8/6発売 リンガーハットのまぜ辛めん(カップ版)(2018年版)

8/6発売のエースコック「リンガーハットのまぜ辛めん」を食べました!
「リンガーハットのまぜ辛めん」のカップ麺の発売は2回目になりますね!

モデルになっているのは名前の通りリンガーハットで提供されている
「まぜ辛めん」というもので、ちゃんぽんとはタイプの違う商品です!

リンガーハットとしては、台湾まぜそばをモデルにしたそうですが、
実際には台湾まぜそばともまた違った個性を持った内容になってるので、
前回発売時は少し刺激的な醤油&味噌系の汁なしといった感じでしたね!

8/6発売 リンガーハットのまぜ辛めん(カップ版)(2018年版)

前回発売時とは、カップの形状がずいぶんと変わっていますね!

2016年に出たときはごく普通の四角いカップ焼そばの形でしたが、
今回はバケツ型の大盛カップをさらに大きくした感じになってます!

この形状のカップは「俺たちのガッツ飯」でも使われてましたね!

今後のエースコックの汁なし系カップの定番になるかもですね!(=゚ω゚)

8/6発売 リンガーハットのまぜ辛めん(カップ版)(2018年版)(内容物)

内容物はかやくと液体だれという構成になっています!
この点については2016年バージョンと変わりませんね!

8/6発売 リンガーハットのまぜ辛めん(カップ版)(2018年版)(できあがり)

シンプルではありますが、主役のキャベツが目立ってますね!

まずはその味ですが・・・意外と他にないタイプの味ですね!(●・ω・)

前回もそうでしたが、一言で表すのが難しい味なのですよね!

花椒がけっこうピリピリと刺激を与える醤油寄りのタレで、
そこに植物系を中心にした油脂を重ねたタイプのものですが、
辛味噌的な要素もあり、またかつお系の旨味もあるのですよね!

たしかに花椒+醤油+かつおという組み合わせを見てみると、
台湾まぜそばに通じるスタイルがあるのはたしかなのですが、
パーツごとの主張の仕方にはやっぱり違いがあるのですよね!

台湾まぜそばのかつおは魚粉によるワイルド感がありますが、
このタレのかつお風味はもっとじんわりしただし感があるので、
「魚粉のパンチ」というよりは「和風のしっとり感」に近いです!

なので、一方から見ればちょっと四川っぽい印象もありながら、
別の方向から見ると和風だったり、全体の色が一定しておらず、
いくつかの色がまだらにまざってるような感覚があるのですよね!

花椒+辛味噌感は四川風、油脂の強さと醤油ダレは油そば系統、
花椒+醤油は台湾まぜそば、でもかつおの主張の仕方は和風と、
見る方向によって表情の変わるちょっと変わった内容ですね!

かといって、何かバラバラ感があってまとまりがないわけでもなく、
いろんな色が見えるけども、なんだかんだできちっとはしている、
なので不思議な印象ではありながらもおいしく楽しめはしますね!

またリンガーハットというとちゃんぽんのイメージがありますが、
このまぜそばに関してはちゃんぽんと共通する要素は皆無ですね!(*゚◇゚)

丸みのある豚骨とか、海鮮の風味などもそれほどないですし、
ちゃんぽんとは全く別物の商品と考えたほうがいいでしょう!

また一応は辛味を一つのアクセントにした内容ではありますが、
花椒はそれなりに主張しつつも唐辛子の辛味はかなり控えめです!

なので、ピリ辛感が強い感じることはあまりないと思います!

タレの原材料はしょうゆ、植物油脂、香味調味料、砂糖、
発酵調味料、香味油、チキンエキス、しょうゆ加工品、
動物油脂、食塩、カツオ風味調味料、みそ、香辛料です!

基本的には鶏をベースに醤油と油脂で味を固めた感じですかね!

一応2016年版の原材料とちょっと比較してみましょう!

[2016年版の原材料]
しょうゆ、植物油脂、砂糖、発酵調味料、鶏・豚エキス、香味調味料、
醤油調味料、香味油、豚脂、食塩、カツオエキス、みそ、香辛料

豚系の要素が減らされてベースが鶏メインになっていますね!
それ以外についてはそれほど大きな違いはないと言えそうです!

麺はそこそこ厚みのある平打ち気味の油揚げ麺となっています!

この麺の方向性自体は2016年版とけっこう近いようですが、
湯戻し時間が5分→4分という大きな変更が加えられています!(`・ω・´)

2016年版のときは「普通に戻すと少しやわらかめ」と書きましたが、
今回は湯戻し時間が短くなったことでそうしたことはないですね!

むしろ太麺ながらスパッとした歯切れの良さも感じさせてくれます!

エースコックの太麺はがっしり系やパワフル系が多いのですが、
この麺に関してはそのどちらとも違う個性が感じられましたね!

歯切れの良さはありながら、低加水的な粉っぽさとは少々違う、
「ちょっと硬めに茹でた多加水麺」的なしなやかさがあります!

この麺のおかげで全体の完成度が引き上げられてる面がありますね!

麺の量は多めの120gで、カロリーは612kcalとなっています!
脂質は22.2gで、麺量を考えるとそれほど高くない数字ですね!

2016年版に比べると麺量が5g増えながらも、カロリーは-22kcal、
脂質は-4.5gと、ずいぶんすっきりと仕上げられているようです!

たしかに以前に比べると花椒がストレートに伝わってきましたし、
このあたりはタレの油脂の主張の変化などの関係してるのでしょう!

具材はキャベツ、人参、鶏・豚そぼろという組み合わせです!

まずはそぼろですが、例の味のないスカスカとしたそぼろです;
ほんとスポンジを食べてるような味気ないそぼろなのですよね;

肉らしい風味は皆無で、入っている意義はほとんどないです!

もともとの「まぜ辛めん」が肉味噌主体の構成となっているので、
とりあえずそれに近いものを入れようとして入ってるだけですね;

全くもって肉味噌とは程遠いような風味と食感ではありますが!

人参は細かいですが、けっこうコリコリとした食感が強いです!
でもって、人参らしい風味もしっかりと感じ取ることができます!

なので、その見た目よりは意外と存在感を見せてくれていますね!
リンガーハット系の商品らしいクオリティの高さが感じられます!

そしてキャベツですが・・・やはり質がしっかりとしてますね!(*゚ー゚)

カップ麺におけるキャベツ具材としてはNo.1と言えるでしょうね!

一般的なカップ麺におけるキャベツは、キャベツをクタクタに茹でて、
それを乾燥させたものを湯戻ししたような食感になることが多いですが、
このキャベツは生キャベツのような白さがしっかり見えるのですよね!

あえて言うなら、フレッシュなキャベツをそのまま乾燥させたような、
あるいは熱を通しているにしてもクタクタにはしない熱の通し方で、
キャベツの持っているシャキシャキとした感じがしっかり残ってます!

また甘みについても、いかにも茹でたキャベツのような甘さではなく、
フレッシュな野菜らしさの中から自然な甘さがチラリと顔を出してくる、
そうしたリアル感を感じさせるキャベツとなっているのですよね!

やはりリンガーハット系商品のキャベツは一歩上の完成度を見せますね!

ベースの鶏、醤油ダレ、ラー油、香味野菜、そして花椒というふうに、
どこか無国籍的な印象の漂うようないろんな表情をまとめた味ですが、
なんだかんだでそれなりにまとまってるので完成度は低くはないです!

「そこそこ刺激的なまぜそば」を求めるなら十分にいけるでしょうね!(゚x/)モキルンッ

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