麺と心 7 蛤白湯ラーメン 炊き込みご飯セット&からあげ

3月の限定を求めて「麺と心 7」へと行ってまいりました!
・・・って、もうおもいっきり4月になってしまってますが;

昨年の体調の良くない頃は今回のように月別限定の記事が
翌月にずれてしまうということがちょくちょくありましたが、
最近はそうではなかったのでひさしぶりのことではありますね;

2月下旬あたりから考えることや動くべきことが多くありすぎて、
それでラーメン店の訪問記事を書くのが滞ってるのですよね(;゚ω゚)

時間のあるときに一気に書き上げたいとは思っているのですが!

さて、3月の限定のテーマは「ハマグリ」でございました!
ハマグリのラーメンは3年前の5月にも登場したことがありますね!

ハマグリは非常にいい旨味を持った素材でもあるので、
ハマグリのラーメンというだけで安心感がありますね!

麺と心 7 蛤白湯ラーメン

うん、トッピングにもしっかりとハマグリが使われてますね!

まずはスープですが・・・うん、ハマグリの旨味が生きてますね!(●・ω・)

3年前に出たハマグリの限定はもっと清湯スープに近い雰囲気で、
「ものすごく濃いハマグリだしのスープ」をベースにしたうえで、
そこに必要最小限の塩味の調整を効かせたようなスープでしたが、
今回は同じハマグリでももう少し変化をつけてきた感があります!

というのも、どうも今回は逆にタレに重点を置いたようなのですよね!

ハマグリを濃縮させたような旨味を持たせたハマグリ醤油ダレに、
さらに香味油にもハマグリの風味を強く移す手法を取ったようです!

要は今回はタレによって味を決めるスタイルで来たのですよね!
同じハマグリのスープでも、そのアプローチが大きく違っています!

そのため3年前のスープが非常にストレートなハマグリ感なのに対し、
こちらは少し熟成させたかのようなカドが取れた旨味があります!

熟成感と深み、そして香味油によってもたらさせる貝の香りと、
複数の要素によって包み込むようなハマグリの旨味が楽しめます!

なので、二枚貝特有のクセは持ちながらもそこまでとがっておらず、
一定の丸みを感じながら食べることができる味わいになってましたね!(*゚◇゚)

ハマグリという素材はどう調理してもその旨味が生きますので、
そうした特徴を存分に生かしたスープになっているとも言えますね!

また、今回は白湯らしい濁りがスープに見られたのも特徴でしたね!
3年前のスープのときはほとんど清湯と言えるような雰囲気でしたし!

もともと貝によって白湯っぽい雰囲気を出すのは難しいのでしょうね!

トッピングはハマグリ、ラディッシュ、白ねぎ、みつ葉です!

ラディッシュがラーメンに入るというのはいかにも斬新ですね!
こちらのお店はこうした変化球の素材をよく使ってきますからね!

かといって、別に全体の中で妙に目立ちすぎることもなくて、
見た目と味わいをごく普通に楽しめる存在となっていました!

白ねぎはごく普通の薬味で、みつ葉は軽い清涼感を与えます!

そしてハマグリですが・・・これが実に見事な味わいでしたね!(`・ω・´)

ハマグリって、そのまま煮たものを出すだけであっても、
十分な旨味が楽しめるのに、そこも工夫してるのですよね!

というのも、このハマグリは白ワイン蒸しとなっています!

白ワイン蒸しで香りが高まり、ハマグリの風味と相乗効果を見せ、
普通にハマグリを食べるよりも倍ぐらいに旨味が堪能できましたね!

やはり今回は「工夫のハマグリラーメン」と言える内容ですね!
3年前のストレートさとはあえて視点を変えてきてるのがわかります!

これまで食べてきたハマグリ具材としてはトップと言えますね!

麺と心 7 蛤白湯ラーメン(麺のアップ)

麺は平打ちで、プリッとした質感の強い平打ち麺となってます!

基本的にはこのお店が得意とする平打ち多加水麺ですが、
いつもに比べるといくぶん茹で時間が長めなのですかね!

なので、歯切れをアピールするような食感にはなっておらず、
最初から少しの優しさとプリ感を堪能できる麺となってます!

それゆえにスープとのなじみの良さも強く感じさせられましたね!

麺と心 7 蛤白湯ラーメン 炊き込みご飯セット

こちらはセットとして注文した「炊き込みご飯」ですね!
具材として主役のハマグリ、昆布、ねぎが入っています!

このままで食べてもハマグリの風味が効いた醤油味の
炊き込みご飯として普通に楽しむことができるのですが、
ここに少量のラーメンのスープを加えると最高なのですよね!

そうすることでハマグリの持つ旨味が一気にブーストして、
まさにハマグリを堪能しつくせる炊き込みご飯になります!

ラーメンと方向性が同じ炊き込みご飯はこんな楽しみもできますからね!(*゚ー゚)

麺と心 7 からあげ(2018年3月)

今回は珍しく「からあげ」を3個注文してみました!
かといって、1人で3個とも食べたわけではないのですが!

この日は珍しく他の人をこちらのお店に連れてきましたからね!
それでオススメのからあげも注文するという形を取りました!

このお店のからあげはラーメン店で1・2を争う存在ですからね!

何と言っても衣のカリカリ感、これは断トツと言っていいです!(*・ω・)

そして肉のジューシーさと下味のバランスの良さも光ってますし、
そこに少し柚子胡椒をつけて食べても抜群の味になるのですよね!

以前は衣はいいものの、下味が弱かったりもしたのですが、
最近はあらゆる面から見ても弱点がなくなってきましたね!

もはやこのお店の揺るがない看板の一つと言っていいでしょう!

今月はどんな攻め方をしてもいい味を出すハマグリという素材を、
あえてタレと香味油と白ワイン蒸しの具材と変化をつけることで、
熟成感と深みなどをたっぷり楽しめる仕上がりになってましたね!

ハマグリの良さをとことんまで堪能できる一杯でございました!(゚x/)モキルー

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 蛤白湯ラーメン(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー表

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

【関連記事】
麺と心 7 総合メニュー
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

4/2発売 ぶぶか 油そば(2018年)

4/2発売の明星「ぶぶか 油そば」を食べました!
カップ油そばの定番となっている「ぶぶか」からの新作です!

4/2発売 ぶぶか 油そば(2018年)

もともと「ぶぶか」の油そばは定期的に発売される期間限定品でしたが、
どうも昨年の「油そば」以降はレギュラー商品化したっぽいのですよね!

ラーメンWalkerにもでかでかと裏表紙の広告に使われていましたし!
また近くのスーパーでは常時棚に並ぶようになってましたからね!

それによって「ぶぶか 油そば」の派生商品の販売がなくなりましたね!
これは同じような商品が2つ並ぶのを避けるための措置なのでしょう!

とすると、今回の商品はリニューアル的な位置づけになりそうです!
パッケージでは麺が変わったことがアピールされていますね!(*゚◇゚)

4/2発売 ぶぶか 油そば(2018年)(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、マヨネーズ、ふりかけとなっています!
この構成は昨年までと特に変わったところはないみたいですね!

また、湯戻し時間が昨年までの3分から4分へと変わっています!
麺のリニューアルにともなって湯戻し時間が変わったのですね!

昨年の写真と比べると乾燥状態でも麺が違うことがわかります!

4/2発売 ぶぶか 油そば(2018年)(できあがり)

メンマの大きさがそろっていたので、つい並べたくなりました!
・・・って、昨年の記事でも全く同じことをしていますね;

いかに自分に進歩がないかということを物語ってもいます!(゚◇゚)

しかもメンマを並べるのは大抵油そば系の商品なのですよね!
汁なしでメンマが入るのが油そば系だからというのもありますが!

まずはベースの味ですが・・・うん、「ぶぶか」らしい味わいですね!(●・ω・)

多めの豚脂とごま油の2つがコクと攻撃性と香りをしっかりと出し、
そこにチャーシューダレ的な少し甘めの醤油ダレが重なってきます!

カップ油そばにもどの要素を立てるかなどいろんなタイプがありますが、
「ぶぶか」に関してはやはり油脂の風味を大切にしている印象ですね!

醤油の風味と酸味でまとめるタイプ、醤油の香りを明確に立てるタイプ、
それぞれにそれぞれの良さがありますが、「ぶぶか」はとにかくワイルドで、
お酢は使いながらもそこまで酸味で引き締めた感じの味にはしないですし、
麺の風味も含めてとにかくワイルドにどっしりと攻め立ててきますね!

「ジャンクでワイルドな油そば」の見本系とも言っていい味わいです!

醤油の味わいも丸く、油脂によるどっしり感が前面に出ていて、
なおかつにんにくに関してもほどよいラインでの調整なので、
そのバランスからはとがった印象がないのもポイントなのですよね!

なので、シャープな味が苦手な人からも好まれるバランスでしょう!

そしてそのジャンクな雰囲気を高めてくれるのがマヨネーズの存在です!(=゚ω゚)

醤油・油脂・お酢の3つの味わいできれいにまとめるのが正統派とするなら、
とにかくワイルドに豪快なものは何でも放り込むのが「ぶぶか」流と言えます!

そしてそうした「油そば」に欠かせないパーツがマヨネーズなのですよね!

まろやかさと油脂感を高め、それでいて軽い酸味の引き締め効果もあり、
何より全体の味わいをより混沌とした方向に向ける力を持っています!

この複数の味がどんどんミックスする様が「ぶぶか」らしいのですよね!

さらにふりかけの香辛料、ねぎ、海苔もいい仕事をしてくれています!

ねぎの香味、海苔の香ばしさ、そして香辛料がピリリと刺激を加えて、
ほんとにぎやかでワイルドな味の演出を助けてくれているのですよね!

上品さもある正統派油そばを求めるなら外れてしまう味ではありますが、
とにかくワイルドに油脂を楽しみたいなら最適な一杯と言えるでしょう!

でもって、今年は昨年まで以上に油脂の攻撃性が高まってましたからね!
それだけワイルドな味わいへの需要も高まってきているのかもですね!

タレの原材料は豚脂、マヨネーズ、しょうゆ、糖類、植物油脂、
豚・鶏エキス、食塩、香味油、たん白加水分解物、チャーシューエキス、
醸造酢、香辛料、香味調味料という組み合わせになっています!

並びの順番に関しては昨年と特に変わってはいないですね!
「ラード」が「豚脂」という表現に変わってはいるのですが!

麺はけっこう太めのしっかりとした油揚げ麺となっています!

そしてこの麺ですが・・・うん、明らかにパワーアップしてますね!(`・ω・´)

これまでの「ぶぶか」の麺はカップ油そばの麺としてはやや弱く、
湯戻しも短めで、もっちり感はありつつも麺の主張はほどほどで、
どちらかと言うとタレで食べさせるバランスだったのですよね!

ですが、今回のリニューアルで麺もいい意味で主張が高まりました!

このところ明星は「一平ちゃん」の太麺系の商品などを通じて、
いいもっちり感を見せる太麺をよく作ってきていたのですよね!

それを油そばにも応用したのが今回の麺と言っていいでしょう!

ただ麺の形状などを見ると「一平ちゃん」の麺の流用ではなくて、
「一平ちゃん」の麺よりも一回りほど太い仕上がりとなってます!

それでいて「一平ちゃん」の太麺以上のもっちり感を見せてくれ、
最近の汁なし向けのもっちり麺の集大成という雰囲気もあります!

この麺によって「ぶぶか」の完成度がより高まったと言えますね!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは804kcalと非常に高いです!
脂質は42.5gで、これまでの商品よりもけっこう増えています!

昨年と比べると脂質は+3.6gで、カロリーが+23kcalですからね!

原材料の並びが同じでここまでカロリーが増えたのを見るに、
一番最初に書かれた豚脂が大幅に増えたと見ていいでしょう!

ふりかけ以外の具材はチャーシュー、メンマ、なるとです!

チャーシューはごく普通のカップ麺的な薄いものなのですが、
それなりの肉感はあり、具材として楽しむことはできますね!

メンマは量も多く、コリコリした食感がしっかりと楽しめます!
食感のアクセントという点では最も効果的な存在になってますね!(*゚ー゚)

油そばって、どうしても食感が単調になりがちだったりしますからね!

なるとも普通ながら、大きめなのでその味はきっちり楽しめます!

豚脂の含有量を増やすことによってタレのワイルドさがさらに増し、
麺のもっちり感が高まることで全体の完成度も一段上がってくるなど、
カップ油そばを代表する商品としての強みがより増してきましたね!

ワイルド系油そばが好きなら、外せない一杯と言っていいでしょう!(゚x/)モキール

【関連記事】
ぶぶか 油そば(2018年)
ぶぶか 焦がし味噌豚骨らーめん
ぶぶか 超にんにく豚骨しょうゆらーめん
ぶぶか 油そば(2017年)
ぶぶか 醤油豚骨らーめん
ぶぶか 油そば やみつきマヨ仕上げ
ぶぶか 油そば 濃厚背脂だれ
ぶぶか にんにく辛みそ豚骨らーめん
ぶぶか 油そば カップ版(2016年)
ぶぶか 辛みそ油そば
ぶぶか にんにく背脂豚骨らーめん
ぶぶか 肉だれ油そば
ぶぶか にんにく辛豚骨らーめん
ぶぶか 油そば カップ版(2015年)
ぶぶか にんにく醤油豚骨らーめん
ぶぶか 油そば カップ版(2014年)
ぶぶか にんにく豚骨らーめん
ぶぶか 油そば カップ版(2013年)
ぶぶか 油そば マヨネーズ付
ぶぶか 油そば こがしニンニク油

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.