6/8発売 カップヌードル BIG 激辛味噌(2020年)

6/8発売の日清「カップヌードル BIG 激辛味噌」を食べました!
昨年に続けて、今年も「カップヌードル 激辛味噌」が登場しました!

6/8発売 カップヌードル BIG 激辛味噌(2020年)

「辛さレベル」が「5」となっているのは昨年と変わらないですね!

昨年は4月に「カップヌードル 味噌」が発売されたものの急速な人気で、
発売されてすぐに販売が一時休止になってしまったのですよね!

そしてその休止期に発売されたのが昨年の「激辛味噌」でした!(*゚◇゚)

ちょうど「カップヌードル 味噌」の不在を補うような感じでしたね!

今年も発売されたということは、昨年人気が高かったのでしょうね!
しかも方向性が多少変わってるようなので期待したくなりますね!

6/8発売 カップヌードル BIG 激辛味噌(2020年)(内容物)

◎内容物 - 昨年あった調味油の小袋がなくなる


内容物はなく、昨年ついていた調味油の小袋は廃止されています!
この時点で味についても変化していることがわかりますね!

6/8発売 カップヌードル BIG 激辛味噌(2020年)(できあがり)

おっ、具材の構成についても昨年とはけっこう変わってますね!

◎スープ - 昨年よりも辛味が増し「激辛味噌」らしい味わいに


まずはスープですが・・・おっ、これはたしかに辛味が立ってますね!(●・ω・)

昨年は商品名こそ「激辛味噌」ながら、辛味は強くなかったのですよね!
とても「辛味レベル」が「5」に相当するような辛さではなかったですし!

辛味オイルにおいて強い辛さをアピールしていたというわけでもなく、
むしろ「ピリ辛も加えた豚脂」というような感じになってましたしね!

それに比べると、今年は辛味がグッと増しているのがわかります!

大抵はこうした辛味系商品は辛味オイルで辛さを演出するのですが、
この商品は逆に昨年に対して辛味オイルはカットしてるのですよね!

そのかわりシンプルに辛さを増してくるという形になっています!

間違いなく食べた瞬間に「辛い!」と言わせる辛さを持ってますし、
辛さのレベルとしても「大辛」と呼べるぐらいの辛さはありますね!

「激辛」と呼ぶにはもう一息必要かなと思うところはありますが、
辛いものが苦手な人だと確実に苦戦するレベルの辛さではあります!

そして今回は隠し味として山椒も加えられているのですよね!

ただ山椒の持つ痺れを強くアピールしてくるような感じではなく、
山椒の持つ香りがふわっとプラスされているような感覚ですね!

なので、麻辣系の辛さになっているというわけではないですね!
辛さに関しては純粋に唐辛子系ものと言っていいでしょう!

そしてスープの味わいですが・・・豚脂のどっしり感がありますね!(*゚ー゚)

昨年との最大の変化は後入れ調味油がなくなったことなのですが、
それによってコクが弱くなったということは全然感じませんね!

カップヌードルらしく、豚脂のどっしりとしたコクがベースにあり、
そこにまとまりのいい味噌、そしてガーリックなどが重なります!

バランス感の高い味噌の風味は「カップヌードル 味噌」を継承しつつ、
そこに辛さとガーリックなどの香味野菜で辛味噌らしく仕上げてますね!

そして「カップヌードル 味噌」と同様にすりごまがいい仕事をしてます!

すりごまによって、動物系ほど重くないけどきちんとコクが出る、
そうした優しいコクを感じることができるのがポイントと言えます!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、糖類、ポーク調味料、粉末みそ、でん粉、香辛料、ごま、大豆粉末、
チキン調味料、食塩、小麦粉、魚醤、みそ調味料、酵母エキス、にぼし粉末となってます!

昨年の「激辛味噌」と「カップヌードル 味噌」と比較してみましょう!

[カップヌードル 激辛味噌(2019年版)]


豚脂、粉末みそ、ごま、香辛料、大豆粉末、ポーク調味料、
植物油脂、チキン調味料、でん粉、糖類、食塩、小麦粉、香味油、魚醤

[カップヌードル 味噌]


粉末みそ、糖類、ごま、大豆粉末、ポーク調味料、みそ調味料、豚脂、
香辛料、チキン調味料、魚醤、酵母エキス、煮干し粉末

こうして見ると、今年は両者の中間的な内容になっていますね!

豚脂や香辛料の多さはおおむね昨年の「激辛味噌」を踏襲して、
煮干粉末などの旨味要素は「カップヌードル 味噌」に近いです!

◎麺 - やや幅広で従来の「味噌」の麺を継承


麺はカップヌードルとしてはやや幅広の麺となっています!

原材料を見ると「カップヌードル 味噌」の麺とほぼ同じようです!
動物系エキスを多めに含めた下味が強いタイプの麺となってますね!(=゚ω゚)

なので、「シーフードヌードル」などの麺とは対照的な感じですね!
他の商品と比較するなら「カップヌードルカレー」の麺に近いです!

もともと「カップヌードル 味噌」に使われている麺ということで、
味噌系のスープとの相性という点では申し分のないものとなってます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは512kcalとなっています!
脂質は23.7gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

実は昨年よりもカロリーも脂質も少しだけ上がっています!
後入れオイルをカットしつつも味の太さは変えてないのですね!

◎具材 - 昨年よりもややオーソドックスに


具材は味付豚ミンチ、キャベツ、赤唐辛子、コーン、ねぎです!

粗挽きの赤唐辛子は具材というよりはスープの一部に近いです!
ただけっこう辛味が立っていて、いいアクセントになってますね!

ねぎは非常に細かいもので、軽く薬味として機能しています!

昨年と比較するとニラと卵がなくなって、かわりにコーンが増えてます!

コーンは基本である「カップヌードル 味噌」にも入っているので、
具材の構成はそちらに近づいたと言ってもいいでしょうね!

昨年はニラなどによっていかにも辛味噌らしさを演出してましたが、
今年はコーンということでオーソドックスな内容に近づいています!

なので、香味よりもシンプルに味噌+辛さという印象が強まってますね!(`・ω・´)

キャベツはごく普通ながら、スープとの相性は十分にいいですね!

そして豚ミンチ(謎肉)はやはりカップヌードルにはよく合いますね!
これによってカップヌードルらしさがさらに引き上げられています!

もともと味噌ラーメンってミンチ系の肉具材がよく合いますからね!

◎まとめ - シンプルに味噌+激辛といった味わいに


昨年は「カップヌードル 味噌」の味わいをベースとしていながらも、
「辛味噌ラーメンらしい味」をかなり指向していたような印象でしたが、
今年はスタミナ的な「辛味噌ラーメン」の雰囲気はいくぶん抑えながら、
辛さを強めて、シンプルに味噌+激辛でまとめあげてきた感じでしたね!

「激辛味噌」を名乗る以上はやはり辛さが立っているほうが映えますし、
そういう点ではきちんと昨年よりも一歩レベルが上がってきましたね!

来年はさらなる激辛路線に進んでみても良さそうな感じもしましたね!(゚x/)モニニニ

【関連記事】
カップヌードル 総合メニュー
スポンサーサイト



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

5/18発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃いソースペースト付き チーズ焼そば

5/18発売の日清
「日清焼そば U.F.O. 濃い濃いソースペースト付き チーズ焼そば」
を食べました!

ソースペースト付きのUFOの第2弾商品にあたりますね!

5/18発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃いソースペースト付き チーズ焼そば

第1弾は「カレー焼そば」にソースペーストを付けた商品でしたが、
今回は「チーズ焼そば」にソースペーストが付くというスタイルです!(=゚ω゚)

チーズ系のUFOは過去記事を調べたところ、過去にもいくつか出てますね!

U.F.O. チーズソース ローストガーリック仕立て
U.F.O. チーズペペロンチーノ風
U.F.O. 大盛 ハラペーニョ香るホワイトチェダーチーズ味焼そば

今回のチーズ焼そばはどんなチーズ風味に仕上がってるのでしょうね!

5/18発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃いソースペースト付き チーズ焼そば(内容物)

◎内容物 - 粉末チーズなどは特に使われず


内容物は液体ソースと後入れソースペーストとなっています!
チーズの粉末やふりかけは特に入っていないみたいですね!

5/18発売 日清焼そば U.F.O. 濃い濃いソースペースト付き チーズ焼そば(できあがり)

相変わらず新商品系のUFOは具材の貧弱さが目立ちますね;

◎ソース - 実に素直なチーズ風味に濃いソースが絡む


まずはベースのソースですが・・・非常に実直なチーズ風味ですね!(●・ω・)

一言で言うと、チーズフォンデュとかに近いとも言えますし、
あるいは極めて素直なチーズ系ソースと言ってもいいですね!

イメージとしてはチェダーチーズあたりの素直な風味のチーズを
溶かしてチーズソースにしてそのままかけたという感じですね!

この味わいはパスタなどと合わせても非常に相性がいいでしょう!

これまでチーズ系のUFOはいくつか食べてはきたのですが、
好みという点ではこれが一番と言ってもいいかもですね!

パルメザンなどの粉チーズ系のチーズ風味とは全く違いますし、
オイルで攻める感じでもない、実に素直なチーズ風味が楽しめます!

そして加えるソースペーストは・・・UFOらしい味わいと言えますね!(*゚◇゚)

UFOのソースって独特の香りがありますが、このソースペーストも
そのUFOらしいソースの香りがしっかりと感じ取ることができます!

ただ味わいについてはUFOらしい味わいをそのまま出すのではなく、
「甘めでまろやか」というのが大きな特徴として伝わってきます!

このあたりは「カレー焼そば」のときのソースペーストと同じですね!

そしてベースのチーズソースとの相性はちょっと謎な感じですかね!

「カレー焼そば」のときはソースペーストとの相性が面白かったですが、
今回のチーズソースはそれだけで非常に明確な個性を持っていましたし、
そこにあえて何かを加える必要性があまり感じなかったですからね!

決してチーズソースを邪魔するというようなこともないのですが、
かといっていい相乗効果があるわけでもない、不思議な感じですね!

これだったら普通に粉末チーズを合わせたほうが良かったかもですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は液体調味料、乳等を主要原料とする食品、チーズフード、しょうゆ、
植物油脂、食塩、糖類、チーズ加工品、チーズ風味調味料、香味調味料、チーズパウダーです!

こうして見ると本当にほぼ乳製品だけで組み立てられてますね!
油脂もあまり多くなく、素直なチーズソースなのがわかります!

液体調味料という表記が一見謎ですが、これが後入れソースでしょう!

◎麺 - いつものUFOらしいもっちり麺


麺はいつものUFOらしいストレート感のある油揚げ麺です!

UFOの麺というと重量感、もっちり感、ストレート感の3つが特徴ですね!

麺に密度感があって力強く、そして食感もリアルにもっちりと、
さらにストレート麺なのですすり心地がすごくいいのですよね!

ただこの麺の力強さが苦手という人もいるのかもしれませんが!
質感にずしっとしたパワーを感じるタイプの麺ですからね!

でもいずれにしてもこの麺はかなりレベルが高いですね!(*゚ー゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは481kcalとなっています!
脂質は21.1gで、それほど高い数字というわけではないですね!

◎具材 - にんじんのみ


具材はにんじんのみという極めてシンプルな構成です!

なぜキャベツではなく人参なのだろうというのが少し謎ですが、
人参のほうが必要なソースの量が少ないからなのかもですね!(`・ω・´)

そうなるとソース量が少なくても麺にきれいにまざりますからね!

とはいえ、具材が貧弱というのはどうにも否定はできませんが!

◎まとめ - チーズソースは優秀ながらもソースペーストとの相性は少し謎


チーズソースは素直な味わいで非常にレベルが高かったですね!
もうそれだけで間違いなく完成された味になってましたからね!

これだけきちんとしたチーズソースはなかなかないぐらいです!
チーズの旨味をたっぷりと感じ取ることができましたからね!

後入れソースペーストは決して悪いということはなかったのですが、
今回のチーズソースとベストの相性かと言うと多少迷う面もあって、
これならチーズ系のものをさらに合わせても良かった気はしましたね!

多少謎なところはありながらも、総合力は間違いなく高かったです!(゚x/)モニーン

【関連記事】
日清焼そば U.F.O. 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

5/26発売 中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ

5/26発売の日清「中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ」を食べました!
ローソンのみで限定販売されているカップ麺となります!

5/26発売 中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ

東京の水道橋にお店を構える「中華そば勝本」の再現カップ麺ですね!
恥ずかしながらこちらのお店の名前は存じ上げていなかったですが;

鶏と煮干を合わせたタイプの醤油ラーメンとなってるみたいですね!
これを見る限りでは、比較的オーソドックスな印象がしてきますね!(*゚ー゚)

あとは日清のノンフライ麺はほぐれに弱点を持ってることがあるので、
そのあたりがきちんと解決されているかがポイントになりそうです!

5/26発売 中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ(内容物)

◎内容物 - 5袋構成というかなりの多さ


内容物は焼豚、ねぎ、海苔、液体スープ、調味油となってます!
かやくが3袋に分けられたことで、袋の数が増えたようですね!

液体スープと調味油はしっかりとフタの上で温めておきましょう!
液体スープ系が多いカップ麺はこの作業でおいしさが大きく変わります!

5/26発売 中華そば勝本 芳醇煮干ししょうゆ(できあがり)

うん、やはり5袋構成ということもあって見た目はかなり豪華です!

◎スープ - 鶏油と煮干の2段構えのスープはまさに絶品


まずはベースのスープですが・・・鶏と煮干のバランス型という感じです!(*゚◇゚)

あえて調味油を入れない段階でちょっとだけ食べてみたのですが、
この段階では何か強烈に突出しているようなものは感じませんね!

優しい鶏スープと煮干の風味が等価に主張してくるような感じで、
バチッと攻めてくる印象ではなく、整った味わいという印象ですね!

そこで調味油を入れて見ると・・・うわっ、これは一気に化けますよ!(●・ω・)

いやぁオイルが入ることでここまで一気においしくなるとは意外でした!

オイルは豚脂と鶏油のミックスですが、鶏油の風味を強く出しながら、
豚脂によって香りが強くなりすぎないようにコクを高めるという感じです!

そしてこのオイルによって、食べた瞬間に鶏油の鶏風味がバチッと来ます!

するとオイルを入れるまではほどほどの主張だったはずの煮干が急に、
この鶏油の風味に負けじとバチッと鶏と一緒にぶつかってくるのです!

鶏油で鶏の旨味、そしてぶつかる煮干の旨味、どちらも見事な主張で、
それぞれがお互いに主張しながら調和している、まさに攻めの調和です!

なので、これは決してバランス型のスープとは違うと言えるでしょう!

2つの柱がドーンと立つことによって全体の建物が支えられている、
もののみごとに2本柱スープの良さを伝えてくれる仕上がりですね!

これは本当に旨いです! 大いにうならされてしまいましたね!

そしてオイルが多いことで、スープの温度も高く維持されますね!
これがオイルが多めのラーメンのいいところだったりしますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、しょうゆ、鶏脂、食塩、魚介調味油、
にぼしエキス、糖類、魚粉、チキンエキス、にぼし、かつおぶし調味料、
チキン調味料、たん白加水分解物、酵母エキスとなっています!

こうして見るとほんとにオイルに力を入れてるのがわかりますね!

オイルにも魚介風味が入っているみたいで、これが煮干の主張を高め、
全体の2本柱構成をさらに後押しする効果を見せたのかもしれません!

◎麺 - 十分にほぐれやすく、麺の質もいい


麺は中ぐらいの太さの中加水ぐらいのバランスのいいノンフライ麺です!

まずは懸念された麺のほぐれですが、今回は全く問題はないです!
最近の日清は徐々にほぐれのいい麺を起用するようになってます!

麺の食感に関してはプリプリにももちもちにも特化はしておらず、
ほどよい歯切れとプリ感の両方を感じられる中庸的なものですね!

でもって、スープとの相性という点では申し分ないと言えます!(=゚ω゚)

今回の麺はスープとの一体感をしっかりとアピールしてくれますね!
それによってスープのおいしさは実にストレートに伝わってきます!

◎麺量と栄養成分


麺量は70gで、カロリーは461kcalとなっています!
注目は脂質で、なんと20.6gとかなりの高さになってます!

これはノンフライ麺のラーメンとしてはかなりの高さですね!
それだけ後入れのオイルの量が多いということでもあります!

ただ決して脂っこいという印象を抱かされることはなかったですね!
むしろ「この油脂があるからこそバランスが成立している」感じでした!

なので油脂の量を見て、引いてしまうような必要はないと言っていいです!

◎具材 - どれもポイントは押さえている


具材はチャーシュー、メンマ、海苔、ねぎという組み合わせになってます!

メンマはオーソドックスながらも量が多く、食感もほどよいですね!
正統派のラーメンらしさを高めるのに大いに貢献してくれてます!

ねぎは具材系ながらも、けっこうピリッとした辛さも感じますね!
薬味としての機能と、具材としてのねぎらしさが両立しています!

チャーシューはやや薄めですが、肉質や味は良質と言えますね!

日清が得意とする厚切焼豚の薄いバージョンと言っていいでしょう!
なので、味や肉らしい風味という点では決して悪くはないですね!

そして今回なかなかのいいはたらきをしているのが海苔ですね!(`・ω・´)

海苔というと、横浜家系ラーメンを連想させる人が多そうですが、
それと同様に海苔はたっぷりの鶏油との相性がいいのですよね!

なので、表面の鶏油をたっぷりと吸わせてから麺を巻いて食べる、
こうすることによって絶妙の鶏油・海苔・麺の相性を楽しめます!

◎まとめ - 鶏油と煮干の二大看板に偽りなし


最初はてっきりバランス型のスープなのかと思っていたら、
調味油を入れた瞬間に全体が化けてほんと驚きましたね!

まず鶏油が攻めて、それを追うように煮干の旨味が攻めてくる、
そしてこの2つが一体となって口の中で調和して溶けていく、
これは最近のカップ麺の中でもかなりの上位に来る一杯です!

今年全体として見てもけっこう上位に入ってくる気がしますね!(゚x/)モキニニーン

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

5/25発売 出前一丁ビッグ ゴリラ一丁 スタミナガーリックニラそば野郎

5/25発売の日清
「出前一丁ビッグ ゴリラ一丁 スタミナガーリックニラそば野郎」
を食べました!

袋麺でも発売されている「出前一丁 ゴリラ一丁」のカップ麺版です!

5/25発売 出前一丁ビッグ ゴリラ一丁 スタミナガーリックニラそば野郎

「出前一丁」からカップ麺の新作が出るのはかなりひさしぶりですね!
このブログでの「出前一丁」の紹介も2018年以来となりますからね!

「出前一丁」って、有名ブランドの割にカップ麺は少ないのですよね!
アレンジが利かせにくい商品ということがあるのかもしれませんね!

でもって、今回の「ゴリラ一丁」の純粋なカップ麺の新作ではなく、
袋麺で先行発売されている商品のカップ麺化となっていますからね!(*゚ー゚)

ただ自分は袋麺バージョンの「ゴリラ一丁」はまだ食べてないので、
カップ麺になってくれると食べる機会ができてありがたいですね!

5/25発売 出前一丁ビッグ ゴリラ一丁 スタミナガーリックニラそば野郎(内容物)

◎内容物 - いつもの「ごまラー油」つきだがスタミナ仕様に


内容物はフタに貼り付けられた「スタミナごまラー油」です!
いつも通りの「ごまラー油」ながら、今回は「スタミナ」とついてます!

5/25発売 出前一丁ビッグ ゴリラ一丁 スタミナガーリックニラそば野郎(できあがり)

あら、具材はニラのみということもあってずいぶんとシンプルですね!

◎スープ - 「出前一丁」の面影を残しつつスタミナ仕様に


まずはベースのスープですが・・・「出前一丁」+ガーリックという感じです!(●・ω・)

ベースとなっている醤油の風味は「出前一丁」らしいものですが、
ガーリックがかなり強くなっているので印象は大きく異なります!

もともと「出前一丁」のベースの醤油味って非常にシンプルで、
動物系のコクもあまり出さないすっきりした醤油味なのですよね!

そうしたシンプルさが「出前一丁」のスープの特徴でもあるので、
ガーリックのような異なる要素が加わると一気に印象が変わります!

なので、「たしかにベースについては出前一丁ではあるんだけど、
トータルとしてはスタミナ系醤油味らしさが強い」感じですかね!

この段階だと「出前一丁ブランド」らしさはちょっと弱いのですよね!

そこでごまラー油を加えると・・・2つの意味で印象が変わってきます!(*゚◇゚)

今回は「スタミナごまラー油」とアレンジされてはいるのですが、
やはりベースにあるのはいつもの「出前一丁」のごまラー油です!

なので、一口目は「あ、出前一丁だ」という感覚が強く残りますね!

やはり「出前一丁」の核となっているのはごまラー油であって、
そのことを強く示してくれるのが今回のごまラー油でもありますね!

ごまラー油を入れることで、一気に「出前一丁」感が高まりますからね!

ごまラー油と一口に言ってもいろいろなスタイルがあると思うのですが、
ここまですぐに「これだ!」と思わせる力はすごいものがありますね!

「出前一丁」がロングセラーになっている理由がわかると言えます!

そしてそれと同時に今回の「ごまラー油」はスタミナ感が強いです!

こちらのごまラー油にもけっこうなガーリック風味があるのですよね!

なので、「出前一丁」らしさと「スタミナ」らしさを同時に増幅させる、
この効果はなかなか上手い具合に整えてきたとうならされましたね!

しかも今回はごまラー油の量がいつもよりやや多くなってるのですよね!

これが効果的で、スタミナ感が強いので「出前一丁」感が薄まるかと思いきや、
同時に全体量が増えているので、いつものごまラー油らしさも強くなっていて、
きちんと2つの味わいが両立するバランスになってくれているのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、植物油脂、香辛料、食塩、豚脂、クリーミングパウダー、
粉末しょうゆ、たん白加水分解物、香味油という組み合わせになっています!

ここで袋版の「出前一丁 ゴリラ一丁」の原材料と比較してみましょう!

[出前一丁 ゴリラ一丁の原材料]


植物油脂、食塩、糖類、ごま、粉末しょうゆ、香辛料(ペパー、ガーリック、
マスタード、ローレル)、たん白加水分解物、香味油、クリーミングパウダー

おおむね近くはありますが、構成物に一定の違いは見えますね!

ごまの有無はカップ麺版では具材のほうに分類されてるためですが、
カップ麺版には豚脂が入っているというのが大きな違いでしょうね!

そしてカップ麺版のほうは香辛料の内訳が書かれていないですね!

◎麺 - 少々チープさのある素朴な細麺


麺はかなり旧世代感のある細めの縮れた油揚げ麺となってます!

もともと「出前一丁」はロングセラー商品ということもあって、
「最新のクオリティ」よりも懐かしさ重視といった感じですね!

素朴な植物油フライの油揚げ麺で、スナック的な香ばしさがあり、
いかにも「日清の古風な油揚げ麺」といった雰囲気がありますね!(=゚ω゚)

実は袋版の「ゴリラ一丁」も茹でではなく湯戻しタイプなのですよね!
ただ袋版は湯戻し5分で、こちらは3分なので麺は別々のようですね!

◎麺量と栄養成分


麺量は多めの80gで、カロリーは435kcalとなっています!
脂質は19.1gで、それほど高い数字とはなってないですね!

◎具材 - ニラでスタミナ感を演出


具材はニラと粒ごまという組み合わせになっています!

ただ粒ごまに関してはスープの一部という印象が強いですね!
ごまラー油と合わさることで全体のごま感を強める感じです!

なので、事実上の具材はニラのみというふうに言えるでしょう!(`・ω・´)

カップ麺なのでもうちょっと具材の種類を増やしても良さそうですが、
袋版の具材がニラのみなので、それをそのまま踏襲したのでしょう!

そのためトータルの具材という点で見ると少々さみしくはありますが、
ニラは量も多く、スタミナ感の演出という点では大いに貢献してます!

やっぱりスタミナ系のラーメンにはニラが絶対欠かせませんからね!

◎まとめ - 袋麺版を知ってもらうための商品という感じ


袋麺と同じ「ゴリラ一丁」というネーミングで出してきただけでなく、
具材についてもあえて袋版と同じくニラに絞ってきたことを考えると、
「名前は知ってるけど袋麺版はまだ食べたことがない人」に向けて、
とりあえずカップ版を通じて味を知ってもらう狙いが見えますね!

なので、カップ麺としては具材などにちょっとさみしさもありますが、
袋版へ誘導するための商品としては上手くできていると言えそうです!

シンプルに袋版の味をカップ麺に落とし込んだスタミナ系出前一丁でした!(゚x/)モスリン

【関連記事】
出前一丁ビッグ ゴリラ一丁 スタミナガーリックニラそば野郎
出前一丁 桶麺 辛辣XO醤海鮮味
出前一丁 まぜそば(2017年)
出前一丁ビッグ 担々麺 辛ごまラー油
出前一丁 どんぶり 旨辛五目あんかけ風
出前一丁ビッグ 肉大盛り
出前一丁 どんぶり 旨辛台湾ラーメン風
出前一丁 出前坊やのまかないチャーハン(2016年)
出前一丁 どんぶり(2015年)
焼出前一丁 カップ(2015年)
出前一丁 出前坊やのまかないチャーハン(2015年)
焼出前一丁 カップ(2014年)
出前一丁 まぜそば
出前一丁 どんぶり(2011年)
出前一丁 まろやかミルク白湯

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

5/11発売 東京NOODLES 篝 鶏白湯Soba

5/11発売の日清「東京NOODLES 篝 鶏白湯Soba」を食べました!
「篝」の再現カップ麺から第3弾の商品が登場しました!

5/11発売 東京NOODLES 篝 鶏白湯Soba

ただし今回は第1弾商品と同じく、テーマは「鶏白湯Soba」です!
むしろ変わったのはブランドが「東京NOODLES」になった点ですね!

これまでは「名店が認めた本格Style」というブランドでしたからね!

この「名店が認めた本格Style」はノンフライ麺の店カップという
位置づけで始まったように思えましたが、結局「篝」以外は発売されず、
事実上「篝」の専用ブランドみたいになってしまっていたのですよね!

またそれとは別に「THE NOODLE TOKYO」というブランドもあって、
こちらは高級油揚げ麺を使って東京のお店をカップ麺化してましたが、
そちらは途中から「AFURI」しか出なくなってしまったのですよね;

そこで「それならもう油揚げ麺/ノンフライ麺というブランド区分はやめて、
この2つをまとめて新しいブランドで展開しよう」として始まったのが、
この「東京NOODLES」というブランドと解釈して良さそうな感じです!(=゚ω゚)

なので、この「東京NOODLES」は今のところは「AFURI」と「篝」のみで、
油揚げ麺の商品もノンフライ麺の商品も両方扱うという方針になってます!

果たしてこの2つのお店以外にも広がっていくのかどうかは謎ですが!

5/11発売 東京NOODLES 篝 鶏白湯Soba(内容物)

◎内容物 - 以前と同じく後入れの鶏油付き


内容物はフタに貼り付けられた後入れの鶏油となっています!
小袋は旧ブランド名の「名店が認めた本格Style」のままですね!

5/11発売 東京NOODLES 篝 鶏白湯Soba(できあがり)

うん、ビジュアルについては第1弾商品とほぼ変わりませんね!
スープの量が少ないのは撮影のためにスープを少し取ったためです!

そうしないと具材と麺が沈んでしまって写真が映えないのですよね;

◎スープ - 「篝」らしい丁寧でクリーミーな鶏白湯


まずはベースのスープですが・・・丁寧な味わいの鶏白湯ですね!(●・ω・)

味の方向性については第1弾のときからほぼ変わってないですね!

自分は「篝」の大阪店の実店舗で実際に食べたことがあるのですが、
「篝」の鶏白湯はとにかく優しくクリーミーな味わいなのですよね!

まるでシチューやポタージューのような優しさが備わっていて、
でも決して乳製品などでまろやかさを出しているのではなく、
ストレートに鶏によってそうしたクリーミーさを出しています!

それにならって、このカップ麺の味わいもそれを指向してますね!

優しくポタージュ的でまろやか、でもそこまで粘度は高くなく、
サラリとしていてそこまで重く感じることなく食べることができる、
そうしたスープを目指していることがきちんと伝わってきますね!

そしてここに調味油を入れると・・・グッと味わいが引き立ちます!(`・ω・´)

調味油を入れる前の段階だと鶏のコクに少し弱みがあるのですが、
ここに鶏油が入ることで鶏白湯らしさが一気に引き立ちますね!

もちろんさすがに実店舗さながらというほどにはいきませんが、
クリーミー系鶏白湯としてかなり秀逸なのは間違いないですし、
「篝」らしさの再現という点でも十分なものがありますね!

この鶏油が優秀なのは、表面に油脂を浮かべるという形で、
油脂感を加えてコクを出すというスタイルとは少々違って、
鶏油がスープそのものと融合する感じがあるところですね!

やはり白湯スープというのはスープの乳化感こそが鍵なので、
そこをどうやって再現できるのかというのが大事になりますが、
この「篝」の鶏油はスープとの交わりが非常にいいのですよね!

スープと鶏油が分離する感じがなく、きれいに溶け込むことで、
スープと一体になってコクとまろやかさが引き立つのですよね!

このあたりは前回もそうでしたが非常に組み立てが上手ですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、チキン調味料、食塩、クリーミングパウダー、
鶏脂、でん粉、糖類、乳化油脂という組み合わせになっています!

第1弾と比べても、特に原材料が変わった点はなさそうです!

第1弾では動物油脂(豚、鶏)とまとめて記載されていましたが、
それが分けられて書かれるようになったというだけの違いですね!

「なぜ鶏白湯なのに豚脂が多いの」と思われそうではありますが、
これは日清が縦型カップで粉末スープによく豚脂を使うためですね!

◎麺 - 縦型とは思えないレベルのハイクオリティなノンフライ麺


麺はストレート感のある断面の四角いノンフライ麺となってます!

縦型カップはどうしてもお湯の量などで制限があるので、
クオリティの高いノンフライ麺は使いにくいのですよね!

ですが、この商品の麺はかなりレベルが高いと言えるでしょう!

加水が高くプリッとした質感、ストレートでハリのある質感、
すすり心地の良さ、ほぐれの良さも含めて欠点がないですね!(*゚◇゚)

これだけのノンフライ麺を縦型で持ってくるのは見事ですね!

日清はもともと縦型へのノンフライ麺進出が明星より遅れてましたが、
参入して以降はグングンとそのクオリティを伸ばしてきていますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは391kcalとなっています!
脂質は12.5gで、ノンフライ系白湯スープとしてはほどほどですね!

脂質もカロリーも第1弾商品のときとほとんど変わってないですね!

◎具材 - こじんまりとしてるが味は悪くない


具材は卵、鶏肉ダイス、ねぎ、赤ピーマンとなってます!

ねぎはやわらかい小口切りの青ねぎとなっていますね!
地味な存在ではありますが、質の高い青ねぎではあります!

卵はふんわりとしていて、スープにまろやかさを与えます!
鶏白湯スープの補佐役といったほうが近いかもしれません!

赤ピーマンは風味の上でいいアクセントになっていますね!
この強めの風味と自然な甘みがいい変化をつけてくれますね!(*゚ー゚)

そして主役と言っていいのが鶏肉ダイス具材でしょうね!

日清は炭火焼チキンなどいろいろな鶏肉具材を持っていますが、
その中ではレベルは高くなく、一世代前の具材という感じです!

ただそれでもキュッと詰まった肉感とその風味の良さは秀逸で、
噛むにしたがって肉の旨みがじわっと広がる良さはありますね!

全体的に何とか具材もまとめてきているなという印象ですね!

◎まとめ - 第1弾のおいしさをそのまま継承


ブランド名こそ「東京NOODLES」へと変更はされましたが、
実際には第1弾のほぼ再発売として位置付けられるでしょう!

なので、第1弾が好きだった人なら確実にいける味わいですね!

クリーミーでポタージュ的な鶏白湯を求めるなら間違いないでしょう!(゚x/)モニーン

【関連記事】
東京NOODLES 篝 鶏白湯Soba
名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Sobaトリュフ
名店が認めた本格Style 篝 鶏白湯Soba

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

3/30発売 ラ王 麻辣担々

3/30発売の日清「ラ王 麻辣担々」を食べました!
このところ流行っている「麻辣」を打ち出した「ラ王」の担々麺です!

3/30発売 ラ王 麻辣担々

「ラ王」はこれまでにもいろいろと担々麺を出してはいますが、
ねりごま重視の濃厚な担々麺というイメージが強いのですよね!

特に「ラ王 芳醇コク担々麺」は完全に練りごま路線でしたからね!(=゚ω゚)

担々麺というと、ねりごま路線に振るか、麻辣路線に振るかがあって、
さらにバランス型か全体的にパワフル路線と意外と幅があるのですよね!

ただ過去の商品を見てると、「ラ王」でも麻辣系担々麺は出てますね!

2015年の「辣椒担々麺」、2012年の「麻辣赤担担」などがあります!

2012年というと、まだ「麻辣」という言葉は流行っていなかったので、
ちょっと先取りしたテーマ性の商品だったと言っても良さそうですね!

ただどちらもそこまで花椒が強く打ち出されているわけではなくて、
今の時代から見るとずいぶんと優しいバランスではあったようですが!

3/30発売 ラ王 麻辣担々(内容物)

◎内容物 - かやくと粉末スープが一体化したシンプル構成


内容物はかやく入り粉末スープと液体スープとなっています!
日清でかやくと粉末スープが一体化しているのは比較的珍しいです!

エースコックはかやく入り粉末スープを多用する印象が強いですが!

3/30発売 ラ王 麻辣担々(できあがり)

うん、かなりシンプルにまとめあげられた担々麺というビジュアルです!

◎スープ - 濃度も確保したバランス型の担々スープ


まずはスープですが・・・うん、力強さも感じるバランス型スープですね!(●・ω・)

以前の「ラ王」の担々麺がねりごま特化型であったのに比べると、
昨今の流行に合わせてそちらに寄せてきたことがうかがえます!

ただ日清らしく、ねりごま方面も決して手は抜いていないですね!

豚でベースを作って、ねりごまやすりごまによって濃度をしっかり出し、
その上に香辛料などによってアクセントをつけるスタイルとなってます!

これは単発の限定系商品というよりはレギュラー品ぽさを感じますね!
商品への反応などを見ながらレギュラーに昇格させるのかもしれません!

そこであえて1つの要素に特化しない味わいにしたようにも感じましたね!
そのほうがレギュラー商品として受け入れられやすくもありますからね!

ただそれによってライバルの「正麺カップ うま辛担担麺」に近づいてますが、
「正麺カップ」より濃度は高めで、粒ごまの要素をほとんど入れてないなど、
ある程度は共通項はありながらもより重厚感を重視したスタイルになってます!

そしてポイントとなる「麻辣」の刺激ですが、これはほどほどの強さです!(*゚◇゚)

商品名を見ると、けっこう攻めているのではないかと思えたりもしますが、
実際には唐辛子もほどほどで、核となる花椒もそれほど強くはないですね!

ただ舌にピリピリとした刺激がほどよく残るぐらいの強さはありますね!

なので、「麻辣担々」と言っても麻辣に特化したスープというわけではなく、
「これまでよりも麻辣の要素も取り入れましたよ」というぐらいの印象です!

そのため「もうちょっと攻めてもいいかな」と思えるところはありますが、
レギュラー商品向けとしてはこれぐらいがちょうどいいのかもですね!

◎スープの原材料


粉末スープの原材料はごま、糖類、食塩、香辛料となっています!
たしかに粉末スープはすりごま+花椒という印象が強いですね!

液体スープの原材料はたん白加水分解物、ポークエキス、植物油脂、
みそ、豚脂、ねりごま、糖類、香辛料、食塩、酵母エキスです!

こうして見ると、ねりごまはそこまで強くは打ち出してないですね!
やはり以前に比べると、ねりごまでガンガン攻めてはいないようです!

◎麺 - 花椒練り込み麺の風味はなかなか印象的


麺は花椒を練り込んだやや平打ち気味のノンフライ麺となってます!

花椒練り込み麺はすでに「汁なし担々麺」のほうで起用されてますね!

香りはそこまで強くないですが、軽くピリピリとした刺激がありますね!(*゚ー゚)

この麺に関しては食感よりもこの花椒の痺れがいい仕事をしてますね!

スープだけで見ると、そこまで花椒の刺激が強いわけではないですが、
この麺がじんわりと花椒の刺激が出ることでいい意味で持続性があって、
最初から最後までほんのりと花椒の風味を楽しむことができるのですよね!

一方で食感についてはライバルの「正麺カップ」のほうに分がありますね!

やはり「正麺カップ」の麺は食感が非常にナチュラルですからね!

それに比べるといくぶんがっしりとした強さを感じさせるタイプです!
しっかり系の強さのある食感か、ナチュラル系かという感じの差ですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは472kcalとなっています!
脂質は17.2gで、担々麺としてはそこまで高くないですね!

◎具材 - 担々麺としてのポイントは押さえている


具材はチンゲン菜と肉そぼろという担々麺らしい組み合わせです!

かやく入り粉末スープの商品ではかやくがさみしくなりがちですが、
この商品に関しては決して具材が弱いということはないですね!(`・ω・´)

チンゲン菜は量も多く、青菜らしい風味もしっかりと感じさせます!
担々麺に欠かせないチンゲン菜らしさをきちんと打ち出してますね!

そして肉そぼろはほどほどの量ながらも、その味は良質ですね!
日清も肉そぼろの質という点ではかなりいいものを持ってますからね!

飛び抜けた感じではないのですが、しっかりとした安定感があります!
担々麺らしさを演出するという点においても大いに貢献してますね!

◎まとめ - 麻辣も取り入れたバランス型担々麺


商品名を見るとかなり刺激を打ち出しているようにも見えますが、
実際には昨今の流行である「麻辣」の要素を取り入れたうえで、
レギュラー商品向けに作ったバランス型担々麺という感じでした!

そしてそこに花椒練り込み麺がいい仕事をしているという形です!

ライバルの「正麺カップ」の担々麺と食べ比べるのもいいかもですね!(゚x/)モキヌン

【関連記事】
日清ラ王 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

5/11発売 どん兵衛 きつね焼うどん

5/11発売の日清「どん兵衛 きつね焼うどん」を食べました!
「どん兵衛 焼うどん」シリーズからの新作となりますね!

5/11発売 どん兵衛 きつね焼うどん

このところは通常カップでのどん兵衛の汁なし商品が多いですが、
こうしたUFO風カップの「どん兵衛 焼うどん」もあるのですよね!

むしろ商品の歴史という点ではこちらのほうが長いかと思います!(=゚ω゚)

さて、この商品には「だし醤油」というフレーズが登場していて、
過去にも「どん兵衛 焼うどん」から「だし醤油」系は出てますが、
この商品に関してはそれとは全く別物と見ていいでしょうね!

これは商品の配色からして、雰囲気が違うのがわかりますからね!

これまでの「だし醤油」系は青紫色のカラーとなっていたのですが、
今回は明らかに汁あり版の「きつねうどん」の色を応用しています!

要するに汁あり版の味を焼うどんに落とし込んだ商品と見られます!

こうしたスタイルの商品はライバルの「赤いきつね」も出してましたね!
汁あり系のうどん系商品の味って、実は意外と汁なしにも合うのですよね!

なので、こちらの商品も味に関してはかなり安定感がありそうですね!

5/11発売 どん兵衛 きつね焼うどん(内容物)

◎内容物 - 「七味マヨ」がついてるのが特徴


内容物は粉末ソースと七味マヨという組み合わせになってます!
具材に関してはあらかじめカップの中に入れられています!

粉末ソース系汁なし商品によくある調味油はついてないですね!
なので、まざりやすいように湯切りはやや甘めにしましょう!

5/11発売 どん兵衛 きつね焼うどん(できあがり)

マヨが入っている点を除けば、仕上がりはずいぶんシンプルですね!

◎ソース - まさにうどんつゆの味で、七味マヨも効果的


まずはベースの味ですが・・・うん、シンプルにうどんつゆ風味です!(●・ω・)

これまでの「だし醤油味」は汁ありのどん兵衛の味を踏襲はせずに、
あくまで焼うどん向けに調整しただし醤油味といった感じでしたが、
逆に今回はそのままの味をストレートに打ち出してきた感があります!

やはり焼うどんなどの汁なし商品は油脂との相性がいいことから、
だし醤油などを軸にしつついろんな香味油などを重ねることによって、
ある程度はヘヴィな味わいに仕上げるということが多いのですよね!

従来の「だし醤油味」はまさにそうしたスタイルの商品でしたが、
こちらはむしろ油脂成分についてはあまり感じさせない味わいです!

それもそのはずで麺ほぐしのための調味油なども加えられてないですし、
あえて油脂感を抑えてそのままの味に仕上げてきている感がありますね!

またこれまでの「だし醤油味」は液体ソースを使っていましたが、
今回はあえて汁あり版とほぼ同様の粉末ソースになっています!

でもって、この粉末ソースが基本のどん兵衛の粉末スープとほぼ同じで、
あまりアレンジせずにそのまま投入していたような感がありますからね!

焼うどん向けにアレンジしたくなるところをあえてそのままの味で勝負する、
シンプルではあるんだけど、発想にこだわった商品なのが見えてきますね!

そして七味マヨを加えてみると・・・おっ、これも実に効果的ですね!(`・ω・´)

もともと粉末ソースだけで十分に味は完成してると言えるのですが、
同時に「汁なしとして何か少し足りない」という感はあるのですよね!

ただそこで普通のマヨが加わってしまうと、もとのだしの味が隠され、
せっかくの良さがマスクされてしまうという弱点もありますからね!

そこで非常に大きな活躍をしているのが七味の風味なのですよね!

このマヨの持つ七味の風味はかなり思い切って強めになってます!
七味の辛さ、そしてその香味がはっきりと伝わってきますからね!

説明がなくても「あ、七味の味だ」とわかるぐらいの強さです!

そういえば日清ってこうしたアレンジ系マヨに強いですよね!
かなりはっきりとしたアレンジをほどこすことが多いのですよね!

七味の味が強いことによって、マヨでありながら全体の味を壊さず、
コクとピシッとした引き締め効果の両方を発揮してるのですよね!

◎ソースの原材料


ソースとマヨの原材料は半固体状ドレッシング、粉末しょうゆ、糖類、
魚粉、かつおぶし調味料、食塩、ねぎという構成になっています!

この原材料の組み合わせは「どん兵衛 きつね」の東版に似てますね!
西日本版とは昆布の要素の有無という点で大きな違いが見えます!

そこそこ強めの醤油感とだし要素はかつおのみによってまとめる、
東風のうどんつゆを汁なしに落とし込んだと言っていいでしょう!

◎麺 - もっちり感は良質だが、一部戻りが悪い


麺は焼うどん向けに調整されていると見られる油揚げ麺のうどんです!

どん兵衛らしくもっちり感が強いですが、従来の焼うどんに比べると、
そこまでもっちり感を強めてきてはいないようにも感じましたね!

従来の「どん兵衛 焼うどん」は汁ありよりももっちり感がかなり強く、
強い粘り気があるぐらいのパンチを見せてくるところがありましたが、
こちらはそれに比べるといくぶんナチュラルなぐらいのもっちり感です!

これはソースがシンプルであることを考慮したのかもしれませんね!(*゚◇゚)

ただどうしても気になったのは一部の麺の戻りが悪かった点ですね;
パキパキとした硬さが残っている場所が3つぐらいありましたね;

日清の麺って、麺同士がくっついてしまってそこが戻り切らず、
食べ始めてもそこがパキパキしてしまうことが多いのですよね;

ノンフライ麺、油揚げ麺の両方ともここは改善してほしいですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは486kcalとなっています!
脂質は21.5gで、けっこう高めの数字となっていますね!

一見「なぜこの商品の脂質が高いの?」と思われるかもですが、
これは単にマヨネーズが入っているからというのが理由ですね!

◎具材 - 揚げによって「きつね」らしさを演出


具材はカットしたきつね揚げとねぎという組み合わせです!

ねぎは粉末ソースの袋の中に入っている細かいものだけで、
具材というよりはソースの一部と言ったほうが近いでしょう!

きつね揚げはいつもの「どん兵衛」の揚げをカットしたものでしょう!(*゚ー゚)

これまで「どん兵衛 焼うどん」ではキャベツなどの普通の具材を
使っていましたが、今回はそうではなく揚げを採用することによって、
汁ありバージョンからの流れの商品であることを見せてきていますね!

これによって「うどんつゆ味の焼うどん」らしさが高まってました!

◎まとめ - シンプルな味わいと七味マヨの変化が絶妙


ベースの味付けを汁あり版に沿ったものにするというだけに終わらず、
七味マヨで「らしさ」を出しつつ変化をつけたのが上手でしたね!

普通ならマヨで味のバランスが崩れるところを七味できちっと守る、
このあたりのまとめ方の上手さは「さすが日清」と言えるものでした!

いつもの「きつねうどん」の味わいを汁なしでもきっちり楽しめました!(゚x/)モキシンッ

【関連記事】
どん兵衛 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

2/22発売 蒙古タンメン中本 極豚ラーメン 激辛豚骨味噌

2/22発売の日清「蒙古タンメン中本 極豚ラーメン 激辛豚骨味噌」を食べました!
「蒙古タンメン中本」シリーズということで、もちろんセブン&アイ限定です!

2/22発売 蒙古タンメン中本 極豚ラーメン 激辛豚骨味噌

この商品は「蒙古タンメン中本」の「北極ラーメン」のアレンジ系ですね!(*゚ー゚)

昨年の同時期には「北極ブラック」という商品が発売されましたが、
今年はこの「極豚ラーメン」という商品が新たに登場しました!

商品名にこそ「北極」という文字は入っていないですが、
カップにきちんと「北極×背脂」と書かれていますね!

昨年が「北極×マー油」なら、今年はマー油ではなく背脂で来たわけですね!

2/22発売 蒙古タンメン中本 極豚ラーメン 激辛豚骨味噌(内容物)

◎内容物 - もちろん今回は後入れの調味油付き


内容物はフタに貼り付けられた「辛豚オイル」となっています!

「北極ラーメン」系はこの後入れのオイルが実に強力なのですよね!

ベースのスープも辛いのですが、それ以上に後入れオイルがすごく、
これを入れた瞬間に辛さが数段アップするのが定番ですからね!

2/22発売 蒙古タンメン中本 極豚ラーメン 激辛豚骨味噌(できあがり)

左手前に見えているのは今回のポイントであるラード加工品です!

◎スープ - かなり辛いが背脂によって丸みも帯びている


まずはスープですが・・・うん、いつもの「北極」よりは丸いですね!(●・ω・)

自分は辛いものは好きですが、自分は「北極」の辛さには弱いのですよね;

他の辛いカップ麺は大抵の場合はけっこう平気で食べられるのに、
「北極」特有の刺さるような辛さにはなかなか苦戦させられます;

人によって辛さのタイプによる得手不得手があるのでしょうね!

ただ今回はそんな自分でも比較的食べ進めやすかったのですよね!

まず何と言ってもベースのスープが背脂の丸みを帯びていましたし、
「北極」のポイントであるオイルも背脂要素を強めに持たせていて、
いつもほどにとがった辛さにはなっていなかったためなのでしょう!

とはいえ、間違いなく激辛レベルなので、辛いものが苦手な人は要注意です!

ただ麺を食べるときにはそれほど苦戦はしなかったものの、
スープを飲むぐらいの段階になるとなかなかの辛さでしたね!

多くの激辛系カップ麺はスープを飲むときのほうが楽に感じるのに、
なぜかこの商品に関しては逆になったのは面白かったですね!

そしてベースの風味は中本らしい味に背脂を加えたものですね!(=゚ω゚)

カップ麺の中本の特徴は豚脂をガツンと効かせてコクを出しながら、
丸みのある味噌とガーリックなどの香味をビシッと立てた味わいです!

こうした「コクと旨味のある辛口」の良さは今回も生きていましたね!

「北極ラーメン」の本当の良さは単に辛さが突き抜けているだけではなく、
「辛さの中に旨さがある」と実感させてくれるところにあるのですよね!

そうした「北極」シリーズのおいしさは今回も十分に生きていました!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、粉末みそ、香辛料、糖類、ポーク調味料、
小麦粉、でん粉、植物油脂、食塩、クリーミングパウダー、キャベツ調味油、
酵母エキス、乳化油脂、香味油という組み合わせになっています!

今回の豚脂は粉末スープに含まれるものと調味油に含まれる背脂、
この両方を合わせたものというふうに解釈していいでしょうね!

面白いのは「キャベツ調味油」なるものが入っているところですね!
また丸みに関してはクリーミングパウダーも使われていますね!

◎麺 - 「中本」らしい平打ちの歯切れのいい麺


麺は「中本」シリーズでよく使われる平打ちの油揚げ麺です!
この麺は「中本」シリーズではもはや定番に近い存在ですね!

もともとは日清の高級油揚げ麺という位置づけに近かったですが、
最近は逆に「中本」シリーズ以外ではあまり見ない印象ですね!(*゚◇゚)

ストレートですすり心地が良く、スパッとした歯切れを持っている、
なんだかんだで良質な麺ということができるでしょうね!

中本系のスープとの相性という点でもいいものを持ってますし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは536kcalとなっています!
脂質は27.0gで、やはりかなり高めの数字となってますね!

だからこそ全体の味わいにも丸さが感じられたのでしょうね!

◎具材 - ラード加工品のぷにぷに感が特徴


具材はチャーシューチップ、ラード加工品、フライドガーリック、
ねぎ、赤唐辛子という組み合わせになっています!

粗挽き赤唐辛子はスープの一部という感じで、ねぎも細かく、
正直なところ、このあたりはそれほど存在感はないですね!

フライドガーリックも多くはないですが、食べたときは目立ちますね!
やっぱりこうしたガツンというガーリックの香ばしさはいいですね!(`・ω・´)

チャーシューチップはごく普通ですが、それでも肉具材があるといいですね!
このおかげで全体の食べごたえが向上しているという面はありますね!

そして主役のラード加工品ですが、他社の背脂顆粒よりは優秀ですね!

他社の背脂顆粒は背脂の食感の再現という点ではよくできていますが、
風味に関しては味気なく、あまり背脂っぽい感じはないのですよね!

それに比べると、こちらはもう少しリアルな油脂感がありましたね!

◎まとめ - 食べやすくコクの強い「北極」


「北極」シリーズとしては、間違いなく食べやすい一杯でしたね!

どうしても「北極」は鋭い辛さから人を選びやすいので、
そこを背脂を大量に入れることによって丸くアレンジして、
コクを高めるとともに食べやすく仕上げた一杯と言えそうです!

なので、「北極に挑戦したいけどちょっと怖い」ぐらいの人は、
まずこちらの商品を食べてみるというのは1つの方法ですね!

コクを引き立てながら、食べやすくも激辛な「北極」でした!(゚x/)モッキヌーン

【関連記事】
蒙古タンメン中本 極豚ラーメン 激辛豚骨味噌
蒙古タンメン中本 辛旨飯 チーズの追撃
蒙古タンメン中本 辛旨焼そば(2019年)
蒙古タンメン中本 北極ブラック 黒い激辛味噌
蒙古タンメン中本 辛旨焼そば
蒙古タンメン中本 コク旨味噌 チーズの一撃
蒙古タンメン中本 辛旨飯 其ノ弐
蒙古タンメン中本 北極ラーメン 激辛味噌(カップ版)
蒙古タンメン中本 特製辛旨飯
蒙古タンメン中本(カップ版)
蒙古タンメン中本 北極ラーメン 極辛味噌(カップ版)

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

4/6発売 東京NOODLES AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗

4/6発売の日清「東京NOODLES AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗」を食べました!
日清の定番になりつつある「AFURI」シリーズからの新作となります!

4/6発売 東京NOODLES AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗

ほんと「AFURI」の再現カップ麺はすっかり日清の中心的な存在になりましたね!
少し前にはご飯バージョンである「阿夫利メシ」まで登場しましたしね!

もともとは東京の有名ラーメン店を紹介する「THE NOODLE TOKYO」にて、
その第1弾として起用されたのがこの「AFURI」だったのですよね!

なので、そのブランド自体は最初は他の店も取り上げていたのですが、
いつの頃からか「AFURI」一辺倒のブランドへと変わっていったのですよね!

おそらくはそれだけ「AFURI」の人気が高く安定していたのでしょう!

ところで今回その「THE NOODLE TOKYO」の名前が変わっているのですよね!
いつのまにか「東京NOODLES」というふうに、ちょっと変化が出ています!

またこのところ「AFURI」は季節限定系の商品がよく出てきますね!(*゚ー゚)

昨年冬には鶏油を強めた「冬限定 まろ味」が発売されていますし、
今回は逆に淡麗路線の「春限定 淡麗」という形になっています!

どちらも「柚子塩らーめん」であることに違いはないようなので、
ちょっと風味に変化をつけてきているということなのでしょう!

4/6発売 東京NOODLES AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗(内容物)

◎内容物 - いつもと同じく「黄金香油」つき


内容物はいつものようにフタに貼り付けられた「黄金香油」です!
「おうごんこうゆ」ではなく「こがねかおりあぶら」と読みます!

よく見るとこの黄金香油の袋は今も「THE NOODLE TOKYO」ですね!

4/6発売 東京NOODLES AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗(できあがり)

ビジュアルについては普段とそれほど変わりはないようですね!

◎スープ - いつもの「AFURI」を継承しつつ、柚子を強めに


まずはスープですが・・・なるほど、微妙に印象が違っていますね!(●・ω・)

前回の「まろ味」のときは、鶏油を強く打ち出しているとありながら、
実際には普段とそれほど変わらずちょっと肩透かしを食らったので、
「今回の淡麗もそうなのかな」というふうに思っていたのですが、
実際にはこの「淡麗」に関しては普段とは印象が異なってますね!

一言で言うと、柚子が強めで他の要素はやや控えめになっています!

「AFURI」というと、たしかに柚子の香りがポイントではあるのですが、
実際のメインは深みのある鶏だしと強めのかつお系の旨味なのですよね!

この2つががっぷりと組み合ったうえで、柚子がサポートをしていく、
これが「AFURI」のスープの基本スタイルと言っていいでしょう!

ですが今回はその力関係があえて逆転させられているのですよね!(*゚◇゚)

鶏だしもいつもよりいくぶん軽く、魚介はしっかりと旨味を出しつつも、
いつものようにガンガン攻め立ててくるほどのアピール感ではないです!

ただオイルについてはいつもの「AFURI」らしさを感じさせるものでしたね!
「かつお風味オイル」とでも言うような、魚介に厚みを加えさせるものです!

そのようにメインである鶏と魚介をやや控えめな方向にすると、
どうしてもスープ全体の主張が弱くなってしまうところですが、
そこを柚子をより力強くアピールすることで補っていますね!

おそらくはこの「柚子のさわやかさ」に春らしさを見出して、
そちらをより主役に据えるのがこの商品の狙いなのでしょう!

もちろん鶏+魚介+柚子+塩という構成自体は同じなので、
あくまでバランス調整によるマイナーチェンジではありますが、
それでもそこそこ個性の感じられるアレンジにはなってますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は魚粉、チキン調味料、香味調味料、香味油、魚介調味料、食塩、豚脂、
糖類、植物油脂、魚介調味油、ゆず皮、こんぶ調味料、香辛料、しいたけ調味料です!

原材料の並びに関しては前回の「まろ味」と全く同じになってますね!

◎麺 - いつもながら質の高いストレート全粒粉麺


麺は全粒粉を練り込んだストレートタイプの油揚げ麺です!

この「AFURI」の麺は初代の頃からクオリティが高かったですが、
その後にさらに進化を続けてますますレベルアップしてますね!

この麺も間違いなく各社の油揚げ麺における最上位に近い存在です!(`・ω・´)

油揚げ麺臭が控えめで、そのストレート感はまさにリアルなもので、
パツッとした歯切れの良さ、全粒粉の香りがしっかりと生きてます!

日清の縦型油揚げ麺としては、これが最もハイレベルでしょうね!

この麺があるからこそ「AFURI」は安心感があるとも言えますしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは431kcalとなっています!
脂質は18.8gで、麺量を考えれば比較的軽めと言えますかね!

「AFURI」って、意外と麺量が多めなのがうれしいのですよね!

面白いことに脂質もカロリーも「まろ味」よりも高いです!

なぜ「鶏油を強めた」はずの「まろ味」のカロリーが低くて、
逆に「淡麗」をうたうこちらが高いのかは謎が多いですね!

◎具材 - いつも以上に柚子皮がたっぷり


具材は炙りコロチャー、メンマ、ねぎ、柚子皮となっています!

今回は柚子皮が主役級の存在感を見せていると言っていいでしょう!(=゚ω゚)

画像を見ても柚子皮の量がかなり多いことが伝わると思います!
おそらくこの量はこれまでと比べても増えていると思われます!

やはり今回は柚子の風味に力を入れているのが伝わりますね!

一方でねぎに関しては少しクオリティを下げた感がありますね!
これは柚子皮のコストと関連しての調整というふうにも見えます!

一応はリアル系のねぎですが、ちょっと崩れやすいのですよね!
でもって白い部分が少ないので、少々存在感が薄くなってます!

メンマに関しては量はおおむね普通といったところですかね!
そこまで目立たないですが、必要な仕事はしてくれています!

そして最近の「AFURI」で欠かせないのが、この炙りコロチャーです!

カップヌードルに入っていたコロチャーを炙ったものなのですが、
この炙りを入れることで質がグッと高くなってるのですよね!

チャーシューとしてのリアル感、香ばしさ、食感どれも質が高く、
今では日清の大きな武器の1つとなっている印象がありますね!

◎まとめ - 柚子を強めることで「淡麗」を演出


基本的にはいつもの「AFURI」の延長線上にあるのですが、
鶏や魚介を少し軽くするかわりに柚子を強めるというふうに、
バランスを上手く変更してきたのは良かったと思いますね!

マイナーチェンジではありますが、変化はそこそこありましたしね!
今後はこうした「少しだけ変化を加えたAFURI」が定期的に出るのですかね!

柚子の香りをたっぷりと楽しみたいときには間違いなくオススメですね!(゚x/)モキュヌーン

【関連記事】
東京NOODLES AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗
THE NOODLE TOKYO AFURI 冬限定柚子塩らーめん まろ味
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん(2019年)
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺(2018年)
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん 全粒粉入り麺(2018年)
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん 全粒粉入り麺(2017年)
THE NOODLE TOKYO むぎとオリーブ 特製鶏SOBA
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子辣湯麺
THE NOODLE TOKYO 播磨坂もりずみ 限定鶏醤油らぁ麺
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん
THE NOODLE TOKYO Due Italian 特製らぁ麺フロマージュ
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定鶏塩らーめん

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

4/20発売 カップヌードル BIG 鶏白湯

4/20発売の日清「カップヌードル BIG 鶏白湯」を食べました!
「カップヌードル」シリーズから鶏白湯の新作が出ました!

4/20発売 カップヌードル BIG 鶏白湯

今ではよく知られるようになった鶏白湯ラーメンではありますが、
これまでカップヌードルでは特に扱われてなかったのですよね!

少し前の「カップヌードルリッチ 参鶏湯」は鶏白湯系でしたが、
これはあくまで「参鶏湯」という変わり種のスープでしたからね!

なので、純粋に鶏白湯そのものを指向したのは今回が初かもですね!(=゚ω゚)

カップヌードルはもともとひねったスープをよく作ってくるので、
こうしたストレートな路線は意外と作られなかったりするのですよね!

4/20発売 カップヌードル BIG 鶏白湯(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油付き


内容物はフタに貼り付けられた香味油となっています!
一見デザインが地味ですが、よく見るとニワトリの形になってます!

今回は白湯系スープということもあって粉末スープが多いですね!
なので、スープの溶け残りが起きないような配慮も必要ですね!

食べる前にはしっかりとまぜてスープをきちんと溶かしましょう!

4/20発売 カップヌードル BIG 鶏白湯(できあがり)

そこそこ白濁した感じがありつつ、醤油的な色合いも感じますね!

◎スープ - なんだかチキンラーメン風だが意外と鶏白湯


まずはベースのスープですが・・・香ばしい鶏ガラ風味ぽい感じです!(●・ω・)

調味油を投入する前にちょっとだけその状態で食べたのですが、
「ん? なんだかチキンラーメンぽい?」という印象でしたね!

もちろん麺はカップヌードルですし、ベースは全く違うのですが、
「香ばしく仕上げた鶏ガラ醤油風味」的な味わいをけっこう感じて、
それを鶏白湯風にちょっと丸めたような印象があったのですよね!

ただ原材料などを見ると別にチキンラーメン風ではないのですが、
鶏エキスがそうした香ばしさを持ったものだったのかもですね!

なので、この段階では鶏白湯的なまろやかさが前面に出るというよりは、
むしろ「香ばしい鶏ガラ醤油味」の延長線上にある印象でしたね!

そこで香味油を投入すると・・・一気に鶏白湯っぽくなりますね!(*゚ー゚)

てっきり「香ばしい鶏ガラ風味」的な延長線上で来るかと思いきや、
思った以上にこの香味油によって全体の印象が変わってきましたね!

この香味油が思ったよりも鶏の風味がしっかりとつけられていて、
なおかつスープに溶け込むので、鶏白湯特有の風味が強くついて、
それによって一気にどっしりとした鶏白湯スープの雰囲気が出ます!

なので、それまで主役だった「香ばしい鶏ガラ風味」は下支えとなり、
そうした要素を持ち合わせた濃厚鶏白湯という感じに変わってきます!

ただ実はこの商品の面白いのは、その原材料だったりするのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、チキン調味料、ポテトフレーク、でん粉、
クリーミングパウダー、食塩、糖類、小麦粉、植物油脂です!

チキン調味料によって鶏白湯を演出しているのはたしかですが、
実は鶏油は入っておらず、油脂はほぼ豚脂だったりするのですよね!

ただこの豚脂も香味油ではなく、粉末スープのほうでしょうね!
日清は粉末スープで豚脂を活用するケースが非常に多いですよね!

そしてポテトフレークやクリーム系素材による補佐も大きいです!
このあたりによって鶏白湯風のコクを補完しているのでしょうね!

ただやっぱり謎なのは、ここに鶏油が一切入っていない点ですね!

香味油の袋では「特製鶏旨 香味油」と鶏油を匂わせていますし、
「鶏の風味をつけた植物油脂」みたいな位置付けなのかもですね!

でもって、実は醤油もスープの原材料に含まれてないのですよね!
麺には含まれているので、そこから醤油風味は出てくるのですが!

そう考えると、原材料と味が噛み合わない不思議な商品なのですよね!

◎麺 - なんだか味付け麺ぽく感じさせる


麺はカップヌードルシーフードと同じ原材料の麺となっています!
麺の幅はけっこうせまく、動物系の下味などはつけられていません!

原材料が同じなのを考慮すると、麺はシーフードのものと同じなのでしょう!

だけど実際に食べてみると、なんだか印象は異なっているのですよね!(*゚◇゚)

というのも、今回の麺はちょっと「味付け麺」風の雰囲気が強いです!
実はそれもまた「チキンラーメンぽい」と感じさせられた理由ですし!

ただこれは他の原材料との兼ね合いでそうなってるのでしょうね!
粉末スープの量の多さがそうした風味を麺につけたのかもですし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは489kcalと高めです!
脂質も21.8gと、そこそこ高めの数字になっていますね!

これは香味油よりも、粉末スープの豚脂の効果でしょうね!

◎具材 - どれも鶏白湯スープとの相性は良好


具材は鶏ミンチ(白い謎肉)、卵、ねぎ、赤ピーマンです!

やはり主役は鶏で作られた白い謎肉と言っていいでしょう!

この白い謎肉は今回の具材の中でベストチョイスと言えますね!(`・ω・´)

鶏白湯ということで、蒸し鶏具材などを使うこともできましたが、
この白い謎肉がむしろ一般的な鶏具材よりもハマっていたのですね!

謎肉ならではのジャンクな感じがスマートな蒸し鶏具材にはない、
非常にいい雰囲気を引き出すのに貢献してくれていましたね!

卵はカップヌードルシリーズとしてのおなじみの具材ですが、
こうした鶏白湯系のスープともいい相性を見せてくれました!

また多めに入ったねぎは全体にいい香味を与えてくれてましたね!

そして赤ピーマンも上手い具合にアクセントになってましたね!
このあたりの具材のチョイスはさすがといった感じがしました!

◎まとめ - スナック感を演出しながらも良質な鶏白湯


調味油なしでちょっと食べたときのチキンラーメン感には驚きましたが、
調味油を加えることでそうした要素がしっかりと下支えに回ってくれて、
「香ばしい鶏ガラ風味をベースにした鶏白湯」になったのは見事でした!

そういう意味では「カップヌードルらしさ」を上手く演出してましたね!

「カップヌードルならではの鶏白湯」を感じることのできる一杯でした!(゚x/)モキシン

【関連記事】
カップヌードル 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog
/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.