麺と心 7 淡口魚介そば
ちょっとひさびさに「麺と心 7」に行ってきました!
前回記事を見てみるとどうも4週間ぶりのようですね!(*゚ー゚)
ほんとは2週間前に訪問するつもりだったのですが、
その日は急に阿倍野へ行く予定がなくなってしまい、
それでセブンへの訪問もできなくなったのですよね;
この日は井川さん兄弟に店長のマグナムさんがいて、
またミッキーさんはちょうど上がる時間でしたが、
わざわざ挨拶までしてくれてありがたかったです!(`・ω・)
さて、今回は以前からずっと食べたいと思っていた
「魚介そば」の「淡口」を中盛で注文いたしました!
トッピングはレアチャーシュー2枚に海苔、ゆず皮、
細く切った揚げ鶏皮、2種類のねぎ、糸唐辛子です!
基本的な組み合わせは「濃厚魚介そば」に似てますね!
青ねぎはあらかじめ軽く下味がつけられてますね!
カジキではなくレアチャーシューが乗っているので、
「新味」ではなく「元味」のほうにより近いですが!
スープの色は「濃厚」に比べると透明度がありますが、
白湯の要素もあるやや清湯寄りの色合いという感じです!
そのスープですが、ほんとこれはすごいですよね(●・ω・)
何と言うか、静かな驚きに満ちたスープなのですよね!
まず何より魚介の旨味の深さ、潤沢さが染みわたります!
臭みだとか、そんなネガティブな要素は一切ありません!
とにかく魚介の持っている旨味が丁寧に引き出されている、
食べるうちにその深みにどっぷり浸かりこんでしまいます!
もう一つが、ほぼ魚介100%で透明感もあるこのスープが
完全にラーメンとして成立しきっていることなのです!
「濃厚魚介白湯」と比べてもより優しいスープですし、
それでありながら違和感はここには全くないのです!
ここが何より自分にとっての静かな驚きと言いますか、
「凄いよなぁ」と考えさせられるスープなのですよね!
それだけしっかり練り上げてきたからこそなのでしょうね!(=゚ω゚)
これまでW白湯系、牛骨魚介系、魚介白湯系のスープと
3つのタイプのラーメンがメインで提供されてきましたが、
その中でも独自性・質の高さなどのどの要素をとっても、
今回の魚介白湯系が自分の中では一番光っていますね!
そしてこの麺も食べれば食べるほどクセになってきますね!
平打ち系でなめらかな表面にプリッと弾けるような質感、
それが前半は歯切れの良さをまずは楽しませてくれて、
徐々に口の中で踊るような食感がより前面へと出てくる、
この麺もまた単純には語れない魅力を持ってますよね!
トッピングについては揚げ鶏皮、ゆず、青ねぎなどの
サブ的なものがそれぞれいい仕事をしてくれてますね!
特にゆずとの相性は「濃厚魚介」よりもいいです!
ゆずなしにして注文することもできるのですが、
自分としては通常のゆずありをオススメします!(*゚◇゚)
現在は「濃厚」と「淡口」の2本立てという感じですが、
いずれはつけ麺なども登場しそうな気配もしますね!
今後のメニュー展開もこの魚介白湯系は期待大ですね!(゚x/)モキリッ
【関連記事】
・麺と心 7 総合メニュー
前回記事を見てみるとどうも4週間ぶりのようですね!(*゚ー゚)
ほんとは2週間前に訪問するつもりだったのですが、
その日は急に阿倍野へ行く予定がなくなってしまい、
それでセブンへの訪問もできなくなったのですよね;
この日は井川さん兄弟に店長のマグナムさんがいて、
またミッキーさんはちょうど上がる時間でしたが、
わざわざ挨拶までしてくれてありがたかったです!(`・ω・)
さて、今回は以前からずっと食べたいと思っていた
「魚介そば」の「淡口」を中盛で注文いたしました!
トッピングはレアチャーシュー2枚に海苔、ゆず皮、
細く切った揚げ鶏皮、2種類のねぎ、糸唐辛子です!
基本的な組み合わせは「濃厚魚介そば」に似てますね!
青ねぎはあらかじめ軽く下味がつけられてますね!
カジキではなくレアチャーシューが乗っているので、
「新味」ではなく「元味」のほうにより近いですが!
スープの色は「濃厚」に比べると透明度がありますが、
白湯の要素もあるやや清湯寄りの色合いという感じです!
そのスープですが、ほんとこれはすごいですよね(●・ω・)
何と言うか、静かな驚きに満ちたスープなのですよね!
まず何より魚介の旨味の深さ、潤沢さが染みわたります!
臭みだとか、そんなネガティブな要素は一切ありません!
とにかく魚介の持っている旨味が丁寧に引き出されている、
食べるうちにその深みにどっぷり浸かりこんでしまいます!
もう一つが、ほぼ魚介100%で透明感もあるこのスープが
完全にラーメンとして成立しきっていることなのです!
「濃厚魚介白湯」と比べてもより優しいスープですし、
それでありながら違和感はここには全くないのです!
ここが何より自分にとっての静かな驚きと言いますか、
「凄いよなぁ」と考えさせられるスープなのですよね!
それだけしっかり練り上げてきたからこそなのでしょうね!(=゚ω゚)
これまでW白湯系、牛骨魚介系、魚介白湯系のスープと
3つのタイプのラーメンがメインで提供されてきましたが、
その中でも独自性・質の高さなどのどの要素をとっても、
今回の魚介白湯系が自分の中では一番光っていますね!
そしてこの麺も食べれば食べるほどクセになってきますね!
平打ち系でなめらかな表面にプリッと弾けるような質感、
それが前半は歯切れの良さをまずは楽しませてくれて、
徐々に口の中で踊るような食感がより前面へと出てくる、
この麺もまた単純には語れない魅力を持ってますよね!
トッピングについては揚げ鶏皮、ゆず、青ねぎなどの
サブ的なものがそれぞれいい仕事をしてくれてますね!
特にゆずとの相性は「濃厚魚介」よりもいいです!
ゆずなしにして注文することもできるのですが、
自分としては通常のゆずありをオススメします!(*゚◇゚)
現在は「濃厚」と「淡口」の2本立てという感じですが、
いずれはつけ麺なども登場しそうな気配もしますね!
今後のメニュー展開もこの魚介白湯系は期待大ですね!(゚x/)モキリッ
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