてはグレードは比較的低いと言えますね!

というのも、日清は炭火焼チキンという優秀な具材がありますからね!

それゆえ今回の細かい鶏肉具材はどうしても見劣りはしてしまいますが、
それでも鶏の風味は十分で、具材としての存在感はきちんと見せています!

◎まとめ - まとまりも良く再現度も高いが、あと一歩鶏が強くても良かったかも


「篝」の特徴である「上品なポタージュ的鶏スープ」の雰囲気が出ていて、
なおかつトリュフもふわっと香るなど高級感のある鶏白湯となってましたね!

麺についても縦型カップとは思えないぐらいのクオリティはありましたし、
トータルとしての完成度はかなりのものと言っていいでしょうね!

ただ第1弾に比べるとちょっと鶏のパワーが下がっていた面があったので、
豚脂を減らして鶏油をもう少し増やすなどしてくれても良かったかもです!

このシリーズについてはさらなる展開を期待したいところですね!(゚x/)モキスーヌ

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あべのベルタのクリスマスツリー(2019年12月撮影)
(あべのベルタのクリスマスツリー 2019年12月撮影)

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12/9発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2019年)

12/9発売の日清「神田まつや 鶏南ばんそば」を食べました!
ここ数年年末の定番となっている「神田まつや」の監修商品です!

12/9発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2019年)

年末にいつも登場するのは年越しそば需要を見越したものですね!
実際に商品にも「令和最初の年越しに」と書かれていますからね!

ここ数年はおおむね毎年同じ方向性の内容となっているので、
決して目新しさを感じるタイプもの商品ではないのですが、
クオリティが安定しているのでつい食べたくなるのですよね!

でもって、今回は麺が5分湯戻しのものに改良されたのですよね!
なので、麺のクオリティにも注目しながら食べたいと思います!(*゚ー゚)

12/9発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2019年)(内容物)

◎内容物 - ゆず七味つきなのは昨年と同じ


内容物はフタに貼り付けられたゆず七味となっています!
この点については昨年の商品をそのまま継承していますね!

12/9発売 神田まつや 鶏南ばんそば(2019年)(できあがり)

昨年よりもいくぶんスープの色が濃いめにも見えますかね!
このあたりは光の加減によっても多少の違いが出てきますが!

◎スープ - 今年も整ったかつおだしの効いた味わい


まずはスープですが・・・うん、やっぱり今年もしっかり安定感があります!(●・ω・)

「神田まつや」は名前からもわかるように東京のお店ではありますが、
関東風でありながらどの地域の人も食べやすい味わいなのですよね!

基本的に昆布だしを用いずかつおだしで組み立てるのは関東風ですが、
関東風特有の醤油のシャープさを立てた感じがあまりないのですよね!

かつおだしも深いながらもやわらかく、強い酸味などは出てないですし、
醤油の色もほどほどで優しいので、どの地域の人でもいける味ですね!

そしてそこに豚脂を少し加えることによってコクをプラスしながら、
全体をより丸みをもって仕上げるように調整がなされています!

いずれにしても「トータル的に飲みやすい関東風そばつゆ」ですね!

そしてここにほどよい変化をつけてくれているのが「ゆず七味」です!(*゚◇゚)

この「ゆず七味」は「神田まつや」の大きな特徴になっていますよね!

七味によって味がピシッと引き締まって風味の幅が広がるのもありますが、
それ以上にやっぱり柚子の持っている風味や香りの効果が大きいのですよね!

柚子が入るとそれだけで全体の高級感や上品さが一段上がってきますし、
より直感的に「まとまったつゆだな」と感じさせてくれるのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、粉末しょうゆ、かつおぶし調味料、豚脂、
食塩、魚粉、たん白加水分解物という組み合わせになっています!

シンプルにかつお、醤油、そして豚脂を加えるというスタイルです!
このシンプルさから王道のそばを再現していることが伝わりますね!

◎麺 - 油揚げ麺のそばとしては最高峰と呼べる仕上がり


そして麺ですが・・・いやはや、これはちょっとレベルがすごいですよ!(`・ω・´)

いやぁ、これはほんと驚くぐらいに麺のレベルを引き上げてきましたね!

これまでもこのシリーズの麺のクオリティはかなり高かったのですが、
「まだここまで高まるか」と思わせてくる素晴らしいものとなってます!

ここ2年ほどエースコックの油揚げ麺のそばのクオリティが急上昇していて、
日清に匹敵するかそれを上回るところまで到達してきつつあったのですが、
この麺は日清が再びそのエースコックを引き離したと言っていいでしょう!

まずこの細さであえて5分湯戻しにしてきたことに驚かされたのですが、
そうすることによってそばのコシが高まり、持続度も向上しています!

このレベルの食感を油揚げ麺で楽しめるというのは素晴らしいですね!

そして何より驚いたのが、油揚げ麺臭は極めて少ないという点ですね!

もともとこのシリーズの麺の油揚げ麺臭はかなり控えめだったのですが、
今回はもう油揚げ麺だと思えないぐらいまで引き下げられていました!

この点においてエースコックに対して再び水をあけてきましたね!

「油揚げ麺の和そばの王者はウチ」という強い主張が見えてきます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は72gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は15.5gで、昨年に比べるといくぶん下がっています!

麺量は同じで、カロリーは-11kcal、脂質は-1.9gとなっています!

ただ原材料については魚介調味料がかつおぶし調味料と書き換えられただけで、
それ以外は並びも同じで、スープのほうはあまり変わっていないようです!

とすると、麺に含まれる脂質が以前よりも減ったのかもしれませんね!

◎具材 - 炭火焼チキンとねぎというシンプルな構成


具材は昨年と同じく炭火焼チキンとねぎという組み合わせです!

決して何かインパクトのある組み合わせになってるわけではないですが、
どちらも充実しているので、マイナス点らしきものは全くないですね!

ねぎもリアル感があって、高級そばらしい仕上がりとなっています!
風味も良く、きちんとねぎらしさを楽しめるものとなっていますね!

そして炭火焼チキンですが、やはりこの具材はクオリティが高いです!(=゚ω゚)

胸肉系なので多少はパサッとしてますが、まず鶏の風味が深いですし、
炭火焼特有の香ばしさも少し感じるなど、その内容は抜群ですね!

また食感や繊維質の雰囲気も実に鶏肉らしさが上手く出ていますね!

◎まとめ - 縦型和そばの王者の地位を取り戻した逸品


ここ数年エースコックの追い上げによって激しい戦いが繰り広げられている
縦型カップの和そば対決ですが、今回は日清に軍配を上げたいところですね!

これだけの麺を繰り出してきては、手放しに褒めるしかないでしょう!

この商品であれば、年越しそばとしても堂々と食べられると思います!(゚x/)モキキョーヌ

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11/19発売 札幌味噌拉麺専門店 けやき 札幌味噌ラーメン(2019年)

11/19発売の日清「札幌味噌拉麺専門店 けやき 札幌味噌ラーメン」を食べました!
定期的に発売されるファミリーマート限定の「けやき」とのコラボ商品です!

11/19発売 札幌味噌拉麺専門店 けやき 札幌味噌ラーメン(2019年)

この「けやき」はちょくちょくファミリーマートで見かけるのですよね!
けっこう古くから、販売形態を変えながらコラボを続けていますよね!

このブログでも縦型カップどんぶり型をそれぞれ紹介していますしね!

この「けやき」はもともとはサークルKサンクスの限定商品だったのですが、
ファミマとの合併後はこうしてファミマでも販売が継続されています!(*゚ー゚)

パッケージに「にとり」と書いてあるのが気になるところですが、
これはお店の正式名称が「にとりのけやき」だからなのですね!

こちらの「けやき」の店主さんの名字が「似鳥」なのですよね!

パッケージにもあるように、札幌のすすきのにある味噌ラーメンのお店です!

11/19発売 札幌味噌拉麺専門店 けやき 札幌味噌ラーメン(2019年)(内容物)

◎内容物 - ノンフライ麺商品らしい3袋構成


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープは後入れ仕様になっている点に注意が必要です!

多くのメーカーはかやくの袋は透明にしているのが大半ですが、
日清に関してはこのように色のついた袋であることが多いですね!

11/19発売 札幌味噌拉麺専門店 けやき 札幌味噌ラーメン(2019年)(できあがり)

うん、札幌味噌ラーメンらしいビジュアルに仕上がっていますね!

◎スープ - 油脂が分厚く生姜が印象的な札幌味噌ラーメン


まずはスープですが・・・バランスのいいスープに仕上がってますね!(●・ω・)

札幌味噌ラーメンの最大の特徴のどっしりとした油脂を主張しつつ、
生姜の風味で引き締めることで、攻撃性と締まった雰囲気を両立してます!

ワイルドなタイプだと、太い豚骨に分厚いラードで厚みを強調したうえで、
さらににんにくを強めるなど、とにかくゴリゴリとした方向に行きますが、
このラーメンはそうした要素も持ちつつもそこまで攻撃的ではないです!

豚骨のコクがありつつ油脂が多めながら、全てがラードというわけではなく、
ラードを多く取り入れると同時に野菜の香味油も多めに入ってるのですよね!

なので、分厚さがありながらももう少しふくよかな印象も持たせてくれます!

一方で「札幌系らしい厚みが控えめ」と感じさせるような弱さでもなくて、
「どっしりしながらもバランスを取ってる」と思わせる調和なのですよね!

そしてもう1つの特徴である香味野菜もバランスの良さを感じさせますね!(*゚◇゚)

まずにんにくはそこそこ感じますが、そこまで極端なものではないです!
なのでワイルドさは引き出しつつもやはりバランスの良さを感じますね!

そしてポイントとなる生姜ですが、これはけっこう強めになっています!

ただ、かといって「さっぱり」まで行かないバランスが絶妙なのですよね!

強すぎると軽くなりすぎる、でも全体を引き締める効果は持たせておきたい、
そのあたりをしっかりと練ったうえでの生姜の強さとなっていましたね!

味噌に関しても札幌系らしく一定の丸みを帯びたバランス型となってます!
もともと札幌味噌ラーメンはあまり味噌のとがりは強く立てないですからね!

「札幌らしさ」「バランス」「引き締め」、この3つが上手く調和してます!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、オニオン調味油、豚脂、ポークエキス、糖類、
ごま、香辛料、食塩、魚醤、小麦粉、豆板醤、チキンエキス、酵母エキス、
乳化油脂、オニオンパウダー、植物油脂、いか粉末となっています!

油脂が豚脂だけでなくオニオン調味油も多めに含まれている点や、
魚醤や豆板醤、いか粉末あたりが大きな個性となっていますね!

ただいか粉末に関しては気付く人はあまりいないとは思いますが!

◎麺 - プリ系だが、食感はそこまで強くはない


麺はやや平打ち気味ながらもけっこう厚みのあるノンフライ麺です!

札幌味噌ラーメンというと、太めの多加水麺が大きな特徴ですが、
この麺についてもおおむねそのラインは踏襲してきています!(=゚ω゚)

ただ多加水麺らしいブリブリと弾ける食感はそこまで強くないです!

明らかにプリ系ながらも、強い弾力をアピールするわけではなく、
もっと軽くサクッと切れるような、そうした食感になってますね!

このあたりはもうちょっと力強さがあっても良かったかもですね!
スープの主張も明確なので、麺は強いぐらいがちょうど合いますし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは537kcalとかなり高いです!
脂質は24.0gと、これもノンフライ系としては異例の高さです!

それだけ札幌味噌らしく油脂をどっさり入れてるというわけですね!

◎具材 - そぼろを中心に具材はなかなか豊か


具材は肉そぼろ、キャベツ、人参、きくらげ、ねぎとなってます!

この具材の中での主役はそぼろとキャベツの2つと言っていいですね!(`・ω・´)

肉そぼろはホロリとやわらかながら肉の旨みが十分にあります!
おそらくは豚と鶏のミックスのそぼろ肉ではないかと思います!

そして味噌ラーメンでそぼろといい相性を見せるのがキャベツです!

キャベツは量も多く、「野菜もよく合うラーメン」を印象付けますね!
どうしても「ワイルドだけどさっぱり感もある」を高めています!

人参やねぎはごくごく少量という感じで、存在感は控えめですね!
きくらげはホール系で、厚みはあまりないので食感は穏やかです!

◎まとめ - 札幌らしさとまとまりの良さを両立


カップ麺における札幌味噌ラーメンもいろいろ出てはいますが、
その中でも安心して手に取りやすい一杯であることはたしかですね!

個性はありながらも札幌味噌の枠組みはきっちりと守っていますし、
「札幌味噌の良さ」を軸に野菜香味油や生姜で独自性を立てたりと、
重さとしなやかさを両立させるスタイルは納得のものがありました!

札幌系味噌ラーメンが好きであればほぼ確実にオススメできますね!(゚x/)モギーン

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11/10発売 カップヌードル BIG 濃厚カニクリーム味

11/10発売の日清「カップヌードル BIG 濃厚カニクリーム味」を食べました!
冬らしさを感じさせる「カニクリーム」路線の商品が登場しました!

11/10発売 カップヌードル BIG 濃厚カニクリーム味

カニをテーマにしたカップヌードルは過去にいくつか登場してますが、
「カニクリーム」味のものについてはおそらく初めてなのでしょうね!

他社からだと「スーパーカップ」から「カニクリラーメン」が出てますね!
具材は貧弱だったものの、スープはなかなか良かったのをおぼえてます!

こちらは「カップヌードル」ですから、さらなるものを期待したいですね!(*゚◇゚)

11/10発売 カップヌードル BIG 濃厚カニクリーム味(内容物)

いかにもクリーム系の商品を思わせる白い粉末スープが入っています!
具材は「カニクリーム」ということで、かにかまがメインになってますね!

11/10発売 カップヌードル BIG 濃厚カニクリーム味(できあがり)

とろみもそこそこあって、クリーミーさを感じさせるビジュアルですね!

◎スープ - カニのだし感とクリーミーさが融合したカニクリーム味


まずはスープですが・・・お、これはなかなか両者のバランスがいいですね!(●・ω・)

「カニクリーム」の組み合わせはコロッケなどで特に有名ですが、
一方でクリームでカニの風味がマスクされる面もあるのですよね!

そのためこの商品でも多少カニがクリームの裏になってはいますが、
それでも十分にカニスープとしてのおいしさは感じさせてくれますね!

ワイルド系のカニ風味ではなく、優しく炊きだしたカニスープという感じで、
もしクリーム要素がなければしっとりとカニを楽しめる感じだったでしょう!

これをベースにカニ系塩ラーメンに仕立ててもおいしそうな気がしましたね!

またこのカニを補佐するような形であさりの風味も入っているようですね!

よくよく考えるとカニとあさりとホワイトソースの組み合わせは面白いですね!(*゚ー゚)

カニとホワイトソースならおなじみの「カニクリームコロッケ」ですし、
あさりとホワイトソースなら「クラムチャウダー」ということになるので、
「カニクリーム」に「チャウダー」要素を少し加えたとも言えそうですね!

そして一方のクリーム感ですが、まろやかながらもミルク感はそこまで強くないです!

「ミルク感」に関しては圧倒的に「ミルクシーフード」のほうが上です!

「ミルクシーフード」がとろみよりも素直なミルク感を志向してるのに対し、
こちらは逆にホワイトソースのとろみやまろやかさといった要素を志向して、
あえてミルク特有の風味については抑えているような印象すらしました!

これはミルクが強くなりすぎると、カニをかき消すためでしょうかね!

「カニと合わせても、カニを生かすクリーミースープ」という感じで、
クリーミーでまろやかだけど補佐役に回っている感もありましたね!

一方でとろみについてはけっこう強めにつけられていましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料はクリーミングパウダー、豚脂、小麦粉、糖類、でん粉、
かに調味料、食塩、あさり調味料、香辛料、バターオイルとなっています!

豚脂でコクを付加するというのは日清が得意とする手法ですね!

そして最大の注目は実は乳製品そのものがほぼ入っていないという点ですね!
乳製品も粉乳もなく、あくまでクリーミングパウダーのみなのですよね!

一応バターオイルをチラッと入れることでホワイトソースを演出してますが!

ここからも「素直なミルク感」はあえて排除したのが見て取れますね!

◎麺 - いつもの「シーフードヌードル」系統の麺


麺はいつもの「シーフードヌードル」と同じ麺と思われます!
原材料を見ても「シーフードヌードル」のものと同じでしたしね!

今回のスープはカニという海鮮素材をメインにしているということもありますし、
またクリーミー路線は「ミルクシーフード」と共通しているところもあるので、
麺についてもそれらの商品と同じものになるというのは妥当ではありますね!

下味が控えめで、麺も細めであるなど、食べやすさを重視した麺ですね!(=゚ω゚)

下味が控えめなので、スープの良さをダイレクトに運んでくれますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは507kcalとなっています!
脂質は22.3gで、これはけっこう高めの数字と言えるでしょう!

「カップヌードル」はビッグでもあまり500kcalまでいかないですしね!

◎具材 - かにかまを中心にシチューぽさも演出


具材はかにかま、キャベツ、コーン、にんじんとなっています!

カニクリームコロッケというと、カニ系の具材が入るのは当然として、
あとは人によってはそこにコーンを入れたりもするでしょうかね!

なので、この2つの具材はコロッケを意識しているようにも感じますね!

さすがに本物のカニではないですが、雰囲気は上手く出していますね!(`・ω・´)

そしてキャベツとにんじんはシチューを意識した具材という感じです!

どうしても麺料理なのでタイプとしてはシチューに近くなりますし、
そのあたりの雰囲気を出すという点では役立っていると言えますね!

◎まとめ - カニだしの良さを生かしつつまろやかにまとめた一杯


今回面白かったのが、ホワイトソースの部分にミルク系をあえて入れず、
ミルクとカニがあまりぶつからないように配慮していたという点ですね!

カニスープをベースにとろみをつけて、クリーミングパウダーで丸みを出す、
そのため一見前面に出て目立つのはホワイトソース的要素に見えるのですが、
旨味についてはきちんとカニが担っているという構成になっていましたね!

ちょっと冬を先取りするような感じで食べてみるとおいしいでしょうね!(゚x/)モッキュノー

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