10/15発売 花道 煮干し辛味噌ラーメン

10/15発売の寿がきや「花道 煮干し辛味噌ラーメン」を食べました!
東京野方にある「味噌麺処 花道」が監修した激辛系カップ麺です!

10/15発売 花道 煮干し辛味噌ラーメン

「花道」・・・どこかで聞いたことがあるようなないような、
と思って調べたら以前にもこのお店のカップ麺が出てましたね!

そのときは「番長花道 辛味噌ラーメン」というネーミングでした!

この「番長」というのは何を意味するのだろうと調べてみたら、
裏メニューとして「番長」と呼ばれるものがあるみたいですね!

今回は「番長」の表記はなく、お店のレギュラーメニューである
「煮干し辛味噌ラーメン」をモデルにカップ麺化したもののようです!(=゚ω゚)

10/15発売 花道 煮干し辛味噌ラーメン(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープ、液体スープ、後入れ粉末スープです!
単独のかやくの袋がないのを見るに具にはあまり期待できなさそうですね!

10/15発売 花道 煮干し辛味噌ラーメン(できあがり)

あら、できあがりのビジュアルがずいぶんと「辛辛魚」に似ていますね!
調べてみると以前の「番長花道」もこんな感じの見た目だったようです!

「辛辛魚」というと、寿がきやを代表するカップ麺になっていますし、
それで似たビジュアルの商品をときどき出してるのでしょうね!

まずは後入れ粉末スープを入れる前ですが・・・うおっ、味噌が濃いですね!(*゚◇゚)

これはかなり濃口の煮干味噌ラーメンと言っていい味わいですね!

後入れ粉末スープを入れる前はピリ辛感はあまりないのですが、
煮干についてはこの時点でもけっこう感じ取ることができますね!

そしてそれ以上にガンガン主張してくるのが味噌の太い風味ですね!

パッケージに「激辛で濃い」というふうに表現されていますが、
そのうちの「濃い」がこの味噌の強さに集約されていますね!

なので、この時点では煮干の効いた濃い味噌ラーメンという感じです!

そしてそれを支えているのが豚骨スープによるベースですね!

どうしても味噌の主張が強いのでそこまで前面には出ませんが、
きちんと下支えとして必要な強さは見せてくれていますね!

先入れ粉末スープだけで見ると豚骨の白濁感がよく出てますし!

またガーリックなどもそこそこ強めに効いてパンチがありますね!
味噌が強いながらも決して味噌だけのスープというわけではないです!

そして後入れ粉末スープをまぜると・・・一気に表情が変わりますね!(●・ω・)

唐辛子の辛味と煮干の旨味、この2つがガツンと強まってきます!

唐辛子の辛味はけっこう強めですが、あくまで大辛のレベルで、
激辛というほどではなく、比較的食べやすい範囲に収まってます!

「辛辛魚」と比べても、辛さについてはいくぶん軽めですね!

そのかわり山椒のピリピリとした辛味も感じることができますね!
唐辛子のストレートな攻撃性だけでなく、もう少し複雑味があります!

そしてそれ以上に目立ってくるのが煮干魚粉がかもし出す旨味です!

後入れ粉末スープを入れる前でも煮干はちゃんと効いてましたが、
だし系のしっとりとした煮干の旨味という感じだったのですよね!

それに対して魚粉としての煮干が入ると一気にパンチが強まります!

そしてこの煮干魚粉と唐辛子のピリ辛の相性がいいのですよね!
そのことは「辛辛魚」でもしっかりと実証されていますからね!

そうした相性の良さはこの商品でもきっちりと生かされてます!

そして後入れ粉末スープを入れる前にガンガンに目立っていた
味噌に関しては煮干などが強まることでいくぶん後ろに下がります!

かなり濃いめの味であるということには全くかわりはないですが、
煮干が目立つことで、濃いめながらもバランスのいい味になります!

ただスープを飲むにはちょっと塩分濃度が高い感じはするので、
麺と食べることでちょうど調和する味わいと言えるでしょうね!

なんせ食塩相当量が9.2gという、かなり高めの数字ですからね!

スープの原材料はみそ、動植物油脂、香味油、煮干エキス、ポークエキス、
砂糖、チキンエキス、魚介エキス、煮干粉末、唐辛子、にんにく、香辛料、
ゼラチン、食塩、たん白加水分解物、酵母エキス、ポークプロテインです!

こうして見ると、なかなか複合的でバランスの良さも感じさせますね!

味噌を中心に動物系に油脂、魚介系といろいろと入ってますし、
特徴をはっきり持たせながらも意外に調和が意識されています!

麺はけっこう太めのしっかり食感のノンフライ麺となっています!

全粒粉入りの「辛辛魚」の麺とは構成が違ってはいますが、
麺の太さなどについてはそこそこ似ているとは言えますね!

なので、寿がきやの辛口魚粉系向けらしい麺と言ってもいいでしょう!(*゚ー゚)

食べ始めは少しがっしりしてますが、数分経つとほどよくなり、
この麺の持っているもっちりとした質感を楽しむことができます!

後入れ粉末スープが多く入ることでスープが軽い粘性を持つので、
これぐらいの太さのほうがスープと麺とのバランスもいいですね!

あまり細いと、完全にスープが勝つようなバランスになりますからね!

麺の量は75gで、カロリーは515kcalとなっています!
脂質は17.4gで、ノンフライ系商品としてはけっこう高いですね!

しっかりとスープのコクを重視しているということなのでしょうね!
ただ500kcalを超えているというのにはちょっと驚きましたが!

具材はかやく入り粉末スープに入っているニラのみとなります!(`・ω・´)

ねぎも入っておらず、ほんとシンプルにニラのみとなっています!

ニラはかなりやわらかめで、食感のアピールはほとんど皆無ですが、
具としてよりもスープに香味を与えるという点で活躍していますね!

スープのガーリックとともにスープにパンチを加えてくれています!

具材がさみしいのは、他の寿がきやの辛口魚粉系と同じですね!

これは後入れ唐辛子魚粉にコストがかかってるからなのでしょう!
一応はその魚粉も具材の一部と考えられなくもないですからね!

唐辛子の辛さについてはもう少し強めでも良かった気はしますが、
「激辛で濃い!」という表現はおおむね間違えていませんね!

特に濃い味噌味と唐辛子魚粉とのミックスはなかなか面白かったです!

「辛辛魚」好きの人や味噌好きの人にはオススメできる一杯でしたね!(゚x/)モギュッ
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9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん

9/17発売の寿がきや「カッパ64 シーフードらーめん」を食べました!
東京にある「カッパ64」というお店のラーメンを再現した商品です!

東京の「カッパ64」以外に埼玉の「カッパハウス」など、
カッパと名の付くお店をいくつか展開しているようです!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん

「カッパ64」は九九の8×8=64が元ネタなのでしょうね!

今回は男性人気No.1の「シーフードらーめん」とのことですが、
全体の人気No.1ではないというのがちょっと気になりますね!笑

調べてみると全体の人気No.1は「とまとらーめん」だそうです!(*゚ー゚)

「とまとらーめん」に「シーフードらーめん」と変わり種が多いですが、
極めて正統派な「中華そば」もちゃんとラインナップにあるようです!

お店の写真を見ると「シーフードらーめん」はかなり具だくさんですね!
大ぶりのキャベツにもやし、さらに多くの海鮮具材が入っています!

さすがにカップ麺ではそこまで豪勢にはできないでしょうけども!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!
あとのせかやくが入るのは寿がきやのカップ麺の定番ですね!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん(できあがり)

おっ、寿がきやにしてはずいぶんと具が充実していますね!
できるだけお店の充実度に近づけようとしてるのがわかります!

まずはスープですが・・・なるほどたしかに豚骨海鮮風味ですね!(●・ω・)

豚骨と海鮮ってどう交わるのだろうかと思ったりもしましたが、
よくよく考えればこれってちゃんぽんの風味でもあるのですよね!

ちゃんぽんというと、丸みのある豚骨スープに野菜と海鮮の風味、
そして胡椒がやや強めなので、このあたりは共通性が多いです!

この商品はあとのせかやくの一部として黒胡椒が入ってますしね!

ただメインの構成要素だけを見るとちゃんぽんに近さもありますが、
体感的な味わいや雰囲気に関してはけっこう明確な個性があります!

まずちゃんぽんの豚骨はまろやかさなどを中心にするのに対し、
こちらは丸みは軽く、もう少し動物系のワイルドさがあります!

比較的ライトな豚骨ながら、ワイルドな質感があるのですよね!

そして海鮮の風味に関しては明らかにちゃんぽんより強いです!

ちゃんぽんの海鮮の風味は大抵は豚骨と野菜のサブ的な位置ですが、
これは前面に出てくる旨味のメインを海鮮が担っていますからね!

その点からも「シーフードらーめん」なのが伝わってきますね!

そしてもう一つの違いはにんにくの風味がそこそこ強い点です!(=゚ω゚)

香味油がにんにくメインで、また生姜も加わっているのですが、
こうした香味野菜の強さは大きなアクセントになっていますね!

なので、豚骨の野性味、にんにくなどのパンチをはじめとした、
ワイルド系の要素が明らかにちゃんぽんより強くなっています!

ちゃんぽんの香味油はもう少し丸みを重視してますからね!
それと比較すると、こちらはワイルドさやパンチが主軸です!

ちゃんぽんに近さもありながらも、上手く差別化できてますね!

スープの原材料はチキンエキス、動物油脂、香味油、ポークエキス、
たん白加水分解物、煮干エキス、食塩、ゼラチンとなっています!

フタには「濃厚魚介とんこつ」というふうに書かれていますが、
この原材料を見るとちょっと「あれっ」となってしまいますね!

海鮮といっても煮干エキス、そして豚よりも鶏がメインだったりと、
原材料からは「豚骨シーフード」という印象はあまりしないですからね!

ただ実際のイメージは豚骨+海鮮+香味油といった感じではありますが!

麺は最近の寿がきやがよく使うしっかり系のノンフライ麺となっています!
麺の太さは中ぐらいで、ちゃんぽん麺と比較するとやや細めではあります!

寿がきやの麺はしっとりとしたもちもちした食感のものと、
こうしたややがっしり系の低加水麺の2つがあるのですよね!

加水が低めで、なおかつ食感がずいぶん長く維持されるので、
麺そのものの風味の主張がけっこう強めに前面に出てきます!

なので、スープに寄り添うというよりは強めのスープの中でも
麺が単体でしっかりと主張してくるといった印象が強いです!(*゚◇゚)

スープが弱いと麺のほうが勝ってしまうぐらいの強さはありますが、
今回は濃厚というほどではないもののスープもはっきりしてるので、
しっかり系の麺ではありながら麺だけが立つという感じはありません!

バランスとしては麺とスープがおおむね等価という感じですね!

麺の量は75gで、カロリーは462kcalとなっています!
脂質は19.6gで、ノンフライ系としてはかなり高めですね!

ただそこまで油脂感を強く感じるほどではないのですが!

麺の量もノンフライ系商品としてはずいぶん多めの部類ですね!
大盛というほどではないものの、十分な食べごたえはあります!

具材はキャベツ、イカ、海老ボール、ねぎ、黒胡椒となっています!
このうちねぎと黒胡椒はあとのせかやくに入っているものですね!

ねぎは後入れということで、かなりはっきりとした主張があります!
強いスープの中でしっかりとアクセントとして機能してましたね!

イカは海鮮系具材の主役としてしっかりと活躍してくれてますね!

イカらしい旨味も強く、食感もきっちりとしたものとなっていて、
十分に海鮮系具材として楽しめるだけのものを持っていますね!

海老ボールはビジュアルに関してはかなりいいものがありますね!
いかにも海老の風味がしっかりしそうという雰囲気がありますし!

食感はプリッとしていて、練り物系の具材の感触に近いと言えます!

ただ海老の風味に関してはそれほど強いというわけではないですね!

やや海老の殻というか、小海老っぽいような香ばしさも感じますが、
意識しないと食感以外はあまり印象に残らないこともあるかもです!

そして今回の具材の隠れた主役がキャベツだったりするのですよね!(`・ω・´)

キャベツなんてカップ麺では定番中の定番の具材ではあるのですが、
今回のキャベツはまさに「大切り」と呼ぶにふさわしい大きさです!

ここまで一枚一枚が大きいカップ麺のキャベツは初めてかもですね!

色の濃い部分も多く、一枚がかなりの大きなサイズになってるので、
野菜も楽しめるラーメンとしての明確な主張も見せてくれてました!

このキャベツは思っていた以上にいい存在感を持っていましたね!
お店のキャベツも大きいので、それを再現したのでしょうね!

スープの大きな方向性はちゃんぽんと共通性のあるものながら、
そのワイルドさを立てたスープはなかなかの個性がありました!

また寿がきやのカップ麺は具材が貧弱な印象が強かったですが、
今回はキャベツをはじめ、全体的に非常に充実度が高かったです!

でもって、普通のかやくだけでなくあとのせかやくも活躍してましたしね!

一味違った豚骨と海鮮の組み合わせを楽しませてくれる一杯でした!(゚x/)モギュンッ

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8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん

8/28発売の寿がきや「スパイシー辛辛豚らーめん」を食べました!
冬の定番である「辛辛魚」からの派生商品が登場いたしました!

こちらの商品はファミリーマート/サークルKサンクス限定商品です!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん

あの「辛辛魚」の生みの親でもある「麺処 井の庄」と、
その弟子のお店の「麺処 一笑」とのダブル監修商品です!

「いのしょう」と「いっしょう」、字は違っても読みは似てますね!

「麺処 一笑」は濃厚な豚骨スープをウリにしたお店で、
それが今回の「辛辛豚」の名前にも使われていますね!

また「麺処 一笑」にも「辛辛らーめん」というのがあるので、
一応はそれがモデルになった商品と言うこともできそうです!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん(内容物)

内容物は粉末スープ、液体スープ、後入れかやく入り粉末スープです!
粉末スープだけを先入れしてお湯を注ぐ方式となっています!

後入れかやくでアクセントをつけるのは「辛辛魚」と同じですね!
中央に唐辛子などの粉末の山を作ることを想定してるのでしょう!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん(できあがり)

「辛辛豚」という名前なだけあって、スープは赤いものの、
同時に豚骨の白濁とした色合いがしっかり生きていますね!

まずは粉末スープのみの味ですが・・・おっ、豚骨が太いですよ!(*゚◇゚)

この商品はもともと粉末、液体、後入れ粉末の3つのスープが
合わさることによって完成することが想定されているので、
本来は粉末スープだけの段階で飲むのは意味がないのですが、
このスープはちょっと飲んでみようと思わせる力がありました!

そしたら太い豚骨臭がしっかりとあり、なおかつ濃度も高く、
これをベースに本格濃厚豚骨を作ってもいいのではないか、
そう思わせるだけの濃度と風味を感じさせられましたね!

これだけ本格派の太い豚骨はなかなかカップ麺ではないですね!
このスープだけで、この商品がおいしく仕上がるのがわかります!

ここに液体スープを加えると・・・ピリ辛感が出てきますね!(*゚ー゚)

ただこの時点ではまだまだ激辛系という雰囲気はないです!

あくまで唐辛子に山椒系などの痺れが軽めに効いただけの
「ちょっとピリ辛な豚骨ラーメン」にとどまっています!

ただこの時点で魚介の風味などもちょっと加わるので、
粉末スープだけのときよりは味が複雑さを帯びています!

そして後入れ粉末スープをまぜると・・・一気に表情が変わりますね!(●・ω・)

まず「辛辛豚」らしく、けっこうな激辛の味になります!
それでも「辛辛魚」よりは一歩辛味は控えめですかね!

ただこれは「辛辛魚」よりも辛味成分が少ないというより、
ベースの豚骨のまろやかさが強いことで辛さが丸められ、
食べやすく仕上がっているといったほうが近いかもです!

「辛辛魚」のほうがストレートに辛さが来ますからね!

ただそれ以上に印象的なのが香味野菜などの風味なのですよね!(*゚◇゚)

「辛辛魚」の場合は後入れ粉末スープは唐辛子をベースに、
そこに大量の魚粉を加えて魚介感を出す形になってますが、
こちらは唐辛子に香味野菜やスパイスが多く加わっています!

なので、それによって全体の味に強い複合性が出るのですよね!

ここでスープと後入れ粉末スープの原材料を見てみましょう!

スープの原材料はポークエキス、チキンオイル、香味油、
チキンエキス、ポークオイル、糖類、食塩、ポークプロテイン、
粉末かつお節、ガーリックペースト、発酵調味料となってます!

先入れ粉末スープはほぼ純粋に動物系だけでできてるので、
液体スープによってかつお節やガーリックペーストなどの
香味や魚介の旨味を加える要素が入ってくるのが見えますね!

そして後入れ粉末スープはフライドオニオン、唐辛子、
フライドガーリック、ローストネギ、ねぎ、パセリです!

これを見ると唐辛子以上に香味野菜がメインなのですよね!

フライドオニオンの甘みと香ばしさ、ねぎによるアクセント、
ローストネギの深い香味、フライドガーリックの刺激と香り、
そしてこの中で最も目立つ存在になっているのがパセリです!

今回のスープを飲んでいると、どことなくイタリア風なのですよね!
豚骨ラーメンを香味野菜でイタリア風に仕立てたような感じです!

食べているとバジルも入っているかのように感じるのですが、
どうも他の要素とパセリが重なってそう思うのでしょうね!

ただバジルが入っているかのような気がするのがポイントで、
それだけイタリアを思わせる香味が生きているのですよね!

なので、「辛辛魚」が辛さと魚介で全体をまとめるのに対し、
こちらは太い豚骨、辛さ、香りの3つがメインなのですよね!

この組み立ての上手さと風味の良さにはうならされましたね!
単に辛いだけのラーメンに終わらない深みがありました!

麺は中太ぐらいの縮れのついたノンフライ麺となっています!

このところの寿がきやがよく使う麺とほぼ同じでしょうね!

密度感のあるギュッと詰まった感じのする低加水ぽい麺で、
ややしっかりとした食感で、小麦の風味もけっこう強いです!

麺としての主張もそこそこあるので強いスープに合いますが、
今回のスープは非常にはっきりとした個性を持っているので、
この麺との相性については申し分ないと言っていいでしょうね!

強いスープに対して負けてないですし、麺だけが目立つ感じもない、
強い麺でありながらスープとしっかり調和してるのがいいですね!(`・ω・´)

麺の量は75gで、カロリーは508kcalとなっています!
脂質は20.3gで、ノンフライ系としてはかなり高いですね!

かといって、油脂が表面を覆ってる感じではないのですよね!
ベースの豚骨の乳化感がそれだけ高いということなのでしょう!

2018年版の「辛辛魚」と比べると、脂質は+1.4gでカロリーは+12kcalです!
こうして比較すると「辛辛魚」もけっこうカロリーが高いのですね!

「辛辛魚」と同様に具材らしい具材はありません!

ただ、スープに風味を加えるために後入れ粉末スープに入っている
フライドオニオン、フライドガーリック、ローストネギ、ねぎ、パセリが
一応は具材と呼ぶこともできなくはない位置づけにはなってます!

まず今回は何と言っても豚骨が太いのが素晴らしかったですね!

もし豚骨が弱いと、様々な香味野菜も変化球ばかりが目立って、
芯となる部分が見えにくいスープになってしまったかもですが、
豚骨が太い中にいろいろな香味野菜が風味を加えていたので、
単なる変化球主体のスープとは思わせなかったですからね!

豚骨のコクと辛さに少し洋風の香りが上手く調和した一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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8/6発売 らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺

8/6発売の寿がきや「らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺」を食べました!
名古屋にある「らぁ麺紫陽花」のラーメンの再現商品です!

8/6発売 らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺

名古屋のお店を選ぶあたりはいかにも寿がきやらしいですね!
寿がきやというと、愛知を代表する存在でもありますしね!

スープは鶏と醤油、かなりシンプルな王道系のようですね!
そのあたりの深みをどう演出しているかが気になりますね!(*゚ー゚)

8/6発売 らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺(内容物)

内容物はかやく、後入れかやく、液体スープとなっています!
後入れかやくが入っているというあたりが寿がきやらしいですね!

8/6発売 らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺(できあがり)

うん、いかにも王道の醤油ラーメンといったビジュアルですね!

まずはスープですが・・・完全に醤油と鶏油が主役ですね!(●・ω・)

これだけ主役がはっきりしているスープも珍しいぐらいですね!

醤油については単に醤油辛さが先行しているという感じではなく、
醤油の風味や個性を前面に出しているといった印象が強いですね!

もちろんそれでも醤油の鋭さなどもけっこう出てはいますが、
単に醤油辛いのではなく、風味を生かす狙いははっきり見えます!

そしてもう一つの鶏油ですが、こちらもかなり多く入ってますね!

なので、前半はとにかく醤油の風味と鶏油のコクが合わさることで、
いかにも鶏醤油系らしい風味がしっかりと前面にやってきますね!

この点は最近流行の「鶏と水だけ」系に近いとも言えるでしょう!

ベースを鶏の深いスープで支え、多めの鶏油でコクと香りを与え、
鶏だけで足りない風味を醤油によって補うといった形ですね!

こうしたミニマリズムを追求したラーメンも今は多いですからね!(=゚ω゚)

ただこのラーメンはそうしたミニマリズム系に近い要素を持ちつつも、
そこだけにこだわらず、もう少しいろんな旨味も重ねてはいます!

なので、「柔軟さもある鶏と水だけ系」なんて表現もできるかもです!

その旨味のサポート役として加えられているのが昆布と魚介ですね!

ただ、あくまでどちらも脇役的な形でスープを支えるような感じです!

そのため、魚介が入っていながらも鶏魚介系や複合系のスープとは違い、
全体の印象としては「鶏と水だけ系」に近い印象を与えるのですよね!

実際のお店の再現としてこの路線が近いのかどうかはわかりませんが!

スープの原材料は醤油、チキンオイル、チキンエキス、チキンブイヨン、発酵調味液、
食塩、ゼラチン、昆布エキス、魚介エキスパウダー、酵母エキスとなっています!

麺は全粒粉を練り込んだ平打ちのノンフライ麺となっています!
寿がきやはときどきこうした全粒粉入りの麺を使ってきますね!

ただ実際のお店はどうも全粒粉麺ではないっぽいのですよね!

お店の麺はストレートの平打ち麺が使われているようですが、
縮れの有無と全粒粉が入っているかどうかが違うみたいです!

ただこの麺のチョイス自体は当たっていると言えるでしょうね!(`・ω・´)

というのも、スープが醤油のキレを強く主張してくるので、
麺が弱いと完全にスープに負けてしまう感がありますからね!

そこでこうした麺そのものの風味が強い全粒粉麺を使うことで、
スープに強さを持たせつつ、麺も負けないバランスになってます!

全粒粉麺らしい風味の良さが感じられるのは良かったですね!

麺の量は70gで、カロリーは397kcalとなっています!
脂質は14.4gで、ノンフライ麺なので高い数字ではないですね!

具材はチャーシュー、メンマ、そして後入れねぎとなっています!

チャーシューはペラペラで、ちょっとケミカルな風味がしますね!
寿がきやのチャーシューって、こういうものが多いのですよね;

ただ最近はこれよりは少しマシなチャーシューだったのですが、
今回はまたダメなタイプのチャーシューに戻ったみたいですね;

せめてケミカルな風味がなくなるだけで良くなる気がするのですが!

メンマはやわらかく、あまりコリコリ感の強くないものですが、
これでも普段の寿がきやのメンマに比べればいい気がしますね!

ときどき粉々に砕けたようなメンマしか入ってないことがありますので;

そして後入れねぎですが・・・これはいい仕事をしてくれてますね!(*゚◇゚)

ベースのスープが醤油の風味をかなり強く打ち立てていることで、
スープと麺だけだと、ちょっと単調になった可能性があるのですよね!

そこにこの後入れねぎによって、ねぎの鮮烈な香味が加わることによって、
味にいい起伏やアクセントがついてくれているのは良かったですね!

実際のお店ではねぎではなく、みつ葉が使われているようですが、
再現度を横に置いてでもねぎを起用したのは正解だったでしょう!

醤油の風味がかなり強く、シャープな仕上がりでもあったことで、
スープだけを飲むにはちょっと鋭さが強すぎるところもありますが、
麺と楽しむという点からはこれも一つのラーメンの形と言えますね!

もちろんシャープな風味が苦手ではないというのが条件にはなりますが!

シンプルに鶏と醤油のおいしさを楽しむには最適な一杯でしたね!(゚x/)モキーユン

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7/9発売 鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン

7/9発売の寿がきや「鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン」を食べました!
渋谷にある「鬼そば藤谷」のラーメンを再現したカップ麺ですね!

「鬼そば藤谷」はものまね芸人の「HEY!たくちゃん」さんのお店ですね!

佐野実さんとの関係も深かったなど、単なる芸能人系のお店とは違い、
かなり本格派のラーメン屋として安定した人気を確保してるようです!

すでに芸人というよりもラーメン屋としての印象のほうが強いですしね!

7/9発売 鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン

「鬼そば藤谷」は以前に「鬼塩ラーメン」もカップ麺化されてますね!
それに続いてカップ麺化されたのは前作の人気が高かったのですかね!(*゚ー゚)

ちなみにこのカップ麺のモデルになったのは「赤鬼ラーメン」で、
「赤い鬼塩ラーメン」というネーミングではないのですよね!

前回商品が「鬼塩ラーメン」という名前で出されていたので、
その流れを汲んだほうがわかりやすいと判断されたのでしょうね!

7/9発売 鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン(内容物)

内容物はかやくと液体スープという組み合わせになっています!

前回の商品ではかやくが先入れと後入れで分かれてましたが、
今回はそのまままとめて一つの袋に入れられていますね!

7/9発売 鬼そば藤谷監修 赤い鬼塩ラーメン(できあがり)

うん、澄んだ塩系スープにラー油を浮かべたような感じですね!

まずはスープですが・・・おっ、花椒の風味がピリッと来ますね!(●・ω・)

スープの中で最も目立った存在になっているのは辛味オイルですね!

唐辛子系の辛味も少しありますが、意外と花椒がしっかりしてます!

食べる前は花椒の風味が入っていることは予想していなかったので、
花椒の持つ軽い痺れと清涼感がやってきたときは少し驚きましたね!

決してビリビリと痺れるような強い刺激というわけではないですが、
ちゃんと花椒の存在感が伝わるぐらいの明確さは持っていますね!

そしてベースのスープですが・・・前作よりもずいぶん淡いですね!(=゚ω゚)

こちらのお店は「鬼塩ラーメン」というインパクトの強い名前ながら、
実際には複数の旨味を重ねたバランス型のスープだったりするのですよね!

なので、塩ダレのパンチを強く出すことが多い寿がきやの塩系ながら、
前作でもむしろ優しい味という印象のほうが強く残りましたからね!

そして今回はその前作と比べても優しい風味のスープとなってます!
優しいというよりは、ちょっと弱さも感じさせられてしまいますが!

これはお店のラーメンの味わいを再現しようとした結果というよりは、
辛味オイルを加えたことでコスト的な兼ね合いなどが発生してしまい、
スープの厚みが前作と比べて弱くなってしまったのが原因でしょうね!

おそらくお店のラーメンは「鬼塩」と同じベースをしっかり維持しつつ、
辛味オイルなどの刺激がそのままたし算される形になってるはずですし!

ただカップ麺だと、新しい要素を加えるとその分だけひき算も必要となり、
それがスープを淡い方向に向けてしまうほうにはたらいた感じがしますね!

基本のスープは鶏をベースに昆布や魚介、ホタテを合わせることによって、
動物系の厚みと魚介系の複合的な旨味を重ねる形を取っているのですが、
たしかに今回のスープでもそうした繊細さは感じ取ることはできるものの、
前作ほどその細かい深みなどは伝わらないようになってしまってますね!

今回はちょっと味が薄めになっていることは事前に知ってはいたので、
少し入れるお湯を減らしたのですが、もっと減らしてもよかったですね!

なので、作る際は思い切ってお湯をかなり少なめにしてもいいでしょう!
塩ダレがちょっと強めに立つぐらいにしてしまってもいいと思います!

スープの原材料は植物油脂、食塩、香味油、チキンエキス、ポークエキス、
醸造酢、砂糖、ラー油、醤油、たん白加水分解物、ホタテエキス、
かつおエキスパウダー、昆布エキス、煮干粉末、酵母エキスパウダー、香辛料です!

前回の「鬼塩ラーメン」の原材料とちょっと比較してみましょう!

[鬼塩ラーメンの原材料]
植物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、香味油、砂糖、
昆布エキス、動物油脂、ホタテエキス、醤油、たん白加水分解物、
かつおエキス、煮干粉末、酵母エキス、香辛料

大きな変化としてはお酢の追加、昆布エキスが弱められたこと、
動物油脂がなくなったこと、ホタテエキスが少し弱まったこと、
おおむねこのあたりを挙げることができるのではないですかね!

お酢はスープの細かい深みを隠してしまう副作用もありますし、
昆布や動物油脂の減少を見ると、淡く感じたのもやむなしですね!

全体的に旨味や動物系を弱く感じる方向に変化していますしね!

麺は最近の寿がきやがよく使う中細の加水が低めのノンフライ麺です!

加水が低く、ややギュッと凝縮したような食感があるのですよね!

なので、中細麺ではありながらも麺の個性はけっこう強めです!
噛んだときに伝わってくる小麦の風味もなかなか強いですしね!

今回はスープそのものが前回に比べて淡くなっていたことから、
麺と食べるとどうしても麺が勝つような感じはありましたね!

あえて湯戻し時間を長くするとそうした傾向は弱まるので、
ちょっと長めに待ってスープとなじませるのもいいかもです!

寿がきやにはもう一つスープなじみのいい麺もあるのですが、
どうもお店の麺が中~低加水系のものを使っているようなので、
再現性という観点からこちらの麺を使うことにしたのでしょうね!

実際に前回の「鬼塩ラーメン」ではバランスは良かったですしね!

麺の量は65gで、カロリーは345kcalとなっています!
脂質は12.0gで、ノンフライ系らしく控えめの数字です!

具材は肉団子、白髪ねぎ、焦がしねぎ、赤唐辛子、
さらにフライドガーリック、桜海老が入っています!

この中で主役と言えるのは、間違いなく肉団子でしょうね!

他社の肉団子のようなふわっと溶けるような食感ではなく、
プリッとした力強さと鶏の旨味を広げる良質な内容です!

寿がきやはこうしたメインの具材に弱い印象がありますが、
この肉団子であれば、これからもどんどん使って欲しいですね!(*゚◇゚)

白髪ねぎは薬味として機能し、焦がしねぎが香ばしさを付与します!
また赤唐辛子は辛味オイル以上にピリ辛感を高めていましたね!

フライドガーリックは最初どこにあるのかわからなかったですが、
スープの底に沈んでいて、拾ってみると意外に味が強かったです!

少量ながらも強いインパクトを持った存在だと言えるでしょうね!

桜海老に関してはもはや存在がどこにあるのか見えなかったですが、
細かい具材をガサッと一気に食べたときに海老の香りが上がったので、
崩れてしまいながらも桜海老の破片は入っていたのでしょうね!

たしかにスープは淡いのですが、その中を細かく見ていくと、
しっかりと複合的な旨さが重ねられたものではあるのですよね!

だからそこを前作ぐらいの強さで出してくれていたのであれば、
今回の商品ももっと優秀な内容になったと思われるのですよね!

ただお湯の量を大幅に少なくすることで一定の対処ができるので、
作る際は「少なすぎないか」と感じるぐらい減らすのがオススメです!

それで塩辛く感じたらお湯を足せば問題は解消しますしね!

ベースのスープの構成自体はかなりしっかりしていましたし、
辛味オイルも効果はきっちりと発揮してくれていただけに、
この淡さに関しては残念さを感じさせられてしまいましたね!

次は「鬼塩」のスープの良さをそのまま生かしてほしいですね!(゚x/)モキルーン

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6/18発売 町田汁場 しおらーめん進化

6/18発売の寿がきや「町田汁場 しおらーめん進化」を食べました!
「町田汁場 しおらーめん進化」というお店のラーメンを再現した商品です!

6/18発売 町田汁場 しおらーめん進化

「進化」のラーメンはかつて東洋水産でカップ麺化されたことがありますね!
TRYのしお部門の1位になったことで、3年前に縦型カップで発売されています!

なので、力のあるお店であるということは間違いないと言えますね!(`・ω・´)

でもって、3年前とは違って今回はノンフライ麺での再現なので、
よりスープの臨場感などが伝わってくることを期待したいですね!

油揚げ麺の商品はどうしても麺とのバッティングが起きますからね!

6/18発売 町田汁場 しおらーめん進化(内容物)

内容物はかやく、あとのせかやく、液体スープとなっています!
このところの寿がきやはあとのせかやくを多用してきますね!

具の豪華さを演出するうえであとのせかやくは効果的ですからね!

6/18発売 町田汁場 しおらーめん進化(できあがり)

ビジュアルはごく普通ですが、なんだか香りがすごくいいですね!
ちょっとこの香りだけで期待感がどんどんと上がってきます!

まずはそのスープですが・・・おおっと、これはおいしいですよ!(●・ω・)

いやはや、寿がきやはスープの組み立て方が非常に上手いですね!

もっとも例によって製造を担当しているのは加ト吉水産なので、
スープの開発をどちらが行ったのは少々謎ではあるのですが;

それはともかくとして、まずベースの鶏がしっかりと太いですね!

ただ鶏ガラのみでどっしりとした強さを出すタイプとも少し違い、
丸鶏ならではのふくよかな旨さも感じさせるのが特徴でもあります!

そしてここに鶏油が加わることによって鶏のコクが増すのですが、
面白いのはおそらくこのオイルから少し燻製風の風味がするのです!

この香りが感じさせる燻製ぽさがどれくらい意図的かはわかりませんが、
もともと鶏系のスープはそこまでクセの強くない燻製風の香りと相性が良く、
スープ全体の風味を引き上げるという効果を見せてくれるのですよね!

なので、燻製ぽい風味によってアクセントをつけているというよりは、
鶏スープの旨さを引き立てる存在としての燻製風の香りと言えそうです!

でもって、今回のスープはこのオイルがけっこう多めに入っていて、
それによって全体に分厚さを与えるとともに、香りが最後まで途切れず、
最後までコクと香りの両方をしっかりと楽しめるようになってました!

そしてその香りとともに鶏を側面支援しているのが魚介系の旨味です!

魚介はアゴ(飛魚)とかつおのミックスですが、主役はアゴですね!(*゚◇゚)

アゴは旨味が強い素材である一方で独特のクセもけっこうありますが、
このスープではそうしたクセを強く感じさせることは全くないです!

むしろアゴならではの香ばしさがオイルの香りと合わさることで、
「香ばしさが生きた塩ラーメンスープ」としての個性を高めてます!

また寿がきやの塩ラーメンというと塩がシャープなことが多いですが、
今回は普段の塩系のスープに比べるといくぶんやわらかな印象ですね!

鶏スープをベースに鶏油、香り、魚介によって全体を固めていく、
このそれぞれの要素のバランスの良さはさすがだと言えますね!

寿がきやは塩ラーメンをずいぶんと多く出すメーカーでもありますが、
それぞれの商品でスープの特徴をしっかり出しているのは見事ですね!

スープの原材料は動物油脂、チキンエキス、魚介エキス、食塩、
ポークエキス、焼きアゴ粉末、白醤油たれ、粉末かつお節です!

鶏油メインの動物油脂の活躍度が高いことが見て取れますね!
またアゴもエキスではなく粉末として入っているようですね!

麺は中細ぐらいの麺で、食感はややもっちりとしています!

寿がきやの使うノンフライ麺は中細でやや加水の低いしっかり麺と、
少しだけ幅広でもっちり感のある2種類という印象が強いのですが、
今回は麺の形状は前者に近く、食感は後者に近い感じがしましたね!

もしかするとこの2つをベースに種類を少し広げたのかもですね!
後者の麺の生地を前者の切刃で切るとこんな感じになりそうですし!

でもって、今回はこの麺がスープにしっかりと寄り添ってましたね!(=゚ω゚)

今回のスープはベースに強さがありつつもシャープ系ではないので、
硬めの質感の麺よりはもっちりとしてスープとなじむような麺のほうが
求められる感じでしたし、それに上手く応える麺になっていましたね!

麺の量は65gで、カロリーは373kcalとなっています!
脂質は14.4gで、ノンフライ麺としてはけっこう脂質は高いです!

それだけオイルにしっかりと力を入れたスープということですね!

具材はチャーシュー、メンマ、後入れねぎとなっています!

チャーシューは寿がきやらしいペラペラのものではありますが、
このチャーシューも以前より少し改善された気がしますね!

以前は何だか肉っぽさの薄い風味ばかりが目についたのですが、
最近は脂身の割合を高めることで多少のコクは感じられます!

なので、入っていることで蛇足的だと感じたりはしなかったです!

とはいえ、決して高級感のあるチャーシューとは言えないですが;

そしてメンマですが・・・なんだか粉々になってしまってます;

以前にも寿がきやの商品でメンマが砕けてしまっていたので、
どうも寿がきやのメンマにはこういう傾向があるみたいですね;

さすがにメンマぐらいは形はちゃんとしてほしいと思いますが!

具材の中で最もしっかりとしているのは後入れのねぎですね!(*゚ー゚)

あくまで普通の薬味の役割ですが、量もそこそこ多めですし、
スープに与えるねぎの持つ風味などもいい仕事をしています!

具材に関しては平均以下といったところではあったのですが、
とにかくスープの組み立ての上手さに素晴らしいものがありました!

それとピッタリと噛み合う麺との組み合わせも見事でしたし、
スープと麺だけで十分すぎるほど納得させる力がありましたね!

深みのある塩ラーメンを求めるなら期待に応えてくれると思います!(゚x/)モキーン

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3/19発売 京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺

3/19発売の寿がきや「京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺」を食べました!

「とうひち」というと、最近の京都での知名度上昇がすごいですね!
関西のラーメン好きであれば名前を聞く機会が非常に多いですし!

また、この商品はカップ麺好きの間での評価がものすごく高いのですよね!
今のところほとんどの人が絶賛するというぐらいになっていますし!(*゚ー゚)

この商品は発売週には見当たらず購入できない可能性もありましたが、
その次の週になるとローソンで頻繁に見かけるようになりました!

3/19発売 京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺

実は「とうひち」のメインのラーメンは鶏白湯ではないのですよね!
ただカップ麺では京都らしいということか鶏白湯が選ばれたようです!

たとえ基本のメニューでなくてもおいしければ問題ないですからね!

3/19発売 京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺(内容物)

内容物はかやく、かやく入り粉末スープ、液体スープとなっています!
かやく入り粉末スープは具が整えにくくなるので好きではないですが;

3/19発売 京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺(できあがり)

ビジュアルだけでいうと、ややさみしげな鶏白湯という感じですね!

まずはスープですが・・・おおっ、これは大絶賛の理由もわかりますね!(●・ω・)

このスープは鶏白湯にチーズなども加えられているということで、
かなりの変化球を予想していましたが、それとは少し違いますね!

というのも、何と言っても素晴らしいのがその鶏白湯としての本格度です!

ラーメン屋の鶏白湯スープがしばしば見せる鶏の持っているクセや
鶏の個性、そうしたものがものすごく明確に伝わってくるのですよね!

そしてそこに鶏油も重なるのですが、油脂に頼っている感じではなく、
太さのある鶏スープと絡んで全体をさらに後押ししてくれています!

カップ麺の鶏白湯というと、鶏白湯としての濃度が希薄なケースや
そこそこ濃厚であっても鶏油に頼っているという場合が多くて、
本格派の鶏白湯を味わえるということはあまりないのですよね!

最近では「ラーメン人生JET」のカップ麺がかなり優秀でしたが、
今回の鶏白湯スープはそれを超えるものと言っていいかもです!

「JET」のカップ麺は多少人工的な旨味なども感じられたのですが、
このスープはほんとただただ純粋に鶏の旨味が楽しめますからね!

カップ麺における鶏白湯の中で1位と言っても過言ではないです!(=゚ω゚)

しかし寿がきやがこれだけの良作を打ち出してくれるとは意外でしたね!

そしてそこに重なるチーズですが・・・これもまた効果的なのですよね!

最初の予想では、このチーズが大きな変化球になると思ってましたが、
実はそうではなく鶏白湯としての良さを支える役割になっています!

鶏白湯スープをチーズによって別の向きへと引っ張るのではなくて、
鶏白湯と同じ方向を向いて強調する役割を担ってるのですよね!

なので、チーズが入ることによって違和感が生まれることはなく、
むしろ鶏白湯スープとの間できれいな相乗効果を描き出してます!

いやはやこの鶏白湯とチーズの重なり具合には驚かされました!

このスープではさらにここに貝系、魚介、昆布が加わりますが、
それらも鶏だけでない複合的な旨さをアピールするというよりは、
鶏白湯としての旨さを下支えするような形になっていますね!

なので、旨味やコクに不足感を感じさせないような工夫を入れつつも、
トータルとしては鶏がどっしりと真ん中に座った構成となってます!

スープの原材料はチキンエキス、チキンオイル、白醤油たれ、糖類、
食塩、でん粉、クリームチーズパウダー、しょうゆ、たん白加水分解物、
香辛料、ゼラチン、アサリエキス、オイスターソースパウダー、
昆布エキス、酵母エキス、さば節粉末という組み合わせになってます!

この原材料を見ると、複合系のスープとしての感じが強いですね!
その一方で鶏系が最初の2つを占めてるのが印象的でもあります!

麺は全粒粉やブランまで練り込んだ平打ちのノンフライ麺です!

全粒粉を練り込むノンフライ麺は最近ちょくちょく見ますが、
ブラン(外皮=ふすま)まで入れるケースは珍しいですね!(`・ω・´)

麺の縮れの強さは少々カップ麺的な雰囲気はあるのですが、
麺のつるみ、食感ともに良好で、麺の風味も非常に良く、
麺に関しても他社に引けを取らない完成度となってます!

寿がきやはもともと麺は数種類のみを使い分ける方式なのですが、
今回は完全にこの商品だけに合わせた麺を使ってきましたからね!

それだけ今回の商品に力を入れてきたということなのでしょう!

麺の量は65gで、カロリーは405kcalとなっています!
脂質は15.4gで、麺量を考えるとそこそこの高さですね!

具材はチャーシュー、ねぎ、ピンクペッパーとなっています!

寿がきやのチャーシューはペラペラで味も良くないことが多いですが、
今回はそれに比べると少し大きめで味も別に悪いとは感じないですね!

むしろ脂身の部分からしっかりコクが感じられるほどでしたし!

ねぎはそこそこリアル系で、一つの具材としても楽しめますね!

そして何と言っても面白いのはピンクペッパーが入っている点です!(*゚◇゚)

ピンクペッパーは「ペッパー」とはつくものの胡椒の一種ではなく、
それほどの辛味はないかわりに、さわやかな香りが楽しめます!

このピンクペッパーの香りがまた実に効果的だったのですよね!

鶏白湯ってどうしても濃厚なので多少もったりとしてきますが、
ピンクペッパーをかじると口をきれいにリセットしてくれます!

決して単なる飾りではなく、明確な役割を持った存在なのですよね!

どっしりと鶏が構えたスープにチーズなどがさらに後押しをして、
麺は全粒粉とふすまで香り良く、ピンクペッパーがいいアクセントと、
どのポイントを見ても面白い要素がある実に優秀な一杯でしたね!

これは鶏白湯好きであれば確実にオススメできる仕上がりでした!(゚x/)モキルーン

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12/18発売 冬の濃厚担々麺

12/18発売の寿がきや「冬の濃厚担々麺」を食べました!

寿がきやの「冬の○○」シリーズからの新作にあたりますね!
というか、「冬のコク塩ラーメン」からの派生商品と言えますね!

12/18発売 冬の濃厚担々麺

今ではカップ担々麺も様々な種類のものが出ているのですが、
こちらは豆乳を使ってきたことが大きな特徴のようですね!

豆乳を使った担々麺ってずいぶん前にも見たことがありますね!
日清の行列シリーズの「NEO担々麺」がそうした路線でした!

豆乳って単体で飲むと大豆の風味がけっこう強いのですが、
ごまという強い素材と合わせるとさすがに負けるというか、
大豆の特徴がかき消されるという印象が強いのですよね!

そのバランスをどのように取っているのかが気になります!(=゚ω゚)

12/18発売 冬の濃厚担々麺(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープ、あとのせかやく、液体スープです!
液体スープがかなりずっしりとしているのが印象的ですね!

かやく入り粉末スープですが、これのメインが粉末豆乳ですね!

というのも、この粉末スープは色が真っ白になっていて、
少しなめてみると動物系の風味などは全くしてこないで、
豆乳の持つ大豆感やクリーミーさを強く感じさせられます!

たしかに豆乳が多く入っているというのがわかりますね!

12/18発売 冬の濃厚担々麺(できあがり)

奥に見えているすりごまなどの具材があとのせかやくです!
それら以外の具材は粉末スープと一緒に入ってたものですね!

まずはスープですが・・・やはり前面に出るのはごまですね!(●・ω・)

スープの構成を見ると、粉末スープは先に触れたように豆乳メイン、
液体スープは練りごまとラー油が主役で、そしてあとのせかやくが
すりごまに花椒などのスパイスを加えたものとなっています!

粉末スープが豆乳メインなので豆乳が強めかと思ってましたが、
液体スープのねりごまによってそれが完全にカバーされてましたね!

ただ、よくよく味わうと前面にごまの風味やまろやかさが出つつも、
その裏のほうで豆乳らしいクセの控えめな丸みがちゃんと感じられ、
バランスとしても ごま:豆乳が7:3 ぐらいで成り立ってましたね!

ただ意識しないと豆乳の風味はあまり感じられないかもですが!
でもしっかり味わうとその役割もたしかに見えるものはあります!

自分としてはごまの特徴がガンガンに前面に出てくるタイプの
担々麺が好きなので、そのごまの要素を一部切り取ったうえで
個性が控えめな豆乳に置き換えるのはそこまで好きではないですが、
一つの担々麺のあり方として成立しているのは間違いないですね!

ラー油はほどほどに効いていて、花椒は意外とピリリと来ます!
これは後入れかやくの中にけっこう多めに入ってるようですね!

なので、全体的にはまろやかなタイプの担々麺ではありますが、
担々麺の持つ刺激的な要素も一定程度は意識されていますね!(*゚ー゚)

そしてもう一つ非常に目立っていたのがすりごまの存在です!

ねりごまに関しては豆乳と合わさることで一つにまとまる、
といった感じのバランスで配合されていたわけですが、
こちらのすりごまはもっと前面に出て目立ってきますね!

あとのせかやくのメインがこのすりごまで、ザラリとした感触があり、
これが風味だけでなく食感でもごまらしさを演出するのですよね!

担々麺のごまと一口に言っても、多くの場合の主役はねりごまですが、
粒ごまやすりごまがいい効果を見せるといったことは多いのですよね!

この商品ではそのすりごまのザラツキがいい効果を見せていましたね!

スープの原材料はねりごま、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品
(乳製品、植物油脂、糖類、食塩)、すりごま、おからパウダー、
植物油脂、食塩、豆乳パウダー、チキンオイル、デキストリン、調味酢、
粉末油脂、香辛料、たん白加水分解物という組み合わせになっています!

これを見ると豆乳以上に乳製品系も多く入っているみたいですね!
大豆系の個性が控えめだったのはそれも背景にあったのでしょう!

すりごまとおからパウダーが並んで書かれているのを見ると、
あとのせかやくにはおからパウダーも入ってたのかもですね!

そうするとザラツキの面でも大豆が活躍していたのかもしれません!

こうして見るとごま、乳製品、大豆の3つの要素を組み合わせながら、
鶏をベースにしたなかなか面白い原材料構成となっていますね!

麺は最近の寿がきやらしいややがっしりとした中細ノンフライ麺です!

寿がきやの麺というと、以前はもちもち感の強い麺がメインで、
どのような商品にもその麺が使われている傾向がありましたが、
最近はこのタイプのやや加水が低く粉っぽさも感じさせながら、
がしっとした食感を持った中細麺がメインになってるのですよね!

担々麺というと、どちらかと言えば低加水の麺が主流になるので、
今回の麺のチョイスはスープと合っていたと言えるでしょうね!(*゚◇゚)

麺の量は65gで、カロリーは444kcalとなっています!
脂質は17.8gで、担々麺らしく少々高めになってますね!

具材は肉そぼろ、ねぎ、玉ねぎ、糸唐辛子となっています!

肉そぼろとねぎが先入れのかやく入り粉末スープの袋に、
玉ねぎと糸唐辛子はあとのせかやくの中に入っています!

・・・が、糸唐辛子の存在はほとんど気付かなかったですね;
写真をよく見るとたしかに入っているのが分かる程度です!

ねぎはごく普通ですが、肉そぼろは意外にしっかりしてます!

ちゃんと肉らしい風味もあり、最低限の量は入っていますし、
担々麺らしさを演出するという点では大いに役立ってますね!

某メーカーの味のないスポンジそぼろよりも遥かに優秀です!(`・ω・´)

玉ねぎはあとのせながらも上手い具合にスープを吸ってくれて、
すぐにシャキシャキとした食感になるのは良かったですね!

甘みと辛味が合わさった風味もアクセントになってましたし!

ものすごくわかりやすい特徴がある担々麺ではなかったですが、
すりごまでごまを立てつつ、一定程度は大豆系の風味も楽しめる、
ごまをとことん楽しむタイプの担々麺とは違うところがあるものの、
一つのバランス型担々麺としてはなかなか上手くまとまってました!

食べやすい仕上がりの担々麺を求めるときにはいいでしょうね!(゚x/)モキーン

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11/20発売 冬のコク塩ラーメン

11/20発売の寿がきや「冬のコク塩ラーメン」を食べました!

この「コク塩ラーメン」は今年で10年目を迎えるのですが、
自分がこれを食べるのはなんとこれが初めてだったりします;

どうしても寿がきやの新作はスルーしがちなのですよね(;゚ω゚)

11/20発売 冬のコク塩ラーメン

昨年までは「冬季限定 コク塩ラーメン」という名前でしたが、
今年からは「冬のコク塩ラーメン」と少し名前が変わっています!

どうも背脂のコクを特徴とした塩ラーメンになってるようですね!

背脂の油脂によってスープの表面を覆って熱を逃げないようにし、
熱々で食べられるというのが「冬」向けということなのでしょうね!

11/20発売 冬のコク塩ラーメン(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、後入れかやくとなっています!

この3袋の構成というのは例年と特に変わりはないのですが、
かやくの内容がどうもこれまでとは少し変わってるようです!

11/20発売 冬のコク塩ラーメン(できあがり)

ほう、なかなかしっかりとしたビジュアルに仕上がってますね!

寿がきやというと具のボリュームが少ない印象がありましたが、
こちらはそうした印象を持たせない仕上がりになってますね!

まずはスープですが・・・おっ、背脂がいい仕事をしてますね!(●・ω・)

食べた瞬間にこのラーメンの主役だと感じるのは背脂ですね!

自分は背脂入りの液体スープでも遠慮なく事前に湯煎するので、
その過程で背脂の粒が溶けてしまうことがよくあるのですが、
それでも全体の味の中における背脂の比重は全く変わりません!

というか、液化することによってスープ表面をより覆うようになり、
スープ全体をカバーするという効果はむしろ上がってるかもですしね!

麺をすすったときにやってくるのは背脂のコクとその甘みで
それを追いかけるようにして塩ダレなどの主張がやってきます!

寿がきやの塩ラーメンは塩ダレが強めであることが多くて、
このラーメンについてはそれは例外というわけではないのですが、
そうしたタレの強さも見事に背脂が包んでくれているのですよね!

なので、強めの塩ダレも味の芯をしっかりさせるという点で効果が大きく、
自分としてはネガティブな印象を持たせるものではなかったですね!

塩ダレだけがやみくもにとがっているとあまり良くないのですが、
ベースや他の要素がしっかりしていると醤油や味噌が強いのに対して、
塩が強いというのはそこまでマイナスにははたらかないですからね!(*゚◇゚)

そして背脂だけでなく、ベースの鶏&豚骨もしっかりとしています!
「コク塩」の名にふさわしい動物系の厚みを持ってるのですよね!

そこに香味野菜などによってアクセントを加えた感じになってます!

後入れかやくによるアクセントなどは寿がきやの得意とするところですが、
そこにあまり頼りすぎず、背脂&動物系&塩ダレという主役の3つだけで、
十分にうならせるスープになっているというところが好印象でしたね!

さすがは今年で10年目を迎える定番塩ラーメンだなと思わされました!
このラーメンをずっとスルーしていたのは我ながらもったいないですね!

スープの原材料はしょうゆ、動植物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、
乳糖、香辛料、野菜エキス、オニオンパウダー、香味油、ゼラチン、
ポークプロテイン、砂糖、たん白加水分解物、魚醤、イカエキス、酵母エキスです!

意外なのはスープの原材料の最初に醤油が来ているという点ですね!
かといって、スープから醤油感はそれほど感じはしないのですが!

魚醤やイカなどの魚介系も隠し味として加えられているようですね!

麺は中細ぐらいの太さの縮れのついたノンフライ麺となっています!

最近の寿がきやのノンフライ麺はこれぐらいの太さでありつつも、
加水の低いギュッと詰まった麺が使われることが多かったですが、
今回は形状は近いながらもその食感はかなり違ってきていますね!

食感はやや多加水寄りで、中細ながらももっちり感がかなりあります!

このスープはがっしり系の食感よりもっちり系が合いそうだったので、
そうしたタイプの麺を合わせてきたのは正解だったでしょうね!(*゚ー゚)

寿がきやってあまり麺のバリエーションを広く取ってこないので、
今回も最近の低加水ぽさのある麺を採用するかもと思っていただけに
ちゃんと食感の違う麺にしてきたことはプラスにはたらきましたね!

寿がきやの麺って、どちらかと言えば旧世代的なところはありますが、
スープとのなじみという点では不思議といい相性を持っているので、
新商品としても十分に勝負できるものを見せてくれるのですよね!

麺の量は65gで、カロリーは363kcalとなっています!
脂質は13.1gで、ほどほどの数字となっていますね!

ちなみに食塩は昨年の7.4gから6.9gへと下がっていますね!
その分だけ塩カドの強さも一定程度は下がったのでしょうね!

具材は白菜と鶏そぼろ、後入れかやくはねぎ、焦がしねぎ、
背脂顆粒、フライドガーリック、唐辛子となっています!

かやくについてはチャーシューが鶏そぼろに変更となっています!

寿がきやのチャーシューは味があまり良くなかったりするので、
鶏そぼろに変更したのはむしろプラスにはたらいていますね!

ちゃんと鶏らしい風味も感じられるそぼろになってますしね!

そしてそのおかげもあってか、白菜の量がけっこう多いのですよね!

白菜はシャキシャキ感もあり、白菜らしい風味もしっかりあって、
「冬のラーメン」を演出するのに大きく貢献してくれていました!

この白菜が多いというポイントは大きなプラスの印象になりましたね!(`・ω・´)

後入れかやくは基本的にスープにアクセントを加える役割ですね!

フライドガーリックによる香味、背脂顆粒による背脂との相乗効果、
焦がしねぎによる香ばしさなど、どれもアクセントになっています!

とにもかくにも背脂の使い方の上手さと塩ダレのバランスが秀逸でしたね!

やや塩ダレが強めで、それでいて背脂によってスープに厚みがあり、
なおかつそこまでオイリーに傾かずにすっきりと楽しむことができ、
さらに具の白菜などによって冬らしい雰囲気もしっかり宿している、
冬の定番の塩ラーメンらしい強みを感じさせる仕上がりになってました!

冬向けの塩ラーメンとして安心して手に取ることができる一杯でした!(゚x/)モッキン

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10/23発売 鬼そば藤谷監修 鬼塩ラーメン

10/23発売の寿がきや「鬼そば藤谷監修 鬼塩ラーメン」を食べました!
芸人の「HEY!たくちゃん」さんが運営する「鬼そば藤谷」の再現カップ麺です!

10/23発売 鬼そば藤谷監修 鬼塩ラーメン

こちらのお店は芸人さんのお店だとあなどってはいけなくて、
店主さんは佐野実さんとも関係が深かったりするのですよね!

なので、十分に本格派のお店だと見ていいものと思われます!

後ろの文章を読むと小樽の塩ラーメンがモデルなのですかね!(*゚ー゚)

10/23発売 鬼そば藤谷監修 鬼塩ラーメン(内容物)

内容物はかやく、あとのせかやく、液体スープとなっています!
最近の寿がきやはあとのせかやくを使ってくることが多いですね!

10/23発売 鬼そば藤谷監修 鬼塩ラーメン(できあがり)

おっ、なかなかビジュアルの映える塩ラーメンになってますね!

まずはスープですが・・・ほぉ、けっこうバランス型のスープですね!(●・ω・)

「鬼塩」という名前を見ると塩ダレのパンチ系かと思われますが、
実際は塩はそこまできつくなく、鶏をベースとした動物系スープに
魚介、昆布、さらにホタテなどの貝まで加えたスープとなってます!

こうして見ると、いかにも複合的な旨さのバランス型スープですね!

そしてそんな中でいい仕事をしているのが香味油なのですよね!

バランス型のスープながら意外と表面に浮く油脂が多いのですが、
おそらくはねぎ油などをメインにした香味油なのだと思われます!

また、この香味油には海老の風味なども加えられているようです!

あとのせかやくにもけっこう多めの焼きねぎが入ってるのを見るに、
鶏+魚介系の複合系スープにねぎの風味でアクセントをつけるのが
こちらのスープの基本的な形と言ってもいいかもしれませんね!

そして焼きねぎ以外のあとのせかやくもいい活躍を見せています!(=゚ω゚)

このあとのせかやくは一応はかやくという形にはなってますが、
スープに変化をつける薬味の集まりといった意味合いが強いです!

その代表格が焼きねぎでしたが、糸唐辛子の軽いピリ辛感、
そして何より柚子皮が加える風味がいい香りを運んできます!

ベースのスープ、ねぎ油に次いで存在感が強いと言えますね!

スープそのものに柚子の香りが広がるというほどではないですが、
時折その柚子皮が口に入ったときに広がる風味はかなり強いです!

間違いなくこのラーメンのポイントの一つになっていましたね!(`・ω・´)

スープの原材料は植物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、
香味油、砂糖、昆布エキス、動物油脂、ホタテエキス、醤油、
たん白加水分解物、かつおエキス、煮干粉末、酵母エキス、香辛料です!

植物油脂や香味油が前半にあるのを見るに、やはり油脂がポイントなのですね!

麺は最近の寿がきやらしい断面の丸い細めのノンフライ麺です!

以前はやや平打ち気味のノンフライ麺がいつも使われてましたが、
最近はギュッと詰まった感じのこのノンフライ麺なのですよね!

以前のやや多加水気味のもっちりとした食感の麺とは違って、
こちらは低~中ぐらいの加水で密度感がやや強く感じられる、
あっさり系の醤油・塩ラーメン向きの麺となっていますね!

一方で味噌ラーメンとかには向かないだろうと思わされる麺です!

今回は塩ラーメンということもあって、相性は上々でしたね!(*゚◇゚)

麺の量は65gで、カロリーは351kcalとなっています!
脂質は11.2gで、ノンフライ麺系としては少し高めです!

基本のかやくはチャーシュー、メンマという組み合わせで、
あとのせかやくはねぎ、ローストねぎ、柚子、糸唐辛子です!

チャーシューは寿がきやらしいペラペラのものではありますが、
以前に比べると心なしか厚みがマシになったような気もします!

なので、そこまで全体の中で邪魔になっている感はなかったですね!

メンマは味はいいのですが、さすがに細かく砕けすぎてますね;
ここまで砕け倒したメンマは他ではあまり見ないほどですし;

「鬼塩」という名前ではありながらも塩ダレを中心とした感はなく、
動物系、魚介、ホタテ、海老、ねぎ油などの風味を複合的に重ね、
特定の要素に偏らないかなりのバランス型スープになってましたね!

お店で食べるともっとその深みが楽しめるんだろうなぁとも思え、
お店のしっかりとした実力の片鱗が覗く仕上がりでもありましたね!

誰もが安心して食べられる塩ラーメンといった感じでした!(゚x/)モキキョン

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