6月が終わりました!

ついに梅雨に入って雨が増えた6月も終わりました!
これから7月中旬ぐらいにかけて雨の多い日が続きますね(;゚ω゚)

例年は雨に対してはカサだけでしのぐ方針を取ってましたが、
今年はひさしぶりにレインコートを活用しようかと思ってます!

どうしても雨の日は自転車移動の際にバッグも濡れてしまいますし、
しかもカサ+自転車だといろいろと限界もともなってしまいますので、
新たにレインコート+カゴカバーのセットで対応してみることにします!

ただレインコートはレインコートで難しいところもあるのですよね!

目的地に到着したときに脱いだりするのに時間がかかりますし、
目的地の近くに雨の避けることができる場所がなかったりすると、
レインコートを脱ぐ際に濡れてしまうことにもなりますからね;

6月はまず先月からの流れを受け継ぐような形でスタートしました!

今月の大きなテーマは、ガンになったという報告を受けた知り合いと、
どのような形で新たな関わりを作るかということだったのですよね!

この点についてはおおむね自然な流れで進むことができたとは思います!

場合によっては自分が空回りになる可能性もあったりしたわけですが、
お互いにこの件について関わり合うことについて前向きな姿勢でもあり、
頼ってもらえた面もあったので、自分としても応えやすくもありました!

単に自分で「何か役に立てることはないか」と考えて動くだけよりも、
何らかの希望があったほうが、それに応えれば素直に役に立てますしね!

それによって自分でいろいろやるべきことを増やしすぎてしまって、
それが6月がバタバタする1つの要因になってしまったりもしましたが、
「やるべきことはできたかな」と自分でも一定の納得はできてはいます!

まだそうした新しい関わりについてはスタートしたばかりでもありますし、
ここからはいかに安定的で、なおかつ自分にとっても負担になりすぎない、
そうしたバランス感覚のある形を作り上げることができるかが課題ですね!

「焦らず、諦めず」の2つを大事にしながら考えていきたいと思います!

実は今日はその方に会いに行く予定が入っている日でもあるのですよね!

帰ってくるのは夜遅くになり、さすがにそこからは記事は書けないので、
この記事に関してはそのちょっと前の段階で書いてはいるのですが!

それでも実は月末記事を書くタイミングとしてはかなり遅いのですよね(;゚◇゚)

普段は20日前後ぐらいの段階で月末記事は作っていることが多いですからね;
ただ今月はいろいろあって忙しく、月末直前に書くことになりました!

むしろ何とか月末までにすべり込みセーフにできたという感じです!

もともとその知り合いと会う予定は7月に入るという話だったのですが、
その方が7月は予定が取りにくくなってしまうことになったこともあり、
ちょうど空いていた6月末に予定を移動させることになったのですよね!

自分としてはそれでちょうど良かったかなぁという気もしていますが!

その移動によって今月の忙しさがさらに増すことにはなったのですが、
この問題への新たな関わりをこの6月にスタートさせたこともあって、
6月の中でその1つの区切りができると形が見えやすくもありますからね!

一気に新しい形をスタートさせてどんどん積極的に動いていった6月と、
それを受けてまた次の安定的な形を求める7月というふうにもなりますし!

この問題は今後の病気の推移によってもいろいろと動きが出てきますし、
その流れに身を任せつつ、安定した形で関われるようにしたいですね!(*゚ー゚)

そしてその関係もあって、6月はとにかくバタバタとした1ヶ月になりました!

6月の初旬はまず金魚さんたちに関する大きな出来事がやってきますし、
もともと自分は予定の関係上6月の下旬は忙しくなりやすいのですよね;

また友人と会う予定を入れたり、先に触れた方と会う予定も30日に入って、
結果的に週末をゆったりと過ごせたのは今月は1回だけだったはずですね;

そのため、その中で疲労をためないようにするのがけっこう大変でした;

また先に触れた方との関係でかなり力を込めた文章を作ったりなどもして、
それによって6月中旬ぐらいはバタバタ度もさらに増してしまってましたね;

そうした大変さからは7月からはいったん解放されるという形になるので、
まずは6月で疲れた体を回復させることから7月はスタートさせたいですね!

ただ5月、6月とその件を除いても全体的に忙しさが増してきているので、
睡眠時間の確保が以前よりも難しくなってるのが課題として浮上しています;

家に帰ってくると、基本的にはブログなどネット関連の用事をしていきますが、
ブログの執筆も含めて全ての1日分の作業をきっちりと終わらせようとすると、
次の日の起床時間の関係から睡眠時間が短くなることもけっこうあったりします;

4月ぐらいまではそうした状態に陥ってしまうことはあまりなかったのですが、
これは毎日の用事が5月から忙しくなってきているのが最大の要因でしょうね;

ただ本当は忙しさが増してくる中で、ネット関連の用事などを整理しつつ、
安定したリズムを構築できるようにするというのがベストではあるのですが、
それが上手くできていないというのが今月の大きな問題だったのですよね;

この問題への取り組みも7月の中の大きなポイントにはなってくるでしょう!(●・ω・)

「とりあえず1日の間にまずはこれとこれをやって」、
「24時を過ぎて日が替わったらこの作業とこの作業をやって」、
「この時間が来たからこの関係の用事を済ませておいて」と、
一度に全部の用事を30分ぐらいでまとめて済ませられたらいいのですが、
何かを済ませて少し時間が経つと今後は別の用事が浮上してくる、
それらが全部終わってからブログを書き始めると終わるときにはひどい時間、
こういうような悪循環が生まれてしまっているのが最近の状況ですね;

まず良くないのはネット関連の用事の中で最優先事項であるはずの
ブログを書くという作業が全部の中の最後になってしまってる点ですね;

最優先事項なので、それを終わらせずに寝るという選択が取りにくい、
でも時間的に最後に位置付けているのでそれまでに時間を使っていると、
当然ながら遅い時間になり、必然的に睡眠時間を圧迫するのですよね;

実際には先に触れたガンになった方向けの文章を書いているときなどは、
ブログを書くのを翌日以降に回したというケースもありはしたのですが、
そういうのは自分としては月に一度あるかないかの特殊事情ですので、
基本的にはできるだけ毎日欠かさずブログは書くようにしてるのですよね!

とすると、他の用事のうち、必ずしも毎日やらないといけないわけではないもの、
そういったものをその日の忙しさ次第で調整すればいいことになるのですが、
「やると決めたことはやる」という性格なのでそうした調整が下手でもあり、
結局融通が利かないまま睡眠時間にそのしわ寄せがくる感じになっています;

他にも帰ってくる時間が遅い日にカップ麺の新作を1日2個食べてしまって、
ブログの執筆も2記事しないといけなくなって時間を圧迫してしまうとか、
自由時間の長さを見極めた判断ができていない面もあったりもしますね;

冷静に考えれば、そんなのは自由時間が多くある日にやるべきなのですが;

結局日々の忙しさが増す中、もともとあったネット関連の用事を調整できず、
忙しさが増した分だけそのまま負担が増える形になってしまってるのですよね;

6月はたしかに別の用事も加わって忙しさが増すという要因はあったとはいえ、
それでもそうした調整に失敗してしまっているのは間違いないのですよね;

まずは思い切ってそうした用事のいくつかをカットしていくことですが、
カットしやすいのは大して時間的な負担になっていないものだったりして、
それらをカットしてもあまり功を奏しないなんてこともありえるのですよね;

ただやれることから、きちんと進めていくのが大事でもあるのでしょうね!

あとは用事がいくつかの時間帯にばらけてしまっているのを調整して、
「この時間が来たらこれをやらないと」という変な義務意識を崩したうえで、
ある時間帯にそれらを全部まとめてやるようにするのがいいのでしょうね!

用事がばらけるということは、その間の時間も短くなってしまうので、
「これだけしか時間がないとあの作業ができないな」と本来優先度の高い
そうした用事が先送りになり、時間がなくなる要因にもなりますからね;

不思議なことに「30分ぐらいしかないけど、あの用事を済ませないと」、
みたいなときのほうが用事の処理は素早くできたりするのですよね;

時間が中途半端にあるときのほうが、あっちこっちとやってるうちに、
気付いたら困った時間になっている、という状況になりがちですからね;

そしてもう1つ根本的な問題はいまだカップ麺の新作を買いすぎな点ですね(;・ω・)

今の時点でブログ記事が約1ヶ月分ほどストックができていることもあり、
本当は購入数を減らして追いつけるようにする必要があるのですよね;

これでも以前よりは購入数を減らしつつ厳選しようとしてはいるのですが、
それでも大抵毎週7つはいってしまって、結局全然追いつけないのですよね;

新作を1つ買えば当然その分だけブログ記事を書く手間も増えてくるので、
日々の用事も増える、なのである意味ではここが本丸でもあるのですよね;

「新作のスルー力」、これこそが7月の隠れた最大のテーマかもしれません;

・昨年のリニューアル品はできるだけ買わない
・いかにもハズレそうな商品は買わない
・汁なし系だからといって何でも手を出さない

この3つを守れればいいのですが・・・簡単ではないでしょうね;

そういえば今月は「歌詞和訳」という新しい企画もスタートさせましたね!(`・ω・´)

なんでさっきから「忙しくて睡眠時間まで圧迫してる」と言っているのに、
そんなブログの新企画を始められるような余裕があるんだと思われそうですが、
実はこの和訳の記事は5月の段階で8割以上書き上げられていたのですよね!

そんな状態で何ヶ月も投稿を先送りするほうが不自然な状態なので、
最後の仕上げを6月にやって、こうしてスタートを切らせたわけですね!

たださすがに今の状態では次の記事に取りかかれる感じではないですね;
いろいろと調整して時間を捻出することがまずは最優先になりそうです!

この新企画は気に入っているので、投稿ペースはゆるめではありながらも、
できるだけきちんと成長させていきたいなぁという思いが強くありますね!

さて、今月はラーメン屋さんは2軒と例によって低調な状態ではあります!
でもって、そのうちの1つは30日の予定の移動の際にねじ込んだものですしね;

とはいえ、毎日1記事を書くための時間の確保すら苦労してる現状では、
新たにラーメン屋さんの記事を増やせるだけの余裕はあまりないですね;

ただ7月中には注目してるお店が自分の家の近くにできることもあり、
その関係でだんだんとラーメン屋さんの記事が増えるとは思いますが!

たまごちゃん・・・?

そしていつもの阿倍野のラーメン屋からの帰り道にこんなのを見つけました!

こちらのキャラクターはあくまで「たまごちゃん」だそうです!
本当にそれでいいのかどうかは果てしなく謎ではありますが!笑

普通に絵だけ描いておけばよかったような気がしないでもないですが!
「たまごちゃん」の文字のせいでツッコミ待ちみたいに見えてきますし!

日々の睡眠リズムは思っている以上にだんだんと負担になってきますし、
とにかく7月はまずはそのあたりをきちんと立て直していきたいですね!

ではでは、まだまだ雨が多いであろう7月もどうぞよろしくお願いします!(゚x/)モギューヌ

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5/20発売 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば

5/20発売の明星「ティーヌン監修 トムヤムまぜそば」を食べました!
「トムヤムクンラーメン」のお店として知られるティーヌンの監修商品です!

5/20発売 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば

ティーヌンがカップ麺化されるのは今回が初めてではないですね!
過去にエースコックから2回「トムヤムラーメン」が出されています!

なかなかの本格派で、パクチーも効いた優秀なトムヤムラーメンでしたね!(*゚◇゚)

そして今回はまぜそばを作るにあたって明星とタッグを組みました!
最近は1つのお店が別のメーカーに鞍替えするケースが多いですね!

ところでこの商品、発売週は全く見つからずに苦労したのですよね;

次週以降も見つからず、長居公園に訪問する途中にローソンに寄ったら、
そこで何とか発見することができて、こうして入手に成功しました!

トムヤム系の汁なしというだけで絶対に買いたかったですからね!

ちなみにトムヤム系の汁なし商品にも先駆者がいたりするのですよね!
エースコックの「エスニックFUN トムヤム風焼そば」という商品です!

こうして見るとエースコックはトムヤム系の展開にけっこう熱心でしたね!

「エスニックFUN」はトムヤム要素とトマトケチャップを合わせることで、
トムヤムらしい個性を立てつつも食べやすくまとめた商品になってました!

今回のティーヌンの「トムヤムまぜそば」との違いにも注目したいですね!

ちなみにこの「エスニックFUN」も入手にはかなり苦労してるのですよね;
どうもトムヤム系の汁なしは出回りにくいという問題があるのかもですね;

同じ週に有名ブランドの汁なしの発売がかぶったのもかなり大きいですが!

5/20発売 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば(内容物)

◎内容物 - かやくは袋入りとカップ入りの二層態勢


内容物はかやくと液体ソースという構成になっています!
具材のうち、キャベツと鶏そぼろはカップの中に入ってます!

5/20発売 ティーヌン監修 トムヤムまぜそば(できあがり)

うん、具材の種類も豊富でトムヤムらしい雰囲気が出てますね!

海老が入ってないので「トムヤムクン」にはあたらないですが、
鶏が入るので「トムヤムガイ(鶏)」にはなるみたいですね!

日本では「トムヤムチキン」なんて呼ぶこともあったりしますが!

◎ソース - かなり本格派の抜かりないトムヤムソース


まずはソースですが・・・これはかなり正統派のトムヤム風味ですね!(●・ω・)

エースコックの「エスニックFUN」では汁なしに落とし込むにあたって、
トムヤム系要素を中心に据えつつも一定のアレンジを加えていましたが、
これはもうどこをどう切り取っても完全にトムヤム系の風味となってます!

唐辛子系の辛味はほどほどですが、酸味はバチッと効いていますし、
何よりパクチー、レモングラスなど東南アジア系ハーブが容赦ないです!

また最近のトムヤム系はココナッツミルクを使ったややまろやか系と、
そうではないシャープ系がありますが、これは後者に位置してますね!

そういう点でも変に味を丸めてきていないことがうかがえますね!

このあたりはここ数年でトムヤム系やパクチー系の商品が増えたことで、
東南アジア系のハーブを好む人が増えたのも大きく影響してそうですね!

以前だったらこの味をそのまま出すとかなり好き嫌いが割れたでしょうが、
今なら素直に「これいいじゃないか」と思う人がかなり増えたのでしょう!(=゚ω゚)

ただちょっと弱点があるとしたら、ソースの全体量がやや少ない点ですかね!
画像を見てもわかるように、ちょっと麺に絡んでいる色が薄いのですよね!

あと1割から2割ほどソースの量が多ければもっと良かったかもしれません!
もちろんそのかわり全体の酸味がさらに強まることにはなったでしょうけども!

ただいずれにしてもトムヤム感を味わいという点ではよくできたソースですし、
変にアレンジを効かせてこなかったことは評価できると言っていいでしょう!

普通に汁あり向けのトムヤムペーストとして使える感じもありましたからね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は豚脂、糖類、しょうゆ、食塩、トムヤムペースト、チキンオイル、
魚醤、豚・鶏エキス、ビーフエキス、たん白加水分解物、香味調味料、香辛料です!

豚脂を中心に整えているのは、いかにもまぜそば向けらしいですね!
油脂を強めに立てて、汁なし向けに調整するのはよくありますし!

また魚醤によってもしっかりと東南アジアらしさを出してますね!
この中で特徴的な存在と言えばビーフエキスになるでしょうかね!

それほど前面に存在感を出しているようなものではなかったですが!

◎麺 - 少しだけ幅広の、意外と主張が控えめの麺


麺はやや幅広のヌードル麺を少し分厚くしたような雰囲気のものです!

まぜそばは力強い麺の食感を楽しむというジャンルでもありますが、
この商品に関してはそうした麺の個性はあまり重視してないですね!

食感は軽いプリ感はありつつもおおむね普通で、強くは主張しない、
その中で少し幅を持たせてまぜそばらしさを出しているという感じです!

ただこれはソースとの兼ね合いを考えると正解だったと言えますね!(*゚ー゚)

というのも今回のソースは味は本格派ながら量がやや少ないので、
麺の主張が強いと、麺勝ちになった可能性がありましたからね!

そうならないようにバランスを整えたという効果は大きいです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは753kcalと高いです!
脂質は34.2gで、大盛系汁なしらしくかなり高めの数字です!

この商品に関してはノーマルサイズでも良かったと思いますが、
そうすると販路がスーパーになってコストもかなり低くなるので、
十分なものを作りにくいというふうに判断したのかもですね!

汁なし商品は制作側のそうしたジレンマを感じることがありますね!

具材 - 海老はないが、全体としては十分に充実


具材はキャベツ、鶏ミンチ、赤ピーマン、マッシュルーム、ニラです!

まずキャベツはごく普通ながら、カットもそこそこ大きめですし、
量があるので、具の全体量を確保するという点で活躍しています!

やはり何か主役になる具材があるというだけでも大きいですからね!

そして風味の上で主役になっているのはニラと言えるでしょう!
ニラの香味は全体の風味のアクセントを支えるうえで有効ですしね!

まぜそばらしいワイルド感を演出するうえでも大きく貢献してますし!

そしてトムヤム系にはぜひ欲しいマッシュルームも入っています!

トムヤム系商品ではしばしばマッシュルームが外されてしまいますが、
そこをきちんと入れてきたというのはこの商品の大きなポイントです!(`・ω・´)

鶏ミンチは鶏のダイスミンチを崩したような内容となってますね!
成型したそぼろ肉とも少し違い、なんだかあえて崩した感があります!

それでも鶏らしい風味があり、トムヤムソースと上手く合ってました!

赤ピーマンは地味ながらも酸味系ソースとはよく合うのですよね!

◎まとめ - 正統派トムヤム汁なしとして優秀


ソースに関してはたしかに豚脂を増やして多少の調整はしてますが、
味の方向性はトムヤム系そのものをストレートに打ち出しているので、
「トムヤム味をとことん味わいたい」という人には打ってつけですね!

トムヤム系の汁あり商品はすでにずいぶんと定着してきていますが、
汁なしはまだときどき出る程度で、定着からはまだ遠いのですよね;

でもこの商品などをきっかけに広がってきてくれるとうれしいですね!
スーパーの定番品になるような商品にも登場してほしいところです!

トムヤム系の風味を素直に楽しむことができる汁なしでございました!(゚x/)モッキヌー

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5/27発売 一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚塩ラーメン

5/27発売のエースコック
「一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚塩ラーメン」
を食べました!

有名店とコラボする「一度は食べたい名店の味」からの新作です!

5/27発売 一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚塩ラーメン

「べんてん」とのコラボ商品は過去にも発売されたことがありますね!
ただ前回は醤油で今回は塩ラーメンと方向性は大きく変わっています!

◎「べんてん」の歴史について


この商品のフタでは高田馬場店が2014年の6月に閉店した後、
2016年9月になって成増で復活したという経緯が書かれています!

この経緯を詳しく見ると、もともと「べんてん」は高田馬場にあり、
1995年12月に開店し、営業している建物が取り壊しになる関係で、
19年営業したそのお店を2014年6月に閉店することになったのですね!

その最終営業日にはとんでもないレベルの行列ができたそうです!

それだけの人気店ですから、移転しての再開の声も大きかったのでしょう!
そうしたことから、2016年9月になって成増でお店を再開されたわけですね!

1995年創業ですから、今のラーメン業界ではかなりベテランとも言えますね!(=゚ω゚)

5/27発売 一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚塩ラーメン(内容物)

◎内容物 - 後入れの液体スープつき


カップの中にはエースコックらしく液体スープが入っています!

スープの袋が粉末スープまみれになっているのが弱点なのですが、
この方式だと大きめの液体スープを縦型カップに付属できるので、
袋が汚れるのを気にしなければ、これは大きな強みになりますね!

5/27発売 一度は食べたい名店の味 べんてん 特製濃厚塩ラーメン(できあがり)

おっ、塩ラーメンとしてはちょっと濃いめのビジュアルですね!
このあたりが「濃厚塩ラーメン」と言われる所以かもしれません!

◎スープ - ワイルドに詰め込まれた鶏豚魚介の旨味に生姜の強いアクセント


まずはスープですが・・・これこそ懐かしい鶏豚スープと言えるかもですね!(●・ω・)

昨今のラーメン屋さんの動物系スープはかなり洗練されていて、
ワイルド系の白湯スープを提供しているお店は別ではありますが、
清湯系の場合は無骨な要素をできるだけ出してこないのですよね!

それと比べると、これはそれより前の世代の正統派鶏豚スープというか、
鶏ガラも豚のげんこつも、豚肉もそうしたものをドンと力強く炊きつつ、
白湯系ほどではないものの力強くどこかワイルドな魅力を漂わせた、
そうしたあえて洗練させない鶏豚スープ的な旨味が宿っていますね!

そして魚介はそうした鶏豚スープのサポートに徹しているあたりも、
少し前の世代の正統派鶏豚スープを連想させるところではあります!

実際には魚介も節系から煮干、アサリまでかなり幅広いのですが、
トータルとしては動物系の主張のほうがはっきりと出ていますしね!

さらにそうした路線をさらに強く思い起こさせるのが強めの生姜です!(*゚◇゚)

このスープは生姜をはじめとして香味野菜の風味が強いのですよね!

動物系でやや無骨さを出しながら、それを香味野菜でクセを抑える、
この「強い動物系と香味野菜のバランス」も懐かしさを感じさせます!

ただこの生姜の強さに関しては、多少人を選ぶところも感じますが!

お店の歴史は1995年に始まりと、決してそこまで古くはないのですが、
その前の世代のラーメンをよりパワフルにした印象とも言えますね!

そしてこのスープは前回の「醤油」と比べても印象が異なりますね!

「醤油」のときは魚介はサポートではなく、主役に近い存在で、
そこに「白湯ほどではないものの力強い清湯動物系」が絡んでくる、
そうしたパワフル系清湯と魚介のパンチがぶつかりあってたのですよね!

それと比べると、今回はパワフル系清湯の要素に焦点が置かれてます!
なので、今回のほうがスープの特徴はよりダイレクトに感じられますね!

商品説明でも「ガツンとくる素材の旨さ」というふうに書かれてますが、
たしかにこの表現が似合うような味わいのスープになっていますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、ポークエキス、植物油脂、たん白加水分解物、
糖類、香味油、チキンエキス、魚介エキス、しょうゆ、チキン調味料、
でん粉、ポーク調味料、魚介パウダー、おからパウダー、ポークコラーゲン、
香味調味料、発酵調味料、香辛料、野菜エキス、全卵粉となっています!

この複雑な原材料の構成はいかにもエースコックらしいですね!
豚、鶏、魚介、香味油、香辛料などが様々に重なっていますね!

前回の「醤油(中華そば)」の原材料と比較してみましょう!

[べんてん 特製濃厚中華そばの原材料]


しょうゆ、鶏・豚エキス、魚介エキス、植物油脂、食塩、動物油脂、
砂糖、たん白加水分解物、発酵調味料、ポークコラーゲン、香辛料、
酵母エキス、香味油、コンブエキス、オニオンパウダー、香味調味料

前回と違って、今回は豚と鶏のエキスが分けて書かれていますし、
そのあたりからもちょっと見た目だけでは判別がしにくいですね!

ただコンブエキスの有無に関しては1つの違いではありますね!

◎麺 - エースコックが得意とする断面の四角い太麺


麺は断面が四角く、かなり太めの5分湯戻しの油揚げ麺です!
このところエースコックは店カップでこの麺をよく使いますね!(*゚ー゚)

麺が太いので5分では少々戻り切ってないかなと感じたりもして、
最初の頃は無骨なわしっという食感をちょっと強めに持ってますが、
時間が経つとこの麺本来のもちっとした食感が前面に出てきます!

太い麺なのでスープが弱いと、麺勝ちすることもあるのですが、
今回のスープは清湯系ながらも明確な強さを持ってることもあり、
スープと麺とのバランスという点では問題は感じなかったですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは377kcalとなっています!
脂質は14.3gで、どちらかといえばそこそこ低めですね!

カロリーも400kcalに対してけっこう低めの数字ですし!

◎具材 - 実は主役は生姜


具材はチャーシュー、メンマ、ねぎ、生姜となっています!

チャーシューはごく普通のカップ麺的な丸型チャーシューですね!

縦型カップに丸型チャーシューを入れるのはエースコックの特徴ですが、
このチャーシューの持っている肉の風味があと一段ほど上がってくれれば、
もっと全体のクオリティが上がるだけに、その点は惜しくもありますね!

メンマはサイズも大きく、コリコリ感もあって申し分ないですね!
エースコックのメンマは食感のアクセントは非常に強いですからね!

ねぎは普通の乾燥ねぎですが、量が多くアクセントにはなってます!

そして粒の生姜がここにけっこう多く加えられているのですが、
これがスープの生姜と合わさってかなりのパンチを発揮してます!(`・ω・´)

風味も極めてリアルで、あの生姜特有の辛味と清涼感がやってきます!

人によってはちょっと強すぎると感じる人もいるかと思いますが、
ここまで含めてこのラーメンの持っている個性でもあるのでしょうね!

◎まとめ - 古き良き東京のラーメンを思わせる味わい


鶏と豚の旨味が力強く無骨に主張し、それを生姜が引き締める、
かつての時代の東京ラーメンの1つのスタンダードの形ですよね!

それでいて単に懐かしいだけでなく、きちんと強い旨味が生きている、
「今の時代に合わせて進化したかつてのラーメン」とも呼べるかもです!

この無骨ながらも力強いスープは、これはこれで見どころ十分でした!(゚x/)モギュー

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5/28発売 Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba

5/28発売の東洋水産「Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba」を食べました!
東京の巣鴨にある「Japanese Soba Noodles 蔦」の再現カップ麺です!

セブンプレミアムの商品なので、もちろんセブン&アイ限定となります!(`・ω・´)

5/28発売 Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba

セブンプレミアムでは「蔦」の「醤油Soba」がレギュラー商品として君臨し、
さらに以前に縦型カップで「味噌の陣 味噌Soba」も発売されました!

そして今回はその「味噌」に続いて、「塩Soba」も縦型で登場しました!
「味噌Soba」のときと同様にこちらも期間限定の商品だと思われます!

「醤油Soba」を軸に、他の味もときどき縦型で展開する感じなのでしょう!

またこの「蔦」のカップ麺の開発はいつも東洋水産が担当しています!
もうお店と東洋水産の間の信頼関係も根付いているのでしょうね!

5/28発売 Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba(内容物)

◎内容物 - 後入れの特製スープ付き


後入れの特製スープがフタのほうに貼り付けられています!
ビジュアルは最近の東洋水産の高級系縦型らしい雰囲気ですね!

東洋水産(マルちゃん)は具材にも安定感のあるメーカーですしね!

5/28発売 Japanese Soba Noodles 蔦 塩Soba(できあがり)

澄んだ塩スープになめらか感のある麺、これは期待が持てそうですね!

◎スープ - 鮭ならではの深い旨味とトリュフの香りが交わるスープ


まずはスープですが・・・おっ、「醤油Soba」とはかなり印象が異なりますね!(●・ω・)

「醤油じゃなくて塩なんだから当たり前では」と思われるかもですが、
そうではなくてベースとなっているスープの雰囲気自体が違うのですよね!

「醤油Soba」は軸は鶏スープでそこに鶏油も重ねて鶏のパンチを出し、
そこに「蔦」の個性であるトリュフによってアクセントを出しながら、
魚介でスープの旨味を補完するというスタイルだったのですよね!

すなわち鶏スープ+鶏油の鶏攻め系の鶏清湯をベースにしながら、
複合的でバランス感の高い旨味も重視した王道鶏清湯だったわけです!

もちろんトリュフが入るということで、かなり個性は強いのですが!

それに対してこちらはたしかに鶏がベースにはなっていますが、
鶏の主張をバチッと打ち出したタイプの鶏清湯ではないですね!

あくまで鶏によってスープ全体の下支えをするような感じです!

一方で魚介の旨味は「醤油Soba」ではサポートだったのに対して、
こちらはスープ全体の中で主役を張っているような感があります!

しかしながら、この魚介感も一般的な魚介系スープとは違います!(*゚◇゚)

ラーメンで使われやすい魚介は煮干とかつお節・サバ節あたりですが、
このラーメンに関しては鮭が魚介の中心となっているのですよね!

ただスープを飲んだ感覚だと、鮮魚系の鮭のスープというよりは、
おそらくは鮭節を使っているのではないかと思える感じがあります!

鮭節はあの故・佐野実さんが注目して以来、広まりつつありますからね!

やはり鮭ということで、サバやかつおほどわかりやすい旨味の主張ではない、
しかしながら深いところからじわっと旨味が広がるような強さがありますね!

わかりやすい節系の旨味とは違う、どこか深遠さを感じさせるような、
強さを感じさせながらもしっとりとしていて前に出て目立ちすぎない、
そしてそれが鶏と交わることによって絶妙なラインへと風味を整える、
このあたりのバランスの取り方は非常に新しいと思わせてくれました!

そして「蔦」の大事な個性であるトリュフですが、今回も顔を覗かせます!
このトリュフの香りは基本的に後入れ特製スープに仕込まれていましたね!

ただバランス的には「醤油Soba」のときほど前面に出る感じではなく、
優しくも深い塩スープのバランスを意識しつつ重なるような感じです!

このあたりもやはり全体の調和をかなり考えられているのでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は魚介エキス、食塩、チキンエキス、植物油、
こんぶエキス、鶏脂、粉末野菜、香辛料、酵母エキス、砂糖です!

鮭を中心とした魚介を旨味の核に据え、鶏が下支えをしっかり作り、
昆布や野菜で補完し、植物油(トリュフオイル)で香りを立てる、
そのあたりの構成をうかがうことができる内容となっていますね!

◎麺 - 東洋水産の最新の技術が光るしなやか平打ち麺


麺は最近の東洋水産らしいしなやかさを備えた油揚げ麺です!
麺の幅はやや広めで、平打ちに近いタイプの形状と言えますね!

かつては東洋水産の縦型というと無骨な麺ばかりだったのですが、
最近は食感・香りともに大きく改良された麺がよく登場してきます!

この麺の食感は他社にはないもので、表面はなめらかでありながら、
麺の中心部分において、噛んだときにクニッとしたコシを見せる、
最近のラーメン屋さんにおけるしなやか系の麺を強く意識しています!(=゚ω゚)

自分は実際の「Japanese Soba Noodles 蔦」の麺は食べたことはないですが、
この質感の麺であれば、お店としても十分に納得できるのではないですかね!

ただこのタイプの食感はやわらかいと思われがちなところもあり、
そういう場合は規定の時間よりも少し早く食べ始めてもいいでしょう!

またそうした食感ということもあり、食感の緩みはやや早いので、
そういう点でもあまり時間をかけすぎないのもポイントと言えます!

麺の油揚げ麺臭は弱く、麺の形状もストレートに近いものがあるので、
総合的に見て、かなりクオリティの高い油揚げ麺なのはたしかですね!

もちろんさすがにノンフライ麺と比べるのは酷なところはありますが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは398kcalとなっています!
脂質は19.6gで、麺量を考えると標準からちょっと高めですかね!

とはいえ、食べた感覚として油脂感が強いということは全くないです!

◎具材 - 量はほどほどながらもソツのない内容


具材は鶏だんご、メンマ、ねぎという組み合わせです!

鶏だんごはさすが東洋水産なだけあって、クオリティは非常に高いです!

ふんわり感があり、鶏の風味が強く、その下味もリアリティがあるなど、
カップ麺ということを除いても1つの鶏だんごとして優秀な内容です!

個数は4個ほどなので、ほどほどの量といったところでしょうかね!(*゚ー゚)

メンマは標準的ですが、歯切れのいいコリコリ感が心地いいです!
でもって、下味がほどよく、非常にバランスのいいメンマと言えます!

いろんなメーカーの中でも安定感が非常に高いメンマと言えますね!

ねぎは細かいもので、なおかつやわらかいので無骨な印象はなく、
薬味としての役割を果たしつつ、一定の高級感も感じさせますね!

◎まとめ - 鮭を中心にした魚介感は他にないもので、トリュフも個性的


最初は鶏を中心に鮭がサポートで旨味を重ねる役割かと思いましたが、
実際にはその鮭の深くしっとりとした旨味こそが主役になってましたね!

他の魚介系ラーメンとも違う、その深みは間違いなく個性があって、
なおかつその旨味を壊さないトリュフの香りも面白かったですね!

新しい魚介系塩ラーメンの1つの形を垣間見ることができる一杯でした!(゚x/)モキュニューン

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5/27発売 夏の辛口 スーパーカップ大盛り 汁なし担担麺 超やみつき四川風スパイス仕上げ

5/27発売のエースコック
「夏の辛口 スーパーカップ大盛り 汁なし担担麺 超やみつき四川風スパイス仕上げ」
を食べました!

「スーパーカップ」から夏向けに登場した「夏の辛口」のうちの1つです!
もう1つラーメンとして「夏の辛口 辛タンメン」が出ていますね!

今回は紹介枠の都合もあって、こちらの汁なし担担麺のみを紹介します!

5/27発売 夏の辛口 スーパーカップ大盛り 汁なし担担麺 超やみつき四川風スパイス仕上げ

ここ数年ほどカップ麺では「汁なし担担麺」が隆盛を極めてますが、
「スーパーカップ」からの登場はこれが初めてかもしれないですね!

過去記事を調べたところ、自分が記事にした形跡はなかったですし!
汁なし好きなので、もし出ていたら確実に買ってるはずですしね!(*゚ー゚)

一方でこれだけ市場に「汁なし担担麺」が定着した状態になると、
普通のレベルの商品では太刀打ちするのが難しくもなっていて、
そうした中でどのような路線で攻めて来るのかは気になりますね!

5/27発売 夏の辛口 スーパーカップ大盛り 汁なし担担麺 超やみつき四川風スパイス仕上げ(内容物)

◎内容物 - かやくはなく、具材関係はふりかけのみ


内容物は液体たれとふりかけという組み合わせになっています!
かやくの袋はなく、カップの中にも特に具材は入っていません!

なので、具材関連のものはふりかけのみで担われていることになります!

5/27発売 夏の辛口 スーパーカップ大盛り 汁なし担担麺 超やみつき四川風スパイス仕上げ(できあがり)

具材がないかわりに、ふりかけは想像以上に大量に入ってますね!
スパイスメインのふりかけでここまで量が多いのは珍しいです!

◎たれ - ベーシックな担担だれに、ウーシャンの香りが強烈に主張


まずはベースのたれですが・・・ごくごく普通の汁なし担担麺ですね!(=゚ω゚)

ほどほどに練りごまのコクがあって、ごく軽めながら辛味がある、
刺激はほとんどない控えめながらもまろやかさのあるタレですね!

花椒が加われば普通に良質な汁なし担担麺として成立する感じで、
このカップ麺ならではの強い個性などを感じるほどではないですが、
それなりに上手くまとめられた味わいであることは間違いないです!

ただ全般的に優秀なカップ汁なし担担麺が出ている今となっては、
このままだとちょっと普通すぎるかなと思えなくもないのですが!

豆板醤も使われはいるようですが、辛味はほとんどないですし、
ガーリックも入ってはいますが、そこまで主張はしてきません!

そしてここにスパイスが加わると・・・一気に特徴が出てきます!(●・ω・)

最近の汁なし担担麺は練りごまによる強いまろやかさを打ち出しつつ、
そこにパンチの強い花椒を効かせてくるのがスタンダードになってますが、
こちらは花椒は使っていながらも、それ以上にウーシャンが強いですね!

ウーシャン(五香粉)は中華料理で使われる複合的なスパイスで、
その名の通り主に5つぐらいの香辛料を合わせて作られています!

一般的にはシナモン、クローブ、花椒、フェンネル、八角、陳皮、
このあたりのスパイスが配合されることが多いみたいですね!

エースコックはときどきこのウーシャンを起用はしてくるのですが、
汁なし担担麺でこれが前面に打ち出されるのは珍しいと言えますね!

これだけスパイスが入っているので花椒も強烈なのかと思いきや、
実際はそうでもなく、花椒以外の存在感のほうが目立っています!

花椒に関しては標準からやや強めといったぐらいになっていて、
最近の汁なし担担麺の中ではむしろ抑えめといったぐらいです!

タレだけで見ると、かなりスタンダードな汁なし担担麺でしたが、
ウーシャンが大量に入ることで非常に個性的な味わいになってます!

香り、スパイス感、どちらも複雑でけっこうクセも強く出ています!

そのため少なからず人を選ぶ要素を感じさせる味になっていますが、
平凡とはほど遠い、個性の強い味に仕上げることは成功してます!

ただスパイスでごり押ししているような感もなきにしもあらずですが!

◎タレの原材料


タレの原材料は植物油脂、動物油脂、みそ、しょうゆ、食塩、醸造酢、
ねりごま、発酵調味料、ポーク調味料、砂糖、魚介エキス、香辛料です!

こうして見るとねりごま以上に油脂が前面に出されていますね!
とはいえ、そこまで油脂感がゴリゴリに来るわけでもないですが!

むしろタレだけなら「食べやすい汁なし担担麺」という感じですし!
練りごまの足りない分を油脂で補うようなスタイルだったのでしょう!

◎麺 - やや歯切れのいい断面の四角い中太油揚げ麺


麺は断面が四角いやや歯切れのいい中太油揚げ麺となっています!

断面が四角いので以前の「カドメン」と一定の共通性はありますが、
たしかに歯切れはいいほうなものの、そこまでがっしり系ではないです!

ノーマルな中太麺に軽く「カドメン」的要素を持たせた感じですね!(*゚◇゚)

汁なし担担麺やまぜそばはかなり太めの麺が使われることが多いですが、
今回の麺は湯戻し時間も3分と普通なのでそこまで太いわけでもないです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは710kcalとなっています!
脂質は31.9gで、やはり担担麺なだけあって脂質は多いですね!

それでも大盛系の油揚げ麺汁なし商品としては普通の数字ですが!

◎具材 - 具材らしい具材はほぼなくふりかけのみ


具材はあえて言うならねぎとごまという内容になってます!

ただ写真を見ての通り、ねぎは極めて細かい破片ばかりですし、
ごまも具材というよりは、タレの一部に近い感じにあたるので、
具材らしい具材は何も入っていないと言っていいかもですね;

ふりかけの内容はごま、香辛料、食塩、ねぎ、唐辛子となってます!(`・ω・´)

香辛料は先に触れたように、主に五香粉で構成されています!

◎まとめ - 五香粉は個性的なものの、香辛料でごり押ししてる感も


カップ汁なし担担麺の市場がずいぶん成熟してきた現在では、
普通の油揚げ麺の汁なし担担麺だと対抗が難しくなっていますが、
その中で香辛料で個性を出すという手法を取ってきたのでしょうね!

具材をなくしてでも香辛料を大量に入れてアピールする手法は、
面白くはあるものの直感的においしいかと言われると迷う面もあり、
さらに少々強引さも感じさせるなど、難しいところもありましたね!

こうした手法は「スーパーカップMAX」の焼そばに通じる面もありますね!
というか、実際にあの商品での手法をこちらに応用したのでしょうし!

やはり具材がないと、それだけで単調になる側面はありますからね!

ただここに具材が入るとしたら、たぶん例の味のないスポンジそぼろなので、
入ってても入ってなくても同じなのかなと思えなくもなかったりしますが!笑

五香粉のインパクトでゴリゴリと押し込んでくる汁なし担担麺でした!(゚x/)モッニュー

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5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD

5/27発売の寿がきや「香味徳HAWAII BEEFY WILD」を食べました!

鳥取の牛骨ラーメンの老舗である「香味徳」のハワイ店における
限定メニューの「BEEFY WILD」をカップ麺化した商品となります!

5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD

鳥取の牛骨ラーメンというと、澄んだタイプのスープが基本ですが、
こちらのメニューは清湯ではなく、白濁した白湯スープとなってます!

牛骨白湯はたしかに現在のラーメンの1ジャンルにはなっていますが、
実際のラーメンでもカップ麺でもその登場頻度は非常に低いのですよね!

特にカップ麺では1年に一度どころか2年に一度出るかぐらいですよね!
このブログでも牛骨白湯寄りの商品の紹介はほぼ次のものぐらいです!

カップヌードル リッチ 無臭にんにく卵黄牛テールスープ味(2016年)
有名店シリーズ マタドール 濃厚味噌らぁ麺(2016年)
三つ星スーパーカップ 牛骨白湯ラーメン(2013年)
HYBRID 太麺堂々 コク旨牛炊き白湯(2012年)

この中で「カップヌードルリッチ」は実際にはテールスープ系ですし、
「マタドール」は実は牛脂は使っていつつもベースは豚骨だったので、
厳密に牛骨白湯と言えるのは下の2つぐらいということになりますね!

そう考えると、いかに牛骨白湯のカップ麺が少ないかわかりますね!(=゚ω゚)

ただ比較的マイナーなメーカーから牛骨白湯系が出ていたりもしますが!

「スーパーカップ」のほうは正直なところ記憶から消えてましたが、
「太麺堂々」のほうは今でも記憶に焼き付いてる商品なのですよね;

とにかくあまりに牛の香りがキツくてトラウマレベルでしたからね;

言い換えれば、それが牛骨白湯のカップ麺が少ない最大の理由でしょうね!

同じ動物系白湯でも明らかに豚骨白湯や鶏白湯よりもクセが強くて、
人を選ぶ要素が強いので、あまり広く販売しにくいのでしょうね!

ところで「香味徳」のカップ麺は他にも見たような気がしてましたが、
以前から寿がきやで「鳥取ゴールド」として牛骨の清湯が出てますね!

自分も食べたのですが、たしか発売日から少し時期が経って食べたので、
ブログの紹介枠に入れることができなかったように記憶しています!

ただスープの完成度は素晴らしいものがあったのはおぼえてます!

5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD(内容物)

◎内容物 - 後入れかやく入りスープの存在が印象的


内容物はかやく、液体スープ、後入れかやく入りスープとなってます!
湯戻し後に液体スープを入れて、最後に後入れかやく入りスープを入れます!

5/27発売 香味徳HAWAII BEEFY WILD(できあがり)

見たところ後入れかやく入りスープは粉末スープというより、
唐辛子やフライドガーリックなどの香辛料系になっていますね!

◎スープ - 飲みやすい牛骨白湯を香辛料でさらにクセを抑えたスープ


まずはスープですが・・・うん、これは飲みやすい牛骨白湯ですね!(●・ω・)

ベースの牛骨白湯だけを見ると、コクはほどほどでそれなりに丸く、
牛の風味をしっかり湛えつつも丸みを持った風味でまとめています!

なので、牛骨白湯らしくもゴリゴリとした重さは特にないですね!

「飲みやすくほどほどに仕上げた牛骨白湯」といった感じで、
牛骨白湯特有のクセについてもほとんど感じさせません!

そんな牛骨白湯のクセの最大要因となるのが牛脂なのですが、
この商品は牛脂も使いつつ、油脂についてはマー油が主役です!

このあたりは上手いことバランスを取ろうとしたのがわかりますね!(*゚◇゚)

動物系油脂によって牛骨白湯を後押しするようなコクを出しつつも、
焦がしにんにく油(マー油)を加えることで香ばしい香りを加えて、
それによって牛脂などのキツさを上手く緩和しているのですよね!

スープも油脂も完全に牛でそろえてガツガツ攻めてほしいというような、
ゴリゴリ牛骨系フリークの人であればそこに不満が出てしまうかもですが、
広い人に受け入れられる牛骨系を目指すならいい組み立てと言えるでしょう!

そしてここに加わるのが後入れの粉末スープのほうに入っていた、
フライドガーリック、唐辛子、胡椒などの香辛料となっています!

これもスープに香味を加えると同時に、牛骨白湯を持つ特有のクセを
香辛料によって上手くマスクするという狙いが見えてきますね!

そう考えると、牛骨という難しいテーマに果敢に挑戦しながらも、
その人を選ぶ要素をいかに減らすかにもかなり注力しています!

なので、牛骨感だけをダイレクトに求めると少し不満も出ますが、
いろんな要素を加えることで上手くまとめているのはたしかですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、ビーフエキス、動物油脂、香味油、
ポークエキス、たん白加水分解物、みりん、食塩、ゼラチン、香辛料、
豆板醤パウダー、乳糖、野菜エキス、デキストリン、ガーリックペーストです!

まずは牛骨白湯スープと牛脂も含むであろう動物油脂で固めつつ、
焦がしにんにく油でアクセントをつけるのが基本となってますね!

面白いのはみりんの甘み、豆板醤によるピリ辛の付加要素、
このあたりの隠れた工夫も見逃せないものと言えるでしょう!

◎麺 - 寿がきやらしいがっしり感のある中太麺


麺はややしっかりとした食感の、加水が低めのノンフライ麺となってます!

この力強いタイプの中太麺は寿がきやではよく使われますね!(*゚ー゚)

寿がきやはやや平打ちぽさのあるスープなじみのいい麺と、
このややがっしり系の2つのタイプの麺がメインとなってますが、
今回はスープの強さに合わせてがっしり系を起用してきています!

たしかにスープなじみのいい麺だと麺が負けたでしょうし、
ちょっと主張が強めの麺を合わせたのは正解と言えるでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは380kcalとなっています!
脂質は11.2gで、白湯系でありながらそこまで高くないですね!

牛骨白湯ベースのコクがほどほどなのは、ここも関係してそうですね!

◎具材 - フライドガーリックは目立つが、他は貧弱


具材はチャーシュー、もやし、ねぎ、フライドガーリックです!

フライドガーリックは牛骨一辺倒になりかねないスープに、
香りのアクセントをつけるうえで大きく貢献していますね!(`・ω・´)

ねぎはごく普通、もやしはシャキシャキ感が楽しめますが、
どちらも具材の中心を担っているという感じではないです!

そしてチャーシューですが、寿がきやが得意とするペラチャーシューです;

ケミカルな風味のペラペラのチャーシューを作る技術は寿がきやが素晴らしく、
これを容赦なく投入してくるので、食べるといつも苦笑いしてしまします;

チャーシューらしい肉の旨味は弱く、そこに妙なケミカルな風味が重なり、
あってもなくてもいいようなチャーシューとして奇妙な存在感を出します;

なので、具材に関しては総合的に貧弱と言わざるをえないでしょうね;

◎まとめ - 食べやすくアクセントを活用した牛骨白湯として価値あり


食べて一発で「これだ」と思わせるような力はないのですが、
牛骨白湯の特徴を出しつつ、牛骨の持っているクセを抑えるよう、
マー油、フライドガーリック、香辛料などを駆使することによって、
「アクセントの効いた牛骨白湯」と食べやすく仕上がってましたね!

なので、牛骨白湯の入門編としてオススメできる内容とも言えますね!

牛骨だからといってかまえず、気軽に手に取れる一杯に仕上がってますね!(゚x/)モニュー

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5/27発売 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺

5/27発売のサンヨー食品「創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺」を食べました!
サンヨー食品と中華調味料「創味シャンタン」とのコラボ商品ですね!

サンヨー食品と「創味シャンタン」とのコラボは今回が初ではなく、
以前にスーパー向けカップ麺としてラーメンが2種類出ています!

自分も食べたのですが、ブログの紹介枠を回せなかったのですよね;

自分はスーパー向けよりコンビニ向け商品をメインに扱うので、
どうしてもスーパー向け商品は枠から外れやすくなりがちです;

今回もこの商品がコンビニ向けとして登場したから枠に入りましたし!
価格帯は少し上がるかわりにコンビニ向けのほうが質が安定してますしね!

5/27発売 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺

今回は「創味シャンタン」と海鮮風味をミックスした路線のようですね!

ライバルである「味覇」もエースコックからカップ麺を出してますが、
海鮮風味を合わせた商品は「味覇」のほうも手を付けてないですからね!

互いに意識をしつつ、路線をかぶらないようにしてきてる感もありますね!(=゚ω゚)

またこちらはサンヨー商品が得意とする「刀削風麺」も起用しています!
刀で削って作る「刀削麺」をモチーフにしたのがこの「刀削風麺」ですね!

「刀削風麺」はどんぶり型がメインですが、たまに縦型でも登場します!

5/27発売 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺(内容物)

◎内容物 - 後入れの「仕上げの小袋」つき


フタには後入れのための「仕上げの小袋」がついています!

サンヨー食品の縦型の後入れ小袋は糊付けが激しいのですが、
今回はそうしたこともなく、ずいぶんすんなりとはがれましたね!

またサンヨー食品の縦型はフタをめくる際に縁に紙が残りがちですが、
その現象も起きなかったので、少しずつ改良をしているのでしょうね!

5/27発売 創味シャンタン 海鮮塩味 刀削風麺(できあがり)

うん、具材の多い海鮮風タンメンのような仕上がりになってますね!

◎スープ - 「創味シャンタン」をベースに海鮮を加えた旨味の深いスープ


まずはスープですが・・・ほう、これはしっかりとした深みがありますね!(●・ω・)

ベースとなっているのは間違いなく「創味シャンタン」の風味です!
あの特有の旨味をしっかりと持った中華調味料の味ですね!

動物系の旨味、香味野菜のコク、それらが一体となっていて、
もうそれだけで1つのスープとして成り立つ力を持ってます!

またここに椎茸を加えることで旨味をさらに後押ししてます!
そして野菜の旨味も入ってタンメンらしさも表現してますね!

さらにここに主役の一つとして加わってくるのが海鮮ですね!

ただ海鮮と言っても、二枚貝のパンチが強く攻めてくるとか
カップヌードルシーフードのようにイカが強く主張するとか、
あるいは節系の旨味やオイスターソースが来るかというか、
そうではなくもっと優しく深みを感じさせる海鮮の旨味です!

中華の海鮮の旨みと言いと干し海老や干し貝柱などが中心ですが、
タイプとしてはこうした深くじんわりした旨味に近い系統です!

こうした旨味に出会うと「中華系海鮮らしいなぁ」と思いますね!

もうこのスープだけで1つの中華スープとして完全に成立してます!(*゚◇゚)

むしろ麺がないほうが素直に楽しめるのではと思えるほどですね!
それだけのスープをしっかり作りこんできたのは高く評価できます!

またスープにはほんのりではありますがとろみがつけられています!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、中華調味料、ポークエキス、でん粉、
チキンエキス、香辛料、エビ調味粉末、魚介エキス、野菜エキス、
カキエキス調味料、しょうゆ、たん白加水分解物、酵母エキス、椎茸エキスです!

中華調味料(創味シャンタン)を主役に豚や鶏でベースを作り、
そこに様々な魚介や野菜の要素を加えているのが見えますね!

中華調味料を主役据えたスープはなかなか難しいところがあり、
たとえば醤油やオイスターソースなどを強く主張させてしまうと、
中華調味料の存在感が後ろに下がって主役感が出なくなるのですよね;

なので、中華調味料を主役に据えつつ旨味を付加して深みを出す、
そういう路線をしっかりと考え抜いたことが伝わってきますね!

◎麺 - 「刀削風麺」は予想ほど個性は強くなく、やや麺勝ちの傾向


麺はやや幅広で、場所によって厚みに変化を持たせた「刀削風麺」です!

ただこの「刀削風麺」、本領を発揮してるとは少々言えないですね!

というのも、この「刀削風麺」はどんぶり型では力が入っていて、
麺の左右の厚みの変化もかなり大胆につけられているのですが、
縦型は麺の制約が大きいので、その厚みの変化も小さいのですよね;

なので、せいぜい「手もみ風」ぐらいの存在感しかだせていないです!
それでも麺の食感で変化を感じられるぐらいの個性は持っていますが!(*゚ー゚)

ただ引っかかるのは、どうしてもそれなりに太さのある麺なので、
油揚げ麺の風味が多少強く出てしまっていたというところでしょう!

それでも極端にスープの足を引っ張るというほどではなかったですが、
スープとなじむことを最重要視するような麺でも良かった気はします!

どうしてもこの手の中華調味料系スープは味わいが優しくなるので、
麺負けしてしまってバランスが崩れるという問題に直面しますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは410kcalとなっています!
脂質は16.4gで、それほど高い数字にはなっていませんね!

「仕上げの小袋」は油脂がメインになっていることも多いですが、
この商品では油脂は少なく、完全に中華調味料ペーストでしたね!

なので、小袋に少し残ったものをなめてみると旨味がすごかったですし!
そう考えると、今回のスープの深さには納得ができるものがありましたね!

◎具材 - ちょっとだけ海鮮風のタンメン具材


具材はキャベツ、キクラゲ、かにかまぼこ、人参、ねぎですね!

今回の商品はあくまで「海鮮塩味」という位置づけではありますが、
具材を見ると「海鮮要素を少し入れたタンメン」と言っていいでしょう!

もともと「創味シャンタン」のような中華調味料はタンメンと相性が良く、
具材においてはそうした特性をかなり前面に出して生かしてきましたね!

キャベツもよく合いますし、キクラゲは中華には欠かせない存在、
薬味のねぎに、キクラゲに負けず食感でアピールする人参も入ります!

なので、しっかり「海鮮風タンメン」として楽しめる内容でしたね!(`・ω・´)

かにかまぼこは純粋に海鮮と呼ぶにはちょっと厳しいものもありますが、
それでも量が多く、全体の海鮮風味の底上げに頑張ってくれていました!

◎まとめ - やや麺勝ちだが、海鮮風味王道中華スープとして秀逸


バランスとしてはやや麺が勝っているのは少し残念ですが、
スープ単体として見れば文句を言うような部分はなかったです!

中華調味料らしい風味はしっかりと体現されていましたし、
そこに加えられる中華らしい海鮮風味もよくできてましたね!

アレンジで胡椒などを加えて刺激を加えるのもアリでしょうね!

スープを楽しむという点に主眼を置けば、想像以上に優秀な一杯でした!(゚x/)モッキグー

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5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば

5/27全国発売の明星「六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば」を食べました!
セブンプレミアムの商品なので、セブン&アイ限定となっています!

もともとは4/8に東日本(静岡以東)限定で発売された商品ですね!
西日本では「博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば」が発売されてました!

博多だるま監修 背脂豚骨まぜそば」はこのブログでも紹介してますね!

その際に「六角家のほうが西日本で販売されないのは残念だけど、
これまでのパターンを考えたらいずれ販売地域が広がりそう」と
触れていたら、やっぱり予想していた通りの展開になりましたね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば

「六角家」も「博多だるま」もセブンプレミアムのカップ麺の定番ですね!
どちらも「銘店紀行」という縦型カップ麺として販売されています!

「六角家」の縦型カップ版ももちろんこのブログで紹介しています!
その定番が今回汁なしバージョンとしてアレンジされたわけですね!

このまぜそば版は「六角家」と「博多だるま」が同日発売でしたが、
縦型カップ版も実はこの2つが同じ日に発売されているのですよね!

なぜかセブンプレミアムの中ではペア的によく扱われてますね!

「博多だるま」の博多豚骨も、「六角家」の家系豚骨醤油も、
どちらも汁なしにしやすいワイルドさと個性を持っているので、
こうして汁なし商品として登場したのは納得もいきやすいですね!(*゚ー゚)

パッケージにも書いてるようにお店の商品のカップ麺化ではなく、
カップ麺向けにオリジナルの汁なし商品を開発したようですね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば(内容物)

◎内容物 - 豆板醤を含む4袋構成


内容物はかやく、液体ソース、ふりかけ、豆板醤となっています!
この豆板醤が今回の商品の大きなアクセントになってるようですね!

5/27全国発売 六角家監修 家系豚骨醤油まぜそば(できあがり)

内容物が多いこともあって、ビジュアルはなかなか豪勢ですね!
タレの色は豚骨醤油ながら色はそれほど濃くはなかったです!

◎タレ - 鶏油と香味油の強い豚骨醤油に豆板醤のアクセント


まずはその味ですが・・・香味油の存在感が強い家系豚骨醤油ですね!(●・ω・)

家系ラーメンというと、どっしりとした厚みのある豚骨醤油に、
鶏油によって鶏のコクとアクセントを加えるのが基本になりますが、
「六角家」のカップ麺はそれとはちょっと違いがあるのですよね!

もちろん基本のフォーマットは豚骨醤油+鶏油となっていますが、
鶏油と同等かそれ以上に香味油が強めに効かされているのですよね!

なので、豆板醤を加えない状態の味はおおむねこの路線と言えます!

醤油ダレがやや控えめのまったり豚骨スープをベースにしたうえで、
鶏油で鶏の旨味、そして香味油によってより幅広い香りを与えます!

このように味の根幹に油脂と豚骨醤油を置いているということで、
トータルの味わいとしてはかなりどっしりしたものとなってますね!

ヘヴィ系の汁なし商品が苦手な人にはまず向いてはいないでしょうね!
そもそも麺が大盛仕様というだけでも、そのあたりは警戒が必要ですし!

一方でゴリゴリのワイルド系汁なしを求める人にはいけるでしょうね!

そしてもう一つの主役の豆板醤ですが・・・いいアクセントになりますね!(*゚◇゚)

味わいについてはほんと素直な豆板醤で、強めの塩味と鋭さのある辛味、
にんにくなどの付加要素については特に加えられてる感じはありませんね!

この豆板醤、全体と一気にまぜてしまって食べるのもアリなのですが、
オススメはあえてそうせずに、ときどき麺に絡めるという方式ですね!

というのも、全体をまぜるとベースの味わいがややかすんでしまって、
中途半端に家系ぽい味と豆板醤を平均化したような味になるのですよね!

なので、豆板醤なしで食べたり、豆板醤をちょっと多めに絡めて食べたり、
そんなふうに食べ進めながらバランスを取るのが最もいい使い方でしょう!

そうするとタレの個性も楽しめつつ、アクセントも十分に感じられますからね!

◎タレの原材料


タレの原材料はしょうゆ、糖類、香味調味料、香味油、チキンオイル、植物油脂、
豚脂、ポークエキス、食塩、豆板醤、たん白加水分解物、香辛料となっています!

注目は油脂類で、香味油、チキンオイル、植物油脂、豚脂の順なのですよね!
またポークエキスについては思っていたよりも後ろのほうに位置してますね!

ここからも香味油が鶏油(チキンオイル)以上に目立ってるのが見えますね!

◎麺 - やや幅広で、もちプリ感のあるパワフルな麺


麺はやや幅広ながら厚みもある、力強い太めの油揚げ麺です!
いかにもまぜそば向けに調整したと言えるような麺ですね!

食感はもちもち感と一定のプリ感を同居させたような感じです!

ワイルドさは十分で、この点はまぜそばの演出として役立っていて、
なおかつタレ以上に前に出る感じはないのでバランスは壊さない、
ワイルド系ではありながらも調和も感じさせる麺となってましたね!(=゚ω゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは737kcalとやはり高いです!
脂質も33.2gと、それなりに高い数字にはなっていますね!

それでも「博多だるま」に比べればいくぶんは軽めですが!

◎具材 - 家系らしい具材がそろい、ふりかけも効果的


具材はチャーシューチップ、ほうれん草、ねぎとなっています!
そしてふりかけには海苔と粗びきの赤唐辛子が加わっています!

まずは家系には欠かせない具材であるほうれん草についてですが、
量もそこそこあって、青菜らしい風味をきちんととどけてくれます!

ねぎもそこそこリアル系で質が良く、十分に楽しめるものですね!

チャーシューチップも量が多く、肉感もありほんのりとした甘みで、
オーソドックスながらもネガティブさを感じさせない内容でした!

そしてふりかけには家系には欠かせない海苔も使われています!
やはり家系は海苔の風味がふわっと入ってくると引き立ちますね!(`・ω・´)

また粗びきの唐辛子もいい感じでアクセントとして機能してました!

◎まとめ - 「いかにも家系」ではないが、1つのワイルド系汁なしとしては優秀


「家系ラーメンをそのまま汁なしに落とし込んだ味か」と問われると、
鶏油以上に香味油が強く、豆板醤も入っている点から多少迷いますね!

その点ではサンヨー食品が出した「違う家」あたりのほうが忠実でしたし!

なので、こちらは家系としての雰囲気を感じ取ることはできつつも、
あくまで「アレンジされた家系」の感覚で食べるのがいいでしょうね!

そのあたりを考慮しつつ豆板醤を生かせばなかなか楽しめるでしょう!

家系らしさとガツンとしたワイルド感を求めるならオススメできますね!(゚x/)モギーニ

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5/27発売 俺の塩 濃厚たらこ味 大盛

5/27発売の東洋水産「俺の塩 濃厚たらこ味 大盛」を食べました!
「俺の塩」のたらこ味シリーズから今年も新作が登場しました!

5/27発売 俺の塩 濃厚たらこ味 大盛

「俺の塩」はカップ塩焼そばおける草分け的な存在なのですが、
その割に新作の発売ペースはけっこう低かったりするのですよね!

むしろ新作の大半はこの「たらこ味」シリーズだったりします!
あとは新年に発売される受験生シリーズも毎年新作が出ますね!

たらこ味って普通に考えると味のバリエーションがつけにくそうですが、
東洋水産ではたらこをベースにしつつ毎年味に変化を出してきます!(*゚◇゚)

ただ今年はひさしぶりにノーマルな「たらこ味」へと帰ってきましたね!
こうした普通の「たらこ味」は2016年以来と言っていいのでしょうかね!

しかしながら今年も一筋縄ではいかず、たらこが2倍になっています!
さすがというか、そう簡単には普通のたらこ味には戻ってこないですね!

たまには普通の「たらこ味」を出してもいいのではないかと思いますが!

5/27発売 俺の塩 濃厚たらこ味 大盛(内容物)

◎内容物 - 液体ソースをまぜてから粉末ソースをかける方式


内容物は液体ソース、粉末ソース、きざみのりとなっています!
こうした構成は基本的にいつもの「俺の塩 たらこ味」と同じですね!

5/27発売 俺の塩 濃厚たらこ味 大盛(できあがり)

ビジュアルについてはいつもの「俺の塩 たらこ味」とほぼ同じです!
ただたらこ加工品(粉末ソース)が多い分だけ色は少し濃いですが!

◎ソース - たらこ加工品が多いことでたらこ&魚介感がやや生臭いほどに強い


まずはその味ですが・・・たらこが多いだけあって風味も濃厚ですね!(●・ω・)

たらこ加工品が多いからといっていつもより塩辛いわけではないです!
当然ではありますが、その点についてはちゃんと調整されています!

そのかわりこの商品の味付けの核であるたらこと魚介の風味、
この2つについては明らかにノーマル版よりも遥かに強いですね!

たらこの持っている香ばしさや旨味だけが強いというだけにとどまらず、
たらこ特有の魚介感、あえて言うなら少々生臭いぐらいの部分まで、
あえて丸めずにそのままストレートに強調してきている感があります!

これがたらこ加工品の量を2倍にしたことによって生じているのか、
それに呼応して魚醤などの量を増やしたためなのかはわからないですが!

食べた感覚としては、単純にたらこそのものの要素が強まっただけでなく、
それをサポートする魚醤なども強まっているようには感じはしましたが!

そのため「ちょっと魚介感がきついかも」と思う人もいるかもですね!

焼たらこ的な香ばしさなどはそれほど人を選ぶ要素はないですが、
こうしたたらこの魚介感については多少好き嫌いは分かれますしね!

一方でここ数年の「俺の塩 たらこ味」が素直なたらこだけでなく、
ガーリックやマヨネーズなどの付加的要素を加えていたのに対して、
今回はそうした装飾的な要素がない分だけストレート感はありますね!(*゚ー゚)

もちろんこれはたらこ加工品を2倍にしたことも大きく影響してますが、
それだけでなく、他の要素がないからという部分もかなり大きいです!

◎ソースの原材料 - 従来版からたらこ加工品が増量された内容


ソースの原材料は植物油、たらこ加工品、チキンエキス、砂糖、魚醤、
野菜エキス、魚介エキス、しょうゆ、食塩、香辛料、酵母エキス、ねぎです!

2016年の「俺の塩 たらこ味 大盛 からしマヨ付」と比較してみましょう!

[俺の塩 たらこ味 大盛 からしマヨ付(2016年)の原材料]


植物油、マヨネーズ、たらこ加工品、チキンエキス、砂糖、食塩、
魚醤、野菜エキス、魚介エキス、醤油、香辛料、酵母エキスなど

マヨネーズの有無は当然違いますが、たらこ加工品が大幅に増え、
そのかわり食塩が減っているのが大きな違いと言えるでしょう!

食塩が減ったのは、たらこ加工品の塩分を考慮したためですね!

ポイントはそれ以外の要素がたらこ加工品の増量に合わせて、
全体的に増やされたのか、そうではないのかでしょうかね!

ただこのあたりはこの原材料表示からは読み取れないですね!
感覚的には魚醤や魚介エキスなどは増えてる感じもしましたが!

◎麺 - いつもの「俺の塩」らしい1分湯戻しのプリプリ麺


麺は「俺の塩」シリーズの看板である1分湯戻しの極細油揚げ麺です!
この麺はいつもながら秀逸で、「俺の塩」には欠かせない存在ですね!

湯戻しが早く、なおかつ食感に弱さがなく絶妙なプリプリ感があり、
まさに塩焼そばのために特化されているというような麺ですよね!(=゚ω゚)

この麺に弱点があるとするなら、のどにつまりやすい点でしょうね!
しかも「俺の塩 たらこ味」系は大盛仕様なので量も多いですからね!

なので、このシリーズを食べるときには必ず飲み物を用意しましょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の130gで、カロリーは729kcalとなっています!
脂質は38.1gで、このシリーズらしくかなり高い数字ですね!

この「俺の塩 たらこ味」って、数字上は非常にヘヴィですからね!

全くノーマルな「俺の塩 たらこ味」は2014年に発売されてますが、
そのときは麺量130g、脂質39.2gで734kcalとなっていたので、
たらこ加工品が増えても全体が重くなってはいないようですね!

◎具材 - 「たらこ味」と海苔は鉄板の相性


具材はあとのせのきざみのりのみというシンプルな仕様です!
「俺の塩 たらこ味」は基本的にこの構成できますからね!

海苔だけというのは一見さみしいですが、キャベツが入ったとしても、
そこまでたらこを引き立てる存在になるというわけでもないので、
シンプルに海苔だけにしぼるというのも悪くない選択でしょうね!

たらこ味と海苔の相性の良さは間違いないものがありますからね!(`・ω・´)

ちなみに粉末ソースの中にものすごく細かいねぎも入っています!
ただしこれは具材というよりは、ソースの一部という感じですが!

◎まとめ - シンプルなたらこ味だが、魚介感の強さで多少好みは分かれるかも


味の方向性は「俺の塩 たらこ味」らしさを突き詰めたものでしたが、
たらこ加工品が増えたこともあって、全体的な魚介感が強まってるので、
そのあたりがどのように感じるかがこの商品のポイントではあるでしょう!

やはりバランス的には基本の「俺の塩 たらこ味」のほうがいいですしね!

とことんたらこと魚介の風味を楽しみたいときにはいい一杯でしょう!(゚x/)モキギュー

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麺と心 7 冷やしラー油肉そば&冷やし〆ご飯

6月の限定ラーメンを求めて「麺と心 7」へと行ってきました!

ただ5月からはいわゆる「月別限定」は提供していないのですよね!
そのかわり約1ヶ月単位で切り替わる冷やしラーメンが提供されてます!

5月は「冷やし第1弾」の「冷やし中華そば(塩)」が提供されて、
6月からは「冷やし第2弾」の「冷やしラー油肉そば」が登場しました!

おそらく8月ぐらいまではこの冷やし路線で展開していくのでしょう!(=゚ω゚)

そういえばこちらのお店は本来「魚介白湯」のお店ではありますが、
冷やしの2商品は明らかに魚介の「白湯」は意識してないのですよね!

でも清湯から白湯まで、魚介をベースにしながら幅広く展開する、
これが昨年8月以来の新生「麺と心 7」のスタイルだとも言えますね!

「何が何でも白湯」という縛りがずいぶん薄くなった気がします!
特定の素材を前面に押し立てるという形も減ってきましたからね!

それゆえに限定の切り替わり時期が難しくなったりもしてますが、
切り替わって以降も前の限定の提供を続けるなど配慮もありますし、
運営スタイルが変わってきたんだなと受け取るのがいいのでしょう!

さて、今回の「ラー油肉そば」は冷やしとしての登場になりますが、
過去に温かい麺として「魚介ラー油肉そば」が提供されてるのですよね!

そう考えると、今回のラーメンはその冷やしバージョンとも言えますね!

このときの「魚介ラー油肉そば」はその後もときどき登場することがあり、
どうも今の店長さんの得意とするラーメンの1つなのかもしれませんね!

麺と心 7 冷やしラー油肉そば

ということで、今回の「冷やしラー油肉そば」がやってきました!
しっとりしたスープと多めのラー油、そんな雰囲気がしてきますね!

またここにトッピングで「魚辛粉」を追加することもできます!
そういえば温かいバージョンでは「魚辛粉」が少し乗ってましたね!

今回は標準では乗らないので、ラー油の主役感がその分だけ目立ちます!

そして「肉そば」らしく、レアチャーシューも多めに乗ってますね!

◎スープ - 優しく深い魚介系スープにラー油の香ばしさが映える!


まずはスープですが・・・おっ、ラー油の持つ香ばしさが映えてますね!(●・ω・)

ベースのスープはおそらく優しい煮干風味のものなのですかね!
こちらのお店は煮干の優しいスープを引くのを得意としてますしね!

さらにそこに節系の味わいなども多少加えているかもしれません!

いずれにしても普段の鮮魚系のワイルドな味わいとは違いますし、
しっとりと深く旨い、だしの取り方の上手さを感じさせる一杯です!

こう考えると、実験性が目立ちがちなこちらのお店ではありますが、
こうした上品な魚介スープを引く技術もかなり優れているのですよね!

なんだか昨年8月以降、そうした幅はより広がってるように見えますね!

そしてラー油ですが、これが思っていた以上にいい仕事をしてます!(*゚ー゚)

冷やし系のラーメンは油脂を使いにくいことが弱点になりますが、
ラー油なら植物系なので冷やしでもどんどん使えるのですよね!

そしてこのラー油、ごま油の持っている香ばしさが抜群に出てます!
さらにピリリとした刺激も軽めながらもしっかりと主張してきますね!

「魚介ラー油そば」は和そばの分野で最近ずいぶんと流行ってますが、
これを食べるに、これは中華そばで流行っても十分にいけますよ!

このしっとり魚介だしとラー油の相性は想像以上のものがあります!
さすがは今の店長さんの得意分野として打ち出しているだけありますね!

ベースは深く、そうでありながら実験的な要素も力強く打ち出す、
今現在の「麺と心 7」ならではの魅力を打ち出してくれてますね!

◎トッピング - しっとりとして香ばしさも感じるレアチャーシューが好み


具材はレアチャーシュー、味付けれんこん、海苔、ねぎです!

味付けれんこんは従来のラーメンに入っているものと同じです!
薄めの和風だしで味付けられた、しっとしたした旨味の具材です!

このれんこんならではのシャクシャク感もいいアクセントになります!

海苔もスープに浸して麺を巻くとなかなかいい相性を見せますね!

そしてレアチャーシューですが・・・ほんとここ最近で変わりましたね!(`・ω・´)

「麺と心 7」のレアチャーシューというと、レア度が非常に高くて、
なおかつ下味もけっこうインパクトの強いものだったのですが、
最近はレア度が下がり、下味もかなり穏やかなものとなってます!

また脂身の多い部位が使われることがずいぶん減った気がしますね!

それゆえに「物足りなくなった」という声もあるかと思いますが、
自分は断然今のレアチャーシューのほうが好みに合うのですよね!

このレアチャーシューなら、ほんとバクバクと食べられますね!

しかもこのレアチャーシュー、今回さらに進化しているのですよね!

表面の部分がいやに香ばしく、ここに焦がしの風味を感じるのですよね!
そうするための炙りか何かの工夫を新たに加えられたと見られるでしょう!

中はほどよくレア感があり、表面には香ばしさが忍ばされている、
今のレアチャーシューのスタイルでいかにおいしさを追求するか、
そうした考えが見えてくるようなレアチャーの進化だと感じました!

このレアチャーに卓上の柚子胡椒を少しつけて食べると抜群に合いそうですね!

麺と心 7 冷やしラー油肉そば(麺のアップ)

◎麺 - 冷やし向けにつややかでプリプリと弾ける麺


麺はいつもより細めで、幅広の平打ちタイプの麺となっています!

冷やし向けの麺は冷水で締めることで食感が引き締まって、
温かいラーメンのときよりもプリプリ感がかなり強まります!

この麺についても冷やしらしいそうした力強いプリ感がありますね!
こうした麺をブリブリッと噛み切るのも冷やしの1つの醍醐味ですしね!

そしてなめらかでみずみずしいので、夏にも向いた麺と言えますね!(*゚◇゚)

麺と心 7 冷やし〆ご飯

◎冷やし〆ご飯 - 意外なほどにラー油と合う冷やしご飯


そして〆には、この「冷やし〆ご飯」をスープへと投入します!
「冷やしご飯」の名前の通り、ご飯はきちんと冷やされています!

スープに投入しても温度を上げないようにするためでしょうね!

焼き海苔、塩昆布が入っているので味は完成しているのですが、
スープに投入してお茶漬け風にすると、これまたいけるのですね!

海苔が生み出す香ばしさ、塩昆布によって高められるスープの旨味、
そこに合わさる魚介のスープ、これらの相性はもちろんいいのですが、
ここに加わる一見異質なラー油も全く違和感なく溶け込んでいますね!

「あっさり魚介茶漬け」といったところにラー油が入ってくる、
でもその香ばしさがむしろいいアクセントになっていましたね!

これはラー油の持つ力を改めて感じさせてもらえるものでしたね!

◎まとめ - 魚介スープとラー油の相性は冷やしでも文句なし


いやはや、さすがは店長さんの得意分野ということもあってか、
魚介スープとラー油の交わりは今回もさすがのものがありました!

「魚辛粉」で魚介感と辛味をプラスすることもできるようなので、
パンチを強めたいときはこちらを投入するのもいいでしょうね!

スープを味わう限りでは、入れても決して悪くはならないでしょうし、
むしろ個性を保ちながら魚介と辛味がよりピシッと高まるでしょうね!

昨年8月以来、なかなかお店のスタイルの変化についていけず、
振り回されてしまっているような時期が続いてしまってましたが、
今回で「今のこのお店」を自然と受け入れられた気がしますね!

前みたいに特定の魚介だけにターゲットを置いた限定を毎月出し、
それをきれいに1ヶ月ごとに切り替える、そういうスタイルではなく、
その時期に合わせて清湯もあり、特定の素材にこだわらないときもある、
そんな中でおおむね1ヶ月に1つは限定メニューを提供していくという、
以前と比べればゆるい感じで限定も運営されていくのでしょうね!

なので、自分もそうしたゆるさに合わせて、新しいスタイルのこのお店を
これまでの先入観を弱めて素直にのんびりと受け取っていきたいですね!

それこそが今の「麺と心 7」を楽しむための秘訣のような気がします!

今後ものんびりとこちらのお店と付き合っていきたいなと思います!(゚x/)モッキヌーン

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 冷やしラー油肉そば(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー その1(2018年8月)

麺と心 7 メニュー その2(2018年8月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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