四季物語 冬限定 ゆず香る 鶏だしうどん

11/23発売「四季物語 冬限定 ゆず香る 鶏だしうどん」を食べました!
これで今年の冬の四季物語は全部紹介したことになりますね!

四季物語 冬限定 ゆず香る 鶏だしうどん

こちらもやはりゆずをテーマとしたうどんとなっています!
鶏だしベースなのは「ゆず香る 塩らーめん」と共通してますね!

おそらくこちらもすっきりとした風味が楽しめそうです!(*゚ー゚)

四季物語 冬限定 ゆず香る 鶏だしうどん(内容物)

こちらはずいぶんと具が豊富に入っているみたいですね!
お湯を注ぐ前から具がかなり多いことが伝わってきます!

また、こちらは「焼そば」と同じく鶏つくねが入っているようです!

四季物語 冬限定 ゆず香る 鶏だしうどん(できあがり)

鶏つくねと白菜を中心に具の多さがかなり目立っていますね!

まずはおだしですが・・・うん、非常に優しさのあるおだしですね!(●・ω・)

色が薄いことからもわかるように醤油の主張はかなり弱めで、
おだしの旨味とふわっと上がるゆずの香りが前面に来ます!

おだしは鶏ベースなのですが、鶏つくねから出た旨さも加わり、
優しいながらもじんわりとした鶏の旨味を楽しむことができます!

また、そこにかつおと昆布が加わることで和風らしさも出ています!

ゆずはそこまで強めに効かされているわけではないのですが、
他の風味が広がった後でふわっと香る感覚がなかなか絶妙です!

鶏ベースで魚介が加わるスープは「らーめん」と共通してますが、
ラーメンがオーソドックスな塩ラーメンを指向していたのに対し、
こちらは鶏ベースながらもやはり和風のやわらかさが強めです!

それによって方向性は近いながらも個性の違いは出ていますね!
スープを単体で見るとラーメンよりもこちらが少し好きかもです!

おだしの原材料は食塩、チキンエキス、砂糖、醤油、たん白加水分解物、
植物油、粉末かつおぶし、こんぶエキスという構成になっています!

麺は湯戻し時間が5分の油揚げ麺のうどんとなっていますが、
縦型カップのうどんにしてはかなり厚みがある部類ですね!(=゚ω゚)

また、カップうどんの二大メーカーの一つである東洋水産らしく、
縦型であってもごわごわした感じにはならず本格感がしっかりあり、
もっちりとした食感をしっかりと楽しめる仕上がりとなっています!

おだしが優しいことで多少は油揚げ麺の風味とぶつかりはしますが、
麺の厚みやおだしの優しさを考えると、かなりよくできているレベルで、
東洋水産のうどんに関する技術力の高さをうかがえる内容ですね!

麺の量は65gで、カロリーは343kcalとなっています!
脂質は13.8gで、麺量を考えると標準的な数字ですね!

具は鶏つくね、白菜、かまぼこ、ねぎという組み合わせです!

主役は何と言っても鶏つくねと白菜の冬らしい具材ですね!
この組み合わせは2012年2013年の冬の四季物語と同じです!

ただ、今回はおだしの構成が以前とは大きく違っていますが!

今回のラーメンとの違いの演出には具の影響のかなり大きいです!

こちらは白菜の自然な甘みと鶏つくねが和風感を強めていたのに対し、
ラーメンのほうはメンマに豚肉と具材の和風色をあえて弱めることで、
オーソドックスな塩ラーメンらしさを強く演出していましたからね!

また、具材から出る風味もスープのほうに大きな影響を与えるので、
それもまた両者の個性の違いを打ち出すのに貢献していると言えます!

具に関しては量・質ともにうどんのほうがよくできていますね!(*゚◇゚)

鶏つくねは文句なしの内容ですし、白菜のシャキシャキ感もよく、
さらに量も多いとあって、具の満足度の高さはかなりのものです!

ねぎもリアル感があって、風味にいい変化をつけてくれていますしね!

優しい風味の中からゆずが香るおだしに充実度の高い具が光るうどんと、
麺を上手く調整することでスープと麺の相性の良さを光らせたラーメンと、
パーツごとに見るとうどんが上回るも、バランス感ではラーメンに強みがあり、
共通した方向性ながらもその完成形で個性が出ているのが面白いですね!

どちらも「焼そば」に比べると驚きを感じさせる路線ではないですが、
四季物語らしい安定感を感じさせてくれる安心のおいしさでした!(゚x/)モッキュル

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[今週の1曲]
さて、今年の「今週の1曲」もこれにて最後ということになりました!

年の終わりを飾るにふさわしい曲は何だろうといろいろと考えたところ、
自分があらゆる曲の中で最も好きで、そして狂おしいほどに美しく儚い、
The Beach Boysの名曲の一つ"Surf's Up"を紹介することにしました!

この曲を選ぶにあたって、年の終わりほどふさわしい日はないでしょう!(●・ω・)

The Beach Boysというと、サーフミュージックの印象が特に強いですが、
リーダーであり大半の曲の作曲を担当していたブライアン・ウィルソンは
実験的で自らの創造性をつぎこんだ曲を作る機会をずっとうかがっていました。

そうして作られたのが1966年の"Pet Sounds"で、当時は「彼ららしくない」と言われ、
セールスもそこまで伸びなかったものの、ポール・マッカートニーなど音楽関係者の
多くから大絶賛され、今では「世界で最も素晴らしいロックアルバム」の1位や2位として
頻繁に選ばれることになるほどの、ロック史に燦然と輝く一枚のアルバムとなりました。

自分自身もこのアルバムに出会って、一気にThe Beach Boysにのめりこむことになりました!
ただし、難解なアルバムと感じられてしまうことも多いようではありますが!

その次にブライアン・ウィルソンが取り掛かったのが"SMiLE"というアルバムで、
ヴァン・ダイク・パークスを作詞者として迎えて制作が進められていきました。

このアルバムを作る前に"Pet Sounds"の実験性をさらに発展させたシングル
"Good Vibrations"で英米両国で1位を取るなどしていたこともあって、
新作となる"SMiLE"への期待は日に日に膨らんでいくこととなりました。

しかし、このアルバムは非常に難しい問題を抱えてもいました。

一部のメンバーからの反発があったことに加え、"Good Vibrations"と同様に、
曲の断片だけを作ってレコーディングを進め、最後のそれをまとめる形のため、
パーツばかりが増えて曲の完成形が定まり切らない状況が生まれてしまいました。

また一度完成しかけた曲もまた新しい形へと変わっていくことがくり返され、
1967年中期に制作は放棄され、ブライアンは隠遁生活化していくことになります。

この"Surf's Up"はその"SMiLE"の中核をなす予定だった曲の一つでした。

そしてこの曲は1971年に1967年までに作った形に新たな録音を加えて、
同名のアルバム"Surf's Up"にて初めて日の目を見ることになりました。

その後、"SMiLE"はブライアンにとって最大のタブー化していましたが、
2000年代に入って彼を尊敬する若手のミュージシャンに支えられるようになり、
2004年には彼自身のソロアルバムとして、この"SMiLE"を完成させます。

さらに2011年には1966~67年に残された多くの断片化された曲から、
最新技術を駆使してアルバムの完成形を作るという試みが行われ、
2011年に1枚のアルバムとしての"SMiLE"が世に出されることになりました!

アルバムの完成が断念されてから、なんと44年も経った後のことでした。

こうして「最も有名な未完成アルバム」として伝説化していた
"SMiLE"にまつわるエピソードは幕を閉じることとなりました。

この"Surf's Up"ですが、サーフィンとは何の関係もない曲だったりします。
サーフィンとかけ離れた曲にあえてこういったタイトルをつけたわけです。

この曲の凄いところの一つは、これだけ手の込んだ構成でありながら、
曲の長さ自体は4分12秒とそれほど長くはなっていない点です。

それでいて聴き終わったときの余韻はとても4分の曲とは思えません。

普通はこれぐらい壮大な曲を作るなら7~8分にはなるものですが、
そうならないところに当時のブライアンの傑出した能力が見えます!

ある程度とっつきにくい曲なんで最初は理解しにくいかもですが、
3・4回ほど聴くうちに完全にこの曲の世界に取り込まれてしまいます。

自分が"SMiLE"伝説の迷宮に入り込むきっかけになったのもこの曲でした。

それでは、みなさんよいお年を!(*・ω・)

A children's song
(子どもたちの歌を)
Have you listened as they played
(彼らが奏でているのを聴いたことはあるかい)
Their song is love
(彼らの歌は愛なのだ)
And the children know the way
(そして子どもたちはその術を知っている)

※曲のタイトルをクリックすると歌詞ページに飛ぶことができます

The Beach Boys - Surf's Up (1967/1971/2011)
[Psychedelic Rock / Progressive Rock]

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麺屋 和人 和人の油そば

2週連続で天王寺駅近くの「麺屋 和人」に行ってきました!
毎回書いてますが、「和人」と書いて「わびと」と読みます!

先週の訪問時も「油そば」にするかどうか少し迷ったので、
今週は先週食べなかった「油そば」を素直に注文しました!

このお店は麺大盛が無料でできるので大盛で注文しました!
特に「油そば」というジャンルはがっつり行きたくなりますしね!

麺屋 和人 和人の油そば

ということで、その「和人の油そば」がやってきました!

見た目は台湾まぜそばをちょっと上品にしたような感じですね!
台湾まぜそばからニラとにんにくを外すとこんな感じですし!

こちらのお店はラーメンのほうも非常に優しい風味なので、
そのお店の「油そば」がどのような感じなのか気になりますね!

油そばということで、底からしっかりとかきまぜていただきます!

まずはその味ですが・・・あっ、やっぱりかなり上品ですね!(●・ω・)

ビジュアルだけで言うと、台湾まぜそばっぽさもありますが、
台湾まぜそばとは全く違い、ジャンク度はほぼゼロに近いです!

主役となっているのは間違いなく魚介の深みを感じさせるタレで、
そこに多めに入った魚粉がさらに魚介の旨味に厚みを持たせます!

そしてそこにパラパラのひき肉が優しく動物系のコクを加え、
卵黄によってまろやかさもプラスするという形になります!

ひき肉が入りながらも、風味の主役は間違いなく魚介ですね!

また、「油そば」という名前ではありますが油脂感も控えめで、
油そば特有のどっしり感よりもすっきりとした印象が強いです!

また、油そばには「にぼし酢」と「唐辛子酢」も提供されるので、
これらのお酢をかけることで風味に変化をつけることもできます!

にぼし酢だと、さっぱり感とともに煮干しの旨味がさらにプラスされ、
唐辛子酢だと、同様のさっぱり感にごく軽めのピリ辛感が加わります!

両方かけてみましたが、自分としてはにぼし酢がオススメですね!(*゚ー゚)

ただし、もともとすっきりとした風味の油そばになってるので、
お酢を加えるとそこからさらにさっぱりする点は注意が必要です!

ジャンク感を求めてかけたりすると、逆に離れていきますからね!

さて、そんなすっきり系でジャンクさを極力抑えたこの油そばですが、
この油そばに関しては最初から試してみたいことがあったのですよね!

麺屋 和人 和人の油そば(お酢・キムチ・ラー油)

それはこの卓上にいつも用意されているキムチを入れてみることです!(=゚ω゚)

こちらのキムチはキムチ専門店「慶州商店」のものが使われていて、
それが無料で食べられるという点で非常にポイントが高いのですよね!

ただ、味がしっかりしているのでラーメンに対してはやや強いのですが、
油そばと合わせると上手くハマりそうな予感がしてたのですよね!

さらにラー油も合わせてかけると、いわゆる「キムラ君」になりますし、
そういったアレンジを自分でほどこすのもアリかと思ったのですよね!
(キムラ君=キムチとラー油を合わせたものを使った料理)

そうすると、やはりどちらも思った以上に油そばには合いますね!(`・ω・)+

ベースとなっている魚介がしっかりしてるのでキムチ一辺倒にはならず、
それでいて刺激とピリ辛感が加わって、ほどよくジャンク感も出ます!

なので、この油そばはまずはノーマルな優しい風味を少し堪能し、
そこからお酢を入れてさらにさっぱりとした風味を楽しんでから、
キムチとラー油をまじえて好みのアレンジを効かせるのもイイですね!

もともと油そばというと、自分で卓上のラー油やお酢を使うことで、
味を調えて食べるというスタイルから始まったものでもありますし、
そういった楽しみ方の自由度の高い油そばというふうにも言えますね!

さて、麺は油そばらしく、なかなか太めの自家製麺となっています!
食感はもっちり系ではなく、むしろがっしりとしたタイプですね!

油そばというと、自分はもっちり系の麺の印象が強いのですが、
こういうガシッとした質感だったのは少し意外性がありました!

この油そばの中で最も攻める力が強いのがこの麺かもですね!(*゚◇゚)

このタイプの汁なし系は麺を食べた後で少しタレが残るので、
最後に白ご飯を入れて締めるという食べ方も多いのですが、
こちらはタレがあまり残らないのでその点は注意が必要です!

なので、今回は締めの白ご飯の注文はしませんでした!

ご飯を注文する場合は、あえてタレが残るように食べましょう!
あるいは麺を大盛にせずに注文しておくほうがいいでしょうね!

これまで食べた油そばの中ではかなりのすっきり系ということで、
油そばの重さが苦手な人にも食べやすい仕上がりと言えそうです!

油そばというよりは、和え麺と言ったほうがしっくり来るかもですね!
油そばと言うと、油脂がガンガン効いたジャンク路線を連想しますし!

一方でジャンクさを求めると物足りなく感じる可能性が高いですが、
そのあたりはキムチ、ラー油、お酢によるアレンジをしやすいので、
それによってより幅広い層を吸収しうる力も持っていましたね!

実にこのお店らしい、魚介の旨味の効いた優しい油そばでした!(゚x/)モッキュン

[メニュー]
麺屋 和人 メニュー(券売機)

お店の住所と地図 大阪府大阪市天王寺区悲田院町8-11

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四季物語 冬限定 ゆず香る 塩らーめん

11/23発売「四季物語 冬限定 ゆず香る 塩らーめん」を食べました!
今年の冬の四季物語はどれもゆずをテーマにしているようですね!

四季物語 冬限定 ゆず香る 塩らーめん

自分はゆず好きでもあるので、今回の四季物語には期待大です!
冬限定 ゆず香る 塩焼そば」は自分としては極めて高評価でしたし!

このデザインを見ると、今回は珍しく麺が細いみたいですね!

四季物語というと、中太ぐらいのサイズの麺が多かったので、
麺の太さに関する自由度が以前より広がってきたのかもですね!

四季物語 冬限定 ゆず香る 塩らーめん(できあがり)

今回はお湯を入れる前の写真をうっかり撮り忘れてしまいました;
なので、いきなり完成した後の写真へと飛ぶことになりました!

デジカメを買う以前はずっとこのスタイルではありましたが!

まずはスープですが・・・お、すっきり系の塩系スープですね!(*゚◇゚)

鶏がらベースのすっきりとしたスープに魚介と野菜の旨味を加え、
そこにゆずの香りを効かせた意外とシンプルな構成のスープです!

「焼そば」のほうはゆずを完全に主役に押し立てていましたが、
こちらはゆずをきっちり効かせつつも主役というほどではなく、
鶏清湯系の優しい塩スープをゆずで盛り立てている感じですね!

優しくも鶏や魚介の旨味がしっかりと伝わるスープなので、
かなり幅広い層に好まれるタイプの路線とも言えそうです!

スープの原材料はチキンエキス、乳糖、食塩、たん白加水分解物、
粉末野菜、ゼラチン、香辛料、植物油、魚介エキスとなっています!

シンプルな構成で、油脂も植物系のみであることが目を引きます!
これもこのスープのすっきりとした印象に大きく寄与してますね!(=゚ω゚)

麺は中細の縮れのある油揚げ麺で、プリッとした食感が特徴です!

太さだけで見ると湯戻し時間は2~3分かと予想できるのですが、
なんとこの麺の規定の湯戻し時間は4分になっているのですよね!

そのため規定時間まで待つとやわらかくなりそうな気がしますが、
実際はそんなことはなく、しっかりとしたプリプリ感が楽しめます!

この太さの麺で、あえて4分にしてきたのはちょっと驚きでしたね!

でもそのおかげもあってか、時間経過による食感の劣化がゆるく、
けっこう長くその食感を楽しめるのはなかなか良かったですね!

また、四季物語の麺は以前は油揚げ麺の風味が強いこともありましたが、
今回は麺の細さも手伝って油揚げ麺のネガティブな印象はほぼないです!

そのおかげで今回の優しいゆずの効いた塩系スープにも合っています!(●・ω・)

麺の量は65gで、カロリーは373kcalとなっています!
脂質は16.5gで、麺の量を考えると標準的な数字ですね!

具は豚肉、メンマ、ねぎというシンプルな構成となっています!
そういえば、冬の定番だった鶏つみれはこちらは入ってないですね!

ただ、スープとの相性でいえば今回の豚肉で正解な感じはしますね!

豚肉は東洋水産らしくしっかりとした肉感を持ちあわせたもので、
少し甘めの味付けで、量もしっかり入っていて満足度は高いです!

メンマはコリコリ感が強く、食感がいいアクセントになってます!
ねぎも一つ一つが大きく、食感・風味ともにしっかりしてますね!

オーソドックスな具材ながらも、東洋水産らしい強みが見えました!(*゚ー゚)

ゆずを完全に主役にした「焼そば」ほど冒険的な路線ではないものの、
ネガティブな要素が特に見られないソツのない安心できる内容でした!

特に麺がスープの邪魔をすることなく、スープにおけるゆずの存在感が
きっちりと生きるバランスに仕上げられていたのが好印象でしたね!

すっきりと優しい塩ラーメンを求めるときには十分にオススメできます!(゚x/)モッキュルー

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新旭川濃厚魚介正油ラーメン

12/21発売の「明星 新旭川濃厚魚介正油ラーメン」を食べました!
年内紹介向けの今週発売商品はこれでほぼ全部になりますね!

新旭川濃厚魚介正油ラーメン

(*・ω・)こ、これは・・・まぎれもないクリスマスカラーのカップ麺!
                  えっ!?(・ω・*)

(*・ω・)まさかわからないと言うのか!
                  ???(・ω・;)

新旭川濃厚魚介正油ラーメン(クリスマスカラー)

(*・ω・)赤と緑と白、これぞクリスマスカラーのカップ麺!
           こんなことのためにフタを切り取るな!(・ω・*)

昨日ほどではないものの、今日もクリスマスモードでお送りいたします!(゚◇゚)

さて、少し前に紹介したエースコックの「進化系京都鶏白湯」といい、
この「新旭川ラーメン」といい、ご当地ラーメンをベースに
何か変化をつけたカップ麺が今週はなぜか集中していますね!

その進化がプラスの方向にはたらいてくれていればいいのですが!

新旭川濃厚魚介正油ラーメン(内容物)

           何を麺に挿しとるんや;(・ω・;)
(*・ω・)どや、今日は王道やろ

内容物は粉末スープ、調味油、後入れふりかけとなっています!
ちなみに粉末スープの中には具材のねぎも一緒に入っています!

新旭川濃厚魚介正油ラーメン(できあがり)

             ヒイラギが沈んどるがな!(・ω・*)
(*・ω・)せやろ、だから全体の中で浮いてないんや

ツリーの幹を連想させる太いメンマ、青々としげる葉を思わせるネギ、
輝く2色のイルミネーションを表現した黄色い卵と栗色の肉そぼろ、
降り積もる雪のような白い麺、そして後入れの焦がしねぎチップまで入る、
まさにカップ麺全体でクリスマスを表現した仕上がりとなっています!

        焦がしねぎチップも何かこじつけろよ!(・ω・*)
(*・ω・)メリークリスマス!

さて、それではここからはきっちりこのラーメンを見てきます!

まずはスープですが・・・むおっ、ずいぶんと熱いですね!(●・ω・)

調味油の量がかなり多いので、スープの温度が逃げにくく、
けっこう長く熱いスープを楽しめる形となっています!

そして味のほうは想像以上にネギの風味が強調されています!

ベースとなっているのは濁りが少なめの豚骨とラードで、
この両者で豚のコクを強めた醤油ラーメンとなっています!

そしてそこにかつおによって旨味を強めるスタイルなのですが、
ここに大量のネギの要素が加わることでネギが主役化しています!

後入れの調味油はラードと焦がしネギ油のミックスとなっていて、
色もかなり濃く、焦がしネギの香ばしさがガンガン攻めてきます!

さらに後入れの焦がしねぎチップがネギの香ばしさをさらに強め、
想像以上に焦がしねぎ、揚げねぎの風味が強められています!

焦がしネギの香ばしさが好きな人にはたまらない内容でしょう!
一方でネギの風味が強すぎると感じてしまう人もいそうなほどです!

でも、これぐらい割り切ってくれているとなかなか面白いですし、
動物系の要素もラードを中心にはっきりと効かせているので、
ネギが強烈ではありながらも偏った印象はあまりないですね!(=゚ω゚)

スープの原材料はラード、香味油、食塩、ポークエキス、しょうゆ、
香味調味料、揚げねぎ、香辛料、かつおエキス、植物油脂などです!

ラードと香味油(ねぎ油)が両方とも最初に来てるのが目立ちます!
調味油を中心にした構成になっていることが伝わってきますね!

商品説明にはふりかけは「焦がしねぎチップ」と書かれてますが、
原材料のほうには「揚げねぎ」というふうに書かれてますね!

両者のミックスというふうにも考えることができそうですが!(*゚ー゚)

麺は表面がややつるりとした中ぐらいの太さの油揚げ麺です!

こういったタイプの油揚げ麺はちょっと珍しい気がしますね!

このところの明星は油揚げ麺でも低加水ストレート麺がよく使われ、
パツパツとした食感とざらつきを強調するケースが多いのですが、
この麺はそういったタイプの麺とはけっこう大きく違っています!

表面はなめらかで、ほどほどにプリッとした食感があって、
完全なストレートではなく、軽めながらも縮れがついています!

旭川ラーメンはもともと低加水の中細麺がよく使われますが、
それに比べるとやや加水を強めたような印象もある麺ですね!

このあたりはネギ油によるスープの変化も考慮してそうですが!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは499kcalとなっています!
脂質は23.3gで、調味油が多めなだけあって脂質も高めです!

具は豚・鶏そぼろ、卵、メンマ、ねぎ、ヒイラギです!(*・ω・)

        ヒイラギは具じゃないだろ!(・ω・*)
(*・ω・)硬くて食えんかった!

具は種類は多いですが、それぞれの存在感は意外と控えめです!

そぼろは鶏が多めなのか、比較的あっさりとした味付けで、
スープの強さに比べるとずいぶんと優しい印象の風味です!

卵は明星らしくちょっと甘めの味付けがほどこされています!

メンマもサイズはそこそこながらも食感の主張はあまり強くなく、
こちらもそぼろと同じくやや優しい印象を持たせる仕上がりです!

ねぎは粉末スープと一緒に入っていながらも意外と大ぶりです!
このあたりはねぎに力を入れているカップ麺らしいとも言えますね!

豚骨に魚介を加え、そこにラードを加える旭川らしさを押さえつつ、
焦がしネギの要素を加えることでそれまでにない強い個性も出すなど、
「新旭川」というネーミングに負けないだけのものはありましたね!

ラードのコクとネギの香ばしさがとことん楽しめる一杯でした!(゚x/)モキュー

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味噌バター味コーンラーメン

12/21発売の東洋水産「味噌バター味コーンラーメン」を食べました!

どうもこのカップ麺はほぼ毎年発売されているみたいですが、
食べるのはおそらく今回が初めてなのではないかと思います!

バター系のラーメンってあまり食指が伸びないのですよね(;゚ω゚)

味噌バター系のラーメンというとスーパーカップも出していますが、
そちらは決して悪くはないけどあと一歩何かが欲しくなる感じで、
それとは違うバランス感をこちらには求めたいところですね!

東洋水産では少し前に四季物語でも味噌バターを出してましたが、
そちらはバランスが良かったので、期待が持てそうな気がします!

味噌バター味コーンラーメン

(*・ω・)クリスマスということで、デコレーションをしてみました!
             いやいやいやいや、ちょっと待て;(・ω・;)

      どこの世界にカップ麺をイチゴで囲む奴がおるんや;(・ω・;)
(*・ω・)ここにいます!

      しかもイチゴの間にある青ネギはいったい何や;(・ω・;)
(*・ω・)クリスマスといえば赤と緑でしょう!

           緑やったら何でもええんかい;(・ω・;)
(*・ω・)本当はイチゴのヘタを置きたかったけどなかったので、ネギで代用しました!

ということで、今日はクリスマス感満載でお送りしていきます!(゚◇゚)

味噌バター味コーンラーメン(内容物)

(*・ω・)まるでブッシュ・ド・ノエルや・・・
                 どこがやねん!(・ω・*)

バター風キューブとイチゴが意外と合っているのが何とも言えません!
具材が黄色やオレンジと明るい色なのが功を奏して(?)いるようです!

味噌バター味コーンラーメン(できあがり)

          いつまでイチゴを飾っとるんや;(・ω・;)
(*・ω・)メリークリスマス!

イチゴをラーメンの中に入れるというような悪ノリまではいたしません!

ということで、真面目にこのラーメンについて見ていきましょう!

まずはスープですが・・・あぁ、これこそ味噌バター味ですね!(●・ω・)

「味噌バターラーメン」と言われたときに頭に浮かんでくる味、
それをそのままカップ麺の中に落とし込んだような仕上がりです!

ベースの動物系もコクがあり、それでいて重い感じは出さずに、
そこに味噌も鋭さを見せない形でその主張をしっかりと発揮し、
さらにすりごまによってまろやかに組み立てられています!

とにかく全体的に重くならない程度にまったりとして丸さがあり、
バターを入るのを待ち望むようなスープという感すらあります!

ここにバターが入ると確実に合うのが想像できる味ですからね!

今回はバターキューブはあえて後入れにしてみたのですが、
お湯に沈めて軽くまぜるだけで完全に溶けてしまいます!

そして溶けても油脂だけが上に浮かんでくるようなことはなく、
そのままスープときれいに乳化して一つにまとまるのが特徴です!

この点は溶かしながら食べるスーパーカップとは対照的ですね!

そんなバターですが、全体と一体になるのできつさは全くなく、
それでいてどこを食べてもバターがふわっと上がってきます!

ベースのスープがいかにもバターと合う組み立てになってますし、
バターも強すぎず弱すぎないほどよいバランスとなっているので、
味噌バター味としてのまとまりとしては非常に見事なものがあります!

なるほど冬の定番商品になっているのもうなずける内容ですね!
バター系がそれほど好きでない自分でも納得の仕上がりです!(*゚ー゚)

スープの原材料はみそ、油脂加工品、ポークエキス、すりごま、
食塩、香辛料、野菜エキス、豚脂、チキンエキス、砂糖、
たん白加水分解物、植物油、発酵調味料、バター加工品です!

おそらく油脂加工品とバター加工品がバター風キューブでしょうね!

バターが入ることを考慮してか豚脂は後ろのほうに来てますね!
原材料を見てもすりごまの存在感が強いことが伝わります!

麺は中太ぐらいで、ややプリンとした弾力のある油揚げ麺です!

東洋水産の縦型というと暴れるような主張の麺が多いですが、
そういったことはなくやや太めながらもしなやかな質感です!

初期の四季物語でもこういった麺が使われてた記憶がありますね!

それなりの太さがありながらも優しいスープともぶつからない、
東洋水産って意外とこういった麺も持ってはいるのですよね!(`・ω・)+

麺の量は70gで、カロリーは455kcalとそこそこ高めです!
脂質は18.9gで、バターが入ることもあってかやや高めです!

それでもあくまでまろやかさを演出するといった感じなので、
脂質が多いからといって重くなったりすることはないですが!

具はコーン、キャベツ、鶏ひき肉、にんじんとなっています!

鶏ひき肉は量は少ないですが、味はしっかりしています!
とはいえ、この量なので存在感はそれほどないですが!

野菜に関しては完全にコーンの独壇場と言っていいでしょうね!

他の具材もコーンと一緒に自然と口に入ってきますので、
あくまでコーンに対して軽く変化をつけてくる感じです!

コーンは量も多く、コーンラーメンを名乗るだけはあります!

でもって、コーンというとバターとの相性も抜群ですし、
単体の具材としてだけでなくスープとのまとまりも良く、
スープと合わせて全体を一つにまとめあげてくれてましたね!

決して驚きやひねりのようなものがある内容ではないですが、
味噌バター味のラーメンが食べたいときには間違いない内容で、
その期待に実に素直に応えてくれるおいしさを持っています!

安心して食べることができる味噌バター味ラーメンでした!(゚x/)モッキュー

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四季物語 冬限定 ゆず香る 塩焼そば

11/23発売「四季物語 冬限定 ゆず香る 塩焼そば」を食べました!
発売は11月ですが、最近になってやっと見つけることができました!

「四季物語」シリーズは発売されてすぐに見つけるのが困難ですし、
そもそも発見すらできずに終わってしまうことも多いですので、
こうして見つかっただけでもありがたいと思わないとですね!(*゚ー゚)

四季物語 冬限定 ゆず香る 塩焼そば

今回の冬シリーズはどうも「ゆず」をテーマにしてきたようですね!

これは今までの四季物語シリーズにはなかったテーマ性ですし、
この試みがぜひともプラスにはたらくことを期待したいです!

四季物語 冬限定 ゆず香る 塩焼そば(内容物)

内容物はかやく、粉末ソース、調味油という構成になっています!
麺に関しては見たところけっこう細めになっているようですね!

粉末ソース系ということで、湯切りはちょっとゆるめにします!

四季物語 冬限定 ゆず香る 塩焼そば(できあがり)

いつもの四季物語に比べるとちょっと具はさみしめですね!
それでも鶏だんごが入っているのでその分だけ強みはありますが!

まずはその味ですが・・・おっ、これは自分としてはかなりツボです!(`・ω・)+

いやいや、これだけゆずを主役に据えてくるとは意外でした!

もっと動物系の主張などを前面に立ててベースを固めたうえで、
そこにゆずをふわっと効かせるタイプのソースかと思っていたら、
そうではなく完全にゆずがそのまま主役を張る路線となっています!

もちろんゆずだけではだし感がないので、昆布や椎茸で旨味を加え、
さらに多めの植物油によってしっかりとしたコクを持たせています!

油脂の量だけで言えば、実のところかなり多めではありますが、
ゆずが主役ということもあって重さはそれほど感じさせません!

また、油脂が動物系ではないこともそれを助けてくれてますね!

ゆずを主役としつつ弱さが出ないようにすることを考えると、
これぐらいの量の油脂が必然的に求められたのでしょうね!(=゚ω゚)

そんなゆずによってさわやかに調えられたソースなのですが、
ときどきごまの風味がふわっとやってくるのが心地いいです!

ゆずの風味がさわやかなので、ごまの変化が効くのですよね!
また少し入った七味も時折アクセントを加えてくれます!

味はいいものの具が少なめでどうしても単調になりがちなので、
この2つはそのあたりを補うための工夫とも言えそうですね!

麺はやや細めで厚みも薄く、しっとりとした印象の油揚げ麺です!

四季物語というと、もっちり感の強い麺を使うことも多いですが、
今回はできるだけ麺そのものの主張を抑えてきた感がありますね!

麺が強いとせっかくのゆずの主張を壊す可能性もありましたし、
そこを考えるとこの麺のチョイスは正解だと言えるかもですね!

そのかわり規定時間まで待つとどうしても多少やわらかくなるので、
あえて20~30秒ほど早めに湯切りしてしまってもいいでしょうね!

麺の量は100gで、カロリーは575kcalとけっこう高めです!
脂質は29.1gで、カップ焼そばとしても高めの部類になりますね!

ただ油脂がほぼ植物系なのでそれほど重さは感じないですが!(●・ω・)

具は鶏だんごとねぎというかなりシンプルな組み合わせです!

鶏だんごに関しては冬の四季物語ではもうおなじみですね!

ふわっとしていて味が良く、味・食感ともに文句のない内容です!
四季物語は具の充実度が高いのも大きなポイントですからね!

ただ、今回はトータルとして見ると具は少なめなのですが!

ねぎに関してはゆずと合わせてさわやかさを演出する役割ですね!

自分がゆず好きというところも少なからず影響していますが、
今年食べた四季物語の中では間違いなくこれが最も好みですし、
これまでの四季物語の焼そばでも2位か3位には確実に入ります!

これだけ好みにピタッとハマるのも珍しいぐらいですね!(*゚◇゚)

ちなみに1位は2010年の夏、もう一つの2位候補は2012年の冬です!

読み返してみると2010年の夏にもゆずが使われているようですし、
どうも自分のゆず好きが影響してるのは間違いないみたいですね!

とにもかくにも自分としてはリピ決定なので、お店で買いだめしてきます!(゚x/)モッキュルー

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ご当地最前線 京都こってり鶏白湯麺

12/21発売「ご当地最前線 京都こってり鶏白湯麺」を食べました!
エースコックの「ご当地最前線」シリーズの新作になりますね!

ご当地最前線 京都こってり鶏白湯麺

このシリーズはこれまであまり紹介してきた印象がないですね!

どうも以前に「久留米ど豚骨ラーメン」を紹介しているのですが、
このときは高評価ですし、なぜ追ってなかったのか少し謎です;

今回の商品がこのシリーズを追うきっかけになるでしょうかね!

ご当地最前線 京都こってり鶏白湯麺(内容物)

エースコックらしくカップの中に粉まみれの調味油が入っています!
具は鶏そぼろを中心に比較的シンプルな構成になっているようですね!

エースコックでそぼろというと、まず不安が湧き上がってきますが(;゚ω゚)

ご当地最前線 京都こってり鶏白湯麺(できあがり)

後入れの調味油はずいぶんと白っぽい色合いとなっています!

ただ、油脂が凝固して白くなっているのではなくて、
どうも白い粉末状のものが調味油に入っているようです!

まずはスープですが・・・あら、これはこってりではないですね!(●・ω・)

端的に言ってしまえば、同社の「極どろ」シリーズに近い濃厚さで、
コラーゲンで粘度を高め、おからパウダーでザラつきを加えたもので、
動物系そのものの濃厚さでこってり感を演出するものではないです!

調味油の白い粉末もおからパウダーと見て間違いないでしょう!
このあたりはいかにもエースコック的な濃厚さとも言えますが!

鶏の風味も濃厚系鶏白湯を思わせるような濃厚さにはやや遠く、
むしろオーソドックスな鶏系清湯に粘度が加わったような感じで、
そこに胡椒などでアクセントを加えたような風味になっています!

また鶏油による鶏の香りや油脂のパンチもそれほど強くはないです!

カップ麺で本格派の鶏白湯を目指すならまず鶏の風味を強めにして、
そこに乳化させた鶏油で強烈にパンチを効かせる形が基本でしょうが、
そういったスタイルとはかなり違ったタイプのものになっています!

商品説明には「山椒や黒胡椒でアクセントをつけた」とあるので、
その部分だけを見ればけっこう上手く行ってるとは思うのですが、
肝心の鶏の主張についてはやはり弱いと言わざるをえないですね!

スープの原材料はポークコラーゲン、鶏・豚エキス、食塩、香辛料、
糖類、おからパウダー、しょうゆ、豚脂、鶏油、オニオンパウダー、
豚ゼラチン、たん白加水分解物、クリーミングパウダー、全卵粉です!

濃厚鶏白湯のはずなのに最初に来てるのがポークコラーゲンで、
鶏油がかなり後ろで豚脂よりも後ろなのはいただけないですね(;゚◇゚)

少なくともこの原材料からは「鶏白湯」とは言いがたいですね!

ただ、鶏白湯かどうかを横に置くと実はけっこう味はいいのですよね!

鶏清湯的なオーソドックスな旨さに胡椒がアクセントになっていて、
素朴な鶏ガラ+豚系のラーメンをやや高粘度にして食べている感じで、
単に一つのカップ麺として見ると意外と好印象だったのですよね!

なので、濃厚な鶏白湯を求めなければ全体の完成度は高いです!

麺は平打ち気味でけっこうプリッとした質感のある油揚げ麺です!

醤油、鶏・豚エキス、野菜エキスなどで下味がつけられているので、
スープとのなじみは非常に良く、全体の一体感はかなり高いです!

スープの濃厚さは弱いものの、トータルのまとまりはいいのですよね!
油揚げ麺臭も比較的弱く、全体のバランスを壊したりしていないですし!

麺の量は70gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は16.2gで、鶏白湯にしては明らかに数字が低いです!

油脂の濃厚さが控えめなのはこの数字からも見えますね!

具は鶏そぼろ、メンマ、ねぎ、唐辛子となっています!(*゚ー゚)

唐辛子は見ての通り、あくまで薬味として入ってるだけです!

鶏そぼろは例のスカスカそぼろではなくちゃんとしたものです!
生姜の風味がほどよくつけられており、肉感も楽しめます!

ちゃんとしたそぼろは見た目がややゴツッとしてるのですよね!
いやに表面がなめらかでツヤがあるものは逆に怪しいのです!

メンマも一つ一つが大きめで食感もしっかりとしていますし、
ねぎも大きめでそこそこリアル感が楽しめるものとなってます!

濃厚鶏白湯と呼ぶにはあまりに小手先の濃厚さに頼りすぎてますが、
濃厚さを求めなければ全体のバランスなどは上手く整っています!

でも、できることならもっと本格派の鶏白湯を求めたかったですね!(`・ω・´)

原材料がもはや鶏白湯とは言えない構成になっていることも含めて、
あまり「極どろ」的な濃厚さに頼りすぎないほうがいい気がします!

その方向に寄らなければもっと本格派に仕上げられたでしょうしね!

本格派というよりは、食べやすい鶏白湯風のラーメンという感じでした!(゚x/)モキュー

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札幌味噌拉麺専門店 けやき 旨辛味噌ラーメン(カップ版)

12/22発売「札幌味噌拉麺専門店 けやき 旨辛味噌ラーメン」を食べました!
PrimeOneシリーズの商品で、サークルKサンクスなどで扱われています!

作っているのは日清ということで、かなりの安定感が期待できそうです!(*゚ー゚)

札幌味噌拉麺専門店 けやき 旨辛味噌ラーメン(カップ版)

PrimeOneでの再現ものというとどんぶり型のものが多いですが、
こちらはちょっと珍しく縦型カップでの再現となっています!

日清は縦型の再現系にも強いのでおそらく問題はないでしょう!

札幌味噌拉麺専門店 けやき 旨辛味噌ラーメン(カップ版)(内容物)

ふたの裏には例によって実際のお店の紹介が書かれています!
正式名称は「けやき」ではなく「にとりのけやき」のようですね!

調べてみたところ店主さんの苗字が「似鳥」ということでした!

そういえば家具のニトリ創業者の「似鳥」氏も北海道の人ですし、
札幌周辺などでは意外と見かける苗字なのかもしれないですね!

札幌味噌拉麺専門店 けやき 旨辛味噌ラーメン(カップ版)(できあがり)

なかなかこってりしてそうなビジュアルの味噌ラーメンですね!

まずはスープですが・・・おっ、意外とピリッとしていますね!(`・ω・)+

もちろん後入れのラー油系の辛オイルの効果もあるのですが、
スープも赤さはあまりないのにピリッとした刺激があります!

でもって、その辛さは従来の辛味噌系とは大きく違うのですよね!

豚系のスープに多めのラードが加わる札幌味噌ラーメンらしさを基本に、
豆板醤やにんにくによって四川系の中華を思わせる辛さが加わっています!

この辛さが直線的に刺激をアピールするタイプのものとは違って、
体の奥のほうからじわじわと温めるような感覚を与えてくれます!

たしかに札幌系の味噌ラーメンらしさを感じさせるスープなのですが、
少し視点を変えると豚の脂の旨さとにんにく、豆板醤といった構成は
豚肉を炒めてから豆板醤などで味付けする四川系の中華と共通しますし、
ここにこのお店のスープの独自性のポイントになってるのかもですね!

さらに辛オイルとスープに含まれるごまが香ばしさを演出して、
丸みと刺激とコクの噛み合い具合もまた実に絶妙なのですよね!

このあたりの各要素のバランスの取り方は非常に上手いと言えますし、
全体として受ける印象もスープの見た目以上の個性を持っています!

スープの原材料は豚脂、味噌、糖類、小麦粉、ポークエキス、ごま、
香味油、でん粉、香辛料(にんにく、生姜、唐辛子、こしょう)、
食塩、酵母エキス、チキンエキス、植物油脂、いかパウダーです!

香辛料の内訳がちゃんと書いてくれているのはうれしいですね!

カップ麺における「香辛料」の中身には以前から興味がありましたが、
なるほどにんにくや生姜などの香味野菜もここに含まれているのですね!(=゚ω゚)

隠し味として入っているいかパウダーがなかなか印象的ですね!

麺は平打ちでややプリッとした食感の油揚げ麺となっています!

日清の「有名店シリーズ」ほどの高級感のある麺ではないですが、
油揚げ麺臭も控えめで、スープを邪魔することなく絡みもいいので、
全体を構成するパーツとしては問題のない麺と言っていいでしょう!

むしろスープがより前面に出るぐらいのほうが合うスタイルなので、
そこまで主張が強くないこの麺はけっこう正解だったと言えそうです!

麺の量は多めの80gで、カロリーは476kcalとなっています!
脂質は19.0gで、札幌系味噌ということでちょっと高めですね!

具はキャベツ、肉そぼろ、メンマ、人参、ニラという構成です!

人参は存在感が低いものの、他はどれも満足度が高かったですね!

キャベツはしんなり感がほどよく想像以上にスープとの相性が良く、
肉そぼろは一つ一つに肉感があって、風味もしっかりしています!

またメンマはやや主張が控えめなことがまとまりを良くしていて、
麺と一緒に食べたときに与える食感の変化などが心地いいです!

ニラは量は少ないもののピリ辛系のスープとは実によく合います!

これらの具のおかげで全体のまとまりの良さもさらに高まってました!(●・ω・)

一言で言えば札幌味噌と四川料理の見事な融合といった感じで、
それが全く違和感なく一つにつながっていたのは流石でしたね!

味噌、豚脂、豆板醤、ごまなどの要素を単に合わせただけでなく、
このそれぞれの要素によって生み出そうとしている全体像が明確で、
さらに各要素の存在感も一つ一つきっちりと打ち出されているという、
想像以上に完成度の高い辛味のある味噌ラーメンに仕上がってました!

体から湧き上がるポカポカ感といい、冬にピッタリの味噌ラーメンでした!(゚x/)モッキー

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サッポロ一番 鍋風 みそラーメンどんぶり

12/14発売「サッポロ一番 鍋風 みそラーメンどんぶり」を食べました!
サッポロ一番 鍋風 塩らーめんどんぶり」との同時発売商品です!

サッポロ一番 鍋風 みそラーメンどんぶり

「塩らーめんどんぶり」は野菜の旨味が高められていたので、
おそらくはこちらもおおよその方向性は似ていると見られます!

あとはその中でどのように個性を出してきているかですね!

サッポロ一番 鍋風 みそラーメンどんぶり(内容物)

内容物はこちらもかやくと液体スープとなっています!
また、麺の形状が通常のみそラーメンとはかなり違ってますね!

サッポロ一番 鍋風 みそラーメンどんぶり(できあがり)

こちらもキャベツを中心に野菜が豊富に入っていますね!

まずはスープですが・・・あ、たしかに個性が違ってますね!(`・ω・)+

野菜によって丸みを持たせつつ煮込んだ雰囲気を出す点は同じですが、
こちらは野菜の風味が与える変化が「塩らーめん」のときより強く、
マイナーチェンジではありながらも明確な個性の変化が見て取れます!

とりわけ大きいのが具のごぼうが入ることによる変化ですね!

いつものみそラーメンの香味野菜の効いた旨さを基本にしつつ、
野菜の旨さによって鋭さが緩和されて丸みを帯びた風味となり、
そこにごぼうの香りによって冬向けの鍋風の雰囲気が出ています!

ごぼうというと鍋というよりも煮物に近い感じもしてきますが、
いずれにしてもこの変化はなかなかいい効果を挙げていますね!

「鍋風 塩らーめん」における椎茸よりも効果的と言えそうです!

スープの原材料はみそ、食塩、ポークエキス、豚脂、糖類、植物油脂、
野菜粉末、野菜エキス、調味油脂、香辛料、香味食用油、発酵調味料などです!

ノーマル版と比べると香辛料が後ろに下がり、ポークエキスが前に出て、
新たに野菜粉末が加わり、かわりにかつおエキスがなくなっています!

全体に丸みが出たのは香辛料が少なくなったことも大きいかもですね!

また、原材料を見るに「塩らーめん」の鍋スープは具材として鶏肉を、
「みそラーメン」の鍋スープは豚肉を入れることを想定してるようですね!

実際にサッポロ一番の鍋スープを使う際の参考にもなるかもですね!(=゚ω゚)

麺は「鍋風 塩らーめん」のときと大きく違って平打ちの油揚げ麺です!
まさかみそラーメンに平打ち麺を合わせてくるとは思いませんでしたね!

塩らーめんのときに麺とスープのなじみが多少気になったので、
こちらは湯戻し時間をやや長めに取りましたが正解でしたね!

少しぐらい湯戻し時間を長くしても適度にコシは残りますし、
スープとのなじみも良くなるのでちょうどいい感じですね!

また、ノーマル版と違って麺にみそが練り込まれてないので、
そういう点からも長めに待ってなじませたほうがいいですね!

スープとのなじみさえ良くなってしまえば特に違和感もなく、
むしろスープの変化に合わせて麺も変わったということで、
一味違ったみそラーメンとして楽しむことができましたね!(●・ω・)

麺の量は60gで、カロリーは347kcalとなっています!
脂質は13.7gで、標準的な数字と言っていいでしょうね!

具はキャベツ、ごぼう、人参、ねぎという組み合わせです!
また、粗挽きにされた唐辛子もけっこう入っていますね!

キャベツはスープとよくなじみ、人参はコリコリした食感が楽しく、
そしてごぼうはその風味でスープに変化をもたらしてくれるとともに、
具としてのその個性的な香りによって全体の味をより高めてくれます!

でもって、このごぼうがけっこう多めに入ってるのがいいですね!

「鍋風 塩らーめん」と同様にあくまでマイナーチェンジなのですが、
それでもその個性の変化が非常にいい具合に効いていましたね!

ごぼうの効果の大きさを実感させてくれる内容でもありました!

変り種のみそラーメンとしての十分に楽しめる仕上がりでした!(゚x/)モッキュリ

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サッポロ一番 鍋風 塩らーめんどんぶり

12/14発売「サッポロ一番 鍋風 塩らーめんどんぶり」を食べました!
それにしても12月の中旬以降は新作が著しく少なくなりますね;

12/14の週も少なかったですが、12/21の週はさらに少ないですし;
来週の新作の中にはすぐに紹介しにくい性質のものもありますしね;

なので、当分は在庫処理的な記事が多くなってしまうと思います;
そのかわり年末にはカップ麺に関する特別記事も用意しております!(`・ω・´)

サッポロ一番 鍋風 塩らーめんどんぶり

最近は「サッポロ一番 塩らーめん味」の鍋スープも売ってますね!
それをカップ麺のほうにもフィードバックした商品とも言えそうです!

どのようにして鍋っぽさを演出しているのか気になりますね!

サッポロ一番 鍋風 塩らーめんどんぶり(内容物)

内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成です!
ただ、サッポロ一番で液体スープというのは珍しいですが!

サッポロ一番 鍋風 塩らーめんどんぶり(できあがり)

いつものサッポロ一番よりはほんの少し濁った感じですね!

まずはスープですが・・・基本はいつもの塩らーめんですね!(●・ω・)

飲んだときの第一印象としてはいつもの味とほぼ同じで、
どことなく丸みのある風味だと感じるといったところです!

もう少し踏み込んで見てみると、塩らーめんを基本としつつ、
野菜と椎茸の旨味を強め、香味油の風味を少し高めています!

一方で塩らーめんの持っている引き締まった感覚は少し抑えられ、
また大きな特徴でもある切りごまもいつもよりは大人しめです!

ただ、あくまでマイナーチェンジといったぐらいの変化なので、
大人の塩らーめん」シリーズほどの違いはつけられてはおらず、
場合によっては「ほとんど同じでは」と感じる可能性もあります!

スープの原材料は食塩、野菜エキス、チキンエキス、糖類、
豚脂、ポークエキス、植物油脂、椎茸エキス、酵母エキス、
香辛料、調味油脂、香味食用油などが組み合わされています!

ノーマル版と比べると野菜エキスが前に出て椎茸エキスが加わり、
そのかわりかつおエキスが外されるという形になっています!(=゚ω゚)

麺は断面の丸いけっこう太めの油揚げ麺となっています!

今回の「鍋風」での最大の変化はこの麺と言っていいでしょう!

かなり存在感が強めでもちもち感も感じさせる麺ですが、
鍋風かと言われるとちょっと首を傾げる面もありますね!

鍋風というともっとスープとなじむイメージがありますが、
むしろ麺が太くなったことで全体の中で目立ってますしね!

「鍋風」という看板を外せばこれはこれで面白いのですが、
鍋を意識するならあえて湯戻し時間を長めにとったうえで
スープとのなじみを重視したほうがいいかもしれませんね!

ちなみに麺の原材料にはヤマイモパウダーは入っておらず、
通常の塩らーめんとは麺の質感や風味もけっこう違いますね!

麺の量は60gで、カロリーは330kcalとなっています!
脂質は11.9gで、標準的な数字といったところです!

具はキャベツ、にんじん、椎茸、ねぎとなっています!(*゚ー゚)

キャベツや椎茸などはノーマル版にはない具材ですが、
キャベツは鍋風というよりは普通の具材という感じですね!

むしろノーマル版に入っている白菜のほうが鍋っぽいですし!

でもサッポロ一番の塩らーめんは野菜と相性がいいですし、
キャベツにしたことでクタッと煮込んだような感覚が出て、
スープとのなじみの良さを強調することには成功してますね!

椎茸は具としてと同時に味に変化をつける効果も出ています!
この椎茸は今回の鍋風の鍵となっている具材の一つですしね!

普通に食べると「麺が太くて味が少し丸い塩らーめん」という感じで、
これといって鍋らしさを強く感じられるような仕上がりではないですが、
塩らーめんと軽いアレンジの一つとしてはアリかなと思える内容ですね!

ただ、もう少し冒険しても良かったかなと思えなくもないですが!

「サッポロ一番 塩らーめん」を太麺で楽しみたいときにどうぞ!(゚x/)モキュルー

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