3/15発売 銀座香味徳 牛骨担々麺

3/15発売の寿がきや「銀座香味徳 牛骨担々麺」を食べました!
寿がきやの人気店カップ「銀座香味徳」から新作が出ました!

3/15発売 銀座香味徳 牛骨担々麺

「香味徳」と言えば、牛骨系の「鳥取ゴールド」で有名ですよね!
すでにレギュラー商品としていろんな店に置かれてますしね!

そんな「銀座香味徳」監修商品から「牛骨担々麺」が出ました!
これは実際に銀座店において提供されているメニューだそうです!

牛骨+担々麺というと、昨年の「食べログ 百名店」における
日清×食べログ 百名店 MENSHO 和牛担々麺」を思い出しますね!

これは自分としてはもう大絶賛中の大絶賛という評価になり、
見事に2020年における「カップ麺Award」の頂点に輝きました!(`・ω・´)

今回の商品はメーカーも違いますし、そこまでの評価を求めるのは酷ですが、
それでも牛骨+担々麺ということで、ちょっと期待してみたくはなりますね!

3/15発売 銀座香味徳 牛骨担々麺(内容物)

◎内容物 - 液体スープの量がかなり多い


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープは一応は先入れ仕様ということになっています!

3/15発売 銀座香味徳 牛骨担々麺(できあがり)

うん、肉そぼろも多く、なかなかのビジュアルと言えるでしょう!

◎スープ - 牛骨と担々麺、この組み合わせに間違いなし!


まずはスープですが・・・うわっ、これはうなるほどの旨さじゃないですか!(●・ω・)

いやぁ、牛骨スープと担々麺の組み合わせはもはや間違いなしですね!
「MENSHO」に続き、この商品が出たことでそれが確信に至りました!

「香味徳」の場合は牛骨スープでも清湯系の澄んだスープなので、
担々麺は合わせるには強すぎるのではないかと思ったのですが、
なんのなんのベースの牛の旨味がビシビシと前面に出てきます!

担々麺のごま系スープでかき消されるような弱い牛骨ではありません!

そして担々麺というと、一般的には豚系の白湯スープを合わせることで、
その丸みとごまのまろやかさをミックスさせるのがよくあるのですが、
牛骨スープと合わせることで、ごまとスープの両方が生きるのですよね!

それをこの商品によって、徹底的に見せつけられたという感じがします!

というか、これスープだけなら「MENSHO」より上かもしれませんね!
ちょっとこれは食べながら「これはすごい」と何度もうなりましたし!

もうすでに今年の「カップ麺Award」の10位以上はほぼ確定でしょう!
それぐらい自分の中では大絶賛のスープととらえてもらっていいです!

まずベースの粉末スープは実はそんなに主張はないのですよね!(*゚◇゚)

ほんのりだし感などがするという程度で、この時点では牛骨も強くなく、
もちろん担々麺のごま要素も希薄で、まだ爆発力は感じられません!

ですが、液体スープを投入した途端にこのスープは完全に化けます!

なんといっても、清湯の牛骨スープがここまで生きているということです!

牛の旨味は極めて潤沢で、それでいて悪い牛臭さは皆無と言えます!

原材料には「ビーフブイヨン」とあるので、それで納得がいきましたね!

丁寧でクセを抑えたスープの中で、牛の旨味が強く生きてるのですよね!
これだけ上質な牛スープを用意したことが勝利を引き寄せたのでしょう!

そしてもう一方の主役である担々麺要素は比較的控えめなタイプですね!

もちろんごまの要素はありますが、ゴリゴリの濃厚さを出すほどではない、
むしろ牛骨スープを主役に、それを担々麺要素で引き立てる感じですね!

それゆえに牛骨スープの良さは「MENSHO」以上に生きていると言えますし、
担々麺要素が一歩引くことによって、そうした良さはさらに出ています!

100点満点で得点をつけるなら、余裕で90点は超えてくるスープですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、ねりごま、ビーフブイヨン、甜麺醤、
豆板醤、植物油脂、砂糖、食塩、ごま、唐辛子、ポークエキス、香味油、
ゼラチン、たん白加水分解物、ガーリックペーストとなっています!

ごまとビーフブイヨン、そこに甜麺醤や豆板醤などの中華調味料も入ります!
まさに牛骨と担々麺の融合となっていることが伝わってきますね!

そして黒ごまを中心とした粒ごまもいい仕事をしていましたね!
黒ごまの持っている香ばしさはなかなかのアクセントになってました!

◎麺 - 細めのやや硬さを意識した麺


麺は細めでちょっぴり硬めに仕上がるタイプのノンフライ麺です!

寿がきやはどうしても麺のレパートリーがやや少ないのですが、
その中からきちんと担々麺に合うものがチョイスされていますね!(*゚ー゚)

担々麺というと、ちょっと硬めで加水が低めの麺が合うのですが、
今回は縮れはありながらも、少し硬さを感じるタイプの麺で、
今回の担々麺のスープともいい相性を見せてくれていました!

寿がきやの麺ってそこまで強いインパクトは見せないのですが、
それゆえにスープとのなじみという点ではいいものを見せますね!

なので、今回もスープとの一体感という点では見事な内容でした!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは482kcalと高めです!
脂質は22.0gで、やはり担々麺系だけあって高いですね!

◎具材 - 肉そぼろを中心に申し分なし


具材は肉そぼろ、もやし、ねぎという組み合わせになっています!

まず主役である肉そぼろは非常にいい仕事をしていますね!

おそらくは豚肉と鶏肉のミックスそぼろだと思われるのですが、
ギュッと詰まった質感で、肉の風味もしっかり感じられます!

量も多いですし、具材が貧弱になりがちな寿がきやとしては、
これは質・量ともにかなり頑張っていると言えそうですね!(=゚ω゚)

そしてねぎはごく普通の乾燥具材ながら、いい仕事をしています!

担々麺って、あまりねぎを合わせるという印象がないのですが、
このスープにおけるねぎは全体の香味という点でいい仕事をしてますね!

ねぎの量も多いですし、アクセントという点で大いに役立ってます!

そしてもやしは一見すると担々麺に合わせるのは珍しいのですが、
これは牛骨ラーメンらしい具材としての採用と見ていいですね!

でもって、これがなかなかいい相性を見せてくれているのですよね!

◎まとめ - 牛骨と担々麺の相性の良さをこれでもかと見せつける


この商品は発売週には見つからず、後になって何とか見つけたのですが、
これを取り逃がしてしまっていたら本当にもったいないところでした!

このスープは間違いなく食べるだけの価値のあるものでしたね!

担々麺は一般的にごまと香辛料の2つで攻め立てるという印象ですが、
牛骨スープが使われることで、全体に複合的な旨さが出るのですよね!

牛骨スープと担々麺、この相性の良さは体験しないともったいないですよ!(゚x/)モギュール

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1/25発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2021年)

1/25発売の寿がきや「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を食べました!
毎年の定番である「辛辛魚らーめん」が今年も発売されました!

1/25発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2021年)

「辛辛魚」は毎年紹介するかどうかけっこう迷うのですよね!

人気商品ですし、自分も好きなので紹介したいとは思うのですが、
毎年それほど大きな変化があるというわけでもないですし、
食べた後にお腹が痛くなるのもちょっと困りますからね;

もともと激辛系の商品は後でお腹が痛くなりやすくはありますが、
粉末唐辛子を大量にかけるタイプは特にお腹にきやすいですからね;

でもひさしぶりに食べたくなったので今年は紹介することにしました!(=゚ω゚)

例によって食べた数時間後にお腹が痛くなってしまいましたが!

1/25発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2021年)(内容物)

◎内容物 - 今回も後入れ粉末スープがポイント


内容物は先入れ粉末スープ、液体スープ、後入れ粉末スープです!
後入れ粉末スープは簡単に言うと「唐辛子魚粉」のことですね!

なので、粉末スープというよりはふりかけに近いとも言えそうです!

1/25発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2021年)(できあがり)

今回も唐辛子魚粉でストレートに攻め立てるビジュアルですね!

◎スープ - 分厚い豚骨と唐辛子魚粉で高い完成度を誇る


まずはスープですが・・・うん、やはりこれは完成されていますね!(●・ω・)

「辛辛魚」というと、強い辛さと魚粉の旨味がまず注目されますが、
実はベースの豚骨の厚みもかなり重要なファクターなのですよね!

こうして改めて食べると「豚骨がしっかりしてるな」と実感します!

ほどよい粘度があって、豚骨の分厚さとコクがしっかり主張する、
このベースがあるからこその「辛辛魚」なんだと感じますね!

そしてそこに豚骨と魚粉と繋げるためのガーリックなどが加わり、
さらに辛さのベースとしてけっこう多めのラー油も加わってきます!

この「辛辛魚」はもちろん魚粉によって完成するラーメンなのですが、
魚粉なしの段階でもけっこうしっかりとまとまった味なのですよね!

豚骨の太さ、多めのラー油などでベースがしっかり組まれてます!

そしてやはり唐辛子魚粉が加わると一気に味が引き締まりますね!(`・ω・´)

とにかく大量の唐辛子魚粉なので、辛さも魚介風味も一気に強まります!

豚骨+魚介は今ではつけ麺などで定番中の定番となっていますが、
豚骨と魚介それぞれの完成度が高いとやはりおいしいものですね!

このラーメンは純粋に「豚骨魚介」としてよくできてるのですよね!
だからこそ人気が高いのだと、そのあたりを強く感じさせられます!

そして唐辛子もたっぷり入るので、辛さも激辛レベルに達しています!

それでもやはり食べていて「おいしいな」と感じさせられるのですよね!

それだけ辛くても「辛いけどおいしい」を崩していない証拠ですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、ポークエキス、動物油脂、唐辛子、糖類、香味油、
粉末かつお節、たん白加水分解物、チキンエキス、ポーク調味油、デキストリン、
食塩、ポークパウダー、ローストしょうゆ調味液、ガーリックペースト、香辛料です!

ポークエキスと動物油脂が主体なので、動物系の厚みがわかりますね!
というか、全体的に豚系をかなり大事にしていることが伝わります!

原材料の並びは2019年に食べたときと特に変わりはないですね!

◎麺 - 全粒粉入りのしっかりとしたノンフライ太麺


麺はこれまで通り全粒粉を練り込んだノンフライ麺となっています!

この麺は寿がきやの麺の中でも特に優れていると言えますね!(*゚◇゚)

もっちり系でもプリプリ系でもがっしり系でもないのですが、
ちょうどほどよいコシと食べごたえがある麺なのですよね!

「バランスのいい縮れ太麺」と言うことができそうですね!
やや平打ち気味で、それでいて力強さがしっかりとあります!

全粒粉は全体の5%で、そこまで香りが強いわけではないですが、
スープに負けない存在感を演出するうえで貢献はしていますね!

これだけ強いスープだと、麺が埋没する可能性がありますが、
そうならないように配慮されているのは大きいと言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは492kcalとなっています!
脂質は18.0gで、ノンフライ系商品としては高いですね!

2019年版に比べると、ほんの少しだけ数字は軽くなっています!

◎具材 - ねぎのみ


具材は先入れ粉末スープの中に入っているねぎのみです!
一応は後入れ粉末スープの唐辛子魚粉も具材と言えるかもですが!(*゚ー゚)

昔はもうちょっと他にも具材が入ってることがあったのですが、
ここ数年はもう具材はねぎのみと開き直ったところがありますね!

それでも不満を感じさせないのがこの商品のすごいところですが!
一般的な商品だったら、この具材に何らかの批判が出ますからね!

◎まとめ - 辛口豚骨魚介としては間違いない完成度


辛さ、豚骨のコク、魚粉の旨味、どれをとってもレベルが高いですね!
これだけの代表的な商品を持っていると、メーカーとしても強いですね!

豚骨魚介としての優秀さ、そして激辛ラーメンとしての優秀さ、
その2つが両立しているからこその人気なのだと実感しますね!

「辛辛魚」ファンなら、今年も外すことができない一杯でしょう!(゚x/)モギーシ

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12/14発売 冬季限定コク塩ラーメン(2020年)

12/14発売の寿がきや「冬季限定コク塩ラーメン」を食べました!
寿がきやの冬の定番「コク塩ラーメン」が今年も登場しました!

12/14発売 冬季限定コク塩ラーメン(2020年)

今年は「冬の」から「冬季限定」へと少し表現が変わってますね!
でも例年の「コク塩ラーメン」の流れにある商品なのはたしかです!

冬向け塩ラーメンというと、寿がきやとヤマダイが双璧ですよね!
冬向けの塩ラーメンという分野でライバル関係を築いている印象です!

双方ともになかなかいい商品なので、どちらも長寿商品になってますね!(*゚ー゚)

今回の寿がきやの商品は塩ラーメン店の「進化」が監修しています!
「進化」のカップ麺は過去に寿がきやから何度か発売されてますね!

そうした関係があったことから、今回監修を引き受けてくれたのでしょう!

12/14発売 冬季限定コク塩ラーメン(2020年)(内容物)

◎内容物 - 昨年の内容物構成を踏襲


内容物はかやく、後入れかやく入りスープ、液体スープです!
かやく入りスープが後入れというのがなかなか珍しいですね!

12/14発売 冬季限定コク塩ラーメン(2020年)(できあがり)

うん、ビジュアルはおおむね昨年に近いものになってますね!

◎スープ - キレのある塩ダレに様々なアクセント


まずはベースのスープですが・・・ふくよかな清湯塩スープですね!(●・ω・)

液体スープだけで味わうと、非常に素直な清湯スープとなってます!
このあたりは塩白湯スープを起用したヤマダイとは対照的ですね!

あくまで王道の塩ラーメンを指向しているということがわかります!

豚骨と鶏ガラベースですが、豚骨といっても白濁したものではなく、
素直に豚と鶏の澄んだ旨味をミックスしたものと言えるでしょう!

またこの段階では塩ダレが特にシャープというわけではないです!

ただ今回は「進化」さん監修のもと、使用する塩にこだわったようで、
沖縄の塩と瀬戸内藻塩をけっこう多く使用しているとのことです!

そしてここに後入れ粉末スープを加えると、一気にアクセントがつきます!(*゚◇゚)

ベースとしての塩ラーメンのおいしさを液体スープで再現しつつ、
粉末スープによってキレとアクセントを加えるという方式ですね!

このスープの個性はこの後入れ粉末スープが担っているとも言えます!

まず塩ラーメンらしいキリッとした力強さが出るのが特徴ですね!

多少塩カドも立ちますが、むしろそれも一つの個性となっています!
塩ラーメンはある程度カドが立つぐらいがいいこともありますしね!

そしてそんな多少の鋭さがあることで、冬によく合いますからね!

そしてここに加わる香味野菜がいいアクセントとなっています!

後入れ粉末スープには焦がしねぎを含む3種のねぎが入っていて、
さらにフライドガーリック、赤唐辛子、背脂顆粒も含んでいます!

これによってピリッとした刺激と香ばしさが上手く再現されて、
なおかつ背脂顆粒によってスープに厚みが持たされていますね!

このあたりのスープの組み立てはおおむね昨年と同じですね!

なので、「進化」さんの監修でスープの方向性が変わったわけではなく、
スープの路線は維持しつつ、細かい点をブラッシュアップした感じです!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、食塩、ポークエキス、チキンエキス、
しょうゆ調味料、かつおエキス、乳糖、香辛料、植物油脂、野菜エキス、
オニオンパウダー、香味油、ゼラチン、ポークプロテイン、砂糖、
たん白加水分解物、魚醤、イカエキス、酵母エキスとなっています!

動物系を土台にかつおを加え、野菜も一つのポイントとなってますね!
この野菜エキスはおおむね白菜の旨味がカギとなってるようです!

そういえば白菜は寿がきやとヤマダイの冬の塩の大きな共通点ですね!

◎麺 - しっとり優しい全粒粉細麺


麺は中細ぐらいの全粒粉入りのノンフライ麺となっています!

昨年から目に見えて変わったのはこの麺と言えるでしょうね!
昨年は普通の麺でしたが、今年は全粒粉麺となってますからね!(=゚ω゚)

寿がきやの全粒粉細麺というとしっかり食感の印象がありますが、
今回はむしろしっとりとしたもちもち麺という感触が強いですね!

なので、「この食感はちょっと珍しいかも」とも思いましたが、
どうも昨年の麺も寿がきやとしてはしっとり路線だったようで、
それを維持しつつ全粒粉麺にしたと解釈できるみたいですね!

そうしたしっとり麺ということで、塩ラーメンとの相性はいいです!
スープとのなじみが良く、スープの良さを生かしてくれていますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは364kcalとなっています!
脂質は12.6gで、ノンフライ商品なのを考えるとそこそこの数字ですね!

意外としっかり油脂は効かせているということなのでしょう!

栄養成分は昨年と近いですが、脂質はやや増えていますね!

◎具材 - 白菜が入っているのがうれしい


具材は肉そぼろと白菜という組み合わせになっています!

後入れかやくは白ねぎ、青ねぎ、焦がしねぎ、フライドガーリック、
赤唐辛子、背脂顆粒と、主に香味野菜系で構成されています!(`・ω・´)

まず後入れかやくは全体のアクセントをしっかり高めてますね!
これによって「優しいだけじゃない」味わいを表現しています!

一方でメインの具材は「冬らしい優しさ」を上手く表現してますね!

やっぱり白菜が入ると、冬らしい雰囲気がグッと高まりますね!
食感はしっとり優しく、鍋を思わせるような感触が高まります!

肉そぼろは、色の白さや風味から鶏そぼろと見ていいでしょう!

肉の風味はしっかりで、ギュッと詰まったような風味がありますね!
肉質もしっかりしていて、鶏の旨味をきちんと感じ取れますね!

全体の肉らしさを高めるといううえでも大きく貢献しています!

◎まとめ - キレとアクセントとふくよかさが共存した塩ラーメン


ベースは動物系でしっかりと組み立て、粉末スープでアクセントを、
そして冬らしい具材と、やはり質の高さは今回も生きていましたね!

「進化」さんが監修しましたが、極端な方向性の変化などはなく、
あくまで全体を一段階レベルアップさせたという雰囲気ですね!

まさに冬向けらしい、しっかりとした味わいの塩ラーメンでした!(゚x/)モキーシ

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11/16発売 味噌麺処花道 味噌担々麺

11/16発売の寿がきや「味噌麺処花道 味噌担々麺」を食べました!
東京の味噌ラーメンの有名店「味噌麺処 花道」の監修商品です!

11/16発売 味噌麺処花道 味噌担々麺

「味噌麺処 花道」と寿がきやのコラボは今回が初ではないですね!

このブログでも以前に「花道 煮干し辛味噌ラーメン」を紹介してますし、
さらにそれより前にも「番長花道 辛味噌ラーメン」があったようです!

なので、寿がきやとのコラボはある程度定着していると言えそうです!(*゚ー゚)

そして今回は「味噌担々麺」と担々麺路線となっているようです!
でも味噌ラーメン専門店らしく、やはり味噌が加わっていますね!

とはいえ、担々麺はもともと味噌ベースで作られることが多いので、
味噌+担々麺という組み合わせ自体は特に意外ではないですね!

11/16発売 味噌麺処花道 味噌担々麺(内容物)

◎内容物 - オーソドックスな3袋構成


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
ノンフライ系商品ですが、粉末スープは先入れ仕様となってます!

11/16発売 味噌麺処花道 味噌担々麺(できあがり)

ちょっとさみしいビジュアルですが、食べごたえはありそうですね!

◎スープ - とにかく味噌が強い、担々風味噌ラーメン


まずはスープですが・・・うおっ、想像以上に味噌が強いですね!(●・ω・)

「これは味噌ラーメンか担々麺か」というふうに聞かれたら、
おそらく10人中10人が「味噌ラーメン」と答えるでしょうね!

これ商品名に「担々麺」と書いてあるので担々要素も意識しますが、
何も言われなければ「コクのある味噌ラーメン」の印象でしょうね!

それぐらい味噌そのものの主張が強いスープに仕上がっています!
なので、担々麺を期待して食べると「あれっ」となるでしょうね!

どうもこれはたまたまではなく、そういう店の方針なのでしょう!

というのも、以前に紹介した「煮干し辛味噌ラーメン」のときにも、
「味噌が濃い」というのが真っ先に抱いた感想だったのですよね!

なので、もともと「味噌の濃い味噌ラーメン」のお店なのでしょう!

またそのときも塩分量が9.2gと味もまた濃かったのですよね!
そして今回の塩分量は9.5gと、やはりとんでもない数字です!

そのため、「味と味噌の濃さ」で勝負するお店でもあるのでしょう!

そしてもう一つの主役となっているのが、やはりねりごまですね!(=゚ω゚)

スープの色そのものを見ると、やはりねりごまは多く入ってます!

ただ決して「ごまが濃厚な担々麺」というほどではないのですが、
スープのベースの中心がねりごまであることは間違いないです!

なので、このスープは「担々麺そのもの」とは表現しにくいものの、
「ねりごまをベースにした味噌ラーメン」というふうには言えますね!

動物系のコクもありますが、それ以上にねりごまが強めではあります!

そしてもう一つアクセントになっているのがピリ辛の風味ですね!

ラー油を中心とした唐辛子、そうしたピリピリとした刺激が意外とあり、
そこに少しにんにくも加わってアクセントとして機能していますね!

むしろ担々麺らしさはこちらの刺激で表現している印象すらします!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、動物油脂、ねりごま、砂糖、香味油、ポークエキス、
チキンエキス、食塩、にんにく、香辛料、ゼラチン、唐辛子、たん白加水分解物、
ポークプロテイン、酵母エキス、デキストリン、植物油脂となっています!

こうして見ると、やはり中心となっているのは味噌と言えますね!
そこにねりごまや動物系、香味野菜が加わった構成となっています!

◎麺 - 食べごたえのあるしっかり太麺


麺はしっかりとした食感の太めのノンフライ麺となっています!

寿がきやの麺の中でもけっこう力強い部類に入ると言えますね!

加水としてはやや低め、がっしりほどではないものの強めの食感で、
プリプリとした弾力よりも少し歯ごたえを強調するような麺ですね!

今回こうしたやや強めの麺を合わせているのは間違いなく正解ですね!(*゚◇゚)

スープが濃くて塩分が高いので、ある程度強い主張の麺でないと、
完全にスープに埋没してしまうようになったでしょうからね!

この麺のおかげで強いスープともきちんと渡り合っていますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは516kcalとなっています!
脂質は20.6gで、やはりねりごまが入っているので高いですね!

◎具材 - 残念ながらややさみしい


具材は肉そぼろとねぎという組み合わせになっています!

まず担々麺として必須である肉そぼろがきちんと入っています!(`・ω・´)

最近はどのメーカーも大豆で作った疑似具材を使いことが多いですが、
このそぼろはそうした疑似系ではなく、きちんとした肉となってます!

おそらくは鶏と豚をミックスして作ったそぼろではないかと思います!

これによってちょっと担々麺らしい雰囲気も醸し出されていますね!

ねぎは非常に細かいもので、スープが強いので存在感も控えめです!
ただそれなりに薬味としての風味を引き立ててくれてはいますね!

◎まとめ - 担々麺ではなく濃いめの味噌ラーメンとして楽しむ


とにかく重要なのは「担々麺らしさ」を期待しすぎないことですね!

これは「味噌を加えた担々麺」というようなタイプのものではなく、
「ねりごまをベースにした、味噌の濃い味噌ラーメン」ですからね!

なので、「濃いめの味噌ラーメン」が好きな人に向いた一杯ですね!

ごまの存在感すら蹴散らす、非常に力強さのある味噌ラーメンでした!(゚x/)モギーシ

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10/12発売 赤から監修 黒からラーメン

10/12発売の寿がきや「赤から監修 黒からラーメン」を食べました!
寿がきやの「赤から」監修商品シリーズから新商品が出ました!

10/12発売 赤から監修 黒からラーメン

今回は「赤から」ならぬ「黒から」というネーミングになりましたが、
どうもこの「黒から」は「赤から」の新業態にあたるみたいですね!

いつもの「赤から鍋」をベースにマー油をたっぷりと加えたのが、
この「黒から」で、今はその専門店も展開されているようです!

ただ自分は・・・この「赤から」系の味がひどく苦手なのですよね(;゚ω゚)

お店で食べたことはなく、カップ麺とレトルトカレーだけですが、
この特有の強烈な甘さが自分にはひどく違和感があったのですよね;

実際に「赤からラーメン」の記事ではストレートに「苦手」と書いてますしね;

それゆえ「赤から」系の新商品は頑なにスルーしてきたのですよね;
苦手なものを食べて厳しい評価を書くのもどうかと思いましたし;

ただ今回は「ひさしぶりに試してみよう」と購入してみました!
「黒から」になることで、印象が少し変わる可能性もありますしね!

そういえば自分が「赤から」のカップ麺を食べたときは油揚げ麺でしたが、
今はノンフライ麺になったようで、ちょっと進化しているみたいですね!

10/12発売 赤から監修 黒からラーメン(内容物)

◎内容物 - 液体スープがたっぷり


内容物は液体スープとあとのせかやくとなっています!
液体スープは量が多いので、事前に湯煎しておくといいですね!

10/12発売 赤から監修 黒からラーメン(できあがり)

おぉ、「黒から」という名前に負けない黒さを放っていますね!

◎スープ - 甘めで優しくも、「赤から」よりはマシかも


まずはスープですが・・・やはりベースは「赤から」らしい味ですね!(●・ω・)

「赤から」のスープは分類上は味噌系ということにはなるんですが、
実際には味噌ラーメンとは全く違ったタイプのラーメンと言えます!

やっぱりまず最大の特徴はそのシロップを入れたような甘さです!

「赤から」という名前から、まずは辛さを連想しがちですが、
少なくともカップ麺の「赤から」はピリ辛程度の辛さです!

ピリ辛より下の「小辛」ぐらいの辛さと言っていいですかね!
でもって、全体的に香辛料の主張が強いというわけでもないです!

そうした甘さたっぷりのスープを味噌や醤油で味を調えている、
というのがこのスープの基本形になっていると言えるでしょう!

でもって、辛味要素にコチュジャンも加えられているのですよね!

コチュジャンもまた甘いので、さらに甘さを促進するのですよね!
「どこまで甘くしたいんだ」と言いたくなるスープではあります!

しかしながら今回はいつもの「赤から」ほどの甘さではないですね!

そのあたりはスープの原材料表記の並びからも多少うかがえます!
自分が今回それなりに楽しめたのもそれがあったためでしょうね!

また牛脂の旨味も加わりますが、今回はマー油が多いこともあり、
牛脂がストレートに主張してくるという印象はあまりないですね!

そして主役のマー油ですが・・・暴れるというほどではないですね!(*゚ー゚)

なので、食べた印象はやっぱり「赤から」らしさのほうが強く出てます!
マー油が「赤から」の雰囲気を食っているというほどではないですね!

マー油(焦がしにんにく油)は香ばしさとにんにくの風味がポイントですが、
にんにくのワイルドさをそこまで主張してくるわけでもないのですよね!

どちらかというと、スープに丸みと香ばしさを与える印象が強いです!

それによって「赤から」の個性を残しながらもマー油のまろやかさが加わる、
そうすることで甘み以外の要素もある程度引き立っているという感じでした!

なので、けっこう食べやすいタイプのマー油と言っていいでしょうね!
おそらくはお店の「黒から」もそうした雰囲気を持ってるのでしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、糖類、たん白加水分解物、香味油、コチュジャン、
牛脂、しょうゆ、チキンエキス、豆板醤、野菜エキス、しょうゆもろみ、
ゼラチン、唐辛子、ハチミツ、食塩という組み合わせになっています!

味噌が主体ながらも糖類が入り、さらにはちみつも加わっている、
このあたりに「赤から」の甘さが伝わってくるという感じですね!

◎麺 - ややしっかり食感の中細麺


麺は寿がきやらしいややしっかりとした食感の中細ノンフライ麺です!

もちもち系というよりは、しっかり系の食感と言えますね!
ちょっと表面が硬めで、加水はやや低めといった印象です!(*゚◇゚)

このタイプの麺は寿がきやでは非常によく使われますね!
寿がきやにおけるスタンダードな麺と言っていいでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは441kcalとなっています!
脂質は13.6gで、ノンフライ麺系としてはそこそこの数字ですね!

麺量は自分が食べたときには意外と多めに感じられましたね!
ただ単に好みと多少ずれるスープだから多く感じただけかもですが!

◎具材 - フライドガーリックがアクセントに


具材は大豆たん白加工品、フライドガーリック、ニラ、唐辛子です!

粗びき唐辛子はごく少量で、全体に軽くピリッとした辛味を加えます!

ニラはいい香味を与えてくれますが、量はちょっと少なめですね!
ニラについてはもう少し多めにしてくれても良かったかもですね!

それでも麺と絡めながら食べると風味を上手く引き立ててくれます!

そして最も目立つのが大豆たん白加工品ですが、やはり疑似的ですね;

一応はひき肉を模した具材なのでしょうけど、変に強めの弾力だったり、
あまりこれといって特徴のない味など、存在意義は薄いという感じですね;

しかも無駄に量が多いので、変に目立っているところがありますね;

この具材を外してニラとにんにくを増やしたほうが良かった気がします!

そして少量ながらもいい仕事をしているのがフライドガーリックです!(`・ω・´)

この具材に関しては量が少なめだったのが何とももったいなかったです!

マー油のほうがにんにくの主張があまり強めでなかった一方で、
こちらは口に入るとにんにくの攻撃性がビシッと出てきますね!

見た目だとちょっと大豆たん白との区別がつきにくいのですが、
食べたときの風味の違いは極めて明確でしっかり伝わりますね!

マー油が主役の一杯だけに、いい後押しをしてくれていました!

◎まとめ - 「赤から」の味が好きな人にはいいかも


やはりメインは「赤から」らしい甘めのスープとなっているので、
それが苦手な人はあえて手に取らないほうがいいのはたしかでしょう!

でもそこが好きなら、マー油によるまろやかさの変化も面白いですし、
「赤からのアレンジバージョン」として楽しめるところはありますね!

「赤から」好きの人達向けの少し違った味わいという感じでした!(゚x/)モニッ

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9/15発売 ふくろう からみそラーメン

9/15発売の寿がきや「ふくろう からみそラーメン」を食べました!
ファミリーマートのみでの限定カップ麺となっています!

9/15発売 ふくろう からみそラーメン

寿がきやのカップ麺が特定のコンビニ限定で出るのは珍しい気がしますね!

豆板醤風の辛味噌が乗った味噌ラーメンとなっています!(=゚ω゚)

こうしたタイプの辛味噌ラーメンというと山形の「龍上海」が有名ですが、
実はこちらのお店の店主さんはその「龍上海」で修行されていたそうです!

なので、完全に「龍上海」の流れを汲むお店と言えるみたいですね!

スタイルは似ていますが、「龍上海」との違いにも注目したいですね!

9/15発売 ふくろう からみそラーメン(内容物)

◎内容物 - しっかりと辛味噌も別添


内容物はかやく、液体スープ、辛味噌という組み合わせです!
これはもう間違いなく辛味噌が味のポイントになりそうですね!

9/15発売 ふくろう からみそラーメン(できあがり)

うん、まさに「龍上海」風の辛味噌ラーメンというビジュアルです!

◎スープ - みそ汁風のスープに辛味噌とにんにくがアクセント


まずはベースのスープですが・・・うん、予想通りのみそ汁風ですね!(●・ω・)

「龍上海」の最大の特徴はベースの味噌スープが非常に優しくて、
家庭のみそ汁を思わせるような素朴さがあるところなのですよね!

そうした「みそ汁っぽさ」はこちらのお店でも継承されています!

ただしそのバランスについてはやはりいろいろ個性が出ていますね!

「龍上海」のベースのスープはとにかく素朴さが強く出ていますが、
こちらは素朴なみそ汁風ながらももう少し厚みを感じさせますね!

魚介の旨味をベースにした優しいタイプのみそ汁風ではありながらも、
豚系もなかなか強く、何より油脂が想像以上に分厚いのですよね!

なので、素朴でありながら一定のどっしり感も有していますね!

豚脂がたっぷり入るというと札幌系味噌ラーメンを連想しますが、
ベースが優しいのでやはり札幌系とはスタイルが異なりますね!

みそ汁風スープに油脂によって厚みを加えたという感じですね!

そして辛味噌を加えると・・・うん、やっぱりこの味がいいですね!(`・ω・´)

辛味噌が入ることで味が支配されすぎたりバランスが崩れたり、
辛味噌という存在はそうした難しさも持っていたりしますが、
このスープは間違いなく辛味噌があってこそ完成するものです!

この辛味噌の味わいもやはり「龍上海」を大いに受け継いでいます!

「龍上海」風の辛味噌は、端的に言うと豆板醤+にんにく系ですね!

ちょっぴり塩気も効いた豆板醤を思わせるシャープな辛味を軸に、
たっぷりと加えられたおろしにんにくで強烈なアクセントを見せます!

実はこの辛味噌の最大の主役はこのにんにくとも言えるのですよね!

優しい素朴なみそ汁風スープがおろしにんにくによって変貌する、
この変化こそがこのラーメンの持つ最大の魅力と言っていいです!

でもって、これがびっくりするぐらいに合っているのですよね!

そう考えると、あえてベースがみそ汁風の素朴なスープであることも、
この辛味噌を引き立てるうえで大いに活躍しているのでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は味噌、動物油脂、ポークエキス、辛みそ、みりん、
植物油脂、鰯節エキス、食塩、香味油、ゼラチン、鰹節粉末、
にんにく、ジンジャーエキス、煮干粉末という構成になっています!

こうして見ると動物油脂や豚系など、動物系の比重が意外と高いです!
このあたりが「龍上海」との一つの違いになっていると言えそうです!

◎麺 - 幅広でもちもち感もあるノンフライ麺


麺は幅が広く、一定の厚みもあるノンフライ麺となっています!

このスタイルの麺は寿がきやとしては珍しいかもしれませんね!(*゚ー゚)

幅広で厚みのある麺は他の商品で見ることもなくはないですが、
寿がきやがよく使うタイプの麺という感じではないですかね!

味噌ラーメンで使われそうな多加水系のプリプリ麺ではなくて、
どちらかと言えばやや加水は低めながらももっちり感があります!

そのもっちり感のおかげで、味噌系スープとの相性はいいですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは494kcalとなっています!
脂質は20.7gで、やはりかなり多めであることがわかりますね!

◎具材 - 素朴に必要最低限そろえた感じ


具材はチャーシュー、なると、ねぎという組み合わせです!

チャーシューはあまり厚みのない寿がきやらしいものですが、
かつての肉らしい風味が希薄なものよりは改良されています!

薄めではありながらも、今のは意外と味がいいですからね!

そしてなかなかの存在感を見せてくれているのがなるとです!(*゚◇゚)

サイズは大ぶりですし、2つも入ってくれていますからね!
なんだか辛味噌ラーメンってなるとがよく合いますよね!

ねぎはごくごく普通ですが、やわらかな質感で食べやすいです!

◎まとめ - 辛味噌の旨さが炸裂する一杯


やはり「龍上海」で修業した店主さんのお店ということもあって、
アレンジされつつも「龍上海」的な良さがしっかりと生きてましたね!

素朴な味噌スープの上をにんにくと辛味噌が縦横無尽に駆け回り、
優しい味わいの中にいいワイルドさが広がってくれるのですよね!

パンチの効いた辛味噌の味わいを楽しむときには最適な一杯ですね!(゚x/)モギルルッ

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9/7発売 徳川町如水 塩ラーメン

9/7発売の寿がきや「徳川町如水 塩ラーメン」を食べました!
寿がきやの地元でもある名古屋の徳川町にある「如水」とのコラボです!

9/7発売 徳川町如水 塩ラーメン

「徳川町如水」とのコラボ商品は以前にも一度発売されてますね!
徳川町如水 如水流たいわんラーメン」という商品が出ていました!

こちらのお店のメインとなっているのは塩ラーメンということで、
そのときは「なぜたいわんラーメン?」とも思ったのですが、
今回満を持してその「塩ラーメン」がカップ麺へとなりました!(`・ω・´)

一応過去には東洋水産が「徳川町 如水監修 香そば塩」を出してますが、
「香そば塩」と「塩ラーメン」は全く同じラーメンというわけではないです!

「塩ラーメン」にアレンジを加えたものが「香そば塩」に当たるようですね!

9/7発売 徳川町如水 塩ラーメン(内容物)

◎内容物 - シンプルな2袋構成


内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成ですね!
あとのせかやくのような変化球的な存在は一切ありません!

9/7発売 徳川町如水 塩ラーメン(できあがり)

ねぎが一切入らないというのはかなり珍しいですよね!
でも実際のお店もねぎを入れないというこだわりがあります!

緑や白が一切入らないので彩りはちょっと地味にはなりますが!

◎スープ - 魚介が非常に強いキレのあるWスープ系ラーメン


まずはスープですが・・・おっと、思った以上に魚介が主軸の味わいですね!(●・ω・)

食べた瞬間にやってくるのがカツオ、サバ、煮干などの魚介の風味です!
完全に魚介主体のスープと言っていいぐらいにガンガン攻めてきます!

そこにさらに昆布も重なるので、和風の要素は非常に強くなってますね!

でもってものすごく上品さを引き立てるタイプの和風だしというよりは、
ラーメンに合うようにある程度ワイルドさを立てた魚介だしと言えます!

このあたりは煮干やサバなどの持つ攻撃性が引き出されているのでしょう!

なので、お吸い物などの上品さとはまた違ったタイプの和風だしですね!

そしてもう一つの主役である動物系ですが、これもけっこう主張しますね!(=゚ω゚)

力関係で言えば圧倒的に魚介のほうが前面に出て目立っているのですが、
それでもベースの下支えとしてかなりはっきりとした存在感はあります!

動物系は鶏と豚のミックスですが、意外と豚の存在感も明確に見えます!
豚清湯の持っている無骨さのようなものが上手く表現されてるのですよね!

これもまた一般的なWスープよりも攻撃的に感じる理由の1つでしたね!

そして油脂が動物系メインなので、これが厚みを加えていますね!

魚介を中心に据えながら、動物系でそれをどっしり支える感じです!

そしてそれらをまとめる塩ダレもけっこう主張ははっきりしてますね!

ただ実は純粋な塩系ではなく、白醤油の持つ要素もけっこう強く感じます!
白醤油の丸みも出しながら、タレとしてはキリッと締めてる感じですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は動物油脂、ポークエキス、チキンエキス、食塩、
昆布エキス、白醤油、かつおエキス、さば節エキス、かつお節粉末、
ゼラチン、香味油、たん白加水分解物、煮干粉末となっています!

並びとして見ると動物系が主体で、魚介がサブのような感じですね!

ただ実際の味としては魚介系のほうが前には出てくるのですが、
決して動物系も控えめというわけではないことがわかりますね!

◎麺 - しっとり感のある中細全粒粉麺


麺は中細ぐらいの太さのしっとりとした全粒粉ノンフライ麺です!

寿がきやの麺というと、しっとり系とがっしり系の2つがありますが、
タイプとしてはしっとり系の食感に近いと言って良さそうですね!

ただ加水が高いわけでもなく、プリプリ感を打ち出す麺ではなく、
全粒粉麺らしく小麦の香りを立てつつも、食感は硬めではない、
しっとりとした優しさも感じさせてくれる麺と言えるでしょう!(*゚ー゚)

スープとの相性に関しても麺が勝ちすぎるような感じは全くないです!
むしろどちらかと言えば、スープのほうがやや強いぐらいでしたしね!

そういえば寿がきやもいつのまにか麺のバリエーションが増えてますね!
昔は寿がきやのノンフライ麺は事実上1つだけだったときもありましたが!

特に他社と比べても全粒粉麺をよく使うのが大きな特徴となってますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは361kcalとなっています!
脂質は12.7gで、ノンフライ系としては低くはないですね!

この商品がきちんとコクや厚みも重視しているのが伝わります!

◎具材 - 何気にメンマが大量


具材はシンプルにチャーシューとメンマという組み合わせです!
お店のこだわりもあって、ねぎは一切具材に入っていません!

チャーシューは寿がきやらしい薄っぺらい感じのものですね!(*゚◇゚)

チャーシューは寿がきやの弱いところの1つではあるのですよね!
ハイクオリティなチャーシューを特に持っていないのですよね!

ただ昔に比べると寿がきやのチャーシューも良くなってはいます!

こちらも厚みはないですが、肉らしい風味はきちんとありますし、
以前の寿がきやのチャーシューにあった不自然な香りはないですし!

むしろ今回存在感を発揮しまくっていたのは大量に入っていたメンマです!

自分が食べた分だと16本入っていたので大量だったと言っていいでしょう!

普通だとこういうときは他の具材を加えてレパートリーを増やしますが、
お店がもともとこの2つの具材なのでそういう手法もなかったのでしょう!

寿がきやの場合はチャーシューのコストを上げる手法も採れないですし!

それによってメンマが大量に入るという結果になったのでしょうね!

でもこのメンマもコリコリ感が強く、いいアクセントになってました!
何気にメンマを楽しむためのラーメンとしての存在感もありましたね!

◎まとめ - 魚介を中心に力強さを感じる一杯


何かわかりやすい個性をドンと打ち出すようなタイプではないですが、
強い魚介とそれを支える動物系という組み合わせはなかなかワイルドで、
「魚介メインながらも力強い塩ラーメン」という印象を残しましたね!

なので、Wスープ系塩ラーメンとしてはスタンダード的な旨さがあり、
このタイプのスープが好きな人なら十分にオススメできますね!

力強さをストレートに打ち立ててくる塩ラーメンでございました!(゚x/)モギシーン

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7/20発売 富山ブラック風油そば

7/20発売の寿がきや「富山ブラック風油そば」を食べました!
今年も寿がきやから「富山ブラック」系の汁なしが出ました!

7/20発売 富山ブラック風油そば

寿がきやの「富山ブラック」系商品はハズレがないのですよね!
他社の商品と比べても、思い切って黒胡椒を効かせてきますからね!

昨年発売されたときは「富山ブラック風まぜそば」だったのですが、
今年は「まぜそば」から「油そば」へと名前を変更してきました!

それに合わせておそらく油脂感もより強まっているのでしょうね!(*゚◇゚)

デザインは昨年に比べると、商品名のアピールを意識してますね!
昨年は胡椒がどっさりかかるという絵を強調していましたが!

今年は写真だけ見ると、案外普通っぽくも見えてきますしね!

7/20発売 富山ブラック風油そば(内容物)

◎内容物 - たっぷりのあとのせかやくがポイント


内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!

この3袋構成については昨年から特に変わってはいませんね!
あとのせかやくの袋が大きく、これが暴れ回るのですよね!

7/20発売 富山ブラック風油そば(できあがり)

やはり今年もあとのせの黒胡椒のインパクトは抜群ですね!
ただ実はこれでも全体の半分ぐらいしかかけてないのですよね!

まぜやすさを考慮して残り半分はまぜるときに改めてかけました!

◎ソース - 背脂感が強調された濃口醤油味


まずはベースの味わいですが・・・お、間違いなく油そばらしさが増してます!(=゚ω゚)

この液体ソースの色合いはかなりの黒さとなっているのですが、
実はこの段階では黒胡椒の風味は全くと言っていいほど感じません!

ここでの主役は強めに風味を立てるタイプの濃口系の醤油と、
あとは背脂というふうに言っていいように思いましたね!

油脂感そのものは昨年の「まぜそば」でも強かったのですが、
今年は背脂特有の甘みをはっきりと感じるのが特徴ですね!

そして油脂全体も昨年と比べて分厚さが増していますし、
「濃口醤油系の油そばだな」と思わせる仕上がりとなってます!

ここにローストガーリックも加えられてはいるのですが、
醤油と背脂という二本柱に比べるとそこまで目立ちません!

なので、液体ソースだけだと、そこそこシンプルな構成ですね!

◎あとのせかやく - 昨年以上に黒胡椒が大暴れ


そしてあとのせかやくですが・・・これはガンガンに黒胡椒が攻めますね!(●・ω・)

今年も黒胡椒を主体とし、そこに黒胡椒風味の大豆加工品を加える、
という組み立て自体は特に変えられてはいないと見ていいですね!

ただ細かく見ると、昨年はごまや唐辛子なども加えられてましたが、
今年はそれらの要素が排除されてよりシンプルな内容となってます!

すなわち昨年は黒胡椒とふりかけ的な要素のミックスになっていて、
ごまの白さも全体の中で大きな比重をけっこう占めていたのですが、
今年はそれらがなくなったことでふりかけの色がより黒くなってます!

完全に黒胡椒路線一本で占めるようにしてきたと言っていいでしょう!

そのおかげで黒胡椒の攻撃性は昨年以上に際立ってきていますね!(*゚ー゚)

もう黒胡椒がビリビリで、黒胡椒風味の大豆加工品からも辛味が映え、
黒胡椒好きであれば確実に満足できるだけの攻撃性を備えています!

昨年の大豆加工品はたしか黒胡椒の風味ではなかったはずですし、
そういう点では間違いなく黒胡椒はパワーアップしてきてますね!

濃いめの醤油と黒胡椒、この2つこそが富山ブラックの醍醐味ですし、
それを余すことなく見せつけてくれるこのあとのせかやくは見事です!

◎ソースの原材料


液体ソースの原材料は動物油脂、植物油脂、しょうゆ、たん白加水分解物、
食塩、砂糖、チキンエキス、しょうゆもろみ、ポークエキス、魚介エキス、
魚醤、ローストガーリックペーストという組み合わせになっています!

表記の上では昨年とそれほど大きな違いは見られないのですよね!
というのも、背脂も原材料表記ではただの動物油脂になりますからね;

ただ原材料から香辛料とごまが外れたのはポイントと言えるでしょう!
たしかに液体ソースのみのときは香辛料の刺激がほぼ皆無でしたからね!

◎麺 - 寿がきやらしいもっちりノンフライ麺


麺は寿がきやらしさを感じるもっちりとした質感のノンフライ麺です!

寿がきや流のやや太めで平打ちっぽさもあるノンフライ麺となっていて、
噛むとしっかりともっちり感を感じられるのが特徴となっています!(`・ω・´)

寿がきやのノンフライ麺は高級感を感じさせるタイプではないですが、
それでも食感のポイントなどを押さえてくれているのは優秀なのですよね!

きっちりとまぜそば向きで、今回のソースや胡椒とも上手くまとまってます!

また縮れがけっこう強めというのも、この麺の特徴と言っていいでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは460kcalとなっています!
脂質は17.9gで、ノンフライ系商品としてはそこそこ高めです!

麺量はノンフライ系汁なしとしてはけっこう頑張っていますね!
70gだと少ないですが、80gまでいけば満足度は高まりますからね!

昨年と比べると麺量は同じで、脂質は+4.6gと大幅に増えていて、
カロリーも+33kcalとそれに応じてけっこう高くなっています!

「まぜそば」から「油そば」に変わった意義が見えてきますね!

◎具材 - 普通の具材はキャベツのみ


普通の具材についてはキャベツのみとなっています!
あとのせかやくは粗挽き胡椒と胡椒味ビッツ(大豆加工品)のミックスです!

キャベツはごくごく普通の具材ではあるのですが、
全体とまぜてタレや胡椒をしっかりと絡めると、
これがなかなか刺激的でおいしかったりしましたね!

きちんと全体の「富山ブラック」らしさと融合していました!

あとのせかやくはソースの一部といった印象のほうが強いのですが、
大豆加工品の胡椒味ビッツはサクサクとした食感も演出していて、
このサクサク感によって具材の不足感を感じさせないようにしてました!

なので、決して風味だけではなく、食感もサポートしてたのですね!

◎まとめ - 油脂と胡椒を強化してさらなる高みへ


ベースは背脂を中心に油脂を強化することでワイルドさを増しつつ、
あとのせかやくも胡椒の風味を高めることで攻撃性を高めてましたね!

この胡椒のビリビリと来るさわやかな刺激は実に見事でしたね!
タレも力強さがあり、両者の一体感もかなりのものがありました!

富山ブラック好きであれば、これは間違いなくオススメでしょう!(゚x/)モギリリリリ

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3/30発売 徳川町如水 如水流たいわんラーメン

3/30発売の寿がきや「徳川町如水 如水流たいわんラーメン」を食べました!
名古屋の徳川町にあるラーメン店「如水」による監修商品ですね!

3/30発売 徳川町如水 如水流たいわんラーメン

今回は名古屋らしく「如水流たいわんラーメン」がカップ麺になりましたが、
こちらのお店は別に台湾ラーメンをメインにしているお店ではないのですよね!

メインは塩ラーメンで、それに次いで醤油ラーメンと清湯系で有名なお店です!
そしてその第3の存在にあたるのがこの「如水流たいわんラーメン」のようです!(*゚ー゚)

どうも注文率がそこまで高いラーメンというわけではないみたいなので、
寿がきやがあえてこのラーメンをカップ麺化したのは少し不思議ですね!

少し調べてみると、この「如水」は過去に東洋水産でもカップ麺が出てますね!

とはいえ、2014年の話なのでずいぶんと昔のことではあるのですが!

3/30発売 徳川町如水 如水流たいわんラーメン(内容物)

◎内容物 - 先入れと後入れのダブルかやく方式


内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!
寿がきやの後乗せかやくは質が高いので期待が持てそうですね!

3/30発売 徳川町如水 如水流たいわんラーメン(できあがり)

玉ねぎにねぎにひき肉、明らかに一般的な台湾ラーメンとは異なります!

◎スープ - 台湾ラーメンとしてはかなり優しく、ほんのり甘い


まずはスープですが・・・うん、これは一般的な台湾ラーメンではないですね!(●・ω・)

むしろ全体の構成要素で見るなら「勝浦タンタンメン」のほうが近いです!
ピリ辛、多めの玉ねぎといった要素は「勝浦タンタンメン」に共通してますし!

ただその「勝浦タンタンメン」と比べても優しいという印象はありますね!

「勝浦タンタンメン」はラー油系のオイルがかなり分厚いですが、
こちらはオイルについてもそこまで多いという感はないのですよね!

でもって、辛さもごく控えめで「ほんのりピリ辛」という感じですし!

そして一般的な台湾ラーメンとは全く違うと言っていいでしょうね!

名古屋のお店なので、ご当地ラーメンの台湾ラーメンを名乗ってますが、
ピリ辛要素があるという点を除けばほぼ共通点はないぐらいですね!

台湾ラーメンの特徴は強めのピリ辛、ニラの香味、シャープな醤油ダレですが、
このラーメンに関してはそのどの要素に関しても持ち合わせてないですからね!

辛さも軽いですが、それ以上にニラの有無による違いが非常に大きいです!

ニラって非常に香味が強いですが、ニラが入らないのでアクセントが弱く、
逆に玉ねぎの持つ甘さが際立つことで全体の印象が優しくなっていますね!

ただこのあたりはお店に近いのかどうか多少迷うところもあるのですが!

というのも、生玉ねぎだと実際にはかなり強めの辛みも出たりしますが、
カップ麺の玉ねぎはどうしても熱が入るので辛みがなく甘みが出やすく、
どうしても優しくまろやかな風味へと寄せてしまう傾向が出ますからね!

また醤油ダレについても、こちらは台湾ラーメンよりかなり優しいです!

そしてベースの味わいについても、一般的な台湾ラーメンとは違いますね!(*゚◇゚)

台湾ラーメンは「はなび」のような台湾まぜそば系のお店を除いては、
基本的に魚介だしは加えず、動物系のみで構成することが多いですが、
こちらは昆布や魚介などの和風だしの優しい旨味も感じるのですよね!

こういう点もまたこのラーメンの持つ優しさを引き出してると言えますね!

でも台湾ラーメンという視点から見ると異質なところがかなりありますが、
こちらのお店の基本のラーメンとは共通性のある構成なのでしょうね!

もともとは清湯系のラーメンをメインに据えているお店でもありますし!

◎スープの原材料


スープの原材料は牛脂、チキンエキス、ポークエキス、しょうゆ、香味油、
食塩、昆布エキス、さば節エキス、ゼラチン、粉末かつお節、煮干粉末です!

この原材料のポイントは牛脂と魚介系の2つと言えるでしょうね!

それ以外については台湾ラーメンで入っていてもおかしくない要素ですが、
牛脂が入るというのは台湾ラーメンではまずないと言っていいですしね!

そんなに直接的に牛の風味を感じるようなことはないのですが、
意識してみるとその独特のオイルの風味が感じられるでしょう!

そして先にも触れたように魚介要素がいろいろと入ってますね!

◎麺 - 寿がきやとしては珍しい全粒粉入りの細麺


麺は全粒粉が練り込まれた断面の丸い細めのノンフライ麺となってます!

この麺はこれまでの寿がきやではあまり見ないタイプのものですね!(`・ω・´)

全粒粉麺については寿がきやも「辛辛魚」などで起用していますが、
それらの麺はこれとは違ってもっと太いものとなっていますからね!

でもって、これぐらい細い麺を使うこと自体が珍しいのですよね!

ややもっちりとして、全粒粉麺で細い、これはちょっと面白いですね!
もしかすると今後の寿がきやの麺のバリエーションが広がるかもです!

全粒粉麺で麺を風味を生かすあたりも、一般の台湾ラーメンとは違いますね!
小麦の優しい風味を立てたいという意思が伝わってくる麺のチョイスですし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは367kcalとなっています!
脂質は11.7gで、ノンフライ系としてはほどほどですかね!

◎具材 - たっぷりの玉ねぎとあとのせかやくの香味


具材は先入れが玉ねぎとひき肉、後入れがねぎとフライドガーリックです!

まずこの商品の具材の主役は間違いなく玉ねぎと言えるでしょう!
ここまで玉ねぎがたっぷり入ったカップラーメンは珍しいです!(=゚ω゚)

でもって、カップ麺の玉ねぎって縦に長いシャキシャキしたタイプと、
やや大きめのみじん切りのふわっとして甘いタイプのものがありますが、
これは形は後者に近いものの、もっとシャキシャキ感が残っていますね!

「軽く炒めた玉ねぎの食感と甘み」が楽しめるような感がありますね!

ニラのかわりにこの玉ねぎが入ることで香味よりも甘みが前に出て、
全体的に優しくまったりとした雰囲気を作っているのが特徴です!

そしてひき肉は台湾ラーメンらしさを演出している具材ですね!
とはいえ、これは「勝浦タンタンメン」とも共通する要素ですが!

肉の量は意外と多く、これはけっこう食べごたえがありましたね!

寿がきやというと具材が少ない商品が多いという印象がありますが、
少なくともこの商品に関しては先入れも後入れも充実しています!

そしてこの商品において最も台湾ラーメンらしさを高めてるのが、
後入れのねぎとフライドガーリックの2つと言っていいでしょうね!

この2つの素材の香味と辛味、このアクセントはいい仕事をしてます!
もしこの両者が入っていないと、全体が優しくなりすぎたでしょうし!

◎まとめ - かなり優しいピリ辛ラーメン


台湾ラーメンをイメージすると明らかに肩透かしになりますが、
「優しさのあるピリ辛ラーメン」としては十分に楽しめますね!

ピリ辛ご当地ラーメンは台湾ラーメンをはじめいろいろありますが、
その中でもかなり優しさを重視した一杯と言っていいでしょう!

ちょっと珍しいしっとり感を重視したタイプのピリ辛ラーメンでした!(゚x/)モニン

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4/20発売 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー

4/20発売の寿がきや「銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー」を食べました!
定期的に発売される「香味徳監修 鳥取ゴールド」からの派生商品の登場です!

4/20発売 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー

この「香味徳」が監修する「鳥取ゴールド」は質が高いのですよね!

鳥取は全国でも珍しくすっきり系の牛骨ラーメンが有名なのですよね!

牛骨は鶏や豚に比べるとクセが強いので好みが分かれがちですが、
この「鳥取ゴールド」系統はそうした食べにくさが全くなくて、
ほんとにいい意味で牛骨スープの良さを伝えてくれるのですよね!

今回はその銀座店のメニュー「香味徳 赤」の再現商品にあたります!(=゚ω゚)

要するにピリ辛系の「鳥取ゴールド」にあたるということですね!

4/20発売 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー(内容物)

◎内容物 - 後入れ「辛味スパイス」がポイント


内容物はかやく、液体スープ、辛味スパイスとなっています!
この辛味スパイスによって風味にアクセントをつけるのでしょう!

4/20発売 銀座香味徳監修 鳥取ゴールド レッドスパイシー(できあがり)

おっ、辛味スパイスをまぜる前からけっこう赤く仕上がりますね!

◎スープ - 良質な牛骨スープに複合的なスパイス感


まずはベースのスープですが・・・やはり質の高い牛骨スープですね!(●・ω・)

この「鳥取ゴールド」の牛骨スープはパンチで攻めるのではなくて、
じわっと牛の旨さが染み出てくるタイプのスープなのですよね!

なので、タイプとしては間違いなくあっさり系ではありますが、
旨味はしっかりしていて、弱さのようなものは皆無なのですよね!

あっさりしてるのに深く力強い、これはほんと良質なスープです!
牛骨スープならではの旨さというものが明確に伝わってきます!

このカップ麺で牛骨ラーメン好きになる人もいると思いますね!

おそらくは牛脂もそれなりに加えているのだと思われますが、
牛脂特有の強いクセを感じさせないのも強みだと言えますね!

そして辛味スパイスをまぜると・・・これはスパイス感が強いですね!(`・ω・´)

こうしたラーメンで使われるスパイスは胡椒と唐辛子がメインで、
あまり強い風味を加えるようなスパイスはあまり使われませんが、
この商品はむしろ辛味よりも風味系のスパイスがメインですね!

なので、ちょっとカレーっぽい風味も加わってくるのですよね!

もちろんカレー粉ほどいかにもカレーという雰囲気ではないですが、
カレーに使われるタイプのスパイスも一部加えられているでしょう!

このスパイシーな香りはなかなか面白いものではあるのですが、
一方でベースの牛骨スープの良さを少し打ち消してるのですよね!

なので、「面白いけど少しもったいない」という感もありますね!
どちらかというと、しっとりと楽しむほうがおいしいスープですし!

辛味についてはせいぜい中辛といったレベルの辛さでしょうかね!

というのも、この辛味スパイスは辛さよりも香り重視ですからね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、ビーフブイヨン、食塩、たん白加水分解物、
乳糖、みりん、香辛料(チリパウダー40%、ハバネロパウダー4%)、ポークエキス、
ゼラチン、砂糖、野菜エキス、ガーリックペーストという構成になっています!

◎麺 - 寿がきやらしい密度感のある麺


麺はギュッと詰まったような密度感のあるノンフライ麺です!

寿がきやの使うノンフライ麺はおおむね2種類のタイプがあって、
1つは少し幅広でもちっとした麺、もう1つが中細で密度感のある
やや加水が低めで、しっかりとした食感と小麦感のある麺です!

今回使われているのはその後者のタイプの麺になりますね!(*゚◇゚)

寿がきやは麺のバリエーションが少ないのが弱点ではありますが、
でもどちらの麺もスープとのなじみなどでいい強みを持ってますし、
それゆえに種類は少なくても全体のバランスは非常にいいのですよね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは358kcalとなっています!
脂質は11.0gで、そこそこといった数字でしょうかね!

◎具材 - 残念ながら少々貧弱な内容


具材はチャーシュー、もやし、ねぎとなっています!

具材の組み合わせとしては鳥取牛骨ラーメンらしさはありますね!
鳥取の牛骨ラーメンって、トッピングなどは非常に素朴ですからね!(*゚ー゚)

ただねぎはごく普通の薬味で、もやしは太さはあるものの、
これもそれほど目立つ具材になっているわけではないですね!

チャーシューは薄く小さいもので、風味もあまり強くないです!
寿がきやのチャーシューって、ちょっと質が低いですからね;

寿がきやはどちらかというと、特殊なタイプの具材であったり、
後入れの香味野菜的な具材のほうが強みがあったりするのですよね!

こうした普通の具材になると、ちょっと貧弱さが出てしまいますね;

◎まとめ - スパイスは少しずつ入れてもいいかも


このラーメンはスパイスなしでも十分すぎるほど成立してますし、
スパイスを入れたときもそれはそれで魅力的ではあるのですよね!

なので、最初はスパイスを入れずに食べてシンプルに楽しんだうえで、
少しずつスパイスを投入するのがベストな食べ方かもしれません!

そうすると牛骨の良さとスパイス感の両方を堪能できますからね!

「香味徳」監修商品らしい良さをしっかりと感じられる一杯でした!(゚x/)モッキシ

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