8/6発売 日本めし 鶏つくね豚汁めし

8/6発売の日清「日本めし 鶏つくね豚汁めし」を食べました!

日本の料理をいくつか融合させて一つのご飯ものに仕上げる
「日本めし」シリーズからの第3弾商品ということになります!

第1弾は「すき焼きと牛めし」、第2弾は「ちゃんこと焼き鳥」、
そして今回は「ご飯」と「鶏つくね」と「豚汁」のミックスです!

それぞれを1つの料理ととらえるにはかなり無理がある気がしますが!(;゚ω゚)

それを言ったら第1弾も第2弾もけっこう微妙な組み合わせでしたからね;

「すき焼きと牛めし」って方向性としては似通いすぎでしたし、
「ちゃんこと焼き鳥」はただちゃんこに鶏を乗せただけですしね;

要は今回も「豚汁に鶏つくねを乗せただけ」ではあるのでしょう!

8/6発売 日本めし 鶏つくね豚汁めし

今回はこの商品だけで「一汁一菜」がまかなえるのもウリのようです!
複数の料理のミックスといい、無理を感じるコンセプトばかりですが;

それでも味が良ければ、別にどうということはありませんからね!

8/6発売 日本めし 鶏つくね豚汁めし(内容物)

どうも日清のご飯系の総称が「カップメシ」になったようですね!
以前は「日清のごはんシリーズ」みたいにまとめられてたのですが!

この表現を見るにこのシリーズの主役は「カレーメシ」のようですね!

8/6発売 日本めし 鶏つくね豚汁めし(できあがり)

5分待ってから香味油を入れてしっかりまぜると完成です!
自分のご飯のお好みの硬さに応じて時間は調整しましょう!

まずはベースの味ですが・・・うん、豚汁らしさはありますね!(*゚ー゚)

味噌の風味を柱にしながらも、味噌+和風だしだけにとどまらず、
複合的な野菜の風味や豚のコクがやってくるというあたりは、
いろんな具材が入る豚汁らしい個性が出ているとは言えます!

ただこの段階では、そこまで豚の特徴が強く出るわけでもなく、
「豚汁寄りの味噌汁の風味」といった感じのバランスですが!

それでも味噌汁そのままとはちょっと違う個性は持ってます!

味噌そのものの風味は基本的には合わせ味噌的な感じですが、
白味噌の甘さよりは、赤味噌的なキレのほうがやや強いです!

もともと豚汁は白味噌よりも赤味噌に近いほうが合いますしね!

そしてここに香味油を加えると・・・一気に化けてきますね!(●・ω・)

ほんと日清はこうした香味油の使い方がすごく上手いですね!

この香味油は豚脂とごぼう風味の植物油脂のミックスですが、
この2つが加わることで豚汁らしさが大きく強まります!

ごぼうの風味って全体の中に大きなアクセントになりますし、
特に豚汁の持つ素朴さの演出では欠かせない存在ですからね!

そのごぼうをスープそのものではなく、香味油によって演出する、
このあたりは日清の持つ巧みな技術というのが伝わってきますね!

ごぼうを油で炒めたときに生まれる風味という感じも出ますしね!

そして豚脂が加わることによって、豚の主張も強まってきます!

どうしても豚のエキスだけでは、味噌に多少負けてしまいますし、
豚汁のポイントは豚を煮たときに出るその油脂の旨さでもあるので、
そこをしっかりと表現してきているのはポイントが高かったです!

香味油がない状態では普通の味噌汁っぽさも多少ありましたが、
香味油が加わって以降は完全に豚汁らしい味わいになりますね!

スープの原材料は粉末みそ、豚脂、砂糖、食塩、でん粉、植物油脂、小麦粉、
麦芽糖、野菜調味料、オニオンパウダー、魚介調味料、ポーク調味料です!

味噌、豚脂、ごぼう風味の植物油脂、野菜の風味がポイントですかね!
またちゃんと下支えとして節系の魚介の風味も加えられていますね!

ご飯は5分で湯戻しされるいつものカップご飯系と同じものです!

もともと5分の段階ではちょっと硬めに仕上がるお米なのですが、
心なしか今回はいつもよりもいくぶん硬い印象が残りましたね!

これはスープの味噌の多さなどが多少影響していたのかもですね!
スープの濃さなどによって、戻りの速さは少し変わるでしょうしね!

とはいえ、もともとこの商品はけっこうゆっくり食べるものなので、
どのみち時間が経てばご飯はやわらかくなってはいくのですよね!

なので、自分から見てちょっと硬めに感じるぐらいで食べ始めると、
ちょうど最後の頃にはかなりやわらかめになるようになってます!(*゚◇゚)

仕上がりの段階で硬めになるのは賛否両論あるとは思いますが、
5分の段階でちょうどいいと逆に後半砕けてしまうのですよね;

熱湯調理になって最初の頃の商品がそんな感じでしたからね;
それでアルデンテ的な感じに仕上がるように改良したのでしょう!

ご飯の量は79gで、カロリーは395kcalとなっています!
脂質は8.2gで、お米は揚げてないので脂質も低めですね!

ご飯が80g近いということは、ラーメンなら大盛系に近いのですが、
不思議とこのシリーズってそこまで満腹に感じはしないのですよね!

このあたりはご飯と麺では感じ方が違ってくるのでしょうね!

具材は鶏つくね、ごぼう、人参、ねぎとなっています!

ごぼうは細かいですが、豚汁らしさの演出には役立ってます!
やっぱりごぼうは豚肉に次いで豚汁には欠かせないですからね!

そして人参も色とりどりの野菜が入るのを後押ししています!
人参も豚汁ではかなりよく入る野菜と言っていいですからね!

そしてねぎは全体に香味を加えるという役割を果たしています!

ここで本来なら主役である豚肉が入ってくるはずなのですが、
このシリーズは2つ以上の料理を合わせるコンセプトなので、
あえて豚肉ではなく、鶏つくねが起用されているのですよね!(`・ω・´)

この鶏つくね自体は量も多く、その完成度も高いのですが、
ちょっと味噌の存在感に押されているところもありますね!

この鶏つくねは本来は塩系のスープに合うのでしょうね!
そう考えると前作の「ちゃんこ」にこそ合っていた感じがします!

この鶏つくねは間違いなく一つの具材としては優秀なのですが、
どうしても豚汁となると豚肉が欲しくなってしまうのですよね!

ここに東洋水産のようなリアル系豚肉が入ればとは思いましたね!

ただ日清はそうしたリアル系豚肉具材にあまり強くないのですよね;

チャーシューチップ的な豚肉についてはちょくちょく使うのですが、
それだと豚汁らしさの演出としてはちょっと物足りないですしね!

そこで白羽の矢が立ったのが鶏つくねだったのでしょうね!
鶏つくねが取り繕うというような構図だった感じがしますね!

無理に2つの料理を合わせるコンセプトは微妙にスベりがちですが、
一つの豚汁系ご飯として見れば香味油を中心によくできてましたね!

ここにリアル系豚肉が入れば完璧だと思えるぐらいでしたし!

ちょっと豪華な味噌汁系ご飯を食べたいときにはいいでしょう!(゚x/)モギーン

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