今日の一枚 (10/7~10/18)

うーん、それにしてもいつになっても追いつかないですね(;゚◇゚)

10/7
Soundgarden "Screaming Life/Fopp" (1990-1987 1stEP+1988 2ndEP)
Soundgarden "Ultramega OK" (1988-1st)
Soundgarden "Louder Than Love" (1989-2nd)
Soundgarden "Loudest Love" (1990-3rdEP)
[Grunge / Alternative Metal]

へヴィロックコンテンツにSoundgardenページを作ることを考慮しつつ聴いています。
1stまではBlack Flag由来の地下臭が強く、
それとBlack Sabbath, Led Zeppelinの影響が絡み合う感じです。
2ndはパンク色が薄れ、Led Zeppelinへの傾倒が強まってますね。
そこにMelvins流のミディアムテンポでのヘヴィネスが絡むといったところです。
このギターの分厚いサウンドとZep色の強さは後のAudioslaveにも通じます。
ただ、この粘っこさとサイケ臭が独特の香りを放ってます。
3rdEPは2ndからのアウトテイクがメインなので路線は同じです。

Butthole Surfers S/T (1983-1stEP)
Butthole Surfers "Live PCPPEP" (1984-Live)
[Noise Rock / Alternative Rock]

ハードコアだったり、サーフロックぽいのがあったり、
サイケ色が強いのがあったり、原初的なロックンルールだったり、
と後の作品と比べてもかなり混沌としています。
ライヴのほうがダイレクトに衝動が伝わるのでむしろ聴きやすいかもしれません。

10/8
Soundgarden "Badmotorfinger" (1991-3rd)
Soundgarden "Superunknown" (1994-4th)
Soundgarden "Down on the Upside" (1996-5th)
[Grunge / Alternative Metal]

3rdはベーシストが変わったこともあっておどろおどろしさが減退し、
うねりまくる王道HR/HM路線へと強く接近しました。
Nirvana, Pearl Jam, Alice In Chainsと共に90年代の
オルタナティブムーブメントを牽引した作品でもあります。
4thはヘヴィネスを抑え目にしつつ、初期の頃に見せていた
ニューウェイブ由来のダークネスなどを大幅に取り込み、
バリエーションのあるヘヴィネスを展開しました。
非常に完成度が高く、アメリカ国内だけで500万枚以上と、
バンドとして最も高いセールスも記録しました。
5thは4thで見せた歌モノ路線を踏襲してはいますが、
サウンドの贅肉をそぎ落とし生々しさが際立っています。
一方で4thにあった魅力が半減してしまった感もありましたが。

10/11
Chris Cornell "Euphoria Morning" (1999-1st)
[Rock]

Soundgardenの解散後にクリスがリリースしたソロアルバムです。
2nd以降のような妙な大衆向け要素もなく、
純粋なヴォーカリスト、またシンガーソングライターとしての
クリスコーネルの魅力が表現されています。

10/12
Kyuss "Muchas Gracias - Best of Kyss" (2000-Rarities)
[Desert Rock / Stoner Rock]

ベストとは書いてあるものの、15曲中6曲がレア曲で、
4曲が未発表ぽいライヴテイクという構成です。
未発表曲もライヴテイクもクオリティは高く、
さすがはDesert Rockの王者Kyussとうなる出来映えです。

10/13
Temple of the Dog S/T (1991-1st)
[Blues Rock / Hard Rock / Grunge]

これもSoundgardenからの流れで聴き直しています。
Mother Love Boneのアンドリュー・ウッドの追悼プロジェクトで、
Mother Love Boneのメンバー(後にPearl Jamを結成)と
Soundgardenのクリス・マットの組み合わせとなっています。
グランジ/オルタナティブというよりは、
ブルーズロックとしての色合いが強く、
"Say Hello to Heaven"をはじめとして、
クリス・コーネルのコクのあるヴォーカルが堪能できます。
こういった王道のサウンドもなかなかいいものなのです。

Monster Magnet "25.......tab" (1993-2ndEP)
[Stoner Rock / Space Rock]

ちょっとスペーシーなストーナーバンドであるMonster Magnetの初期のEPです。
1曲目からしてノイズとHawkwind由来のスペーシーさを持つ
30分以上もダラダラと続く酩酊サウンドを聴かせてくれます。
Monster Magnetの作品の中でも最も「まともでない」部類に入りますね。

中にはファズをブリブリに聴かせたKyussやFu Manchu、
さらにはMudhoneyなどにも通じるガレージパンクも聴かせます。
このあたりを聴くとDesert Rock勢やモンマグなどの
ストーナーの背景にはStoogesやBlue Cheerがあると確認できます。

Infectious Grooves "The Plague That Makes Your Booty Move...It's the Infectious Grooves" (1991-1st)
[Funk Metal]

Suicidal Tendenciesのメンバーが中心になって結成された
ファンク・メタルのバンドの1stです。
「ファンキーなHeavy Metal」という意味でのFunk Metalの
代表と言えるのがこのバンドでしょうね。
「メタルにFunk要素を混ぜた」というレベルではなく、
Funkのグルーヴでメタルをやったらこうなったという感じです。
その遠慮のなさがこのバンドの魅力でもありますね。
変にバランス感覚を求めないことが上手く行っています。

10/16
Infectious Grooves "Sarsippius' Ark" (1993-2nd)
[Funk Metal]

これも基本的には1stと同じ路線を踏襲していますね。

10/17
Stick "Heavy Bag" (1993-1st)
[Grunge / Alternative Metal]

かなりマイナーなグランジバンドです。
サウンドはAlice In Chainsなどの影響を感じる
ダークで引きずるようなメタリックなグランジです。
だけどどこか黒人音楽のようなしなやかなグルーヴがあって、
マイナーながらも聴き応えのあるなかなかの良盤になっています。
もっとくりかえし聴けばさらによくなりそうな気もします。

10/18
Send No Flowers "Juice" (1996-1st)
[Grunge]

マイナーだけど個人的にすごく好きなバンドです。
イギリスのグランジバンドですが、イギリスぽさが弱く、
Pearl Jam, STP, AICなどの影響を強く感じさせます。
とはいえ、Pearl Jamほど大らかな感じはなくて、
どこか強烈な切迫感がサウンドにあるのが特徴です。
このあたりは同じくイギリス出身のHeadswimとも共通しますが、
この切迫感がいいインパクトを与えているのは間違いないですね。


今回はSoundgardenの関係が多かったので、Youtubeもその路線で行きます。

Mother Love Boneのアンドリュー・ウッドの追悼プロジェクトだった
Temple of the Dogのセルフタイトルアルバムのオープニングナンバーである
"Say Hello to Heaven"を今回は選びました。

Soundgardenの2ndまでのクリス・コーネルは高音で声が金属的に
なってしまっていましたが、この時期から高音でも中音部と変わらない
太く深みとコクのあるヴォーカルを聴かせられる急成長を遂げています。
そして、それがこの曲の味を深めるのにも大きく役立っています。

このアルバムが出された後にPearl JamとSoundgardenがブレイクしたので、
この作品のセールスも後に100万枚を超えました。
ただ、制作された当時のことを考えるとすごく「内輪」な作品なのですよね。
シアトルのインディーズシーンの知り合い同士の個人的な関係から生まれたものですし。

でもって、彼らがまだ売れてなかったからこそ作れた作品でもあるでしょうね。
1994年の例の事件の後に同じような追悼作品を作ろうとしても、
金儲け狙いのように見えることは避けられなかったでしょうし。

Temple of the Dog "Say Hello 2 Heaven" (1991) [Blues Rock / Grunge]
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Cheetos×チロル

フリトレーのチートスとチロルが共同開発した
チロルチョコの風味をいかしたコーンスナックです!

Cheetos×チロル(パッケージ)

元祖チロルチョコである「コーヒーヌガー味」バージョンと、
大人気商品となった「きなこもち味」バージョンの2つがあります!

ちなみにチロルのスペルは「Chirol」ではなく「Tirol」ですが、
これはヨーロッパのオーストリアの地名からとられたそうです!

Cheetos×チロル(中身)

パッケージの写真のように一部にだけ味がついてるわけではなく、
ちゃんと全体にまんべんなく味がついております!(`・ω・´)

まずはコーヒーヌガー味から食べてみました!

うん、このチョコとコーヒーの風味のミックスは
チロルチョコらしさを十分に感じさせてくれますね!
軽く苦味があるのが大きな個性になっていますね!

そして続いてはきなこもち味でございます!

こちらは買ったときはあまり期待してませんでした;
「いくら人気とはいえ、何でもきなこもち味にするのは・・・」
とけっこう冷ややかな目で見ていたのですが、
食べてみたらそれをあっさり覆されました!(゚x/)モキュー!

いやほんと、これはうまいですね!
濃厚なきなこ感ときなこもち風味、甘さのバランス、
どれをとっても実にクオリティが高いです!

コーヒーヌガー味だってなかなかおいしかったのに、
きなこもち味と同時に食べたせいでかすんでしまいました;

パッケージに「とろ~り濃厚製法」と書いてありますが、
まさにその通りで風味にしっかりとした厚みがあります!

そしてこのチートス版のきなこもちを食べたことで、
チロルチョコのきなこもちの完成度の高さも再確認できました!

フリトレーとしても、このコラボは成功じゃないですかね!
チロルのきなこもちが好きな人はもちろん、
もっと幅広い人に受け入れられると思いました!

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