6/24発売 スーパーカップ1.5倍 ペパペパペッパー コショウ塩そば

6/24発売のエースコック
「スーパーカップ1.5倍 ペパペパペッパー コショウ塩そば」
を食べました!

「スーパーカップ1.5倍」から胡椒のパンチを打ち出した新作が登場しました!

6/24発売 スーパーカップ1.5倍 ペパペパペッパー コショウ塩そば

スーパーカップで胡椒というと「野菜タンメン 超やみつきペッパー」がありましたね!
この商品は胡椒の監修をS&Bに依頼した気合の入った商品になっていました!

ただこちらのタンメンはかなり強い胡椒を効かせてはいながらも、
あくまで総合的な完成度やバランスを意識した商品ではありましたが、
今回は胡椒のインパクトそのものを楽しむコンセプトとなっています!

要するにちょっとした「キワモノ系」の商品になってるのですよね!
公式サイトでは「エンタメ系スーパーカップ」というふうにありますが!

こうした変わり種のスーパーカップはちょくちょく登場してきますね!
ラッキーカロリー777」や「バニラ風味」の流れとも言えるでしょう!

とはいえ、ラーメン+胡椒はそれに比べればごく普通の組み合わせですが!

6/24発売 スーパーカップ1.5倍 ペパペパペッパー コショウ塩そば(内容物)

◎内容物 - スープは粉末スープのみとシンプル


内容物はかやく、粉末スープ、スパイスとなっています!

スープが粉末スープのみというのはこの系統では珍しいですね!
大抵の場合は液体スープや調味油などが加わってきますからね!

粉末スープだけで十分な味が出せているのか少々不安もありますが!

6/24発売 スーパーカップ1.5倍 ペパペパペッパー コショウ塩そば(できあがり)

ちょっと警戒してお湯を少なめにしすぎたかもしれないですね;
ただ濃いめの味のほうが好きなので、それでも問題はないですが!

さすがに主役である後入れの胡椒はたっぷりと入っていますね!

◎スープ - レトロな塩ラーメンに胡椒を大量投入した味


まずはベースのスープですが・・・お、これはなかなかいいですね!(●・ω・)

ここまでレトロな味わいがこの時代に出てくるとは思いませんでした!

時期で言ってもこの味は1960~1980年代ぐらいの味じゃないですかね!
あるいはそれぐらいの時期のインスタント麺の塩ラーメン風かもです!

もっともその時期の味をリアルタイムで知ってるわけではないのですが!

ごくノーマルな鶏ガラスープに玉ねぎなどの香味野菜を強めに効かせて、
塩ダレをピシッと効かせた、全くもってひねりのない塩味のスープです!

だけどこの味が油揚げ麺の素朴な風味とは抜群に合うのですよね!
ただこのスープだけなら細麺あたりのほうが相性はいいでしょうけど!

またこの玉ねぎの風味の強さはいかにもエースコックらしいですね!
エースコックって、とにかくオニオンパウダーを使いたがりますしね!

生姜やガーリックも入ってますが、ワイルドという印象ではなくて、
塩スープを構成する香味野菜の一つのパーツといった感じですね!

しかも今回は自分が意識的にお湯を少なめに作ったこともあって、
レトロな風味とキリッとしたキレの良さが上手く合っていましたね!

ある意味では自分が考えるレトロ系塩ラーメンの1つの理想形ですね!

そこで胡椒を投入すると・・・一段とレトロさが強調されてきますね!(`・ω・´)

こうしたレトロなラーメンは胡椒を投入して食べるのが基本でしたし、
そこで胡椒をかけたときにフタがポロッと落ちて大量投入されてしまった、
でも食べてみるとその強烈な胡椒と塩スープとの相性が不思議とおいしい、
まさにそういう味をカップ麺において再現したと言えるような感じですね!

なので、単に胡椒のインパクトをアピールするだけの商品ではなくて、
「大量の胡椒が合うレトロな塩ラーメン」という像が明確に存在して、
それをきちんと再現しているというのがこの商品の見事なところです!

胡椒は大量なんだけど、それが全体の中で浮いてる感じがなかったですからね!

このラーメンの成功の1つはスープが粉末スープだけだった点ですね!

食べる前はむしろそのことが自分としては不安要因だったのですが、
素朴な動物だしと香味野菜、この2点だけを主張するのであれば、
この粉末スープはまさしく最適の選択だったと言えるでしょうね!

調味油などが入ると、中途半端に現代性が付与されてしまいますし、
徹底的にレトロ路線に振ったのが今回の成功の1つの理由でしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、チキン調味料、香辛料、砂糖、香味調味料、
オニオンパウダー、たん白加水分解物、チキンパウダー、酵母エキスです!

塩ダレ、鶏、胡椒、香味野菜、完全にこの4つで構成されてますね!
エースコックとしてはかなりシンプルな構成と言っていいでしょう!

◎麺 - かつての「カドメン」に匹敵するパワフル角麺


麺は断面が四角く、かなり太めの油揚げ麺となっています!

これは「MAX」登場時に廃止されたカドメンを強い連想させます!

四角い断面、がっしりとした食感、さらに太さまで加わるなど、
太麺系のカドメンが今回復活したと言えるぐらいの存在感です!(*゚ー゚)

本来ならこの麺だとスープに勝ってしまう傾向が出るでしょうが、
今回はスープのキレが明確で、胡椒のバリバリと暴れていたので、
太麺と合わせても全体のバランスが崩れることはなかったですね!

むしろ全体の持っているパワフルさを強化する方向を見せてました!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の90gで、カロリーは444kcalとなっています!
脂質は14.4gで、大盛系カップ麺としてはかなり少ない数字です!

これは調味油や液体スープは排除したのが非常に大きいですね!

◎具材 - ワンタンを中心に具材の充実度は高い


このレトロ感あふれる塩スープから具材を連想した場合、
ワンタン麺系かタンメン系かのどちらかが思い浮かびますね!

今回はそのうち、ワンタン麺の路線を選択したみたいですね!
なので、内容はワンタン、メンマ、ねぎという組み合わせです!

ワンタンは皮が重なっているあたりの湯戻りが悪かったですが、
餡の中身も多く、食べごたえとしては十分なものがありました!(*゚◇゚)

それが3つ入っているのですから、十分に豪華と言えるでしょう!

メンマのコリコリ感もレトロなラーメンには欠かせない存在ですし、
素朴ながらもねぎもしっかりと薬味としての役割を果たしています!

◎まとめ - 胡椒が強いだけでなく、レトロ系塩ラーメンとして秀逸


本来は強い胡椒で遊ぶカップ塩ラーメンという位置づけのはずが、
きちんとベースのスープをレトロ系塩ラーメンに定めたこともあり、
「胡椒を大量投入したレトロ塩ラーメン」として味が成立していて、
リピートするようなコアなファンも生みそうな力を感じましたね!(=゚ω゚)

これはお遊び系商品ではありながらも、十分ハマる力を持ってますね!

レトロで胡椒の合う味を求める人は、これは手を出す価値がありますよ!(゚x/)モキーヌ

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