バリィさんの今治ラーメンやけん

11/16発売「バリィさんの今治ラーメンやけん」を食べました!
調べてみたところ、こちらは2014年に初めて発売されたようです!

昨年は「くまモン」のほうは食べましたが、こちらは食べてないですね!

バリィさんの今治ラーメンやけん

くまモン」のほうと同じく、こちらも方言の講座が載っています!
これとは違った言葉が書かれたバージョンも何種類かありました!

バリィさんの今治ラーメンやけん(内容物)

こちらは「くまモン」とは違って後入れスープなどはありません!
調味油が鍵を握る熊本ラーメンとはそこは違っているようです!

バリィさんの顔のデザインされたなるとも入っていますね!(*゚ー゚)

バリィさんの今治ラーメンやけん(できあがり)

こちらも「くまモン」に負けずトッピングの配置を頑張ってみました!
個体差のためかバリィさんのなるとの数がちょっと少なめでしたが!

まずはスープですが・・・おっ、まず軽くレモンがやってきますね!(`・ω・)+

今治ラーメンの特徴は鯛だしと塩ダレ、そしてレモンだそうで、
食べた瞬間はまずこのレモンの風味が軽くふわっと上がります!

食べ進めるうちにレモンの存在感は徐々に下がってきますが、
食べたときにこういった個性的な風味が来るのは面白いですね!

きついと感じるようなものではなく、非常に優しい酸味と香りです!

そしてそこに節系などとはまた違った鯛の旨さがやってきますが、
ここはちょっと油揚げ麺の主張に押されている感もありますね!

またホタテを思わせるふくよかな甘みもほんのりと感じられます!

「くまモン」の熊本ラーメンはスープや油脂の主張が強いことで、
油揚げ麺の風味もまたスナック的に取り込んでいた感じでしたが、
こちらは鯛だしという優しい路線などでそこがややぶつかりがちで、
スープの持っている良さが多少打ち消されているところもあります!

スープだけで飲むと鯛の旨味もじんわりと来るのですけどもね!

こちらも後入れの液体スープなどを利用することによって、
麺に負けないようにより厚みを加えてもいいのかもですね!(●・ω・)

スープの原材料は食塩、ホッケエキス、鯛エキス(愛媛県産鯛エキス60%)、
鶏・豚エキス、砂糖、大豆たん白、レモン果汁パウダー、香辛料、
ホタテエキス、魚醤、カツオブシパウダー、でん粉、全卵粉などです!

これを見てまず驚くのはホッケエキスが入っているという点ですね!
ホッケだしを使うラーメンってかなり珍しいように思いますね!

これもまた節系の素材とは違った旨味を作り出していたのですね!

麺はこちらもスナック的な中細の油揚げ麺が使われています!

麺単体で見れば決して主張が強いタイプのものではないのですが、
それでも優しいスープと合わせると多少なりとも目立ちはしますね!

麺とスープのバランスを考えるならもっと極細でもいいかもですね!
このスープだとやわらかくなってなじむぐらいでも合うでしょうし!

麺の量は50gと少なめで、カロリーも256kcalと非常に軽いです!
脂質は9.4gで、こちらもかなり軽めの数字となっていますね!

これぐらいの数字なら小腹が空いたときにも向いていますね!

具はバリィさんなると、鶏そぼろ、メンマ、卵、ねぎとなっています!

バリィさんなるとはくまモンに負けず食感がよく、鶏そぼろも味はいいです!
エースコックは鶏そぼろに関しては基本的にいつも安定してるのですよね!(=゚ω゚)

そして意外にいい仕事をしているのが多めに入ったメンマです!

メンマらしい風味とコリコリとした食感がアクセントとなっていて、
これを麺に絡めながら食べることで風味や食感にいい変化が出ます!

「くまモン」のほうに負けず具の充実度はしっかりとしてますね!

動物系をベースに鯛とホッケを生かし、ほたての風味も加えて、
さらにレモンで軽い酸味をつけるなどその方向性は面白いですが、
そのスープが麺にやや負けていたのはもったいなくもありましたね!

バランスの調整次第ではさらにおいしくなりそうな塩ラーメンでした!(゚x/)モッキュルー

【関連記事】
バリィさんの今治ラーメンやけん
くまモンの熊本ラーメンだモン!(2015年)
くまモンの熊本ラーメンだモン!(2014年)

[今週の1曲]
今週は60年代後期のサイケデリックフォークを代表するバンドである
The Incredible String Bandの3rdアルバムの曲から選びました!

60年代後期にサイケデリックロックがかなりの広がりを見せましたが、
それはフォークにも及び、サイケフォークのグループも数多く誕生しました!

サイケフォークとして最も成功したのはおそらくDonovanですが、
このバンドもサイケフォークを語る上では欠かせない存在です!

Donovanが大衆的に支持されやすいサイケフォークだったのに対し、
こちらは実験的で初めて聴くと「?」となる人も多いでしょう!

自分も最初に聴いたときはサッパリ理解することができずに、
その後けっこう長い間眠らせることになってしまいましたし;

そのためサイケフォークより「変態フォーク」と呼ばれるなど、
その奇妙な音楽性がクローズアップされることが多いバンドです!

2ndの"The 5000 Spirits or the Layers of the Onion"(1967年)で
サイケ色が開花しましたが、この時点は素朴なフォークらしさもあり、
そこから分類不能なサウンドへとさらなる進化を果たしたのが、
この3rdの"The Hangman's Beautiful Daughter"(1968年)でした!

「5000の魂なのか、それとも玉ねぎの層なのか」、「絞首刑執行人の美しき娘」
といったアルバムタイトルからして怪しさが満開といったところですが、
この3rdアルバムは実は商業的にもけっこう成功したようなのですよね!

当時のサイケムーブメントの大きさが垣間見えるエピソードでもあります!(●・ω・)

さて、今回選んだのはずいぶん前にもブログで紹介したことのある、
3rdアルバムに収録されている"Waltz of the New Moon"という曲です!

最初は別の曲を選ぶ予定でしたが、やはりこの曲がとにかく好きなのですよね!

変態的ながらも神秘的で美しく、メロディを追おうとするのではなく、
その幻想的なサウンドに自分を浮かべるようにして聴くのが一番です!

これだけ変態的ながらも何ゆえこのバンドが極めて高く評価されるのか、
そういったことがものすごく伝わってくるのがこの曲でもありますね!

特にハープシコードとハープが絡み合う様が非常に美しいです!

「我々はテーブルクロスであり、テーブルでもある」
「新月が輝き、天使たちがその窓を磨いている」
「石の下にいるカタツムリに尋ねなさい。壁の下にある石に尋ねなさい。
 空を飛ぶ鷲のように星はあるのかと。私に教えてくれ、空は強いのかどうかを」

いろいろと意味不明なところの多い歌詞ではあるのですが、
サイケの時代らしい神秘性と怪しさが宿っていますね(=゚ω゚)

最後の歌詞はよくよく読むと解釈できないこともないですが!

ところでこの曲はもともと次の"The Water Song"とつながっていて、
この2曲を続けて聴くことでよりその魅力を知ることができます!

最初は「???」となりがちですが、気が付くとハマる力があるバンドです!(゚x/)

※曲のタイトルをクリックすると歌詞ページに飛ぶことができます

The Incredible String Band - Waltz of the New Moon (1968) [Psychedelic Folk]
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コメント

 
このカップ麺は初版を食べたんですけど、
ノンフライ麺でも食べてみたいなー、と思いました。

やはり今年も油揚げ麺だと
ぶつかる印象があるみたいですね・・・

これはこれで仕上がりは悪くないのですが
どんぶり型のカップにノンフライ麺という組み合わで
繊細さを活かす本格路線だと化けるような気がします!

もしくは「飲み干す一杯」から発売されていた
「タテ型 飲み干す一杯 あら炊き魚介塩ラーメン」のように
しっかりと鯛を前面に押し出していたら油揚げ麺でも成立するかと!

でもやっぱり本格路線の今治ラーメンが食べてみたいですね(笑)

PS. くまモンのナルト配置…夢に出てきそうでしたwww
takaさん、こんばんは!

takaさんが昨年書いた記事もちょっと覗いてきました!
やっぱりtakaさんもノンフライ麺ならなぁと感じてたのですね!

スープそのもののアイデアは非常に面白いのですよね!
レモンの効き方も絶妙で鯛だしも深みがありましたし!

麺を食べ終わってスープを飲むとその良さが実感できますし!(=゚ω゚)

それだけにノンフライ麺ならと思うところはありますし、
あるいは鯛をより強く押した仕上がりなら面白そうですよね!

>「タテ型 飲み干す一杯 あら炊き魚介塩ラーメン」のように

実は自分も「飲み干す一杯」だったら魚介路線のときも
もっと押し出しが強かったよなぁと思ったりしたのですよね!

たしか「飲み干す一杯」は後入れスープもついてますしね!

「飲み干す一杯」はあまり食べず、以前にたまたま魚介系を食べて、
記事にはしなかったものの記憶の片隅に残ってはいましたので!

>PS. くまモンのナルト配置…夢に出てきそうでしたwww

今回は気合を入れて並べたので印象に残ってよかったです!(`・ω・´)

くまモンなるとがひき肉を包み込むように六角形に並ぶ、
くまモン ならぬ くま紋 と呼べそうな形だったかもですね!

ではでは、コメントありがとうございましたっ!(゚x/)
田舎は「今治」なんですが、
ここでラーメンは食べたことがないんです。

ちなみに...「ひもじい」って
普通に使ってるんですが、他の地域では
使わないのかな...(笑)
メンさん、こんにちは!

なんと、メンさんは今治出身だったのですね!(=゚ω゚)

ご当地ラーメンというと、昔からあったものもあれば、
町おこしのために新たに作られたものがあったりするので、
出身地のご当地ラーメンになじみがないのも珍しくないのかもですね!

「ひもじい」という言葉は昔から知ってはいましたが、
日常的に「お腹が空いた」という感じでは使わなかったですね!

イメージとしては一時的にお腹が空いたという感じではなくて、
貧しくてつねに食べるものがなく困っているような状態みたいに
「ひもじい」という言葉の意味をとらえていた感がありますね!

もしかするとけっこうそういう人は多いかもしれません!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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