7/15発売 勝浦タンタンメン油そば

7/15発売のエースコック「勝浦タンタンメン油そば」を食べました!
千葉県勝浦市のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」の油そば版です!

7/15発売 勝浦タンタンメン油そば

エースコックとは「勝浦タンタンメン」は関連が深いのですよね!
レギュラー商品として「勝浦タンタンメン」のカップ版も出してますし!

このブログでも2013年に一度それを紹介したことがありますね!

「勝浦タンタンメン」は「タンタンメン」と名前はついてますが、
一般的な「担担麺」とは全く違った個性を持った麺料理です!

いわゆる「担担麺」が練りごまなどのごまをメインとするのに対し、
「勝浦タンタンメン」は練りごまは基本的には使われません!

そのかわりラー油が多く、玉ねぎが具材に使われるのが特徴です!
スープに関してはお店によっていろいろと違いがあるようですね!

「勝浦タンタンメン」はラー油が多く使われる料理でもあるので、
油そばへのアレンジというのは比較的しやすいかもしれませんね!(*゚ー゚)

それだけにこれまで汁なし系が出なかったのが意外と言えるかもです!

7/15発売 勝浦タンタンメン油そば(内容物)

◎内容物 - かやくと液体だれのみのシンプルな構成


内容物はかやくと液体だれのみとシンプルな構成になっています!

「油そば」というと、ふりかけやマヨなどが入ることが多いですが、
どちらも「勝浦タンタンメン」のスタイルとは合わないですから、
こうした組み合わせになるのは妥当なところではありますね!

7/15発売 勝浦タンタンメン油そば(できあがり)

うん、ちょっとビジュアルはシンプルすぎるという感じもしますが!

◎たれ - 「勝浦タンタンメン」らしいラー油が強めの醤油ダレ


まずはその味ですが・・・「勝浦タンタンメン」らしくラー油が強いですね!(●・ω・)

「勝浦タンタンメン」といえばラー油ですし、油そばだから油脂が主役、
その両者をしっかりと結び付けているのがラー油と言えるでしょう!

「勝浦タンタンメン」におけるラー油は単に油脂感を出すだけでなく、
ラー油の持つごま油の風味でごま感を演出する要素もあるのですよね!

もちろん練りごま系の担々麺に比べればごまの風味は控えめですが、
このラー油のごま風味によって一定のごま感は表現されてますね!

そしてラー油ということは一定の辛さも期待されるところですが、
このラー油は思っていたよりもきちんと辛さを出していますね!

「辛口」を超えることはないですが、「中辛」よりは「辛口」寄りで、
「辛口」か「辛口より少し下」ぐらいまでの辛さは感じられますね!

一方で最近の一般的な担担麺で見られる花椒の要素はありません!
辛味についてはあくまで唐辛子系のみと考えていいでしょうね!

そしてベースの味わいはやや鋭さのある醤油系となっています!(*゚◇゚)

一般の担担麺はごまをベースに少し味噌寄りの印象がありますが、
こちらは味噌の要素はなく、醤油系なのですっきりとしています!

その分だけタレがいくぶんシャープになっている印象はありますね!
もともとエースコックの汁なし系はやや鋭い味になりがちなのですが!

そしてそこに玉ねぎの甘み、鶏の風味、さらに節系の風味が加わって、
油そば向けのアクセント的にガーリックも効かされる形となってます!

鶏とかつおをベースにしたスープは「勝浦タンタンメン」ではポピュラーで、
カップ麺版の「勝浦タンタンメン」でもその路線が踏襲されてるのですよね!

なので、この油そば版もそれとおおむね共通した方向性となっています!

ただ少々醤油が強いので、だし感はそこまで前面には出ていないですが!
もう少し塩分を抑えめな仕上がりにしたほうが良かったかもしれませんね!

どうもこのあたりがエースコックの汁なし系の一つの弱点なのですよね!

◎タレの原材料


タレの原材料は動物油脂、植物油脂、しょうゆ、発酵調味料、たん白加水分解物、
オニオンエキス、チキンエキス、砂糖、食塩、ポーク調味料、ガーリックペースト、
酵母エキス、香味油、カツオ風味調味料、みそという組み合わせになっています!

こうして見るとラー油は動物系由来の油脂もかなり使われていますね!
このあたりがこの商品の油そばらしさのポイントと言えるかもです!

ラーメン版の「勝浦タンタンメン」の原材料と比較してみましょう!

[勝浦タンタンメン(ラーメン版)の原材料]


植物油脂、しょうゆ、鶏・豚エキス、動物油脂、砂糖、食塩、
オニオンエキス、香辛料、でん粉、香味油、魚介エキス、酵母エキス

植物油脂、玉ねぎ、魚介系などの要素はおおむね共通してますね!
一方で動物油脂の増量、ガーリックの追加などは大きな変化と言えます!

どちらも油そば向けのアレンジとしては妥当な感じがしますね!

◎麺 - ごくごく普通の中細の油揚げ麺


麺はごく普通の中細ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!

食感は軽めのプリ感と一定の歯切れの良さが同居した感じで、
中ぐらいからやや低めぐらいの加水と見ていいでしょうかね!

ただいずれにしてもそれほど明確な特徴のある麺ではないですね!(=゚ω゚)

油そばの場合はもう少し太めの麺が起用されることが多いのですが、
この商品に関してはそうしたアレンジは特にとってないのですよね!

ほぼラーメン版としても使えるような太さの面が起用されてます!

ただラーメン版の「勝浦タンタンメン」がノンフライ麺なのに対して、
こちらは油揚げ麺なので、その点は非常に大きな違いと言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は100gで、カロリーは590kcalと高めです!
脂質は30.8gと、麺量を考えるとかなり高めになってます!

このあたりは「油そば」を意識した内容になってる証左ですね!

◎具材 - 玉ねぎは特徴的だが、お世辞にも充実してるとは言えない


具材は玉ねぎ、鶏・豚そぼろ、ねぎという組み合わせです!

「勝浦タンタンメン」の特徴でもある玉ねぎがしっかり入っており、
玉ねぎに関しては量もほどほどで、ここは決して悪くはないです!

また「勝浦タンタンメン」は玉ねぎの甘みの一つのポイントですが、
こちらの玉ねぎ具材はそうした甘みも感じさせるものとなってます!(`・ω・´)

ただどうしても少々全体の中では埋没してしまう感もありますが!

鶏・豚そぼろは・・・これは全く評価できるものではないですね;

エースコックがよく使う味のないスカスカとしたそぼろで、
そのスポンジ的な質感はリアリティからは程遠いところにあり、
なおかつ肉の風味は皆無で、入っているだけ無駄に近いです!

コストを抑えたい商品ほどこの具材を使ってくる傾向がありますが、
このそぼろが入ると結果的にさらにコスパが悪化するのですよね;

この商品に関してはこんな味のないそぼろを入れるくらいなら、
それを全部玉ねぎにすればよかったのにと思わされてしまいますね!

ねぎはごく普通の薬味で、これもそれほど多いわけではないですね!

◎まとめ - タレはそこそこ面白いが、コスパは悪いと言わざるをえない


タレだけを見れば、ラー油を軸に「勝浦タンタンメン」らしさがあり、
少々塩カドは強めなものの、決して仕上がりは悪くないのですよね!

ただこの商品は希望小売価格が240円とそこそこ高く設定されており、
それで麺量が100gと大盛でもなく、具材は貧弱と言えるような内容、
そうなると価格に対しての満足度は低いと言わざるをえないです;

大盛にしなかったことで何とか単調さを免れた面もありますが、
いずれにしても価格の問題とはどうしてもぶつかってしまいますね!

ただスーパーだともう少し求めやすい価格で手に入ることもありますが!

コンビニで定価で購入する場合は少々オススメしにくいですね!(゚x/)モキィム
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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