麺と心 7 海苔白湯ラー麺 ~味変わさび別添え~

5月の魚介白湯の限定を求めて「麺と心 7」に行ってきました!
今月のテーマは「海苔」とかなり奇抜な素材となっております!

とはいえ、こちらで「海苔白湯」が登場するのは今月が2回目で、
2年前の10月にも海苔がテーマとして採用されてたのですよね!

そのときの記事を読み返すと、当時は海苔との相性がいい
お茶漬けを意識した濃厚系魚介白湯となっていたようですね!

今月は中旬の土日にこちらのお店の周年記念限定があったので、
5月の「海苔白湯」の限定はこれだけで行くのかなと思いきや、
自分が行った翌日の20日から冷やしに切り替わるという報が入り、
記事のリアルタイム性が一発ですっ飛んでいくことになりました(;゚ω゚)

たしか数ヶ月ほど前にも同じことになった記憶がありますが!
今回も途中で切り替わるという話はなかったように思いますし!

麺と心 7 海苔白湯ラー麺 ~味変わさび別添え~

今回は締めご飯などがなかったので、から揚げを注文しました!
こちらでから揚げを注文するのはけっこうひさびさになりますね!

こちらのお店はから揚げを1個から注文できるのがありがたいです!

今回はスープの味変用として、わさびが別添えされています!

海苔というとお茶漬けを代表としてわさびとは相性がいいので、
そのあたりを考慮したうえでの味変素材と見て良さそうですね!

まずはスープですが・・・うん、主役は間違いなく海苔ですね!(●・ω・)

右奥のあたりに乗っている海苔を溶かさずにスープを飲んでも、
スープからやってくる主張の大半は海苔そのものの風味です!

さすがに今回はスープを海苔だけで構成してるわけではなくて、
他の魚介系などと合わせた魚介白湯になっていると見られますが、
それらよりも海苔にスポットが当たっているのは間違いないです!

海苔の持つ磯の香り、海苔の持つ香ばしさ、そういった様々な要素が
このお店の魚介白湯のまったり感と合わさることで濃厚さを演出します!

スープにかけられている香味油もおそらく海苔の香味油でしょうね!

そして右奥に見える海苔を絡めて食べると、さらにその効果が増幅します!(*゚◇゚)

こちらの海苔も特に何か強い味付けなどはほどこされていなくて、
海苔の持っている旨さをそのままプラスする効果を見せています!

また、この海苔はスープに溶かし込んで全体の風味をアップさせても、
麺と絡めることでインパクト的に海苔感を強めてもどちらもいけます!

スープに海苔、具材に海苔と、ほんと心行くまで海苔が楽しめますね!

そして味変用のわさびですが、入れるとやはりお茶漬け感が少し出ますね!(*゚ー゚)

「わさびを入れたときのお茶漬け感」と言ったほうが適切ですが!

ただし、わさびが入ることで海苔の存在感が少し後ろに下がるので、
後半に少しずつ加えながら自分に合うラインを探るのがいいでしょう!

いきなり全部投入すると今度は辛味ですごいことになりますしね!

トッピングはレアチャーシュー、揚げ餃子、たけのこ、アミエビ、
白ねぎ、そして先ほども触れた海苔という組み合わせになってます!

レアチャーシューはおなじみのもので、おそらく部位は肩ロースですね!

しっとりとした質感で、赤身と脂身のバランスもちょうど良く、
数ヶ月前の脂身メインのものよりもしっかり楽しめましたね!

たけのこは薄めの味付けで、スープをソースのように絡めて、
海苔の旨味でもって食べるといった感じの具材になってます!

今はちょうどたけのこがおいしい季節でもありますからね!
たけのこらしいシャクシャクとした食感を堪能できます!

面白いのは揚げ餃子で、何と中にはこんにゃくが入っています!(`・ω・)+

なぜこんにゃくなのかはけっこう謎ですが、肉や魚の身だと、
海苔よりもそちらが目立つということにもなったしそうですし、
そこで目を付けたのが何にでもなじむこんにゃくだったのでしょう!

外はサクッ、中はこんにゃくのプリッとした食感が楽しめます!

海老は海苔とともに、スープに磯の香りと香ばしさを高めてくれます!

麺と心 7 海苔白湯ラー麺 ~味変わさび別添え~(麺のアップ)

そして麺ですが・・・今回はいつも以上に風味の強い麺となってますね!(*・ω・)

海苔というコクや濃厚さよりも香りを生かした素材を主役となるため、
麺についても香り、風味もいつもよりも重要視してきた感があります!

いつもよりも焙煎小麦の配合量を多くするなどの工夫をしているのか、
とにかく噛んだときの小麦の風味が強く、その小麦の旨味と海苔が絡み、
それぞれの素材の間で香織の相乗効果を楽しめる組み合わせとなってます!

今回の限定での隠れたポイントはこの麺の香りと言ってもいいかもです!

また今回の形状は平打ちではなく、厚みもかなりある太麺となっていて、
食感ももっちり感が高く「麺に海苔を絡めて食べる」感が非常に強いです!

この個性の強い麺に負けない海苔の存在感もまたすごいと言えますね!

そして今回ひさしぶりにサイドとして注文したから揚げですが、
やはりこちらのから揚げはサクサク感と風味が素晴らしいですね!

衣は比較的軽めなのですが、そのサクカリ感には見事なものがあり、
噛むたびにカリカリサクサクとした衣の食感が堪能できます!

揚げ具合もちょうどいいので肉のジューシーさが保たれていて、
なおかつ初期の頃に比べると下味のつけ方がより向上してますね!

今は何もつけずに食べてちょうどいいぐらいのバランスになってますし!
お好みで柚子胡椒をちょこっとつけたりしてもなかなかいけたりしますが!

それにしても最近はから揚げがおいしいラーメン屋が多いですね!
下手な鶏料理屋よりも揚げ方などが上手いお店がたくさんありますし!

今回のラーメンはすでに提供が終わったのでもう食べられませんが、
海苔の香りをガンガン前面に立てながら麺の小麦の風味と上手く絡め、
こちらのお店らしいホワイトソースにも近いまろやかさと交えることで、
「海苔の風味を濃厚に楽しめる」なかなか面白い一杯となってましたね!

今後ともこちらの魚介白湯の月別限定は追っていきたいと思います!(゚x/)モキーゥ

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 海苔白湯ラー麺 ~味変わさび別添え~(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー表

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル

4/24発売の東洋水産「世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル」を食べました!

少し前に紹介した「ラッサムカレーヌードル」は南インドでしたが、
こちらは北インドで食べられているカレーをモデルとしています!

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル

一般的には北インドと南インドの料理の違いを意識している人は
あまり多くなさそうですが、そこに目をつけるのは面白いですね!

この商品を通じてそうした理解が深まるということもあるでしょうし!

「バターチキンカレー」というと、一時期けっこう広まりましたね!
日清の「カレーメシ」シリーズから登場したこともありましたし!

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル(内容物)

こちらはチキンカレーということで、鶏肉が入っていますね!
この点も野菜メインだった「ラッサムカレー」とは違ってますね!

また、「ラッサムカレー」はトマトの赤さが目立っていましたが、
こちらはターメリックを思わせる黄色がとにかく目を引きますね!(*゚ー゚)

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル(できあがり)

肉が入りながらも、具材の量はこちらも負けてはいませんね!
やはり東洋水産の縦型は具材には関しては非常に強いですね!

まずはスープですが・・・ほう、非常に丸みのあるスープですね!(●・ω・)

バターの主張がガンガンと前面に出てくるわけではないのですが、
インドらしいスパイス感をしっかりと立てたカレーではありながら、
それを乳製品とバターのまろやかさがすっぽりと包んでいますね!

丸みのある味なので、バターがもっと強く出てくるのかと思いきや、
あえてできるだけくどくならないラインにバターは整えられてます!

その分を粉乳やまろやかな甘みによって丸みを出している感じですね!

スープの原材料は砂糖、香辛料、粉末野菜、食塩、粉乳、
バター加工品、たん白加水分解物という組み合わせです!

このカレー系としてはずいぶんシンプルな構成も面白いですが、
それ以上に最初に来ているのが砂糖なのが大きな特徴ですね!

そこまで砂糖の甘みを強く感じるというわけではないのですが、
バターだけで丸みを出さず、甘みや野菜、乳製品などを重ねて、
複合的な形でまろやかさを演出しているのが伝わってきますね!

「日清カレーメシ」の「バターチキンカレー」との比較ですが、
同じカレーをモデルにしながらその印象は実に大きく違ってます!

「カレーメシ」のほうはバターのまろやかさをある程度出しつつも、
トマトによる酸味が強く、そこまで丸みのある味に傾倒はしておらず、
すっきり感とまろやかさを共存させた味わいになっていたのですよね!

それに対してこちらはトマトの風味などはほとんど感じられず、
酸味も控えめで、まろやかなカレーを明確に指向しています!

軽く調べたところ、「バターチキンカレー」の一般的なレシピは
「カレーメシ」のようにトマトを使うほうが主流のようなので、
こちらのまろやかさに強く焦点を当てたほうが珍しいみたいです!

こちらの「バターチキンカレー」がまろやか路線になってるのは、
「ラッサムカレー」との違いを際立たせる狙いもあるでしょうね!

というのも、「ラッサムカレー」がトマトと酸味を立てていたので、
こちらまでバター+トマトの酸味という味わいにしてしまうと、
両者の違いが味からあまり伝わりにくくなってしまいますからね!

バランス的にはバター+トマトのほうが食べやすくはありますが、
これぐらいまろやか路線に振ったバター風味もなかなかいけますし、
自分で作る際などは舌により合うほうで作るのがいいでしょうね!(*゚◇゚)

麺はこちらもヌードル麺らしい平打ちの油揚げ麺となっています!

鶏エキスや野菜、スパイスを練り込むことでカレースープとの
なじみが良くなっており、スープとの調和は非常にいいですね!

以前のこのシリーズのようにこんにゃくが練り込まれてないので、
弾力は控えめですが、カップヌードルの麺よりは食感がダレにくく、
なおかつスープとも合っているのでバランスとしてはいいですね!

麺の量は55gで、カロリーは309kcalとなっています!
脂質は11.5gで、まろやか系ですがそれほど高くないですね!

具材はチキンダイス、玉ねぎ、いんげんという組み合わせです!

まず具材の量についてはこちらも全く申し分はないですね!
東洋水産の縦型に対する安心感の一つはこの具材ですからね!

ただ、東洋水産は量だけでなく肉具材の質も非常に高いのですが、
その中で唯一やや弱みを持ってるのが鶏肉だったりするのですよね!

豚肉に関してはリアル系の肉具材を数パターン持っていたりしますが、
鶏肉に関してはこのダイス状の具材ぐらいしか使われないのですよね!

このあたりは日清の炭火焼チキンや蒸し鶏には少々劣りはしますね!

しかしながら、以前に比べるとこの鶏肉もかなり改良されています!(`・ω・´)

一つ一つのサイズも大きくなり、以前よりは肉質もほどよくなって、
鶏の旨味がギュッとつまったチキンダイスになっているのですよね!

量も非常に多いので、何だかんだで満足度はかなり高かったりします!

シャキシャキの玉ねぎも量が多く、これもなかなかよくできてますが、
それ以上に今回の野菜でいい仕事をしていたのがインゲンでしたね!(=゚ω゚)

インゲンらしいキュッと音が立つような心地良い食感が生きていて、
なおかつインゲンの持っている風味もきちんと備わっていますし、
具材に強い東洋水産の底力をしっかり見せる内容となってました!

トマトの酸味がほぼないので、一般的な「バターチキンカレー」とは
少々毛色が違ってましたが、まろやかさを強く指向した味わいも面白く、
「バターチキン」という名前からのイメージにはよくハマってましたね!

個性という点では「ラッサムカレー」のほうがより立ってましたが、
こちらはこちらでそれとは対極的な特徴を上手く見せてくれてました!

まろやかなカレーヌードルを味わいたいときにはピッタリでしょうね!(゚x/)モキユーン

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