麺哲支店 麺野郎 肉つけ麺

再び大阪空港近くにある「麺哲支店 麺野郎」に行ってきました!
5月の初訪問でその麺のクオリティの高さにいたく感激しましたからね!(`・ω・´)

この日は台風がかなり近づいていたことで魚の入荷がなく、
それゆえに鮨や魚系の料理についてはお休みになってました!

でもって、この日は9月中旬ながらかなり涼しかったのですよね!

もう少し暑い日だったら限定で出ていた冷やしを狙ったのですが、
さすがに冷やしを食べたくなるような気温ではなかったことで、
基本のメニューであるつけ麺の肉増しバージョンを注文しました!

麺哲支店 麺野郎 肉つけ麺

おっ、つけ汁はちょっと白濁させたタイプになってるのですね!

「麺哲」というと、基本的に清湯系が多いという印象なので、
つけ汁をやや白湯寄りのスープにしているのは少々意外でした!

まずはつけ汁ですが・・・おっ、予想通り動物系のコクがグッと来ますね!(●・ω・)

まず前面に出てくるのはつけ汁の表面に浮いている油脂系ですね!

こちらのつけ汁は名古屋コーチンのガラなどを使ってるはずなので、
表面を覆っている油脂も基本的には名古屋コーチンの鶏油でメインで、
そこに具材のチャーシューから出る油脂が合わさってるのでしょう!

この油脂が非常に風味が良く、ネガティブなクセが皆無なのですよね!
フレッシュな動物系油脂の旨さが非常にダイレクトに伝わってきます!

このどしっとした力強さと上品さの融合がまさに「麺哲」らしいですね!

そしてベースとなっているスープもしっかりとした強さがあります!

やはりラーメンなどで見られる清湯系のスープとは少々違って、
白湯系らしいコクが宿っているというのが大きな特徴ですね!

これまでは「麺哲」=ほぼ清湯系というイメージが強かっただけに、
こうした組み立てのスープも作ってくるんだなぁと感じもしましたね!

ただ、そうした動物系だけに終わらないのがこちららしいのですよね!

しっかりと重ねられた節系の旨味もさることながら、何より昆布が強いです!(=゚ω゚)

食べ進めるうちに表面の油脂は減ってきて後ろに下がってきますが、
そのとき油脂に変わって前面へと出てくるのが昆布なのですよね!

「麺哲」はもともと昆布を効果的に使ってくるお店でもありますが、
やや白湯寄りのスープ+強い昆布という組み合わせは非常に面白く、
食べ進める中で主役が変わってくる様も惹かれるものがありましたね!

食べ始めはどっしりしながらも、だんだんと昆布が前に出るので、
食べ終わる頃にはさっぱりと食べ切ることができますからね!

そして麺ですが・・・やはりこちらの麺は図抜けたものがありますね!(*・ω・)

自分がつけ麺の麺に対して持っていてほしいと思うような要素が
全て入っているというか、表面のつるみから来るすすり心地の良さ、
見た目の瑞々しさと艶やかさ、噛んだときの絶妙な押し返しと弾力、
そして麺そのものの風味と、そのどれを取ってもスキがないですね!

「麺哲」系の麺はどちらのお店で食べてもその麺の質は高いですが、
それでもこちらの麺のするする入る感覚は一枚上を行ってますね!

ほんと勢いよく入るので、麺量に比べて早く食べられてしまいますし!
このあたりは何よりも麺にこだわるこちらのお店らしいと言えますね!

でもって、「麺哲」の麺はつけ麺になるとより映えるのですよね!(*゚ー゚)

ラーメンと比べても、素直に麺を主役に持って行きやすいですし、
それだけに麺の旨さが全体の旨さへときれいに反映されますからね!

麺哲支店 麺野郎 肉つけ麺(つけ汁のアップ)

そしてつけ汁の具材ですが、チャーシューがゴロゴロと入ってます!(*゚◇゚)

「肉つけ麺」なので、チャーシューが多いのは普通ではありますが、
「けっこう多い」とかいうレベルではなく、どさっと入っています!

肉と麺を同じぐらいのバランスで食べる必要があるほどですし!

見ての通り、チャーシューはスライスしたタイプのものと、
ブロック状にざっくりとカットされたものが入っています!

どちらも歯ごたえがけっこうしっかりしたチャーシューですが、
肉の旨味は十分に生きていて、さらにつけ汁とのなじみが良く、
じっくりと噛むことでより味わいの増すものとなっています!

こちらの「肉つけ麺」はノーマルのつけ麺より300円高いですが、
入っている肉の分量を考えるとその価値は十分にありますね!

ちなみにつけ麺向けのトッピングに鶏肉系も用意されてるので、
ノーマルのつけ麺にそちらを合わせるという手もありますね!

そうするとその分だけつけ汁の鶏のコクが増すでしょうし、
この「肉つけ麺」とはまた少し違った個性が出るでしょうね!

この日は魚の入荷がなかったので、つけ麺だけにしましたが、
また次に訪問するときは魚もいろいろと食べてみたいですね!

こちらの魚の良さは前回訪問時に食べた鮨で体感していますし!

鶏と昆布の旨さ、そして何より麺の旨さが楽しめる一杯でした!(゚x/)モキキュッ

[メニュー]
麺哲支店 麺野郎 メニュー(その1)

麺哲支店 麺野郎 メニュー(その2)

お店の住所と地図 大阪府池田市豊島南1-10-3 上田ビル1F

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9/25発売 大砲ラーメン 赤とんこつ

9/25発売の明星「大砲ラーメン 赤とんこつ」を食べました!
明星がときどき出している「大砲ラーメン」の監修カップ麺ですね!

9/25発売 大砲ラーメン 赤とんこつ

「大砲ラーメン」のカップ版はノンフライ麺で出てるものもあれば、
今回のように縦型油揚げ麺として登場することもあったりします!

前回の「黒とんこつ」も今回と同じく縦型油揚げ麺でしたしね!(=゚ω゚)

「大砲ラーメン」というと、「呼び戻し」と呼ばれる継ぎ足しによる
濃厚な豚骨スープで有名ですが、縦型ではそれは期待できないので、
普通のラー油を加えた赤系豚骨として食べてみようかと思います!

9/25発売 大砲ラーメン 赤とんこつ(内容物)

具材についてもいかにもカップ麺といった組み合わせですよね!
少し変更されてるものの「黒とんこつ」のときと構成は似ています!

9/25発売 大砲ラーメン 赤とんこつ(できあがり)

多めのラー油が入るのは、いかにも「赤とんこつ」という感じですね!

まずはスープですが・・・うん、まずはラー油がガンガン来ますね!(●・ω・)

ただラー油といっても一般的な植物油脂系のラー油ではなくて、
植物油脂とラードをまぜて唐辛子の辛さを溶かし込んだ感じで、
豚骨ラーメンらしい豚脂の濃度を高める役割も担っています!

前半はこのラー油が強いので、豚骨スープの個性よりも
ラー油のピリ辛感と豚脂の風味がより前面にやってきます!

このインパクトの強さにかけてはなかなかと言えるでしょう!

そして食べ進めるうちに、表面のラー油が減ってくることで、
徐々にベースである豚骨スープの風味が前面へと出てきます!

「大砲ラーメン」というと、豚骨臭の強さが一つの特徴ですが、
やはり今回はそこまで主張の強い豚骨にはなっていないですね!(*゚◇゚)

一定の豚骨臭はあるものの、そんなにガンガン来るものではなく、
カップ麺の豚骨スープとして常識的と呼べる範囲にとどまっていて、
そこににんにくなどの刺激とごまのプチプチ感が加わる感じですね!

最近流行りのまろやか系の豚骨スープともまた違ってはいますが、
「大砲ラーメン」なのだから、もっと攻めてもいいと思いますね!

スープの原材料は豚・鶏エキス、ラード、糖類、でん粉、小麦粉、たん白加水分解物、
香味油、香辛料、食塩、香味調味料、しょうゆ、デキストリンとなっています!

豚だけでなく、鶏が使われているのもちょっともったいないですね!
バランス型よりもゴリゴリと攻めてほしいスープでもありますので!

麺は中細ぐらいの太さのオーソドックスな油揚げ麺です!

一応は豚骨を意識してるのか、多少はパツッとしてますが、
基本的にはごく普通のタイプの麺と言っていいでしょうね!

大砲ラーメン neo とんこつ+牛だし」ではノンフライ麺でしたが、
今回は油揚げ麺ということで、どうしてもスープに多少干渉しますね!

それゆえにもともとそこまで強くない豚骨感をマスクしてしまい、
麺を食べている間は濃厚な豚骨という感じはあまり楽しめないです;

どちらかというと、前半のラー油がガンガンと来るときのほうが
このラーメンの個性を楽しめているという感じがしてきますね!(`・ω・´)

麺の量は75gで、カロリーは475kcalとなっています!
脂質は21.9gで、けっこう高めの数字となってますね!

具材は豚・鶏そぼろ、卵、ごま、ねぎとなっています!

「黒とんこつ」のときと比べると紅生姜が外されていますが、
そのかわりねぎがリアル系のものへと格上げされていますね!

おそらくこのラーメンには紅生姜は合わないと判断したのでしょう!(*゚ー゚)

肉そぼろはなかなか肉感もあって、おいしい具材なのですが、
豚骨ラーメンとしてのリアル感を演出するものではないですね!

そして卵ですが・・・もうこれは完全にカップ麺的なものですね!

いかにも明星らしい甘めの味付けがほどこされたものとなっていて、
カップ麺らしい味わいと割り切って楽しませる効果を見せています!

せっかくの「大砲ラーメン」なのだから、もっと思い切った路線の
豚骨臭がガンガン来るような一杯を作ってほしいとは思うのですが、
そうしたことはなかなか今の明星には望めないところなのかもですね!

それでも前半のラー油のバチッと効いたスープは面白かったですし、
カップ麺的な部分は割り切ってしまえばそれなりに楽しめますね!

リアルな豚骨感よりも「赤」の風味を楽しむための一杯でした!(゚x/)モッキルー

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