10/22発売 函館麺工房 あじさい 味彩塩拉麺(2019年)

10/22発売の東洋水産「函館麺工房あじさい 味彩塩拉麺」を食べました!
函館の名店「あじさい」の再現カップ麺で、ファミマ限定販売です!

10/22発売 函館麺工房 あじさい 味彩塩拉麺(2019年)

これまでも「あじさい」の再現カップ麺はファミマでよく出てましたね!
自分が過去に紹介したときはまだサークルKサンクスの商品でしたね!

そうすると食べるのも4年ぶりということでかなりひさびさですね!
なおかつ今回はどんぶり型ノンフライから縦型になってますしね!

縦型でどのようなパフォーマンスを見せてくれるかに注目ですね!
特に最近の東洋水産の縦型はクオリティが極めて高いですからね!(*゚ー゚)

10/22発売 函館麺工房 あじさい 味彩塩拉麺(2019年)(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油つき


内容物の後入れ調味油がフタにあらかじめ貼り付けられてます!
東洋水産らしく具材についてはなかなか充実しているようです!

10/22発売 函館麺工房 あじさい 味彩塩拉麺(2019年)(できあがり)

このタイプの細麺を起用してくるのは東洋水産としては珍しいですね!
後入れ調味油の量が多いので、けっこう油脂が多めの仕上がりです!

◎スープ - 複合系塩スープに少し燻製風味のオイルが主張


まずはスープですが・・・これは一口では表現しにくい複雑さですね!(●・ω・)

「函館系塩ラーメン」と聞くとさっぱり系が連想されるのですが、
実のところ油脂が多いので、かなり口当たりはオイリーですね!

オイルは動物油脂は少なく、植物油脂と香味油のミックスです!
この香味油がどことなく香ばしい燻製肉風の風味があります!

ちょっとハムっぽいような香りがふわっと来るのですよね!
この香りがこのラーメンの1つのアクセントになっていますね!

そんな油脂と特徴的な香りでインパクトをつけるスープですが、
油脂を除けば複合的でバランスのいい味わいとなっています!

ベースのスープは動物系と魚介、昆布がおおむね主役となっています!(*゚◇゚)

このうちのどれかの要素が極端に強くアピールするわけではなくて、
それぞれがまとまって1つの味わいを構成しているという感じですね!

鶏と豚によって肉系のコクを、そこに野菜の甘みが加わって優しく、
そして魚介が旨味を支えて、昆布がじんわりとした旨さを加えます!

なので、食べ始めこそは油脂のインパクトが前面に出てくるのですが、
後半になるにつれてこうした複合性のある滋味が広がってくるのですね!

前半と後半で印象が変わることもあって一口で説明しにくいですが、
たしかにじっくりと組み立てられたスープなのは間違いないですね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、植物油、香味油脂、野菜粉末、香辛料、
魚介エキス、砂糖、しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、
たん白加水分解物、こんぶエキス、酵母エキスとなっています!

植物油と香味油が強く、また野菜が多いのも特徴と言えますね!
ベースの優しさはこの野菜粉末による部分も大きいのでしょう!

そう考えると鍋っぽい具材が入っても良かったかもしれませんね!

◎麺 - 新世代型のプリ感の強い細麺


麺は断面が四角い湯戻し時間が2分の油揚げ麺となっています!

このタイプの麺は東洋水産としては少々珍しく感じましたが、
このラーメンのためにあえて細麺を開発してきた感じですね!

細麺でプリッとした歯切れも良く、同時に弾力も感じさせます!

一定のスナック感はありますが、これぐらいの細さの麺としては、
かなりグレードアップさせてきたという印象は感じましたね!(=゚ω゚)

一方で最近の東洋水産の主流の新世代麺には少し負けますかね!

東洋水産の新世代麺で最も優秀なのは平打ちに近いタイプで、
これはしなやかさと噛んだときの弾力のバランスが見事ですが、
こちらの細麺はまだちょっとスナック感の表情も残ってます!

それでも麺のクオリティアップがなされているのはたしかですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は21.6gで、調味油によってそこそこ高くなってますね!

◎具材 - 安定の東洋水産らしい組み合わせ


具材は味付豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせになっています!
いかにも東洋水産らしい組み合わせと言っていいでしょうね!

ねぎはリアル感のあるもので、1つの具材として楽しめますね!
ねぎの持っている甘さなども感じられる素材となっています!

メンマはコリコリ感が強く、こちらもいいアクセントになります!
東洋水産もメンマでは外してこないメーカーの1つと言えますね!

そして最も得意な具材であるリアル系豚肉も活躍しています!(`・ω・´)

ほんとこの豚肉はどのようなラーメンに合わせてもいけますね!
この肉が入っているだけで安心感が上がるという強みもありますし!

◎まとめ - 縦型塩ラーメンとしては十分に高品質


以前なら東洋水産がノンフライを縦型油揚げ麺商品に移行したら、
それだけで確実にがっかりさせられてしまうものがありましたが、
今は東洋水産の縦型だったらむしろ安心できるスタイルですしね!

麺もかなり改善され、スープをそこまで邪魔はしていないですし、
ちょっと特徴をつかみにくいスープという個性はあるものの、
トータルとしては上手く組み立ててきた一杯だと思いますね!

燻製を思わせるような風味が印象的な塩ラーメンでした!(゚x/)モキュース

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