3/22発売 銀座カリー風味ヌードル 中辛

3/22発売のサンヨー食品「銀座カリー風味ヌードル 中辛」を食べました!
レトルトカレーとして有名な「明治 銀座カリー」がカップ麺になりました!

3/22発売 銀座カリー風味ヌードル 中辛

デザインについてはまさに「銀座カリー」といった感じですね!
食べる前の雰囲気という点ではなかなか上手くいっています!

ただこの商品、食べる前の不安はかなり大きかったりします(;゚ω゚)

というのも、先に食べた人の評価が軒並み良くないのですよね;

ここまで食べた人みんなの評価が低いというのはなかなかなく、
そうなると食べる側の期待度も下がってしまうというものです;

逆にハードルが低くなることで楽しめる可能性も出てきますが!

3/22発売 銀座カリー風味ヌードル 中辛(内容物)

◎内容物 - サンヨー食品らしく「調味油」つき


内容物は「仕上げの小袋」と名付けられた「調味油」です!
カレーラーメンで調味油というのも少々謎なのですが!

3/22発売 銀座カリー風味ヌードル 中辛(できあがり)

「味が薄い」という声が多かったので、お湯は少なくしました!
これによって多少なりともバランスが改善すればいいのですが!

◎スープ - 「銀座カリー」らしさもあるが、余計なシャープ感も


まずはスープですが・・・これはなかなか評価が難しいですね!(●・ω・)

この商品、最初に注意が必要なのはスープが溶け残りやすい点です!

実はきちんとスープを溶かしきるとそこそこの粘度になりますが、
スープが溶け残りやすいので、シャバシャバになりがちです!

なので、スープがしっかり溶けるまで徹底してまぜましょう!
特に麺が硬めに仕上がるので、少しぐらい長くまぜても大丈夫です!

また調味油に関してもかけてあまりまぜずに食べるのではなく、
この商品に関してはしっかりまえて溶け込ませるのが重要です!

普通に考えてカレーラーメンに調味油が浮いてるのも奇妙ですし、
ここはスープときちんと溶け込ませて一体化させるのが大事です!

まずこのあたりをきちんとすると、欠点はある程度解消されます!

またお湯の量はいくぶん少なめぐらいにしたほうがいいでしょう!
このあたりの事前調整がけっこう重要になってくる商品ですね!

そうしたところをきちんと調整すると60点ぐらいの味にはなります!(*゚◇゚)

「それでも60点かい」というツッコミが入りそうではありますが、
事前のハードルの低さを考えればまあまあ頑張れるほうです!

スープのベースは牛を基本にトマトや玉ねぎで風味をつけたうえで、
そこに「銀座カリー」特有の丸みが加わってくるという感じですね!

バランスとしては、牛はそこそこ、丸みの表現はなかなか優秀で、
トマトはやや強め、玉ねぎはちょっと弱めかなという印象です!

最初は調味油の効果に関しては懸念のほうが強かったのですが、
「銀座カリー」らしい丸みの表現に大いに貢献していましたね!

この商品が最も「銀座カリー」らしかったのはその点でしたし!

少し気になったのはスパイス感のバランスだったのですよね!

「銀座カリー」のスパイスはとがりがなく丸い印象なのですが、
ちょっとシャープに仕上がり過ぎている感じがあったのですよね!

ここがもっと上手く調整されていれば良かった気がしましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料は砂糖、香辛料、食塩、植物油脂、トマトソースパウダー、
小麦粉、牛脂、粉末ポテト、トマトパウダー、チャツネシーズニングパウダー、
たん白加水分解物、ビーフエキス、酵母エキス、クリーミングパウダー、
香味油、香味調味料、ゼラチン、デキストリン、発酵調味料となっています!

この複雑な構成を見るに、メーカーは努力はしたのでしょうね!
スープの溶け残りなどによってそれが生かしきれなかったですが;

◎麺 - やや硬めの中太ぐらいの油揚げ麺


麺はサンヨー食品としては硬めの中太の油揚げ麺です!

例によってサンヨー食品らしくあまりこだわりのない麺ですが、
サンヨー食品の麺って食感がゆるめであることが多い割に、
この商品に関してはむしろけっこう硬めに仕上がるのですよね!(`・ω・´)

かといってごわごわでもない、湯戻し時間さえ調整すれば、
一つの硬めの麺としてそこそこ楽しめるものとなっています!

なので、湯戻し時間は4分ぐらい見積もるといいかもしれません!

あるいは3分で開けて、そこからは徹底的に2分ほどまぜてもいいでしょう!
いずれにしても3分ですぐに食べると、ちょっと硬く感じられる仕上がりです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは425kcalとなっています!
脂質は16.6gで、それほど高い数字ではありませんね!

◎具材 - 薄切り肉が欲しかった


具材は鶏・豚そぼろ、フライドオニオンとなっています!

フライドオニオンはやわらかく、これはカレーに合ってますね!
銀座カリーはやわらかめの玉ねぎも大きなポイントですからね!

そして銀座カリーと言えば、薄切り牛肉も欠かせないのですが、
残念ながらここは肉そぼろによって代替される形となっています!

このあたりは薄切り肉が得意な東洋水産なら良かったのですが、
他社だとどうしてもそぼろかチャーシューチップになりますからね!(*゚ー゚)

なので、銀座カリーらしい薄切り肉を楽しむことはできないですが、
肉そぼろの味は濃厚で、肉らしさについてはしっかりと楽しめます!

◎まとめ - いくつかポイントを押さえれば何とか楽しめる


たしかにいろいろと欠点の目立つ商品ではあったのですが、
いくつかポイントを押さえれば何とかなるところはあります!

まずとにかくしっかりとまぜてとろみが出るまでスープを溶かし、
それによって麺の硬さを緩和し、また油脂もスープに溶け込ませる、
そしてお湯をやや少なめにすれば、そこまで悪くはならないです!

でも「銀座カリー」らしいかと言えば、やや疑問はあるのですが;

でもカップ麺におけるレトルトカレーの再現って難しいのですよね;
他社が挑戦した「ボンカレー」の再現もけっこうひどかったですからね;

「LEE」の再現カップ麺だけはかなりいい線を行ってはいましたが!

あまり期待せずにポイントを押さえつつ食べるといいでしょう!(゚x/)モギーヌ
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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