7/8発売 カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯

7/8発売の日清「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」を食べました!
日清のごはんシリーズから「カップヌードル」系の新作が出ました!

7/8発売 カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯

この「カップヌードル ぶっこみ飯」系はスーパーでもよく見ますし、
すでにけっこう市場に定着しているというような印象があるのですが、
「シーフードヌードル」の「ぶっこみ飯」がなかったのは意外ですね!

てっきり一度ぐらい発売されたことがあるような気になってましたし!

ただ過去に日清のごはん系で「シーフードヌードル」系統のものが
発売されたのは「ミルクシーフード」系を含めて何度かありますが!

ところでこの「ぶっこみ飯」はこれまでに発売されたものを見ても、
「カップヌードル」と「チキンラーメン」の2種だけだったのですね!

そう考えると、思ったよりも手を広げてなかったシリーズなのですね!(*゚ー゚)

今回の商品は「シーフードヌードル」の発売35周年記念商品でもあります!
なので、あくまで期間限定の商品という位置づけになっていますね!

通年商品化しても良さそうですが、日清のご飯系も種類が増えているので、
レギュラー商品化を断念せざるをえないケースも出てくるのでしょうね!

もっとも人気が出れば、毎年定期的に発売される可能性もありますが!

この「ぶっこみ飯」シリーズは、要はカップ麺の麺を食べた後で
残ったスープにご飯を入れた味を再現したというものですね!

日清のご飯系は数年前からレンジ調理から熱湯調理に変わりましたが、
それによってどうしても水分の多い商品が主力になったということから、
こうした「ぶっこみ飯」シリーズが開発されたという経緯も見えますね!

7/8発売 カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯(内容物)

後入れの小袋などはなく、お湯を入れて5分後にまぜれば完成です!

とはいえ、日清のご飯系は5分ではかなり硬めに仕上がることから、
実際に食べ始めるのは7~8分後あたりがちょうど良かったりしますが!

7/8発売 カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯(できあがり)

おっ、具材については思っていた以上の充実度となっていますね!

どうも日清のご飯系は具材が貧弱というイメージがあっただけに、
こうしてしっかりとした具材が入っているとちょっと驚きますね!

◎スープ - シーフードヌードルをベースに厚みと紅生姜を強めた感じ


まずはその味ですが・・・うん、基本的な印象は「シーフードヌードル」に近いです!(●・ω・)

でも実は原材料を見ると、けっこう大幅に違っているのですよね!

ただこれはやむをえない面があって、「シーフードヌードル」は、
麺が油揚げ麺であることから、その風味がスープに影響を与えますが、
こちらの商品はご飯なので、そうした影響がスープに出ないのですよね!

そうするとその体感的な油脂感などをスープで補う必要が出てきます!
それがそうした両者のスープの構成の違いになって出てくるのですよね!

基本的には「シーフードヌードル」らしい、イカ系の海鮮の風味が強く、
ちょっと乳製品のまろやかさがあり、紅生姜がピシッとアクセントとなり、
野菜や動物系が下支えや旨味を補完する役割として機能しています!

ラーメン版の「シーフードヌードル」とスープを単体で比べると、
こちらのほうがいくぶん動物系のコクや厚みのアピールが強くて、
さらに紅生姜のアクセントが思った以上に強いのが特徴ですね!

ただイカなどの海鮮の主張は「シーフードヌードル」を踏襲しており、
トータルとして「十分に近い」と言わせる仕上がりにはなっています!

そう考えると、こうした商品の開発って意外と難しいのでしょうね!(=゚ω゚)

麺とご飯ではスープのなじみも違うし、麺から出る風味もまた違う、
そうした影響を加味しながら食べたときの印象はできるだけ近づける、
これは単に麺の原材料を一部をスープに入れればいいことでもなく、
細かく体感的な部分まで考慮して組まないといけないのでしょうね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、ポーク調味料、食塩、チキン調味料、でん粉、
小麦粉、粉末しょうゆ、香辛料、乳等を主要原料とする食品、麦芽糖、
ぶどう糖、たん白加水分解物、にんじん調味料、いか粉末、魚介調味料、
野菜調味油、紅生姜、砂糖、魚醤、ポーク調味油となっています!

豚脂が最初に来ているのは、いかにも日清らしい調整と言えます!
日清はコクを出したいときはまず豚脂を使うことが多いですからね!

さらっと見ると全体的にポークが優位、あとは魚介や野菜の風味など、
おおむね「シーフードヌードル」的な要素が並んではいますね!

ということで、実際の「シーフードヌードル」のスープと比較します!

[シーフードヌードルの原材料]


チキンエキス、ポークエキス、糖類、香辛料、粉末しょうゆ、
乳等を主要原料とする食品、ポーク調味料、野菜調味料、たん白加水分解物、
魚介エキス、野菜調味油、食塩、魚醤、ポーク調味油

「こんなに違うの?」と驚きを感じるぐらいに差がありますね!

まず従来のヌードルにはそもそも豚脂が一切入っていません!

「麺に入ってる分をスープに加えたのでは」と思われるかもですが、
「シーフードヌードル」の麺は100%植物油で揚げられてるのですよね!

そこをあえて植物油脂ではなく豚脂にしたのは大きな変化ですね!
なので、スープを単体で飲み比べると大きな差を感じそうです!

そしてチキンとポークの力関係が完全に逆転してるのもポイントです!

ヌードル版はチキンが主体でポークがサポートにも見えますが、
ご飯版に関しては完全にポークがメインになってますからね!

ご飯版はにんじん調味料やいか粉末なども特徴になってますが、
これはヌードル版の野菜調味料や魚介エキスにも対応してるので、
おそらくここは内容が全然違うということはないように思います!

◎ご飯 - 最近の「日清のご飯系」らしいアルデンテのご飯


ご飯は湯戻し5分ではちょっと芯が残るようなご飯となってます!

それが食べ進めるにつれて徐々に食べやすい硬さになって、
最後はちょっと雑炊に近い感じに仕上がるのが特徴です!

もとが少し硬めなので、ぼろぼろと崩れることはないです!
おおむね形を維持したままでいてくれるのはいいですね!(*゚◇゚)

やや硬めの段階だと少し歯に張り付きそうになる弱点がありますが、
それを除けば「やや硬めの雑炊向けご飯」として楽しめるものです!

◎ご飯の量と栄養成分


ご飯の量は75gで、カロリーは366kcalとなっています!
脂質は6.3gで、ご飯が油脂を含まないので軽めの数字です!

この系統の商品は油脂感が少なくさらっと食べられるので、
量が少なく思えますが、ご飯の量はそこそこあるのですよね!

一般的な「カップヌードル」の麺量などよりは多いですからね!

◎具材 - しっかりと「シーフードヌードル」を再現


具材はかにかまぼこ、卵、キャベツ、いか、ねぎとなっています!
この内容は「シーフードヌードル」と全く同じになっていますね!

量も充実していて、具材の内容もしっかりと再現されている、
具については文句を言うべきところは全くないと言えますね!

ご飯を食べていると、自然とかにかまぼこが海鮮の風味を届け、
いかが口に入るとそれが全体のシーフードの主張をグッと高め、
ふわっとした卵、キャベツもヌードル版をきっちり想起させます!(`・ω・´)

特にかにかまぼこといかの2つが充実しているのがうれしいですね!

◎まとめ - おおむね想像通りの安心できる味わい


ご飯によって風味のコクが不足してしまう部分を、
豚脂を使うことによって補うなどの工夫を加えるなど、
原材料をけっこう大幅にいじるアレンジがなされてますが、
食べた感じとしては「シーフードヌードル」感が十分あり、
おおむね想像通りの感覚で楽しむことができるでしょうね!

実際のヌードルにご飯を投入すると食べ過ぎになりかねませんが、
この商品なら単体で存在しているのでそうした心配は不要ですね!

普段はスープにご飯を入れない人も試してみるのもいいでしょう!(゚x/)モッキヌン

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