6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX

6/17発売の寿がきや「中華そば國松監修 シビレMAX」を食べました!
広島汁なし担担麺の有名店である「中華そば國松」の監修商品です!

この「中華そば國松」は最近の広島汁なし担担麺のブームにおける
火付け役でもあり、広島汁なし担担麺を代表するお店の1つです!

現在では広島だけでなく、東京にも店舗ができたりしています!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX

この「シビレMAX」はお店の「KUNIMAX」というメニューがモデルで、
「KUNIMAX」は基本の汁なし担担麺の激辛バージョンにあたるようです!

ただしこの「KUNIMAX」は単に汁なし担担麺を辛くしたものではなく、
本来は担担麺の核であるごまの要素をあえて外しているのも特徴です!

辛さと痺れを立てるために思い切ってごまを外しているみたいですね!

ごまが外れるとそれを「汁なし担担麺」と呼んでいいのか迷いますが、
いずれにしてもそのメニューをもとに作られたのがこの商品となります!

なので、こちらのカップ麺も同様にねりごまは一切入っていません!(*゚◇゚)

そのためあまり汁なし担担麺と思わずに買うほうがいいかもですね!
むしろ「麻辣まぜそば」のように表現したほうが近い気もします!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX(内容物)

◎内容物 - あとのせかやくでアクセントをつける構成


内容物は液体スープとあとのせかやくという組み合わせです!
具材とスパイスの両方の役割をあとのせかやくが担っています!

麺は一見すると油揚げ麺のようにも見える透明感のない中細麺ですが、
寿がきやのコンビニ向け商品らしく、今回もきちんとノンフライ麺です!

寿がきやは過去にも広島式汁なし担担麺をカップ麺化してますね!
2017年に「全国麺めぐり 広島汁なし担担麺」という商品がありました!

なので、広島式の汁なし担担麺に対しては一定のノウハウがあるでしょうね!

6/17発売 中華そば國松監修 シビレMAX(できあがり)

細めの白っぽい麺に多めのねぎ、たしかに広島汁なし担担麺風ですね!

◎タレ - かなり強い花椒の痺れに複合的な中華スパイスの風味


まずはその味ですが・・・「シビレMAX」とあるように花椒の主張が非常に強いです!(●・ω・)

ベースのタレの中に含まれるラー油だけでもかなり花椒の主張が強く、
そこにあとのせかやくの花椒が合わさることでさらに刺激が強まります!

一方でトータルの味としてはまさに「麻辣」ではあるのですが、
「麻辣まぜそば」か「汁なし担担麺」かと問われたとするなら、
「ねりごまのない汁なし担担麺」と答えたくなる味わいですね!

というのも、まずねりごま以外の要素は純粋に汁なし担担麺系です!
味噌を使わず醤油ベースであるという広島式も踏襲されています!

そしてもう1つのポイントは油脂の持っているごま油の風味ですね!

今回の油脂は五香粉という中華風複合スパイスの香味ラー油ですが、
ベースがごま油なので、ごまの風味は意外とけっこう強いのですね!

なので、ごま油でごまの主張をさせることで担担麺らしさを演出し、
一方でねりごまを省くことで、そのまろやかさについては排除して、
花椒や五香粉などのスパイスの刺激や風味のほうを前面に出す、
こうしたバランスで組み立てられていると言っていいでしょう!

ベースについては鶏と豚が合わせられ、そこにごま油の風味、
そして醤油ダレの4つによって構成されていると言えるでしょう!

味噌が入らないので、中華甘味噌的なまったり感もないですね!
タレの点でも全体をシャープに仕上げることを意図しています!

ただこれだけでは汁なし担担麺としては成立しきれないですが、
ここに様々なスパイスが入ることで一気に汁なし担担麺となります!

まずは花椒ですが、この痺れはかなりのレベルと言っていいでしょう!
花椒の持つ苦味まで少なからず感じさせるぐらいの強さは持ってます!

そしてこのカップ麺ではここにぶどう山椒まで加えられています!

ぶどう山椒は和山椒の一種と言っておおむね差し支えないですが、
中華の花椒と和のぶどう山椒、ダブルの山椒の痺れなのですよね!

このあたりは痺れにこだわっていることがはっきりと伝わります!(=゚ω゚)

そしてここに五香粉の持っている複雑な香りが重なってきます!
これが今回の商品の隠れたポイントと言っていいでしょうね!

五香粉は中華で使われる約5つのスパイスを合わせたものですが、
それらのスパイスによる香りやクセがけっこう出ているのですよね!

そのためこのあたりは多少好みも分かれる要素があるのですが、
それでもこの商品の独自性を高めていることも間違いないです!

◎タレの原材料


タレの原材料は香味油、しょうゆ、動物油脂、植物油脂、糖類、
チキンエキス、ポークエキス、食塩、たん白加水分解物です!

この香味油が五香粉の香りをつけた香味油となるわけですね!

◎麺 - 広島式担担麺らしい低加水の中細麺


麺は寿がきやらしい、中細ぐらいのややしっかりめのノンフライ麺です!

最近の寿がきやの麺は中細ぐらいのがっしりとした食感の麺と、
昔から使われているやや平打ちのもっちり系のものがあるのですが、
今回の商品は前者のタイプに近い特徴を麺が起用されていますね!(*゚ー゚)

ただ普段に比べると、少ししっとりとした食感を持ってはいます!
汁あり商品で使われるときはもっとがしっとした強さがありますし!

この麺はもともと低加水寄りで、広島式担担麺とは相性が良く、
そうした良さが今回の商品にもしっかりと生かされてましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは424kcalとなっています!
脂質は17.3gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

それだけ香味油が大きなポイントになっているのでしょう!
麺量については汁なし系としてはやや少なめではありますね!

◎具材 - 疑似肉とねぎだけだが不足感はない


具材は大豆たん白加工品、ねぎ、香辛料となっています!

香辛料の内訳は花椒、唐辛子、山椒という組み合わせです!
やはり花椒と和山椒のミックスであることがわかりますね!

この香辛料の効果については、すでに味の項目で触れたので、
ここでは具材らしい具材である残りの2つについて見ていきます!

まずはねぎですが、やはり広島汁なし担担麺では欠かせない存在です!

味噌が入らず醤油ダレでシャープに仕上げ、ねぎが香味で引き締める、
この「ピシッと締まった感じ」こそが広島式の大きなポイントですしね!

そのあたりの広島らしさはこの商品においてもきちっと押さえられてます!

そして大豆たん白加工品はあくまで肉を模した大豆系具材なのですが、
後入れなのでサクサクとしていて、食感・風味ともに楽しめますね!

この手の疑似肉具材は後入れにすると上手くごまかせるのですよね!(`・ω・´)
湯戻しするとどうしてもスカスカとした味が目立ってしまいますが!

なので、この大豆たん白についてもなかなかいい仕事をしてましたね!

◎まとめ - 花椒と中華スパイスの刺激をとことん堪能できる一杯


醤油ベースのタレとねぎ、低加水中細麺という組み合わせによって、
きちんと「広島式汁なし担担麺」のフォーマットを楽しむことができ、
2種類の花椒にぶどう山椒、さらに五香粉で複雑性のあるスパイス感と、
かなりしっかりと練り上げてきた一杯なのは間違いのないところです!

ただしその分だけ刺激がかなり強めである点には注意が必要ですね!
特に花椒の痺れが苦手な人は絶対に手に取らないほうがいいでしょう!

ですが刺激を求めるなら、これはきっと期待に応える一杯ですよ!(゚x/)モギュニュー
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog
/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.