5/20発売 ラーメン海鳴 魚介とんこつ

5/20発売の東洋水産「ラーメン海鳴 魚介とんこつ」を食べました!
福岡を中心に展開する「ラーメン海鳴(うなり)」の再現カップ麺です!

5/20発売 ラーメン海鳴 魚介とんこつ

豚骨ラーメンの本場である福岡で「魚介とんこつ」というふうに、
魚介を加えてくるとなるとなんだか意外な気もしてくるのですが、
こちらのお店は進化系の豚骨ラーメンを目指すお店なのですね!

お店ができたのも2009年なので、古くからあるお店ではなくて、
新世代の豚骨ラーメン店という位置づけになるのでしょうね!

豚が波に乗っているデザインもそうした新しさを感じますしね!(=゚ω゚)

5/20発売 ラーメン海鳴 魚介とんこつ(内容物)

◎内容物 - 後入れの「特製油」つき


フタにはけっこう多めの量が入った「特製油」がついています!
これはどうも仕上げのオイルでアクセントをつけているようですね!

そうすると思った以上にガンガンに豚脂が攻めてくるのですかね!

5/20発売 ラーメン海鳴 魚介とんこつ(できあがり)

東洋水産らしくけっこう具材が充実した仕上がりになります!

◎スープ - 豚骨も太さがあり、魚介は煮干の存在感が光る


まずはスープですが・・・豚骨ラーメンでありつつ、魚介も映えてますね!(●・ω・)

「魚介豚骨」というと、つけ麺のつけ汁でもよく登場するような、
粘度が高めのまったりした豚骨醤油と魚介を合わせるスタイルと、
博多的な豚骨ラーメンをベースに魚介を加える方式がありますが、
今回のスープは間違いなく完全に後者の路線となっていますね!

スープの色からもわかるように、醤油っぽさもほぼないですしね!
実際に原材料を見ても醤油は全く使われていないようですし!

そういう点でもつけ麺などで使われる魚介豚骨とはかなり違ってます!
ただしお店のほうではかえしに普通に醤油が使われているのですが!

まずベースである豚骨ですが、太くはありつつもクセはないですね!

どちらかといえばまろやか系の豚骨スープながら骨っぽさはあり、
しっかりとした福岡らしい豚骨スープとしての個性を感じます!

なので、1つの豚骨スープとしてもそれだけで楽しめますね!

でもって、マルちゃんは正統派豚骨スープにも強みがあるので、
そういう点でもしっかりと再現してきているように思います!

そしてもう1つの主役の魚介ですが、上手く豚骨と交わってますね!(*゚◇゚)

サバやかつおなどの節系の素材によって旨味に強さを持たせて、
煮干によって魚介ならではのアクセント的な風味を立ててます!

とりわけこの煮干のちょっとしたクセがいい仕事をしてますね!
それによって単なる豚骨のサブに終わらない存在感が出ています!

食べる前は「福岡のお店なら正統派豚骨がいいな」なんて思いましたが、
いやいやこれはたしかに豚骨ラーメンの1つの進化系と呼べるものですね!

さて、今回のポイントである多めの後入れの特製オイルですが、
ほぼ豚脂かと思いきや、豚脂と魚介オイルのミックスでしたね!

ちょっとオイルをなめてみると煮干油的な風味を感じたので、
豚脂による側面支援と煮干を立てる2つの要素が合わさってます!

オイルのほうもしっかりと豚+煮干になっているのですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、豚脂、食塩、植物油、砂糖、
でん粉、粉末さばぶし、香味油脂、チキンエキス、たん白加水分解物、
酵母エキス、香辛料、粉末かつおぶし、粉末煮干し、発酵調味料です!

中心は豚が担い、そこに様々な魚介系が加えられていますね!
また鶏が補完的に入っているのも1つの特徴と言えるでしょう!

◎麺 - プリ感と歯切れの良さが同居した新世代油揚げ麺


麺はプリッとした弾力と歯切れの良さが光る油揚げ麺です!

このところ東洋水産は縦型カップ麺を中心に品質を高めた
新しい麺の導入を進めてますが、この麺もその流れにあります!

これまでの東洋水産の縦型カップの豚骨スープ向けの麺は、
非常にスナック感や油揚げ麺の香ばしさが強いものでしたが、
今回はスナック感は大幅に減退し、油揚げ麺臭も控えめです!

なおかつ以前と比べると、麺の縮れもかなり弱まっていますね!

断面が四角いという点は従来の麺と共通はしているのですが、
2分湯戻しでありながら、食感が簡単に緩まないのもいいですし、
豚骨向けの油揚げ麺としてはかなり高品質と言っていいでしょう!(`・ω・´)

でもって、こうした新世代型の麺が新たに導入されてきた場合、
どの商品でもその麺と似たようなものが使われることが多いですが、
今回の麺はこれまで登場した新世代麺とも路線が違うのですよね!

これまでの新世代麺はここまでプリ感や歯切れ重視ではなかったので、
商品によって方向性をきっちり変えてきていることもわかります!

今後は東洋水産の縦型カップはどんどん面白くなってきそうですね!

以前は東洋水産の縦型カップはスープの再現度や具材の質はいいのに、
麺の無骨さがスープの足を引っ張るなど、弱点の1つになってましたが、
そこが強みに変わってくるとなると弱みはもうなくなりますからね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは481kcalとなっています!
脂質は25.3gで、特製油が多いこともあって数字は高めです!

ただ煮干油も多めで、ベースの豚骨スープも丸みがあるので、
脂質の数字に比べると、体感的な重さはそれほどではないです!

◎具材 - 充実の肉具材に玉ねぎが意外と活躍


具材はリアル系豚肉、玉ねぎ、ねぎという組み合わせです!

まずは豚肉ですが、やはり東洋水産のリアル系豚肉は優秀ですね!
食感がリアルで、下味もちょうど良く、非常に質が高いですね!

しかもこの具材はかなりいろんなラーメンで使われていますが、
登場頻度が高いながらも全然飽きさせない質がありますからね!

この豚肉素材に関しては他社を寄せ付けない強さを持ってます!

ねぎもリアル系のもので、1つの具材として楽しめる品質があります!
でもって量もそこそこ入っているので、その点でも満足感があります!

そしてこの具材で意外といい活躍をしてるのが玉ねぎですね!(*゚ー゚)

ねぎがリアル系で、それほど薬味としての辛味を立てないかわりに、
こちらの玉ねぎが軽い辛味とシャキシャキ感でアクセントになってます!

こうしたあたりもこのラーメンの進化的な要素の1つと言えるかもですね!

◎まとめ - 豚骨の太さと煮干が融合し、麺も優秀なスキのない一杯


柱である豚骨にも太さがあり、煮干など魚介の活躍度も高く、
後入れオイルもこの2つをしっかり支えるなど質が高いですね!

さらに今回は東洋水産の麺の進化も大きく貢献していましたね!
この麺によって、今後の東洋水産の豚骨系への期待度もより高まります!

他にも煮干系のラーメンあたりにもこの麺は活躍しそうですしね!

予想していた以上に全体が高水準でまとめられた一杯でした!(゚x/)モッキュン
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