綿麺 海鮮辛ラーメン 大盛 レアチャーシュートッピング

ひさしぶりに松原の綿麺へと足を運んでまいりました!
綿麺に訪問するのは2月の「辛味噌つけ麺」以来になりますね!

このところ綿麺にあまり訪問できていなかった中で、
訪問するきっかけになったのはお店のツイートでした!

綿麺の公式twitterアカウントより)
大阪好っきゃ麺 参加記念 企画第一弾
本日より夜営業限定メニューとして 海鮮 辛(シン)ラーメン 1000円 大盛り1200円を提供します。
豚骨スープでエビアサリイカゲソを炊き、韓国粉唐辛子でパンチの効いた一杯です。
この画面を注文時に見せて頂くレアチャーシュートッピングサービス!
(ここまで引用)

このツイートがあったのは7月5日だったのですが、
これを見た瞬間に「これは行かないと!」と思って、
行ける日を探したところ翌日の訪問が可能だったので、
早速7月6日の夕方にお店へと行ってまいりました!(`・ω・´)

限定と聞いた瞬間の自分の行動の早さにも驚きますが!笑

今年はまだ綿麺のレギュラーメニューを食べてないですしね;
「ちゃんとレギュラーも食べに行かんかい」と自分でも思いました;

綿麺は2018年の2月にそれまで続けていた第2・4金曜日夜の
限定デーである「フライデーナイト」を終了させましたが、
その後もときどきレギュラーと並行して限定が登場します!

ただフライデーナイト終了後初の限定だった前回の「辛味噌」系は
フライデーナイトで提供していたメニューのアレンジだったのに対し、
今回の「海鮮辛ラーメン」は純然たる新作としての限定となります!

今後はこうした試みもちょくちょく見られるようになるかもですね!

◎今回の「海鮮辛ラーメン」提供の背景


さて、今回の「海鮮辛ラーメン」は「第8回 大阪好っきゃ麺」に
綿麺が参加したことから生まれた限定メニューとなっています!

綿麺がこうした企画に参加するのはけっこう珍しいですね!

初期の頃はこうしたイベント参加もときどきあったようですが、
最近ではあまりイベントに参加する印象はなかったですからね!

「大阪好っきゃ麺」の公式サイトによると、今年の3月の段階で
今年の「大阪好っきゃ麺」への参加が決定していたようですね!

「大阪好っきゃ麺」は大阪のラーメン店やうどん店が参加する
スタンプラリー企画で、6/1から8/31までの開催となっています!

今回の「海鮮辛ラーメン」は夜営業のみの提供となっていますが、
現在の綿麺の夜営業は木曜~土曜のみなのでご注意ください!

「大阪好っきゃ麺」に参加しない場合でも注文することはできます!

また「海鮮辛ラーメン」の告知のtwitter画面を注文時に見せると、
無料でこのラーメンにレアチャーシュートッピングがついてきます!

店主さんによると、「大阪好っきゃ麺」と連動しての第2弾の限定として、
提供時期は未定ですが「ハマグリの塩ラーメン」が予定されてるようです!

綿麺で貝系のスープのラーメンって、これまであまりなかっただけに、
こちらの第2弾限定の仕上がりがどうなってくるかもかなり期待ですね!

そちらも提供が始まったら、もちろん迷うことなく飛んでいきますよ!(=゚ω゚)

綿麺 海鮮辛ラーメン 大盛 レアチャーシュートッピング

ということで、「海鮮辛ラーメン 大盛」がやってまいりました!
もちろんtwitterサービスのレアチャーシューもしっかりゲットしてます!

◎スープ - 豚骨の支えに、唐辛子の風味、ごまの香ばしさ、海鮮の複雑な旨味が映える


まずはスープですが・・・これはかなりしっかりと練られた味わいですね!(●・ω・)

豚骨ベースで具材は海鮮、そこに唐辛子でピリ辛要素が入っている、
決してそうした言葉だけで表現しきれる味わいではないですね!

まずベースが豚骨という点は、従来の「和風とんこつ」と共通しますが、
食べたときの印象として共通性を強く感じることはまずないでしょう!

「和風とんこつ」は豚骨の太さと、節系の魚介だしの旨味が2本柱ですが、
こちらは節系の風味はなく、豚骨はそのコクが下支えとして機能する感じで、
その濃厚なコクの上でこのラーメンならではの様々な要素が踊っています!

その最大の核となっているのは、このラーメン向けに作られたタレですね!

一見すると辛味噌風のもので、自家製の「ピリ辛の醤(ジャン)」という感じで、
ここにピリ辛要素の核と旨味の中心となるものが含まれていると見られます!

細かい内容まではわかりませんが、スープを見ると具材の海老とは違う、
小さなアミエビの存在をけっこう多く見つけることができたのですよね!

とすると、このアミエビもその「醤」の核になる要素の一つかもしれません!

辛味噌系のタレの中にアミエビなどの海鮮の旨味をギュッと閉じ込める、
それによって重層感のある海鮮の旨味がしっかりとスープに生まれてます!

ここでは辛味噌と表現してますが、以前の「辛味噌つけ麺」とも完全に別物です!
味噌感中心でもないですし、辛さや香りの質自体が全く違ったものとなってます!

またピリ辛系のラーメンというと、にんにくなどがガツンと効いた、
スタミナ系の味わいを連想されがちですが、そうした要素も薄いです!

そしてここに大きくアクセントとして加わるのが粉唐辛子とごまです!
実はこの2つの素材が今回のラーメンの最大のポイントでもあるようです!(*゚ー゚)

店主さんと女将さんによると、このラーメンの着想はコリアンタウン訪問時に、
韓国産粉唐辛子とごまだけを扱う専門店に出会ったのがきっかけだったそうです!

そこで出会った粉唐辛子の辛さだけにとどまらない風味の広がりと、
ごまの風味の良さに感激し、このラーメンへとつながったようです!

韓国産の粉唐辛子は辛さ以外の風味を強く持っている特徴がありますが、
その中でもとりわけふくよかな風味を持ったものを採用したのですね!

このスープの持っている複合的な旨味の背景にはこの粉唐辛子の持つ
風味というのも実は大きく貢献していると見ることができるでしょうね!

そういえば「辛(シン)ラーメン」という名前は韓国を代表する
ラーメンの名前を想起させますし、そのあたりも少し意識しながら、
「綿麺流の韓国風ピリ辛海鮮ラーメン」として仕上げたのでしょうね!

そしてごまの存在も実はかなり大きなポイントになってるのですよね!

プチプチという食感、口に入ったときにふっと広がるその香ばしさ、
この味わいがアクセントと同時にちょっとした異国情緒を広げます!

また今回はこのラーメンを注文すると後がけ用のごまも提供されます!
かけてみると、グッとごまの風味が強まっていい効果が出ましたね!

ちょっとかけてまぜずに食べると、その風味がより楽しめますね!

辛さについては、ほどほどに楽しめるようなピリ辛のレベルです!
辛いものが特に苦手という人でない限りは普通に楽しめるでしょう!

お店の2人の会話によると、粉唐辛子の量はその人ごとに多少調整してるらしく、
自分の分についてはおそらくちょっと辛めに仕上げてくれたのでしょうね!

◎トッピング - たっぷりの海鮮具材は文句なしの質と量


トッピングはアサリ、海老、イカゲソ、ねぎとなっています!
レアチャーシューは先に触れたようにtwitter向けのサービスです!

豚骨ベースのスープに海鮮具材を大量にトッピングするというのは、
綿麺の名物限定である「ブヒィ!ヤベース」とも共通していますね!

なので、一見すると「豚骨に海鮮って合うの?」と思われるかもですが、
この両者の相性の良さはすでに綿麺では証明済みのものなのですよね!

それに豚骨+海鮮って「長崎ちゃんぽん」などでもおなじみなので、
実はこの2つは非常にまとまりやすい組み合わせでもあるのですよね!

そして綿麺の大きな特徴の1つが「具材をケチらない」点なのですよね!
むしろ具材をガンガン食べないと、具材だけが残ってしまうほどです!

もちろんその分だけラーメンの価格は多少高めにはなるのですが、
「少し高めでも満足度が確実に保証される」のは自分は好きですね!

イカはゲソ(脚)のみで、しっかりめの食感で旨味が強いです!
今回のラーメンにおいて、食感における最大のアクセントですね!

そしてアサリは海鮮具材の中で風味の面で最も主張してきます!
やはり貝系の個性の強い旨味が全体の中でも特に映えますよね!

海老は今回はスープの中でも重要なポイントを占めていますし、
それと共鳴しながらプリンとした食感で楽しませてくれます!

「ブヒィ!ヤベース」のときと比べると具材の迫力重視ではなく、
サイズは少し小さめなかわりに量を増やして豪華さを出してます!

このあたりはスープとの相性なども含めて考慮されてるのでしょうね!

そしてこれらの海鮮具材は、スープで軽く煮込んでいることで、
スープに海鮮の旨味を加えるという点でも大きく貢献しています!

そしてレアチャーシューですが・・・やっぱり自分はこれですね!(`・ω・)+

今では何ら珍しい存在ではなくなったレアチャーシューではありますが、
自分の中ではこの綿麺のレアチャーはずっと圧倒的な1位を確保してます!

綿麺は大阪府内のお店でレアチャーシューをかなり早く取り入れたお店で、
一説には大阪府内としては最初のお店だったとも言われているのですよね!

当時は当然ながら大阪ではレアチャーシューになじんでいる人は少ない、
その中で取り入れるからには多くの人に好まれる味わいでないといけない、
だからこそ綿麺のレアチャーは人を選ぶ要素が他よりも少ないのですよね!

レアチャーシューって、意外に合う合わないが分かれる素材ですので、
本当はそうしたところまでしっかり練ってこそだと思うのですが、
そこまでしっかり考えているお店は意外とないように感じますね!

改めて食べてみて「やっぱり違うなぁ」と感じさせられましたね!

綿麺 海鮮辛ラーメン 大盛 レアチャーシュートッピング(麺のアップ)

◎麺 - このラーメン向けに打たれたしっかり食感の太麺


麺はこのラーメン向けに打たれたと見られる太麺となっています!(*゚◇゚)

むっちりした「つけ麺」の麺とも、プリプリの「和風とんこつ」の麺とも違う、
ややしっかりめの質感に噛み切るときに心地良さを感じる太麺となってます!

でもって、食べていて小麦の風味をしっかり楽しめる麺でもあります!

太さや形状などは「和風とんこつ」の麺におおむね近いですが、
食べた感じではこちらの麺は卵麺ではないように感じましたね!

もっと小麦感をストレートに立てた麺という印象がありました!

たくさんの具材を絡めながらわしわしっと豪快に食べ進めていく、
そうした食べ方が合うように調整された麺といった感じでしたね!

主張の強い様々な具材に負けない、そういう力のある麺でした!

◎まとめ - コク深さと複合的な海鮮の旨味にピリ辛が華を添える一杯


海鮮具材の豪華さと唐辛子のピリ辛の2つにまず目が行きますが、
それ以上にスープの軸まできちっと海鮮の複合的な旨味が行き渡る、
重層的に組み立てられた一杯というのが非常に印象に残りましたね!

こうしたスタイルのラーメンはこれまで綿麺であまりなかったですし、
そういう意味でもいろんな面から楽しむことができる一杯でしたね!

そしてやっぱり「自分は綿麺だなぁ」と感じる訪問でもありましたね!(*・ω・)

ここ2年ほど、以前に比べると自分のラーメン熱が下がっているものの、
今回はこのラーメンの情報を聞いた瞬間に心にすぐに火が付きましたし、
食べたときのおいしさを噛み締めながらほっこりとして帰路につくときの、
「あぁこの感覚」という感じはいろんなものを思い起こさせてくれましたね!

ラーメンを食べる楽しさの原点を感じさせてくれた今回の訪問でした!(゚x/)モキキュキュキュッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2019年7月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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