12/16発売 冬のコク塩ラーメン(2019年)

12/16発売の寿がきや「冬のコク塩ラーメン」を食べました!
発売12周年を迎える冬向けを意識した塩ラーメンの商品です!

12/16発売 冬のコク塩ラーメン(2019年)

たしかにこの寿がきやの塩ラーメンは冬によく見かけるのですが、
もう12周年になるとは、その歴史の長さに少々驚かされますね!

自分はこの商品を初めて食べたのが10周年のときだったのですよね!
それ以前は寿がきやの商品はあまり手に取ってなかったですからね;

今は寿がきやというと、スープの組み立ての上手さが光るメーカーですし、
自分としても見かけたら積極的に手に取るという方針に変わりましたね!

この商品に関しては2年前にも紹介してるので多少迷いもしましたが、
「味は間違いない」ということで今年も紹介することにしました!(=゚ω゚)

12/16発売 冬のコク塩ラーメン(2019年)(内容物)

◎内容物 - 後入れかやく入りスープがポイント


内容物はかやく、液体スープ、後入れかやく入りスープとなってます!

かやく入り粉末スープはエースコックなどがよく使ってきますが、
それを後入れ方式で起用するというのはけっこう珍しいですね!

でも2年前もこの方式だったので、このラーメンでは定番のようです!

12/16発売 冬のコク塩ラーメン(2019年)(できあがり)

うん、後入れふりかけでアクセントをつける見た目は寿がきやらしいですね!

◎スープ - しっかりしたベースに後入れでアクセントをつけた味わい


まずはスープですが・・・うん、土台もしっかりとしたスープになってますね!(●・ω・)

土台となるスープはかなりきっちりと王道路線で作り込まれています!

鶏と豚を重ねたスープに背脂によってコクを打ち出したスープですね!
とりわけ背脂の甘さとコクが全体をいい具合にまとめあげています!

さらにここにじんわりとした白菜の甘みなども加わってきています!
このあたりもまた「冬らしさ」の演出のポイントと言えるでしょう!

そして塩ダレに関してはややキリッと引き立てた感じになってますね!

冬の塩ラーメンをうたったタイプの商品って各社ときどきありますが、
全体的に「ややワイルドでキリッとした塩」の路線のものが多いですね!

この商品も基本的にはそのラインを狙っていると言っていいでしょう!

しっかりとしたコクとキリッとした塩、そんなスタイルが見えてきます!

商品説明でも「熱々でコクのあるラーメンがコンセプト」とあるので、
多めの油脂で表面を覆うことでコクと熱さを維持する狙いが見えますね!

なので、スープの中心に背脂が据えられているのも納得がいきますね!

そしてそうした土台以上にいい主張をしているのが後入れ粉末スープです!(`・ω・´)

この後入れスープがいろんなアクセントをスープに加えてくれています!

まず塩ダレがより引き立ち、さらに香味野菜の風味もより立ってきます!

なので、粉末スープというより「スパイス」的な印象も強いですね!
香味野菜、そして多めの胡椒の2つがメインとなった粉末スープです!

そしてそれと共に大いに活躍してくれるのがそこに含まれるかやくです!

このかやくも基本的に香りを立てる香味野菜系がメインとなってるのですよね!
焦がしねぎ、フライドガーリック、この2つが大いに役立ってくれています!

要は粉末スープとかやくの両方が香味を立てる方向を向いているので、
この両者をあえて1つの袋にまとめている理由もはっきり見えますね!

焦がしねぎで香ばしさ、胡椒によってスープにアクセントがついて、
フライドガーリックの香味によってより全体がワイルドにまとまる、
これによって「アクセントの効いた塩ラーメン」らしさが立ちます!

このあたりの組み立ての上手さは「さすが寿がきや」と言えるものですね!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、動物油脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、
乳糖、香辛料、植物油脂、野菜エキス、オニオンパウダー、香味油、ゼラチン、
ポークプロテイン、砂糖、たん白加水分解物、魚醤、イカエキス、酵母エキスです!

なぜか醤油が最初に来てますが、これは2年前のときもそうでしたね!
醤油といっても、実際には白系の色のない醤油なのでしょうね!

原材料については2年前のバージョンとほとんど変わってないです!
なので、2年前の時点ですでに完成形にあったと言えるでしょうね!

野菜エキスの優しさ、オニオンのアクセント、このあたりを使いつつ、
また魚介系によって旨みに広がりを持たせていることも見えてますね!

◎麺 - しっとり感も感じさせるタイプの細麺


麺は中細ぐらいの太さのノンフライ麺となっています!

寿がきやの細めのノンフライ麺はしっかり食感のものが多いですが、
こちらは「しっかり」というよりは「しっとり」に近いですね!

スープとのなじみの良さを意識したタイプの麺となってます!(*゚◇゚)

寿がきやのカップ麺は麺のバリエーションはあまり多くないですが、
スープに合う麺のチョイスに関してはしっかりとしてるのですよね!

奇抜な麺がないだけに、麺が大外れになってしまうこともないですし、
「ほどよくきちんとマッチする」麺を選んでくることが多いですね!

スープ乗りも良く、おおむね安心して食べられる麺と言えるでしょう!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは365kcalとなっています!
脂質は13.7gで、ノンフライ麺としてはまあまあの数字ですね!

◎具材 - メイン具材も良く、薬味に関しても充実


具材は白菜と鶏そぼろを中心に、ふりかけ系の具材として、
青ねぎ、焦がしねぎ、背脂顆粒、ガーリック、唐辛子です!

まずメインとなっている2つの具材はどちらも活躍してますね!

白菜は厚みがあり、1つ1つが大きく、味わいもしっかりしてます!
やはり白菜が入ると、冬らしい雰囲気がグッと高まってくれますね!(*゚ー゚)

鶏そぼろについても、鶏の旨味がしっかりとあり良質なものですね!

最近はいろんなメーカーが鶏風の大豆具材などを使ったりしますが、
このそぼろはそんなことはなく、きちんといいそぼろとなってます!

食べる前は見た目からその手の疑似肉具材ではないかと警戒しましたが、
きちんとした具材で、なおかつ量もあって満足感は十分ありましたね!

そして薬味系の具材はスープの項でも触れたようにどれも活躍してます!

ねぎが薬味として活躍し、焦がしねぎとガーリックがアクセントをつけ、
唐辛子と胡椒が全体をピシッと引き締めるという役割を見せてます!

そして背脂顆粒についても背脂入りのラーメンらしさを演出してますね!

◎まとめ - しっかりとした土台とアクセントの両面で攻める一杯


土台のスープのしっかりしていて、アクセントのつけ方も非常に上手いなど、
さすがは12年の年月をかけて味を完成させてきた一杯だと思わされますね!

これなら冬向けに安心して手に取れるタイプの塩ラーメンと言えるでしょう!(゚x/)モキヌーン

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