10/21発売 TRY20周年企画 大島×田中商店 辛味噌豚骨

10/21発売の東洋水産「TRY20周年企画 大島×田中商店 辛味噌豚骨」を食べました!
「Tokyo Ramen of the Year (TRY)」の20周年を記念した企画商品です!

10/21発売 TRY20周年企画 大島×田中商店 辛味噌豚骨

TRYと東洋水産は非常に結びつきが強いのですよね!
毎年TRY関連の再現カップ麺が3商品ほど出ていますからね!

そして今回はTRYの常連である「大島」と「田中商店」のコラボとなりました!(=゚ω゚)

ただ「大島」はここ最近も連覇しているので記憶に新しいですが、
「田中商店」に関しては優勝したのは15年以上前なのですよね!

なので、「TRY」=「田中商店」のイメージはあまりないですね!

一方で「田中商店」と東洋水産は非常に関係が良好なのですよね!
すでに5商品以上は「田中商店」の再現カップ麺が出てますしね!

でもって「田中商店」は他店とのコラボ商品にも積極的なので、
今回のコラボを提案するうえでは相性が良かったのでしょう!

10/21発売 TRY20周年企画 大島×田中商店 辛味噌豚骨(内容物)

◎内容物 - 袋の構成はノーマルだが、かやくがかなり多め


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープという構成になっています!

「TRY」の再現カップ麺は基本的に縦型油揚げ麺が多いのですが、
今回はノンフライどんぶり型ということで豪華になっていますね!

10/21発売 TRY20周年企画 大島×田中商店 辛味噌豚骨(できあがり)

具材もかなり多く、かなり本気の商品であることが伝わってきますね!

◎スープ - しっかり太さのある豚骨ベースの味噌ラーメン


まずはスープですが・・・一言で言うと「豚骨ベースの味噌ラーメン」ですね!(●・ω・)

豚骨ラーメンと味噌ラーメンをミックスすると基本的にはこうなりますよね!

豚骨ラーメンの要素と味噌ラーメンの要素をそのまま合わせるよりも、
ベースのスープは豚骨一色、そしてタレは味噌が担うという形によって、
役割分担するほうが中途半端なバランスにならなくて済みますからね!

そのかわり豚骨ラーメンの要素は下支えとしてのスープになるので、
「豚骨ラーメンというより味噌ラーメン」になるのは致し方ないです!

ただ今回はきちんとベースの豚骨の強さも生かしてる感は強いですね!

味噌ラーメンに豚骨ベースを合わせることは珍しくはないのですが、
そうした「味噌ラーメンのベース」としてはかなり強めの部類です!

さすがにいつもの豚骨ラーメンほど動物臭の強さは出してないですが、
「どっしり太くコクがある」、そうした個性はきちんと打ち出してますね!

これだけベースとしてきちんと活躍していれば満足度も高いと言えます!

そしてタレは味噌系ですが、こちらはいろいろアクセントを重ねてます!(*゚ー゚)

やはりタレが味噌になると、味噌ラーメンらしい雰囲気が強まりますね!
なんだかんだでラーメンの雰囲気はタレで決まる部分が大きいですしね!

一方でゴリゴリの味噌ラーメンに比べるといくぶん主張は優しいです!
このあたりはコラボパートナーの「田中商店」への配慮も少し感じます!

味噌はちょっとだけ赤寄りの中間路線ですがほんの少しだけピリ辛です!
とはいえ、辛いものが苦手な人でもほとんど気にならないレベルですが!

そんなベースの豚骨が太い味噌ラーメンということではあるのですが、
ここに香辛料と香味野菜がさわやかさを加えるという構成になってます!

特に山椒のさわやかな香りと生姜のキリッとした風味が特徴的ですね!
そこにふんわりとしたレベルでにんにくのアクセントも加わっています!

そのため「コクは強いけど意外とさっぱりいける」スープとなってますね!

スープの原材料はみそ、ポークエキス、香味油脂、香辛料、砂糖、ゼラチン、
しょうゆ、植物油、豚脂、でん粉、食塩、発酵調味料、たん白加水分解物です!

きちんと味噌と豚骨の2つを柱としていることが伝わってきますね!

◎麺 - 「マルちゃん正麺」と同じタイプの多加水麺


麺は「マルちゃん正麺」に近い平打ち寄りのノンフライ麺となってます!

「マルちゃん正麺」と言えば、リアル感の高い中華麺で知られてますが、
今回もそうしたプリンと弾けるようなしっかりとしたコシがありますね!

ほぐれも悪くなく、食感もナチュラルでやはり質は非常に高いです!(*゚◇゚)

麺の方向性は加水が高めで、明らかに味噌ラーメン寄りと言えますね!
豚骨ラーメン的なパツパツとした質感とは明らかに異なっています!

この点もこのラーメンが味噌ラーメン寄りであることをうかがわせます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは447kcalとなっています!
脂質は15.0gで、ほどほどの高さといったところですね!

◎具材 - たっぷりのひき肉が非常に印象的


具材はひき肉、メンマ、青ねぎという組み合わせになっています!
まずどの具材をとっても量が多いというのが非常に印象的ですね!

過去の商品を見ると「田中商店」も「大島」もひき肉が入るので、
その共通具材を主役にして、あとはバランス良く整えた感じですね!

その主役であるひき肉ですが、やはり東洋水産らしく質がいいです!(`・ω・´)

おそらく豚と鶏のミックスですが、肉らしい風味がしっかりあり、
食感もジューシーで、ひき肉らしさをきちんと楽しめますね!

ここまでひき肉具材が多いと、担担麺みたいな気分にもなりますが!

メンマも量が多く、コリコリ感もかなり強めのものとなっています!
東洋水産も何気に食感のしっかりとしたメンマを使いますからね!

そしてねぎもかなり多く、薬味としてもインパクトは強いですね!
このねぎの多さは「田中商店」を意識してると言えるかもですね!

もともと豚骨ラーメンは青ねぎとの相性がいいラーメンですしね!

◎まとめ - バランス型ながらも両者の良さが出ている


こうしたコラボ商品はどうしても中庸的な着地点になりがちですが、
そんな中でもベースの豚骨スープはしっかりと太さが出ていましたし、
タレも味噌だけでなく山椒や生姜によってアクセントをつけるなど、
それぞれの個性が立つように工夫していることが伝わりましたね!

1つの豚骨系味噌ラーメンとして十分に楽しめる一杯だと思いました!(゚x/)モッキュニ

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10/21発売 ぶぶか 豚丸 豚骨醤油らーめん

10/21発売の明星「ぶぶか 豚丸 豚骨醤油らーめん」を食べました!
油そばで知られる「ぶぶか」再現カップ麺からのラーメン新商品です!

10/21発売 ぶぶか 豚丸 豚骨醤油らーめん

今回は「豚丸」といやに豚を前面に出してきたネーミングですね!

「ぶぶか」のラーメンというと、豚骨醤油とにんにくが2本柱で、
そこを押さえながらバリエーションを増やす感じなのですよね!

以前に出た「油~めん」もにんにくを同時に立てていましたし!(*゚ー゚)

今回はそのあたりのバランスをどう取ってるのか気になりますね!

10/21発売 ぶぶか 豚丸 豚骨醤油らーめん(内容物)

◎内容物 - オーソドックスな3袋構成


内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープが後入れ仕様になっている点に注意が必要です!

ちょっと戻りにくいタイプの油揚げ麺なのかもしれませんね!

10/21発売 ぶぶか 豚丸 豚骨醤油らーめん(できあがり)

うん、ビジュアルはいかにも豚骨醤油ラーメンといった感じですね!

◎スープ - 豚脂の旨味を前面に立てた正統派豚骨醤油


まずはスープですが・・・おっ、豚の旨味がはっきりと伝わりますね!(●・ω・)

でもって、「豚骨スープのような豚を煮出した旨味」というよりは、
「豚脂の持っている香ばしさと豚の旨味」を引き出してる感じです!

豚脂を大量に投入するという点は前回の「油~めん」と同様なのですが、
「油~めん」が油脂の強さとギトギト感を前面に立てていたのに対し、
こちらは「豚脂の持っている旨さ」に焦点を当てている感じですね!

なので、油脂は多いものの露骨にギトギトとした雰囲気であったりとか、
あるいはやみくもに重さをアピールしている感じはないのですよね!

むしろ「豚ならではの旨味」のほうが油脂感以上に強く感じます!

おそらくはこの商品の狙いどころがそうしたところなのでしょうね!(*゚◇゚)

液体スープは油脂の割合が高いので、豚脂を立てる目的は明確で、
それでいてこの風味は「油脂の旨さ」が狙いだと見えますしね!

そして「ぶぶか」において、いつももう一方の主役となっている
にんにくに関しては今回は明らかに控えめとなっていますね!

普段は豚骨醤油のコクと油脂の厚み、それをにんにくがシャープにまとめる、
そうした「ぶぶか」のスタイルとは明らかに一線を画しているのですよね!

にんにくが入ると、どうしても全体がシャープにまとめられるので、
あえてにんにくを外して厚みとコクに重点を置いたような感じですね!

「豚丸」という、豚に焦点を当てた名前もそこが一つの狙いでしょう!
「今回はにんにくでなく豚一本ですよ」という感じがしてきますね!

それはたしかに「ぶぶか」らしさという点では賛否も分かれそうですが、
1つの「豚脂の旨味を立てた豚骨醤油」としては上手く成功していますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、豚・鶏エキス、香味油、食塩、香味調味料、しょうゆ、
たん白加水分解物、糖類、香辛料、酵母エキス、植物油脂、牛脂、発酵調味料、
チャーシューペースト、醸造酢という組み合わせになっています!

豚脂でコクを、香味油でそこに風味を重ねるという感じですかね!
牛脂が入っているのがちょっとしたポイントと言えるかもですね!

◎麺 - 表面にぬめりがあるスルリと入る太麺


麺は表面がやや独特の質感の太めの油揚げ麺となっています!

絶妙な押し返しというか、弾力やコシもたしかに特徴的なのですが、
それ以上に噛むよりも表面のぬめりで流れてくる感じなのですよね!

ちょっとこのタイプの麺はあまり見かけないような気がしますね!(=゚ω゚)

表面にぬめりを少しつけることによってスルスル入るようにする、
それでいてコシもある、ちょっと不思議なタイプの麺と言えます!

そうしたこともあって、あまりパワフルな印象はないのですよね!
「太麺だけどのどごしがいい」という珍しいタイプの麺になってます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の90gで、カロリーは515kcalとなっています!
脂質は18.6gで、数字で見ると実はそこまで高くないですね!

やはり油脂の「量」より「風味」に力点を置いてることがわかります!

◎具材 - 多めのキャベツが主役


具材はチャーシュー、キャベツ、ねぎという組み合わせです!

チャーシューはごくノーマルなカップ麺的な丸チャーシューです!
厚みはないですが、肉の風味はそこそこに感じられるものですね!

ただ良くも悪くも標準的なカップ麺チャーシューといった感じです!

ねぎはリアル系ですが、そこまで強い存在感があるわけではないです!

そして意外とポイントになっているのが多めのキャベツですね!(`・ω・´)

キャベツはもともとワイルド系の豚骨醤油によく合うのですよね!
二郎系を意識したカップ麺ではキャベツが多く使われますしね!

◎まとめ - いつもとは少し違う「豚の旨味」重視のぶぶか


ぶぶか=にんにくという図式がこれまでは重要視されてましたが、
今回はあえてそこを外してきたのがポイントと言えそうですね!

その分だけ「豚脂の旨味と香り」はしっかりと生きていましたし、
「こういうぶぶかもアリ」と思わせてくれる力はありましたね!

今回はにんにくではなく、豚を重視して手に取ってみましょう!(゚x/)モキーヌン

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10/21発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 成都式汁なし担々麺

10/21発売のエースコック
「一度は食べたい名店の味 つじ田 成都式汁なし担々麺」
を食べました!

「一度は食べたい名店の味」から汁なし系の新作の登場です!

10/21発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 成都式汁なし担々麺

「つじ田」は何気にこのシリーズからよく商品が出るのですよね!
「つじ田」系列全体として見るとこれでおそらく4商品目となります!

けっこうこのシリーズの看板としての位置づけになってるのですよね!

そして今回のテーマは「成都式汁なし担々麺」となっています!(*゚ー゚)

成都は中国四川省なので、要するに本場の汁なし担々麺ということですね!
とすると、普段食べている汁なし担々麺とはやはり違いがあるのですかね!

そこをストレートに感じ取れるかどうかが今回のカギと言えるでしょう!

10/21発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 成都式汁なし担々麺(内容物)

◎内容物 - かやくと液体スープのシンプル仕様


内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成となってます!
汁なし担々麺によくある後入れスパイスなどはついていません!

10/21発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 成都式汁なし担々麺(できあがり)

麺量が多いこともあって、ビジュアルはちょっと貧弱ですかね!
このあたりがエースコックの汁なし系の弱点だったりもしますが!

◎タレ - 酸味が強くごま要素が皆無、汁なし酸辣湯とも呼べそうな味


まずはその味ですが・・・これは間違いなく一般の汁なし担々麺とは別物ですね!(●・ω・)

何より印象に残るのはその強烈なお酢による酸味の強さですね!

たしかに高級系担々麺ではお酢で味を締めることがありますが、
これはそのレベルを超えて、酢が主役級の主張をしています!

食べた途端に「すっぱい!」と感じる人もいるほどでしょうね!

そしてもう1つの大きなポイントはごま要素が全くない点です!(*゚◇゚)

原材料を見てもごまが一切なく、味からもごまを感じません!
なので、ごま由来のコクというものがここにはありません!

「ごまのない担々麺なんてありえるの?」と思ってしまいますが、
「勝浦タンタンメン」のような日本独自の担々麺だったらともかく、
「成都式」でごまが入らないというのはちょっと驚きましたね!

おそらく本場の四川ではこうしたスタイルのものもあるのでしょう!

たしかに担々麺は本来「担いで売る」というところに主眼があるので、
必ずしもごまを使わないバージョンがあっても不思議ではないですしね!

ただこの「お酢が強くごまがない」という2つの要素が重なるために、
日本における担々麺のイメージとは全く異なったものとなってます!

そのため「汁なし酸辣湯麺」と言ったほうが伝わりやすいかもです!

ただ酸辣湯麺との違いは、ここに強烈な花椒の痺れが加わる点です!
酸辣湯麺では普通は花椒が入ってくるということはないですしね!

この点はむしろいかにも四川料理らしいと言っていいでしょうね!

唐辛子の辛さは中辛と辛口の中間ぐらいと言っていいかもです!
このあたりはそれなりに本格派を目指したことがうかがえます!

そしてベースのタレは豆板醤の辛味と甜麺醤の甘みが重なり合い、
そこに香味野菜などが下支えするような構成となっています!

それでも主役は完全に酢・ごま無し・花椒の3つと言えるでしょう!

◎タレの原材料


タレの原材料は植物油脂、動物油脂、醸造酢、しょうゆ、みそ、食塩、
発酵調味料、砂糖、ポーク調味料、香味調味料、魚介エキス、香辛料です!

油脂でコクを出しつつも、酢が大きなポイントなのがわかりますね!

◎麺 - がっしりしつつも弾力も感じられる太麺


麺は断面の四角い、ややがっしりとした太めの油揚げ麺です!

がっしり系ではありながらも、歯切れを重視したタイプではなく、
表面はしっかり、噛むと押し返しが強いパワフルな食感です!

そしてこのパワフルさが今回のタレとよく噛み合ってますね!(`・ω・´)

汁なし系として備えるべき麺単体としての主張もありますし、
麺とタレの強さのバランスとしてもちょうど良かったです!

油揚げ麺の風味が強く出すぎることもなかったですしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は120gで、カロリーは647kcalとなっています!
脂質は28.7gで、数字としてはそこそこ高めではあります!

それでも麺量を考えればまだマシなほうとも言えますね!

◎具材 - 最低限といったところか


具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

ねぎで全体に香味を加え、輪切り唐辛子で辛味のアクセント、
そしてそぼろによって担々麺のひき肉らしさを出しています!(=゚ω゚)

輪切り唐辛子を起用してくれているのはうれしいところです!
これが入ることで、辛味にメリハリがついてくれますからね!

そぼろに関してはこうした場面でエースコックが多用しがちな
味のないスカスカそぼろではなかったのが大きな救いでした!

決して量は多くないものの、やはり普通のそぼろがいいですね!

もしスポンジそぼろだったら、一気に印象が下がったでしょう!笑

◎まとめ - 具はさみしいが、タレの個性の高さは特筆すべきものあり


具材に関しては麺量に比べてちょっとさみしいものではありましたが、
麺もいい具合に力強く、何よりタレの完成度が非常に高かったですね!

こうした大盛系の汁なし商品は後半に飽きることもあるのですが、
強い酸味のおかげでサラッと食べられたのも良かったですね!

そういう面では大盛向けの味付けだったとも言えるでしょうね!

「四川風汁なし酸辣湯麺」と思ったほうが食べやすいかもですね!(゚x/)モキルーン

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10/21発売 オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル

10/21発売の日清「オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル」を食べました!
東京の四谷にある「オーベルジーヌ」という宅配カレー店の監修商品です!

この「オーベルジーヌ」は芸能界でのロケ弁として有名だそうですね!
とすると、「冷めてもおいしい」ことがモットーなのでしょうかね!

10/21発売 オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル

下の完成写真はきれいですが、何やらデザインが少々下品ですね;
公式ページの「食べればあなたも芸能人」の表現も困りものですね;

ウリにしているようでいて、格を下げてるようにも見えてきますが(;゚ω゚)

どうも「72時間煮込んだ玉ねぎの甘味」がポイントのようです!
カレーのスタイルとしては完全に欧風系になるようですね!

10/21発売 オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル(内容物)

これは何とも大量の粉末カレースープとなっていますね!
スープがきちんと溶けるように注意が必要そうですね!

後入れ小袋などはなく、お湯入れのみで完成するスタイルです!

10/21発売 オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル(できあがり)

カレーラーメンとしては異例なレベルの黒さの仕上がりですね!

◎スープ - あめ色玉ねぎが主役の甘くまったりとしたカレー


まずはスープですが・・・うわ、これはほんと大量の玉ねぎが入ってますね!(●・ω・)

ただ玉ねぎとは言っても、生っぽい玉ねぎの風味は全くないです!
あめ色・・・むしろとび色まで炒めた玉ねぎの甘く濃厚な風味です!

もはやカレースパイスよりもあめ色玉ねぎが主役と言っていいでしょう!

あめ色玉ねぎの甘さ、コク、色がつくことで生まれるカラメル的香ばしさ、
そうした「あめ色玉ねぎスープ」と言っていいような味わいとなってます!

あめ色玉ねぎをアピールするカレーラーメンは過去にもありましたが、
この商品に関しては間違いなく前代未聞のレベルで玉ねぎが強いです!

そのためスープに関しても「とにかくまったり甘い」と言えますね!

それも「バーモントカレー」的なスパイスの弱い甘さというよりは、
一定のスパイス感もありながら甘さも強烈に主張してくる感じです!

あめ色玉ねぎの甘みって、キャラメルのようなまったり感があるので、
この甘さをくどさや重さとして感じてしまう人もいるかもしれません!

ただいずれにしても他にないタイプのカレースープなのはたしかです!

そしてもう一つの主役のカレーですが・・・こちらもスパイス感はあります!(*゚◇゚)

力のバランスでいうと、圧倒的にあめ色玉ねぎが強くはあるのですが、
カレーとしての要素が弱いかというと別にそういうことはないですね!

スープを口に含んでいると、まずは甘さが強烈にやってきますが、
ピリピリとしたスパイス感が残るぐらいのものはありますしね!

ただ自分としてはもう少しスパイスが強くてもいいかと感じましたが!
甘さと刺激がせめぎ合うスタイルを求めたくなるところはありましたね!

もうカレーよりも玉ねぎのほうが完全に目立ってしまってましたからね!

◎スープの原材料


スープの原材料はオニオン調味料、豚脂、カレー粉、小麦粉、
乳等を主要原料とする食品、でん粉、ブイヨン、香辛料、
オニオンエキス、糖類、食塩、牛脂、デキストリンです!

もう原材料からも玉ねぎのほうが主役なのが見えてきますね!
全ての原材料の中で玉ねぎが最初に来るカレーは珍しいです!

また日清らしく豚脂を加えてコクを出す手法を取っていますね!

◎麺 - 「カップヌードルカレー」のようなヌードル麺


麺は「カップヌードル」のような厚みのないタイプの油揚げ麺です!
そこそこ幅が広いので「カップヌードルカレー」の麺に近いですね!

ただ原材料が異なるので、全く同じ麺というわけではないです!(*゚ー゚)

どう見ても本格さをアピールできるような麺ではないのですが、
「スープの運び役」としてはこの麺は優秀ではあるのですよね!

なので麺よりもスープが主役という位置づけで見ていいと思います!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは454kcalとなっています!
脂質は21.1gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

◎具材 - 大豆ビーフがたっぷり入る


具材は大豆ビーフと焦がしオニオンとなっています!

焦がしオニオンは少量でそれほど強い存在感はないですね!
しかしながら全体の玉ねぎの甘みをさらに高めてはいます!

そして肉は本物ではなく、疑似肉の大豆ビーフとなっています!(`・ω・´)

まぁ大豆ビーフも疑似肉としてはクオリティが非常に高いので、
これはこれで決して悪い具材というわけではないのですよね!

ただスープが強いので、大豆ビーフでの肉風味ではさすがに弱く、
「肉っぽい食感の何か」にとどまっているのは少々残念ですね!

そのかわり量は多く、食べごたえという点では十分ではあります!

やっぱりこの大豆ビーフはすき焼き的な味向きなのですよね!
スープの牛脂が肉風味の弱さを補ってくれたりもしますからね!

◎まとめ - とにかくまったり甘いカレーを求めるなら


とにもかくにも「あめ色玉ねぎが完全に主役」のカレーでしたね!
カレーやスパイスよりも玉ねぎの甘さとコクが前に出てましたからね!

ただこうした「甘いカレー」の1つのスタイルとしてはアリですね!

でもこの商品を食べていて感じたのは、今回のように麺で食べるより、
ご飯で食べたほうがこのカレーの風味は生きそうということでしたね!

なので、締めにご飯を投入したほうがおいしく食べられる気がしますね!

とにかくとことんまで玉ねぎの甘さで攻め立てるカレーでございました!(゚x/)モキルーヌ

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10/22発売 函館麺工房 あじさい 味彩塩拉麺(2019年)

10/22発売の東洋水産「函館麺工房あじさい 味彩塩拉麺」を食べました!
函館の名店「あじさい」の再現カップ麺で、ファミマ限定販売です!

10/22発売 函館麺工房 あじさい 味彩塩拉麺(2019年)

これまでも「あじさい」の再現カップ麺はファミマでよく出てましたね!
自分が過去に紹介したときはまだサークルKサンクスの商品でしたね!

そうすると食べるのも4年ぶりということでかなりひさびさですね!
なおかつ今回はどんぶり型ノンフライから縦型になってますしね!

縦型でどのようなパフォーマンスを見せてくれるかに注目ですね!
特に最近の東洋水産の縦型はクオリティが極めて高いですからね!(*゚ー゚)

10/22発売 函館麺工房 あじさい 味彩塩拉麺(2019年)(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物の後入れ調味油がフタにあらかじめ貼り付けられてます!
東洋水産らしく具材についてはなかなか充実しているようです!

10/22発売 函館麺工房 あじさい 味彩塩拉麺(2019年)(できあがり)

このタイプの細麺を起用してくるのは東洋水産としては珍しいですね!
後入れ調味油の量が多いので、けっこう油脂が多めの仕上がりです!

◎スープ - 複合系塩スープに少し燻製風味のオイルが主張


まずはスープですが・・・これは一口では表現しにくい複雑さですね!(●・ω・)

「函館系塩ラーメン」と聞くとさっぱり系が連想されるのですが、
実のところ油脂が多いので、かなり口当たりはオイリーですね!

オイルは動物油脂は少なく、植物油脂と香味油のミックスです!
この香味油がどことなく香ばしい燻製肉風の風味があります!

ちょっとハムっぽいような香りがふわっと来るのですよね!
この香りがこのラーメンの1つのアクセントになっていますね!

そんな油脂と特徴的な香りでインパクトをつけるスープですが、
油脂を除けば複合的でバランスのいい味わいとなっています!

ベースのスープは動物系と魚介、昆布がおおむね主役となっています!(*゚◇゚)

このうちのどれかの要素が極端に強くアピールするわけではなくて、
それぞれがまとまって1つの味わいを構成しているという感じですね!

鶏と豚によって肉系のコクを、そこに野菜の甘みが加わって優しく、
そして魚介が旨味を支えて、昆布がじんわりとした旨さを加えます!

なので、食べ始めこそは油脂のインパクトが前面に出てくるのですが、
後半になるにつれてこうした複合性のある滋味が広がってくるのですね!

前半と後半で印象が変わることもあって一口で説明しにくいですが、
たしかにじっくりと組み立てられたスープなのは間違いないですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、植物油、香味油脂、野菜粉末、香辛料、
魚介エキス、砂糖、しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、
たん白加水分解物、こんぶエキス、酵母エキスとなっています!

植物油と香味油が強く、また野菜が多いのも特徴と言えますね!
ベースの優しさはこの野菜粉末による部分も大きいのでしょう!

そう考えると鍋っぽい具材が入っても良かったかもしれませんね!

◎麺 - 新世代型のプリ感の強い細麺


麺は断面が四角い湯戻し時間が2分の油揚げ麺となっています!

このタイプの麺は東洋水産としては少々珍しく感じましたが、
このラーメンのためにあえて細麺を開発してきた感じですね!

細麺でプリッとした歯切れも良く、同時に弾力も感じさせます!

一定のスナック感はありますが、これぐらいの細さの麺としては、
かなりグレードアップさせてきたという印象は感じましたね!(=゚ω゚)

一方で最近の東洋水産の主流の新世代麺には少し負けますかね!

東洋水産の新世代麺で最も優秀なのは平打ちに近いタイプで、
これはしなやかさと噛んだときの弾力のバランスが見事ですが、
こちらの細麺はまだちょっとスナック感の表情も残ってます!

それでも麺のクオリティアップがなされているのはたしかですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は21.6gで、調味油によってそこそこ高くなってますね!

◎具材 - 安定の東洋水産らしい組み合わせ


具材は味付豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせになっています!
いかにも東洋水産らしい組み合わせと言っていいでしょうね!

ねぎはリアル感のあるもので、1つの具材として楽しめますね!
ねぎの持っている甘さなども感じられる素材となっています!

メンマはコリコリ感が強く、こちらもいいアクセントになります!
東洋水産もメンマでは外してこないメーカーの1つと言えますね!

そして最も得意な具材であるリアル系豚肉も活躍しています!(`・ω・´)

ほんとこの豚肉はどのようなラーメンに合わせてもいけますね!
この肉が入っているだけで安心感が上がるという強みもありますし!

◎まとめ - 縦型塩ラーメンとしては十分に高品質


以前なら東洋水産がノンフライを縦型油揚げ麺商品に移行したら、
それだけで確実にがっかりさせられてしまうものがありましたが、
今は東洋水産の縦型だったらむしろ安心できるスタイルですしね!

麺もかなり改善され、スープをそこまで邪魔はしていないですし、
ちょっと特徴をつかみにくいスープという個性はあるものの、
トータルとしては上手く組み立ててきた一杯だと思いますね!

燻製を思わせるような風味が印象的な塩ラーメンでした!(゚x/)モキュース

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10/14発売 一度は食べたい名店の味 麺処 花田 濃厚辛味噌ラーメン

10/14発売のエースコック
「一度は食べたい名店の味 麺処 花田 濃厚辛味噌ラーメン」
を食べました!

有名店をカップ麺化する「一度は食べたい名店の味」からの新作です!

10/14発売 一度は食べたい名店の味 麺処 花田 濃厚辛味噌ラーメン

「麺処 花田」は池袋のお店で、このシリーズでは2回目の登場ですね!
前回は普通の味噌ラーメンでしたが、今回は辛味噌になっています!

前回記事を見ると、炒め野菜の風味が特徴的だったようですね!
にんにくもほどほどに効いたバランス型のスープだったみたいです!

辛味噌ラーメンというと、全体的にシャープな印象がありますが、
こちらの辛味噌がどういうラインで来ているのかは注目ですね!(*゚ー゚)

10/14発売 一度は食べたい名店の味 麺処 花田 濃厚辛味噌ラーメン(内容物)

◎内容物 - カップの中にやや大きめの液体スープ入り


内容物はやや大きめの液体スープの袋となってます!
エースコックらしくカップの中に粉まみれになって入ってます!

10/14発売 一度は食べたい名店の味 麺処 花田 濃厚辛味噌ラーメン(できあがり)

辛味噌ですが、油脂がほんのりと赤いぐらいの色合いですね!
言われないと辛味噌ラーメンだと気付かないかもしれません!

◎スープ - 炒め野菜の風味が特徴的な丸みのある味噌スープ


まずはスープですが・・・おっ、今回も炒め野菜の風味が主役ですね!(●・ω・)

柱となってるのは豚を中心としたとろみの強い白湯スープと、
やや白味噌寄りの丸みを帯びたまろやかな味噌ダレの風味、
そして炒め野菜の風味という3つの要素となっていますね!

スープのとろみはかなり強く、ドロ系ぽさすら感じますが、
どっしりと来るほどの動物系の重さがあるわけではないです!

なので、とろみに関してはちょっとギミック的とも言えますが、
それでもトータルとしてはよくできたバランスと言えますね!

ちょうどいい感じで豚骨の丸さが全体を支えている感じです!

そして味噌はなかなか濃厚で、白を中心に赤も交わります!

ただ赤味噌的なシャープな印象はそれほどしてこないので、
バランス的にはやや白方向に寄っていると言えるかもです!(*゚◇゚)

味噌そのものの濃厚さはけっこう強く感じることができますね!

そしてここに主役となっている炒め野菜の風味が強く絡みます!

もう完全に味噌やベースのスープを追いやるほどの存在感で、
野菜を炒めてそれをトッピングしたような雰囲気すら感じます!

このスープでたくさんの野菜を乗せて食べたらおいしいでしょうね!
ちょっと値段を上げてそんなバージョンで食べたくもなってきます!

そしてアクセントとしてにんにくもそこそこ強く効いていますね!

辛味噌らしいピリ辛感については、非常に弱いといったところです!

ただ前回の普通の味噌ラーメンがかなり白い色合いだったことから、
そのときに比べれば多少のシャープ感は出てはいるとは思います!

それによって全体のバランスも少し向上してる雰囲気はありますね!

なので、「辛味噌」感はそこまで求めないほうがいいかと思います!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、粉末みそ、ポークエキス、動物油脂、
食塩、香辛料、おからパウダー、ポーク調味料、植物油脂、
チキン調味料、砂糖、香味調味料、酵母エキスとなっています!

ここで前回の「味噌ラーメン」の原材料も書いてみましょう!

[麺処 花田 行列必至の味噌ラーメン]


みそ、鶏・豚エキス、動物油脂、食塩、おからパウダー、植物油脂、
香辛料、糖類、酵母エキス、でん粉、香味油、魚介エキス、全卵粉

こうして見ると鶏が弱まって豚が強まっていることがまずわかります!
スープがいくぶん濃厚に感じたのはそれが理由だったのかもですね!

あとは魚介エキスが抜けたのが大きな違いと言えるでしょうかね!

◎麺 - エースコックが得意とする太めの麺


麺はエースコックが多用する5分湯戻しの太麺の油揚げ麺です!

正直ちょっと5分ちょうどでは戻り切らないところはありますが、
麺の風味は良く、7分ぐらいでほどよいプリ感も感じられるなど、
多少の無理は感じつつも太麺としての良さも楽しめるのですよね!

サンヨー食品の太麺が時間が経っても何らかの欠点が残るのに対し、
エースコックは時間調整次第で十分に楽しめる麺になりますね!(=゚ω゚)

ここまでの太麺を採用するメーカーでそれほど見られないので、
そういう点からも価値のある存在と言ってもいいかもしれません!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは380kcalとなっています!
脂質は12.3gで、麺量を考えるとやや低めと言えますね!

前回に比べると、脂質もカロリーも微減していますね!

◎具材 - 野菜とメンマに絞った構成


具材はキャベツ、玉ねぎ、メンマ、ねぎとなっています!
前回に比べるとそぼろが外れたかわりに玉ねぎが入ってます!

まずこの変化については大歓迎と言ったほうがいいでしょう!

もちろん多少の肉具材が入っていればうれしいのはあるのですが、
前作の肉そぼろは肉の風味が皆無のスポンジそぼろでしたからね;

これはコストを食うだけで味への貢献が全くないですからね;
それを外して玉ねぎを導入したのは間違いなくプラスですね!

具材は「野菜ラーメン」を求めるとそこまで多くはないですが、
キャベツと玉ねぎによってそれなりに雰囲気は演出しています!(`・ω・´)

それなりに野菜との相性を楽しめる一杯と言っていいでしょう!

そして何気にメンマもコリコリ感もいい活躍をしていますね!
肉具材はないものの、全体的に具材のバランスはいいですね!

◎まとめ - 個性もあり、バランスの良さも光る良作


太麺がアピールし、スープは炒め野菜が明確な個性を見せる、
具材も余計なものを外したことでバランスが良くなりましたし、
1つの濃厚系味噌ラーメンとして上手くまとまった内容でした!

太麺の味噌ラーメンが好きなら、十分にオススメできますね!(゚x/)モッキン

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10/21発売 ハローキティ45周年お祝いカップ麺 しょうゆラーメン

10/21発売のエースコック
「ハローキティ45周年お祝いカップ麺 しょうゆラーメン」
を食べました!

サンリオのハローキティの45周年を記念した企画商品ですね!

10/21発売 ハローキティ45周年お祝いカップ麺 しょうゆラーメン

普段はこうしたキャラクター系のカップ麺はあまり買わないのですが、
今回は素朴なおいしさが期待できそうだったので購入してみました!

自分がキティラーだから購入したという面もあったりしますが!(*゚ー゚)

この「しょうゆラーメン」と「とんこつラーメン」の同時発売です!
自分はより素朴っぽい雰囲気が漂うこの「しょうゆ」を買いました!

10/21発売 ハローキティ45周年お祝いカップ麺 しょうゆラーメン(内容物)

あれ、チキンラーメンのような味付け麺を想像していたのですが、
その写真で見る限りそれほど麺の色は濃くはなっていませんね!

これはもしかするとちょっと失敗してしまったかもしれません;

後入れの小袋などはなく、お湯を注ぐだけでできあがる商品です!

10/21発売 ハローキティ45周年お祝いカップ麺 しょうゆラーメン(できあがり)

キティちゃんなるとによって、コラボ商品らしい雰囲気が出てますね!

◎スープ - 極めて素朴でカップ麺的な優しい醤油味


まずはスープですが・・・おおむね予想と近いものになってますね!(●・ω・)

素朴で香ばしく、メンマの風味と胡椒が少し効いた醤油味カップ麺です!
「カップ麺の醤油味」のイメージそのままの味わいに近いと言えますね!

ただそうした味わいと比べても、いくぶん優しい方向に振ってますね!

というのも、このタイプの味は鶏ガラ+香ばしい醤油味が多いですが、
この商品は鶏をはじめとした動物系の旨味はかなり控えめなのですよね!

そのかわり魚醤を使うことによって、よりすっきりした風味になってます!

それゆえに「味に力強さがなさすぎる」と感じる人もいそうではあります!
ただ塩分はそれほど弱くないので、極端に線が細いわけではないですが!

またほんのりとではありながらもごま油の風味も効かされていますね!

そして玉ねぎっぽい旨味があるのはエースコックらしいと言えますね!
玉ねぎの風味でアクセントをつけるのはエースコックの得意技ですし!(*゚◇゚)

とはいえ、いずれにしてもアクセントは控えめになってるので、
全体の印象としては「素朴な醤油味」から動かない感じですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、香味調味料、香辛料、デキストリン、
でん粉、砂糖、粉末しょうゆ、魚醤、酵母エキス、メンマパウダー、
たん白加水分解物、植物油脂、全卵粉という構成になってます!

この原材料だけ見ると動物系はなく、魚醤+メンマ+醤油ですね!
というか、醤油もそこまで多くなく食塩のほうがメインですしね!

ただ香味調味料には動物系の風味が含まれることも多いので、
完全に動物系の風味を使ってないわけではないと思いますが!

◎麺 - ヌードル麺をちょっと強くした感じ


麺はやや平打ちに近いヌードル麺風の油揚げ麺となっています!

たとえるなら「カップヌードルの麺を少し強くした」感じですね!
見た目の色は薄いですが、醤油の風味がそこそこ強くついてます!

麺全体としてみると、お世辞にも現代的とは言えるものではないです!(=゚ω゚)

ほぼ昔の麺そのものという感じで、油揚げ麺臭もそこそこ強いです!

それならもっとチキンラーメン的な方向に寄せて良かったと思いますが、
醤油味はそこそこ強いものの、鶏のようなだし風味は全くないですね!

あくまで「塩味が強めにつけられたヌードル麺」という感じです!

ただこの塩味がバランスを助けている側面があるのはたしかです!

もし塩味が弱いと、もっと麺の油臭が目立った気がするのですよね!
そこを下味でギリギリなんとかクリアすることに成功しています!

◎麺量と栄養成分


麺の量は45gと少なく、カロリーも218kcalと低いです!
脂質は7.0gで、こちらもかなり少なめの数字ですね!

45gというのは、さすがにカップ麺としてはかなり少ないです!
「ハローキティ45周年だから45gにした」ということかもですが!

この点から見ても、食べごたえにはあまり期待しないほうがいいです!

◎具材 - 肉要素はなく、キャラクターを楽しむ構成


具材はキティちゃんなると、花かまぼこ、卵、キャベツ、ねぎです!

キャベツとねぎはごくごく普通のカップ麺的な具材と言っていいでしょう!

そして卵もカップ麺としてはよく使われるタイプのものですが、
肉具材がないので意外とこの卵が頑張ってくれてるのですよね!

食べごたえという点では、具材の中で最も貢献してくれています!

花かまぼこについては彩りを目当てにした具材といっていいでしょう!
なぜこの構成でかまぼこを2種類入れたのかはちょっと謎だったりしますが!

そして全体の主役となっているのは間違いなくハローキティなるとです!(`・ω・´)

エースコックはこうしたキャラクターなるとに非常に強いのですよね!
それが今回のキティちゃんとのコラボ商品に繋がったのでしょう!

やはりコラボをするならパッケージだけでキャラをアピールするのではなく、
その商品の中身でもキャラを伝えたいという狙いはあるでしょうからね!

味に関してはごくごく普通のかまぼこ形の具材ではあるのですが、
これが入ることによってコラボ感は格段にアップしていますね!

◎まとめ - 味の見どころはあまりないものの、コラボとしては十分成立


この商品は一言で言えば「キティなるとのためのラーメン」でしょうね!
それ以外のポイントについては、正直なところ注目すべき点はないです!

麺も少なく、スープも極めて素朴で、他の具はそこまで特色はないですし!
あとはフタ裏のQRコードで限定動画が楽しめるのがウリと言えるでしょう!

良くも悪くも「キティちゃん好きが見た目を楽しむカップ麺」でしたね!(゚x/)モキュヌン

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10/14発売 サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌

10/14発売のサンヨー食品「サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌」を食べました!
「サッポロ一番 みそラーメン」を札幌味噌ラーメン風にアレンジした商品です!

10/14発売 サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌

「サッポロ一番を札幌風にアレンジ」、なんだか奇妙な響きですよね!笑

「そもそもサッポロ一番は札幌風ではないのか?」と感じますし!(=゚ω゚)

もちろん「サッポロ一番 みそ」は札幌味噌ラーメンがモデルなのですが、
実際の札幌味噌ラーメンとは大きく傾向が異なることも事実なのですよね!

札幌味噌ラーメンというと、多めのラードと丸めの味噌が特徴ですが、
「サッポロ一番 みそラーメン」は別にそうした路線ではないですしね!

それはわかっていても、どうしてもツッコみたくなるネーミングですが!

10/14発売 サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌(内容物)

◎内容物 - 今回のポイントとなる調味油つき


内容物として後入れの調味油がカップのフタに貼り付けられています!
札幌味噌ラーメンはやはり油脂が大きなポイントになりますからね!

10/14発売 サッポロ一番 みそラーメン 濃厚札幌(できあがり)

うん、たしかにそこそこ油脂が多めの仕上がりではありますね!

◎スープ - 生姜がかなり強い「サッポロ一番 みそラーメン」


まずは調味油を入れる前のスープですが・・・完全に「サッポロ一番」ですね!(●・ω・)

一言で言うと「ちょっと味噌が濃いめで少しとろみのあるサッポロ一番」です!
なので、スープの基本形自体はほとんどいじっていないと言えるでしょう!

それゆえうっかり調味油を入れ忘れて食べたりなんてしまうと、
「何が違っていたんだろう」となってしまう可能性も高いです!

「サッポロ一番 みそ」と札幌風味噌ラーメンは本来スープも異なり、
札幌風は白濁した豚骨スープに丸い風味の味噌が合わせられますが、
こちらは豚ベースながらも澄んでいて、味噌もやや赤寄りですね!

そこを崩してしまうと「サッポロ一番」でないとも思えるだけに、
そのあたりの基本形に関してはそのまま残してきたのでしょうね!

そして調味油を入れると・・・これは完全に生姜が主役ですね!(`・ω・´)

「生姜風味香味油を入れたサッポロ一番」とでも言えばいいですね!
ここまで生姜が強くアピールしてくるというのは意外でしたね!

ただ札幌味噌=生姜というのはちょっと違和感もありますけどね!

たしかに札幌味噌のお店にはおろし生姜を乗せるところもありますが、
主役ではなく、ラードやにんにくに次ぐ3番手的なイメージなのですよね!

にんにくについては今回の調味油では多少アピールされてますが、
それでもそこまで前面には出ず、ほどほどといったレベルです!

またラードも含まれてはいますが、そこまで強くはないのですよね!
むしろ「生姜の風味をつけた植物油」が今回の香味油のメインですし!

なので、油脂感が強まるという点だけ見れば札幌ぽさも少しありますが、
ラードではないだけに「やっぱりちょっと違うよな」という印象は残ります!

これだったら「札幌味噌」は名乗らないほうが良かった気もしますね!
「生姜香味油の濃いめみそラーメン」あたりが無難だったかもです!

「札幌味噌」と名乗ると、どうしても期待にズレが生じますからね!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、植物油脂、食塩、糖類、香辛料、豚脂、油脂加工品、
野菜粉末、香味食用油、ポークエキス、酵母エキス、発酵調味料となってます!

従来の「みそラーメン」に比べて植物油脂や豚脂が強いのが特徴です!
あとはかつおエキスが省かれているのが違いと言えるでしょうね!

それでも油脂以外は従来の風味とほとんど違いはないですが!

◎麺 - ごくごく普通のカップ麺的な油揚げ麺


麺はいかにもカップ麺的な中ぐらいの油揚げ麺となってます!

正直なところこれといった特徴が感じられるものではないですが、
「サッポロ一番」にはこれぐらいの麺が合うので仕方ないですね!

変に新世代的な麺が起用されたらそれはそれで困惑しますしね!(*゚ー゚)

自分としては「サッポロ一番」はスープと麺がなじむほうがいいので、
あえて待ち時間を少し長めに取ってみるという方法もありますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は72gで、カロリーは471kcalとなっています!
脂質は23.3gで、油脂がかなり多めになってるのがわかります!

◎具材 - 最低限の具材をとりあえず加えた感じ


具材はキャベツ、鶏・豚そぼろ、ねぎ、赤ピーマンです!

ねぎはごく普通の乾燥具材、キャベツもノーマルなものですね!
赤ピーマンは一応は風味の上でちょっとアクセントになってます!

鶏・豚そぼろはそれなりに肉感を運んでくれる存在ですね!(*゚◇゚)

これといって何か目立つような具材は入ってはいないのですが、
「最低限の具材はきちんとそろっている」とは言えますね!

◎まとめ - 悪くはないけど商品名は失敗かも


「サッポロ一番 みそ」に合う形でいかに札幌風の要素を加えるか、
おそらくはそうしたテーマのもとに構想が練られた商品なのでしょう!

そこでラードのかわりに「生姜風味香味油」を導入したのでしょうが、
やっぱりこれだけで「札幌風」を名乗るには無理がある気がしましたね!

でももし「札幌風」を名乗らずにこの商品を素直に発売していたら、
「これはこれで1つのサッポロ一番の形」と思えた気もするのですよね!

そう考えると、ちょっと惜しい商品と言っていいのかもしれません!

「生姜香味油の強いサッポロ一番」と思って食べるのがいいでしょう!(゚x/)モッキヌー

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10/14発売 町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん

10/14発売の寿がきや「町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん」を食べました!
東京町田にある塩ラーメンの名店「進化」の再現カップ麺となります!

10/14発売 町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん

寿がきやから「進化」のカップ麺が出るのはこれで2回目ですね!
最初の発売時は基本の「塩らーめん」が商品化されましたね!

そして今回は第2弾として「煮干塩らーめん」が登場しました!
また過去には東洋水産からもカップ麺が出たことがありますね!

今回の「煮干塩らーめん」は前回の「塩らーめん」とはかなり違うようです!(=゚ω゚)

基本である「塩らーめん」は鶏ベースのスープだったのですが、
どうもこちらは豚清湯ベースと完全に違っているのですよね!

動物系のスープベースまで全く変えているというのは珍しいですね!
2つの動物系スープを別々に取ると、それだけ作業が大変になりますからね!

10/14発売 町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん(内容物)

◎内容物 - シンプルなかやくと液体スープ


内容物はかやく、あとのせかやく、液体スープとなっています!
かやくは2袋ですが、複雑な構成になってるわけではないです!

先入れかやくの袋にはチャーシューしか入ってないですしね!

10/14発売 町田汁場 しおらーめん進化 煮干塩らーめん(できあがり)

うん、ビジュアルについてはかなりシンプルになっていますね!
また「清湯」ではありながらも、軽く濁ったスープになってます!

◎スープ - お手本のような見事な豚煮干スープ


まずはスープですが・・・煮干、豚、塩ダレ、どれもよくキレてますね!(●・ω・)

動物系+煮干で組み立てられる煮干系スープの基本形は
「多少白濁した豚骨スープ+煮干」あたりになりますが、
大きな方向性としてはこのスタイルを踏襲してはいます!

ただ白濁した豚骨スープはまろやかさを担保するかわりに、
その丸みで煮干のエッジをかき消す問題もあるのですよね!

でもこの商品はそこを豚清湯にすることで見事に解消してます!

煮干だけでは足りないコクを豚によって明確にサポートしながら、
清湯のシャープさによって煮干のエッジもまた押し立てている、
豚の旨味も強いし、煮干のキレもある、見事なまとめ方ですね!

そして煮干スープそのものについてもそのエッジが素晴らしいです!(*゚◇゚)

煮干系のスープって、クセが強いので打ち出し方が難しいですが、
クセは出しすぎず、それでいて煮干の旨みと特徴はよく出ています!

この「強さのバランス感の両立」はなかなかのものではないですかね!
思わず「おぉっ!」とうなってしまうだけのものを感じましたね!

そしてもう1つのポイントである塩ダレの打ち立て方もいいですね!

煮干ラーメンの基本は軽い白濁豚骨+煮干+醤油ダレとなりますが、
白醤油を使うことでこのスタイルを基本的に継承してるのですよね!

だけど豚骨は清湯に、醤油は白醤油にすることで相対的に煮干を前に出す、
それでいて煮干ラーメンの基本の旨さについてはきちんと守っています!

さらにここにキリッとした塩ダレが加わるあたりもまた秀逸です!
このキレの強さもまた煮干のエッジと非常に相性がいいのですよね!

「煮干ラーメンの基本フォーマットのおいしさをベースにしながら、
より煮干が立つように全体の構成をアレンジした一杯」と言えますね!

いやいやこれは計算しつくされた煮干ラーメンと言っていいでしょう!
やはり寿がきやはスープに見事な爆発力を持たせるのが得意ですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、ポークオイル、煮干エキス、
香味油、チキンエキス、白醤油たれ、食塩、昆布エキス、
ゼラチン、煮干粉末、宗田かつお節粉末となっています!

豚と煮干を中心に白醤油、ほんと上手くまとめられていますね!

◎麺 - 全粒粉を練り込むことで香りを高める


麺は全粒粉を練り込んだ中細ぐらいのノンフライ麺となってます!

寿がきやの中細ノンフライ麺は食感が硬めのものが多いですが、
今回はもっと中庸的なラインの食感に仕上げられてますね!

なので、中細でスープなじみの良さを感じる麺になっています!(`・ω・´)

そしてスープの個性に負けないよう全粒粉の小麦が香りますね!
それによって麺そのものの風味もきちんと個性が立っています!

中細ながらも麺が埋没しないようにする上手い工夫と言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは386kcalとなっています!
脂質は15.4gで、そこそこ高めの数字と言えるでしょうね!

◎具材 - あとのせねぎはそこそこの活躍


具材はチャーシューとあとのせのねぎとなっています!

具材についてはちょっと寂しいと言わざるを得ませんね!
ただその分だけスープのほうで頑張ってくれてはいますが!(*゚ー゚)

チャーシューは寿がきやにありがちなペラペラのものですね!

風味も少々ケミカルですが、以前に比べると多少改善はされてます!
以前のチャーシューはほんと肉の風味すら希薄なものでしたからね!

今回のチャーシューはまだそれなりに脂身の旨味なども感じます!

ねぎは後入れということもあって、香りについては豊かですね!
麺との絡みもいいですし、薬味としては上手く機能してくれてます!

◎まとめ - スープは文句なし、煮干ラーメンの教科書的一杯


今では煮干系のカップラーメンもときどき登場するようになりましたが、
煮干の引き立て方が上手いラーメンはなかなかお目にかからないのですよね!

そんな中、今回の一杯は一つの手本を示すだけの力を感じましたね!
「これぞ豚煮干ラーメンの見本!」と呼びたくなる一杯でした!

煮干ラーメンが好きなら、これは絶対に逃さず購入をオススメします!(゚x/)モギヌーン

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10/7発売 ペヤング イカスミやきそば(2019年)

10/7発売のまるか食品「ペヤング イカスミやきそば」を食べました!

ペヤングから「イカスミやきそば」が出るのは2回目ですね!
2012年に発売されたバージョンもブログで紹介しています!

ペヤングってときどき数年前に出した商品と同じテーマで、
改良したうえで発売してくることがあったりするのですよね!

大抵の場合、当時のものから大幅にアレンジされてきますからね!

10/7発売 ペヤング イカスミやきそば(2019年)

モノクロの背景に金色の文字、インパクトは抜群ですね!
それにしても背景のイカがよく見るとけっこう不気味ですね!笑

ところで最近はペヤングの新商品の入手が難しいのですよね;
コンビニの入荷率が低く、スーパーもあまり入荷しないですし;

以前は近所のスーパーがペヤングを積極的に入荷してましたが、
それもなくなって、ドンキもあまり入荷しなくなりましたしね;

いっそ特定のコンビニ限定商品にしてくれればとも思いますね;
それでもそのコンビニに入荷されないということがありますが;

一時期の大量新作路線がここに来てマイナスに響いてますね(;゚ω゚)

10/7発売 ペヤング イカスミやきそば(2019年)(内容物)

◎内容物 - かやくにはイカがたっぷり


内容物はかやくと液体ソースという構成になっています!
ペヤングはけっこうイカ具材を積極的に使うのですよね!

10/7発売 ペヤング イカスミやきそば(2019年)(できあがり)

真っ黒なソースにイカとキャベツ、なかなかのビジュアルですね!

◎ソース - にんにくが強い、まったりとしたイカスミ味


まずはソースですが・・・あ、やはり以前のバージョンとは全然違います!(●・ω・)

前回版は味は完全に海鮮風味で、やや水っぽかったのですよね!
悪く言うと少々水臭い、さっぱり系の海鮮風味だったのです!

でも今回はイカスミ風味はありつつも海鮮寄りではないです!
むしろ全体的にどっしりとした方向に向けてきていますね!

まずとにかくインパクト抜群なのがにんにくと玉ねぎの香味です!
香味野菜によるアクセントを極めて強く打ち出してきていますね!

とりわけこのにんにくの強さはかなり大きなインパクトがあります!
そのため食べるタイミングをある程度意識する必要がありますね!

そして油脂によるまったり感もそこそこ強めになっています!
少なくとも前回のシャバシャバとした感覚はほぼ皆無ですね!

「どっしりとしたイカスミ風味」を目指してるのがわかります!
とはいえ、そこまで強烈な油脂感があるわけでもないのですが!

そして面白いのがソース全体の味わいの組み立て方ですね!(*゚ー゚)

醤油味ではなくソース味でもない、方向性はソースにやや近いけど、
ウスターソース系が持っているキリッとした酸味はあまり感じない、
野菜のまろやかさだけでまとめたソースと言えるような感じです!

「酸味がなく丸いソース味」と言えば比較的近いかもしれません!
そしてそこにイカスミが入ることでさらに個性を出しています!

このあたりは数年前と比べていいあたりにまとめてきましたね!
間違いなくソースの完成度としては今回のほうが上がってます!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は糖類、食塩、トマトペースト、植物油脂、たん白加水分解物、
香辛料、イカスミペースト、たまねぎ、イカエキスパウダー、イカスミ加工品です!

もう原材料については数年前のバージョンとは全くの別物です!
イカスミが入っている以外にはほとんど共通点はないですね!

トマトと玉ねぎで野菜の旨さを、香辛料(にんにく)でパンチを出し、
あとはイカスミによって味わいをまとめたといったところでしょう!

◎麺 - いつものペヤングの麺はイカスミとも相性良し


麺はいつものペヤングらしい中細の油揚げ麺となってます!

ラードが練り込まれた香ばしさを感じさせるいつもの麺ですね!

スナック感もありながらどのようなソースとも上手く交わる、
この汎用性の高さはペヤングの大きな武器となっていますね!(*゚◇゚)

でもって麺を食べるだけでペヤングだと強く感じられますしね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは524kcalとなっています!
脂質は26.4gで、ペヤングとしてはほぼ標準的ですかね!

ペヤングって、ちょっと麺の脂質が高めな傾向がありますし!

◎具材 - たっぷりのイカがうれしい


具材はキャベツとイカというシンプルな構成となっています!
ペヤングって、何気に具材が充実しているメーカーなのですよね!(`・ω・´)

大手他社が限定系商品で貧弱な具材をしばしば使うのに対して、
ペヤングはどの商品でもあまり具材で手抜きはしないのですよね!

今回も1つ1つは細かいながらもイカをたくさん入れてくれてます!
これによって「イカの焼そば」としての個性が高まってましたね!

◎まとめ - 見た目だけでなく、味のまとまりもいい一杯


イカスミということで、真っ黒な見た目がまず目を引きますが、
それに負けないだけのソースの完成度が光る一杯でしたね!

醤油系でもソース系でも塩系でもない、かといって海鮮系とも違う、
野菜の旨さとイカスミをミックスした絶妙なまろやかさでしたね!

そこに強めのガーリック、このあたりもいい組み立てでしたね!
ある意味ではパスタソース風だったと言ってもいいでしょうね!

にんにく、トマト、玉ねぎ、どれも洋風料理の基本要素ですしね!

数年経って、しっかりパワーアップして帰ってきた一杯でした!(゚x/)モッキュン

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