8/12発売 でかまる 泡立つ豚骨ラーメン

8/12発売の東洋水産「でかまる 泡立つ豚骨ラーメン」を食べました!
「でかまる」から泡系の豚骨ラーメンをイメージした商品が出ました!

8/12発売 でかまる 泡立つ豚骨ラーメン

泡系のラーメンというと「鶏白湯」系統のほうが知られてますが、
豚骨ラーメンでも自然と泡立つタイプのものがあるのですよね!

そしてそうしたスープは濃厚な豚骨の旨味があることでも知られます!

とはいえ、カップ麺で泡立ちを再現する場合はまた手法も違いますし、
泡立っているからといって即座に濃厚さを意味するわけでもないですが!

泡立ち系の豚骨ラーメンというと、以前にエースコックが出してますね!
初めて出たときにはその泡立ちに驚き、かなり話題にもなりました!

ただその後も何度か出たことで、だんだんとマンネリイメージになり、
それ以降は特に発売されることもなく収束していってしまいましたが;

なので、カップ麺のネタとしては少々周回遅れではあるのですよね!
以前に流行ってすでにフェードアウトした路線の商品ですからね!

そこでどれだけ味の良さをアピールできるかがポイントとなりますね!(*゚◇゚)

8/12発売 でかまる 泡立つ豚骨ラーメン(内容物)

◎内容物 - 液体スープを入れて少しまぜ、粉末スープを入れて泡立てる


内容物はあとのせかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

この手の内容物だと粉末スープが先入れであることが多く、
なおかつ後入れでも粉末→液体の順に入れることが多いですが、
この商品は従来のものとは順番が違っている点に注意が必要です!

麺を湯戻ししてから液体スープを入れてから軽くまぜたうえで、
粉末スープを投入して全体とまぜ合わせるという流れになります!

あとのせかやくは最後ですが、液体スープの次に入れて軽くまぜ、
最後に粉末スープを入れるという流れでもかまわないでしょうね!

あとのせかやくをまぜる際に泡が少し壊れてしまいますからね!

8/12発売 でかまる 泡立つ豚骨ラーメン(できあがり)

おおぉ、これは想像以上の泡立ち具合の仕上がりとなっていますね!

粉末スープを入れてまぜた途端に一気にスープが泡立ってきます!
かつてのエースコックの商品に全く負けないレベルの泡立ちです!

かやくはもはや泡の上に乗っているような感じになりますからね!

◎スープ - 泡もさることながら、スープがなかなかの本格豚骨


まずはスープですが・・・おぉ、これはかなりしっかりしていますよ!(●・ω・)

泡立ちというビジュアル的なインパクトを前面に出しながら、
そうしたギミック的なところに頼りすぎてないのがいいです!

本来の泡系豚骨スープはかなり本格的な濃厚系が多いのですが、
このスープはそうした豚骨臭をしっかりと打ち出して来てます!

ベースとなる液体スープのほうも豚骨の香りがかなり濃厚ですし、
粉末スープも泡立ち要素と乳製品系を主軸には据えていますが、
そこにきっちりと豚骨の持つ香りをプラスしてきていますね!

「ギミック系だけど豚骨が頑張っている」というレベルではなく、
むしろこれまでの東洋水産の豚骨の中でも上位に入ってきますね!

もともと東洋水産はこうした本格系のスープを得意としていますが、
その東洋水産の持つ力がいかんなく発揮された内容と言えますね!

たしかに泡立たせることによる視覚的な効果も狙ってはいますが、
それ以上に「泡系豚骨らしい本格感」を重視した内容になっていて、
これなら正統派の濃厚豚骨スープを求める人も満足できるでしょう!

スープの色合いもそうした本格派泡系豚骨に近くなってますしね!

この本格度の高さは正直なところいい意味で裏切ってくれましたね!
これだけしっかりと豚骨臭を打ち出してくれれば満足度は高いです!

そしてポイントとなる泡立ちもなかなかいい効果を発揮していますね!(=゚ω゚)

まず泡立ち具合が非常に高く、泡がしっかり多いのはポイントが高いです!

さすがにここまで泡立ってるようなお店の豚骨ラーメンはほぼないですが、
カップ麺的な面白さをきちんと演出してくれているのが楽しいですね!

そうした泡立つことによって、スープの絡みがかなり良くなるので、
それによって体感的な濃厚さもさらに上がる仕組みになっています!

それでいて粉末スープに含まれる乳製品だけには頼っていないので、
ちゃんと豚骨としての「らしさ」を引き上げてくれてるのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、たん白加水分解物、ゼラチン、香味油脂、
豚脂、乳等を主要原料とする食品、砂糖、デキストリン、香辛料、
しょうゆ、植物油、食塩、卵白、酵母エキスという構成になってます!

まずちゃんとポークエキスが前に来ているのがうれしいですね!
豚骨そのものを主役に据えていることがしっかりと伝わってきます!

スープの粘度は多少ありますが、これは主にゼラチン由来でしょうね!
ゼラチンは動物系の素材ですし、これも豚骨とは噛み合っています!

そして泡立ちのポイントになっているものの1つは卵白でしょう!
これはエースコックの泡立ち系ラーメンにも入ってましたからね!

卵白によってメレンゲ的な泡を立たせる仕組みがあるのでしょう!

乳製品系はたしかにミルキーな雰囲気をスープに与えていますが、
それが豚骨を邪魔せず後押しする形になっていたのは好印象でした!

◎麺 - ごくノーマルな中細油揚げ麺


麺はこれといった特徴のない中細の油揚げ麺となってます!

「でかまる」というと、中太のなめらか麺が特徴ですが、
今回は豚骨ということもあって細めの麺となっています!

しかしながら別に豚骨らしい低加水っぽさがあるわけでもなく、
カップ麺としてごくごく普通の内容の麺になっていましたね!

このあたりはコストの関係上もあったような気はしますね!
今回はスープのほうにかなり力を入れてきていましたからね!

ただ麺がスープを邪魔したりとか、そういうことは全くなかったです!
なのでスープと麺の相性という点では特に問題はなかったですね!(*゚ー゚)

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは615kcalとかなり高いです!
脂質も33.1gと、汁あり系としては非常に高い数字ですね!

汁なし系だったら、これぐらいの数字はちょくちょくありますが!

普通はこれだけ数字が高いと後入れの調味油があるものですが、
この商品は液体スープに含まれる油脂も極端には多くはなく、
決して油脂をダイレクトに大量投入してはいないのですよね!

その分だけ乳化された油脂がたくさん入っていたのでしょうし、
それによって豚骨の濃厚感が演出された側面もあったでしょうね!

今後もこうした乳化系油脂を活用したスープには期待したいですね!
ダイレクトに油脂を投入するよりも本格感が高まる面もありますし!

◎具材 - 本格的な豚肉にごまも効果的な仕事


具材は味付豚肉、そして後入れのねぎとごまとなっています!

まずは味付豚肉ですが、やはり今回もクオリティは高いですね!(`・ω・´)

今回の商品はスープのほうにかなりコストをかけているので、
他社だったら具材のほうはもっと手抜きになるところですが、
そこは具材に強い東洋水産、手は抜いて来なかったですね!

この豚肉が入っているだけで全体の質が一気に上がりますね!
リアルな食感と風味、そのどれをとっても文句なしのものです!

そして今回非常にいい仕事をしていたのがごまだったのですよね!

ごまがなくても十分にクオリティの高いスープだったのですが、
ごまが大量に入ることでプチプチとした食感のアクセントがつき、
さらにコクも高まるなど、側面からスープを支援していましたね!

ねぎも細かいもので、豚骨ラーメンらしさも上手く演出してました!

◎まとめ - 泡も良質ながら、泡だけに頼らない質の高い豚骨スープが秀逸


普通はこうした商品は話題性やインパクトばかりが先行しますが、
いやいやスープそのものの質が高かったのは実に見事でしたね!

というか、単に泡立てたスープにすることを目的にはせずに、
「本格派の豚骨スープを泡でサポート」という狙いがあって、
それがピタッとハマってきたというふうに言うことができますね!

「どんなふうに泡立つんだろう」という興味で買っても面白く、
シンプルに本格派豚骨を求めても満足させてくれるでしょう!(゚x/)モキヌーヌ

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