3月が終わりました!

ちょっとずつ春めいてきた3月も終わりとなりました!

自分は3月と言えば、まずは大阪城の梅林への訪問ですね!
これなくして自分の春は始まらないと言っていいほどです!

いつもまだちょっと肌寒さが残っているぐらいの時期に、
梅林を訪問することで春の始まりを体感するのですよね!

少々肌寒い日でも日中はけっこう暖かくはなってくれますし、
そんな中を夢中で梅の写真を撮っていると気持ちがほっこりして、
「あぁ、春なんだなぁ」という思いが心の中に広がってきます!

そうしたこともあって、自分の春に欠かせない行事なのですよね!
そういう思いで梅を見に来てる人は他にもいるかもしれませんね!(*゚ー゚)

ただ今年は3月の時点で梅林の記事がまだ紹介できてないのですよね;
梅林の紹介記事を作るのって、なかなか大変だったりしますからね;

まずは撮ってきた全ての写真を精査して、取捨選択をしたうえで、
全部で何記事にして、写真をどう分配するかを決めるのですよね!

ただ単に撮った順番でそのまま記事にするわけではないですからね!
そうしてしまうと、どうしても偏りが生まれることになりますので!

逆に造幣局の場合は、完全に順番通りにするという手もあるのですが!

とりあえず写真の分配は完了し、画像処理もおおむね終わっていて、
文章も数記事分は完成してるので、4月上旬からどんどん公開します!

自分にとって春の花の紹介記事はブログの大事なイベントですからね!

需要がどれぐらいあるのかというのは読めない面もありますが、
とにかく自分の思いをしっかりと込めながら更新していきます!(●・ω・)

「うちはカップ麺だけのブログじゃないぞ」ということも、
この梅林などの記事を通じて伝えていければいいですね!

大阪城梅林 2018 Part4 (春日野:かすがの)
(春日野:2018年3月に大阪城梅林にて撮影)

3月ということで、ちょくちょく梅の画像をはさんでいきます!
ただ今年のものではなく、2018年にすでに紹介したものですが!

2019年分はやっぱりこれから公開する記事で紹介したいですからね!

3月は充実はしていながらも、どうにもバタバタしていましたね(;゚ω゚)

梅林に訪問する日をいろいろ探る必要もありましたし、
他の用事も入ったりして休める日が少なかったですね;

梅林の写真も入ったことでブログの処理は進めないといけない、
カップ麺の記事は毎日書いてるけど写真の処理は遅れているなど、
写真の処理などのブログ関連の一部の作業が滞り気味でしたね;

そのかわりブログの文章は在庫がけっこうたまってる状況です!
更新頻度を下げているので、そのへんの余裕はあるのですよね!

それがバタバタしつつも心に余裕を持ててる背景の一つかもです!

ただいずれにしてもいくつかの作業が遅れたりはしていたので、
梅林記事の作成に取り掛かるのがずいぶん遅れはしましたね;

こうしたブログ方面のバタバタは、日常の忙しさが影響してましたね!

自分の時間の使い方が下手だったという面もあるのですが、
ブログに集中するだけの時間をまとめて取るのが難しく、
寝る前の数十分を利用してサクッと書く日が多かったです!

まぁ日常が忙しいことはうれしいことでもあるのですけどもね!(*゚◇゚)
日常が暇になってしまってるほうが精神的には落ち込みがちですし;

なので、日常の忙しさをちょうどいいぐらいに調整しながら、
花の紹介で忙しくなりがちな3~4月のブログにも集中できる、
そのあたりのバランスを上手く作っていきたいところですね!

これからソメイヨシノ、造幣局の桜と花の撮影が増えてきますし、
それらも安定的なペースで記事化していく必要がありますからね!

幸い3月の末に日常の忙しさの要因の1つをカットすることにしたので、
それによって4月はもうちょっと忙しさが緩和されそうですしね!

大阪城梅林 2018 Part5 (摩耶紅:まやこう)その4
(摩耶紅:2018年3月に大阪城梅林にて撮影)

プライベートのほうでは昨年10月から進めていた作業を、
再び動かす準備をしようと昨年末あたりに動いてましたが、
今の状況だとそれは先送りしても良さそうになってきました!

というのも、今それをやると日常の予定がパンクしそうですし;

それをあえてしなくても上手く回ってくれている状況なので、
今は現状を大事にしながら前に進める形を作ろうと思ってます!

前に進むための方法は何も1つだけというわけではないですしね!

ラーメン店の訪問は3回だけとやはり少なめではあるのですが、
初訪問できたお店も1つあったのでそこそこ満足はしています!

それに数ヶ月以内に近所にいい店ができるという話があるので、
そのお店ができたら一気に定期的に通う感じになりそうですね!(`・ω・´)

先月はブログに関していろいろ考えることがあったりしましたが、
今月はほんと淡々と書いた記事を投稿するという感じでしたね;

「とにかく毎日書いて古い順から投稿していく」だけでしたね;

というのも、梅林の写真もあって画像がパンク状態に近いうえに、
日常も忙しくてブログ本体にあまり気を向けられなかったですし;

まぁ2月みたいにブログべったり状態になるより良さそうですが!

ほどよく距離が置けているのも、2月におおむね方向性が作れて、
それがある程度は安定的に機能しているからでもありますしね!

さて、3月に誕生日(3月16日)があったことからこんなプレゼントが来ました!

18禁カレーセット

白を含む「18禁カレーセット」とは、また強烈なものが来ましたね(;゚ω゚)

ピンク(痛辛)に関してはすでに食べてこのブログでも紹介していますし、
黒(超痛辛)に関してもその流れでいずれ挑戦したいとは思ってたのですよね!

ただ白の「痛い」は、かなりえげつない噂しか耳にしないのですよね;

今では赤の「危険」が出てるので18禁シリーズでも2位の位置づけですが、
それ以前は市販の激辛系商品としては最強と呼ばれていましたし、
常軌を逸した辛さの商品であることは間違いないところなのですよね!

でも自分の中では「鍛えれば対抗できそう」という思いも今はあります!

かつて激辛商店街の激辛ギョウザで完全にノックアウトされたときには、
「とても鍛える気になれない」、「鍛えても太刀打ちできなさそう」でしたが、
こちらはまだ「今すぐは厳しいかもしれないけど修行次第では」とは思えますね!

もっとも食べたわけではないので、本当にその範囲の辛さなのかは謎ですが!

ただ激辛商店街ではほんとに常識の範疇を遥かに超えた激辛を味わったので、
「あれよりはマシだろう」と思って戦えるのはまだいいほうかもですね!

少なくともあのギョウザの激辛を超えてくることは絶対にないでしょうから!

さて、3月末あたりから桜が咲いてくるともう完全に春本番ですね!

春が近づいてくると一気に「うおおおお」と気合が入ってきます!
冬眠していた体をビシッと目覚めさせていかないといけませんね!(*・ω・)

とにかく春大好きマンなので4月はビシバシ楽しみたいと思います!

そして3月ということで、最後の曲も春の雰囲気全開のものにしました!
春の公園などのにぎやかな雰囲気がパッと開くような感じですね!

ではでは、春本番の4月、どんどん楽しく過ごしていきましょう!(゚x/)モキュキュキュキュキュキュ

The Monkees - Pleasant Valley Sunday (1967)
[Soft Rock / Sunshine Pop / Psychedelic Rock]
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3/11発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ

3/11発売の東洋水産
「2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ」
を食べました!

東洋水産の定番である「TRY(Tokyo Ramen of the Year」とのコラボ商品です!
今回は「TRY」にて「新人大賞部門 総合1位」を受賞したお店のカップ麺化です!

3/11発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ

今回のモデルとなった「Tombo」は東京の吉祥寺に2017年9月にオープンし、
それから瞬く間に人気店となって、行列の絶えないお店になってようです!

最近は清湯系だとスープからクラシカルな雰囲気を感じさせるお店や、
鶏だしにものすごく力を入れた店が人気になることが多いですが、
こちらの「Tombo」はどのような個性を持ったお店なのでしょうね!(*゚ー゚)

3/11発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ(内容物)

◎内容物 - 後入れ液体スープ入り


液体スープが入り、具材のほうは非常にオーソドックスな雰囲気です!
いずれにしてもかなりの正統派を志向したお店なのはたしかでしょう!

3/11発売 2018-19 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 Tombo 醤油の旨味ソバ(できあがり)

うん、カップ麺の仕上がりもまさに正統派の雰囲気を感じますね!

◎スープ - 香味油でアクセントをつけたバランス型清湯


まずはスープですが・・・醤油の香ばしさと香味野菜を強く感じますね!(●・ω・)

こういうタイプの正統派醤油ラーメンは最近では珍しいですね!

でも正統派醤油ラーメンという枠組みを広い目で見てみると、
香ばしさを出すものの、仕上げにねぎ油や玉ねぎ油をかけて、
動物油脂とはまた違った風味を出すというスタイルもありますし、
流行の中心とはまた違ったタイプの正統派ラーメンと言えそうです!

まずスープの中心として鶏と豚を据え、そこに折り重ねるように
かつおや煮干などの魚介を加えてベースが整えられています!

かといってわかりやすいWスープ系ほど魚介は主張しておらず、
ベースの動物系のコクや風味を補佐するような役割となってます!

そしてそのかわりに前面に出て目立つのが醤油ダレと香味油なのですよね!(=゚ω゚)

香味油は明らかにねぎ油や玉ねぎ油の系統にある香ばしい植物系香味油で、
醤油ダレを少し甘く香ばしくすることで、スープに厚みを出している感じです!

そういえばこの路線の味は自分が行きつけとして通っているお店での
醤油ラーメンの限定メニューでも似たスタイルを見た記憶がありますね!

深みのある醤油ダレと香味油の醤油ラーメンって相性がいいのでしょうね!

食べる前は最近よくある鶏でガンガン攻めるタイプかと思っただけに、
香味野菜を中心とした香味油が主役に近い存在だったのは驚きでしたね!

◎スープの原材料 - 甘味のある醤油ダレと香味野菜の存在感を感じる


スープの原材料はしょうゆ、ポークエキス、食塩、植物油、砂糖、乳糖、香味油脂、
チキンエキス、豚脂、鶏脂、フライドオニオン、魚介エキス、発酵調味料です!

こうして見ると甘みを出すための要素もそこそこ入っていますね!

醤油を軸に甘みで補佐し、スープのベースは豚と鶏で固めたうえで、
動物油脂を一定程度加えながらもむしろ香味油の存在感を前面に出し、
さらにフライドオニオンも加えることで香味野菜の主張を高める、
やはり香味野菜に重点を置いたスープであることが伝わってきますね!

◎麺 - かなり細めでスナック感がありつつもプリプリした食感


麺はかなり細めで断面の四角い油揚げ麺となっています!

このところ東洋水産は新世代系の麺を使ってくることが多いですが、
こちらはいかにも東洋水産らしい細めのスナック麺という感じです!

ただ以前のものに比べると油揚げ麺のスナック的主張は弱いので、
一応は普通のカップ麺らしい細麺として楽しめるものではあります!

もう少ししなやかな麺のほうが全体が引き立ったとは思いますが、
お店もかなり細めの麺のようなのでそれに合わせたのですかね!(*゚◇゚)

カップ麺の麺はそこまでパツパツしてるわけでもないのですが、
それでも何となくその方向を意識してるのは伝わりましたし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは426kcalとなっています!
脂質は21.3gで、けっこう多めの油脂となっていますね!

◎具材 - 東洋水産の得意分野が生きた構成


具材は味付豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせです!

味付豚肉は東洋水産が得意とするリアル系の豚肉ですね!(`・ω・´)

量も多いですし、いつものように下味も良く食感もバッチリと、
正統派醤油に合わせる具材としては申し分のないものですね!

メンマについても数が多く、十分にコリコリ感を堪能できます!
正統派ラーメンの具材として押さえるべき点は押さえてますね!

青ねぎについては非常にやわらかいもので、優しく全体を支えてます!

◎まとめ - 意外にありそうでないタイプの正統派清湯醤油ラーメン


超繊細系でも鶏だしでグイグイ押し切るタイプでもないですが、
甘めの醤油ダレと香味野菜を重ねるスタイルはなかなかでしたね!

逆に最近あまり見ないタイプなだけに新鮮さもありましたからね!

正統派感のある醤油ラーメンを求めるなら十分オススメできますね!(゚x/)モギンッ

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3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば

3/11発売のエースコック「THE和 わさびを利かせたおろし風そば」を食べました!
エースコックの高級縦カップ和そばシリーズ「THE和」からの新作となります!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば

この「THE和」は昨年登場したブランドの中でも完成度は抜き出ていましたね!

それまでエースコックの和そばは無骨な田舎そばイメージが強く、
洗練されたようなサラリとした麺の印象はなかったのですが、
このシリーズではストレート麺にスパッとした歯切れの麺と、
まさに高級系の和そばを連想させる仕上がりだったのですよね!

それで一気に高級系カップ和そばの立ち位置を確保しましたね!(`・ω・´)

その第1弾が「THE和 わさびを利かせたおろし風そば」でしたが、
今回の第3弾もそのときと全く同じ名前の商品で来ましたね!

それだけ第1弾商品に対する評価が高かったのでしょうね!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば(内容物)

◎内容物 - 調味油と粉末スープと2袋構成


内容物は縦型カップながら調味油と粉末スープの2袋となってます!

ただこの粉末スープは純粋な味付け系のものというよりは、
今回の主役であるわさびとおろしの粉末と見て良さそうです!

3/11発売 THE和 わさびを利かせたおろし風そば(できあがり)

うん、やっぱり粉末スープはわさびとおろしの粉末だったようです!
それにしてもおろしの粉末を使うというのもエースコックならではですね!

◎スープ - 深みのある和風スープにわさびの刺激が冴える


まずはベースのスープですが・・・うん、これだけでも十分深いです!(*゚ー゚)

かつおを中心に据えて醤油はやや強め、これだけ見ると少し関東に近いですが、
ここに昆布や魚醤が入ることによって、旨味に複合性が与えられています!

それによって単なる関東風とは違う、もっと幅広い層を受け入れる力があります!

そしてさらにここにかつおの香りを加えたと思われる香味油が加わり、
かつおの主張もだしだけでなく、オイルも含んだ二重の風味となります!

こうしただし素材の複合性によって、全体に非常に厚みを感じさせますね!
単純な和風だしのスタイルとは違った、先進性と深みが両立しています!

そして粉末スープをまぜると・・・一気にわさびがやってきますね!(●・ω・)

前回もわさびに関してはなかなかの強さを持っていましたが、
今回もそれに負けないぐらいのわさびの主張は持ってますね!

そのため特に前半はあまりうかつにすするとむせるでしょう!

わさびの刺激は揮発性なので、食べ始めのスープの熱い段階は
湯気の量が多くなって鼻にやってくる刺激も大きくなるのですよね!

でもこのわさびは刺激的なだけじゃなく、しっかり旨味がありますね!
ちゃんと和だしのおいしさを後押しするだけの味の良さがあります!

そしておろしですが、これも全体の清涼感を後押ししていますね!

ベースのスープだけだと、まったり厚みのある印象でしたが、
そのあたりはこの粉末スープのおろしで少々変わってきますね!

小さいおろしの粒がときどき麺に絡んできたりもするので、
それによってさわやかな印象が加えられたりもしますね!

◎スープの原材料 - 大根パウダーと香味油がポイント


スープの原材料は食塩、大根パウダー、砂糖、植物油脂、動物油脂、でん粉、
魚介パウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、カツオブシエキス、
コンブエキス、魚介風味調味料、唐辛子、魚醤、本わさびパウダー、ポーク調味料です!

こう見ると香味油と後入れ粉末スープの効果が非常に大きいですね!
魚介パウダーなどのだし要素は主にその後ろに来ていますからね!

ちょっと昨年発売されたバージョンと比較をしてみましょう!

[昨年のTHE和 わさびを利かせたおろし風そば]


食塩、大根パウダー、砂糖、植物油脂、動物油脂、でん粉、
魚介パウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、
カツオブシエキス、コンブエキス、魚介風味調味料、唐辛子、
魚醤、本わさびパウダー、ポーク調味料

こうして見ると昨年のバージョンと並びも含めて全く同じですね!

ただ栄養成分を見るとほんの少しではありながらも違いがあるので、
ほんとちょっとではあるでしょうが、微調整はしていると思われます!

◎麺 - 各メーカーの中でも上位に入る風味と食感のそば


麺はストレート感のある上品な油揚げ麺のそばとなってます!

これまで高級感のあるそばというと日清の独擅場でしたが、
この商品が登場して一気にエースコックも強くなりましたね!

この商品の麺だけなら、日清より上と言っても過言でないですし!(=゚ω゚)

ストレート感、スパッと切れる歯切れの良さ、そしてほどよい風味、
その全てがきれいに兼ね備えられ、まさに高級そばの雰囲気を見せます!

間違いなくこのブランドはこの麺があってのものと言えますね!
いくらスープが良くても麺が悪いと台無しになりますからね!

この麺の存在を考えると、やはり今後の展開にも期待できますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは384kcalとなっています!
脂質は15.5gで、そこそこの数字にはなっていますね!

これはやはり調味油が入っていることが多いのでしょう!

昨年に比べると脂質は+0.7gで、カロリーは+2kcalと、
ほぼ微調整と言っていいぐらいの変化にとどまってます!

◎具材 - 事実上かまぼことねぎのみ


具材はかまぼこ、ねぎ、唐辛子という組み合わせになっています!
唐辛子は細かいものが薬味として入っているというだけですが!

ねぎはしっかりとした良質のリアル系で、味は非常にいいです!
ねぎを楽しむ和そばというふうに割り切ってしまってもいいでしょう!(*゚◇゚)

量についてはかなり多めに入っているので満足感は高いですし!

かまぼこはごく普通のものですが、5枚と多めでうれしいですね!

具材には数えられてないですが、おろしパウダーも具材に近いですね!
具材でもあり、スープの一部でもあるといった位置づけと言えますね!

◎まとめ - ベースの質の高さと個性の両立させた一杯


まずベースとしての力が強いというのが最大のポイントですね!
麺が良質で、なおかつスープの組み方も高級感を感じさせます!

そしてそこに終わらないわさびと大根おろしによる変化の付け方、
基本のクオリティが高く、個性もある、間違いなく良質な一杯です!

良質な和そばを求めるなら、迷わず手に取っていいと思いますよ!(゚x/)モキュリン

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3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば

3/11発売のエースコック
「スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば」
を食べました!

「スーパーカップMAX」シリーズからついに焼そばが登場しました!

「スーパーカップMAX」は「スーパーカップ1.5倍」がパワーアップし、
通常(60g)1.5倍だった麺量90gから100gになったシリーズなのですが、
これまで焼そば商品に関しては発売されていなかったのですよね!

というのも、大盛系焼そばはもともとの麺量が130gと多いだけに、
100gに減らして「MAX」とうたうわけにはさすがにいかないですし、
どのように「MAX」を表現するのかが難しかったのでしょうね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば

今回は「太麺」、「ソース最大量」、「MAXふりかけ」がキーのようです!

麺を太くし、ソースをスーパーカップ史上最大量としたうえで、
100種類の素材を加えたふりかけを投入してMAX感を出しています!

「スーパーカップMAX」のウリが「体感セヨ! 100の衝撃!」なので、
それをふりかけに100種類の素材を重ねることで表現してきたようです!

いったいどのような100の素材が入っているのかも気になるところですね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(内容物)

◎内容物 - 液体ソースと100種類の素材のMAXふりかけ


内容物は液体ソースとMAXふりかけという構成になっています!
さすがに最大量なだけあって、液体ソースの袋も大きいですね!

でもって、ふりかけの袋も一般的なカップ焼そばよりかなり大きいです!
完全にふりかけが主役になっていることがわかる仕上がりですね!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(できあがり)

かなりの太麺に大量のふりかけ、この時点でインパクトは抜群ですね!

◎ソース - ソースらしさ、酸味など鋭さを立てた味わい


まずはソースですが・・・いろんな方向に強く攻めたソースですね!(●・ω・)

とにかく強く攻めてくるのはウスターソースらしい風味です!
量も多いので「ソース味!」という感じで攻めてきます!

ウスターソースの風味も強く、その特徴である酸味もやや強め、
ではすっきり系かというとそうでもなく油脂もバチッと効いて、
ソースの風味やすっきり感と厚みがどちらも押し込んできます!

そしてもう1つ大きな特徴になってるのがケチャップですね!
これによってシャープなソースの中に甘みが宿っています!

麺を食べたときにケチャップの赤い色が器に少し残りますね!
さらに魚介なども重ねることで複合的な味わいも持ってます!

ただいずれにしてもソースだけで味わったときの味はとにかく強く、
バチッとソースそのものの個性を打ち立てているという感じでした!

◎ソースの原材料


ソースの原材料はソース、糖類、トマトケチャップ、動物油脂、
食塩、植物油脂、醸造酢、発酵調味料、粉末ソース、香味調味料、
魚介エキス、酵母エキス、香辛料、魚介風味調味料となっています!

ソースに粉末ソースと、ソース感を強く打ち出してるのが見えますね!
さらに醸造酢でシャープさを、ケチャップで軽い甘みも重ねてます!

◎ふりかけ - 揚げ玉、ねぎ、アオサを中心に100種類の素材!


いつもならここまでまず麺の説明へと移りますが、
今回はあえて先に「ふりかけ」に触れていきます!

まず普通の具材については今回は全く入っていません!
具材は全て後入れの「ふりかけ」によるものだけですね!(*゚◇゚)

このふりかけの中心は紅生姜入り揚げ玉、アオサ、ねぎです!
そしてここに魚粉をはじめとした100種類の具材が重なります!

原材料項目では紅しょうが入り揚げ玉、魚介パウダー、あおさ、
ねぎ、香辛料、チキン調味料、果物パウダー、野菜パウダー、
魚介エキス、魚介風味調味料、香味調味料と載っているのですが、
なんと「MAXふりかけ」の袋の裏に100種類が全て掲載されています!

3/11発売 スーパーカップMAX 大盛り 太麺濃い旨スパイシー焼そば(ふりかけの内容物)

そのまま100種類並べて書いてもちょっとわかりにくいので、
素材のタイプごとに分けながら書き出していくことにします!

[主要の3具材]


アゲダマ(揚げ玉)、アオサ、ネギ

[動物系]


チキン、ポーク、ビーフ

[魚介系]


エビ、ホタテ、アサリ、カツオ、マグロ、アジ、サバ、ソウダカツオ、
イワシ、コンブ、オキアミ、アゴ、カキ、イタヤ、イカ

[野菜系]


アスパラガス、シイタケ、トマト、コムギ、オニオン、ゴマ、オオムギ、
オクラ、ヤマイモ、ケール、ブロッコリー、レンコン、ノザワナ、
コマツナ、エダマメ、ハクサイ、アシタバ、ヨモギ、モロヘイヤ、クワ、
ホウレンソウ、ニガウリ、チンゲンサイ、ダイコン、カボチャ、ゴボウ、
サトイモ、サツマイモ、キャベツ、ニンジン

[フルーツ系]


ユズ、リンゴ、オレンジ、バナナ、マンゴー、ストロベリー、ブルーベリー、レモン

[香辛料・ハーブ系]


マスタード、パセリ、メッチ(フェネグリーク)、クミン、スターアニス、
シナモン、セージ、ローレル、タイム、ガーリック、オールスパイス、セロリ、
パプリカ、コショウ、コリアンダー、クローブ、ジンジャー、カルダモン、
アニス、トウガラシ、バジル、チンピ、ディル、フェンネル、キャラウェイ、
ターメリック、ローズマリー、オレガノ、レモングラス、ナツメグ、マジョラム、
セイボリー、ペパーミント、バイマックルー(カフィルライム)、カショウ(花椒)、
ホースラディッシュ(西洋わさび)、タラゴン、サンショウ

[その他]


ギョショウ(魚醤)、ショウユ(醤油)、ワイン

こうして見ると香辛料系が最も多く、次いで野菜、そして魚介ですが、
野菜系の素材に関しては体感的にはそこまで伝わってこないですね!

一方で香辛料の存在感は明確で、魚粉もかなり主張してきます!

なので、魚粉と動物系で旨味を、スパイスで刺激を加えるふりかけですね!
また揚げ玉を噛んだときに広がる紅生姜の風味も意外とアクセントです!

スパイスに関してはかなりいろんな種類を加えていることもあって、
特定のハーブやスパイスの香りがガツンと来るわけではないです!

複合的で表情は豊かだけどたしかにスパイシー、こんな感じですね!(*゚ー゚)

「100の素材」の凄さをダイレクトに感じられるわけではないですが、
なかなか面白いコンセプトでその個性もたしかに出てはいますね!

◎麺 - かなり極太のしっかり麺


麺はかなり太めで力強い食感の油揚げ麺となっています!

ただエースコックの従来の強烈な太麺ほどではないですかね!

特に強いエースコックの太麺はほんとわしわしとしていますが、
これはまだプリプリと食感をほどよく楽しめるバランスでした!

でもって、今回はソースとのバランスからこの麺は合ってましたね!(=゚ω゚)

というのも、ソースの量が強く、味の主張も強く打ち立ててるので、
中細ぐらいの麺だと完全にソースに飲まれる可能性もありましたし!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは675kcalとなっています!
脂質は22.5gで、麺量を考えると実はそこまで高くはないです!

油脂よりもソースの主張やふりかけに力を入れたのでしょう!

◎まとめ - 新作としては面白いがレギュラーとしては少し迷う


極太麺に主張の強いソース、そして極めて複合的なふりかけと、
新作としてのインパクトは素晴らしいものを持っていましたね!(`・ω・´)

ただこの商品は「スーパーカップMAX」の初の焼そば版でもあり、
レギュラーの地位をうかがおうとする商品でもあるはずなのですよね!

その点からすると、ちょっと過剰に個性をアピールしている面もあり、
たしかにそうした味を好む10~20代前半層をターゲットにしてるものの、
どこまで浸透するかというのは、まだまだ未知数な要素も感じますね!

そしてエースコックの「スーパーカップ」の焼そばにはベテランである、
「いか焼そば」もあるので、どう住み分けていくのかも難しい点です!

「いか焼そば」の牙城を破るのは並大抵のことではないですからね!
自分としても総合力ではやはり「いか焼そば」が上とは見ましたし!

・・・と書いていたのですが、「いか焼そば終売」の知らせが飛び込んできましたね;

とするとこの「スーパーカップMAX焼そば」はレギュラー化するのは確定ですが、
この商品は現在ではふりかけの奇抜さに頼っていて足元がまだ弱いだけに、
果たしてすんなりとレギュラーにふさわしい人気を得るかは未知数でしょうね!

なんせ「いか焼そば」はエースコックが出してる全てのカップ麺において、
シェアがトップ(2016年時点)だったぐらいですから、壁は厚いですしね!

新作としては面白いけど、レギュラーとしてはまだ足腰が少々弱い、
この商品がこれからどのような経過をたどるのかには注目ですね!(゚x/)モギュンッ

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3/11発売 カップヌードル BIG 花椒シビうま激辛麻辣味

3/11発売の日清「カップヌードル BIG 花椒シビうま激辛麻辣味」を食べました!
カップヌードルシリーズから「麻辣」をテーマにした新商品が登場しました!

3/11発売 カップヌードル BIG 花椒シビうま激辛麻辣味

それにしても最近はいろんなところで「麻辣」系の料理が流行ってますね!
カップ麺でも昨年あたりから「麻辣」の名前がつく商品が増えてますし!

「麻辣」の麻は花椒の痺れ、辣は唐辛子の辛みのことを表しています!

この「麻辣」ブームはカップ麺が先取りしていたところもあるのですよね!

2016年に登場した「どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て」、
この商品の強烈な痺れがカップ麺での花椒流行の始まりでした!

それまでにも花椒を使ったカップ麺はときどきあったのですが、
この商品はかなり思い切ってガツンと花椒を立てていたのですよね!

それ以前は花椒が使われていても全体的に遠慮がちだったのですが、
この商品が出てから堰を切ったように強烈な花椒の商品が増えました!(*゚ー゚)

それが昨今の麻辣ブームに繋がった面も多少はあったでしょうね!

3/11発売 カップヌードル BIG 花椒シビうま激辛麻辣味

◎内容物 - 「花椒シビうまビリビリオイル」つき


カップヌードルとしては珍しく後入れの小袋がついています!
激辛系を指向した商品だと、こうした小袋がつくことがありますね!

チリチリ♪チリトマト」にもこうしたオイルがついてましたしね!

3/11発売 カップヌードル BIG 花椒シビうま激辛麻辣味

うん、「花椒シビうまビリビリオイル」の赤さがかなり目立ってますね!

◎スープ - しっかり王道の「麻辣」味を再現


まずはスープですが・・・これはまさに「麻辣」と呼べる味ですね!(●・ω・)

オイルを入れる前の状態でも、花椒はしっかりと主張していますね!

ただビリビリと刺激が来るというよりは、花椒の「風味」が強く、
その清涼感のある風味と唐辛子のピリ辛が交わるような感じです!

そしてそこにオイルを加えると・・・一気に刺激が増すわけですね!

花椒の主張についてもビリビリッと来るようになりますからね!

ただ花椒が強いとは言っても、激烈な痺れというほどではなく、
そうしたレベルのものを求めていると物足りないかもですね!

でも普通ぐらいの構えで臨めば、十分に楽しめる刺激はあります!

ただこの商品の最大の特徴は、刺激よりもその風味のバランスです!(=゚ω゚)

とにかく「麻辣」味としての必要な味が見事に出てるのですよね!

主役となる花椒と唐辛子、それを支えてくれる動物系のスープ、
そしてガーリックやジンジャーなどの香味野菜のアクセント、
そして四川料理に欠かせない豆板醤の風味も重なっています!

麻辣系四川料理というと「担担麺」と「麻婆」が思い浮かびますが、
「担担麺」のようなごま要素はないのでまろやかさはないですし、
「麻婆」系の味と比べると甘さと味噌感がかなり控えめですね!

「麻婆」系は甘めの味噌を加えて、全体的に味噌主体ですからね!

こちらは味噌よりは醤油寄りなので、全体的に味わいがシャープです!

そのシャープな中に麻辣料理に必要な要素を詰め込むことによって、
「麻婆」とも「担担」とも違う、「これぞ麻辣」な味を作ってます!

この全体としての「麻辣」の演出、これこそが見逃せないポイントです!
「麻辣」味を素直に楽しむための商品としてはかなりのものでしょうね!

◎スープの原材料 - 味の中心もきちんと「麻辣」


スープの原材料は糖類、香辛料、花椒調味油、植物油脂、粉末しょうゆ、チキン調味料、
食塩、豚脂、ポーク調味料、クリーミングパウダー、唐辛子みそとなっています!

中心は完全に香辛料(=花椒+唐辛子)、花椒調味油と刺激物ですね!
あとはそれをメインに味を調えるための素材が加わっていますね!

◎麺 - カップヌードル系の中では主張が控えめの麺


麺はカップヌードルとしては幅が細めで、下味も控えめの麺ですね!
原材料構成を見るに、シーフードヌードルの麺と同じなのでしょう!

パンチのあるスープに、シーフードヌードルの主張の控えめな麺、
これはもう完全にスープのほうが勝つタイプのバランスになりますね!

でも今回は食べていてこのバランスが良かったと感じられましたね!

細めの麺ががっつりと麻辣味になることでその味に引き込まれる、
そういう役割を演出するという点ではこの麺は貢献していました!(*゚◇゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは456kcalとなっています!
脂質は17.4gで、数字としてはほどほどといったところです!

◎具材 - 花椒練り込み謎肉がポイント


具材は花椒練り込み豚ダイスミンチ、キャベツ、卵、ねぎです!

ねぎはごくごく細かい青ねぎで、存在感はあまりないですね!

卵もカップヌードルではよく使われるタイプの具材ですが、
全体のシビカラを上手く緩和してくれる効果がありました!

キャベツは全体に野菜を加えて総合力を高めてましたね!

そして主役の花椒豚ミンチですが、なかなかいいですね!(`・ω・´)

まず従来の謎肉とは全く違うことが食べるとすぐにわかります!

普段の謎肉と比べると、湯戻りが早くふわっとしています!

噛むと肉の旨さとスープの風味が広がり、そこに軽くピリリと
花椒の持っている刺激が加わってくる、そんな謎肉ですね!

一応はこれも1つの「珍種謎肉」と呼んでいいでしょうね!
「珍種」というよりは「アレンジ謎肉」という感じですが!

◎まとめ - 刺激もありつつ「麻辣」味の演出が絶妙


オイルによって花椒によるシビ感をしっかり演出するとともに、
スープ全体で表現された「麻辣」感は実に見事なものでした!

一見すると刺激の強さをアピールする商品のように見えますが、
実は「麻辣」をバランス良く再現したのが最大の長所でしたね!

「麻辣」味をシンプルに味わいたい、そうしたときは最適でしょう!

自分としてもリピートしてみようという候補に挙がる一杯でした!(゚x/)モキュリン

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2/25発売 ペヤング パクチーレモンやきそば

2/25発売のまるか食品「ペヤング パクチーレモンやきそば」を食べました!
ペヤングシリーズからひさしぶりにパクチー系商品が登場しました!

ただし今回は単なるパクチーではなく、レモンが加えられています!

ところで今回はこの商品の入手にけっこう手間取ってしまいましたね;
大阪城の梅林を見に行く際に立ち寄ったローソンでやっと見つけましたし!

そこのローソンではちょくちょく意外な商品が見つかるのですよね!

2/25発売 ペヤング パクチーレモンやきそば

ペヤング+パクチーというと、「パクチーMAXやきそば」を思い出しますね!

自分はパクチニストというわけではないものの、パクチーは平気なタイプで、
この「パクチーMAX」でも「もっと攻めてほしい」と思ったほうでしたが、
それでも当時はかなりやり切った商品だったのはたしかなのですよね!

パクチーが苦手な人は食べきることすら難しい商品でしたからね!

ただそれに比べると、今回はちょっと優しそうな雰囲気はありますね!
とはいえ、デザイン自体は「パクチーMAX」のときとよく似ていますが!

何気に「パクチー」のスペルが'Pakchee'から'Phakchi'に変わってますが!

攻めの姿勢と食べやすさがどう両立されているかに注目ですね!

2/25発売 ペヤング パクチーレモンやきそば(内容物)

◎内容物 - 今回も具材は乾燥パクチーがメイン


内容物はかやくと液体ソースという組み合わせになっています!

今回もかやくはキャベツなどは入らず、パクチーが主役です!
ただちょっとレモンの皮もまじっているのが「MAX」との違いですね!

2/25発売 ペヤング パクチーレモンやきそば(できあがり)

塩系の焼そばにパクチーがどさっと乗った感じになってますね!
具材のパクチーの量だけで言えば「MAX」に匹敵していますね!

◎ソース - パクチーの風味を加えた鶏塩レモン風味


まずはその味ですが・・・「パクチーMAX」よりはかなり食べやすいです!(●・ω・)

「パクチーMAX」はとにかく東南アジア系料理の味わいとして
全く遠慮のない仕上がりになっていたのが特徴だったのですよね!

具材のパクチーの多さばかりに注目が集まっていましたが、
「パクチーMAX」の本丸はむしろソースのほうでしたからね!

強烈なパクチーの香り、強い魚醤などによる東南アジア感の演出、
そしてそれ以外のアジア系ハーブなどもビシッと合わせることで、
リアルでパンチの効いた東南アジア系の味になってたのですよね!

それと比べると、今回はたしかにパクチーは香ってはいますが、
それ以外の要素はゴリゴリ東南アジアで押してくる感じはないです!

ベースの中心にあるのは、むしろ素直な鶏塩系の味わいでしたからね!

ただ鶏塩+パクチーの組み合わせは東南アジアでもポピュラーなので、
それをわかりやすい形で再現してきたソースとも言えるでしょう!(*゚ー゚)

この味わいはレモンとも相性が良く、またパクチーの視点から見ても、
パクチーはレモングラスによるレモン風の香りとはよく合わせられますし、
酸味とも相性がいいので、レモンそのものとも素直に噛み合うのですよね!

そういう点からすると、今回はかなり王道の組み合わせでもありますね!
合わないはずがない鶏塩+レモン+パクチーという構成ですからね!

レモンの酸味もほどよく、パクチーの主張もほどほどに効いています!
パクチーがかなり苦手な人なら確実に「臭い」と言うでしょうしね!

ただ「パクチーMAX」のときに比べれば3割ぐらいの主張の強さです!
なので、パクチーの強烈さに期待するとちょっと拍子抜けにはなりますね!

このようにソースの方向性は間違いのないものではあったのですが、
ちょっとバランス的に「弱い」と感じるところもあったのですよね!

塩分でも鶏の主張でもレモンの風味でもいいので、もう少し強く押して、
もう少し全体のパンチが強めに感じるようにしても良かったかもですね!

そうするとパクチーが後ろに下がるという問題もあったのかもですが、
全体的にやや麺の存在感に負けているようなきらいがありましたからね!

味の方向性がいいだけに、その点はちょっともったいなかったです!

◎ソースの原材料 - 素直な鶏塩レモン系


ソースの原材料は糖類、植物油脂、たん白加水分解物、食塩、しょうゆ、
チキンエキスパウダー、香辛料、レモン果汁、醸造酢となっています!

おそらく香辛料の中にはパクチー関連も含まれているのでしょうね!

◎麺 - いつものペヤングの麺ながら、今回は少し目立ちがち


麺はいつものペヤングらしい香ばしい油揚げ麺となっています!
ふわっとラードが香るスナック的な感覚がペヤングらしいですね!(*゚◇゚)

いつもの麺ということで、麺にはこれといって弱点はないですが、
ソースとのバランスの関係でやや前面に風味が出ていましたね!

もう少しソースが強いほうが、バランスとしては良かったでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは522kcalとなっています!
脂質は26.8gで、意外と高めの数字になってるのですよね!

たしかにソースを投入するときに油脂成分がやや多めでしたし!

◎具材 - パクチーは量は多いものの主張はそこまで強くない


具材はパクチーとレモン果皮という組み合わせになっています!
ただ主役に関しては完全にパクチーのほうと言っていいでしょう!

しかしながら、具のパクチーの主張は実はそこまで強くはないですね!
ちょっと湯戻しの際に香りが抜けてしまった面もあったかもですが!

逆にレモンの皮は量はちょっぴりでしたが、アクセントになってましたね!(=゚ω゚)

ときどき口に入ることによって、レモンの存在感がグッと増してました!

◎まとめ - 味の方向性はいいが、バランスが少々弱いか


味の方向性はパクチー系としても間違いないものだったのですが、
全体としてもう少し「キリッ」と主張させて良かった気がしますね!

前回の「パクチーMAX」がとにかくひたすら強烈だったこともあって、
なんだか今回はちょっと遠慮がちに作ったような気もしちゃいましたね!

攻撃性は弱めつつも、この味はこの味として明確にビシッと主張する、
そうすればもっといい商品になったのではと思うところもありました!

バランスが良く、パクチーもほどほどに楽しめる焼そばでございました!(゚x/)モキニン

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3/5発売 本場の名店 味仙本店監修 台湾ラーメン

3/5発売の日清「本場の名店 味仙本店監修 台湾ラーメン」を食べました!
これまでの「味仙」(みせん)系統と同じくファミリーマート限定です!

もともとはサークルKサンクスの「プライムワン」で出てましたが、
ファミマとの統合後はファミリーマートで販売されています!

◎「味仙」と台湾ラーメンの歴史


「味仙」というと名古屋にある台湾料理のお店なのですが、
今では「台湾ラーメン」の元祖のお店として知られていますね!

もはや完全にそちらのほうが有名だと言っていいぐらいです!

「味仙」で検索すると似たような名古屋のお店が2つヒットしますが、
「味仙 今池本店」がこの元祖であり、台湾ラーメンの開発もしました!

もう1つの「味仙」も別に勝手に名前を使っているとかいうわけではなく、
ちゃんとこの本店である「味仙」と深い関係を持ったお店のようですね!

もともとは「味仙 今池本店」の主人である郭明優さんがまかない料理として、
自身の出身である台湾の「担仔麺」(タンツーメン)を辛くアレンジして、
さらににんにくなども加えたラーメンを作ったことがきっかけとなってます!

それが改良されてお店でも「台湾ラーメン」として提供されるようになり、
後の激辛ブームをきっかけとして一気に人気が広がっていったようです!

「台湾ラーメン」の名前は店主さんが台湾出身だったことから命名されました!
なので、「台湾ラーメン」が生まれたのは紛れもなく名古屋だったのですね!

ただし作った方が台湾出身なので、決して台湾とも無縁ではない料理です!

3/5発売 本場の名店 味仙本店監修 台湾ラーメン

さて、この「味仙」のカップ麺は過去にも何度も発売されてます!
まだサークルKの「プライムワン」だった頃に自分も紹介してます!

ただ「味仙」のカップ麺はいつも縦型油揚げ麺で出てたのですよね!
レベルは非常に高かったのですが、カップ麺らしい内容でもありました!

そこで今回はリアリティを高めるため、どんぶり型ノンフライで登場しました!
これはちょっと期待を持って手を出してみたくなってしまいますよね!(`・ω・´)

3/5発売 本場の名店 味仙本店監修 台湾ラーメン(内容物)

◎内容物 - 小袋は2つだけと意外にシンプル


内容物はかやくと液体スープのみという構成になっています!
調味油や粉末スープといったものは特に取り入れられていません!

3/5発売 本場の名店 味仙本店監修 台湾ラーメン(できあがり)

おっと、このひき肉系具材の量にはちょっと驚かされますね!
ここまでひき肉具材を大量に入れるカップ麺はあまりありません!

台湾ラーメンの具材における主役と言えばニラとひき肉ですし、
その2つについては惜しむことなく投入してきたのでしょう!

◎スープ - これぞ本場の「台湾ラーメン」、スキのない味わい


まずはスープですが・・・おおおおぉ、うまいっ!!!(●・ω・)

うーん、これはまた見事なまでのものを作ってきましたね!
「台湾ラーメン」のスープとしてもはやスキがないですかね!

ベースを作る鶏のスープ、そして台湾ラーメンでは欠かせない
炒めた豚ひき肉から出る豚の旨味、これらをベースにしながら、
ガーリックやニラなどの香味野菜によってスープにパンチを出し、
そこにキリッとしたシャープさを見せる醤油ダレを合わせる、
こうしたシャープでスタミナ的、そして動物系のコクが生きた
まさに「台湾ラーメン」を体現したスープが出来上がってます!

そうしたベースのみならず、台湾ラーメンにおいて欠かせないのは、
豚ひき肉を生まれたときに出るコクのある豚脂なのですよね!

そしてこれが台湾ラーメンにおいて必須のラー油と合わさり、
豚のコクとピリ辛が合わさったあの味ができあがるわけです!

そしてこの商品はそこをものすごく上手く作ってきてますね!(*゚◇゚)

台湾ラーメンに単純にラー油をプラスするという手法を取ると、
ラー油の持つごまの風味が目立ちすぎて味を濁すのですよね!

でもこの商品は油脂は完全に動物系だけなので、炒めた豚の脂に
辛味を移したコクと辛味の共演を見事に成し遂げてるのですよね!

なので、スープと油脂の持つ一体感が半端なく高いのです!

そしてスープの辛さですが、辛口以上のレベルなのはたしかです!

ただ「大辛」と表現するほどのものにまではいってないですね!

なので、ボンカレーの「辛口」ぐらいを普通に食べられるなら、
挑戦しても十分クリアすることができるぐらいの辛さですね!

面白いのは胡椒系に近いピリピリ感もまた強い点ですね!

唐辛子の辛さだけで攻めず、胡椒的な前に出る刺激も強めで、
それによってホーッと体が温まってくるような感触があります!

こうした辛さの組み立てについても、実によく練られています!

◎スープの原材料 - 牛の脂を補佐的に使っているのもポイント


スープの原材料は動物油脂(豚、牛)、しょうゆ、チキンエキス、
糖類、ポークエキス、みそ、たん白加水分解物、食塩、ポーク調味料、
香辛料、ヒハツエキス粉末という組み合わせになっています!

まさに「台湾ラーメン」として過不足ない構成と言えるでしょう!
牛脂をチラリと入れることで、コクを足しているのも面白いですね!

少量でコクを強く出せる存在として起用されたのでしょう!

「ヒハツエキス粉末」というのがちょっと不思議な存在ですが、
これは胡椒科の香辛料で、風味も胡椒に似ているようです!

なので、この商品で感じる胡椒の刺激はヒハツによる部分もありますね!

◎麺 - 日清の中細ノンフライ麺が大きく進化!


日清の中細ノンフライ麺というと、カップ麺を食べ慣れてる人からすると、
真っ先に「ほぐれにくいんだよなぁ」ということが頭に浮かぶのですよね;

それがどうでしょう、今回は全くのストレスなしでほぐれました!
きれいにほぐすための工夫も全く不要で、こちらが驚くほどでした!

ぜひ他のノンフライ麺ブランドでもこの麺を採用してほしいですね!
というか、麺の改良が広がる大きなきっかけになる可能性もあります!

そしてこの麺・・・食感もまた非常に優れているのですよね!(=゚ω゚)

日清のノンフライ麺って、ちょっとブリブリ感が強いことがありますが、
こちらは表面は少し優しく、中心部でしっかりコシをアピールしてきます!

この表面と中心部の食感のコントラストこそがコシの表現であり、
それが見事に実現され、しかもその持続力が高いのも高得点です!

でもって、スープとのなじみが非常に良く、麺勝ちになりません!
むしろ麺と合わせて食べたときにこそ一番おいしく感じられましたし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは417kcalとなっています!
脂質は12.6gで、ほどほどの量に抑えられていますね!

◎具材 - 意外にも粒状大豆たん白が活躍


具材は味付肉そぼろ、粒状大豆たん白、赤唐辛子、ニラとなってます!

赤唐辛子は具材というよりは、薬味として活躍しています!

そしてニラはやはり台湾ラーメンには欠かせない存在であり、
このニラの香味もまた実にいい仕事をしてくれていましたね!

量もけっこうあるので、台湾ラーメンとして申し分なしです!

そして肉そぼろ、粒状大豆たん白はどちらもひき肉系具材です!

粒状大豆たん白は端的に言えば大豆を使った疑似肉ですね!

乾燥状態でかじってみると、ほんと豆腐のような味がしました!笑
特に肉っぽさを演出するような味付けはなされてなかったですね!

肉そぼろも乾燥状態でかじりましたが、肉っぽさはあるものの、
そこまで肉々しさはなく、香味野菜の風味がやや強めでした!

肉そぼろとしては、おそらくコストは抑えめのものなのでしょう!

そんなコストを抑えた肉そぼろ&疑似肉だったりしますが、
これがスープを合わさると思っている以上に活躍してくれます!

たしかにものすごく意識して食べると素材の味は薄いのですが、
スープなじみが抜群で、食感も悪くなく、とにかく量が多い、
なので口に入るたびに台湾ラーメンらしさをグッと高めます!

あえて疑似肉をまぜてまで量を増やした意義が見えましたね!
このスープであれば、この判断は正解だったと言えるでしょう!(*゚ー゚)

疑似肉系の素材も使いどころ次第で生きてくるものですね!

◎まとめ - 台湾ラーメンとしてのみならず、1つのカップ麺として最高峰に近い一杯


いやもうちょっと、自分としては欠点が見当たりませんでした!

とにかく味がいいですし、麺も良質、具のチョイスもベストで、
台湾ラーメンの表現という点では右に出る存在がないですね!

カップ麺における台湾ラーメンとしては1位と言っていいでしょう!
本店の監修した力、そして日清の技術力がともに見事に生きてます!

おそらく実際の台湾ラーメンはもう少し油脂が多そうですが、
このあたりはより広く好まれるように調整したのでしょうね!

とにかく1つの台湾ラーメンとしての完成度が非常に素晴らしく、
年末の「カップ麺Award」へのランクインが早くも確定でしょうね!

1年通して見ても、これをベスト20より下とすることはないでしょう!
もはやどこまで順位を上げられるかという地位にあると言えますね!

台湾ラーメン好きならマスト、そうでなくても試してみるべき一杯です!(゚x/)モニニニニッ

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3/4発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん(2019年)

3/4発売の日清
「THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん」
を食べました!

「AFURI」の監修カップ麺シリーズの第8弾商品となります!

このシリーズはもともと「THE NOODLE TOKYO」という形で、
東京のいろいろな有名店の監修カップ麺を出していたのですが、
途中から「AFURI」の監修商品しか出なくなったのですよね;

というか、シリーズの第1弾でもあった「AFURI」の人気が高く、
それゆえに「AFURI」に集約されていったとも言えそうですが!

塩、辣湯麺醤油とラーメンのバリエーションもありますしね!
どれも柚子と節系の魚介が強めという点は共通していますが!

ところでこのところ日清は昨年も出た商品のリニューアル版だと、
新作発売のニュースリリースを出さない傾向にあるのですよね;

なので、コンビニに行くと予告なしに並んでいてびっくりしました;

3/4発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん(2019年)

「AFURI」の柚子塩の発売はこれで4回目ということになりますね!
2016年に出た商品を皮切りに、毎年1回ずつ発売されています!

そんなすでに定番に近づきつつある「AFURI」の柚子塩ですが、
発売されるたびにちょっとずつ内容は変わってきているのですよね!

2017年には全粒粉麺を採用、2018年には炙りチャーシューを採用と、
麺や具材といった中核的な部分まで変更を加えてきてますからね!

ただ今年に関してはそこまで大きな変化はないみたいですが!(*゚ー゚)

3/4発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん(2019年)(内容物)

◎内容物 - 黄金香油つき


今回も例によって「黄金香油」という調味油がついています!
「おうごんこうゆ」ではなく「こがねかおりあぶら」と読むようです!

3/4発売 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん(2019年)(できあがり)

うん、ビジュアルについては昨年と特に変わりはないですね!

◎スープ - 鶏の深み、柚子、魚介が一体となる調和高い味


まずはスープですが・・・うん、「AFURI」の旨さは健在ですね!(●・ω・)

鶏+魚介系のカップ麺としてはほぼ最高峰と言っていいでしょう!
でもって、安定感が高いので食べるうえでの心配が皆無なのですよね!

「もう絶対に外してこない」ということが確信させられていますし!

まずベースの鶏スープがしっかり、そしてそこで柚子が弾けます!
この柚子の思い切ったアピールのさせ方は「AFURI」ならではですね!

ただ本来ならそこまで柚子が強いと、スープの個性が隠れますが、
「AFURI」は柚子以外の要素もしっかりしてるので調和が崩れません!

そしてここにかつお系などの節系の魚介の旨味がグイグイと来ます!
この魚介による旨味の支えの強さもまたさすがだと思わされますね!

すごく上品な形で魚介をアピールしながら、でも力強いのですね!

ワイルド系の無骨な魚介の効かせ方とは全く違っていますが、
和風だしそのものともまた違う、優しくも強いアピールです!

そしてここにアクセントとして加わってくるのが「黄金香油」です!(=゚ω゚)

けっこう複合的で動物系と植物系が合わさったオイルなのですが、
かつお節系の香りが移り、なおかつ軽く燻製ぽい香りもしてきます!

かといって、スープを燻製っぽく染め上げることは全くないですが、
ふわっと香りと油脂感によって上手く強さを与えてくれるのですよね!

オイルがないと、優しさばかりが前面に出るスープになりそうですが、
これが入ることによって、そこにラーメンとしての強さが重なります!

そう考えると、実に繊細にいろんな味わいが折り重なっていますね!
もう何度も食べているのに、毎回「よくできている」とうなります!

◎スープの原材料


スープの原材料は魚粉、チキン調味料、香味調味料、香味油、
魚介調味料、食塩、豚脂、糖類、植物油脂、魚介調味油、ゆず皮、
昆布調味料、香辛料、椎茸調味料という構成になっています!

ここで2018年版の原材料とちょっと比較してみましょう!

[THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子塩らーめん(2018年)]


チキンエキス、魚粉、香味油、食塩、豚脂、糖類、
植物油脂、魚介調味油、香味調味料、ゆず皮、魚介エキス、
魚介調味料、昆布調味料、香辛料、椎茸エキス

こうして見比べてみると、一部大きく変わってるのがわかりますね!

まず「○○エキス」がなくなり、「○○調味料」のみとなってます!
このあたり具体的にどう違うのかを問われるとわからないのですが;

ただそれ以上に、魚粉が一番前に出ているのが最も印象的ですね!
そして魚介調味油と香味調味料の2つも前に出てきていますね!

ここから判断するに、魚介が強まったと見てもいいかもしれません!

ただこの「香味調味料」という原材料はちょっとややこしいみたいで、
動物系エキスなどをここにまとめてしまうことがあるそうなのですよね!

だからこの「香味調味料」の内容が意外と複雑な可能性もあります!

◎麺 - 油揚げ麺として極めて優秀な全粒粉入りストレート麺


最近はどのメーカーも良質な油揚げ麺技術を獲得していますが、
この「AFURI」の麺は日清としての最高峰の麺と言えるでしょう!(`・ω・´)

油揚げ麺でありながら油臭さがなく、ストレートで実にしなやか、
歯切れはスパッと、そして全粒粉によって小麦の香りも豊かと、
ちょっと油揚げ麺としては反則クラスの完成度を持っています!

「よくできた油揚げ麺」をさらに超える存在といった感じですね!

この麺があるからこそ、スープが生きている側面もありますね!
下手な麺を合わせると、いいスープがコケることもありますしね!

◎麺量と栄養成分 - 意外と麺量が多めでボリュームも充実


麺の量は多めの80gで、カロリーは421kcalとなっています!
脂質は17.5gで、麺量を考えるとやや低めという感じです!

昨年は脂質18.8gで、433kcalだったので少し軽くなってますね!

◎具材 - 炙りコロチャーシューは完成度高し


具材は炙りコロチャーシュー、メンマ、ねぎ、柚子皮です!

「炙りコロチャーシュー」は以前にカップヌードルに鳴り物入りで登場した
「コロ・チャー」を炙ったものなのですが、これが非常に優秀なのですよね!

「コロチャー」の持っていた肉感が炙ることによってさらに凝縮され、
なおかつ香ばしさも加わることで、リアルな肉らしさが出ています!(*゚◇゚)

かつては具材として鶏肉がカップ麺としては起用されていましたが、
よりお店に近づけるためにこの具材が登場することになったのですよね!

メンマはちょっと細かくて、食感もやわらかめで存在感は低かったです!
たまたま個体差で砕けてしまったメンマが多かったのかもしれませんが!

ねぎは量はやや少なめながら、それなりにリアルな風味を立ててくれます!

そして柚子皮はしっかりと全体の柚子感を高めてくれていますね!
これが口に入るだけでふわっとさわやかな香りが運ばれますし!

◎まとめ - 昨年とあまり変わらないが、極めてバランスのいい優秀な一杯


内容自体は昨年から大きく変化したところはなかったのですが、
それでも確実に高い満足度を与えるあたりは「AFURI」ですね!

スープ、麺、具材、どれをとっても弱点らしいものがないですし!

鶏清湯+魚介が好きなら、今年も間違いなく安心して手に取れるでしょう!(゚x/)モッキィ

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3/4発売 Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油

3/4発売の東洋水産
「Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦
 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油」
を食べました!

「Yahoo! ラーメン特集」のサイトで毎年開催されている、
「最強の次世代ラーメン決定戦」の「ガツ盛り部門」で、
優勝した「香澄」というお店のラーメンの再現商品です!

◎「らーめん香澄」について


この「香澄」は現在ではセカンドブランドを含め3店舗を展開してます!
ただ3店舗それぞれで全くタイプの違うラーメンを提供してるのですよね!

本店である阿波座のお店では新潟燕三条を意識した煮干系のラーメンを、
2店舗目の中崎町店では濃厚な鶏を強く打ち出した鶏白湯系のラーメンを、
3店舗目の「とりそばモリゾー」では澄んだ鶏系のラーメンを出してます!

大阪のお店なので、自分もそれぞれの店舗に過去に何度も訪問してます!
それぞれのお店に訪問した際の記事を1つずつ紹介しておきます!

本店(阿波座)
らーめん香澄 煮干ラーメン

中崎町店
らーめん香澄 中崎町店 上とり塩

とりそばモリゾー
とりそばモリゾー とりそば

「なんでモリゾーなの?」というふうに思われる方が多いでしょうが、
この「らーめん香澄」の店主の尼崎誠さんは大阪谷町九丁目の有名店
「JUNK STORY」でかつて修行されており、そのときに「JUNK STORY」の
店主さんからつけられていたあだ名が「モリゾー」だったのですよね!

「JUNK STORY」の店主さんは社員の方にいつもあだ名をつけるのですよね!笑
そのおかげでニックネームのほうが有名になるケースがよくあるのです!

「モリゾー」と呼ばれるようになったはっきりした理由は聞いたことはないですが、
「愛知万博」のキャラクター「モリゾー」に似ていると判断されたからでしょうね!

さて、今では煮干系の名店として数えられるようになった「香澄」ですが、
もともとは清湯系の塩ラーメンのお店として運営されてたのですよね!

そして2014年4月14日にそれまでのレギュラーメニューを完全に廃止して、
「煮干ラーメン」と「煮干まぜそば」のお店へと一気に転換したのです!

そのとき関西のラーメン好きの方々の間ではかなりの賛否両論が出ました!

というより、むしろ「否」が多く、中には「いくら何でも言い過ぎでは」と
思わされてしまうような、辛辣な言葉も投げかけられたりしたのですよね!

今でも当時このお店を取り巻いた奇妙な空気感ははっきりおぼえてますし!

そんな中でも店主さんは方針を変えず、煮干の店としてのスタンスを貫き、
一般客からの支持を多く得て、より知名度を高めることに成功したのです!

3/4発売 Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油

さて、Yahoo!で行われている「最強の次世代ラーメン決定戦」では、
このイベント向けにいろいろなお店が新作メニューを考案したうえで、
その見た目などをもとに投票して、優勝するとカップ麺化されます!

今回の商品はそのうちの「ガツ盛り部門」で優勝したものなのですが、
「ガツ盛り部門」は端的に言うなら「二郎系」を連想させるような、
野菜などの具材がドカッと盛られたそうしたラーメンがエントリーします!

ところが今回の大会を見ると、このラーメンだけ妙に浮いてるのですよね;

というのも、トッピングがごく普通で「ガツ盛り」要素が全然ないのです!
ほんとに普通にチャーシュー、メンマ、青ねぎが乗っているだけなのです!

でもって、実際のお店に行ったことのある自分から見てみると、
「これ、レギュラーの煮干ラーメンでは?」と見えるのです!

スープの色、トッピング、背脂の量、麺、全部同じに見えましたからね!

もしかするとイベント向けに少しのアレンジはしたのかもですが、
ほぼレギュラーの「煮干ラーメン」がモデルと見ていいでしょう!

「それってこのイベント的にはアリだったのだろうか」と思いもしますが、
自分としては逆になかなか面白くやったなぁと思えたりもしましたね!

お店として本当にカップ麺化されてほしいと思っているラーメンは、
お店の最大の看板であるレギュラーメニューのはずなのですよね!

でも「最強の次世代ラーメン決定戦」はラーメン店の視点から見ると、
自分のお店のラーメンがカップ麺化される大きなチャンスでありながら、
カップ麺になるのは基本的にはあくまで新作の限定ラーメンなのですよね!

でも今回の「らーめん香澄」はほぼレギュラーと同じものをエントリーさせて、
それで優勝したことで、レギュラーメニューのカップ麺化に成功したわけです!

そう考えると、これはこれで一つの大きな発想の勝利でもありますよね!(*゚ー゚)

3/4発売 Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油(内容物)

◎内容物 - 粉末は煮干メイン、液体は醤油ダレ的


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
またカップの中にはあらかじめ肉とメンマが入っています!

粉末スープは先入れ仕様ですが、かなり煮干の香りがしますね!
煮干のエキスや粉末を多めに入れていることが伝わってきます!

3/4発売 Yahoo! ラーメン特集 2018-2019 第6回 最強の次世代ラーメン決定戦 ガツ盛り部門 優勝 香澄 でかまる 背脂煮干醤油(できあがり)

うん、やっぱり「ガツ盛り」的な印象は全然してこないですよね!
ごくごく普通の背脂系醤油ラーメンという雰囲気がしてきます!

◎スープ - 「香澄」の煮干だしの個性がはっきりと出ている


まずはスープですが・・・おっ、これは「香澄」の味ですね!(●・ω・)

スープの中心は完全に煮干で、その個性やクセもある程度出しながら、
それでいてキツく感じたり、エグく感じたりするようにはしておらず、
「明確に煮干なのにバランス感も高い」スープに仕上がっています!

煮干のクセを出さずに旨味だけを抽出したタイプの優しいスープとも違い、
かといってゴリゴリに煮干の強烈さをアピールするスープとも明確に違う、
煮干ははっきり生きていながら食べやすい、これはまさに「香澄」の特徴で、
そうした「香澄らしさ」がしっかりと伝わってきたのは非常に好印象でした!

「香澄」の煮干スープの良さの1つが煮干粉末の持つパワフルさに頼らず、
しっかりとだしとして煮出した煮干スープの旨味があるという点なのですが、
今回のスープはそうした部分についてもしっかりと演出されていましたね!

もちろんカップ麺ですし、一定程度は煮干粉末にも頼ってはいますが、
できるだけ「だし感」を重視したスープになっているのはいいですね!(=゚ω゚)

東洋水産は数あるメーカーの中でもこうした煮干使いは非常に上手いですね!
そういう点では「香澄」のスープとは相性が良かったと言っていいでしょう!

また「香澄」の煮干スープは燕三条系をもともとモデルにしていることもあり、
スープはほぼ完全に煮干ベースで、動物系は背脂によって補完する形なのですが、
こちらのカップ麺もおおむねそのスタイルを踏襲したものにはなっていますね!

ただし、さすがにカップ麺では豚脂だけで動物系の風味を出しにくいので、
ポークエキスを組み合わせることによってサポートする形になってますが!

◎スープの原材料 - 豚系、煮干、醤油の3つが軸


スープの原材料はしょうゆ、植物油、豚脂、ポークエキス、食塩、
魚介エキス、砂糖、たん白加水分解物、香辛料、酵母エキスです!

「香澄」のスープは醤油ダレの主張が明確なのも一つの特徴ですが、
そのあたりの雰囲気についてもかなりしっかりと再現されています!

「強めながらもとがらない甘めの醤油」、こうした感じが出てますね!

◎麺 - いつもの「でかまる」らしいなめらか中太麺


そして麺ですが・・・こちらは特にお店の再現とかは関係ないですね!(*゚◇゚)

実際のお店では平打ち気味のプリッとした麺が合わされていますが、
カップ麺では普通に「でかまる」シリーズらしい麺が使われています!

やや太めだけど、がっしりとした力強さをアピールすることはなく、
なめらかでややふかっとしたような、そうした食感が特徴です!

そのため、太麺でありながらスープとのなじみは非常にいいのですよね!
油揚げ麺臭もそこそこ強めながら、嫌みに感じないのは長所と言えます!

◎麺量と栄養成分 - 脂質がかなり高め


麺の量は大盛の90gで、カロリーは560kcalとなかなかの高さです!
脂質は28.9gと、大盛系カップ麺としても非常に高い部類ですね!

ただ食べていてそこまで重く感じるかというとそうでもないです!
これはスープのベースが主に煮干になっているためでしょうね!

魚介+油脂という形だと、あまりギトギトはしないですからね!

◎具材 - 東洋水産の得意分野をストレートに生かした内容


具材は味付豚肉、背脂加工品、メンマ、ねぎとなっています!

お店の具材もチャーシュー、メンマ、ねぎ、背脂の4つなので、
おおむねお店のトッピングをきちんと再現されていると言えます!(`・ω・´)

味付豚肉は東洋水産が得意とするリアル系の豚肉具材ですね!
食感が非常に良く、リアリティという点では極めて優れてます!

でもって、量もしっかりと入っているのでそこも満足できます!

メンマもコリコリ感があり、食感のアクセントとして機能してますね!
でもってこの煮干スープとメンマがなかなかいい相性なのですよね!

ねぎはごく普通の乾燥青ねぎですが、薬味としては役立っています!

そして背脂加工品ですが、これは単体だと背脂の食感は出る一方で、
風味があまりないのですが、今回のスープは豚脂が多く入ってるので、
その豚脂と合わさることによって背脂らしい雰囲気が高まっています!

そういう点では、背脂もしっかり再現されていると言えるでしょう!

◎まとめ - 1つのカップ麺としてもスープの再現としてもかなり優秀


まず何より良かったのは、スープの特徴がはっきりと出ていて、
なおかつそれを麺などが邪魔していなかったというところですね!

このYahoo!の「最強の次世代ラーメン決定戦」シリーズのカップ麺は
基本的にはイベント向けの限定ラーメンをカップ麺化したものになるので、
その味を実際に食べたいと思ってもお店では終了していることが多いです!

でも今回はほぼレギュラーのラーメンを再現した形になっているので、
「お店のスープの特徴をわかりやすく伝えてくれる」という点に加えて、
「実際にお店で食べてみよう」という動機に繋げやすいのがいいですね!

大阪近辺の方で、この商品が気に入ったらお店に行くのもいいですね!
ただし煮干ラーメンは阿波座の本店のみなのでその点はご注意ください!(゚x/)モニニッ

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TSURUMEN わんたん麺

大阪城北詰にある「TSURUMEN」へと行ってまいりました!
春になると必ずこちらのお店に2回は訪問するのですよね!

春には必ず大阪城の梅林造幣局の桜の通り抜けに行くので、
その際にこちらのお店まで足を運ぶのが定番となっています!

なので、自分にとっては大事な春の風物詩の1つなのですよね!(*゚ー゚)

◎券売機の再導入について


さて、お店に行ってみるとひさしぶりに券売機が復活してました!

こちらのお店はもともとは券売機方式で運営されていたのですが、
お客さんがゆっくりメニューを選べるように廃止したのですよね!

ただそのメニュー表があまりにシンプル過ぎてわかりにくかったり、
それはそれでちょっと困ったりするところがあったりもしたのですが;

厨房の張り紙を見ないと全部がわからないことも多かったですしね;

そうしたこともあってか、再び券売機が導入されることになりました!

・・・が、以前に券売機があった頃とは非常に大きな違いがあります!

以前は店内に券売機があり、その前にお店の方が立って待たれるので、
どうしても「急いで決めなきゃ」とプレッシャーが生じたのですよね;

お店の方が前に立つのは券をスムーズに受け取るためなのですが、
それはそれでお客さんが焦るというデメリットもあったのですよね;

そこで今回は券売機の設置位置がお店の外へと変わっていました!
これだったら券売機方式でもじっくりとメニューを選べますよね!

でもって、メニュー表時代と比べても全メニューの確認がしやすく、
「回帰」ではなく、「進化」としての券売機再導入になっています!

さて、2017年訪問時のメインメニューは「中華そば」だったのですが、
2018年には「地鶏わんたん麺」へと置き換わっていたのですよね!

要するにワンタンが乗るのがデフォルトへと変わったわけです!
ワンタンの乗らない「中華そば」がなくなったのですよね!

メインメニューとなって以降の「わんたん麺」は未食だったので、
今回はその「わんたん麺」を迷わず注文してみることにしました!

TSURUMEN わんたん麺

うん、いかにも「TSURUMEN」らしいビジュアルになってますね!
ただ2017年に食べた「中華そば」とは少々雰囲気が違いますね!

ねぎのカットはいつもの「TSURUMEN」らしいスタイルに戻ってますし、
スープの量と麺のバランスも「TSURUMEN」らしさが強まっています!

ちょっと「TSURUMEN」の基本スタイルに回帰したような感じですかね!

一方で表面に浮かぶ鶏油の量が多めという点は共通していますね!

◎スープ - 鶏を軸にじんわりと他の旨味も折り重ねたスープ


まずはスープですが・・・うん、これはまさに「TSURUMEN」の主軸の味ですね!(●・ω・)

スープの中心に据えられるのは地鶏の深くしっとりした旨味、
この鶏をメインに組み立てる清湯スープは今回も維持されてます!

ただ使われている鶏の種類などはときどき変化しているようですが!

「Cliff」から「TSURUMEN」へのリニューアルが敢行されたときには、
鶏は淡海地鶏にこだわるというスタイルが示されていましたが、
どうも現在は黒さつま鶏も取り入れる形になってるようですしね!

そしてこのスープに厚みを加えるのがフレッシュな地鶏の鶏油です!

最近の鶏を中心にした清湯スープは、鶏油を多めに加えることで、
鶏の旨味の厚みとコクをカバーするスタイルを取ることが多いですね!

ここまでだと「鶏と水だけ系」にも共通する面も感じ取れるのですが、
こちらのお店はここにいくつか複合的に旨味を重ねるのですよね!

ただ、いわゆるWスープ系のスープとは与える印象が違っています!

鶏と魚介が等価な感じでそれぞれの旨味を立てるのとは違って、
まず鶏によってスープの骨格から肉付けまでしっかりしたうえで、
それを補完する形で魚介などの他の要素が旨味を折り重ねます!

なので、印象としては「様々な素材が織りなすスープ」というよりは、
「鶏を中心に他の旨味がじんわり層をなすスープ」という感じです!

このあたりのバランスについてはおおむね2017年のときに近いですね!
「わんたん麺」になっても、基本線はおおよそ維持してるのでしょう!

飲むとまず鶏のスープと鶏油によって鶏の旨味がグイッと広がり、
それを補佐するように他の素材の旨味がそっと手を差し伸べてくる、
この深くも優しく層を織りなすスープはさすがと言えるでしょうね!

◎トッピング - ワンタンのチュルチュル感は秀逸


トッピングはワンタン、チャーシュー、メンマ、ねぎ、柚子皮です!

まずはワンタンですが、デフォルトに組み込むだけの意義を感じますね!(`・ω・´)

皮はやわらかくなめらか、それでいて簡単にちぎれたりはしない、
まさにトゥルンと口の中に滑り込んでくるようなワンタンです!

皮だけでも十分においしいと感じさせる力を持ていますね!

ワンタンの餡は鶏の全ての部位をミンチにしたもののようで、
そこに生姜などの香味野菜の風味がしっかりとつけられてます!

ワンタンも鶏主軸なので、このワンタン具材がスープに与える、
そうした影響も考慮したうえでのデフォルト化なのかもですね!

チャーシューは最近流行のレアチャーシューなどではなく、
オールドスタイルの煮豚系チャーシューにこだわってますが、
これがまた肉質がいいので、パサパサになってしまうことなく、
噛むと肉の旨味がじんわり広がる優秀なチャーシューなのですね!

こうした肉の旨味をギュッと詰めたチャーシューもまたいいですね!(=゚ω゚)

そしてメンマはこちらのお店らしい発酵感が非常に強いものです!

なので、メンマそのものが持っている風味が強いのですよね!
少し酸味がありながら、メンマの風味がじんわりと広がり、
「メンマという素材の味」の良さを伝えてくれる存在です!

ねぎはこのところカットの仕方がちょくちょく変わってますが、
自分の中では今回のカットが最も「TSURUMEN」らしく感じますね!

やや細かめの白ねぎで、ほどよく麺に絡んでくることによって、
全体をピシッと引き締める、いい役割を演じてくれてました!

TSURUMEN わんたん麺(麺のアップ)

◎麺 - しっとりしながら中心部でコシを見せる


麺は「TSURUMEN」らしい細めのしっとりとした麺となっています!

表面部はしっとりとしていて優しく、噛むとスッと歯が入りつつ、
それが中心部に至るとクニッとした絶妙の押し返しを見せてきます!

麺のコシを表現する1つの重要な要素は、歯にかかる食感の変化で、
この麺はまさに外側と中心部の食感の違いを上手く感じさせることで、
麺のコシの持っている神髄を伝えようとしている感じがしますね!

やわらかいと評されることもありますが、間違いなく極めて良質です!(*゚◇゚)

◎まとめ - 鶏を中心に旨味を折り重ねるスープはもはや芸術的


基本的にはこれまでの「中華そば」の延長線上にありますが、
全体のまとめあげ方に「TSURUMEN」らしさが十分に生きていて、
またワンタンの存在も全体をしっかりと底上げしていましたね!

今このお店で残念なのは、塩系の清湯ラーメンがない点ですね!

こちらの前身のお店に訪問して、自分をいたく感動させてくれたのが、
完全天然塩らぁ麺」という塩系の清湯ラーメンだっただけに、
ぜひともこちらのお店には塩の清湯ラーメンを求めたくなるのですよね!

2017年の段階だと、まだ塩系を模索している形跡がありましたが、
その後はもう完全にメニュー落ちの状態が続いているのですよね!

たしかに当時の塩ラーメンはもう少し魚介系が強めだったことから、
今「TSURUMEN」が求めるスタイルで良質の塩ラーメンを出すには、
ちょっといくつか超えるべきハードルがあるのかもしれませんね!

でもやっぱり「TSURUMEN」の塩ラーメンは今もなお食べたいですよ;

完成された感のある鶏を中心に複合的な旨味を重ねた一杯でした!(゚x/)モクルー

[メニュー]
TSURUMEN 券売機(2019年3月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市都島区片町1丁目9-34

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