3/30発売 徳川町如水 如水流たいわんラーメン

3/30発売の寿がきや「徳川町如水 如水流たいわんラーメン」を食べました!
名古屋の徳川町にあるラーメン店「如水」による監修商品ですね!

3/30発売 徳川町如水 如水流たいわんラーメン

今回は名古屋らしく「如水流たいわんラーメン」がカップ麺になりましたが、
こちらのお店は別に台湾ラーメンをメインにしているお店ではないのですよね!

メインは塩ラーメンで、それに次いで醤油ラーメンと清湯系で有名なお店です!
そしてその第3の存在にあたるのがこの「如水流たいわんラーメン」のようです!(*゚ー゚)

どうも注文率がそこまで高いラーメンというわけではないみたいなので、
寿がきやがあえてこのラーメンをカップ麺化したのは少し不思議ですね!

少し調べてみると、この「如水」は過去に東洋水産でもカップ麺が出てますね!

とはいえ、2014年の話なのでずいぶんと昔のことではあるのですが!

3/30発売 徳川町如水 如水流たいわんラーメン(内容物)

◎内容物 - 先入れと後入れのダブルかやく方式


内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!
寿がきやの後乗せかやくは質が高いので期待が持てそうですね!

3/30発売 徳川町如水 如水流たいわんラーメン(できあがり)

玉ねぎにねぎにひき肉、明らかに一般的な台湾ラーメンとは異なります!

◎スープ - 台湾ラーメンとしてはかなり優しく、ほんのり甘い


まずはスープですが・・・うん、これは一般的な台湾ラーメンではないですね!(●・ω・)

むしろ全体の構成要素で見るなら「勝浦タンタンメン」のほうが近いです!
ピリ辛、多めの玉ねぎといった要素は「勝浦タンタンメン」に共通してますし!

ただその「勝浦タンタンメン」と比べても優しいという印象はありますね!

「勝浦タンタンメン」はラー油系のオイルがかなり分厚いですが、
こちらはオイルについてもそこまで多いという感はないのですよね!

でもって、辛さもごく控えめで「ほんのりピリ辛」という感じですし!

そして一般的な台湾ラーメンとは全く違うと言っていいでしょうね!

名古屋のお店なので、ご当地ラーメンの台湾ラーメンを名乗ってますが、
ピリ辛要素があるという点を除けばほぼ共通点はないぐらいですね!

台湾ラーメンの特徴は強めのピリ辛、ニラの香味、シャープな醤油ダレですが、
このラーメンに関してはそのどの要素に関しても持ち合わせてないですからね!

辛さも軽いですが、それ以上にニラの有無による違いが非常に大きいです!

ニラって非常に香味が強いですが、ニラが入らないのでアクセントが弱く、
逆に玉ねぎの持つ甘さが際立つことで全体の印象が優しくなっていますね!

ただこのあたりはお店に近いのかどうか多少迷うところもあるのですが!

というのも、生玉ねぎだと実際にはかなり強めの辛みも出たりしますが、
カップ麺の玉ねぎはどうしても熱が入るので辛みがなく甘みが出やすく、
どうしても優しくまろやかな風味へと寄せてしまう傾向が出ますからね!

また醤油ダレについても、こちらは台湾ラーメンよりかなり優しいです!

そしてベースの味わいについても、一般的な台湾ラーメンとは違いますね!(*゚◇゚)

台湾ラーメンは「はなび」のような台湾まぜそば系のお店を除いては、
基本的に魚介だしは加えず、動物系のみで構成することが多いですが、
こちらは昆布や魚介などの和風だしの優しい旨味も感じるのですよね!

こういう点もまたこのラーメンの持つ優しさを引き出してると言えますね!

でも台湾ラーメンという視点から見ると異質なところがかなりありますが、
こちらのお店の基本のラーメンとは共通性のある構成なのでしょうね!

もともとは清湯系のラーメンをメインに据えているお店でもありますし!

◎スープの原材料


スープの原材料は牛脂、チキンエキス、ポークエキス、しょうゆ、香味油、
食塩、昆布エキス、さば節エキス、ゼラチン、粉末かつお節、煮干粉末です!

この原材料のポイントは牛脂と魚介系の2つと言えるでしょうね!

それ以外については台湾ラーメンで入っていてもおかしくない要素ですが、
牛脂が入るというのは台湾ラーメンではまずないと言っていいですしね!

そんなに直接的に牛の風味を感じるようなことはないのですが、
意識してみるとその独特のオイルの風味が感じられるでしょう!

そして先にも触れたように魚介要素がいろいろと入ってますね!

◎麺 - 寿がきやとしては珍しい全粒粉入りの細麺


麺は全粒粉が練り込まれた断面の丸い細めのノンフライ麺となってます!

この麺はこれまでの寿がきやではあまり見ないタイプのものですね!(`・ω・´)

全粒粉麺については寿がきやも「辛辛魚」などで起用していますが、
それらの麺はこれとは違ってもっと太いものとなっていますからね!

でもって、これぐらい細い麺を使うこと自体が珍しいのですよね!

ややもっちりとして、全粒粉麺で細い、これはちょっと面白いですね!
もしかすると今後の寿がきやの麺のバリエーションが広がるかもです!

全粒粉麺で麺を風味を生かすあたりも、一般の台湾ラーメンとは違いますね!
小麦の優しい風味を立てたいという意思が伝わってくる麺のチョイスですし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは367kcalとなっています!
脂質は11.7gで、ノンフライ系としてはほどほどですかね!

◎具材 - たっぷりの玉ねぎとあとのせかやくの香味


具材は先入れが玉ねぎとひき肉、後入れがねぎとフライドガーリックです!

まずこの商品の具材の主役は間違いなく玉ねぎと言えるでしょう!
ここまで玉ねぎがたっぷり入ったカップラーメンは珍しいです!(=゚ω゚)

でもって、カップ麺の玉ねぎって縦に長いシャキシャキしたタイプと、
やや大きめのみじん切りのふわっとして甘いタイプのものがありますが、
これは形は後者に近いものの、もっとシャキシャキ感が残っていますね!

「軽く炒めた玉ねぎの食感と甘み」が楽しめるような感がありますね!

ニラのかわりにこの玉ねぎが入ることで香味よりも甘みが前に出て、
全体的に優しくまったりとした雰囲気を作っているのが特徴です!

そしてひき肉は台湾ラーメンらしさを演出している具材ですね!
とはいえ、これは「勝浦タンタンメン」とも共通する要素ですが!

肉の量は意外と多く、これはけっこう食べごたえがありましたね!

寿がきやというと具材が少ない商品が多いという印象がありますが、
少なくともこの商品に関しては先入れも後入れも充実しています!

そしてこの商品において最も台湾ラーメンらしさを高めてるのが、
後入れのねぎとフライドガーリックの2つと言っていいでしょうね!

この2つの素材の香味と辛味、このアクセントはいい仕事をしてます!
もしこの両者が入っていないと、全体が優しくなりすぎたでしょうし!

◎まとめ - かなり優しいピリ辛ラーメン


台湾ラーメンをイメージすると明らかに肩透かしになりますが、
「優しさのあるピリ辛ラーメン」としては十分に楽しめますね!

ピリ辛ご当地ラーメンは台湾ラーメンをはじめいろいろありますが、
その中でもかなり優しさを重視した一杯と言っていいでしょう!

ちょっと珍しいしっとり感を重視したタイプのピリ辛ラーメンでした!(゚x/)モニン
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4/20発売 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー

4/20発売の寿がきや「銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー」を食べました!
定期的に発売される「香味徳監修 鳥取ゴールド」からの派生商品の登場です!

4/20発売 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー

この「香味徳」が監修する「鳥取ゴールド」は質が高いのですよね!

鳥取は全国でも珍しくすっきり系の牛骨ラーメンが有名なのですよね!

牛骨は鶏や豚に比べるとクセが強いので好みが分かれがちですが、
この「鳥取ゴールド」系統はそうした食べにくさが全くなくて、
ほんとにいい意味で牛骨スープの良さを伝えてくれるのですよね!

今回はその銀座店のメニュー「香味徳 赤」の再現商品にあたります!(=゚ω゚)

要するにピリ辛系の「鳥取ゴールド」にあたるということですね!

4/20発売 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー(内容物)

◎内容物 - 後入れ「辛味スパイス」がポイント


内容物はかやく、液体スープ、辛味スパイスとなっています!
この辛味スパイスによって風味にアクセントをつけるのでしょう!

4/20発売 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー(できあがり)

おっ、辛味スパイスをまぜる前からけっこう赤く仕上がりますね!

◎スープ - 良質な牛骨スープに複合的なスパイス感


まずはベースのスープですが・・・やはり質の高い牛骨スープですね!(●・ω・)

この「鳥取ゴールド」の牛骨スープはパンチで攻めるのではなくて、
じわっと牛の旨さが染み出てくるタイプのスープなのですよね!

なので、タイプとしては間違いなくあっさり系ではありますが、
旨味はしっかりしていて、弱さのようなものは皆無なのですよね!

あっさりしてるのに深く力強い、これはほんと良質なスープです!
牛骨スープならではの旨さというものが明確に伝わってきます!

このカップ麺で牛骨ラーメン好きになる人もいると思いますね!

おそらくは牛脂もそれなりに加えているのだと思われますが、
牛脂特有の強いクセを感じさせないのも強みだと言えますね!

そして辛味スパイスをまぜると・・・これはスパイス感が強いですね!(`・ω・´)

こうしたラーメンで使われるスパイスは胡椒と唐辛子がメインで、
あまり強い風味を加えるようなスパイスはあまり使われませんが、
この商品はむしろ辛味よりも風味系のスパイスがメインですね!

なので、ちょっとカレーっぽい風味も加わってくるのですよね!

もちろんカレー粉ほどいかにもカレーという雰囲気ではないですが、
カレーに使われるタイプのスパイスも一部加えられているでしょう!

このスパイシーな香りはなかなか面白いものではあるのですが、
一方でベースの牛骨スープの良さを少し打ち消してるのですよね!

なので、「面白いけど少しもったいない」という感もありますね!
どちらかというと、しっとりと楽しむほうがおいしいスープですし!

辛味についてはせいぜい中辛といったレベルの辛さでしょうかね!

というのも、この辛味スパイスは辛さよりも香り重視ですからね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、ビーフブイヨン、食塩、たん白加水分解物、
乳糖、みりん、香辛料(チリパウダー40%、ハバネロパウダー4%)、ポークエキス、
ゼラチン、砂糖、野菜エキス、ガーリックペーストという構成になっています!

◎麺 - 寿がきやらしい密度感のある麺


麺はギュッと詰まったような密度感のあるノンフライ麺です!

寿がきやの使うノンフライ麺はおおむね2種類のタイプがあって、
1つは少し幅広でもちっとした麺、もう1つが中細で密度感のある
やや加水が低めで、しっかりとした食感と小麦感のある麺です!

今回使われているのはその後者のタイプの麺になりますね!(*゚◇゚)

寿がきやは麺のバリエーションが少ないのが弱点ではありますが、
でもどちらの麺もスープとのなじみなどでいい強みを持ってますし、
それゆえに種類は少なくても全体のバランスは非常にいいのですよね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは358kcalとなっています!
脂質は11.0gで、そこそこといった数字でしょうかね!

◎具材 - 残念ながら少々貧弱な内容


具材はチャーシュー、もやし、ねぎとなっています!

具材の組み合わせとしては鳥取牛骨ラーメンらしさはありますね!
鳥取の牛骨ラーメンって、トッピングなどは非常に素朴ですからね!(*゚ー゚)

ただねぎはごく普通の薬味で、もやしは太さはあるものの、
これもそれほど目立つ具材になっているわけではないですね!

チャーシューは薄く小さいもので、風味もあまり強くないです!
寿がきやのチャーシューって、ちょっと質が低いですからね;

寿がきやはどちらかというと、特殊なタイプの具材であったり、
後入れの香味野菜的な具材のほうが強みがあったりするのですよね!

こうした普通の具材になると、ちょっと貧弱さが出てしまいますね;

◎まとめ - スパイスは少しずつ入れてもいいかも


このラーメンはスパイスなしでも十分すぎるほど成立してますし、
スパイスを入れたときもそれはそれで魅力的ではあるのですよね!

なので、最初はスパイスを入れずに食べてシンプルに楽しんだうえで、
少しずつスパイスを投入するのがベストな食べ方かもしれません!

そうすると牛骨の良さとスパイス感の両方を堪能できますからね!

「香味徳」監修商品らしい良さをしっかりと感じられる一杯でした!(゚x/)モッキシ

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2/24発売 全国麺めぐり 小田原タンタン麺 中辛

2/24発売の寿がきや「全国麺めぐり 小田原タンタン麺 中辛」を食べました!
神奈川県小田原市のご当地ラーメン「小田原タンタン麺」のカップ麺です!

2/24発売 全国麺めぐり 小田原タンタン麺 中辛

「小田原タンタン麺」のカップ麺に関しては過去にも出ていますね!
ただ自分としてはこの「小田原タンタン麺」を食べるのは今回が初です!

おそらくあまり自分が惹かれないタイプのラーメンだったのでしょうね!(=゚ω゚)

「中華 四川」というお店が発祥の、あんかけタイプのラーメンです!
「タンタン麺」とはありますが、いわゆる「担々麺」とは別物です!

「勝浦タンタン麺」などと同様のご当地系タンタン麺ですね!

こうしたご当地タンタン麺はなぜか「担々麺」という表記ではなく、
「タンタン麺」というふうにカタカナ表記することが多いですね!

寿がきやの商品公式ページで「発症の店」と書いてるのには笑いましたが!
「発祥」と「発症」、音は同じでも印象が全く変わってきますからね!

2/24発売 全国麺めぐり 小田原タンタン麺 中辛(内容物)

◎内容物 - 「後入れ粉末スープ」を最後に入れるのが重要


内容物はかやく入り粉末スープ、液体スープ、後入れ粉末スープです!

まずあらかじめかやく入り粉末スープを入れておいてからお湯を投入し、
5分後に液体スープを入れ、最後に後入れ粉末スープを入れてまぜます!

この「後入れ粉末スープ」は要するに「とろみの素」なのですよね!
なので、投入したがとろみがつくまでしっかりとまぜてください!

2/24発売 全国麺めぐり 小田原タンタン麺 中辛(できあがり)

今回はちょっと具材を整えるだけの時間が作れませんでした;

かやく入り粉末スープのうえに具材はどれも細かいものばかりで、
湯戻し中に全部回収するにはちょっと無理がありましたからね;

こうなるからかやく入り粉末スープの商品は苦手なのですよね;

◎スープ - ほんのちょっぴりピリ辛なあんかけ醤油スープ


まずはスープですが・・・ちょっぴりシャープなあんかけスープですね!(●・ω・)

あんかけ系のスープというと、優しい味わいのものが多いですが、
こちらはいくぶんシャープな方向へと振ってるのが特徴です!

油脂がそこそこ入っていて、唐辛子もほんのりと効いており、
またにんにくなどによって一定の鋭さも出ていますね!

ただいずれにしても一般的な担々麺との共通性は非常に薄いです!

まず担々麺というと、ごま・ラー油・花椒の3つが大きな特徴ですが、
このラーメンに関してはどの要素もほとんど感じられないですしね!

一応はラー油の要素に関してはほんのりと感じることはできますが!

具材にひき肉風のものが入っている点は担々麺ぽいとも言えるのですが、
それを除けば担々麺らしさを感じるものは皆無と言っていいです!

なので、これは「タンタン麺」と名前のついてる独自の麺料理ですね!(*゚ー゚)

そしてこのラーメンにおいて最大のポイントなのがとろみでしょう!
とろみは非常に強く、それで食べさせているパワーが強いですね!

なので「ピリ辛とろみ醤油ラーメン」と言えば適切でしょうかね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、でん粉、乳糖、動物油脂、ポークエキス、
砂糖、チキンエキス、食塩、香味油、デキストリン、にんにく、
たん白加水分解物、豆板醤、唐辛子、酵母エキス、植物油脂です!

醤油・豆板醤・唐辛子でシャープさを、油脂で一定のコクを与え、
そしてあとはにんにくでパンチを加えたというようなスープですね!

またとろみ系のスープということででん粉の割合が高いです!

◎麺 - 力強さのある食感の太めのノンフライ麺


麺はしっかりとした質感のけっこう太めのノンフライ麺です!

寿がきやが使う麺としてはかなり太めのタイプになりますね!
また食感はやや強く、加水としては低めと言えるでしょう!

そのため少し硬めながらも、小麦の風味を感じることができ、
主張の強さを持ったスープとも渡り合うことができますね!

今回のようなとろみスープと合わせるという点では合格でしょう!(`・ω・´)

またお店の麺と見比べても、比較的雰囲気が似ていますしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは410kcalとなっています!
脂質は9.0gで、けっこう低めの数字と言えるでしょう!

◎具材 - 違和感はあまりないが、肉が少ないのはさみしい


具材は肉そぼろ、大豆たん白、ねぎという組み合わせになってます!
どれもかやく入り粉末スープの袋の中に加えられたものですね!

ねぎに関しては普通の乾燥ねぎで、特筆すべき点は全くないです;

そして肉そぼろ系の具材は肉そぼろと大豆たん白が混在してます!
これはちょっと意識して食べると、それぞれ違いがはっきりします!(*゚◇゚)

肉そぼろのほうは少し色が濃く、食べると肉の味わいがします!
一方の大豆たん白は味が弱く、ムキュッとした食感がありますね!

割合としては大豆たん白8に対して肉そぼろが2という感じです!
なので、具材に関しては正直なところコストカットされてます;

◎まとめ - あんかけ系ラーメンが好きな人向け


決して悪いラーメンではないですし、好みに合う人もいるでしょうけど、
これまで数年にわたって自分が買わなかった理由も同時にわかりましたね;

どうも「やや単調なあんかけ系」自体が好みではないのでしょうね!

とはいえ、1つの「少しピリッとしたあんかけ系」としては楽しめるでしょう!(゚x/)モキーヌ

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12/16発売 冬のコク塩ラーメン(2019年)

12/16発売の寿がきや「冬のコク塩ラーメン」を食べました!
発売12周年を迎える冬向けを意識した塩ラーメンの商品です!

12/16発売 冬のコク塩ラーメン(2019年)

たしかにこの寿がきやの塩ラーメンは冬によく見かけるのですが、
もう12周年になるとは、その歴史の長さに少々驚かされますね!

自分はこの商品を初めて食べたのが10周年のときだったのですよね!
それ以前は寿がきやの商品はあまり手に取ってなかったですからね;

今は寿がきやというと、スープの組み立ての上手さが光るメーカーですし、
自分としても見かけたら積極的に手に取るという方針に変わりましたね!

この商品に関しては2年前にも紹介してるので多少迷いもしましたが、
「味は間違いない」ということで今年も紹介することにしました!(=゚ω゚)

12/16発売 冬のコク塩ラーメン(2019年)(内容物)

◎内容物 - 後入れかやく入りスープがポイント


内容物はかやく、液体スープ、後入れかやく入りスープとなってます!

かやく入り粉末スープはエースコックなどがよく使ってきますが、
それを後入れ方式で起用するというのはけっこう珍しいですね!

でも2年前もこの方式だったので、このラーメンでは定番のようです!

12/16発売 冬のコク塩ラーメン(2019年)(できあがり)

うん、後入れふりかけでアクセントをつける見た目は寿がきやらしいですね!

◎スープ - しっかりしたベースに後入れでアクセントをつけた味わい


まずはスープですが・・・うん、土台もしっかりとしたスープになってますね!(●・ω・)

土台となるスープはかなりきっちりと王道路線で作り込まれています!

鶏と豚を重ねたスープに背脂によってコクを打ち出したスープですね!
とりわけ背脂の甘さとコクが全体をいい具合にまとめあげています!

さらにここにじんわりとした白菜の甘みなども加わってきています!
このあたりもまた「冬らしさ」の演出のポイントと言えるでしょう!

そして塩ダレに関してはややキリッと引き立てた感じになってますね!

冬の塩ラーメンをうたったタイプの商品って各社ときどきありますが、
全体的に「ややワイルドでキリッとした塩」の路線のものが多いですね!

この商品も基本的にはそのラインを狙っていると言っていいでしょう!

しっかりとしたコクとキリッとした塩、そんなスタイルが見えてきます!

商品説明でも「熱々でコクのあるラーメンがコンセプト」とあるので、
多めの油脂で表面を覆うことでコクと熱さを維持する狙いが見えますね!

なので、スープの中心に背脂が据えられているのも納得がいきますね!

そしてそうした土台以上にいい主張をしているのが後入れ粉末スープです!(`・ω・´)

この後入れスープがいろんなアクセントをスープに加えてくれています!

まず塩ダレがより引き立ち、さらに香味野菜の風味もより立ってきます!

なので、粉末スープというより「スパイス」的な印象も強いですね!
香味野菜、そして多めの胡椒の2つがメインとなった粉末スープです!

そしてそれと共に大いに活躍してくれるのがそこに含まれるかやくです!

このかやくも基本的に香りを立てる香味野菜系がメインとなってるのですよね!
焦がしねぎ、フライドガーリック、この2つが大いに役立ってくれています!

要は粉末スープとかやくの両方が香味を立てる方向を向いているので、
この両者をあえて1つの袋にまとめている理由もはっきり見えますね!

焦がしねぎで香ばしさ、胡椒によってスープにアクセントがついて、
フライドガーリックの香味によってより全体がワイルドにまとまる、
これによって「アクセントの効いた塩ラーメン」らしさが立ちます!

このあたりの組み立ての上手さは「さすが寿がきや」と言えるものですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、
乳糖、香辛料、植物油脂、野菜エキス、オニオンパウダー、香味油、ゼラチン、
ポークプロテイン、砂糖、たん白加水分解物、魚醤、イカエキス、酵母エキスです!

なぜか醤油が最初に来てますが、これは2年前のときもそうでしたね!
醤油といっても、実際には白系の色のない醤油なのでしょうね!

原材料については2年前のバージョンとほとんど変わってないです!
なので、2年前の時点ですでに完成形にあったと言えるでしょうね!

野菜エキスの優しさ、オニオンのアクセント、このあたりを使いつつ、
また魚介系によって旨みに広がりを持たせていることも見えてますね!

◎麺 - しっとり感も感じさせるタイプの細麺


麺は中細ぐらいの太さのノンフライ麺となっています!

寿がきやの細めのノンフライ麺はしっかり食感のものが多いですが、
こちらは「しっかり」というよりは「しっとり」に近いですね!

スープとのなじみの良さを意識したタイプの麺となってます!(*゚◇゚)

寿がきやのカップ麺は麺のバリエーションはあまり多くないですが、
スープに合う麺のチョイスに関してはしっかりとしてるのですよね!

奇抜な麺がないだけに、麺が大外れになってしまうこともないですし、
「ほどよくきちんとマッチする」麺を選んでくることが多いですね!

スープ乗りも良く、おおむね安心して食べられる麺と言えるでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは365kcalとなっています!
脂質は13.7gで、ノンフライ麺としてはまあまあの数字ですね!

◎具材 - メイン具材も良く、薬味に関しても充実


具材は白菜と鶏そぼろを中心に、ふりかけ系の具材として、
青ねぎ、焦がしねぎ、背脂顆粒、ガーリック、唐辛子です!

まずメインとなっている2つの具材はどちらも活躍してますね!

白菜は厚みがあり、1つ1つが大きく、味わいもしっかりしてます!
やはり白菜が入ると、冬らしい雰囲気がグッと高まってくれますね!(*゚ー゚)

鶏そぼろについても、鶏の旨味がしっかりとあり良質なものですね!

最近はいろんなメーカーが鶏風の大豆具材などを使ったりしますが、
このそぼろはそんなことはなく、きちんといいそぼろとなってます!

食べる前は見た目からその手の疑似肉具材ではないかと警戒しましたが、
きちんとした具材で、なおかつ量もあって満足感は十分ありましたね!

そして薬味系の具材はスープの項でも触れたようにどれも活躍してます!

ねぎが薬味として活躍し、焦がしねぎとガーリックがアクセントをつけ、
唐辛子と胡椒が全体をピシッと引き締めるという役割を見せてます!

そして背脂顆粒についても背脂入りのラーメンらしさを演出してますね!

◎まとめ - しっかりとした土台とアクセントの両面で攻める一杯


土台のスープのしっかりしていて、アクセントのつけ方も非常に上手いなど、
さすがは12年の年月をかけて味を完成させてきた一杯だと思わされますね!

これなら冬向けに安心して手に取れるタイプの塩ラーメンと言えるでしょう!(゚x/)モキヌーン

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11/25発売 鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺(2019年11月)

11/25発売の寿がきや「鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺」を食べました!
芸人の「HEY!たくちゃん」さんが運営する「鬼そば藤谷」の監修商品です!

11/25発売 鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺(2019年11月)

「鬼そば藤谷」の監修商品は定期的なペースで発売されてますね!

今回はセカンドブランドの「onisobafujiya ~PREMIUM~」の関連商品ですが、
実は「濃厚蟹だし味噌らぁ麺」は今年の1月にも発売されているのですね!

そのときは「ラーメンイベント限定メニュー」という位置づけになってました!
ただ今回はそれが「カップ麺限定メニュー」というふうに変わっていますね!(*゚◇゚)

とすると、お店のほうには似たメニューは存在しないのかなと思いきや、
「伝承蟹味噌らぁ麺」という非常に近い路線のラーメンはあるのですね!

そう考えるとなぜ「カップ麺限定」と書いているのか少し謎ですが!

11/25発売 鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺(2019年11月)(内容物)

◎内容物 - オーソドックスな3袋構成


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという構成です!
ノンフライ麺商品としては珍しく、粉末スープは先入れです!

どうもちょっと溶けにくいタイプの粉末スープみたいですね!

11/25発売 鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺(2019年11月)(できあがり)

なんだか花札の「坊主」を思い起こさせるようなビジュアルですね!笑
いかにもさみしいですが、月のように思ってあげると美しいかもです!

◎スープ - 味噌も濃厚ながらカニ味噌の風味が実に潤沢


まずはスープですが・・・うん、やはりこれは唯一無二のスープでしょうね!(●・ω・)

やっぱり何と言ってもカニの風味がガツガツと攻めてくるのですよね!

カップ麺でもカニの風味を取り入れたラーメンはときどき出ますが、
基本的には「殻や身の持っている優しい風味」がメインなのですよね!

こちらは粉末スープでそうしたカニ殻などを感じる香ばしさを演出してますが、
液体スープのほうではカニ味噌特有の少々クセのある旨味が表現されてます!

ベースに動物系の支えを与え、そこにまずカニ殻などの風味を忍ばせる、
そしてカニ味噌で一気にアクセントを与えて味噌ダレでまとめています!

なので、いろんな意味でワイルドなスープと言っていいでしょうね!(*゚ー゚)

1つの味噌ラーメンとしても味噌の主張がガツンと強く出ていますし、
やや赤味噌寄りのシャープなパンチ力も感じ取ることができます!

しかし決して味噌一辺倒にならず、カニ味噌の旨味がビシッと暴れる、
「組み立ての妙」というよりは、パワフルなものを一気にぶち込んで、
豪快に力強く仕上げたラーメンというふうに言ってもいいでしょうね!

またオイルは豚系メインですが、実際にはカニの風味も溶け込んでいて、
スープの厚みと同時にカニの旨味を後押しするという効果も見せてます!

これだけ個性的な味噌ラーメンはそうそうカップ麺では見ないですし、
「芸能人のお店のカップ麺」とあなどってかからないほうがいいですね!

なんせ話題性だけでなく、もう何商品もカップ麺化しているお店ですし、
すでに「HEY!たくちゃん」さんは芸人そのものとしての知名度よりも、
ラーメン職人としてのほうがよく知られている立場に近づいてますしね!

というか、自分は芸人としての「HEY!たくちゃん」さんを知らないですし;

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、動物油脂、みそ、チキンエキス、糖類、食塩、
ポーク調味油、香味油、でん粉、カニミソエキス、クリーミングパウダー、
たん白加水分解物、カニガラ粉末、デキストリン、ゼラチン、酵母エキス、
ポークプロテイン、香辛料、ガーリックペーストとなっています!

こうして見ると、非常に凝った組み合わせになっていますよね!

こうして見ると動物系と味噌ダレがメインであるかのように見えますが、
実際には動物系はサポート的でカニガラ粉末による優しいカニの風味と、
カニミソエキスが生み出すパンチの2つが主役となっていますね!

◎麺 - けっこう硬めのしっかりとした太麺


麺はけっこう太めで、やや硬めと言える食感のノンフライ麺となってます!
画像で見たところ、麺の見た感じの印象は前回と特には変わりません!

ただ今回は食べ始めの段階ではけっこう食感が強めとなっていて、
硬めで歯切れを重視するような質感の麺という印象がありました!

でも時間が経つにつれて、徐々にしっとりとした質感になりますが!(=゚ω゚)

太さもあるので、寿がきやの麺としては主張の強いタイプと言えますね!

ただ今回はスープのほうが非常に明確なアピールを持っているので、
麺が強くはあっても、バランス的にはむしろスープが優勢ですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは445kcalとなっています!
脂質は13.8gで、決してそれほど高い数字にはなってませんね!

前回と比べるとカロリーも脂質も多少下がっていますしね!
それによって濃厚さが少し落ちたところはあるのかもです!

◎具材 - ほとんどないに等しい


具材はチャーシュー、ねぎとなっています!

ねぎは粉末スープの袋に入っている細かいものですね!
存在感は薄く、ごくごく軽く薬味の役割をしているだけです!

チャーシューも小さくて薄く、昔の貧弱なものを思い出しますね!(`・ω・´)

もともと寿がきやはチャーシューに関しては非常に弱いメーカーで、
ケミカルな風味のペラペラなチャーシューをよく使っていましたが、
今回はそれよりほんの少しだけマシなぐらいのチャーシューでしたね!

ただ何も入らないよりはマシと言っていいものではあるのですが!

◎まとめ - 具材は貧弱だがスープの個性は素晴らしい


この商品はもう完全にスープ特化型のラーメンと言っていいでしょう!
そのために具材のコストはもはや完全に捨てたようなものになってます!

ただそのかわりこのスープは他のカップ麺に似たものはありません!
これだけカニ味噌感があふれるスープは他にはありませんからね!

とにもかくにもその一点だけで購入してみる価値はあるでしょう!(゚x/)モキグー

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10/14発売 町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん

10/14発売の寿がきや「町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん」を食べました!
東京町田にある塩ラーメンの名店「進化」の再現カップ麺となります!

10/14発売 町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん

寿がきやから「進化」のカップ麺が出るのはこれで2回目ですね!
最初の発売時は基本の「塩らーめん」が商品化されましたね!

そして今回は第2弾として「煮干塩らーめん」が登場しました!
また過去には東洋水産からもカップ麺が出たことがありますね!

今回の「煮干塩らーめん」は前回の「塩らーめん」とはかなり違うようです!(=゚ω゚)

基本である「塩らーめん」は鶏ベースのスープだったのですが、
どうもこちらは豚清湯ベースと完全に違っているのですよね!

動物系のスープベースまで全く変えているというのは珍しいですね!
2つの動物系スープを別々に取ると、それだけ作業が大変になりますからね!

10/14発売 町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん(内容物)

◎内容物 - シンプルなかやくと液体スープ


内容物はかやく、あとのせかやく、液体スープとなっています!
かやくは2袋ですが、複雑な構成になってるわけではないです!

先入れかやくの袋にはチャーシューしか入ってないですしね!

10/14発売 町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん(できあがり)

うん、ビジュアルについてはかなりシンプルになっていますね!
また「清湯」ではありながらも、軽く濁ったスープになってます!

◎スープ - お手本のような見事な豚煮干スープ


まずはスープですが・・・煮干、豚、塩ダレ、どれもよくキレてますね!(●・ω・)

動物系+煮干で組み立てられる煮干系スープの基本形は
「多少白濁した豚骨スープ+煮干」あたりになりますが、
大きな方向性としてはこのスタイルを踏襲してはいます!

ただ白濁した豚骨スープはまろやかさを担保するかわりに、
その丸みで煮干のエッジをかき消す問題もあるのですよね!

でもこの商品はそこを豚清湯にすることで見事に解消してます!

煮干だけでは足りないコクを豚によって明確にサポートしながら、
清湯のシャープさによって煮干のエッジもまた押し立てている、
豚の旨味も強いし、煮干のキレもある、見事なまとめ方ですね!

そして煮干スープそのものについてもそのエッジが素晴らしいです!(*゚◇゚)

煮干系のスープって、クセが強いので打ち出し方が難しいですが、
クセは出しすぎず、それでいて煮干の旨みと特徴はよく出ています!

この「強さのバランス感の両立」はなかなかのものではないですかね!
思わず「おぉっ!」とうなってしまうだけのものを感じましたね!

そしてもう1つのポイントである塩ダレの打ち立て方もいいですね!

煮干ラーメンの基本は軽い白濁豚骨+煮干+醤油ダレとなりますが、
白醤油を使うことでこのスタイルを基本的に継承してるのですよね!

だけど豚骨は清湯に、醤油は白醤油にすることで相対的に煮干を前に出す、
それでいて煮干ラーメンの基本の旨さについてはきちんと守っています!

さらにここにキリッとした塩ダレが加わるあたりもまた秀逸です!
このキレの強さもまた煮干のエッジと非常に相性がいいのですよね!

「煮干ラーメンの基本フォーマットのおいしさをベースにしながら、
より煮干が立つように全体の構成をアレンジした一杯」と言えますね!

いやいやこれは計算しつくされた煮干ラーメンと言っていいでしょう!
やはり寿がきやはスープに見事な爆発力を持たせるのが得意ですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、ポークオイル、煮干エキス、
香味油、チキンエキス、白醤油たれ、食塩、昆布エキス、
ゼラチン、煮干粉末、宗田かつお節粉末となっています!

豚と煮干を中心に白醤油、ほんと上手くまとめられていますね!

◎麺 - 全粒粉を練り込むことで香りを高める


麺は全粒粉を練り込んだ中細ぐらいのノンフライ麺となってます!

寿がきやの中細ノンフライ麺は食感が硬めのものが多いですが、
今回はもっと中庸的なラインの食感に仕上げられてますね!

なので、中細でスープなじみの良さを感じる麺になっています!(`・ω・´)

そしてスープの個性に負けないよう全粒粉の小麦が香りますね!
それによって麺そのものの風味もきちんと個性が立っています!

中細ながらも麺が埋没しないようにする上手い工夫と言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは386kcalとなっています!
脂質は15.4gで、そこそこ高めの数字と言えるでしょうね!

◎具材 - あとのせねぎはそこそこの活躍


具材はチャーシューとあとのせのねぎとなっています!

具材についてはちょっと寂しいと言わざるを得ませんね!
ただその分だけスープのほうで頑張ってくれてはいますが!(*゚ー゚)

チャーシューは寿がきやにありがちなペラペラのものですね!

風味も少々ケミカルですが、以前に比べると多少改善はされてます!
以前のチャーシューはほんと肉の風味すら希薄なものでしたからね!

今回のチャーシューはまだそれなりに脂身の旨味なども感じます!

ねぎは後入れということもあって、香りについては豊かですね!
麺との絡みもいいですし、薬味としては上手く機能してくれてます!

◎まとめ - スープは文句なし、煮干ラーメンの教科書的一杯


今では煮干系のカップラーメンもときどき登場するようになりましたが、
煮干の引き立て方が上手いラーメンはなかなかお目にかからないのですよね!

そんな中、今回の一杯は一つの手本を示すだけの力を感じましたね!
「これぞ豚煮干ラーメンの見本!」と呼びたくなる一杯でした!

煮干ラーメンが好きなら、これは絶対に逃さず購入をオススメします!(゚x/)モギヌーン

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9/16発売 岐阜タンメン監修 まぜそば 旨塩だれ

9/16発売の寿がきや「岐阜タンメン監修 まぜそば 旨塩だれ」を食べました!
「岐阜タンメン」をベースにまぜそばにアレンジした商品が登場しました!

9/16発売 岐阜タンメン監修 まぜそば 旨塩だれ

「岐阜タンメン」はこれまでに何度かカップ麺化されていますね!
このブログでも一度「岐阜タンメン」のカップ麺を紹介してます!

「タンメン」というと、野菜が多くて優しい味わいをイメージしますが、
この「岐阜タンメン」はにんにくが強烈なのが大きな特徴なのですよね!

まぜそばもにんにくと相性がいい麺料理ということもあって、
「岐阜タンメン」のまぜそばアレンジはかなり期待できそうです!(*゚ー゚)

9/16発売 岐阜タンメン監修 まぜそば 旨塩だれ(内容物)

◎内容物 - 普通のかやくとあとのせのダブルかやく


内容物はかやく、あとのせかやく、液体ソースとなっています!
かやくが先入れと後入れの2種類になっているのがポイントですね!

9/16発売 岐阜タンメン監修 まぜそば 旨塩だれ(できあがり)

うん、ビジュアルはなかなか整った感じに仕上がっていますね!

◎たれ - にんにくがバチッと効いたキレのある塩だれ


まずはその味ですが・・・うん、「岐阜タンメン」の特徴が出てますね!(●・ω・)

キリッとした強めの塩ダレ、かなり強くパンチを効かせたにんにく、
ちょっとした豆板醤系のピリ辛、そしてベースとなる動物系と、
「タンメン」というより塩系まぜそばの基本を見事に踏襲してます!

というか、これって塩系まぜそばの1つのスタンダードの味ですね!
そう考えるとやはり「岐阜タンメン」は汁なしとの相性が抜群です!

そしてまぜそばらしくここに油脂がガツンと加わってきています!
ラードを中心に植物油脂もまじえてワイルドさを出していますね!

カップませそばはどうしても油脂が重めに出る傾向がありますが、
この商品はノンフライ麺なので、そこも上手くバランスが取れてます!

ソースの油脂そのものは多めですが、麺に油脂がほとんどないので、
がっつりとはしていながらも、そこまでは重くならないのですよね!

◎たれの原材料


たれの原材料は動物油脂、植物油脂、食塩、香味油、ポークエキス、
糖類、たん白加水分解物、しょうゆ、にんにく、豆板醤パウダー、
ローストガーリックペースト、酵母エキス、ガーリックパウダー、香辛料です!

豚系をベースに油脂を強く立て、ガーリックと豆板醤を合わせる、
原材料からも味の構成をきちんと感じ取ることができますね!

「岐阜タンメン」の特徴の1つが豆板醤的な辛味噌なのですよね!

今回は辛味噌が後入れで付けられているということはなかったですが、
ちゃんとタレのほうにはそうした要素が重ねられているようですね!(=゚ω゚)

◎麺 - まぜそば向きの平打ち太麺


麺はまぜそばに合わせた平打ち系のやや太めの麺となっています!

寿がきやはがっしり系の麺ともちもち系の麺の2種類を持ってますが、
今回は食感のタイプとしては後者のもちもち系に近いと言えますね!(*゚◇゚)

普通に塩ダレを強めに立てた塩ラーメンにも合いそうな麺です!

やっぱりまぜそばもノンフライ麺のほうがバランスがいいですね!
タレの良さがストレートに生きるという特徴が出てくれます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは444kcalとなっています!
脂質は16.8gで、ノンフライ麺ということであまり高くはないです!

麺量の80gは汁なし系としてはちょっと少なめではありますが、
ノンフライ麺のコストを考えるとやむをえないのかもですね!

◎具材 - キャベツと白菜でタンメンらしさはあり


具材はキャベツと白菜、後入れで肉そぼろと唐辛子となっています!

唐辛子は豆板醤的な風味を側面支援するような役割ですね!
たしかに「岐阜タンメン」は少しピリ辛感が欲しいですからね!

キャベツと白菜は量もそこそこあって、満足度はけっこう高いです!
特に白菜を加えてくれたことはなかなかいい効果をあげていますね!(`・ω・´)

やっぱり野菜が入っていると、それでタンメンらしさも出ますね!
でもって一般的なまぜそばよりも相性の良さを感じさせますね!

そして後入れの肉そぼろですが・・・これはちょっとアレですね;

エースコックがよく使う「味のないスカスカそぼろ」とほぼ同じです;

エースコックのそぼろは先入れかやくなのであまり気付かれませんが、
湯戻しせずに食べると、今回のそぼろと非常によく似た味なのですよね!

肉の風味がせず、変にサクッとしてて、香味野菜の風味だけがする、
そうしたエースコックのそぼろの特徴が見事にコピーされています!

・・・あのそぼろの味をコピーされても全くうれしくないですけども!

ということで、このそぼろにも肉らしさは期待しないようにしましょう!

◎まとめ - 1つの塩まぜそばとして優秀な仕上がり


「タンメンの汁なし版」と聞くとイメージが湧きにくいかもですが、
これはシンプルに「にんにくの効いた塩まぜそば」として優秀です!

でもって、もともとがタンメンなので野菜との相性が非常に良くて、
それが全体のおいしさをさらに引き上げていると言えるでしょうね!

塩まぜそば好きであれば、ほぼ確実に気に入ると思える一杯でした!(゚x/)モキー

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8/26発売 濃い!!豚骨ペッパーちゃんぽん

8/26発売の寿がきや「濃い!!豚骨ペッパーちゃんぽん」を食べました!
なんだかずいぶんとインパクトを重視したネーミングの商品ですね!

8/26発売 濃い!!豚骨ペッパーちゃんぽん

「濃い!!」なんて言葉を前面に立ててくるのは珍しいですね!

これが味の濃さなのか、スープの濃厚さなのか、その両方なのか、
そのあたりを実際に食べてみて確かめてみたいところですね!

8/26発売 濃い!!豚骨ペッパーちゃんぽん(内容物)

◎内容物 - 粉末スープはとろみ成分が含まれているので注意


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

粉末スープは先入れ仕様でとろみ成分が含まれているので、
しっかりとお湯を直接かけて溶かすのがポイントとなります!

8/26発売 濃い!!豚骨ペッパーちゃんぽん(できあがり)

うん、これは一般的なちゃんぽんとはかなりビジュアルが異なりますね!
スープの色だけで見れば、豚骨醤油あたりを連想させる感じですしね!

◎スープ - 豚骨が太く味も濃い、まさに「濃い!」豚骨海鮮ちゃんぽん


まずはスープですが・・・たしかに濃いですし、なおかつ重厚ですね!(●・ω・)

このスープで最も印象的なのは、ベースとなる豚骨の重厚さですね!

もともとちゃんぽんは豚骨+海鮮で構成されることが多いですが、
これだけどっしりとした本格派の豚骨なのは珍しいですね!

福岡あたりだと、こうした豚骨路線のちゃんぽんもあるようですが、
豚骨スープだけに目をやればその流れにあるものと言えるでしょう!

ちょっと骨っぽさもあり、すっきりしたタイプの豚骨ではなく、
太さもあって、十分に一つの重厚系豚骨として成立してます!

そしてもう一つの大きなポイントは味そのものの「濃さ」ですね!(=゚ω゚)

実際に塩分濃度も高く、「塩辛い」と感じる人も多いでしょう!
濃いめ好きの自分でも、「これはなかなか濃いな」と感じましたし!

これはスープそのものの塩分濃度が高めなのも影響してますが、
もう一つスープに一定のとろみがあるのも関係していますね!

とろみがつくことでスープへの絡みがいくぶん良くなっており、
それによって体感的な味の濃さが引き上げられている面があります!

この2つの意味での「濃さ」に加え、豚骨らしく海鮮も加わって、
さらに胡椒をビシッと効かせることでアクセントも明確です!

海鮮と胡椒もちゃんぽんを構成する重要な要素と言えるので、
ちゃんぽんの構成要素は崩さずに、胡椒と豚骨をより強めて、
とろみによって味の濃さを調整した、そう言えるでしょうね!

味の濃さが気になる場合はお湯の量で調整は効きますし、
この攻めの味はなかなか広範な層に届くものだと思います!(*゚ー゚)

◎スープの原材料


スープの原材料はチキンエキス、ポークエキス、動物油脂、しょうゆ、食塩、
香味油、たん白加水分解物、デキストリン、ゼラチン、香辛料、米粉となっています!

ほう、食べた印象は豚骨ながら実際は鶏が優勢になってるのですね!

この中でとろみ要素はデキストリンとゼラチン、米粉あたりですかね!
米粉をとろみに使うというのはちょっと珍しい気もするのですが!

米粉はスープのざらつきを演出する狙いもあったのかもしれませんね!

◎麺 - 寿がきやらしい密度感のある低加水麺


麺は寿がきやらしい、密度感のある加水が低めのノンフライ麺です!
ちょっと歯切れが良く、しっかりと詰まったような質感の麺です!

加水は低めなので、プリ感はなく、パツッとしたような感じです!(`・ω・´)

いつもの麺に近いですが、太さなどが調整されている感もあります!
ちゃんぽんに合わせて、中太ぐらいにしているように思えましたね!

ちゃんぽんの麺はこうしたやや太めのパスッとした麺が合うので、
ちょうどそのあたりにしっかり寄り添う麺だと言っていいでしょう!

なので、スープとの相性については全く問題は感じませんでした!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは406kcalとなっています!
脂質は12.4gで、そこそこの数字といったところですかね!

麺量は65gなので、やや少なめに感じるといったところでしょうか!
ただスープが重厚なので、食べごたえはそこそこありましたが!

◎具材 - ちゃんぽんらしさは一通り確保


具材はキャベツ、キクラゲ、かまぼこ、海老ボールとなってます!

主役であるキャベツは量もそこそこあり、食べごたえはあります!
やはりキャベツが入ってないとちゃんぽんらしさがないですしね!

野菜に関してはおおむねこのキャベツだけがちゃんぽんを演出してます!

キクラゲはちゃんぽんとしてはやや意外性のある具材ですね!
相性はいいですが、どことなく豚骨ラーメンへの意識も感じますね!

ややホール寄りの形なので、ふわっとしつつコリッとしてました!

かまぼこはきちんとちゃんぽんらしいピンク色のものですね!
これが入るだけでちゃんぽんぽい雰囲気が大きく高まりますね!

そして注目の海鮮具材の海老ボールですが・・・こんなものですかね!(*゚◇゚)

見た目は海老だし、噛んだときの表面の質感は海老っぽいですが、
歯ごたえはやはりかまぼこ系、海老の風味もそこそこという感じ、
海老風ではあるものの、やはりあくまでかまぼこの一種ですね!

◎まとめ - 豚骨の重厚さを軸に個性満載のちゃんぽん


豚骨が太く、とろみが味の濃さを演出、さらにパンチの効いた胡椒、
ちゃんぽんらしさを継承しつつも明確にインパクトが強められていて、
これは一つの変わり種ちゃんぽんとして十分に優秀と言えました!

中でもベースとなる豚骨スープの本格派ぶりは見事でしたね!
寿がきやはこうした本格派スープに強いのが魅力ですよね!

パンチの効いたちゃんぽんを求めるなら間違いないでしょう!(゚x/)モギューヌン

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7/23発売 麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば

7/23発売の寿がきや「麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば」を食べました!
寿がきやの看板である「辛辛魚」から「まぜそば」が登場しました!

そして今回はローソンのみで限定販売される商品となっています!
てっきり一般販売だと思っていただけにこれには驚かされましたね!

いつもの「辛辛魚」については特に販路は指定されてないですからね!

7/23発売 麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば

「辛辛魚」は「麺処井の庄」というお店の看板メニューなのですが、
今ではカップ麺での「辛辛魚」のほうが知名度が高っていますね!

もちろんそれによってお店の知名度もさらに上がっているでしょうし、
お店としてもこれだけカップ麺が人気なのはうれしいところでしょうね!

そしてその「辛辛魚」からまぜそば、これは確実に期待が持てますよね!

唐辛子魚粉というだけでおいしさについては間違いないものがありますし、
そのベースである豚系のスープもまぜそばにはかなり合いやすいことから、
こちらの「まぜそば」版もおいしさは約束されていると言えそうです!(*゚ー゚)

7/23発売 麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば(内容物)

◎内容物 - 全て後入れのみの組み合わせ


内容物は液体スープ、後入れ粉末スープ、後乗せかやくとなってます!
後入れの粉末スープは「辛辛魚」の主役でもある唐辛子魚粉ですね!

先入れのかやくなどは一切ないので、全て後入れと非常にシンプルです!

7/23発売 麺処井の庄監修 辛辛魚まぜそば(できあがり)

この山盛りの魚粉、これを見ると「辛辛魚だな」と思わされますね!

◎タレ - 「辛辛魚」らしさをベースに豚脂などでまぜそば感を演出


まずはベースの味ですが・・・辛口のまぜそばとしてだけ見ても優秀です!(=゚ω゚)

唐辛子魚粉を入れていない段階でも味はおおむね完成していますね!

ベースは「辛辛魚」らしくまろやかな豚骨醤油系となっていて、
そこに多くの豚脂と香味油を加えることでまぜそば感を出してます!

やはりまぜそばや油そばらしさの演出は油脂がポイントですよね!

ただまだこの時点では「辛口の豚骨系油そば」にとどまっていて、
「辛辛魚」らしい強烈な個性を感じさせるところまでは来てません!

そして唐辛子魚粉(粉末スープ)をまぜると・・・一気に「辛辛魚」ですね!(●・ω・)

うん、これはまさしく「辛辛魚」の汁なし版と言えるでしょうね!

ベースをしっかりと豚骨が支え、そこに強めの辛さと濃厚な魚粉の旨味、
この2つが重なることによって「濃厚辛口豚骨魚介」の個性が立ちます!

そして今回はここに豚脂が加わることでしっかりまぜそばらしさも出て、
単に「辛辛魚」をそのまま汁なしにしたわけではない感覚も備えてます!

さらにここにガーリックが加わっているのが今回のポイントですね!

ラーメン版はガーリックの刺激はそれほど感じることはないのですが、
こちらはまぜそばらしいワイルドさをガーリックで表現しています!

やはりまぜそばはガーリックと油脂の2つと相性がいいですからね!

でもって、これが「辛辛魚」の基本の風味ともよく合っていますね!

今回はビジュアルの関係もあって、唐辛子魚粉を中央に盛っていますが、
ラーメン版と違ってスープにスッと溶けてくれるわけではないので、
実際には少しずつかけて麺とまぜたほうがいいと言えるでしょうね!

辛さについてはラーメン版の「辛辛魚」よりもいくぶん軽く感じますね!

それでも十分に「辛口」以上ながらも「大辛」未満という感じもあり、
辛いことは辛いものの決して「激辛」とかいうほどではなかったですね!

ただこれは油脂の多さやラーメン版よりも温度がやや低めになることで、
体感的な辛さや刺激が少し緩くなっているという面もあるかもしれませんが!

激辛系のラーメンは熱いことで刺激が強まっている部分もありますからね!

◎タレの原材料


タレの原材料は動物油脂、香味油、しょうゆ、ポークエキス、糖類、
唐辛子、粉末かつお節、たん白加水分解物、チキンエキス、
しょうゆ調味料、食塩、ポークパウダー、ローストしょうゆ調味液、
ガーリックペースト、にんにく、かつおエキスパウダーとなってます!

唐辛子と粉末かつお節もあるので、粉末スープ込みの原材料でしょう!

豚脂と香味油でまぜそばらしさを、豚骨と醤油でベースを作って、
そこに魚介やガーリックでアクセントをつけた構成となってます!

◎麺 - おそらくはラーメン版の「辛辛魚」と同じ


麺は全粒粉が少し配合された平打ち気味のノンフライ麺となってます!

おそらく麺についてはラーメン版と特に変えていないと思われます!
やや平打ち寄りの麺の形状も全粒粉が入っていることも同じですしね!(*゚◇゚)

タレの主張が強いので全粒粉の香りは特に目立っては来ないのですが、
麺の質感が良く、ノンフライ麺らしくタレの風味も邪魔しないので、
まぜそばという観点から見ても非常によく合っていると言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは470kcalとなっています!
脂質は20.9gで、まぜそばらしくやや高めの数字となってます!

特にノンフライ麺でこの麺量で脂質20g超えはけっこう高いですね!

麺の量については汁なし系としてはやや少なめではありますね!
ただこれはノンフライ麺なので仕方がないと思う面もありますが!

◎具材 - フライドガーリックの風味が絶妙


具材はあとのせかやくのフライドガーリック、ローストネギ、
フライドオニオン、肉そぼろ、唐辛子、ねぎ、刻みのりです!

今回はこのあとのせかやくが非常にいい仕事をしていましたね!(`・ω・´)

ラーメン版の「辛辛魚」は具材は皆無と言ってもいい内容ですが、
こちらはまぜそばということで、具材もけっこう力を入れてます!

フライドガーリックのサクサク感とその風味のアクセントが強力で、
さらに焼きネギやフライドオニオンが香味を後押ししています!

肉そぼろは後入れということもあってかなりサクサクしています!
肉っぽさはあまり強くないですが、味に厚みを加えてくれますね!

そして海苔の持っている風味もまぜそばらしさの演出に貢献しており、
それぞれの具材がきちんと仕事をしているというのがいいところですね!

◎まとめ - 「辛辛魚」らしさとまぜそば感の融合


ちょっと価格が高くて、麺量が少なめという弱点はありますが、
「辛辛魚」らしい豚骨と魚介の風味のミックスは実に見事ですし、
そこに豚脂やガーリックでまぜそばらしさを演出する方法も良く、
なおかつあとのせかやくがしっかりといい仕事をしていましたね!

なので、内容そのものは非常によくできていたと言えるでしょう!
もう少し辛さをビシッと立てても良かったかなとは少し思いますが!

「辛辛魚」ファンなら迷わず手に取っていいと思える一杯でした!(゚x/)モキヌー

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6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX

6/17発売の寿がきや「中華そば國松監修 シビレMAX」を食べました!
広島汁なし担担麺の有名店である「中華そば國松」の監修商品です!

この「中華そば國松」は最近の広島汁なし担担麺のブームにおける
火付け役でもあり、広島汁なし担担麺を代表するお店の1つです!

現在では広島だけでなく、東京にも店舗ができたりしています!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX

この「シビレMAX」はお店の「KUNIMAX」というメニューがモデルで、
「KUNIMAX」は基本の汁なし担担麺の激辛バージョンにあたるようです!

ただしこの「KUNIMAX」は単に汁なし担担麺を辛くしたものではなく、
本来は担担麺の核であるごまの要素をあえて外しているのも特徴です!

辛さと痺れを立てるために思い切ってごまを外しているみたいですね!

ごまが外れるとそれを「汁なし担担麺」と呼んでいいのか迷いますが、
いずれにしてもそのメニューをもとに作られたのがこの商品となります!

なので、こちらのカップ麺も同様にねりごまは一切入っていません!(*゚◇゚)

そのためあまり汁なし担担麺と思わずに買うほうがいいかもですね!
むしろ「麻辣まぜそば」のように表現したほうが近い気もします!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX(内容物)

◎内容物 - あとのせかやくでアクセントをつける構成


内容物は液体スープとあとのせかやくという組み合わせです!
具材とスパイスの両方の役割をあとのせかやくが担っています!

麺は一見すると油揚げ麺のようにも見える透明感のない中細麺ですが、
寿がきやのコンビニ向け商品らしく、今回もきちんとノンフライ麺です!

寿がきやは過去にも広島式汁なし担担麺をカップ麺化してますね!
2017年に「全国麺めぐり 広島汁なし担担麺」という商品がありました!

なので、広島式の汁なし担担麺に対しては一定のノウハウがあるでしょうね!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX(できあがり)

細めの白っぽい麺に多めのねぎ、たしかに広島汁なし担担麺風ですね!

◎タレ - かなり強い花椒の痺れに複合的な中華スパイスの風味


まずはその味ですが・・・「シビレMAX」とあるように花椒の主張が非常に強いです!(●・ω・)

ベースのタレの中に含まれるラー油だけでもかなり花椒の主張が強く、
そこにあとのせかやくの花椒が合わさることでさらに刺激が強まります!

一方でトータルの味としてはまさに「麻辣」ではあるのですが、
「麻辣まぜそば」か「汁なし担担麺」かと問われたとするなら、
「ねりごまのない汁なし担担麺」と答えたくなる味わいですね!

というのも、まずねりごま以外の要素は純粋に汁なし担担麺系です!
味噌を使わず醤油ベースであるという広島式も踏襲されています!

そしてもう1つのポイントは油脂の持っているごま油の風味ですね!

今回の油脂は五香粉という中華風複合スパイスの香味ラー油ですが、
ベースがごま油なので、ごまの風味は意外とけっこう強いのですね!

なので、ごま油でごまの主張をさせることで担担麺らしさを演出し、
一方でねりごまを省くことで、そのまろやかさについては排除して、
花椒や五香粉などのスパイスの刺激や風味のほうを前面に出す、
こうしたバランスで組み立てられていると言っていいでしょう!

ベースについては鶏と豚が合わせられ、そこにごま油の風味、
そして醤油ダレの4つによって構成されていると言えるでしょう!

味噌が入らないので、中華甘味噌的なまったり感もないですね!
タレの点でも全体をシャープに仕上げることを意図しています!

ただこれだけでは汁なし担担麺としては成立しきれないですが、
ここに様々なスパイスが入ることで一気に汁なし担担麺となります!

まずは花椒ですが、この痺れはかなりのレベルと言っていいでしょう!
花椒の持つ苦味まで少なからず感じさせるぐらいの強さは持ってます!

そしてこのカップ麺ではここにぶどう山椒まで加えられています!

ぶどう山椒は和山椒の一種と言っておおむね差し支えないですが、
中華の花椒と和のぶどう山椒、ダブルの山椒の痺れなのですよね!

このあたりは痺れにこだわっていることがはっきりと伝わります!(=゚ω゚)

そしてここに五香粉の持っている複雑な香りが重なってきます!
これが今回の商品の隠れたポイントと言っていいでしょうね!

五香粉は中華で使われる約5つのスパイスを合わせたものですが、
それらのスパイスによる香りやクセがけっこう出ているのですよね!

そのためこのあたりは多少好みも分かれる要素があるのですが、
それでもこの商品の独自性を高めていることも間違いないです!

◎タレの原材料


タレの原材料は香味油、しょうゆ、動物油脂、植物油脂、糖類、
チキンエキス、ポークエキス、食塩、たん白加水分解物です!

この香味油が五香粉の香りをつけた香味油となるわけですね!

◎麺 - 広島式担担麺らしい低加水の中細麺


麺は寿がきやらしい、中細ぐらいのややしっかりめのノンフライ麺です!

最近の寿がきやの麺は中細ぐらいのがっしりとした食感の麺と、
昔から使われているやや平打ちのもっちり系のものがあるのですが、
今回の商品は前者のタイプに近い特徴を麺が起用されていますね!(*゚ー゚)

ただ普段に比べると、少ししっとりとした食感を持ってはいます!
汁あり商品で使われるときはもっとがしっとした強さがありますし!

この麺はもともと低加水寄りで、広島式担担麺とは相性が良く、
そうした良さが今回の商品にもしっかりと生かされてましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは424kcalとなっています!
脂質は17.3gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

それだけ香味油が大きなポイントになっているのでしょう!
麺量については汁なし系としてはやや少なめではありますね!

◎具材 - 疑似肉とねぎだけだが不足感はない


具材は大豆たん白加工品、ねぎ、香辛料となっています!

香辛料の内訳は花椒、唐辛子、山椒という組み合わせです!
やはり花椒と和山椒のミックスであることがわかりますね!

この香辛料の効果については、すでに味の項目で触れたので、
ここでは具材らしい具材である残りの2つについて見ていきます!

まずはねぎですが、やはり広島汁なし担担麺では欠かせない存在です!

味噌が入らず醤油ダレでシャープに仕上げ、ねぎが香味で引き締める、
この「ピシッと締まった感じ」こそが広島式の大きなポイントですしね!

そのあたりの広島らしさはこの商品においてもきちっと押さえられてます!

そして大豆たん白加工品はあくまで肉を模した大豆系具材なのですが、
後入れなのでサクサクとしていて、食感・風味ともに楽しめますね!

この手の疑似肉具材は後入れにすると上手くごまかせるのですよね!(`・ω・´)
湯戻しするとどうしてもスカスカとした味が目立ってしまいますが!

なので、この大豆たん白についてもなかなかいい仕事をしてましたね!

◎まとめ - 花椒と中華スパイスの刺激をとことん堪能できる一杯


醤油ベースのタレとねぎ、低加水中細麺という組み合わせによって、
きちんと「広島式汁なし担担麺」のフォーマットを楽しむことができ、
2種類の花椒にぶどう山椒、さらに五香粉で複雑性のあるスパイス感と、
かなりしっかりと練り上げてきた一杯なのは間違いのないところです!

ただしその分だけ刺激がかなり強めである点には注意が必要ですね!
特に花椒の痺れが苦手な人は絶対に手に取らないほうがいいでしょう!

ですが刺激を求めるなら、これはきっと期待に応える一杯ですよ!(゚x/)モギュニュー

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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