4/9発売 全国ラーメン店マップ 旭川編 蜂屋 特製焦がし醤油ラーメン

4/9発売のエースコック
「全国ラーメン店マップ 旭川編 蜂屋 特製焦がし醤油ラーメン」
を食べました!

全国のおいしいラーメン店を紹介するシリーズからの新作です!

4/9発売 全国ラーメン店マップ 旭川編 蜂屋 特製焦がし醤油ラーメン

今回は北海道の旭川の「蜂屋」というお店が選ばれました!
ということで、このシリーズの歩みをちょっと振り返ってみましょう!

第1弾 なにわ編(大阪)
第2弾 すすきの編(北海道)
第3弾 すすきの編(北海道)
第4弾 すすきの編(北海道)
第5弾 函館編(北海道)
第6弾 苫小牧編(北海道)
第7弾 福岡編(福岡)
第8弾 すすきの編(北海道)
第9弾 旭川編(北海道)

一時期北海道を離れたかと思いきや、また北海道巡りに戻りました!笑

これまで札幌(すすきの)、函館、苫小牧、旭川ときたので、
一応は北海道の4大ラーメンは制覇したことになるのですかね!

それでもまだ北海道をぐるぐる回りそうな気はしてきますが!(゚◇゚)

4/9発売 全国ラーメン店マップ 旭川編 蜂屋 特製焦がし醤油ラーメン(内容物)

エースコックの縦型系らしく、中には液体スープが入ってます!

袋が粉末スープまみれになってしまっているのは問題ですが、
これによってスープの本格感が高まるという利点もあります!

4/9発売 全国ラーメン店マップ 旭川編 蜂屋 特製焦がし醤油ラーメン(できあがり)

おぉ、思っていた以上に黒いビジュアルの仕上がりになりますね!

まずはスープですが・・・焦がしラードがガツンと効いてますね!(●・ω・)

動物系の油脂を多めに投入することでスープの表面に膜を作り、
それによって熱さを維持する手法は北海道のラーメンらしいですね!

札幌味噌もそうですし、旭川もその点は共通していますからね!

このラードでビシッと厚みを出すあたりはベーシックなのですが、
それが焦がしラードになったことで明確な個性が出ていますね!

豚系の厚みがしっかりと出ると同時に香ばしさが強く打ち出され、
肉を焼いたような臨場感が生まれているのが大きなポイントです!

スープそのものは豚骨やアジなども強く効かされていますが、
全体の比重として見ると確実にこの焦がしラードが主役です!

この焦がしラードだけで他にはない個性が表現されてますし、
味もいいだけに一つのラーメンとしての完成度も高まってます!

そして面白いのがここに加わってくる大量のアジの魚粉なのですよね!(=゚ω゚)

液体スープを入れる前のスープはアジの粉末が主役となっていて、
魚介がメインで豚骨が下支えをするようなスープとなっています!

それだけにアジの主張はかなり強めのものとなっているのですが、
全体のバランスとしては焦がしラードの裏に隠れる感じとなります!

ただ存在感が消えてしまうかというと、そういったことはなくて、
焦がしラードの香ばしさをアジがさらに高める感じになっています!

節系の粉末も香ばしさを感じさせる素材なので、それがラードと合わさり、
それぞれの風味が合わさることによってより香ばしさが増していましたね!

なので、全体としてはまず焦がしラードの風味が前面へと出てきて、
その裏でアジが香ばしさを高めつつ旨味も付加するという形を取り、
その全体を豚骨スープが下支えするというような感覚でしたね!

またこのスープでは実は醤油も焦がし醤油が使われているようで、
これが焦がしラードと相まって香ばしさを高めてるのですよね!

そう考えると、焦がしラードに焦がし醤油、さらにアジの魚粉と、
スープ全体で香ばしさを演出する狙いのある一杯なのですよね!

さらに煮干も重なることで、旨味にも力強さが出ていますしね!

豚骨+魚介となると、一般的な魚介豚骨系が連想されますが、
焦がしラードの分厚さが主役として据えられていることもあり、
旭川らしい動物系油脂の厚みのほうがより目立っていましたね!

なので、ノーマルな魚介豚骨系とはいくぶん違う個性があります!

スープの原材料は動物油脂、食塩、しょうゆ、ポーク調味料、
植物油脂、ポークエキス、魚介パウダー、粉末しょうゆ、香味油、
チキンエキス、たん白加水分解物、果糖ブドウ糖液糖、大豆たん白、
香辛料、デキストリン、発酵調味料、魚介エキス、チキンパウダー、
チキン調味料、ポークコラーゲン、しょうゆ加工品、でん粉、
酵母エキス、全卵粉という組み合わせによって構成されています!

スープの原材料がここまで複雑なのはちょっと珍しいですね!

ただ原材料として見るといろんなものが入ってはいるのですが、
動物油脂(ラード)を軸に豚系と魚介が主役と言えるものですね!

麺は断面の四角いやや加水の低い油揚げ麺となっています!
このタイプの麺は最近のエースコックはよく使ってきますね!

ややパツッとした食感で、粉っぽい低加水感がよく出ていて、
スープなじみと食感を両立したなかなか良質な麺となってます!

最近のエースコックはこうした低加水らしさを上手く出した麺と、
あとはかなり太めでごわっとした麺の2つをよく見る印象ですね!

今回のスープとの相性も良く、食感もしっかりしているなど、
店カップ向けに使う麺としてもなかなかのクオリティでしたね!(*゚ー゚)

麺の量は70gで、カロリーは417kcalとなっています!
脂質は18.8gで、焦がしラードが強い割に数字は意外と低めです!

ラードの量ではなく、風味によって個性を立てているのですね!

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎという組み合わせです!

青ねぎは異様に多い割に、メンマは2個しか入ってませんでした;

ただメンマは風味、食感ともに良く、質はなかなか高かったです!
エースコックの乾燥メンマって意外と存在感が明確ですからね!(`・ω・´)

チャーシューはごく普通の厚みの丸いタイプのものですが、
良くも悪くも平凡な肉具材といった感じの内容でしたね!

このチャーシューはビジュアル的にはけっこういいのですけどもね!
縦型カップでこうしたチャーシューが入るのはエースコックぐらいですし!

ねぎは量が多いこともあって、いいアクセントになってましたね!

焦がしラードによってどうしても全体が重い方向に向くので、
それを緩和するという意味でもけっこう活躍していました!

ラーメンで黒い油というと、基本的にはマー油が多いですが、
今回は焦がしラードという比較的珍しい素材を使うことで、
他のラード系ラーメンにはないいい個性が出ていましたね!

それでいて焦がしラードだけに頼らないスープは構成力が高く、
個性的かつ総合力の高いスープとなるなど質は高かったですね!

パワフルな醤油ラーメンを食べたいときには最適と言える一杯でした!(゚x/)モキンッ

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