8/20発売 本気盛 ラー油肉そば(2018年)

8/20発売の東洋水産「本気盛 ラー油肉そば」を食べました!

この「ラー油肉そば」は2016年にブログで紹介してますね!
これまでに何度か出てますが、昨年は発売されなかったようです!

昨年はかわりに「本気盛 肉南ばんそば」が発売されたからですかね!(=゚ω゚)

8/20発売 本気盛 ラー油肉そば(2018年)

「ラー油そば」は今ではすっかりそばの一つとして定着しましたね!

自分としてはそれほど得意ではないジャンルではあるのですが、
これまでに何度か食べたことで以前よりは慣れてきましたね!

2016年版のときはラーメンかと思うようなデザインでしたが、
今年はそれよりは和そば系商品とわかりやすくなってます!

8/20発売 本気盛 ラー油肉そば(2018年)(内容物)

「肉そば」というだけあって、肉具材はしっかり入ってますね!
さらに揚げ玉も入っているので、具材もワイルドな雰囲気です!

8/20発売 本気盛 ラー油肉そば(2018年)(できあがり)

太めのそば、肉、揚げ玉、ラー油とかなり野性的な印象ですね!

まずはスープですが・・・うん、ラー油の主張が強いですね!(●・ω・)

スープの色も濃く、かえしを強めに立たせたスープではありますが、
それ以上に麺をコーティングするラー油が前面へと出てきますね!

また、このラー油はごま油的な香ばしさもそこそこ持っているので、
軽めのピリ辛感とラー油の持つ香りが味のメインとなってきます!

一方のスープはかえしが強めの、醤油の存在感を感じさせるもので、
そこに一定の甘みと、様々なだし素材が合わさるという形になります!

カップ側面には「鰹と昆布をベースに」と書かれているのですが、
それ以上に明確な旨味を感じさせるのは椎茸だったりします!

なので、濃いめの醤油の風味の中から椎茸の力強い旨味が来て、
それをカバーするように鰹と昆布が重なってくるという感じです!

ただ不思議なことに、明らかに主張が強いスープであるはずなのに、
ラー油以外の要素はそこまでガツンとは感じなかったのですよね;

前半に関してはラー油が麺に絡むことでベースのスープをマスクして、
その風味が感じにくくなってしまったという理由が考えられますが、
中盤以降もそこまでガンガン攻めてくる印象はなかったのですよね;

自分の味の感覚がちょっとズレた状態なのかなとも考えましたが、
おそらく自分の中では油脂とスープががっしりと絡むことによって、
様々なパンチが一つになってくるものをイメージしてたのですが、
ラー油がスープをマスクし、かえしがだし感を隠してしまうという、
そうした要因の重なりがスープを意外に弱く感じさせたのかもです!(*゚◇゚)

「肉南ばんそば」のときはラードに豚系スープという強いものが合わさり、
主張の明確なかえしと油脂やスープが全体でワイルドさを作ってましたが、
ラー油の場合はどうしても植物系なのでそこまでのどっしり感は生み出さず、
一方で油脂の多さでスープの存在感をマスクする効果を持ってしまうため、
自分の中でちょっと想定と違った印象になってしまったのでしょうね!

やっぱり自分はラー油そばとは少し相性が良くないのかもしれないですね;

スープの原材料は香味油脂、食塩、魚介エキス、しょうゆ、砂糖、香辛料、
ラード、しいたけエキス、こんぶエキス、たん白加水分解物、植物油です!

2016年版と比べると、香辛料が増えているのが最大の変化ですかね!
それ以外の点に関しては並びも含めて特に変わってはいないです!

2016年のときはスープに関して弱さなどは感じなかったようなので、
今年は事前のイメージがワイルド方向に向きすぎたのかもですね!

食べる前の段階でかなり野性的な味わいを求める感覚になってたので、
そのせいでギャップが生まれて、意外に軽く感じられたのかもです!

麺はかなり幅が広めで、ワイルドな風味の油揚げ麺のそばです!

カップそば全体としてみると、かなり攻撃的なタイプの麺ですが、
「ラー油そば」はパンチの強い麺が求められる傾向があるので、
その点から見ると順当な麺が使われていると言っていいでしょう!

最近のカップ麺ではエースコックが使う極太そばなどをはじめとして、
これ以上に攻撃的なそばもあるので、そこまで驚きはなかったですね!

今ではワイルド系のそばもずいぶんと定着してきましたからね!(*゚ー゚)

それでも野性的な食感や、そばの強い風味はなかなか印象的でしたね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは508kcalとなっています!
脂質は25.5gで、ラー油が入る分だけかなり高めの数字ですね!

2016年版と比べてもカロリー、脂質ともにかなり近いです!
なので、今回ラー油が大幅に増えたとかいうことはないようです!

具材は豚肉、揚げ玉、ねぎ、ごまという組み合わせです!

ごまはどちらかというと、スープの一部といった感じですね!

ごまらしい香ばしさを加えることでより厚みのある味にして、
さらにラー油の持つごまの風味と結びつける効果も持ってます!

ねぎはそこそこリアル系で、具として十分に楽しめるものですね!

揚げ玉は撮影の見映えの関係から今回は後入れにしていますが、
普通に作ると完成時にはほぼ溶けてしまう形になるでしょう!

なので、これもスープの一部のように考えたほうが近いですね!

玉ねぎの風味があるので、スープ全体に香味をプラスしてくれ、
さらに揚げ玉らしい油脂のコクによってスープを底上げします!

そのあたりも考慮すると、ほんとワイルド路線に徹底されてますね!

そして主役の豚肉ですが・・・東洋水産らしく質は非常に高いです!(`・ω・´)

とにかく東洋水産の豚肉はリアルな食感と風味があるのですよね!

でもって下味もそこそこついているのでスープから浮くこともなく、
今回のような主張のはっきりしたスープの中でも生きていますね!

量もしっかり入っているので「肉そば」らしさは十分と言えます!

どうも自分はワイルド系そばなら動物系でガツンと攻めてきて、
わかりやすい攻撃性を見せてくれるほうが好みに合うみたいで、
ラー油そばとはやや噛み合いにくいという傾向があるようですが、
ラー油そばらしさのあるまとまった一杯ではあったと思いますね!

ラー油の量も多く、かえしも強めで、だしは椎茸で特徴を出す、
好みに合う人なら全体的にその強さを楽しめるかと思います!

ワイルドながらも暴れすぎない感覚のラー油そばでございました!(゚x/)モキルーン

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8/6発売 日本めし 鶏つくね豚汁めし

8/6発売の日清「日本めし 鶏つくね豚汁めし」を食べました!

日本の料理をいくつか融合させて一つのご飯ものに仕上げる
「日本めし」シリーズからの第3弾商品ということになります!

第1弾は「すき焼きと牛めし」、第2弾は「ちゃんこと焼き鳥」、
そして今回は「ご飯」と「鶏つくね」と「豚汁」のミックスです!

それぞれを1つの料理ととらえるにはかなり無理がある気がしますが!(;゚ω゚)

それを言ったら第1弾も第2弾もけっこう微妙な組み合わせでしたからね;

「すき焼きと牛めし」って方向性としては似通いすぎでしたし、
「ちゃんこと焼き鳥」はただちゃんこに鶏を乗せただけですしね;

要は今回も「豚汁に鶏つくねを乗せただけ」ではあるのでしょう!

8/6発売 日本めし 鶏つくね豚汁めし

今回はこの商品だけで「一汁一菜」がまかなえるのもウリのようです!
複数の料理のミックスといい、無理を感じるコンセプトばかりですが;

それでも味が良ければ、別にどうということはありませんからね!

8/6発売 日本めし 鶏つくね豚汁めし(内容物)

どうも日清のご飯系の総称が「カップメシ」になったようですね!
以前は「日清のごはんシリーズ」みたいにまとめられてたのですが!

この表現を見るにこのシリーズの主役は「カレーメシ」のようですね!

8/6発売 日本めし 鶏つくね豚汁めし(できあがり)

5分待ってから香味油を入れてしっかりまぜると完成です!
自分のご飯のお好みの硬さに応じて時間は調整しましょう!

まずはベースの味ですが・・・うん、豚汁らしさはありますね!(*゚ー゚)

味噌の風味を柱にしながらも、味噌+和風だしだけにとどまらず、
複合的な野菜の風味や豚のコクがやってくるというあたりは、
いろんな具材が入る豚汁らしい個性が出ているとは言えます!

ただこの段階では、そこまで豚の特徴が強く出るわけでもなく、
「豚汁寄りの味噌汁の風味」といった感じのバランスですが!

それでも味噌汁そのままとはちょっと違う個性は持ってます!

味噌そのものの風味は基本的には合わせ味噌的な感じですが、
白味噌の甘さよりは、赤味噌的なキレのほうがやや強いです!

もともと豚汁は白味噌よりも赤味噌に近いほうが合いますしね!

そしてここに香味油を加えると・・・一気に化けてきますね!(●・ω・)

ほんと日清はこうした香味油の使い方がすごく上手いですね!

この香味油は豚脂とごぼう風味の植物油脂のミックスですが、
この2つが加わることで豚汁らしさが大きく強まります!

ごぼうの風味って全体の中に大きなアクセントになりますし、
特に豚汁の持つ素朴さの演出では欠かせない存在ですからね!

そのごぼうをスープそのものではなく、香味油によって演出する、
このあたりは日清の持つ巧みな技術というのが伝わってきますね!

ごぼうを油で炒めたときに生まれる風味という感じも出ますしね!

そして豚脂が加わることによって、豚の主張も強まってきます!

どうしても豚のエキスだけでは、味噌に多少負けてしまいますし、
豚汁のポイントは豚を煮たときに出るその油脂の旨さでもあるので、
そこをしっかりと表現してきているのはポイントが高かったです!

香味油がない状態では普通の味噌汁っぽさも多少ありましたが、
香味油が加わって以降は完全に豚汁らしい味わいになりますね!

スープの原材料は粉末みそ、豚脂、砂糖、食塩、でん粉、植物油脂、小麦粉、
麦芽糖、野菜調味料、オニオンパウダー、魚介調味料、ポーク調味料です!

味噌、豚脂、ごぼう風味の植物油脂、野菜の風味がポイントですかね!
またちゃんと下支えとして節系の魚介の風味も加えられていますね!

ご飯は5分で湯戻しされるいつものカップご飯系と同じものです!

もともと5分の段階ではちょっと硬めに仕上がるお米なのですが、
心なしか今回はいつもよりもいくぶん硬い印象が残りましたね!

これはスープの味噌の多さなどが多少影響していたのかもですね!
スープの濃さなどによって、戻りの速さは少し変わるでしょうしね!

とはいえ、もともとこの商品はけっこうゆっくり食べるものなので、
どのみち時間が経てばご飯はやわらかくなってはいくのですよね!

なので、自分から見てちょっと硬めに感じるぐらいで食べ始めると、
ちょうど最後の頃にはかなりやわらかめになるようになってます!(*゚◇゚)

仕上がりの段階で硬めになるのは賛否両論あるとは思いますが、
5分の段階でちょうどいいと逆に後半砕けてしまうのですよね;

熱湯調理になって最初の頃の商品がそんな感じでしたからね;
それでアルデンテ的な感じに仕上がるように改良したのでしょう!

ご飯の量は79gで、カロリーは395kcalとなっています!
脂質は8.2gで、お米は揚げてないので脂質も低めですね!

ご飯が80g近いということは、ラーメンなら大盛系に近いのですが、
不思議とこのシリーズってそこまで満腹に感じはしないのですよね!

このあたりはご飯と麺では感じ方が違ってくるのでしょうね!

具材は鶏つくね、ごぼう、人参、ねぎとなっています!

ごぼうは細かいですが、豚汁らしさの演出には役立ってます!
やっぱりごぼうは豚肉に次いで豚汁には欠かせないですからね!

そして人参も色とりどりの野菜が入るのを後押ししています!
人参も豚汁ではかなりよく入る野菜と言っていいですからね!

そしてねぎは全体に香味を加えるという役割を果たしています!

ここで本来なら主役である豚肉が入ってくるはずなのですが、
このシリーズは2つ以上の料理を合わせるコンセプトなので、
あえて豚肉ではなく、鶏つくねが起用されているのですよね!(`・ω・´)

この鶏つくね自体は量も多く、その完成度も高いのですが、
ちょっと味噌の存在感に押されているところもありますね!

この鶏つくねは本来は塩系のスープに合うのでしょうね!
そう考えると前作の「ちゃんこ」にこそ合っていた感じがします!

この鶏つくねは間違いなく一つの具材としては優秀なのですが、
どうしても豚汁となると豚肉が欲しくなってしまうのですよね!

ここに東洋水産のようなリアル系豚肉が入ればとは思いましたね!

ただ日清はそうしたリアル系豚肉具材にあまり強くないのですよね;

チャーシューチップ的な豚肉についてはちょくちょく使うのですが、
それだと豚汁らしさの演出としてはちょっと物足りないですしね!

そこで白羽の矢が立ったのが鶏つくねだったのでしょうね!
鶏つくねが取り繕うというような構図だった感じがしますね!

無理に2つの料理を合わせるコンセプトは微妙にスベりがちですが、
一つの豚汁系ご飯として見れば香味油を中心によくできてましたね!

ここにリアル系豚肉が入れば完璧だと思えるぐらいでしたし!

ちょっと豪華な味噌汁系ご飯を食べたいときにはいいでしょう!(゚x/)モギーン

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8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油

8/6発売のサンヨー食品「らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油」を食べました!
東京にある二郎系のお店である「らーめんバリ男」の再現カップ麺ですね!

なんだかサンヨー食品は二郎系のお店とのコラボをよくしますね!
これまでに「野郎ラーメン」とも何度かコラボしてますしね!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油

二郎系というと、乳化系と非乳化系の中間のような豚骨スープと
やや強めの醤油ダレと強烈なにんにくというイメージがありますが、
こちらのお店は久留米豚骨的な呼び戻しスープが特徴となっています!

簡単に言うと、継ぎ足し系の濃厚豚骨スープ系のお店なのですね!
二郎系をより本格派の豚骨スープに近づけたような感じですかね!

今回は「旨辛」なので、そこにピリ辛要素加えたのでしょうね!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油(内容物)

二郎系と呼ぶには、ちょっと具材の量がさみしげではありますね!
このあたりは「野郎ラーメン」のときも同様ではありましたが!

いやに太い麺が使われているところも含めてすごく似てますね!(=゚ω゚)

この時点では豚骨スープ特有のクセのある香りを少し感じますね!
特徴である呼び戻しスープを一定程度意識しているのが伝わります!

8/6発売 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油(できあがり)

二郎系と呼ぶにはちょっと大人しめのビジュアルではありますね!

まずはスープですが・・・あら、味もちょっと大人しいですね!(●・ω・)

ベースである豚骨ですが、呼び戻しらしさはほぼ感じないですね!

ただ「野郎ラーメン」に比べるといくぶん豚骨臭はありますが、
いわゆる濃厚系の豚骨を連想するようなものではないですね!

実際にスープの色を見ても、そこまで白濁してないですしね!
いかにも二郎系的な乳化と非乳化の間のスープと言えます!

そしてガーリックのアクセントもそこまで強くはないです!
このあたりもやや大人しい印象を生み出す要因になってますね!

一方で特徴となっているのは後入れ調味油の野菜の風味です!(*゚ー゚)

この後入れ調味油は単なる辛味オイルになっているというよりは、
野菜の旨味を強めに含ませたピリ辛系の油脂となっています!

この野菜の旨味によって、スープ全体に深みが与えられてますが、
同時に全体の印象が優しくなる方向にも向けられていますね!

ところでこの野菜の風味もまた「野郎ラーメン」と似ていますね;

ただ「野郎ラーメン」の場合はお店が炒め野菜を使うこともあり、
スープに野菜の風味が強く出るのがお店の個性でもありましたが、
こちらのお店は普通の二郎系と野菜の扱いは変わらないはずなので、
この野菜の風味はちょっとお店よりは強いのではと思われます!

というか、この野菜の風味まで「野郎ラーメン」に似てしまうと、
「ちょっとだけ豚骨を強くして辛味を加えた野郎ラーメン」という、
ほとんどこの商品と「野郎ラーメン」の違いがなくなるのですよね;

実際に「野郎ラーメン ピリ辛」とでも表現したほうがいい味ですし!

「野郎ラーメン」のときは野菜の風味の強さが斬新に思えましたが、
別のお店の再現カップでも似た特徴となるとちょっと困りますね;

それは「野郎ラーメン」のほうを食べているからそう思うだけで、
こちらだけを一つの商品として見れば面白いとも言えるのですが!

スープの原材料はポークエキス、糖類、食塩、植物油脂、香辛料、豚脂、
しょうゆ、油脂加工品、ポークコラーゲン、ごま、発酵調味料、香味食用油です!

ちょっと「野郎ラーメン」のスープの原材料と比較してみましょう!

[野郎ラーメン]
糖類、ポークエキス、食塩、豚脂、しょうゆ、植物油脂、油脂加工品、
デキストリン、香辛料、香味食用油、チキンエキス、発酵調味料、
たん白加水分解物、酵母エキス

糖類とポークエキス、植物油脂と豚脂などの順が逆転してますが、
全体としてはけっこう近いバランスであるのはたしかでしょうね!

最大の違いは鶏系の有無と、こちらにごまが入っていることですね!
ただ、食べていてごまの存在を感じることは全くなかったですが;

麺はとても規定の5分では戻らないレベルの極太油揚げ麺です!

おそらくは「野郎ラーメン」の麺とほぼ同じだと思うのですが、
5分の段階では戻っておらずワシワシ食感どころではありません!

7分か8分ぐらいまで待ってもまだかなり硬めの食感ですからね!

もともと二郎系のお店の麺はワシワシとした力強い食感ですが、
その表現のためか、とにかく戻りの悪い麺にしているようです!(*゚◇゚)

しかしここまで太いと、もはや麺というより揚げ物の領域ですね;
ほんとスープにつけた揚げ物を食べているような感覚ですし;

ただその油揚げ麺の風味自体はそこまで嫌味な感じではなく、
そこまでをこの商品の味として楽しむこともできたりしますが、
スープの味を純粋に楽しむ点ではひたすら麺勝ちではありますね!

「強烈な麺を楽しむ」ぐらいの感覚で買わないといけないですね!

麺の量は70gで、カロリーは449kcalとなっています!
脂質は17.7gで、二郎系として考えるとそこまで高くないですね!

具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、粗挽き唐辛子となっています!
粗挽き唐辛子はほんとちょこっと入っているだけではありますが!

キャベツはごく普通のもので、量もそこまで多くはないですね!
やっぱり二郎系の商品なら、もう少し量を入れてほしいですね!(`・ω・´)

かつて出した「富士郎」はキャベツもかなりすごかったわけですし!

そぼろについても、そこまでたくさん入っているわけではないですね!

ただ全体的に野菜の存在感が強めのスープとなっているので、
この肉そぼろが与える肉感はそれなりに効果的ではあります!

二郎系を指向したカップ麺というのは面白くはあるのですが、
ちょっと「野郎ラーメン」に似すぎという印象が残りましたね;

これだとあえてこのお店の再現商品を出した意味がないというか、
こちらのお店は「呼び戻しスープ」という個性を持っているので、
野菜の旨味よりもそこに焦点を当てたスープにしてほしかったですね!

最近のサンヨー食品らしい二郎系カップ麺といった内容でした!(゚x/)モギロン

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8/13発売 チキンラーメンどんぶり たまフェス

8/13発売の「チキンラーメンどんぶり たまフェス」を食べました!
縦型ビッグの「チキンラーメンビッグ チキフェス」との同時発売です!

こちらは「たまフェス」の名前通り、卵を立たせた商品ですね!

8/13発売 チキンラーメンどんぶり たまフェス

「チキフェス」の鶏肉に比べると、こちらの卵具材はコストは低いですが、
そのかわり卵黄ソースという味変要員が加わるという特徴があります!

それによって「チキフェス」との差別化も上手くはかられてますね!
味が全く同じで、具だけが違うとなるとさすがに困りますしね!

デザインが手書き系になっているのは「チキフェス」と共通ですね!(*゚ー゚)

8/13発売 チキンラーメンどんぶり たまフェス(内容物)

この画像ではとても「たまフェス」と思えない卵具材の少なさですが、
これは麺の下に卵具材が隠れてしまっただけで実際はもっと多いです!

そしてこちらの商品には内容物として卵黄ソースが入っています!

8/13発売 チキンラーメンどんぶり たまフェス(できあがり)

うん、これは「たまフェス」と呼ぶにふさわしい卵の量ですね!
しかも卵具材が2種類に卵黄ソースまで入ってますからね!

まずはスープですが・・・基本はいつものチキンラーメンです!(=゚ω゚)

今回は味を変化させる卵黄ソースという要員は入ってますが、
粉末スープなどはないのでベースの味は全く変わりません!

いつもながらも香ばしい鶏ガラ醤油系の味わいですね!

なので、卵黄ソースを入れずに食べ進めていった場合は、
スープ自体は「チキフェス」とほぼ変わりませんね!

具材から出てくる風味による細かい違いはあるでしょうけども!

そして卵黄ソースを使うと・・・おっ、けっこう味が特徴的ですね!(●・ω・)

面白いのは、このソースが純粋な卵黄風味ではない点ですね!
「かつおだしで味付けをした卵黄」という味なのですよね!

たとえるなら(甘さを加えない)だし巻き卵の味に近いです!

だし感が強く、ちょっと塩分もあり、甘さはほぼ感じさせない、
そういうお弁当向けっぽい卵焼きの味を連想させる風味です!

なので、麺に絡めながら食べるとまろやかさだけが強まるというより、
この「だし系卵焼き」っぽい味が加わってけっこう個性的になります!

卵黄ソースをかけて食べるたびにその味がやってきますからね!
それが鶏ガラ風味と合わさるのがなかなか面白かったりします!

ちなみにチキンラーメンに卵黄ソースが合わせられるのは、
過去にも「卵黄だれ鶏つくね」という商品がありましたね!

卵黄ソースの原材料だけを比較すると当時と似てるのですが、
このときは焼き鳥のたれを指向した卵黄だれだったのに対し、
今回は「だし巻き風」なので感覚的にはけっこう違いますね!

卵黄ソースの原材料は植物油脂、還元水あめ、卵黄油、
卵黄、食塩、かつお節エキスという構成になっています!

この「かつお節エキス」が意外と主張しているのですよね!

ちなみに「卵黄だれ鶏つくね」のときの卵黄ソースは
植物油脂、還元水あめ、卵黄油、卵黄、食塩、魚介エキス
だったので、並び自体はほとんど変わってないですね!

麺はいつもの「チキンラーメンどんぶり」と変わりませんね!

おなじみの鶏ガラ醤油風味の香ばしい味付け麺となってます!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、
糖類、香辛料、たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、
香味調味料、オニオンパウダーという構成になっています!

袋版や縦型ビッグの麺とはごく微妙な違いがあって、
糖類と香辛料の順番だけが替わっているのですよね!

だからといって体感的な味に何か違いがあるわけではないですが!
湯戻りのしやすさも、麺の風味も特に変わりはないですからね!

麺の量は80gで、カロリーは412kcalとなっています!
脂質は17.8gで、卵黄ソースで脂質が少し上がってますね!

ちなみに「チキンラーメンどんぶり」シリーズの麺は80gで、
縦型ビッグのチキンラーメンの麺量は85gと5gだけ違います!

なので、どちらも麺量に関してはあまり変わらないのですよね!(*゚◇゚)

具材はスクランブルエッグ、かき玉、赤ピーマン、ねぎです!

赤ピーマンとねぎは「チキフェス」と共通した具材ですね!
ただ、ねぎに関してはこちらのほうが多くなっていますが!

赤ピーマンは彩り目的、ねぎはごく普通の薬味ですね!

実はこちらの主役である卵も「チキフェス」と共通ですが、
量の多さが全く違うという点で差別化がなされてはいます!

カップヌードルなどでおなじみの卵具材ではありますが、
これだけの量が入っているとやはり満足感はありますね!

この卵具材はこの鶏ガラ醤油系スープとも相性がいいですしね!

また、こちらは肉や魚介系具材が皆無なのも特徴ですね!

肉具材などがないと、どうしても多少はさみしさが出ますが、
今回は卵黄ソースが目立っていたので不足感はなかったです!

卵黄ソースはちょくちょく麺に絡めながら食べる方式でも、
最後まで足りなくなってしまうことはなかったですからね!(`・ω・´)

もう一つの卵具材であるかき玉はスープに溶ける感じで、
自然と麺に絡んでくるのを楽しむふわっとしたものです!

卵具材を多く入れることでインパクトを出した商品というと、
少し前に「カップヌードル BIG エッグカレー」がありましたが、
「エッグカレー」が闇雲に卵具材で押して来てたのに対し、
こちらは卵、かき玉、さらに卵黄ソースと幅を広げることで、
卵を主役に立てながら飽きが来ないよう工夫されてましたね!

中でもだし巻きを思わせるような卵黄ソースは個性がありましたし!

具を求めるなら「チキフェス」、味の変化も求めるのなら、
こちらの「たまフェス」といった感じの仕上がりでしたね!(゚x/)モキーニュン

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8/13発売 わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て

8/13発売のエースコック「わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て」を食べました!
「わかめラーメン」の35周年を記念したフジッコとのコラボ商品です!

8/13発売 わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て

今年は35周年ということで、わかめシリーズの新作が多く出ますね!
これだけわかめシリーズの商品が豊作な年は他にないですからね!

しかもインパクトのある商品が多数出てるのも今年の特徴です!

そんな中、フジッコの「純とろ」とのコラボ商品が登場しました!(*゚ー゚)

エースコックとフジッコとのコラボはこれで3シリーズ目ですね!
でもって、「純とろ」とのコラボに関してもこれで2回目となります!

以前に「純とろ とろろ昆布うどん」とそばが出ていましたからね!
自分はスルーしたので、このブログでは紹介していないですが;

そのかわり「塩こんぶ」とのコラボ商品に関しては2つ紹介しましたね!

8/13発売 わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て(内容物)

内容物はかやくと液体スープという組み合わせになっています!

そういえば以前に「純とろ」とコラボしたときの商品名は、
「ふじっ子 純とろ とろろ昆布うどん」のように「ふじっ子」表記で、
今回は「フジッコ 純とろ仕立て」と「フジッコ」表記なのですよね!

以前に「塩こんぶ」の商品の紹介のときに少し触れたのですが、
「フジッコ」が社名で「ふじっ子」はブランド名に当たりますが、
「純とろ」は基本的に「ふじっ子」として表記するのですよね!

それが今回は社名の「フジッコ」表記になったのは少し謎ですね!

8/13発売 わかめうどん フジッコ 純とろ仕立て(できあがり)

主役はわかめですが、手前に見える「純とろ」も目立ってますね!

まずはスープですが・・・やや昆布が強めの和風だしですね!(●・ω・)

「わかめラーメン」ほどシャープに魚介と醤油で決めるのではなく、
昆布とかつおのだし感を大切にしつつ、醤油もやや強く効かせる、
言うなれば関西と関東の和風だしの中間的な印象のスープです!

わかめシリーズから昆布つゆのうどんは過去に出てるのですが、
基本的にはそのときのスープを踏襲していると言っていいですね!

自分の記憶では当時はもっと昆布寄りの優しい味の印象でしたが、
読み返すとかつおも効いていて醤油も多少立っていたとあるので、
むしろ今回の商品から得た感想とかなり重なっていましたからね!

それもそのはずで実はスープの原材料が並びも含めて同じなのです!

今回の商品も当時の「昆布つゆ うどん」の原材料も、
しょうゆ、糖類、食塩、コンブエキス、醸造酢、カツオブシ、
カツオブシエキス、酵母エキス、コンブとなっています!

昆布を軸にしながらかつおも効かせ、醤油でキリッと締める、
わかめシリーズらしさと昆布を合わせたスープなのですよね!

要するに今回の商品は純然たる新商品にあたるというよりは、
「わかめ 昆布つゆうどん」を今年も発売するにあたって、
「ふじっ子 純とろ」とコラボする形を取ったのでしょう!

「わかめ 昆布つゆうどん」もとろろ昆布入り商品だったので、
実は具材も含めて商品の方向性は非常に似通ってますからね!

麺はエースコックとしてはやや緩めの油揚げ麺のうどんです!

エースコックはがっしり系のうどんを使うことが多いのですが、
今回はむしろちょっと緩めと感じさせられる麺となっています!(=゚ω゚)

この商品のスープはどちらかと言えば優しいタイプですので、
麺が目立ちすぎないよう、かつ昆布の風味を立てるように、
あまり前面に出ないタイプの麺をチョイスしたのでしょう!

この点も以前の「昆布つゆ うどん」と共通していますね!

麺の量は60gで、カロリーは293kcalとかなり軽いです!
脂質は10.8gで、こちらもずいぶんと低めの数字ですね!

栄養成分とついても「昆布つゆ うどん」とほぼ同じですね!

具材はわかめ、とろろ昆布(純とろ)、ごまという構成です!

「昆布つゆ うどん」と比べると、かまぼこがカットされてます!
そのかわりとろろ昆布の量はいくぶん増えている感じがします!

なので、相対的に昆布感は強まっていると言えるでしょうね!

主役のわかめはいつもに比べるといくぶん少なめですね!(*゚◇゚)

ただその肉厚でシャキシャキとした食感も今回も健在で、
エースコックのわかめらしい質の高さを見せています!

そしてとろろ昆布ですが、これがクオリティが高いのですよね!

今回はビジュアルを重視するために後入れしたのですが、
入れた瞬間にふわっと膨れて一瞬で完全に戻るのですよね!

この戻りの速さは品質の高さと言ってもいいでしょう!

「とろろ昆布なんてすぐ戻るのが普通」と思われるかもですが、
同じくとろろ昆布が入る「どん兵衛 年明けうどん」の場合は、
後入れすると数分ほど戻りきらずに苦労させられるのですよね;

その経験があったので、カップ麺向けに固められた状態の
「純とろ」がそこまですぐに戻ると思ってなかったのですよね!

それがこの戻りの良さですから、さすがだなと思わされましたね!(`・ω・´)

ごまはいつものわかめシリーズらしく香ばしさを立ててました!

この商品って、一見すると昆布だし+とろろ昆布のうどんですが、
よくよく見ると二大海藻が共演するうどんでもあるのですよね!

海藻と聞いてまず思い出すのはわかめと昆布になるでしょうし、
その2つが風味と具材の両方においてミックスされたうどん、
そういう視点で見るとまた違った面白さも見えてくるのですよね!

昆布は具というよりはだし素材、わかめは具としての印象が強いですが、
わかめもスープに磯の風味をけっこう強く出す存在でもありますし、
とろろ昆布はスープに溶かすだけでなく具としても楽しめるものなので、
わかめと昆布のいろんな表情を楽しめる一杯というふうにも言えますね!

実際にとろろ昆布は麺に絡めながら風味を楽しんでもいいですし、
スープに溶かして昆布だしらしさを強めてもどちらもいけますしね!

商品としては「昆布つゆ うどん」のプチリニューアルですが、
「純とろ」とのコラボによって昆布の量がいくぶん増えてますし、
一つのうどんとしての質はしっかりしていると言えるでしょう!

わかめと昆布という2つの海藻の良さが交わる楽しい一杯でした!(゚x/)モキューン

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8/13発売 チキンラーメンビッグ チキフェス

8/13発売の日清「チキンラーメンビッグ チキフェス」を食べました!
「チキンラーメン」の発売60周年を記念した商品となっています!

どんぶり型の「たまフェス」との同時発売でもあります!

8/13発売 チキンラーメンビッグ チキフェス

こちらは「チキフェス」ということで鶏具材に気合が入ってます!
炭火焼チキン、蒸し鶏、ひよこちゃんナルトの3種の鶏具材入りです!(`・ω・´)

「いや、ひよこちゃんナルトは変だろう」というツッコミは、
すでに1年前の「酉年記念」の商品のときもやっていますね!

このときにアピールされた「5つの鶏素材」は炭火焼チキンと鶏油に加え、
チキンスープ、卵、ひよこちゃんナルトと後半は怪しいものばかりでしたし!

「ひよこちゃんナルト」はどう見ても魚介練り製品ですからね!笑

まだ卵を鶏具材だと言い張るほうが説得力がある気がします!

8/13発売 チキンラーメンビッグ チキフェス(内容物)

「チキフェス」なだけあって、鶏具材はやはり豊富ですね!
ひよこちゃんナルトを外しても鶏はしっかり入ってます!

そういえばこの商品って先に触れた「酉年記念」と似てますね!
鶏油を外すかわりに蒸し鶏を加えるとほぼ同じになりますし!

8/13発売 チキンラーメンビッグ チキフェス(できあがり)

いやはや、この具材の充実度は素晴らしいものがありますね!
普通に具材を並べていくと麺が見えなくなってしまいますし!

まずはスープですが・・・いつものチキンラーメンそのものですね!(●・ω・)

チキンラーメンの新作って、普段の味を基本にしつつも、
味にもちょっとしたアレンジが加わることが多いですが、
この商品はあえて味はそのままにしてきてるのですよね!

後入れ調味油とか、粉末スープといった要素は皆無ですし、
原材料を見てもスープに関する項目は書かれてないですしね!

あえて言うなら、具材からしみ出る味に多少の違いがあるぐらいです!

今回はいつも以上に鶏系の具材が多く入っているので、
鶏のじんわりとした旨味は多少強くなってるでしょう!

とはいえ、はっきりと体感できるほどのものではないですが!

とにもかくにもいつもの香ばしい鶏ガラ醤油味と言えますね!

麺もいつもの縦型ビッグ向けのチキンラーメンの麺となってます!
味付けがいつもより薄いとか濃いとかいうことも特にないです!

以前はチキンラーメンは袋版、どんぶり版、縦型カップ版と、
どれも原材料の並びが全く同じものになっていたのですが、
最近はごくごく微妙に並びに違いがあったりするのですよね!

とはいえ、そこまで気にするのはカップ麺マニアぐらいですが!(*゚ー゚)

なので、こちらも基本的にはいつもの香ばしい鶏ガラ醤油味の、
食感のゆるみが速いあのおなじみの麺と言っていいでしょう!

麺の量は85gで、カロリーは416kcalとなっています!
脂質は16.2gで、それほど高い数字というわけではないです!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、しょうゆ、食塩、チキンエキス、香辛料、糖類、
たん白加水分解物、卵粉、デキストリン、香味調味料、オニオンパウダーです!

袋版とは原材料の並びが同じで、どんぶり型とはほんの少しだけ違ってます!

具材は炭火焼チキン、蒸し鶏、ひよこちゃんナルト、卵、ねぎ、赤ピーマンです!

ねぎはごく普通の乾燥具材で、量も少なめとなっています!
赤ピーマンは彩り目的で、全体を少しカラフルにしてますね!

卵はカップヌードルなどにも入っているおなじみのものですが、
この卵具材ってチキンラーメンのスープと相性がいいのですよね!

この鶏ガラスープをたっぷり吸った卵はなかなか味がいいです!
卵も一応は鶏系具材なので、鶏スープと相性がいいのでしょう!

なので、今回の具材の中では隠れた名脇役になってくれてます!(=゚ω゚)

ひよこちゃんナルトは味の面ではごく普通のなるとですが、
量も7枚前後と多く、具材としての活躍度もなかなか高いです!

商品説明ではなぜか鶏具材の一つに入れられてしまってますが、
鶏・かまぼこ(魚介系具材)・卵と3種類がそろうことによって、
具材の味にバリエーションをつける役目を果たしてるのですよね!

そういう点では決してネタ要員でも見た目要員でもないですね!

そして2種類の鶏具材ですが・・・これがなかなか豪華ですね!(*゚◇゚)

今回は具材だけで違いを出すという商品になってるだけに、
この主役が弱いと完全に全体がダメになってしまいますしね!

蒸し鶏は量が多く、しっとりとした食感を見せてくれます!

鶏の旨味が強く出てくるようなタイプの具材ではないですが、
鶏肉らしい食感を楽しむという点では非常に優れていますね!

一方の炭火焼チキンは鶏の風味がギュッと詰まっていますね!

食感は蒸し鶏に比べると少し硬く、そのかわり味に強さがあり、
鶏の持つ旨さを楽しむという点ではこちらが一歩上と言えます!

旨味の炭火焼チキン、しっとり感の蒸し鶏という感じですね!

チキンラーメンの新商品って、人によって求めるものが違って、
思い切ったアレンジを求める人と、味はいつものままでいいので、
チキンラーメンの良さを出すことを求める人がいるのですよね!

そういう点からするとアレンジ感を求めると今回は外れますが、
逆にチキンラーメンらしさを求めるなら当たりと言えるでしょう!

「チキンラーメンらしさを鶏具材で高めた」とも言えますからね!

驚きは全くないですが、安心して楽しめる一杯になってました!(゚x/)モキーヌ

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8/13発売 中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば

8/13発売の明星「中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば」を食べました!

麻辣まぜそば・・・花椒の痺れと唐辛子の辛味を効かせたまぜそばですね!
いかにも四川料理らしい雰囲気を漂わせるネーミングとなっています!

8/13発売 中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば

麻辣というと「汁なし担々麺」や麻婆豆腐系の味が思い浮かびますが、
「汁なし担々麺」との比較で言えばごまの有無がまず違いますね!

それに「汁なし担々麺」は以前にこのシリーズから出てますしね!(*゚ー゚)

とすると、麻婆系の味わいなのかなと予想したくなるのですが、
このあたりは食べてみてからのお楽しみといったところですね!

甜麺醤と麻辣醤が効いて花椒が加わるということを考えると、
麻婆系に近くなりそうなイメージはかなりあるのですけども!

8/13発売 中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、ふりかけという組み合わせになってます!
四川系のカップ麺はふりかけとして花椒がついてくることが多いですね!

8/13発売 中華三昧PREMIUM 麻辣まぜそば(できあがり)

うん、具材も多く、なかなか整ったビジュアルに仕上がりました!

まずはベースの味ですが・・・おっ、麻婆系とは全然違いますね!(*゚◇゚)

麻婆系は甜麺醤と豆板醤の2つの風味が強めに出てきますが、
このタレの主役の味は甘・酸・辛の3つにあると言えます!

特に麻婆系との違いは豆板醤特有のシャープさがない点です!

豆板醤って唐辛子の辛味だけでなく、塩味のとがりがありますが、
そうした刺さるような攻撃性を持っていないのは大きな違いです!

そしてもう一つポイントになっているのは黒酢による酸味ですね!

これは間違いなく麻婆系との差別化をはかる大きな点になっていて、
甜麺醤の甘さ、黒酢の酸味、そしてその後ろにほうで辛さが少し覗き、
それを支える様々な動物系要素が深みを出す、そんなタレですね!

酸味があるので、もったりとした感じにならないのもポイントです!
甘めながらもすっきりとしていて、なかなか軽く食べられますね!

そしてふりかけを全体とまぜると・・・ぬぬっ、これは旨いですよ!(●・ω・)

ふりかけは花椒・唐辛子・ごまによって構成されていますが、
まずこれによってタレに足りなかった刺激の要素が加わります!

そうすることで甘・酸・辛のバランスが一気に向上します!
タレだけだと、このうちの甘・酸にやや偏ってましたしね!

そしてこの3つのバランス向上にとどまらないのが素晴らしいです!

花椒や唐辛子が入ることで、黒酢の風味は逆にさらに際立って、
甜麺醤の甘さは残りながらもネガティブなくどさは後ろに下がる、
要するに甘・酸の2つもまた引き立てる効果を見せてるのですよね!

それでいて花椒の持つ痺れもきっちりと楽しませてくれますし、
このそれぞれが噛み合う秀逸なバランス感覚は素晴らしいです!

しかもこうした酸味の効いた麻辣系の味はカップ麺では珍しく、
唯一無二とも呼べるような存在感を発揮する仕上がりになってます!

これは四川系の味が好きな人ならマストアイテムではないですかね!
ちょっと味の面だけで見ても非の打ちどころがほぼ見当たりません!

花椒はもっと強烈に効かせるという方向もあったと思いますが、
そうしなかったことで全体のバランスがより保たれてますね!

タレの原材料は豚脂、糖類、しょうゆ、香味油、米黒酢、鶏肉エキス、
食塩、たん白加水分解物、しょうゆもろみ、甜麺醤、麻辣醤、
香味調味料、ビーフエキス、香辛料、卵粉となっています!

甜麺醤・麻辣醤・黒酢などを軸にしつつ、豚脂でまぜそばらしさを出し、
基本は醤油で調えながら鶏や牛も加えてバランスを上手く取ってますね!

いかにしっかり練られたタレであるかが原材料からも伝わります!

麺は平打ち気味の幅の広いノンフライ麺となっています!

この麺もさすが「中華三昧」というクオリティの高さですね!(`・ω・´)

ノンフライ麺にありがちなほぐれにくさもほぼ感じないですし、
なおかつ平打ちながらももっちり感が高く、食べごたえがあります!

この弾力の強さなどから、加水の高い麺と言えるでしょうけど、
この加水の高さも今回の味にはベストチョイスだったでしょうね!

麺としてクオリティが高いだけでなく、今回のタレと合わせる点で
ちょうどいいラインを突いてきていたのはポイントが高いですね!

質といいタレとの相性といい、こちらもまた申し分ありません!
中華三昧シリーズの麺の質の高さをしっかり見せてくれました!

麺の量は80gで、カロリーは424kcalとなっています!
脂質は12.1gで、ノンフライ麺ということでけっこう低めです!

汁なし麺で80gあれば、決してそこまで少なくはないのですが、
今回の商品はスルスル入るのであっという間になくなりましたね!

それだけ全体のクオリティが高いということでもありますが!

具材は鶏肉とチンゲン菜という組み合わせになっています!
この2種類の具材についても質・量ともに整っていますね!

鶏肉は蒸し鶏系で、脂身がなくしっとりとしています!
でもって、このすっきりした鶏の風味が今回はハマってます!

もともとタレに黒酢が入って軽めのタッチとなってるので、
重い具材よりもこうした軽さのある鶏肉がよく合うのですね!

また今回の鶏肉は一部が崩れて破片みたいになってましたが、
その崩れた鶏肉が麺に自然と絡みつくことで味に深みを与え、
そうした鶏肉までプラスにはたらいていたのは好印象でした!(=゚ω゚)

そしてチンゲン菜も量が多いだけでなく、一つ一つが大ぶりです!
これだけしっかりとしたサイズのチンゲン菜はあまり見ないですね!

きちっとこだわったチンゲン菜なので味についても良かったですし、
食べごたえという点でも全く文句のないだけのものがありましたね!

甘・酸・辛を上手く立てたタレを後入れふりかけがさらに引き立て、
そこに絡む麺も質が高くタレと相性抜群、さらに具材も質が高いなど、
欠点らしいものが全く見当たらないと言っていい一杯でございました!

個性的であり、なおかつ質が高い、実に見事な麻辣まぜそばでした!(゚x/)モギーン

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8/13発売 でかまる RED 旨辛とんこつラーメン

8/13発売の東洋水産「でかまる RED 旨辛とんこつラーメン」を食べました!
2日連続で「でかまる」シリーズからの新作の紹介記事になりました!

ただこれはもともと狙ってこうなったのではないのですよね!
発売日もこちらのほうが「汁なし担々麺」より1週遅いですし!

たまたま先週買った9商品のうち「でかまる」を食べたのが7番目で、
今週買った商品のうち最初に食べたのがこの商品だったことから、
1週7枠の関係もあって、この2つが偶然にも連続したのですよね!

8/13発売 でかまる RED 旨辛とんこつラーメン

昨年の「BLACK」は焼そばもラーメンも富山ブラック路線でしたが、
「RED」は汁なしは担々麺、こちらは豚骨と方向性が全く違います!

こちらを普通の担々麺にするという方法もあったと思いますが、
「でかまる」からは過去に担々麺が出てるので避けたのでしょう!

レトルト肉具材を使った担々麺にすると丸かぶりになりますしね!

8/13発売 でかまる RED 旨辛とんこつラーメン(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

フタの写真では具材がちょっとさみしく見えるのですが、
実際はカップに入ったひき肉にかやくの袋の肉具材もあり、
具材の量が少ないというようなことは全くないようです!

8/13発売 でかまる RED 旨辛とんこつラーメン(できあがり)

粉末スープは純粋に豚骨のみで唐辛子要素は入っておらず、
ピリ辛を思わせる赤いオイルなどは液体スープに入ってます!

まずはスープですが・・・これは実にカップ麺らしい豚骨ですね!(●・ω・)

それもかなりレトロなカップ麺を思わせるタイプの豚骨です!

スナック感がありながらもそこそこの厚みのある豚骨に、
アクセントとなる豚骨向けらしい香味油が加わっています!

この香味油がものすごく大きなポイントになってるのですよね!

最近の豚骨カップ麺の油脂は純粋なラードがクセのないオイルで、
全体のまろやかな厚みを高めるという方向のものがほとんどですが、
以前はもっとこの香味油に強い香りの個性があったのですよね!

この商品の香味油はまさにそうした個性の強いタイプのものです!

豚脂やごま油だけでなく、そうしたレトロな豚骨向け香味油の持つ、
独特のちょっと臭さを感じさせながらもいい味があるのですよね!

最近はこのタイプの香味油が豚骨に使われることが減っただけに、
それをストレートに指向したこの調味油にはニヤリとさせられます!

タイプ的には「黄色い博多ラーメン」が最も近いと言えるかもです!(*゚◇゚)

「黄色い博多ラーメン」はもともと歴史の古いカップ麺なので、
ときどき復刻版が出るときもレトロな雰囲気がかなり残っていて、
今回の商品と共通する香りの強い香味油が使われているのですよね!

香味油の香りだけで言えば今回の「でかまる」がやや強いですが、
この「でかまる」は香味油も液体スープの一部であるのに対して、
「黄色い博多ラーメン」は油脂だけで1つの袋になってるので、
全体の中における油脂の比重は「黄色い博多」が上ですかね!

ところでこの商品の大きなカギである「RED」についてですが、
このスープはびっくりするぐらいに辛さが全く感じられません;

液体スープに入ってる赤いオイルも辛さについてはほぼ皆無で、
先に触れたような「豚骨向け香味油」としての個性がメインです!

原材料を見るとクチナシ色素やパプリカ色素も入っているので、
辛さをほとんど加えず色だけ赤くしている可能性が高いです!

なので、「辛い豚骨」を求めると確実に肩透かしになりますね!

子どもでも平気で食べられるぐらいの辛さでしかないですし、
「辛いものは全く苦手」な人でも平気だと思えるものですので!

自分の辛さ耐性を考慮しても、ここまで辛さがないのは意外です!(*゚ー゚)

「汁なし担々麺」も辛さの強さで言えば控えめなほうでしたが、
それでもピリ辛系としての主張はちゃんと持っていたのに対し、
こちらは「辛さはどこにあるの?」というレベルですからね;

なので、単なる「レトロ系豚骨」と割り切ったほうがいいです!

スープの原材料はポークエキス、香味油脂、豚脂、たん白加水分解物、
砂糖、食塩、植物油、しょうゆ、香辛料、発酵調味料となっています!

いやぁ、この原材料の潔さはいかにも東洋水産らしいですね!
豚系スープに香味油と豚脂、それだけでほぼ完成してますしね!

あとは味を調えるための要素が加わっているというだけですし!

麺は「でかまる」としては珍しい縮れた細麺となっています!

最初にこの商品の情報を聞いたときは、普通の豚骨とは違って、
辛豚骨に「でかまる」らしい太麺を合わせるのかと思いましたが、
ほんとに麺も含めて完全に素直な豚骨向けに合わせてきましたね!(`・ω・´)

それでスープから辛味をあえて外したのかもしれませんが!
辛豚骨の味にするより、素直な豚骨がハマったのでしょうね!

東洋水産の豚骨向けの麺というと、スナック感を持ちながらも、
やや硬めのパリッとした仕上がりで来るものが多いのですが、
こちらはややしっとり系なのは「でかまる」らしくもあります!

「でかまる」の個性を一定程度持った細麺とも言えるでしょう!

麺は大盛の90gで、カロリーは630kcalと非常に高いです!
脂質も36.4gと、大盛系なのを考慮してもかなりの数字です!

食べているときはそこまで重たく感じるほどではないのですが、
豚脂がコクを重ねて、赤い香味油によって香りをガツンと立てる、
その2層仕立ての調味油が大きなポイントになっていますからね!

具材はひき肉、豚肉、ねぎ、粗挽き唐辛子となっています!

ねぎはいかにも普通の乾燥具材ですが、やや大ぶりですね!
それがまたレトロなカップ麺らしさを強調しています!

ねぎの量が多いのもまた豚骨ラーメンらしいと言えますね!

ひき肉具材は量も多く、やわらかながらも肉らしさは強くて、
東洋水産の肉具材への強さをしっかりと感じさせてくれます!

そして豚肉はいつものながらもリアル系で質は非常に高いです!

ひき肉具材だけだと、全体的に少し軽くなるところを、
このリアル系豚肉によって引き締めているという感じです!(=゚ω゚)

そして薬味である粗挽き唐辛子ですが、これがまた全く辛くないです;

普通はこうした唐辛子だけを取ってちょっと食べてみると、
一定のピリピリとした辛さがやってくるものなのですが、
この唐辛子は赤ピーマンと同レベルの味しか感じません;

やっぱりこの商品って、色についてはそこそこ赤くしつつも、
辛さについては意図的に外してきているように思いますね!

赤いけど辛さのないオイルに、辛さを感じない粗挽き唐辛子と、
ピリ辛系でここまで辛さから外れてるのは珍しいですしね!

なので、味はほんとにごく普通の豚骨スープとなっています!
辛さや「RED」は忘れて、レトロ系豚骨として楽しみましょう!

そんなレトロ系豚骨としては、十分に楽しませてくれる一杯でした!(゚x/)モキギュン

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8/6発売 でかまる RED 汁なし担々麺

8/6発売の東洋水産「でかまる RED 汁なし担々麺」を食べました!
「でかまる」シリーズから汁なし系商品が出るのは珍しいですね!

8/6発売 でかまる RED 汁なし担々麺

そういえば昨年もこの時期に「でかまる」の汁なしが出てましたね!
富山ブラック系汁なしの「でかまる BLACK 黒胡椒焼そば」がありました!

名前を見るに、今回の商品は明らかにこの昨年の商品と対になってますね!
昨年は黒胡椒の「BLACK」で、今年は唐辛子の「RED」なのですね!

ちなみに今年も昨年と同様に汁なしとラーメンの両方が出ます!
ラーメンが一週遅れで出るのも昨年と全く同じパターンですね!

とすると、来年は白胡椒の「WHITE」あたりが出るのですかね!(*゚◇゚)

8/6発売 でかまる RED 汁なし担々麺(内容物)

内容物はレトルト調理品、液体ソース、粉末ソースとなっています!
まぜる順番は液体ソース→粉末ソース→レトルト調理品の順ですね!

レトルト系の辛肉の乗る汁なし系って他にもあった気がしましたが、
調べてみると「やみつき屋 台湾まぜそば」で使われていますね!

ただ汁なし担担麺で使われるのはおそらくは今回が初めてですね!

汁あり系の担担麺では「でかまる」で過去にも使われていますが!

8/6発売 でかまる RED 汁なし担々麺(できあがり)

レトルトかやくだけが目立つビジュアルはいかにも東洋水産らしいですね!
東洋水産がレトルトかやくを起用するとこういう雰囲気になりますしね!

まずはベースの味ですが・・・ややすっきりした汁なし担担麺ですね!(=゚ω゚)

レトルトかやくをまぜる前の段階では味はあまり濃くないです!

ごまのまろやかさや軽いピリ辛感を感じることはできますが、
レトルトかやくが加わることで味が完成する構成なのでしょう!

なので、レトルトかやくは具の一つとして見てしまうのではなく、
タレの一部と考えてしっかりとまぜてしまったほうがいいですね!

というのも、レトルトかやくはけっこう味付けが濃いめなので、
まざり具合にバラツキがあると味の濃淡がはっきり分かれるので、
全体の味に統一感が出るようにきちっとまぜるのがオススメです!

レトルトかやくをまぜると・・・バランス型の汁なし担担麺ですね!(●・ω・)

最近のカップ汁なし担担麺は花椒の刺激が強いものが多くて、
どっしりとしてなおかつパンチの強いものが主流化してますが、
この商品はどの側面から見てもバランス感を重視してますね!

花椒も弱すぎず、特にレトルトかやくからその風味を感じますが、
舌がビリビリと痺れるほど強烈というわけでもないのですよね!

また唐辛子の刺激もそこそこありますが、そこまで攻撃的でもなく、
「RED」という名前ではありながらも、いくぶん控えめな印象です!

そしてそのベースをごまと油脂が固めるという形になってますが、
これも重たくなりすぎず、バランス型を思わせるまろやかさです!

どちらかというと、丸みや刺激などの特定の味を立てるのでなく、
それぞれの素材の特徴が伝わるような味わいとも言えますかね!

特にレトルトかやくからは豆板醤や甜麺醤の風味もしますし、
「肉味噌らしい味を生かした味」なのは間違いないですね!

そのあたりもいかにも東洋水産らしいとも言えますが!

タレとレトルトかやくの原材料は植物性たん白、植物油、豚肉、
香味油脂、チキンエキス、豆板醤、糖類、デキストリン、りんご酢、
ねりごま、ラード、ポークエキス、食塩、香辛料、しょうゆ、甜麺醤、
ごま、発酵調味料、でん粉、酵母エキス、ねぎとなっています!

今回はレトルトかやくも事実上タレの一部となっているので、
液体ソース、粉末ソース、レトルトかやくの原材料が
どれもまとめられた形で書かれてしまってるのですよね!

具材の部分については後で触れるとして、味に関して見てみると、
油脂は植物系がメインで、動物系は鶏と豚の複合となってますね!

またりんご酢が加えられているのが一つの特徴になってます!

麺はかなり太めで5分湯戻しのワイルドな麺となっています!

この麺は「珍々亭」シリーズの麺とほとんど同じですね!
というか、原材料を比較すると全く同じみたいです!

ちなみに昨年の「BLACK」もこの麺だったのですよね!

どうも東洋水産はワイルド系の汁なしはこの麺を多用するようですね!
たしかにこの麺は主張も強く、麺の風味もかなりいいですからね!

特にこのラードの香ばしさと食感の強さは他にはないですし!(`・ω・´)

ただ今回はいくぶん麺の主張が立っている感じはしましたが!
タレがいかにもバランス型の味を指向していましたからね!

麺の量は130gで、カロリーは772kcalとなっています!
脂質は37.4gで、これは思っていたよりも高い数字ですね!

担担麺系は一見軽めでも、やはりカロリーが高いですね!

具材は粉末ソースに入ったごく細かいねぎとごまです!
そしてそこにレトルトかやくの肉系の具材が加わります!

ねぎもごまも具材としての存在感はほぼ皆無と言ってよく、
タレの一部として香味や香ばしさを与える役割ですね!

ただその点から見ても存在感はほとんどないですが;
ねぎなんてあまりに細かすぎて気付かないレベルですし;

そしてレトルトかやくは肉味噌を指向したものなのですが、
実際には豚肉だけでなく植物性たん白も入っています!(*゚ー゚)

このあたりはかさ増ししようとすると仕方ないのでしょう!

植物性たん白は戻りが悪いと変なプリプリ感が出ますが、
このレトルトかやくではもう完全にクタクタになっていて、
なおかつ味も強くついているので悪く目立つことはないです!

変に意識しない限りは気にせずに食べられるでしょう!

バランス型の味わいで、レトルト辛肉の存在感が完全に主役、
このあたりは東洋水産らしいとしか言いようのないものですが、
バランス型の味と肉味噌らしさ、それを求めるのであれば、
この商品は十分に期待に応えてくれるものになるでしょう!

一方で「RED」と銘打つほどの刺激はこの商品にはないので、
あくまで「バランス型」ということを意識して買うといいですね!

東洋水産らしくレトルトかやくに主役を任せた一杯でした!(゚x/)モキーユー

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中華そば いぶき 冷すだちつけそば

2週間前に続けて「中華そば いぶき」に行ってきました!
同じお店に短期間で2回行くのは自分としては珍しいですね!

以前は未訪問のお店を回ることを優先していましたが、
最近はその方針をちょっと変えてみようと思っています!

「食べたいものを食べる」、「行きたいところに行く」と、
もっとシンプルな発想でやってみようかなと考えています!(`・ω・´)

思えば以前は気になったお店が自分の中で1つできたら、
そのお店のメニューを制覇するのが基本だったのですよね!

なので、同じお店に連続して通うのも悪くないですしね!

でもって、「冷やしイリコそば」のあの完成度を改めて見ると、
他のラーメンがどうなっているのかももっと知りたいですしね!

そこでもう一つの夏の限定メニューをまず開拓してみました!
お店に着くと「冷やしイリコ」につられそうになりましたが!笑

「冷やしイリコそば」の引力って、ほんとすごいですからね!

数年前の夏の限定は「冷やしイリコそば」だけだったのですが、
今はそれと並行して「冷すだちつけそば」が提供されています!

「冷やしイリコそば」には一切れだけすだちが乗ってるので、
そこから発展させるような形で作られたメニューなのですかね!

ただ人気に関しては圧倒的に「冷やしイリコそば」が上ですが!
でも今回は他にも「すだちつけそば」を注文してる人はいました!

中華そば いぶき 冷すだちつけそば

ほほう、これはずいぶんとシンプルなビジュアルになってますね!
トッピングを抑えることで800円と低めの価格にしてるのですね!

普通は麺量の関係などからつけ麺が価格が高くなりがちですが、
このメニューは「冷やしイリコそば」の価格が同じですしね!

つけ汁もスライスされたすだち以外の具材は入ってません!
なので、麺・つけ汁・わかめ・すだちだけなのですよね!

わかめの横に小口切りのねぎが一つだけ見えてますが!笑

まずはつけ汁ですが・・・やはり土台を固めるのはイリコです!(●・ω・)

そもそもこちらの「いぶき」というお店の名前からして、
「伊吹いりこ」の「伊吹」から取られているぐらいなので、
スープの主役は基本的にイリコであると見てよさそうです!

また、このつけ汁は提供直前まで冷蔵庫で冷やされています!

そうすることによって、冷え冷えの状態で提供すると同時に、
あらかじめ入れておいたすだちの風味が強く出るのでしょうね!

なので、つゆはイリコ・すだち・かえしの3つが組み合う感じです!

「冷やしイリコそば」はタレが塩系で、すだちも1枚だけなので、
スープはほぼイリコ一色だけに染め上がるような感じでしたが、
それに比べるとこちらは明らかにもっと複合的な風味ですね!

つけ麺のつけ汁というと、酸味が一つのカギになるのですが、
そこにすだちを当てはめるという発想もあったのでしょうね!

もちろんお店の看板であるイリコだしをベースに据えながら、
つけ麺はラーメンと比べると麺の主張が強めに出やすいので、
つけ汁が負けないよう醤油の持っている風味をプラスしながら、
ポイントとなる酸味はすだちを用いてさわやかに演出する、
食べているとそうした組み立てが見えてくるようですね!(*゚◇゚)

ちなみにすだちの主張をより強めに感じたいと思ったら、
箸ですだちをつついて果汁が出るようにするといいです!

ただすだちが強まると少しイリコが後ろに下がるので、
そのあたりのバランスは考慮しながらやりましょう!

その主役のイリコですが、「冷やしイリコそば」とは少し表情が違います!

今回はすだちや醤油ダレなどの他の要素が入ることで、
相対的にイリコの存在感は多少下がってはいるのですが、
それを補うようにイリコの個性が強めに出ていますね!

「冷やしイリコそば」がいかにもイリコらしさを感じさせる、
そうした個性よりもふくよかな旨味を広げていたのに対して、
こちらはそれより小粒ながらもググッと個性を主張してくる、
そうすることで全体のバランスを取っている感じでしたね!

なので、だしの取り方がちょっと違っているのかもですね!

そして麺ですが・・・麺の良さがストレートに伝わりますね!(=゚ω゚)

こうして食べると、やはりつけ麺は麺が主役だと感じますね!

麺のつるみ、表面のなめらかさ、プリッとした弾ける食感、
そして何より麺の風味がダイレクトに伝わってきますね!

面白いのはスープの持っている個性という点だけで見れば、
こちらはイリコに醤油やすだちが重なることによって、
よりアクセントの強い味わいになっているにもかかわらず、
麺とスープのバランスではやや麺が強めに出てきます!

これはやっぱりつけ麺という食べ方によるものでしょうね!

こちらのお店はつけ麺の麺が特に太いというわけでもないので、
麺そのものの質によって生じている違いではなさそうですし!

ラーメンは麺一本一本にスープが絡む形になりますが、
つけ麺はつまんだ麺全体の外側につけ汁が絡むので、
内側は麺の風味がダイレクトに伝わってくるのですよね!

一本ずつつけて食べれば力関係は逆転するでしょうけど、
それはさすがにつけ麺のおいしい食べ方ではないですしね!

トッピングはわかめのみという非常に潔い構成です!
すだちは具材というよりは、つけ汁に味を出す役割ですしね!

そしてこのわかめがなかなか重要な役割を担っています!(*゚ー゚)

一枚ずつはがして麺と一緒につけ汁につけて食べることで、
わかめらしい風味やコリッとした食感を加えるだけでなく、
麺に絡むつけ汁の量を多くしてくれる効果があるのですよね!

それによって麺とつけ汁のバランスがより向上してくれます!

それにしてもこちらのお店の鳴門わかめは食感がいいですね!
厚みがあって、食べるたびにコリコリッというのですよね!

改めて「わかめにもこだわってるんだな」と感じましたね!

「冷やしイリコそば」と比べてどちらが好きかと言われれば、
そこはどうしても「冷やしイリコそば」と即答してしまいますが、
ただこのメニューも一つのつけ麺としてなかなか優秀でしたね!

並行して提供されている「冷やしイリコそば」が凄すぎるので、
どうしても比較してしまうとこちらの影は多少薄くはなるのですが、
一つの冷やしつけ麺として見れば間違いなくいいものはありますね!

とにかくさっぱりいただきたいときには最適なつけ麺でした!(゚x/)モキルーン

[メニュー]
中華そば いぶき メニュー(2018年7月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区浪花町4-16

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