9/19発売 ニボ野郎 特製濃厚煮干しソバ

9/19発売のエースコック「ニボ野郎 特製濃厚煮干しソバ」を食べました!

これは発売された週からずっと食べたいと思っていたのですが、
そのときは見つけることができず紹介できなかったのですよね;

他のブログでもこの商品が扱われた形跡が全くなかったので、
おそらくコンビニなどにはあまり出回らなかったのでしょう(´・ω・)

しかし近くのドラッグストア(ウェルシア)に足を運んでみると、
これが普通に棚に並んでいたので迷わず手に取って購入しました!

ドラッグストアってけっこう掘り出し物があったりするのですよね!

9/19発売 ニボ野郎 特製濃厚煮干しソバ

ということで、いかにも煮干の主張が強そうな新作の登場です!
奥の方に見える煮干粉の山だけでちょっと構えてしまいますね!

こうした特定の材料をドカ盛りするのはエースコックらしいですね!

9/19発売 ニボ野郎 特製濃厚煮干しソバ(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープ、ふりかけとなっています!

ふりかけの袋を外から触ると完全に粉末状のものしか入ってません!
これが先ほどの写真の煮干粉の塊であることは間違いなさそうです!

9/19発売 ニボ野郎 特製濃厚煮干しソバ(できあがり)

左上の煮干粉が異様な雰囲気を醸し出していますね・・・!

まずは煮干粉をまぜずにスープを味わうと・・・おぉ、バランスがいいですね!(●・ω・)

煮干粉をまぜなくてもスープがきちっと完成してると言いますか、
鶏と豚の動物系のスープのコクも非常にしっかりとしていますし、
そこに重ねられた魚介の旨味もまた想像以上にバランスがいいです!

この段階でも煮干の旨さが十分にあり、また液体スープのほうに
煮干オイルも入っているので、総合力がかなり高いのですよね!

煮干粉を入れずに食べても十分に王道魚介系として完成してますね!

そして煮干粉をまぜてみると・・・うん、煮干がグッと強まりますね!(=゚ω゚)

ただ面白いのは、あれだけ大量の煮干粉が入るにもかかわらず、
煮干特有のエグみやクセはあまり感じなかったりするのですよね!

それは別に自分が煮干系に慣れすぎているとかいうことではなくて、
エースコックはもともとバランス型の煮干スープに強さを持ってますが、
それがこうした煮干一辺倒のスープでもやはり生かされているのですよね!

東洋水産の場合は煮干はあえてクセの部分を強く打ち出すのですが、
エースコックはエグみが強く出る部分をあえて取り除いているのか、
あるいは今回のように焼き煮干にすることでクセを抑えているのか、
いずれにしても何らかの方法でネガティブな感覚は抑えられています!

それゆえにその見た目に比べると食べやすくもあったりしますが、
一方で煮干特有のクセを求める人だと物足りなさもあるかもです!

ただ、あれだけ煮干が入れば当然ながらその旨味は強烈なわけで、
クセはなくとも焼き煮干ならではの香ばしい旨さは堪能しつくせます!

スープ全体としてのバランスで見れば煮干粉を入れないときが上ですが、
入れて煮干を強めても大きく崩してこないあたりは大きな強みですね!

なので、見た目は凄いですが「EDGE」的な攻撃性とはまた違ってます!

ただ、このあえてバランスよく完成されたスープに別の要素を入れて、
一気にそれを揺るがせにかかるのは、鯛ラーメンに大量のわさびを入れた
大人の斬味 芳醇わさび塩そば」の延長線上にあるとは言えますね!(*゚ー゚)

スープの原材料は魚介エキス、植物油脂、鶏・豚エキス、食塩、しょうゆ、動物油脂、
砂糖、香味油、香辛料、ポークコラーゲン、クリーミングパウダーなどです!

エースコックって、いつも魚粉も「魚介エキス」に含めるのですよね!
ここはちゃんと「魚介粉末」などと分けて書いた方がいい気がしますが!

麺はエースコックが得意とするノンフライ多加水麺となっています!
縮れはほとんどなく、細めながらももちっとした食感が強いです!

最近のエースコックはいろんなカップ麺で多加水麺を使ってきますね!

この麺はほんとクオリティが高く、細麺でも食感に強さがあって、
なおかつノンフライ麺特有のゴリゴリ感は全く感じさせないですし、
今ではエースコックにとっての非常に強い武器に成長してますよね!

麺の量は60gで、カロリーは311kcalとけっこう軽めです!
脂質は7.4gで、ノンフライ麺としては標準的な数字ですね!

具材は玉ねぎ、鶏そぼろ、メンマ、ねぎとなっています!

鶏そぼろは例のスポンジ系なので、語るに値しないですね!(゚◇゚)

メンマは一つ一つは小さいもののコリコリ感が非常に強く、
風味もしっかりしていて、強いスープの中でも目立ってますね!

玉ねぎも量が多く、特有のシャリッとした食感も楽しめて、
なおかつ多少生っぽい辛味なども感じることができるなど、
一つの具材としての主張は実に明確なものがありましたね!

スープに沈みやすいので拾って食べてあげる必要がありますが!

煮干粉なしでもバランスがいいので1/3ほどはそのまま食べて、
そこから煮干粉を投入して食べるという方法もアリでしょうし、
いっそ煮干の主張を強めるために先入れしてもいいでしょうね!

先入れした場合に麺の湯戻りに多少の影響が出るかもですが!

もっと煮干のクセまで出してもいいかなと思う面はありましたが、
カップ麺における煮干ラーメンとしての限界にも挑戦してますし、
これはこれで一つのラーメンとして上手く完成されていますね!

ただ最大の弱点は、やはりあまり売っていない点なのですよね;

これはエースコックの販売戦略ミスではないかとも思うのですが、
エースコックは特定の素材を強めたカップ麺をよく出す一方で、
それが「EDGE」、「MEGA」、「JUNK FULL」などブランドが分散したり、
「大人の斬味 芳醇わさび塩そば」や今回の「ニボ野郎」のように、
新しいブランドを掲げて出るので注目度が下がるのですよね;

このあたりのブランドを絞り込んで、前回の「大人の斬味」や
今回の「ニボ野郎」もそのシリーズの中から発売したほうが
コンビニなどにも結果的に並びやすくなるのではないですかね!

「あの〇〇シリーズの新作か」と思われるほうが強みも出ますし、
どうもエースコックはブランドを乱立させてしまうクセがあるので、
それでもったいない結果になってることが多い気がするのですよね!

「大人の斬味」もこれも良作なだけに、そこが大いにもったいないです!(`・ω・´)

今後はこうしたせっかくの良作が埋もれないようにしてほしいですね!(゚x/)モッキリリ
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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