麺と心 7 鯛白湯ラーメン 〆鯛茶漬けセット

4月の限定を求めて「麺と心 7」へと行ってきました;
このところ限定を食べに行くタイミングが遅れ気味ですね;

できれば月の最初ぐらいに食べに行きたいと思ってるのですが!

さて、4月の魚介白湯のテーマは「鯛」となっております!
「鯛」をテーマにしたラーメンはこれまでにも何度も出てましたね!

でもって、最近は鯛の鮮魚系のラーメンが増えてるのですよね!

これまでは魚介系というと、節系や煮干が多かったですが、
ここ数年で鯛の鮮魚でスープを取るお店が増えています!

こちらのお店はそうした流れの先駆者とも言える存在なので、
王者ならではの鯛のスープというのを味わってみたいですね!(`・ω・´)

麺と心 7 鯛白湯ラーメン

2種類の鯛の切り身に春らしくたけのこも乗っていますね!
スープは鯛の白湯というだけあって、けっこう濁ってます!

まずはスープですが・・・おぉ、これはガンガン攻めてきますね!(●・ω・)

「鯛の旨味がじわっと広がる」とか「澄んだ旨味」とかではなく、
鯛の持っている旨味をとにかくワイルドに引き出した風味ですね!

それゆえに鯛の持っているクセなども多少なりとも出ていますが、
そうしたところまで含めてこのお店らしいスープと言えるでしょう!

味の方向性としては、まるで焼いた鯛を食べたときのような香ばしさ、
それに脂の乗った鯛からにじみ出てくるような油脂感が一体となって、
鯛そのものの持っている旨さと個性、コクが一気に攻めたててきます!

このあたりの遠慮をしない魚介の出し方は実にこのお店らしいです!
魚の持つクセが苦手な人なら避けたほうがいいぐらいですからね!

そのかわり鯛という素材を真正面から受け止めて味わいたい、
そうした向きからするとこれは満足度の高いスープでしょうね!

いわゆる「滋味深さ」を感じさせるスープとはタイプは違いますが、
鯛の持っている個性がビシビシ伝わるスープなのは間違いないです!

そしてそんな鯛ガラ100%で取ったというワイルドな鯛スープに、
昆布や椎茸などを加えることで旨味の下支えもしっかりしてます!

こうした和風のだしが加わることで、たけのこなどが生きるのですよね!

和だしが入るとは言っても、比重は圧倒的に鯛のほうが強いですが、
そこに安心感のあるだし風味が重なる分だけ食べやすさもありますね!

トッピングは2種類の鯛の切り身、茹でたけのこ、ねぎ、水菜です!(*゚◇゚)

茹でたけのこは和だしで炊かれていてそのままでも十分おいしいです!

そういえばこのラーメンでは〆の鯛茶漬けを注文できますが、
そのときのために一つぐらい残しておいてもいいでしょうね!

この風味のたけのこであれば、ご飯とは実によく合うでしょうし!

そして鯛の切り身はごく普通の味付けをしていないタイプのものと、
味噌漬けなどをして味を含ませたうえで炙ったものの2種が入ります!

色の白いシンプルなほうは、ストレートに鯛の旨味が楽しめます!
鯛そのものを味わうという点ではこちらのほうが上と言えるでしょう!

あえて崩してスープに溶かして味を高めるという手法もありますが!

一方の味のついたほうは、噛み締めるたびにいい味が出ますね!

個人的にはこちらの鯛のほうが独自のクセが抑えられていて、
それでいて鯛の良さをストレートに味わうことができましたね!(=゚ω゚)

今回のスープは魚介系ながらもかなりワイルドになっているので、
ねぎや水菜などの薬味も多く、それで上手くバランスを取ってます!

麺と心 7 鯛白湯ラーメン(麺のアップ)

麺はこちらのお店にしてはやや細めで、断面の四角い多加水麺です!

これがもう少し幅広の平打ちになると、パツッとした感じも出ますが、
この太さだとストレートにプリプリ感を振りまく感じになりますね!

強いスープの中から麺を引き上げてプリプリプリッと食べていく、
こうしたスープと麺が引き出すコントラストも見事なものでした!(*゚ー゚)

いつもの延長線上ではありながらも、実に整った麺でしたね!

麺と心 7 〆鯛茶漬けセット

そしてこちらが「〆鯛茶漬け」のご飯と薬味になります!
ここにラーメンの残ったスープをかけて食べていきます!

また、ここにはラーメンに乗っていたのとはまた違う鯛の身が乗ります!

こちらは刺身状態の鯛の身を仕上げに炙ったような感じですね!
なので、中のほうはまだちょっと生っぽい感触が残ってます!

一つのラーメンで3パターンの鯛が楽しめるというのはいいですね!

薬味の山椒を加えてスープをかけると一気に茶漬けぽくなります!
ご飯との相性は申し分なく、サラサラッといくことができますね!

今回のスープは特に変化球を入れてくるというようなことがなく、
とにかく鯛の旨味をワイルドかつストレートに味わえましたね!

具材を鯛を中心にしていて、2種類の鯛の身を楽しめるなど、
変ににぎやかにせず鯛に絞り込んでいたのは好印象でした!

鯛をストレートに味わうという点ではなかなか楽しめる一杯でした!(゚x/)モキウー

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 鯛白湯ラーメン(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー表

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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5/7発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ガーリックチリトマト味

5/7発売の明星からの新作
「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ガーリックチリトマト味」
を食べました!

なんだかいかにも「一平ちゃん」らしい変わり種が来ましたね!

5/7発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ガーリックチリトマト味

「一平ちゃん」というと、混沌とした雰囲気も大きな持ち味ですが、
今回はそうした「一平ちゃん」らしさを感じ取ることができますね!

「ガーリックチリトマト」というところだけを見るとノーマルですが、
そこに「グリルチキン風味マヨ」が入るというのがなかなか奇抜です!

商品説明に「ファミレスの人気メニューをアレンジした」とあるので、
グリルチキンにガーリックチリトマトソースをかけたような料理を
この焼そばによって再現しようという狙いがきっとあるのでしょう!

なぜそのグリルチキン要素がマヨに入ったのかは少々謎ですが!(=゚ω゚)

5/7発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ガーリックチリトマト味(内容物)

内容物はいつもどおり液体ソース、ふりかけ、マヨとなっています!
この組み合わせは完全に「一平ちゃん」の定番になってますよね!

5/7発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 ガーリックチリトマト味(できあがり)

うん、完成図もいかにも「一平ちゃん」らしくなっていますね!

まずはその味ですが・・・あら、これはちょっと予想外ですね!(●・ω・)

ガーリック+チリ+トマトということで、パスタソースにおける
アラビアータの路線に近いのではないかと思っていたのですが、
これはアラビアータのような鋭い味わいとはかなり違ってます!

まずガーリックについてですが、これはけっこう強めです!
ただスナック菓子的なジャンクさを感じるガーリック感ですね!

そしてチリの要素ですが、これはほとんど感じないのですよね!

ピリ辛にも及ばない、中辛という表現ですら合わないぐらいで、
書かれていなければチリ要素が入ってると気付かないレベルです;

アラビアータ感の弱さはこのチリ要素の弱さが強く影響してますね!

そしてトマトですが・・・実のところここが一番予想外でした!(`・ω・´)

普通に「ガーリックチリトマトソース」というものを想像すると、
トマトの酸味をベースにチリとガーリックによって刺激を付与した、
ちょっとシャープな味わいが浮かぶのではないかと思うのですよね!

でもこのソースはトマトソースよりも明らかにケチャップ寄りです!
ケチャップ特有の甘さがけっこう前面へと出てくるのですよね!

ただ完全なナポリタンほど、ケチャップ一色というわけでもなく、
ケチャップが6~6.5で、トマトソースが3.5~4という感じです!

なので、たとえるならナポリタンとアラビアータを合わせた味で、
どちらかと言えばナポリタン寄りに仕上がっているという感じです!

ナポリタンの風味とガーリックを合わせた感じとも言えるでしょう!

そしてふりかけですが、ちょっとイタリア料理ぽさが増しますね!

内容物はローストガーリック、パセリ、唐辛子、ごまとなってます!
なんでイタリア料理的な路線にごまが入っているのかは謎ですが!笑

ローストガーリックはソースのにんにくと相乗効果を見せる感じで、
パセリもソースの方向性を後押しするような形で貢献してくれます!

唐辛子は・・・これもまたほとんど辛さは感じさせなかったですね;
商品説明では「スイートチリ」とあるので、辛さのないものかもです;

なんでここまで徹底して辛さが出ないようにしているのか不思議ですが!

そしてグリルチキン風味マヨですが・・・これは面白いですね!(*゚◇゚)

麺に対するマヨの割合が低いとごく普通のマヨでしかないですが、
一部に少し多めにかけて食べると、たしかにチキン風味がします!

それもちょっとグリル感があるというか、燻製感にも近いような
そうした香ばしさとチキンが合わさった風味を感じるのですよね!

この商品に関してはソースとふりかけだけでおおむね味が完成してるので、
何割かはマヨなしで食べて、一部にマヨを多めにかける形で食べてみると、
ガリトマ風味とチキンマヨ風味の2つの味を楽しむことができますね!

この焼そばを食べる中で最も面白いと思ったのはこの点でしたね!
マヨにチキン風味をつけるというアイデアはなかなか面白いです!

そのかわり満遍なくつけると存在感がなくなる弱点はありますが!

ソースとマヨネーズの原材料はトマトケチャップ、半固体状ドレッシング、
トマトペースト、糖類、香辛料、食塩、豚脂、しょうゆ、チキンオイル、酵母エキス、
ローストオニオンペースト、デーツ果汁、植物油脂、醸造酢、香味油となってます!

やはりソースのメインはトマトケチャップになっているようですね!
なぜ「ガーリックチリトマト」でケチャップなのかは不思議なのですが!

どうもソースのほうのチキン要素はチキンオイルだけのようですね!(*゚ー゚)

麺はいつもの「一平ちゃん」らしい細めの油揚げ麺となってます!

原材料も小麦粉、植物油脂、食塩のみとシンプルな構成となっていて、
味にクセがないかわりに、どんなソースにも合う麺となっています!

明確な特徴はないものの、この汎用性の高さは強みではありますね!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは729kcalとなっています!
脂質は31.7gで、大盛系の汁なしとしてはおおむね標準的ですね!

ふりかけを除く具材は、例によってキャベツのみとなっています!

それでもキャベツの量はそこそこあり、カットも小さくはないので、
キャベツの食べごたえという点ではそれなりには楽しめますね!

キャベツとトマト系のソースは味の面でも相性はいいですしね!

「ガーリックチリトマト」と言われると少々違和感のある味ですが、
ナポリタン的な風味にガーリックを効かせ、チキン風味マヨも合わせた、
となると「一平ちゃん」らしいいい意味での混沌とした雰囲気を感じます!

なので、素直に「ガーリックチリトマト」味を求めるというよりは、
スナック的なガーリック+ケチャップ風味に不思議なマヨが合わさる、
そんな怪しくもジャンクな味を求める感覚で食べるのがいいでしょう!

あえてマヨにチキン風味をつけるという手法に驚かされた一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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