6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX

6/17発売の寿がきや「中華そば國松監修 シビレMAX」を食べました!
広島汁なし担担麺の有名店である「中華そば國松」の監修商品です!

この「中華そば國松」は最近の広島汁なし担担麺のブームにおける
火付け役でもあり、広島汁なし担担麺を代表するお店の1つです!

現在では広島だけでなく、東京にも店舗ができたりしています!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX

この「シビレMAX」はお店の「KUNIMAX」というメニューがモデルで、
「KUNIMAX」は基本の汁なし担担麺の激辛バージョンにあたるようです!

ただしこの「KUNIMAX」は単に汁なし担担麺を辛くしたものではなく、
本来は担担麺の核であるごまの要素をあえて外しているのも特徴です!

辛さと痺れを立てるために思い切ってごまを外しているみたいですね!

ごまが外れるとそれを「汁なし担担麺」と呼んでいいのか迷いますが、
いずれにしてもそのメニューをもとに作られたのがこの商品となります!

なので、こちらのカップ麺も同様にねりごまは一切入っていません!(*゚◇゚)

そのためあまり汁なし担担麺と思わずに買うほうがいいかもですね!
むしろ「麻辣まぜそば」のように表現したほうが近い気もします!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX(内容物)

◎内容物 - あとのせかやくでアクセントをつける構成


内容物は液体スープとあとのせかやくという組み合わせです!
具材とスパイスの両方の役割をあとのせかやくが担っています!

麺は一見すると油揚げ麺のようにも見える透明感のない中細麺ですが、
寿がきやのコンビニ向け商品らしく、今回もきちんとノンフライ麺です!

寿がきやは過去にも広島式汁なし担担麺をカップ麺化してますね!
2017年に「全国麺めぐり 広島汁なし担担麺」という商品がありました!

なので、広島式の汁なし担担麺に対しては一定のノウハウがあるでしょうね!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX(できあがり)

細めの白っぽい麺に多めのねぎ、たしかに広島汁なし担担麺風ですね!

◎タレ - かなり強い花椒の痺れに複合的な中華スパイスの風味


まずはその味ですが・・・「シビレMAX」とあるように花椒の主張が非常に強いです!(●・ω・)

ベースのタレの中に含まれるラー油だけでもかなり花椒の主張が強く、
そこにあとのせかやくの花椒が合わさることでさらに刺激が強まります!

一方でトータルの味としてはまさに「麻辣」ではあるのですが、
「麻辣まぜそば」か「汁なし担担麺」かと問われたとするなら、
「ねりごまのない汁なし担担麺」と答えたくなる味わいですね!

というのも、まずねりごま以外の要素は純粋に汁なし担担麺系です!
味噌を使わず醤油ベースであるという広島式も踏襲されています!

そしてもう1つのポイントは油脂の持っているごま油の風味ですね!

今回の油脂は五香粉という中華風複合スパイスの香味ラー油ですが、
ベースがごま油なので、ごまの風味は意外とけっこう強いのですね!

なので、ごま油でごまの主張をさせることで担担麺らしさを演出し、
一方でねりごまを省くことで、そのまろやかさについては排除して、
花椒や五香粉などのスパイスの刺激や風味のほうを前面に出す、
こうしたバランスで組み立てられていると言っていいでしょう!

ベースについては鶏と豚が合わせられ、そこにごま油の風味、
そして醤油ダレの4つによって構成されていると言えるでしょう!

味噌が入らないので、中華甘味噌的なまったり感もないですね!
タレの点でも全体をシャープに仕上げることを意図しています!

ただこれだけでは汁なし担担麺としては成立しきれないですが、
ここに様々なスパイスが入ることで一気に汁なし担担麺となります!

まずは花椒ですが、この痺れはかなりのレベルと言っていいでしょう!
花椒の持つ苦味まで少なからず感じさせるぐらいの強さは持ってます!

そしてこのカップ麺ではここにぶどう山椒まで加えられています!

ぶどう山椒は和山椒の一種と言っておおむね差し支えないですが、
中華の花椒と和のぶどう山椒、ダブルの山椒の痺れなのですよね!

このあたりは痺れにこだわっていることがはっきりと伝わります!(=゚ω゚)

そしてここに五香粉の持っている複雑な香りが重なってきます!
これが今回の商品の隠れたポイントと言っていいでしょうね!

五香粉は中華で使われる約5つのスパイスを合わせたものですが、
それらのスパイスによる香りやクセがけっこう出ているのですよね!

そのためこのあたりは多少好みも分かれる要素があるのですが、
それでもこの商品の独自性を高めていることも間違いないです!

◎タレの原材料


タレの原材料は香味油、しょうゆ、動物油脂、植物油脂、糖類、
チキンエキス、ポークエキス、食塩、たん白加水分解物です!

この香味油が五香粉の香りをつけた香味油となるわけですね!

◎麺 - 広島式担担麺らしい低加水の中細麺


麺は寿がきやらしい、中細ぐらいのややしっかりめのノンフライ麺です!

最近の寿がきやの麺は中細ぐらいのがっしりとした食感の麺と、
昔から使われているやや平打ちのもっちり系のものがあるのですが、
今回の商品は前者のタイプに近い特徴を麺が起用されていますね!(*゚ー゚)

ただ普段に比べると、少ししっとりとした食感を持ってはいます!
汁あり商品で使われるときはもっとがしっとした強さがありますし!

この麺はもともと低加水寄りで、広島式担担麺とは相性が良く、
そうした良さが今回の商品にもしっかりと生かされてましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは424kcalとなっています!
脂質は17.3gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

それだけ香味油が大きなポイントになっているのでしょう!
麺量については汁なし系としてはやや少なめではありますね!

◎具材 - 疑似肉とねぎだけだが不足感はない


具材は大豆たん白加工品、ねぎ、香辛料となっています!

香辛料の内訳は花椒、唐辛子、山椒という組み合わせです!
やはり花椒と和山椒のミックスであることがわかりますね!

この香辛料の効果については、すでに味の項目で触れたので、
ここでは具材らしい具材である残りの2つについて見ていきます!

まずはねぎですが、やはり広島汁なし担担麺では欠かせない存在です!

味噌が入らず醤油ダレでシャープに仕上げ、ねぎが香味で引き締める、
この「ピシッと締まった感じ」こそが広島式の大きなポイントですしね!

そのあたりの広島らしさはこの商品においてもきちっと押さえられてます!

そして大豆たん白加工品はあくまで肉を模した大豆系具材なのですが、
後入れなのでサクサクとしていて、食感・風味ともに楽しめますね!

この手の疑似肉具材は後入れにすると上手くごまかせるのですよね!(`・ω・´)
湯戻しするとどうしてもスカスカとした味が目立ってしまいますが!

なので、この大豆たん白についてもなかなかいい仕事をしてましたね!

◎まとめ - 花椒と中華スパイスの刺激をとことん堪能できる一杯


醤油ベースのタレとねぎ、低加水中細麺という組み合わせによって、
きちんと「広島式汁なし担担麺」のフォーマットを楽しむことができ、
2種類の花椒にぶどう山椒、さらに五香粉で複雑性のあるスパイス感と、
かなりしっかりと練り上げてきた一杯なのは間違いのないところです!

ただしその分だけ刺激がかなり強めである点には注意が必要ですね!
特に花椒の痺れが苦手な人は絶対に手に取らないほうがいいでしょう!

ですが刺激を求めるなら、これはきっと期待に応える一杯ですよ!(゚x/)モギュニュー
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5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD

5/27発売の寿がきや「香味徳HAWAII BEEFY WILD」を食べました!

鳥取の牛骨ラーメンの老舗である「香味徳」のハワイ店における
限定メニューの「BEEFY WILD」をカップ麺化した商品となります!

5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD

鳥取の牛骨ラーメンというと、澄んだタイプのスープが基本ですが、
こちらのメニューは清湯ではなく、白濁した白湯スープとなってます!

牛骨白湯はたしかに現在のラーメンの1ジャンルにはなっていますが、
実際のラーメンでもカップ麺でもその登場頻度は非常に低いのですよね!

特にカップ麺では1年に一度どころか2年に一度出るかぐらいですよね!
このブログでも牛骨白湯寄りの商品の紹介はほぼ次のものぐらいです!

カップヌードル リッチ 無臭にんにく卵黄牛テールスープ味(2016年)
有名店シリーズ マタドール 濃厚味噌らぁ麺(2016年)
三つ星スーパーカップ 牛骨白湯ラーメン(2013年)
HYBRID 太麺堂々 コク旨牛炊き白湯(2012年)

この中で「カップヌードルリッチ」は実際にはテールスープ系ですし、
「マタドール」は実は牛脂は使っていつつもベースは豚骨だったので、
厳密に牛骨白湯と言えるのは下の2つぐらいということになりますね!

そう考えると、いかに牛骨白湯のカップ麺が少ないかわかりますね!(=゚ω゚)

ただ比較的マイナーなメーカーから牛骨白湯系が出ていたりもしますが!

「スーパーカップ」のほうは正直なところ記憶から消えてましたが、
「太麺堂々」のほうは今でも記憶に焼き付いてる商品なのですよね;

とにかくあまりに牛の香りがキツくてトラウマレベルでしたからね;

言い換えれば、それが牛骨白湯のカップ麺が少ない最大の理由でしょうね!

同じ動物系白湯でも明らかに豚骨白湯や鶏白湯よりもクセが強くて、
人を選ぶ要素が強いので、あまり広く販売しにくいのでしょうね!

ところで「香味徳」のカップ麺は他にも見たような気がしてましたが、
以前から寿がきやで「鳥取ゴールド」として牛骨の清湯が出てますね!

自分も食べたのですが、たしか発売日から少し時期が経って食べたので、
ブログの紹介枠に入れることができなかったように記憶しています!

ただスープの完成度は素晴らしいものがあったのはおぼえてます!

5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD(内容物)

◎内容物 - 後入れかやく入りスープの存在が印象的


内容物はかやく、液体スープ、後入れかやく入りスープとなってます!
湯戻し後に液体スープを入れて、最後に後入れかやく入りスープを入れます!

5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD(できあがり)

見たところ後入れかやく入りスープは粉末スープというより、
唐辛子やフライドガーリックなどの香辛料系になっていますね!

◎スープ - 飲みやすい牛骨白湯を香辛料でさらにクセを抑えたスープ


まずはスープですが・・・うん、これは飲みやすい牛骨白湯ですね!(●・ω・)

ベースの牛骨白湯だけを見ると、コクはほどほどでそれなりに丸く、
牛の風味をしっかり湛えつつも丸みを持った風味でまとめています!

なので、牛骨白湯らしくもゴリゴリとした重さは特にないですね!

「飲みやすくほどほどに仕上げた牛骨白湯」といった感じで、
牛骨白湯特有のクセについてもほとんど感じさせません!

そんな牛骨白湯のクセの最大要因となるのが牛脂なのですが、
この商品は牛脂も使いつつ、油脂についてはマー油が主役です!

このあたりは上手いことバランスを取ろうとしたのがわかりますね!(*゚◇゚)

動物系油脂によって牛骨白湯を後押しするようなコクを出しつつも、
焦がしにんにく油(マー油)を加えることで香ばしい香りを加えて、
それによって牛脂などのキツさを上手く緩和しているのですよね!

スープも油脂も完全に牛でそろえてガツガツ攻めてほしいというような、
ゴリゴリ牛骨系フリークの人であればそこに不満が出てしまうかもですが、
広い人に受け入れられる牛骨系を目指すならいい組み立てと言えるでしょう!

そしてここに加わるのが後入れの粉末スープのほうに入っていた、
フライドガーリック、唐辛子、胡椒などの香辛料となっています!

これもスープに香味を加えると同時に、牛骨白湯を持つ特有のクセを
香辛料によって上手くマスクするという狙いが見えてきますね!

そう考えると、牛骨という難しいテーマに果敢に挑戦しながらも、
その人を選ぶ要素をいかに減らすかにもかなり注力しています!

なので、牛骨感だけをダイレクトに求めると少し不満も出ますが、
いろんな要素を加えることで上手くまとめているのはたしかですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、ビーフエキス、動物油脂、香味油、
ポークエキス、たん白加水分解物、みりん、食塩、ゼラチン、香辛料、
豆板醤パウダー、乳糖、野菜エキス、デキストリン、ガーリックペーストです!

まずは牛骨白湯スープと牛脂も含むであろう動物油脂で固めつつ、
焦がしにんにく油でアクセントをつけるのが基本となってますね!

面白いのはみりんの甘み、豆板醤によるピリ辛の付加要素、
このあたりの隠れた工夫も見逃せないものと言えるでしょう!

◎麺 - 寿がきやらしいがっしり感のある中太麺


麺はややしっかりとした食感の、加水が低めのノンフライ麺となってます!

この力強いタイプの中太麺は寿がきやではよく使われますね!(*゚ー゚)

寿がきやはやや平打ちぽさのあるスープなじみのいい麺と、
このややがっしり系の2つのタイプの麺がメインとなってますが、
今回はスープの強さに合わせてがっしり系を起用してきています!

たしかにスープなじみのいい麺だと麺が負けたでしょうし、
ちょっと主張が強めの麺を合わせたのは正解と言えるでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは380kcalとなっています!
脂質は11.2gで、白湯系でありながらそこまで高くないですね!

牛骨白湯ベースのコクがほどほどなのは、ここも関係してそうですね!

◎具材 - フライドガーリックは目立つが、他は貧弱


具材はチャーシュー、もやし、ねぎ、フライドガーリックです!

フライドガーリックは牛骨一辺倒になりかねないスープに、
香りのアクセントをつけるうえで大きく貢献していますね!(`・ω・´)

ねぎはごく普通、もやしはシャキシャキ感が楽しめますが、
どちらも具材の中心を担っているという感じではないです!

そしてチャーシューですが、寿がきやが得意とするペラチャーシューです;

ケミカルな風味のペラペラのチャーシューを作る技術は寿がきやが素晴らしく、
これを容赦なく投入してくるので、食べるといつも苦笑いしてしまします;

チャーシューらしい肉の旨味は弱く、そこに妙なケミカルな風味が重なり、
あってもなくてもいいようなチャーシューとして奇妙な存在感を出します;

なので、具材に関しては総合的に貧弱と言わざるをえないでしょうね;

◎まとめ - 食べやすくアクセントを活用した牛骨白湯として価値あり


食べて一発で「これだ」と思わせるような力はないのですが、
牛骨白湯の特徴を出しつつ、牛骨の持っているクセを抑えるよう、
マー油、フライドガーリック、香辛料などを駆使することによって、
「アクセントの効いた牛骨白湯」と食べやすく仕上がってましたね!

なので、牛骨白湯の入門編としてオススメできる内容とも言えますね!

牛骨だからといってかまえず、気軽に手に取れる一杯に仕上がってますね!(゚x/)モニュー

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4/15発売 富山ブラック風まぜそば

4/15発売の寿がきや「富山ブラック風まぜそば」を食べました!
あの胡椒+黒醤油の「富山ブラック」のまぜそば版が登場しました!

4/15発売 富山ブラック風まぜそば

これまで「富山ブラック」は幾度となくカップ麺化されてきましたが、
その中で自分が一番インパクトを受けたのが寿がきやだったのですよね!

自分が初めて食べた「富山ブラック」のカップ麺も寿がきやで、
「こんなに標準で胡椒が強いラーメンがあるのか」と驚いたものです!

その後もいろいろ「富山ブラック」のカップ麺を食べましたが、
「寿がきや」を超えるインパクトのものはなかったですからね!

その「寿がきや」がまぜそば版を作るのですからこれは期待大です!

寿がきや以外なら「富山ブラック」の汁なしは過去にも出ていて、
東洋水産から「やみつき旨辛」と「でかまる」から登場してますね!

寿がきやにはこの2商品に負けないだけのものを期待したいですね!(`・ω・´)

4/15発売 富山ブラック風まぜそば(内容物)

◎内容物 - あとのせかやくの袋が大きい


内容物はかやく、液体ソース、あとのせかやくとなっています!
あとのせかやくの袋がいやに大きいのが目を引くところですね!

4/15発売 富山ブラック風まぜそば(できあがり)

うおおぉ、このビジュアルはちょっと度肝を抜かれますね!
この時点で「さすがは寿がきや!」と思わせる力があります!

◎ソース - コクをしっかりと湛えた黒醤油ダレ


まずはベースの味ですが・・・うん、これだけでも十分おいしいです!(*゚ー゚)

「富山ブラック」の大きな特徴である黒醤油のコクが生きて、
シャープでありながらも醤油そのものの旨さが感じられます!

「富山ブラック」って醤油をものすごく立てる味でありながら、
ただやみくもにとがってる感じにならないのがいいのですよね!

そして今回はまぜそばということで油脂の厚みもかなり強く、
さらにベースの動物系や魚介の旨味も全体を支えてくれてます!

またガーリックによってまぜそばらしいワイルド感もありますね!

これだけでも「黒醤油まぜそば」として十分に成立しています!

◎あとのせかやく - 黒胡椒をメインに黒ごまやサクサク疑似肉など


さて、このカップの半分ぐらいを覆っている黒い粉末なのですが、
メインは黒胡椒ではあるものの、他のものもけっこう入ってます!

黒ごま、大豆で作った疑似肉、唐辛子などが加えられています!

なので、このビジュアルからは強烈な胡椒が想像できますが、
さすがにこのレベルで胡椒がガンガンと攻めるわけではないです!

それでもこのあとのせかやくの半分ぐらいは胡椒にあたるわけで、
やはりかなりガツンと攻めた胡椒であることは間違いないです!

このあたりは「寿がきや」らしい攻めの姿勢と言えるでしょう!
この胡椒の強さであれば、「富山ブラック」を名乗る力は十分です!(*゚◇゚)

そして黒胡椒を補佐するように入っている具材も活躍してます!

黒ごまは香ばしく、なおかつ食感のプチプチ感も演出しますし、
大豆で作った疑似肉も思っている以上にいい活躍をしますね!

後入れなのでサクサクしていて、変な大豆ぽさがないですし、
なおかつ全体が黒胡椒に覆われているのでピリピリしていて、
「刺激的なサクサク小粒大豆スナック」みたいになってます!

このサクサク感は食感の大きなアクセントになっていましたね!

自分としてはこのあとのせかやくが100%胡椒でも良かったですが、
攻めの姿勢を見せつつ、バリエーションを高めたこの構成もいいですね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は動植物油脂、しょうゆ、たん白加水分解物、香味油、
食塩、砂糖、香辛料、チキンエキス、しょうゆもろみ、ポークエキス、
ごま、魚介エキス、魚醤、ローストガーリックペーストとなっています!

まず「まぜそば」を意識して油脂の量をかなり増やしてきてますね!

そのうえで主役である醤油を立て、動物系でベースも作りながら、
魚介やガーリックのサポートも重ねた組み合わせとなっています!

まさに「富山ブラック」のまぜそば版と言える組み合わせですね!

◎麺 - やや太めのもっちりノンフライ麺


麺は寿がきやらしく、しっかりとノンフライ麺を起用してます!

ただ寿がきやがよく使う細麺ではなく、まぜそば向けの太麺です!
太麺と言っても、やや平打ち気味の太麺といった感じなのですが!

麺としてももちもち感があり、かといって麺勝ちするほどでもなく、
タレとの相性も良く、全体のバランスとしてはなかなか優秀です!

1つの麺としては特に文句を言うべきところは見つかりませんね!(=゚ω゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は13.3gで、ノンフライ系としてはそこそこ頑張ってますからね!

汁なし系商品の麺の量は基本的に90gあたりになりますが、
ノンフライ麺で80gはまあまあの数字と言えるでしょう!

◎具材 - メインの具材はキャベツのみ


具材はキャベツとあとのせかやくが合わさる形となります!

ただあとのせかやくの黒胡椒、黒ごま、大豆肉、唐辛子は、
どちらかといえばソースの一部に近い感じになってましたね!

なので、具材としてはっきり目立つのはキャベツと言えます!

キャベツも量が多く、そのため全体の緩和役になってましたね!

全体がピリピリとした辛さと刺激で攻めてくる中にあって、
キャベツが絡むときだけ軽くオアシスとなるような感じです!

そうした点から見ると、キャベツもきちんと活躍してましたね!

◎まとめ - 「富山ブラック」の刺激が生かされたまぜそば


黒胡椒に関してはさらに攻めてもいい感じはありましたが、
あのあとのせかやくをかけた後のビジュアルは素晴らしく、
間違いなくインパクト抜群の仕上がりだったのはたしかです!

黒胡椒の強さもまさに「富山ブラック」と言えましたからね!

まぜそばにアレンジするうえで加えた要素も効果的でしたし、
「富山ブラック風まぜそば」を期待するなら十分アリでしょう!

刺激的で黒醤油の旨さがしっかり楽しめるまぜそばでした!(゚x/)モギュロー

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3/11発売 京都らぁ麺とうひち 鶏醤油らぁ麺

3/11発売の寿がきや「京都らぁ麺とうひち 鶏醤油らぁ麺」を食べました!
京都の「らぁ麺とうひち」による監修カップ麺の第2弾になります!

「とうひち」商品は昨年出た「鶏白湯らぁ麺」がすごかったのですよね!

純粋な鶏白湯スープとしてはカップ麺の最優秀と呼ぶにふさわしく、
昨年の「カップ麺Award」でも総合ベスト3に選んだほどでしたからね!

そして今回は「鶏白湯」ではなく清湯の「鶏醤油」が登場しました!
実はお店のメインのラーメンはこちらの「鶏醤油」のほうなのですよね!

3/11発売 京都らぁ麺とうひち 鶏醤油らぁ麺

◎「らぁ麺とうひち」について


「とうひち」は2015年3月に京都市北区にできたラーメン屋さんで、
今では京都の超有名店の1つに数えられる存在となっています!

店主さんはもともとは食べ歩きが好きなサラリーマンだったとのことで、
大阪の「鶴麺」などに感銘を受け、ラーメン屋を目指し始めたそうです!

「鶴麺」とその大阪城北詰店は自分としても何度か訪問しているだけに、
その「鶴麺」が一つのルーツとなっているのは何だかうれしいですね!

その後、京都の有名店である「しゃかりき」で4年間の修業を経た後、
相模原の「69'N'ROLL ONE」(現「ロックンビリーS1」)の影響も受け、
同じく鶏スープと生醤油を軸とした「トイ・ボックス」とも交流を重ね、
その結果として鶏清湯をメインとした「とうひち」が生まれたわけです!

こうした経緯を見ると「鶏と水だけ」系から強い影響を受けてるようですね!

「鶏と水だけ」系はカップ麺にするにはなかなか難しさもありますが、
そうした良さがどれぐらい表現されているかは大きな注目ですね!

ちなみに「とうひち」は家の「家号」をもとにつけられたそうです!
漢字で書くと「藤七」と書いて「とうひち」と読むみたいですね!

「七」を「ひち」と読むのはいかにも関西らしい感じですが!(*゚ー゚)

3/11発売 京都らぁ麺とうひち 鶏醤油らぁ麺(内容物)

◎内容物 - 液体スープを主軸にかやくが加わる


内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!

かやくは2袋入っていることで一見豪華に思えるかもですが、
先入れはチャーシューのみ、後入れはねぎのみとなってるので、
実のところ2袋あるものの、全体量はむしろ少ないほうですね!

3/11発売 京都らぁ麺とうひち 鶏醤油らぁ麺(できあがり)

具材は最小限ですが、スープは王道の鶏清湯を思わせますね!
鶏油が多めに浮かんでいるあたりは、現代的な雰囲気を感じます!

◎スープ - 「鶏と水だけ系」らしく鶏清湯・鶏油・醤油の3つが軸


まずはスープですが・・・大きな方向性は「鶏と水だけ系」に非常に近いです!(●・ω・)

ベースは完全に鶏の厚くもしっとりとしたスープに担わせ、
そこに鶏油を多めに加えることによって強いコクを与えます!

「鶏と水だけ系」はどうしてもスープを鶏だけで構成するので、
コクや厚みの演出が難しい面があり、そこで鶏油が活躍します!

なので、「鶏と水だけ系」は基本的に鶏油が多めなことが多いです!

今回のスープでもこの鶏油は主役に近いぐらいの存在感がありますね!
スープのコクにおける部分は鶏油が担っている部分が非常に大きいです!

そしてこの系統のもう一つの大きな特徴は醤油のキレの強さですね!

「鶏と水だけ系」は鶏だけではカバーしきれない分の旨味を
生醤油の持つ風味によって補うのも大きな特徴なのですよね!

このスープもその系統らしく、醤油の持っている風味がかなり強く、
なおかつ醤油のキレもかなりはっきりと打ち出してきていますね!

それゆえにややカドが強めに感じられるところもあるのですが、
たしかに「鶏と水だけ系」を思わせる雰囲気はしっかりあります!

ただ実はこのスープは鶏以外の要素も補佐的に使われてるのですよね!
これはカップ麺で純粋な鶏清湯を追求するのが難しいためもありますが!

旨味のサポートとして昆布が、そして魚介も少し加えられています!(=゚ω゚)

主役は鶏で、あくまで補佐的な役割として入ってはいるのですが、
スープを飲んでいると昆布の下支えはけっこう強く感じますね!

メーカーとしても本来は鶏だけでいきたかったとは思うのですが、
カップ麺のコストを考えるとそれはどうしても難しいのでしょうね!

そのため旨味成分をカバーするために昆布なども加えたのでしょう!

ただお店のスープも「鶏と水だけ系」にかなり近い指向ではありながらも、
純粋に鶏と醤油だけで組まれているのかはちょっと謎なところもあったので、
お店のほうでもこうした付加的なだしは入っているのかもしれませんね!

◎スープの原材料 - 醤油・鶏油・鶏スープの3つが軸


スープの原材料は醤油、動物油脂、チキンエキス、チキンブイヨン、発酵調味液、
食塩、ゼラチン、昆布エキス、魚介エキスパウダー、酵母エキスとなっています!

最初の4つが主役である醤油・鶏油・鶏スープで占められていますね!
しっかりと「鶏と水だけ系」らしさを出そうとしたことがうかがえます!

ただサポート的に昆布や魚介がちょっと加えられてはいますけども!

◎麺 - 中ぐらいの太さのしっかり食感の全粒粉ノンフライ麺


麺は中ぐらいの太さで、けっこうしっかり食感のノンフライ麺です!
また全粒粉が5%練り込まれているので、麺の中に細かい粒が見えます!

お店の麺は全粒粉麺ではないみたいで、この系統の特徴を考えると、
おそらくはもうちょっとしっとりとした食感の麺なのでしょうね!

ただ今回の商品ではカップ麺向けに麺はかなりアレンジされてます!

今回のスープはシンプルな構成ながらも主張がかなり明確なので、
全体にさらなる旨味を加えるため、そしてスープに負けないよう、
香りが強めに出る、やや強めの食感の麺を起用したのでしょうね!

実際に一つのラーメンとしては両者のバランスは良かったですし!(*゚◇゚)

カップ麺化に向けてのチョイスという点ではおおむね成功でしょうね!
あまり優しい麺だと、完全にスープに飲まれる感じになったでしょうし!

この麺の太さで湯戻し5分は一見すると長く思えるかもしれませんが、
食感はけっこう強いので、しっかりと5分待つことをオススメします!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは387kcalとなっています!
脂質は13.5gで、鶏油によってそこそこ高くなっていますね!

◎具材 - 貧弱ではあるが、後入れねぎはなかなか効果的


具材は先入れのチャーシューと後入れのねぎとなっています!(`・ω・´)

先入れチャーシューは・・・寿がきやが得意とするペラペラチャーシューです;

ちょくちょく寿がきやはこのケミカルで肉っぽい風味の薄い、
存在感があるとは言えないチャーシューを使うのですよね;

今回は価格帯の割りにかなり貧弱なチャーシューだったので、
それだけスープにコストをかけたと解釈してあげたいですね!

後入れねぎは量はほどほどですが、そこそこ効果的ですね!

特にねぎと鶏油が絡みながら麺と絡んだときの味はいいです!
鶏油がコクを、ねぎが清涼感を上手く与えてくれるのですよね!

◎まとめ - カドはやや強めながら、現代風鶏清湯の個性は出ている


ちょっと醤油のキレが強くカドがある点は人を選ぶかもですが、
鶏スープ・鶏油・醤油の3つを軸としたスープは個性が明確で、
現代における鶏清湯の一つのあり方をしっかり伝えてくれます!

シンプルでキレがあって深い、そんな一杯を求めるならピッタリでしょう!(゚x/)モキギュン

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2/18発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2019年)

2/18発売の寿がきや「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を食べました!
毎年冬の定番となっている「辛辛魚らーめん」が今年も登場しました!

もう「辛辛魚」はいつのまにか寿がきやの完全な看板商品になってますね!

2/18発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2019年)

自分も好きなタイプの味であるこの「辛辛魚らーめん」ですが、
その割に発売されたときにスルーしてしまうことが多いのですよね;

どうも自分はラーメン系の激辛商品はお腹を壊してしまいがちで、
それゆえにこの「辛辛魚」も避けることが多かったのですよね;

2010年版の「辛辛魚」を紹介してから、次はなんと7年後の2017年でで、
翌年の2018年はスルーで、今年2年ぶりに食べることになりました!

さて、カップ麺のほうがいやに有名になったこの「辛辛魚」ですが、
本来は「麺処井の庄」というお店で提供されているラーメンです!

「麺処井の庄」は2006年に東京都練馬区石神井町にオープンしたお店で、
魚介豚骨に大量の唐辛子魚粉を合わせた「辛辛魚」で人気を博しています!

今回のカップ麺のモデルにもなっている「辛辛魚らーめん」だけでなく、
つけ麺バージョンである「辛辛魚つけめん」も提供されています!

カップ麺では「辛辛魚」からの派生で「辛辛豚」も昨年発売されましたね!
この「辛辛豚」のときにも「麺処井の庄」が監修に関わっていましたね!

2/18発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2019年)(内容物)

◎内容物 - 例年と変わらない3袋構成


内容物はかやく入り粉末スープ、後入れ粉末スープ、液体スープです!

まずかやく入り粉末スープを入れてから熱湯を注いで4分待ち、
液体スープを入れ、最後に後入れ粉末スープを乗せて完成です!

後入れ粉末スープは「辛辛魚」の看板でもある唐辛子魚粉ですね!(*゚ー゚)

ノンフライ麺系で先に粉末スープを入れるのはけっこう珍しいですね!

2/18発売 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(2019年)(できあがり)

この中央に浮かぶ唐辛子魚粉を見ると「辛辛魚だなぁ」と感じますね!

◎スープ - 太い豚骨と大量の魚粉で「辛辛魚」らしい激辛濃厚な味


まずはベースのスープですが・・・この時点でもよくできてますね!(=゚ω゚)

何と言ってもベースの豚骨がしっかりしているのがいいですね!

大量の魚粉が入ると、どうしてもバランス的に魚介に偏りますが、
それでも味がしっかりしてるのは、このベースの豚骨のおかげですね!

豚骨らしい骨っぽさもあり、十分にベースとしては濃厚な内容で、
この時点でも辛味はありますが、まだ常識的な範囲にとどまってます!

そして唐辛子魚粉をまぜると・・・まさにド濃厚魚介豚骨ですね!(●・ω・)

魚粉をスープにまぜると、あっという間にスープがドロドロになります!
過去の「辛辛魚」って、ここまで粘度が高くなってましたかね!?

今年はあえてドロドロ感が高まるように仕上げた側面もあるのかもですね!

とにかくこれによって激辛度も増しますし、魚粉の風味は一気に高まり、
まさに「豚骨×魚介×激辛」と呼ぶにふさわしい味わいとなります!

そしてここにさらに「ド濃厚」という言葉も付け加えたいですね!

ベースの豚骨は太く、大量の鰹魚粉によって魚介の旨味が暴れ、
スープと唐辛子魚粉の融合によって辛さも激辛レベルに達する、
さらにそのドロドロ感によって濃厚さもしっかり演出されている、
毎年多くの固定ファンを生み出す「辛辛魚」の力を思い知ります!

「毎年出てるから今年はスルーでいいかも」なんて思いながらも、
食べてみると「やはりこれは良質な一杯」だと確信させられますね!

◎辛さ - 「激辛」の範疇ながらも比較的食べやすいバランス


その「辛辛魚らーめん」の看板でもある辛さについてですが、
激辛好きであれば十分に楽しみながら食べられる辛さですね!

ただし間違いなく激辛と呼ぶにふさわしい辛さを備えているので、
辛いものが苦手な人がうかつに手を出すと確実に痛い目を見ます!

そこそこ激辛が好きな人が挑戦がてら食べるぐらいがいいでしょう!

◎スープの原材料 - 豚、唐辛子、かつおの3つが主軸


スープの原材料はしょうゆ、ポークエキス、動物油脂、唐辛子、
糖類、香味油、粉末かつお節、たん白加水分解物、チキンエキス、
ポーク調味油、デキストリン、食塩、ポークパウダー、
ローストしょうゆ調味液、ガーリックペースト、香辛料です!

醤油が最初に来ているというのはなんだか少し意外でもありますね!
もう魚介と豚骨の太さが前面に出て、醤油の存在を忘れるほどですし!

◎麺 - 平打ちで歯切れ良く、香りもいいノンフライ麺


麺はやや平打ち気味ながらも厚みも少しあるノンフライ麺です!

この平打ち風の麺も「辛辛魚らーめん」の大きな看板になってますね!(`・ω・´)

平打ち系ながらも食感はある程度しっかりとしていますが、
硬いとかがしがししているとか、そうした印象はなくて、
小麦感を生かしたしっかりとした食感といった感じですね!

またスープの粘度の高さも手伝って、スープなじみが良く、
スープを運ぶための媒体としての効果も非常に高いです!

5%配合した全粒粉麺の恩恵は直接的にはあまり感じませんが、
スープの主張が強い中で麺もきっちりと主張させるうえにおいて、
この全粒粉の香りは隠れた名脇役として活躍しているのでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは495kcalとなかなか高めです!
脂質は19.0gで、ノンフライ系商品としてはけっこう高いですね!

それだけベースの豚骨がしっかりしている証でもあるでしょう!

◎具材 - 最近の「辛辛魚」らしくねぎのみ


具材はねぎのみ、しかも「かやく入り粉末スープ」への同梱です!
なので、具材は実質的に入っていないと言えるぐらいですね!

ただそのねぎは意外とやわらかくて味は良かったりしますが!

かつては海苔などが具材として入っていたこともあったのですが、
コストを完全にスープ・唐辛子魚粉・麺の3つだけに集約させて、
具については犠牲にしてもいいという方向になったのでしょう!

でもたしかに今年のこの「辛辛魚らーめん」のスープを見るに、
たしかにこのスープ集約型の姿勢は功を奏していますね!(*゚◇゚)

コストをかけたスープであることがはっきりとわかりますし!

◎まとめ - 「ド濃厚激辛魚介豚骨」の最高峰たる「辛辛魚」の力を見せつける


激辛、魚介、豚骨の太さ、さらに粘度の高い濃厚感まで加わり、
「濃厚激辛魚介豚骨」を求めるなら申し分ないと言えるでしょう!

具材がほとんどないのはちょっとさみしいところではありますが、
海苔あたりを自分で用意すれば満足度はグッと上がるでしょう!

これなら「辛辛魚」ファンも十分納得できると思える一杯でした!(゚x/)モギギン

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1/28発売 鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺

1/28発売の寿がきや「鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺」を食べました!
芸人「HEY!たくちゃん」さんのお店である「鬼そば藤谷」とのコラボ第3弾です!

1/28発売 鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺

これまでは「鬼そば藤谷」の看板商品である塩ラーメンをベースにした
鬼塩ラーメン」系統の商品のみをカップ麺として再現してきましたが、
今回は「蟹だし味噌」とかなり路線の違うラーメンを打ち出してきました!

またこの「蟹だし味噌」はお店では普段は提供していないラーメンで、
ラーメンイベントに参加するときにのみ出されるラーメンだそうです!

あえてそれに目を付けたというのは、それだけ質が高いのでしょうかね!(=゚ω゚)

これまでの「鬼塩」系は名前こそかなりパンチがあるものながら、
むしろバランス型のしっとりとした味わいになっていましたが、
この「蟹だし味噌」はもっと攻めた雰囲気を持っていそうですね!

1/28発売 鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
後入れかやくなどはなく、具材はかなりシンプルなようです!

1/28発売 鬼そば藤谷 濃厚蟹だし味噌らぁ麺(できあがり)

うん、具材はもうほぼチャーシューのみといった感じですね!
ねぎに関しては粉末スープの中に入っているものだけですし!

ちなみに今回の商品は粉末スープがかなり溶けにくいので、
溶け残りが発生しないようにしっかりとまぜたほうがいいです!

まずはスープですが・・・おおっ、これはよくできていますね!(●・ω・)

何と言っても、主役であるカニの主張がガツガツと来ますね!

この凄味は粉末スープを入れた時点でも感じることができましたね!

粉末スープは豚骨や鶏などの動物系の厚みをベースとしてますが、
この時点でもカニの殻を思わせる香ばしさがかなり主張してきます!

甲殻類系のせんべいなどを思わせるような香ばしさでもありますが、
ほんとカニの殻をしっかりと焼いたうえで砕いた風味そのままのような、
しっかりとしたパンチのあるカニ風味がこれだけでも十分あります!

またベースとしての動物系もなかなかの厚みを見せてくれていて、
動物系が下支えをして、前面にはカニが出てガンガン暴れるような、
そうした両者の役割分担もかなりしっかりとできていましたね!

そして液体スープは味噌ダレを中心としたものとなっているのですが、
味噌も強めながら、カニ味噌を思わせるワイルドな旨味が非常に強いです!

カニ系の風味を模したカップ麺はこれまでにも何度か出てはいますが、
その中でもここまでカニ味噌を再現したものはなかったように思います!(`・ω・´)

あのカニ味噌特有の少々クセのある強い旨味がよく再現されてますね!

なので、カニ味噌の持っている風味が苦手な人には向いてないですが、
「ワイルド系カニスープ」を求めるならこれは最高の一杯と言えます!

また味噌という素材は塩や醤油よりもその主張が強いこともあって、
ベースのスープの存在感を打ち消すほうに向かうこともあるのですが、
この商品はカニの風味などが味噌に全く負けてないのが見事ですね!

むしろ強いスープだからこそ味噌が上手く合ってるような感じです!

味噌もかなり強めでありながらこのバランスが生み出せるのは、
ベースのスープが相当なレベルにあることを示唆してますね!

寿がきやはときどき爆発力のあるスープを組み立ててきますが、
今回はまさにその強さが炸裂した一杯と言っていいでしょうね!

カップ麺として唯一無二と言えるぐらいのスープになっています!

ここまでカニの主張がガツンと来たら文句のつけどころがないです!

スープの原材料はポークエキス、動植物油脂、みそ、チキンエキス、
糖類、ポーク調味油、香味油、食塩、カニミソエキス、でん粉、
たん白加水分解物、デキストリン、カニガラ粉末、ゼラチン、
酵母エキス、ポークプロテイン、香辛料、ガーリックペーストです!

動物系をベースに味噌を効かせ、そこにカニ系が加わる構成ですが、
カニ味噌もカニ殻もどちらも原材料としてしっかり入ってますね!

麺は幅広でけっこうしっかりとした食感のあるノンフライ麺です!

寿がきやは汎用的な麺を起用してくることが多いメーカーですが、
そうした条件下ながらもこの麺はスープとかなりよく合ってます!

これまでの「鬼塩」系は中細ぐらいの太さの麺を合わせてましたが、
もしその麺だと今回は完全にスープに負けてしまってたでしょうしね!

今回は強い麺を起用することで、スープに負けない存在感を打ち出し、
なおかつしっかりとしたもっちり感で麺のおいしさもよく出ています!(*゚◇゚)

最近の寿がきやの麺の中でも、とりわけよくできていましたね!

麺の量は75gで、カロリーは476kcalとなっています!
脂質は16.1gで、ノンフライ麺系としてはけっこう高めですね!

それだけスープが分厚いということが数字からも伝わります!

具材はチャーシューとねぎのみというシンプルな構成です!

チャーシューは寿がきや的な少々ケミカルな風味もあるのですが、
いつものチャーシューに比べると厚みがけっこうしっかりあって、
また肉の持っている旨さもちゃんと楽しむことができるものです!(*゚ー゚)

ねぎは粉末スープの袋に入っているもので、普通の乾燥ねぎですね!

具材に関しては明らかに貧弱と言ってしまえるレベルではありますが、
それも仕方ないと割り切れるほどにスープが充実していましたね!

このスープの内容はコストをかなりかけたことが伝わってきますし、
この独創性と完成度の高さは間違いなく評価する価値があります!

カニ好きだったら迷わず手に取っていい一杯だと思いました!(゚x/)モギギギギッ

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10/15発売 花道 煮干し辛味噌ラーメン

10/15発売の寿がきや「花道 煮干し辛味噌ラーメン」を食べました!
東京野方にある「味噌麺処 花道」が監修した激辛系カップ麺です!

10/15発売 花道 煮干し辛味噌ラーメン

「花道」・・・どこかで聞いたことがあるようなないような、
と思って調べたら以前にもこのお店のカップ麺が出てましたね!

そのときは「番長花道 辛味噌ラーメン」というネーミングでした!

この「番長」というのは何を意味するのだろうと調べてみたら、
裏メニューとして「番長」と呼ばれるものがあるみたいですね!

今回は「番長」の表記はなく、お店のレギュラーメニューである
「煮干し辛味噌ラーメン」をモデルにカップ麺化したもののようです!(=゚ω゚)

10/15発売 花道 煮干し辛味噌ラーメン(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープ、液体スープ、後入れ粉末スープです!
単独のかやくの袋がないのを見るに具にはあまり期待できなさそうですね!

10/15発売 花道 煮干し辛味噌ラーメン(できあがり)

あら、できあがりのビジュアルがずいぶんと「辛辛魚」に似ていますね!
調べてみると以前の「番長花道」もこんな感じの見た目だったようです!

「辛辛魚」というと、寿がきやを代表するカップ麺になっていますし、
それで似たビジュアルの商品をときどき出してるのでしょうね!

まずは後入れ粉末スープを入れる前ですが・・・うおっ、味噌が濃いですね!(*゚◇゚)

これはかなり濃口の煮干味噌ラーメンと言っていい味わいですね!

後入れ粉末スープを入れる前はピリ辛感はあまりないのですが、
煮干についてはこの時点でもけっこう感じ取ることができますね!

そしてそれ以上にガンガン主張してくるのが味噌の太い風味ですね!

パッケージに「激辛で濃い」というふうに表現されていますが、
そのうちの「濃い」がこの味噌の強さに集約されていますね!

なので、この時点では煮干の効いた濃い味噌ラーメンという感じです!

そしてそれを支えているのが豚骨スープによるベースですね!

どうしても味噌の主張が強いのでそこまで前面には出ませんが、
きちんと下支えとして必要な強さは見せてくれていますね!

先入れ粉末スープだけで見ると豚骨の白濁感がよく出てますし!

またガーリックなどもそこそこ強めに効いてパンチがありますね!
味噌が強いながらも決して味噌だけのスープというわけではないです!

そして後入れ粉末スープをまぜると・・・一気に表情が変わりますね!(●・ω・)

唐辛子の辛味と煮干の旨味、この2つがガツンと強まってきます!

唐辛子の辛味はけっこう強めですが、あくまで大辛のレベルで、
激辛というほどではなく、比較的食べやすい範囲に収まってます!

「辛辛魚」と比べても、辛さについてはいくぶん軽めですね!

そのかわり山椒のピリピリとした辛味も感じることができますね!
唐辛子のストレートな攻撃性だけでなく、もう少し複雑味があります!

そしてそれ以上に目立ってくるのが煮干魚粉がかもし出す旨味です!

後入れ粉末スープを入れる前でも煮干はちゃんと効いてましたが、
だし系のしっとりとした煮干の旨味という感じだったのですよね!

それに対して魚粉としての煮干が入ると一気にパンチが強まります!

そしてこの煮干魚粉と唐辛子のピリ辛の相性がいいのですよね!
そのことは「辛辛魚」でもしっかりと実証されていますからね!

そうした相性の良さはこの商品でもきっちりと生かされてます!

そして後入れ粉末スープを入れる前にガンガンに目立っていた
味噌に関しては煮干などが強まることでいくぶん後ろに下がります!

かなり濃いめの味であるということには全くかわりはないですが、
煮干が目立つことで、濃いめながらもバランスのいい味になります!

ただスープを飲むにはちょっと塩分濃度が高い感じはするので、
麺と食べることでちょうど調和する味わいと言えるでしょうね!

なんせ食塩相当量が9.2gという、かなり高めの数字ですからね!

スープの原材料はみそ、動植物油脂、香味油、煮干エキス、ポークエキス、
砂糖、チキンエキス、魚介エキス、煮干粉末、唐辛子、にんにく、香辛料、
ゼラチン、食塩、たん白加水分解物、酵母エキス、ポークプロテインです!

こうして見ると、なかなか複合的でバランスの良さも感じさせますね!

味噌を中心に動物系に油脂、魚介系といろいろと入ってますし、
特徴をはっきり持たせながらも意外に調和が意識されています!

麺はけっこう太めのしっかり食感のノンフライ麺となっています!

全粒粉入りの「辛辛魚」の麺とは構成が違ってはいますが、
麺の太さなどについてはそこそこ似ているとは言えますね!

なので、寿がきやの辛口魚粉系向けらしい麺と言ってもいいでしょう!(*゚ー゚)

食べ始めは少しがっしりしてますが、数分経つとほどよくなり、
この麺の持っているもっちりとした質感を楽しむことができます!

後入れ粉末スープが多く入ることでスープが軽い粘性を持つので、
これぐらいの太さのほうがスープと麺とのバランスもいいですね!

あまり細いと、完全にスープが勝つようなバランスになりますからね!

麺の量は75gで、カロリーは515kcalとなっています!
脂質は17.4gで、ノンフライ系商品としてはけっこう高いですね!

しっかりとスープのコクを重視しているということなのでしょうね!
ただ500kcalを超えているというのにはちょっと驚きましたが!

具材はかやく入り粉末スープに入っているニラのみとなります!(`・ω・´)

ねぎも入っておらず、ほんとシンプルにニラのみとなっています!

ニラはかなりやわらかめで、食感のアピールはほとんど皆無ですが、
具としてよりもスープに香味を与えるという点で活躍していますね!

スープのガーリックとともにスープにパンチを加えてくれています!

具材がさみしいのは、他の寿がきやの辛口魚粉系と同じですね!

これは後入れ唐辛子魚粉にコストがかかってるからなのでしょう!
一応はその魚粉も具材の一部と考えられなくもないですからね!

唐辛子の辛さについてはもう少し強めでも良かった気はしますが、
「激辛で濃い!」という表現はおおむね間違えていませんね!

特に濃い味噌味と唐辛子魚粉とのミックスはなかなか面白かったです!

「辛辛魚」好きの人や味噌好きの人にはオススメできる一杯でしたね!(゚x/)モギュッ

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9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん

9/17発売の寿がきや「カッパ64 シーフードらーめん」を食べました!
東京にある「カッパ64」というお店のラーメンを再現した商品です!

東京の「カッパ64」以外に埼玉の「カッパハウス」など、
カッパと名の付くお店をいくつか展開しているようです!

「シーフードラーメン」という名前はけっこう印象的ですよね!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん

「カッパ64」は九九の8×8=64が元ネタなのでしょうね!

今回は男性人気No.1の「シーフードらーめん」とのことですが、
全体の人気No.1ではないというのがちょっと気になりますね!笑

調べてみると全体の人気No.1は「とまとらーめん」だそうです!(*゚ー゚)

「とまとらーめん」に「シーフードらーめん」と変わり種が多いですが、
極めて正統派な「中華そば」もちゃんとラインナップにあるようです!

お店の写真を見ると「シーフードらーめん」はかなり具だくさんですね!
大ぶりのキャベツにもやし、さらに多くの海鮮具材が入っています!

さすがにカップ麺ではそこまで豪勢にはできないでしょうけども!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん(内容物)

◎内容物 - 先入れと後入れのダブルかやく


内容物はかやく、液体スープ、あとのせかやくとなっています!
あとのせかやくが入るのは寿がきやのカップ麺の定番ですね!

9/17発売 カッパ64 シーフードらーめん(できあがり)

おっ、寿がきやにしてはずいぶんと具が充実していますね!
できるだけお店の充実度に近づけようとしてるのがわかります!

◎スープ - 豚骨とシーフードが交わるちゃんぽんに近くもワイルドな味わい


まずはスープですが・・・なるほどたしかに豚骨シーフード風味ですね!(●・ω・)

豚骨とシーフードってどう交わるのだろうかと思ったりもしましたが、
よくよく考えればこれってちゃんぽんの風味でもあるのですよね!

ちゃんぽんというと、丸みのある豚骨スープに野菜とシーフードの風味、
そして胡椒がやや強めなので、このあたりは共通性が多いです!

この商品はあとのせかやくの一部として黒胡椒が入ってますしね!

ただメインの構成要素だけを見るとちゃんぽんに近さもありますが、
体感的な味わいや雰囲気に関してはけっこう明確な個性があります!

まずちゃんぽんの豚骨はまろやかさなどを中心にするのに対し、
こちらは丸みは軽く、もう少し動物系のワイルドさがあります!

比較的ライトな豚骨ながら、ワイルドな質感があるのですよね!

そしてシーフードの風味に関しては明らかにちゃんぽんより強いです!

ちゃんぽんのシーフードの風味は大抵は豚骨と野菜のサブ的な位置ですが、
これは前面に出てくる旨味のメインをシーフードが担っていますからね!

その点からも「シーフードラーメン」なのが伝わってきますね!

そしてもう一つの違いはにんにくの風味がそこそこ強い点です!(=゚ω゚)

香味油がにんにくメインで、また生姜も加わっているのですが、
こうした香味野菜の強さは大きなアクセントになっていますね!

なので、豚骨の野性味、にんにくなどのパンチをはじめとした、
ワイルド系の要素が明らかにちゃんぽんより強くなっています!

ちゃんぽんの香味油はもう少し丸みを重視してますからね!
それと比較すると、こちらはワイルドさやパンチが主軸です!

ちゃんぽんに近さもありながらも、上手く差別化できてますね!

スープの原材料はチキンエキス、動物油脂、香味油、ポークエキス、
たん白加水分解物、煮干エキス、食塩、ゼラチンとなっています!

フタには「濃厚魚介とんこつ」というふうに書かれていますが、
この原材料を見るとちょっと「あれっ」となってしまいますね!

シーフードといっても煮干エキス、そして豚よりも鶏がメインだったりと、
原材料からは「豚骨シーフード」という印象はあまりしないですからね!

ただ実際のイメージは豚骨+シーフード+香味油といった感じではありますが!

◎麺 - しっかりとした食感のノンフライ麺


麺は最近の寿がきやがよく使うしっかり系のノンフライ麺となっています!
麺の太さは中ぐらいで、ちゃんぽん麺と比較するとやや細めではあります!

寿がきやの麺はしっとりとしたもちもちした食感のものと、
こうしたややがっしり系の低加水麺の2つがあるのですよね!

加水が低めで、なおかつ食感がずいぶん長く維持されるので、
麺そのものの風味の主張がけっこう強めに前面に出てきます!

なので、スープに寄り添うというよりは強めのスープの中でも
麺が単体でしっかりと主張してくるといった印象が強いです!(*゚◇゚)

スープが弱いと麺のほうが勝ってしまうぐらいの強さはありますが、
今回は濃厚というほどではないもののスープもはっきりしてるので、
しっかり系の麺ではありながら麺だけが立つという感じはありません!

バランスとしては麺とスープがおおむね等価という感じですね!

麺の量は75gで、カロリーは462kcalとなっています!
脂質は19.6gで、ノンフライ系としてはかなり高めですね!

ただそこまで油脂感を強く感じるほどではないのですが!

麺の量もノンフライ系商品としてはずいぶん多めの部類ですね!
大盛というほどではないものの、十分な食べごたえはあります!

◎具材 - シーフードだけでなく大切りキャベツが印象的


具材はキャベツ、イカ、海老ボール、ねぎ、黒胡椒となっています!
このうちねぎと黒胡椒はあとのせかやくに入っているものですね!

ねぎは後入れということで、かなりはっきりとした主張があります!
強いスープの中でしっかりとアクセントとして機能してましたね!

イカはシーフード系具材の主役としてしっかりと活躍してくれてますね!

イカらしい旨味も強く、食感もきっちりとしたものとなっていて、
十分にシーフード系具材として楽しめるだけのものを持っていますね!

海老ボールはビジュアルに関してはかなりいいものがありますね!
いかにも海老の風味がしっかりしそうという雰囲気がありますし!

食感はプリッとしていて、練り物系の具材の感触に近いと言えます!

ただ海老の風味に関してはそれほど強いというわけではないですね!

やや海老の殻というか、小海老っぽいような香ばしさも感じますが、
意識しないと食感以外はあまり印象に残らないこともあるかもです!

そして今回の具材の隠れた主役がキャベツだったりするのですよね!(`・ω・´)

キャベツなんてカップ麺では定番中の定番の具材ではあるのですが、
今回のキャベツはまさに「大切り」と呼ぶにふさわしい大きさです!

ここまで一枚一枚が大きいカップ麺のキャベツは初めてかもですね!

色の濃い部分も多く、一枚がかなりの大きなサイズになってるので、
野菜も楽しめるラーメンとしての明確な主張も見せてくれてました!

このキャベツは思っていた以上にいい存在感を持っていましたね!
お店のキャベツも大きいので、それを再現したのでしょうね!

◎まとめ - ちゃんぽんとも一味違う個性的なワイルド系豚骨シーフード


スープの大きな方向性はちゃんぽんと共通性のあるものながら、
そのワイルドさを立てたスープはなかなかの個性がありました!

また寿がきやのカップ麺は具材が貧弱な印象が強かったですが、
今回はキャベツをはじめ、全体的に非常に充実度が高かったです!

でもって、普通のかやくだけでなくあとのせかやくも活躍してましたしね!

一味違った豚骨とシーフードの組み合わせを楽しませてくれる一杯でした!(゚x/)モギュンッ

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8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん

8/28発売の寿がきや「スパイシー辛辛豚らーめん」を食べました!
冬の定番である「辛辛魚」からの派生商品が登場いたしました!

こちらの商品はファミリーマート/サークルKサンクス限定商品です!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん

あの「辛辛魚」の生みの親でもある「麺処 井の庄」と、
その弟子のお店の「麺処 一笑」とのダブル監修商品です!

「いのしょう」と「いっしょう」、字は違っても読みは似てますね!

「麺処 一笑」は濃厚な豚骨スープをウリにしたお店で、
それが今回の「辛辛豚」の名前にも使われていますね!

また「麺処 一笑」にも「辛辛らーめん」というのがあるので、
一応はそれがモデルになった商品と言うこともできそうです!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん(内容物)

内容物は粉末スープ、液体スープ、後入れかやく入り粉末スープです!
粉末スープだけを先入れしてお湯を注ぐ方式となっています!

後入れかやくでアクセントをつけるのは「辛辛魚」と同じですね!
中央に唐辛子などの粉末の山を作ることを想定してるのでしょう!

8/28発売 スパイシー辛辛豚らーめん(できあがり)

「辛辛豚」という名前なだけあって、スープは赤いものの、
同時に豚骨の白濁とした色合いがしっかり生きていますね!

まずは粉末スープのみの味ですが・・・おっ、豚骨が太いですよ!(*゚◇゚)

この商品はもともと粉末、液体、後入れ粉末の3つのスープが
合わさることによって完成することが想定されているので、
本来は粉末スープだけの段階で飲むのは意味がないのですが、
このスープはちょっと飲んでみようと思わせる力がありました!

そしたら太い豚骨臭がしっかりとあり、なおかつ濃度も高く、
これをベースに本格濃厚豚骨を作ってもいいのではないか、
そう思わせるだけの濃度と風味を感じさせられましたね!

これだけ本格派の太い豚骨はなかなかカップ麺ではないですね!
このスープだけで、この商品がおいしく仕上がるのがわかります!

ここに液体スープを加えると・・・ピリ辛感が出てきますね!(*゚ー゚)

ただこの時点ではまだまだ激辛系という雰囲気はないです!

あくまで唐辛子に山椒系などの痺れが軽めに効いただけの
「ちょっとピリ辛な豚骨ラーメン」にとどまっています!

ただこの時点で魚介の風味などもちょっと加わるので、
粉末スープだけのときよりは味が複雑さを帯びています!

そして後入れ粉末スープをまぜると・・・一気に表情が変わりますね!(●・ω・)

まず「辛辛豚」らしく、けっこうな激辛の味になります!
それでも「辛辛魚」よりは一歩辛味は控えめですかね!

ただこれは「辛辛魚」よりも辛味成分が少ないというより、
ベースの豚骨のまろやかさが強いことで辛さが丸められ、
食べやすく仕上がっているといったほうが近いかもです!

「辛辛魚」のほうがストレートに辛さが来ますからね!

ただそれ以上に印象的なのが香味野菜などの風味なのですよね!(*゚◇゚)

「辛辛魚」の場合は後入れ粉末スープは唐辛子をベースに、
そこに大量の魚粉を加えて魚介感を出す形になってますが、
こちらは唐辛子に香味野菜やスパイスが多く加わっています!

なので、それによって全体の味に強い複合性が出るのですよね!

ここでスープと後入れ粉末スープの原材料を見てみましょう!

スープの原材料はポークエキス、チキンオイル、香味油、
チキンエキス、ポークオイル、糖類、食塩、ポークプロテイン、
粉末かつお節、ガーリックペースト、発酵調味料となってます!

先入れ粉末スープはほぼ純粋に動物系だけでできてるので、
液体スープによってかつお節やガーリックペーストなどの
香味や魚介の旨味を加える要素が入ってくるのが見えますね!

そして後入れ粉末スープはフライドオニオン、唐辛子、
フライドガーリック、ローストネギ、ねぎ、パセリです!

これを見ると唐辛子以上に香味野菜がメインなのですよね!

フライドオニオンの甘みと香ばしさ、ねぎによるアクセント、
ローストネギの深い香味、フライドガーリックの刺激と香り、
そしてこの中で最も目立つ存在になっているのがパセリです!

今回のスープを飲んでいると、どことなくイタリア風なのですよね!
豚骨ラーメンを香味野菜でイタリア風に仕立てたような感じです!

食べているとバジルも入っているかのように感じるのですが、
どうも他の要素とパセリが重なってそう思うのでしょうね!

ただバジルが入っているかのような気がするのがポイントで、
それだけイタリアを思わせる香味が生きているのですよね!

なので、「辛辛魚」が辛さと魚介で全体をまとめるのに対し、
こちらは太い豚骨、辛さ、香りの3つがメインなのですよね!

この組み立ての上手さと風味の良さにはうならされましたね!
単に辛いだけのラーメンに終わらない深みがありました!

麺は中太ぐらいの縮れのついたノンフライ麺となっています!

このところの寿がきやがよく使う麺とほぼ同じでしょうね!

密度感のあるギュッと詰まった感じのする低加水ぽい麺で、
ややしっかりとした食感で、小麦の風味もけっこう強いです!

麺としての主張もそこそこあるので強いスープに合いますが、
今回のスープは非常にはっきりとした個性を持っているので、
この麺との相性については申し分ないと言っていいでしょうね!

強いスープに対して負けてないですし、麺だけが目立つ感じもない、
強い麺でありながらスープとしっかり調和してるのがいいですね!(`・ω・´)

麺の量は75gで、カロリーは508kcalとなっています!
脂質は20.3gで、ノンフライ系としてはかなり高いですね!

かといって、油脂が表面を覆ってる感じではないのですよね!
ベースの豚骨の乳化感がそれだけ高いということなのでしょう!

2018年版の「辛辛魚」と比べると、脂質は+1.4gでカロリーは+12kcalです!
こうして比較すると「辛辛魚」もけっこうカロリーが高いのですね!

「辛辛魚」と同様に具材らしい具材はありません!

ただ、スープに風味を加えるために後入れ粉末スープに入っている
フライドオニオン、フライドガーリック、ローストネギ、ねぎ、パセリが
一応は具材と呼ぶこともできなくはない位置づけにはなってます!

まず今回は何と言っても豚骨が太いのが素晴らしかったですね!

もし豚骨が弱いと、様々な香味野菜も変化球ばかりが目立って、
芯となる部分が見えにくいスープになってしまったかもですが、
豚骨が太い中にいろいろな香味野菜が風味を加えていたので、
単なる変化球主体のスープとは思わせなかったですからね!

豚骨のコクと辛さに少し洋風の香りが上手く調和した一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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8/6発売 らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺

8/6発売の寿がきや「らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺」を食べました!
名古屋にある「らぁ麺紫陽花」のラーメンの再現商品です!

8/6発売 らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺

名古屋のお店を選ぶあたりはいかにも寿がきやらしいですね!
寿がきやというと、愛知を代表する存在でもありますしね!

スープは鶏と醤油、かなりシンプルな王道系のようですね!
そのあたりの深みをどう演出しているかが気になりますね!(*゚ー゚)

8/6発売 らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺(内容物)

内容物はかやく、後入れかやく、液体スープとなっています!
後入れかやくが入っているというあたりが寿がきやらしいですね!

8/6発売 らぁ麺紫陽花 醤油らぁ麺(できあがり)

うん、いかにも王道の醤油ラーメンといったビジュアルですね!

まずはスープですが・・・完全に醤油と鶏油が主役ですね!(●・ω・)

これだけ主役がはっきりしているスープも珍しいぐらいですね!

醤油については単に醤油辛さが先行しているという感じではなく、
醤油の風味や個性を前面に出しているといった印象が強いですね!

もちろんそれでも醤油の鋭さなどもけっこう出てはいますが、
単に醤油辛いのではなく、風味を生かす狙いははっきり見えます!

そしてもう一つの鶏油ですが、こちらもかなり多く入ってますね!

なので、前半はとにかく醤油の風味と鶏油のコクが合わさることで、
いかにも鶏醤油系らしい風味がしっかりと前面にやってきますね!

この点は最近流行の「鶏と水だけ」系に近いとも言えるでしょう!

ベースを鶏の深いスープで支え、多めの鶏油でコクと香りを与え、
鶏だけで足りない風味を醤油によって補うといった形ですね!

こうしたミニマリズムを追求したラーメンも今は多いですからね!(=゚ω゚)

ただこのラーメンはそうしたミニマリズム系に近い要素を持ちつつも、
そこだけにこだわらず、もう少しいろんな旨味も重ねてはいます!

なので、「柔軟さもある鶏と水だけ系」なんて表現もできるかもです!

その旨味のサポート役として加えられているのが昆布と魚介ですね!

ただ、あくまでどちらも脇役的な形でスープを支えるような感じです!

そのため、魚介が入っていながらも鶏魚介系や複合系のスープとは違い、
全体の印象としては「鶏と水だけ系」に近い印象を与えるのですよね!

実際のお店の再現としてこの路線が近いのかどうかはわかりませんが!

スープの原材料は醤油、チキンオイル、チキンエキス、チキンブイヨン、発酵調味液、
食塩、ゼラチン、昆布エキス、魚介エキスパウダー、酵母エキスとなっています!

麺は全粒粉を練り込んだ平打ちのノンフライ麺となっています!
寿がきやはときどきこうした全粒粉入りの麺を使ってきますね!

ただ実際のお店はどうも全粒粉麺ではないっぽいのですよね!

お店の麺はストレートの平打ち麺が使われているようですが、
縮れの有無と全粒粉が入っているかどうかが違うみたいです!

ただこの麺のチョイス自体は当たっていると言えるでしょうね!(`・ω・´)

というのも、スープが醤油のキレを強く主張してくるので、
麺が弱いと完全にスープに負けてしまう感がありますからね!

そこでこうした麺そのものの風味が強い全粒粉麺を使うことで、
スープに強さを持たせつつ、麺も負けないバランスになってます!

全粒粉麺らしい風味の良さが感じられるのは良かったですね!

麺の量は70gで、カロリーは397kcalとなっています!
脂質は14.4gで、ノンフライ麺なので高い数字ではないですね!

具材はチャーシュー、メンマ、そして後入れねぎとなっています!

チャーシューはペラペラで、ちょっとケミカルな風味がしますね!
寿がきやのチャーシューって、こういうものが多いのですよね;

ただ最近はこれよりは少しマシなチャーシューだったのですが、
今回はまたダメなタイプのチャーシューに戻ったみたいですね;

せめてケミカルな風味がなくなるだけで良くなる気がするのですが!

メンマはやわらかく、あまりコリコリ感の強くないものですが、
これでも普段の寿がきやのメンマに比べればいい気がしますね!

ときどき粉々に砕けたようなメンマしか入ってないことがありますので;

そして後入れねぎですが・・・これはいい仕事をしてくれてますね!(*゚◇゚)

ベースのスープが醤油の風味をかなり強く打ち立てていることで、
スープと麺だけだと、ちょっと単調になった可能性があるのですよね!

そこにこの後入れねぎによって、ねぎの鮮烈な香味が加わることによって、
味にいい起伏やアクセントがついてくれているのは良かったですね!

実際のお店ではねぎではなく、みつ葉が使われているようですが、
再現度を横に置いてでもねぎを起用したのは正解だったでしょう!

醤油の風味がかなり強く、シャープな仕上がりでもあったことで、
スープだけを飲むにはちょっと鋭さが強すぎるところもありますが、
麺と楽しむという点からはこれも一つのラーメンの形と言えますね!

もちろんシャープな風味が苦手ではないというのが条件にはなりますが!

シンプルに鶏と醤油のおいしさを楽しむには最適な一杯でしたね!(゚x/)モキーユン

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