麺屋 一刃 鶏白湯ラーメン 塩

2週連続で藤井寺の「麺屋一刃」に足を運んできました!
こちらのお店に2週連続で来るのはけっこうひさびさですね!

前回の訪問で新しい麺やスープに強い感銘を受けたことから、
「それなら鶏白湯も」と思ってすぐに訪問することにしました!(*゚ー゚)

もちろん鶏白湯ラーメンは開店当初から提供されているので、
初訪問時に食べているのですが、麺のリニューアルと同時に
スープに関してもおそらく変わっていることが予想できますし、
どれくらいブラッシュアップされてるかが楽しみですからね!

麺屋 一刃 鶏白湯ラーメン 塩

ということで、新しくなった「鶏白湯ラーメン 塩」がやってきました!
・・・これって、初訪問時のときの写真とびっくりするほど違いますね!

ハンドミキサーで泡立てるという方式を採るようになったことから、
いわゆる泡系の鶏白湯のビジュアルになったというのもあるのですが、
実は泡の下のスープの色に関しても初期の頃とは全く違ってます!

初期のスープは一言で言うなら色についても「ライトな鶏白湯」で、
軽く白濁しつつもちょっと黄色がかった色のスープだったのですね!

それが今回はスープがもはや完全に乳白色そのものになってるのですよね!
色で言うならもう牛乳や豆乳と同じぐらいの白さと言っていいほどです!

さて、その味わいですが・・・うん、やはり大きくレベルアップしてます!(●・ω・)

こちらのお店の鶏白湯というと、ライトで優しい口当たりながら、
鶏のコクについても十分に楽しむことができるスタイルでしたが、
その基本線については今回のスープについても継承されています!

スッと入ってくる飲みやすさ、最後まで飲んでも重くならない感覚、
そうしたこちらの鶏白湯の持ついい意味でのライト感を残しつつ、
鶏のまろやかさ、丸みというものがこれまで以上に広がります!

口当たりの軽さなどを残しながら、いかにまろやかさを打ち出すか、
あるいは「一刃らしさを出しつつ、よりコクを感じてもらうには」、
そうした視点からスープの丸みや一体感を高めてきた感があります!

鶏白湯って口当たりがやわらかいタイプのスープであっても、
後半になるとどうしても重たくなってくることが多いのですが、
こちらのスープはそうした重たさが感じられないのはいいですね!

それでいて乳白色系の鶏白湯スープに通じるまろやかさが十分で、
飲みやすさとまろやかさの両立具合が数段はレベルアップしてます!(=゚ω゚)

そしてこちらのお店でしばしばネックとなっていた塩カド問題ですが、
これについてももはや心配する必要はないところに達していますね!

もうスープそのものの持っている鶏のコクで十分に勝負できていて、
タレに強く頼るというようなバランス感にはもうなっていません!

これはほんと「研究してきたんだなぁ」と思わせるスープでしたね!

「どういうスープを作りたかったのか」がはっきり見えるスープで、
その狙いどころどおりのものを今は提供できている感があります!

もちろん今後も飲みやすさとまろやかさのバランスをどこに置くか、
そのあたりについて研究を重ねていくことにはなると思いますが!

トッピングはチャーシューを選ぶシステムではなくなって、
鶏レアチャーシューとロースレアチャーシューとなってます!

チャーシュー以外はメンマ、きくらげ、白髪ねぎとなってます!

鶏レアチャーシューは以前よりもレア度は下がってますが、
しっとりとした食感と胡椒のピリピリ感は健在ですね!(`・ω・´)

ロースチャーシューは肉感も肉の旨味もしっかりしていて、
オーソドックスなチャーシューとしても楽しむことができます!

メンマも初期の頃の穂先メンマから切り替えられたようですね!

やわらかさを生かす穂先メンマから、食感がより強く出る
ノーマルなタイプのメンマへと変更してきたみたいです!

きくらげは麺と合わせることで食感の変化を楽しむ素材で、
ねぎも麺と絡めることで食感と辛味を楽しむことができます!

ただ、スープと麺で十分勝負できるものになってるだけに、
ねぎの量はもうちょっと少なめでも十分いける気はしましたね!

ちょっとねぎの辛さが目立ちすぎてしまう面もありましたし!

麺屋 一刃 鶏白湯ラーメン 塩(麺のアップ)

そして麺は自家製の中太ストレート麺が合わされています!

この麺の導入は間違いなくこのラーメンを生まれ変わらせましたね!(*゚◇゚)

やや加水が低めながらも、パスッとした歯切れの良さと
プリッと弾ける食感の良さを両方とも楽しめる麺で、
こうした鶏白湯系のスープと合わせても遜色ありません!

リニューアル以前は麺に決め手を欠いていたのを考えると、
この自家製麺の導入は本当に大きいと言えるでしょうね!

「これが一刃の麺だ」と言える麺に成長していますからね!

そう考えると、麺の存在感が強く出るつけ麺やまぜそばも
再度チェックするという姿勢のほうがいいのかもですね!

いずれにしても、これはもう開店当初の一杯とは別物と言え、
飲みやすい乳白色系鶏白湯として大きな飛躍を遂げており、
さらに麺も合わせて総合力も大幅に向上していましたね!

これで注目度ももう一段上がってくるのではないかと思います!

こちらのお店は開店当初だけの訪問者も多いみたいですが、
元副店長の丸山氏が店長になって辣腕を振るっている今、
改めて足を運ばないのはあまりにもったいないと思いますね!

開店当初の鶏白湯と見違えて実に見事な乳白色系鶏白湯でした!(゚x/)モキキュー

[メニュー]
麺屋 一刃 メニュー(2018年1月)

お店の住所と地図 大阪府藤井寺市野中5-4-25

【関連記事】
麺屋 一刃 鶏白湯ラーメン 塩
麺屋 一刃 鶏清湯ラーメン 醤油&本日の丼
麺屋 一刃 にぼ醤油 鶏レア・全粒粉麺
麺屋 一刃 まぜそば
麺屋 一刃 鶏白湯しじみ冷やしラーメン
麺屋 一刃 つけ麺 並
麺屋 一刃 ロースチャーシュー丼&唐揚げ
麺屋 一刃 焼き飯&鶏レアチャーシュー丼(わさび)
麺屋 一刃 豚バラチャーシュー丼&餃子
麺屋 一刃 鶏白湯 醤油ラーメン ロース・全粒粉麺
麺屋 一刃 鶏白湯 塩ラーメン 鶏レア・細麺
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

1/29発売 らーめん山頭火 とんこつ塩仕立ての担々麺

1/29発売の日清「らーめん山頭火 とんこつ塩仕立ての担々麺」を食べました!
セブンプレミアムシリーズということで、セブン&アイ限定商品となります!

1/29発売 らーめん山頭火 とんこつ塩仕立ての担々麺

最近どんぶり型のセブンプレミアムの縦型カップ化が目立ちますが、
これはそれとはちょっと違うアレンジ版の縦型ということになります!

こうした形で登場する縦型バージョンは以前からありましたしね!(=゚ω゚)

1/29発売 らーめん山頭火 とんこつ塩仕立ての担々麺(内容物)

内容物などを見るに、オーソドックスな担担麺という感じがしますね!

「山頭火」というと、豚骨とは言っても優しい感じのスープですし、
それと担担麺が合わさるのはちょっと不安も感じなくはないですね!

豚骨か担々麺のどちらかの特徴が消えてしまうような感じになるか、
あるいは曖昧な味わいになってしまいそうな気がしますからね!

1/29発売 らーめん山頭火 とんこつ塩仕立ての担々麺(できあがり)

うん、できあがりはごく普通の担々麺といった雰囲気ですね!

まずはスープですが・・・あぁ、いかにも中庸的な味わいですね!(●・ω・)

エースとしての豚骨もほどほどに強いものの強烈な感じは特になく、
ねりごまも強めではありますがゴリゴリと押す感じではないので、
トータルとしては「ごく普通の豚骨ベースの担々麺」という感じです!

特徴的な点があるとすれば日清らしく豚脂がやや強いという点ですね!
でもそれは別に「山頭火」の特徴というわけでもないでしょうからね!

そしてラー油や花椒の効かせ具合についてもいかにもバランス型です!
ほどほどの辛さとちょっとふわっと香って軽く痺れるような花椒です!

豚骨がかき消されてしまっているというほどごま優位でもないですが、
豚骨はあくまで担々麺のベースとして機能するといった感じですね!

これを商品名にある「山頭火」という名前を見ずに食べたときに、
実際に「山頭火」を連想する人がいるかというとほぼないでしょうね;

日清が作っていることもあって何か明確な弱点があるわけではないですが、
はっきりとした個性が伝わってくるような担々麺でないこともたしかです!

悪く言ってしまうと没個性、良く言えばバランスのいい担々麺ですね!(*゚◇゚)

「山頭火」の豚骨と担担麺を合わせるとやはりこうなりそうでしたし、
良くも悪くも予想の範囲内の仕上がりだったと言っていいでしょうね!

スープの原材料は動物油脂(豚、鶏)、ポークエキス、脱脂大豆粉、
糖類、ごま、でん粉、ねりごま、小麦粉、香辛料、香味油、食塩、
粉末しょうゆ、魚介エキス、たん白加水分解物となっています!

動物油脂を軸に豚骨をベースとしてごまを重ねた感じですね!

これが「無鉄砲」のような強烈な個性の豚骨であったならば、
担々麺と合わさってももっとベースの主張もあったのでしょうが、
「山頭火」のスープはナチュラルに楽しんでこそなのでしょうね!

麺はかなり幅が細めのストレート感のある油揚げ麺です!

形状だけ見ると「有名店シリーズ」麺を細くした感じですが、
ちょっと風味のスナック感が強めに出ているのですよね!

カップヌードル的な麺の厚みを少し増して軽く高級感を出したような、
そうしたヌードル麺の延長線上にある麺といった印象が残りました!(*゚ー゚)

この麺も本格感を感じるという視点からは少々マイナスでしたね!

ただ日清の店カップであるとか、セブンプレミアムであるとか、
そういったことを横に置いて単なる「カップ担々麺」として見れば、
これはこれでそれなりにまとまった内容ではあったのですけどもね!

麺の持っているカップ麺らしい食感や風味も割り切ることはできますし!

ただ「山頭火」の店カップとして見ると・・・という面は否めないです!

麺の量は多めの80gで、カロリーは560kcalと高めです!
脂質も27.9gと、担担麺として見てもけっこう高いですね!

具材は味付肉そぼろ、味付豚肉、ごま、ねぎとなっています!

ごまは具材というよりはスープの一部というものですし、
そこまで粒ごまがプチプチ弾ける感じもなかったですね!

ねぎはリアル感のあるもので、これはまあまあ良かったです!

そして2つの肉素材ですが、色が濃いめのものが肉そぼろで、
もうちょっと淡い色のものが味付豚肉だと見られますね!

肉そぼろはカップ担担麺などではよく見かけるタイプのもので、
豚と鶏を合わせたそこそこクオリティの高いものとなってます!

こちらのほうが担担麺に合わせるという点ではよく合ってますね!(`・ω・´)

そしてもう一つの豚肉は、カップヌードルに入っている、
ダイスミンチが崩れたような感じのものとすごく似ています!

あのダイスミンチのようでちょっと違う崩れたような肉って、
豚肉の風味がありながらもやや油脂感が強めなのですよね!

あの風味を今回の豚肉素材からは強く感じられましたし!
個人的にはあの味があまり得意ではなかったりしますが;

「山頭火」の優しい豚骨と担担麺の組み合わせは少々無理があったというか、
バランスは悪くないもののイマイチ特徴の見えない担々麺になっていましたね!

単に「日清の担々麺」みたいな名前で出ていればまだ良かったですが、
さすがに店カップとしてはあと一歩頑張ってほしくはありましたね!

とはいえ、この組み合わせ自体が失敗だったような感じはしますけども;

今週出た担々麺ならエースコックの「つじ田」を断然オススメしますね!
ただ強すぎる花椒が苦手な方は逆にこちらのほうがいいかもですが!

バランスはけっこういいものの、個性がやや弱めの担担麺でした!(゚x/)モッキヌ

【関連記事】
らーめん山頭火 とんこつ塩仕立ての担々麺
山頭火 from Hawaii サイミン 海老だし醤油らーめん
日清名店仕込み らーめん山頭火 青唐仕立てのとんこつ塩
日清名店仕込み らーめん山頭火 旭川とんこつ塩

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.