7/22発売 日清焼そば U.F.O. ペロリ かつお節香るだしソース

7/22発売の「日清焼そば U.F.O. ペロリ かつお節香るだしソース」を食べました!
「UFO」から新たに「U.F.O. ペロリ」というシリーズが登場しました!

この商品、価格帯の安さなどからスーパー向けと思ってましたが、
いろんなコンビニで大きく扱われていたのは少々予想外でしたね!

それだけ「UFO」の新ブランドは注目度が高くなるのでしょうね!

7/22発売 日清焼そば U.F.O. ペロリ かつお節香るだしソース7/22発売 日清焼そば U.F.O. ペロリ かつお節香るだしソース

この「UFO ペロリ」は女性層をターゲットにした新ブランドです!

少なめの麺量、食べやすい縦型カップ、優しい味わいが3本柱で、
一般的な麺量が多めのこってりした「UFO」とは一線を画してます!

特に基本の「UFO」は「濃い濃いソース」がウリになっているので、
こちらの「UFO ペロリ」は完全に対極的な路線と言っていいでしょう!

この商品を見て、連想するのはエースコックの「モッチッチ」ですね!

「モッチッチ」も明らかに女性層をターゲットにした商品で、
縦型カップ、だしを効かせたソース味などは共通しています!

そのため、両者の最大の違いは麺ということになりそうです!

この「UFO ペロリ」は「モッチッチ」の牙城を崩せるのでしょうか!(*゚◇゚)

7/22発売 日清焼そば U.F.O. ペロリ かつお節香るだしソース(内容物)

◎内容物 - 粉末ソースのみ


内容物は粉末ソースのみというシンプルな構成です!
粉末ソースが使われていると、「日清焼そば」が連想させられますね!

ある意味では日清の得意分野で攻めて来たとも言えそうです!
「モッチッチ」のほうは液体ソースを起用していますからね!

内容物が少ないのは価格帯が安いという関係もありそうですね!

7/22発売 日清焼そば U.F.O. ペロリ かつお節香るだしソース(できあがり)

縦型カップ+粉末ソースとなるとまぜにくいイメージがありますが、
円柱形ということもあり、意外とすんなりソースはまざりましたね!

ただ湯切りの前に事前に麺を箸でほぐしておくほうがいいですが!

◎ソース - かつおが優しいだしソース味


まずはその味ですが・・・粉末ソースながら非常に優しいですね!(●・ω・)

たしかに粉末ソース特有のちょっとしたスパイシーさはありますが、
それはごくごく軽く、トータルとしてはだしの効いたソース味です!

ソースも濃いというよりはやわらかい味わいなのでごってり感はなく、
明らかに従来の「UFO」よりも食べやすさを意識してるのはたしかです!

少し醤油が加わっていることで、和風感がより高まっていますね!

このソースの路線はライバルの「モッチッチ」にもかなり近いです!(*゚ー゚)

「モッチッチ」のソースもこちらと同じだしソース路線でしたし、
粉末ならではの軽いスパイス感以外は非常に近いものがあります!

また「モッチッチ」は得意とする炒めの臨場感があったことから、
本格度という点では「モッチッチ」に譲るところが多少あります!

ただいずれにしてもターゲットしている女性層からも食べやすい、
優しい味わいのだしソース味であることは間違いないところです!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、食塩、粉末ソース、デキストリン、かつおぶし粉末、
かつおぶし調味料、紅生姜、香辛料、粉末しょうゆとなっています!

粉末ソース以上に糖類や食塩が来ているのが特徴的ですね!
いわゆる「ソース感」をあえて抑えているのが見えてきますね!

◎麺 - 軽いプリ感だが、「モッチッチ」には遠く及ばない


そして麺ですが・・・やや太めで、軽いプリ感を持った麺ですね!

予想としてはライバルを「モッチッチ」に想定していることから、
「UFO」なりにかなりこだわりの強い麺を採用してくるかと思いきや、
どちらかといえばけっこうノーマルな麺だったのは少々驚きでした!(=゚ω゚)

従来の「UFO」ほどもっちりとした粘り気を感じさせる麺ではなく、
質感は軽めで、噛んだときもごく軽めにプリンと弾けるような、
とにかく「少し太めながらも軽く食べられる」ことが重視されてます!

そうしたことから麺の質で見ると、「モッチッチ」が遥か上ですね!
どうもこの点についてはあまり勝負を強くしかけなかったようです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは320kcalとなっています!
脂質は10.7gで、かなり軽めの数字と言っていいでしょう!

今回の最大のポイントは麺量が65gというところでしょう!
一般のカップ焼そばで65gというのは極めて少ないですからね!

ライバルの「モッチッチ」は麺量が85gとなっているので、
なんと20gも少ないという非常に大きな差が出ていますね!

やはり両者の最大の違いは麺にこそ出ていますね!

ちなみに「UFO プチ」の50gに比べると麺量は多少多いです!
一応は一食として機能するぐらいの麺量にはしてるのでしょう!

◎具材 - キャベツのみ


具材はキャベツのみというシンプルな内容となっています!

キャベツは多くも少なくもなく、特にこだわった感もないですが、
量もほどほどにはあり、全体のバランスとしては悪くないですね!(`・ω・´)

キャベツをメインにするうえで最低限は押さえたという感じです!

◎まとめ - 女性向けの軽く少なめで食べやすさを重視した一杯


「モッチッチ」がソースを女性向けにアレンジしたうえで、
麺にこだわりぬくことで高い質を追求していたのに対し、
こちらは量や麺の質感の軽さを調整することによって、
「いかに軽く食べられるか」を重視している感じでしたね!

とにかく「少なめで食べやすい味をペロッと」という点から言えば、
たしかにこの「UFO ペロリ」は一定のニーズをつかむことはできるでしょう!

一方で全体のクオリティまで考えると、ライバルの「モッチッチ」に対し、
麺の質が明らかに弱いので、味の良さで選びたいという場合には、
麺の違いによって「モッチッチ」にどうも流れそうな気はしますね!

要するに「量の少なさ」がいかに武器になるかにかかってるでしょう!

「モッチッチ」に近くも、麺に大きな違いのあった一杯でした!(゚x/)モキヌール

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7/15発売 QTTA ガーリック&ペッパー味

7/15発売の東洋水産「QTTA ガーリック&ペッパー味」を食べました!
東洋水産の縦型を代表する「QTTA」から新作が登場しました!

7/15発売 QTTA ガーリック&ペッパー味

このところ「QTTA」から頻繁に期間限定商品が発売されますね!
期間限定商品によってブランドの知名度を高める作戦なのですかね!

「QTTA」は大きく分けると商品名が英語表記のレギュラー商品と、
カタカナ表記の期間限定商品の2つのバージョンが存在しています!

今回の商品名はカタカナなので、期間限定商品と言っていいでしょう!

また「QTTA」の期間限定商品はスナック路線を意識していることが多いです!
そう考えると今回の「ガーリック&ペッパー」もたしかにスナック的ですね!(*゚◇゚)

7/15発売 QTTA ガーリック&ペッパー味(内容物)

ガーリックとペッパーが主役ですが、トマトも入っているのですね!
そうするとちょっとイタリアン的な路線への意識もあるのですかね!

7/15発売 QTTA ガーリック&ペッパー味(できあがり)

肉具材がけっこう入り、まあまあの具材の充実度を見せていますね!

◎スープ - イタリアを意識しながらもスナック感あふれる風味


まずはスープですが・・・なるほどスナック的でガーリックが効いてますね!(●・ω・)

使われている素材はガーリック、黒胡椒、バジル、トマトが核なので、
方向性としては間違いなくイタリア料理を指向していると言えるのですが、
一方で「じゃあどんなイタリア料理?」と聞かれると戸惑いをおぼえます!

ただトータルとして見るなら、普通にカットしたじゃがいもをベースに、
ガーリックと玉ねぎを加え、塩胡椒とバジルによって味付けをしたうえで、
そこにブロックトマトをちょっと加えるとこんな感じになりそうではあります!

なので、完全にイタリア系とストレートに伝わる感じではないものの、
それに近いイタリア風料理をイメージすることまではできる感じですね!

そしてそれと同時にスナック的な感覚はやはり強く感じさせられますね!

ちょっとした鶏系の風味に塩を少し強め、胡椒とガーリックでアクセント、
バジルで風味と、スナック菓子だとピタッとハマる味でもありますからね!

なので、そうしたちょっとワイルドなスナック菓子をイメージしたうえで、
そこにとどまらず1つのイタリア料理をイメージできるようにバランスを取る、
そのような背景を感じ取ることができる味わいになっていると言えそうです!

「QTTA」のスープって、粉末野菜が意外なカギになってるのですよね!(=゚ω゚)

これによってちょっと野菜のポタージュっぽい雰囲気が重ねられます!
おそらくはじゃがいもをベースとしたポタージュっぽく感じますが!

こうしたポタージュ感も全体の洋風の感覚を引き上げてくれてますね!

このところ「QTTA」はスナック系か本格系がわかりにくいときもありましたが、
今回の商品はその2つの要素を見事につなぎあわせたと言ってもいいでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は粉末野菜、香辛料、食塩、砂糖、フライドオニオン、
チキンエキス、酵母エキス、チキン風味パウダーとなっています!

香辛料と一口に書いてますが、実際は胡椒にガーリック、
さらにバジルもこの中に含まれていると見てよさそうです!

またオニオンが入っているあたりもいかにもスナック的ですね!
玉ねぎの持つ香ばしさってスナック菓子には欠かせないものですし!

◎麺 - 限定系「QTTA」らしい平打ちの油揚げ麺


麺は限定系の「QTTA」に使われる平打ちタイプの麺となってます!

「QTTA」のスタイルはこのように麺でも見分けられるのですよね
レギュラー系なら普通の形状、期間限定系なら平打ちとなります!(*゚ー゚)

平打ちながらも一般のヌードル麺のようなひ弱さはないのですよね!

幅も広く、プリンと弾けるような弾力をしっかりと持っていますし、
スナック感を表現しつつも、食感のクオリティも高いのが特徴です!

◎麺量と栄養成分


麺の量は66gで、カロリーは342kcalとなっています!
脂質は12.1gで、これはかなり少ない数字になっていますね!

たしかにこのスープには油脂に頼っている要素がないですね!

◎具材 - 充実したひき肉にトマトがアクセント


具材は挽肉、たまねぎ、フライドガーリック、トマトダイスです!

ひき肉具材は東洋水産だけあって、その質はしっかりとしてます!
肉感も十分で、ミニチュアなひき肉料理を食べている感覚になりますね!(*゚◇゚)

玉ねぎはこうしたスナック系の味わいでは必須の存在になりますね!
シャキシャキした食感とその玉ねぎの香味がいい仕事をしています!

フライドガーリックは全体のガーリック感を大きく高めてます!
「ガーリック&ペッパー」の名前に負けない活躍をしてますね!

トマトダイスは食べているうちに少しずつ崩れるような具材です!

それにゆえにスープのほうにも一定程度影響を与えるのですが、
スープが完全にトマト寄りになってしまうということは全くなく、
総合的なイタリア料理っぽさが一段増すような感じになってますね!

◎まとめ - イタリア感とスナック感、まとめ方は上々


「QTTA」らしいスナック感の表現にもしっかりと軸足を置きながら、
味を総合的に見ると1つのイタリア料理のようなまとまりも見える、
このあたりの組み立てはなかなか上手くやってきたと思いましたね!

このスープの味をそのまま料理に生かせそうな感もありましたし!

「QTTA」らしいスナック感の中からイタリアの香りが広がる一杯でした!(゚x/)モキヌー

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7/15発売 カップヌードル BIG トムヤムシーフード味

7/15発売の日清「カップヌードル BIG トムヤムシーフード味」を食べました!
シーフードヌードル ぶっこみ飯」に続く「シーフードヌードル」の35周年記念商品です!

7/15発売 カップヌードル BIG トムヤムシーフード味

今度は「トムヤムクンヌードル」とのコラボでやってきましたね!

「トムヤムクンヌードル」は今では「カップヌードル」の看板の一つで、
その完成度の高さは発売された頃に非常に大きな話題になりましたしね!

「トムヤムクン」と言えば、海老の風味がポイントの1つですし、
「シーフードヌードル」の海鮮系の味わいとは相性が良さそうです!

そんな両者がどんなふうに交わるのかが今回の最大の注目点ですね!(=゚ω゚)

7/15発売 カップヌードル BIG トムヤムシーフード味(内容物)

◎内容物 - 「トムヤムクンヌードル」のトムヤムペーストつき


トムヤムペーストが後入れの小袋としてついている以外は、
いつもの「シーフードヌードル」とビジュアルが同じですね!

粉末スープの色などについてはトムヤムっぽさは全然ないですし!

7/15発売 カップヌードル BIG トムヤムシーフード味(できあがり)

うん、ペーストを除けばいつもの「シーフードヌードル」的ですね!

◎スープ - 質の高いトムヤム風味とシーフードの見事な下支え


まずはベースのスープですが・・・うん、ほぼ「シーフードヌードル」です!(*゚◇゚)

スープの原材料も確認すると、トムヤムペーストを入れない段階では、
従来の「シーフードヌードル」と特に原材料の違いもないようですね!

ちょっとコスト調整しているようなところがあったりはしましたが、
スープの方向性を大きく変えてきているというところはなかったです!

なので、動物系で一定のコクを効かせたうえで乳製品でまろやかさを出し、
シーフードと紅生姜の風味を生かしたという方向性は変わりません!

ただ体感的には、いつもよりはいくぶん味が薄めには感じましたね!
これはここにトムヤムペーストが入ることを考慮してのものでしょう!

そこでここにトムヤムペーストを加えると・・・うおぉ、これは一気に化けますね!(●・ω・)

いやはや、ベースのスープは「シーフードヌードル」そのものなのに、
トムヤムペーストが入った途端にトムヤム要素のほうが優勢になります!

そうするともともといつもの「シーフードヌードル」だったはずの味が、
「シーフードヌードルの味をベースにしたトムヤムヌードル」になります!

シーフードヌードルの存在感が前面から一気に後ろに下がるのですよね!

ただその一方で下支えとしてはしっかりシーフードヌードルが生きていて、
それがトムヤム系の風味のベースとしていい仕事をしてくれているのですよね!

「トムヤムクンヌードル」はベースのスープが強い酸味を持っていて、
ココナッツミルクの丸みもありながら全体的に非常にすっきりしてますが、
こちらは海鮮の風味によってトムヤム要素としっかりつながりを持ちつつも、
少し丸みを持ちながらトムヤム風味を支えるという構造になってるのですよね!

でもって、この海鮮ベースのまろやか風味とトムヤムの相性が実にいいです!
レギュラー商品化しても何ら不思議でないぐらいの完成度を見せてましたね!

それも「シーフードヌードル」のスープをそのままベースに使って、
トムヤムペーストも「トムヤムクンヌードル」とほぼ同じであるのに、
その両者を合わせてここまで上手くハマるのですからこれは驚きです!

そしてそのトムヤムペーストの風味もやっぱりしっかりしていますね!

トムヤムならではのピリ辛感、レモングラスやカフィルライムの風味、
そしてパクチーと、トムヤムの持つエスニック感が非常によく出てます!

辛味については「ピリ辛」レベルで比較的軽めと言っていいですね!

このペーストだけでここまで全体の味を一気に締められるのだから、
いかにこのペーストがよくできているかを実感することができますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポーク調味料、チキン調味料、トムヤムペースト、糖類、
香辛料、粉末しょうゆ、乳等を主要原料とする食品、野菜調味料、
たん白加水分解物、魚介調味料、野菜調味油、食塩、紅生姜、魚醤、ポーク調味油です!

これをいつもの「シーフードヌードル BIG」と比較してみましょう!

[シーフードヌードル BIGの原材料]


チキンエキス、ポークエキス、糖類、香辛料、粉末しょうゆ、
乳等を主要原料とする食品、ポーク調味料、野菜調味料、
たん白加水分解物、魚介エキス、野菜調味油、食塩、魚醤、ポーク調味油

まず最大の違いは「エキス」系が「調味料」に変わっている点ですね!
これはおそらくトムヤムペーストをつけたことによるコスト調整でしょう!

またチキン→ポークの順がポーク→チキンの順に変わってますが、
これはもともと「シーフードヌードル」に入っていた「ポーク調味料」が
「ポークエキス」から調味料になったものと一体化したためでしょう!

なので、基本的には「エキス」が「調味料」に変化したぐらいで、
それ以外については変わっていないと判断して良さそうに思います!

◎麺 - いつもの「シーフードヌードル」の麺


麺はいつもの「シーフードヌードル」の麺と同じになっています!
「カップヌードル」の中では細めで、下味が軽めのヌードル麺です!

実は「トムヤムクンヌードル」と「シーフードヌードル」の麺は同じなので、
今回の商品は当然ながらこの麺が使われるのが妥当だと判断されたのでしょう!

もともと「シーフード」とも「トムヤムクン」との相性がいいので、
麺とスープの相性という点では全く申し分ないものとなっています!(*゚ー゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは436kcalとなっています!
脂質は16.0gで、比較的軽めの数字と言っていいでしょうね!

従来の「シーフードヌードル BIG」よりは麺量が5g少ないです!
これはトムヤムペーストのコストがあるので仕方ないでしょうね!

◎具材 - こちらも「シーフードヌードル」が基本


具材はキャベツ、イカ、かにかまぼこ、卵、ねぎとなっています!
ただ今回はトムヤム向けに唐辛子やパクチーも加えられています!

イカやかにかまぼこについては十分な量があると言っていいですね!(`・ω・´)

イカは「シーフードヌードル」の核と言ってもいい具材ですし、
それがしっかりとした存在感を発揮してるのはうれしいですね!

卵やキャベツに関してもいつも通りの内容と言っていいでしょう!
具材に関してはほぼ「シーフードヌードル」そのままですからね!

◎まとめ - びっくりするほどのトムヤムとシーフードヌードルの相性の良さ


これだけこの2つが絶妙な相性を見せるとは少々意外でしたね!

トムヤムペーストを入れた瞬間にトムヤム風味が主役になりつつも、
「シーフードヌードル」の風味がしっかりと下支えになっていますし、
このベースがあるからこそのおいしさだったのが良かったですね!

今回の商品はいろんな点で大当たりだったと言っていいでしょう!
両者の要素をほぼそのまま合わせただけなのにピッタリでしたからね!

エスニック系の風味が苦手でなければ、確実にオススメできる一杯です!(゚x/)モキュール

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7/15発売 勝浦タンタンメン油そば

7/15発売のエースコック「勝浦タンタンメン油そば」を食べました!
千葉県勝浦市のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」の油そば版です!

7/15発売 勝浦タンタンメン油そば

エースコックとは「勝浦タンタンメン」は関連が深いのですよね!
レギュラー商品として「勝浦タンタンメン」のカップ版も出してますし!

このブログでも2013年に一度それを紹介したことがありますね!

「勝浦タンタンメン」は「タンタンメン」と名前はついてますが、
一般的な「担担麺」とは全く違った個性を持った麺料理です!

いわゆる「担担麺」が練りごまなどのごまをメインとするのに対し、
「勝浦タンタンメン」は練りごまは基本的には使われません!

そのかわりラー油が多く、玉ねぎが具材に使われるのが特徴です!
スープに関してはお店によっていろいろと違いがあるようですね!

「勝浦タンタンメン」はラー油が多く使われる料理でもあるので、
油そばへのアレンジというのは比較的しやすいかもしれませんね!(*゚ー゚)

それだけにこれまで汁なし系が出なかったのが意外と言えるかもです!

7/15発売 勝浦タンタンメン油そば(内容物)

◎内容物 - かやくと液体だれのみのシンプルな構成


内容物はかやくと液体だれのみとシンプルな構成になっています!

「油そば」というと、ふりかけやマヨなどが入ることが多いですが、
どちらも「勝浦タンタンメン」のスタイルとは合わないですから、
こうした組み合わせになるのは妥当なところではありますね!

7/15発売 勝浦タンタンメン油そば(できあがり)

うん、ちょっとビジュアルはシンプルすぎるという感じもしますが!

◎たれ - 「勝浦タンタンメン」らしいラー油が強めの醤油ダレ


まずはその味ですが・・・「勝浦タンタンメン」らしくラー油が強いですね!(●・ω・)

「勝浦タンタンメン」といえばラー油ですし、油そばだから油脂が主役、
その両者をしっかりと結び付けているのがラー油と言えるでしょう!

「勝浦タンタンメン」におけるラー油は単に油脂感を出すだけでなく、
ラー油の持つごま油の風味でごま感を演出する要素もあるのですよね!

もちろん練りごま系の担々麺に比べればごまの風味は控えめですが、
このラー油のごま風味によって一定のごま感は表現されてますね!

そしてラー油ということは一定の辛さも期待されるところですが、
このラー油は思っていたよりもきちんと辛さを出していますね!

「辛口」を超えることはないですが、「中辛」よりは「辛口」寄りで、
「辛口」か「辛口より少し下」ぐらいまでの辛さは感じられますね!

一方で最近の一般的な担担麺で見られる花椒の要素はありません!
辛味についてはあくまで唐辛子系のみと考えていいでしょうね!

そしてベースの味わいはやや鋭さのある醤油系となっています!(*゚◇゚)

一般の担担麺はごまをベースに少し味噌寄りの印象がありますが、
こちらは味噌の要素はなく、醤油系なのですっきりとしています!

その分だけタレがいくぶんシャープになっている印象はありますね!
もともとエースコックの汁なし系はやや鋭い味になりがちなのですが!

そしてそこに玉ねぎの甘み、鶏の風味、さらに節系の風味が加わって、
油そば向けのアクセント的にガーリックも効かされる形となってます!

鶏とかつおをベースにしたスープは「勝浦タンタンメン」ではポピュラーで、
カップ麺版の「勝浦タンタンメン」でもその路線が踏襲されてるのですよね!

なので、この油そば版もそれとおおむね共通した方向性となっています!

ただ少々醤油が強いので、だし感はそこまで前面には出ていないですが!
もう少し塩分を抑えめな仕上がりにしたほうが良かったかもしれませんね!

どうもこのあたりがエースコックの汁なし系の一つの弱点なのですよね!

◎タレの原材料


タレの原材料は動物油脂、植物油脂、しょうゆ、発酵調味料、たん白加水分解物、
オニオンエキス、チキンエキス、砂糖、食塩、ポーク調味料、ガーリックペースト、
酵母エキス、香味油、カツオ風味調味料、みそという組み合わせになっています!

こうして見るとラー油は動物系由来の油脂もかなり使われていますね!
このあたりがこの商品の油そばらしさのポイントと言えるかもです!

ラーメン版の「勝浦タンタンメン」の原材料と比較してみましょう!

[勝浦タンタンメン(ラーメン版)の原材料]


植物油脂、しょうゆ、鶏・豚エキス、動物油脂、砂糖、食塩、
オニオンエキス、香辛料、でん粉、香味油、魚介エキス、酵母エキス

植物油脂、玉ねぎ、魚介系などの要素はおおむね共通してますね!
一方で動物油脂の増量、ガーリックの追加などは大きな変化と言えます!

どちらも油そば向けのアレンジとしては妥当な感じがしますね!

◎麺 - ごくごく普通の中細の油揚げ麺


麺はごく普通の中細ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!

食感は軽めのプリ感と一定の歯切れの良さが同居した感じで、
中ぐらいからやや低めぐらいの加水と見ていいでしょうかね!

ただいずれにしてもそれほど明確な特徴のある麺ではないですね!(=゚ω゚)

油そばの場合はもう少し太めの麺が起用されることが多いのですが、
この商品に関してはそうしたアレンジは特にとってないのですよね!

ほぼラーメン版としても使えるような太さの面が起用されてます!

ただラーメン版の「勝浦タンタンメン」がノンフライ麺なのに対して、
こちらは油揚げ麺なので、その点は非常に大きな違いと言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は100gで、カロリーは590kcalと高めです!
脂質は30.8gと、麺量を考えるとかなり高めになってます!

このあたりは「油そば」を意識した内容になってる証左ですね!

◎具材 - 玉ねぎは特徴的だが、お世辞にも充実してるとは言えない


具材は玉ねぎ、鶏・豚そぼろ、ねぎという組み合わせです!

「勝浦タンタンメン」の特徴でもある玉ねぎがしっかり入っており、
玉ねぎに関しては量もほどほどで、ここは決して悪くはないです!

また「勝浦タンタンメン」は玉ねぎの甘みの一つのポイントですが、
こちらの玉ねぎ具材はそうした甘みも感じさせるものとなってます!(`・ω・´)

ただどうしても少々全体の中では埋没してしまう感もありますが!

鶏・豚そぼろは・・・これは全く評価できるものではないですね;

エースコックがよく使う味のないスカスカとしたそぼろで、
そのスポンジ的な質感はリアリティからは程遠いところにあり、
なおかつ肉の風味は皆無で、入っているだけ無駄に近いです!

コストを抑えたい商品ほどこの具材を使ってくる傾向がありますが、
このそぼろが入ると結果的にさらにコスパが悪化するのですよね;

この商品に関してはこんな味のないそぼろを入れるくらいなら、
それを全部玉ねぎにすればよかったのにと思わされてしまいますね!

ねぎはごく普通の薬味で、これもそれほど多いわけではないですね!

◎まとめ - タレはそこそこ面白いが、コスパは悪いと言わざるをえない


タレだけを見れば、ラー油を軸に「勝浦タンタンメン」らしさがあり、
少々塩カドは強めなものの、決して仕上がりは悪くないのですよね!

ただこの商品は希望小売価格が240円とそこそこ高く設定されており、
それで麺量が100gと大盛でもなく、具材は貧弱と言えるような内容、
そうなると価格に対しての満足度は低いと言わざるをえないです;

大盛にしなかったことで何とか単調さを免れた面もありますが、
いずれにしても価格の問題とはどうしてもぶつかってしまいますね!

ただスーパーだともう少し求めやすい価格で手に入ることもありますが!

コンビニで定価で購入する場合は少々オススメしにくいですね!(゚x/)モキィム

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7/8発売 でかまる ねぎ塩豚

7/8発売の東洋水産「でかまる ねぎ塩豚」を食べました!
大盛カップの「でかまる」からがっつり系の商品が出ました!

この商品、発売された週には全然見かけなかったのですよね;

同じく大盛であるエースコックの「スーパーカップMIX」と、
発売日がかぶってしまったというのが理由だったと思いますが、
次の週には普通に並んでいて無事に購入することができました!

7/8発売 でかまる ねぎ塩豚

「ねぎ塩豚」でにんにく、イメージが湧くようで湧きにくい感じですね!

1つの食べ物として「ねぎ塩豚」と言われると頭に描きやすいですが、
ラーメンの味として表現されると「うーん」となっちゃいますね!

食べてみると意外に「おっ」とわかりやすいのかもしれませんが!

7/8発売 でかまる ねぎ塩豚(内容物)

◎内容物 - 「ねぎ塩豚」らしくねぎがしっかり


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

具材のうち、普通にカットされた豚肉はかやくの袋に入っていて、
ひき肉とねぎとフライドガーリックはカップの中に入っています!

7/8発売 でかまる ねぎ塩豚(できあがり)

おぉ、これはなかなかワイルドなビジュアルに仕上がってますね!

◎スープ - まさに塩胡椒で味付けした豚肉でねぎを巻いた味


まずはスープですが・・・なるほど、これはたしかに「ねぎ塩豚味」です!(●・ω・)

豚バラ肉を焼いて、そこに塩胡椒とにんにくをかけて味付けをして、
その豚バラ肉でねぎを巻いて食べると、まさにこの味でしょう!

そう思ってこのカップ麺のフタに乗っている写真を見ると、
この「豚バラ肉を網で焼いて塩胡椒」そのものなのですよね!

なるほど、あの絵をそのまま味のイメージにしたらよかったのですね!

それにしてもここまで「焼いた肉」感を上手く出してるのは見事です!

ベースとなる豚感の強さ、豚バラ肉ならではのにじみ出る豚の脂、
焼いた香ばしさ、胡椒の刺激、ガーリックのパンチといった要素が、
全て混然一体となって舌の上に伝わってくるのはいいですね!

そしてこうした味ということもあり、印象は非常にワイルドです!(*゚◇゚)

まさにがっつり系の豚塩ラーメンと言っていいでしょうね!

豚系の塩ラーメンでももっとすっきり路線にできるでしょうけども、
このラーメンはそれを可能な限りワイルド路線に振った感じですからね!

中でもとりわけ印象だったのが「肉を焼いたときの脂の香ばしさ」、
これがきちんと伝わってくるように味が組まれている点でしたね!

東洋水産はこの「豚を焼いたときの脂」の表現が上手いのですよね!
今回のスープはその東洋水産の強みをストレートに生かしてますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、チキンエキス、ラード、しょうゆ、
香辛料、食塩、植物油、粉末野菜、砂糖、たん白加水分解物です!

豚をメインにしながらも、鶏もあえて含めてきているのですね!

そしてラードを多めに加えることで豚の脂のワイルドさを出して、
香辛料(にんにく、胡椒)、粉末野菜でアクセントをつけてます!

この粉末野菜についてはおそらくはねぎがメインなのでしょうね!(*゚ー゚)

◎麺 - 「でかまる」らしい太めながらもなめらかな麺


麺はいかにも「でかまる」らしい中太の油揚げ麺となっています!

エースコックの「スーパーカップ」ががっしり系の麺であるのに対し、
「でかまる」の麺は太めながらもしっとりとしているのが特徴です!(=゚ω゚)

それゆえに麺単体の主張としてはずいぶん控えめになるのですが、
そのかわりスープと一体化する力、なじむ力は強いのですよね!

なので、麺がスープを壊す感じがないのは大きな長所ですね!

また質感がなめらかなので、すすり心地もけっこういいのですよね!
なんだかんだで、「でかまる」にはこの麺が一番似合っていますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の90gで、カロリーは547kcalとさすがに高いです!
脂質は26.9gと、さすがにワイルド系らしい数字となってます!

それだけ豚脂をどさっと入れてきている証拠でもありますね!
でもそのオイル感が嫌味になっていないのもこの商品の強みです!

◎具材 - ひき肉は控えめながら、ねぎと肉は充実


具材は味付豚肉、鶏ひき肉、フライドガーリック、ねぎです!

今回のひき肉はいつもより粒が小さめで味も軽めだと思ったら、
なるほど鶏ひき肉だったことであっさりとしていたのですね!

そのためひき肉に関してはそれほど存在感は強くないですが、
メインである豚肉はいつも通りのリアルな質感を見せてくれます!

量もそこそこしっかりありますし、肉でも楽しませてくれますね!(`・ω・´)

フライドガーリックは香ばしく、スープの一部という感じですね!

そしてもう一つの主役のねぎですが、なかなか存在感があります!

あえて大ぶりカットで、ちょっと食感が強めのねぎなのですが、
そうすることで全体のワイルドさの演出に一役買っていますね!

薬味系でありながらもパワーもある、そうしたねぎと言えます!

◎まとめ - ワイルド系「でかまる」として十分に優秀


このところ「でかまる」はワイルド系の商品をよく出しますが、
その系統としては十分に高いクオリティと言っていいでしょうね!

何よりきちんと「焼いた肉」の雰囲気が出ているのがいいでしょうし、
ねぎ、にんにく、胡椒などの香味野菜・香辛料の主張が上手いです!

このあたりのバランスの取り方はワイルド系ながらしっかりしてますね!

がっつりワイルドな塩ラーメンを食べたいときにはピッタリでしょう!(゚x/)モキヌーヌ

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7/11発売 沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば

7/11発売の東洋水産「沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば」を食べました!
セブンイレブンで7/11から始まっている「沖縄フェア」関連の商品です!

7/11発売 沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば

そういえばセブンイレブンでは7月になると沖縄そばがよく出ますね!
とりわけ東洋水産が製造する沖縄そばがよく出る印象があります!

2017年にはこのブログでも「もずく天入り 沖縄そば」を紹介してますね!

今回は沖縄にある沖縄そば専門店の「浜屋」の監修商品となっています!

7/11発売 沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば(内容物)

後入れの小袋などはなく、お湯を注いで5分待てば完成となります!
後入れのものがないので、油脂感は比較的軽めなのでしょうかね!

7/11発売 沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば(できあがり)

ベーシックな感じではありますが、肉具材はけっこう入ってますね!

◎スープ - 豚もかつおも厚めの王道系沖縄そば


まずはスープですが・・・非常にストレートな沖縄そばの味わいですね!(●・ω・)

ベースとなっている豚清湯のコクもしっかりと強いですね!
油脂に頼らずに真っすぐに豚の風味を主張してきます!

なので、沖縄そばのスープの大事な基盤の一つである、
豚についてはしっかりとした厚みがあると言えますね!

また付加的に採りも使われているので重層感も持っています!

そしてここに加えられるかつおもしっかりと主張していますね!(*゚ー゚)

スープの下支えは豚がしっかりと行い、前面に出る旨味は
かつおによって支える、沖縄そばの黄金スタイルですね!

一方で何か驚かせるような要素は特にないとも言えますね!
とにかくストレートで王道の沖縄そばを再現した感じです!

そういう意味では素直な味わいを楽しみたいとき向けですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、食塩、粉末かつおぶし、チキンエキス、
豚脂、たん白加水分解物、砂糖、酵母エキス、鶏脂となっています!

豚とかつおを中心に、鶏も補足的に加えたような形ですね!
もう一つの大きな特徴は醤油を使っていない点でしょうね!

たしかにスープの透明度が高く「沖縄塩そば」という感じです!

◎麺 - ごくごく普通の沖縄そば向け油揚げ麺


そして麺は平打ちでパスッとした歯切れの良さの油揚げ麺となってます!

形状としてはやや厚みが控えめのカップうどんの麺に近く、
そこにかんすいが入ることで中華麺的な歯切れを持ってます!

自分としてはちょっとこの麺が平凡すぎるような印象でしたね;

油揚げ麺の風味がけっこう強めに出ていたこともあって、
スープの持っている繊細な要素が少なからずマスクされて、
それゆえにトータルとしては平凡な印象が残ったのですよね;

これはどうしてもカップ沖縄そばとしては難しいテーマで、
もともとスープが優しくじんわりと食べさせるものなので、
油揚げ麺だとスープと麺がバッティングしやすいのですよね!(*゚◇゚)

今回はちょっとその落とし穴にハマっている印象がありましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは410kcalとなっています!
脂質は19.9gで、それほど高い数字にはなってないですね!

◎具材 - ある程度お店の具材に近づけてはいる


具材は味付豚肉、かき卵、ねぎという組み合わせになっています!

お店のトッピングを見ると、薄く焼いて長めにカットした卵と、
ソーキなどの豚系の具材、ねぎの3つがトッピングされているので、
一応はそれに近づけた構成となっていると見てよさそうですね!(`・ω・´)

豚肉はソーキやラフテーなどの沖縄そばらしい具材ではないですが、
1つの豚肉素材としては間違いなく優秀で、量もしっかりとあります!

カップ麺における具材の再現としては十分に頑張っていると言えるでしょう!

かき卵はごく普通ですが、多少はお店の再現にも役立っていますね!
ねぎは細かいもので、ふわっとした質感で薬味として機能してます!

◎まとめ - 王道の沖縄そばだがカップ麺的な弱さも


スープは豚も太く、かつおもしっかりとした王道タイプでしたが、
麺の油揚げ麺臭がどうしても強く出ていたのは気になりましたね!

カップ沖縄そばとしてはありがちな現象ではあったりするのですが、
それゆえにトータルとしては「普通のカップ沖縄そば」でしたね!

麺が改良されれば、もっとグッとおいしい内容になると思うのですが!
お好みで紅生姜などを加えると、よりおいしく食べられるかもですね!

良くも悪くも実に王道のラインを狙ったカップ沖縄そばでした!(゚x/)モキーウ

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7/9発売 旨辛ラーメン表裏 鷹の爪拉麺 豚骨醤油味

7/9発売の日清「旨辛ラーメン表裏 鷹の爪拉麺 豚骨醤油味」を食べました!
東京の市ヶ谷にお店を構える「旨辛ラーメン表裏」の再現カップ麺です!

ローソンのみで限定販売されているカップ麺となっています!

7/9発売 旨辛ラーメン表裏 鷹の爪拉麺 豚骨醤油味

「旨辛ラーメン表裏」は辛口の二郎系的なガツ盛り系のお店ですね!

辛さが控えめの「ピリ辛」、激辛レベルの「極辛」に加えて、
この中辛レベルの「鷹の爪」などのラインナップがあります!

またあんかけ系の辛口ラーメンがそろえられているのも特徴です!

今回の「鷹の爪」はお店の中では中辛系のラーメンに位置付けられ、
同レベルの辛さには唐揚げの乗った「あんかけDX」などもあります!

今回はローソンの「Lチキ」を乗せることも推奨されていて、
そうすると「あんデラ(あんかけDX)」風になるそうです!

ただあんかけ系の要素は今回のラーメンには特にないようですが!(=゚ω゚)

7/9発売 旨辛ラーメン表裏 鷹の爪拉麺 豚骨醤油味(内容物)

◎内容物 - かやく、粉末スープ、液体スープの3袋構成


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという構成になっています!
また具材のうち、キャベツに関してはあらかじめカップに入っています!

日清がこうした大盛バケツ型のカップ麺を出すのは珍しいですね!

廉価系商品に関してはこうした形状の商品も多く出していますが、
通常価格帯となるとあまりこのタイプのものは出さないですからね!

今回はガツ盛り系の商品ということであえてこうしたのでしょうね!

7/9発売 旨辛ラーメン表裏 鷹の爪拉麺 豚骨醤油味(できあがり)

うん、そこそこガツ盛り系っぽい雰囲気のするビジュアルですね!

◎スープ - 二郎系のスープをベースにピリ辛に寄せた味わい


まずはスープですが・・・なるほど、ベースにあるのは二郎系ですね!(●・ω・)

ガツ盛り系のラーメンということである程度想像はついていましたが、
豚骨醤油とはいっても、あくまで二郎系的な豚骨醤油になっています!

乳化度は低めながらも豚のコクを引き出した豚骨を醤油ダレで整え、
そこにガツンとにんにくを効かせて強烈なパンチを出したスープです!

特にこのにんにくの主張の強さは、二郎系を模したカップ麺の中でも
けっこう上位に入ってくるんじゃないかと思わせるほど思い切ってます!

なので、いわゆる一般的に連想する豚骨醤油味とはかなり違ってますね!
豚骨のまろやかさや、醤油の持つ丸みとかそうした要素はかなり希薄です!

またこうしたガツ盛り系の豚骨醤油は豚脂が強めなことも多いですが、
このスープは油脂があまり強くないのも一つの特徴となっています!

なので、ワイルドではありながらも意外とすっきりと食べられますね!

そしてもう一つのポイントの唐辛子ですが、素直なピリ辛という感じです!(*゚◇゚)

辛味噌などによってちょっとひねりのある辛さを加えてるというより、
商品名の「鷹の爪」にあるように、素直に一味唐辛子を加えた感じです!

そのため、スープの底にはけっこう一味唐辛子がたまっていますからね!

辛味の強さについては、ほんと「中辛」といったレベルですかね!
「辛口」レベルにも達してないので、多くの人は軽く食べられるでしょう!

もう少しぐらい辛さについても攻めてみても良かったかもしれないですが!

なので、にんにく強めの二郎系に一味唐辛子でストレートに辛さを加えた、
そういうふうにイメージすればおおむね味は想像できるかと思われます!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、香辛料(唐辛子、にんにく)、しょうゆ、
クリーミングパウダー、食塩、豚脂、みそ、卵粉、ポーク調味料です!

豚、にんにく、醤油、ほんとわかりやすい原材料の並びになってますね!
クリーミングパウダーや味噌や補足的に加えられているという感じです!

◎麺 - しなやかなストレート平打ち油揚げ麺


麺はストレートでしなやかさを感じるストレート平打ちの油揚げ麺です!

ガツ盛り系ということでもっとワイルドな麺が来るかと思ってましたが、
いやはやこれはずいぶんと洗練された印象を持たせる麺となってますね!

このあたりが日清ならでは、というふうに言っていいかもしれませんね!
ワイルド系の路線の中にもこうした整った要素を加えてきますからね!

食感はそこまで強くなく、スルリと喉を通って行くような感触の麺です!

なので、強めの食感を求めるときは少し早めに食べ始めてもいいかもですが、
いずれにしてもすすり心地が非常に良く、ちょっと歯切れの良さも見せるもので、
ワイルドなスープでありながらも、全体の印象をグッと高めてくれていますね!

日清の高級系油揚げ麺の流れをはっきりと汲んでいると言える麺でしたね!(`・ω・´)

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の90gで、カロリーは525kcalとなっています!
脂質は19.3gで、麺量を考えるとおおむね標準的ですかね!

ただ全体としてはそれほど油脂の主張が強いわけではないですね!

◎具材 - 野菜メインのガツ盛り系らしい雰囲気はある


具材はキャベツ、もやし、ニラという組み合わせになっています!

お店の「鷹の爪拉麺」はもやしをどっさりと乗せたガツ盛り系ですが、
こちらはカップ麺ということで、もやしを入れつつも主役はキャベツです!

これはカップ麺の場合はどうしても仕方のない部分ではあるのですよね!
乾燥もやしはどうしてもクタッとしてボリュームが出しにくいですので!

多めのキャベツでボリュームを出し、もやしも加えて再現度を高めて、
さらにニラによってワイルド系と相性のいい香味を加えるという形で、
ガツ盛り系のラーメンの具材の組み合わせとしてはちょうどいいですね!(*゚ー゚)

◎まとめ - 二郎系らしさを持ちつつも洗練された感もある一杯


やや豚が軽めの二郎系的な豚骨醤油ににんにくをかなり強めに効かせ、
そこに軽めの唐辛子と、スープに関してはかなりワイルドになってますね!

一方で麺が非常に整っているので、洗練された印象も同時に味わえます!

二郎系的な味わいを求めている場合は十分にオススメできる一杯ですね!(゚x/)モキュルン

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一帆 THEORY・OF・鶏煮干のつけ麺&鶏から揚げ3個と小ごはん

ひさしぶりに出戸駅近くの「一帆」に行ってきました!

毎年7月下旬にこの近くに行く用事があるので訪問するのですが、
昨年はその日と定休日が重なったので行けなかったのですよね;

そこで今回の訪問は2年前の7月以来ということになりました!

こちらのお店はある時期まではメニューの変更が激しかったですが、
ここ3年ぐらいで完全にメニューが安定して固まってきた印象です!

・鶏白湯系ラーメン
・軍鶏清湯系ラーメン
・鶏煮干白湯系ラーメン
・鶏煮干清湯系ラーメン
・鶏煮干つけ麺
・まぜそば

このうち、4つのラーメンについてはそれぞれ醤油・塩が選べます!
この中でどうしても食べたかったのが「つけ麺」だったのですよね!

何度か注文しようとしたことはあったのですが、いつも売り切れで、
やっと今回念願であるこちらのお店のつけ麺を食べることができました!

こちらのお店のつけ麺はなぜか「THEORY OF」とつくのですよね!
これはたしか開店した初期の頃から変わっていない方針ですね!

いつもだったら麺を大盛にして注文するところではあるのですが、
今回はサイドメニューのご飯も食べたかったので並にしました!

一帆 THEORY・OF・鶏煮干のつけ麺

ということで、待ち望んでいた「つけ麺」がやってきました!
こちらのお店は照明が暗いので写真が撮りにくいのですよね;

まず気になったのは、麺のトッピングにもやしなどがあったり、
なおかつ麺がやや細めに仕上げられているという点でしたね!

鶏白湯系のつけ麺ならもう少し太麺のものが多いですからね!

◎つけ汁 - 抜群な丸みを帯びた鶏白湯に煮干がエッジを効かせる


まずはつけ汁ですが・・・えっ、この鶏白湯はかなりレベルが高いですよ!(●・ω・)

いやはや、これまでこちらのお店の鶏白湯は何度か食べてますが、
間違いなくその中でも最高レベルに位置するつけ汁だと思います!

まず何と言っても鶏白湯のコクが濃厚で、それでいて臭みや過剰な重さがなく、
食べている者を包み込むような丸さがしっかりつけ汁に宿っているのですよね!

今回のスープでは煮干とのミックスという形を取っていますが、
この鶏白湯+かえしだけで十分に成立する味と言えるでしょう!

ここ数年の間にメインの鶏白湯をどんどんみがいてきたのでしょうね!

もともとこちらのお店はラーメン兼居酒屋として始まったのですが、
今のラーメンに対する評価の高さは十分すぎるほどうなずけます!

そしてそこに加わる煮干ですが・・・これも面白い仕事をしてますね!(`・ω・´)

鶏白湯魚介と聞くと、鶏白湯の濃厚さと魚介の旨味を合わせて、
食べやすいラインに整えるという印象に行きがちなのですが、
このつけ汁における煮干の役割はちょっと違ってるのですよね!

鶏の丸みに対して煮干でエッジを効かせている感じなのです!

煮干って魚介の中でもとりわけパンチの強いものではありますが、
そうしたエッジの強さをあえてつけ汁の中で生かしているのですね!

鶏白湯の丸みとコク、そしてそこに煮干がエッジを効かせる、
いやはやこれは一口に「鶏白湯魚介」とは言えない味ですね!

枠組みこそその中でも、表現している味は明確に違ってます!

いやぁ、これはただおいしいというだけでなく、面白いですね!(=゚ω゚)

◎トッピング - 全体的にさっぱりとした取り合わせ


トッピングは豚チャーシュー、鶏胸チャーシュー、
メンマ、なると、かいわれ、もやしとなっています!

豚チャーシューは脂身の少ない部位で、鶏も脂がほぼないので、
全体的にかなりさっぱりとした組み合わせということができます!

まったりそうしたさっぱり路線はもやしが明確に示してますね!

もやしはどうしても水っぽくなるので賛否両論あると思いますが、
おそらくこのつけ麺ではつけ汁がしっかりとしたコクを持ってるので、
重くならないような緩和役をトッピングに求めてるのでしょうね!

豚チャーシューはしっとりとした肉質でさっぱりとした味わい、
鶏チャーシューもやわらかく軽く食べられるような仕上がりです!(*゚ー゚)

ねぎについてはあくまでつけ汁の中のほうに入れられてます!

なので、麺のトッピングは薬味的な要素が比較的弱いですね!
一応はかいわれを薬味の一つとしてとらえることはできますが!

おそらくあまり薬味の強い風味を出したくないのでしょうね!

一帆 THEORY・OF・鶏煮干のつけ麺(麺のアップ)

◎麺 - つけ麺としてはやや細めで、断面の丸いすすりやすい麺


麺は極太麺が使われることが多いつけ麺としては中太ぐらいで、
なおかつ断面が丸くがっしり感よりなめらかさ重視の麺です!

この麺については正直最初に見たときはかなり意外に思いましたね!(*゚◇゚)

やっぱりつけ麺というと、太麺で断面の四角い麺が多いですし、
麺単体で風味を強く主張するようなタイプが主流になりますからね!

そう考えると、この麺は麺そのものので主張する路線ではないですね!

もちろん麺だけで見てもつるりとのど越しよく食べられるのですが、
つけ汁と絡むことによって、つけ汁を引き立てつつ上手く交わる、
そうしたつけ汁との重なりを強く意識した麺のチョイスと言えますね!

実際につけ汁と合わせたときのバランスは非常に良かったですからね!

食感は軽いもち感とプリ感が同居した中庸的なスタイルとなってます!

一帆 鶏から揚げ3個と小ごはん

◎鶏から揚げ3個と小ごはん


今回はひさしぶりに「から揚げとごはん」を注文しました!
調べてみると「から揚げとごはん」は5年ぶりの注文でした!

こちらのお店って、もともとは鶏料理メインの居酒屋なので、
鶏料理に関しては間違いないものを持っているのですよね!

なので、ここに来たときはラーメンを味わうのはもちろんのこと、
ぜひともサイドメニューで鶏系のメニューを楽しんでほしいですね!

全体的なスタイルは5年前に注文したときとけっこう近いです!

こちらは何と言ってもかけられている醤油ダレが秀逸なのですね!

ちょっと甘酢醤油系で、薬味などの旨味もしっかりとつけられていて、
鶏から揚げと合わせたときにベストのパフォーマンスを見せてくれます!

鶏から揚げってそのままだとご飯との相性がもう一つのときもありますが、
タレがかかっていると、一気にご飯との相性が良くなってくれますからね!

このあたりの措置はまさに鶏料理に強い居酒屋ならではと言えるでしょう!

もちろん鶏の揚げ方もバッチリで、それ以上に肉の質がいいのですよね!
「あ、鶏そのものにこだわってるな」ということがよくわかるのですね!

やはりこちらの鶏料理については間違いなしと言っていいでしょうね!(*・ω・)

◎まとめ - 抜群の鶏白湯に鶏肉料理、文句なしの鶏の祭典


改めて食べてみて、こちらの鶏白湯スープの良さを実感しましたね!

かつては「ラーメンもおいしいと評判の鶏料理居酒屋」でしたが、
今はラーメンだけでも十分すぎるほど勝負できる力が備わっていて、
いかに日々スープに磨きをかけてきたのかが伝わってきましたね!

コクの引き出し方、クセの抑え方、そして煮干によるエッジ、
どこを切り取っても高い技術を見て取れる一杯でございました!

こちらの鶏つけ麺、鶏白湯好きなら間違いなくオススメできますね!(゚x/)モキルーヌ

[メニュー]
一帆 メニュー その1(2019年7月)

一帆 メニュー その2(2019年7月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市平野区長吉長原西1丁目3-13

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7/8発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味

7/8発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味」を食べました!
「一平ちゃん」と「カラムーチョ」のコラボから、辛口系商品が出ました!

7/8発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味

「一平ちゃん」と「カラムーチョ」のコラボも定着してきましたね!

2016年に初めて登場したときは変わり種系の1つだと思いましたが、
それが「カラムーチョ」の味わいの再現度が高いだけにとどまらず、
1つのカップ焼そばとして完成度が高かったのが見事だったのですよね!

そうしたこともあって、おそらく売れ行きも評価も良かったのでしょうね!
それ以降は1年に1回ぐらいのペースでコラボ商品が出るようになりました!

今年も6/24にノーマルサイズ版の「カラムーチョホットチリ味」が発売され、
さらに7/8には辛さを高めて大盛にしたこちらの商品も登場しました!(=゚ω゚)

同じ系統の商品がこれだけ短期間に2つ出るというのは珍しいですね!
それだけ安定した人気が期待できる商品になっているということでしょう!

7/8発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味(内容物)

◎内容物 - 「一平ちゃん」の定番である3袋構成


内容物は液体ソース、ふりかけ、特製マヨとなっています!
この3袋で構成されるのは「一平ちゃん」では定番ですよね!

7/8発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 辛辛辛カラムーチョ味(できあがり)

仕上がりのビジュアルは麺の太さを除いて例年に近いですね!

◎ソース - 「カラムーチョ」の臨場感を継承しつつ、より辛口に


まずはベースのソースですが・・・香味の強い醤油味という感じですね!(●・ω・)

「カラムーチョ」を思わせる香味野菜の風味の強さなどがあり、
そうでありながらも基本は醤油味を踏襲しているという感じです!

ただ明らかに「必要なピースが不足している」感が強いのですよね!

要するに液体ソースだけで味が完成するように作られてないのですね!
なので、液体ソースだけで食べるタイプの商品ではないと言えます!

こうした傾向は初期の頃の「カラムーチョ」コラボのときと同じですね!

そこでふりかけをしっかりと麺に絡めると・・・一気に完成度が上がります!(`・ω・´)

カップ焼そばにおける「ふりかけ」は多くの場合は完全にまぜずに、
ある程度偏らせたまま食べることを前提としていることも多いですが、
この商品の「ふりかけ」はむしろ「粉末ソース」に近い存在なので、
液体ソースの後にふりかけもしっかり全体とまぜたほうがいいです!

このふりかけの基本は「カラムーチョ」の持つシーズニング感と
さらに粉末唐辛子を増やすことで辛口にした感じになっています!

一般的にスナック菓子は粉末シーズニングで味を決めてくるので、
その役割をこの「ふりかけ」が担っていると言ってもいいでしょう!

これによってさらに香味野菜の風味が高まり、動物系の旨味、
これらが液体ソースがベースとして与える醤油感や油脂の風味、
それらと合わさることで「カラムーチョ」らしさを演出します!

そして今回は唐辛子粉末によって辛味がいつもよりも増していて、
「大辛に近い辛口」と言えるぐらいのレベルには達していますね!

このふりかけをかける量によって辛さは一応調節できるのですが、
このふりかけは「カラムーチョ」らしさの演出効果も持っているので、
ふりかけを一部だけかけるというのはやめたほうがいいでしょうね!

「あまり辛いと苦手」という場合はノーマルサイズ版がありますし、
どうしても辛さを避けたい場合は買わないほうがいいかもしれません!

ふりかけを少ししかかけないと、味の完成度そのものが落ちますしね!

そしてここに特製マヨが加わると・・・いくぶんまろやかになりますね!(=゚ω゚)

レギュラーサイズ版だと、マヨ無しでおおむね「カラムーチョ」らしい味、
マヨを加えると少々「カラムーチョ」らしさは後ろに下がってしまうものの、
そのかわり全体のまとまりやまろやかさが向上するといった印象なのですが、
こちらは相対的にマヨが少なめで、シーズニングの主張が強まっているので、
マヨが入っても十分に辛口ですし、「カラムーチョ」らしさも強く残ります!

トータルとしての味のバランスはマヨが入ったほうが少し良くなるので、
そういう点でもなかなか効果的なはたらきを見せていると言えるでしょう!

ただ、マヨなしで食べても十分に一つの味わいとして完成しているので、
マヨなしとマヨありを交互にする感じで食べるのもいいでしょうね!

そのほうがより全体の味わいにメリハリが生まれるでしょうし!

◎ソースの原材料


ソースとマヨの原材料は半固体状ドレッシング、糖類、豚脂、香味油、しょうゆ、
食塩、香辛料、ソース、たん白加水分解物、ローストオニオンペースト、
しょうゆもろみ、牛脂、ビーフエキス、香味調味料となっています!

こうして見ると、豚脂、ローストオニオンペースト、牛脂、ビーフエキスなど、
シーズニングを加える前の土台作りとしてソースもかなり貢献してますね!

液体ソースだけで食べるとどうしても物足りない感じにはなりますが、
それでもそれがあるからこそ全体が完成しているのはたしかと言えます!

ふりかけの原材料は香味調味料、香辛料、食塩と、内容がイマイチ見えませんね;
この香味調味料や香辛料が複雑な構成になっているだと思われますが!

◎麺 - そこそこ太めだが、もっちり系ではない


麺はやや太めで、比較的ノーマルなタイプの太麺となっています!

このところ明星はもちもち感の強い太麺をよく使ってきますが、
今回は太麺でありながらもそうした食感のアピールは控えめです!

どちらかというと、ごく普通の太麺といったような印象のもので、
もちもちでもパツパツでもないけど、ほんの少しがっしり系です!

とはいえ、あえて分類するならそちらに近いというレベルですが!(*゚◇゚)

もともと「カラムーチョ」味の焼そばはこれまでずっと細麺でしたが、
今回はノーマルサイズ版との差別化で麺を変更してきたのでしょうね!

まぁ太麺でもソースやふりかけとの相性が悪いということはなかったので、
「これはこれで」と割り切ることができるレベルでの範囲ではありました!

◎麺量と栄養成分


麺の量は130gで、カロリーは698kcalとなっています!
脂質は27.1gで、大盛系カップ焼そばとしてはむしろ低めです!

たしかに液体ソースについても油脂はそこまで多くないですし、
味の決め手が粉末シーズニングなのも影響してるでしょうね!

◎具材 - シンプルにキャベツのみ


具材はシンプルにキャベツのみという構成になっています!

これは「一平ちゃん」の定番でもあるので驚くことはないですが、
サイズも普通で、量も標準的なので、必要なラインは満たしてますね!(*゚ー゚)

◎まとめ - 「カラムーチョ」らしさを大辛に近い辛さで楽しめる


単に「カラムーチョ」の再現度ならノーマルサイズ版が上だと思いますが、
それをより辛口にアレンジするという点では、おおむね成功していますね!

ポイントである「カラムーチョ」感は特に損なわれてなかったですし、
辛さも大辛に近いレベルと、まあまあ頑張っている内容ではありました!

麺も変えることで、「いかにもスナック的」なノーマルサイズに対して、
どことなく本格的な印象が一歩高まっていたのも面白いところでしたね!

決して変わり種ではなく、安心して食べられる辛口系「カラムーチョ」でした!(゚x/)モキルール

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7/8発売 カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯

7/8発売の日清「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」を食べました!
日清のごはんシリーズから「カップヌードル」系の新作が出ました!

7/8発売 カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯

この「カップヌードル ぶっこみ飯」系はスーパーでもよく見ますし、
すでにけっこう市場に定着しているというような印象があるのですが、
「シーフードヌードル」の「ぶっこみ飯」がなかったのは意外ですね!

てっきり一度ぐらい発売されたことがあるような気になってましたし!

ただ過去に日清のごはん系で「シーフードヌードル」系統のものが
発売されたのは「ミルクシーフード」系を含めて何度かありますが!

ところでこの「ぶっこみ飯」はこれまでに発売されたものを見ても、
「カップヌードル」と「チキンラーメン」の2種だけだったのですね!

そう考えると、思ったよりも手を広げてなかったシリーズなのですね!(*゚ー゚)

今回の商品は「シーフードヌードル」の発売35周年記念商品でもあります!
なので、あくまで期間限定の商品という位置づけになっていますね!

通年商品化しても良さそうですが、日清のご飯系も種類が増えているので、
レギュラー商品化を断念せざるをえないケースも出てくるのでしょうね!

もっとも人気が出れば、毎年定期的に発売される可能性もありますが!

この「ぶっこみ飯」シリーズは、要はカップ麺の麺を食べた後で
残ったスープにご飯を入れた味を再現したというものですね!

日清のご飯系は数年前からレンジ調理から熱湯調理に変わりましたが、
それによってどうしても水分の多い商品が主力になったということから、
こうした「ぶっこみ飯」シリーズが開発されたという経緯も見えますね!

7/8発売 カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯(内容物)

後入れの小袋などはなく、お湯を入れて5分後にまぜれば完成です!

とはいえ、日清のご飯系は5分ではかなり硬めに仕上がることから、
実際に食べ始めるのは7~8分後あたりがちょうど良かったりしますが!

7/8発売 カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯(できあがり)

おっ、具材については思っていた以上の充実度となっていますね!

どうも日清のご飯系は具材が貧弱というイメージがあっただけに、
こうしてしっかりとした具材が入っているとちょっと驚きますね!

◎スープ - シーフードヌードルをベースに厚みと紅生姜を強めた感じ


まずはその味ですが・・・うん、基本的な印象は「シーフードヌードル」に近いです!(●・ω・)

でも実は原材料を見ると、けっこう大幅に違っているのですよね!

ただこれはやむをえない面があって、「シーフードヌードル」は、
麺が油揚げ麺であることから、その風味がスープに影響を与えますが、
こちらの商品はご飯なので、そうした影響がスープに出ないのですよね!

そうするとその体感的な油脂感などをスープで補う必要が出てきます!
それがそうした両者のスープの構成の違いになって出てくるのですよね!

基本的には「シーフードヌードル」らしい、イカ系の海鮮の風味が強く、
ちょっと乳製品のまろやかさがあり、紅生姜がピシッとアクセントとなり、
野菜や動物系が下支えや旨味を補完する役割として機能しています!

ラーメン版の「シーフードヌードル」とスープを単体で比べると、
こちらのほうがいくぶん動物系のコクや厚みのアピールが強くて、
さらに紅生姜のアクセントが思った以上に強いのが特徴ですね!

ただイカなどの海鮮の主張は「シーフードヌードル」を踏襲しており、
トータルとして「十分に近い」と言わせる仕上がりにはなっています!

そう考えると、こうした商品の開発って意外と難しいのでしょうね!(=゚ω゚)

麺とご飯ではスープのなじみも違うし、麺から出る風味もまた違う、
そうした影響を加味しながら食べたときの印象はできるだけ近づける、
これは単に麺の原材料を一部をスープに入れればいいことでもなく、
細かく体感的な部分まで考慮して組まないといけないのでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、ポーク調味料、食塩、チキン調味料、でん粉、
小麦粉、粉末しょうゆ、香辛料、乳等を主要原料とする食品、麦芽糖、
ぶどう糖、たん白加水分解物、にんじん調味料、いか粉末、魚介調味料、
野菜調味油、紅生姜、砂糖、魚醤、ポーク調味油となっています!

豚脂が最初に来ているのは、いかにも日清らしい調整と言えます!
日清はコクを出したいときはまず豚脂を使うことが多いですからね!

さらっと見ると全体的にポークが優位、あとは魚介や野菜の風味など、
おおむね「シーフードヌードル」的な要素が並んではいますね!

ということで、実際の「シーフードヌードル」のスープと比較します!

[シーフードヌードルの原材料]


チキンエキス、ポークエキス、糖類、香辛料、粉末しょうゆ、
乳等を主要原料とする食品、ポーク調味料、野菜調味料、たん白加水分解物、
魚介エキス、野菜調味油、食塩、魚醤、ポーク調味油

「こんなに違うの?」と驚きを感じるぐらいに差がありますね!

まず従来のヌードルにはそもそも豚脂が一切入っていません!

「麺に入ってる分をスープに加えたのでは」と思われるかもですが、
「シーフードヌードル」の麺は100%植物油で揚げられてるのですよね!

そこをあえて植物油脂ではなく豚脂にしたのは大きな変化ですね!
なので、スープを単体で飲み比べると大きな差を感じそうです!

そしてチキンとポークの力関係が完全に逆転してるのもポイントです!

ヌードル版はチキンが主体でポークがサポートにも見えますが、
ご飯版に関しては完全にポークがメインになってますからね!

ご飯版はにんじん調味料やいか粉末なども特徴になってますが、
これはヌードル版の野菜調味料や魚介エキスにも対応してるので、
おそらくここは内容が全然違うということはないように思います!

◎ご飯 - 最近の「日清のご飯系」らしいアルデンテのご飯


ご飯は湯戻し5分ではちょっと芯が残るようなご飯となってます!

それが食べ進めるにつれて徐々に食べやすい硬さになって、
最後はちょっと雑炊に近い感じに仕上がるのが特徴です!

もとが少し硬めなので、ぼろぼろと崩れることはないです!
おおむね形を維持したままでいてくれるのはいいですね!(*゚◇゚)

やや硬めの段階だと少し歯に張り付きそうになる弱点がありますが、
それを除けば「やや硬めの雑炊向けご飯」として楽しめるものです!

◎ご飯の量と栄養成分


ご飯の量は75gで、カロリーは366kcalとなっています!
脂質は6.3gで、ご飯が油脂を含まないので軽めの数字です!

この系統の商品は油脂感が少なくさらっと食べられるので、
量が少なく思えますが、ご飯の量はそこそこあるのですよね!

一般的な「カップヌードル」の麺量などよりは多いですからね!

◎具材 - しっかりと「シーフードヌードル」を再現


具材はかにかまぼこ、卵、キャベツ、いか、ねぎとなっています!
この内容は「シーフードヌードル」と全く同じになっていますね!

量も充実していて、具材の内容もしっかりと再現されている、
具については文句を言うべきところは全くないと言えますね!

ご飯を食べていると、自然とかにかまぼこが海鮮の風味を届け、
いかが口に入るとそれが全体のシーフードの主張をグッと高め、
ふわっとした卵、キャベツもヌードル版をきっちり想起させます!(`・ω・´)

特にかにかまぼこといかの2つが充実しているのがうれしいですね!

◎まとめ - おおむね想像通りの安心できる味わい


ご飯によって風味のコクが不足してしまう部分を、
豚脂を使うことによって補うなどの工夫を加えるなど、
原材料をけっこう大幅にいじるアレンジがなされてますが、
食べた感じとしては「シーフードヌードル」感が十分あり、
おおむね想像通りの感覚で楽しむことができるでしょうね!

実際のヌードルにご飯を投入すると食べ過ぎになりかねませんが、
この商品なら単体で存在しているのでそうした心配は不要ですね!

普段はスープにご飯を入れない人も試してみるのもいいでしょう!(゚x/)モッキヌン

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