10/2発売 透豚骨

10/2発売のサンポー「透豚骨(すけるとんこつ)」を食べました!
サンポーの設立70周年を記念して発売された商品です!

10/2発売 透豚骨

この商品は発売された当初からけっこう気になっていたのですが、
サンポーの商品ということで関西では見なかったのですよね;

それが12月になって急にサンポー商品がローソンで多く入荷され、
その中にこの「透豚骨」もあったので迷わず購入してみました!

「透豚骨」は「透ける豚骨」すなわち「澄んだ豚骨ラーメン」ですが、
「スケルトン」という言葉ともかけた面白い商品名となっています!

澄んだ豚骨ラーメンは「豚清湯」として最近やや話題になってますね!
昨年は東洋水産からも「謹製 豚そば」という豚清湯系が出てますしね!

ただ「豚清湯」は決して新しいラーメンというわけではないのですよね!

清湯スープというと、どうしても鶏ガラ系のイメージが強くありますが、
実際には豚骨などを使った「豚清湯」は昔から普通に存在してました!

そもそも白濁した豚骨ラーメンももともとは豚清湯スープを作る際に、
誤って濁らせてしまったことがきっかけで生まれたと言われてるので、
本来は一般的な「白濁豚骨スープ」よりも歴史はあるのですよね!

そういう意味では「温故知新」的なラーメンと言ってもいいでしょう!(`・ω・´)

だからこそこの商品を「設立70周年記念」に出したとも言えますしね!
商品説明でも「豚骨スープ作りの原点に戻った」とありますからね!

10/2発売 透豚骨(内容物)

◎まとめ - 70周年記念商品なので金粉入り


内容物はかやく、粉末スープ、調味油、金粉となっています!

金粉と聞くと「ペヤング ソースやきそば 金粉入り」を思い出しますね!
まさか1年の間に2つも金粉入りのカップ麺が出るなんて思いませんでした!

もしかするとペヤングの商品からインスパイアされた可能性もありますね!

10/2発売 透豚骨(できあがり)

金粉も含めて、なんだか全体的に金色を意識した雰囲気ですね!

◎スープ - すっきりとした中に豚脂で太さを付けたスープ


まずはベースのスープですが・・・調味油なしだとすっきりしてますね!(●・ω・)

もう少し豚清湯ならではの鶏とは違う太さを打ち出すと思ってましたが、
実際にはそうでもなく、かなりすっきり感のあるスープとなっています!

たしかに鶏一色のスープとは異なり、豚ならではの太さも感じますが、
そこまで「豚!」という主張をガンガンアピールするわけではないです!

どうもこれはスープの組み立てにけっこう鶏も使ってるためのようですね!

なので、そこまで極端に「豚清湯」らしさを打ち出してるわけではないです!
一般的な鶏清湯と豚清湯のハイブリッド的なスープと言っていいでしょう!

ここはできればもうちょっと豚でガツンと来ても良かった気はしますね!
その点においては東洋水産の「謹製 豚そば」のほうが割り切ってました!

そしてここに調味油が加わると・・・これによって豚感が一気に強まります!(*゚◇゚)

ベースは鶏と豚のミックスで、豚脂によって豚清湯らしさを演出する、
この組み立てについてはちょっと賛否両論が起きそうな気もしますが、
それでもトータルとしての「豚清湯」らしさは演出できてはいます!

やはり「豚清湯」は鶏の清湯と比べて太い味わいが期待されますし、
それゆえ油脂でアクセントをつけたくなるのはわかるのですよね!

なので、「豚清湯として求められるもの」を上手く表現してはいます!
全体としては鶏豚ミックス以上に豚としての主張がちゃんと出てますしね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、食塩、しょうゆ、チキンエキス、香辛料、
たん白加水分解物、ポークエキス、植物油脂となっています!

これを見るとスープベースに関しては鶏のほうが優勢なのですよね!
できればこの点についてはあまり妥協してほしくはなかったですね!

◎麺 - いつもよりもオーソドックスな中華そばを意識


麺はいつものサンポーの商品より黄色がかった油揚げ麺です!

こうして食べ比べてみると、普段のサンポーとの違いがわかりますね!(*゚ー゚)

いつものサンポーの麺はたしかに豚骨向けの調整がされてるのですよね!

麺の色もやや白く、オーソドックスな油揚げ麺を基本とはしつつも、
低加水麺を意識した歯切れの良さの風味の香ばしさが出ていましたし!

それと比べると、こちらは王道の中華そばの麺の雰囲気が強いですね!
たとえば素朴な醤油ラーメンなどに合うタイプの麺と言えるでしょう!

色も少し黄色いですし、ちょっと強めの食感もそうした印象を持ちます!
この麺の色はクチナシなどの着色料による部分もあるように感じますが!

そこも含めて全体的に金色を意識した内容なのはたしかでしょうね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は60gで、カロリーは404kcalとなっています!
脂質は22.3gで、麺量を考えるとかなり多めと言えるでしょう!

やはりスープベースが鶏優勢の作りとなっていることから、
豚脂を多くすることで豚清湯らしさを出したのでしょうね!

そうでないと普通の鶏豚ミックス系のラーメンになりますしね!

◎具材 - 見た目は金粉、存在感はメンマが印象的


具材はチャーシュー、メンマ、青ねぎ、金粉となっています!
金粉はかやくの項目ではなく、なぜか着色料の項目に書かれてますが!

チャーシューはサンポーが得意とするハート型ではないですね!

今回は丸型ですが、厚みに関しては今回のほうがありますね!

ただ決して悪くないのですが、やっぱりサンポーのチャーシューは
あの薄いハート型チャーシューのほうが不思議とおいしいのですよね!

青ねぎはごく普通の乾燥したもので、しっとりとした質感の薬味です!

メンマは意外と量が多く、食感のアクセントとして活躍します!
10枚以上も入っていますし、これなら存在感も十分ありますね!

サンポーってこうして見ると、意外と具材は頑張るのですよね!

そしてビジュアルに関してはやはり金粉が主役と言えるでしょう!(=゚ω゚)

もちろん味はないのであくまでめでたい雰囲気を高めるだけですが、
透明感のあるスープの中で光る金粉はなかなか目立っていましたね!

◎まとめ - ベースが鶏寄りなものの総合力はなかなか


ベースもできれば完全に豚清湯にしてほしかった感はありますが、
全体としての豚清湯の演出としては十分に頑張っていましたね!

単純な完成度としては「謹製 豚そば」に軍配を上げはしますが、
この豚骨ラーメンの原点をたどるという姿勢は非常に良かったです!

豚骨は清湯スープとしてもおいしいことを伝えてくれる一杯でした!(゚x/)モキスーン
スポンサーサイト



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ このエントリーをはてなブックマークに追加
(クリックしてくださる際にはCtrlキーを押しながらすると非常に楽です。)

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog
/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.