6/3発売 塩レモン焼そばモッチッチ 瀬戸内レモン仕立て

6/3発売のエースコック
「塩レモン焼そばモッチッチ 瀬戸内レモン仕立て」
を食べました!

発売されてからあっという間に人気商品としての地位を確立した
「焼そばモッチッチ」から夏向けのさっぱりとした新作の登場です!

6/3発売 塩レモン焼そばモッチッチ 瀬戸内レモン仕立て

「モッチッチ」は真空仕立て麺と縦型カップの2つが特徴ですが、
このカップの形状は前身の「JANJAN」を受け継いだものですね!

「JANJAN」はそのスタイリッシュなカップ形状から人気が上昇し、
一時期はカップ焼そばのシェア上位に食い込む存在になりました!

他のカップ焼そばとは違い女性層から大きな人気を得たのですよね!(*゚ー゚)

ただその後は徐々に下降線をたどってしまうことになりましたが、
それを受け継ぎつつ発展させたのがこの「モッチッチ」となります!

真空仕立て麺を採用することによって、麺の食感を大幅に改良し、
さらに味付けをカップ焼そばにありがちなこってり風味から見直し、
旨味がありながらももう少しサラッといけるラインにしたのですよね!

「JANJAN」よりも明確に女性層をターゲットにして作られたのですね!
コマーシャルにローラさんが起用されたのもそうした狙いなのでしょう!

そしてこの「塩レモン味」も女性層を狙っている意図が見えますね!
こうしたさっぱり路線は夏向けに好まれそうな雰囲気がありますしね!

6/3発売 塩レモン焼そばモッチッチ 瀬戸内レモン仕立て(内容物)

◎内容物 - 液体ソースのみのシンプルな構成


内容物はシンプルに液体ソースのみとなっています!
具材についてはあらかじめカップの中に入っています!

縦型カップは麺とソースをややまぜにくいという弱点がありますが、
湯切りをする前に箸で麺を少しほぐしておくとまぜやすくなります!

6/3発売 塩レモン焼そばモッチッチ 瀬戸内レモン仕立て(できあがり)

なんだかビジュアルからして、さっぱりとした雰囲気がしてきますね!

◎ソース - さっぱり感と塩焼そばらしさを両立させたバランスのいい味わい


まずはソースですが・・・おぉ、これはさっぱりしつつバランスがいいですね!(●・ω・)

女性層狙いだからといって、さっぱり一辺倒というわけでもなく、
かといって塩焼そばにありがちな重たいバランスでもなく、
ほどよい油脂感とさっぱり感が上手く両立しているのですよね!

さらにレモンの風味はしっかりと出ながら酸味がきつくはない、
決してすっぱさを前面に押し立てた内容ではないのですよね!

「塩レモン味」で「焼そば」、この2つを両立させるうえで、
どのようなベースを作ればいいか、そこがよく考えられています!

この2つを結び付けているのが、ほどよい油脂感とねぎ風味の2つです!(=゚ω゚)

ねぎ油的な風味と、さらに具材にねぎを重ねることによって、
そしてそこに他の香味野菜の風味もタレに合わせることで、
香味野菜感があって、さっぱりとした塩焼そばとなっています!

塩とレモンとねぎ、これは焼肉の「塩タン」などでも定番で、
塩味とレモンを結び付けるうえで非常に相性がいいのでしょうね!

特にねぎ油は塩焼そばらしさを演出するという意味でも有効なので、
商品名にはないものの、全体を結び付ける中心としてねぎを配置して、
そこに塩味、油脂、レモン、この3つをつなげることに成功してます!

こうしたトータルとしての味の構成をしっかりと練り上げながら、
それぞれの要素をきちんと主張させつつも極端には目立たせない、
そうすることによって過剰な印象を与えないように配慮されてます!

このバランス感はなかなか絶妙で、たしかに女性層に好まれそうです!
もしかすると今後の夏の「モッチッチ」の定番になってくるかもですね!

ちなみにレモンは瀬戸内レモンも使用するなどこだわりもあります!

エースコックって、味のバランスが変に偏ってることが多いですが、
この「モッチッチ」はそのような失敗は全くしていませんね!

このバランス感覚の高さといい、単に開発力が高いというよりは、
事前のモニター調査などを念入りに行っている可能性もありますね!

この「モッチッチ」はエースコックにとって特に力を入れたいでしょうし!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は植物油脂、果糖ぶどう糖液糖、チキンエキス、
ポークエキス、食塩、香辛料、香味油、しょうゆ、たん白加水分解物、
香味調味料、オニオンペースト、動物油脂、魚介エキス、酵母エキス、
発酵調味料、レモン果汁パウダー、全卵粉という構成になっています!

こうして見ると、構成そのものはけっこう塩焼そばらしいですね!

油脂を中心に据えつつ、動物系のベースもしっかり効かせてますし、
エースコックが得意とする玉ねぎの香味も加えられていますしね!

◎麺 - 初期の「モッチッチ」に比べるとやや細くなったが食感は極めて秀逸


麺は「真空仕立て」をアピールした細めの油揚げ麺となっています!

初期の頃は「モッチッチ」は湯戻し時間が5分となっていましたが、
今はレギュラー商品も含めて湯戻し4分へと切り替えられています!

それにともなって、麺の太さもちょっと細めに調整されたのでしょう!

このあたりの変化にも、モニター調査や消費者の声の反映が見えますね!
「5分は長い」、「もう少し細いほうがいい」という声があったのでしょう!

「真空仕立て」麺というのは、おそらく麺の生地を練り上げる際に、
空気が生地に入らないように真空状態で練っているのでしょう!(*゚◇゚)

実はこうした麺は実際のラーメン屋さんではかなり広がっており、
このように生地を練る機械が「真空ミキサー」と呼ばれています!

そうすることで麺の生地に空気がほとんど入らないことになり、
普通の麺と比べてより密度感が高い質感に仕上がることになります!

カップ麺の油揚げ麺の場合は、麺の生地に細かい空気が入っていると、
麺を揚げる際にそれが膨らんで麺の生地に気泡ができるのですよね!

そうするとギュッと詰まった感じがなくなり、質感がやわらかくなる、
そうした現象を真空ミキサーを使うことで大幅に抑えているのでしょう!

もしかすると真空ミキサーの効果がラーメン屋さんの麺と比べても、
よりはっきりと出るのがカップ麺の油揚げ麺なのかもしれませんね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は85gで、カロリーは402kcalとなっています!
脂質は13.8gで、カップ焼そばとしてはかなり低い数字です!

麺量の85gも一般的なカップ焼そばよりも5gほど少ないのですよね!
これも女性層を意識して、あえて少し軽めにしているのでしょう!

特にすごいのが油揚げ麺のカップ焼そばで脂質が13.8gという点です!

カップ焼そばって、カップラーメンと比べても脂質が高くなりがちで、
カップ焼そばなら脂質が20gを切るというケース自体が少ないのですよね!

そんな中でさっぱり路線とはいえ、13.8gというのは驚異的な数字です!
「カップ焼そばはカロリーが高いから」という声に見事に応えてますね!

そうでありながら味に関してはさっぱり一辺倒ではなくコクもちゃんとある、
この「モッチッチ」に対するエースコックの力の入れようが伝わりますね!

◎具材 - ねぎが全体をしっかりとつなぐ役割


具材はキャベツ、人参、ねぎという組み合わせです!

中でもカップ焼そばとしてはねぎが多めに入っています!
これが入ることで、全体の味をしっかりとつなげていますね!

油脂、レモン、塩味のその全てと相性がいいのがねぎですからね!(`・ω・´)

キャベツもサイズが大きく、食べごたえはしっかりとしています!
また箸休めという点でもきちんと機能してくれていますね!

人参は彩り目的っぽいですが、コリコリ感もなかなか印象的です!

◎まとめ - 軸をぶらさない「モッチッチ」らしさあふれる仕上がり


前身の「JANJAN」は質が高いながらも、目指す方向性がぶれがちでしたが、
この「モッチッチ」はどういった人たちの好みや希望をターゲットとするのか、
そうしたあたりが非常に明確であることが食べていて伝わってくるのですよね!

これはおそらく「JANJAN」時代についての反省も生きてるのでしょうね!

がっつり路線を求めるタイプの人たちからは物足りなさもあるでしょうが、
それでも麺の完成度を含め、非常に上手くまとまってるのは間違いないです!

カップ焼そばの新しいスタイルの定着を感じさせてくれる一杯でした!(゚x/)モキニューン

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