6/10発売 カップヌードル イタリアントマト

6/10発売の日清「カップヌードル イタリアントマト」を食べました!
カップヌードルビッグ メキシカンタコス」に続くトマト系の新商品です!

6/10発売 カップヌードル イタリアントマト

2週連続でのトマト系スープの新商品というのは珍しいですね!

もっともこの2商品をどちらも買うのはマニアぐらいでしょうけど、
あえてこうした商品展開としたのは意図的なものも感じますね!

一方はメキシコ料理、そして今回はイタリア料理を意識しているなど、
トマトという共通するテーマをもとに両者の違いを描き出していく、
そうしたような狙いがあるのではないかと思われるものがありますね!

「イタリアントマト」と聞くと、ゲーム会社のナムコが運営していた
同名のイタリア料理店・カフェのことをまず思い出してしまいますが!

今も「イタリアントマト」は全国で200店以上存在するようですが!(*゚◇゚)

6/10発売 カップヌードル イタリアントマト(内容物)

◎内容物 - バジルがメインのMIXハーブつき


今回は後入れ小袋として、バジルを中心にしたハーブがつきます!
最近はカップヌードルもこうした小袋がつくものが増えてきましたね!

またカップの中には「白い謎肉」がゴロゴロ入ってるのも見えます!

6/10発売 カップヌードル イタリアントマト(できあがり)

具材の充実度も高く、ハーブも多いなどインパクトがありますね!
また「メキシカンタコス」のときと比べるとスープの濃度も高めです!

◎スープ - 濃厚なトマト、強めのガーリック、そしてバジルが光る


まずはベースのスープですが・・・想像以上にガーリックが強いです!(●・ω・)

これはけっこう思い切ったレベルでガーリックを効かせていますね!
人と会う前などはやめておいたほうがいいと思うぐらいの強さです!

後入れハーブを入れる前だと、トマトとガーリックが完全に主役なので、
タイプ的にアラビアータに近くもありますが、唐辛子の要素はないですね!

なので、アラビアータから辛味を抜いたような味とも言えるでしょう!

そしてこの時点でも「メキシカンタコス」とはかなり個性が違います!

「メキシカンタコス」はトマトの風味は強くもサラッとしていて、
強い酸味を効かせつつもそこに青唐辛子を加えることによって、
かなりさわやかさが際立つ仕上がりとなっていたのですが、
こちらはさわやかというよりはむしろ濃厚な印象が強いです!

トマトソースも粘度が高く、サラッとしたイメージはないですね!
しかもガーリックも加わるので、全体的にパワフルさがあります!

油脂感は同等ぐらいですが、こちらのほうがどっしりした印象です!

そしてハーブを加えると・・・一気に味のクセが強まりますね!(`・ω・´)

主役はバジルですが、それ以外のハーブの主張もかなり強いです!

風味や旨味という点から見ると、バジルが前面に出ていますが、
むしろ他のハーブの持つ香りなどが大きなアクセントになっていて、
多少好みが分かれるのではと思うぐらいにクセが強まりますね!

ハーブの内訳はバジル、オレガノ、マジョラム、タイム、セージで、
バジルで風味を立てつつ、他のハーブで香りを強調してるのでしょう!

とりわけタイムやセージの持っている特徴的な香りが生きていますね!

濃厚なトマトにバジルを中心とした西洋系ハーブを強めに効かせ、
さらにガーリックでパンチを出す、特定の名称は思いつかないですが、
少なくともいかにもイタリアらしいトマトソースの形なのはたしかで、
メキシコ系のトマトソースとは一線を画しているのは明確ですね!

「メキシカンタコス」の中核はトマト・酸味・青唐辛子となっていて、
一方こちらはより濃厚なトマト・ガーリック・バジルなど西洋ハーブと、
トマトは共通させつつも、他の要素は一切かぶらないようにされていて、
「土台が同じでもこれだけ個性が違う」のをはっきりと示してますね!

こう見ると、どちらもチーズを加えてこなかった背景も見えますね!

チーズはトマトと同様にイタリアとメキシコの共通要素になるので、
これを加えると「個性の強調」という点から多少外れますからね!

あえて共通しない要素で個性をまとめあげたような感がありますね!

とりわけ「メキシカンタコス」は強い酸味が特徴になってましたし、
こちらはハーブの強い香りと、主役も明確になっていましたね!

共通項がありながらも違いが面白い、こういう企画はいいですね!

「またトマト系か」と思わされてしまうところもありはしますが、
あえてじっくり違いを見極める、そんな楽しみ方もアリですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、香辛料、小麦粉、でん粉、トマトパウダー、
食塩、糖類、チキン調味料、オニオンパウダーとなっています!

豚脂が強く効いているのは、食べていてもはっきりわかりますね!
豚脂のどっしり感と濃厚なトマトが上手く交わっていましたからね!

そしてハーブが主役なだけあって、香辛料も2番目にきてますね!

ちなみに一見するとこの商品の兄弟的な存在にも思えてくる、
「チリトマトヌードル」とはスープの共通性はあまりないです!

一応比較すると「チリトマト」よりトマトパウダーは少なめで、
そのかわり豚脂を増やしてどっしり感を加えていますね!

一方で魚介や野菜、チーズパウダーなどは全て外れてます!

今回はベースとなる旨味をかなりシンプルにしたのでしょうね!

◎麺 - いつもの「チリトマトヌードル」の麺と同じ


麺はいつもの「チリトマトヌードル」と変わらない麺でしょう!
原材料の並びも同じですし、麺が幅広なのも共通しています!

ただ今回はスープの粘度が高めだったことも手伝ってか、
麺をスープが吸うスピードはいつもよりも早めでしたね!(*゚ー゚)

そのため後半はどんどんスープがなくなっていきましたし!

◎麺量と栄養成分


麺量は60gで、カロリーは383kcalとなっています!
脂質は17.0gで、これはそこそこといった数字ですね!

◎具材 - 「チリトマトヌードル」に近い構成


具材は白い謎肉、トマトブロック、コーン、インゲンとなってます!

「メキシカンタコス」もそこそこ「チリトマト」に近かったですが、
全体としてはこちらのほうが「チリトマト」の具材と近いですね!

「チリトマトヌードル」からキャベツが抜けたというだけですし!

トマトブロックはトマトの風味を高め、コーンが洋風とよく合い、
そしてインゲンの独特の食感がいいアクセントとなってくれます!

主役である白い謎肉ですが・・・これは満足度が高いですね!(=゚ω゚)

おなじみとなりつつある鶏肉をベースにしたダイスミンチですが、
鶏の風味もそこそこあり、ふわっとしたやわらかさも持っていて、
こうしたトマト系のスープとの相性は申し分ないものがあります!

しかも今回は12個強と、量の面でも全く文句はなかったですね!

◎まとめ - イタリア感の強調も上手く、1つのカップ麺としても優秀


まず何より濃厚なトマト、強いガーリック、多種のハーブと、
全体の個性を立てる要素が詰まっていたのが印象的でしたね!

これまでのトマト系商品の中でも特に力が入ってましたね!

さらに「メキシカンタコス」と比べると同じトマトベースながら、
強調する要素を変えることで、個性の違いを上手く打ち出しており、
食べ比べ的な側面から見れば見るほど楽しめる内容でもありました!

このあたりの隠れた企画的要素も見逃せないものがありましたね!

ガーリックの効いたバジルトマトスープ、なかなかのものでしたよ!(゚x/)モギューニ

【関連記事】
カップヌードル 総合メニュー
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog
/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.