4月が終わりました!

なんだか心の動きが慌ただしかった4月も何とか終わりました!

4月はやはり春ということで、いろいろと動きはありましたね!

まずはソメイヨシノを楽しむために大泉緑地に訪問したり、
そして例年通りに造幣局の「桜の通り抜け」に行きましたし!

「桜の通り抜け」に関しては写真の処理は全て終わっているので、
おそらくは5月の早い時期から記事化ができるものだと思います!(`・ω・´)

今年の造幣局はむしろ梅林より楽に記事化できそうな気もします!
ただそれぞれの桜の詳細を調べるのが案外面倒だったりしますが;

そんな花を中心としたいろんなイベントがあった4月ということで、
気持ちもストレートに上向きになってくれれば良かったのですが、
イベントの翌日ぐらいまではいい感じでハイになれたりするものの、
その後は落ちたり上がったりとずいぶんと波の多い月になりました;

これは自分のここ最近の生活リズムなんかも大いに絡んでるのですが;
どうしてもアップダウンが起きやすいリズムになってるのですよね;

そして今月最も大きかった出来事はブログの開設10周年でしょうね!

もともとはそのときに思ったことを淡々と文章にするような、
そんな振り返りの色の強い「10周年」記事にするつもりでしたが、
要望もあってクッションさんメインの記事として作ったのですよね!

これは自分としては非常にいい機会になったと思いましたね!(*・ω・)

例によってその中の文章には最近の迷いは反映されてるのですが、
それでも前を見る意志というものを込めることができましたし!

これはかつてこのブログのマスコットキャラ的な存在でもあった、
クッションさんを起用したからだったのは間違いないでしょう!

その中で古くからのブログ友達の方に温かいコメントをもらったり、
ブログを見つめ直すこと、ブログを続ける意味、そしてどうありたいか、
そうしたことを改めて考える大きな機会を得ることになりましたね!

そしてそれを前向きに得られたというのが特に大きかったですね!

ハナカイドウ その1(2019年4月7日撮影)
(ハナカイドウ:2019年4月7日撮影)

さて、今月のラーメンの訪問軒数は3軒と相変わらず低調ではありました;
その中で今月はちょっとしたピンチに陥ってしまったのですよね;

毎月その月の月別限定を狙って訪問している「麺と心 7」ですが、
自分の訪問予定日だった4/27にメニューの入れ替えをしたことで、
4月限定が食べられずに終わる可能性が浮上してしまったのですよね;

「麺と心 7」で明確な月別限定がスタートしたのが2014年の7月、
自分はそのときからひと月も欠かさず月別限定を必ず1つは食べる、
そうした習慣を今の今まで、約5年弱継続していたわけですよね!

その記録が月別限定の切り替えタイミングを見誤って途切れてしまう、
昨年夏あたりからお店の限定に対する方針に変化が現れたことで、
そこに上手く対応しきれず振り回されながらも記録は続けてましたが、
その限界がこの4月末に露呈したような出来事になったのですよね;

そこで「あぁ、潮時だったということかなぁ」と思ったのですが、
「麺と心 7」を含む「JUNK STORY」系列で働く職人さんの一人が
そのことを気にかけてくれていろいろと調べてさらに調整してくれ、
何とか4月の限定の1つが継続されたことを伝えてくれたのですよね!(*゚ー゚)

昨年の10月ぐらいからブログの続けるのがだんだん負担になってきて、
その中でブログの存在意義を考える機会も増えてきたのですよね;

この10年間で、ブログをメインに活動していた人達の多くは
少ない情報量で発信がしやすいtwitterやインスタグラムに移行して、
気付くとブログメインで活動している人は少数派になっていきました;

その一方でアフィリエイトという観点からブログが有効という考えが広まり、
かつては趣味ブロガーや日記ブロガーが優勢であったブログ界隈は
アフィリエイト系が勢いを増して趣味ブロガーの存在感は小さくなりました;

なんせアフィリエイト系はアクセス数を稼ぐのが至上命題ですから、
Googleに気に入られるためのSEO手法などへの研究に余念がありません

だからアクセスを確保する点での強さは趣味ブロガーでは太刀打ちできません;
そこを目指すと、どうしても趣味ブロガー的な記事構成とはズレてきますし

気付くと「普通の記事だけど構成はいかにもGoogle向けな記事」や、
「記事の体裁を取りながら、中身はいかにものを買わせるか」に力点を置いた、
「記事という形をとった事実上の広告」などがブログ全体では主流化しています;

その中では自分のような趣味ブロガーはどうしてもどこかで壁にぶつかってしまう

そうした中で「このブログが存在している意義って何?」、
「今のネットでこのブログを必要としてる人なんているの?」と、
そういう思いも生まれてきて、今なお少なからず残っています;

ただそんな迷いの淵に落ちてしまっているところで、
10周年記事のときにいただけたいろいろな温かい言葉や、
「麺と心 7」の月別限定で動いてくれた職人の方を思うと、
「あぁ、何であれこのブログがあることをうれしく思ってくれる人」や
「お店の紹介記事を書くことに意義を感じてくれるお店の人」がいること、
そういったことを改めて知って、たしかにアクセス至上主義にはなれないけど、
そんなせいぜい中堅レベルに過ぎないこのブログであっても、
決して存在意義がないわけではないんだと教えられたりもしましたね!

たしかにこのブログは雑記ブログの限界を超えられないのでしょう、
でもそういうブログだからこそ毎日読みたいと思う人もいるのかもしれません

Google受けだけを意識して記事を書くと、毎日読む人にとっては
冗長で情報過多な記事ができたりすることも少なくないですから、
そういう意味での読者満足度につながるかどうかまではわからない

「なりたくもなければ、なれもしないもの」に心を惑わされるくらいなら、
何だかんだで毎日読みに来てくれる人が少なからずいることに目をやって、
その人たちを大事にしながら、自分の自由を追求しながら続けていく、
そういう形を作る手がかりも今月は得られたような気がしますね!(=゚ω゚)

もちろんいろんなわだかまりは今も自分の中に生きていますが;
でもこれは今後の行動次第で少しずつ消せていけるかもしれません!

もう一度ブログに楽しみを見出せるような形を作りたいですね!

ハナカイドウ その2(2019年4月7日撮影)
(ハナカイドウ:2019年4月7日撮影)

さて、このところ改めて追求している激辛耐性の強化についてですが、
今月ついに「りょう君のジョロキア」というものを買ってみました!

これはまではS&Bの「ハバネロペッパー」を使っていたのですが、
すでに自分にとってはそこまで辛さが強い存在ではなくなり、
かといって多く入れたときの味の変化が気になってたのですよね;

ただ「ハバネロペッパー」は200円以下で買えるという格安商品、
それに対して「りょう君のジョロキア」は1500円ぐらいしますからね;

これを購入するというのにはちょっとばかり勇気がいりました!

でもこれが使ってみると、なかなか素晴らしいものではないですか!(*゚◇゚)

「ハバネロペッパー」の6振りと「ジョロキア」2振りを比べると、
圧倒的にジョロキアが辛さは上で、しかも味への変化が小さいです!

純粋に辛さを強めたいときにこの「ジョロキア」は最適ですね!

でもって辛さが強いので、一般的な一味ぐらいの瓶の量であっても、
かなり長く使うことができ、コストパフォーマンスも意外といいです!

「18禁カレーシリーズ」の「黒」や「白」に挑戦するためにも、
まずはこのジョロキアでビシビシと舌や内臓を鍛えたいですね!

生活全体の調子を上向きにするにはリズムの改善も重要ですが、
5月はそのあたりについてもちょっと手を付けていきたいですね!

ではでは、もっと春らしい暖かさが訪れる5月もよろしくお願いいたします!(゚x/)

最後は今の自分のねじれた感情に通じるものを感じた曲を貼っておきます!

Alice in Chains - Get Born Again (1999) [Grunge / Alternative Metal]
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4/1リニューアル発売 カップヌードル SiO(2019年)

4/1リニューアル発売の日清「カップヌードル SiO」を食べました!
デザインが大幅に変わり「SMOKY&SPICY」と銘打たれています!

4/1リニューアル発売 カップヌードル SiO(2019年)

以前は緑を基調としたデザインでしたが、明るい青になりましたね!

オリーブオイルを連想させるカラーからのチェンジとも言えますが、
今回もオリーブオイルが1つのポイントであることは継承されています!

また洋風の塩ラーメンを指向しているという点も共通していますね!

4/1リニューアル発売 カップヌードル SiO(2019年)(内容物)

◎内容物 - 後入れの燻製オリーブオイルが追加


最大の変化は後入れの調味油が加わった点と言っていいでしょう!

ただ燻製の香りって少なからず人を選ぶところがあるので、
これがプラスにはたらくかどうかは食べないとわかりませんね!

そして具材については主役だった「炭火焼チキン」が消えました!

自分は「炭火焼チキン」が好きだったのでここはかなり残念ですね;
それゆえに食べる前の期待度はそれほど高くなかったりするのですよね;

「炭火焼チキン」のかわりに鶏肉メインの白い謎肉が加わってますが、
ちょっとこの変更はコストカットの意味合いもあるように見えますしね;

4/1リニューアル発売 カップヌードル SiO(2019年)(できあがり)

おっと、この具材の充実度はちょっと驚かされてしまいますね!
とてもじゃないですが「具が悪くなかった」とは言えないですね!

最も全体のクオリティについては食べてみないとわかりませんが!

◎スープ - スモーク香りとの相性は抜群、よりワイルドな洋風しお味に


まずはスープですが・・・あれっ、これは想像よりも遥かにいいですね!(●・ω・)

オイルを入れる前のスープはおおむね以前の味を継承してますが、
いくぶんこれまでの「SiO」よりもジャンク感が増してますかね!

以前はスープにブイヨンを使うなど洋風らしさを強く意識してましたが、
今回は洋風ではありながらも、「洋風らしい上品なスープ」ではなく、
「カップヌードルらしさのある洋風感」へとシフトした印象でしたね!

ただ、この時点だとまだマイナーチェンジと言える範囲でしたが!

そこでオイルを入れてみると・・・これが一気に化けるのですよね!(`・ω・´)

スモーク風味に少なからず警戒心を持っていたのが吹き飛びますね!
今回の洋風しお味はまさにこのスモーク風味があってこそ生きます!

ベースのスープは良質な洋風しお味に仕上がってはいるのですが、
どこかちょっと刺激が足りない、大人しい印象もあるのですよね!

その「足りない個性」をバチッと補うのがこのスモークオイルです!

オリーブオイルによって洋風としての個性をさらに高めるとともに、
スモーク感によってパンチとカップヌードルらしいワイルドさを演出、
人によっては以前の上品さも漂うスープを好む人もいるでしょうけど、
「カップヌードルらしさ」という点では間違いなくこれは進化ですね!

これまでの「SiO」が洋風という点ではカップヌードルらしくはありつつも、
「カップヌードルシリーズにしては上品」という仕上がりだったのに対し、
今回はその攻めの味わいも含めてカップヌードルらしさが増してましたね!

まさに「これぞカップヌードルのしお」と呼ぶにふさわしい味でした!

そしてスープに加えられたブラックペッパーもいい仕事をしています!

洋風しおスープとの相性という点では申し分のないものがありますし、
このアクセントもまたカップヌードルの持つべき刺激を補完してますね!

ベースのスープもいくぶんワイルドさを増し、ハーブは従来どおり香り、
ブラックペッパーで刺激を、そしてスモークオイルが個性をより高める、
これまでよりも幅広い層に支持されるだけの力を十分に感じましたね!

従来の「SiO」ファンであった自分でも十分に納得できるスープでした!

◎スープの原材料


スープの原材料は植物油脂、ポーク調味料、チキン調味料、香辛料、糖類、
豚脂、オニオンパウダー、魚介調味料、香味調味料、粉末しょうゆです!

豚と鶏を合わせたスープに魚介も入るあたりは継承されていますが、
ブイヨンの上品さはあえて外し、オニオンで洋風らしさを演出する、
そしてスモークオイル(植物油脂)がしっかり最初に来ていますね!

そういえば「しお味」のはずなのに、食塩は入っていないのですね!

◎麺 - いつものカップヌードルらしい麺


麺はいつものカップヌードルと特に変わらないヌードル麺です!
麺の原材料を見ると「シーフードヌードル」の麺と同じですね!

「シーフードヌードル」の麺は下味が控えめなのが特徴で、
その分だけスープの特徴をダイレクトに生かすのですよね!(*゚ー゚)

今回のスープはかなりはっきりとした個性を持っていたので、
この控えめな麺を合わせたことは正解と言っていいでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は60gで、カロリーは364kcalとなっています!
脂質は16.8gで、オイルが入る分だけ少し高くなってますね!

ただ決してヘヴィと言うような数字ではないですけども!

◎具材 - 内容は非常に充実していて満足度は高い


具材は鶏ダイスミンチ(白い謎肉)、フライドポテト、
キャベツ、卵、赤ピーマンという組み合わせですね!

以前はインゲンが入ってましたが、キャベツになってますね!

ただインゲンは前のリニューアルの時点ですでに外れてたので、
今回の具材の変更点は炭火焼チキン→白い謎肉のみですね!

また昔のバージョンに比べるとポテトが小ぶりになってますが、
これについても以前のリニューアルでもそうなっていますね!

まず全体の具材の充実度はかなり高いものがあると言えますね!(=゚ω゚)

キャベツは洋風スープと相性が良く、赤ピーマンは味に変化をつけ、
フライドポテトも量も多くホクホク感をしっかりと楽しめますね!

そして卵はカップヌードルらしさを高める役割を果たしています!

そうするとポイントは白い謎肉ですが、印象は悪くないですね!(*゚◇゚)

自分としては「炭火焼チキン」に対する名残惜しさはありますが、
ただ今回はスープをよりワイルドな方向に向けたこともあって、
上品さのある炭火焼チキンよりも、よりジャンクな白い謎肉が、
今回のリニューアルの方向に沿っているのはたしかなのですよね!

なので、単純に1つの具材として見るなら「炭火焼チキン」が上ですが、
トータルの相性を考慮するなら、今回の変化はマイナスではないですね!

むしろ具材でもカップヌードルらしさがより増したと言えるかもです!

◎まとめ - 洋風しお味の良さを生かしつつ、よりワイルドでクセになる味に


これまでの「SiO」が好きだっただけに、今回は不安もありましたが、
スープのおいしさでそうしたイメージは一瞬で吹き飛んでしまいましたね!

以前と比べても、より定期的に食べたくなる味と言っていいかもです!

スモークオイルの採用、この思い切った決断は正解だったと言えそうですね!(゚x/)モキヌー

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4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 焼そば

4/1発売の「マルちゃん 正麺 カップ 焼そば」を食べました!
「マルちゃん 正麺カップ」シリーズからついに汁なしが出ました!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 焼そば

◎ノンフライ麺における汁なし市場の情勢


ここ数年ほどノンフライ麺による汁なし市場が盛り上がってますね!
この商品も間違いなくその流れから生まれた商品と言っていいでしょう!(=゚ω゚)

ただノンフライ麺の汁なし商品は基本的には期間限定のものが多く、
レギュラー化を狙ったのはヤマダイの「凄麺・THE」シリーズぐらいで、
商品数は増えはしたものの、まだ完全に定着したとは言えない状況です!

そしてノンフライ麺の汁なし商品という枠組みでは盛り上がりながらも、
本来の主役であるはずの「ソース焼そば」は全然出ていないのですよね!

2017年に日清の「ラ王」シリーズから「焼そば」が出てはいるのですが、
これはあくまで期間限定の復刻商品という位置づけでの販売でしたしね!

少し古い時期に目をやると、明星の「究麺」やヤマダイの「凄麺」が、
ノンフライ麺のソース焼そばを出しましたが定着はできませんでした!

ソース焼そばは油揚げ麺における市場で有力商品が非常に多くあるので、
その壁を破るのが他の汁なし系商品よりも難しい面があるのでしょうね!

ただし今回は「正麺カップ」というノンフライ麺ブランドの王者ですからね!
これは本気でレギュラーメニュー化を狙った存在とみていいでしょう!

それだけに食べるほうとしてもかなりの高い期待を持ちたくなります!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 焼そば(内容物)

◎内容物 - かやく、液体ソース、粉末ソース、ふりかけ


内容物はフリーズドライのかやく、液体ソース、粉末ソース、ふりかけです!
粉末ソースとふりかけの袋は一体なので、あらかじめ切り離しましょう!

かやくにフリーズドライを使ってきたあたりにも気合を感じますね!
「具材も含めて高級感を演出する」という狙いが見えてきますね!

4/1発売 マルちゃん 正麺 カップ 焼そば(できあがり)

うん、具材である野菜の量に関しては間違いないものがありますね!

◎ソース - 「マルちゃん 焼そば」の旨さと炒め感などが融合


まずはソースですが・・・なるほどこのラインを突いてきましたか!(●・ω・)

東洋水産(マルちゃん)って、北海道を除くとカップ焼そばの分野では、
それほど強いメーカーという印象がなかったりするのですよね!

「ごつ盛り」が高いシェアを持ってますが、「ごつ盛り」の場合は
特徴的な味というよりは量と安さでシェアを取ってる感じですし、
北海道の「やきそば弁当」以外は全体的に印象が弱いのですよね!

そのマルちゃんがこの本気の焼そばでどういう味を示してくるのか、
その答えはあの「3食入りチルド焼そば」を意識した味わいでしたね!

たしかにマルちゃんはカップ焼そばという観点では強くないかもですが、
3食入りチルド麺焼そばにおいてはまさに最強の地位を持っているわけで、
その要素を導入してきたことに今回のマルちゃんの本気を感じましたね!

粉末ソースはチルド麺焼そばを意識したようなスパイス感のあるもので、
液体ソースはサラダ油と豚肉を炒めたときに出る油脂を合わせたような、
「炒め感のある油脂」を強めに、追加で液体の焼そばソースを加えたような、
フルーティーかつちょっと甘めな風味に仕上げられているのですよね!

3食入りチルド焼そばを、いろんな野菜を入れて作ろうとすると、
どうしても粉末ソースだけでは味が薄くなってしまうことがあるので、
家にある焼そばソースなどで味を補完するようなことをしますが、
そうして作った焼そば感を演出したような味と言っていいでしょう!

一面には家で作る素朴な焼そば感があり、そこにマルちゃんの粉末ソース感、
そして炒め感のある油脂を絡める、なるほど総合力を考えた味わいと言えます!

「マルちゃんとして、マルちゃんらしさを備えつつ出せるベストの味」、
そういうラインを上手く狙ってきたことがはっきりと伝わる味ですね!

これならマルちゃんの焼そばソースの味が好きな人もいけるでしょう!(*゚◇゚)

◎ソースの原材料


ソースの原材料はソース、植物油、豚脂、砂糖、ポークエキス、乳糖、
トマトケチャップ、酵母エキス、食塩、香辛料、たん白加水分解物です!

トマトケチャップがやや多めに入っているのが特徴ですかね!
これは粉末ソースのスパイス感とバランスを取る目的ですかね!

東洋水産の焼そばにおける粉末と液体のダブルソース方式というと、
以前の「昔ながらのソース焼そば」を思い起こさせる面がありますが、
あの商品よりはもっとナチュラルに両者が上手く融合していますね!

◎麺 - 「正麺カップ」らしいナチュラルな中太ノンフライ麺


麺は「正麺カップ」の技術力を感じらせるノンフライ麺となってます!

リアルな中華めんを思わせるコシ、つるりとしたなめらかな質感、
ほどよい太さと、欠点らしい欠点はほとんど感じさせない麺ですね!

これまでのノンフライソース焼そばの麺としても最高峰クラスでしょう!

ただどうしても汁なしのせいか、ほぐれはいつもより少し悪いです!
このあたりは麺量が汁あり系に比べて多いのも影響してるでしょう!

なので、湯切りをする1分ほど前にカップの中に箸を入れて、
その段階で麺を軽くほぐしておけば問題は解消されるでしょう!(*゚ー゚)

そうしたことを考慮すると、ほぐれもほとんど問題はないでしょう!

◎麺量と栄養成分 - 油揚げ麺系商品に負けない麺量を確保


麺の量は90gで、カロリーは464kcalとなっています!
脂質は11.7gで、やはり油揚げ麺商品より脂質はかなり軽いです!

特筆すべきは、油揚げ麺のカップ焼そばの標準量である麺量90gを、
ノンフライ麺の商品でありながらしっかりと達成してきた点ですね!

どうしてもノンフライ麺はコスト面において油揚げ麺よりも高いので、
麺量を必要とする汁なし商品はやや麺が少なくなる傾向がありましたが、
その「量に対する不満」を徹底して排除する姿勢を示したのは好印象です!

その分だけ他の一般的なカップ焼そばに比べれば価格は高くあるものの、
コストパフォーマンスという点でもかなり頑張っていると言えますね!

◎具材 - 質・量ともに申し分ないFD野菜具材


具材はキャベツ、玉ねぎ、小松菜、人参、ねぎとなっています!

ただ実際に存在感があるのはキャベツだけと言ってもいいかもです!

汁あり商品だったら他の野菜もそれなりの存在感を見せるのですが、
ソースの強い汁なし系だと他の野菜はちょっと埋もれがちになりますね!

ですが、その主役であるキャベツだけで十分な満足度を与えてくれます!(`・ω・´)

FD具材なので食感もリアルですし、なおかつ1つ1つのカットが大きく、
麺やソースだけでなく、具材も本格感をしっかりと演出していますね!

さらに量がかなり多いというのも、全体の完成度を押し上げてますね!

そしてふりかけに関してはあえてアオサと紅生姜のみとシンプルです!
「素直で王道なソース焼そば」を指向していることが伝わりますね!

◎まとめ - ソース、麺、具材全てが優秀、あとは市場に定着できるかだけ


東洋水産が本気を出して作ってきた「ソース焼そば」なだけあって、
その点に関しても欠点はなく、まとまりの高さは非常に見事でした!

でもって、いい具合にマルちゃんとしての個性も出てましたしね!

一方でノンフライ麺のソース焼そばはなかなか定着しない現状もあり、
その壁を越えられるかどうかは大きな注目ポイントと言えそうですね!

ぜひともその大きな壁を越える存在となってほしいところですね!(゚x/)モキギュー

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3/25発売 どん兵衛 すも~き~リッチ カルボナーラうどん

3/25発売の日清「どん兵衛 すも~き~リッチ カルボナーラうどん」を食べました!
コンビニ向けの「どん兵衛」の縦型ビッグカップシリーズからの新作です!

3/25発売 どん兵衛 すも~き~リッチ カルボナーラうどん

「どん兵衛」の縦型は最初は「創作系」として展開されてましたが、
前回の「くり~み~リッチ」からリッチ路線に変わったのですよね!

今回も「すも~き~リッチ」と「リッチ」が名前に入ってますしね!

「リッチ」といっても、「クリーミーさがリッチ」程度の意味ですが!
「カップヌードルリッチ」シリーズほど高級感を意識してはいません!

それにしても今回の商品、カップを開ける前からスモークの香りがします!(`・ω・´)

外装フィルムをはがした時点でふわっとスモークの香りがしてきて、
フタを開けるとさらにガツンと来るようなスモーク感がきますね!

名前の通り、スモークの香りが意識されているのがよくわかります!

3/25発売 どん兵衛 すも~き~リッチ カルボナーラうどん(内容物)

◎内容物 - 小袋なしのお湯を注ぐだけの方式


後入れ調味油などはなく、そのままお湯を注ぐだけとなってます!
そのかわりカップの中の粉末スープの量はかなり多めですね!

3/25発売 どん兵衛 すも~き~リッチ カルボナーラうどん(できあがり)

うん、具材に関してはおおむね整っていると言えるでしょうね!

◎スープ - スモーク感は強めながら、クリーミーさはやや軽め


まずはスープですが・・・うん、たしかにスモーク感は強いですね!(●・ω・)

日清の縦型どん兵衛では少し前に「カルボナーラ」が出てますが、
そのときと比べてもスモーク感のアクセントはかなり強まってます!

一方でももう1つの主役であるカルボナーラ感はほどほどですね!

たしかにクリーミーさはあって、一定の乳製品的な風味があって、
少しチーズも加わり、そこをベースに洋風スープが支えていますが、
卵とチーズでガツンとパンチを出すという感じにはなってないです!

そもそも原材料を見ても特に卵を連想させる要素は入ってないですし!

でもって、コクのメインも乳製品というよりは豚脂なのですよね!(*゚ー゚)

なので、全体としては洋風スープや乳製品でカルボナーラ感を出しつつ、
前面に豚脂を立ててコクを、スモーク感でアクセントをつけたスープです!

もともと縦型どん兵衛は濃厚そうなテーマを持ってくることが多いわりに、
実際のその味はけっこう軽めだったりすることが多かったりするのですよね!

なので、そういう意味では今回も「縦型どん兵衛」らしくはありますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、糖類、小麦粉、クリーミングパウダー、
でん粉、食塩、乳等を主要原料とする食品、チーズパウダー、
ポーク調味料、香辛料、ブイヨン、玉ねぎとなっています!

2017年に出た「どん兵衛 カルボナーラうどん」と比較してみます!

[どん兵衛 カルボナーラうどんの原材料]


豚脂、小麦粉、糖類、加工油脂、でん粉、卵粉、
乳等を主要原料とする食品、チーズパウダー、食塩、ブイヨン、
オニオンパウダー、香辛料、チキンエキス、香味油、酵母エキス

豚脂を中心とし、ベースにブイヨンなどの洋風スープを使うなど、
大きな点は共通してますが卵粉の有無は大きな違いと言えますね!

卵はカルボナーラを表現するうえでは必須の素材でもありますからね!
もっともそれがどれくらいスープの味に影響するのかは謎ですが;

◎麺 - もちもち感は高いが、麺離れがあまり良くない


麺は縦型どん兵衛向けの5分湯戻しのやや太めのうどんです!

どんぶり型のどん兵衛の麺に比べるといくぶん厚みは控えめですが、
それでも縦型カップ麺のうどんとしては踏み込んだ太さはあります!

ただ一方で湯戻しの際に麺どうしがくっついている部分が多く、
そこがほとんど戻っていないという問題が生じるのですよね;

これは「縦型どん兵衛」が発売されて以来、ずっと抱えてる問題ですね!(=゚ω゚)

またこれは麺のクオリティが直接的な理由ではないのですけども、
スープのスモーク感が強いながらも、麺と一緒に食べてみると、
麺によってそのスモーク感が少なからずマスクされるのですよね!

なので、食べる前はスモーク感への期待がガンガンふくらみつつも、
いざ麺を食べるとちょっと拍子抜けになってしまう面はありますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは441kcalとなっています!
脂質は18.5gで、ちょっと高めの数字になっていますね!

以前の「カルボナーラ」は脂質19.4gで、438kcalだったので、
脂質は減りながらカロリーが少し増えたという変化があります!

◎具材 - ベーコンが生み出すスモーク感が活躍


具材はキャベツ、ベーコン、卵、ねぎとなっています!
前回の「カルボナーラ」と比べると、いんげんがねぎになってますね!

キャベツはまぁごく普通に洋風スープとはいい相性を見せます!
ねぎについてはこのスープに関してはなくても良かったかもですが!

卵はふわっとしていて、全体に卵らしさを加えるという目的ですね!
この具材の卵がカルボナーラらしさの1つのカギと言えるかもです!

ベーコンはしっかりしており、スモークの風味もなかなか高いです!(*゚◇゚)

間違いなく今回の具材の中で、主役にあたると言っていいでしょう!
ベーコンの風味、肉感、スモークの香りとどれもよくできてますね!

◎まとめ - カルボナーラらしさ以上にスモーク感に重点を置いた一杯


カルボナーラ感に注目すると、どうしてもライトな印象がありますが、
スモーク感という点ではなかなか思い切った一杯ではありましたね!

特にスープだけを飲んだときに広がる香ばしさはなかなか優秀でした!

スモークの香ばしさに注目して食べるとなかなかいけるかもですね!(゚x/)モキウー

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麺屋 彩々 味噌つけ麺(2019年)

ひさしぶりに昭和町の「麺屋 彩々」へと足を運んできました!
調べてみると、こちらへの訪問は2016年以来の2年半ぶりになりますね!

◎「麺屋彩々」と「味噌」


今回の訪問は「彩々」から味噌系がなくなると聞いたのがきっかけでした!

自分が「彩々」に初訪問したのはお店が針中野にあった2010年ですが、
その頃は「彩々」と言えば、まずは味噌らーめんが主役だったのですよね!

自分も「味噌らーめんがおいしいお店」としてまず知りましたし、
「普通の味噌ラーメンとは違う、味噌ラーメンに対する印象が変わる」と、
そうした評判がまず最初に聞かれるのが「彩々」の大きな特徴でした!

まだ当時は鶏白湯スープも全国的にはポピュラーというほどでもなく、
自分も初訪問時は鶏白湯をほとんどよくわかってなかったのですよね!

もちろん鶏白湯を提供するお店は当時からそこそこありはしましたし、
ラーメン好きの間ではかなり知名度は高まっていたとは思うのですが、
その後の鶏白湯ブームに比べると、まだまだ知られていませんでした!

鶏のスープというと、澄んだスープというイメージばかりあって、
なおかつ味噌らーめんというと、まず味噌の主張が思い浮かぶので、
「鶏白湯をコクを軸に味噌を合わせる」というこちらの「味噌らーめん」は、
自分の中ではそれまでの「味噌ラーメン」とは一線を画していましたね!

それゆえに理解するのに、多少の時間を要したりもしたのですが、
自分が鶏白湯好きになったのは間違いなく「彩々」がきっかけでした!(*゚◇゚)

そんな「彩々」から「味噌らーめん」などの味噌系が全て消える、
古くから通っていた人ほど驚きとショックを受けるニュースでしたね!

ある時期から「彩々」は「味噌らーめんのお店」というイメージよりも、
「鶏白湯スープがおいしいお店」としての知名度が高まるようになって、
メニューの並び順でも味噌系はだんだんと後ろに下がっていったことから、
昭和町移転後に知った人からすると、そこまで感慨は深くないかもしれません!

ただ自分の中では、「彩々」=「味噌」というイメージから始まっただけに、
「最大の主役が消える」というふうに今回の決定を受け止める感じがありますね!

「彩々」の「味噌」は店主のお父さんが作る自家製味噌が使われているのですが、
その自家製味噌作りが終わったというのが、今回の決定の理由となっています!

どこかの味噌専門店が手を挙げて味噌系が存続できるようになってくれれば、
という思いもありますが、店主さんとしては「あの味噌でないと」という、
そうした思いは強くあるでしょうし、やむをえない決定ではあるのですよね!

ということで、今回はとにかく味噌系を食べることは決めていたのですが、
前回訪問時に食べたのがちょうど「味噌らーめん」だったこともあって、
今回はより味噌が前面に出る「味噌つけ麺」のほうを注文しました!

ただ「彩々」の味噌系というと、「カレーらーめん」も素晴らしいので、
そちらももう一度食べてみたい、という気持ちもあったりはしたのですが!

とはいえ、「カレーらーめん」における味噌はサブ的な位置づけですしね!

麺屋 彩々 味噌つけ麺(2019年)

「味噌つけ麺」を食べるのは2011年以来、いやほんと懐かしいですね!
なんだか今回は懐かしさにふけるような内容ばかりになっていますが!

この「味噌つけ麺」は昭和町への移転後に始まったメニューであり、
自分としても昭和町移転後の最初の訪問で食べたのがこれでしたね!

そのときは麺400gで注文した結果、お腹にずっしりと残ってしまって、
1日中ほとんどお腹が減らないことになったのを今でもおぼえてますね;

◎つけ汁 - 鶏のコク深い鶏白湯と独自性の高い味噌ダレの融合


まずはつけ汁ですが・・・鶏白湯も味噌ダレもどちらもバチンと来ますね!(●・ω・)

「彩々」の鶏白湯って、一見サラッとしたような感じに見えながらも、
飲むとまろやかで鶏のコクが非常に強いというのが特徴なのですが、
味噌ダレと合わさると、より鶏白湯の厚みが強調されるのですよね!

なので、「彩々」で最もヘヴィに感じるのがこの味噌系でもあります!

一方で素直な鶏白湯である「白鶏塩らーめん」あたりのスープは
鶏のコクが潤沢ながらも、けっこうサラリと飲むことができます!

自分の中では、そちらのイメージがやや先行していたこともあって、
今回改めて飲むと「彩々」の鶏白湯の厚みを非常に強く感じましたね!

鶏の香りも強く、コクも厚みも強い、「彩々」の鶏白湯が持っている
その「強さ」を味噌系で食べることで、再確認させられた感がありました!

そしてもう1つの主役の味噌ダレですが、やっぱり個性がありますね!(=゚ω゚)

この味噌ダレを味わうと、たしかに他の味噌では代替がきかないのかなと、
そう思わせる、はっきりとした「彩々らしさ」を感じることができますね!

こちらの味噌は「味噌が持っている風味、旨味」が非常に強いのですよね!

味噌ってどうしても塩分も高いので、鋭く立つことが多いのですが、
「彩々」の味噌はそうしたシャープな印象はほとんど与えません!

味噌の根幹にある丸くまろやかな旨味がグイッと前面に出ていて、
そして「彩々」ならではの味噌ダレの工夫の強さを感じさせられます!

「彩々」はラーメン屋になる以前は中華料理屋だったこともあって、
この「味噌ダレ」も中華の肉味噌的な要素を多少持ってるのですよね!

「味噌ダレ」を作る際に加えられたひき肉が肉のコクをさらに増して、
そこに重ねられた香味野菜によってピシッとアクセントも効いてます!

そうした中華料理屋時代からの流れも少なからず感じさせるところに、
「初期の彩々を支えた存在」としての歴史的な意義も感じましたね!

◎麺 - しなやかで見事な弾力の自家製麺も欠かせない存在


そして麺ですが・・・あぁ、彩々の麺のおいしさを改めて感じますね!(`・ω・´)

「彩々」というと、麺よりもスープ、特に鶏の印象が強いのですが、
これだけの自家製麺があるからこそ大阪を代表するお店となった、
そうしたことも再確認させられるような見事な食感の麺ですね!

つけ麺の麺ってがしっとした食感をアピールするものも多いですが、
こちらはそうした表面をガチッと固めたようなタイプの麺ではなく、
少し噛んだところで絶妙の押し返しがグッと主張してきますね!

この一歩下がったとこから弾力が主張してくる感じがいいですね!

麺だけを単独で食べても、おいしいと言わせる力がありますし、
鶏白湯も味噌も主張が明確なつけ汁と合わせても存在感が負けない、
まさに鶏白湯・味噌・麺の3者の主役ががっちり組んでいますね!

「彩々」の麺の良さを楽しむなら、やはりこのつけ麺でしょうね!

麺屋 彩々 味噌つけ麺(2019年)(つけ汁)

◎具材 - しめじをはじめとした個性的なラインナップ


具材はしめじ、チャーシュー、ゆで卵、白髪ねぎとなっています!

この中で「彩々」らしいと思うのは、しめじとゆで卵ですよね!(*゚ー゚)

しめじはものすごくしっかりとした旨味を見せる素材ですし、
あえてそうした存在感の強い素材を合わせてるのでしょうね!

でもって、しめじなら麺と一緒に絡めて食べやすいですしね!

そしてチャーシューは細くカットしたものとなっています!
これもまた麺と合わせて食べることを強く意識していますね!

味噌ダレに含まれているひき肉にも同様のことが言えるのですが、
麺とつけ汁の具材の一体感が意識された組み合わせになってますね!

具材が具材として単独でアピールしてくるという感じではなくて、
麺と一緒にすすることによって味わいを増してくるのですよね!

そして面白いのが、具材にゆで卵が入ってるという点なのですよね!

これはもう初期の頃からの「彩々」の味噌系の大きな特徴の1つで、
なぜか味玉ではなく、味のついていないゆで卵が入るのですよね!

あえて味噌の邪魔をしないよう、そうした選択をしてるのでしょうね!

◎まとめ - 味噌系が主役のお店だった「彩々」の歴史を改めて感じた一杯


今回かなりひさしぶりに「味噌つけ麺」を食べたことによって、
単に味噌系がメニューから消えるのを名残惜しく思うこと以上に、
そこに込められたいろんな価値を再確認できたのが良かったですね!

鶏白湯のコクの強さ、「彩々」の味噌ダレが持っていた個性、
自家製麺のクオリティの高さ、懐かしさも感じるいろんな要素、
時間を経たことで感じ取ることができたものも多かったですね!

間違いなく大阪の味噌ラーメンの歴史に影響を与えた一杯でしたし、
そういう点でも1つの時代の区切りのようなものも感じましたね!

どこかでまた店主さんの納得のいく味噌が見つかってくれればとも思いますが!

ちなみに5月にメニューから外れる味噌系は次の5つとなってます!
・味噌らーめん
・辛味噌らーめん
・辛味噌和え麺
・味噌つけ麺
・カレーらーめん

またそれに伴って新メニューの導入も考えられているようです!
今のところはどのようなラーメンが加わるのかは知らされてませんが!

初訪問の頃などもいろいろと思い返させてくれる訪問になりました!(゚x/)モキュルッ

[メニュー]
麺屋 彩々 メニュー その1(2019年4月)

麺屋 彩々 メニュー その2(2019年4月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1丁目46-8

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3/25発売 どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て(2019年)

3/25発売の日清「どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て」を食べました!
今年の「どん兵衛 焼うどん」からの新商品が出る時期になりました!

「どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て」の発売は4年連続ですね!
2016年に発売されてから、1年も途切れることなく発売されてます!

そうした経緯もあって、今回はニュースリリースなしでの発売でした!

3/25発売 どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て(2019年)

◎「どん兵衛 焼うどん」の歴史と今年の変化


そのためこのブログでの紹介も4年連続ということになりますね!

これは自分がこの商品がお気に入りだからというのもありますが、
それ以上に今年はあえて紹介枠を取りたい背景があったのですよね!

4年連続ともなると味の変化もそれほど大きくはなくなってきますし、
今年はスルーしてもいいかなとちょっと迷ったりもしたのですよね!

ですが、今年は「どん兵衛 焼うどん」として大きな変化がありました!

「どん兵衛」の焼うどんはもともと「だし醤油味」をメインとして、
そこにもう1商品加えるというスタイルが2016年まで継続されてました!

ですが、その2016年にこの「担担花椒仕立て」が出て様相が変わります!

なんと翌年の2017年にはメインだったはずの「だし醤油味」が外れて、
逆に新登場だった「担担花椒仕立て」がメインに躍り出るのですよね!

2018年には「だし醤油味」が復帰して2016年と同じラインナップになりますが、
今年2019年は2商品態勢をやめて、この「担担花椒仕立て」のみになりました!

これまではずっと2商品態勢だったことを考えると、これは大きな変化です!

それだけ「担担花椒仕立て」が圧倒した人気を誇るようになったのでしょうね!
だから2商品態勢にすると、「担担花椒仕立て」に人気が偏るのでしょう!

「担担花椒仕立て」の1商品だけになったのはさみしくはありますが、
それだけこの「担担花椒仕立て」が認められた証左でもありますしね!

この「担担花椒仕立て」は単に人気が高いだけの商品ではないのですよね!

2016年に登場した「どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て」はカップ麺史上において、
かなり思い切って花椒を強く効かせてきた最初の商品とも言える存在なのです!(`・ω・´)

この商品の発売を皮切りに、一気に花椒の強いカップ麺が増え、
カップ麺における「麻辣」ブームが始まるきっかけとなりました!

まずカップ麺で花椒ブームが起き、遅れて一般でも「麻辣」ブームが始まり、
それがカップ麺業界にも改めて波及している、そんな流れがあるのですよね!

なので、この商品は「麻辣」ブームの1つの元祖的存在と言えるかもです!

3/25発売 どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て(2019年)(内容物)

◎内容物 - 花椒は後入れパウダーで調整


内容物は液体ソースと花椒パウダーという構成になっています!
花椒パウダーはカップの中ではなく、フタに張り付いています!

花椒パウダーが別添となったのは、2017年バージョン以来ですね!
またパッケージのデザインは2018年から特に変わってないようです!

3/25発売 どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て(2019年)(できあがり)

うん、いつもの「どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て」らしい見た目ですね!

◎ソース - ごまが濃厚でまったり甘めの担担ソース


まずはソースですが・・・うん、いつものこのシリーズの味ですね!(●・ω・)

とにかく非常にまったりとしてまろやかなのが特徴なのですよね!

甘みはけっこう強く、ねりごま系のまったり感もかなり強め、
そこにピリッとした唐辛子感などの刺激的な風味が加わります!

なので、花椒を除くとむしろコクや丸みを重視した味わいですね!

塩カドが立つような、鋭さを感じさせる要素はほとんどなくて、
そのまろやかさにグイグイ引き込まれるような味となってます!

また豚脂でコクを高めるあたりはいかにも日清らしいですね!

豚脂ってコクが強いわりに、そこまでクセが強くないことから、
コクを高めるための素材という点では機能性が高いのですよね!

そしてここに花椒が加わると・・・一気にビリビリ感が増しますね!(*゚◇゚)

最近は花椒の強い商品がかなり一般化してきたこともあってか、
2016年に初めて食べたときほどの驚きは感じなくなりましたね!

でも間違いなく花椒の強さと香りという点では一級品のものですし、
花椒の風味や痺れが苦手な人は間違いなく避けたほうがいいです!

もっとも後入れなので、量は自分で調整することができますが!

逆に花椒好きの人ならさらに自分で足しても面白いでしょうね!
実際に自分は昨年までのバージョンでそういう食べ方をしてましたし!

この商品のいいところは味がただ単に花椒に頼ってるだけでなく、
ベースが甘くまろやかなので、花椒と上手く調和する点なのですよね!

花椒が強くアピールしても、ベースとしてのコクがしっかりしている、
だからこそ強い花椒の刺激を受け止める形ができてるのですよね!

2016年に登場以降、ファンを多くつかんだ理由もよくわかりますね!
毎年この商品を買いだめしている人もけっこういるのではないですかね!

というか、自分がこれまでそういう買い方をすることが多かったですが!

◎ソースの原材料 - 甘味、ねりごま、豚系、香辛料が軸


ソースの原材料は糖類、ねりごま、豚脂、しょうゆ、還元水あめ、植物油脂、食塩、
香辛料(花椒、しょうが、唐辛子、にんにく)、ポークエキス、ポーク調味料です!

甘味を感じさせる要素が多く、あとは豚系で主にまとめられてますね!

面白いのは担担系でありながら、味噌が使われてないという点です!
ソースの粘度は高いのですが、これは全てねりごまの効果なのでしょう!

それだけねりごまを多く使っているということの証左でもありますね!
あとは水あめで物理的に粘性を高めているというのもありそうですが!

香味野菜としてにんにくや生姜なども加えられてはいるのですが、
ワイルドにそれらが主張してくるような感じは特になかったです!

昨年の原材料と比べるとどうも植物油脂が後ろに下がってますね!
あとは食塩がやや前に上がっているといった違いが見られます!

◎麺 - 「どん兵衛」らしい粘りのある麺


麺は「どん兵衛」らしいもっちりとした食感の麺となっています!

ただ今年に入って「どん兵衛」の麺は微妙に変化してるのですよね!
原材料に新たに「昆布エキス」が加わるようになったりしてますし!

ただ大きな方向性としては、麺のストレート感であったり、
もっちりとした食感などについては特に変化はしていません!(*゚ー゚)

やや一部に麺のほぐれが悪いようなところがあったりしましたが、
湯戻しの最中に少し箸でほぐしてあげれば解消されるでしょうね!

たしかこうした問題は昨年以前もあったように記憶していますし!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは524kcalとなっています!
脂質は25.0gで、それなりに高い数字となっていますね!

昨年と比べると脂質が-1.6g、カロリーは-9kcalとなってます!
ほんの少しではありますが、多少はライトになってるようです!

◎具材 - いつもと同じくダイスミンチ&チンゲン菜


具材はダイスミンチとチンゲン菜という構成になっています!
この組み合わせについてはずっと変わっていないですね!

商品の個体差もありますが、今年はダイスミンチが多めでした!
見た目では少ないですが、この商品では6粒あればいいほうです!(=゚ω゚)

味はダイスミンチらしい、ジャンクで肉感あふれる風味ですね!

チンゲン菜は全体的に細かいですが、中には大きな茎もあり、
そうした部分はシャキッといい存在感を見せてくれてますね!

どうしても汁なし系の場合は野菜はねぎでごまかされがちですが、
その中できちっとチンゲン菜を使い続けているのも評価したいです!

◎まとめ - 例年の「どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て」が好きなら十分オススメ


原材料や栄養成分にちょっとした違いは出てはいましたが、
基本的にはこれまでの「担担花椒仕立て」の延長線上ですね!

人気商品なので、あえて大きくはいじってこないのでしょう!

なので、毎年食べている人なら安心して買うことができますし、
「麻辣」系が好きな人にもオススメできる内容となっています!

なんせカップ麺における「麻辣」ブームの火付け役ですからね!

もはや安定感を感じさせる領域にまで達した今年の「担担花椒仕立て」でした!(゚x/)モキルー

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ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6

今年の「大阪城梅林」の紹介記事の第6回がやってきました!
この記事にて今年の「大阪城梅林」の紹介はラストとなります!

毎年「大阪城梅林」の記事を書く際、第1回と最終回に関しては、
どの梅の花を取り上げて紹介するのかけっこう迷うのですよね!

やっぱり最初と最後は光るものを記事にしたいと思いますからね!

昨年は遅咲きの女王とも言える「摩耶紅」を中心にしたのですよね!
今年も最終記事にふさわしいと思える梅をテーマにしてみました!(`・ω・´)

◎淋子梅(りんしばい)


ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 淋子梅(りんしばい) その1

ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 淋子梅(りんしばい) その2
(2つとも淋子梅)

まずはやや遅咲きのピンクの梅の代表格の「淋子梅」からいきましょう!
大阪城梅林におけるピンク系の梅を代表する存在と言ってもいいですね!

ピンク系の梅の中には花の形が非常に個性的なものも多くありますが、
この「淋子梅」は非常にオーソドックスなのが逆に特徴になってますね!(=゚ω゚)

「決して派手ではないんだけど、素直にきれい」と呼べる花と言えますね!

色も鮮やかで、花の形などもものすごくきれいに整ってますし、
おしべの黄色とのコントラストも鮮やかで、バランスがいいですよね!

この「淋子梅」もまた梅林に来ると必ず撮りたくなる花の1つですね!
実際にこの「淋子梅」を撮影している年はけっこう多いですからね!

◎豊後(ぶんご)


ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 豊後(ぶんご) その1

ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 豊後(ぶんご) その2

ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 豊後(ぶんご) その3

ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 豊後(ぶんご) その4

ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 豊後(ぶんご) その5

ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 豊後(ぶんご) その6
(6つとも豊後)

さて、今年の梅林のラスト記事の主役に選んだのはこの「豊後」です!

これまでにも大阪城梅林を紹介する記事の中で何度も触れてきましたが、
自分が大阪城梅林に毎年行くきっかけになったのは「豊後」なのですよね!

それ以前は梅の花というものに対してそれほど興味はなかったのですが、
この「豊後」の桜に負けない美しさが自分をグッと引き付けたのですよね!

なので、これまでにも何度も「豊後」を主役にした記事を書いてきましたが、
ここ数年は「豊後」が満開の時期でも、圧倒されるほど満開になっている
そこまでの「豊後」に出会えることがあまりなかったりしたのですが、
今年のこの「豊後」の木に関しては素晴らしいものがありましたね!

なので、この6枚の写真はどれも同じ「豊後」から撮った写真です!(●・ω・)

何度も梅林に足を運ぶことで梅の種類にも詳しくなってきた今からすると、
「豊後」の花というのは、今見ると決してそこまで特徴的ではないのですが、
この圧倒的な花の数と密集力を見せられるとやはりその凄味を感じますね!

1つ1つの花だけでなく、集まったときの美しさが「豊後」はすごいのです!

目の前にギュッとたくさんの豊後が密集し、さらにその奥も一面の花だらけで、
手前から奥まで層をなすようにして全体が「豊後」の花畑のように見える、
こうした魅せ方をしてくれる梅は「豊後」以外にはないと言えるかもです!

1つの中心から花が放射状に広がっていくように見える4枚目だったり、
ずっと先まで「豊後」で覆われているように見える5枚目や6枚目など、
今年のひさしぶりに「豊後」にたっぷり酔いしれた訪問になりましたね!

この6枚はこれまで撮ってきた「豊後」の中でもベストと呼べるものですね!

◎大阪城天守閣


ばいりん! 大阪城梅林 2019 Part6 大阪城天守閣

ということで、今年の梅林記事のラストは天守閣の写真で締めたいと思います!

梅林で梅を観た後、天守閣のあたりまで行くかどうかいつも迷うのですが、
やっぱり年に一度の機会ということもあって、天守閣の近くまで行きました!(*゚◇゚)

梅林の梅の撮影だけで2時間以上はずっと歩きっぱなしだったりしますし、
天守閣まではけっこう坂になっているので脚が疲れてきたりするのですが、
天守閣を見ながら少し落ち着いて休憩するのもまた悪くはないのですよね!

日が沈むギリギリの時間帯まで梅林で梅をいろいろ撮影することもあって、
天守閣のあたりに着く頃にはこんなふうに暗くなっていることが多いですが!

今年は本当は「華農玉蝶」などの梅もぜひ撮りたいと思っていたのですが、
ちょっとここ数年は「華農玉蝶」の咲き具合があまり良くないようです;

今年はもともと「華農玉蝶」の満開情報に合わせて訪問したのですが、
実際に行ってみるととても満開と呼べる咲き方ではなかったですからね;

でもって、ピークが過ぎてしまっていたとか、早過ぎたとかではなく、
単純に上手く咲かなかったのだろうなぁ、という感じでしたので;

「華農玉蝶」に関しては2016年の紹介記事が比較的きれいですかね!

昨年はかなり遅咲き、今年もやや遅咲きのタイミングでの訪問になったので、
来年はもうちょっと早めのタイミングで訪問できればと思っています!

ただあまり早いとまだ寒いのでそのあたりが躊躇してしまいがちですが!

それでは、6回にも渡る大阪城梅林記事を読んでくださりありがとうございました!(゚x/)モキュキュッ

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3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛

3/26発売の明星「東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛」を食べました!
ローソンの看板となっている「トナリ 辛激タンメン」からの新作の登場です!

「東京タンメン トナリ監修」シリーズということでローソン先行発売ですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛

◎セブンの「蒙古タンメン中本」、ローソンの「トナリ監修 辛激タンメン」


東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン」、発売されたときは衝撃で、
その非常に質の高い旨辛さに大絶賛したことを今でもおぼえていますね!

セブンイレブンの「蒙古タンメン中本」に匹敵できる力を持っている、
これは単発商品に終わらせず、ローソンの看板にまで育てるべきと、
強く主張しましたが、今では実際にローソンの中心商品になってますね!

やはりおいしい商品が多くの人に認められるということなのでしょう!
今ではセブンの「中本」、ローソンの「トナリ」と言える強さですからね!

もっともまだまだ定着度ではセブンの「中本」にはかなわないでしょうけど!

そして定着してからは、汁なしの「辛激焼タンメン」も登場しましたね!
これもまたレベルが高く、「トナリ監修」の底力を見せてくれました!

その後に「中本」も焼そば商品を出してきたのも印象的でしたね!

そして今回の「巨辛(きょしん)」ですが、これは激辛路線ですね!
要は「蒙古タンメン中本」の「北極」に対するライバル商品でしょう!

とすると、かなりのレベルの激辛まで持ってきてることが期待されます!(`・ω・´)

「辛激タンメン」としての深い旨さが激辛になっても生きているか、
そして辛さの面でも「北極」に対峙できるだけのものがあるかどうか、
このあたりの2つのポイントがカギになってくるのは間違いないですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛(内容物)

◎内容物 - 今回の辛さの核である「巨辛オイル」入り


ベースの辛口スープに激辛オイルを加える激辛系の王道パターンですね!
この「巨辛オイル」の破壊力こそが全てを決めると言ってもいいでしょう!

ベースのスープは逆にどれだけの旨味のベースを作れるかですね!

3/26発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛(できあがり)

それにしてもさすがは「辛激タンメン」、具の豊富さは見事ですね!
具をしっかりと並べると、もはや下の麺が見えないぐらいですからね!

◎辛さ - 瞬発性は弱いが持続力の高い激辛


まずは肝心の辛さですが・・・あれ、それほど瞬発力はないですね!(●・ω・)

自分が辛さ耐性が人並みよりも強いということもありはしますが、
思っていたほどガンガン辛味が攻めてくる感じはなかったですね!

この点に関しては少し前の「北極ブラック」が圧倒的に上でしたね!
「北極ブラック」は一口目からひるませてくる力がありましたし!

ただしこちらの「巨辛」も食べ進めるにつれて本領を発揮します!

一般的に激辛オイルで強烈な辛さを演出するタイプの商品は、
表面のオイルの量が多い前半に瞬発力のある辛さで攻めてきて、
食べ進めるにつれてオイルの量が減って大人しくなってきますが、
この商品は逆に中盤以降のほうが辛味が強まってくるのですよね!

というのも今回の「巨辛オイル」は見た目以上に量が意外と多く、
後半になってもスープの表面にしっかりと油脂の膜を作ります!

そのためスープを飲んでも麺をすすっても辛い油脂が入ってきて、
熱さこそ和らぐものの、辛味の強さは前半から維持され続けます!

なので、辛味の低下よりも口の中の辛さの強さが目立ってきて、
後半になるほどだんだんと辛さの蓄積にやられてくるのですよね!

そうしたこともあり前半は「あ、これならいけそう」と思いつつ、
後半になるにつれて「これは厳しい」となる人も多そうですね!

トータルとしての辛さは「北極」には及ばないと言えるでしょうが、
間違いなくカップ麺の中ではかなり思い切った辛さの商品ですし、
挑戦するにはそれなりの覚悟を持っておいたほうがいいでしょう!

◎スープ - 従来の「辛激タンメン」よりは甘味が弱く、旨味もやや浅め


ベースのスープですが・・・いつもの「辛激タンメン」より直線的ですね!(*゚◇゚)

たしかにほんのりと甘みがあって、味噌だれがやわらかくまとめ、
それなりの辛さもありつつ、複合的な旨味が合わさってくる、
こうした「辛激タンメン」の特徴はおおむね継承していつつも、
全体的に広がりや深みが弱く、やや直線的な味わいがしてきます!

これは辛さが強まったことの副作用というわけでもなさそうです!

というのも、「巨辛オイル」を入れる前でも同様の印象でしたしね!

そこでスープの原材料を従来の「辛激タンメン」と比較してみましょう!

◎スープの原材料 - XO醤やしょうゆもろみの有無など、意外に違いは大きい


[東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン 巨辛]


豚脂、香辛料、でん粉、ポークエキス、たん白加水分解物、食塩、
糖類、香味調味料、小麦粉、みそ、植物油脂、香味油、魚介エキス

[東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン]


ラード、豚・鶏エキス、たん白加水分解物、糖類、香辛料、でん粉、
小麦粉、みそ、食塩、香味調味料、魚介エキス、しょうゆ、香味油、
ポークオイル、デキストリン、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤

まず原材料の多さ、複合性が全く違っていることがわかります!

鶏エキスが外されて豚に一本化されているなどの違いもありますが、
しょうゆ、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤は全て外れていますね!

また魚介エキスそのものの量が減っている可能性も考えられますね!

これらの存在はスープに奥行きや深い旨味を持たせる存在だったので、
それを省いたことで全体的に味が直線的になったのでしょうね!

そういう点では従来の「辛激タンメン」の旨辛さのバランスは見事ですね!
できればこの旨さをもっとしっかり継承しつつ激辛にしてほしかったですね!

この深みと、深みから生まれる甘さこそ「トナリ」だと思いますので!
甘味がやや弱くなったのも「XO醤」などが関係してる可能性は高いですし!

◎麺 - そこそこ安定感の赤い中太油揚げ麺


麺はやや平打ち気味で軽く縮れのある中太油揚げ麺となってます!

「蒙古タンメン中本」の麺が完全にストレートとなっていて、
いかにも高級系の油揚げ麺というアピールをしているのに対し、
こちらはある程度中級クラスの油揚げ麺といった感じですね!

とはいえ、油揚げ麺臭がスープの邪魔をしたりはしないですし、
ほどよい縮れのプリッとした質感はなかなか良くできています!

「目立ちはしないけどまとまりのいい麺」と言えるでしょうね!(*゚ー゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は80gで、カロリーは525kcalとなっています!
脂質は23.7gで、それなりに高めの数字となっていますね!

従来の「辛激タンメン」は麺80gで、脂質は20.5g、
カロリーは507kcalなので、多少重めになってますね!

これはやはり後入れの「巨辛オイル」の影響なのでしょう!

◎具材 - 従来の「辛激タンメン」と同じく文句なしの充実度


具材はキャベツ、チャーシュー、人参、もやし、ニラ、キクラゲです!

チャーシューはちょっと甘めのベーシックなチャーシューチップですが、
量も多く、しっかりと全体の肉感を引き上げるいい効果を見せています!

そして野菜も量が多く、キャベツと人参は素直に野菜が楽しめ、
もやしはシャキシャキ感を、ニラはワイルド系らしい野性味を、
そしてキクラゲはコリコリと食感にアクセントを加えてくれます!

中でも量の多いニラのワイルドな風味は非常に効果的でしたね!(=゚ω゚)

この商品は激辛なだけでなく「タンメン」でもあるわけですから、
この充実度は「タンメン」としての強い主張も感じられますね!

◎まとめ - 持続型の辛さ特化型の「辛激タンメン」


旨辛さの追求という点では基本の「辛激タンメン」に及ばないですが、
「旨くて辛い激辛」から見ると、かなり優秀な一杯なのはたしかです!

辛さに関してはライバルの「北極」よりもいくぶん劣りはしますが
この最後まで手を緩めない辛さはなかなかの個性を持ってましたね!

「辛くて旨いラーメン」の新たな形を見せてくれる一杯でした!(゚x/)モギューン

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3/18発売 ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味

3/18発売のまるか食品「ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味」を食べました!
発売週には入手できませんでしたが、次週にドンキに流れてきました!

当分の間はペヤングの入手はおおむねこの形になりそうですね!

3/18発売 ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味

今回は焼そばの中に具材としてホルモンが入ってるのが特徴です!
カップ麺でホルモン具材が使われるってかなり珍しいですよね!

ただ今年は「蟻月」の再現商品に豚もつ具材が使われてましたが!

「焼そば」というジャンルになると、数年ほどさかのぼる必要が出てきます!

肉道場 ホルモン焼そば(サンヨー食品:2011年)
池乃めだかの浪花のホルモン入り焼そば(エースコック:2012年)

これを見るに、焼そばへのホルモン使用は7年ぶりぐらいなのですかね!(*゚ー゚)

珍しい具材というだけで、やはり起用は難しくなりますしね!

焼いた網の画像は焼肉などを連想させてはくれるのですが、
具材が乗ってないのでなんだか少し不気味にも見えますね;

3/18発売 ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味(内容物)

◎内容物 - かやくの中にホルモン入り


内容物はかやくと液体ソースというごく普通の構成です!
麺がいつもより細く見えますが、これは気のせいかもですね!

3/18発売 ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味(できあがり)

ちょっとソースは少なめですが、味噌系っぽさは出ていますね!

◎ソース - にんにくの強い焼肉系らしい甘辛味噌だれ


まずはその味ですが・・・うん、いかにも焼肉向けの味噌系ですね!(●・ω・)

にんにくがかなり強くジャンクで、なおかつ甘みも強いです!
またどことなくフルーティさがあるあたりも焼肉風ですね!

焼肉のたれというと、甘みがあって、コチュジャン的な甘辛感、
そしてフルーティーな感覚と、香味野菜のジャンクさですからね!

そのあたりの焼肉のたれに求められる要素は上手く満たしてます!

でもって、甘いんだけどくどくないバランスはよくできてますね!
そしてこのくどさを抑えるうえでにんにくも効果を挙げてます!

油脂はそこそこ強めですが、どしっと重いほどではありません!

むしろ油脂とのバランスで言うなら味噌だれのほうが強いですし、
あくまで焼肉感を演出するためのほどよい油脂感という感じです!

たれが多めだったらもっと全体が重い味わいになったかもですが、
あえて少なめなことで、油脂も味も過剰にならずに済んでますね!

それゆえに味の濃さで見たときに物足りなく感じる人もいるかもですが、
自分としては焼肉系ながらもちょうどいいバランス感だと感じましたね!(=゚ω゚)

◎ソースの原材料 - 焼肉の味噌だれらしい要素が満載


ソースの原材料は糖類、みそ、動物油脂、食塩、たん白加水分解物、
しょうゆ、コチュジャン、香辛料、りんご果汁、米発酵調味料、
植物油脂、トマトペースト、食用風味油という構成になっています!

これを見ると、けっこう本格的に組み上げてきたのがわかります!

甘めの味噌を中心にコチュジャンの風味、にんにくによる攻撃性、
りんご果汁のフルーツ感さ、さらには米発酵調味料であったり、
単調にならない複合的な味わいにきちんと仕上げてきてますね!

実際にホルモン焼のタレとしての成立するような味でしたからね!
なので、狙いどころはしっかりと射止めてきた味と言えるでしょう!

◎麺 - いつものペヤング麺と特に変わりなし


麺はペヤングらしい中細の縮れのある油揚げ麺となっています!

湯戻しする前はちょっと麺が細いかなとも思ったのですが、
食べている限りではそのような印象は特になかったですね!

いかにもインスタント感があって、ラードの香ばしさが光る、
普通の麺ではあるのですが、ペヤングとしての個性も明確で、
どのようなソースにも合う良さは今回も発揮されていました!(*゚◇゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは534kcalとなっています!
脂質は28.2gで、カップ焼そばとしてはほぼ標準的ですかね!

◎具材 - ホルモン具材の存在感が抜群


具材は豚もつ、キャベツ、にんじんという構成になっています!

キャベツはごく普通ですが、やはり焼そばにはよく合いますね!
合わせるソースが味噌だれであっても、相性は十分にいいです!

にんじんもコリコリ感がいい具合にアクセントになってますね!

今回の商品は別にキャベツとホルモンだけで成立した気もしますが、
そこにバリエーションを少しつけることでより広がりが出ています!

そして主役の豚もつですが・・・うん、これはよくできていますね!(`・ω・´)

実際のもつみたいに噛み切るのが難しいということはないですが、
ちょっと硬めでしっかり歯ごたえがある点はかなり評価できます!

そして食べたときにふわっとホルモンの香りを感じるのですよね!

これはもちろん一定程度の好き嫌いが分かれるものではありますが、
ホルモンの香りがあってこその「ホルモン焼そば」でしょうから、
この香りについてはむしろ高く評価すべきところだと思いましたね!

でもって、ホルモン具材の量も多く、十分に満足できましたね!
使われているホルモンはおそらく豚の腸ではないかと見られます!

◎まとめ - 味噌だれ系ホルモン焼の味わいとして優秀


甘辛で少しフルーティ、そしてにんにくがガツンと効いた味噌だれは、
まさに味噌だれ系のホルモン焼を思わせるだけのものがありました!

そしてもつ感のしっかりある豚もつ具材も多く入っているなど、
ソース、具材の両面から見てよくできた一杯と言えましたね!

味噌だれのもつ系の味わいを求めるなら十分に満足できるでしょう!(゚x/)モキキュー

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3/25発売 ぶぶか 油そば(2019年)

3/25発売の明星「ぶぶか 油そば」を食べました!
すっかりカップ油そばの定番となった「ぶぶか」の新作です!

ただ新作というよりはリニューアル発売の形に近いですね!

「ぶぶか 油そば」はけっこう古くから発売されているのですが、
カップ油そば市場が拡大してきたという後押しを受けたこともあり、
いつ頃からか期間限定商品からレギュラー商品になったのですよね!

「ぶぶか」は今では間違いなくカップ油そばを代表する存在ですからね!(=゚ω゚)

自分は毎年定番商品やレギュラー商品のリニューアル版は
どうしても前年と感想が似るのでスルーする傾向がありますが、
「ぶぶか」は毎年食べているので今年も紹介していきます!

このシリーズが好みに合っているというのもありますしね!

3/25発売 ぶぶか 油そば(2019年)

今年の最大の変化は「もっちり三層麺」が進化したということです!

「もっちり三層麺」は2018年版の「ぶぶか」で採用されましたが、
それがさらに進化したというのが今年のアピールポイントのようです!

そのあたりの違いは食べてみないとわからないとも言えるのですが、
実は商品の仕様だけで大きく変わったことがわかるのですよね!

通常麺の2017年は熱湯3分、もっちり三層麺になった2018年は熱湯4分、
そして進化した今年は熱湯5分と、湯戻し時間が着実に長くなってます!

湯戻し時間が長くなったということは、麺が太くなったのでしょう!
なので、今年はもっちり三層麺の食感がより楽しめると見られます!

3/25発売 ぶぶか 油そば(2019年)(内容物)

◎内容物 - かやく、液体ソース、マヨ、ふりかけ


内容物はかやく、液体ソース、マヨネーズ、ふりかけとなってます!
この4袋構成はもはや「ぶぶか 油そば」の定番として成立してますね!

3/25発売 ぶぶか 油そば(2019年)(できあがり)

うん、具材の構成については昨年までと全く変わっていないですね!

◎ソース - 豚脂、チャーシューダレ、ラー油のどっしりワイルド路線


まずはその味ですが・・・うん、「ぶぶか」らしい味は完全に健在ですね!(●・ω・)

豚の旨味が生きたチャーシューダレ的な醤油ダレを基盤としながら、
多めの豚脂によってコクを高め、ラー油でごま油的な香りをつけて、
香り・コク・動物系の風味のそれぞれでどっしりと攻めてきます!

油そばらしくお酢も多少なりとも使われてはいるのですが、
酸味をアクセントにするタイプの油そばとは違ってますね!

あくまでごく軽い緩和的要素としてお酢も入ってる感じです!

なので、さっぱり感よりはとにかくワイルドにゴリゴリ食べる感じです!

そしてこの味を盛り立てるのがふりかけとマヨの味変要素ですね!(*゚◇゚)

油そばの最大の弱点って、どうしても味が平坦になる点なのですよね!
全体をがさっとまぜて、具と麺を一体化させて食べますからね!

なので、お店はお酢やラー油などの味変要素を用意したりしますが、
カップ麺ではなかなかそういうふうにはいかない事情もありますしね!

ですが、「ぶぶか」はふりかけとマヨで上手く単調さを回避してます!

ふりかけの内容は海苔、ねぎ、ローストガーリック、七味、黒胡椒です!

どの具材も全体の味にアクセントを加える効果をしっかり持ってますね!

海苔が磯の風味を加え、ガーリックや胡椒が味をピシッと引き締める、
これによってただ単にワイルドに攻めるだけの味にはならないのですよね!

そしてもう一方のマヨはまろやかさとジャンクさの双方を引き上げます!(*゚ー゚)

このワイルド系の醤油ダレ、味を引き締めて広がりを持たせるふりかけ、
そしてマヨのまろやかさと、それらが組み合うことで複合的な味わいとなり、
「とにかくジャンクで旨い」と思わせる味へとまとまってくれるのですよね!

こうした力業的な部分までバッチリ決まっているのが「ぶぶか」の良さですね!

◎ソースの原材料


ソースとマヨの原材料は豚脂、マヨネーズ、しょうゆ、糖類、
植物油脂、豚・鶏エキス、食塩、香味油、たん白加水分解物、
チャーシューエキス、醸造酢、香辛料、香味調味料となってます!

チャーシューダレ、豚脂、ラー油などが中心なのが伝わりますね!

とりあえず昨年のバージョンと原材料を比較してみましょう!

[ぶぶか 油そば(2018年)]


ラード、マヨネーズ、しょうゆ、糖類、植物油脂、
豚・鶏エキス、食塩、香味油、たん白加水分解物、
チャーシューエキス、醸造酢、香辛料、香味調味料

ラードが豚脂という表記に変わった以外は違いはなさそうですね!
それだけ「ぶぶか」の味も定着してきたということなのでしょう!

◎麺 - もっちり感はたしかに過去最高


麺はかなり太めのもっちりとした三層油揚げ麺となっています!

かつては「ぶぶか」って、カップ油そばにしては麺が控えめで、
ゴリゴリとした食感をアピールしないタイプだったのですよね!

他社のカップ油そばが熱湯5分でも、ぶぶかは頑なに3分でしたし!

それが5分になりましたが、やみくもに食感が強くなってるのでなく、
明星が得意とするリアルなもちもち感を持ってるのが非常にいいです!

なので、油そばにありがちな力で押し込んでくる感覚がないのですよね!
タレはワイルドながら、麺はしなやかなもっちり感で上品さすら感じます!

でもって、この「ぶぶか」のタレはこうした食感の麺と合うのですよね!(`・ω・´)

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは771kcalとやはり高いです!
脂質も37.9gと、これぞ油そばと言っていいだけの数字ですね!

でも実は昨年より脂質は-1.0gで、カロリーも-10kcalですが!

◎具材 - 「汁なしラーメン」的な具材


具材はチャーシュー、メンマ、なるととなっています!
ふりかけはソースの項目で触れたので、こちらでは省きます!

このあたりの具材を見ると、「油そば」というもののルーツが
「汁なしラーメン」であったということが明確に伝わりますね!

具材で見ると、明らかに焼そばよりもラーメンに近いですからね!
実際にタレの内容などはラーメンと共通する面もありますからね!

チャーシューはごく普通ながらも厚みはしっかりとありますね!
メンマはコリコリ感が楽しく、タレとの相性も非常にいいです!

なるとも普通のものですが、いい具合に目立ってくれてますね!

◎まとめ - 安定した「ぶぶか」の完成形とも呼べる仕上がり


タレや全体のバランスについてはもう完成された域にありますし、
そこに麺も最大限と呼べるところまでパワーアップしてきたので、
もう「ぶぶか」も完成形に近いところまで来たように思いますね!

おそらく今後はときどきマイナーチェンジするぐらいでしょうかね!

「カップ油そばの主役的存在」としての安定感がよく伝わりました!(゚x/)モキヌンッ

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