3/9発売 中國菜 老四川 飄香監修 四川風麻婆麺

3/9発売のサンヨー食品「中國菜 老四川 飄香監修 四川風麻婆麺」を食べました!
麻布十番などに店を構える「中國菜 老四川 飄香」の監修商品となります!

3/9発売 中國菜 老四川 飄香監修 四川風麻婆麺

「飄香」は「ピャオシャン」と呼び、中国四川料理のお店ですね!
四川料理ということで、麻婆系などピリ辛に強いのでしょうね!

パッケージデザインからもなかなか高級感を漂わせていますね!
カップの材質も普通の紙カップやプラスチックとは違いますし!

パッケージに描かれた水墨画風の絵も雰囲気を感じさせますね!(*゚ー゚)

3/9発売 中國菜 老四川 飄香監修 四川風麻婆麺(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(仕上げの小袋)つき


内容物は後入れの調味油(仕上げの小袋)となっています!
この調味油によって麻婆系の赤いオイルを演出するみたいですね!

3/9発売 中國菜 老四川 飄香監修 四川風麻婆麺(できあがり)

やや黒っぽい色を帯びたスープが特徴となっていますね!

◎スープ - キリッとしてキレがあるが刺激はあまり強くない


まずはスープですが・・・まったりというよりはキレ重視の風味ですね!(●・ω・)

麻婆系というと唐辛子と花椒のピリ辛や痺れが中心になりながらも、
同時に甘味噌的なまったりとした感覚もポイントだったりするのですが、
このスープに関してはあまりそうした丸みのある感覚はないですね!

原材料で見ると糖類が最初に来ているなど甘みは入っているのですが、
スープのとろみが薄く、やや塩分重視でまろやかさを立ててないので、
全体的にキレの良さを重視したスープという印象が強いのですよね!

それなら四川料理らしい刺激がガンガン攻めてくるのかと思いきや、
実は唐辛子もあまり強くなく、花椒も軽くピリピリとする程度です;

うーん、ここはできればもっと刺激を打ち出してほしかったですね;

なので、トータルとして見ると四川系らしい引き締まった味わいながらも、
刺激が立たないので結果的に塩分濃度だけが目立つような感じになって、
味の太さであったりパンチがどことなく足りない印象は残りましたね!

後入れ調味油のほうで唐辛子や花椒の刺激を演出するかと思いきや、
実はそれもあまり強くなく、キレ重視なのにどこかのっぺりしてます;

そんな中でちょっと特徴として光っているのがビーフ系の風味ですね!(*゚◇゚)

食べているとじわっとした肉の旨みが上がってくるところがありますが、
これが豚系よりもむしろビーフのほうに寄っているのが特徴ですね!

麻婆豆腐に牛肉を加えるというのはあまりない手法だと思いますが、
もしかするとそのあたりがこちらのお店の個性になってるのかもです!

実際にこちらのお店のシェフが紹介しているレシピを見ると、
推奨しているひき肉が豚ではなく牛だったりしますからね!

全体的にはっきりとした個性が薄いスープではあったのですが、
このビーフ風味に関しては他にない要素ではありましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、中華調味料、ビーフエキス、植物油脂、香辛料、
たん白加水分解物、豚脂、香味油、クリーミングパウダー、酵母エキスです!

「中華調味料」とまとめられているので、内訳がわかりにくいですね;
ただビーフエキスが1つの特徴になっていることははっきりわかりますね!

◎麺 - 手もみ風の食感は面白いが油揚げ麺臭はやや強い


麺はサンヨー食品がときどき起用する平打ちの手もみ風油揚げ麺です!

この手もみ風麺は麺の両側でちょっと厚みを変えてるのが特徴です!(`・ω・´)

同様のスタイルの麺に同社の「刀削風麺」というのもあるのですが、
手もみ風麺のほうが厚みの違いが比較的穏やかなのが違いですね!

とはいえ、見た目だけではどちらなのか意外とわかりにくいですが!

これによって独特の不規則な食感を生み出すことに成功してますが、
サンヨー食品のこの手の麺って意外と油揚げ麺臭が強いのですよね;

今回のスープは刺激系ながらどことなくパンチが弱いところもあり、
そこにはこの麺の持つ油揚げ麺臭によるマスク効果も出ていましたね!

そのあたりについてはちょっともったいないと感じるところもありました!

麺の香りが改善されれば、もっと応用範囲が広がるように思うのですが!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは428kcalとなっています!
脂質は19.2gで、ちょっとだけ高めという感じですかね!

◎具材 - 最低限のところはそろっている


具材は鶏・豚そぼろ、豆腐、ねぎ、粗びき唐辛子です!

粗びき唐辛子はごく少量で、スープの一部に近い感じです!
なので、それほど辛味への貢献もあるわけではないですね!

ねぎはごく普通の薬味ですが、量は多く香味はそこそこあります!

そして今回の主役と呼べるのが豆腐とそぼろ肉でしょうね!(=゚ω゚)

豆腐はカップ麺にありがちなタイプの薄めのものですが、
それでも麻婆豆腐らしさの演出としては役立ってましたね!

そしてそぼろ肉はけっこう肉の風味が強いものとなってました!

少々クセのある風味なのでちょっと好みが分かれるかもですが、
それでも肉の風味があまりしないものよりは遥かにいいですね!

◎まとめ - 方向性は悪くないが、インパクトにやや欠ける


四川系らしい引き締まった味わいはけっこういいと感じたのですが、
とろみが弱く、肝心のピリ辛も花椒の痺れも控えめだったのが残念で、
それゆえに明確な特徴が見えにくくなっているところがありましたね!

四川料理の専門店の監修なのだからそこはもっと攻めてほしかったですね!
「さすがは四川料理のお店の監修品!」と言わしめるものがほしかったです!

悪くはないものの、どうもインパクトに欠ける印象の残る一杯でした!(゚x/)モキニーン
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