造幣局 桜の通り抜け 2017 Part6

ついに今年の「造幣局 桜の通り抜け」のラストの記事がやってきました!
なんというか、我ながら「長かったなぁ」という印象のほうが強いです!(;゚ω゚)

やっぱり何事もほどほどにしておかないといけないですね!
勢いに任せて39枚も撮ってしまったのはさすがにミスでしたね;

「写真の枚数が多くなっても1記事内の写真の数を増やせばいいや」、
なんて考えていると今度は1つの記事を書くのが大変になりますし;

とはいえ、そのおかげで紹介できた桜もあったりはするわけで、
後で振り返ると「たくさん撮って良かった」と思うのかもですが!

さて、もうそれは横に置いておいて勢いよく最後の7本を紹介します!

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part6(千原桜:ちはらざくら)
(千原桜:ちはらざくら)

今回の1枚目に紹介する桜は白系の「千原桜」でございます!

一つ一つの花がやや大きく、一重と八重がまざるのが特徴ですが、
それ以上に花びらの色に淡い緑が入るのがポイントだそうです!

といっても、この遠くから撮った写真ではそれがわからないですが;

この桜はもともと熊本県島崎町千原台にあった桜だそうでして、
「千原桜」という名前もその地名からつけられたみたいです!(*゚◇゚)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part6(黄桜:きざくら)
(黄桜:きざくら)

この桜は今回撮ってきた桜の中でもとりわけ印象的でしたね!
名前の通り、黄色い花が咲くタイプの桜となっています!

黄色い桜というと「鬱金」(うこん)がとりわけ有名で、
造幣局の「今年の桜」にも選ばれたりしていたのですが、
残念ながら自分が行ったときにはまだつぼみの状態でした;

ただ、過去の訪問時に「鬱金」は何度か撮影していますが!

ちょっと「黄桜」よりも「鬱金」の話ばかりになっていますが、
「鬱金」がやや黄緑色に近い感じの黄色の花になってるのに対し、
こちらの「黄桜」はもっと純粋に黄色い花の桜となっています!

こうした珍しい色の桜が見られるのも造幣局のいいところですね!(*・ω・)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part6(笹賀鴛鴦桜:ささがおしどりざくら)
(笹賀鴛鴦桜:ささがおしどりざくら)

なんとも漢字で見るとややこしい名前の桜となっていますね!

もともとは「大島桜」の種子から育成されたという桜なのですが、
さすがにどう見ても「大島桜」っぽい雰囲気はほぼないですね!

どうも近くにあった「オシドリザクラ」との交雑から生まれたようで、
名前についても「大島桜」よりもそちらのほうからつけられています!

笹賀というのは、この桜の原木があった長野県松本市笹賀地区のことです!

花びらが50~60枚という、かなりたくさんの花びらがつく八重桜で、
花の淡い紅色と葉っぱの鮮やかな緑の対比が実に美しいですね!(●・ω・)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part6(白妙:しろたえ)
(白妙:しろたえ)

できるだけ同じ品種の桜が2つ撮らないようにしたつもりなのですが、
チェックしそこねたのかこの「白妙」も2回撮ってしまったようです;

第4回記事でも紹介したように、「大島桜」系の八重桜となっています!

つぼみの色もけっこう淡いのが特徴ですが、左下に見えるつぼみだけは
ピンク色が強いので、この部分は他の桜が写り込んでしまっているのか、
それともこうした濃いピンクのつぼみもときどきできるのか少々謎ですが!

ただ花の形を見ると同じっぽいので、つぼみの色はまちまちなのかもですね!(*゚ー゚)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part6(伊予薄墨:いようすずみ)
(伊予薄墨:いようすずみ)

名前のとおり愛媛県の桜で、ごく淡い紅色の八重桜なのですが、
「薄墨」の由来はさすがに調べないと全くわからなかったですね!

どう見ても花に墨っぽい黒さがあったりするわけではないですし!

造幣局内の説明の看板には「天武天皇にちなんだ」とありますが、
これだけではどこから「薄墨」につながるのか完全に謎ですしね!

調べてみると天武天皇が愛媛の西法寺で祈願すると皇后の病気が治ったので、
それを喜んで薄墨色の文書(綸旨)と桜を贈ったことから来ているそうです!

桜そのものが薄墨色と関係していないところがまたややこしいですが!(=゚ω゚)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part6(紅笠:べにがさ)
(紅笠:べにがさ)

こちらはまたいかにも造幣局らしい八重桜といった雰囲気ですね!

今年撮ってきた写真はちょっと白系の桜に偏りがちだったのですが、
満開になるとこうしたピンクの八重桜がメインになるのですよね!

「糸括」という桜から育成されたのがこの「紅笠」だそうで、
「糸括」に比べると花びらの数が数倍にまで増えていますね!

ちなみに「糸括」も造幣局に2本だけですが植えられています!
過去には「糸括」についても何度か撮影した記憶がありますね!(`・ω・)+

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part6(貴船雲珠桜:きぶねうずざくら)
(貴船雲珠桜:きぶねうずざくら)

今年のラストを飾るのはこれまた名前がいやに難しい「貴船雲珠桜」です!

今年の写真に関しては単に撮影した順番に紹介してるだけなので、
最後に名前のややこしい桜を意図的に集めたわけではないのですが、
漢字が難しかったり、由来がややこしかったりする桜が多いですね!

説明を見ると「京都の貴船にある雲珠桜」とあるので単純かと思いきや、
この「雲珠桜」は品種名ではなく京都の鞍馬山に咲く桜の総称だそうです;

サトザクラの一種としての「雲珠桜」というのもあるみたいですが、
こちらは鞍馬寺に由来しているので総称としての意味合いと見られます!

ちなみに同じ読みで「渦桜」という桜もあったりするのですが、
どうも両者は特に関係ないようでやっぱりややこしいですね!

名前の話ばかりになってますが、淡い紅色の一重桜となっています!(*゚ー゚)

こうして全体を通して見ると、今年は毬状の八重桜の撮影が少なく、
八重咲きではあっても花びらの数が比較的少なめのものが多かったり、
色についても白~淡い紅色ぐらいの範囲のものが大半となってましたね!

どうしても満開になると八重咲きの桜のほうにばかり目が行くので、
例年は注目しなかったタイプの桜を撮ることができたとも言えますが、
全体的にこうした桜のほうが早咲きということでもあるのでしょうね!

ではでは、これにて今年の造幣局の「桜の通り抜け」の記事も終了です!
ずいぶんと長くなりましたが、読んでくださった方々もお疲れ様でした!(゚x/)モキューヌ

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4/24発売 世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル

4/24発売の東洋水産「世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル」を食べました!
今週の新商品が少なめなので、在庫商品を一部紹介していきます!(=゚ω゚)

今週は「世界のカップヌードルサミット」シリーズが賑わってますが、
こちらもまた東洋水産が世界のグルメをカップ麺化した商品です!

それもあって、あえて同じ週に紹介したくなったのですよね!

4/24発売 世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル

こちらは南インドのカレーをベースに作られたカレーヌードルです!

南インドと北インドでは料理の傾向に大きな違いがあるようで、
カレーのタイプについてもかなり違った特徴があるみたいです!

こちらは南インドのスープ料理「ラッサム」をベースとしています!

「ラッサム」は野菜などをスパイスで味付けして煮込んだもので、
辛味と酸味が強めに効かされているのがポイントとなっています!

ご飯にかけて食べることも多いので、インド以外の人からすると
インドカレーの一つのようにとらえられることが多いようです!

4/24発売 世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル(内容物)

具材の中に肉や魚介系が入っていないのが目を引きますね!
どうも南インド料理は野菜中心のものが多いみたいです!

粉末スープがかなり赤めですが、これはトマトの色ですね!

4/24発売 世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル(できあがり)

こうして並べてみると、具材はけっこう多く入っていますね!
ちゃんと東洋水産の縦型カップらしい強みが出ています!

まずはスープですが・・・おおぉ、これはスパイシーですね!(●・ω・)

ベースとなっているのはトマトを中心とした野菜系のスープで、
トマトの酸味がかなりピシッと前面に出てくるのが特徴です!

そしてここに加わるスパイス感もまた非常にシャープなのですよね!

インド系カレーはスパイス感+油脂というケースも多いですが、
こちらは油脂感は低く、トマトを中心とした酸味のシャープさと
野菜によるすっきりとした味わいとスパイスの鋭さが合わさる、
そのため全体的にとにかくストレートに鋭い仕上がりとなります!

でもって、カップ麺としてはけっこう辛味と立てて来てるのですよね!

これだったら十分に辛口のカレーと言っていいレベルの辛さで、
スパイス感、トマトの酸味、辛さとどれも高水準でそろってます!

そしてここに香りを加えてくれるパセリもいい仕事をしてますね!

インドのカレーというと、どれもスパイス感が重視されてはいますが、
ここまでシャープさに完全に重点を置いてるものが意外に少ないので、
そうしたカレーに触れられるというだけでも貴重な商品と言えますね!

自分はこのピシッと引き締まったスパイスカレーは大いに好みでしたね!(*゚◇゚)

スープの原材料は粉末野菜、乳糖、香辛料、砂糖、食塩、
たん白加水分解物、植物油、パセリとなっています!

ものの見事に動物系、魚介系の材料が入っていないですね!

動物系などがないとコクに弱さが出るイメージがありますが、
このスープの狙いはコクではなく、野菜の旨味とシャープさなので、
動物系が入ってないからといっても物足りなさは皆無でしたね!

野菜でもちゃんとスープのベースになることを見せてくれています!

むしろ徹底して動物系を外したその姿勢を評価したいほどですね!

麺はやや平打ち気味の油揚げ麺のヌードル麺となっています!

以前はこのシリーズの麺はこんにゃくが少し練り込まれていて、
それが独自ののびにくい食感を生み出したりしていましたが、
今回はそれが外されたのでちょっと普通の食感になってますね!

それでもカップヌードルの麺に比べると厚みが少しあるので、
カップヌードルほど早くクタクタになるわけではないですが!

また、鶏のエキスや野菜などの下味も強めにつけられてるので、
今回の野菜ベースのカレースープとも上手くかみ合ってますね!(*゚ー゚)

麺の量は55gで、カロリーは323kcalとなっています!
脂質は10.3gで、これはけっこう少ない数字となってますね!

具材はキャベツ、玉ねぎ、ポテトと3種の野菜となっています!

キャベツはごく普通ですが、量に関してはけっこう多いので、
「野菜のカレー」を主張するうえでは大きく役立ってます!

特に自然に麺と絡んでくるぐらいには入っていますからね!

そして玉ねぎはシャキシャキ感とともにスープに香味を加え、
全体の刺激的な印象をより高める方向で貢献しています!

そしてポテトですが、東洋水産のダイス状ポテトというと、
普通に戻してもシャリシャリとした食感になりがちですが、
今回はそうしたこともなくごく普通に戻っていましたね!(`・ω・´)

日清のポテトほどホクホク感を出すものではないのですが、
以前のシャリシャリのポテトよりは遥かに進化しています!

これだったらポテト系具材としてもちゃんと満足できますね!

何と言っても強いスパイス感に動物系を排除した野菜の旨味、
そしてトマトによるシャープ感と方向性が極めて明確な一杯で、
「すっきりかつシャープなスパイス系カレー」として完成していて、
これまで体験したことのないカレーの味わいを見せてくれましたね!

この味が気に入った人なら家で再現するのも楽しいでしょうね!

なかなかこのスパイス感を出すのは難しいとは思うのですが、
夏にこうしたカレーを食べるとピッタリだと思えますしね!

しかしこの「世界のグル麺」は何気に良シリーズですね!(*・ω・)

にもかかわらず注目度が低く、一部のスーパーにしか
並ばないというのが悲しいところだったりしますが!

辛さが強めなので、辛いものが苦手な人は向きませんが、
そうでない限りは見かけたらぜひ手に取ってほしいですね!

野菜とスパイスでカレーは旨くなることを教えてくれた一杯でした!(゚x/)モッキリュー

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